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HTML化した人:lain.
【無事に済ませられるなどと】能力者スレ【思いますまいな】
1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/21(木) 22:35:32.84 ID:zEjD7060
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://jbbs.livedoor.jp/sports/37115/】 携帯【http://jbbs.livedoor.jp/sports/37115/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、 950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1286753666/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/21(木) 23:40:41.50 ID:veqTNxco
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/21(木) 23:47:38.31 ID:e3do75wo
>>1乙!
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/21(木) 23:50:47.20 ID:7yctbsso
>>1乙です。
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/21(木) 23:51:50.50 ID:Ccaj9BQo
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/21(木) 23:51:58.97 ID:ESv1TkU0
焔の>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/21(木) 23:52:30.21 ID:OlljdQSO
>>1乙!!

>>998
だが両方断るにゃ!!
このネコサバト!他人の脂肪をもらって胸を大きくしたいと思うほど腐ってないにゃ!!
そしてあえて変身させないにゃ!!
【キリッとジョジョ立ちしながら】

ぶっちゃけ私は普通くらいがいいにゃ
【フラフラダンスを踊りながら】
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/21(木) 23:52:29.07 ID:bShX5pAo
>>1乙乙乙
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/21(木) 23:54:00.60 ID:oNwUly6o
/>>1乙!


>>999

う………ッ!

【脚を地面についてそこで停止。一転して顔が蒼い】
【デコピンの痛み―――それほどでもないのだが―――を思い出したのか】

そ、それ返してよぅ………!

【だからあなたのじゃありません^q^】
【ちょっと弱気】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/21(木) 23:54:45.95 ID:c78WE5wo
>>1乙!>>1乙ゥ!
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/21(木) 23:55:09.86 ID:zFQxrQSO
>>1


>>983
まあ――…………集積情報がイマイチ信用出来ない、オレの独断が多分に含まれた物だ。
相手側の意向としては、精々が「あまり表沙汰にして欲しくない」程度だろうな。

であるからして、お前に素性を口にする事に関しては特に制限されてない。
頭に話を通さず、って訳にも往かないし、さ。

【メモ帳を開き、さらさらと筆を走らせつつ、ぽつりとそんな事を付け足して】
【色々と端的に過ぎる面が有るのは、朔夜の長所でもあり短所だろう。顔を上げれば、ちらと目配せして微笑み】

ああ、怪我の功名ってヤツなんだけどな……病院を抜け出した時に、一寸。
他にも後方支援の申し出と、後は単純戦闘の熟せる人員が一人。少々のリスクを呑むにしろ、願ってもない条件だ。

【少々ばつの悪そうな表情で、頬を掻きつつ呟いて。<R.I.P.>の情報の価値は、彼女自身良く理解しているのだろう】
【実際。朔夜も彼等に付いての情報は、そう持ち合わせておらず――交戦の上で得た物が、殆どである】
【加えて、同じ影≠ノ身を潜めていたからこそ。完全に情報を隠匿する事≠フ容易でなさは、身に滲みて識っていた】

>>992

――――だろうな、其処までの小物にも見えない。
最低限最強≠名乗るだけの器は有るようで、何より。

【くすり、また一つ喉を鳴らして。真面目な話をしている為か、瞳は笑っていないが――口許を曲げたまま】
【アルカイック・スマイルと云うのだったか――?まあ、彼女も相手に抱いた印象は同様らしい】

応。対機関連合の、エストレアね……覚えた。
――――……行方不明?

【釣られてか、或いは此方も癖か。くるりくるりと、器用に万年筆を弄んで】
【さらり、軽くメモ帳に書き込みを加えて。言葉尻を捉え、小さく尋ねた】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/21(木) 23:55:19.71 ID:Y37wrN2o
>>1乙っ
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/21(木) 23:56:39.56 ID:bShX5pAo
>>7
大きくしちゃいなよー!
普通にもできる上に質はかわらないのだー!!
やろうよ、ネコサバトさん!

にゃんで?変身すると可愛いよ?
【そのまま、そんなの関係ねぇ!!をしながら】

普通が一番ですか?それでは変身しますよ
【フラダンスを踊り始める、あと少しで変身するみたい】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/21(木) 23:59:02.58 ID:e3sy3ag0
>>1乙っ!

>>前997

なるほど……矢張り、ただ暴力のために動くような連中じゃ―――

【と、クロワがそう言って思考を繋げようとした、刹那だった】
【ふと――彼の言葉が途切れた】
【何事かと、もし武美が彼の顔を覗き込んだなら】
【其処には――先刻までの、或いは先日の、常に冷静なる表情を保った氷鋼の刃たる男の姿は、もう無いだろう】
【あるのは、ただ――隻眼をいっぱいに見開き、文字通り『言葉を失った』、ただの青年の姿】

……“スバル”?

【微かに震える唇で、その名を復唱し――】

『スバル=エルデピアス』が……≪R.I.P.≫に洗脳された、と?
……無道ッ、その情報に関して詳しくお願いできますかッ!

【明らかに、焦っている――組んでいた足も解き、今にも椅子を飛び出して掴みかかりそうな勢いだ】
【しかし、なんとか堪え――膝に肘を置き、手を組み、「くぅ、」と小さく唸って、そこに額を置いて俯き】

……申し訳ない、少々取り乱した……
……「エンジ」「カーネル」「エルヴァレッタ」「キャノンボール」……
その『名前』に関しては存じています。……エルヴァレッタ、あれもとうとう死にましたか。
『ウェンズディ』……『スコール・ウェンズディ』ですかね、カーネルの右腕だ。
相当のキレ者ですよ、あの隊長にこの副官ありだ……注意して掛かったほうが良い。
オレも一度やりあいましたが、あの軍隊仕込みに自己流を加えた戦闘術は厄介です……。

……『ノクトクルセイド』に関しては……一切の情報がありませんね。
その「戒能 鴉」に関しても初耳です。恐らく、『新出情報』――
同時に、奴等が『戦力強化』を図っているという『裏づけ』になりますね……。

…………。

【……この語り口。最早隠す気も無いのか?武美の心に閃いた『考え方』『推測』は、更に明瞭な輪郭を得るだろう】
【更に、『ウェンズディ』に関しては、集積情報にも何処にもない情報。彼女はいまだ、戦闘を行っていない】
【それを「知っている」……――――「エルヴァレッタ」に関しては、名前どころか素性まで知っているような“そぶり”】
【……この「クシャルクス」……『矢張りか?』】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 00:00:54.39 ID:FuNxnISO
>>13
全力でお断りするにゃ!!

  ハハ
【(゚ω゚)】


だから変身をお断りするにゃぁぁぁあ!!!!
【ピカーンと光り始め】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 00:01:39.15 ID:xHs5DOIo
>>1000

えっ!
そんなこと利織ちゃんに言われても超困りますよぅ!

【そんな言葉が返ってくるとは思わなかったのか】
【先ほどまでの悪戯じみた表情は何処へやら、途端にわたわたと慌てだす利織】
【最もコレは、例の504研究室が利織のメイン研究室ではなく。他人の研究室であることに起因しているのだが】

そ、そうです、か……?

【彼が見せたのは、人間が誰しも持つ二面性、なのだろうか──】
【そんな、自分の感情に都合のいい理屈を思い浮かべて。それでもまだ残る困惑した表情】
【悪意らしきものを見た──それだけではなく、すぐにその感情が消えた事にも不審を持っているらしく】
【きゅ、とパーカーの裾を握り締めていた利織であったが】
【商談の続きになると気を取り直すかのようににまりと笑みを浮かべ】

んふー、超了解しました!
さりげない梧堂さんの優しさに超感謝しますよ!

【最後の最後。くすぐったそうな笑みを見せ】
【休憩は終わり──ということなのだろう】
【かつん、とブーツの靴底をしっかりと地面につけて立ち上がり】
【「あ、超忘れてました」と呟いて梧堂へと──正確には、梧堂の持つ髪の長いお人形へと手を差し出す】
【人形を返して、ということだろう】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 00:03:20.25 ID:b5kh1REo
>>992

そうじゃ、余裕のある時は働いてみるといい
伊達や酔狂で連合に籍を置いておるわけではないのじゃろう?

【少し咎めるように、人差し指をピンと立てる仕草と共に言う】

同盟関係とはいえ、わらわは別組織の人間じゃからな
気をかけてやれる分はかけてやりたいが、それでもお主達に比べれば出来ることなどたかが知れておる

じゃから無理をせぬようさせぬよう、お主達が双葉を支えてやってくれ
あやつは、今の世に必要な人間じゃ。わらわとしても良きリーダーであると思うておる。
様々な悪意が蔓延っておる今であるからこそ――負担も増えてしまうじゃろうからな

【対機関連合全体に対する認識はともかく】
【双葉個人に対しては非常に好意的な評価を持っているようである】
【実際に積極的に動く様を見ているためか、以前心の一端を見せてもらったためか。】

……身内か。消えた原因に、心当たりはあるのかの?
それと、身体的特徴などがあれば教えてくれると嬉しい。

今は多く人手は割けぬが、わらわは様々な地を踏むからの。行く先々で探りを聞かせてみるのじゃ
後はもし見つけたならば連絡を入れられるようにもしておきたいな。携帯電話は持っておるかや?おらんならば別の手段もあるのじゃが

【テキパキと聞くべきことをして、必要事項を言い連ねていく】
【行方不明者の捜索は、織守に依頼される確率の高い頼みごとである】
【――其れが解決に繋がるか否かは、別としてではあるが。独りで探すよりは格段にマシになるだろうか】

【もし携帯電話があれば、ササッと赤外線で番号を交換するだろう】

>>11

成程のぅ、表沙汰にはせぬという条件ならば
確かにわらわに話そうとも反しはせんじゃろうな……では、聞かせてもらおうかのぅ?

ある程度簡単な情報でも良い。
名と、人となりと……出来るならば素性も欲しいか。

【メモ書きする朔夜の言葉を聞き、納得すると】
【其の提案を飲み、軽く微笑み返しながら――――】

――朔夜よ、病院を抜け出すなど誉められた行為ではないぞ?
無理をしてお主が倒れてしまうことがあれば元も子もないからのぅ。
……まあ、其れが転じて福となったならば確かに怪我の功名ともいえようが。味をしめて繰り返すようでは必ず負荷が出るからの?

【と、病院を抜けだしたばかりの奴が言ってますが】
【心配する気持ちは本当だろう。視線や、態度。微かな口調からもそれが感じられる】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:04:08.27 ID:Rygyc5Qo
>>15
そうですか・・・・
【そのまま悲しそうに前略、道上よりを踊りだす)

なんだって!!
【光に目を押さえる】
【実はちゃっかり変身していたりして】
【因みにロングの青い髪の毛、青い瞳に2本の触覚、服装は着ていない】
【それで色白でHカップ。】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:04:10.60 ID:a91M.fEo
>>1
>>993
【何も言い返せないで悔しそうな表情を見せてから飛んでくる刃に気付き】
【身を捩じらせたもののあまりに遅く】
【深く刃が入り真っ白なワンピースを朱に染めていく】
【その一撃で目が覚めたようにキッとそちらを睨んだ】

(こんな手負いで逃げれたところでどうせすぐに捕まります…)
(ならば…取るのは一つです…!)
(あの人なら、きっと治してくれます!)

では、見せてあげます!そして後悔するといいです!

【不気味な雰囲気を放つ万年筆を右手に持ち、口でキャップを外すと】
【試し書きもせずに左腕に呪紋を刻みこんだ】
【本来、魔法陣などの力を増幅させるものを生体に使い、無理矢理魔翌力出力を上げる】
【素人目に見ても無茶苦茶すぎる術式だ】

はぁっ…はぁ…翼、展開です!…げほっ…

【彼女の背中に魔翌力が集まり、羽のような純白の翼を形取る】
【しかしまるで古いビデオテープのノイズのように翼の形は時折歪む】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 00:06:33.61 ID:7CE9Gr2o
>>9

…………

【クシャミをした瞬間、取られるかと思った】
【でも、実際には弱気な様子を見せる彼】
【不思議そうに見つめて、一歩、二歩と近付いていく】
【そうして、藁人形を持ったまま、両手を膝に――】
【腰を折って、視線を合わせようとする(※少女は165cm位なんです)】

……それじゃ、フューレ
もう私に悪戯しない、って誓ってくれる?

……そしたら、これはあげるよ

【流石に、舞う胡椒の量が減った為に、クシャミは無し】
【じーっと見つめて、答えを待つ】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:10:32.50 ID:Y4LrvVko
>>19
【刃が通って直ぐ、横へと一歩飛び跳ねる】
【室内なので大きくは動きまわれないが、それでも或る程度の間合いは確保して】
【次の一撃の為、構えを取る】

………………

(逃げを選んだ?それとも戦闘……?)
(どちらにしても、必要なのは………)
(……私達は、全力で侵入者を排除≠オようとしなければならない)

【刀を鞘に納めて腰を落として、先程と同じ様な構え】
【考えているのは、此処からどうするか】
【抵抗してくれるなら、殺さずに済む可能性も有る。少しばかりは気が楽になったが】
【それでもまだ残る懸念は、末端の兵士が彼女へ攻撃を仕掛けた場合の事】

(………情報を、怪しまれずに流す)
(その為に………死なせてはならない。でも何もせずに逃がしてはならない)

【ミーナの展開した翼が、果たしてどちらの目的の為のものか】
【背を丸めて、最悪の場合に備え、直ぐに身を守れる様にした】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:11:16.00 ID:.S6qUPYo
>>16

ダイジョーブダイジョーブ。
利織チャンならダイジョーブ。自信持ッテ!

【何が大丈夫なのか、までは口にしない】
【‘自分に言われても困る’ということは、要するに主任研究員などがいるのだろう、と推測しているくせに、である】
【棒読みでエールを送るあたり、悪戯心が見え隠れする】

だろォ? 俺超優しいでしょ?
チャラ指数70とかより、優しさ指数90くらいで考えといてよ

【さり気なく気にしていたのかどうか――それは定かではないが、またヘンな指数を持ち出して、笑う】

そんじゃ、テキトーに頑張れ。 頑張りすぎねーよーに。

【靴音を鳴らして立ち上がった少女が、気合を入れなおしたのを見て、適当に釘を刺しつつ】

っと、悪り。 ほらよ。

【示された人形を、軽く放り投げた】
【よほどの事がなければ、柔らかな放物線を描いた人形は、差し出された利織の掌に収まるだろう】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 00:11:54.77 ID:FuNxnISO
>>18
ちゃっかり変身するなぁぁ!!
そして服を着なさい!!!
【光が晴れると】
【白銀に輝く瞳で、雪のような純白の長髪に、腰にナイフを装備して、左腕にコネクタがついてる腕ベルトをし、首に蛇みたいな形のホイッスルをぶら下げた少女が】
【ツッコミ最大の武器ハリセンで相手の頭をスパーンッ!!!!っと叩こうとする】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:14:34.05 ID:Rygyc5Qo
>>23
いたァァっァあ!
【叩かれて、頭を抑えながら転げる】
【※因みに服は着ていない】

だってぇ・・・服もってない・・・
【のた打ち回りながら泣く】
【触覚は垂れ下がり、悲しそう】
【※くどいようですが、全裸です】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:15:28.55 ID:E8DGsN6o
>>20

……………。

【ちょっと上目遣いで少女の目を見る】


……わ、わかったよぅ。もう悪戯しない……よ。

【しゅん、とした様子で素直にそう答えた】




【さりげなく、両手はポケットに突っ込まれている】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:20:25.92 ID:UN2TcAgo
>>11

懐は広くなけりゃね。
【はぜる様にクスクスと笑い声を上げる】
【笑いがこらえきれなかったようだ】

・・・そ、行方不明。
馬鹿の消失よ、嫌になるくらいだわ。
【やれやれ、と肩をすくめる】
【顔には、面倒と言う名の嫌悪が】

>>17

そうねー、幽霊員だなんて呼ばれたくないし。
ま、ちょくちょくやってはいるわ。サボらない程度に、ね。
【ニヤニヤ笑う】
【まるでイタズラを指摘された子供のように】

ま、できる限りのことはしてるつもりよ。つもりだけでないこと祈るけど。
不安なのは、リーダーって自分から進んで無理してるような気がしてね・・・。
誰かがストッパーにならんとダメだわ、ありゃ。
【呆れたように、呟くように】
【「自分ではそれになれない」、暗にそう告げながら】

ない。ただ、何かがあいつを変えたわ。それこそ、劇的に。それは間違いない。
出なきゃ、あンのクソ生真面目な馬鹿が、報せもなしに消えるはずがない。
【それは確信しているのか、きっぱりと言い切る】

身体的特徴、ね。単純明快よ。
黒いジャケット―今も着てるならだけど―を羽織っていて・・・。
藍色の瞳と鱗の、竜人よ。分かりやすいでしょ?

なのに、見つからないわ。ここまで目立つ風体しておきながらね。
【顔には、激しい疑問】
【浮かぶ表情は、苛立ちと僅かな焦燥】
【心配してるのか、嫌がっているのか・・・】

・・あー、通信手段かー。
どうだったかな・・・。
【服をごそごそとあさる】
あ、あった。ガシャロが持たせたんだっけ・・・確か。
【なぜか帽子から出てきた】
【魔女が携帯をいじると言うのもなかなかシュールである】

【番号交換は、すぐに終わるだろう】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 00:22:58.54 ID:FuNxnISO
>>24
うるさい!!うるさい!!うるさぁぁぁい!!
【某ピンク髪みたいに言いながらハリセンでの超神速連続ツッコミ】
【叩かれたと思う前にすでに叩かれは完了している!!!】
【※カオス専用です】

変身系なら服の生成もやりなさい!!
貴女ならできる!!諦めるなぁぁあ!!もっと熱くなれぇぇぇえ!!!!!
【SYUZOUみたいに熱くなりながら】
【ボケをしながらツッコミをする………こ奴…できる……】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 00:23:11.41 ID:TuN6dbI0

>>14

……んぇっ…!? お、おう。
天ヶ谷 昴。確か、対機関連合という組織の、天ヶ谷 双葉の家族。
連中に『病院』で…退院予定日を狙っての襲撃で、あたし達との戦闘を潜り抜けて、捕獲されちまった…。

で、次に表舞台に出てきたのは『金の国』だ。あたしは接触してないけどな。
それから―――二ヵ月半ぐらい前に、偶然接触して、交戦した…奪還には失敗した。最後の一撃加えんのが…甘かったみたいで、さ。
ただ、そんなに新しくない情報だから、今の@で何が動いてるかは知らねぇけど…。

【視線を向け続けているのだ、気付かぬ筈も無きクロワの変化――――此の男の知られざる内面を垣間見せる其れに、武美は面喰った】
【ともすれば失礼、意識せずに自分の唇から拡がる素っ頓狂な声。慌て気味に制してから、ブブゼラを一度すっ、と撫でて】
【この話題となると、地の底から引っ張られるように武美の声も重く、小さく―――あの日も、あの日も、あたしは無力を実感した】
【お互いの認識が行き過ぎない様に、自分への気休めも込めつつ放った言葉は、ある事実≠踏まえれば、良い推測だが】
【此の場に於いては―――ぎりりと歯噛みして、右手で空気を圧し潰す武美の情けなさを強調するのみ、か】

こっほん…それで、ウェンズデイってのは相当な手練れなんだな…って、連中は大体そんなものだよな。
ノクトクルセイドは、やっぱり新しい連中か…『病院』と『金の国』じゃ、あいつらの報告が無い。
……≪四刃≫…残った情報だと、エンジの本名は「ユヒカ」らしく、エルヴァレッタってのは、昔は有名なボクサーだったとか。
あたしの人伝てに聞いた話が正しけりゃ、家族を『機関』に殺された隙を、グレミュールに付け込まれて…ん?

―――「あれもとうとう」って、どういうことだい………其れ、は。

【咳払いで自分の調子を無理やりに戻しつつ、自らの発言を通して相手の言葉を反芻する―――確かに彼女は、そうしている】
【情報に欠けた部分の捕捉をしつつ―――然し、意図的に=A最後に持ってくるのは『エルヴァレッタ』の事】
【引っかかった=cもはや、其れは確信―――故に、尋ねることに、勇気が居る】
【自分の口から、出したくない…優しさと言うよりは、『畏れ』……彼女にとっても、あの組織は氷山の如く、冷たく重く、大きい】
【だから、飛び出すのは―――どうにも、遠回しな、質問と呼んでいいのかすら判断しかねる…細められた視線と、訝しげなのに、どこか奥に引いた声だった】
【この会話の時にも、撫でるブブゼラ…長年つき添った其れは、最早精神の均衡と勇壮を保つ助けにすら、なっていて】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 00:25:13.06 ID:xHs5DOIo
>>22

だ、大丈夫じゃないですよ!?
超大丈夫じゃありません!利織ちゃん自信持てない超もてない!

【うわーん!と背景画面に擬音がつきそうな表情となり】
【ぱぱぱぱぱぱ、と抗議をするように腕を振る利織】
【なんともまぁ、リアクションの大きいものだ】

んー、じゃあ超初回サービスで優しさ指数83くらいにしてあげますよ
だいじょーぶです、単位は超取れますしAだって超貰えます

【そしてにま、と悪戯っぽく笑ってからそんなこと】
【微妙な点数であるのはきっと気にしてはいけない事なのだろう】
【加えて初回サービスつきでこの点数。辛口なのかどうなのかすらもよく分からず】
【〜〜指数、という概念に初回サービスというものがあるのも謎である】

【その後、ぽんと投げられた人形をふんわりとキャッチし】
【やっぱりにまりと笑ってから】

んふー、今日は超ありがとうございました!
梧堂さんもお勉強の方、超頑張ってくださいね!
私も超適度にやるべき事やりますから!

【最後にまた、お礼を述べてから】
【何事も無ければ、彼女はその場から去っていくだろう】
【ただし方角は寮や社宅の方ではなく、研究棟の方であるのだが】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:26:27.49 ID:a91M.fEo
>>21

ふっふっふ!
今更…はぁっ…怖気付いてももう遅いです!
覚悟するといいですよ!

【再生力も全快時と同等らしく、血の流失が止まっている】
【それだけを確認すると睨みつけたまま足元の紙を拾えるだけ拾って】
【同じくくしゃくしゃにしてポケットに突っ込む】
【しかしそこからは違って、翼を大きく羽ばたかせると】
【No.42に飛びかかる!…と見せかけてその後の壁を蹴り】
【夜風入り込む窓に向けて飛び込んだ】

はっはっは!
追いかけるものなら追いかけてみるがいいです!
逃げるのは敗北じゃないのですよ!

【もともと攻撃する意志は無かったようだ】
【飛ぶのはいつも以上に不安定で、飛んで逃げるというよりかは滑空と言ったほうが正しい感じ】
【とにかく、市庁舎の最上階から地上へ向けて降りていく】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 00:28:12.74 ID:7CE9Gr2o
>>25

……それなら、いっか

【今まで、彼に見せなかった明るい笑顔を向けて】
【藁人形を差し出そうと―――】

――ん…、手を出してくれないと渡せないよ?

【差し出そうとして、少年の手がポケットに突っ込まれている事に気が付いた、だけ】
【警戒心は投げ捨てるもの】
【もしくは、頭の回転がトロいとも言う】
【屈託なく笑みを浮かべたまま、左手で、彼の黒髪を撫でようとする】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:29:14.34 ID:Rygyc5Qo
>>27
痛い!痛い!痛・・・アレ?気持ち良い・・・
【※此処までのあらすじ→ゴキブリ→全裸→M】
【※言葉には言い表せない幸せな表情・・・カオス】

変身系じゃないゴキブリ系ですっ!
でもやってみるぜえええええ!!おコメを食べろおおおおお!
【そのまま全身が何か熱いパワーに包まれると】
【真っ赤っ赤のブラジル水着】
【装☆着】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:29:56.02 ID:E8DGsN6o
>>31

あ………。

【気付いたのか、左手だけポケットから出して藁人形を受け取ろうとする】
【頭を撫でられるのは気恥ずかしいのか、少し俯き加減】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:32:43.06 ID:.S6qUPYo
>>29

【その戸惑いのリアクションを、ニヤニヤと眺めるのみ】
【こちらはこちらで、からかうのが楽しくて仕方が無い、といった風情だ】

へいへい、気ィつけて戻れよ。

【礼を言って去っていく少女に、ひらひらと右手を振りながら、その後姿を見送る】
【実は一通り魔術協会の建物を回っている梧堂には、彼女が戻っていく方向が研究棟だと解っていて】

……タイヘンだねぇ、組織に身を置くってのも。

【独り言のようにそう呟いて、ベンチにだらしなく姿勢を崩して、背を預ける】

……さて、俺も帰るか。
今日の宿はどうすっかなー。

【などとは口にしながらも、一向に立ち上がる気配は見せないのであった】

/おつかれさまでした!
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:34:05.74 ID:Y4LrvVko
>>30
(………二対一とは言え、広範囲の攻撃なら無意味)
(まずは一撃だけ見て、その先を………)

………………っりゃぁっ!

【ミーナの動きから、自分へ飛びかかってくる物とみて】
【空中では回避の難しい、下段から真上へ抜ける居合いを放つ】
【然しそれは、壁へと飛んだミーナの真横を素通りして】

【窓を抜けて飛んだミーナの方へ、刀を収めながら振り向く】

「……やれ、やれ。存外に苦労しましたな」

………もう少し、逃げ道を緩くしておくべき
此処で仕留める意味は………皆無

【老人と並んで、飛んで行くミーナを暫く眺めて】
【やがて、散らかった部屋の片付けを始めた】


【地上へ降りてゲートまで行けば、カリナトゥスが壁に寄りかかっている】
【検問の兵士は眠らせたまま、まだ暫くは目を覚ます様子は無い】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 00:34:11.37 ID:xHs5DOIo
>>34
/超お疲れ様でした!ありがとうございましたー!
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 00:39:23.59 ID:FuNxnISO
>>32
ドMかぁぁぁぁあい!!!
GなのにMなのかい!!!
秘技・三閃!!!
【スパン!スパァン!!スパァァァアン!!!!!っと頭・腹部・足を《同時》にツッコミを放とうとする】
【カオス!!!!!】

せめてライダーみたいに変身しろぉ!!もしくは新ジャンルゴキブリ魔法少女に!!!!

 エ ク ス ・ ハ リ セ ー ン
《勝利を掴むツッコミ》
【光のごときハリセンでのツッコミを相手の顔に放とうとし】

まあ水着ならいいかにゃ
【いいのかい!?ツッコミ損!?】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 00:39:39.86 ID:7CE9Gr2o
>>33

【しっかりと、藁人形を手渡して】

……もしかして、フューレ
照れちゃってる?

【気恥ずかしがっている様子を、そう判断したらしい】
【「うりうりー」と髪の毛を掻きまわすように、くしゃくしゃ、撫でようとして】
【それが終われば、きっと手を離す】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 00:43:56.91 ID:0zF5wNM0
>>28

……、そう、ですか……スバル……くっ、そ……!

【クロワは――ひょっとすると武美は驚くかもしれない――ひどく感情を露にしていた】
【組んだ手がぶるぶると震えている……チカラが篭っているのだ】
【が、ふと顔を上げ、その隻眼が武美の瞳と交錯すれば――フゥ、と息を吐き】

……どうせ訊ねてくるでしょうから、ギヴ・アンド・テイクで教えておきます。

……『スバル』は、『3年前』……オレと一緒に≪R.I.P.≫と戦った仲間です。
もう3年間会っていない……無事でいることは言伝に聞きましたが、まさかそんなコトに……。

【クロワは、ぎり、と歯を食いしばり、心底悔しそうに腹の底から声を絞りだす】
【これで恐らく、彼がこれほど感情を表層に出したことに対する『理由付け』は出来るはず】
【かつての仲間を奴等に利用されたとあっては――流石に、こうもなるだろう】
【クロワは、なんとか平静を保とうとしながら、静かに続ける】

ええ、しかし彼女は別……「ウェンズディ」は、『無能力者』なんです。
改造したライフルと手榴弾、短銃やバトルナイフと体術を駆使して戦う……
まさしく『軍人』の鑑……気をつけて損は無い。

……「ユヒカ」や「エルヴァレッタ」の成り立ちについては知りませんね。
オレが持っているのは「エンジ……焔を纏う狂戦士」……
「エルヴァレッタ……豪腕の能力者」……この程度でしょうか。

そして――――……

【「どういうことだい、其れは」――……その言葉に対して、鋭い眼が浴びせられる】
【両方の眼が揃っていない、片方だけの視線……それなのに、この威圧感と眼力】
【いや、『隻眼だからこそ』なのか?絶対のリスクを追いつつも、生き抜いてきた……】
【それは『経験』『歴史』を付随させる『事実』。そして『歴史』から生まれるのは『スゴ味』】
【積み重ねた『歴史』が生み出す『スゴ味を纏った視線』が武美を捉える】
【……が――】

……なに、簡単なことです。
エルヴァレッタとも、3年前に数度やりあったことがある。
強敵でしたからね、それも死んだのか、と少し感慨深かっただけです

【ふ、とそんな威圧感は消えとび――クロワは、何ともなし、という風にあっさりと語る】
【それに『嘘』のようなものはあまり見え隠れしないが――……『違和感』は、矢張り残るか】

/申し訳無い、ものすごく遅れました
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:50:15.33 ID:E8DGsN6o
>>38

んぐ………っ!

【何でか、更に顔を赤くする】
【少年自身、多分よく分かっていない】



【しっかりと、藁人形を手渡されると、】
【憮然とした表情でボールガムを一つポケットから取り出し、噛み始める】

おねーちゃん、サージ、っていうんだっけ……
こんな所でなにしてたの?

【珍しく普通の話題】
【しかし何故か眼を合わせようとしない】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:51:11.22 ID:Rygyc5Qo
>>37
ヤーーン♪ドMだったみたい♪もっとして!!

ハッ♪ハッ♪ハァァン♪
【三閃のツッコミに至福の表情と声を漏らす】
【彼女の触覚はぴんぴんに張っていて、嬉しそうである】

・・・・・ふっふっふ、私はこんなものではないのだ!!
【ネコサバトがツッコミ損をするのを確認すると】

オープンゲット!
【そのまま不意に立ち上がる(いつの間にか水着が消える)】
【そのまま左腕を胸の前に持ってきて】

GOKIBURIメタモルフォーゼ!
【腕を体の裏へとねじり、右下にしゃがみ込み、そのまま戻ってくると】
【彼女の体が水色の光に包まれた】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 00:54:57.18 ID:Rygyc5Qo
>>37
/っと、遅れました。すみません
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 00:57:07.48 ID:FuNxnISO
>>41
…………確かゴキブリ一発バイバイ殺虫剤は
【そう言いながら自分の足元の闇に手を突っ込みゴソゴソとしながら】
【相手が変身中にやりながら】

【コイツ…Sじゃない…鬼畜だ!?】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 00:58:12.71 ID:NSc3GoSO
>>17

ああ、そういう訳で――先ずは一人目。
教会¥p式解析部枢機卿、メルフュレル・ファーザー。
今回の件に関しては教会≠フ意向では無く個人的な物である。
余談だが、エルメアの師匠というか養父というか。通称はメルフ導師
贔屓目抜きに、信用は出来そう。見た目は……何と言うか雰囲気出てる。

【メモの頁を提示しつつ、つらつらとそんな事を述べて――】
【頁の端っこにステキ眉毛≠ニか……芋羊羹?≠ニか走り書きしてあるのは、読み飛ばしても良さそうである】
【読み終えれば、メモ帳を手元に引き戻して次の二人目≠ニやらについて書き進めつつ】

――――ん、悪い。無理をするというか何と言うか、あそこ、苦手でさ。
どうにも、じっとしてられない性質なんだよな……。

まあ、最低限の自愛はするよ。あと…お前も、無理はするな。本調子には遠い、確かさっきそう言ってたよな?
――寧ろ立場から言えば、お前の方が負担は大きいんだから。休むのも頭首としての責務の内、だ。

【――歯切れの悪い言い訳もそこそこに、自分の事棚上げしてこっちもなんか宣いやがりました】
【忙しさを分けて欲しいやら肩の荷を云々やら、先の軽口はあながち冗談でも無いようであり】

【自分は大丈夫だ、と言わんばかりに淡く微笑んで。表情をそのまま、織守の身を案じるような言葉を掛けた】

>>26

――……ああ、違いないな。
成る程、さて。行方不明と一概に言えば、まあ珍しくも無い訳だが……
聞いちまったからには、オレだけ放っときます、って訳にも往かないな。

【ゆるりと一つ首肯を重ねて、其れから唐突に真面目な顔に】
【さらさらと頁に加える新たな走り書きは、恐らく相手の述べた行方不明者の特徴についての物だろうか】

出来る事は少ないが、暇が有ったら当たってみるよ。
特に路地裏辺り。あそこの事なら、其処らのチンピラよりは詳しいから――――。

……連絡が途切れた時の状況とか、居場所とか、覚えてる?

【――――彼女、見掛けによらず結構律儀らしいようである】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 01:00:54.37 ID:xHs5DOIo
【郊外──廃墟】

【透き通るようなプラチナブロンドの髪と蒼い蒼い目をした、18歳ほどの少女がいた】
【少女の着ているショコラ色のクラシカルなワンピースは、ふんわりと下の部分が膨らんでおり】
【白いチュールの上に何種類ものレースが施された上品な装飾が首元から胸元を飾っている】
【腰の後ろの方では、ワンピースと同じ色のリボンが大きめにきゅっと結ばれており】
【そのリボンの端に加えてスカート裾や袖の辺りにも控えめに白のレース飾りが彩りを加えていた】
【彼女のはいている黒いワンストラップシューズもまた、どこか落ち着いた印象を与え】
【右人差し指にはめられている紅い石の指輪と、首に下げているチェーン付のコインが時折鈍く光を反射する】

Happy birthday to me ──……

【小さな声で歌う彼女の歌声は夜空に消え】
【石柱に凭れて座る彼女の彼女の手のひらの上には、オレンジ色の炎がかすかに揺らいでいた】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:01:34.54 ID:7CE9Gr2o
>>40

【ポケットから何かを取り出す動作にも特に反応しない】
【――悪戯しない、と誓ったことを丸呑みしてるっぽい】

あ、名前は覚えててくれたんだ
……ちょっと嬉しいかな

【名前を呼ばれた事には、普通の感想】
【柔らかく、はにかんで、本題に答えを返す】

……んー
何をしようか、迷ってたところ

呪術の勉強もしたくなかったし、大道芸人は辞めちゃったし…
あとは、人探しでもしようかな、って

【消去法で行動を選択する駄目人間の見本】

フューレは?

【目を合わせてくれない彼に疑問を懐きつつも、質問し返してみる】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:01:49.91 ID:Rygyc5Qo
>>43
大いなる繁殖の力、ゴキドリーム!!
【髪の毛がツーサイドアップのテールになり、後ろ髪が伸びる】
【水色といって良いようなゴキブリにしては良すぎるドレス風の衣装】
【プリキュア5のアレを想像していただくと良い】

・・・・・・・・って何しているの!!
【右手でネコさばとを指差しながら】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:03:18.17 ID:asgRgcco
>>45

【すぐ傍の朽ちた建物の中に人影が】
【少女の様子を伺っている?】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:04:38.73 ID:b5kh1REo
>>26

確かに、其れは否定できぬのぅ。
然程面識のないわらわでも、あやつは無理をしておるように見えるのじゃ。
誰か気を使って止めてやる者……あやつの仕事を肩代わりできる人材か、心身を支えてやる者か。

……心当たりはないものかの?
世界に名だたる対機関連合じゃ、纏まらぬ烏合の衆では無かろう。
今その「誰か」に該当する者がおらんならば、早めに探し充てがってやる必要があるのではないか?

【重ねるように言葉を告げていく】
【双葉や、対機関連合の在り方についての不安は多い】
【単体が如何に強かろうと通用しないのだ。双葉が単騎で動き続けることになれば、必ず連合は瓦解する】
【集まった意味は何か。同じ目標に向かう同志ではないのか。――正義の旗を折らぬためにも、織守は真剣だった】

竜人……確かに特徴的じゃのぅ。
流石のわらわも片手で数える程度にしかお目にかかったことがないのじゃ

……――うむ、登録完了じゃな。
そうじゃの、後はその竜人の名を聞けば一通りは終わりか。
すぐに成果が出るようなことではないと思うが……何か進展があればお主に伝えるよう計らうのじゃ

【十字架型のストラップの付いた、桜色の携帯電話を懐に仕舞うと】
【太陽のように勝気な表情を浮かべながら――若干、安心させるよう声色を調整して告げる】

>>44

うむ、大体わかったのじゃ
エルメアの師匠ならば信用できよう。エルメアの人を見る眼は本物じゃからな
……それに、養父であるならば挨拶もしておかねばならぬしのぅ

【最後に何か呟いたが、きっと聞き逃しても問題ない類のアレである】

――本調子に遠いからこそ、少し此処で休んでおったのじゃ。
なに、肝心なところで倒れるようなヘマはせぬよ。自分の体調管理は出来ておるつもりじゃ

【サラッと嘘を吐きながら、自分も心配ないと言ってのける】
【実際は激しく動くことも難しい状態だが――有事までにどれだけ治すことが出来るか。それも、考えるべきことの一つだった】


……さて、お主のお陰で大体は判ったのぅ。助かったのじゃ
気づけば日付を跨いでおるしな……今宵は、この辺でよいかの?

【不意に、月を眺めながら言葉を紡ぐ】
【今日の会話を終息させる流れだ。必要な情報交換は終了したためであろう】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:05:05.74 ID:a91M.fEo
>>35
はっはっはー…

【追手が来ないことに一抹の不安を覚えながらも】
【高笑い声と姿が徐々に小さくなっていく】

【地面に足が着いた頃にはもうほとんどゲートの前で】
【翼を仕舞い込むとゲートに向かって歩く】
【始まりとは打って変わって静かなゲートの先で】
【カリナトゥスの姿を確認すると安心しきったようで】

あ、カリナトゥスさん、無事でしたか!
良かったです!
目的の書類は…適当に奪ってきました!

【ポケットからくしゃくしゃに丸められて紙をいっぱい出す】
【見た目こそ悪いが読むには全く問題がない】

ああ、そうだ!
ついでですが、ほら、これが翼を出せる状…態……

【安心して気が緩んだか、それとも術式のリミットか】
【視界がぐにゃりと歪んでその場に倒れこんだ】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 01:07:04.31 ID:FuNxnISO
>>47
えっ?気持ち良さを与えず一瞬で昇天させようとしてるだけよ
【チャラチャチャッチャーンと殺虫剤を取り出しながら】
【しかも爽やかな笑顔だ】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 01:07:48.55 ID:xHs5DOIo
>>48

Happy birthday to────?

【小さく、細く】
【歌う声はその人物にも届いているのだろうか?】

【ふと、少女が顔を上げ──ぴたりと、歌うのを止めた】
【様子を伺う人物に気付いたのだろう】
【手に灯る炎を瞬時に消し、警戒するかのように立ち上がる】
【彼女の左腕には炎をデフォルメしたような小型の盾があることに相手は気付くだろうか?】
【その盾は、この少女の用いるアートマン能力≪ラヴァーズ・コンチェルト≫の核でもあり──】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:10:14.58 ID:Rygyc5Qo
>>51
え?いやいや気持ちよくスピーディだったらいいけどっ!!
【足が震えるが、逃れられない】

やるんなら一瞬だよ!はやくするんだよ!!
【天敵。殺虫剤を見て、もう笑うしかない】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:11:24.05 ID:TuN6dbI0
>>39

…なるほど、そういうことだったんだな。
カーネルは「裏切り者」がどうの、言ってた気がするし…3年前には、あいつらの敵だったってことか。スバルってのは…。

【募る想い――――この男から見れば、『連中』は人生がかかった相手なのだろうと、推測されて】
【同時に浮かぶ『3年前』…父母の死、表面に出したことは殆どない、家族を奪われた℃鮪タが胸中を巡り】
【相手の言葉の中で、確実に手に入れたはずのピース≠フ幾つかは、この場では不発となってしまう】

武器と肉体だけで闘う…成程、却って厄介な相手かもしれないねぇ。
……あっ、そうだ。じゃあ今度はこっちから聞くけど、カーネルの能力の情報は在るかい?
病院で戦った時は、イルなんとかっちゅう光の剣で戦ってただけなんだが、隠し玉が有ると…あたしらが、困るんだ。

【時間軸としては鋭い視線が投げかけられる前―――ウェンズデイの闘いを想像した武美の表情に、薄らと驚愕が浮かぶ】
【彼女の―――最早迷うことなく『恋人』と断言できる人物は近接戦闘の達人だが、己の肉体と魔術を武器とするタイプだ】
【寧ろ、想像がしにくい―――そして、彼女が造った『難しさ』への危惧は、自然とあの男≠ヨ向かう】
【彼は能力者と才能ある魔術師、複数名での攻撃に対して、驚異的な錬度と科学兵器のみで渡り合った……もっと、と思えば、身震いの一つもしたくなる】

………!

【そして、瞬間――――クロワの射竦める必殺の視線…しかし、あの時のような狼狽は、敵意の無さを確認していることを差し引いても、少ない】
【この本物の男≠始めとした人物との対話や、激戦の中での研磨が、彼女を多少なりとも『引き上げた』らしい】
【退かず怯えず、鏡の如く澄んだ瞳が見据える――――其れでも、『対抗する』には、些か児戯染みてはいる、が】

む、そうか…。
(嗚呼……あの目を使うのは、『ガチ』の時…そんくらいは、あたしでも判る)
(だが、裏の取れ無い情報を持ち帰っても空しいだけ…さぁて、どうしろってんだ?)

【感慨深い――――その言葉に合わせる形で、言葉少なに反しながらも、彼女なりに考えは回っていく】
【歯車が擦り切れても、タイヤが貫かれても、この車≠ヘ動かさねばならない…その時、ふと思い当ったのは】
【彼女の推測通りでなければ=\―――知ることは難しいであろう、一つの情報】

…そういや、もうひとつ言い忘れてたことがあった。
………―――黒の暴帝≠ニやらが、≪ネル・ナハト≫のバックにいた可能性のことを、聞いたことがあるかい?

【まさに、『運命の交差』―――集積情報にコレを送り込んだのは、紛れも無いルカス・トゥアティ=z
【武美は知る由もないが、ネル・ナハトの元メンバー…そして、クロワの眼から見れば―――】
【苦し紛れの策として送り込んだ、彼女のたどたどしい一手は、『確信』を超えて、『確証』に伸ばされるモノと、成るか!?】

/うぇー、遅れまくりました!
/こちらこそ非常に申し訳ないです…
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:11:23.85 ID:Y4LrvVko
>>50
【着地の音より暫く先に、カリナトゥスはミーナの方に目を向けて居た】
【歩いて来るのを見て、自分も壁から離れ】
【右手に持っていた拳銃をポケットに戻して、自分から近づいて行く】

………無事、でしたか
どうやら、力を使わずに………とは行かなかった様ですが

(まあ、それが狙い、ではあるんですが………)
(もう少しダメージを少なく、適度な所に抑えたかったですねえ……)

【取りだされた紙を受け取っては広げ、受け取っては広げ】
【一つ一つに目を通し、満足げに頷く】

……お見事。これが、欲しかったんです
これが有れば………攻め込む時には、かなり楽が出来る
防備の薄い所から忍び込むも良し、固まってる所にでかいの叩きこむも良し
本当に……………と、ととと

【広げた紙を重ねていく過程、倒れ込むミーナを支えようとする】
【成功すれば、書類と一緒に抱え上げて】

………さって、目的を達成したからにゃあ……此処に居る必要も無し
すたこらさっさと逃げ出して、治療に掛かるとしましょうかねえ……

【もし、目的地を伝えられれば、其処へ】
【治療する当てがなければ、「風霊統主の城」三階、カリナトゥスが居座っている部屋へと転移するだろう】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:11:40.14 ID:asgRgcco
>>52

──Happy birthday to you♪

【続きを口ずさみながらその人物は影から出てきた】
【月明かりが照らす表に出てくると、容姿がはっきりと映る】

【白衣を羽織っている青年。その左手にはいつもの刀は無い】

誕生日か、エル?

【いつもより微かに優しさを感じさせるような声で彼は話しかけた】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:11:43.02 ID:E8DGsN6o
>>46

う………

【どこか、毒気を抜かれてしまった様子】
【ポケットからボールガムを数個取りだして手のひらで何となしにコロコロさせている】


別に、散歩してただけだよ。
することも、しなきゃいけないことも無いし……

【※いわゆるニートです】
【ちょっと唇を尖らせて、そっぽを向いている】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 01:13:56.71 ID:FuNxnISO
>>53
ふふふ……サヨウナラ
【殺し屋のごとき冷酷な笑みでそう言いながら殺虫剤を】

と思わせて貴女のお名前なんですか!?
【しまい。クネクネ踊りだす】

/風呂落ちしまーす
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:17:10.89 ID:Rygyc5Qo
>>58

・・・せめてチーズ食べたかった・・・・
【星空を見上げ、涙を流す】
【全てを受け入れて、殺虫剤を全身でーーー】

私は・・・・・私は・・・・?
名前を忘れてしまったというか、自分に名前があったのか・・・・?

【泣くのをやめ、フラダンスを踊りだす】

/いってらっしゃいませ。
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:17:36.18 ID:UN2TcAgo
>>26

ごめんねぇ、なんか巻き込んじゃったみたいで悪いわ。
【少し情けなさそうに言う】
【一応、そういう風に考える感情は持ち合わせているようで】

頼むわ。あいつ、そういう人気の少ないところによく行ってたらしいから。

いんや、勝手に出て勝手に帰ってくるって言う方法やってるからね・・・。
こういうときは面倒で仕方ないわ。
【帽子の中に手を突っ込み、髪をガシガシと掻く】

>>49

・・・残念だけど、私にゃ心当たりが一切ない。
そういうものは、身内にでも任せておけばいい。親、兄弟。それがダメなら、心許せる人。そういう人。
リーダー、あの性格でしょ?一人か二人、いてもおかしかないわ。
【まるで確信しているように言う】
【だが、彼の真っ直ぐな姿を見れば、それは明確だ】
【だから、きっと大丈夫。だからこそ、そこまで気にかけてはいないのだろう】
【身勝手と言えば、それまでなのだが】

そもそも竜って種族自体が特殊なのよねぇ。
大抵、太古の時にその数減らしたり、隠れてたりするんだから。

これでOKね。
・・・あいつの名は、アルギレッタ。「竜王」アルギレッタよ。
本当に、感謝するわ。
【お礼をいい、携帯電話をまた帽子に戻すと】
【深々と頭を下げる】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 01:18:35.74 ID:xHs5DOIo
>>56

──怜司、様?

【現れたのは彼女が思うような敵──などではなく】
【意外にも彼女の義弟であった】
【その事に驚いたのだろう。身体は警戒態勢を取っているものの、ぱちくりと不思議そうに瞬きをし】
【しばらくしてはっとするかのように我に返った後慌てて能力を解除して盾を消す】

え、えと……その、、はい。。
誕生日というよりも──正確には、お父様と会った日、ですけれど。。

【そして、歌を聞かれた事の恥ずかしさか】
【ほんのりと顔を赤らめて口元を手で覆い、きゅっと身体を縮こまらせた】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:21:38.80 ID:LXMpjXgo
【どこかの港】

(リベンジとか正直愚かだったとは思う、思うが……)

【新雪或いは白紙のように白い髪、緑色に染まる瞳】
【無難な半袖無地のシャツに迷彩柄のチョッキを羽織り】
【膝下までの長さの収納がやたらと多いズボンに黒いゴム製の安全靴を履いている】
【そしてその手に釣竿を持って海に糸を垂らしている少年がムスっとした表情で足を海に向かってブラブラさせながら座っている】

これは笑うしか、いや笑う気力すら沸かない

【近くにおいてある青いバケツには悲しいかな在るのは海水のみ】
【光すら飲むように昏い海を陰鬱とした瞳で見つめている】
【きっとこの海の中は静かで時折月明かりを受けて綺麗に輝くのだろう】

もう帰るか……いやあと少しだけやってみよう

【そんな事を昼ごろから繰り返して、この惨状だった】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:21:52.78 ID:7CE9Gr2o
>>57

……………

【少年の手の平で転がるボールガムが気になっている様子】
【物欲しそうに見つめている】
【意地汚いからやめてください】

そっか、私と同じだねー

……いや、お仕事はあるんだけどさ

最近なんだか、他の人や生物と戦闘できなくて……

【右頬を掻きつつ、照れくさそうに悩みを吐露した】

…………フューレ、機嫌悪い?

【――そして、その話題から話を逸らすように】
【彼の顔を覗き込もうとする】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:23:33.18 ID:0zF5wNM0
>>54

……ですが、スバルは強い。オレは信じています。
3年前も……『不意打ち』でしたが、カーネルを瀕死に追い込んだんです、あいつは。
そのためにカーネルからは酷く怨まれているようですが……復讐のつもりか、カーネルッ……!

【武美に対する説明の最中にも、感情は露になる】
【この男……『冷酷、冷静』に見えて、実は内面は『激情』のタイプなのか?】
【そんなことを思わせるほどに――……『怒り』が、ひしひしと伝わってくるだろう】
【だが、次の瞬きにはしっかりと『情報やり取りモード』に切り替えてみせる】
【やや怒りは尾を引いているようだが……流石、か】

……カーネル・フェンダンスの『能力』ですか。
……それが、あいつの能力に関しては『謎』なんですよ。
何故かあいつの能力だけは情報が無い……『無能力者』なのか?さえも『不明』なんです。
ただ、貴方が言うように、あいつは殆どの戦闘は光剣と技術で乗り切る……
スバルに殺されかけた時も、それは同じでした。ひょっとすると、戦闘では使えないタイプの『能力』かも……
……とはいえ、真相は藪の中です。警戒するに、越した事は無い。
シャクですが……カーネルの実力はホンモノですからね。『幹部』と比べて遜色無い。

【そして、カーネルの『能力』に関しては……クロワは苦い表情と共に紡ぐ】
【恐らく、これに嘘偽りは無いだろう。知っていたとすれば、隠すメリットが全く無い】
【しかし、確かにカーネルはどれだけ追い込まれても光剣『イルフォーシス』のみ使っていた】
【クロワの言う通り、戦闘には使えない能力なのか?】
【たとえ戦士であっても能力は千差万別。驚くほど使途不明な能力だって、無くはないのだから】

…………≪黒の暴帝≫?
その「呼び名」は……≪R.I.P.≫総帥『グレミュール・ポポル』のもの……
ですが……『奴』が≪ネル・ナハト≫に?
そんな情報は……一切聞いたことが無いですね。ソース(情報源)は何ですか?

【この『一手』は……或いは、……“どうだ?”表現するなら『シロでもクロでもない“グレー・ライン”』か】
【だが、このクロワのきょとんとした驚いた表情は、間違い無い、『シロ』なのか?】
【本心から、今そんなことは知ったという顔だ……どんな演技力でも、これは偽れないだろう】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:23:54.99 ID:asgRgcco
>>61

……なるほど。君達は誕生日の定義が難しいな

【少し悩むような表情をしながら、話をするには遠すぎると考えたのか距離を縮めるべく歩き出す】

けど、その歌を口ずさんでいたのなら、今日が誕生日だな
お誕生日おめでとう、エル。これで一歳か?

【にこ、と】
【ほんの少しだけ口の端を上げて、微笑みかけた】
【彼が微笑を浮かべるのは、ここ最近ではかなり珍しい事だ】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:26:10.41 ID:E8DGsN6o
>>63

…………欲しいの?

【にやっ☆】



せんとう? ………って?

【"戦闘"が上手く脳内変換ができなかったようだ】
【こんな生活をしているものの、頭の中は平和】

べ、別に不機嫌じゃないもん!

【と、不機嫌に返した】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:26:48.68 ID:a91M.fEo
>>55

…ハァ……
………ハァ…

【ぽふ、という効果音がぴったりそうな感じに受け止められる】
【白く華奢な身体は見た目以上に病的なまでに軽かった】

【過剰な魔翌力が引き起こしたものか】
【おでこからほほにかけてほんのり桜色に熱を帯びていて】
【吐いた息や呼吸が荒く、熱い】

…。
───。

【ぼんやりとした視界で辺りを見る】
【初めて見る光景だなぁ、だとかjusticeに無事に入れたのかな、とか】
【頭に浮かぶのはそんなどうでもいいことばかりで】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 01:30:31.49 ID:xHs5DOIo
>>65

は、はい……
あの、えと……ありがとう、ございます。。
そうですわ、ね。。やっと、齢を1つ重ねることができました

【機械の身体である彼女にとって、年齢とは殆ど意味を為さないものに等しい】
【しかしそれでも、嬉しそうな。それでいて恥ずかしそうなはにかんだ笑みを彼女は浮かべた】
【意味を為さないものだからこそ、大切にしたい──そういうことなのだろうか】
【もしかすると、あまり見ない相手の笑みが彼女の嬉しさを増しているのかもしれなかった】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:36:18.33 ID:7CE9Gr2o
>>66

ん、くれるなら、貰わない事もないかなー…

【つぃ、と目を逸らす】
【回りくどい事を言うのは、がっついてると思われたくないからだったり】
【変なところで格好つける子だ】


……考え方の違う人達が、自分の意見を通す為に力をぶつけ合う事、って答えが一般的かな…
妹なら、信念とか世界とか革命とか、訳の分からない説明をしてくれると思う

……普通に生きてる分には、関わりのないことだと思うよ

【端的に説明できない為に、力無く笑って】

それじゃ、こっち見て話して欲しいな

【そのままの表情で、お願いした】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:36:23.38 ID:Y4LrvVko
>>67
…………んー

(あー、勿体無い勿体無い場合が場合なら好き放題できるのに)
(これだけちっちゃい子で抵抗も余りできそうになくてしかも龍で……)
(………玩具にするにも教材にするにも最高なのに)

【あんまり良い方向へ向かわない思考と共に、部屋に置かれたベッドの様なものにミーナを寝せて】
【そうしながら近くの機械を操作、意識が有るのかどうか確認する為、目を覗き込みつつ】

………御苦労様でしたねえ
さて………これから、ちょいと私が考案した治療法に入ります
それについての説明を

貴女の症状は、無尽蔵とも思えるほどに魔翌力が生成されて、しかもそれがとめどなく流れだしている状況です
普通ならば、身体が溜めこめる許容量限界に至れば魔翌力の生成は止むでしょう
そうでなくとも、許容量を超える程に魔翌力を消費すれば……普通は、アウトでしょうて
然し、貴女は普通じゃあ無い。なら、専用の治療法ってのも考えられる

【ベッドの上のミーナに、大量にコードがセットされた布団の様な物を被せようとする】
【動かないで居れば、じわじわとだが、傷口が癒される様な感覚が有るだろう】

……何時までも止まらない蛇口状態なら、その水使えば良いんです
魔翌力を拾って、内部の装置に組み込まれた術式で、治療魔術を自動発動
それによって、身体の自己修復能力で間に合わない分を補います

普通なら、空気中の魔翌力だけじゃあ、ささくれも治せない程度の変換効率
然し貴女の場合、貴女自身が大量に魔翌力出してますからねえ……
一晩も寝てりゃ、そこそこには回復するでしょうて

(完治は、しませんがね)
(いや………出来ないし、させませんが、ですか)
(それでも、これを使っている時「だけ」は……うふふふふふふふ)
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 01:38:25.19 ID:FuNxnISO
>>59
私が命を奪うはずないじゃない
何億年前のとき蟲の王だったらともかく……ってか蟲の王はマジゴキブリ並の生命力だったわ
【うんうんと頷きながら】

名前がないなら考えればいいじゃない!
【ビシッと指差し】

/ただいま
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:40:50.68 ID:asgRgcco
>>68

良かったな

【他の言葉は何も付けず、ただそれだけ言った】
【少しの間微笑み続けていたが、また少し悩んだような表情になる】

何かプレゼントがあればいいんだが……生憎と何も用意してないな……
んー……

【がさごそとポケットの中をまさぐっている】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:41:00.53 ID:E8DGsN6o
>>69

…………はい、あげるー。

【素直に、他より一回り大きい赤いガムボールを手渡す】
【激辛100倍ハバネロ味!】



……???
よく、わかんない。 別に興味ないやー。

【頭の上で腕を組み、そんな風に言う】
【子供の頭の中の世界でははこんなものかもしれない】


………ぅ、別にいいじゃんっ! ボクの勝手でしょ!

【ぷいっ】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:42:02.19 ID:.eCpi2Ao
>>62
/ま、まだいらっしゃいますかー!?
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:42:41.70 ID:TuN6dbI0

>>64

【カーネルを瀕死に追い込んだ―――『不意打ち』で―――そして、敵の感情まで『識っている』】
【幾ら何でも、情報が細かすぎる……打つ手は幾らでもあるのに、ハッタリに近いとはいえ手札は零れるほど在るのに、突き出せないのは】
【矢張り、この男の威圧≠ニ拒絶≠ェ故―――余りにも制御力が高く、拙速に攻めては風穴すら空かない】
【むしろ、会話自体をなあなあで閉じられてしまう危険がある―――仲間の為、自分の研究者癖が故、『真実』を拾わねば、ならない】

……成程な…。
カーネル・フェンダンス、尚更底が知れねぇ…答えてくれてありがとうよ、クロワ。

【可笑しな話ではない―――此れまで遭った能力者には、発動に複雑な手順を要するもの、表面上わからないもの、戦闘には役立たないもの、確かにいた】
【身近な例で言えば、矢張り吟雪―――彼女の能力は、失礼な表現ではあるが、視覚的には眼の色が変わるだけのモノである】
【何はともあれ、『無い』よりは『在る』と思う方が、危険は薄い―――誠実な感謝の声の裏には、因縁と謎が呼ぶ『緊張』が蠢動していた】

(…此れは、かなり『深い』情報だったか……? 失敗、かも)
えー、あたし達が使ってる、データの共有システムに寄せられた情報。真偽は判らない。
ただ、組織に参加してないのに其れを使う権利が与えられる人からの情報…つまり、その『人間』は、信用できそうだとは思ってる。
名前は…『ルカス・トゥアティ』。すっごい変な喋り方で文章まで書いてたから、よく覚えてるさ。

【当たり前だが、無遠慮に――――内面通り、素知らぬ顔でその名は言い放たれた】
【此れで情報が引き出しきれなくなったら、最終手段として単刀直入≠熏lえるか…?という、瀬戸際である】
【関連性があったら、7が三つ揃うくらいラッキー……落胆に近付いて逆に明度を増した、あっけらかんとした声が、二人だけの密室を揺らす=z
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:43:03.29 ID:LXMpjXgo
>>74
/残念ながらいますん
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:44:44.03 ID:NSc3GoSO
>>49

――……ああ、其れは信じて良いと思うよ。
さておき二人目≠ノついては、此処では一寸ばかり言い難い。
書いておいたから、差し当たっては道すがらにでも読んでおいてくれ。

【こくこくと頷いて、言葉を返し――――最後らへんで目付きが露骨にしまった――ッ!≠ト感じになったのは】
【恐らく、気の所為であろう。取り留めて気にする事も有るまい】

……なら――――好いんだけれど、な。
さっきも言ったけどさ。気軽に頼ってくれて、構わないから。

【完全に納得こそ行かなかったものの、其れ以上追及する訳にも行かず】
【先程は不敵に笑って述べた台詞を、やはり心配そうなまま、繰り返して――其処で、態度を切り替える】

さておき異論は無いよ。すっかり夜も更けちまってるしな。
取り敢えず今日の所は、これで――……おやすみ、織守。

――――もしも何か有ったら、その時はオレが。

【破り取ったメモ帳の頁を差し出して、「じゃあまた、城で。」と付け加え】
【ぽつり、意味深な事を言い残して踵を返す――――メモ帳の、内容は】

【「紅丸紅斗。黒髪にタンクトップと白の陣羽織の青年。片腕は義手、髪で隠れた目許に紅≠フ刺青」】
【「恐らくは櫻の東部出身。フリーの用心棒を名乗り、相応に腕が立つと見られる」】
【「人柄は良く、信用は置ける、と見る。元≪R.I.P.≫所属であり、彼等とは並々為らぬ因縁有り」】
【「そんな事、無きゃ良いが……多少のリスクは覚悟の上、だ」】

【織守から、顔の見えなくなる間際。瞳の奥に、蒼≠ェ滲んだような気がした】

>>60

ああ――――構わないよ。これも何かの縁ってヤツだし、さ?

【――縁=B見た目と名前に違わず櫻国の出なのだろう、ぽつりとそんな事を】
【彼女が義理固いのも、或いはそんなお国柄≠ニ言うヤツなのかも知れなかった】

――――成る程、オレも少しは役立てそうで何よりだ。委細、承知。
取り敢えず、縁が有ったらまた今度。吉報は期待しないで待っときなー……。

【言いつつ、ひらひらと後ろ手を振って遠ざかる姿。月明かりに背を向けて】
【何事も無ければ――彼女はそのまま、闇夜に溶けるようにして去って行くだろう】
//取り敢えずはここらへんで〆、ですかね
//テンポ悪くしてしまって済まぬのです……有り難うございました、お疲れ様でしたー!
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 01:47:32.09 ID:xHs5DOIo
>>72

……はいっ

【こくん、と小さく頷き】
【また「ありがとう、ございます」と繰り返し、口の前でそっと両手を重ね合わせた】
【彼女の誕生日は、彼女と父親しか知らず──他の人間に祝ってもらえるとは思ってもみなかったのだろう】
【それゆえに、ただの一言】
【「おめでとう」──それだけでも、彼女にとってはすごく嬉しかったのだ】

ふ、ふぇっ……?
い、いえっ、あ、あのっ、そ、そのようなことをしていただかずとも──!

【だが彼がポケットをあさるのを見て、慌てたようにまたきゅっと身を縮こまらせてしまう】
【言葉だけで、今の自分には十分過ぎるとでも思っているのだろう】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:47:47.00 ID:Rygyc5Qo
>>71
そうですかぁ〜、ふぅ〜
良かった〜・・・ゴキでも流石に殺虫剤には勝てませんので・・・
【うんうんと頷き、右手で頭をポリポリ】

そうですねぇ・・・・百合、夏美、千尋、まひろ・・・・
【頭を抱え、考えながら】

ネコサバトさんも考えてください!
【指をさし返す】

/お帰りなさいませ
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:48:47.54 ID:b5kh1REo
>>60

――兄妹……確か、妹がおったはずじゃが

(しかし、敵方についておるのじゃったか?)
(……それも、心労になっておるのじゃろうな。)
(あの年頃じゃ、あやつを支えてやる女の一人もおればよいのじゃがのぅ)

【双葉に恋人がいることも、妹を助けだしたことも知らない織守は】
【心のなかでそんなことを考えていたが、恐らくこの辺りは余計な心配である】

――ああ、判ったのじゃ。アルギレッタじゃな。
それと、まだ感謝されるには早いのじゃ。
成果が出ておらんのじゃし、礼は結果が見えたあとに改めて貰おうかの?

さて……

【ふっ……と小さく笑いかけながら】

>>77

ではの――お休み、なのじゃ。良い夢が見られるように、じゃな。

【軽い調子で何気なく応えつつ】
【最後まで、朔夜の様子に気がつくこと無く――二人に手を振り去っていく】

/お二方ともお疲れ様でした!
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:52:35.79 ID:.eCpi2Ao
>>76
/では、居ると信じて突貫しますっ

>>62

――――誰か居ると思ったら。

【海に意図を垂らす少年の背後から】
【聞き覚えのある、幼さの残る少女の声】

【少年が振り返れば】
【黒の大き目のシルクハットに、下半身までを覆う漆黒のマントを羽織って】
【膝上数cmまで伸びただぼだぼの黒いセーターに、足のラインを際立たせる黒のニーソックス】
【兎を模したネックレスを着け、右手中指に猫目石の指輪を嵌めた銀髪ポニーテールの少女が】
【とことことゆったりした足取りで、少年へと歩み寄っているのが見えるだろう】

【服の色等のお陰で輪郭は見難いかもしれない】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:52:58.74 ID:asgRgcco
>>78

そう遠慮するな、ちょっと傷付く……ん

【がさごそするのをやめて手を引き抜く】
【何か見つけたらしく、手に持った何かを見つめながらしばらくじっとしていた】

これなんかどうだ?

【結局渡す事に決め、その二つのものを投げ渡す】
【ヘアゴムと髪飾りだ】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:53:28.86 ID:0zF5wNM0
>>75

……いえ、御気になさらず。
ただ、カーネルと戦う時は本当に気をつけてください、無道。
やつの『執念』には……なんというか、『鬼気迫るもの』があります。
『倒した』と思ったなら……“そこからが『本番』”……そう思ってもらって良い。
『あの日』も……スバルの『レーザー』でドテッ腹に凄まじい傷を負ったというのに……
その状態でスバルを退け、生き延びてみせた……『キレた』カーネルには注意なさい、あれは……オレでも勝てるか怪しい。

【だが、そんな武美の悩みを遮るように(或いは助長させるように)】
【クロワは武美に忠告と……“更なる深い情報”を、寄越す】
【……ひょっとすると、クロワの言葉には少し、武美も心当たりがあるかも知れない】
【『病院戦』……武美たちは一度カーネルを確かに『追い詰めた』のだ。その『連携』で】
【だが、そこからの発狂したが如き剣舞……武美らの攻撃を全て乱舞で弾き飛ばした脅威的覚醒】
【「あれ」がその『片鱗』なら――……大いに、頷けるだろう】

【そして……――】

……ほう、『データ共有システム?』興味深いものを……しかし、確かに便利そうです

【 チー[7][−][−]ーン 】

で、組織に参加していない……『信頼できる人間』。なるほど、確かに一考の価値はありそうだ……

【 チー[7][7][−]ーン 】

あ、名前までいいんですか?で、名前が「ルカ……――――……ルカ?」

【 ドー[7][7][7]ーン 】
【 ☆ Jackpot ☆ 】

……はぁぁあッッ!?『ルカス・トゥアティ』だぁ!!?

【……クロワール、本日一番のクロワらしからぬ叫びであった】
【見れば椅子から立ち上がってまでいる。恐らく武美、超ビビる】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 01:54:29.84 ID:7CE9Gr2o
>>73

ん、ありがとっ
ザクロ味?

【少女的に、赤と言えばザクロなんです】
【嬉しそうに受け取って、そのまま、ひょいっ、と口に放る】
【ポリ、と硬い外殻を砕いて、もぐもぐ……】

……………――――〜〜〜〜っ!?

【もぐ、と】
【顎は三回以上動かなかった】
【いつの間にか、顔は火照っていて、額には玉の様な汗】
【素早く背中を向けると】

……ケホッ ケホッ ゴホッ

【そのままへたり込んで、ハンカチの中にガムを吐き出した】
【汚い】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 01:55:21.16 ID:FuNxnISO
>>79
あれ?私名乗ってないわよ?【】内の言葉を聞かないで!
【ビシッとメタツッコミ】

そしてこの姿の時はシロサバト!名前は白鯖汐(しろさば しお)と呼んで
【ピシッと】

じゃあ護姫 楓梨(ごき ふうり)とかは?
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01:56:13.35 ID:UN2TcAgo
>>77

縁、ねぇ。
じゃあその「縁」に感謝しなくちゃね。
【可笑しそうに笑う】
【この「魔女」が、彼女に出会う確率は、いったいどれだけだったのだろうか】

役に立とうと思えば、人間なんだって出来るものよ。
それじゃ、程々に待ってるとするわ。
【「期待」もせず、「無関心」でもあらず。選んだのは「それなり」】
【なんとも、浮ついた返事だ】

>>80

妹、ねぇ・・・。
ま、会ったら聞いてみるわ。
【こちらはそれさえも知らないのであった】
【この魔女なら、絶対に直球で聞くだろう】

いいのよ、手を貸してくれるだけで、十分礼にはなるわ。
成果が出たら・・・お返しはそのときに考えようかしら。

それでは。
また会いましょう。願わくば、再び平和の居座る場にて。
【去っていく二人を、いつもの笑みで見送り】
『我自由なる風追い人なり』・・・。
【風の足場を造り、空に消えていった】

/夜遅くまでお疲れさんっしたー!
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 01:56:22.30 ID:xHs5DOIo
>>82

あ、あぅ……申し訳ございません。。

【傷つく、と言われてから、いつか師匠に言われた言葉を思いだしたのだろう】
【すまなさそうな表情を浮かべてから謝罪の言葉を告げ】
【それ以後はもう、少なくともこの話題に関して遠慮をすることはなく】

わ、わっ……!

【何かを投げ渡されることなど思ってなかったのか】
【慌てたようにぱしりとそれを受け取り、まじまじとそれを見つめる】

/どんなやつ?
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:02:01.72 ID:asgRgcco
>>87

【青い小さな花のついた髪飾りと、ちょっとラメの入ったヘアゴムだ】

とんでもなく適当で悪いんだが、今はそれで勘弁してくれ
次会うまでに、何か用意しておこう

【渡した本人は不服らしく、他のものを用意する気満々】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:02:31.10 ID:LXMpjXgo
>>81

誰か来るとは思わなかった――――
暇人かお前……えーっとルシアでいいのか?

【水面に落としていた視線を、後方声の主へと移動させる】
【暗さと服の色も相まって良く分からないようだ】
【在る灯りと言えば灯台の光程度か】

こんな所に来ても何もねーぞ?
あるといえば……そうだな敗残兵が1人ってとこかな

【やり切った、そんな表情で】
【まあ実際やり切ったというかその次元にすら達していないのだが、釣りの成果的な意味で】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:02:45.41 ID:Rygyc5Qo
>>85
くそっ・・・不覚を取ったかっ
【中身の声で話す】

汐さんですか!よろしくです!
【突然和服へと着替える(蒸着並のスピード)】
【※カオス】

護姫 楓梨・・・・・・
【ふぅ、と神妙な目つきになると】

いいですね!それ!!
【明るい、ゴキブリのような笑顔になった】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:04:24.50 ID:E8DGsN6o
>>84

【そのまま手に残った残りのガム(イチゴ味)を全部口に放り込むと】
【ゆっくりと一歩下がって距離をとる】
【顔にはいつもの色が戻っている】


ねー、どーしたの、サージのお姉ちゃん?

【にやにや】
【ポケットに右手を突っ込むと、そこからペットボトルを取り出す】
【どう見てもポケットの容積より明らかに大きい】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 02:06:21.02 ID:FuNxnISO
>>90
まだまだ甘いのう…
【顎に手をやり】

ゴキブリのような笑顔ってなんだ!ってメタツッコミは後にして
よろしく楓梨
【右手を差し出し】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:10:06.41 ID:Rygyc5Qo
>>92
クソっ・・・どうしても名乗りたい上にゴキブリの笑顔については触れないで
【苦笑いしながら手を振る】

良い名前有難うね!!気に入ったよ!!
【ペコッと一礼をして】

よろしく汐
【左手を差し出し、握手】
【そのとき、2人は満面のゴキブリ並みの笑顔だった】
【※因みに感触は人間です】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 02:10:23.43 ID:xHs5DOIo
>>88

わぁ……可愛い。。

【手の中にあるその二つのヘアアクセサリを見て、思わずそう呟き】
【嬉しそうに目を細めて両手でそれを包み込む】
【義弟である彼から貰ったプレゼントでこの反応なのだ】
【もし彼女の師匠から同じような事をされたら、一体どんな反応を示すのだろうか】

────っ、あ、あぅ、、そ、そん、な。。
え、えと、えと……あ、ありがとぅ、ござい、ま、、

【そして、そんなことを言われて驚いたような、情けないような表情を見せるも】
【素直に礼をいうエルネスティーネ】
【以前であればほぼまちがいなく遠慮をしていたところであるが──】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:14:02.00 ID:.eCpi2Ao
>>89

私も、誰か居るとは思わなかった。
こんばんは、エルフェスくん?

【此方を振り返る視線に、小さく口元に笑みを浮かべて】
【夜に出会った際の挨拶。その後、ニコリと微笑んで】
【特に質問に対する答えは無いが、背丈は口ぶりからルシア本人だと判る、かもしれない】

敗残兵でも、居れば十分だよ。
誰も居なくて海に向かってばかやろーするより、2倍位マシじゃない。

【良く判らないたとえを交えながら、ちょこちょこと少年の傍まで歩み寄っていき】
【置いてあったバケツの中を覗き込んで、視線を再び少年に移した】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:14:21.52 ID:asgRgcco
>>94

……どういたしまして

【またにこり、と微笑んで見せた】
【今日は何だか珍しい】

義姉の誕生日ぐらいは祝わないと、ね……

【だが、次の言葉のときにはどこか自嘲気味た表情に変わってしまう】
【まるで、出来なかった何かを悔いているような、そんな表情】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 02:14:38.15 ID:TuN6dbI0
>>83

【分かる=c武美は途中で気絶してしまったが、アレからカーネルは傷付いた躯で疾走したと言う】
【あの乱舞を前に、回避の手段を見つけられず―――空気振動、音の性質を含んだ魔力障壁を展開して、傷を抑えるのが精一杯だった】
【スカートを裂き、今も太股の付け根に残る細かい刃傷の数個―――イルフォーシスの凄艶なる舞闘≠ェ刻んだ、消えない痛み】
【余計な言葉を、差しはさむ余地も無し…増す『違和感』から、隠す気が無い?≠ニ希望的観測を抱きつつも、首を深く縦に振るのみで、返して】

そう、便利だぜ……玉石混交なのは確かだし、スパイが居ないとも言い切れないけど…。

【 チー[7][−][−]ーン 】

おう、あたしはそういう人間は貴重だと思うんだ。
直々にリーダーから権限を与えられた訳だしな、胆力だって期待できるしっ。

【 チー[7][7][−]ーン 】

…隠し通してても、仕方ないだろ?
聞かれて答えない程の……ん?

【 ドー[7][7][7]ーン 】
【 ☆ Jackpot ☆ 】

―――………うひょぁぁぁああっ!?!!?!?!

