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★
幼勇者「ぐすっ・・・絶対、倒してやる」
1 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/01/28(木) 23:18:00.64 ID:aQRTMgAO
回想
―――――
――――
―――
――
勇者父「いいか?勇者、お前には不思議なちからが宿っている」
幼き勇者「ふしぎなちから?」
勇者父「そうだ、そして勇者よ、お前に宿っている力を狙い、自分の物にしようという輩がたくさんいる」
幼き勇者「うん、あんまりよくわからないけど、そのちからってどんなちからなの?」
勇者父「まあ聞け、お前には自分で自分守れるほどの力を身につけさせなければならん」
幼き勇者「え〜」
勇者父「まあそう駄々をこねるな、いいものやるから」
幼き勇者「いいもの?」
勇者父「そう、お前に早く強くなってもらうために、これをやる」チャキ
2 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/28(木) 23:31:33.09 ID:aQRTMgAO
幼き勇者「これは?」
勇者父「ん、これは昔父さんが使っていた刀だ」
幼き勇者「ひいぃっ!刀?切れちゃうよ!」
勇者父「そうだ、このかたなは勇者がもっともーっと強くならないと使えないんだ」
幼き勇者「じゃあなんでこんなもの?」
勇者父「勇者に早く強くなってもらって一緒に冒険にでたいんだ」
幼き勇者「わかった!じゃあ僕つよくなるー!」
勇者父「ははっいい子だよーし、高い高〜い」
幼き勇者「ははっ恥ずかしいよ!」
――――
―――
――
―
3 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/28(木) 23:41:02.37 ID:aQRTMgAO
大変だー!魔物だー!
魔物がきたぞー!
みんな早く逃げろー! グハァ
勇者父「まずいぞ勇者、魔物だ!早く逃げろ!」
幼き勇者「えっ!?父さんは?」
勇者父「父さんは戦ってくる!!」
幼き勇者「やだ!行かないで!」
勇者父「大丈夫、父さんは強いんだぞ〜?」
幼き勇者「・・・わかったよ、気をつけてね!」
勇者父「ああ!勇者よもしもの事があったら、その刀で戦うんだ!」
幼き勇者「う、うん、頑張るよ!」
勇者父「よし、いい子だ!じゃ、いって来る!」タッタッタッ
幼き勇者「父さん、かんばってね・・・」
4 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/28(木) 23:53:41.01 ID:aQRTMgAO
いまだー!やれー!
グハァ いっ、いたい
ガキィン ズバッ ウアアアアアアアア
幼き勇者「ぐすっ・・・怖いよぉ、父さんうぇっ助けてぇひぐっ」
魔物「ん、なんだぁ?このガキ?ははっ泣いてやがる」ヒョイ
子供「うわーーーーーーん!」
魔物「チッうるせぇ」チャキッ
幼き勇者「わっ!どうしよう!どうしよう!」
子供「うわーーーーん!」
魔物「ふんっやかましいっ死 幼き勇者「や、や、やめろーーーーー!」
魔物「なんだ?お前、膝がガタガタいってるよ?wwwwww」
幼き勇者「う、う、うるさーーーーーい!」
魔物「お前がな」
5 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 00:05:00.89 ID:22C40gAO
魔物「はっ!てめぇごときがやって来てもなんも意味ないぜ!!!」ズバッ
子供「う、あ あ あ」ドシャ
幼き勇者「う、うわーーーーーっ!!!!うぅっ、オェェェェ」
魔物「さっ次お前ね、」
勇者父「ふんっ!」ザシュッ
魔物2「ぐあっ」ドサ
勇者父「くっ、ふぅ・・・ん?勇者?勇者!!待ってろ今行く!」
間に合え
間に合え
間に合え
魔物「おりゃっ!」
幼き勇者「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
ザクッ
赤い雫が ぴちゃん ぴちゃんと音をたて、地面に向かって垂れる、
間に合わなかった
6 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 00:09:39.13 ID:22C40gAO
見てる人いないと思うが、今日はこれまでにします
書き溜めもなく遅筆ですいません
一句できました
はじめての
SSなのに
書き溜めなし
おまけに書くのもおそくて
文才もない
おやすみなさい
7 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 00:32:17.60 ID:uUKSiXIo
パー速のローカルルールが変わりました
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/9240000003/
8 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 00:35:07.96 ID:YK0Ym3AP
これからも読ませていただきます支援
9 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 02:52:10.01 ID:22C40gAO
すみません、寝ようと思ってたんですけど、眠れなかったです
そのかわりちょっとだけ書き溜めました
>>8
読んでいただきありがとうございます
では投下していきたいと思います
10 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 02:56:57.37 ID:22C40gAO
勇者父「おい、勇・・・者?おい、返事してくれよ、なぁ・・・」
魔物「ははははっこりゃおもしろいや、もしかしてあんたその死体の家族?いや〜ワルイネ、やっちゃったwwwwwwww」
勇者父「・・・」
魔物「おい、なんか言えよつまんネーだろっ」ドガッ
勇者父「・・・」
魔物「あれ?もしかしてぇ〜ショックで声が出ないのかなぁ〜ぐふふふふwwww」
勇者父「ブツブツ」
魔物「ん?なにいってんの〜wwwwww」
勇者父「よしもうすぐだぞ勇者」
11 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 02:57:15.37 ID:22C40gAO
魔物「は?なにが?つーか死体に話かけるとか頭大丈夫かい?」
勇者父「はっ!」ブワッ
魔物「!?」
幼き勇者「あれ何があったの?」
魔物「・・・・・・!?」
勇者父「ぐっ・・・いいか?勇者、今父さんはなぐふっ・・お前を生き返らせた」
幼き勇者「生き返る?なにそれ、どういう事?わかんないよ」
魔物「わ、訳わかんねーよ、確かにやったのに・・・」
12 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 02:58:27.73 ID:22C40gAO
勇者父「わからなくてもいい!最後まで聞くんだ」
幼き勇者「う、うん」
勇者父「それでな、この魔法は本当は使っちゃいけないんだ」
幼勇者「うん」
勇者父「だから父さんは、自分の命を代償にお前を生き返らせた、うぐっ・・・」
幼勇者「なんで!?父さんいつも言ってたじゃないか!自分で自分を守れって」
勇者父「馬鹿、それとこれでは別だよ、勇者、父さんの腰に巻いている布をとりなさい」
幼勇者「えっ!?う、うん」
13 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 02:59:41.81 ID:22C40gAO
勇者父「よし、それはお前にやる、さっき渡した刀、もってるな?」
幼勇者「うん、ずっともってたよ」
勇者父「それは父さんの形見だ、大切にしてくれよ?」
幼勇者「そんな、形見だなんて、ねえ父さん、大丈夫?」
勇者父「言っただろ?父さんは強いって、それと、勇者、お前の持っている力ってゆうのはな 魔物「ごちゃごちゃうっせーぞてめぇら、忘れてた?今お前達は敵の前にいるんだよ?」
勇者父「くそ・・・っ」
14 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 03:00:29.24 ID:22C40gAO
勇者父「勇者、お前を他のまちに飛ばす、お前も知っている町だ安心しろ」
幼勇者「待ってよ!ねえ!僕の力ってなに?」
勇者父「ブツブツ」
勇者父「よし、呪文は唱え終わった、あと10秒ほどで町に飛ぶ、」
幼勇者「待ってって言ってるのに・・・」
勇者父「ははっ泣くな勇者、ほら高い高〜い」
幼勇者「ふふっ恥ずかしいよ」
勇者父「ははっじゃあな勇 魔物「おらぁ!!」グサ
勇者父「 」ズブブ…
魔物「ヒャッハーwwwwwwwwww」
15 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 03:00:45.38 ID:22C40gAO
幼勇者「っっっ!!!??父・・・さん?」
勇者父「 」
魔物「はははははははははごちゃごちゃうるさいのが悪いんだよ」
幼勇者「父さぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」バシュン
魔物「ん?ガキはどこに行った?」
魔物「まっ、いいかwwwwwwww」
勇者父「 勇 者」
16 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 03:04:47.31 ID:22C40gAO
とある町の前
幼勇者「ぐっ・・・ぐすっ・・・父さん・・・」
幼勇者「ぐすっ・・・絶対に倒してやる・・・!?」
17 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 03:05:29.49 ID:22C40gAO
???「あらあら、勇者くんじゃない、どうしたの?そんな大声て泣いて」
幼勇者「パーティー揃えやの店長さん・・・うっうぐっぐぐぐ、もう泣きません」
店長「よし、えらいぞ〜」ヨシヨシ
幼勇者「あっ!伝えなきゃいけない事が」
店長「それより、なんで勇者くんは泣いてたの、それを先に聞かせて?」
幼勇者「は、はい、じ、じつはココガコウナッテココガコウだったんです・・・」
店長「!?勇者父がやられるなんて・・・」
幼勇者「僕が悪いんだ…」
18 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 03:05:51.97 ID:22C40gAO
店長「・・・えっ?」
幼勇者「僕が悪いんですよね、僕がへんな力なんか持っているから」
店長「それは本気で言ってるの?」
幼勇者「はい、僕のへんな力を狙って 店長「馬鹿!!!」バッチ-ン
幼勇者「っ!・・・仕方ないでしょ!?もう自分を責める事でしか自分を正当化できないんです!!・・・・?」
店長「勇者くんよく正当化 なんて言葉知ってるわね?」
幼勇者「たしかに・・・!もしかして!」
知識の布 持っていると知性があがる
19 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 03:06:15.50 ID:22C40gAO
幼勇者「父さんから貰った布・・・」
店長「さっき話に戻るけど、あなたの力は勇者父さんから受け継いだ立派な力なのよ?」
店長「それでもあなたは変な力って呼ぶわけ?」
幼勇者「・・・ごめんなさい」
店長「わかればいいの、あっそれとさ泊まるとこないならうちのに泊まっていいよ」
幼勇者「本当ですか!ありがとうございます!」
店長「そのかわり働いてもらうわよ?」
幼勇者「はい!あっ、王にあって伝えなきゃいけないんだった」
20 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 03:06:41.60 ID:22C40gAO
王「そうか・・・さぞかし辛かったろう」
幼勇者「いえ、もう大丈夫です!」
王「おお、そうか、それはよかった」
幼勇者「はい!では失礼します」
王「そうか、それではな」
王「これほど深刻なっているとは・・・やり過ぎだな」
パーティー揃え屋
幼勇者「店長さんよろしくお願いします!」
店長「はい、よろしく」
幼勇者「早速なにをすれば?」
店長「今日はいいよ、休みなさい」
幼勇者「でも」
店長「いいから」
21 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 03:07:03.96 ID:22C40gAO
店長「色々あったでしょ?今日」
幼勇者「ではお言葉に甘えて」
店長「おやすみ」
幼勇者「はい」
隣、店長の部屋
店長「まさか勇者父がねぇ・・・」
店長「うぅ、うう、ぐすっ、・・・大丈夫泣かないわよ」
隣、幼勇者の部屋
幼勇者「はぁ・・・色々ありすぎた、この布がなかったら頭爆発してたかもね」
幼勇者「ん?あれ?隣、店長さんの部屋から声が・・・ 『大丈夫、泣かないわよ』」
幼勇者「店長さん・・・」
22 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 03:08:44.39 ID:22C40gAO
携帯は投下しやすいからいいですね、とりあえず書き溜め終わりです
ではおやすみなさい
23 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 11:48:27.14 ID:22C40gAO
おはようございます
やっぱり夜更かしなんてするもんじゃないですね
では、書いていきたいと思います
24 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 12:32:18.29 ID:22C40gAO
幼勇者「おはようございます!」
店長「お、張り切ってるわね」
幼勇者「はい、なにしろ仕事なんて初めてですから」
店長「そう、じゃあ頑張ってね!」
幼勇者「はい!」
不思議と仕事をしている最中は、辛かった事、くるしかった事が忘れられた
それから幼勇者働き続けた
そして、ながい月日が流れた
25 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 12:54:36.53 ID:22C40gAO
勇者「店長さん、今まで世話していただいて、本当にありがとうございました!」
店長「な、なによ!いきなり、それにありがとうござい“ました”ってなに!?」
勇者「うんと、言いづらいんですが、僕は敵討ちにいきたいんです」
店長「敵討ち?やめときなさい」
勇者「なんで!?僕はもう16歳だよ!?あれから10年も経ってる!あの魔物を許せって言うんですか!?」
店長「勇者くん、違うよ」
勇者「僕が、いや俺がもっと修業して、強くなって!父さんから貰った刀であいつを!」
店長「それで?勇者くんが負けたら?殺されちゃったら?」
勇者「大丈夫だよ!負けない!」
店長「じゃ、その魔物の居場所は?わかるの?」
勇者「ぐっ・・・!」
店長「わからないんでしょ?とにかく今日は寝なさい」
勇者「でも」
店長「寝なさい!」
勇者「・・・」
26 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/01/29(金) 13:10:49.02 ID:22C40gAO
勇者の部屋
勇者「店長さんにはわるいけど俺は行くよ」
勇者「まずは準備だな」
―店の外―
勇者「この町は夜も元気だな」 ガヤガヤ
勇者「えーっと・・・あった!情報屋!」
情報屋「ん?なんだい?」
勇者「あの、情報を売ってください」
情報屋「なんの?」
勇者「魔物って言う魔族を」
情報屋「毎度」
勇者「なるほど・・・」
27 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/01/29(金) 13:24:50.06 ID:22C40gAO
勇者「北の洞窟か」
勇者「よし、行くぞ!」
その頃、店長の家
店長「勇者くん?あのさ、さっきの事でさ・・・?」
店長「勇者くん!何処!?」
一方勇者は
勇者「ぐはぁっ!」ボロボロ
勇者は倒れた
――――
―――
――
―
勇者「あれ?ここは?いたいっ!?」バチン
店長「勇者くん、きみ、魔物にやられてたらどうなってたと思う?」
勇者「・・・」
店長「死んでたよね」
勇者「・・・それでも・・・それでも!魔物は許せないんだ!」
店長「やっぱりわかってない」
28 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/01/29(金) 23:09:28.11 ID:22C40gAO
すみません私情によりかけませんでした
店長「あなたが今、生きているのは誰のおかげ?」
勇者「と、父さんです・・・」
店長「どうやって?」
勇者「命と引き換えに・・・」
店長「そう、あなたのお父さんは自分の命をかけてあなたを生き返らせた」
店長「それなのにあなたが魔物と戦って死んでしまったらお父さん無駄死にね」
勇者「そんな言い方っ!」
店長「私が何を言いたいか、わかる?もっと自分をだいじにしろって事」
勇者「でも・・・」
店長「わかった、」
勇者「いいんですか!?」
店長「ただし、一人では駄目」
勇者「つまり?」
店長「パーティーを組みなさい」
29 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/01/29(金) 23:15:20.14 ID:22C40gAO
勇者「パーティーを創ればいいんですか?」
店長「そう、仲間と一緒に強くなって、仲間と一緒に旅をしなさい」
勇者「はい!!!」
店長「じゃあ明日、私の店でね」
勇者「はい!!!」
店長「あと、表向きは魔王討伐にしときなさい」
勇者「え?なんでですか?」
店長「他人の敵討ちなんかに付き合いたい人なんてそうそういないわよ」
勇者「そうします」
30 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/01/29(金) 23:20:19.98 ID:22C40gAO
店長「それと、2年は帰ってきちゃだめよ」
勇者「う、はい・・・」
店長「しょんぼりしないの!」
勇者「はい、とりあえず今日は寝ます」
店長「そう、おやすみなさい」
―勇者の部屋―
勇者「明日から旅が始まるぞ!楽しみだなぁ〜」
よし、今日は明日に備えてねるか
31 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/29(金) 23:32:55.63 ID:22C40gAO
翌日
勇者「突然ですけど、パーティーってどうやってつくるんですか」
店長「かんたんよココガコウナッテココガコウ よ」
勇者「はい、わかりました」
店長「じゃ、頑張ってね!ほら、早速人がきたよ!」
勇者「あ、あの!俺とパーティー組んでくれませんか!?」
女戦士「ん?私か?」
勇者「そ、そうです!お願いします!」
戦士「旅の目的は?」
勇者「魔王討伐です」
戦士「なら都合がいい、私も同じ目的だ」
勇者「あ、あ、ありがとうございます!よろしくお願いします!」
戦士「ああ、よろしく、ところで名前は?」
勇者「勇者です!」
戦士「そうか、じゃあ改めてよろしく」
勇者「はい!」
勇者「やりました!店長さん!!」
店長「やったじゃない、この調子で頑張れ!」
勇者「はい!」
32 :
すみませんすみませんすみません
[sage]:2010/01/31(日) 02:02:22.51 ID:6YCnOoAO
勇者「よーし、この調子でいくぞー!」
店長「ほら、またきたわ」
勇者「はい!・・・すみません、あのぉ・・・俺と一緒に旅をしてくれませんか?」
女僧侶「え!?わ、私ですか!?」
勇者「はい!お願いします!」
僧侶「いいですけど・・・目的は?」
勇者「魔王討伐です」
僧侶「そうですか、ならいいですよ」ニッコリ
勇者「あ、ありがとうございます!!!」(か、可愛い・・・」
勇者「じゃあ、改めてよろしくお願いします!」
僧侶「はい!がんばりましょう!」
店長「さっきから女性ばっかりなのはなんで?」
勇者「だってさっき男の人をさそったら・・・」
――――
―――
――
―
男性「けっ、なにが楽しくて男と旅をせにゃならんのだ」
男性2「あら、い・い・お・と・こ♪ウフッ(ハアト」
勇者「 」ゾゾゾゾ
―
――
―――
――――
勇者「なんて事に・・・」
店長「き、気の毒ね」
33 :
すみませんすみませんすみません
[sage]:2010/01/31(日) 02:12:28.52 ID:6YCnOoAO
勇者「とりあえず、仲間はあと一人ですね!」
店長「うん、頑張って」
その後、何度も色んな人に声をかけるが、仲間は増えなかった・・・
勇者「クソー」
店長「まあいいじゃない、二人も仲間ができたんだし」
勇者「まあ・・・ん?あああああああ!!!」
店長「どうしたの!?」
勇者「よ、よく考えたら・・・ハ、ハーレム!?」
店長「いまさら!?」
勇者「どうしよう・・・ハーレムだなんて・・・」
店長「あなたが仲間になって、って頼んだんじゃない、成るようにしか成らないわよ」
勇者「うぅ、緊張するぅ・・・」
店長「私頑張ってって何回ぐらいいったかな?」
34 :
変なところが色々ありますが気にしないでください
[sage]:2010/01/31(日) 02:33:16.23 ID:6YCnOoAO
店長「で?あの二人は?」
勇者「明日の朝、店の前で待ち合わせです」
店長「そう、じゃああなたもちゃんと準備しておくのよ?」
勇者「はい」
店長「・・・明日が楽しみ?」
勇者「はい、待ちきれません!」
店長「じゃあ準備が終わったらねるのよ?寝坊なんてしたら恥ずかしいわよ」
勇者「わかりました」
―勇者の部屋―
勇者「いよいよ明日か・・・」
勇者「楽しみ過ぎて眠れないな・・・」
勇者「・・・おやすみ!」
勇者「眠れない」
35 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 02:49:27.13 ID:6YCnOoAO
翌日
店長「勇者!いつまで寝てるの!!起きなさい」
勇者「眠いよ・・・」
店長「今日から旅が始まるんでしょ!!!?」
勇者「うわあぁぁぁぁぁぁぁ」カバッ
店長「ほら急いで!」
―店の前―
戦士「遅いな」
僧侶「・・・はい」
勇者「ごめんなさい楽しみ過ぎて眠れませんでした」
戦士「全く、初日から寝坊とは・・・」
僧侶「気をつけてくださいね」
勇者「・・・ごめんなさい・・・」
戦士「まあ今回はゆるしてやる」
僧侶「戦士さんも楽しみで眠れなくて徹夜ですからね」
戦士「う、うるさい!///」
36 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 02:56:51.34 ID:6YCnOoAO
勇者「ま、まあ二人とも、改めてよろしくね」
戦士「ああ」
僧侶「よろしく」
勇者「早速なんだけど、二人ともレベルはどれくらい?」
戦士「1」
勇者「そうか、俺も1なんだ、僧侶は?」
僧侶「60」
勇者・戦士「えっ?」
勇者・戦士「はっ?」
僧侶「嘘ですけどね」
勇者・戦士「おい」
37 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 03:04:17.15 ID:6YCnOoAO
勇者「まったく・・・本当は?」
僧侶「40」
勇者「えっ?」
戦士「もう騙されん」
僧侶「チッ」
勇者「そうりょぉぉぉぉ」
僧侶「1です」
勇者「なんだ、みんな同じか」
戦士「なんだとはなんだ」
勇者「い、いや特に意味は・・・まあ、みんなで地道に頑張ろうか」
僧侶「うん」
戦士「そうだな」
38 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 03:10:30.40 ID:6YCnOoAO
勇者「うーん、まずは装備を調えよう」
戦士「そうするか」
勇者「お金がない」
僧侶「 」
戦士「 」
勇者「ゴ、ゴホン、とりあえずレベル上げも兼ねてこの近くの弱い魔物を狩ろう」
戦士「この先どうなるやら」
僧侶「全く・・・」
勇者「が、がんばろぉ」
39 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 03:24:09.61 ID:6YCnOoAO
―町の外―
スライムABCがあらわれた!
勇者「いくぞ!てやっ!!」
勇者の攻撃!スライムAに10ダメージ!
戦士「ふんっ!」
戦士の攻撃!スライムAに12ダメージ!
スライムAはたおれた!
スライムBの攻撃!勇者に3のダメージ!
勇者「余裕!」
僧侶「調子にのんな」
勇者「!?」
僧侶の攻撃!スライムBに8ダメージ!
敵との戦いに勝った!!
勇者「ふう・・・勝ったね」(僧侶が仲間に誘った時と全然ちがう・・・)
戦士「以外ど楽だったな」
僧侶「うん」
14G手に入れた
勇者「・・・足りない」
戦士「まだ戦うのか」
僧侶「ファイト!」
勇者「一緒にたたかうの!」
僧侶「えー」
40 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 03:31:44.66 ID:6YCnOoAO
スライムを倒した!
スライムを倒した!
スライムを倒した!
テレレレッテッテッテー
勇者「レベルがやっと5まで上がった」
戦士「つかれた」
僧侶「ホイミ」
戦士「ん、ありがとう」
僧侶「どうたしまして」
勇者「俺にも!」
僧侶「ザキ」
勇者「えぇっ?」
僧侶「嘘」
勇者「脅かさないでよね!」
僧侶「ホイミ」
戦士「結構お金は貯まったな」
勇者「うん一回町へ帰って装備を整えよう」
41 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 03:46:19.51 ID:6YCnOoAO
勇者「とりあえず、防具を揃えよう」
戦士「そうだな」
僧侶「やっと」
勇者「戦士、僧侶、欲しいのがあったらいってね」
戦士「ああ」
僧侶「これ欲しい」
勇者「ブーーーーー!!そ、そういう下着とかは戦士と見なさい!お金渡すから!」
僧侶「うふふ、赤くなっちゃって」
勇者「やめなさい!俺をおちょくらないの!」
戦士「ゆ、勇者これは全財産じゃないか」
勇者「いいの、父さんから貰ったのがあるから」
戦士「でも」
僧侶「申し訳ない」
勇者「いいの、遠慮なく使って」
僧侶「自分一人で稼いだようないいかたしやがって」
勇者「ご、ごめん」
僧侶「冗談です」
勇者「ホッ」
42 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 03:59:19.37 ID:6YCnOoAO
戦士「じゃあ、有り難く使わせてもらうぞ?」
僧侶「本当にいいの?」
勇者「元々皆で稼いだお金だしね」
数10分後
勇者「おお!二人とも強そう!」
戦士「そ、そうか?」
僧侶「よかった」
戦士「そうだ勇者、これ」
勇者「これは?」
戦士「お守りだ」
勇者「ありがと!だいじにする!」
戦士「そ、そうか///」
僧侶「私からはこれ」
勇者「これは?」
僧侶「ピアス」
勇者「僧侶、ありがと!」
僧侶「うん///」
勇者「で、遠慮なくつかって宿だいがない、と」
戦士「すまん」
僧侶「ごめんね」
勇者「いや、戦士も僧侶も悪くないよ、別に野宿でもいいんだけど、二人は?野宿大丈夫?」
戦士・僧侶「だ、大丈夫!・・・多分」
勇者「えっ?」
43 :
間違えました41 勇者「父さんからもらった防具があるから」 です
[sage]:2010/01/31(日) 05:35:32.90 ID:6YCnOoAO
勇者「旅が始まってすぐ金欠か」
戦士「これから頑張ればいいじゃないか」
僧侶「ポジティブに」
勇者「そうしよう、さ、二人とも寝なさい」
戦士「そうするよ、すごく眠い」
僧侶「徹夜ですからね」
戦士「う、うるさいぞ///」
勇者「じゃ、俺が見張りするから」
僧侶「いいの?」
勇者「ああ、寝坊する程寝たからね」
勇者「じゃ、おやすみなさい」
戦士・僧侶「おやすみ」
勇者「情報屋の情報じゃ、魔物の名前はゴブリン だったかな」
勇者「絶対、許さない」
44 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 05:49:25.23 ID:6YCnOoAO
翌日
勇者「ふぁ〜結局夜はなにも起きなかったな」
勇者「今ゴブリンに挑んでも帰りうちに逢うだけだ」
勇者「もっと、もっと強くならなきゃ」
戦士「ん、ふぁ〜〜よくねたな勇者おふぁよ」
勇者「うん、おはよ」
戦士「見張ってくれててありがとね」
勇者「いいのいいの」
戦士「勇者は、なんで魔王討伐の旅に?」
勇者(う〜んいってもいいのかな?)「みんながしあわせになるように」
戦士「そうか、勇者は優しいんだな」
勇者「それほどでも」
戦士「ふふふっ」
勇者「ところでさ」
戦士「なんだ?」
勇者「髪の毛ボサボサだよ?」
戦士「へ?わっ!本当!直してくる!」
勇者「ははは・・・」
僧侶「おはようございます」
勇者「ひっ!なんだ、僧侶か」
45 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 05:59:09.57 ID:6YCnOoAO
僧侶「見張りありがとう」
勇者「どいたしまいて」
僧侶「勇者さん」
勇者「ん?そんな改まって言われるとてれるな///」
僧侶「好きです」
勇者「ん?」
勇者「えっ?えぇぇぇぇ!?」
僧侶「冗談です」
勇者「くそっ!やられた!」
僧侶「うふふっ」
勇者「あははっ」
勇者「僧侶はなんで旅を?」
僧侶「旅がしたくなったからです」
勇者「そう」
戦士「直してきたぞ、お、僧侶起きたか」
僧侶「おはようございます」
46 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/01/31(日) 06:21:59.24 ID:6YCnOoAO
戦士「今日はどうする?」
勇者「ん〜そうだな、とりあえずレベル上げとお金稼ぎとあとは・・・」
僧侶「北の洞窟にでも行きます?」
勇者「駄目っ!!!」
戦士「え?」
勇者「き、北の洞窟は駄目だ!!!」
僧侶「なぜ?」
勇者「危険だからさ!!!」
戦士「旅に危険はつきものだ」
勇者「とにかく駄目だからね!」
僧侶「そうですか、なら今は使われてないボロ屋敷にでも行きましょう」
勇者「そこならいいや」
戦士「?」
47 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/01(月) 12:20:36.86 ID:zX15QMAO
―ボロ屋敷―
戦士「はぁ、やっとついた・・・」
勇者「なんでこんなに遠いんだ・・・ここにくる前にもモンスターがいっぱいでてきたし」
僧侶「・・・」ニヤッ
勇者「あー!今僧侶笑ったな!?もしかしてこうなるとしってて・・・」
僧侶「・・・」ニヤニヤ
勇者「くっそ〜」
戦士「まあいいじゃないかレベルが10くらいに上がったし」
勇者「お金も結構溜まったし」
僧侶「ええじゃないか」
勇者「さあ、屋敷のなかに入っろう!」
48 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/01(月) 23:40:38.50 ID:I6TsEjs0
wwktk
49 :
すみませんスタートします
[sage]:2010/02/03(水) 19:09:42.83 ID:wc4U.sAO
―屋敷内―
勇者「ひぇ〜きたねぇ〜外見も汚いが中はもっと汚いな」
戦士「これだけ汚いとなんかでそうだな・・・」
勇者「なんかってなに?かめはめ波?怖い事言うなよ」
僧侶「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
勇者・戦士「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!??」
勇者「・・・そうりょちゃん?」イラッ
戦士「ゆるさんぞ・・・」
僧侶「まあかわいい悲鳴」
ウオァァァァァァァァァァ!
