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HTML化した人:lain.
弟「兄さん!ついに女の子になれる薬を見つけたよ!」
1 :12009/04/14(火) 00:38:00.43 ID:vOJ1cYDO
兄「・・・そうか」

弟「うん!」

兄「で・・・どうするんだ、それ」

弟「飲むのさ」

兄「お前、女の子になりたかったのか」

弟「イヤイヤイヤ〜ハハハハハ、冗談は顔と体型だけにしておくれよ兄さん」

ボコッ 

弟「・・・痛いよ兄さん」

兄「じゃあどうすんだ、それ」

弟「え?飲まないのかい?」

兄「飲まねえよ」

弟「ええ!?」

兄「なぜそんなに驚く」

弟「兄さんは毎日ゴミのような生活をしてるから、いっそ女の子にでも産まれ変わりたいと思っているハズなのに・・・」

兄「よけいなお世話だ!」

弟「じゃあ、じゃあどうすればいいんだい?!せっかく苦労して手に入れたのに!」

兄「・・・よし、今日は俺は暇だ」

弟「こないだ始めた仕事をものの15分で辞めてしまったからだね!」

ギュー 

弟「いたいいたいいたい、つねらないでよ兄さん!」

2 :12009/04/14(火) 00:42:06.32 ID:vOJ1cYDO
兄「よし!誰かに試してみよう」

弟「ええ!?犯罪にならないかい?!」

兄「大丈夫だ」

弟「・・・根拠は無いんだね」

兄「よし、隣部屋の浪人生の勉吉さんに試してみよう」

弟「・・・女の子になるのが想像できないね」

兄「いいか、勉吉さんはついに今年で十浪目だ、かなりナイーブになってるから細心の注意を払うんだぞ」

弟「・・・なぜそんな人を」
3 :12009/04/14(火) 00:43:50.99 ID:vOJ1cYDO
ピンポーン 

兄「バカ!なぜもうチャイムを!」

弟「あっ、ごめんよ!兄さん!」

兄「細心の注意を払えとあれほど・・・」

弟「飲ませた後の話だと思ったよ」

兄「飲ませてから注意してどうする、飲ませちまえば後は野となれ山となれだ」

弟「そ、そうだね・・・」

兄「・・・」

弟「・・・出てこないね」

兄「・・・まさか」
4 :12009/04/14(火) 00:57:02.44 ID:vOJ1cYDO
弟「中で死んでるのかな」

兄「・・・言いにくいことをサラッと言いやがって」

弟「・・・あっ、大家のみすずさん」

みすず「あら?何してるの?」

兄「いやあ、相変わらずきょにゅうですね」

みすず「早く家賃払えバカ兄貴」
兄「へへ、なかなかいい仕事がみつらねえで・・・」

弟「こないだは15分で辞めたんだよ!コンビニ!」

みすず「さいてー」

兄「あんなのは小物がやるモンです」

みすず「月三万も払えない奴が何を言う、弟ちゃんまたご飯食べにいらっしゃい」

弟「ありがとうございます!」

兄「いいんすか!」

みすず「お前は来んな!」

ガチャ ギィー

兄・弟「!」
5 :12009/04/14(火) 00:58:36.45 ID:vOJ1cYDO
勉吉「あの・・・部屋の前で何を・・・」

弟「生きてた!」

兄「・・・いたの?」

勉吉「いたのって・・・そりゃ僕の部屋だし・・・」

弟「勉吉さん!人生変えたくないかい?」

ガッ 

弟「痛っ、こめかみを・・・」

兄「シッ!」

みすず「何?なんか面白そうね」

勉吉「・・・なんなんですか」
兄「ばらしてどうする、こっそりお茶とかに混ぜて飲ませるモンだろ」

弟「そうか!さすが兄さん!」

みすず「なに?毒?」

勉吉「・・・あの」
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/04/14(火) 01:05:07.13 ID:/VmmyG.o
>>1がんば!
7 :12009/04/14(火) 01:54:37.46 ID:vOJ1cYDO
弟「実は女の子になれる薬を手に入れたのさ!」