【リズムの統合の為、敢えて此処までの描写を引用させて頂く――――綺麗な拍子が付いていた会話が、一瞬で崩れ去る】
【緊張感に慣れた心は、暗闇に適合した瞳孔が、突然の光に過剰反応するのと、同じように働いた】
【バタン―――背後に思わず飛び跳ねようとした武美、だが自分の体勢は? ―――判って無かった^q^】
【ドタン……!!―――鮮やかにに背後に滑り倒れた椅子、スレンダーな脚先で相手を鋭く蹴り上げそうになりながら、少女は派手な音を立てて…】

……ひ、行き成り何を…!

【チェアーごと、転びました^q^】
【椅子を立て直そうともせず、頭や背中を撫で―――健気な事に、握り緊め続けていたブブゼラを、小さく振って】
【よいしょ、と、横揺れして立ち上がりながら―――眼をぱちくりさせて、彼女はクロワに尋ねるだろう】
【言葉の『気配』の違いで、お互いの生命を害するような『食わせ物』に気づいた訳ではないと、予測は付いているようだが…】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 02:18:22.45 ID:FuNxnISO
>>93
けど護姫 楓梨ってひらがなにすると《ごきふうり》で何回も続けて言ってるうちゴキブリになるという隠し的な意味と何かを護る姫は楓のように美しく梨のように甘いという意味をこめて考えたのよ!!
【握手をしながら】

【だからゴキブリのような笑顔ってなんだ!?】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 02:20:11.43 ID:xHs5DOIo
>>96

……ふふ、今日の怜司様は、よく笑いますのね
なんだか珍しいですわ?

【彼女の印象として、赤木怜司という人間はあまり笑わない、というものがあった】
【確かに一番最初に出会った時は笑っていたのかもしれない──】
【しかしそれよりも、ここ最近のイメージ──師匠を侮辱されたり、真面目な雰囲気であったりと】
【其方のほうが優先して脳内に書き込まれたためにそのような印象が出来上がったのだろう】

────、そういえば、怜司様は。。

【「詩織の──」】
【紡ごうとした言葉は、途中でふつりと消え】
【彼の表情を見たため、であろうか】
【先ほどまで嬉しそうだった彼女は、どこか切なそうな表情を浮かべていた】

/申し訳ない、眠気が眠いです。。
/続きは明日に回してもらってよろしいでしょうか?
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 02:22:39.12 ID:0zF5wNM0
>>97

……あのばッ……あのバカはッ!また突っ込まなくていいことに首突っ込んでるんですかオレに内緒でッ!
なァーにが……はァッ!?オレに隠し事話せ言う前に自分(テメー)が話せよッ!そしたらオレだって話すんですから!!
ッとにあのアホはっ……今すぐ『電話』してやろーかッ!いや寝てますよ常識的に考えてッ!!
くっそ……ボケがぁっ!!心配する身にもなれよッ!!何ベン心配かけりゃあ気が済むんだッ!!!

【……そこからは、まぁ……「人の表裏ってすごいなぁ」を体現したかのよーな】
【怒涛の暴言(独り言)、ポッケから携帯取り出して開いてソッコー閉めてポッケにリターン】
【挙句口調まで変わっておもっくそ蹴り飛ばす(空気を)……『玲瓏なる氷の鋼刃?』どこいったそんなの】

……いや、お互いさまか……オレだって隠し事はあるんですし……
しかし……さんざ心配かけやがって、……いや、これもお互い様か……ああクソッ!!
……無道、何フッ飛んでるんですか?

【これは ひどい^q^】
【ちなみに武美が倒れた際のトーキックはちゃっかり回避している。このへんは流石か】
【紳士的(?)にちょいっと武美の椅子を立て直し、自分も改めて椅子に座って】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:22:48.32 ID:asgRgcco
>>99

…………

【何か思い返す事があるのか。それとも何かに耐えているのか】
【目を伏せて、ただじっと押し黙っていた】
【きっと何かあるのだろう。だが彼はそれを話さない、話せない】
【──今は、まだ】

//おっけー
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:23:40.54 ID:Rygyc5Qo
>>98
んでも結局は、ゴキブリだから大丈夫!!
【にこっと右に顔を傾け】

護る姫は楓のように美しく、梨のように甘い・・・・
この短時間でそんな深く・・・・流石ですっ!!
【より一層、笑みが強まり】
【大げさに握手をしながら、握手が終わったらハグくをする事だろう】

【ゴキブリのような→ゴキブリ→楓梨のようなとか?】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 02:23:55.89 ID:7CE9Gr2o
>>91

【呼ばれたために、ハンカチを仕舞って向き直る】
【カァァ、と火照った肌は、まるで運動の後のよう】
【ハバネロってありえなくらい辛いよ!】

…………悪戯はしないって、約束しなかった……?

【じとーっ、と半眼で睨む】【というか目が据わっている】
【内部から攻められた為、体力の磨耗が激しいようだ】
【辛い辛い、と騒ぎ出すのを我慢するために右手で、ぎゅうっ、と左上腕を掴んでいる】

……あっ

【続いて、虚ろな視線が捉えたのはペットボトル】
【認識するが早いか、一歩踏み込んで奪い取ろうとする】

【問答する余裕がないほど必死なんです】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:25:45.65 ID:LXMpjXgo
>>95

ん、こんばんは……って時間でもないけどな
むしろおやすみなさいが正しいくらいだ
(どうやらルシアっぽいな……小煩いヤツじゃなくて良かったぜ)

【月の位置から見ても十分に遅い時間だと分かる】
【どれほど自分はここで座っていたのだろうと思うとなんだか尻が痛くなってきたり】

【レミアちゃんお許しください】

そんな青春めいた事してたまるか、今時の若者ですらそんな事しねーよ

【ぶすっとしたままそう答え】
【空のバケツを見られて少し自尊心が傷付いた(笑)のか、バケツを持って水を海に戻し】

魚は釣れない生き物だ、うん

【何言い出すんだコイツ】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 02:28:11.76 ID:xHs5DOIo
>>101

……、あの。。

怜司様も──誰かを頼ってよろしいのです、よ?
えと、その……うまくは、言えないのですけれ、ど。。
つらかったりすることを言える相手というのは──きっと、大切だと、思います。。

【「私も、よく分からないのですけれど、、」】
【そんな怜司を見て、何かを感じたのだろう】
【いつか誰かに言われた台詞を、自分なりに解釈して】
【中々言葉にしづらいであろう気持ちを、なんとか言葉にする】


/明日は多分夜の9〜10時くらいにはこれるので、雑談でお呼びしますねっ!
/では、おやすみなさぁい
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 02:30:07.72 ID:FuNxnISO
>>102
メタると中はTRPG好きだからそう言う名前考えるの好きなんだよね
【けど実際にやった事ありませんww】

わふっ!
【ハグされながら】

【後付けかい!?】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:30:53.21 ID:asgRgcco
>>105

(──あぁ、その言葉は)

【エルの言葉を聞いて、彼は笑った】
【にこりと、先ほどと同じように笑った】

(何度も、自分に言い聞かせてきたよ)

ありがとう、エル

【──先ほどとは、違う理由で笑った】

//おやすみー
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:33:29.12 ID:E8DGsN6o
>>103

いたずらー? 何がー?
おねーちゃんが欲しいっていうから上げただけだもーん!

【クソガキ度はレベルアップしているようだ】
【ちなみに中の人はエキスっぽいものを一滴舌に垂らして悶絶しました】

―――とりゃっ!

【少女が向かってくるのを見るや、地面を蹴り後ろに飛ぶ】
【それほどのスピードは出していないので、追いつこうと思えば追いつけるだろう】
【ものすごーく、にやにやしている】

【因みにペットボトルの中身は、氷】
【よく夏場に持ち運ぶようなものだ】
【純水を凍らせてあるので、遠目には分かりづらいだろう】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:34:20.58 ID:Rygyc5Qo
>>106
へぇ〜良い趣味、お持ちですね!
【TRPG、今知ったぞwwww】

ありがとうです、汐
これからは友達です
【ポンポンと背中を軽く叩くと元に戻ろうとする】

【後付です!。使った理由は「響が良い」】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:35:31.95 ID:.eCpi2Ao
>>104

まぁ、人によってはおはようの時間でもあるし。
とある業界では何時如何なる時でも、おはようございます、らしいし。

【ゲームで得た事実かも危うい知識をひけらかしつつ】
【空を見上げ、改めて今の時間を確認】

今時の若者だからこそ、そういう古めかしい事もやったりするのよ?
ネタ的な意味でだけど。夕日に向かってとかさー。

【膨れっ面な少年に対し、少女は基本ニコニコ】
【バケツの中の水が元の場所へ返されるのを視線で追い】

…………何か、悟ったみたい?

あ、隣座ってもいい?

【少年の隣を指差し、首を傾げた】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 02:38:32.14 ID:TuN6dbI0
>>100

………その理由、ちょいと自分の胸に手を当てて考えてくれぇ。

【静謐――何も聞こえないが故に、耳が痛くなる、眼が霞みそうになる】
【沈黙――――送られるモノはただ二つの、ジトりと張り付く様な、双眸の死線/視線…そんな数秒が、スローモーで流れて】
【ハァッ、と辟易した溜息に追従して零れたのは、一種の馬鹿げた『慄き』が顕れた声だった】
【そして更に、数秒……武美はようやく完全な落ち着きを取り戻したようで、椅子を起き上がらせて、前より少しだけ遠いところに座る】

はい、気を取り直そう気を取り直そう気を取り直そう……よーしっ、と。
何を言ってるのか全然判らなかったんだが、ルカスとクロワは、どんな関係?
其れで――さっきの情報を持ってた理由の、見当は付くかい?

【自分に言い聞かせる言葉は、反響を自ら再現するように、何度か繰り返されて】
【首を左右にぶるんぶるん、と、風呂上がりの犬の様に―――イヌ科動物っぽい人と、恋仲な所為では、多分ない】
【バサリ、と切断されてしまった言葉を、少女は再構築しようと、気に成るところを聞いてみた】

【まだ、深い思考を持つまでに回復しない―――其れでも、絶対必要な部分は抑えたハズだ】
【若しかしたら―――想定など、しなかった¥報に迫れるかと、燻り始めていた探究心を、再度萌え立たせて…!】

/うぐぐ、絡みを続行するには少々厳しい眠気になってきたかも、です。
/明日は、私は午後7時半からスレに居るのですが、其方の状態はどうでしょうか?
/お手数をかけますが、次の其方のレスか、舞台裏にて教えて頂きたいです
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 02:41:09.37 ID:FuNxnISO
>>109

何を言ってるの?友達ですという前からもうすでに友達になっているのよ!!
【ズババババン!!!!!!】
【背中を叩かれながらビシッとポーズをとり】

【なるなる】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 02:42:51.43 ID:0zF5wNM0
>>111
/っと、把握しました。では、ここで切っときましょうか
/明日は恐らくその時間には家に居ますが、下手したら緊急会議的なものが入るかもしれません
/その場合は、やっぱり追って連絡します。バイトは無いんで最悪でも今日よりは早いはず
/では、明日。お疲れ様でしたー!
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:44:13.19 ID:LXMpjXgo
>>110

生活習慣は大切だと思った、結構切実に
お前もこんな遅くにまで起きてると体に悪いぜ?そういう業界の人間でも無いだろうに

【咎めるように、ではなく茶化すようにそう言って】
【ふっと鼻で笑う、なんだか気障っぽいかもしれない】

おー……?ヒッピーってヤツか?
なんだそれ地味に恥ずかしいな、間違ってもそんな事やんねー

【どうだろう、この少年が夕日に向かってそんな事をしていたら……】
【ちょっと不恰好かもしれない、いやちょっとどころじゃないかも】

二度と釣具は触らない、二度とだ

ん、いちいちオレに許可を取るような事でもないだろうに
でも結構汚いかもしれないぞ、ほらフナムシとかいるし……

【意地悪っぽい瞳を浮かばせて】
【実際彼が座っている周辺はそこまで汚くはない、塩っけはあるけども】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 02:44:44.32 ID:7CE9Gr2o
>>108

……ぅ、くっ…

そんなの……!

【屁理屈だと思うものの、一見正論なので反論できない】
【というか、舌が焼かれるように痛くて、まともな思考が出来ない】
【悔しそうに言葉を切って、言い負かすことを諦める】
【そして中の人の好奇心には、最大級の賛辞を贈りたいです】

……ちょ、ちょっと、お水…っ

つーか笑うなぁっ

【右腕が空振りして、追跡を続行】
【とうとう我慢の限界が来たのか、怒鳴り声をあげた】

【もし追いつけば、また腕を伸ばす】
【矢張り狙いはペットボトルだ】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 02:48:19.74 ID:TuN6dbI0
>>113
/キャラを拘束する感じで申し訳ありません、明日のイベントまでには終わる…と思いますけど。
/何はともあれ、今宵のところはお疲れさまでした!
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 02:48:27.68 ID:E8DGsN6o
>>115

なにー? そんなの、なんなのさー?
ねーねー、大丈夫ー? にゃははははっ!

【言い返せないと分かるや否や、ここぞとばかりに捲し立てる】


【少女が声を上げるとほぼ同時、】

しょうがないなー……ほらっ!

【思い切り氷入りペットボトルを少女の真上に放り投げた】
【自分は万が一捕まらないようにちょっと退避】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 03:01:19.96 ID:.eCpi2Ao
>>114

そりゃ生活習慣は大切でしょう、人間夜は寝るように出来てるんだもの。
だから、人の心配の前にまず自分の心配。夜更かしは美容にも悪いんだよ?

【びしっ、と少年の顔を指差して言葉を返す】
【少年に対し美容云々は関係ないかもしれないが】
【少女自身はその辺細かく気にしていないようだ】

ひ、ひっぴー……?
良く判らないけど、悪くないと思うんだけどなー。

【ふと、目の前の少年がそんな事をしている光景を想像して】
【こくこくと何でもないタイミングで首を縦に振る】

……そういって、明日には触ってたりするよね。

いや、行き成り隣に座られるのも困るじゃない?
それだけ私の事認めてくれてる、って言うなら素直に嬉しいけど。

【汚いのは気にしないからいいよ、と背中のマントにお尻を乗せるように】
【少年の隣に体操座り。膝を抱えて座り込む】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 03:08:29.60 ID:7CE9Gr2o
>>117

……うぅ、煩い煩いっ

【紅潮しているのは、もはや辛さのせいだけでは無さそうだ】
【自分の迂闊さを笑われているようでもあり、反論する術がない】

ぁ、……っと

【放り投げられたそれを、片手でキャッチ】
【キャップを物凄く乱暴に回して外す辺り、必死さが滲み出ている】
【そして、手の平から蓋が転がり落ちても気にしない】
【全部飲むつもりなのだから―――】


―――――………?

【ラッパ飲みの姿勢で、ぐぃいっ、とペットボトルを持ち上げても】
【口内にオアシスは出来上がらない】

【今更ながら、このペットボトル、冷た過ぎる=\――】

―――……こおりぃ…

【もはや詰まらぬ事実を言う為にしか口が動かない】
【舌をチロっ、と出した後、その上でペットボトルを逆さに振ってみる】
【はしたないのでやめてください】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 03:18:02.64 ID:LXMpjXgo
>>118

男はいいんだよ美容とか気にしなくて
そういうのを気にすんのは女の仕事なのさ……多分

【きりきり音をたてながらリールを回し釣り糸を回収し】
【もうお世話にならないだろう釣竿を横にコトンと置いた】

うんにゃこの場合の意味とは微妙に違うか
キャラじゃねーっつうのに、そういうのは……そうだなあ双葉あたりが似合うんじゃねえかな

【そんな情景ならと一番最初に思い浮かんだのはリーダーの彼でした】

絶対に触らない、絶対にだ

んーそうでもないけどなオレの場合は、なんていうかどうぞご自由にって感じだ
まあ人を選ぶっちゃ選ぶかも分からんけどさ、にしてもお前はなんだかポジティブな物言いするなあ

【宙ぶらりんの足を所在なさ気にふらふらと揺らす、下手をすれば海にダイブしそうだが】
【そんなヘマをするほどにはバカではない……ハズ】

ところでなんでお前はこんな所に来たんだ?散歩にしたって辺鄙だぜこの辺は
まさか釣りにきたって訳でもあるまい?

【前のめりに少し見上げるようにルシアを見つめながら尋ねるのであった】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 03:26:13.45 ID:E8DGsN6o
>>119

【今日も暑いなあとばかりに手をパタパタ】

おねーちゃん、大丈夫ー?

【にやにや】
【そんなことをのたまいながら、またポケットに手を入れ】
【今度は普通の水の入ったペットボトルを取りだし】
【そのままぐびぐび飲み始める】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 03:35:30.07 ID:.eCpi2Ao
>>120

うんにゃ、男の子だって気にしないと駄目よ?
ニキビとか、毛穴とか、女の子だけの問題じゃないんだから。

【ぺたぺた、自分の頬を掌でさわり】
【首を横に振って、少年の発言を微妙に否定】

んー、双葉さんはどっちかというとクール()気取ってるからなー。
夕日に向かって全力ダッシュとかだったら、平気でしそうだけど。

【言われて思い返すリーダーの姿】
【大人だと騒ぐ彼の姿に、夕日は似合うのかどうか】

フラグですね、判ります。

ふーん、流石エルフェスくんというか、なんというか。
いいじゃないポジティブ。ネガティブに動くより数倍いいじゃないポジティブ。

【抱えた膝、少年と同様足を伸ばしたいものの】
【靴下や腿を傷付けかねない為、膝は抱えたまま】
【角度的に斜めに見れば見えない事は無いだろうが――何がとは言わない】

ん、あれ、あれだよ。
此処で見る星は綺麗だからって、知り合いに教えてもらってね。

【それで、と。星を見に来たと、少女は此方を見詰める視線と目を合わしながら返した】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 03:43:21.12 ID:7CE9Gr2o
>>121

【声のした方を見て、少女自身が凍りつく】
【口を閉じて、氷の入ったペットボトルを地面に置く】

【「また、馬鹿にして」、と思うものの、もう追いかける体力が無い】
【口内のアラートも鳴りっ放しで、正直辛い】
【怒りは全て握力に返還して、拳をプルプル振るわせる】

…………大丈夫じゃないよ

……全っ然大丈夫じゃないから

それ、ちょうだい?

【ペットボトルを指差して、実に良い棒読み】
【怒りを押し殺した平坦な口調で、――しかし素直に頼んでみた】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 03:51:01.97 ID:E8DGsN6o
>>123

【こきゅ、こきゅこくこきゅこっくん】

……っぷは。

はいっ、どうぞー!

【と、空のペットボトルを投げてよこした】
【^q^】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 03:51:19.39 ID:LXMpjXgo
>>122

おおう……なんだか一気に現実的な話に
お前の言う事も一理あるだろうけどどうもなあ、気にする気にはなれんのさ面倒臭いだけかもしんないけど

【つられるように自分の頬もペシンと叩く】
【スベッスベとまではいかないがまあ普通の肌】

いいんじゃないかな、逆に
むしろ容易に想像できる辺りはまり役だよはまり役

【双葉君ごめんね><】

いいぜお前がフラグって言うならry

流石ってなんだよ流石って、なんだかバカにされているような気がするぞ
ネガティブもネガティブで良いもんだぞ、なんか酷い事が身の回りに起きても心が揺れないし

【常に最悪の自体を想像、空想しているならそれが現実になった時】
【ある程度は心構えは出来る……とでも言いたいのだろう】

星……ねえ
綺麗っちゃあ綺麗なのかね、まあ確かに暗いしな見え易い環境ではある……か

【一瞬だけ目を合わせするりと逃げるように今度は昏い空へと目を向ける】
【きっと空は星が輝いているのだろう】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 04:02:10.45 ID:7CE9Gr2o
>>124

【―――ふつ、と】
【何かが切れたような気がした】

【少女の目前で突然の軌道変更、真横にぶっ飛ぶ空のペットボトル】
【否。彼女が右手で払ったのだ】【その証拠に、遥か遠方に転がったペットボトルは拉げている】
【ここにきて、不可視の速度に達した平手打ち――】

【――しかし、しかし。】
【少女は笑顔だった】【とてもとても爽やかな笑顔だった】
【たとえ口の中が死ぬほど辛くてイライラしていたとしても】【笑顔】 【破顔とも言う】

……決めたよ
私、あなたの生き血で口を雪ぐから…

【なにそれこわい】

――――そっから動くなっ!!

【前傾姿勢で地面を蹴ってロケットスタート】【行き過ぎた怒りは脳のリミッターをも外すのだ】
【もし彼の付近に接近できれば、両足で思い切り踏み切って、陸上選手さながらの大跳躍】
【少年へ抱きつくように飛び込んで、捕えようとするだろう】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 04:13:41.45 ID:E8DGsN6o
>>126

いッ………………?!

【びくり、と】
【一瞬体を硬直させる】
【少年の悪戯は、いつも"その場限りのヒト"相手の物だった】
【其れ故、人の真の怒りに触れるほど誰か一人に行ったことは無かった】

【要するに経験外であり、想像外であり、計算外であった】


―――う、わゎっ!

【恐るべきスピードでこちらに跳んでくる少女に】
【咄嗟の判断で真横に地面を蹴る】

【余りにも突然で、上空に逃げるという発想が浮かばなかったのか】
【ともかく、何とか距離を引き離そうとする】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 04:18:28.55 ID:.eCpi2Ao
>>125

現実の話なんだよ、これは。
まぁ確かに、色々と面倒くさいのは否定し無いけど。

【顔に限らず、お肌の管理は其れなりに面倒臭い】
【生活習慣の改善のみで解決できる問題でも無い】

どちらかと言うと、彼以上のはまり役が思いつかないんだよねー。
もっと似合う人は居るかもしれないけど……。

【ごめんなさい、双葉さん><】

流石は流石だよ。初対面で抱きつかれたりとか。
ポジティブだって心は揺れないよ? 酷い事が起こる前提なのがアレだけど。

【前者、確実に此方が勝手にやったことである】
【そして後者、経験論から来る、オリジナルの考え方】
【一度折れた心は簡単には折れず、其れ故少女は滅多に悲観的にならない】

波の音。潮風。見晴らしのいい空間。
海岸とまでは行かないけど、ロマンティックじゃない?

【港にロマンはあるかどうか】
【少年と同じように視線を上に、空に輝く星に視線を向けて、微笑を浮かべる】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 04:28:04.72 ID:LXMpjXgo
>>128

だろー?面倒臭いだろー?
オレでさえ面倒臭いんだきっと世界中にヤツも面倒臭いに違いない

【「でさえ」なんて言葉を使うのは大分と言っていいほど間違っている】
【お前はそこまでまともな人間じゃないだろう、と】

ありだと思うね、うん
まあ双葉に言ったら殴られそうだから絶対に言わないけどさ

【「秘密な」といたずらっぽく笑って】

……いや、アレはほらお前が勝手に抱きついただけであってだな
むしろここでそれを引き出すお前に軽く戦慄を覚えた、今直ぐその記憶を抹消しろ

【恥ずかしい事を思い出させるの禁止です】

んー……じゃあ間をとって普通が一番ということで

【どんな纏めかただ】

ロマンティックと言えばロマンティックだけども
相手がなあ……

【横目でチラッとルシアを見てワザとらしく小さな溜息】
【いっそ海に突き落とせばいいと思う】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 04:28:08.29 ID:7CE9Gr2o
>>127

【真横に飛んで避けられた】【地面を滑るようにして運動エネルギーを制御】
【是が限界?是が最速?彼には追いつけない?】
【否、否、否―――。】
【離れていくフューレ・ミューを目視】【ディレクションの再設定】【ディスタンスをリキャスト】【遮蔽物皆無】【二点を結ぶ軌道は一次関数的で】【つまり―――!】

――誰が逃がすかぁっ!

【ぎゅるん、と回転して、足元から弾き出されるのはスニーカー】
【丁度彼の頭を狙う軌道】【偶然かもしれない】

【結果は見ずに、また駆け出して】
【追いつけば背中に飛びかかろうとする】【猫科の動物の内の何かのように】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 04:29:09.87 ID:aDd6cUEo
【聖都──魔術協会】

【草木も眠りについた深夜。研究棟の中の一室、『第504研究室』】
【リノリウム張りの理系じみたその室内は、外と同じくにひっそりと静まり返ってはいたが】
【どう言った訳か、其処彼処に大量の家電製品が散らばっており、視覚的には非常に煩い有様であった】

【その一角の机上、魔導書と科学書で構築された山稜の中で、突っ伏して気絶している一人の人物がいた】

…………────ん

【二十代前半程だろうか、暁色の緩いパーマヘアを持つ長身の青年だ】
【白のドレスシャツと黒のスラックス、同色の革靴を履いて銀金具のベルトを着用していた】

────……あ……5分だけ寝るつもりが……
……──あー……コンビニでも行って、何か買ってこようか……

【閉ざされていた瞼をうっすらと開けて、数度瞬きをした青年】
【がちがちに強張った上体を緩慢に起こし、壁にかかった時計に目を遣る】
【丑三つ時すらとうに過ぎ、静寂が支配する深夜帯。蔓延っていた空腹と眠気を解消すべく、】
【椅子の背にかけてあった象牙色のロングコートを羽織って、研究室から外へと繰り出していく】

……コーヒーと……カップ麺……──でいっか……
ああ……あと……コーヒーか……それとカップ麺も……──

【人の影も全くと言って良い程見当たらない中庭】
【そこをただ一人、欠伸交じりのうわ言を繰り返しながら彷徨い】
【──やがて、街中へと出る正門まで至ったその時であった】

【ふらふらと蛇行していた彼の身体が、ゆっくりと立ち止まり──】


 …………カップ──、……め……、……──Zzz……


【肉体に組み込まれていた睡眠術式が起動、感覚の鈍化と意識遮断の効果を齎した】
【つまり、新世界標準語に翻訳すると──“立ったまま、寝た”】

【──ぼーっと、街の方面を臨みながら】
【菩薩の如き穏やかな表情で直立する、謎のオブジェが一つ】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 04:37:58.22 ID:E8DGsN6o
>>130

っ――――ッに゛ゃあぁっ?!!

【スニーカーが頭部にクリーンヒット】
【それはつまり―――】

たッ! あっ、や゛ッ、ふぁ、わッ?!!

【軽すぎる少年は、そのまま一昔前のギャグ漫画のように】
【飛来したスニーカーと同速度で激しく回転しながら前方へ吹っ飛んでいく】
【その際何度か頭や背中を地面に打ち付けたが、大したダメージではないだろう】


――――――ふに゛ゃっッ!!

【そして公園の小さな茂みを軽々超えて】
【敷地の角、フェンスに背中からぶつかり、停止】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 04:44:42.99 ID:7CE9Gr2o
>>132

【少年の吹っ飛び方を見て、少しだけ頭が冷える】
【それでも駆け出した足は止まらず、彼を追いかけて――】

―――………

【ガサカサ、と小さな茂みを分け入って少年に近付いていこうとするだろう】
【表情は、喜怒哀楽で言う無】
【つまり完全に怒っている】
【今なら、まだ逃げられる距離かもしれない】
【もっとも、直に行動できなければ、それも叶わないのだけど】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 05:26:50.69 ID:7CE9Gr2o
>>132
/これを聞くのは少々早いかもしれませんけど、すみません
/寝落ちでしたら、続けるか切るかの判断は其方にお任せいたします
/個人的には続けたいのですが、立ち去れる状態にはなっていますので…
/ちなみに明日の帰りは午後8時頃になる予定です!
/ではでは、一旦お疲れ様でしたー!
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 17:56:32.34 ID:qFuDGBUo
【街中】

大会、大会・・・・出るのは良いとして、経験が欲しいとこだよなァ
能力者相手の喧嘩、あーんまやった事、ねェし

・・・・・しっかし、やっぱ歩きながら食うのは良くねェよな

【小動物の様な耳が隠れる青い髪、純朴そうな黒の眼】
【サイズの合わない黒のジャージを素肌に羽織った】
【身長160cm程の青年が赤黄色のホットドックを片手に辺りを見回している】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 19:21:11.58 ID:.eCpi2Ao
>>129

面倒だからってやらないから、大きくならないんだよっ。
面倒臭いって理由で疎かにしていい事柄じゃないんですー。

【注・身長の事ではありません】
【語尾を延ばす、子供っぽい口調で反論】
【譲らない辺りまだまだ子供である】

そだね、双葉さんには内緒。
然し自然に“二人だけの秘密”を作るなんて、流石エルフェスくん……。

【何処に感心しているんだ】
【にやにやとした笑みを浮かべている様に見えるのは、確実に気の所為ではない】

あれ、そだっけ? んー、そーだったかなー……?
まぁほら、私の脳内HDには確り焼き付けられてるから。忘れたくても無理です。

【「諦めてください」と、冷酷な言葉】

――――ま、普通が一番だよねー。

【普通の具合は人其々、少女の普通は少年にとって異常かも知れない】

……………………へー、そんな事いうんだー?

【少年の溜め息に、少女の声のトーンが一気に落ちる】
【じっとりとした視線を、横目で少年に送り始めた】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 19:46:20.54 ID:I4NaRBU0
>>111

はて、分かりませんね。とりあえずさっさとお座りなさい、みっともないったらありゃしない。

【こいつ、かンなりの辛辣っぷりである。視線がイタい】
【だが、先刻の焦りと叫びとうだうだがあったためなのか?その印象は随分緩和されているだろう】
【とりつくしまもない氷の刃……だが、その根元、柄はどうにも暖かいらしいのか】
【或いは、彼も……そう、紛うと無い、武美と同じ『人間』であるのだと、『再認識』させてくれるかもしれない】
【『自らより高い領域』……にあるとしても、その本質は『人間』であるのだ。それは、或いは威圧感に塗りつぶされ忘れてしまいがちな事実】
【裏を返せば、どんな『強敵』にも『勝つ可能性』があるということ……「カーネル」だって『ポポル』だって】
【或いは……たった1人で能力者数人を圧倒したというスサまじい強さを誇った『シルバーソード』だって、最終的には敗れたのだから】
【『希望』は永遠に消えない……そんな『再認識』…………随分話しが脱線したため、戻そう】

【そして――これより、更にクロワールの『人間味』が、表層に映し出されることになるのだが】

えっ、……オレと、ルカスの関係……ですか?

【明らかに、擬音をつけるなら「ギクリ」。ポーカーフェイスには見えるが、明らかに焦っている】
【隻の視線が泳いでいる……「あー」とか、無音ではあるが唇が紡いでいる】

……えっとですね……、……いや、情報を持っている理由の見当、は……んん?
……ああ、……あー、…………“しまった”……

【ぽつり、と――そんな、極限まで小さい呟きが聞こえたかもしれないが】
【次の刹那には、まるで何かを決意したように、きっ、と武美を見据えて】

簡潔に話しましょう。ルカスはオレの女です

【………… …………】

【………… …………】

【………… ……(ドゥンッ!)あ、顔真っ赤になった】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 19:49:10.13 ID:r3iX1YDO
【森林】
【ドッカンドッカンメキメキバキン】
【何やら物凄い轟音と共に、森の木々が倒れていくのが見える】
【何者かが木を折っているのか、太い木々が次々に倒れ】
【その中心からは、何やら焦げ臭いような汗くさいような臭い】
【それと】

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!!!!
【物凄くうるさい雄叫び】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 20:04:28.61 ID:TuN6dbI0
/わわ、ルの人、少し夕飯で遅れます!
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 20:11:42.84 ID:LXMpjXgo
>>136

…………まあ、許す今回は
むー、平行線はよろしくないな仕方がないオレが折れてやろう

【もちろん身長の事と勘違いしましたよ】
【紳士的にしかし偉そうな時点で紳士的ですらないのだけど】

お前は突然何を言い出すんだ……

【彼の脳内ではそれはただの“秘密”というだけでソレ以上の価値は無いそうですよ】
【鈍いというかやっぱりバカだね!】

その脳内HDを窓から投げ捨てろ、今直ぐにだ
本当に恥ずかしいから勘弁してください

【HDを消去するついでに一回スキャンした方が良いんじゃないだろうか】
【なんてぼんやりと思ったり】

普通だよな普通、普通が一番だよ実際
そう生きるのが一番大変なのかもしれないけどさ

【自分はどうなのだろうか、少なくとも普通寄りでは無さそうだ】
【しかしこの立ち位置に慣れているから、この立ち位置が一番心地いい】

冗談に決まってるじゃないですかーAHAHAHAHA

【ぐるりと頭ごと視線を逸らしじっと黒い海を見つめる】
【目を合わせたら喰われるっ!】

/遅くなってすいません!
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 20:16:29.43 ID:TuN6dbI0
>>137

……やっぱひでぇや、この人。

【辟易した声が、ぼそり―――だが、武美の表情の色彩は、気がつけば、かなりラフな苦笑≠ニでも呼べるものへと変質している】
【この場においては、多少なりとも『友好』の念を深める為に使われた、『再認識』】
【其れが、運命を断ち切る刃となって研ぎ澄まされ、光輝の意思を宿した手により突き付けられるのは、何時の日か―――。】

【其れからしばらく、武美は無音のままにクロワの右往左往する視線と、蛇行する言葉を感知していた】
【先ほどまでの、相手の言葉を聞き出し尊重する為の行為とは、少々異質―――クロワに向けられる漆黒の双玉は、明らかに笑って≠「る】
【油断が許されない筈の、この『人間』二人を閉じ込めた箱の中で、浮かび上がるのは唇が描く弧】
【当惑が一周回って得た、温かな感触は―――武美自身にとっても、有り難いモノだった、が】

………―――え、…そう来るん?

【運命の糸が、紡ぐタペストリー…―――描かれたその柄は、クッキリと鮮やかに浮かび上がった、更なる一筋の光明】
【しかし、余りにも『奇矯』……想像の斜め上、フジヤマも軽々飛び越える展開に、武美の眼がとろーん、口がぽかーん】
【もう少し冷静になれば―――「顔を赤くする」その様子に、武美は少なからぬ親近感を抱くかもしれない】
【瞼の裏に浮かび上がる、紫苑色と灰色―――いかん、と思って、ブブゼラを撫でることに集中してみたり】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 20:25:28.42 ID:Rygyc5Q0
【町はずれの巨大な洋館 「ホーンナイト・アパート」】

【つい先週までは窓が割れ、蜘蛛の巣が張り、まさしく人気のないといった洋館であった】
【しかし今日からのお祭りにゴーストたちも燃えたのだろうか】
【今は、24時間エレクトニカルパレード風に光り輝いている。まさしくシンデレラ城か、冬だけのホーデットマンションか】

【そんなこの洋館の閉じられた門の前に立つ男が一人】
【彼が現れると、突然光り輝いていた照明が消えた。その代わりに何処からか発せられるスポットライトが一つ】
【月夜を集めたかのように、静かにその男に当てられていた】
【彼は黒いシルクハットに銀色の仮面、赤色の薔薇を口にくわえていた】
【まさしく中世ヨーロッパの貴族といったところか】

レディィィィィィィィィィィィィィィィス!!アーーーーーーーーーーーーーーンドォォォォォォォォォ!
ジェェェェェェェェントルメェェェェェェェェェェェェェェェェン!
【高らかにオペラ調で声を響かせるその男。薔薇をその辺にダーツの要領で投げると】

さぁ!皆様!!遂にやってまいりました!!
ハロウィィィーーーン・ダァァァァァッァァンスパァァァァァァティィィィィィーーー!!
【高らかに歌い上げ、両手を広げ空間を痺れさせる】

小さい子も大人の皆様も!!ましてやお爺さん!そして幽霊だろうとなんだろうと!!
仮装をしていただければ誰でもウェルカムなこのパーティ!!さぁ入った入った!!
【すぅと大きく息を吸い、かなりの音量で】

今此処に!ハロウィン・ダンスパーティの開催を宣言する!!!
【彼が高らかに宣言した瞬間。洋館の照明が一斉につき、音楽が鳴り響いた】
【そして洋館の後ろから大きな花火が5発ほど発射される】

今から此処の説明をするぜ!!
【不意に後ろに振り向くと、門が重く開き。洋館へと入っていく】
【洋館の中はとてもあたしく、光り輝き新築同然】
【ダンスホールまでの道順は巨大な廊下にトイレやらなにやらが付いていた(お好きに加えてください)】
【豪華なその洋館で唯一変っていたのは全ての照明がジャック・ランタンで作られていた】
【辺りのその窓には可愛らしい蜘蛛の巣が張っていた。まさしくハロウィンといったところか】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 20:25:52.69 ID:Rygyc5Q0
ここがダンスホールさ!!ベイベー
【そのままダンスホールの扉をあけると。其処にあった世界は】
【1000人入っても大丈夫。的な広いダンスホールがあったのだ】
【ダンスホールのステージには思い思いの仮装を施した。オーケストラがダンスナンバーを奏でていた】
【その頭上高くには魔女っ子やらゴーストやらが飛んでいた】
【そしてジャック・ランタンシャンデリアが4つほど掛けられていた】
【ダンスホールには踊っているを姿を見下ろせる、上から小さな二階が作られていた】


今日は我が洋館の科学チームが制作した「DSIシステム」がお披露目だ!!
DSIシステム・・・・それは Dansu Sezuniha Iranenai System 〜ダンスせずにはいられないシステム〜の略だぜ!!
【パーっ未知との遭遇のテーマが流れ出し】

これはジュークボックスタイプのジャックランタンであなただけの
ダンスミュージックをオーケストラに演奏してもらえる機械だぜ!!
もちろん無料!!!なんだって可能だぜ!!お一人様一個ずつで頼むぜ!!

【そういうと上からジャックランタンが「Grim Grinning Ghosts」をオーケストラに転送】
【オーケストラがGrim Grinning Ghostsを演奏し始める(何故かバンドも加わる)】

そーゆーわけで25日までの間、楽しんでいってね!!
【回転ジャンプを激しくすると、突然彼のマントが翻り】
【蝙蝠へと変化して、ダンスホールの上空へ飛んで行った】

【この洋館、爆音を散らしながら光輝いているので此処まで来るのは簡単であろう】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 20:26:46.72 ID:Rygyc5Q0
/絡み不要。ダンスイベントの開幕ですっ!パー速復活記念も兼ねて、盛り上げていきまそう!!
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 20:30:47.99 ID:I4NaRBU0
>>141

ええ、よく言われます。

【冷めた表情で眼鏡クイッ。もうやだこの人】
【だが、次なる自身の発言に対する武美の反応】
【これに、明らかに焦りを露にして】
【指を眼鏡のブリッジに押し当てたまま、ふぅーー、と一度大きく息を吐いて】
【必死で自分を落ち着けようとしているのが、よくわかるだろう】

……何か問題でも?

【必死こいて紡いでみたが、やっぱり顔は少々赤い】
【このクロワ……「恋愛」に関しては、特に下手らしい】
【が、次の瞬きには、なんとかして切り替えて】

……ふぅ、……しかし、ルカスがそんな……
成る程、……無道。少し、厳しいお願いかもしれませんが……
どうせこの話し合いが終われば、オレから入手した情報も、「それ」に流すんでしょう?

【顔の赤みもなんとか引いて、さっきまでの調子を取り戻そうと】
【不意に紡がれるのは「お願い」。話しの流れから、少しは予想がつくか?】

/PC重いっ……レス遅れ気味になります
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 20:43:41.06 ID:.eCpi2Ao
>>140

お、大人。流石エルフェスくん話が判る。
と言う訳で、夜更かしはしないように――――あれ?

【どんな話から展開されていたのかがこんがらがって】
【何の話だっけ、と小さく首を傾げ】

……むぅ、直接的なもので無いと反応は無し、か……。

【少年のマジレスに眉間に皺を寄せ】
【ふむふむ、と数度頷いてみせる】

それをすてるなんて とんでもない!
私的には楽しかったから、忘れないし投げ捨てません。

【きっぱり】
【理由が超個人的だが、少女にとっては良い思い出の一つだ】

そうそう、普通普通。
普通って言うのも世界から見るか、自分から見るかでも変わってくるけどね。

【自分を普通としてみれば、周囲殆どは普通ではなく】
【故に、普通でありたいと思えば誰でも普通で在れるとも言える】

へぇ、じゃあ相手が私でも満足できる? ん?

【視線をそらされても尚、少年の目をじっとりと見詰め続ける】
【結構執念深いよ!】

/此方も遅れました、申し訳在りませんっ
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 20:45:31.17 ID:Ni88Ngco
【 街中 】


【正に『この時間からが本番』と言わんばかりの人通りを見せる大通り】
【街の光が宵闇を掻き消す£、建物の壁に寄りかかり―――……『街頭ビジョン』を眺める一人の人物】


 ―――――――――……………、……………。


【灰色のファーコートの下に、長袖のブラックシャツとホワイトベストを身に付けた青年である】
【下に履いているのは真紅のベルトを通した黒のスラックス、銀縁の『サングラス』を掛けていて】
【肩甲骨ほどまで伸びた後ろ髪はゴムで纏められており、前髪は双眸にかかるほどの黒髪を左右に分けている】
【両手に目を遣れば、着用しているのは『魔方陣』の描かれた白いグローブ――……厚さから見て、防寒用では無さそうだ】


【ビルの壁に映し出された番組≠ヘ、“カノッサ機関”に関する……討論番組、とでも言うのだろうか】
【〜評論家≠ニか、元国会議員≠セとか言った肩書きを持った人物達が『ブレーザーシティ』について、口角泡を飛ばすと言った勢いで語り合っている】
【「政府としては交渉に持ち込むべきだ」「否、内政不干渉を重んじ静観すべきだ」――……そんな声が、街に響き渡る】



……………………軍隊でも派遣すれば、『取り返す』のは簡単なのに。



【青年は一言、呟くと――――……手にした携帯電話へ、目を戻した】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 20:46:57.94 ID:TuN6dbI0
>>145

…問題が有ろうが無かろうが、人間驚く時ゃあ、驚くんだよっ。
あーったく、ヴァニラ・アイスクリームを頼んだら、抹茶・ソフトクリーム出された気分だぜぇ。

【恋愛下手と言うか、遣る事言う事が過剰と言うか―――その点に於いては、彼女も似た様なモノである】
【ただ、己を律する制度と速度は、大きく違う。其処は矢張り、人生全体の積み重ね≠ノ起因するのだろう】
【背の重みと安定をどっかりと椅子に預けて、如何なる思考回路で齎されたか、甚だ疑問な比喩を、僅かに尖った口から飛ばす】
【動作からも、年季の違いが投影される―――相手の状態が戻ったのを見て、努めて真面目な様子を取り戻し】

……そりゃあ、もう。仲間にも伝えなきゃ、あたしの活動の意味が半減以下だからねぇ。
然し、ワザワザ聴いてくるってことは――まあ良いや、どうすればいいのかい?
確かに、あたしもスパイや裏切りの危険を考慮すると、公開可能度は段階的に付けようとは思ってたけど、さぁっ。

【このクシャルクス・クロワール・レッドスカイという男―――巨大で、複雑に絡み合ったモノを、背負っている】
【武美の眼から見えたソレを例えるなら、茨の十字架―――恐らくは、それ故の『常在戦地』的な、凍り付いた鋭さなのだ】
【自らの『予想』に基づいて、相手が言葉を動かす為の、滑走路を用意しようとする武美】
【――――「スパイや裏切り」――――相手の瞳をしかと(他の言葉も、ではあるが)見据えて放った言葉に、一抹の心苦しさが…混じる?】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 20:51:12.06 ID:mrrhwx.o
【ホーンナイト・アパート≠ノて――――……】


(ついつい買いすぎてしまいました――――……それに、小物を付けすぎて自分でも良く分かりませんし……)


【――――……一人、気落ちしている少女がいる
彼女が歩くたびに、彼女の背中の、ボロボロの巨大な翼から、ひらりと、羽根が落ちる
かつては荘厳な白であったであろう、それは、まるで引き裂かれたような傷を帯び、耽美的なマゾを表現しているが如く】

【黒のストッキングで包まれたしなやかな脚線美を、抱擁するような、純白のネグリジェドレス
ウェーブのかかった白の長髪のウィッグを身に纏い、紫苑色の髪の毛を隠して
紫苑色の瞳を金色のカラーコンタクトで覆い隠した彼女】

【――――……そして、露になる、肌をそっと透かす、灰色のショールを両腕に絡めながら
困ったような表情で歩く彼女――――……】

【さながら気分は堕天使といったところであろうか、何と言う厨二病】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 20:52:26.71 ID:Nz629uso
【街中】
【よたり、よたり、不安定に響く足音】

……ぁあ、寒くなってきた……

【ふらり、ふらり、不安定に揺れる白い頭】
【背丈の低い、細い子供――声からして、少女であろうその人影】
【きょろ、きょろ、不安げに周りを見渡しながら、歩いていた】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 20:54:00.28 ID:I4NaRBU0
>>148

別に、抹茶アイスが出てきてもオレは食べますが?マズくはないじゃないですか。
それに、バニラアイスよりは抹茶アイスのほうが高そうですし、得した気分ですね
【なんかもう話しの論点が可笑しい】
【が、そんなことは放っといて、本題へ――】

ええ……少々難しいお願いかも、しれませんが……
この「情報の発信源」……暫くの間、『伏せて』いただきたいんです。
……まだ、オレが3年前≪R.I.P.≫と対立していたことや……
今オレが貴方に語った、様々な『事実』は……まだ、ルカスに話していないんで、ね

【語られた言葉は――或いは、このクロワという人間らしからぬ、ひどく「感情的」なものだった】
【だが、瞳に篭められし意思は、紛れも無いホンモノ】
【本当に「ルカス」という人物を想っている――そんな、一種の『信念』すら伝わってくるだろう】
【ネットワーク越しではなく、自らの言葉で事実は伝えたい。そんな、クロワの、きっと最初で最後の「我儘」かもしれなかった】

……無理は承知の上です、が……お願いできますか?
…………あいつに話したら、……話せたら、…………オレも、表舞台に戻りましょう。

【さらりと付け足された――そんな決意と、共に】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:01:15.77 ID:LXMpjXgo
>>146

大人だしな、少なくともお前よりは
おうよ夜更かしはしないように――――ん?

【^q^】

……………?

【なんのこっちゃ、とでも言いたげに首を傾げる】

呪いがかかっていたのか、くそう……
オレ的には恥ずかしいんだぜ?ぜ?

【語尾がいい加減になる程度には恥ずかしい思い出なんだとか】
【こういう言い合いも楽しいかななんて思ったり】

でもやっぱり適当で良いや、こういうのを深く考えるのは哲学家とかがやることだ
学問に興味の無いオレにはとてもとても……だぜ

【相対主義的、というのもどこか違う気がするけれど】
【どちらにしたって自分をアイデンティティ付けるのなんて意味が有って無いような物なのかもしれない】

……場合による、とだけ

【お茶を濁す、いや言葉を濁す】
【嫌な汗が背中にぶわわっと……】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:03:49.84 ID:Rygyc5Qo
>>112

友達ですか!やったー!!親友になりたい!!
【※100年ほど生きたゴキブリです】
【ハグを終わらせ、元に戻ると】

汐、お願いがあるんだけど、良いかな?
【両手を合わせてお願いする】

/宜しくお願いします!!
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 21:06:27.93 ID:FuNxnISO
>>153
んにゃ?モフらせろとか、ネコミミ、シッポさわらせろとか、キスさせろとか色々以外ならいいにゃよ
あと今はネコサバトにゃぁぁぁあ!!!
【クルクル回りながら】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:09:37.40 ID:Rygyc5Qo
>>154
キスはしたいけど、違うよぉ!
【つられるようにクルクル回り】

バターか牛乳かネコまんま作ってください!!
・・・・ごめんなさい、ネコさん
【段々と加速していく】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:14:46.28 ID:Y4LrvVko
>>149
【ひた、ひた】
【靴音とは明らかに違う、足音がする】
【思い思いの仮装をし、踊っている者達の中】


………………………

【たった一人で歩く者が居る】

【仮装と呼ぶのには難しいかも知れない、その者の衣装は】
【頭から足首まで、目と口元だけを開けて巻かれた包帯。ただ、それだけ】
【足首から下は転ばない様にか、裸足になっている】

【おそらくはミイラか何かなのだろう、この衣装】
【何故か、両手を前方に、何かを掴もうとしているかの様に伸ばして】


…………貴女も、参加者?

【歩く彼女の方へと向かって来る】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 21:16:10.31 ID:FuNxnISO
>>155
いきなりそんな事言われても道具がないにゃ
『ユキ〜』
【いつの間にか後ろに両開き冷蔵庫に白い毛皮の両腕、両足がついた雪男みたいのと】

『レンジー』
【電子レンジとUFOが合体したモノがいる】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 21:16:35.04 ID:TuN6dbI0
>>151

【口にする機会が無かった武美の感想:「味もそうだが寧ろ、アイス喰いたいときにソフトってぇのが微妙な気分じゃねぇか?」】
【然し、此の場に於いての『抹茶ソフトクリーム』は、先程の彼女の表情を見るに、中々美味≠セったのかも知れぬ…閑話休題】

…ああ、そういうコトなら、喜んで。
ネットワークには、信用できる情報筋…とでもだけ、書いておこうじゃないか。

………大切な『誰か』を置いてけぼりにしたくないし、されたくない。
『誰か』と、繋がっていたい―――失礼な気もしないでも無ぇけど、そういう気持ちは、良く判るんだあたし。

【武美の言葉は、快諾=\――それどころか、はにかんだ微笑みまで咲かせて、彼女は語った】
【護りたい場所が、共に歩んでいきたい仲間が、そして愛する人が―――武美にだって、居るのだ】
【ふわり、明るく穏やかな雰囲気とは裏腹に、少女の言葉は此処までで最も、『体感』を含有して、ずしりと重々しい】
【或いは、その『想い』―――今はまだ、煮え切らぬハーフボイルドさすら孕んだ純粋な魂の叫びこそが、彼女の未来の鍵≠ネのかも知れない】

自分もそんな偉そうな事ァ言えないけど…「話せたら」じゃ、きっと駄目なんだ。
薄っぺらいモノを、って嗤いたいかも知れねぇ、けど……経験的に、そうなんだよ。

……あたしは、さっきまでの自信たっぷりなクロワの方が「しっくり来る」んだぜ?
無茶しろだなんて言う心算は無いけど、其処は忘れないで欲しいぜ。

【言葉は、更に続く―――「強くなれたら」「親友になれたら」「取り戻せれば」「譲れないモノに、なれたら」―――過る、ほろ苦い記憶】
【少しずつ、自分自身にも噛み飲ませる様に―――紡いだ言葉は、胸いっぱいに広がる彼女の感情、そのもの】
【或る意味では、無責任で希望的……だが、それ故に一本気で、彼女の性質に良く適うコトだった】
【……余りに良い雰囲気なので、あと一つだけ、重要な知りたい事≠、すっぽりと失念しているようにも、視えるが…?】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/22(金) 21:16:49.49 ID:QAKILCA0
>>147

【灰色のズボン、フード付きの黒いマントを被った】
【身長は180cm代前半ほど、紺色の瞳】
【腰に黒い鞘に入った剣を携えた青年が】


【その深いフードを利用して顔を半分隠れさせながら首を何回も振り回して】
【辺りを何度も見回し、何かを探して歩いている。その手に小さく丸い緑の水晶を手にしながら】

【その首が一度>>147の見ているニュースへと向き、それでも歩きは止めず、このままでは>>147にぶつかるかもしれない】


/まだいますかな
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:20:59.11 ID:Rygyc5Qo
>>157
うぅう・・・そうですよねって!
【泣こうとしたが可愛らしい雪男みたいなのが後ろに居て】

ひゃぉ!私たちゴキブリが隠れやすい冷蔵庫さんですか〜?
【目をキラキラ輝かせながら、雪男的なものを見つめると】

レンジさんですかっ?ネコさん凄いですね!!
【ネコサバトが作ったものだと思ったのか、パチパチと拍手】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 21:21:58.86 ID:r3iX1YDO
【街中】

…いや、だからな…パーティとかそういうのは似合わねぇって言ってんだろ
【腰まである長いポニテ白髪、死んだ爬虫類の様な紅い目は半開きにされ、口に煙草をくわえ、黒いパーカーの上に血まみれ白衣を着た青年】
【が、ふらふら歩いている】

「まぁまぁ、たまには明るい場所に出てみてはどうです?」
【青年の傍らには、水色のロングヘアーに赤い瞳、メイド服を着てうさ耳カチューシャを付けた30cm程の少女が浮翌遊している】

…大体、仮装なんて今から衣装用意できねーよ
「あらマスター、今のままでも充分ゾンビの仮装になってますよ」
…やっぱ行かない
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 21:25:57.43 ID:FuNxnISO
>>160
にゃ!?何故私が造ったってわかったにゃ!?
【バレバレです】

九十九神ロボシリーズの雪男型冷蔵庫とUFO型電子レンジだにゃ!!
【そう言うと雪男の口からチーズと牛乳が吐き出される】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 21:27:48.97 ID:I4NaRBU0
>>158

……ありがとう、ございます

【武美の快諾に対して――クロワは、座ったままではあったが】
【驚くべきなのか――?確かに、頭を垂れ、礼を紡いでみせた】
【それはきっと、彼にとっては最上形の感謝の表現であろう】
【そして、再び擡(もた)げた首、その表情は――澄み切っていて】

……ええ……お任せください。ですが、いいんですか?無道。

オレが前線に戻れば……貴方と因縁があるらしいカーネルも、討ち取ってしまいますよ?

【す、と椅子から立ち上がりつつ――クロワは、ふ、と】
【緩やかな微笑を携えた紅榴石の隻眼で、武美を見やってみせた】
【滲み出る、威圧感。それは最早、頼もしい『仲間』の気配――】


……さて、必要な情報のやり取りはこの辺りでしょうか?
まだまだお互い、話すべきことはありそうですが……
……オレはその前に、決着をつけなければならない相手が居るんでね。
オレが前に進むためには絶対に必要な『女(ひと)』……悪いが無道、踏み込んだ話しはそれからです。

【そしてクロワは、この場を一旦閉じる流れの会話へと持っていくだろう】
【自然な流れで封殺された、武美の『違和感』――拭い去られたわけではないだろう】
【……だが】

ああ、そうそう……その「情報ネットワーク」とやらには……
『とんでもなく心強そうな協力者が現れそうだ』とでも、書いといてもらいましょうか。

【くく、と今度は確かな笑みを交えて紡がれた、冗談めいた言葉】
【流石にこれは冗談ではあろうが――冗談と思えぬほど、この眼から溢れる生命力】
【この『信頼』が……『次は』という、一種の『安心と継続』に繋がるか?】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 21:30:52.59 ID:mrrhwx.o
>>156

【――――……声に惹かれ、彼女はそっと、後方へと振り返る
ひらり、と舞う数枚の羽根、細雪のように、彼女を飾り立てながら、そっと地面に堕ち、溶けて
彼女は金色の瞳を、そっと、漂わせた】


――――……ふぇっ!!?


【開口一番、少々マヌケな声が漏れる――――ああ、もう、ここが仮装パーティということを忘れているご様子
すぐさまそのことに気づいてか、こほん、と咳払いを一つし、彼女は取り繕うように、そちらへと向き直った】


ええ、そうですが――――……なにせ、このような体験は初めてなもので
全くといっていいほど、道理が分からないんですよ


【恥ずかしそうに、そっと、彫刻のように整った白い肌を、紅くした
モノクロームの彼女に映るアクセントのような赤は、水面に落とした血のように、そっと薄く、広がっていく】

【彼女はそして、目の前の貴女の仮装へと思いを馳せる
揺らめく視線は、不思議そうに――――……彼女を際立たせる】


あの――――……何の仮装、でしょうか――――……?


【遠慮がちに紡ぐ彼女の唇――――今までの彼女の話をするならば、あまり、そのような童話を読んだことが無かったのだろう
その為か、彼女の仮装も、やや浮世離れした、といえば聞こえが良く、誰もしないような――――そんな浮いたカッコウなのだ】

【不安げな堕天使(笑)はぎゅっと、ショールを握り締めた】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:30:52.97 ID:Rygyc5Qo
>>162

名探偵楓梨です!ゴキブリの勘です!
【いろいろと違います】

九十九神ロボですかぁ、いいなっとぇ!!
【突然出てきたチーズと牛乳に対処できなかったが】
【なんとかチーズを咥えることに成功】

【牛乳は黒色の髪(変わった)と黒い振袖に掛かってしまう)

ぅー・・・・美味しいです
【牛乳の怨念か、少し厳しそうに言う】
【※全身に牛乳を浴びてます】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:31:50.30 ID:Nz629uso
>>161
【ふらふらよたよた】
【そんな擬音が似合う感じで、歩いている白い頭の子供が一人】

……ふぃ、っくしゅっ

【くしゃみを一つ、それによってバランスを崩して】
【そちらの方へ、身体が傾いた】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 21:33:07.19 ID:FuNxnISO
>>165
にゃるほどにゃ!!
あと牛乳は紙パックだにゃ!液体じゃないにゃ!
【メタツッコミしながら】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 21:34:40.14 ID:I4NaRBU0
/うなっ、武美の人、次めさめさ遅れますっ。ごめんなさい!
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:36:31.27 ID:Rygyc5Qo
>>167
ぬぉっ!やべっ!!
【なかみはどうようしている!!】

【楓梨の体から牛乳が消え、紙パックの牛乳を持つと】
【ストローをどこからか取り出して、ぶっさす】

・・・ちゅるちゅる・・・・
【ゴキブリのような笑顔で牛乳を吸う】

・・・・おいちい・・・ちゅるちゅる・・・・
【凄い勢いで牛乳を吸い込む】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:39:26.34 ID:Y4LrvVko
>>164
【テンプレ的なホラー映画のミイラ―――動きが遅い、何故か手を伸ばしてる】
【中国のキョンシーにも幾らか通じる所の有る動きを止めて、対話可能な距離より少しだけ近づく】
【距離の理由は、おそらくは耳も塞ぐように巻かれた包帯のせいだろうか】

………?

【彼女が上げた奇妙な声に、二、三度瞬きを繰り返し】
【様子が落ちついたのを見ると、軽く脚を開いた状態で立ち止まる】

私も、何だよね。こういう所、来た事無くて……
誰かと連れだって来ようかと思ったんだけど、連絡付かなかったりしてさー
それで、一人で来る事にしたんだけど………

【「周り、このありさまだし」、と】
【相手を見つけて踊っている者やらに、やや嫉妬と羨望の視線】

ん、この仮装?ミイラ男、って言うんだってさ
死体に包帯巻いて新巻鮭みたいにしたもの、って言えば分かり易いのかな?
あんまりぐるぐる巻きにしてるから動きにくいんだけど……
貴女のは………天使?

【それから、包帯に巻かれた指先で、自分の鼻(これも包帯の下)を指さす】
【ミイラへの説明の適当振りと比喩のおかしさより、身体のラインギリギリに巻かれた包帯が気になるかも知れない】
【平均より細いその体を更に絞る様な包帯。体の曲線から、この人物の性別は女性と判別出来て……】

【……と、やってる間に、此方も同じ様な質問を】
【彼女が歩いてきた後ろに堕ちた羽に、灰色の瞳を向けた】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 21:40:28.37 ID:r3iX1YDO
>>166
【ふらふらと気力が無いように歩いていたが、子供のくしゃみに気付き】

…うおっ、きたね
【ふらっとさりげない動きで子供をかわす】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 21:43:14.16 ID:FuNxnISO
>>169
焦るにゃ!!落ち着くにゃ!!
【電子レンジロボのうえにのりながら】

それはよかったにゃ

/では一時間ほど落ちます
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:45:53.17 ID:Nz629uso
>>171
【子供の白い頭は、緩やかな放物線を描いて――――】

【……ドグシャァ】
【したたかに地面に打ち付けられた】

……っぷぁあ、何故そこで避けるんです……!?
普通そこで優しく受け止めてあげるべきでしょう、救いは無いんですかっ……!

【がばっと顔を上げて、恨めしげに青年に言葉を投げる】
【ただし声はか細いので覇気は無い。全く無い】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:46:28.51 ID:Rygyc5Qo
>>172
おっおう・・・・落ち着こっ
【なかみはおちつきをとりもどした】

・・・・・・もっとほしい・・・・おいちい・・・・
・・・・おいちい・・・ちゅるちゅる・・・・ボボッボッ
【どうやら牛乳が空になったようだ】

/ゆっくりしていってください
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 21:49:23.48 ID:r3iX1YDO
>>173
…甘えんな
【倒れた子供を見て立ち止まり、冷たく一言】

大体くしゃみくらいでこけてんじゃねーよ、どんなもやしっ子だ、つーかもやしかお前は
【はぁ、と紫煙を吐きながら更に酷く続ける】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:52:39.14 ID:Nz629uso
>>175
もやしではないです……確かに白くて細いとは言われますけど……もやしではっ……!

【吐き出された煙草の煙に数回咳き込んで、身体を起こす】
【肌の色は白を通り越して青白、身体はがりがりに痩せていて】
【ひどく不健康そうな……少年? 少女? どちらにも見える】

す、少しお腹を空かしているだけです……!

【白にほど近い銀色の瞳をふいっと逸らして、唇を尖らせて言う】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 21:53:12.06 ID:TuN6dbI0
>>163

…べ、別に礼を言われるほどでも無ぇだろ?
あたしは、好きな道を選択しただけだ、誰にも強制なんざぁされねぇでな?

【この男が、一礼―――? そうそう見られないであろう状況に、静かながらに青天の霹靂の衝撃を覚えた彼女】
【年上の人間と言う理由だけでは、絶対に敬意を表さない彼女が、反射的に頸椎を曲げて、同じように返してしまった】
【そして、自らも紡ごうとする勝気な言葉―――不躾と言えば然りだが、燦々と明々と燃える、優しさの焔が、そこにはある】
【所謂『ツンデレ』等では断じて無し―――素直に、自然にこんな言葉が湧出してくるのは、一種の才能だろうか】

ハハッ…一発ぐらいは、活きてる内にブン殴らせて欲しいモンだぜ。
あたしはスカした悪党が大嫌いなんだよ。アレは、正にその模範みてぇなバカヤローだからねぇ。

【クロワに染み付いた、壮絶な過去に立脚する怒涛たる気迫――味方に回してしまえば、文句無しに心強いだろう】
【故に―――先程思い起こされた、カーネルの心臓に毛を生やした様な胆力と、阿修羅すら凌駕する戦闘の技巧を、識っていても】
【彼女は、ビッグマウスに対して、カラリと爽やかな笑い声と、軽口で応じる事が出来たのだ】

……うし、そうやって約束が有ると、あたしとしても励みに成るねぇ。
『とんでもなく心強そうな協力者』――――良いじゃないの、あたしにゃあ嘘とも言えねぇよっ。

【抱くのは、『確信』だ―――彼なら、クロワなら、眼の前に立ち並ぶ壁≠フ林を切り崩し、舞い戻って来るコトが可能だろう、と】
【戦場のプロデューサー、天秤の上層に割り込む天魔外道の葬列―――≪R.I.P.≫にすら、敢然と立ち向かい、強かに立ち回るだろう、と…!】
【『Next』が、絶対に在る…はじめは恐れとして映った彼の強さは、今や運命の鎖を断たぬ為の『希望』にしか、視えなかった】
【此の場に及んで、会話を貫き浮かんでいた、『黒い疑念』を、遂には口に出さなかった―――お互い≠ェ噛み合ったからこその、清々しい結果】

【立ち上がるクロワを、星の不朽たる光を内包した、果てしない宇宙空間の如き漆黒で見上げて、俄かに『盛り上がる』声を、放って】
【やがて―――武美自身、ブブゼラを肩に担ぎながら、薄汚れた床に噛み付く、確りとした足取りで立ち上がるだろう】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 21:53:25.86 ID:mrrhwx.o
>>170

【――――……それはまるで、上等な木箱の入れ物だけを見て、中身が想像できるように
肌が隠されているから、こそ――――……脳内へと流れ込む、イメージという名の妄想】

【それは彼女の脳内で、色を落とされ、肉付けされていく――――……その、女性的な――――……
しなやかな絹を連想させるボディラインは、神が作った、簡潔にして完璧な女性だけが所持を許される骨格が成すアンサンブル
脳内に鮮明に浮かび上がる、映像はきっと――――……素晴らしいものだったのだろう】


ぶっ――――……す、すいませんっ……!!


【彼女から零れ出る血――――……思わず、白手袋でそれを覆う――――……
いわゆる鼻血というそれは、人が興奮した時に出ると言うが、どれだけ想像したことやら】

【数秒で鼻血は止まったのか、手を離し、ふわりと――――纏う羽衣が如く、揺らめかしながら
彼女は、貴女の質問に――――……答えを紡ぐ】


――――……堕落天使Fallen Angel≠ナす


【途端にジャックランタンから零れ出る――――……恐らくは元ネタとなったであろう曲
King CrimsonのFallen Angel=c…なんとなしに、陰鬱としたそのリズムは――――……
ただでさえ、慣れない場所に来て、おろおろとしている彼女の気持ちを、更に静めるだろう】

【はぁ、と零れ出るため息は――――きっと、彼女の中の人を連想させるため息で
何だか、恥ずかしい姿ばかり見せてしまっている、貴女への贖罪にも似た、音を秘めて】


……取りあえず、どうしましょうか――――……
ダンス、と言いましても、あまり慣れてはいないのですが……


【遠慮がちな言葉は、彼女の――――……まだ、若干残る、警戒心を表しているようで】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 22:01:21.17 ID:r3iX1YDO
>>176
…不健康そーな体つきしてやがんな
…ガキは沢山飯くわねーとかっこいいおにーさんになれねーぞ
「そういうマスターも、毎日豆腐しか食べてませんけどね」
【怠そうに呟く青年に、メイドが無表情で付け加える】

…なんだ、腹減ってんのか、そりゃご愁傷様
…ま、人か野良猫でも襲って食ったらどうだ?
【どんな無茶ぶりだ】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:05:46.48 ID:Nz629uso
>>179
不健康なのには一応訳が……あるはず、でして……

【目を逸らしたままぶつぶつ】
【長く伸びた前髪で隠した右目のあたりを、ぎゅっと手で抑えた】

……いや、私、お肉はあんまり……
それに生はちょっと……

【つっこみどころ ちがう】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:06:07.74 ID:E8DGsN6o
>>133

いッ………つつ………!

【頭を押さえ、腰を起こす】
【暫くそのまま自然回復を待っていると―――】


…………ひぁっ?!

【そこにかかる一つの人影】
【逆光になっていて表情こそよく把握できないものの】
【その怒りの色は把握できたのか】

【じりじりと下がるが、すぐにフェンスにぶつかり下がれなくなる】


/昨日は寝落ち申し訳ございませんでした…!
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:06:30.82 ID:Y4LrvVko
>>178
【相手がいる人間に声を掛けるのも気まずいし、かといって一人で踊っている人間も何となく】
【踊って居らず、一人で居る。声を掛けるには丁度良い相手を見つけたなと】
【安堵していた矢先、いきなり鼻血を出す彼女】

え、ちょっ………いきなりどうしたの!?
いや、いきなり鼻血って……体調は?

【思わず目を見開いて体を乗り出す】
【流石に予想外だったと言おうか、目を白黒させて】

………堕落天使Fallen Angel=c……ああ、うん

……うん、格好良いね

【そのネーミングセンス、どう評価したら良いのかと、目と口しか見えない顔が凍りついた】
【とりあえず褒めて置き、それから改めてその服装を見ていく】
【翼、髪、ネグリジェドレス。どれも白く、屋外に出る事を知らない様な色にも見えて】
【其処に黒が混ざった灰色のショール。これだけが、堕落した部分なのだろうか】
【そんな解釈を見つけると、言葉だけだった「格好良い」という感想が、少し重くなる】
【そう、このミイラ自身も、立派に厨二病だった】

どうするって………此処に来たら、する事は一つだと思うけど……
………私も、慣れてる慣れてないの次元じゃないんだよね
慣れてない、って……一応、知っては居るの?だったら、教えて欲しいな

(…………んー?)

【気遅れ気味にも見える彼女の言葉に、少し前向きな意見を出しながら】
【何となくの既視感を覚えて、内心で唸る】
【あの気の抜けるような第一声、声、雰囲気。何となく見た事が有る様な……?】
【それでも、外見に、それに相当する人物は居ない。気のせいか、と一度片付ける】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 22:09:28.42 ID:Rxso4cAO
【公園】

…………
【背の中ほどにまで達するあたりまで伸ばしたストレートロングの黒髪の一房だけを束ね、少し大きめの長袖ワンピースにスキニーパンツを合わせた整った顔立ちの少女が街灯の下のベンチに座り込み】
【分厚い魔術書を膝に置きながら読んでいる】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 22:12:08.37 ID:r3iX1YDO
>>180
…訳?家も金も家族も無いとかだろ、どーせ
…金がねぇなら働け、家がねぇなら借りろ、一人だったら強く生きろ
…自分が不幸なのに理由付けて逃げちゃ駄目だぞ
【どこか遠い目で、紫煙を空に吐き出しながら子供に言った】

…ツッコミ所そこじゃねーだろ
…あーあ、なんか腹減ったわ、でもなんかアレだな、メイドと二人で飯っつーのもなんか変だなーおい
どっかで腹減らしてる奴でもついでにつれてこうかなー
【わざとらしく伸びをしながら言って】
【言いながら子供をチラッチラッ】

「…素直じゃないですね、マスター」
【右手を口にあて、クスクス笑う】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:16:36.45 ID:Nz629uso
>>184
……お家もお金も家族も、確かに。有りませんね……
その通りです……すみません……

【目を伏せて俯いて、小さい声をさらに細くして謝った】

……お兄さんは、所謂、ツンデレさん、です?

【ちらり。露わになっている左の眼をおずおずと上げて、青年を見る】
【すこしだけ、嬉しそうな色を滲ませて】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 22:20:01.91 ID:mrrhwx.o
>>182

【一方の彼女は、と言えば――――……こんな所で、こんな格好をしている時点で、浮世の感性を大分棄てているようにも思える
上手く働かない思考に、上手く回らない舌――――相手の正体を図るなど、少々の難がいる】


(でもきっと――――……優しくて、綺麗な方なんでしょうね)


【こんな、物の道理も分からないような、イレギュラーな彼女へと話しかけてくれた
それだけで十分すぎて――――……その正体を辿るような真似はしようとはしなかった
――――……もっとも、いずれ、明るみに出ると、思っているからでもあろうか】


だ、大分昔に……本で読んだ限り、ですが――――……
……口で説明するのも、難しいですし……


【ふわり、と彼女の羽が集まり、そこへ形を成すが如く――――……彼女の右手が、貴女へと向けられる
白指を強調するように、開かれ、向けられた手は、彼女の誘惑を意味する】


――――……やりながら、教授することにしましょう
不慣れなエスコートではあります――――……


【そして、彼女はそっと――――……微笑む、くしゃっと綻ぶ、整った顔たちは
瞳の色が違えど、髪の色が違えど、姿かたちが違えど――――……間違いなく、貴女の記憶にある、一人だけが成せる、業】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 22:21:10.88 ID:r3iX1YDO
>>185
…だからこそ、人に甘えねーで強く生きろってこった
…お前には、立って歩く足と道を切り開く腕があるんだろーが
「マスター、クサいです」
【なんか良いこと言ったようでありがちな事のような】

「あら、あなたもそう思います?」
…うっせ…食いてぇならさっさとついて来い
あーあ…出費がかさむ…
【ふん、と鼻を鳴らして子供から目を逸らし、背中を向け】
【右手で頭を掻きながら歩きだそうとする】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:26:25.89 ID:Nz629uso
>>187
……はい。

【一度だけ深く、こっくりと頷いて】
【先程と同じように、隠した右目を僅かに抑えて――立ち上がる】

……あ、ま、待って下さい……

【よたよた立ち上がって、ふらふらと後に着いて行く】
【ひょこひょこ、白のアホ毛が揺れる、揺れる】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 22:27:19.10 ID:7CE9Gr2o
>>181

…………

【ガサッ、ガサッ、と乱暴に植木を踏み分けて、彼の前に立つ】
【見下ろすようにフューレを捉えて、こぽこぽと紅茶色に沸き立つ瞳】
【怒りの紅が翳った表情の中でも一際強く輝いた】
【口角の片方が吊り上がれば、其処には白き殺意が規則正しい列を為している】
【暗き闇に映える鬼歯のギラリとした反射光は、死神の鎌の煌めきにも等しい】
【一度突き立てられれば、柔らかい肉を薄い皮膚ごと穿孔し、血管に穴を空け、鉄錆臭い体液を啜るだろう】
【きっと恐らく、少年の嘘を見破るより容易い筈だ】
【同じ道具を使用して得られる効果が同質ならば、簡単な方へ流れるのが人の常】
【生き血で口を雪ぐ】【その選択も、強ち狂気じみてるとは言えないかもしれない】

…………ほら、行き止まり
もう逃げられない

……覚悟

【ぽつり、ぽつり、ドスの利いた低い声を出して脅そうとしつつ】
【少年の両肩を確りと捕まえようとする】


/いえ、大丈夫です!
/こちらこそ、遅くまで長引かせてしまって申し訳なかったです…
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:28:42.92 ID:Y4LrvVko
>>186
ん、お願い。身近に、一応踊れる人間が居たから聞いてみたのは良いんだけどさー
櫻の……東側の踊りしか踊れない、ってオチが付いちゃって
向こうのって、一人での舞いばっかりだから厄に立たなくて

………それじゃ

【向けられた右手、これが開始の合図か、と】
【包帯に包まれたままの右手を同じく差し出し、その手を取ろうと】

……Shall We Dance?で、良いのかな?
この場合は………

【ドレスを着ている訳でも無いが、左手で裾をつまみあげる様な動作】
【小さく頭を下げた時に、ふと頭に浮かんだ疑問】
【見た事は、有る筈だ。それも、一回では無い】
【遠くからではなく割と近くから。まじまじと眺めた事が有る筈だ】

【左手で鼻の上の包帯を引きちぎって、すうと一度息を吸い込んで】

……………あ

……あーっ!?ひょっとして………!!