勇者・戦士・僧侶「ひっ!?」
勇者「そうりょちゃん?」
僧侶「違います」
戦士「じゃあ今のは?」
ウオァァァァァァァァァァ!
勇者・僧侶・戦士「ひっ!?」
50 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/03(水) 19:09:56.19 ID:wc4U.sAO
―屋敷内―
勇者「ひぇ〜きたねぇ〜外見も汚いが中はもっと汚いな」
戦士「これだけ汚いとなんかでそうだな・・・」
勇者「なんかってなに?かめはめ波?怖い事言うなよ」
僧侶「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
勇者・戦士「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!??」
勇者「・・・そうりょちゃん?」イラッ
戦士「ゆるさんぞ・・・」
僧侶「まあかわいい悲鳴」
ウオァァァァァァァァァァ!
勇者・戦士・僧侶「ひっ!?」
勇者「そうりょちゃん?」
僧侶「違います」
戦士「じゃあ今のは?」
ウオァァァァァァァァァァ!
勇者・僧侶・戦士「ひっ!?」
51 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/03(水) 19:21:26.46 ID:wc4U.sAO
勇者「は、はははっ僧侶、ずいぶん可愛い驚きかt 『ウオァァァァァァァァァァ』!ひっ!」
僧侶「勇者さんこそび、びび、ビビりすぎです 『ウオァァァァァァァァァァ』ひっ!」
戦士「もうなれたな」
勇者「すげー・・・」
僧侶「尊敬します」
戦士「ん!二人とも、モンスターだ!」
勇者「ひっ!」
僧侶「なーにビビってんの」ブルブル
戦士「いくぞ!」
??? が あらわれた !!
???の攻撃!
僧侶「?」
なぜか僧侶はこんらんした!
勇者「僧侶!?」
僧侶の攻撃!しかし攻撃は勇者にあたる!
勇者「いたっいたっ、いたたたた!僧侶!こんらんなんてしてないだろ!?」
僧侶「 」チッ
勇者「そうりょ〜〜」イラッ
52 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/03(水) 23:52:10.78 ID:wc4U.sAO
遅れましたが
>>48
見ていただきありがとうございます
勇者「うぅ・・・僧侶にやられたぁ・・・戦士ぃ助けてぇ・・・」
戦士「こいつはいったいなんなんだ?」
戦士の攻撃!ミス!ダメージを与えられない!
戦士「攻撃もあたらないっ!」
???は雄叫びをあげた!
???「ヒャァァァァァァァ!」
戦士「こいつ、さっきの叫び声とは違うのか?」
僧侶「とりあえず今は逃げましょう」
戦士たちは逃げ出した・・・逃げる事に成功した
勇者「まってよ・・・」
???「ヒャァァァァァァァ!」
勇者「ひっ!」
53 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/04(木) 00:06:30.96 ID:Vm0zKwAO
しばらくして
戦士「あいつはいったい・・・」
僧侶「あっ!」
戦士「ん?なんかわかったか?」
僧侶「勇者さん」
戦士「ああああああああ!!」
勇者サイド
勇者「た、助けてぇー!」
???「ヒャァァァァァァァ!」
勇者「ヒャァァァァァァァ!ってやつそれ怖いのぉ、それやめてーーー!」
???「ヒャッ・・・」
勇者「わかってくれた?」
???「ヒャァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
勇者「うわーんいじわるーーー!!」
戦士サイド
戦士「しまった・・・」
僧侶「勇者さんはいい人でした・・・さよなら・・・永遠に・・・」
戦士「やめなさいそういうの!」
54 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/04(木) 00:22:31.77 ID:Vm0zKwAO
勇者サイド
勇者「うわー!怖いよーあっ危なっ!」ヒュンッ
???「ヒャァァァァァァァ!」
勇者「まって!わかった!じゃっ最後に君の名前を教えて!」
???「幽霊です」
勇者「あっどうも勇者です、今は何をしてらっしゃって?」
幽霊「いやー主にこの屋敷を守っていろって言われたけどさ、死んじゃってさ」
勇者「あらま、大変ねぇ〜」(いいぞっ!店長から教わった話術テクニックがやくにたった!)
勇者「それで死んだ今も?」(このまま一気に突き抜ける!)
幽霊「いやー大変で大変で、でもさ、あんたみたいなやつは珍しいわよ」
勇者「そうなんですか?」(適当に話を済ませて・・・)
幽霊「くそぉ〜あいつが居なかったらなぁ〜」
勇者「女の子がくそとか言っちゃいけません、で、あいつって誰?」
幽霊「おっ聞いちゃう?それがゴブリンって奴でさぁ」
勇者「!?」
55 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/04(木) 00:25:16.45 ID:Vm0zKwAO
とりあえず寝ます
すみません、こんな寝てばっかな奴で
すみません
おやすみなさい
ごめんなさい
56 :
おはようございます 再開します
[sage]:2010/02/04(木) 12:43:45.52 ID:Vm0zKwAO
勇者「そ、そのゴブリンって!?どんな奴!?」(少しでも情報は多いほうがいいな)
幽霊「興味あるの?」
勇者「うん」
幽霊「そう、じゃ、まず外見はごっつい鎧、」
勇者「うん、それで?」(村で見た奴と外見は同じ)
幽霊「で、結構強くて、卑怯、ぐらいかな」
勇者「そう、ありがとうね」
幽霊「えっ行っちゃうの?」
勇者「うん」
幽霊「ヒャァァァァァァァ!」
勇者「ひっ!やめてよそれ!」
幽霊「私も付いてく」
勇者「それはそのままのいみで?憑いてく とは違うの?」
幽霊「付・い・て・い・くだよ」
勇者「よかった・・・のか?」
幽霊「よろしくね」
勇者「よろしく・・・ハ、ハーレム!?」
幽霊「何言ってんの」
勇者「はあ・・・」
幽霊が仲間になった!!
なお、幽霊は戦わず、情報収集をおもに働く
57 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/04(木) 19:08:09.18 ID:cXAu3AAO
なんだこれw面白いぞwww
58 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/05(金) 01:11:31.57 ID:yJHCowAO
>>57
ありがとうございます
すみません私は夜型でして、基本夜のテンションでかいております
勇者「そういえばさ、お前以外にも幽霊っているのか?」
幽霊「多分いるよ」
勇者「じゃあさなんかあったらお前通訳してくれ」
幽霊「いや、幽霊もあんたの言葉はわかると思うけど・・・」
勇者「いやぁ、相手にへんな解釈されて呪い殺されたくないもん」
幽霊「まぁ、いいけどね」
勇者「じゃ、頼む『ウオァァァァァァァァァァ!』ひっ!」
幽霊「あんた驚きかたそれしかないの?」
59 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/05(金) 01:26:50.70 ID:yJHCowAO
幽霊「行きましょ」
勇者「行きたくない・・・」
幽霊「生きたくない?」
勇者「ちげーよ!」
幽霊「じゃあ行きましょうか」
勇者「会話が成立しない」
戦士サイド
戦士「勇者は何処だろう」
僧侶「さあ?」
戦士「よし、勇者じゃなくてあのモンスターを捜そう」
僧侶「ついに諦めましたか」
戦士「いやそうじゃなくてさ、あのモンスターを尾行すれば手掛かりが掴めるかもしれん」
60 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/05(金) 01:34:06.00 ID:yJHCowAO
勇者サイド
勇者「で、後藤さんは何処にいんの?」
幽霊「今呼びます、ヒャァァァァァァァ!」
ウオァァァァァァァァァァ!
勇者「なにそれ」
幽霊「すぐ来るって」
勇者「いや、今のなんだよ、ていうかもう驚かないからな」
後藤「ウゥオァァァァァァァァァァ!!!!」
勇者 近いでかいうるさい怖いひっ!「」
幽霊「何今の呪文」
61 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/05(金) 01:46:28.32 ID:yJHCowAO
後藤「ウオァァァァァァァァァァ!」
勇者「ゆ、幽霊、頑張れ」
幽霊「なにを」
勇者「だっていったじゃん、俺はやだって」
幽霊「とりあえず通訳します」
勇者「わ、わかった、ゴホン、とりあえず仲良くしまし 後藤『ウオァァァ‥ァァ…ァ』シュワァァァア
勇者「後藤さぁーん!」
幽霊「話かけて貰ったのが相当うれしかったみたい成仏しちゃったよ」
勇者「後藤さんの命は無駄にしない・・・!」
勇者は深く心にちかった!
幽霊「もう死んでるがな」
62 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/05(金) 01:54:40.61 ID:yJHCowAO
勇者「ていうかいい人じゃん、話かけられただけて成仏なんて」
幽霊「外見が怖いから誰も近寄って来ないのよ」
勇者「ん?後藤さんがいたところになんか光る物が・・・」
幽霊「後藤さんのかけらね」
勇者「後藤さんのかけら?」
幽霊「後藤さんの思いが詰まった結晶よ」
勇者「後藤さん、俺に力を貸してくれ・・・!」
勇者は後藤さんのかけらをてにいれた!
幽霊「もってると悪い効果に掛かりやすくなるよ」
勇者「えっ!?」
勇者は後藤さんのかけらを捨てた!
63 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/05(金) 02:22:33.20 ID:yJHCowAO
勇者「ていうかさ、さっきの場所に戻してよ」
幽霊「いいですよ、でもさっきの女の子二人が嫉妬しちゃいますよ?」
勇者「なんで?」
幽霊「何たってこんなに可愛い女の子がくっついちゃってるんですから」
勇者「全部引っくるめてそれはない」
幽霊「んな馬鹿な」
勇者「こっちの台詞だ、さあ、早く元の場所に」
幽霊「怒ったぞ・・・」
勇者「え?」
幽霊「私を可愛い女の子と認めないと元の場所にはもどさん!!」
勇者「なにー?くそっ厄介だな」
幽霊「さ、早く」
勇者「くっ・・・ゆ、幽霊は可愛い女の子です・・・」
幽霊「///い、いいだろう、許してやるが・・・」
勇者「が?」
幽霊「もっかい言って?」
勇者「えっ、幽霊は可愛い女の子」
幽霊「もっと」
勇者「はっ?」
64 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/05(金) 02:32:09.86 ID:yJHCowAO
勇者「嫌だ」
幽霊「もっかいだけ!」
勇者「ゆ、幽霊は 幽霊「キャー///」シュン
勇者「可愛い女の子です・・・?」シュン
戦士・僧侶「・・・」
幽霊「キャー///」
勇者・戦士・僧侶「・・・」
勇者「いや・・・その・・・あのさ・・・」
戦士「心配して損したとはまさにこのこと」
僧侶「モンスターといちゃつきやがって」
幽霊「誰がモンスターじゃ!」
勇者「ちょっと喋んないで」
幽霊「はい」
勇者「その・・・新しい仲間の幽霊です・・・」
戦士「勇者、混乱しているのか?」
僧侶「これだから童貞は・・・まさかモンスターに欲情するとは・・・」
勇者「そういうんじゃなくて!」
65 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/05(金) 02:43:50.80 ID:yJHCowAO
勇者「主に情報収集をする幽霊です」
幽霊「よろしくね」
戦士「まあ、とりあえずよろしく」
僧侶「よろ」
勇者「で、ここにはもう用はないので 僧侶『放火します』 違います」
幽霊「あなたっていつもそう!用が無くなったらすぐポイ・・・私のお腹にはもう赤ちゃんだって・・・」
戦士「そうなのか!?勇者!」
勇者「違います」
幽霊「責任取ってちょうだい!!」
戦士「やっぱりそうなのか!?」
僧侶「モンスターを孕ませるとは・・・失望しました」
幽霊「誰がモンスターだ!」
勇者「駄目だ・・・この旅は積んだな・・・」
66 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/05(金) 05:26:25.31 ID:yJHCowAO
すみません59と60の間が抜けてました
勇者「このウオァァァァァァァァァァって声の主は誰なの?」
幽霊「あぁ、後藤さんね」
勇者「後藤さんねぇ」
勇者「会って見ようか」
幽霊「え〜後藤さん怖いからやだ〜」
勇者「じゃ、やめた、やだ、行きたくない」
幽霊「でも、どうしてもって言うなら・・・」
勇者「言わない、どうしてもって言わないから」
幽霊「んもぅ、特別ですからね!」
勇者「あー駄目だこいつは駄目だ」
戦士サイド
戦士「尾行してやつの住み処に着いたら奴を縛り上げる」
僧侶「なるほど」
67 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/05(金) 05:36:54.45 ID:yJHCowAO
勇者「とりあえずこの屋敷を出ます」
僧侶「本当に幽霊を連れてくんですか?」
勇者「まあ・・・本人が行きたいって言うから」
僧侶「はいはい」チッ
戦士「まあ、情報収集してくれるならいいじゃないか」
幽霊「戦士ちゃん、よろしくね」
戦士「ああ、よろしく」
この時の勇者パーティーのレベル
勇者 15
戦士 15
僧侶 15
とバランスよく育っていた
―屋敷の外―
勇者「次はどこに行こうか?」
戦士「新しい町に行こうよ」
勇者「そうだな、なんだかんだ言って全然町によってない」
僧侶「じゃ、そうしましょ」
幽霊「話にまざれない・・・」
勇者「幽霊、いくぞ?」
68 :
おはようございます
[sage]:2010/02/05(金) 12:51:54.88 ID:yJHCowAO
バブルスライムABCがあらわれた!
バブルスライムAの攻撃!
勇者に14のダメージ!
勇者は毒に犯された!
勇者「ぐっ・・・僧侶、回復を頼む!」
僧侶「はい!」
僧侶は呪文を唱えた!
勇者の毒が消え去った!
勇者「ありがとう、おりゃ!」
勇者の攻撃!
バブルスライムAに20のダメージ!
戦士「ふんっ!」
戦士の攻撃!
改心の一撃!バブルスライムに90のダメージ!
バブルスライムBの攻撃!
勇者に14ダメージ!
勇者は毒に犯された!
勇者「くそ!」
僧侶「めんどくさ!」
幽霊「あら大変」
69 :
おはようございます
[sage]:2010/02/05(金) 13:00:02.09 ID:yJHCowAO
結局、勇者は毒に犯されっぱなしだった
勇者「くそ、僧侶毒けしを・・・」
僧侶「もうないです」
幽霊「じゃ、回復させましょう」
幽霊は呪文を唱えた!
勇者の毒は消え去った!
勇者「幽霊、ありがとう!」
幽霊「ふふふ、どうも」
僧侶「おもしろくない」
戦士「僧侶?」
幽霊「勇者さん、話があります、後で私の所へ来て下さい」
勇者「ん?わかった」
戦士「やきもちか?」
僧侶「・・・」プイッ
70 :
いったん上げます
[age]:2010/02/05(金) 17:03:31.83 ID:yJHCowAO
勇者「ふぅ〜やっと町についたな」
戦士「勇者は毒で死にかけたし」
僧侶「回復してたらMPきれるわ」
幽霊「やられっぱなしだったし」
戦士・僧侶・幽霊「できの悪い仲間をもつとつかれるぜ」
勇者「うわーん!」タッタッタ
勇者はにげだした!
戦士「にがすか!」
しかし まわりこまれてしまった!
勇者「うわーん!」タッタッタ
勇者はまた逃げ出した
逃げ切った!
勇者「後藤さん、俺このパーティーでやってく自信がないよ・・・」
勇者は後藤さんのかけらに話かけた
幽霊「やっぱり」
勇者「ひっ!」
幽霊「いい加減それやめろ」
71 :
いったん上げます
[age]:2010/02/05(金) 17:12:20.12 ID:yJHCowAO
勇者「ゆ、幽霊・・・」
幽霊「あんたが毒に何度もかかった原因は後藤さんのかけらよ」
勇者「・・・わかってるさ」
幽霊「捨てなさい」
勇者「なっ!?」
幽霊「これからいろんなモンスターと戦っていくのよ?その度に悪い効果に掛かっていたら・・・」
勇者「わかったよ・・・せめて埋葬させて」
幽霊「・・・うん」
勇者「後藤さん、ありがとう、ごめんなさい、ゆっくり眠ってくれ・・・」
勇者は後藤さんのかけらを地面にうめた
勇者は後藤さんボイス、ウオァァァァァァ!を覚えた!
勇者「ウオァァァァァァァァァァ!あれ?自分の泣き声が違う気が・・・」
72 :
エアーッ
◆IG/FBpmuG.
[sage]:2010/02/05(金) 17:32:38.69 ID:yJHCowAO
SSかいてトリ付けるのが夢でした
73 :
エアーッ
◆IG/FBpmuG.
[sage]:2010/02/05(金) 17:47:39.61 ID:yJHCowAO
戦士「お、勇者が帰ってきたぞ」
勇者「いやーごめんね、もう毒にはかからないよ!」
僧侶「なにかをふっ切れたようだ」
幽霊「さようなら、後藤さん」
戦士「ん?幽霊、なんか言った?」
幽霊「ううん、なんも」
戦士「そう」
僧侶「お金もあるし、今日は宿に泊まろうよ」
勇者「そうしましょ、戦士、宿の手配をお願い」
戦士「わかった」タッタッタ
勇者「僧侶は戦士と一緒に言ってくれ」
僧侶「いいよ」タッタッタ
勇者「幽霊、話ってなに」
幽霊「実は・・・あなたが持ってるその刀のことなんだけど・・・」
勇者「これ?」(父さんの形見の刀だ)
幽霊「その刀・・・ゴブリンと一緒にいた人が持ってたんだよ・・・」
勇者「えっ!?」
74 :
エアーッ
◆IG/FBpmuG.
[続きを書きたいと思います]:2010/02/05(金) 23:36:15.27 ID:yJHCowAO
勇者「そんなわけない!これは父さんの形見だぞ!」
勇者「そいつの姿はどうだった!?」
幽霊「腰に布を巻いていたわ」
勇者「この布か?」
幽霊「そうそれ」
勇者「まさか・・・そんな事って・・・」
幽霊「言っちゃうとその人に私は殺されたんだ」
勇者「嘘だ・・・」
幽霊「君のお父さんに・・・」
勇者「嘘だ!!」
幽霊「その、ゴブリンとあなたのお父さんとあと二人いたわ」
勇者「それはだれ!」
幽霊「今の魔王と人間の王よ」
勇者「え・・・!?」
75 :
エアーッ
◆IG/FBpmuG.
[sage]:2010/02/05(金) 23:59:26.21 ID:yJHCowAO
勇者「魔王と国王が?」
幽霊「そう、そしてその四人は次々にひとを、魔族をころした」
勇者「どれ位が死者が出たんだ?」
幽霊「約500人位かな、この中に私もはいる」
勇者「そんなに・・・すまない幽霊・・・」
幽霊「謝って済むと思う?」
勇者「・・・」
幽霊「それでね、その四人は仲間割れを起こした」
幽霊「魔族より人間のほうが強いだの人間は弱いだの」
幽霊「それでそのメンバーは解散したのよ」
勇者「そして、時間がたち、俺が生まれ、父さんが殺された」
幽霊「そうよ」
勇者「幽霊、ごめんじゃ許されないよな・・・何ならいま俺をころして・・・」
幽霊「あなたを殺しても私は生き返れないもの、いみないわよ」
勇者「でも・・・」
幽霊「じゃあ、いつまでも一緒に居てくれる?」
勇者「!?・・・ああ」
幽霊「じゃ、許してあげる」
勇者「幽霊・・・ありがとうな」
幽霊「///」
76 :
エアーッ
◆IG/FBpmuG.
2010/02/06(土) 00:03:57.49 ID:ZF7BNEAO
幽霊「ほら、いつまでもしんみりしてないで、ほら」
勇者「幽霊、ありがとう」
戦士「おーい宿の手配がついたぞ〜!」
僧侶「結構豪華な宿」
勇者「二人とも、ありがとう」
幽霊「さ、宿に行こう」
勇者「うん!」
僧侶「・・・」
戦士「やきもちか?」
僧侶「違います」プイッ
戦士「ふふっそうか」
77 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/06(土) 00:25:11.31 ID:ZF7BNEAO
―宿―
勇者「なんか凄い宿だなぁ」
幽霊「高級ですね」
戦士「そうだろ、僧侶のおかげだ」
僧侶「それほどでも」
勇者「僧侶、ありがとね!」
僧侶「/////う、うん・・・///」
勇者「僧侶?顔赤いぞ?どうした?」
僧侶「///」
勇者「わかった!照れてんだろ〜?」
僧侶「ち、違います」
勇者「無理すんなよ、このこのぉ〜 バキ へぐっ!」
僧侶「全く」
戦士「この宿は風呂が付いているんだぞ」
勇者「へぇ〜」
戦士「混浴だ」
勇者「ぶーー!!こ、こ、こ、 僧侶『コケコッコー』 違います」
78 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/06(土) 00:31:59.39 ID:ZF7BNEAO
勇者「あぁっあ、安心してっ俺は最後に入るからっ!」
僧侶「と、当然だろ」
戦士「///わ、私はべつに・・・ブツブツ」
幽霊「戦士?」
勇者「じゃ、先に入っといで!」
僧侶・戦士・幽霊「はーい」
勇者「し、色即是空、色即是空、色即是空落ち着け・・・色即是空、ブツブツ」
僧侶「?」
脱衣所
戦士「今日もつかれたなー」
僧侶「ええ、そういえば幽霊って風呂入れんの?」
幽霊「入れますよ」
戦士「そうなんだ」
79 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/06(土) 00:38:08.86 ID:ZF7BNEAO
僧侶「久しぶりですね、お風呂なんて」ボイーン
幽霊「何十年ぶりかしら」ボイーン
僧侶「きたなっ」
キャッ キャッ ウフフ
戦士「・・・」ペタペタ
幽霊「戦士?どうしたの?」
戦士「私が小さいんじゃない!おまえらが大きいんだ!!」ガラガラ
幽霊「?先行っちゃった」
一方勇者は
勇者「色即是空、色即是空、色即是空」
80 :
パー速のローカルルールが変わりました
[age]:2010/02/06(土) 00:40:51.25 ID:ZF7BNEAO
僧侶「久しぶりですね、お風呂なんて」ボイーン
幽霊「何十年ぶりかしら」ボイーン
僧侶「きたなっ」
キャッ キャッ ウフフ
戦士「・・・」ペタペタ
幽霊「戦士?どうしたの?」
戦士「私が小さいんじゃない!おまえらが大きいんだ!!」ガラガラ
幽霊「?先行っちゃった」
一方勇者は
勇者「色即是空、色即是空、色即是空」
・・・
覗いちゃう?