兄「・・・完全にバラしやがった」

みすず「えっ?スゴいじゃない!」

弟「えへへ」

兄「まあ、そう言うわけで飲め、浪人」

勉吉「・・・なぜ僕を女に」 兄「とりあえず部屋に入れろや、みすずさんもどうぞ」

勉吉「・・・眠いのに」

みすず「きれいに使ってるわね、住人の鏡だわ」

兄「まあ、十年も住んでてほとんど部屋にいりゃきれいにもしますわな」

弟「細心の注意はどこに・・・」
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/04/14(火) 01:56:18.02 ID:8ItWQfAo
監視スレ増加
9 :12009/04/14(火) 02:00:35.29 ID:vOJ1cYDO
勉吉「それで・・・なんなんです?」

弟「そうなんです、この薬で人生に嫌気がさしてる勉吉さんに転機をむかえてもらおうと」

兄「まあ、実験だ」

勉吉「・・・怖いんですけど」

みすず「そもそも弟ちゃん、どこでその薬を?」

兄「そうそう、聞こうと思ってたんだ」

みすず「・・・最初に疑問に思えよ」

カチャカチャ コト コト 

勉吉「・・・お茶です」

みすず「ありがとう」

兄「気が利くな、浪人」

弟「これは、マッドサイエンティストの山田さんからもらったんだ」

兄「ああ、あのキチガイか」

みすず「ナサをクビになったとか言う人でしょ」

弟「そうそう、誰かに試してごらんって」

勉吉「・・・勘弁してください」
10 :12009/04/14(火) 02:16:03.49 ID:vOJ1cYDO
兄「まあ、九割方死ぬな」

みすず「やめたほうがいいわね」 

勉吉「・・・死にたくないです」

弟「やはりそうですか・・・」

グビ 

兄「あ!お前!」

みすず「それお茶じゃないわよ!」

勉吉「弟君・・・飲んじゃった」

弟「・・・間違えたよ、兄さん・・・う・・・う・・・」

兄「弟!」

みすず「きゅ、救急車!」

勉吉「は、はい!・・・電話が無いんです・・・」

兄「みすずさん、携帯!」

みすず「私の部屋!急い・・・」

弟「ん?」

兄「・・・どうした?」

みすず「大丈夫?」

弟「・・・なんともない」

勉吉「・・・本当?」
11 :12009/04/14(火) 13:14:15.00 ID:vOJ1cYDO
vipでやってたんだけど、朝起きたらコピ出来なくなってた・・・orz

思い出しながら書きます。
前スレから読んでくれてる人いたら、ゴメンなさい。
12 :12009/04/14(火) 13:20:18.35 ID:vOJ1cYDO
弟「ただ・・・なんか・・・知ってる味だよ」

兄「なんだそりゃ」

みすず「大丈夫なのね!」

ガタッ
『やはりあのとき・・・』

勉吉「・・・なっ!」

兄「天井裏で何してやがるジジイ」

弟「まっどさいえんてぃすとの山田さん!そこに住んでいるんだね!」

山田「いや、ここに住んではいないよ」

みすず「天井薄いから破れるわよ」

山田「ご安心を・・・」

バキッ ドガシャーン
13 :12009/04/14(火) 13:27:35.81 ID:vOJ1cYDO
みすず「・・・弁償しなさいよ」

勉吉「部屋がメチャクチャだ・・・」

山田「弟君、悪いが後を着けさせてもらったよ」

兄「なんのつもりだこのやろう」

山田「はははっ、弟君!」

弟「なんだい?まっどさいえんてぃすとの山田さん」

山田「うん、いちいちありがとう・・・君は私の研究所から自宅まで真っ直ぐ帰ったかい?」

兄「なにが研究所だ、プレハブのボロ屋じゃねえか」
14 :12009/04/14(火) 13:36:43.87 ID:vOJ1cYDO
弟「ううん、かなり寄り道したよ!」

山田「途中で老夫婦がやっている駄菓子屋に寄ったね」

弟「うん!犬の頭を掻いてあげた!」

兄「あの犬か」

山田「そう、そしてそのあと・・・」

弟「犬は頭に手が届かないからね!」

山田「う、うん、まあ犬はいい・・・」
15 :12009/04/14(火) 13:45:20.98 ID:vOJ1cYDO
山田「そこで手作りジュースのコーナーでジュースを飲んだね」

弟「うん!五円だから良く飲むのさ!」

勉吉「あの不気味な飲み物・・・」

兄「あんなの飲むなよ・・・」

山田「何か気付かないかい?」

弟「・・・あっ!ジュースの入れ物とこの薬の入れ物がおなじだよ!」

みすず「えっ?」

兄「そういやこんな容器だったな」

山田「そう、この容器は私の研究で使い物にならなくなった物を寄付したものなのだ!」
16 :12009/04/14(火) 14:03:30.09 ID:vOJ1cYDO
ガッ 