【全力を出せば、人間とは数桁違いの嗅覚。普段からそれに頼って居れば】
【鼻が塞がった時に得られる情報は、非常に少なくなる】
【ようやく気付いたか、左手で頭部の包帯も掴んで、ブツン】
【顔と、灰色の長い髪を露わにした】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 22:28:50.55 ID:I4NaRBU0
>>177

フ、スカした悪党……ですか。あいつは、スカそうとしてスベッてるようにも見えますがね。
どちらにせよ、倒すべきであるということには変わりませんし――
オレだって奴をブン殴ってやりたいんです。かつての仲間を、“そんなこと”にされては……
……“黙ってられるかよ”

【――ず、と】
【一瞬……ほんの一瞬だけ見せた、低い低い闇夜の唸音と、表情】
【そう、それはほんとうに一瞬だけ……まばたきをたった一度する程度の、刹那の時間】
【この場を満たした『どす黒い何か』……――――『クロワール?』】
【……だが、やはりというべきか。次の瞬間には、スイッチ・ポーカー・フェイス】

そうですか……では、期待に沿えるよう、尽力しましょう。

【ふ、と微笑みを零して、クロワは扉の方まで歩き行き、片手でそれを開く】
【同時に部屋の電灯を消し――明りは、通路の窓から差し込む月光のみ】
【クロワは月光をバックに武美に振向き、後ろ手にカラカラ、と窓を開くと――】

さて……いずれまた会いましょう、無道。
貴方も、息災で。……「Justice」でしたね、いつか寄せてもらいますよ。

……――――では、戸締りだけお願いします

【――と、そんな気の抜けたセリフと共に――】


【――――たん、と】
【そのまま、背後の無限夜空に向かって倒れこんで――――“倒れこんで?”】

【まるで、柔らかな月光のベッドに抱かれるように】
【ふわり羽根の如く後ろ向きに――――……落下、した?(――ここは……ビルの、……『5階』?)】


/ごめんなさい、さんざお待たせしました!
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 22:31:43.33 ID:FuNxnISO
>>174
まだあるかにゃ?
【冷蔵庫ロボに聞いてみる】

【するともう一回牛乳が吐き出される】

/ただいま
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 22:32:17.34 ID:r3iX1YDO
>>188
【振り向く事もせず、ただただ怠そうに歩く】
【時折紫煙を吐いたり、頭を掻いたりしながら】
【それでも子供を置き去りにしないように気を使ったスピードで】

【キンクリしますか?】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:35:31.29 ID:Nz629uso
>>193
【けひょんけひょん、妙な咳をいくつか零しながら】
【てっとてっと、軽い足音を残して、歩き続ける】

【ニア はい】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 22:39:02.30 ID:r3iX1YDO
>>194
【キングクリムゾンッ!!】

【時が吹っ飛び、気が付けばファミレスの座席】
【子供に向かい合うように青年が座っている】
【勿論、喫煙席である】

…あんまり高いの選ぶなよ、その瞬間置き去りにするからな
【メニューを前に、煙草を吹かしながら子供にそう告げた】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:41:27.51 ID:E8DGsN6o
>>189

…………っ。

【流石にその狂気の色を見て取ったのか、】
【頬に一筋の汗を流し、叶わぬまでももう一度後ろに下がろうとする】


な、なんだよぅっ! ボクは、その、水を飲んでただけ、じゃ……その……ぅ

【精一杯の虚勢を張り、口だけで噛みついてみるものの】
【気押されているのか段々と尻すぼみになっていく】


――――ひ、ひぁっ!

【肩に手を置かれる直前、こちらもかなり切羽詰まった表情で】
【慌てて真上に飛びあがろうとする】
【地面を蹴りつけるスピードと同じ、少年の特性とも言えるが、初速はかなり早い】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:43:11.09 ID:mrrhwx.o
>>190

【そっと、流れ込む――――……一面に咲く、紫苑の芳醇な香りは
――――紛れも無い、彼女の証で――――……】

【彼女も、露わになった貴女を見て、その正体へと気づいた――――……】


ふぇ……えっと――――……その……っ


【瞳をパチクリ、とし、遠くから見ても分かる、動揺の色を濃くしながら
彼女は言葉にならない、音を紡ぎ続ける――――……ウイッグがずれ、零れ落ちる、一房の紫苑色の髪の毛
――――……思考は巡る、今までの彼女の痴態を思い出して】


うぅ――――……まさか、吟雪だっただなん――――……て
どうしましょうか……その、――――……あの……


【呂律が回らず、彼女は――――きゅーっと、顔を紅くして
見る見るうちに小さくなってしまいそうに見える、ほど――――……動揺の色を更に濃く濃く魅せて】


……こ、こうなったら――――……!!こうなったら仕方ありません!!
私の全力を以って、貴女をエスコートします!

……な、なので……このことは御内密にお願いします……っ


【――――彼女自身も、こんな所に、こんな格好で居た事をあまり話してほしくない様子で
それに堕落天使(笑)だとかなんとか言ってたことも、色々と恥ずかしい様子
絶対ですよ!と付け足しつつ、彼女はぎゅっと、貴女の右手を握ろうとする
ふんわりと流れ込む、柔らかな圧迫感と、仄かな温かみはきっと――――……彼女の喜びの証拠、貴女と会えた――――……】

【こんなところで弱みをゲットして――――……使うところはあるのだろうか?】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:44:33.08 ID:Nz629uso
>>195
え、え、え、えーっと……

【ぱらぱらとメニューを捲って、頭を悩ませる】
【あーだとかうーだとかんーだとか、散々悩んで出した結果は】

……じゃ、この、おむらいす、で……

【子供に大人気メニューの、ソレだった】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 22:48:27.78 ID:r3iX1YDO
>>198
…ガキかお前は、いや見たままガキだが
【はぁ、と紫煙を吐いて煙草を灰皿に押し付け】

…オムライス一つ、それとチョコレートパフェ
【店員にそう注文すると、店員が奥へ引っ込む】
【オムライスが子供の物だとすると、パフェは…?】

「マスター、パフェを頼む方がオムライスを頼む人を子供と馬鹿にして許される物なのでしょうか」
…知らん、俺は食いたいから食うんだよ
【やっぱりお前のかよ】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 22:50:59.85 ID:TuN6dbI0
>>191

(いや……大丈夫、だ)

【武美は、確かにその暗黒を感じる―――然し、声にも態度にも、反応は乗らなかった】
【其れは、『激情』や『復讐』(武美の解釈ではあるけども)への共感―――クロワの言葉の中にも度々影を伸ばした『3年前』の記憶が為に】
【彼女が家族≠求め、強さ≠求め、大切な場所≠護ろうとする最大の理由となった、一夜の悲劇】
【武美の人生を刻む針が、喧しく唸りを上げて加速し、此れまでの全てを奪われた、忘れたくても、忘れたくない′サ世の悪夢が故に…か】

おう、戸締りは任せろー。
んじゃ、また会おうぜクロw………えはッ?!

【開かれた窓の声は、別れを告げる鐘―――『次』を信じて、切実にして簡潔な、判りやすい辞を述べて】
【自らも、クロワの見送りに、先ずはその背を負って部屋を飛び出そうと思ったその刹那】
【プールに飛び込むよりも気軽に、墜落しようとする―――クロワの、躯…!?】

【しかし、武美は比較的早い段階で冷静≠再取得する―――考えても見ろ、アレは『クシャルクス・クロワール・レッドスカイ』なのだぞ?】
【心の底から響いた指摘に従えば、彼女が今行うべきことは】
【寧ろ、サーカスに訪れた幼子よろしく、『目を輝かせ』――――どうする≠フか、見届けることだ】
【武美は窓から顔だけを乗り出し、一応の警戒と背筋を伝う冷汗を纏いつつも…興味津津の瞳で、夜の世界を見回すことだろう】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:51:56.34 ID:Y4LrvVko
>>197
……うわー……まさか鼻が利かないだけで此処まで分からなくなるなんて
完っ全に知らない人だと思ってたよ………
うー、顔のパーツとかもっと細かく覚えておけば、一方的に楽しめたのに………

【彼女と会うのが、夜間だったり暗い所だったりするのも、原因の一つかも知れないが】
【兎に角、顔だけで判別出来なかった事を悔み、悔しがる】
【悔しがる理由が、からかいのネタを一つ逃したというどうでも良い事ではあるのだが】

【それでも、目の前で分かり易く動揺しているシオンを見れば】
【優位に立ちたがる性格は調子づいて、何時もの様に笑顔を浮かべ始める】

こうなったら、だね。こうなったら……
それじゃ、私は全力でエスコートされるから
……エスカレートはしないように、一応ブレーキは掛けておくし

………ん、秘密にしておく
ただーし………武美にだけは、教えてみようかな?
どうやら、結構仲が良いらしいしねー

【その笑みが、もう一人の同性の名を上げた時にだけ、僅かに種類を変えた】
【前回遭遇した時の時系列を考えれば、あの時には既にこの名前を知っていた筈】
【知っていたのなら、何故自分は知らなかったのだろう、と】
【これを聞くにも良いチャンス。明確な嫉妬混じりの笑いで】

………じゃあ、お願いしようかな
何だかんだで、こういう所で踊ってみたいって気も……ほら、絵本とか読むと、ね?

【握られた手、包帯越しなのが少しばかり惜しく思えた】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:52:31.38 ID:Nz629uso
>>199
……ぱふぇ、って……

【じっとりとした瞳で、青年を見て】
【それから少しだけ気まずげに、視線を下げた】

【この子供は、暇を潰すために行う他愛無い会話のネタを、あまりにも持ち合わせていなかった】
【どうしようどうしよう、と、うろちょろ惑う瞳が、微かな悲鳴を上げている】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 22:53:12.45 ID:b5kh1REo
【町外れ】

――――町では舞踏会の催し、か。
……随分と平和なようで何よりなのじゃ。うむうむ。

【人気の絶えた町外れを一人歩きながら呟く影が在った】
【櫻を象った華美な着物を身に纏う、腰まで届く黒髪と黒曜石のような瞳が特徴的な】
【身長150cm程の童顔気味な面立ちをした東洋風の女性である】

【指先に摘まんで眼前にひらひらさせているのは、ハロウィンパーティーのチラシ】
【開催されているであろう場所に、ふと視線を向けながら感慨深げに頷いていた】

……こうして民達が、笑って過ごす事の出来る世の中こそがわらわの理想じゃ。
未だ共に混ざり踊るには遠いが……いつか来るであろう平和の世の為にも、今はわらわはわらわの為すべきことをせねばの

【チラシを懐にかさり……と仕舞い込むと】
【女性は薄暗い夜の街を一人歩き続ける。】
【傍らには淡い光を放つ小さな蛍のような物体。それで周囲を照らしながら注意深く辺りに視線を送っていた】
【見たところ、この周辺をパトロールしているのだろうと推測できる】

…………

【一度だけ立ち止まり――舞踏会の会場の方向へと視線を送るが】
【一瞬、浮かべた何処か寂しげな表情をすぐに消して――女性は再び歩を進め始め、今度は振り返ることもなかった】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 22:57:25.00 ID:I4NaRBU0
>>200

【武美が覗き込んだ、夜の世界――】
【そこには(矢張り)――何ごとも無かったかのように、ビルの最下の地面に立ち、武美を見上げるクロワの姿】

【だが――“物理的にありえない”――『落下速度』が可笑しい。武美はクロワが落下してすぐに覗き込んだ】
【ビルの5階から落下すれば、滞空時間というのは存外に長い……明らかに、武美が覗き込むほうが速かった】
【だが、クロワは――その体勢も「謎」だが――地面に立ち、けろりとしている。ささやかに揺れる赤いスカーフとガーネットの髪】
【それどころか、武美に視線を送りながら人差し指を立て、それを左右に振り――何処か小憎らしい演出さえしてみせる】
【……『クシャルクス・クロワール……レッドスカイ……!』】


「      ――――“     ”    、   」

「≪  ・   ・   ≫……――   『    』 、『  』   ?」


【そして、何やらか紡いでいるようだったが――流石にこの距離、全く聞き取れない】
【イヤ、聞き取らせる気などないのか――だが、間違いなく……『これ』がクロワの『能力』の『片鱗!』】

【――ちゃら、と】
【そんな時、武美と対等の高度――即ち、窓のすぐ前、下を覗き込む武美の頭上から】
【まるで、「鎖が擦れ合うような音」が聞こえてくるだろう】

【そこを見上げれば――そこには、『女神』が、居た】
【ぼろぼろの布をローブのように纏い、鎖が幾重にも巻かれた白く細い右手を露にした――】
【まるで……大理石の女神像の顔をそのままはめ込んだようなデザインの、文字通り『女神』】
【布の切れ端が、まるで六枚の羽根のようにゆらめき】
【“まるでクロワの隻眼と対になるように”――片目にヒビを入れた、女神は】
【やがて、ふわりと光の粒子になって消え去り――次に武美がクロワを見下げれば、もうそこには誰も居ないだろう】

【……今のは……『アートマン?』】
【…………最早、ただ月のみが静かに照らすのみ――】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 22:57:31.19 ID:r3iX1YDO
>>202
…わりぃかよ、そんな目で見たら何も食わせねぇぞ
【こちらも、死んだような目で見詰め返して怠そうに一言】
【圧政だー!】

…………………
【こちらの男も、あまり自分から話すような性格じゃない】
【しかしこのまま黙ってばかりは流石に気まずいし、(ロール的な意味で)まずいと思ったのか、口を開いた】

…お前、名前は?
【とりあえず、まずは無難に名前から】

/すいません、風呂入ってきます
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 22:58:43.09 ID:7CE9Gr2o
>>196

…………ふふふっ

【彼が気圧されている様子に、小さく笑った気がした】
【切羽詰った表情を見て、楽しんでいる感じが漏れた】
【もっとも、慌てて飛び上がる彼には見えないかもしれない】

……どうして最後までいえないのかな?
後ろめたい部分があるんじゃないの?

【先程と同じく、脅すような声色】
【彼の足を捕まえようとしながら】
【見上げられる表情は、やはり怒って≠「る】
【しかし、異常なキレの良さは、既に失われているようだ】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 23:01:14.38 ID:DoV6wkDO
ライク引退希望
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:01:34.01 ID:Nz629uso
>>205
ぐ、

【む、と口を引き絞る】
【ご飯を、奢って頂いているのだ。失礼なことを言うわけにはいかない(だがしかし既に言っている)】

……名前、あ、ええと。
白坂、しらさか。カゲツ、と申します

【小さく会釈、ひょこりと顔を上げて、お兄さんは? と問うた】

//ごゆっくりー
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 23:01:40.16 ID:Rxso4cAO
>>203
/絡んでも良いですか?
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 23:04:09.61 ID:b5kh1REo
>>209
/そういう確認はいらないぜー
/投下したからにはウェルカム!って事だからね。さあ、投下文をカモンですぜ!
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 23:06:55.97 ID:mrrhwx.o
>>201

【予め一つ弁解をするなら、彼女の能力は、過去の記憶を色あせずに読むことが出来る
いくら暗かろうと、イメージとして流れ込むその情報は――――……貴女とは違い、貴女の顔を直ぐに判別できるだろう
その代わり、彼女には超人的な嗅覚は無く、貴女の判別も、少々時間を必要とした
――――……上手い具合にかみ合わない二人である】


今、聞き捨てなら無い台詞が聞こえたような気がしますが……!!
大体貴女は――――……気を抜けば直ぐに私を……その、言い方は悪いですが――――……蹂躙しようと狙ってきます
――――……私も恥ずかしいんですよ……?だから、できれば――――…その……そのような行為は、もう少しプライベートで……


【言ってて、色々と思い出したのか、ただでさえ真っ赤なほっぺたを、更に紅色に染める
でも、きっと――――……嬉しそうなのは、単に彼女がMだからではない――――と、思う】

【相手が見知っている――――……ということも、あって、彼女は平穏を取り戻してきた……と思いきや
ここで、一つ、爆弾発言が飛び出した】


ぁ……わぁ……っそ……――――それは、その――――……っ!!


【頭が回らない、何て説明したら良いか、そもそも――――なんでばれているのか
そしてそして、今、この事が武美にバレてしまったら、彼女の築いてきた理知的なイメージ(自称)が
音も無く崩れていくのが容易に予想できる】

【まるで、棄てられた子猫のように、崖に咲く一輪の花の如く、今にも消え入りそうな視線を、俯き加減で注ぎながら
むぅ、と口をつむんで……恥ずかしそうに、その笑いへと抗議を注ぐ】


ゃ、約束ですよぉ――――……


【――――……その言葉の裏にはきっと、頑張ってエスコートするから、その代わりに
ぜーったい、武美には内緒にしていてください!といった、気持ちが込められているみたいで
そして、言葉の次に行動を、何でも器用にこなす彼女は、意外と丁寧に、ダンスを始めていく】

【せせらぐ川の流れ、というには少々雑念が多く、途切れ途切れではあるが
それでも中々形になっており、踊りやすいだろう――――……しかし、順調すぎて、面白みに欠けている
舞踏の途中の彼女の顔を見てみれば、依然、羞恥が浮かんでいる――――……つついてみれば、面白そうでもあるが……】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:08:17.52 ID:E8DGsN6o
>>206

―――――ひッ?!

【間一髪、左足首を掴まれてしまう】

なッ、ちょっと……は、放してェ!
やだ、やだぁ! はーなーせーっ!

【今までにないくらいジタバタ】
【掴んでいるその手を蹴りつけるが、例によってダメージはない筈だ】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 23:11:57.27 ID:Rxso4cAO
>>203
【其処へ】

どこかで見た様な顔じゃのう。
まぁ、良い。

ほれ、菓子を渡さぬなら悪戯するぞ?
早よう渡さぬか。
【月夜の光により輝く白銀の髪を腰あたりまで垂らし、高級感のある黒いドレスを身に纏う人形のように整った顔立ちと吸い込まれていきそうな黄金の瞳を持つ幼い少女がどこからともなく背後から現れ、いきなり右手を差し出して要求をする】

【その腰にはベルトが巻かれ、黒い鞘に納められた細身の長剣が携えられていた】

/みぃ!了解なのです!
/ありがとうございますなのですよ!
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 23:13:47.26 ID:TuN6dbI0
>>204

【眼に映るのは、一方的に流れていく景色――気配を感じて顔を上げたその数秒後には、クロワの影も形も消え失せ】
【「大した演出家だよ」、と…薄笑いに感嘆を混合して、彼女はがりっ、と窓を閉め、次には右手でばたむ、ドアを閉じる】
【キィィ―――久しく人を迎え入れ無かったであろう、頽廃のガラス塊が上げる、不快な高音が風情をブチ壊すのが、何となく嫌だった】

ふぅ……大分、遅く成っちまったな。
研究も進めなきゃいけねぇ、調べるべきコトが山ほどある、おまけに妙な胸騒ぎ、と来てやがる、が…。

――――…………どーんと、来いッてんだぁ!!

【大気圏の彼方へ向けての、勇気ある誓い――願わくば、その意思が、世界を少しでも変えられるように】
【打ち寄せる程に光を放つ月が、星が―――往くべき道すらも、暗闇の向こうに照らし出していた】
【堂々たる足取りで、彼女は……一先ずの所、一人だけのモノでは無くなった自室を目的地として、歩み出すことだろう】

/こんな所でしょうか?
/お疲れさまでした!非常に有意義な絡みを有難う御座います!
/明日のイベントでも、もし組み合わせが合う事が在れば、宜しくお願いしますね!
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 23:20:42.83 ID:b5kh1REo
>>213

……何じゃ、何処かで見た顔じゃが。
昔過ぎてどうにも思い出せんほど昔に見覚えのある顔じゃな。

其れは兎も角として……

【振り返って少女の顔を見、何処かで見覚えがあったのか数瞬しげしげと眺めるが】
【すぐに気を取り直すと、瞳孔を淡く収縮。猫のように鋭く目を細めながら――】

……貴様のその行為は、強盗の類と受け取っても構わぬかの?
この貴宝院織守様を相手にいい度胸じゃ。その根性だけは認めてやろうか――――ッ

【菓子を渡すこともなく、振り返ると同時にタァン!と軽やかに地を蹴りバックステップ】
【袖を軽く振りながら距離を取ろうとし】

【其の動作に合わせて、袖の中から六騎の小さな「折り鶴」が滑るようにして出現】
【何らかの能力か術か、折り鶴達は女性――織守の周囲を護るように円周陣形を組んだ】

【ハロウィンの風習を知らないのか何か】
【面識の薄さとシチュエーションが災いとなったようで、織守は完全に警戒心を顕にしていた】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 23:20:59.89 ID:I4NaRBU0
>>214

【  ――――夜、流れる黒い柱、細い溝、疾駆、月明り――】

【――其の十字は在りし日の決意】
【其の十字は在りし日の選択】
【其の十字は在りし日の希望】
【其の十字は在りし日の――】

【“あの日”――自分は光の中に入ってこれたのだと信じていた】
【信じきっていた】
【それは愚かな考えだということにも気付かずに】
【ただただ言われるがままに……疑念も抱かずに】
【『其れ』を振るって、幾重にも幾重にも……】

【見えなくなったのは、何時だったのか】
【斬り裂くものに、何も感じなくなったのは】
【少しずつ何か大切なものが削げ落ちて】


【全てが無くなった時に】
【一番大切だったものが亡くなった】


【其の十字は在りし日の悔恨】
【其の十字は在りし日の贖罪】
【其の十字は在りし日の慟哭】
【其の十字は在りし日の――】


いいや……『決意』だ、『アリス』


【――ぼう、と。その隣に揺らぎ浮かぶ、水面に映した微笑のように曖昧なヴィジョン】
【ひび割れた隻眼に篭められた、過去と追憶と懺悔と戒め――】


オレは……

『クシャルクス……クロワール……』


『……“レッドスカイ”』……だッ……!


【  ――ごう、と】
【昏暗金影が、力強く背後に吹き飛んでいった】

/このあたりで!
/お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:21:03.48 ID:Y4LrvVko
>>211
だってー、前はシオンがおかしな方向に暴走するしさー。武美は武美で、何か変な方向に進化して行くしさー
なんだか知らないけど、どっちも何時の間にか手に負えないくらいに成長していっちゃってさー
私だって優位に立ちたいもん、隙や弱点を見つけたらつつかないと。ね?
それと、最後の一言。そーいう事をいうとプライベートの時間を設けたくなるからやめなさい

【以前に比べて、一方的に蹂躙出来る様な機会が減って欲求不満な様子】
【とは言っても、相手方が積極的になってくるのは、それはそれで楽しんでいる様子も有るが】
【最後に付け足された言葉を逃がさないのは、何時もの通り】

………ふふ、良い反応一つゲーット
そうだよねー、知られたら色々と面白い事になりそうだよねー
「私も連れてってくれよ」とか言うのかな?それとも……
「それは私も見たかったな」とか、そういう事を言うのかなー?

……約束、約束
約束するから、とと………

【名前を出しての反応、やっぱりあの話は本当なんだろうな、と思いつつ】
【今は、どちらに嫉妬する必要もないじゃないか、と思いなおす】

【エスコートに合わせ、視線を足元に落としてのダンス】
【武術の形に通じる所も有るのか、やや鋭角的ではあるが、繰り返す動作は割と直ぐに身につけていく】
【円状の動きを取り入れた部分は少々難しいのか、未だにぎこちないが】
【それでも、初めて踊るというのならば十分と見える程度には、付いて行き】

【そうしながらも、目に映るのは】

(………うー、この顔………そう、この顔だよ)
(これを見てると………我慢とか、馬鹿馬鹿しく思えて来て………)

【自分を、おかしな方向へ誘導しているのでは無いかと疑いたくなるその表情】
【歌が居ながらも踏みとどまれない。ずるずると引きずられて】
【体を近づける様な動きの時、耳元に小さく】

………ねえ、婚約したんだって?何時の間に?

【少々、意地の悪い質問を投げかける】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 23:26:22.94 ID:7CE9Gr2o
>>212

【蹴りつけられても、そんなに痛くない】
【多少痛くとも、この場面なら我慢する】
【たとえ泥がついたとしても解放しない】

……私の大切な飲み物、手放す訳ないでしょ?
もう……、辛くて辛くて、死んじゃいそうだったんだから……

【両手で下げて、下げて】
【自分と同じ目の高さまで引き摺り下ろして――】

……それじゃ、さよなら
フューレ・ミュー

【飛び切り残酷な紅い瞳でそう告げて――】
【彼の右首筋に噛み付こうとする】
【効果音はきっと「あむっ」、とか、そんな感じ】
【所謂甘噛みというもの】

【――そう、此方に追いついてからの言動は、全て脅しを目的としている】
【頭が冷えた後からは、怒ったフリ―――】
【――ちなみに、紅い瞳はいつでも出来ます】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:37:46.36 ID:wG805rIo
【公園】

……───ハロウィン、か。
去年も確か、立食会みたいなのやったよな。

…………あれからもう、一年か。

【燃えるように真っ赤なアホ毛、青空のように透き通った空色の瞳を持つ青年がいる。】
【白いYシャツに黒色のズボンを着用し、左手首にはオレンジ色の包帯を巻いて】
【左足には、蒼を基調とした金属製の細身のアンクレットを身に着けている。】

そして第九回大会、か───参加はしたい、けど。

【その手には、『第九回大会開催』の旨が書かれたチラシが握られている────】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:38:59.55 ID:mrrhwx.o
>>217

【彼女はそれなりに賢い部類に入るのだろうが――――……
その理論はおかしい、と論理立てて反論するには、少々、彼女は女の子でありすぎた】


……うぅ……大体私の暴走は――――……お酒の影響が大きくて……
それに――――……


【反論しようと開いた口は、シャボン玉のようにはじけて――――……閉じる
思い出そうとすればするほど、脳裏に浮かび上がる、鮮明な、貴女との、過去
それはどれもが、愉しくて――――また同時に、恥ずかしくて】

【そんな、揺らぐ彼女の心に追い討ちをかけるが如く、貴女の言葉が彼女へと紡がれる
一つ一つの言葉にびくっ、とまるで、怒られているように、反応する彼女――――……そして、その気持ちを代弁するが如く
ひらり、ひらりと振り時雨る、花びらのような、純白の羽根――――……】

【狼に捕まり、少しずつ搾取されていく退廃的な天使が、そこに居て――――……】


お、面白くないですよ――――……っ!!そんな……武美にも、その……笑われたら
――――……は、恥ずかしいです――――……


【こんな性格だからこそ、か、彼女は常に受け手である気がしないでもない
なんかいっつも、振り回されっぱなし、なのは分かっている――――……けど、どうしようもないのが物の道理】


【――――……当然、今回も、反応した】


【耳元に零れる、衝撃的な言葉は――――……ただでさえ耳に感触があるのが苦手な彼女にとって
精神的にも、肉体的にも、衝撃が大きかった御様子】

【かくん、と崩れかける膝――――……耳元に触れる悦楽に、快楽に――――……思わず意識を持っていかれそうなほど
彼女の動きが止まり、貴女の手にかかる、彼女の体重――――……無論、言うまでも無く軽めのそれは
その手にある支配感をより一層、強めるようで――――……】


ぇ……ぇ……っあ――――……


【顔を真っ赤にして、今にも爆発しそうなほどで――――……今にも座り込んで、ぱたん、としたいのに
手をつかまれているから、それができないもどかしさ】

【白いウィッグの前髪が、彼女の表情をほんのり隠しながら、綺麗なピンク色の口内を覗かせ
彼女は声にならない、嬌声にも似た、吐息を零しながら、母親にするべき事を尋ねる幼子が如く、金色の瞳を揺らめかせる
無防備なその表情は、ナチュラルな彼女が、垣間見えるようで――――……】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 23:39:12.53 ID:Rxso4cAO
>>215
【きょとんとした顔でそれを眺めて】
【その言葉に眉を顰めながら不機嫌そうに】

何を言っておる…

妾が強盗などという卑劣かつ下衆な真似事などするわけがなかろう。

百歩譲ってこの妾が強盗だったとしたならば、貴様を背後から斬り伏せてから物を奪うことにするのじゃ。
そっちの方が効率的じゃからのう。
【淡々とした口調で持論を述べながら、歩みをゆっくりと其方に寄せて行き】

今宵は菓子を妾に献上する日じゃ。

なにやら化け物の格好をして騒ぎたてる馬鹿者共も居るが…
つまりはそういう風習じゃよ。
【呆れ混じりに間違った説明をしてみせた】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:39:56.62 ID:E8DGsN6o
>>218

やーッ!やだーッ! や、あぁぁあッ?!!

【暴れど、もがけど、足掻けど】
【為す術なくゆっくりと下に引き摺り降ろされていく】

【そして、視点の高さが同じになり】

放せ、はなしてーッ! ――――――――っ?!

【深紅に染まるその双眸に射抜かれ、】
【今度こそ完全に、その幼い精神は折れる】


ひ、ぅ………あ…………ぅ…………っ!


【口をパクパクと動かすが、声が漏れてこない】
【完全に心は目の前の少女への恐怖に浸食されているようだ】

【そして】

や、やだ……やめ、てっ………あ、ふゃあああああぁぁぁっ?!!!

【首筋を"咬まれ"、恐慌に陥る】
【しかし何ができるというわけでもなく、ただ力なく腕を震わせ、くたりと肩を落とす】

【すっかり"咬まれた"と思いこんでいるようだ】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 23:40:23.77 ID:QFQ9tV20
>>219

【そこからちょっぴり離れたところ、街灯の下】
【小柄な人影が、ぽつんと】

【綺麗に切り揃えられた黒髪、真っ黒の薔薇のコサージュ】
【腕の露出した、寒そうな上に喪服染みた黒いワンピースに、黒いロングブーツ】
【鈴だらけの誰かさんによく似た少女が】

【じぃーっと、街灯を凝視していて】
【とっても変人な雰囲気をかもし出しておられますが】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:47:45.37 ID:wG805rIo
>>223

……────鈴音?

じゃ、無いよなぁ……鈴、無いし。

【鈴のない鈴音なんて鈴音じゃないとでも言いだけに、そう断定し】

おい、お前、何やってんだ?

【少女へと近寄っていき、まずは話しかけてみた】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/22(金) 23:48:59.98 ID:r3iX1YDO
>>208
…白坂カゲツ…ね…
…俺は毒牙巳異(どくがみこと)、んでこっちのが
「メイドのヨミ、と申します」
【青年が怠そうに名乗り、メイドがペコリとお辞儀をする】

【と、自己紹介を終えた所で料理到着】
【それぞれの前に、頼んだ物が置かれるだろう】

/ただいまっす
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 23:49:29.54 ID:b5kh1REo
>>221

――殺気があれば、阿呆でも気づくものじゃよ。
抜き身の刃を突きつけるだけが強盗ではあるまい。この世界の犯罪など、常道に沿って居る方が珍しいものじゃしの

【持論を向けられようとも警戒の色は抜けない】
【歩み寄る少女に対して、容赦なく折り鶴の嘴を向けていた】

何じゃそれは?
何故わらわが貴様のような者に菓子を渡さねばならんのじゃ?

……馬鹿げた話じゃ。強盗でないならば乞食かの?
どちらにしても、背後から忍び寄り物品を要求するような者に向ける菓子などな、わらわは持ちあわせておらんのじゃ。

【説明を受けると――ふん、と一蹴してみせる】
【こうも刺々しい理由は、今現在少女を信用する理由がないことと】
【そして最初の対面した際の状況。パトロール中に、背後から近づかれ口頭一番に物品を要求されれば警戒もするものだ】

【――それにしても、普段の様子よりも強く警戒しているようにも伺えた4】
【少女の歩みに合わせて自身も摺り足で同じ程後退し、距離を保とうとする】
【今すぐ問答無用で攻撃に転ずる様子はないが……友好的に接するには何らかの手段を講じる必要があるだろう】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:51:39.12 ID:Y4LrvVko
>>220
お酒ねー、確かにお酒の効果って大きいけどさ
でも、貴女程おかしな方向に行く人って、他に見た事無いよ?
私もあそこまで行かないし、温泉で武美と飲んだ時も……まあ、常識の範囲内だと思ったし
お酒のせい?違うよね?

………今度は、武美にお酒を持たせておこうかなー
それで、どういう風に酔っぱらったか聞きだすの。楽しそうでしょ?
楽しいんだよね、そういう所を見られるのもさ
そうじゃなきゃあ………しらふで、着替えを見て欲しいなんて言えないよね?

【一度エンジンが掛かってしまえば、ギアを切り替えられる程器用では無い】
【以前の事まで引っ張り出して矢継ぎ早、酔っても居ないのに絡み酒の様相】
【周りに見せる事になるのが何となく悔しい。周囲を見回し、向けられた視線を睨みかえし】

………ねえ、シオン。ここが、何処だか分かってるね?
だから、私はあんまり無茶を出来ないし、しないよ。OK?
精々口を動かすのが限度かな………

【それから、一度息を吸い込む】
【少しばかり色の違う話題に切り替えよう、そう思った時、手に掛かる重量】
【右手をシオンの左腕の下に差し入れて、倒れない様に支えつつ】

……それにさ。婚約なんて一大事、酔ってやった訳じゃあないよね?
そんな大事な事、酔っぱらって勢いで言える筈が無い。そうだよね?
じゃあさあ……忘れる事もない筈だと思わない?
どーして私は、それを知らなかったんだろうなあ………
…………まさかさ、他に誰かと婚約してたりしないよね?

【耳元から口を離して、正面から顔を覗き込むように】
【自分に釘を刺す意味で現在地を再確認して、少しばかり拗ねた様な声で問い詰める】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 23:54:04.23 ID:QFQ9tV20
>>224

…………、?

【近づかれた時点では特に反応も無いが、声をかけられれば】
【不自然な瞬きを何度かして、それから、ゆっくりとそちらに向き直り】

……、……見てたの。

【目を細めたり、不自然に何度か瞬きをしたりしながら】
【ゆっくりとした動作で、そっと。街灯を指差して、ゆるりと首をかしげる】
【左手で、ぐしぐしと目を擦り。明るさで目やられてますね明らかに】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:54:51.44 ID:EiTXaV.o
【公園】

…クソッ、誰もやってないであろう事をやらかして奇をてらおうとしたら…!
道理で誰もマネできないわけだ、私のような気配察知や平衡感覚に自信がなくてはとてもできんな…!
できなくはないがやめておけばよかった気がする!

【黒い短髪に…その顔に眉も眼も鼻も口もない人間という簡易な仮装を行った者がいる】
【服装に関してはいつもと同じまっさらな白衣、ドクロのネクタイ『KILL・A’s tie』 に黒いジーンズのためにこの青年が何者か分かる者が周りにいるようだ】
【その傍にはお供のように三日月の髪飾りで黒髪をポニーテールにしている耳にアンテナヘッドホンのような機械のついた
黒を基調とした服と白いエプロン…俗に言う侍女服の少女が顔にツギハギメイクとこめかみに電極を飾った姿で後からついてくる】

「…ハカセ、これを『仮装』と呼んでよろしいのデスヨー?お互い顔面しかいじってないではないデスヨー
なんというか、これを『仮装』と呼ぶのはいささか抵抗が…デスヨー」

…何を言う、人と人が出会いまず最初に見るのは顔だ、その顔が見るからに変化していたらこれはどう考えても仮装だろう
しかしおまえのフランケンシュタインははまり役だなあ…私はなぜここでのっぺらぼうをチョイスしてしまったのか…ここ半年酒など飲んでない気がするが

【多少よろよろふらふらしてはいるが驚く事に彼は誰とも、そしてどの障害物ともぶつかる様子がないと言う事だ】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/22(金) 23:55:51.70 ID:7CE9Gr2o
>>222

【何秒か、咬みついた姿勢のまま停止していた】
【やがてゆっくりと顔が離されて、流れる髪がしゃらり、と彼の横顔を優しく撫でるだろう】
【向かい合った少女の表情は、予想以上に素晴らしかった彼の反応により】
【にやにやとした意地悪そうな、それでいて快活な笑みに変わっていた】

……ねぇねぇっ 騙された?びっくりした?死ぬかと思った?

この私が、怖かった?

あなたでも悲鳴を上げたりするんだね?
すっごく可愛かったよ!

【まるで容赦の無い言葉の群れ】【この子酷い】
【投げかけられる質問は、半ば答えを求めてない】
【ただ至近距離で少年の反応を見ようとしているだけである】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:57:36.15 ID:AlMBWQSO
>>225
毒牙、……

【毒、の部分をやけに重々しく口にして、静止】

……っあ、毒牙さんと、ヨミさん。ですね。
よろしくお願いします……

【ややあってはっとしたように会釈をし、スプーンを手に取った】

/おかえりなさいまし
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 23:59:35.68 ID:wG805rIo
>>228

(────やっぱコイツ鈴音じゃね?)

【確信が僅かに揺らぐものの、フルフルと首を横に振って】

…………どうして? 虫だからか?
こんな夜にそんなもの見てると、目が悪くなるぞ。

【微妙に口が悪いのは気のせい───じゃない。】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:03:06.65 ID:vSbvFQDO
>>231
…んだよ、人の名前をそんな意味ありげに呟きやがって
なんか聞き覚えのある名前だったか?
【パフェ用の長いスプーンをカゲツに向けて、苦笑いし】
【刺さっているポッキーやら何やらから食べ始める】

…所でお前、これ食ったらどうするつもりなんだ?
家も金もねぇんだろ?どうにかしねぇと1時凌ぎにしかなんねーぞ
【口にくわえたポッキーを揺らしながらカゲツに言って】
【パリパリとそのまま食った】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:03:38.19 ID:DJ0ThNg0
>>232

……、……虫じゃないもん。

【首を振る様子なんかに、きょとんとした目を向けて】
【ハイライトの無いつや消しブラックな瞳。地味にコワい】
【それから、なんだか若干のジト目と共に、反論。虫じゃないらしく】

……何となく、見てたの?

【ゆるりと首をかしげて、返事はなぜだか疑問系】
【青年に向ける視線は、なぜだか初対面の人に向けるような、若干の警戒の含まれたもので】
【態度の違いといい、何となく違和感があるかも、しれない】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:05:31.36 ID:Vri87JA0
>>229

【青年たちの進行方向の先、丁度電灯の光が上から照らしてるような場所】

【鮮やかな緑色の髪、そこから二本ピンと出たアホ毛。通称、触角】
【右赤、左緑の虹彩異色症。通称オッドアイ】
【赤の長袖に、赤黒く汚れた緑のケープを羽織って、赤と緑のチェックのスカートを履いて】
【赤や緑の小さめのボトルが腰周りに幾つも吊り下げられている少女が立っていた】

【背中には蝙蝠のような翼、口元には血の跡】
【第一印象を抱くならば、危ない(ある種版権的な意味も込めて)】

――――…Trick or …忘れた

【気まぐれ的なものだろうか、二人組みをじーっと見据えて呟く】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:06:57.79 ID:ZqAVJXEo
>>227

【――――……確かに貴女の言葉は正しい、正確に言えば、少なくともあと数人は
酔うと淫乱になる人物がいるのだが――――……それはまた、別の話
核心に迫る、白刃の言葉は、鋭く、彼女の心へと突き刺さっていく】

【以前経験した首絞めにも勝るとも劣らない――――……その圧迫感は
窮屈さと、息苦しさを感じる中に――――……どこか、甘さを潜ませているようで――――……
この苦しき嵐の中、自分を探り出し、何とか搾り出した言葉を、容易に蹂躙される】

【それはきっと――――……理解できえぬ、享楽】


――――……あ、あの……実は……その――――……


【脳内に浮かび上がるは、幾千もの、言葉の群星――――……しかし、そのどれもが
彼女の心を代弁するには、足りなさすぎた】

【正面から覗き込まれた灰色の瞳に、吸い込まれそうになりながらも
彼女はぐっと、一回――――……唇の端を噛んで、そして、開いた】


ごめんなさい……――――私には……私には――――……決められませんでした
大事な人が――――……一人に決めるべき、なのに……何人も居て――――……


【思い浮かべるのは、きっと――――……その二人だけじゃなくて
人工的な金色の瞳が、淡く揺らぎ、しん、と見つめなおす――――……頬の赤らみがすーっと消えていって】


その、誰もに――――……応えたかったんです……


【きっと、紡ぐ言葉は――――照れ隠しなんかじゃなく
純粋な、彼女の心】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:07:41.44 ID:hiIrrMSO
>>233
あー、あ、なんでもないんです、よ……

【苦く笑って、スプーンを振って】
【黄色い山を掬いとって一口――熱かったらしくしばらく悶絶】

……えーと、今のところは、適当な路地裏……
……一応、雨風を防げるようなところで、寝てますけど……

【ザ☆ホームレスッ!】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:10:03.46 ID:KqVYjuso
>>230

――――――――。

―――――――――――――?


【暫くそのままでぐったりと固まっていたが、】
【やがて少女の笑顔と眼を合わせ続けているうち】

―――!

【そのままポカンとした表情ではらはらと涙を流し始め】
【それを誤魔化すかのように少女の肩をポカポカと叩きはじめる】

――――――――! ――――――――――――ッ!

【声さえ上げない】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:10:51.91 ID:CFC5gBUo
>>234

だって、虫は明かりに集まるんだろ?
つまり、お前は虫ってことだッ

【ビシッと少女へと人差し指を突き出す】

……そんな理由かよ。
ならやめとけ、テレビを見る時も部屋を明るくして離れて見ろって言うしな。
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:13:13.74 ID:vSbvFQDO
>>237
…そう言われると逆に気になるだろーが、わざとか?
【はむ、とクリームを口に入れ、スプーンを口から取り出す】
【そしてそのスプーンの先端をまたもカゲツに向けて】

…あー、よくある路地裏生活者か、そんな奴多いもんなー
…正直、これからの季節は大変そうだけどな、凍死するかもなお前
【何気なく恐ろしい事を呟き、パフェのクリームにスプーンを突き刺す】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:13:46.39 ID:DJ0ThNg0
>>239

……そうなの?
でも、……虫じゃないもん。違うもん……。

【きょとん、とした丸い目で首を傾げ】
【それから、ちょっぴり目を伏せて、なんだかぶつぶつと反論(?)】

だって、……、……明るいから。
……テレビ、?

【→虫の証明(?)】
【それから、またまた不思議そな顔をして、首を傾げて。なにこのこ】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:13:55.67 ID:2.HVCRco
>>235
【まるで見えているかのような反応をしめした顔のない青年が少女の方向に恭しく近づいて】

Trick or Treatだよお嬢さん…仮装をするからにはお菓子をくれなきゃ悪戯してやろうと言って回るんだ
フッフッフ、私レベルまでなるとむしろクオリティの高い悪戯を要求されてむしろお菓子など貰えない事がほとんどだが

「はわー、そちらはヴァンパイアデスヨー?やっぱり仮装をするからには絶対それくらいやったほうがいいデスヨー…
ワタシたちのはどう考えたって手抜きとしか思えませんデスヨー…」

【こめかみの電極を触りながら少女を羨ましそうに見るメイドはまじまじと吸血鬼の仮装を見つめる】
【そして電灯の下までたどり着いた青年は背をそこにつけて声のする方向に顔のない頭部を向けて流暢に話し始めた】
【テンションは高い、こういう祭り事が大好きなタイプと見てよさそうだ】

お嬢さん、私は今非常に機嫌がいいからお菓子を上げようではないか、明治とロッテどっちがいいかね

【チョコしかくれそうにない…!】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:15:51.24 ID:QmlmhnQo
>>236
【言葉だけでも、直接手を触れる以上の反応を見せる】
【この嬌声、この媚態。目にして、手に入れたくならない訳が無い】
【そう考えるのが自分だけだとも、思わない】
【理屈でそうは理解出来ても、やはり言葉にされると】

……私もさ、手に入れたいものが幾らでも有ったよ
あれも欲しい、これも手に入れたい。あれは持ってるけどまだまだ欲しい
一つだけを選ぼうとしないで、見えるものを何でも欲しがって

だけどさ、結局どれもこれも、私の手から逃げていくか、この世界から居なくなっちゃうか
欲しがったものは何一つ手に入らなくって、またゼロからやり直した
今度は、上手く行ってた様な気がしたんだけどね………

【言葉にされると、重い。そして、その重さ以上に、辛い】
【それでも、それも一つの選択。一つの方法だろう、と思った】
【自分も、一人に絞っている訳では無い。相手にだけそれを求めるのは、おかしな話】

………仕方が無いのかな、貴女だと
多分、貴女は私と逆で………欲しがられたら、全部に応え様とするんだろうね
それは、多分良い事なんだと思う

だけど、一つだけ。一つだけ、悪い所を挙げるなら………

【目を閉じて、小さな嘆息。表情を見せない様に顔を伏せると、長くなった髪がそれをカーテンの様に隠して】
【何秒か、息をする音だけが続いた後】

【突然、シオンの頬を、左手で軽くつねろうとして来る】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:16:57.32 ID:Te5ifqMo
>>107

い、いえっ……あの、少しでもお力になれば、と思っただけで……
その、、あ、あまり感謝など────、、

【──困りきった表情でそこまで言いかけるエル】
【だが、矢張り頭をよぎったのは師の言葉】
【過度な謙遜はよくないことを学んだのは、「彼」が教えてくれたから】
【だから】

────、、えと
どう、いたし、まして。。

【言いなれぬ言葉。伝えなれぬ言葉】
【それをぎこちなく口に出し、僅かに不安そうな表情となった】
【矢張り普段あまり紡がぬ台詞を語るのは、不安や戸惑いが付き纏うものなのだろう】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:17:30.27 ID:cETxD6AO
>>226

妾ならば上手くやってみせよう。
まず、殺気などわざわざ相手に悟られるような真似はせぬのじゃよ。

それが当たり前の如く、妾の欲望と目的の為にならば――無関心に無感情で通り過ぎざまに首を斬り落としてみせる。
【あまりにも堂々と、わざわざ警戒心を高めるような事を口走りながらも】
【その歩みに迷いは無い】

ふん、食乞いとは酷い言われようじゃな。
寛大な気分でなければ貴様の舌を今すぐ千切り落としていたところじゃ。


何をそう苛ついておる?

妾がそんなに怖いか?
【企みを思わせる妖艶な微笑を浮かべ、薄暗闇の中でさえ僅かな光に輝きを放つ黄金色の瞳は織守を捉えている】
【友好的に接しようという気はなく、他の手段を講じるつもりもまた無い】

滑稽じゃな…織守よ。
【この幼い少女は高みから見下すのではなく。あくまで同じ高さにいる者をふるい落としてから見下ろすかのような高慢かつ威圧的な態度で振る舞う】
【足取りは微かに速くなり、距離を詰めて行く】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:18:05.70 ID:hiIrrMSO
>>240
……、……ええと。あんまり、楽しい話には、ならないと……

【思うのですが。そう告げる言葉尻が、どんどん小さくなってゆく】

う゛、……
……な、なんとか、なる……はずです

【根拠のない言葉、これも小さな声で】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:18:46.72 ID:CFC5gBUo
>>241

……まぁ、そりゃそうだよな。
じゃあ、生まれ変わる前は虫だったとか、さ。

【なんとなく、突き刺した指先を】
【少女の目線の先で、くるくる回してみたりして】

だってって理由になってないッ
明るいところなんてそこら中……には無いけど、家とか明るいだろっ
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:19:39.35 ID:CFC5gBUo
>>247
/途中送信!

……まぁ、そりゃそうだよな。
じゃあ、生まれ変わる前は虫だったとか、さ。

【なんとなく、突き刺した指先を】
【少女の目線の先で、くるくる回してみたりして】

だってって理由になってないッ
明るいところなんてそこら中……には無いけど、家とか明るいだろっ

…………へ? テレビ知らないなんてことは……ある?

【この大人も、キョトンと首を傾げた】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:23:00.55 ID:vSbvFQDO
>>246
どーせ俺と他の事話しても楽しい話しにはなんねーよ、話せ話せ
【左手を振ってカゲツが話すのを促す】
【特に期待しているという風でもなく、話の種になればいいという感じである】

…なんとかなんねーよ、まぁなんだかんだで体は丈夫になるだろうがな
…ま、死んだら死んだ時、その時はその時だ
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:23:07.70 ID:DJ0ThNg0
>>248

……。
前世……、虫なの……?

【相手の言葉に、そっと目を伏せて】
【うるりと、僅かに瞳を潤ませるも】
【目の近くでくるくる回される指、どうも気になったらしく】
【ついっと視線を上げて、指先を視線で追い始め】

だって、……近い、から。
あと……、……、流れ星の、極大だって。

【目に優しい明るさ<<距離】
【そんなことをさらりと言いつつ、なんだかそっと付け加えて】
【しかし残念リアルはドン曇り。雲自重】

……、……?

【首を傾げる相手の動作に、合わせるようにゆっくりと首をかしげ】
【なんというか、全体的におかしいと言うか違和感というか?】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:24:34.14 ID:R7fYly.o
>>238

【満足そうに笑みを湛えていたのも、彼が涙を零すまでの事】

……ぅ、え…?

【想定外の事態に、浮かんだ喜色は褪せ始め】
【困惑した表情へと、次第に変わっていく】

え、え……
な……、泣くなんて、そんな……

【叩かれるままにされる】
【身体が多少揺れるものの、痛くは無い】
【罪悪感と戸惑いだけが増幅されていく】

……お、おちついて
やりすぎちゃったのは、ごめん、だから…

【自身も子供ゆえ、どうしたら宥められるのか分からない】
【軽く抱き寄せようとしてみる】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:24:43.03 ID:Vri87JA0
>>242

…それ。Treat それが思い出せなかった。Trickが悪戯にあたって、Treatが施しだった…筈。

ヴァンパイアじゃない…吸血鬼。何時もの服装に手を加えただけ。
…貴方たちのも、よく出来てるとは思う。

【抑揚と表情が闇に溶け込んだかのような語り口】
【そのせいで、感情が推し測りづらくなっている】
【社交辞令か、本音かは判断を委ねたい】
【メイドと青年、交互に視線を移して、改めて青年に視線を向ける】

…欲を言えば、森永。でも、本当は血が欲しい。
改めて…Treat or Treat?

【仮装した対象になりきっているのだろう。恐らくは】
【選択肢に悪戯が無い…】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:26:06.80 ID:ZqAVJXEo
>>243

【――――……――――】


それは――――……それは違います!!


【零れる言葉は、きっと、考えたわけではない――――……ただ自然に気持ちでいっぱいになった心から
自然に染み出てきた、当然の、言葉】

【彼女は、違うと言う――――……それは、確実な否定
全てを受け入れようと、誰にでも優しくしようと、する彼女が見せる否定≠ヘ――――……何とも何とも、揺らいでいる】


私だって――――……私だって、欲しいものぐらい、あります……
……私だって、否定することだってあります――――……私だって――――……っ


【彼女の否定には、理由が在る、そして、彼女は貴女が言うほど、できた人間でも、優しい人間でもない
ただの、優柔不断な、何でも受け入れてしまう、気の弱い、女の子に過ぎないから――――……】


貴女が側に居てほしいって……望ませて欲しいんです――――っ……


【――――……その言葉とのタイミングは好きなように
彼女は自分のほっぺたに触れる痛みに、ぎゅっと、瞼を閉じた】

【それは、受け入れるべき――――……罰だと、感じているから】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:26:20.78 ID:czhAYb.o
>>244



【笑みを貼り付けたまま、どこか満足そうに声を漏らす】
【当然、その表情はすぐに消えた】

(さて、どうしようかな……)

【腕を組みながら、悩んでいるように明後日の方向を見て首を微かに傾げている】
【話題か何か探しているのかもしれない】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:28:57.31 ID:CFC5gBUo
>>250

……もしかしたら、だけど。
でも、前世とか関係ないし分からないし……えっと、ごめん。

【鈴音と同じ感覚でやってたらうるうるさせてしまい】
【ちょっと慌てた様子で、頭を下げて謝り】

確かに近いといったら近いけど、良い子は寝る時間だろ。
流れ星の極大は身近にないというか、見たことすらないッ

…………テレビって、分かる?

【指をくるくる回す速度を早めつつ、問いかけた】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:29:56.60 ID:xP6VcdQo
>>245

ふん――囀る口だけは達者と見える。
事も有ろうに、このわらわが貴様ごときを恐れておるじゃと?

好き勝手に巫山戯た事を抜かしおるわ小娘風情が……

【チッ、と小さな舌打ちを一つし】
【腹立たしげに目の前の少女を睨みつけながら奥歯を強く噛み締め】

……はっ、どっちが滑稽なことかの!
夜な夜な菓子をくれと媚びて回る方が余程笑い話になると言うものじゃよ!

【こちらも負けじと、声を荒らげながら撃ち貫くように声を吐き出し】
【ダン――!と足を地面に叩きつけ踏み鳴らす】

【同時に、近づこうとする少女の前に一羽の折り鶴が飛翔し】
【鋭利な嘴を其の喉元に突きつけようとする】

【鶴の速度は、視覚で追えないほどのものではなく】
【軌道も直線で単純なものである。回避しようと思えば然程難しくなかろうか】

【近寄る動きに合わせて織守も後退するが】
【しかし、今の速度は少女の方が早い。妨害を何らかの手段で避けたならば、距離を詰めることも難しくなかろうか】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:30:57.24 ID:hiIrrMSO
>>249
……えーと、では。
樒、という植物、ご存知ですか?
仏に捧げられる植物でありながら、猛毒を持つ。そんな植物。

【スプーンを置いて、ぽつぽつと話し始める】
【なんの脈絡も無いような、機械的な説明文を淡々と述べる】

……それは、白い花を、咲かせるんですよ。ほら、

【長く伸びた白い前髪――右目を隠すそれを、横に流す――】

こんな、具合のを。

【顕になった右の眼球――が、本来植わっているはずの眼窩から】
【白い花が、咲いていた】
【猛毒の、美しい花が】


……ですね。死ぬときは、呆気ないものです。
何もかも、です。
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:33:45.16 ID:DJ0ThNg0
>>255

……私の前世も、私だもん。

【うるりと潤んだ瞳も、まぁ、ちょびっとなので】
【数度瞬きすれば、なんだか平常運転程度の潤みには戻って】
【まあ間違ってはいないことをぼそりと呟いてから】

だって、……、夜のほうが、好き。
……、……空、見てみれば?

【良い子<夜のが好き】
【それから、そんなことを言って。ついっと、さっき街灯を指差した指を、今度は空に向けて】

…………?

【くるくるくるくる、視線で追うのはやめずに、首を傾げる】
【が、それがなんだかゆらゆらとし始めて】
【ゆらゆらとしてからほんの数秒】

…………っ!

【ぐらぁ、と】
【バランスを崩して、後ろに倒れそうになっちゃってたり】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:35:50.96 ID:KqVYjuso
>>251

うぇ、ふええぇぇえっ、ふえぇぇぇぇえええんっ!!

【とうとう声を上げて泣き始めた】

【人前で泣くのは初めての事だったのか】
【その事を引き金に更に涙が溢れ始める】


うぇ、ひっく…えぐっ………!
―――――っ?

【為されるがままに少女に抱き寄せられ】
【真ん丸に目を見開いてそこに身を任せる】

【段々と、荒くなっていた呼吸が元に戻っていくのがわかるだろう】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:36:04.74 ID:Te5ifqMo
>>254

【満足そうな相手の声色に、どこかほっとしたように息をつき】
【ふにゃりとした、はにかんだ笑みを浮かべた】

……あ、あの、そういえば。。
ジョン様はお元気にしていらっしゃいます、か?
そのっ……うぅ、私が聞くのも、おかしな話ですけれ、ど。。

【だがその後すぐに、恥ずかしそうな躊躇うような表情となってそんなこと】
【確かにエルは怜司と比べると普段からジョンと過ごしている時間は長く】
【怜司にそのような質問をするのはお門違いのようにも聞こえる】
【しかし彼女が聞きたいのは、「ジョンが怜司と過ごしている時間」にジョンがどのような感じなのか、ということなのだ】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:37:22.14 ID:QmlmhnQo
>>253
……ま、別に良いんだけどさ
誰か一人に絞らないなら、まだまだチャンスは有る
他の誰にも目がいかないくらい、きつくきつく絞め上げて……
躾けて挙げれば良いだけなんだから

だけど、一つだけ悪い所!

【掴んだ頬を引き延ばす様に、むにーっと横へ引っ張り始める】
【伏せた顔を、掛かった髪を跳ね上げる様に持ち上げて、また近くまで】
【空いたもう片方の手で、シオンの逆の頬も掴もうとしつつ】

そういう風に自己主張出来るなら最初からしなさい!
というかね?必要な事をいうのが遅い!遅すぎ!
せめて婚約とか大きな話が有ったら教えて!
後、人を誘惑する様な行動、引きずられ易い相手には控えて!
公共の場だからってブレーキ踏み続けるの結構限界有るからね?暴走ギリギリだったからね?
そういう事するからあっちこっちから欲しい欲しいって手が伸びてくるの!
ああもう一つってつもりだったのにまだまだ増える続きー!

例えば、武美に結婚申し込まれた時、他に大事な人が居るとか断った?
そういう事、これからはちゃんという様に!
何人にも期待持たせて結局「皆大事です」って、これかなり残酷だからね!!以上!!!

【一度の深呼吸から、ぜーぜー肩で息をする程までに吐き出す】
【包帯の巻き付いた体は、普段の衣服越しよりもはっきり、肺の伸縮胸の起伏が見え】
【其処まで終われば、頬から手を離す】

……あー、結局一つの筈が三つにまで増えちゃったよ……
兎に角、そういう事!貴女は、ちょっと言うのが遅いの!
下手をしたら、私と武美が本気で殴りあってた危険だって有るんだからね?

【酸素と二酸化炭素を交換する間に頭が落ちついたのか、具体的な例】
【実際、独占欲の強い吟雪の場合、話の動き方次第では無いとは言い切れない事態】
【この世界の能力者は良かれ悪しかれタガが外れた者が居る。これからも無いとは言い切れない】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:37:25.95 ID:2.HVCRco
>>252
【ふふふ、と常に自信に満ちた笑いを浮かべながら彼は腕を組み呟く】

そう、悪戯か施しか好きな方を選べと言うこの世にいくつかある脅し文句の中で特に可愛らしい物として
有名な言葉だ、そして普段の服に手を加えただけか…やはり仮装って結構簡単にできる物だな
私のは単に加工した仮面をかぶっているだけだがね

【す、と手を顔に触れるとそののっぺりした顔を掴み、その仮面を取り外した】
【そこから出てきたのは…少しつり目気味の微笑み顔の似会う若い青年の素顔である、あっさりと仮装を外すことができるようだ】
【彼は少女の目線と同じになるように片膝をつきメイドを自分の横に来させるように手招きし、エプロンから森永ミルクチョコを取り出して】

いいとも、きみがそこまで欲しがると言うなら差し上げよう、いくらでも差し上げよう
さあ好きなだけ望むだけ持っていくといい、何せこのジンジャー・ユースロット…女性にはイマイチ甘くってね
さあ欲しい物を欲しいだけ持っていくがいい、どうぞどうぞ

【と、告げながら彼はなぜかすでに3枚重ねになっているミルクチョコを差しだそうとする】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:39:40.18 ID:vSbvFQDO
>>257
ごめん読めない
「マスター、今はメタギャグをする空気ではありません」
【真面目に聞けよお前ら】

…へぇ…こりゃあ…アレだな……
…お気の毒に…?
【カゲツの右目の花を見て、どう反応したのかいいのか解らないのとでもいいたげな表情をして】
【パクン、とパフェのアイスを多めに口に入れた】

…そりゃ生れつきか?それとも最近生えてきたとかか?
…なんにしろ、そんなんになってるんじゃあ中々表には出せねぇわな
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:40:28.70 ID:CFC5gBUo
>>258

そう思うんならそうなんじゃないか?

俺は朝の方が好きだな、明るいしッ
だってさ、流れ星見て三回お願い言ったら願いが叶うんだぞ。
それ位レアなのに、その中でも極大だろ? 一生に一度見れるかどうかじゃんッ

【身振り手振りを交えつつ、なんか力説して】

……大丈夫かー?

【少女の肩辺りを掴もうとして、倒れそうになった身体を支えようとする】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:45:08.03 ID:DJ0ThNg0
>>264

私は、ずっと、私だもん。
……違う人じゃないもん。

【ぶーぶー】
【なんだかぶーたれておられる】

朝は、嫌いじゃないけど……、……夜のほうが、好き。
お月様の方が、好き。
……、……、流星群って、年に、……何回も、あるよ?

【お月様が好きだから夜も好きみたい】
【格好もやたら真っ黒だし、保護色的な意味でも好きなのかもしれないが】
【それから、そんなことを。きょとんとした瞳をしながら、言って】

……〜〜。

【支えられるのを拒めるわけも無く、あっさり支えられて】
【支えれば分かるのは、なんかやたら軽い身体と、冷えたにしても行きすぎなレベルでの体温の無さ、だろうか】
【それにしても、見事に目を回してらっしゃる。ぐーるぐる】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:45:24.23 ID:ZqAVJXEo
>>261

【彼女はと、言えば――――……一気に駆け抜けた貴女の言葉を聴き終えて
むにょーっとひっぱられたほっぺたを撫でている】

【結構痛かったようで、ほんのりカラーコンタクトの下に、涙が潤んでいるものの
貴女の言葉は――――……きちんと、伝わったようだ】


――――……っ、こんなこと、言うのも何なんですが――――……
少し、それは観たかった気もしますね


【辺りに飛び散った白い羽根――――……それに包まれるように
彼女の落ち着いた思考は、心をしっかりと代弁していく】

【――――……しかし、その表情は、直ぐに、真剣になる
きっと、それは――――……いつまでも、今のままで、片付けていてはいけない、問題だから】


少し、私の考えを述べても良いですか?


【――――……言葉の前に、断りを入れるのは、何とも彼女らしいと言えるだろうか】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:45:43.94 ID:hiIrrMSO
>>263
あ、しきみ。です……

【oh……ルビ忘れ】

……母様が言うには、呪い。だ、そうです。
毒花の呪い。ですから、毒牙さんの名前に、少し反応してしまいました

【髪を元に戻して、スプーンを取り直して】

呪われた忌み子は、お家から縁を切られて追い出された。
ただそれだけの、つまらないお話です

【一口掬って、口へ運ぶ】
【ちっとも美味しくなさそうに、カゲツは咀嚼した】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:46:40.62 ID:czhAYb.o
>>260

……さぁな。ぱっと見、いつもと変わらんが

【少し間を空けてから、はっきりしない答えを言った】
【表情からして嘘は言っていないようだ】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:50:26.97 ID:Te5ifqMo
>>268

そう、でしたか……ならよかったですわ
あの──以前怜司様がジョン様の事を気にかけていらしたでしょう?
それ以来……なんだか、ちょっぴり不安になってしまって。。

【先ほどの喜びは何処へやら】
【きゅっと唇をかみ締め、不安そうな影がエルの表情を彩る】
【そしてプレゼントとしてもらったヘアゴムや髪飾りを握ったまま】
【まるで寄る辺を探すかのようにきゅっと服の裾を軽く掴み】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:50:34.70 ID:R7fYly.o
>>259

――――

【声を上げて泣かれた時は流石に、びくっ、と心臓の跳ねるような感覚が生じた】
【自分が泣かせてしまった、という罪悪感もあるし】
【彼の神経は太いものだと思っていたのだ】
【確りと抱きしめて――、少女の体温は彼の悪戯のせいで少しだけ高いみたい】

【穏やかになっていく彼の呼吸に、安堵のため息を漏らした後】

…………ごめんね
ちょっと、調子に乗りすぎちゃった…

もう、脅かしたりしないから……

【贖罪の言葉を囁いて、慰めるように背中を擦ろうとする】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:50:34.92 ID:Vri87JA0
>>262

ただし、行為によっては時に、最も残酷なものと化す言葉。なまじ、子供の悪戯と言う仮面を被っている故に。
…羽も、この口元のも、服についているのも本物の血。集めるのは大変だった。
――――…ところで、どうして見えていた?

【羽の色は、通常の蝙蝠のそれでなく、異様に赤黒い。例えるならば、古い血の色】
【なおよく見れば、何かの液体が凝集したようになっていることに、気づけるだろう】
【ほんのわずかに顔に浮かぶ、疑問の色】
【赤と緑の瞳を、青年の瞳に向けて、それから差し出されたチョコへと移す】

「欲しい物」を「欲しいだけ」? …わかった

【チョコに視線を固定したまま、右手を腰の緑のボトルにかける】
【瞬間、ボトルから噴出す透明な液体――水】
【剣状に凝集したそれを逆手に持ち、差し出した手に斬りつけようとする】
【硬度は、皮膚を切り裂く分には申し分ない】

【「欲しいものは血」という発言、どうやら本音だったようだ】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:50:45.85 ID:CFC5gBUo
>>265

どっちだよっ、前世も私じゃ無かったのかよー。

月か……確かに、太陽は眩しすぎるしな。
直視できないし、その点では月の方が丁度いいし綺麗だしいいかも。
えっ…………そうなの? 俺見たことない。

【見たことないというか──興味ないだけなのだが】

見事に目回してるな、さっすが俺。

【なんか自分褒めてるけど、いつもの事である】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:51:13.24 ID:QmlmhnQo
>>266
……まあ、一度やりあってはみたいけどさ
私と武美、大体の出来る事を考えて……
お互い軽傷で済む、って事は無かったと思うよ
最初から模擬戦って決まってれば兎も角ね

見たかった、が暴走の方に掛かるのならノーコメントだけど

【或る程度呼吸も落ちついて、向けられた言葉に冗談も交えて返せるようになって】
【そうなれば、今度は話を聞く番。一度、深く息を吸い込んだ】


………勿論、シオン。聞かせてくれる?

【もう、自分ばかりの問題では無い】
【自分ともう一人、シオンが傍に居る事を望む人間が、直ぐ近くに居る】
【そして、自分でも不思議な事に、二人の重要性に優劣を付けられない】

【片方が原因でもう片方が泣かされる様な事は、有っては成らない、と】
【深刻では無いが真剣に。唇を引き締め、耳を澄ませた】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:52:56.95 ID:czhAYb.o
>>269

……まぁ多分大丈夫だろう
俺の気のせいだ

【また少し考えてから答えを返していく】
【彼が比較的あっさり「気のせいだった」というのは珍しいかもしれない】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:54:40.65 ID:vSbvFQDO
>>267
…呪い…呪いねぇ……
…お前も呪いに毒されてるって訳か…嫌な奇遇だな…
【ふ、とカゲツから目を逸らし、パフェを一口】

……おい、カゲツ
…お前、路地裏で寝るのと、人ん家で寝るならどっちがいい人種だ?
【カゲツに視線を向け、急にそんな事を聞く】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 00:55:23.68 ID:DJ0ThNg0
>>272

……ずーっと私だもんー!

【なんだか子どもが意地になったときみたいな返事の仕方】
【もしかして:お子様】

太陽は、暖かいから、……やだ。
月は暖かくないから、好き。夜の暗いのも好き……。
……あるもんー。

【なんだか妙な理由。でも結論として夜のほうが好き、である】
【それから、なんかやっぱり意地になってるみたいな言い方で返して】

……、……っ。

【なんか、言い方が悔しかったんだろうか】
【ぶんぶんっ、と首を振って。その際、縛られてない髪がばさばさしたけど、まぁ、うん】
【それと一緒に、なんだかちりちりちりちり、小さく小さく鈴の音】
【やがて、首を振るのをやめれば】

…………、まわしてないもん。

【なんだかジト目でそちらを見てる少女の姿が!】
【※まだ支えられたままだと思う】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 00:56:43.72 ID:Te5ifqMo
>>274

……、そう、ですか。。

【その珍しさに気がつかず】
【どこか納得していないような雰囲気で、彼女は頷いた】
【不安なのだろう──例えそれを言った本人が、告げた情報内容を否定しても】
【自身の「師匠/想い人」が何か異変をきたす「可能性」が「あった」──】
【それだけで、彼女はどうにかなってしまいそうであった】
【それほどまでに、エルの「彼」に対する思いいれは深い】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:58:16.87 ID:hiIrrMSO
>>275
……、……も?

【その一文字が、やけに頭にこびり付く】
【スプーンをくわえながら、首を傾げた】

…………あぇ?
そ、そりゃあ、たまにはお布団で寝てみたいなあ、とは、思います、けど……

【しどろもどろに、そう言った】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:00:44.20 ID:ZqAVJXEo
>>273

【――――……そして、貴女が思うより多く、彼女には大切な人がいて
それらを踏まえて、彼女の思考は――――…・…巡らせられた】


……――――私にとって、どちらも……大切です、言うまでも無く
それに、吟雪や武美だけでなく――――他にも、大切な人たちも居ます――――……


【そっと、瞼を閉じた――――……何人も、浮かんでくる顔
――――彼等の事を考えると、この結論が正しいのか、分からない
それでも、きっと――――……下すべき判断なのだから】


その中でも、武美と吟雪は――――……婚約のお話ですし……恐らく、私以外にも、色々と人生に影響を与えると思うんです
――――……でも、やっぱりできません、お二人のうち――――どちらかを選ぶなんて……ですから――――……

私が、二人のお嫁さんになる、という――――……案はいかがでしょうか
も、勿論……お二人がよければ、ですが……
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:01:12.93 ID:cETxD6AO
>>256

今宵はそういう風習の日じゃと言うておろう。
不可思議な言葉を述べるだけで、相手は恐れおののきながら菓子を差し出すのじゃ。

笑い話というならば…
物乞い程度に不必要なまでの警戒心と敵意を抱く貴様の方が、よほど良い笑い話となるじゃろうな。
【迫りくる折り鶴を目の前にして尚、少女は淡々と毅然とした態度で口を開き】
【ふと、言葉を遮ると前進を緩やかに止めつつ】


――この“臆病者”。
【発せられた言葉には蔑み、侮蔑し、軽蔑をも含んだ冷徹なものだったが】
【その表情は何故か哀しげでもあり、期待を裏切られたかのような寂しさが垣間見えて】


妾の名はシルヴィア・アシュレイ。

食乞いでもなければ小娘でもないわ。
しかとその自惚れた、どうしよもない頭に叩きこむが良い!
【避けようとはせず、足を止め】
【更には首を開く様にして背筋を張りながら、真っ直ぐに織守を睨み付けて言い放った】
【告げた直後に差し迫るは鋭利な嘴。もし何の操作もしなければ、それは喉元に突き刺さり鮮血が首筋を伝い小さな喉から朱を吹き上げるだろう】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:02:50.42 ID:CFC5gBUo
>>276

どっちだよッ!
じゃあ、うん、ずっと私でいいから。分かった分かった。

【なんだか子供を適当にあしらう時みたいな対処の仕方】

暖かいからこそいいんだろ?
いや、人それぞれだとは思うけど。
俺はないのッ

【肩の辺りを掴んだ手を離し】

アレが回してなかったらなんなんだよ、回してただろッ!
じゃあ、もう一度やってやろうか?

【再び、少女の顔の前へと人差し指を突き出した】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:03:22.45 ID:vSbvFQDO
>>278
……も、………
…生れつきこんな眼だと思うか?何かしら理由がなきゃこんな怪物みたいな眼にならねーよ
【紅い、爬虫類の様な眼でカゲツを見詰め、言う】
【眼には光が無く死んでいるが、その縦長の瞳孔は見るからに異常】

…よっし、じゃあお前俺ん家こい、拾ってやる
【さらっと、かるーく、何事もないように】
【同居の申し入れをする】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:04:34.78 ID:KqVYjuso
>>270

――――ひっく、ぅ――――っく。

【じっと、少女に背中を擦られながら静かに肩を震わせる】
【やはりまだ子供なのか、精神的な回復はそこそこ遅いようだ】

――――――――。――――――――――――――――。

【暫くそのままで少女の方に顔をうずめていたが】
【やがてその腕から離れると、袖でごしごしと涙を拭いて】
【恨めしそうに少女を睨みながらフェンスにもたれかかろうとする】

【眼と頬が赤い】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:07:48.26 ID:hiIrrMSO
>>282
……あ

【漸く、カゲツは毒牙の眼を正面から受けとめた】
【……血みたいな色だ、と、ぼんやりそう考えて】

……………………ん?

【「拾ってやる」】
【言葉の意味が、一瞬だけ理解できなくて】
【首を傾げて、静止】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:08:13.01 ID:DJ0ThNg0
>>281

…………。

【むー、なんて】
【軽く頬を膨らませたりして。なんだかんだ言って、その対処で正しいんだと思う。多分】

暖かいの、……好きだけど、好きじゃない。
大好きだけど、大嫌い、だから。
……、みればいいのにー。

【なんかそんな反論しつつ、もっかい空を指差して】
【無いなら見ればいいじゃない、とばかり】

【手を離されれば、と、と、と。2歩ほど、よろめきながら後ろに下がって】
【3歩目に踏み出しかけて、何とか留まり。それでも2,5歩】

……やだー!

【なんか文句ありそうな目で青年を見てから、両手で両目を隠して】
【身体をちっちゃくして、なぜだか俯いて】
【傍から見れば、泣いてる女子の図にも見えんでもない】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:09:24.18 ID:czhAYb.o
>>277

……

【何も声をかけず、そっと建物の中に戻ろうとする】
【敢えて声をかけないのは、妙な気の遣い方をしているのだろうか】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:10:00.57 ID:2.HVCRco
>>271

実は特注品で某特撮ヒーローのアクション用の仮面のようにスリットから多少覗きこめるという裏事情を
ここで明かしたりしてもいいかな?

【知った事ではない、が何故か得意げな顔でのっぺり仮面を振っている】
【そして差し出したチョコに目を移した少女を見て彼は正直に呟く】

…ん?その赤いのって本物?これの視界からでは良く見え…

【ない、と言おうとしたところで彼は突然手のひらに切り傷が出来たのを見た】
【ハッ!?と驚いた様子で自分の手が切られたことを悟ると彼は目の前の少女を見て少し額に汗を浮かべながら…緊張した様子を見せる】
【傍にいたメイドが予想外の自体に目を見開くが、すぐに両の拳を握りしめて威嚇する】

「…!?ジュニアハカセ!!…あ、貴女何を!?」

…なんだと、これは手に水で切り傷を…きみは何者だ…まさか

【その一撃とともに真っ二つに割られた森永チョコが宙を舞っているのが少女の視界からも見えるだろう】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:11:16.36 ID:QmlmhnQo
>>279

………………え?