安価
>>85
私ですとりあえずお風呂イベントですが、安価出して寝ます
では、おやすみなさい
81 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/06(土) 02:54:09.69 ID:Gr/2LUAO
僧侶「きたなっ」
盛大にワロタwwwwwww
82 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/06(土) 03:00:59.12 ID:gmhGCFEP
ksk覗いちゃえ
83 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/06(土) 08:12:03.16 ID:HbXqlASO
ksk
84 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/06(土) 12:27:14.09 ID:ZF7BNEAO
おはようございます
安価遠かったですね、
>>81
ありがとうございます
>>82
覗いちゃいましょ
>>83
覗きます
85 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/06(土) 12:36:26.11 ID:ZF7BNEAO
勇者「色即是空・・・覗いちゃおう」
勇者「覗かないといけないんだ!」
勇者「覗かなくちゃ男じゃない!」
勇者「の・ぞ・け!俺・の・ぞ・け!」
勇者「よし、これだけ自分に勇気を与えれば」
勇気「よし!」
勇者「しまった!どうやって覗く!?」
勇者「くそっ!絶好の覗きスポットがあればっ!!」
勇者「そうだ!この宿の風呂だけじゃない、風呂には窓があるじゃないか!!」
勇者「窓から覗くぞ!」
勇者「そうとなればさっそく!」タッタッタ
86 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/06(土) 12:47:34.64 ID:ZF7BNEAO
勇者「くっ!窓の位置が高い!」
勇者「よじ登るしかない!」
勇者「ふんっ!よいしょ!」
勇者「登ったぞ!!」
勇者「じ、じゃあ、覗くぞ・・・っ!」ドキドキ
キャッ キャッ ウフフ
勇者「行きますっ!」
戦士「ふぅ、癒されるな」
僧侶「ええ」
幽霊「極楽、極楽」
僧侶「成仏すれば極楽浄土に行けますよ」
幽霊「またまたぁ〜」
勇者「ぐふっ!よく見えない!おい、お湯、そこをどけ!」
勇者「あっ、湯舟からあがる!ついに、全貌が・・・」
ブス「きゃー!覗きよー!」
戦士「なに!?」
勇者「ちっ!まずい!」シュタッ
ブス「そこよ!そこ!私の体を見てた!」
僧侶「それはない」
ブス「うぇ!?」
勇者「退散退散」
87 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/06(土) 12:55:07.74 ID:ZF7BNEAO
勇者「くそっ全然見えなかった!!」
戦士「ふぅ〜今あがったよ」
僧侶「さっぱりしたぁ」
幽霊「久しぶりに入ったなぁ〜」
勇者「あ、ああ、じゃっ、お、俺も風呂入ってくる!」
戦士「覗きがでたらしい、気をつけてね」
勇者「うぐぅ・・・う、うん!じゃっ」
―風呂―
勇者「はあ〜ばれてたらどうなっていたか・・・」
勇者「くそ〜もうちょっとだったのに・・・」
88 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/06(土) 18:07:52.17 ID:gmhGCFEP
ハーレムとか勇者めうらやましい・・・
89 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/06(土) 23:08:01.23 ID:ZF7BNEAO
>>88
本当ですね、憧れます
俺童貞だけど
では書いて行きます
勇者「あったけー」チャポーン
勇者「それにしても、もうちょっとだったのになぁ・・・」
勇者「はぁ〜」
戦士サイド
戦士「はぁ?覗き!?」
僧侶「はい、覗きます」
幽霊「いいかも」
戦士「な、何を考えている///」
僧侶「勇者さんを覗きます」
幽霊「覗きたい」
戦士「幽霊は元からだが、僧侶頭でも殴られたか?日頃の勇者に対する態度とは・・・」
僧侶「あ、あれは・・・あ、あいじょうの///裏返しです///」
幽霊「戦士が行かないなら二人で行くけど」
僧侶「戦士、素直になりなさい」
戦士「・・・つ、ついていくだけだからな!」
90 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/06(土) 23:15:46.75 ID:ZF7BNEAO
勇者「今日はぐっすり眠れそうだ」
一方戦士達
幽霊「どこから覗くの?」
僧侶「そうね・・・」
戦士「窓があるじゃないか」
僧侶・幽霊「頭いい・・・」
僧侶「そうとなったら」
幽霊「窓にGO!」
戦士「やっぱりやめたほうが・・・」
幽霊「GO!YES!GO! ヒュー!」
僧侶「ヒュー!」
戦士「明らかにテンションがちがう」
91 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/06(土) 23:33:36.07 ID:ZF7BNEAO
幽霊「くっ!窓の位置が高い!」
僧侶「よじ登るしかない!」
僧侶「ふんっ!よいしょ!」
戦士「登ったぞ!!」
戦士・僧侶・幽霊「じ、じゃあ、覗くぞ・・・っ!」ドキドキ
戦士・僧侶・幽霊「行きますっ!」
僧侶・幽霊「ぐふ!くそっよく見えん!おい、お湯、そこをどけ!」
勇者「そろそろあがるかな」
戦士「あ、湯舟から出る!ついに全貌が・・・」カアア///
勇者「ん?うわっ///おま、お前らっ!何してんだ!!?」
僧侶「くそっばれた!」
幽霊「逃げろっ!」
勇者「こら!ん?戦士?」
戦士「あ」
92 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/06(土) 23:42:10.83 ID:ZF7BNEAO
お風呂あがり
勇者「何してたんだ?お前ら」
僧侶「べ、別にぃ?ヒューヒュー」
勇者「お前口笛吹けないからって口で言うな」
幽霊「覗いてましたぁ・・・」
勇者「うっ!な、なにを・・・」
幽霊「でもぉ、戦士が覗こう、って言ったから」
戦士「なっ!?」
勇者「ぐはぁ!せ、戦士本当か?」(何この展開)
戦士「いやっちがっ」アタフタ
僧侶「確かにぃ〜」
勇者「本当?」(うざい女子特有の言葉だな)
戦士「いやっあの!」
勇者「ちょっと二人ではなそうか・・・」
戦士「そんなぁ」
93 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/06(土) 23:53:03.94 ID:ZF7BNEAO
―勇者の部屋―
勇者「そのぉ、俺はせめないから!」(俺もやったし)
戦士「本当か!?」
勇者「うん、覗きは悪い事だけど、人間は欲望には勝てないんだ」
戦士「うん・・・」
勇者「だから、許すよ」
戦士「ありがとう・・・」(本当は違うけど・・・)
勇者「じゃあ、出ようか」ガチャ
戦士「うん!」
勇者「話はついたぞ」
僧侶「どうだった?」
勇者「別にいいんだ、許すよ」
僧侶・幽霊「よかった」
勇者「よし、一件落着だ ブス『あー!私の体見てた奴』 てめーじゃねぇよ!俺は戦士たちを・・・えっ!?」
幽霊「・・・」
僧侶「・・・」
戦士「///」
勇者「やっちゃった」
94 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/07(日) 00:01:30.85 ID:0tePYAAO
勇者「いやさ、そのさ、え〜と・・・そう!見えてないから!!」
僧侶「そういう問題じゃないよね」
勇者「うん」
幽霊「これからどうなるかわかるかな?」
勇者「いいえ」
幽霊・僧侶「ちょっと来て下さい」
勇者「違うんだ!人間は欲望には勝てないんだ!!だから許して!」
僧侶「じゃ、謝って?」
勇者「・・・ご、ごめんちゃい♪」
幽霊「・・・」ズルズル
勇者「や、やめっ引っ張んないでちゃんと謝るからさぁ!戦士助けて!」
戦士「///」カアア
95 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/07(日) 00:27:04.62 ID:0tePYAAO
勇者「だってぇ、ぐす、女の子三人が混浴に入ってるんだよ?」
勇者「一緒に入りたい、なんて思ったけどさ、駄目だろう、ってわかってたから」
僧侶「だからって///」
幽霊「女の子・・・///」
勇者「一緒に入れないならせめて、せめて!女の子の綺麗な肌を見たかったんだ!」(いいぞ!このまま突き崩せ!)
僧侶「綺麗な///」
幽霊「肌///」
勇者「許してくれ!頼む!」(ふっ、きまったな)
戦士「勇者、ちょっと来てくれ」
勇者「!?う、うん」(なにぃー!?)
96 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/07(日) 00:38:09.25 ID:0tePYAAO
戦士「その、みたいのか?」
勇者「ぶふぅ!!」
戦士「勇者が見たいなら・・・」
勇者(まっ、まずい、まずくはないが・・・まずい!)
勇者「あ、あぅ///その・・・///見たいっちゃ見たいが・・・」
戦士「なら・・・」
勇者「で、でも、見ちゃうとこの後の関係がぎくしゃくするでしょ!?だから!この旅が終わったら!ね!?」
戦士「わかった///」
勇者「はあ・・・じゃあ俺自分の部屋に戻るから!」ガチャ(何とかなった・・・)
戦士「ああ・・・なんて事を・・・」
戦士「私はゆ、勇者に何を言った!?とにかく恥ずかしい!///」
戦士「明日から気まずいぞ・・・」
97 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/07(日) 00:46:05.10 ID:0tePYAAO
戦士「恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい・・・ブツブツ」
僧侶の部屋
僧侶「はあ、幽霊、このあとどうする?
幽霊「決まってんじゃん」
僧侶「まさか・・・」
幽霊「そう」
僧侶・幽霊「勇者の部屋に潜入作戦!」
幽霊「勇者が眠ったら潜入しましょ」
僧侶「修学旅行を思い出すなぁ」
幽霊「まあ、待ちきれないから眠らせるんだけどね」
僧侶「WOW!」
幽霊「じゃ、勇者の部屋へ、GO!YES!GO!ヒュー!」
僧侶「それ気に入ったのか」
98 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/07(日) 00:55:22.62 ID:0tePYAAO
幽霊「さて、123、で潜入だ」
僧侶「わかった」
僧侶・幽霊「1・・・潜入開始ぃぃぃぃ!!」ドカア!
勇者「うわっ二人とも何ぐはっ!幽霊「手刀!」ドスッ!!
僧侶「OK!眠らせたな!」
幽霊「ヒュー!YES!」
一方戦士は
戦士「隣がうるさいな後で見に行こう」
僧侶「・・・バカヤローー!」
幽霊「何だと!?」
僧侶「眠らせちゃったらお話出来ないじゃないか!」
幽霊「シィット!忘れてたぜ!」
勇者「いや、首を思っいきり叩かれたけど起きてます、痛いです」
僧侶・幽霊「馬鹿な・・・」
99 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/07(日) 01:03:03.35 ID:0tePYAAO
勇者「何のつもりかわからんが寝なさい」
僧侶「でも・・・」
勇者「寝なさい」
僧侶・幽霊「はい」
僧侶「全く・・・」
幽霊「部屋に戻ろう」
僧侶達の部屋
僧侶「あれっ?戦士は?」
幽霊「いないな」
幽霊「外にいったんだろう、すぐに帰ってくるさ」
戦士「勇者、何かあったか?すごい音がしたが・・・はっ!そういえば!さっき・・・恥ずかしい恥ずかしい」
勇者「いいよ、さっきの事は忘れなよ」
戦士「そうするよ・・・恥ずかしい」
100 :
パー速のローカルルールが変わりました
[age]:2010/02/07(日) 01:07:13.69 ID:0tePYAAO
勇者「じゃ、おやすみ!」
戦士「ああ、おやすみ!」
勇者「はあ、今日は色々あったな」
勇者「俺も寝よう」
勇者「興奮しすぎて眠れん」
勇者「どうしよう」
101 :
パー速のローカルルールが変わりました
[age]:2010/02/07(日) 01:10:13.92 ID:0tePYAAO
どうする?
>>102
1、寝れるまでめをとじている
2、外にでる
3、みんなできめていいですよ
とりあえず今日は安価出して寝ます
おやすみなさい
102 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/07(日) 01:19:30.31 ID:P2pWxvQP
投下乙です。
>>88
の流れを妄想してたらまさかだった。
安価なら2で
103 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/07(日) 13:57:10.58 ID:0tePYAAO
おはようございます
>>88
かしこまりました
勇者「外にでて風でも浴びよう」
町の中
勇者「以外としずかなんだな」
ひゅー
勇者「うぅ、さむいな・・・」ブルブル
勇者「はぁ、ブスさえいなけりゃ、今頃皆のはだか、って言う新たな記憶が刻み込まれていたのに・・・」
勇者「はぁ・・・ため息はいくらでも出るなぁ」
勇者「後藤さんの墓参りにでも行くか」
勇者「うぅ、寒い」
104 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/07(日) 13:58:43.38 ID:0tePYAAO
勇者「やあ、後藤さん、どうも」
勇者「今日は色々ありましたよ」
勇者「覗いたり、覗かれたり」
勇者「やっぱり俺、この仲間たちでよかったって思ってるよ、それにさ」
ウォァァァァァァァ
勇者「ひっ!」
勇者「・・・あれ?ごとう・・・さん?」
ウォァァァァァァァ
勇者「後藤さん!!今ならなにを言っているかわかるぞ!
後藤「ウォァァァァァァァ」
勇者「ウォァァァァァァァァァ」
後藤「ウォァ?ウォァァ」
勇者「ウォァァァァ」
これは後藤さん語です
何故勇者が後藤さん語が話せるようになったかは
>>71
参
105 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/07(日) 13:59:19.84 ID:0tePYAAO
要約すると、
後藤「ウォァァァァァァァ」(勇者、久しぶり)
勇者「ウォァァァァァァァァァ」(後藤さぁぁぁぁぁん)
後藤「ウォァ?ウォァァ」(どうした?大きな声出して)
勇者「ウォァァァァ」(会って話がしたかったんだ)
というかんじです
では吹き替えでどうぞ
後藤「私と?」
勇者「いやぁ、男同士でしか話せないこともあるでしょ?」
後藤「いや、私はおんな・・・」
106 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/07(日) 13:59:59.42 ID:0tePYAAO
勇者「いやね、今日さ、お風呂覗いちゃって」
後藤「!?」
勇者「いや、男ならわかるでしょ?覗きのロマン」
後藤「わ、わかりませんよ!」
勇者「はははっ、変なしゃべりかただなぁ、女の子みたいだ」
後藤「だから女だって」
勇者「はははっ、おもしろい冗談だね」
後藤「んもぉ〜覗きはいけません!!私は女です!!あと、呪いましたから」
後藤「以上です!」シュワアァァ
勇者「後藤さん?あれ?おかしいな」
勇者「まあいいや、また来るからねぇ」
勇者「体が重いっ!」
107 :
書きます
2010/02/08(月) 00:24:07.75 ID:H1c9aEAO
勇者「重いっていうか、動かないっ!」
勇者「た、助けてぇ〜」
勇者「俺は夜風を浴びにきただけなのに・・・」
勇者「ウォァァァァァァァ!」
???「うっせーぞ馬鹿!!」
勇者「ご、ごめ・・・んなさっウォァァァァァァァ!」
???「うっせーっつってんだろ!」
勇者「動けないんです!!助けてください!」
???「そうなの?大丈夫?酷い事言ってごめんね」
勇者「いや、別にいいですけど・・・」
???「じゃあ手伝ってあげるよ」
勇者「ありがとうございます・・・本当、ありがとうございます!」
???「いいのいいの、困ったと時はお互い様ってね」
勇者「ありがとうございます」
???「あちゃー、こりゃ呪いがかかってるね」
勇者「呪い?」
???「そう、呪いとくけどいい?」
勇者「はい、よろしくお願いします」
???「じゃ、いくよ?そぉれ」
勇者「動く!動けるよ!ありがとう!」
???「いいってば」
勇者「お礼がしたいので名前を教えて貰っても・・・」
108 :
書くのが遅くてすみません
2010/02/08(月) 00:29:35.30 ID:H1c9aEAO
???「ん?名前?名前は、ま・・・いや、名乗る程のもんじゃございません」
勇者「でも・・・」
???「いいんだよ、一度この台詞が言いたかったんだ」
勇者「かっ・・・カッコイイ・・・」
???「ふふっそうか?じゃあ、縁があったらまた」
勇者「今度あったらお礼しますから〜!」
???「ふぅ、いいことするのは気分がいいって言うが、何が気分がいいだよ」
???「全然よくない」
109 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/08(月) 00:35:50.43 ID:H1c9aEAO
勇者「誰だったんだろ」
勇者「カッコイイ人だったなぁ」
勇者「さて、宿に戻ろうかな」
宿
勇者「ふう、大変だったな」
勇者「もう疲れたな、調度いい」
勇者「よく眠れそうだ、おやすみ」
勇者「」スースー
ガチャ
ストン
ガチャ
110 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/08(月) 00:43:31.94 ID:H1c9aEAO
翌日
勇者「ふぁ〜、よく寝たなぁ」
勇者「ん?床に何か置いてある・・・」
勇者「勇者様へ・・・って誰からだろ?」
勇者「名前は・・・書いてない」
勇者「なんだ?この小包は」
勇者「開けて見ようか・・・」
勇者「やめておいて、また今度見るか」
勇者「どうしよう・・・」
勇者「開けちゃえ!」ビリビリ
勇者「中身は、と・・・」
勇者「これは・・・手紙?」
町の門の右の小屋で待つ
勇者「か・・・どうしよう」
勇者「小屋か・・・後で行こうか」
111 :
遅くてすみません、書きます
2010/02/09(火) 01:03:36.87 ID:qPSO2.AO
勇者「皆、 起きた?」
僧侶「戦士がまだ、恥ずかしいって寝言でずっと言ってた」
勇者「まだ気にしてたのか」
幽霊「何があったんでしょ」
勇者「さ、さあ?///」(思い出すと俺まで恥ずかしい)
僧侶「あ、起きたみたい」
戦士「おはよう」
幽霊「おはよう」
戦士「おはよう勇者」
勇者「うん、おはよう」
勇者「で、これを見てくれない?」
戦士「なにそれ?」
勇者「果たし状かな?」
112 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/09(火) 01:16:51.16 ID:qPSO2.AO
戦士「果たし状?勇者も有名になったな」
勇者「へへっ!まあ何たって勇者だもん」
僧侶「弱いけどね」
勇者「しっ!言わないの!!勇者ちゃん傷つくよ!」
僧侶「きもっ」
勇者「思春期を迎えた娘をもった父親の気分」
戦士「こらっ!僧侶!お父さんになんて事言うの!」
僧侶「うっせーぞババァ!」
戦士「まあ!なんて口きくの!?」
勇者「いや、その茶番はいらないよ」
幽霊「聞いたぁ?あそこん家の僧侶ちゃん、凄いらしいわよぉ?」
勇者「家の娘を馬鹿にするな!」
113 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/09(火) 01:26:30.13 ID:qPSO2.AO
勇者「とにかく、果たし状の所に行こうよ」
戦士「何言ってんだ、そう言うのは一人で行くもんだよ?」
僧侶「そうだそうだ!果たし状なんてのはたいてい一人で行くんもんだ」
勇者「偉そうに言ってるけど、言ってることほとんど一緒だよ?」
幽霊「まあ、言ってることは正しいよね」
勇者「わかったよ!一人行くさ!!」
僧侶「行ってしまわれた・・・」
幽霊「お前が行けって言ったんだろ」
114 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/09(火) 01:36:54.66 ID:qPSO2.AO
勇者「全く、皆酷いよな」
勇者「えーと・・・ここかな?」トントン
ガチャ
勇者「あのー、この地図の場所に !!!「んまぁ〜!かわいい男の娘!」
勇者「鳥肌がやばい」ゾゾゾ…
!!!「さあさ、こっちにおいで!」
勇者「や、やめっ、あ、ぁ、」アッー!
115 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/09(火) 01:45:39.71 ID:qPSO2.AO
勇者「アッー!なんて事はなくて」
!!!「あ!自己紹介がまだだったわね、私はおゲイ」
勇者「お、おゲっ、おゲぇぇぇぇぇ」オロロロロ
おゲイ「まあ!大丈夫!?」
勇者「あなたがいる限り、大丈夫は存在しません」
勇者「と、所で、 この地図の場所って何処にありますか?」(まずいっ!早く切り抜けないと!!)
おゲイ「ここよ」
勇者「おゲぇぇぇぇぇぇぇイ」オロロロロ
おゲイ「まあ、大丈夫?」
勇者「オフッ」(戦士達の馬鹿ぁぁぁぁぁ!だから来てって言ったのにぃ!)
おゲイ「ウフッ」
116 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/09(火) 01:55:48.05 ID:qPSO2.AO
勇者「死んじゃう・・・」(なんとか大丈夫です)
おゲイ「まあ大変!いますぐ看病しないと!」
勇者「死んじゃうぅぅぅぅ」(いや、大丈夫なので結構です キリッ)
勇者「建前と本音が逆になってるパターンだ!」(まずい!あいつ、看病するき満々だ!)
勇者「に、逃げろっ!!まじで危ない!」(俺の初めてとか!)
勇者「か、かぎぃ!?内側にかぎぃ!?壊れない!」
勇者「駄目だ、積んだ、この旅終了!さらば!仲間達よ!ははははははっ」
おゲイ「何してるの私のゆ・う・し・ゃ・ちゃん♪」
勇者ゾゾゾゾゾゾヒヤー「おゲぇぇぇぇぇぇぇイ!!」
117 :
本当にすみません
[sage]:2010/02/10(水) 00:03:30.12 ID:RyUACcAO
勇者(えーい、開き直れ!)「目的は何だ!」
おゲイ「まあ、そんなに力まないで」
勇者「うるさい!」
おゲイ「・・・これを渡せって」
勇者「何だ?水晶みたいだ」
おゲイ「その玉は魔翌力の流れを察知出来るの」
勇者「へ〜」
おゲイ「例えば・・・えいっ(ハアト」メキメキ…
勇者「うわっ!水晶が真っ黒に!!」
おゲイ「魔翌力の強さに応じて色が変わるの」
おゲイ「つまり、弱 黄 黒 青 赤 強 、見たいにね」
勇者「なるほど、つまり、おゲイさんの魔翌力は黒、弱から二番目か」
おゲイ「そう」
118 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 00:15:15.41 ID:RyUACcAO
おゲイ「強い魔翌力が流れる所には、強い魔翌力を持ったモンスターが居るの」
勇者「なるほど、この水晶の色で逃げる、とか判断をしろと」
おゲイ「そうよ!物分かりいいわね!(ハアト」
勇者「おゲえええええイ」オロロ
おゲイ「まあ大変!」
勇者「大丈夫でオフッす、これは誰から・・・」
おゲイ「店長ちゃんよ!」
勇者「店長から?」
おゲイ「手紙もあるわよ」
勇者「見せてください」
拝啓、勇者様へ
元気ですか!?
こっちはなんかもう色々と大変です!
勇者くんも早く旅を終えて帰ってきて、手伝ってね!
じゃっ頑張って!!
店長より
勇者「店長・・・」
おゲイ「ふふふっ早く行きなさい」
勇者「えっ?」
119 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/10(水) 00:20:50.22 ID:RyUACcAO
さげないと魔翌力 が 魔翌翌翌力に なってしまう
勇者「帰りますっ!ありがとうございました!では!」
おゲイ「じゃあね」
ガチャ
勇者「ふう、喰われるかと思った・・・」
勇者「店長・・・俺、頑張るよ!」
僧侶「おーい!勇者!」
勇者「なにさ」
戦士「遅いから心配して見に来たんだ」
勇者「遅いよ救助隊・・・」
120 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/10(水) 00:29:24.74 ID:RyUACcAO
幽霊「何かあった?」
勇者「店長から手紙を貰ったんだ」
僧侶「へー」
勇者「あとこれ」
戦士「水晶?」
勇者「僧侶、呪文を唱えて見て?」
僧侶「え?うん」
戦士「水晶の色が変わった!?」
勇者「魔翌力の流れを察知云々」
幽霊「へーいいねそれ」
勇者「いいでしょ」スッ
勇者「!?」(水晶の色が一気に赤く!?)
幽霊「どうしたん?」
勇者「いや、何でもないよ」
???「勇者か・・・」
121 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/10(水) 00:30:33.68 ID:RyUACcAO
魔翌翌翌力とかもう意味がわかりません
122 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/10(水) 00:34:45.43 ID:cOSVSADO
sageじゃなくてsagaだってエロい人が言ってたぞ
123 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/10(水) 08:04:52.28 ID:NDQYx5co
演出としてワザとやってるのかと思ってたが素だったのかww
気になるならメル欄を「sage saga」で下げつつ文章はそのまま書けるんじゃなかった?
124 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/10(水) 08:28:17.58 ID:RyUACcAO
>
>>122
そうなんですか?
>
>>123
皆さんが気にしてないならいいんですが
sage と sagaをメール欄に、と
125 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 08:38:57.81 ID:RyUACcAO
sagaって書くの面倒なんでいいです
遅れましたがおはようございます
では書いていきます
勇者「水晶が赤いって事は、強い魔翌力があるってことだよな」
勇者「強いモンスターがいる!僧侶の全力でも水晶は黄色だった」
勇者「それが急に真っ赤に!これはまずい!」
勇者「みんな!速くここからでて!」
幽霊「どうしたん?勇者?さっきのおゲイの副作用?」
勇者「お、おゲえええええってそんなんじゃないって!」
戦士「まあ、とりあえずこの町を出よう」
126 :
パー速のローカルルールが変わりました
[saga]:2010/02/10(水) 08:49:14.82 ID:RyUACcAO
魔力
出来たかな?
戦士「どうしたんだ、いきなり」
勇者「いやさ、水晶が・・・まだ真っ赤だ!」
勇者「この近くにかなりの魔力を持ったモンスターがいるんだ」
戦士「本当か?」
勇者「だから早く逃げて!・・・?」
勇者「幽霊、ちょっと遠くに離れてて」
幽霊「いやぁ〜ん勇者と離れるなんていやぁ〜ん」
勇者「じゃっ俺が離れる」
僧侶「永久に」
幽霊「えっ?」
勇者「どういう事だ?幽霊から離れたら水晶が黒に?」
幽霊「私のレベルは108式まであるわよ」
勇者「つまり、レベル108だと」
幽霊「旅とかまじよゆーなんですけどみたいな?」
127 :
パー速のローカルルールが変わりました
[saga]:2010/02/10(水) 08:58:30.92 ID:RyUACcAO
出来た!やった!
戦士「だからボロ屋敷では攻撃があたらなかったんだな」
幽霊「つーかぁ?主に支えるものとしてまフツーだしぃ?攻撃があたらなかったのも実力の差みたいな言い過ぎたごめん」
僧侶「文章なげーんだよカス」
俺・幽霊「えっ?」
勇者「じゃあ幽霊が戦闘に加わったら・・・」
―――
――
―
勇者の攻撃!20のダメージ!スライムは倒れた
勇者「よっしゃ!」
幽霊の攻撃!300のダメージ!スライムは砕け散った!
幽霊「よっしゃぃ!」
―――
――
―
勇者「・・・」
128 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 09:03:44.06 ID:RyUACcAO
戦士「・・・」
僧侶「・・・」
勇者「・・・」
幽霊「・・・」
勇者「お前はなんか喋れよ!」
幽霊「いや〜まさかこんな事になるとはな」
勇者「・・・」
戦士「・・・」
僧侶「・・・」
幽霊「お前らもなんかいえよ!」
勇者「いや・・・ね?」
戦士「幽霊は悪くないが、・・・」
僧侶「シラけちゃったぜ☆」
勇者「その☆やめろ」
129 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 09:12:21.24 ID:RyUACcAO
幽霊「・・・ごめん!私・・・また邪魔だったね・・・」
勇者「また?」
幽霊「うん、じつは・・・」
―――
――
僧侶「回想にはさせん!」
勇者「ちょっとどーいて」
僧侶「いーいよ!」
―
幽霊のあるじ「幽霊!幽霊!来てくれ!」
幽霊「はっ!なんでしょう」
あるじ「大変じゃ!儂の入れ歯がない!」
幽霊「じゃあ、いま使っているのは?」
主「スペアの入れ歯じゃ」
幽霊「あれなら、骸骨の標本に付けてあげました!」
主「なんじゃと!」
130 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 09:24:24.61 ID:RyUACcAO
主「何をしいてるのだ全く!」
幽霊「へへっ、骸骨の声が聞こえちまったんだよ」
主「なにカッコイイこと言ってんだ」
幽霊「歯がホスィ・・・歯がホスィ・・・ってな」
主「絶対嘘だなお前クビや」
幽霊「へっ、こっちもお前なんか、嫌いだァァァァァァァ」ウエーン
主「泣きながらでていった・・・ちょっと待った!入れ歯は!?どこ?入れ歯・・・入れ歯ァァァァァァァァ」ウエーン
幽霊「くそっ、ストレス発散にモンスターを狩りまくってやる!」
テレレレッテッテッテ-
幽霊はレベルが108に上がった!