兄「そんなモン寄付すんな」

山田「痛っ、け、蹴るのはやめたまえ」

みすず「弟ちゃん、もう飲んじゃだめよ」

勉吉「・・・弟君の飲んだのは・・・駄菓子屋の手作りジュース?」

山田「そこで飲んだときに、一度置いただろう?」

弟「まったくおぼえてないさ!」

山田「いや、物陰から見ていたよ、一度置いて再度手にしたときにはは既にすりかわっていたのだろう」
17 :12009/04/14(火) 14:18:28.25 ID:vOJ1cYDO
勉吉「・・・ということは」

みすず「誰か他の子が飲んじゃうかもしれないじゃない!」

山田「心配ご無用、あのジュースは弟君以外に飲む子供はいないよ」

兄「真っ黒だからな・・・」

みすず「じゃあ、そのまま売れ残りは処分されるのね・・・良かった」

山田「いや!」

兄「・・・なんだよ」

山田「あのジュースの残りは、毎晩二人の食卓に出るらしい・・・お年寄りは食べ物や飲み物を粗末にしないからね、はははっ」

みすず「ははは、じゃないわよ!早く連絡しないと!」
18 :12009/04/14(火) 14:24:04.46 ID:vOJ1cYDO
山田「もう少し待てば結果が・・・」

