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HTML化した人:lain.
【キミの知らない】ここだけ多世界の漂流者が集うスレ【物語】
1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/20(月) 00:19:11.17 ID:AYoIa4M0
ようこそ、流入者の諸君
この世界は異世界からやって来た者、そして原住民たちの暮らす世界。

現代風の世界から訪れた者、SFやファンタジーなど非現実的な世界から訪れた者、はたまた戦国の世から訪れた者まで
ありとあらゆる世界からの流入者がこの世界に今もやって来ている。

もし、わからない事があれば以下に示す避難所の「雑談スレ」で、場合によってはこのスレで質問をしてみてくれ
きっと、この世界の住人が参加への手解きをしてくれる事だろう。

PC【http://yy703.60.kg/kokodaketasekai/】携帯【http://same.ula.cc/test/p.so/yy703.60.kg/kokodaketasekai/

【注意事項】
・基本的に漫画やゲーム等の版権キャラの使用は禁止とします。
・パワーバランスはロールプレイに於いて大切な要素の一つです。
 他人のキャラを一撃で死に至らしめるような攻撃や時間操作、或いは他人の断りなしに神などを名乗るなど
 相手にとって絶対に勝てないようなキャラクターの運用は控えましょう。
・基本的な心構えとして「自分が楽んだ分だけ相手を楽しませる事」が大切です
・能力や設定上、有効な回避や防御の手段が思いついても時には空気を読んで攻撃を受けるのも大事
・描写は出来るだけ丁寧に、しっかりとお互いの状況の共有を心がけましょう

その他の細かいルールは以下のWikiの以下のURLのページに明記する。
http://www35.atwiki.jp/kokodaketasekai/pages/28.html?guid=on

次のスレは>>950が立てましょう。無理な場合は他の参加者の方に代行をしてもらってください
2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/20(月) 02:47:11.67 ID:DZBbxGYo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/20(月) 03:01:42.44 ID:5OLDnkAo
>>1おつ〜
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/20(月) 09:46:04.66 ID:jn1q20wo
>>1乙!
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/20(月) 10:41:49.30 ID:2/F04aco
>>1乙!!
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/20(月) 10:45:37.73 ID:l885ce.o
いちおつ
7 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 11:43:18.54 ID:l885ce.o
町の郊外、草原。
そこにツナギを着た長身の女性が居た。

「フッ、ハァッ!」

どうやら戦闘の訓練をしているようだった。
右腕は凄まじい唸りを上げ、振るわれ。
左腕は焔を撒き散らしている。
なぜ修行などをしているのか、其れは先日の原住民の宣戦布告に有った。
この世界に来てからマトモに修行をしていなかったマキナは久々に修行をしていたのだ。
8 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 11:53:05.72 ID:AYoIa4M0
>>7
「鍛錬に精が出るみたいだね」

【町のほうから片手に杖を持って歩いてくる女性が1人】
【中世的な声色だが、顔や腰まで届く髪を見れば女性とわかるだろう】
【片手に持った杖を挨拶代わりにかかげながら話しかけてきた】
9 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 11:55:47.08 ID:l885ce.o
>>8
声を掛けられ鍛錬を一旦止める。
どこからか取り出したタオルで汗を吹きながら口を開く。

「おうよ、最近鈍ってたんでね」

苦笑し、足元の水の入ったペットボトルを開け水を流し込む。
10 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 11:59:46.09 ID:AYoIa4M0
>>9
「おや、さっきので鈍っていたというのか。ならさぞかし強いんだろうね」

【ニコニコと笑いながら隣に歩いてくる】
【杖を持っていないほうの手にはなにやらバスケットのようなものが】

「お昼時だし、どうだい?ここらで昼食でも」
11 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 12:02:46.32 ID:l885ce.o
>>10
左手に嵌めた軍手を外す。
軍手を外した手は純白の金属で出来ていた。
その手は白熱しており、先程の能力使用によるものだと思われる。
右手に水を掛け冷却しながら女の言葉に答える。

「お、いいのかい?遠慮無く頂いちまうが」

ニヤリと笑う。
身長や鋭い目つきも有り、男らしい印象を受けるかもしれない。
12 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 12:08:28.74 ID:AYoIa4M0
>>11
【義手を見ても特に驚いた様子もなく、平然としながらバスケットを開く】
【中からはサンドイッチが数個とおにぎり数個、蜜柑と林檎が入っていた】

「遠慮せずにどうぞ。僕はそんなに食べるほうじゃないからね」

【言いながら自分もサンドイッチを一つとって口に運び出した】
13 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 12:10:40.64 ID:l885ce.o
>>12
「ありがとさん」

うれしそうな表情を浮かべサンドイッチを一つ口に運ぶ。
咀嚼。

「うめーな……。あたしが作るとどうにも雑把になっちまうんだよ」

感心しながらサンドイッチを食べている。
14 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 12:14:10.68 ID:AYoIa4M0
>>13
「何せ朝の市場で買ったばかりの新鮮な材料だからね。美味しいのは当然さ」
【フフ、と笑いながら水筒を取り出し、中から冷たい水を注いでぐいっと一口】

「女性というのは便利だね。愛想よくしていればおまけまでもらえる」
【言いながら林檎と蜜柑を指差している】
15 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 12:16:24.96 ID:l885ce.o
>>14
「成程、確かに新鮮なもんは美味いな」

笑いながら二つ目を頬張る。

「愛想とか振りまいたことないねぇ、どうにもそう言うのは向いてない」
16 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 12:18:28.24 ID:AYoIa4M0
>>15
「商人達になら愛想は振りまいておいて損は無いさ。
 ま、キミが愛想を振りまいたら少し怖いかもしれないけどね」

【クスクスとからかうような笑いを浮かべながらおにぎりに手を伸ばす】
17 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 12:20:12.63 ID:l885ce.o
>>16
「どっちかっつーと柄の悪い奴ら相手が多いしな」

苦笑する。

「そういえばお前知ってるか?あの原住民があたしたちみたいな漂流者殺すってやつ」
18 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 12:22:30.17 ID:AYoIa4M0
>>17
「あぁ、聞いてるよ。どうにも大掛かりな組織らしいね」
【周知の事実、とでも言うように頷きながら】

「彼らもクリスタルを狙ってるようだし、厄介なことだよ」
【はぁぁ……とため息をつきながら呟き、再び水を飲んだ】
19 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 12:25:11.50 ID:l885ce.o
>>18
「ったく、町でおちおち露店も開けねえ」

うんざりしたような表情と声色。

「この前3人がかりぐらいで襲いかかってきたしな、倒したけど」
20 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 12:32:07.15 ID:AYoIa4M0
>>19
「へぇ!凄いじゃないか。キミを心配する必要はなさそうだね」
【感心した表情で言葉を続ける】

「そっちは何か有益な情報は集まったかい?」
21 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 12:33:16.59 ID:l885ce.o
>>20
「ま、これでも元の世界じゃスラム街で店やってたんでな。荒事には慣れてるさ」

得意げな表情で。

「いんや、そういうの苦手でね。今は殆ど生活費稼ぐので手一杯さ」
22 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 12:36:55.82 ID:AYoIa4M0
>>21
「そうかい……こっちもアレ以来ろくに情報が集まらないんだよ」

【またため息。そして林檎を掴むと皮ごと一齧り】

「ま、コトを急ぎすぎるのも良くないのかもしれないけどね」
23 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 12:38:30.77 ID:l885ce.o
>>22
「まあ、アレだ。掛かってきたら倒すってだけさね」

マキナも林檎を手に取り豪快にかぶりつく。

「人間急いだって良いこと無いさ。ゆっくり待って機を待つのもひとつの手だねぇ」
24 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 12:42:57.62 ID:AYoIa4M0
>>23
「頼もしいね。危なくなったら君のところに逃げ込むことにしよう」

【クックックと笑いながら林檎をまた一齧り】

「僕もこの世界にまだ興味はあるしね。ま、ゆっくり調査することにするよ」
25 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 12:45:21.61 ID:l885ce.o
>>24
「はは、何時でも来い。ここらの町の大通りで露店開いてっからさ」

林檎を齧りながら言う。

「おう、そうするといいさ」

そう言いながら立ち上がる。

「さて、と。飯も食い終わったし、修行再開と行きますかね」

両手に軍手をはめる。
26 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 12:47:51.82 ID:AYoIa4M0
>>25
「キミには食休みという概念は無いみたいだね?」

【呆れたように言いながらこちらもバスケットを片付けつつ立ち上がる】

「僕もまた噂収集に出かけるとするかな。またね」

【そう言うと町のほうへと歩いて行く】
27 :不良職人[sage saga]:2010/09/20(月) 12:49:50.74 ID:l885ce.o
>>26
「明日から又仕事でね。たまの休みを無駄にするわけには行かねえさ」

構えを取り。

「じゃあな、又いつか」

軽く手を振り見送ると、また焔の燃える音と拳が空気を切り裂く音が草原に響き始めた。
28 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/20(月) 13:08:44.22 ID:eMn9pAgo
「――…」

――周りに何も見当たらない、ただ広大な草原地帯。
銀灰色の髪の青年が、その中に、仰向けで転寝している。

宿の無い彼にとっては、外敵を察知しやすく、喧騒も無いこの場所が寝床になりつつある。


――『風』の魔翌力磁場となるこの場所には、漂流者が足を運ぶ事も度々あるようだ。
29 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 15:34:21.68 ID:AYoIa4M0
>>28
「やあ、ここはいい風が吹くね」

【町のほうから歩いてくる女性が1人】
【中世的な声色だが、顔と背中まで届く髪で女性だとわかるだろう】

「キミは一体何をしているんだい?」
30 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/20(月) 15:48:07.13 ID:eMn9pAgo
「……」

寝転がる青年の頭の“猫耳”が声を察知してピクリと反応する。

「お前には――…関係の無い事だ」

――特に感情のこもっていない声でポツリ。
どうやら、目の前の相手はあまり友好的では無いようだ。
31 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 15:53:09.63 ID:AYoIa4M0
>>30
「おや、つれないね」

【少し離れた場所まで移動し、そこで腰を下ろして座り込んだ】

「…………………」
【瞑想のようなものをしている】
32 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/20(月) 16:04:24.55 ID:eMn9pAgo
>>31

「……」

無言。チラリと目線を向け、また空に戻す。

再びチラ見。
もう一度チラ見。
これでもかという位にチラ見を繰り返す。

気になるが、あまり自分から話し掛ける気は無いらしい。

「――…――きた」
「お前こそ、こんな場所に何しに来た、鬱陶しい」
33 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 16:07:56.83 ID:2/F04aco
【何処かの町】
【――――の裏路地=@景観的にも、衛生的にもあまり良い印象を抱けないような場所に】

「……やっぱり人が多いところって苦手だわ」
「…………よくあんなに周りに人が居るのに、落ち着いて食事を取れるわよね……」

【不釣合い極まりない
 ――ボロボロのマントを羽織った、その格好だけを見れば別だが――美貌を携えた金髪の女が、独り立ち尽くしている】
【紙袋を左手にぶら下げ その袋の頭からパンやらビンやらが顔を出しており、一目で食料品を買い込んだ後……と分かるだろう】
34 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 16:08:52.17 ID:AYoIa4M0
>>32
「そうだね、キミが先に教えてくれれば僕も教えてあげるよ」

【片目を開けて、意地の悪い笑みを浮かべながら答える】
【さらに再び眼を閉じて杖を握り締めた】
【手に持った杖でなにやら不思議な文字のようなものを書いているようにも見える】
35 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/20(月) 16:16:52.64 ID:eMn9pAgo
>>34

「べ――…別にお前のする事に興味は――無い…」
なんだかんだでチラ見継続。…どうやら興味がある様子。

「…魔翌力充填の邪魔だから帰れって言いたかった…だけだ」

――“さも興味が無さそうに”背を向けてごろりと反対方向を向いて寝転ぶ。
と、思えばまた元の体勢に戻る。
36 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 16:23:01.89 ID:AYoIa4M0
>>35
【その様子を薄く開いた横目で見ながらクスクスと笑っている】

「魔力の充填だったのか、それじゃあ僕も似たようなものだよ」

【答えながら文字を書き続けていき、謎の文字列が完成した】
【そして再び眼を閉じて、今度は詠唱を始めた】

「――xeoi pel Lo pelma――」
【文字列が輝き始め、宙に浮かび上がった】
37 :木星カウボーイ[sage]:2010/09/20(月) 16:25:47.13 ID:ihergxco
>>33
【狭く、薄暗い路地裏。――街の暗部を象徴するかのような場所】
【そんな路地の真ん中を、一人の男がゆったりとした足取りで歩いている】

【燃え盛る炎のように逆立てた金髪をしており、纏う衣装は深紫色のジャケット】
【中に黒のワイシャツを着込み、細身の黒のスラックスを穿いている】
【――どこか某三世を彷彿とさせる出で立ちの長身痩躯な、一見、間の抜けた相貌の優男だ】

【ふと前方に見えた影に促されるように視線を運ぶ】
【自身と同じ金髪。ボロ切れのようなマントを羽織ってた。――どうやら女のようだ】

(何度か見かけたな……)
【自身の記憶にある姿。終ぞ、声を掛ける機会は無かったが……】

(コレも、巡り逢わせってか?)
【奇妙な縁を思ってか、意味ありげな笑みを洩らした】
38 :青い人型ロボット[sage]:2010/09/20(月) 16:27:25.66 ID:eoaw7CEo
>>33
【路地裏の石畳と打ち合う、強化樹脂のどこか軽い足音――
 ふと、それが止まると――】

「奇遇だな――こんなところで、また貴方に会うとは」

【男性型の合成音声の方向には、青い等身大の人型ロボットの姿があった。
 カメラシールドの向こう側に灯る光が、女を見つめるように狭まる――】

「ひとまず、無事で良かった――」

【普段はほとんど感情の起伏を見せない合成音声が、
 安堵したように優しく柔らかい語気になっていた――】
39 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/20(月) 16:29:39.08 ID:eMn9pAgo
>>36

(――の割には、随分面倒臭い事をしているな)

チラ見終了。
いつの間にやら起き上がって、その様子を眺めている。

…長い溜め息を吐き、ジト目に移行。

「…終わったら邪魔だから出ていけバカ」

――今直ぐ出ていけとは言わないらしい。
40 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 16:34:57.26 ID:AYoIa4M0
>>39
「フフ、つれないねぇ」

【苦笑しながら詠唱を続ける】

「xeo shan jes medolia  winclie Loo cela」
【周囲の風が文字に集まっていき、文字が風を纏っているのがわかるだろうか】
41 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 16:38:25.02 ID:2/F04aco
>>37
「あら……?」

【何やら確実に自身へと向けられている視線に気づくと、男のほうに微笑を携えながら金の瞳を向けて】

「何か用かしら? そんなにジッと見つめられると、気恥ずかしいのだけど」

【逆立てた金髪――己と同じ髪の色をした男へ、声を掛ける】

>>38
「…………と、久しぶりね……」

「――ご覧のとおり、あたしは無事よ 貴方こそ、大事は無かった?」

【ほぼ同じタイミングで掛けられた聞き覚えのある不思議な声―― 一度、ロボットの方に振り向き、答える】
42 :青い人型ロボット[sage]:2010/09/20(月) 16:42:46.74 ID:eoaw7CEo
>>37
【男の前に出くわした、青い等身大の人型ロボット――】

「む?――貴方は?」

【男の姿を認めると、カメラシールドの向こう側に灯る光が
 縮小してから、再び拡大する――まるで、男の姿を矯めつ眇めつするように】

「彼女の知り合いか――?」

【視線の方向を辿り、そう問うた】

>>41
【軽い機械動作の唸りと共に鷹揚に頷いて見せ――】

「今の所、問題は無い――しかし、重大な懸案が生起している」

【合成音声は、無機的で無感情だったが――
 しかし、どこか剣呑さをまとわり付かせていた――】
43 :木星カウボーイ[sage]:2010/09/20(月) 16:44:16.50 ID:ihergxco
>>38
【近くから発せられた機械的音声】
【反射的にそちらへと視線を運ぶと、青いボディーの人型ロボットらしき姿を見つける】
【挨拶を交した様子から前方の女と面識が在るようだが……】

【一瞥した後、さして興味が無いのか視線を元へと戻し、人型ロボットらしき物体の横を通り抜けていく】

>>41
「……用なんて無い。――ただその髪色に親近感を覚えただけさ」
【そう素っ気無く言ってのけ、歩みを止めずに女の側を通り抜けようとする】
【久しぶりの再開。――それを邪魔するほど無粋な男ではないようだ】
44 :木星カウボーイ[sage]:2010/09/20(月) 16:46:07.14 ID:ihergxco
>>42
【こちらへと向けられたであろうマシンボイスに、歩みを止めるが振り向かず】

「……いや全く」
【それだけ言うと、歩みを再開する】
45 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/20(月) 16:48:49.80 ID:eMn9pAgo
>>40

それ以上の言葉を紡ぐ事は無く、その様子を、静かに見つめる。

(――文字…)
(…術式言語が分からない以上、内容を読み取る事は出来なそうだな)


世界の中には幾つか、特定の属性の魔翌力が集まっている場所が存在する。
――――とある研究者は、その場所を『魔翌力磁場』と呼称した。
『魔翌力磁場』では属性と関連する鉱石が発見されたり、魔翌力を内部に内包した宝珠が発見される事がある。

この場所は大気中の『風』の魔翌力が偏っており、その影響かよく風が吹くと言われている。

閑話休題。

――文字列に向かって僅かに歩き近付いている。
文字の周りに吹く風を察知し、その正体を確かめようと思ったようだ。
46 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 16:51:12.67 ID:2/F04aco
>>42
【頷いたことを認めると、満足したように、ふふっ、と小さな鈴を転がしたように笑い】

「重大な懸念――って、何かあったの?」

「どうせ原住民と漂流者絡みの事でしょうけど……」

【変わらぬ無機質な声に、それでも――善からぬ気配を感じとると
 僅かながらに、先程まで纏っていた 再会の喜びからくる、愉しそうな雰囲気薄めて、問う】

>>43
「――――それはあまりにも、冷たくなくって? 少しお話をするくらい、構わないでしょう?」

【男の言葉に納得――などできる訳がなく、通り過ぎようとする男の腕を、不意に右手で掴もうとする】
【掴まれれば、女にしては随分ある力で、男をその場に留めようとするだろう】
47 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 16:52:26.60 ID:AYoIa4M0
>>45
【文字は単語として切れ目ごとにわかれて魔力を吸収しているようだ】
【ほのかに緑色に光っている。少しずつ魔力を帯びてきた証拠だろう】

「hiz lue Lo noi leya xe xeleya
 Loo sophit melodia ele hec lostasia」

【詠唱が続いていき、そのたびにその部分の文字が浮かび上がり、風を纏い始める】
【徐々に文字列が動き始めた。円を描くようにその場で列を作り始める】
48 :青い人型ロボット[sage]:2010/09/20(月) 17:00:40.43 ID:eoaw7CEo
>>44
【その男の足を止める意味合いで発せられたかは定かで無いが――。
 男の返答から少し経って、合成音声が背中に投げかける――】

「……貴方は『漂流者』だな」

【一言、無機的に発せられると、更に続けて――】

「その身なりがこの世界ではあまり見かけないという点もあるが、
 私を見ても驚かなかった事が何よりの証左だ」

「恐らく、私のような存在がいる世界からの『漂流者』ではないか?」

【人工ニューラルネットワークを用いたAIが出した推論――。
 ただ、疑問点をありのままに述べたそれを、男の背に問いかけた】

>>46

「……その通りだ。貴方もあの”宣戦布告”の内容はご存知かと思う――」

【女性の言葉に肯定の意思を表し、更に続ける】

「私は以前語ったとおり――安定した生活環境の構築を目指している……
 当然、その中には”安全保障”のテーマも組み込まれている」

【頭部のカメラシールドの向こうに灯る光が、
 微弱で薄く――光量の小さいものに変わっていく。
 人間ならば、真剣味を帯びた表情と言ったところか――合成音声にも如実に現れている】

「彼らがその気ならば、迎え撃つ必要があると思う――。
 貴方はどうだ? みすみす殺されようと派は思わないだろう?」
 
49 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/20(月) 17:02:11.61 ID:eMn9pAgo
>>47

髪と同じ色をした銀灰色の瞳が、鏡のように文字を映し出す。

「――“陣”…か?」
「…それにしても、よく分からない事をするな。この行為に意味はあるのか?」

――すぐ近くまで寄って、怪訝そうな顔を見せている。
50 :木星カウボーイ[sage]:2010/09/20(月) 17:06:38.41 ID:ihergxco
>>46
【掴まれた腕に内心舌を打ち鳴らすが――逆らうことなく振り返り】

「……いいけどよ」
【愚痴を洩らすような、憮然とした表情でそれに応じた】

「――でも、其方さんと込み入った話があるんじゃねえか?」
【掴まれた腕を振り解き、近くの壁に寄りかかり腕を組むと、視線を人型へと運び――】
【――観察するように下から上へと目線を動かす】

(アンドロイドか……いい出来だな)
【自身の世界でのソレ≠ニ遜色ないその姿に感心したように頷いた】

>>48
「……いいAIを搭載してるようだな」
【ロボットの投げかけに応じるようにポツリと呟き】
【自己学習プログラムでも組んであるのか? と観察する様な視線を、頭部へと向ける】 

「――全くもってその通り、出来のいい頭脳《AI》をお持ちのようで……」
【茶化すような言い草。――久しぶりに馴染みのある存在に、些か気分が高翌揚したのであろうか】
【含笑を浮かべている】
51 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 17:10:55.68 ID:AYoIa4M0
>>49
「魔力を込めておくとね、次の詠唱の時に楽でいいんだ」
【そう言って微笑みながら詠唱の最後を紡ぐ】

「Isa da boema foton doremren I Loo memoria
 ――armariris sraghch――  Lo  Hir solit peg mofy O maria」

【本来ならここで呼び出した召喚獣が出てくるはずだが、何も出てこない】
【その代わりにあたりの魔力が文字列で出来た円の中へ吸い込まれていくのがわかるだろう】
【急激な魔力吸引が終わった後、文字列はその円の中へと自ら姿を消していった】

「……よし、これで終わり。それじゃあ僕は邪魔みたいだし、さっさと帰ることにするよ」
【そう言うと踵を返し、町のほうへと歩いて行く】

「それじゃあ、またね」
52 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 17:11:08.14 ID:2/F04aco
>>48
「宣戦布告……あぁ、人伝に聞いたわ漂流者を根絶やしにしてやる――といった類だったかしら?」

【宣戦布告を、直に聞いた訳では無い
 とある町の酒場に寄ると、噂になっていた つまり人伝……ではなく、盗み聞きしたものなのだが】

「確かにそんな事を言っていたわね……」

【先日のロボットとの会話を、記憶の底から引き出しつつ、答える――確かに、共存を望むといった趣旨の言葉が含まれていた気がした】
【男の言葉に、一度顎を引いて小さく頷き】

「――――当たり前よ 殺されて堪るものですか」
「迎え撃つわ……向かってきた輩は、全て塵芥に……ね?」

【先程に掻き消えた微笑を再び浮かべて、男に言う】

>>50
「そうでなくちゃ」

【少し不快そうにするその顔に、人好きの良い、綺麗な微笑で答え】

「いえ、貴方にも関係ある話だと思うのだけど……貴方、“漂流者”でしょ?」

【振り払われた手を名残惜しそうに――勿論演技だが――擦りながら、ロボットに視線を上下させる男を、興味深そうに見つめる】
53 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/20(月) 17:21:14.14 ID:eMn9pAgo
>>51

「――…まあ、こちらとしては出来るだけ会いたく無いな」

そんな言葉を返した後に、静かに思考回路を働かせる。

(――次の詠唱…か)
(成程――理に適っている)

(同じような事が出来るかどうかは分からないが――試してみる価値はありそうだな)

思考を終えた後に、街とは逆の方向へと歩いて行く。

「……敵としては」

自分にしか聞こえないような小さな声で、ポツリと呟いた。
54 :青い人型ロボット[sage]:2010/09/20(月) 17:29:58.91 ID:eoaw7CEo
>>50
「人工ニューラルネットワークを応用した人工知能により、
 私は人間に近い思考パターンが再現されている……この程度の推論ならば可能だ」

【青い人型ロボットの頭部は、カメラシールドの向こう側に
 灯っている人工的な光を狭めながら返答する】

「しかし――私と同じような世界から来たにしては、随分と奇妙な格好だな。
 まるで映画の登場人物だ」

【コミュ二ケーション能力の付加によって、人間との雑談もこなす彼だが
 それ故に――開発者側の想定していなかった言葉も口にする】

>>52

【再び青い人型ロボットが首肯すると、それに合わせて
 機械の動作する静かで軽い唸りが漏れた――】

「とある『原住民』側の組織が、発した声明らしい――
 組織の規模や、構成員の情報、データはほとんど不明――恐らく最近活動を始めたのだろうな」

【女性の言葉を補足しつつ、ローマンは更に自分の推量を述べる――。
 あくまで『原住民』の一部の行動によるものだと、強調して――】

「そこで、だ……我々には戦力が必要となる。
 一緒に行動を共にする仲間でなくともいい、有事には戦闘に協力してくれる者がいればいい」

「何しろ――確かに”宣戦布告”を発したのはあちら側だが――
 こちらから積極的に攻撃を仕掛けるのは、住民感情を刺激する。
 そこで、有事に立ち向かえる協力者がいる――ここまで言えばおわかりだろうか?」

【言外にローマンはこう言っているのだ、協力者によるネットワークの構築を行い、
 共に歩まずとも、いざという時に助け合える存在が欲しい――と】
55 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/20(月) 17:37:33.94 ID:ihergxco
>>50
【その問いかけに女へと目線を移し――】

「……ああ、そうだ。アンタもその様だし、そっちのアンドロイドもそうみたいだな……」
【小さく頷く。――この世界の節操のなさに呆れたのか、どうなってんだこの世界は…と愚痴をこぼす】


「……で、関係あるってのはアレか……原住民の宣戦布告の事≠ゥ?」

【ウンザリするほど耳にした話題。――現在、漂流者にとって話題に上るのはこの事以外考えられず……】
【聞き飽きたと言わんばかりに首を振り、鼻を鳴らす】

>>54
「まあ、そうかも知れねえな……」
【アンドロイドの物言いに、おどけた様に肩をすくめる】

【人間である自身より、アンドロイドである目の前のロボットのほうが未来ッぽいのは当然ではあるが……】
【男はアンティーク好きであった。奇妙と言われた格好も、自身の世界の2000年以前のファッションスタイルであり】
【ロボットのから見れば奇妙と思うのも当然か……】

「――所謂、趣味ってヤツさ」
【そう言って、含み笑いを洩らし、「わかるか?」と言葉よりも明瞭に、視線を投げかけた】
56 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/20(月) 17:38:17.07 ID:ihergxco
>>55
/上安価ミス >>50>>52
57 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 17:46:03.85 ID:2/F04aco
>>54
「そう……まぁ、漂流者を排除しようという流れは、随分と昔からあったようだけど
 ちゃんとした集団……いうなれば“軍隊”を作って挑んでくる――というのは、最近になってからなのね」

【先日出逢った、青年――漂流者を保護するという奇特な組織の一員といった、あの青年の言葉を思い出しながら】
【顎に手をあて、記憶を掘り返し思考を重ねながら言葉を紡ぐ
 ――『原住民の一部』というのは、よく理解していた 共存しようという者が居ることも分かっている】

「成程、つまり――――力を貸して欲しい、と、そういうことね?」

「う〜ん……どうしようかしら……」

【話を終える前から、殆どの察しはついていた】
【至極合理的、いざとなれば共に闘え、相手方が組織となると、こちらも漂流者同士力を合わせ、同じ組織としての衝突が望ましい】

【答えは端から決まっているのだが、女は愉快そうに微笑の影を濃くすると、悩んで仕方が無い――というように、「うーん、うーん」と唸ってみる】
【茶番だった――女の腹は決まっている、それでも、あたしは独りで闘う=\―と】

>>55
「そういうこと……つまり、この彼は」

【男の愚痴も、その気持ちもよく解るのか、女は頬に右手を当てて「本当にね……」と独り答えつつ】

「原住民の組織と戦うために、漂流者の組織を作ろうとしている――ということね」

「まぁ、あたしには特に関係の無いことなのだけど」

【誰に言うわけでもなく、虚空を見やりながら、ポツリと呟いた】


/ご、ご飯落ち……orz
58 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 17:56:03.27 ID:2/F04aco
ご飯落ちなんてなかった
59 :青い人型ロボット[sage]:2010/09/20(月) 18:05:53.57 ID:eoaw7CEo
>>55
【どのように言葉を返すべきか、AIは擬似思考を走らせて
 うーんと唸る代わりに、青い人型ロボットは頭部のカメラシールドの向こう側に灯る
 人工的な光を縮小・拡大させた――】

「趣味……か。ならば仕方があるまい」

【結局、気の利いた返答が検索しても発見できず――
 だが、あまりの長考は相手に不快感を与えると判断した。故にこの返答】

「だが、装備の方はどうなんだ? 言うまでもないかもしれないが――この世界は危険だ。
 戦える力がなければ、どこかに身を寄せる他に無い」

【”危険”の部分を強調して、ローマンは語る――】

>>57

「少なくとも――『漂流者』の排斥を掲げるあの組織が誕生したのは、
 近年になっての事だろう。もしかしたら、以前から準備を進めていたかもしれないがな――」

【自身が得た情報を総合し、推測も交える。本来ならば勝手な推測は危険であるが――この場合は仕方が無い。
 何しろ、彼らに関して得ている情報は少ないのだ――できるだけ、過小評価はしないように危険性を説く】

「……そういう事になる。だが、これは大変難しいだろう」

【頭部のカメラシールドの向こう側に灯る光が狭まり――更に言葉を紡ぐ】

「何しろ、『漂流者』は生まれた世界が異なる――。
 私のような科学の産物から、この前出会った剣を浮かせる力を持った人間など――
 多種多様で文化も何もかもが違う――徒党を組んでの協同は難しいだろう」

【至極当然の話であった。一つに固まって戦うのは、危険とすら思えた。
 文化的な差異から『漂流者』の間に衝突が発生する可能性は否定できない。
 故に――有事の際に協力する関係が、一番摩擦も少ないと判断した】

「……なるほど、貴方は我が道を行くおつもりか?」

【その唸りから、何となくローマンは察した――。
 付加されたコミュ二ケーション能力は、ただ冗談を述べる為の機能ではない。
 こうして相手の感情をなんとなく察する力もある。もっとも、確信はなかったが】
60 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/20(月) 18:16:05.56 ID:ihergxco
>>57
「漂流者の組織だぁ?」
【大仰に発せられた言葉が、狭い路地裏に響いてゆく】

【こんな世界にいるだけでも億劫だというのに、組織にまで加入させられる可能性――】
【――お断りだと大きくかぶりを振ると、耳朶を打った女の独白に、”全くだ”と、苦い呻きを漏らして、押し黙る】

【この世界に漂流するまで男は一人で生き抜いてきた。それが当然だと思っていたし、誇りにすらしていた……】
【そんな男が縛られる事を好まないのは……当然なのかもしれない】

>>59
「……ロボットに心配されるほど弱かねえよ」
【その言葉に気分を害したのか、憮然とした表情で答える】

「元の世界に居た時、お前みたいなアンドロイドを何体破壊したと思ってんだ?―――あんまり舐めるなよ」
【ギロリと鋭い眼光でロボットを見据える】

【事実、賞金首の中には護衛用アンドロイドを所有している事や、全身を義体化しサイボークと化している連中も少なくなく】
【そんな相手に生身一つ(無論、戦闘用特殊強化スーツは着用している)で立ち向かい、破壊しつくしてきた】

【その末についた渾名が『ぶっ壊し屋のレイ』というものなのである】
61 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/20(月) 18:17:32.42 ID:ihergxco
/メシ食いながらなので遅くなって申し訳ない
62 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 18:19:44.28 ID:2/F04aco
>>59
「……どれだけ考えても、しょうがないわね 設立の経緯なんて関係ないもの」
「ただ、あたし達に明確な敵意――いえ、殺意を持った組織が出来たことは確かなようだし……ゆっくりするわけにもいかない……か」

【ロボットの言葉に頷くと、再びに思案 いつものような、真っ直ぐな声ではなく――なにか色々と考えることがあるようで】
【薄く、仮面のように微笑を貼り付けながら、己は思考を放棄……ただ、目前に迫りつつある敵を、再び意識して】

「あたしも随分と沢山の漂流者……と、数人の原住民と会ったのだけど」

「確かに多種多様、よね 随分
 と……原住民の人達は、元々が同じ世界、同じ町やらで生まれ育ったわけだから、共同は比較的簡単でしょうけれども」

「漂流者は――――おかしな人間も居るから、難しいでしょうね」

【最後は、明らかに自身へ向けた自嘲的な響きを乗せて、言葉を紡ぐ】

「そうよ 我が道……というのは、些か美化が過ぎていると思うけど」
「あたしは独りで居たいの、ごめんなさいね この前も断って……わがままで」

【己の意思を察してくれたロボットに、口頭で謝罪を述べた後 一度、綺麗に頭を下げた】
63 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 18:31:16.33 ID:2/F04aco
>>60
「えぇ……」

【軽い首肯で答え】 

「――――貴方も 『自分は一人がいい』 とかいう、あたしと同じ社会不適合な人で少し安心しました」

【僅かに毒を吐く】
【女と同じく、漂流者の組織に非協力的な様子の男を見ると、何やら変なシンパシーでも感じたか
 手を猫のように丸めて口元に当てると、押し殺しながらも笑みを、クスリ、と洩らす 視界の中心に虚空を据え、端に男の顔を捉える】

【初めて出会ったときから、どことなく似ている部分を感じるのだ それは己と同じ金の色をした髪からなのかもしれない】
【消えない死臭、男の賞金稼ぎとしての――ハイエナのような雰囲気を感じ取ったのかもしれない】

「試しに窺いたいのだけど……貴方の職業は?」

【どことなく似ている、と そう感じる男に、興味を抑え切れなかったか、不躾と理解しつつも問う】
64 :青い人型ロボット[sage]:2010/09/20(月) 18:34:57.84 ID:eoaw7CEo
>>60
「気分を害したなら謝罪しよう。私は戦術部隊所属の機動兵器で、
 人間の保護を優先する戦術プログラムが組まれている。その点はご理解いただきたい――」

【一方の青いロボットは無表情のまま――
 ロボットなので当然と言えば当然なのだが――答えた】

「ならば安心だな。私としても強要する気はない。
 それと……一つ訂正しよう。私は組織を立ち上げたいのではない、
 人と人の繋がりを発展させたい――それだけに過ぎん。しかし――」

【頭部のカメラシールドの向こうに灯る人工的な光は、
 心なしか光量が微弱だった――】

「思った以上に、この世界は混沌としている。
 それすらも困難な事なのかもな――」

>>62

「私が想像していた以上に、この世界は複雑だと知ったよ――。
 『漂流者』同士の協同など、最初から不可能だったのかもしれないな――」

【合成音声は相変わらず感情の起伏が無く、ただ語るのみ――】

「だが……もしも貴方が戦っている場面に遭遇した時に、
 ”勝手に”貴方に加勢する分には――問題ないだろう?」

【人間ならば、ニヤリと笑みの一つでも浮かべそうな口調で、
 合成音声は調子よく語った――】
65 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 18:46:07.91 ID:2/F04aco
>>64
「……そう、最初から夢物語だったのよ 国も違う、時代が違う、……果ては、世界が違う」

「白人と黒人が全員、和気藹々とお酒を飲み交わすより、難しいのが当然…………」

【ロボットが語る言葉に、己の時代を思い返しながら同意を示しながら、どこか腑に落ちない
 ――そう、この男は正義≠ネのだ、こんなことを言うわけが無いと そう思い、ただ言葉にすることは叶わず、沈黙するが】

「――――はぁ〜……何を言っても無駄、みたいね」

【続いた男の言葉に安堵からか、一度溜息に似た息を吐き――嬉しそうに、小さな花のような笑みを浮かべて、呆れたような口調でそう言うと】

「それなら、仕方が無いわ――逆も 然り、よね?」

【貴方が闘っている場所に出くわしたら、あたしも加勢させて貰います――と、暗に告げる】
66 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/20(月) 18:47:31.89 ID:ihergxco
>>63
【社会不適合者。何とも気の聞いた言葉≠ノ口の端を釣り上げる】
【まともな精神の持ち主なら『賞金稼ぎ』という職業になどつきはしない】

「――格好はアンタよりマシ≠セと思うけどな?」
【女の小気味よい雰囲気に当てられたのか、微笑混じりに軽口を叩く】

「――職業?」
【珍しい質問に、片眉を上げるものの……】


「時代遅れのカウボーイ。―――『賞金稼ぎ』さ」
【謡うように言葉を紡ぎ、――といっても宇宙のな、と、付け加えつつ空《宇宙》を指差す】

>>64
【目の前のロボットの低姿勢に溜飲が下がったものの――】

「――ああ、お前らがそういう風に作られてるってのはよくよく@揄してるよ」
【なおも揶揄するように言い放つ】

「……まあ、協力もしねえが、邪魔もしねえから安心しな?」
【語られた言葉を受け、ロボットなりにこの世界の事を真剣に捉えている様子に、苦笑いを洩らしつつ】

【男なりの励ましの言葉を投げる】
【――人間よりもロボットのほうが真剣に生きていると言う滑稽さに、胸中、憐憫の情を向けながら】
67 :紺青な巫女[sage]:2010/09/20(月) 18:49:54.62 ID:0Rf0M8Yo
【"ロストピア・コースト"】

【立ち並ぶ摩天楼からは少し離れた、人気の無い街路を往く人影が一つ】
【道に迷ったのかキョロキョロと周囲を見回せば、それに釣られて紺青の長髪が揺れる】

「………………」
【外灯から漏れる燭光に照らされ、映し出されるは巫女装束を纏い、腰には刀を二本差した女性の姿】
【一目で漂流者と判断できる外観にむき出しの獲物、迷ったとはいえ大通りを避けたのは案外正解なのかもしれない】


「中々、難しいものです……」
「向こうはあれだけ煌びやかだというのに、まさか道のりがこれほどまでに複雑とは…」

「今日中にあそこへ辿りついて……どなたかと接触できれば良いのですが」
【しかし本人にしては一刻も早く中心部へ向かい、原住民や他の漂流者と接触する事が第一なようで】
【軽く項垂れつつも、まだまだ終わりの見えない──彼女にとっては迷宮と言っても過言ではない道を往く】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/20(月) 18:57:32.52 ID:D5JA/aQo
>>66>>67
「ぬん!」
【と、彼らの近くで、建物の上の方から何がが落ちてきて着地した】
「うっしシシ…これだけあれば数日は過ごせそうじゃ」
【それはこの世界の服に身を包んだ黒髪の男だった。】
【腕には食糧が入った紙袋を抱えている、ちなみに盗んできたもの】

【東洋風の顔立ち、口の周りには無精髭を生やし、そしてと黒い髪の毛は長く肩先まで伸びている】
【と、腰には一対の刀を下げていた】

/お邪魔してきてよろしいでしょうか?
69 :ニット帽の男[sage]:2010/09/20(月) 18:57:33.34 ID:XEhDBUAO
>>67

…………はぁ……


【そんな少女の少し前の曲がり角から、浮いているスノーボードに乗った】
【オレンジ色のニット帽を目深に被った男が曲がって来た】

……仕事、無いよなぁ…

【この世界では明らかに不自然な現代風の服装をした男は、小銭を稼ぐ為の仕事を探していたのだが】
【その成果は芳しく無いようで、陰鬱そうな雰囲気を撒き散らしていた】

……ん?

【そしてふと顔を見上げるとその姿を視界に捉え】

…………

【じぃっと、その姿を見つめ始めた】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/20(月) 18:58:27.81 ID:D5JA/aQo
/安価ミスしてた
>>63>>64>>66
71 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 18:59:27.50 ID:2/F04aco
>>66
「ふふっ……痛いところを突かれちゃったけど
 ……あたしはあまり肌を晒したくない性質なの、目を瞑ってもらえると嬉しいわ」

【先程よりかは打ち解けた――ような気がするだけだが、一度しゃがむとマントの下端を掴み、縮れた糸の繊維を睨む】
【当然、マントが捲れて足が晒されるわけだが――ブーツから伸びる足は、“素足” 綺麗な、絹のように繊細な真っ白な肌】

「賞金稼ぎ――なるほどね、なるほどね……似ているというのは間違いじゃないようで……」
「――――場所は……随分と違うようだけど」

【指差された空を見上げる――これまでのとんでもな出来事の連続で今更、驚かなくなっていた】

「あたしは……ガンマンです 宜しくね」

【今度は自分の番 言った後「アメリカ西部のね」と付け加えながら】
【ガンマン――と、一言で言うと広域過ぎるのだが“流浪者”、というのは示しがつかないと思ったようで】
72 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 19:02:07.86 ID:2/F04aco
>>68
「……なんなのかしら、男……よね?」

【今更だけど、女一人って危なくないかしら――などと思いながら、着地した、黒髪の男を訝しげな目で見つめる】

/自分はおkですZEー!
73 :青い人型ロボット[sage]:2010/09/20(月) 19:06:05.89 ID:eoaw7CEo
>>65
「人種差別などという生易しい隔たりでないのは理解している――。
 いや、理解させられたと言うべきか。この世界の在り様を知れば、な」

【正直に言って、認識が甘かったのだろう――
 ここまで『漂流者』が多種多様であるなど、想定に無かったのだから――。
 改める必要はある。しかし、使命に変わりは無い――】

「悪いな。頑固者なんだ」

【付加されたコミュ二ケーション能力が発揮され――
 どこか調子を外したような合成音声が向けられる】

「当然だ。お互い”勝手”に加勢するとしよう」

【と、合成音声は力強く言葉を結んだ】

>>66

「感謝する――この戦術プログラムは変更できないんだ」

【それはロボットなりの諧謔か――
 発せられる合成音声は調子が一定でいまいちわからないが】

「私も貴方の邪魔はしないつもりだ……しかし――」

【そう語り、一拍置くようにしてから、次の言葉を強調させて――】

「例えば――貴方が戦っている場に出くわしたとしたら――
 私が”勝手”に”邪魔”にならないように貴方に加勢するのはいいだろう――?」

【”勝手”と”邪魔”の二つの単語を強く発音して見せ、男に問うた。
 まぁ、恐らく――断るといってもこのロボットの行動派変わらないのだろうが】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/20(月) 19:06:31.73 ID:D5JA/aQo
>>72
「む、どうやら先客がいたようじゃな」
【どこか古風な話し方、彼女には聞き覚えがあるだろう声】
【鋭い目付きで三人の方を見る】

「なんじゃ、ヨネか」
【と緊張感がない声を】

【数週間会わないだけでこんなに人は変わるんです】
【独特な鎧はもうつけていないし、果たして気づくかどうか】
75 :紺青な巫女[sage]:2010/09/20(月) 19:08:19.02 ID:0Rf0M8Yo
>>69
「……………あっ」
【如何せん出身世界では見慣れない服装】
【原住民か否かの区別こそ付かないが、どちらにせよ人だ】

「そっ…そこの人っ!」
「良ければ少し、お話をお伺いして宜しいでしょうか…っ?」
【額から若干の汗を流しつつも、そちらへトコトコと駆け寄る巫女】
【原住民、それも凶悪な部類ではないかという一抹の不安からか、自然と体が強張る】

【洞察力に長けた人間ならその少し情けない動作から溢れる警戒心を感じ取れる
 かつ、いつでも抜刀できる準備が完了している事も見抜けるはずだ】
76 :青い人型ロボット[sage]:2010/09/20(月) 19:11:16.68 ID:eoaw7CEo
>>68
「――っ! なんだ!?」

【何者かが降り立った方向にカメラ・アイを向けて――
 そしてそれが人間とわかると――驚いたようにカメラシールドの向こう側に灯る光を縮小させた――】

「……原住民、か?」

【腰に刀を認めると、少し険しさを増した合成音声を向けて――】

/自分もおkですが、そろそろ晩御飯の用意が…
77 :ニット帽の男[sage]:2010/09/20(月) 19:13:07.31 ID:XEhDBUAO
>>75

……………

【しかし尚も無言で巫女服の少女を見つめる男】
【その目は品定めをしているような目でいて、かといって何か裏がありそうでも無い】

…………とりあえず、警戒しないでくれないかな?お嬢ちゃん

【普段なら気付く事の無い、相手の微かな警戒を能力により強化された洞察力で見抜き】
【静かに、かつしっかりとした口調で話し掛ける】
78 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/20(月) 19:15:45.39 ID:ihergxco
>>71
【女の足が露出する】
【身なりの割に日に焼けた様子も無い、透き通るような白い肌に感心するように口笛を鳴らす】

「……ガンマンねぇ…まんまだな」
【古いフィルムで見たままの姿。アメリカと言えば地球だろうか? 木星生まれの自身にはあまり想像できない惑星】
【そもそも、自身の世界では地球は既に人が住める場所ではない為訪れた事も無い……】

【まだ見ぬ土地に思いを馳せながらも、軽く頷き、よろしくな、と、女に答える】

>>73
「……勝手にしろ。別に楽になる分≠ノは文句はねえさ」
【目の前のロボットの戦闘能力。――コレは自身の世界での基準だが、人間よりも遥かに高い】

【ソレは自身でも勿論経験済みであり、認める所でもある】
【目の前のロボットも同レベルならば、頼りになるどころでは済まないであろうと、思考を巡らしながら】

「……派手にしなきゃな」
【と、注意を勧告するようにつけ加える】

>>68
「……チッ、ホント騒がしい世界だぜ」
【急に落下してきた人物が人間≠ナある事を確認すると、呆れたように溜息をつく】

/いいよ〜
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[CV若本規夫]:2010/09/20(月) 19:15:46.96 ID:D5JA/aQo
>>76
「すわっ、妖怪か!」
【青い男を見るなり、声を上げる】
「声もおかしいのじゃ!」
【人形ロボットを指さしながらそう喚き立てる】
【ひでぇ】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[CV若本規夫]:2010/09/20(月) 19:17:38.79 ID:D5JA/aQo
>>78
【どうやらガンマンの女と知り合いらしいこの男】
【布でできたズボンに、同じく布でできたあまり上等とは言えないシャツを着ている】

【今はロボット人間に向かって指さしているが】
81 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 19:18:42.62 ID:2/F04aco
>>73
「理解……したくなくても、するわよね」

【原住民だけでも脳がパンクしそうだというのに
 加えて東洋の剣士やら、なんやら 差別ではないが、奇異な反応をされたりは一度二度ではなかった】

「この前に逢ったとき、十分理解しているつもりだったのだけど」

【珍しく調子を外したような声に、耐え切れなかったか、クスッ、と笑い】

「えぇ、“勝手”にね――勝手なら、しょうがないわ」

【女は僅かに瞳を伏せて、頷いた】

>>74
「あー……ノブシゲ……? な、なんだが随分と様変わりしてしまったようだけど……ノブシゲよね?」

【ヨネ――の言葉でやっとこさ気づいたか、信じられない、といった口調で
 ――ただ、確かにこんなになりそう感じではあったわよね――と、頭のどこかで納得しながら、ノブシゲに問う】
82 :紺青な巫女[sage]:2010/09/20(月) 19:23:06.00 ID:0Rf0M8Yo
>>77
「えーっと、その……………えぇっ?!」
【ある程度距離を詰めた所で立ち止まり、驚愕】
【どうやら先の動作は無意識下で行われていたもののようで、ここでやっとその事実に気付く本人】


「あ…申し訳…ありません、別にそういった意図があった訳では…」
「気分を害されたようなら、お詫びさせて頂きます……申し訳ありません」
【かなり焦っているのか、二度も同じ言葉を口走りながらペコリとお辞儀】

「あの……久方ぶりに人と出逢う事が出来た故…少し」
「それと…万一の時に備えて…です、物騒な世の中ですし、人気もありませんから」
【面を上げて相手の顔へ弱ったような視線を向けつつ、再度斜め45度のペコリ】
83 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/20(月) 19:24:44.25 ID:ihergxco
>>80
「……」
【触らぬ神に祟りなし。――無論神など信じていないが、先人の言葉には従っておくか…と、沈黙を貫く】

(……アレ?コイツ……何時かの短気なサムライか??)
【記憶の底から突如浮んできた男。――今はその面影すら怪しいものであるが……確認するかの様に目を細め見つめる】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[どもども]:2010/09/20(月) 19:24:48.08 ID:D5JA/aQo
>>81
「かっかか、そうじゃ、正木平七信茂じゃ」
【天を見ながら快活に笑う】
「久しぶりじゃのう」
【兜を脱いでちゃんと見れば中々顔は悪くない】
【身長160cm弱というチビだが】
85 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 19:29:20.83 ID:2/F04aco
>>78
「ん……口笛は……茶化されている気がしてならないわね……」

【口笛に、己の肌を晒していることに、今気づいたか――微かに頬を朱に染めると、マントの端を、ぱっ、と手放して】
【白い素足はボロボロなマントと、ゴツゴツとしたカウボウイブーツに隠れる】

「あそこは皆こんなものだったわよ? 女性でこんな格好……というのは珍しかったようだけど」

【頭に乗せたテンガロンハットのつば先を、強調するようにぐいっと折り曲げて】

「えぇ、よろしく」

【軽く首を横にかしげながら透き通るような、品の良い声音で挨拶を返す】

>>84
「やっぱり……――――久しぶり……だけど、えぇ〜っと 貴方、また強盗でもしたの?」

【160、となると、当然ジェーンが見下ろす形になるのだが、それはいくらなんでも――と思ったか
 手に持った荷物を置くような動作で、腰を屈めて、ノブシゲと同じくらいの高さまで頭頂を下げる】
86 :ニット帽の男[sage]:2010/09/20(月) 19:30:03.43 ID:XEhDBUAO
>>82

ああ、謝らなくていいさ

キミみたいな女の子がこんな場所に居たら、変な輩が湧くのも当然だしね

【謝罪する少女に対し、気にしていない事を伝えると】
【その顔をまた見つめる】

………ところで、俺に何か用かな?

【少女の視線を受けると、にこやかに微笑みながら尋ねる】
87 :オリエンタルな顔つきの男2010/09/20(月) 19:33:22.52 ID:D5JA/aQo
>>83
【多分、こいつは木星カウボーイの事をまったく覚えていない】
【まあ、声がやや独特なのでそれで思い出せるかも知れないが】

>>85
「まあ、そんなところじゃ」
【これが侍クオリティ】
【ちなみに、戦国時代の平均身長は150cmほどだったそうです】

「こっちの世界の食い物も悪くはないの、食うか?」
【ガサガサと紙袋を明後日、まだ緑色が残っている林檎を取り出した】
【それなりにこっちの世界に順応したらしい…】
88 :青い人型ロボット[sage]:2010/09/20(月) 19:33:39.32 ID:eoaw7CEo
>>78
「ああ、勝手にさせてもらおう――」

【人間であるならば、ニヤリと口元を歪めて
 含み笑いを込めて言いそうな言葉を、ロボットは抑揚の無い合成音声で発した――】

「戦術部隊の行動に派手さは必要ない。
 ただ、スマートに任務を遂行するのが原則だ――」

【大真面目に言っているのだろう、多分】

>>79

「”ヨウカイ”ではない――戦術部隊の人型機動兵器だ。
 と言っても、わからないか――」

【またどこから説明したものかと、言葉を詰まらせるローマン。
 恐らく概念すら存在しないであろう自分の事を、わかりやすく伝える方法はないか――】

「……わかりやすく言えば、私は”カラクリニンギョウ”だ」

【語弊は大いにある。だが、わかりやすさを優先した】

>>81

「百聞は一見にしかず……まさにこの言葉の通りだ。
 この世界で暮らすようになって、よく理解できた」

【あれから人との出会いを繰り返し――原住民とも接触した。
 そうしていく内に、自ずと理解できたのだ】

「……お互い、頑固者と言えるかもしれないな」

【先ほどのやり取りも含めてそう言ったのだろう――。
 合成音声はやはり全体的に無機的だったが、どこかおかしそうに笑っているようにも感じた】


「さて――私は行くとするよ。お互い、また生きて会える事を願おう――」

【カメラシールドの向こうに灯る光が、全員を見渡すように走査すると――
 路地裏の石畳と強化樹脂と打ち合わせる事によって生じる軽い足音を鳴らしながら、
 ローマンはその場を後にした――】

/すみません、晩御飯の用意があるのでこれで。
お疲れ様でしたー
89 :オリエンタルな顔つきの男2010/09/20(月) 19:36:07.45 ID:D5JA/aQo
>>888
「?????」
【当然、理解できなかった】

「カラクリニンギョウ……まさか人の大きさのが動いているわけが…」
【眉を潜めて】
「あ、さては付喪神がついておるのじゃな!」
【だめだコイツ】
90 :紺青な巫女[sage]:2010/09/20(月) 19:37:40.90 ID:0Rf0M8Yo
>>86
「んなっ…………」
【そういう類の冗談とは無縁の巫女】
【思わず赤面。視線を逸らしながら、数歩後ずさり】

「…………」コホン

「…その、用事と言う程の物でも無いのですが…はい」
「その前につかぬ事をお伺いするのですが……」

「漂流者の方………ですか?」
【軽い咳払いの後相手の瞳を見据え、先とは違うしっかりとした声音で、そう問いかけた】
91 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/20(月) 19:40:57.40 ID:ihergxco
>>85
「眼福、眼福」
【揶揄する様に薄く笑み】

「そうだろうな。オレが見た大昔のフィルムでも、女のガンマンは出てきた事なかったしな」
【思い出すかのように、視線を虚空へと向けている】

【――ガンマンならば拳銃の撃ち方でも教授してもらいたいものだと、どうでもいい事を考えてしまい】
【笑うように鼻を鳴らした】

>>87
「……」
【こちらへと反応しない様子に、間違いだったか、と、視線を切って、仲睦まじくガンマンの女と話す様子を遠巻きに眺める】

>>88
【自身の意図した部分とはずれた言葉に少し肩を落とし】

「……そういうことじゃねえよ。
 お前らが装備する武器は、色々物騒なモンが多いだろ?」

「それをオレの近くでぶっぱなすなって事だよ」

【何故だか律儀に説明した後に、我に返った様子で、何言ってんだ俺は……と溜息をついた】
92 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 19:44:23.73 ID:2/F04aco
>>87
「……一応にも、軍人で、指揮官だった貴方が、そんな事をして良いのかしら……?」

【万人が共通に思うであろう疑問を、ポツリと口にするが】
【そんな道理が目の前の、とんでもSAMURAIに通用するわけが無い
 というのは十二分に理解しており――なんてたって、女性の目の前に下着一枚で平然と居られる男だし――ただただ愚問を積み重ねただけなのだが】

「要らないわよ あたしはあたしで、ちゃんと食料品は買い込みましたから
 ……林檎まだ、青いじゃない赤い熟れた林檎を今度から盗んできなさいな」

【差し出された林檎を、手を突き出し拒否すると、そんな事をのたまい―― 一度、嘆息】

>>88
「ふふっ……そうかもしれないわね 頑固者……種類は違うけど、同じ頑固者よね……」

【どこか笑っているように感じられる、目前の男の顔――顔と言って良いのか、分からないが、その部分を見つめて、優しげに笑いかけ】

「はい、さようなら――また生きて逢いましょう」

【その場を去っていく男を、胸の辺りに上げた右手を数度振って、見送った】

/絡み感謝ですー! お疲れ様でしたー!!
93 :ニット帽の男[sage]:2010/09/20(月) 19:44:54.66 ID:XEhDBUAO
>>90

……可愛らしいお嬢ちゃんだな

【男の好みにドストライクな性格の少女に、若干テンション高く呟くと】

ん?
勿論、漂流者さ

……お嬢ちゃんもその口らしいね
【あっさりと自らが漂流者である事を明かすと、少女にも同様の事を尋ね返す】
94 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/20(月) 19:45:21.35 ID:ihergxco
>>88
【律儀に再会の約束まで押し付けているロボットに、人間臭さを感じつつ】
【黙って去り行く姿を眺めるのであった】

/お疲れ様でした
95 :オリエンタルな顔つきの男2010/09/20(月) 19:49:52.76 ID:D5JA/aQo
>>91
「……む、そういえばもう一人おったな」
【いまさら思い出したかのように、そちらを見る】

>>92
「もんだいないのじゃ! 」
【断言】
「己の領地なら兎も角、見知らぬ土地だからの」
【独自の価値観を持っているようだ】

「左様か」
【林檎を紙袋に戻す】
「ほう、まだ熟れてないのか…ま、儂だけが食うわけじゃないからいいがな」
【とポツリ】

/ちょいと飯おち
96 :紺青な巫女[sage]:2010/09/20(月) 19:54:01.59 ID:0Rf0M8Yo
>>93
「かっかかかかかかぁ〜〜〜ッッッ?」
【更に迫る追い討ちに、声にならない何かを上げ】
【一層赤みを強める顔に立ち上る湯気、もはやただの点になってしまった目】

【漫画的なリアクションと共に思考停止、数秒ほど沈黙した後】

「いっ、いえ……決してそんな事は…」
「それに、私が話したいのは容姿だとかそういった事ではなく……」
【若干ふてくされたのか頬を膨らし、モゴモゴと口を動かし呟く】


「あ……漂流者の方…なんですね、良かった…私も同じですから」
「それで…その、単刀直入に言いますとですね」

「戦線布告と、原住民の皆様との戦争を止める為に…協力者を募っている所なのです」
【尚もその調子のまま、視線を逸らしてあっさりととんでもない事を言い放つ巫女】
【今のこの情け無い反応、誰が見ても冗談にしか見えないだろう】
97 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 19:55:13.83 ID:2/F04aco
>>91
「止めて頂けないかしら? すごく、恥ずかしいのだけど……」

【心の中である程度の整理はついたか、確りとした口調――ただ、頬には朱の余韻が残っているが――で揶揄を拒むと】

「絶対数が少なかったしね……殆どが男ばかり、酒場も駅も、ね」
「……思い出したら気分悪くなってきたわ……」

【欲望渦巻く、といえばいいか 
 そんな状態であった女の流浪の地は、それはまぁ、酷いもので――色々と思い出したか、それを振り散らそうと一度かぶりを振り】

「賞金稼ぎ……というと、銃の扱いが気になるのだけど……貴方は、どの程度の腕なのかしら」

【不意に気になったのか、男の顔を見上げながら尋ねる】

>>95
「貴方…………」

【心底呆れきったような表情で、ノブシゲの顔を見やり】

「……?貴方が食べるわけじゃないと言うと……この前の立派な馬の食事かしら?」

【紙袋に戻される林檎を目で追いかけながら、少し昔の一騒動の原因となった存在を思い出し、ノブシゲに問う】
98 :オリエンタルな顔つきの男2010/09/20(月) 20:00:44.36 ID:D5JA/aQo
>>97
「文化が違うのだ文化が」
【この世界で知り合った者の受け売りの言葉であるが】

「ああ、違う違う」
【手を横に振る】
【じゃあ、一体なんなのだ】

/帰還
99 :ニット帽の男[sage]:2010/09/20(月) 20:01:26.83 ID:XEhDBUAO
>>96

ははっ、悪かった悪かった
つい、口が滑ってね…

【その様子が可笑しかったのか、珍しくクスクスと忍び笑いをしていたが】

でだ…お嬢ちゃん、冗談でそんな事言ってるのか?