―――
――
―
幽霊「なんて事が・・・今でもその屋敷には入れ歯ァァァァァァァという声が聞こえるという」
僧侶「きゃー」
勇者「ひっ!」
戦士「なにこれ」
131 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 09:35:21.44 ID:RyUACcAO
勇者「とにかく、邪魔って言うか、お前が悪いよな?主が怒ってもおかしくない」
僧侶「変な理由でつよいし」
戦士「幽霊は邪魔なんかじゃないよ」
幽霊「皆・・・」
勇者「皆・・・って戦士以外いいこといってないぞ」
幽霊「皆ぁーーうえーん!」タッタッタ
勇者・僧侶「左へ受け流すぅー」
戦士「いきなりやぁってきたー」
幽霊「右からやぁってきたー」
俺「僕はぁ〜それを」
、俺
、\/
勇者・幽霊・僧侶・戦士「左へ受け流すぅ」
132 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 09:42:45.31 ID:RyUACcAO
勇者「とにかく、幽霊が戦うと強すぎるから、幽霊は 幽霊「戦えないの?」 戦えるよ」
幽霊「よかったー、オラ、自分よりもっとつええ奴とたたけえてぇ」
僧侶「ふんっ、カカロット、貴様より強い奴など、俺以外存在する訳ないだろう」
戦士「ふふっ聞き捨てなりませんねぇ」
勇者「話しが進まねぇだろ!?」
133 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 09:54:23.83 ID:RyUACcAO
勇者「幽霊はピンチの時の切り札だ」
幽霊「切り札!?蝶☆カッコイイ」
勇者「幽霊は話しが終わるまで黙れ」
幽霊「へい!」
勇者「戦士達も、それでいい?」
僧侶「なんかぁ戦士達って一くくりされるの嫌なんだけど」
勇者「チッ戦士に僧侶も 僧侶「今舌打ち聞こえたぁ〜」
勇者「戦士に僧侶、二人ともそれでいいね?」
僧侶「反た 勇者「それでいいね?」
僧侶「こいつ幽霊のこと庇ってる〜、もしかして幽霊のこと好きなんじゃね?」
勇者「ばっ、馬鹿!ち、ちげぇょ」
僧侶「うわ〜赤くなってる〜」
戦士「じゃあ、ピンチの時は助けてくれよ?」
幽霊「まかせて!」
134 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 10:00:47.22 ID:RyUACcAO
戦士「話しもまとまったし、そろそろいこう」
勇者「はい!」
僧侶「じゃあ何処に行こうか」
幽霊「そうだねぇ・・・」
勇者「幽霊が近くにいると水晶が使い物にならん・・・」
僧侶「王都に行こう!王都!」
勇者「じゃ、王都に行く?」
幽霊「うん」
僧侶「やった」
戦士「う、うん」
勇者「戦士?じゃあ王都に行こう」
135 :
書きます
2010/02/10(水) 17:38:30.60 ID:RyUACcAO
勇者「そういえばさ、幽霊は生前どんなモンスターと戦って来たんだ?」
幽霊「ん〜覚えてないよ」
勇者「え〜?じゃあ数え切れない程戦ったんだな」
幽霊「まっそうなるね」
さまよう鎧が現れた!
幽霊「お、こんな奴とも戦ったな」
勇者「へー」
戦士「ほら、喋ってないで!」
僧侶「強そうだね」
勇者「いくぞ!」
136 :
書きます
2010/02/10(水) 17:50:17.84 ID:RyUACcAO
さまよう鎧の攻撃!
勇者に30ダメージ!
勇者「うわっ!痛い!」
戦士「ダメージが大きいな・・・」
僧侶「ベホイミ!」
勇者のきずが癒えた!
勇者「サンキュー!」
勇者の攻撃!21ダメージ
勇者「結構いけるな」
戦士「おりゃ!」
戦士の攻撃!60ダメージ!
勇者「強いよ・・・戦士 」
さまよう鎧「///」
僧侶「何だ?このモンスター変だよ」
さまよう鎧の攻撃!
勇者に32のダメージ!
勇者「何だこいつ俺ばっか攻撃する」
137 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 18:00:23.90 ID:RyUACcAO
僧侶の攻撃!
16ダメージ!
さまよう鎧は倒れた!
おや?さまよう鎧が仲間になりたそうにこちらを見ている!
勇者「仲間に・・・か、どうする?」
僧侶「モンスターを仲間に?」
幽霊「仲間にしようよ!」
戦士「いいんじゃないか?」
勇者「じゃあそうしようか、よろしくね」
さまよう鎧が仲間になった!
鎧「あなたじゃないです」
勇者「?」
戦士「私か?」
鎧「自己紹介します、鎧です」
戦士「私は戦士だ」
鎧「戦士さん///」
勇者「俺は勇者、よろしくね!」
鎧「あなたはいいです」
勇者「?」
僧侶「ばーかあんた嫌われてんのよ、私僧侶よ、よろし 鎧「あなたもいいです」
僧侶「・・・」イラッ
138 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 18:08:49.37 ID:RyUACcAO
勇者「何だあいつ感じ悪い、幽霊も自己紹介すれば?」
僧侶「切り捨てよう、あいつは切り捨てよう」
幽霊「やだよ、勇者達の二の舞になりたくないし」
勇者「戦士以外は興味がないみたいだな」
鎧「戦士さん、がんばりましょうネ」
戦士「あ、ああ」
勇者「へっあんな奴知らん、ふんっ」プイ
僧侶「ふんっ」プイ
鎧「勇者サン」
勇者「なに?やっと心を開いた?」
鎧「キモいです死んでください」
勇者「こいつ切り捨てよう」
139 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 18:37:35.34 ID:RyUACcAO
勇者「戦士、こいつは仲間から外すぞ」
戦士「それはちょっとかわいそうじゃ・・・」
勇者「戦士は好かれてるからいいよな」
僧侶「私達はかなり傷つくいてます」
戦士「でも・・・」
幽霊「じゃ、私がこの体借りるね」
鎧「!?」
幽霊「とりついいちゃった」
幽霊「うひょー体だ!体だよ!」
勇者「お前何やってんの!?」
幽霊「わー!マジックハンドなしで皆に触れる!」
勇者「戦士、どうする?」
戦士「まぁ、これならいいんじゃないか?」
140 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 18:47:42.00 ID:RyUACcAO
勇者「これで精神的ダメージを受けないですむ」
僧侶「精神的ダメージは必ず痛恨の一撃だからね」
勇者「きついよな」
幽霊「うおー!触れるー!!」
勇者「ちょっ、幽霊!あんまりさわんなよ///」
戦士「さあ、早く王都に行こうよ!」
勇者「うん!」
幽霊「いいなー触れるって」
僧侶「私も死んだらモンスターにとりつくよ」
幽霊「ん?うわぁぁぁぁぁ!」
戦士「どうした!?」
141 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 19:03:17.40 ID:RyUACcAO
勇者「どうしたんだ?もうとりつかないの?」
幽霊「あ、危なかった・・・鎧に取り込まれるとこだったよ」
僧侶「これは・・・鎧になにか書いてある・・・魔封じの紋章?」
勇者「鎧に魂が封じ込められちゃう所だったね」
幽霊「危ないよ本当・・・」
戦士「ん?鎧が動かないぞ?」
幽霊「ごめん、鎧についてた魂、押し出しちゃった」
勇者「そんな!じゃあ鎧は・・・」
幽霊「ああ、成仏したよ」
勇者「そんなに急に!?最後に何か言ってなかった?」
幽霊「まあ、言ってたけど」
勇者「何?」
幽霊「勇者[
ピーーー
]、と」
142 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/10(水) 19:12:38.06 ID:RyUACcAO
勇者「・・・」
戦士「げ、元気出せ!勇者!!」
僧侶「最後の言葉が勇者[
ピーーー
]、って・・・」
幽霊「ひでぇな」
勇者「・・・」ガチャ
勇者はさまよう鎧の盾を手に入れた
戦士「?」
勇者「俺をここまでけなしたんだ、こき使わせてもらうぞ」
僧侶「お人よしだな」
勇者「よし、埋葬したら王都に向かおうか」
143 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/10(水) 19:16:17.81 ID:RyUACcAO
そろそろ
寝ちゃうかも知れません
すみません
144 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/10(水) 19:52:40.61 ID:bNJqBQAO
寝落ちはぇぇwwww
145 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/11(木) 10:11:29.39 ID:BZ5/sMAO
おはようございます
>
>>144
すみません、徹夜だったんです
じゃあ書いていきます
勇者「さ、王都にいこうか」
幽霊「王都か・・・どれくらい行ってないかな?」
僧侶「行くのは初めてです」
戦士「王都か・・・はぁ」
勇者「どうしたの?」
戦士「行けばわかるさ」
勇者「?」
幽霊「あっ!やっと見えた!」
勇者「やっとだな・・・ん?」
戦士「恥ずかしい///」
146 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/11(木) 10:27:15.32 ID:BZ5/sMAO
勇者「『戦士ちゃん!頑張れ!』・・・?」
僧侶「戦士は凄い応援をされてるな」
幽霊「はでだなぁ」
あ!戦士ちゃんが帰ってきたぞ!
戦士「やっぱり他の町に行こうよ」
戦士ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
勇者「きたぞ」
戦士「勇者!あの男を押さえてくれ!」
勇者「よくわからんが、止めて見せる!」
幽霊「頑張って〜」
男性「うおぉぉぉぉぉ!!」
勇者「とりゃっ!!」ガシッ
男性「!?なにをするだーーー!!」バキッ
勇者「ぐふっ!いきなりけるな!」
男性「離せ!無礼もの!!」
勇者「せいっ!」
幽霊「おお・・・ジャーマンスープレックス・・・」
男性「がはっ!」
???「王子!!なにをして!まあ!」
147 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/11(木) 10:48:39.09 ID:BZ5/sMAO
???「誰です!王子をこんなに傷つけたのは!」
勇者「王子?」
???「こんなことが起きるだなんて、この執事、初めてでございます!」
執事「裁判です!あなたを必ず極刑に陥れますよ!!」
勇者「こえー・・・だが、こっちも引き下がる訳にはいかん!」
執事「裁判はすぐに始めますよ!夕方にでも!」
勇者「へっ、承けてたつ!」
僧侶「お前馬鹿だな」
勇者「なんで?」
僧侶「相手は王家だよ?しかもまだ来た事もない町で、法は町によって異なったりするし、王子にふれただけで重罪かもよ?」
勇者「や、やめてけれ〜」
僧侶「それをジャーマンスープレックスだなんて、しかも裁判だ、裁判官がグルかもね、まあなにが言いたいかって言うと、極刑乙ってこと」
勇者「うわあ・・・もうだめだ」
幽霊「裁判、頑張って」
勇者「いやあぁぁぁぁぁぁ!!!」
148 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/11(木) 10:55:03.02 ID:BZ5/sMAO
数十分後
勇者「ふふふっ極刑・・・フヒッ」
僧侶「壊れたな」
戦士「すまん・・・勇者」
幽霊「何言っても聞こえないみたいよ」
勇者「はははっ」
幽霊「どうするの?否認するの?認めるの?」
勇者「そうだ!どうせなら否認してやる!」
僧侶「じゃあ弁護士を・・・」
勇者「自分で弁護する!」
僧侶「極刑乙」
149 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/11(木) 11:10:41.85 ID:BZ5/sMAO
幽霊「自分で弁護なんて・・・」
執事「勇者さん、裁判が始まります、着いてきてください」
勇者「じゃあ行ってくるね」
戦士「頑張ってこいよ」
裁判が始まりますが、裁判の知識が逆転裁判だけなので、あっているかどうかわかりません
勇者「緊張するなよ」
―客席―
幽霊「自分に緊張するなっていってるよ」
勇者「はぁ、大丈夫かな」
裁判官「それでは裁判を始めます」
勇者「始まる!」
150 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/11(木) 11:21:56.78 ID:BZ5/sMAO
裁判官「弁護側、準備はいいですか?」
勇者「は、は、あい!らいじょぶです!!」
裁判官「落ちついてください」
裁判官「検事側、準備はいいですか?」
検事「はい」
勇者(あれ?俺なんで裁判なんかやってんだ?極刑でいいよもう)
裁判官「まず、勇者さん、君は暴行罪、障害罪、さらに暴行をおこなったのが王家、という罪が問われています、そこまでいいですか?」
勇者「はい」(落ち着け)
裁判官「では、目撃者の執事さん、証言台へ」
執事「はい」
裁判官「では、目撃したことを証言してください」
151 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/11(木) 13:38:40.62 ID:BZ5/sMAO
くそっバレンタインデーなんかなくなれ!きえろ!くそっ馬鹿!阿保!
152 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/11(木) 13:44:21.16 ID:BZ5/sMAO
くそ!聞いてくれ!女子によびたされて期待しながら女子にあったらこれだよ!
女子「ねえ、うち〇〇好きなんだけどさ、チョコが渡しづらいから渡しやすい雰囲気つくってよ、あんたにも義理であけるから」
だってよ!馬鹿か!?自分でわたせ馬鹿!ぼけ!馬鹿!
そんなことのたむに呼び出してんじゃないよ!期待をかえせ!あのワクワクを!あの緊張を!
くそったれー!!
153 :
もう女なんて信じねぇ
[sage]:2010/02/11(木) 13:57:45.10 ID:BZ5/sMAO
執事「はい、まず王子の声が聞こえたので駆け付けると勇者さんがジャーマンスープレックスをしているではありませんか!」
執事「王子は抵抗も出来ず、やられっぱなしでした」
勇者「異義あり!王子は抵抗も出来ず、と言いましたが、私は王子に顔を蹴られています、これが傷です」
勇者「これは立派な抵抗です!」
裁判官「執事さん、本当ですか?」
執事「は、はあ・・・」
裁判官「執事さん、本当のことを話してください」
執事「はい、あ!そうだ!勇者さんは王子を侮辱していました!」
勇者「異義あり!」
裁判官「異義を却下します、続けてください」
執事「はい!王子がこんなだから国がよくない!とか」
勇者「異義あり!私はこの町今までに来たことがありません!あの人が王子だというのも先程しりました!」
裁判官「なるほど、ですが勇者さん、あなたは重罪です」
勇者「!?」
154 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/11(木) 14:03:05.25 ID:BZ5/sMAO
裁判官「すみませんね、あなたが例え無実であろうと、私はあなたを有罪にできます」
勇者「そんなのって・・・」
裁判官「決まりました、勇者さんあなたは有罪です」
裁判官「懲役三年で許します」
執事「そんな!話しが違う!!」
裁判官「判決を降すのは私です」
執事「くっ!」
勇者「よかったのか?」
155 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/12(金) 10:08:28.60 ID:dYOqhwAO
(´・ω・)つ しえん
>>1
っていくつなん?
156 :
パー速のローカルルールが変わりました
2010/02/12(金) 10:28:51.42 ID:RE7fykAO
>>155
大学生です
支援ありがとうございます
157 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/12(金) 10:50:22.51 ID:i3PaFc6o
どうでもいいがニュー速VIPと違うから支援はいらんぞ?
158 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/12(金) 13:24:53.27 ID:FcJFo1co
しえん
159 :
パー速のローカルルールが変わりました
[sage]:2010/02/12(金) 16:10:14.34 ID:l1nSqEAO
>>158
話を聞いてないw
160 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/14(日) 02:04:30.23 ID:k4yFxsAO
すみません、こんなに書けないとは
>>157
支援していただけるとそれだけでやる気がでます
>>158
本当にありがとうございます
>>159
支援してもらえるとうれしいので大丈夫です
よし!書くぞ!
161 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/14(日) 02:09:34.60 ID:k4yFxsAO
勇者「よかったのかな?」
裁判官「おい!勇者を牢に入れておけ!」
係員「はっ!」
勇者「牢か・・・3年か・・・」
戦士「なんか勇者が燃え尽きてる気が・・・」
幽霊「まあ、初めての旅でいきなり無実の罪で三年も牢に入ってなきゃいけないんだもの」
僧侶「とりあえず、後で面会に行こう」
戦士「ああ」
162 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/14(日) 02:20:30.60 ID:k4yFxsAO
係員「ここだ」
ガシャン
勇者「はあ・・・出られないのか・・・」
係員「おとなしくしてるんだな」
勇者「いっそ脱獄を・・・」
勇者「いや、発狂して係員が来たらブツブツ・・・」
係員「おい!35番!面会だ!」
勇者「35番って俺?」
係員「そうだ、ぐずぐずしてると追い返すぞ!」
35番「はい・・・」
面会所
35番「やあ・・・皆・・・」
幽霊(すっげー落ち込んでるぅーーー!!)「や、やあ」
僧侶「大丈夫・・・じゃないよね」
戦士(顔がすっごいやつれてるーー!)「げ、元気だせ!私達がいる!」
35番「うん・・・ありがとう・・・」
幽霊「く、くらい・・・」
163 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/14(日) 02:30:33.09 ID:k4yFxsAO
35番「皆は旅を続けてよ・・・」
戦士「そんな、勇者をおいてなんて・・・」
35番「いいんだよ、三年だもん・・・」
僧侶「ぐっ!暗い!テンションが!!」
35番「三年間もまってたら世界が魔王に壊されてるかも知れないしさ・・・」
幽霊「潰される!潰されちゃうよ!テンションに潰されるぅ!!」
35番「三年経って、釈放されて、世界がまだ壊されてなかったら、皆に追い付くよ」
戦士「・・・絶対だぞ」
勇者「ああ!」
幽霊「テンションが上がる時だけ名前が勇者になった!」
164 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/14(日) 02:32:10.08 ID:k4yFxsAO
すみません、全然書けてないのに眠気が限界です、すみません
おやすみなさい
165 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/14(日) 03:00:47.72 ID:HxYb6OAo
がんばって
166 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/15(月) 00:00:41.79 ID:mFjyBoAO
今晩は、書いていきます
>>165
ありがとうございます、頑張ります
167 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/15(月) 00:13:01.60 ID:mFjyBoAO
戦士「よしっ!勇者にああ言ったんだ、私達に出来る事をやろう」
幽霊「とりあえず、強くなろうか」
僧侶「はい」
戦士「強くなるって言ったって、何処で?」
幽霊「まあ、どんどん魔王の城に向かって行くとかさ・・・」
戦士「魔王城は結構遠いからな、魔王城に着く頃にはだいぶ強くなっているかな」
幽霊「まあね」
僧侶「じゃあ、勇者におわかれを・・・」
戦士「じゃあな!必ず追いつけよ!!」
勇者「ああ!必ずだ!」
168 :
よく考えたら、勇者無実の罪じゃないですね
2010/02/15(月) 00:21:36.53 ID:mFjyBoAO
勇者「頑張れよ!皆!!」
勇者がパーティーから抜けた
戦士「勇者・・・」
幽霊「ほら!元気だして!!」
戦士「ああ・・・勇者のためだ!頑張るぞ!」
僧侶「ふふふ、勇者の為にだなんて、勇者がよっぽど好きなのね」
戦士「ばっ///馬鹿!そんなこと言ってないでいくぞ///!」
僧侶「ベタな反応だなぁ」
幽霊「なんかすっごいね、ここは女子高か?」
169 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/15(月) 00:35:07.78 ID:mFjyBoAO
戦士「とりあえず、何処に向かう?」
僧侶「そうでなぁ・・・ここは?」
幽霊「風車の村か、結構近いしいいんじゃない?」
戦士「よし!風車の村に向かって、出発だ!」
幽霊「の、前に、装備を調えようか」
僧侶「おおー!」
店
戦士「とりあえずは武器だな」
僧侶「お金は結構ありますからね」
幽霊「買い物はなんだかんだ言って、あまりしてないからね」
戦士「よし、これにしよう」ガチャ
僧侶「じゃ、私は防具で」ジャラ
幽霊「私もー!じゃあこれ!」ジャラ
戦士「皆決まったな?よし、すみませんこれください」
店主「まいど!ありがとねー!」
戦士「さあ!いくぞ!」
170 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/15(月) 00:40:41.50 ID:mFjyBoAO
モンスターが現れた
戦士「くるぞ!」
戦士の攻撃!50ダメージ
戦士「調子いいな」
僧侶「補助します!」
戦士はディフェンスが上がった
モンスターの攻撃!戦士に11ダメージ
戦士「ありがとう僧侶!てりゃ!」ズバ
モンスターはおとなしくなった
幽霊「この調子で行こう!」
僧侶「うん!」
171 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/15(月) 01:24:23.53 ID:mFjyBoAO
戦士「風車の村まで後どれくらいだ?」
僧侶「えーと・・・あと少し先だよ」
幽霊「近いと思ったら結構遠かった・・・」
戦士「お!すごいおおきな風車が見える!」
幽霊「風車の村だね」
僧侶「つかれたー」
戦士「入ろうか」
風車の村
僧侶「ん?この村に入ったら風が強くなったよ」
戦士「すごい、風だね」
幽霊「飛ばされそうだ!」
172 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/15(月) 13:59:24.09 ID:1tTup/oo
戦士云々で揉め事が起きたから
てっきり戦士がまとめるのかと思ってたが
よく判らん展開になってきたな
173 :
lain.
★
[sage]:2010/02/15(月) 20:31:26.54 ID:???
パー速のローカルルールが変更され、
SS、やる夫系スレはニュー速VIP避難所(クリエイター)【
http://ex14.vip2ch.com/news4gep/
】へ移行することになりました。
(次スレを立てられるようであれば)移動はこのスレが埋まってからで構いませんので、
上記の件を把握されましたらご返答お願いします。
174 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 02:15:44.45 ID:Wq0Bd2AO
今晩は
>
>>172
私もよくわかりません
>>173
次スレはいかないと思います
では、書きます
175 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 02:23:18.76 ID:Wq0Bd2AO
戦士「幽霊は体がないから魂が飛ばされそうになるってこと?」
幽霊「解説お疲れ」
僧侶「とりあえず、落ち着いた場所に行きましょ!」
戦士「そうだね」
宿
僧侶「今日はこの宿に泊まっちゃおうか」
戦士「そうしようか」
幽霊「ねえねえ」
戦士「ん?」
幽霊「王都で戦士の名前を叫んでたのが王子でしょ?」
戦士「そうだけど・・・なんだ?」
幽霊「なんかあったの?」
戦士「いやぁ・・・昔こんなことが・・・」
―――
――
―
176 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 02:33:13.72 ID:Wq0Bd2AO
戦士「さて、準備もできたし、明日から旅が始まるしな、ねよう」
マッテクダサーイ!!
イヤダー
戦士「外がうるさいななんだ?」ガラガラ
王子「ん?」
戦士「あ、どうも」
王子「ワオ、ジャパニーズカワイイジョセイ」
―
――
―――
戦士「ってことが」
幽霊「それだけであれか」
戦士「すごかったぞ?朝に家を出ようとしたら扉が重くて」
幽霊「それでどうしたの?」
戦士「窓から出ると扉の前がバラでいっぱいだった」
幽霊「バラの重みで扉が開かなかったと」
戦士「ああ」
177 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 02:43:51.93 ID:Wq0Bd2AO
戦士「そのバラはまだ家のまえに詰んであると思うよ」
幽霊「いや、片付けてないのかよ」
戦士「集合時間に遅れる所だったからな」
幽霊「私だったら焼くなぁ」
戦士「妬く?」
幽霊「燃やすんだよ、炎で」
戦士「バラがかわいそうだな」
幽霊「大量に買い取られて詰まれて、最後は炎上だもん」
僧侶「部屋借りてきたよー」
戦士「ありがとう」
178 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 02:55:37.79 ID:Wq0Bd2AO
僧侶「そういえば・・・ほらこれ」バサ
幽霊「これは・・・勇者!?」
戦士「何々・・・王都で事件!王家暴行・障害罪の罪で勇者(16)を逮捕」
幽霊「新聞に載ってるー!」
戦士「しかもかなり大きく取り上げられてるな」
幽霊「結構大きな罪だったのかな?」
戦士「多分」
僧侶「よかったね〜3年で済んで」
戦士「やっぱり3年でよかったのかな」
179 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/16(火) 03:00:22.46 ID:Wq0Bd2AO
戦士「勇者にあの時止めてくれなんて言わなければ・・・」
幽霊「この話しは終わり!」
僧侶「明日の準備しようか!」
僧侶「ふう〜戦士って結構引きずるタイプだね」
幽霊「フォローが間に合わなかったらぐんぐん沈まりそう」
僧侶「ま、助け合わなきゃってことか」
180 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/16(火) 03:00:48.06 ID:Wq0Bd2AO
そろそろ寝ます、おやすみなさい
181 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 03:00:52.41 ID:Wq0Bd2AO
そろそろ寝ます、おやすみなさい
182 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 11:25:56.63 ID:Wq0Bd2AO
おはようございます
曇り空が多いですね
よし!書きます
183 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 11:34:44.57 ID:Wq0Bd2AO
戦士「じゃ、火消すぞ」
僧侶「おやすみ」
幽霊「おやすみー」
戦士「おやすみ」
ガタガタガタガタ
戦士「?なんのおとだ?」
ガタガタ……ガシャン!
幽霊「外は風が強いから、そのせいでしょ」
戦士「そうか」
ドンドンドン
戦士「誰かが扉を叩いてるぞ」
幽霊「風でなにかが倒れたんだよ」
戦士「そうか」
ピキーン
戦士「体がぴくりとも動かないぞ」
幽霊「風圧だよ、強烈な風圧で体が動かないんだよ」
戦士「そうか」
184 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 11:58:23.57 ID:Wq0Bd2AO
戦士「なんだか体が重いな」
幽霊「それも風圧だよ」
戦士「そうか」
ウウ…ウウア……
戦士「へんなこえが聞こえるぞ」
幽霊「風の音だよ」
戦士「そうか」
ヒュン ヒュン ガシャン
戦士「何かが空を飛んでいるぞ」
幽霊「風のせ 僧侶「いい加減気付け!ポルターガイストだよ!」
戦士「ワオ」
185 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 12:03:09.34 ID:Wq0Bd2AO
戦士「落ち着いて、ゆっくり部屋を出よう」
幽霊「ゆっくり、ね」
僧侶「怖えー」
ガチャ
戦士「ん?」
ガチャ ガチャ
戦士「開かない・・・よ?」
僧侶「そんなわけない・・・開かん」
幽霊「閉じ込められたー!!」
186 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/16(火) 12:55:51.70 ID:PjTlwJMo
おい幽霊一緒に驚くなよww
187 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 12:58:30.69 ID:Wq0Bd2AO
戦士「窓は?」
幽霊「風対策がおおざっぱだからないよ」
僧侶「窓は風で割れちゃうらしいよ」
戦士「そんなぁ・・・あぶなっ!」
ガシャン!
僧侶「怖えーやべー」
戦士「幽霊、何とかしてくれ!」
幽霊「何とかって・・・」
ガシャン!
