■掲示板に戻る■
■過去ログ倉庫メニュー■
■VIPService (VIPサービス)■
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みはできません。。。
HTML化した人:
ヤニ▲星半分と
★
【新規歓迎】ここだけファンタジー世界Part24【剣と魔法】
1 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
[saga]:2009/05/29(金) 21:24:02.98 ID:7Bgexvs0
ようこそVIPの町へ
ここはモンスターがたくさん出るから気をつけるんだぞ
来たれ冒険者、かかって来いモンスター共
皆の書き込みでストーリーが進みます
[ルール]
名前欄に自分の名前と職業を入力しましょう
例:【村人(名前)@魔法使い(職業)】
キャラになりきりましょう
職業を変えるときはあらかじめ周りと相談しておきましょう
武器、装備等は自由です(ただしパワーバランスは計画的に)
魔王、モンスターも大歓迎です
空気を読むことを心掛けましょう
戦闘中、攻撃の結果を確定する描写は受け手の負担になるのでお控え下さい
[新規の方へ]
※新規参戦する場合、まずギルドカードを書いてから参戦をお願いします※
わからないことがあれば気軽に聞いてください
キャラとして初めて書き込むときにはギルドカードで自己紹介をしてください
<自己紹介用ギルドカード>
【名前】
【職業】
【性別】
【容姿】
【主武器、魔法】
【自己紹介文】
避難所
(PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3072/1241867564/
(携帯用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/internet/3072/1241867564/
物語の打ち合わせや相談などはここでどうぞ
まとめwiki
http://www42.atwiki.jp/vfantasy/
過去ログまとめ
http://www42.atwiki.jp/vfantasy/pages/38.html
次スレは
>>980
がお願いします
2 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 21:37:39.40 ID:2epkoVg0
/
>>1
乙
3 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 21:38:05.95 ID:hvXKxlM0
//
>>1
乙です
4 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
[sage]:2009/05/29(金) 21:39:31.58 ID:ZmNUuzgo
//
>>1
乙ですー
「なんか人が集まってきたな…」
【周囲を見回す】
前
>>998
「軍とか何とか…戦いか?」
「連れていけるのなら俺もつれていってくれ。戦力になれる」
5 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 21:39:54.38 ID:ecM7FkEo
前
>>995
【受け取る】
「悪いな 改造楽しみにしてる」
//
>>1
乙
6 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/29(金) 21:40:38.31 ID:xP38NZUo
//
>>1
乙です
前
>>997
あはは……ぼちぼちえんじょいしてます
【苦笑いを浮かべる】
大変なこともありますけどね…
>>998
っ……私、ちょっと遠慮しておきます
余り体の具合が優れなくて……
>>999
えー……
【名残惜しげにアホ毛から目を離す】
7 :
ソニア@魔術師
[sage]:2009/05/29(金) 21:42:13.74 ID:hNI.Zmso
//
>>1
乙
前スレ
>>998
わかりましたわ・・・
(街から離れる事が出来そうですわね・・・)
前スレ
>>1000
もし,私とアレンが貴方達の敵となれば・・・
その時はお願いしますわね・・・
8 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 21:42:18.25 ID:hvXKxlM0
前
>>998
「おっけ〜いこか〜」
>>4
「おや? 気付けば知らない顔ですな 自分はロイ・ゴールドマン 以後ヨロシク」
前
>>1000
「やぁ先生 イグニス君のチェンソー魔改造案どうする? やるんなら出資するよ?」
9 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/29(金) 21:42:54.82 ID:7Bgexvs0
移動するぞ
【依頼を承諾した者達を乗せて石馬と魔法人形は空を飛ぶ】
【雲を抜け、クリアーストーン魔法公国領内に入った】
【ばしゃりと水音を立てて馬と人形は着陸する】
【雨雲が天を覆い、雨粒がざあざあと地面に叩きつけられている】
【周囲には桃色のふわふわした草や赤色の滑り気のある苔が生えているようだ】
10 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 21:44:02.05 ID:SDS8tQSO
>>1000
やっぱりかー( ^ω^)
「……」
むうと顔をしかめつつ、奪い取るようにメモを掴む。2,5000エルス。
――――まあ、思ってたよりは安いか
がさごそと乱暴に財布から2,5000エルスを取り出し、ユーキを手渡す。
「これでいいか?」
11 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 21:45:09.23 ID:SDS8tQSO
//
>>1
乙忘れ
12 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 21:46:15.36 ID:CqGhP16o
>>7
「・・・あまり嫌なことは言わないでください」
言葉短くそう言った。
【なんとかしたいものだ】
>>8
「まあ、ソレは後さ」
【どうにもイグニスの自分に対する様子がおかしい。どういうことだろう】
13 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 21:47:13.54 ID:2epkoVg0
あの竜族のガキはどこだクソ!
14 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 21:47:44.51 ID:CqGhP16o
>>10
「毎度あり」
ニッと笑った。
>>9
「また妙な場所に着いたものだね・・・」
【あたりを見回す】
15 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 21:48:43.22 ID:hvXKxlM0
>>12
「ふむ… なるほどね」
イグニスをみながら言う どうも様子がおかしい
「わかった 取りあえず先生とイグニス君はあまり接触しない方が良さそうだ」
16 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
[sage]:2009/05/29(金) 21:49:30.20 ID:ZmNUuzgo
//俺は移動したんだろーか
>>8
「お…おう俺はファルケン・ベクトンドだ」
【ややためらって】
17 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 21:50:54.61 ID:hvXKxlM0
>>16
//しましたよ〜 あと名前ね
18 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 21:52:34.22 ID:ecM7FkEo
>>12
>>15
「目、だけじゃなかったんだな……」
【ぼそりと呟く】
【今まで気にしては居なかったが聴力も随分よくなっているようだ】
「ユーキ…悪いな……」
【小さく小さく呟く】
19 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 21:53:08.94 ID:hvXKxlM0
>>9
「しかし湿地帯てか… まいったね」
そういってハルバートを持つ
>>16
「ハイヨロシクね」
20 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 21:53:27.77 ID:SDS8tQSO
>>13
「あいつらは偵察に行ったし……どうするかな……」
段々体を動かすのも億劫になってきた。
溜め息を吐いて、広場のベンチに座り込む。
【ずきずき。体中が痛い】
21 :
幽霊
[saga]:2009/05/29(金) 21:54:53.52 ID:7Bgexvs0
【びちゃと、雨音とは違う音が鳴る】
【びちゃ、びちゃ、びちゃ、と、音は大きくなっていき】
【チェーンソーを持った半透明な人影が姿を現した】
22 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/29(金) 21:56:03.61 ID:ZmNUuzgo
//分かりましたー 忘れてましたOTL
>>9
「雨か…」
【錆びるのを懸念しながら】
>>18
「…色々と込み合ってるみたいだな」
23 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 21:56:25.47 ID:2epkoVg0
>>20
【広場にやってくる】
【M1911の安全装置を外したりかけたりしながら】
くそー!イライラするなー!
……まぁ今更何言ったってしょうがないか
【同じくベンチに座る】
24 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 21:58:08.76 ID:CqGhP16o
>>22
「おや、ゴーレム・・・ソウルがある?」
じ〜っと見つめていたが、
「おっと、失礼。僕はユーキ・オサフネ。街で錬金術師をしています。よろしく」
////////////
「くっくっく、生身を棄ててといった処か。下手をすればソウルが粉微塵になるというに」
モルガナはユーキの意識の深層から面白そうにファルケンを見やった。
////////////
【まずは挨拶をする(錬金術師なら身体のメンテナンスとかに協力できるかも)】
>>21
「・・・なんだアレは」
【目を凝らして見る】
25 :
幽霊
[saga]:2009/05/29(金) 22:00:24.51 ID:7Bgexvs0
>>24
【半透明な人間は静かに、同じく半透明のチェーンソーを振り上げ】
【襲いかかってきた】
26 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 22:01:00.90 ID:hvXKxlM0
>>21
「先生 取りあえず塩でもまいてみるか?」
こちらはポケットに手を突っ込んだままノンキにいう
27 :
ソニア@魔術師
[saga]:2009/05/29(金) 22:01:02.01 ID:hNI.Zmso
【湿原に足を踏み入れた魔術師は背中から黒い翼を生やしている】
【彼女から放たれるのは,魔力――】
【飛翔――他の者達を見下しながら】
秘術“ブラッディショット”
【飛翔した魔術師が無数の魔法弾を放ち,降り行く雨の如く戦士達を襲う】
【Boss:ソニア,カオスの翼×2】
28 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 22:01:05.02 ID:SDS8tQSO
>>23
――――眠くなってきた
うとうと、赤い瞳が薄く細められていく。
「……」
【ユナがやってきた事にも気付かず、眠りかけている】
29 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 22:03:56.97 ID:ecM7FkEo
>>24
【ハルピュイアを構える】
「同じ武器か?
面白い」
【思っても居ないようなことを口にする】
【少し下がりユーキを見つめる】
【覚悟は決まった 今日アイツ人にして■を■したモノを[
ピーーー
]】
30 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 22:04:29.48 ID:2epkoVg0
>>28
一服して落ち着こう……
ポトッ
【ココの足元に煙草の箱が転がり落ちる】
あ、ちょっとそこの人
悪いけど煙草の箱取ってくれない?
31 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/29(金) 22:05:54.77 ID:ZmNUuzgo
>>24
「まぁいろいろあってな」
「ん、おおよろしく頼む」
/わかりもしたー
>>25
「…こいつが敵か?」
【身構える】
>>27
「…上にもか」
【後方に飛び退く】
32 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 22:06:50.88 ID:CqGhP16o
>>25
>>26
「まったく、忙しいね!!」
チェーンソーが振り下ろされる前に左袖が捲られ、
オイルーンの篭手がその深青の光沢を放つ。
/////////////
「瘴気、霊質破壊設定・・・完了!!攻性指定・・・起動!!」
////////////
【左腕から瘴気を幽霊に向かって噴出させようとする・・・が】
>>27
「ソニアさん!!」
限界が来ていた・・・だとすると彼女はココに何をし・・・冗談じゃない!!
/////////////
「瘴気、魔力腐食設定変更!!防性指定・・・再起動!!」
////////////
【瘴気をソニアの奇襲への対処に変更!!】
33 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 22:09:21.40 ID:hvXKxlM0
>>25
>>32
ユーキがソニアに攻撃を開始した ならばこちらはチェンソー幽霊だ
「はいは〜い 烈破掌!!」
ハルバートでは攻撃が効くかわからないのでまずは闘志をぶっ放す
34 :
幽霊
[saga]:2009/05/29(金) 22:09:24.31 ID:7Bgexvs0
>>29
>>31
【半透明の人間はチェーンソーをでたらめに振り回している】
【身に魔法弾が当たると体に穴が空くが、気に止めていないようだ】
>>32
【チェーンソーはユーキの近くを通りすぎた】
35 :
幽霊
[saga]:2009/05/29(金) 22:10:50.86 ID:7Bgexvs0
>>33
【頭が吹き飛ぶ】
【首なしになった人間はそれでもチェーンソーを振り回している】
36 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 22:11:46.16 ID:SDS8tQSO
>>30
「ん……?」
眠りかけていた瞳を薄く開いた。
ぼんやりとした意識の中、ユナの声の通りに足元に落ちた煙草に手を伸ばす。
「……」
手の中に煙草を見詰め、顔を上げてユナを見る。
――――……あれ?
「おまえ……」
37 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 22:12:32.54 ID:ecM7FkEo
>>35
「うるせぇんだよその武器は!」
【ハルピュイアを起動させチェーンソーに叩き付ける】
38 :
ソニア@魔術師
[saga]:2009/05/29(金) 22:14:08.74 ID:hNI.Zmso
>>31
・・・・・・
【後方に退いた者を見向きもせず――】
>>32
究極の力を持った私に勝てると思ってますの?
【翼を羽ばたかせ瘴気を吹き飛ばし――】
秘術“ブラッディランス”
【無数に現れた魔法の槍が,降り注ぐ雨の如くユーキに襲い掛かる】
39 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 22:14:25.26 ID:2epkoVg0
>>36
悪いな
ん?あ、あんた昨日の?
40 :
幽霊
[saga]:2009/05/29(金) 22:16:40.89 ID:7Bgexvs0
>>37
【チェーンソーを弾かれながらも幽霊は体当たりする】
//当たると全身に悪寒が走ります
41 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 22:17:02.74 ID:hvXKxlM0
>>31
>>32
>>37
「おk 取りあえずチェンソー幽霊はイグニス君とミスターファルケン!! ソニアは自分と先生であたろうと思う!! 意見あったきくよ〜?」
取りあえずソニアの槍をハルバートで弾きながら意見を言う
42 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/29(金) 22:18:19.94 ID:ZmNUuzgo
>>41
「了解した」
「雨でどのくらい威力が落ちるか分からんが・・・」
【目に魔翌力が集まっていく】
「…イオンカノン」
【緑色のモノアイから幽霊に向けてレーザーが放たれる】
43 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 22:19:10.80 ID:ecM7FkEo
>>40
【悪寒に襲われ後方へ下がる】
>>41
「いや幽霊は任せる
俺があの魔術師を」
【言い放つとソニアの方へ走り出す】
44 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 22:19:21.64 ID:SDS8tQSO
>>39
「フィルの知人の……」
――――ユナ、だったか
煙草を手渡しながら、眠たそうな瞳でユナの顔を見る。
45 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 22:20:03.43 ID:2epkoVg0
>>44
あんたもフィルの知人?
名前なんだっけ?
46 :
幽霊
[saga]:2009/05/29(金) 22:21:41.93 ID:7Bgexvs0
>>42
【腹が貫かれる】
【幽霊はなおもチェーンソーを振り、ファルケンに襲いかかる】
//人間に対しチェーンソーに当たると焼けるような痛みを感じます
//痛覚がなければ何も感じません
47 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 22:22:28.34 ID:CqGhP16o
>>38
「・・・究極だって。そんなモノの何処が!!」
・よしんば倒せたとしても、アストの言ならば・・・カオスに魅入られた者の結末は・・・!!
『その時はお願いしますわね・・・』
ユーキはかぶりを振る。冗談ではない。
///////////////
「太古の兵器か・・・面白い」
モルガナは目を剥いて笑みを浮かべる。悪くないシチュエーションだと思考して。
///////////////
「オイルーンの篭手!!」
瘴気がさらに濃密に噴出してきてユーキの身体に届く前に魔力で構成された槍を破壊する。
【オイルーンの篭手は優れた対魔術能力を持つ呪物だ。高ランクの術でなければ分解できる】
48 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 22:23:12.67 ID:SDS8tQSO
>>45
「……ココ・シュカーだ」
覚えなくてもいいぞ……、あれ、前にも言った気がする。
【眠気と痛みで頭がぼーっとしている】
49 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 22:24:24.02 ID:hvXKxlM0
>>43
「了解!! 任せるよ〜!!」
体を幽霊に向け 再度闘志を溜める
>>46
「させるか!! 烈破掌!!」
再度幽霊に向け 熱衝撃波を放つ
50 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 22:27:28.93 ID:2epkoVg0
>>48
ココ?ああ、いっつもフィルが話題に出してくる奴か
死にそうな顔してどうしたんだ?
51 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/29(金) 22:27:32.25 ID:ZmNUuzgo
>>46
「…傷がつかんな」
【切られたところを見つめて】
「霊的な物なら勝てる気も負ける気もないが…」
【両手首をぱこっと折って】
「レーザーブレード」
【あらわれた光剣で切りかかる】
52 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 22:28:56.37 ID:ecM7FkEo
>>47
【槍を捌くユーキを視界に捕らえ足を止める】
「……」
【ハルピュイアを握り締め近づく】
「……援護に来た
俺とアンタであいつを倒す」
53 :
ソニア@魔術師
[saga]:2009/05/29(金) 22:29:37.45 ID:hNI.Zmso
>>47
究極なら存在しますわよ?
この究極兵器“カオス”の翼が・・・
>>43
貴方も,私に逆らいますの?
秘術“ブラッディショット”
【飛翔したソニアの手から放たれるのは無数の魔法弾――】
【無数に放たれた魔法弾がイグニスとユーキに襲い掛かる】
54 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 22:30:01.95 ID:SDS8tQSO
>>50
「死にそうな顔って……」
むっと顔をしかめる、が、眠たい。し、痛い。
「……眠いんだよ、さっさとどっかいけ」
55 :
幽霊
[saga]:2009/05/29(金) 22:30:45.64 ID:7Bgexvs0
>>49
【片腕が消滅した】
【チェーンソーを振り回す】
>>51
【胴体が二つに分かれた】
【這いずるように片腕でチェーンソーを振っている】
56 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 22:33:07.45 ID:2epkoVg0
>>54
眠い?せめて宿で寝ろよ
ここで寝られたらこっちとしても迷惑だ
57 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 22:34:43.53 ID:ecM7FkEo
>>53
「くそっ!」
【右へ横飛びし避ける】
「飛んでる敵とは初めてだな…」
【下段に大剣を構える】
58 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 22:36:24.78 ID:CqGhP16o
>>52
「んっ、了解」
ソニアに相対しながらイグニスに短く返事をする。
///////////
「・・・・・・・・・」
///////////
トラップ『マグネットウォール』錬成
強力な魔力磁場を持つ錬成壁を離れた位置に出現させる。
【ブラッディショットの魔力弾が磁場に絡めとられて吸引されてゆく】
>>53
「そんなもの、ただの過去の悪夢でしかない!!」
投げナイフを出す。塗布するは強力な錬金麻痺薬。
「シッ!!」
【息を短く吐くと同時、左肩・右手首・左太腿に向かって三本のナイフが空気を切り裂きながら疾駆した】
59 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 22:36:59.86 ID:SDS8tQSO
>>56
「……ふん」
鼻を鳴らしただけで、ベンチから動こうとしない。
60 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/29(金) 22:39:10.58 ID:ZmNUuzgo
>>55
「なんなんだこいつは?気持ちの悪い…」
【光剣で頭を突き刺そうとする】
61 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 22:39:50.80 ID:ecM7FkEo
>>58
「知り合いみたいだったけどやれるのか?」
【2、3歩下がる】
「それと今回は俺が援護だ
少しぐらいなら火の魔法も出来る」
62 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 22:41:17.51 ID:2epkoVg0
>>59
むかつく奴だな
動けよ
【イライライラ】
63 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 22:41:26.58 ID:hvXKxlM0
>>55
「妙にあっけない・・・? まあいい」
取りあえずファルケンの行動を見守る 何かあったら援護に回るつもりである
64 :
幽霊
[saga]:2009/05/29(金) 22:41:31.25 ID:7Bgexvs0
>>60
【幽霊は光剣で切り裂かれ、完全に消滅した】
65 :
ソニア@魔術師
[saga]:2009/05/29(金) 22:42:11.09 ID:hNI.Zmso
>>57-58
その悪夢で包み込んであげますわ・・・
【ナイフを横に避け――】
秘術“メテオストーム”
【空から降り注ぐ無数の隕石がユーキとイグニスに襲い掛かる】
66 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 22:43:39.31 ID:SDS8tQSO
>>62
「お前に言われる筋合いはない」
べえっと舌を出してユナを睨む。
こっちだって眠いのだ。
【イライライラ】
67 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 22:44:35.36 ID:ecM7FkEo
>>65
【ユーキの方を見つめている】
【なかなか隙が出来ない】
【イグニスは無防備な状態だ】
68 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 22:45:31.94 ID:2epkoVg0
>>66
ああ?てめぇ……寝たいなら宿行って寝ろよ……
【イライライライライライラ】
69 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 22:46:54.36 ID:hvXKxlM0
>>64
「さて・・・。 コレで終わりか? なら・・・!!」
幽霊のいた場所から離れ ユーキの元へ
隕石をハルバートで弾きながらユーキに問う
「おい〜っす 毎度お馴染みロイ君ですよっと 取りあえず前線突っ込む!! OK!?」
70 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 22:50:04.81 ID:SDS8tQSO
>>68
「動くの面倒臭いんだよ別に一日過ごすわけじゃなし……」
ハッ、と馬鹿にしたように息を吐くが、眉を潜ませその表情は苛々としたものだ。
【イライライライライラ】
71 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/29(金) 22:50:37.07 ID:ZmNUuzgo
>>64
「おわ・・・り?」
【光剣をしまってゆっくりと手を戻す】
>>69
「あいつらの援護に回るか?」
【振り返ってるとすでにロイは離れ去っていた】
「…俺も行くか」
【ソニアのいる方へ走る】
72 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 22:52:48.05 ID:CqGhP16o
>>61
「・・・ああ、頼むよ。」
イグニスが援護。そこに言以上の違和感をユーキは覚えた。が、今はそうも言っていられない。
そして、ユーキはイグニスの質問にはあえて答えなかった。
>>65
「クソ・・・だんだんと本領発揮ってわけか!!」
爆発的な勢いで降り注ぐ流星。ついに古代秘術がその狂猛な牙を剥き始めたのだ。
これは、オイルーンでどうにかなる規模ではない。
トラップ『フレアロック』錬成
【隕石に対抗したかのように灼熱の巨大岩石が錬成され無数の隕石に激突する。
それは、ユーキ自身にではなく・・・イグニスへ降り注ぐ隕石を防ぐため】
トラップ『スプリングフロア』錬成
【そして、ユーキは自らが足をつける地面を跳ねさせて――空を舞うソニアに接敵する!!】
「ソニアさん!!そんな翼なんかに負けては駄目だ!!」
トラップ『フリーズアロー』錬成
【氷結の鏃を持つ矢が5本、ソニアを包囲するように放たれる】
そして、ユーキ自身は右腕のクルヴェを構え――
【スパイクを発射。強力なスプリングによって鋼鉄針はソニア目掛けて真っ直ぐに射出される!!】
73 :
ユナ@傭兵
[sage]:2009/05/29(金) 22:54:24.04 ID:2epkoVg0
>>70
イラついてんのかよ
ふー……オ、オーライ
ゆ、譲ろう
さっさと寝ろクソガキ
74 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 23:01:19.78 ID:hvXKxlM0
>>65
>>72
【ユーキへの援護】
「あ〜ららっと じゃあ続きますか!!」
意見を聞こうとするもユーキは空を舞っている ならば自分も行くのが礼儀だ
「月閃歩行!!」
空を蹴り ソニアに接近 なにやらただならぬ雰囲気なため 近づくのみ さてどうするか?
75 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/29(金) 23:02:54.40 ID:SDS8tQSO
>>73
「あ?」
クソガキとは聞き捨てならない。
ちゃっと腰の剣に手を当て、構えようとするが――体に響く痛みに、それを途中でやめた。
ふんと鼻を鳴らし、無視を決め込むようにベンチの背もたれに体を預ける。
「さっさとどっかいけよ」
そう吐き捨てるように言うと、赤い瞳を乱暴に閉じて少しの眠りに付いた。
//落ち
76 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 23:07:29.45 ID:CqGhP16o
>>74
「ロイ!!協力感謝する・・・だが、どうしたものかな」
しかし、アストから情報が伝わっている。
カオスは今まで敗れ去る際に憑依者の生命をもぎ取っている。
【同じ結末をソニアに迎えさせるわけにはいかない・・・が、どうする】
77 :
ソニア@魔術師
[saga]:2009/05/29(金) 23:13:03.87 ID:hNI.Zmso
>>72
秘術“魔法障壁”
【ソニアは翼で体を覆い魔法障壁を展開させる】
【氷結の矢は魔法障壁に弾かれる】
・・・・!?
【魔法障壁を解除した時――】
【鋼鉄針がソニアを襲い,間一髪で避けるが,翼を貫通させる】
この翼こそ究極の証ですわ・・・
秘術“ライトニングストーム”
【空から降り注ぐ無数の雷が戦士達を襲う!!】
【全体攻撃】
78 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 23:16:20.58 ID:ecM7FkEo
>>72
【イグニスは何か考え込んでいる】
【爆発音に気づき上を見上げる】
【隕石が岩とぶつかり爆ぜた】
【ユーキの方を見れば空中で敵と戦っている】
「守られた?」
(――ちゃんは僕が――)
【小さな女の子が浮かんでは消える】
≪彼女が記憶を代償に何を願い、何を得たのか≫
「思い、出した…」
『龍族の敵を―――龍を■すモノを――』
「龍族の制約?同族の敵?
笑わせんじゃねぇよ…
俺はもうソッチじゃねぇんだよ……」
「アイツは俺の仲間だ!」
【突然イグニスの皮膚が鱗の様に固まり髪は色が抜け落ちる】
【銀の鱗 赤の瞳】
【その姿は竜】
(火の魔法しか使えなかった?)
(人並みはずれた怪力を持っていた?)
(火になぜか耐性を持っていた?)
【それは生まれた時から備わっていた機能】
【竜としての力】
【銀の鱗を振り撒いて2m程の龍がそこへ現れた】
「乗るか?ユーキ」
>>77
【翼を広げ皆の盾になる】
「うおおおおおおおお!」
79 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 23:17:44.22 ID:hvXKxlM0
>>77
「ッ!!!?」
雷に打たれ 失速するが地面に墜落する前に月閃歩行にて空中に復帰
「あいつつ… しかしやりにくい 月閃歩行とはいえ正確には飛んでいるわけじゃないしな…」
相変わらず空中を飛び跳ねつつソニアの周りをグルグルと回る
80 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/29(金) 23:19:36.55 ID:ZmNUuzgo
「何だかよく分からんが攻撃してもいいのか?」
【目に魔翌力を集中し始める】
>>78
「っ竜!?」
【雷を避けようとしたが足を止める】
81 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 23:22:47.98 ID:hvXKxlM0
>>78
「ッ!! …………。 イグニス・・・?」
今先ほど起きた光景 目の前の人がいきなり竜となった それは前に見た光景 大尉との模擬戦で見せた姐さん…リオンがやったのと同じ つまり
「お前… ドラゴニュートだったんっか!?」
驚きの表情を浮かべ イグニスに問いかける
82 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 23:25:59.75 ID:CqGhP16o
>>77
「グッ・・・!!」
ユーキとて翼無き人間。当然ながら空に留まり続けることはあたわずに地への落下する。
だが、その最中であっても錬金術師は最善を模索する。
>>78
「イグニス!?」
突然、イグニスがドラゴンと化した。龍・・・彼女をユーキから永遠に奪い去った種族。
否、そのような柵は凶龍を討ったときに決着している。
/////////////
「ドラゴンよ!!そう選択するなら・・・父様に味方する貴様は・・・!!」
モルガナは高らかに宣言する。
「この場は・・・妾の庇護の対象となる!!」
////////////
トラップ『ジャッジメント』錬成!!
地雷光の杖が錬成され大地に聳え立つ。それは地から呪力を吸い上げて――
【天からの雷に対し・・・大地から莫大な雷光が噴出してイグニスと連携して相殺してゆく!!】
「やあ、イグニス。あまり無茶はしないでくれよ。仲間じゃないか」
【いつもの気さくな笑みを向け、イグニスの背に降り立つ】
「さあ、行こうか。イグニス!!」
83 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 23:31:22.28 ID:ecM7FkEo
>>81
「詳しい説明は後でな!」
>>82
「これだけは言わなくちゃな
俺はアンタを殺そうとしたぜ?
アンタは龍族の敵だから、それでもいいか?」
【瞳の赤が燃え上がる】
「そこのアンタもさ」
【少女に向かって言う】
84 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 23:36:16.20 ID:hvXKxlM0
>>83
「まあいいさ!! みんなで華麗に空中戦と洒落込みますか!!」
笑みを浮かべて
「先生!! どうすんだ!? 前衛は任せてくれ!!」
85 :
ソニア@魔術師
[saga]:2009/05/29(金) 23:37:37.55 ID:hNI.Zmso
>>82
竜の翼を借りたとしても無意味ですわ
究極兵器の翼に勝てる思いまして?
見せてあげますわ・・・究極の力を・・・
秘術“ブラッディクロス”!!
【地と空からユーキ達を挟み込むように放たれる黒く光る線――】
【そして左右からもユーキ達を挟みこむように黒く光る線が放たれる――】
【それは十字架を描くかの如くユーキ達に襲い掛かる】
86 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 23:38:17.95 ID:CqGhP16o
>>83
「んっ、だけど今は僕を背に乗せてくれる気になっているんだろう?それでいいさ」
この男はこういう男だった。そもそも、イグニスもその事は分かっていた筈なのだ。
思考というのは凝り固まると、視野を狭くし暴走を引き起こすのである。
//////////////
「龍だからといって無原則に妾が見えるわけではないぞ?
返事はせぬ。意味などないからな・・・」
モルガナの姿は、ぼやけてスッと消えてしまった。
イグニスの意識が恐怖から位置が変じたことにより回線が切れたのだ。
//////////////
>>84
「ロイ、僕達と協力。ソニアさんの秘術に対して魔力集中を阻害させてくれ」
【極大呪文を連発されては流石に持たない】
87 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/29(金) 23:42:37.78 ID:ZmNUuzgo
>>86
「いろいろややこしいみたいだが妨害すればいいんだな?」
【目に魔翌力を集中させて、地面を踏み締めて】
「イオンカノン」
【ソニアに向けて光線が発射される】
88 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/29(金) 23:44:40.81 ID:ecM7FkEo
>>85
【竜の咆哮が響き渡る】
「舐めてんじゃねぇよ
そんな安っぽい翼でよ!」
【加速する】
>>86
【翼を大きく羽ばたかせる 銀色の鱗が舞い散る】
「そういえば前言ってた錬金素材、この鱗はならないかな」
【照れ隠しのようだ】
【急に消え去った少女】
【少女の居た場所を名残惜しそうに見つめる】
「許してやってくれよ アイツも辛かったと思うんだ」
【小さな呟きだった】
89 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/29(金) 23:48:29.44 ID:hvXKxlM0
>>85
>>86
「ぉおっけい!! いっちゃうぞバカヤロー!!!!!!」
空を蹴る脚に力が入り 速度が飛躍的に増す その身からは赤き闘志が噴出し 己の体を一筋の光と変える
「一つ!!」
正面 斜め下から斜め上へ打ち上げるように放たれる横薙ぎの一閃
「2つ!!」
直角に曲がりソニアの背後に そして横を通り過ぎながらの薙ぎ払い
「3つ!!」
正面に躍り出た体をもう一回ソニアに突っ込ませる そして放つは烈破掌
とにかく張り付き その横を 縦を 前を 後ろを
超速を持って通り過ぎ すれ違いさまに攻撃を放っていく
90 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/29(金) 23:48:47.95 ID:CqGhP16o
>>85
「究極兵器の翼だって・・・?ソニアさん、貴女の力はそんなモノじゃあないはずだ!!
貴女の傍に常にあったのはそんなモノではない!!思い出してください!!」
/////////////
「力をムリヤリ搾りつくして使い捨てか・・・節度を弁えておらぬな、カオスとやらは」
カオスの遣り様に怒りが涌いてきた。
なんという卑屈。なんという怠惰・・・全てが愚かしく、許容できない!!
「父様・・・父様・・・ヤツに接近してオイルーンの篭手で接続してくれ。
あの女子(おなご)とカオスを引き裂いてくれるわ」
言葉は無論、ユーキには届かない。しかし、直感として発想は検知されることになる。
/////////////
【イグニスがブラッディクロスの黒き十字架を回避してくれる・・・この機動性ならあるいは・・・】
91 :
ソニア@魔術師
[saga]:2009/05/30(土) 00:07:34.20 ID:RnbmhtQo
>>89
・・・・・・
【翼を羽ばたかせながら,空中を舞い攻撃を避けていくが――】
・・・・・・!!
【三発目の攻撃が当たり,よろめく――】
>>90
この翼こそ・・・究極の・・・!!
【その時,頭を抱え苦しみだす――】
私に逆らうか!!器の・・・分際で!!
【そして,ユーキ達に響き渡るソニアの声――】
『聞こえますか?カオスを引き離す手段は,今のところは本体を倒すしかありません!!』
『私が翼を抑えます!!さぁ,今のうちに!!』
92 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 00:12:33.06 ID:KS3.x86o
>>91
「あー…くそ!
訳わかんねぇよ!
あとはユーキとロイに任せる 俺は真っ直ぐ飛ぶだけだァ!」
【さらに加速 鱗の剥がれ方が激しくなっている】
93 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/30(土) 00:14:24.59 ID:MeD23pQo
>>91
「皆、カオスとソニアさんを引き剥がす。サポートを!!」
左腕のオイルーンの篭手を握り締める。コレを翼に接触させれば・・・いけるはずだ。
それは、根拠など必要のない・・・憑神の確信。
>>92
「イグニス・・・ソニアさんへ加速!!頼むよっ!!」
加速――
接近――
至近――!!
「いけぇえええ!!」
【オイルーンの篭手をソニアに憑きし翼へと伸ばす】
///////////////
「この者の魂に接続・・・浸食部へのハッキングを開始する!!」
///////////////
94 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 00:17:11.81 ID:KmBXwEg0
>>91
以前ソニアの周りを飛び回りながらユーキに問う
「・・・?何か言ってるけどどうするんよ? ってかコレってソニアの癇癪と違うんか?
とにかく後で説明ヨロ!! 取りあえずこのまま牽制のみ続けるよ〜!!」
動きはとまっているのでこちらからは攻撃せず 周りを炎で包み 熱による体力の減少を狙う
95 :
ソニア@魔術師
[saga]:2009/05/30(土) 00:26:45.71 ID:RnbmhtQo
>>93
・・・・!!
【その時,ソニアが黒いオーラに包まれる】
【黒いオーラが消え,翼を失ったソニアが地面へと叩きつけられる】
・・・・・・・
ユー・・・キ・・・
96 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 00:29:51.38 ID:KmBXwEg0
>>95
「っとぉ 終わったか!?」
ロイが地面に着地し ソニアに駆け寄る
「大丈夫か? 回復魔法いるか?」
いままで戦っていた事など何処吹く風 ソニアを心配する
97 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 00:32:09.69 ID:KS3.x86o
【空中で竜の姿が崩れる】
【銀の鱗に包み込まれるようにイグニスとユーキは地面に落ちた】
98 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/30(土) 00:33:15.41 ID:B88dvgAo
>>95
「??」
【何がなんだかさっぱりわからないようです】
99 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/30(土) 00:36:12.14 ID:MeD23pQo
>>95
//////////
「チッ・・・逃げられたか・・・」
//////////
「ソニアさん!!」
急いでソニアに駆け寄る。生きている。ならば最善を尽くすのみ――
「世界霊魂液なら・・・」
魔力と同質の性質を持つ自然界の神秘。世界霊魂を錬金術で液体化した秘薬。
青く輝く液体をコートからだしてきて・・・
「ゆっくりと飲んでください。・・・ありがとうございます。生きていてくれて」
【自らの疲労などどうでもいいと、ソニアの介抱に全力を尽くす】
100 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 00:38:34.83 ID:KmBXwEg0
>>99
「先生!! 援護する!! … ライフアップ!!」
ロイがユーキに続き 回復呪文をかける
101 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/30(土) 00:38:46.36 ID:MeD23pQo
>>98
「この人――ソニアさんはね・・・凶悪な何かに憑かれていたんだ。
それを僕の篭手・・・いや、僕に接続している何かの意思で引き剥がして、
正気に戻すことは出来た。どうにか賭けに成功ってところかな」
【端的に説明する。事情がまったく読めぬもどかしさを放置する道理などない】
102 :
黒晶連隊
[saga]:2009/05/30(土) 00:38:56.57 ID:l69qxng0
「そこまでだ」
【一斉に数十人の黒い集団が現れて囲む】
「派手に暴れてくれたな」
「お陰で包囲が容易だった」
【じりじりと包囲網が狭まっていく】
【包囲を突き破って石の馬とクワガタの魔法人形が接近してきた】
『撤退しろ!早く!』
【石馬からは少女の声が発せられる】
「逃がすか!」
【黒いマントの集団は武器を構えた】
103 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 00:43:49.44 ID:KmBXwEg0
>>102
「先生!! ソニアたちを頼みます!! 自分はちょっと遊んでから帰りますんで!!」
そういって己の中の酸素を限界まで吐き…
「………………ヒュッ!!!!」
空気を飲み込む
限界まで酸素を抜いてなお滾る闘志が酸素を得て膨大に膨れ上がり 辺りに炎をも凌駕する闘志を噴出する
「どいてろゴッキー集団どもがっぁああああああ!!!!!」
月閃歩行
己の最速を持って集団に突撃する
104 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 00:46:22.18 ID:KS3.x86o
>>102
【イグニスは鱗の上で眠っている】
105 :
ソニア@魔術師
[saga]:2009/05/30(土) 00:49:54.64 ID:RnbmhtQo
>>96
>>99
いりませんわ・・・
私の命はもう,長くありませんの・・・
【倒れ込みながら,ユーキ達に顔を向け――】
ロイ,ユーキ・・・私は,自分の欲望・・・そして究極兵器の誘いに勝てませんでしたわ・・・
これは私の意思の弱さによるもの・・・
カオスと戦い,自分の体に取り込み,力を制御する事が出来ればと思いましたが・・・
今になって,究極兵器に支配されるなんて・・・
【一枚の紙を取り出し――】
ロイ,ユーキ・・・頼みがありますの・・・
【その紙は大陸を描いた地図。西方の離れ小島に地図が描かれている】
アレンと一緒にカオスに関して調べてましたの。
どうやらここでカオスが生み出されたようですの。
ここに,カオスを止める鍵がある筈ですわ
残る部位を倒したらでも構いません。
ですから・・・
【そう言い残すと,ソニアは光に包まれ,その光は天に昇り消えて行く――】
【そして再び,ユーキとロイの脳内にソニアの声が響き渡る】
『長く生き過ぎて疲れましたわ・・・少し,休ませていただきますわ』
106 :
黒晶連隊
[saga]:2009/05/30(土) 00:51:12.25 ID:l69qxng0
>>103
「刃向かう気か!?」
「やれ!」
【集団は短剣を振るい、槍を突き出し、弓を射た】
【闘志は降り注ぐ雨と地面に張り巡る雨水によって効果を減退させられている】
【数は10や20ではないようだ。雨に紛れて増援も到着しつつある】
>>104
『こいつ!』
【石馬がイグニスを拾い上げ、矢弾の狙いを逸らしながら空中を駆ける】
>>
107 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 00:53:23.82 ID:KmBXwEg0
>>105
「ソニア………… オイ アレンドウスルンダヨ…?」
その目からは涙が一筋
「トリアエズ… オマエラ… ウセロ…」
その体を闘志の業火で焼き 空気の読めない一団を燃やしにかかる ソニアは ユーキに任せよう
108 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/30(土) 00:55:38.51 ID:B88dvgAo
>>101
「……まぁ何となくは呑み込めた」
【理解できているようには到底思えないが】
>>105
「……」
【無言】
109 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 00:56:01.28 ID:KS3.x86o
>>106
【急な揺れに驚き起きる】
「あと少しだけ…」
【くるりと体を回転させ石馬から落ちる】
【薄く鱗を纏い集団の元へ落ちていく】
【まるで竜が獲物を狙い降下して来るかのように】
110 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 00:57:27.05 ID:KmBXwEg0
>>106
刺さる矢 穿つ槍 その身に降りかかる死の驟雨 体は血と雨に濡れる しかし 引かず ただ突き進む
「うっせぇこのクソヤロウども!! 先生達のところには行かせねぇ!!」
己の命を賭し 殿の務めを果たそうとする
111 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/30(土) 01:00:13.59 ID:MeD23pQo
>>105
「えっ・・・」
治療しようとした。処置もした・・・最善といえる手を尽くした。
だが、それでも・・・助けられなかったのか!?
【紙を受け取った。・・・どうでもいい】
//////////////
「ふざけるな・・・引き剥がしたはずだぞ!!なのに・・・何故こうなるのだ!!」
/////////////
「・・・何が錬金術師だ。何が悲劇を食い止めるだ。また、僕は・・・手から零してしまった!!」
ソニアを最期まで支えていた両手を握り締める。
【両目を剥いて・・・その場に立ち尽くす】
112 :
黒晶連隊
[saga]:2009/05/30(土) 01:04:40.43 ID:l69qxng0
>>109
『やめろ!死ぬ気か!?』
【石馬はイグニスを追う】
>>110
「たったひとりで何ができる!?」
「撃てー!」
【集団はどんどん数を増やしながら攻撃する】
【クワガタの魔法人形は乗れとばかりに近づく】
>>111
『どいつもこいつも!』
【石馬はユーキを乗せて空中を駆けようとする】
113 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/30(土) 01:05:01.62 ID:MeD23pQo
>>106
>>111
呆然は・・・それでも一瞬のこと。これ以上はやらせない!!
「・・・全員、この場を離脱する!!」
トラップ『バンキングチェーン』錬成
>>110
ロイを
>>109
イグニスを
>>108
ファルケンを
【バンキングチェーンの鎖が絡めて引っ張る】
これ以上・・・誰もこの場で死なせてなるものか!!
トラップ『カタパルト』錬成
【全員の身体を引っ張って、一気にこの場から身体が打ち出される!!緊急脱出!!】
114 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 01:08:30.02 ID:KmBXwEg0
>>113
「くそがぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
悔しさを前面に押し出し 一団に叫ぶ 濡れた顔は はたして雨だけによるものか?
今はただ ユーキに引っ張られ 宙を舞うだけ
115 :
???@???
[saga]:2009/05/30(土) 01:08:45.18 ID:eJkDEjYo
あ、ありゃ……。
【木陰からソニアと他数名を見ている小柄な男】
【声は甲高く、遠くてよく見えないためしきりに目をこすっている】
くぅそー、オレにも『眼』欲しかったなぁ〜〜ッッ……。
でも、『翼』……そっちはどーでもいいか。
周りのヤツラ、アレはなんだ。つッよッすッぎッね?
なんか渡したミテーだけど、もしかしてカオスの……。
あーッ、こういう時は『脳』も欲しかったなァーーッ!!
【隠れていることも忘れ、茂みから甲高い声を上げる】
116 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 01:11:41.86 ID:KS3.x86o
>>113
【鱗は完全に剥がれそのまま引かれていく】
「……何が、竜だ
こんなので、何が」
117 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/30(土) 01:18:38.34 ID:l69qxng0
【共和国の町ヴェリアプル】
全員無事・・・ではなさそうだが、戻ってきたか
【灰色のローブを着た少女は小さく安堵の息を漏らす】
偵察は失敗だ。だが、多くの情報を得られた
次が最後の、大規模な掃討作戦となるだろう
【箒にまたがり、それぞれ10枚の金貨が入った木箱を渡す】
・・・さらばだ
【少女は飛び去っていった】
118 :
???@???
[saga]:2009/05/30(土) 01:20:20.91 ID:eJkDEjYo
ま、いいや、おりゃアちょっと……作戦を考えないとな……。
「誰だ?」
【軍の兵が一人、声に気付く】
……
『ォォォオオン』『ガサ ガサガサ バサッ メキ』
くっ……オオカミか、群れを呼んだか……さっさと下がらなければ。
【兵士は声を上げるのをやめ、去っていった】
コォォッココココッ! 狼の声も茂みの音も、オレにかかればチョロイチョロイ!
サァサァさぁ、作戦を考えとくか……コココココッ!
【鋭い牙をギラリと剥き、茂みから這い出てどこかへ去っていく】
119 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/30(土) 01:25:17.80 ID:MeD23pQo
>>117
「・・・まったく、何て厄日だ」
ソニアに託された地図を見る。西方の島・・・カオスの生誕地。
///////////
「黒晶といいカオスといい・・・妾を著しく不快にさせるものが多いな。
いや、今日の最悪はあの女子(おなご)か・・・父様に余計な荷を持たせよって・・・」
こんなことなら助けずにいっそ喰らってやれば――!!
///////////
【全く・・・アレンにどう説明すればいい。それにそもそも彼は無事なのだろうか?】
120 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 01:27:24.72 ID:KmBXwEg0
>>117
「…………。」
箱を受け取る しかしその目に光は感じられない それはまるで死体の如く
「…先生 スマン あそこで死ぬつもりはなかったがちょっと頭に血が登りすぎた」
己の傷を治しながらユーキに謝る
121 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/30(土) 01:38:05.08 ID:MeD23pQo
>>120
「・・・・・・別に構わないさ。そういう時のための僕だろう?」
どのような事があっても結局は状況を把握して迅速に行動する。
――行動できてしまう。
【それが誇るべきことなのかどうかはユーキ自身、判別がつきそうになかった】
「ソニアさんの遺志を無駄には出来ない。彼女に憑いていたモノの名はカオス。古代の兵器だ。
・・・魔族が造ったが何だか知らないが・・・必ず滅ぼしてやる」
ユーキの眼に一瞬だけ橙色の光が奔った。
【そして、近づきがたい雰囲気を纏ったままロイに背を向けて歩み始めた】
122 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 01:43:13.45 ID:KmBXwEg0
>>121
「……先生 今度はこんなことないようにしたいな 大丈夫さ 俺が突撃して 先生が後ろから援護してくれて… だから… こんな悲しい事 さっさと終わらせよう」
そういってユーキの背を見送ったあと 宿へと入っていった
123 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 19:53:52.89 ID:KmBXwEg0
〜宿屋『猫の目』裏庭〜
「ハァァァアアァァ…………」
シャツを脱ぎ 半裸の状態で闘志を滲ませる 時に赤く 時に景色を歪ませるほどに
「スゥゥゥゥウゥゥ………」
呼吸を深く 滲ませた闘志を右拳の一点に集中 より赤く より濃い赤が拳に集まる
「…セッ …ハッ …フッ …」
そのまま拳をゆっくり突き出し 引きながら左の膝を突き出す 膝を引いた動きを利用し体を一回転 左の上段蹴り
収束した闘志は繰り出される動きに対応し 赤き点が体を巡り突き出される部位に移動していく
「フゥゥゥゥ…………」
左足を引くと同時に左の拳に闘志が移動し 腰溜めに構えた拳を左足を踏み出すとともにゆっくりと突き出す それはいつの日か繰り出した 崩拳 そのまま静止
「…………ハァァア゛!!」
最後に収束した闘志を爆発させる 前方に赤き熱衝撃波が踊り狂う
「…………ふぅ」
そこで構えを説き片手を腰にやり もう片手で額の汗をぬぐう
「…今日はこんなもんか」
最近日課のトレーニングは攻して終わった 取り合えず一息つく
124 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 20:02:09.33 ID:AkHpwWYo
>>123
【ボサボサ髪の男が近寄ってきた】
「ご苦労様」
【タオルを投げ渡す】
125 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 20:11:41.71 ID:KmBXwEg0
>>124
「おう いたのか」
集中してたのかまったく気付いてなかった
「アリガト」
タオルを受け取り 汗をぬぐう
126 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 20:15:42.09 ID:AkHpwWYo
>>125
「2階まで聞こえてたぜ」
【部屋で寝ていたらしい】
「俺もやっておくか」
【ゴールドマン道場と刻まれた木刀を片手に持っている】
127 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 20:19:49.48 ID:KmBXwEg0
>>126
「おぅ まあ振ってみなよ」
いつの間に木刀を持っていかれたとか思いながらイグニス剣筋を見守る
128 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 20:28:39.92 ID:AkHpwWYo
>>127
「おう、じゃやるぜ」
【両手で木刀を下段に構える】
「フッ!」
【切り上げ上段から手首を回し横薙ぎに振るう】
「ハァッ!」
【片手に持ち替え乱暴に振るう】
「駄目だ 軽すぎる
こんなの振ったって鍛えられないだろ?」
129 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 20:39:29.89 ID:KmBXwEg0
>>128
「ん〜……」
頭を掻きながら少し考える
「まあイグニス君の剣は特別だからね 普通の木刀じゃやりにくいだろうさ
でも自分らにとってはコレくらいで丁度いいさ ちょっと待ってナ」
そういって跳躍 月閃歩行にて空を舞い 数分
「ただいまっと」
型に片刃のグレートソードを担ぎ 戻ってきた
「一応刃は落としてある これで振ってみるといいよ」
130 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 20:52:45.27 ID:AkHpwWYo
>>129
【グレートソードを受け取る】
【片手で何度か振ってみる】
「これなら良いか」
【下段からの振り上げ横薙ぎを行い片手で何度か振るう】
「ん、どうも難しいな」
【考えて剣を振るというのに慣れていないらしい】
131 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 21:01:22.38 ID:KmBXwEg0
>>130
「ふむ・・・」
剣筋を見ながら意見を言う
「イグニス君は力が強いからだと思うんだけど腰が高いね もっとどっしり構えたほうがいい太刀筋が描けるよ それと…」
「もし考えて振るのが苦手だったら実戦で鍛えるってのもあるよ?」
そういって立てかけてあった道場で訓練用に使う2mほどの鉄の棒を身ながら問う
//よかったら模擬戦などどうでしょうか?