【軽い口調のまま笑顔を見せつつ、その意志を少女に尋ねる】
【だがニット帽の奥から覗く目は笑っていない】
100 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 20:05:37.20 ID:M3l3lQSO
やっと逃げ出せたぞよ!!
(寂れた裏通りを爆走し、ギャーギャー叫びながら噴水のある広場を縦横無尽に駆け巡る)

もう戻ってやらぬからのう!!!わらわは自由じゃ!!!
(来た道に向かって、隣町に聞こえるほどの声で叫ぶ。)
101 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 20:06:13.07 ID:2/F04aco
>>98
「文化の違いで済まされるような問題ではないと思うのだけど……貴方に言っても無駄よね、ごめんなさい」

【どこからそんな面倒な言葉を仕入れたのよ――と、胸中で盛大に毒づきながら、毎度の如く諦めたか、ポツリ、と呟き、一度溜息を吐いて】

「? じゃあ、なによ?」
「…………まさか、女の子か何か拉致して飼い慣らしたり――――無理よね、ノブシゲじゃ」

【女特有のとんでも思想が炸裂するか、と思いきや、目の前の男もにそんな上等な芸当ができるわけもないと、言葉の途中に思い、前言をかき消し】

【興味津々――とは、ちょっと違うような、どこか蔑むようなものを視線に含ませて、ノブシゲの言葉を待つ】
102 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/20(月) 20:06:31.51 ID:ihergxco
>>95
「……」
【向けられた視線にも何も語らず、目礼を交すのみであった】
【やはり浮んだ記憶とは違いすぎる男に、自身の記憶のほうが間違いであったと思い直したようである】

>>97
【これ以上は、トラの尻尾を踏みかねないと、薄ら笑いをスッと消した】

「……そいつは聞いてくれるな……」
【投げかけられた言葉から逃げるように目を伏せて、押し黙る】

【その姿は、語るよりも雄弁に、男の銃の腕前を語っていた事であろう】
【数秒の空白の後、気まずさを振り払うかの様に――】

「――ロボットも去った事だし、オレも行くぜ……」
【壁に寄せた身を起こし、組んだ腕をポケットへと突っ込む】

「そのヘンテコな男と、仲良くな」
【最後にからかうような口調でそう言った後】
【今度は止めるなよ? と無言の視線を女に向け】

「……あばよ」
【職業柄だろうか、ロボットとは対照的に再会を促すような言葉は語らず】

【ただ、去っていくのみである……】
【路地の暗闇にも負けない黄金のたてがみの輝きは、ソレを誇るかの様に、煌きを、中空へと停滞させていたが】
【―――男が路地を去った途端、夢のように儚くその輪郭を消し去った】

/用事があるのでコレにて、お疲れ様でした
103 :紺青な巫女[sage]:2010/09/20(月) 20:10:06.52 ID:0Rf0M8Yo
>>99
「………………」
【こちらの様子を見て笑う相手に苛ついたか、キッと相手へ睨みをきかせる巫女】
【が、率直に言って威圧感など皆無、例えるのならばハムスターの噛み付きといった所か】


「……冗談などでは、ありません」
「原住民の方と共存が選べなければ、仮に戦いに勝利したとしてもいずれは…」

「…つまり、共倒れする事になります」


「ですから…ですから、こうして私達で結束して…話し合いの場を設けるべきだと思うのです…っ!」
【今度は相手の瞳をしっかりと見据え、訴えかけるようにこちらの意図を伝えた後】

「…尤も、今の所協力者は一人…和平の目処等立ってすらいないのですが」
【項垂れ、肩を落として力なく全く進展の無い現状について、呟いた】
104 :オリエンタルな顔つきの男2010/09/20(月) 20:13:42.36 ID:D5JA/aQo
>>101
「失礼な奴じゃな」
【さすがに怒ったのか】

「なんじゃ、変なこと言う」
【眉を潜めて】
「なに、仲間にわけるだけの話じゃ」

>>102
「ふむ…」
【目で見送ったとか】
105 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 20:15:25.11 ID:2/F04aco
>>102
「……なんだか、ごめんなさい」

【男の様子から十分に、否や、十二分に腕のレベルを察しとり、気まずそうに僅かに顔を伏せ】

「そう……少し名残惜しいけど…………あたしは、ノブシゲと恋仲だったりしないからね、万に一つも」

【からかわれ――今度は冷静に、その言葉を拒絶、先程までノブシゲに向けていた呆れの視線を男に向けて】
【視線から意図を感じ、当然よ、と頷いてみせて】

「さようなら――また、逢いましょう」

【女は、再会を願う――と、男へ答え その輪郭が路地から消え失せるまでの時間、手を休めることなく小さく振って、見送った】

/乙でしたー! 絡み、有難うございました……!!
106 :ニット帽の男[sage]:2010/09/20(月) 20:18:46.56 ID:XEhDBUAO
>>103

………そういうところが可愛いって自覚した方がいいよ、お嬢ちゃん

【その視線に思わず心臓が高鳴ってしまい、それを隠すようにニット帽を深く被り直しながら忠告する】
【よく観察すれば男の動揺が細かい仕草に現れているのが分かるだろう】

……なるほどねぇ

【原住民との共存よりも、自らの世界への帰還ばかり考えていた男は】
【少女とは対照的に、どうでもよさそう呟く】

……みんな自分のことでいっぱいいっぱいなんじゃないの?
いきなり知らない世界に飛ばされたら、テンパって周りを気にする余裕なんて無いだろうさ

【自分もそうだった為か、少女にとっては辛辣な言葉を淡々と投げかける】
107 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 20:21:11.98 ID:2/F04aco
>>104
「ごめんなさいね」

【まったく謝る意志を感じられない、演技丸分かりの口調で謝罪を一度行って】

「仲間って……誰……? というか……貴方の仲間って……なんだか、怖いのだけど……」

【ノブシゲの言葉に目を見開いて―― 数秒後とても信じられないか、僅かに顎を引いて、その顎に右手を当てて、思案】
【微かに、自分が居た世界――西部開拓時代=\―の男達の姿を思い出す 全員が全員ノブシゲのようであったら……“まんま”だろう】
108 :オリエンタルな顔つきの男2010/09/20(月) 20:26:01.09 ID:D5JA/aQo
>>107
「…はいはい」
【大分どうでもよくなったらしい】

「ああ、馬賊団の仲間じゃ」
【また変な組織に関わっている】
109 :紺青な巫女[sage]:2010/09/20(月) 20:30:38.87 ID:0Rf0M8Yo
>>106
「………………」
【相手の言葉に対し、今度はだんまりを決め込んだ】
【これ以上反抗しても、逆効果だと気付いたらしい】

「……お嬢さんでは…ありません」
「こう見えても、お酒が飲める年齢ですから…」
【せめてもの反抗、これだけは譲れなかったようだ】
【……戦国時代ならば未成年でも酒は飲めた気がするが、まあそれは置いておき】


「…自分の事で精一杯、ですか」
「それでも、私以外にも和睦の為に動いてくれる方も居ますから…あながち、皆とは言いきれない筈です」

「私から見れば、貴方も余裕綽々といった体…なのですが?」
【相手の予想外の言葉は巫女にとってかなり応えたようで】
【一転弱々しい声音で、他にもこちらへ協力し得る存在が居る可能性を示唆】
110 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 20:30:58.80 ID:2/F04aco
>>108
「馬賊団――って、盗賊よね……?」
「貴方……原住民の方々が、漂流者を排除したい気持ちが今なら理解できるわ」

【その言葉を何度か反復、語感からそんなところだろう、とあたりをつけて 理解すると……額を押さえ、溜息】
【とてもではないが、目の前の人物が軍隊の指揮なんだとは信じられない――という意志を強烈に言葉の端々に含ませながら、言う】
111 :オリエンタルな顔つきの男2010/09/20(月) 20:37:12.59 ID:D5JA/aQo
>>110
「いや、どっちかといえば放浪軍に近いな」
【訂正】
【目付きが戦士の物に変わる】
「なんでも國盗りに東方からやってらしくてな、そんで儂も入ったわけじゃ」
【いろいろと端折って説明】
112 :ニット帽の男[sage]:2010/09/20(月) 20:43:13.49 ID:XEhDBUAO
>>109

俺より年下ってだけでお嬢ちゃんと呼ぶには十分さ

【その反抗にも、勝手な持論で返す】
【しかし男は全くからかっているつもりは無いのがより酷い】

まぁ、人間それぞれさ
ただそういう人間が多いって言いたかっただけなんだがね…

【こちらも言い過ぎたと思ったのか、申し訳なさそうに頭を掻く】

……まぁ、余裕はあるさ
とある親切な女の子のおかげでね

【しかし男の関心は向かなかったようで、全く関係の無い話をし始めた】
113 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 20:45:24.33 ID:2/F04aco
>>111
「そうなの……」

【でも、町で物盗りしていたら同じだと思うのだけど――と胸中で色々と考えるが言っても無駄だと最近は諦めているので
 グッ、と出かけた言葉を飲み込み 先と変わって、凛々しい目付きとなったノブシゲの顔を、なんとはなしに、無表情ではない、いうなれば普通の顔で見つめ】

「國盗り……というと、国を攻めるわけよね? あぁ……やっぱり、原住民の方々の気持ちが痛いほど理解できるわ……」

【結局原住民に迷惑をかけることに変わりはない――というか、軍隊という規模の大きさから、余計に迷惑の規模も大きくなる気がして】
【先まで普通……普通に戻っていた顔を、もう一度諦めに沈め 眉を悩ましげに八の字にして瞳を伏せると、頭を抱えて黙り込む】
114 :紺青な巫女[sage]:2010/09/20(月) 20:51:32.91 ID:0Rf0M8Yo
>>112
「……うぅっ………」
【相手の至って冷静な返しに対し、沈黙するしかない巫女】

「とある女の子…ですか」
【その言葉で相手を所謂"女たらし"の類と判断したようで】


「その前に一つだけ…この話はこれで終わりにします」

「私に…協力して頂けませんか?」
「どれだけ小さいことでも、構いませんから…」
「他の漂流者の方にそういった行動を起こそうとしている人間が居ると伝えて頂けるだけで結構ですので…」
【若干軽蔑、と言うよりは一歩引いたような視線を向けつつ、尋ねる】
【相手の言動からして、恐らくは部分的な協力が限界だろう…彼女はそう踏んでいた】
115 :オリエンタルな顔つきの男2010/09/20(月) 20:51:42.31 ID:D5JA/aQo
>>113
「うむ、そうじゃ」
【頷いた】

「む……どうかしたか?」
【頭を抱える様子を見てすこし心配そうに訊いた】
【勿論、自分がその原因だと気づいていない】
116 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 20:54:15.06 ID:M3l3lQSO
誰もおらぬのかー!?
(相変わらずの大声で)

まいっかわらわ専用の池じゃ♪
(噴水でじゃばじゃば水遊びを始めた。)

お城の奴等、今ごろ困っておるのじゃろうな〜♪
(甚平が濡れるのも構わず飛び込んだ)
117 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 20:57:46.25 ID:5OLDnkAo
>>116
………なんぞこれ

「あーそこのわらわっ子に告ぐ。
 ちょっとソコから出てきなさい」

拡声器使用!
118 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 20:58:57.78 ID:2/F04aco
>>115
「……なんでもないわ、大丈夫、気にしないでちょうだい……」

【貴方のせいなのだけど――と、言ってやろうかとも思うが
 心配げな声音を投げかけられた今、そんな反応で無碍にするわけにもいかずゆっくり手を離すと、同じく緩慢な動作で頭を上げて、ノブシゲの顔を見つめ】

「貴方は、原住民による、漂流者への宣戦布告を聞いたかしら?」

【まさか聞いてない訳があるまい、と思いながら――どこか、聞いてないだろう、という考えも確実に存在していて】
【普通から呆れになった表情を、こんどは、少し不器用に口角を吊り上げる苦笑で彩って、ノブシゲに、問う】
119 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 20:59:46.84 ID:AYoIa4M0
>>116
「おやおや、はしたない女の子がいるもんだね」

【苦笑しながら歩いてくる女が1人】
【中性的な声色だが、その顔と背中まで届く髪で女性だとわかるだろう】
120 :ニット帽の男[sage]:2010/09/20(月) 21:00:00.61 ID:XEhDBUAO
>>114

気分屋のいい女の子さ…

【しかし男はその女の子をただの家主としか思っていないようで、特に取り立てることなく呟く】


別に構わないさ
というか普通に協力してもいいんだがね

どうせいつか自分も関わる話なんだし、手伝ってやれることなら出来る限り手伝うさ

【しかし意外にも男は協力的な姿勢を見せ、相手の頼みを快諾した】
121 :オリエンタルな顔つきの男2010/09/20(月) 21:03:09.99 ID:D5JA/aQo
>>118
「ふむ……」
【首を傾げたが、そこまで追求はしない】

「………なんのことじゃ?」
【キョトンとしたような顔を見せる】
【残念ながら知っていなかった】
【先程あげた放浪軍に助けられるまで森の中を数週間さ迷っていたから当然と言えば当然か】
122 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 21:04:12.61 ID:M3l3lQSO
>>117
む!?
(拡声器の声に反応)

誰じゃ!!わらわに話があるなら出てこぬか!!
てやっ!!えーい!!
(噴水の水を四方八方に撒き散らす)

>>119
お主は誰じゃ?
(はしたないと言われてちょっとむくれる)
123 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 21:06:05.83 ID:5OLDnkAo
>>122
「すぐ側にいるっつの」

至近距離なのに拡声器使ってみました。てへっ

「話ってか……」

>>119
「言いたいことはだいたいこの人が言ってくれたわ」

盛大にため息。
召喚師の方を向き

「この生物、あんたのツレ?」
124 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 21:07:07.61 ID:AYoIa4M0
>>122
「おっとっと、僕はちょっとした旅人さ」

【周囲に撒かれる水に離れながら答える】

「服がぬれちゃうよ?」
125 :紺青な巫女[sage]:2010/09/20(月) 21:08:41.13 ID:0Rf0M8Yo
>>120
「…………えっ?」
【予想外すぎる応えと承諾】
【しばし黙り込み、呆けた顔で相手の顔を見続ける巫女】


「…い、良いんですか…っ!?」
【後に相手の手を握り締め、詰め寄って再確認】

「しかし、特に何をするといった事も無いので…」
「とにかく、協力者さんを増やす必要があるのです」

「漂流者の方で構いませんし、戦闘になれば逃げてくださって結構ですから」
【動揺からか、相手の返答を待つ前に今するべき事を伝えていく】

「………何卒、どうかお願いします…」
【やりすぎた事に気付いたか少し項垂れて、懇願するかのような声音で、そう漏らした】
126 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 21:09:53.86 ID:2/F04aco
>>121
「知らないの……?」

「まぁ、そうだろうとは薄々感じてはいたのだけれど……説明しましょうか、貴方にも大いに関係のあることだから」

「原住民の方々が組織を作り上げて、漂流者を根絶やしにしてやる――と、そう宣言したのよ」

【やっぱりね、と心の中で、ノブシゲと出会ってから何度目か分からぬ溜息を吐き、キョトンとしたなにやら間抜けに見えてしまうその瞳を覗き込んで】
【もったいぶるような事はせず、簡素に、簡潔に答える】
127 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 21:10:51.85 ID:M3l3lQSO
>>123
き、貴様!!このわらわを生き物扱いしおって!!
ぶちのめしてけつかる!!!
(小さな体からは想像もつかないほど大きな声で叫び、水を撒き散らした。)
128 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 21:12:46.30 ID:AYoIa4M0
>>123
「いや、こんな子は流石に僕も知らないなぁ」

【噴水で暴れている女の子を見ながら】
129 :東洋風の男2010/09/20(月) 21:15:11.15 ID:D5JA/aQ0
>>126
「・・・ほう、初耳じゃ」
まじめ顔つきで彼女をみる。
それなりに事態の深刻性に気づいたのか。
130 :ニット帽の男[sage]:2010/09/20(月) 21:15:41.63 ID:XEhDBUAO
>>125

……だからさ、いつかは俺も関わる話なんだし
見てみぬフリは出来ないさ

【手を取られ、若干呆れながら少女に答えると】

とりあえず協力者を探せ、ってことなだろう
やれるだけやってみるさ

【少女を安心させようと、努めて優しい声で話しかける】
131 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 21:16:24.24 ID:5OLDnkAo
>>127
けつかる、って何だろう……。
ケツ狩る? こわっ!
ってかつめたっ!

「……水を撒き散らすのも結構だけど、ぶちのめすなら出てくるべきじゃね」

濡れ鼠完成

>>128
「そりゃ困った。誰に責任とらせりゃいいんだ、これの」

びしょびしょ
132 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 21:21:24.54 ID:M3l3lQSO
>>128
そう冷たいことを言わぬと、わらわと遊んではくれぬか?
これから行くとこもなく暇なのじゃ!
(満面の笑みで)
>>131
………
(無言で噴水から上がり、一発、にーさんの胸にパンチした)
わらわはこう見えても齢13なのじゃ!!
子供扱いはやめていただくぜよ!!
(拡声器にも負けず劣らずの大声を張り上げた)
それはそうとお主は何故にそんなびしょ濡れなのじゃ?
133 :紺青な巫女[sage]:2010/09/20(月) 21:24:06.68 ID:0Rf0M8Yo
>>130
「………あ、ありがとう…ございます…」
【感涙、双眸に涙を湛え、それを装束の袖で拭う巫女】

「はい…今はそれだけで結構です」

「この状況でいきなり原住民の方と接触しても襲われ、返り討ちが関の山…ですから」
【若干涙声で、相手へ無理はしないようにと忠告し】


「では、折を見て連絡させて頂きますので…はい」
「申し訳ありませんが、私はこれから行かねばならない所が…」

「次に垣間見える時も、お元気で居てくださいね…?」
【クルリと踵を返し、特に何も無ければそのまま歩き出すはずだ──遠くへ煌くネオンの方向へ】
134 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 21:24:46.43 ID:AYoIa4M0
>>131
「うーん、少なくとも僕じゃないね」
【困ったような笑顔で見ている】
>>132
「とりあえず、キミの名前はなにかな?僕の名前はソフィアだよ」
【水が届かないような範囲に遠のきながら話しかける】
135 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 21:26:17.00 ID:5OLDnkAo
>>132
「お前が水かけたからだろうが」

チッ タバコまでしけっちまった。
不貞腐れた目でお姫様をチェック。

「13、13ねぇ」

「いや、ガキで十分だわ、うん」

>>134
「んじゃコレ(←ついに物扱い)は身元不明人?
 迷子ってことかね?」

まぁ結論は……
136 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 21:27:12.14 ID:2/F04aco
>>129
「つまり、貴方が國盗りに参加するでしょ?」
「当然、人を沢山[ピーーー]わけだけど
 ……例えば原住民同士の戦いでいくら血が流れようと、漂流者は何の被害も無い……こればかりは、当人達の問題だしね」

「ただ、漂流者が混ざっていたら……原住民の方々の憎しみやらは、少なからず、あたし達にも向けられる」

「元々、漂流者が嫌いな人間が吹聴して、漂流者がこの戦争を仕掛けたんだ――とか言いまわる可能性もあるし」

【少し、危機感を持ちすぎていると思われるかもしれないが――――これくらいが妥当だと、女は思う】
【喋りすぎたと感じたか疲れたように一息、「んっ……」となんだか、無意識的な色っぽい声を出して、背を、ぐーっ、と伸ばして】

「とにかく、その馬賊団を辞めるか――ばれないように、慎重に事を進めなさいな」

「…………貴方、結構有名なのよ? 漂流者の盗賊が現れたって」

【脳裏に町々で聞いた、奇怪な男の話を思い出し――あぁ、ノブシゲの事だったのか、と合点がいったのか、そう告げる】
137 :ニット帽の男[sage]:2010/09/20(月) 21:29:30.76 ID:XEhDBUAO
>>133

俺も無理はしないさ…
まだ死ぬ気は無いしね

【少女の忠告に対して、少し微笑んで返すと】

ああ、元気でなー

………さて、仕事仕事

【その背を見送ると、直ぐに路地裏の深くへと歩いて行った】

/絡み乙でした!
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/20(月) 21:30:59.47 ID:0Rf0M8Yo
>>137
/お疲れ様でしたー!
139 :東洋風の男2010/09/20(月) 21:40:13.21 ID:D5JA/aQ0
>>136
「ふむ・・・ふむ・・・」
腕を組んで悩む
けっして頭が回らないわけではなく、彼女の言いたいこともわかる
「うむ、わかった」
彼女を見上げて、そういった

「・・・うん?それは別人ではないのか」
街に入ったのはつい数日前。
まあ、街以外のところでもそういう事はしていたが
140 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 21:41:58.32 ID:M3l3lQSO
>>134
わらわか?わらわの名は″ねぎ子″じゃ!!
(にっこり微笑み)
ねぎ子姫と呼ばれておってのう、わらわはそれが嫌で嫌で…
ソフィアはどこから来たのじゃ?

>>135
ガキだのコレだのお主はぁぁぁ〜〜!!!
(怒りにうち震えながら)
い、いや、お主はよく見ればそれなりの色男…
このねぎ子の伴侶にしてやってもよいぞ?
(腕組みをしてチラ見)
141 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 21:48:29.19 ID:5OLDnkAo
>>140
「残念。オレ、既婚者だし〜」

毎度のことだが、この言い訳めっちゃ便利。

「姫、ふ〜ん。お姫様が市井の噴水で水浴びねぇ。ふ〜ん」

お嬢様言葉の微妙なちぐはぐ感が気になるが、そこはお転婆だからと納得しよう。
今の発言が本当なら、護衛の影が見えないことのほうがよほど問題。

「お姫様なら、御付はどこにいるんだい?」
142 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 21:48:59.65 ID:AYoIa4M0
>>135
「さぁ……ひょっとすると家出人や孤児という線もあるよ」
【ちょっと残念な子を見る眼で>>140を見ながら】

>>140
「ね、ねぎ子ちゃんね……。僕は別の世界から来た『漂流者』さ」
【笑顔で応対】
143 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/20(月) 21:52:58.73 ID:2/F04aco
>>139
「本当に分かったのかしら……怪しいところだけど……いいか」

【わかった、とは言うものの口だけのような気がする――というか、何を分かったのやら――が、何を言っても目の前の男は“我が道”を進むわけで】
【本当の“我が道”を進むというのは、こういう事なんだと思うわ……と、今はこの場に居ない、生真面目なロボットの言葉を、薄らぼんやりと思い返し】

「いーえ、貴方よ……この町の噂、というより此処周辺の噂……と言った方が正しいわね」
「随分と腕の立つ盗賊が現れて、住人を恫喝したり、馬を奪ったり、食べ物を盗んだり、やりたい放題している……どうもそいつは漂流者らしい、とまで」

「派手に暴れていたようで……あたしへの視線まで、刺さるほどの痛々しいものだったんだから」

【町の行く先々で、あるいは路の擦れ違いざま、聞こえてきた噂を、まったくの誇張を含めずノブシゲに告げる】
【一度口に出してみると明白だが――どう考えても、ノブシゲの事だった 何故気づかなかったのだろう、と小首を傾げつつ】

「って、もうこんな時間じゃない……あたしは夕食の支度があるから、もう行くわ」

「じゃあね、また逢いましょう ――今度からは、くれぐれも自分の行動に気をつけるようーに!」

【一度、近くの時計台を確認して、「あっ」と可愛らしく悲鳴を上げると、口早に別れの言葉を述べて、ついでに釘も刺し】

【女は金髪とボロボロのマントを裏路地≠フ薄汚れた風に靡かせて、その場から走り去った】

/絡みありがとうでしたー! お疲れ様です!!
144 :オリエンタルな顔つきの男2010/09/20(月) 21:56:32.37 ID:D5JA/aQo
>>143
「ふむ…それなら心辺りが無いわけでも…」
「そりゃ、すまんな」
【肩を竦める】
「ま、もうすぐ離れるがな」


「…うむ、達者でな」
【彼女を見送ると彼も立ち去った】

/おつでしたー!
145 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 21:56:53.26 ID:M3l3lQSO
>>141
な、なぬ!?
そ、そそそうか、ま、ままままあそんなところだろうと思っておったわ!!!
お主のようなヤサ男と生涯を共にしようと決めた物好きもおったもんよのう!!!
(吐き捨てるように言って背中を向ける)
御付き…そんなのおらぬ。
わらわはお城を抜け出して来たのじゃ。…無断でな。
障子を蹴り破るのは少しばかり勇気が必要であったが…

>>142
漂流者…か。
(残念な子を見る視線に気づく)
わらわがお城の外に出るのはこれが初めてでな、その…ちょっとはしゃぎすぎたかもしれぬ…
(下を向く)
146 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 21:59:05.74 ID:5OLDnkAo
>>142
「たぶん家出人ってのは確定だろうさ」

問題はそこじゃないくて

「問題は此処が“神隠しの隠し場所”ってこと」


>>145
「あー。オレもヨメ子の物好きっぷりには驚いたわ」

にやにや

「んで、お前さんはそのお城に帰れるのかい?」
147 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 22:01:49.13 ID:AYoIa4M0
>>145
「箱入り娘だったってわけだね。どうだい?外の世界は」
【からかうような口調で聞いてくる】

>>146
「『神隠しの隠し場所』か!それはいいね。気に入ったよ!」
【えらくその名称をお気に召した模様】

「さて、彼女は漂流者、なのかな?」
【改めて>>145を見ている】
148 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 22:09:37.66 ID:M3l3lQSO
>>146
……帰りとうない
(さっきの大声とはうってかわって蚊の鳴くような声で)

>>147
お主はわらわのことを馬鹿にしておるのか!?
(ちょっとムキになって)

ま、まぁ、そうじゃのう…お主はこれが普通なのじゃろう?
(噴水をちらっと見て、庭にあった池もこんな風に水を吹き出したりはしなかった…と思った)
149 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 22:13:05.74 ID:AYoIa4M0
>>148
「おやおや、お姫様はご機嫌斜めなようで」
【意地の悪い笑みを浮かべた後】

「そうだね、街中にあるのはこういう噴水が一般的かな」

「それで、キミは原住民の人なのかな?」
150 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 22:13:31.82 ID:5OLDnkAo
>>147
「まぁ、十中八九間違いないだろうなぁ。
 こういう生活力がないタイプを放置しとくのは、なぁ」

気に入られて光栄です、って中の人がいってた。

>>148
「今夜の飯は? 寝床は?? お前さんを探してる連中はどうすりゃいい?」

っと、ちょっと攻めすぎか。
まずは落ち着けオレ。

「そうじゃなくて帰り道、わかるのか?
 周りを見て、お前さんが抜け出したところと同じ街か?」
151 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 22:21:24.32 ID:M3l3lQSO
>>149
姫ってのやめぬか!!!
(さっきとはうってかわってまた大声を出した)
げんじゅ……?
難しいことは分からぬが、今は″センゴク″って時代じゃろう?

>>150
そういえば少しお腹が減ってきたかもしれぬのう…。
(お城にいたなら今ごろゆうげじゃろうな…いやいやあそこにはもう二度と戻らぬと決めたのじゃ!!頭をぶんぶん振る)
ここがどこか分からぬが…多分追いかけては来ぬ。
(少し淋しそうに)
152 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 22:22:42.02 ID:AYoIa4M0
>>150
「どうやら、漂流者みたいだね。状況を把握できてないみたいだ】
>>151を受けてそう返す】
>>151
「ふぅん……」
【何か納得したような表情で頷く】
153 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 22:26:16.57 ID:5OLDnkAo
>>149
「いきなり“こっちの定型句”で話して通じると思っちゃいけねーよ」

あたまボリボリ

「あ、一応オレはこっちの生まれな」


>>151
「お前さんが理解しなきゃならんことはいくつかあるが、まず一番大事なことを言うぞ。

 たぶん、逃げてる最中にお前さんは神隠しにあった。
 ここは隠された連中が噴き溜まってるトコでね。
 まぁ元からすんでるヤツもいるっちゃいるが……、基本的には帰れないことになっている」
154 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/20(月) 22:27:36.55 ID:y2xKJ5Mo
暗くなりはじめた街の裏路地に白くふわふわした少女が浮かんでいる
少女は目の前にいる生物に興味を示しているようで、怯えている相手に友好のしるしとしてじっと見つめた
表情をほとんど変えることのできない彼女にとって最高の表現だったらしい
だが、残念なことにその目の前の生物にとって目を合わせていることは喧嘩を売られていることと同義だった
少女にとって真っ黒な毛玉の塊、つまり猫はあまりにも古い時代の生き物であり、覚えた知識を忘れていたのだ

「……かわいい……」

怯える猫に構わず近づく。遠慮というものはないらしい
相手も我慢の限界に達したのか、長い尻尾たて、少女を威嚇しはじめた

「………???」

その様子を不思議そうな様子で見つめる
155 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 22:30:30.81 ID:M3l3lQSO
>>152
・・・・・・
(悔しげに唇を噛んでそっぽを向く)

>>153
神…隠し?帰れないの?
(まだちょっと理解できてない様子)
156 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 22:32:53.47 ID:AYoIa4M0
>>153
「それもそうだね。配慮が足りなかったようだ」
【自分の非をすぐさま認めた】

>>155
「すねちゃったかな?ごめんね」
【困ったような笑顔で】
157 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 22:34:43.71 ID:5OLDnkAo
>>155
「いろんな時代から流れてきたヤツを見てきたが、帰れたヤツを俺は知らないね。

 んで、お前さんの理解しなきゃならんこと、その2。
 お前さんの元いたとこで、平民が諸侯を名乗っても罪にはならないのかい?
 今のお前さんの身の証は誰が立ててくれるんだい?」

>>156
「ガキは特に、な。
 察しがいいヤツなら通じるだろうよ」

あーくそ。タバコに火がつかねぇ。
さっきの水のせいだ……
158 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 22:40:27.69 ID:M3l3lQSO
>>156
(膨れっ面からちらっと横目で見て)
すねてなどおらぬ。

>>157
諸侯…?わらわはもう姫ではないぞ。
ただの…そうじゃ、お主の言葉を借りて言おう、ただのガキじゃ。
(にっこり笑う)
159 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 22:42:24.84 ID:AYoIa4M0
>>157
「うん、子供はあまり得意じゃないんだ……。
 ところで聖職者が煙草はいいのかい?」
【法衣から聖職者なのだろうと判断】

>>158
(あー、すねてるなぁ)
【しばし悩んだ後】
「キミは、家出してきたんだよね?この後どうするのかな?」
160 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 22:45:41.95 ID:5OLDnkAo
>>158
「OK。理解が早いガキは嫌いじゃない。
 んじゃその3だ。
 今のお前さんには持ち合わせがない。身分もない。
 だから自分の生活を自分で作らなきゃならん」

あ、やっと点火。

「さて、どうやって日銭を稼ぐつもりかな?」


>>159
「あ? 駄目に決まってんだろ?」

即答。

「禁じられてるのを吸うから旨いんじゃねーか」
161 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 22:50:58.51 ID:M3l3lQSO
>>159
んー…分からぬ!!
(きっぱり)
お城にいた頃は侍女や爺やがみんなやってくれたからのう、自分じゃ何もできぬのだ!!
(腰に手を当てて言う。)

>>160
ひぜに…
(銭なぞ触ったこともないな、…なんて思いながら)
分からぬ!!
(再度、言った。)
162 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 22:54:59.15 ID:AYoIa4M0
>>160
「へぇ、世俗にまみれた聖職者だね」
【苦笑】

>>161
「んー、困ったな。よし、このお兄さんについていくんだ」
【しばし口に手をあて考え込むポーズをとり、その後突然法衣の男を指差しながら】
163 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 22:56:47.29 ID:5OLDnkAo
>>161
「んじゃ、最後に理解しなきゃならんことだ。

 神隠しにあったヤツには、ヤバ〜いのも混じってる。
 最近だと牛の頭のバケモノが隠されてきて、民を食っちまったそうだ。
 他にも、何も分からん状態の“漂流者”、隠されたヤツを拾って売り飛ばすヤツなんかもいるな」

にたーり

「さて、野宿して無事に朝を迎えられるかな??」

>>162
「清廉潔白なヤツよりは信用できると自負してんだがな……」

否定しなかった。

「まぁ、最初からそれも考えてたけどね」
164 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 23:04:49.28 ID:M3l3lQSO
>>162
わらわをモノ扱いまでしたこやつにか!?
(目をまんまるにして)

>>163
牛の頭…なんじゃそれ?
売り飛ばされる…や、やめろー!!お主はわらわを食べるつもりじゃな!?
(何を勘違いしたか叫んだ)
ま、まぁ…確かに何か出てもおかしくない…感じはするがのう…
(不安げにあたりを見回す)
165 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 23:08:39.27 ID:AYoIa4M0
>>163
「この子を保護するんなら根無し草の僕よりも、キミにお願いしたほうがよさそうだしね」

>>164
「このお兄さんについて行かないと怖ーい妖怪に食べられちゃうかも……」
【ぬーっと怖い顔】
166 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 23:11:50.78 ID:5OLDnkAo
>>164
「頭が牛の形の悪鬼、な。背丈は小さくても1間は軽くて筋骨隆々」

「お前みたいなチンクシャ食わないから安心しろ。
 女なら何でもいい、無理矢理でもいいってヤツらがどこにいても、オレは驚かないけどな」

すぱー。
内ポケットから、水にぬれた紙片を取り出し……

「ま、今のお仕事はお前みたいなヤツの身の振り方を整える仕事なんだがね」


>>165
「あー、根無し草から定職持ちにランクアップする気はないっすかね?」

紙片を一枚、手渡し。
ディヴィーナ教団の名刺。

「こういうのを拾って教団事務所に届けるお仕事」
167 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 23:17:54.18 ID:M3l3lQSO
>>165
なっ!
わらわはお主が怖いわっ!!
(慌てて飛び退いた)

>>166
チンクシャって何ぞよ?
(馬鹿にされているのは漠然と分かった)
身の振り方…うーむ…
(腕組み)
確かにちょっとしとやかさが足りないとよく言われてはきたけど…よく分からぬでな。
168 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 23:22:00.12 ID:AYoIa4M0
>>166
【紙を受け取りしばし眺める】

「うーん……僕は根無し草のほうが性に合ってるみたいだね」
【笑いながら名刺を返す】

>>167
「ははは、でもこんなのが一杯襲ってくるよ……?」
【ちょっと脅すような言い方】
169 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 23:26:40.32 ID:5OLDnkAo
>>167
「言葉選びって難しいなぁ、おにーさんこまっちゃうなー」

「そっちの身の振り方じゃなくて、漂流者にお仕事紹介したりする仕事してんの。
 いちおー神職なんだぜ?」

やれやれ

「お前がいいなら、今夜の飯と宿くらいはなんとかしてやるっていってんの。わかったか?」


>>168
「ん。了解。ま、漂流者連中相手に慈善事業してる宗教があるって覚えといて。
 お前さんならその情報だけでも上手い使い方沢山ありそうだし」

漂流者の間にウワサが広まるだけでも結果としてはプラスなの
170 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/20(月) 23:36:27.17 ID:M3l3lQSO
>>168
い、意外と怖いところなんじゃのう…
(心なしか声が震えている)

>>169
そ、それは誠か!?
(飛び付かん勢いで)
あ…おほん。
(咳払いをひとつ)
わらわにも…この世間知らずの『ガキ』にも、できる仕事はあるのじゃろうか…?
(上目遣いで)
171 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 23:39:35.82 ID:AYoIa4M0
>>169
「噂収集のついでにその教団の噂も流す程度でよければ、協力させてもらおうかな。情報どうも」
【不敵な笑み】

>>170
「そう、だからこのお兄さんについてって安全な場所をとっとかないと……」
【ここで一旦溜めて】
「浚われちゃうかも……!ね」
【急に顔を近づけて驚かすように言った】
172 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 23:43:55.27 ID:5OLDnkAo
>>170
「そこんとこは、明日以降でいいんじゃねーの」

わりとてけとー。
中の人は言いました。
教団までもってくから、あとは自分で設定したほうが美味しいんじゃね、と


>>171
グッジョブ ( -ω-)b
援護感謝

「最近は漂流者を殺したいのも少なくねーからな。
 戦えないヤツ相手の時はとくにヨロシコ」
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/20(月) 23:46:30.92 ID:M3l3lQSO
>>171
わ、わーっ!!
(涙目になり、おにーさんの陰に隠れる)

>>172
分かった…
(涙を拭いながら震える声で言う)
174 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/20(月) 23:53:20.73 ID:AYoIa4M0
>>172
「ま、どれほど噂になるかはわからないけど、出来る限りはやらせてもらうよ」
【笑顔でそう言う】

>>173
「フフフ……さて、それじゃあ僕はもう行こうかな。お兄さんについていくんだよ?」
【そう言って頭を撫でると、町の路地に向けて歩き去っていこうとする】
175 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/20(月) 23:56:37.08 ID:5OLDnkAo
>>174
「おう、頼んだ」


>>173
「ほいじゃ、帰りますかぁ」


現在滞在中の教団事務所へ。
持ち家がないわけではないが宗教都市まで帰るの面倒だし、そこでいいよね!


//これでおわっていいかしら?
176 :じゃじゃ馬お姫さま2010/09/21(火) 00:01:34.47 ID:J5gmeISO
>>174
うっ…
(最初は苦手だったけど、悪い人じゃないんだとやっと気づいた。)

>>175
こ、今度わらわのことをモノ扱いしたりガキ呼ばわりしたら許さぬからな!!
よ、よろしくお願いいたしまする。
(ぺこりと頭を下げる)

//お疲れ様でした。
177 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/21(火) 00:03:32.52 ID:hCQwleo0
>>175>>176
「それじゃあ、またね」
【軽く手を振ると、路地へと歩いていった……】
//おつかれさまでしたー
178 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 01:55:14.55 ID:MfCnnOko
>>154
拾い物<オヒメサマ>を届けて夜回り先生の真似事の続きしてたら、変な組み合わせ発見
……邪魔しちゃまずいだろうなぁ。猫だもんなぁ。


「触らせてくれる野良ネコって結構貴重だと思うんだよねぇ」
179 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/21(火) 02:01:08.47 ID:Gauj81so
>>178
「………あっ……」

横から声がして振り向いた瞬間、怯えていた黒猫は猛烈な勢いで逃げだした
一見貧弱な少女に動物の本能で恐怖を感じていたらしく、なかなか動けなかったらしい
目で追うものの、もうすでに裏路地を抜けていた後だった

仕方ないので、声のしたほうへ椅子を回転させる

「……逃げられた……触れなかった……あなた、だれ?」

表情は変わらないが、相当に残念だったようである
180 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 02:05:02.03 ID:MfCnnOko
>>179
「オレ? 通りすがりのワルイヒト兼宗教の勧誘担当」

胡散臭い自己紹介でサーセン。

「猫はなー、目合わせられるの嫌うからなー」
181 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/21(火) 02:08:50.24 ID:CkYjfPoo
>>180
「……わるいひと?……宗教はわるいひとは、できない?……」

少女の時代には宗教がなく、宗教は古代の呪術のようなものだと思っているらしい
簡単に言えば、本の中の出来事

「……ねこさん……はじめて見たのに……」
182 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 02:12:47.11 ID:MfCnnOko
>>181
「宗教ってのはアレだ。人の不安煽ってお金儲けするお仕事な?」

悪いことしてると地獄に落ちるぞー、とかそんな感じに。

「猫がいない世界なのか、単純にそういう地方出身なのか。
 ま、次までに餌付け用の餌でも用意しとけばいいんじゃねーの?」
183 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/21(火) 02:19:36.32 ID:Dbi1zZ2o
>>182
「……わるいお仕事?………保険会社と、似てる……」

人間がまだいたころの歴史は知っている。宗教と違い、保険会社はかなり後まで残っていた
不安を煽り保険料を払わせる手口は同じものだろうと思ったのだ

「……ネコさんはもう、絶滅してる……数億年前には、もういない……」
「エサが必要なの?………book」

少女の目の前にとつぜん本が現れる。ぺらぺらと高速でページがめくられ、猫の項目が開かれた

「かつおぶし……大好き……かつお?……」

また調べてはじめてしまった
184 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 02:22:30.53 ID:MfCnnOko
>>183
「まー、あー、うん、大体あってると思うわ」

実際間違ってなさそうだよなぁ。
この子、面白い発想するなぁ。

「……数億て、お前さんの世界は人類文明どんだけ続いたんだよ」

とりあえずそこにすごくつっこみたい……
185 :最終未来少女エンド2010/09/21(火) 02:27:22.24 ID:oK.zh4Mo
>>184
「……うん、わかった……」

納得したらしい

「………???」

「わたしも、たぶん……そのくらいは生きてる……むかしに、みんないなくなっちゃった……」
186 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 02:38:45.09 ID:MfCnnOko
>>185
(話続けにくいなーこの生き物。腹の底が見えん。

実際問題、どこをつつけばいいんだ。

「……えーと、お前さん、何歳?」
187 :最終未来少女エンド2010/09/21(火) 02:43:01.30 ID:oK.zh4Mo
>>186
「……わからない……すごく、長生き……」

天体レベルの生き方をしてる少女は年数など覚えていなかった

「……あなたも、長生き?……」
「ここにきて……生きてる人に会ってから……いろんな世界の話……きけてたのしい……」
188 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 02:46:04.18 ID:MfCnnOko
>>187
「オレ? 四捨五入したら30のおっさんですよ、と。
 まぁ誰かさんから見たらひよっこもいいとこか」

ヘタしたら卵以前だよね。

「まぁ楽しいならいいんだけどなぁ……」


なんかこう、殺してもしななそうだし、これは放置しても大丈夫な気がしてきた
189 :最終未来少女エンド2010/09/21(火) 02:50:19.98 ID:oK.zh4Mo
>>188
相手の年齢を聞いて、大人の人だと判断する。年はとっているが、その生涯のほとんどを睡眠に費やしていた

「あなたは……どんな世界からきたの?……書き留めておく……」

相手をじっと見つめる
190 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 02:53:26.97 ID:MfCnnOko
>>189
「オレはここの生まれでここの育ち。つまり原住民」

見つめられると弱いなぁ。
でもあの自動筆記自動ページめくりの本は面白いしなぁ
191 :最終未来少女エンド2010/09/21(火) 02:56:15.54 ID:oK.zh4Mo
>>190
「……ここの世界?……教えて……原住民ってなに?……」

知らないことはとことん聞いておくタイプだった
192 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 02:59:08.62 ID:MfCnnOko
>>191
「いや、そのまんま。
 どっかから漂流してきたわけじゃないってこと」

苦手だ。すごく苦手だwwwwww
193 :最終未来少女エンド2010/09/21(火) 03:04:20.83 ID:oK.zh4Mo
>>192
「……うん……わたしは漂流者……すごく遠くからきた……」
「……あなたは原住民……まえからここにいる……」
「原住民のひと……わたしが嫌いみたい……困ってる……街にいても襲われる……あなたも、わたしが嫌い?……」

目を細める
194 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 03:12:19.63 ID:MfCnnOko
>>193
「いんや? 別に嫌ってるわけじゃねーよ?」

まぁ、そういったお仕事だし。

「んでもこっち側から見たら、お前さんたちが招かれざる客ってのは分かるな?」
195 :最終未来少女2010/09/21(火) 03:16:37.89 ID:oK.zh4Mo
「……よかった……」

また襲われるかと思っていたので、安心したらしい

「……来てほしくないの?……楽しいのに?……」
196 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 03:21:59.64 ID:MfCnnOko
>>195
さすがに“楽しい”発言は看過できなかったみたい。

「ある日いきなり知らない人が家にきて大暴れ。
 おまけに家を追い出されたり、身内が食われたり」


「お前さんは、それを“楽しい”と思うか?」
197 :最終未来少女2010/09/21(火) 03:25:56.03 ID:oK.zh4Mo
>>196
「……なんでそんなことするの?……楽しくないよ?……」

なぜそんなことをするか理解できないらしい。人の欲望にかなり疎かった

「……人間は“食用”じゃないのに、食べるの?……」
198 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 03:36:27.59 ID:MfCnnOko
>>197
「漂流者の全員がそうじゃないけど、そういうことする漂流者が多いってこと。
 自分が異邦人なのに、風習の違いに無頓着な馬鹿者が多いとも言う」

このあたりの感覚が彼にはさっぱりわからない。
異世界に飛んだんだから慎重すぎるくらいが丁度いいだろうに。

「人間を餌にできる肉食動物だって落ちてくるからな」
199 :最終未来少女2010/09/21(火) 03:43:47.98 ID:oK.zh4Mo
>>198
「……危ない人が、多い……わたしの世界でも……他宇宙から来てる人が、問題になったことがある……」
「……わたしは、襲ったりしないよ?……」

風習や慣習に全く馴染まない少女だった

「……宇宙クラゲ……人間食べる……無限に増殖するこわいやつ……それと同じ?……」
200 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 03:47:00.65 ID:MfCnnOko
>>199
「誰が襲ってくるヤツで誰が襲ってこないヤツか、どうやって区別すりゃいいと思う?
 区別してる間にザックリやられるかもしれんよ?」

だがなー、うーん……。あんまし話通じてなさそうだしなぁ

「あぁ、そういうのいるなら話早いわ。そういうのが人の皮被ってるかもしれないんだぜ?
 人の子は肉柔らかいし反撃してこねーし毛が少ないから食べやすいんだと」
201 :最終未来少女2010/09/21(火) 03:56:33.50 ID:oK.zh4Mo
>>200
「……うん、どっちかはわからない……でも、原住民の人も、わたしを襲ってくる……同じ」

通じてるのか通じていないのか微妙なところ

「……宇宙クラゲもたくさん食べる……大人の女性が一番美味しいみたい……」
202 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 04:00:10.74 ID:MfCnnOko
>>201
「んー。襲われるのは嫌か?」

そこだけは確認しておいた方がよさそうだ。

「……やっぱお前さん、肝心なトコが通じてない気がするぜ」
203 :最終未来少女2010/09/21(火) 04:04:40.15 ID:oK.zh4Mo
>>202
「……よく眠れない……ごはんがたべれない……困る……」

一日のほとんどを睡眠に費やす彼女にとって、妨害は由々しき事態だった
楽しみの食事も本で投影した瞬間大騒ぎになるので、最近は空で食べていた

「………???」
204 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 04:11:02.02 ID:MfCnnOko
>>203
「漂流者との共存を目指してる街があるんだけど、興味あるか?
 そこなら飯も睡眠も邪魔されないと思うけど」

ただし、日常は暇である。

「あー、つまりだ。お前さんは『相手の立場ならどう捉えるか』って部分の思考が抜けてんだよ」
205 :最終未来少女2010/09/21(火) 04:16:48.55 ID:oK.zh4Mo
>>204
「……今度行ってみる……ここにいるとカラスに襲われる……」

毎朝カラスにおこされている少女だった

「……生まれてから、わたしはひとりだったから……よくわからない……分からないから、教えて?……」
206 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 04:23:28.50 ID:MfCnnOko
>>205
「ちょい待ち。パンフ出すから」

布教活動の一環です。
内ポケットを探しながらトーク続行

「教えてもらうだけが学ぶこととは違うぞ。
 同じ人ってのは1人もいないんだから教えれるもんでもないしな。
 大事なのは、立場や経験が違えば人の考え方もまた違ってくるってことだ。
 自分の常識が相手の常識とは限らんし、その逆もまたありえる。
 ただ、そういうのが近ければ人ってのはやっぱり似てくる。
 だから相手ならどう捉えるかってのは一種の経験則で補える。
 補えるようになるまでは、常に『この相手ならどう考えるか』ってのを頭の端っこで考えとけ。

 お、あったあった」


パンフ見つけるまでにどんだけかかってんのこの人
207 :最終未来少女2010/09/21(火) 04:28:16.58 ID:oK.zh4Mo
>>206
「……数兆パターンくらいなら覚えられるから……頑張ってみる……」

根本的になにかを勘違いした様子

「……パンフレット?……観光地??」
208 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 04:31:44.31 ID:MfCnnOko
>>207
「パターン全覚えよりも、分類の条件式の方が重要だと思うけどな」

AIっぽい認識方法なのか、この生き物。

「観光地っても間違いじゃない。宗教都市なんてそんなもんだ。
 観光ついでにみてくりゃいいさ」

一応、必要な情報は(美化されて)書いてあるはず。

「さて、そろそろおじさんも眠いんですよ。
 ここらでお開きにしませんか」


//
宗教都市もてるくらいの歴史あるのになんで“カルト的”なんて書かれ方するのかわからんけど。
209 :最終未来少女2010/09/21(火) 04:45:02.05 ID:oK.zh4Mo
>>208
「……あなたが、同じものではないといったから……ニューロンの数は有限だから、きっと人間も有限……」
「……無限だと思うのは、人間の悪いところ……」

すでに眠くなってきているようで、目をこすりながら相手に答える

「……明日行ってみる。ワープできるから、すぐ……」

「……わたしも、おやすみの時間……。いろいろ、ありがとう……」

彼女なりの最大限の感謝表現である、5秒くらいじっと見つめるという行動をすると、ふわふわと空へ上がっていった

/乙でしたー。絡みにくい子ですみません!
210 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/21(火) 04:48:48.49 ID:MfCnnOko
>>209
見送りつつ呟く一言。

「ニューロンの数は有限でも、網の組み合わせと脳内物質の濃度まで計算したら
 数兆じゃ効かないと思うんだがなぁ」

01信号だけで判断しようとするのがあの類の悪いところだね

「よし、かえろ……」

//
おつのし
211 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/21(火) 19:31:45.86 ID:W9Q/w9Eo
 とある街の繁華街。
 白い鉢巻を頭に巻いた少年が、携帯片手に歩いている。

「…………うわー」

 接続先は、新世界のネットワーク上に存在する掲示板。
 今更見つけたそこで知る。
 なんか自分の知らない内に色々あったらしい。

「ミノタウロスとか今日びラノベでも見ないよね……超見たかった」

 小さく呟いて、少年は首を振る。

「……いやいや、そうじゃなくて」

 漂流者、七篠。
 所持金が残り1000円を切ったところである。

「あー、もうどうしよう。せめて働き口でも見つかれば……でも学生だしなあ僕」

 ため息を吐いて、少年は携帯を学ランのポケットに仕舞った。
212 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/21(火) 19:41:41.22 ID:hCQwleo0
>>211
「少年、何かお困りかな?」

【杖を片手に歩いてくる女が1人】
【中性的な声色だが、その顔と背中まで届く髪で女性だとわかるだろう】

「さっきから様子を見てたけど、どうかしたの?」
213 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/21(火) 19:46:23.32 ID:W9Q/w9Eo
>>212
「ひょうっ」

 The小心者。或いはヘタレ。
 びくりと肩を震わせて、彼は振り返る。

「……や、その。困っているというかなんというか」

 頭を掻いたり視線を逸らしたり。
 なんともしどろもどろな感じで少年は答える。

「えっと、漂流者な学生が働けそうな所って……心当たりありますか?
 あ、いや、突然妙な事を聞いてるのは分かってるんですけど……」
214 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/21(火) 19:49:01.64 ID:hCQwleo0
>>213
「おっと、驚かせちゃったかな」
【苦笑しながら近付いてくる】

「キミも漂流者か。それで仕事に困ってる、と。……それならこの保護団体に頼んでみたらどうかな?」
【先日受け取った教団の名刺を複製したものを渡す】

「漂流者を保護して回ってる団体みたいだよ。僕はお世話になったことはないけどね」
215 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/21(火) 19:53:07.64 ID:W9Q/w9Eo
>>214
「いえ、僕がビビりなだけですから……」

 苦笑しながら頭を掻く。
 これこの前も言ったなこれ。

「漂流者を保護、ですか」

 どうも、と頭を下げて名刺を受け取る。

「……色んな人が居るんですね、ここは」

 感心したように小さく頷いて、名刺を仕舞う。

(その人達と会えるまでの辛抱かー……)
(……1000円弱で持つかな)

 とりあえずもやしを大量に――と、腕を組んで考え込み始める。
216 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/21(火) 19:57:08.02 ID:hCQwleo0
>>215
「いいじゃないか、小心者は長生きするのが世の常だしね」
【言いながら相手の表情を観察】

「なにか、不安があるのかな?僕でよければ相談に乗るよ」
【優しげな笑みを浮かべて】
217 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/21(火) 20:02:18.62 ID:W9Q/w9Eo
>>216
「……この世界も、そうだと助かるんですけどね」

 むしろ力こそパワー的なこの新世界。
 無力極まりないこの少年は、不安を隠しきれない。

「あー、そのー……」

 流石に金銭的な面を暴露るのはどうなんだろうか。
 とかそんな事を数秒思考して、少年は口を開く。

「……漂流して来た時に持ってたお金がバリバリ減ってきてまして。
 それで働き口なんかも探してた訳なんです」
218 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/21(火) 20:04:31.62 ID:DpCKX/co
「お腹へった……」

赤毛のショートカットの活発そうな少女が裏通りを歩いている。
笑顔を浮かべれば魅力的であろうその顔は現在、疲れと空腹で荒んでいた。

ぐぎゅるるる

「どうしよ……働こうにもあたしみたいなの雇ってくれるわけ無いし……」

溜息をつきつつふらふらと歩いている。
219 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/21(火) 20:09:38.27 ID:hCQwleo0
>>217
「なんとかなるさ」
【不安を払拭するかのようにためらい無く言い放った】

【そしてお金の問題】
「んー……なるほど。お金の問題かぁ」
【数秒黙考】

「僕もお金持ちってわけじゃないしなあ……就職口にコネがないわけじゃないけど」
【うーん、と唸りながら】

「ただ、そこがキミみたいな若い子だとな……」
220 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/21(火) 20:14:01.39 ID:W9Q/w9Eo
>>219
「…………、ですかね」

 ポカーンとした後、小さく笑う。
 大丈夫な気がしてきた……のだろう。あくまでそんな気がする程度ではあるが。

「そこなんですよね、問題は……」

 腕を組み、うーんと唸る。

「力仕事も出来そうに無いし、僕の異能が役に立つとも思わないし……」
221 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/21(火) 20:22:18.31 ID:hCQwleo0
>>220
「うん、きっと大丈夫さ」
【不安を感じさせない笑みを浮かべている】

【そして再び金銭問題】
「能力というか力仕事というか……その、あれだよ。いわゆる」
【一旦言うのをためらうが、諦めたように】

「ホストクラブって奴だね。うん」
「こないだ情報収集に行ったときにスカウトされたんだけど……女ですって言ったらさ」
「じゃあイイ男見つけたら紹介してよ!って言われたんだけど……どうかな?」
222 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/21(火) 20:27:43.11 ID:W9Q/w9Eo
>>221
「いわゆる……?」

 ためらう姿に首を傾げて、

「」

 言葉を失う。

「……ハッ……いや、無いです。それは無いです。
 そもそも人と話すこと自体苦手ですしおすし……」

 全力で拒否。
 何が彼をそこまで突き動かすのか。

「というか仰る通り未成年ですから……。
 あ、でも、ありがとうございます。参考になりました」

 何の参考になったんだ。
 教えてくれた事には一応の感謝を見せる。
223 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/21(火) 20:35:08.52 ID:hCQwleo0
>>222
「あ、あははは、どういたしまして。うん。でもこれ以外となると……」

【しばし長考に入る】

「あとは市場とかの朝下ろしを手伝うバイトくらいならあるんじゃないかな」
【うーん、と唸りながら考えをひねり出す】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/21(火) 20:37:38.44 ID:GH64DgSO
>>218
【裏通り。薄暗く、君が悪く、汚らしい。腐りかけたどぶねずみの死体にたかる汚れた猫、猫の死体に群がる烏。――あの犬が食べているのはなんだろう……人型に見えるような……】
【誰――どんな生き物も、食べずには生きられない。】

「――ねぇ、美しい。と、思わない?」
【背後に突然、気配が……現れた。と言うのが正しいのだろう。】
【現れた何かは、女性の物と思える声でそう言った】
225 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/21(火) 20:40:09.69 ID:DpCKX/co
>>224
声が聞こえた。

「ッ!?」

先程までのだらけた姿勢から一瞬で戦闘体制に移り、振り返る。
視線は鋭く、背後にいる何かを睨みつける。

「何が、ですか?」

警戒心満点の声色と視線で言った。
226 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/21(火) 20:42:52.92 ID:W9Q/w9Eo
>>223
「中々無い、ですよね……」

 考え込む様子を見ながら、不安げに呟く。

「市場、市場……」

 確かさっきそんな所を見かけたような。
 少年は一度後ろを振り返り、また女性の方を向く。

 確かにそれ位の体力なら、ギリギリ持ち合わせている。
 別に資格や何やらが必要なわけでも無いし――

「――これはもしかするともしかするかもしれない」

 句読点を打たないと日本語でおkな事を呟く。

「……さっきの数千倍は参考になりましたよこれ。
 ありがとうございます! ちょっと行って来てみま――――」

 言い切る前に、少年はその場を去る。
 割と足が速かった。


//落ちまっす
//絡みどうもでしたー
227 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/21(火) 20:45:41.58 ID:hCQwleo0
>>226
「ごめんね、この程度のアドバイスしか出来なくて――、早いな」
【顔を上げて苦笑いを浮かべたときにはもうその姿は見えなかった】

「……ま、いいか。また因果の交差路で、ね」
【フフ、と笑うとその場から去っていった】
//お疲れ様でしたー。
//螺旋の諷琴……
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/21(火) 20:50:14.24 ID:GH64DgSO
>>225
【背後では、ゆっくりと一人の女性が立ち上がるところであった】
【いかにも、「いまここにボン! っとでできましたー」と、言った感じである】
【しかしまあ……登場後すぐ動ける訳では無いらしい】
「……睨まなくてもいいけど、敵じゃないから」

「動物の補食。美しいと思わない?」
【少女の脇を通り抜け、食事中の犬の近くにしゃがみ込む】
229 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/21(火) 20:53:25.73 ID:DpCKX/co
>>228
女の言葉に体の力だけを抜くが警戒は緩めない。

「えと、判りました」

そして女の動きを追いその問に答える。

「別に、そう云う事は思わないかな。生きるために食べるのは当然だから
うわぁ……とも思わないし」

見た目の幼さに反し達観しているようだ。
230 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/21(火) 21:02:02.66 ID:GH64DgSO
>>228
「素直ね」
【犬の食事から目を離し、相手顔を見ながら言う】

「生きるために食べる。まあ、当然なのかな?」
「当然であるのに、その当然を邪魔する味覚っていうものが有るのは……まずい、美味しいって概念があるのは不思議じゃない?」
【それから食事中の犬に「美味しい?」と尋ねた。無論返事は無い】

「人間ほど味覚が発達した生き物も少ないわよね……」
231 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/21(火) 21:03:30.90 ID:GH64DgSO
>>228
「素直ね」
【犬の食事から目を離し、相手顔を見ながら言う】

「生きるために食べる。まあ、当然なのかな?」
「当然であるのに、その当然を邪魔する味覚っていうものが有るのは……まずい、美味しいって概念があるのは不思議じゃない?」
【それから食事中の犬に「美味しい?」と尋ねた。無論返事は無い】

「人間ほど味覚が発達した生き物も少ないわよね……」
232 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/21(火) 21:05:56.85 ID:GH64DgSO
//酷い連投しました、すいません
233 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/21(火) 21:06:05.57 ID:DpCKX/co
>>231
苦笑して。

「それがとりえですから」

そして女の言葉に思い出したように言う。

「味覚って食べても問題ない物かどうかを見極めるため、らしいですよ?」

昔読んだ子ども図鑑の受け売りですけど、と照れた表情で言い、犬に近づき撫でようとする。
234 :幽霊のような少女2010/09/21(火) 21:10:04.63 ID:J5gmeISO
ヒヒヒ……
(人気のない道を、ひとりの少女がにやにや笑いながら歩いている。)

ヒヒ……ヒ…
(手にしているのは黒魔術の本である。かなり使い込んでいる様子で、所々傷んで破れている。)
(柔らかな夜風が少女のセーラー服のリボンと、長い髪を揺らした)

(少女はニヤニヤしながら辺りを見回す)
235 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 21:15:55.46 ID:hCQwleo0
>>234
「そこの童、迷子か?」

【飄々とした雰囲気の男が腰に刀を差して歩いてくる】
【夜なので相手の顔や雰囲気がよくわからないようで、迷子かと思っているようだ】
236 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/21(火) 21:15:58.54 ID:GH64DgSO
>>233
「とりえってものは見かた、場合によっては欠点にならない?」
「正しく、語弊が無いように言うなら、特徴じゃないの、それは」
【ずいぶんと捻くれた考え方をする人である】

「薬とか……漢方って生理的に不快を覚える味が多くない?」
【手をあてられた犬は低く唸っている。荒んだ目をした犬だ】
【違う。本来、犬とはこういう目をした生き物なのだ。気高く、生々しい。人に飼われた奴隷とは根本的に違う】
「……それにまずいにも色々ある。統一したらいいじゃない。
 それに危険と大丈夫を分けるだけなら二種の簡単な味覚でいいし、味覚じゃなくても、痛みでもいい」
「果てには好き嫌いと言う概念よ健康によいものも味が嫌と否定する。これは完全に無駄ね」
237 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/21(火) 21:18:58.88 ID:DpCKX/co
>>236
「特徴って特長とも書きますよねそういえば。あ、長いって方ですよ?
あれどっち書けばいいかたまに迷いませんか?」

特に気にする様子もなく言葉を返す。

「漢方は……薬膳慣れしてるからあたしは全然平気というか何がだめなのか全く……」

苦笑しつつ、唸る犬の頭をぺしっと叩き、だめだよ、と言っている。

「無駄でも、いいじゃないですか。人間無駄なくしたらマトモに生きていけませんよ」

憮然としつつ言う。
238 :幽霊のような少女2010/09/21(火) 21:20:20.02 ID:J5gmeISO
>>235
………ん?
(本からゆらりと顔を上げて男の人を見る)

………キヒッ
(歯を見せて不気味に笑い、男の人を上目遣いで見ながらニヤニヤ笑う)

………迷子………迷子………私は………迷子………ヒヒ………
(肩を揺すって迷子と何度も繰り返し言う)
239 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 21:21:46.12 ID:hCQwleo0
>>238
「…………」
【少女の様子に気味の悪いものを感じながらも、警戒させないように顔の高さを下げる】

「親とはぐれたか?場所はわかるか?」
【心配そうな声で聞いてくる】
240 :幽霊のような少女[sage]:2010/09/21(火) 21:25:22.97 ID:J5gmeISO
>>239
私の親は……とっくに死んだ……私は……迷子……フフフ……
(含み笑いを混ぜながら言った)

私も死んだ……この世界の迷子……
(ここで笑うのをやめる)

私は……死んでからこの世界に来た……
ずっと……迷ってる……
(淋しげに言う)

迷子……キヒッ
(また不気味に笑う)
241 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 21:28:00.58 ID:hCQwleo0
>>240
(漂流者……しかも死した子供の霊だと!?)
【背筋が凍るような印象を受けながら立ち上がる】

「お前は……『何だ?』」
【返答しだいによっては――】
【そんなニュアンスを含めながら目の前の少女に問いかける】
242 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/21(火) 21:28:37.79 ID:GH64DgSO
>>237
「特長――長い方ね。あちらは特に優れた部分って意味」
「徴収の徴を使う特徴は、他と異なって特別に目立つ部分。」
「違う意味の言葉なのよ?」

「まあ、私も薬の味はよくしらないけど……」

【犬は拗ねたような顔をしている】

「生きるために『無駄』なことが、まともに『生きる』為に『必要』……矛盾してるわ」
「……それは美しくないわ」
243 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/21(火) 21:31:17.84 ID:DpCKX/co
>>242
「ふんふん……覚えとこう」

タメになった様だ。
そして女の発言に。

「うーん……。無駄が無い人間なんて存在しませんよ?それに一見無駄に見えることがいつか役に立つ場合もありますしね」
244 :幽霊のような少女2010/09/21(火) 21:33:32.36 ID:J5gmeISO
>>241
………!!
(突然雰囲気の変わった男性に驚き、本を抱き締めて数歩後ずさる)

………な、なに………
(自分はそんな恐るべき存在だったのか…と少女は不安になる。さっきの不気味な笑顔は消えていた)
245 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 21:36:19.48 ID:hCQwleo0
>>244
「…………」
【しばしの沈黙】

(思い過ごしだったのか……?)

「すまない、怖がらせたか?」
【改めてしゃがみこみ、できるだけ優しげな顔を浮かべて話しかける】
246 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/21(火) 21:39:04.85 ID:GH64DgSO
>>243
「……疑問はちゃんと調べなさい。何時か役に立つから」

【まあ、表情は非常に得意そう。彼女も素直なタイプなのだろう】

「無駄が無い人間が居ないっていうのは理解できなくないけど……猿から人に進化する過程で『無駄』を持つように進化したって事になるわね。……変な生き物」
「人間って暇なのね」
247 :幽霊のような少女2010/09/21(火) 21:41:44.53 ID:J5gmeISO
>>245
………!
(男性の顔を間近で見て頬を赤くし、驚いた表情を浮かべる)

………うん……
(恥ずかしそうにうつむいた)

……たぶん……私生きてたらおじちゃんぐらいの歳だよ……今……
(消え入りそうな声で)
248 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/21(火) 21:42:37.64 ID:DpCKX/co
>>246
「はい!」

にこりと笑い。

「どうにも勉強は苦手なんですよねぇ。喧嘩とかは得意なんですけど」

先程からの女の発言に疑問を感じ聞く。

「さっきから聞いてると、えと、お姉さん。人間じゃないんですか?」
249 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 21:47:49.63 ID:hCQwleo0
>>247
(ふむ、娘と同じくらいの年頃か……)
【少女の顔を間近で観察】

「悪かったな。一応そういう仕事でな……って、ん?」
【少女の頭に手を伸ばして撫でる途中で少女の言葉を聴き思考停止】

(生きてたらおじちゃんくらいの歳……だと!?)