僧侶「危ないっ!」
188 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/16(火) 13:13:34.24 ID:Wq0Bd2AO
僧侶「どうせあれだろ?幽霊もちっちゃい頃はやんちゃでポルターガイストとかやってたんでしょ?ちょっと和解してこいよ」
幽霊「ちっちゃい頃は生きてたよ!!生まれたときから幽霊ってなんだよ!」
戦士「とにかく、幽霊!話して見てくれ!」
幽霊「わ、わかったよ!ど、どうもぉ〜」
ポルターガイスト「なんだ?」
戦士「普通にしゃべれんじゃん」
ポルタ「なにかようか?」
幽霊「ここからいなくなれー!」
戦士・僧侶「直球ーーー!」
189 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/17(水) 21:35:25.16 ID:O6FFisAO
今晩は、書いていきます
ポルタ「なにぃ?」
幽霊「こ、こ、ここからいなくなれー!」
ポルタ「貴様、ずいぶん肝が据わっているな」
戦士「絶対怒ってるよ・・・」
ポルタ「見た所、お前も死んでいるようだな」
幽霊「だ、だからなんだー!」
ポルタ「ちょっと静かにしてくれ」
僧侶「幽霊焦ってるな」
ポルタ「ふう・・・弟子にしてください!」
幽霊「はあ?」
190 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/17(水) 21:47:59.50 ID:O6FFisAO
幽霊「弟子?」
ポルタ「はいっ自分、強い霊力をもった幽霊さんを尊敬してるっす!」
幽霊「うちは弟子をとらないんだ、さあ、帰った帰った」
ポルタ「そんなぁ・・・」
幽霊「じゃあこの旅が終わったら弟子にしてやらん」
ポルタ「やったー!じゃ、きょうは帰ります」
戦士「終わったか・・・」
191 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/17(水) 21:49:42.78 ID:eurRA5Io
幽霊wwwwwwwwww
192 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/20(土) 22:14:24.08 ID:e0QvzsAO
書けなくてすみません
幽霊「最近の若者は最後まで話しをきかんのか」
戦士「まあ、魔王討伐したころには忘れてるでしょ」
僧侶「じゃ、寝よ寝よ」
戦士「よし、じゃあおやすみ〜」
翌日
戦士「うぁ〜あ、よく眠れたよ」
僧侶「部屋がすんごい事になってる」
幽霊「気をつけて歩かないと、足のうらに花瓶の破片がささるよ・・・」
193 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/20(土) 22:21:32.38 ID:e0QvzsAO
戦士「よし、じゃあ、魔王の情報でも探るか」
僧侶「そうしようか」
外
戦士「相変わらず、凄い風だ」
幽霊「飛ばされる!」
僧侶「聞き込みでめするかな」
戦士「そうしよう」
戦士「すみませーん、魔王の情報が欲しいんですけど・・・」
女性「魔王?魔王さまの事?」
僧侶「・・・さま?」
女性「魔王様の事を嗅ぎ回ってるってことは、魔王討伐軍のなかま!?」
戦士「魔王様ってどういう・・・」
194 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/21(日) 03:16:24.04 ID:c9Xk7QSO
追い付いた
結構好きだ、期待
195 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/23(火) 18:59:31.90 ID:DFQ4swAO
本当にすみません
女性「皆さん来て下さい!」
戦士「な!?」
女性「魔王討伐軍の人間がいます!早く!!」
僧侶「この町では魔王討伐軍は嫌われているようだね」
幽霊「凄いたくさん人がきたよ!どうする?」
戦士「どうするったって・・・」
僧侶「とりあえず、あっちのでかたを見ようよ」
戦士「そうするか」
???「君達かい?魔王討伐軍の仲間というのは」
戦士「魔王討伐軍ではないです」
???「じゃあ、何故魔王様の事を嗅ぎ回っている!?」
戦士「落ち着いてください、魔王討伐軍“では“ないと言ったのです」
196 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/23(火) 19:07:14.78 ID:DFQ4swAO
???「じゃあ聞くが、君達はなんの軍に所属しているのだ?」
戦士「何処にも属していません、失礼ですが、あなたの名前は?」
???「君達に言う必要もない、すぐにこの町を出ていってもらう」
僧侶「そんな!」
???「君達が魔王討伐を目的にしているのはわかっている、さあ、早く」
幽霊「いったん出ましょうよ」
戦士「そうしようか」
???「全く、あぶないあぶない」
197 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/23(火) 19:13:07.60 ID:DFQ4swAO
戦士「どうする?」
幽霊「どうするって言ったって・・・」
僧侶「もうこの町には入れないしなぁ」
戦士「仕方ない、他をあたろう」
幽霊「僧侶、ちょっと地図かして」
僧侶「いいよ」
バサ
幽霊「すぐ近くに水車の村ってのがあるよ、何々?豊かな水に恵まれたとてもいい村」
戦士「近くなら行ってみようよ」
僧侶「よし、決まりね」
198 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/24(水) 00:26:02.68 ID:G4z3FQAO
水車の村
僧侶「うわー!すごいよ!たくさん川がある!」
幽霊「水車がたくさんあるね」
戦士「水車の村だしね、じゃあ、情報収集にいこう」
僧侶「まって、隣の、風車の村の情報から集めましょうよ」
戦士「なんで?」
僧侶「さっきの町では魔王様〜とかいってたじゃん?」
幽霊「なるほど、風車の町の情報から魔王に繋がるかもしれない、ってことか!」
戦士「じゃ、そうしようか」
199 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/24(水) 00:32:14.78 ID:G4z3FQAO
牢獄
勇者「皆いま何処らへんかなぁ?」
勇者「もう魔王の所にいたりして」
勇者「俺のもつ不思議な力ってなんなんだろ」
勇者「その答えを皆が居ないあいだに考えておこう」
コンコン
勇者「ん?隣だ・・・なんだろ」
コンコン
勇者「ってこれ本当に隣か?この部屋から音が聞こえるような・・・」
コンコンコンコン
勇者「はい!?なんでしょ?」
???「ここだよ」
勇者「!?」
200 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/24(水) 00:43:23.78 ID:G4z3FQAO
戦士達は
戦士「すみませーん、あの、隣の風車の町の事で何か知っている事ありませんか?」
村人「風車の町?あそこは何だかよくわからないよ」
戦士「そうですか・・・じゃ、魔お
僧侶「ちょっとまった!」
戦士「僧侶!一体なんだ?」
僧侶「魔王の事は、魔王様って呼んだほうがいいんじゃない?」
戦士「さっきの事もあるしな・・・そうしよう」
村人「どしたんだ?こう見えても忙しいんだ、もういいかい?」
戦士「ちょっと待って!魔王様の事しりません?」
村人「!!し、しらんよ!じゃあな」
戦士「?」
201 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/24(水) 00:45:24.77 ID:G4z3FQAO
戦士「何かしっていそうだな」
幽霊「何か隠してた見たい」
僧侶「魔王の情報で隠さなきゃいけない事でも?」
戦士「わからん」
すみません寝ますおやすみなさい
202 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/24(水) 01:02:05.85 ID:ofmpswAO
おやすノシ
203 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/24(水) 15:41:29.13 ID:G4z3FQAO
こんにちは!よし書くぞ
戦士「もっといろんな人に聞いてみようか」
僧侶「様子がへんだったし」
幽霊「すみませーん」
村娘「・・・」
幽霊「すみませーーん!」
村娘「・・・」
幽霊「しかとぶっこいてんじゃねーよゴラァ!!アァン!?」
僧侶「このこにはあんたが見えてないのよ」
戦士「すまないが、隣の風車の町ってしっているかい?」
村娘「知りませんが」
戦士「じゃあ、魔王様ってしってます?」
村娘「!!知りません」
女の子「私しってるー!魔王様はこの村と隣の町を・・・」
村娘「しっ!!言ってはいけません!!」
タッタッタ
戦士「また魔王様か・・・」
204 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/24(水) 15:48:51.38 ID:G4z3FQAO
戦士「一体どうなってるんだ?」
僧侶「魔王を敬ってるような」
幽霊「詳しく聞けるとこないかな?」
男性「困っているようだねぇ」
戦士「あなたは?」
男性「情報屋さ」
僧侶「ちょいどいいや!あの、情報を売ってください」
男性「へへっいいぜぇ、何についてだ?」
戦士「魔王・・・様の事だ」
男性「毎度!実はねぇ、この村と隣の町は魔王様がつくったんだ」
僧侶「魔王が!?」
205 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/24(水) 16:02:51.51 ID:G4z3FQAO
男性「そう、かつてこのあたりは戦争が行われた地でね、荒れ果てていたんだ」
男性「無論、この辺りにすむ人間は無事ではなかった」
男性「大砲や魔術、剣や炎を使ってたたかっていた」
男性「やはり人間という生き物は醜い、人間は争わないなんて事は出来ないんだ」
男性「切り刻まれた子供や、家を焼かれ焼け死んだその親達」
男性「風一つ吹かない地、枯れ果て一切潤いがない地が出来上がった」
男性「その地がここだ、何もなく、食べるものもない、飢えて死んでいった者がわんさかでた」
男性「しかし、そこに現れたのが魔王様だ」
男性「魔王様は皆に生きるための希望をくれた」
男性「そして、荒れ果てだ大地に風を、水を生み出してくださったのだ」
206 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/24(水) 16:14:24.96 ID:G4z3FQAO
戦士「・・・」
僧侶「・・・」
幽霊「・・・」
男性「てな感じだ」
戦士「今の話しは本当か?」
男性「金もらってんだ、嘘は教えねぇ」
戦士「そうか・・・」
男性「おっと、これ以上は別料金だぜぇ」
戦士「ありがとう、じゃっ」
僧侶「今の話しがほんとなら魔王っていいやつなのかな?」
戦士「そんなわけない!!」
幽霊「!?どうしたの、大声だして」
戦士「だってあいつは・・・あいつは・・・」
―――
――
―
207 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/24(水) 16:15:04.64 ID:G4z3FQAO
ちょっと休憩します
208 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/25(木) 21:13:51.97 ID:zel0tYAO
すみません休憩のつもりが、がっつり眠ってしまって
209 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/25(木) 21:20:23.29 ID:zel0tYAO
―――
――
―
戦士「お父さん、お母さん、私は旅に出ようと思います」
父「旅?戦士がやりたいことなら止めはせんが・・・」
母「旅は危険なのよ?」
戦士「わかっています、でも、行きたいんです」
父「・・・わかった、ただし、帰ってきたくなったらいつでも帰ってこい」
母「気をつけて行ってらっしゃい」
戦士「はい!!」
210 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/25(木) 21:25:14.95 ID:zel0tYAO
翌日
うわー!ま、魔王の手先がせめてきたぞ!
キャー!
父「戦士!隠れてなさい!」
戦士「お父さんは!?」
父「大丈夫だ!すぐに戻って来る!」
戦士「でも!!」
母「戦士!今はお父さんを信じて早く!」
戦士「・・・うん」
父「お母さんを頼んだぞ!」
211 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/25(木) 21:32:47.57 ID:zel0tYAO
母「さ、早く隠れて!」
戦士「でも、何処に?」
母「いざという時のために地下しつを造っておいたのよ、さぁ!こっち!」
戦士「凄いや!これなら!」
ズドーン
母「・・・」
戦士「・・・」
母・戦士「入口が壊れたーー!!」
母「どうしよう!」
戦士「とりあえず、物陰に隠れよう!」
212 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/25(木) 21:41:10.36 ID:zel0tYAO
魔王の手下「これで全部やったかな?」
物陰で
戦士「お母さん、もしも見つかったらすぐに逃げてね」
母「そんな!子供を置いて親だけなんて・・・」
戦士「私は旅の準備で買った杖があるし、呪文だって少しぐらい、時間稼ぎするから!」
母「・・・わかったわ、でも、あなたもすぐに逃げるのよ?」
戦士「わかった!」
手下「ん?いま何か動いたような・・・」
戦士「ばれた!さあ、早く逃げて!」
母「気をつけてね!」
戦士「かかってこい!相手になる!」
手下「自分から出て来たか」
213 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/25(木) 21:49:58.05 ID:zel0tYAO
戦士「何故この町を襲う!?」
手下「魔王様のご命令だからだ」
戦士「魔王?くそっ!燃えろ!!」
ボオオオオ!
手下「呪文か、面倒だな」
戦士「くっ!余り効いてないか!じゃあ・・・」
シュッ
手下「うお!?なんじゃこりゃあ」
戦士「合体呪文だよ」
手下「熱い!冷たい!苦しい!!」
戦士「ととめだ!!埋まれ!」
ゴゴゴゴゴゴ
手下「ぐっ!地面が割れた?」
手下「う、うわぁーーー!!」
戦士「はぁ、はぁ、やったか」
手下2「貴様!!よくも!!」
戦士「!?」
ズシャァ
214 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 04:38:16.60 ID:blvlyQSO
続きはまだか!
215 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:17:01.99 ID:/wyT4QAO
すみません書き込めなかったので書き溜めました
では書きます
>>214
続きを待ってくれてたなんてうれしいです
216 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:18:02.04 ID:/wyT4QAO
父「ぐあぁ・・・」
戦士「お父さぁん!!」
手下2「チッ、邪魔しやがって」
戦士「お父さん!!お父さん!!」
手下2「[
ピーーー
]ぇ!!」
母「戦士ちゃん!危ない!!」
ズバァ
母「ああぁぁぁぁ!!」
手下2「チッ、また邪魔か」
戦士「お母さん!!お父さん!!」
父「せ・・・んし・・・これを・・・」グッタリ
戦士「剣?」
手下2「うおぉぉぉぉ!」
戦士「ぐっ・・・うわあああああああ!!」
グサッ
手下2「かはぁ!」
217 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:18:14.07 ID:/wyT4QAO
戦士「・・・」スタスタ
手下2「うぅ、わ、わかった!もうやめる!やめるから!だから!助けてころさな」
グチャ
戦士「・・・私のせいだ・・・」
戦士「私がもたもたしてたから、早く逃げていれば・・・」
戦士「お父さん・・・」チャキ
戦士「父さん、必ずこの剣で魔王を倒すから」
戦士「必ず」
218 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/28(日) 18:19:58.22 ID:/wyT4QAO
―
――
―――
幽霊「・・・敵討ち?」
戦士「まあ、そうなるな」
僧侶「・・・」
戦士「すまないな、私のせいで空気が・・・」
幽霊「お願い!これ異常自分を責めないでぇ!!」
僧侶「もうフォローとかもうできないから!」
戦士「はははっ!大丈夫!もう立ち直ってるよ」
僧侶「本当?」
戦士「本当!」
幽霊「今日はこの村に泊まろうか」
僧侶「そうしよう」
僧侶「じゃあ宿の手配してくる!」
幽霊「頼んだよ」
219 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:20:16.34 ID:/wyT4QAO
僧侶「宿とってきたよ!」
幽霊「ありがとう!」
僧侶「この村は水が豊富だからってお風呂があるんだよ!」
戦士「お風呂か〜楽しみだな」
僧侶「しかも部屋が結構広いのだ」
幽霊「いいところじゃん!」
戦士「じゃあ、自由行動にしようか」
僧侶「うん!」
幽霊「じゃっ私行きたい所があったの、行ってくるね!」
戦士「行ってらっしゃい」
僧侶「じゃあ私も」
戦士「そうか」
220 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:20:42.03 ID:/wyT4QAO
戦士「立ち直った・・・なんて、どうして嘘ついたんだろ」
戦士「父さん、母さん・・・」
勇者側
勇者「うわあ!誰!?あんた!!」
泥棒「俺?おらぁ泥棒ってんだ」
勇者「泥棒?」
泥棒「そう、でよ!この牢から出てぇか?」
勇者「そりゃあ一刻も早く・・・」
泥棒「この牢屋の鍵、欲しくないか?」
勇者「鍵!?」
221 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:20:59.57 ID:/wyT4QAO
勇者「鍵!?え?何で持ってんの?」
泥棒「そりゃあ企業秘密だぜ」
勇者「鍵持ってんなら早く出てけば良いのに」
泥棒「まあそういわずにさぁ欲しくない?」
勇者「欲しいけどさぁ・・・」
泥棒「買わない?」
勇者「金とんのかよ」
泥棒「まあまあ」
勇者「金っつったってそんなもん」
泥棒「何だ・・金ないのか・・・じゃあいいや、バイバイ」
勇者「ちょっ、ちょっとまった!」
泥棒「なに?あんの?金!」
勇者「いや」
222 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:25:22.88 ID:/wyT4QAO
泥棒「じゃあもういいだろ?」
勇者「俺と勝負しよう」
泥棒「勝負?殴りあいか?」
勇者「違う、じゃんけんだ」
泥棒「じゃんけん〜?」
勇者「そう、先に3回勝ったら勝ちだ」
泥棒「嫌だよ!俺は得しないじゃん」
勇者「大丈夫!お前が勝ったらこれをやる」ゴソゴソ
泥棒「何だこりゃ」
勇者「知識の布だったかな、結構レア物だぜ?売れば結構するはずだ」
泥棒「おもしれぇ、乗った!」
勇者「へへっ勝負だ」
223 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:25:34.04 ID:/wyT4QAO
じゃんけん、それは最もシンプルな勝負である
しかし!簡単な様に見え、実は心の中を読みあう心理戦である!
そして今!男達の闘いが!始まる・・・
勇者「ルールは簡単だ、さっき言ったとおり先に3回勝ったら良いだけだ」
泥棒「腕がなるぜ」
勇者「じゃあ、いくぞ?じゃん・・・」
泥棒「けん・・・」
泥棒「ぽ 勇者「ああそうだこれあげる」ありがとう」
泥棒「し、しまったああああああああ!!
勇者「ふっ」
224 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:32:11.59 ID:/wyT4QAO
この時!勇者の広げた手には小石が!
泥棒はその小石をにぎりしめた!
そう!勇者は広げた手!つまり“パー”である!
しかし!泥棒の手は小石を握り締めている、つまり“グー”である!
1回戦!勇者の勝ち!
泥棒「き、きったね〜!」
勇者「何を言う!これも作戦だ」
泥棒「ぐっ・・・まあいいまだチャンスはある」
勇者「じゃあ、2回戦としようか」
2回戦!始まる!
225 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:32:44.54 ID:/wyT4QAO
勇者「じゃあ次はパーだそーっと」
泥棒(くっ・・・今度は心理戦か、相手を信じてここはグーをだすか?いや、こいつは嘘をつくかもしれん・・・ならパーか?裏をかいてパーか?)
泥棒(いや、相手がチョキをだすといったんだ、チョキが1番安全なんじゃないか?いや、何となくだけど)
勇者「じゃあいくぞー」
泥棒(あああああ!始まってしまう!一体どうすれば!!)
心理戦とは、冷静を失ってしまうと逆に相手に心を読まれてしまうのである
226 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:33:28.18 ID:/wyT4QAO
心理戦に大切な事はやはり、常に冷静でいること、そして、冷静さを忘れない事である
泥棒(うううううう!わからん!!どうにでもなれ!!)「じゃん!」
勇者「けん!!」
泥棒・勇者「ポォイ!!!」ドン!
シュウウウウ…
俺「煙で見えない!!どっちがかったんだ!?」
勇者、パー
泥棒、パー
2回戦、引き分け!
227 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:35:34.52 ID:/wyT4QAO
勇者(相当混乱していたからな次はおれのまねをするかもな)
泥棒(危なかった!最終的にパーにして正解だった!)
勇者「引き分けかぁ〜次はなに出そうかなぁ?」
泥棒(くそっまたかよ!!)
この時、勇者には作戦があった
泥棒を悩ませ、混乱させよう、という内容である
一度混乱してしまうと頭の回転を立て直すのは難しく
物事を考えにくくなってしまう
勇者はそれを狙っているのだ
勇者「よーし、じゃあ次はパーにしよう」
228 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:36:10.19 ID:/wyT4QAO
泥棒「じ、じゃあおれはチョキにしよーっと」(とりあえずあいつを焦らせてやれ)
勇者(やはりな、焦っているようだ、ここは焦っている振りでもするか)「どうしよう!何を出せばいいんだ!!」
泥棒(くくくっ、焦っているようだなぁ)
勇者「じゃあいくぞ!?じゃん!!」
泥棒「けん!!」
勇者・泥棒「ぽぉい!!」
勇者、パー
泥棒、パー
3回戦、引き分け!
229 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:37:29.49 ID:/wyT4QAO
勇者「ああ、あいこだよかったー!」(ふふふ、これも作戦の内だ、ここまでは想定内だ)
泥棒(やっぱり!こいつは言った事は守っている!パーを出す!と言ったらパーを出してくる!)
泥棒(やった!必勝方だ!)
勇者(これであいつは勝手に思い込んでいるはずだ、俺は約束を守るやつだと)
泥棒・勇者「この勝負もらった!!」
勇者「じゃん!!」
泥棒「けん!!」
泥棒・勇者「ぽ 隣囚人「うるせぇー!!」
泥棒・勇者「?」
230 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:37:48.74 ID:/wyT4QAO
隣囚人「こんなSS読んでくださっている人がいんだぞ!!」
隣囚人「それなのに今までじゃんけんしかしてねえってどういう事だゴルァ!!」
勇者「すみません・・・」
泥棒「すみません・・・あの、この鍵どうぞ・・・」
勇者「どうも・・・」
泥棒「じゃあ・・・」
勇者「ありがとうございました、では」
泥棒「あ、ここをでたら右に曲がると扉があるから、それを開けたら外に出れますよ」
勇者「どうも、じゃあ」
勇者、脱獄成功!
231 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:38:12.09 ID:/wyT4QAO
勇者「ん?気付いたら脱獄してたぞ?」
勇者「あれ?これ・・・俺の装備だ」
勇者へ
お前の装備を見張りから盗んできたから
渡しとく
泥棒より
勇者「わお」
勇者「そうか・・・独りか・・・」
勇者「戦士から貰ったお守りに元気付けて貰おう・・・」
勇者「僧侶からピアス貰ったしな、ピアスの穴開けよう」
勇者「いでぇぇぇぇぇ!!専用の穴開けが痛い」
勇者「まあいいや着けよ」
勇者「はぁ、宿に泊まろう」
232 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:38:41.34 ID:/wyT4QAO
勇者「寝よ」
ギュウウ
勇者「お守りとピアスが無かったら寂しくて死んでたな」
勇者「うあああああ寝るのぉ!おやすみ!」
翌日
勇者「うーん早くみんなに追い付きたいな」
勇者「宿屋の人に聞いて見ようか」
勇者「すみませ〜ん、戦士って人が個々に来てた筈なんですけどしってます?」
「ああ、この近くの風車の町に行くっていってたような」
勇者「本当?ありがとう!」
233 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 18:41:52.01 ID:/wyT4QAO
以上書き溜めです
すみません、また寝落ちはえーって哀れるかもしれませんが、すみません
休憩します
234 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/28(日) 18:47:19.21 ID:nrMHld.P
乙です
結構早く脱出できたなww
235 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/02/28(日) 18:54:35.49 ID:tc0QvsAO
脱獄楽すぎwwwwwwww
236 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/02/28(日) 19:31:56.15 ID:/wyT4QAO
すみません
>>225
は勇者がチョキを出すって泥棒に宣言するはずでした
237 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/01(月) 00:11:26.31 ID:3wQxF6AO
どうも、0:11分の
>>1
でございます
休憩って怖いね 、またぐっすり寝てたよ
238 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/01(月) 00:22:19.61 ID:3wQxF6AO
勇者「なるほど、今戦士達は風車の町か」
勇者「急がないと!」
勇者「以外と遠い!!何が近くだよ!」
勇者「ん?でっかい風車だなぁ、やっと見えた」
勇者「疲れたな、一度宿に泊まってから捜そう」
門番「どちら様です?」
勇者「あぁ、勇者っていいます」
門番「この町にはどんな目的で?」
勇者「人捜しです」
門番「では、魔王討伐軍ですか?」
勇者「?違いますけど」
門番「失礼しました、ではごゆっくり」
勇者「疲れた〜宿屋、宿屋・・・」
勇者「あった!!」
勇者「すみません!今日ここに泊めてもらいたいんですが」
宿主「どうぞ」
勇者「ありがとうございます!」
部屋
勇者「はぁ〜とにかく疲れた、寝よう」
勇者「グッナイ!!エブリバデーー!!」
隣の人「シャラップ!!」
勇者「オォウ・・・」
239 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/01(月) 00:38:12.58 ID:3wQxF6AO
戦士側
戦士達「ふぅ〜お風呂かぁ、気持ちいいなぁ!」
僧侶「やっぱり、温かいのが1番」
幽霊「ふぅ、戦士って昔呪文使ってたんだよね?」
戦士「そうだけど」
幽霊「何故今は使わないの?」
戦士「ん〜、呪文を使うと父さんと母さんが殺された瞬間を思い出しちゃうんだ・・・だから呪文を使うのが恐いんだ」
幽霊「そっかぁ」
僧侶「・・・」
戦士「・・・」
幽霊「・・・」
僧侶(き、気まずいーーー!!なんて話題振ってんだ!KY!超KY!)
幽霊「・・・」
戦士「・・・」
僧侶(まずい、何か、何かをしなければ!)
僧侶「あは、あはは、あはははははははは・・・は・・・は」(何がおかしい!!)
240 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/01(月) 00:44:17.35 ID:3wQxF6AO
戦士「私先にあがるよ、変な空気にして悪かった」
僧侶「そんな事ないよ!!」
戦士「じゃあ、ごゆっくり」バタン
僧侶「・・・幽霊!いや、KY!!」
幽霊「えっ?」
僧侶「なぁにが えっ? だよ、死んで霊になると馬鹿になるんかぁ?空気読めなくなるんか?あ゛ぁん?」
幽霊「いや、そんなに言わないでもさ・・・」
僧侶「ごめんちょっといいすぎた」
241 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/01(月) 00:46:15.96 ID:3wQxF6AO
すみません、ぐっすり寝た筈なのに眠いです、ごめんなさい、眠ります
では、いい夢を
おやすみなさい
242 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/03(水) 00:43:02.47 ID:cpkQu6SO
(´・ω・`)こない…
243 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/03(水) 15:39:43.28 ID:1ObQCAAO
最初から読んでるよ(・ω・)
いつも更新楽しみに待ってる!
244 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/03(水) 23:13:09.63 ID:dIVzd6AO
>>242
待たせてごめんなさい
>>243
ありがとうございます!読んでて泣きそうになりました
よし、エネルギーもらったし、かくぞ!