132 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 21:04:04.95 ID:AkHpwWYo
>>131
「腰、か」
【大剣を構える】
「実践か、良いぜ
そっちの方がわかりやすい」
//お願いします
133 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 21:07:12.76 ID:KmBXwEg0
>>132
「んっん〜♪」
そういって棒を持ち 中段に構える 棒の先端がイグニスの中心線を睨む
「獲物の長さは同じ2mほど リーチに差はないな さぁ どう出る?」
134 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 21:10:09.74 ID:AkHpwWYo
>>133
「突っ込む、と言いたい所だが」
【腰を落とし大剣を上段に構える】
「待つ、ってのも悪くはない」
【ロイを見つめる】
135 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 21:15:11.84 ID:KmBXwEg0
>>134
「よろしい なら… いくよん!!」
脚に力をいれ 地を駆ける
棒の先端を持ち 踏み込む 最大リーチで放つ突きがイグニスの鳩尾辺りを狙い 伸びていく
136 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 21:21:28.18 ID:AkHpwWYo
>>135
「来い!」
【棒を叩き落そうと剣を振り落とす】
137 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 21:25:45.25 ID:KmBXwEg0
>>136
「棒を叩き落す それは間違いだとオモよ… ッとぉ!!」
振り下ろされる剣 それを確認すると今しがた突き出した棒を思い切り引く
そして踏み込んだ足を内側に捻る そしてその脚を軸に体を一回点 振り下ろされる剣を回避するとともに 自身の回転と 遠心力を加えた横薙ぎの一撃が放たれる
138 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 21:48:58.63 ID:AkHpwWYo
>>137
「くっ!」
【強制的に剣の軌道を変え防御】
【体制を崩し剣を地面に刺し耐える】
139 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 21:57:40.74 ID:KmBXwEg0
>>138
「腰が高いよ〜!! それじゃあ剣に振り回させるよ〜!!」
弾かれた棒の勢いを利用し体を逆回転 先ほどと同じ勢いで放たれる横薙ぎの一閃は剣を持つ手に一撃くれてやらんと その身を躍らせる
140 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 22:00:42.72 ID:AkHpwWYo
>>139
【一旦剣から手を離し棒を潜る】
「くそ!見てろ!」
【剣の原を蹴り上げ空に浮いた剣を掴み横薙ぎに振る】
141 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 22:06:31.10 ID:KmBXwEg0
>>140
//棒は握ったまま片手で剣を降ったのですか?
142 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 22:09:18.87 ID:AkHpwWYo
>>141
//くぐったってのはしゃがんで避けたって事です
143 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/30(土) 22:14:19.74 ID:KmBXwEg0
>>142
//ちゃんと読んでなかった スマソ
>>139
「おっけい いい判断だよ!! ならコレは!!?」
横薙ぎに振るわれた巨大な剣 それを確認すると自身は大きく跳躍 そして剣の腹を足場とし さらに大きく跳躍
空中で体を捻るとイグニスの背後に回りつつ己の体重と重力を味方に イグニスの肩を狙い 袈裟の一撃を放つ
144 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 22:17:59.01 ID:AkHpwWYo
>>143
「ぐっ!」
【後ろからの攻撃に対応しきれず前のめりに倒れる】
「あれを避けるのかよ……」
【攻撃を受けた事より避けられたことのほうがショックなようだ】
//新人さんも来ましたし切り上げましょう
145 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 22:29:17.26 ID:KmBXwEg0
>>144
「だから腰が高いのよ 今のだって上手い事剣を旋回させれば十分迎撃可能だよ?
振り回されるんじゃなく 振り回す練習をしたほうがいいね」
そういってシャツを着る
「後さっきやった旋回しながらの攻撃はイグニス君の剣でも応用可能だよ 腰を落として 剣の重量を上手く使えばもっと高威力な一撃も可能だからね」
そういって倒れたイグニスに手を差し伸べる
「重量のある武器は今みたいにスピードのある相手と相性が悪いからなにか工夫する必要があるね でも いい筋してるよ? お世辞抜きに」
146 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 22:37:22.22 ID:AkHpwWYo
>>145
「円運動か?
ロイの動きには力の流れ、っていうのかそれを感じたな」
【瞳の赤が濃くなっている】
「アンタに習って良かったよ
俺はもっと強くなれる」
147 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 23:01:38.19 ID:KmBXwEg0
>>146
「力の流れってのは重要だよ〜特に重量武器にはね イグニス君は剣に関してはまだ未知数だから鍛錬しだいではまだまだどこまでもいけるよ」
そう話すロイの腹がグゥと鳴る
「おや? 腹時計が飯の時間のお知らせだよ いい運動したし飯にしよう 今日は宿じゃない別の場所がいいな 気分がいいからオジサンがおごっちゃうよ〜w 付いて来るかい?」
148 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 23:05:12.91 ID:AkHpwWYo
>>147
「そういえばこんな時間だな
俺でよければ付き合うよ
そういえばここに来てから猫の目以外で飯を食ったことがないな」
149 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/30(土) 23:26:06.16 ID:gmqHCi60
――――レパブリア共和国都市『ヴァリアプル』
共和国の端に位置する小さな町
染め物産業により活気を取り戻しつつあるこの街付近の上空に一つの黒い影一つ
黒真珠とでも言い表すべきだろうか、漆黒の分厚い鱗が並び
その鱗が集まって堅牢な甲殻を形成する、生半端な刀や魔法では傷一つつけられ無いだろう
空を覆い隠して闇に包み込む様な巨大な羽に、見るものを怯えさせる銀色の瞳
大型の竜が街付近の上空を舞う
その上に乗る、一人の小柄な少女
腰まで伸びる黒髪は丁寧に手入れされており、黒曜石の様に艶やか
染み一つ無い大理石の様な肌に、大きな赤い瞳はルビーを連想させる
傍らには巨大な銃火器を抱えている
150 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 23:29:44.26 ID:KmBXwEg0
>>148
「さ〜って 今日はどこにしようかな〜っと」
復興を始め 徐々に活気を取り戻し始めた通りをイグニスを連れて歩く
「この店は前に言ったしね〜 今日はこっちの方に行ってみようかな?」
すでに第二の故郷と化した町は目を瞑っていても迷いそうになさそうだ 旨い店に見当をつけ そこを目指す
151 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/30(土) 23:30:50.83 ID:AkHpwWYo
>>149
>>150
【上空を飛ぶ竜に気づく】
「おい!ロイ飯は今度だ!
やばそうなのが居る!」
【イグニスの体から鱗が生える】
【その姿は竜】
【鱗一枚一枚が刃のように鋭く頭からは剣のような角が生えた銀の竜】
【紅い瞳で黒竜を捕らえると銀の鱗を振り撒き飛び上がる】
152 :
イイコ@コボルド
[saga]:2009/05/30(土) 23:31:09.45 ID:qd/E0mko
>>149
あら……?
最近はこの街も、いろんな人が増エましたねぇ……。
【空を見上げて小さく笑う、耳まで帽子をかぶった女】
パナケイアの葉はいかがですかー?
ケガにも病にもキキますよーぉ…。
【薬草の箱を抱えて薬屋に入っては声をかける】
153 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/30(土) 23:32:10.04 ID:dDCMmWAo
>>149
ん……?
【ふと、上を見上げる】
なんだろ…あれ……
154 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 23:35:08.42 ID:KmBXwEg0
>>149
「え? お〜い…」
飛び立つイグニスを見送る 咄嗟の事で対応できなかった
155 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/30(土) 23:37:23.42 ID:gmqHCi60
下では大パニックになっている事は露知らずの少女
暢気にも欠伸をする
――主
地獄の底から響くような、しかしどこか思いやりのある声に少女が反応
彼女が乗っている黒竜・・・正確には契約している悪魔である『ファントム』の声である
――下から何か来る
そう言われて身を乗り出すと
少女には竜化したイグニスが目に映る
同時にイグニスからは、巨大な黒竜から身を乗り出す幼い少女が目に入るだろう
156 :
イグニス@竜
[sage]:2009/05/30(土) 23:43:07.55 ID:AkHpwWYo
>>155
「そこで何してやがる!」
【黒竜とその上に乗る少女が見える】
「ソイツは何者だよ
竜じゃないだろ?」
【それよりももっと恐ろしいものだ、としかわからない】
157 :
イイコ@コボルド
[saga]:2009/05/30(土) 23:45:33.84 ID:qd/E0mko
>>153
あラ。こんにちはミキさん。
【木箱を抱えて会釈する】
何か飛んでるみたいでスねー、なんでしょうか…?
158 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/30(土) 23:49:48.88 ID:KmBXwEg0
>>153
>>157
「おや?そこにいるのは美希と………え〜っと……?」
そういえばそこの服を貸した少女の名前を聞いてなかった 挨拶をしたのはいいが 少々気まずい
159 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/30(土) 23:54:17.83 ID:gmqHCi60
>>156
薄く紅にそまった小さな唇を開いて、雪の様にか細い声を発する
「なにもしてない」
それで十分意思が伝わったと判断し、そのまま急降下する
160 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/30(土) 23:54:39.57 ID:dDCMmWAo
>>157
あ、イイコさん……こんにちは
【こちらも会釈する】
何でしょう……?
……鳥さん、にしては大きいですし…
【上を見上げながら考える】
>>158
ロイさんもこんにちはっ
【上を見上げたまま】
あれ……何なんでしょうかね?
161 :
イイコ@コボルド
[saga]:2009/05/30(土) 23:56:55.65 ID:qd/E0mko
>>158
あらーどうもー。
【服はとっくに着替え、いつものカボチャパンツとかサラシとかそういう服】
【深く被ったキャスケット帽を傾けて会釈する】
>>160
あら、降りてくるみたいですねぇ。
ヒトにもコボルドにも害を為さなければいいですけど……。
あっ、いけない……まぁラクに考えましょう。
【温和に微笑む】
162 :
イグニス@竜
[sage]:2009/05/30(土) 23:58:14.80 ID:AkHpwWYo
>>159
【慌てて急降下をする】
「おい!待てって!」
163 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/31(日) 00:04:03.14 ID:pSwNf/Eo
>>161
うーん……怖いのだったらどうしましょう…
【そういいながら急降下してくる物を見つけ】
……竜?
【小さく首を傾げる】
164 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 00:05:19.94 ID:IAmoFlg0
>>159
「降りてきた ちょっと行ってくるか」
二人から離れ 少女の所へ
「おーい イグニス〜 あと名前わからないけどそこの人〜」
165 :
イイコ@コボルド
[saga]:2009/05/31(日) 00:09:02.06 ID:gSU4N3co
>>163
へー、あれが竜……?
人里近くだとあんまり見ないですから、珍しいものを見ました…。
【興味しんしんで目を凝らす】
166 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/31(日) 00:13:10.78 ID:pSwNf/Eo
>>165
あはは……私も、本とかでしか見たこと無いので確証は無いですけど
【そういいながら降りてきている竜に目を向け】
本当に竜かな……どっちにしろかっこいいな…
『………』
167 :
イイコ@コボルド
[saga]:2009/05/31(日) 00:19:54.84 ID:gSU4N3co
>>166
わー……おっと。
それより薬草売らなきゃ……またですー!
【そう言うとさっさと次の薬屋へ向かっていってしまった】
168 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/31(日) 00:22:20.46 ID:Fj1oDIo0
巨大な体躯をものともせずに、ハヤブサのごとく急降下する
着地直前に巨大な翼を広げて、街の大きな通りに着地する
粉塵と風を巻き上げ、看板が揺れる
街の人々が何事かときてみれば、巨大な竜の姿に悲鳴を上げる
竜の上にのっていた少女が、背中から飛び降りる
169 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/31(日) 00:24:22.32 ID:pSwNf/Eo
>>167
はい、それではまたー…!
【イイコを見送った】
ふあ…眠いや
そろそろ寝ようかな…
【宿へ向かって歩き出す】
170 :
イグニス@竜
[sage]:2009/05/31(日) 00:25:45.21 ID:sMXxqbMo
>>168
「わかんねぇ…
何なんだよ一体」
【鱗が剥がれ人の形に戻る】
「無駄に疲れた……」
【大分体力を消費したらしい】
171 :
ロイ@元兵士
2009/05/31(日) 00:28:02.22 ID:IAmoFlg0
>>168
「おやまあ派手なことで」
この騒ぎならばすぐに門下生達が来るだろう わざわざ笛を吹くこともない 取り合えずこの幼女が敵か そうじゃないか それを見極めなければ
「はいど〜も この街にはどのようなご用件で?」
にこやかに言う ここで敵愾心を与える必要はないだろう 敵ならば? 知るか
172 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 00:29:03.61 ID:.8jSvk.o
>>168
「錬金の先生、ありゃ何ですかねぇ?」
猫の目の主人がモグモグとご飯を食べているユーキに問う。
「あ〜らら、なんとも凄いものが降りてきたもんだねぇ」
紺色の紙を靡かせて、ユーキはソレを宿の窓から見やりながら暢気にサンドイッチをほうばる。
うん、コショウが効いていて美味い。
/////////////
「う〜ん。ペッパーというのは何故にこうも食欲をかきたてるのか♪」
蜂蜜色の髪に漆黒のドレス。
人間からはまるで見えぬが、憑神モルガナもユーキの食べているものと
同質サンドイッチを手に持ち、否、再現してほおばっている。
/////////////
【ランチを取りながら様子を窺っている】
173 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/31(日) 00:33:41.21 ID:Fj1oDIo0
「―――これは」
白く細い指で、黒竜を一線すると
魔法反応を出しながら、黒竜が漆黒の球体と化していく
そして球体が徐々に形を成していく・・・・
「悪魔」
そういい終わる頃には、巨大な黒竜が大型の銃火器と化した
174 :
イグニス@竜
[sage]:2009/05/31(日) 00:39:56.77 ID:sMXxqbMo
>>173
「なんというか」
【アンバランスなその姿に何とも言えない表情をする】
>>171
「ロイ、どうすればいい?
敵意はない、と思うんだけど」
【困り顔】
175 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/05/31(日) 00:42:20.62 ID:4V.bB0oo
>>173
さっきから外が騒がしいけれど、何かしら……?
【ひょっこりと顔を出して……】
【何が何だかよくわからない光景を目の当たりにし、ボーゼンとする】
176 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 00:47:09.07 ID:IAmoFlg0
>>173
「お疲れイグニス君 取り合えず敵意なさそうだし大丈夫だと思うよ?」
群がる野次馬を門下生達で対応させながら答える
>>175
「やぁララ どったの?」
177 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/05/31(日) 00:50:02.21 ID:4V.bB0oo
>>176
何だか騒がしいから様子を見にきたら……
ななななな何ですかあれ!?
今、ドラゴンが武器に!
178 :
イグニス@竜
[sage]:2009/05/31(日) 00:52:56.68 ID:sMXxqbMo
>>176
「知らないぞ
多分あれは強い 俺じゃ時間稼ぎぐらいしか無理だ」
【今は武器になった悪魔を睨む】
179 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 00:53:17.05 ID:.8jSvk.o
>>173
>>177
「いや〜中々面白いことになっているね、ララ」
モグモグとサンドイッチ片手にララにご挨拶。
////////////
「ぬぬ?なんとも面妖な・・・」
モルガナも顔を近づけて観察している。
////////////
【ララの先生役も顔をだす】
180 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/05/31(日) 01:04:50.97 ID:4V.bB0oo
>>179
面白いって……何かあったらどうするんですか!
何なのかしら、あれ……先生、知ってます?
181 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/31(日) 01:05:02.47 ID:Fj1oDIo0
巨大な銃火器を二つに折りたたみ、肩からベルトを提げて背負う
もう片方には少々大型の銃火器を既に背負っている
「・・・・」
無口な少女だ
182 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 01:05:13.17 ID:IAmoFlg0
>>178
「敵だったらもう戦闘が始まってるよ それに自分の獲物の説明なんかするもんかい?」
取り合えず落ち着かせる どうも若いからか自分より血気盛んな様子
>>179
「センセ 口に物入れて喋るのは関心しないよ〜」
取り合えず挨拶 どうも何か食べながら出てくるのが多いような・・・?
183 :
イグニス@竜
[sage]:2009/05/31(日) 01:10:00.53 ID:sMXxqbMo
>>179
「ユーキアンタからも言ってくれ、って
なんでそんなにお気楽なんだ…
俺が間違ってるのか?」
【頭を抱えて悩みだす】
>>182
「そりゃそうだけど…
あー…わかったよ、敵じゃない敵じゃない…」
>>181
「あー…さっき悪かったな
勘違いだったらしい」
【頭を下げた】
184 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 01:14:15.44 ID:.8jSvk.o
>>180
>>181
「う〜ん、特徴を見るなら・・・まいったな。生物というか悪魔の類じゃないか。アレは」
錬金術師は己の経験と眼力・・・そして憑神の影響により巨大な銃が発する何かを感じ取っていた。
そもそも、何の因果か瘴気に縁があるユーキだ。
近しい雰囲気には敏感だった。
//////////
「何とも妙なことをする悪魔もいたものだ。まあ、よくは知らんし興味も無いが」
黄金色の粒子を吹きながら悪魔の銃を眺めていた。
/////////
【ある程度は推察。しかし、このタイプには直にお目にかかったことは無いし、予備知識もない】
>>182
「ああ、手に持って食べられるランチだとどうしてもね」
【この手の悪癖ってヤツは身につくとなかなか直せないんだよなぁ】
>>183
「慣れだよ。慣れ」
【それなりの経験を詰むと動じなくなる?というよりこの場合はユーキの人間性だろう】
185 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/31(日) 01:17:26.42 ID:Fj1oDIo0
>>182
>>183
「別に。」
無骨な銃器は、禍々しい紅い紋様が描かれている
しかし・・・その銃器は10歳程度の少女はあまりにも大きすぎる
186 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 01:19:11.24 ID:IAmoFlg0
>>183-184
「まあいいさ 彼女については警戒しなくてもいいという事でOK!! まあ年取れば俺らみたいになるってwww」
現在19のイグニス君
そして現在26のロイと28のユーキであった
それはともかくユーキに確認してみよう
「そういえばイグニス君のチェンソーどうする? 案はまとまったか?」
187 :
イグニス@竜
[sage]:2009/05/31(日) 01:25:14.56 ID:sMXxqbMo
>>184
>>186
「はぁ…
何年生きようがアンタらには敵う気はしないな」
【ため息を吐くがなんだか嬉しそうだ】
「ハルピュイアについてはもう少し考えさせてくれ
ゆっくりロイとユーキの意見も聞きたい」
>>185
「あー…お詫びって訳じゃないが何かあったら頼ってくれ
俺はイグニス
猫の目って宿で寝泊りしてる」
「悪いけどさっきので疲れた
部屋で寝る……」
【宿へ帰っていった】
188 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/05/31(日) 01:26:11.00 ID:4V.bB0oo
>>184
悪魔って……
>>185
【恐怖と好奇心の混ざった表情で、少女を見る】
189 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 01:26:30.59 ID:.8jSvk.o
>>186
「うん、下手に纏めるよりもハデにいくなら――」
ユーキの案はこうだ。
圧搾空気を内蔵した小型のカードリッジを作ってチェーンソーに増設。
刀身の各所に噴出口を作って斬撃の勢いを強制的に増大させるというものだ。
【イグニスの筋力を活かした無茶な剣の改造/運用法である】
>>187
「まあ、実際にとりかかるにはもうちょっと煮詰めたいところだね。
んっ、それじゃあまた」
【ロイとイグニスに提案をのほほんと告げた】
190 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
2009/05/31(日) 01:31:25.79 ID:Fj1oDIo0
>>188
視線を感じ取り、ララの方向へ目線を合わせる
――目が合った
191 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 01:33:51.47 ID:IAmoFlg0
>>189
「ついでに刃をミスリルにしようと思う
実はもうレアメタル・キングダムに刃の製造頼んであるんだw この前頼まれた瞳石・樹氷石・グラセン鉱石と一緒に届く予定だよ〜」
無茶な運用法にはそれに耐えうる丈夫な刃が必要だと思う
先走りサーセンw
>>187
「じゃあね〜また剣教えてあげるよ〜」
手を振り イグニスを見送る
192 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 01:38:14.74 ID:.8jSvk.o
>>191
「確かに今の案だと高速回転する刃を相手に勢いよく叩き込むワケだからね。耐久性は重要だよ。
うん、ますます大物相手にピッタリの武器になるね。
おっと、錬成素材ありがとう。感謝するよ」
さらに言ってしまえば人間などが相手の場合は非常に使いづらいw
「しかし、ミスリルって維持費が凄いことになりそうだけど・・・まあ、いいか」
【使うのはイグニスだし(ヒデェw)】
193 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/05/31(日) 01:43:37.27 ID:4V.bB0oo
>>190
【
>>192
ユーキの方をちらと見るが、どうやら頼れなさそうだ】
【仕方なく再びアリスの方に向き直ると、】
え…えっと……
この街は、初めてですか?
194 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 01:44:25.63 ID:IAmoFlg0
>>192
「最初だけは俺の金で作るさ 後のことは・・・w」
こいつら最悪だw
「まあ先生には大分世話になっているからねこのくらい分けないって」
195 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 01:47:12.92 ID:.8jSvk.o
>>190
>>193
(う〜ん、どうしたものか)
ララに危険が及ぶことは無いと思うが悪魔の思考回路なんて人間の範疇を越えている。
いさって時は護らなくては。
///////////
「ララがコミュニケーションを図っておるが・・・」
なんだが、少しハラハラしながら見守っている。
///////////
【ちゃんと意識を向けていた】
196 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
2009/05/31(日) 01:47:57.20 ID:Fj1oDIo0
>>193
「」
何もしゃべらずに、ただ単純に頷く
鮮やかな赤い瞳はルビーの様に輝いているが、どこか不気味な雰囲気を感じる
禁忌こそ興味が膨らむと言うが・・・まさにそれである
目の前の少女は"人では無い何か"だろう
それは経験の浅いララでも感じ取れる程だ
197 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 01:52:02.80 ID:IAmoFlg0
>>196
(さ〜て 一応イグニス君には敵でないとは言ったが・・・?)
一応意識は向けている ただこの人外の思考回路はわからない 何かの拍子に敵に回ってもおかしくない…と思う
198 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 01:52:41.79 ID:.8jSvk.o
>>196
こちらに全く関心がないというよりは無口だからっていうのかな。
よし、まずはちゃんと挨拶をしよう。それは物事の基本だ。
そう考えて、ララの背後に近づくと、
「やあ、僕の名前はユーキ・オサフネ。錬金術師でこの子(ララ)の先生もやっているんだ。ヨロシクね」
人ではない何か。そのような存在は存外ゴロゴロしている。
残念ながら今更ってやつだ。
/////////////
「何とも無愛想な女子(おなご)よのう」
モルガナはぷかぷかと浮かびつつ様子を見ていた。
/////////////
【手を差し出す】
199 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/05/31(日) 01:54:08.74 ID:4V.bB0oo
>>196
【背中を、冷や汗が伝う】
(いけないいけない! 他人を見た目で判断しちゃダメじゃない!)
あの……この街には、何か用が?
よろしければ、案内できますけど……
【恐怖を押さえ込み、何とか言葉にする】
//名前が消えてるよ!
>>198
【そして、ユーキの声を聞いて、ほっと安堵する】
200 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 01:59:05.26 ID:IAmoFlg0
>>196
「自己紹介がまだだったね 自分はロイ・ゴールドマン この町で道場を営んでいる」
そういえば挨拶がまだだった ユーキに続き挨拶する
201 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/31(日) 01:59:27.23 ID:Fj1oDIo0
ユーキが差し出した手を「じっ」と見ている
警戒しているのか、それとも意味が判っていないのか
「食事」
ララの言葉に返答を行う
食事をしにきたのだろう・・おそらく
そして細い指を先ほどとは違う銃器に一線
銃器が黒い球体と化し、姿を変えていく
202 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 02:05:44.35 ID:.8jSvk.o
>>201
「んっ、食事に来たのかい。ん〜それなら、猫の目なんかオススメだよ?
安いし親父さんの腕もいいから味も中々だしね」
の〜んびりとした雰囲気で言葉に応える。
/////////////
「ホンッ気って無愛想だのう」
う〜ん、コミュニケーションが中々成立しないw
/////////////
【そう言いながら変じてゆく銃器を見ている。何をする気なのやら】
203 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/05/31(日) 02:08:21.99 ID:4V.bB0oo
>>201
あ…ああ、それなら何ヵ所か案内できますよ
あと、私もお料理得意なので、もし訪ねてきてくれれば何か作りますよ!
私、ララって言って、街の外れでお薬とかお料理とか作って暮らしてます
【料理の話になって、急に生き生きとし始める】
204 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/31(日) 02:15:22.45 ID:Fj1oDIo0
//名前指摘感謝、これでコミュニケーションとりやすくなりますwwww
球体が徐々に姿を変えて・・・・いかない
その代わり、球体には一対の悪魔の羽が生える
そしてぎょろりとした大きな瞳が一つ・・・なんだこの生物は
「ほほー!?アリス嬢が俺様を呼び出すなんて珍しいな?
そうか、ついに判ったか!俺様がそっちのデカブツなんかより数十倍優れてっる事を
気が付くの遅いって!いやしかしノロマなアリス嬢なら仕方ないか
ヒャッホウー!最高にハイってやつだねコイツは!HAHAHAHAHAHAHA」
うるさいのが出てきた、マシンガントーク
しかし大きな瞳に翼が付いたような形をした生物だ・・・一体コレは何だ
そして、おちゃらけて明るい様だが・・・どこか危険な香りがする
「・・・」
具現化させた張本人―アリス―と呼ばれた少女がうるさそうに耳をふさぐ
205 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 02:17:12.59 ID:IAmoFlg0
「おっと そろそろ工場で会議があるんだった スマンが先生 この場は任せるよ」
そういって踵を返し 宿に帰っていった スーツに着替えるために
206 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/05/31(日) 02:19:29.20 ID:4V.bB0oo
>>204
【目を丸くして、球体を凝視する】
えっと……その子は……?
……何だか、雰囲気が全然違う……;【ぼそっと】
207 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 02:28:03.99 ID:.8jSvk.o
>>203
「ああ、ララの料理はなかなかものだよ。ホントに」
【栄養バランスもいいし、味も保障する】
>>204
「やあ」
シュタっと、片手を挙げる。
危険な香りがするが・・・ハッキリいって慣れっこだ。それ自体、別段特別でもない。
「へえ、この子はアリスっていうのか。よろしくね、アリス」
球体の言から名前が判明し、ちゃんと挨拶する。
コミュニケーションの第一歩だ。
「君は見たところ悪魔だね。名前は・・・ええと、人間に発音できるカタチで聞かせてもらえるかい?」
マジンガントークに気さくに対応。悪魔との契約。代償は魂かそれとも・・・。
まあ、自分達に危害がなければ敵対する必要はないだろう。
/////////////
「くっくっく、おしゃべりな悪魔と来たか。妾を勝手に信奉する輩とは派閥を異とするものであるとよいがな」
悪魔を見て、なんだか楽しそうに含み笑いをする。
////////////
【結構、のほほんと球体にもご挨拶】
>>205
「ん、わかった。あとはこちらでなんとかするよ」
【ロイを見送った】
208 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/31(日) 02:33:40.80 ID:Fj1oDIo0
>>206
>>207
「悪m「俺様の名前か!?いいだろうそんなに聞きたいなら教えてやるよ!」
アリスがララに説明しようとするものの
待ってましたといわんばかりに、先に悪魔が反応する
息を吸い込むような仕草を見せると
「俺様の名前は上級悪魔のカルネージ様だ!よく覚えておくんだな!」
アリスがユーキを一瞥する。それが彼女なりの挨拶なのだろうか
209 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/05/31(日) 02:40:45.33 ID:4V.bB0oo
>>208
上級…悪魔……?
【不安そうにアリスを見る】
悪魔って、こんな風に自由にさせてて大丈夫なの……?
210 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 02:42:42.15 ID:.8jSvk.o
>>208
「カルネージだね。よろしく」
なんとも気の抜けそうなほどの温和な笑みでご挨拶。
普段のユーキの周辺はなんとなくの〜んびりとした雰囲気がただようのである。
////////////
「上級悪魔・・・知らんのう。それにしても父様は何故にこうマイペースなのか」
やれやれと、絶世といってよい顔だちに苦笑を纏う。
憑神は神狩として、一方的に悪魔族に信奉されているが、この悪魔はどうやら系統が違うようだ。
ある意味、一安心である。勝手な信仰など迷惑以外の何者でもない。
////////////
>>209
「契約関係にあるなら彼女の意思には“一応”従うはずだから大丈夫だよ」
ゆっくりとララを安心させるように言葉を紡ぐ。
【ララに説明。しかし、悪魔との契約は大抵は代償を要求されるものだが・・・さて】
211 :
アリス@悪魔狩り
2009/05/31(日) 02:48:04.66 ID:Fj1oDIo0
//今日はコレにて失礼します
>>209
>>210
「私の使役だから大丈b「おおっ?お嬢ちゃん?俺を怒らすと怖いぜー?
何せ"上級"だからな!アリス嬢と契約を結んでなかった時はそれはすごかったぜ?
アンデッドの大群を一瞬で浄土としたりだとk・・うぇい!?ちょっとまtt」
武勇伝を語り始めようとした所で、カルネージに指を一線
元の銃器と化した。銃器のタイプは機関銃・・・・何か納得できる形状だ
「猫の目にいく」
行き先だけ告げてそのまま立ち去っていった
212 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 02:51:51.99 ID:.8jSvk.o
>>211
「や〜れやれ、なんとも変わった御仁がまたやってきたね」
この街には、妙な磁力を持ったマジックアイテムでも埋まっているのか?
一度、本気で調査をしたくなってきた。
「あ〜っと、それじゃあララ・・・今日もリハビリ(高所恐怖症)の続きでもやろうか」
なんとも言えない表情をしてララにそう促した。
【今日はこれにてということで。ちゃんちゃん♪】
213 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/05/31(日) 02:53:31.26 ID:4V.bB0oo
>>210-211
そうなんだ……(なら、安心してもいいのかな?)
【カルネージを文字通り指一本で扱うアリスに感心し、】
くすっ、何だか面白いコンビね
猫の目に行くんですか?
あっ、じゃあ、案内しますね!
//
>>211
おやすみなさい
//同じくそろそろ落ちます
214 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 13:30:57.35 ID:IAmoFlg0
「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………… かったるい」
自分の肩を叩きながら通りを歩く 昨日は工場の重役会議で殆ど時間が潰れた
なんでこう会議とやらは精神的に疲れるのだろう
どこかで気分転換したいところだ
215 :
???@???
[saga]:2009/05/31(日) 13:49:42.26 ID:84ssaUSO
頭から濃い灰色のローブを被った人物が、町の市場を歩いていく。女か男かは外見だけでは判別できない。全身はすっぽりと灰色に覆われていた。
手に提げた紙袋には何に使うのだろうか、怪しい植物や水晶等や――何故か大量に、数十種類に及ぶ調味料詰め込まれていた。
「……」
買物は終えたのか、その足は大通りに向けられた。向かう先は宿屋、『猫の目』。
『久し振りだからね、見て帰るの?』
半透明の、エメラルドグリーンの瞳の少年が道行く人達の体を通り抜けながら喋る。ローブの人物は見えぬ顔を微笑ませ、小さく呟いた。
「少しだけ、ね」
216 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/31(日) 13:52:15.58 ID:pSwNf/Eo
>>215
………?
【猫の目に向かう人物を見かける】
誰だろう……なんか怪しい
【訝しげな目で人物を見つめる】
217 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/31(日) 13:53:54.99 ID:rszmRRco
「……」
通りの脇で人型のゴーレムが麻布の敷物の上にあぐらをかいている
それの目の前には掌にのる程度の大きさのかわいらしいゴーレムが置いてあり、その横には
[ゴーレム売ります]という旗が突き刺さっている
しかし無言で鎮座しているために客があまり寄りついているようには見えない
ゴーレムがゴーレムを売るその風景はなかなかに滑稽だ
218 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 13:56:08.18 ID:IAmoFlg0
>>215
「おんや?」
通りを歩いているとなにやら猫の目の中に入っていく何やら灰色の誰か
灰色といえば… 黒晶との決着予定が決まったのか?
確認するため近づいていく
219 :
???@???
[saga]:2009/05/31(日) 14:06:11.78 ID:84ssaUSO
>>216
「?」
こちらを訝しげに見詰めてくる少女に気付く。一瞬何か怪しいかと疑問が浮かんだが、自分の格好に気付きローブの中で苦笑を漏らした。
『買物だけでやっぱりその格好はなかったんじゃない?』
通常、目に見えない少年が呆れた様な口調で言った。
「そうね、ちょっと怪しいかも」
ローブの人物――恐らく口調から女だろう――も、それに同意するように苦笑したまま頷くと、美希に向かって軽く頭を下げた。
>>218
『ほら誰か来た、職務質問でも……って、あれ』
「? どうしたの……あら」
近付いてくる人物を確認すると、小さく声を上げた。
懐かしく――見知ったその人物の姿に、ローブの中で薄く微笑む。
『懐かしい人物が来たねー』
少年も心なしか楽しげな口調でそう言う。
【近付いてくるロイに気付き、足を止めた】
220 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/31(日) 14:09:46.99 ID:pSwNf/Eo
>>219
……?よく分からないなぁ…
【この町の人たちは、と呟きながらこちらも軽く頭を下げる】
お腹すいた……
『食事にするか』
そーだね…
【肩から提げているポシェットと会話をしながら歩いていった】
221 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 14:10:25.81 ID:IAmoFlg0
>>219
「やぁ やつらの本拠地がわかったのか? 出発はいつだい」
顔はよくわからないが灰色のローブってことはいつものあの子であろう
きっと決戦は近いうちにある 少々真剣な面持ちで問いかけるが
>>217
が視界の端に入る
「…オイ そこのミスター・ファルケン 何やってんの?」
取り合えず顔をファルケンに向けて問いかける
222 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 14:17:30.74 ID:ddp1G2DO
ゆらり、と――。
揺らめく陽炎の様な不可思議な、ともすれば何故前に進んでいるのかすらも不思議に感じさせる足取りで、其の人物は街路を行く。
後頭の高い位置で纏めた長い髪の色は鴉の濡羽色、瞳は僅かばかりに煌めく黒耀の彩を双眸に落とす。
白皙の肌、男とも女とも付かぬ顔貌、躰を倭国風の意匠をした衣服で包み、腰には大小揃えの二刀。
独特な装い、独特な気配を持った其の人物は、ゆらりゆらりと街路を渡る。
223 :
???@???
[saga]:2009/05/31(日) 14:20:05.83 ID:84ssaUSO
>>220
何やらポシェットと会話している少女を見ると、可笑しそうにくすくすと微笑む。
ポシェットの方は魔道具だろうか。意思を持ち喋る魔道具とは、珍しい物を見た。
>>221
「人違いだと思いますよ?」
ロイにとって何処か懐かしいであろう声を発する。併し、その声はぼんやりと残響が掛かったようにはっきりしない。
『黙っとくの?』
(そっちの方が面白いでしょ)
少年はロイの周辺をぐるりと回りながら、ローブの人物に語り掛ける。女は楽しげに答えて、見えない瞳を細ませた。
224 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/31(日) 14:22:07.10 ID:rszmRRco
>>221
「む…ロイか」
【声に気づきロイの方に顔を向ける】
「…見てのとおりの路銀稼ぎだ。しかし…」
【やや深刻な口調で】
「やはりここでも全く売れん、なぜだろうな?」
戦闘用ゴーレムが露店を開いたところで普通人は寄りつかないだろうに
225 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 14:25:43.09 ID:IAmoFlg0
>>223
「おや コレは失礼 てっきり知った人かと……… え〜っと… そう まあ人違いというヤツです」
なにか聞いたことのあるような…ないような… 今ひとつはっきりしなかった
きっと勘違いだろう 取り合えず謝った
>>222
(うわ でた 第三肋骨の恋人こと 橘 想夜)
若干天敵な男の参上に軽く引き気味 一応他人の振りで凌ぐ
226 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 14:28:25.04 ID:IAmoFlg0
>>224
「なんていうかさ お前も商品の一つに見えるぞ? ゴーレムがゴーレム売ってたら違和感あるだろ」
呆れながらの笑みで言う この男?は少々天然が入っているのだろうか?
227 :
???@???
[saga]:2009/05/31(日) 14:33:18.24 ID:84ssaUSO
>>217
ロイが顔を向けた方向に同じく顔を向ける。と、そこにはゴーレムを売るゴーレムの姿があった。
封印都市でゴーレムはよく見掛けるが、ゴーレムがゴーレム売る姿は余り見掛ける光景ではない。珍しいその姿に瞳を少し見開いた。
「ゴーレムですか……」
残響の掛かった声で呟く。少年もへえと声を上げて、その光景を見ていた。
【何やらローブを被った人物が興味深げに見ている】
>>225
「いえ、お気になさらず」
やはりはっきりしない声を発しながらロイに軽く頭を下げた。
さて懐かしい人物はまだ気付いていないようだ――顔を隠して声にも魔法を(正確に言えば発せられる音に)掛けているし、当たり前なのだが。
がさりと紙袋を持ち直し、楽しげにロイを見る。
【手に提げた紙袋の中には、怪しい植物や水晶、大量の調味料が見える】
228 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 14:36:34.04 ID:ddp1G2DO
>>225
黒耀の瞳は果たしてロイの姿を逃さなかった。
つかつかと音を立てて歩み寄るとおもむろにロイの背後に立つ。
「なあ……知ってるかい? 郵便ポストが赤い理由を」
男にしては高く、女にしては低い其の声は、酷く陰鬱な響きを持って嘯かれる。
「郵便ポストはさあ……手紙を腹の中に入れてるけど……其れを配達員に奪われるわけじゃないか……」
ぼそりぼそり。耳許で其の言葉は続けられる。
「郵便ポストはね……腹の中の手紙……つまり内臓を奪われたはらいせに、幼い子供をその腹の中に入れるんだ……細切れにして」
黒耀の瞳はロイの後頭部を凝視する。
「郵便ポストが赤いのは、食べられた子供達の返り血を浴びてるからなんだ……夜中に郵便ポストに耳をつけてみなよ。叫び声と、粘着質な水音が聞こえるから……」
今日も電波は絶好調のようだった。
229 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 14:41:12.12 ID:IAmoFlg0
>>227
袋の中が見える そこには大量の調味料 目の前の女性は大家族なのだろうか?
(待てよ 調味料…調味料…調味料…調味料…)
確かいた 料理に調味料を山のようにかけ 極彩色に染め上げてから食べる懐かしい誰か…
「そうですか しかし…」
横を向いて頭を掻く 思い出せそうで思い出せない 誰にともなく小さい声で呟く ひょっとしたら聞こえてしまうかもしれない
「参ったな… 最近彼女に頭蓋骨中身付きで吹き飛ばされたから記憶力低下したか?」
230 :
アレン@騎士
[sage]:2009/05/31(日) 14:42:50.87 ID:j.ASTCso
ちっ・・・頭痛が酷くなってきている・・・
早く・・・皆に伝えないと・・・
【街に現れるは漆黒の鎧に身を包んだ男】
231 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 14:46:09.59 ID:IAmoFlg0
>>228
「いやぁぁぁあああぁぁ……欝展開やめぇぇぇぇえええ……いきなり背後立つなこのボケぇぇぇぇ……」
もうなみだ目である 後ろに立った想夜に言う もう他人の振りは出来ない
「ナンなんだよ この進め電波少年野郎はよぉぉぉぉぉ……」
232 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/31(日) 14:46:55.85 ID:rszmRRco
>>226
「ふむ…なるほど…」
【少々思案】
「…つまり、店主がいないように見てとれるということか」
【結論を出したようです】
「それならば店主型のゴーレムを置いておけばいいのだろうか?」
これもだいぶんに頭がアレなようだ
>>227
「…何か買っていくか?」
【灰色のローブをまとったその人物に話しかける。とくに警戒してはいないようだ】
それの前にはバネの上に頭の付いたようなもの、スタンダードな二足歩行のもの
様々な形のゴーレムがあり、子供の小遣い程度でも買える値の
書かれた札が紐でくくりつけられている
233 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 14:49:37.48 ID:.8jSvk.o
>>230
「・・・アレン?」
街を歩いていたユーキがまず、アレンを認識した。
//////////////
「あの女子(おなご)の伴侶か・・・」
//////////////
【彼はもうソニアの最期をしっているのだろうか・・・。助けられなかった咎があるなら受けねばならないかな】
234 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 14:52:03.31 ID:ddp1G2DO
>>231
「ふふふ〜……他人の振りだなんて情れないじゃないですか、ロイさん」
何処か悪戯な猫を連想させる偽悪的な笑みを浮かべながら応える。
「それと……なんなのかと尋ねられたらこう応えるしか有りませんね。――“第三肋骨のお庭番”、と」
235 :
アレン@騎士
[sage]:2009/05/31(日) 14:55:34.48 ID:j.ASTCso
>>233
ユーキか・・・
ふっ,どうした?浮かない顔をして・・・
236 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 14:55:44.15 ID:IAmoFlg0
>>234
「恋人と違うんかい………」
困り顔で想夜を見る うわ 超怖い 誰か助けて
「何なんだよオニワバンって 答えなくていいけどさ ってか最近見ないね どこ行ってたの?」
『一応』聞いておく
237 :
???@???
2009/05/31(日) 14:59:09.83 ID:84ssaUSO
>>228
――――ロイさんの友人かしら?
耳許で何か話しをしている位だ、随分と仲が良いのだろう。
「こんにちは」
残響の掛かった声で想夜に声を掛ける。
それにしても綺麗な人だが、女性だろうか、男性だろうか?
【外見で判別できないのは自分も同じだろう】
>>229
『彼女? へえ、彼女できたんだ』
少年がけらけらと笑いながら、からかう様な声を出す。女もローブの中で意外そうな、併し何処か嬉しそうな表情を見せた。
まあ、頭蓋骨中身付きで吹っ飛ばされたなんていう物騒な発言も聞こえたが……(詳しくは知らないが)腕が修復したり不思議な体の彼なら有り得るのかも知れない。それにしてもバイオレンスな彼女だ。
相手も――何となく想像は付いた。
「素敵な彼女さんですか?」
皮肉でも何でもなく尋ねる。答えは予想できているし、きっとそれは当たっているのだろうけど。
>>232
(あら、子供に優しい)
微笑ましい気持ちになり、すっとファルケンの眼前にしゃがみ込んだ。
母親がこういうものが好きだから、何か一つ買っていこうか。
「なら……何かお勧めは?」
品定めをするように並べられたゴーレムを眺めながら、ファルケンに尋ねる。
238 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 14:59:46.39 ID:ddp1G2DO
>>236
「人と人との関係なんてすぐに変わるものですよ。あ、なんなら肩胛骨の恋人でも大丈夫です」
応じ、尋ねられた言葉にふうと溜め息を吐く。
「なんだか社交辞令な感じがしますけど……例によって背神教団を追ってますよ。被害が拡大してるのに尻尾を掴めないんで、最近疲れ気味です」
239 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 15:01:23.85 ID:.8jSvk.o
>>235
「カオスの件は聞いたよ。ソニアさんからね・・・」
そう言うとコートから一枚の紙を出す。
ソニアに最期に託されたカオスの手がかり・・・生誕の地への地図。
「ソニアさんは、僕等と街を出てすぐにカオスの翼に浸食された」
事実だけを伝える。余計な主観など差し挟む余地はない。
「ソニアさんに止めを刺したのは・・・僕だ。この地図は最期に彼女から託された」
【弁解など無い。仕方がなかったなど言うつもりも無い。重要なのは救えなかったという事実のみだ】
240 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 15:05:55.63 ID:ddp1G2DO
>>237
「おやまあ、こんにちは。……誰かから逃げてるんですか?」
意図的に元の声を変えていると感じ、何とは無しに尋ねる。
外見で判別出来ないのは確かだ。ローブが邪魔。然し想夜には分かる事が有った。
(……女性か男性かは分かりませんが、少なくとも巨乳さんではないですねぇ……)
ローブで隠された躰のラインを、分かる範囲で刹那の間に判断していたのであった。
241 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 15:06:17.24 ID:IAmoFlg0
>>237
「ええ とっても可愛くて無愛想です 最近見ないけど何やってるんだか…」
まあ行きずりのあいてなら話しても大丈夫だろう 特に隠すことなく答える
>>238
「そか…」
なみだ目から一転 真剣な表情になる 背神のやつらは許しておけない
無意識のうちに闘志が滲み 熱は帯びずとも周りの景色が歪む それは怒りの為
「まあ お疲れさんといっておこう」
>>232
「取り合えずゴーレムって所から離れた方がよろしいかと
242 :
アレン@騎士
[sage]:2009/05/31(日) 15:09:33.10 ID:j.ASTCso
>>239
そうか・・・
カオスに支配された者を生きて助ける方法はまだ確認されていない・・・
部位は各地で暴れている・・・まずはそいつを止めないとな・・・
今,破壊が確認された部位は脚と眼,そして翼だ・・・
残る部位は腕,脳,口,そして・・・
【自分の頭を親指で指し――】
この角だ・・・
これらの部位を止めてから,あの孤島に向かって欲しい・・・
243 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 15:11:54.62 ID:ddp1G2DO
>>241
「封印都市やアシュレイヴ……自治都市にも密かに被害が出てますからねぇ」
手で顔をぱたぱたと仰ぐ。物理的にも熱い人だな、などと思いながら。
「アシュレイヴや魔導都市の上の方も動くかもしれませんよ、もしかしたら」
244 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/31(日) 15:15:02.28 ID:rszmRRco
何やら真剣に話しているロイ達を横目に見ながら
>>237
「おすすめ…」
【並んだ商品を少し考えながら見つめる】
「これなんかどうだ」
ひょいと持ち上げたそれはお椀をひっくり返したようなフォルムのボディーに
緑色の魔石でできた目と、二本の脚のようなものがひっついている
「ほれ」
それを彼女の目の前で離すとふわふわと浮翌遊して彼女の周囲を回り始めた
>>241
「…俺からゴーレムをとったら何が残るというのだ」
245 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 15:16:40.51 ID:.8jSvk.o
>>242
「君がその刻を迎える前に止める方法はないのか?」
アレンの言うことは既に自分の死まで勘定に入れている。冗談ではない。
「今から孤島にむかうのでは駄目なのかい?他が暴れているといっても、手がかりを後回しにする道理はないはずだ」
【対処療法ではキリがない。ここは手がかりを求めて動くべきではないのか?】
246 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 15:19:08.55 ID:IAmoFlg0
>>243
「正直この前の下っ端だけならまだいいさ 策さえ使わせなきゃな 問題はアストを負かした上層部の連中か…」
想夜の行動で闘志が漏れていた事に気付く 上手い事押さえ込んで闘志を収めると思いついたように
「そういえばアストってヤツは知ってたっけ? 腕の立つやつなのに負けちまったんだよ」
247 :
???@???
[saga]:2009/05/31(日) 15:20:46.00 ID:84ssaUSO
>>230
またまた懐かしい顔――いや。
昨日南方で影だけだが、アレンを見掛けていた。父親の墓にやって来ていたが、その後恐らくは己と同じくサイクロプスとの戦闘に巻き込まれていたのだろう。
ここで話し掛けるのも変かと、遠巻きにその姿を見詰めた。
>>233
そして、もう一つの影。
「……」
>>240
「ふふ、いいえ」
その喋り口から女性である事は伺えるだろう。
半透明の少年はエメラルドグリーンの瞳を想夜に向け、その周辺をぐるりと、観察するように回りながら独り言のように呟いた。
『姿が見えるとたまに野次馬が煩いからねー、しかしこの人……』
素晴らしい速度で何をやっているのやら。
少年は観察する。併し、女性か男性かが中々判別できない。
【うーむ】
>>241
「幸せなんですね」
はっきりとはしないが、何処か嬉しそうな声で言う。
それならいい。ヴェリアプルの人達が幸せに、幸福にあるように――仲間が、竜が亡くなったあの日から、ずっと祈っていた甲斐があるというもの。
「……そのまま、幸福でいて下さい」
248 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 15:22:59.59 ID:IAmoFlg0
>>244
「ん〜… 今度ウチの直営店に卸せよ みやげ物として棚作ってやるから」
このままゴザ引いて商売よりもいいだろう それに上手くいけば染物とともにカラクリの街として
…( ΦωΦ)フフフ…
249 :
アレン@騎士
[sage]:2009/05/31(日) 15:28:04.71 ID:j.ASTCso
>>245
部位が孤島に集まりつつある・・・
まずは全ての部位を止めてからだ・・・
それにな,あの孤島は結界に覆われていてな。
近づく事が出来なかったよ。
今あの結界を破る方法を探っているところだ
250 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 15:30:18.86 ID:ddp1G2DO
>>247
「おや、じゃあ……そうですね、実は高貴な生まれの人でお忍びで遊びに来たとか?」
少しばかり興味を惹かれた様で、想夜は思案の色を瞳に浮かべ、目の前のどうやら女性らしい人物に尋ねた。
>>246
「――――其の名前」
アスト、と云う言葉を、名前を聞いた瞬間にぞわりと何かが鎌首をもたげた。
――違う。何もかもが違う。其れは吐気を催す程の圧倒的な、激烈に過ぎる程の違和感。
濃密な血の臭いが、嗅覚では捉えられぬ粘着質な血臭が死の気配すら伴って此の場を漂う。
「聞き覚えが有るな。……そうか、此処に居たのか」
唇は歪んだ三日月を作る。
251 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 15:31:54.18 ID:IAmoFlg0
>>247
「ええ… アリガトウゴザイマス」
素直に例を言った 正直このように自分らの関係を称えてくれたのは初めてだ(約2名はからかいが入っているからノーカンだ!!)