「俺はまだおじちゃんっていう歳じゃないぞ、おじょうちゃん」
【突っ込むべきところはそこではない】
250 :幽霊のような少女2010/09/21(火) 21:53:33.07 ID:J5gmeISO
>>249
……あんまり見ないでよう……
(俯く)

おじちゃん何歳なの……ねぎ子はねぇ……
今は11だけど……たぶん生きてたら……
(日本国では、ぼちぼち定年退職者が出始めるぐらいの年齢を言った)

おじちゃんよりもしかしたら年上かもね……ヒヒ……おじちゃん若いから……ヒヒ……
(また不気味に笑い始めた)
251 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 21:55:33.32 ID:hCQwleo0
>>250
(これは……本物か?だがしかし……ううむ)
【思考中】
(俺より年上……ないない)
【思考終了】

「よしよしよしよし」
【とりあえず頭を撫でようとする】
252 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/21(火) 22:00:22.77 ID:GH64DgSO
>>248
「……。」
【ふふん、と笑う】

「……今、この町の外れにちょっと変わったこの世界の遊牧民族……その移動民族のキャンプが来ているわ。
 彼等にとってはなによりも、珍しい物やお話しが価値のあるものなの。特に、漂流者にはね。」
「原住民だけど、友好的でいい種族よ。……ちょっと古臭いけど。そこに手土産に故郷のお話でも持って行ったら、一晩の美味しいご飯ぐらいには辿り着けるんじゃない?」

「……余計な、お世話かな? 情報を一つ。一応、サービスね。普段は有料なのよ」


「……人じゃない? 秘密。情報は価値だから、余計な事は言わないわ」
「それじゃ、飽きたから帰るわ。バイバイ」

【再び、少女の横を通り抜け、死角へ回る。振り向いたときには誰もおらず、一羽、烏が飛んでいた】


//落ちます。お疲れ様でした
253 :幽霊のような少女2010/09/21(火) 22:01:44.04 ID:J5gmeISO
>>251
へへ………
(頭を撫でられて嬉しい)
(さっきの不気味な笑顔とは違い、明るい笑い方で笑った)

そうだ、おじちゃん……さっきお仕事がどうとかって……言ってなかった……?
なんのお仕事なの?
254 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/21(火) 22:02:51.09 ID:DpCKX/co
>>252
「おお……ありがとうございます」

ばっと頭を下げる。
そして去っていく女を目で追うがいつの間にか消えていた。

「不思議な人だったな……」

そう呟くと、女性の言った通り町の外れに向けて歩き去っていく。
255 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/21(火) 22:03:45.86 ID:JY9g85.o
「きっさまっとおっれーとーはっ! どうきのさっくーらー♪」

黒い学ランにマント、制帽。
身につける物のほとんどを黒で統一した、少年が街を歩いている。
256 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 22:08:28.85 ID:hCQwleo0
>>253
(うん、大丈夫そうだな)
【1人かすかに頷きながら】

「ん?あぁ、町のみまわりだよ。危ない人がいないかどうか観て回ってたんだ」
【頭を撫でるのをやめて眼を見るように話しかける】

「お嬢ちゃんみたいな子供が、こんな夜に出歩かないようにするのも仕事だな。家はあるのか?」
257 :幽霊みたいな少女[sage]:2010/09/21(火) 22:13:06.53 ID:J5gmeISO
>>256
見回り……か……
(男性の瞳を見つめ返しながら呟いた)

ねぎ子の家はないよ……
だってねぎ子……幽霊だもん……寝なくても食べなくてもへーきだし……
空は飛べないけど……姿を消すことならできる……
(本をいじくりながら言った)
258 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 22:16:15.96 ID:hCQwleo0
>>257
「ほぉ、それは凄いなぁ。よしよし」
【まるっきり信じていない様子で頭を撫でてくる】
259 :幽霊みたいな少女[sage]:2010/09/21(火) 22:21:19.55 ID:J5gmeISO
>>258
ほんとなんだってば!!
(思わず大きな声が出た)



あ……
(しばしの沈黙)

このキャラも疲れたなァ、ってかおじちゃんには最初っからばれてたんかな?
(照れ笑いしながら頬を指先でかく)

この本にねー、書いてあったの。
昔の魔女のはなし。
不気味なオンナノコに、ねぎ子、憧れてたんだァ……
(本を抱き締める)
260 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 22:31:35.03 ID:hCQwleo0
>>259
「ボロを出したな?お嬢ちゃん」
【ニヤッと笑う】

「なに、俺の娘もそういう年頃だからな。わかるさ」

「そして何よりも手で触れるような幽霊がいるわけないからな」
【頭をくしゃくしゃにしながら笑顔でそう言って抱きかかえようとする】
261 :幽霊みたいな少女[sage]:2010/09/21(火) 22:39:58.46 ID:J5gmeISO
>>260
うわぁっ
(抱き上げられて驚き、声を上げる)

まだまだしゅぎょうが必要だねぇ……
(照れ笑い)

というかおじちゃんってケッコンしてるんだ……つまんない……
おじちゃんのお嫁さんになりたかったんだけどなァ……
(聞こえないよう小さな声で呟いた)
262 :最終未来少女[sage]:2010/09/21(火) 22:40:57.26 ID:6PBMvnwo
>>255
/まだおられます?
263 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 22:42:04.21 ID:hCQwleo0
>>261
「俺を騙すなどと50年早いさ」
【笑って抱きかかえたまま】

「さて、もう一度聞くぞ。お嬢ちゃんは迷子か?……それとも家出か、孤児か」
264 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/21(火) 22:42:33.15 ID:JY9g85.o
>>262
//いますん
265 :最終未来少女2010/09/21(火) 22:46:46.19 ID:6PBMvnwo
>>255
全体的に黒い男とは正反対の全身真っ白の少女がふわふわと宙に浮かんでいる
街中では相変わらず目立っていたが、今は目の前で羞恥心のかけらもなく大声で歌う男に視線が集まっていた

「……うるさい……」

大きな音が苦手な少女にとって、避けたいところだった
266 :幽霊のような少女[sage]:2010/09/21(火) 22:48:58.08 ID:J5gmeISO
>>263
えへへ、そっか、そうだよねぇ………
(キャッキャッとはしゃぎながら)

お家はあるよ〜、あっち!
(元気よく向かって右方向を指差した)

オニーサンとオネーサンがお家借りてくれたの。私ひとりのお家。
(嬉しそうに)

迷子だからお父さんお母さんはいないけどね……
267 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/21(火) 22:49:44.56 ID:JY9g85.o
>>265
「おーなじへいがっこーうの、にーわーにさーくー♪」

しかもこの選曲である。
歌っている途中で白い少女に気付き、そちらに視線を向ける。

「……わあ」

目を丸くして、少女をしげしげと見つめる。
268 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 22:53:30.66 ID:hCQwleo0
>>266
「お兄さんとお姉さん……?親は居ないが保護者は居る、ということか」
【ふむ、と納得した様子で少女を地面に降ろす】

「さて、そろそろ夜も遅くなるからお家に帰りなさい。途中まで送って行くから」
【少女の目を見るように】
269 :最終未来少女2010/09/21(火) 22:55:12.82 ID:6PBMvnwo
>>267
目を付けられたことに嫌な汗が背中を流れた。関わってはいけない予感がしたが、もう逃げることもできない

「………なに?……」

うまいのか下手なのか、どっちもともつかない歌はなんなのか少し気になっていた
270 :幽霊のような少女[sage]:2010/09/21(火) 22:56:24.83 ID:J5gmeISO
>>268
うん!こっちこっち!!
(素直に頷いて男性の手を引っ張る)

また遊んでね、おじちゃん!!
(満面の笑みで)
271 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/21(火) 22:57:39.25 ID:JY9g85.o
>>269
「すごーい! 僕、こんなの初めて見た!
 ねえ、君って魔法使いなの!?」

目をキラキラさせて、走り寄ってくる。
彼に尻尾があったなら、今はぶんぶんと千切れんばかりに左右に振られているに違いない。

ちなみに歌ってたのは軍歌。
272 :紺の着流しの男[saga sage]:2010/09/21(火) 22:58:55.16 ID:hCQwleo0
>>270
「あぁ、わかったわかった、引っ張るんじゃない」
【素直についていく】
【どう見てもお父さんの顔である】

「あぁ、また逢えばな」
【そんな会話をしながら少女を家に送っていった……】
//お疲れ様でしたー!絡みどうも!
273 :幽霊のような少女[sage]:2010/09/21(火) 23:05:20.93 ID:J5gmeISO
>>272
ほらほら早くー!!
(はしゃぎながらぐいぐい引っ張る)

//お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。
274 :最終未来少女2010/09/21(火) 23:05:25.12 ID:6PBMvnwo
>>271
近づかれたじろぐ。異様な圧迫感に浮いている椅子を心持ち後ろに引いた

「……うう……魔法使いじゃない……普通の人間……」

表情は変わらないが、困っているような声を出す。目をパチパチさせ、相手を見つめた
275 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/21(火) 23:08:24.72 ID:JY9g85.o
>>274
「あ、そうなんだ。
 飛ばされてまだ三日しか経ってないから、まだ魔法のことについては疎いんだ。ごめんね」

きょとんとした顔、次の瞬間にはしゅんとした顔。
万華鏡のようにくるくるかちりと表情の変わる少年だった。

「君って、この世界の人? それとも、僕と同じ流れモノ?」

小首を傾げて、問う。
276 :最終未来少女2010/09/21(火) 23:13:12.71 ID:6PBMvnwo
>>275
「……いい。こっちにきてから……みんなに魔法使いって言われる……」

顔がコロコロと変わるのを見て羨ましく思う。表情を変えようにも筋肉が衰えていて使えないのだ

「……漂流者……すごく遠くの未来から来た……こっちに来てから、みんなの願いを叶えることを……してる……」

相手に届くか届かないかという小さな声。少女らしい声色だが、強弱はない
277 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/21(火) 23:15:58.86 ID:JY9g85.o
>>276
「ふーん。まあ、僕も元の世界では似たようなこと言われてたけどね!」

にぱっと笑う。

「未来……かー、そっか……僕は戦争でぐちゃぐちゃになった国から来たんだ。
 君は、そういう歴史、たくさん見てきたの?」

元の世界の、あの戦火は出来るだけ思い出したくない。
苦い顔をしながら、少女の瞳を覗き込む。
278 :最終未来少女2010/09/21(火) 23:22:28.51 ID:6PBMvnwo
>>277
「……あなたも魔法使い……???……黒い人は魔法使い……」

黒服の人は魔法使いと決めつけている

「……わたしの世界は、わたしひとりしかいない……みんな死んだ……」
「戦争?……どうして戦争になったの?……」

気になることはなんでも聞いてしまうのが癖だった。相手が思い出したくないことでも
279 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/21(火) 23:26:01.00 ID:JY9g85.o
>>278
「魔法使い、っていうか、異能使い?
 僕の居た国ではそれが珍しくて、神の子だのなんだの言われてたけど」

苦笑いをしながら、制帽を脱ぐ。
首筋に掛かる黒髪は、手入れが行き届いているらしく艶がある。

「そっか。ひとりって言うのは……寂しいね。
 どうして戦争になるか、それは僕もよくわからないけど。人間が我儘過ぎたからなんじゃないかな」

制帽をくるくる回しながら、哲学っぽいことを口にした。
280 :ニット帽の男[sage]:2010/09/21(火) 23:33:44.41 ID:wzAEUQAO
【公園】

……疲れた……

【オレンジ色のニット帽を被った男が】
【噴水を取り囲むように置かれているベンチの一つに座っていた】

……掃除も楽じゃないな、こりゃ

【何やらお疲れのようである】
【男の隣には赤いスノーボードが立てかけられている】
281 :最終未来少女2010/09/21(火) 23:33:48.19 ID:6PBMvnwo
>>279
「……神様??……」

目をぱちくりさせて相手を凝視する。神様は見えないのに、神様の子供はなぜ見えるのか気になっていたのだ

「……すごく偉い人、なの?……わたしは、ひとりだから……一番偉いし、一番偉くない……」
「人間がわがまま……わたしの世界もみんなわがまま……なんでもあったし、誰も死なないで済んだのに……」

「……わたしもわがまま、あなたもわがまま……」
282 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/21(火) 23:38:07.23 ID:JY9g85.o
>>281
「ううん。本当にカミサマなわけじゃないんだ。
 みんなが、僕を勝手にカミサマって呼ぶんだよ」

制帽を弄る手を、止める。

「僕はただの人間なんだ。ただちょっと、人と違う力を持ってただけで。
 みんな僕を陛下、陛下って……僕、そんなの、望んでないのに……!」

俯いて、ぎゅうっと制帽を握り締める。

「……そうだね。我儘じゃない人間なんか、いやしない。
 我慢が出来なくなっちゃったから、君の世界も僕の世界も。ぐちゃぐちゃになっちゃったんだろうね」
283 :最終未来少女2010/09/21(火) 23:44:27.61 ID:6PBMvnwo
>>282
首を傾げ、相手を見つめる。なぜ嫌がっているのか少女は理解できなかった
人間の気持ちを理解できないという点で彼女のが神様に近いかもしれない

「……ただの人間……あなたもわたしも……戦争に使える力なの?……ごはんがおいしくなる力なら、よかったのに……」

握りしめた帽子を見て、本来なら苛立ちや煩悶とした感情を読み取るべきだったが、彼女にはできなかった

「……わたしの世界は……すごく未来……終わりの未来……だから、みんなの願いを叶えられると、思う……」
284 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/21(火) 23:48:52.88 ID:JY9g85.o
>>283
「うんと小さいころから、風が読めた。聞こえた。気づいたら、少しだけ操れるようになってたんだ。
 大人たちはこの力を神の力と呼んで、火薬を遠くまで飛ばすのに重宝すると喜んで笑ったんだ」

ふっと悲しそうに笑って、制帽の皺を伸ばして被りなおす。

「そ、か。じゃあね、僕のお願い、叶えてくれる?
 ――友達が、欲しいんだ。元居た世界では、それが許されなかった」
285 :寝巻きを着た少女2010/09/21(火) 23:49:31.33 ID:J5gmeISO
>>280
おじちゃん?
(木の陰からこそこそ見る)
286 :ニット帽の男[sage]:2010/09/21(火) 23:52:31.87 ID:wzAEUQAO
>>285

…ん?

【声には気付いたようだが、姿を見つけられていないようで】
【辺りをキョロキョロと見回している】
287 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/21(火) 23:54:21.82 ID:bouS8IEo
>>284
「……すごい力……風が読める……火薬を飛ばせる程の風?…」

相手のかなしそうな様子を見て、こちらも悲しくなる
この世界に来てから悲しい顔は覚えた。みんな、どこか悲しい顔をしているから

「……悲しい顔……なでなでする?……」

悲しいときは周りの人たちは頭を撫でたり、慰め合ったりしていた
少女もそれを見て、まねようと思ったらしい

「……友だち……わたしも欲しい……だって、ずっとひとり……」
「……わたしもわがまま、それでもいい?」

戦争にかかわった人を嫌っていたようなので、自分も我がままだから友達になれないと思ったようだ
288 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/21(火) 23:55:08.27 ID:J5gmeISO
>>286
おじちゃんなの?
(木の陰から飛び出して、キョロキョロする男性に近寄る)
289 :ニット帽の男[sage]:2010/09/21(火) 23:57:59.62 ID:wzAEUQAO
>>288

【その姿を見つけると、その少女が明らかに自分の知り合いではない事を確信する】

……えーっと

多分、お嬢ちゃんの言ってるおじちゃんとは違うよ?

【無視する訳にもいかないので、とりあえず優しく諭している】
290 :全体的に黒い少年[sage]:2010/09/21(火) 23:58:05.51 ID:JY9g85.o
>>287
「そう。神風、だってさ。バカらしい」

ふっと笑って、頷いた。
ちょっと今寂しいからそうしてほしいな。と言いながら、帽子をとる。

「うん。君は、我儘を他人に押し付けるようなこと、しないでしょう?」

半ば懇願するような瞳で、少女を見た。
291 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 00:02:11.92 ID:IcCG32SO
>>289
なぁんだ、おじちゃんじゃないのか……でもいいや!
ねえねえ、一緒に遊ぼうよ!!ひとりで寂しかったんだ……おじちゃん帰っちゃうし……
(淋しげに俯いた)
292 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 00:05:22.50 ID:9gcW72AO
>>291

それでいいのかお嬢ちゃん…

【あっけらかんとしている少女を見て呆れたように呟くと】

ん?別に遊ぶくらいならいいぞー
何して遊ぶんだ?

【気分転換にちょうどいいと、少女の願いを快諾する】
293 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/22(水) 00:05:44.09 ID:GGElOZ2o
>>290
「……わかった……撫で撫でする……」

ふわふわと浮いている椅子を近づけ、前かがみになり、帽子を脱いだ男の頭を真っ白な手で優しく撫でた
少女の力はとても弱く、撫でるというよりこするに近かった

「……押し付けない……わたしのわがままは……友だちになってもらうことだから」
「みんなのわがままを……聞くのが楽しい……」

相手を見返す。表情は変わらないがとても真剣な魔だった
294 :全体的に黒い少年[sage]:2010/09/22(水) 00:10:11.77 ID:eim.FwSO
>>293
「……ありがとう」

さらり、黒い髪が少女の手の動きに沿って流れる。
少女の目を見て、気持ちよさそうに目蓋を下ろした。
口にした礼は、撫でてくれることに対してでもあるし、少女の言葉に対してでもあった。

「なら、名前。教えてよ、友達になるんだから。
 僕は、皇 澄生。スミオ、って呼んで」
295 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 00:10:33.31 ID:IcCG32SO
>>292
いーのいーの!
そうだねぇ、最初は……かくれんぼしようよ!
(ぴょんぴょん飛び跳ねながら言うなり、お兄さんが鬼ね!!と言い残し走って隠れた)
296 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 00:15:21.03 ID:9gcW72AO
>>295

……切り替えが早いというか脳天気というか

【元気に走って行った少女の背を見ながら、楽しそうにボヤく】

……かくれんぼなんて久しぶりだなぁ

いーち、にー、さーん…

【そして適当な木に顔を伏せて、数を数えると】

…んじゃ、いきますか

【少女が走って行った方向へゆっくりと歩いて行った】
297 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/22(水) 00:16:10.82 ID:E6LJYaoo
>>294
「……うん…・」

はじめて人の頭を撫でた。今度からもっと撫でようと決意を固めていた
撫でると人は喜んでくれるということを学習したようだ

「……スミオ…わたしは、ジ・エンド……エンドでいい……」

本名なのか怪しい名前を教える。彼女がこんな名前なのは理由があった
彼女は知らなかったのだけれど
298 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 00:20:55.07 ID:IcCG32SO
>>296
ふふふ…
(ここならあのオレンジのお兄さんも分かんないだろうとひとりでしめしめと笑う。木の陰からちらっと身を乗り出して見る。)
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/22(水) 00:21:02.69 ID:eim.FwSO
>>297
「エンド……えーっと、終わりとか終末って意味、だったかな……」

鬼畜米帝の言語は極力使わないように! って言われてたから、うろ覚えだ。
まあいいや。名前が、わかったんだ。

「よろしく、エンド」

にっこり笑って、握手を求める手を差し出す。
少女が握手という行為を知っているのかどうかは、知らないけれど。
300 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 00:22:59.83 ID:9gcW72AO
>>298

お嬢ちゃんはどこかなーっと…

【気の抜けるような声を出しながら、フラフラと少女のいる方向へ歩いている】
【しかし少女には全く気付いておらず、たまたま其方に向かっているようだ】
301 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 00:25:50.81 ID:IcCG32SO
>>300
(フラフラ歩く男性を、わくわくヒヤヒヤしながら見ていたが、我慢できなくなって、小さな声で言った)

こ、こっちだよ〜!
(さっと隠れる)
302 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/22(水) 00:26:19.88 ID:E6LJYaoo
>>299
「……握手……」

差し出された手を握る。少女の純白の手は握っただけで潰れてしまいそうなほど細く小さい
未来の人間はみな虚弱体質になってしまっていたからだ

「『よろしく、スミオ』……真似してみた……今度から使う……」

相手の笑顔に合わせこちらも少し楽しそうな声で答える
笑顔なら楽しんでもらえていると思っているようだ。悪い人に利用されることもあるだろうが
303 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 00:28:00.88 ID:9gcW72AO
>>301

………どこにいるのかなー

【しかし男のイタズラ心が疼いたのか、敢えて少女のいる場所とは反対方向へと歩き始める】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/22(水) 00:32:39.86 ID:eim.FwSO
>>302
ちいさいな、と思った。
だからこそ、守りたいな、とも思った。

「うん! それじゃまたね、エンド」

手を振って、踵を返して歩きだす。
数歩歩いて、また振り返って、にっこり笑って手を振る。前に向き直って歩きだす。
少年の黒い背中は、夜の闇に溶けるようにして消えていった。

//ありがとうございましたー!
305 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 00:35:37.78 ID:IcCG32SO
>>303
あ、あっち行っちゃう!
こっち!こっちなのに!!
(しばらくその場で足踏みしながら男性の後ろ姿を見ていたが、ついに我慢できなくなって叫んだ。)

そっちはお化けがいるよー!!!!!!
(小さい体からは想像もできないほどの大声だった。)
306 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 00:39:43.71 ID:9gcW72AO
>>305

おぅっ!?

【静かな公園に響く足踏みの音を聞いて和んでいた男に、大音量の叫び声が襲いかかる】

っつうー…

…見つけたぞー

【耳に残る残響に若干ストレスを感じながらも、姿の見えた少女へと声を掛ける】
307 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/22(水) 00:39:44.31 ID:M0fFBW6o
>>304
「……また……」

歩き去った相手は答える時間もなく消えてしまった
握手した手をじっと見つめる。男の人の大きな手の感触が残っている

「……友だち……初めてできた……」

初めて友達ができたことが嬉しかったのか、少女は椅子を空たかく上昇させていった
いつもよりかなり速いスピードだった

/乙でしたー。ありがとうございました!
308 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 00:44:21.45 ID:IcCG32SO
>>306
やっと見つけてくれたー!!!
(今にも飛び付かん勢いでぴょんぴょん飛び跳ねながら男性の周りを回る)

あっちはお化けがいるんだよー、
お兄さん食べられちゃうとこだったねぇ!
(男性の腕を取って揺すりながら、満面の笑みで)
309 :コスタ/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 00:47:38.22 ID:6cHlNpgo
宗教都市トリニテ。

漂流者の保護、そして彼らとの共存を望む団体『ディヴィーナ・ノーヴァ』教団の活動拠点であり、
その本部としての役割を果たしている中立都市である。
やわらかなオレンジ色の光を放つ街灯がそこかしこに点り、街の中心に聳え立つ巨大な大聖堂を照らし出している。
厳かでありながらもどこかあたたかい雰囲気を持つ不思議な街だ。

「えっと……異常はないみたいですね」

僧兵に確認を取るのはまだあどけなさを残す、栗色の髪の少女。
お疲れさまです。と頭を下げると、白い法衣を翻して街の奥へと歩いていく。
310 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 00:47:40.27 ID:9gcW72AO
>>308

やっと見つけられたよ…

【周りで元気に跳ねる少女を見て、もう自分も年だなぁなんてしみじみと思っていると】

っと…
そうなのか?そりゃ危なかった
教えてくれてありがとな

【いきなり腕を揺さぶられバランスを崩しそうなったが、辛うじてこらえると笑顔で少女に礼を述べる】
311 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 00:51:59.13 ID:IcCG32SO
>>310
うん!!
(にっこりと頷く)

わたしね、友達がいないんだ……
おじちゃんも、友達になる前に帰っちゃうし……
お兄さんはわたしと友達になってくれる?
時々遊んでくれる?
(上目遣いで言った。)
312 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 00:56:06.91 ID:9gcW72AO
>>311

…あー…

【明るい少女の暗い話を聞いて、若干気まずそうに頭を掻くと】

うん、別にいいぞー
暇な時はいつでも遊んでやるし、友達にもなる
……これでいいよな?

【笑顔で頷くと、尋ねるように少女の顔を見つめる】
313 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 00:56:59.41 ID:HkdzTJYo
一応トリニテ領内ということで、いつもの活動用法衣ではなくちゃんとした法衣。
正直に言えば彼はこの街があまり好きではない。
あまりにも暖かすぎて、自分の居場所がないような気がしてくるからだ。

それでも建前は幹部である以上、常に出払っているわけにもゆかず、こうしてたまに戻ってくるのだが……


>>309
――このままいくと“ヤツ”と鉢合わせることになる。

自警団の連中とかち合ったら絶対説教モノである。
どうする、どうするオレ!!


//
立場上、既知設定の方が違和感はないと思うのですが
どっちにもできそうな感じにまとめてみますた
314 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 01:02:35.19 ID:IcCG32SO
>>312
うん!!
(これでいいか聞かれて元気よく頷いた)

やったぁ!オレンジのお兄さんと友達になれたよ〜!!
(ひととおりお兄さんの肩にぶら下がったり飛びついたり、足元をうろちょろして転びそうにさせたりしてからぺこんと頭を下げた)

よろしくお願いしま〜す!!
(がばっと頭を上げてにっこりと笑った)
315 :コスタ/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 01:05:39.05 ID:6cHlNpgo
>>313
そんなリオネルの胸中など露知らず、少女――コスタは青年の姿を見止めると手を振った。

「こんばんは、リオネルさん!」

いっそ無邪気な笑顔が怖い。駆け寄ると、会釈をした。

「いつも情勢の把握や布教活動、お疲れさまです」

//既知設定でおkですよー!Wikiにも個人ページ追加しておいたので、よかったら参照してくださいな
316 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 01:06:35.68 ID:9gcW72AO
>>314

ちょ、うぉ、おまっ

【散々少女にやりたい放題される男】
【大人のくせに情けない男である】

……よ、よろしくな、お嬢ちゃん…

【疲弊した様子で辛うじて答えると、ニット帽がずり落ちてしまう】
【露わになった顔は意外と整っていて、イケメンと呼ばれる部類に入るかもしれない】
317 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 01:09:02.52 ID:HkdzTJYo
>>315
OK、バレテナイ。
飲み屋の会計を教団名義で領収書きったりしてるのバレてない。
水車に発電機仕込んだのもバレてない。
風見鶏と小型風車と見せかけて中身が小型風力発電機なのもバレてない。


「んむ。そっちもこんな時間まで見回りか?
 ちびっこいのに働き者だよなぁ」


「若いうちにあんまり張り切りすぎると枯れるぞ〜」
318 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 01:13:03.92 ID:IcCG32SO
>>316
…………
(ニット帽がずり落ちた男性の顔をしげしげと眺める)
お兄さんってかっこいいのね!!
わたしとケッコンしよーよ!!
(嬉しそうにニット帽を取り上げようとする)
319 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 01:18:18.57 ID:9gcW72AO
>>318

……あのな、お嬢ちゃん
お世辞を言ってくれるのは嬉しいが、俺なんかよりもカッコイイ奴なんてこの世界にごまんといるんだぞ?

もっといい男探した方がいいって

【どうせ子供の言葉だからと適当にあしらおうとするが】

……なぁ、その帽子返してくれないか?

【取り上げられたニット帽に手を伸ばしながら尋ねる】
320 :コスタ/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 01:18:51.08 ID:6cHlNpgo
>>317
実はこっそり会計係が首を傾げていたりもするのだが……
コスタにとってそちらは管轄外なので、余計な口出しはしないようだ。

「いいえ、もっと大変な思いをしてる人だってたくさん居ますから……なんのこれしき、です!」

ぐっ、と細腕でガッツポーズをしてみせる。

「大丈夫ですよ。今日は涼しくて過ごしやすかったので、菜園の野菜も花壇のお花も元気です」

ずれている。
321 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 01:22:59.40 ID:IcCG32SO
>>319
………はい
(素直に頷いてニット帽を返す)

おせじ…ってなぁに?
(いい意味のことばじゃないことは、男性のちょっと苛立った雰囲気で薄々と分かった)
322 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 01:23:06.61 ID:HkdzTJYo
>>320
OK。見た目さえ問題なければ宗教都市に科学技術持ち込んでも問題ない、把握。

「それもそうか。例のミノといい、ロクでもないもんも漂流してくるからなぁ。
 どこだったか。コカトリスのパチモンが落ちたってウワサも聞いたぜ」

十分に小さい街にバケモノ落ちたらって考えたら、怖いよなぁ。


「あー、枯れるってのは植物じゃなくて人格の方。
 人格だけ老成するぞって意味」

ズレてるのが気になるタイプらしい
323 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 01:26:20.97 ID:9gcW72AO
>>321

サンキュー
素直な女の子はモテるさ

【ニット帽を受け取り、それを被ると礼と一緒に少女の頭を撫でる】

…あー、お嬢ちゃんはまだ知らなくていいよ、うん

【こんな純粋な少女にそんな言葉を教えるのに気が引けたのか、頭を撫でてごまかそうとする】
324 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 01:30:47.47 ID:IcCG32SO
>>323
………
(頭を撫でられて嬉しそうに目を閉じた)

お兄さん帽子かぶらないほうがいいと思うんだけどなー?
(腕組みをする)

でも帽子脱いじゃったらオレンジのお兄さんじゃなくなっちゃうよね。
じゃ、脱いじゃだめだね!
(難しいことを考えるのはやめました)

お兄さん!かけっこしよう!
(言うが早いか男性の腕を引っ張って走り出した)
325 :コスタ/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 01:31:37.05 ID:6cHlNpgo
>>322
まさかそんな企みが影で進められていようとは……!
――コスタは知る由もなかった、まる。

「ミノタウロスの話は、私も聞きました……。
 たくさんの人が犠牲になったって――でも、その現場を助けたのも漂流者、だとか」

目を伏せ、悲痛な面持ちで語る。

「こ、コカトリス!? それは初耳です……!
 なんだか、漂流してくる『もの』の規模や種類がだんだん増えていってる気がしますね。
 正直、……怖い、です」

コスタが言う『怖い』とは、自身の命が危険にさらされることではなく――他者の命が奪われることなのだろう。
教団の教えによるものか、はたまたそれ以前からなのか、コスタは自己犠牲の精神が強い少女だった。

「人格だけ……老成……?
 はっ! それはつまり、私の性格だけがおばあさんになるということですかっ!?
 そ、それって一体どうなってしまうんです!?」
326 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 01:35:06.07 ID:9gcW72AO
>>324

まぁ、要するに自分がそれでいいと思ったらそれでいいんだよ

【あっさりと考える事を止めた少女に、何か良いこと言ったみたいにそう告げた瞬間】

っと!
危ないぞお嬢ちゃん…

【思わず転けかけたが、少女の歩幅が小さかった為に何とか体勢を立て直して腕を引かれて行く】
327 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 01:38:45.37 ID:IcCG32SO
>>326
〜♪
(鼻歌で、男性のことばに気づいていない)

あの噴水のとこまでねー!!
(広場の噴水を指差した)
328 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 01:39:49.53 ID:HkdzTJYo
>>325
贋作作りの方でグラインダーとかCADとか使うから電気欲しいらしいよ。

「そのうち宇宙戦艦とかが落ちてきそうでおにーさんは戦々恐々っすよ。
 自警団以外にも攻勢の部隊が必要かもしれんね。

 我らが女神サマって、“試練”の越え方の中に話が通じないヤツ用の入れてたっけ?」

仮にも幹部級ならこの質問の真意が分かるはず。
曰く“他世界から来る危険は試練扱いだけど、調和ではなく撃破を手段にしてもいいんだよな?”


「モチベーションの低下が主な症状。他にも普通に若いヤツらと話が合わなくなったりとかな」
329 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 01:42:00.43 ID:9gcW72AO
>>327

…………たまにはいいな、うん

【鼻歌を歌っている少女の姿に、心が休まるのを実感していると】

おー!

【ノリノリで答えると、少女と併走する】
330 :寝巻きを着た少女[sage]:2010/09/22(水) 01:48:35.05 ID:IcCG32SO
>>329
ま、負けないよー!?
(小さい身体で精一杯走る)

(彼女にとって忘れられない楽しい夜だった)


//そろそろ寝ます…。ぶっちぎってしまってすみません…。お疲れ様でした
331 :ニット帽の男[sage]:2010/09/22(水) 01:50:12.29 ID:9gcW72AO
>>330
/絡み乙!楽しかったよ!おやすみー
332 :コスタ/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 02:00:11.62 ID:6cHlNpgo
>>328
ラジオも使用可能なので、中には電気を必要としている住民も居ることだろう。
教団員にもサイボーグやアンドロイドといった漂流者が在籍している。
彼らの持つ技術がこれから取り入れられていくことも十分に想定できる。

「宇宙戦艦!? そ、そんなものが街中に落ちてきたら……っ!!」

顔面蒼白でわたわたとうろたえる。その顔は歳相応の少女そのもの――だが、

「自警団以外の攻勢部隊、ですか」

青年の言葉に、すみれ色の瞳が細められる。
それは一教団員の少女のものではなく――自警団『スキュータム』の団長のもの。

「……たしかに、他の街などと同様に『言葉での意思疎通ができない漂流者』が現れたら――
 私は、人命を優先するでしょう。だけど、それはあくまでも私の考えです。
 ユーディット様もそのことについては心を痛めておいでです。
 いずれ、幹部を招集しての会議が開かれると思います」

ふう、と小さく息を吐き、

「天災を『試練』と捉える考えもあります。
 先日のミノタウロスやコカトリスの件は、その天災に当てはまるのかもしれません」

「それに、今もっとも憂慮すべきは――」


「N.O.R(ノア)」


何の感情も浮かべない瞳が、リオネルの目を射抜くように見つめる。
333 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 02:07:22.79 ID:HkdzTJYo
>>332
ある程度SF風味な連中は、彼らがもっと住みやすい町に行くだろうケドね。

「しかもその中に入ってるのが友好的な連中とは限らんわけだしな。
 ぶっちゃけ、こっちに来たヤツだけを保護ってスタンスじゃその内限界は来る。

 というかもう限界が来てる。
 自警団が自警団である以上、向こうから手出ししてくれねーと戦闘にならん」

あーくそ、ココはタバコを咥えれないのが一番きっついわ。
こういう時に手軽に間を取れるのが便利だっつのに。

「結構名前は聞くな。漂流者連中の間じゃ、オレらよりもよっぽどネームバリューがある。
 あれが潰す前にこっちで拾えりゃいいんだがな……」
334 :コスタ/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 02:21:51.85 ID:6cHlNpgo
>>333
そこは『去るもの負わず』の教団理念に則り、またのお越しをーとお見送りするのです。

「……そう、ですね。私はほとんど、この街を離れませんから……リオネルさんが仰るとおりなんだと思います」

己の非力を嘆いているのか、きゅ、と唇を噛んで握りこぶしを作る。

「トリニテと、ここに集う人たちのみを守れればいいなんて、そんな無責任な考えはできません。
 ……最悪、この街を失ったとしても、人が居れば街はいくらでも作れます。
 けど、非友好的とはいえ戦力を持たない相手に対して攻撃するのは憚られますし……」

自警団というのは厄介なシステムである。
コスタ自身、その不便さは痛いほど感じていたため、リオネルの言葉が重く圧し掛かる。
語尾を濁すと、俯いた。

「やはり、件の宣戦布告が一番の原因……でしょうか。
 漂流者へ対する敵愾心や反感、そして、何も知らない漂流者の原住民へ対する懐疑心をいたずらに煽っている――
 悪趣味極まりない、吐き気がする演説でした」

(殺して殺して殺して――その先に、一体彼らは何を見出すのか?)

「私にはとても、理解できない。いいえ、したくない、です」
335 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 02:26:11.20 ID:HkdzTJYo
>>334
「同感だ。オレもあれを理解したいとは思わんね」

法衣を着っぱなしで歩いてたのも、ああいう手合いを釣り上げるためだが
今回の遠出では残念ながら接触することはできなかった。
一匹くらい捕まえちまいたいとこだけどなぁ。

「ただ、宣言ってのは有効な手だ。こっち側からも漂流者に向けてのアナウンスはした方がいい。
 
 それにな。嫌な言い方だが、ここに集まった漂流者そのものも餌に使える」
336 :ゴーグルの女[sage]:2010/09/22(水) 02:33:02.25 ID:9gcW72AO
【とある街中】
【の路地裏】

うーん…世界は広いっ

【藍色ポニーテールのゴーグルを付けた女が、何やら感慨深そうに呟いている】
【女の履く蒼い具足から、目に見えるほどの冷気が漂っている】
337 :コスタとシモン/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 02:39:33.95 ID:6cHlNpgo
>>335
「――ッ!? それは――!」

コスタが目を瞠る。

「……漂流者を囮に使って、N.O.Rの連中を一網打尽にしようと言うの……!?」

胸倉にでも掴みかかろうとせんばかりの勢いで顔を上げたコスタの背後から、静かな足音が響いた。

「なるほど。それはいい作戦だ」

手袋をはめた手が、ぱちぱちと演技じみた拍手をする。
少女の背後から現れたのは、痩身の青年――幹部に身を置くリオネルなら顔見知りかもしれない――ディヴィーナ・ノーヴァ教団の幹部・シモンだった。
ピジョンブラッドの瞳に夜の闇のような黒髪。青白い肌は吸血鬼を連想させるが、彼は紛れもなく普通の人間である。
338 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 02:44:27.18 ID:HkdzTJYo
>>337
「いんや。作戦ってよりは、結果として行き着く先だな。
 だからこそ早めに起こしちまった方がいいって流れでもあるんだが」

今のまま行けば確実に双方はどこかで衝突する。
それならNORの規模が小さい内に、教団の戦力で対抗できる内にぶつかった方がいい。

「問題はタイミングだがね」

戦力になる漂流者のピックアップと編成も考えると、大慌て、というわけにもいかないだろう
339 :ボグダン・チェリビダッケ/黒髪・黒服・青白い肌・輝く紅い瞳・鋭い爪牙の男[sage]:2010/09/22(水) 02:45:12.02 ID:AmFvibYo
>>336
「こんな時間にこんなうら寂れた場所に居るのは、野良犬か後ろ暗いところのある者くらいだと思っていたが……」

路地裏の奥から足音と共に現れたのは、病人のように青白い顔をした男だった。
しかし目は赤く爛々と輝いており、体型は不健康さを示す痩身には程遠い。

「お前の様な者が『出る』とはな。それとも、そちらも同じようなモノか?」

男の足元には、人間の上半身が転がっている。紐か何かで引きずっているようだ。
340 :ゴーグルの女[sage]:2010/09/22(水) 02:51:47.29 ID:9gcW72AO
>>339

ん?
んんん?

【声を掛けられ其方を向けば、その姿と足元に引きずっているモノを交互に見ると】

貴方…人間?

【若干警戒気味な女は具足を履いた足の片方を下げ、半身になると男へ疑問をぶつける】
【目の前の男が女の知る人間とは、到底思えなかった為である】
341 :ボグダン・チェリビダッケ/黒髪・黒服・青白い肌・輝く紅い瞳・鋭い爪牙の男[sage]:2010/09/22(水) 02:59:44.29 ID:AmFvibYo
>>340
「それは言葉の定義に依る。ホモ・サピエンス・サピエンスとは異なるが、
万物の霊長という座の末席を汚す一員という意味では、人間と呼んでも差支えないだろうな」

とりあえず自分に向けられた質問には答えたものの、妙な表情が顔と声に出てしまっている事だろう。
失礼に値するので声を立てる事は無いが、女の反応を見て思わず笑いがこみ上げる。

「……お前は、随分『人間的』な反応をするんだな。此処の者はネジが飛んでしまった奴らばかりだと思っていたよ」
342 :コスタとシモン/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 03:03:55.81 ID:6cHlNpgo
>>338
「そうだね……彼らは漂流者を狩る、俺たちは保護する。
 双方の目的を果たそうとすれば、そう遠くないうちに――衝突は免れないだろう」
「そんな!」

コスタが悲鳴にも似た声を上げた。
それをシモンが人差し指で遮り、続ける。

「俺も考えてたんだよ。この街で暮らす漂流者の中にも、宣戦布告の噂を聞いてからは戦々恐々とした雰囲気ができつつある。
 それも、大体は戦う能力のない漂流者だ。
 強者が弱者に取って代わるのは、古くからの変えられない定めとも取れるけど――
 俺としては、そう易々と『運命』なんて安直な言葉で片付けたくないね」
「だけど、それは……こちらから攻撃を仕掛けるのは、教団の思想に反しています!」
「じゃあ君は、草食動物のように、このまま彼らに狩られるのを待つというのかい?」
「………」
「コスタは優しいから。けれど、その優しさが時に身の破滅――ひいては、君が守りたいものたちを危険にさらすことになる」

押し黙ったコスタから視線をはずし、シモンはリオネルに向き直った。

「リオネル、君にだから言えることだけど……教団のクリーンなイメージを保ちつつ、N.O.Rを弱体化させる方法を考えたい。
 必要なのは自警団以外にも戦力になる漂流者・原住民の確保、そして……」

「これは、もし、彼らにも仲間意識なんてものが存在すればの話だけどね。
 ――何人か生け捕りにして、扇動者(アルバ)の居場所を暴き出す。
 所詮は殺人狂の集団に過ぎない彼らがまとまっていられるのは、恐らく絶対的なカリスマを持ち、事を起こした彼女が居るからだ。
 つまり――頭さえ潰せば、烏合の衆に成り下がる」
343 :ゴーグルの女[sage]:2010/09/22(水) 03:06:10.59 ID:9gcW72AO
>>341

うーむ…とりあえず貴方は人間?なんだね
まぁ、兎にも角にも私の正体がバレたのが驚きだけどさ

【相手のハッキリとしない回答を勝手に結論づけると、相手の妙な表情に首を傾げた】

そうかな…
私も、最近インヴェルノから出てきたばっかりだから分かんないけどね

【どうやらまだ情報に疎いらしく、何も分かっていない現状にため息をつく】
344 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 03:11:46.60 ID:HkdzTJYo
>>342
「同感だね。お嬢が優しすぎるのも、頭を潰せば一気に瓦解するってのも」

カルト組がいる時点でクリーンも何もあったもんじゃないと思うが、そこは別。

「どっちにしろ、相手が俺らで太刀打ちできないくらい肥大化してみ。
 護りきれないのはオレたちのほうだからなぁ」

これはコスタに

「ま、オレの立場から言えるネタなら、やっぱ知名度上げが手っ取り早いと思う。
 NORに危機感を抱いてる実力者を、一時的にでも引き込めりゃそれでいい。
 
 教主サマに演説させちまえよ」

これはシモンに
345 :ボグダン・チェリビダッケ/黒髪・黒服・青白い肌・輝く紅い瞳・鋭い爪牙の男[sage]:2010/09/22(水) 03:14:31.95 ID:AmFvibYo
>>343
「クク。言い方が回りくどかったか。生物学的な意味でニンゲンではないという事さ。
何?では本当にお前も人間では無かったのか……ただ何となくそう思っただけなんだがね、運が良かったようだ」

「そうだとも。人間が転がっているのを見て警戒感を露わにしたあの動き、人間そのものに見えた。
ところで、私もお前に負けず劣らず世間知らずなので聴かせて欲しいんだが、インヴェウノというのはどういう場所だ?」
346 :ゴーグルの女[sage]:2010/09/22(水) 03:20:40.35 ID:9gcW72AO
>>345

やっぱり人間じゃないじゃん…

…ん?運がいい?

【次々と紡がれる相手の言葉に首を傾げるが】

いや、そりゃ私は人間に近いヤツだし…

あ、インヴェルノってのはこっからずーっと行った山脈の向こうにある雪国よ

【そしてとりあえず相手の投げかけてきた質問に答えると、相手の様子を伺うようにその赤い双眸を見つめる】
347 :ボグダン・チェリビダッケ/黒髪・黒服・青白い肌・輝く紅い瞳・鋭い爪牙の男[sage]:2010/09/22(水) 03:30:16.73 ID:AmFvibYo
>>346
「結局は、そうだな。人間とは全く異なる。
運が良いと言ったのは……当て推量で言った事がそれなりに的外れで無かった事と、
こんな場所で人間以外のモノに出会えたという事だ」

「成程。それなら合点がいく。私も人間に近い種である筈なんだがね、精神は異なっているようだ。
雪国か……かつては自分の住処からそれほど離れる事は無かったが、しがらみの無いこの世界で気楽な旅と洒落こむのも、悪くは無いかも知れん」

注視されている事に気づいたか、男は挑戦するかのような笑みを口元に浮かべ、すっ、と目を細めて見せた。
348 :コスタとシモン/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 03:35:51.90 ID:6cHlNpgo
>>344
「君は理解が早くて助かるよ。優しさだけで分かり合うことはできない。悲しいけれど現実を見なくては、ね」

そう言ったシモンの表情はさほど悲しんでいるようには見えず、
教団に長く身を置く割には、どことなく考えが浮いている。
そんなシモンの言動には慣れているのか、コスタは彼女の性格にしては珍しく嫌悪感を露にした。

「リオネルさんの言ってることも、わかります。……でも、シモンのやり方は、絶対に正しいとは言えない。
 他の幹部の方々が聞いたら一体なんて言うか――!」

しかし、どうにも歯切れが悪い。
そこですかさずシモンが口を開く。

「目には目を、だっけ? 演説には演説で対抗する。うん、いいかもしれない。
 戦力は出来る限り整っていたほうがいい。ユーディット様には俺からも進言しておこう。
 ――君は各地の情勢に詳しいからいいけどね、未だに教えに縋りついて自ら行動を起こさない派閥も中には存在してるんだよ。
 だから……この件は、彼らにはなるべくバレないように。内部分裂なんて笑えないからさ、ねえコスタ?」
「私は……告げ口なんて、しない!」
「そう。だったらいいんだ。それに、戦力として“は”君にも大いに期待してるんだよ」

シモンがうっすらと笑った。

「リオネル。教主の演説、そしてN.O.R構成員の奪取を平行して行いたい。
 俺は教主の説得や舞台を整える役に回るから、君にはN.O.Rの構成員を捕らえる段取りをお願いしたいな。
 そうだなあ……血の気が多くて、積極的に動いてる奴がいいかもね」
349 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 03:42:40.81 ID:HkdzTJYo
>>348
「いやいや、これでも歳くった脳みそ必死で回してんのよ??
 どうやったら楽かーとか、どうやったらサボれるかーとか」

何だろうこの共犯者感。
腹黒いなー、お互いに。

「こらこら、オレはともかくお嬢をあんまり共犯させんな。
 ヨゴレ役は大人の仕事ってことにしとこうぜ?」

戦力としてもあんまり期待してないらしい。
というか、できれば“使いたくない”

「捕らえる段取りねぇ。ヨメ子を餌にしてみるのと、試しに法衣脱いで動いてみるわ。
 大方、向こうさんもまだウチとはぶつかりたくないと思ってるだろうからな」

外見どうみても悪魔というか魔族というかなのと一緒にいれば、向こうから来てくれるだろうさ。
350 :コスタとシモン/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 03:58:58.31 ID:6cHlNpgo
>>349
「あはは! 君だって、まだ俺と同じくらいの歳だろう?」

からからと笑う青年だったが、彼が年齢を明かしているのを聞いたものは誰一人としていない。
一見すると二十代前半……もしかすると十代かもしれない。いわゆる年齢不詳というやつだ。
目立つような華があるわけではないが、十分に端正な容貌もそれに拍車を掛けている。

「ヨゴレ役……?」

コスタが目を瞬かせる。

「わ、私だって、戦うことはできます! 何もしないでリオネルさんたちに押し付けるなんて……」
「いいじゃないか、コスタ。ま、ちょっといじわるなことを言い過ぎたかもしれないから、そこは反省しとくよ」

ポン、とコスタの頭にシモンが手を乗せた。

「逆に法衣で“釣る”という方法もあるけど……それは、こちらの演説が終わった後のほうがいいかもね。
 けど、今はまだ相手の戦力の把握が先だよ。死に急ぐような真似はしないでほしい。ほら、『いのちだいじに』って言うし」

おヨメさんにも手荒なことさせたくないでしょ? と付け加えて。
351 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 04:05:26.55 ID:HkdzTJYo
>>350
「四捨五入すりゃ30よ、30」

これでも若作りしてんの。

「もう一つ、内部に入り込む案も一応考えとくわ。
 あと、ヨメ子はむしろ暴れたがってるから問題ない。
 むしろ手加減を知らないってことのほうが問題なくらいで……」

本来、彼がバックスでエルザがオフェンスですの。
352 :コスタとシモン/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 04:22:48.33 ID:6cHlNpgo
>>351
「30がおじさんなんて俺は認めたくないな……」

僅かに眉根を寄せて言う。

「うん、手はいろいろあったほうがいい。
 ……ただ、明確な『協力者』かどうかは定かではないんだけど、N.O.Rにも頭の切れる人材は居るようだ」
「どういうこと……?」
「あれ? 言ってなかったっけ。この前、街で会ったんだよ。あの会合に出席してた人物に」
「ええ!?」

シモンがさらりと言ってのけた事実に、コスタは目を見開いた。

「掴みどころなさすぎだったけどねえ……。でも、舐めちゃダメだなってのはわかったよ。
 リオネルも注意してほしい。君と彼女の力を過小評価しているつもりはないけど、相手を過小評価してもいけない。
 場合によっては、単純な力のみでは抗えない局面に陥ることだってあるんだから」
353 :法衣を羽織ったにーちゃん2010/09/22(水) 04:29:01.06 ID:HkdzTJYo
>>352
「人間。もう若くないと思った瞬間におっさんなのよ」

つまりコイツはもう若くないと思うときがあるらしい。

「その当たり、これから帰って相談してみるわ。
 単純な力で抗える相手の方がオレの天敵だし、その辺はしっかり仕込んどく」


「というわけで、ワガママ姫の添い寝をしにちょっち帰るわ。
 すぐ出発すっから見送りはここでな」


//
そろそろおわりにしましょうぜ
354 :コスタとシモン/D・ノーヴァ教団本部[sage]:2010/09/22(水) 04:41:39.77 ID:6cHlNpgo
>>353
「あきらめたらそこで試合終了ですよ!」

割とノリがいい。

「わかった。じゃあ、お互い定期的に連絡を欠かさないようにしよう。
 くれぐれも気をつけて。彼女にもよろしくね」

片手を上げて口の端に笑みを浮かべる。
リオネルとシモンを交互に見ていたコスタも、やがてあきらめたように、

「……リオネルさん、無茶はしないでくださいね。みんな、悲しみますから……」

シモンの隣に立って、去っていく姿を見送った。

//了解!お疲れさまでしたー!
355 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/22(水) 16:04:08.06 ID:aUrHYVgo

――街中の広場の一角。

「――――」

僅かに曇った空の下、淀んだ太陽を仰ぐ人影。
銀灰色の空と、同じ色の髪と瞳。

黒衣に身を包む青年が、其処に佇んでいる。
356 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/22(水) 18:00:15.64 ID:aUrHYVgo

「――こんな所に居ても何も変わらない、か」

誰も居ない空間でポツリと呟くと、当て所も無く歩き始め、その場から青年の姿は消えた。
357 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/22(水) 18:02:40.21 ID:Rpc/LJwo
「ようやく日が沈み始めたわね……」

【星屑のように輝く銀色の髪、血のように紅い瞳をもつ少女が】
【少し暗くなり始めた、夜に染まりつつある街をゆったりとした歩調で歩いてる】

「なにか、面白いものはないかしら……?」

【彼女の日課とでも言うべき、面白いもの探し】
【今日も紅い瞳を動かしながら、何かないかと探している】
358 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/22(水) 18:07:54.32 ID:F.TD8rAo
>>357
 その少女の真向かい――数メートルほど先に、その少年はいた。

「……疲れた、僕は疲れたよパトラッシュ」

 白い鉢巻を黒髪の上から巻き、学ランを羽織っているその少年。
 疲れてますよー、と言わんばかりのオーラを周囲に撒き散らし、彼は道端に座っている。

「仕事ってのは大変だよなあ、ほんと……」

 ぶつぶつと独り言を呟きながら、小さなノートに周囲の風景をスケッチしているようだ。
359 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/22(水) 18:12:55.00 ID:Rpc/LJwo
>>358
「パトラッシュ……?誰に話しかけているのかしら……」

【疑問符を頭に幾つか浮かべながら、青年に近づいていく】

「こんばんは。
何の仕事をしているのかしら?」

【柔らかい微笑を浮かべて話しかける】
【服装も相まって、いかにもなお嬢様といった雰囲気である】
【雰囲気だけだが】
360 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/22(水) 18:16:09.10 ID:F.TD8rAo
>>359
「……、ん? あ、こんばんは」

 自分の世界に沈み込んでいた意識を引き上げて、声の主を見る。

「仕事……は、市場で荷物運ぶバイトをしてきた所です。
 そんで今は趣味の時間――って所ですかね」

 少年は精々中学生か、ギリギリ高校生というような見た目。
 本当なら学業を疎かにしているべき時期では無いが。
361 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/22(水) 18:20:16.80 ID:Rpc/LJwo
>>360
「へえ、そうなの。
見たところ漂流者のようだけど、よく雇ってくれるところがあったわね」

【感心したように頷く】

「趣味……絵をかくのが趣味なの?」

【小さなノートを見て、尋ねてみる】
362 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/22(水) 18:24:01.75 ID:F.TD8rAo
>>361
「ええ、まさか僕も雇ってもらえるとは。
 この辺りは漂流者への風当たりも強いですから」

 苦笑して、頭を掻く。

「趣味……らしいですね。気がついたらノート買ってたんですよ」

 まるで自分の事では無いかのように言う。
 ノートの一ページに描かれた絵は、周囲の街並み。
 随分と細かい所まで書きこまれていて、この年にしては随分と上手い。
363 :ルーズソックスの盛り髪ギャル2010/09/22(水) 18:28:45.46 ID:IcCG32SO
あ〜ぁ、だるっ!!
(携帯をいじりながら歩いている。たくさんぶら下がっているストラップがじゃらじゃらする)

(携帯をパチンと閉じて)
まじ最近さみーんだけど!!!
(ギャーギャー言いながら街灯の近くのベンチに腰かける)
364 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/22(水) 18:32:24.16 ID:Rpc/LJwo
>>362
「年もまだ若そうだし、なかなかすごいことよ?」

【彼女は仕事を探していた漂流者に仕事を提供したことがある】
【それは、漂流者が働くのが難しいと知ってのことであった】

「あら……なかなか上手いのね。
私は絵がかけないから、素直に尊敬するわ」

【ノートを覗き込む】
【街並みの絵を眺めながら、僅かに目を細めた】
365 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/22(水) 18:37:26.36 ID:F.TD8rAo
>>364
「僕が凄い――というか。偶然出会った人に教えてもらったんです。
 そういうバイトもあるよーって……あ、そういや名前聞き忘れちゃったな」

 後半はほぼ独白のような形で。

「力仕事だからどうにかなるかなぁ、と思ってたんですけどね。
 思ってた以上に大変でした」

「……気が紛れて、良いですよ。絵を描くのは」

 小さく笑って、そう呟く。
 こんな年で見知らぬ土地に放り込まれた不安の表れ、かもしれない。
366 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/22(水) 18:42:15.76 ID:Rpc/LJwo
>>365
「へえ、そんな親切な人がいたの。
運が良かったわね」

【誰なんだろう、と気になりながらも名前を聞き忘れたと聞いて尋ねるのを辞める】

「仕事なんてやってるうちに慣れてくるわよ」

【まあ、仕事らしい仕事なんてやったことはないが】

「そう……。
不安?こんな所にいきなり投げ出されて、たった一人で生きていくのは」

【答えなんて聞かなくてもわかる】
【それでも、なんとなく聞いてみたかった】
【気分屋で好奇心の強い彼女の、きまぐれである】
367 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/22(水) 18:48:45.22 ID:F.TD8rAo
>>366
「運がいい、ですか……」

 確かに、今思い返せばラッキーの連続のような気もする。

「そう、ですね。直に体力とかも付く――と良いですけど」

「……どうなんでしょうね」

 彼はペンを止めて、呟いた。

「そりゃ不安ですけど――、不安じゃなかった記憶、ってのが“無い”ですから」

 過去に、不安でない時期が無かったのか。
 それとも、過去自体が“無い”のか。
 どちらにも取れる答えを、少年は吐き出した。
368 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/22(水) 18:55:50.27 ID:Rpc/LJwo
>>367
「人間は成長する生き物よ?心配しなくてもすぐに慣れるわ」

【相手の問いかけに、笑顔で答える】

「ふぅん……。
まあ、それがどういう意味なのか理解するには、少し言葉が足りないかしら?」

【目を細める】
【そして、そっと月を一瞥し】

「あなた達は、何でもかんでも深く考えすぎなのよ。
私みたいに、なにも考えない方が気楽でいいのに」

【口元に微笑を浮かべた】
【わずかに、白い牙がのぞく】
369 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/22(水) 19:02:45.57 ID:F.TD8rAo
>>368
「……人間“は”、って。あなたが人間じゃないみたいじゃないですか」

 首を傾げて少年は言う。

「あー、えっと。そうですね……。
 ……記憶が無いんですよ。ここに来る前の」

 照れくさそうに頭を掻く。照れる所かこれ。

「気が付くと平原に放り出されてて。
 でも“元居た世界”の記憶はあるから、余計に訳が分からなくて。
 その上自分の事は名字と能力しか分からない――」

 そこで一旦言葉を切って、またペンを取り、描く。

「――何も考えられなかったら、それはそれで気が楽なんでしょうけど」
370 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/22(水) 19:10:59.13 ID:Rpc/LJwo
>>369
「ふふっ、だって人間じゃないもの」

【首をかしげている少年に向かって、楽しそうに笑う】

「記憶喪失、ねぇ……。
私はお医者さんじゃないから、詳しいことは言えないけど」

【それでも、何かを悩むように人差し指を折り曲げて細い顎に当てる】

「いい機会だし、愉しめばいいんじゃない?
難しいことを考えるよりはずっといいとおもうわ」

【笑顔で答える】
【彼女は、そういうモノなのだ】
371 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/22(水) 19:17:14.52 ID:F.TD8rAo
>>370
「人間じゃない……って、言うと」

 少年は思考する。

(確かに“こんな世界”だし。人間以外の種族が居てもおかしくは無いけど)
(……あの牙、あれかな。吸血鬼的な……? いやいや、流石にそれは)

「……うーん、見当も付かないですよ?」

 また首を傾げて、問う。

「いい機会、って……流石にそれはポジティヴ過ぎると思うんですけど」

 ぽりぽりと人差し指で頭を掻いて、苦笑。
372 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/22(水) 19:22:51.36 ID:Rpc/LJwo
>>371
「あら、大体の人間はコレでわかったのだけど」

【口をわずかに開き、牙を再び見せる】
【鋭い牙、まるで一切陽の光にあたっていないような透き通るような白い肌】
【まるで血を連想させる紅い瞳。御察しの通り吸血鬼である】

「ま、それもそうかしら……。
でも、思い出す予定もないのだし、心機一転したほうがいいとは思うわよ?」

【空に散らばる星を眺めながら、苦笑を微笑で返す】
373 :白鉢巻の学ラン少年[sage saga]:2010/09/22(水) 19:28:36.32 ID:F.TD8rAo
>>372
「吸血鬼、ですか」

 興味深そうにその牙を見て、

「“居る”んですね。本当に」

 何度か頷く。少年の黒い瞳が輝いたように見えた。

「……ですかね。
 考えすぎてもよく無い、って言われちゃいましたし」

 少年も同じく空を見上げて、ぽつりと呟く。


「……じゃあ、僕はこの辺で帰るとします。
 色々と参考になりました――多分。では、また会ったら」

 ぺこりと女性に頭を下げ、ノートを片手に去っていった。
374 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/22(水) 19:33:29.94 ID:Rpc/LJwo
>>373
「そりゃいるわよ。
みんな隠れてるだけなのよ」

【自分以外は、と付け加える】

「そ。まあせいぜい頑張りなさいな。
応援してるわ」

【上機嫌そうに歩きながら、つぎのなにかを探しはじめた】
375 :ルーズソックスの盛り髪ギャル2010/09/22(水) 20:11:55.16 ID:IcCG32SO
つーかまじさみーんですけど!!
誰もいねえのかよ?
(キョロキョロする)

秋服着てくりゃよかった〜……
(自分自身を抱き締めて身震いする)
376 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 20:39:19.69 ID:lonTKy.0
>>375
「ずいぶんと寒そうだけど、大丈夫かい?」

【杖を片手に歩いてくる女が1人】
【中性的な声色だが、その顔と背中まで届く髪で女性だとわかるだろう】

「こんな気温の中でよくそんな格好していられるね?」
377 :ルーズソックスの盛り髪ギャル[sage]:2010/09/22(水) 20:48:19.65 ID:IcCG32SO
>>376
!?
(思いっきり眉間に皺を寄せて女性を見る)
(女性の異様な雰囲気に一瞬戸惑う)

ま、まぁね…ったく、いつまでも夏服じゃ寒いっつーの!
(女性が持っている杖が気になり、ちらちらと見る)
378 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 20:55:23.82 ID:lonTKy.0
>>377
「着替えればいいのに、不思議な人だね?」
【こちらも奇妙なものを見るようにギャルの髪型を見ている】

「…………あげないよ?」
【何を勘違いしたのか杖を背中に隠した】
379 :ルーズソックスの盛り髪ギャル[sage]:2010/09/22(水) 21:02:15.69 ID:IcCG32SO
>>378
着替えがあるんならとっくに着替えてるし!!
(手鏡を覗きこみ髪をいじりながら、口を尖らせて言う)

別に欲しくないわよ!
(杖に対して)

あ、あのさー…
ぶっちゃけ…ここ、どこ?
あたし確か学校終わって友達とコンビニ行って…あれ?
(記憶を必死に辿っている)
380 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 21:06:52.48 ID:lonTKy.0
>>379
「フフ、それもそうか……ああ、なるほど」
【ギャルの様子を観察、そして把握】

「キミも新しい漂流者なんだね。今の状況がわかってないわけだ」
「キミは……そうだね、神隠しにあったって言えばわかりやすいかな」
【真顔でそんな話を始める】
381 :ルーズソックスの盛り髪ギャル[sage]:2010/09/22(水) 21:10:03.35 ID:IcCG32SO
>>380
漂流者ぁ?あたしが?
(髪をいじっていた手を止めて間抜けな声を出した)

神隠しとか超ウケる〜
そんなのあるわけねぇだろギャハハハハ!!
(手を叩いて大笑いするが、内心かなり不安である)
382 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 21:13:04.79 ID:lonTKy.0
>>381
「ま、普通の反応はそうだろうね」
【冷静に頷きながら言葉を続ける】

「それじゃあ、君のいた場所はこんな技はあったかな?」
【ニヤッと笑うと杖を再び前に出し、軽く掲げ、詠唱を始めた】

「Yer Loo cooka
 keofie kamyu noi shez hutia」
【詠唱に反応して杖から輝きが漏れ始める】
383 :ルーズソックスの盛り髪ギャル[sage]:2010/09/22(水) 21:20:30.89 ID:IcCG32SO
>>382
な、ななな何これぱねぇ!!超ぱねぇ!!
アンタ何者!?
っつーか…日本人なの!?
(慌てて後ずさりながら騒ぐ)

それ…魔法?
スゲー魔法なんてテレビでしか見たことねーし…ありえねー…
も、もしかしてなんかの撮影だったりしちゃうカンジ!?
もしかしてあたし騙されちゃった系!?
(ひとりでパニクってあたふた)
384 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 21:24:14.56 ID:lonTKy.0
>>383
【その様子を見てクスリと笑うと詠唱を続ける】

「Isa da boema foton doremren ife I she cooka Loo zo via
 O evo Lears  ――bluci sheza veqlem――」
【そして杖の先の光が急速にまとまり始め――】
【収束した場所に黒い羽の生えた蛇のような生き物が姿を現した】

