無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫メニュー■ ■VIPService (VIPサービス)■
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みはできません。。。
HTML化した人:lain.
鬼畜メールが出来ないヘタレ隊長のチラ裏を晒すスレ
1 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:43:47.55 ID:ODE3AYMo
このスレはスレ鯛通り、鬼畜安価ができないヘタレな俺こと隊長の
チラ裏を公開するスレ

当然自己満なので批判・中傷等バッチコイであるが
当方ヘタレなのであまり苛めないでね

では、チラ裏を投下しまふ


━━━━━━━━━━━━以 下 チ ラ 裏━━━━━━━━━━━━━━━

2 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:45:39.91 ID:ODE3AYMo
#01


「お願いします!私も頑張りますからこの子を産ませてくださいっ!」


この言葉がなければ俺はこの世に生まれてくる事はなかったんだそうな


3 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:46:29.53 ID:ODE3AYMo
#02

俺の親父は自営業
(モテていたと言われる)母と結婚し
子供は二人と決めていたんだそうだ。
それが自分の稼ぎで十分な暮らしを
与えれる家族構成だと親父は考えていた。

それぞれの家での役割も決めていた。
自営業は全てを自分でこなさなくてはならない。
その負担が大きい為、家事の殆どを母に任せることにした

親父の中で共働きという道はなかった

4 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:46:58.64 ID:ODE3AYMo


#03

一姫二太郎と言われていたご時世で二人とはいえ、長男・長女と
子供に恵まれ、申し分のない家族に親父は満足していた

この時までは。
5 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:47:22.11 ID:ODE3AYMo


#04

家族が4人になってから2年が経ったある日、パトナ(元未来嫁)曰く
「それはお父さんの不注意なんじゃない?」と言われる出来事が起きた



母「お父さん、お腹に…」
3人目が母のお腹の中にいた…
6 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:47:33.51 ID:ODE3AYMo


#05

この時、親父は産むことに猛反対したそうだ。
子供が増えることを面倒と思ってのことではない。
誰よりも家族が沢山いることを望んでいた親父。
だが、幼少の頃の苦労がそれ以上の経済価値観を親父に植付けていた。

親父が懸念していたのは経済面だけ。
子育てによる生活苦はあって当たり前だった
7 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:47:46.15 ID:ODE3AYMo


#06

そんな強い反対に遭っても、母はこのお腹の子をどうしても
産みたかったらしい。親父に頼み、すがり、懇願した。
母の決意と覚悟の強さに折れた親父は母に幾つかの約束を
させた上で出産を了承した。

8 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:48:14.70 ID:ODE3AYMo

#07

親父は母に三人目を産むことで

共働きになる事、その収入の殆どが
生活費にあてられる事、それでも尚
家庭内の役割は保つ事

これらの約束事を母に守る様にさせたそうだ
9 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:48:29.28 ID:ODE3AYMo

#08

親父にとってこの約束は、悩んだ末の苦渋の決断だった
それは、自分の伴侶として迎えた女性が働くことなど
親父の中ではありえなかったし、男にとってこれほど
辛いことはないと親父の夫婦観念が許さなかったからだった
10 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:48:42.96 ID:ODE3AYMo

#09

当然、母にとっても厳しい生活を強いられる事になる。
ある意味、親父より過酷な生活が待ちうけていただろう。
それでも尚、産みたいと思うのは母親のみが知る
”母性”という愛情なのだろうか…
11 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:49:14.46 ID:ODE3AYMo

#10

そして、お腹の子についてあることが親達に知らされた。
それはこの夫婦にとって最大の誤算だった。
それが医者の口から伝えられる。

















「お腹の子…双子ですね」
12 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:49:29.93 ID:ODE3AYMo

#11

つまり俺は双子である。
便座上、俺は双子の兄。弟は双子の弟。

子供が3人でも辛い生活が待っていると言うのに
さらにもう一人に増える…親父は一言

「ウソだろ…」と言った
13 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:49:41.75 ID:ODE3AYMo

#12

まぁ、ここまでが俺が生まれるまでの
一連の流れ。この後親が双子と判っても
産むのを止めなかったのは単純に

親父が覚悟(頑固)な男で、一度決めたことは
取り下げない一面を持っていたことと

母が双子と聞いて、俄然産む気になった事

そして…堕ろすことは”二人もの命を落とすこと”
ということに罪悪感があったからだそうな
14 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:59:30.79 ID:ODE3AYMo