252 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 15:32:30.49 ID:.8jSvk.o
>>233
「君は・・・」
/////////
「ほう・・・」
/////////
【現れたローブ姿の人を見やっている】
//ユーキだと多分正体を見破ってしまいますがおk?
>>249
「・・・くそ!!」
過去の亡霊の勝手な復活で今の時代が蹂躙される。
とんだ、ブラックジョークだ。冗談じゃない。あと、どれほどの犠牲を出せばいいというんだ。
「・・・アレン、君はまだ持つのかい。角の性質を聞かせてくれ・・・その刻が来た時のために」
それでも対処を考えなければならない。残酷な話だが。
【この状況に楽観するほど能天気ではない】
253 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 15:34:20.25 ID:.8jSvk.o
>>252
//
>>233
は
>>247
です。失敬
254 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/31(日) 15:34:40.41 ID:rszmRRco
>>248
「お前店を開いていたのか…」
(正直、いつもブラブラとほっつき歩いているかなんかだと思っていた)
【少々間をおいて】
「ふむ、今度頼むとしよう」
255 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 15:40:38.79 ID:IAmoFlg0
>>254
「バカヤロウw この街の起死回生を狙うヴェリアプル染め工場の代表だよあたしはwww
まあいいや 気が向いたらもってこい」
>>252
「あれ? 先生いたのか」
そこの女性と想夜とファルケンとの会話で気付かなかった
256 :
アレン@騎士
[sage]:2009/05/31(日) 15:41:34.16 ID:j.ASTCso
>>247
あいつは・・・
ふっ,また会ったな・・・
>>249
角の性質・・・
角は持つ者に力を与える。
もしもその時が来たら,迷わずにな・・・
257 :
???@???
[saga]:2009/05/31(日) 15:44:16.22 ID:84ssaUSO
>>244
浮遊するゴーレムを覗き込むようにして、少しだけローブを上げる。
(……あら、可愛いらしい)
へえと少年も声を漏らし、透明の指先で浮遊するゴーレムを突く。
女はそれを見ながら薄く微笑むと、直ぐにローブを戻しファルケンに顔を戻した。
「いくらですか?」
【どうやら買う気のようだ】
>>250
「秘密ですよ、お忍びなら尚更」
くすくすとローブの中で微笑み、指を唇に添え見えぬ視線を想夜に向ける。
『ちょっと有名になっただけじゃん、買物程度でローブ着て来る必要ある?』
(封印都市での癖で)
少年はゴーレムを突きつつ肩を上げてそう言う。女はそれを心の中で返答した。
>>252
『んー、正体見破られたり?』
(本当?)
多分、と少年が返すと同時、視線をユーキに向ける。
そして再び指を唇に添え、ユーキに何かを伝えるように微笑んだ。
――――私だという事、黙っていてくれますか?
258 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 15:48:40.76 ID:IAmoFlg0
>>250
「………何かあったみたいだが落ち着け いつもの電波に戻れ 辺りの人が怖がっているだろ」
激情に囚われているらしい想夜をなだめる
「まあアストは最近ココにいたりアシュにいたりと忙しいみたいだよ」
259 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 15:50:08.44 ID:.8jSvk.o
>>256
「僕は・・・帝国の生まれでね。嫌なんだけどね、歴史書の人物が悉く非業の死なんて終わり方は・・・」
シドもレティシアもソニアも・・・アレンも、帝国の歴史に通じる人間なら誰もが聞いたことはある。
初代皇帝の5人衆。それに気づいたのは知り合って大分経ってからだが。
「・・・迷わずなんて不可能だよ。何度も一緒に戦った戦友なんだからね。
きっと、迷って、最後まで躊躇って、そうやって戦うことになるんだろうね・・・」
【覚悟はしている。しかし、ユーキの偽らざる心情はこうだった】
>>255
「やあ、ロイ」
【ユーキの目の前にはアレン。・・・つまりそういう会話を今している】
>>257
『久しぶりだね。封印都市でのその後はどうだい』
//////////
「くっくっく、脆弱な精神は少しはマシになったか?」
//////////
【念話にて会話。そういえば彼女とも色々あったな】
260 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 15:54:04.11 ID:ddp1G2DO
>>257
「おやまあ、それもそうか。これは一本取られちゃいましたねぇ」
楽しい人だ、などと思いながら愉快そうに笑う。
然し乍らどうにも気になってきた。何とかして正体を知りたい所だが、さて。
「あ、そういえば忘れてました。橘って言います。アシュレイヴで剣客なんかを細々とやってます」
>>258
「……それもそうですねぇ」
ふ、と息を吐き、普段の自分を繕う。
――寧ろ、逆だ。想夜の本質は、彼方だ。
「あー……っと、背神教団の幹部級は確かに危険ですねぇ。普通じゃありません」
261 :
アレン@騎士
[sage]:2009/05/31(日) 15:58:38.24 ID:j.ASTCso
>>259
あんたも帝国の生まれだったのか・・・
ふっ,それもそうだな・・・
だが,迷いながら俺に勝てると思うなよ?
262 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 16:00:09.69 ID:IAmoFlg0
>>260
「ああ たしかアストがやられたのは『雲隠れ』?とか言ってたか なんで普通じゃないヤツが粛清されないんだか…」
ヤレヤレといった様子で言う
「最近警備体制を強化しているけどあれ以来襲撃はないな もっとも襲撃されたら門下生達でどれだけ防衛できるかわかったものじゃないが」
>>259
ユーキとアレン 正直心苦しいが黙っているわけにも行かないだろう まそこら辺はすでに話した後らしいが
それより
「先生 この女性と知り合いで? どうも俺には誰だかわからんのだが」
この女性の声に混じる魔力にすっかり翻弄されていて誰だかまったく検討も付かない
263 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 16:06:42.78 ID:ddp1G2DO
>>262
「雲……“雲払い”ですか? アディリア・ケストレルとか云う」
其の二つ名には聞き覚えが有った。
背神教団の粛清者の中で、正体が割れている人物。
「最近はなにやら秘密裏に動いてるみたいですね。歴史で云う“神話の終わり”以後から氷河期の間に作られた古代遺跡に出没してるらしいですが」
264 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/31(日) 16:09:08.46 ID:rszmRRco
>>255
「要するにお偉いさんか、お前は」
【だいぶ疑っているように見える】
「まぁ、持っていくとも。高く買い取ってくれよその時は」
>>257
「980エルスだ。それと、機能についてだがな…」
【もぞもぞと後ろに置いていた革袋の中から、楕円型の黄色い魔石を取り出し彼女に渡す】
「それをゴーレムに入れると入れた者を所有者として認識するんだ
すると所有者の後をゴーレムがついていくようになるんだがな」
「所有者が何かに襲われ、そいつが危険と判断すると目の色が赤くなって、警告音を出す」
【やや言葉に熱がこもり始める】
「警告音の後に外敵と判断したものに対して威力は低いが射程距離25mで速射性の高いレーザーをピンポイントに
放つんだ。護身用にはぴったりだぞ」
リーズナブルなお値段でなんてものを売っているのだろうかこの男は。しかも誇らしく。
265 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 16:10:15.32 ID:.8jSvk.o
>>261
「んっ・・・まあそれはそれさ」
忠告は受け取るがソレはもう性分ってヤツだ。
迷いがあだになれば、ユーキはその代償を支払うことになるだろう。
【錬金術師は若干憂いを含んだ笑みを浮かべた】
>>259
「ん〜っ、ちょっとした知り合いさ。ま、僕の口からよりも自分で検討をつけたほうが面白いだろう?」
【イタズラっぽい笑みを浮かべてはぐらかした】
>>263
(橘さんも久しぶりだな)
実はさっきから聞き耳を立てている。どうにも挨拶するタイミングはつかめないが。
(アレクサの妹さんが言っていた件だな。やれやれ、遥かな過去をほじくりかえして何を企んでいるのやら)
//////////
「何処もかしこも阿呆どもが蠢いておるのう」
プカプカと浮かびながら煙管を吸って黄金色の粒子を吐き出した。
//////////
266 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
[saga]:2009/05/31(日) 16:11:45.76 ID:.8jSvk.o
>>264
//レーザーって古代技術に属するけど大丈夫?魔力の光線とかにしたほうが吉かも
267 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
[sage]:2009/05/31(日) 16:13:49.04 ID:rszmRRco
>>266
//あ、そういう意味合いでお願いします
268 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 16:19:01.84 ID:IAmoFlg0
>>264
「なんだその疑った目(?)は コレを見ろ!!」
そういって取り出したのは名刺:ヴェリアプル染め工場代表ロイ・ゴールドマン
それを渡す
「まあ待ってるよ 直営店には話しつけとくから
>>263
「そそ その雲払いとかってヤツ 遺跡か… 何をするつもり何だか…?」
粛清者の名前を素で間違えていた
>>265
「???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」
ジブンデケントウヲツケロ?
つまりこの女性 自分の知っている人らしい 誰だ? どうしてもあの石晶の子が邪魔をする
顔が見られれば… 頭を動かし 顔を見ようとする
269 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 16:22:18.32 ID:ddp1G2DO
>>265
「“神話の終わり”以後、“解氷の時”以前の古代遺跡と言えばアーティファクト……くらいしか思い付かないんですが」
ふむ、白い指先を華奢な輪郭をした顎に当て、思案の色を黒耀の瞳に滲ませる。
「どう思います?」
唐突にユーキを振り向いて尋ねる。
>>268
「頭脳労働は苦手なんですよねぇ……学が有りませんし」
はふう、と溜め息。
「分かり易く全員が肩並べて何処かに攻め入ってくれると楽なんですけど」
270 :
???@???
[saga]:2009/05/31(日) 16:22:22.83 ID:84ssaUSO
>>259
『ああ、やっぱり判ってたんですね――お久し振りですユーキさん』
意識だけを飛ばす念話だが、それは恭しく、それは嬉しそうな『声』だった。
彼にも沢山世話を掛けた。沢山、沢山。
『……封印都市で修業中に――母から全てを聞きました』
ぽつりと、風に一枚の葉が舞うように。静かに意識に一粒の水を垂らすように言う。
そう、父親の事も、母親の事も、己の過去も全て知った。
『全てを知った時、一度はまた壊れてしまいそうになりました』
だけれどそれに踏み止まれたのは――……仲間が、いたから。
壊れそうになった心の中を、離れた場所にいる仲間達が救ってくれた。
『でもそれを乗り越えて私はまた強くなれました、ユーキさん達の、おかげです』
>>260
「橘……ああ、もしかして橘想夜さんですか?」
幾度か出張でアシュレイヴを訪れた際、噂で名前を聴いた事がある。
実際にこんな所でお目にかかれるとは。幸運な事だ。
「お会いできて光栄です、私は封印都市の……」
と、ここまで言って一瞬言葉に詰まる。併し直ぐに軽やかな口調で、
「一介の占い師です」
そう言った。
>>264
「ゴーレムがお好きなんですね」
熱の篭りようと誇らしげな様子にくすりと笑みを漏らしながら、ローブの中から取り出した980エルスをファルケンに手渡した。と、同時に魔石を受け取る。
(それに、この機能でこの値……)
ローブの中の表情が真剣さを増す。商売として成り立つのか心配になる程だ。
品質も良い。そこからも彼がゴーレムをよく知り(ここで少年が『ていうかこの人自身ゴーレムなんだけどね』と口を挟んだが無視した)、好きだという事が伺い知れる。
「住んでいる場所柄ゴーレムは良く見るんですが……私から見てもとてもいいゴーレムですよ」
【この人は良い人だ、並べられたゴーレムを見れば解る】
271 :
ノール三兄弟@家出貴族
[saga]:2009/05/31(日) 16:22:41.48 ID:puR6E7wo
「ユーキ! ユーキとかいう男はどこにいますの!」
「お姉ちゃーん」
「何!?」
「お菓子貰っちゃった、へへへ……」
「貴方……火事で謝り回った時も貰ってませんでした?」
「幼いっていいねぇー……」
【大声をあげながら町を徘徊している金髪女と金髪少年と】
「……」
【箱の沢山載った大きなリヤカーを引いている鎧】
272 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 16:35:25.74 ID:IAmoFlg0
>>269
「まったく 後手後手に回るのは嫌いだよ 俺は俺らしく突っ込んで行きたいものよ」
想夜につられてこちらもため息
「まあ頑張ってくれや 居場所教えてくれたら援護に向かうよ あいつらにはいつぞや返されたあの必殺の一つもかましてやらんと気が治まらないからね」
>>271
「ハァ…」
聞いた事のある声にもう一つため息を付く
「どう聞いてもボラ〇ノール三兄弟の声です 本当にアリガトウゴザイマシタ」
273 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 16:35:32.51 ID:.8jSvk.o
>>269
「んっ、ああ。久しぶりだね橘さん」
そして、考える。
「アーティファクトか。うん、いい線いっているかもしれないね」
実際にそれを用いた機関の凄さをついこの間、目の当たりにしたばかりだ。
「神様が変質していたり何だったりと、大抵のモノに未知の技術が使われているからね。
現在では稼動できるものはそう多くは無いはずだけど・・・彼らが何を求めているかによっては危険だね」
何故、アーティファクトを求めているか。単に異能者に対するためか、それ以上の何かがあるのか。
「どちらにせよ放置するわけにもいかないね。また、情報が入ってきたら教えて欲しい」
>>270
『んっ、よかった。本当に』
言葉短くそう述べた。周囲を知り支えにする。自らを支えるのは自らだけではない。
そのことに気づけたのなら良かった。・・・剣征帝との約定は――履行されたのだ。
////////////
「くっくっく、よいよい」
少し、機嫌がよくなって含み笑いを始めた。
////////////
>>271
「やあ、ノール家のみなさん。お久しぶりです」
【いつもどおりのほほんとご挨拶】
274 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 16:36:26.58 ID:sMXxqbMo
【ボサボサ髪の男が歩いている】
【腰から2つホルスターを下げている】
275 :
フィル@武器商人
[sage]:2009/05/31(日) 16:36:29.73 ID:aQK2BW20
くあぁぁーよく寝た気がする
276 :
ファルケン@ゴーレム製造
[sage]:2009/05/31(日) 16:39:30.22 ID:rszmRRco
>>268
【名刺を受取る】
「うさんk…そうか、頼んだ」
【ポロっと本音をこぼしながら品物をしまい始める】
>>270
「ふむ、それはお褒めにあずかり光栄だな」
【出された金を受け取る】
「さて、もう店じまいだ。そろそろ日も暮れるだろうしな」
袋にゴーレムをほり込み麻布をまき、その場を立ち去ろうとして、最後に
「ご購入有難うございました」
と、やたら丁寧に言って路地に消えていった
277 :
ノール三兄弟@家出貴族
[saga]:2009/05/31(日) 16:40:33.43 ID:puR6E7wo
>>272
「ちょっ……怒られそうな名称はやめてくださいません?」
【口を尖らせる】
「あー、ロイのお兄ちゃんだー」
>>273
「誰のせいでお久しぶりになったと思って? お兄様!」
「……」
【大きなリヤカーを引いてきて、ユーキの前で止める】
「頼まれた分の、錬金…?だとかそういうの。ちゃんと渡しましたからね!」
278 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 16:42:59.35 ID:ddp1G2DO
>>270
「おや、まあ。ありがとうございます」
目を丸くして驚嘆の響きを言葉尻に滲ませた。
殺戮家としての自分を知るのはごく一部の特権階級だけ。
傭兵としては其処迄有名なつもりは無いのだが……まあ、知ってる人は知ってるか。
――などと思い乍ら、封印都市、そして占師と云う言葉を聞いて表情を変えた。
「封印都市で占師、しかもお忍びときたら――!」
ばっ、と確信に満ちた表情。
「ウェルシュさんですね!?」
――――惜しい。けど見当違いだ。
>>272
「居場所は大体分かってるんですけど、多すぎるんですよねぇ」
頭が痛い、とでも言いたそうにこめかみに指を当てる。
「彼方此方にわさわさ居ますから。各国が手を焼くのも分かりますよ」
>>273
「おや、いい線行ってましたか」
意外そうに言う。
「……ああ、そうなんですよねぇ。アーティファクトを求めたとして、それを何故集めているのかが分からない。まあ、何か情報が入ったら連絡しますよ」
279 :
???@???
[saga]:2009/05/31(日) 16:44:03.48 ID:84ssaUSO
>>268
「どうしました?」
ぶわりと、残響の掛かる声が聞こえた瞬間、顔を覗き込もうとしたロイの視界が――ぐにゃりと歪んだ。
その一瞬女の雰囲気が変化した、が、それすら勘違いかと疑う程早くその変化は消え去る。同時に、ロイの視界は元に戻った。ローブは深く被られ、女の顔は一向に見えない。
『全く……厄介事は勘弁だよ、もうバラしてもいいんじゃない?』
その正体は、この半透明の少年。
エメラルドグリーンの瞳を淡く光らせ、呆れ気味に女を見ている。
【圧縮された魔力をロイの眼前に叩き込むように広げ、視界を歪ませたのだ】
>>271
「?」
ユーキの名前を大声で呼ぶ金髪の女性と、その兄弟だろうか、二人に目を向ける。
>>273
すっと、無言でユーキに向かい頭を下げた。
何だろうか。胸の中にある暖かい感情が込み上げて……
(涙が、出そうになる)
――気付けて良かった。
有難うと、念話だけじゃ伝えきれない。直接心にこの気持ちを叩き込めればいいのに。
『……ありがとう、ございます』
胸が詰まる感情から涙を堪えながら、声を搾り出した。
『……』
一方、少年。
むむうと唸りながらユーキを観察している。修業と共に力を付けた事で、改めて見るユーキに違和感を覚えていた。
言葉に出さないが、それは女を同じだったのだ。ユーキの中の何か。
【ウェルシュが気付いたユーキの中の『何か』に、一人の女と少年が感づき始めている?】
280 :
ノール三兄弟@家出貴族
[saga]:2009/05/31(日) 16:54:16.45 ID:puR6E7wo
>>279
「? 怪しい格好ですわね……リストには……」
【ぱらぱらと手元の資料をめくる。古い資料なのでロディンの名前も】
【載っているのだが……聞き込みをした所どこかへ行ってしまったようなので斜線を引いていた】
「それっぽい服装の方はいませんね……。一般人かしら」
【資料をめくり終えて若干安堵の籠もった息を吐く】
281 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 16:54:26.59 ID:.8jSvk.o
>>277
「やあ、ありがとう。えっと――」
リヤカーの中身を確認する。
「黄金色の岩。コメート原石。星の欠片。ランジェクーヘン。宝石草の種。
ドナー石。アイヒェ。竹。ぷにぷに玉。塩。日陰石。蒸留石。ホッフェン。っと」
うん、ちゃ〜んと集めてきたみたいだ。
「ありがとね。大変だったろう」
【感謝感謝。在庫不足に苦しめられていたのが大分解消する】
>>279
『んっ、どういたしまして』
【念話と穏やかな笑みでそれに応えた】
//////////
「くっくっく、魂があまり妾を見ようとするな。下手をすると消し飛ぶぞ?」
//////////
【憑神の影響は魂の存在には非常に性質が悪い。魂喰いなのだから。
エデンがわすかに感じる黒い影を感知するのは相応に負荷が伴うかもしれない】
282 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 16:57:19.70 ID:IAmoFlg0
>>279
「???」
何だ今のは? しかし顔が見えない 想夜の言っていたウィルシュ? ウィルシュって誰だ?
考えが堂々巡りになり考えがまとまらない
「先生 本当に俺の知っている人なのか?」
元々生身で魔法に相対するものを持ち合わせていない
完全に術中にはまり 答えは闇の中に消えていった
>>278
「つかそんな状態で大体の位置つかんでるお前は何者だよ」
冷や汗がタラリ 凄い優秀といえるだろう
>>277
「は〜いロイお兄ちゃんだよ〜元気だったか〜?」
283 :
ノール三兄弟@家出貴族
[saga]:2009/05/31(日) 17:02:10.42 ID:puR6E7wo
>>281
「まだですわ! 我がノール家の家訓は『三倍返し』! エタ!」
「今運んできてるみたいだよー? ほら早くー」
【そういうと後ろの方からさらに2台同じ台車が引っ張られてくる】
「オーホッホッホッホ! これで後腐れナシ! ですわね!」
「お疲れ様ー、もう帝国に帰っていいですよー」
【台車を引いてきた6人の兵士たちは帝国式の敬礼をすると去っていった】
>>282
「ちょっとだけね……街中に謝って回って、疲れちゃったから」
「……」
「うん、そうそう。ここの人、皆優しいねぇ。ボクが悪いのにお菓子貰っちゃった…えへへ」
【腕に大量の焼き菓子やらアメやらを抱えて無邪気に笑う】
【……まあ、エタは無邪気が一番恐ろしいのだが……】
284 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 17:03:56.75 ID:.8jSvk.o
>>282
「頭の訓練さ。頑張りなよ」
【知り合いというヒントはあるんだ。それは本当だし】
>>281
「これは凄い。ありがとう感謝するよ」
【三倍返し。いや〜ここまでやってくれるとは】
285 :
フィル@武器商人
[sage]:2009/05/31(日) 17:04:30.61 ID:aQK2BW20
>>283
おや、花火屋さん
286 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 17:09:56.13 ID:sMXxqbMo
>>282
「ロイ、アンタ勝手に俺のハルピュイア持っていっただろ?」
【ムスっとしている】
「まあ、探し回ったせいで面白い物を見つけたけどな」
287 :
ロディン@占い師
[saga]:2009/05/31(日) 17:10:11.90 ID:84ssaUSO
>>276
軽く手を振り、去って行くファルケンを見送った。
>>278
「……うーん……違います」
確信に満ちた表情に言うのは気が引けるが、指で小さくバツを作ってはっきりとそう言った。
まあ、惜しいんだけれど。封印都市、お忍びとくれば――母の名前を出されても仕方ないか。
それに……、
「ウェルシュさんは巨乳ですよ?」
ローブの中で微笑みながら言う。
最初に見られていた事を少年から聞き及んだ、簡単に言えば皮肉った発言である。
>>280
『何の資料か知らないけど名前に斜線が引かれてるし大丈夫なんじゃない?』
何時の間にやらフラボの背後に回り込んだ少年が言う。
(そう……ならいいけど)
女もローブの中で安堵したような溜め息を付く。何の資料か気にはなるが、ユーキ達の知り合いであるようだし悪い人物ではないのだろう。
【……多分】
>>281
『……』
いや、止めだ。
少年は暫く観察した末にそれを止めた。嫌な予感しか頭を過ぎなかったからだ。
興味のあるものはとことん追求する少年のその判断に、女は意外そうな態度を取ったが……それ以上は何もしなかった。
少年のやる事だ。この感じ取れる違和感は、恐らく何か、深く行ってはいけない場所なのだろう。
【詮索をやめた、これは好判断なのか?】
>>282
(……さて、そろそろ帰る?)
『了解、じゃあ行こうか』
頭を悩ませるロイを余所に、ふらりと一向に背を向ける。
――――では、さようなら
無言で、風のように。
「ほら、エデン」
『判ってるって、ロディン』
――ざわりと辺りが揺らめく。
ユーキ達が気付いた時には、その場に女の姿はなかった。
288 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 17:11:09.23 ID:IAmoFlg0
>>283
「もうこの前みたいな騒ぎはカンベンしてくれよ? コレに懲りて」
ヤレヤレといった様子
>>284
「知り合い………? ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………」
わからない…何故ユーキはすぐにわかったのだろう?
ヒントは『知り合い』 誰だ・・・?
289 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 17:13:22.29 ID:sMXxqbMo
//
>>286
なしで
290 :
ノール三兄弟@家出貴族
[saga]:2009/05/31(日) 17:15:18.26 ID:puR6E7wo
>>285
「花火屋じゃありませんわ! あれは誕生日のー・…!」
【ムキーっと怒る】
>>287
「ま、一般人なら狙うことはありませんわね」
「お姉ちゃん、いいの? 資料」
「は? 何が?」
「いや、だって見られてるし……後ろ後ろ」
「……誰もいませんわ。何をバカなことを……もう」
「……?」
【エタの眼は完全に少年を捉えているのだが……不思議そうに首を傾げた後】
【さっさと鎧の兄のもとへ駆けていってしまった】
>>288
「……えへへ。」
【誤魔化すように笑う。だけ】
>>284
「それでは失礼します。もう用事はありませんからね。
精々私たちの次の作戦……! …まぁ、前回のはエタが勝手にやったんですけど……
次の作戦に怯えるがいいですわ! オーーーホッホッホッホッホッホ!!!」
「お兄ちゃん、誕生日プレゼント何がいい? 『蝋燭』?」
「……」
「説教が必要ですわね。それでは」
「いたいたたあたたたちたいあちあちた」
【エタの耳を引っ張りつつ去っていく女と、後ろをついていく鎧】
291 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 17:17:45.91 ID:IAmoFlg0
>>286
「うん 持っていった」
一切悪びれる様子はなく言い放つ
「改造終わったから今から持ってくるよ」
そういって工房に歩いていく
292 :
フィル@武器商人
[sage]:2009/05/31(日) 17:19:21.89 ID:aQK2BW20
>>290
まぁそんな事はどうでもいいんだけど
どうだった?ちょっと…どころじゃないすごく派手な誕生日プレゼントは喜んでもらえた?
293 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 17:19:37.60 ID:sMXxqbMo
>>291
「あー…いやこっちこそ直してもらっておいてこの態度はなかったな
ただ一言あってよかっただろ?
いや、俺が寝てたのも悪いけど」
【あたふたしている】
294 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 17:24:11.20 ID:.8jSvk.o
>>290
「やれやれ、ユカイな人たちだね」
【彼ら一家を微笑ましく見送った】
>>287
「んっ、それじゃあね」
【消えゆく気配を見送った】
///////////
「それでよい。妾も本能に耐えられなくなるのは嫌なのでな。
もう少し、妾の本質の名が増えてきたら会話することも叶おう」
【現在のモルガナのカオスワードは5つ:
焦燥・告げるもの。忘却・心をなくすもの。色惑・嘲笑うもの。憤怒・打ち砕くもの。 虚無・分かたれしもの】
///////////
>>291
「・・・・・・・・・」
【ニンマリと妙な笑みを浮かべているw】
295 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 17:25:46.29 ID:sMXxqbMo
>>294
「え?何だよその笑顔?
おい!俺のハルピュイアはどうなったんだよ!ユーキ!」
【取り乱している】
296 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 17:25:54.46 ID:84ssaUSO
【東の荒野】
ぶんと風切り音を上げ、ごおと炎を燃やす音を立て、広い荒野に一人。少女が刃を振るっていた。
天井に輝く太陽が、ココの振る刀身に焔を纏った黄金の剣『フェンリル』を照らしている。
併し同時に地面に落ちる熱と刀身に灯る熱はココの体を容赦なく蝕んだ。癒えかけの生傷だらけの体は自らの汗で濡れている。
「熱いな……くそ」
額に生まれた玉の汗を拭い去ると、更に剣を振った。
――――まだだ、まだまだ!
297 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 17:32:45.26 ID:.8jSvk.o
【そして、ロイを待っている間に――】
「さて・・・と。コレは何なのかなっと」
ちょうど良いといっては変だが少し暇ができたので、
以前の戦いで入手した堕天使の腕輪をコートから出す。
なんとなく、サーチをする機会を逸していたのだ。
「危険かも知れないから」
周囲に水晶とシュバルキューブを配置する。
何か妙なことが起きた時に周囲を巻き込まないためだ。
そして、白のアロマを焚いて霊的な浄化も行う。よし、準備完了。
/////////
「Dear Morgana・・・どういう茶番か知らぬが見てやろうではないか」
苦々しい表情だが、知らぬままはもっと気持ちが悪いものだ。
/////////
ユーキは右手に腕輪を持つと錬成陣を展開する。
//////////
「接続・・・サーチを開始する」
//////////
堕天使の腕輪の解析を開始する。
うまくいけばユーキには材質の特性などが。
モルガナにはそれに残留する意思が読み取れるはず。
298 :
ロイ@元兵士【伊達めがね】
[saga]:2009/05/31(日) 17:34:48.66 ID:IAmoFlg0
>>295
工房からロイが戻ってきた その手にはムダに眩しい大剣のようなものを持っている
「お待たせ〜」
何故か伊達メガネをかける
そして持ってきたムダに眩しく光るチェンソーを何故か用意してあった台の上に置く
「さあ見てくださいこのフォルム!! かの金属王国=レアメタル・キングダムより取り寄せた高純度・高品質のミスリルで
チェーンばかりかガイドバー(剣で言うところの刀身部分からグリップ・峰部分とエンジンカバーをも作りました いや豪華ですね〜
しかもチェーンとの間には特殊な魔法をかけてあります コレによってチェーンオイルが必要ない 便利でしょ〜?」
「そして肝心なのはエンジン!! 南方連合製の最新型2ストロークエンジンを採用!!パワーが違います!!
コレなら何でも削りきっちゃいます もう快感ですね!! しかも今回特別にチェーンの代え2セットをお付けします!!」
「しかもこのチェンソー それだけじゃないんですね〜 グリップのところにスイッチがあるでしょう!?
コレを押します すると…」
ロイがスイッチを押すと峰の先端部分から勢いよく空気が噴出される
「見ましたか!? 圧縮した空気をボタン1つで強力噴射!! それによって斬撃に勢いがつきます
コレを使って超強力な一撃を放つ事も簡単に出来ちゃうから驚きですね〜!!」
「そんな高性能大型チェンソー!! 今回は代えのチェーンも2セットお付けしまして超特価!!
赤字覚悟のスペシャルプライス!! 980万エルス!! 980万エルスの大ご奉仕です!!
今なら月々27,223エルスの360回払いも出来ます しかもその際出てくる金利の一切をこの私 ロイ・ゴールドマンが負担します!!
皆様張り切って応募どうぞ!!」
何の応募なのだ? しかしフルオーダーメイドで各国に製造を頼んだらエライ金がかかったwww なんという無駄使いwww
299 :
腕輪
[saga]:2009/05/31(日) 17:35:45.35 ID:LChKNFA0
>>297
【金属に掘られた文字が発光し、白い片翼が生えた女性の虚像を映し出した】
【ぼやけた女性は雑音交じりに声を発する】
「聞こえてますか?私は、クォーラン・セレンワーカーという名の男に取り憑いていた天使です」
「正確には元天使です。腕輪についての情報を、今のうちに刻んでおきます」
【姿が揺らめき表情がよく見えない】
//ユーキには声が聞こえ、モルガナは姿まで見えています
300 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 17:37:53.87 ID:sMXxqbMo
>>298
【開いた口が塞がらないというのはこの事だろう】
「980万…?
おい…冗談だよな?」
【というかよくロイ君使いこなしますね】
301 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 17:43:09.42 ID:.8jSvk.o
>>299
「おいおい、何なんだろうね?」
突然、脳裏に響く声に驚き(傍からはそうは見えないが)話の続きを聞こうと意識を集中する。
「んっ、彼に取り付いていた天使さんが説明してくれるとはね。こりゃまた意外な展開だ」
/////////////
「元天使ときたか。悪辣の権化が何をのたまうのやら・・・」
侮蔑を隠そうともしない目で片翼の天使をみやる。
妙な事をほざこうものなら即座にハッキングで存在を消し飛ばしてくれると考えながら。
/////////////
302 :
ロイ@元兵士【伊達めがね】
2009/05/31(日) 17:45:50.17 ID:IAmoFlg0
>>300
「ん〜ん 冗談じゃないよ〜 むしろ赤字だよ〜 だって本当の値段[
ピーーー
]エルスだもんwwww」
その顔にはとんでもなく邪悪な笑み
「まあ円運動とそれ相応の力があれば何とかなるよ まあもう一回やれといわれればやる自身ないけどね」
そこで邪悪な笑みを消し いつもの笑みへ
「まあ今回はやりたいことやっただけだからタダでいいよ ホレ」
そういってイグニスにチェンソーを投げてよこす
「まあ修理魔までは面倒見ないよ そこは実費でまかなってねwwww」
303 :
腕輪
[saga]:2009/05/31(日) 17:46:00.34 ID:LChKNFA0
>>301
今し方伝えたように腕輪はある男によって製造されました
鉄以上ミスリル未満の硬度と重量を持ち、風化、崩壊しにくい性質を持った金属に
私の加護を与え天使と悪魔の力を封じ込めました
熱すると硬化、水に触れると軟化し、
冷たい火、熱い水は性質を逆転させ、熱い火と冷たい水により元に戻ります
男はこれを"異界の腕輪"と呼んでいるようです
【女は時折、背後を振り返っている】
304 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 17:50:25.44 ID:sMXxqbMo
>>302
【倒れそうになり堪える】
【なんとかチェーンソーをつかむ】
「そんな高価なモノを投げるなよ!
というか戦闘で使えるか!」
305 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 17:55:10.73 ID:.8jSvk.o
>>303
「なんとも使いでがあるようで無いような妙な性質だなあ・・・」
だが、この不思議な物質は研究するには貴重なサンプルであるのは確かだ。
「天使と悪魔の性質か。えらく相反するけど・・・元天使なら属性が反転した時点で悪魔になっているはずで・・・?」
【イマイチ説明がつかない。両方の性質など持ったままでいたらゲシュタルト崩壊を起こすぞ?】
//謎のままでもおkですよん。
//////////////
「?・・・何を背後を気にしているのやら。それに今の情報だけでは妾の名についての説明になっておらぬではないか・・・」
【機嫌を損ねたままで片羽の天使を見やっている】
//////////////
>>304
【ちなみにミスリルを高速回転させたりと無茶をさせているから・・・維持コストはかなり笑えることになるだろう。
武器としての性能は、非常に扱いづらいことに変わりはないが威力に関しては一級品と考えてよい】
306 :
ロイ@元兵士【伊達めがね】
2009/05/31(日) 17:57:36.74 ID:IAmoFlg0
>>304
「より高い威力をぶつけるのに耐えうる高性能な金属がたまたまミスリルだったってことさ
まあ相当高価になったけどね」
「そういえば空気噴射はどんな構造になってたんだっけ?先生」
>>305
のユーキに問いかける
307 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 18:01:25.00 ID:sMXxqbMo
>>306
「ああ、そうだな
まあすぐに壊れることは無いだろ
ただ整備がな……」
>>305
「そっちはユーキが考えたのか?」
「そういえばロイ、剣術についてだけどちょっと面白いもの見つけた」
【腰から下げたホルスターから拳銃のようなものを取り出す】
【リボルバーのようだが銃身が刃になっており弾が出る穴が無い】
308 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 18:04:31.86 ID:.8jSvk.o
>>306
【今は腕輪のサーチに忙しい。コートから紙をだしてロイに渡す】
『周囲の空気を少しずつ吸って溜め込む性質のある錬金具をカードリッジに内蔵している。
急激に溜め込もうとすると暴発の危険があるので無人臓の弾数というのは不可能。
コレを機関部に接続すると準備OK。先端部の噴出孔まで通している管が刀身に内臓されており、
スイッチを押すことで一気にカードリッジの圧搾空気が噴出。強力な推進力が斬撃に付与される』
309 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 18:05:48.06 ID:puR6E7wo
>>296
ククククク……
【陽光を遮りゆらゆらと、遠方から歩いてくる影】
【影はゆっくり、ゆっくり、ゆっくり――】
『一』
【突如ココの後ろに現れ、大きく刀を振り下ろす!】
【『百』のうちの『一』、一番最初にココを斬りつけた、右斜め上から左下への袈裟切り】
310 :
ロイ@元兵士【伊達めがね】
[saga]:2009/05/31(日) 18:07:00.72 ID:IAmoFlg0
「ほぉ… 変わった剣だな いや 銃か? 見た事がないな」
そういってしげしげと取り出した武器を見る
311 :
ロイ@元兵士【伊達めがね】
[saga]:2009/05/31(日) 18:10:05.79 ID:IAmoFlg0
>>308
「ん 忙しいトコスマンね先生」
そういってメモの内容を話す
「・・・だとよ まあ使いこなせなきゃな」
312 :
腕輪
[saga]:2009/05/31(日) 18:10:44.02 ID:LChKNFA0
>>305
光と闇は絶えず相殺を続け、属性としての力は無いに等しいでしょう
正しく言うなら"白の聖属性"と"黒の聖属性"に過ぎないのですが・・・
この特殊な性質は私の境遇に起因します
【俯いて】
悪魔に魅入られて天界を追われ、魔界で迫害を受けた私には居場所がありませんでした
そんなとき噂で聞いた"モルガナ"という外れ者の神を知り、信仰を開いたのです
やがてひとりの錬金術師は悪魔の領域に研究を進め、黒き力を手に入れた私は彼に協力し始・・・
【女性は背後を振り返った】
時間がないようです。彼は無茶をしすぎました
私は最後まで彼と付き添います。願わくば、供物が異神モルガナへ届かんことを
【ぷつりと音を立てて女は消え去った】
//記録映像のようなものです
//属性としては、闇の聖属性、光の聖属性という複雑なものになっています
//加工が難しく換えが効かないので、誰かに譲渡するのもありです
313 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 18:11:22.74 ID:sMXxqbMo
>>310
「俺も今日はじめて見た」
【引き金を引くと銃声、そして金属と金属がぶつかる様な音がする】
【刃渡り40cm程の刃が熱を発し赤く光る】
「扱いやすそうだし威力も問題ない」
【二挺拳銃のように構えてみせる】
314 :
ロイ@元兵士【伊達めがね】
[saga]:2009/05/31(日) 18:20:58.74 ID:IAmoFlg0
>>313
「まあイグニス君の武器は懐に入られたらアウトだしね いいと思うよ?」
そういって構えるイグニスにアドバイスする
「いいか 二刀流の最大の特徴は片手で構える為体を開ききって剣を振れることだ 両手で構えるよりも広い攻撃範囲が特徴だね」
「だがどんなに力が強くったって両手で同時に切っても威力が分散する 基本は一方の剣で攻撃しているときはもう一方の剣を盾として使うってのだな
詳しく知りたいなら教えるよ」
315 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 18:21:22.21 ID:84ssaUSO
>>309
――――まだだ、まだまだ!
揺らめく影にも気付かずに、一心不乱に剣を振る。
影はゆっくりと近付く。風を切って剣を振る。
まだ、まだ、まだ――
「――――ッ!!」
背後に顕れる影。振り下ろされる剣。
斜めに落ちる袈裟切りの軌道を逸らすように振り向きざまに剣を振る。ティガーの剣が肩を掠った瞬間身を倒すように後ろに逸らし、同時にフェンリルで黒剣を薙いだ。
「一、か……!」
倒れかけた地面に手を付き、身軽にぐるんと体ごと後転。直ぐさま体勢を立て直し、燃える剣を構えた。
316 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 18:24:47.07 ID:sMXxqbMo
>>314
「守りに使うのか?
防御に関しては完全に素人だからな
教えてもらえると助かる」
【それにしてもメガネかけて説明されると先生って感じだね】
317 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 18:27:18.45 ID:IAmoFlg0
>>316
「ああ 今日はもう遅いからまた今度だね」
そういってメガネを外す
//今日は討伐イベあるらしいので
318 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 18:29:58.62 ID:.8jSvk.o
>>312
「・・・やれやれ、なんとも複雑な」
消えさった音の余韻を耳に残し――
「外れ者の神・・・異神モルガナ?・・・なんだ?」
伝承にも聞き覚えの無い神。それが悪魔が信仰を始めて・・・そして、件の黒い錬金術師に手を貸していた・・・か。
「何だか妙な因縁を感じるな・・・」
【知識を得たのにそれほどの充足感も無い。なんだか釈然としない気分であった】
//////////////
「何とも・・・面妖な。しかし、悪魔どもめ。一体どういうつもりだ。
妾に何を求めておる。神狩などとうに放棄しているというに・・・」
【何とも不快きわまる成り行きであるが・・・憑神は確かに供物を受け取った】
「闇と光の聖。何とも矛盾を極める・・・待て、矛盾だと。これはひょっとして・・・!!」
自らの霊質。その一端。それを表現しているのならば・・・
//////////////
「えっ!?」
その時、ユーキが手に持っていた腕輪が急速にその霊質を消滅させてゆく。
まるで、何かに吸収されていくように。
///////////
「そうだ・・・矛盾だ。そもそも妾の存在自体がそうなのだから」
供物の霊質を吸収する。ここに在り様が隠されている。
「分かった。分かったぜぇ。・・・きひひひひひ、スゲェ。ありがたく受け取ったぜ!!クサレ羽付きがよぉ!!」
///////////
【カオスワード:破滅・蘇らせるもの を取得!! 】
319 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/31(日) 18:32:35.88 ID:LChKNFA0
あの馬鹿どもどうしてやろうか・・・
【箒に乗った灰色の少女が空から降りてくる】
320 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 18:32:55.29 ID:/gylMuMo
>>315
善し……だ。……クククッ……。
【すぐ身を翻し刃を防いだ。上出来だといわんばかりにのんびりと刃を左手の鞘に納める】
経験は即ち力だ……『知って』さえいれば、どんな技も……ウククッ、伏せることが出来る。
そして次への対応も善し……例えば俺が、ここで左の剣を使った場合……。
【左手首の宝石を太陽にかざす】
……『不測』とは、恐ろしい……。刃の前では、出来得る限りの構えをすることだ。
心構え、そして体の構え……!
ひとまずは……クククッ…ちゃんと知ったようだ。この段階は充分。
では、次だ……。
【ゆったりと腕を動かし、燃え盛るフェンリルを指さす】
貴様は今……、俺が来る前、何をしていた……?
321 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 18:33:51.44 ID:sMXxqbMo
>>317
「また今度、か
悪いな また頼む」
322 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 18:35:41.00 ID:sMXxqbMo
>>319
「よう この前は悪かったな
大して役には立てなくてさ」
323 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/31(日) 18:39:01.04 ID:LChKNFA0
>>322
あの任務は陽動も兼ねていた。問題ない
【さらりと言い放ち】
今から黒晶連隊本拠地への掃討作戦が始まる
参戦可能な者は集まってくれ
【大人ほどの大きさの鳥を何羽か引き連れている】
324 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 18:43:11.72 ID:sMXxqbMo
>>323
「攻め込むのは得意だぜ
今回は期待してくれて良い」
【鳥の頭をなでる】
325 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 18:45:01.61 ID:.8jSvk.o
>>323
「んっ、ようやく決着かな。参加するからちょっと準備をしてくるよ」
錬金薬やら何やら沢山いるかもしれない。備えあればなんとやらだ。
コートにただの金属の塊となった腕輪をしまうと、参加を表明して背をむけた。
【ユーキなら時簡に間に合わなくともその気になればカタパルトでも追いつける】
//では一端、落ち。
326 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 18:45:08.31 ID:84ssaUSO
>>320
経験は則ち力。
先程の断ち筋は経験していたからこそ防ぐ事が出来たが、不測の攻撃だったとしたら……。
コートの裂かれた部分を見る。恐らく負傷は免れなかっただろう。ぞっと、一瞬心の淵が触発されたように粟立つ。
――併し、自身の判断は一先ずは正しかったようだ。
燃える剣の切っ先を地面に向ける。
次、ティガーが放った質問に首を傾げた。
「……何って……」
修業、と呼べるのかは判らないが、じっとしているのも堪らず
「……剣、振ってた」
其れだけだ。
【何かあるのか?】
327 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/31(日) 18:47:08.43 ID:LChKNFA0
>>324
そうか・・・
流れ矢に当たって死ぬ事もある。わかっているだろうな?
【鳥は翼をたたんで大人しくしている】
>>325
開始時間が差し迫っている。留意しろ
//行ってらっしゃいませ
328 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/05/31(日) 18:49:10.91 ID:IAmoFlg0
>>323
「それじゃあちょっとアップついでにちょっとした準備だ 少し外すよ」
そういって宿に戻っていった 自分なら月閃歩行がある 十分に追いつける
//チョイログアウト
329 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 18:49:57.14 ID:/gylMuMo
>>326
ああ、振ってた……だが、ただ振るのは……ククッ。
剣士というのは剣を極めようと焦るあまり、速く……早く振ろうとする……。
……剣閃を速く、回数を早く、振ろうとするのだ……まぁ、それもいいが……。
そうだな……。
【少し顎を引いて考え込む】
一つ教えてやる……俺は、貴様らの思うほど速くない。
【両腕を組み、鼻息と共に声を吐きだす】
330 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/31(日) 18:52:51.56 ID:LChKNFA0
>>328
ああ、貴様の能力は威力が落ちる事を忘れるなよ
//行ってらっしゃいませ
331 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 18:57:26.43 ID:sMXxqbMo
>>327
「大丈夫だって
俺が矢ぐらいで死ぬかよ」
【笑っている】
332 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 19:03:15.79 ID:84ssaUSO
>>329
――――速くない?
自分は彼の剣を99回、体中に受けた。
だからこそ判っている。いや、判っているつもりだった。
彼の剣は速い。
其れは何を基準にするかにもよるが、間違いなく、そう――思っていた。
「……それは、どういう意味だ?」
腕を組むティガーに、困惑ではないが、戸惑った様なを放つ。
333 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 19:05:04.61 ID:/gylMuMo
>>332
……まぁ、速くないというのは無論、謙遜だがな……ククク。
ウッククッ……こういう冗句は、嫌いじゃない……。
【首をすくめる。捉え所のない。】
だが、全速力を出したところで、先ほども言った『知る』行為……それがある。
例え目に見えずとも、他の痕跡を人は無意識に見つけ、そこから――『知る』。
銃弾は見えずとも発砲から着弾音までのインターバル。
着火から爆発までの時間。幾ら速い剣閃も――いずれ『知られる』。
だ か ら こ そ 。
【ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり……先ほどの歩みと同じように右腕を上げ――】
【突然素早く振り下ろす。それは――先ほどの緩急もあって、捉えきれない速さ】
こちらから『知らせる』……いわば『誤解させる』のだ……クククッ。
先の通り『知られ』れば、剣も拳も、銃も終わりだ……ゆえに『誤解』させる……。
これが、実戦的に言う俺の『剣』……と言ったところだ。
334 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/31(日) 19:09:50.01 ID:LChKNFA0
>>331
気楽な奴だ。別隊の連中がどれだけ集まるか・・・
【深刻な顔で考え込んでいる】
335 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 19:14:03.27 ID:sMXxqbMo
>>334
「ロイも来てくれる、ユーキもだ
アイツらが居てくれれば大丈夫だろう」
「それに俺だって居るさ」
336 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/05/31(日) 19:15:27.83 ID:c5gcyl2o
…え〜っと…残りは……
【メモを見ながら歩いている】
337 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 19:22:17.79 ID:sMXxqbMo
>>336
【ビクリと体を震わせる】
「何なんだ…?」
【少し前に戦闘で見たことにある顔だ】
「前は何も感じなかったのに…竜と関係があるのか?」
338 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 19:25:39.45 ID:84ssaUSO
>>333
「……」
冗句。何故かそう言われて安心した。
あれが速くないと謂われれば、自分でなくとも動揺するだろう。
――語られるべきは『知る』という行為。
成る程確かに。
人は剣であれ銃弾であれ、本質が見えずとも、残された痕跡――情報を元に本質を『知る』。
『知る』事で、それは既に避ける事が可能という事だ。
(つまり?)
――だからこそ――
「知らせる……」
『知られる』よりも先に。
『知らせ』、『誤解』させる。
先程の剣撃。己の目には捉えきれなかった。
詰まりこれが、知らせるという事? 誤解させ、剣を捉えさせないという事?
「……それが、ティガーの剣……」
見えぬ剣撃の『罠(トリック)』。
【其れが、影の剣の本質だというのか?】
339 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/05/31(日) 19:26:57.42 ID:c5gcyl2o
>>337
…あの人……確か…
【イグニスに気付き、ゆっくりとした足取りで近付く】
こんにちはっ!確かお仕事でご一緒した……?
【イグニスの様子がおかしいのに気付く】
あの、大丈夫…ですか…?
340 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 19:27:21.30 ID:IAmoFlg0
「はいただいま〜っと」
宿からロイが出てくる しかしそのいでたちは武器こそ同じだがシャツと靴を脱ぎ ガーゴパンツのみといった半裸状態
だがその目はこのいでたちがふざけているわけではない事を如実に語っていた
341 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 19:30:13.32 ID:sMXxqbMo
>>339
【キョウを見つめる】
【前となんら変わりはない気がするが】
【イグニスの瞳の中の赤が揺らぐ】
「ああ、アンタこの前の」
【何か嫌な感じがする】
342 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 19:32:06.14 ID:/gylMuMo
>>338
だがこれは……いささか『現実的』というか、一つの『技法』であって……
教えないほうが良かったか。これを教えることで……
どうもそれに捕らわれがちになる……肝心の『剣』自体を忘れることになる……。
肝心なのは自分で自分の『剣』を見極め、それを『毎日』『完成』させることだからな……。
【珍しく――ティガーが悩む。帽子を押さえ、片手で鞘を持ったまま器用に頬を掻く】
343 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/05/31(日) 19:33:47.30 ID:c5gcyl2o
>>341
あ…キョウと申します!