245 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/03(水) 23:23:34.25 ID:dIVzd6AO
僧侶「いやさ、どう考えても今の話ししたあとに盛り上がったりできないよね」
幽霊「でも聞きたい事だったんだもん」
僧侶「でもさ、もうちょっと雰囲気とか考えてさ」
幽霊「まあいいじゃないか、戦士に嫌な思いをさせたのは悪かったね」
僧侶「相手の気持ちを考えるの、わかった?」
幽霊「わかったよ」
僧侶「じゃあ私も上がるかな」
幽霊「ん、そう?じゃあ」
僧侶「お先に」
幽霊「はいよー」
246 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/03(水) 23:30:53.19 ID:dIVzd6AO
幽霊「くぅ〜私もそろそろ上がるか」タッタッタ
ガラガラ
幽霊「ん?籠に何か入ってるな・・・」
勇者君にこれを
幽霊「これなんだろ、液体?」
幽霊「勇者か〜まだ牢屋にいるんだろうな」
幽霊「早く会いたいなぁ・・・」
僧侶「お〜い幽霊!」
幽霊「僧侶、なんですか〜」
僧侶「早く寝ようよ〜」
幽霊「はいよ」
247 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/03(水) 23:36:21.93 ID:dIVzd6AO
戦士「さーて、寝ようか!」
幽霊「おやすみ〜」
僧侶「おやすみなさい」
ガタガタ
僧侶「ん?」
ガタガタガタガタ
僧侶「なにこの音」
戦士「うるさいなぁ、もしやまたポルタ?」
幽霊「ははっまさか」
ガタガタ ドン
戦士「静かになったな」
248 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/03(水) 23:36:45.86 ID:dIVzd6AO
戦士「さーて、寝ようか!」
幽霊「おやすみ〜」
僧侶「おやすみなさい」
ガタガタ
僧侶「ん?」
ガタガタガタガタ
僧侶「なにこの音」
戦士「うるさいなぁ、もしやまたポルタ?」
幽霊「ははっまさか」
ガタガタ ドン……
戦士「静かになったな」
249 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/03(水) 23:47:19.33 ID:dIVzd6AO
幽霊「外がうるさかったみたいだね」
戦士「見にいって見よう」
ガチャ
僧侶「箱だね」
戦士「箱だな」
幽霊「紙が置いてあるよ」
戦士「何々・・・勇者はもう隣の風車の町まで来ているぞ、この村でまっていてくれ、勇者が来たらこの箱を渡してくれ、※勇者に渡すまで中身を見ないでくれ・・・」
戦士「勇者がもう隣の町にいるらしい!!」
幽霊「本当!?」
僧侶「脱獄したのかな?」
250 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/03(水) 23:54:30.01 ID:dIVzd6AO
戦士「よし、ここで勇者を待つとしようか」
幽霊「勇者に会うの久しぶりだなぁ」
僧侶「そんなに長い間離れてた訳じゃないけどね」
戦士「隣だから明日にでもつくと思うよ」
幽霊「早く会いたいな!」
戦士「よし、一先ず今日は寝よう」
僧侶「うん、じゃあおやすみ」
幽霊・戦士「おやすみ」
251 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/03(水) 23:57:16.55 ID:dIVzd6AO
すみません、急用が出来ました、明日には帰ってくるはずです
あの、感想とか直してもらいたいとこがあったら書いて貰って良いですか?
252 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/04(木) 00:46:06.60 ID:JBRnMIAO
すげーおもしろい
続きwwktk
253 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/04(木) 01:44:36.61 ID:dagJXi2P
とっても面白いよ!
脳内では僧侶が好みだ
254 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/06(土) 01:00:07.87 ID:bDukqUAO
面白いし好きな雰囲気だよ
唯一、改善点を挙げるなら
更新が遅い事くらいかなwwwwww
255 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/06(土) 03:10:42.51 ID:jr9Jm1YP
>>254
別にこのくらいの更新速度でも問題なく感じるが・・・
たぶん書き溜めているんだろう
256 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/09(火) 00:07:55.00 ID:vmZKu6AO
来ないねぇ
257 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:32:44.52 ID:CQXOEoAO
すみません!風邪をひいてしまいまして・・・ちょっとだけなら書き溜めもあるんですが、本当にちょっとなんですごめんなさい
それを今から張っていきます
最後に、まってくださった皆さんに多大な感謝とお詫びを
258 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:33:09.21 ID:CQXOEoAO
勇者側
勇者「さて、戦士達を捜す・・・何だこりゃ?」
勇者「小さな箱と、手紙?まさかまたおゲイさん見たいな事は・・・」
勇者「ないない!!とりあえず読んでみよう何々?戦士達はすぐ隣のむら、水車の村にいますよ!ハアト 愛しの勇者様へ」
勇者「戦士達は隣の村か、案外早くわかったな」
勇者「ん?誰からの手紙だ?誰が送ってきたんだ?」ゾクゾク
勇者「なんか怖くなって来たな・・・早く隣の村にいこうか」
259 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:33:31.72 ID:CQXOEoAO
勇者「そういえば、小箱もあったな、見てみようかな」
パカッ
勇者「 」
勇者「な、な、な、なにこれぇぇぇぇ!!」
勇者「うわぁああああああ!!か、髪の毛!?」
勇者「お、落ち着け!落ち着け、ふぅ」
勇者「小箱にぎっしり、髪の毛が・・・気持ち悪いよぉ」
勇者「みんなぁ〜怖いよ〜!」
?「ふふふ、かわいいなぁ」
260 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:33:45.54 ID:CQXOEoAO
勇者「よし、さっきのは見なかったことにしよう、それがいいな」
勇者「水車の村か、他に手掛かりもないし行ってみるか、隣だし」
勇者「いくぞー!隣の村へ、レッツファイヤー!!」
バタン
勇者「おお、天気が良いなぁ風が強くなければもっとよかったのに」
勇者「すみません、あの、ここを出たいんですが」
門番「はい、ではお名前を」
勇者「勇者です」
門番「どうぞ」
勇者「ありがとうございます」
261 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:33:58.07 ID:CQXOEoAO
勇者「さーて、行くか」
勇者「お!こっちはでっかい風車だけど、あっちはでっかい水車だ!」
勇者「でっかいなぁ、でかい風車の半分位あるかな?」
勇者「!!誰だ!?」チャキ
ガサガサ
勇者「出てこい!」
ガサガサ…バッ!
勇者「女の子?」
女の子「ふふふっ勇者様ぁ」
勇者「だ、誰なの?」
女の子「勇者様やっと会えたぁ!ふふふっ」
勇者「なんか不気味だ・・・」
262 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:35:35.46 ID:CQXOEoAO
女の子「勇者様ぁ、私ずっと、ずぅぅぅっと、前から好きでしたぁ」
勇者「えぇ?」
女の子「王都で勇者様を見た瞬間、一目惚れしちゃいましたぁ」
勇者「俺は君の事知らないんだけど、君、誰?」
女の子「え?私は勇者様の事が好きなのに勇者様は私の事が好きじゃないの?」
勇者「いや、好きも何も君の事知らないしさぁ」
女の子「ひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどい」
勇者「!?」
263 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:35:45.63 ID:CQXOEoAO
女の子「私は勇者様の事が好きで勇者様の事なにもかも調べたのに、勇者様は私の事を調べてくれていない?おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい勇者様は私の事が嫌いなんだ、勇者様は私の事が嫌いだから私の事を調べてくれていないんだゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせない、そうだ、 こ ろ し ち ゃ え そうすれば勇者様は私の物勇者様の
264 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:36:47.32 ID:CQXOEoAO
首を切って毎日抱いて寝よう、腕を切って毎日腕枕をして貰おう、足を切って毎日膝枕をして貰おう、唇を切って毎日キスして貰おう、目をくり抜いて毎日見つめて貰おう、そうしようそうしようそうしようそうしようそうしよう」
勇者「 」(怖えぇぇぇぇぇ!!狂気を感じる!)
勇者「 」(余りの怖さに言葉が出ないよ)
勇者「 」(髪の毛とか送って来たのもやっぱりこの子かな?)
勇者「 」(どうしよう)
265 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:37:20.25 ID:CQXOEoAO
勇者(こういう時は痛みで恐怖を取り払う!!)
勇者(おりゃ!)ザクッ
勇者(い、いてぇ・・・だがもうしゃべれるはずだぜ!)
女の子「大変!勇者様が血を流してる!ああ、勿体ない!」ペロリ
勇者「 」ゾワワワワ
勇者(血を舐めた!?ばっちいから!ばっちいからやめなさい!!)
女の子「たくさん出て来る」ペロペロ
勇者(一体なんなんだこの子!!)
勇者(戦士、僧侶、幽霊、助けてくれぇえええええ!!)
266 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/09(火) 03:37:24.27 ID:kYNfIAAO
イヤッホーイwwwwwwww
待ってたカイがあったぜぇぇええぇ!!
267 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:38:09.36 ID:CQXOEoAO
勇者「あ・・・あの・・・」
女の子「なに?勇者様?」
勇者(危ないかもしれんがここは嘘でも)「俺も君が好きだよ」
女の子「本当??」
勇者「あ、ああ」
女の子「本当??」
勇者「ああ」
女の子「じゃあいますぐ結婚しましょう」
勇者「いますぐはちょっと・・・」
女の子「なんで??私のこと す き な ん で し ょ ? ? 」
勇者「そ、そのぉ、今は旅をしているからさ」
女の子「じゃあ旅をやめればいいじゃない」
268 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:38:27.02 ID:CQXOEoAO
勇者「それは無理だよ、仲間もまっているし、俺には目的がある」
女の子「じゃあ私もついてく」
勇者「いや、その」
女の子「ついてく」
勇者「だから、」
女の子「つ い て く」
勇者「はぁい!!」
269 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 03:40:47.24 ID:CQXOEoAO
以上書き溜めです、すみません、寝ます
おやすみなさい
ありがとう
270 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/09(火) 03:43:48.41 ID:kYNfIAAO
>>1
乙!!
そしておやすみ、楽しみにしてるぜww
271 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/09(火) 22:29:33.48 ID:KSCg9USO
追い付いた
支援あげ
272 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/09(火) 23:46:00.50 ID:GCnQoIAO
展開がよめない
だがそれがいいwwww
273 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 07:22:50.95 ID:5c5zUESO
>>1
続き書いてください!;Д;
274 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:26:21.58 ID:YwW9ocAO
こんにちは、皆さんレスありがとうございます、やる気がでます
ちょっと書き溜めたのではります
待ってくださってありがとうございます!
275 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:26:37.17 ID:YwW9ocAO
勇者「これが噂の・・・ヤンデレ?」
女の子「はい?」
勇者「いやいや、なんでもないよ!そういえば、君の名前を聞いてなかったね」
女の子「ふふふ、調べてくれなかったんですものねぇ」
勇者「ご、ごめんなさい!」
女の子「私の名前は魔娘です」
勇者「魔娘ちゃんか、よろしくね」
魔娘「はぁい」
勇者「とりあえず、仲間の所にいくけどさ」
魔娘「浮気は駄目ですよ〜」
勇者「は、はい!」(何されるかわかったもんじゃない)
276 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:27:38.06 ID:YwW9ocAO
勇者「あのさ、魔娘ちゃん俺の仲間の事も調べてた?」
魔娘「はぁい、勇者様ッたら、女の子ばかり仲間にしてぇ」
勇者「ぐぅ・・・あ、あの、その勇者様ってのやめてくれない?」
魔娘「嫌なんですか?」
勇者「いやって言うか・・・慣れないから」
魔娘「はい、わかりました」
勇者「それからさ、着いてくったって 長い旅になるよ?親に報告した?」
魔娘「ん〜してないですねぇ」
277 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:28:58.64 ID:YwW9ocAO
勇者「あのさ、魔娘ちゃん俺の仲間の事も調べてた?」
魔娘「はぁい、勇者様ッたら、ふふふっ女の子ばかり仲間いてぇ」
勇者「ぐぅ・・・あ、あの、その勇者様ってのやめてくれない?」
魔娘「嫌なんですか?」
勇者「いやって言うか・・・慣れないから」
魔娘「はい、わかりました」
勇者「それからさ、着いてくったって 長い旅になるよ?親に報告した?」
魔娘「ん〜してないですねぇ」
278 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:29:07.82 ID:YwW9ocAO
勇者「それに魔王を倒す旅なんて危険だしさ、やっぱり帰った方がいいよ」
魔娘「へ〜お父さんを倒す 旅かぁ」
勇者「いま・・・なんて?」
魔娘「お父さんを倒す旅かぁ、と」
勇者「お父・・・さん?」
魔娘「お父さんです」
勇者「お父さんの名前は?」
魔娘「魔王です」
勇者「そう、魔王か良い名前だね、ごめんちょっと席外すよ」
魔娘「はい」
279 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:29:24.89 ID:YwW9ocAO
タッタッタ
勇者「・・・」
勇者「聞いてねぇぇぇぇぇぇ!」
勇者「えっ?魔娘ちゃんの父親が魔王!?父親が魔王!?」
勇者「じゃあなに?魔娘ちゃん、魔族!?」
勇者「くそぉおぉおぉおぉお!!戦士達になんて言えば・・・」
勇者「か、隠して置こう、そうしようそうしようそうしようそうしよう」
勇者「バレなければいいんだ、よしっ戦士達には隠して置こう」
魔娘「勇者様ぁーー!逃げたんですかぁ?」
勇者「こえーー!!」
280 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:29:49.90 ID:YwW9ocAO
勇者「に、逃げてなんかいないさ!断じて!」
魔娘「そうでしたかぁじゃあ行きましょう」
勇者「は、はい!でさ、仲間には今の事は内緒にして欲しいんだよね」
魔娘「別にいいですよ」
勇者「よかった!」
魔娘「ただし、条件があります」
勇者「なに?」
魔娘「仲間といちゃついた瞬間ばらします」
勇者(ばらす?ばらすってばらばらに?)「はい!」
魔娘「ふふふ」
281 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:31:49.90 ID:YwW9ocAO
勇者「じゃあ、水車の村にいこうか」
魔娘「はい」
戦士側
戦士「ふぁーあぁみんな、おはよう」
幽霊「おはよう、よくねたなぁ」
戦士「僧侶は?」
幽霊「まだ寝てるよ、ん?寝ながら泣いてる・・・」
僧侶「・・先生・・・」
戦士「何かあったんだろう、そっとしておこう」
282 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:32:05.08 ID:YwW9ocAO
戦士「さて、今日も勇者を待つかな」
幽霊「今日はくるかな?」
戦士「多分な」
僧侶「おはよう」
戦士・幽霊「おはよう」
ガヤガヤ
戦士「なんか外が騒がしいな」
幽霊「見てくるよ」
戦士「頼んだよ」
外
ガヤガヤ
幽霊「なんだろ、すごい人だかり、上から見てみよう」
幽霊「あれは・・・勇者!?」
283 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:33:19.82 ID:YwW9ocAO
幽霊「なにやってんだろ」
勇者「ごめんなさい!」
魔娘「いや、いいんですよ、反省してるなら」
勇者「だってなんかてが青白く光っているもの!」
魔娘「だって勇者様が他の女の手を握るんですもん・・・」
勇者「今のはしかたないでしょ!?女の子が転びそうになったら助けないと」
魔娘「だからって手を握らなくても・・・」
勇者「もうしないから二度と!!」
魔娘「わかりましたよ、今回だけですからね」
勇者「あ、ありがとう」
284 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/10(水) 17:36:25.97 ID:YwW9ocAO
今ので書き溜め終了です
電池がなくなってきたので充電します
285 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/11(木) 00:36:17.06 ID:eVISxQAO
魔娘wwww
286 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/11(木) 10:42:02.71 ID:.KJmlkAO
また新キャラwwwwww
楽しみに待ってるよ
287 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/11(木) 11:05:38.41 ID:CDaq7MAO
>>286
絵文字うぜえよks
288 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 11:53:36.25 ID:Jb4Ae.AO
こんにちは、今から書きたいと思います レス本当にありがとうございます
289 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 11:58:21.57 ID:Jb4Ae.AO
幽霊「勇者ー久しぶり!」
勇者「うわぁ・・・最悪のタイミングで・・・」
幽霊「所でさ、何やってんの?」
勇者「そ、その話しは後でするから、今は早くみんなに会いたいなぁ〜」
幽霊「そうだね、じゃあこっちだよ!」
勇者「水車の村ってのはたくさん川があるんだね」
幽霊「なんかね、この村は魔王が造ったらしいよ」
勇者「魔王が?」
魔娘「お父さ」
勇者「わー!駄目駄目!!」
幽霊「?」
290 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 11:59:08.08 ID:Jb4Ae.AO
幽霊「どうしたの?」
勇者「な、なんでもないよ!」
幽霊「変なの、いきなり叫んで・・・あっ、宿が見えてきたよ!」
勇者「あれのこと?」
幽霊「そうだよ」
勇者「すごい高級そうな所だな」
魔娘「ねぇねぇ、勇者様」ボソボソ
勇者「なに?そのまえに、その勇者様ってやめて」
魔娘「勇者様の仲間を調べたといっても顔まではわからないんですよね、私」
勇者「じゃ、顔見るの初めて?」
魔娘「はい」
勇者「やな予感が・・・」
291 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 11:59:32.44 ID:Jb4Ae.AO
宿
幽霊「みんなー!勇者だよー」
勇者「皆、久しぶり!」
戦士「勇者!」
僧侶「勇者さん」
勇者「やっと会えたー!」ギュッ
戦士「勇者、その娘は?」
勇者「ああ、この娘は魔・・・ちょっと魔娘ちゃん来てください」
魔娘「はぁい」
勇者「今のは握手だから!手を繋いだ訳じゃないから!」
魔娘「でも勇者様ぁ、約束・・・したじゃないですか」
魔娘「私以外の女の手を握らないって」
勇者(ばらされそうだ)二つの意味で
292 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 11:59:53.80 ID:Jb4Ae.AO
勇者「とにかくさ、今のはノーカンね!」
魔娘「勇者様がそこまで言うなら今回だけです」
勇者「あ、ありがとう!」
魔娘「次に手を握ったり、いちゃついたりしたらばらしますよ?」
勇者「は、はい」
魔娘「私達、いうなれば許婚見たいなものなんですから、浮気は駄目ですよ?」
戦士「勇者ーどうしたんだ?」
勇者「えっ?許婚?なにそれ」
僧侶「勇者さーん」
魔娘「ほら、行きましょ」
勇者「話しを勝手に進めないで!」
293 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:00:39.95 ID:Jb4Ae.AO
僧侶「勇者さん、早くその娘の紹介をしてくださいよ」
勇者「ああ、この娘は」
幽霊「勇者〜会いたかったよ〜」
勇者「ばっか///そんな事いきなり言うなよ///」
幽霊「んもぉ〜照れちゃって〜」
勇者「照れてなんか・・・ハッ」(後ろからものすごい殺気が!)
魔娘「皆さんはじめまして、勇者様の許婚であり、魔王の娘である、魔娘です」
勇者「 」
戦士「 」
僧侶「 」
幽霊「 」
294 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:01:05.17 ID:Jb4Ae.AO
勇者(やってしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)
戦士「・・・」
僧侶「・・・」
幽霊「・・・」
勇者(取り替えしつかねーよ、どうすんだよ)
戦士「魔王の・・・娘?」
魔娘「はい、魔王の娘です」
勇者(やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
僧侶「本当に?」
魔娘「はい」
幽霊「適の総大将の娘がめのまえに!?」
戦士「勇者は知ってたの?」
勇者「・・・はい」
勇者(どうしょう!)
295 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2010/03/11(木) 12:01:34.34 ID:Jb4Ae.AO
戦士「そうか、まさか君がこれほど落ちぶれていたとはな・・・」
僧侶「今度こそモンスターに色気づいたんですね、失望しました」
幽霊「魔王の娘?え?」
勇者「ごめん!みんな!でも魔娘ちゃんはいい娘なんだよ!」
僧侶「例えば?」
勇者(はっきりいってわからん!怖かった事しか覚えてない!)「えっと・・・」
勇者「かわいいし、魔王の娘ってだけで悪いことしてないし」
魔娘「人間をざっと50人は殺しました」(うそですけど)
296 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:02:30.92 ID:Jb4Ae.AO
勇者「えぇ!?」
戦士「済まない魔娘ちゃん、君に怨みはないが・・・魔王の娘なら斬る!」カチャ
僧侶「援護します」
幽霊「私も出来る限り協力するよ」
勇者「ちょっ、ちょっとまって!話しあおうよ!」
戦士「魔物と話す事等ない」
勇者「じゃあ俺と!」
僧侶「戦士さん、とりあえず話しを聞きましょうよ」
戦士「・・・わかったよ」
勇者「魔娘ちゃん、俺達で話しあうから ちょっと部屋からでてくれる?」
魔娘「はい」
297 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:03:26.16 ID:Jb4Ae.AO
戦士「勇者、もっと詳しくあの娘のことについて教えてくれ」
勇者「うん・・・」
勇者はすべてを話した
脅迫まがいな事をされた事
魔娘が勇者を好きな事
などを
戦士「まるで脅迫じゃないか」
僧侶「何故そこまでされて、あの娘を庇うんですか?」
勇者「彼女の瞳には輝きがないんだ、いつも濃く濁っている幼い時に何かあったのかもしれない」
勇者「だから俺は彼女の瞳に輝きを取り戻したいんだ」
戦士「同情か」
勇者「そんな言い方ないだろ!!」
298 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:03:37.17 ID:Jb4Ae.AO
戦士「言い方が悪かったかも知れんが私は親の敵の娘と旅をするなんて出来ん」
僧侶「・・・」
幽霊「それに私達の目的はなに?魔王討伐でしょ?彼女の目の前で魔王を倒すの?」
勇者「ごめん、皆、じゃあ俺、パーティーから抜けるよ」
僧侶「えっ?」
幽霊「なんでそんな!」
戦士「・・・わかった」
僧侶「戦士さん!」
勇者「今までありがとう、さよなら」スタスタ
僧侶「ちょっと!」
バタン
幽霊「いっちゃった」
299 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:05:22.36 ID:Jb4Ae.AO
魔娘「勇者様、どうでした?」
勇者「話しはついたよ、俺は仲間をやめた」
魔娘「いいんですか?」
勇者「いいんだよ」
魔娘「そうですか」
勇者「あとさ、魔娘ちゃんの昔話が聞きたいな」
魔娘「いいですよ」
勇者「とりあえずこの村を出ようか」
魔娘「はい」
300 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:06:07.50 ID:Jb4Ae.AO
魔娘「勇者様、どうでした?」
勇者「話しはついたよ、俺は仲間をやめた」
魔娘「いいんですか?」
勇者「いいんだよ」
魔娘「そうですか」
勇者「あとさ、魔娘ちゃんの昔話が聞きたいな」
魔娘「いいですよ」
勇者「とりあえずこの村を出ようか」
魔娘「はい」
301 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:06:17.06 ID:Jb4Ae.AO
戦士側
僧侶「いっちゃいましたね」
戦士「・・・」
僧侶「私があげたピアスしてましたよ」
僧侶「戦士さんがあげたお守りもしてましたね」
戦士「・・・勇者なんて奴知らん」
僧侶「私、勇者って言葉言ってませんよ」
戦士「からかわないでくれ」
僧侶「どうするんですか?旅、やめますか?」
戦士「私は続けるが僧侶と幽霊は?」
僧侶「ここまできたんですから戦士さんに着いていきます」
幽霊「私も!」
302 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:07:47.17 ID:Jb4Ae.AO
幽霊「旅を続けてれば勇者に会えるかもしれないからね」
僧侶「今日はお風呂入って寝ましょうよ」
戦士「そうするか」
僧侶「じゃあ先に私入って来ます」
幽霊「私もはいる!」
バタン
戦士「勇者・・・なんで私はあんなことを・・・今日久しぶりに会ったのに」
戦士「会ってすぐにまたいなくなっちゃった・・・」
戦士「グスン・・・勇者ぁ・・・」
303 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:07:57.01 ID:Jb4Ae.AO
チャポーン
僧侶「はぁーいろいろあったねー」
幽霊「なんかいっぺんにありすぎて疲れた」
僧侶「そうだね」
僧侶「こんな時でもお風呂は癒されるなぁ」
幽霊「こんな時だからじゃない?」
僧侶「かもね」
僧侶「はぁ、私もう上がるね」
幽霊「わかった」
僧侶「私すぐ寝るからね」
幽霊「あいよ」
304 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:08:30.38 ID:Jb4Ae.AO
お昼ご飯食べて来ます
305 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 12:49:38.87 ID:Jb4Ae.AO
1の日誌
はらへった いぬ のえさくう
おひる ごは おいし かた です
かゆい
うま EXT
日記はここでおわっている
306 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 20:00:56.07 ID:2rZoEISO
ずいぶん長い昼飯でつね
307 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/11(木) 23:13:18.35 ID:Jb4Ae.AO
>>306
すみません世界一周して各国の名物フルコース食べてたら遅くなっちゃって
すみません、本当は出かけてました
今日は書けないとおもいます、ごめんなさい
つーか
>>305
のEXITのスペルあってないし
308 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/13(土) 18:32:38.70 ID:A21svISO
書くの遅い
今月中には終わらせて欲しい
309 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/13(土) 20:47:26.14 ID:xSY3B.AO
>>308
なにさまだてめぇ
310 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/14(日) 18:13:29.05 ID:ld76esSO
続きマダー?(*・∀・)/□"チンチン
311 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 02:39:00.51 ID:qLUEJ2AO
ごめんなさいこんなに間空けてしまって
なんかエラーがどうのこうので書けませんでした
>>308
すみません、今月中は無理かも知れませんが出来るだけ早く書きたいです
>>309
俺のせいです、ごめんなさい
>>310
待っていただけてうれしいです
312 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 02:39:16.12 ID:qLUEJ2AO
勇者側
魔娘「実は私、昔お父さんに捨てられたんです」
勇者「なんで?」
魔娘「お父さんは魔王の称号をつがせるために男の子をつくるつもりでした」
魔娘「でも、女の私が産まれた」
魔娘「お父さんは私が産まれた事を公にはせず、次に産まれた男の子を第一子として公開しました」
魔娘「私の居場所はなくなり、ついに邪魔になったのか捨てられました」
魔娘「それから私は人間に拾われ、人間に育てられました」
313 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 02:39:45.80 ID:qLUEJ2AO
魔娘「人間に育てられた私は人間に恋をしました」
魔娘「告白もしました、でも私が魔物だと知った瞬間、彼は後ずさりし、悲鳴をあげ逃げて行きました」
魔娘「とても悔しかったです」
魔娘「その日の夜です、私は殴られ、目が覚めました」
魔娘「彼が私が魔物である事を村の人にしらせたんでしょう」
魔娘「私は木に縛りつけられ延々と石を投げられました」
魔娘「痛かった、苦しかった、泣きたかった」グスン
勇者「・・・もういいよ」
314 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 02:39:58.03 ID:qLUEJ2AO
魔娘「もういいんですか?」
勇者「うん」
魔娘「勇者様、お仲間さんたちは本当にあれでよかったんですか?」
勇者「・・・いいはずだよ」
魔娘「そうですか」
勇者「さて、どこに向かう?」
魔娘「勇者様に任せます」
勇者「そうだな、魔王の城にいこうか」
魔娘「お父さんの城ですか」
勇者「うん、皆も最終的に魔王の城に来るはずだし」
魔娘「ふふふ、やっぱり仲間の事忘れられないんですね」
勇者「・・・うん」
315 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 02:40:10.84 ID:qLUEJ2AO
戦士達
戦士「はぁ・・・寝よう、もう寝よう」
僧侶「戦士さん」
戦士「なんだ?」
僧侶「勇者さんに会いたいですか?」
戦士「・・・会いたい」
僧侶「そうですか」
戦士「・・・」
僧侶「勇者さんに会いに行きますか?」
戦士「でも、魔娘ちゃんが・・・」
僧侶「魔娘ちゃんが戦士さんの故郷を襲わせた訳じゃありませんし」
戦士「・・・寝しなに考えておく」
僧侶「わかりました」
316 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 02:40:44.82 ID:qLUEJ2AO
僧侶「おやすみなさい、戦士さん」
戦士「おやすみ、ああ、幽霊の奴お風呂長くないか?」
僧侶「すぐくるでしょう、きっと」
戦士「見に行ってくるよ」
バタン
お風呂
戦士「幽霊〜早く出ろよ〜ん?手紙?幽霊から私と僧侶宛だ」
私はやっぱり勇者が好きです
私は勇者を追います
戦士ちゃん達も早く答えを決めてください
覚悟が決まったら村の外の門まで来て下さい
幽霊より
戦士「幽霊・・・」
戦士「覚悟・・・か」
317 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 02:41:08.83 ID:qLUEJ2AO
タッタッタ
バタン!