「言っておくけど、手品じゃないよ。ほら」
【すると蛇がその羽を使って飛び始め、ギャルの肩へと飛んでいく】
385 :ルーズソックスの盛り髪ギャル[sage]:2010/09/22(水) 21:30:10.24 ID:IcCG32SO
>>384
ぎゃ、ギャーー!!!
(耳をつんざくような金切り声をあげて逃げ惑う)

アンタマジ調子!フザけんなよ!
あたしがヘビ嫌いなの知っててやった系!?
超ムカツクんだけど!!
(精一杯ツッパってみるが声が震えている)
386 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 21:34:35.40 ID:lonTKy.0
>>385
「おや、そうだったのかい?戻っておいで、ミクヴァ」
【蛇は羽で器用に飛びながら女の肩に戻ってきて、首に巻きついた】

「さて、こんな『魔法』が当たり前の世界に、キミは神隠しにあったのさ」
【再び真顔でギャルに近寄っていく】
【首には蛇が巻きついたまま】
387 :ルーズソックスの盛り髪ギャル[sage]:2010/09/22(水) 21:42:54.12 ID:IcCG32SO
>>386
わ、分かった分かった!分かったから近寄んな!!
(女性の首にまきついたヘビを見て慌てふためいてカバンを振り回す)

っつーか…
魔法が当たり前的な世界ってここが?
ありえねー…うーん…でも信じるしかねーか…
(乱れた髪をしきりに手で整えながら、首にまきついたヘビを心底嫌そうに見た)

なあなあ元の世界に帰れるんだろ?
そんな脅かしといてからの、まさかの帰れない系とかやめてよ?
超ありえねーからな…ヘビとか杖とか…
(相当短いスカートをはたいて言った)
388 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 21:47:11.16 ID:lonTKy.0
>>387
「おっとっと……わかったよ」
【かばんにあたりそうになり数歩下がる】

「魔法だけじゃなくて、刀を持っている人や銃を使う人、僕みたいな技を使う人、なんでもありの世界だね」
【苦笑しながら】

【そして再びの真顔】

「神隠しの定番は、知ってるかい?『戻って来られない』んだよ?」
「戻りたくても、戻れないのさ」
389 :ルーズソックスの盛り髪ギャル[sage]:2010/09/22(水) 21:58:51.99 ID:IcCG32SO
>>388
ま、ままままさかの帰れない系〜〜!?
超ありえねー!!
あたしみたいなナイスなギャルがこれからどうやって生きてくんだよ、そんな化け物だらけの世界で!!
(涙声&涙目になって言った)

あたしは魔法も銃も刀も使えないし、勉強も苦手だし、運動なんかしたくないし、これ映画だったら真っ先に死んじゃう系キャラじゃん!!
なになになに?おかしくない?
(ひとりで取り乱してテンパる)
390 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 22:02:41.06 ID:lonTKy.0
>>389
「おやおや、それは困ったねぇ」
【意地の悪い眼でギャルを見ている。蛇は「ファー!」と欠伸をしている】
【しばしギャルのテンパリっぷりを眺めた後、ぼそっと】

「そういう人を保護している施設もあるにはあるみたいだけど……?」
391 :ルーズソックスの盛り髪ギャル[sage]:2010/09/22(水) 22:05:35.12 ID:IcCG32SO
>>390
!!
(きらーんと瞳が輝く)
それを早く言いなさいよ!!
さァ、早くあたしにその施設を紹介…ってヘビ!アクビした!しまっとけよそんな珍獣!!
(ギャーギャー騒ぎまくる)
392 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 22:11:48.43 ID:lonTKy.0
>>391
「だってー、ミクヴァ。今日はもうお帰り」
【再び「ファー!」と欠伸をすると、蛇は光の粒になり掻き消えた】

「それじゃあこの場所に行ってごらん?多分人がいるはずだから」
【教団の名刺の複製したものと簡単な自作の地図を渡す】
393 :ルーズソックスの盛り髪ギャル[sage]:2010/09/22(水) 22:15:10.32 ID:IcCG32SO
>>392
おっ!アンタ意外と優しい系じゃ〜ん♪ありがとー!
(にっこり笑って言った)

どれどれ…
(髪をかきあげながら地図を覗き込んだ)

教団…なんかよくわかんねーけど超凄そうだな…
394 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 22:18:46.37 ID:lonTKy.0
>>393
「どういたしまして」
【こちらもにっこりと笑って返す】

「ま、行ってみればわかると思うよ?町の噂では信頼できる団体みたいだしね」
【ギャルを安心させるように】
395 :ルーズソックスの盛り髪ギャル[sage]:2010/09/22(水) 22:24:13.74 ID:IcCG32SO
>>394
へぇ〜…
(しばらく地図に目を落としていたが)

うん!分かった!あたし超分かった!
行ってみるよ、ありがとーヘビの人!
(大きく手を振り、地図に示された場所へ向かうべく、足取り軽く歩き始めた)

//絡みお疲れ様でした。
396 :夜空色の召喚師[saga sage]:2010/09/22(水) 22:26:49.06 ID:lonTKy.0
>>395
「うん、迷わないようにね。それじゃあまた、因果の交差路で」
【クスリと笑うと人ごみの中へ姿を消していった】
//お疲れ様でしたー
397 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/22(水) 22:39:39.95 ID:A54HWXUo
どんな生き物の物かわからない、奇妙で巨大な骨を覆面代わりに被った小柄な男が、都市へと続く街道を歩いている。

「…………一体ここは、なんなんだ?」

今日何度目かわからない呟きを、もうひとつ。
398 :銀白色の猫又娘2010/09/22(水) 22:48:09.94 ID:LrpFQi20
【猫耳に尾が目立つ軽装の女性。耳を垂らしながら、ぐるぐると周囲を見渡し】

「…やっぱり、見たことないなあ」

【どうやら、道らしい場所に辿り着き。
 >>397のこちらに進んでくる姿を見ると、大きく目を見開いてフリーズした】
399 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/22(水) 22:48:26.61 ID:JbMob6Yo
>>397
行く手に、何者かが仰向けに倒れている。

ガスマスクに似たフルフェイスヘルメットに、蒼黒のライダースーツに全身を包んでいるようだ。
体にフィットしたスーツのラインから、女性である事はかろうじて見て取れる。
不審なのは――各種銃器やナイフを、装備している点だ。
400 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/22(水) 22:53:18.14 ID:A54HWXUo
>>398-399
もし魔翌力に馴染みの深い者が骨を被った男を見れば、彼や彼の装備品からそれを感知する事が出来るだろう。
充分に制御され、完璧に支配され、厳重に管理され――それでも尚、彼に漂う大きな魔翌力。
魔術師。典型的なソレ。
外見からも、それと判断する事は容易い。

「!?」

ローブの男は、進行方向に猫っぽい娘とサイボーグが倒れているのを目撃する。
彼もまた、猫のような女性と同様に硬直。
たっぷり時間が経った後、じりじりとサイボーグの方へ近寄る。
同時に猫又に向かい、

「な、な、何だ? お前?」

動揺しつつ話しかけた。
401 :銀白色の猫又娘2010/09/22(水) 22:59:15.55 ID:LrpFQi20
>>400
「…う、あ………アイラ、あたし“アジン”なんだけど…!」
【呼びかけられてからたっぷり10秒程経ったろうか。
 ようやく喉の奥から声を捻って、相手の質問に答え】

「な、そっちこそ何?!」

【奇妙な格好の男を見据え、さらにサイボーグに気付くと目線を双方の間を往復させた】
402 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/22(水) 23:03:19.13 ID:JbMob6Yo
>>400>>401
二人の掛け合いの間に機能が復旧したらしく、右腰に収まった大口径の拳銃を引き抜きつつ、一気に起き上がる。
そのまま二人から距離を取り、無言で、二人の間に銃口を往復させた。

表情はヘルメットに隠され、微塵もうかがい知れない。
403 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/22(水) 23:11:43.36 ID:A54HWXUo
>>401
「み、み、見りゃわかる!ば、ば、馬鹿にしてるのか!? そ、そんな耳つけてるニンゲンは居ねえ!」

貴方の呼吸や微かな身じろぎなど、小さな一挙手一投足にこの男はビクビク反応している。
骨の眼孔から覗く彼の眼光は、落ち着きなく貴方やサイボーグや周囲の風景を行ったり来たり。

「お、お、俺はガウンオ・イシャタ。み、見ての通りだ。ま、ま、魔術師をしてる」

>>402
「おうっ!?」

突然起き上がったのを見て、少々大げさな程後ろに下がり身構えた。

「な、な、なんなんだ? こ、この女……。
へ、へ、変な鎧を身に纏ってるが………も、も、もしかして“生ける甲冑”の亜種か?
お、お、おい!何か言ったらどうだ!」
404 :銀白色の猫又娘2010/09/22(水) 23:19:31.81 ID:LrpFQi20
>>402
「! な、なんだっての…っ」
【突然起き上がり、銃を交互に向けられると、耳と尾の毛が逆立ち、
 右手を胸元に引き上げて構える】

>>403
「…っ、ニンゲン……アジンだってニンゲンよ! 馬鹿っ!
 ……マジュツシ? それって手品師みたいな…?」

【右手をサイボーグの女に向けて構えたまま目線を向け直す。
 魔術師、という聞きなれない単語に戸惑って】
405 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/22(水) 23:24:31.45 ID:JbMob6Yo
>>403>>>404
「―――大気組成、解析完了。危険性――無し」
女性の、しかし感情を感じられない声で呟く。

「―――敵性勢力照合中。該当無し。脅威度――極めて低」
二人を交互に見合わせ、続ける。
その際も、一切の隙無く拳銃を構え続けたまま。


唐突に、左手で無造作にヘルメットを外す。
その下からは長い黒髪の、儚げな表情の女性が現れた。
406 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/22(水) 23:30:38.81 ID:A54HWXUo
>>404
「そ、そ、そういう意味で言ったんじゃねえよ!ぶ、文脈から読み取れねえのか!俺たちみたいな人間って意味だ!
ま、ま、魔術師と手品師を一緒にすんじゃねえ!!これだから素人は!!どっちも奇術的な所は有るが、手品はただの手妻だ!!
……ったく。い、い、今時魔術と手品間違えるって、お、お前どんだけ田舎者だよ。しゅ、出身何処だ?」

荒くなりがちだった男の声が、手品のくだりに来て更に荒々しくなり、どもりも収まった。
しかし大きな声を出したおかげで逆に冷静になったようで、その後の喋りは落ち着いたものだ。どもりも復活したが。

>>405
謎の骨によって男の頭部はほぼ隠され、骨の眼球があった位置から彼の黒い眼が見えるのみだ。
その容貌はどのような角度から見ても掴めない。表情も同様に見た目では分からないのだが……態度や声色でバレバレだ。
そういう点ではサイボーグとはえらい違いだろう。

「そ、そ、その手に持ってるその変な道具……何だ? 武器か?
わ、わけわかんねえなお前。そんな鎧どこで売ってるんだ?
ほ、本人の目の前で脅威度が低いとか言ったり兜外したりしやがって。な、な、舐めてんのか?」
407 :銀白色の猫又娘2010/09/22(水) 23:49:44.31 ID:LrpFQi20
>>405
【サイボーグのやけに無機質な声を聞いて怪訝そうな目を向ける】

「…えっ、あれ?」
【装備を見て予想していた物と違う姿に思わず声を漏らし、構えた手を下げた】

>>406
「なるほどね。…わかった、わかったから!声大きい!」
【負けじと、声を大きくして対抗したが、落ち着いた様子を見てこちらも冷静になる】

「こう見えても、私はファッションとかロボットとか流行の物は気にしてるのよ?
 …出身はライム地方だけど…、結構都心じゃない?」
【田舎者と言われてむすっとした様子で、自分の住んでいた地名を口にする。
 さも、相手も知っているかのような様子で】

//バックスペースで途中まで書いたものが全滅…遅れましたorz
408 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/22(水) 23:55:13.52 ID:JbMob6Yo
>>406
「――所属勢力、不明。装備品、危険度――不明」
瞳孔が開閉するかのような動作で、彼の外見から、解析を続ける。
「――心拍、上昇中。緊張状態と判断」
呟き、銃を別の相手に向ける。


>>407
「――敵意、無しと判断」
彼女が構えを解いた事に反応し、やっと、拳銃を右腰のホルスターに収めた。
409 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 00:03:10.63 ID:xJjwYvUo
>>407
「わ、わ、わかったなら良い。す、す、すまん。大きい声出して」

詫びの言葉を入れる程度の良識はあるようだ。

「ら、ライム地方……? ど、何処だ? 聞いた事ねえな。
…………あ、あ〜〜、ひょっとして、お、俺、変な所に迷い込んじまったのか?
こ、こんな所、見た事ねえし。ど、どっかの野郎が変な魔術をつ、使って、巻き添えを喰らって、こ、こんな所にテレポートしちまったか?」

遠隔地へ飛ばされてしまった、と判断したらしい。

「あ、あ、あんた、この辺詳しいのか?
ち、地図とか持ってたら助かるんだけどな」

>>408
「お、お前さっきから人の話全然聴いてねえのな。
さ、さっきから意味不明な事ブツブツブツブツと呟きやがってよ。あ、頭おかしいのか?」

こんこん、と自分の頭部を収めた骨を指先で叩く。
冷静さを取り戻しつつあるようだ。改めて、貴方の身体をジロジロと見つめる。

「つ、つーか、お、お前何してたんだよ、こ、こんな所でブッ倒れて。
い、行き倒れにしてはメチャ元気だし」
410 :銀白色の猫又娘2010/09/23(木) 00:21:27.19 ID:iFbUDjc0
>>408
【女性から再度向けられた銃に目を大きくしたが、収められた事を確認すると小さく息を吐いた】

「ありがとう、あなたの名前は? 私は、アイラっていうの」
【目の前のふたりを交互に見ると、女性に向かって微笑んで問いかけた】

>>409

「ライムを知らない人を初めて見たけど…私も、ここは知らないの。
 そもそも、森を走ってたのにいきなりこんな平坦な場所に出ちゃって…
 んん、考えるとどんどん訳がわからないわ…テレポートって…おまじないか何か?」

【会話をすればするほど混乱する様子で、耳はすっかり倒れてしまっている】
411 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 00:29:24.79 ID:k6K61pUo
>>409
「――警戒解除」
男の素振りを見て、警戒する要素は無いと判断したらしい。

「現在地、不明。GPS使用不可。現状況までの記憶――無し。その質問には答えられない」
やっと、明確な返事をする。
外見だけは人間の女性だが、極めて無機質だ。


>>410
「――特殊強化兵偵察型F-47。パーソナルネーム『深雪(みゆき)』」
二人に聞こえるように、やや大きな声で名を告げる。

「――現在地の情報提供を求める」
言いながら、視線を動かし続ける。
周囲の地形、樹木の種類などから、現在地を推測しようとしているようだ。
412 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 00:35:08.81 ID:xJjwYvUo
>>410
「お、お、俺も都会と呼べる程じゃねえが、そ、そこそこでかい街に住んでるんだぜ。
ポ、ポー=ラントルって名前なんだが……し、知らなそうだな。
お、俺も、寝て起きたらこんな所に居た……も、もしかして、同時多発的に色んな所でテレポート現象が起きてるのかも知れねえ。
お、俺たちはたまたま、こ、この場所に吹っ飛んできちまった……て、わけだ。
………て、テレポート知らねえのか? て、転移だよ。く、空間跳躍とも言うな。……ま、マジで知らないのか?」

男の表情は全く見えないのに、男の混乱が手に取るように分かるだろう。
彼の狼狽もまた、かなり大きなもののようだ。

>>411
男は考える。
質問への解答や、自己紹介、そして今までの喋り方から判断すると……

「め、珍しい名前だな。や、やっぱりお前も、こ、此処じゃねえ所から来たのか。
さ、さっきの変な態度も、い、異国の人だからか?

い、言っておくけど、お、俺たちも、こ、此処については全然分からないぜ」
413 :銀白色の猫又娘2010/09/23(木) 00:45:40.82 ID:iFbUDjc0
>>411
「特殊、きょう……?深雪ね、よろしく!」
【名前を聞き、にこやかに反応し】

>>412
「へえ、ポー=ラントル…うん、どこなのか、さっぱり…。
 えっと、つまり…空間を跳躍するのよね!──知らないわね、マジ」
【語感に心当たりがないとばかりに、きょとんとした様子】


「……この調子だと、3人いて3人ともここの土地の人じゃないみたいね。
 全員が、その─テレポート?現象で、ここに来たって事…?」
【3人の話の食い違い方から、なんとか状況をまとめようと二人に向かって話しかけた】
414 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 00:53:14.36 ID:k6K61pUo
>>412
「――状況把握。遡行可能な記憶によると、私がスリープモードに入った状況と齟齬が発生」
相も変わらず無機質に、男に返答しているのかどうか疑わしく。

「――何らかの方法で、現在地へと移動させられたと思われる」

>>413
「――両耳部、及び尾部に体温を感知」
彼女の猫耳と尻尾に、それぞれ視線を送る。

「――血管、及び骨格を確認。照合中。――該当生物、無し」
415 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 00:59:01.08 ID:xJjwYvUo
>>413
「か、簡単に言うと、ぶ、ぶ、物体を一瞬で、きょ、距離を無視して移動させる魔術の総称だ。
りゅ、流派や系統や理論体系によって具体的な現象は異なるが、しゅ、瞬間的に道筋を無視して物を動かす術は大体こう呼ばれる。
そ、それにしても、て、テレポート知らないなんて奴は初めて見たぜ……い、田舎とかそういうレベルじゃねえな。
な、なんていうか、生まれてきた世界が違う……って言うには言い過ぎだけど、そ、相当産まれた環境が違うみたいだ」

混乱しそうだったのを上手にまとめてくれたので、それに乗っかる。

「そ、そういう事だと、お、思うぜ。お、憶測だけどな。
な、なにせ情報が全く無い。か、仮説でしかものを言えねえよ」

>>414
「お、お前さっきから誰と喋ってんの? 俺か? そ、それとも自問自答?」

先程から貴方の喋り方に男は慣れないらしく、少々戸惑っているようだ。

「も、もう一回訊くけど、あんた何者なんだ?
ど、どこかの国の兵士だってのは分かったが、へ、変な鎧や道具持ってるし、ちょ、ちょっと不気味だぜ」

でかい骨を頭にかぶっている男に『不気味』と言われる気分はどんなものなのだろうか。
416 :銀白色の猫又娘2010/09/23(木) 01:09:14.97 ID:iFbUDjc0
>>414
「あれ、耳かしっぽに何か付いてる?」
目線に気付き、さわ、と自分の尾に手をやって異物がないことを確認し。

「…該当、生物?…なし?」
その後の言葉を聞いて、理解しかねる様子で聞いた言葉をそのまま返した。

>>415
「へえ、なんだかよくわからないけれど…瞬間移動ができるなんてすごくハイテクな技術なのね、魔術って。
 …そうね、なんだか違う世界の人と話す、って言葉がしっくりくるなんて、不思議な気分。
 瞬間移動なんて……本当にできたら、旅行とか困らないのに、って思うもの」
うーん、と顎に手を当て、後半は夢物語でも話すような口調で話した。

「そうよねえ…」
返答には、困った様子で頷くしかない様子。
417 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 01:12:41.32 ID:k6K61pUo
>>415
「――先ほど名乗った。私は日本軍特殊強化兵偵察型F-47、パーソナルネーム『深雪』」
再び名乗る。
ちなみに装備品の内訳は、拳銃に加え、左肩にナイフ、両太腿にサブマシンガンと、それなりに整っている。

「其方こそ不明。装備品、極めて不審」
と、主に頭にかぶった骨を見つめて言う。

>>416
「――詳細調査の為、サンプル回収が妥当と判断。所有者の許可を戴きたい」
耳と尻尾を見つめ、左肩からナイフを引き抜き、アイラに許可を求める。
つまり――ちょっとだけ、切り取りたいようだ。
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 01:18:31.59 ID:qdPP72Eo
【郊外】

【小さな焚き火の傍らに、爺が座っている】
【しかし、それは爺と呼ぶにはあまりに大きい、鍛え上げられた身体の男だ】
【2mをゆうに超える身長はあぐらをかいても焚き火を覆うほどある】

グラカカカカ……退屈だぜ。
街で大暴れでもしようっかな。
【すぐそばに置いた1.8mもあるハンマーを手に取り、立ち上がった】
【巨躯を含めたとしても一番年不相応なのは、この無邪気で楽しげな笑みだ】
419 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 01:22:06.75 ID:G.InSAM0
>>418
「そこのご老公、待たれよ」
【飄々とした雰囲気の帯刀した男が話しかけてくる】

「一体ここで何をしている?」
420 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 01:24:17.67 ID:xJjwYvUo
>>416
「ま、まあそうだな。て、ていうか、アンタの故郷はどんな感じなんだ?
ま、魔術師が一人も居ないんだろ? ど、どういう風に生活を送ってるんだ? そ、想像できねえ。
み、未開の土地だって簡単な魔法は有るのに。し、しかもアンタは土人にしては知能が高すぎるし」

馬鹿にしているという様子ではなく、心の底から信じられないようだ。

「こ、この街道を進んでみるか? こんな所でグダグダしてるより、ま、マシかも知れない」

>>417
「わ、わかったわかった。名前はもう良いって。
そ、そのわっけわかんねえ武器とか鎧の事を教えてくれよ。
か、体中変な物ばっかりじゃねえか。な、ナイフはわかるけどよ」

「こ、この頭はファッション兼兜だ。あ、あんたがさっき頭に被ってた兜だって充分不審だぜ!
ぐ、軍人って事は、あ、あんたの国ではあれが普通なのか? そ、その、何だっけ? ニホン? って国の軍人は」
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 01:31:01.46 ID:qdPP72Eo
>>419
うん? カッカッ、見りゃあ分かるだろォ? 焚き火だよ焚き火。
【黒光りする鉄槌を右肩に担いで、相手を値踏みするような目で見る】
【漂流者である自分にとっては殆ど全てが見たことのないモノで、この帯刀した男も例に漏れなかった】

ま、これからすることはあるがな。
【口の端を釣り上げて、ハンマーで右肩を数度叩いた】
422 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 01:32:34.57 ID:G.InSAM0
>>421
「木こりか?それにしては持っているモノが違うな」
【自分で聞いておきながら相手の発言を気にせずに観察】

「……漂流者、か?」
423 :銀白色の猫又娘[sage]:2010/09/23(木) 01:39:34.84 ID:iFbUDjc0
>>417
「え、ええっ?!」
抜かれたナイフを見てたじろぎ、少しばかりの後ずさりし。

「あ、あの──そう、毛!毛ぐらいなら! その──痛いのはちょっと、ね。…ね?」
明らかにうろたえた様子でぴん、と指を立てて提案した。

>>420
「ん?私の故郷ね。故郷──」
数秒ばかり、立てた指をそのままに考える。

「人間と機械と自然の調和?っていうと、変かな。ヒトがいっぱいいて、空や地上には車が走ってるの。
 生活に不便しない、良い所よ。魔法とか魔術っていうと、手品とかそんな言葉くらいしか出てこないわね。
 最近では技術の進歩がまるで魔法みたいだ、なんて例えられるかしら。

 ただ…ちょっと、私は、あんまり良い暮らしはできてないけどね」

淡々と説明する─その途中でふと、目線を逸らして遠くを見つめた。
その瞬間、僅かながら悲しそうな表情を浮かばせたが、すぐに元に戻った。

「あなたの住んでいるところはどんな所?」
ふと、魔法に興味を持った様子で、相手に逆に尋ねる。
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 01:39:42.91 ID:qdPP72Eo
>>422
なんだぁ、随分知りたがりだなァ?
ままままま、そういうことなら座れよ座れ。立ち話もなんだろ、うん。
【さっき立ち上がったばっかなのにまた腰を下ろし、すぐ隣の地面を叩く】
【ハンマーも放り投げ、地面に当たって地面が小さく揺れた】

俺は大志満"遥轟武尊"真勝。お察しのとおりの漂流者だ。
425 :銀白色の猫又娘[sage]:2010/09/23(木) 01:41:15.08 ID:iFbUDjc0
>>420(追加)
進んでみるか、という問いには頷いて深雪の方を見た。
426 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 01:43:51.24 ID:k6K61pUo
>>420
「軍事機密に抵触。装備品の詳細は公表不可能」
冷たく、そして申し訳なさげでもなくしれっと言い放つ。

「否。この防護服と装備品は、特殊強化兵にのみ支給される」
「――よって、日本軍兵士の標準装備とは違う」


>>423
「――所有者が拒絶。サンプル回収を中止する」
ナイフを収める。
拒絶しなければ、何をとは言わないが本気で切り取っていただろう。
427 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 01:44:56.92 ID:G.InSAM0
>>424
「そうか、ならばその必要はない」
【いいながら腰の刀を抜き放つ】
【先ほどまでの雰囲気は消え、凄まじい殺気が男から噴出している】

「俺の名前は覇條 一誠」
「斬らせてもらうぞ、漂流者」
【言葉とともに刀を正眼に構える】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 01:51:49.31 ID:qdPP72Eo
>>427
若い子に語らいを拒絶されるなんてジーチャン悲しいなァ、うん。
【焚き火の中で爆ぜる木に手を伸ばす】
【火の中に手を突っ込んでいるのに、まるで感じないように焚き木を掴むと】

でも、拳で語ろうってんならステキだ、ねっと。
【座ったまま、燃え盛る30cmほどの焚き木をひょいと男に放り投げる】
429 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 01:55:00.66 ID:xJjwYvUo
>>423
「うーむ……そ、空や地上を走る車は、お、俺たちの故郷にもあるし、く、車なしで飛ぶ奴も居るぜ。
だ、だけどそれを魔法じゃ無くて、き、機械でやってるのか? ど、どうやって? し、信じられねえな。
ど、ドワーフは魔法なしで凄い道具を作ったりするが、あ、あんな感じなのか?

……そ、そうか。ぜ、全然違う国にも貧富の差とか種族の壁とかはあるんだな」

文化が異なっても、人間という生き物の基本や本能は変わらないという事なのだろうか。

「お、俺? べ、別に普通の大きめの街……って、お、俺たちの間で『普通』がそもそも違うのか。
お、俺らの故郷は…・………お、俺みたいな魔術師も居れば、そ、そうじゃない人も居る。
お、俺はこんなキャラしてるけど、ま、魔術師連中にはもっと快活で社交的な奴も居るぜ。
あ、あんたみたいな亜人も、ちょっとくらいは居るな。あ、ある俺のダチは、頭が豚になってる」

>>426
「ま、まあ、た、確かに軍人なら機密は大事だろうが、す、少しくらい教えてくれたって良いじゃねえか。ケチ。

そ、その特殊強化兵ってのは、い、一種のエリート部隊か?
あ、アンタ、すげえ奴なんだな」
430 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 01:57:24.73 ID:G.InSAM0
>>428
【冷静に刀で飛んできた焚き木を打ち払った】

「斬る」

【それだけ言うと高速で間合いをつめてきて、ある程度近付いたところで】

「秘刀―――竜昇」

【地面に刀を叩きつけ、上空へと高く飛翔した】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 02:03:03.57 ID:qdPP72Eo
>>430
うおっ! おー……!
【急に飛び上がった相手を見上げて感嘆の声を漏らす】
けどまぁだまだ、チビっちゃいネズミは丸焼きにしてやらァ。
【また焚き木に手を伸ばすと、今度は両手で掬いとるように焚き火を全てさらって】

ほいっ!!
【上空へ放り投げた】
【さっきのような横の投擲ならまだしも、上は熱気と炎がダイレクトに襲う位置】
【幾本の木についた焔が、男を焼こうと舌を伸ばす】
432 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 02:08:00.78 ID:G.InSAM0
>>431
「派生―――閃光」

【そして飛んでくる焚き木に対して放たれる刃からの衝撃波】
【一つは打ち砕かれ、一つは切り裂かれ地面へと落ちていく】
【そして相手の目前に落下して――】

「派生弐―――獄門」

【着地と同時にあたりの地面から砂や土が嵐のように舞い上がる】
【お互いの姿がまったく見えなくなってしまうだろう】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 02:13:33.50 ID:qdPP72Eo
>>432
んぐっ!? あー、畜生。見えねぇ……
【目を細めて、男はそこでようやく立ち上がった】
【ハンマーも砂のカーテンに閉ざされて見えず、素手だ】
【砂が目に入らないように注意しながら、じりじりと後ろへ下がっていく】

オラー、どこだァアアアアアア!? 出て来ォオオオオオい!!
【イライラして大声を上げる。だが見えない状況で響く大声は、相手に位置を知らせてしまうだろう】
434 :銀白色の猫又娘[sage]:2010/09/23(木) 02:14:38.77 ID:iFbUDjc0
>>426
「!…中止ね、ありがと」
気迫から何かを読みとったのか、実に安心した様子でほっと息を吐いた。

>>429
「車なしで飛ぶの?わあ、それってすごいじゃない!
 物理的に、どんなこと──?うん、機械が飛んでるの、人を乗せてね。
 ドワーフって、ケーキ?いや、ケーキは道具作らないわよね…
 そのドワーフがが人の類なら、多分そうなると思う。

 …うん、そうね…ありがとう」

感謝を口にすると、少し悲しげな笑みを返して。

「なるほど、魔術師じゃない人もいて、魔術師にもいろんな人が居るのねえ。
 え、亜人も、その─魔術師になれるの? 価値観が…そう、全然違うのね…
 頭が豚って、えっと……鼻とかポイントが、じゃなくて?」

少し悲しげな顔をして話していたが、頭がまるごと、というのは考えがつかなかった様子
435 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 02:15:58.82 ID:G.InSAM0
>>433
【声を聞き大体の位置を把握。肉薄する】
【そして目前に移動して】

「ここだ」

【袈裟懸けに夜明を振り下ろす】
【いくら鍛えているといっても、日本刀の切れ味の前では避けなければまずいだろう】
436 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 02:25:10.99 ID:k6K61pUo
>>429
「――正しくは、サイボーグ部隊。全身の50%から99%を機械化している」
ケチと言われた事にも、反応せず。


>>434
「――中止、というのは不適切だった。正しくは、『一時中断』。訂正する」
諦めてないらしい。
未だに、耳や尻尾を観察している。
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 02:29:13.61 ID:qdPP72Eo
>>435
チッ……どこにいやが――

【鋭い痛み、肩から生ぬるい何かが噴き出した】
【砂の中で索敵能力を持たず、さらに戦闘時には頭に血が昇る冷静でない男だ】
【回避などできようはずなく、刃は深く身体に刺さる――が】

【男の巨躯と、180kgもの重量を持つほどに蓄えられた筋肉は硬く、そして厚い】
【それでも切れ味を増すために鋭く研がれた刀には切られるが……】

ぬぅガァッッ!!!
【研がれた刀の刃は鋭ければ鋭いほど、脆い。鋭さを増すために、まるで薄氷のごとく薄いからだ】
【切られている肩に力を込め、無理矢理に身体を捻る!】
【圧倒的なウェイトの差で、相手の刃を欠けさせるか、それでなくとも柄を握る相手を振り回すチカラ技だ】
438 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 02:31:34.67 ID:f2K2nzgo
「月が綺麗ねぇ……」

【眼を細めて月見をしている少女が一人】
【その容姿は端麗で、月を眺める姿はそれなりに絵になっていた】

「月がきれいだけど……
暇だわ。何か面白いことはないかしら」

【ベンチに腰掛けながら、唐突に言い出す】
【視線を月に向けたまま、静かな街の中で静かに佇む】
439 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 02:31:48.30 ID:xJjwYvUo
>>434
「た、たまにだけど絨毯で飛ぶ奴も居るな。く、車や絨毯なしで飛べる奴は少ない。
そ、そもそもそういう品を持っているのは、お、大金持ちかトレジャーハンターくらいだ。
き、機械が飛んでる方が魔法で飛ぶより信じられねえ。と、と、鳥の羽でもくっつけてるのか?
ど、ど、ドワーフ知らねえのか? ね、猫亜人よりいっぱい居るだろ。か、鍛冶が得意なんだよ。

……そ、その、悪いな、き、気の利いた言葉とか、か、かけてやれなくてよ」

自分もそれほど良い生活をしていたわけではない。だが、少女の物憂げな顔を見てみれば、
自分は彼女に比べれば非常に恵まれた環境に居たのが良く分かる。

「い、一種の職業区分だからな。せ、専門の違いとかも考慮に入れりゃ千差万別だ。
あ、亜人も居るぜ。ま、街に居る亜人の絶対数が少ないから、そ、それほど多くは居ねえが……
む、むしろ実力主義な分野では、へ、変な偏見が入らない分人間より割合が高い事もあるらしいぜ。
あ、ああ。丸ごと頭部が豚なんだ。た、体型も豚に近かったが『ズ=ロウ大陸で最も素早い[ピザ]』と言われてた」

>>436
「さ、サイ……? サイ防具? 細胞具? なんだって?
き、機械化……? ど、どういう意味だ?」

ちんぷんかんぷん。
まさにその言葉がふさわしい。

「そ、それにしてもアンタ、ね、猫がそんなに珍しいか?
あ、あんまりジロジロ見てたら、し、し、失礼じゃねえの? お、俺が言う事じゃないけど」
440 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 02:36:17.75 ID:G.InSAM0
>>437
「覇條家に伝わる宝刀を……舐めるなッ!!」

【ねじる回転の方向に合わせて刀の強度任せに押し込むように動かす】
【筋肉を引き裂くように刃が再び体外へと飛び出すが、無茶な動きをしたためバランスを崩して倒れこんだ】
【そのまま転がるようにして距離をとろうとする】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/23(木) 02:41:40.25 ID:LrVDOiko
>>438
「……月、大きい……」

ベンチの前を純白の少女が音もなく通り過ぎようとする。高級ソファのような椅子に座る、白くふわふわした生き物が彼女であった
その行動から常に人目を引いていたが、最近では街でも襲われなくなってきた
虚弱な体型とは見かけとは裏腹にかなり強い漂流者であることが知られてきていたからだ

「……なにか、願いがある人いないかな……」

極端に小さな声でつぶやく
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 02:47:39.74 ID:qdPP72Eo
>>440
【筋繊維が引き裂かれ、右腕に力が入らなくなる。血が噴き出す】
【しかし――捉えた】

グァアアアロロロロロロロロロロロロ!!!!!!!
【男が白目を向いて大音声で吠えると、2m以上もある巨体が、焔を纏った!】
【未だ残る砂嵐は、赤い巨人の焔が起こす爆発的な上昇気流で吹き飛ばされる】

なんだ、最初からこうすればよかったか。気付かなかったぜ……
【ぐっ、と左拳を握りしめてニヤリと笑い――始まる、】

アァぁああああろアロアロアロアロアロ!!!
【奇っ怪な叫びと共に放たれる、拳の嵐!】
【左腕のみだが、強靭なインナーマッスルから放たれる拳は速く、そして重く】
【相手の転がっていくすぐ後ろから地面を穿ち続け、そして男を押し潰さんと――振り下ろす!】
443 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 02:50:03.90 ID:f2K2nzgo
>>441
「ん……?」

【ふと、視線を横切る白い何かに疑問の声を上げる】

「……こんばんは」

【そのまま通りすぎようとする相手に向かって声をかけた】
【その見た目が、とても興味を惹かれたからだ】
444 :銀白色の猫又娘[sage]:2010/09/23(木) 02:50:21.23 ID:iFbUDjc0
>>436
「えっ! そ、その…中止じゃないの?」
明らかに驚いた様子で、観察の目を避けるように尾を足の間に隠し、両耳を手で覆う。

>>439
「じ、絨毯が空を…なんだか御伽噺みたいで羨ましいわね。
 ええと、燃料と航空力学で…その、私の専門分野じゃないから、
 説明がなかなか難しくて…炎とかの力で飛んでると思ってくれれば、わかるかしら?
 ドワーフ、鍛冶が得意で、…亜人より多い?ドワーフさんって姓の伝統的職人…?」
…頑固一徹な人間を想い浮かべたらしく、少しばかり苦笑する。

「うん、ありがとう。あなたの地方ではそうなのね…ちょっと元気出た。
 頭まるごと豚なの?そういう亜人ははじめて聞いたわ。なのに素早いの?すごいのね」


「ううん…難しい話も多いし、立ち話も難だからどこか街とか見つけて落ち着ければいいんだけど…」
【小さく伸びをすると、ぐっと立ち上がる】

/少し眠気が強くなってきましたがどうしましょう?
445 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 02:54:19.07 ID:G.InSAM0
>>442
「クッ……オォッ!」

【必死に立ち上がり、刀の峰で拳を受け――吹き飛ばされる】
【相手の焔を打ち消しながらも、拳の勢いは止められずに激しく吹き飛んだ】
【だがそれは距離をとったことに他ならず、ダメージも半分近くは刀で受けた】
【ならば――立てる】

「いい肉体だ……漂流者」

【吹き飛ばされた位置ですぐさま立ち上がり、再び刀を正眼に】
446 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 02:56:36.36 ID:k6K61pUo
>>439
「―――臓器、筋肉等を機械に置き換える。つまり、私は人間ではない」
「脳髄を残し、ほぼ全身を機械部品に換装している」
とんでもない事を、簡単に言ってのける。

「――人間に猫の耳、尾が生えていれば貴重。できればサンプルを回収したい」
再び、彼女をちらっと見る。

>>444
「――サンプル回収後、可能な限り治療はする」
何とも表現しがたい目で、じーっと見つめ続ける

「――街道の先に、市街地を確認」
骨をかぶった男の進行方向に視線を送る


//いい時間ですので、終わり?
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/23(木) 03:01:20.13 ID:LrVDOiko
>>443
「……ん……なに?……ごはんは持ってない……」

普段からカラスと戦っているので食事はないと断言する

「……こんばんは……」
「なにしてるの………もう真夜中……」
448 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 03:04:13.51 ID:xJjwYvUo
>>444
「あ、あんたには御伽噺に聞こえるのかもしれないが、げ、現実に商品として販売されてる俺の故郷じゃ、
か、完全に日常風景だぜ。む、むしろあんたの話の方が俺にはお伽噺っぽい。
ほ、炎とかの力……? じょ、上昇気流で空を飛ぶのか? り、理論が難しいのは良く分かるぜ。
て、テレポート装置を利用する客は多いが、そ、その仕組みは技師だって完璧には把握してねえし。
ど、ドワーフっていうのは……ち、ちっこくて髭が凄くて……せ、説明が難しいな。と、とにかくそういう種族だ。せ、姓じゃない」

「あ、ああ。こ、この辺の事情は国や地方にもよるけど、お、俺の街ではそうだった。
ほ、本当に凄い奴だ。あ、あいつが多分特別なんだろうけどな。ど、努力の量も半端無かった」


「ああ……じゃ、じゃあこの道を進んで行けばいい。き、きっと街があるだろう。
お、俺も一緒に行きたい所だが、ま、まだやろうと思っている事があってな。も、もし縁が有ればまた会える筈だ」

//そのまま落ちて貰っても構いませんよー
449 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 03:04:25.88 ID:f2K2nzgo
>>447
「べつにご飯はいらないわ」

【足と腕を組み、相手を見据える】

「あら、それはあなたにも言えることじゃないの?
私は昼が苦手なの」

【微笑を浮かべながら答える】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 03:05:05.03 ID:qdPP72Eo
>>445
アアァァアアアーーーッガァアア!!!
【空気を破裂させるようにビリビリと響く威嚇の声をあげると同時に、地面に右足を叩きつけた】
【明確な威嚇動作――それから両足を揃えて軽く膝を曲げ】

カロロロロロ……ォオグ!!
【地面が炸裂する。鍛え上げられた足で地面を蹴り加速、足のついた地面は全て小さなクレーターを残して踏み砕けて】
【左腕を横に伸ばし……刀に差し出すように、否、刀ごと男を砕くように】
ガァオ!!!
【ひときわ強く地面を蹴りつけて加速し、腰を捻る。風をもたたき潰して放たれる、左ラリアット!】
451 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 03:09:55.49 ID:xJjwYvUo
>>446
「き、機械に置き換える? よ、良く分からんけど義手の全身版?
ま、またすげえ所から来たもんだな。し、信じられねえ…………」

前以上に、サイボーグの全身を見詰め直した。

「た、確かにちょっと珍しいが、そ、そこまでかぁ?
あ、あんたの故郷にはそんなに猫亜人が居ないのかい」


「あ、あんたももしこの道を行くつもりなら、す、好きにしてくれ。
お、俺はもう少しこの辺を探索するぜ」

//こちらは二人で継続でも構いませんが、そちらが無理ならここで切り上げましょう
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/23(木) 03:10:34.98 ID:LrVDOiko
>>449
椅子をふわふわと浮かせたまま相手に向けて回転させた。無音で移動する様子は科学の域ではない

「……あなたはカラスじゃない……人のものを取ったりしない?……」

カラスでないことに安心したようで、相手をじっと見つめる。たしかに人間のようだ

「わたしは、寝たいときに寝て、起きたいときにおきる……だから、いつ寝てもいい……」
「昼が苦手?……どうして?……」

微笑むのに返すこともできず、表情は変わらないまま、相手から目を離さない
水色の目が深夜に浮かび上がっている
453 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 03:10:36.19 ID:G.InSAM0
>>450
「愚かな……」

【斬る対象の速度が速い――それはつまり、斬り易いということ】
【刀のほうを動かさずとも斬れるのだから】
【さらにそれに加えて、覇條は刀に勢いをつけてラリアットに振り下ろす】
【完全に左腕を切落とすために】

「考えが足りないようだな!漂流者!」
454 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 03:14:19.06 ID:f2K2nzgo
>>452
「あら、私が鴉に見えたの?」

【確かに黒い服装であったが、鴉扱いは初めてだったようで少し驚いている】

「へえ、気ままでいいわね。
私は太陽の光が苦手なのよ、生まれつき」

【そういって、口元から牙をのぞかせる】
455 :銀白色の猫又娘[sage]:2010/09/23(木) 03:19:50.09 ID:iFbUDjc0
>>446
「う、うん…そうね、もう少し勇気が出たら考えようかしら。」
向けられた目線には目を逸らし、返事した。

>>448
「うーん、そうなの?随分違うのね…
 その人には一度会ってみたいわね!」


「そう、それじゃあ、私は街に行って情報を集めてみようと思ってるから…
 二人とも、また会おうね!」

ぱたぱたと手を振ると、アイラは深雪に示された方向に向かって歩き出した。
/甘えさせて頂いて今日は落ちます、お二方ともありがとうございました!
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 03:21:27.80 ID:qdPP72Eo
>>453
【ぶつっ、と、皮膚に刃が食い込んで―― 一瞬の内】


【子供ほどもある腕が、宙に飛んだ】


【左腕は肘から見事に切り落とされ、断面から血が滝のように流れ出る】
【右側へすれ違うようにラリアットを放った男は、白目を向いてゆっくりと身体を、沈めて】



――がァアあああああああアアアアララララララララァ!!!
【反転!】
【左腕を落とされて尚、闘争と血のもたらす異常な興奮に身を任せて】
【素早く身体を捻って相手に向き直り、その勢いで力の入らない右腕をただ遠心力に任せて、今度は右ラリアットを放つ!】
457 :最終未来少女エンド2010/09/23(木) 03:23:18.51 ID:LrVDOiko
>>454
「……カラスも人間も本の中では同じ一ページ。……同じ価値……」
「……真っ白のカラスはなかなかいない」

ここにくるまで人間を見たことがなかった少女にとって、生物はすべて同じものだった

「……牙……虫歯なの?……削らないとごはん食べにくい……お昼はお昼寝の時間……」

牙が見えたようで、なぜ削らないかと気になったようだ。たしかに通常の食事はとりにくい
458 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 03:25:04.09 ID:xJjwYvUo
>>455
「ま、マジで異世界の住人と話をしてるみたいだぜ。
も、もし機会が有れば会わせてやるけど、こ、ここ滅茶苦茶遠いみたいだからな……い、いつの事になるやらだぜ」

そして、自身の帰還もまた、いつのことになるのやら。

「またなー」

一語ぐらいならどもらずに喋れるのだ。
奇妙な骨の男ガウンオ・イシャタは、街道をゆくアイラを地平線から消え去るまで眺めていた。
459 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 03:26:58.35 ID:f2K2nzgo
>>457
「そう、確かにそうね。
でも、ここは本の中じゃないわよ?」

【クスクスと笑いながら答える】

「虫歯だったら逆になくなるでしょうに。
削ったらそれこそ食事ができなくなるわ」

【少女にとっての食事とは、血を吸うことである】
【まあ、普段は普通の食事を取っているが】
460 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 03:28:18.14 ID:G.InSAM0
>>456
「グハァッ!!!!」

【対処が間に合わずに、腕でのガードのみでラリアットを受け、激しく打ち付けられる】
【左肩がその際に外れてしまった】

「やってくれるじゃないか……漂流者」
【怒りの形相で立ち直ると、刀を右腕の力だけで持ち上げる】

「お互い恐らく次の一撃で決まるだろう。決着をつけよう」

【そのまま相手へ駆け出し、無理に両腕を使い刀を右腕に向けて振るう】
461 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 03:30:17.60 ID:k6K61pUo
>>451
「――これ以上の詳細は回答不能。軍事機密に抵触する恐れがある」

「――質問の意図が不明。『猫亜人』という言葉を検索―――該当、無し」
何度目かの不確定要素。
そろそろ頭から煙が上がるかもしれない。

「都市部での情報収集――現時点での優先順位は低」
「現時点では、周辺地域の探索が最優先事項」

//俺はもうちょっといけますぜ


>>455
「――了解。幸運を」
街に向けて歩いていく彼女を、手を振りもせず、笑いもせず黙って見送る。
しかし、どことなく名残惜しげではある。

//お疲れ様&ありがとうございましたー
462 :最終未来少女エンド2010/09/23(木) 03:34:27.17 ID:LrVDOiko
>>459
「……本の中も外も同じ……本の中のものをここに出せるから……こんなふうに……book」

少女の目の前に巨大な本が現れ、高速でページがめくられていく
突如止まり発光、光が消えたあとにはコップに入ったトマトジュースが浮かんでいた

「……本の中は現実、本の外も現実……」
「虫歯じゃない……すごく不思議……削ったらごはん食べにくいの?……動物なの?……」

相手が吸血鬼などとは気づいていない。何か動物の類だと思っているらしい
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 03:36:14.06 ID:qdPP72Eo
>>460
【もはや右腕に力は入らない。今の一撃で残った右肩の力も使い切った】
【だが、相手が右腕を狙うなら――やるのだ。それが男の、老いて今なお目指す『戦士の姿』なのだ】

シィイイイアアアアア!!!
【メキメキと軋みを上げる右腕。筋肉は切られているのに、震えるほどに力が篭る】
【低く腰だめに構えて――振る!】

【皮膚に刃が突き刺さる。それでも】
【刃に腕を押し込む! 刀ごと相手を薙ぎ倒すように、力を込めた――!】
464 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 03:37:19.27 ID:f2K2nzgo
>>462
「あなたにとってはそうかも知れないけど、私には違うわ。
本は所詮本でしか無いの」

【相手の異能を見ながら、呟く】

「あら、私を動物扱いとはいい度胸ね?
本を読むのに吸血鬼は知らないのかしら?」

【笑顔だが、なんとなく雰囲気が怖い】
465 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 03:39:08.57 ID:xJjwYvUo
>>461
「やれやれ」

またそれか、と言わんばかりに肩を竦めた。
実際に言わなかったのは、長い文を喋ろうとしてどもるのが嫌だったから。

「や、やっと分かりかけてきたぜ。あ、あんたは俺ともさっきの猫亜人・アイラとも違う、
す、すげえ遠くから来たんだな。だ、だから猫亜人も知らねえし、か、解剖までしようとしたのか。
ち、ちなみに猫亜人っていうのが何かは考えず、あ、ああいうのが猫亜人だと覚えるべきだな」

「しゅ、周辺地域……? な、何か周りに在るか?」

きょろきょろと辺りを見回す。

//了解
466 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/23(木) 03:43:22.42 ID:LrVDOiko
>>464
トマトジュースをのみながら、相手の言葉を聞く。本の中で生きてきた同義の少女にその感覚は伝わらなかった

「……ごはんも出せるすごいやつ……」

浮かんでいる本を撫でる。未来の技術者の結晶であるそれは、本と呼べる代物ではない

「吸血鬼……も動物の一種……蚊だって血は吸う……人間も動物……」
「…………????………あなた、吸血鬼?……なの?」

知ってはいたが気づくのは遅い。やたらと鈍いのが彼女が長い時間を生きてきた証でもあった
467 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 03:45:58.75 ID:G.InSAM0
>>463
【刀は――――】
【戦士の姿をも 断ち切った】

「…………」
【そして戦士の腕は―――】

「フン…………」

【覇條の宝刀と共に地面に落ちた】
「俺も落ちたものだな……この程度の相手に腕をやられるとは」
468 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 03:47:31.31 ID:f2K2nzgo
>>466
「ま、わからないならそれでいいわ」

【さして重要な事柄でもないため、トマトジュースを飲む相手にそっけなく言った】

「あら?知らないの?
吸血鬼はもともと死体が蘇って不死者になったとされているものなのよ?」

【死体は死体で、動物とは言えないと、そう言いたいようだ】
【とはいえ、彼女は別に死体から蘇った不死者ではないのだが】

「ええ、そうよ。私、吸血鬼なの」

【相手の言葉に頷いた】
469 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 03:49:23.35 ID:k6K61pUo
>>465
「――了解」
何とか猫亜人に関しては飲み込んだ。

「私がここに来る前後の記憶は無い。周辺の状況を調査すれば、何か判明するかもしれない」
言って、自分が倒れていた場所を見つめる。
サーモグラフィを始め、様々なセンサー類を使用しているようだ。

//しかし長門みてぇな喋り方だよ
470 :最終未来少女エンド2010/09/23(木) 03:54:30.01 ID:LrVDOiko
>>468
「……死んだ人を蘇らせても、吸血鬼にならない……そういうおもちゃはある……狼男もなれる……」

わたしは苦手だけど、と付け加えた。食べると吸血鬼になれる薬はあったが、使ったことはない
もちろん、魔法ではないので異能の力は持つことができないのだが
不死身になることは不老不死である彼女にとってさして興味を持つようなことではなかった

「……吸血鬼……かっこいい……すごく強い……」

吸血鬼の身体能力は彼女からしたら憧れである。昔の未来の子供も変身して遊んでいたのだ
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 03:57:07.56 ID:qdPP72Eo
>>467
――勝手に終わらせてんじゃねェッ!!
【右腕も切り飛ばされて――なおも雷鳴のごとく吠える!】

【戦場で知恵が回らず、また部隊指揮の才覚もない男の"遥轟武尊"とあだ名される由縁】
【それは剛力ともう一つ――化物じみたタフネス】

まだ足がある。頭もある。歯もある。それを勝手にイイカンジの空気出して終わらせようなんざぁ



もーーーーーーーーーーーーーーーったいねェエエエじゃねェかーーーーッ!!!!!

【あとは、イカれた戦好きも要因の一つかもしれない】
【体中から火を噴き出し、傷口から出る血を焼いて出血を止め、大きく右足で大地を踏み鳴らして】
さァ、さっさとその刀を握れェ!! 手が駄目だってんなら歯だ! 歯で構えろ!
【ヒートアップしてるのか、無茶を言って地団駄を踏む】
472 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 03:59:01.69 ID:f2K2nzgo
>>470
「そう、ただ蘇らせても吸血鬼にはならないの。
そこに何か要因が加わって、初めて吸血鬼になれるのよ」

【真祖の吸血鬼のなりかた……とでも言うべきだろうか】
【彼女自身も実は詳しく知らないのだが、知っている知識で話す】

「あら、嬉しいお言葉ね。
確かに人間と比べれば強いかもしれないわね」

【嬉しそうに笑う】
473 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/23(木) 04:00:39.07 ID:G.InSAM0
>>471
「……無駄だ。両腕がなければ話にならん」
【右手で刀を拾い上げ、男に突きつける】

「娘が待っているんでな、俺は帰らせてもらおう」
【刀を鞘にしまうと、背を向けて去っていく】
【寄れば―――振り向いて居合い切りがいつでも出せる構えを保ったまま】
//すいません、限界ーーーっ!
474 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/23(木) 04:05:56.15 ID:LrVDOiko
>>472
「……魔法の世界……不思議……」

目だけ不思議そうな様子で相手を見つめる。他はピクリともしないので仕方ないのだが
因果関係のないものは少女にとってすべてふしぎになるのであった。要因があったから吸血鬼になるのは理由としては弱い

「……吸血鬼は空を飛んだり、相手の血を吸ったり、エネルギー弾を放ったりする……かっこいい……」

うっとりとした様子。強い生物には人一倍憧れがある
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 04:08:13.38 ID:qdPP72Eo
>>473
カァッ! 斬りに来たのはお前さんだろうが!
勝手しくさりやがって、覚えとれよ!!
【ぷんぷん怒って捨て台詞を吐いて、最後に地面をドカッと蹴りつけ】

さーって……腕はどうしようかナー……っと。
【地面に落ちた右腕を歯で噛んで拾い上げ、肘までしか無い腕で何とか支える。左も同様に持ち上げ】
足だけで脅せるか……んーあ、イケるな、うん。
【最後にハンマーを口で咥えて、町の方へ歩き去っていった】
/おつさまでしたーありがとう!
476 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 04:11:16.62 ID:f2K2nzgo
>>474
「エネルギー弾を放つって……。
私はそんなことはできないわよ?」

【空は飛べるし、血も吸うがエネルギー弾を放ったことは一度もない】

「吸血鬼は化物であっても魔法使いじゃないのよ?
そこら辺は勘違いしない方がいいわ」

【月を一瞥する】
477 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 04:13:08.07 ID:xJjwYvUo
>>469
「それにしてもここ、一体何なんだろうな……
俺でもあの子でもアンタでも分からないなんて。故郷では皆大騒ぎしているだろうか」

センサーで周囲の環境を調査するのを眺めながら。
478 :最終未来少女エンド2010/09/23(木) 04:15:22.08 ID:LrVDOiko
>>476
「……エネルギー弾は出ないの?……偽物??」

エネルギー弾が出せないことで、吸血鬼ではないと疑いはじめてしまう
月をみているのを前から見ていて、きっと月を壊してくれるのだろうと期待していた

「……月の明かりは……どうしてだいじょぶなの?……」
479 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 04:18:05.14 ID:f2K2nzgo
>>478
「放てるのは物語の吸血鬼よ?
少なくとも私は本物だけど撃てないわ」

【もしかしたら他の世界の吸血鬼は撃てるのかと、考え始めた】

「さあ?そういうモノだからじゃない?」

【月を壊せるはずがなく、ただ視線を相手に戻す】
480 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 04:21:27.57 ID:k6K61pUo
>>477
「――有用な情報、無し」
センサー類を停止する。

「結論――帰投、不可能」
訳:元の世界に帰れない><
流石にこれは少し堪えたか、僅かに、本当に僅かに声の調子が変わる。
481 :最終未来少女エンド2010/09/23(木) 04:23:10.15 ID:LrVDOiko
>>479
「………分かった……我慢する」

少女の中の吸血鬼幻想は終わった。スーパーマンのように考えていたのだろう

「……あと、吸血鬼さん……わたし、みんなの願いをかなえることを、ずっと、してる……なにかあったら教えてほしい」
「でも、血を吸うのはだめ……たぶん、わたし、死んじゃう……」

超虚弱体質の彼女が出血などしようものなら、すぐに貧血で倒れ、最悪死んでしまうだろうことは予想がつく
482 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 04:25:52.14 ID:f2K2nzgo
>>481
「まあ、他の吸血鬼は知らないわよ?
もしかしたら撃てる吸血鬼がいるかも知れないわ」

【それだけ付け加えておく】

「願い、ねえ……特に無いわね」
「ああ、安心しなさい。私は無理に血を吸うような吸血鬼じゃないから」

【というか、血自体あまり吸わないのだがそこは伏せる】
483 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 04:26:49.36 ID:xJjwYvUo
>>480
「……な、何にも見つかんなかったのか?」

流石に何かしらの情報は得られるだろうと無意識に思っていたので、やや落胆する。

「そ、そうなると本当に街に行くくらいしか選択肢が無くなって来るな。
わ、わからない事は、た、他人に訊くのが一番手っ取り早いとも言うし」
484 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 04:32:03.31 ID:k6K61pUo
>>483
「――放射線、磁場等を測定しても効果は得られなかった」
「上空から落下した可能性は無し。地表に衝突痕は見られない」
本当に、急に出現したとしか考えられない。

「市街地での情報収集、優先順位繰上げ。暫定的最優先事項」
どうやら、街に行ったほうがいいらしい。
485 :最終未来少女エンド2010/09/23(木) 04:32:03.92 ID:LrVDOiko
>>482
「……ほんとに?……頑張って探してみる……ありがとう」

吸血鬼から言われ、ふたたびすごい吸血鬼を探すことを決心した

「……みんな、願いはない……わたしは友だちをたくさん作りたい……」
「……あなたも友だち」

話した人はみんな友だちだと思っている
486 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 04:34:21.19 ID:f2K2nzgo
>>485
「ええ、頑張りなさいな。応援しているわ」

【見つけたら自分も会いたいと考えていた】

「あら、私なんかが友達でいいのかしら?」
「そうね、じゃあ名前ぐらいは聞いておこかしら。私はニーナよ」

【自分の名前を告げる】
487 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 04:39:19.33 ID:xJjwYvUo
>>484
「や、やっぱりテレポートか何かだろ?」

放射線など言ってる事の意味は分からなかったが、自説が裏付けられたようで一安心。
いや一安心している暇は無い。

「あ、あああ〜。お、俺はさっきも言ったようにもう少し探索をするよ。
お、俺には俺の探さなきゃいけない物が別にあるんでね」
488 :最終未来少女エンド2010/09/23(木) 04:40:16.86 ID:LrVDOiko
>>486
「……絶対にいると……確信している……」

少女にしては力強い言葉。並々ならぬ決意をもって最強の吸血鬼を探すことにしたらしい

「……どんなひとでもともだち……昨日はカメさんと仲良くなった……でも、カラスは絶対に許さない……」

睡眠妨害の上にごはんを取ってくるので、最悪の敵らしい

「……わたし、エンド……歴史の終着点からきた……」
489 :銀髪の吸血鬼[sage]:2010/09/23(木) 04:46:12.31 ID:f2K2nzgo
>>488
「いるといいわね。見つけたら私にも教えるのよ?」

【いたら会ってみたいものだ、と考えながら微笑む】

「歴史の終着点、ね……。
興味深いけど、もう少しで夜も終わってしまうし……」

【ベンチから立ち上がると】

「そろそろ私は帰るとするわ。
話し相手になってくれてありがと」

【相手にお礼を言うと、夜の闇の中に消えていった】
490 :女性サイボーグ[sage]:2010/09/23(木) 04:46:58.26 ID:k6K61pUo
>>487
「――非科学的ながら、いわゆる『テレポート』以外に説明できる方法は存在しない」
腕を組み、視線を彷徨わせる。

「――了解。私は市街での情報収集を開始する」
と、アイラが歩いていった方向へと足を向ける。

「――それでは」

簡潔に言い放ち、道の先へと歩いていく。

//限界なので落ちです。ありがとでした〜
491 :最終未来少女エンド[sage]:2010/09/23(木) 04:51:57.18 ID:LrVDOiko
>>489
「わたしも寝る時間……さよなら……」

相手が闇に消えたのを見て、空高く椅子を上昇させた
真っ白な少女は闇に消えることなく、空中に浮かび、亡霊のように浮かびあがっていた

/乙でしたー。話しづらい子ですみません
492 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 04:53:01.31 ID:xJjwYvUo
>>490
「だ、だから言っただろ?テレポートだって」

「も、もしあの子と会うような事が有ったら、宜しく云っておいてくれ。じゃ、じゃあまたな」

彼方に消えてゆくサイボーグを見送った。

//乙です。ありがとうございました
493 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 17:15:07.14 ID:b81Bumko
「……ん、眠いわ……」

【何処かの草原≠サの一角に聳え立つ大樹の根元に寝転がる、ボロボロのマントを羽織った金髪の女が一人】

【時折、口元に手を当てて品よく欠伸を洩らし 金の瞳には欠伸の余韻――涙の膜が張り、真上の日光に照らされ緑に煌く木葉を見つめ】
【ウトウト、と優しい眠気に揺さぶられながらも、今日何度目か分からない独り言を呟く】
494 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 17:28:11.75 ID:k6K61pUo
>>493
「………(何者だ?)」

木の上から、彼女をじーっと見つめる男。
どうやら、彼女が眠っていた木の上で寝ていたらしい。
ふと、鎧の金具が木の幹にこすれて、硬い金属音を立てた。
495 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 17:39:06.20 ID:b81Bumko
>>494
「…………誰か、居るの?」

【夢か現か、そんな狭間を彷徨って――瞼を下ろし、そのまま寝入ろうかという直前に、真上から僅かに聞こえた金属が擦れる音】
【頭に乗せたテンガロンハットを右手に取ると頭のすぐ横の地面に、そっと置いて、目は伏せたまま音の聞こえた方向に声を掛ける】
496 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 17:46:44.99 ID:k6K61pUo
>>495
「チッ……」
舌打ちし、体を木の幹から離す。

「……邪魔するつもりは無かった」
それだけ告げる。
彼女の真上のやや太い枝の上、そこに彼はいるらしい。
497 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 17:55:42.06 ID:b81Bumko
>>496
「邪魔だなんて、とんでもない……退屈だから、眠ろうと思っていただけで……」

「……お気に為さらないよう あたしは眠いわけじゃないから」

【僅かに瞼を開いて、薄めで相手の居場所を探る 頭上の大樹の上というのは重々理解していたが、もう少し詳しい場所を知りたくて】
【声の主は特に苦労することも無く見つかった 頭上の、やや太い――人が乗っても十分に支えきれると思われる――枝の上】
【声からも察しがついていたが、男のようだった 細かい容姿は認識できないが、歳は己より少し上か】

「貴方は、漂流者かしら?……それとも現地の人?」

【大体の容姿を確認すると再び瞼を下ろし、微笑を浮かべて男へと問いかける】
498 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 18:03:00.86 ID:k6K61pUo
>>497
樹上からは彼女の姿が見えていたので、漂流者だと判断する。
風貌が、新世界の住民とは違っていたからだ。
とはいえ――味方とは断定できないため、警戒は解かない。

「……漂流者だ。貴様もだろう?」
低い声で問い返す。
499 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 18:09:59.61 ID:b81Bumko
>>498
「そう……警戒しなくても大丈夫よ あたしも貴方と同じ漂流者だから」