#13

かくして我が家の生活苦が始まった…

当時の俺達双子にはそんな事情がある事など知らず
(正確には知られないように育てられた)
一番下の双子が、兄弟の中で風当たりの強い
ポジションに居ることすら疑問に思うことなく育った。
15 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 00:59:44.15 ID:ODE3AYMo

#14

俺達双子が疑問に思わなかった理由の一つに生活環境があった。
親父は子供に対してとても厳格な父だった。

例えば、5つ上の長男の兄貴は元々左利きだった。
それをなおす為に家での食事は兄貴の左腕を縛り
右手だけを動かして食べさせていたという。
16 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:00:01.67 ID:ODE3AYMo

#15

又、おやじの教育方針も俺の先天的環境に
大きいな影響を与えていた。
その方針の中でも特に親父が子供達に強く教えていたのが
「年功序列」と「連帯責任」だった。
17 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:00:18.71 ID:ODE3AYMo

#16

年功序列「下は上を敬い、上は下を守ってやれ」
連帯責任「下のやったことは上の責任。上は下に対してその重さを教えろ」

親父の作りだしたスパルタ環境の中で兄弟の間に
「守る」という余裕などある訳もなく、自然と一番下の俺達双子は
兄弟間での家庭内虐めにあっていった
18 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:00:37.74 ID:ODE3AYMo

#17

親父の怒る時の表情はまさに
鬼の形相さながらだった。

その顔を見るだけで
何も言われてない
怒られてもいないのに

体が震え、恐怖した…。
19 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:00:55.24 ID:ODE3AYMo

#18

家庭内暴力もあった。
あのいつも俺達をおもちゃしていた兄貴が
親父に叩かれていた…兄貴は泣いていた

可哀そうだ、ざまぁみろ等とは思えなかった
何故ならそう思う余裕などその時は微塵もないからである
そう、次は自分たちかもしれないのだから…

俺達の日常において目の前で行われている暴力は
常に他人事ではなかった
20 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:01:04.71 ID:ODE3AYMo

#19

俺の最初のトラウマは幼稚園の時のものだ
覚えているのは俺の上にあの鬼の形相をした
親父が乗り、俺をただただ往復ビンタを
し続けていたことだった。

マウントポジションに抗う事は許されず
ひたすら無抵抗に叩かれる。

「わかったか!!」「わかりましたごめんなさい!」
「本当にわかったんか!」
21 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:01:18.11 ID:ODE3AYMo

#20

親父の教育(暴言、暴力等)は双子それぞれに
向けられていたが、兄弟間の虐めは主に双子に
向けられていた

この頃から俺達は(双子以外の親兄弟含めた)他者が
居る場所ではあまり二人で居ないよう無意識に
行動するようになった。

二人が同じ場所に居ると何をされるかわからなかったからだ
22 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:01:32.51 ID:ODE3AYMo

#21

そんな日常を続けていくと子供ながらに

何に頼ればいいのか
何を受け入れればいいのか

を考え始める…気付いた時には
俺達双子は俺達しか信じることができなくなっていた…

兄弟や親父は恐怖の対象でしかなく
母は信じられる「人間」ではなかった…
23 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:01:50.39 ID:ODE3AYMo

#22

いつしか俺達は「家は俺達の居場所じゃない」と
思い始めていた…。
自然と気持ちは学校拠りになった。

しかし、
そこではそこでの問題がちゃんと用意されていた…
24 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:02:01.09 ID:ODE3AYMo

#23

もう一度言うと俺達双子は他者が居る場所で
一緒にいることに生理的嫌悪感を感じている…
もうこの時にはそれ自体がトラウマに
なっていたのだろう

クラスメイトの女の子
「えー!○○クンって双子なのぉ」
「かわいい!ちょっと並んで見せてよ!」
25 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:02:10.73 ID:ODE3AYMo

#24

どうやら時代や世代関係なしに女の子の大多数は
(全てではないのであしからず)
二つ以上同じものが並ぶとかわいく見えるらしい
だから他意はない。当然悪気もない。

だが当時の俺達にはそう思える価値感も
気持ち的ゆとりも持ち合わせていなかった
26 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:02:24.59 ID:ODE3AYMo

#25

俺達のお揃いの服を買い並ばせて喜ぶ母
俺達をパシリか体の良い便利屋としか見ていない
面倒事を投げてくる姉

加えてクラスメイトの女の子の無邪気な好奇心…
俺達が女性に対して不信感を持つのに
あまり時間は掛らなかった。
27 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:02:37.73 ID:ODE3AYMo

#26

まぁだいたい俺の幼少から少年時代は
こんな感じの環境だった。

ネタはまだまだ腐るほどあるがgdgdに
なるのもくだらさいからそろそろこの話の
本題に移ろうと思う
28 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:09:44.78 ID:ODE3AYMo