ガッガッガッ 

兄「アホ!アホ!」

山田「痛い、痛っ、痛っ、蹴らないで、ごめんなさい」

勉吉「・・・連絡しないと」

山田「・・・チェッ」

みすず「チェッじゃないわよ」
19 :12009/04/14(火) 14:31:29.83 ID:vOJ1cYDO
〜駄菓子屋〜 

カチャカチャ 

おばあちゃん「・・・はいあなた、夕食の準備ができましたよ」

おじいちゃん「・・・うん」 

おばあちゃん「それと・・・手作りジュース」

おじいちゃん「・・・うん」

おばあちゃん「今日も売れなかったわねえ・・・おいしいのに」

グビ 

おじいちゃん「・・・うん」

グビ
20 :12009/04/14(火) 14:40:28.40 ID:vOJ1cYDO
おばあちゃん「・・・あなた・・・お店のことなんですけど」

おじいちゃん「・・・うん・・・そろそろ・・・たたむか」

おばあちゃん「・・・子供達が来なくなってしまいましたから」

おじいちゃん「・・・仕方ない、うちの売り物なんか・・・コンビニエンスでいくらでも買える」

おばあちゃん「・・・寂しいですねえ・・・うちは子供も恵まれなかったからねえ」

おじいちゃん「・・・すまないな、寂しい思いさせて」

おばあちゃん「なに言ってるんです、あなたが謝らないでください・・・私は十分幸せですよ」

『ワン!』
21 :12009/04/14(火) 14:46:12.91 ID:vOJ1cYDO
おばあちゃん「ほら、この子もいますし・・・ペロ」 

ペロ「ハッハッハッ」

おじいちゃん「そうだな、連れて来てくれた彼に感謝しないとな・・・ん?そうか、また飲むか?」

おばあちゃん「ペロとあの子は、このジュースが好きですねえ」

ピチャピチャ ピチャピチャ 

おじいちゃん「・・・これで売れ残りは・・・」

『ボンッ!』

おじいちゃん・おばあちゃん「!?」
22 :12009/04/14(火) 14:53:48.71 ID:vOJ1cYDO
兄「早く電話しろよ」

山田「・・・は〜い」

ピッ 

兄「・・・携帯持ってやがる」

みすず「大体持ってんのよ」

山田「・・・もしもし・・・!!・・・女の子がでた」

兄「!」

みすず「うそ?!」

勉吉「・・・あそこは二人住まいですよ・・・」

弟「・・・あ〜お茶がんまい」
23 :12009/04/14(火) 14:57:02.98 ID:vOJ1cYDO
山田「あ、あ、あの・・・成功・・・」

みすず「貸してっ・・・もしもし?」

『・・・もしもし』

みすず「・・・あの・・・おじいちゃん?」

『ちがいます』

みすず「・・・おばあちゃん?」

『ちがいます』

みすず「・・・違うって」

山田「ガクッ・・・自信あったのに」

兄「当たり前だ」

勉吉「じゃあ・・・?」 

弟「テレビ見てい?」
24 :12009/04/14(火) 15:43:55.32 ID:vOJ1cYDO
『ペロです』

みすず「ペロって・・・犬の?」

兄「!」

勉吉「兄君が拾って二人に持って行ったあの犬・・・?」

『・・・あ〜もしもし?』

みすず「あっ!おじいちゃん?私、みすずです」

『あ〜みすずちゃんか〜、今の女の子はねえ・・・』

みすず「・・・ええ」
25 :12009/04/14(火) 15:49:03.83 ID:vOJ1cYDO
ピッ 

山田「・・・や、やった・・・成功だ」

みすず「おじいちゃんスゴい喜んで、いっぱいしゃべってた・・・」

兄「・・・ボケ寸前だと思ってたけどな」

みすず「事情を話したら、お礼を言っておいてくれって、生き甲斐が出来たって」

山田「いや〜、はははっ」

みすず「・・・いや、あなたじゃなくて・・・」

兄「・・・」

弟「プッ・・・春日おもしれー!」



〜つづく〜
26 :12009/04/14(火) 16:45:44.23 ID:vOJ1cYDO
二話目 「兄さん!ついにしろうととせっくすができるね!」 


ピンポーン 

『は〜い』

兄「ちわ〜す!何でも屋で〜す!」

弟「・・・きんちょうするなあ」

兄「堂々としてろ」

弟「兄さんすごいや、まともにはたらいたこともないのに、何でも屋をやろうなんて」

兄「・・・まあな」

弟「僕はどうしていればいいんだい?」

兄「何でもできる顔をしているんだ」

弟「何でもできる顔・・・」
ガチャ 

奥さん「はい、ど〜も・・・あら?随分若いのね」

弟「・・・フッ、みくびってもらっちゃあ困るぜまどもあぜる、そのきになれば月のわぐま程度なら、この拳で・・・痛てっ」

兄「黙ってろ、ばか・・・」

奥さん「ふふふ、大丈夫?」
27 :12009/04/14(火) 16:52:07.81 ID:vOJ1cYDO
兄「奥様・・・見た目は若いですが、仕事の方はご期待に添えると思います」

奥さん「・・・フフッ、どうぞ入って」

兄「お邪魔致します」 

弟「しま〜す!」

兄「・・・静かにしてろよ」

奥さん「こっちよ、どうぞ」

弟「スゲー!兄さん!聖剣エクスカリバーがあるよ!」

兄「・・・この」
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/04/14(火) 18:05:55.16 ID:sdFdZIDO
続きマダカナー
29 :12009/04/14(火) 18:23:49.58 ID:vOJ1cYDO
兄「し、失礼しました・・・え〜、追跡調査・・・と伺いましたが」

奥さん「まあ平たく言うと、旦那の浮気の現場押さえて、別れてさっぱりしたいって感じ?」

弟「三流の昼ドラみたいだね!」

ググググ 

兄「お前ってやつは・・・」

弟「ぐ、ぐるじいよ・・・兄ざん・・・」

奥さん「ふふふっ、かわいいわねご兄弟なの?」

兄「ええ・・・まあ」

弟「兄さんはどくしんでしろうとどうていなんだ!」
30 :12009/04/14(火) 18:31:42.00 ID:vOJ1cYDO
兄「もうやめて・・・」

奥さん「ふぅん・・・ポストのチラシ見て適当に電話してみたけど・・・」

兄「・・・ありがとうございます」

弟「テレビ見てい・・・」

パン 

弟「ぐっ!」

奥さん「もし・・・上手くいったら・・・報酬以上のことがあるかもよ」

兄「セックスをさせてもらえるということですか!?」

奥さん「ス、ストレートね・・・」

弟「やったね!兄さんの好きなきょにゅうだよ!」

兄「色々試したいことがあるんです!お願いします!!」 

奥さん「が、がんばってね」
31 :12009/04/14(火) 18:37:26.41 ID:vOJ1cYDO
ブロロロ 

弟「がんばろうね!兄さん!」

兄「・・・本当ににいいのだろうか、初めての相手にアナルバイブなど・・・」

弟「まずこの写真の人を探せばいいんだね!」

兄「いや・・・流石に・・・ローター→ローションの流れでなんとか・・・」

弟「だめだ・・・兄さん、エロ本を読んでいるときの、獣のような目に・・・」
32 :12009/04/14(火) 18:48:01.63 ID:vOJ1cYDO
兄「よし!弟!」