戦士「勇者を、勇者達を追おう!」
僧侶「やっぱり」
戦士「僧侶、ついてきてくれるか?」
僧侶「当たり前です」
戦士「ありがとう、幽霊が村の門で待っているらしい」
僧侶「行きますか」
戦士「ああ」
村の門
戦士「幽霊、いるんだろ?」
幽霊「覚悟は決まった?」
戦士「うん、私は勇者が・・・」
僧侶「じゃ、探しに行きますか」
318 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 02:41:18.55 ID:qLUEJ2AO
勇者側
勇者「まさか魔王の城までワープ出来るなんてね」
魔娘「すごいでしょ」
勇者「じゃ、入ろうか」
魔娘「私・・・すこし怖いです」
勇者「・・・お、俺が守ってあげるよ」
魔娘「ふふふ、ありがとうございます」
319 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2010/03/15(月) 02:42:07.29 ID:qLUEJ2AO
勇者「城に入った瞬間凄い威圧感だ」
魔娘「行きましょう」
勇者「あ、うん」
魔娘「実はこの扉に魔力を注げば・・・」
魔娘「魔王の居場所に直通の扉が開くんです」
勇者「なんか呆気ない」
魔娘「さあ行きましょうよ、勇者様」
勇者「なんか怖くなってきた・・・」
魔娘「勇者様?」
勇者「あ、あぁい!」
魔娘「ふふふ、そんなに緊張しちゃって」
勇者「だって・・・」
魔娘「じゃ、緊張を解す為に」チュッ
勇気「!?」
320 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 02:42:29.52 ID:qLUEJ2AO
勇気「え!?な!?」カアア///
魔娘「ふふふ、紅くなっちゃって」
勇気「う・・・」
魔娘「行きましょう!」
ギイィ…バタン!
魔娘「この階段を登ったら玉座です、準備は良いですか?」
勇者「ぅ、うん、多分」
魔娘「さっき緊張を解してあげたじゃないですか」
勇者「でもさ、魔王だからさ、魔物の王だから」
魔娘「戦う訳じゃないんですから」
勇者「そうだよな、よし、勇気をもて・・・」
魔娘「ふふふ」
321 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 02:43:31.55 ID:qLUEJ2AO
すみません、眠気が限界なんだす
寝ます
ごめんなさい
322 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/15(月) 21:24:59.97 ID:sNg58cAO
良い所なのに…orz
続き待ってるよ!
323 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/15(月) 23:59:50.21 ID:RIeUNoAO
まったりでいいよー
324 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 21:18:01.80 ID:Y7NYOAAO
すみません、エラーとか鯖がどうので書けませんでした
ごめんなさい、書き溜めはないんです
今から書かせていただきます
325 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 21:25:46.56 ID:Y7NYOAAO
玉座
魔王「ん?貴様等、何物だ」
勇者「ぐぐ・・・魔娘ちゃん」(なんて殺気だ・・・)
魔娘「お父さん、私を覚えてる?」
魔王「お父さん?貴様、何のつもりだ?」
魔娘「やっぱりね、覚えてなかった」
魔王「貴様等、何物だ魔王討伐軍か?なら相手をするが」
勇者「違うんです!!魔娘ちゃんは」
魔王「魔娘・・・?」
魔娘「そう、魔娘よ」
326 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 21:36:31.16 ID:Y7NYOAAO
魔王「魔娘・・・まさか!?いや、あいつは人気の多い場所に捨てたはず・・・」
魔娘「お父さんは私を人気の多い所に私を捨てれば人間が騒ぎ立てて私を[
ピーーー
]と思ったでしょ」
魔王「な、何を言っているんだ貴様!」
魔娘「でも違った、人間は優しかった、私を育ててくれた、助けてくれた」
魔娘「確かに、魔物ってだけで辛い目にあった」
魔娘「でも、私が今生きているのは、人間のおかげ」
魔娘「お父さん、人間を[
ピーーー
]のをやめてよ」
魔王「うぅ、うるさい!」
327 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 21:59:27.86 ID:Y7NYOAAO
魔王「いきなりなにを言い出すかと思ったら、私の娘だとぉ?」
魔王「貴様など知らん!!」
勇者「そんな言い方ないだろ!!」
魔王「うるさい!!大体貴様は何なんだ!関係ないだろう!!」
勇者「お前、魔娘ちゃんの事本当は覚えてるんだろ!?なんで知らない振りするんだ!?」
魔王「貴様に・・・何がわかる!?」ピキピキ
勇者「ぐっ!何だあれ!?」
魔娘「魔王特有の力です、空気中の水分を凍らせる事が出来るんです」
魔王「私だって魔娘を捨てるなんて事したくなかった!!」
魔王「一緒に暮らしたかった!!魔娘の成長を見守ってあげたかった!!」
魔王「でも無理だった!魔王は先祖代々男に受け継がせなければならなかった!!」
勇者「それとこれは違うだろ!?それが魔娘ちゃんを捨てた理由になんかなるかよ!」
魔王「その程度の事で愛する我が娘を捨てるとでも!?」
328 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 22:21:53.15 ID:Y7NYOAAO
魔王「一人目として産まれた女、二人目として産まれた男」
魔王「魔王を継がせるには男でないとならない、だが、一人目は女だった」
魔王「私は考えた、魔娘の居場所が無くなってしまうんじゃないかと」
勇者(魔王の周りに小さな・・・氷か?)
魔王「二人目の魔息子ばかり愛されて、魔娘は愛してもらえないんじゃないかと」
勇者「お前が愛してあげればよかったじゃないか!」
魔王「簡単に言うな!!魔娘は私以外の魔物に愛してもらえないんだぞ!?」
魔王「魔娘はいじめられてしまったらどうする!?辛い目にあったらどうする!?」
勇者「魔娘は私以外の魔物には愛してもらえないだと?なんで魔物限定なんだ」
勇者「魔娘ちゃんを育ててくれた人、魔娘ちゃんの面倒をみてくれた人、そこには愛があったんじゃないか?」
勇者「俺だって魔娘ちゃんを愛してる!!魔王の話しを聞いて納得する奴もいたかも知れない」
勇者「お前はただ怖かっただけだ!!怖くて何も出来なかっただけだ!いろんな人に相談したわけでもない!」
勇者「ただ怖かったから魔娘ちゃんを捨てるような事になったんだ!!」
魔娘「・・・」
329 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 22:30:14.36 ID:Y7NYOAAO
魔王「うるさぁあぁぁい!!」シュババババ
勇者「うわっ!・・・」
魔娘「勇者さん!危ない!」
カキン!カン!カカン!
魔娘「勇者様、大丈夫ですか?」
勇者「あ、うん・・・!?」
魔王「魔娘!!」
魔娘「さすがお父さんだ、強いな・・・ぁ」ダラダラ
勇者「魔娘ちゃん、血が!」
魔王「魔娘ぇ!」
330 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 22:30:33.39 ID:Y7NYOAAO
休憩します、
331 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 23:30:05.63 ID:Y7NYOAAO
>>322
続き書いて行きます
>>323
お言葉に甘えさせていただいて・・・なるべく早くやりたいと思います
スパイダーマン面白かった
休憩終わり、かくぞぃ
332 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 23:38:05.42 ID:Y7NYOAAO
勇者「魔娘ちゃん!!おい!この城に医務室はないのか?」
魔王「無駄だ・・・最大の力で攻撃した ・・・魔娘は・・・」
勇者「諦めるのかよ!?」
魔王「だが・・・」
勇者「愛していたんだろ!?」
魔王「!!」
勇者「自分の娘なんだろ!?」
魔王「医務室は隣の通路からいける、運ぶのを手伝ってくれるか?」
勇者「当たり前だろ?」
魔王「ありがとう、じゃあ・・・!!」
魔王(初めて抱き上げた時より、ずっと重くなってる)
勇者「いくぞ!!」
魔王「あ、ああ」
333 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 23:50:18.57 ID:Y7NYOAAO
医務室
魔王「出来る限りの治療はした」
勇者「様子はどうだ?」
魔王「何とかまにあった」
勇者「はぁ、よかったぁ・・・」
魔王「ありがとう・・・あの時お前が居なかったら」
勇者「俺は魔娘ちゃんが助けたかったんだ、当たり前だろ」
魔王「ありがとう」
勇者「いいんだよ」
勇者「それとさ、お前はあれだけ魔娘ちゃんを愛してたんだ、今のお前なら魔娘ちゃんを必ず大切にしてあげられる」
魔王「ああ、必ず」
魔王「あと、魔娘ちゃんってのは余り言わないでくれ、親としてちょっと・・・」
勇者「はははっ悪かったな!」
334 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/19(金) 23:51:59.48 ID:Y7NYOAAO
すみません、全然書いてないのに眠いっす
こんなグータラになった自分を蔑みながら寝るっす
ごめんなさい
335 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/20(土) 01:13:24.62 ID:6xJglMAO
体調くずすなよー
336 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/21(日) 01:03:30.79 ID:SKk6bYAO
こんばんは、こんな時間ですが書きたいと思います
>>335
ありがとうございます!凄い励みになります
337 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/21(日) 01:11:11.23 ID:SKk6bYAO
魔王「魔娘の事だが、しばらく目覚めそうにない、一緒に居てやってくれないか?」
勇者「もちろん」
魔王「ありがとう、不思議だなぁ、今まで敵対していた人間、しかも勇者と今こうして、剣を置きしゃべっているんだから」
勇者「確かになぁ」
魔王「お前は何故旅に?」
勇者「お前には全て話すよ」
魔王「そうか、ゴブリンか・・・」
勇者「俺は敵討ちの為に旅に出たって訳」
魔王「ゴブリンかぁ・・・久しぶりにその名を聞いたよ」
338 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/21(日) 01:18:09.21 ID:SKk6bYAO
魔王「お前の目的だ、止めるつもりはないが、奴は強いぞ?」
勇者「わかってるさ、だけど奴を[
ピーーー
]まで俺は気が済まないんだ」
魔王「・・・」
勇者「そういえばあんた隠してるみたいだけど、俺さ、知ってるよ?」
魔王「な、何をだ?」
勇者「魔王が昔、ゴブリンの仲間だったって事」
魔王「やっぱり知っていたか」
勇者「ああ、そして、父さんも仲間だったって事」
魔王「父さん?まさか、勇者父か!?」
勇者「そう」
魔王「そうか・・・」
339 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/21(日) 01:22:42.43 ID:SKk6bYAO
魔王「実はゴブリンはな・・・」
魔娘「お父・・・さん、勇者・・・様」
勇者「魔娘ちゃん!?気がついた?」
魔娘「ふふふっ勇者様ぁ・・・」
勇者「寝言か・・・」
魔娘「お父さん・・・」ツー
魔王「!?」
勇者「泣いてる・・・」
魔王「魔娘・・・」
勇者「拭いてあげろよ」
魔王「ああ・・・」
340 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/21(日) 01:24:33.37 ID:SKk6bYAO
全っ然書いてないよぉ
なのに眠いよぉ
仮眠という爆睡をしてきます、すみません
ではおやすみなさい
341 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/21(日) 01:43:40.34 ID:b6bu/acP
乙。また今度
342 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/22(月) 01:33:54.04 ID:.9p12QAO
人って漢字さ、実際に書くと、一人が楽をしてもう一人に寄り掛かってるだろ?
でも片方は寄り掛かってるやつを支えないとそいつは倒れちゃうだろ?
つまり、一人だけ楽をしようとすると周りに迷惑がかかるって事だよね
343 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/22(月) 01:39:33.80 ID:.9p12QAO
うわぁぁぁぁぁぁ!!誤爆した・・・
だからお気に入りにスレを登録するのは駄目なんだな
どうも、
>>1
です
馬鹿な誤爆をしてしまいました
続き 書きます
344 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/22(月) 01:51:45.59 ID:.9p12QAO
戦士側
戦士「勢いよく追い掛ける!!って言ったのはいいけどさ・・・勇者、どこいったんだろ」
僧侶「幽霊が無計画であんな事言い出すから・・・」
幽霊「いいじゃないの!どうせ追うつもりだったんだから」
戦士「全く・・・とりあえず、目撃情報がないか聞いて廻るか」
僧侶「そうするしかないですよね」
戦士「あっ、すみませんあの、首にお守り付けて、片方の耳にピアスしてる男の人とかわいい女の子見ませんでした?」
おばはん「男の人はしらんけど・・・かわいい女の子は知ってるよ」
僧侶「本当ですか!?」
おばはん「ああ、何せこの私がかわいい女の子だからねぇ、うぅふぅふぅふぅふぅ」
戦士「さて、他をあたろうか」
345 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/22(月) 02:01:59.32 ID:.9p12QAO
幽霊「なかなか目撃情報ないよねぇ」
戦士「まあね、人捜しなんてそんなもんだよね」
僧侶「ほら、ふて腐れてないで!」
戦士「はーい」
幽霊「はいはい」
戦士「あの、首にお守りして片方の耳にピアスした男の人と、かわいい女の子、見ませんでした?」
女性「あー、見た見た、変な光りにつつまれてあっちの方へ飛んでいったよ」
僧侶「本当ですか?」
女性2「あとね、魔王様の城がどうのこうので・・・って」
戦士「魔王の城か・・・ありがとう」
346 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/22(月) 02:11:17.68 ID:.9p12QAO
戦士「勇者と魔娘ちゃんは多分魔王の城に行ってると思うんだ、目撃情報もあるし」
僧侶「じゃ、魔王の城に行きましょうか」
幽霊「うん!って言いたいけど、本当にいいの?」
戦士「どういう事?」
幽霊「いやさ、心の準備とかさ・・・」
戦士「そうだよね、よく準備してから行こうか」
僧侶「そうしましょう」
幽霊「じゃ、そういうことで」
347 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/22(月) 02:13:03.00 ID:.9p12QAO
眠いからちょっと寝たいと思います
本当にグータラですみません
では、おやすみなさい
348 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/24(水) 23:29:37.13 ID:d1DM0kAO
こんばんは、今日は頑張るぞ
349 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/24(水) 23:36:44.09 ID:d1DM0kAO
戦士「はぁ、私は魔娘ちゃんを受け入れる事が出来るだろうか・・・」
戦士「勇者は・・・魔娘ちゃんの事が好きなのかな?」
戦士「なんか気持ちがもやもやする・・・」
戦士「ええい!!こんな事、勇者にあってから考えよう」
コンコン
戦士「ん?誰だろう・・・」
僧侶「入りますよー」
戦士「何だ、僧侶か」
僧侶「ヘヘヘ、いいじゃないですか」
戦士「なあ僧侶」
僧侶「はい?」
戦士「私は魔娘ちゃんと普通に話す事が出来るだろうか」
僧侶「それは戦士さんの心の問題です」
戦士「そうか・・・」
350 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/25(木) 00:01:54.73 ID:FfKHM6AO
僧侶「戦士さん」
戦士「何だ?」
僧侶「勇者さんが魔娘ちゃんを庇ったとき、どう思いました?」
戦士「わからない、急に怒りが込み上げてきて、何も考えられなかった」
僧侶「ではその時、魔娘ちゃんを殺そう、そう思いましたか?」
戦士「ああ、すぐにでも切り刻んでしまいたかった」
僧侶「そうですか、それではやっぱり戦士さんが魔娘ちゃんを受け入れるのは難しいかも知れません」
戦士「やっぱりか・・・」
僧侶「憎しみを無くすというのはそう簡単な事ではありません」
僧侶「でも、相手を好きだ、という気持ちが憎しみを上回れば、相手を受け入れるのは簡単です」
僧侶「要は、相手を受け入れるのは難しいから、相手を好きになってしまえばいい、という事じゃないかと」
戦士「でも、相手を好きになるのも大変なんじゃないか?」
351 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/25(木) 00:10:00.44 ID:FfKHM6AO
僧侶「さっきいったとおりです、それは戦士さんの心次第です」
戦士「そうか・・・」
僧侶「では、私はもう寝ます」
戦士「ああ・・・」
僧侶「おやすみなさい」
戦士「おやすみ」
戦士「私も寝る!」
僧侶「おやすみなさい」
幽霊「はぁ、非常に入りずらい空気だったけど・・・」
幽霊「もう大丈夫そうだ、私も寝ちゃお」
ガチャ
幽霊「あらら、二人とも一緒のベットで寝ちゃって・・・」
幽霊「私も一緒にねよーっと」バフン
僧侶「うぐっ」
幽霊「あ、僧侶ごめん」
352 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/25(木) 00:15:10.10 ID:FfKHM6AO
翌日
僧侶「重・・・い・・・」
僧侶「ぐっ!はぁ、抜け出せた・・・」
僧侶「いま何時だろ・・・」
僧侶「うひゃー、4時だ・・・まだ寝れたな・・・」
僧侶「はぁ、どうしよ、もう寝れないし・・・」
僧侶「先生・・・」
僧侶「ははは・・・なんでいきなり先生の事思い出したんだろ」
僧侶「・・・」
353 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/25(木) 00:21:50.21 ID:FfKHM6AO
僧侶「寝れないけど寝よう、変な事思い出して憂鬱になっててもしかたない」
???「変な、とはなんだ変なとは!!」
僧侶「!?」ビクッ
僧侶「先生?」バッ
僧侶「なんてね、先生はとっくに・・・」
???「おい僧侶!こっち向いて話せ!」
僧侶「・・・先生?」
僧侶の師匠「先生っていうな!師匠と呼べ!!」
僧侶「先生!!」
354 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/25(木) 00:30:33.52 ID:FfKHM6AO
僧師「お前は全く成長していないな」
僧侶「成長してるよ!」
僧師「いつまでたってもお前は俺を先生と呼ぶじゃないか!」
僧侶「だって、師匠って言うより先生なんだもん」
僧師「そういえば、お前、旅をしているらしいな、どうだ?旅の調子は」
僧侶「いやー、カクカクシカジカ こんな感じだよ」
僧師「はぁーその勇者ってのはお前らを裏切って敵の総大将の所にむかったと」
僧侶「裏切ったっていうかなんて言うか・・・」
355 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/25(木) 00:35:21.86 ID:FfKHM6AO
僧師「最低だよなぁ、俺ならそんなやつ仲間だなんて思わないぜ」
僧侶「そこまでいわなくても」
僧師「だってよ、仲間裏切ったんだぜ?しかも仲間の仇の下に」
僧師「それで仲間と魔物、どっちを取るか考えて魔物をとったんだろ?最低としか言いようがねえよ」
僧侶「師匠、それ以上言うと怒ります」
356 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/25(木) 00:42:15.53 ID:FfKHM6AO
僧師「なんだ庇うのか?」
僧侶「言われて見れば勇者さんは裏切り者かもしれない」
僧侶「でも、まだ信じたい、信じていたい、そう思うから勇者にあいにいくんだ!」
僧侶「それに、勇者さんは簡単に裏切ったりしない!仲間を傷つけるような事はしないはず」
僧侶「それくらい、一緒に旅をした私にはわかるよ!」
僧師「勇者が好きか?」
僧侶「うん」
僧師「そうか、お前の事、成長しないなんていったが」
僧師「ちゃんと成長してるじゃねぇか」
僧侶「ありがとう」
357 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/25(木) 00:47:14.71 ID:FfKHM6AO
僧師「こりゃ、
358 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/25(木) 00:57:55.17 ID:FfKHM6AO
僧師「こりゃ、大丈夫そうだな、安心した」
僧侶「まあ、私みたいに優秀な弟子をもつとそれくらい安心できるんだろうね」
僧師「なぁに言ってんだ馬鹿、お前を弟子にとってから不安で不安で仕方なかったわ」
僧侶「そんなわけないでしょー」
僧師「お前が回復魔法を使うからカッターで切っていい?なんていった時は走って逃げ出そうとしたよ」
僧侶「本当に走って逃げたじゃない」
僧師「そ、そんなことないぞ!・・・ん?」
僧侶「どうしたの?」
僧師「すまん、もうそろそろ戻らないといけない」
僧侶「・・・そっか」
僧師「お前が悩んでいるみたいだったから見に来たが、安心したよ」
僧侶「まあね」
僧師「・・・じゃあな」
僧侶「・・・バイバイ、師匠」
僧侶「・・・ハッ!」
359 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/03/25(木) 01:00:54.36 ID:FfKHM6AO
戦士「僧侶、起きたか」
幽霊「寝坊かー?」
僧侶「んぁ?」
戦士「もうすぐ出発だぞ」
僧侶「夢か・・・はぁ」
幽霊「僧侶!早く準備して」
僧侶「わかったよー」(師匠、私頑張るよ)
360 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/25(木) 01:03:25.09 ID:FfKHM6AO
今日はこれきらいにしておきます
いやべつに眠いわけじゃないんです
眠いわけじゃないんですけど、寝ます
それでは、おやすみなさい
361 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/03/25(木) 01:10:53.69 ID:WinqsUAO
乙ですたー
362 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[age]:2010/03/27(土) 02:02:47.22 ID:JLblosk0
おいついたage
363 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/04/06(火) 12:17:08.41 ID:h/zuSwAO
更新待ってるぜー
364 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/04/22(木) 01:03:43.97 ID:xl0lE2AO
ごめんなさい!急に最近急がしくなって投下できませんでした
これからはペースをあげたいと思います
本当に申し訳ありませんでした
365 :
少しでもあげていきます
2010/04/22(木) 18:58:23.55 ID:xl0lE2AO
戦士「さて、もう準備はできたな?」
僧侶「はい!」
幽霊「うん!」
戦士「よし、じゃあ出発だ!」
幽霊「魔王の城は結構遠いよ、心してかかろうね」
―外―
戦士「魔王の城はこっちの方角だな」
僧侶「だいぶ遠いのに見えるって・・・」
幽霊「よほどでかいんだね」
366 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/04/24(土) 01:18:03.34 ID:4EsHE6DO
久しぶり
367 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/04(火) 13:16:33.01 ID:tzORV2AO
続きはまだかー待ってるぞ
368 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/05(水) 23:44:53.94 ID:k5gJPcAO
>>367
ありがとうございます
何度謝ればいいか・・・本当に申し訳ありません
かいて行きます
369 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/05(水) 23:48:27.34 ID:k5gJPcAO
数週間後
幽霊「づがれだー」
戦士「全然進んでないみたいだ」
僧侶「なんででしょう」
幽霊「休憩しようよー」
僧侶「そうしましょうよ」
戦士「だな」
370 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/05(水) 23:52:16.31 ID:k5gJPcAO
戦士「地図によると・・・あっ!」
僧侶「どうかしましたか?」
戦士「目の前に山があるだろ?」
幽霊「うん」
戦士「私たちは山の回りをずっとぐるぐる回っていたらしい・・・」
僧侶「・・・」
幽霊「・・・」
戦士「・・・」
戦士「こ、今度はさちゃんと地図をみて進もう!」
371 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/05(水) 23:55:23.22 ID:k5gJPcAO
戦士「休憩終わり!」
僧侶「はぁ・・・」
幽霊「あー・・・」
戦士「いくぞ!」
タッタッタ
そしてしばらく
僧侶「おっ!」
幽霊「城が近くに見えてきた!」
戦士「ラストスパートだ!行くぞ!」
372 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/06(木) 00:04:11.29 ID:CHrEnwAO
城の前
戦士「ここが魔王城か・・・」
僧侶「でかいですね」
幽霊「そこらへんに国の兵士の霊がうようよいる・・・」
戦士「入るぞ・・・」
ギイィ
戦士「真っ暗だ」
僧侶「何も見えないですね」
幽霊「進みづらいね」
戦士「ランタンがあったな、えーと・・・」ごそごそ
戦士「あった、火をつけるぞ」シュボッ
僧侶「!?」
幽霊「!?」
373 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/06(木) 00:18:45.97 ID:CHrEnwAO
幽霊「なんだこれ・・・」
僧侶「階段だらけだ・・・」
戦士「部屋もたくさんあるし、捜すのは骨が折れそうだな」
幽霊「ん?問題に答えれば鍵が開く だって」
僧侶「どんな問題?」
幽霊「なそなぞみたいだよ」
戦士「ふー生き抜きにその部屋からはいろうよ」
幽霊「うん」
374 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/06(木) 00:26:35.98 ID:CHrEnwAO
問題1
A君はパンをかいにパン屋まで行きました
すると後ろから一人の男性がなにかを叫びながら追って来ました
男性はなぜ追って来たでしょう
皆も一緒に考えよう!
戦士「?」
幽霊「うーん・・・」
僧侶「難しいですね」
幽霊「わかった!」
戦士「本当か!?」
幽霊「うん!答えは追って来た男性はA君の父親で、A君がお金を忘れたから届けにA君を追って来た」
正解!
375 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/06(木) 00:35:51.38 ID:CHrEnwAO
幽霊「やったー!」
僧侶「おー」
戦士「よくわかったな」
幽霊「まあね」
ガチャ
僧侶「あっ、鍵が開きましたよ!」
戦士「次の部屋だ!」
バタン
問題2
船には3人の客が乗っています
次の船着き場につくと3人の客が一斉に船から降りました、何故でしょう
皆も一緒に考えてね!