#27

その日は特に何もない日曜日だったと思う
このあたりの記憶は曖昧だ。その日は
俺が初めて母に怒られたと記憶している

今思えばただの愚痴だったのかもしれないが
俺はその時にはもう全て自分のせいすることを
覚えていた。

だから、この時もきっと俺が悪いのだろうと
思って聞いていたのだから怒られたと
記憶してて当然かもしれない。
29 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:13:31.24 ID:ODE3AYMo

#28

母「お母さんね、ウチの為に働いているの」
俺「…」
母「ウチ貧乏でしょ?」
俺「…うん」(←貧乏かどうか分かってないが頷く癖)
母「でも、お母さんもお金欲しいの」
俺「…」
母「お母さんだって外で働いて苦労してる」
母「お母さんだけのお金、貰ってもいいと思うんよ」
俺「…うん」
30 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:13:52.84 ID:ODE3AYMo

#29

母「○○にも苦労させてるけど」
母「お母さんも辛い」
俺「…」
母「お父さんも怖いから」
俺「…うん」
母「ちょっとぐらい遊んでもイイと思うんよ」
母「そう思わん?」
俺「うん、そうです。ごめんなさい」
母「(苦笑)○○に言っても判らないと思うけどね」
31 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:14:13.57 ID:ODE3AYMo

#30

母も苦労人だ。親父が怖いのは俺も一緒
この時は「お母さんもやっぱりお父さんが怖いんだなぁ」
と、童心なりの考えで変なところに納得していた…



今、社会人になった俺の中でこの出来事と
先日起きたある出来事によって、母を含めた
俺の出生に関する疑問と不安が大きくなりはじめている…
32 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:14:28.97 ID:ODE3AYMo

#31

母に初めて怒られた日の会話は
初めて怒られたという体験の為か、
その会話だけは、はっきりと記憶していた…

最近、ある出来事がきっかけでその時の記憶が
フラッシュバックしてしまいここ数日の俺は
少々気持ちに余裕がなくなっている
33 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:15:42.99 ID:ODE3AYMo

#32

話は変わった上に私事だが
実は今月上旬に籍を入れました。
式はしていないが所謂結婚というヤツ

男によくあるマリッジブルーも体験した。
まぁ、俺のはあまり強くなかったが…ww
それだけいい伴侶に恵まれたのだろうww
34 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:15:54.33 ID:ODE3AYMo

#33

親父にも報告を済ませ、市内に嫁いだ姉にも
冷やかされながら祝われた。
その日は珍しく家族集まっての外食となった
久々に母も招待されているみたいだ。

35 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:16:10.28 ID:ODE3AYMo

#34

ここで、今現在の家族の状況を説明しておいた方が
いいかと思うので少し現状を。

5つ上の兄貴は大企業に就職して現在も勤務している。
勤務先は名古屋。
噂では新工場の建設にも携わったとかで少し偉く
なっているのかもしれない。よくわからないがww
大体、今も昔も兄貴には興味はないし。
36 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:16:20.38 ID:ODE3AYMo

#35

姉貴は先に言ったとおり、既婚者で
今では二児の母。
最近ずっと貯めていた貯金が達成額に到達した
そうで夢のマイホームを建設中だそうな。

べ、別に羨ましいなんて、思ってないんだからね!
か、勘違いしないでよね!
37 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:16:37.16 ID:ODE3AYMo

#36

双子の弟君はある大企業の工場勤務だ
そこそこの収入でお金は持っているはず。

勤務先は同じ県内だが実家から60km離れた
場所に住んでいる事と実家での境遇が昔からアレのせいか
なかなか帰郷しないww
たまに帰ってきても俺に会いに来るようなものだww

最近、結婚を諦めたのか、ワンランク上の
一人暮らしの住処に引っ越し、外車に乗り換え
大型液晶テレビやDVDレコーダ、果ては
PS3なんて近代兵器も所持する先進国に
成り下がりやがった。


ビッチが
38 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:16:47.39 ID:ODE3AYMo

#37

そして最後に親。

現在、親父と母は離婚している。
俺達が高校時代の時だから
もう15年は経過している。

母は親父の暴力に耐えかねた結果
離婚を決意したそうなのだが…
39 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:16:56.63 ID:ODE3AYMo

#37

まぁ、実際は色々在ったみたいだ。
後日社会人、というか俺が成人した時の
親父の説明によると、元々お互いは
不仲で口論も絶えなかったそうだ。

母は親父を恐れてはいたが母なりの
言い分は通そうと意見は出していたそうだ
40 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:17:05.57 ID:ODE3AYMo