弟「なんだい、兄さん!」

兄「ドンキホーテに向かうぞ!!」

弟「オッケー兄さん!仕事と全然関係無い買い物だね!!」
33 :12009/04/14(火) 21:47:44.01 ID:vOJ1cYDO
ドンドンドーンドーンキー 

兄「ちっ、なぜこうドンキってのは迷路のように・・・」

弟「あ!兄さん!エロコーナーはあそこだよ!」

兄「でかした!弟!」

弟「僕は年齢的に入れないようだね」

兄「フッ、ボウヤはお菓子コーナーでも覗いてな」

バサッ 

弟「そうしようかな、どうせ買えないけど・・・ん?」

『ねーえー、二人で入ろうよー』

『いや、恥ずかしいよ』

弟「あの人、写真の・・・」
34 :12009/04/14(火) 21:53:26.58 ID:vOJ1cYDO
バサッ 

弟「・・・入って行った」

バサッ 

兄「よし、手に入れたぞ・・・」

弟「スゴい!兄さん、なんだいその彫刻は?!」

兄「弟よ、これが本物の聖剣エクスカリバーだ」

弟「ええ!ずいぶん生々しいかたちなんだね!」

兄「本物とは生々しい物さ!さあ、仕事だ!」

弟「あ、そう言えば兄さん」

兄「なんだ」
35 :12009/04/14(火) 22:01:45.00 ID:vOJ1cYDO
弟「さっき兄さんの後に、この写真の人が入って行ったよ」

兄「なんだと・・・エロい奴め」

弟「そっちのリアクションかい・・・?」

兄「しゃあ!!コケシ握ってる証拠握って、おっぱいを握りしめややあん!!」

弟「兄さんが乗ってる!」
36 :12009/04/14(火) 22:06:25.02 ID:vOJ1cYDO
パシャパシャ 

『何をしているんだね?』

弟「いや、証拠写真を・・・」

兄「バカ!寄り過ぎだ!」

旦那「・・・証拠?ちょっと、こっちに来てもらえるかな?」

愛人「はぁ?ナニ?超萎えるんだけど、マジウゼー」

兄「逃げるぞ!」

弟「・・・無理っす、かんぜんに腕極められてます」
37 :12009/04/15(水) 02:39:41.25 ID:hFOscEDO
旦那「君達は・・・興信所と言った風でもないが・・・誰に頼まれた」

兄「依頼人の名は口が裂けても・・・」

弟「せっかくうわきげんばの証拠も手に入れたことですし」

兄「・・・ばれたね」

愛人「つーかなんなの?」

旦那「・・・今日は先に帰ってなさい」

愛人「はぁ?ねえんだけど、メシ食い行くんじゃねえの?」
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/04/15(水) 02:49:52.65 ID:wWtVeUAO
wktk
39 :12009/04/15(水) 03:04:45.45 ID:hFOscEDO
シュッ ペラッペラッ 

旦那「ほら、これで」 

愛人「えー、こんなにー?ありがとー」

弟「兄さん、にまんえんだよ、かんたんににまんえんあげたよ」

兄「・・・えっと、恋人じゃあ」

旦那「君達には関係の無いことだ・・・で?いくらで雇われた?」

弟「成功すれば十万ぷらす・・・」

兄「だまってろ」

旦那「十万・・・フッ」

兄「・・・」
40 :12009/04/15(水) 03:10:19.84 ID:hFOscEDO
旦那「なるほど、子供の遊びだと言うことはよく解った」

兄「・・・」

旦那「ほら・・・ここにそれの三倍以上入ってる、これで・・・手を打とう」

弟「あ、それは受け取れないっす、ね!兄さん」

兄「・・・」

スッ 

旦那「ハハハッ、そうだ、利口だな・・・」

弟「・・・兄さん」

旦那「いいかい?今日のことは忘れて、二度と私の前に姿を現さないことだ、いいね」
41 :12009/04/15(水) 03:13:58.02 ID:hFOscEDO
ブロロロ 