【軽く一礼した後、イグニスの顔を見詰め返す】
(…何でしょうか…この違和感……前会った時とは何か…)
344 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/31(日) 19:33:54.58 ID:LChKNFA0
>>335
ふん、戦いに絶対などない・・・
全力を出しきれよ
【なにやら資料を読み返している】
>>340
任地の転校は雨だ
【胡散臭そうに見ている】
345 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 19:37:02.42 ID:sMXxqbMo
>>343
【少し前にも似たような感じに襲われたときがあった】
【そうユーキだ、彼は龍殺し】
【だがそのときとは違い何も見えてこない】
「ああ、俺はイグニス
宜しく頼む」
【もう一度キョウを見る】
「アンタ、竜と関わりがあるか?」
346 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 19:40:13.61 ID:IAmoFlg0
>>344
「何のことかな? 闘志が使えないことを心配してるのか? 俺の剣は闘志に依存しているわけじゃないよ〜」
手をひらひらしながら答える
天候の左右でどうにかなるほど甘い剣を持っているわけではない 闘志が使えなければ 使わなければいい 『攻撃』にはね
「君はイグニス君の心配だけしてればいいのw」
347 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/05/31(日) 19:42:25.99 ID:c5gcyl2o
>>345
…あ、イグニスさん…ですね!よろしくお願いします!
(…考えてても分かんないんじゃ仕方ありませんね…。)
竜…ですか?…竜族の友人が居る…位でしょうか…?
348 :
――@――
[saga]:2009/05/31(日) 19:43:05.84 ID:ddp1G2DO
>>342
――――かか、と。
大地を素早く軽快に蹴る音が二度響く。
其れは小さな小さな音。ともすれば聞き逃すか、気のせいだと意識の隅に追い遣ってしまう音。
然し熟達した剣士ならば其の音を捉え得る。意識の内に捕え得る。
継いで響くは――――
――――風切り音。
其れは紛う事無き風切り音。然れど其の音は風切り音の域を越えていた。其れは最早大気の奏でる断末魔。
後ろからの斬戟。然れどティガーの耳は獣の感覚は捉え得る。其の一戟は袈裟の軌道を描いていると、其の一戟は異様に“重い”と。
――――壊滅的だと。
349 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 19:43:41.28 ID:84ssaUSO
>>342
頬を掻くティガーを見て、赤い瞳を丸くさせる。
「……っく、ぷはっ! はは」
直後に、押し殺したような声の後――堪え切れなくなったのか、渇いた笑い声が響いた。肩を震わせ、手に口を当てながらティガーから視線を外す。
「はは、す、すまん……なんか、お前が悩むって、意外で……ん、その……」
視線のやりどころを探しながら、自らの頬も同じく掻き、最後には視線を真っ直ぐにティガーに向け、
「安心しろって、俺はちゃんと、俺の剣を探す」
――にやりと笑い、そう言った。
真っ直ぐとティガーを見据える赤い瞳は、何処か挑戦的ではあるが、真実を語っている。
350 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 19:45:02.55 ID:sMXxqbMo
>>347
「そうか、勘違いみたいだな
悪かった」
【ふぅ、とため息を吐く】
「落ち着いてみればそこまでじゃないな」
>>344
「いつだって全力だっての」
>>346
「は?俺?」
【首を傾げる】
351 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/31(日) 19:45:53.90 ID:LChKNFA0
>>346
チッ、貴様らの楽観思考には毎度だが呆れる・・・
【舌打ちをしてやや大型の鳥を指差す】
敵は薬物の力に依存しながらもここまで生き残ってきた
加えて城での戦いは消耗が多大になるだろう
武器、防具は予備も用意しておけ
352 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/05/31(日) 19:49:44.81 ID:c5gcyl2o
>>350
あ、いえいえ…イグニスさんも何か竜に関り……!
【言い掛けている途中で買い物を頼まれていたのにに気付く】
…す、すみません!買い物の途中でした…また今度お会いしましょー!…急がなくては〜…!
【手を振りながら走り去る】
353 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/31(日) 19:50:02.57 ID:LChKNFA0
>>350
・・・・・・
【口をつぐんで資料に目を戻す】
354 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 19:50:08.97 ID:IAmoFlg0
>>350
「取り合えず名前ぐらい聞いとけ そして終わったら食事にでも誘っとけwwほれwww」
イグニスを肘で小突く
355 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 19:54:41.06 ID:84ssaUSO
>>348
微かな、微かな大地を蹴る音。
其れは生か死かの幼き日を生きてきたココに取って、意識に入れるべき音だった。
併し、この場合其れは必要ない。其の音は、直後に響いた余りも重い風切りは――眼前にいるティガーに向けられたものだったからだ。
「――――ティガー!!」
思わず声を上げた。奏でられた、壊滅的な断末魔は目の前の影に向けられている。
356 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 19:54:56.88 ID:sMXxqbMo
>>352
「ああ、じゃまたな」
【手を振る】
>>354
「は?いや、まあいいけど」
>>353
「そういえば名前聞いてなかったよな
俺はイグニス アンタは?」
357 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 19:55:37.12 ID:/gylMuMo
>>349
そもそも剣の性質的に違うのだ……笑うな。
指導と言うにも限界がある。結局は剣など、言ったとおり『命』や『腕』、『自分』だ。
自分の事を他人がどういった所で……限度がある。他者には見えないものがある。
俺が教えるのは『俺の剣』だ……ククッ、貴様の剣では無い……。
ただ、剣の速さ……これは重要だ。単純に剣の強さに繋がる。
【鞘をココの目の前に掲げる】
俺は『捨てた』、つまり剣に『載せる』モノを無くした……よって剣の速さと切れ味に特化した。
貴様らの知る、『得る』剣は剣に己の全てを『載せる』……つまり――。
【そこでかかとが地面を抉る。一瞬で振り返り、ココに背を向けて】
『載せれば』、このような――爆発的な重さを持った剣となる。
>>348
【かかとで地面を抉り、迫る凶暴な剣撃に向かう】
【刃は……抜かない。相手を『斬る』だけに特化した剣は、剣撃の一部を直線状に切ったところで】
【残る幾億もの衝撃をかわせる隙間など無いからだ】
ククククッ……!
【楽しそうに笑い、後ろ向きに足で地面を蹴ってその場から後退】
【己の先ほどまでいた地面は――】
358 :
石晶軍の少女
[saga]:2009/05/31(日) 20:01:45.72 ID:LChKNFA0
>>356
【目を上げてイグニスを睨みつけ】
イルマだ
【震える声で答えた】
359 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 20:02:09.23 ID:ddp1G2DO
>>355
>>357
――――爆ぜていた。
砕かれていた、の範疇を遥かに越えて。
鼓膜を強かに打つ轟音と共に砂塵が巻き上げられる。砂塵の発生源は宛ら星が堕ちたかの如き様相を呈していた。
「相変わらず良い反応しますねぇ」
納刀音。すらりと鞘に刀を納め乍ら、鴉羽の髪に黒耀の瞳を持つ其の人物は、事も無気に言葉を紡ぐ。
「何やってるんです? こんなところで」
360 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 20:06:40.91 ID:84ssaUSO
>>357
「ティガーッ!」
後退したティガーに駆け寄る。
余りにも強力な剣撃。一体誰が?
そして、地面が――……
>>359
思わず息を飲んだ。
爆ぜた地面に、そして、流星のごとく落ちて来た人物の姿に。
「お前は……!」
過去、一度だけあった事があった。
何かを隠したような、過去の自分と同じ、全てに絶望した瞳をした彼――想夜に。
ざり、と足を一歩下げ、腰の剣に手を掛けた。ぞくぞくと背筋が粟立つ。自分の中の何かが、沸々と吹き出す。
【彼は一体何物だ?】
361 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 20:07:25.83 ID:sMXxqbMo
>>358
「そうか
イルマ宜しく」
【握手を求める】
362 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 20:09:05.43 ID:/gylMuMo
>>359
相変わらず大層な一撃だな……クク。
流石は……名だたる殺戮家、と言うところか……。
【地面に穿たれたクレーターの端から一歩後ろに着地し、楽しそうに喉奥で笑う】
ククッ……俺も人間だ……せめて果てる前に、己が人生の痕跡を残したい。
そう考えても不思議ではあるまい……? クククハッ……!
【本当に愉快そうだ】
>>360
何だ……?
【平然と避け、何かあったか?というように語尾を上げる】
ああ……この剣だ。載せるものは違えど、この剣……。
貴様の剣の性質として、これは近い部類に入る……ククク。
363 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 20:13:40.74 ID:LChKNFA0
>>361
ふん・・・
【恐る恐る手を握ってすぐに離す】
行くぞ。もうひとりは追いかけてくるようだからな
【箒にまたがり、鳥に合図して飛翔させる】
364 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 20:16:24.59 ID:ddp1G2DO
>>360
荒野を駆け抜けた勢い其の侭に斬戟を振るった想夜は、風が心地好いとでも云う様な涼しげな表情をしていた。
「あ、えーと……どちら様でしたっけ。というか、どうしました?」
刀を納めた侭尋ねる。
――抜く気は無いと示し警戒を解こうとしているのか、それとも。
>>362
「となると、避ける貴方にも流石が着きますねぇ」
何時も通りの挨拶を終えた想夜は旧友の冗句に応じる。
「ああ、成程。弟子を取ったんですか。……上手く教えられてます?」
ティガーが誰かに何かを教える事が出来るのだろうかと、甚だ疑問に感じている。
365 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 20:18:12.89 ID:IAmoFlg0
>>363
「は〜いよっと 行きますか」
鳥に乗る
366 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 20:23:07.63 ID:84ssaUSO
>>362
「くっ……」
コイツは。人が折角珍しく心配してやったというのに。
――――だけど
先程までティガーがいた、爆ぜた地面を見る。
剣に『何か』を載せた事で、剣はここまで強くなったと言うのか。
「……これが……」
唯、振るった一撃がここまで。
自分の剣と近い性質の、剣――
>>364
――――こいつ……?
ティガーと知り合いのようだが、安心していいのか?
併し奇襲を仕掛けてきた上、忘れられてるし。……ああそういえば会った時は前の姿だったか。其れは仕方ない。
「……アシュレイヴで、一度あったろ」
警戒を解かないまま呟く。
【この姿で判るだろうか?】
367 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 20:23:35.83 ID:sMXxqbMo
>>363
「メンバーは俺とロイとユーキか
じゃ行くか」
368 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 20:29:07.51 ID:LChKNFA0
>>365
【ばさりと翼を広げて鳥は飛ぶ】
【何人かの鳥や魔法使いとすれ違い、雨雲が覆う大湿原の上空へ到達する】
見えるか?クロスリボンキャッスル・・・
"霊城"とも呼ばれる廃虚だ
【巨大な水溜まりのような湖の中心に荒廃した城がそびえ立っている】
【外見こそ廃れているが中は明るい】
>>367
敵は無論だが、味方にも気をつけることだ
【鳥は高度を下げていき、城近くに立つ大木に着陸した】
【暗雲により城の全体像が掴みづらい】
369 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 20:31:00.57 ID:.8jSvk.o
>>368
「や〜れやれ、なんとも不気味ば雰囲気だなあ」
【先に到着していたりする。なんという神出鬼没】
370 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 20:32:07.50 ID:sMXxqbMo
>>368
「味方?」
【首を傾げる】
>>369
「なんだか最近はこの3人で戦うこと多いよな」
371 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 20:32:55.55 ID:IAmoFlg0
>>368
「さ〜て やっぱり雨降ってんのな めんどくさい」
裸足でぬかるむ地面を踏みしめ 城を睨む
372 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 20:33:02.47 ID:/gylMuMo
>>364
どれほど斬りかかってきたかも忘れるほどだ。
そう言うほどでもないだろう……クク。
【首をすくめ手のひらを天に向ける】
…………この年にして、剣の事でこんなにも悩むとはな……。
少しばかり眉間が痛い……というところか。ウククッ……。
>>366
これは……異界の異国、剣と主に命をかける『サムライ』が語ったという言葉だ。
「人間の修行には段階がある。初めは己も相手も下手と感じる。
次に相手の下手さも、自分の下手さも分かるように。上位になると、全てを会得し
自慢も出来、他者の下手さを嘆くこともできる。上の上で分かっていても知らんふりが出来る。
相手も上手であると思う事が出来る。……常人はここまでが限界だ。
だが、この上を飛び越えると――なんとも言えない境地だ。
研鑽しても研鑽しても先の見えない、無限の世界。
己が剣に納得ができなくなる。己の不十分さが見え、完成したと思わなくなる。
なにも思わずただ日々突き進み、昨日の剣より今日の剣を、優れたものに『完成』させつづける」
剣は……そういうものだ。貴様が望んでも、この地面を抉る剣にも、俺の速い剣にも勝つことは出来ん。
ただ――『他者との比較』無く、ただ『昨日の己』と比較し、研鑽する。
その『結果』として、他者の剣に追いつき、追い越す。それだけだ。
【一息に語りつくし、疲れたのか肩を落とす】
//長い……「」は飛ばしてくれて構わない
373 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 20:34:54.56 ID:IAmoFlg0
>>369
「先生 勤務態度良好だね」
特に慌てることなく軽口を言う
>>370
「まあいいじゃないの 2トップに強力な後衛ってのは相性いいじゃん」
笑みを作る
374 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 20:37:14.80 ID:.8jSvk.o
>>370
>>373
「まっ、気張っていこうか」
手を少し振るとほんの僅かに金属音が響いた。
【いつもどおりの雰囲気を漂わせて準備を整える】
375 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 20:39:57.52 ID:IAmoFlg0
>>374
「取り合えず俺とイグニス君で先生の援護 前二人はそれぞれ半径2m以内には入らないようにしよう 同士討ちなんぞしたら目も当てられん」
そういって鎧の右腕でハルバートを持つ
闘志は
出さない
376 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 20:42:31.87 ID:sMXxqbMo
>>373-375
「まあ、そうなんだけどさ」
【ハルピュイアを片手で構える】
「了解
空の敵が居たら俺が行こう
場合によっては二人とも俺の上な」
377 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 20:42:59.34 ID:LChKNFA0
>>369
「なんだぁ?」
「敵だろ。やっちまうぜ」
「やめろ、馬鹿」
「何番隊だ。静かにさせろ」
「俺に命令するな」
【何十人もの魔法使いが大木の下に集合してい】
>>370
「作戦を確認する」
【まとまりがない集団の中心で隊長格の魔法使い達が杖を掲げている】
「突入、戦闘、後始末。質問は?」
「なし」
「おやつは?」
「ねーよ」
「まだ行くなって」
>>371
「16番隊25名、18番隊31名、23番隊23名を確認した」
【イルマは小声で話す】
「指揮は各隊長、副隊長が執る。貴様らが来ることは言っておいた。
支援要請を行えば、最低でも隊長格には通るだろう」
//隊長、副隊長は支援能力を持つ者が多いです。有効活用して下さい
//部隊はヴェリアプル組の指示によりある程度、行動させることができます
378 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 20:43:14.94 ID:ddp1G2DO
>>366
「……お会いしましたっけ? お名前は?」
全く分かって無い様だ。
想夜は腰に差した刀のずれた鞘刃を上向きに直し、小首を傾げて不思議そうに尋ねる。
>>372
「善い研鑽になるんじゃありません? 悩むのも一概に悪いとは言えませんし」
何やら愉しげに笑うと、直ぐ様表情を変える。
――此処が相違点か。
「良い事を言いますね」
ココに向けた言葉を聞き、呟く。
「剣の捉え方が違いますね、矢張り。貴方に取っては剣は剣。俺に取っては――――」
想夜の傍らの大地が再び穿たれる。
継いで、納刀のかたりと云う音。
「――――単なる殺傷の業」
379 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 20:45:06.23 ID:IAmoFlg0
>>376
「ん それについては気付いた方が行ったほうがいい イグニス君の龍化は体力を使う 俺も月閃歩行が使えるからどっちかに依存しなくてもいい」
「準備が出来たら行こうか」
380 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 20:45:48.42 ID:.8jSvk.o
>>377
(やれやれ、錬度という面では帝国中央とは比べるべくもないなぁ。)
酷い様子だ。これで大国の軍なのだから笑えない。
381 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 20:47:23.12 ID:sMXxqbMo
>>379
「わかった
集団戦闘なんて良くわかんねぇからアンタに作戦は任せるよ」
382 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 20:48:32.10 ID:84ssaUSO
>>372
「……昨日の自分を……」
他者との比較ではなく、昨日の自分を越える事。
そうして追い付き、追い越し――
「――今、決めた
どれだけ掛かってもいい……、ティガー、俺は」
ぐっと拳を握り締める。
「自分を超えて、何時か――誰よりも強くなる!」
何時か、誰よりも。
そう、目の前に立つ遥かに高い頂にもよじ登って、はい上がって。
【誰よりも、強く――!】
>>378
「……ココ・シュカーだ」
取り敢えず、今現在奇襲を掛けてくる心配はなさそうだ。
剣に置いた手を戻し、視線を背けて言う。
【警戒は解いているが、信用た訳ではない】
383 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 20:53:13.89 ID:0.5IDEEo
>>378
刃は悩まん。
【一言で切り捨てる】
……まだ、剣と己が同一化してないということか……クク…。
構わん……それもまた貴様の剣だ。屁理屈のようだがな。
何を語ろうと最終的に……強ければ善い。斬れば善い。勝てば善い。
剣を持つ以上、行き着けばそう言うことだ……ククッ。
>>382
……。
結構……。クククッ……!
【ココの頭を一回だけ、乱暴に撫でる】
次に会う時は、手合わせだ……もう貴様には、それで十分だろう。
俺が教える分にはもう十分……。…クククハハッ……!!
【そう言ってゆらりと姿がゆらめき、どこかへと消えていく】
384 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 20:56:43.52 ID:LChKNFA0
>>679
>>680
>>681
「進軍開始」
「俺の隊に迷惑かけんなよ」
「お前、隊長じゃないだろ」
【軍隊はいがみ合いながら、不気味な眼光を発して進軍を開始した】
/
「私達は先行して後続部隊に情報を提供する。行くぞ」
【イルマは既に城内に足を進めている】
385 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 20:58:52.53 ID:IAmoFlg0
「さてとっと じゃあ自分らもボチボチ行きますか」
先頭に立ちながら二人に問う
386 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 20:59:31.40 ID:ddp1G2DO
>>382
「ああ、マナイタさんでしたか。ちょっと見ない内に成長しましたねえ」
不思議そうにココを見遣るが、そんな事も有るか、と簡単に納得した。
「で、彼に剣を教えて貰ってるんですって? 上達しました?」
>>383
「ん、それもそうですねえ」
行き着く先は其処だ。勝てるか、負けるか。死ぬか、生きるか。
「……おや、もう行っちゃうんですか?」
387 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 21:00:23.66 ID:sMXxqbMo
>>385
「そうだな」
【ロイの前に出る】
「武器の性質上俺が最前だろ
突撃は俺の十八番だ」
388 :
フィル@武器商人
[sage]:2009/05/31(日) 21:02:36.63 ID:aQK2BW20
>>384
【同時刻:城の上空】
【中型の飛空艇が飛んでいく】
「野郎共、仕事の時間だ」
「サーイエッサー!」
「我々第1魔法実験小隊は世界初となる空挺部隊となった!初陣に相応しい仕事を見せてやれ!」
「サーイエッサー!」
「降下だ!GOGOGO!」
【11名の隊員が漆黒のパラシュートの花を咲かせ、城へと降下していく】
389 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 21:06:02.36 ID:LChKNFA0
>>388
「南方連合からの援軍か?」
【足を止める】
390 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 21:06:19.48 ID:.8jSvk.o
>>384
>>385
>>387
「さってと、行きますか」
まずは軍隊さん達に梅雨払いをしてもらおう。
正直、傭兵扱いの自分達はリスクを早々に背負う必要はない。
どうやら、こちらを捨て駒にする気は無いならその事を活かすべきだ。
「体力は有限だ。まずは兵隊さん達と連携。いきなり全力は持たなくなるだろうから注意してくれ」
【兵隊達のやや後方から侵入する】
391 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 21:10:41.76 ID:IAmoFlg0
>>390
「んだね〜 節度ある突撃で行こうか」
闘志を出していないので穏やかなものである
>>388
「あの一団はきっと大尉の一団だね ご苦労なこって」
392 :
レキシントン@空挺部隊
[sage]:2009/05/31(日) 21:10:47.20 ID:aQK2BW20
>>389
【パラシュートは城の上に降り立つ】
【その時、飛空挺から発光信号が発せられる】
ワレレキシントンナリ、キタイノコウウンヲ
393 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 21:11:15.77 ID:84ssaUSO
>>383
「うあっ、……!」
乱暴に撫でる手を止めようと、頭に手を伸ばす、が。
手合わせ。
その言葉に、心臓が一瞬跳ねた。手が止まり、落ちる。
勝てるか? 影の剣に――いや
それでも。
「――――絶対、お前よりも強くなってやるからな!」
どれだけ掛かっても。
揺らめく影に向かい、決意を秘めた声でそう言った。
>>386
「マナイタ言うな! ふん……」
上達したか等自分では判らない。
唯、決めた。
「――お前も強いんだろ?」
黄金の刃を、フェンリルを腰から引き抜く。
高い頂。この人物もきっとその一人。
なら、はい上がってやる。その頂に登りつめる為に。
「いつか、お前も超えてやる!」
剣の切っ先を、想夜に向ける。
それは何処かあの――アストを、彷彿とさせるもの。性質は違う。だが何処か。
【頂上を目指す一人として】
394 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 21:13:20.89 ID:sMXxqbMo
>>390-391
「なんだかなぁ……」
【やはりこの2人が居ると自分のリズムが崩れる】
395 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 21:14:16.48 ID:LChKNFA0
【クロスリボンキャッスル1F】
「グルル・・・」
【大きな角が生えたハイエナが、壁にかかったランタンに黒く照らされている】
【10、20、30と数をどんどん増やしていく・・・】
//直接戦闘、軍に任せる、様子を見るなど、行動を選択して下さい
>>392
【降り立った場所は2階で、上の階に進入するのは困難のようだ】
【横には小さな扉が無造作に開いている】
396 :
レキシントン@空挺部隊
[sage]:2009/05/31(日) 21:17:27.59 ID:aQK2BW20
>>395
【すぐさまクリアリングが行われる】
「部屋を捜索しろ!」
「クリア!」「クリア!」「異常なし!」
「ん?あそこのドアが開いてる……」
397 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 21:18:02.68 ID:IAmoFlg0
>>395
「先生どうする? 正直メンドイ」
相変わらずの能天気さでユーキに意見を求める
正直ここで突撃したら後々ばてそうだ
398 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 21:18:09.15 ID:.8jSvk.o
>>395
「軍人さん達の援護、ここは上にも戦力をなるだけ送っておきたいからね。ガス欠には注意。以上!!」
トラップ『バズソー』錬成
【小型のノコギリ円盤が幾つも虚空より出現し、ハイエナを切り刻まんと飛翔する】
399 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 21:21:11.99 ID:sMXxqbMo
>>395
【無言で構えていた皮で出来た鞘に居れ剣を背負う】
【ロイとユーキを見る】
【やはり始めは温存するようだ】
400 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 21:23:32.93 ID:sMXxqbMo
>>399
【無言で構えてい剣を皮で出来た鞘に入れ背負う】
401 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 21:23:52.53 ID:ddp1G2DO
>>393
ココは、
「……く、くく」
間違いなく、
「く……」
地雷を踏んだ。
「くは、アハハハハハハ! ――軽々しく云うね、お前」
違う、何かが違う。何もかもが、致命的な何かが違う。
違和感、違和感。釦をかけ違えた様な些細な違和感。
何かが可笑しい、然し何が可笑しいのかが解らない。
血臭が、漂う。
嗅覚では感じ得ぬ、魂の血臭が。
「佳いね、其の瞳。自分が成功すると信じて疑わない瞳だ。ああ、不愉快だ不愉快だよお前。何も知らずに越える? はは、笑わせないでくれ」
唇は歪な三日月を貌作る。
「あの餓鬼と同じ瞳だ。……ああ、如何しよう」
手が伸びる。
「我慢するのも辛い」
刀の柄に。
402 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 21:24:32.95 ID:IAmoFlg0
>>398
「おっけい じゃあ軽く 行ってきますか」
ハルバートを構え ツイ… と前に出る その動きに闘志も膝抜きもない
403 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 21:28:05.02 ID:LChKNFA0
>>396
【クロスリボンキャッスル2F】
【上半身は鳥、下半身は人間の形をした怪物が何匹か飛んでいる】
【奥から木霊する羽音は多く、小隊だけで敵うかどうかはわからない】
>>397
>>398
【クロスリボンキャッスル1F】
【ノコギリがハイエナに襲いかかり、角を切断する】
【それを見た他のハイエナたちは激昂し始めた】
「待て」
【突如、天井と地面から火柱が上がる】
「獣共は我らに任せよ」
「このような場所で足を止められたくはないだろう」
【赤土色の忍装束が火に照らされ、三人の行く手を阻んだ】
【階段を指差し、数人の忍者達は手裏剣を構えた】
404 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 21:30:38.59 ID:.8jSvk.o
>>403
「おっと、予想外の援軍。何者かは知らないけど感謝するよ」
そう言うと構えを解いて、
「ロイ、イグニス。ここは彼らのお言葉に甘えて上に行こうか!!」
【そう言って、指さされた階段までユーキは駆けていく】
405 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 21:31:07.77 ID:sMXxqbMo
>>403
【ガンブレードを二挺拳銃のように構える】
「狭い通路をぶち壊すぐらいなら問題ないけど
階段は不味いか」
【階段の方へ走り出す】
406 :
レキシントン@空挺部隊
2009/05/31(日) 21:32:47.74 ID:aQK2BW20
>>403
「シー!待機……」
「気持ち悪いな、ありゃ……」
「二等兵、私語は慎め」
「下の連中を待ちますか?」
「いや、待たなくていい 数を確認するぞ……」
【暗視ゴーグルを装着し、覗き込む】
407 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 21:33:36.67 ID:IAmoFlg0
>>403
「おっけ〜 じゃヨロ〜 行こっか?」
先に階段に向かおうとする
408 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 21:36:24.65 ID:84ssaUSO
>>401
「――――!?」
ぞわりと、一瞬の内に全身の毛が逆立った。
危険だ、危険だ、危険だと、頭の中で警鐘が頭痛がする程に、鳴る、鳴る、鳴る。
――待つのは、『死』。
不味い。
――――逃げろ!
本能からの行動だった。脚が勝手に後退する。一気に足から炎が吹き出し、猛スピードで想夜から数mも距離を置いた。
……一瞬の出来事。
全身の毛根から冷や汗が吹き出ている感覚。剣は無意識の内に構えられ、刀身から業化が燃え盛っていた。
「……くそ……」
【一体何なんだ! コイツは!?】
409 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 21:38:09.36 ID:LChKNFA0
>>404
>>405
>>407
【クロスリボンキャッスル2F】
【上半身は鳥、下半身は人間の形をした怪物が何匹か飛んでいる】
【まだこちらに気づいていないようだ】
【石晶軍は1Fに到着し、先行組の様子を窺っている】
>>406
【確認できるのは14、5匹だろうか。奥の通路にも何匹かいるようだ】
410 :
レキシントン@空挺部隊
2009/05/31(日) 21:40:59.23 ID:aQK2BW20
>>409
「数は大体……14,5匹ってところだな」
「アサルトライフルで攻撃してみる 効果が見られない場合は直に魔法攻撃に切り替えろ」
「了解」
【5人がサイレンサー付のアサルトライフルで怪物を落そうとする】
411 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 21:41:21.36 ID:.8jSvk.o
>>409
「ここは手早くいくよ!!軍人さん達は風魔法で敵の行動を阻害。僕等はピンポイントでコレを撃つ」
トラップ『ギルティランス』錬成
闇属性の黒き槍が凄まじい貫通力を伴って疾駆する。
【動きが阻害されたならば、容易に命中させることも可能なはず!!】
412 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 21:43:08.98 ID:sMXxqbMo
>>409
「使ってみるか…」
【ハルピュイアを下段に構え鳥人目掛けて切り上げる】
「貪れ!ハルピュイアァ!」
【同時に圧縮した空気を放出 そのまま飛び上がる】
413 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 21:43:56.35 ID:IAmoFlg0
>>404
>>409
階段を上り 通路の角 隠れられそうな場所に陣取り敵の様子を伺う
【腹話術ON】
「先生 イグニス 後続はまだ来ていない ここは仕掛けるか?」
小声で言う
414 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 21:45:31.31 ID:ddp1G2DO
>>408
「抜いたか。――ああ、なんだ。戦うのか? 凄いな、お前。とことん不愉快だ」
ゆらり、ゆらり。
足取りは揺らめく陽炎の様で。唇は歪な三日月を未だに貌作った侭。
「諦めない。――ああ、立派だ。不屈の精神? 強くなる? はは、冗談じゃない。お前は何で強くなりたいんだ?」
一歩、一歩。
血臭は強くなり続ける。
「なあ? 何で強くなりたいんだ? 答えてくれませんか? ねぇ?」
415 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 21:48:27.70 ID:IAmoFlg0
>>411
「おっけい先生 いくよ〜!!」
地を駆け ハルバートを構え 化け物の一団に突っ込む
416 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 21:48:23.33 ID:.8jSvk.o
//ありゃ、石晶軍は一人も到着していない?こりゃまずった
>>413
「援軍の軍人さん(レキシントン)はいるみたいだし、素早く片付けておこう」
【あまり、先に先にと先行するのもよくないしね】
417 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 21:49:58.95 ID:LChKNFA0
【クロスリボンキャッスル2F】
>>410
「ギー!」
【2匹の鳥人は撃ち落とされ、地面に着地する】
【残りの鳥人が鋭い骨を吐いて襲いかかってきた】
>>411
「ふうむ、儂らに任せたまえ」
【16番隊が風の魔法を唱える】
【鳥人の動きが鈍り、1匹の鳥人が貫かれた】
「ギー!」
【残った鳥人は激昂して斧を振り回す】
「わ、私達に任せますか?」
【16番隊は鳥人と戦っている】
>>412
「ギィ!」
【鳥人の1匹が貫かれる、しかし、左右から別の鳥人が鉤爪で襲いかかる】
418 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 21:52:00.21 ID:IAmoFlg0
>>417
「イグニス君!! 一方は任せたまえ!!」
左右から挟撃する鳥人その左の一匹に対し ハルバートを突き出す
419 :
レキシントン@空挺部隊
2009/05/31(日) 21:52:22.91 ID:aQK2BW20
>>417
「来たぞ!撃て、撃て!」
「こいつでも効果はある!やれ!」
カシュシュシュシュ!
【サイレンサーを装着しているため音は小さいが、貫通力などは抜群である】
420 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 21:53:00.85 ID:LChKNFA0
>>416
//下の階に待機としていますが、実質追随しているようなものです
//描写不足すみません
421 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 21:54:38.16 ID:sMXxqbMo
>>417
「わかった
そっちは任せる!」
【空中でハルピュイアを投げ捨てガンブレードを片方だけ構え右の鳥人を狙い振る】
【銃声とともに刃が熱を発し赤く光る】
422 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 21:55:10.57 ID:LChKNFA0
>>418
「ギィィィ!」
【鳥人は地面に落とされるが、骨を吐いて応戦する】
>>419
「ギィ!」
【鳥人は風を起こして銃弾の軌道を変えつつ、石斧で襲いかかる】
423 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 21:55:54.62 ID:Igtcb5Uo
>>417
「僕等だけで先行しても意味はないからね。疲れない程度に素早く・・・だ」
ここで孤立しての先行はかえって後でツケになりかねない。
今は他と行軍速度を合わせつつ体力と魔力を温存する。
トラップ『アロースリット』錬成
【動きの阻害が続く敵にピンポイントで次々と矢が放たれてゆく】
424 :
レキシントン@空挺部隊
2009/05/31(日) 21:58:16.35 ID:aQK2BW20
>>422
「ぐあ!肩をやられた!ちくしょう!いてえ!」
「しっかりしろ!今治療してやる!衛生兵!」
「魔法だ!魔法で応戦しろ!」
【数名が杖を取り出し、火柱を鳥人の進路上に火柱をあげる】
425 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 21:58:39.24 ID:LChKNFA0
>>423
「ギィィィ!」
【次々と鳥人が貫かれていく】
【残った鳥人達は骨を放ち反撃する】
426 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 22:03:50.07 ID:Igtcb5Uo
>>425
トラップ『プッシュウォール』錬成
眼前に錬成壁を展開して骨の攻撃を弾く。そして――
「軍人さん。敵が攻撃に出ている今だ!!攻撃魔法を叩きつけてくれ!!」
【軍人部隊に援護要請。(後方火力)】
427 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 22:04:05.47 ID:84ssaUSO
>>414
「…………初めは、唯自分の弱さが嫌だった」
むせ返るような血の臭い。
痛かった。何が?
「弱くて……それを護ってくれる剣だけが、心のよりどころだった。自分一人だと思ってた」
――――胸が、詰まるような
血の臭い。悲しい位に。
「でも、今は違う」
一人じゃない。
自分を護るのは自分だけ。ずっと、ずっとそうだった。でも今は、
「――――護ってくれたんだ。自分以外の他人が、わたしを! だからわたしは強くなる!」
決意を。
誰かを。
「護る為に! だから私は強くなる、誰よりも――!」
428 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 22:07:25.08 ID:LChKNFA0
>>421
「ギィ!」
【鳥人は焦げながら落ちていく】
>>424
「ギ・・・」
【鳥人は攻めあぐねている】
【その間に16番部隊の攻撃が与えられていく】
>>426
「任せたまえ」
【16番部隊による攻撃が鳥人を全滅させた】
「何名か負傷者が出た。我が隊は小休止した後に行軍を再開する」
【白いちょび髭を生やした魔法使いは偉そうに言う】
429 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 22:07:41.85 ID:IAmoFlg0
>>422
>>425
「んっん〜♪ 少し本腰だ!!」
ハルバートを回転させ 骨をガード そのまま大きく踏み込むと開いた左手でサーベルを抜き 横一線に振る
430 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 22:09:07.14 ID:LChKNFA0
>>429
【鳥人は薙ぎ払われ、奇声を発しながら骸となった】
431 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 22:10:14.81 ID:sMXxqbMo
>>428
【着地するとすぐにハルピュイアを拾いホルスターにガンブレードを仕舞う】
【ハルピュイアを上段に構える】
432 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 22:11:14.09 ID:LChKNFA0
>>431
【ちょうど、ロイが最後の鳥人を倒したようだ】
433 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 22:12:11.03 ID:Igtcb5Uo
>>428
「やれやれ」
魔法公国・・・もしかして結構、人材不足なのだろうか。
【まあ、魔法使いってのは変わった人も多いから自然とこうなるのかな?】
>>424
「大丈夫ですか」
空から侵入してきたと思わしき部隊に近づく。
エンブレムを見るとレキシントン、何とも奇遇である。
「治療は大丈夫ですか?薬品なら持ってきていますが」
【彼らに同行してもらえると何かと心強いが】
>>429
>>431
「ロイ、イグニス。そっちは負傷とかはしていないかい?」
【念のため状況確認】
434 :
レキシントン@空挺部隊
2009/05/31(日) 22:12:34.37 ID:aQK2BW20
>>428
「動きが鈍ってる!今のうちに撃ち落せ!」
カシュシュシュシュ
435 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 22:16:11.87 ID:sMXxqbMo
>>433
「大して体力も使ってないぜ
ロイと稽古した方が10倍疲れるな」
436 :
レキシントン@空挺部隊
2009/05/31(日) 22:16:08.51 ID:aQK2BW20
>>433
「これは助かる!衛生兵、すぐに治療しろ!」
「了解しました!」
「我々は先行する、援護を頼みたい」
【統率された動きで歩みを進めていく】
437 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 22:18:57.42 ID:IAmoFlg0
>>433
「こんなんで怪我するモンかよ」
肩にハルバートを担ぐ
438 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 22:21:29.56 ID:Igtcb5Uo
>>436
【衛生兵と一緒に兵士の治療を終えると】
「よし、皆、次へ行こうか」
>>435
>>437
仲間も十分余力を残している。
(うん、油断は禁物だが今のところは悪くない状況だ)
【先へ進む】
439 :
想夜@殺戮家
[saga]:2009/05/31(日) 22:22:09.28 ID:ddp1G2DO
>>427
「ああ、期待を裏切らないないな、本当に」
一歩。
また一歩。
「護る? 護る為に強くなる? 傲慢だな。誰かを助ける為に誰かを殺すんだろ? ははは、ははははは! ――それは結局殺してるだけだろうが」
黒耀の瞳がココを捉える。
――――ぎちりと軋む錯覚。冷え込む様な殺意が向けられた。
「誰かを護る。其の為に誰かを殺す。裏から目を背けた綺麗事でしか無い」
想い起こす。
「強くならざるを得なかった俺にとって、それは許されない傲慢だ」
妹を護る為に何をした?
金を得る為にスリをした、時々袋叩きにやり返されて躰をボロボロにした。
躰を売った。金を得る為に喜んで犯され寝台の上で高らかに喘ぎ声を挙げて甘えてよがって見せた。
そして殺した。妹を護る為に金を得る為に人を殺して金を得た。
――――これが橘想夜にとっての、何かを護るという事。
絶望の中から、この世全ての残酷から妹を護る為に其の絶望の中に己が躰を差し出した。
強くなければ、妹が死ぬ。
強くならざるを得なかった。強くなった。
――――結果、一人の少年は妹と云う一を護る為、万の不幸をばら撒いた。
「四肢を切り落として犯し乍ら殺してやろうか? それとも腹を裂いて糞が詰まったソーセージを食わしてやろうか? ああ、何れにせよ――――」
許されない。許されない。許される筈など有り得ない。
「教えてやるよ、」
笑みが向けられる。嘗て妹に向けられていた心から笑みが汚され犯され歪められた、
「絶望を」
歪な笑みが。
440 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 22:22:56.86 ID:LChKNFA0
【クロスリボンキャッスル3F】
【銀色の大きな鳥達が地面を歩いたり天井を飛び回ったりしている】
【翼がランタンの黒い火を反射している】
【石晶軍は2Fに到着。2部隊が行動可能】
441 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 22:28:54.25 ID:IAmoFlg0
>>438
「おっけ〜い 行こう行こう」
442 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 22:29:27.00 ID:0.5IDEEo
……。
【荒野、男はただ足を止めて眺めていた】
【ココと想夜の邂逅……なんて下らない。単に彼は見るのだ、それが『剣』ならば】
【剣と剣の交差。遠くからそれをただじっとじっと】
【彼は足も動かさない】
【何故なら】
……。
【獣狩りの罠に引っ掛かっていた】
443 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 22:29:43.86 ID:Igtcb5Uo
>>440
//後何階くらいって情報の提示(調査とか外観とかで)が欲しい。
//ペース配分が今だと不明瞭ですたい
444 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 22:32:51.80 ID:LChKNFA0
>>443
「3分の1程度は進んだな・・・」
【少女が口を開く】
「まだ先は長い。油断するなよ」
445 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 22:33:14.02 ID:IAmoFlg0
>>440
【腹話術】
「さて・・・? 少し後続を待ってみるか?」
後続の公国軍は付いてきているだろうか?
446 :
レキシントン@空挺部隊
2009/05/31(日) 22:36:16.95 ID:aQK2BW20
>>440
「我々も居るぞ!」
447 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 22:38:54.05 ID:84ssaUSO
>>439
向けられる、冷たい、凍るような殺意。
眼前で燃え盛る業火すら意味をなさない程、余りにも冷酷であり――其れは、一心に己に向けられていた。
歪んだ心。
歪んだ笑み。
彼の過去に何があったかは解らない。知らない。
だけど、此処で己が引き下がる事だって許されない。
護ると決めた。
――――『覚悟』だ
弱さ故にそれが折り曲げるなんて、其れだけは絶対にしたくない。
絶望なら味わった。
体を汚され、壊されかけて……ああ、あの時も自分は助けられていた。
剣に出会い。
そして幾年も経って。
『仲間』に、出会えた。
「私は」
ひゅうっ、と
辺りの酸素を一気に、深く取り込んだように
剣の業火が――より一層、強く、強く、燃えた。
「もう、絶望には負けない――!」
448 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 22:39:27.92 ID:LChKNFA0
>>445
【第18部隊、第23部隊が下の階で待機している】
【第16部隊は小休止しているようだ】
449 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 22:39:27.30 ID:sMXxqbMo
>>440
「銀の翼、か…」
【威嚇している】
450 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 22:40:02.72 ID:Igtcb5Uo
>>440
「よし、敵がこちらに気づいていないなら・・・」
>>444
>>446
「公国とレキシントンの軍人さん達は遠距離攻撃を敵に一斉射」
>>445
>>446
「その後、敵に切り込んで一気にこの階は決着をつける」
【状況と援護を生かして、速攻で決着をつける】
451 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 22:40:32.34 ID:IAmoFlg0
>>446
【腹話術】
「ウルセェ 敵に見つかんだろ 声のトーン落とせ」
レキントンの連中を咎める
452 :
レキシントン@空挺部隊
2009/05/31(日) 22:43:33.77 ID:aQK2BW20
>>451
「二等兵!何度言ったら分かるんだ!」
「す、すいません……」
「貴様はまだ未熟だから連れてこない方がいいと言ったのに……」
【インカムで喋っているので傍から見ればボソボソとしか喋っていないようにみえる】
453 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 22:45:55.25 ID:IAmoFlg0
>>449
「いいから下がんなさいって 見つかったら元も子もない」
イグニスの襟首をつかむ
454 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 22:47:55.23 ID:LChKNFA0
>>450
「・・・・・・」
「オラオラァー!どいつもこいつもぶっ潰してやらー!」
「ラリー」
「すみません隊長」
【23部隊が前に出る。多くの魔法遠距離攻撃が鳥達に降り注ぎ、鳥の数を半数に減らす】
【銀色の鳥達は羽を硬化させて飛ばし、または片方の翼を硬化させて突進してきた】
455 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 22:48:23.02 ID:sMXxqbMo
>>453
「悪い…
それにしてもなんでここの敵は飛んでるのが多いんだ?」
456 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 22:50:02.62 ID:IAmoFlg0
>>449
「敵に気付かれる 下がんなさい」
襟首をつかみ 下がろうとする
457 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 22:54:38.94 ID:Igtcb5Uo
>>454
「よし、一斉射・・・突入!!」
飛ばされてきた硬化羽を横っ飛びで回避する。同時に設置しているトラップを起動。
トラップ『スマッシュウォール』錬成
凄まじい勢いで鳥に激突せんと壁が迫る。
トラップ『メガロック』錬成
巨大な岩石が虚空より突如出現・落下し、鳥達に激突せんとする。
【硬化羽を盾にするなら刺突は効果が薄い。なら質量のある衝撃を与えるまで!!】
458 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 22:55:40.16 ID:IAmoFlg0
//二重すまそ
>>455
「さあな 俺にはわからんよ」
肩をすくめた
>>454
「さぁって 来なすったよ 迎撃だ!!」
羽を鎧でガードしながらハルバートを振り下ろす
459 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/31(日) 22:57:59.29 ID:pSwNf/Eo
>>442
広い荒野だなぁ……
【辺りをキョロキョロと見回しながら歩いている】
【と、何やら罠に引っかかっている人物を見つける】
……!だ、大丈夫ですか…!?
【とっさに駆け寄る】
『…なぜ、獣狩りの罠に引っかかるのだ…?』
【不思議がっている】
460 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 23:01:53.10 ID:0.5IDEEo
>>459
……丁度いい。外せ……ククッ。
【足の罠をじゃかじゃか無理やり引き抜こうとする】
【当然鋭い歯が逃がさぬように食い込み、足からは血が出る】
461 :
想夜@殺戮家
[saga]:2009/05/31(日) 23:02:05.98 ID:ddp1G2DO
>>447
「――何で」
一歩。絶望に屈さないココを前に、想夜の様子が変わる。
また、一歩。
狂笑と共に。
泣き笑いに似た、狂笑と共に。
「何で俺の手からは悉く零れ落ちる? 優衣も、アリアも。拾った刹那に喪った」
一歩。
また一歩。
悲哀と憎悪と憤怒の先、愛と救いの果ての絶望。
「なあ、教えてくれないか? なぜ俺は誰も救えない? 守れない? なぜ俺より弱いお前が誰かを救える? 誰かを守れる?」
刀を抜き放つ。
だらりと提げ持った侭、また一歩。
「何が足りない? 俺の全てを棄てても足りないんだ。教えてくれないか? 何故お前は生きてるんだ? 何故俺は必要な物を喪って、不必要な物ばかりを得るんだ?」
提げ持たれた刀の先が大地を擦る。
ずるずると引きずる様にして絶望者は前に進む。
「何でお前は俺の前に居る? お前なんか要らないんだ。俺が欲しいのは――ああ、そうか」
白皙の美貌が微笑んだ。
心からの、華開く様な笑み。
「お前を壊せば、分かるかもしれない」
462 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 23:04:39.02 ID:sMXxqbMo
>>454
「ロイ直伝二刀流ってな!」
【ガンブレード二刀流で前進】
【左手で防御し右手で攻撃する】
463 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 23:06:51.56 ID:LChKNFA0
>>457
【鳥は何羽も落とされるが数が多く、反撃の羽を投げつける】
>>458
【鳥は次々と弾かれ、壁に叩きつけられていく】
【残った鳥達が大きな片翼を硬化させて突撃する】
>>462
【鳥はその威力に逆らえず体の動きを止める】
【23部隊が最後の1匹を倒したが、被害は大きいようだ】
【奥に階段が見える】
464 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/31(日) 23:09:01.72 ID:pSwNf/Eo
>>460
な、何やってるんですか!それじゃあさらに歯が食い込んで……!