#38

親父としても当初の約束が
守られていない事に不満を持ち
お互いの意見が完全に合わない口論が
続いていたらしい。
41 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:17:13.65 ID:ODE3AYMo

#39

又、これも成人した後、兄弟達の間から
出てきた話だが、親父のスパルタは
教育という面においては義務であったが
行き過ぎた部分というのはほぼ母の
不義理な行動に対しての当てつけだった
ということが明らかになった。
42 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:17:23.29 ID:ODE3AYMo

#40

母の不義理な行動、一辺倒な口論
守られていない約束。

まぁこれらの内容は俺の別の
トラウマの話になるからハショります。
俺がいつかこのスレを立てることが
できる時があればその時に…。
43 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:17:34.28 ID:ODE3AYMo

#41

何はともあれ、そんな背景があっての
家族お食事会。

離婚はしても年に数回は会っている家族。
ある意味、離婚後に変な摩擦があるところよりは
まとも、というか幸せな家族かもしれない。
44 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:17:44.06 ID:ODE3AYMo

#42

今回のお食事会は、俺の結婚プチお祝という
意味合いで執り行われたこともあり、俺が
その中心人物であるだけにこのお食事会に
参加せざる得なかった。

仲がいいと言ってはいるが実際の接し方は
家族に取り繕って接している。

家族に対して視える景色は
もう戻れないぐらい絶望していたからだ。

”家族であっても他人”ではない
”家族ですら敵”なのだ

と、言いたいところだが…
45 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:19:47.64 ID:ODE3AYMo

#43

実は最近、俺のこの考えは少しずつだが
変化してきている…

俺の中には母の血が流れている。
血のせいにするには無責任すぎるが自然と
不義理な行動を取ることがある
この行動自体は俺達双子が昔から抱えている
問題でもあるが…




#37二つある、スマヌ以下修正
46 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:20:01.01 ID:ODE3AYMo

#45

それに対して親父は寡黙に接してきてくれた
母に対してのように手や口も出さず
ただただ黙って俺を見守ってくれた。

今回、結婚に至れたのも間違いなく
親父のおかげだと俺は思っている。
47 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:20:17.72 ID:ODE3AYMo

#46

故にトラウマは除けないが親父とは
距離は曖昧だがなんとかやっていってる。

俺はそんな親父に感謝している。
48 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:20:32.42 ID:ODE3AYMo

#47

まぁ、親父が参加するからこそ
お食事会は断れず、その席に座っているわけです。

親父や姉には結婚することは報告済み。
この場で俺がこの話をしてないのは母だけである。

俺自身としては、母への報告はすべきかどうか
悩むところだった。
49 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:20:51.94 ID:ODE3AYMo

#48

血の縁は切ることはできない。
どんな人間であっても俺の母だ
産んでくれた人だ。

頭の中では分かっているが
やはり気持ちが全然ついていけない
50 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:21:06.81 ID:ODE3AYMo

#49

そう思っていると
母が俺の隣に座ってきた

ここから行われる数回交わされた会話が
「ある出来事」である。

あぁ…思い出すと耳鳴りがする…
51 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:21:22.27 ID:ODE3AYMo

#50

実際、大した内容ではない
でも、俺は…


母「ねぇ、○○」
俺「ん?なに?」
52 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:21:44.97 ID:ODE3AYMo

#51

母「住むトコ決まったん?」
俺「んや、まだけど…どしたん?」
母「…あのね、公共住宅って知ってる?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

母とは離婚して殆ど会っていない
最初の何年かは俺達の誕生日に会いに来てくれた
53 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:23:03.97 ID:ODE3AYMo

#52

俺「いや、知らない。何それ?」
母「んとね、公共住宅っていうのはね、国が用意した家でね」
母「構造は2世帯で住める感じの家なんだって」
俺「ふーん」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

離婚して母に会えなくても別に寂しくなかった…
数年経つと電話やメールでおめでとうと祝われた
54 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:23:26.46 ID:ODE3AYMo

#53

母「でもソコってね、2世帯家族しか入居できんのよ」
母「んでね、もし引っ越すんだったら」
母「そこでお母さんと一緒に住まん?」
俺「ぇ?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ここ何年かは母から全く音沙汰がなかった
俺から会うということもない

こんな疎遠って別に…普通…だよね…?
55 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:23:46.32 ID:ODE3AYMo

#54

母「お母さんも貧乏なんよ」
母「家賃も払うの大変(笑)」
母「ほら、三人で住んだら家賃も安上がるし」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