弟「・・・」

兄「・・・」

弟「・・・兄さん」

兄「道すいてるなあ」

弟「・・・」

兄「喜べ!しばらく飯に困らないぞ」

弟「・・・うん」
42 :12009/04/15(水) 03:21:03.86 ID:hFOscEDO
ブロロロ

みすず「お?帰ってきた・・・おーい!うまくいったかー」

ガチャ

兄「あ、みすずさん、車ありがとうございました」

ガチャ 

弟「・・・」

みすず「う、うん・・・?」

兄「これ、借り賃です」

みすず「もう?いつでもいいのに・・・」

弟「・・・」
43 :12009/04/15(水) 11:57:07.11 ID:hFOscEDO
みすず「なんか、元気無い?」

弟「・・・グス」

兄「・・・」

みすず「どーしたのー?弟ちゃん、また兄貴にいじめられたの?」

弟「なんで・・・も・・・グス・・・」

ダッ 

みすず「あっ・・・」

タタタタ ガチャ バタン 

兄「・・・」

みすず「部屋に行っちゃった・・・」
44 :12009/04/15(水) 12:06:09.06 ID:hFOscEDO
〜みすずの部屋〜 

みすず「ほら、ビール」

兄「あ、ありがとうございます」

プシュ 

みすず「へぇ〜、それでお金受け取って帰って来たと」

兄「はい・・・これ、滞納してた・・・家賃三ヶ月分」

みすず「まあ、私は貰う物貰えればそれでいいけど」

兄「・・・子供の遊びですから」

みすず「弟ちゃんにとってはそうじゃなかったんじゃない?」

兄「・・・」
45 :12009/04/15(水) 12:15:54.57 ID:hFOscEDO
みすず「・・・とりあえずこのお金はもう少し待つわ」

ポン 

兄「・・・」

みすず「・・・あんたたち二人、このアパートに来て・・・三ヶ月よね」

兄「・・・はい」

みすず「最初土砂降りの中現れたときは、何事かと思ったわよ」

兄「・・・感謝してます」

みすず「そんなことじゃなくて・・・弟ちゃん、きっとあんたと一緒に仕事が出来るのが嬉しかったんじゃない?上手く言えないけど・・・」

兄「・・・」
46 :12009/04/15(水) 20:47:59.95 ID:hFOscEDO
〜二人の部屋〜 

ガチャ 

兄「・・・暗い」

パチ 

兄「・・・いない・・・ん?メモ?」

<きょうはべんきちさんのとこでねさしてもらいます>

兄「・・・」
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/04/15(水) 20:55:56.64 ID:HS0iFEDO
はじまた
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/04/15(水) 21:28:17.56 ID:wWtVeUAO
スレタイともはや関係ない件
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/04/15(水) 21:35:47.20 ID:etfj.a2o
べんきちさんと うほっ な夜
50 :12009/04/16(木) 00:29:00.55 ID:AdEs/gDO
チュンチュン 

勉吉「弟君・・・弟君」

弟「ん・・・ごめんよ・・・兄さん」

勉吉「・・・」

弟「・・・あ、おはようございます・・・すいませんでした」

勉吉「いや、僕は全く構わないよ・・・これ、さっき兄さんが」

ペラ 

<ちゃんとしてくる>

弟「・・・兄さん」
51 :12009/04/16(木) 00:32:11.30 ID:AdEs/gDO
ブロロロ 

兄「・・・さて、どこに行けば・・・」

ブロロロ 

兄「・・・またドンキにいるわけねえし・・・つーか、こないだの発見は奇跡に近かったんじゃねえか?」

ブロロロ 

兄「・・・どうしよ・・・とりあえず、またドンキ行くか・・・」
52 :12009/04/16(木) 00:39:07.97 ID:AdEs/gDO
兄「・・・こんな朝方にドンキにいる奴なんか、朝まで飲んだヤンキーぐらいしか・・・ん?」