「……漂流者ということは――――現地の方々の“宣戦布告”は聞いたかしら?」

【警戒の様子をひしひしと感じ取り、微笑に僅かに困惑の色を混ぜ――そこまで警戒されると、少し傷つくわ、と無言の雰囲気を醸し出して】

【同じ漂流者ならば、と、少し前に起こった“宣戦布告”を思い出し、男に尋ねる】
500 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 18:17:01.60 ID:k6K61pUo
>>499
「……ああ、聞いた」
言って、樹上から一気に飛び降り、彼女の右手側に着地する。

軽装の鎧に長剣を携えた男は――彼女の時代より、遥か以前の戦士の姿だった。
適当に伸ばした金髪に無精ヒゲのその戦士は、警戒は解いていながらも、隙の無い空気を纏っている。
501 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 18:29:12.41 ID:b81Bumko
>>500
「これから大変よね……どうにかして、生き残る算段をつけないと」

【瞳を伏せたまま言葉を紡いでいると、右手側に何かが着地する音――男が木の上から降りたのだと気づくには数秒もかからず】
【寝転んだまま身体を右側に横倒して、地面に寝そべったまま男の姿を――今度は全身を確認するために、瞼を上げる】
【――――どこの戦士か、それは解らなかったが見間違えは無い筈 ……女が生きていた時代よりずっと昔の人物だ】
【どこか感慨深いものを感じながらも、起き上がったりはせず、寝転んだまま己と同じ金髪をした無精ヒゲの男に、花のような笑みをむけ】

「貴方は、どうするの?」

【原住民と戦うか、否か 戦うのならどうするのか、戦わぬならどうするか……全てをひっくるめて、言葉少なに男へ問いかける】
502 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 18:38:01.96 ID:k6K61pUo
>>501
「……抵抗はする。黙って殺られはしない。だが……」
積極的に戦いはしないが――身は、守る。
そう言いながら、ふと空を仰ぐ。

「ここは俺達の世界じゃない。俺達がここで生きる理由は――思いつかん」
余所者だという自覚が、影を落とす。
時代も世界も何もかも違うこの世界で、生きていてどうなるというのか。
503 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 18:54:57.04 ID:b81Bumko
>>502
「それがまともな選択よね……わざわざ現地の人々と戦ったりしたら、敵意やら憎悪やらを、煽る結果にしかならないのだし」

【男の答えを――至極普通の常識的な答えを聞き、案外優しい男の人なのかもね、と益にならない事を一瞬考え】
【続いた言葉に思案、寝転がり地面に頬を当て金髪に土埃がつくが気に留めず――じーっと男の顔を見つめ】

「こんな所で生きていても迷惑を掛け続けるばかりだし……ね」

「ただ、此処で生きる理由も無いけれど――此処で殺される理由も無いわよ」

【この世界で生きる理由など、見当もつかなかったが――死ぬ気はない、そう告げて 
 男の顔から視線を逸らし、女も空を――と言っても木葉に隠れて見えないが――扇ぐ】
504 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 19:04:40.04 ID:k6K61pUo
>>503
「それに……疲れた」
長剣を支えに、その場に腰を下ろして座り込む。
一瞬、女の顔を見つめる。

「この世界に来たばかりの頃、ある漂流者の男に聞いた話だ。俺は見てのとおりの兵士だが、
 俺の参加していた戦争は、100年間も続いていたらしい。……100年、だぞ」
「どの道、俺には戦死する運命しかなかったという訳だ」

言って、力なく傍らの長剣を見つめる。
505 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 19:15:46.97 ID:b81Bumko
>>504
「……あぁ、貴方は……」

【百年、百年戦争か 男はそんな時代から漂流してきたのかと、驚き
 感嘆の言葉を洩らしかけるが――男の口調に、グッ、と喉を鳴らして言葉を飲み込む】
【男は兵士、戦場に居て、そこで幾多の戦いを見てきたのだろう――戦場を、人の命が奪われる様を】
【酷い有様だったのだとは、嫌でも理解できた……そんな行いが百年も続いた聞かされた時の男の絶望はどのようなものだったのか】


「…………貴方は、この世界に居たほうが幸せなのかもね」

【――そんな事は許されないと理解しつつ、女がそう呟いてしまったのも、仕方が無いことなのだろう】
506 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 19:24:49.87 ID:k6K61pUo
>>505
「しかし、この世界でも――どうやら、戦わなければいけなくなってしまった」
長剣の鞘についた、幾条もの傷を目で追う。
柄手には手垢がすり込まれ、どれだけ長く使ったかが伺える。

「抵抗するだけに留めておきたいが――どうだろうな」
もしかすると、原住民達に自ら牙を剥くようになるかもしれない。
それは、本人としても避けたい。
507 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 19:33:51.80 ID:b81Bumko
>>506
「…………」

【何故このような男が、戦うのか……“戦わさせられる”のか、世の不運を恨む
 この男にはきっと、平凡な家庭を築くだとか――そういったものの方が似合っているのに、と……】
【使い込まれた得物――長剣を僅かに見つめ、嘆息 悩ましげに眉を寄せて】

「……ん、そういえば、漂流者の保護を行う組織がある……というのは知っている?」

【男が戦わなくて済む方法を――少し前に出会った青年との会話を思い出し、男に尋ねる】
508 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 19:38:14.40 ID:k6K61pUo
>>507
「噂程度には、聞いた事がある。……本当にあるかどうかは知らんが」

剣から目を離し、女の方を見る。
誰かから聞いたわけでもなく――彷徨っていた時、原住民か漂流者が噂しているのを聞いた。

「――で、それがどうした」
509 :みつあみとセーラー服の古風な娘2010/09/23(木) 19:39:25.35 ID:SQeJDoSO
…………
(街灯の下まで歩いてくると近くのベンチに腰かけ、革の学生鞄から分厚く古びた本を取り出して読み始めた)

(時々ページをめくるパラパラという音以外は無音である)
510 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 19:45:37.50 ID:b81Bumko
>>508
「実は偶然そこの関係者と出逢って、地図を貰ったのよ 『ディヴィーナ・ノーヴァ』……だったかしら?」

「貴方が戦いを望まないなら……そこで匿ってもらうのもいいのじゃないかと、少し思って……」

【地面に右手をついて寝転んだ状態から上体を起こし、マントの裏に手を突っ込んで、がさごそ、と漁り……一枚の紙切れを取り出して】
【僅かに首を横にかしげて微笑を浮かべ、男の瞳を見つめながら、紙切れを差し出し――男に一つの提案≠する】
511 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 19:53:22.26 ID:k6K61pUo
>>510
「そこに頼るかはともかく……受け取っておこう」
紙切れを受け取り、懐へしまう。
一瞬目を落とし、地図であることは確認した。

「……俺はジルベール。姓は忘れた」
それだけ、簡潔に名乗った。
512 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 20:05:04.99 ID:b81Bumko
>>511
「分かったわ……受け取って、損は無い筈だから」

【手渡した紙の余韻を確かめる――とは少し違うが手を一瞬見やって、そのまま手元から無くなった紙が、相手の懐に入るのを瞳で追う】
【――女は、あの地図の代わりを持っておらず、これで『ディヴィーナ・ノーヴァ』への道を知ることは叶わなくなるのだが】
【そんな事は些細な事だと微かにかぶりを振って、渡してしまった後悔を、霧散させて】

「ジルベール、ね 
 あたしはジェーン・ドゥ……まぁ、好きなように呼んでちょうだい」

【男の名を聞き、自身も簡潔に――名といえぬ名を述べた後 女は上体を、ゆっくりと地に下ろて、再び寝転がる】
513 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 20:19:22.07 ID:k6K61pUo
>>512
「……ジェーンか。生きて再び会えればいいがな」
と、長剣を支えに、腰を下ろした時と逆の動作で立ち上がる。

「…貴様、この地図は本当にいいのか?」
立ち去りかけ、ふと向き直って尋ねる。
514 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 20:29:09.95 ID:b81Bumko
>>513
「そうね、また生きて逢えることを祈って」

【立ち上がった男の動作をやはり視線で追いかけ、男の言葉に温和な微笑を浮かべて答える】

「……いいわよ 別にあたしは間に合っているから……必要ないし、他人に渡して困るわけでもないしね」

「そんな紙切れ一つ……どうにだってなるでしょ?」

【一瞬、驚いたように目を見開き、金の瞳が男……ジルベールの姿を映し出すが、すぐに何とも無かったように瞳を伏せて】
【嘘ばかり――困るし、どうにもならないのだが――を告げる 表面上は、やはり温和な微笑を浮かべたまま】
515 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 20:47:14.89 ID:k6K61pUo
>>514
「――貴様に言っておく事が二つだ」
顎あたりに手を添え、考え込む。
左手で懐を探り当て、地図をじっと見つめる。

「これは返す。大体覚えたし、『ディヴィーナ・ノーヴァ』の名が分かっていれば何とでも探れる」
と、地図をひらひらさせて言い放った。
「もう一つ。戦士をそう簡単に騙せると思うな」
言って、地図を彼女に向け、風に乗せるように放った。

「では、今度こそ俺は行く。運がよければ――その場所で会えるだろう」

そう言って彼は背を向け、歩き出した。
516 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/23(木) 21:01:21.52 ID:b81Bumko
>>515
「っ……」

【ジルベールの言葉に、素直に驚く――それなりに嘘を吐くことは上手だと思っていた】
【……のだが思い返せば、分かり易かったな、と己の失敗――失敗?を恥じて、言葉に詰まる】

「……今日は駄目ね 今度逢う時は、貴方を騙せるように頑張るわ」

【暫し、視線が虚空を彷徨ったが、「はぁ〜……」と一息
 風に乗って、ひらひらと舞う紙切れを、機敏に上半身を起こして掴み取り……どう始末するか考えるが――素直にマントの裏に納めて】

「えぇ、さようなら ……運が良ければ、ね」

【立ち去るその背が見えなくなるまで――相手から確認できないとは理解しながらも、小さく手を振り続けた】

/絡み乙でした!駄文&遅レスに付き合っていただき、感謝感激です!
517 :百年戦争の兵士[sage]:2010/09/23(木) 21:09:18.44 ID:k6K61pUo
>>516
//乙&こちらこそ感謝ー
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 21:48:25.68 ID:8MIBdISO
【街の路地裏、ゴミ捨て場】

【ガサガサ……と物を漁る音がする】
【どうやら、黒いビニール――ゴミ袋だろう――を漁っている人が居らしい】

【周囲にゴミを散乱させながら袋を荒らし続けている】
519 :りおねる/今日は普段着2010/09/23(木) 22:08:55.32 ID:qxJ3El2o
>>518
なんぞこれ。

「……そこまで飢えてるんか?」

職業柄、声をかけずにはいられませんでした。
520 :みつあみとセーラー服の古風な娘2010/09/23(木) 22:11:03.34 ID:SQeJDoSO
………ふう……
(小さなため息をついて本から目を離し空を見上げる)
(眼鏡のツルを押さえるとまた本に目を落とした)
521 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/23(木) 22:15:01.67 ID:8MIBdISO
>>519
【ゴミ袋から顔を出した。声に反応したのだろう】
【両手にはビニールの手袋、口にはマスク。一応漁るための装備はしてきている】

「……何?」
【女性……身長が高く、体はそれなりに大人に見えるのが……雰囲気というか…どこか子供っぽさがある女性だ】
「……手伝う?」
522 :りおねる/今日は普段着2010/09/23(木) 22:18:35.12 ID:qxJ3El2o
>>521
「いや、ゴミ漁りするほど空腹なら飯くらい奢ろうかと」

まさかの完全装備とは恐れ入る。
そういうお仕事?

「でもまぁフル装備みたいだし、手伝いはいらないっぽいな?」
523 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/23(木) 22:20:59.87 ID:G.InSAM0
>>520
「こんなところで読書なんて変わってるね?」

【興味深そうな表情で声をかけながら歩いてくる女が1人】
【中性的な声色だが、その顔と背中まで届く髪で女性だとわかるだろう】
524 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/23(木) 22:25:42.28 ID:8MIBdISO
>>522
「……貴方、私を馬鹿にしてるの?」
【ムッ…とした顔で睨みつける。怒っているらしい】

「そんなにゴミ漁りが嫌? 嫌い? 醜い? 汚い?」
「私だって『お仕事』って概念で頑張っているのよ?」

【ちょっと勘違いしているような……話が噛み合っていない】
525 :りおねる/今日は普段着2010/09/23(木) 22:28:05.64 ID:qxJ3El2o
>>524
「いんや。漁られたらゴミ収集業の皆さんが困るんじゃないかなー、ってだけ」

というか、まてよ?
そもそも……

「今時、黒いゴミ袋ってのも気になるけどな」
526 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/23(木) 22:29:00.40 ID:SQeJDoSO
>>523

(声をかけられて初めて女性の存在に気づく)

こんばんは…、はじめまして、かな。
(眼鏡のツルを押さえて静かに本を閉じた)

人を、待っているのです。
527 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/23(木) 22:31:45.82 ID:G.InSAM0
>>526
「うん、はじめましてだね」
【にっこりと笑いかけてくる】

「待ち合わせか……それじゃあその待ち人が来るまで僕と話でもしない?」
【まるでナンパのように話しかけてくる】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 22:34:09.67 ID:8MIBdISO
>>525
「……指定場所に置いていないゴミを収拾業の人が集めると思う?」
「――ううん、そうね、たしかに……収拾業の人が集めて回るのでしょうね」

「見たい? 『黒い』ゴミ袋の中身。場合によっては後戻り出来ないけど?」
【黒い。を強く強調する】
529 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/23(木) 22:36:54.60 ID:SQeJDoSO
>>527
はい…ありがとうございます…
(静かに微笑んで言った)
(が、すぐに表情を曇らせて)

私は…誰を待っているのか分からないんです…
待たなきゃいけない気がして、毎日ここに来るんですけど、誰を待っているのかは分からない…
(目を伏せて言った)
530 :りおねる/今日は普段着2010/09/23(木) 22:37:03.18 ID:qxJ3El2o
>>528
「こんな路地裏で黒いゴミ袋だもんなぁ。
 バラバラ死体とか白い粉とか札束とか出てきそうな雰囲気はあるねぇ」

場合によってはもっとエグいのも入ってるかも?

「面白いもん入ってたんなら、ぜひに」
531 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/23(木) 22:41:20.88 ID:G.InSAM0
>>529
「誰を待っているかわからない?…………運命の人を待ってるってこと?」
【ちょっとぶっ飛んだ勘違いをしてみる】

「素敵だね……ロマンチックだよ」
532 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/23(木) 22:42:04.53 ID:8MIBdISO
>>530
「ご名答」
【ゴミ袋の口から人の物と思われる足の先を見せる】
「……この袋はハズレだったけどね」
【足を袋の中に戻し、蓋をしてその場に投げ捨てる】

「さあ、逃げましょ? これはこれで、まずいものだからね」
533 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/23(木) 22:47:24.75 ID:SQeJDoSO
>>531
あ……そ、そうでしょうか……
(慌てて眼鏡をかけなおす)

……以前、街中で耳にした会話……
この世界から脱出する方法を研究しているそうで……
無理だろうとは言っていましたが……
(遠い目をして言い、恥ずかしそうに)

ま、まぁ、聞き間違えかもしれないし……
534 :りおねる/今日は普段着2010/09/23(木) 22:50:45.37 ID:qxJ3El2o
>>532
「職業柄、それ見て放置ってわけにもいかんわ」

投げ捨てられたゴミ袋回収。
もっかい開封で中身確認

「逃げるなら先に逃げナ」
535 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/23(木) 22:55:09.26 ID:G.InSAM0
>>533
「素敵だよ。憧れるなぁ」
【裏の無い笑顔で】

「脱出する方法?うん?つまり……君も漂流者なのかな?」
【脱出、という単語から相手も漂流者なのかと予想、聞いてみる】
536 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/23(木) 22:57:22.50 ID:8MIBdISO
>>534
「……変な生き物」
「職業……って、ここでしていることが誰かに見張られでもしてるの? そんなことで、貴方の利益が生まれるの?」

【ゴミ袋の中……徐々に強くなっている腐敗臭に人の部品】
【しかし、胴体と頭が無く、四肢だけだ】

「貴方……なんか強そうだし、まあいいか」
「それに――」
【「ううん……」と何かの言葉を飲み込んだ】
【取り敢えず一人でその場を離れる気は無いらしい】
537 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 22:57:37.49 ID:JnXBW8.o
恐竜のような巨大な謎の生物の頭蓋骨を被り、ローブを着こんだ男が街中をうろついている。
到着したばかりで街の事を何も知らないこの男は、住民に道など尋ねようとしたものの、その異様な風体からそそくさと逃げられてしまう。

「や、ヤバイ……ほ、ほ、骨が原因か? と、と、取りたくても取れないし……
こ、こ、このままじゃ街中で野宿しないといけねぇ……!」

先程から焦燥が激しい。激し過ぎて挙動不審気味だ。
それが却って街ゆく人の警戒感を煽る結果となり、ますます人が遠ざかってゆく。悪循環だ。
538 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/23(木) 22:58:42.22 ID:SQeJDoSO
>>535
……
(素敵だと言われて微かに頬を染めた)

はい……私は″日本″という国から来ました……
もうどれぐらいの間、この世界にいるのか分かりません……もしかしたら、1か月も経っていないのかもしれないし……
もしかしたらもう何百年も経っているのかも……
あなたは……その……
″原住民″の方ですか?
539 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/23(木) 23:00:58.42 ID:JnXBW8.o
// >>537は取り消します。申し訳ありません
540 :りおねる/今日は普段着2010/09/23(木) 23:03:58.76 ID:qxJ3El2o
>>536
「あぁあぁ、こいつぁひっでーや……」

適当に腕を一本引っ張り出し、何か手がかりがないかチェック中。
漂流者か原住民かが分かればいいんだけど。
ま、こんな状態の死体ならほぼ確実に漂流者だろうけど。


「女神サマが見てるのよ。触って利益が出るんじゃなく、触らないと不利益なわけ」
541 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/23(木) 23:05:18.19 ID:G.InSAM0
>>538
「僕は漂流者だよ、君と一緒だね」
【赤らめた表情を見て可愛いなぁ、とか思ってる】

「日本かぁ、ゴメンね。聞いたことないや。
 何百年もって、そんなにおばあさんには見えないけどね?」
【クスリ、と笑いながら顔を間近に持ってきて相手の顔を覗き込もうとする】
542 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/23(木) 23:17:53.13 ID:SQeJDoSO
>>541

(いきなり覗き込まれ、慌てて顔をそらす)

は、恥ずかしいです……
(耳まで真っ赤である)

あ、あの……元の世界に帰りたいと思ったことはないんですか……?
どうやら無理そうですけど…
543 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/23(木) 23:19:45.03 ID:8MIBdISO
>>540
「……そんな死体放っておきましょう? 何も面白くないわよ?」
「無駄よ。調べれる事は全部調べたから」

【死体を入念に調べる姿を見て。そう呟いた】

「……神、ね…全く興味がなさそうた」
544 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/23(木) 23:25:55.96 ID:G.InSAM0
>>542
「おや、ごめんね」
【クスクスと笑いながら顔を離していった】

「うーん。戻る方法は見つけたいけど、今はまだ戻らなくてもいいかな。
 この世界には凄く興味があるからね」
545 :りおねる/今日は普段着2010/09/23(木) 23:27:24.97 ID:qxJ3El2o
>>543
「一応、な。弔ってやらにゃいかんし、胴体と頭も見つけなきゃいかん」

一通り、チェックしたらしい。
NOR連中に繋がればめっけもんだけど、そんなの残ってないだろうな。


「その辺りはいろいろだなぁ。よっと」

袋をとじて持ち上げて

「んじゃ、オレはコレを警察あたりに運ぶわぁ」
546 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/23(木) 23:28:56.65 ID:SQeJDoSO
>>544
そうですか……
(この世界にはどれだけの人がいるのだろう…)

この世界は、私が元いた世界によく似ています……
帰れるのかな……無理だろうな……
(独り言のように呟いた)
547 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/23(木) 23:33:34.91 ID:8MIBdISO
>>545
「そう。つまらないわね」
【本当に退屈そうだ――何が不満なのだろう?】

「……貴方の仕事や誇りも理解できなくないわ。
 でも、そのゴミが此処にあるのには意味があるの。それほど大切じゃないけどね。」
「……面倒臭いわね。ストレートに言うと、その死体が無いと後二人死人が出るわよ」
548 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/23(木) 23:33:44.60 ID:G.InSAM0
>>546
【耳ざとく独り言を拾う】

「僕はね、この世界のことを調べると同時に元の世界に帰る方法も調べてるんだ。
 僕以外の漂流者の多くも帰り方を探してる。
 だからきっと見つかるよ、安心して?」
【出来る限り優しく、相手が安心できるような声で語った】
549 :藍花・フルール・ティクシエ[sage]:2010/09/23(木) 23:39:47.02 ID:4DiYTyoo
【ロストピア・コースト】

眠らない街とはよく言ったものだ。
真昼と大して変わらない明るさの町並み、雑踏、ざわざわとした人の声。
ここはどこか、故郷と似ている。

「………」

安価なホテルの一室、窓に手をついて外を眺めながら、藍花は小さく息を吐いた。

この世界に漂着してから初めて出会い、同行者として協力してもらうことになったサイボーグの男性――アキラ・ドウメキは、
元の世界で培った技術者としての知識やワザを生かし、金を作っているようだ。
対して自分がここ数日で行ったことといえば――

(ご飯食べて、寝て――……清々しいほど何にもしてないわ!)

そうなのである。
突然の漂流、異能の目覚めによって疲弊した精神と肉体を休ませるためとはいえ、だらだらと部屋から出ないまま自堕落に過ごしていた。
元の世界に帰りたいとは思わない。ならば、この世界で生きていく術を見つけなければならない。
しかし、常に父親の保護下――監視下――に置かれて生活していた藍花は、買い物すら一人で行ったことはない。

「ドウメキにばかり何かさせるのもダメ……よね。協力してって頼んだのは私なんだし」
(もう、『ここ』は私の居た世界じゃない。だったら、私だって生まれ変わった気持ちで頑張らなくちゃ!)

ごつん、と窓に映る自分の額に頭突きをし、決意を新たにする。

「――決めたわ!」
550 :りおねる/今日は普段着2010/09/23(木) 23:41:34.39 ID:qxJ3El2o
>>547
「……その情報はどこから出た?
 ついでに、なんでアンタがそれを知ってる?」

それを聞かされて、さすがに無視は出来ん。
足を止めて振り向いた
551 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/23(木) 23:42:22.06 ID:SQeJDoSO
>>548
聞かれてたか……
(へへ、と照れ笑い)

はい、そうですね……
私も、この世界のことをもっと知りたいですし……
(優しい声で安心した)
552 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/23(木) 23:47:16.71 ID:G.InSAM0
>>551
「この世界は本当に面白そうなことが一杯だからね」
【何があるのか楽しみで仕方ないよ、と楽しむような口調で続けて】

「……おっと、もうこんな時間か」
【ふと空を見上げてそう呟く】

「まだ、キミはここで人を待つの?」
553 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/23(木) 23:50:40.33 ID:SQeJDoSO
>>552
はい……私もこの世界と、この世界の人たちに魅力を感じています……
あなたも……
(静かに微笑んだ)

………
(つられて空を見上げる)
私は、もう少し待っています。
どうせこの世界には学校もありませんから……
(少し寂しそうに言う)

あなたは、もう行ってしまわれますか?
554 :コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]:2010/09/23(木) 23:50:47.88 ID:JnXBW8.o
>>549
コンコン、とノックの音。

「ドウメキです。先日買った携帯電話の改造の件、上手くいきましたよ。
水に漬けてもハンマーで殴ってもそう簡単には壊れないと思います。もうサポートは受けられませんけど」

彼が持ってきた道具でこの世界で一番役立っている物は、武器の類ではなくコートの中の特殊工具かもしれない。

「……あと、何か大きな声がしたのですが、どうかしましたか?」

安ホテルなので、ちょっと大きな音や声を出すと隣の部屋に漏れてしまうのである。
『それはそれで安全だと思いますけどね、いざという時にすぐに分かるので』などと、ドウメキが言っていた事を思い出すだろう。
555 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/23(木) 23:56:40.60 ID:8MIBdISO
>>550
【少しの間考え込んで】
「納得させるためには仕方が無い……か」
「解ってると思うけど……その黒ビニールには回収業者がいるのよ。裏……このあたり一帯の裏の配達人業者が。
 まあ、彼等は仕事に失敗したら殺されるわ。そういう危険な仕事なの。だから貴方がその袋を持っていくなら……誰かの仕事が失敗するわね
 ここでひとり。」
「貴方……は外の人だから知らないと思うけど、この町の人は絶対黒いゴミ袋には手を出さないわ。警察もね。荒らすのはせいぜい烏ぐらい。
 彼等はある大きなグループで、この地域に密着しているの。」

「それから、その四肢には胴体と頭は最初から無いわ。
 ホムンクルス型生体部品。手術用よ。まあ、違法だけど。
 その部品がなきゃ手術は失敗。二人死ぬわ」

「そーゆー事。それでも持ち帰りたきゃどうぞ」
556 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/23(木) 23:58:14.08 ID:G.InSAM0
>>553
「ありがとう」
【ちょっと照れたような笑顔で】

「うーん、そうだね。ちょっと名残惜しいけど僕は行くよ。
 そういえば名前を聞いてなかったね。僕はソフィア。キミは?」
557 :りおねる/今日は普段着2010/09/24(金) 00:02:16.69 ID:7vCT/v2o
>>555
「なるほどな」

しょうがない。袋は一回戻そう。

「はて、そうなると烏のお嬢さんはなんでこの袋を荒らしてたのかな?」

結局、なんでそんなこと知っているかは答えてもらえない、か。
厄介ごとに首つっこんだかな
558 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/24(金) 00:02:48.32 ID:58RFv.SO
>>556
……私は、″ねぎ子″です……
ソフィアさん、ですね。
覚えておきます。
短い時間でしたけど、ありがとうございました……久しぶりに人とお話ができて、楽しかったです……
(どこか寂しげに微笑んだ)
559 :藍花・フルール・ティクシエ[sage]:2010/09/24(金) 00:08:15.56 ID:qCzPy9ko
>>554
「開いてるわよー」

何のためらいもなく、ガチャリとドアを開ける。
やわらかな金色の髪は下ろされており、素足に備え付けのスリッパ、簡素なパジャマ姿である。
部屋の奥にあるベッドの上には手提げの中身や服が散乱しており、すっかり藍花の城と化していた。

「すごいわ! やっぱり持つべきものは器用な仲間よ!
 手に職があるってどこに行ってもやっていけそうね。……はあ、私も何かしておけばよかった」

ドウメキから携帯電話を受け取り、しげしげと眺める。

「え、聞こえてた!?」

慌てて口元を覆うが、キョロキョロと廊下に人気がないのを確認し、ドウメキの服の裾を引っ張って部屋の中へ招き入れる。

「……あのね、ほら、その……あなたにばっかり迷惑かけるわけにはいかないから、私も何かしようと思って!
 幸いにも、この街は私が住んでたところと似てるのよ。技術の発達具合は違うけど……。
 それで! 何事もまずは『聞き込み』が大事でしょ? だからちょっと出てくる!」

無謀。まさにその一言に尽きる。
キラキラと目を輝かせて意気揚々と告げるが、まさか先程までテレビで放送されていた刑事ドラマに触発された――なんて間抜けなことは、

「まずは、変装よ!」

――十分にありえた。
560 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/24(金) 00:09:38.59 ID:/xMNiLc0
>>558
「…………」
【しばし考えるようなそぶりを見せた後】

「うん、それじゃあね。ねぎ子ちゃん。また因果の交差路で」
【そう言うと背を向けて歩き去っていく】
【そして声が聞こえないくらいに離れた後】

「うーん、見事に騙されちゃったのかな?」
【そう呟く女の姿があったという】
//お疲れ様でしたー
561 :烏羽の玉藻な女性[sage]:2010/09/24(金) 00:10:53.79 ID:q03kMkSO
>>550
「……本当は上手くごまかしたかったけどね。無知な人は眺めてて可笑しいし」
「今度この路地裏街に来る時はしっかりと知識を持ったほうがいいわ。気軽に散歩来る場所じゃないわよ。『漂流者』さん」
【「で、合ってる?」と呟く】
「まあ、散歩したいなら私がエスコートすれわよ? 有料で」
「でも、ま、とにもかくにも、貴方みたいに欲が無く、正義感の強い人にはこの街はオススメしないわ」

「私が何故、この袋を荒らしたかって? 残念、その答えを、根本から見逃してるわ。簡単なのに。
 まあ、答えは秘密。欲しいなら、その秘密相応の価値をちょうだい。」
【ニコッと子供っぽく微笑んで。】

「今日は飽きたから帰るわ。お休みなさい。いい夢を。」
【そういって路地の影――死角へと消えて行く】
【烏が一羽。飛んで行った】




//落ちます。すみません、なんかロール変でしたねorz
562 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/24(金) 00:12:29.62 ID:58RFv.SO
>>560
は、はいまたいつか……
(女性の背中にしばらく手をふっていたが、)

運命の交差路ってなんだろ……
(小さく呟き、また読書を始めた)

//お疲れ様でした!
563 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/24(金) 00:24:50.73 ID:OuAKFo2o
>>559
ノブが回り、安ホテルの立てつけの悪いドアが、ギシギシと音を立てながらゆっくり開いた。
ドウメキは最近になってやっと、彼女の部屋を訪問する事にも慣れたらしく、
プライベート丸出しな部屋とパジャマ姿の藍花の間で視線を彷徨わせる事も減ってきた。

「お役に立てて光栄です。
どこでも、というわけにはいきませんね。この街は技術が求められ、私の入りこめる基盤がありました。
むしろこれは幸運な方で、例えば全くの未開の土地や、魔法都市では私もほとんどただの旅人でしょうね」

自分の腕前を褒められて悪い気はしないようで、しかし照れ臭くもあるようで、何とも言えない微妙な表情になっている。

「ええ。とは言っても別に大声というわけでは……おっと」

裾を引っ張られたので中へ。

「ほう、そうですか。それは良い心掛けですね。私も、協力者が居ると助かりますよ。しかもそれが能力者なら言う事は無い。
聞き込み? と言っても、別に今すぐ手に入れたい情報があるわけではありませんし、街の大雑把な情報はある程度把握して居ますし……」

何故だろう、若い女性が瞳を輝かせているというのに、嫌な予感しかしない。

「ですからその、無理して聞き込みは……って、変装!? 必要ですかそれ!? っていうか一体何を聞きこみする気なんですか!?」
564 :りおねる/今日は普段着2010/09/24(金) 00:25:03.06 ID:7vCT/v2o
>>561
「こっちの生まれでこっちの育ちなんだがねぇ」

正義感なんざ欠片も持ち合わせてねーが、これを放置していいものか。
街から街へ渡り歩く身でも、この街へ立ち寄る頻度が少ないわけではない。
にもかかわらず、そんな話は今回が初耳。

「嗅ぎ回るには別件が多すぎるか」


しっかし、贋作師が副業なのにホム用の腕と人間の腕を鑑定ミスとか冗談じゃねぇ。
しかも人間じゃないヤツにガキ扱いかい。あーやだやだ

「出直すか」

この場から撤収
565 :コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]:2010/09/24(金) 00:25:54.57 ID:OuAKFo2o
// >>563の名前欄は間違いで、こちらが正しいです。恥ずかしい誤爆失礼
566 :藍花・フルール・ティクシエ[sage]:2010/09/24(金) 00:48:04.66 ID:qCzPy9ko
>>563
ろくに友人も居らず、異性間の付き合いもしたことのない藍花にとって、
日常をともに過ごしていたのは父の部下であるマフィアの連中が主だった。
彼らはちょうど見た目で言えばドウメキと同年代の者が多く、
決して歯向かうことのないボディーガード兼付き人として彼女は顎でこき使ってきた。
その所為かドウメキに対してもなんとなく親しみがわき、今では少々無防備すぎる状態で接している(もちろん無意識だ)。

「そ、そう言われれば、そうね……。魔法とか言われちゃったら私だってお手上げだもの」

眉根を寄せて肩をすくめる。

「ええ、私だって役に立ってみせるわ! 協力者なんだから、平等じゃなきゃずるいでしょう?」

えっへん、と腰に手を当ててウィンクをしてみせた。

「変装は必要よ! 見たところ、この世界の一般人とは対して外見に違いはないみたいだし、
 服装と言動にさえ気をつければ漂流者だってバレないと思うの!
 それに、この街ってただでさえ人で溢れかえっているんだから尚更よ」

「ふふふ……『聞き込み』っていうより、そうねぇ、例えば電話やベンチ、その辺にある公共物からだって、思念は“読み取れる”のよ?
 もしかしたら、何か重要な情報とか――秘密なんかをゲットできるかもしれないじゃない!?」
567 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/24(金) 01:04:54.67 ID:58RFv.SO
今日も来なかったな、あのひと………
(静かに呟き、また本を開き読み始めた)
568 :コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]:2010/09/24(金) 01:06:03.23 ID:OuAKFo2o
>>566
藍花がドウメキに接する態度は、単に恥ずかしさと気まずさをもたらすだけだった。
しかし彼は最近、その気持ちは危機感へと変わりつつある。
幾らなんでも、無防備過ぎないか――? 後になって、問題を引き起こす可能性は無いだろうか?

「そういう街ではむしろ、貴方の方が活躍できると思いますよ。
私の技術は機械が無いと発揮できませんが、貴方のそれは触れるだけで良い。

ええ。実を言うと、何か協力してもらう方法を考えていた所なんですよ。あんまり私に依存し過ぎると、いざという時に大変ですしね。
でも、何か方向性が間違っている気が…………」

何でこんなに自信たっぷりなんだろう。

「ああ、変装ってこの街の普通の服を着るって意味ですか。
それはそうですよね。あんなドレスで歩き回っていたら目立つ事この上ないですし」

そういう意味だと信じたい。

「なるほど……能力による聞き込みですか。
しかも、普通の聞き込みと違って相手に知られる事が無い……嗅ぎ回っている事を怪しまれる事も無い。
確かに名案ですが、しかし大丈夫なのですか? この間能力を使った時は、すぐにバテてしまいましたが…」
569 :藍花・フルール・ティクシエ[sage]:2010/09/24(金) 01:26:03.84 ID:qCzPy9ko
>>568
そんなドウメキの胸中など、藍花は知る由もない。
大人びた外見に反して、中身は子供同然――物騒な知識を持ってはいても、
所詮は何の不自由もない絶対的な安心を感じられる環境で育った、いわゆる温室育ちのお嬢様なのだ。
不安と恐怖による漂流直後のピリピリした雰囲気は、すっかり新たなる世界への興味に取って代わられてしまっている。
塞ぎ込まれるよりは幾分かマシなのかもしれないが、この年代の少女特有の危なっかしい浮ついた考えが根を下ろしつつあった。

「うーん、たしかに情報を得られればその街を知ることはできるけど……。
 魔法が常識になっている街で、私が魔法使いとして振舞えるかどうかは怪しいところだわ」

腕を組んで唸る。

「? まあ、歓楽街のほうへ行けばあのドレスでも特に目立つことはないと思うわよ。あとはホテル街とか」

さらりととんでもないことをのたまった。

「まずは! サングラスね、これが大事よ! あとはトレンチコートとハンチングかしら……」

そんな格好をしてはますますもって目立つこと必至である。

「問題はそこなのよね。で、私も考えてみたんだけど、たぶん加減が大事なのよ!
 蓄積された情報をすべて読み取ろうとしたら、いくらなんでも私の脳みそが爆発しちゃうわ。
 だから、必要な情報だけを抜き出す……そのための練習なんかもしたいところなんだけど、
 生憎このホテル内じゃたいしたこともできないし、ヘタに使って無駄に消耗しても意味がないのよねぇ」
570 :骨を被ったローブの男[sage]:2010/09/24(金) 01:46:09.66 ID:OuAKFo2o
>>569
ドウメキがもし、娘を育てた経験のある父親であったなら、
それなりに藍花への対処方法を考えたり、それとなく自分の危機感を伝える巧い方法を思いついたかも知れない。
だが、そうではなかった。またそれゆえに、藍花の心境や精神的な背景を想像する事も出来なかった。

「ええ。魔法使いとして……魔法に限らず、見知らぬ文化・技術体系の土地で現地民らしく振る舞う事は、我々には出来ないでしょうね。

歓楽街とかホテル街でしか動けないじゃないですか。ていうか絶対間違われますって!」

何に間違われるかは言わない。

「ど、何処の小説ですかそれ!? 身動きが取れなくなるどころじゃありませんよ!
普通のを着ましょうよ普通の!外見的に同じであるメリットを完全に打ち消してるじゃないですか!
そもそも、やることは公共物に触れるだけでしょう。普通の服が最適じゃないですか」

「加減、ですか。物体から脳に直接流れ込んでくる情報の奔流を、如何に堰き止められるか……という事でしょうかね?
では、今回は練習のつもりで街に出てみましょうか。あ、念のために言っておきますが私も同行しますからね。
もし能力の使い過ぎでフラフラになったりしたら危ないですからね。こんな街ですし」
571 :コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]:2010/09/24(金) 01:46:57.90 ID:OuAKFo2o
//重ね重ね失礼。>>570の名前欄はこちらです……。
572 :藍花・フルール・ティクシエ[sage]:2010/09/24(金) 02:00:30.04 ID:qCzPy9ko
>>570
そんな凸凹ともいえる二人が未だに衝突しないのは、ドウメキの徹底した紳士っぷりからなのか、
それとも細かいことを気にしない藍花の性格からなのか……。

「そもそも、タイムスリップどころか世界を超越するなんて経験、滅多にできることじゃないしね。
 ……ん〜〜、そうよねぇ……あんなところに溜まってる思念なんて、考えるだけでもおぞましいわ……!
 ――って、間違えられるって何に? あ、まさか美人局作戦!? それは奥の手だって言ったでしょう!」

やはりどこかとんちんかんな返答。
意図的にずれた反応をするという器用な真似は、藍花にはできない。故に、残念ながら本心なのだろう。

「むっ!? だってめちゃくちゃ溶け込んでたわよ!? テレビでは!
 け、けど……そうね。そこまで言われたら譲歩してあげるわ。ありがたく思いなさい!」

なぜこんなに偉そうなのか。まったくもってドウメキが不憫である。

「ええ。コントロールできなければ、どんな能力を持ってようと宝の持ち腐れでしかないわ。
 あら、あなたの予定は大丈夫なの? 一緒に来てくれるなら心強いけど……」
573 :藍花・フルール・ティクシエ[sage]:2010/09/24(金) 02:00:53.61 ID:qCzPy9ko
>>571
//どどんまいです!
574 :コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]:2010/09/24(金) 02:17:40.25 ID:OuAKFo2o
>>572
「そもそもタイムスリップなのかも、明確ではありませんからね。
おぞましいだけではなく、得られる情報もかなり偏ったものになりそうですしね。
スキャンダルを追い求める週刊誌の記者ならともかく、我々に必要な情報ではありません。
……いや、美人局じゃないですって!っていうかまだ覚えてたんですか!? そんな物を引っ張ってこないでください!」

ある意味驚異的な脳みそだ。思考回路をちょっと覗いてみたいと考えてしまう。

「テレビの知識を鵜呑みにしない!そもそもトレンチコートとかのスタイルって本来ホームズ時代でしょう!?
次はパイプでも咥えますか? こんな街で通用するわけがないですよ!
じょ、譲歩って何ですか!私が無理言ってるみたいじゃないですか!常識で言ってるんですよ私は!」

ヤバイ、頭痛がしてきた。何がヤバイって本人が冗談で言っているわけではない所だ。
態度が横柄なのはともかく、本気で大真面目に提案しているつもりでいるのだ。この女大丈夫か。

「とても良い傾向です。向上心は人間そのものを成長させますよ。
予定に関しては大丈夫です。元々どこかに務めている身の上ではありませんし、ある程度融通は利きます。
……おかげで、セールスまで自分でやらないといけないのが難点ですが」
575 :藍花・フルール・ティクシエ[sage]:2010/09/24(金) 02:36:08.68 ID:qCzPy9ko
>>574
「そうなってくると、本当に数え切れないほどの可能性が出てくるのよね……。
 単純に現地の人間の情報だけじゃなくて、この前のように漂流者と会って情報を交換し合うことも必要かもしれないわ」

突飛な発言をしたかと思えば、稀に常識的な考えを口にする。
なんともちぐはぐな少女だった。

「スキャンダルやゴシップには興味ないけど……考えようによっては、いい『ネタ』になるわよ?
 それこそ美人局なんて目じゃないくらいに大金が転がり込んでくるような!
 ……ううん、ダメダメ! 目先の欲よりこれからの生活の安全を考えなきゃ。私としたことが、とんだ失態だわ」

強請るつもりだったのだろうか。相変わらずの危険思想の持ち主だ。

「う、うぐ……っ! わ、私は煙草は吸わないわ! だからパイプはいらないの!
 まったく、そうやって怒ってばかりだとそのうちハゲるわよ!」

唇を尖らせてぶつくさ言っている。

「ふふん、なんたってこの私だからね!
 スーツ、なかなか似合ってたわよ? エリートビジネスマンって感じだったわね」
576 :コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]:2010/09/24(金) 02:52:34.71 ID:OuAKFo2o
>>575
「世界に関しては、私達が考えた所で答えはまず出ないでしょうからね。……専門に研究している学者なら別でしょうけど。
この街は大きいですから、会おうと思っても簡単には会えないでしょう。が、機会が有れば情報面での協力も得たい所ですね…」

テンポが掴めなくて少々苦労する。しかし、彼女が遊び半分ではなく、真剣に考えている事はわかった。

「……もし、どうしてもその手の情報が必要に事態に陥ったら、その時になってから考えることにしましょう」

何故か黒い方向に逸れて行く彼女に発言に思わずツッコミを入れそうになるが、ぐっと堪える。
本人が分かっているならそれを指摘する必要もないだろう。

「吸うとか吸わないとかそういう問題ですか!ていうか喫煙者ならパイプ購入していたと!?
怒ってませんよ!別に!怒ってるとしたら貴方が怒らせてるんでしょう!ハゲたら責任取って貰いますよ!最高裁まで訴えますから!」

もちろん、本人が反抗するならツッコミは入れまくるけど。

「ちょっと褒めたら良い気になって…!さっさと行きますよ!
スーツはちょっと苦労しましたけどね。あれを着る文化はまだ残ってたんですけど、細部が異なっていて。ネクタイ結ぶの大変でしたよ」
577 :藍花・フルール・ティクシエ[sage]:2010/09/24(金) 03:16:02.32 ID:qCzPy9ko
>>576
「なるほど、学者……! ねえ、だったら新聞や雑誌とか……あと、この街には無さそうだけど、図書館なんかも手がかりになるかもしれないわ!
 専門に研究してる人が居るとしたら、過去に同じような事例がなかったかもわかるだろうし!
 もしも漂流者の共通点なんかが見つかったら、かなりの突破口になるんじゃないかしら!」

ぱちん、と手を叩いてまくし立てる。

「そうね。そのタイミングはあなたに任せるわ!」

厄介な役を押し付けられた。だが、これなら藍花も今後、自分から言い出すことはない……はず。

「なんですって!? いいわ、そのときは受けて立ちましょう!
 それくらいの歳になると毛根へのダメージが激しいらしいから……精々、すべて死滅しないよう注意することね!」

それてるそれてる。

「ああもう、わかったわよ! ――とは言ったものの、着替えがないわ。まさかパジャマで出るわけにもいかないし……。
 ネクタイは慣れていないと仕方がないわよ。スーツの形って歴史とともに移り変わっていくものだし」
578 :コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]:2010/09/24(金) 03:34:53.26 ID:OuAKFo2o
>>577
「なるほど。良く考えれば新聞などの情報媒体の活用は検索の基本、常套手段ですね。見落としていました。
うん……ネットが有るかどうかは分かりませんが、ロストピアの技術力ならデータベースは存在してもおかしくない。
こんな街でももっと治安の良い地区には図書館もあるでしょうし、道が見えてきた感じがしますね」

実際に希望を持ったのか、それとも藍花につられたのか、ドウメキもかなり表情に明るさが見える。

「えっ……? ……え、ええ!ま、任せて下さい!」

唐突にタイミングを委ねられるという不意打ちを食らうが、気を取り直す。
この件に関して暴走される事は無さそうだ。心の奥底にしまいこんで忘れてしまおう。

「くっ…!こんな事になるのなら、健康診断の時にハゲの遺伝子が有るかどうか検査して貰うべきだった…!」

ロストピアでもそういう技術はいまだ確立されては居ないだろう。悔しさのあまり握り込んだ拳から出血しそうだ。

「おや、そうでしたか。……困ったな。私が買いに行くわけにもいかないし、通販は時間がかかりますよね。一回ドレスで買いに行くしかないでしょうか?」
579 :藍花・フルール・ティクシエ[sage]:2010/09/24(金) 03:48:27.22 ID:qCzPy9ko
>>578
「まずは敵をじっくりしっかり知ることからはじめないとね! うん、我ながら名案だわっ!」

言い回しは妙だが藍花にしてはマトモな意見だろう。

「え!? それって、ハゲの遺伝子があったらどうにかできたってこと!?
 ……その技術があったら、ここで一儲けできたわよ……!」

いつの時代も男性の頭皮は危険に晒されているのだ。

「う〜ん、面倒だけどそれが一番早いわね。じゃあ着替えるからちょっと出てて!」

言うが早いか、藍花は奥の部屋へと踵を返した。
580 :コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]:2010/09/24(金) 03:57:26.85 ID:OuAKFo2o
>>579
「(敵…?) え、ええ。良い発想です」

「いや、医療技術ですからね、生命工学はちょっと私の専門から外れています。機械化する時に齧った程度ですね。
…それに、こういった技術は諸々の機械や技術が整って初めて役立つ物ですから、単体でお金儲けはできませんよ」

ドウメキが持っている技術の大部分はロストピアでさえ使い道が無い。
使い道が有る技術も、既に周知の事実となっている可能性もある。いずれにしろ、お金に換えるのは大変だ。

「わかりま……言ってしまった」

そそくさと部屋を立ち去る。
581 :藍花・フルール・ティクシエ[sage]:2010/09/24(金) 04:19:22.63 ID:qCzPy9ko
>>580
「でしょ!? 三人寄ればなんとやら、よ!」

二人しかいない、ということにつっこんではいけない。

「あ、そっかぁ……やっぱりその辺の融通は利かないものなのね。
 生きるって、なんだか難しいわ」

遥かに遠い未来の技術を持ち、自分よりずっと長く人生経験を積んできたドウメキでさえも
この世界で比較的、工学技術の整ったロストピアに馴染むのは困難だと言う。
その事実に人生の厳しさの片鱗を思い知らされた気がした。


がちゃり、バタン!

「準備できたわよ! 行きましょう!」

やがて、着替え終えた藍花が勢いよくドアを開く。
丁寧に編み込まれ、結わえられた金髪に蛍光灯の光が弾かれきらめいている。
――たしかにこの姿で不用意に街をうろつけば、客引きの女と間違えられるかもしれない。

「目的が決まったら、なんだかすっきりしたわ。サクサク進むわよー!」

ドレスから覗くすらりと伸びた足が、ホテルの廊下を闊歩していった。

//一応、ここで一区切りで!レスの有無はお任せします
582 :コートの中年男性/アキラ・ドウメキ[sage]:2010/09/24(金) 04:31:51.04 ID:OuAKFo2o
>>581
部屋のドアが開かれ、待っていたドウメキは現れた藍花と対面した。

「何だか、その姿を見るのは久々ですね。さて……では行きましょうか」

容姿が良く挑発的なドレスを着た藍花。
その横を自分のような中年男が歩くのは、かなり場違いのような感じもするし、気恥しさが伴う。
だが、自分の様な中年はおそらく『パパ』か『客』に見えるに違いない。妙な輩に絡まれる事も無いだろう。
これが一番良いのだ。

溜息を一つ。そしてちょっとヤケになりつつも、堂々と悠々と歩く藍花の横に並んで歩いた。
583 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/24(金) 08:06:23.98 ID:58RFv.SO
もうこんな時間……
(爽やかな秋晴れの空を見上げる)

結局来なかったわ……
(寂しげに呟いて、本を鞄にしまい静かに歩き始めた)
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 20:58:12.82 ID:yDsTHoDO
【宗教都市 トリニテ=\――とある宿屋】

――急に冷え込んだみたいだね……
この間までは、暑かったというのが信じられないよ―――

(ここに居れば「原住民」さんたちは来ない――けど、いつまでもここに居続けるワケにもいかない)
(この場所になら、私と同じ「漂流者」が集まるはず―――)

【セミロングの赤髪を持った、小柄で華奢な少女は一人食事をしている】
【彼女の見せるその表情からは焦り≠フ色が感じて取れるだろう―――】

(まずは、なんとしても「仲間」を見つけて――抗えるだけの勢力を作らないといけないよね)
(私たち一人一人が挑んだトコで、数には勝てない……)

(それに、今の私は弱い――だから、「契約」してくれる「仲間」を探さないと……)
585 :大鎧を纏った若武者2010/09/24(金) 21:01:41.61 ID:aqbVLqUo
「で、トラクスよ、その白狼軍の本拠地はどこにあるのじゃ」
【永延と続きそうな草原を馬上の二人が進んでいる】
【一人は東洋の大鎧をまとい、もう一人は麻から作られた簡単な服を着ている】

「あ〜もっと北じぇね〜の?」
【トラクスと呼ばれた男――鞍や鐙をつけずに馬を操っている――はそう答えた】
586 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 21:01:44.08 ID:AME.Djco
>>584
宿屋の食堂。
そこにひときわ目立つ男が一人。
男の格好は和服に高く縛った長い金髪、サングラス、スニーカーという何かを間違えた感じで帯刀したものだ。
乱暴に咳に座ると、店員に向かって注文をする。

「ピザと、オレンジジュースで」

そう云うと、刀をテーブルに立てかけ溜息をつく。

「ふぅ……」
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 21:07:12.66 ID:yDsTHoDO
>>586
むぅ……変な人ー……
日本マニアの外人さんっぽいね――なんだか、懐かしいな……

【彼を見るや、ブツブツと彼女は呟いた―――】
【「日本」と云う国を知っているならば―――彼女が現代世界からの漂流者である事が推測出来るだろう】

ねーねー、お兄さんは何処≠ゥら来たの?
この場所に居るって事は―――ある程度は推測出来るんだけど……ね。
588 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 21:11:25.86 ID:AME.Djco
>>587
テーブルに置かれたピザをほおばりながら少女の方に振り向く。

「もふっ、ぁ?おもふれ?俺ならちょっとばかし遠いところからだな。
俗に言う『漂流者』って奴らしい」

オレンジジュースを勢い良く呑み言う。
忙しい食事である。

「アンタも?」

疑問の表情を浮かべて。
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 21:16:14.59 ID:yDsTHoDO
>>588
あの……喋るか食べるかどちらかにした方が……
………でも、聞きたい答え≠ヘ聞けたね。

【彼の返答を聞くと少女は緩く笑った】
【漂流者と出会うのはこれで三度目だ―――】

【そして、明らかに単刀直入に自らの目的≠告げる―――】

そう、私も―――あなたと同じ漂流者=B
今、私は仲間を探してるんだよ―――自分の、身を守るために……
590 :露出過多の女悪魔2010/09/24(金) 21:18:52.34 ID:7vCT/v2o
>>587-588
赤の他人が勝手にピザ食ってますが気にしないで下さい。
591 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 21:18:58.76 ID:AME.Djco
>>589
「あぁ、、おふっ。悪いなちょっと待っててくれ、すぐ片付ける」

そう言ってから30秒。
テーブルの上の大きなピザとオレンジジュースは空になった。

「やっぱしな。そう思ったさ」

ニヤリと笑う。

「んで、アンタは俺を仲間に誘ったりするつもりかい?」
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 21:25:25.91 ID:yDsTHoDO
>>590
…………、………。

(なんかピザ食べてる人多いなぁ〜……)
(私も、なんだかピザを食べたくなるんだけど……)

>>591
………。

【彼が食事が終えるのを静かに待って、再び口を開いた―――。】

――この場所は安全だけど、他の場所はそうではない……
生きていくためには、時にはそんな場所にも踏み込まなくっちゃいけない
けど、その危険を出来るだけ低くしたい―――仲間が居れば、その危険は少なくなると思うんだ……

仲間になろう……とは言わないけど、必要な時はお互いに力を貸せる仲になっておきたいんだ
593 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 21:28:06.66 ID:AME.Djco
>>590
(ピザ仲間か……)

横目で見つつ思う。

>>592
「ふん……」

話を聞く。

「ま、構わねえぞ?だが……俺は善人じゃねえ、むしろ悪人側だ。それだけは覚えとけ」

獣のような笑みを浮かべる。

「取り敢えず、じゃあコレ渡しとくぜ」

懐からぼろぼろの紙を取り出し渡す。
そこにはなんでも屋ムサシ、暗殺から資金洗浄まで格安で受け付けます
と言う一文と連絡先が有る。
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 21:35:45.70 ID:yDsTHoDO
>>593
いいのいいの、利害さえ一致してれば……それでいい。
どの道、漂流者はこの世界に居るだけで悪≠ニ見られる時もあるみたいだからね――。

生きる――そのための行為なら善≠熈悪≠烽ネいと思うよ……

【確かに、彼女はその紙を受け取った―――その内容を見て、確認する】
【同時に、彼にはお願いするよりも――仕事≠ニして依頼した方が早いと判断する】

それじゃあ、早速だけどお仕事を頼もうかな―――かんたんに言えば、私と契約してくれない?
お代は……えーと、私の有り金全部―――[日本円にして4500円]でどうかな?

興味があるなら、簡単な説明もするけど………
595 :露出過多の女悪魔2010/09/24(金) 21:37:07.06 ID:7vCT/v2o
>>592
目が あった。

「……食べる?」

>>593
「てんちょー! このお侍さんの支払いでピザもう一枚!」

確認取らない傍若無人。
596 :みつあみとセーラー服の古風な娘2010/09/24(金) 21:37:21.81 ID:58RFv.SO
今日は……来るかしら……
(星が点々と輝く空を見上げる娘が1人)

………
(月明かりで充分明るいこの広場の一角にあるベンチに腰かけ、古ぼけて分厚い本を鞄から取りだし読み始めた。)
597 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 21:37:57.98 ID:AME.Djco
>>594
険しい顔をして話を聞き。

「……成程、アンタはは好きなタイプだ」

そう言うとニヤリと笑う。
少女の提案に。

「おう、構わねえ、ただし。説明は頼むぜ?」

手遊びで刀をいじりながら言う。
598 :スーツ姿の男[sage]:2010/09/24(金) 21:39:22.95 ID:DgeIc8Ao
>>594
(…どうやらこいつ等は漂流者らしいな)
スーツ姿の男が聞き耳を立てていた
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 21:47:24.97 ID:yDsTHoDO
>>595
うーん……それじゃ、貰おうかなぁ――。
お侍さんが払ってくれるみたいだし……

【気まずそうに彼女は視線を斜め下へと移し―――そう呟いた】

>>597
そう言って貰えると私も嬉しいよ――所詮は価値観……だからこそ、難しいんだけどね……
分かり合えない相手と分かり合うのは、本当に大変――。

【そして、彼が提案に乗ってくれる事を嬉しく思う】
【自らの能力に関わる事でもある――】

私の能力は「変身能力」―――その際に、契約した人物の持つ特性≠扱えるようになる。
例えば、あなたが火を操る能力者なら、私も火を操る力を得る事が出来る。

勿論、制限はあるんだけどね―――そんな感じで伝わったかな?
一応、あなたが背負うリスクは特にない―――形上の契約になっても大丈夫。

>>598
…………。

(人が増えてきたみたい……)
(たぶん、敵ではないと思うんだけど………)
600 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 21:51:32.50 ID:AME.Djco
>>595
//すまん、見落としてた!

「あ、テメエ!」

刀を抜きそうに成るが、状況をおもいだし、とどまる。

「……2枚までな」

>>598
気配を感じ、警戒を張る。

>>599
「判り合えない奴とは基本殺し合いの場所から来たからなぁ。此処はぬるいぬるい」

楽しげに笑う。

「へぇ、おもしろい能力だな。いいぜ、双言うのは楽しそうだ」

心底愉快そうな態度で言う。

「じゃ、俺の能力でも教えますかね」

そう言うと同時、男の姿が消える。

「よっ、と」

次の瞬間、少女と女悪魔の席のコップにオレンジジュースが注がれ終わっていた。

「ま、こういう事が出来る感じだな」
601 :露出過多の女悪魔2010/09/24(金) 21:56:41.48 ID:7vCT/v2o
>>598
「ソコのおにーさんもたべよーぜ!!」

かもんかもん

>>600
「話が早い人って好きだわぁ」

奢らせといてコレである。持って生まれた性質なので気にしない。
ある意味外見どおりでもあるし

「おー、こりゃ便利スキル。肯定短絡? いや固有時制御かな?」

>>599
「こっちもなにやら便利っぽいなぁ」

というかそれって

「もしかして、複数能力保持とかできちゃう系?」
602 :スーツ姿の男[sage]:2010/09/24(金) 21:57:16.19 ID:DgeIc8Ao
(どっちも警戒してるな…気づかれてる)
>>599
(特性…俺のは改造だから無理だろうな)
>>600
(何が起こったんだ!?)
驚きを隠せない目でそちらを見る
603 :スーツ姿の男[sage]:2010/09/24(金) 21:59:18.00 ID:DgeIc8Ao
>>601
「あっじゃあ遠慮無く」
(しめた!!)
男が同じ席に座ってきた
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 22:03:55.10 ID:yDsTHoDO
>>600
私は、どんな相手とも分かり合いたい……。
敵でも、心を持った人間なら――喜んだり、悲しんだり、怒ったりする人間なら
簡単に傷付けたくない―――傷付けちゃいけないと思う

なんて、やっぱり―――甘いよね……?

【酷く哀しげな表情を隠すように、彼女は俯く――】
【言葉で云う以上に、彼女の理想≠ヘ遠かった――】
【そして、彼がまさに一瞬≠ナ行動を行うその瞬間を、目の当たりにする】

―――!?

これは……瞬間移動――いや……それじゃあジュースの説明がつかないから……
時間を止めるか――それか、過程をすっ飛ばしたか……?

>>601
そうだね――複数の能力も持てるんだけど……一回の変身中に使える数も強さも限られてて……
複数の能力を保持、と云うよりは単純な手札と割り切った方がいいかも――。

使えるのは、変身してる間だけだしね……

>>602&>ALL
―――で、これが私の変身能力……

「EnTrance Code」――――

【直後、少女の体が光に包まれる―――】
【眩いばかりの光が止むと、そこには僅かに背が高く、鋭い眼光の、薄い蒼の髪の女性が居た】
605 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 22:07:51.49 ID:AME.Djco
>>601
「あんまし持ち合わせはねえから、食い過ぎたらワリカンな」

自分の金だからいいだろうとばかりに男もピザを食べ始める。

「ん?俺のか?実際俺もよく分かんねえけど、取り敢えず始まりと終りの間の部分を飛ばせる感じかな」

コップを持ち上げた次の瞬間男のコップのジュースが殻になる。

「こんな感じで」

>>603
「テメエら、がっつき過ぎたら膾切りに済んぞごるぁ!」

こめかみをぴくつかせながら言う。

>>604
「……懐かしい。そういう甘いこと言ってたお嬢ちゃんが居てな。まあ、死んだが」

苦笑する。

「その理想は、遠いぞ。無理と言っても過言じゃねえ、実際、お嬢ちゃんはあの町でそれを貫いて死んじまったしな」

寂しげな顔で笑う。
お嬢ちゃんが誰なのかは解らないがこの男の関係者だろう。

「正解は、俺が席を立って、ジュースを注ぎ終わるまでの間の動きを飛ばしたのさ」
606 :露出過多の女悪魔2010/09/24(金) 22:10:41.45 ID:7vCT/v2o
>>603
「気にするのはいいけど気配くらい殺そうよ?」

ちょっと耳打ち形式で。
気が付かれたかったならそれはそれで最初から奢るなりすればいいのよ。

>>604
「手札増やしかぁ……」

万能ともいえるし不便ともいえるし
好きなときに好きな格好ってのも美味しいかも。

「んじゃ、こっちも公開しとこうかな。」

こっちは発光薄め。23才→17才くらいまで年齢を下げてみた。

「これくらいじゃあんまりかわらないかな」


>>605
「なるほど、それは便利。特にこっそりセクハラするのに」

問 題 発 言

「既に完了しているっ!ってやつだーね!」
607 :スーツ姿の男[sage]:2010/09/24(金) 22:14:46.17 ID:DgeIc8Ao
>>604
(これが変身能力か…便利な技だ)
>>605
「もちろん自分の分の1割ぐらいは自分で出すさ」
(…つまり、過程を吹き飛ばしたのか)
どっかで聞いた能力だと思いつつピザを食べる
>>606
「…いつもそんなことやってたら気が持たないんでな」
こちらも耳打ち形式で。
(こっちは若くなれるのか…色々な奴が居るもんだ)
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 22:22:18.60 ID:yDsTHoDO
>>605
理想が遠い事は重々承知してる―――けれど、やらなくちゃ往けない。
それが私の信念≠セから――犠牲は出したくない。

【先までの彼女とは違い、氷のような――鋭く、冷たい視線が彼を射抜く】
【溢れんばかりの生命力≠――感じるだろうか?】

過程ではなく、動きを省いたか―――ならば、防ぐ術はあると云うことか……。


―――肝心の契約がまだだ済んで居ないな。
アナタが契約≠受け入れるなら――私の声≠ェ聞こえるはず

私の名前はリオート――それは、この世界での名前……
契約すれば、あなたは私の本名≠知る事になる。

―――準備はいい?

>>606
この姿になれば強いけど、それまでは弱い。
それだけが珠に傷――と言った所、私からすれば……ずっとこの姿で居られればいいんだけど

【変身する事で容姿がまるで変わる事は、彼女にとって大きな要素だ】
【純粋に、敵から逃れる場合にも使える―――】
………それは、年齢を操る力?
それとも、体そのものを変化させる力?

>>607
見てくれた――?