【包帯を外して耳は正常、心理状態も些か興奮気味だが正常】
【音は確かに聞こえて居るし、それを言葉として理解出来て、何も問題は無い】
【だったら、聞こえた言葉は、きっと発された通りの言葉なのだろうが】

【此処までの話の展開から、直ぐには理解が出来なかった】
【皆が大切で、自分もその中の一人で、順列など無くて】
【ならば、特別な誰かを選ぶ様な事は無いのではないかと、思っていた】

………シオン、ちょっとだけ待った
私の性格は、会う度に確認してるね?他の人達は、私は知らないけど
それと、武美も………あの暴走癖、パワーアップしてるよ?
二人掛かりだと、多分これまで以上に顔を赤くする事になるだろうし、疲れるだろうし
それに………良いの?今、此処で、決めて

……それから、こっちも言ってない事は有る
この前から、私と武美、同じ部屋で暮らす事にしたの
今回途中で言おうと思ったんだけど、他に色々有ったからさ

【全てを話していないのはシオンばかりでも無く、また、思う事】
【今の言葉は、勢いに流されて出たものではないのか?私が問い詰めたから、私を選んだのではないのか?】
【私と離れて一人になってから、この選択を覆したくは成らないのか?】

……本当に、私で。いや、私達で、良いの?

【肯定の意と共に、もう一度だけ】
【もう一度だけ、その選択が、確かなものなのかを訊ねた】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:12:59.52 ID:vSbvFQDO
>>284
……あー…だからな……
【右手で頭を掻き、目を泳がせて呟いて】

…家が無いなら、俺ん家こねぇかって事だよ
「言わせんな恥ずかしい、ですねマスター」
【もう殆どないパフェの残りを飲み干して】
【グラスをテーブルに置く】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:14:33.27 ID:xP6VcdQo
>>280

不必要?
――貴様を信用する要素が無い以上、此れで警戒せぬほうが阿呆じゃよ。
貴様は今までの言動を思い返してから物を言うがよい

――臆病者?ふん、今のこの行動が臆病で間違っておるというならば
誰も世界で生きていけはせぬよ。何も恐れず、ただ愚直に前に進むだけの者は真っ先にくたばるだけじゃ。

【ただ、不機嫌そうに少女へと言葉を返していく】
【織守としては、突然菓子を要求された上に無礼な態度で侮辱され続けているのだ】
【よって機嫌が良い訳も無く、敵意を拭えるわけもなく。】

……のぅ、もうよいか?
貴様と無意味な口喧嘩などしてやるほど暇でも無ければ余裕もない。
市井の行事に付き合って欲しくば、舞踏会にでも足を運んでみるがいい。
遊ぶにはな、選ぶ相手も違えば場所も違うじゃろうが。

――シルヴィアとやら、貴様はただわらわを苛立たせたいのかの?
そうではなく、本当の用があるならば言うてみよ。姿勢を正し、素直に話すならば聞いてやらんこともない。

【鶴は、少女の喉元数mm直前で嘴を突きつけて停止している】
【織守は、不機嫌と不信と――隠しきれぬほどの疲弊を目に宿らせながら、シルヴィアの真意を問うように告げる】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:15:19.17 ID:CFC5gBUo
>>285

どっち……いや、どっちでもあるって事か?
星とか、あんまり興味ないし。
綺麗だとは思うけど………わざわざ見たいとは、思わないかな。

【釣られて、空をチラッと見るも】
【直ぐに少女の方へと、視線を戻し】

どうしてやなんだ? 目を回しちゃうからか?

【傍から見れば、女の子をいじめている大人に見えんでもない】
【幸い深夜だから人通りはない、けど。】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:15:53.46 ID:R7fYly.o
>>283

【顔を埋める少年へ、心配そうに視線を落す】
【自分も大泣きして、クニャージを困らせたな――、なんて、他愛もない思い出が蘇った】
【あれ以来、ベンチにはあまり良い思い出がない】
【ちなみに、少女のそれはBくらい。小さいか普通かは、人による】【でも、Eが普通と言うのは無いと思う】

………ぁ…、ぅ

【離れて良く彼を引き止める事は出来ない】
【両腕がスルリと解けて彼を逃がす】
【普段なら心地良い、恨めしそうな彼の視線も、何故だか今だけは痛く感じる】

【結局耐えられなくて】
【つぃ、と目を逸らした】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:16:30.72 ID:hiIrrMSO
>>289
……………………

【ぽかんとした表情のまま、オムライスを掬って】

【ぱくりと一口】

【むぐむぐ何度か咀嚼して】

【嚥下して、さらに数秒静止して】

………………いいん、です?

【ここまでたっぷり一分経過】
【漸く吐き出せた言葉は、随分とかたことしていた】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:18:35.45 ID:Te5ifqMo
>>286

……、あ、あぅ
怜司様……その、今日は、ありがとうございました
それでは、御機嫌よう

【視界の中で何らかの行動をして気付かぬほど、彼女も鈍くはなく】
【当然の事ながら彼が建物の中へ戻ろうとしていることに気付いたのだろう】
【先ほどまで思い悩んだかのような表情であったが、ぱっと顔をあげてふわりと笑みを浮かべた】
【その後ぺこりとお辞儀をして──彼にも彼の用事があると思ったのだろう】
【誕生日を祝ってくれた事への礼を告げた後、とてとてと歩いてその場から去ろうとする】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:19:53.80 ID:vSbvFQDO
>>293
…駄目なら元から言わねぇよ
…既に二人…今は一人、いるけどな、同居人……
【座席に踏ん反り返り、大きくため息をして】

…で、どうよ?
…嫌なら嫌でいいんだぜ、別に俺はどうでもいいからよ
【自分から言ったのにこの言いよう、やはり素直じゃない】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:20:18.00 ID:Vri87JA0
>>287

…あえて断る。…と言いたいけどもう聞いてしまった。というわけで聞いたということにする。

【済んだことは仕方が無い、とでも言わんばかりに】

全部本物。ただし献血には向かない。恐らく数種類くらい混ざっているから。
…でも、汚れじゃない赤はただの服の色。

【右手の剣状の水を、コップのように変えて、森永チョコが落ちてくるのを待つ】
【その間に左手で、黒いボトルを取り出し、器用に片手で蓋を開ける】
【血を操作できたりしない限り、今しがた作った切り傷から出ているであろう血を黒いボトルに吸い寄せ始める】
【血液が球状になって、宙に浮かぶのが見えるだろう】
【あくまで、体外に流れ出た分のみ。体内のものは吸い出せないのだろう】

…一つ、私は血が欲しいと言った。
二つ、私と貴方は面識が無い。
三つ、もう少しだけ欲しい。

【ただ、水を今度はコップ状にしている辺り、攻撃をこれ以上加えるつもりも無いようだ】
【もっとも、チョコを回収したらまた攻撃するのかもしれないが】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:21:17.45 ID:ZqAVJXEo
>>288

【――――……数刻の間を置き、彼女は口を開く】


……あら、貴女らしくありませんね
このことについては、今までに何度も考えたことがありましたし――――……それに


【彼女の――――……右手が揺れる、ワイヤーが伸ばされ彼女へと絡み付いていく
Thnks fr th Mmrs≠フ能力で構成されていく、彼女の記憶=\―――……それは、成す――――……一つの形を】

【紫苑色の長い髪の後方を三つ編みにし、一つにまとめ腰の辺りまで垂らした
白いオフショルの長袖のトップスに純白の手袋、両手首にかけた黄色いリングそして黒いレースのミニスカ
やや濃いめの紫苑色のニーソックスからみえる脚線美が素晴らしい巨乳の少女】

【――――……彼女は、彼女の姿へと、一瞬にして、元に戻った
誇らしげに彼女の右手が、その胸へと触れる】


……この、シオン・エルミオール・オルテンシア、愛した人物の我が侭ぐらい耐えれますよ
――――……だから、その代わり、たまには私の我が侭も、聞いてくださいね?


【仮装では結局、彼女の言葉としては伝わらない――――……
伝えるのは、やはり――――……普段の自分であらなければならないから】

【そっと、微笑む彼女の瞳から、涙のように、カラーコンタクトが落ちた
現れる紫苑色の瞳は、くっきりと澄んで、心をすかしているように――――】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:21:56.72 ID:DJ0ThNg0
>>291

……だから、夜のがすきなの。
…………。

【結論付けてから、なんだか不満げな目でじぃっと青年を見つめて】
【その間手は胸の辺り。きゅっと可愛らしく握りこんで、胸の辺りを微妙にゆらゆらと】
【それから、空に視線を映し、じぃーっと見てから】
【なんか諦めたように小さく息を吐きながら、青年へと視線を戻して】

……っっ!

【またぱっと目を隠して、ぶんぶんっ、と首を振って】
【否定したいけど本当のことだから否定できないけど否定したい、的オーラを全身から放っていらっしゃる】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:23:13.04 ID:hiIrrMSO
>>295
…………、…………

【ぐっと唇を噛んで、スプーンを置いて】
【ふるり、白い髪を震わせて目元を拭い】

……よろしく、お願いしたい、です

【深めに頭を下げて】
【震える声で、そう言った】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:24:46.84 ID:czhAYb.o
>>294

…………

【歩き去ろうとするその姿を】
【彼はどこか、羨むような、寂しがるような、不思議な目で見つめていた】

「何を今更見ている?」

【そんな赤木に、暗闇からの声が呼びかける】
【建物の柱の影。そこには異様な雰囲気漂わせる刀が立てかけてあった】

「羨望か?」

……さぁな

【刀の言葉に、彼はいつも通りの冷たい声色で答えた】
【彼には自分が何故彼女を見ていたのか、分かっている】
【それは──】


//お疲れさーん
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:26:36.96 ID:CFC5gBUo
>>298

……目、回したわけじゃないんだろ?
じゃあ見ても大丈夫だよな……隠す必要もないよなっ

【意地悪く言い放つ大人()】

ほら、目を開けるか目を回したって認めるんだッ

【そしてビシッと人差し指を突き出す、ビシッと】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:26:46.61 ID:vSbvFQDO
>>299
…ま、そう堅くなんなよ、別になんか変な事する訳じゃねぇからよ
【頭を下げたカゲツに、苦笑いを浮かべて視線を宙に浮かし】

…んじゃ、そうと決まりゃさっさと食って帰ろうぜ、デザート食ったら眠くなってきたわ
【両肩を回してゴキゴキ鳴らし、怠そうに一言】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:28:42.58 ID:Te5ifqMo
>>300
/お疲れ様でしたー!
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:28:44.63 ID:KqVYjuso
>>292

むー…………!

【かなり不機嫌】
【なんだか引き続き顔が赤い】

何するのさぁ………!
お、驚いてなんかないけど……そ、その
…………びっくりしたじゃんかッ!

【><】
【本当にもうね、激しく悔しそう】

【少女の思う所にまで考えが届かない様子】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:31:08.71 ID:DJ0ThNg0
>>301

…………やだー!

【びしっと突き出された指。しかし目は隠されていた!】
【と言うわけで、指は見えずに。つまるところ反応も出来ず】

【ぎゅーっと目の辺りを押さえて、首をふるふると振って】

【それでも、そのうちに。なんだか、悔しくなったのか】
【ゆーっくりと、目から両手を離して】
【薄ら涙ぐんだ目で、突きつけられた指を、青年を、じぃっと見つめて】

…………!

【しゅぱ、と】
【なんか無駄に早い動作で、右手を伸ばし】
【突きつけられた相手の指を、なぜだかぎゅっと握ろうと。なにこれ】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:31:40.06 ID:QmlmhnQo
>>297

シオン・エルミオール・オルテンシア………

【そう言えば、そういう名前だったっけ】
【あれ?前に聞いた?どうだったかな】
【改めてフルネームを聞かされて、思考が一度何処かへと飛んで行く】
【口の中で繰り返すと、思った以上にしっくりくる感覚。音として聞くだけでも心地良い】
【いや、それでは勿体無い】
【音に酔う暇が勿体無い。その間に言葉が流れていく】

【「愛した人物」、確かに聞いて】
【ブレーキが故障しても、今回は暴走はしなかった】

【吟雪の顔の横に有った耳は消えて、頭の上に二枚の狼耳】
【口に並ぶ歯、犬歯だけが肥大化して、牙とも言える大きさに】
【包帯の巻かれた尾てい骨付近、それ等の隙間を縫う様にして現れる尾】
【人狼の本性、且つ、人に似せた姿。尤も本質の現れる姿となって】

………うん、我儘も聞くし、私の我儘も我慢するようにする

シオン………大好き!!

【両手を広げ、正面から殆ど飛び付くように】
【子供が親に甘えるやり方にも似た、顔を埋める様な抱きつき方をしようとする】
【おそらくは、これまで殆ど使った事の無い、これ以上になく単純な言葉】
【好意を伝えるのに最も直接的な言葉と共に】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:33:53.78 ID:hiIrrMSO
>>302
……はい、すぐ、食べますっ

【ひょこっと上げた顔には、涙が浮かんでいた】

【奇妙な呪いを受けてからずっと、夢に見るほど欲しかった】
【誰かの優しい一言、たったそれだけが、与えて貰えたのだから】

……嬉しい、んです。

【左の眼を拭って、オムライスを口に掻き込んで――笑う】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:34:45.16 ID:CFC5gBUo
>>305

…………甘いッ!

【咄嗟に手を引き、指を掴もうとする手を回避し】
【ぐるぐるっと】
【再び、人差し指をぐるぐるっと回し始める。なんだこれ】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:36:10.60 ID:R7fYly.o
>>304

【彼の不思議な発言に、少しだけ笑みが戻る】
【慰めている間に戻ったのか、瞳の色は既に水色だ】
【彼の方へ視線を向けて】

……『びっくりした』と『驚いた』は、同じ意味の言葉だよ?

【丁寧に指摘した後】

それにしても、今日はちゃんとお話してくれるんだね

【なんとなく、呟いた】
【「前回は悪戯しかしなかったくせに」と、心の中で続ける】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:37:14.71 ID:ZqAVJXEo
>>306

【それを受け入れない筈が無い、というものであろうか――――……
正面から抱きしめると、むぎゅぅと押し付けられる柔らかい感覚――――それはまさに、特権】


……あの――――確かに嬉しいんですが……
むぅ……もう――――……そんな顔されては、何もいえないじゃないですか――――……


【恥ずかしい気持ちがある、公衆の面前でもあり――――……今、彼女は仮装をしていないのだ
でも、それでも――――我慢できるほど、目の前の貴女がいとおしくて】


……私もですよ、吟雪


【――――きっと、この時間が永遠に続けばいいのに、と思っていて】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:37:49.06 ID:2.HVCRco
>>296

…全部本物…どこでその血を用意したのかとかは聞かない方がいいかもしれないな

【血が少しずつボトルへと注ぎこまれていくのをジンジャーは見る】
【あまり見ないタイプ、液体操作タイプの能力者であり、そして吸血鬼か、と彼は悟った】

【ただただ淡々と告げる少女を見て、彼は横のメイドを制止し】

…ジャンクちゃん、少し待て…これ以上攻撃を加える様子はない
まあ血くらい死なない程度であれば差し上げることは可能ではあるな、だがそういえば私血液型が何か量った事ないな…
というか、ずいぶん行儀よく飲むのだね

「だ、大丈夫なのデスヨー?危険はないのデスヨー?」

【少し感心したように、彼は少女が血を集める様子を見かける】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:39:09.05 ID:DJ0ThNg0
>>308

……!

【かわされた、と理解してコンマ数秒】
【腕を伸ばした勢いを利用して、さっと足を出して】
【それを軸に、くるりと身体を、回して】

【遠心力で髪がふわぁーってなったり、ワンピースがふわぁーってなったり】
【なんだかもうなんだこれって言いたくなるような状況だが】
【髪が持ち上がった瞬間、結構露出してる背中、大きな刀傷と、なんだか白い刺青のようなものが見えるかもしれず】

……、……ぶー。

【まあ何がともあれ、なんだか拗ねたオーラと共に背中向けてらっしゃる。なにこれ】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:39:10.52 ID:vSbvFQDO
>>307
…物好きだな……
…俺なんかに拾われるより、待ってりゃもっと綺麗な女にでも拾われてたかもしれないのによ
【両腕を頭の後ろで組んで、天井を見上げ】
【遠い目で、何かを考える】

……………………
(…きっと…そうなんだろうな…)
(…俺と……昔の俺と同じように、捨てられてるから)
(……自己投影…って奴か…?)

314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:44:27.04 ID:hiIrrMSO
>>313
……ふぁ、いーんれふ。ろふははん、ひゃはひいひほ、……ごくっ、だと、思いますから。

【日本語でおk】
【訳:「いいんです。毒牙さん、優しい人だと思いますから」】

……どうかされました?

【水を呑みながら、天井を見上げる毒牙を見て問う】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:45:32.64 ID:CFC5gBUo
>>312

(……──刺青?)

【しっかりと目についたようで、軽く首を傾げるも】
【その疑問を口に出すことはないようで】
【尚、刀傷に関してはあんまり気にしていない】

目が回ったんだなッ!

【更に追い討ち、駄目だこいつ】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:47:10.00 ID:KqVYjuso
>>309

う、うぅ………!

【唇をきゅっと噛む】
【ぐぬぬ】

【少女の言葉に一瞬ハッとして、直ぐに眼を逸らす】

な――――なんだよぅ、話しちゃダメなのッ?!

【とうとう逆切れ】
【もう本当にテンパっている】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:47:13.29 ID:Vri87JA0
>>311

路地裏の放置された死体が主。一番効率が良い。偶に他人から貰う
…殺すことは無い。それと、血はあまり美味しくないから飲まない

【聞かれもしないのに答える。殺人を犯すことは無いらしい】
【また、血は飲むために集めているわけではないらしい。では、何故?】

…本当は零か百だけど、今日は機嫌がいいからその間でも良い。
どれだけ、くれる?

【無表情ながら、首を傾げて尋ねる。少なくとも、これ以上攻撃するつもりは見られない】
【右手のコップが、いつの間にか消えている。恐らく元のボトルに戻したのだろう】

…そこのメイドさんからも、良い?
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:47:48.96 ID:vSbvFQDO
>>314
……あんまり慌てんな、詰まるぞ
「オムライスが喉に詰まって窒息死なんて、笑えない死因になっちゃいますよ?」
【しかしこのメイド、笑顔でたまに酷い事を言う】

……いんや、別に
…ほら、早く食え、おいてくぞ
【首をがくんと落とし、カゲツを向いて】
【お前さっき慌てんなって言ったじゃねえか】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:48:54.28 ID:QmlmhnQo
>>310

んー、幸せー………布団代わりに持ち返りたいー
炬燵とか羽毛布団とかいらないよねー………

【洗いたての洗濯物やら、乾燥させた布団やら】
【それらよりもまだ柔らかく、自然な体温を持った存在】
【これを直ぐに切りあげられる筈が有ろうか。いや、無い】
【反語を持って断言出来る程に、目を細めて現状を楽しんでいる】
【これまでより。酒を共に飲んだ時より、路地裏で戦った時より、ずっと安らいだ表情で】
【それは、うっすらと感じていた焦燥から完全に解き放たれた事から来るものだった】

【だが、時間は有限だ】
【何時までもこうして居たいと思っても、それを許してはくれない】
【暫く堪能してから、吟雪は両腕を緩め、少しばかり顔と体を放そうとするだろう】

………早く、教えてあげなきゃね
多分……武美も、私と同じ様な反応をすると思うから
私が先に教えておかないと、教えられた場所が何処でも凄い事になりそうだし

……あれ?それなら、教えておかない方が面白いのかな………?
んー、どうだと思う?シオン?

【自分だけが味わったこの特権と幸福、それを直ぐにでも分け与えるべきか】
【シオン自身が伝えた方が面白いかも知れない。それに、本人の口から伝えたいと思うかも知れないと】
【一応問いにしながらふと視線を向けた先は、既に日付が変わって暫く経った事を伝える時計】
【「もう、こんな時間?」と、時間の経過を全く意識して居なかった様な声で、呟く】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:50:18.87 ID:DJ0ThNg0
>>315

……無いもん!

【なんか言いつつ、しゅば、と振り向いて。そのままの勢いでくるりと回転、また元の向きに戻って】
【なんだか涙目。何これ主導権奪われてるの】

【涙で潤んだつや消しブラックな瞳で、青年をじとーっと見つつ】
【両手は胸の前辺りでぎゅっと握って、なんだかとっても悔しそう。どういうことなの】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 01:53:44.01 ID:R7fYly.o
>>316

……私の演技も中々だったでしょ?

ふふふっ
騙されてばっかりじゃないんだから!

【もうこれ以上は泣かない、と判断したのか】
【悔しそうな彼に、得意げな表情を見せた】
【それはもう、勝ち誇るような】

……んー
話してくれるのは嬉しいよ?

でも、ほら、なんか…
…いつもと違って、私の方を見てくれないからさ…

【不思議そうに呟いて、ジッ、と】
【彼の顔を見つめ続ける】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:53:48.96 ID:ZqAVJXEo
>>319

ふふ――――……冗談ではなく、持って帰っても良いんですよ?
……勿論、流石に今というわけにはいきませんが……


【胸に誰かが居るという感覚は中々、無い体験であるが
思わず漏れそうになる声を飲み込んで、彼女はそんなことを言ってみたり】


……吟雪が伝えるべきでしょう、きっと――――……私が伝えるより
一杯の幸せを、彼女に与えることが出来そうです

――――っと、確かにそろそろ帰らないといけませんね
では、私はお先に――――……また、会いましょう、吟雪


【そういって、彼女は立ち去っていくだろう】


/っと、強引だけどここで堕ちるね!眠いっ!
/愉しかったぜー乙でしたー!
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:53:53.61 ID:hiIrrMSO
>>318
っぐ、はひ、ちょっと待ってくださ……

【なにこのメイドさんこわい】
【とか何とか思いながら、最後の一口を飲み下して】

……ご馳走様でしたっ

【スプーンを置いて、手を合わせて】
【にかっと笑う】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 01:57:40.16 ID:CFC5gBUo
>>320

(……ヤバいなんかすっごい涙目)
(アイツと同じ感覚でやってたら……鈴音って強い女の子だったんだな。)

【今更目の前の子に似た少女の事を褒め】
【僅かに苦笑いを浮かべ、懐かしいとか思いつつ】

分かった分かった、目が回ったんじゃないんだな。うん、分かった。

【子供を適当に(ry ていくつー】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 01:58:39.24 ID:vSbvFQDO
>>323
…お粗末様でした…っつっても俺が作った訳じゃねぇがな
【「よっこいしょ」と座席から立ち上がり】

…じゃ、帰るぞー



【今回二度目の キンクリ?】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:01:28.66 ID:hiIrrMSO
>>325
……はいっ

【最初に会った時より随分大きい声(しかしまだ小さめ)で返事をひとつ】
【彼女もまた、立ち上がった】


【キングクリムゾンッ】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:01:51.52 ID:QmlmhnQo
>>322
今持って帰ったら、部屋に三人だよ?
ベッド一つで寝るには流石に狭いし……私だけ床は嫌だし
そうするなら………何処か、住む場所を見つけてから
それと、武美が魔術協会で学ぶ事学び終えてから、だろうね……

………それじゃあ、帰ってからにでも
おもいっきり勿体ぶって、教えてあげようかな
どんな反応するか、よーく覚えておいて……あとで何度もネタにして
うん、楽しそう!

【人間一人の生活空間を得るのは、獣と違って中々難しい】
【それでも、現実的な思考が出来るのは、それが手に届く位置に来たからで】
【先が明るく成り続ける未来、浮かべた笑みはまだ消えない】

時間止める力があればって、真剣に思うよ……
それじゃあね、シオン。また、次は……
次は、三人で会いたいな

【立ち去るその背に手を振り、自分も帰路へ】
【魔術で帰るよりも、自分の足で走って行きたい気分だった】


/漢字変換がなんか凄いぜww
/おうさお疲れさまでしたー!
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:04:36.87 ID:cETxD6AO
>>290

なんじゃ、つまらぬ…
妾を敵と定めた自身の決定にも任せきる事ができぬとは…
これではただの半端者じゃな。
【眉一つ動かさずに平然と言ってみせ】

妾はただ、強盗の側に立って話しをしたまでのこと。
そんな下衆な事はしないとも言ったが、それは貴様には届いておらぬようじゃのう。

確かに――初めて会った時の貴様を見て、何も恐れず愚直なまでの正義を貫き通してどこかで死に絶えるだろうと思っておったが。
どうやら見当違いじゃったらしい。
【スッと横に移動して、首筋に突きつけられた折り鶴から逃れようとしながら】
【左手で自身のドレスの小さなポケットを探り、何かを握り込んで】

何処で誰に何をしようが妾の勝手であろう?
貴様にとやかく言われる必要などないのじゃ。

本当の用も何も、説明したはずじゃが?
簡単に、頭の硬い貴様でも分かるようにもう一度説明してやるぞ。


菓子を寄越さなければ悪戯をしに来た。
【平然と、首を傾げながら告げて】

今宵の妾は何者でも無く、ただ菓子を代価に集める悪戯好きの悪魔なのじゃよ。
妾の為に集めた菓子を、悪戯せぬ代わりに献上させる為に此処に居る。

今夜限りの、戯れじゃ。
【そして、再度左手を握り込んだまま歩みを其方に向けて近づいていこうとする】

しかし貴様はいらぬ誤解を抱きよって。
その癖、菓子は持っておりそうにも無いときた。

呆れて物も言えぬのぅ。
【それは先程と同じ高慢でありながらも、酷くその物言いは子供っぽく】
【何より少し楽しそうに見えるだろう】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:04:57.40 ID:KqVYjuso
>>321

………だ、騙してたわけじゃないもん……!

【返すべき所がズレている】
【少女の表情に対して、悔しさに打ち震えている顔】


――っ。ど、どこ見てたって勝手でしょ!

【少女と眼が合い、直ぐに顔を逸らす】
【どこか気恥ずかしそう】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:07:07.00 ID:DJ0ThNg0
>>324

…………。

【すんすん、なんて。なんだか微妙に泣き出しそうな雰囲気だけども】
【胸の前辺りでぎゅっとしてた手で、潤んだ目元をぐしぐしと拭って】
【これで完璧、涙目はどこかへ消えうせて】
【なんだかとっても簡単な気がするけども、どうせお子様染みてるのだからこんなもんでいいのである。たぶん】

【と言ってもまあ、声から体格から何から何まで、完全に一致である】
【違うところを探すとすれば、鈴が無いのと、性格的なものが違う辺り、だろうか】
【それでもまあさっき首振ったときにちりちり言ってた辺り、きっとどこかに付けてるんだろうけれど】

…………。
……、……! ……、お名前、は?

【それから、なんだか楽しみに取っておいた甘いもの取られた女の子みたいな目で、青年を見つめていたけれど】
【そのうちに、なぜだか頭上に浮かぶ「!」。それから、なんか「良いこと思いついた」みたいな表情で、そんなことを尋ねて】
【ゆるりと首を傾げれば、本当に小さく、鈴の音が】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:07:21.77 ID:2.HVCRco
>>317

…ほう、吸血鬼は血を飲むために血を取るのだとばかり思っていたが…
そうか、何のためだね?他人への献血?それとも観賞用か?

「観賞用はないと思いますが…デスヨー」

【ぎりぎりまで可能、あと15秒ほどだ、とだけジンジャーは教えると次にジャンクちゃんのほうを見たので】
【少し得意げだが困った表情、なんだか…いやいや参ったね君にはとでも言いたげな顔で告げる】

残念ながらこのメイドロボから吸おうとしたところで手に入るのはさしずめ
オイルとか燃料的な物くらいしか手に入らないと思うよ、残念ながらね

「…に、人間だったらワタシも危なかったと言うのデスヨー?」

【…彼女は明らかに怯えている、怯えてはいるのだが…驚いた事に彼女はロボットでしかも『怯え』という感情を知っている】
【彼女はなぜかジンジャーの陰に隠れながら、弱弱しく聞いてきた】

「えっと、貴女は…いったい誰なのデスヨー?」
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:09:45.71 ID:qQKPRWEo
>>192
・・・・・ありがと!!
【そのまま牛乳を受け取ると】
【ハイスピードで飲み始めた】

/すみませんでした!!!
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:10:10.57 ID:vSbvFQDO
>>326
【時間が再び飛んで、ここは毒牙家】
【2LDK日当たり微妙元曰く付き格安物件である】

…つー事でな、とりあえず今の所はソファーやら床やらで寝てくれ
…風呂とかは使っていいが綺麗に使えよ
…後、冷蔵庫の豆腐、あれは出来るだけ食っていいぞ、てか食え
【いつの間にやら部屋の中、カゲツに適当な諸注意をして】

…んじゃ、眠いから俺は寝るわ
【直ぐに自分のベッドに倒れ込んだ】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:13:16.39 ID:peDmmkSO
>>332
どういたしましてにゃー
【そう言いながら冷蔵庫ロボの上に移動するネコサバト】

/私待〜つわ♪いつまでもま〜つわ♪
/おかえり?
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:14:01.32 ID:CFC5gBUo
>>330

(……世の中には、似た人が3人いるっていうけど。)
(本当だったんだな、アレ……ぴったり3人だ。)

(…………双子とかの線も、無くはないかなぁ。後クローンとか。)

【今更ながら、頭の中で色々と可能性を模索してみたりして】

俺は天ヶ谷 双葉……お前の名前は?

(ちっちゃな鈴音の音が…………っ)

【鈴=鈴音の法則】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:14:54.44 ID:hiIrrMSO
>>333
はい……、豆腐?

【物珍しそうに部屋をきょろきょろ見渡して】
【ベッドに倒れこんだ毒牙を見て、顔を緩める】

……、……おやすみなさい。

【いつぶりに言っただろう、誰かへの挨拶】
【その言葉が言えることがとても嬉しくて】

【彼女もまた、ソファーに丸まって、幸せそうな寝息を立て始めるだろう】

/ありがとうございましたー!
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:15:12.94 ID:Vri87JA0
>>331

この格好は吸血鬼だけれども、私は吸血鬼じゃない。
…献血が一番近い。けれども、輸血用じゃない。それと、血を鑑賞してもあまり面白くない。やってみたらわかる。

【やったことがあるようだ】
【同意したように頷き、引き続き血を吸い寄せ続ける】

――――…ロボット? 最近の人工頭脳は何処まで進化しているの?
心配したり、怯えたり、…感情でもあるの?

【傾げていた首を反対側に傾げる】

…私? …どうにも形容出来ない。今は一応人間みたいな状態。その前もそうだった気がする。
最も、前の記憶なんて殆ど無いけど。
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:16:33.44 ID:qQKPRWEo
>>334
流石ネコサバトさん!ゴキブリのココロを分かってるぅ!

【AKB48を踊りながら】

/すみません。此処までまさか寝てるとは…
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:18:09.26 ID:R7fYly.o
>>329

うん?

【「どういうこと?」、と先を促すような調子で声を返す】
【少女的には、騙されっぱなしだった気がするのだけど――】

【さくっ、と一歩踏み込んで、少年の真正面】
【膝に両手を乗せて、彼と目が合う高さまで腰を落す】
【もっとも、そっぽを向かれている限り、合う事は無い】
【それから】

もしかして……、

ふつーにお話するの、苦手?

【適当な推測を述べた】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:18:22.52 ID:peDmmkSO
>>338
にゃはははは!!どういたしましてにゃぁ!!
【冷蔵庫ロボの上でクルクル回りながら】

/気にしない♪気にしない♪
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:19:46.27 ID:DJ0ThNg0
>>335

……桜花、鈴音、って言うんだって。……ルシアが、言ってたの。
…………、……、双葉、ふたば、……ちゃん?

【つや消しブラックの瞳を、若干輝かせつつ(※つや消し)】
【なんだか嬉しそうに、そんな風に、名乗ってから】
【不思議そうに目をまぁるくしながら、そんなことを。付けたしかけて】
【今なら、きっと、今なら、まだ、間に合うッ!】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:20:53.59 ID:vSbvFQDO
>>336
/乙でしたー
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:22:38.62 ID:qQKPRWEo
>>340
ネコさんってゴキブリお好きですか・・・・?
【AKBはサビの部分に】

好きでしたらお礼があるのですっ!!
【東映並の波しぶきが後ろに現れる】

/すみませんっ有難うございますっ!!!
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:25:20.52 ID:KqVYjuso
>>339

べ………別に何でもないよっ!

【もう、何だか支離滅裂】


……ぅ。

【図星】
【本当に、少年は―――人付き合いらしい人付き合いをしたことがないのだ】
【大体名前を互いに覚えている関係の人物すらも殆どいない】

……………………。

【だから、眼を逸らすだけ】
【しないのではない。それしかできないのだ。】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:26:19.19 ID:peDmmkSO
>>343
いやNO THANK YOUにゃ
【御礼がなんとなく予想ついたので断る】

太古の昔に闘った蟲の王のゴキブリ並の生命力思い出すからにゃー
アイツ首斬っても生きてるし一週間くらいで復活するからにゃー
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:27:58.90 ID:xP6VcdQo
>>328

――――御主の言葉はいちいち面倒くさいのぅ。
菓子が欲しくばさっさとそう言えばよいのじゃ。

【はぁ……と溜息を吐きながらそう呟く】
【魂まで抜けてしまいそうな溜息は、重量を含むような感情が宿っていた】

――どうにも最近の流行りのようじゃがな
警戒されたくないならば最初から正面から顔を合わせて用事を告げよ。
誰も彼もが尻だの頭だのから声を掛けてきよる。わらわの顔は此処にあるというのにの?

いらぬ誤解だの何だの宣うならば
もう一度言うがの、自身の行動を思い返してからせよ。
最初から子供の頼みと判っておるならば、聞いてやらんこともないというのに

【織守は――迷惑そうな表情を噛み殺しながらそう告げて、着物の懐を探りだす】
【貴宝院織守には、余裕が無い。必要以上の行動は避けたい気持ちもあり、またそうしなければならなかった】

【人脈はあれど、織守個人を心配し気を使う者など五指にも満たない】
【誰も彼もが「Justiceリーダー」を求め、一人の女の事など目にも留めないのだ】
【そして、織守自身も其れに応えなくてはいけない。年頃の子供のように遊ぶ暇も、病院で静養する暇も――今の時期は与えられていない】
【ましてや、ダンスパーティーに、ハロウィンの行事になど参加する資格も決して許されるものではないのだ】
【――それを理解しているがゆえに、精神的にも肉体的にも余裕は無く。だから……】

(……じゃが、少しだけ感謝するのじゃ)
(これでわらわも僅かじゃが……皆が楽しむ「はろうぃん」とやらを楽しむことが出来るかの)

【……ふっ、と。小さく口元に笑顔を浮かべた】
【久しぶりに、リーダーとしての義務を抜きにして人と会話をし、「自分」を見てもらえた気がしたからだ】
【警戒心が、シルヴィアへの悪感情が拭えたわけではない】
【だが……張り詰め続けていた緊張の糸がほんの少しだけ……ふっと、緩んだ気がした】

――誰が菓子を持っておらんというた?
ほれ、生意気な口を止めて可愛らしくお願いしたならばくれてやらんこともないぞ?

【取り出したのは、小さな包みだった】
【透明の包みの中には、幾つかのクッキーが入っており――散りばめられたラッピングが、微かに月光に反射し輝いた】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:28:47.94 ID:CFC5gBUo
>>341

……へ、鈴音?
ルシアが、って…………。

(同姓同名は流石にないだろうし……というか、ルシアがって言ってるし。)
(うーん……眠くて頭が、今度ルシアにあったら、聞いてみるか。)

【予想外の名前に、彼も目を丸くしつつ】

双葉ちゃんって呼ぶなぁ!!

【もはや脊髄反射の領域、彼が聞き逃すことなど有り得ない───】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:30:09.74 ID:qQKPRWEo
>>345
ノーテンキュですか・・・・・
【何故かテレフォンショッキングのテーマが流れ出す】

それはゴキブリじゃないですか?同胞のような気がしてならないです!!
あとお礼はゴキか何かの昆虫に変化できる女の子です!!!
【すると何処からか「そーですね」の相槌が!!】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:32:11.46 ID:DJ0ThNg0
>>347

ルシアが、いってたの、の、……よ?

【なんか目を丸くする相手に、若干不安になったのか】
【もう一度、そんなことを言ってから】

……っ!?

【きっとある程度は大きな声なのだろう、声に】
【びくぅっ、と身体を跳ねさせて】
【それだけでなく、1歩半ほど、後ろに跳んで】
【ビックリした挙句跳ぶとかどこの猫ですか、と】

……、……双葉?

【それから、跳んだ先で】
【ちょっとだけ怯えた風に、改めて。今度はちゃん無し】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:36:08.69 ID:CFC5gBUo
>>349

(その理由が、気になるんだけど…………。)
(…………眠い、また今度聞けばいいや。)

【眠気>興味】
【眠たげに両目をパチクリさせて】

うん、それでおっけー。俺は大人だからな。

じゃ、俺はもう帰る……またな、鈴音。早く帰って寝ろよ?

【背を向けると、手を振りつつ歩きさっていこうとする】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:37:04.51 ID:peDmmkSO
>>348
ノーサンキューだにゃー

まあ蟲の王は色々な蟲の特性をもっていたからにゃー
ついでに私は別世界の太古の昔は様々な獣の特性をもっていたにゃー
狼の嗅覚に、牛のような突進力、ゴリラのような怪力などにゃー
まさにキングキャットだったにゃ
【※絶対猫じゃない※】

んにゃ蟲少女をくれるのかにゃ?なら我がネコサバト四天王の三人目にくわえたいにゃ
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:37:19.17 ID:R7fYly.o
>>344

えへへっ
そっかー、図星かー

【少年の表情に、瞳をキラッと輝かせた】
【笑みを堪え切れてないような笑顔】
【――まるで、とてもファンシーなものを見るような目付き】

フューレの可愛いところ、発見ー

【逸らされた顔、此方に向けられている頬を、人差し指でぷにぷに、突っつこうとする】
【完全に遊んでます^q^】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:38:59.45 ID:DJ0ThNg0
>>350

……、……ぅ、ん。

【まだちょっぴり硬直の最中】
【こくこくと、頷いて】

あ、んと、……うん、ばいばい。

【ちょっぴり硬直残ってるけど、ちっちゃく右手を振って見せて】
【そのまま、見送る積もりみたい】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:40:10.88 ID:2.HVCRco
>>337

献血か…何か血を用意しなくてはいけないほどに重要な事情があるのだろうか
まあ、何か必要な事情があるなら放ってはおけない、おっと、そろそろ限界だ、ストップしていただきたい

【頭をかきながら、左手を差し出して制止させてもらう】

【そして人工頭脳うんぬんの話しになると、ジャンクちゃんもそのリアクションを待っていたとでも言わんばかりに】

「アナタもそう思いますか?デスヨー…本当に自分自身を人間と勘違いしかねないロボットをこの世に生み出してしまうなんて…
ユースロットハカセはあまりに素晴らしすぎるのデスヨー、ジュニアハカセもそんな父君のことを尊敬しているんですよね」

………………

【…だが、ここで彼は無反応を示した】
【どういう事か?彼の顔は少し困った顔だが若干嬉しそうな様子なども交じっておらず…まるでなんと反応するべきなのか分からないと言った感じだ】
【ジャンクちゃんもそんなジンジャーの様子に気が付き首を傾げながら聞く】

「…ジュニアハカセ?どうしたのデスヨー?」
…ん、ああ…親父は本当に、どうやってそれほどの技術を手にしたのだろうと考えていたところだったのさ
すごいんだ、どう考えても感情としか形容できない物を彼女はその身に宿している、まるで身体が100%機械なだけの人間と言ってもいいレベルだ

【そしてどうにも形容できないと、彼女が告げた事に気が付き】

…記憶が、ない?しかも自分を形容できないとは…

【なんとも、言い難い状態だな…と首をひねり始める】

/失礼、風呂入ってきます
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:42:58.06 ID:qQKPRWEo
>>351
獣の特性ですか・・・・?
そんな特性を持っていたなんて・・・・ネコサバトさん凄すぎる!!!
流石キングキャット様!!
同じ動物として憧れます!!
【後ろから「そーですね」の相槌がっ!!!】

はぃ!何の虫が良いでしょうか?殆どいけますよ!!
【┣¨┣¨┣¨┣¨
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:43:25.29 ID:CFC5gBUo
>>353

【手を振って、そのまま歩き去っていった】

/おつでしたー
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:45:20.55 ID:DJ0ThNg0
>>356

……、……、あれ、何で、ちゃん……?

【それを見送ってから、ひとりぼっちの公園で】
【なんかぽかーんとしたような表情で、呟いてから】

【その場に棒立ち、空を見上げた、とか】

/おつでしたのー
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:47:58.57 ID:KqVYjuso
>>352

う、ぐぅ………うぅ。

【抵抗できず、ただ為されるがままに頬をつつかれる】
【「屈辱………っ!」と顔に書いてあります^q^】

【普段なら反撃している所だが、何故だか何もできない】

ず、図星じゃないもん………うぅ。
話しくらいできるもん……っ!

【だそうですよ奥さん?】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:48:13.39 ID:peDmmkSO
>>355
けど今はその力は全て失われたにゃ
他の王達とともに身体と魂を分離されこの世界に魂を飛ばされ何億年にゃ……
【少しホームシックになり】

あえて蠍にゃ!
【ついでにそのキャラは私が動かしてOK?】
【あと眠気限界…次の次あたりでしめて大丈夫ですか?】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:53:14.45 ID:Vri87JA0
>>354

…優先度は、低い。急を要するわけではないけれども、先延ばしにするとより手間がかかる。

【ストップの言葉の通り、血を吸い出すのをやめる】
【一時的に傷口を瘡蓋のように少量の血で覆おうとする】

(…もしかしたら、機械に思念を憑り付かせている?)
(…まさか、ね)
…それだけのことが出来る人間は、やっぱりすごい。

【一つ考えが過ったものの、有り得ないと結論付け、適当に言葉を濁す】
【だが、青年の表情に目がいった時、言葉から判断しても、深く詮索するべきでないと悟ったか】

…例えるなら、パソコンにOSをダウンロードしたような、そんな感じ。
この体が躯体。私そのものはOS。…といっても、私も、この体も機械ではない。
前の躯体だった時の記憶は、もう殆ど残ってない。

【淡々と、ただ口から漏れ出る言葉】
【そこに、一切の感情は無い】

/入ってらっしゃいませ
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:53:19.26 ID:cETxD6AO
>>346
初めから言っておったつもりじゃ。

それより貴様は背後から声を掛けられたら、その全てに敵意を向けておるのか?
そんな事をしていたら、自分以外全て敵とならぬか?

もう少し余裕をもって、言葉や行動をじっくりと観察し判断してからでも戦うには遅くない。

その証拠に妾は一度も剣には触れておらぬのだから、交戦の必要はなかったはずじゃ。

貴様の早とちりは明らかであり、非は貴様にある。
慎ましくそれを認めるが良い。
【偉そうな口調で、可愛げなく馬鹿にしたように告げて】


確かに、互いの理論と論理を説いてそれを否定しあうのに貴重な時間を裂くなど愚の骨頂。

交渉とは過程など飾りに過ぎず、導き出されるであろう結果にこそに目を置くべきじゃ。

改めて―――。
【長い距離と隔たりを乗り越え、やっと織守の目の前までたどり着くが】
【ここまでくると流石と言うべきか、減らず口はやはりその言葉通り減らず】
【織守を見上げるような形で見つめながら、息を吸い込むと】


菓子を寄越さぬならば、悪戯をしてやるのじゃ!
さっさと妾に献上し、無様に命乞いでもするが良い。
【意気揚々と右手を差し出しながら、命令でも下すかのようにして言い放った】
【現実的な考えをしながらも、まだ子供であることには変わりない事を――その微笑みだけが確かに語っていた】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 02:53:47.96 ID:qQKPRWEo
>>359
・・・うぅ悲しい過去ですねー
【少し俯き、同情する】

蠍ですか!!ちょっとマツです
【そういうと、彼女の周りに魔方陣的なものが出現する】

サ・ソーリズスティアナ、我にシスターを
【そう唱えると、魔方陣の中心から赤と白のカプセルが出現する】

これで出てきますよ!!
【そう言いながらカプセルを差し出す】
私はそろそろ帰るです!護姫 楓梨という名前、有難うございましたです!!
【そのまま一礼】

【動かしてください。容姿性格は委ねます!】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 02:56:03.19 ID:R7fYly.o
>>358

ふふふー
そんな顔されると虐めたくなっちゃうよ?
しないけど

【によによ、と口元が綻んで楽しそう】
【散々悪戯してくれた彼を愛でてあげるのは気持ち良い、らしい】
【反撃がないことを疑問に思うものの、都合が良いので今は気にしない方向】

ふーん、そうなんだ?
それじゃ、どーして悪戯して回ってるのか、話してくれたりする?

【私以外にもやってるんでしょ? という口振り】
【まぁ、悪戯グッズの豊富さを見れば、頭の回転が多少アレでも推測すると思います】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 02:58:35.13 ID:peDmmkSO
>>362
まあ貴女が気にするなにゃー

ありがとうだにゃ
【カプセルを受け取り】

じゃあ私もいくにゃ
またにゃー楓梨にゃ
【手をふりながら冷蔵庫ロボと電子レンジロボを率いて去っていくだろう】

【ありがとうございます】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 03:01:41.10 ID:qQKPRWEo
>>364
そうですけど、ネコサバト様の過去には興味があったり

どうぞどうぞ
【満面の笑みで返す】

それではまた今度
さいなら〜
【手を振りながら、彼女も去っていった】

/お疲れ様でした。今日はすみませんでした
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 03:04:41.84 ID:peDmmkSO
>>365
/いえいえ。こちらこそ
/乙でしたー
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 03:08:03.14 ID:KqVYjuso
>>363

【びくぅっ!】

【すっかり今までの勢いが無くなっている】
【それほど先程の経験が恐怖として残っているのか】



だ、だから別に悪戯なんてしてないっていってるじゃんか……!
今だって、その、ガム噛んで水飲んでただけだもん……

【あくまでそう言い張っている】
【が、かなり反抗心が揺らいでいるようだ】
【また一筋、頬に汗が流れる】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 03:09:58.97 ID:xP6VcdQo
>>361

――……ふぅ。
何じゃ、本当にわらわを不快にしたくてしょうがないようじゃな
人気のない夜道を歩いておるところを、後ろから声をかけられて警戒せぬなど何処の平和ボケじゃ
知人ならば兎も角、禄に名も知らぬような者が偉そうな態度で迫ってきたとなれば尚更じゃ。

其れを見た上で判断したと、言動を見てこの行動に移ったのだと説明したじゃろうが。
耳が腐っておるのか常識が備わっておらんのかどっちじゃ?

お主は何処のお嬢様やら知らぬが、随分と緩やかな人生を送ってきたのじゃろうな。
それこそ、警戒などせずとも生きて行けるような、の。
じっくり判断などと悠長な事を抜かしておる時点で、それが伺えるというものじゃよ。

――非は貴様にある。
同じようなことを何度も言うが、穏便に事を進めたい最初から不必要に警戒させるような真似はするなという

【――疲労が溜まる。一瞬だが、目の前の少女を張り倒してさっさと帰ってしまいたい衝動に駆られる】
【何故、パトロールの仕事の途中に道楽気分の娘などに付き合わなくてはならないのか】
【一瞬、許しかけた心が急速に冷えていき、シルヴィアと関わり合いになる気力すらも萎えていく。――下らない、と心からそう思ってしまったのだ】

はぁ……――ほれ、菓子をやるからさっさと何処へなりとも消えるがよい
わらわは疲れた。相手をして欲しいならばその相手はもう少し考えてから行動するがよいぞ
誰も彼もが貴様のように暇を持て余しておるわけではないのじゃからな

【――先程見せた微笑みも、シルヴィアの態度で冷え切ってしまっている】
【つまらない会話を、意味のない触れ合いをさっさと終わりにしてしまおうと】

家があるならば早く帰ってやるがよいぞ。
此処はお世辞にも治安が良いとは言えん。貴様のような生意気なお嬢など格好の餌食なのじゃ

【シルヴィアの手にポスンと包みを置くと、背を向けて立ち去っていこうとする】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 03:18:15.47 ID:R7fYly.o
>>367

…………へー
フューレくんは、そう言い張るんだ?
ふぅん……

【変な間がありました】
【笑みは薄く浮かぶ程度、ジトッ、と見つめて――】

――じゃあ、もう一つ質問

首は弱いの?

【先程頬を突いて浮かせっぱなしになっていた右手で】
【素早く彼の首筋に触れようとする】
【成功すれば五本の指をこしょこしょと動かして、軽めに擽る】
【どちらにしても弱点でなければ、全く効かなかったり】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 03:18:49.58 ID:2.HVCRco
>>360

…う、まあ…紳士たる物時には懐の深さを見せてこそというものだ…

【頭をかきながら、相手がちゃんと止めてくれたことを確認してにこりと笑いかける】
【彼女の思惑には気がつかず、褒めてくれた彼女の言葉に照れたように】

…ハハッ、こんな可愛らしいお嬢さんに褒められたなら親父もさぞかし嬉しいだろうさ
ありがとうな、草葉の陰でさぞかし嬉しがっているだろうな、そして…

【少女はOSと言う存在で身体は別の人間、と言う事でいいのか?】
【そんなことを考えるジンジャー、どういう手順を使えばそんな事態になるのだろうか】
【そして、彼女には前の身体の記憶がない】

…つまり、もしかすると君自身の名前も覚えてない、と言う事かね…?

/ただいまー
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 03:29:28.98 ID:Vri87JA0
>>370

…でも、時には加減した方がいいかもしれない。何時か足元を掬われるかもしれないから。

【血を貰っておきながら、この言い様である】
【一応、本人としてはお礼代わりの言葉である】

可愛らしいかはこの際何処かに置いておく。
…ただ、お礼はお礼として受け取っておく。

【照れるような素振りすら見せない】
【ただし、少なからず喜んではいるようだ】

…そんなことはない。別の体を使おうとも、私自身は一つだけだから。
コンバートの時に記憶が欠落する、とでも考えてもらえばいい…。
…西谷 リナ。それが私の名前。…貴方達は?

/お帰りなさいませー
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 03:30:48.27 ID:KqVYjuso
>>369

うひゃぅっ?! やっ、ちょ、やめてようぅっ!

【激弱^q^】

【しかし抑えつけられているわけでもないので咄嗟に横に脱出】
【やはり反撃には出ない】


べ、別に何やったっていいじゃんかぁ……ボクの勝手だもん……うぅ

【完全に言い返す言葉が無くなっている】
【母親に叱られる子供のように、脹れっ面で斜め下を向いた】

【言い返す言葉が無いのか、それとも理由そのものを見つける事が出来ないのか】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 03:38:19.02 ID:2.HVCRco
>>371

…今後は、気をつけよう…うん

【釘を刺されて少し参ったような表情をしながら首をうなだれさせる…】
【そして彼は自身が何者であるかを問われた事に気が付き】

私の名前はジンジャー・ユースロット
旅人にして科学者…そして『紳士』だ…リナ君と言うのだね、覚えておこう

「わ、ワタシの事はジャンクちゃんとお呼びくださいデスヨー、こちらのハカセの相棒を務めさせていただいておりますデスヨー
よろしくおねがいいたします…デスヨー」

【なんだか、不思議な二人組だが相手側もおそらくリナの事を不思議な子だと思っていそうである】
【しかし極めて気さくな男である、よろしく、と傷の付いてない左手を差し出し握手をしようとする…たった今手から血を奪われておきながらいい度胸である】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 03:44:06.97 ID:R7fYly.o
>>372

ふふっ
回答どうもありがとー

【彼の反応に笑みを浮かべて、右手を引っ込める】
【最低だこの子】


……それは、そうだけどさ
悪戯ばっかりしてると、嫌われちゃうよ?

【彼に止めろとは言えない】【自分に対して≠セけなら、要求する事ができたのだけど。】
【下を向いた彼を見つめたまま、それらしい事実を持ち出してみるが】
【お説教じみたこと自体、あまり好きでは無いらしい】
【眉が八の字に下がっていた】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 03:44:36.40 ID:Vri87JA0
>>373

…まあ、調整できるのが、一番いい状態なのは確か。

【項垂れた様子を見て。意図のよく分からない言葉をかける】
【慰めのつもりなのだろうか】

ジンジャー、ジャンクちゃん……多分次にコンバートするまでは覚えてると思う。

【よく分からない二人組、というよりコンビだと思っているようだ】
【よろしくと二人に返して、それからジンジャーとの握手に応じる。無論左手のボトルはすでに何処かに仕舞っている】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 03:54:05.84 ID:cETxD6AO
>>368

たかが背後から声を掛けられただけで、誰彼構わず警戒するのは貴様の勝手じゃよ。
場の状況だけを見て、目の前に居る者を見ようともしないのも貴様の勝手。

ただ妾はそんな救いようもない思考は持ち合わせておらぬだけじゃ。
何より、例え背後から襲われようとも遅れを取るつもりはない。
【手に置かれた包みを受け取りながら、無表情に言って】


目の前の者を疑って見るのは良い。
そうしなければこの世を渡っていけない事は認めるのじゃ。

ただ、そんな事を続けていればやがて貴様はめでたく一人になるじゃろうな。
信頼した仲間だけを信じ、それ以外は敵ではないかと疑う。
所詮その仲間との信頼も、口で仲間になるという約束をした程度に過ぎぬのだろう?
何せ貴様は疑い深いのだからのう……

そんなもので、よくも組織を名乗っていられるものじゃ。
傑作じゃよ。



《Justice》のリーダー、貴宝院 織守。


貴様のような者が《Justice》のリーダーで本当に良かった…
【最後の言葉だけ、聞こえないほどの小ささで告げて】
【その表情を俯かせて見せないようにしながら】

言われなくとも帰るかのぅ…良い収穫もあったことじゃし。
妾のことが嫌いな癖に、そんな偽善めいた言葉をよくかけれたものじゃな。
いらぬ心配だ。


あぁ、そうじゃった…
こんな日すらまともに過ごせぬ貴様に、最後にプレゼントじゃ。

勿論、受け取らぬのだろうが……

妾を一瞬でも信じて受け取ってみるか?
【思い出したかのようにもう一度駆け寄って行き、その背に向け】
【左手を伸ばして手を開き、そこに握り込んでいた飴玉を差し出した】

377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 03:54:59.81 ID:2.HVCRco
>>375
【調整、というよくわからない言葉に首を傾げながらも】

…?まあ、どうもありがとう…私の事を忘れるのは容易ではないよ?
仮に忘れたとしてもすぐに思いださせに来そうなのがこの私だからさ

「…ひどい、これはひどいストーカーなのデスヨー」

【握手を終えて、もう一度のっぺらぼうの仮面をかぶると】

…では、私たちはこの辺りで失礼させてもらうよ、じゃあなリナ君
「アリーヴェデルチ!なのデスヨー!」

【最後に二人は背後のリナに別れを告げて、去って行った】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー!
/最近調子悪いな、申し訳ないぜ―
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 03:56:37.98 ID:Vri87JA0
>>377
/お疲れ様でしたー
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 03:58:10.07 ID:KqVYjuso
>>374

う、うぅ………うくぅ………!

【「覚えてろよっ……!」】



だ、だって…………

【そう言って少しだけその表情に影を落とすと】

*****が、何もしてくれなかったんだもん………

【何か、ネガティブな空気を含む息とともに、呟いた】
【固有名詞の部分は、くぐもって聞こえなかっただろう】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 04:06:58.03 ID:R7fYly.o
>>379

………え…?

【聞き落としてしまった、よく聞こえなかった】
【重要な単語なのだろうか、それすらも分からない】
【普段の少年からは想像もできない暗い雰囲気に、怪訝そうに眉を顰めて】

……いま…なんて…?

それが、理由なの…?

【戸惑いながら、言葉を続ける】
【話はやはり、飲み込めていないようだ】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 04:15:18.36 ID:KqVYjuso
>>380

……………ぁ。

【暫く俯いて瞳の光を澱ませていたが、】
【ふと気付いたように顔を上げ少女と目が合うと、】
【バツが悪そうに再び目を伏せる】

………何でも、ないよぅ。

他にする事が無かったんだもん………
"狭かった"し……"暗かった"し……"何もなかった"し……

【ごにょごにょと、しかし確実に、】
【少年は言葉を吐きだしていく】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 04:21:26.50 ID:xP6VcdQo
>>376

――――――

(貴様に……何が判る――)

【思わず口に出そうになった、「余りにも情けない言葉」を飲み込む】
【反論は出来ようか。だが実際はどうだ?】
【仲間と呼んだ者の内、「貴宝院織守」を見ている人間は何人いる?】
【エルメア、島津、吟雪、朔夜……そう、それだけなのだ】
【それ以外の人間から見た織守は一つの「部品」に過ぎない。物語を展開するための「パーツ」であり踏み台だ】
【たった四人。其れ以外の人間からはポジション以上の価値を見出されず。一人間としても認識されない】
【それが――事実だ。揺るぎようもない事実なのだ。】

【そうだ――大多数の人間にとって、「貴宝院織守」は存在しない人間】
【「Justiceリーダー」。その肩書だけを見て、肩書きだけを信じて、肩書きだけに価値がある】
【何時からこうなったか――あるいは最初からだったか。】
【貴宝院織守の「肩書き」無しに関わろうとする人間など、既にこの世界には――そうだ、五指で足りる程度しかいなかった】
【それ以外の人間は、「肩書きのない織守」が例え目の前で死にそうになったとしても助けることはない。ただ路傍の石のように無視して通り過ぎるだけだ】

【今の織守は――そう、思えてならなかった】
【実際はどうなるかは判らない。しかし、リーダーであること以外を求め交流しようとする人間がいない事も確かだ】
【齢13。幼い心を不安と孤独が襲い続ける。】
【心が安らぐ時間も既に無く、ただ蝋燭を溶かすようにして身を削っていく】
【全身の傷よりも、内臓の疾患よりも強い、最も織守を蝕むものは――――重度のストレスによる精神疾患であった】

――――……・ふん。余計なお世話じゃよ。わらわでは無く、他に渡すべき者くらいおろう。
ならば、このような日くらいは大切に思える者の傍にでもついておれ。

【予想の範囲内であろうが、織守が飴玉を受け取ることはなかった】
【シルヴィアの方へと振り向くこともなく、歩き去って行こうとするが…………】


――――じゃがな、それではちとわらわの気が済まん。散々言うてくれよったからの?
貴様のことなど毛ほども信じておらんが、ほんの小さな仕返しなのじゃ

【……近くを飛んでいた折り鶴が、器用に翼の間に飴玉を掴もうとし。成功したならば織守の元まで運んでいくだろう】
【表情は見せない。感情も極力見せることはしない。きっと、今の織守の心情を知れる者は、織守ただ一人なのだろう】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 04:25:12.73 ID:R7fYly.o
>>381

【紡がれる断片的な言葉】
【少女は理解に届かない。パズルのピースは揃わない】
【それでも、より多く分かりたくて】

……それは、どこの話なの?

…そんなのって、
まるで、閉じ込められてたみたいじゃない…

【先を促すよりも、質問をしてみる】
【からかう様な調子は既に掻き消えていて】
【半ば不安げな表情が浮かんでいた】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 04:41:00.07 ID:KqVYjuso
>>383

どこって、もう覚えてないけど……
「おうち」だよ、昔の。

【ぽつり、ぽつりと】
【殆ど知識の足しにもならない呟きの断片を口辺から零していく】

閉じ込められて、とか……別に、ボクの"部屋"だし……
………いいでしょ、もう、ボクの話なんか。

【そう、少しだけ突き放すように言って一瞬目を瞑った】
【ほんの、ほんの少しだが、寒そうに体を縮こまらせているように見えるかもしれない】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 04:52:59.32 ID:R7fYly.o
>>384

…………、

【少しだけ、霧が晴れた気がした】
【しかし、今度は何を聞けば良いのか分からない】
【暗くて狭くて何もないところが部屋?今は何処に住んでいるの?聞き取れなかった言葉は、何か繋がりがあるの?】
【――――しかし、何も聞かない方が良いのだろうか】
【興味の赴くままに聞いて良いことなのだろうか】

【寒そうな彼の様子を、静かに見つめて―――】


――――ねぇ、フューレ……

……もしかして、寂しい?

【結局は、直感的に思ったことを口に出していた】
【どこまでも、単純な少女である】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 04:59:43.26 ID:cETxD6AO
>>382

貴様の心など誰にも推し量れぬのじゃ。
その逆もまた然り。

所詮は他人じゃからな。

故に、自身の目的を“誰かの為に”などというおこがましいものにすげ替えていては…本当に救いようもない。

他人に自分の目的を押し付けるでない。
自分の為にする事で他人を救ってやるのじゃ。

それができぬ内はただの自己満足で、押し付けがましい迷惑なものに過ぎぬぞ…

まぁ、妾が言うまでもない事じゃな。



精々、のしかかる重責に押しつぶされぬようにのう。
【その言葉は上から非難するようでありながら、織守に対しての助言のようでもあり】
【受け取り方はどちらにせよ、織守に委ねられるだろう】


妾も貴様は嫌いじゃ。
もう少しマシに物事を考えるゆとりをもち、妾に最大限の敬意とイチゴクレープを土産に謝罪するならばまた話しくらいはしてやるのじゃ。

今度は、シルヴィア・アシュレイとしてじゃがな…
【手のひらから飴が取られていくのを見つめて、少し笑顔を浮かべ】


その飴、意外に美味じゃぞ。

毒など入っておらぬから、安心して食すが良い。
【そうして銀髪を揺らしながら背を向けると、別れの言葉も無しに足早に立ち去って行った】
【因みに飴玉の味も――やはりイチゴだった】



/こんな時間までなんと恐ろしいことなのです!
/僕としては織守ちゃんが心配で夜も眠れない気持ちなのですよ!にゃー!
/何はともあれ本当に、お疲れ様でしたなのですよ
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 05:02:00.05 ID:KqVYjuso
>>385

―――うなっ?!

べ、別に全然寂しくないもんッ! 何さ突然!

【突然必死^q^】
【フェンスを背に、ブンブンと首を振る】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 05:18:58.82 ID:R7fYly.o
>>387

………突然でもないよ

【必死に否定する様子が、肯定に映ってしまう】
【もっとも、断定は出来ないのだけど――】

フューレが悪戯するのは、構って欲しいから
物を持って逃げてみるのは、追いかけて欲しいから

……お姉ちゃんには、そんな風に見えたけど…

【お姉ちゃん、と言ったのは、彼がそう呼んでくれたから】
【今までの事を思い出しながら、穏やかな口調で話して】
【かしゃり、と両手をフェンスにつく。指が金網を掴む】
【腕の間には彼が居て――、もっとも、簡易的な檻にはならない。横からでも上からでも脱出可能】
【僅かに顔を近づけて】

……ホントは、どうなのかな?

【ジッと見つめたまま、問を発した】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 05:27:48.72 ID:R7fYly.o
>>388
/わわ、「おねーちゃん」、でしたね…!痛恨のミスっ
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 05:28:16.49 ID:KqVYjuso
>>388

そ、そんなこと………………っ

【余りにも】
【余りにもストレートに、図星】

【いつもなら適当にあしらうようにして否定しているところ】
【なのに、言葉に詰まる】


……だったら、そうだったらどうなのさッ!
サージのおねーちゃんには関係ないだろーっ!

【もう、ここしか逃げ道が無いのだろう】
【言葉だけでも、彼女を遠ざけようとする】
【その表情は、悲痛】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 05:44:59.76 ID:R7fYly.o
>>390

……接着剤ぶちまけられて……、カチューシャ取られて…、顔に落書きされて……、
……変な写真取られて、…辛いの食べさせられて…っ……ぁぁぁ…

【やられた事の列挙は1/4くらいで中断】
【思い返したら腹が立ってきたらしい】
【両手で掴んだフェンスの部分がミシミシ泣いてる】

……関係ないわけ、ないでしょ…!

もしそうなら!
悪戯なんかしなくったって、構ってあげるよッ!

…寂しいくせに、拒絶して…!
フューレが辛いだけでしょっ

【怒っているのか、泣きそうなのか、判断の付き難い表情】
【ただ、良く通る声は本当に真剣で】
【一瞬たりとも、彼から目を離すことは無かった】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 05:56:07.45 ID:xP6VcdQo
>>386

……小生意気な口は、最後の最後まで閉じぬものじゃの。
全く――何故、会う者会う者こうしてわらわに刃を突き刺すことしかせぬか。

【助言のような言葉も、全て織守を追い詰める要素に過ぎない】
【シルヴィアがした事は、ただ無意味に徒に織守を傷つけた以外に何の効果も齎さなかった】
【状況が状況ならば、もっとまともな対処がされたであろうか】
【しかし――時期が、致命的に悪い。一番、織守が追い詰められている時期であったが故に】
【歩いているだけの織守を、無意味に中傷し煽り立て、精神不安定の心を揺さぶった以外の結果にはなりえなかった】


【路地裏――――】

がっ……!くっ――は、ぁ――!

【血液の混ざる吐瀉物が、口から吐き出された】
【荒く乱れた息がゼェゼェと見苦しく辺りに響き、壁に付いた手を痙攣させながら、爪を立ててガリガリと削る】

――――……何も、何も知らぬ癖に。判ったような口を利きおって……。
わらわは正義の剣じゃ――皆を、皆と共に平和の世を築くための、折れず曲がらぬ一本の鉄じゃ……

【錠剤を取り出し、乱暴に口に詰め込んで噛み砕く】
【呪いのようにブツブツと呟きながら、虚ろな視線を揺らしている】

……自己満足?ああ、結構だとも
このわらわの理想の為ならば、修羅とも羅刹とも呼ばれよう……。
それが、後の世のためならば――わらわの元に集ってくれた者のためになれば、わらわは――――

【己の「正義」が間違っているとは思えない】
【しかして、身体は、心は其の正義を貫き通すために犠牲となり摩耗していく】
【そして今はもう、織守を支える者も傍にはいない。助けてくれる人間もいない】

【いくら強く在ろうとしても、重責と過労は織守を蝕み続ける】
【今まで積み重ねられた負荷が、櫻の国の一件から一気に現れていた】


――――……ああ、確か今日は城に客が来るのじゃったな。
このような無様は……見せられぬ。
わらわは貴宝院織守――……<Justice>のリーダーなのじゃ……。

【誰からも認められない、求められない個性】
【ただ一つ、仲間から必要とされる「肩書き」を振り翳しながら】
【真紅の髪を薄汚れた風に靡かせて……織守の姿は、ゆっくりと、陽炎のように街へと消えていった】

/最後の最後に寝落ち申し訳ねぇ!お疲れ様でした!
/いやはや、もう色々とどうでもよくなってきた。
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 05:58:10.45 ID:KqVYjuso
>>391

―――――ッ!

【少女の目は、】
【フューレが今まで見たこともないほど真っ直ぐで、】


……………ぅ。

【しかしその眩しさに、直ぐにまた眼を逸らしてしまう】

別に……寂しくなんか、ないもん……。

【何故か頑なに、そこだけは拒絶する】
【そんなことをする理由は、何もないのに】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 05:58:49.40 ID:PyWIFMoo
>>152

あれ、エルフェスくん、私より年上だっけ?

【話題を変える事で、忘れた事すら揉み消した】

呪いじゃないよ、祝福だよ!良い思い出じゃない!
まぁ確かに? あの時の狼狽っぷりというか、あれはちょっと感じる物があるかも知れないけど。

【ふと当時を思い出し、当時の状況を思い返す】
【拒否られてるのに抱き付くとか、犯罪っぽいな、とか思いながら】

ま、自分が一番良いと思う生き方が出来ればいいよね。
簡単そうで結構難しい事だけど、さ。

【常に最善の行動が取れる人間なんて居ないだろう】
【自分の今の境遇と照らし合わせて、少し物憂げな空気が】

――――どういう場合なら、満足なの?

【遠慮無く踏み込んでまいりました】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 06:10:57.73 ID:qTZ4zdwo
>>394

いや知らん、適当に言っただけだ
案外お前の方が歳上かも分からんね

【ルシアの容姿的には少なくとも自分は歳上だと言い張れるだろうが】
【そう言ったからには何かしらの理由があるに違いないだろう】

祝福の意味をちゃんと調べてこい
…………(きっとコイツはいじめっ子タイプだ……)

【という事は逆に虐められた自覚があるということです】
【虐めて君では無い……筈】

そうだなーそれが出来ればいくらか人は幸せなんだろうよ
本当……な、まあ人生の上で何をどう選択したって少なからず後悔するもんさ

【気にすんな、とでも言いたげにしかし適当に呟く】
【どうにも面と向かって励ますのは苦手なのか……】

……そういう質問って結構ズルイと思うんだ

【現在、回避ルートを模索中です】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 06:12:55.79 ID:R7fYly.o
>>393

…………

【逸らされてしまった視線】
【堂々巡りになりかねない頑なな言葉】
【これ以上、踏み込んでいけない】

……強がり泣き虫…

【ジッ、と見つめた後に】
【何か余計な事を呟いて、フェンスから手を離す】
【上体も起こして、彼に近付いていた顔も、随分と距離が開く】

…………

【少女からは、ピリリッとした】
【納得いかなそうなオーラが発せられていた】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 06:25:04.67 ID:PyWIFMoo
>>395

そっか……そりゃそうだよね、お互い年齢の話とかして無いし。
まぁ、教えないんだけどね?

【にっこりと笑顔で、年齢は伏せる】
【どっちが年上だとか、そんな事は些細な事なのだ】

神の恵みーとか、そんな感じのあれだよね確か?
私も詳しくは覚えて無いけど、…………?

【神が自らの恵み(恩寵)を授けること。だそうです】
【半分くらいナチュラルに虐めてるから厄介】

……ま、過ぎたことで長々と悔やむのはらしく無いよね。
取り敢えずニコニコ笑ってれば、きっと良い事あるってもんよっ。

【気落ちするのも突然ならば、取り戻すのも突然で】
【物憂げな空気も一瞬で払拭され、ぱっと笑顔を見せる】

ん? ずるいって何で?
「場合による」って言ったの、エルフェスくんだよ?

【にこにこ している!】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 06:25:50.86 ID:KqVYjuso
>>396

………………。

【少女との間に距離が置かれ】
【先程とは違う切なげな表情がほんの少しばかり顔に浮かんだ】

【そして相手が体を起こすと同時に、】
【今度はフューレが膝を折り、フェンスに背を預けしゃがみこむ】


……………………………泣き虫じゃないもん。
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 06:34:32.74 ID:qTZ4zdwo
>>397

ま、そこまで仲良いってワケでもねーしな、なんつーか普通?
別に教えてくれなくたって結構さ、オレも教えないだけだから

【彼的にはルシアとの人間関係はそんな感じらしい】
【ルシアさんが嫌い、と言っている訳ではないよ!】

果たしてあの思い出が神の恵みであったか……
そこが問題だぞそこが

【きっと神様がこの少年は恥ずかしい思いをしろと望んでおられるのです】
【神様はドSに違いありません】

(よくもまあコロコロと表情を変えるもんだなあ……)
そうだな、お前がグチグチいじけているのはなんだか似合わない

【軽く鼻で笑い、ちょっと酷い事を言いやがりました】

(ええい……何か違う話題、違う話題をっ!――――)
そ、そうだこの間お前の妹’sに会ったぞ!!

【ポンと手を叩いて急にルシアの方向を向いて】
【露骨な話題変更、いやらしい……】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 06:34:54.59 ID:R7fYly.o
>>398

【一度だけ、くすっ、と笑い声を漏らして】

……ほら、目の赤い子が強がってる

【少年をジト目で見下ろした】
【ピリリとした不機嫌そうなオーラは、あまり変わらない】

…………

【それから同じようにフェンスへ寄掛かって、少年の左横へしゃがみ込もうとするだろう】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 06:44:39.17 ID:PyWIFMoo
>>399

……そうだよね、其処まで仲良くもないもんね。
もうちょっと、抱き付く以上の事しないと仲良しとは言えないもんね。

【何を言っているんだ】
【少女の中では更なる辱めが構想されている……?】

神の思召しが在ったから、多分あそこで出会ってああ言う展開になったんだよ。
詰まりこれは神の御意志!神の恵みと同意!

【だそうです。無神教の癖に神神とこいつは】

だよね!笑ってりゃいいのよ!HAHAHA-!

【壊れた】

と、知ってるよ? 走って逃げたんだっけ?

―――じゃなくて、場合って何?

【当然、情報は共有されているため】
【既知の事だし、そういうこともきちんと把握している】
【そしてしつこい】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 06:44:49.21 ID:KqVYjuso
>>400

【キュッと膝を抱えて、体操座り】

………赤くないもん。

【少女の言葉を弱弱しく否定】



【真横に座る少女をちらりと見る】
【どことなく不安げな目の色は、見て取られただろうか】

……強がってなんかないもん………。

【もう一度強く、膝を抱える】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 06:56:59.92 ID:qTZ4zdwo
>>401

(いかん話せば話す程に深みに嵌っていく……)
抱きつく以上の事はダメだぞ、ホラいろいろ規制に引っかかるから

【蟻地獄みたいだ、と後に少年は語ったとかなんとか】
【やばいやばいとなんだかアタフタし始めた】

決めた、ちょっと神様バラバラにしてくる

【それこそチェーンソー辺りを持って行かなきゃ】

AHAHAHAHAHAHA!

【なんだこれ】

なんだ知ってたのか……
(なんだ話を逸らせなかったのか……)

御免なさいただからかっただけですお許しくださいルシア様
なにも考えずにああ言っただけですハイ

【もういっそ謝ってしまえ、と】
【土下座でもしそうな勢い】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 07:04:15.63 ID:R7fYly.o
>>402

【此方を窺うような視線に気付いて】
【ふと、顔を向けた】
【彼の不安そうな目の色を感じ取って――、自身の我侭な不機嫌さが霧散してしまう】

…………

【しばらく、膝を抱える様子を眠そうな目付きで見つめて】

……今は、そういうことに、しといてあげる

でも……、一人にはさせてあげない
こんな夜道を、私だけで帰るのは……寂しいから…

……ちょっと朝まで、おねーちゃんに付き合いなさい

【体育座りのまま、少年の方へ思い切り詰めて、ピトと、ひっつく】
【それから前を向いて、膝へ突っ伏した】
【時間関係は無視です】


/そろそろ、眠気の限界が近いかもしれません
/これ以上伸ばして拘束してしまうのは申し訳ないですし
/今日明日はイベント等もありますので
/あと1、2回で区切れれば幸いだったりしますー
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 07:14:23.06 ID:KqVYjuso
>>404

【少年もゆっくりと膝に顔を埋め、】

………知らないもん。

勝手に………したら、いいじゃんか、ぁ………。

【そう、切れ切れに呟いた】
【とても眠たげな口調】

サージのおねーちゃん、なんか……嫌いだもん……ボク…………

【そう言いつつ、寄ってくる少女の事を今度は拒絶せず】
【それどころか若干少女に体重を預けてさえいる】


【そのまま一定のリズムで肩が上下し始める】
【大きなレスポンスが無ければ、このまま寝入ってしまうだろう】


/おおぅ、空が明るい……!
/こんな時間までお付き合いありがとうございました!
/適当に切っていただいて構いません、お疲れさまでしたー!
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 07:14:49.85 ID:PyWIFMoo
>>403

キス位なら大丈夫だって神様が言ってた!