だから、母がどんな生活をしているか知らないし
母がどんな苦労をしているかも知らない
知りたいとも思わない
56 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:24:01.49 ID:ODE3AYMo

#55

母「公共住宅って家賃も安いからね」
母「すごく得するんだって」
母「んで、どうかなって思ってね」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

つまり、俺は母は何者か分らない
母も俺がどんな成人男子に成ったのか分からないと思う
母は俺を知らない。
それは多分離婚したあの日の母と全く変わらない
57 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:24:12.00 ID:ODE3AYMo

#56

俺「…」
俺「…」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

十数年前…両親が離婚した日、母が家を出て行く時
母から電話がかかってきてこう言ったんだ。
母「ごめんねごめんね、○○が家に残るって言った時気付かなかった」
58 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:24:29.20 ID:ODE3AYMo

#57

俺「…」
俺「…」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

母「家に残るって言ったらお母さん出ていかないって思ったんでしょ?」
電話越しの母は泣いていた…
59 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:24:40.49 ID:ODE3AYMo

#58

俺「…」
俺「…」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

俺が実家(父側)に残ると言ったのは単純に今あるものを捨てて
家を出るぐらいの想いや愛情が母に対してなかっただけ。
今ある自分の慣れ親しんだ家を出て行くのが厭だっただけ。
60 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:24:52.80 ID:ODE3AYMo

#59

俺「…とりあえず、公共住宅については彼女と相談してみるよ」
俺「今は彼女と借りる所、探してる最中なんだ」
俺「気になる物件もあって見て回りたいから」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

母「お母さんを引き止める為に言ったんだよね、ごめんね」
母「でもお母さん、家出ていくって決めちゃったから…ごめんね」
何も感じない…母の泣き声すらもう覚えていない…
61 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:25:05.10 ID:ODE3AYMo

#60

俺「それが終わってからでいい?」
母「うん、いいよ。よろしくお願いね」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この、昔と変わらず在り続ける二人の間の
あまりに違いすぎる温度差…
俺は…それが悲しかった…
62 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:25:51.85 ID:ODE3AYMo

#61

そして、楽し懐かし話でお食事会は終わった…

「んじゃ引っ越しの事、考えといてね」と
母は俺に言い残しこの日、解散した…




瞬間、親父が教えてくれた母の言葉を思い出す
「お願いします!私も頑張りますからこの子を産ませてくださいっ!」






結局…この日…母から…

「結婚おめでとう」

という言葉をかけられることはなかった…
63 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:26:05.58 ID:ODE3AYMo

#62

俺に命を与えてくれた母…
止む無く世話をし続けた父…



「結局俺って生まれてきてよかったの?別に要らないよね」



最近俺は生まれてきた意味に迷走しています…



━━━━━━━━━━━━お わ り━━━━━━━━━━━━━━━

64 :1 ◆Bq1joymyyw[sage]:2008/08/31(日) 01:30:37.46 ID:KUUhcd2o
まだまとまってないけどこっちに書いておk?
65 :隊長 ◆kxYyvjAuNM[sage]:2008/08/31(日) 01:43:37.43 ID:ODE3AYMo
>>64
ダメ

向こう(派生スレ)に書いて欲しい
それじゃないと意味がない

あ〜、でもここの内容見ないとわからない感じだとつらいねぇ
どしよっかwwwでも向こうでお願いします m(_ _)m
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 12:41:04.90 ID:9tJW41go
以下、変態犬が隊長に対してだらだらとレスします。

   ↓    ↓    ↓    ↓

現状から

2008年8月から一人暮らし。
(仕事の都合上で、家族関係が理由ではない)

家族構成
 父親:7年くらい前から母親と別居中。
 母親:典型的な専業主婦→パート主婦。
 長男:卒業後一人暮らし。中学〜大学はあまり仲良くなかった。
 次男(俺):ムックに匹敵するほどヘタレな社会人。
 三男:母親と同居中。大手企業に就職。忙しそうだ。

その他、親戚関係・・・。
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 12:41:39.98 ID:9tJW41go
結論からいうと
  >「◆Bq1joymyyw 、今までお前自身が他者から大事にされている
 もしくは愛されていると感じた事があるか?」

多少はある。

  >「最近俺は生まれてきた意味に迷走しています…」
これは、俺も同じ状態だった。
「俺なんて生きてる意味ないな」
「何のために生きてるんだ?」
「いっそこの世から消えてしまいたい、存在自体
無かったことにしたい。」って思ってた。

嫁候補に言ったら本気で怒られたよ。
抱きしめてもくれた。支えてくれた。
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 12:42:16.87 ID:9tJW41go
生きてる理由は