【チラ――と、彼の方へと視線を移す】
【この能力を見せておきたかった人物は、他でもない――彼だ】

変身能力――でも、十全には程遠い力なの……
いつもこのくらいの力が使えれば――よかったのに……
609 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 22:25:09.61 ID:AME.Djco
>>606
「セクハラか……俺の地域そもそもレイプとか頻発してたしそこら中に娼婦とかいたしなぁ……」

どんだけ物騒。
南アフリカレベルである。

「ま、便利だけど普通に動くのより結構疲れるんだよなぁ」

もっと鍛えねえとと呟く。

>>607
「まあ、飛ばせる時間に時間制限があるけどな、どうやって使ってるか俺も良く解らんし」

ピザをほおばりながら言う。

>>608
「そう……か。せいぜい死なねえ様に頑張りな」

言葉は乱暴だが、その声色は優しげなものだ。
そして、サングラスを外し、少女の冷たい目線と目を合わせる。
サングラスを外した男の顔は童顔で、まだ少年と言っても通りそうな穏やかなものだった。

「上等。さっさと来な」
610 :露出過多の女悪魔2010/09/24(金) 22:29:57.20 ID:7vCT/v2o
>>607
「そんなもん?」

とりあえずぶっきらぼうなのは理解したらしい。

>>608
「年齢と、あと服装もいじれるかなぁ」

外見ちぇくちぇく

「変身系はどうしても制約多いからなぁ。
 尻尾残さなきゃ戻れなくなる知り合いとかいたっけ」

>>609
「性欲とイタズラ欲は別物ですからっ!!」

若干縮んだ胸を張りつつ

「というか、“別腹”ですから!!」

見た目、悪魔羽と尻尾だしなぁ
611 :みつあみとセーラー服の古風な娘2010/09/24(金) 22:32:33.16 ID:58RFv.SO
………
(本を閉じ、わきにおいていたコンビニ袋から菓子パンを取り出して食べ始めた)

……来ないのかしら……
(冷たい夜風が彼女のみつあみとセーラー服のスカーフをゆっくりと揺らした)
612 :スーツ姿の男[sage]:2010/09/24(金) 22:34:58.64 ID:DgeIc8Ao
>>608
(何でこっち見たんだ?)
視線を合わせつつピザを食べる
>>609
「随分と物騒な世界だな…」
(鍛えればどうにかなるのか…羨ましいな)
>>610
「そんなもんなんだ」
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 22:38:33.91 ID:yDsTHoDO
>>609
私は負けない――私が死んでも得るべきモノがあるのなら、私は……

【その続きは、云わない――だが、絶対に無駄死にはしない】
【絶対に――彼女は死なない……少なくとも、彼女が信念を貫き通す限りは……】

それじゃあ、行きます―――。
契約は、すぐに終わる―――……

【リオートの指先に淡い光が灯る――その指を、彼の額へと向けた】
【直後、彼の脳裏に凛として、涼しげな声が響くだろう―――】

【「蒼氷 雨音(そうひ あまね)」―――と、静かに、だが、ハッキリと―――】

>>610
なるほど―――容姿≠変化させる。
そう言えば近いか……?

戦闘行為以上に、偵察だとか――そう言った方面で役立ちそう……
私以上に、変化の幅がありそうだし――ね。

>>612
――何か疑問?

強いて云えば――私はあなたの事をまったく知らない。
観察している限り、多くを知る手掛かりがない……

【だからこそ、自らの能力を見せつける形で明かした――】

あなたの事を、もう少しだけ知りたい―――。
相席する以上、私には知る権利が、あなたには、それを断る権利はある。
614 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/24(金) 22:38:53.10 ID:/xMNiLc0
>>611
「おや、またあったね、ねぎ子ちゃん。因果の交差路は意外と近くにあったようだ」
【杖を片手に歩いてくる以前逢った女が1人】
【中性的な声色だが、その顔と背中まで届く髪で女性だとわかるだろう】

「今日もまた、運命の人を待ってるのかな?」
615 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/24(金) 22:38:57.88 ID:WYm2VVAo
すっかりと日が落ちて、闇のベールに世界が覆われた頃。
普段は子供達の遊び場となっていると思われる公園の一角。
静寂につつまれた空間。薄明かりを灯した街灯の下、ひっそりとベンチに座る影が在る

「……ハァ」

深い溜息をつく男。
燃え盛る炎のように逆立てた金髪をしており、纏う衣装は深紫色のジャケット。
中に黒のワイシャツを着込み、細身の黒のスラックスを穿いている。
――どこか某三世を彷彿とさせる出で立ちの長身痩躯な、一見、間の抜けた相貌の優男だ。

特に何もすることが無いのであろうか、いや、何もする気が無いのであろうか
――― ただ、ただ、ベンチに腰掛けている。

右手に持つ缶コーヒーは既にただの荷物≠ニ化しており、
その足元にも同様の物が四、五本、乱雑に並べられていて、
男が長時間此処にいる≠ニ事実を、―――声なき声で主張しているかの様であった。
616 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 22:41:15.04 ID:AME.Djco
>>610
「そういうもんかねぇ」

オレンジジュースをちびちびと啜り。

「つか、それコスプレ?それともそう云うモノ?」

羽と尻尾を見て言う。
この男も人の事を言えない感じであるが。

>>612
「ま、俺にとっちゃ居心地のいい街だった、あそこはな」

懐かしむ顔をして。

「まあ、戻りたいとも思えねえが」

苦笑する。

>>613
声を聞き、口を開く。

「いいぜ、受け入れてやる」

そう答える。

「コレで、いいのか?」

オレンジジュースを雨音のコップに注ぎ言う。
617 :みつあみとセーラー服の古風な娘2010/09/24(金) 22:42:33.08 ID:58RFv.SO
>>614

(菓子パンにかぶりついていたのですぐには声が出せずにもぐもぐする)

ホヒアはん、ほんはんわ……
(ソフィアさんこんばんはと言っているようだ)
618 :露出過多の女悪魔2010/09/24(金) 22:44:22.23 ID:7vCT/v2o
>>612
「……面白みがないって言われたことない?」

ざっくり切り込み。

「というか、それでフラれたこととかない?」

>>613
「ロリメイドから縁側のお婆ちゃんまでバリエーション豊富っすよー」

尻尾と羽は出し入れできますので。

「これで契約したら、2重変身になるのかな???」

>>616
「これは本物だよー。あたしも本物だよー」

ピザもぐもぐ

「だから食べ物食べなくても本当は平気なのです えっへん」
619 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/24(金) 22:44:23.69 ID:/xMNiLc0
>>617
「こんばんは。ちゃんと食べ終わってから喋るようにね?」
【クスクスと笑いながら「行儀が悪いよ?」と付け加える】

「また1人でずっと待ってたのかい?」
620 :みつあみとセーラー服の古風な娘2010/09/24(金) 22:46:59.61 ID:58RFv.SO
>>619
うぐぐ………
(やっとのことで食べ終わり)

は、はい……待ってました……
なかなかですけどね……
(照れ笑い)
621 :スーツ姿の男[sage]:2010/09/24(金) 22:56:26.52 ID:DgeIc8Ao
>>613
「…俺の顔に何か付いてるか?」
(興味深そうな顔をしてるな…面倒だな)
男が真意に気づかないふりをして聞く
>>616
「…それでいいのか?」
スーツ姿の男が聞く
>>618
「…恋愛経験0だから振られたことは一度もないな」
少し暗くなりながら言う
622 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/24(金) 22:57:10.80 ID:/xMNiLc0
>>620
「一途だなぁ、本当に」
【感心したような表情で頷く】

「っと、そうだ。これあげる」
【そしてふと思い出したかのように懐からパックのコーヒー牛乳を取り出した】
623 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/24(金) 23:00:34.20 ID:58RFv.SO
>>622
……そうでしょうか、ありがとうございます……
(微かに頬を染めて笑う)

え!
いいんですか?ありがとうございます……
(手渡されたコーヒー牛乳を嬉しそうに両手で持って礼を言う)
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 23:01:31.00 ID:yDsTHoDO
>>616
えぇ――契約は、これだけ……
私の本名≠、どう使うかはあなた次第――私も、あなたの力を、必ずや有用に使って見せる。

(不思議……力が漲ってくる……)

【確かに、彼女も彼が受け入れてくれた感覚を感じていた―――】
【過程となる動きをすっ飛ばす力――確かに、感じ取った】
【一応、使用出来るのは、次の変身以降になる――……それまでに、覚えなければならない事は多い。】

>>618
契約したら……?
―――どうなるのか、私でもわからない。

けど、多分――あなたの云う通り変身中に姿を変えられるようになるんだと……

【実際の所、どうなるかは予想出来て居ないが――おそらくはその通り】

ロリ……幼子から老人まで――確かに幅は広い。
>>621
……いや、何でもない。
少し気になっただけ、今は――無理に詮索する必要もなくなった

【変身前と比べれば怜悧な彼女は――詮索の必要はないと判断した】
【彼女の吐く言葉には、何処か冷たさが隠る】

あなたがあなたの事を教えてくれるなら――、それが一番
それまで、私からは無理には詮索しない―――だから、待ってるから……
625 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 23:02:42.31 ID:AME.Djco
>>618
その言葉に、こめかみが動く。

「だったら喰うなよさ!金あるけどあんまし使いたくねえんだての!今食ってんので終わりだかんな、終わり!」

ちょっとキレ気味だ。

>>621
質問に。

「ん?構わねえ、どんな場所でも生きてさえいれば大抵なんとかなるもんさ」

これさえありゃな、と刀を軽く持ち上げる。

>>624
「分かった、ま仲良くしてくれや」

サングラスをかけ直し右手を差し出す。
626 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/24(金) 23:04:52.53 ID:/xMNiLc0
>>623
「うん、僕は喉が渇いてないからどうぞ」
【ニコニコと笑って……】

「あぁ、もう可愛いなあ……えいっ」
【そんなことをいいながら抱きつこうとしてくる】
627 :露出過多の女悪魔2010/09/24(金) 23:07:20.73 ID:7vCT/v2o
>>621
「ぐぬぬぬぬ。なんという暖簾!!」

渾身のおちょくりだったようでs


>>624
「ふむ……、複数の変異スキル上書きしても干渉しないのかぁ」

そこのところ突き詰めればもっと遊びが広がりそうな気がする!

>>625
「食べなくても大丈夫なだけで、食べたらちゃんと美味しいんだってば!」

お察しの通りダメな子でs

「うーん。じゃあ今度うちに来てよ! ご馳走するから!!
 それでチャラで!!」
628 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/24(金) 23:10:36.08 ID:58RFv.SO
>>626
あ、ありがとうございます!
じゃぁ、ありがたくいただきますね……
(慎重な手つきで大事に鞄にしまった)

わ、わっ!ちょっと、ソフィアさん!?
(抱きつかれて少しびっくりする。)
629 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/24(金) 23:12:37.30 ID:/xMNiLc0
>>628
「あ、ゴメン。あんまりにも可愛かったもんだから……」
【謝りながらもぐりぐりと抱きついてくる】

【ふところに何か堅いものがあるのがわかるかもしれない】
630 :スーツ姿の男[sage]:2010/09/24(金) 23:13:11.44 ID:DgeIc8Ao
>>624
「…俺の能力は秘密だ」
(俺の能力は自分を秘密にして、秘密だから強いんだ、まだ信頼もできてない奴には言えないな…)
少し考えながらボソッとつぶやく
>>625
「便利な生き方だな…」
>>627
「…悪いか?」
(アンドロイドだから恋愛できるほど生きてないんだよ!!畜生!!)
ギロリと睨みながら言う
631 :みつあみとセーラー服の古風な娘2010/09/24(金) 23:16:43.26 ID:58RFv.SO
>>629
お、おっとっと……
(ベンチからずり落ちそうになりながらもなされるがままになっている)

!?
(懐に何か固いものが当たるのに気づいた)
(聞いてみようかな…どうしよう)
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 23:19:44.64 ID:yDsTHoDO
>>625
ん――、これからも……きっと宜しくね?
ムサシ……って呼んでもいい?

【先に貰った紙に書いてあった名前だ――】
【ムサシ……日本人の血を引く雨音にとっても、呼びやすい名だ】

【そして、その右手を取って握手に応じた―――】

>>627
多分だから……わからないけど
魔翌力や体力を消耗したりすると、この変身って簡単に解けてしまうの――

その時って、変身する事で使えるようになった「スキル」は解除されてしまう。
だから、変身出来る範囲には――ある程度限界があるんじゃないかと……

>>630
勿論、あなたがそう言うのなら仕方がない……
無理に聞き出しても、お互いのためにならないでしょう?

【静かに、ため息を衝いて――】

もっと親しい関係になれたなら、その時に――…
私は、そうなれる事を祈って居る。

>>ALL
―――そろそろ夜も更けてくる頃……
私は、そろそろ部屋に戻る。

これからきっと、良くない事が起こる――これから戦いが起こるなら……
それはきっと、辛いものになる――…

気を付けてね、みんな―――……

【それだけを云うと、リオートは歩き出すだろう――】

/すまぬ、なんだか眠気が……
/故に、無理矢理ですが寝落ちしてしまう前に失礼します!
/それでは、皆さんお疲れ様でしたー!!
633 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 23:21:37.08 ID:AME.Djco
>>627
「ぬ……、仕方がねえな。今度じゃ飯食に往くわ?酒とかイケる口?なんなら土産になんかもってくけど」

俺は酒無理だけどなー、とオレンジジュースをちびちびやっている。

>>630
「ま、こんな『細かいこと』気にする訳にも行かねえだろ」

>>632
「おう、よろしく。あ、あと本名はジャック・ロドウェルな。ムサシで良いが」

そう言い楽しげに笑う。

「はいよ、雨音も気をつけろよ?」
634 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/24(金) 23:28:24.46 ID:/xMNiLc0
>>631
「ふぅ……満足」
【ニコニコして離れていく】

「っと、そうだった。これも渡そうと思ってたんだ」
【再び懐から取り出したのは……果物詰め合わせた袋】

「貰ったものなんだけど……僕1人じゃ食べ切れなくてね。
 あまったもので悪いけど、どうかな?」
635 :露出過多の女悪魔2010/09/24(金) 23:31:15.43 ID:7vCT/v2o
>>630
「悪い!!」

断言。しかも自信たっぷり。

「少しはリアクション芸人を見習え!」

人それをむちゃぶりという

>>632
「不安定なのかー……」

ちょっともったいなさそうな視線。

「先約がなかったなら、キミと組んでも良かったかも。
 というか、たぶんこっちの方が相性良かった……」

既に別件の契約済み

「ん、おやすみ〜〜」


>>633
「お酒は大好きだよん」

「この街のはじっこ。水車と風車が両方くっついてる変な家」


「あー……でも明日からあたしも留守だ、残念」

636 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/24(金) 23:34:03.93 ID:58RFv.SO
>>634
……ふふ、ソフィアさんって面白い……


え、私に……?
ありがとうございます、果物は大好きです……
(にっこりと微笑む)

いただいてばっかりですね……そうだ、
今度一緒にお食事でも、いかがですか?
(奢りますよと付け加え)
637 :スーツ姿の男[sage]:2010/09/24(金) 23:36:37.18 ID:DgeIc8Ao
>>632
「…じゃあな」
(また会えるかな…?)
>>633
「じゃあピザ代の勘定も気にしないでくれよ?」
笑いながら言う
>>635
「…知るか」
(…冷静に慣れ、冷静冷静…)
必死に冷静を保とうとする

「しかしこんな時間か…俺もそろそろ帰るか」
そう言って彼は店の出入り口に向かって歩き始めた

/俺も眠気がやばいので落ちます
/皆さんお疲れ様でした
638 :SAMURAI[sage saga]:2010/09/24(金) 23:38:28.60 ID:AME.Djco
>>635
「そか、んじゃ今度仕事先からかっぱらってくるわ」

楽しげに笑う。

「あー、そうか。つか俺もアレだ、しばらくここらの組織の抗争に首突っ込むんだよな。
血で血を洗う感じの。」

刀を腰に差し。

「ま、そんな目立つ家ならわかるだろうし、仕事から生きて帰ったら不法侵入してるかもだわ」

和やかに物騒な話をする。

>>637
「いや其れは気にする」

即答。




「さて、夜のお仕事始めるかね」

腰の刀を確認し、サングラスを直すと、男は店を後にしていった。
639 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/24(金) 23:41:31.65 ID:/xMNiLc0
>>636
「フフ、ありがとう」

「そう言ってもらえるとありがたいなぁ。
 食べ物を無駄にするのは不本意だったからね」
【うんうんと頷きながら】

「食事か……いいね。奢ってもらうのは気が引けるけど。
 今度あったときにでも、ね」
【「いい店を知ってるんだ」と笑顔で続けながら】

「おっと、そういえば用事の途中だったんだ。
 今日はここで失礼させてもらうよ」
【いいながらねぎ子から離れていく】
640 :露出過多の女悪魔2010/09/24(金) 23:43:12.34 ID:7vCT/v2o
>>637
「次会うときまでにネタ追加しといてなー」

何がコイツをここまでさせるのか、中の人もわかりませn

またノシ


>>638
「見回りがんばりやー」

お見送り

「こっちはもうちょっとグダってから帰るよん。
 あと、建前上教団幹部の家だから失職したくなけりゃ不法侵入はやめときナー」


//ノシ
641 :みつあみとセーラー服の古風な娘2010/09/24(金) 23:43:26.55 ID:58RFv.SO
>>639
はい、是非!
(本当に嬉しそうに)

楽しみにしてますね……
(ソフィアの後ろ姿に手を振りながら呟いた)
642 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/24(金) 23:46:04.62 ID:/xMNiLc0
>>641
「うん、それじゃあまた、因果の交差路で」
【二、三度手を振って町へと消えていった……】
//すいません、こんなわけのわからない絡みで……
//眠気落ちします、お疲れ様でしたー
643 :みつあみとセーラー服の古風な娘[sage]:2010/09/24(金) 23:48:04.72 ID:58RFv.SO
……
(去っていった背中を見つめながら、因果の交差路ってなんだろ…とぼんやり考えた)

//了解です。お疲れ様でした。
644 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 11:52:48.22 ID:auxZt6wo
「大きな山……この山脈を越えた先に、年中雪降る土地があるのだっけ?」

「こんな格好で行ったら自殺行為よね……でも、“雪”かぁ……」

【ディヴァインディヴァイド山脈の麓に位置するブルーミー・メア=z
【――――その丘の上に腰を下ろし、前方の山脈を好奇心溢れる、キラキラとした視線で眺める、
 ボロボロのマントを羽織り、テンガロンハット――俗にカウボーイハットと呼ばれる――を頭に乗せた】
【肩甲骨程までに伸びた金髪を、時折山脈側から吹く肌寒い風に僅かに靡かせたりする――金の瞳をした長身の女】

「近くに町は在ったかしら……? 在ったとしても、登山用の装備なんて売って貰えるか……」

【少し身体が冷えるのか、一度身震いすると、羽織っていたマントの肩の部分の手を伸ばし握って、深く羽織り直した】
645 :馬上の二人2010/09/25(土) 12:02:36.79 ID:6C650rko
「……トラクス、絶対道を間違えたじゃろ」
【その近くで二人の人間がいた】
【一人は鹿毛の馬に乗って大鎧をまとい、一人は麻製の簡単な服を着て、布のマントをつけた黒髪短髪の男】

「うるせーバカ」
【どうやら道を間違えてこっちまで来たらしい】
【二人共寒そう。とくに麻製の服の人。ノースリーブだし】
646 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 12:12:13.02 ID:qabONxAo
>>644
「……おいおい、何でこんなとこに居るんだよ」

ディヴァインディヴァイド山脈の麓に位置するブルーミー・メア
小高い丘を登り歩き、やっと見えた頂で目にしたものは意外な光景で……
―――思わず口から言葉を洩らしてしまうほどである。

そう、以前出逢った女ガンマン。女だてらに気のいいヤツ。
何でこんな場所に居るのかは、理解に及ばぬが……

驚き立ち止まっているのはカウボーイ。――賞金稼ぎである。
燃え盛る炎のように逆立てた金髪をしており、纏う衣装は深紫色のジャケット。
中に黒のワイシャツを着込み、細身の黒のスラックスを穿いている。
――どこか某三世を彷彿とさせる出で立ちの長身痩躯な、一見、間の抜けた相貌の優男。

一見ではそんな物騒な商売についてるとは思えない男であるが
事実は小説よりも奇なり……と言うことなのであろう。

そんな事は置いといて、思いがけずの二度目の邂逅。
もう逢う事も無いだろうと思っていただけに、―――どうしていいか分からずに遠巻きに眺めているだけであった。
647 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 12:20:28.92 ID:auxZt6wo
>>645
「……町の場所だとか想像がつかないのだけど、どうしようかしら……適当に歩き回る、という訳にもいかないだろうし」
「元の町にまで戻ろうかしら……でも時間は掛かり過ぎるし、疲れるし、面倒だし……」

【「はぁ〜……」と額に手を当てて溜息を一つ
 山脈を眺めて、たそがれていると――不意に聞こえてきた男の声に、辺りをキョロキョロと見回して】

「やっぱり……なんだか取り込み中みたいね、放っておきましょうか」

【ノブシゲと見知らぬ男の姿を認めると、声を掛けるのが躊躇われたか
 視線をもう一度山脈に戻して、如何すれば服装を整えられるかと、考え始める】
648 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 12:22:48.79 ID:qabONxAo
/うお、三人でよかったら自分も話に組み込んでくだせぇ……
649 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 12:25:51.35 ID:auxZt6wo
>>646
「……? 誰か居るの?」

【己へ向けられている視線に気づくと、その姿を確認するため、肩越しに背後を見やり】

「あら……また逢ったわね」

【以前に顔を合わせた男――賞金稼ぎの男を見つけ、微笑みかける】

>>648
/そのつもりですze!レスに気づくの遅れたーーorz
650 :馬上の二人2010/09/25(土) 12:28:21.43 ID:6C650rko
>>647
「というか寒い、さっさとなんとかせい」
「だまれ!おれだって寒いんだよ!」
【あんまり仲の良さそうようには見えないが】

「はあ…だから右に曲がるべきだといってたのにのぅ」
【ブルルっと肩を震わせ】
「いつまで気にしやがる!とにかく街か村をさがすぞ」
【そういい下から丘の上にあがる、アジア系の人物。】
「やれやれ……ぬしといるとかなり疲れるわい」
【お前が言うなといいたいところだが、彼もトラクスと呼ばれた男に続く】

「お、女がいるぜー♪」
【そして先に丘についた黒髪短髪の青年が口笛を吹く】
【腰に長剣、腰の後ろ側に短剣がある】
651 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 12:31:58.77 ID:qabONxAo
>>645
女ガンマンに視線を向けていた所、馬蹄の響きが聞こえてくる。
ふと視線をそちらへと巡らすと――

「――旅人か?」
そう思うのは無理も無い。
馬上に跨る人組、一方は大鎧を纏い、一方は麻の簡素な服を着た、目立つマントの男。

(従者と主人?)
その格好から二人の関係を推察するかのように、黙考に耽っている。

>>649
黙考に耽っていた時に不意に声がかけられる。
初めは己に宛てられたモノとは気付かずに虚空へと視線を漂わせていたが――

「――…あっ、オレか……」
夢から醒めたように意識を現世へと引き戻すと
ボーっとしていたのを見咎められたのを恥じるように苦笑いを洩らし、目礼しつつ片手を上げ、返答する。
652 :馬上の二人2010/09/25(土) 12:33:36.80 ID:6C650rko
>>651
「む、先客がいたな」
【続いてやってきた大鎧の男が彼に気づく】
653 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 12:42:10.75 ID:auxZt6wo
>>650
「あー……気づかれちゃったみたいね……」

【視線は逸らしていたが声は聞こえてくるわけで――あまり親しくはなさそうだな、と考えるも声を掛ける気にはなれず】
【目の前に広がる山脈を眺めて、思考を積み重ね続けるが
 ――――聞こえてきた「女」という単語に、恨みがましく呟いて、二人の方へ視線を向け】

「……何やってるの、ノブシゲ」

【黒髪短髪の男は無視、見知った男にだけ向け、呆れ果てたように声を掛ける】

>>651
「えぇ、貴方よ 
 お久しぶり……というほど時間は経っていないけど、とりあえず お久しぶり 元気にしていた?」

【女も同じく片手を上げて男に答え、そのまま手を下げていき
 己の近くの地面を指差して――――そんな所に立っていないで、こっちに来なさいな と無言で男にいう】
654 :馬上の二人2010/09/25(土) 12:46:46.63 ID:6C650rko
>>653
「無視かよ……」
【なんか残念そうなバルバロイ】

「ああ、コイツが道を間違えてな」
【ちらっと男の方を見て】
「こんな所に来てしまったのじゃ…ハア」
【どうやら間違って来たようで】

「知り合いかァ?ノブシゲ」
【どうやら知り合いらしい二人に聞いてきたトラクス】
655 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 12:53:45.49 ID:auxZt6wo
>>654
「貴方がまず、何処へ行こうとしていたかを知らないから……なんとも言えないのだけど」

【先程まで、うすらぼんやりと聞き流していた、二人の会話――痴話喧嘩のような会話を思い出し】
【続いて、見知らぬ男から聞かれた言葉に、僅かに思案……数秒後、口を開いて】

「知り合いといえば、知り合いだけど……腐れ縁よ」

【一瞬だけだが、初めてトラクスの方を向いて、そう答え――ノブシゲの顔を一瞥した後に、女の視線は目の前の山脈へと戻る】
656 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 12:54:00.60 ID:qabONxAo
>>652
こちらへとやって来た馬上の二人。
従者と、主人とその関係性を決したが……いがみ合う様子をみてその考えを改める。

初めにやって来た男。青年らしきその人物……脳天気、の一言で人物像を片付ける。
遅れて参上した人物。こちらのほうが思慮深い性格をしていそうだ。

(会話をするならこちらだな)

いざなわれた結論に満足するように鼻を鳴らすが、声をかける様子は無い。
――成り行きに任せるとめたかのように、腕を組み直立するのみである。

>>653
「――フッ、オレの両足が見えねえのか? 足がある……って事は生きてるってことさ」

開口一番、肩をすくめ、軽口を叩きつつ、女の無言の視線のその意味を感じ取ったのか
双手をズボンのポケットへと収めゆったりと、従容たる足取りで近づいていく。

足が止まる。女が指し示した場所からはいささか遠い。
拳足圏、刀圏、どちらでもないその場所で立ち止まる。

(そういや、ガンマンだったな)
意味を無くした彼我の距離。――内心の苦笑を面には出さず言葉を返す。

「――そっちこそどうなんだ?」

問いかけは明らかに愚問で、自身の言葉を思い出したかのように
―――足があるし元気って事だな。とすかさず付け加えた。
657 :馬上の二人2010/09/25(土) 12:59:36.23 ID:6C650rko
>>656
「おっと、そっちの男を忘れかけてたぜ」
【久々に見る女を見ていた質素な身なりの青年がソチラを見て】
「おい、近くに街かなんかねぇか?」
658 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 13:02:41.26 ID:qabONxAo
>>657
「……知ってたらこんな場所にはいないさ」

問いかけに、首だけそちらへと向け返答する。
礼儀がなっていないのは職業柄なのだろう。
659 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 13:04:03.77 ID:auxZt6wo
>>656
「そんなこと、言われないでも分かってるわよ……ほんと、元気そうね」

【男の言葉に、くすり、と笑みを洩らす――なんだか、軽口を叩く男の姿が面白くて 
 純粋な微笑を浮かべたまま、こちらへと歩み寄る男を見つめて――少し離れたところに立ち止まった男に、不思議そうに首をかしげる】
【――――戦闘においての有効射程件を外した立ち位置、とはガンマンゆえ理解が及ばなかったか】

「あたし? 分かってるじゃない……」

【付け加えられた「足があるし〜」云々に、もう一度、愉しそうに笑って答え】

「…………貴方は、どうして此処に?」

【不意に疑問に思ったのか、眉を寄せて思案するような顔びなって――男に問いかける】
660 :馬上の二人2010/09/25(土) 13:10:22.55 ID:6C650rko
>>658
「あ〜それもそうだな」
【残念そう顔をする】
【コイツはよく感情を前に出すのだ】

「だってさ、どうする?」
【そして後ろを向いてノブシゲを見て】
「まあ、戻るのが賢明だろう」

>>655
「ああ、辺境のイギナ王国って所だ」
【麻服の男が口をはさむ】
「うむ、その国を得ようとしている白狼軍まで行くつもりじゃ」
【コイツが道を間違えなければもうついていただろうが、と付け加える】

「マジかよ、信じられねぇぜ」
【眉を潜めて、二人の顔を交互に見る】
661 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 13:17:03.06 ID:qabONxAo
>>659
女に笑顔が咲くほどに、男の顔は曇りゆき、
その対比は太陽と北風のようである。
別段、気を悪くしているわけでなく、この男が天邪鬼だと言うだけである。

「――さあな、フラリと歩いていたらいつの間にかって感じだ」

大空を仰ぎ見る。
さすがに幾分か高所と言う事もあり、その景観は地上のそれより雄大で、
吹きつける風もどこか温かみを感じさせるものだった。

「――そっちは?」

風を感じる為か瞼を閉じ、抑揚なく呟いた。

>>650
落胆の表情を見せる青年。
脳天気と言う事は、感情表現も豊かのかと感心しつつも
二人のやり取りを邪魔する様子は無く――ひっそりと眺める。

相変わらず二人の関係性を探るような視線を向けつつではあるが……
662 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 13:17:43.54 ID:qabONxAo
>>661
>>下安価ミス >>650>>660
663 :馬上の二人2010/09/25(土) 13:26:35.38 ID:6C650rko
>>661
「近くに村とかあればなぁ…無いものねだりだけどさ」
【ぶつくさと言っている青年】

「まぁいいや。」
【考えても仕方ないと思い】
「よう、旦那。あんたはどっからきたんだい?」
【彼を漂流者という前提で会話を始めようとする】
664 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 13:28:45.12 ID:auxZt6wo
>>660
「――――あぁ、前に言っていた國盗りを本格的に始めるのね」
「そんな大変な時期に道に迷って……どうするの……」

【山脈から視線を逸らし、もう一度二人組みへ――
 右手を頬に当てて、軽く首をかしげ――何度目か分からない、呆れきった様子で言葉を紡ぎ】
【「貴方も道が迷っていないか気づきなさいな……」と、漂流者にはおおよそ無理難題な言葉を付け加え】

「本当よ……そんなに信じられない?」

【交互に顔を見やるトラクスから視線を逸らし、視界の端にやはり山脈を――好奇心いっぱいな視線で眺めつつ、尋ねて】

>>661
【表情を曇らせていく男に気づき、不快にさせてしまったかと思ったか、笑顔を不意にかき消し
 いつもと変わらない、無表情とは少し違う、笑顔とも少し違う――所謂“普通”の表情を女は顔に浮かべ】

「そう……こんな事もあるのね、偶然というか、奇跡というか」

【然程驚いた様子も無く、女は答える――前例があったからだろう、空を仰いだ男の顔を微かに見つめて】

「あたしは、この山を越えて――インヴェルノ≠ノ、行こうと思って……装備が無くて、たたらを踏んでいたのだけどね」

【景色いっぱいに広がる山を指差し、山脈を越えた先にある――極寒の地の名を、愛しいものでも呼ぶように、言って】
665 :馬上の二人2010/09/25(土) 13:34:10.64 ID:6C650rko
>>664
「ほれ、ヨネが言うとおり着く前に戦が終わったらどうするつもりじゃ」
【責めるような目でトラクスを見る】
「おいおい、多分お前らより長くいるが無茶言わんでくれよ」
【肩をすくめて対応する】
【多分、適当に聞き流している】

「だってよ〜嬢さんみたいなカルディア美人とこんな野郎が知り合いだなんて…なんか間違っているし!」
【天の吼える馬鹿一名】

「だまりゃ」
【そして頭を叩かれた】
666 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 13:40:10.39 ID:qabONxAo
>>663
一連のやり取りからは得られた情報は少なく。
会話から情報を得る必要が在るなと考えに耽っていた時――

「――ん、オレか?」

声に促されるように言葉を洩らす。
何処からとは、元の世界の事だろうか……
それともどの街からやって来たと言うことなのか……

腕を組み、質問の意味を逡巡している。
勘がよければ、何に悩んでいるかは分かるであろう。

>>664
インヴェルノ=c…極寒の大地。悠久の大雪原。
その言葉に促せれるように瞼を開き―――

「――おいおい、あの場所がどんなところか知ってるのか?」
僅かに声音に緊張を含ませ問いかける。

一度訪れ、命からがら生還した場所。
生半可な装備では到底辿り着く事は出来るはずもない。

思えば必死だったとはいえ、こんな軽装であの場所へ赴いたあの時、なんと無謀だった事か……
だが男の声にはその土地の厳しさ以上の何か=\―別種の緊張を孕んでいるように思えるかもしれない。
667 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 13:41:42.29 ID:auxZt6wo
>>665
「……あたしには関係ないから、どうでもいい
 ――といえば、それで終わりだけど、もう少し危機感を持ったほうがいいような……」

【痴話喧嘩――なにやら旅行に間に合わなくなったらどうしよう?、と同じような雰囲気で会話を続ける二人を
 呆れ半分、尊敬――よくまぁ、そんなに冷静で居られるわねという、ノブシゲにとってみれば不名誉極まりないであろう、尊敬を抱いて】

「美人……あたしは美人じゃないわよ、褒めても何もでないから」

【頭を叩かれる様子を見て、ポツリと呟
 く――いつもなら丁寧な態度で適当な冗談でも言って、その場を濁すのだが……そんな気力も無いのか】
668 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/25(土) 13:43:50.87 ID:gLJMl2AO
【とある街中】

うーん、良い感じの寒さ…

【周りの人間が震えるような寒さの中を平然と夏服でいる、藍色ポニーテールの女】

にしても人間って寒がりなのね

【周りからは奇妙なものを見る目で見られている事にも気付かず、フラフラと歩いている】
669 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 13:46:35.72 ID:auxZt6wo
>>666
「? まぁ、一応は……年中雪の降る、極寒の地でしょ? ……貴方何か知ってるの?」

【男の緊張感を含ませた言葉に、何事か――と驚いたように、微かに目を見開いて男の顔を見つめ、問う】

【男の言葉が、その地への畏怖
 ――その環境の厳しさへ向けられたものだと合点しかけたが、何かが違う――それ以外の、何かを含んでいて】
【女も男の緊張した様子に当てられたか、背筋をピンと、伸ばして 沈黙――無言で、男の言葉を待つ】
670 :馬上の二人2010/09/25(土) 13:48:56.21 ID:6C650rko
>>666
「そう、旦那だ」
【意外と鋭い目付きで一瞥】

「あ〜元いたところだよ」
【そして悩んでいる事を察してフォロー】

>>667
「ああ、そこんとこは大丈夫だ。しばらく白狼軍も様子見するだろうし」
【またバルバロイが口を挟んできた】
「まあ、トラクスもそう言っているし大丈夫だ」
【そしてその口ぶりからノブシゲが彼を信頼しているらしいことも察せられる】

「いやいや、男には厳しく女には優しくが信条の俺からすればもう、極上の美人ですよー」
【身振りそぶり加えて話し始める】
671 :ノースリーブに顎ヒゲの兄ちゃん2010/09/25(土) 13:50:51.81 ID:ilMBCASO
>>668
ん?
(携帯をいじっていた手をとめて顔をあげる)
オンナノコか……久々に見たな。声かけるか……
(にやりと笑って近づいた)

よっ!彼女ひとりか〜?
俺とお茶でもせんか?
(爽やかな笑顔で話しかけた)
672 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/25(土) 13:54:26.29 ID:gLJMl2AO
>>671

……ん?私に言ってるの?

【いきなり声を掛けられキョトンとすると、顎に手を当てて相手を観察し始める】

……これが噂に聞く『ナンパ』って奴かしら

【すると相手の問いに答える事なく、何やらブツブツ呟き始めた】
673 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 13:56:49.84 ID:auxZt6wo
>>670
「……ふぅ〜ん まぁ、頑張って……精々、漂流者だと気づかれないようにね」

【心配は然程必要なかったのかもしれない、ノブシゲの信頼を察し取れる言葉を聞いて、そんな事を思い
 ――――これ以上、なにかをとやかく言うのは、止めにして、ノブシゲに鋭い声音で、最低限の注意を促すだけにする】

「……止めてちょうだい、本当に……そんな事をいっても、何にもならないでしょう……」

【やはり冗談で返すことはせず、何度も言われる「美人、美人」といった言葉に
 居心地悪そうにして――女は二人組みから視線を逸らし、山脈を見つめるが……どこか落ち着きが無い】
674 :ノースリーブと顎ヒゲの兄ちゃん[sage]:2010/09/25(土) 13:59:37.30 ID:ilMBCASO
>>672
そや、彼女や。
(スケベ心丸出しだけどそれなりに爽やかな笑顔を浮かべて言った)

ん?どした?
わからんことあったら俺に聞きぃや。
勉強以外で頼むで、俺勉強さっぱりやから。
ははは。
(ぶつぶつ呟く女性を見かねて、冗談ぽく言った)
675 :馬上の二人2010/09/25(土) 14:01:09.93 ID:6C650rko
>>673
「うむ……まあ、トラクス一人ならそう言うのは心配ないが……な」
【対してコイツは大鎧を来て、異国情緒にあふれた】
【これが漂流者でなかったら、なんであろう】

「あれ。ひょっとしてこう言うのには慣れてない感じ?」
【馬から降りて彼女に近づく】
「あ、そういえば名前訊いてなかったね」
【ノブシゲがヨネと彼女の事を呼んでいたが、一応訊いてみる】
「俺はトラクス。スキタイ人だ」
【説明しよう!スキタイ人とは古代ギリシャの時代、黒海付近で恐れられていた遊牧民族である!】
676 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 14:06:09.89 ID:qabONxAo
>>669
女の沈黙に逡巡をもって返す。
あの土地でどのような目に会ったのか……

愛機、グランウェル≠フ墜落情報をもとに出向いた土地。
自身が訪れた時ですら、何人もの原住民≠ェ徘徊し、剣呑な雰囲気を醸し出していた。
そしてオレの姿を発見した時、目を見開いて襲い掛かってきた。
寒さの為に思うように体が動かず、幾分か苦戦を強いられたが……

それに、あの土地にはクリスタル≠ニ呼ばれる、この土地からの帰還に関わるかもしれない
オーパーツが眠るらしい。その事実が明らかになって以来――警戒レベルが引き上げられたと聞いている。

この女が自分から死ぬ分には何の想いもないが……
この事実を聞いた時、嬉々としてあの場所へ赴いていく姿を想像するのはあまりにも容易で――
――オレが死地へと誘うのはさすがに……

「――あの場所はな……クリスタル≠ニ呼ばれる
この世界からの帰還に関しての重要な手がかりになると言われているモノが眠っているらしい」

「でも、ただ眠ってるって訳じゃなくてよ……
原住民のヤツらもそれを求めて最近、インヴェルノに集ってるらしい」

逡巡の結果、――――男は語る。
女がこの事を聞いてどうするか? そちらへの興味の方が勝ったようである。

>>670
「……ああ」
青年のフォローに答えるように頷き

「木星のエウロパだ。そこで惑星を股に駆け、スペースカウボーイ(賞金稼ぎ)をやっていた」

男達の身なりから想像するに、およそ理解できないであろうと、胸中鼻を鳴らしながらも語る。


/トイレ行ってて遅れました。スイマセン
677 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/25(土) 14:06:54.06 ID:gLJMl2AO
>>674

ふーん…

【しかしそんな笑顔に大したリアクションもなく、あっさりとした態度で返す】

あ、なら何か面白い事知らない?
私、ちょっと世間知らずでさ、外の事あんまり知らないんだ

【相手の言葉に甘え、頭を軽く掻きながらそう告げる】
678 :馬上の二人2010/09/25(土) 14:08:58.81 ID:6C650rko
>>676
「木星って言うと星だな…エウロパは…エウローペーか?」
【スキタイ人には珍しくギリシャ社会に馴染んていため、言葉はなんとなくわかる】

「…???」
【スキタイじん は こんらん している】
679 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 14:11:11.51 ID:auxZt6wo
>>675
「……服装を代えるっていう選択はないの?あたしが言えた義理ではないけど……」

【隠しようが無い、見た目からして ノブシゲの格好を
 ――この世界に当て嵌まらない、この格好見れば、誰だって漂流者だと気づくだろう】
【一応、解決策を提案してみるが――ノブシゲが素直に言うことをきくか、そこが問題なわけで】
【……あたしも違う服を買おうかしら、などと現実から僅かに逃避しつつ】

「…………貴方みたいな人が苦手なだけですから、あしからず」

【近づいてきた男から離れるため、座った体勢のまま、器用に足をもぞもぞと動かして、少しづつ男から距離をとり】

「あたしはジェーン・ドゥ 好きに呼ぶといいわ」

【至極冷静、淡々に刃物のような冷たさを口調に持たせて、男に答え】

「へぇ〜……そうなの」

【興味なさげに――内心、僅かながらにも興味をそそられたのだが――ただ一言、言葉を返した】
680 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 14:14:31.49 ID:qabONxAo
>>678
「ああ、オレの生まれた星だ」

博識な様子に驚きつつも頷くが、その横で混乱している人物に、思わず噴き出してしまい――

「――っとわりぃ。……あんたらは?」

返す刀で問いかける。
681 :馬上の二人2010/09/25(土) 14:14:55.27 ID:6C650rko
>>679
「うむ…それも考えているが」
【意外にもそう言い】
「服を変えると鎧がなぁ……」
【戦場に赴くため鎧は必要である】
【そして現地の服に変えると鎧がかさむため運べない】
【そんなジレンマに陥っていたり】

「あ、あら……」
【固まった。結構ショックだったらしい】

「ジェーンか…珍しい名前だ」
【彼のいた地域ではそういう名前はなく】
「ん…アマゾンの女に同名がいたような……」
【首をかしげ】
682 :ノースリーブと顎ヒゲの兄ちゃん2010/09/25(土) 14:18:34.17 ID:ilMBCASO
>>677
あ……
(反応が薄かったのでちょっと寂しかった)

あ、あぁ面白いことね、そうやなァ〜……
(腕組みをして考え始めた)
ねーちゃんも漂流者やろ?
俺が元々おったとこじゃあ、この時期にこんな格好してんのは俺ぐらいのもんでなァ……
(ノースリーブから伸びる自分の腕を叩いた)
学校のクソ暑くて重くて動きにくい詰襟が嫌で、授業バックレてサボッてたらバレてな、先公から逃げてる途中でカワイコちゃん見つけた!
と思て油断したすきに事故にあってもうて……
気づいたら病院〜みたいな?俺どんなけ間抜けや、ツレにも笑われてもうたわ……
(はっはっはと明るく笑った)
683 :馬上の二人2010/09/25(土) 14:19:20.73 ID:6C650rko
>>680
「……え゛?」
【唖然とした様子で見る】
「生まれた星?」
【そして少し考え】
「あ、あんたまさか神様か?」
【文化が違うために起きる発送】

「…ん、儂は正木平七信茂じゃ。日ノ本の国。上総国からきた」
【混乱している相棒を見て、鎧武者が名乗る】
「で、ソヤツはスキタイ人のトラクスじゃ」
684 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 14:20:52.09 ID:auxZt6wo
>>676
「……成程ね」

【色々と思うことがあって、その後に言葉を紡いだというのは、男の様子から察しとれて】
【男の言葉を聞いた後、思考――――僅かに俯いて、顎に猫のように丸めた手を当て、ちょうど“考える人”の体勢になり】

「それくらいなら、問題ないわ……寧ろクリスタル≠ニ聞いたら、興味をそそられて」

「あたしは行くわよ、インヴェルノに
 現地の方々が襲ってきたら、返り討ちにすればいいのでしょ?」

【ゆっくりと頭を上げて、答えた言葉は――それでも、あたしの意志は変わらない、というもの】
【言葉を終えると――――男の顔を見つめて、儚げに微笑みかけた】
685 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/25(土) 14:23:27.82 ID:gLJMl2AO
>>682



【寂しそうな男を見て不思議そうに首を傾げたが】

(あー、これが噂の漂流者なのね)

【この女は原住民であるが、漂流者とのいざこざなど露も知らない為に全くの無警戒である】

あちゃー…
ツいて無かったわねー

【どうやらそれほど興味を持てなかったようで、苦笑いしながら相手に慰めの言葉を掛ける】
686 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 14:27:08.02 ID:auxZt6wo
>>681
「鎧も此処のものに変えればいいじゃない
 ……愛着だとかが有るのならしょうがないけど、その方が色々と捗ると思うわ」

【なんとなくノブシゲの葛藤を感じ取って、無理強いはしない――そう、伝えて 僅かに微笑みかけ】

「……アマゾン、って……本当に此処は色々な人が居るのね」

【何度目かは分からない感情を抱き、男の顔を訝しげな視線で一瞬見やり】
687 :ノースリーブと顎ヒゲの兄ちゃん[sage]:2010/09/25(土) 14:29:43.35 ID:ilMBCASO
>>685
そうなんだよなァー……俺ってばお茶目っ!!
(舌を出しててへっと笑った)

それはそうとねーちゃんはカレシとかおるんか?
(スケベな笑顔を再び浮かべて聞いた)
おらんのやったら俺とどうや?
俺ァな〜、元の世界におった頃はオンナノコから嫌われてばっかで…なんでやろな?
(下心丸出しでニヤニヤしつつ口説いている)
688 :馬上の二人2010/09/25(土) 14:31:47.40 ID:6C650rko
>>686
「ううむ…それがいいかもしれぬの」
【彼もゆっくりとだが適応してきている】

「俺はアテネ周辺にいたが…ジェーンはどこからきたのさ?」
【また質問】
689 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/25(土) 14:32:48.17 ID:gLJMl2AO
>>687

そうねー、あはは

【この短時間で相手の性格が何となく分かったのか、乾いた笑い声を上げる】

いや、そういうのはいないけどさ…
まだ自由で居たいからね、遠慮しておくよ

【当たり障りの無いように苦笑いでやんわりと断った】
690 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 14:32:50.55 ID:qabONxAo
>>683
「……」

高原の風が空白を埋めるように吹き抜ける。
男は目をしばたかせ、沈黙に浸っている。

「――って違うよ! オレは木星生まれだが、血は地球人の者だ」

現世への帰還の途端に、捲くし立てるように語気を荒げる。
地球が住める星ではなくなった時に惑星移住した地球人達の末裔であり
木星で生まれはしたが、地球人の血は脈々と受け継いでいる。

「――日ノ本? って地球か……」

未踏の惑星。滅亡を宿命付けられた哀れなブルーオーシャン。
未だ見ぬその場所に想いを馳せているのだろうか、虚空に視線が漂っている。

>>684
「……だろうな」

こうなるだろうと予想したとおりの結末に深々と嘆息。
予定調和の成り行きに、かぶりを振りつつも――男の様子はどこか楽しげで……

「―――見込んだとおりの女でよかったぜ。
これでビビッて帰るとか言い出したときは、心底から罵ってやろうと意気込んでたからよ」

男の顔には笑みが咲いていた。
ソレは不器用で、太陽のソレとは比べるまでもない冷ややかなモノであったが……
心の底から喝采するような―――爛々と輝いた冷笑であった。
691 :馬上の二人2010/09/25(土) 14:37:05.03 ID:6C650rko
>>690
「いや!天に住むものなら神様に違いない!」
【断定しちゃいます】

「うむ日ノ本だが…地球とは?」
【そして惑星云々の概念を知らない馬鹿武者でした】
692 :ノースリーブと顎ヒゲの兄ちゃん[sage]:2010/09/25(土) 14:37:51.82 ID:ilMBCASO
>>689
せやか〜、残念やなァ〜
(明らかに落胆した様子)

つーか、この世界ってどこまで続いてんのやろ?
(さっきのスケベな笑顔は消え失せ、眉根を寄せて低い声で言った)
元の世界に戻れへんことはなんとなくわかったけどな…
つーかねーちゃんはどっから来たん?
(原住民だということには気づいていない様子)
693 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 14:40:19.58 ID:auxZt6wo
>>688
「……鎧を代える――といっても、泥棒はやめなさいよ? 
 これ以上酷くなることもないかと思うけど……漂流者への待遇がもっと酷いことになるかもしれないんだから」

【思った以上に素直に己の提案を飲み込もうとするノブシゲに、少し驚くが、彼も徐々にこの世界に慣れてきたのだろう――そう合点して】

「……あたしはアメリカ西部」

【トラクスの質問に対して、トラクスの顔を一瞥――すぐに目を逸らして、言葉少なに答える
 ――どうやら、先の「美人、美人」という言葉から、トラクスへ対してあまり良い感情を抱いていないようで】
694 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 14:43:18.04 ID:qabONxAo
>>691
「……それでも別にいいけどよ」

相手の強引な様子に、心中、両手を上げ降伏し、
内心の苛立ちを吐き捨てるかのように、深々と溜息をつく。

「……地球ってのは、アンタが住んでた土地を支えてた土台みたいなもんだ」

コイツもかよ……と己を呪いはするものの
二人のおとぼけさには、呆れるどころか憐憫さえ抱いて苦笑した後、何となく雑に説明を加える。
695 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/25(土) 14:43:24.97 ID:gLJMl2AO
>>692

あはは、ごめんねー?

【明らかな作り笑いで答えると、内心で安堵のため息をついたが】

うーん…正直分からないね
広すぎるよ、この世界は
まぁ物事の全てを知るなんて不可能だよ

【しかしその分知る楽しみが多い事に、女はそれを嬉しく思っているようだ】

あー……雪のあるところ、かな?

【その言葉に、動揺しながらも濁すような答えを返す】
696 :馬上の二人2010/09/25(土) 14:46:00.89 ID:6C650rko
>>693
「アハハ、しないしない」
【手を横にふる】
「うむ…儂はあんまり人が多いところにはいかんのでよう分からんが」

「アメリカ西武?」
【首を傾げる】
【当然というか、勿論知らない】
697 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 14:47:38.67 ID:auxZt6wo
>>690
「あら、それは良かった
 ……貴方に罵られたりしたら、この先 立ち直れなくなってしまいそうだもの」

【冷笑――しかし、どこか自身への賛美が含まれたその微笑に気恥ずかしさを覚えるも
 頬を染めたりはせず、胸中居心地悪そうにして――――女は変わらない微笑を男に向けて】

「…………準備しないとね」

【ぽつり、と男との会話で忘れていた重要事項――山へ登るための装備を整えることを思い出し、呟く】
698 :馬上の二人2010/09/25(土) 14:48:05.52 ID:6C650rko
>>694
「………」
【数歩離れ畏れ敬っている眼差しを見せている】

「左様か……」
【よく理解していないが】
699 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 14:53:34.10 ID:auxZt6wo
>>696
「今までしてたじゃない ……まぁ、しないというのなら、信じるけど……」

【よくもまぁ、言えたわね――と口走りそうになる口を、そっと押さえて言葉を飲み込み】

「そう、“アメリカ西部”よ 
 知らないというのなら、説明も出来ないし……でも、別段知る必要も無いことでしょ?」

【トラクスのほうは一瞥もせず、目の前の山脈
 ――と、視界の端にノブシゲを捉えながら 説明する気などもとより無い、暗にそう告げて】
700 :ノースリーブと顎ヒゲの兄ちゃん[sage]:2010/09/25(土) 14:53:55.24 ID:ilMBCASO
>>695
なるほどな〜
(目を閉じて腕組みをし、何やらうんうん頷いてから)

雪があるところ?
雪っつったら俺にゃ〜北海道ぐらいしかわからんなァ……
(何かをひらめいた様子)

あれか!ねーちゃん道産子か?だからゴーグルつけてんのか!
スキー?それともスノボ?
俺も好きやでウィンタースポーツ♪
(ウキウキした表情で言った)
(全くこの男はバカである)
701 :馬上の二人2010/09/25(土) 14:55:24.44 ID:6C650rko
>>699
「かさばるしの」
【ぬけぬけと言いたがった】

「うーむ…わかったわかった」
【やっぱり嫌われたと再認識し、馬の上に戻る】
「さて、そろそろ戻るとするか、信茂」
702 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/25(土) 14:58:21.58 ID:gLJMl2AO
>>700

ほ、北海道?道産子?

【聞いた事すら無い名前に若干うろたえる女】

(……ま、まさか嘘がバレてるんじゃ)

そうなの?
それは良かった

…じゃあ私はもう行くね?

【何を思ったのかそう考えると、素早く身を翻して走りだした】
703 :ノースリーブと顎ヒゲの兄ちゃん[sage]:2010/09/25(土) 15:01:21.60 ID:ilMBCASO
>>702
あ、あぁ……
行ってもうた……
(もうちょい硬派に接するべきだったなァ……自分はいつもこうだと落ち込みつつとぼとぼと歩き出した)

//ありがとうございました。
704 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 15:02:11.09 ID:qabONxAo
>>697
「経験談から言わせて貰うけどよ……」
準備。その言葉に反応し、口を開く――

「――とりあえず一つ言っておくが、そんな布切れ一枚では確実に%死する」

確実にの部分をどこよりも強調し、語る。
そんな事は女にとっても分かってはいる事であろうが、言わずには居れないのは
自身が一度体験した――身をつんざく様な、ナイフで切りつけられているかのような極上の寒さ、故だろう。

「――で、装備を揃えるって言ってもそんなモノを売ってくれるヤツに心当たりなんてあんのか?」

試すような視線。いかにも挑戦的で、女がどのように困難を踏破するのか期待するような温かさをと
現実の厳しさを突きつけるような冷たさが複雑に絡まりあっており――なんとも言いようのない鋭さを放っていた。

>>698
「……何だよこの凸凹コンビは……」

思わず洩れた本音は、風に乗り丘陵地帯を駆け巡り、儚く薄れ消えてゆく。

「……ってかあんた達は何モンなんだ?」

当初から抱いていた疑問。――沈黙の空気を払拭するかのように男の凍った声音から発せられる。
その響きはもはや人の声とさえ思えず…――黄泉の底から吹く風なら、きっとこんな音を立てるだろうとさえ思わせる。
705 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/25(土) 15:04:22.63 ID:gLJMl2AO
>>703
/絡み乙でした!
706 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 15:04:59.70 ID:auxZt6wo
>>701
「貴方の図太い神経に驚かされることは何度かあったけど……今回は最上級よ まぁ、貴方らしくて安心したわ……うん」

【ぬけぬけと言い放つノブシゲに、最早驚く気力も無いか 疲れきったように微笑みかけて、己に言い聞かせるように言葉を続け】

「わかった? それは良かった」

【馬の上へ戻っていくトラクスへ、喩えるなら刃先のように――冷たい視線で見送って】
【――なんでこんなに嫌うことになったか本人にも理解できていないのだが
 ……あっちが「美人美人」と煩いのがいけないのよ――と無理矢理に納得】

「行くの? 気をつけてね、ノブシゲ」

【トラクスは無視――言葉だけを拾い
 ノブシゲのほうを見やり、心配げに――この先の戦いを思ってか――言う】
707 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 15:05:35.05 ID:76vcG3Y0
>>704
「僕も紹介してくれると嬉しいなぁ」

その会話に乱入するように声をかけながら歩いてくる女が1人。
中性的な声色だが、その顔と背中まで届く髪で女性だとわかるだろう。

「やあ、久しぶり。インヴェルノへ行く計画でも立ててるのかな?」
708 :馬上の二人2010/09/25(土) 15:06:30.87 ID:6C650rko
「うむ……二人とも達者でなー」
【そういうと二人は馬を走らせ消えていった】

/尻窄みですまないけど、落ちます
709 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 15:11:17.69 ID:qabONxAo
>>707
後方からのその声に、促されるように振り向くと

「―――ってお前は……」

これまた見知った貌。
協力関係を取り付けた、闇色の召喚師である。

「ホント、だな」
僅かに頷き、礼を返すと――

「――このガンマンは、行く気マンマンのようだがな?」
ニヒルに笑い結びをつける。

>>708
「……ああ」

いきなりの別れにクエッションを浮かべつつも
止める事はせず、ただ一言だけ告げて、見送る。
710 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/25(土) 15:12:12.14 ID:gLJMl2AO
【とある街中】
【の裏路地】

はぁ…世界は広いわね

【蒼い具足を履いた藍色ポニーテールの女が、疲れたようなため息をついていた】
711 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 15:17:04.31 ID:auxZt6wo
>>704
「……分かってるわよ、でも一応、一応言っておくから 
 ――――このマントの下にも服着てますからね?マントの下は何も着てないわけじゃ有りませんから」

【強調された言葉に深読み】
【……寒さの事を考えての言葉だと言うのは分かるのだが、痴女同然に扱われる危険性でも、感じたのか
 ――深読みが過ぎる気もしないでもないが――己の身体を守るように、ぎゅっ、と両腕で抱きしめながら、男に答え】

「それは……心当たりは無いけど、どうにか町を回れば見つかるかと」

【とてもじゃないが心当たりは無く――――鋭い言葉に、己の考えの浅はかさを再認識したか
 「うっ……」と言葉に詰まった後、どこか虚空でも眺めるように視線をうるろと彷徨わ、やはり少々引き気味、小さな声で言う】

>>707
「……?」

【男の知り合いだと思われる女の登場に、些か驚きながらも表面上は動揺を微塵も見せず、挨拶のために、綺麗な一礼をして】

>>708
「えぇ、さようなら また逢いましょう、くれぐれも気をつけて……」

【消えていくその姿を、見つめ、胸の辺りにまで上げた手を、ふらふらと振り――ノブシゲを見送った】

/絡み有難うでした! なんだかごめんなさいorz
712 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 15:22:39.55 ID:76vcG3Y0
>>709
「協力者が増えるのは嬉しいね」

笑みをこちらも微笑で返すと、ガンマンの方を向く

>>711
「やぁ、始めまして。僕はソフィア。よろしく」

礼を返し、笑顔で話しかけてくる。
と、その時首元から白い蛇がにゅっと顔を出した
713 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 15:28:12.18 ID:qabONxAo
>>711
「……あのな」

女の言動から何の考えもないのを見て取ると――

「――警戒が厳重になってるって言っただろ?
それは何もインヴェルノにいるヤツらに限ったことじゃない……」

「むしろ町に居るヤツらも含めて“原住民全て≠ェそうなのさ……
そんな時にフラフラと防寒装備を買いあされば……そこから隅々まで連絡が回るのは火を見るより明らかだ」

区切りがついたかのように溜息をつくと

「そもそも、原住民からはそんなものは手に入れられないと考えた方がいいだろうな……
ならばどうするか? 奪うか、別の裏ルートから入手するか……」

そう言い終わった後、男は目で問いかける。
さてどうするのだと、決断を見せろと、ビー球のように輝かない双眸の奥に、秘めた獰猛さを滾らせていた。

>>712
「――勘違いしているようだが……別に協力関係じゃないぜ?」

女の言葉を正すように語る。

「ただ、オレの興味本位。いわゆる趣味の部類で関わっているだけさ」

協力を結びたいならそちらでやってくれと、俯き地面を踏み鳴らす。
714 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 15:29:47.56 ID:auxZt6wo
>>712
「初めまして
 ……あたしはジェーン・ドゥ こちらこそ宜しくね、ソフィアさん」

【笑顔で話しかけられ、このまま普通の表情で会話を続けるのは
 無礼だと思ったのか、女も微笑を浮かべて言葉を続けようとして――――】

「――――へび……?」

【首元から顔を出した白い――へび、蛇と目が合い絶句 
 ピキン、と擬音でも発しそうな勢いで、口を半開きのまま固まり、白い蛇と見つめ合って】
715 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 15:34:10.75 ID:76vcG3Y0
>>713
「なんだ、そうなのかい?てっきり勧誘してるのかと思ったよ」

うっかりうっかり、と続けながら肩をすくめている

「で、そちらはインヴェルノ関連の情報は何か入ったかな?」

>>714
「ジェーン・ドゥさんだね。キミもインヴェルノに――」

言葉を続けようとして、自分の首元から蛇が出ていることに気付く

「あ、そうだね。ミクヴァ、キミもご挨拶」

ご挨拶、という単語が口から出るのと同時に蛇も全身がでてくる。
背中に生えた黒い羽でパタパタと宙に羽ばたきはじめ、「ファー!」と声を上げる
716 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 15:39:41.83 ID:auxZt6wo
>>713
「…………そういうこと」

【女が危惧していたのは、防寒装備を整えられるかだったのだが――成程、尤も危惧すべき問題は防寒器具を買い漁った、その後】
【おそらくだが、この近くには町はあるだろうし――防寒装備、登山装備も一通り揃っているだろう】
【だが、その結果――――男の言うように、原住民の組織へその情報が流れることは容易に想像できるわけで】

【今更ながらに気づいたその問題 ……恥ずかしそうに、目を逸らして「コホン」と咳払いを一つ】

「――――結論はでてるじゃない、裏ルートだなんて……本当に信用できるものかも分からない」

【答えは簡単だった 女はその答え以外を持ち合わせていないのだから】

「奪いましょう、 どこかの商店を襲うだとか
 ……足がつくと困るから、勿論証拠は完全に抹消して、ね?」

【男へ返す言葉に迷いは微塵も無い――証拠の隠滅、人を[ピーーー]可能性も言葉の端に含めて、男に答える】
717 :名無しでガンマンな漂流者女[sage]:2010/09/25(土) 15:45:31.74 ID:auxZt6wo
>>715
「…………ぅ、こ、こんにちわ」

【羽を生やし宙に浮かんぶ蛇に挨拶 顔いっぱいに困惑――と、恐怖を浮かべ
 こちらにも一礼 ――ただ先程とは違いブリキ人形のような、ギチギチ……と音が鳴りそうなほどのぎこちない一礼で】

「……ミクヴァ、というのは、どういった生物なの……?」

【これ以上は耐え切れない――そう思ったか
 全力でミクヴァから目を逸らし、ソフィアの顔を、僅かに涙の膜が張った目で見つめながら尋ねる】
718 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 15:48:07.74 ID:qabONxAo
>>715
「――さっぱりだな」

ヤレヤレとかぶりを振りつつ言葉を続け

「どいつもこいつも、原住民のヤツらはその単語が出た途端
閉口してソレっきりさ……中には襲い掛かってくる奴まで居る始末」

「どうやら考えていた以上に原住民の連帯は強いようだ。
―――…それに、インヴェルノの警戒もな……」

結論を言えば、何の情報もない、と、いうことで在るが……
情報が出回らない硬度から察せられる情報≠セけを語り聞かせる。

>>716
爛々とその瞳を蛇のように、口元はどこか肉食獣のソレのを思わせるほどに変化させ語る女。
――やっぱりな。 なんてオレ好みの趣向の持ち主であろうかと、軽薄に笑ってから、やおら表情を神妙に改める。

「オッケ、オッケ、いい結論だ」

同調する様に頷きながら、男の今後の展望を推し量るように黙考。思案の海に身を沈める。

「ならば近い方がいいよな? 近ければ近いほど、もし足がついた際にも
連絡が回る前に、インヴェルノに潜入できる可能性が高いからな」

どうだ? と確認するようにその視線を再び向ける。
男の双眸には永久表土すら溶かすほどの焔≠ェ見て取れる。
719 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 15:49:46.46 ID:qabONxAo
>>718
/ぐお、どうでもいいけど永久凍土でしたスイマセン。
720 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 15:52:31.96 ID:76vcG3Y0
>>717
「見ての通り、不思議な蛇だよ。僕の相棒」

クスクス、と笑って「戻っておいで」というと女の首に戻ってくる
が、相変わらず蛇は顔だけ出してジェーンを見ている

「キミも、インヴェルノへ行くのかい?」

>>718
「そっちもか……僕のほうも殆ど情報は入ってこないんだ」

はぁ、とため息をつくように。

「でも一つだけ入ってきたのは、もうすぐインヴェルノの警戒が薄くなるってことかな」

とさりげなく結構重大な情報をぽつりと漏らす。
721 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 15:57:51.65 ID:auxZt6wo
>>718
「あら、有難う 
 ……いい結論かは分からないけど、気に入っていただけたようで何よりだわ」