【※言ってません】
【遂に適当な事を言い始めた。深夜テンションか】

いってらっしゃい、御土産に期待してます。

【かみは ばらばらになった】
【土産とは何を指しているのだろう】

HAHIHUHEHO-!

【なんなんだろう】

……そんな事だろうと思ってた。判ってました。
ちょっとからかってみただけですー。

【ほんの一瞬だけ不機嫌そうな顔を見せるが】
【直ぐにその表情も微笑に変わり】
【ふ、と一息ついてゆっくりと其の場から立ち上がる】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 07:29:52.70 ID:qTZ4zdwo
>>406

好きでも無いヤツとそんな事すんなバカ、そういうのは本当に好きなヤツとしろっつうんだ
あとちょっと節制を持て節制を、そんなんだといつか痛い目見るぞ

【打って変わって上から目線、やたらと偉そうに教訓めいた事を言い出す】
【そういった方面の不誠実な発言は良いとは言えない、好きな人がいるなら尚更だ】

じゃ天国の砂でも持ち帰ってくるわ

【お前はどこぞの野球児かと】

判ってるのに問い詰める辺りお前らしいよ、本当……ま、悪かったとは思ってる
(こちとらどれほど肝を冷やしたことか……)

【自分の思慮が浅かったのだろう、なんだよくよく見れば自分の方が不誠実だ】
【今度から良く考えて物を言おう、少なくとも目の前の少女の気分を害するような事は避けよう】

【だって恩人なのだから】

お、オレもそろそろ帰るかねずっと座ってて尻が痛いし
ほいじゃな、暗いから気をつけて帰れよーどっかに血を集める化物がいるかもしれないからなー

【まだ自分の後片付けは残っている】
【冗談交じりに少女を心配しつつ帰りを見届けるだろう】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 07:34:19.29 ID:R7fYly.o
>>405

……私…だって……

…別に…、嫌いじゃない、ってだけ、だよ……

フューレ……、なんて……

【対抗して――、それでも、嘘は言い切れない】
【身体に掛かる彼の重みに、小さく小さく微笑んで、声にはしない】

………でも、……いつだって、時間は共有できるんだから、ね

【この季節、この時間帯、半袖ハーパンでは流石に寒いのだろう】
【体温を感じるように、半ば奪い取るように身を寄せて、瞼を閉じる】

【――彼の声が聞こえなくなってから、数分後】
【公園の一角で囁かれる寝息が二つに増えるだろう】


/わあああ!お疲れ様でしたー!
/長い時間お付き合い頂き、ありがとうございました!
/彼が先に起きたなら最後に悪戯描写を差し込んでおいても(ry
/とっても楽しかったですっ おやすみなさいませ!
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 07:44:03.68 ID:PyWIFMoo
>>407

うぐ……そう言われると、何も言い返せなかったり……。
判ってるよ、判ってるんだけどさー……。

【むぅ、と頬を膨らませてぐちぐち】
【身に覚えがあるらしく、口篭るだけ】

ん、正真正銘の天国の砂を宜しく。

【砂に証明も何もあるのだろうか】

判ってるから、問い詰めるんじゃない。
判ってなかったら簡単に逃げられるもの。

【ふふっ、と笑みを零し、そんな事を言う】
【逃げられる可能性を潰した上で追い詰める、結構性格が悪いのかも】

うん、もう夜も遅いし。おうちで待ってる子も居るしね。

それじゃ、また会おうねエルフェスくん。
それまで、お元気で!

【別れの挨拶を残し、手を振って其の場を去っていった】

/お疲れ様でしたー!
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 07:53:43.36 ID:qTZ4zdwo
>>409

判ってるならそうすりゃいいだけだろ?
なによりお前が好いてる相手に失礼じゃねーか全く

【そんな少女のむくれっつらを見て「してやったり」といやらしく笑う】

覚えてたらな、もっとも地獄に堕ちるかもわからんけどさ

【どっちにも行けずに漂うだけ、なんて可能性もあるが】
【冗談の上の言葉なので大した意味なんて無い】

(悪女だ……コイツ悪女だ)

【本当に今度から言葉には本当に気をつけよう】
【下手をしたら言の葉だけでは済まずに呪いに至るかもしれないから】

あいよー……

【ふ―――と軽く微笑んで、さようなら】

/乙かれさまでしたー
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 16:29:48.64 ID:HadsBASO
【大通り】
【家族連れも多い、休日の大通り。その中に、実に普通な二人組み】

……クロックさん、これから何処行くんスか?

【黒の安っぽいスーツと茶色いアタッシュケースという典型的サラリーマンといった服装の、黒髪で虹色の瞳を持ち】
【長身で痩躯、少々ドンマイな顔の青年と】

『ん……そうだな。あそこのレストランなんかどうだ? こんな時間だ、まだ人も少ないだろう』

【黒いスーツを着た、長身でスタイルが良い黒髪ロングヘアーの女性である】

【奇抜な外見の人物が多い新世界では、この二人のような服装はある意味珍しいかもしれない】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/23(土) 19:29:51.93 ID:/0v3Xn20
【町】

【灰色のズボン、フード付きの黒いマントを被った】
【身長は180cm代前半ほど、紺色の瞳】
【腰に黒い鞘に入った剣を携えた青年が大通りにて】

・・・何だか・・・嫌な予感がするな
結局アレはガセネタだったし・・・

【屋台で店を開いている。店という物を開いておきながら愛想笑いの欠片も無く】
【その表情は呆れと憔悴、不安、様々な感情が入り混じった物】

【店で焼いてるのは焼き鳥、それらをパックなどに入れて販売しているようだ】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 19:53:31.00 ID:MJhAnMAO
>>412
【こつ、こつ、と屋台に向けて近付いてくる足音】
【人の流れを横切るように歩いてくるのは】

……ガセネタ?

【純白のローブを緩めて羽織る、黒に限りなく近い深緑の瞳の女性】
【栗色のミディアム・ボブヘアを高い位置でポニーテールに纏めており、片手には買い物袋が一つ】

こんばんは
なんだか冴えない顔して、どうしたの?

【女性は屋台の前にて立ち止まると】
【ゆるりと首を傾げて青年に声を掛けつつ、愛想よく笑顔を浮かべた】

/未だいらっしゃいますか?
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga !red_res]:2010/10/23(土) 20:13:03.87 ID:miafcdg0

【……――森林……】
【其処は静かに佇む、深緑の湖……『自然』と『生命』が織り成す重厚な無音オーケストラ】
【静かなる夜の帳、薄い水のヴェイルに覆われた神秘の地を】
【――鉄血連舞、武装と闇黒の踏進が、蹂躙する】

……いいか?『簡単なこと』しか『命令』しない……
とんでもなくシンプルで……容易く達成できるような『簡単なこと』しか……

【――ぱき、と。朽ちた枯枝を踏み降り、茂みを抜け切り姿を現すのは】
【ばさり、と。深い緑に何処までも相反する、真紅のマント――】

……『簡単なこと』で……『とても重要なこと』だ……
我々の……最大の希求たる……『理想郷の完成』のために……!
この耳元で喧しく飛び回る煩い蝿は……即座に潰すのが『当然のこと!』

【――見据える先、湖上に浮遊するのは】
【「Justice」本拠地――『風霊統主の城』】
【――見据えるのは、赤い軍帽を被り、同じく赤いマントを靡かせた男】
【白い軍服に身を包み、その両腰にはやや大振りな刀と思しき武器の鞘が一本ずつ】
【ベルト周りには白い筒状のカートリッジらしきものを幾つか装着して】
【同じく白い手袋を両手に嵌め、服装には金糸で装飾が施されており――】

【男は――ゆっくりと、右手を伸ばし、その『城』を指差すと――】


……――いいか貴様らァァァァアアアアッッ!!このカーネル・フェンダンスが下すッ!『命令』をッ!!
あのクソ生意気に聳え立つ『城』を叩き潰せィッ!!『Justice』の息の根を止めろッ!!
繰り返すッ!!『Justice』の『息の根』を『止めろッッ!!』いいかッ!!とてもシンプルなたったひとつの事実ッ!!

≪皆殺し≫だッ!!刃向かうものは 皆叩き潰せッ!!
知らしめろッ!!我等≪R.I.P.≫に楯突くという『愚行』の行く末をッ!!
いいかッッ!!『命令』はッ!!たったの『ひとつ』だッッ!!!

Go Ahead(進撃しろッ!!)Go Ahead(叩き潰せッ!!)Go Ahead(根絶やしにしろッ!!)
Go Ahead(蹂躙せよッ!!)Go Ahead(奪い尽くしッ!!))Go Ahead(ブチ殺せッ!!)

貴様らに『後退』は無いッッ!!
Go Ahead(進めッッ!!!)我等は≪R.I.P.≫ッ!!!


『夜明けの理想郷』をッッ!!この手に掴み取る者たちだァーーーーーーーーッッッ!!!!


【高々と――宣言する――『戦争』の気配ッ――】
【『男――≪四刃≫隊長、カーネル・フェンダンスッ!!――『轟動』――!!】


/襲撃側の人は、各自投下をお願いします。
/防衛側の人はそれにレスしてください。VSカーネルの方は、これにレスをお願いします
/では、よろしくお願いします。
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:14:15.19 ID:pLbkR/c0
【水の国・森林地帯―――――風雲統主の城℃辺】
【寂寞の夜空が燃え上がる、葬列たる軍勢の急襲が巻き起こる――――そんな宴の夜からぽかりと浮かんだ、落ち着き払った空間は】

【文字どおりに、植生が『林立』する、森の中―――戦闘機動を妨害するほどの密集率は無いが、平坦な戦場でも無し】
【そして、今日この日―――此処は、自然の静謐を踏み越えて、生命の息吹の欠片も失せた沈黙≠ノよって包まれていた】
【鳥は唄わず、虫は奏でず、人魂の如く揺らめく肉食獣の瞳も、宵闇を這い回る小動物のざわめきも、陽を奪われた影のように掻き消えて】
【ただ、この狂った状況で『正常』を刻む、上流の河の…せせらぎと呼ぶには些か煩さが過ぎる、そんな音と】
【ひとすじの『雷光』―――――Eclair≠ェ放つ、バチリと鼓膜に刺さる異音と、焦燥を誘う足音と、不穏な薄明りだけが残されている…】

…光が無ければ、影は無い。影が有るのならば、光は有る。
……そんな世界の在り方のせいで、『俺』は、絶対に癒しきれない喉の渇きを背負う事になった。

【やがて――――ぼう、と闇に溶けた雷光の中で、枝葉を抜けた月明かりに、一人の人物が照らし出される】
【それは、金の逆三角形型を持つ、顔よりも大きく横に張り出した“ゴーグル”がへばり付いた、墨色のフルフェイス・ヘルメットで頭を完全に覆い隠した人物】
【背丈は約170cm、全身を真っ赤な戦闘用ボディスーツで覆い、其の上から胸部と腰と脛に、あまり厚く無い、灰色の機械的なプレートを配して最低限の防御をしている】
【その体形は敢えて言うならば女性寄りだが、声は性別どころか、人間性すら感じさせない硬質な、電子音声の其れ―――素性は、読めない】

(戻れる身体でも、心でも無し―――其れでも、『ボク』が渇望すると言うのなら)
(……いや、感傷的に成るな。『俺』として…エクレール≠ニして、果たせるだけのことは、此の場で果たして)
(このチャルダッシュ・バニングス=\――いよいよもって、「一つの死」を迎えようじゃないか、そして………。)

―――――………だから、世界を。無明の闇≠ノ沈めようか。

【ぽつん――――過程を吹きとばされた独り言が、木枯らしの如き冷酷な響きを以て、拡がった】
【心は冷め切っている――――冷め切っているが故に、凍傷と言うのは『灼く痛み』と、『奔る痺れ』を与える】
【一通りの回想…限り無く感情的なソレの後には、仮面と言う外殻に、大凡心の叫びと呼べるものは封じ込められて】
【暗中明察―――僅かな光も、絶対の濃緑と暗黒に包まれた視界に変換しうる、暗視ゴーグルの向こうで、氷点下の灰色の瞳は遠巻きにこの世を見つめていた】

【さあ、キミも深淵に沈もう。地の底は温度が無さ過ぎて、木漏れ日の温かさから隔絶された人間には、却って心地が良い筈だ】
【堕ちた偶像<Idol>………―――――亡き希望(ゆめ)を散らす破戒の稲妻『エクレール・C.B.』は、静かに脚を進める…!】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:14:49.18 ID:pLbkR/c0
/>>415追記
/エクレールです、朔夜の方、宜しくお願いしますね!
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 20:14:52.53 ID:PfKKrMQo
【 風霊統主の城―――周辺・森林部=@】


【雲蔭が月光を妨げている為に、今宵の森はどちらかと言えば鬱蒼とした∴象を醸し出しているだろうか】
【其れでも『見えない』程では無い――……此処まで森を進んで来た者ならば、特段視界に支障は無い】


 【―――君達≠ェ辿り着くであろう場所は、沢≠ニでも表現するのが一番正しいだろうか】


【木々の間を抜ければ、眼前に広がるのは幅5m強、と言った様子の川――両端には、小石で造営された川原】
【其れほど広くは無い川原を越えれば、シンメトリーな配置の森への入り口≠ェ存在している】
【靴を浸す程度であろう川の深さと、決して早くは無い流れは、水が存在する≠ニいうファクターしか為さないであろう】
【―――……有体に言えば、“入ったとして行動に支障が出る様な物ではない”と云う事だ】


【対岸を見れば―――……其処には、木々の間から僅かに覗く風霊統主の城≠見遣る一人の人物】
【「此処からならば目的地≠ヨは、そう時間はかからないだろう」――そんな事を、思っていて】



【黄金の双眸、西欧人的な容貌ををした―――肩までの黒髪を持つ男である】
【黒髪は耳元辺りで一部が左右に跳ねており、少し特徴的な髪型だ】
【身に着けているのは、紅の着流しに漆黒の帯と羽織、極彩色の『蝶』の髪飾り】
【衣服と相貌とのアンバランスさが何処か、浮世離れした印象を放っている】
【彼の周囲を舞うのは、二羽の漆黒の蝶=c…紅い燐粉を散らせる様は、一種『美しさ』すら感じさせる】



【―――……が、『この男』………明らかな異常性≠振り撒いている事に「気付く」だろうか…………?】
【具体的に言えば、饐え付くような=c……非常に広範囲に渡って″Lがっている…………――――――】





 ……………、……ったく、『転移術式』でも使えりゃ楽なんだが…………。





           【 ―――――――――…… 血 の 臭 い =z




/戒能です。サナさんの方、クルスさんの方、宜しくお願いします。
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:16:23.94 ID:.Wm6ibAo
【森──風霊統主の城周辺】

【夜。澄み切った闇夜の天蓋に、ぽっかりと穴を開けるような満ノ月が浮かぶ】
【本来であれば先も見通せぬ程の暗闇が支配するこの森林も、今宵は少し明が在った】
【りりり、と鈴を鳴らすような虫達の鳴き声に合わせて、何処かで梟が喉を鳴らしている】

【純朴な静謐であった】
【──其の者が、大潮の引力に導かれその場に姿を現すまでは】


 【「──良い月ね。堕としてしまいたくなるわ」】


【ひた、ひた、ひた】
【其の者は、靴も履かずに歩んでいた】
【ただ、歩んでいた。其の者がしていた行為は、それだけである筈なのに】

 【──ぴき、ぱき、がさ】

【其の者が通り抜けていくと、後ろにあった木々達は皆、一斉に枯れ始めていった】
【秋の紅を帯びていた葉々達は色を喪い、大地に根を張っていた幹が萎んでいく】

【表情の欠落した其の者の歩みは、やがて木々の拓けた場所へと至ると、徐に止まった】


 【「──聞こえるの。哭き声が。亡き、声が」】


【ひゅう、と舞う風一陣。それは、ブランデーの香りを孕んでいた】
【琥珀色の髪が僅かに揺られて、真紅の瞳は山奥の湖面のように動きが無く】
【ゴシック調の黒いコルセットワンピースは、暗がりだからこそ其の形をくっきりと浮かび上がらせる】


 ──私が欲しい世界の形。きっと、近くにある気がするわ


【細い五指が持つ、身の丈程もあるような燻銀色の魔杖の先が、ゆっくりと前方の虚空を指し示した】
【その先、遥かとは言い難き遠方に存している、巨大で勇壮な影──『風霊統主の城』】

【ざあ──】
【遠くで響いた高らかな轟動と共に、真っ黒な風が吹き抜けていった】
【それは、或いは瘴気や邪気等と呼べるのかもしれない】

【現れる者がいれば、気付くだろうか】
【いつの間にか、虫の鳴き声も梟の楽音も全く止んでいる事に】
【──そして、月光を受けた其の者の影が、その姿とは全く別物のように長大である事に】

 【怨々と、音にならぬ何かが満ち満ちる。今宵の月は、酷く明かった】

//襲撃側リリセールです、武美の方よろしくお願いします!
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 20:17:56.48 ID:peDmmkSO
>>414
『……ベリル……探しに…来ました……そして…カオス…しにきました…』
【血のように真紅に輝く瞳に、闇夜に輝く月の如き長い金髪に蝙蝠みたいな耳が生えた、青いハートの髪飾りを左側につけ、首に5つのホイッスルと黒曜石のペンダントをかけ、両腕に宝石が埋め込まれたブレスレットをした少女がクルクル回りながらやってきて】

サバト…ここは真面目にやらないと負けるわよ?
まあここに乗り込んでくるからには余程の自信があるみたいだしね……いつかの馬鹿の人
(この場所がバレるのは仕方ない……けどこのタイミングは……)
【背中に大剣を背負い灰色の長い髪に緑のジャージを着て眼鏡をかけて、首に黄色いペンダントをかけ、腰に黄色い石が装飾された斬れないように刃のつぶれた西洋剣をおさめた小さなナイフの装飾のついた鞘と深緑色の簡素なフォルムをした拳銃を装備した18歳くらいの女性が睨むように相手を見ながら】
【西洋剣に手をかける】
【西洋剣からバチバチと音がし、魔翌力を纏ってるのがわかるだろう】

『…わかってるぜい……さて……ベリルは…何処か…聞かないと…』
【サバトも真面目な表情になりビシッとポーズをとる】
【カボチャマスクに空いた顔の穴ボコをよりフォーマルに、そしてどこか蝙蝠をイメージさせるデザインのフルフェイスヘルメットがサバトの顔に装着される】
【口のところは顎の辺りまでのっぺりしていたが、下にカチッ、と2cmほどスライドさせると小さな長方形のスロットが中から見えた】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:18:37.74 ID:NwkBDTYo
【風霊統主の城――に繋がる、湖に流れ込む川の一つ】
【月を移す水面を行く、黒い小さな舟が一隻】

[船での移動はここまでだ。後は予定通り…わかっているな?]

【運転席からそういうのは、全身を黒いローブで包んだ人物だ】
【ローブのフードを目深に被っているため、その素顔は一見して確認はできない】
【わずかに見える顔の輪郭や、180はあろう身長から、その人物が男だと推察できるだろうか】

解ってるに決まってるでしょう?元々あたしの仕事なんだからさ!
「俺様も把握している、このような役回りは気に入らんがな」

【口々にそう言いながら、舟から陸地に飛び降りる影が二つ】

あたしたちは陽動が仕事、でしょ?暴れられるのならどっちでも構いはしないんだけどねぇ
[ああ、そうだ。城本体への襲撃は≪R.I.P.≫本隊に任せておけばいいだろう]

【一人は、夜色ののっぺりした無装飾な仮面を付けたポニーテールの人物】
【黒地に白いラインをあしらった学生服風の長袖の服装で、腰の両側には拳銃らしきものを提げている】
【顔が隠れているが、括られた漆黒の長髪やその服装、胸の大きなスタイルの良さで女だと判断できる】

「舟で直接向かわないのも、それが理由だったか」
[舟だと狙い撃ちを受ける危険、というのもあるな。とにかく、ここで相手を抑えつつ、機を見て城に向かえ。いいな?]

【もう一人は、長めの橙色の髪を後ろ側で束ねた、割と長身のやはり仮面の男】
【黒いブーツ、黒い服の上に赤いラインがあしらわれた黒い白衣を着こんでいる】
【更に奇妙な模様の描かれたくすんだ白色の布をマフラーの様に巻いている】
【その背中には長さ150cm程度の、斧の刃を大剣のそれにしたような形状の武器が背負われている】

[撤退の際は、連絡の後ここに戻ってこい。舟で回収する。特にベスブは気をつけろよ]

【素っ気なくそれだけ言うと、舟は湖とは反対方向に移動して行ってしまう】

【そして、舟が見えなくなった頃――】
【不気味に静かな森の中、二人の言葉が響き渡る―――】

さーって、思うまま暴れるとしましょうか。ベスブ、花火でも打ち上げてやりなさい!
「ふん、人使いの荒い奴めっ!」

【仮面の女が楽しげにそう言うと、ベスブと呼ばれた仮面男は、大剣を上段に構え――】

「燃え上がれ――フレイムキャノン!」

【振り下ろすと同時――そこから火球が放たれ、少し離れたところの木に命中、炎上を始める】
【木は瞬く間に燃え上がり、その様子は離れたところからでも捕えることが出来るだろう】

【これが――文字通りの、開戦の狼煙である―――!】

/双葉の方、ルシアの方、よろしくお願いします!
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:19:29.33 ID:QmlmhnQo
【号令に従い、森を歩くのは】

……ふう、あのテンションには付いていけないねぇ
中々どうして、狂信的で良い事良い事
彼がボスをやってる方が、しっくりくるんじゃない?

【桜色の髪は襟に届かない程。左右で瑠璃色と金色のオッドアイ】
【何処か少年的な容貌と、それに釣り合わぬ豊満な胸囲を持つ人物】

大物が釣れるといいなぁ……地道な下積みじゃ出世に時間が掛かり過ぎる
一足飛びで上に上に、そう行きたいもんだよ

【爪先から膝までを覆う脚甲の底は滑り止めが施され、左腕全体から左肩を覆う籠手には鷲を模った装飾】
【右腕の装甲は肘から手首まで。ミニスカート大の草摺と背甲は一体化されている】
【胸から脇、喉、弱点となり得る部分にも装甲。腰から足首を覆う布は青紫、装甲の黒に比べて華やかで】

【散歩でもする様に、真っ直ぐに。『風霊統主の城』を目指して居た】


/襲撃側、ザンシアです
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:24:58.28 ID:qTZ4zdwo
>>414

(なんだアイツテンション高いなあ……)
(ともなれば飲まれないように気をつけねえと)

【新雪のような或いは白紙のような白い髪、緑色に染まった瞳】
【無難な半袖無地のシャツに迷彩柄のチョッキを羽織り、手には指穴の空いた黒い手袋】
【膝下までの長さの収納がやたらと多いズボンに黒いゴム製の安全靴を履き】
【ズボンのベルトにナックルガード付きのナイフをホルダーに入れ腰の左右に掛けた少年が枯れ木の影に隠れながら声の方向を伺っている】

(仮とはいえホームを潰されるのは余り良い気分もしない)
(泊めてくれる恩もあるし、なんて理由はこんな具合で良いか……)

【自分を落ち着けるように小さく息を吐き】
【思考を透明に、透明に……】

(取り敢えず様子見だ……オレは非力だから、な)

【見に徹するようでそこから動く気配は無い】

/エルフェスです、よろしくどーぞ!
/と、言いたいですがこんなタイミングで夕ごはんになってしまいました
/直ぐにもどってくるように心がけますが全体の進行に関わるようでしたらスルーしてくださいな
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:25:11.45 ID:qYqG8Jso
【風の国、風霊統主の城周辺・・・森林】

・・・準備はいいね?シルヘ。
「当然完全大騒然!いつでもだよー♪」
【そこにある、二つの影】
【騒がしく、そして物静かな少年少女の二人組みが立っていた】

【両方とも、幾何学的な模様をした服を着て】
【まるで双子のようにそっくり】

【片方は真っ黒な髪で瞳は翡翠色の少年】
【もう片方は銀色の髪で瞳は赤黒い少女】

飛行機能だけがないのが、少し不便と言えば不便ですね。
「走っていくのも、結構いいよ?ランナーズハイってやつだァアアア!」
まあいいでしょう。飛んだら目立つでしょうし・・・ね。
【二人で、意味のない会話を交わす】
【ただ、片方がひたすらやかましい】

では、そろそろ走りましょうか?
「じゃあ、始めようか?」
【二人はやってきた】
【組織のため、そして何より】
【己の力量を、測るため】

【ジギルティンゲンと、シルヘストン。二つは人のようで、人でなし】
【定義するならそれは「兵器」。命なき者らは、いまここに佇んでいた】

/双子兵器ですなー、ツインジョーカーの人、よろしくお願いします・・・!
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:26:25.04 ID:qQKPRWEo
【水の国・森林地帯・城が見える森】

ほぉ・・・月見に来たところだが面白そうなのが始まるってわけか

【この夜に映える美しき月、そして静かにただ浮かぶ城】
【男は其れを見ながら笑っていたのかもしれない】
【彼の表所は理解ができなかった、何故ならば殺気を感じるほどの赤色の瞳】
【顎周り一帯に添えられた夥しい銀色の牙がつけられた】
【新月の刻の夜のような黒にそまっていたマスクを被っていたからだ】

否、殺戮の宴と言ふべきか・・・・我の起源も迫っているのでな
【しゃ、と枯葉を踏み足を肩幅に広げるその男】
【漆黒のロングコートに、両手に漆黒の手袋を付け】
【黒光りもするほどに磨き住めされたダークブーツを履いていた】
【そしてロングコートの後ろには燃え盛るような炎色で描かれた「紅」の一文字】
【何処となく「鬼」を感じさせるその姿の背後には】
【160cmほどの銀色の刃にに黒のワイヤーがびっしりと巻きつけられた太刀を背負っていた】

浮かぶ城に殺人鬼、それまた風流のあるもの
【太刀を右手に持ち、ゆっくりと一振りすると】
【引き付けられるかのように城へと歩いていった】

/襲撃側赤井恭平です!!宜しくお願いします
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:26:51.55 ID:R7fYly.o
【水の国/風霊統主の城周辺/森林部】

【秋も深まり、紅葉も見ごろ】
【踏み固められた土の上に降り積もる、赤や黄色の温色】
【吹き抜ける風は空寒しいものの、目に映る光景は夏以上に暖かい】

【落ち葉のカーペットを、安全靴で蹴散らすように歩くのは】
【クリーム色を基調とした魔女服を着て、ココア色の三角帽子を被った女の子】
【紅茶を思わせる虹彩の瞳を持っていて、身長は角砂糖を一列に積んで133個分】
【ミルクセーキのように滑らかな白手袋で両手を覆い、穂先の柔らかな箒を携えている】

【黒に近い緑のマント、翻して裏地の橙が露出する】
【まるで、ハロウィンパーティを抜け出してきたかのような格好だ】

【チョコレート色の警棒が腰に吊られて、揺れて、全体の雰囲気からは少し異質】


……非常に判りやすくて、良い号令です
黒は黒、ハッキリさせておけば、余計な戸惑いは生まれないです

わたしはただ、唯一つの目的を確実に遂行するファンクションとなるだけ、です

【小さく顔を上げて――背の高い木々の向こうに、城の尖塔が見える】
【少女の足が向かう先もそちら】
【偶然ではなく、必然】
【≪R.I.P.≫『ノクトクルセイド』が一員、ハニー・グレイトテイストは】
【約六ヶ月の期間を挟んで、再び浮遊城を攻略せんとしていた】


/ハニーです、シオンさんの方、よろしくお願いします!
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:27:24.73 ID:xP6VcdQo
>>414

――――はっ、相も変わらず吠える口だけは達者なものじゃな!

【暴音の間に有りながら、其れでも遠く、強く響くは澄んだ音色】
【続いて鳴るは数度断続的に打ち鳴らすような「羽音」――それは、カーネルの天上から森に奏でられた】

【此の声に聞き覚えはあるだろうか】
【もし覚えていなかったとしても――この夜、決して忘れることの出来ない声となるだろう】

じゃが、わらわ達を一早く驚異と認め
早急に乗り込んだ慧眼と、彼我の戦力差も弁えぬ愚鈍さだけは認めてやろう!

――褒美じゃ、このわらわ……
Justiceリーダー貴宝院織守が直々に貴様を討ち取ってくれる!

覚悟は良いか?遺書は認めて来たか?
この戦、貴様の御首級を以て鎮めるのじゃ!わらわ達に庭に無策で乗り込んだ愚を、思い知るが良いわ!

【叩きつけるような口上をカーネルに向けるは、天上に浮かぶ一羽の巨鳥】
【森の最中、切り取られた狭い夜空に――大きな折り鶴に跨る貴宝院織守の姿があった】

【其の左右には、戦争の意志を示すように二本の大剣が浮かび切っ先を向けており】
【何かを仕込んでいるのか否か――――カーネルらの周囲の木々が、葉をカサカサと揺らした……。】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:28:23.23 ID:XisZAdAo
>>414

―――『“対機関”連合』って言うけれど、何も機関だけに敵対する訳では無いのよね
世に蔓延る悪を〜、となるとそれはもう『Justice』の人達の方が向いていそうだけれど

【花飾りが栄える灰色の帽子を被って薄紫のクラシカルドレスを着込み】
【垂れた目元がやんわりとした印象を与える、少々胸の豊かな】
【そんな金髪の女性が白い日傘を右手に持って、静々と歩いてくる】

【足取りは重くも軽くもなく、ただ歩くかのようなそれであるが―――】

【“微笑”―――笑顔とは本来攻撃的なものである、とはよく言ったもので】
【この女性は凡人でも感じ取れるであろう異質の魔翌力を手元の傘に蓄えて】
【緩やかに、見方を変えれば優雅にソレを開いてから視線を真紅のマント、カーネルに向け】

取り合えず、人のお家の前で騒ぐのはやめて欲しいかしら
≪R.I.P.≫と言えども少々無理矢理のお帰りを願うことになるのだから、ね?

【左手からはぽろぽろと小さな粒――何かの種子を足元の地面に落とし】
【俗に言う中から遠距離の位置を保ったまま、相手の出方を窺い始める】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:28:44.18 ID:22pMHmYo
>>417

【4分33秒――休止以外の指示が一切存在しないことで有名な譜面】
【演奏会場の内外で幽かに煙る雑音を音楽として聴け、という意味なのだと解釈されている】

【優秀な観客である彼女は、突如として巻き起こる行進に動ずる事も無く、川原に静かに佇んでいた】

【緑の黒髪、漆塗りの瞳、白磁のような肌 やけに重そうなリュックを背負って】
【高めの位置で結んだ髪を、赤のシュシュでまとめて、ふんわりとしたポニーテールにしている】
【シルクのブラウスと黒のベルベットスカート 布地を緩やかに流れる弛みは、戦地にあって余裕を見せ付けるよう】

【ふと思い出したように、男の立つ対岸に向かって歩き始めた】

【右手の薬指に嵌められた月長石の指輪が夜闇の中で美しく光り、それ故に彼女の接近にはすぐ気付けるだろう】
【同じく右手に握られているのは、大太刀を名乗るには至らない長さの刀】

(こういう、静かな森の中というのはいいですね)
(確か、あの人に出会ったのも暗い森でした…)

【跳ねた水が、いくらかスカートを湿らせた】

/サナの中です よろしくおねがいします!
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 20:28:50.24 ID:49q0bZYo
>>424

・・・

・・・・・・

【高さ1m20cm程で体長3~4m程で尻尾1m程の体系で、額からxの刻まれた角が、側頭部には小さな角が生えており】
【目の虹彩や爪、口内や角は朱色で、後頭部には羽毛が集まってできた6つの角が逆三角形状に滑らかに並んでいて】
【まるで嘴のような形状の口を持ち、6本脚と2本の腕があり、それには人間よりやや鋭い爪があり】
【鱗は緑青色で短めで同じ緑青色の羽毛が生えており、皮は海色で、同じく短めで同じ海色の羽毛が生えており】
【背中には鳥のような翼が1セット、その下の方の背には4つの何かの成り損ないに見える突起を持ったケダモノが――】

ウウ・・・グルルル・・・・・・
【赤井の方を睨むようにして見ており、今にも襲いかからんとしている】
【・・・その眼は凶悪さを感じさせ、どこまでも淀んでいて、それでもって曇りきっていた】

【色々ごっちゃごちゃになってきた彼、ヴァルトスラット(元)――偶然といえば偶然なのだが、防衛側へ加担する形となった】


/というわけで、ヴァルトスラットらしきモノです、よろしくお願いします
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:31:16.73 ID:CFC5gBUo
>>420

【──森の中から、一人の青年が二人へ向けて一直線に駆けていく】

…………≪R.I.P.≫、か。

(こんな分り易く人を集めてるってことは、何か狙いがあるかもしれねぇけど───)

【燃えるように真っ赤なアホ毛、青空のように透き通った空色の瞳を持つ青年。】
【白いYシャツに黒色のズボンを着用し、左手首にはオレンジ色の包帯を巻いて】
【左足には、蒼を基調とした金属製の細身のアンクレットを身に着けている。】

───だったら、てめぇらの企みごととっとと潰すまでだッ!!

【その右手には白銀の長剣が在り、左手には蒼穹の魔力が集まっている────】

【もしかしたら知っているかもしれない───"対機関連合"リーダー、天ヶ谷 双葉だ】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:31:24.72 ID:yg7OLwQ0
【……夜の森の静謐を一太刀にて割る、獅子吼の演説、開戦の鬨の声】
【今、この瞬間を以て――今宵、正義の根城が火花舞う戦場へと変わる】

【――想いは時に諍いを呼び】 【争いは常に狂騒を呼んで――】

【其の果てに歩む者達の織り成す物語。此度は何処へ向かうかなど、神さえも知らず――……】


>>414

【――ばさり……。戦争を告げる男の雄雄しい演説が終わるや否や、一つの澄んだ羽撃きの音が此の場に響いた】
【彼等にとっては敵襲=\―其の音の主が正義陣営の人物であり、R.I.P.≠ノ敵対する人物である事は云うに及ばず】
【振り向けば、其処に在るは少女。淡い憐光を宿した見事な白翼は、其の人物を天使≠ニ見間違わせるに足るだろうか】


……、……――――。
とうとう風霊統主の城≠ノまで、R.I.P.≠ェ踏み込んできましたか。
いよいよもって、状況は風雲急を告げましたね――……。

ですが、この状況――虎穴に入らずんば虎児を得ず=c…いえ、少々違いますけど。
正義の人間が集中するこの場に土足で踏み込んでおいて、無事で済むとは努々思わない事ですね――――ッッ!!


【彼女の纏った白いブレザーの胸元には、知る人間は知っているであろう――――教会:異端狩り部≠フ部証】
【そして――流水の如く澄み切った気と魔力。其れが示すは、戦場へ赴くに於いて必要不可欠である、覚悟=z
【間違い無く、年端も行かないこの少女は、正義を志した一人の戦士≠ネのである】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:33:05.03 ID:yLrTXGco
>>421
【その進路の先に】

ふぁ・・・・、久しぶりすぎて体が鈍ってますね・・・・

【一人の男が欠伸をかみ殺し、木の幹に背を預けている】
【黒い服に漆黒のマントをゆったりと纏い、それぞれの手足には乳白色に淡く輝く篭手と具足】

自主トレーニングもさぼってましたし・・・・・・
出来れば・・・・・・大けがくらいで済むといいですけど・・・・・

/遅くなりました、申し訳ありません
/改めて、いい試合をしましょう
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:33:50.67 ID:ZqAVJXEo
>>425

【踏みしめられる木の葉の音は、そこへと現れる侵入者の襲来を告げるもの】

【紫苑色の長い髪の後方を三つ編みにし、一つにまとめ腰の辺りまで垂らした
白いオフショルの長袖のトップスに純白の手袋、両手首にかけた黄色いリングそして黒いレースのミニスカ
やや濃いめの紫苑色のニーソックスからみえる脚線美が素晴らしい巨乳の少女】

【視線を注げば、視界の先に、彼女が居るだろう――――……】


――――……土足で私達の家に踏み込むとは、良い度胸ですね


【口数は少なく、むっとした表情の彼女は――――……どこか、ゆれているようだ
それもそのはず、眼前にいた侵入者は、予想していたよりも、可憐で――――……】


今すぐに立ち退きなさいと一応尋ねておきますが……


【それでも、貴女が何なのかわからず、警戒は一応保っている】


/こちらこそー
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:34:07.95 ID:2.HVCRco
>>423
【しゃん、と草を踏む音がその場に響き…ぱち、ぱち、とゆっくり手を叩きながら近づいてくる者がいた】

おや、いらっしゃい…こんな所に二人して何の用かね?
もっとも、私もここには訪ねてきた者だがね…私の技術はすばらしいからね、彼らも快く買ってくれる

「…ジュニアハカセ、別にご丁寧にお招きしなくても彼らどう見ても怪しい襲撃者のようデスヨー?」

【不敵な笑みを浮かべ優雅な物腰で現れたのは黒い短髪にまっさらな白衣、ドクロのネクタイ『KILL・A’s tie』 に黒いジーンズの青年だった】
【その傍にはお供のように三日月の髪飾りで黒髪をポニーテールにしている耳にアンテナヘッドホンのような機械のついた
黒を基調とした服と白いエプロン…俗に言う侍女服の少女がおり、彼女の方はすでに両の拳を構えて戦闘態勢になっているのがわかる】

【青年の方は腰にくっついたベルトに右手で触れながら、左手で首の辺りに触れて、こきり、と関節部分を鳴らしている】

おやおや、どういう縁だろうか互いにコンビを組んでいる者たち同士で出会うとは思わなかった
そして申し訳ないが君たち、ここは怪しい人間は通してはいけない場所なのだよ

「…外から妙にうるさい声が響いてきましたデスヨー、あなたたち何か…よからぬことをしにきたのではないデスヨー?」

【一歩、また一歩と踏みしめて】
【『仮面紳士』ジンジャー・ユースロット博士と『リーサルメイド』ジャンクちゃんはゆっくりと襲撃者に寄って来る】

/本日はどうもよろしくごじます
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 20:35:22.25 ID:HadsBASO
>>414
【パキ、と】
【進軍する《R.I.P.》の前方……数m先から。木の枝が折れる音】

どわぁっ!?

【悲鳴】
【数瞬遅れ……墜落する影。どしん、と、地面に、お尻から】

いったいなー……人が気持ち良く寝てたのに!!

【それは、一人の少女……どうやら木の上で寝ていたらしい……何と言う野生児】
【赤髪ロングヘアーで、瞳は翠色、白いストライプが入った赤いジャージの上下を着ており、見るからに暑苦しい……体育会系だろうか】
【右腰には、まるで水のように透き通る刃を持つ曲剣が、細いベルトで固定されている】

いったい何なんだ、お前らーーッ!!!!

【眠りを邪魔されたせいか、少々苛立っているようで】
【物凄い大声で叫びつつ、そちらを指差す】

/翠水です、よろしくお願いします
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:37:49.81 ID:zp5s6bYo
>>417

【沢の下流、水辺に降ろしていた腰を浮かせて、注意深く周囲を見回す姿がある――】

……なんか、イヤな感じが……。

【人影の身長は150p程度だろうか。なだらかな稜線を描くそのシルエットは、幼い少女のものだ】

【暗がりの中、その奥へと注意を向ければ、明らかとなるその姿】
【白磁のように滑らかな肌、夜光のなかに静かに煌く、腰ほどまでの金髪】
【その身に纏うのは――大きな一枚布、ただそれのみ】
【その布をぐるり、と胴体に巻きつけるようにして衣服代わりとしているようだ。その華奢な肩や、細い腿は向き出しのまま】
【森の中を歩くには不向きであろうに、あろうことか裸足である】

……血臭?

【小さく鼻を鳴らして、敏感にも周囲に漂う臭気を嗅ぎ当てる】
【沢の上流、風上から流れてくると思しき匂いの元を辿って目を向ければ、対岸に立つ黒髪の男を見つける】

……あの、ひと……?

【シャワシャワと流れる沢の中へと素足を浸し、‘僅かな’警戒を滲ませつつも、そちらへと近づいていく】
【――気配を殺したり、足音を消すほどの警戒ではない。水音を立てて近づいているため、気付くのは容易】

>>428

【下流から上がって行く、その中で】
【見覚えのある人影を見つけ――小さく悲鳴を上げた】

あっ……!

【名も知らぬ、‘あの時の’少女】
【己の知らぬうちに、別れてしまった――そして、おそらくはあの悪魔が、危害を加えたに違いない、その少女】

(……無事だった)

【少し、心が軽くなるのを感じる――最悪の事態、少女の死さえ想定していたのだから】
【それは、無理からぬ話だったかもしれない】
【そして、ここが未だ戦場であると気付いていない、油断から来るものでも、あった】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:37:59.85 ID:qQKPRWEo
>>429
・・・・・妖しか
【森の中、目の前に現れた人であらざる者】
【殺人鬼、赤井恭平そして紅暁には斬新であったらしく】
【そのマスクを俯かせブレーキライトのように光りだした赤い瞳で全体を見つめだす】

・・・・・合致
【赤色の瞳から1mほど先に魔方陣のような赤い曼陀羅が現れる。その曼陀羅は彼に向かって動き出し】
【やがてや彼の体を包み込んだのである。その刹那、赤井の太刀が】
【一瞬にして稲妻を帯びたかのように、ワイヤーが水色に光沢を持った】


PROGRAMV-始動-
【ウィィンとサイレンが鳴り響き、太刀をヴァルトスラットに向けた】
【太刀は一層水色の雷を纏い、ビリビリと爆音をなり散らす】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:38:32.51 ID:QmlmhnQo
>>432
………あ、居た居た
高官クラスだと良いんだけどなぁ……
蜜を吸えないなら、こっちである必要もないんだし

【目標を視認、そのまま横を素知らぬ顔で通り過ぎようとしつつ】

(城に入って……どうすればいいのだろうね?)
(その辺りが分からないから、装備も簡略化して来ちゃったけど)

【右手を腰の装甲の側面にやって銃を取り出す】
【早速奇襲を試みる様子】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:39:25.78 ID:miafcdg0
>>419(海里&サバト)>>422(エルフェス)>>426(織守)>>427(沙莉菜)>>431(エルメア)>>435(翠水)

ククッ……クハァーーーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!
ぞろぞろと出てきたな……自らの力量をわきまえぬマヌケどもがァ……!

【参列せし戦士たちに対して……然しカーネルは、不敵であった】
【ニヤリとした邪笑をその表情に称え、静かに赤いマントを風に泳がせて】
【――ぐるりと面々を見回すが、この時エルフェスからは視線を外している……隠れ切れた?】
【そしてカーネルは、ゆるりと上空―― 「鶴」にて駆ける、織守を見上げ】

それで……?「お前か?」『Justice』とやらの『頭目』は……
クハハハッ……どんなヤツが出てくるかと思えば……こんな取るに足らぬ女だったとはな――

――“とはいえ”……相手を性別や年齢、体格で判断するのはバカのすることだ……
そんな奴等は歴史上におけるマヌケでしかない……このカーネルは違う……何よりお前からは『スゴ味』が伝わってくるからなァ……

【不敵な笑みを宿したまま、カサカサと気配を忍ばせた周囲の木々を、ちらりと見やって】

“だが……”
“だからといって、『敬意』を払う必要”など全く無いッ!!
何故か解るか?先日死んだエルヴァレッタやヴュネルドは『戦士』……『打ち倒すべき敵』にさえ……
『敬意と尊敬の念』で以て戦う人間ッ!!そしてエルヴァレッタは敗れたッ!

そう!『このカーネル』は違うッ!!
このカーネルは戦士ではない……まさかロマンチストでもあるまい……単なる軍人だ……
「軍人」はッ!あらゆる手段を行使してでも仕えるもののために勝利を運ぶッ!
或る意味最も『貪欲』な『人種』だ……ククク……『勝利こそが正当化ッ!』敗北などカス以下よ!

“それを踏まえたうえで……ンンーー……ククククク……”
ああ……お前たちがどう思っているか知らんし、まァーーったくの「噂話」でスマナイのだが……


なんでも……『御友人』がひとり、『行方不明』になったらしいなァ?
名前は……?ンー……『ベ・リ・ル・ハ・ァ・ツ?』……なんだったか……


【カーネルは……わざとらしい、怒りを煽るような笑みを称えたまま、視線を泳がせて】
【……「集積情報」を見れる環境にあるならば……「名前」は知っているかもしれない。『ベリルハーツ』】
【≪R.I.P.≫に『拉致』された可能性がある少女だ。情報を見れずとも、流れからある程度推測できるかもしれないが】
【……『この男』……】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:41:24.00 ID:pLbkR/c0
>>418

【森の一角で、常識が崩壊した。日常は、藁の家よりも簡単に崩れ去る】
【そんな黄昏の世界に――――只一つだけ、この世の常を保ち続ける、軽快なスニーカーの靴音――うん、たん、疾走のペースは、クレシェンド】
【少しずつ、そのボリュームが拡大する中で――――『悪態』と呼ぶべきか、かの魔女も識るであろう、大きな大きな声が響いた】

……クソっ、何なんだこりゃぁ!
詳しい情報は直接、良い機会なんだから織守達に渡そうと思ったら…『コレ』だッ!

【その主は黒色の綺麗な髪を腰ほどまで伸ばした、澄んだ丸い漆黒の瞳を持つ、身長160cmほどの大和撫子風の少女】
【時々呻いたり、身体をぶるん、と震わせながら―――『真新しい』黒の制服ブレザーを身に纏い、校章部には『魔術協会』の所属を表す印】
【――『地味』故に、背負った巨大な龍角製の「ラッパ」…不釣り合いに真っ白で、1メートルに及ぶ長大な『ブブゼラ』は、武骨にして勇壮だ】

【湖上に鎮座する人の手になる山―――正義の御旗の根源たる城に近づくにつれて、彼女の眼に映る世界は、加速度的に正気を失う】
【『コレ』を、あたしは体感≠オている―――証拠は、この肌が粟立つ様な、心をミキサーにかけられる様な、この不快感だ】
【そういえば、あの忌々しい邂逅も、湖の上………運命染みた奇妙な巡り合わせに、彼女―――無道 武美は、盛大に舌を打った】
【鼻孔を擽る芳醇な異界のヴィンテージ、満月の冷たい光、『ヤツ』を想起するには、十二分の材料が揃っていた、だから】

………――――やっぱり≠トめえだったか!

【開口一番、相手の輪郭が見えた時点で、燃え上る憤怒と共に吐き出した言葉は、酷く確信的だった】
【或る程度、『中』距離まで近づいた時点で、急ブレーキ―――嗚呼、視えるとも。その影も、混沌の風も】
【だが、今日の武美を満たすのは、あの時の弱弱しさだけでは無い―――俊。ブブゼラを左腕で突き放つと、甘い甘い女性の姿を、ギリリと睨み】

てめぇとコミュニケーションするのに、余計な言葉の入る余地は無ぇよ。
耳が痛くなる前に――――このあたし、『無道 武美』が、絶対の『拒絶』を突き付けてやるってんだ!!

――――往くぞ、リリセェェルゥゥ!!!

【咆哮――――リリセールの空虚に満たされた瞳に、彼女の『変化』は映るだろうか?】
【あの日よりも、その佇まいは強く激しく――――確固たる自信の、夢色の萌芽を、漆黒の瞳に宿している事を】
【すぅっ、と、深く息を吸い…臨戦態勢、紅い唇が、骨色の歌口を咥えた】

≪ブブォォォォォォォーーーッ!!≫

【爆音――――不快な静謐に、暴力的なまでの響きが、敢然と立ち向かう】
【奔る五色の魔力光、暗闇を切り払わんと射し込む光明――――明確な攻撃は無いと言うのに、既に聖戦の火ぶたは切られていた】

/武美です、宜しくお願いしますね!
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:42:45.10 ID:PyWIFMoo
>>420

――――隠している訳ではない。
とはいえ――此処まで直接来るとも思ってなかった。

【凛とした声が、炎を上げる木々の奥から響く】
【まだ幼さの残る女の子の声―――この場には酷くそぐわない、そんな声】

まぁ、妥当よね。寧ろ本拠地がわかってて、動かない方が不自然と言うもの。
罠を警戒してと解釈すれば前向きだけど、そのお陰で行動しないのは酷く後ろ向き。

【パチン、と。次いで響いたのは指を打ち付ける高い音】
【同時、火球によって燃え上がった木の真上に、灰色に近い霧が集まり始め】

となれば、責めるのは妥当。戦火を撒き散らし、戦禍を広げ、戦果を得ようとするのは必然。

【霧は形となり、雲となって極小規模に雨を降らす】
【小さな雲から降り注ぐ水は、燃え上がる木々を沈下する為だけに動き、消えるだろう】
【何らかの行動――霧に対し火球を撃ち込むなど――でもすれば、霧は払拭できる】

――――となれば。
私達は私達として、立ち塞がり、仲間を守る為に武器を取るのもまた、必然。

【黒の大き目のシルクハットに、下半身までを覆う漆黒のマントを羽織って】
【膝上数cmまで伸びただぼだぼの黒いセーターに、足のラインを際立たせる黒のニーソックス】
【兎を模したネックレスを着け、右手中指に猫目石の指輪を嵌めた銀髪ポニーテールの少女が】
【草木を踏み分け、がさ、がさ、という草の触れ合う音をSEに、二人の前へと現れた】

>>430

(双葉さん―――、こういった場で会うのは初めて、かな……?)
(いや、支部襲撃で何度か――――まぁ、いい)

色々あったわりに、初共闘となりそう。
“リーダー”の実力、見れるといいな。

【自分より少し先、二人の襲撃者に向けて駆け出している青年の姿に気付き】
【驚いた様に目を丸くし、然しそれも一瞬の事】
【小さく、誰にも聞こえないような呟きを漏らし、微笑を浮かべた】

/御二方、宜しくお願いしますっ!
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 20:43:45.25 ID:PfKKrMQo
>>428>>436

【男は、『溜息』を吐いて……――即座に、この場に現れた二人のイレギュラー≠ヨ目を遣る】
【“反応”は異常なまでに「速い」……背を向けて居たのにも拘らず、彼女達が現れた刹那≠ノ振り向いていた】
【「見付らないように険しいルートを選んだのに」――そんな事を思っているのか、少し不満気な表情で】


…………一人は俺の事を警戒していて、もう一人は――…うん、よく分からない子だね君は。
『刀を持ってる』って事は、君は俺に危害を加える≠チて積りと解釈してもいいのかな?


【発された言葉は、この臭い≠ノはそぐわぬ『軽い』其れ】
【まるで此処が街中で、知り合いと話す端緒に声を掛けるような―――おかしい′yさだ】



――――――………俺は急いでるんだ、先を急がせて貰っても構わないかな?


【接近を続ける両者≠ヨ其の『血に染まった両掌』を向けると―――……ニコリ、と微笑んだ】


 【―――蝶≠ェ一匹、上空へ飛び去ったのが見えただろうか?】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:45:41.97 ID:qYqG8Jso
>>434

そのまま素通りで・・・と言うわけには行きませんか。
「なかなかどうして、うまくいかないねー」
【現れた二人組みを見、黒髪がスゥッ・・・と目を細め】
【銀髪が言葉とは裏腹に、楽しそうに目を狐のように吊り上げる】

「ていうかあれってメイドさんかなぁ?サイン貰っていいかな」
シルヘ、それはあとにしよう。
・・・で。
【変な漫才を少し走らせて、黒髪が腕を組む】
よからぬこと、とはなんでしょう?
「私たちは、あの城のところまで行きたいんだ。通りたいんだけど、ダメかな?」
【黒髪が軽く首をかしげ、銀髪がニコリと笑いかける】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:46:03.25 ID:R7fYly.o
>>433

……ふふふ
元々は悪霊の住んでいたお城…
ハロウィンパーティーには、最適だと思わないです?

少しばかり、血糊は多くなりそうです、けど

【尖塔に向けられていた視線が、ゆっくりと下がる】
【三角帽子が少女の顔に翳りを作り、瞳の目視が困難に】
【――しかし、表情なら判る】
【不敵に釣りあがった口元は、間違いなく笑みを示している】

Happy Hallowe'en

....and trick or treat.

わたしに蹂躙されるか、恭しくここを通すか……

これから敗れるお姉さんには、どちらか選ばせてあげるです

【箒の柄の先で、帽子のツバをほんの少しだけ突き上げて】
【紅茶色の瞳は愉しげに愉しげに、彼女を見つめていた】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 20:47:02.62 ID:49q0bZYo
>>437

【グルルルと喉を鳴らしながら赤井を睨む獣】
【その身体は、既に傷に塗れていた】 【一応、血は止まっているようだが】

ッ・・・
【ビリビリと爆音を散らす太刀を少し怖がっているのだろうか】
【犬が威嚇するかのような体勢になり】

・・・
【獣の全身に風の鎧が纏われると、口を大きく開けて】
【威嚇体勢を一旦崩し、そこから、圧縮空気刃を3つ吐き出して撃ち出す】
【狙いは赤井の腕のようだ】 【威力はわりと控えめだが、速度はわりとある】
【しかし、それの強度は皆無に近く、軽い攻撃だけでも消滅するだろう】

【命中の是非に関わらず、獣はバックステップを1つする】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:50:07.70 ID:yLrTXGco
>>438
貴方が・・・・・僕の相手、ですか。

【通り過ぎようとする侵入者を横目に】

通り過ぎるなら、もっとこそこそと隠れながら通ってくださいよ・・・・・・

【人気の少ない森の中、其れを普通に通り過ぎられれば】
【普通に、ばれる、発見してくださいと言っているようなものである】

まぁそれは置いておいて。

【先ほどと変わらぬ様子で木に背を預け続けている】

お引き取り願えませんか?
ここは関係者以外立ち入り禁止・・・・・だったと思いますよ?
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:50:52.79 ID:NwkBDTYo
>>430
【飛びだした影――先に気付いたのは仮面女の方だ】

釣れた――!いい度胸ね!

【よくわからんリアクションを取りながらも、反応は瞬時――】
【腰から抜き、右手に構えた拳銃が変形し、グリップと銃身がほぼ一直線に】
【その銃口から青い魔翌力で出来た刃が伸び、細身の剣のようなシルエットを作り出す】
【片や左手には赤い球体が形成される――どうやらこちらは魔術では無く能力によるもの、
周囲の空気から、高熱を持っているとすぐに気付けるだろう】
【かくて、右手に剣、左手に力を持った球体と、青年同様の布陣を備えた仮面少女が青年に向けて駆け出し―――】

先手は頂くわよ!――ええいっ!

【お互いがお互いの間合いに入った瞬間――青年をその右肩から袈裟切りにする軌道で魔翌力の剣を振るう!】


>>441
「二人目か――、俺様の相手は貴様ということか?」

【木の周りに降り始める雨――そして現れた少女】

「女子供だからと手加減する趣味は無い、故に全力で来い!」

【仮面男がそれを認識すると、両手で持った大剣が再び赤熱を始める――】
【そこから、先程火を放ったのがこの男だとわかるだろう
――気をつけねばなるまい、この森林では炎は平時以上の威力でもって周囲を焼く】
【とはいえ、少女は水を操れるようだし、この男は刃を構えながらも雨に対して行動を起こす気配が無い】
【少なくとも、現状のこの男は、そのような手段で追いつめる意図は持っていないらしい】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 20:51:01.89 ID:peDmmkSO
>>439
【ベリルハーツ】
【確かに奴は言った】
【自分はベリルとしか言っていない】
【なら……】

『……ビンゴ……』
【普段のサバトなら怒りに任せ天魔の力を解放し突っ込むが】
【ヘルメットのおかげで天魔の力を押さえてあり】
【だから無駄な力の消費はしないし、怒りにまかせない】

『……さて……無駄な…挑発は…いいよ……名前が…わからないから…君は…少佐と…あだ名を…つけよう……』
『……で…ベリルに……』

『ナニヲシタ?』
【そう言い、天魔の殺気だけを放つ】
【暴走や怒りに支配されたものじゃない】
【相手の反応を見る為の殺気】

随分、情報がはえーな。馬鹿
まさかスバルの次は今度はベリルって子になんかしたのか?
(………これで核心した…あの人達はこちらの情報を知ってる…)
(スパイを入れられたんだね……ありきたりなパターンだけど)
【海里は居合の構えからまだ動かない】
【相手の実力を知ってる】
【それに周りにいる中に織守とエルメアがいる】
【下手に動けば巻き込まれる可能性もある】
【だからまずは様子見】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:53:29.67 ID:xP6VcdQo
>>439

――――言いたいことはそれだけかの?
勝利こそが正当、ああ間違ってはおらんじゃろうな。
何時の世も、いかなる思想を持とうとも敗北の先に光は無い

――とまぁ、随分とご立派な思想をお持ちのようじゃが其の様なことは関係ないのじゃ

貴様が世界に牙を剥く悪辣の徒である限り、JUSTICEは貴様らの無法を許しはせぬ!
民等が平和に笑って過ごせる太平の世を築くために、<R.I.P.>の野望……この正義の剣が斬って捨ててくれるのじゃ!

勝者が正しいならば、貴様は敗北を噛み締めろ!
わらわ達の胸に正義の信念が灯り続ける限り、敗北の二字は遥か遠いものと知れ!

【織守は、カーネルの声に表情を引き締めて】
【一点――矢の如き視線でカーネルの顔を射抜きながら、鶴の上で右の手を振り上げ】

まずは――――その下らぬ事しか吐き出せぬ口を閉じしてくれるわ!

【唐竹割りのように勢いよく――振り下ろした】
【其れに応えるようにして、周囲の木々……その葉の隙間から無数の折り鶴が踊り出てカーネルに襲いかかる】

【左右から、それぞれの肩を狙ったものが二つ】
【上方から、頭頂部を狙うものが一つ】
【急降下した後方向転換し、低地を飛翔しながら右足を狙うものが一つ――計四体の折り鶴だ】

【鶴の嘴と翼は鋭利に研ぎ澄まされており、直撃したならば相応のダメージが下るだろう】
【速度は目で追えないようなものではなく、完全な同時攻撃ではないのでこの攻撃だけならば然程驚異にはなるまいが――――?】

【織守:カーネルの頭上約6m/折り鶴(大型)・織守騎乗中/大剣/左右に浮遊中】
【折り鶴A〜D/両肩・頭頂・右足を狙い攻撃中】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/23(土) 20:53:34.48 ID:/0v3Xn20
>>413
【何処か暗い雰囲気をも醸しながら目を網に向け焼き鳥を延々と焼き続ける男】

・・・あぁ、俺が探している人に繋がる人間を見つけたってレイアムから聞いたんだが・・・
どうやら見間違い、だったらしくてな・・・
【誰から話しかけられたとかそんなことは一切理解していない】
【ただ問われたから無意識に反応して答えてしまった。】

・・・?・・・!!な、なんだ・・・シャローム、か
驚かすな・・・いや、まぁその・・・
【すこし口にするのを躊躇う、だが】
【自身は向き合うと決めた、逃げないと決めたのだ、自身の罪を他人に話せないようで】
【何処が認めたことになるのだ。それに今更散々沢山の人に自身の罪を告白したのだ。何を躊躇う必要がある、と】

・・・一人の人間を植物人間に・・・一人の人生を・・・ぶち壊してしまって、な
【そのくらい雰囲気を振り払う事は出来なかったが、顔を上げて、
眼を逸らさず、相手の目を見て、途切れ途切れではあるもののはっきりとちゃんと相手に聞こえる声で口にする】


/すみません、少し出かけてる間に・・・まだいらっしゃっても、無理とお思いになるのでしたら返さずとも結構です
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:54:52.62 ID:ZqAVJXEo
>>444

【軽く腕を組み、たたずむ彼女は――――……依然として、凛とした表情を崩さず
感情の篭らない、冷たい冷たい、刃のような言葉を紡ぐ】


……ええ、そうかもしれませんね――――……ですが
未来永劫、招かねざる客でしかない貴女に、そんな推測、無意味だと思いますが


【貴女の微笑みは――――……思わず、一歩、退いてしまうほど
純真無垢な、透明なそれで――――――――彼女の警戒心を、より色濃くした】


なら私は、恭しく、貴女を蹂躙してさしあげましょう
――――……準備はよろしくて?


【ふわり、と巻き上がる右手――――リングから伸びたワイヤーの絲≠ェ月光に煌く
彼女を背に照り輝く満月が、彼女の影法師をくっきりと、鋭角に照らす】


Jusitce¥椛ョ、シオン・エルミオール・オルテンシア、参ります


【右手が僅かに揺れ、その手から一紡ぎの絲≠ェ伸びて
貴女の首へと、巻きつかんと襲い掛かろうとする】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:56:12.01 ID:2.HVCRco
>>443
【さらり、と彼は前髪を払いつけながらまた一歩近づいてくる】
【白衣のポケットに手を突っ込みながら彼はにこやかに…明らかに敵意を持った何者かであるその二人相手だろうとまるで敵意を持とうとしない】

その通りさ諸君、世の中はそううまくはいかない、いい事をしようとしても悪い事を企んでも何かしら邪魔が入ることなどしょっちゅうさ
そしてよからぬ事が何かを聞けば…まあ、こんな所から入る人間は普通に考えれば物取りか強盗か夜這いか襲撃者の類と考えていいかもしれないな
自己紹介が遅れた、私はジンジャー・ユースロット、旅人にして科学者、そして紳士だ

「こんな紳士があってたまるかなどとお想いでしょうがここは抑えるデスヨー、失礼、ジャンクちゃんと申しますデスヨー」

【敵相手でも礼節を重んじるとでも言わんばかりに少女のほうも両手でスカートをつまんで礼儀正しく姿勢よく、相手に頭を下げる】
【そして笑いかけてくる二人組に関して、ジンジャーはす、と指を少女の方に指さし】

ハッハッハ、お嬢さんの頼みでも聞けないな…ここはセキュリティにはうるさいから
だから正面玄関から用件を告げて入るといい、そうしたら私は知らない、ただ知らないのは私であって彼らは気にするかもしれないがね

…で、ここは通れないと言ったがさてどうするかね?

【ケラケラ笑いながら、彼は二人組をまだじっと見ている】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:57:40.84 ID:qQKPRWEo
>>445
・・・・・狛犬は寺にでも帰ると良い

【狂気的、否猟奇的とも言える表情の仮面越しにキッと獣を睨み付ける】
【彼の太刀の光は最高潮まであと数分という段階まできているらしく】
【太刀からの爆音と光が凄まじい速さで襲ってくる】
【物が焦げる音にも近く、雷が落ちる音にも近きその音。太刀が雷を纏っている事など一目瞭然】


赤井御流雷横流しッ!!
【バックステップをしながら右腕の太刀を横に一振りする】
【赤井のはなった横流しはそのまま雷の空中刃を1mほど獣に向かって放たれる】
【バリバリと爆音を立て、3つの刃は消え果る】
【しかし、彼の刃は未だ獣に向かっている。強度はあまりなく、攻撃すれば消滅する事だろう】
【但し、多少であるが感電する】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:57:47.64 ID:yg7OLwQ0
>>439

――……ふぅ、ん。軍人≠ナすか……、……。
……まあ、この場に於いては誰が何であろうと関係はありませんが――。


【高らかなるカーネルの宣言=\―其れに対して、エルメアは然したる興味を抱かなかったようであった】
【眉根一つ動かさず、宛ら氷水の如き言葉を放つ。この場が場であれば、つれない≠ニ言われても仕方の無い反応だ】

【――だが、其れは彼女の独自の分析の上での行動である事を、少なくともこの場で知る人間は居ないだろう】
【そう、彼女はこの戦いに挑むに於いて、一つ――心を大きく動かさない≠ニいう意識を強く持とうと決めたのだ】

【何故なら、幾度もの正義の戦士とR.I.P.=\―そしてカーネルの行動と、其の理由、結果を鑑みる限り】
【この集団は≪本当に≫手段を選ばない≠ニ、気づいたからである――なら、言葉を重く受け止める理由は無い】
【単純に、明鏡止水の心境の許、力で圧倒すれば良い。彼女達≠ノは其れが出来ると、信頼しているから――!】

【――、……故に。】


……――。


【ぴくん、と、視線が強まる。ベリルハーツ=\―真名≠ナの呼びに大しても、オーバーな反応を示す事は無かった】
【反応を薄く出来た@摎Rには、交信十字結晶≠ノよる信号で、彼女の失踪を事前に知っていた事も、影響しているだろう】
【恐らくは、この場で其れを始めて知っていたとしたら、決意など容易く打ち破られていただろう――其れだけの¥o来事】
【――故に――だからこそ#゙女は、どこまでも冷静に、平常心でこのケースに当たろうと。其れが彼女の選択だった】

【きゅいん、と――甲高い音と共に、彼女の魔力が小さく爆ぜ、空中に霧散していった事に、カーネルは気付くだろうか】
【――そして、 上空から、魔力とも違う何らかの力――≪エーテル≫が、彼女の身へと降りて来た事 ≠ノも――――!】
【カーネルの挙動に怪しい部分があったならば、即時に撃ち抜ける――彼女の代名詞、天使術≠フ準備は、もう完了しているのだ】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:57:57.03 ID:QmlmhnQo
>>446
相手?関係者?さあ、何の事だろうねぇ……
ボクはただ、天下に名高き<Justice>に用件が有ってきただけなのに
まさか、一般人の力になると公言してる組織が………それを断る筈ないよねぇ?

でそれを踏まえて。そういうキミは誰なのさ
関係者?無関係者?高官だったら大歓迎だよ?

【銃の撃鉄を起こし、掌に何度か打ち付けて】
【感触を確かめると右手に持って、右肩の上へ】

(……まあ、どっちにしても「飛び回る煩い蝿は即座に潰す」んだっけ)
(我等が偉大なる指揮官サマの御言葉に、従わないとね)

【相手が背後に来るように歩きつつ城を目指す】
【そうしながら、ちらりと見た時に居た位置へ銃口を向ける】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 20:58:05.21 ID:xP6VcdQo
>>449
/閉じしてくれるわ!☓ 閉ざしてくれるわ!◯ ^p^
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 20:59:18.62 ID:22pMHmYo
>>436

【水音の時点で、気付いてはいた】
【自身の存在を隠さないのは、公明正大な戦いを尊ぶからか、はたまた自信の表れか】
【どちらにしろ、不意打ちは無さそうだと考えて振り向かず、ゆっくりと足を運び続ける】

【悲鳴で何かを感じ取って、初めて其方を見遣った】

悪魔っ!?

(…いえ、彼女に悲鳴は似合いませんし、クルスさんの方でしょうか? しかし演技の可能性は消しきれない!)

【川の中ほどで立ち止まって、一度対岸の男と川下の少女を交互に見直した】

(二対一はありませんよね…?)

>>442

急いでいる理由をお聞きしたいですね

【小さいながらもよく通る声で返答する】

予想通りなら、今はまだ困りますから―― 危害を加えることになりますよ

【先端を水から引き抜いて、未だ鞘に納まったままに刀を男に向ける】


【触れた物から情報を読む程度の能力】
【常に空気の流動が知らされている彼女に、暗闇はあまり意味を成さない】

【蝶であることは気付けずとも、何かが飛び上がったことは分かる】
【それから相手の方に視線を向ければ、自然に答えが与えられる】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:00:22.90 ID:qTZ4zdwo
>>439

(成程……誰の事だか全く分からん、どうしよう)
(ま、周囲を客観的に見れるって利点として受け取っておこう)

【どうやら見れない環境にあったようで……】
【ともあれ自分以外のこちら側の人間、それがどれだけいるか視覚や聴覚で適当に確認をする】
【およそ少ないとはいえない人数ではあるが、カーネルと名乗る敵の強さも分からない判断するには早計か】

(カーネル……自称軍人、多分厄介だ厄介どころじゃ無いだろう)
(手段を選ばず目的を完遂する人間は、危ない)

【敵の事を観察しつつ、攻略法を模索するが】
【まあそう簡単に見つかる訳も無く……】

(人間相手に全てをパターン化なんて出来る訳も無い、か……)
(取り敢えず……)
ナイフ……在る、投げナイフ……心許ないが在る、隠しナイフ……内側に在る

【自分の体の輪郭に沿うようにその右手を滑らせてチョッキのポケットその中にある小さなナイフを取り出して】
【そのままにまた体に沿わせ目の前で構え】

バレるのは時間の問題、ちっこいリーダーさんも攻撃してる……
そんならちょっくら嫌らしい事してやるか……ね!

【背中合わせの枯れ木から反転するように飛び出し】
【バターナイフ程度の大きさのナイフを(されどキチンとその刃は研がれている)カーネルの左足に向け】
【他者の攻撃に紛らわせるように静かに投合する】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:00:35.75 ID:MJhAnMAO
>>450
/おおいらっしゃいましたか安心しましたっ
/無理ではないのですがすみません、現在夕飯の途中ですので今暫くお待ちいただければありがたいです
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:01:18.81 ID:XisZAdAo
>>439

【女性―――サリナはただ静かに話を聞くことしかしない】
【自らはあくまで連合員で、Justiceの頭目などでは断じてなく】
【相手の語る軍人像、それも彼女には余り興味のない話】
【ベリルハーツという名の少女の事も、本当に名前だけの知識しかない】

【――――が、情報所持の有無など感情の前には塵に等しい】

貴方とってもとってもダメな人ね、まるで“あの人達”みたい
残念かしら、スゴイ軍人さんのお話も全部薄汚れてしか聞こえないわ

【ドクン、そう聞こえるのは幻聴か―――女性の周囲に存在するイキモノが死滅していく】
【雑草、木々、昆虫、土の中の微生物にいたるまで、その全て】
【ただ一つ残るのは足元の“薔薇”、枝の一つをサリナは左手で引っつかみ】
【多くの命を吸って育った、青々しい葉の茂る『茨の鞭』を生成する】

・・・・鞭は嫌いだけれど、嫌いな貴方になら使ってもいいかしら?

【軽く、しなやかで、刺の付いたそれは非力なサリナにも扱える一品】
【左腕を僅かに下げ、撓りをつけて振るえば――鞭打の向かう先はカーネルの左足】
【当たれば表皮を飛ばすか巻きつくか、植物ゆえに切り落とす事も可能であろう】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:02:31.02 ID:HadsBASO
>>439
(話しについていけないなー…………)

【ただ寝ていただけの少女、翠水には、現在の状況が全く理解出来ないらしい】
【カーネルの事は初見だし、情報集積は見れないし、ベリルハーツ、という名前も初耳だし、知り合いもこの場には少ない……というより、今は話し掛けられる雰囲気では無い気がする】

でも、お前がヤな奴なのは心で理解出来たッ!!

【そう言って、指差す対象を、カーネルに限定する】
【しかし……敵を見た目で判断するのが愚の骨頂であるとは言えど】
【この少女、戦(や)る覚悟があるのか? それ程までに、戦士とは掛け離れた「外見」「気配」「精神」……そして、無い「魔翌力」とこの状況では無に等しい「筋力」】

462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:04:46.66 ID:.Wm6ibAo
>>440

【黒い静謐が弾けた。その勁き五色の咆哮によって】

 ────そう。来たのね

【其の者は、城の方面に遠く掲げていた魔杖をそっと下げて】
【現れた少女へと身体の正面を向けて、しかしその貌には何の情も浮かべていなかった】

【其の者──リリセールの表情は、あの日と同じくに何処までも無機質なものであった】


 ──待っていたわ。武美


【──怨】
【瞬刻、確固たる五色の光明すら塗りつぶさんとするかのような、黒い魔力が吹き上がる】
【周囲のまだ枯れていない木々たちが、嵐にでも飲まれているかのように、一斉にざわつき始めた】
【同時に──彼女は目にする事であろう、『枯れ木』とはまた異なった変貌の様子を】

 ──ねえ、こんなにも良い夜でしょう
 貴女が拒絶をするのなら、私は貴女の全てを肯定するわ

【じわり、じわり──周囲の夜気すら尚蝕むかのように、】
【二人を囲う辺りの木々、その幹と枝が闇夜のように黒く、葉が血染めの如き真紅に染まり始めていく】


 「────、 ────」

【──ぎゅぷ】
【同時に、リリセールのすぐ前方に現れた一つの影があった】
【全身極光色の肌を持つ、人の形をした何か──かつて湖上でも見えた、謎の異形だ】
【目と鼻、耳は無く、全身を透明な油膜のような何かで覆っており、頭部は僅かに蠢動していた】

 ──貴女の世界と、私の世界
 貴女の色と、私の色──もっと、奥深く

 そう、黄金郷への鍵がある
 
【戯曲じみた、意味無意味の崩壊した韻律】
【リリセールは、魔杖の先をそっと少女に向けて】

【ぱんっ──】
【瞬間、異形は彼女に向かって弾けるような疾駆を開始する】
【両の手を後ろに靡かせながら、身を屈めつつの低姿勢による疾走だ】

【異形と少女との間は、中距離以遠ほどか、距離を詰めるまでに何らかの行動を起こすのには十分だろう】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:05:00.54 ID:yLrTXGco
>>455
関係者、ではありませんが・・・・・
協力者、ではありますけど。

【手にした銃、自らに向けられている銃口を見つめながら】

まぁ、「そっち」のほうで、話し合いがお望みなら、僕も受けて立ちますよ。

【背を向けた侵入者を追い、ゆっくりとではあるが、確実に、距離を詰めていく】
【堂々と、向けられる銃に臆することなく、堂々と接近する】
【撃ってくださいと言わんばかりに】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:05:38.45 ID:CFC5gBUo
>>441

(……───誰だ?)