『え?!マジちょーウザくね?!』

兄「・・・あれは・・・あのとき、旦那といた・・・」

キッ ガチャ 

兄「・・・あの」

男A「は?なに?」

愛人「・・・あれ?」

兄「いや、ちょっとその人に・・・」

男B「男連れをナンパかよ、いい度胸してんな」

兄「いや、別に・・・」

男A「お前ぶっ飛ばすよ?」

ガッ 

男A「おっ・・・あれ?こいつ・・・動か・・・」

兄「・・・」
53 :12009/04/16(木) 00:46:02.06 ID:AdEs/gDO
男B「てめなに踏ん張ってんだよ!」

シュッ スッ ガッ

男A「いてっ!」

男B「あ!ワリ!」

兄「ははは、いやいや」

男B「よけてんじゃねえよ!」

シュッ ガッ フワッ

男B「あれっ」

愛人「・・・飛んだ」

ストン 

男B「・・・あっ」

兄「はい、着地」

男A「・・・やべえよ、おい」

男B「す、すいませんでした・・・」
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/04/16(木) 00:56:41.31 ID:qGDlyhMo
なにが起こったwwwwwwwwwwwwwwwwww
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/04/16(木) 01:29:01.38 ID:dY9w3.AO
>>50
朝チュンマジパねぇっすwwwwww
56 :12009/04/16(木) 11:57:03.87 ID:AdEs/gDO
兄「・・・行っちゃった」