【ティガーの足元にある罠に手をかけ、外そうとするがなかなかうまくいかない】
ど、どうしましょう……
『………』
【ポシェットが軽く呪文を詠唱すると、罠はいとも簡単に外れる】
『基本的な罠抜けの呪文だ…之位、貴様は出来ぬのか?』
うっ……精進します
465 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 23:09:48.25 ID:IAmoFlg0
>>463
「ふぅ…」
周囲を警戒する
「先生 イグニス君 無事か? 俺は問題ないよ」
二人の状況確認
466 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 23:12:11.18 ID:sMXxqbMo
>>465
「大丈夫だぜ
ちょっと左手切っただけだ」
【なれない防御を抜かれ何何箇所か切れいる】
467 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 23:14:10.23 ID:0.5IDEEo
>>464
……結構だ。
【そう言ってさっさと歩きだす】
【歩幅が……一歩踏み出す毎に2mほど進んでいる気がする】
>>461
……貴様の剣を邪魔するのは心苦しい、が……そこまでだ、ククク……
【いつの間に後ろに立って、想夜の背中に背中を合わせている】
468 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 23:14:44.84 ID:Igtcb5Uo
>>463
「被害がでたな。他の部隊の動向はどうですか?」
【援護はまだ受けられるだろうか】
>>465
「すまない、少しダメージがある」
良く見ればユーキの肩口に羽が2本突き刺さっている。
こういう時は、ロイやイグニスの身体能力が羨ましくなるが、
まあ、人それぞれだろう。
「ちょっと、まっててくれ」
雑嚢から薄緑色の錬金治療薬を塗布して包帯を巻く。
体力も少し減った感があるので栄養剤を飲む。
【応急処置中です】
469 :
神園 美希@学生(仮)
[saga]:2009/05/31(日) 23:16:07.03 ID:pSwNf/Eo
>>467
は、はい……って、速い…すごいなぁ
【去り行くティガーを呆然と見つめる】
470 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 23:18:36.30 ID:84ssaUSO
>>461
「私を壊しても答えなんて出ない」
燃える業火を。覚悟の、絶望を砕く炎を剣に燈して、其の高い頂に立つ想夜に向かって這い上がる。
優衣という人物も、アリアという人物も己は知らない。知る必要もない。
だけど、目の前の彼が歪むのは、其れは。
「お前は絶望にしがみついてるだけだ」
全てを棄てても足りないと言う。
其れは、彼自身が拾おうとすらしていないからだ。
己も、かつては絶望に囚われていた――そう思っていた。違うのだ。其れは、絶望にしがみついているだけ。
『いたくないよ』
絶望すれば楽になる。
でもそれは一瞬で、残るのは身を焼くような苦しみだけ。
拾おうとしなかった。
周りには、救ってくれる希望があったのに。
でもやっと、今――
「私だってまだ絶望を棄てきれない。怖くなって、逃げてしまいそうにもなる! でも……」
それでも。
>>467
「!」
言葉の先を綴ろうとした瞬間、想夜の背に同じく背を合わせるティガーを見る。
「ティガー、何で……」
471 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 23:19:06.46 ID:LChKNFA0
>>468
「私の隊はまだ戦える」
「16番隊が合流したらしいぜ」
【現在の状態は、16番部隊軽傷、18番隊無傷、23番部隊重傷といった所だ】
472 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 23:24:52.95 ID:Igtcb5Uo
>>471
「よし、完了。次に行こうか」
【状況を把握して次の階へ】
473 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 23:26:26.93 ID:IAmoFlg0
>>468
「あまり酷くない傷だったら俺のライフアップも活用してくれ 先生のは効果がでかい分重症のものに使いたい 取り合えず呪文もかけとくか」
ロイが手を翳す
//拒否しなければ呪文発動です
474 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 23:27:40.60 ID:sMXxqbMo
>>472
【歩きながら弾の補充をする】
「ちょっと財政難だな…」
【弾代、整備代、武器が増えるごとに増えていく】
475 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 23:28:25.04 ID:Igtcb5Uo
>>473
「いや〜そうしたいのはやまやまなんだけど・・・」
//////////
「あ〜、これは妾の影響だ。むむ・・・なんともままならぬのう」
ちょっとしょげた。
/////////
【ユーキには回復呪文が通じない】
476 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 23:28:29.91 ID:IAmoFlg0
>>471
「了解だ レキントンはここで小休止だとよ 行こうか」
頷き 階段を上る
477 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 23:29:30.07 ID:LChKNFA0
【クロスリボンキャッスル7F】
「キキキキキ」
【棍棒を持った小鬼が、これまでの比にならない数で蠢いている】
【石晶軍はどの部隊もかなり疲弊しているようだ】
【隊長、副隊長は健在】
478 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 23:31:11.22 ID:sMXxqbMo
>>477
「ここは俺に任せてくれ!」
【背中に背負ったムシュフシュを構え床目掛けて打ち抜く】
「邪魔くせぇんだよ!」
【床にパイルバンカー発動】
479 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 23:32:47.66 ID:sMXxqbMo
>>478
//小鬼達の集まってる場所の床です
480 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 23:33:01.73 ID:IAmoFlg0
>>477
「さてと 皆さんお疲れのようだし ちょっと気張るか?」
傷は無いが少しお疲れのロイが問いかける
>>474
「イグニス君のは複雑な機械だからね」
481 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 23:35:31.85 ID:0.5IDEEo
>>470
死に急ぐか……クク。
それも悪くは無いが……いかんせん、貴様は耐え切れようとも、貴様の剣は。
到底耐え切れるとは思わん……クククククッ。
【フェンリルを一瞥し言い放つ】
482 :
想夜@殺戮家
[saga]:2009/05/31(日) 23:36:37.97 ID:ddp1G2DO
>>467
「イングネス」
旧友の言葉を聞いてふと顔色を取り戻す。
「……ああ、そうだな……俺らしくない」
溜め息を一つ吐いて、刀を納めようと――――
>>470
「絶望にしがみついている?」
――――したが。
「絶望にしがみついている?」
一歩。一歩。一歩一歩一歩一歩一歩一歩一歩一歩一歩。
最早かする足取りは違っていた。
「巫山戯るな! 何も知らないお前が何を解る! 此処に来て綺麗事か! 俺に何がある! 必要な物は喪った! 死んだ者をどう取り戻す!?」
赫怒。憤怒と憎悪と悲哀とが彼の胸の内に刹那の間に満たされた。
「全ては過ぎ去った! 覆らない過去だ! 無くなった物をどうやって拾う! お前と俺を一緒にするなよ……お前はまだ幸福だ。周囲がある。救いがある!」
刀を向ける。鋒が冷える。
「然し俺には無かった! お前は知らないから言える! 過程を知らないからこそ結果だけを断じれる!」向けた刀を振り戻し、取った構えは半身。
「――――構えろ。殺してやる。……イングネス、邪魔をしないでくれ。お願いだ」
483 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 23:37:25.70 ID:Igtcb5Uo
>>477
「ロイとイグニスに防御呪文でサポートを。頼みます!!」
石晶軍への提案(ユーキには指揮権はないため提案という形になる)を行って、
「いよいよ、やっかいになってきたかな!!」
トラップ『ボルトロック』錬成
トラップ『サンダージャベリン』錬成
膨大な稲妻を纏った鉄球が小鬼の群れに降り注ぎ、
さらに、帯電したジャベリンが一直線に疾駆する。
【互いの稲妻が干渉を起こして広範囲に電撃をばら撒く!!(全体攻撃)】
484 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/05/31(日) 23:40:45.59 ID:Igtcb5Uo
//ちょっと風呂はいってくる。一時的に空気化。
485 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/05/31(日) 23:40:48.85 ID:IAmoFlg0
>>478
>>483
「あ〜らら ここは出る幕無いね」
指示があるまで待機する
「まったくイグニス君は元気だね」
486 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 23:42:06.29 ID:0.5IDEEo
>>482
……。
想夜よぉ…………。
【一瞬で口調が変わる。素というか、そういう普通の、感情を持った口調に】
【そして考えるのだ。一瞬で、早く。今までの付き合いから】
お前が弱ェんだよ。クズ。ただお前は甘えてるだけだ。
【――彼は、想夜が『怒るだろう』言葉を選んだ】
487 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/05/31(日) 23:45:05.87 ID:LChKNFA0
>>478
「キキー!」
【大穴が空いて小鬼は落下し大きく数を減らす】
【石晶軍は攻撃を仕掛け、少しずつ小鬼を穴に突き落としていく】
>>480
【小鬼達はロイ目がけて棍棒で殴りかかる】
>>483
>>484
「キー・・・」
【雷撃が残る小鬼達を焦がし、全滅させた】
「ここが最上階・・・いや」
【イルマは天井に小さな穴を見つけたようだ】
「天井の穴から最上階に行けるようだ。私達は休んでから援護に向かう」
【少女は三人に浮遊魔法をかけた】
488 :
想夜@殺戮家
2009/05/31(日) 23:46:11.72 ID:ddp1G2DO
>>486
「……――何が言いたい」
振り向かず、立ち止まる。
長い付き合いだ、何かの意図があると感じた。
表情は、見えない。
489 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/05/31(日) 23:50:56.64 ID:0.5IDEEo
>>488
お前が弱いっつってんの。
何だその甘えた考え方よ。単に社会不適合者なだけだって。
【とりあえず注意は向いた。あとはそれを逸らさぬよう】
妹も、お前に似てアホ面下げたガキだったんだろォ?
【突っ立って構えもしないまま、そう口にした】
490 :
ココ@剣士
[saga]:2009/05/31(日) 23:51:58.61 ID:84ssaUSO
>>481
「……」
一瞥された剣の柄を握り締め、苦々しく顔を歪めた。
フェンリルぼぼぼっと炎を蒸し徐々に其の炎を鎮火させていく。死に急ぐか。言葉が深く深く、胸に突き立てられる。
恐らく、あの侭ティガーが此の場に来なかったら――己は死んでいただろう。
――――けれど
「……それが……」
声を荒げ一歩一歩近付いてくる想夜に、静かに肩を震わせた。
>>482
「それが絶望にしがみついてるっていうんだよ!!」
鎮火しかけた剣が再び燃え上がる。それは、ココ自身の激情に、意思に呼応するように。
「そうだ! 私はお前の過去も、お前自身の事だって何も知らない! 死んだ者は取り戻せない、失ったものは戻らない? そんなの当たり前だ! お前だけが失ってると思うな! 皆失ってる、大切なものも大切な人も!!」
構えた。
冷たい絶望に向かい、高い頂に向かい。
溶けずとも。
届かずとも。
「私だって失った! でも、貰えた! お前だって同じの筈だ……! 希望をくれる奴はちゃんといる! 受け止めようとしない、それが絶望にしがみついてるっていうんだよ!!」
491 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/05/31(日) 23:53:21.47 ID:sMXxqbMo
>>487
「ハァ、ハァ、2人とも余裕だろ?
次行くぜ」
492 :
ロイ@元兵士(半裸)
2009/06/01(月) 00:00:30.34 ID:FhYGpJI0
>>491
「先生が少しまずい こちらも小休止だ 突っ込むだけじゃ好転しないよ」
そういって浮翌遊したまま横になる
//体力回復を狙うよ〜
493 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 00:04:29.88 ID:IJo01ago
>>491
>>492
「や〜れやれ、気を使わせて悪いね」
今の内に体力の回復が必要だな。
「ハイ、黄金ドリンク。皆、飲んでおいてくれ」
【黄金ドリンク・・・傷の回復ではなく、体力の回復に着眼点を置いたドリンク。キノコとミルクの味がする。ユーキオリジナル】
494 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 00:05:32.96 ID:jz1sPxA0
>>491
>>492
「あのー」
【長髪の青年魔法使いが近づいてくる】
「これ、よかったらどうぞ。それと、回復を」
【体力回復の魔法薬だ。次いで回復魔法がかけられた】
495 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 00:07:56.14 ID:IPCXSLMo
>>493-494
「助かる」
【魔法薬を受け取り飲む】
「一応一回ぐらいなら竜化できるぜ
盾ぐらいにはなるだろ」
496 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 00:08:38.74 ID:IJo01ago
>>494
【回復魔法で回復できるのはイグニスだけかな。なんてパーティーだw】
497 :
想夜@殺戮家
[saga]:2009/06/01(月) 00:09:05.45 ID:Ot7TLwDO
>>489
「……何が言いたいんだ?」
何らかの意図は感じる。それが分からない。
ティガーに意識を傾け――――
>>490
――――ココに、戻る。
「俺とお前を重ねるなッ! 俺の過去を悲哀を想い出を総てをお前が断じるな!」
叫びだ。深淵からの。
「希望だと? 希望は有ったよ確かにな! だがそれを喪った! 何度も得て何度も喪った!」
届く筈もない。
「お前の言葉は薄いだけだ! 自分本位だ、自分がこうだから他者もこうだと決めつけているだけだ! 巫山戯るな、お前の言葉は持つ者の傲慢だ、持たざる者への侮辱に過ぎない!」
溶ける筈も無い。
「抜けだそうとした! だが抜けだせなかった! 抜け出す機会を得た! だが喪った! 与えてくれる者もまた同じだ……!」
伝わる、
「お前に云われる筋合いは無い! お前に過去を裁定される筋合い等有り得ない!」
筈も無く。
498 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 00:11:05.01 ID:IJo01ago
>>495
「う〜ん、自分を盾になんていうもんじゃないよ。
場合によっては必要になるかもしれないけどなるだけ楽に勝てる方法を模索するほうが現実的さ」
【まあ、若いんだろうなと思う。だが、そういうイグニスの姿勢はある意味で貴重だと思う】
499 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 00:13:02.40 ID:FhYGpJI0
>>493-494
「ありがと〜 もらっておくよ」
取り合えず薬はポケットの中に そして黄金ドリンクを飲む」
「……なんでキノコやねんwww まあ回復するからいいや アリガト」
文句を言うつもりは無かった でもどうしてもツッコミ入れたかった ごめんね先生
500 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 00:13:00.95 ID:jz1sPxA0
「浮遊の効果時間が残り少ない。動けるのは貴様らだけだ」
【少女はぐったりとしている】
「不本意だが任せたぞ」
501 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 00:13:42.40 ID:wi.HZG6o
>>497
ククク……児戯の如き演技では無駄か……
やはり脚本家の方が性に合うかも知れん……ククッ。
だが貴様に「落ち着け」と言った所で、聞かんだろう?
【溜息をついて鞘を構える。効くとは思えないが、威嚇を兼ねて一応だ】
>>490
【別段何をするでもなく見ている】
【興味がないのだ。個人間の情報など、剣の絡まない情報など】
502 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 00:17:15.75 ID:IPCXSLMo
>>498
「まあ、最悪の場合はだな
デカイし一応魔法は無効化するし普通の攻撃にだって耐性はあるんだ
一番適任だろ?」
【魔法を喰らえば鱗は剥がされ竜化は解けるのだが】
「そうならないようにしたいけどな」
>>500
「任せろ
この前の恩は返す」
503 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 00:18:34.17 ID:FhYGpJI0
>>500
「さぁ 行こうか 取り合えず自分とイグニス君で突っ込む 先生は後方で援護だ
先生は俺らが傷つかないように
俺らは先生に攻撃が行かないようにだ
そうすれば誰も怪我しない」
そういって上に上がろうとする
504 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 00:20:01.38 ID:IJo01ago
>>500
「了解、了解・・・さて」
上を見る。さて、何が待ち構えているのか。
>>499
「それは材料にマッシュルームとか沢山入れているからね」
【なんとも家庭的な材料をつかった錬金薬もあったものである】
>>502
「んっ・・・」
【なるだけそうせぬに越したことは無いだろう】
「それじゃあ、ロイ。イグニス。準備はいいかい。・・・決着をつけに行こうか」
スクと立ち上がる。魔力は七割。体力は・・・問題なし。負傷も癒えた。準備万端。
【次へ進んで・・・終わらせよう】
505 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 00:22:58.79 ID:IPCXSLMo
>>503-504
「わかった
j最終章らしく派手に行こうぜ」
506 :
???
[saga]:2009/06/01(月) 00:23:17.54 ID:jz1sPxA0
【クロスリボンキャッスル8F】
だ、誰?
【何もない部屋で奇妙な服装の少年が怯えている】
507 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 00:24:40.99 ID:FhYGpJI0
>>504
「さ〜て 今日の結びの一番です ・・・なんてな」
顔にいつもの笑みを浮かべて上る
508 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 00:28:02.98 ID:IJo01ago
>>506
「・・・あれ?」
意気込んで登ってみれば子供がおびえている?
さてさて、どういうシチュエーションなのやら。
「ええと、僕等はここのテロ組織な教団を攻めにやってきた傭兵みたいな者だけど」
ここで、すぐばれるような嘘をつく意味はあるまい。
「さて、僕からも質問だけど君は何者でここで何をしているのかな?」
【一応、距離を置く。演技しているとも限らない】
509 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 00:28:22.19 ID:FhYGpJI0
>>506
「あんた… ここがどんなところかわかっているか?」
少年の姿に片眉を上げるも その手のハルバートは油断無く少年に向けられている
510 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 00:28:52.17 ID:IPCXSLMo
>>506
「前にもこんな事があったような…?
思い出した!あの変な犬の時か」
【油断せずハルピュイアを構える】
「アンタ何者だ」
511 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 00:29:11.21 ID:2RVlokSO
>>497
何で伝わらない?
深い深い、深層からの叫び声。手を伸ばしたって届かない。
『いたかった?』
――――ジェノ、ワイト……
どうすれば届く。
えぐられる目玉、飛び散る血の濃霧が目の前にフラッシュバックした。
深い絶望の淵。あんなに苦しくて心地よい場所はない。
――――なあどうすれば届く?
引き上げたかった。苦しいのは、あんな心地よさは嫌だろう。
「……もう一度」
押し付けかもしれない。
でも、絶望に浸る、幼かった自分を見ているようで
「信じられないの……?」
救い出したかった。
ノイズが掛かった声が頭を揺さぶって。絶望がフィードバックする。
失ったものは戻らない。
失った人は戻らない。
――――それでも
「……その暗闇から抜けだせる位、明るい希望はあるんだよ」
ノイズが、掛かって。
「ただ、あなたが目を開いてだけ――……」
512 :
???
[saga]:2009/06/01(月) 00:34:40.72 ID:jz1sPxA0
>>508
>>509
黒晶連隊?お兄ちゃんたち、軍隊の人?
【飾りがついた赤い帽子とだぶだぶの袴の少年は】
【星形の紙が垂れ下がった棒を向けて警戒している】
>>510
ボクは、リーンだよ
【少年は涙を浮べていた。しかし】
『リーン様!石晶軍の奴らもうここまでやっ・・・』
【血しぶきが壁を赤く染め、報告にきた黒晶連隊の生き残りの命を奪った】
513 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 00:37:45.47 ID:FhYGpJI0
>>512
「先生 どうするよ」
正直こんな展開は読めてなかった 正直困惑している
514 :
想夜@殺戮家
2009/06/01(月) 00:39:43.29 ID:Ot7TLwDO
>>502
「だから、何処に在る?」
喪った。得た。喪った。得た。喪った――――。
それの繰り返しだった。
眼前の彼女は得た。そして喪っていない。
「……お前は得た。だが、それを喪えば俺の様になるかもしれない。紙一重なんだよ。何故分からない?」
溜め息を吐く。
「俺はね、得たんだ。お前の様に。そしてお前の様に救われた。そしてまた喪ったんだ。……お前の云う事は、俺が過去に思った事と変わらないんだよ」
だから、伝わらない。
もう、其所を通過していたのだから。
「……行け。醒めた」
それを最後に、想夜はティガーに向き直る。
>>501
「……付き合いが長いだけはあるな、イングネス」
ふ、と溜め息を漏らす。
視線は構えられ鯉口を今にも開けようとしている刀鞘に。
「お前と遣り合うのは本望だが……こんな場で遣り合っても面白くも無いな。冷めるだけだ。やるなら――」
視線を上げる。
「――……やるなら、また別の機会にしませんか? イングネスさん」
515 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 00:40:15.51 ID:IJo01ago
>>512
「やれやれ・・・」
リーン様・・・という兵士の最期の言葉からして何らかの形であがめられているのだろう。この少年は。
//状況がわからない。血しぶきは何故に起きたのでつか?
516 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 00:40:22.27 ID:IPCXSLMo
>>513
「あー…俺もわかんねぇ…
ユーキ頼んだ」
【ハルピュイアの残弾は3発 ガンソードは2発づつ パイルバンカーは1発】
【まずは銃弾を使わなくても戦えるハルピュイアで行くべきか】
517 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 00:43:46.83 ID:wi.HZG6o
>>514
……クククッ……。
【構えを解き、静かに佇む】
ああ……善いぞ、構わん……。
その時は好きなだけ斬り合おう……クク……。
【なんとも穏やかに、ごく平静に、何の血の気も感じさせない】
>>511
……。
【そしてなぜかココに向かい、刀を構える】
518 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 00:44:24.41 ID:IJo01ago
>>512
>>514
『警戒は怠らないでくれ。嫌な空気が漂っているんでね』
念話でロイとイグニスに経過を呼びかける。
【この状況。気を抜くとかえって拙い】
519 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 00:46:31.98 ID:jz1sPxA0
>>513
>>516
ヒヒ・・・
【少年は不気味に笑い出す】
イッヒヒヒヒヒ!馬鹿だなぁ。子供だから殺すのを躊躇ったか?
俺様は違うぞ・・・
兵士降!
【部屋のあちこちに、兵士の姿をした半透明の人間が姿を現した】
>>515
【少年は死んだ生き残りを無造作に掴んで放り捨てた】
//少年に近づいた途端に死亡しました。描写不足でした。すみません;
520 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 00:48:32.24 ID:IPCXSLMo
>>519
「接近は危険そうだぜ
さっきの奴見ただろ
ユーキ、ロイ何か見えたか?」
【ハルピュイアを下段に構える】
521 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 00:49:29.53 ID:FhYGpJI0
>>519
「ノンノン 状況がわからなかっただけさ それでわかったから…」
ここで初の闘志 しかし熱は発生していない非常に小規模なもの
「戦うのさ!! イグニス君!!いっくよ〜!!」
ハルバートを片手に兵士達に突っ込んでいく
522 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 00:51:40.12 ID:IPCXSLMo
>>521
「まあ、成るように成るか!」
【走り抜けながら圧縮された空気を噴出】
【起動させたチェーンソーを振り回す】
523 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 00:51:54.36 ID:IJo01ago
>>519
「こんなことだろうと思った。・・・それは違うよ。
子供の姿を見て迷いなく断を下せるほど僕等は人間が腐っちゃいないってだけさ!!
ロイ、イグニス。遠慮は無用だ、行こうか!!」
半透明の兵。下手な直接攻撃よりも此処は・・・
トラップ『コールドブラスト』錬成
魔界の氷結樹の欠片を錬成する。
それは、現世に転送された瞬間――!!
【爆発的な凍気を炸裂させて半透明の兵に一度に浴びせた(複数攻撃)氷属性・霊体有効】
524 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 00:53:53.97 ID:2RVlokSO
>>514
「……っ」
希望と絶望を行き来して。
救われては落とされて。
もう嫌だというのだろうか?
「――――それでも、希望は消えてないだろ……!」
いつか引き上げてやる。甘くて暗い、絶望の淵から。
目の前にある絶望を、見てみないふりなんてできない。
通過したのならまだその先に
希望がある事を
手を伸ばせる事を
知ってる筈だ。
――――あなたが目を開いてないだけ
「…………くそッ」
>>517
「! ……」
伏せた赤い瞳をティガーに移し、向けられた刀を静かに見る。
そして、その切っ先に向かい己も剣を構えた。
【不測に、備えて】
525 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 00:57:29.03 ID:jz1sPxA0
>>520
【よく見ると、死んだ生き残りは自らを剣で刺したようだ】
ぶち壊れろ!
【兵士の霊は剣を振る】
//当たると焼けつくような痛みを感じます
>>521
【剣を振るう兵士の霊。身を裂かれると消滅するが、剣に当たるとかち合う】
>>523
ヒヒヒ。そのせいで命がなくなるんだよぉ、虫けらどもめ・・・
【兵士が一斉に消えてなくなる。防御力はないに等しかったようだ】
ヒヒ。俺様の兵が・・・
戦士降!
【数人の、様々な武器を持った戦士が現れる】
【戦士は矛、槍、斧など、多彩な武器で切りかかる】
//当たると兵士の攻撃よりも強い痛みを感じます
//当たった部位に焼け焦げたような傷が残ります
526 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 00:59:23.34 ID:wi.HZG6o
>>524
【刀を構えたティガーは――無言】
【刃は斬ると決めたモノを、斬ると決めた分】
【絶対に斬る……それが抜刀時の、爪を剥き出しにした虎だ】
……。
【そして右手に持った刃を大きく振り上げ】
ズグッッ!!
【上で逆手に持ち替え、大きく胸から腹にかけて己の刃で引き裂く】
527 :
想夜@殺戮家
2009/06/01(月) 00:59:38.60 ID:Ot7TLwDO
>>517
>>524
「ああ、そうですねぇ。またいつか救われるかもしれない。でも、それがどうしたんです?」
救われる。――過去を捨てて。
「……過去を捨てられませんよ。大事な、大事な」
絶望しか無くても。
悲哀と憤怒と憎悪しか無くても。
「……凄く大事な、想い出なんです」
――――愛した記憶は在るのだ、確かに。
振り向かずココに言って、ティガーを見る。
「……修行の続きですか?」
528 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 01:01:36.60 ID:FhYGpJI0
>>525
「これは…ネクロマンサーか!? どうする!?」
大体の見当をつけてユーキに意見を乞う
「イグニス君!! チェンソーで一気に片つけた方が良さそうだ!!」
自分は闘志を一点に集中 ハルバートを赤く熱し横薙ぎの一閃を繰り出す
「半径2m 忘れちゃだめだよ!!
529 :
想夜@殺戮家
2009/06/01(月) 01:02:30.28 ID:Ot7TLwDO
>>526
「――何を?」
自害などする男ではない。
只、何のつもりかを尋ねた。
530 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 01:02:57.53 ID:wi.HZG6o
>>527-529
【
>>526
の後、胸からボタボタと血をこぼしながら】
修行、よりは……クククッ…教育のようなものだ……。
……少し待っていろ……貴様がいないと俺は…………。
【そう言ってココに近づく。足はフラフラだ】
531 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 01:04:28.63 ID:jz1sPxA0
>>528
【戦士霊の一体が鎧を破壊される】
【しかし、胴が離れた状態で斧を振り降ろした】
//すみません。戦士も霊体ですorz
532 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 01:07:13.61 ID:IPCXSLMo
>>528
「それより良い方法がある!
時間稼いでくれ!」
【少し下がり叫ぶ】
≪古の誓い竜の誓い≫
≪古き契約に従い俺に力を貸せ!≫
≪我は竜にして竜殺し≫
≪求めるは死者を焼く煉獄の炎≫
533 :
想夜@殺戮家
2009/06/01(月) 01:07:48.61 ID:Ot7TLwDO
>>530
「……分かりました。待ってますよ」
手を貸しはしない。
待つ。
奇妙な信頼だった。
友人ならば肩を貸す。好敵手でも、万全の状態で倒す為に、何らかの動きはしただろう。
だが――想夜は静かに待つ。
534 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 01:08:43.83 ID:FhYGpJI0
>>531
「ハイハイ わかってたよ〜 烈破掌!!」
斧を鎧の右腕で受け止め 左手で熱衝撃波を放つ 前の相手にはコレがきいた
535 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 01:11:16.70 ID:IJo01ago
>>525
「意外と脆いな・・・コレなら」
トラップ『プッシュウォール』錬成
錬成壁を展開して霊兵士の接近を阻止する。
//////////////
「きひひひひひひ、縛られし魂がより取り見取り!!」
あまりの苦悶に満ちし“食料”の多さにモルガナは歓喜する。
/////////////
>>528
「道を開く!!ロイは奴に突入!!」
そう行って、ロイに暗黒水を投げる。霊体への攻撃属性付与する水。武器にかけるとよい。
突破の際に阻む霊体を斬るには有効だ。
>>532
「イグニスと僕は梅雨払いだ!!」
トラップ『コールドブラスト』錬成
さらに魔凍気が爆裂して霊体を攻撃する。
【ロイが切り込む道をつくる!!術者に攻撃を!!】
536 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 01:12:59.67 ID:FhYGpJI0
>>532
「うぉっけい!! 派手にどぞ〜!!」
膝抜き慣行 辺りを絶速を持って駆け抜け 辺りの幽霊に赤き豪槍を叩き込む 縦横無尽に
「豪槍!! 韋駄天!! 乱れ打ちぃぃぃぃいいいい!!!!」
537 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 01:13:36.42 ID:jz1sPxA0
>>534
【戦士の霊が消滅する。鎧と武器以外は簡単に破壊できるようだ】
>>535
【兵士霊は壁に阻まれているのに気がついているのかいないのか】
【剣で攻撃を繰り返している】
【戦士霊は武器で凍気を防いでいるようだ】
538 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 01:15:07.44 ID:jz1sPxA0
>>536
【攻撃を防いでいる戦士霊にロイの攻撃が命中する】
【戦士霊は次々と消滅していく】
539 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 01:16:18.93 ID:2RVlokSO
>>526
「――――!」
来る。
一歩下がり、攻撃に備えようとした、瞬間――――
反応が、一瞬鈍った。
引き裂かれた。否、切り裂いた。
己を?
「……ティガー……?」
ぼとり、と、血が地面に垂れた。
――――なんで
>>530
「…………なん」
言葉に詰まった。
何故この虎が自身を引き裂いたのか。
フラフラと近付く、血を流す虎に、手すら差し延べられない。
「――――ティガー……」
540 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 01:17:55.52 ID:FhYGpJI0
>>535
投げられた薬品を超神速で掠め取るように受け取り ハルバートにかける
コレなら闘志を付加し無くても良さそうだ
「道 作らせていただきます おぉぉぉぉおおっらぁ!! 韋駄天続行!!!!!」
霊体を切り裂くハルバートを振り回し リーンとの間の幽霊達に切りかかる
541 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 01:18:19.46 ID:IPCXSLMo
>>537
≪魔翌竜の吐息≫
【イグニスが吐き出した息が黒い炎になって床を焼く】
【触れても暑くは無いが死者の世界の炎だ】
「これで打ち止めだ…」
【イグニスの魔翌力が切れた為竜の豪腕や火の耐性は消えた】
【ガンブレードを構える】
542 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 01:21:43.95 ID:jz1sPxA0
>>541
【兵士霊と戦士霊は炎に焼かれ完全に姿を消した】
>>540
イヒヒヒ。俺様を狙うとは・・・
虫けらの考えそうな事だ
魔術師降!
【棒を振り、目の前に魔術師の霊を出現させる】
【魔術師は盾の魔法を杖から出して攻撃を防いでいる】
//実際に魔法が出ています
543 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 01:23:29.65 ID:wi.HZG6o
>>539
……。
【ココの目の前に立つと、いきなりココの頭に手を伸ばし】
っ。
【まったく無感情に引き寄せてちょうど傷口にココの顔をくっつけた】
……貴様が拒否し続ければ受けた傷だ……これでまだ一部。
本来貴様が受けただろう傷の、何十倍も軽い。
あまり否定するな……受け入れろ。拒否するな。
『理解』したくないと思うことが……貴様の『剣』にヒビを入れる……。
【とだけ言って、すぐココを引き剥がし、顔を離させる】
【そして踵を返し、想夜の元へ――】
>>533
……クククッ…………。
またせ
【想夜に向かってそこまで言った所で、前のめりに地面に倒れた】
544 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 01:25:53.72 ID:IJo01ago
>>537
魔術による防壁・・・!!
「これなら、どうだい!?」
左腕のコートを捲くり、オイルーンの篭手を露出させる。
深青の光沢を放つ悪食の呪物。
//////////////
「瘴気・・・魔術破壊プロセス。セッティング完了。起動!!」
//////////////
オイルーンの篭手から魔術師に向かって瘴気が噴出する。
【瘴気攻撃・・・一定レベル以上の魔力を喰って崩壊させる。高レベルには耐え切られる】
545 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 01:29:43.32 ID:FhYGpJI0
>>542
「おやまあ 器用な事… でも この状態は・・・まずいよ?」
そういって障壁に手を翳す
「烈破掌!! ガトリングファイア!!」
細かく 高度に指向性を持たせた熱衝撃波を連続して放つ
いつまで?
壁が壊れるまで
546 :
想夜@殺戮家
2009/06/01(月) 01:30:08.98 ID:Ot7TLwDO
>>543
「っと――……」
ティガーの体が傾いだ瞬間、倒れない様に抱き起こそうとした。
が、
「…………ああ、もう」
小柄な想夜、大柄なティガー。
体格の違いが出る。想夜はティガーを抱き起こす事は出来ず、下敷になるのが精一杯だった。
547 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 01:37:14.97 ID:2RVlokSO
>>543
傷口に顔が宛てられる。
温く、暖かい。鼻に付く血の臭い。自らが受ける筈だった傷。
じわりと、視界が歪んだ。
『理解』しろと。
『受け入れろ』、と。
声をあげて泣き出したかった。絶望を受け入れろというのか?
あんな深い絶望を。
全てを許容できる程、己は広くない。
ああ
あの空みたいに
深く広く蒼くなれたらいいのに
いつまでもいつまでも
自分は赤くて――
想夜の方に顔が向けられなかった。
一人よがりの顔を。
>>546
「おれは……」
背中を向けた侭、微かな声を上げた。
――――目を開けば希望があると、ずっと
子供だからなんて言い訳が。
胸にえぐるような、痛みを与えた。
【ただ、立ち尽くす】
548 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 01:37:25.24 ID:jz1sPxA0
>>544
イヒヒヒ・・・ヒ?
【魔術師霊が発した魔法の盾が破壊される】
>>545
【盾を失った魔術師霊は再度魔法を出そうとするが間に合わず】
【攻撃をモロに受けて消滅する】
俺様を・・・
【衝撃で床に転がった少年は起き上がる】
俺様を怒らせた事を後悔させてやらぁ!
魔獣降!
【巨大な猛牛霊が現れ、突撃して壁を破壊する】
【豪雨が部屋に入り込んでくる】
剣士降!
【更に、重厚な鎧兜を身に纏った剣士が出現した】
【剣士は二振りの剣を担いでいる】
549 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 01:39:51.87 ID:wi.HZG6o
>>546
…………。
【下敷きにしたまま動かない】
(まさか自分でもここまで斬るとは思ってなかった)
【とりあえず唇だけそう動かす】
>>547
【完全に想夜にのしかかってます】
550 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 01:40:35.46 ID:FhYGpJI0
>>548
「おぉっと コレはまずい」
この前の戦闘で闘志が水に弱い事は承知済みだ 体の闘志を消し 体力を温存させる
「さて作戦はこのままでいいかい先生!? 良ければ突っ込む!!」
551 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 01:41:00.04 ID:IPCXSLMo
>>548
「俺が相手に出来そうなのは剣士、かな?」
【ハルピュイアを上段に構えるがふら付く】
「コイツは俺が倒す!」
【チェーンソーを起動させ振り落とす】
【そのまま走り圧縮された空気を2発連続で打ち出す】
【吹き飛ぶように体ごと剣士へ飛んでいく】
552 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 01:44:57.01 ID:jz1sPxA0
>>550
【猛牛霊はロイに突進していく】
//ぶつかると実際の質量の衝撃を受けます
>>551
イヒヒヒ、無駄だねぇ!
チャン・ポーラドールはかつて、たった1人で1万人の兵士を壊滅させた
伝説の剣士だぜぇ!
【剣士霊の上に乗った少年は高笑いする】
【剣を振るう剣士は、まるで武神のような気迫でイグニスに斬りかかる】
553 :
想夜@殺戮家
2009/06/01(月) 01:48:00.60 ID:Ot7TLwDO
>>549
「その辺も相変わらずですねぇ」
苦笑しながらティガーの下から這い出ると、ティガーを仰向けにして血止めの薬を傷に塗る。
尤も、散々死線をくぐり抜けてきた体だ。負傷すれば生理的反応で止血作用のあるアドレナリンが多く分泌される様に作り変えられている。
戦う者の体は、本人が知らなずとも常人よりも遥かに強靭だ。
>>547
「よ、と」
何とかティガーを背負った想夜は、ちらりとココを見遣る。
「貴方はそう考える。……俺はそう考えない。そういう事ですよ。受け入れられない。だから対立する」
背負ったティガーを背負い直す。
「この世界の何処にでも転がっている――さして珍しくもない出来事ですよ」
言って、何処かへと歩みを進める。
554 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 01:48:36.80 ID:IPCXSLMo
>>552
【もうイグニスにはどうしようもない】
【方向を変える力も止まる力も無い】
【ただこの一撃を打ち込むだけだ】
「うおおおおおおおおおお!」
【肩、肘、手首が異常に伸び血が滲んでいる】
【空中でくるりと回転し剣を叩き下ろした】
555 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 01:50:15.55 ID:IJo01ago
>>550
「あの牛は君じゃないと相手に出来なさそうだ。頼む!!」
作戦変更。対象の敵を変えるよ。
>>551
「イグニス、そn剣士は任せた」
【大仰な伝説には尾ひれがついているものだ。一人で一万人。体力が続くはずが無い。誇大妄想も甚だしい】
>>552
「君はさっさと退場してもらうよ!!」
トラップ『メイデンハッグ』錬成
鎖をジャラジャラと鳴らして、醜悪なる鉄の乙女が錬成される。
【鉄の乙女は血がこびりついた醜悪なる顎を開くとリーンに喰らいつかんとす!!】
556 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 01:50:58.52 ID:FhYGpJI0
>>552
「ンッン〜♪来るなら… 切る!!」
己の出せる最速 それを持って牛の霊に突っ込む そしてステップを踏んで角をさけ すれ違いざまにハルバートの横薙ぎの一閃を放つ
557 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 01:55:39.70 ID:jz1sPxA0
>>554
イヒヒ!無駄だと言っているだろうが!
【剣士霊は片方の剣をイグニスの剣とぶつけ合う】
【火花が散り、お互いの目線が合う】
【虚ろな目を向けた剣士は静かに語りかけた】
「左胸を狙え・・・」
【鎧の左胸には大きな穴が空いており、そこから霊化した体が見える】
>>555
イヒヒヒヒヒヒ・・・
【少年は剣士に乗って不気味に笑っている】
【剣士霊は剣を振り、鉄の乙女を受け止める】
>>556
【牛霊はよろめくが、壁を破壊しながら再びロイに突進する】
【部屋の天井は崩壊し、城の遥か下に落ちていった】
558 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 01:57:22.57 ID:wi.HZG6o
>>553
……。
【なんだかんだ、最後はティガーだ】
【血はあっさり止まり、久々に刃傷……自分のつけた傷で昏倒し】
【想夜に背負われて去っていく】
【気を失った際にか……彼の黒い影が晴れた】
【肌は病的なまでに白く、うっすら開いた目は真っ赤な色をしていた】
【でもそれは、ほんの些細なことである……】
559 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 01:59:08.72 ID:f.uq22SO
>>553
目を開けば希望が見付かるって。
絶望を照らすような光がそこに。
――――どうしたらいいのか
直視できなかった。
暗い暗い絶望からまた目を背けるのか。自分の弱さを言い訳にして。
――――強くなりたい
絶望に負けないように。
絶望から救えるように。
何よりも、強く。
手のひらに握ったフェンリルが、その意思に呼応するように炎を揺らめかせた。
560 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 02:01:38.10 ID:IPCXSLMo
>>557
【剣と剣がぶつかるが勢いを殺しきれず剣士の方へ飛んでいく】
【ホルスターから外れたガンブレードが目の前を飛ぶ】
【掴もうと手を伸ばそうとするが両手は動かない さっきの攻撃でどうにかなってしまったようだ】
「くそっ!俺はァアアアアアア!」
【目の前のガンブレードを口で銜える】
【がむしゃらに首を動かし左胸の攻撃を試みる】
561 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 02:03:45.34 ID:FhYGpJI0
>>557
「舐めてちゃだめよ〜 当たらなきゃどうという事は無いんだぜ!!」
突進する猛牛その攻撃をひらりひらりと避けながら横薙ぎの攻撃を加えていく それはまるでマタドールの如く
562 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 02:06:51.42 ID:IJo01ago
>>557
ガガンと叩き落されカタチを歪めながらも、
なおも鉄の乙女は這いずり、駆け上がり、飛び跳ねて、
リーンに喰いつかんとする!!
/////////////
「人間が生み出せし醜悪なる拷問具を・・・なめるなぁあああ!!」
/////////////
【不気味に、執拗に、禍々しく、なおもリーンに鉄の乙女は牙を向け突撃する!!】
563 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 02:13:16.62 ID:jz1sPxA0
>>560
【ガンと、耳がどうにかなりそうな騒音が鳴る】
【それが雨音にかき消されたとき、剣士の霊は姿を崩し始めていた】
「すまんな・・・」
【低い声が聞こえると剣と鎧兜も消え去っていく】
>>561
【牛の霊はうめき声を発しながら切り裂かれ、姿を霞ませていく】
>>562
嘘だ・・・ヒ!?
【少年の片足が鉄の乙女に噛み砕かれた】
イヒ・・・イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・ふざけるなぁ!!
さっさと死んで俺様の手駒になりやがれ!
【少年は這いずりながら狂ったように叫び散らす】
虫けらどもがぁ・・・俺様に楯突いたことを・・・
あの世で後悔しなぁっ!
【紙つき棒を激しく振り、雨空へ投げつけた】
古神降!
【雷鳴が轟き、空から半透明の巨大な男が降りてくる】
【その表情は悲しみに満ちており、荒廃した城を見下ろしている】
564 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 02:17:36.16 ID:IPCXSLMo
>>563
【地面に落ちる】
【腕は動かず 武器は全て何処かへ飛んでいった】
「情けねぇよ…
戦士の最期がそんなのじゃ…」
【ゆっくりと立ち上がり巨大な男を睨み付ける】
「囮ぐらいには、成れるよな…?」
【ゆっくりと歩き出した】
565 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 02:19:29.77 ID:IJo01ago
>>560
>>561
「ロイ、イグニス。僕にはもうアレが子供じゃなくて醜悪な何かにしか見えなくなってきたよ」
ユーキは怒っていた。術も存在も意思も醜悪そのものの相手に。
大人気ない?知ったことか。あんな奴、生かしては置けない。
>>563
「皆、縛り付けての術か・・・終わりにさせてもらう」
ユーキが右腕を上げる。
「Dark illusion」
【その眼光は爛々と橙色に輝いていた】
566 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 02:24:48.51 ID:jz1sPxA0
>>564
イヒヒヒヒヒヒ!古き神!早く虫けらどもを踏み潰せ!
【少年は苦痛に顔を歪めながら高笑いしている】
「・・・・・・」
【巨大な男はリーンを見つめる】
イヒヒヒ・・・なんだ、どうしてこっちを向いている?
やめろ。やめろ、やめろ!やめ・・・・
【突然、少年が発狂し、頭を抱えながら後ずさる】
【そして、城の外に落ちていった。この高さでは助からないだろう】
>>565
「やめておきなさい・・・」
【巨大な男はユーキを見下ろしている】
「彼女の為にもね・・・」
【ユーキのすぐ隣に、見覚えがある少女が立っている】
【生きているはずのない、この少女は・・・】
//姿はユーキにしか見えません
567 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 02:26:41.29 ID:FhYGpJI0
>>566
「な・・・・・?」
状況が理解できない そのまま立ち尽くす
568 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 02:28:10.36 ID:IPCXSLMo
>>566
【ふらつき座り込む】
「何なんだよ一体……」
569 :
リーン@降霊師
[saga]:2009/06/01(月) 02:31:31.73 ID:jz1sPxA0
>>567
「怖がらなくていい・・・」
【巨大な男はロイを見下ろしている】
「彼女が愛おしいのだろう・・・」
【ロイの横に見覚えのある、少年のような少女が立っている】
//姿はロイにしか見えません
>>568
「君は何故、ここにいるんだい・・・」
【イグニスの横に忘れるはずのない、少女が立っている】
//姿はイグニスにしか見えません
570 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 02:31:47.79 ID:IJo01ago
>>566
「えっ・・・何でだ・・・」
隣りに立つ娘。なつかしい。可愛いユーディリッド。
ユーキの・・・娘だ。
////////////
「馬鹿な・・・この娘のソウルなど因果の何処にも残っていないはず・・・確かに妾が喰ら――」
モルガナは驚愕する。いけない。思い出してはいけない。
何故だ。精神攻撃を防ぐはずの祝福が効いていない。
////////////
「ユーディー・・・ゴメン。護れなくてゴメンよ・・・」
【ユーキ以外の誰にも視認できない幻を抱きしめる。護りきれなかった過去だ】
571 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 02:36:12.65 ID:IPCXSLMo
>>569
【目を見開く】
「何でこんな所に…
何でだよ、おかしいだろ」
【記憶を失ったはずの少女が立っていた】
572 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 02:37:25.62 ID:FhYGpJI0
>>566
「な… 何故… ユウヌが…?」
ロイがいるはずの無い少女を抱きしめた
「おま… 最近会えなくて寂しかったんだぞ… どこいってたんだよ…」
どこと無しに ないているようだった
573 :
???
[saga]:2009/06/01(月) 02:40:59.59 ID:jz1sPxA0
>>570
「どうして私は死んだの?」
【少女は抱きしめられたまま、雨音をかき消して問いかける】
「どうして?」
>>571
「どうして戦うの?」
【少女はイグニスをまっすぐ見つめている】
「本当に、私の為に戦っているの?」
>>572
「おまえは俺を助けられると思っているのか?」
【少女は無表情で囁く】
「もう手遅れだとしたら、どうする?」
574 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 02:46:05.14 ID:FhYGpJI0
>>573
「なんだと・・・? 手遅れとは どういうことだ?」
体を離し ユウヌを見る その表情は 困惑
575 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 02:47:15.97 ID:IPCXSLMo
>>573
「違う、違う!
誰がお前の為なんかに戦ってやるもんか!
ただ俺は!俺は、あの時出来なかった俺が嫌いで、自分の為に…」
【少女を睨み付ける】
【少女は微笑み返すだけだ】
「俺は!俺はァ!
お前の為なんかじゃ、ないんだよ!」
【瞳の赤が揺らぐ】
576 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 02:47:49.25 ID:IJo01ago
>>573
「ああ、僕が帝都にいって帰ってみれば都市が消失していてね。
お笑い種さ。肝心なところで君の側にいられなかった・・・」
///////////
「よせ、その娘は・・・父様を憑り殺そうとしたのだぞ!!父様の生命を助けたのは妾だ!!
父様の娘は妾だ!!わら・・・」
ナゼ、自分は父親の娘なのだ。何をしたから。何を核に――
///////////
「嗚呼・・・笑い草だ。ふ・・・あははっはは・・・あははっはははははっ!!」
急にユーキは壊れたような笑い声をあげる。
こんな風に笑う姿など、普段のユーキからは誰も想像もつかないだろう。
そして、後腰からマチェットで娘の姿をした何にかの首を跳ねた!!
「死人が・・・そう簡単に生き返るはずが無いだろう!!」
【怒りに満ち満ちた橙色の瞳を再び巨人に向ける!!】
577 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 02:55:26.89 ID:IPCXSLMo
>>575
【瞳が揺らぐ】
【記憶とは違うもうひとつの自分が居る】
≪親父、次のお話は?≫
≪――ちゃんの事は僕が――≫
≪今日は■を吹けた―――≫
「おかしいんだよ…
お前は俺に命をくれたんだろ」
【そこに居るのは銀の竜】
「俺に■■をくれたんだろう?」
【翼を一閃】
「アンタは俺と一緒に居るんだろう
だったらそんな所に居るわけねぇよ」
578 :
???
[saga]:2009/06/01(月) 03:00:59.92 ID:jz1sPxA0
>>574
「俺は死刑になるんだ・・・昔の罪で・・・」
【無表情のまま少女は言う】
「おまえのやってきたことは無駄だったんだよ・・・」
「諦めろ・・・楽になれる・・・」
【優しくロイを抱きしめる】
>>575
「なら、もうやめよう・・・」
【少女はイグニスに身を任せる】
「意味なんてないんだから・・・」
//ここから
>>577
に続くという感じでよろしいでしょうか?orz
>>576
「お父さん・・・」
【少女の首が転がりながら口を開く】
「もう・・・やめて・・・」
【巨人は三人の様子を静かに見ている】
//次の返しで終了へ向かわせようかと思います
579 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 03:02:28.09 ID:IPCXSLMo
//
>>575
→
>>577
→
>>578
の順番でいいですか?
580 :
???
[saga]:2009/06/01(月) 03:04:49.50 ID:jz1sPxA0
>>579
//おkです
581 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 03:06:15.10 ID:IJo01ago
>>578
「・・・幻でも、君の顔がまた見れてよかった」
【???EEE?EE??】
― 焦燥・告げるもの ― 忘却・心をなくすもの ―色惑・嘲笑うもの ― 憤怒・打ち砕くもの ―
― 破滅・蘇らせるもの ― 虚無・分かたれしもの ―
##$%&&&$$%%$$$##
【幻影の娘の首と胴体に向かって黄金色の粒子が発生し・・・】
//成功すれば消滅させることができます。
582 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 03:09:59.90 ID:IPCXSLMo
>>578
「意味が無い?
そんなの関係ねぇんだよ!
俺はイグニスなんだ!あんな男でも出来損ないの竜でもないんだ!
悪いかよ!俺の過去は俺の物だ!俺の未来は俺の物だ!
アイツらに渡してたまるかよ!」
【そこには竜でもなく少年でもなくボサボサ髪の青年が立っている】
「俺は俺の為にアイツら出来なかったことをやるんだよ!
これは誓いだ!俺が決めた俺の為の!」
【動かないはずの腕が動く】
「邪魔するっていうなら!」
【パイルバンカーを掴み少女を】
「――撃ち抜くッ!」
583 :
???@???
[saga]:2009/06/01(月) 03:14:11.93 ID:ya5mjnIo
>>578
……
【空から、もう一人の少女が舞い降りる】
……馬鹿か貴様…俺はこっちだ
【ロイの頭目掛けて拳を繰り出しながら】
……残念だが、俺は死ぬつもりは無い
【鎌を、幻目掛けて振るう】
生きて、生きて、意地でも生き延びて……罪を、償う
584 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 03:16:37.42 ID:FhYGpJI0
>>583
不意に打ち下ろされる拳骨 そして真っ二つに割れる恋人 意味がわからず見つめた先には先ほど切られたはずの『恋人』
「……………え?」
意味がわからず 間の抜けた声を出す
585 :
???
[saga]:2009/06/01(月) 03:18:28.77 ID:jz1sPxA0
「それらは君達が大切に想う者・・・」
【巨人の男は消え去っ幻影を悲しげに見つめている】
「私はレグト。失われし、後悔と悲しみを司る神」
「このようなことしかできない・・・」
「お別れは済んだかい・・・?」
【四人を見下ろす】
586 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 03:20:11.97 ID:FhYGpJI0
>>585
取り合えず聞こえた声 たんこぶの出来た頭をさすりながら立ち上がる
「…………何言ってんのこいつ」
587 :
???@???
[saga]:2009/06/01(月) 03:20:49.46 ID:ya5mjnIo
>>584
………はぁ
【呆れたように溜息を吐き】
…まぁいい、と言うかどうでもいい……
【そういいながら
>>585
の方を向き】
>>585
…………
【レグトを睨むと】
……俺を勝手に使うな
【ぼそりと呟く】
588 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 03:21:10.39 ID:IPCXSLMo
>>585
「大切なんかじゃ、ねぇよ…」
【目を伏せる】
「腐れ縁で、俺が死んだ原因作った女だぜ
別れなんてとっくの昔に終わってるんだよ…」
589 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 03:24:11.93 ID:FhYGpJI0
>>587
「俺を勝手に使うな… あぁ」
やっとわかったようだ
「そうか今までのは幻想か!! やっとわかった しかし」
【腹話術】
「助けてもらっちゃったね 頼りない彼氏でごめん そしてアリガトウ”ユウヌ”」
小声で謝罪と礼を言う
590 :
モルガナ@憑神
[saga]:2009/06/01(月) 03:24:44.69 ID:IJo01ago
>>585
「いや、お別れはこれからだ」
何かがレグトの側に浮かんでいた。ニンゲンでは感じられぬ領域において。
在り様が成立した。神が人間の精神のもっとも弱い部分を穢した。
何を考えてやったかなど興味は無い。
「高みから見下して何をえらそうに・・・。貴様はただ・・・滅せよ!!」
手に持つ煙管が消え・・・
【レグトに本質なる威力、神狩の力たる、灼熱の毒“屠殺者”が振るわれる】
//神様がでてくるとこうなるorz<時間がやべえのに
591 :
???