僧侶「なんで?」
幽霊「えーと・・・」
戦士「おっ、これならわかるぞ」
僧侶「本当ですか!?」
幽霊「えーと・・・」
戦士「答えはその船は最終便だったからだ!」
正解!
僧侶「おー」
幽霊「なるほど・・・」
戦士「よし、次だ!」
376 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/06(木) 00:39:50.33 ID:CHrEnwAO
問題3
Hになればなるほど固くなるものなーんだ?
皆 も 一 緒 に 考 え て ね !
戦士「こっ、これは///」カアアァ
僧侶「鉛筆だろ」
幽霊「鉛筆だな」
正解!
戦士「///」
僧侶「次にいきましょ」
377 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/06(木) 00:42:28.32 ID:CHrEnwAO
問題4
ながくてふとくてシコシコするといいものなーんだ?
戦士「・・・///」
幽霊「うどんだろ」
僧侶「うどんだな」
正解!
戦士「・・・」
幽霊「よーしガンガンいくぜ!」
378 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/06(木) 00:45:59.05 ID:2uwI846P
思春期のような戦士かわいいなあww
379 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/06(木) 00:48:27.23 ID:CHrEnwAO
最終問題です
戦士「最後か」
幽霊「なんだろ」
僧侶「・・・」
問題
あなたの目の前であなたの知り合いが怪我をしました
怪我はとてもひどく、さらに目撃者はあなただけです
しかしあなたはその知り合いを恨んでいます
あなたならどうしますか?
助けますか?見捨てますか?
皆も一緒に考えてね!
戦士「・・・」
僧侶「・・・」
幽霊「・・・」
380 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/06(木) 00:50:00.38 ID:CHrEnwAO
今日はこれで終わりにします
更新が遅れてしまって申し訳ありませんでした
ではおやすみなさい
381 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/06(木) 00:56:40.88 ID:2uwI846P
乙でした
382 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/06(木) 01:27:18.77 ID:031yL2DO
乙!待ってるぜ
383 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 00:28:26.68 ID:HiQ3ZUAO
こんばんは
これから書いていきます
読んでいただいてありがとうございます
384 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 00:44:00.32 ID:HiQ3ZUAO
戦士「こんな問題・・・」
僧侶「答えなんかあるの?」
幽霊「ん〜・・・」
幽霊「え〜と・・・」
戦士「まずい!制限時間が!」
僧侶「えと、その、あ〜・・・」
正解!
戦士・僧侶・幽霊「?」
385 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 00:49:42.08 ID:HiQ3ZUAO
戦士「そうか、この問題に答えはない、つまり、何も言わなければいいんだ」
幽霊・僧侶(どっかで聞き覚えが・・・)
ガチャ
戦士「よし!最後の鍵が開いたぞ!」
ギイィ
僧侶「また同じような部屋ですね」
この空間では嘘をつく事はできません
幽霊「ひっ!」ビクゥ
戦士「だれだ!?」
386 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 00:56:14.18 ID:HiQ3ZUAO
そしてさらに、仲間どうしの会話も禁じられます
そしてあなたたちは私の質問に一人一回答えてもらいます
ではいきますよ?
まずはあなたです
幽霊「?私?」
では質問です
あなたは願いが叶うならなにを叶えてもらう?
幽霊「私は・・・生き返りたいかな」
ブッブー
嘘ですね
本当の事を言ってください
幽霊「えぇ?」
387 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2010/05/09(日) 01:13:03.97 ID:HiQ3ZUAO
幽霊「えーと・・・」
もしかして答えることが出来ないんですか?
人間は皆願いを叶えるために生きていると聞きましたが・・・願いが無いとは・・・なんのために生きてるんです?
あっ、そもそも生きていませんもんね!
死んでますもんね!
幽霊「うぐっ」ギリギリ
あっ、言い忘れましたが、私にたいして暴言をはくなどという行為をした場合
すぐにこの世界のどこかに吹き飛ばしますので
殺さないだけ感謝していただきたい
あっあなたはもう死んでますもんね殺せませんよね!
戦士(まずいな、幽霊が精神的ダメージを受けている)
戦士(嘘はだめ、願いを叶えて貰うなら?・・・人には言えない願いや聞かれたくない願いとかいろいろある・・・)
戦士(つまり嘘をつかずそして暴言等を吐かずに相手を騙せと?)
戦士(無理だ!そんなの)
388 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 01:20:26.43 ID:HiQ3ZUAO
戦士(私には無理だが、僧侶や幽霊なら出来るかも知れん・・・)
戦士「僧侶、その
仲間と相談は禁止、といいましたよ?
それくらい理解して下さいよ、まったく・・・
戦士「うぐっ」ビキッ
幽霊「・・・あの、じゃあいいますんで、出て来て下さい」
真っ黒の変な男「はいはいでは・・・」
幽霊「でたな!!」
幽霊「おりゃっ!」バキッ
真っ黒男「はぐぅ!?」
戦士「!?」
僧侶「!?」
389 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 01:29:37.47 ID:HiQ3ZUAO
幽霊「そなたに暴言を吐かなければよいのだろ?」
幽霊「だが!!暴力が駄目とは一言もおっしゃっていなくってよ?」
戦士「そうか!叩きのめしてやればいいのか!」
僧侶「だがしかし、幽霊の言葉使いが明らかに変!!」
真っ黒男「やっ、やめ、おぐぅ」ドゴォ
戦士「貴公の事が気に入らん!成敗する!!」しゅッ
真っ黒「やめてぇ!いだっぁ!あごっ!?」ドスッ
僧侶「えっ?二人共?」
幽霊「でいっ!」
戦士「せいっ!」
真っ黒「ぃだい!ょお!」
僧侶「えーと、・・・」
僧侶「月にかわってお仕置きよ!?」ベキッ
390 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 01:36:55.63 ID:HiQ3ZUAO
真っ赤「・・・」
戦士「よし、部屋の外に運ぼう」
幽霊「この部屋は暴言禁止だもんね」
僧侶「魔王の部屋への近道を教えてもらおうか」
真っ赤「あっ、一番左側の扉に魔翌力を注げば近道です、はい」
幽霊「本当?」
真っ赤「はい」
幽霊「本当?」
真っ赤「は、はい」
幽霊「本当?」スッ
真っ赤「すみません!すみません!」
僧侶「探すの面倒だから、案内して?」
真っ赤「あい!はい!喜んで!」
391 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2010/05/09(日) 01:44:40.40 ID:HiQ3ZUAO
真っ赤「この扉です」
戦士「そうか、じゃ、魔力を注げ」
真っ赤「それくらい自分達の魔力で・・・」
幽霊「魔力がもったいないでしょ?わからないの?」
真っ赤「すみません・・・」
真っ赤「開きましたよ、この階段をまっすぐすすめば魔王様の部屋です」
僧侶「あっそ、じゃあ自分がいたいちまで帰ってね」
真っ赤「はい・・・」トボトボ
392 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 01:48:24.05 ID:HiQ3ZUAO
戦士「ついに来たな・・・」
僧侶「勇者さん居ますかね」
幽霊「いるはず」
戦士「よし、行こう」
393 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 02:04:00.22 ID:HiQ3ZUAO
勇者側
勇者「魔王ぅ〜、お前いろいろ話しけどいいやつなんだな ヒック」
魔王「そんなこと無いんですーそんなこと無いんですよー、ぼかぁ全然イイヤツなんかじゃ・・・ うぃっ」
勇者「まぁまぁ、もう一杯」トクトク・・・
魔王「あんがとーございまふ!ゴクゴク・・・あぁーー!今日も元気だ酒が旨いっ!とぉー」
勇者「お父さん!娘さんを僕にくらさい!」
魔王「よかろう、お前になら任せられる、幸せにしてくりよ?」
勇者「なーんて」
勇者「ハッハッハッハッハッハッハッハッ」
魔王「ハッハッハッハッハッハッハッハ」
戦士「・・・」
僧侶「・・・」
幽霊「・・・」
勇者「・・・」
魔王「?」
394 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 02:08:55.32 ID:HiQ3ZUAO
勇者「あろ、こらぁ、こらぁその・・・」
僧侶「まず酔いをさませ!」ベチンッ
勇者「あだっ!」
勇者「えっと、まず、何を話せば・・・」
幽霊「魔王は?」
勇者「魔王の威厳を失ったとか何とか・・・」
勇者「なんか・・・すんません・・・」
戦士「・・・」
僧侶「・・・」
勇者「お、怒っちゃや〜よ?」
戦士「・・・」チャキッ
勇者「すみませんごめんなさい申し訳ありませんお許しを」
395 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 02:16:36.01 ID:HiQ3ZUAO
勇者「まず、魔娘ちゃんの事から話すよ」
戦士「魔娘ちゃんの過去にそんなことが・・・」
僧侶「大変だったろうに・・・」
幽霊「ん〜・・・」
勇者「同情してくれとは言わないよ、でも、魔娘ちゃんは何も悪くないと思うんだ」
勇者「それだけ」
396 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/09(日) 02:17:37.55 ID:HiQ3ZUAO
今日はこれで終わりにします
ありがとうございました
おやすみなさい
397 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/09(日) 02:19:56.07 ID:A6zhbmMo
お疲れ様
398 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/09(日) 02:27:59.00 ID:Xh6hqdkP
乙でした。
真っ黒から真っ赤の変更に笑ったww
399 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/09(日) 02:54:30.75 ID:3iZxDADO
乙!
400 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/10(月) 00:44:52.42 ID:mtXwwgAO
ついに400いきました、ありがとうございます!
皆さんのおかげです
では、これから書いていきます
401 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/10(月) 00:51:52.70 ID:mtXwwgAO
勇者「戦士達はなんでここに?」
戦士「そ、そのぉ・・・なぁ、僧侶」
僧侶「わ、私に言わせるんですか!?」
幽霊「まぁ、早い話し、皆また勇者と一緒に旅がしたいって事」
勇者「いいの?」
僧侶「私はそのつもりできました」
戦士「私も・・・覚悟はしているよ」
幽霊「私も」
勇者「ありがとう、でも今は・・・」
戦士「今は?」
勇者「今は魔娘ちゃんが目覚めるまでこの場を離れられないと言うか・・・」
幽霊「まだ目は覚めそうにないの?」
勇者「ん〜・・・」
402 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/10(月) 00:55:43.37 ID:mtXwwgAO
勇者「だいぶ良くなったらしいが、まだな・・・」
僧侶「そうだ!私が回復呪文を使って回復を早めます!」
幽霊「おお!その手があったか!」
勇者「なるほど、お願いできる?」
僧侶「任せて下さい!」
勇者「そうか!頼んだよ」
僧侶「では!」
403 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/10(月) 01:23:06.52 ID:mtXwwgAO
幽霊「あっ!忘れてたけどこれ」
勇者「ビンと箱?」
幽霊「うん」
勇者「何が入ってるの?」
幽霊「さあ?勇者に渡してくれって書いてあっただけだから」
勇者「食べ物とかだったら腐ってるな・・・」
勇者「見て見よう」パカ
勇者「こっ、これは!!」
戦士「なんだ!?」
勇者「手紙かな?」
404 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/10(月) 01:32:43.88 ID:mtXwwgAO
勇者君へ
まずこの手紙は他の人に見せないで欲しい
正体がわからないと気持ち悪いだろうからいっておく、この前君にかかったのろいを解いたものだ
勇者「ああ、名乗らなかったひとか」
君にはしって貰う必要がある
まず、私が人間ではない事
それだけだ
この手紙とあと少しまえに小ビンがおくられた筈だ
そのビンのなかの水は人を一人生き返らせることができる
誰を生き返らせるか、それは君次第だ
何故こんな事をするかと言うと
人間を観察しているんだ
その対象が君なんだ
期待しているよ
勇者「人を・・・生き返らせる・・・」
405 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/10(月) 01:33:48.77 ID:mtXwwgAO
すみません今日はこれで終わりです
これからもがんばっていきたいです
ではおやすみなさい
406 :
名無し
2010/05/11(火) 10:07:10.87 ID:Wr6j2USO
楽しく読ませていただきました^^
頑張って下さい∀`
407 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/11(火) 10:58:58.69 ID:3enA.wDO
乙
408 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/13(木) 08:31:50.42 ID:mkU6Qr2o
追いついた
こういうの初めて読んだわ、面白いな。
がんがれー
支援
409 :
ミク初号機
2010/05/14(金) 08:17:20.63 ID:F62eRgSO
がんばれ〜^^
\支援/
410 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/14(金) 16:53:46.88 ID:N4/H6sAO
支援
411 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/17(月) 20:00:11.39 ID:dXRbVsAO
こんばんは
すみません、旅行にいってました
たくさんの方支援、ありがとうございます!
412 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/17(月) 21:18:53.44 ID:dXRbVsAO
すみません、今日は疲れて眠いので寝ます
おやすみなさい
413 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/19(水) 18:27:17.18 ID:y2d0hUDO
更新、たのしみに待ってます。
414 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/20(木) 12:15:07.19 ID:33nZ4kAO
すみません、爆睡してました
では、書いて行きます
415 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/20(木) 12:23:39.44 ID:33nZ4kAO
勇者「人を生き返らせるなんて事ができるのか・・・」
幽霊「ねえねえ、何が入ってた?」
勇者「いや、店長さんからだった・・・」
幽霊「ふーん」
戦士「なんて?」
勇者「あ、頑張れ って」
勇者(こんなもの、俺が貰っていいのか?)
勇者(ん?まだ何か書いてある)
生き返らせる事が出来るのは半日だ
有効に使ってくれよ?
じゃあな
勇者(半日!?)
416 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/20(木) 12:30:27.61 ID:33nZ4kAO
勇者(まあじっくり考えよう)
勇者(別に今すぐ使わなくたっていいんだしな)
僧侶「もうそろそろ目が覚めるはずです」
幽霊「もう?」
戦士「ふー・・・」
勇者「・・・」
戦士「勇者、何か考え事か?」
勇者「いや、そんなことないよ」
戦士「そうか」
勇者(今度考えよう)
417 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/20(木) 12:30:50.60 ID:33nZ4kAO
すみません、休憩します
418 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/21(金) 22:18:34.91 ID:GUNrvYDO
乙です。
419 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/23(日) 19:54:09.66 ID:OMArIUSO
ショボーン
420 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/25(火) 00:27:50.08 ID:dgooDIAO
こんばんは
すみません、すっかり遅くなってしまい
今から書きます
421 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/25(火) 00:33:47.19 ID:dgooDIAO
勇者「戦士、リラックスな?リラックス」
戦士「あ、ああ・・・」
勇者「深呼吸」
戦士「スーーーー ハーーーーー・・・」
勇者(俺って最低だな・・・自分の親の敵を許せなんて)
勇者(俺の旅の目的も敵討ちなのに)
魔娘「こんばんは」
僧侶「戦士さん、挨拶!」
戦士「や、やぁ、こんばんは」
422 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/25(火) 00:40:23.51 ID:dgooDIAO
魔娘「あら、皆さんお揃いで」
僧侶「こんばんは」
幽霊「こんばんはー」
勇者「体はもう大丈夫?」
魔娘「大丈夫ですよ」
勇者「そう、よかった」
戦士「・・・」イライラ
戦士(なんだ?このイラつき)
勇者「心配だったんだよ?」
魔娘「ありがとうございます
戦士(復讐の物とは違うこれは・・・)
戦士(嫉妬!?)
423 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/25(火) 00:50:28.96 ID:dgooDIAO
戦士(いや、嫉妬というか・・・ちょっといいなーって思っただけだからな)
勇者「ねえ、戦士」
戦士「な、なに?」
勇者「いやさ、今後の事何だけどさ」
戦士「ああ、そうか」
勇者「ここが魔王の城なんだけど、魔王は出てこないしさ」
魔娘「あいつらが忘れるまで外には出ないって言ってました」
勇者「だそうだし、どうする?」
戦士「ん〜・・・」
424 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/25(火) 00:51:18.91 ID:dgooDIAO
すみません急用が出来ました
ちょっと出かけます
425 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/25(火) 00:51:24.39 ID:dgooDIAO
すみません急用が出来ました
ちょっと出かけます
426 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/05/27(木) 02:43:14.21 ID:0Tq.rsDO
乙でした。
427 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/05/31(月) 12:43:53.19 ID:TRxf1ASO
(´・ω・`)ショボーン
428 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/06/05(土) 00:51:41.37 ID:/ETKSwAO
更新まだかー?
楽しみに待ってる^^
429 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/06/05(土) 11:41:07.84 ID:wNJNwwSO
(´・ω・`)ショボーンヌ
430 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/06/05(土) 23:16:05.18 ID:JpriTcAO
こんばんは、すみませんちょっとマグロ漁船に(ry
ずいぶん間が開いてしまいましたので、ペースをあげて生きたいと思います
431 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/06/05(土) 23:20:30.08 ID:JpriTcAO
戦士「勇者にまかせる」
勇者「任せるったって・・・」
幽霊「まぁ、もうちょっとここでゆっくりしようよ」
僧侶「私もお任せで」
勇者「じゃあ俺魔王の所行って話してくる」
432 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/06/05(土) 23:24:59.48 ID:JpriTcAO
勇者「おーい、魔王?」コンコン
シーン
勇者「魔王?」コンコンコンコン
シーン
勇者「おい魔王!いないのか!?大変なんだ!魔娘ちゃんが倒れた!」
バタンッ!
魔王「本当か!?」
勇者「冗談だす」
魔王「勇者、貴様質が悪いぞ・・・」
433 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/06/05(土) 23:30:22.28 ID:JpriTcAO
勇者「魔王、あのさ、俺の仲間達といっしょに話しをしてほしい」
魔王「い、いやだ!お前らが忘れるまで引きこもる!」
勇者「頼む!」
魔王「いやだいやだいやだいやだいやだいーやーだー!!」
勇者「いい加減にしなさい!聞き分けがない子ね!まったく!」
魔王「あ、なんか懐かしい・・・」
434 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/06/05(土) 23:42:55.70 ID:JpriTcAO
勇者「頼むよぉ、俺達の今後がかかってるんだよぉ」
魔王「だって・・・魔王の威厳が・・・」
勇者「お前酔っ払ってたときこう言ってたな」
魔王「?」
勇者「小さいころは少女マンガばかりよんでたらしいな」
魔王「!?」
勇者「そんで好きな遊びはおままごとだったとか・・・」
魔王「うぐぅっ!」
勇者「で、12歳の時は自分で設定した能力の邪気眼(笑)が使えたらしいな」
魔王「あわわわわわ」ガタガタ
勇者「最後はフリスクのケースを他の容器に移して「くぅっ発作が!」とかいっ 魔王「あなたさまのお仲間と是非お話がしたいです」
435 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/06/05(土) 23:50:56.56 ID:JpriTcAO
魔王「何を話すんだ?」
勇者「わからん、まあとりあえず話して見ようよ」
魔王「んーまあそうしようか」
ガチャ
勇者「皆、紹介するよ魔王だ」
魔王「・・・」
戦士「魔王!?」カチャ
僧侶「ついに・・・」スッ
幽霊「いくぞっ」
勇者「ちょっ!まって今は皆と話しをするために来たんだ」
戦士「話し?」
436 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/06/05(土) 23:57:29.66 ID:JpriTcAO
勇者「そう、皆も聞いておきたい事とかあるでしょ?」
僧侶「そりゃ、ありますけど」
勇者「なら話そう、どんどん質問して、何でも答えるから」
魔王「え?聞いてな 勇者「フリスク」
魔王「な、何でも答えるぞ」
戦士「人は、殺したか?」
魔王「ああ・・・」
戦士「・・・」グググ
勇者「魔王、気をつけろよ、一人すごい厭味な奴がいるから」
魔王「?」
僧侶「今日も元気だ酒が上手い! ってなんですか?」
魔王「うぅっ!」
勇者「な?」
437 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/06/05(土) 23:59:28.36 ID:JpriTcAO
すみません、電池も無いので今日はこれで終わりです
見ていただいている方、レスをして下さる方
ありがとうございます
では、おやすみなさい
438 :
ミク初号機
2010/06/14(月) 23:48:54.08 ID:RPZ9RUSO
頑張れ〜^^
439 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/06/15(火) 16:37:55.51 ID:mylXcMDO
再開、乙です。
楽しみに待ってます。
440 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/06/19(土) 15:16:52.53 ID:tnsfXcAO
まだまだ読んでるぞー!
441 :
ミク初号機
2010/06/29(火) 09:39:40.57 ID:7ByjLYSO
ショボーンヌ←...
442 :
ミク初号機
2010/07/09(金) 09:34:15.08 ID:7pBoh.SO
おーい
443 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/07/09(金) 21:31:14.97 ID:qMYDLYAO
更新待ってるぞ…
444 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/07/30(金) 04:24:51.44 ID:wat.zwAO
申し訳ありません、ちょっとしたトラブルでことで書く事が出来ませんでした
いままで待って下さって本当にありがとうございます
そして書き込めなくて本当に申し訳ありませんでした
445 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/07/31(土) 14:54:49.81 ID:.D.NqxQo
ほ
446 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/08/09(月) 22:52:37.59 ID:qjnAAQAO
待ってる。
447 :
ミク初号機
2010/08/10(火) 21:15:29.05 ID:OFONH6SO
あぅ...
448 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/08/22(日) 15:04:16.42 ID:rP2wVgSO
おぉーい
449 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/08/22(日) 22:48:09.77 ID:UfPuW6AO
あれ
450 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/08/31(火) 19:42:36.08 ID:51km6IAO
こんばんは
トラブルなんとか解決しました
きょうの夜遅くにはかけそうです
本当に申し訳ありません
451 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/08/31(火) 20:15:47.92 ID:9XtPomA0
おかえりー
ちょっとあらすじ見直すか
452 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/08/31(火) 23:55:59.39 ID:51km6IAO
こんばんは
では、書きます
書き溜めはないです
すみません
453 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 00:05:15.02 ID:ju8fBQAO
魔王「いや、元気だとお酒も美味しいね!・・・ってことかな」
僧侶「黙れ氏ね」
魔王「ひどいや!」
幽霊「あんた、本当に魔王なのか?」
魔王「な、に言ってんだよ魔王だよ」
勇者「ゴブリンって今どこにいるの?」
魔王「ゴブリンは北の洞窟にいたはず」
魔娘「顔色悪いよ?」
魔王「う、うん」
454 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 00:08:56.83 ID:ju8fBQAO
戦士「王都を襲わせたのは覚えているか?」
魔王「・・・すまない」
戦士「・・・」カチャ
勇者「戦士・・・ちょっとそとに出よう」
戦士「うん」
455 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 00:16:16.38 ID:ju8fBQAO
外
勇者「ごめんね・・・本当なら今にでも切り掛かりたいだろうけど」
戦士「・・・」
勇者「本当に・・・ごめんね」
戦士「いいんだ」
戦士「確かに今すぐでも切り掛かりたい」
戦士「でも、不思議で、なぜかよく分からないが」
戦士「魔王の前に居て、質問したとき以外、怒りは沸かなかった」
勇者「なんでだろ?」
戦士「さあ、戻ろうか」
勇者「うん」
456 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 01:30:42.99 ID:ju8fBQAO
魔王「・・・」ゲッソリ
勇者「魔王が干からびてる」
僧侶「あ、二人ともおかえりなさい」
勇者「ただいま」
戦士「ただいま」
幽霊「いやー魔王って意外とよわいな」
勇者「質問はもういいのか?」
僧侶「はい」
幽霊「うん」
戦士「私もいい」
勇者「そう、じゃあ俺は魔王を部屋まで連れていくよ、ほら、行くぞ」
魔王「・・・ぁい」
457 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 01:37:04.34 ID:ju8fBQAO
勇者「すまないな、魔王」
魔王「・・・いいよ」
勇者「じゃあ、ゆっくり心をいやしてくれ」
バタン
魔王「あぁあぁ、疲れた・・・」
魔王「しかしあの怒涛の質問責めきつかっ・・・!?」
魔王「ぐっ、うぅぅああぁあああああ!!」
勇者「いったいどんな質問されたらあんなに・・・」
ぐっ、うぅぅああぁあああああ!!
勇者「!?この声は・・・魔王!」
458 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 01:39:43.82 ID:ju8fBQAO
魔王「うぐっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
勇者「魔王!?」バタン
勇者「魔王!一体何があったんだ!」
魔王「ぐがああああああああ!!!」ズズズ
勇者「こ、これは!?」
459 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 01:45:54.14 ID:ju8fBQAO
幽霊「まさかねぇ、魔王が少女漫画のファンだったとは」
僧侶「邪気眼っ」キリッ
幽霊・僧侶「あはははははははは」
戦士「・・・」
ドズゥウウウウウウウン
一同「!?」
戦士「なんだ、いまのおと!」
幽霊「上からみたいだね」
僧侶「行ってみましょう」
魔娘「いまの音は?」
幽霊「魔娘ちゃん、丁度今調べようとしてたんだ、いっしょにいこう」
魔娘「はい」
460 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 02:07:12.01 ID:ju8fBQAO
バタン
戦士「勇者!」
勇者「魔王!止めるんだ!がぁっ!」ドス
魔王「ぐがあぁぁぁぁぁぁぁ!」シュッ
僧侶「取りあえず回復を!」
勇者「ありがとう僧侶!」
戦士「やっぱりお前は」シュタッ
戦士「信じられない!」ズバ
戦士が降った剣は魔王を真っ二つにした
魔王「がっ、・・・」
勇者「魔王!ん・・・お前は!」
ゴブリン「チッ後少しだったのによ」
勇者「ゴブリンッ!」
ゴブリン「一旦引くか」
勇者「お前ぇぇぇぇぇ!逃がすかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ブン ブン
ゴブリン「危ないっと」
461 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 02:15:32.23 ID:ju8fBQAO
勇者「でやぁ!」スカ
ゴブリン「おっと」
勇者「ふんっ!」スカ
ゴブリン「しつこいっての」ガッ
勇者「ぐっ、まてぇぇぇぇぇぇ!!」
戦士「落ち着くんだ勇者!」ガシッ
勇者「離せえぇぇぇぇぇ!」
ゴブリン「じゃっ、ばいばい」
勇者「まてっ今こそ仇を!」
僧侶「ちょっと眠ってて下さいね」
勇者「まてっ!ゴブリンお前!・・・」ガク
戦士「一体どうなってるんだ・・・」
462 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 02:17:09.04 ID:ju8fBQAO
今日はこれで終わりにします
おやすみなさい
463 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2010/09/01(水) 03:59:33.56 ID:afXMy7.o
おつ
464 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/09/01(水) 05:30:36.97 ID:FshT.IAO
乙
465 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
2010/10/30(土) 11:15:47.32 ID:w4rrAgYo
まだ-?
466 :
以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/11/24(水) 22:15:32.66 ID:ypaWlxko
まだー?
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