【もう1人誰かが来たのは、なんとなく感じ取れたが】
【それが誰かはまだ認識出来ていないようで────】

>>447

そりゃそうだ──てめぇらがいるのに、逃げ腰なんて出来るかよッ!

(魔力で出来た刃……と、なんか暑い球体か。)

【振るわれた剣を、長剣の刃で受け止め】

だあああああぁぁぁっっ!!

【そのまま剣へ力を込め、力任せに押し返そうとする】
【相手は少女、自分は成人男性──力比べなら自分に分があると判断したようだ】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/23(土) 21:07:09.18 ID:/0v3Xn20
>>459
/了解いたしました
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:07:44.87 ID:XYHT22SO
>>415
【黒檀の闇が、掃われて。紅蓮を靡かせ、其れは顕れた――――鉄血の行進曲。赫奕と燃え盛る号令が、静寂なる此の地を戦場へと%hり替えてゆく】
【様相は宛ら延焼の如し、抱擁し灼き焦がし染め上げて、光すら喰らう暗黒の火焔】
【星屑のように儚い灯を蹂躙せしは闇の葬列、壮烈に、苛烈に、峻烈に、彼等の腕は着々と正義の灯たる城≠ヨと延びてゆく――――】

【嗚呼、そんな中に、何とも不可思議なる間隙が空いている。果て、然て、此れは誰の仕業であろうか】
【枝葉越しの月光だけが照らす。風鳴りも虫の音も鳥の声も喪われた、拒絶の箱庭=\―――いや、或いは檻≠ゥ柩≠ゥ】

【そんな印象をも抱くであろう、森の中。其れは果たして真実と成る。そう遠くない未来、此処は何よりも冷厳なる双奏/葬送≠フ舞台へと変わるのだ】


【さて、仮面の影の足が、或る一点を過ぎると同時】
【俄かに、周囲には薄く夜霞が立ち込め始めて。戦闘に支障は無いレベルだが、】

【酷く――――厭な、気配≠ェする】

 【 逝くな 】 【 逝くな 】 【 此より先は、■■■の領域 】 【 境界を、踏み越えては為らない―――― 】


――――――どうだって好いよ、そんなコト。手前が渇いたから皆渇いちまえなんて、オレの知った話じゃない。

余所で遣るんなら――好きにしてくれ、って云っただろうな。だけど=\―――。


【――――りぃ、ん。りぃ、ん】

【刹那。霞の向こう側から。そんな玲瓏たる鈴の声音が、静寂を侵して響いた――――気配≠ェ、強まってゆく】
【奈落の底、深淵。そう称しても遜色無い、何か、心の深いトコロから沸き上がるような#魔迥ヲい、何か――――……。】

【  汝が深淵を覗く時。深淵もまた、汝を  】

【そんな何処ぞの哲学者の言の葉。覚えが有るのなら、ふと心中に浮かぶやも知れない】


  あいつ等が、心配で為らないんだ。

                だから、さ=\―――。


   【 本気で、殺しに往くぞ=@】

【霞の向こうの何かが、凛とした聲で語り掛けてくる】

【噛み合わない、結果が無い、そんな端的に過ぎる言葉。そこから判るのは、たった二つの事柄のみ】

【――――此れは、敵だ=\―――だが、こちら側の存在だ=\―――!!】

//済みません、初っ端文章ぶっち消えて遅くなりました朔中宜しくです!
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:08:21.73 ID:zp5s6bYo
>>457

っ……。

【即座に返って来た返答に、涙が出そうになった――】
【路地裏で怪物に襲われ、あげくには悪魔に――そう、自分に襲われたのだ】

【手にしている大太刀を見れば、彼女もそれなりに身を守る術を持っているのだろう、と判断。それゆえ、魔手から逃れえたのだ、と】

【輝きを失った蒼い瞳に、さらなる自己嫌悪を滲ませて――】
【――それでも、この場の危機から、少女を守らなければならない】

……ごめんなさい。
謝っても、赦されることではないですが……謝らせておいて、ください。

【少女の方に、寂しげな笑みを向けて、小さく謝罪した】

……今は貴方に危害を加えるつもりはありません。

【敵意は無いことを口頭ではあるが、そう伝えて】
【男の方に向き直る】


>>442

【返答が帰ってきたその場、沢の中で足を止め、男の返答を怪訝そうな顔で聞いている】
【二人、と言うのは無論。自分と、あの少女の事だろう】
【彼女は、この男と既知の間柄なのだろうか。いやに気さくな――気さくに過ぎる、その態度】

……こんばんは。

【頭の中で、警戒信号が鳴っている――それでも、相手の出方を窺う意味で、挨拶をする】

……ッ!!

【向けられた掌に、戦慄する。それを朱に染めているのは、なにものか?】
【周囲に僅かに立ち込める血臭は、どこから?】
【それらを一瞬で理解して、ようやく頭の中の警戒信号を受け入れて――】
【男に対して左肩を向け、半身の構えを取った――戦闘態勢、だ】

【森の中だ、蝶が飛ぶこともあるだろう、と――少女は飛び上がった蝶の異常には気付かない】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:09:10.18 ID:49q0bZYo
>>453

・・・
【何か対抗心でもあるのだろうか、負けじと睨みつける獣】
【その姿は、何かの成り損ないにも見えて】
【爆音には、最初こそは怖がっていたが、時が経つにつれてそれには慣れて】

グアーウゥッ!
【獣へと飛来する雷の空中刃】 【それをかわそうとしたが、間に合わない】
【ならば落とすしかない】 【そう判断したようで】

【素早く動き、角でその雷を突いた】 【正しく一突き。】
【勿論、打ち消せはしても感電はまぬがれない、当たり前である】
【獣は、痺れてその場で硬直している】

【痺れる時間が普通より長く感じられるかも知れない】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:09:42.69 ID:PyWIFMoo
>>447>>464

【妨害が無い為、無事霧は雲となり雨を降らす】
【少女にも、青年にも、二人の襲撃者にも掛からない】
【小規模な雨が、炎を鎮火して行く。暫くすれば火も消えるだろう】

――――いやぁ、こちとら相手もしたく無いんだけどね?

【はぁ、と業とらしく溜め息をついて、手の平を上げ首を振る】
【やる気の感じられない態度。まるで嫌々この場に居合わせているような】

けど……やらなきゃならない事ってのも、人間あるものでさ。

【上げていた手を、す、と上に持ち上げ、素早く下ろす】
【まるで両手で空を切るような動作、だが、其の動作にも当然意味がある】

やらなきゃならないから、やるっきゃないから――やるよ?

【少女の両手、距離があり、薄暗い森の中なら判りづらいかも知れないが】
【両の手に1デッキずつ――54枚のトランプの束――が握り込まれている】
【少女の初期武器、一枚一枚が鋭利な刃物とも為り得る、強固なトランプの束だ】

【2:2。戦場が近ければまた可能性はあるが】
【恐らく1:1×2の構図となり、青年の様子を確認するのは難しくなるだろう】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:10:26.23 ID:qYqG8Jso
>>452

障害がなければ、生命というものは退化します。
逆境あってこその、存在価値。萎ませては勿体無いでしょうからね。
【少し口元に笑みを浮かべる】
【それが、どれだけありがたく、また素晴らしいことか】

複雑ですね。
僕はジギルティンゲンと申します。
「そんでもって私がシルヘストンだよっ!よろしくね」
【そして名乗りを上げる】
【自らの固有コード、己が己であると言うことの証だ】

【黒髪が後ろに下がり始め、銀髪が前に出始める】
【そして二人とも構える・・・それが戦闘の構えだということは、二人が発するピリピリとした気配で分かるだろう】
【黒髪は後方で両手を広げ、銀髪は前方で腰を落とした姿勢だ】

では・・・力づくで通りたいのだけれど、大丈夫ですか?
「私が答えちゃおう、大丈夫、問題ないっ!」
【相手の返事を聞くことなく、銀髪――シルヘストンが飛び出した】
【見ればその右腕は、銀色に輝くギロチンの刃に変わっていた】
「先手必勝!『斬首刑』!」
【ジンジャーに向かって走り、それを振りぬこうとする】
【当たれば致命傷は間違いない、しかし攻撃自体は大味なもの】

【黒髪――ジギルティンゲンは、彼らよりも距離をとり、その様子を見守っている】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:10:46.72 ID:R7fYly.o
>>451

(……ワイヤー…?)
(糸使い、だとすれば……、見え難いです)
(…濡らしておくのが、上策です?)

【首の横に、箒の柄を立てて持つ】
【絲は柄とともに巻きついて、首は絞まらないだろう】

仮装した子供は、招き入れるのが世の慣わしです

……戸口を叩いても、開いて頂けないのなら
扉ごと打っ壊すまで、です

【微笑みは、ここまで】
【彼女を油断できない敵だと認識して、凛々しい表情へ変わる】

『ノクトクルセイド』のハニー・グレイトテイスト
清々しい回答に敬意を表して、全力でお相手して差し上げるですっ

【左腕をピンと伸ばして】
【相手より少し上の位置に合わせ】

【左掌から、蜂蜜を濁流のように噴射】
【軌道は放物線を描いて、降り注ごうとする】
【丁度、ホースで遠くの花に水をやるような形】
【回避された場合、落下地点を中心に足首が埋まる程度の深さで広がるだろう】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:13:17.83 ID:QmlmhnQo
>>463
えー、関係者じゃない?
それじゃあ、キミの理屈に従えばキミは立ち入り禁止って訳だね
ほら、早く帰って寝なさい

……なーんて、素直に聞いてくれるなら楽だけれど

【接近してくる音を聞きながら、進み続ける】
【もうそろそろ、湖に辿り着く頃だろうか】

別にー、話し合いで済むならそれでもいいんだけどさぁ……
キミ、無関係者なんでしょ?話す事も無さそうだしねぇ
だったらこっちしか無いじゃないか。だろう?

(……もうちょっと近づいて来てから、かな)
(大体、一発目は当たるか掠る。そこからが難しいんだよねえ……)

【銃口は背後に向けたまま】
【口頭ではぐらかし続けられるなら、きっとそれを継続するだろうが】
【かと言って、奇襲に対する備えをしていない訳ではない】

【左手で、虚空を『掴む』様な動作】
【僅かに魔翌力を発し始めた】

/次、ちょっと遅れます
/腹痛でこれ以降も遅れ気味になるやも、申し訳無い
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:16:43.56 ID:PfKKrMQo
>>457>>467

【笑顔を浮かべて「はい、こんばんは」と返す様は、異常なまでにアンバランス=z
【“日常に対して破壊的な要望”でありながら、“日常”を演じる其の姿―――……『掴めない』】


ん、理由理由理由……―――『松茸』を取って来いって言われててね。
さっさと行かないと、俺が上司に怒られるんだね此れが。
しかも其の『松茸』、引っこ抜くのに異常な手間≠ェかかると来てる。
普段はまるで「俺達」単体じゃあ掴む事も出来ないから、遂に社で『松茸引っこ抜きに行こうぜプロジェクト』が発動したんだよ。


                 ――――………分かったかい、御嬢さんA?


                 【この男――――『この状況で巫山戯ている』のか?】


【へらへらと笑みを浮かべつつ、其の剣の切っ先には僅かに眉を寄せて】
【次いで『戦闘態勢』に入った少女を視認すれば、溜息と共に大袈裟に肩を竦めて見せる】


…………いいかい、真面目に説明する≠譌しき御嬢さん達。

君達は「幸」か「不幸」か『必然的』にか『偶然的』にか“本能的”にか“意図的”にか……踏み込んだ=B

≪R.I.P.≫が、『カーネル・フェンダンス』が、“ノクトクルセイド”が、この俺「戒能 鴉」が繰り広げる戦場≠ノ。
“踏み込んだ”なら、君達に残されている道は―――……戦う or 死ぬ or 逃げる=B
此れからどの道を選ぶにしても、君達は圧倒的に『自由』だよ。 判っているかな御嬢さん方?

もし戦うのなら、君達がすべき事は『Justice*{拠地の防衛』……詰まり、俺をこの場で倒せば良い。
運だったり実力だったりやる気が足りなければ、哀れ君達は死と言う奈落の底へ突き落とされてバイバ〜イ、って寸法さ。
逃げるんだったら逃げれば良い、俺も其の方が手間が省けて大分と“助かる”。


ま、状況がよく分からないんなら――……俺は悪い奴≠チて事だけ覚えてれば、其れで構わない。
君達が『悪い奴』を抹殺したいか如何か……或いは人生を変える決断かも知れないし、そうじゃないかも知れないね。


 【―――其の長広舌は、聊か「親切に過ぎる」返答だった】


【笑みこそ浮かべているものの、血濡れの手≠ニ身に纏う血臭≠ヘ『リアル』な其れ】

【或いは、「言葉」等必要も無く―――二人は、“倒さなければならない人物”と本能的に察知するか………!?】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:17:16.54 ID:2.HVCRco
>>470

なかなか逞しいね…まあ悪くないとも
ジギルティンゲン君とシルヘストン君か、よろしく…おっと!

【突然放ってきたギロチンの刃に…避けられそうに見えない彼の一撃をヒラリと右後ろに身をひるがえして回避】
【余裕を持ってジンジャーは懐からホラー映画のような穴だらけのホッケーマスクを取り出すとそれを自らの顔に取りつけ】
【そして後ろのジャンクちゃんの元まで下がり】

…いいだろうお嬢さん、少しだけ相手になろう…ジャンクちゃん!

【合図とともにジャンクちゃんは左手を拳にして腰まで引き、右の拳を相手を威嚇するように差し出す構えを取る】
【同時に、ジンジャーは右手でベルトをぐ、と力を込めて握りしめたまま左手を右側前方に差し出しみるからに何かを仕掛けてこようとしていた】
【ジャンクちゃんがぐいっ、と左拳を顔の横まで持ち上げながら右手首をひねり拳のまま左肘の傍まで持っていき叫ぶ】

「合一(ユニゾン)!!」

【合図と共にジャンクちゃんの身体が発光、同時にジンジャーはゆらり、と右拳を引き薬指と小指以外の指を開いた左手の平をゆっくりと右から左へと移動させ】
【ぴたり、と止まったところで、彼は自らの武器の起動条件を発動させるように轟くように叫んだ】


…変身ッ!!


【最後に左手を拳の状態で右腰のスイッチを入れてベルトを起動させると前方のメイド、ジャンクちゃんの身体が粒子状にバラける】
【そしてベルトから発せられるフォトンエナジーのラインが身体中に通ると粒子化したメイドがジンジャーの身体にまとわりついていく】

【完成したのは黒を基調としたスキンスーツに銀色の鉄製素材で胴体のアーマー部分アームガードやフットガードなどの防護用の装備を装着させ】
【両拳の甲に大きく『J』の字、その下に小さく『OKER』と刻印、そして右脚にさらにエネルギーを収縮させるバックパック】
【そして変身と同時に頭部をヘルメットのように覆ったホッケーマスクの顔に両の赤い複眼、下半分の口のあたりに虫の歯のような装飾 、額にV字の装飾が追加されていく】

「…ツイン!」

ジョォォォォ―――――カァァァァァァ―――――――ッ!!!!

【バッ、と右手の人差指を差し出して二人に付きつけるように叫ぶ】

さあ!相手になろうではないか!

/失礼、メシ落ちです
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:17:56.52 ID:qQKPRWEo
>>468
・・・・・妖しか、はたまた人か、またもや神か
【赤井の瞳の光が明るくなり、彼の目の中で標的としてロックオンされる】
【まさしく繁華街の電気ネオンといった具合の鮮やかな赤を投影する】

【獣の一突き。圧迫感と恐怖を兼ね備えたその行動は、冷静さを保っていた赤井でさえも】
【多少、否、極度の恐怖心が不意に現れる】
【去れど剣の性能に救われたか、硬直している獣を見つめ】
【多少ながらも安心感を覚えたのか、太刀を両手で持ち直すと】

どうするか?帰るか獣よ、貴様のことなど殺しとうないわ
【太刀を両手で獣に向けながら、言い放つ】
【このときに痺れが解け、動き出したらあまりのスキで退所しき切れないだろう】
【其れを誘ってるかのように、太刀を左腰の付近に振り下ろした】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:20:28.54 ID:PfKKrMQo
>>473
/要望→容貌、です。
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:21:33.80 ID:NwkBDTYo
>>464>>469
【青年の狙い通り、仮面少女は押されて僅かに後退する】
【彼女も身体能力は並以上だが、やはり体格などの差は埋めがたいものがある】

あたしたちの何が気に食わないというのかしら?思想?武力?

【このままだと押し切られる、と判断した仮面少女は剣の打ち合いを止めてステップで後ろに下がり――】

―――何にしても、あたしたちの持つものが、あんたたちに劣ってるとは思わないわね!

【右手と入れ替わりに左手を前に出し、その手の中の赤い球体を青年の胴体を狙って打ち出す――!】
【大きさは野球ボール大、距離は近いが人間の反応がギリギリ間に合うレベルの速さではある――
もし当たれば、その熱量で、火傷などの傷を負う可能性が高い】

【そして、球体を放つや否や、仮面少女は一目散に仮面男の元に駆け戻る】

ベスブ、暴れてやりなさい!
「言われるまでも無い!」

【仮面少女が仮面男の後ろに回ったのと同時――仮面男は赤熱した大剣を横構えにし―――】

「燃え尽きろ――ヒートソニックゥウウウウウウ!」

【叫びと共に剣を横一文字に振るい、炎で出来た巨大な斬撃を正面に"飛ばす"!】
【一文字の刃は、その両端に二人の防衛者を捕える軌道で飛翔する、高さは「少女の」胴体位か】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:23:14.48 ID:miafcdg0
>>448(海里&サバト)
いや?ただ「たとえ話」をしているだけだ……もしくは「ウワサ話!」
それとこのカーネルの階級は「大佐」であると付け加えておこう
【カーネルは律儀にも海里とサバトの言葉に返答し、またニヤリと笑みを加えて】

>>449(織守)
ククッ……なんだ?「キホウイン……オリガミ」……だったか?
相手の言葉を一切認めずに自身の力のみを押し通す……それも『リーダー』には必要な『器』だ……
だが……結局は全て『キレイゴト』……やることは我々と変わりもせん。

【カーネルは……その織守の言葉にもモーションにも、動じることはなく】
【ただ、両手で、ベルトに巻かれた「カートリッジ」を手にとり、それを『両鞘』に装着して】

……と……この程度の安い挑発に乗る人物であるまいとは思っているが……
まァ……このカーネルの『次の一手』で『見極め』させてもらうか……

――『出て来いッ!!!』
≪グルァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!≫

【と、そう叫んだ刹那と、何時か聞いた咆哮、織守の攻撃が展開したのはほぼ同時】
【カーネルの頭上付近……樹の上に潜んでいたのか?から流星の如く疾駆する紅い影】
【鋭い足の爪、落下衝撃の蹴りで頭頂部を狙ったものを蹴り落とさんとしつつ】
【そのまま手の爪も使って、カーネルの右肩を狙うものを攻撃し叩き落さんとする】
【この間にカーネルは、抜き放った光剣『イルフォーシス』を振るい左肩ターゲットの鶴に斬撃】
【そのまま払うように、足元右を狙う折鶴を斬りつけようとする――】
【だん、と地面に着地する紅い影―― 「連繋」……『だが どうだ?』】

>>458(エルフェス)>>460(サリナ)
そして……ククッ……威勢が良いことだ……悪くは無い。
だが少し「直線的」過ぎる……『対応』できないと思うか?『このカーネルが?』

とはいえ……今、援軍を「潜ませていなければ」危なかった――
――『光剣イルフォーシスッ!!』

【そして、先刻の折り鶴への攻撃から、流れるように】
【左の逆手で、鞘から「カートリッジ」を『抜刀』……『いつのまにか、噴出する光の刃が追従している――』】
【その逆手のまま、左足を狙う鞭に向かって、突き刺すように剣を振るうだろう】
【この時、同時に彼の左足を狙ったナイフも、上手くいけば弾けるはずだ】
【……巷にいう『ビーム・サーベル』の……『二刀流』か、この男――!】

「おまえの攻撃」も……『惜しかったな……』隠れていたのか?『気付かなかったこと』にしてやる……
【そのまま、飛び出したエルフェスに対しても、そんな挑発的な笑みと言葉を送るだろう――】

>>Next...
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:23:36.64 ID:yLrTXGco
>>472
ええ、そうしたいところなんですが・・・・・
そうもいかないんですよ。

【じりじりと、距離を詰めながら、互いに森の出口に差し掛かる】

こっちも手伝う気できた以上、貴女を無事で通すわけにはいかないんですよ。
それにそろそろ戦っておかないとカンが鈍っちゃいますからね。

【距離にして4m強、それだけの間合いを保ちながらゆっくりと、速度を合わせ追っていく】
【徐々に研ぎ澄まし、集中力を高めながら】

/無理しないほうがいいですよ?
/なんならここら辺で無理やり中断してもかまいません。
/辛くて楽しむどころではないかと。
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:25:37.51 ID:miafcdg0
>>448(海里&サバト)>>449(織守)>>454(エルメア)>>458(エルフェス)>>460(サリナ)>>461(翠水)
≪ヴヴヴヴヴッ……!≫
【先刻カーネルを護ろうと推参したのは――先ず目に付くのは、血のような臙脂色】
【焔を閉じ込めたような鮮烈な、特殊な形状の紅い鎧装に包まれた小柄な体躯】
【染まりきった臙脂色の髪を靡かせながら、口元から漏れるのは狂気の吐息】
【紅い牙の様な仮面と両手両足の紅いツメ――仮面の奥に覗く、血走った黄金の瞳】
【針や刃、鋭利なフォルムを模した装甲を持つ魔獣が如き風貌――】
【知っている者は知っているだろう……≪四刃≫の1人、≪縛焔の葬爪≫――『エンジ』】
【そしてその正体は、『ユヒカ』という心優しい獣人の少女……「何らかの方法」で、『こう』されていると思われる】

【一方カーネルは……両手に蒼い閃光を刃のように噴出する剣を構えながら】
【何事も無かったかのように、言葉を紡ぐ】

で、先刻の『ベリルハーツ』とかいう娘……『かわいそうになァ』……
……人攫いにでもあったか?監禁でもされているのか?それは『可能性』だが……
“随分と可愛い子らしいだけに”……『無くは無い』のが『恐ろしい』なァ……
【つらつらと――よくわからない言葉を紡いで往く。ただ、挑発的に】

まったく……こんな『世の中』だから仕方もあるまいよなぁ……
『平穏』なんぞはハリボテ飾りで……それを信じきっているヤツらはマヌケでしかないのだから……
“だが”……そんな世の中において、まだ『大きなもの』に『刃向かう』のは余計『マヌケ』よッ!
『無駄な争い』も……『無血屈服』さえあれば『死』も『悲劇』も生まないというのに……
【何を言っているのか?今は理解できないかもしれない――】
【まして、ベリルのことを知らない翠水やエルフェス、名前しか知らないサリナにとっては、余計か】
【……“だが、次の瞬間には。そんな疑念も何もかも、一瞬で吹き飛ぶことになる”】

それに“敢えて刃向かったなら!”
“或いはベリル嬢のように『行方不明』になってしまうかもしれない”……
クク……いや?ただの「たとえ」だよ……『た・と・え!』

“ところでさっき「こんなもの」を拾った”

【――ず、と。傍らのエンジが、近くの茂みに片手を突っ込み】
【どさ、と。ぶっきらぼうに、カーネルの目前に『何か』を『転がした』】

【『何だ』……?すぐには『理解できない』かもしれない】
【よぅく見れば……『認知』できるかもしれない……少なくとも、すぐには解らない……『人間とは』】
【……ぼろぼろの衣服に、泥や血、怪我に塗れた四肢】
【地面にまったくうつ伏せに――快活な声は響かず、“紫水晶のような瞳は固く閉じられ”】
【“綺麗だった外ハネの金髪も、今は見る影も無く薄汚れ――――”】

……“わかるか?”
『これが……“勝利こそが全て”という“思考”』だ……

【――――その容姿を知らずとも、その糞ッ垂れな狂笑と、今までの言葉から、理解できるだろう】
【カーネルは……その『ズタボロで倒れ伏す“少女”』に、ゆらりと、光の剣の切っ先を向けて――】

ククッ、ふ、ククククふふふふ……――ハ、ハハハハハ、
クハァーーーーーーハハ、ッハッハッハッハッハッハっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはッッ!!?!

【……カーネル・フェンダンスッ……『外道』……!】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:28:09.30 ID:ZqAVJXEo
>>471

【――――……首筋に触れるであろう絲≠フ感触は、鋭く冷たく
その鋭利さを、感じさせる――――……まるで、白刃が如く、単なる絲切れとはいえ、重いであろうか】

【彼女の脳裏を掠める、一瞬の思案――――このまま引けば、箒ごと首を絞めることは可能であろう
しかしながら、窒息にまでは及ばない、それにどちらかといえば、この行為は――――……】


でしたら、余計見逃せませんね――――……
門番として、家人として、我等に仇なす敵は、門前払いでお引取り願います


その髪の一片たりとも、神聖な門を潜らせることは許しません!!


【ぐっと、右手を引き、絲を引き寄せようとする彼女――――……まるで、首輪をつけられ、その鎖を引っ張られたが如く
半ば強制的に、前のめりに倒れそうになるだろう……本来ならば】


――――っ……!!こ、これは……っ!?


【彼女の意識の揺らぎ、と共に、貴女を引く力が弱まる――――……揺らぎの原因など、騙るに及ばず
降り注ぐ蜂蜜は、彼女を蹂躙する、ねっとりと、まるで粘液のように深くゆっくり染み渡るそれは
――――彼女の、まだうら若き、嫌悪感――――……にも似た、不快感を刺激する】

【黄金色のそれは、彼女からしてみれば小便が如く、プライドを刺激する劇薬のようで
紫苑色の髪を陵辱し、彼女の頬へと擦り付けられる事だろう】

【更にはそこにできるであろう蜂蜜の水溜りは、彼女の小さな脚の先を飲み込んで
僅かに歪む、金濁液交じりの端正な白い彼女の表情には――――……汗が輝いて】


……っ――――……なるほど、名前に恥じない、甘い攻撃ですね
しかし、この程度――――……私をデコレートするには物足りませんね


【んっ……と、左手で、顔についた蜂蜜を拭う――――……黄金色の感染は、白い手袋にも広がるが
彼女の紫苑色の瞳は、変わらず純色を保ち続け、彼女を彼女として在らせ続ける】

【彼女は右手の絲≠手元で切断し、相手の出方を数刻、待つだろう
――――……それは思考の意味合いが強い、蜂蜜の、甘ったるい香りは、彼女の脳内へとしみこんでいくのだ
クスリも過ぎれば毒になるが如く、甘すぎるそれは、彼女の思考を緩やかに退廃させていく
それはまるで、甘き死の近づきを告げる――――……序奏のようにも思えて】


(――――……惑わされません……この、程度で……)


【彼女そのものを甘く蝕んでいく】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:30:27.29 ID:49q0bZYo
>>475

・・・フゥゥゥウウウ
【痺れた身体を動かそうとし、そして失敗し】
【だが、それでも"狩り"をしようと動こうとする成り損ないの獣】
【理性はあるのだろうか、いや分からない】 【彼の姿の正体も分からない】

【そろそろ痺れがとれる時間だろうか】
【身体をちょいちょいっと軽く動かして、それを確かめる】

・・・・・・
【先程の攻撃を警戒してか、圧縮空気球を3つ生成して吐き出して】
【それを赤井へは飛ばさず、自らの周りへと浮かせる獣】
【赤井の出方を伺っている】 【流石に知能は幾らかありそうだ】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:32:31.15 ID:pLbkR/c0
>>462

【リリセールの言葉に、この時点では何も返さない―――ブブゼラの轟音が、尚も強く否定を示すだけ】
【然し、周囲を歩く様な速さで浸透していく、邪獄への変化は分かる】
【敵の行動は、全てに於いて、粘着質に第六感までを掻き乱すもの―――アレは差し詰め、戦いの庭を守るリングか】
【状況が、少しずつ理解を超えていく―――推測など無意味な程、世界の歪みは大きくなる】
【正に、あの夜と同じ感覚―――さあ、あたしよ強がれ。突っ張れ。立ち迎え……其れでも、心の声は、あの日より強く強く、沁みて】

……理想の世界の鍵なんか、てめぇの手を借りるまでもなく掴めるんだよッ。
さっさと消え失せろ、あたしの道を―――あたしだけの道を、遮ッてくれるなぁ!

【視界に飛び込んで来るのは、例の異形―――目も耳も塞げないのなら、魂で立ち向かうしかない】
【或る程度の魔力が蓄積され、『薄い極彩色』に染まったブブゼラを口から離し、魔力を手から練り上げつつ、勇壮に言葉を吐く】
【口論に、勝敗は無い筈―――ならば、自らの弱さを肯定的に解釈して、鼓舞できるうちに敵を消し潰す】
【自分には、帰りを待ってくれる人間が、二人も居るんだ―――哀しい思い出が在ったって、其れは美しい世界にしか、有り得ない事だ】
【尤も…。その燦然たる心の、僅かな隙間にさえ踏み込むのが、悪魔…<Deofol>なのだろうが、果たして…】

―――≪乙女の魔砲パターンB スパークテンペスト≫ッ!

【ロケットを想わせる、異形の吶喊は、迅い。だからと言って、此の程度に対処できない武美でも無い】
【ブブゼラを前方に突き出してコールすれば、魔力が層を成し、綾を成し、前方に一つの『魔法陣』として、顕現する】
【刻まれた術式が、声と言う至極明瞭なサインを受けて、『発動』―――円形の図柄から、既に『中距離』を突破しようとしていた、異形へ】
【手向けとも言える閃光の一撃―――『電の魔力に支えられた、光の魔力』の束が、頭部目がけて突き進んでいく】

【突進を続けるなら、距離と相対速度もあり、回避は容易ではない。威力・サイズも、『スパークブラスター』ほどではないが、十全】
【然して、孕む熱はかの閃光の一撃と遜色など無く、大気を食い破る電の魔力の影響を受ければ、痺れの一つも味わう筈だ】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:32:40.32 ID:peDmmkSO
>>478>>480
たとえ…ね
じゃあなんでそんな例えを言うんだ?
『…大佐は…却下…』

【そして次の瞬間】
【サバトはすぐに気付いた】

『……ベリル!?……』
【サバトが鋼色のホイッスルをヘルメットに装着させながらすぐさまカーネルと倒れてるのに自身の最大の全速力で接近しようとする】

馬鹿!?ちっ…
(サバトのフォローしないと……けどサバトが何も考えず突っ込むか?)
【そう思いながら明いてるで銃をぬく】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:33:23.85 ID:CFC5gBUo
>>469>>477

俺の大切な人を傷つけた事、そしてその存在だッ!
俺はてめぇらより上回ってると思うなッ!!

…………ッ

【もはや動物的ともいえる直感、反応により】
【サイドステップをして、球体は回避することが出来たが────】

【そのサイドステップした方向がマズく、斬撃の方へと移動してしまい】

くぅ…………っ

【咄嗟に長剣でガードするも、腹部の辺りが炎により焼かれてしまう】
【直撃ではないものの───火傷は、それなりには酷いようだ】

【そして、左手に集まっている魔力が、段々と上昇していく───】

/次レス遅れるかもしれません、申し訳ない。
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:33:57.58 ID:qYqG8Jso
>>474

「・・・ッ、変われちゃったか・・・。
って怖い、怖いよそのお面!」
【振りぬいて、少しその場でたたらを踏んで】
【即座に構えなおしてみたのは、マスクつけたジンジャーの顔】

・・・何を仕掛けるつもりですかね・・・!?
【構えの動作に入った二人を、いぶかしげに観察】
【と、唐突な、その掛け声に、思わず素っ頓狂な声を上げる】

・・・!
「か・・・かっこいい・・・!」
【ジギル呆然、シルヘ目がきらきら】
【似た容姿で別々な動作と言うのもなかなか不思議である】
【と、すぐさまジギルが気を取り直した風に応える】

変身能力・・・と言うわけですか?
喜んで相手にさせていただきましょう。
前に立つものは皆敵、立ち塞がる障害を乗り越え、新たな成長段階に進ませていただきましょう!
【声高に叫ぶそれは、勝利宣言】
【なんとしても、勝つ。組織のため、自分のため】
【なんであろうと、立ちふさがるものは倒す】

行かせて貰いましょう、シルヘ!
「了解了解ー!」
【シルヘが再び接近、近づいたなら、ギロチンの刃を細かく繰り出す攻撃】
【大降りは隙が出やすい、今は数で押すつもりだ】
【ジギルが、ゆっくりと歩き始める】

/いってらっしゃいませぇ!
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:34:39.80 ID:22pMHmYo
>>467

(っと、これは予想以上にお人よしなようで… )

【夜の森、といえども現在の状況で静けさと月光は期待できない】
【悪魔の再来は無い、と考えたところで少女に対する警戒を解いた】
【以前に心を読んだ、というのは何よりも信頼できる】

いえ、みんな私が… 私が、その…不注意にあんなところを歩いていたのが悪いのです
理由が無いのに…危険なところにいるなんて、私が馬鹿だったのですよ

【相手の方を向きつつ視線はわざと外し、かわし 僅かに怯えているように】
【前回を思い出して、適度にか弱い乙女を演じてみる】

>>473

【生臭い赤の香料は、彼女にとっても馴染み深いものであり】
【月さえも遠ざけた暗さは、かつては寝床に常備されていた】
【元路地裏の住人には、この場はむしろ心地よい】

えへへ そのような松茸があるならぁー、私も見てみたいですぅー!

【普段よりも1オクターブ上 わざとらしく可愛い声を、女性ならば男に媚びた声として嫌がりそうな声を作る】

【冷たい微笑と噛みあわない声】
【冗談に付き合いながら、鞘を左手に移し、右手を柄にかける】


お兄ちゃんが、Justiceもしくは対機関連合にいるそうなので
私としては、敵対しなければなりませんね

【そこから引き戻された声は、それまでのふざけた背景のおかげで真実味を増す】
【もっともらしい嘘を付くなら真実を混ぜること、なんて理屈を実践する】

【クルスから、共に逃げよう、なんて言われないように、適当に戦う理由をでっちあげた】


【その場を動かずに相手を見据えている】

戒能 鴉さん、ですか 初めまして、よろしくお願いします

【冷たい水が足をじわじわと苛め始めて、川が彼女を帰そうとすることなど気にも留めない】
【目の前の男と、横の少女と、自分と、それから先程の蝶】
【それだけ気にしていれば良い】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:34:51.15 ID:QmlmhnQo
>>479
うーん、ボクとしてはねぇ……最小限の努力で最大の成果を
それが出来るなら、言う事は無いんだよ
だってさぁ、馬鹿馬鹿しいじゃない?必死に戦うのって
そーいうのは、あの指揮官さんに任せて……

≪Hel-Heim≫―――≪Ganglot≫

【『掴んだ』空気に魔翌力が流されていくにつれ、その周囲に変化が現れる】
【空気が黒く淀み、排ガスに汚された空の様な色に】
【そして、それが明らかに指向性を持って=A後方の相手へと流れていく】

【もしこの空気を大量に吸い込めば、呼吸を阻害される様な感覚が有るだろう】
【例えるなら、気管支に炎症を起こした様な。もしくは、水圧を体に掛けられている様な感覚と言えば良いか】

【空気を掴んだ左手は、白いカバーに覆われたかの様に色を変えていく】


/戻りました
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:37:58.24 ID:yg7OLwQ0
>>480

――――……、っ……。


【――可能性としては一つ、考えていた。ベリルハーツ・ミャオマオの……≪死≫=\―――……。】
【だが――……一つの思考。そう。目の前の死体は――余りに、余りに$ヲ惨に、殺しきられていた】
【教会≠ナ検死に掛けたのならば、明らかに魔力以外では本人とは断定できないレベル≠フ――……】
【(――其れは幸運であるのか、不運であるのか。ヒーラーでもある彼女であるが故、及んだ考えである)】
【(本当にベリルハーツが死んでいた¥鼾、其の死を悼む事を、理知を盾にして忌避したのだから)】


――――……なる、ほど……。


【――ふわり、と。彼女はゆっくりと、自分の首許に掛かっている錆びた金色のロザリオへと、其の手を伸ばす】
【先にも記した、交信十字結晶=\―こんなに近くに居るのならば、其の力で探知を掛ける事も出来よう】
【魔力は?彼女の有していた能力の残滓は? 其れは本当に、ベリルハーツなのか =\―――?】


【――然し。この探査魔術≠フ使用には、先程攻撃用に準備したエーテル≠フ一端を割いている】
【其の上、良く良く考えてみれば、この場に於いて其れが本人であるか%凾ニ思考する時点で――――……】

【そう。程度の大小はあれど――――彼女も、憔悴を感じている】

/風呂なので遅れるやもしれません……
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:38:01.24 ID:qQKPRWEo
>>482
・・・・・・ククク、愉快愉快
・・・・・・しかしながら動物を[ピーーー]のは俺のモットーに反するな・・・・
【理性があるかもしれない獣。彼に対するかのように自分を仮面と黒衣装で覆い隠す赤井】
【この男の考えは何だろうか】【少なくとも赤井は獣を[ピーーー]つもりはないようだ】

【痺れが取れかかったきた獣を姿を何一つ変わらず、ただ見つめる】
【この男の考えとはいったいなんであろうか】

空気球か・・・・!ならば潰す、否、消し去る!!
【太刀を左下に向けながら、風を切り走り出す】
【獣へ1mほどの範囲に近づいたら彼はそのまま球を潰そうと中へと舞うだろう】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:40:18.02 ID:xP6VcdQo
>>478>>480


――ちっ、やはりおったかユヒカ……!
此の手合いの者ならば、必ず潜ませておるとは思っておったがの!

【突如として出現した紅の影】
【その正体を知り、勝利のために手段を選ばないカーネルのやり口から出現を予想していた織守は】
【「やはり……」と歯を噛み締め、撃ち落されていく鶴たちと、其れを成し得る二人の技量を両眼に収めた】

【鶴は――全て撃破された。熟練の使い手に対しては余りにも温すぎる攻撃であった】
【相手の手札を出させる意味と、他の味方の攻撃への布石になればというものであり、ダメージは期待していなかったが】

――其の貴様らのほざく『ハリボテ』を真にするがわらわ達正義の徒じゃ!
悪意に屈服したその先に――民達の平穏が何処にある!
わらわは理想を叶えるために戦い続ける、例え敵が如何に巨大な存在であってもな――!

【揺るがず曲がらず、。ただ真正面から自身の正義を叩きつける】
【主張は平行線を辿り、言葉だけで和解することなど不可能に等しい】
【口先一つで変わる程度ならば――最初から誰もこの場に立ってなどいないのだから】

……――下郎が、三流悪党のやり口など見せてくれおって……恥を知るが良いわ!

【織守は、ベリルの姿を目に留めると――左方の大剣を掴み思い切り投擲する】
【狙いはカーネルの胸部。投擲の勢いに操作を加え速度を増させ、一本の矢のごとく真っ直ぐに跳んでいくだろう】
【大剣の長さは約2m程、特性は刃の部分が鋼鉄に近い重量と硬度をもつというものであり、直撃したならば危険ともなるか】

【織守の左方、上方に新たに3m四方の紙が出現し折られ始める】
【現状/織守:カーネルの頭上約6m/折り鶴(大型)・織守騎乗中/大剣A・右に浮遊中】
【大剣B・カーネルの胸部を狙い高速で飛翔中/紙・左方・上方に展開中】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:41:30.02 ID:xQ3YMUSO
【街中】

(よし、僕がやるべき事は決まった!能力手に入れたぐらいで、今のまま満足してちゃ駄目だ。)
【白のカッターシャツに青のネクタイをした少年が歩いている】
【その顔立ちは幼く、いわゆる「童顔」、良く言うならば「可愛いらしい」、意地悪く言うなら「女々しい」】
【また少年のカッターシャツの袖には校章が付いており、彼が学生なのが解る】

(化狐道場――そこで剣術習ってもっと強くなる!)
(・・そういえば雷の国って初めて行くな、どんな所なんだろ)
(っていうか!ああ!道場の場所まで聞いてない!行っても確実に迷子じゃないか!)

【そんな事を考えながら歩く少年だが】
【前に注意が行っていない、故に誰かにぶつかってもおかしくない】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:43:17.22 ID:zp5s6bYo
>>473

何を……?

【何かしらの比喩なのだろう、だが状況を知らぬこの身では、そこに込められた意味を悟ることは出来ない】
【その立て板に水の演説を遮ってでも、意味を問いただすべきか、と考えた、そのタイミングで、男がその意味を説明し始めた】

【≪R.I.P.≫にJustice――街の噂程度にしか聞いたことの無い名前だったが、意味は知れた】
【自分の記憶では前者はテロリスト集団。後者はそれらの集団への、対策組織だったはず】

……戒能 鴉さん。
丁寧なご解説、痛み入ります。

【どちらも遠い世界の出来事で、話半分程度の認識だったが――改める】
【血の臭いを身に纏いながら、異常の無い笑顔を浮かべられる、目前の男――それ自体が、歪に過ぎる。尋常ではない】
【この男がテロリストだというのなら――その目論見が、佳くない事だということは、問わずとも識れる】

(……止めなければ)

【――この穢れた身体など、そのために消えても、なんら問題は無いのだから】

それにしても……自称、悪役などと。正気の沙汰とは思えませんね。
お言葉通り、ここで止めて差し上げます。

【戦地に似合わぬ、どこまでも軽薄な男に対して真摯に――ここを戦地と理解して】
【右手に隠していた、黒いスティック状の物体を取り出す】
【それは、シャン、と金属のこすれる音を発して、伸び上がり――60pほどの警棒として、その正体を現した】

>>487

本当に、ごめんなさい。

【もはや正面から少女の目を見ることが出来ず、視線を鴉に固定したまま、そう囁いて】

ご自身を守る術に心得がお有りのようですが……。
危なくなったら、逃げてくださいね。

【警戒を解かれたと見て、少女の傍らに、護るように立つ】
【鴉と名乗った男との応対に、少し違和感を感じないではなかったが――】
【女性には色々な顔があるものだな、という程度の認識にとどまった】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:44:32.14 ID:XisZAdAo
>>478>>480

【茨の鞭――どんな性質を持っていようがそれはあくまで植物であって】
【鎖だとか、そういった類とは異なり潔くスパリと先端が切り落とされ】
【沙莉菜はヒュンと風を切って鞭を手繰り、カーネルの右隣に落ちた先端部分へと目を走らせ】

(・・・・「この子供を殺されたくなければ降伏しろ」、なんて所かしら)
(“勝利に貪欲”、パパに話したらきっと凄く怒るでしょうねえ・・・)

・・・―――だからといって別に、私が怒らないというわけでは無いけれど

【「本当に汚いのね」、と――話の流れからすれば、件の少女こそベリルハーツ】
【魔獣のような外見の者も誰かは解らずも敵であることに違いは無いだろうと踏んで】

【彼女のした事は三つ、一つは左手の鞭を“消して”やや大きな種子を左手に作った事】
【二つ、その手に握られた種子をエンジへと放り投げたこと】
【そして三つ目は目に見えぬ動作、“生命力の操作”である】


【行動の意味は次の通り、生命力の操作で『鞭の先端』だったものを再度活動させ】
【仕掛けた罠のように一度だけ、地表からカーネルの剣を握る手元へと先端のみがしなり】

【また種子がエンジに『触れれば』それは急激に成長、強固な蔦となって身を絡めとろうとするだろう】
【もっとも、鞭同様にこれも所詮は植物で在る事を忘れてはならないのだが―――】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:44:54.95 ID:2.HVCRco
>>486

能力、というよりは我らの技術と言う方が正しい、なにぶん私自身にはもはや異能の力が宿ってない物でね
だがまあ…こうして身を変え相手と戦うこのスタイルがやはり私には一番合っている

「また来ますよ!ハカセ!彼女の攻撃の分析はこちらで行います!」

【ぐ、と拳を握りながら彼は駆け出し攻撃をしかけてくるシルへにあえて真っ向から突撃を図る】
【彼女の放ってくる刃はまず右肩に命中しガキン!と音を立て衝撃を与えると同時に両の手首のプロテクターを持って】
【ガキン!ガキン!と音を立ててふせぎ、最後に腕を振り切った所を狙い】

「ハカセ!腹くくってください!いきなり大きいの行きます!」
――――――ッ!!

【相手はなぜか息を飲む、懐まで詰めて握り拳を握りしめた所で腰の所まで引き、中段の構えで相手を捉え】

「ど根性ッ!!右ストレートォォォッ!!!」

【ジキルがゆっくりしているのを狙い彼女の腹めがけて拳を至近距離で発射!】

【…まともに食らえばあばらの2、3本は折れて3mほど吹っ飛ばされると考えていいだろう…】

/ただいまー
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:45:32.34 ID:pLbkR/c0
>>466

【ふわり――――境界を形作るライン・マーカーが如くして、外界と其処を明確に分けた『空気』】
【不思議と、この時点では不快感を覚えなかった――――当たり前だ、害意こそ向けられているが、此れは自分の世界≠ノ一枚隔てず隣接しているから】

【そして近づいて来る、気配――――アレは、何だ? ただ雰囲気だけを抜粋してしまえば、恐ろしいまでに『同族』の臭気を纏っている】
【世界とは交わらない、歪み切った存在…否定のしようがない、そうとしか、表現できない…あの、肌寒さは】
【なのに―――希薄な実態を持つその『女』が放った言葉は、行為の暴虐性はともかく、苛立つ程に『明るい』のだ】
【何が違う?自分と『敵』、その在り方の、何が違うと定義できる? ―――浮かんだ素朴に過ぎる疑問を、急ぎ足に悪意に変換して】

………そう言う事を聞くと、尚更壊したくなるヤツなんだよ…判る≠セろう?
まぁ良いさ、殺って見ると好い……。興が乗ってきた、久々にな。

――――本当に出来たなら、感謝すら湧き上がってくるよ、俺の場合はな。

【仮面の中から滲み出してくるのは無機質な声、然し何処までも沈み切った声――――澄み切った朔夜の声とは、対照的だ】
【海の底よりも暗く、其処から浚われた土埃よりも濃い『淀み』を秘めた、この人物―――】
【永遠の瞑りを一欠片も恐れず、然し喉が焦げ付くような渇望だけは保持したままに、仮面の向こうからも本能的に『視える』笑みを浮かべた】

(…さて、ただ物理的な霞とも思えん、が)
(炙り出しがてら、先手を打つに越したことは無し―――)

【言葉を終えて、思考―――上昇気流を巻き起こす、霧を水に返す、並みの能力者よりは得意と自負するが】
【あの霞とて、疑うまでも無く『能力』。手の出し方は不明だが、手を出さないのも悪手、そう考えて】

――――『爆ぜろ』。
こんな陰鬱な空間、賑わいの一つも欲しいからな…。

【何の気持ちも含有されない宣言が、虚空を揺らした刹那―――バチリ、声の聞こえた方で、緊張した夜気が破れる音】
【判るだろうか、電流が走る音と光―――其れが、文字通りの『地上』で起こっている事まで】
【その二秒ほど後に、収束し、解放される熱……詰まりは、小規模な爆発が起こるのである】

【現時点では、詳細な原理は不明――――だが、確かに、土や朽葉を巻き上げて、耳障りな音と衝撃が拡散する】
【近くに居れば、高温とインパクトによる直接的なダメージを受ける、其れは攻撃である以上当然だが】
【霞が『気体』若しくは『液体』的な性質を持つモノであれば―――噴き上げる『煙』を中心として、爆心地の半径数メートルから消失するだろう】

/申し訳ない、諸事情(解決済み)で遅れました!
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:47:01.25 ID:MJhAnMAO
>>450
【場を蝕むような暗い雰囲気に、彼女は、はてなと反対側に首を傾げて】
【青年と同様に焼き続けられる鶏肉へ、ただひたすら視線を送る】
【……「美味しそうだ」とは思うのに、なぜだか食欲が沸かない――】

探してる人、に繋がる人かぁ……ふぅん、そうなんだ、それは残念かしら
まあ見間違いは仕方ないかもね、どんなに相手を信用してても自分と他人の目は違うからさ
嫌な予感って言うのは?その探し人に関係するもの?

【そう問うて目を細めるのは周囲の煙たさゆえか、はたまた瞳を隠そうとするためか】
【こちらに驚いた様子の青年に目を遣り、無意識の反応だったのだなと理解しつつ】
【何やら彼が躊躇いがちであることに気付き、浮かべた笑顔もやや薄れ】

そう、シャロームで合ってるわよ
久し振りね、ライク。ああ、驚かせちゃってごめんなさい
――冴えない顔してる理由、ね。言いたくないなら言わなくて大丈夫、だけれど……
伝えてくれるのなら、私も確りと聞くから

【表情に僅か心配の色を雑じらせながら、深緑の瞳が紺色の瞳をしかと見据えて】
【挨拶に添えるのは、無理に伝える必要は無いということ、自身も逃げないということ】
【やがては笑顔も完全に溶けて、其処に残るのは圧し掛かるよな雰囲気のみか】

一人の人間を、植物状態に
人生を、ぶち壊した、……ね

【そうして青年の抱える“罪”を聞き、復唱して、咀嚼して、嚥下する】
【理解のほか戒めの意味合いも含まれているのだろう、口を閉じて黙り込み、然し目線は逸らさない】

詳しく聞かせてもらえる?
屋台を離れられるなら、適当に此処じゃない何処かで

【逃げない決心は伝わった。罪を話すことへの躊躇いも伝わった】
【こちらからそちらへ伝えるのは、たったこれだけ。兎も角、彼の話を理解せねば、自分は何も出来ない――と】

/お待たせしました……!
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:47:59.46 ID:yLrTXGco
>>488
・・・・・霧?

【澱み越しに相手を様子を伺い】

・・・・・・久しぶりですね、しっかり変換して使うのも。

【右手に魔翌力を込め、その澱、それの発生源である相手に向かい、振るわれる】

【其処から放たれた其れは・・・・・風】
【何の攻撃能力も持たない、付加的な効果も加えられていない、只の暴風】
【その風が、流れてきた霧、空気に襲いかかり、押し返す】

さて、そろそろ森を・・・・・・・

【そのまま歩き続けていれば、森の出て、湖のほとりあたりに出ている、はず】

/本当に大丈夫?
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:49:45.06 ID:HadsBASO
>>480
…………ッ!!

【気付けば、精神力の蓋は壊れていた。ベリルハーツも、ユヒカも。翠水は全くもって面識は無かったが】
【目の前の外道を倒さなくては。その「思い」だけで十分】
【翠水の強さを決めるのは筋力でも魔翌力でも無い……「精神力」】
【カーネルに向けるのは、新世界に来て始めての「どす黒い感情」】
【心を武器とする者にとって、最強の原動力】

外道ッ!! スイはお前みたいなのが一番気に入らない……だからッ!!

【翠水の前方に現れるのは、赤色の騎士……心の仮面の、一つ】
【赤い剣、赤い鎧、満面の笑みの赤い仮面…………太陽の《ペルソナ》カマエル】

ここで……ぶっ殺してやるッ!!!!

【あくまでも、翠水は……「叫ぶ」だけ。ただ怒って、「精神の力」をより強力にするだけ】
【動くのは赤い騎士、カマエル……その剣から、二枚の灼熱の刃を展開】
【それらが……カーネルの顔面へと。「<」の、「>」の字を描き、左右から挟むように、飛来する】
【狙いは乱暴で、威力もまた乱暴だ……命中すれば、タダではすまないだろうが……カーネル程の男に、果たして通用するのか】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:50:08.13 ID:49q0bZYo
>>490

グゥゥ・・・ガルゥーウウウーーッ
【痺れがとれたことを確認し、顔を大きく震わせ】
【6つの脚で地面を踏みしめ、迫り来る赤井を確認し】
【確認したが1m程の範囲まで近づかれてしまう】

【圧縮空気球は、ちょっとした攻撃でもすぐに消滅する程の強度であり】
【中で舞われた時点でそれは破壊されているだろう】

・・・・・・!
【だが、そう易々と破壊されては堪らない獣】 【強度がないことくらいは知っているが、それでも何かと不都合だ】
【それは、何とかして、反撃を試みる】

【姿勢を低くして、赤井へ飛び掛かろうと低い姿勢のまま素早く跳躍する】
【もし、飛びかかられたら爪で引っ掻かれるだろう】 【その際分かるかもしれないが、体重は異常に軽い】
【何かの効果だろうか、それとも実体重なのだろうか、とにかく異常に軽い為、はたき落としたりするのは容易だ】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:51:08.70 ID:HadsBASO
/>>499の最後に追記
【攻撃の成否などのあらゆる要因に関わらず、カマエルは消滅する】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 21:51:28.85 ID:PfKKrMQo
>>487

いいねぇ、君みたいな可愛い妹が居るなんて羨ましい限りだ。
採ったら発送してやるから、住所指名年齢電話番号を教えてくれるかな?
大丈夫、ちょっと屈強な兵士達が鉛弾か何かをお届けする用途以外に個人情報は使わないから、さ。

【あはは、と声を上げて笑う彼――……逆説的に、一寸として油断していない≠ニ判るだろうか】
【次いでもう一人――彼の脳内では『少女B』として処理されているクルス――に目を遣って】

いいねぇ、君もやる気かい御嬢さんBちゃん。
其れに例なんて必要ない、俺が此れから君達をボコボコニする事に比べれば安い物さ。
序でに君にも住所指名年齢電話番号を聞いておこうかな――……俺は、意外と慎重なんでね。


……………さーてと

【―――刹那、男の顔から微笑が消え去る=z
【まるで、『疲れた』とでも言うかのような仕草=c…伸びを軽くする彼からは、紛れも無い“殺気”ッ!】

【ざわり ―――― 一陣の風が吹き抜け、雲は急かされたかのように足を急がせる】
【文字通り『雲隠れ』していた月光は、其の姿を……其の光≠、闇の下に曝して――――】



            ―――――…、…………さぁ、『戦おう』じゃあないか。



              【其処に居た男は、骸骨≠ニなっていた】


【―――否、一口に『骸骨』と言っては語弊が有るだろうか……正確に言えば、右半身≠フみだ】

【「右手」「顔の右半分」「僅かに覗く右脛」……骨、骨、骨、―――『 骸 骨 』】
【其の眼球は右のみが欠落しており、深淵≠思わせる“穴”のみが其の存在を主張している】
【“境目”はまるで、「光のカーテン」でも張っているかのような――対照的な、『神々しい光』を纏っていて】


…………耳を澄ませば聞こえるかな、アレは殺し合い≠フ音だ。


  【そして――――――ゆっくり、………ゆっくりと――――】


……………………君達には、『殺し合い』をする覚悟≠ェ有るかな?


         【――――言葉に『重なる』様にして、右半身は元に戻り始める=z

【―――………『何が起こった』かは定かでないが、戦闘態勢≠ノ入ったのは確実―――!!】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:51:29.38 ID:qTZ4zdwo
>>478>>480

んだよやっぱりダメか、タイミングは悪くなかったと思ったんだけどな

【キィ――ンと金属の揺れる単調で綺麗な音を鳴らしながらナイフは弾かれ】
【その辺りの地面に転がる】

(これで一本消費……拾ってまた使えるかどうかすら分からない)
(しかし省エネで戦える相手かどうか、しかも仲間も増えたみたいだしよう……)

【鎧となれば得物のナイフが役に立つかどうか……】
【名の通った刃物ならば露知らず、所詮は売り物の大量生産品だ敵うとは思えない】

……加えて随分と外道、と
正に軍人かエゲツない野郎だ、ついつい嫌いになりそうだぜ全く

【捨てられたように現れたそれに普通の人間ならば良い顔はしないだろう】
【少年も同じくその表情は不快感を顕にし、だが他人である事が幸いだったか激昂というレベルには至らない】
【ニュートラルの思考のままに……】

うじうじここに居続けるのもアレだ……サァ行くか

【声と共に、右手をチョッキの内側に伸ばし、指の間に挟むように取り出したるは小さなナイフ二つ】
【柄と柄は細いワイヤー、それがそれぞれを繋げるように結ばれている】
【ダン―――と土を踏んで駆け出しつつ】

よう軍人そろそろ殉職しろよ、墓くらいは掘ってやるからさっ!

【カーネルに向けて再びの投擲、しかし2つの刃は彼を直接は狙わずに】
【彼に左右、何も無い空間に向けて投げられる】
【しかし2つの刃の間にはワイヤーがあり、何もしないままであればそのワイヤーがカーネルの体を絡めとるかもしれない】

(試験的に作ったから耐久は弱いにしても、目眩まし程度にゃなる――――)

【投合後に左手を腰のホルダーに伸ばしその手に逆手で構える】
【まだ十分にはカーネルには近づけないだろう】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 21:53:22.48 ID:R7fYly.o
>>481

(―――わああああっ)
(やっばいです、行動選択ミスったですっ)
(これ、斬れるタイプじゃねーです!?)

【首筋に巻きつけられた絲は、想定以上に重く、冷たかった】
【死の気配すら感じられる温度、まるで刃物を突きつけられているかのよう】
【絞められる程度なら焼き切れる≠ニ思っていたが――それも叶いそうにない】

……くっ

【絶望的な困惑を内に秘めたまま、彼女に手繰られて一歩前へ】
【もし続けられれば、確実に倒れ伏したのだろうが――】

――――?

【視界に映る、彼女の様子】
【今の攻撃が効いたのだろうか】
【続けられた言葉に、きょとん、と目を丸くして】

……世界を甘く甘く塗り変えるテロリストを掴まえて、
物足りないとは……言ってくれるです…!

…それなら、これで―――!

【右手を捻って箒を横に倒し、自分からも絲を解きつつ】
【左掌は真っ直ぐ、彼女を狙う】
【手や顔を狙って発射される、三連の生クリーム球。これ自体に攻撃力は無い】
【視界を奪おうとしているのだろうか】【当たればその部分は滑りやすくなる】
【――もしかすると、ただ挑発に乗っているだけかもしれない】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:54:14.99 ID:PyWIFMoo
>>477>>485

―――劣るとも勝らない、そんな事もあるって事。

何でもいいけど、あんまり森を焼かないでよねっ!

【仮面を着けた少女の言葉に】
【少女は、少女なりに簡単で簡潔な答えを返す】
【声が届くかどうかは判らないが、静かな森だ】
【これだけの人数が居ても、届くかもしれない】

【飛ばされた斬撃に対し、少女が取る行動は当然「回避」】
【自らの胴ほどの高さのある形無き刃を】
【少女は其の場で垂直に飛び跳ねる事で避け】

ええい、もらっときなぁっ!

【空中に居る間に、両手を上から下に、身体の前でXを書くように振り下ろす】
【その動きにあわせて持っていたトランプを投擲。一塊となっていたトランプは】
【少女と仮面の二人との調度間辺りで、BOMB!というチープな音と共に炸裂し】
【大量の紙の刃となって、二人へと正面から散弾の様に飛翔する】

【其々の刃の間は広く、回避動作を取らなくても当たる枚数は数えるほど】
【更に、其々が所詮紙に過ぎず、当たっても痛くなく、当然火に触れれば燃えてしまう】
【二人にとっては対処が容易な攻撃だと言えるだろう】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:54:49.03 ID:QmlmhnQo
>>498

(……とりあえず、広げようか固めようか)
(あんまり広げると薄くなるし、或る程度狭めるとして……)
(まあ、向こうの対応次第だよねぇ……)

……と、こう来る。成程、割と聞く割にはやる人間は余り見ない方法だ

【押し戻された霧を肺一杯に吸い込んで、煙草の煙の様に吐き出す】
【自分の能力で生成した霧、自分には害が無い様子】

【森の出口に辿り着くと、近くの木に右手で寄りかかる】
【左手の変色は消えて、代わりに右手が黒く変色】

ふーん、良い所じゃないか。ボクの別荘に欲しいねぇ……
あれくらいの広さが有るなら、使用人も奴隷も放り込めそうだし

≪Ganglati≫

【再び魔翌力の集束を開始】
【今度は右手に、魔翌力を集め始める】


/或る程度は回復したし、多分終わるまで問題無く行けると思う
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:55:11.94 ID:qYqG8Jso
>>495

「くッ・・・」
【繰り出す攻撃が、致命傷にならない】
【すべて弾かれる、しかし舌打ちは打っても思考は乱さない】

【最後の攻撃を繰り出した、その僅かな隙】
【そこに放たれる右ストレート、それも至近距離】
【この密着状態では、避けれるものも避けれない】

「・・・ツッ!」
【直撃、後方に飛ぶ】
【しかし、拳の感覚で、違和感を感じるかもしれない】
【これは、人間の身体を殴打した手応えではない】

【飛んでいったシルヘは、ジギルに受け止められる】
大丈夫ですか?
「問題ない!」
【人体なら、骨を折られてもおかしくない一撃、にもかかわらず、ダメージがあるように見えない・・・?】
【いや、ダメージは0ではない。ジギル支えから離れると、少し足がふらついている】
【シルヘが右腕を構えて歩きで前進、少し離れてジギルがその後ろにつく】

/おかえりなしゃ
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 21:56:54.03 ID:qQKPRWEo
>>500
・・・・・・・・!
【そのまま回転宙返りを行い、空気圧縮球の部分まで舞う】
【そして太刀を右手で引き抜くと】

・・・・・横切り
【3つの圧縮空気球へ太刀で横に切り裂く】
【今回の横切りでは雷の空中刃は発生しなかったのだ】

・・・・ふぅ
【そのまま地面へと何のためらいも見せずに着地する】
【彼は獣が飛び掛ったことなど知る由もない】
【故にそのまま飛び掛られる絶好の場所に属していたのである】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/23(土) 21:58:24.78 ID:/0v3Xn20
>>497
【やはり何度も繰り返した事でも変わらない、自身のした事、それを口にするのはどんなに心の中で認めていても】
【締め付けられる、その心根が】
【そう感じる事自体、自分のせいで人生が壊れてしまった人間への冒涜なのだろうけど】

いや・・・・嫌な予感ってのはその件とは・・・別、だな
何だろうか、剣士としての勘って言うのか・・・?何処かで、ね。戦いが起きている気がする

にしても、いかんな・・・多くの人間に激励してもらったってのに前と逆戻りだ
【パサリ、と音を立ててそのフードを外す。目の前の相手が警戒する必要の無い相手と判断したからだ】
【彼の髪は明るめな青なのだが、雰囲気のせいか心なしに暗く見えるかもしれない】
【しかし、その暗さの中にも覚悟と前に進む意志は見え隠れしている、その瞳は何処か力強い光を秘めている】
【もしかしたら、少し前はもっと力強く、明るい部分も多かったのかもしれない。だが今回の見間違えで力を空回りさせてしまった、そんなところか】


・・・まぁ、そうだな、客も来ないし・・・たたむか、今日のところは
【そう言って彼は片付けの準備を行い始める】
【流石に放ったらかしというわけには行かないのだろう。多少目の前の相手を待たせてしまうことにはなるが、食べ物を粗末に扱えないというのも彼の心が言う事には違いない】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:00:19.14 ID:.Wm6ibAo
>>483

 ──そう。良い音色ね
 其れが、貴女の世界の色なの

 ──勁いけれど、硬い色
 ──ねえ? もっと教えてくれるでしょう

【曲折した何かを紡ぐ、発酵した林檎のような声】
【彼女はその場に佇んだまま──何の変化も貌に見られない】

【そして、疾駆する異形と、真正面より迫り来る閃光の奔流】
【立ち止まっていたのならまだしも、自ら突っ込んでいくのであれば、】
【単純に反応許容範囲はかなり狭まり、幾ら人に在らざる者と言えど当然回避は容易ではなく──】

 「────、ッ」

【ぎゅぱぁんっ──と、雷光の一撃が異形の頭部へと紛う事無く迸り、】
【一瞬でその表皮を沸騰させた後──その極光色の頭部が、水銀のような内容物を散らしながら弾けた】

【魔砲の質量衝撃によって、その頭部を失った異形の身体はゆっくりと倒れていく、が──】
【──こうも呆気なく絶命?──そう思わせる猶予すら無いような瞬時の間に其れは起こる】


 ────≪ A.S. > Coluber ≫


【異形の頭部に魔砲が直撃した直後、頭部から飛び出した銀色の飛沫がまだ宙にあるうちに】
【リリセールがその魔杖の先を異形へと向けて──音無き詠唱を紡いだ】

【同時──時間の流れがゆっくりと塞き止められていくような感覚を、或いは覚えるだろうか】
【武美からして『中距離』の宙に舞っていた銀飛沫──そのまま、重力に従い地に落ちていくかと思いきや、】
【その動きが、無重力中で起こるそれのように、酷く緩慢なものになっていき──次の瞬間、異変は起こった】

 『──────ッ』

【ひゅン──】
【宙に舞っていた筈の銀飛沫が、『杭』のような何かに姿を変え──武美に向かって高速で飛翔する!】
【目がよければ捉えられようか、その『杭』は──杭に在らざる、何かの『生物』だ】
【体長70cm程、鏃の如き鋭利な頭部と、銀色の海老のような肉体構造──そして側面には飛び魚のような一対の翅】

【その奇怪な何かの『生物』は──全部で二体】
【少女の左肩と右肩目掛けて、一体ずつ、鋭利な頭部を前方に向けて一直線に飛んでいく形だ】
【ある種の奇襲のようであるが──幸いにして未だ中距離からの攻撃、咄嗟に反応は出来るか──?】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 22:04:16.69 ID:49q0bZYo
>>508

【圧縮空気球は斬られて、いやその前に消えて】

【先程の太刀筋によって斬られたのだろうか、狙ってはいなかったとしても】
【獣の身体に薄く斬り傷が付いていた】

【飛び掛かりは、それを起こしたらその間は自由が効かない】
【故に、飛び掛かった獣は、そのまま赤井へと迫る】
【やはり、飛び掛かりが成功したら爪で引っ掻かれるだろう】


ウゥゥルゥウウウアアアーーーーッ!
【その眼は、狩りの眼で】 【その眼は、狂った眼だった】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:05:21.45 ID:NwkBDTYo
>>485>>505
【後ろに控える格好になった仮面女が、敵二人の様子を即座に確認する】

(男の方は命中した…もう一人の方は…随分身軽だこと!)
ベスブ!男はそっちで止めておきなさい!あんたにあの女は荷が重い!
「ふぅ…ぬ?」

【返事を聞くより早く、仮面女はその目標を少女の方に変えて疾走を始める】
【身のこなしからしても、あの少女は速さやテクニックを重視する手合いだ、重剣士であるベスブは相性が悪いと踏んだのだろう】

>>505
【そして動き始めた仮面少女の前に展開されるのは、少女の投げたトランプの束】

(さしずめ散弾ね、予想通りのスタイルではあるけど…!)

【右手の銃を投げ捨て、最初に青年相手に使った熱球を今度は両手に展開――】

ふっ!はぁ!ちっ!

【それを振り回すようにしてトランプを焼却、対処していく】
【流石にすべては裁ききれず、いくつかのトランプが髪を千切り、皮膚を割くが、現状戦闘に響くほどではなさそうだ】
【それよりも、トランプへの対処で進攻が鈍った仮面女に対して、どう追撃を図るかが肝心か?】


>>485
「まったく、勝手な奴め…!」

【一方のベスブ、そう言いながらも青年にその焦点を合わせて―】

「あまり趣味のいいやり方ではないだろうが――ここは勝たせてもらうぞ!」

【トランプを避けるように迂回しながら青年に向かって移動を開始する
――だが、先程の斬撃で消耗したのか、動きはやや緩慢で、剣に炎を纏わせてもいない】
【わざわざ向かってきているのだ、カウンターを入れるなら絶好の好機だが――どう出る?】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:06:24.09 ID:22pMHmYo
>>493

【一歩、クルスから離れるように斜め後ろへ】

今日は、セエレさんの方が出てくることは無いのですか?

【鯉口を切って、刃を一部外気にさらす】
【魔力が見えるなら、刀に込められた魔力に気付けるだろう】

【特に効果を持つわけではなく、自然に漂う力をそのまま集めてきたような形】
【魔力の倉庫としての役割を刀身に与えているのだ】

守るため 理由があれば強くなれます

【あまりらしく無い言葉だが、本心からのものだった】
【自分(と恋人)を という部分が欠けていただけ】

>>502

サナ・ローウィン 主に森に在住、年齢不詳の電話番号無しです

【住所と電話番号については数ヶ月前までの情報】
【年齢不詳は事実 本人ですら年齢を知らない】

弾のストックに不安があったので、銃は使わないでいました
箱詰めで無料宅配サービスとはありがたいです、喜んで頂戴いたしましょう


……
わ、ひゃぁ!?

【半身の骸骨を見て、反射的に驚きを隠そうとする】
【その動作を、無理矢理封じこめて素直に驚きを見せる 酷く面倒な反応をした】
【理解までに時間が掛かったと考えればそこまで不自然でも無いか――?】



覚悟―してますよ?

ほら、お兄ちゃんが正義の味方ですからね それだけで死亡フラグっぽくないですか?

【刀身の大部分は鞘に収めたまま、少し前かがみに走り出す】
【いわゆる居合いの構えに近いか】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:06:42.08 ID:yLrTXGco
>>506
まぁ、普通は効きませんよねぇ・・・・・・・
フグが自分の毒で死なないのと似たようなものでしょうか?

【両手足の篭手、具足それぞれに、魔翌力を込め、高めていく】
【それぞれから放たれる光が光子と為り、纏われる】

さて、ここなら・・・・・・
存分に戦えそうですね。

【ほとりの開けた場所、其処に歩いて移動、城への唯一の道である橋ヘの道を阻むように歩いて行く】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:07:07.93 ID:miafcdg0
>>484(海里&サバト)
おっと!まだ状況を理解し切れていないマヌケが居るのか?
そういう「自分勝手な思考」が『戦場』では『大勢の敗北』を招くのだぞ……だが――
……『エンジッ!!』マヌケな愚か者に気付かせてやれッ!!

≪――オォオオオオオオオオオオオッッッ!!!≫
【ドン、と。地を強く蹴り、接近するサバトに向かって疾駆するのは、エンジ】
【全身の紅い鎧から火炎を噴出しながら、獣さながらの身体能力で、サバトと取っ組み合って止めようとするだろう】
【とはいえ、素の力は『天魔』の方が上――だが、エンジの鎧は灼熱だ】
【もし、密着するほど近距離まで接近すれば、その身を焼かれてしまう――】

>>489(エルメア)
【――交信十字結晶……その作用は、カーネルに気付かれることはない】
【ただカーネルは、衝撃に揺らごうとするエルメアの表情を、愉しそうに見つめているだけだ】
【そして、その『結晶』から伝わる『残滓』は……無情の鐘を、告げるだろう】
【だが……一筋の『希望』も、流入するかもしれない】
【“ベリルの結晶が形を留めている”……それは即ち『能力が継続している』ということ……『ならば?』】

>>491(織守)
【然しユヒカは――その声にも姿にも、矢張り反応することはなく】
【その焔呪たる縛鎖に蝕まれているのか?見向きもしない……】
【……『救う方法』は、あるのか?】

……ほう、口だけは達者だな?クククククッ、いいぞ、『認めよう』ッ!
『リーダー』というのはな!『欺瞞』が上手くなくては勤まらんのだッ!!
ホラを吹き!だが、『それが出来る』と信じ込ませるのが『カリスマ』だ……
だが……お前は、それすらをも『出来る』と信じ込んでいるらしいな――――

――おや、いいのかなァッ!?そんなことをして!
お前の大切な『仲間』とやらに『トドメ』を刺すのは、ほかならぬ『お前自身』になりたいかッ!?
【カーネルは……その投擲モーションを見るや否や、即座に左の光剣を鞘に戻して】
【倒れ伏す少女――ベリル――の背を荒々しく掴み取り持ち上げ――『盾』にしようとするだろう】
【その『大剣』ならば……ベリルの腹部すら貫いて、カーネルを串刺しにすることも可能ではある】
【だが……この口ぶり。ベリルハーツはまだ『生きている』……!】

>>494(サリナ)
クハハッ……なんだ、少しはハナシがわかる奴も居るじゃあないか。
お前は何だ?「Justice」か?それとも単なる「セイギ」などというクダらないものを信奉する狂信者か?
どちらにせよその『行動』は或いは賢い……激情型のマヌケばかりかと思ったぞ……
【カーネルは、サリナが鞭を消失させたことに上機嫌そうに喉を打ち鳴らしながら】
【――然しそこに、『鞭のトラップ』が襲来する】

――むッ!?
【それは、確かにカーネルの剣を握る右手へ向かい、そのままであれば絡め取ることも出来たろうが――】
【即座に彼は左手で持ち上げたベリルハーツを乱暴にその場に捨て】
【左手で、再び鞘から光の剣を抜刀――向かってくる鞭を、切り払おうとするだろう】

……良い戦術だ。このカーネルが……『二刀流使い』でなければな……
【一方、エンジへと向かったものは――例え直撃したとしても、すぐに燃え尽きてしまうだろう】
【エンジの身体を覆う紅い鎧は火炎なのだ……或いは、サリナとは相性が悪いか?カーネルにターゲットを絞るべきかもしれない】
>>Next..
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:07:58.98 ID:miafcdg0
>>VSカーネル・ALL

さて……貴様らは、このカーネルのことを『外道』と呼ぶが……
“マヌケめが”……『奇麗事』だけで『世界』は変えられぬッ!!
そんな腑抜けた『思想』では『欺瞞』にしか成らないッ!!いいか……必要なものは『力』!!
圧倒的な『力』だッ!すべてを叩き潰し!平伏し!!「屈服」させ『支配』する『圧倒的な力!!』
『力』だけが自らの『信念思想希求理想』を『正当化』できるッ!!
そして……『力』を示し『道』を開くためには『犠牲』を伴う……“いつだってそうだろう?”
【カーネルは……一拍を置いて、語る。自らの思想を】
【ずたずたで倒れ伏すベリルハーツをその足元に――邪悪なる気配をはりつかせたまま】

「歴史」を顧みれば……『栄光の史実』の裏には、残虐かつ凄惨なる『抹殺されし呪史』が存在するのだッ!!
「それ」が『これ』だ……『必要な犠牲』……『世界の天秤』――≪理想郷≫のためにッ!!
『万人の幸福』を『理解』できないならッ!!最早『破滅』しかあるまいッ!!
大人しく我らに従っていれば……そんなボロ雑巾のようにはならなかったものを……
【――ちらり、と。倒れる少女に、視線を送り――】

……クククククッ!だから貴様らはマヌケなのだったな、ククハハハハ……どうして笑わずにいられるのだッ!!
さて……

>>499>>503(翠水&エルフェス)

……――アクセルへェーーーーーーーーーーーーッッドッッ!!!
この愚か者どもを……『絢爛たる繁栄のヒストリィ』の裏側に葬り去れェッッ!!!
「……りょーかいしましたー、たいちょー
 悪いけど……完全に死んでもらうまで殺すからねー」

【両者の攻撃――『ペルソナ』の灼熱の刃と、エルフェスのワイヤー・ナイフ】
【それを防ぐのは、カーネルでも、エンジでもなく――ヴン、と。空間を揺るがし、突如出現したのは】
【――黒い双眼鏡のような装置を両目に装着した、やや若い男だった】
【襟を立て、ボタンを全開にした白衣に身を包み、その下に覗くのは身体にぴったりと張り付いている不思議なデザインのスーツ】
【見ればスーツのいたるところには電子機器らしきものが装備されており――】
【耳にはイヤホン、首にはヘッドホン。長い金髪を、左手でさ、と掻き揚げて――】
【加えて彼は、浮遊する機械の椅子らしきものに、座していた】

……クハハハハッッ!!いいぞ、貴様!そこのお前だ、小娘!!
その激情!殺意!!『戦場』を思い出すようで懐かしいッ!!
だが……それだけでは望むものには届かんということを、とくと思い知れッ!