[saga]:2009/06/01(月) 03:31:13.40 ID:jz1sPxA0
>>586
>>587
>>588
>>590
「さようなら。人の子よ・・・」
【レグトは最後に少しだけ微笑み、切り裂かれて天に還っていった】
/
「おい、何をしている」
【穴からイルマが這い出てきた】
「撤収だ。指導者が死体で発見された。他の連中はとうに帰ったぞ」
「ご苦労」
【鳥達を従えて、少女は箒に跨がった】
//終了です。ありがとうございました
592 :
???@???
[saga]:2009/06/01(月) 03:33:09.03 ID:ya5mjnIo
>>591
人の子、……か……
【空を見上げると】
……しまった、ルリを放って置いたままだ…
じゃあな
【再び空に舞い上がり、飛び去ろうとする】
593 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 03:34:40.25 ID:FhYGpJI0
>>592
「なんだよ もう行っちゃうのかよ」
心底残念そうに言う
594 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 03:35:50.42 ID:IPCXSLMo
>>591
【仰向けに倒れた】
【腕の間接という間接から血が流れ出る】
「さて、後は任せた」
【ゆっくりと目を瞑った】
595 :
???@???
[saga]:2009/06/01(月) 03:36:12.38 ID:ya5mjnIo
>>593
………
【ムッとした顔をすると、地面に降りる】
……何だ
596 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 03:37:32.01 ID:FhYGpJI0
>>595
「だぁぁってぇぇ…… 最近会って無かったし…」
ブーたれている 子供かあんたは
597 :
???@???
[saga]:2009/06/01(月) 03:40:51.75 ID:ya5mjnIo
>>596
………餓鬼か貴様は
【そういうと、一つ欠伸をし】
……眠いな…帰るか
【今度は歩きでゆっくりと歩いていく】
//一緒に帰るようなら付いてきてください
それではお休みなさいませ
598 :
ロイ@元兵士(半裸)
[saga]:2009/06/01(月) 03:43:22.65 ID:FhYGpJI0
>>597
「そだね かえろっか」
こんどは心底うれしそうに言う
そしてイグニスとユーキを担ぎ あれこれとユウヌに話しかけながら帰っていった とてもうれしそうに
599 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
[sage]:2009/06/01(月) 17:54:07.73 ID:ACFBgz.P
http://blogs.yahoo.co.jp/simba_240/16335649.html
600 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 18:38:04.39 ID:jz1sPxA0
誰かいないか?
【猫の目前で灰色ローブの少女が箒を立てている】
601 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 18:46:01.03 ID:2ET1q9k0
>>600
【宿の前に一人の男が】
お前か、呼び出したのは
こっちは急がしいんだ、要件はさっさと済ませてくれ
602 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 18:48:07.69 ID:jz1sPxA0
>>601
私も好きで連日連夜働いているのではない
【少女はむっとした表情で振り返る】
もう少し待て。猫の目の連中も呼ばれている
603 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 18:52:00.64 ID:2ET1q9k0
>>602
ふん、正規軍が忙しいなんてな
604 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 18:55:07.10 ID:IPCXSLMo
>>602
「よう、イルマ
また厄介事か?」
【煙草を銜えながら歩いてきた】
605 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 18:59:00.00 ID:jz1sPxA0
>>603
石晶軍は成立してから日が浅い上にあの現大公が編成した組織だ
肩書きこそあるが、傭兵となんら変わりない
【自嘲するように軽く息を漏らす】
>>604
厄介事には違いないがな
【目をこすりながらイグニスにきらびやかな石を放り投げる】
先のテロ組織壊滅に関連して、貴様ら全員に報酬があるそうだ
アルバコアの連中も含まれるらしい。来るのは少数でいいぞ
手続きだけだからな
【特殊な転送石だ】
606 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 19:01:34.83 ID:2ET1q9k0
>>604
見ない顔だな……ってそりゃそうか
>>605
大公?ああ、あれか、あれね
それなら仕方ない
個性的な連中が集まってて全く統率の取れない軍隊らしいな
全く、そんな事で国防が勤まるのやら
607 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 19:05:04.74 ID:IPCXSLMo
>>605
「そういうのはユーキだとかロイの役目だろ…
俺は手続きとか駄目なんだよ」
【困ったような顔をする】
>>606
「元、旅人だ
まだここに来て日は浅い」
608 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 19:07:12.49 ID:jz1sPxA0
>>606
首都外には魔法人形が配備されている。私達よりは扱いやすいだろうよ
集団行動ができない分あらゆる自体に対応し迅速に行動できるのが強みだ
自体を悪化させる事もあるが
【石を渡す】
護衛の者を連れてこなくて良かったのか?
【値踏みするようにアバカンを見る】
>>607
他の者を待ってもいいが、どうする?
【目を逸らしながら】
609 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 19:09:16.30 ID:2ET1q9k0
>>607
ふーん……まぁよろしくな
>>608
人形任せか
…ま、公国らしいっちゃ公国らしいな
護衛?ああ、居るよ
1000m先に
610 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 19:13:24.96 ID:jz1sPxA0
>>609
狙撃兵か・・・
【壁に隠れながら】
銃器は弓矢と違い誤射する確立が高いそうだな
よく使うものだ
611 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 19:17:18.92 ID:IPCXSLMo
>>608
「待ってもらえると助かる」
「悪いな」
612 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 19:19:35.28 ID:jz1sPxA0
>>611
あぁ・・・
【三角帽を直している】
613 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 19:20:14.96 ID:2ET1q9k0
>>610
そう警戒するな
誤射ってのは銃のせいじゃなくて使う人間の能力のせいだ
護衛は1kmスナイパーだからな、腕も相当なものさ
614 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 19:21:13.26 ID:IPCXSLMo
>>612
「そういえばロイが言ってたけど
後から飯でも行くか?
俺まだ食ってないからさ」
【腹を押さえる】
「まあ、猫の目しか知らないんだけどさ」
615 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 19:26:54.90 ID:jz1sPxA0
>>613
まったく・・・
気味の悪い武器ができたものだ
【険しい表情で元の位置に戻った】
>>614
私はそんなもの・・・
【きゅうと小さな音が鳴る】
チッ、手続きが終わったらな
【帽子を深く被り直した】
616 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 19:28:22.68 ID:IPCXSLMo
>>615
「そうだな、他にも何人か誘って……
ロイあたりに店を教えてもらうのもいいな」
617 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 19:31:22.54 ID:2ET1q9k0
>>615
そういやお前
なんでこの街で仕事取ってるんだ?
公国にだってこれくらいの実力者いるだろ
618 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 19:37:14.41 ID:jz1sPxA0
>>616
あの裸男か・・・
【顔をしかめている】
>>617
いる。が、軍の中でも上位の者や、一部の貴族が抱え込んでいる私兵に留まる
この町は異質なのだ。小国の片田舎にしては大きすぎる戦力だ・・・
【考え込む】
何より安上がりだからな
【ぽそりと呟いた】
619 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 19:42:55.21 ID:2ET1q9k0
>>618
要は金って訳か
ていうか、まだかよ!?
620 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 19:43:21.06 ID:IPCXSLMo
>>618
「あー…俺知り合いあんまり多くないんだ
悲しい事にな」
621 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 19:50:39.23 ID:jz1sPxA0
>>619
>>620
あまり待たせると面倒だ。行くぞ
【少女が石に魔力を込めると三人の姿が霞み】
【いつの間にか橙色の城の城門前に到着していた】
17階まで徒歩での移動となる
【そう言って城内に入り、階段を登り始めた】
622 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 19:52:46.56 ID:IPCXSLMo
>>621
【あとを付いていく】
「なんだかな」
623 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 19:56:56.34 ID:2ET1q9k0
>>621
え、マジかよ……
ここは一体どこなんだ?
624 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 20:09:16.70 ID:jz1sPxA0
>>622
【途中で鼻をつく臭いや風、水中に入ったりしつつ】
【なんとか17階まで到着した】
到着しました
【少女は膝を折る】
>>623
ストーンキャッスルだ。一部の貴族、軍人、大公が居住している
【移動しながら】
/
褒美
『来たか。それでは、黒晶連隊討伐の報酬を与えるものとすると、殿は申しておられる!』
【立ち上がった大公の近くで猿の杖が勝手に動いている】
朱晶
『まず"猫の目の関係者"に対し"朱水晶"を贈呈すると申しておられる!』
【数珠繋ぎになった水晶が箱の中に入っている】
『水晶の粒を取って身に付けると、窮地に陥ったとき粒が朱色に染まる。
名前を彫ると、朱色と共に彫られた名前が浮き上がるというものである!』
木弾
『次に、アルバコア要塞へ木製の弾丸を贈呈すると申している!
木製の弾丸は鉱石に比べて脆いが軽く、携帯しやすい!
城外に鳥を待機させているゆえ、運ばせるがよい!』
船
『最後に、ヴェリアプルへ一隻の船を贈呈する!
しかして名目上はレキシントン傭兵団による所有とする!
他国に目をつけられては面倒だからと申しておられる!以上、帰ってよし!』
【石猿はキーキーと言った】
625 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 20:10:22.58 ID:jz1sPxA0
>>624
//名前を入れ忘れました。シャミノスがいるとして下さい;
626 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 20:10:54.58 ID:IPCXSLMo
>>624
「悪いな、こんな立派なもんを」
【頭を下げる】
「あー…俺は代表って訳じゃないが礼を言わせてくれ」
627 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 20:14:03.52 ID:2ET1q9k0
>>624
弾丸はまあいいとして船だと?
……船だと!?なんてこった……まさか戦力がこんなところであがるなんて!
好きにいじっていいんだよな?
628 :
イルマ@軍人/シャミノス@大公
[saga]:2009/06/01(月) 20:18:16.22 ID:jz1sPxA0
>>626
矛盾
『礼をありがたがるのは不自然だと殿は申しておられる!
船は港に停泊している。取りに行くがよい!』
【石猿はキーキー騒いでいる】
>>627
業者
『南方には船が少ないと聞いていた。
なお、それは造船業者に言うべきことだと申しておられる!
殿がご自分で設計に携わったので、なんとも珍妙な・・・』
【大公は石猿の口を魔法でつぐんだ】
/
早めに帰るぞ。余計な事を言われる前にな
【少女はこそこそと耳打ちする】
629 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 20:23:33.07 ID:IPCXSLMo
>>628
「ああ、わかった
そうさせてもらう」
【イルマの方を向く】
「そうするか」
630 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 20:24:51.25 ID:2ET1q9k0
>>628
ああ、分かった
その業者だけ教えてくれるとありがたいんだが
夢の飛空空母が叶うかもしれない!
港だな?さぁ行こうか
631 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 20:30:31.13 ID:jz1sPxA0
>>629
【何度も階段を降りて城の外に出る】
【しばらく歩いた場所に港があり、大きな船が停泊している】
【2隻を巨大な鉄板で繋いだ奇妙な形だ】
「注文したお客さんだね?大公様から話は聞いているぞ
どうやら南方と共和国の貿易船になるらしいね」
【造船業者の男が気さくに声をかけた】
>>630
「レキシントンの人?共和国を経由してからアルバコアへ向かう予定らしい
説明はその後でいいかね?」
【造船業者は船に乗り込んでいる】
632 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 20:32:55.57 ID:2ET1q9k0
>>631
オーライオーライ
頼んだぞ!
【機嫌がすこぶるいい】
貿易船?
633 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 20:34:48.51 ID:IPCXSLMo
>>631
「あー…早く出してくれ
説明は他の奴に頼むぜ」
634 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 20:40:16.65 ID:jz1sPxA0
>>632
「それじゃあ出発するぞ」
【数名の乗組員が帆を張り舵を取り、ヴェリアプルへ到着した】
「ヴェリアプルの染め物が有名になったからね。南方も仕入れたいそうだ
聞いてなかったかね?」
//交通手段があると便利かなと思いまして
//問題点などがあれば避難所でお願いします〜
>>633
ふぅ・・・
【少女はふらふらと船から降りた】
「これから南方へ行く。それじゃあまた。ごひいきに」
【造船業者は笑顔で船を進ませた】
635 :
アバカン@傭兵
2009/06/01(月) 20:43:23.71 ID:2ET1q9k0
>>634
中央め、勝手に決めやがってブツブツ…
まぁ貿易船として機能するかは今後の情勢によるな
帆船か……フッ……
636 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 20:45:33.82 ID:IPCXSLMo
>>634
「まあ、早く帰ろうぜ」
【だるそうに煙草を吸う】
637 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 20:48:31.52 ID:jz1sPxA0
>>636
//書き忘れていましたすみません;
//船はヴェリアプルに到着してから南方へ行きました
638 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 20:49:54.73 ID:IPCXSLMo
//
>>637
「早く猫の目に帰ろうぜ」って事で
639 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 20:53:21.11 ID:jz1sPxA0
>>636
そうするか・・・
【イグニスと共に宿へ戻っていった】
//把握です
640 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 20:59:46.79 ID:IPCXSLMo
>>639
「飯だけどどうする?
ロイとか居ると良いんだけどな」
641 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 21:02:00.42 ID:rpn37QSO
【東の荒野】
照り付く太陽の下、ココは昨日と変わらずに剣を振っていた。
唯違うのは、その表情。
額に浮かぶ汗も拭わずに、何度も何度も、必死になって剣を振る。
自らがまだ到底辿り着けない、頂との対峙。絶望との対峙。
――――俺は誰よりも強くなる!
どれだけ掛かってもいいと、そう覚悟した。そしてその直後に対峙した頂は高かった。
何度も何度も剣を振る。
少しでも這い上がる為に。
642 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 21:06:07.37 ID:FhYGpJI0
>>640
「呼んだか?」
宿からヒョッコリ登場 飯の途中だったのだろう カレーの入った皿とスプーン持って
643 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 21:06:23.25 ID:jz1sPxA0
>>640
町の地理には詳しくない。貴様に任せる
【隣を歩いている】
644 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 21:08:16.44 ID:IPCXSLMo
>>642
「おう、丁度良かった
飯食う場所さがしてるんだよ」
>>643
「なんとかなりそうだ」
645 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 21:09:31.31 ID:IJo01ago
【街にある医療施設・・・】
「・・・・・・・・・」
黒晶との最終決戦の後、ユーキは昏睡状態に陥っていた。
外傷はない。もう回復している。しかし、死にかけている。
生命力が著しく失われているのだ。
「・・・・・・・・・」
紺色の髪は艶を失い、少し色が白っぽくなっている。
回復魔法も薬品も、全てが無駄だった。
そして・・・原因が分からない。
////////////
「ひっぐ・・・ぐす・・・ととさまぁ」
////////////
半透明の女が泣いていた。子供のように。
////////////
「どうすればよい・・・このままでは妾のせいで父様が死んでしまう・・・」
////////////
【半透明の女――モルガナは泣きはらした顔でうずくまる】
646 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 21:12:51.95 ID:EGFVlZMo
>>641
ククククク……。
クククククククククク……!
【地の底から響き渡るような不気味な声】
【聞きなれただろう其れは、いつもとは違う迫力を持っていて】
【大地を揺るがすように低く響き……】
…………またか……ククク。
【本当に地面の下から響いていた】
【獣用の浅い落とし穴に、風呂に浸かる様に手足がはみ出た状態で太陽を見上げていた】
647 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 21:15:15.33 ID:FhYGpJI0
>>644
「んっん〜♪ …っんく」
カレーを食べならスプーンで道を指す
「ならこの大通りを真っ直ぐ行って 右に曲がって商店地区いって… 赤い看板の魔法具店のすぐ横のわき道いってすぐのところにオサレな洋食店があるからお勧めだよ」
そういってまたカレーを食べる
「値段も手ごろだし いい店だよ」
648 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 21:21:11.29 ID:rpn37QSO
>>646
「!」
不気味であり、聞き慣れた声が地から響いた。
――――来た
どくん、と心臓が鳴る。
頭の中に、去り際のティガーの言葉が蘇った。次に会った時は手合わせだ、と。
腰の剣に手を添え、ごくりと息を飲む。
覚悟を決め、そしてゆっくりと――
「……」
振り向いた先には、獣用の浅い落とし穴に嵌まった虎。
「……なにしてるんだ?」
649 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 21:25:38.71 ID:EGFVlZMo
>>648
……
………………………………ふむ…………
…………………………落ちた。
【顎に手を当てて長く考え込んだ結果がそれ】
650 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 21:25:49.99 ID:FhYGpJI0
>>644
>>647
「「っと そうだ」
カレーを食べ終わった
「そういえば先生があの戦闘の後結構ヤバイ状況らしい これから俺は見舞いに行ってくるよ」
651 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 21:31:01.47 ID:IPCXSLMo
>>650
「ユーキが?」
【イルマの方を向き頭を下げる】
「悪い、飯はまた今度だ」
「俺も行くぞ
どっちだ?」
652 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 21:31:47.23 ID:rpn37QSO
>>649
「そんなの見てわかる、……いくら虎だからって獣狩りの罠に引っ掛かる事ないだろ」
呆れた様に言いながら、溜め息を付く。
そして、すっとティガーに向かい手を伸ばした。視線は背けている。
「……ほら、掴めるか?」
【全く格好の付かない師だ】
653 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/01(月) 21:31:53.39 ID:jz1sPxA0
>>651
ああ、また今度・・・
【少女は箒にまたがり去っていった】
654 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 21:33:25.62 ID:FhYGpJI0
>>651
「ああそう? まあいい 行くならツイトイで」
655 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
[saga]:2009/06/01(月) 21:33:29.93 ID:IJo01ago
>>650
>>651
医療施設にたどり着いた二人に聞かされたのはただ一言。
「おそらく、明日まではもたないでしょう」
それだけだった。
【何を問いただしても、原因不明の一点張りである】
656 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 21:33:55.46 ID:EGFVlZMo
>>652
ククク……面白い冗句だ……。
【手を取り、小柄なココを引き倒さないよう結構自分の力も使って脱出】
……ふむ……。
【立ち上がってから、無言でココをねめつける】
657 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 21:37:57.98 ID:IPCXSLMo
>>655
「原因不明って!
何か方法はあるだろ!魔法薬だとか…」
658 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 21:38:20.97 ID:rpn37QSO
>>656
「こっちは冗談でもなんでもないけどな……、?」
背けた顔をティガーに戻すと、無言でこちらを見る視線。
何で見てくるのかは知らないが――落ち着かない。
「な、なんだよ……こっち見るなよ」
剣の鞘でティガーを突きながら言う。
659 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 21:40:31.83 ID:FhYGpJI0
>>657
「チッ・・・まいったな」
頭を掻きながら
「外傷じゃないからな… 単に生命力が落ちているだけか… 面会できるか?」
660 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
[saga]:2009/06/01(月) 21:44:08.72 ID:IJo01ago
>>657
「そうは言いますが、彼の身体そのものが通常人と大分違う。回復魔法は何一つ受け付けない。
だからといって薬を与えてもまるで効果が無い。原因も分からない。」
>>659
「危険な状態です。面会謝絶です」
そして、この医者には別の思惑もある。
【こういう変わった死体。高値で買い取りたがる魔術師や好事家はゴロゴロいる。サンプルとして所有するのもいい。
実は医療の義務としては治療を行いつつもその後どう出し抜いて出来上がる死体を手にしようかなどと考えていた】
661 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 21:46:55.93 ID:EGFVlZMo
>>658
……成程、成程……。
いや、実に結構、実に人間らしい……実に殊勝だ。ククッ……。
【ぱん、ぱん、と乾いた拍手を何度かココに送る】
では斬り合おう……と、その前に。
ウックク……何、いつもの説法だ……構えることでは無い……。
【左手首のネックレスをきつく縛って固定しながら呟く】
人がいる。子供だ……もし、子供が何者かによって目の前で斬られそうならどうする。
662 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 21:48:52.34 ID:IPCXSLMo
>>660
「何とかする方法は…?」
【何かを思いつく、だが】
≪龍だからといって無原則に妾が見えるわけではないぞ?≫
「くそ…何とかならないのか!」
663 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 21:52:30.47 ID:FhYGpJI0
>>660
「わかった 仕方が無いな イグニス 帰るぞ」
そういってイグニスの肩に手を置く
【腹話術】
「イグニス 一端外に出てから窓を伝って先生の部屋まで行くぞ」
医者に聞かれないように言う
664 :
モルガナ@憑神
[saga]:2009/06/01(月) 21:52:45.66 ID:IJo01ago
「ぐす・・・ひぐ・・・」
力が外に漏れている・・・いけない。自分に油が注がれている。
背神教団の影響だ。彼らが勢力を増し、動けば動くほど、
その秘なる信仰の対象たるモルガナもまた力を増し続ける。
「・・・・・・・・」
いけない。これはいけない。このままではそう遠くないうちに娘である自分は在り様である神狩に取って代わられてしまう。
後は、己を見誤った邪神の阿呆どもの仲間入り。冗談ではない。いや、どうでもいい。
問題なのは父の暖かい鼓動を永久に失いかねないということ。己など些事にすぎない。
「誰か・・・」
自分ではどうにもできない。だが、ならどうすればいいという?
知り合いに頼る?・・・父親の内におり誰とも意思疎通すらままならぬ最弱の存在に知己など・・・
「・・・・・・大剣殿ぉ・・・おねえちゃん」
視線も定まらぬままにふわりとユーキの内面から姿を現す。
・・・離れることが出来る。出来てしまう。
「ぐっ・・・えぐ・・・」
【泣いたままの表情でフワフワと部屋を出た】
>>660
>>662
「なななっ!!?」
医師が腰を抜かす。無理も無い。いきなり半透明の女が扉をすり抜けて現れたからだ。
「・・・アシュ・・・レイヴ・・・」
【突如現れた、漆黒の女はそう呟くと黄金色の粒子となり消えていった】
665 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 21:53:15.64 ID:rpn37QSO
>>661
「……」
拍手される意味は解らない。虎の考える事は、何時もよく解らない。
それは同じく――何時もの説法、質問の意味も。
「子供、か」
目の前で斬られそうになっていた時、どうするか。
――――決まってる
「……助ける」
666 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 21:55:00.84 ID:IPCXSLMo
>>663
「わかったよロイ」
【外へ出る】
667 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 21:57:44.12 ID:EGFVlZMo
>>665
……ククク………では……。
子供を襲おうとしてきた者が、突如貴様に刃を向ける……。
貴様はどうする……?
【そう言って帽子の下に目を伏せ、肩を震わせる】
668 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 21:59:16.19 ID:FhYGpJI0
>>664
帰ろうとしていたが 急に出てきた少女に驚く
「何だ!? 今のは… アシュレイブ? アシュレイブに何かあるのか…?」
669 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 22:04:03.29 ID:IPCXSLMo
>>664
「アイツは!」
>>668
「アシュレイブ?
なんなんだそれ?」
670 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 22:04:08.26 ID:FhYGpJI0
>>666
一端外に出ると周りを確認 窓を上り始める
「イグニス君 さっきの半透明の少女ことだが… 彼女がアシュレイブと言っていたの聞いたか?」
671 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 22:05:15.72 ID:rpn37QSO
>>667
「自分を護る為に戦う。殺すつもりで、でも」
静かに目を伏せる。
昔なら、己に刃を向けた者は迷わず敵だと、殺せるものなら殺していただろう。
でも今は
「――止めは刺さない、刺せないかもしれない……」
例えばそれは場合による。
相手が自分より強ければ、応戦するのに必死だろう。
だけど、もし、止めを刺せる状況に置かれたとしたら。
【自分は、どうする?】
672 :
医者
[saga]:2009/06/01(月) 22:06:27.96 ID:IJo01ago
>>664
>>669
>>670
「ハッ・・・何かに憑かれておったのか?まあいい。――そろそろ、頃合か」
暗い瞳のまま奥のユーキの部屋に入る。
モルガナは本当に気が動転していた。
父親のすぐ側に危険が存在したことに気づかぬほど。
【神経性の毒を片手にユーキの部屋へと足を運んだ。ゆっくりと】
673 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 22:07:24.76 ID:IPCXSLMo
>>670
「聞いていた!
一回だけ見た事がある
あの子は前にユーキと一緒に居た子だ」
674 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 22:12:11.73 ID:FhYGpJI0
>>673
「そうか アシュレイブってのは闘技場があり 亜神・剣征帝が治める町」
ユーキんの部屋のベランダに侵入する
「そして先生の旧知の仲である人がいる場所だ そういえばその人はさっきの子を知っている風だったな ひょっとしたらアシュに先生を治す何かがあるのかもシレン」
部屋に入る
「なら… オイ 貴様何をやっている」
毒を片手にユーキに近づく医者に声をかける
675 :
医者
[saga]:2009/06/01(月) 22:15:27.72 ID:IJo01ago
>>674
「ひっ・・・いや。何・・・治療を」
ここで驚きつつも横柄な態度をとりもどし、
「・・・ゴホ。君達こそ誰の許可で患者の寝室に侵入しているのかね。すぐに出て行きたまえ」
【持っている物がすぐに毒などと分かろうはずも無いとうぬぼれている。あしらうつもりだ】
676 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 22:15:38.27 ID:IPCXSLMo
>>672
「魔法薬?
効かないんじゃなかったのか」
677 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 22:16:34.48 ID:EGFVlZMo
>>671
殺すつもりで、だが止めはさせん、か……ククッ……
ククハハハハハハッ……!!
【宝石から金色の魔力を溢れ出させ、笑い声をあげる】
ならば殺す気で俺を仕留めて見せろ……!
偽りで無ければ、己の剣でその真偽を見せてみろ……! ククハハハハッ……!!
【そしていきなり駆け、宝石から現れた刃をココの右腕めがけて突き出す】
【剣を持つ腕を狙う算段だ】
678 :
医者
[saga]:2009/06/01(月) 22:21:01.75 ID:IJo01ago
>>676
「いや・・・!?これは・・・その・・・」
【しどろもどろ・・・ボロがでてきつつある】
679 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 22:22:27.19 ID:FhYGpJI0
>>675
「んっん〜♪」
あしらう医者から毒を奪い取る
「治療ならコレは薬だな? なら俺が飲んでも大丈夫なわけだ もし死んだらここのイグニス君にキサマを細切れにさせるよ? それじゃあ…」
薬をへのひらに乗せる そしてその手で口を覆う しばし後 喉が動く
「さて どう効くかな?」
腹を一つ ポンと叩く
680 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 22:24:29.75 ID:IPCXSLMo
>>678-679
「おいバカ!それはユーキの薬だぞ!
アンタが飲んでどうするんだ!」
【怒っているようだ】
681 :
医者
[saga]:2009/06/01(月) 22:25:59.17 ID:IJo01ago
>>679
ギグン・・・と、身体が硬直して筋肉が弛緩する。
量によっては心筋をそのまま麻痺させるような・・・そんな『治療薬』である。
682 :
ユーキ@錬金術師
[saga]:2009/06/01(月) 22:27:57.69 ID:IJo01ago
>>681
だからこそ・・・
「やめろおおおおお!!」
必死の形相で医者はビンを取り上げた。
証拠の残る殺人などというリスクは冗談ではない。
【ボロがでた】
683 :
医者
[saga]:2009/06/01(月) 22:28:24.29 ID:IJo01ago
>>682
//名前欄間違い。失敬
684 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 22:30:41.24 ID:rpn37QSO
>>677
「……判ってる」
溢れ出る金色の魔力。笑い声と其れは、始まりの合図。
解ってる。殺す気で掛からないと死ぬのはこちらだ。
眼前の虎相手に、己が剣で手加減など無用――!
「――――全力で闘うッ!!」
右腕目掛け放たれた刃を、身を翻して躱しながら腰から剣を引き抜いた。
しゃりりりと連なる金属音が響くと同時、その刀身に激しい炎を燈す。
(まずは距離を取る!)
其の侭迷わず、ステップで二、三歩後退した。ざざっと軽く砂埃を舞い上がらせ、フェンリルを振り上げる。
『ロギア』!
刀身の炎を蒸かせ、次に剣を振り下ろしたと同時にティガーに向けて数発の炎弾を放った!
685 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 22:34:46.61 ID:FhYGpJI0
>>682
「ふん ぼろが出たな イグニス 先生を連れてアシュレイブへ そこでここを探せ」
そういってラウロック・ワークスの名刺を渡す
「俺はちょっと遊んでから行く ・・・ガクッ」
そういって膝から崩れ落ち 地面に倒れる
(必殺 アンデッド流死んだフリ☆)
毒が効くままに体を弛緩させる そして瞳孔全開のまま動かない そして元々心臓は動いていない
686 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/01(月) 22:37:35.70 ID:IPCXSLMo
>>682
>>658
「よくわかんねぇけど細切れ決定らしいぜ、アンタ」
【天井を破り竜が現れる】
「毒を扱うなら解毒薬があるはずだろう?
出せよ、代金はアンタの命って事にしてやる
ロイに飲ませて治療だ わかったな
これは竜との契約だぜ?」
【ユーキを背に乗せ飛ぶ】
687 :
医者
[saga]:2009/06/01(月) 22:38:14.14 ID:IJo01ago
>>685
「ぎゃああああああ!!」
悲鳴を上げる。健常者を殺してしまった。間違いなく足がつく。
しかも、この男。自警団の頭じゃなかったか?
ヤバイ。これは報復を受けかねない。・・・このままでは・・・死!!
「あああああああ!!」
【絶叫をあげ続ける。人生もここで終幕か?】
688 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 22:45:54.58 ID:FhYGpJI0
>>687
(ふっふっふ… しかしまったく動けない事は無いな ちょっと遊んでやるかw)
殺したと思い込み 錯乱する医者の足をガシッっと掴む 死んでいるはずの人が 動いた
689 :
医者
[saga]:2009/06/01(月) 22:49:38.35 ID:IJo01ago
>>688
「ぎゃあああああ!!動いたあああああ!!」
悲鳴は音量を増す。
「あああああああああああああ!!」
絶叫・狂騒・そして・・・
「ぶくぶくぶくぶく・・・」
バタン!!
【泡を吹いて気絶してしまった】
690 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/01(月) 22:54:55.61 ID:FhYGpJI0
>>689
「な〜んだ 気絶しちゃったよ ハートの弱いやつだ」
よろよろと立ち上がる
「さて… 解毒薬もらったらイグニス君の所行かなきゃ」
そのまま壁に寄りかかりながら歩いて行った
691 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/01(月) 23:07:50.08 ID:EGFVlZMo
>>684
【刃を出した虎は終始、無言】
【言葉を発さない……いや、発せないのだ】
【『剣を振る』それだけを考える。初期位置から結果まで、迷うことなく斬るだけ】
【故に】
クククッ……!!
【次の攻撃に移るため、すぐに金色の刃を消失させる】
【そしてサイドステップ、広範囲に散らばる点を避けるため蛇のような軌道を描き接近】
ッヴィィン!
【そして再度出現、大きく振り上げ――】
ォォォオオンッ!!
【スキが出来そうな大振りの刃をココの脳天めがけ唐竹割り、振り下ろす!】
692 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/06/01(月) 23:09:19.47 ID:ZpZnaH2o
【息を切らせて、病院に駆け込む】
はぁっ…はぁっ…
あの……はぁっ…ユーキさんが……はぁっ…
倒れたって、本当ですか!?
693 :
医者
[saga]:2009/06/01(月) 23:13:44.14 ID:IJo01ago
>>692
【何の騒ぎがあったのだろうか。泡を吹いた医者が運ばれている】
「ああ・・・それなんだが、今しがた患者が行方をくらませた。
しかも不名誉極まりないことに、ウチの医者が・・・いや・・・」
この子に大人の醜い功名心や欲など知らせる必要はないだろう。
「変なことばっかりだ。黒いドレスを着た幽霊に道場の主・・・カレの友達も目撃されている」
【どうやら結構混乱しているようだ】
694 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/06/01(月) 23:23:04.65 ID:ZpZnaH2o
>>693
黒いドレス……きっと、ユーキさんに憑いてた人だわ!
その人とロイさんが……?
ロイさんたちが、ユーキさんを、どうしたんですか!?
695 :
医者
[saga]:2009/06/01(月) 23:26:09.49 ID:IJo01ago
>>694
「声が漏れていたけど・・アシュレイヴだかラウロックだかと言っていた様な」
ラウロック。以前、ララが飛空挺を見せてもらった工房の名で、
ユーキと親しい友人の姓でもあった。
【きっと、なんとかしにいったのだ】
696 :
ララ@ぷち魔女
[sage]:2009/06/01(月) 23:30:59.38 ID:ZpZnaH2o
>>695
ラウロック……ヴァレリアさんの、工房……?
一体、どういうことかしら……?
! もしかして、飛空艦の魔力を使って何かするのかしら!?
私じゃあ、力になれそうにない…かな……
697 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/01(月) 23:41:17.41 ID:5FMwaJ.0
――宿屋『猫の目』
端の席を占領している一人の少女、年齢は10歳〜12歳ぐらいだ
黒真珠の艶の様な輝きを持つ長い黒髪に、恐ろしいまでに透き通った白肌
怒りに満ちた悪魔を連想させるような紅い瞳
見た目は可憐な少女・・・だがしかし、何か触れてはならない禁忌的な雰囲気を感じる
「なーなー、ヴェリアプルに来たはいいけどよー何かすることないわけー?俺様退屈だぜ」
そんな少女の頭の上で飛び跳ねている、小さな悪魔の羽根の付いた生物・・・否球体・・・否目玉
彼女の使役している"悪魔"の一人である、その名は「カルネージ」
「あのデカブツはそうそう使わないんだろ?だったら俺の話し相手にでもなれって・・おーい聞いてるか?アリスー?」
アリス、それが少女の名前である
698 :
主人@猫の目
[saga]:2009/06/01(月) 23:43:46.68 ID:IJo01ago
>>697
「ん〜全く。えらく暇そうな・・・」
――なんといえばいいのか分からない生物?
首をかしげながら微妙にメタボちっくなおっさんが奥から出てくる。
「ん〜荒事をお求めならいい案件があるぜ?」
【髭面にスマイル。う〜ん、むさくるしいw】
699 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/01(月) 23:48:02.18 ID:5FMwaJ.0
>>698
「仕事?」
荒事という単語を聞いてアリスが反応する
「おおっ!?俺様の出番かい!?」
同時に、カルネージも反応する
700 :
主人@猫の目
[saga]:2009/06/01(月) 23:54:18.05 ID:IJo01ago
>>699
「ああ、これなんだが・・・」
最近、街道にオオカミの群れが出現するようになって物品の輸送が滞り始めている。
そして、どうにも群れ率いる長はかなりの大型オオカミ――ウォルフキングと呼ばれるサイズに成長しているらしい。
それは極めてまれな成長あるいは突然変異である。
「前に依頼を受けた冒険者のパーティは仲良く胃袋に入っちまったようだ・・・。
危険だが、報酬は弾む。ただモンじゃないんだろう?どうだ」
【依頼:ウォルフキング退治】
701 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/01(月) 23:54:30.05 ID:2RVlokSO
>>691
ココは動いていた。
剣の炎を蒸し、防御の準備を取る。
――其れはまるで、炎弾が避けられる事を予測していたかの様な動き。
そしてその時点で、炎弾は躱されていた。
接近するティガー――大きな予備動作。
再度出現した黄金の刃は、己の脳天、頭上へと放たれる。
――――『フレイム・シールドッ』!
待ち兼ねていたようなタイミング。構え、蒸した炎を障壁と化し自身とティガーの間に炎の壁を作り出した。
大振りの一撃。地面に足を踏ん張り、炎の壁でその攻撃の威力を受け止める。
そして振り下ろされたティガーの剣に向かい、炎の障壁ごとフェンリルを右下から振り上げた。剣を弾き返せば良し。
繰り出すのは二撃目。炎で燃える切っ先を、ティガーの腹へと――突き出す!
【ティガーの腹に狙いを定め、続けざまに繰り出す二撃目を狙う!】
702 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/01(月) 23:59:45.00 ID:5FMwaJ.0
>>700
「・・・・受諾する」
注文していたヤギ乳を飲み干して立ち上がる
いつもの無感情な目、所謂"仕事の目"
『そうこなくっちゃなぁ!刺激があるから人生が楽しい!そうだろう?』
瞳が笑顔となってピョンピョンと飛び跳ねる
「ファントムは休ませる、今日は貴方だけでいい。」
立ち上がりつつ、カルネージを一瞥し
『おっほ!ご氏名ですか!?そうこなくtt』
しゃべりかけたところで指を一線、銃器と化した
「場所は?」
依頼主に問いかける少女
703 :
主人@猫の目
[saga]:2009/06/02(火) 00:04:00.27 ID:LMmypRco
>>702
「ああ、レニス街道の分岐地・・・ここだ」
地図を見せる。なるほど、物流の重要なポイント。
ここが自由に使えぬのは多くの商人にとっては堪らない損失だろう。
「ちいと、距離はあるが頼むぜ」
【説明完了である。依頼印にはんこを押す。
成功すれば金。失敗すれば死もしくは信用の失墜である】
//風呂はいってくる
704 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/02(火) 00:04:06.01 ID:yV8dGG6o
>>701
――。
【めりめりと腕力に任せ、ぶれることない垂直の刃で押し続ける】
【斬ることだけを考える弊害。それは防がれた一瞬――あまりに無防備だ】
ッ……ククッ……!
【そして腹に剣が突き込まれた時】
【ティガーは、フェンリルの刀身を掴み――】
ぬん゛ッ……!!!
【自分の体へ刀身を深く押しこむ。中心は避けたものの剣は腹深く突き刺さり】
【ティガーは口から微量の血を吐きつつも刀身をぐりぐり腹にねじ込んでいく】
【内心――ほくそ笑みながら。】
705 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/02(火) 00:23:19.53 ID:EhwMm560
>>703
//あいよー、場所までの描写をしておきます
銃器化したカルネージを抱える"わたし"
こんなにも大きな銃なのに、重さをまったく感じない。
大男でも持つのがやっとなのにも関わらずだ
それは"わたし"が"人"ではないから"悪魔となりかけている"からだ
ファントムと契約した際に差し出した代償は、それほど実感は無かった
"自身の魔翌力全てを代償"魔法に興味が無かった自分にとって
魔翌力なんて物はどうでも良い存在だった。あってもなくても同じ、どうせ使わないのだから
カルネージとの代償は"体の一部"だった。
通常は腕や足、特殊な人になると性器や内臓といった物を差し出すらしいが
あいにく私はそんな趣味を持ち合わせていない。考えた結果、私は背中を差し出した
それ以来、なにか"錘"を背負った気分となる。別に彼を攻めるわけではない、自分自身の選択だ。
"錘"というのは肉体的ではない、精神的にだ・・・"頭の中"で感じる物程厄介な物は無い
曖昧で中途半端でもやもやした物だからだ、否
人間でもない悪魔の出来損ないとしての"わたし"を体現しているのかもしれない
そんな事を頭で思い浮かべていると、例の土地に付いた
物流の重要なポイント・・と説明されていた・・・今回の仕事場
「Bullet "Reload" "Carnage"」
悪魔以外には聞き取れない、悪魔の呪文を唱える
この言葉を他人が聞いたところで何をいっているか理解できないだろう
自身の小さな手にベルト式装填の大きな銃弾の束が手に収まる
12.7mm×99口径、人に対して撃つのにはあまりにも大きすぎる弾丸
ベルト装填式の50発の弾丸を銃身のカバーを開いて装填する
射撃準備が整った所で、周辺の地形、視界、遮蔽物などを確認する
戦術という物は、地形を理解するところから始まる
706 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/02(火) 00:30:14.89 ID:78jrQwSO
>>704
殺す積もりで放った二撃目を、腹へ突き出した。燃える切っ先は真っ直ぐティガーへと向かっていく。
――が、瞬間、感じた重み。
剣を掴まれた? まさか。其れはココにとっては紛れも無く『不測』の事態。
「く!」
何が来るか。刀身を掴まれていれば、瞬時の反撃は侭ならない。
逃れられないダメージを覚悟した――その時だ。
ずぶりと
「!?」
――其れはココにとって、紛れも無く『不測』の事態だった。
肉を貫く感覚が剣を伝い、己の腕に染みていく。
(な、ん……)
ぐりぐりと捩込まれていく剣は己のもので、其の切っ先は、ティガーの腹へと深く突き刺さっていく。
「――……ティガー!?」
呆然としていた意識を現実に戻し、今だ刺さり行く剣を勢いよく腹から引き抜いた。
血が出るかも知れない。だがそこまで思考が回らない。
「お前、何、考えて――!」
確かに、殺す積もりで掛かった。
だけど、だけど。
707 :
ウェアウォルフ@ウェアウォルフ
[saga]:2009/06/02(火) 00:31:34.89 ID:LMmypRco
>>705
「グルルルルルル・・・」
突如、呻くような声が耳に届く・・・発見されたのだ。
「ウオオオオオオオオォォォォォン!!」
仲間を呼ぶ声。新しい新鮮な肉の到着をしらせるラッパだ。
「ガアアアア!!」
【中型のウェアウォルフが暗がりから5頭這い出してきて真っ直ぐにアリスを狙って疾走する】
708 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/02(火) 00:37:04.28 ID:EhwMm560
>>707
カルネージの重たいスライドを難なく引き、初弾を装填する
これで発射準備が整った
カルネージは肩にストックを当てて構えられない、すなわち強制的に腰だめ撃ちとなる
まっすぐに疾走してきたウェアウォルフに向けて銃身を向ける
巨大な銃口がウェアウォルフに向くと、躊躇なくトリガーを引く
―― 一閃
多量の炸薬が爆裂する音とともに、大口径の弾丸が雨あられの様に放たれる
狙いなんかはなからつけていない、狙いなんてつける必要は無いのだ
弾がばら撒ければソレで良い
709 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/02(火) 00:41:08.10 ID:yV8dGG6o
>>706
……………………
クククク……
【瞬間、ティガーは帽子の下でニヤリと口を吊り上げ】
それだ――!!
【「全力で」「殺す気で」「わかってる」】
【にも関わらず『動揺』するココに向かって足を踏み込み、金色の刃を顔面へ】
【すれ違いざまに左手の切っ先をココの顔に叩きつけるように、放つ!】
710 :
ウェアウォルフ@ウェアウォルフ
[saga]:2009/06/02(火) 00:41:14.18 ID:LMmypRco
>>708
「ギャアアアアア!!」
濃密な弾幕が張られて狼達は霧散する。
強力な衝撃に身体を引きちぎられてバラバラにされる。
「グオオオオオオオ!!」
ならば・・・と。
【地を滑走するオオカミの群れに加え、飛翔して顎を広げるオオカミ数匹。上と下・・・連携攻撃!!】
711 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/02(火) 00:49:57.71 ID:EhwMm560
>>710
足元に散らばる大量の空薬莢とベルトリンク
疾走する狼と飛翔する狼を見据えて、背後にバックステップを取る
残る弾丸は10発程、残りの弾丸を地上の狼に向けて叩き込む
712 :
ウェアウォルフ@ウェアウォルフ
[saga]:2009/06/02(火) 00:53:28.51 ID:LMmypRco
>>711
地上のオオカミがバラバラになって弾けて散る。しかし――
「ガアアアアア!!」
飛翔するオオカミはいよいよ牙をむいてアリスの暖かい血が通うであろう首目掛けて牙を向けた。
他のオオカミも腕や腹部を狙って口を開く。
【まるで洪水のようなオオカミの群れがうねりながら宙より波状攻撃を開始!!】
713 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/02(火) 00:58:26.74 ID:EhwMm560
>>712
銃器というものは、金属で出来ている
大口径の物を扱う際には、強靭かつ重い金属で銃を作る必要がある
その為、彼女の使っているカルネージは、相当な重量を誇る
カルネージを鈍器・・・ウォーハンマーの様に構えると
周辺の狼に向けて強烈な打撃攻撃を行った
人外離れした悪魔の力をフル活用して、あたりかまわずふりまわされる銃器は相当な打撃翌力を持つだろう
714 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/02(火) 01:00:37.06 ID:78jrQwSO
>>709
――――!
動揺した。解っていた筈、だのに。
叩き付けるように放たれた一撃は顔面に。迫り来る刀身を剣で受け止めるには時間が足りない。
まず免れるべきは『死』だ。
体を大きく前へと押し出し、一閃、顔面へと放たれた斬撃はココの肩へと落ちる。
「ぐ、うっ……!」
肩から腹を上から下へ、大きく切り裂かれた。白い服に血が滲む。
痛みから出た呻きを唇を噛んで押し殺し、肩を左手で抑えティガーから後退した。
痛みから体が揺れ、虎の鮮血に濡れた剣を杖のように地面に刺し、体を支える。
「……く……」
痛みからか、焦燥からか――額に汗が滲んだ。
己への苛立ち。何故あの場で剣を引き抜いた? 何故動揺した? 何故、何故。
715 :
ウェアウォルフ@ウェアウォルフ
[saga]:2009/06/02(火) 01:04:43.98 ID:LMmypRco
>>713
それはあまりに大雑把で、雄雄しく、そして破壊的であった。
巨大な鉄のカタマリはまるで暴風雨のように振るわれオオカミを滅茶苦茶に撲殺する。
嫌な音が響き、振動が伝わる。
しかし、そこは人間を大きくしのぐ敏捷性を誇るオオカミ――
「グアアアア!!」
【一匹だけ暴風圏を突破してアリスの手首に暗いつかんとす】
さらに――
「ガガガアアアア!!」
突如、他とは比較にならぬほどの威容を誇る巨大なオオカミが出現。
疾走してきたのだろうが尋常ではない速度だ。
「アアアアアアアア!!」
毛皮がバチバチと逆立つ・・・雷撃!!
【仲間のオオカミごと巻き込むことを意に介さぬような雷撃を中距離からアリスに放った】
716 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/02(火) 01:08:07.23 ID:yV8dGG6o
>>714
それが貴様の『剣』かァァァアアあああ!!!
【剣を消したところですぐさま向き直り、虎が咆哮する】
結構結構、実に善い……守るべくを守る。
人と対峙し、人を守り、人を殺す、実に結構だ……!
だァがァッ……!!
【ぎりぎりと歯を噛み、歯ぎしりして擦り合わせる】
『殺す』と決めた相手に情けをかけるなど愚の骨頂ォ!!
己が誇りを命を刃を『剣』を! 鈍らせ朽ちさせ錆びさせるのは弱者たる相手では無くゥッ!
己が『罪悪の怯え』に負けた、貴様の腕なのだ…………。
【戦いとはまた違う威圧感を纏い、左手のひらで自分の右腕を叩く】
717 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/02(火) 01:11:10.30 ID:EhwMm560
>>715
手首をそらし腕部分を食いつかせる
皮を裂いて肉に食い込む感覚、眉を顰めて、噛み付いたままの狼を自分の胴へ向ける
そして飛んで来る雷撃、狼を盾として利用するつもりだ
「Bullet "Reload" "Carnage"」
そして再び悪魔の呪文を呟く
カルネージを媒体とし、自身は弾丸を呼び寄せるトリガーとなる
300発のベルト装填式の弾丸が周辺にいくつか出現した
718 :
ウォルフキング@ウェアウォルフ
[saga]:2009/06/02(火) 01:18:26.38 ID:LMmypRco
>>717
「ガアアアアア!!」
【狼王が放った電撃は生身の狼が盾になるような生易しい代物ではなかった。
盾となった狼は一瞬で炭化し――電撃はやむことなく続く】
「グオオオオオオオ!!」
【いくつかの周辺の弾丸にばら撒かれたいかづちが見舞われる】
719 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/02(火) 01:22:38.10 ID:EhwMm560
>>718
雷撃を間一髪で回避しつつ、まとまった弾丸を拾い上げて
フィードカバーを開き、弾丸を押し込む
スライドを引いて装填完了、6倍の弾丸量を持つ極悪の悪魔の準備が整った
次の瞬間、アリスに雷撃が直撃。
声にならない声を上げて、金切り声にも似た悲鳴が上がる
体から煙を巻き上げつつ、その場に倒れ付す
720 :
ウェアウォルフ@ウェアウォルフ
[saga]:2009/06/02(火) 01:25:53.57 ID:LMmypRco
>>719
「グウウゥゥゥゥゥ!!」
鼻をスンスンと鳴らしながら、帯電した毛を嘶かせてゆっくりと近づいてゆく。
野生の獣はさらなる電撃を浴びせることはためらっていた。
こげた肉は不味いのだ。
【ゆっくりと、ゆっくりと近づいてゆく】
721 :
ウォルフキング@ウェアウォルフ
[saga]:2009/06/02(火) 01:26:41.14 ID:LMmypRco
>>720
//名前ミス
722 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/02(火) 01:26:53.33 ID:78jrQwSO
>>716
「ッ!」
動揺に次ぐ、咆哮。赤い瞳が迷いに揺らめいた。
言い返す言葉がない。反論ができない。
――――『罪悪の怯え』?
人を殺す事を恐れたのか。
本当は、昔からずっと怖かったのか。
今は――殺すと決めた者さえ殺せない程に?