愛人「マジすげくね・・・?」

兄「いいの?」

愛人「いーのいーの、あんなしょぼいの・・・ナニ?格闘系?超強くね?」

兄「いや・・・」

愛人「強い人タイプなんだよね〜、ポーンとか飛んで、そのまま着地?無傷の勝利?みたいな?」

兄「強くないよ、俺は・・・ところで君さ・・・」

愛人「アタシ、サナだよ、よろしく〜」

兄「あ、うん・・・あのね」
57 :12009/04/16(木) 12:04:03.93 ID:AdEs/gDO
兄「あの・・・あの時一緒にいた」

サナ「パパのこと?」

兄「パパ・・・うん、またちょっと会いたいんだけど」

サナ「あ〜、そうなの?」

兄「付き合ってるんでしょ?」

サナ「付き合ってるつ〜か・・・なんつうか、パパ?まあヤってるからそうなのかな」

兄「・・・会えるかな」

サナ「え〜、いいけどお」

兄「本当に?」

サナ「でも、ちょっと付き合ってよ」

兄「え?」
58 :12009/04/16(木) 12:08:15.89 ID:AdEs/gDO
サナ「はら減んね?めし付き合ってよ」

兄「いや・・・」

グゥ〜 

サナ「なに〜、ちょーかわい〜んだけど」 

兄「・・・金ないし」

サナ「おごるよ!ロイホっちゃう?ねえ、ガストじゃなくてロイホっちゃう?」

兄「・・・な、なんでも」
59 :12009/04/16(木) 12:14:51.18 ID:AdEs/gDO
カランカラン イラッシャイマセー 

兄「・・・レストランだ」

サナ「マジ初めて?かわい〜」

兄「かわいいか?」

コチラドーゾー 

サナ「何食べる?ねえ?」

兄「や、安いので・・・いや、つーかそれより・・・」

サナ「ねぇねぇねぇねぇ、付き合ってる人とかいんの?」

兄「はあ?」
60 :12009/04/16(木) 12:25:18.28 ID:AdEs/gDO
兄「い、いないけど・・・」

サナ「まじで?」

ピロロロロ ピロロロロ 

兄「!」

サナ「・・・鳴ってるよ」

兄「あ、これ、借り物で・・・どう出れば・・・」

サナ「・・・かして」

ピッ 

サナ「はい」

兄「あ、ありがとう・・・もしもし・・・みすずさん?」

サナ「・・・」

兄「はい、大丈夫です・・・なんとか会えそうです・・・はい・・・はーい・・・どう切るの?」

サナ「・・・かしてー、こうきるのーっ」

ピッ 

兄「?」
61 :12009/04/16(木) 12:30:27.16 ID:AdEs/gDO
〜みすずの部屋〜 

みすず「・・・女の声?何やってんのあいつ」

勉吉「どうでした?」

弟「・・・」

みすず「あ、うん、うまく行ってるみたいよ」

勉吉「よかった、ね、弟君」

弟「・・・はい」

みすず「・・・弟ちゃん」

弟「・・・はい」

みすず「兄貴のこと好き?」

弟「はい」

みすず「・・・バカ兄貴」
62 :12009/04/16(木) 22:49:34.97 ID:AdEs/gDO
兄「じゃあ、君の店によく来るわけか」

サナ「サナだってば」

兄「待ち伏せするか・・・ありがとう、助かった」

サナ「ねえ」

兄「ん?」

サナ「また会ってくれる?」

兄「ん・・・ああ、機会があったら」

サナ「約束ね!」

兄「・・・」
63 :12009/04/16(木) 22:54:38.03 ID:AdEs/gDO
ブロロロ 

弟「帰って来た!」

勉吉「早かったね」

みすず「・・・」

ガラ 

弟「おーい!兄さーん!」

ガチャ 

兄「お?みすずさんの部屋?おーい!」

弟「うまくいったかーい?!」

兄「うまくいったぞー!あれー!?お前怒ってたんじゃなかったかー!」

弟「いーんだよー!!」

兄「そうかー!いいのかー!!」

みすず「うるさい!近所迷惑でしょ!」
64 :12009/04/16(木) 23:02:30.27 ID:AdEs/gDO
兄「というわけで、今夜店の前で張り込むことになった」

弟「張り込みかい?スゴいよ、兄さん!デカじゃないか!」

兄「金返すためにだけどな、ハハハッ!」

勉吉「いや、偉いですよ」

みすず「で、どうするの?」

兄「え?」

みすず「やっぱり返して奥さんにバラしますって言って、向こうが黙って受け取ると思う?」

兄「・・・なんか、怒ってる?」 

65 :12009/04/16(木) 23:05:25.63 ID:AdEs/gDO
弟「みすずさんは兄さんとの電話で、向こうに女の声がしてから機嫌がわるいのさ!」

勉吉「お、弟君・・・」

兄「え?みすずさん・・・俺のこと好きなの?」

みすず「は?全然、死んで」
66 :12009/04/16(木) 23:08:58.19 ID:AdEs/gDO
〜二人の部屋〜 

弟「追い出されたね」

兄「死にたくなければ、自分の部屋に帰れって顔だったな」

弟「鬼のぎょうそうだったね」

兄「・・・弟よ」

弟「なんだい兄さん」

兄「兄は・・・これよりモテ期に入る!!」
67 :12009/04/16(木) 23:13:25.43 ID:AdEs/gDO
弟「もてき?」

兄「男が人生で一度か二度しか味わえないと言われている、夢の時間だ」

弟「スゴいじゃないか!」

兄「まず、あの奥さん・・・身体中から抱いて下さいオーラを撒き散らしてやがった」

弟「そうだったのか・・・」
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/04/21(火) 03:20:04.02 ID:OMFPH2DO
終わり?
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/04/21(火) 10:23:07.58 ID:NOTFNI6o
こ、これだよぉこの気持ち良さたまらないぃ
そして神との最終合一。究極融合。超合体――娘は神を呑み込み、あるいは神に
その日以来、司郎は地獄の日々を味わっていた。
これは一生付きまとう問題だった。

621 すると,都合の良い日がやって来た。ヘロデが自分の誕生日に,自分の高官たち
何言って、あんっ、あぅっ、いやぁんっ
それを左右の脚に繰り返し行い、徐々に舌を股間の中心に近づけていく。
               
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/04/21(火) 12:04:44.77 ID:c9FFdeEo
817 それに気づいて,イエスは彼らに言った,なぜあなた方はパンを持っていない
腰を持ち上げると、秘所に舌を這わす。
85 彼は彼らに言った,あなた方はパンを幾つ持っているのか。
ロケットより凄まじく、素晴らしく超的に、ぐんぐん急加速し、大気を引き裂き
の人はこうした事柄をどこから得たのだろう。また,この人に与えられた知恵は
数日前、偶然妹の裸を見てしまったのだ。
                
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/04/21(火) 13:48:22.73 ID:u/VlGP2o
>>9
呑み込まれ、神そのものになり神は娘となった。宇宙
513 すぐにイエスは彼らに許可を与えた。汚れた霊たちは出て行って豚たちの中に入
妄想の中でさんざんしてきた行為がグルグルと頭の中を駆け巡る。
そう言いながら、妹の腕が背中に回されてくる。
宇宙の外れで、辺境の星に、一人、修する美少女巫女の、悩ましき肉の猛りは―
うがその町よりは耐えやすいだろう。
舌を這わせていく。

歩まず,洗っていない手でパンを食べるのはなぜか。
その事を想像すると息が荒くなり、射精感が高まる。
っていないからだ。 83 もし彼らを空腹のまま家に帰らせたら,途中で気を失ってし
まだ両親は家に帰っていないが、それもいつまでか分からない。
             
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/09/13(日) 09:23:11.35 ID:SG3xjADO
そろそろ半年か



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