【男の言葉に気分良さげに微笑んで 
 ……正直、己の捻じ曲がった考えから生み落とされた答えに、このような反応を貰うことは殆ど無かった】
【この目の前の人物は、自分の考えを少なからず認める――あるいは、大いに認めているかもしれない、奇異な男】

【――――思わず微笑んでしまうのも、仕方の無いことなのだと、自分の中で結論を出し】

「そうね、いざとなれば強行突破になるわけだし
 ……山の入り口にでも町が在りそうなものだけど……」

【男の言葉に、「まったく同じ考えです」と暗に伝えるため、瞳を細め――男の双眸に浮かぶ焔≠心地良さそうに見つめる】
722 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 16:02:47.14 ID:qabONxAo
>>720
「……なんだと!?」

捨て置けない発言がその耳朶を打ち、男の眉根に皺が刻まれる。

「――おいおい、今サラリと重要な事を言ってのけなかったか」

聞き捨てならぬと言わんばかりに女に向け、声高に言い募る。

>>721
「……決行は、夜にするのが上策だが……」

再び思考を巡らせる。
頬を打つ心地よい風を感じながらも、目の前に広がるパノラマに、解を求めるように視線を泳がす。
723 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 16:04:38.52 ID:auxZt6wo
>>720
「相棒……蛇が相棒……蛇が…………
 ……他人の趣味にとやかく言う義理もないし、地位も無いのだけど……その、ソフィアさんって不思議な人なのね」

【相変わらずこちらを見る蛇とは対照的に、女は蛇を見ないために全力で視線をずらし
 ――――時折、視界の端に入る白 例えば花のつぼみなどにも、一々身体を、びくっ、と震わせる】

【……最早、誰にでも分かるとは思うが、女は蛇が苦手なのだった】

「えぇ、あたしもインヴェルノへ……『キミも』というと、貴方もなの?」

【やはり視線は虚空を彷徨い、目の前の女性へと落ち着くことは無いが――確かに、ソフィアへと向けて問いかける】
724 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 16:09:01.26 ID:auxZt6wo
>>722
「……まぁ、夜よねぇ」

「インヴェルノの警戒が薄くなるのは……どうなのかしら……薄くなるまで待つ?」

【僅かに目を伏せて、まつげの影を頬に落として――女も長考
 ――答えは、中々出せないが、ときたま小さく呟いたりと、思考は続けているようで】
725 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 16:10:32.16 ID:76vcG3Y0
>>722
「うん?不思議な蛇……だっけ?」

ニヤニヤと笑いながらまったく関係の無いことを繰り返す
明らかにからかっている

>>723
「うーん、不思議かなぁ?こんなに可愛いのに」

ねー?と蛇に話しかけながら頭を撫でている。気持ちよさそうに眼を細める蛇。

「そうだよ。僕もインヴェルノに用事があってね。行こうと思ってるんだよ」

と言った後何故か小さな声で「ミクヴァ、ごー」と呟く。
すると頭を撫でられていた蛇が再び飛び上がりガンマンのほうへと飛んでいく。
726 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 16:18:02.85 ID:auxZt6wo
>>725
「不思議です 
 可愛いというのが、もう……あたしには理解が及ばないというか」

【ソフィアが蛇へと声を掛けているのだろう
 ――聞こえてくる声に、ビクビク、と震えつつ なんだか段々ソフィアへの恐怖も心中首を擡げてきて】

「そういうこと……と、なると、一緒に行くことに――――っ、ひ、きゃっ!や、やだっ!やめ……――――」

【そんな中、僅かに聞こえた「ミクヴァ、ごー」の声 嫌な予感が脳裏を過ぎり――視線を戻すと、飛んでくる、蛇】

【驚き――というよりも、恐怖のあまりろくな声も出せず
 こちらへよってくる蛇に、子供のように「いやいや!!」と両手を、ぶんぶん振って、追い払おうとする】
727 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 16:18:50.46 ID:qabONxAo
>>724
「とりあえず、詳細を聞きたいところだぜ……」

男は闇色の召喚師へと急かすような視線を向けている。
男としては、警戒が強ければ強いほどノれる#j滅的趣向の持ち主では在るのだが――
――今回はいささか今までとは状況が違うゆえ、どうするべきかと普段は働かせない脳髄に鞭をいれ
ガラにも無く黙考を繰り返す。

>>725
「……ハァ」

そういえばと、目の前の女の加虐的趣向を思い出し、俯きながら深く嘆息。

「――わかってんだろ? お し え て く だ さ い=v

覚悟を決めたように顔を上げ、半ばやけくそ――誠意など欠片も見つからない
死んだ魚のような目、そして眉根に深々と皺を刻みつけながらも忌まわしげに吐き捨てる。
728 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 16:24:07.64 ID:auxZt6wo
>>727
「……そうね」

【女もその言葉に同意を示し、顎を引いて僅かばかりに頷く――


「ひ、た、助け……ぅ……なんで、こんな……」

 ――――筈だった 今現在、襲い掛かる蛇の撃退に夢中】
【「いやーーっ!」と叫びながら手をぶんぶんと振っているばかりで、どうにもならない】
【最早先程までの会話も思考も、どこかにぶっ飛んだか】
729 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 16:27:38.76 ID:qabONxAo
>>728
(――何やってンだよ……)

もはや呆れを通り越し、憐憫すら窺わせる表情で、
肩を落とし、気力をごっそりと持っていかれた様子ながら

――我関せず。と、遠巻きにその珍妙な光景を見つめるのみである。
730 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 16:28:50.84 ID:76vcG3Y0
>>726
「あはははは、ごめんごめん。戻ってきて、ミクヴァ」

蛇は何事も無かったかのように首へと戻ってくる。
笑いながら話の続きを始めてしまった

「うん、僕も多分一緒に行くことになるだろうね」
>>727
「フフ、いいよ。簡単な話さ。もうすぐ警備の人員が入れ替わるのさ」

その姿に苦笑しながら噂の続きを語る
731 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 16:31:43.19 ID:qabONxAo
>>730
「……明確な日程は?」

やおら表情を戻し、その瞳に焔をともす。
その姿は毅然としている、――というよりも張り詰めている肉食動物を連想させかもしれない。
732 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 16:35:26.67 ID:76vcG3Y0
>>731
「日にちは丁度今日から2週間後。一日かけて警備隊の交代が行われるみたいだね」

この情報を手に入れるのにどれだけ苦労したか……
そんなことを呟きながら極秘情報に近いであろう情報を話していく

「この機会を逃せばまた一ヶ月待つ必要があるからね。チャンスといえばチャンスじゃないかな」
733 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 16:38:29.62 ID:auxZt6wo
>>729
「み、見てないで……助け……ひぃっ! なんであたしがこんな目に……」

【悩ましげに眉を寄せて、薄らと瞳に涙の膜――というか、ぶっちゃっけ涙目になりながら、男へ助けを求める】
【先程まで、一応クールに……少なくとも、二十歳過ぎの落ち着きを見せていた様子は欠片も垣間見えず】
【ただただ、哀れ――同年代の男の子に虐められる女の子、といえば分かりやすいか】

【――――今まで被っていた仮面は、まったく予想外の事態で脆く崩れ落ちることになった】

>>730
「――――……はぁ、はぁ……」

【心臓辺りを押さえ、荒い息を吐き続けながら、主の元へと去っていく蛇を見つめ――「ほぅ……」と心底安心したように一息】
【笑いながら話を始めるソフィアを、一瞬、敵意むき出し――といっても、まったく怖くないのだが――の視線で見やって】

「そう、ですか……
 ……それは、よかったわ……人が多いことに、越したことは無いものね……」

【内心、こんな風に虐められたら堪ったものではない――と、邪な気持ちが渦巻いているのだが、今はその感情に目を瞑り】
【微笑を――ピクピクと、頬の筋肉が引き攣った笑みを浮かべながら、ソフィアの言葉を喜んだ】
734 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 16:46:06.94 ID:qabONxAo
>>732
「……なるほど」
召喚師の言葉に耳を通し、語られた言葉を頭で反芻した後、ポツリ呟く。

「――オレとしては別に何時でもいいんだけどよ……」

その先を促すように視線をガンマンへと向け――

「―――どうする?」

簡潔に問う。別段クリスタルなどに興味が無い男にとって
決断は全てガンマンへと託す。――それだけが興味だといわんばかりに……

>>733
「……おいおい、シャキッとしろよ……」

向けた視線を後悔するように、深く溜息をつく。
この女に関わった事を少し後悔しながらも、相手が落ち着きを取り戻すまでただ、待ち続ける。

十数秒の間の後。――先ほどより幾分か、冷ややかな眼差しで見据え

「――どうする?」

再び問う。今度はハッキリと、決断を促すような強い語調が含まれていた。
735 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 16:50:08.11 ID:76vcG3Y0
>>730
「僕も同行者が出来るのは心強いよ。正直不安要素も結構あるからね」

目線には満面の笑顔で答える。
心の中ではこんないい反応をしてくれる人もそうそういないだろうなー、とか考えながら


>>734
「チャンス自体はいくつかある。どのタイミングで行くかが重要だね」

2人の様子を見守りながらそう呟く。
自分もクリスタルは確認できればいいのだ。遅くとも早くとも構わない。
736 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 16:59:43.74 ID:auxZt6wo
>>734
「言われなくても分かってるわ……もう大丈夫よ、さっきの事は忘れてちょうだい」

【幾度か深呼吸】
【与えられた十数秒の間を有効的に扱い 乱れていた呼吸と精神を落ち着かせて】

「どうするもなにも……決まっているじゃない」

「二週間……となると……少し先の話だけど
 これを逃したらまた一ヶ月と、余分な時間を過ごす……そんなの、誰だって嫌でしょ?」


「――――二週間後に、行動を起こしましょ」


【ハッキリと問われた――故に、ハッキリと、女は言う 二週間後、行動を起こす、と】
【――声音に迷いは微塵も無い 二人の顔を交互に見やり、純粋無垢≠ネ微笑みを向けて】

>>735
「……そうね、頑張りましょう」

【女の胸中を何となく察しとったか、どこかげっそりと……力の無い言葉で答える】
737 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 17:09:10.04 ID:qabONxAo
>>735
「……」
女の言葉に間断なく頷く。

全く持ってその通り、こちらとしては早い方がいいのだが……
警戒が薄まればソレは容易に忍び込める事であろう。
運動効率がいい、日の打ち所の無い理論―――

――だがしかし、なかば命を捨てるような危険な家業を営む男にとって
スリルこそ歓迎すべき友人であり、隣人である。 が―――

―――何はともあれ、決断される回答を“座して待つ”のみであった。
少しだけ肌寒くなってきた風に、一度身を震わせる。……インヴェルノの突き刺すような冷風が甦り、かぶりを振ってそれを打ち消した。

>>736
明瞭に紡がれた回答。
自身の期待した答えとは違ったものであり、内心の落胆を隠せない。

(まあ、仕方ねえか……)

破滅的趣向の男にとって警戒が緩んでは面白さも半減してしまう。
同類の臭いを感じてはいたが……やはり早々いる者でもないようで――

「――いいだろう。そうしよう」

内心の落胆はされど面には出さず。決せられた決行日に思いを馳せる。
少々、気が抜けたものの、向かうは一度訪れ、その厳しさを体感した場所。

極寒の地インヴェルノ

一筋縄ではいくまい……そう考えると、落ちた気分もいささか甦り
――己が体躯に熱が燈り往く≠フをゆっくりと感じていた。
738 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 17:13:06.67 ID:76vcG3Y0
>>736
「うん、頑張ろう。……二週間後、か。それじゃあ準備をしないとね」

うーん、と口元に手を当てるようなポーズをとりながら呟く。

>>737
「決まったね、決行日は二週間後の今日。それまでに準備を済ませなきゃ」
739 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 17:15:20.98 ID:qabONxAo
>>738
「……そういえば」

ふと、一つのアイデアが浮んでくる。

「――アンタ、召喚師だったよな? 防寒装備とかは召喚できないのか?」

浮んだひらめきを言葉に乗せて、召喚師へと問いかける。
740 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 17:18:19.59 ID:auxZt6wo
>>737
「ん……?」

【男の様子に、女は小動物を髣髴とさせる動きで小首をかしげる 
 ――――勘違いなのかもしれないが、男はどこか“がっかり”としたように見受けられた】

「…………ふふっ、もしかして今すぐの方がよかったかしら?」

【その落胆の色を、勘違い――と、とれれば良かったのだが、女の頭はそこまで簡素に、単純に出来ているわけではなく】
【男の思考を、女なりに考えて、一つ――あっているのかは分からないが、鎌を掛ける意味合いも持たせて、男に問う】

>>738
「そう、二週間後
 ――ただ、どうなのかしら? もっと早く、決行したい人が居るかもしれないし」

【右手の先で口元を覆い隠し、静かに笑みを洩らしながら――横目で、男を一瞥】
741 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 17:21:30.07 ID:76vcG3Y0
>>739
「防寒具を呼ぶ……?あまり無機物は呼んだことがないんだよね」

ミクヴァは暖かいよ?と付け加えながら蛇を指差す

>>740
「男の人の考えってよくわかんないよねー」

同じくカウボーイをチラ見
742 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 17:27:33.78 ID:qabONxAo
>>740
思いもかけない一言。
男にとっては地獄から天国への蜘蛛の糸に見えたソレ

(やはりコイツ……)

女の深淵の深さ……侮れないなと、かぶりを振りつつも

「――別に? 決まった事には口は挟まねえさ……」

素知らぬ態度でそう語る。その所作に言葉以上の物を含ませて……
分かる者には分かるであろう。――それは少しばかりの不満の色であった。

>>741
「……そうかい」

一言。それだけ言うと、蛇など眼中にないかのようにそっぽを向く。
会心のアイデアだと思ったのだが……わずかに奥歯を軋ませて

やはり強奪するしかないかと、考えを固めゆく。
そうと決まればどうするか? またもや思考を悠久なる海≠ヨと沈めていく。
743 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 17:32:18.23 ID:76vcG3Y0
>>742
「ホラ、暖かい」

再びの「ミクヴァ、ごー」
蛇が首から離れて男へ向けて飛んでいく

「まぁ、ちょっとやってみるよ。一週間後くらいには出来るようになるかもしれない」
744 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 17:34:37.44 ID:auxZt6wo
>>741
「本当にね、同感だわ……
 一生を掛けても考えている事を理解できないと思うもの まぁ、男の人に限ったことではないけれど……」

【先程まで抱いていた警戒心――ソフィアへの恐怖心は 落ち着きを取り戻したゆえか、鳴りを潜め】
【殆ど同じ事を考えていたようなソフィアへ、苦いものを含んだ――ただ“好意的”な表情で話をして】

>>742
「そう、決まってしまったものね……」

【鎌を掛けたのは、功を奏した……ようだ 
 先程までより確かな、不満の色 自分の察した気持ちが確かであったことに、僅かに愉悦を覚えつつ】

「――ただ、誰か一人この三人で納得しきれない人が居るのなら、話は別……貴方はどうかしら?」

「あたしには、貴方が『今すぐにでも決行したい』と言いたいように見えたのだけど」

【我ながら意地の悪い言葉だな――とか思いながら最後まで、淡々とした口調を崩さず、話を終えて】
【男の顔を、微笑み、見つめ――――返事を、待つ】
745 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 17:44:20.86 ID:qabONxAo
>>743
こちらへと向かう蛇を一瞥すると、鼻を鳴らしつつも動き出す。

流麗な足運び。淀みない体捌き。
見るものが見なくても相当の功≠つんだと分かるソレは

―――まるで円舞

「――手間が省けるからよろしく頼むぜ」

その体躯をもって蛇を一触もさせないこの男。
只者ではないという事実を、まざまざと見せ付けるものであった。

>>744
「ガキじゃねえからよ。不満があろうが従う事には従うさ……」

納得も出来たしな、と、付け加えたその貌は憂い≠フ類は見当たらず
もとより、別に貌に出したつもりはなかったのだが……
自身の嗅覚が間違いではなかったという、事実に満足したこの男に――

――もはや落胆の色はない。

(どうやら楽しめそうだ)

と、不器用に微笑すら浮かべてみせて、女の気遣い≠一蹴する。
746 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 17:47:23.96 ID:76vcG3Y0
>>744
「つまるところ、相手が何を考えているかなんてわからないもんね」

女同士でも、キミは僕の考えてることわかんないでしょ? とも

>>745
「おー、すごいすごい。戻っといで、ミクヴァ」

男の動きに感心しながら、蛇に指示を出す
蛇はコクリ、と頷くと……ガンマンの方へ飛んでいく

「あれ?」
747 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 17:54:10.32 ID:auxZt6wo
>>745
「不満があろうと――というのが、引っ掛かるけど 貴方がそう言うのなら……」

【先程まで、落胆の色を見せていた男が、満足げな顔を浮かべる――内心、酷く疑問に思う】
【男は 最早、一瞬も待っていられない――そういう感情を吐露するのではないのか、そう考えていたからだろう】
【故に、その要求……確かに持っていたであろう要求を口にもせず*梠ォげな貌をする男が、不思議で】
【――――女は自分がどうとかいう思考は、何故か持ち合わせていないようだった】

「それじゃあ、二週間後というのに変わりなく……――――決行するわよ?」

【一蹴された気遣いを、不快に思った風でもなく
 ――もう一度確認を取るため、男の瞳を、ジッ、と見つめ】
748 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 17:59:49.00 ID:auxZt6wo
>>746
「そういうことね……まぁ、分かりたくもないのだけど」

【「えぇ、貴方の考えていることも正直理解できないわ」と
 普段ならば絶対に口にしないようなことを、平然と――おそらく、蛇を嗾けられた怒りのためか――言って】

【……不意に背筋を、ヒタリ、と嫌な気配が伝って】

「ま、まさか……――――ひっ! ここここ、来ないで!!」

【飛んでくる蛇を認めると――最早、手を振って追い払う気力も出ないのか
 己の頭を諸手で抱え「ひぃっ!……きゃあっ!」だとか小さく悲鳴を上げ、その場に蹲り】
749 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 18:00:38.74 ID:qabONxAo
>>746
いい運動になったといわんばかりにジャケットに手を添えて、羽織りなおし
僅かに乱れた金髪を揃える為に掻き上げる。

「……そういえば、オレのグランウェルの情報、なんかあったか?」

男にとっての第一目標。
唯一の相棒――愛機、グランウェル
自身も探してはいるものの、幾度となく徒労に終わり、半ば諦めてきている。
しかし、決して希望は捨てておらず、一応の希望の一つでもあるこの女。

先ほど仕入れてきた情報からもこの女の情報収集力は頼りになると期待すらしており……
何気なくではあったが、わずかに期待を込めた口ぶりで問う。

>>747
「問題ねえさ」

酷く簡素に答えると、一歩、二歩、わずかに足を運びゆき……
女へと背中を向ける。

武道を修めるものにとって背中を見せるということは最大の隙を相手に晒す事であり、
何につけても避けるべき事である。
今までも、このガンマンに向けてこれほど無防備に己が背を晒した事はないはずであり……

何とも捻くれた方法で、まず伝わらないであろうが……
―――この男にとって、一定の信頼を示した行為なのであった。
750 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/25(土) 18:03:36.79 ID:76vcG3Y0
>>748
「ミクヴァー?……ま、いいか」

放置プレイを決め込む模様
だがあと数秒もすれば光の粒となり、蛇は消えてしまうだろう。

>>749
「それか……そっちの情報も当たってみたんだけど、成果は残念ながら……」

手で×印を作る。
情報無し、という意味らしい。

「っと……僕はもう行かなきゃ。また集まるときがあれば呼んでね。それじゃ」

そういうと町の流れへと消えていく

//ごめんなさい、幼児落ちです……辛味どうもでした
//急ですいません……
751 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 18:06:40.52 ID:qabONxAo
>>750
「そうか……」

やはりか、と、わずかに片眉を釣り上げるものの、ありがとよ、と付け加え。
足早に去っていく女に片手を上げて礼とし、見送る。

/乙でした。
752 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 18:12:47.76 ID:auxZt6wo
>>749
「……ひ、ひゃぁ!――そ、そう……有難う……きゃあっ!
 ――――ソフィアさん、この蛇……っ!どうにか、して下さい……」

【己に背を向ける、男 ――それが、信頼の証だというのには言葉が足りな過ぎた 
 ただ、その背は大きく、力強く――女もまた、その背に信頼を想ったのだ ……頭を抱え、悲鳴を上げながら】

「た、たすけ……たすけ……」

【男に想った信頼を、心の中で余韻を確かめる間も無く――襲い掛かる魔王の手に、怯え続け】
【思わず助けを求める――声はくぐもっていてい、大変聞こえづらいが】

【――――唐突に蛇が消え】

>>750
「……っ ……さようなら、また逢えるといいわね」

【その場から立ち去るソフィアを、恨めしそうに見つめ
 ――――三流演劇団でもそう居ないだろう、と思える棒読みで再会を祈る言葉を告げ、見送った】

/乙でした!いえいえー絡み感謝感激です、有難うございましたー!
753 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 18:21:35.37 ID:qabONxAo
>>752
「……ホント蛇嫌いなんだな、お前」

女が落ち着いた頃に振り返り、溜息まじりに呟いた。
その雑な風貌からは想像に及ばない、女しさを垣間見て――

(――まあ女だからな……)

妙に納得してしまう。思考がクリアになった為であろうか
いまさらながらも、案外重大な事に気がついて……

「そういえば、まだ名乗りも返してなかったな?
オレの名はビハインド・レイボーン。長ったらしかったらレイでいい」

一度目の邂逅では名乗らなかった己の名前。
それもそのはず、ただの運命の交差点ですれ違っただけの相手であったから。

しかし二度目の邂逅で、その交差点をわずかばかり共に歩む協力者
そう認識を改めたようで……己が名前を告げたのであった。
754 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/25(土) 18:36:00.16 ID:auxZt6wo
>>753
「…………嫌いじゃないわ、苦手なだけよ、すごく苦手なだけ」

【答える女の顔は、落ち着いてはいるが――やはり、元気を搾り取られたような、げっそりとしたもので】
【一度ならず二度までも……己の苦手とする生物に特攻を掛けられ
 平気でいられる程図太い神経を、女が持ち合わせていない事を暗に伝えていて】
【――男が思ったとおり、女は、“女”だったのだ―― 一度深く溜息を――己の不幸を心底うらむような溜息を吐き】

「あ、ぁ……ビハインド・レインボーね ……レイ、と呼ばせて貰うわ」

【そういえば名乗ったきり、そのままだったかしら?と今更ながらに、思い出し 
 男の名を反復――何度か、小さく呟いてみるが……男が言ったように長いと思ったようで「レイ」と、呼ぶことにして】

【――ふと、目の前の男のことを想う 初めて逢った時、この男が自身から名を名乗るなど、想像ができなかった】
【打ち解けたのだろうか……先に、一瞬だけ胸中を過ぎった“信頼”が胸中に再び舞い戻ってきて】

「…………そろそろ、あたしは行くわ」

「しばらくこの辺りをうろつくつもりだから……何か用があったら、その時は」

【――――女は立ち上がり、男に別れを告げ 一礼――綺麗なお辞儀をして、その場を足早に走り去っていった】

/急ですが、ご飯落ち……オrz 絡み有難うございましたー!乙ですーー!!
755 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/25(土) 18:51:37.94 ID:qabONxAo
>>754
「ああ、じゃあな…」

ふと思う。レインボーじゃなく、レイボーンだと。
まあレイと呼ばれる分には元がレインボーだろうが、レイボーンだろうがどちらでも構わないのではあるが……
そんなことを考えている内に、女の姿は帳が折り始めた闇の奥へと消えていく。

「……今度会うときにでも訂正しとくか」

ボツリと洩れたその言葉。宙を漂いディヴァインディヴァイド山脈へと誘われて往くかのようで
この場所の静謐さを如実にあらわすものであった……

男はふと空を見上げる。
深い闇がヴェールのように分厚い壁となり、周囲を暗く閉ざすその様はどこか神秘を感じさせる。
しかしそんな情緒とは無縁に生きてきた男にとって、この闇は宇宙の姿を思い出させるだけである。

「懐かしいぜ……しかし、このオレがこんなにも地に縛られるなんてな……」

自由になりたくてカウボーイになった男。
元の世界では土を踏みしめるより、宇宙を相棒と漂っている時間の方が長かった。

―――しかし今はこんなにも不自由。

暗い考えを打ち払うかのようにかぶりを振ると、一人、「行くか」と誰にともなく呟いて、夜闇へと消えてゆく。
その背にわずかに哀愁≠漂わせながら……

                                                     To Be Continued――


/お疲れ様でした〜
756 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/25(土) 22:50:26.26 ID:76vcG3Y0
「はぁ……まったく」

【飄々とした雰囲気の男が腰に刀を差してバーで飲んでいる】
【だがその男の左腕にギプスがしてあり、右腕も包帯が巻かれていて刀を握れる様子ではない】
【先日の漂流者との戦いで両腕をいためてしまったのだ】

「俺としたことが……やれやれだ」

【アルコール度数のきつい酒を飲みながら静かにカウンター席に座っている】
757 :奇妙な食癖の人間2010/09/25(土) 23:04:22.81 ID:ilMBCASO
 ………
(路地裏で何かを食い漁るものがいた)
(骨を噛み砕き肉を引きちぎり、頬まで血に染めながら、一心不乱に何かを食い漁っている)
758 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/25(土) 23:08:11.21 ID:rOfSprYo
>>756
「……アルコールで消毒したい気分かい?」

声をかけてきたのはそっち系の店で働いていそうな青年だった。
ただし、服装の手抜き感を抜きにすれば、だが。
年のころは20台中盤。

グラスに入った琥珀色の液体を揺らしながらの発言だ。
759 :めいどさん[sage]:2010/09/25(土) 23:11:01.80 ID:hsdVmcco
>>756
こつん。
靴の底が木の床を叩く音。

「……はぁー」

店に入ってきたのは、メイド服を着込んだ銀髪の女。
場違いもいいところである。実際、彼女自身もびくびくしながら周りを見渡しているし。
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/25(土) 23:15:49.97 ID:76vcG3Y0
>>758
「……ん?いや、アルコールで気を紛らわせたいんだ」

【度数の高いカクテルをぐっと一気に飲みながら】
【何杯かすでに飲んでいるようだが、顔に酔いの色は見られない】

>>759
「……なれて居ない客もきているな」

【おどおどしている女を見ながら呟く】
761 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/25(土) 23:22:54.12 ID:rOfSprYo
>>760
「まぁ剣士がその腕じゃ気を紛らわせたくもなるわな」

自分の限界を知っているのか、ゆったりとした飲み方。
此方は酔いたいわけではなく単純に酒の味が好きなのだろう。

>>759
「なるほど慣れてなさそうだ。
 これでミルクを頼めば完璧だね」

どういう行動に出るかちょっと観察。
出オチに期待してるらしい
762 :めいどさん[sage]:2010/09/25(土) 23:27:32.90 ID:hsdVmcco
>>760-761
<彼女の内心>
かえりたいかえりたいかえりたい……!
うぅー嫌だよう怖い人ばっかり……あああ……ひっ今睨まれた!?
でももうこんな時間に開いてるお店、ここくらいしかないし……ああーいやいやいや! 助けてお嬢様!
ていうかなにたのめばいいの? ふつうのごはんおいてるのかしら? おいてるよね?
ハッ……でもここで普通のご飯頼んだら、笑い物になる気がする……きっとそうだわ!
落ち着いて、落ち着くのよラウラ……そう、ここは酒場……大人のお店! 強いお酒を頼めば、恰好よく見えるはず!
よーっし……!
</彼女の内心>


「……ヴぁ、バーボン……でっ」

カウンターに座ってやたらキリッとした顔(ただし泣きそう)で、噛みつつ言った。
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/25(土) 23:34:04.20 ID:76vcG3Y0
>>761
「右手しか使えないんだ……左腕は肩の骨が少し割れててな」

【はぁ、と愚痴を吐きながら酒を再び一気飲み】
【だが相変わらず酔った気配はなく、次の酒を注文する】

>>762
「……大丈夫なのか?ここのバーボンは……まぁ、いいか」

【横目で見ながらそう呟く】
【そしてバーボンが女性の前に運ばれてくる】
764 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/25(土) 23:38:55.97 ID:rOfSprYo
>>762
「……立った立った。死亡フラグが立った……」

これは、助け舟が必要かなぁ。


>>763
「簡易的なのでよけりゃ、治癒魔法ぐらいはかけてやってもいいぜ?」

まったく、もったいない飲み方しやがる……とかの内心は隠蔽中。
酒の飲み方は万人で違うものだ、と自制。

「“共犯”してくれるならナ」
765 :めいどさん[sage]:2010/09/25(土) 23:41:31.29 ID:kC17uISO
>>763>>764
ごくり、端から見ていても聞こえるように喉を鳴らし。
意を決して、グラスを手に取り、

「――――――」

ひとくち。
静かにグラスを置いて、





ごどん、と鈍い音。
頭をカウンターに勢いよくぶつけ、突っ伏した。
766 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/25(土) 23:43:28.79 ID:76vcG3Y0
>>764
「共犯が何かは知らないが、治癒魔法が必要なのは俺よりあの子に見えるがな?」

【目線で>>765を示しながら】
【酒は相変わらず水のように飲んでいる】

>>765
「馬鹿みたいに度数が高いというのに……」
767 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/25(土) 23:47:37.67 ID:rOfSprYo
>>766
「もうちょい理解が早いと助かるんだが。……アレの回収手伝えって言ってんの」

どっこいしょ、とおっさんくささ漂う掛け声と共に席を立つ。
目的は>>765

>>765
「そこなお嬢さん、大丈夫かい?」

秘儀、聖職者すまいる
……見えてなきゃ意味がない、か?
768 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/25(土) 23:50:10.16 ID:76vcG3Y0
>>767
「人攫いか?感心しないが」

【言いながらゆっくりと立ち上がり、>>765のほうへ】
【話しかけられている様子を見ている】
769 :冥土産[sage]:2010/09/25(土) 23:52:16.90 ID:kC17uISO
>>766>>767
「――――――」

彼女は口の中をアルコールに焼かれるような感覚と戦っていた。
突っ伏したままときどきけほけほと咳き込んでいる。

「……、……ふぁ?」

声を聞き取り、涙を浮かべた目をどうにかこうにかリオネルに向ける。
770 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/25(土) 23:55:50.24 ID:rOfSprYo
>>768
「送り狼、いや送りシェパード、あー、もう一段下げて送りワイマラナーくらいにしといて」

手ぇ出す気マンマンとか思ってはいけない。
コイツはいつだってこんなんだ。

「メイドさん欲しいし、攫っちゃってもいいかなーとは思うがね。
 一応、建前ってのはあるのさ」

>>769
「ほれ、とりあえず水のんどきナ」

店員からお水強奪してきました。

「ここはお嬢さんみたいのが来る場所じゃない、ってのはわかってるな?」
771 :明度3[sage]:2010/09/25(土) 23:59:17.62 ID:kC17uISO
>>770
受け取るや否や、ぐっぐっと凄いスピードで水を飲み干す。

「わ、かってはいる、んです、けど……開いてるお店、ここ……けほっ、しか。なくて……」

咳き込みながらなんとか言い切った。
772 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/26(日) 00:00:22.40 ID:qNSrmvY0
>>769
「……急性アル中じゃないようだし、大丈夫だろう」

【体に震え等がないのを確認しながら】

>>770
「……犯罪なら、後で止めるからな」

【様子を観察している】
773 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/26(日) 00:04:40.56 ID:IRUD/Cko
>>771
「あぁ、もうそんな時間なのか」

時計確認。あぁ、意外と遅い時間のようで。
自分のグラスを引き寄せ、勝手に隣の席へ。

「で、こんな時間までお店を探してるんだい?」

>>772
「お前さんもこっち来い来い」

手招き手招き。

「たぶん俺らがなんとかしないと、このタイプはもっとタチ悪いのに引っかかるぜ?」

ニヤそ
774 :MADESUN[sage]:2010/09/26(日) 00:08:23.63 ID:.kmN1wSO
>>772
見られていることにようやく気付き、びくりと肩を震わせた。

>>773
「ええと、とりあえず食料品を買おうと思って街を歩いて、宿に戻ろうとしたんです。
 そしたら、あの、道を間違えたみたいで……正しい道を聞こうかと開いてるお店を探してたんです」

駄目イドのようです。
775 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/26(日) 00:09:00.70 ID:qNSrmvY0
>>773
「わかった、わかった」

【自分のグラスを手に取り、歩いて持ってくる】
【隣に座ると再び飲み始めた】
776 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/26(日) 00:13:17.01 ID:qNSrmvY0
>>774
「心配するな、とって食おうなんて思ってない」

【酒を飲みながら】

「住宅街へ行きたいなら送っていこうか?」
777 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/26(日) 00:17:10.14 ID:IRUD/Cko
>>774
「で、ぶっ倒れるような酒を頼んで、悪いやつに拉致られる、と」

それですめばいいけどナー
最近はソレですまないからナー

「あ、マスター。シャーリーテンプル一つ」

※ノンアルコールカクテルってやつでs

>>775
「送り先を確認して、そこまで案内してミッション終了ってとこかね」

その先は期待しません。

「メイドさんで漂流者だったら持ち帰り検討したんだけどな」
778 :めいどさん[sage]:2010/09/26(日) 00:21:41.79 ID:.kmN1wSO
>>776
「あ、え……いいんですか!?」

少しだけぱっと明るくなった。

>>777
「…………」

考えてみて、顔を青くする。
酔ってたら、能力なんかまともに使えないだろうし……
イフの想像は彼女の中で肥大化してゆく。
779 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/26(日) 00:23:37.51 ID:qNSrmvY0
>>777
「ま、それならお前に任せるとするか。誰かは知らんが」

【再びグラスを空にする】
>>778
「あぁ、俺たちのどっちかが送っていく。それより飲まないならそのバーボン貰ってもいいか?」

【一口だけしか飲まれていないバーボンを指差しながら】
780 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/26(日) 00:29:21.47 ID:IRUD/Cko
>>778
「次からは交番とか、うちの礼拝所とか頼るんだな」

某教団の人ですドウモ。

「基本半分住居だからチャイムならせば誰か出てくるし」

>>779
「お前さんにも渡しとくわ。漂流者の生活の安定を仕事にしてるんでヨロシク」

名刺だ。ディヴィーナ教団の巡回神官ってことになってる。

「どうしても食いつなげなくなったら、うちでひろってやんよ」

おっといいわすれるとこだった

「おっと、間接キス宣言キマシタワー」
781 :めいどさん[sage]:2010/09/26(日) 00:33:45.01 ID:.kmN1wSO
>>779
「ありがとうございま……え、はい、どうぞ」

グラスをそちらに渡す。
こんなのを美味しいと思うのかしら、と内心不思議に感じながら。

>>780
「教団……ですか」

きょとん。
どうやら存在を知らないらしい。

「今はですね、白髪の女の子のおうちに泊めさせていただいてるんですよ……その子に聞いてみようかな」

白髪の女の子、それは、リオネルが少し前に出会ったぶっ飛び男の娘であるが。
782 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/26(日) 00:36:18.21 ID:qNSrmvY0
>>780
「俺には嫁も娘もいる、仕事もある」

【むっとしたような表情で名刺を受け取り】
【気付くだろうか、本当に微かに、薄く笑みを浮かべたことに】

「……子供か、お前は」
>>781
「すまんな、ありがとう」

【受け取ってこれまた一気飲み】
【一瞬でグラスは空になった】
783 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/26(日) 00:44:43.97 ID:IRUD/Cko
>>781
「漂流者相手の便利屋だと思えば大体あってる」

間違ってないはず。たぶん
相手がドコに居候してるかとかは、あえて気にしない。
女の子って言ったし!

>>782
「ま、一応俺も既婚者なんだけどな。
 そこはほら、“綺麗な女性を誘わないのは失礼”っていう家訓があってな」

意味深な笑みには気が付いたが、あえて触れないことにしておこう。
こっちの釣り針にかかる相手なら、もうちょっと深入りしてもらった方が都合がいい。

「とりあえず、そっちに任せた方がお互いに安心できそうだ。というわけでこれは報酬の先払い」

軽めのヒーリング系魔法。無詠唱で。
手馴れた術式駆動。

「細かく診たわけじゃねーから効き目は薄いだろうけどな。
 でもアンタなら一撃でもつかえりゃ十分なんだろ?」
784 :めいどさん[sage]:2010/09/26(日) 00:48:06.56 ID:.kmN1wSO
>>782
わあ、と感嘆の声をあげながらそれを見守った。

>>783
「はあ、そうなんですか……
 あ、そこに行けば身の安全は保証してもらえるのですか?」

銀髪の少女――漂流者狩り組織の幹部であるその少女に、
「壊してやる」発言を受けていて内心びくびくなのである。
785 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/26(日) 00:51:43.94 ID:qNSrmvY0
>>783
「……流石に、左腕は治らんか」

【右腕はある程度自由になった模様】
【だが流石に骨に異常のある左腕は駄目だったようだ】

「わかった、責任を持って送り届けよう」
【そう言うと先に代金を支払っておこうとカウンターへ向かう】
>>784
「あのバーボンはもちろん俺が払っておくからな」

【一応念を押すように】
【ほぼ全部こいつが飲んだのだから当たり前だろう】
786 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/26(日) 00:56:07.48 ID:IRUD/Cko
>>784
「それなりに腕の立つヤツが自警団してる街があってな。
 そこでよけりゃ漂流者なら職探しからやってくれるよ」

ちょっと田舎くさすぎるけど、メイドやってるくらいなら逆にピッタリ合うかもね

「引越し先の検討リストに入れといてくれや」

>>785
「悪いね。良くも悪くもこっち側の人間なんで、そんな大それたことができるわけじゃねーんだわ」

漂流者から力を分けてもらってるだけだからなー。

「んじゃ、解散としますかね」

自分の分の会計はきっちり払って、出発準備
787 :めいどさん[sage]:2010/09/26(日) 01:01:28.51 ID:.kmN1wSO
>>785
「あ、すみません……」

銀を売ってお金を稼いでいたので然程貧しいわけではないが。
ぺこりと頭を下げる。

>>786
「そうなんですか……それでしたら安心です、後日伺わせていただきます」

さすがにまだ死にたくないし。

「あ、では私もそろそろ……」

頭と口の中が痛いのは大分治った。
彼女もまた、立ち上がる。
788 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/26(日) 01:05:58.75 ID:qNSrmvY0
>>786
「いや、十分だ。ありがとう」

【右腕が使えるようになっただけでも大分違う】
【とりあえずは礼を言っておくことにしたようだ】
>>787
「送っていく。場所は何処だ?」

【会計を済ませて歩いてくる】
789 :りおねる/シャツ着崩し気味2010/09/26(日) 01:08:21.18 ID:IRUD/Cko
>>787-788
「んじゃ、偶然の出会いに感謝を」

上着を羽織り、外へ。
二人を見送るわけではないらしい。


「縁が会ったらまたあおうや」

//ノシ
790 :めいどさん[sage]:2010/09/26(日) 01:13:12.08 ID:.kmN1wSO
>>789
「ありがとうございました、またー」

きっちり四十五度のお辞儀で見送った。

>>788
「ええとですね、住宅街の――」

道順を説明しながら、店の外に出て歩き出した。

//ここいらで〆かしら ありがとうございましたー!
791 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/26(日) 01:16:49.06 ID:qNSrmvY0
>>789
「あぁ、また、な」

【顔だけ向けて見送った】
>>790
「ふむ、それならすぐ近くだな。行くぞ」

【道順を聞きながら、目的地へ向け歩み始めた】
//お2人ともお疲れ様でしたー、絡みどうも!
792 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 15:31:47.03 ID:UW082oAO
【とある公園】

………あっつい

【その一角にあるベンチで寝転がっている藍色ポニーテールの女が、蒼い具足を鳴らしながらうなだれて呟いた】
【気温はそんなに高くないハズなのだが、女にとっては暑いようである】
793 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 16:01:43.11 ID:qNSrmvY0
>>792
「……あつい」

【その公園にだらだらと汗をかきながら歩いてくる男が1人】
【大きな秋用のローブを纏っているので、気温よりも数度高く体感気温は高いのだろう】

「つかれた……しぬ」

【ふぅー、と深く呼吸をしながら女の横のベンチに腰掛けた】
794 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 16:06:44.64 ID:UW082oAO
>>793

……うー……

【暑さにうだっている女でも男に気付くが、相手をするのも億劫なようで完全にスルーである】

……仕方ない、やるしかないね

【小さくそう呟くと、具足が自らの周りから熱を奪い始める】

あー…涼しい…

【女の周りに氷が浮き、フワフワと宙を動き回る様はとても奇妙なものに見えるだろう】
795 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 16:12:56.22 ID:qNSrmvY0
>>794
「あー…………あ?」

【上を向いてグダーっとしていたところに視界に入ってきた宙に浮く氷】
【わー、涼しそうだなー。と考え、一旦そこで思考停止】
【数秒後、ようやく氷が浮いていることの不自然さに気付く】

「え?何事!?」

【驚いて氷が浮いているほうを見て、女に気付く】

「あのー、何を?」
796 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 16:18:14.11 ID:UW082oAO
>>795

んー?

【涼んでいたところを邪魔され、少し不機嫌そうに首を上げると】

氷作って涼んでただけに決まってるでしょ

【さも当然のように答えると、またベンチに寝転がり涼み始めてしまった】
797 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 16:22:54.36 ID:qNSrmvY0
>>796
「氷つくって涼む……?魔法使いの人かな」

【とりあえず……】

「あのー、氷一つわけてもらえません?」
798 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 16:29:14.09 ID:UW082oAO
>>797

えー…

【相手の頼みを聞くとあからさまに不機嫌そうな声を上げる】

何で私が貴方に氷を分けないといけないのか、五文字いないで答えなさい

【どうやら完全に分けるつもりは無いようだ】
799 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 16:36:15.42 ID:qNSrmvY0
>>798
「……ケチ」

【相手にわざと聞こえる程度の声で呟いた】
【熱いので気が立っているのかもしれない】
800 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 16:40:23.29 ID:UW082oAO
>>799

へいへい、私はどうせケチですよー

【自らのみが涼んでいる優越感からか余裕があるようで、ヘラヘラと笑いながら軽く流すが】

……あ、何か面白い情報でもくれたら好きなだけあげるけど、どう?

【氷を操り、周りを漂わせながら相手へ尋ねる】
【随分と上から目線で、生意気である】
801 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 16:48:21.56 ID:qNSrmvY0
>>800
「くっそぉ……情報?」

【自分の持っている面白そうな情報を頭の中で探索中】
【……検索ヒット数 0件】
【もう面白くなくてもいいから有益そうな情報…… 該当無し】

「駄目じゃん!えーっと……あ、そうだ。町の外にとんでもない強盗が居るの知ってるかな?」
802 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 16:50:46.58 ID:UW082oAO
>>801

強盗?
いや、知らないけど…教えてくれるの?

【相手の問いに素直に答えると、体を起こして相手を見つめながら尋ねる】
803 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 16:55:08.90 ID:qNSrmvY0
>>802
(お、食いついた?)

「その氷をくれるなら教えてあげますとも」

【ニコッと笑って氷を指差しながら】
804 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 16:57:57.97 ID:UW082oAO
>>803

もちろんもちろん!
はい、どうぞ〜

【さっきとはうって変わった笑顔で、氷を相手の下へ近づけていく】

さ、早く教えてよ!

【すると子供のように無邪気な笑みを浮かべると、その情報を催促した】
805 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 17:06:22.03 ID:qNSrmvY0
>>804
「おぉ、涼しい……」

【氷が近付いてきて満面の笑顔】
【汗が引いていくのを感じながら話の続きを始める】

「えっとね……僕がこないだふらっと町の外に出たんだよ。そしたら焚き火をしているおっさんがいたんだ」

【少し前の強盗を思い出しながら】
806 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 17:08:46.90 ID:UW082oAO
>>805

お、いい顔するねー

【自分の故郷では聞けない話を聞けることからか、些細な事にも上機嫌に反応すると】

ほぅほぅ……

【興味深そうに相手の話に耳を傾けている】
807 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 17:14:57.91 ID:qNSrmvY0
>>806
「んでもって突然そのおっさんが近くにあった……あれは斧かな?ハンマーかな?を持って襲い掛かってきたんだよ」

「その武器もおっさんもでかくてさ、おっさんのほうは2m超えてたんじゃないかな」

【当時を思い出しながら】

「それ振り回してきながら『身包み全部置いていきやがれ』っていうテンプレートな強盗の台詞をね」

【でも迫力はあったなぁ、と続ける】
808 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 17:17:43.75 ID:UW082oAO
>>807

……スッゴいね……

【そんなベタな話が大好きな女は目を輝かせたまま、相手の話に聞き入ってしまっている】
809 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 17:23:08.31 ID:qNSrmvY0
>>808
「それで地面とかぼっこぼこにしながら追いかけてくるんだよね。怖かったなぁ」

【うんうんと頷きながら】

「最後は僕が命からがら逃げ出してきたんだけど、真面目に命の危険を感じたよ」

「夜に町の外には行かないほうがいいよ?」
810 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 17:27:10.40 ID:UW082oAO
>>809

へぇー……
世界は広いなぁ…

【相手の話に相槌を打ちながら、納得したように頷きながら感嘆の声を上げる】

夜の町の外…
うん、気を付ける!

【楽しげに返事をするが、本人はもちろん外に出るつもりである】
811 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/26(日) 17:31:36.99 ID:xU8bg.Ao
「――――…」

――長い息を吐き出す。

草原地帯。
涼しいを通り越して寒い、草原地帯。
洗濯日和の二重丸はどこへやら、もくもくと現れた雲であっという間に天は半分以上が覆われた。
放っておけば雨すら降りかねない嫌な空模様である。

そんな場所に居た、銀灰色の髪の、黒衣に身を包む青年。
手元に氷の短剣を造り出しては、投擲を繰り返す。
812 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 17:32:37.09 ID:qNSrmvY0
>>810
「うん、本当に気をつけてね」

【女の胸中など知る由も無く、氷で涼みながら】

「それにしても……便利だね、この氷」
813 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 17:37:09.66 ID:UW082oAO
>>812

分かってる分かってる

【返事は良いが全く分かっていない女であった】

ん、氷を作れてるのはこれのおかげ何だけどね

【そう答えると脚を振り上げ、纏っている蒼い具足を相手に見せつけると】

こんな風にね

【具足の表面の水分の熱を奪い、具足が薄い氷に包まれていく】
814 : ◆Northgatek[sage]:2010/09/26(日) 17:41:03.10 ID:xU8bg.Ao
>>811
//急用なので取り消し
815 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 17:46:35.97 ID:qNSrmvY0
>>813
「へー、すごいな!魔法具?」

【興味深げに具足を観察】

「いったいどうなってんだろう……」
816 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 17:51:13.14 ID:UW082oAO
>>815

魔翌力って…何?

【原住民な上に閉鎖的な故郷に篭もりきっていた女は、聞き慣れない単語に訝しげな表情を見せると】

これはただの宝物だよ
原理は私にも分かんないしね

【具足を観察する相手を見て、苦笑いをしながらそう告げる】
817 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 17:57:06.82 ID:qNSrmvY0
>>816
「あー、わかりやすく言うと不思議な力の篭ったもの、かな」

【相手が魔法に関しての知識がないと判断して、出来るだけわかりやすく説明】

「それ、多分凄く良いものだから大事にしてあげるといいよ」
818 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 18:01:56.62 ID:UW082oAO
>>817

へぇー、そうなんだ…
貴方、物知りだね

【簡単に説明してくれた相手に、感心したようにそう告げる】

もちろん大事にしてるよ
なんたって宝物だしね

【具足を撫でながらそう答えると、ベンチから立ち上がる】

んじゃ、そろそろ今日の宿探しでもしようかなーっと

【伸びをしながら誰に言うでもなくそう喋ると、ストレッチを始める】
819 :荒地色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 18:06:38.38 ID:qNSrmvY0
>>818
「ん、物知りってわけじゃないんだけどね」

【いいながら自分も立ち上がる】

「ありがとう、おかげで僕も涼しめたよ。それじゃあね」

【バイバイ、と手を振ると男も町の流れへと消えていった】
//お疲れ様でしたー!絡みどうも!
820 :ゴーグルを付けた女[sage]:2010/09/26(日) 18:08:07.16 ID:UW082oAO
>>819

じゃあねー

【そのまま相手の姿を見送ると、自らは外へ向かって歩いて行った】

/絡み乙でした! こちらこそありがとうございます!
821 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/26(日) 18:15:51.24 ID:Y83wtcoo
「…………さ、むい」

【ブルーミー・メア=\―――の一角の風景】 
【インヴェルノの雪解け水が流れ込み、形成された川の近くに
 強風が吹けば跡形も無く吹き飛んでしまいそうな、安っぽいテントが建てられている】

【そのテントの近くで、枯木やら落葉やらから火を熾し
 ガタガタと生まれたての小鹿のように震えながら、炎に手を翳し暖をとろうとする、ガンマンな女が一人】

「服が欲しいけど……、町で買うわけにはいかないし……っ、う〜〜」

【女は所謂、“体操座り”で頭と暖をとるため翳された腕以外をすっぽりとマントで隠していて】
822 :馬上の二人2010/09/26(日) 18:31:58.15 ID:/PdJG/Uo
【ブルーミー・メア―ある日の集落にて】

「どこだここはぁ!」
【大鎧を着こなした若武者に、麻製の簡単な服を着たスキタイ人がその集落の広場に突如として現れた】
【現れたと言っても文字通り、何も無いところからふと落ちてきたのだ】
【そしてその広場にいた原住民の敵意が含んだ目が彼らを捉える】

「おいノブシゲ…これまずいんじゃねーの?」
【彼らを包囲するように囲む男衆がしだいに増えていき】
「……逃げるとしようか、うむ」
【腰に下げていた刀を鞘ごと外し】
「恐慌突破じゃ!」
「おう!」
【続いてスキタイ人も長剣を抜き取り、二人が包囲の一角に向かって駆けていった】

――――数刻後――――
「…さむいよのぅ」
【辛くも集落から逃げられた二人が、インヴェルノの寒さに凍えていた!】
823 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/26(日) 18:35:27.71 ID:Y83wtcoo
>>821
/どぅわああああああ!!!用事落ちーーorz ごめんなさい、取り消しで!

>>822
/絡んで頂いたのに、本当に申し訳ないです、ごめんなさい!
824 :馬上の二人2010/09/26(日) 18:36:52.35 ID:/PdJG/Uo
>>823
/おk、把握

>>823は以前として絡み待ちです
825 :遭難しそうな二人2010/09/26(日) 18:37:14.22 ID:/PdJG/Uo
/メ欄変更
826 :ニット帽の男[sage]:2010/09/26(日) 18:47:08.01 ID:UW082oAO
>>822

……防寒着買っといて良かった

【雪山の一角でポツリと呟く、オレンジ色のニット帽を被った男】
【防寒着、と言っても予算的に現代世界よりも粗末な物である】

いやぁ、雪山があるって聞いて来たけど…
やっぱり、スノボーは雪の上を行くべきだな

【うんうんと頷いているクセに、フワフワと浮いていてはまるで説得力が無いぞ】

………ん?

【そしてフワフワと浮いている男がその二人を見つけたようで、そのままゆっくりと近づいて行く】
827 :遭難しそうな二人2010/09/26(日) 19:09:31.67 ID:/PdJG/Uo
>>826
「…あぁ…奥州にいるようだ……」
【拾った木の杖を動かしながら、なんとか重い体を運んでいる落ち武者】
「…まったくだぁ……かなりキツイ……」
【そして麻製の粗末な服、マントを合羽のように羽織ったスキタイ人が同意する】

「……どうするんじゃぁ…」
【遭難寸前である】
828 :ニット帽の女[sage]:2010/09/26(日) 19:20:18.11 ID:UW082oAO
>>827

……明らかに自分達から入って来たんじゃないよな

【その余りにも粗末な服装を見て、その二人が迷っていると思ったのか】

おーい!

【自らの姿が見えるほど近付くと、二人組に声をかけた】
829 :遭難しそうな二人2010/09/26(日) 19:24:05.54 ID:/PdJG/Uo
>>828
「む、人がおるぞよ」
【兜をつけた顔が声を見る】
【というか顔に血の気がねぇ】

「たすけてくれー」
【そしてもう一人の男が情けない声を上げる】
830 :ニット帽の男[sage]:2010/09/26(日) 19:28:24.39 ID:UW082oAO
>>829

そっちの男、大丈夫かー?

【情けない男に声を掛けながらさらに近づいて行くと、この男が浮いている事に気付けるはずだろう】

それに助けろって言っても、俺にどうしろってんだー

【尚も大きな声でそのまま話し続けている】
831 :遭難しそうな二人2010/09/26(日) 19:34:08.83 ID:/PdJG/Uo
>>830
「このさい幽霊でもいいからなんとかしてくれー」
【と侍の男が】

「火はないのか、あったかいものはなにかないかー?」
【と一枚しか服をきていないやつが】
832 :ヘッドホンの怪しい高校生2010/09/26(日) 19:38:12.80 ID:ZlCXO2SO
………
(静かに通りを歩くのは、携帯型ゲームをプレイしている詰襟の学生である。)
(微かに音が鳴っているヘッドホンを首にかけ、ゲームに夢中になっている様子である。)
833 :ニット帽の男[sage]:2010/09/26(日) 19:39:06.29 ID:UW082oAO
>>831

幽霊じゃねぇっての…

【ボヤいている間に相手の下へ辿り着くと、ゆっくりと着地する】

あったかいもの…

………仕方ないな

ほらよ

【渋々といった様子で防寒着を脱ぐと、薄着の男へと差し出した】
【急に寒くなった為か、差し出している手が震えている】
834 :遭難しそうな二人2010/09/26(日) 19:46:38.72 ID:/PdJG/Uo
/ごめん、急用落ちする
835 :ニット帽の男[sage]:2010/09/26(日) 19:49:29.12 ID:UW082oAO
>>834
/うぃ、了解
836 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 20:22:50.37 ID:ufw0rCoo
大通りの歩道にいつもどおり居座り、店を開いている長身の女がいる。
髪は赤毛、服装は色気のかけらも無いツナギだ。
その女は今、のんびりと煙草を吸いながら接客をしていたはずだった。
しかし。

原住民男「ぁぁ?テメェ漂流者だろ、この街から出てけやこの野郎ッ!」

いかにもチンピラといった風貌の男に絡まれていた。
女は迷惑そうな顔をしながら応対をする。

「買うつもり無いなら帰れ、通行人の迷惑だ」

と、普段ならこんなことを言う前に殴っているのだが、かなり寛容な対応をしたものの、原住民の男は聞く耳を持たない・

男「テメエの存在自体が迷惑なんだよ!」

懐に手を突っ込み突出されたのは、拳銃。
安物ではあるが、撃つだけの性能はある。

「……やれやれ」

それを見て女はため息を付いているだけ。
次第に遠巻きに通行人が集まり始めた。
837 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/26(日) 20:37:31.74 ID:IRUD/Cko
>>836
少し離れた地点。カフェテラスの外席から騒動を観察中。
ホットサンド食べ終わるまで動く気はないらしい。

「最近、こういうの多いなぁ」

漂流者漂流者って騒いでるけど今更流入を止めるとか無理だろうに。
一日に何人の迷子が落ちてきてると思ってるんだろう。
それとも、感情的にならなきゃいけない理由でもあるのかな。

「おばちゃん、アイスコーヒー追加で」

飯食いながら見ても大丈夫な展開ならいいんだけど。
あんまりグロ路線にいかれると、事後処理が面倒そうだし。

一応、すぐに飛び出せるように荷物(布で包んだ細長い棒状のもの)は手元に寄せておこう
838 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 20:44:08.16 ID:ufw0rCoo
>>837
女は敷いていたゴザからゆっくりと立ち上がる。
銃を恐れる様子はない。

男「おい、何するんだ!?コレが見えねえのか!?」

人を打つ度胸はないのか、手が震えている。
脅すつもりだっただけなのだろうか。

男「静かにしろッ!殺すぞッ!」

パニックになって女の腹めがけて銃弾を撃つ。

「ッ!」

銃声の跡に響いたのは金属音で、血が飛び散ることも女が倒れることもなかった。

「……どうやらお仕置きしないといけないようだね」

女が呟いた次の瞬間、男に向けて暴風が駆け抜ける。

ドゴォっ!

――否、其れは右腕だった。
只右腕で殴っただけ。
しかしその結果は、男が十メートル程吹き飛び気絶するというものだった。

「たく。喧嘩売るなら相手選べよな」

ため息を突き言う。
839 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/26(日) 20:47:50.20 ID:IRUD/Cko
>>838
「おぉ、なんか飛んできた」

最後の一口を食べて、指までなめたところで飛んできたソレを確認。
うん、こりゃ見事な一撃だ。

「おばちゃーん。水ちょーだい。バケツ満杯に」

一応生きてると思うけど、10m飛ぶ衝撃をパンピーがくらって大丈夫なのかしら。
とりあえず鉄砲も回収しつつ、包んだ棒でつんつんつん。

ついでに、バケツの水ぶっかけ準備ー
840 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 20:49:42.43 ID:ufw0rCoo
>>839
ツナギの女が吹き飛んだ男の処に向けて歩いてくる。
女が一歩踏み出すと同時に周囲の野次馬が退いていく。
まるでモーセの十戒だ。
男のところにたどり着くとしゃがみ込み様子を確認する。

「殺してねえよなぁ……?」
841 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/26(日) 20:56:50.86 ID:IRUD/Cko
>>840
「んー、生きてるか死んでるかなら生きてるんじゃないかなー」

後遺症くらいは残りそうなもんだけど。
手加減って難しいよね。

「手の方は大丈夫なの?」

こんだけの衝撃翌与えてるわけで、そっちもちょっと心配。
とりあえず、特に妨害されないならバケツの水をぶっかけちゃいましょう
842 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 20:58:43.77 ID:ufw0rCoo
>>841
「大丈夫そうだな一応は」

顔をベシベシ叩き意識が無いのを確認する。

「手?平気平気」

右手の軍手を外して手を見せる。
軍手の奥は漆黒の金属で出来た義手だった。
そしてバケツの水ぶっかけるのは止めないようだ。
843 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/26(日) 21:06:28.36 ID:IRUD/Cko
>>842
「おー、もしかして筋電義肢? それとも魔翌力駆動式?
 内部電源の完全機械式だったり?」

目がキラキラになりました。
そしてその拍子にバケツが落ちました。

ゴン、ばしゃー

「おおおう!!?」

とりあえずセルフびっくり。

「あやややや、足元びしょびしょ……」
844 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 21:07:44.61 ID:ufw0rCoo
>>843
「ん、魔力式だな。ほれこっちも」

左手の軍手を外すとそっちは繊細な作りの純白の義手だ。
そして、バケツを落として水が飛び散ったのを見て。

「……大丈夫かい?」
845 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/26(日) 21:14:13.80 ID:IRUD/Cko
>>844
「右が戦闘用で左が細工用なのかー」

水濡れは大丈夫。
むしろ頭から水+バケツの連続攻撃食らった原住民の人がヤヴァイ。

「それは作れない?」

興味津々。
たぶんぬれたことはもう頭から抜け落ちてる
846 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 21:16:04.27 ID:ufw0rCoo
>>845
「いんや、どっちも戦闘用な」

左の義手から火の粉がちらつく。

「ん?材料ありゃ作れるぞ。コレでもその手の職人だしな。最近は専ら小物で小金稼いでるが」

苦笑する。
847 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 21:18:03.43 ID:qNSrmvY0
「うーん……」

【夜の公園のベンチに座って唸っている女が1人】
【中性的な声色だが、その顔と背中まで届く髪で女性だとわかるだろう】

「駄目だ、思いつかない」

【呟いてベンチに大きく横たわった】
848 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/26(日) 21:19:03.81 ID:IRUD/Cko
>>846
仕込とはえげつない……。

「1.5インチカルバリン砲とか、展開ブレードとかも仕込める!?」

なんだろうこのワクテカ感。
なんかロクでもない事考えてるヤツ特有のハイテンションだ。

「こっちのお仕事したほうが、生活しやすいと思うんだけどなぁ」
849 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 21:21:30.94 ID:ufw0rCoo
>>848
「カルバリン砲とか解らねえが、剣は仕込めるぞ」

右腕の袖を捲り上げる。
右腕には複雑精緻な文様が刻みつけられている。
文様の表面が一瞬輝くと、女の真横に2メートル程の刀身の漆黒の大剣が表れた。

「あたしゃ職人さ。武器職人するコネなんざこの世界にゃねーしな」

ちょっと悔しげな表情だ。
850 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/26(日) 21:26:01.10 ID:IRUD/Cko
>>849
「仕込みってレベルじゃないっ!」

あまりのデカさにノリツッコミ余裕でした。
むしろ格納の方が近いんじゃないか、これ。

「んやー、そうじゃなくて、義肢職人の方。
 こっちの世界の役に立つ仕事してたら、さっきみたいな面倒って結構減るよ?」

足元の彼は忘れ去られたらしい、把握
851 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 21:28:48.96 ID:ufw0rCoo
>>850
「魔機師の本領って奴さ」

ニヤリと笑う。
右腕の文様が光ると剣が消えていった。

「あー……、成程。つっても工房無しじゃ出来ねえんだよなぁ、まずは金貯めねえと」

袖を戻し、軍手を嵌め直す。

「それにあたしが作れるのって基本戦闘用だしな」
852 :ジト目セーラー服[sage]:2010/09/26(日) 21:30:51.10 ID:I3Z0o3Yo
秋だ。
涼しい、通り越して肌寒くなってきた。
けれど少女は、

「…………カーディガン欲しい……」

薄地半袖の、夏服だった。
ちいさく肩を震わせながら、街を歩く。
853 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/26(日) 21:33:06.87 ID:IRUD/Cko
>>851
「うちの相方が喜びそうだなぁ」

見たら嬉々として廉価版作りそうだ。
基本的に劣化版しか作らん人種だけど。

「工房なー、心当たりはあるけど」

チラッ
チラッ

「戦闘用でも基本機能まで削ぎ落とせば一般用だし」

チラッ
854 :ヘッドホンの詰襟学生2010/09/26(日) 21:34:50.60 ID:ZlCXO2SO
>>852
……ん?
(ゲームに夢中になっていたが人の気配を感じて顔を上げた)
855 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 21:36:04.60 ID:ufw0rCoo
>>853
「相方、ねぇ」

懐かしそうな顔をする。

「……む」

女の態度に。

「……作れと?金はもらうぞ?」
856 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 21:37:10.78 ID:qNSrmvY0
「……駄目だ。行こう」

【立ち上がり、町のほうへと歩いて行く】
【防寒具がわりに白い蛇を首に巻きつけている姿は嫌がおうでも目立つだろう】
857 :ジト目セーラー服[sage]:2010/09/26(日) 21:39:39.75 ID:I3Z0o3Yo
>>854
ふっとそちらを見やる。
ああ、見慣れた制服。あいつも私と似たような世界から飛んできたのだろうか?
いいなあ、詰襟。寒くなさそうだ。

「…………」

そうは思っても、彼女は話しかけない。
結果的に彼を睨む(別に悪意はないのだが、彼女は目つきがとにかく悪いのだ)かたちになってしまう。
858 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/26(日) 21:42:17.84 ID:IRUD/Cko
>>855
「相方も似たような仕事してるんだよー」

自分の布に包んだ剣を引っ張ってきて開封。
黒い刀身に、ジグソーパズルのような分割ラインが刻まれた長剣。

「これはあたし専用だけどね」

にへらー

「その分のお金を、工房の賃貸料として相殺できない?」
859 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 21:44:11.53 ID:ufw0rCoo
>>858
「へぇ、職人か」

剣をまじまじと見つめる。
左目の義眼が解析を初め、緑色の光を放ち始める。
そして、話を聞き。

「……よし、いいだろう。で、工房どこよ?」
860 :ヘッドホンの詰襟学生2010/09/26(日) 21:45:57.49 ID:ZlCXO2SO
>>857
………
(女の子だ……)
(漂流者である彼は、元いた世界でもゲーム大好きで、女の子としゃべったことなど一度もなかった)
(あの制服は……)
(自分と同じ世界から来たのだろうか。勇気を出して話しかけてみよう……)
(学生はゲームをしまい、セーラー服に近づいた)

……ぅ、あ、ぁの〜……
……えっとぉ……漂流者……さんですか……?