「生まれてきたからには、もう生きるしかないんだな。」

て感じかな。

それと、今まで支えてきてくれた人を裏切りたくない
って気持ち。

母親や兄弟、嫁候補、親戚の人、前の職場の上司、先輩達。
色々助けてくれたからな。
恩返しするまでは、この世からいなくなるわけにはいかん。


以下、生い立ちというか何と言うか、駄文。
暇な人だけ読んでね。

    ↓    ↓     ↓    ↓   
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 12:57:17.96 ID:9tJW41go
正直いって、子供の頃の事はよく覚えてない。

父親は、元国家公務員(軍人だ)。
そのせいで、あちこっち転校させられた。
こいつに関する記憶は、殴られたり蹴られたり
そんな記憶しかない。
母親も、兄弟もきっとおなじだろうな。
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 12:57:34.96 ID:9tJW41go
こいつの口癖は
「俺がお前らを養ってやってんだぞ。」
「誰のおかげで生きていけると思ってんだ。」

確かにそのとおりだよ。お前のおかげで住む家もあるし
飯も食えるし学校にも通える。
でも、これは夫として父親として当たり前の事じゃないのか?
それが嫌なら結婚などするなよ。
子供なんか作るなよ。
俺は、夫としても父親としても言ってはいけない言葉だと思う。
最低だ。
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 12:57:58.30 ID:9tJW41go
こいつは、暴力を振るい細かい事まで干渉する事を
厳しい躾と勘違いしているらしい。(きっとそうだ。)

子供の頃は、9時就寝だったが、1分でも遅れると殴られたな。
日記を強制的に書かされた。日記をつける事は為になるし
いい事だと思う。
こいつは毎日チェックを入れてくる。
子供に作家並みの名文を求めているのか、何度も書き直し
させられたような。当然、殴られることも。兄弟も同じ。
日記って、その日あったことや思ったことを正直に書くもの
思ってた。普通そうだろ。

こんなことがあり、自分の思いや考えを表現することにトラウマを
持ってしまった。
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 12:58:13.58 ID:9tJW41go
母親は離婚を考えなかったの?
とか思う人もいるかもしれないね。

子供3人抱えて、お金もないのに見ず知らずの土地で
暮らしていくなんて、当時は難しいことだったんだと思う。

母親にきいたことがあるけど、何度も離婚を考えたそうだ。
でも、上記の理由でできなかったって言ってた。




73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 13:29:29.35 ID:9tJW41go
中学生になる頃、親の実家のある県に移り住んで
あいつは単身赴任。
正直言って天国だった。
毎日あいつの顔を見ずに済むなんて。
声を聞かずに済むなんて。

週末や、年末年始、盆、GWは帰ってくる。
中学生にもなると、部活やら何やらで土日とか
家にいなくて済んだから気分は少しよかった。
平日は、平和な家庭って感じがした。
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 13:56:46.73 ID:9tJW41go
この生活は、2年ほどで一次終焉する。
自宅から通える所に異動してきやがった。

以前のように暴力は振るわなくなったが、
イヤミたらたら、根性腐ってる。
(母親にはイヤミ+暴力だったようだ。)
最高に腐ってる。

家族関係はまた険悪に。
この頃兄との関係悪化。(グレてるとかそういうのではなくて)

俺の成績下がった。(学年順位が7番程度下がっただけだ。)
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 13:57:03.76 ID:9tJW41go
これが気に入らなかったらしく、部活をやめろと吠え出す。
全員加入が原則だから辞められない。
部を変えろと吠える。陸上部に入れ。
自分との戦いだから鍛えられる。
とかいって。

1年の時、陸上部に入りたかったおれは同じ事を言ったはずだ。
反対したのはお前だろ。個人競技はダメだ。団体競技にしろと。
仕方なくあきらめ他の部に入ったわけだが。
何なんだこいつは
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 13:57:47.44 ID:9tJW41go
しばらく部活に行けなくなった。
行くと、母親が被害を受けているようなのをうすうす感じた。

思春期の頃って、家庭のことをあまり友達に話したくなかったから
同じ部の人には話さなかった。だから友人関係も少々悪化。
担任や顧問は心配してくれて話し聞いてくれたけどね。

部活問題は何とかあやふやにしてかたづけた。
成績も元に戻したし。
同じ部の人は、そんな事情を察知したのかどうかはしらないけど
あまり深く追求してこなかったなぁ。
今思うと、いい人たちばかりだった。
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 13:58:01.17 ID:9tJW41go
なんとなく、高校に入学。
この時点で人生やる気無し。どーでもいいって思ってたな。
高校生の時は、部活もバイトもしなかった。
部に入ってくれって誘ってくれるいいやつもいたけど。
(バイトは、一応校則で禁止だったみたいだけど。)