失うのが怖くて。
「……剣を錆びさせるのが、己の……」
口の中で言葉を繰り返す。
肩を腹を引き裂いた傷が余りにも熱くて、鈍い痛みが頭の意識さえも蝕んでいく。
どしゃりと地面に膝を付き、手を付いた。
723 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/02(火) 01:29:33.62 ID:EhwMm560
>>720
さすがは人外・・・もとい悪魔といった所だろうか
人が軽い爆風に巻き込まれた程度の傷した負っていない
その本人は、カルネージを片手にぴくりとも動かない
724 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/02(火) 01:35:40.93 ID:yV8dGG6o
>>722
今日は終了だ……クククッ……。
包帯の巻き方も知らん。全て分からないから一通り持ってきた。
貴様で使え……。
【腰辺りをごそごそ、どこからか救急箱を取り出しココの前に置く】
次も手合わせ、また次も手合わせ……ククク。
安心しろ、今度はこんな面倒な真似はせん……ウッククッ、斬り合いだ……。
【腹から血をぼたぼた流しつつ後ろを向いて去――】
ベシャ。
【――れずに、地面に寝転がって音も無く眠りについた】
725 :
ウォルフキング@ウェアウォルフ
[saga]:2009/06/02(火) 01:40:12.61 ID:LMmypRco
>>723
「グルルルルル・・・」
狼王は・・・その片手に着目した。
獲物にかぶりつきたい本能を抑えても野生の勘が警告したのだ。
「ガアアアアアアアア!!」
ごげるのはいたしかたないと、完全なる安全を確保するために莫大な電流を溜め込む。
【狼王は凄まじい輝きを放ち、一つの雷の権化となった。電流を溜め込み、溜め込み・・・蓄える】
726 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/02(火) 01:46:35.91 ID:EhwMm560
>>725
溜め込む・・・その致命的な"隙"を付いて
"悪魔の少女"が立ちあがる
立ち上がった時には既にカルネージを構えており、躊躇なくトリガーを引く
閃光と爆音、飛び散る漆黒と紅のラインが光る薬莢
12.7mm×99口径の"悪魔達"が隙だらけの狼王を容赦なく喰い千切る
止まらない悪魔達のスコール。鳴り響き続ける轟音
大量の"悪魔達"は狼王の毛皮を喰いちぎり、肉を削り取って、骨を粉砕する
それでも尚、悪魔の暴風雨は止まらない
727 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/02(火) 01:48:11.97 ID:vCTPRgSO
>>724
己の甘さが未熟さが、己が剣を錆びさせる。
地面に打ち付けた拳を、ぐっと握り締めた。
――――殺すと決めた者に情けを掛けるな
……それなら。
「…………お前のが」
顔を上げ、救急箱を取り出すティガーを見遣る。
包帯の巻き方を知らないのも彼らしい。先程までの剣幕が嘘のような其の喋り口も彼らしい。そして――べしゃりと
「……重傷だろ、ばーか」
倒れるのも彼らしい。
剣を杖がわりにしながら立ち上がり、這うようにティガーに近付き救急箱を開いた。
【呆れながら自分とティガーの傷の止血を行なったとさ】
728 :
ウォルフキング@ウェアウォルフ
[saga]:2009/06/02(火) 01:53:07.49 ID:LMmypRco
>>726
「ガアアアアアアア!!」
起き上がった瞬間、電流を一気に開放する。
ガガガガガガガガッ!!
タイミングが遅れた。肉が削られ幾つかの骨が粉砕する。
「ガアアアアアアアアアアアゴアアア!!」
開放された電流は凄まじい奔流の嵐となって暴風雨に対峙jし、アリスに疾走する。
「オオオオオオオオオオオ!!」
【肉を引き裂かれ・・骨が砕かれ・・・腕が吹き飛び・・・なおも電流を吐き続ける!!】
//銃撃にちょっと確定描写がまじっておりますのでご注意をば(今回はOK)
729 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/02(火) 01:57:09.11 ID:EhwMm560
//あいよー
>>728
なんの慈悲もなければ、感情もなくトリガーを引き続ける
悪魔の機関銃に正面から疾走する相手は唯の的である。
悪魔の金きり音が容赦なく響き渡り
弾丸の雨が狼王に向けて降り注ぐ。
この弾幕で突っ込めば、脳天や眼球に直撃コースである
しかし"本能"に目覚めた狼王は、疾走する事を止めないだろう
それを知っての上で、アリスは無慈悲にトリガーを引き続ける
730 :
ウォルフキング@ウェアウォルフ
[saga]:2009/06/02(火) 02:02:08.39 ID:LMmypRco
>>729
「グオオオオオオオ・・・・・・・オオ」
――ズシン!!
しかし、肉体を持つ者。その器が壊され尽くせば・・・残るは屍骸のみ。
電流は拡散し、ただの肉片がそこには在った。
ヒュウウウウウウ――
血生くさい臭い。臓物の汚らわしい臭気が鼻につく。
周囲は死屍累々たる獣の群れ。
そして、大して時もかからずに一掃され、ここは元の交易路に戻るのだろう。
【ミッションクリア】
731 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/02(火) 02:08:47.74 ID:EhwMm560
>>730
何の感情もなく転がる悪魔の屑達
漆黒の上に紅いラインの入った漆黒の薬莢、何百発も撃ち込んだ漆黒の悪魔の弾丸
肉片や返り血を全身に浴び、無慈悲に銃を構える少女
それは少女ではない、まさに"悪魔"そのものである
「」
ふいに糸が切れた人形の様にその場に倒れ込む
悪魔と人間の血が混ざった、赤黒い液体を目から流しながら
しかし、そこには悲しみの"か"の字すら存在しない。無感情の一文字だけ
『ご主人よぉ』
無意識の内に銃器化を解除していた、カルネージがアリスに語りかける
『泣いてんのか』
しかし、アリスが流していた液体は涙ではない
もっと別な物、それは一体何なのかは検討もつかない
「――悪魔は」
「―――泣かない」
そう呟いて、弱弱しく立ち上がり帰路をたどる
途中、カルネージに手助けをしてもらったのは言うまでも無い
732 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 19:03:40.47 ID:PHqUHXwo
【ボサボサ髪の男が頭を抑えうんうんと唸っている】
【猫の目の食堂でペンと紙を持ち何かしている】
733 :
イルマ@軍人
[saga]:2009/06/02(火) 19:32:11.01 ID:1GAE68M0
>>732
兄ちゃん、何やってんだー!?
【長いパンを、踊り食いのように立ててがりがりと食べている】
734 :
ヨン@格闘家
[saga]:2009/06/02(火) 19:36:02.81 ID:1GAE68M0
>>733
//名前ミスです;
735 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 19:39:11.99 ID:PHqUHXwo
>>733
「あー…なんでもない」
【紙にはイグニスと乱暴に書いてありその周りには何か書いてあったようだが黒く塗りつぶされている】
736 :
ヨン@格闘家
2009/06/02(火) 19:41:28.61 ID:1GAE68M0
>>735
んん!?字か!俺、読めねーからわかんねーや!
【紙を見ながらガハハと笑っている】
737 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 19:43:39.30 ID:PHqUHXwo
>>736
「ああ、そうなのか
別に隠すようなことじゃない、か」
【髪を指差す】
「イ、グ、ニ、ス、
俺の名前だな」
738 :
ヨン@格闘家
2009/06/02(火) 19:45:35.12 ID:1GAE68M0
>>737
ああ!名前の練習してたのか!
俺もやったなー!ガハハ!
【楽しそうに笑っている】
739 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 19:47:40.81 ID:PHqUHXwo
>>738
「まあ、似た様なもんだな
家名を考えているんだ」
【すらすらと何か書き塗りつぶす】
「なかなか良いのがなくてさ」
740 :
ヨン@格闘家
2009/06/02(火) 19:52:40.77 ID:1GAE68M0
>>739
家名?家名ってなんだ?
【周りの客に聞いている】
「うちはアルトスだぞ」
「俺んとこはゾール」
「私はターベストだけど」
【何人かの客が答える】
741 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/02(火) 19:56:13.21 ID:5nhAFgg0
「おっは〜何しとるん?」
欠伸をかみ殺しながら階段を下りてくる
742 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 19:56:25.36 ID:PHqUHXwo
>>740
「家の名前だな
昔は貴族しか持ってなかったらしい」
【またペンを走らせ塗りつぶす】
「聞いた話だけどな」
743 :
フィル@武器商人
2009/06/02(火) 19:56:49.83 ID:o2MDnS60
ちなみにうちはスタンフォードだよ!
【どこからか出てくる】
744 :
ヨン@格闘家
2009/06/02(火) 19:57:42.70 ID:1GAE68M0
>>741
よう兄ちゃん!名前の練習だってよ!
>>742
へー!すごいんだな!
【驚いている】
745 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/02(火) 20:00:51.10 ID:5nhAFgg0
>>744
「おっは〜 何だよ名前の練習って まあいいや」
>>743
「やぁフィル なんか大学みたいな名前だな」
746 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 20:01:06.66 ID:PHqUHXwo
>>741
「そういえばロイの出身地は特殊な家名が多いって聞いたな」
>>742
「ん?
イグニス・スタンフォード、と」
【ペンを走らせやはり塗りつぶす】
「なかなか良いけど人のを使うのはよくないな」
>>744
「嘘つきから聞いた話だから信用しない方がいいぜ」
747 :
フィル@武器商人
2009/06/02(火) 20:01:38.04 ID:o2MDnS60
>>745
おっはよう!
うーん、まぁそこは突っ込んじゃいけないところだよ
748 :
フィル@武器商人
2009/06/02(火) 20:03:22.87 ID:o2MDnS60
>>746
ちょ!な、何やってるの!
749 :
ヨン@格闘家
2009/06/02(火) 20:04:15.78 ID:1GAE68M0
>>744
おう嬢ちゃん!
>>746
えっ!嘘だったのか!?
【衝撃を受けている】
750 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 20:06:55.82 ID:PHqUHXwo
>>748
「家名を考えてるんだけど?」
【首を傾げる】
>>749
「嘘かもしれないし本当かもしれない
ユーキあたりなら知ってるかもな」
751 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/02(火) 20:07:14.91 ID:5nhAFgg0
>>746
「あぁ 貴金属を使うってヤツか まあ元々はその人が何の鉱物専門か特定させるためのものさ ウチは代々金鉱山専門の鉱山夫だから『ゴールドマン』って苗字つけてるの」
頭を掻きながら欠伸を一つ
752 :
フィル@武器商人
2009/06/02(火) 20:08:51.15 ID:o2MDnS60
>>750
い、いや!あ、……うん、そう…
そういえば、今日南方から貿易船が来るらしいよ?
ヴェリアプル染めを仕入れるとかで
753 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 20:10:44.00 ID:PHqUHXwo
>>751
「イグニス・ゴールドマン」
【書いては塗りつぶす】
「中々だけどな」
>>752
「へぇそうなのか
そういえばあの時の船か」
754 :
ヨン@格闘家
2009/06/02(火) 20:12:05.50 ID:1GAE68M0
>>750
なぞなぞみたいだな!ガハハ!
【楽しそうに笑っている】
755 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 20:13:14.30 ID:PHqUHXwo
「船といえば皆にも褒美があったんだ」
【箱に入った宝石を持ってくる】
「朱水晶、とか言う宝石らしい
ここにおいておけば皆持ってくかな?」
756 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/02(火) 20:15:45.21 ID:5nhAFgg0
>>751
「聞いてるよ〜 もうすぐ着替えて行かなくちゃ」
>>753
「人の名前は パクるな」
そういって近くに立てかけているムダに輝くチェンソーを見ながら
「イグニス・ボーヒーズとかってのはどうだ?」
757 :
ヨン@格闘家
2009/06/02(火) 20:16:18.89 ID:1GAE68M0
>>755
石か!俺も持っていっていいのかな!?
【首を傾げて】
758 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/02(火) 20:26:49.05 ID:5nhAFgg0
>>755
「ん もらおう」
箱から一つ持って眺める
「ハルバートの装飾に使えそうかな? シンプルのなのはいいけど何か物足りないんだよな」
759 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 20:32:40.98 ID:PHqUHXwo
>>756
「……?どういう意味だ?」
>>757-758
「えーと使い方は名前を刻むんだったっけな?
危なくなったら魔法かなんかで知らせるらしい」
760 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/02(火) 20:38:41.80 ID:5nhAFgg0
>>759
「ん〜? そのまんまの意味だよ〜」
イグニスを見ず チェンソーを見ながら言う
ヒント:13日の金曜日でお馴染みのあの人のファミリーネーム
ヒント2:ホッケーマスク
ヒント3:チェンソー(本当は鉈使う事が多いらしい)
761 :
ヨン@格闘家
2009/06/02(火) 20:40:53.00 ID:1GAE68M0
>>759
名前を彫ればいいのか!?ありがとよ!
【ガハハと笑って袋に入れ懐にしまう】
762 :
旧サーバーにロールバックしましたFrom vs302.vip2ch.com sv
2009/06/02(火) 20:42:45.03 ID:o2MDnS60
【同時刻:ヴェリアプルの港】
ブゥゥゥゥゥン……
ザーザー……
【遠くの方にいくつかの黒点が見え、その後水兵線上に一際大きな黒点が見えてくる】
763 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 20:48:44.20 ID:PHqUHXwo
>>760
「……?」
【首をかしげる】
「それより時間は大丈夫か?
南方から船が来るんだろう?」
764 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/02(火) 20:53:43.72 ID:5nhAFgg0
>>763
「ああ… そんな時間か ちょっと行って来る」
そういって部屋に戻る そして…
「イッテキマ〜ス」
最近ご無沙汰なヤクザスタイルで宿を出る
765 :
アクイラ@貿易船(空母)
2009/06/02(火) 21:01:15.54 ID:o2MDnS60
【アクイラが港へと入港してくる】
【上空を3日ほど前にロールアウトしたばかりの艦上戦闘爆撃機が護衛のため4機飛んでいる】
「帆をたためー、微速後進ー」
「艦長、接岸まであと600ftほどです」
「うむ」
766 :
ロイ@ヤクザ?
[saga]:2009/06/02(火) 21:12:27.04 ID:5nhAFgg0
>>765
「おぉ〜来た来た アレでいいんだよな?」
港に立つヤクザが一人 空の点を見やり 一人呟いた 取引先の人間はどんな人だろう
767 :
アクイラ@貿易船(空母)
2009/06/02(火) 21:17:47.00 ID:o2MDnS60
>>766
【アクイラは接岸し、ラダーが降ろされる】
【そこから数名の海兵が出てくる】
「ロイ・ゴールドマン氏ですね?」
「ヴェリアプル染めの買い取りに来ました」
768 :
ロイ@ヤクザ?
[saga]:2009/06/02(火) 21:27:39.84 ID:5nhAFgg0
>>767
「ハイよ ご苦労さんご注文はこの前手紙に書かれた分でいいんだよな? 追加なら今から在庫持ってくるよ?」
降りてきた海兵に挨拶をする すでに港の倉庫に注文の品が納められていた
769 :
アクイラ@貿易船(空母)
2009/06/02(火) 21:33:39.00 ID:o2MDnS60
>>768
「はい、その通りです」
「いえ、追加は結構です。なにせ積載量ギリギリですから」
【倉庫にトラックと海兵が向かっていく】
770 :
ロイ@ヤクザ?
[saga]:2009/06/02(火) 21:38:55.23 ID:5nhAFgg0
>>769
「そうか お疲れさんだね」
海兵たちを見ながら呟く
「…帝国の一件はどうよ? 大尉の行っているアルバコアは大丈夫か?」
771 :
アクイラ@貿易船(空母)
2009/06/02(火) 21:42:25.20 ID:o2MDnS60
>>770
「反抗勢力の奇襲にあったり、謀略に嵌められたりされていますがそのどれも退けていますよ」
「アルバコアは南方のどの要塞よりも強固で難攻不落ですからね。そう簡単にはやられませんよ」
【海兵は調子よく言った】
772 :
ロイ@ヤクザ?
[saga]:2009/06/02(火) 21:49:42.38 ID:5nhAFgg0
>>771
「ならいいっすわ まあこれからもご贔屓に 高品質のものをそろえて待ってますから っとそうだ」
何か思い出したようだ
「ちょっと見舞に行かなきゃ行けなかったんだ 代金は振り込みで貰っていますから荷物受け取ったら出発してもOKですよ では」
そういって急いで港を離れ 宿へ戻っていった
773 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/02(火) 21:52:40.78 ID:5nhAFgg0
〜宿屋『猫の目』〜
「ただいま〜 イグニス君 一緒に帰ってきてもらってスマンな さあ 先生の見舞い行くか?」
今回の取引のため アシュにユーキを置いて来てしまった 回復しているようなら迎えにいかなくては
774 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/02(火) 21:52:45.08 ID:PHqUHXwo
>>772
「おいロイ
ユーキの所行くんだろ?」
【銀色の竜が降下してきた】
「早く行こうぜ」
775 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/02(火) 21:56:08.86 ID:5nhAFgg0
>>774
「ぃよっし!! 行くぞ!! 月閃歩行!!」
空を蹴り 2つの影が空に飛び立つ 向かう先には自治都市 アシュレイブ
//移動しまっす
776 :
ユナ@傭兵
2009/06/03(水) 00:13:22.45 ID:HwQZDD20
あぁ!チクショウ!
船はもう行ったか……!
【猫の目の前を歩いている】
777 :
スキナー@奴隷商人
[sage]:2009/06/03(水) 00:20:25.98 ID:YFoZc1Yo
「……002、これはどうしたことだね?
申し開きがあれば、今聞いておこうか……」
『申し訳ございません……スキナー様。
言い訳のしようもございません……』
「……まあよいわ、どうせ取り立てて用は無いのだ。
しばらく此処で骨を休めるのも良いかも知れぬ。
……002、下がってよろしい。」
気難しそうな老人と、その秘書だろうか……
どうやら、船に乗り損ねた事を老人が叱責しているらしい。
778 :
ユナ@傭兵
2009/06/03(水) 00:21:52.68 ID:HwQZDD20
>>777
ん?あんたらも船に乗れなかったの?
【一人の迷彩服を着た女性が話しかけてくる】
779 :
スキナー@奴隷商人
[sage]:2009/06/03(水) 00:29:07.53 ID:YFoZc1Yo
>>778
「ん……おぉ、これはこれは……見苦しいところをお見せいたしました。
主従ともども、非礼を詫びさせていただきます……おい、002、貴様も詫びるのだ。」
『……不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。』
ユナが話しかけた途端、先程の険悪な空気は何処へやら
『どこの街にもいる、善良な老人』といった風の柔和な笑みを浮かべ、挨拶を返す。
「ええ、この秘書の勘違いで乗り損ねてしまいまして……
いつもは、こんなことは無いのですが困りましたよ、はは……」
780 :
ユナ@傭兵
2009/06/03(水) 00:32:57.06 ID:HwQZDD20
>>779
……切り替え早いな
まぁあの船は貿易船兼空母だから乗れたのは極一部だろうね
それに、荷物も満載してたって言うし
まぁ部下の失敗は何回だってあるもんでしょう
ところで、見ない顔だね
名前は……失礼、私はユナって言うんだけど
あなたは?
781 :
スキナー@奴隷商人
[sage]:2009/06/03(水) 00:37:56.70 ID:YFoZc1Yo
>>780
「ふむ、そうだったのですか……この辺は初めて来た物で習慣の違いに戸惑っております。
……私の家業は信頼をお客様に売る家業ですから。些細な物とはいえ、見過ごせんのですよ……」
だんだんと小さくなる、船の陰を見つめながら
どこかに思いを巡らせるように。
「私は、ロドニー・スキナー。貿易業を営んでおります。」
782 :
ユナ@傭兵
2009/06/03(水) 00:40:14.54 ID:HwQZDD20
>>781
ロドニー・スキナー……ふーん
私は傭兵やってる、よろしくね
【上空を船の護衛の戦闘機が飛んでいく】
783 :
スキナー@奴隷商人
[sage]:2009/06/03(水) 00:46:02.10 ID:YFoZc1Yo
>>782
「ほほう……なるほど傭兵……ふむ、という事はそれなりに命の危険をはらむ職業ですな……
それに……ひとたび戦いが起これば、人などまるでゴミクズのように死んでしまう。
…………そこでですが、『奴隷』などいかがでしょう……弾除けにするも、戦わせるもよし。
戦闘用の訓練を積ませた奴隷も取り扱っておりますよ。」
まるで、その辺の店で、野菜でも買うように人が売られる。
この男は、柔和そうな顔の下に悪鬼の心を潜ませているのか……
784 :
ユナ@傭兵
2009/06/03(水) 00:50:26.71 ID:HwQZDD20
>>783
奴隷……?あぁ、あんた奴隷商人?
なるほど、奴隷ね……買った後は何してもいいのよね?
(胸糞悪いが、つまりパートナーが出来るってことじゃ?)
785 :
スキナー@奴隷商人
[sage]:2009/06/03(水) 00:58:31.81 ID:YFoZc1Yo
>>784
「ええ、そういうことになります……と言っても、よくお客様から誤解されるのですが
奴隷どもに鞭を打ち、無理やり言う事を聞かせるなどといったその辺の小説に出てくるような事は行っておりません。
一部例外こそありますが、上質の『商品』を顧客の皆様に届ける事が私の使命だと心得ております。」
山高帽を、深くかぶりなおし話を続ける。
永年の勘で、『脈有り』と判断したのだろう。
「ええ、通常の物品と同じく、ご購入後、既に『商品』は私どもの手を離れ、貴方の所有物となります。
働かせようと、何処かへ転売しようと、嬲り殺そうと、無論夜の相手をさせようと私どもは一切干渉いたしません……」
786 :
ユナ@傭兵
2009/06/03(水) 01:02:08.63 ID:HwQZDD20
>>785
ちなみに相場だといくらぐらい?
……その、商品の
787 :
スキナー@奴隷商人
[sage]:2009/06/03(水) 01:10:15.42 ID:YFoZc1Yo
>>786
「ふむ……相場……商品が商品ですし、用途などにもよってピンからキリまであるので一概には言えませんなぁ……
たとえば、この『002』などは相当できた奴隷ですので、それなりのお値段を頂く事になりますが……
安く、それなりに使える物になりますと、一般市民の月給ほど。最も安い物なら、
子供の貯金でも買えるでしょう……おい、002、お客様に目録を差し上げろ。」
そういって、老人が002と呼ばれる女性に振り向いた頃には
既に、奴隷の目録は用意されていた。
『かしこまりました……ユナ様、これが『商品』の目録にございます。
もし気に入った商品などございましたら、お気軽にどうぞ。場合によっては、お値段のご相談にもお乗りします。』
788 :
ユナ@傭兵
2009/06/03(水) 01:14:16.72 ID:HwQZDD20
>>787
こんなに居るの!?なんてこった、辞書並みの厚さじゃない!
【パラパラと目録を捲っていく】
ん?この人、元軍人なのに奴隷?
【丁度目の留まったページを押さええながら尋ねる】
789 :
スキナー@奴隷商人
[sage]:2009/06/03(水) 01:23:33.82 ID:YFoZc1Yo
>>778
「『商品』となる以前の物となりますと、これ以上の数になります。
この業界は、世間の皆様が想像し得ないほどに需要があるのですよ。」
ページを捲るユナを、見ながら
手持ち無沙汰に自分の指を弄ぶ。
「おや……お気に召す『商品』が見つかりましたかな……?」
790 :
ユナ@傭兵
2009/06/03(水) 01:27:56.11 ID:HwQZDD20
>>789
お気に召すっていうか……まぁ、そうかな
気になる奴は見つけた、こいつさ
【そのページをスキナーに見せる】
軍人上がりなんだろ?どれほどの実力があるかによるけど
791 :
スキナー@奴隷商人
[sage]:2009/06/03(水) 01:36:29.54 ID:YFoZc1Yo
>>790
「ふむ……その商品ならば……そうですなぁ……
初めてのご利用と言う事もありますし……一般的な市民の給料半年分ほど……
いいや、よし、こうなれば赤字覚悟のお値段として、およそ2ヶ月分としておきましょう
……いかがですかな?」
まるで、ユナ自信を値踏みするような、人の心の底を見透かす目線を向ける老人。
刻み込まれた皺の一本一本に影が刻まれたその顔は、勝利を確信したように笑みをたたえて。
792 :
ユナ@傭兵
2009/06/03(水) 01:43:32.57 ID:HwQZDD20
>>791
……やっぱり、人身売買は気分のいい物ではないな
まぁそれを利用する人間──私もどうかしてるけど
買うよ
793 :
スキナー@奴隷商人
[sage]:2009/06/03(水) 01:50:23.74 ID:YFoZc1Yo
>>792
「……お買い上げありがとうございます。
申し訳ありませんが、『商品』の到着には、少々時間がかかります。
早くても、明日になると思うのですが……よろしいですかな?」
ちょこんと帽子を押さえ、お辞儀をし、
交渉成立とばかりに、右手を差し出す。
「……002、001に連絡してこの、0000129番を連れて来い。
できうる限り迅速にだ……行け。」
『仰せのままに。』
794 :
ユナ@傭兵
2009/06/03(水) 02:24:09.71 ID:HwQZDD20
>>793
いつだっていいよ、じゃあ頼んだよ
//落ち
795 :
スキナー@奴隷商人
[sage]:2009/06/03(水) 02:32:55.96 ID:YFoZc1Yo
>>793
「では、今日はこれにて……店じまい。また、改めて連絡しますよ……
では、私はそろそろ宿のほうに……いい夜を……」
老人は上機嫌な様子で、夜の闇に消えていく。
// おやすみなさいー
796 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 18:50:55.75 ID:EaxEqos0
「ふぁ〜あ …っと」
宿屋『猫の目』
膨大な量の書類を捌き 欠伸を一つ 伸び一つ
工場が上手くいっている証拠であるが こう忙しいのはいただけない
797 :
????
[sage]:2009/06/03(水) 19:52:15.84 ID:Rl0C1S.o
【荒野にて――】
この辺りで部位の気配を感じましたが・・・
気のせいでしたか。それとも・・・
【荒野に現れる一人の女性】
【彼女は黒いコートに眼鏡をかけている】
798 :
ヨン@格闘家
2009/06/03(水) 19:56:22.41 ID:rkUPsw20
頭が重いぞー!
【頭を叩きながら町を歩く髭もじゃの大男】
799 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/06/03(水) 19:58:52.11 ID:ufQ5F3co
>>798
…あ、ヨンさん……!
【ヨンの姿を確認し、ヨンへと駆け寄る】
あの、お渡ししたい物が…って頭痛…?大丈夫ですか…?
800 :
ヨン@格闘家
2009/06/03(水) 20:00:17.10 ID:rkUPsw20
>>799
よう!俺か!?俺はいつでも大丈夫だぞー!ガハハ!
昨日、変なもん食ったかな!
【笑いながら手を振って】
801 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/06/03(水) 20:06:21.83 ID:ufQ5F3co
>>800
そ、それが原因なんですか…?w
【困ったように笑う】
…あ!そうだ!渡す物……!
【慌てて小さな矢を取り出し、ヨンへ差し出す】
あの、これなのですが…
802 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 20:06:56.02 ID:Bv95rfEo
>>797
【巨大な剣と槍を片手にブラブラと歩き回る男がいる】
「あー…ここら辺でいいのか?」
【迷っているらしい】
803 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 20:07:07.70 ID:EaxEqos0
>>797
「さて・・・? イグニス君に稽古つけたろうとオモってはるばる荒野まで来たわけだが… 先客か?」
ちょっと運動がてら先頭指南に来たが女性を見つける
804 :
ヨン@格闘家
2009/06/03(水) 20:08:57.82 ID:rkUPsw20
>>801
ガハハ!酒場で食ったり飲んだりしてよー!
お!なんだこれ!?
【笑いながら矢を受け取り、まじまじと見つめている】
805 :
????
[sage]:2009/06/03(水) 20:09:49.93 ID:Rl0C1S.o
>>802-803
誰です?貴方達は・・・
ここに,自らを究極兵器と称する者が来ませんでしたか?
806 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 20:11:13.63 ID:EaxEqos0
>>805
「究極兵器… はて・・・? ナンノコトカナ?」
取り合えずとぼけてみる
807 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 20:13:28.89 ID:Bv95rfEo
>>805
「そういえば前に究極の翼とか言う奴と戦ったな…」
【ロイとユーキの辛そうな顔を思い出す】
「だから、もっと強くならないとな」
808 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/06/03(水) 20:13:31.55 ID:ufQ5F3co
>>804
その中に変な物が混じっていたかもしれない…と…w
…とある忍者さんから、これをヨンさんに渡してくれと言われまして…
これは、その忍者さんと戦った時、彼が武器として使ってた物です。
【真剣な目付きで矢を見詰め、淡々と説明する】
809 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/03(水) 20:18:30.71 ID:7VEZh.SO
>>797
草も疎らにしか生えない荒野。人気もなければ、地平線を遮るものも何もない。
しかし修業には持って来いの場所。今日も今日とて、ココは剣を振っていた。
「513、514……ん?」
ぴたりと、風を切る音が止む。
地平線を真っ直ぐ見詰めていたココの視線は、人気のない荒野に現れた――黒いコートの女性に移っていた。
修業をしにきたようには見えない。剣を振るのを止め、遠目から女を見遣る。
>>806-807
「!」
(あれは……)
イグニスとロイだ。女と話している。
――何故か、嫌な予感が頭を過ぎった。
二人の姿を確認すると、刃を鞘に仕舞い駆け足で走っていく。
「おい!」
810 :
ヨン@格闘家
2009/06/03(水) 20:21:52.11 ID:rkUPsw20
>>808
へー!ニンジャ!?忍者?
【小さな矢をじっと見つめる。彫られていたのは、赤い忍者の名前】
あ・・・
【口を開けて呆然とする】
【痛みに乗って記憶が走馬灯のように頭の中に流れていく】
【大男が過去を取り戻したとき、呪詛の黒蛇は鎌首をもたげ】
【彼の太い首元を睨み牙を剥き出しにした】
811 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 20:24:55.18 ID:EaxEqos0
>>809
「おんや? 誰かと思えばココではないか 今日も頑張るねぇ」
女性の事などどこ吹く風 ノンキに挨拶する
812 :
ソフィ@魔術師
[sage]:2009/06/03(水) 20:25:03.02 ID:Rl0C1S.o
>>806
嘘をついていますね?
さぁ、何を知ってるか話していただきましょう・・・
>>807
翼・・・そうですか・・・
>>809
ん?貴方も究極を名乗るものに出会いませんでしたか?
申し送れました。私はソフィ・・・
究極の脳を持つ者。究極兵器の恐ろしさを教えて差し上げましょう
ライトニングボルト!!
【空より降り注ぐ雷が戦士達を襲う】
813 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/06/03(水) 20:26:35.22 ID:ufQ5F3co
>>810
はい…忍者……!
【説明を続けようとするがヨンの異変に気付く】
よ、ヨンさん…!?どうしたんですかっ!?
(な、なんでしょうかこれ…蛇……!?)
【肩を揺さぶる】
814 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 20:28:06.83 ID:EaxEqos0
>>812
「はっはっはw究極ねぇ 教えてくれよ!!」
まずは襲い来る雷を避けもせずその身で受け止める
815 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 20:28:53.56 ID:Bv95rfEo
>>812
【一瞬戸惑うが横飛びで回避】
「究極の脳…?
なんだか知らねぇけどよ
アンタなんだか気にいらねぇぜ」
【瞳の赤が揺らぐ 先ほどまでは感じなかった嫌な雰囲気を感じる】
【ムシュフシュを構える】
816 :
ヨン@格闘家
2009/06/03(水) 20:30:28.68 ID:rkUPsw20
>>813
【揺さぶられて我に戻り】
【首から生えた黒い蛇を受け取った小さな矢で刺す】
【黒い血が滴り落ちているが、黒蛇は恨めしそうに男を睨み続けている】
すまん
【戸惑った表情で蛇の頭を掴み、牙を口の中に収めさせた】
817 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/06/03(水) 20:34:31.97 ID:ufQ5F3co
>>816
…………。
(…一体…どういう…事…ですか……?)
【ただ呆然と目の前で繰り広げられている光景を見続けている】
818 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/03(水) 20:39:17.63 ID:7VEZh.SO
>>812
「究極を名乗る者?」
カオスに出会っていないココにとっては判らぬ質問だ。訝しげに眉を潜め、警戒しながら眼前の女、ソフィを見る。
左手を剣の柄に置き、構えは臨戦体勢。
そして――ソフィが動く。
「!」
出来る限り素早く、左手で鞘からフェンリルを抜き去り炎を蒸す。遅い掛かる雷は光の速さ。直撃する前に、
『フレイム・シールド』!
防御。
炎の壁がココを包み、雷からその身を守る。
(いきなりか……!)
819 :
ソフィ@魔術師
[sage]:2009/06/03(水) 20:46:08.59 ID:Rl0C1S.o
>>814
その身を持って受け止めるとは・・・
美しさにかけますね・・・
>>815
気に入らなくても結構・・・
この戦いにおいて、忘れられない存在になるでしょう・・・
>>818
何も知りませんか・・・
覚えておくと良いでしょう・・・究極兵器の恐ろしさを・・・
メテオストーム!!
【空より降り注ぐ複数の隕石が戦士達に襲い掛かる!!】
820 :
永思来@元忍者
2009/06/03(水) 20:46:28.17 ID:rkUPsw20
>>817
俺は・・・俺は忍者だった。岩破という一派に属していた
仲間からは"追い岩"と呼ばれていた。裏切り者を始末する役割だったからだ
妻と親友がいた。だが、どちらも失った
俺が殺したんだ。"黒蛇"に呪われて我を見失い、一派を皆殺しにした
それからは覚えていない・・・
【苦痛に満ちた表情になる】
【小さな矢を蛇から引き抜き】
これは俺の姉の矢だ。志送という名前だった
だから・・・俺はヨンじゃない
俺の名前は"永思来"だ。二度と間違えるな
【吐き捨てるように言い終わり、ふらふらとキョウから離れ始めた】
821 :
キョウ@魔術師見習
[sage]:2009/06/03(水) 20:55:04.29 ID:ufQ5F3co
>>820
………。
(…そんな…親友を…家族を……姉…。)
【終始複雑な表情で話を聞き終える】
…あ、ヨンさ…ヨンシライさん……!
【片手を前に出し追おうとする…が、その場に立ち止まる】
…………。
【前に出してた片手を下ろし、その場に立ち尽くす】
822 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 20:56:38.04 ID:Bv95rfEo
>>819
【突然銀の竜が現れ翼を広げ隕石にぶつかって行く】
【銀の鱗と隕石が相殺し竜の姿が崩れイグニスが落ちてくる】
「くそ…早速かよ……」
【竜の姿を維持るすだけの魔翌力はもうない】
823 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 21:00:52.24 ID:EaxEqos0
>>819
「… げっふ チョイきつかった」
ちょっとコケオドシのつもりだったがちっとも効いたふうが無い やらなきゃよかった
とにかく先ほどのダメージを回復速度を上げて早急に回復させる
「おぉっと 隕石か… いつぞやの模擬戦以来だ」
この街にきてまもない時 模擬戦でとある女性が使っていた そういえばその女性…ロディンは元気だろうか
「…とと 想い出にふけてる暇無いかw 隕石なら… 攻するまでよ!!」
あの時の模擬戦と同じ 降り注ぐ隕石の機動を読み ハルバートを振り回し隕石をソフィに打ち返す 雨霰と降る隕石の一部がソフィに向かい 襲い掛かる
824 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/03(水) 21:03:23.97 ID:7VEZh.SO
>>819
(究極兵器?)
炎の壁を払い、後方へ二、三歩移動した。
それは警戒の顕れ。究極兵器たる、女の言葉の意味が理解出来ない事からの行動。
まずは『知る』事だ。相手の攻撃から、手の内、威力、範囲。
「はっ」
左手から右手へ剣の柄を持ち替え、降り懸かる隕石を見上げる。
『ストライド』!
ぼぼっ、と足裏から炎が噴き出した。光よりは遅い――躱せる。
落ち行く隕石の間を縫うように走り、距離を保ったまま剣をソフィへと振り下ろした。
『ロギア』!
刀身から飛び出したのは、三発の炎弾。
隕石の間をかい潜り、炎弾は真っ直ぐソフィへと飛んで行く。
>>814-815
「おい!」
炎で体を浮かせた侭、応戦するイグニスとロイに向かって叫んだ。
「あいつは一体何だ!?」
二人は自分より先にソフィに会っていた。
自分が知らない情報を握っている可能性はある。
825 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 21:07:07.20 ID:Bv95rfEo
>>824
「究極の脳、だってよ
さぞかし賢いんだろうよ」
【立ち上がる】
826 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 21:08:07.19 ID:EaxEqos0
>>824
「俺もあまり詳しくないがカオスとか言う古代の亡霊だそうだ 使用者を使い捨てる最悪の兵器だ」
正直前にユーキに簡単に聞いただけな為 知っているのはそれだけだった
827 :
ソフィ@魔術師
[saga]:2009/06/03(水) 21:14:53.83 ID:Rl0C1S.o
>>822
これで終わりですか・・・
>>823
【即座にサイドステップを取り、間一髪で隕石を避け――】
弾き返してきましたか・・・
>>824
攻めて来ましたか・・・
【魔力による障壁を展開し、炎弾を弾き返す】
面白い・・・これでこそ壊し甲斐があるもの・・・
ブラッディランス!!
【魔力により創られた複数の槍が戦士達を囲うかのごとく現れ――】
突き刺せ!!
【これらが戦士達を串刺しにせんと襲い掛かる】
828 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 21:20:47.92 ID:Bv95rfEo
>>827
「くそ魔術師か!本格的に相性悪いな…」
【ハルピュイアを下段に構え切り上げ】
【圧縮空気を噴出し飛び上がる】
「なら接近戦で決めるッ!」
【空中で空気を噴出し剣を振り下ろす】
【ハルピュイア残り弾数3】
829 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 21:24:21.27 ID:EaxEqos0
>>827
「んっん〜♪ そろそろ反撃と行こうか!!」
闘志噴出 己の体を赤く染め上げる
脚が地面に力を伝え その体が疾駆する
槍と体が交差する瞬間 右肩を前に出し ソフィに対し右真半身の構え 己の体に刺さる槍を鎧のパーツで悉く弾く
右足に一つ 槍が刺さるもそれを無視 槍の雨を掻い潜り ソフィに接近
左手に持ったハルバート その柄頭を持つ
そして少しの跳躍 斜め上からの突き
突進力・己の筋力 そして少しの重力をまとめ
豪の一突きを放つ
830 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/03(水) 21:30:42.60 ID:7VEZh.SO
>>826
>>825
(究極の脳、カオス、兵器)
イグニスとロイの言葉を頭に留めながらソフィを見る。整理するには、情報(ピース)が疎らすぎだ。
だがどちらにせよ、未だ相手の手の内は判りそうにない。
>>827
炎弾は軽々と弾き返される。
「ちっ」
それに舌打ちを漏らし、次の攻撃に移る準備をしようとした、瞬間。
――――囲まれた!
そう認識した直後に、こちらへ向かい襲い掛かる槍、槍、槍。
ストライドでは間に合わない。ならば威力は足りないが――
『プロミネンス』!
次の攻撃にむけ圧縮していた小さな火球を、向かってくる槍の一本一本にぶつける。
通常に比べて威力を圧縮する時間が短かった分爆発力は劣るが、槍を落とすには充分だ。
【向かい来る槍に向かい、衝撃を与えると爆発する火球を飛ばした。成功すれば槍は打ち落とされる】
831 :
ソフィ@魔術師
[saga]:2009/06/03(水) 21:43:51.17 ID:Rl0C1S.o
>>828
来ましたか・・・
【バックステップを取りながら、魔力による武器を創り出す】
計算どおりです・・・
【作り出した武器――レイピアによる突きを試みるが――】
>>829
【攻撃をやめ、ロイによる突きを避ける】
割り込みとは、考えましたね・・・
戦闘とは頭脳戦です・・・
私を超えて御覧なさい・・・この究極の脳を・・・
>>830
【火球は槍に当たり爆発――】
【迫り来る槍は爆発によって打ち落とされる】
効きませんか・・・
・・・・・・・
【ソフィの頭から三本の触手が飛び出し――】
【これらが戦士達を突き刺さんと襲い掛かる】
832 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 21:55:19.29 ID:EaxEqos0
>>831
「究極ねぇ・・・いままでこの街に『脚』と『目』 そして魔法公国で『翼』が現れたがその全ては敗れ去った」
そういって邪悪な笑みを浮かべる
「脳みその7割半が筋肉で出来ている俺にはどこがどう究極なのかわかんねぇよ だから教えてくれよ お前らの究極はイッタイ…!!」
着地する右足 踵が地面に触れると同時にその脚を内側に捻る その回転力を使い体全体を半回転
触手をその回転に乗せる まるで石切り場で切り出された思い巨石がコロの上を流れるが如くその力が流れる方向を修正し 己に刺さらぬように後方に流す
「何なんだよぉぉおお!!!!」
さらに回転による遠心力を利用し ハルバートの横薙ぎの一撃を見舞う
833 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 21:55:44.78 ID:Bv95rfEo
>>831
【地面に刺さったハルピュイアを放す】
【レイピアによる突きを避けない】
「動きが止まればこっちのもんだな」
【左腕でレイピアを受け右手で腕を掴もうと試みる】
834 :
GF・ティガー@剣詩
[saga]:2009/06/03(水) 22:02:35.39 ID:tzV6RR2o
はっ、はっ、はっ……!
【荒野、遠くから青年が走ってくる】
【灰色ローブに厚手の青ズボンと黒い上着は走って乱れており】
【端の上がった目には疲弊の色以上に好奇心の光が見てとれる】
なんだ、なんなんだ一体……!? 今のは何だ?
【肩で息をしながら膝に手をつく。体力は無いよう】
835 :
シクロ@魔術学者
[saga]:2009/06/03(水) 22:03:28.00 ID:tzV6RR2o
//
>>834
なまえまちがた
836 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 22:05:20.08 ID:EaxEqos0
>>834
「………………………。」
首を曲げて走ってきた男を見る その目は点になっている
「何してん? 黒子…」
極シンプルに疑問をぶつける
837 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 22:09:07.80 ID:EaxEqos0
>>836
//無効でお願いしますorz
838 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/03(水) 22:10:41.92 ID:7VEZh.SO
>>831
火球による爆発が槍を打ち落とし、それを確認するとココは直ぐ様攻撃の準備に取り掛かる。
足裏の炎を一気に噴射。空に突進するように駆け上がり、そしてある一点で――急停止した。
眼下にはイグニス、ロイ、ソフィの三人。広く戦況を見渡せるその場所で、息を整える。
(ここからなら……、!?)
直後、ソフィの頭から飛んで来たのは、触手。
「な……」
その異様さに一瞬息を飲むが、ソフィと自分との間には距離がある。そのタイムロスは、防御を行うには充分。
『フレイム・シールド』!
再び炎の壁で自分を取り囲む。
弾ければ良。これは時間稼ぎだ。
>>832
>>833
ロイとイグニスに視線を移す。どちらもソフィとの距離は近い。
だが二人を使い上手くソフィを誘導する事が出来れば――……
「……よし」
炎の壁を張ったまま、目下の状況を一つ一つ確認していく。
狙うは連携攻撃。
【だが準備が足りない。二人が上手く気を引いてくれればいいが】
>>834
「!?」
見覚えのない闖入者に冷や汗をかく。
不味い。この状況で庇いながら、連携を狙えるか?
839 :
ソフィ@魔術師
[saga]:2009/06/03(水) 22:19:25.67 ID:Rl0C1S.o
>>832
・・・・・・!!
【ハルバードの一撃を受ける――】
この天才的な頭脳こそ、究極の証・・・
>>833
・・・しまった!!
【右手を掴まれ――】
>>834
なんだこいつは・・・
>>838
連携を狙っていますか・・・
まずはこの状況を・・・!!
【頭から飛び出した触手がココに襲い掛かる】
840 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 22:25:32.93 ID:Bv95rfEo
>>839
【右腕を引き羽交い絞めにする】
「究極の頭脳の割にはひ弱だな
バランス悪いぜ?」
841 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 22:26:15.01 ID:EaxEqos0
>>839
>>838
(ん〜ん〜 おかしいねぇ なんで『3人』前にいないんだろうね〜 いないんだから…何か狙ってるんだろうね〜 じゃあ手伝おうね〜』
ゆるい思考で状況を判断するとココの援護をすると決める
「ハイハイ 妄想乙www …月閃龍脚!!」
腰だめに構え 高速の 本来移動に使うための 超高速の蹴りをソフィに放つ 頭部を蹴り 触手の機動をそらす為に
【ココに対する援護】
842 :
シクロ@魔術学者
[saga]:2009/06/03(水) 22:27:07.56 ID:tzV6RR2o
>>838-839
なるほど……やはり先ほど光ったのは雷撃系の魔術か。
雷は本人への指向性を打ち消さなければならないから難しいが……
だがこの問題がクリアーできれば何とかなる。今ほどの雷撃の威力を出すには媒体が……
【ソフィを眺めながらぶつぶつと呟く】
【手にはいつの間にやらメモ用紙とペンが握られ、しなやかな字で数式等を書き込んでいる】
843 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 22:48:22.07 ID:Bv95rfEo
//
>>840
【羽交い絞めにしようとする】で
844 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/03(水) 22:57:57.73 ID:7VEZh.SO
>>839
「ちッ」
流石に究極の脳。此方に注意を向けない程間抜けではなかったか。
――だが、
>>841
其方に、ロイの蹴りが放たれた。
それを確認した瞬間、炎の壁を解き、足裏の炎を噴射して上空を高速移動する。
今自分が仕掛けるべきは、次の一撃に向けての準備。
――――準備その1、定位置はソフィ達の後ろへ
徐々に高度を落としながら、ロイの、イグニスの、ソフィの上空を通過する。
しかし、通過するだけではない。
――――準備その2、『罠』を仕掛ける
ソフィ達の数m後ろを通過する瞬間、炎を纏った刀身を地面に向かい振る。
すると纏われた炎が、一瞬にして空に散布。同時に強烈な熱気を漂わせる『濃霧』が、ソフィの背後で生まれた。
「――っ、と」
濃霧を生み出すと、ココの足裏の炎と刀身の炎が一瞬にして消え去る。
地面より数m上空から、ソフィ達の背後より数十m先向けて推進力と共に投げ出される。見計らったように突き出した剣は地面に刺さり、そのまま体を前転させ地面に降り立った。
(よし……)
【準備は完了だ。後は誘導をするのみ!】
845 :
ソフィ@魔術師
[saga]:2009/06/03(水) 23:03:40.04 ID:Rl0C1S.o
>>840
下賎な!!その手を離せ!!
【そのまま羽交い絞めにされ――】
>>841
・・・・・!!
【触手の機動をずらされ――】
>>844
・・・・・・
【羽交い絞めにされたが、攻撃を封じられたわけではない】
【再び、頭から飛び出す触手がココに襲い掛かる】
846 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 23:10:25.12 ID:EaxEqos0
>>845
ココに群がる触手 今は兎に角援護あるのみ
触手の先端に己の身を差し出し わが身をココの盾とせんと空を舞うそして口は指示を出す
「イグニス君!!その女を投げ飛ばせ!!」
この女をココの狙う何かがしやすい方向に移動させねば
847 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/03(水) 23:25:08.62 ID:7VEZh.SO
>>845
「はっ……俺に気を向けていいのか?」
炎を纏わない剣で防御の構えを取る。冷静な口調だが、その声には僅かに緊張が載せられていた。
濃霧を突き抜けて飛んで来る触手。剣で受けるか、躱すか。今の自分に防御する術はその二つしか残されていない。
何故なら――『罠』を仕掛けているからだ。
『罠』を仕掛けている間、自分が唯一使える炎の技は使用不可能となる。
だがそれ故に、強い。
>>846
「ロイ……!」
自らに向けられた触手を、ロイが身を挺して受けた。
無茶をする。だが――これでいい。
「イグニス! その女を後ろに!」
ロイの指示に重ねるように声を上げる。
恐らく簡単に羽交い締めされたのを見るに、余り力は強くないのだろう。イグニスの力なら投げ飛ばせる筈だ。
これが成功すれば、大ダメージは確実――!
848 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 23:30:10.17 ID:Bv95rfEo
>>845
>>846-847
「後ろだな!待ってろ!」
【両手でソフィの右腕を掴む】
【体を捻り一本背負いを試みる】
「吹っ飛べぇえええ!」
【その勢いのまま仰向けに倒れる】
849 :
ソフィ@魔術師
[saga]:2009/06/03(水) 23:34:19.36 ID:Rl0C1S.o
>>846-848
・・・・・!!やはり脳だけでは!!
【イグニスに投げ飛ばされ、ココの仕掛けた罠の方向へ――】
850 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/03(水) 23:36:32.36 ID:Bv95rfEo
>>849
「アンタ意外と軽いのな」
【飛んでいくソフィを見送る】
851 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/03(水) 23:50:16.56 ID:7VEZh.SO
>>849
空に投げ飛ばされたソフィの体は、漂う熱気の濃霧へと突っ込んでいく。
ココは静かに、切っ先を濃霧へ向けた。
其れは合図を出すように、放たれた言葉が時を告げる。
――――『フレイム・ミスト』!
ちりりと、濃霧が音を上げた。
そしてその刹那、熱の霧は――
轟音と共に、爆発した――――!!