「わるいけどー、たいちょーはまだ殉職するわけにはいかないんだよねー。
 そのまえにキミに殉職してもらおうと思うんだけど、どう思うー?
 ……ワイヤーか。多目的ゴーグル神マジ神」
【そして、両者それぞれの相手に言葉を返しながら】
【出現した――「アクセルヘッド」――と呼ばれた男は、チュィイイ、と小さな音を両目の機械から響かせ】
【この暗闇と距離において――『ワイヤー』を『見抜いた』】

「びりびりするバリアー、展開するよー。
 ちょっと急ぎで死んでもらうし、そのつもりでねー」
【やがて――ズドン、という落雷のような音と共に】
【アクセルヘッドが乗っている機械の浮遊椅子の周囲に、『雷撃の球体結界』が出現】
【それは恐らく、ペルソナの灼熱刃を、エルフェスのワイヤーナイフを、弾き飛ばしてしまうだろう】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:10:36.79 ID:2.HVCRco
>>507

…う…ゲホッ!…今のは…?

【殴ったと同時に…彼が大きな咳をこの場に響かせ、同時に彼は自分が今叩きつけた拳の感触を考える】
【なぜなら、彼が今まで戦ってきた者たちの中で、人間の中にはこんな感触を与えてくる者はいなかった】
【この感触、まさかとTJは思う】

…その身体の中…どういう事だ?君らの身体の中に何か機械を埋めているのか?
ただの生身ではないね?君たち…妙に叩き覚えのある感触が伝わってきたぞ

「…彼ら、まさか改造人間の類デスヨー?どういう事でしょうかデスヨー…」

ともあれ少し推理してみたのだが…そっちのジギル君、君の方はどうやら後衛・支援型と考えていいみたいだな
先ほどから君がいつ飛び込んでくるか観察していたが、至近距離の戦いを得意とする者がこの後に及んで攻撃をしかけてこない訳が分からない
砲撃系の術式か?自分の味方を特殊な強化か?相手を束縛するような物もあるだろうな、この中のどれだ?

【たったのその一手か二手程度の攻防、それだけで彼は相手の戦闘法のパターンを読みとってきた…冷静沈着に観察し手際良く戦うタイプか】
【ともあれ彼は相手の答えも聞こうとせずに二人の方向に駆けだす、一歩、二歩、しかしその際の足の踏み込みがそれまでとは違い大分強い】

【まるで、これから二人を『飛び越えて』やろうとしているようだった…】

トォッ!!

【答えはすぐに来た、彼は今力を入れて踏み込んだ事で思いっきり跳ねて二人を飛び越えようとしてくる】
【そしてそのままジギルの後ろ方向に飛び込む事が成功した場合は、反転回し蹴りを…】

てぃやッ!!

【ジギルの右腰めがけて思い切り叩きこもうとしてくるだろう!】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:11:29.88 ID:qQKPRWEo
>>511
・・・・・・・・・!
【とっさの判断で振り返るが時すでに遅し】
【彼の体は獣に飲み込まれたのである。そのまま赤井は仰向けに倒れた】

く・・・・・!!
【そのまま体という体を引き裂かれ、服が破れ血が流れ出す】
【獣の爪は血で赤く染まるだろう】

【何故だか赤井には力が入らないのである。理由は簡単であった】

【つい先ほど、彼の体の一部の肌が見える部分】
【俗に言う手首の一部分がとある物に触っていた】
【左手首があの太刀に触ってしまったのであった。その為赤井は全身が痺れだしてしまった】
【後1レスほどは彼は手も足も出ない状態になった】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:11:42.27 ID:QmlmhnQo
>>514
【触れさせた手から、木に魔翌力を流しはじめる】
【魔翌力が流れていくにつれ、木は水気を失っていく】
【枝の色がくすみ、葉が自然に落ち始め。枯れる様子を早送りで見ている様だ】

【そうして落ちて来た枯れ葉を、左手で数枚拾い上げると】

………さ、此処からようやくスタートか
別に無理に戦う必要もないんだけどさぁ、此処を通してくれないみたいだし?
ボクが一番乗りを果たす、それが目的だしねぇ………

……あんまり時間を掛けるつもりもないし、サクっと死んでくれる?

【銃を右手に持ったまま、橋の方へ歩いて行く】
【橋の中央を真っ直ぐに、距離という概念を気にしないで進む】
【どうにかしてストップをかけなければ、限り無く近づく事になるだろう】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:14:31.81 ID:qQKPRWEo
>>518
/引き裂かれ→引っ掛かれでした すみません
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:16:34.31 ID:ZqAVJXEo
>>504

【それはまるで、亡者につかまれたが如く、自分の脚が自分のモノじゃないように、重い
――――……背中へともたれ掛かる気だるさは、さながら、陰鬱な天使が、そこにいるようで
羽根をもがれた蝶のように、彼女の行動へと著しく制限をかける】

【蜂蜜漬けの紫苑は金色の水溜りに脚をとられながらも、そこから脚を引き抜く
細くしなやかなそれは、ピンと張られたハープの弦にも勝るとも劣らない、優美な壱千=z

【――――……しかし、彼女のモチーフでも在る紫苑のニーソックスへとしみこんだ金色は
それを汚濁しつくす呪いにも似た、汚染のようで――――……】

【シュガーの絲で少しずつ絡め取られるようにも、彼女は感じてしまう】


……――――い、意外と、同調できそうな目的ですね
……私個人でよければ、中々興味がありますが――――……


ですが、目的の為に手段を選ばないなど、戯言にしか過ぎません
どうぞお帰りになさって、零から出直すことです


【水溜りから抜け出し、少し前の地面へと立つ彼女――――……ねっとりと垂れる蜂蜜を
絡みつく抱擁のようにも思い描きながらも、その表情に陰りは無い
――――……それでも一瞬覗かせた、年齢相応の、きょとんとした表情は、彼女の油断を示すが如く】

【左手が凪ぐ、まるで、しなやかな鞭のように、鋭くその場を裂く一陣の風
左手から零れ落ちる絲は、まるで彼女を護る、楯のように、彼女の眼前に躍り出て、クリームの弾を眼前で破裂させようとするだろう】

【ねっとりと、砕け散った白の残香が、彼女の顔を汚すだろう――――……視界を奪うには、少々位置がズレるだろうが】


――――……では、実践してみせるとしましょうか――――


【それはさながら、花弁の上に壱つ、残った夜露が零れ落ちるように
意識しないと誰にも気づかれないような、小さな、世界を揺らす、一滴の言葉】

【凪いだ左手の手首がくるり、と回る。糸が巻き取られ、彼女の手のひらの中へと消える――――……
先刻の行動が成功していれば、手のひらの中から零れ落ちる、クリームの残光、白から堕ちる、人工的な白は
地面に落ちて、枯葉を白く、覆う尽くして】

【下から胸元へ、鋭く――――……左手が跳ねた】

【――――……手のひらに巻き取られた絲はさながらウィップのように、その手から伸びて
恐らくは威嚇であろうか、パチン、と鋭い音が響くほどの勢いで、ハニーのすぐ目の前の地面に叩きつけられるだろう】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:22:20.56 ID:yLrTXGco
>>519
毒・・・・というより、生命力そのものを操ってる?

【体から微量の魔翌力を放出、其れを風に変換する】
【其処から微風程度の風を循環、自分の体を覆っていく】

どっちにしても僕には・・・・・
これしかないんですよ!

【両腕を引き絞り、攻撃態勢を取りながら】
【風を纏い、相手に向け疾走、乳白色の尾を引いて、瞬時に彼我の距離を詰めていく】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:22:32.38 ID:zp5s6bYo
>>513

……大丈夫、だと思います

【確信の言葉ではなく、曖昧に濁された保障】
【空は雲が掛かっていて、月光はない――それに、この場には‘贄’に当たる人間が二人居る】
【月光は必要なく、時間帯がキーかも知れず、また贄の人数には関わらず、召喚が行われるかもしれないが――】
【今はそれを告げても不安を煽るのみ。不安を飲み込んで、今は眼前に集中する】

(……守る、そのために)

【少女の、どこか熱の入った言葉が、今はあやふやなものに感じられる――】
【この身を今動かすのは、なんだろうか。博愛? 正義? ――もう、良く分からない】

……気をつけて。


>>502

失礼しました。俺のことはクルスと。そうお呼びください。
……住所不定。年齢不詳。電話など、持ち合わせておりません。
贈り物は、慎んで辞退させていただきます。

【サナと同じ答えを返す――これは、正真正銘の真実なのだが、サナの答えにあわせた嘘、と取れるかもしれない】

……。

【クルスは、異形を前にしても落ち着いていた――慣れているのだ。仰々しい態度も、相手を驚かせ、いたぶる様なその言葉遣いも】
【彼女の良く知った、悪魔達にそっくりで――こういった相手の方が、むしろ、相手取るには無理がない】

……問われるまでもありません。
貴方こそ、覚悟は良いですか? 
ここで、目的も果たせず……‘無様に’倒される覚悟は。

【まるで己が上位にあるかのような物言いに、静やかに挑発のような言葉を返す】
【悲鳴を上げたサナのほうにも気を配りつつ――いつでも、動けるように腰を落とし、いずれ来る一撃に備える】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 22:22:32.42 ID:49q0bZYo
>>518

ウゥーフウウウウ・・・・
【先程述べた様に、今の獣は異常に軽い】
【よって、重さに限って言えばさほど負担にはならないだろうか】

【しかし、この状態でも獣は警戒を解かない】
【"次は何で来るか"】 【"今は安全か"】 【"このまま狩れるか"】
【それらを見極める必要がある】 【そう、獣は思っているのだろう】
【だが、どちらにしても凶暴なのには変わりない】

【引っ掻いた後、赤井の上に乗っかろうとしている】
【乗っかってから、次の攻撃をするのだろうか、軽いため対処のしようはあるのだが】

【そして、血塗れの爪は月の光を妖しく反射していた】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 22:22:42.42 ID:peDmmkSO
>>515>>516
『(かかった!)』
『(まずは距離は近づいたからベリルかどうか判断)』
【サバトはベリル本人か生きてるかを生命探知づ判断しようとし】

《ヨロイ・ブレード》
【ホイッスルをふき】
【サバトの右手に柄の先が鎧騎士の顔になってる西洋剣が現れ。右手に西洋の鎧甲冑の手甲が装着されるだろう】

『なんてね』
【ヨロイ・ブレードの力で自分の前に盾を生成しエンジとぶつけさせようとしてエンジの動きを止めようとする】

【冷静な判断……狙いはエンジの足をとめ誰かがエンジに攻撃させること】

……
(サバトは冷静に動いてる……相手を油断させるためワザと暴走したふりをして……なら)
【そして海里はサバトの足に向かい銃から風の弾丸を放つ】

【それがサバトに当たると】

『……やふー……』
【上空へと吹き飛ばし】

『…いやっふー…』
【そう言いながらカーネルに向かい蹴りを放とうとするだろう】
【だがそれはフェイント】

【狙いは】

『なんてね』
【ドロドロと自分の身体が溶けベリルの身体を包もうとする】

【成功したら一気にその場からベリルを包んだ状態のスライムになり場から離れようとする】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:26:20.63 ID:pLbkR/c0
>>510

【武美が考える、この『リリセール』という存在の最大の悪――――其れは、その一挙一動が、余りにも蟲惑的な事】
【完成された幻想曲が、認識…敵意を責め立てる。何故ああも気持ちが悪いのに、何故こうも耳に優しいのか、分からない】
【だが、彼女はスデに未来への鍵≠ノ触れている――――鮮やかに塗り分けられた鉄面皮を歪ませられる事も、覚えている】
【『教えろ』という言葉に再度答えるのは、魔力を調整するための短い音色……『五月蠅い』という言葉が、字面からして適切な、その音は】
【音節が少なくなっただけで、鋭い響には感知できるほどの@hらぎを梱包していなかった】

(あーあ、相変わらずイカれてやがる、が…)
(盛大に弾け飛んでくれるだけ、今宵ばかりは気分が良……!?)

【断末魔を吐かせる心算すら無い。ただ――――自分だけのカラダで無くなった彼女に与えられた選択肢は、ぶっ潰す≠サの一言】
【まあるい瞳、澄んだ黒色の月を瞬かせて、リリセールの動きと、異形の『最期?・?』に、荒削りな鋭い視線を送っていた、が】
【この世の時の流れが、圧縮される―――自分の動きまで、水の中で行う様な、厭らしい抵抗と粘性を伴うモノに感じられた】
【取り敢えず判るのは、『ナニカシタ』、というコトだけ…ブブゼラを盛大に吹く暇はなく、月影を呑み込む銀映に、視線を注げば】

……うぁっ、『死ね』!
≪乙女の魔銃剣・スパークストライカー≫ッ!

【ブブゼラの中の魔力に、急ごしらえの『自分自身の魔力』を左手から流し込みつつ、術式を構築】
【だが、先ほどとは性質が違う―――より純粋な紫電のチカラが、寄り集まって】
【魔法陣は造らずに、ブブゼラの内部に溶け込んでいく=\――言葉尻を拾えば、武美が相手の『正体』に気付いているのが、分かる】

【急制動は出来ないと判断。ゆるやかな直線が、誤ることなく、自分に伸びていく…怖い、然し、立ち向かわなければならない】
【遠き日には遂に削り取られてしまった、抗う意志を籠めて、ブブゼラを両手持ち。筋肉が収縮し、薄らと血管が浮かぶ】

……う、ぐむ…。

【ブン―――戦鎚の如く振りかざされた一撃、先ずは『電撃の刃』が二つ、最初のコルベルに向かって飛んでいく】
【此の時回転する様に振り回したその勢いに従って、身体を横に大きく反らして突撃を回避する―――だが、二匹目は目前】
【今度は逆に、体自体の動きが先導―――全身のバネを使って、水平な喇叭のスウィング=c電撃を纏った先端で、思い切り殴り付ける】
【然し、敵の突撃の勢いは、投槍の比では無い…もし行動に成功し、見事二匹目の活動を、奪ったとしても】
【ビシ……手応えの裏返し足る衝撃は、武美の腕…特に、右腕に対して確かな痛みを与え…ブブゼラを吹く即座のチャンスを、奪う】

【この少女の攻撃は、ブブゼラを吹いた時間に比例して強化されていく―――最大火力を重視した、確実にトドメを刺す為の術式】
【然し、単独戦では、その安定性に拭えぬ不安が残る……余談、武美とて其れを知っていて、現在開発中の『汎用繋音術式』は、別パターンを想定している、とか】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:27:08.39 ID:XisZAdAo
>>515>>516

【鞭がしなるのは一度だけ―――二度切られたそれは地に落ち、しわりと茶色く枯れ萎び】
【やはりというか、エンジへと触れた種子もすぐに燃え尽き】

(やっぱり、あちらの魔獣さんには“今の”戦い方じゃダメかしら)
(そうなると・・・・外道の軍人さんに集中した方がよさそうね)
(でも、今から“作る”のでは少々遅すぎて―――――。)

そうねえ、歴史って勝った人が作る物だっていうもの
貴方の言う事、間違ってはいないと思うけれど―――

【武器と呼べるものは大よそ日傘のみ、とはいえそれで殴るというのも無理な話】
【能力で何かを作り出す―――それも些か時間がかかりすぎる】

―――つまりそれって、私たちが負けなければ貴方が“陰”ということ、かしら?

【ならば、と――ドレスの裾を左手で掴み、彼女は小走りに移動を始める】
【目的地は数m先の木であろうか、どちらにしろカーネルからは遠距離に当たる位置】
【勘が良ければ気づいているだろうがサリナは本来“動かない戦い”をするタイプ】
【ともすれば、この行動には明らかに何かの目標が有るとわかるだろう】

【またこの間、元より蓄えられていた日傘の魔翌力が僅かに発光を始める】
【色は淡い青、攻撃というよりは防御の色―――女性の移動は、やや遅い】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:27:32.31 ID:qTZ4zdwo
>>515>>516

……どっから仲間が沸いてでてくんだよオイ

【ナイフは先程と同じようにワイヤーをたゆませながら吹き飛ぶ】
【帯電でもしたのかワイヤーはズタボロになっている、手製だとこの程度か】

眼に障るし耳に障るし癇に障る、面倒だからお前が堕ちろ
障害物は障害物らしく踏み倒されて然るべき、だろ……?

【方針を突如現れた男に変更】

(しかし雷となると相性が悪い……)
ああ、丁度良いのを持ってるじゃないかオレは……

【ぞわり、とナイフを持つ左手に黒い霞が纏わり付いて】
【銀から黒へとその刃は色を変える、結果としてその刃は鋭さをそのままに全長は40cm程度に伸び】
【浮かぶ椅子の5m程手前で停止】

それでも様子見か……

【雷球結界に向けてチョッキから取り出した手の平サイズのナイフを投げる】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:28:42.32 ID:QmlmhnQo
>>522
ああ、そうそう忘れてた。決闘なら手袋を投げるのがしきたりだよねぇ
だけどさぁ、生憎とボク、今日は手袋を持ってきてないんだ
だからさあ、これを代わりにしてくれるかな?

(剣士っぽいし、近くでやりあうのはむずかしいよねぇ……)
(適当に付き離したりしながら、かな)

【左手を前方に付きだして、枯れ葉数枚を差し出すかの様な格好】
【向かって来る相手の左腕に、それをそっと触れさせようとする】

【枯れ葉に触れれば、其処から魔翌力が流し込まれ始める】
【拒絶せんとする意志の強さと魔翌力に応じ、流れの阻害は可能】
【だが、もし抵抗に失敗すれば】

【枯れ葉に触れた部位が、流された魔翌力に応じて「時間を進められる」】
【人体なら腐り、鉄は錆び、石は罅割れて砂に。時間の流れを、短時間で味わう事になるだろう】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:30:35.52 ID:yg7OLwQ0
>>515>>516

――――……。


【本人:――確認。状況:――能力の残滓、アリ】
【そして、カーネルの言葉から鑑みるに――ベリルハーツ・ミャオマオは、生存している=c…!】
【為らば――奴の、R.I.P.≠フ魔の手から救い出せたならば、希望は充分にある――まだ=\―ッ!】
【回復魔術ならば教会≠フ専門である。其の上、今教会≠ノはメルフ導師も戻ってきているのだから】

【――――なら、今自分がすべき事は、たった一つだけだ】
【意識を集中すべく。息を一つ吐いて瞑目し――……】   【……――吐くと、目を開く】
【世界を模した$苑唐フ瞳には、大きく煌く絢爛たる決意の光が燈る――彼女の開戦の、其の合図――】


……其れで。無抵抗の少女をボロボロにして哂うだけが力≠ネら、笑わせてくれますね。
だったら――――ッッ。


【たんっ、と。エルメアは軽やかに地面に着地し、右手を軽く引き、一歩、前へとステップを取る】
【戦闘の経験が分かるのならば、分かるであろう。殴打=\―其れも、明らかなテレフォンパンチ】
【振りかぶりも大きい上に、距離=\―数mはゆうにある状況だ――この状況で、殴打=H】
【だが。其等にもし疑問を抱いたとしても――其れは、数瞬の後には、全て吹き飛んでいる事であろう】


――――本当に強い<cmが何であるのか、其の身に刻みながらッ!
後悔と共に、この地より往ね――ッッ!!

おおおおおっっ、 ホーリー・フィスト =\―――ッ!!


【――裂帛の気合と共に、エルメアは握った其の右手を、虚空へと向けて思い切り振り抜いた】
【其の刹那。彼女の右上方に、光の塊――即座に形を変え、光の拳=\―が、発生して……】
【エルメアの拳の軌道に追随するようにして、弾けるように勢い良くカーネルへ向けて飛んでいく】
【ベリルを盾にしにくいように、上空に飛んだサバト(>>525)を阻害してしまわないように――】
【そう。即ち、 横から <Jーネルを殴り飛ばせるような軌道で――――ッ!!】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 22:30:57.56 ID:HadsBASO
>>516
うるせーーぞッ!! このボケェェェッ!! お前なんか……お前なんかァァーーーッ!!!!

【「怒り」で戦力は変わらない……当然にして必然だ。無論、この少女も例外では…………】

【アクセルヘッドの出現、跳ね返された灼熱刃。その様子を見て】
【再び、「心の仮面」をこの世に打ち付ける】

そこをどきやがれキモメガネェッ!!!!

【何事にも、例外は有る物だ。無論、その例外が戦況にどう影響するかは、別として】
【出現するのは……また違う、心。もっと、もっと……「もっと」】
【いかりにまかせて、たたきつぶせるような】

…………っぐ!?

【結局……現れるのは先程と同じ赤の騎士だが】
【何か……「違う」? 騎士が、では無く……翠水自身が……?】
【出現した赤の騎士は、何もせずに消滅する】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:31:06.80 ID:CFC5gBUo
>>505>>512

(…………ルシア、か。)

【今更ながらに、共闘している少女が偶然視界に入るも】
【声をかける余裕はない──負傷した上に、もう一人の敵が迫ってきているのだ】

…………しゃっ、食らえッ!

【──が、負傷しているからといって、チャンスを見逃すわけもなく】
【好機には全力で──自身の一撃を、叩き込むのみ】

───《 ロイヤルストレートフラッシュ 》

【左手から放たれるは光の奔流────】
【最大の一撃ではないにしろ、彼の持つ必殺の一撃の一つ】

【それが一直線に、男の身体を貫こうと向かっていく───】


/思い切り遅れました、申し訳ない。
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:31:12.61 ID:MJhAnMAO
>>509
ふーん……?戦いなんて、そこかしこでひっきりなしに起きてるものだと思うけれど
んん、あれかな、色んな人を巻き込むくらいの大きな戦い……そう、テロや戦争みたいな
そんな戦いが、今まさに繰り広げられてるのかもしれないわね

……変なの、此処を見るだけなら全く平和なのに
何処かで何かを為し遂げるために、痛みに苦しみに苛まれる人たちが居るのよ
ねぇ?

【本当に不思議な話よね、と苦笑するシャローム】
【“痛苦に苛まれる人たち”、とは恐らく、ライクの事も入っているのだろう】
【罪悪感というものは、プレッシャーというものは、本当に、痛くて苦しいものだから】

後退しちゃったなら……また、前進すれば良いの
激励してくれる人たちがいる、それだけでも心の支えになるもの
それが、たとえ少人数でも……一人だけだったとしてもね

【所々躓きながらも、彼女は言葉を捻り出し不器用で精一杯の激励を贈ろうとする】
【語彙や経験が少なすぎて、器用な言葉が掛けられない。それがひどく苦痛に思えて】
【やや頭を垂れつつ、視線を露になったブルーの頭髪へと向ける】
【周囲の雰囲気と夜の暗さが相俟って余計に暗色に見える青い髪の毛、然し其処に存在する意志と輝き】

【まるで――――】

(……なんとなく星空みたい、ね)

【暗い夜空を背景に煌く、星々のように思えるのであった】
【数秒見詰めたのち、片付ける様子を見て女性は慌ただしく口を開く】

あ、待って焼鳥三つちょうだい

【なんと焼鳥の注文だった!】

/すみません風呂入ってきます
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:31:23.50 ID:xP6VcdQo
>>515>>516

(ユヒカ――何とかして救ってやれればよいが……!)

【エンジの様子を見て、奥歯を強く噛み締める】
【まともに話したのはただの一度だけ。しかし――以前の戦闘の際、救いを求めるように呼ばれた名前】
【その声が、姿が――全て頭に焼き付いていたがゆえに、織守は彼女を救ってやりたかった】
【其れが故に――天上の利より地表を見渡し、救う手立てがないものかと視線を巡らせた】

嘘か真か――欺瞞に終わるか成し得るか、其れは正義の道の先にて決まるものじゃ!
ホラだの何だのと好き放題に抜かしおって、出来ると本気で信じておらねばこうして剣を取っておらぬわ馬鹿者め!

【右の大剣を掴み、その切っ先をカーネルへと向けながら吠え立て】
【そして……カーネルの行動、ベリルを盾にしようとするその動作に――――】

それは悪手も悪手じゃな!
わらわ一人を相手にするならば有効ともなろう、しかし――貴様の相手は何人いると思うておるか!

【大剣はピタ――――と、ベリルに当たる寸前で操作され停止する】
【カーネルならば、ユヒカかベリルを「活用」する。これも定石とも言える手で在るが故に予想の範囲内】
【しかし、この場に於いてそれは有効手ではないと、織守は判断した】
【敵は前だけではなく多方向に渡り、またその持つ手札も数多である。むしろ……それは隙を作ることになりかねない】

そのような思想の先に、万人の幸福などあろうものか!
力により支配し、弱者を屈服させるだけの世界の何処で、民達は笑っていられるというのじゃ!

そこには温もりも情も存在せぬのじゃろう!
ただ、貴様らのように君臨を願うものが私欲の果てに高笑いをするだけの世界が待っておるだけじゃろう!

――わらわは、そのような世界は許さぬ!
罪無きもの等を野望のための犠牲と捨て打つ貴様らなどに――好き勝手などさせてたまるかぁッ――!

【織守の思想は愚直にして夢現のような――子供じみた正義感をどこまでも貫き通したものだ】
【故に超現実ともとれるカーネルの思想とか真っ向から対立し、熱を帯びた感情論を振り翳しながら】

愚念の果てに終いえろ――――<R.I.P.>!

【織守は、操作をする……対象は、先程投げた大剣だ】
【先程ベリルの寸前で停止していた大剣は、それだけカーネルの至近距離に存在する】
【ベリルを手放した今、その距離は一歩手を伸ばせば届くほどであり――大凡、再びベリルを掴むには時間が短い】

【狙いは変わらずカーネルの胸部。直撃したならば、相応のダメージが下るだろう】

【織守の右方・頭上の紙が亀の甲羅のような形状となり浮かび始めた】
【現状/織守:カーネルの頭上約6m/折り鶴(大型)・織守騎乗中/大剣A・右に浮遊中】
【大剣B・カーネルの胸部を狙い攻撃中/亀甲・左方・上方に展開中】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 22:31:26.01 ID:HadsBASO
/>>531>>515にも

536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:31:51.38 ID:qYqG8Jso
>>517

・・・惜しいですね。
僕たちは人間ではありません、そもそも生身と呼べる部分を持っていません。
「私たちは機械兵器!0から作られた存在なんだよ!」
そういうことです。そして、僕の役割ですか?
【ススス、と腕を胸の前でクロスさせ、構える】
残念ながら、その中に正解はありません。
答えは教えてあげませんよ?もう少し、考えてみてください。
【ニコ、と笑いかける】

「へ?」
【頭上を飛んでいくTJを、シルヘは唖然とした表情で見送って】
・・・くッ!
(物理攻撃とは相性が悪い!)
【何の妨害もなく後方に立たれ、攻撃は放たれる】
【心中で吐き捨てながら、極力流すようにして、蹴りを受け】
ぬぅっ!
【できるだけダメージを減らすように横に吹っ飛んで、受身を取る】
「そりゃーっ!」
【そして、蹴りを繰り出し終わったであろうTJに向かい、シルヘが走り】
【その輝くギロチンを振り下ろそうとする】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:32:09.24 ID:qQKPRWEo
>>524

(不自然な軽さだな・・・・足でなんとかできそうだが・・・)
【足で対処できる。そう考えたが体が動かない】
【負担にはならず重さによる衝撃は無かったものの、‘引っ掻かれている‘】
【という状況に対する状況の焦り、恐怖が襲ってくるのだ。しかし痛みは無かった】

【何故ならば彼のマスクからは麻酔が掛けられている】
【その為に彼は自身の肉体の怪我や出血の痛さが伝わってこない】
【故に赤井は自身に起きている事を完全に把握していないのだ】

くるか・・・・妖し
【どす黒い声で挑発するも、体は動かず】
【獣は彼の体の上に飛び乗った】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:33:10.88 ID:PyWIFMoo
>>512>>532

(統率が取れていないのはどっちもどっち、タッグを組むならこっちが微不利)
(となればやっぱり、1:1の形になるのがこっち有利――でも無いかなぁ)

何より、双葉さんの戦いって物をもっと近くで見たい……!

【着地までの数秒の間に、素早く思考を巡らし】
【両足そろえて着地、シルクハットやマントは重力に従いはすれど】
【少女の行動を阻害したりはしない。謎の御都合主義】

【地に足着いたまま、投じたトランプの生末をちらりと確認し】
【右手をスナップ。その手に小さな四角い物質をリロード】

――――けど、其れよりもさっさと追い返したいの!
寝たい!甘えたい!ゆっくりしたい!

受け取って、私からのPresent!

【戦場と言う場にそぐわない――在る意味そうでも無い主張で声を張り上げ】
【続く叫びと共に、アンダースローの投法で手に持っていた四角い物質を投擲】
【投げる相手はトランプを熱球で焼却していた仮面の少女】
【その箱は、真っ直ぐに少女の胸元を目指して投じられた】

【箱は一辺が5cm程の立方体。真っ黒で只無機質なだけの■】
【余り硬くない材質なのか、直接肌に当たっても其処までの痛みは無いだろう】
【然し、気付くだろうか。その■から小さく、かち、かち、と音が聞こえることに】
【其の音に気付ければ、其れが持っていて良い物かどうか、検討もつく、筈だ】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 22:33:35.83 ID:PfKKrMQo
>>513>>523

サナちゃんにクルスちゃん――――………そうかい、其れなら問題は無いさ。

【薄く―――浮かべる笑みは、先刻とは明らかに質が違う=z
【“演技”する気を一切見せていない……むしろ、「余裕」をアピールする挑発=c……?】


              【 さ ぁ ―――…… 戦 闘 だ 】


【――――『迫る』サナに対し、戒能は軽く目を遣ると……『クルスの動きを一瞥もせず』其方に向き合う】
【「複数相手の基本」……“敵全体の把握”を怠っているのか―――? 或いは、『判っている』………?】

【ニヤリ―――微笑んで、右掌をサナへと向けて………―――――-!!】


      ≪ Blut!! Wunde!! Blut!! ≫


【「掌に広がる」のは…………此れは、傷=H】
【“鮮血”が即座に噴出すも、「一瞬」にして其れは凝固≠オ――――】


―――………其の刀、飛び道具切れるほど“軽い”のかな?


【彼女へ向けて射出≠ウれるのは―――……「血の凝固によって生み出された“杭”」ッ!!!】
【速さは中々の物だが、大きさ・硬度共に其れほど高レベルではない……『刀に当たれば』、砕けるだろう】
【しかし、其の殺意≠フ切っ先は紛れも無く――――サナの“胸元”を狙っているッ!!】


【一方、月が出た℃魔ノよってクルスからは「上空を舞う蝶」と、「戦闘行動を行う戒能」が明瞭に視認出来るだろう】
【戒能が彼女を見ていない≠アの状況………或いは、“チャンス”なのかも知れないが果たして―――!?】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:38:14.08 ID:R7fYly.o
>>521

(――防がれた、です)
(両手の絲だけで防御も攻撃もこなすなんて―――)

【彼女の左手、鞭のように振るわれる絲を見て、咄嗟にバックステップ】
【痛そうな音に、一瞬だけ身を竦めるものの】
【その位置は回避せずとも当たらなかった場所―――】

――……出直すのは、お姉さんです…っ
それは、……慈悲です?

傷付けないように……、追い返そうとしてるんです?

だったら……、わたしのデコレートが物足りない筈です…!

【舐められてる?侮られてる?】
【真意がどうだとしても、少女はそう感じて、悔しそうにギリッ、と奥歯を噛んだ】

わたしは、強引に目的へ到達するために頑張ったんです…!
負けても、負けても―――

――お姉さんは、甘すぎるんですっ

  ―――パウダー シュガー ブリザードッ!

【腕を真っ直ぐ伸ばして、柄の中程を両手持ち】
【大きな絵筆のような箒を、彼女へ翳し】
【両手を巧みに動かして、クルンクルンと回し始める】

【高速で回転するホウキは、まるで大型送風機】
【ホウキ全体から噴出される、冷気の込められた粉砂糖】
【もし正面から受ければ、視界が雪色に染まるだろう】
【猛々しい暴風は熱を強引に吹き飛ばし、鋭利な冷気は通過する物質に突き刺さる】

【痛みを覚えるほどのブリザード、対象を急速冷却し】
【身体や地面の蜂蜜ごと、彼女を凍らせることが目的だろう】
【ただし、瞬間冷凍とまでは行かない。回避や防御をする時間もあるだろう】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 22:40:54.95 ID:49q0bZYo
>>537

【その軽さはまるで空気の如し】 【空を駆ける風の如し】

フゥゥーー・・・グルルルルゥゥゥウウウ
【獣は、赤井の身体の上に乗ると、次の攻撃へと移る】
【時は人を待たず】 【獣は人を待たず】 【慈悲も無く】
【麻酔がかけられていようといまいと、やることは変わらない!】

グルオオオアアアアァァーーーーッ!
【挑発に乗せられたのか、それとも予定だったのか】
【右腕を大きく振り上げて、そして――】

ッシャァァーーー!
【そのまま、勢い良く体ごと腕を振り下ろそうとする!】 【爪で深々と斬り裂くのが目的だ】
【しかし、何らかの方法で獣を身体から退かせられれば】
【あるいは、行動を妨害できれば、その振り下ろしは行われないだろう】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:41:18.23 ID:XYHT22SO
>>496

【――――正しく位相がズレた≠謔、な感覚。紗一枚にも満たない隔壁を越えた瞬間、劇的に変質≠オた世界】

【病的を通り越して狂的とすら呼べる清浄と静謐、総てを拒絶した領域――彼女≠ェ永遠の平静を保つ為に、心に抱いた原風景が】
【その意志に従って、周囲を異界≠ノ置き換えていた。間違おう筈も無い、目の前の存在は人で無し≠セ――――】

【だがその在り方は、仮面の彼女のモノとは真逆。此れはセイギ≠ニアク%凾ニ云う、ちっぽけな価値観の相違による物では断じて無い】

【恐らくは――――壊す者≠ニ護る者≠フ差、だ】

【依り処=A或いは居場所≠フ有無という、たった一つの、然れど大きな差異】
【其れだけで、絶望的な程にスタンスは変わる。身勝手さも、内に孕んだ欠けも、何もかもが似通っているのに――――】


……嗚呼、判ってる=Bだからこうして、オレが此処に居るんだ。
ってな訳で。感謝なんて要らないから、さっさと死んで呉れると有り難い。

まあ、そういう訳にも往かないだろうが――――早々に、始めようか。

【張り上げずとも、大気に染み渡る透き通った音。口調は同じく無機質で、涼しげを通り越して酷く冷たい】
【澱み≠ニはまた違う、澄んだ感情――――悪い意味にベクトルの捩曲がった、純粋さを秘めて】
【眼前、仮面越しに笑う彼女とは正反対に。識槻朔夜は、笑わなかった】


【ごう――――!】


【そんな問答から数秒置いて、爆風が霞を吹き散らし。性質としては、気体≠竍液体≠ノ近いようである】
【だが。加速度的に開けてゆく視界――――その向こう。居る筈の朔夜が、いない】

【少し時計の針を戻して、数秒前。たっ、たっ、と、何かを足場に跳ねるようなスタッカート――当然、仮面の彼女は気付いているだろう】

【――――――上だ=z
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:44:47.07 ID:22pMHmYo
>>523

(さて、クルスさんの方にはあの能力は残っているのでしょうか?)
(素の身体能力はおそらく私と同程度、警棒一本であの清らかな狂気に対抗できるとは思えませんが…)

【男を照らした月明かり、おそらくクルスを怯えさせただろう其れに、期待していた】
【既に相手はクルスを敵と認識している、相手がセエレに攻撃すれば、あの悪魔を一時的に味方に置けるかもしれない】
【それに過ぎた願いがあの結果を招いたなら、今度は少し控えめに――】


ぁぅ…気をつけ過ぎて、知恵熱になりそうです


>>539

【近ければ近いほど、空気の動きは明確に、素早く読める】
【こちらの接近行動もあり、杭の相対速度に動体視力が悲鳴を上げても】
【実際知恵熱の出そうなほどの酷使によって、脳内に杭の軌道がはっきりと描かれた】

想起っ

【能力で知った他者の記憶を、忘れることで再現する】
【かつての刀の持ち主の記憶を用いて、神速の居合いを復元】

【鞘の中を奔る刃が、火花を空に散らし そこに眼がいく頃には既に一閃は終わっている】
【弾け飛ぶ杭は、彼女の体に傷一つ付けられない】

【今触れているものから使うのなら、コストなど無いも同じ、刀の情報はすぐ読み直せる】
【しかしリスクはある 本来の身体能力で在りえない動きは、当然体に負担をかける】
【健気に危険を伝達を続ける痛覚にはもう飽きている、使い慣れた技なら問題無し それでも体は確かに傷ついていく】

(初撃を防御に使いたくはなかったですね…)

夜中に森をうろつける程度には頼りになる武器ですよ
熊さんが追いかけてきても安心です

【瞬く間の迎撃の後、立ち止まっての返答は何処か不自然】
【能力行使後の痛みは無視しようと思えばできるが、やはり辛い】

【言い終われば、また男との距離をつめに掛かる】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:45:43.33 ID:yLrTXGco
>>529
【枯葉はふわり、と 左腕を滑る様に舞って、触れることなく彼方へ飛んでいく】
【纏った風は微風、しかし枯葉を舞わせ、飛ばすには十分】

これは決闘なんて大層なものじゃありませんよ!
貴方にそうする意思がないんですから!

【相手の1mほど手前で側宙を行いながら跳躍】
【天頂方向から回し蹴りを繰り出し、頭上に向け白色の光が雷光の如く放たれる】

/こっちも回線の調子が、申し訳ない
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:47:18.97 ID:miafcdg0
>>525(サバト&海里)
≪ギッ……!?≫
【がぁん、という凄まじい金属音と共に、エンジの足が止まる】
【そして飛翔するサバトの身体――目論見は達成されたかに見えた……だが】

ほう、考えたな……しかし、ツメが甘い……そいつは≪四刃≫最強の戦士ッ!≪葬爪のエンジ≫だぞッ!!
――――エンジィィイイイイイイイイイイッッ!!解っているだろうなァーーーーーーーーッッ!!
≪……う、……ゥゥゥがアァァアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!≫
【エンジは――カーネルに答えるように力強く咆哮し、その鎧からの火炎噴出を強め】
【更に右手の爪に、多量の火炎を纏わせると――!】

≪ォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオゥゥゥッッ!!! / ≪ 凱焔流翔 〜 ヴェルド・フロッカス ≫
【づどん、と――その爪を下から上に振り上げるのに合わせて】
【上空のサバトの足元から、巨大な火柱が噴出し、彼女を打ち据えようとするだろう】
【或いは、カーネルの方へ向かうのを、その火柱がせき止めようとする】
【だが、この時サバトなら――『生命エネルギィ』や『エレメント』を感知できるサバトならわかるかもしれない】
【『この獣』から伝わる『エレメント』……『あのときの、ベリルのトモダチ?』】

>>527(サリナ)
“そういうことになる”……だが……“誰が負けるって?”
【カーネルは……挑発的にも両手を広げ、そう返して見せると】
【移動を開始するサリナに対して――】

残念だが……今回はこの「エンジ」と『アクセルヘッド』に任せるんでな。
このカーネルは、この『ベリル』の監視と……『援護射撃』だ。このカーネルとしては珍しく……
……――我がウエポン『イルフォーシス』の多彩なる変形ッ!
その目に拝むかァーーーーッッ!?
【と、その叫びと共にカーネルは、右手の光剣を、光刃が噴出しているまま、左の鞘に突っ込み納め】
【そのまま、その「左の鞘ごと手に取り」、まるでそれを『ライフル』のように、右の片手に持つ】
【がち、と鞘側面のボタンを押せばそれはより明確に――『グリップ』や『トリガー』までもが出現し】

丁寧こいて教えてやるッ!これが我がイルフォーシスの『エフェクト・システムッ!』
『ショット・エフェクト』だ……撃ち抜いてくれるッ!
【そして、本当に丁寧に説明しながら――その『ライフル』と化したイルフォーシスから、『光弾』をサリナに放つ】
【しかし弾速は銃より遅く、威力は打撃性のもので致命傷には至らない……『牽制』だろう】
/Next
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:47:28.10 ID:ZqAVJXEo
>>540

【この場所はいうまでも無く森の中であり、少々――――……そのブリザードを回避するには狭すぎるだろうか
彼女は、そう感じ取り、貴女の策の上手さに、僅かに心の中で感嘆を覚え――――……】


っ――――……中々……きついですねっ――――……


【……単に攻撃だけでない、そこにあるのは、恐らくは信念≠ゥ
少なくとも、彼女には無い――――あったとしても、それを上回るだけの、力を持った――――】

【凍り付いていく彼女の身体に、彼女は一つの決断を下した】


……ここは――――……退散させていただくと、しましょう……っ……


【言葉の通り、彼女は横へと、飛んだ――――……森の中へと、だ
森の中は深く茂っており、追跡は難しいだろう】


/ごめん、何だか体調があんまり優れないっぽい……
/せっかくのイベントなのに、こんな絡みしかできなくて、ホントにごめんなさい……
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:47:52.78 ID:NwkBDTYo
>>532
「―――ぬぅっ!!?」

【光の奔流を見て、とっさに身をかわそうとするが――】
【かわしきれず、右肩の辺りに抉るように大きな傷を負いながら後ろに吹き飛ばされる】

「ぐぅうう…!やってくれる!」

【腕が上手く動かないのか、剣を左手のみで持って杖の様に構え、膝立ちの体勢を維持し―】

「だが…俺様の力は、ただの炎ではないぞ!ロックブレイク!」

【左腕と共に剣を持ち上げ―すぐに地面に叩きつける!】
【その直後、仮面男の目の前の地面が隆起し、更に岩つぶてが青年のいる方に飛んでいく】
【飛び散るつぶてはそこそこ速いが、狙いがまばらな上に、その前の動作が大分大きかった
――ある程度の速さと判断力があれば、避けるのはそこまで難しくは無い、むしろこれが男の時間稼ぎにならないよう気をつけるべきか】

>>538
ゆっくりしたいなら家に帰って寝ていなさい!
そうすればお好みのプレゼントを持って来てあげなくもないかもね!

【そう言い返しながら、少女の次の一手――四角い何かをその視界に捉える】
【そして、それがこちらに投げられたことを認識すると――】

小細工をっ!

【両手の球体のうち、右手のものをリリース――立方体に向けて投げつける】
【挙動は俊敏、球体と立方体は二人の中間のやや仮面女寄りの辺りで接触し、
球体はその場にそれなりの衝撃と熱量を撒いて立方体を破壊せんとする】
【またも進攻を阻害された形の仮面女――このまま主導権を握れるか?】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:48:05.43 ID:qQKPRWEo
>>541
来いよ・・・化けモン
【低く、そう高笑いしながら】
【赤い瞳の先に獣の出方を見計らう】

(そろそろか・・・左腕で防ぐものか、否、痺れが掛かってるな)

【すでに右腕は振り上げられ、彼の予測とは多少であるが一致し】
【左腕は、動かなかった】

【そのまま切り裂かれば、低く編集された男の声で】

我が雷よ汝に逆鱗を・・・≪ボラグノイド・アークス!!≫
【そう叫ぶと獣の後ろから曼陀羅が現れることだろう】
【その曼陀羅は燃えており、掠りでもすればその部分が燃えるだろう】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:48:34.97 ID:miafcdg0
>>528(エルフェス)>>531(翠水)>>530(エルメア)
【アクセルヘッドは、フワリと浮遊する機械の椅子に座しながら、その高度を少し上げて『雷撃結界』を解除し】
「どうも。カーネル隊長の直属部隊、『ヘルクロイツ』のアクセルヘッドです。
 ≪R.I.P.≫の技術面も担当してるんだよー、すごいっしょー。褒められても嬉しくないけど」
【この場において……あろうことか、「挨拶」……?】 
「ボク、思うんだけどー、それはやっぱり頭の出来とか関係無い……一種の『理想』だと思うんだけどー、
 『“変形ロボット”』って『浪漫』だよねぇ、“いつの時代も……”……
 …………―― Set Play Music...」
【そのまま、ゆるゆると、おおよそ戦場にはふさわしくない雰囲気を撒き散らしながら】
【ぽつり、とそんなことを呟いて――『がしゅ、』と。不思議な音が、アクセルの座る椅子から響き――】
【――――どごん、と、轟音】
【それは――『アクセルヘッドの乗っていた椅子が急激に変形する音』であり】
【『彼が耳につけているイヤホンからの、尋常ではないまでの「音漏れ」で』】
【『椅子』は――がきん、がしゃ、と姿を変え、無骨なまでの『ライド・ロボット』のように】
【即ち――アクセル自身が座っていた椅子そのものはそのままに】
【『胴体装甲』のようなものが張り出し、左右には豪腕を予感させる、3本指のアーム】
【ずしん、と地を響かせ着地する、その地面をかみ締めるのは、椅子の下方から出現した2つの短い足】
【或いは奇抜な変形を終えて、さらに爆音に身をゆだねるアクセルは――】

「“フ……”
 “フハーーーッッハハハハハハッッ!!いいよォッ!テンションあがってきィーたァァーーッ!!”
 “どいつだ?!”“敵は!?”こういう『認識』でいいんですね隊長、コード『3・7・5・6・4』ッッ!!」
【――先刻までの雰囲気など、何処へ行ったか。叫ぶ。狂気の声で叫ぶ。まるでパンク・ロックやへヴィ・メタルのように】
【狂気のように叫んで――どごん、と。やたらと機敏な動きで、右のアームがエルフェスのナイフを叩き飛ばすだろう】

ククハハハッ!!本当に強いモノ?ほう!このカーネルに説教垂れるかッ!
なら見せてもらおう……だが……なら、先ずはこのアクセルヘッドを倒してみせるがいいッ!!
【エルメアに対しては――やはり其処は律儀なのか、しっかりと言葉は返して】
【アクセルヘッドの駆る機体が、左のアームをエルメアの『ホーリー・フィスト』に向け】
【ややあれば、其処から射出された雷撃のレーザーが、聖なる拳がカーネル付近に到達する前に、相殺させようとするだろう】
【そしてそのまま――どう、と。足にローラーでも仕込んであるのか、高速でエルフェスと翠水をまとめて巻き込もうと『突進』する】

「(……あ?あの子は……)まぁいい、轢き潰すッ!!」
【翠水の異変にも気付いたようだが――そんなことは、気にはしない、と】

>>534(織守)

ほう、ご高説をいただいてしまったなッ!ありがとうと言っておこうか!!
だが……矢張り甘いッ!ただ甘いだけだぞ、貴宝院織守ッ!!
その程度に思考で……この世界の荒波を乗り切ろうとするかッ!!
そんなにこの世界は簡単に出来てはいないということを……我々が教えてくれるわッ!!

ふッ、く……おォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオッッ!!だが!!まだ甘いィィーーーーッッ!!!
【カーネルは――ば、と。即座に身を翻し、大剣を交わそうとする】
【だが、流石に間に合わない――ずば、と。カーネルの胸部を剣が浅く引き裂き、鮮血を散らして】
【一瞬、カーネルの顔が苦痛に歪むが――】

そんな甘さではッ……
『死』という『終焉』しか残されてはいないのだァーーーーーーーーーーーーッッ!!
【がしゃ、と右手の『イルフォーシス・ショット・エフェクト』……銃口を飛来する大剣に向け】
【この近距離で『射撃』……その打撃性の威力を持つ光弾で、弾き飛ばそうとする】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:51:42.16 ID:zp5s6bYo
>>539

【先行したサナと、それに射出された、赤い杭を視認して】
【こちらを見ていない、どころか、こちらに対して注意を向ける素振りすらない】
【ならば、この場で待ち構えていても意味は無い。そう判断するが速いか】
【前を往くサナを追従するように】
【地面の上を滑るような、特殊な走法を用いた踏み込みで、鴉との間合いを詰めにかかる】

【月明かりに照らされる蝶には、クルスは目も向けない――】
【蝶に対しては、それを自然物と捉えているようで、警戒を行う様子も、無い】


【魔翌力を感知できるものならば――あるいは、気配に敏感なものならば】
【ぞわり、と月の光に反応して、クルスの身体からこぼれ始めた、青白い奇妙な魔翌力に、気付くことができるだろう】


>>543

(……月が、出てきた……)

【月が出た――その事実が、少女にとっての不安の種を一つ、増やす】
【サナを襲った悪魔の、降臨の儀式手順が一つ、行われていることになるのだから】

(……あんな悪魔の力なんか、借りなくたって)

【警棒を握る右拳に力が入る】
【――だが、目の前にある血色の狂気に、この頼りない身一つで、果たしてどこまで食い下がれるのか?】
【答えは自明だったが――だが、ソレを認めて、積極的に召喚をこなすわけにも、いかない】

【なぜならば、目の前に被害者の少女が立っているのだから――】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:52:06.29 ID:QmlmhnQo
>>544
だってー、キミを打ち取っても手柄にはならないんだろう?
あの城を落とさないと手柄にならない、キミは飽く迄その門番
となれば、決闘なんて立派な事より必要なのは……

(……流されて、何処まで行くのか)
(あのまま城まで流れていったら面白いのにねぇ)

【右手に持ったままの銃を正面に向け、右腕を真っ直ぐに伸ばす】
【近づいて来る相手に狙いを付けて、引き金を引こうとしたその時】

………おっ?と、うわっ!

(やっぱり剣士、近づかれると不味いか……?)

【突然の跳躍に身を仰け反らせ、左腕を頭上に掲げて、装甲で蹴りを受ける】
【片腕で衝撃を殺し切る事は難しかったか、左足を大きく後退させ、仰け反る形で硬直した】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 22:54:42.86 ID:.Wm6ibAo
>>526

 『────ッ、──!』

【斬──ッ】
【一匹目の『Coluber』へと放たれた電撃の双刃は、】
【その突撃飛翔の疾さが逆に仇となったか、真っ向から衝突した】
【一枚目の刃が頭部から真っ二つに両断し、相次ぐ二枚目が更にその身体を分断した】

【一瞬にして卸されたそれらの肉片は、飛翔の慣性に従いつつ】
【漆黒の血を散らしながら、地にぶちまけられていく】

【そして二匹目──電撃の刃と擦れ違いながら少女へと高速で飛翔していくが】
【今まさに到達せんというその時──ぼんっ、とその身体が弾けて、黒い内容物とキチン質の甲殻が弾けとんだ】
【電撃を纏ったブブゼラによる豪快な殴打が、真横から直撃したのだった】

【突如として生み出された奇怪な生物は二匹とも、少女へと到る事は無く──絶命した】

【──同時に、そこで初めてリリセールの身に変化が起きた】

 ────ッ……、……

【──リリセール自身が直接何かなされた訳ではないのに、その身体が突如としてびくりと跳ねて】
【音無き婀娜声と共に、その熟れた林檎のように真っ赤な口腔から、黒い血飛沫を散らしたのである】

 ──、綺麗ね。勁さは、死を彩る事が出来るわ

【──しかし、それでも。その熟成された葡萄酒のような深い声色に乱れは無かった】
【どう言った訳か──敢えてこのように表記するが──いきなり身体に損傷をおってはいるものの、】
【真紅の瞳は依然として無機の虚空を湛えており──少女の姿を網膜に映しながら、一度舌で黒い血を舐め取った】

【ふと、その時──】

 「 ──   ────、──」

【頭部が爆ぜ、まともな生物であればとっくに絶命している筈の異形が】
【仰向けに倒れていたその身体をゆっくりと起こし──少女の方へと向き直った】

 ──ねえ? こっちを見てくれたら、嬉しいわ
 世界に拒絶は要らないの。全てを溶かして、混ざった色を、受け入れて

 そうして出来上がる世界に、哀しみの色はないの。武美

【ゆらり、揺蕩う発酵した声色】
【その脳髄へと直接染み込ませんとするように、少女の中へ向けて直接声を紡ぐ】

【──現段階、彼女に向けて放たれる攻撃はない】
【しかし、何かの準備のように、異形はその両手の先をそっと少女に向けていく】

【待ち構えるにしても、或いは反撃に移るにしても、猶予は決して多くないが──】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/23(土) 22:55:33.08 ID:/0v3Xn20
>>533
・・・そんな感じだ
もし、俺の勘が当たっているとするなら、俺も出来る事ならその場に居合わせたかったな
悪党をぶっ倒せる機会であり、自分を確かめられる機会でもあり、そして何よりも、強くなれる機会だから。

世界は、広い。一人の視界に入れる世界なんて百分の一にも満たない
確かに何処かで起こっていること、でも視界に入ってない物は知覚出来ない
それは・・・不思議な事なのか?数え切れない命が世界にはある。その命達は何かを成し遂げようと動く
そんなにもありふれている事が、不思議?・・・いや、数の多い少ないの問題じゃないのは解るけど、解らない
【どうにも、この男には良く解らない話のようで】
【彼の目にはそう言ったことを不思議に思う彼女こそが不思議に見えた】
【心の何処かで彼女が思うことは必然なのではないかと思う心があるから。それとも彼女は必然だからこそ不思議と感じているのだろうか】

ん・・・そうだな・・・
が、しかし此処に至るまで、何も殆ど前進できていないけど、それでも此処に来るまで
色んな人間から恩を受けた。これでは、御返しという物に苦労しそうだ。物品なんかでは返しきれそうにも無い
・・・例え返しきれなくてもほんの少しでも返せるなら物品でも渡すけどもな
【ただ、肝心なところは、物品以外の何かで、自分に激励を送ってくれた人たちに】
【自身の誠意を、彼らに対する恩を返したい】
【そんなこんなで片付けのせいで話している相手ともろくに顔を合わせずにいてしまうことになるがようやく、片付けを終え】
【左手の指をパッチンと弾くと、たたんだ屋台のセットが青白い光に光に包まれて消える】

【と、そこでいきなりかけられる少し急いだような声、少し弾ける様に顔をそちらに向けて】
【その言葉を聞くと目を点に。その状態が数秒続いたあと】

【ほんの僅かの呆れと安堵を秘めた穏やかな笑みで】
はいよ・・・
【と、答えて、再度左手の指を弾くと先程焼いていた焼き鳥がパックで現われる】
【モモ皮塩三つ】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 22:59:13.61 ID:peDmmkSO
>>545>>549
【エンジがベリルの友達とはドラとジャンクちゃんの話から知っている】

【だからサバトは進む】

【ベリルとベリルの友達を救うために】

私を忘れないで欲しいね
《グングニル》!!!!
【海里は西洋剣を突き出し火炎に向け、西洋剣の尖端から魔法陣が出て】
【魔法陣から大きな槍と変わらない形と質量の雷を放ち炎を相殺させようとするだろう】
(そして足止め…ライトニングブリッド)
【西洋剣から続けてエンジに雷の銃弾を放とうとする】
【当たれば痺れ動きを疎外できるだろう】

【そしてサバトは海里の成功失敗とわず>>525の行動をするだろう】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 22:59:34.90 ID:2.HVCRco
>>536

…ほう、最近本当に良くできている物だな、ジャンクちゃん見たまえ、彼らはおまえと同じタイプの存在だ
いや、おまえのほうが一段上だと言う所を見せてあげようではないかね

「…YES!」

【やはり相手は物理の近距離攻撃に弱かった、と彼は悟る】
【まともにやり合っていけば勝てる、と彼は感じ取った…これならば場数の多いこちらが有利、と】
【そしてシルへの方が飛んでくる、これなら問題はないと】

【――――冷静に対処すれば…負けない!】

【腕を振り上げてプロテクター部分で相手のギロチンを受け止めて彼は…わずかに地につく足で衝撃をやわらげながら】

…ぬ、うう!

【と、火花をちらしながら押し戻そうとしている】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 23:00:28.79 ID:49q0bZYo
>>548

【相手は妨害をしてこない、このままいける】
【獣はそう考えているのだろうか、そして】

フウウウウウアアアァァーーー
【右腕を体ごと振り下ろして赤井を斬り裂くことに成功したのだろうか】
【一瞬、余裕から産まれる笑みを浮かべた気がした】
【攻撃の成功の是非はともかく、後ろに現れた曼陀羅をかわすことは出来ず】

――ガアアグウウウッ!
【背に直撃し、引火、炎上】 【タレなし焼き鳥の匂いが辺りに漂う】
【一刻も早く火を消さねばと本能が言う】
【獣はバックステップを1つとり、赤井の上から退いて距離を離そうとし】

【獣は、空気の鎧の代わりに海水の鎧を全身に纏う】
【それによって、炎上した部分とその周辺の鎧を犠牲に火を止めた】
【だが、既にこんがりと焼けており、痛みが獣を襲う】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 23:01:53.60 ID:PfKKrMQo
>>543>>550

(へぇ、『防がれた』……サナちゃんは剣士≠ネのか、其れとも……――“能力”、か?)
(考えられる物とすれば、身体強化系統≠ゥ刀への能力・魔術的細工=c……お、ウィークポイント発見。)

【意外=\――何が、と問われれば当然、『サナの鋭い対処』が、である】
【………然し、其の中でも“異常なまでの頭の回転の早さ”を誇る戒能は「見逃さない」】

 【彼が“理解”したのは―――……対処後の不自然さ=c……『フィードバック』と思われる其れッ!】

【『どんな能力か』――其の推測は完全に外れているが、“ウィークポイント”を理解すれば彼には十分】


(さーて、此の侭“弱い攻撃”を打ち込み続けてジリ貧に………――――っと、クルスちゃんか。)


【右掌をサナにもう一度向けた所で―――……『最初と同じ』、異常なまでに早い$レ近に対する反応】
【まるで「心眼」でも持っているかのような『反応速度』は、其の異様な“魔翌力”を感じるよりも速かった】

【即座に『路線変更』、数歩バックステップ≠重ねると“両掌”を両者へ向け―――吹き出すのは血煙<b!!!】

【彼女達からすれば、“前方に視界を遮る霧”が発生した状態となる……が、向こう≠ノ『居る』のは明白】
【通り抜けようとしたとして、目に入れば痛くなる程度の影響しか無いだろうが―――果たして】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:02:01.64 ID:xP6VcdQo
>>545>>549

甘かろうとなんだろうと勝手に言うておるがいい!
わらわは貴様らとは違う形で世界を変える!それが最善であると信じながらの!

其の思想が貴様ら<R.I.P.>と被るか?かつて見た、銀色の夜明けと同じか?
――否、違うのじゃ!貴様らの目指す闘争と暴力の果てに在る支配など誰が望む!
貴様らのような者だけじゃろう!多くの者は恐れ喘ぎ、額を地面につけながら胸を痛めて生きていく!

理想郷を語るならば、涙を流し平伏す者共をも救ってみせよ!
貴様の理想など、所詮は己が我欲に過ぎぬのではないか――――!

【剣は、浅くカーネルを切り裂きながらもすれ違うように過ぎ】
【その瞬間に――光弾を剣の腹に直撃。大剣の折り紙はひしゃげながら森の中へと消えていった】
【どうやら、切っ先や刃の部分以外は脆い造りになっているようだ】

ならば理想のために人を虐げ、殺め続け!
その先に死んだように生きる未来を創り出す貴様は正しいのか――応えてみせよ愚将!

【織守は、左方の亀甲と手に持った大剣折り紙を操作する】
【亀甲は大剣の切っ先に張り付くようにして位置し、剣は其の盾を押し出すようにしてカーネルへと向かっていく】
【亀甲の硬度と大剣の質量を合わせた打撃系の攻撃である】
【狙いはカーネルの頭部付近。しかし速度は然程でもない。……何らかの仕込みであろうか?】

【織守の頭上に新たに2m四方の折り紙が出現し、折られ始める】
【現状/織守:カーネルの頭上約6m/折り鶴(大型)・織守騎乗中/大剣&亀甲A・カーネルに向かい突撃中】
【亀甲B・上方に展開中/紙・頭上にて展開中】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:02:03.11 ID:qTZ4zdwo
>>549

技術屋か、うん嫌いな人種ではある

【メカメカしい挙動と共に変形していくソレを「どうしよう」とでも言いたげな瞳でぼうっと見つめ】
【機械の弱点とは何かと考え始める】

(あの腕は殴られたら結構キツイ、か……)
……っとやっこさん突っ込んできやがった

【ふらりと揺れるようにその場から逃げ出そうとするが、仲間の一人の異変に間接的に気付き】

ここで防ぐか、ちょっとくらい役に立たねーと情けないしな

【ぞわり、再び黒い霞が今度は右手から漏れ出すように滲み出て】

【形成されるのは六角形の黒い大きな盾、厚さは5cm程度】
【それなりの重さもあるのか出来上がった瞬間にズドンと地面を捉えアクセルの進行を妨げるべく立ちはだかり】

ん、ぐぅ……っ!!
(しかし機械の弱点……!中身か!?)

【衝突を受け止めようとする盾に触れている右手からもその衝撃を受けて、直に骨を伝わり全身に響く】
【そんな中で盾の外周から触手のように黒い小さな手が伸び、もし機械に隙間があるのならその間に入り込み】
【内部を破壊し始めるだろう】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:06:41.70 ID:XisZAdAo
>>545>>549

【走るサリナへと向かう光弾、それが“打撃”であること―――『幸い』だった】
【淡く青く、僅かに輝く日傘はまるで盾のようにサリナの身代わりとなってソレを受ける】
【だが、裂け目一つも―――破けも何も起こるわけでもなく、日傘は光弾を受けきって】

【その衝撃に押されるようにしながらサリナは目的の木へとたどり着く】

・・・・あら、軍人さんはただでさえ頭の悪い私も言葉が解らないのかしら
仕方が無いからもう一度言ってあげるけれど――ッ―――“貴方が”負けるのよ――?

【木の幹に手を付いて、話ながらに顔を顰める】
【直後、木の葉が初夏の如く青々と異質な変化を遂げ】

【反面、何故か更に遅くなった動きでカーネル中心の円を描くように次の木へ、走る】

(一つ、次で二つ・・・本当は三つもあれば十分なのだけれど)
(其処は周りの皆に合わせていくのが良いかしら―――!)

私にはパパの作ってくれた傘があるもの、珍しいモノなら結構かしらッ!

【日傘の色は常色、先ほどの攻撃を受けた事で淡い青は消えている】
【とはいえ未だ魔翌力が蓄積されているのは変わらないが―――防御に使えるのだろうか―――?】
【だが、もし使えないとして―――同じ様な攻撃を、人は一度で学ばないものだろうか―――?】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:07:17.84 ID:yg7OLwQ0
>>549
【――聖なる拳は、雷のレーザーを受けると、ぼしゅ、と鈍い音を立てながら……相殺され、雲散霧消するだろう】
【どの道、すぐに移動して、光の拳を消す心算ではいたのだが――ダメージを与えられなかったのは、多少痛いか】
【ふわり――バックステップとレビテーションを複合させ、綿毛の如く軽やかな動きで、大きく距離を取って】


――機械、ですか……!
くっ、あんまり得意なタイプではありません、けど……。


【――実を云うと。魔術師であるのが理由なのかは、不明だが……エルメアはかなりの機械オンチ≠ネのだ】
【普段使用している携帯電話でも、ローザから使い方を教わって漸く人並み以下……という程度にしか使えない】
【そういう人種が機械を敵に回した場合、どうなるかと云うと――相手の手を、読む事ができない≠フだ】
【機械に明るいのならば、どんな機構があってどんな攻撃をするか、何処を突けば倒せるか――分かるのだろう】
【しかし、エルメアには其のアドバンテージ≠ェ無い――否、ディスアドバンテージ≠負っている事になる】

【――だが。彼女の言葉にも逆説表現≠ェ含まれているように――――……】


……こんな所で阻まれていては、仕方が無いのですッ!
貴方を倒し、カーネルを倒し、この城を護る――其の事だけに、一意専心します――!


   ――≪清廉なる光は主の紅に染まり 最期の祭壇は今、整った≫――


【――詠唱=c…天使術≠起動すべく、彼女は訥々と、何らかの魔術の詠唱を紡ぎ、述懐≠オていく】
【先程のエルメアの攻撃から考えるに、彼女の基本的なスタイルは詠唱破棄=\―速攻と奇襲をメインとしたもの】
【其の彼女が速度を捨て、詠唱を使うという事は、即ち其れは―――― 上位魔術 ≠フ前兆である……!】
【明らかに特異な魔力と魔術形式――アクセルヘッドには、其れ≠ヘ一体如何映っているのだろうか――――】


>>528>>531

――私が遠距離から、補助と攻撃に回りますっ!
なので、エルフェス君と――もう一人は、好きなように動いててください!

上手く行くかはわかりませんけど、連携しなければ簡単には往かないでしょう――!


【――詠唱を中断し、叫ぶエルメアの声は、果たして二人へと届いていたのであろうか】
【彼女が云うには、前衛から中衛で自由に動け、後は私が何とか補助をする=\―という事であるらしい】
【この言葉を信用するか如何かは、エルフェスと翠水次第である――……】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 23:08:09.95 ID:HadsBASO
>>549
【突進を、回避する事は叶わなかった】
【アクセルヘッドが駆る戦闘マシン……その突進により、翠水の身体は空中に投げ出され】
【数m離れた地面に、背中から打ち付けられる】

【終わり、か?】
【否】
【これで終わる筈が無い……ばちばちと響く……「ショート」したような……あるいは暖炉で何かが「燃える」ような、不自然な音】

【無論……アクセルヘッドのマシンがショートした訳では無い……】
【では、音の発生源は?……答えは】
【立ち上がる】

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

【火之海兎、翠水】
【その全身から感じ取れるのは……異様なまでの、何か「抽象的」な……「魔翌力」でも……「氣」でも無い……】
【もっと、普通の物。もっと、親しい物】

【……「感情」だ。怒りの感情……それを暴走させ、放出する】
【そして】

《小娘、望むならば貴様に与えよう……》
《怒りのままに全てを焼き尽くす、力を−》

【翠水の頭に響く声】
【「仮面」……その一つである。心の仮面の……「怒り」だ。「喜び」「恩義」……そんなプラスの仮面では無い】
【翠水が手にする、始めての……マイナス】
【翠水の、返答は】

《ペルソナ》
「悪魔」
アモン

【出現するのは、地獄の炎…………怒りの形相の黒き仮面と、灼熱に包まれた黒いスーツ姿のビジョン】
【アクセルヘッドへと放たれるのは、火炎、火炎火炎火炎火炎】
【真っ黒な……それこそ地獄の炎が、蛇のように成り、アクセルヘッドを喰らおうと襲う】
【速度は遅いが……破壊力は高い。無論、だからバリアを破れるか、と言われれば首を傾げざるを得ないが……】

【あらゆる事象に関わらず、攻撃終了後ペルソナは消滅する】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:09:23.51 ID:pLbkR/c0
>>542

【だが、朔夜の世界とのズレ方が、或る意味『先天的』――諦めの付けやすいモノだったとしても、この女は違う】
【光の下から引き摺り出されて味わう闇は、実際の濃度よりもおぞましく――或いは、その個人の認識こそが、真の『濃度』と言えるか】
【≪R.I.P.≫の中に在ってさえ、未だ誰とも、本質的には理解り逢えて居ない……だから、此の場で、彼女は……?】

(普通……逃げ場は其れしかない、あの音で地中に潜ってたら、其れこそ嗤うしかないな…)
(断定だ、断定しか無い―――あわよくば命は奪って、「ボク」の方は殺して*痰ヲれば、恩の字)

≪―――La Dame à la licorne―――“貴婦人と一角獣”≫

【事前に断っておけば、彼女が散々思考している殺す≠ニ言うのは、厳密には生命活動を永遠に断つ事では無い】
【では、真意は?…其れは追々明かされるとして―――矢張り、エクレールとて手練れである。其の程度の推測は、紙を千切る程容易だ】
【相手の動きを『視る』や否や、エクレールは再度『コール』……沈殿するかの如くして、灰色の魔力≠ェ、脚元に溜まり】
【やがて、彼女の影を伝う様にして―――その背後で、魔力は積み上がり′サ実に干渉し得る、豪力の『ヴィジョン』を得るだろう】

『ViiiiiN!』

【地上に嫌われているかのように、数cm浮き上がって立つそれは、少女の瞳に似た灰色に全身が支配されていて、僅かな磁気を常に帯びる】
【身長は約1m93cm、人型ではあるものの、頭が長い一本角の生えた馬を模した兜になった、聖騎士の如き≪アートマン≫】
【顔を覆うスリットの向こうから除く眼は、異様に巨大で、カラーは蒼、白、そして砂の色―――閉じ込められた地球の様な、単眼】
【性能面に置いては、パワー5、スピード4、精密性3。ダメージフィードバック有でリンク無し、と成っている】
【姿通りに、馬の嘶きを想わせる『声』―――但し最初と最後だけが、トーンが上がる*セらかな『異質』を備えた、唸りを響かせた】

………空は、止めておくんだったな。
だって、神が鳴る―――全く、本当に俺の為に、神様が唄ってくれれば良かったのに。

【その言葉の内容は、厭世的で、感情的――――だが、プラスにもマイナスにもぶれない声色と、諦め加減な声調が、そうは思わせない】
【彼女の言葉の中ほどで、アートマンが『右手』を掲げると……轟。灰色の魔力が、エクレールの頭上数メートルへと打ち上げられて】
【宛ら、其れは『花火』―――数秒の間に、魔力が変質し、朔夜の躯を捉えようと弱いが、広範囲の電撃≠ェ、円状に広がっていくだろう】
【どちらかと言えば、相手の痺れと落下や、木々の枝発への『着火』など、補助的な現象を狙ってのモノ】

【そして、この行動の成否に関わらず―――アートマンの『左手』で、灰色の魔力が俄かに渦を巻くはずだ】
【魔力の彩度は、ご存じの通り薄く、渦もまだ赤子の小ささ―――気づく、か?】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:09:35.38 ID:R7fYly.o
>>546

【城までの進路を塞ぐ存在の消失を確認して】
【甘い冷たい吹雪は徐々に収まっていく】

………逃しちゃった、です

【トスン、と箒を杖のように突いて、その上に顎を乗せる】
【瞳だけでシオンの去ったほうを見遣るものの、もう背中すら見えない】
【身体に付着しているであろう蜂蜜の残り香を追えば、発見できるだろうか】
【しかし、それは目的ではない】
【姿勢を正すと、樹冠の切れ間から浮遊城を見上げて】

……はぁ…

一手、自分でも躊躇しておきながら
わたしは、何を言ってるんです……

【自嘲するように、人知れず溜息を吐いた】
【三角帽子を、きゅっ、と直して、箒を肩に担ぎなおす】

――――どんな相手でも殺し合うヴィジョンを

……真似は…、まだ出来なそうです、翠お姉さん……

【独り言を吐きながら俯いて、魔女服を直す】
【それからまた、一人】【紅葉を踏み散しながら、ゆっくりゆっくり、歩き始めた】
【ここで足止めされた為、R.I.P.の開くハロウィンパーティーには間に合わないかもしれない――】


/いえ、大丈夫ですよー!
/こちらこそ、あまり反応する余裕が無くて、申し訳なかったです…
/お疲れ様でしたー!
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:12:31.12 ID:yLrTXGco
>>551
【防がれた蹴り足を引き戻し、左手を付いて目の前に着地】
【と、同時に、空いた左腕を、弓を引き絞る様に引いて力を込める】

そんな無駄口叩いてる暇はあるんですか!?
(よし!うまく接近できた!!)
(このまま一気にたたみかける!!!)