友人も積極的に作ろうとはせず、深い人間関係も拒んだ。
友達は多くない。
それでもよかった。どーでもよかった。
唯一幸せだったのは、また単身赴任でヤツがいなくなったこと。
犬が家族の一員に加わったこと。可愛い▼・ェ・▼。
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 13:58:14.42 ID:9tJW41go
大学には行きたくなかった。
勉強する気もなかったし。
母親は反対した。大学は出てくれって。
日本は学歴がものを言うから、出といたほうが良いって。

学歴なんてどうでも良いと思うんだけどね。
そんなのに拘ってるヤツってくだらないと思う。
小さい人間だと思う。

結局大学にいった。
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 13:58:29.89 ID:9tJW41go
夢のキャンパスライフとか言ってるけど、くだらない
どうでも良いって思ってた。
高校の時と同じく積極的に人間関係を築こうとしなかった。
なんとなく大学にいって、なんとなく毎日を過ごすだけ。
特に勉強もせず、何もせず。
バイトはしたけど、特にお金が欲しかったわけでもなく。
この頃って何考えてたかよくわからん。
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 14:08:59.28 ID:9tJW41go
高校時代からの友人が同じ大学の同じ学科に入った。
この友達とは、仲がよかったかな。
この友達が入院した時、お見舞いに行ったらなぜか
感謝された。結構うれしかったのは鮮明に覚えてる。

大学2年の頃、ヤツが単身赴任を終えて再び自宅通勤。
家にいることが少なかったから、別にどうでもよかった。
相変わらず母親には当たり散らかしてたようだが。

兄は卒業して、就職をし家を出てった。
早く家を出たかったのは兄も同じだったようだ。

後で母親から聞いた話なんだが、兄が就職して出てった時
あのバカ「どうせ、すぐ辞めて戻ってくる。ダメなヤツだから」
と言ってたらしい。
母親が否定したら、怒鳴って暴力振るわれたらしい。
どこまでも最低なヤツだ。
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 14:13:53.52 ID:9tJW41go
兄とは、学生時代ほとんど口をきかなかったが
(正直あまり好きではなかった。)
出て行く時色々話した。
引越しの手伝いもした。
「母親と弟のことよろしくな」
って言って出てった記憶がある。
色々、気にかけてくれていたことがあとでわかった。
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 14:15:46.17 ID:9tJW41go
なんかgdgdになってきたwwwwwwwwww
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 14:18:44.24 ID:9tJW41go
大学3年になって、今度は弟が大学受験を迎える。
弟は、俺と違って大学行きたがってたし俺より上の大学
を目指していたようだ。

弟にはがんばって欲しかったなぁ。
ちゃんと勉強もしていたし、彼女もいたようだった。

家にいたくないのは弟も同じだったようで、学校で
遅くまで勉強をしていたようだった。

この頃、事件がおきる。
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 14:33:33.11 ID:9tJW41go
親戚は(おばあちゃんとその長男夫婦と子供)、
家庭の事情を知っていたので、受け入れてくれた。
(この時までは、この伯父さんの事が大好きで
こんな大人になりたいって思ってた、
が、後で裏切られる事になるとは・・・)

次の日、不動産屋を回り新居を借り、バカがいないうちに
前の家にあった自分達のものを運び出して引越しをした。
まるで夜逃げみたいwwwwwwってwwktkしてたのよく覚えてる。
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 14:39:39.45 ID:9tJW41go
新生活は新鮮で、のびのび生活できる感じがした。
経済的には苦しくなるのは覚悟の上だが。

できるだけ自分の分はバイトで稼いで、母や弟に
負担がかからないように心がけた。
と言っても、学生のバイトだからせいぜい交通費や
教科書代程度しか出せなかったけど。

しばらく平和な日々が続いたんだが、
再び事件が・・・。


86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 14:46:33.65 ID:9tJW41go
ある日、伯父さんから電話が掛かってきた。
「今から、会えないか?」
見たいな内容だった。

断る理由がないから、会った。
話しを聞くとどうやらお金に困っているようだった。
「税金がうんたらかんたらで・・・」
お金を少し貸してくれと。

恩もあるし貸してしまった。当時は無知だったなぁ。
30万+20万。

後で伯母さん(母の妹)に言われたんだが、
学生の身分でよくそんなにお金持ってたねぇ。
と呆れ半分、褒め半分。
バイトしてても使わなかったからいつの間にか
貯まってた。
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 14:49:27.41 ID:9tJW41go
数日して、祖母宅から電話が・・・。