(声が小さい上に震えている)
861 :ジト目セーラー服[sage]:2010/09/26(日) 21:48:37.03 ID:I3Z0o3Yo
>>860
「……見りゃわかるでしょ」

じとっ。愛想悪ィってレベルじゃねーぞ!

「で、何?」

見ていたのはおまえだろうて
862 :ヘッドホンの詰襟学生2010/09/26(日) 21:52:31.68 ID:ZlCXO2SO
>>861
あ、えっと…えっとぉ……
ぼくも……漂流者で……ヒヒッ
(怖い目付きに完璧にビビり、気持ち悪い笑い声としゃべり方になってしまった)

あの〜……寒そうですね?
えっと……着ますか?
(自分の学ランの袖を引っ張って言った)
863 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/26(日) 21:52:31.74 ID:IRUD/Cko
>>859
しっかり隠蔽術式を重ねてあった。
でもまぁ、その分割ラインからこの刀身がバラけるのは容易に理解できるはず。
さらに具体的に書くなら、
“分割”して“分裂した刃”となったところに“長剣”としての属性を上書き維持するってことみたい。
つまり、バラしたあとも剣としての形を保つ、って感じ。
本人認証も一応つけてるけど、それ以上に持ち主の魔翌力がないと稼動しない仕様になってる。

「本人は“贋作師”って言ってるけど。
 新しいアイディアを出す頭がないから、模倣ばっかりだーって」

0から作るより、既存のものを組み合わせるほうが好きなヤツって、一定数いると思うのです。

「チョットマッタ! 案内してもいいんだけど、ちょっと宗教色が濃いんだよー。
 それでもいい??」
864 :ジト目セーラー服[sage saga]:2010/09/26(日) 21:55:14.79 ID:I3Z0o3Yo
>>862
「いらない。気持ち悪いし」

即答。これはひどい

「……あんた、日本人? だよね?
 何時の時代の何処に住んでた?」

目つきはそのまま、低めの声で訊く。
865 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 21:56:28.56 ID:ufw0rCoo
>>863
「ふむ、面白い剣だな」

目の光が消える。

「会ってみたい。この剣を作ったのがどんな奴か気になる」

真剣な表情で。
そして話を聞き、特に機にする様子もなく。

「あ?アタシを勧誘さえしなけりゃ構わないよ。まあしてきたらぶちのめすが」
866 :ヘッドホンの詰襟学生2010/09/26(日) 21:59:04.77 ID:ZlCXO2SO
>>864
……あ、あぁ、そっスか、さーせん……
(泣きそうになりながら)

……ぼ、ぼぼぼ僕は日本人です、……
へ、平成22年のぉ……中国地方っに住んでました……
(低い声にビビったりどもったりしながら)
867 :ジト目セーラー服[sage saga]:2010/09/26(日) 22:03:13.78 ID:I3Z0o3Yo
>>866
「……そか」

何処か寂しそうに目を伏せる。

「私は、あんたから言う未来人ね……西暦、いくつだったかな。
 で、東京生まれ東京育ち。……ま、日本人を見つけただけでも収穫か」

はぁと溜息一つ。そして、不機嫌そうな目で向き直った。

「なんかいいお店、知らない? 生活用品とか、食料品とか売ってるところ。
 ファンタジーな店しか見つかんなくて困ってたところなんだ」
868 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽…やめました2010/09/26(日) 22:04:04.16 ID:IRUD/Cko
>>865
特性は持ち主の魔翌力が続く限り無制限に拡大。
欠点は拡大すればするほど密度が下がること。

「おー、これの面白さがわかるんだ!?
 こりゃアイツも喜ぶかもかも」

テンションだだ上がり。
思わずこうもり翼と尻尾をぴょこっと出しちゃうくらいに.


「というか、街自体が宗教都市って感じなの。
 トリニテって知ってる? というかディヴィーナ・ノーヴァ教団って聞いたことある?」
869 :ヘッドホンの詰襟学生2010/09/26(日) 22:07:11.07 ID:ZlCXO2SO
>>867
あ、……
(寂しそうにしたのを心配するも)

……ぁひ、えっと……
(怖い目付きにすっかり狼狽えて)

えっとぉ……確かあっちに……
(振り返って自分が歩いてきた道を指差し)
スーパーが……あったと思います……
入ったことはありませんが……
870 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 22:07:29.28 ID:ufw0rCoo
>>868
「解析したけど結構レベル高い隠蔽かけてんのな、構造読むぐらいしか出来なかった」

感心している。
そして、翼と尻尾が出たのを見て。

「ん、悪魔だったのか。別にどうでもいいけどさ」

そして都市の説明に。

「あー、一応話聞いたくらいだけど。ま、どこでも生きてける人間だから安心してくれ」

ニヤリと笑う。
871 :ジト目セーラー服[sage saga]:2010/09/26(日) 22:09:29.90 ID:I3Z0o3Yo
>>869
「そか。ありがとう」

再び目を伏せる。今度は、申し訳なさそうに。

「……そんなにビビんなくてもいいよ。
 目つきが悪いのは生まれつきだし」
872 :ヘッドホンの詰襟学生[sage]:2010/09/26(日) 22:14:09.05 ID:ZlCXO2SO
>>871
い、いえいえ……

(上目遣いで見ながら)
ぼ、ぼくも……えっと…
その……怖がってるわけじゃ……あ、いや、ちょっと怖かった……いやいやその……ふへっ
(慌てるあまり噛んでしまった)
873 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽…やめました2010/09/26(日) 22:14:51.64 ID:IRUD/Cko
>>870
「あんにゃろ、また腕あがってんのかぁ」

原住民に魔翌力なんて与えるんじゃなかったかもしれない!

「面倒ごとが少ないって点ではすごしやすいとも言えるし退屈とも言えるし……

 ま、そのトリニテってとこはあたしらみたいな漂流者でも気にせず生活できる街で
 工房くらいなら借りれるってわけですよ!」

ここダイジ

「んーと、ちょと待ってね。配布用チケットどっかにあったはずー」

荷物ごそごそごそ
874 :ジト目セーラー服[sage saga]:2010/09/26(日) 22:16:03.94 ID:I3Z0o3Yo
>>872
「……ビビりすぎ……あんたもしかして苛められっ子じゃねーの?」

先ほどとは打って変わってかわいそうなものを見る目つきに。
875 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男2010/09/26(日) 22:16:58.94 ID:i22eFp.o
「うっ・・・此処は・・・」
気づけば私は、見知らぬ街に居た。
異次元を彷徨い続け、気が付けば見た事も無い街に・・・
876 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 22:18:02.39 ID:ufw0rCoo
>>873
「喧嘩は好きだけど、本職は職人だしな。モノづくりは静かなところでやりたいもんさ」

うれしげな表情と声色で言う。

「おう、チケットか」

探しているのを眺めている。
877 :ヘッドホンの詰襟学生2010/09/26(日) 22:20:47.46 ID:ZlCXO2SO
>>874
うっ……
(痛いところを突かれた)

そ、そうなんですよ……
ぼくは……見ての通りもやし君ですから……
(メガネを直しながら照れ笑い)
878 :ジト目セーラー服[sage saga]:2010/09/26(日) 22:22:48.75 ID:I3Z0o3Yo
>>877
「やっぱそうか」

うんうんと頷く。

「学校、殆ど行ったことなかったけど。
 あんたみたいのが馬鹿にされるのはよく見たことある」

彼女もどちらかと言えば馬鹿にされる立場なのではあろう、無愛想だし。
879 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽…やめました2010/09/26(日) 22:23:23.86 ID:IRUD/Cko
>>876
「誘っても交通手段がーとかなったら困るって、何枚か持たせてくれたんよー」

みつけたっ
紙切れ一枚ですガ

「現地についたら風車くっついてる家探せばOK。
 いなかったら適当に法衣着てるヤツ捕まえて用件伝えればダイジョブサー」
880 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 22:24:44.54 ID:ufw0rCoo
>>879
「成程、まあ金はあるぞ、一応移動手段持ちだし」

紙切れに目線をやり。

「おう了解。なんかありがとな」
881 :ヘッドホンの詰襟学生2010/09/26(日) 22:25:53.39 ID:ZlCXO2SO
>>878
う、うぅ……
(何かを言おうとするが言葉にならず顔を真っ赤にして俯いてしまった)

ぼくは……同年代の女性と話すのは貴方が初めてかもしれません……
(ぽつりと呟いた)
882 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 22:27:12.71 ID:qNSrmvY0
>>875
「……おや?」

【街中を歩いていると怪しい雰囲気の男を1人発見】

(さて……どうしよう)

【とりあえず物陰から隠れて様子を見ることにした】
883 :ジト目セーラー服[sage saga]:2010/09/26(日) 22:28:30.80 ID:I3Z0o3Yo
>>881
「ふーん。だから苛められるんだよお前」

ばさっと。

「他人に何言われても馬鹿にされても無視しとけ。
 そしたらいつの間にか馬鹿にしてたやつは飽きてどっか行くから。
 ……あ、この世界で言っても無駄か」

目をぱちぱちしながら、言い切る。
884 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽…やめました2010/09/26(日) 22:28:59.49 ID:IRUD/Cko
>>880
「ま、渡せって言われて受け取ったもんだし、
 横領したら怒られそうだし?」

ちょっと舌先を出してみた。
基本的に勧誘活動しかしてないなー、と最近思う。

「んやー。あたしも教団にご飯もらってる身ですのでっ」

通常業務デス


//
中の人は、教団の上のほうの中の人が今どうなってるのかが不安ですが。
885 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 22:30:54.95 ID:ufw0rCoo
>>884
「ん。じゃ貰っとく」

チケットを受け取る。

「金はあるから教団に借りは造らずに済みそうだ」

安心した表情で。
886 :ヘッドホンの詰襟学生2010/09/26(日) 22:31:41.55 ID:ZlCXO2SO
>>883
………
(正論が痛いほど心にしみた)

……なるほど……ぼくが逃げ出したり、泣いちゃったり……するからますますいじめられるんですね……
(声が段々小さくなってしまいには涙が目に滲んできた)
887 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男2010/09/26(日) 22:32:20.63 ID:i22eFp.o
>>882
「ん?」
誰か居た気がするが・・・
いや、隠れたのか・・・
此処が何処なのか、聞く必要がある。
私は隠れた者を追うことにした。
888 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 22:35:48.32 ID:qNSrmvY0
>>887
(……ばれたか)
「ミクヴァ、何かあったときは頼むよ」

【ミクヴァと呼ばれた黒い羽の生えた白い蛇が肩に止まって「ファー!」と返事】
【一応何があっても言いように杖と詠唱の準備はして相手を待つ】
889 :ジト目セーラー服[sage saga]:2010/09/26(日) 22:36:36.45 ID:I3Z0o3Yo
>>886
「あーもうやめてよ……私が泣かせたみたいになってるじゃん」

めんどくさそうに溜息をもう一つ。

「泣くな、なんて言わないよ。私だって馬鹿にされて悔しかったしムカついた。
 だけどそんなの見せたら火に油注ぐだけでしょ。だから、見えないところで泣くんだ」

誰も見えないところで、たったひとりで。
彼女はそれをずっとずっと続けてきたのだ。
890 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽…やめました2010/09/26(日) 22:38:25.93 ID:IRUD/Cko
>>885
「ま、そっちは自分で行けそうだし、心配はいらなそーだ」

めっさ強いみたいだし

「こっちはこれから別件のお仕事です。
 漂流者を狩ってるヤツをね、追っかけてるのさ〜」
891 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 22:40:43.42 ID:ufw0rCoo
>>890
「おう、じゃあちょいと店たたんでくるかな」

ゴザの有る方に向けて歩いていく。

「んじゃ又、アッチの町でなぁ」

店をか助けながら女に手を振る
892 :ヘッドホンの詰襟学生2010/09/26(日) 22:43:10.83 ID:ZlCXO2SO
>>889
す、すみません……
(あわてて涙を拭った)

………
(辛かっただろうに人前で弱みを見せない強さに尊敬の念を抱いた)

そうですか……そうですよね……
(拳をぎゅっと握り締め)
もうウジウジ悩むのはやめます……もう泣きません………
(決心したように言い、人前では、と小さく付け加えた)

ぼくも貴方ぐらい強くなりたい……
893 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男2010/09/26(日) 22:43:35.39 ID:i22eFp.o
>>888
「おい、此処が・・・」
私はその女に聞こうとするが・・・
女?女だったのか・・・

「いや、失礼した。私の名前はアルバート。此処に来たばかりで此処が何処か解らないんだ。
 良ければ案内してくれないか?ついでに私と食事でも・・・」
私は女に聞きつつ、食事に誘ってみる。
894 :ジト目セーラー服[sage saga]:2010/09/26(日) 22:46:16.47 ID:I3Z0o3Yo
>>892
「……強い、ね」

その、たった三文字の言葉が、彼女に重く圧し掛かる。
何が強くて何が弱いんだか。よくわからない。

「……まあ、そういうこった。達者でね」

ふらっと踵を返して、夜の道へ消えていった。

//絡みありがとございましたー!
895 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽…やめました2010/09/26(日) 22:49:02.18 ID:IRUD/Cko
>>891
「おう、またなっ!!」

さっきの原住民締め上げたらなんかわかるかも。
はっぴーごーもんたいむの予感!

あとで路地裏がなんかグロくないけどえぐい路線になってたのは公然のヒミツってことで


//ちょと早いけどノシ
896 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 22:49:03.60 ID:qNSrmvY0
>>893
「……やぁ、始めまして。僕はソフィア」

【相手の素性がわからないのでとりあえず挨拶】

「食事か……とりあえず人通りの多いところがいいなぁ」

【表面上はにこやかに、内心は警戒心を強めながら会話をしている】
897 :不良職人[sage saga]:2010/09/26(日) 22:52:16.19 ID:ufw0rCoo
>>895
「おう、じゃあな」

店をたたみ、路地裏からバイクを引っ張り出してくる。
スクラップ同然の物を修繕したものだ。
それに荷物を乗せ、跨り、エンジンをかける。
どるるるるうるる、と小気味の良い音をたてて、鉄の馬は声をあげる。
その音を聞きうれしげな表情をし。

「さて、目指すは新天地……ってな!」

バイクのエンジン音を残し、ツナギの女(ノーヘル)は宗教都市に向けて走り去っていった。
898 :ヘッドホンの詰襟学生[sage]:2010/09/26(日) 22:52:31.98 ID:ZlCXO2SO
>>894
ぁ、……う……
(実のところ自分にも強い弱いが分かっていなかった)

あ、あ、ま、ままままた良かったらぼくと……

………
(去っていく背中に食事でも…と誰にも聞こえない小さな声で呟いて、ため息をついた)

……強く……ね……
(寂しげに呟いて、詰襟の学生は再びゲームを取り出し歩き出した)

//お疲れ様でした。
899 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男2010/09/26(日) 22:53:57.20 ID:i22eFp.o
>>896
「ソフィアか・・・よろしく頼む。とりあえず、此処が何処か教えてくれないか?」
私を警戒しているようだな・・・
ガードの固い女だ・・・
900 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 22:57:14.90 ID:qNSrmvY0
>>899
「ここは……この大陸の中央都市みたいだよ」

【営業スマイルで嘘はつかずに答える】

「あらゆる世界からあらゆる種類の人、モノが集まる……『神隠しの隠し場所』だよ」

【以前聞いたフレーズを自分も使いたかったらしい】
901 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男2010/09/26(日) 23:00:21.12 ID:i22eFp.o
>>900
「あらゆる世界から・・・なるほど、私もそのあらゆる種類の人の一人か・・・」
ならばこの女は・・・

「ソフィアも、その一人なのか?」
私は聞いてみる事にした。
902 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 23:06:07.96 ID:qNSrmvY0
>>901
「そうだね、僕も『漂流者』さ」

【少しずつ大通りへと向かって歩きながら】

「深い話がしたいのなら、どこかで落ち着こうか?」
903 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男2010/09/26(日) 23:08:56.83 ID:i22eFp.o
>>902
「漂流者・・・私達はそう呼ばれるのか・・・」
私はソフィアについて行きながら・・・

「そうだな・・・だが私は此処に来たばかりでな・・・案内してくれないか?」
私はソフィアに頼んでみた。
904 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 23:10:38.13 ID:qNSrmvY0
>>903
「構わないよ、ついてきて」

【背後を白い蛇に見張らせながら大き目のカフェへと歩いて行く】
905 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男2010/09/26(日) 23:13:39.51 ID:i22eFp.o
>>904
「わかった。フッ・・・背後から襲ったりはしないさ・・・
 その蛇から襲ってきた場合は別だが・・・」
警戒心の強い女だ・・・
私はそこまで危険な男か・・・
906 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 23:15:58.21 ID:qNSrmvY0
>>905
「一応僕も女の子だからねー。知らない男の人は怖いのさ」

【冗談っぽく会話しながらカフェに到着】
【ちょっと可愛らしい外見の店に躊躇無く入っていく】
907 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男2010/09/26(日) 23:18:17.58 ID:i22eFp.o
>>906
「それもそうか・・・」
私はそう応えながらついて行く。
908 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 23:20:29.54 ID:qNSrmvY0
>>907
【エンジェルカフェへようこそー!と可愛らしい制服を着た女の子達のお出迎え】
【慣れた様子で奥のボックス席へと座り、パフェを注文】

「キミも座りなよ。話は食べながらでもいいでしょ?」
909 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男2010/09/26(日) 23:27:12.52 ID:i22eFp.o
>>908
「あぁ・・・」
私も席に座り・・・

「コーヒーを頼む。」
私は店の者にコーヒーを注文する。

「漂流者が集う世界か・・・この世界には、その漂流者しか居ないのか?」
私は聞いてみた。
まぁ、先住民も居るだろうが・・・
910 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 23:32:58.15 ID:qNSrmvY0
>>909
【かしこまりましたー♪と言ってカウンターへ戻っていく店員】

「うん、この世界には別の世界から来た『漂流者』、
 そして僕達漂流者が『原住民』と呼んでいる先にこの世界に住んでいる人たちがいるんだ」

「僕達漂流者は原住民達から酷い反感をかっていて、なにかと絡まれることが多いね。
 それに組織立って漂流者を殺そうとしている組織もある」

【物騒な世界だよ、と続けたところでパフェとコーヒーが届く】
【いただきます、と行儀よく手を合わせてパフェを食べ始めた】
911 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/26(日) 23:38:46.30 ID:i22eFp.o
>>910
「変わらんな・・・私の住む世界と・・・」
私はそう呟き・・・

「私が住んでいる世界も、光と闇が対立して戦争の絶えない組織だった。
 人間が魔族を斬り、魔族が人間を斬る。そんな世界だ・・・」
私は自分が住んでいた世界について話し・・・

「君の住んでいた世界はどんな所だったんだ?」
私は聞いてみる事にした。
912 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 23:44:20.76 ID:qNSrmvY0
>>911
【男の話を聞きながらパフェを食べ続け、時に蛇に数口食べさせつつ】

「魔族……か、どうやら神話の世界と似てるみたいだね」

【と時折相槌を打ちながらパフェを食べ終える】
【ごちそうさま、と再び行儀よくご挨拶。今度は蛇も一緒にファー、と挨拶】

「僕の住んでいた世界は魔法使いの世界さ。なんでもかんでも魔法で成り立ってた。
 生活も、戦いも、なんでも魔法だったよ」
913 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/26(日) 23:52:25.95 ID:i22eFp.o
>>912
「魔法で成り立つ世界か・・・」
私はコーヒーを口にしながら・・・

「だが、漂流者を殺そうとする組織か・・・
 原住民に何かを言われた時は力で黙らせるしか無いようだな・・・力か・・・」
私はそう呟き・・・

「ククッ・・・良い事を思いついた・・・」
914 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/26(日) 23:55:13.03 ID:qNSrmvY0
>>913
「……何かは知らないけれど、僕には被害が及ばないようだと嬉しいなぁ」

【言いながらパフェの器を片付けてもらう】

「他に大事なことは……あと漂流者を保護してる組織もあるってことくらいかな?」

【いいながら教団の名刺を差し出す】
915 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 00:02:12.82 ID:Ccna9wMo
>>914
「漂流者を保護する組織か・・・自分の身は守れる。私には無縁かもしれないな・・・」
私はコーヒーを飲み干し、名刺を受け取る。
この世界の事を知っておいて損は無い。

「ククッ、私はこの世界の王となる事にしよう。
 その漂流者に刃向かうと言う組織や原住民を支配して見せよう・・・
 どうだ?私と組んで見る気は無いか?」
916 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/27(月) 00:04:46.66 ID:tf.JTnM0
>>915
「王……ね、野心家は嫌いじゃないよ」

【クスクスと笑った後、でもね と続ける】

「僕は自由でありたいんだ、誰かを支配したり、誰かに支配されたりするのはゴメンだね」
917 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 00:09:51.73 ID:Ccna9wMo
>>916
「そうか・・・私も魔王と呼ばれる男から生まれたのでな・・・
 フッ、野心高い性格が似たのかもしれんな・・・」
私はそう応える。

「自由か・・・無理に誘うつもりは無いさ・・・
 だが、ちゃんとした寝床を探したほうが良さそうだ・・・
 漂流者にとって、安全な宿は無いのか?」
野宿をすれば、原住民とやらに襲われるかも知れん・・・
918 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/27(月) 00:14:14.41 ID:tf.JTnM0
>>917
(魔王直系?……冗談にしろやっぱり警戒はいるみたいだね)
【鵜呑みにはせず、だがしかし情報として頭の片隅に止めておく】

「宿か……僕は旅の吟遊詩人って偽って宿を使うことがあるけど、キミには難しいんじゃないかな?」

【女だからって店員が油断しているのもあるだろうし、と付け加えながら】

「他の漂流者には野宿の人もいるみたいだよ」
919 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 00:19:11.15 ID:Ccna9wMo
>>918
「なるほど、私も野宿をするしか無いようだな・・・」
だが、警戒はした方が良さそうだ・・・

「じゃぁ私は、安全な寝床を探す事にするよ。
 悪いが貸しておいてくれないか?来たばかりでこの世界の金を持っていないんだ。」
私はそう言いつつその場を立ち去る。

//落ちます
920 :夜空色の召喚師[sage saga]:2010/09/27(月) 00:22:56.08 ID:tf.JTnM0
>>919
「ごめんね力になれなくて」

「そうだね、いつかちゃんと返してよ?」
【冗談めかして言いながら、見送った】

「それじゃあまた、因果の交差路で」
//お疲れ様でしたー
921 :ディヴィーナ・ノーヴァ教団/自演なのですよ[sage]:2010/09/27(月) 02:12:55.44 ID:g3rQZHQo
【宗教都市トリニテ・大聖堂奥の執務室】

「――演説……ですか」

ゆるやかなウェーブの掛かった黒髪を背に流し、白い法衣を纏った女が執務机に座っている。
華美になりすぎない程度にフリルのあしらわれた袖口から覗く白い指は、一枚の羊皮紙を手にしていた。
それは、教団幹部他、一般の教団員や住民が利用する意見書であり、裏面には教団の聖印が刻まれている。
女の名はユーディット・ダールベルク。
ディヴィーナ・ノーヴァ教団の最高指導者の任に就いている修道女だ。

あたたかな光がユーディットの滑らかな頬を照らす。
長い睫毛に覆われた真紅の瞳を細めながら文書を読み終えると、そっと卓上に置いた。
意見書の内容は、“アルバ”と名乗る原住民の少女による『宣戦布告』に対し、教団も何らかの策を講じるべき――
それには、まず教団の存在を民衆――特に漂流者――に対して知らせねばならない。
そのためには彼らと同じく『演説』という形が望ましいのではないか、というものだった。

ユーディット自身、先の『宣戦布告』に怯える『戦う力』を持たない漂流者たちと何度も接してきた。
トリニテが位置するのは穏やかな丘陵地帯であるため、直接教団を狙う原住民は居なかったが、今後、あの演説に煽られて何か仕掛けて来ないとも限らない。
それでなくとも、ディヴィーナ・ノーヴァ教団は原住民から良い目で見られてはいないのだ。

――我々の存在意義は、漂流者との共存。そして、民を安寧の地へ導くこと。

「……頃合い、ですね。わたくしも表に立ちましょう」

ゆるりと聖女の唇が弧を描いた。何の心配もない。これは、


「我が偉大なる父であり、かけがえのない片割れである“あなた”の言葉なのですから――」


意見書には一言、“シモン”とサインがされていた。

【フェードアウト】
922 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/27(月) 19:54:53.82 ID:8xkPYGEo
【どこぞの路地裏】
表通りからはちょっと見えにくい路地の奥。
多くの場合こういう場所では暴力沙汰が起こっているものだ。
そして今日もそのご多分にもれず、つい数分前までここでは打撃音が響いていた。

では、今はどうだろうか。


「NoRって言ってたのに違うのー?」
「ちが……ちがいまs」

1人の女性が若い男を片手で持ち上げていた。
若い男が余計な口をきくたびに壁に叩きつけていたらしい。

「関係ないならいいや。このまま折っちゃお♪」
「ひいいいいい!!」

必要な情報は得られないとわかったのか、なぶって反応を楽しむ段階に以降しているらしい。
923 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 19:59:50.97 ID:tf.JTnM0
>>922
「そこの女、暴行の現行犯で逮捕してもいいか?」

【飄々とした雰囲気の帯刀した男が話しかけてくる】
【左腕はギプスで固められており、右腕だけが自由なようだ】
924 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/27(月) 20:01:30.71 ID:8xkPYGEo
>>923
「ん?」

ぽろっと男を落っことした。
おーさすがモブ男。逃げ足は速い速い。

「……晩御飯が逃げちゃったじゃないか」

暴行どころか殺人未遂でした
925 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 20:05:56.50 ID:tf.JTnM0
>>924
「晩御飯……?食人鬼か。ならば逮捕の必要もあるまい」

【女の危険な発言を聞いて、右手だけで刀を抜き放つ】
【片腕が使えない分、普段の余裕のある雰囲気は消え、一瞬で殺気だった気配を放つ】

「斬るぞ、女」
926 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/27(月) 20:09:55.40 ID:8xkPYGEo
>>925
「別にお肉が好きってわけじゃないんだけどなぁ……」
  
恐怖とかそういうのを食ってるんだけど、その言い方じゃ伝わりません。
そしてそういう常識はこの生き物にはありません。

「むー。しかたないかー」

傍らにおいてあった細長い包みを掴む。
形状から察すれば、中身は長剣だとすぐ分かると思われ。
927 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 20:18:54.96 ID:tf.JTnM0
>>926
【無論、そのようなことを知る由も無く襲い掛かる準備をしている男】

「言っておくが、俺と魔法具を使って打ち合おうなどと思うなよ?」

【ニヤリ、と笑うとそのままなんのフェイントもなしに接近して切りつけようとする】
928 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/27(月) 20:25:34.15 ID:8xkPYGEo
>>927
「打ち合えればいいんだけどなぁ」

さて、この生き物には打ち合う気などさらさらない。
さらに言えば、相手の間合いに入る気もない。

ただ片手で、剣の入った包みを縦に振り下ろすだけ。
振り下ろすだけなのだが……、表現するとしたら“剣が布を突き破って伸びた”といったところだろう。
より具体的に表現するならば、パズルのピースのように砕けた刀身が、本来の刃を延長するように展開された、となる。

そして問題は、この場が細長い路地であること。
左右に回避するスペースはほぼない状態で、頭から小刃の群れに突っ込む形になるだろう。
929 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/27(月) 20:27:12.84 ID:XddILUAo
>>927>>928
「あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ!
 『街を探検していたら痴女っぽい人にまともそうな人が斬りかかっていた』
 な… 何を言ってるのか以下略」

物陰からこっそり二人を見ています。
930 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/27(月) 20:27:32.83 ID:YnO4VL2o
【ブルーミー・メア≠フ一角】

「さむくない、さむくない……――――っくしゅ !」

【雪解け水が流れ込み形成された川の近くに、貧相なテントが建てられている】

【――そのテントの前で、自らが熾した火に体育座りで当たりながら
 プルプルと小刻みに震え、口元を覆って小さくくしゃみをする、金髪金瞳なガンマン女が一人】

【女の身体は、女が纏うボロボロのマントによって、殆どの部分がすっぽりと覆い隠されていて】
931 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 20:34:22.00 ID:tf.JTnM0
>>928
「カラクリ細工か?小賢しい!」

【ガードするように刀を小刀の群れに叩きつけるように突き出す】
【当たれば刀の力により剣は魔力を一時的に消され、元の形に戻ってしまうだろう】
932 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 20:37:17.48 ID:l8D5Wmgo
宗教都市トリニテ。
その街の大通りを一人の少女が歩いている。
その格好はTシャツにハーフパンツと言う簡素なもので両手には金属板が付けられたグローブ。
燃えるような赤毛のショートカットが活発そうな印象をあたえる。
少女は町並みをキョロキョロと見回しながら呟く。

「うわぁ、綺麗だな」

視線はがキョロキョロしており、うっかり人にぶつかるかも知れない。
933 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/27(月) 20:53:09.62 ID:8xkPYGEo
>>931
「……あ」

レジスト武器で魔法部分を戻す。それは正しい。
だけど世の中には戻さないほうがよいものもそこそこに存在する。

この剣の欠陥であり特徴は、拡大した分だけ小刃同士の距離が開くこと。
これだけ長く伸ばせば、間に人が入っても無傷ってのは容易にありえること。

攻撃が刺突ならば、戻しても安全だっただろう。
だが、彼女は大上段から振り下ろした。
剣をガードするのに一番先端で止めるということはないはずだから……

「ふせて!!!」

戻ってくる小刃に背中から切り裂かれるぞ!!
934 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 20:57:14.57 ID:tf.JTnM0
>>933
「?」

【突然の命令口調に嫌な予感がして後ろを振り向く】
【急速な勢いで迫ってくる小刀の群れが眼に入って……】

「!!?ぬおおおおおっ!?」

【慌てて倒れるようにしゃがみこむと同時にズバッ!と小気味のいい音】
【髪の毛のてっぺんがまっ平らになり、切裂かれた髪の毛が宙を舞った】

「な、な、な、何が……」
935 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/27(月) 21:00:37.20 ID:8xkPYGEo
>>934
「えーと、その刀はレジスト系……だよね??」

倒れてしゃがみこんでるとこに、今度は先端を向けた。
その体勢から、さっきと同じ要領でぶっぱなした突きを避けれるかしら。


「この剣、伸ばしすぎると“間に”人が軽く入れちゃうくらいスカスカになるわけですよ。
 で。無理矢理元に戻したから……」
936 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 21:02:04.17 ID:Ccna9wMo
>>932
「此処が、宗教都市トリニテ・・・ノーヴァ教団の拠点だったか・・・」
漂流者と共存を図ると言う組織の存在を知った私は、その活動拠点へと足を運んだ。
王となる私にとって、原住民との共存に興味は無いが・・・
漂流者の命を狙う組織もあると言う。
そんな世界で、野宿を繰り返すわけにも行かない。
私は比較的安全であろうこの街に訪れたわけだ。

「お嬢さん、漂流者でも泊まれる宿を知らないか?」
原住民かも知れないが、この街で漂流者を名乗っても問題は無いだろう・・・
もし、襲われた場合は返り討ちにすれば良い・・・
937 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:03:52.21 ID:l8D5Wmgo
>>936
「わっ」

話しかけられすこし驚く。

「宿、ですか。いやあたしもこの街来たばっかりで、探してたんですよ」

頭を掻き。
938 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 21:06:00.10 ID:tf.JTnM0
>>935
「くっ!レジスト系がどういうものかは知らんが、魔法や能力は一切効かん!」

【答えながら上体だけ起こし、刀と剣の先端同士をぶつけるようにして相殺】
【内心相手の武器の構造に恐怖を覚えながら】

「間合いの変化する剣……厄介すぎる」

【実際に冷や汗をかきながら立ち上がり、再び対峙】
【得意の剣技も左腕が使えないので出すに出せず、対処しあぐねている模様】
【とりあえず自分の後ろに剣が飛ばないように相手の剣を注視している】
939 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 21:06:48.69 ID:Ccna9wMo
>>937
「そうだったのか・・・私も街に来たばかりでね
 よろしければ私と一緒に街を歩かないか?」
この少女も来たばかりか・・・

「もしかして、君も異世界の人間かい?」
来たばかりなら、私と一緒かもしれないと考えた私は少女に聞いてみる事にした。
940 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:07:55.66 ID:l8D5Wmgo
>>939
「いいですよ!一人で丁度心細かったですし」

にこり、と微笑んで答える。

「あ、はい。お兄さんもですよね。さっき漂流者って行ってましたし」
941 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/27(月) 21:12:09.35 ID:8xkPYGEo
>>938
「うんうん。実に美味しい。とっても美味しい♪」

剣士系キャラ使いの人なら一度は考える“間合い”の描写を
ある意味完全にぶっ壊してるからな、コレ。

「でね。警戒するのは、何も正面だけとは限らないわけで」

剣を、唐突に別方向に向けた。
先端の延長線を眼で追えば、そこには>>929が見えるはず。

「にゃは☆ミ」
942 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 21:13:24.63 ID:Ccna9wMo
>>940
「あぁ、私の名はアルバート。この世界の住民は我々のような漂流者を嫌うと聞く。
 私も住民との共存には興味は無いが、原住民に不意打ちを受けるよりはマシだ。」
おそらく、この少女も同じ目的だろう。
原住民とどうしたいかは知らんが・・・
943 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:17:00.66 ID:l8D5Wmgo
>>942
相手の自己紹介を聞き。

「あ、萌葱アテナって言います!」

頭を勢い良く下げる。

「そうですね、あたしは戦えない訳じゃないんですけどわざわざ戦うつもりもないので、平和なとこに行こうと思って」

見た目は小さな少女だが、それでも戦う力は有ると言う。
944 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 21:18:26.70 ID:tf.JTnM0
>>941
「……っ!」

【剣の動きに反応して体を緊張させるが、向かった先は自分とはまったく関係の無いほう】

「なにを……誰だ!」

【剣を視線で追うと、>>929を発見】
945 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/27(月) 21:20:42.18 ID:XddILUAo
>>941>>944
「えっ」

えっ

「……ココニハダレモイマセンヨー!」

ば、と身に着けていたマントにくるまった。
黒い塊がなんかもごもごしている。なにこれ。
946 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 21:23:31.12 ID:Ccna9wMo
>>943
「アテナか・・・私と違うな・・・」
私は漂流者に刃向かう原住民供を討ち、
原住民どもが漂流者に逆らえない世界を創ろうとしているのだから・・・
947 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/27(月) 21:23:41.54 ID:8xkPYGEo
>>944
「えーと、こういうのなんていうんだったかなー」

明らかに知ってるのにわざわざ焦らす。

「あぁ、そうだ。ひちじちだ!」

「さー、武器を置いてもらいましょーか、じゃぱにーずサムラーイ」

>>945
「誰もいないなら伸ばしちゃっても問題ないよね!!」

ろくでもなかった
948 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:24:53.67 ID:l8D5Wmgo
>>946
「はは、それに元の世界に仲間置いてきてますし、まだ戦争も終わってませんから」

寂しげに微笑む。

「アルバートさんはどんな世界から来たんですか?」
949 :ニット帽の男[sage]:2010/09/27(月) 21:26:14.26 ID:1y4/tsAO
【『ブルーミー・メア』にある湖のほとり】

ふぅ……
久しぶりに滑ったなぁ

【愛用している赤いスノーボードと共に寝転がっている、オレンジ色のニット帽を被った男が一人でリラックスしていた】
950 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 21:28:26.62 ID:tf.JTnM0
>>945
「アホか」

【呆れたように呟き一歩近寄ろうとして】
>>947
「ひちじち……?とりあえず、武器を捨てるのは御免だな」

【歩みを止めて再び構える】
【男に向けられた武器はスルーしてみるようだ】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/27(月) 21:28:52.00 ID:PfwI02DO
【とある闘技場=z

強い=\――それだけで、戦う理由になる……
きっと……いい戦いになる……

【小柄な少女は言った―――】
【「強い」――それだけで戦う理由になると】

【その右手に超重量級のハンマーを持って、静かに言った】

【ただ静かに、少女は誰かを待った――力≠求める誰かが訪れる事を……】
952 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 21:30:34.88 ID:Ccna9wMo
>>948
「私の住んでいた世界も、戦争の絶えん世界だ・・・
 私はその世界で、魔王と呼ばれる男の下に生まれた。」
953 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:31:30.96 ID:l8D5Wmgo
>>952
「魔王、ですか。ファンタジー小説見たいです」

興味深そうに聞いている。
954 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/27(月) 21:31:58.70 ID:XddILUAo
>>947
「そういうのやめましょう! ね!」

マントから顔を出す。なんか亀みたい。
黒い制帽がずれている。

>>950
「ぼ、僕を斬っても楽しくありませんよ! 小さいから斬りごたえありませんよ!」

どうやらこの少年は男を辻斬り的な何かと思っているらしい。
955 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽中2010/09/27(月) 21:33:57.10 ID:8xkPYGEo
>>950
「うるさーい! 噛んだだけじゃん!!」

ひとじちって言いたかったらしいよ。

>>954
「でも無駄っぽいしなぁ。困ったなぁ」

とりあえずのばしてみよう。
動かなければ直撃しないようにはっしゃー
956 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 21:34:09.75 ID:Ccna9wMo
>>953
「部下すらも虫けらの様に扱う愚かな男だ。」
私はそのまま話しこむ。
957 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:35:43.52 ID:l8D5Wmgo
>>956
「部下は、優しくしてくれる人が上司でしたね」

元の世界の友人であり上司だった人間を思い出し微笑む。

「それにしても宿屋どこだろう」

辺りを見回し。
だいぶ歩いているものの宿屋のようなものは見当たらない。
958 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/27(月) 21:36:39.74 ID:06tjU7Eo
>>951
柱の影で男は静かにその様子を見つめていた。
コロッセオの中央に佇む少女の影を――

その矮躯に似合わぬ巨大なハンマーを右手にして静かに何かを待つ姿。
戦場へと赴いた戦士を思わすその闘気を―――

「……何の冗談だ? あれは……」

ボツリ、呟つぶやいたのはカウボーイ。
燃え盛る炎のように逆立てた金色の髪に、纏う衣装は深緑色のジャケット。
中に黒のワイシャツを着込み、細身の黒のスラックスを穿いている。
長身痩躯であるものの、華奢ではなく、つくべきところにつくべきだけの筋肉がついているという印象。
どこか某三世を想わせるような、一見、間の抜けた容貌の優男である。

その呟きは小鳥の囀りのようにとても小さき物であったが……
静寂が支配するこの空間、座して待つ少女の耳にも届いたかもしれない。
959 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:38:53.45 ID:YnO4VL2o
>>949
「さむ……くない……うぅ……」

【金髪金瞳、長身の、ボロボロのマントを羽織った所謂、ガンマンな女が歩いている】

【女は両腕で自身の身体を、ギューっと抱きしめ
 暖をとるために、時折腕を動かし雀の涙程度の摩擦熱を起したりしてみたり】

【――――女は、リラックスした様子の男に気づくことなく、そのまま目前を通り過ぎようとする】
960 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 21:39:39.84 ID:tf.JTnM0
>>954
「別にお前を斬るつもりはないが……逃げたほうがいいんじゃないか?」

【ちらっとそちらに眼をやって再び女へと戻す】
>>955
「人質か。俺にはそいつが死んでも関係ないんだがな」

【剣を少年に突き出した途端にそう呟くと、刀を上段に構え走り寄ってくる】
961 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 21:40:32.70 ID:Ccna9wMo
>>957
「上司か・・・私は部下を引き連れる立場だったからな・・・
 魔王によって、闇に葬られたが・・・」
その部下は、私の事をどう思っていたのだろう・・・

「おかしいな・・・漂流者用の宿があっても良いはず・・・」
私も辺りを見渡す。
962 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/27(月) 21:41:15.62 ID:XddILUAo
>>955
「うおっあぶねっ!」

亀の恰好のまま動かない、動かないのだが、
「風が通りにくいであろう路地裏に、突如風が吹く」。
少年の後ろから、前に居る悪魔の方向へ。発射された刃を、風で押し流そうと試みた。

>>960
「え、やですよ。折角面白そうなもの見れそうなのに」

野次馬根性もここまでくれば立派なのだろうか?
963 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:42:23.39 ID:l8D5Wmgo
>>961
「なんというか、大変なんですね」

なんともいえない表情をして。

「うーん?」

裏路地に光が見えた。
そのままふらふらと歩いていく。
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/27(月) 21:43:47.07 ID:PfwI02DO
>>958
…………、…………………。

【確かに、少女はその声を聞いた―――】
【彼が漂流者か、原住民か――彼女にとっては些細な問題だ……】

【彼女にとっての真の問題は強い≠ゥ否か―――】

……………。
………。
……………………。


【ジッと、声のする方向を見つめる――僅かに吹く風の音すらも聞き取れるまでの静寂=z
【やがて、彼女は口を開いた―――】


あなた………強い……?
……なら………戦う?
965 :ニット帽の男[sage]:2010/09/27(月) 21:44:29.25 ID:1y4/tsAO
>>959

……ん?

…またか、またなのか

【しかしその微かな声と足音を聞きつけ、何者かの存在を感知】
【体を起こしてその姿を見ると、いつかの遭難者を思い出して呆れたように呟く】

…おーい!そこのマントのお姉さーん!

【面倒そうに頭を掻いた後、半ばヤケ気味にその場から声を掛けた】
966 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 21:45:48.29 ID:Ccna9wMo
>>963
「フッ、私の住んでいた世界にはもう未練は無いさ・・・」
そう言いながら少女についていく。
967 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽やーめた2010/09/27(月) 21:46:29.68 ID:8xkPYGEo
>>960
「あ、やっべ」

ですよねー。
長い武器を伸ばしきった瞬間こそ、懐にねじ込むチャンスですよねー。

いいもん、上に逃げるもん。
コウモリ翼展開して上空へ逃げる路線

>>962
見た目は小刃の束だけど、本質は剣ってのがムツカシーとこでな。
風に負けたわけじゃなく、持ち主が(というか柄が)移動したので、剣も移動しました。

ホットパンツな尻+尻尾が見えるかもね
968 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:47:41.47 ID:l8D5Wmgo
>>966
裏路地に入っていくとそこには小さな宿があった。
作りは素朴ながらも落ち着いた雰囲気が中々良い。

「あ、ここ宿屋ですね」

やったー!と喜びを全身で表現して飛び跳ねている。

「たしか、仕事のない漂流者は無料で泊まれるらしいですよ」

そう言うとドアを開け中に入っていく。
969 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 21:51:19.58 ID:Ccna9wMo
>>968
「なるほど・・・しばらくは此処に頼る事にしよう・・・」
私も少女についていくように、宿へと入っていく。
970 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 21:51:22.40 ID:tf.JTnM0
>>962
「勝手にしろ、死んでも知らんぞ」

【はあ、と軽くため息をつくととんだ女を見上げる】

>>967
「飛べたのか、予想外だ」
【相手が飛翔したのを見て、自分も刀技を使って飛び上がろうとして……】
【左腕の怪我で技を繰り出せないことに気付く】

「そうえいば……今の俺には空中戦は出来ないんだったな」

【だがこの狭い路地、上からの攻撃なら背後を気にすることなく対処できる】
【いざとなれば逃げればいい、そう考えながら刀を構えなおした】
971 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:52:01.45 ID:YnO4VL2o
>>965
【声を掛けられ、一拍、二拍、間を置いて――寒さゆえに鈍った頭から、声が己へと掛けられたものと気づくのに時間が掛かったのか――
 男の前を通り過ぎ、数メートル行った所で女は立ち止まると、ゆっくりと鈍い動作で振り返り――やっとこさ気づいた男の存在に、些か驚きつつも口を開いて】

「………………なに、かしら?」 

「あたしは、用事を済まして、はやく帰りたいのだけど……っ――」

【寒さに歯を、カチカチと鳴らしながら、そんな事を言って――不意に吹いた、強い、冷たい風に、思わずギュッと目を瞑る】
972 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:52:58.49 ID:l8D5Wmgo
>>969
「仕事も見つけなきゃなぁ」

と呟きロビーに入り、カウンターに向かう。

「えと、部屋二つで。あたしの部屋と、そこのお兄さんので」

そう言うとどうやら部屋が一つしか空いていない様で。

「……どうしましょう?」

振り向き、言う。
973 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/27(月) 21:53:06.80 ID:XddILUAo
>>967
「んー、成功したか、な? ちがうかな……」

質量的な意味で成功するか危ういところだったけれど、まあ引いてくれたのならそれでいいさ。
ぱちくるり、黒い瞳がどんぐりみたいに丸まった。

「……わああ」

すごい、あんなの絵本でしか見たことない。
「鬼畜米帝産の絵本であります故見てはなりませんよ」と散々言われたけれど、たびたび見たそれ。
きらきらした視線でそちらを見ている。

>>970
「今まで散々な目にあっても死ななかったんだから、死にませんよ。多分」

マントにくるまるのをやめて立ち上がり、パンパンと砂を払う。
黒い学ランを着た、古風な学生の姿をした少年だった。
974 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/27(月) 21:54:54.53 ID:06tjU7Eo
>>964
少女がこちらを見つめると共に男は影から身を現す。
黄金の鬣の如く光る金髪は、夜の闇を照らす月の如し……

――コツ、コツ、コツ、足音を立て階段を下りてゆく。
少女の問いには返答せず、一段、また一段と足を進め、あちらと、こちらを隔てる壁を乗り越えて―――

――――――

跳躍と共に着地。何の音も響かせなかった着地からこの男の“功”が分かるかもしれない。
闘技場へと、躍り出るや足音の類は一切起こさず近づいてゆき、停止。
彼我を隔てるその距離は約10歩。射出武器か射出能力でなければ当たらぬ距離。

不意に月明かりが男を照らす。
―――喜悦の入り交じった武者震いにその総身を痺れさせていた。
そして男の双眸は、大型の肉食獣を連想させる獰猛な闘争心を宿しており


――つまりは少女と似合いだった……。
975 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:55:41.23 ID:l8D5Wmgo
//次スレですー!
//http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1285592088/
976 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 21:57:05.44 ID:Ccna9wMo
>>972
「私は構わん。」
しかし、一部屋しかないとは・・・
私たちのような漂流者が多いのか・・・
977 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 21:58:27.88 ID:l8D5Wmgo
>>976
「えと、じゃあその部屋で」

部屋の鍵をもらう。
どうやら二階の端側のようだ。

「行きますか」

そう言うと階段を登り始める。

「小さいとは言え、こんなに漂流者って居るんですね」

しみじみと言う。
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/27(月) 22:00:23.35 ID:PfwI02DO
>>974
……………………。

【言葉を交わさずとも、確かに通じるものが彼にはあった】
【いや、少女自身――見出す事が出来たと言うべきか】

【くるり――右手に持ったハンマーを一回転させると胸元に構える】
【形容するならば――それは文字通り金属の塊=z
【そんなものを小柄な少女が片手で使える当たり―――間違いない、彼女も能力者だ】



…………始める。


【途端、彼女はダッ――と地を蹴り、真っ直ぐに彼へと目指し、駆け出した】
【巨大なハンマーを構えた状態にも関わらず、それは迅雷の如し勢いだ―――】
979 :ニット帽の男[sage]:2010/09/27(月) 22:01:47.24 ID:1y4/tsAO
>>971

……あのー
お姉さんはどこに行こうとしてるのかな?

【声を掛けたはいいが、どうしようか全く浮かばない男】
【とりあえずスノーボードへ乗り、足を固定し始めてから女へと気まずそうに尋ねる】

それに、そんな薄着じゃ用事を済ませる前にお陀仏でしょ

【女の姿をチラリと一瞥し指摘すると、また固定作業へと戻る】
980 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 22:02:16.63 ID:Ccna9wMo
>>977
「なるほど・・・原住民が我々を恐れるわけだ・・・ククッ・・・」
これだけ多ければ、原住民から金品を奪う輩も居るのだろう・・・
981 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 22:03:23.43 ID:l8D5Wmgo
>>980
「恐れる、ですか……ああ。成程確かに」

合点がいった様子で。

「なんとか分かり合えないものですかねぇ」

そうつぶやき2階に上がった。
右に曲がり歩き出す。
982 :露出多めの女悪魔/翼と尻尾は隠蔽やーめた2010/09/27(月) 22:04:46.45 ID:8xkPYGEo
>>970
「あっかんべ〜〜〜」

最後まで挑発は忘れない。

>>973
「んじゃ、いろいろごめんね〜〜〜」


コウモリの翼を羽ばたかせ、あくまっこは夜空の闇に消えていきましたとさ


//
さむらいさんの時間が22時なので、てっしゅう
983 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 22:08:47.90 ID:Ccna9wMo
>>981
「難しいかもな・・・原住民を殺そうとする組織も居る。
 私もその原住民を力で屈服させる事で、
 私が王となって漂流者が支配する世界を創ろうとしているのだから・・・」
喋りすぎたか・・・
そう思いながらも私は少女についていく。
984 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/27(月) 22:09:23.71 ID:06tjU7Eo
>>978
男は目下に迫り来る少女の疾駆を一瞥すると、鷹揚と構えを取った。

男が構えをみせた途端―――その雰囲気を一変させる。
あまりにも隙がなさすぎる。尖ってる、などと言う程度ではなく、居合わすものを緊張させずにはおかない。
まるで抜き身の刀のように底冷えのする冷ややかな気配。そのくせ当人はまるで固くなっている様子はなく。
その挙措はあくまでしなやかで緩い。そんな緩さ≠ェなお一層、この男の力量を如実に現しているかのようであった。

構えから得られるであろう情報は、武術を使う事、隙のない様からその練度も窺える。
男の構えはサウスポーと呼ばれるモノであるが、利き腕、利き脚ともに右側である
ではなぜサウスポーなのか? 前に突き出した手と脚。無論、前に出している分、相手に近づくわけであり。
そこに利き手、利き脚を置くことによって、よりパワフルでスピーディーな打撃を、相手へとヒットさせる事を目的としている。

―――男が扱う武術の基本骨子なのである。

迫る少女の挙措を油断なく凝視しつつも、此方からは動かずその場でステップを刻むのみ。
相手のスタイルを把握する為であろう。微笑交じりに待ち構えている。
985 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 22:11:42.39 ID:l8D5Wmgo
>>983
「……そういうやり方は、好きじゃありません」

呟き、廊下の端の部屋の鍵穴に鍵を入れ、開ける。
扉を開きながら。

「だって、アタシは。アタシ達はそういうのを倒すために戦ってきたから」

そして、部屋の中に入る。
部屋は狭いものの落ち着いた雰囲気で、窓から通りも見れる感じだ。
ベッドは二つ、間を少し離しておいてあり、長期滞在のためかクローゼットや机なども完備されている。
986 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/27(月) 22:12:24.65 ID:YnO4VL2o
>>979
「……あたし?どこに行くつもりも無いわ」
「……近くで、テントを張っているから
 そこで火を熾す為に、適当な木でも拾ってこようかと思って、此処まで来ただけで」

【何だか良く分からない板に、足を固定……固定?する男の顔を訝しげな瞳で見つめながら、男の言葉に答える】

「薄着……いえ、このマントの下にも服は着てるのよ?」

【何を思ったのか、必要以上に相手の言葉を深読み
 ――己の身体を一層に強く抱きしめて、当然相手も分かっているであろうことを言ってみせ】

「…………まぁ、それを差し引いても、お陀仏しそう――ではあるのだけど」
987 :紺の着流しの男[sage saga]:2010/09/27(月) 22:13:03.23 ID:tf.JTnM0
>>982
「逃がした……いや、見逃された?」

【不機嫌そうな表情になると、ばっさりと切られた髪を気にしながら刀を仕舞い込み去っていった】

>>982>>973
//お疲れ様でした、絡みどうも!
988 :全体的に黒い少年[sage saga]:2010/09/27(月) 22:14:22.68 ID:XddILUAo
>>982
「わー……悪魔、ってやつかな……それとも、吸血鬼?
 本当にいるんだ、うわあ……えへへ」

嬉しそうに笑いながら、悪魔が吸い込まれるように消えていったあたりの空を眺めていた。

>>987
//ありがとうございましたー!
989 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 22:14:52.62 ID:Ccna9wMo
>>985
「ククッ、可笑しなものだ。その違う立場の二人が、同じ部屋に居るとは・・・」
私はそう言いながら部屋へとついていく。
990 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 22:16:31.25 ID:l8D5Wmgo
>>989
「ふぅ」

と呟きベッドに倒れこむ。
実は数十キロを走り抜けてきたのだ。
疲れているようである。

「……うう、休む場所見つけたらおなかすいた……」

うつ伏せにベッドに倒れこんだままぎゅるるるるるうるると腹が鳴る。
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/27(月) 22:19:42.65 ID:PfwI02DO
>>984
…………。

【ガリッ――突如、耳障りな音≠ェ鳴る】
【良く見れば、彼女の脚が――確かに地面を抉り、その大地に傷跡を残して居る事が確認出来る】
【瞬時、彼女は停止した―――まるで、地面に吸い付けられるかのように】
【一定の距離――ハンマーがギリギリ届かない間合いで停止する】


邪魔………退いて――。

【ゴルフのスイングのように――彼女はハンマーをすくい上げるように振るう】
【それは容易く地を削り取り無数の石飛礫を、まるで散弾のように彼へと飛ばすだろう―――】
【狙うは彼の脚―――無数の石礫は地面スレスレを跳び、真っ直ぐに彼へと迫る!!】
992 :ニット帽の男[sage]:2010/09/27(月) 22:21:05.81 ID:1y4/tsAO
>>986

そうだったのかい
…なら俺にも手伝えそうだね

【その答えに若干安堵したように答えると、視線に気づかぬまま足の固定を終える】

俺も集めるの手伝うけど…いいよね?

【ニット帽に隠れた顔を向けて相手に尋ねた瞬間、スノーボードが浮翌遊した】

……そんなの分かってるっての

とりあえずコレ、着ておきなよ

【深読みをしている女に呆れたように愚痴ると、自らの上着を脱いで相手へ投げつける】
993 :長い金髪とグレーのメッシュキャップの男[saga]:2010/09/27(月) 22:26:53.28 ID:Ccna9wMo
>>990
「フッ、警戒心の無い奴・・・」
男を部屋に居れ、そのまま休むとは・・・
私も無抵抗な人間を襲う趣味は無いが・・・

「私も、休む事にしよう・・・」
私もそう言いながらベッドで休む事にした。

//落ちます。
994 :格闘系魔法少女[sage saga]:2010/09/27(月) 22:27:51.04 ID:l8D5Wmgo
>>993
「うう……寝たら御飯食べよう……」

そうつぶやくと目をつぶり穏やかな寝息を立て始めた。

「zzz……」

//乙でした!
995 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/27(月) 22:32:03.12 ID:YnO4VL2o
>>992
「えぇ……――――えぇ? いや、手伝わなくていいのよ?貴方には関係のないことだし……」

【突然の提案に、寒さで凍りついた頭は一度、諒承を示すが
 ――慌てて、先程の言葉を取り消そうと言葉を紡ぎ、己の身体に回っていた腕を解くと、胸の辺りまで手を上げ左右に振る】

「別に困る訳では無いけど……初対面の人にそんな労働をお願いする、というのも気が引けて」

【浮遊したスノーボードに一瞬驚くが、拒否とも、諒承ともとれない言葉で答えて】

「…………遠慮しておくわ、あたしは、これで構わないから」

【投げつけられた上着を受け取るが、羽織ろうとはせず
 何度か視線を男と上着に交互させ――結局、女は渡された上着は綺麗に畳むと、片手に抱きかかえ】

【その場に立ったまま、辺りをキョロキョロと――木の棒を探しているのだろう――見回し始める】
996 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/27(月) 22:35:10.67 ID:06tjU7Eo
>>991
予想を裏切る行動。
此方へと猪突猛進からの加速力を加味た縦か、横かの一撃を振るうだろうと思っていた男。
いささか虚を突かれるが……。

『邪魔………退いて――。』

その響きと共に振るい上げられたハンマー。
だがこの位置では当たらない……武術家、しかもマスタークラスの実力を持つこの男にとって
少女の腕、プラス大型のハンマーを足した間合い。―――それを見誤るはずもなく。

(―――では振り上げた狙いは?)

めまぐるしい勢いで思案を巡らせ、導かれたのは地を穿つ一撃。
機関銃の掃射めいた暴力の嵐を繰り出すつもりであろうと結論付けたこの男。そこからのスピードが速かった。

相手が照準を定めてから繰り出すまでの間、その思考の速度に先んじたスピードで、地を蹴り、
現在の立ち位置から右方向へとスライドするように己が体躯を奔らせ、迫り来る数の暴力からあっさりと脱出してのけた。


極限まで絞られた弓から放たれる矢のように迅く行われたその所業、まさに電光石火の如しである。
悠然と危機から回避した男、目下の少女に嘲笑すら浮かべてみせる。
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/27(月) 22:45:56.60 ID:PfwI02DO
>>996
ん………。

【初撃は外した―――予想していた以上の反応速度、そして、対応】
【一筋縄では往かない、その感覚にゾクリとした何か≠――少女は感じ取った】

【彼女はハンマーを胸元まで下ろすと体を傾け、彼の方――僅かに左を向いた―――】

【時には羽のように軽く―――時には鉛のように重い】
【彼女の挙動はクセがあり、立ち回りにも難がある―――だが、だからこそ読み辛い】


……………面白くなってきた。

【キィィン―――】
【彼女のハンマーに光が帯びる―――感じるだろうか?】
【大気中を伝わってビリビリと震わす圧倒的で純粋なまでの力の波動を―――】
998 :ニット帽の男[sage]:2010/09/27(月) 22:45:58.52 ID:1y4/tsAO
>>995

別に困らないなら、いいんじゃない?
それに、俺が勝手に手伝いたいだけだし…

【凝り固まった体を解す為に宙で軽いストレッチをし、伸びをしながら軽い調子でそう話すと】

だからお姉さんは別に気にしなくてもいいのさ

【上着を脱いだ事で寒くなったのか、少し身震いするとその口の端を楽しげにつり上げる】

そうかい、そうかい
まぁ、いらないなら捨ててくれて構わないよ、うん

【自らの厚意をフイにされたような気分になり、それを隠すように明るく答えると】

んじゃま、とりあえず探しますか

【勝手に燃料になりそうな物を探し始めた】
999 :名無しでガンマンな漂流者女[sage saga]:2010/09/27(月) 22:55:43.52 ID:YnO4VL2o
>>998
「そう……有難うね、助かるわ」

【これ以上言葉を列ねても無駄だと悟ったのだろう、女は一度空を仰ぎ、一息――白い吐息が、夜の闇に薄らと消えていく様を見つめ】
【ふたたび、男へ顔を向けたときは――――その顔には、優しい朗らかな微笑が浮かんでいて、暗に男の気持ちを本心から喜んでいることを伝えていた】

「………………」

【身震いした男に――「やっぱりね……」と小さく呟き、手に持った上着を見やり】

「やっぱり有難く使わせてもらうわ
 人の好意は素直に受け取っておきなさい――と、昔、よく言われたものだし……」

【上着を持った腕を軽く上げて、上着を広げると、マントの上に羽織る――少々、不恰好だが、やはり暖かいようで】

「そうしましょう ……まず、一本」

【女は木の棒を見つけると、駆け足気味に近寄って、拾い上げる】
1000 :木星カウボーイ[sage saga]:2010/09/27(月) 23:03:17.29 ID:06tjU7Eo
>>997
此方へ向き直る少女の口元に僅かな愉悦を感じる。
―――そうでなくては 男は胸中でに呟きを洩らす。

先ほどの交差で分かった事が一つある。否、確信を深めたというべきか……
彼女が能力者だということを―――

―――そもそも、あの矮躯。あんな巨大なハンマーを持ち上げることなど理に叶わない。
だとすれば、超常の力が働いていると考えるのが自然。
この世界に来る前の自身なら嘲りと共に一蹴したであろう考え。だが現在に至ってはそう考えるのが妥当であった。


「……全くだ」


少女の呟きへと回答すると共に、その目に映るはまばゆい白光。
巨大なハンマーが剣呑な空気を撒きながら、光りを纏うその姿である。

(―――さて、どうなるか……)

今までの経験上からも全く予想がつかない現象に、内心舌を打ちつつも、この男はあくまで冷静。
あの光りで、破壊力が増そうが、そこからビームが打ち出されようが、そこには必ず“意”がある。

“意”が先に放たれたて、次に“攻撃”が繰り出される。オレはその“意”を少女の目から感じ取ればいいだけで……
後は、己が体躯を相手の攻撃速度よりも早く、奔らせる。

(それだけのことさ……)

闇夜を照らすような発光を放つハンマー、いかなる攻撃であろうとも、その速度に負けぬようにと――


――――刹那、静寂を空間に響き渡る“何か”の駆動音が少女の耳にも届くだろう。
内側に着込む、戦闘用特殊強化スーツーに灯が燈ったその音を……
1001 :1001Over 1000 Thread

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【気の向くまま】BAR「ミッフィーのバーボンハウス」第40号店【営業中】 @ 2010/09/27(月) 23:02:45.06 ID:MV8vNsDO
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赤石の決戦鯖やってる奴一緒にやらね? @ 2010/09/27(月) 22:02:48.53
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【キミが紡ぐ】ここだけ多世界の漂流者が集うスレ【物語】 @ 2010/09/27(月) 21:54:48.86 ID:l8D5Wmgo
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