地面を剥がし、辺り砂を石を熱気を散らす余りに激しい爆発。
その中心に投げ込まれたソフィは――……
852 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/03(水) 23:56:41.77 ID:EaxEqos0
>>851
「た〜〜〜〜〜まや〜〜〜〜〜〜〜っと こいつぁご機嫌だw」
腹に千切れた触手をめり込ませたまま手を額に翳し ノンキな声を上げる
853 :
ソフィ@魔術師
[saga]:2009/06/04(木) 00:02:39.26 ID:sbZhtOwo
>>850-851
・・・・・・・
【爆発の中に投げ込まれたソフィ】
【爆発が止み、その先には――】
【地面に倒れいてるソフィの姿――】
【だが、頭の上半分が無くなっている】
【そして、戦士達の脳裏に響き渡る女性(ソニア)の声――】
『残りは口と角ですわ。角はアレンが持っております。残りの部位を倒し、西方の孤島へ・・・』
854 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 00:04:57.42 ID:FmAyZGAo
>>853
【武器を背負いソフィ抱き上げる】
「やっぱ軽いな」
【ふらつきながら歩いていく】
「ロイ剣術はまた今度にしよう」
855 :
シクロ@魔術学者
[saga]:2009/06/04(木) 00:10:43.69 ID:kkl89gwo
>>853
粉塵爆発か……かなりの威力だ、今後の研究に使えそうだな。
だがやはり媒体が……、待て、熱気を圧縮する方法はどうだ?
空気の圧縮なら力場の発生だけ……リトラ圧解法の紋を刻んで……
【真剣な顔でメモ帳に複雑な模様を描いていく青年】
【あれほど色々あったにも関わらず研究に没頭している】
856 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 00:23:48.25 ID:8MH2b6SO
>>852
「油断するなバカっ! …………ていうか」
呑気な声を上げるロイに厳しい視線を向けた直後、眉をしかめる。
「……大丈夫か」
触手をめりこませたまま笑うな。
珍しく相手を心配する言葉だったが、声色は若干引いていた。
【助けてくれた事には感謝してるけど……】
>>853
刹那の爆発が止み、砂塵が晴れていく。
「……反撃は……」
地面に倒れたソフィを視界に捉えると、ココはそのグロテスクな光景に更に眉をしかめた。
直ぐに視線を逸すと、掃き捨てるように
「……なさそうだな」
そう言った。
頭の上半分が無くなったソフィ。恐らく、ロイが言っていたカオスとやらの使い捨ての結果なのだろう。
――――乗っ取られてた、って事か……
「……ふん」
胸糞悪いとばかりに鼻息を鳴らし、剣を鞘に戻そうとした。その時――
「!?」
脳裏に響く、聞き覚えのない女の声。
口、角、残された部位、西の孤島。不思議な程に冷静な頭が情報を整理していく。
恐らく先程戦ったソフィが『脳』だとしたら……。
>>855
「……おい」
いきなり顕れては研究に没頭している男についに声を掛けた。
先は戦闘中だったから無視していたが、こいつは一体何者だ?
857 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 00:31:51.98 ID:FmAyZGAo
>>856
「そういえば今回は帰りに遊んでいかないのか?」
【振り向き可笑しそうに笑っている】
858 :
シクロ@魔術学者
[saga]:2009/06/04(木) 00:32:38.11 ID:kkl89gwo
>>856
…… ギリリ...
【ペン先で頭を掻き、メモ帳とにらめっこを続ける気難しそうな青年】
【ココに対しても歯ぎしりの音を微妙に響かせるだけ】
859 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 00:33:57.60 ID:HZw/Sjs0
>>854
「おう 丁重に弔ってやんな」
イグニスを見送る
>>856
めり込んだ触手をズルルゥ…っと引っこ抜く そして
「おぅ 心配スンナ この程度で死ぬロイ君ではないのだよ 心配アリガトな」
腹に風穴開けたままにこやかに返事する
そして笑みを消し 真剣な表情を浮かべる
「何でもこのカオスとやらの本拠地が西方の孤島にあるらしい さっきの声な…猫の目の住人でソニアってヤツなんだ そしてソニアの恋人がさっき言っていた アレンだ」
肩をすくめる
「他に知りたければユーキ先生にでも聞くことだ 俺はそれ以上の事はよく知らん」
そして
>>855
に視線をやる
「てか誰?」
860 :
シクロ@魔術学者
[saga]:2009/06/04(木) 00:49:41.50 ID:kkl89gwo
>>859
…………。
【メモ帳とにらめっこ中、なんだか苛立ってるご様子です】
861 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 00:53:07.11 ID:FmAyZGAo
>>859
「ああ、そうするよ」
【何処かへ歩いていった】
//落ちます
862 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 00:57:38.45 ID:8MH2b6SO
>>857
「う、うるさいな!」
顔を赤らめながら、乱暴に剣を鞘に戻す。
あの後――変化犬の討伐の後少し戯れた海。楽しかったなんて口が裂けても言えない。
「ちっ……」
ソフィの体を担いでどこかへ去るイグニスを、舌打ちと共に見送った。
//乙
>>858
「…………」
無視。
「…………おい」
先程よりも大きな声を掛けてみる。
>>859
「……心配してない」
風穴を空けたままにこやかに言われたら、心配する気も失せるというもの。
呆れたように溜め息を付くが、真剣になったロイの声と表情に視線を戻す。
カオスの説明。やはり、思った通りだ。
先の声の女、ソニアや角の部位、アレンがロイ達と知り合いだったという事は恐らく……倒された他の部位というも、ロイ達の誰かが倒しているのだろう。
「……そうか」
やはり胸糞悪い。
不快そうに眉をしかめたまま、低くそれだけ呟いた。
「知らない」
ロイの質問にも、吐き捨てるようにそう答えるだけ。
863 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 00:58:49.17 ID:HZw/Sjs0
>>860
「えぇっと…あの…」
若干ご立腹の様だが 無視できるものではないので 声をかけ続ける
864 :
シクロ@魔術学者
[saga]:2009/06/04(木) 01:02:12.26 ID:kkl89gwo
>>462-463
……るさいぃ……っ……!!
お前たち! 人がせっかく魔法を思いつきそうな所で声をかけるな!
【突然声を荒げ手を横に一閃、怒り出す】
せっかく今いい魔法を思いつきそうだったのに……! まったく!
……はぁ、クソ、もういい……帰ってからメモ相手に格闘だ……。
865 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 01:08:45.88 ID:HZw/Sjs0
>>864
「何だオイ 人がせっかく心配してるのに」
腹に風穴開けた状態で両手を腰に当てて言う
てかさっさと腹の穴治しなさい
866 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 01:12:10.54 ID:8MH2b6SO
>>864
「なっ……」
いきなり怒り出したシクロに一瞬たじろぐが、直ぐにむっとした表情で反撃にでた。
「いきなり現れて……誰だお前!」
警戒心からか、威嚇する猫を思わせる面持ちでシクロに向かう。
867 :
シクロ@魔術学者見習い
[saga]:2009/06/04(木) 01:20:15.72 ID:kkl89gwo
>>866
ボクはシクロ・サイクロート、魔術学者だ。
魔術用品の鑑定や、ボク独自の観点で言わせて貰うところの、『魔術を利用した魔法』を作成している。
……まだ半人前だがな。
【顎を引き、ココを睨みつける】
>>865
そうだ……お前、さっきの雷はなんだったんだ? あと隕石!
どう考えてもかなり高位な呪文だ……あれを読解すれば……
【といったところでロイの惨状に目が行く】
……うっ、うわぁあああああっ!! 何だお前!! 大丈夫か!?
【驚きのあまり声を裏返らせて後ろに下がる】
868 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 01:24:26.45 ID:HZw/Sjs0
>>867
「なんだったんだ…といわれても 魔法としか言いようが無いな あまり魔法は詳しくないんだ」
そういって頭を掻く
「大丈夫か・・・? ああ 大丈夫」
ここで腹の穴をまだ治してないことに気がつく 回復速度を上げると周りの肉が蠢き 穴をふさいでいく 暫し後
「うっし 回復」
すっかり塞がった穴をポンと叩く
869 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 01:26:30.95 ID:8MH2b6SO
>>867
「……魔法学者?」
ぴくりとココの眉が動く。
魔法嫌いは克服した、つもりではあったが……未だ『魔法学者』等と直接聞くと。頭が、薄い嫌悪感が包み込まれた。
「……ふん、俺は行くぞ」
不快そうな、苛立った声を地面に向かい投げ捨てると、ココは足裏から炎を噴射させ離れていった。
//落ちます
870 :
シクロ@魔術学者見習い
[saga]:2009/06/04(木) 01:32:32.23 ID:kkl89gwo
>>868
……あ、ああ……そうか……。
【かなり下がった後、地面にぺたんと腰をつける】
……お前の体。それも魔法なのか?
【傷を指さす】
>>869
ん、あ、ああ……。
【ロイの体に絶句しつつもそれだけ告げて見送る】
//おつおつさま
871 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 01:36:28.97 ID:HZw/Sjs0
>>870
「それがまぁよくわからんのよ 少なくても尋常な体ではないってコトカナ?」
実際黒い箱を空けたら死んでいたとか… イッタイ何を考えて黒子はあの箱を自分にくれたのだろう?
872 :
シクロ@魔術学者見習い
[saga]:2009/06/04(木) 01:40:00.12 ID:kkl89gwo
>>871
……興味深いな……だが再生などとなると、まだボクには難しいか。
いや……いつの日かどんな魔法でも作ってみせるさ。
【よろよろと立ち上がる】
名前を聞いておこう。ボクはシクロだ。魔術学者の見習いだ。
【メモ用紙とペンを持って尋ねる】
873 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 01:53:08.82 ID:HZw/Sjs0
>>872
「はい シクロさんね 自分はロイ 近くの町で染物工場を経営している 以後ヨロシク」
そういってポケットの名刺入れを取り出し中の名刺を渡す
874 :
シクロ@魔術学者見習い
[saga]:2009/06/04(木) 02:00:40.65 ID:kkl89gwo
>>873
ん。
【ピッと名刺を奪い去るとじろじろと見つめロイの顔と名刺を交互に見やる】
ああ、分かった。今後よろしく。
それではボクはさっきの魔法を解読しなければならないから、また。
【名刺をローブの内側にしまい込み腕を垂直に立てて去り際の挨拶とし、歩き去る】
あっ。
【去る途中、膝が崩れ地面に前のめりになって膝をつく】
…おっ、お前があんなおぞましいもの見せるからなぁッ!! ……ええい、くそ!
【ぷんすか怒りつつも立ち上がり去っていく】
875 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 02:04:06.87 ID:HZw/Sjs0
>>874
「………」
無言で見送る 今度もっとおぞましいものを見せてやろうかな・・・と思いつつ
876 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 17:51:56.85 ID:hhZilYSO
【市場】
修業を一段落させ、休憩を含め東の荒野から帰ったココは町の市場にいた。
胸に抱えた紙袋の中には、昼食と思わしいパンや果物、剣の手入れ用具等が無造作に詰め込まれている。
「あと何か必要なものは……」
体中の生傷は癒えたのか――肩から腹にかけて軽く包帯は巻いているものの――普段通りの格好をしたココは、ぶつぶつ言いながら町の市場を歩いていく。
877 :
フェレス@魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 17:58:19.25 ID:FmAyZGAo
>>876
男が歩いてくる
整った顔立ちによく手入れされた金髪
服装も小奇麗で荷物も少ない
旅人には見えないがここら辺では見ない顔だ
「困りました」
まるで困っていないような笑顔で呟く
キョロキョロと周りを見渡すとココが視界に入る
「すみません一つ尋ねたいことがあるのですが、良いですか?」
素早く近づきココに話しかけた
878 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 18:05:11.57 ID:hhZilYSO
>>877
歩いてくる金髪の男など全く視界に入れず、ココは市場に立ち並ぶ店を眺めながら歩いていく。
しかし何か視線に気付いたのか、ふと顔を前に向けると、丁度近付いてくるフェレスが目に入った。徐々にこちらに近付いてくるフェレスに、条件反射のように自然と身構える。
そして、話し掛けられた。体を一歩分後退させ、警戒した目付きでフェレスを見る。
「……何だよ」
【怪しい奴?】
879 :
フェレス@魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 18:08:02.06 ID:FmAyZGAo
>>878
「美しい花には棘がある、と言いますが
貴方のように可愛らしい花には何があるんでしょうか?
教えていただけませんか?」
満面の笑み
880 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 18:14:19.24 ID:hhZilYSO
>>879
「……」
顔が、変な風に歪んだ。
初体験だ。これが俗にいうナンパと言う物なのだろうか。
――臭過ぎる。
「……さあ……」
視線を逸らして適当に流した。
【どう反応すべきか判らない】
881 :
フェレス@魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 18:16:23.12 ID:FmAyZGAo
>>880
「ああ、すみません間違えました
宿の場所について聞きたかったんです」
微笑を崩さず
「貴方がとても可愛らしいので、つい」
882 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 18:24:58.40 ID:hhZilYSO
>>881
「かっ、可愛いって言うな!」
胸に抱いた紙袋を片手に持ち替え、フェレスから二歩後退して剣の柄を握る。
調子が狂う。恐るべし……ナンパ!
883 :
フェレス@魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 18:30:37.57 ID:FmAyZGAo
>>882
「嬉しい時に嬉しいと悲しい時に悲しいと言いませんか?
そういう事です」
「貴方ほど可愛らしい人なら言われ慣れていると思ったんですが……
なるほど、周りの男は見る目がないのかシャイなのか…」
オーバーに肩をすくめため息をつく
「それよりも宿の場所、教えて貰えますか?」
884 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 18:34:51.13 ID:RANys0w0
エンジン大好評すぎて笑いが止まらない
885 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 18:37:10.56 ID:hhZilYSO
>>883
(し、心頭滅却、心頭滅却……)
何処で覚えたのか難しい四文字熟語を頭で唱えながら、フェレスの言葉を聞き流し、
「……あ、ああ……」
曖昧な返事を返した。
と、一言で宿といってもヴェリアプルにもそれなりに宿の種類はある。
「どんな宿がいいんだ?」
886 :
フェレス@魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 18:43:22.72 ID:FmAyZGAo
>>885
「どんな宿でも良いですよ
ただ、貴方が宿に泊まっているのなら相部屋なんてどうです?」
フィルが視界に入る
「少し失礼」
>>884
「すみません少し尋ねたいことがあるのですが、良いですか?」
素早く近づいていく
887 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 18:50:58.26 ID:hhZilYSO
>>884
どう対応していいか判らず、調子が狂い戸惑っている所に――久しい声が耳に飛び込んで来た。
「……フィル?」
驚きつつ振り向く。
>>886
「はあ!? って、おい?」
フィルの方へ向かって歩いていくフェレスを、ア然として見送る。
フィルにも宿の場所を聞くのだろうか?
――いや、恐らく……。
888 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 19:03:08.23 ID:RANys0w0
>>886
ん?何か用?
>>887
おーココ、久しぶりー
元気だった?
889 :
フェレス@魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 19:03:37.51 ID:FmAyZGAo
>>887
「慌てなくても僕は逃げませんよ
少しだけです」
そう言いながらも視線はフィルの方を向いている
890 :
フェレス@魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 19:04:32.27 ID:FmAyZGAo
>>888
「エンジンという物について教えていただけませんか?
もし良ければ2人きりで」
891 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 19:06:39.51 ID:RANys0w0
>>890
エンジン分かるの!?
エンジンと言っても航空機用のエンジンだよ?
分かるかなー?
892 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 19:09:20.39 ID:hhZilYSO
>>888
喜々とした感情を抑えつつ、フィルに駆け寄って――その背後に回った。
「……」
警戒した様子で、フィルの背後からフェレスを睨んでいる。
>>889-890
(やっぱりか……)
むしろ早く帰ってくれ。
苦々しい顔をしながら、切にそう願った。
893 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 19:11:07.57 ID:RANys0w0
>>892
ひょえ?どったのココ
後ろに回ったりして
894 :
フェレス@魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 19:15:38.75 ID:FmAyZGAo
>>892
「困りました、そんな顔をされるなんて…
宿は他の人に教えてもらうことにします
残念ですけど」
ため息をつき歩いていく
>>891
「すみません
その話はまた今度、落ち着いた場所で2人きりで」
金髪の男は足早に去っていった
「すみません少し尋ねたいことがあるのですが、良いですか?」
遠くから先ほど聞いたような声が聞こえる
895 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 19:21:27.87 ID:hhZilYSO
>>893
「……」
険しい表情のまま、無言で身を竦めている。
視線はフェレスを睨んだままだ。
>>894
「ハァ……」
フェレスが遠退いた事を確認すると、安堵からか溜め息をつき、のそのそとフィルの背中から出て来る。
やっと何処かにいった。
――向こうから同じ声が聞こえてくるけど。
896 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 19:22:49.26 ID:RANys0w0
>>895
あの人誰?ホスト?
ところで、元気だった?
897 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 19:31:03.42 ID:hhZilYSO
>>896
「知らない」
苦々しい表情で、疲れたようた溜め息を吐き出す。
だがフィルが来た事もあって少しは安心したのか、何時もの調子で、視線を逸らし照れたように答える。
「……おう」
おう、とは言ったものの、胴には包帯が巻かれ、全体的にはボロボロだ。
898 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 19:33:25.75 ID:RANys0w0
>>897
まーた無茶でもしたんでしょ?
包帯なんか巻いちゃって
修行とか?
899 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 19:37:30.46 ID:hhZilYSO
>>898
「……ん」
それに、短く答えた。
「フィルは何してたんだ?」
余り深く追求されたくないのか、話しを逸らすようにして言う。
900 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 19:39:38.61 ID:RANys0w0
>>899
んー?私は「新商品」の開発とか売り込みで南方の方に行ってたよ
今頃、南方の空じゃ「新商品」が飛び回ってるだろうね
901 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 19:42:26.74 ID:hhZilYSO
>>900
「新商品?」
首を傾げて尋ねる。
フィルは確か武器商人だったか。空を飛び回っているというからには恐らく、航空関係なのだろう。
「戦闘機自体……いや、エンジンか?」
902 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 19:46:44.92 ID:RANys0w0
>>901
お見事、正解だよ
世界のどんなものにも負けない速さを出してくれって頼まれて作ってた
それと装備するための機関銃とかね
903 :
藍雲咲次郎@画家
2009/06/04(木) 19:47:08.63 ID:YjLMYyg0
はい。105エルスでやんすよ
【青肌紫髪の女が町の子供達に絵を描いて渡している】
904 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 19:51:27.27 ID:hhZilYSO
>>902
「へえ……」
自慢げな様子のフィルに、曖昧な相槌で帰す。
【余り興味はなさそうだ】
>>903
「?」
子供達のはしゃぐ声に、ふと視線を向けた。
青い肌の画家――咲次郎が子供達に絵を渡している。
「……」
その様子に、少し懐かしそうに瞳を細めた。
【じっと、無言でそれを見詰めている】
905 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 19:52:53.73 ID:RANys0w0
>>904
……うう…やっぱり話をよく聞いてもらえない…
ちくしょー!武器商人とかやってられるかー!や、やめてやるー!
906 :
藍雲咲次郎@画家
2009/06/04(木) 19:55:46.52 ID:YjLMYyg0
>>903
おや、ここ。傷は治ったんでやんすか?
【最後の一枚を子供に手渡し、小さく手を振って振り返る】
【ちりんと鈴の音が鳴った】
>>905
ふぃる、ご苦労様でやんす
【騒いでいるフィルを見てくすりと微笑む】
907 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 19:58:10.36 ID:HZw/Sjs0
>>903
「やぁ咲次郎 最近見なかったけどどこか出てたのか?」
自警団の手伝いであたりを歩いていたところ 見知った顔を見て声をかける
908 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 19:59:30.60 ID:hhZilYSO
>>905
「……あ、ああ」
咲次郎の方へ気を取られていたのをフィルに視線を戻し、
「すまん……」
適当に流すように言うと、直ぐまた咲次郎の方へ視線を移した。
>>906
「えっ、あ」
咲次郎に声を掛けられ、はっとしたように目を見開く。
(いけない)
瞳を伏せ頭を振り、ぎこちない笑顔を咲次郎に向ける。
「……おう」
909 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 20:01:50.07 ID:HZw/Sjs0
>>905
「落ち着けフィル 何があった?」
なにやら喚いているフィルを気遣おうとする
910 :
藍雲咲次郎@画家
2009/06/04(木) 20:04:19.68 ID:YjLMYyg0
>>907
や、ろい。あっしなら画材の買い出しにちょっくら離れてやしたよ
【片手を上げる】
お勤め中でやんすか?
>>908
それにしても・・・
一段と大人びてきやしたね。何かあったんでやんすか?
【まじまじとココを見つめて】
911 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 20:05:23.18 ID:RANys0w0
>>906
絵書いてくれるとうれしいかもしれない!
>>908
ピ、ピャー(`ェ´)!
>>909
落ち着いてるよぉ…
912 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 20:06:55.05 ID:HZw/Sjs0
>>910
「まあ その手伝い… というか暇つぶし? 特にお勤めといったモンじゃないさ」
そしてココを見る咲次郎に
「最近の子供は発育がいいのさ」
取り合えず嘘情報
913 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 20:12:42.49 ID:hhZilYSO
>>910
「え?」
と、声を漏らした所で気が付いた。
(……そういえば)
成長した後の、この姿で咲次郎に会うのは初めてだったか。
まじまじと見られるのが落ち着かないのか、視線を逸らしながら
「い、色々あったんだよ……」
それだけ呟いた。
「見るな」、と付け加えて。
>>911
「!?」
奇声に一瞬びくりと体を震わせ、
「……なんだ?」
妙に不安げな目でフィルを見遣った。
>>912
ナイスアシスト。
……実際は違うけど。
【複雑そうな視線をロイに投げかけた】
914 :
藍雲咲次郎@画家
2009/06/04(木) 20:14:37.53 ID:YjLMYyg0
>>911
いいでやんすよ。さて、さて、何をご希望で?
【手提げかばんから羊皮紙と筆、パレットを取り出した】
>>912
むむ、む・・・
さっきの子も、好きな人ができたと言ってやしたな
【パレットに絵の具を乗せながら】
>>913
なるほどなるほど。失礼しやした
【異国の衣服を正して筆を持った】
915 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 20:15:45.31 ID:HZw/Sjs0
>>911
「ピャーいうな佐藤」
まずい 錯乱しているようだ
>>913
言葉は発さず 一瞬視線を合わせる そしてすぐに外して 手をひらひらさせた
916 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 20:16:41.15 ID:RANys0w0
>>913
な、なんでもない!
なにか邪悪な何かが降りてきた気がしただけ!
>>914
季節の風景画とか?
917 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 20:19:21.92 ID:RANys0w0
>>915
落ち着いてなかったみたい
めんごめんご
918 :
藍雲咲次郎@画家
2009/06/04(木) 20:24:06.38 ID:YjLMYyg0
>>916
お任せあれ。それっ
【目にも止まらぬ速さで筆を走らせていく】
こんなもんでどうでやんしょ
【青々と草が生い茂った獣道の先に続く丘】
【雲ひとつない青空の下で子供が駆け、足元に砂を舞い上がらせている】
【風にそよぐ草花と元気のよさそうな薄着の子供が夏らしさを表現していた】
919 :
ココ@剣士
[saga]:2009/06/04(木) 20:25:16.69 ID:hhZilYSO
>>916
「そ、そうか……」
がさりと両手に抱いた紙袋を持ち直し、ふうと一息を付く。
(……そろそろ行くか)
紙袋の中から一つパンを取り出す。
「じゃあ、俺は行くぞ」
そう言ってパンを頬張ると、そそくさと市場を歩いて行った。
920 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 20:31:53.64 ID:RANys0w0
>>918
いつ見てもいい絵書くね〜
ありがとう!105エルスだっけ?
921 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 20:33:24.90 ID:HZw/Sjs0
>>920
「それで一体何を騒いでいたんだ?」
落ち着いたようなので理由を聞いてみる
922 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 20:35:11.73 ID:RANys0w0
>>921
んー?やっぱり今日も話を聞いてもらえなかったなって
やっぱり興味ないんだよね……銃とかって言われたって
923 :
藍雲咲次郎@画家
2009/06/04(木) 20:36:12.57 ID:YjLMYyg0
>>917
また会おうでやんす
【後ろ姿を見送った】
>>918
どうもでやんす。火山に行ってからは絵を描きっぱなしでやんすよ
【にこやかにお代を受け取る】
924 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 20:39:21.24 ID:HZw/Sjs0
>>922
「・・・?」
片眉が上がる 兵器に反応してしまうのは元とはいえ兵士のサガと言うべきか?
925 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 20:41:16.50 ID:RANys0w0
>>923
いい事じゃん!
>>924
……興味ある?
無理しなくてもいいんだよ?
926 :
藍雲咲次郎@画家
2009/06/04(木) 20:45:49.33 ID:YjLMYyg0
>>925
いやぁ、まったく嬉しい悲鳴でやんす
【腕をさすりながら】
927 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 20:50:55.37 ID:HZw/Sjs0
>>924
「ん まあ聞こう」
まずは何の兵器かがわからない
928 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 20:53:19.67 ID:RANys0w0
>>927
えーと……南方に仕入れた航空機の事なんだけど……ベラベラベラ
……一概に航空機といっても……ベラベラベラ……ジェットかレシプロで大きく変わって…ベラベラ
【何かのスイッチが入ったかのように喋りだす】
929 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 20:58:22.40 ID:HZw/Sjs0
>>928
「ふんむ… 航空機か でも道場をアーミー化するわけには行かないしな・・・」
話を聞いて腕を組み なにやら考え事
「しかし機銃はちょっと興味はあるな この前とっつぁんが作った物見台に据え置けば防衛力が飛躍的に上がる」
930 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 21:01:47.46 ID:RANys0w0
>>929
12.7mm機関銃?
それなら売れるよ?
931 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 21:05:15.77 ID:HZw/Sjs0
>>930
「ならまず一機持ってきてくれ 場合によっちゃ追加かけるから」
即決 金を持っていると決断力が違う
932 :
フィル@武器商人
2009/06/04(木) 21:08:02.83 ID:RANys0w0
>>931
はいはーい
でも今日は無理だよ?明日以降になると思うけどいいよね?
933 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 21:10:20.04 ID:HZw/Sjs0
>>932
「かまへんよ〜 じゃあブツの件よろしくね〜」
934 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/04(木) 21:13:43.77 ID:GecOpsY0
初夏が近いのにも関わらず
古ぼけたぶかぶかの真っ黒なコートに身を包んだ12歳程度の少女が一人
//ぶきくだしあ
935 :
アオ@青魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 21:14:56.49 ID:g6TSBgg0
>>933
「あ、師匠!お久しぶりです!」
936 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 21:16:16.31 ID:FmAyZGAo
【ボサボサ髪の男が立っている】
「ワイヤーが…
命中率……」
【何か考え込んでいるようだ】
937 :
リコリス@刃闘士
[saga sage]:2009/06/04(木) 21:18:58.41 ID:1fE6qu.o
遠方より、多数の剣を提げた眼鏡の少女が歩いてくる。
「戻ってこられるとは…夢のようです、ね…。」
彼女はここへ着いたことに対し感慨に耽っている様だ。
何かあったのだろうか?
938 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 21:20:19.12 ID:HZw/Sjs0
>>935
「おぉ アオか 聞いたぞ 闘技場で大立ち回りだったそうじゃないか」
歩いてきた少女に挨拶する
>>936
「お〜いそこのイグニス君 どったの?」
さらに考え事をするイグニスに気付き 声をかける
939 :
????
2009/06/04(木) 21:21:28.77 ID:RANys0w0
〜〜〜〜♪
【鼻歌を歌いながら、街の大通りを歩いている少女が一人】
ここが噂の街かー……
940 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 21:22:18.71 ID:FmAyZGAo
>>938
「ムシュフシュの命中率を上げたくてな
まあ今となっては無理に使う理由もないんだけど」
941 :
アオ@青魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 21:24:25.20 ID:g6TSBgg0
>>938
「い、いえ…その…いえただの間違いですよ!」
【ほめられるのは苦手のようだ、顔を赤らめて、照れてます】
「お久しぶりです!おつとめご苦労様!」
942 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 21:26:17.09 ID:HZw/Sjs0
>>940
「ふむ… やはり小型飛空挺用ブースターの出番か…」
まだ言うか
「まあ冗談はさておき 武器の改造はフィルに相談した方がいいと思うよ」
>>937
(あれは・・・?)
どこかで見た武器満載の女の子 だれだったっけ?
943 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 21:30:31.26 ID:FmAyZGAo
>>942
「それは魅力的だな
けど改造はやめておく
やっぱり俺の問題もあると思うんだ」
>>941
「弟子?」
アオを指差しロイに尋ねる
944 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 21:33:50.16 ID:HZw/Sjs0
>>943
「そだよ〜 道場の門下生のアオだ」
イグニスにアオを紹介する
>>941
「まあアオは短剣に関しちゃいい太刀筋してるからな 多少の相手じゃどうこうならんよ」
道場の師範として率直に意見を言う
945 :
エレフ@槍使い
2009/06/04(木) 21:36:20.33 ID:eucvFgSO
>>939
あんまりいい噂はねぇけどな。
【少女の背後で目一杯体を伸ばし、大きくあくびをした】
見ねえヤツだな。ここに来たばっかりか?
946 :
リコリス@刃闘士
[saga sage]:2009/06/04(木) 21:36:34.59 ID:1fE6qu.o
少女は知った顔がいないか探している。
そして、今ここにいる者で唯一顔を知るロイの元へ近づく。
>>942
「えと…、お会いした事があったかどうかは覚えていないのですが…」
「ロイ…さんでよろしかったでしょうか?」
947 :
アオ@青魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 21:38:20.71 ID:g6TSBgg0
>>943
「あ…師匠のお友達ですね…?こんにちは。」
【ぺこりとおじぎ】
>>944
「全然ですよ!…全部師匠のおかげですよ!…ふふふ♪」
【もう照れているのか喜んでいるのかなにがなんだか】
948 :
????
2009/06/04(木) 21:39:48.42 ID:RANys0w0
>>945
〜〜〜〜♪ふわ!び、びっくりした!
はい、この街には来たばっかりです!
【帽子をかぶっていてよく顔が見えないが、どこかで見たような顔……】
949 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 21:40:19.89 ID:FmAyZGAo
>>944
「なるほどな
俺の兄弟子、いや姉弟子か?」
>>941
「俺はイグニス
一応ロイの弟子だな
よろしく頼む」
握手を求める
950 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 21:41:42.09 ID:HZw/Sjs0
>>946
「あぁ・・・えと そうで・・・ あ 」
思い出した いつぞやの鉱山でご一緒した剣士
そういえば鉱山で気絶してたけどその後どうしたんだろう? 自分も五体不満足状態だったので他人のことまで気が回らなかったんだった
「そういえば炭鉱でパーティ組んだ剣士さん え〜っと…」
名乗ったっけ? 相手の名前が出てこない
951 :
エレフ@槍使い
2009/06/04(木) 21:44:22.59 ID:eucvFgSO
>>948
そうか――ん?
【振り向いた顔に何かひっかかるものを感じ、少女にずいと歩み寄る】
お前……どっかで……?
952 :
リコリス@刃闘士
[saga sage]:2009/06/04(木) 21:46:28.87 ID:1fE6qu.o
>>950
「リコリスと申します」
軽く頭を下げる。
「あの時は挨拶もそこそこに出発してしまいましたから」
「私もどなたと一緒だったか覚えていなくて…」
そういうと、少女は俯き、負のオーラを撒きながらつぶやく。
「あのまま置いていかれましたしね…どうなるかと思いました…」
953 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 21:48:11.63 ID:RANys0w0
>>951
ふぇ?そ、そんな!気のせいですよぅ!
【歩み寄ってきたエレフに驚き、2,3歩後ずさりし】
あ、いた!
【石に躓き、尻餅をついた】
いたたたた……
【帽子が頭から離れ、少女の顔があらわになる】
【その顔は、有名な歌手である「ティアミル=アルテミア」その人の顔であった】
954 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 21:53:05.63 ID:HZw/Sjs0
>>952
「置いてかれたのか!? すまん 俺も重症で戦闘の後のこと覚えてないんだ・・・」
しかしけが人はヨンが運んだはずだったんじゃ・・・? なんという不運
「えと… 兎に角無事で何より・・・」
だめだ どう言っていいやら
955 :
エレフ@槍使い
2009/06/04(木) 21:54:18.99 ID:eucvFgSO
>>953
【大丈夫か――そう言って手を差し出そうとしたが】
……あー! お前!
【差し出す代わりに、人差し指で少女の顔を指差した】
超有名歌手で人気絶頂のティアミル=アルなんちゃら!
【興奮した声に、周囲の人々の視線が集まった】
956 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 21:57:57.66 ID:RANys0w0
>>955
……ど、どうしよう!ひ、人違いなんじゃないですか?
【顔を真っ赤にして俯く】
「何!?ティア様だと!?」
「あの超有名な歌手が!?」
「どこだ!どこにいる!」
【周囲の人々が集まってくる】
957 :
アオ@青魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 22:01:58.14 ID:g6TSBgg0
>>949
「そうですね!宜しくお願いします!」
【ニコッ、と笑って握手】
「ちなみに…お歳は…おいくつですか?」
>>953-954
「師匠?そのかたもお知り合いですか?」
958 :
リコリス@刃闘士
[saga sage]:2009/06/04(木) 22:03:43.58 ID:1fE6qu.o
>>954
「いえ、大丈夫ですよ」
「今ここにこうして立っているのですから…」
置いていかれたことは気にしているようだが、恨んでいるわけでもないようだ。
「あの場は厳しい戦いでしたから…」
(私には快適でしたけれど…)
小声で何かつぶやいている。気にする必要はないだろう。
>>955-956
少女は大声に反応して振り返る。
そこに立っているはずの無い少女を見かけ、驚…
く事はなかったが、世間に疎いリコリスでもさすがにその少女が誰であるかは知っているようだ。
959 :
エレフ@槍使い
2009/06/04(木) 22:05:45.96 ID:eucvFgSO
>>956
【しまった! 言った直後に気付いた。こんな所で有名人の名を叫べば、人が群がるのは当然だ】
――! 被ってろ!
【大急ぎで落ちていた帽子を拾い上げ、少女の頭に深く被せる】
【すぐさま人々に振り返り】
あっち! あっちに見えたぜ! 急げ!
【適当な方向へ指を向ける】
960 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 22:08:46.70 ID:RANys0w0
>>959
【依然真っ赤になったまま俯いている】
「向こうだって!」
「キャー!ティアー!」
「急げ!急げ!」
【いつの間に増えていたのかざっと見ただけでも100人は居るであろう野次馬が一斉に駆け出した】
961 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 22:09:40.39 ID:FmAyZGAo
>>957
「…19、だな
それにしてもアオは偉いな
こんなに小さいのにロイの所で修行か」
ぽんぽんと頭をなでる
962 :
エレフ@槍使い
2009/06/04(木) 22:13:28.56 ID:eucvFgSO
>>960
【離れて行く群衆を見送り、ふっとため息をついた】
あぶねーあぶねー……悪い。大丈夫だったか?
【地面に尻を付けたままの少女に近寄り、手を差し出す】
963 :
アオ@青魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 22:13:42.00 ID:g6TSBgg0
>>961
「19ですか…
そして小さいですか…」
【大きくため息】
「みんなが仲良くするためには…少し強くないといけませんから…
あなたもどうしてロイさんの弟子に?」
【複雑そうな表情、でもとりあえず撫でさせておく】
964 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 22:14:11.78 ID:HZw/Sjs0
>>957
「ん コッチはリコリスって言って前に討伐でパーティ組んだ剣士だよ〜
リコリスを紹介する
大事になりつつある群集を見て
「あっちは…だれだっけ? 最近有名になった誰か」
芸能関係は疎いロイ君なのであった
「そういえば最近道場に顔出してなかったな 今日は稽古にきたんか?」
基本道場は毎日来なくてもいい 稽古の状況も兵士になりたい人からちょっと運動に…程度まで様々であるからである
965 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 22:17:39.51 ID:RANys0w0
>>962
ううう…この街だったら知られてないと思ってたんですけど…
大丈夫です、ありがとうございます……
【やっと立ち上がる】
966 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 22:22:21.72 ID:FmAyZGAo
>>963
「強くなる為に
もう目的はないんだけどさ」
【苦笑している】
「何にしろ自分がやりたい事をしたいなら強くなくちゃいけない」
967 :
???@???
[saga]:2009/06/04(木) 22:24:07.95 ID:o0Kc5B2o
コォ コ コ コ コ コ
『口』『口』『口』『口』『口』『口』!!
まずは小手調べ……すー、はー、すー……
『そこの人。わたし、ティアミル=アルテミアはこっちですよー
イ・イ・コ・ト、しましょう?』
【群衆の一人にだけ聞こえる、ティアの声】
【甘言と共にそれは細い路地へと続く角から聞こえてくる】
968 :
エレフ@槍使い
2009/06/04(木) 22:24:25.72 ID:eucvFgSO
>>965
お前……すげー有名だぜ? 多分知らないヤツなんてほとんどいないよ。俺ですら知ってんだからな。
【初対面で、しかも相手は有名人だというのに、やけに馴れ馴れしい】
んで……何しにこんなとこに来たんだ? やっぱり歌いにきたか?
969 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 22:28:22.69 ID:RANys0w0
>>968
そ、そうですか……私はただ歌えればそれでいいんですけど……
【少し苦笑いをする】
は、はい!そうです
その、この街はすごい人たちが集まってるって聞いたから、そういうところで歌ってみたいなと思って……
970 :
アオ@青魔術師
[sage]:2009/06/04(木) 22:31:53.08 ID:g6TSBgg0
>>964
「なるほど…やっぱり師匠もいろいろやってるんですね…」
「あっちは…ティア様?…らしいですよ、こんな所に居るわけ無いですが。話題のアイドルで私も大好きです!」
【群衆の方に目をやる】
「そうですね…軽く体を動かしにです。やっぱり力とかは無いですけどね…」
>>966
「なんだか意味ありげですね…」
「ま、逆に解らないから楽しいこともありますよね。」
971 :
エレフ@槍使い
2009/06/04(木) 22:33:22.40 ID:eucvFgSO
>>969
ふーん……。
【顎を摩り、少女の顔をまじまじと見つめる】
俺が知ってるのはお前の顔と、「歌が上手い」って噂くらいだからなぁ……是非とも生でその歌声を聞いてみたいね。
972 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/04(木) 22:33:23.86 ID:GecOpsY0
そんな成り行きを見つめていた少女が一人
「・・・・」
ボロボロの真っ黒なコートを着込んだ可憐な少女がティアミルを見ている
目は人外のごとく紅い
973 :
リコリス@刃闘士
[saga sage]:2009/06/04(木) 22:33:34.77 ID:1fE6qu.o
>>957
>>964
「そういうことです。よろしくお願いしますね。」
アオに対し深く頭を下げる
「あの人はですね、確かティアミル…ですよ」
名前は半分しか覚えていないようだ
「各地で有名な歌うたいです」
「私も是非一度歌声を拝聴したいとは思っているのですが…なかなか難しくて」
974 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 22:36:54.16 ID:FmAyZGAo
>>970
「いや、簡単に言えば我侭したいなら
他の奴を黙らせる力がいるって事だな」
>>972
「よう この前の」
【ボサボサ髪の男が近寄ってきた】
975 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 22:37:13.22 ID:RANys0w0
>>971
あ、あの!じゃあ1曲歌いましょうか?
その、…先ほどのお礼と言っては何ですが…
>>972
え、えーっと……こんにちは……
【恐る恐る声をかける】
976 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/04(木) 22:40:02.73 ID:GecOpsY0
>>974
>>975
イグニスの方を向き、再びティアミルの方を見る
そして彼女、つまりアリスが現状でもっとも疑問に感じていることを
イグニスに継げた
「誰?」
かの有名な歌姫、ティアミルを見て
977 :
エレフ@槍使い
2009/06/04(木) 22:41:01.77 ID:eucvFgSO
>>975
……へ? ここで歌うのか? それにさっきのは元々……
【俺のせい。なのだが、この機会を逃しては次にいつ会えるのかわからないのだ。ここは……】
……おう。じゃあ、頼むよ。
978 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 22:42:34.92 ID:FmAyZGAo
>>976
「いや知らないな
ここら辺じゃ見ない顔だ
旅人、にしてはなんと言うか華があるな」
【悩んでいる】
979 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 22:45:24.24 ID:RANys0w0
>>976
え、えっと私は……
>>977
えーっと、じ、じゃあ歌います
コホン!
♪………
【静かに歌いだす】
【その口から紡がれるメロディーは天使の歌声と言っても過言ではないだろう】
980 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 22:47:22.29 ID:RANys0w0
>>976
>>978
えっと、私はティアミル=アルテミアって言います
その…歌手をやってます
981 :
エレフ@槍使い
2009/06/04(木) 22:50:31.05 ID:eucvFgSO
>>979
(おーう……これは……!)
【想像を超えた美しい歌声に、思わず感嘆のため息が漏れた】
【そっと目を瞑り、天使の如く歌声に聴き入る】
982 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/04(木) 22:51:37.57 ID:GecOpsY0
『おおっ!?この歌声は!?』
アリスのコートの中から出てきた、なぞの生物・・・否球体
大きな目玉に悪魔の羽を生やした大きな目玉、彼女の使役悪魔であるカルネージ
『やっぱりティアミルちゃんじゃねえか!!まさかこの目で拝めるとはな!』
いつもよりもはしゃいでいる
983 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 22:54:17.57 ID:RANys0w0
>>981
【尚も歌い続けている、が……】
>>982
ひ、ひぃ!なななな何か出たぁ!
【飛び出たカルネージを見て、歌うのを止めまたしても尻餅をついてしまう】
984 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 22:57:31.97 ID:FmAyZGAo
>>979
【黙って聞いている】
>>982
「あー…アンタ知ってるのか?」
【首を傾げる】
>>983
「悪魔らしいな
害は無い、と思う」
【ちらっとアリスの方を見る】
「だよな?」
985 :
???@???
[saga]:2009/06/04(木) 22:58:33.39 ID:o0Kc5B2o
「え……!?」
【その声に吸い寄せられる男】
【そして――】
「あがッっぅ、キ、ぶぅうッ!!!」
きったない喉だぜぇぇぇ……ココココココッ!!
【奇妙な叫び声が鈍く響いた後】
【口の周りを血に染めた、小柄で猫背の薄気味悪い男が現れる】
986 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 22:58:37.14 ID:HZw/Sjs0
>>970
「そうか まあ力が無くても上手く立ち回ればいいだけさ」
>>979
「ああ… 思い出した」
ここに来る前 どこかの街で聞いた声
「ティアミルってあの子のことか」
酒場で聞いた透き通る声 また聞くことが出来るとは
987 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 23:01:34.31 ID:HZw/Sjs0
>>985
「・・・!?」
奇妙な声にあたりを見渡し 口を真っ赤に染めた男に警戒する
「ヤレヤレ・・・ あんた・・・何者だ」
988 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/04(木) 23:03:51.26 ID:GecOpsY0
>>983
>>984
こくりとうなずくアリス
『へへーい!ティアミルちゃーん!サイン頂戴!おねがい!』
瞳が笑顔になるものの・・・やはり不気味
989 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 23:04:21.37 ID:RANys0w0
>>985
さ、さらに何か出たぁ……!
もう、いやぁ……
990 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 23:07:34.78 ID:RANys0w0
>>988
サ、サインですかぁ〜?
い、いいですけど……
【涙目になりながらサインを色紙に書く】
991 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 23:07:46.26 ID:FmAyZGAo
>>985
「なんなんだ?」
【ガンブレードを構える】
>>989
「アンタは下がってろ」
992 :
リコリス@刃闘士
[saga sage]:2009/06/04(木) 23:09:35.07 ID:1fE6qu.o
>>979
流れてくる声に耳を傾ける
「綺麗な…歌ですね」
「この旋律も素晴らしいものですが、それを歌い上げる力」
「噂は本物…それ以上、ですね」
>>985
しかし、心地よく歌を聴いていたところに不快な声を聞く
「……」
まずは黙ってみているようだ
993 :
???@???
[saga]:2009/06/04(木) 23:11:40.20 ID:o0Kc5B2o
>>987
>>991
おや、おや、おんやぁぁぁぁ〜〜〜?
【妙に甲高い声を長くのばしたかと思うと】
お前らお前ら見たことあるぜ確か…そうだ、この前『翼』とやり合った時にいた奴だ。
俺はあれだよ、ほらあれあれ、分かんだろ? 口だよ『口』、究極の『口』!
いやまさかこんなに早く見つかるとは思ってなかったぜェ、コココココココッ!!
あ、ちょっとお喋りなのは許してくれよ? こう見えてやっぱり『口』だもんでさ!
【甲高い早口で一気にまくしたてる】
>>989
>>992
あーこほん
『わ、わたしはティアちゃんですよっ、てへっ☆』
【まったくその声にそっくりな声を、気味の悪い男がカワイコぶって出す】
なんちって! コココココオココココココココッ!! この声気に入ったぜ!
男をたぶらかすのに使えソー! お前も声と体でオトコ落としてんだろココココォッ!
【悪態をついてぴょんと跳ねる】
994 :
アリス@悪魔狩り
2009/06/04(木) 23:15:35.61 ID:GecOpsY0
>>990
『いやったぁー!やっh』
そこで指を一線、魔翌力の渦を巻き、形を変えると銃火器へと姿を変える
カルネージを構え、
>>993
の男へ向ける
目には警戒の一色
995 :
ロイ@元兵士
[saga]:2009/06/04(木) 23:17:34.73 ID:HZw/Sjs0
>>993
「ほぅ・・・? 貴様カオスか まったく・・・」
背負ったハルバートを構える
996 :
ティアミル@歌手(アイドル)
2009/06/04(木) 23:19:18.77 ID:RANys0w0
>>991
ど、どこにですかー!?
>>993
【一瞬、自分と全く同じ声にビックリするが】
そ、そんな事してません!私の声真似をするの、や、やめてください!
//次スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1244124961/
997 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 23:22:18.74 ID:FmAyZGAo
>>993
「究極の口、ね
モノマネするのが究極か?」
【ガンソードを構えたままジリジリと近づく】
>>994
>>995
「ロイが攻め込む、でいいよな
この人ごみじゃまともに俺の武器は使えない
俺は2人のの援護かな」
998 :
イグニス@戦士
[sage]:2009/06/04(木) 23:23:35.63 ID:FmAyZGAo
>>996
「あー…とりあえず俺の後ろだ!」
999 :
???@???
[saga]:2009/06/04(木) 23:29:23.67 ID:o0Kc5B2o
>>993-994
>>997
おぉーほほっ! そんな気負うなよ君タチ。
オレは他と違ってやや謙遜の言葉も上手くてね、やっぱ『口』ってワケだな!
君たち大勢を前に……しかもこの人だかりだ。
【いつの間に歌声を聴きつけた一部の人々が集まり恥また】
アァァァァ〜良心が痛まない!?
この場所で、中身はどうあれ人間の形したものを殺すのは!
オレが勝つにはかなりの『下準備がないとダメ』なんだ……オーイオイオイ、哀しいねぇ…!!
【そう言って演技っぽく両手で顔を伏せる】
【だが誰が気付くだろうか、声に含まれた奇妙な音に――可聴域を僅かに超えた、小さく複雑な高音に】
>>996
シャッチョサンと寝れば誰でもチャンスは掴めるわな! な!
どーなんだいそこんとこ、教えて頂戴アイドルさん!
【そこでわざと声を大きくし】
ニンキゼッチョーの美少女アイドル、ティアミル=アルテミアちゃァアアアアアアアん!!!
【その声を聞き付け、またも何人か人が集まりだす】
1000 :
リコリス@刃闘士
[saga sage]:2009/06/04(木) 23:30:39.41 ID:1fE6qu.o
>>993
「気持ちの悪い方ですね…」
不快感を露にし、右腰の妖刀“氷刃”を構える
1001 :
1001
Over 1000 Thread
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 【呪いのパーマン Ver2.0】
| | (・)。(・); このスレッドは1000を超えました。|
| |@_,.--、_,> このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
ヽヽ___ノ 次スレを10秒以内に建てても死にます。
パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/
1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/
1002 :
最近建ったスレッドのご案内★
Powered By VIP Service
【ファンシーとバニー】モテモテイカチーフ【どっちもネコなの?】 @ 2009/06/04(木) 23:16:37.38 ID:b4v3lEoo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1244124997/
【新規歓迎!】ここだけファンタジー世界part25【ポロリもあるよ!】 @ 2009/06/04(木) 23:16:01.99 ID:RANys0w0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1244124961/
俺達でエロゲ作って一攫千金目指そうぜ!! @ 2009/06/04(木) 22:46:32.80 ID:9PABAmE0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1244123192/
やる夫がセクロスに挑戦するようです 26巻 @ 2009/06/04(木) 22:23:31.73 ID:oHbrMNwo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1244121811/
友達の元カノに安価メール @ 2009/06/04(木) 22:08:15.26 ID:jofx2FAo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1244120895/
Powered By VIPService
http://vip2ch.com/
Pastlog.cgi Ver2.0
Powered By
VIP Service
Script Base by
toshinari