伯父が失踪したらしい。愛人を作って。
( ゚Д゚)ポカーン
さらに、母もお金を貸していたらしく
( ゚Д゚)ポカーン
貸してた額が・・・一桁多い・・・
( ゚Д゚)ポカーン
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 14:59:32.41 ID:9tJW41go
何か、誰も信用できなくなった。
さらにやる気なくす。

大学4年になっても就職活動を本格的にやらず
無い内定のまま卒業。

プチニート。

弟は大学に入った。家庭環境の影響があったのか
第一志望には受から無かった。
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 15:05:26.73 ID:9tJW41go
何もせずに家にいる事に、さすがに罪悪感を感じ
非正規職員で働き始める。(7月頃)

職種は技術系。

特にやりたい仕事でもなく、何となく惰性で日々を過ごす。
でも、上司はできた人だった。
悪く言えば大雑把で適当なんだろうけど、
放任主義で、部下のやりたいようにやらせていた。
問題がおきても、自分のところで止めて部下に累が
及ばないようにしてた。
そのおかげで、その職場の人はのびのびと仕事してた。
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 15:09:50.23 ID:9tJW41go
俺は、
「俺なんて生きてる意味ないな」
「何のために生きてるんだ?」
「いっそこの世から消えてしまいたい、存在自体
無かったことにしたい。」

みたいな事しか考えてなかったなぁ。

日々そんな事考えてたから当然鬱に・・・。
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 15:12:22.09 ID:9tJW41go
嫁候補さんは、俺のいた職場に1年後
入ってきた。
仕事を少し教えているうちにだんだんと
仲良くなった。

この人といると落ち着く感じがして居心地が
良かった。
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 15:16:53.89 ID:9tJW41go
鬱症状は悪化。

心療内科で、軽症鬱って言われた。

社会人として15年位先輩の人が俺の入った2年後
くらいに職場に入ってきたんだけど、その人が
異変を察知したらしく声をかけてきた。

先輩「最近様子がおかしいね。」
俺「そうですかね?」
先輩「おかしい。何かあった?」

実はこの先輩も鬱経験者。
かなり親身になって相談に乗ってくれた。
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 15:19:36.99 ID:9tJW41go
一緒に上司に相談してくれた。

この上司は、かなり尊敬できる人。
「人生の夏休みだと思ってゆっくり休め」
って。
「欠勤扱いにはしない。」
って。

泣きそうになった。
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 15:24:52.99 ID:9tJW41go
しばらく具合が悪かったが、だんだん調子が
良くなってきた。
上司も先輩も色々気を使ってくれたし。
かえって申し訳なくも思ったが。

嫁候補さんは、色々話しきいてくれたし。
本気で怒ってくれたし。

母親は温かく見守ってくれたなぁ。

人っていいなぁって初めて思った。
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 15:30:31.35 ID:9tJW41go
信用できる人たちに初めて出会えた気がした。

迷惑かけたしお世話になったし。
いつか恩返しをしたい。

これが今の生きる理由。

96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 15:34:57.80 ID:9tJW41go
ヤツの事は忘れたい。
いつだったか、どうやって調べたのかわからんが
突然おれ達の住んでる所に現れたが、追い返した。
胃がんだとか言ってた。
そんな事どうでもいい。知るか。

「すまなかった。」って言ってたが、正直言ってどうでもいい。

もうお前は、俺の人生の中ではいなかった存在なのだ。
度々母親のところに連絡があるようだが、相手にしていない。

97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 15:37:18.50 ID:9tJW41go
最近、転職したけど前の職場で受けた恩は
忘れない。
必ず恩返ししたい。

前の職場を去るとき、上司は笑って握手しながら
また会おう。
って送り出してくれた。

いつかあなたのようになりたい。


98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/08/31(日) 15:42:42.27 ID:9tJW41go
gdgdになってしまったが、この辺で止めとく。

隊長の話聞いて、正直過去のことがフラッシュバックして
夜眠れなかった。

人はそれぞれいろんな人生を生きてんだね。
何も無いように見えても、人それぞれ何かを抱えてるんだ。

方向を見失ってしまう事もあるけど、生まれてきた以上
前を向いて歩いていかなきゃいけないんだって。

俺は、過去の事を反面教師として、もし自分に妻や
子供が出来たら、自分がされて嫌な思いをいた事を
させないようにする。



Pastlog.cgi Ver2.0
Powered By VIP Service
Script Base by toshinari