【着地した足をバネに大きく踏み込み】
【胴体、体の軸に向けて正拳突き、白光の尾を引いて放たれる】


/蒼い画面とご対面してました、本当に申し訳ない
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:14:17.19 ID:qQKPRWEo
>>556
・・・・・来たか・・・・
【冷静に自身の筋肉が、皮膚が切り裂かれる状況を確認すると】
・・・・ふっ、油断大敵って奴さ!!
【そのままいったん仰け反り反動を付けると、足から立ち上がり】

・・・・・フフッ、腹がきついな・・・
【右腕で出血多量と皮膚が垂れ下がっている腹部を押さえ】
【左腕の筋力をフルで利用し太刀を握った】
【彼が左手で掴んだ瞬間、太刀の雷が消え去り曼陀羅が立ちの上に現れる】

・・・・魔よ、某に力を
【曼陀羅が太刀の柄の部分まで一直線に突き破る】
【そして曼陀羅が柄に収納された刹那、彼の太刀が燃え盛った】

我にそんな事がかなうとでも思うたか!!腕の一本でも取って見せよ!!
【両腕で太刀を握り、獣へと刃を向ける】
【既に太刀は彼の血で真っ赤に染まっていた】

赤井御流炎礼法!≪火炎砲≫
【そう叫ぶと太刀から炎が一直線に】
【獣目掛けて飛んでいったのである】
【しかしスピードは遅い。十分に避ける事が可能である】

/遅れましたっ すみません
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:14:54.68 ID:22pMHmYo
>>550

【一度見たことのある、蒼白い魔力の感覚】
【間違いなく、再臨の前兆―!】

【何処までなら与えられるのか?何処までなら自らが耐えられるのか?】
【願いを叶える悪魔には、警戒しているのであって恐怖しているのではない…はず】

【体を深く包み込む寒気は、生理現象にすぎないと自らに言い聞かせ】

(間違っても刺激するわけにはいきません…)

【一対一であの結果、敵に回せば死にかねないのはよく分かっている】

>>557

(反応が早い、早すぎる…っ!)
(液体の掌握、足元の水分をレーダー、とかでしょうか? もしくは上空に放りっぱなしの蝶と感覚リンク?)
(単純に場数の差、というのも在り得ますね この刀の前持ち主とかそのレベルでしたし…)

【火の点いた脳は、材料をそろえぬままに回転を始める】
【360度の大まかな状況把握と、不完全な推測】
【戒能とサナとは現在、意外に状況が近いやもしれない】


【霧の中とて、原理は同じ 彼女に視覚に頼る必要は無い】
【相手が霧の中ならば、霧の欠けている場所の情報を探せばいい 霧自体から攻撃の意図が読めればその瞬間に逃げられる】
【迷わず目を瞑って、血霧の中へと足を踏み入れるっ】

【触れることで情報を読む能力―濃紅の煙から、相手の力の片鱗でも読み取れるかもしれない】

568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:20:30.51 ID:qYqG8Jso
>>555

(物理攻撃オンリーだと対処がしにくいのがいまの問題点・・・。
解決策を早く見つけねば)
【解析するのは、自分の力】
【結果、自分が表に出るのはやはり得策ではないと判断、少しずつ距離をとる】

「ねえねえ、何で人型は腕が二本あると思う?」
【組んだ状態で、にこりと笑みを浮かべる】
【邪気がない、純粋な笑み。しかしそれは、狂気でもある】
「片手で止めて、片手でぶん殴るためだよ!」
【やはり、相手の答えを待たず、笑っていう】
【空いた左手を、構えて・・・】
「『殴打拷問』」
【左手が、変わった。肘から伸びる鋼の棍棒】
「ジギルのお返しっ!」
【組み合った状態のTJの右腰に向かい、手刀を撃つように放とうとする】
【鉄の一撃、喰らえば吹っ飛んでもおかしくない重量とスピードだ】
【しかし、振りかぶる動作がある。その隙に、何とかできれば・・・】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:21:39.37 ID:pLbkR/c0
>>552

【ぶしゅう、絞り出す醜い音と共に、呪われた漆黒の血液が武美を濡らす】
【べちゃり、プレス機で腹の中を圧するかとも思われる、幻想空間の中で苦痛なまでに現実的な音が、感覚が、内容物をブブゼラに塗す】
【どこぞの禁書ならば、此の程度は『一興』で『一笑』に付すが―――武美にとっては、堪らなく不快だった】
【然し、或る意味では判り易い≠セけ、救いが有るとも…熟し始めた思考が、戦いのテンパーチャーが、武美が立つコトを、護る】

(死を彩る? ……それはテメェのだろうが!)
(あれから、あたしは体感した―――悔しさも悲しさも在って、初めて引き立つ、成り立つあたしの人生だ)
(色を受け入れる? 嗚呼やってやるとも―――だがリリセール、お前のは単なる毒だ!)

【陽炎の如く、遅々と揺らめき立ち上がる異形の影―――其れに眼を遣り、姿勢を落して動く準備を始めた武美から】
【彼女の『心から』―――若しかすれば、そんな声が『感じ取れる』かもしれない…声での返答は無い】
【当たり前≠セ……リリセールが吐血により瞬時の対応が出来なかったのだから、彼女は勝利と勇樹を導くあの方程式≠実行している】
【夢幻の底から湧き上がる声に抵抗する様に、吹き鳴らす戦争の単音マーチ―――然し、無駄な思考と痛みが、心にブレを生んだのは間違いない】
【更に輝きを増していくブブゼラ……だが、絵画に色を上塗りする様な作業のペースは、先程よりは幾分か『遅れる』のだ】

(……揺さぶられるな、焦るな、死んで帰っちゃ、駄目だが、其れ以上に…)
(あたしがあたしで無くなったら―――あたしの事を、愛してくれる人が……!)

【読み取れるだろうか――――ただ精神力が増しただけでは無い、今の彼女には、『協会』と同じ程大きな拠り所が有る】
【闇夜を突き抜ける魔天楼の如き、心の双塔……戦いの旗印たるシンボルとして、彼女の心を湧き立たせる、紫苑色と灰色のイメージ】
 【現時点では、異形から離れる様に動きつつ*wヘを練るのみの武美の心に開ける風穴は、リリセールに見つかるか?】
 【その像は、清々しいまでに判り易く、調べようと思えば直ぐにでも『視える』だろうが…無数の糸が絡み合って生まれた希望の形は、強い】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:21:46.70 ID:zp5s6bYo
>>557>>567

【視界を埋める紅の飛沫に、クルスは構わず飛び込んだ】
【目潰しが目的と判断したか、あるいは、罠を想定して、それでも突っ込んだか――】

つぅ……。

【視界を遮る赤い紗幕の向こうに待ち構えているであろう攻撃に備え、あえて目を見開いたまま、中を突っ切る】
【突破が叶えば、すぐに鴉を察知して、そちらに身体を向けるだろう】


【少しずつ、少しずつだが――放出される魔翌力は、禍々しいものに変化していく】
【クルス自身は、大丈夫だ、と言った筈だが――その言葉にどれほどの信頼が置けるのか】

【冷たく、怜悧な魔翌力が、少しずつ――その片鱗を覗かせ始める】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:23:00.13 ID:PyWIFMoo
>>547

できるものならそうしてるもんっ!
貴方たちが帰れば、其の願いもまた叶うってもんだよ!

【少女が投じた四角い立方体】
【其れは仮面の少女へと向かう途中、ちょうど中間辺りで熱球と衝突】
【ぼむっ、とやや軽めの爆発音と共に、立方体は弾けて消える】

【其の爆発は少なからず、仮面の少女の目を惹くだろう】
【そう信じて、少女は次の選択肢へと素早く移行する】

小細工なくして、場は回らないんだよねっ!

【自身の両脇に一本ずつ、刃渡り1m程の黒い剣を≪精製≫】
【右手にその一本を握りしめ、もう一本、左側の剣は切先を仮面少女へと向けて】
【≪射出≫。カタパルトから撃ち出される様に、初速を最高速とし、真っ直ぐに】
【飛翔する刃は仮面少女の胸元――心臓は避け肺を貫くよう、直線的に飛んだ】
【飽く迄攻撃は直線的で回避しやすく、更にこの黒の剣は非常に軽い】
【爆風でも何でも、なんらかの衝撃を与えれば攻撃の向きは逸れるだろう】

【剣を撃ち出すと同時、自身もまた撃ち出されるように】
【姿勢を低く保った状態で、仮面の少女目掛けて駆け出した】
【距離はまだ近くは無い。剣のリーチに入るまでは、もう少しだけ時間が掛かる】

/双葉さんの書き込みが無さそうなので、先に返しておきます
/それと、若干眠気の所為で文が酷いことになるかも知れません、先に謝っておきます申し訳無い!
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:23:33.19 ID:CFC5gBUo
>>538>>547

………岩?

……………っぅ
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:23:49.70 ID:QmlmhnQo
>>565

(一発大きいの、と思ったけど……この距離じゃ速度で負ける)
(踏みとどまる、ノー、不利になるばっかり)
(吹き飛ばされて、一度………)

………ぐ、ガッ!

【相手の踏み込みの瞬間、右足から力を抜きつつ、相手の頭越しに後方へ銃を投げる】
【脚から力が抜けて体がかくんと落下。突きの軌道上に、装甲に覆われた胸を置いて】
【直撃の瞬間、左足からも力を抜いて踏みとどまることを放棄。打撃の威力で、後方に一度回転して吹き飛ぶ】

(っ、痛〜………やっぱり専門の相手は無理、キツい………!)
(けど、これで……後ろは、取れる)

≪Eljudnir≫

【倒れながらも、相手を視界に収めて】

【ぱしっ】

【後方に投げられた銃を、突如其処に出現した何かがキャッチする】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:23:58.41 ID:miafcdg0
>>554(サバト・海里)>>558(織守)
≪ヴッ……!≫
【海里の放ったグングニルとライトニングブリッド――それは、確実に効果を発揮し】
【雷撃の大槍が火柱を貫き穿てば、雷弾がエンジの動きを阻害】
【その間に、サバトはカーネルに接近することが可能だろうが――】

チッ、ベリルを奪還に来たか?まァいい――それよりも……

――フン、所詮は何処までも餓鬼か、貴宝院織守!!
ならば貴様は!この世の全ての不幸を救済できるというのか?
この世の歴史の英雄と謳われた人物を知っているか?彼等が全く綺麗で清浄な改革を行ったか?

答えは『否』だ、マヌケめがッ!
この世の歴史は血塗られている!!必ずや何らかの犠牲があったのだ!
そして、その上に成り立つのが平和……これは思想や理想を抜きにした、この世の『摂理』!!

『犠牲』はある……『救われぬ者』も居るかもしれない……
だが――『天秤の逆行』だ!!それでも 今ッ!!『太陽を浴びられないものたち!!』
そのものたちだけでも『救う!このカーネルと≪R.I.P.≫が!!』
今天秤の『上』に居る貴様らにはわかるまいッ!!だからそんな口が叩けるッ!!

知っているか織守ッ!!
『最も安定した世界』とは!!『絶対の統治によって成り立つ世界』だ!!
『頂点』が最高の人格者、かつ最高の力を備えていれば!その支配は服従ではなく『尊敬』であれば!!
この世界は変わる!!全く変わる、争いもいさかいもない、それが『理想郷』……

……そのための犠牲となれッ!!そして――

――エンジィィィィィィィィィィィィィィィィィッッ!!無理やりにでも動けェーーーーーッッ!!
その程度の雷流ッ!!跳ね飛ばしてみせんかァーーーーーーーーーーーーーッッ!!!

≪……ぐっ、ゥゥグ……ぁぁぁあああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!?≫

【――どん、と。地を力強く蹴り――エンジは、それでも動く】
【すれ違いざま、ベリルを奪還しようとするサバトに火炎の爪撃を浴びせようとしながら】
【そのままカーネルの前に脅威のスピードで躍り出ると、両手を交差して全身で亀甲を受けようとする】
【恐らくは凄まじい衝撃、その鎧にもヒビが入るか……?……「ユヒカ」……!】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:24:38.76 ID:miafcdg0
>>560(サリナ)

クハハハハハッ……面白い!だが……ならば、やってみせるか?
最も!それが『やれれば』のハナシだがな――!!

――イルフォォーーーーーーーーーシスッ!!手当たり次第に撃ち抜いてくれるッ!!
せいぜい足掻くがいい!!くは、ハァーーーーーーッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!
【言うや否や、カーネルは……右手に持つライフルの銃身を、左手で支え】
【そのまま『マシンガン』の如く――サリナを追うように、手当たり次第に光弾を乱射するだろう】
【だが、連射機構のために出力が低下しているのか、一発一発の速度や威力は先刻よりも低い】
【とはいえ、全弾直撃すれば、当然そのダメージは大きい――】

>>559(エルフェス)>>561(エルメア)>>562(翠水)

「ははははははははははははは、ヒャハーーーーーーーーッッははははははははははは!
 いい『手』だ!興味深いね、『研究』したいところだ!!
 あと嫌いとかありがとう、ボクはボクを好いてくれる人より嫌ってくれる人のが好きかも!!」
【めちゃくちゃなことを口走りながら、アクセルが駆る機械は力任せに盾のガードを突破しようとする】
【凄まじい馬力だ……このままでは押し切られるのも時間の問題かもしれない】
【――が、其処に見えるのは、明らかに危険な気配のエルメアと――】

「……ッとォ!しとめたと思ったが仕方ないッ!
 このボクの頭がレッド・アラートを打ち鳴らしているゥーーーーッ!!
 ところでボクは今一切貴様らの声が聞こえないんだがッ!!何かいっているのかァーーー?!」
【――矢張り言うことは滅茶苦茶だ。しかし当然、あまりにも爆音でヘッドホンを聴いている】
【しかし、先刻エルフェスとの会話が成立していたあたり……『何だ?』相手の言葉を推測でもしているのか】
【そして――】

「アヤしいのはとりあえずブッ飛ぶといいッ!!みんなまとめてだッ!!
 レッツゴォーーーッッ!!ヤーーーーーァ!!やっぱり音楽って良いねェーーー−−−!!」
【ずだん、と再び左手のアームから放たれる雷撃のレーザーが、エルメアに飛来する】
【それだけではない。レーザーはすぐには消えず、まるで『超巨大な雷撃刀』のように】
【そのままそれを振るい、火炎を放つ翠水ごと、焔を切り裂こうとする】
【だが、それでは防ぎきれなかった火炎がアクセルヘッドのライド・マシンを打ち据え――】
【露出した椅子(コクピット)部分には、緊急に透明なガード・シェルが出現し】

「ッとォッ!あぶなッ!でもね、こいつはボクの最高傑作!まだまだ動くよ!」
【レーザーの雷剣を消すと、今度は右の豪腕でエルフェスの盾を打ち砕かんと拳を放つ】
【だが、この時――確かに『黒』は、このマシンの内部に潜入し、何らかの破壊行動をしただろう】
【まだ効果は現れないが――『希望』にはなるか?】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 23:26:59.02 ID:49q0bZYo
>>566

ガァ・・・グルルルル
【背の火傷が思いのほか効いているようで、赤井を睨みつけながら唸る】
【空が不安定なのと同じように、空気の鎧は防御力を下げるのかもしれない】

【では、母なる海である海水の鎧は?】

【獣へ叫びは届かない】 【届くのは、相手が叫んでいる、喋っている、それだけ】

【痛みで唸っていたところへ迫る炎】 【油断していた】
【ゴウッと炎が直撃】 【命中した部分の鎧を蒸発させ、獣の身を焼く】
【先程に比べると随分耐久性があるように感じられるかもしれない】
【勿論、ノーダメージではないが】

【炎が止んだら、獣は海水の鎧の代わりに大地の鎧を全身に纏うだろう】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:27:34.69 ID:CFC5gBUo
>>538>>547>>571

………岩?

【左手へと蒼穹の魔力を集めつつ、冷静に回避しようと動き出す】

……………っぅ

【平常時であれば、其れは確かに難しくなかったのだろうが】
【腹部の火傷が、彼の動きを阻み───】
【剣を盾にしつつ左へと跳ぶも、頭へ1つつぶてが当たってしまう】

【それによって血は流れて無く、目立った怪我はない───】
【だが、攻撃が頭に当たったことにより──大きな隙が生まれてしまった】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:33:11.62 ID:qQKPRWEo
>>576
・・・・・・・・妖し、貴様は我を見失ったな?
【太刀を突きつけながらそう問う】
【彼の腹部は血まみれで、常人ならば痛みにもがき苦しむものなのだが】
【彼は麻酔効果のためか精神力の高さか、全く動じようとしない】

【保有していた太刀の炎はごうごうと燃え盛り】
【まさしく全てのものを焼き尽くす。地獄の炎】
【砲撃をやめ、太刀を腰元に戻すと】

・・・・・・・・まだするか妖し?
【どこか気だるそうに、そう尋ねた】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:36:10.48 ID:xP6VcdQo
>>574

それこそが――有り得ぬ理想じゃろうが!
誰からも愛され、慕われ、支持される統治者など何処に居る!

暴力と搾取の果てに成し得た未来で!
其れを動かし続けた統治者がどれだけの者が心から傅こうものか!!

結局だ、貴様は己を上にした格差世界を形成したいだけじゃろうが!
貴様の考え方では、今この世界で息づき日々を過ごす大半の人間が地の底に落とされることになる!
より多くの人間を地の獄に追いやってまで――叶えるべき理想かそれはッッ!!

【亀甲折り紙は、衝突の衝撃とエンジの炎の欠片により耐久限界を超えて破壊される】
【だが――その奥に存在する剣の折り紙は健在。亀甲は剣を通すための盾にすぎなかったのだ】

ユヒカ――――ッ!
すまぬが、少しだけ寝ておってくれ!お主は、必ずわらわが救いだしてやるからの!

【織守は、エンジに向けて凛と響き渡る声で呼びかけながら】
【返す刀で大剣を横薙ぎに叩きつけようとする】
【必要以上のダメージを与えないためか、刃は操作により落とされており、鈍器のような造りとなっているが】
【直撃したならば、鉄塊をぶつけられたようなダメージが走り、衝撃と共に吹き飛ばされるかも知れない】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:36:27.39 ID:yLrTXGco
>>573
まだまだ!!

【吹き飛んだ相手を見据え、追撃を加える為に距離を詰めようと】

(!?)

【ここで出現した何かを発見】
【が、しかし】

(相手が銃使いである以上、距離を詰めなければやられる・・・・・)
(どんな種が仕掛けられているかわかりませんが・・・・・)
(今は少しでも・・・・・接近する!!!)

【ほんの数瞬戸惑うも其れを振り払いなるべく姿勢を低くして疾走】
【こちらの攻撃手段が無い以上、少しでも距離を詰めることに専念する】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:38:25.98 ID:xP6VcdQo
>>579
/追記
【織守の左右に新たに3m四方の紙が出現し、折られ始める】
【頭上で折っていた折り紙は、鷲のような形状と取ってその場で浮かび始める】

【現状/織守:カーネルの頭上約6m/折り鶴(大型)・織守騎乗中/大剣・エンジに向かい攻撃中】
【亀甲B・上方に展開中/鷲・同じく上方に展開中/紙・左右にて折る作業の途中】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 23:38:37.83 ID:PfKKrMQo
>>567>>570

【『血煙』から読み取れるのは、其れが血煙となるべく『操られて』$ャり立った物であると言う事実のみ】
【が、この情報≠ヘ―――……或いは、サナの“能力に対する推測”を補強する物となるだろうか】

【“霧”は二名に『危害』を加える事は無く―――…数秒間、視界が塞がるだけ】
【恐らくは『先に抜ける』であろうサナが、そいて遅れてクルスが視認する光景≠ヘ―――――!!】






             【 ――――……何も無い=H 】






【其処に存在している≠ニ考えられていた戒能の姿が―――……其処には『無い』……?】
【………否、空気≠ゥら「読み取る」サナなら“直ぐに判る”だろうか――――】


      (……………、……さーてと、上空から空爆≠ニ洒落込もうか。)


         【戒能は、“紛れなく”―――……上に居る<b!!!】


【高度としてはおおよそ、『5メートル』程……少し注意さえすれば、クルスにも直ぐに判るだろう】
【まるで、蜘蛛の糸の様に……高度を上げた血液のワイヤー≠樹々と傍らの蝶≠ノ絡め、巧みに『浮翌遊』している】
【右手こそは『ワイヤー』に塞がっているが、左手はフリー=c…向けられているのはクルス<b!!】

【直ぐに見破られても『問題ない』……一瞬の虚を付ければ構わない=Aと戒能は考える】
【もし、妨げられねば―――クルスの首筋へ、先程と同様の『杭』が射出されるだろう】

【しかし―――……この時点で誤算なのは、『サナの本当の能力』】
【彼女が刹那に気付けば=\―――戒能の攻撃を待たずして、彼を“阻害”することが可能だろう】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:40:15.61 ID:MJhAnMAO
>>553
へえ、それなら一石三鳥じゃない
……てことはライクって、正義側の人間なのかしら?
それとも正義が云々じゃなく、別な理由があって悪をぶっ倒してるのかな

ええ、不思議よ、それはもう大変なくらいね
五感をフルに稼働させても、自分の持ちうる力の最大限を発揮しても、判らないことだらけ
自分以外にも生命体がいて、命を、意思を、感情を持ってる
本当に当たり前のことだけれど、それが“当たり前であること”が、改めて考えたら不思議に思えるのよ
まあ今まで人との関わり自体が酷く薄かったから、そう思えるのかもしれないわね

【んー、と時々ちいさく唸りながら、自分なりの「不思議」を話す】
【そう、“必然的だからこそ”。恒久的な事象について、彼女は不思議に思っているのだと言う】

ふふ、確かに大変そうね
物品でも恩返し出来なかったなら――そうだな……
……改めて、「ありがとう」の一言を伝えてみるのも良いんじゃない?
即物的な人なら何かの物品でも良いかもしれないけれどねー

【にこにこ、少し機嫌の良さそな笑顔を浮かべてそんな提案】
【誠意が籠められているならば、言葉での恩返しも充分なものであろう】
【そういった考えからの、提案である】

【……ふと、指パッチンの音に目を瞬かせつつ】
【消える屋台、青年の表情、現れた焼鳥――と、順番に視線を移して】

ん、ありがとう
ライクが笑ってるとこ、初めて見たかも
その魔術、いつ教えてくれるのー?

【今しがた行使された魔術への興味を改めて露にしながら】
【にこーっと幼げな笑みをその顔に湛え、パックを受け取って代金ぴったりを手渡そうとする】

/ただいま帰りました!
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 23:40:28.41 ID:peDmmkSO
>>562
(この感じ……私の《スルト》と同じ《負》のペルソナ!?)
(くっ……今はサバトのサポートで手一杯だよ…)
(だけど……)
負のペルソナに飲まれちゃダメ!!冷静になって!!
【チラリと見て大声で叫び】

>>574>>575
【もう失わせない】
【もう暴走しない】
【私は決めた】
【もう恐れない】
【もう逃げださない】

【不幸に導く運命の鎖なんか】

『……叩き……壊してやる!!!!……』
【エンジの炎爪を自分の左手で受け、流そうとする】
【その際サバトの左手は切り裂かれ焼かれ、血の変わりに数多のエレメントが噴出しカーネルの視界を遮らせようとする】

【そして液体状になりベリルを包み込み奪還しようとする】

【そして海里は】

ぺルソナ!!
【直後、海里から正体不明の力が、流れ出し顕現した力が、何かが取り巻く】

活路を導きだせ
【海里の手には、何時の間にか奇妙な絵柄のカードが握られている】

《愛欲の化身》

【カードを握り潰すと、カードが黒い靄に変わり、海里の前にあらわれ】

《カーマ》
【黒い靄は巨大なオウムに乗り、左手に弓と右手に5本の花の矢を持った、鳥の仮面を被った青年の姿のペルソナへと変化し】

『美しくないな』
【カーマはユヒカとカーネルに向かい、光の矢二つずつ放とうとする】

【スピードはかなり速いが威力はそんなに強くない】

【あくまで隙を作るためのもの】

【成功失敗とわずカーマは消えるだろう】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:40:30.38 ID:2.HVCRco
>>568

…だらしがないな、そこの少年
きみのほうが女性として設計してもらった方がよかったのではないかね?
相棒を助けに殴りにもこれないとは、その程度でよくもまあテロリストなどやっている物だ

【ハン、と命のやりとりの場であるその土地にて彼はジキルを挑発する】
【乗ろうが乗るまいが関係はない、ただ自分の人生哲学からしてみれば考えられない行動だと感想を抱きながら】
【全く戦術として絡めずに正直な胸の内を彼は告げた】

…む…これはッ!

【グォン!!と音を立てて腰の金属部位を砕いたかのような音が響いたのがシルへの耳にも届いただろう】
【左手から右腰へと放たれた衝撃で彼は彼女から見て右方向へと2mほど吹っ飛ばされた】
【ごろん、と身体を回し彼は立ち上がり直して、首の後ろを触ってこきり、と鳴らしながら彼は相手を見る】

ほう、だがなかなかのパワーではないかお嬢さんの方は…少々舐めていたようだよ
ジャンクちゃん行くぞ、まずあっちのヘタレボーイから潰しに行く…声紋認証、←→↑AAB!
「承認!フレイムナックル!」

【両腕からカートリッジが排出されてエネルギーが両の拳へと流れ込んで行く】
【拳には古赤龍の鱗、魔翌力などを注ぎ込む事で発火させられる熱を武器にする武器…彼はその力を持って炎の拳を手に入れる】

【…そして飛び出した、クラウチングスタートから飛び出してまずはジギルの方向に走り込んでその拳を右、右、左の順で彼の胴体に叩き込もうとしてくる】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:41:35.25 ID:NwkBDTYo
>>571
逆も然りよ、あんたたちが潰れてくれた方があたしたちの願いは達成に近付く!
こんな腐った世界は、一遍死んだ方がいいのよ!

【起こる爆発、そのの中で少女の次の挙動を見て―】

(剣か――、このまま防戦一方になるわけにもいかないわね)
てぇい!

【左手に残していた球体を、投げられた剣に向けて投射、先程同様衝撃と熱で軌道を逸らす】

小技だけで場を制することが出来るとでも…!?

【そして、少女が剣を持ったことを認識すると、左手を腰に回し、二つ目の銃を取り出す】
【始め持っていたのと同様、変形させて、魔翌力刃による剣を展開――仮面女が剣を構えた辺りで、お互いが剣のリーチに入ることになるだろうか】

>>577
「悪いが――ここで沈んでもらう!」

【やはり腕の具合が悪いのか、しかめっ面をして、左手だけで強引に大剣を持ちあげ、前進を続行する】
【そして剣の間合いに入ったところで、左手を高く掲げ――青年を右肩から袈裟斬りにしようと振り下ろす!】
【当たれば致命傷だが、前進する時間、剣を振り上げるときと、隙を突くチャンスはある】
【それに、大剣は片手持ちになったことで精度も威力も落ちている。避けるなり逸らすなりでの回避も十分可能だ】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:43:10.70 ID:XisZAdAo
>>574>>575

私は嘘が嫌いなの、だからハッタリも会話の落とし穴も掘らないわ
言いたい事は、つまり―――解るかしら――――・・・・ッ?!

【クスリと笑って、二本目の木に半ばしがみ付く形でたどり着く】
【それと無数の光弾が飛来するのは―――殆ど同じタイミングだっただろうか】
【日傘は矢張り“特別製”なのか、ボンボンという音と共に幾つもの光弾を受け止めてゆく】
【が、先刻の様に木が青々と茂るにつれて、押され始め―――】

(まだ二本・・・でも、このままだとちょっとマズ―――!)

っあ・・・・痛・・・・・・くっ、ぅう・・・!

【ポキン、という音――小さな傘からはみ出した右肩から、音がした】
【咄嗟に左手を肩へとやり、痛みから右手の日傘は取り落としてしまって】

【体勢は膝立ち―――取り落とした日傘が小さな盾となってはいる】
【だが何時まで持つのか、幾ら特別製でも日傘は日傘だ】
【そうなれば破られる前に、と――痛みを堪えて彼女は左手を地面に着け】
【種子を生成し、静かに地を這わせ、前件の木々に蔓を巻きつけようとして】

【もしソレがバレずに成功するのであれば―――気付くだろう、木々が音を立てて形を変えていく事に】
【バキリバキリと、立派な葉を茂らす枝は上でなく横へ、カーネルへと伸びる向きを変え始めるであろう事に】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:44:36.15 ID:.Wm6ibAo
>>569


  【「──そう。“識った”わ」】


【──彼女の姿をただ目に映していたリリセールの首が、僅かに傾げられた】
【しかしそれは疑念の意を表すものではなく、この者の数少ない変化の顕れ】

【相対した時から張り付くようにじっと少女を見据えていた紅き視線は、】
【以前に見えた時の彼女と、そして今現在相対している彼女との間に在った差異を感じ取った】

 ──其処に在るのは、“何”?
 貴女より、貴女を貴女足らしめている“其れ”は、何?

 ──それが、貴女の世界の、『鍵』?
 貴女の錠だけに一致する──貴女以上の、貴女

 ──壊れるのが、怖いの? それとも、壊されるのが怖いの?

 ──ねえ? 武美

【──燦然たるその巨大笛の輝光が、西洋人形の如きリリセールの貌を淡く照らしていたその時】


 ────≪ A.S. > Cattarior ≫


【──ずん】
【瞬間──錆鉄と血の、互いに似通ったような臭いが立ち込める】

【同時に起きた変化は、異形の両腕──其の左腕が、巨大な錆びた『大砲』へと変貌し、】
【右腕は、同じく無骨な錆びた『大剣』へと姿を変えた。その朽ちた武器らの両方には、】
【古い血のこびり付いた包帯が、その破れた端を靡かせながら乱雑に巻かれていた】

【その超重量級の武器、それも二つを同時に携えた事により、異形の身体は幾らか軋むようですらあったが】
【そんな事を意に介す脳などはとうに無く、ただただ主のままに其の身を動かす傀儡人形と化していた】

【ぎぎぎ──と響く鉄の悲鳴】
【異形は、その左腕──『大砲』を少女へと向けると】

 「────、 ────」

【轟──ッ!】
【紅き光の砲弾が重厚な反動と共に撃ち出され、それは少女の胴体部目掛けて高速で飛翔していく】
【大きさは、直径にして1m程──特筆すべき特殊効果は備えていないが、それは凝縮された魔力の質量を備えており】
【もしも直撃するような事があれば、小規模な爆発と共に、鉛の砲弾を直に受けるような衝撃を受ける事だろう】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 23:45:11.98 ID:49q0bZYo
>>578

フゥゥウウウウウウウ
【獣は、問いに答えない】 【否、答えられない】
【普通、動物は火を怖がるのだが、これはあまり怖がっておらず】
【殺意、否、狩りの対象として赤井を睨みつける】
【だが、先程のダメージからだろうか】 【ガクッと一瞬体勢を崩して】

グルルルウウウウウ・・・・ッ!
【しかし、まだ戦う意思を見せていて】
【何が獣を此処まで震わせるのだろうか?】

【それは獣にも分からない】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:45:20.97 ID:QmlmhnQo
>>580

あ〜たたたたた〜………もうちょっと体重軽かったら落ちてるかも知れないねぇ
流石はボク、適正体重を保つ努力を欠かさないだけは有る

(………後ろ、それからこっちの)
(横に良ければ湖にドボン、道が開くだけ)
(立ってれば、ボク自身への誤射の危険があったけど………)

【相手の後方で銃をキャッチしたのは】
【足首までのキトン―――古代ギリシャ式の衣服を身に纏った、女性の異形】
【右半身の皮膚は病的なまでの白、左半身の皮膚は焼け焦げた様な黒】
【長い黒髪はバサバサに乾き、所々縺れている】
【アートマン、≪Hel-Heim≫】

【倒れたまま、左肩を相手に向けると、鷲の装飾に収束する魔翌力】
【次の瞬間、鷲の装飾が口を開いて、魔翌力で構成された野球ボール大の弾丸が、相手の腹へ】
【後方ではアートマンが銃の引き金を引き、その背に銃弾を撃ち込もうとする】

【魔翌力弾は貫通性よりもストッピングパワーの方が強い。直撃すれば相応の衝撃が襲う】
【通常の銃弾の威力は、古今東西に実例が多い。改めて書くまででも無いだろう】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:46:23.71 ID:qTZ4zdwo
>>575

お前に好かれても嬉しく無いっ!
割と真剣に……なっ!

【抵抗の力を込めるがやはりもたないのは言うまでもなく】
【段々と後ろに下がり下がり下がり……】

ん……くそっ……!!

【振られた剛腕は盾の中心を叩き、しかし壊れない】
【壊れないが、盾の主の素質が良くなかった小さなその体では盾の重さ自体があっても……】
【耐えられない、必然盾と共に吹き飛び】

……っあ!!

【中空に浮く、盾と繋がったままではその重さで肩を壊してしまう】
【その手から盾を離し、それと同時に黒い六角は霧散し消える】

【盾が消える一方でエルフェスは依然変わらずに殴り飛ばされたまま】
【地面に平行するようにぶつかり、一転、二転、三転し停止】

……………クソ、あちこち打った

【ただそのまま転がっている訳にはいかない、ここは戦場】
【止まる時は死ぬ時であるべきだ、額から血を流しつつもナイフを杖替わりに立ち上がり】

(ナイフは装甲で多分弾かれる、そんなら打撃が有効な筈……)

【左のナイフそれに更に黒を纏わせ】
【渦巻く黒の後に現れるのはナイフではなく黒い棍棒というに相応しい物】
【或いは金属バットとでも言った方が分り易いか】

【そして聞こえた>>561(エルメア)の声に】

了解シスター片っ端からぶっ叩いてぶっ壊してやる
シスターも怪我しねえように気をつけろよっ!

【柄を両手で握り、アクセルに向かい走り始める】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 23:49:09.81 ID:HadsBASO
>>575
「トラロック」ッ!!

【炎もろとも翠水を切り裂こうとする、雷撃刀……それを防ぐのは、雲】
【雫型の青い仮面の、雲で出来たヒトガタ……それが、雷撃刀と翠水の間に具現化される……】
【しかし……防ぎ切れる筈は無かった。結果……雲男、トラロックは横に両断され……そのまま、雷撃刀の刃は翠水の腹部を浅く切り裂く】

ッ……「まだ」だッ!! おまえなんか……熱血じゃないッ!! おまえにはスイの怒り……全部、全部全部全部全部全部全部ッ!! たたき付けてやるゥーッ!!

【それにより、翠水は辛そうな表情で、地面に膝を着くが……『関係無い』】
【翠水の四肢が弾け飛ぼうが、腰から下を爆破されようが……精神さえ……思う力さえあれば】

−−アモンッ!!

【再び出現する】
【その名は地獄の候爵】
【あくまでも、名前だけとは言えど……当然ながら、その『力』……「侮りがたし」】

聞こえないならッ!! スイの熱い思いでッ!! 焼き尽くされろォッ!!

【放つ、火炎槍。数は一、速度は高で威力は中】
【狙うはアクセルヘッド……本体。ガードシェルなど、意にも介していないようだ】

【無論、攻撃終了後にアモンは消滅する】

>>584
【海里の言葉は、翠水の耳には届かなかった】
【怒りに身を任せた、元は感情的な少女……今は、周りを見ずに暴れる、火炎の悪魔】
【少なくとも、海里の言葉は……翠水にとっては、「無駄」だった】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:50:55.51 ID:qQKPRWEo
>>589
去れど戦う気はあるのだな
【赤井は業務連絡のように】
【淡々と答えながらも左腕の剣を両手で持ち変えて】
【全ての気を剣に集中させる】

ハーーーーーーーーーッ
【力を為、赤井を基準に熱風が吹き始める】
【その直後に彼の剣が2mほどの炎を纏い始めた(熱さは禁じない)】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:50:58.19 ID:22pMHmYo
>>570 >>582

(純粋に血の操作ですか ではあの骨は…?)

【読めた情報は伝えない】

【口を開いたら、その隙に霧が押し入ってくるかもしれない】
【この場で伝えれば、相手に自分の能力を教えることになりかねない】
【何より現在の”クルスの”戦闘力には、大した期待を抱いていない―!】


【霧を抜けた瞬間の違和感】

【戒能の行方に気付くのは、眼を開けるのとほぼ同時】
【既に射出された杭が自分に向けられたものでないことを理解して、そこで杭に関する思考は終わった】

【危険が迫って、悪魔が出てくるならそれでよし――】


【未だ左手に残るままだった鞘を投げつける】
【力を使わなければ所詮少女の膂力 投げる動作は技術には左右される部分が大きいといえど、そこまでの速さは無い】


【刀身に込められた魔力を繰って、刀自体の働きを強化する】
【負担の軽減と、短期決戦を目指したもの】

【これまで何度か”想起”した行為によって体に刻まれた記憶を辿り】
【複雑に練り上げられた魔力が刀の光沢を研ぎ澄ます】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/23(土) 23:51:07.61 ID:HadsBASO
/>>592に追記
>>561
【こちらは、耳には入っているようだが】
【返答は、しない、出来なかった。今は、目の前の敵を焼き尽くす……それだけが、全て】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:54:33.45 ID:CFC5gBUo
>>577>>586

【───頭に当たった石が原因か】
【数瞬、呆けたように動きが止まって───】

…………マズッ!

【意識が戻った頃には、既に相手の間合いに入っていて】
【反射的にバックステップで回避しようとするも───】

……がっ…………

【彼の胴体が剣により切り裂かれ──大きな傷が刻まれた】

【幸い、隙が大きめな一撃だったからか】
【致命傷は免れたものの、ダメージはかなり大きい】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/23(土) 23:55:18.09 ID:yg7OLwQ0
>>575

――クッ、厄介な攻撃をしてきますね、機械の癖に……!
ええいっ……詠唱保存=c…ッッ!く、ゥ――――ッ!!


【――詠唱保存≠ニいう技術がある点は、詠唱を使用する魔道師としては大きなアドバンテージであろう】
【相手の攻撃が完璧な意識の外からの不意討ちでもない限り、今までの分の詠唱は生かしておけるのだから】
【そして、今回も其の技術を使用し、再びレビテーション起動――今度は大きな加速で、サイドステップ】
【……然し、流石に完全に避けきる事は出来なかったのだろう。翼の一部を欠損、左腕にもダメージを負う】
【だが。其れは瑣事≠ナある。この場に於いて、大きな火力を有する自分がこの一撃を決めねば――――!】


   ―― ≪ 抱きしは残忍、与えしは赦免 而して我等、主の御心を識る ≫ ――
   ―― ≪ 子羊が為に主が受けし苦しみを 彼の者にも等しく与え給え ≫ ――


【紡がれていく、述懐詠唱=c…宛ら其れは聖書の中に記された言葉の如く。この場に不似合いな程澄み切った声で】
【きぃん、という術式駆動の高音(――だが、アクセルヘッドには聞こえる由も無いだろう――)が、絶え間なく響く】
【其れは即ち、彼女の魔術が既に成り欠けている――其の術式が、オールグリーンである事を示すサインなのである】
【――エルメアの体が、翼の其れと似た、淡い光で包まれていく……柔らかく、暖かな光――だが、敵≠ノとっては――?】

【凛とアクセルヘッドを見据える瞳は、円の翠蒼、世界の瞳。氷の様に冷たくもあり、草木のように雄大でもあり――……】
【――彼女の明鏡止水の覚悟をも湛え、この戦いへの気持ちを、次なる術式への想いを、これでもかと云う程に語っている】
【き、と。睨むエルメアと、視線が合ってしまったのならば――アクセルヘッドは、こう感じてしまうかもしれない】

             【まさか――……まさか、この魔術】
              【……――逃げられない=H】

【否、そんな事は無いのだ。状況から考えて、アクセルヘッドが逃げる道など、数え切れない程に用意されている】
【相殺、回避、誰かを盾に、詠唱潰し、魔力の暴発……ざっと挙げただけでも、此れほどに脆い――詠唱=\―】
【其れなのに――エルメアの其の瞳は……確実なトドメだけを見据えている、其れ以外を信じようとしない、信じようとしていない……!】
【明らかに危険=\―危険♂゚ぎる瞳、そして此れから放たれるであろう魔術――歴戦の魔道師の持つ、必殺≠フ気配――ッ!】


>>591


……ッ、助かります!
もうすぐ私の魔術も完成するでしょう――フォローしてくれると助かります!
其れと……もう一人は、暴走しているかもしれません……少し、気をつけた立ち回りを!


【彼に対して飛ばした指示は多くは無い。もう少しだけ時間を稼いでくれ∞立ち回りに注意を=z
【其れは、そもそも彼女が指揮官ではないからであるが――余りにも拙い指示であった】
【ふと。こうして指示を飛ばし続けていた者達の偉大さを思い――自らの戦況へと、再び集中する】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:55:43.21 ID:qYqG8Jso
>>585

残念ですが、役割分担というのがあります。
僕は腕っ節は弱く作られているのです。前衛に出たらすぐ狩られてしまうほどに。
【冷静に返す】
【むしろ、このポジションが自分の最良といわんばかりに】

「あ!逃がした!そっち行くよ!」
そもそも、貴方たちとは相性が悪いんです。
水タイプに炎タイプはぶつけない、基本でしょう?
【向かってくるTJにそう言って】

あまり来ないでください、痛いのが嫌い、とは言いませんが・・・。
耐久限界を超えても意味がないのでね!
【屈みこみ、右手を地面につける】
『牢屋・鉄格子』、閉鎖レベル1!
【右手をつけた先から、黒いインクのようなものが広がる】
【それは、立ち塞がるラインのように広がって】
『施錠』!
【黒いインクから、鉄製の棒が飛び出し、行く手を阻む。その高さ3mほど】
【とはいっても、所詮は鉄。しかも上でとめているわけでもないので、曲げるのも容易い。折り砕くことなど、更に容易であろう】
【目的は、時間稼ぎ。なぜなら、後方からシルヘがギロチンと棍棒を引っさげ追ってくるからだ!】
【もしここで時間をとられれば、追いつかれるだろう。しかし、もし速攻で乗り越えられたら、屈みこんだジギルに、攻撃を入れることができるだろう】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 23:57:49.23 ID:yLrTXGco
>>590
【ゾクリ】
【殺気を感じ取り振りいて、相手を視認】

な!?
ぺ、ペルソナか!?

【盛大に勘違いする】
【そして振り向いたことにより前からの攻撃に反応が遅れ】

し、しまっ!

【咄嗟に身を捩って、どちらの攻撃も直撃を避けたものの】
【銃弾は脇を掠め、弾頭に紅い化粧を施しながら貫通し】
【魔翌力の弾に吹き飛ばされるように湖へ】

(っく・・・しくじりました・・・・・ね・・・・・)

【水面に着水、大きなしぶきを上げて湖に沈む】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:00:13.33 ID:I2CafBs0
>>579(織守)
……それでも、だ……
――それでもッ!!オレたちは“あの御方”に救われたのだァーーーーーーーーッッ!!
【――即時のカウンター、か。攻撃の刃が己に向かないことを良いことに】
【カーネルは、右手のイルフォーシス・ライフルの光弾を3発、上空の織守に放つ】
【可能な限り回避し辛いように、織守狙いと、その左右を狙ったものだ】
【単純に前後移動で回避できるのだが、限りなく発射感覚を狭めた射出は3発が限界、方位には至らない】

そして……ならば、オレたちには永遠に地の底に居ろというのか?
これは「クーデター」なんだよ、貴宝院織守……!
見てみぬふりをした、地の底からの逆襲だ……結局わかりあえぬサガ!

『ひとつしかない太陽』を奪い合う、生き残ったもののみが『陽光』を手にする!
これはそういうことだ……初めから、そうに過ぎなかったのだッッ!!所詮、思想合戦など無駄よッ!

>>579(織守)>>584(サバト・海里)

そして……なんだ?気付いたか?或いは知っているのか?
そういえば織守よ、貴様も以前……このエンジと面識がある様子だったな……
ならば先に教えてやろうッ!こいつも我々がただ利用しているだけに過ぎないと思われているなら心外だからなァ……
【カーネルは……そんな織守の言葉に、にやりと笑んでから叫ぶように紡いで。ちらりと、サバトらにも視線を投げて】

先ずはその薄っぺらな「希望」、『ハッピー・エンド』を望む心から刈らせてもらうが……
その『焔の変貌』や『狂化』は……『ユヒカ』が!『本来持ちえている能力の副産物!』
即ち自身の能力をコントロールできていない……『暴走能力者』ッ!

この狂気のサイクルは決して止められない……幾らユヒカ自身が強くなろうと……
“つまりだ”……『ユヒカ』を!真に『救う』ことは『出来ない』のだッ!!
【そして叫ぶ――或いは衝撃的か、それとも別の何かを齎す『事実』を】

永遠に蝕まれ続ける……その『焔の呪縛』にな!!
哀れな娘よ……数奇なる人生を歩んだ末に、このような呪いたる能力に苛まれる!!

だが……そんなユヒカに……我々は『救い』を与えてやったんだぞ……?
別にこの呪縛を開放する場を提供しているだけではない……クハハハハ……
……それを語る前に、貴様らが死ななければ――だが……!

≪ ガァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!! ≫
【――ぐぐぐ、と。エンジ――“ユヒカ”の両爪の紅い鎧が増長し】
【ぎん、と虚空を四度薙ぎ払う紅い斬撃――その斬の軌道にて『紅い三日月』を描けば】
【それが『実体化』し、『火炎のカッター』として飛来する……それが≪焔奏 〜ヴェルフレイズ≫】
【2発はカーマの光の矢を相殺するもの……もう2発は海里自身とサバトに向けたものだ】
【これをやり過ごせば、意識を失ったベリルの奪還は成功するか……?】

≪ うッ、ぐアッ…………ァァァアアアアアアアアアアアアぅううううゥゥゥゥゥゥゥッッ!!! ≫
【そして、その隙に織守の大剣の殴打がユヒカの腹部を捉え、強かに彼女は吹っ飛ばされるが】
【がぁん、と途中の樹を蹴り付けるようにして無理やり体を止め、その場に着地し織守をにらみつける】
【蹴り付けた樹が燃え折れ、バキバキと音と散らす――……何がここまでユヒカを駆り立てるのか?】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 00:00:41.41 ID:e6dOpfco
>>593

グルア・・・ググウウウウ
【戦う気はあれど、ダメージは治るわけでもなく、痛みが全身を駆け巡る】
【だが、まだやる、やらなければ】 【本能が本能を制する】

【己を奮いたてて、それでもって狩る】 【それだけが獣の役目】

【赤井を基準に吹き始める熱風、そして剣へ纏われる炎】
【獣は、口を開けると】 【多量の岩石片で構成されたブレスを吐き出す】
【それは、赤井へ向けて一直線に進んで】 【技の性質上、威力にはムラがある】
【速度は大したこと無く、回避の余裕は十分あるだろう】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:01:04.40 ID:I2CafBs0
>>587(サリナ)
フン、つまりこのカーネルが敗北すると?
クハハハッ……ならば示して見せろ、小娘ッ!!その行動と力でな!!
先刻から何かをたくらんでいるようだが――
そんなものッ!先に貴様が死ねば関係は無くなることよッ!!

――イルフォーシスッ!!最大出力だ!!そのまま消し飛ぶか!?

【カーネルは――周囲の異変に気付きつつも、更にサリナに追撃の光弾を放つ】
【今回は……その弾速も、威力も強化されている。とはいえ軌道は直線的、回避は難しくないが――】

>>591(エルフェス)>>592(翠水)>>597(エルメア)

「ハッハァーーー!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!何をしようとしているか知らないけどな!
 左アームは雷撃、右アームは火炎だッ!!そのまま丸焦げになるがいいッ!!」

【ぎゅん、と急激な方向転換と共に――今度は翠水に右のアームを、突きつける】
【凄まじい出力を誇るマシンだ……先刻の雷撃のような量の火炎では、この森全体が焼けかねない】
【更にエルメアには――その瞳に、ぞくりと何かを感じつつも――左のアーム、雷撃砲を向け】
【接近してくるエルフェスには今は行動をせず、とにかく危険そうなこの両者をなんとかしようと――】

【――……だが】


「……あれ?出ない?」

【――右のアームは、ただ突きつけられただけで、沈黙していた】
【がぎん、がぎんと明らかに不自然な音がアームから……否、マシンの胴体から響く】
【……理解できるだろうか?あまりにもタイミングよく――エルフェスの先刻の『黒い靄』が、破壊した『システム』】
【それは――『左右アームの雷炎噴出機構!』】

「え、ちょ……何このオチ……っていうか、早くないかッ――て……!?」

【――がしゃぁ、と。翠水の攻撃により、コクピットを守るガード・シェルが破損】
【アクセルヘッド本人が露出することになる……エルメアにとっては、絶好の好機か】

「くッ……まだ、……まだァーーーーッ!なれば直接ぶっ叩くッ!!」

【そしてそのままアクセルヘッドはマシンごとエルメアに突進しようとするだろう――『間に合うか!?』】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/24(日) 00:02:16.17 ID:Fy6v7CA0
>>583
どうだかな、とりあえず悪党は嫌いだ、昔色々あったからな
だが決して自分が綺麗真っ白な正義側の人間とは言えない。俺に大衆を護るなんて意志は無いし、
何よりも、リイロの嬢ちゃんを生きる屍になる引き金を引いちまった奴だからな。寧ろ悪党が悪を斬っているのに近い
【そう。あくまでも彼が武を振るうのは自分に近しい人間を護るため。生きる屍・・・先程の植物人間になったと言う人物はリイロと言うらしい】


・・・やっぱ、俺の頭じゃ深くは立ち入れそうに無い話だ
おれは・・・シャロームとは正反対で人とは良く付き合いが多かったからなのかもしれない
まぁ、数年前、俺が人と関わりの少ない時期にシャロームに出会い、その疑問を聞けば多少なりともその話が解らない事も無かったのかもしれない
【必然を崩せるような、必然を疑問に思うような心の形状をしていない、とでも言うのだろうか】
【良くも悪くも人と関わり、人と関わりの無い時期もあったと言う。だがそんな時期があったにも拘らず今、相手の話に理解を示せないのはもうその数年前の時期の自分とは完全に吹っ切れているだからだろう】

俺は・・・口下手だよ。言葉でちゃんと物を伝えられるか解らないし、その口で良からぬ事も色々起こした
即物的な奴なら・・・この件聞いただけで俺と敵対する。俺に敵意を向ける、当たり前のことをする奴くらいだけだと思う。
御人好しが多いもんさ・・・全くね。
【少々、いや、かなり疑問を持っている。この件について激励を送る者、冷静に状況を判断しようとする者】
【武力行使に出ることこそ無いものの厳しい声を送る者、色々居るが、誰一人として彼は殺意を持って当たられた事が無い】
【本当に、解らない、何故この件に関して自分が無傷なのか、その戸惑いがふと、顔に出てしまう】

売れ残りだ120で結構。・・・そんな事より詳しい事を聞きたいんじゃなかったのか
場所を何処に移せば良いんだ?
【左手で料金を受け取ろうとし】
【話が段々脇道にそれている気がして、フー、と息をつきながら右手で足頭部を押さえつつ、軽く辺りを見回す】

・・・まず自分の心の中の世界はどんな物か、思い浮かべてみな
【自身は魔術が得意では無いので自信は無いが教える気はあるようだ】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:03:39.42 ID:bmW8GNQo
>>577>>586>>596

此処を落としたとて、世界がしんじゃう訳じゃない!
どんな理想を引提げてるかは兎も角、負ける訳には行かないの!

【右の手に持った剣を確りと握り締め、駆ける】
【草の生えた地面を踏みしめ、前へ、前へ】

【撃ち出されていた剣は、熱球の直撃を受け軌道が変化】
【仮面少女の脇をすりぬけ、少し距離のある位置の木に突き刺さった】

牽制が場を制し、戦闘を制するんだよ……!

【駆けている間、少女は左手をスナップ。4枚のトランプを指の間に挟むように持ち】
【そのトランプを持つ腕を、自身とマントで巧みに仮面少女の視界に映らない様】
【隠しながら接近、リーチに入ると同時に急停止し】

――――っせい!

【腰を深く沈め、気合の篭った一声と共に、剣を仮面少女から見て右から左へ】
【真横一文字に振り抜く。刃はそのまま行けば、相手の腹部を切り裂く軌道で】

――――――、双葉さんっ!?

【然し、剣を振りぬいた其のタイミングで気付いてしまう。共に戦っていた青年の状況に】
【一瞬驚きの余り動きを止めそうになるも、今は硬直している余裕など無く】
【小さく舌打し、左手に持っていた4枚のトランプを青年と対峙する仮面男へと投擲】
【4枚のトランプは全て回転運動と共に飛翔、男の背後へと真っ直ぐ向かっていく】

【牽制にして時間稼ぎ。当たっても大した威力は無く、飽く迄意識を逸らすのが目的だ】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:08:10.24 ID:yYTWwN.o
>>582>>594

(……いない!?)

【迎撃に身構えた状態で血霧を抜けたクルスを出迎えたのは――空白】
【虚を付かれはしたが、素早く周囲に眼を巡らせて――最後に、首を上に向ける】

【さながら蜘蛛のようにワイヤーを張り巡らせた鴉を視認して、その左手が、己へと差し向けられていることに気付く】

ぐぅッ!

【気付いたが――致命的に‘遅かった’】

【右手の警棒を跳ね上げて、ソレを弾こうとしたものの、間に合わない】
【同時に身体をわずかによじって、頚を貫かれるのを避けるのが、精一杯だった】
【杭はセエレの、首に程近い部分――右肩を貫いて、止まった】

がァッッ!!

【およそ女性らしくない苦悶の声を上げて、次撃から逃れるべく、その場からサイドへステップ、距離を取る】

っは、っはぁっ……!

【油断無くサナと鴉の方へと警戒を向けながら、左手で右肩に刺さった杭を、力任せに引っこ抜く】
【血が溢れるが、傷を左手で押さえて、次の手を、放とうと――】



【――冷たく、怜悧なその魔翌力は――】
【――周囲の空気すらも凍て付かせるような、悪意に満ちた禍々しさを放ち――】


『……無様なものだな、神の下僕よ』


【唐突に、その声は周囲に響き渡った】
【耳にしたものの背筋に、氷を流し込むような、絶対零度の声】
【不快な反響を伴い、どこからその声が聞こえてくるかも分からない、そんな声が、クルスを嘲笑うように――】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:08:25.44 ID:zhlvz2Ao
>>599
(………よーしよし、此処からが悪魔の真骨頂)
(悪魔は何処まで嘘をつくか、何処まで正直で居られるか……)
(人間風情が何処までそれを悟れるかな?)

………あー、まだ呼吸がキツい
心臓震盪起こしたらどうするんだい、怖いねぇキミは……

だけど、今は間が空いた……行かせてもらおうかなぁ

【起き上がり、全速力では無いものの走りだして】
【アートマンを追い抜いてからは、後方を見つつまだ走る】

【そうすれば、湖に落下した相手も、自分のアートマンも、視界に収められる】
【見えて居れば動かせる、動かせれば十分に戦えるからだ】

【速度と精密性に優れるが、非力。狙撃に適した能力だが、五感のリンクは無い】
【些かちぐはぐな性能を補うのは、戦術と砲撃手の目】

さー、一番乗りはボク?それとも他の誰か?
さきがけは戦の華、ご褒美は有るんだろうねぇ?

【このまま、城内にまで入り込むのが目的】
【屋外戦闘と屋内戦闘、どちらが有利か、どちらが被害が少ないか】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:08:48.50 ID:jX4sMJUo
>>601
・・・なら斬る
【その決意の裏には何も無かったのだ】
【第一彼が此処に来た理由こそ面白そうだからである】
【しかし彼はまだ剣を振るう、自身の適とあれば】

獣が狩るなら、人は[ピーーー]
【炎の太刀を一振りするとあたり一面に炎の残像が残り】
【ブレスをジャンプして避けたのだ】
【そのまま太刀を顔に振ろうと、力いっぱい振り上げた】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:09:17.26 ID:yYTWwN.o
>>582 >>594

セエッ、レッ……!
『意味の無い言葉だな、神の下僕。我が願いは汝が願い』

【その言葉は、戦場に響きながら、しかしその対象はクルスのみに語りかけられている】
【異常事態ではあるだろうが――その会話自体が、攻撃になるわけでもない】

『汝が願いは我が願い――』
『我が憎いか? さりとて、どうする。あの‘高み’、汝一人で如何にする?』
『望みを捧げ、契りを叶え! 汝の深き絶望、我が力を与えるに値する!』

(……‘仕方ない’。仕方ないんだ! ‘サナさんを、守らなければ!’)
……投剣を!

【互いの意思疎通は終わったのだろう】
【クルスは苦々しげに、自分へと言い訳を用意して――望みを口にした】

【刃渡り50pほどの銀色の短剣が一本、空中に出現する】
【それらは重力に逆らい、宙に浮いたまま――その刀身を、宙に在る男へと向ける】
【――まるで、獣がアギトを開くかのように。獲物の肉を食いちぎる時を待つかのように】
【短剣は、浮翌遊し、その場に停滞している】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:12:30.50 ID:Bt28.U6o
>>598
【ガキン、と棒で止められてしまうが、多少ひしゃげた棒を見て彼は苦そうに呟く】

…チッ、女々しいね君と言う奴は
だが、まあいいさ…適材適所と言う物は確かにある…ならばここで君を私が倒すとしたら
それはこの私には非常に適していると考えてよさそうだ…後ろから来ているな!

「カモン!ビリットスティック!」

【鉄で棒が出てきた事を逆に利用を試みた!なんとTJはその棒を蹴って逆に足場として扱って飛ぶ!】
【そして後ろのシルへめがけて彼女から見てちょうど上を見上げると見える方向からの攻撃を仕掛ける】
【右脚での蹴り…だがそれはこん棒などで簡単に防御出来ることだろう】

はぁッ!

【…本命は次で来る、城の方向からなにやら機械の棒系統の武器が発射されて彼は蹴りを放ちながらそれを手にするだろう】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:13:45.98 ID:zvRPlsSO
>>563

【先天性≠ニ後天性≠フ差異――――引き摺り落とされたからこその、光への渇望】
【一度あたたかさ≠識って仕舞えば、冷たい闇の中に在る事は堪え難い苦痛だ。朔夜も、その事実だけは朧げに理解っていた】

【――――だから、無くしたくない。ユメのような現実への執着心が、彼女を突き動かす――――】

神が鳴ろうが槍が振ろうが吹雪こうが、纏めて叩き斬れば好い……其れだけの、話。
――――アレが唄う歌なんて、聞きたくも無いよ。精々、鎮魂歌辺りが関の山だ。

【そして。音で読まれるだろう事は、読んでいる=\―――上空ならば逃げ場は無い、絶好の攻撃機会】
【何等かのアクションを起こすだろう事もまた、予想の内。だが広大な制圧範囲には、流石に驚きを禁じ選なかった】

【跳躍を以って回避を量るも、躱し切れずに空中で脚へと電撃を浴びて。然しながら、未だ態勢は崩さない】
【そのまま空に身を躍らせつつ、月を背に軽く手を振るえば――左の袖口に仕込んだダガーが、矢の如く放たれる】

【前方上空より、エクレールの左右の空間に一ツずつ。逃げ道を塞ぐ軌道】
【返す手で短刀を抜き放ち、逆手に握ったまま、相手を目掛け飛び掛かる。全体重を乗せた、突き――――】

【放物線を描く軌道、幅跳びのような形を思い浮かべれば解り易いだろうか。脚の痺れ故に、回避されたなら】
【着地を仕損じて、多大な隙を晒す事となるだろう】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 00:15:52.84 ID:0DRF2ISO
>>592>>597
(まずいよ……昔の私みたいにペルソナが暴走する危険がある)
(そしたら…周りの皆も危ない……)
(かといって私は今ペルソナ使って続けて出せない……彼女みたいに連続に出せたら《アガタ》で彼女の心を落ち着かせられるかもしれないのに……)
(今、何もできないのは悔しい……)
【チラッと見ながら悔しそうにし】

エルメア!!彼女は《負》のペルソナを感情任せにやってる!!
下手したら周り巻き添えに暴走する危険性がある!!
気をつけろ!!
【聞こえるかわからないがエルメアに叫び】

>>600
【相手も自分の運命の鎖を破ろうとしてるのを感じる】
【強い信念】
【飢え】
【何かを掴もうとする必死さ】

【それらをカーネルからサバトは感じた】

【だから】

『……貴方も……』
【右手の剣で赤い三日月を薙ぎ払おうとし】

『……同じ……』
『……希望を…掴もうと……必死…だろ?……』
【ベリル奪還へといくだろう】

それに不可能なんて《やってみないとわからない》
だろ?サバト
【海里はそう言い自分の全身のバネを足に集中させ】
【一気に前に《跳び》】
【離れた場所から一気に間合いをつめようとし】
【向かってくる炎の刃に腹部を焼きさかれ、肉の焦げた臭いがする】
【それでも間合いをつめようとし】
【そしてカーネルにそのまま接近の勢いを利用した西洋剣での突きをカーネルの腹部に放とうとする】

【刃がないため貫かれないだろうが、かなりの打撃ダメージがくるだろう】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:17:14.98 ID:iwFUmew0
>>588

【リリセールの問いに、浮かぶ思考―――『如何、答える?』】
【確かに、答える事は危険……毒の沼に脚を踏み出す様な、ウツボカズラに飛び込む蠅の様な、一つの『無謀』を伴う】
【然し、此の場に於いて、決着を引き寄せる∴ラに、己の魂を魅せ付けるのも、また――――。】


          【何を、恐れている? お前の心に、道に、不足が有るか?】


【この囁きは、自分自身の心―――? そうで無いとは思えないのに、其れにしては、如何にも他人事の様で、助言染みている】
【ふぅっ―――武美の隣に、『黒色の、威容の人影』らしきモノが、涼風が吹き抜ける様に顕れて、そして気付かれぬ間に消えた】
【何はともあれ、彼女の精神を満たした、狂い無く闇を引き裂く霊光は―――迷いを、選択肢を、灰のその先まで灼き尽くす】

(壊されるのが怖い? ――………バーカ、アーホ、当たり前だろがッ!)
 (だから―――てめぇなんかに、付け入れさせはしないんだよ、『もう』ッ!!!)
  (今のあたしは……てめぇには死んでも理解出来やしねぇ、愛情と友情、その全てを護り育む為に―――!)

【アンバランス…遊び方を間違えた人形を想わせる敵の姿を見据えながらも、『自ら』、高らかに魂が紡ぐ唄を響かせる】
【気持ちを解放したら面白くなってきた―――背筋を舐める冷たい舌も、視覚を覆い尽くす圧倒的な『チカラ』も、さしたる障害には見えない】
 【確かに『脅威』だとも―――だが―――そ れ が ど う し た ?=z

【(あたしの人生は、何時だって『迷い』でチャンスを潰してきた、其れが『たった一つ』だったとしても、だ)】
【ニヤリ――――勝気な笑みを浮かべると、彼女はブブゼラを素早く『引き抜き』……その勢いのままに、鋼鉄の慟哭を放つ異形に突き付けた】

…………――――世界の歪みの全てに、道を塞ぐモノに…立ち向かうんだ!
『出来るか?』くっだらねぇ、やってみなきゃ……始まらなかった≠だからなァ―――ッ!!

【大砲と大笛、ぽっかりと穿孔された穴と穴が、向かい合う―――その瞬間まで、叫び続けていた】
【考えるより先、身体が動く=\――彼女の『3年前』に染み付いた性質が、この上なく輝ける役割を背負った】
【凛、と打ち付ける視線の釘、その源から、恐れが少しずつ、霧散して―――砲口が唸りを上げる直前、ブブゼラの先端に収束する魔力=z

―――≪乙女のマルチプレックス・デストロイスパーク≫ゥゥゥゥッ!!

【先ず、魔力によって構築された、直径1メートルほどの『氷山の欠片』とでも形容すべき氷塊が、構築され】
【呼び声に応えて顕れた魔法陣から、推進術式の力をを受けて突き進む……光の砲弾は物理的性質を持つと見える、若し、命中すれば】
【武美と異形のほぼ中間≠ナ、氷と弾の両方が激突・対消滅―――破片と爆圧、土煙をそれぞれに散らして、周囲に無差別攻撃、だ】

【其れを見越して、ブブゼラに残しておいた残りの魔力≠ナ、打ち放つ光線=\――武美に向かう破片の一部を、溶かして呑み込む】
【さらに、其れが向かう先は異形=\――今度こそ、永遠の眠りの旅を、捧げられるだろうか】

【但し…武美自身も、大技の発動で一気に魔力を廃棄することに成り、呼吸は荒く、額には大粒の汗が浮かぶ】
【そして―――散らしきれなかったカケラの幾つかが、武美のブレザーやスカートを裂き、体のあちこちから、軽度〜中程度の流血をするだろう】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 00:17:19.57 ID:e6dOpfco
>>607

【強力な攻撃と引換に機動力を失う】 【それが大地の鎧】
【ブレスを吐き終える直前に、赤井が剣を己の顔へと振り上げて振ろうとしている】
【どうする?】 【回避は不可】 【ならば追撃のみ】

グ・・・グルルルルアアアアアーーーーーーッ
【ブレスを吐き終えると、赤井を追撃しようと口から何かを飛ばそうとして】
【不意に痛みを強く感じて、それは叶わず】

【眼前に迫るだろう太刀】 【恐らく、当たる】
【もし当たった場合は、その部分の鎧を砕き、角をへし折ってそのまま額を斬り裂くだろう】
【熱による火傷が不幸中の幸いで、出血を抑える】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:20:30.21 ID:L/Xneg6o
>>606
【湖から勢い良く飛び出し、水面スレスレを浮翌遊】
【傷口から滴る血を手に取り、其れを見つめ】

ふ・・・ふふふふふ・・・・・・ふはハハハハハハHAHAHAHAHA!!

【狂ったように、壊れてしまったように、笑いはじめる】
【高らかに声を上げ、頭をにてを添えて】

いいですね!、やっぱりこうでなくちゃぁ!!
サクリファイ!!!

【何もない空間から紅い刀身を持つ長剣が現れ】

さぁ、第二ラウンドと行きましょう!?

【幻影の剣、魔翌力で構築された、サクリファイと同形状の剣が自らの周りに精製され】
【まっすぐ、走っている相手に向け、魔翌力の尾を引きながら放たれる】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:21:18.35 ID:YienVj2o
>>596
「踏み込みが浅かったか…ぐっ」

【斬ったときの感覚から、致命傷を与えられなかったと即座に判断、数歩後退して相手の動きを見る】
【――一方的に攻めてはいるが一方的な有利とも言い切れない状況だ。
右肩からとめどなく流れる血は、いつしか仮面男の右腕を血まみれにしており、指先からは血が滴り始めている】
【血と共に漏出する体力―――こちらが力尽きる前に勝負を決めようと剣を握り直し―――】

>>604
残念ながら、あたしたちの願いは確実に「"貴方達の"世界」を[ピーーー]!
そして戦場にあるのは勝ち負けじゃない、生か死かよ!

【迎え撃つべく、左手で剣を構え―】

そんな程度の小細工で制されるものなど、あたしは認めん!

【相手が横に振り抜くのを見て、剣先を下に向けるようにして強引に刃を受け止める】
【刃がぶつかり合った刹那、少女の放ったトランプに気付き、とっさに声を上げる】

左に跳べ!ベスブ!

>>all
「何!?…ぐっ!」

【友軍の叫びに、攻撃を中断して左に脚を運ぶ――が、避けきれずにトランプの二枚が仮面男の右腕に突きささる】
【そして仮面男が動くと同時、仮面女が剣を手放しながら後ろにステップを踏んで斬り合いから離脱、更に素早く後ろに数メートル下がり――】

来なさい、ベスブ!『―――』
「ちっ…アレを使うか!」

【合流の呼び掛けに応じて仮面男が駆け出し、先程斬撃を飛ばした時の様に仮面女を後衛、男を前衛とした布陣を組む】
【だが先程と違うのは、行動を起こしているのが仮面女ということだ――恐らくは魔術の詠唱、そして護衛に仮面男――】
【この間、一旦二人はフリーな状態になっている―――どう出る?どう止める?どう倒す…?】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:21:52.17 ID:AycguVco
>>600>>602

【蔓はスルスルと、とてもとても幸いな事に二本の木々へとたどり着いた】
【そちらのスイッチはもう押した―――バキバキという音は一際大きく鳴り響き】

ふふっ・・・ええ、貴方は私に負けるわ
負けて、“歴史の陰”になって・・・ついでだけれど、私も死なない
なぜかって、死ぬのは常々“敗者”だから――――!

【動く左手、触れる対象は地面から取り落とした傘へと移り変わる】
【そう、触れさえすれば良い――小難しい事は、サリナにはわからない】
【だからこそ戦いの中での仕掛けは全部スイッチ、タッチ一つ】

・・・―――――それと、軍人さんに一つだけ言っておくけれど

【タイミングは光弾がサリナに直撃する数瞬前】
【その全ての枝を横に向けた二本の木々が最も奇なる変化を遂げる時】
                               
私には今年で30になるハズの可愛い娘が居るのよ御坊ちゃん―――ッ!!!

【全ての枝葉はカーネルへ、無数の穂先が付いた槍の如く伸びていく】
【その速度はサリナの走るそれと同等だが――如何せん、範囲が広い】
【植物ゆえに脆くも有るが、鋭い枝の先を一太刀で全て切り落とせるか―――?】


【ソレを見届ける事は、サリナには出来ぬ相談だ】
【傘に蓄積された魔翌力を開放することで小さな爆発を起こし、自らと光弾を巻き込む】
【殆ど自爆に近い形で――ただ光弾を食らうよりはマシなダメージを受けて、後方に吹き飛んでいるからである】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 00:24:00.35 ID:2aZk/wSO
>>602
っぐ…………!!!!

【向けられた火炎砲……森全体に燃え移る危険性は、今の翠水には考えられなかったが】
【しかしそれでも、先程と同じレベルの攻撃を受ければ洒落にならないのは分かったらしい】
【素早く、地面を蹴り。火炎砲の攻撃範囲から、右へと逃れようとする】

【然し】

……ふは、つ……ッ!!

【更に、自分の攻撃が相手の防壁を崩した事は確認……更なる追撃は】
【出来なかった。攻撃の回避に全精神を傾けた直後だ……いきなり攻撃に移るのは、困難らしい】

>>611
【翠水の攻撃が止んだ】
【これが冷却期間になり、暴走が終わるか……或いは…………】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:24:05.57 ID:VtRoOpUo
>>597

既に策は撒いといたっ……!後はどうなるかだ
気にしないでそっちはそっちの事に集中しろよ!

【振り向く事もしないで、ただ自分の仕事だけに集中するように促し】
【ただ勇猛に邁進する】

>>602

(やべっ間に合わ……っ!?)

【まだ相手に届かない内に聞こえるその声に一瞬後悔するが】
【策が功を奏したと分かって】

(へへ……ざまあみろ、調子に乗ってるからそんな目に合うんだよっ!)

【ニヤリと笑う、なんにせよ仲間は助かった】
【そうして1歩1歩と近づいて】

突進なんかさせてたまるかっ!そこで地べたを這い回ってろ!!

【ぐわん―――とバットのような物を後方に振りかぶり】
【その短い足に向けてスライディングしつつ横に薙ごうとする】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 00:24:13.40 ID:DznCm52o
>>594>>605>>608



           【――――――――「何だ?」――――――――】



【ぞくり=\―…そんな擬音が最も相応しい感覚が戒能を襲う】
【確かに攻撃は――不完全な形では有るが――『当たった』………なのに、この禍々しさ≠ヘ何だ?】
【「力を収束している」時に放たれるのなら、理解は出来る……この魔翌力は、『禍々しさ』は―――何処から沸いて来た≠だ?】



(………、っ……―――優先順位変更だ……先ずは奴≠ゥら―――ッ!!?)



【鞘の投擲=\――普段ならば“当たる筈も無い”其の攻撃は、二つの予想外≠ノよって彼にクリーンヒット】
【『鉄の塊』……少女の膂力であっても、無防備なところへと叩き込まれれば「溜まった物ではない」……―――故にッ!!!】

――――…、…………チィ―――――――ッ!!!

【“ぐらり”―――と、バランスは崩れ、体重に耐えられなくなった血のワイヤー≠ヘ崩れる】

【高度五メートルからの落下……戦闘慣れした成人男性にしても、受身を取ってどうこうの次元ではない】
【ましてや、虚を付かれた″U撃―――………どさり、と呻き声と共に戒能は『血に倒れ込む』】


       【―――――――……チャンス=Aなのだろうか?】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 00:25:28.76 ID:DznCm52o
>>619
/血→地、ですね申し訳ない
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:25:33.96 ID:jX4sMJUo
>>613
【ならばと言いながら獣に向かって正面に立ち】
【その額から貫こうと剣を振り上げ】

・・・・・・・っ!!
【そのまま振り下ろす-------】
【普通ならば額を切り裂くその刃、彼はなにを思ったのか】
【スレスレで刃を止めたのだ】
【そのまま、自身の背中に戻したのである】
【そしてギッと獣を見つめながら】

・・・・・おい獣、エサをやろう
だから襲わないか?
【そう男性の声で話す。無論、獣が襲ってきたら戦いにくいが】
【彼の左手の袖には、武器が入っていた】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:25:37.04 ID:T7QFwDwo
>>600

どいつもこいつも自分が不幸だの救われぬだの!
わらわ達は其れを救うために動いておるということが何故判らん!
苦しいならば頼れ!暴動を納め改心したならば他に生まれる道もあろうが!
逆襲など、私怨に過ぎぬ理由で徒に世界を乱し続けることに何の意味があるというのじゃ!

――貴様らの掲げる理想郷は、所詮は私怨と我欲の果てにしか存在せぬのか!
ならばそんなもの、「ハリボテ」の理想に過ぎぬじゃろう――――!……っ!

【防御、回避――――間に合わ、ない!】
【折り鶴の左右の翼が光弾により吹き飛ばされ、織守の身体は地面に向かい落下する】

――――っと!……くっ、小癪な真似を……!

【着地の瞬間、背から翼の形状をした折り紙を出現させ】
【直前でホバーのように力場を形成、着地の衝撃を無効化しながら降り立つが】
【織守は術の形式上森林での戦闘が不得手であり、また、翼で再び天に昇ろうとすれば――それこそライフルのいい的に過ぎない】

……な、に――――?

【此処で明かされるユヒカの秘密】
【其の、余りに救いようのない事情に歯噛みをし、カーネルとユヒカに視線を巡らせた】
【睨みつけるユヒカと、織守の漆黒の視線が絡み合う】
【交錯は数秒にも満たない間であったが――其処からわずかでも、彼女の感情を読み取ろうとし】

/続きます
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:26:41.49 ID:T7QFwDwo
>>622

ふざっ――けるよカーネル――――ッ!
呪縛を解放するじゃと?貴様らはただ、ユヒカを道具のように利用しておるだけではないか!
これが貴様の目指す理想郷のやり口か!ならば余計に――そんなものは否定してくれるわ馬鹿者め!

【鷲の折り紙が織守の頭上に飛翔しつつ、亀甲がそれを護るように展開されている】
【左右にて折られていた紙は――先程の射撃に巻き込まれ破壊されており、今展開されている紙はこれだけである】
【しかし――――】

我折る紙に――――

【――――織守は、新たな紙を生み出すことはせずに胸の前で手を翳し】

              ――――神は降る!
  
                   <貴宝院流秘術降り神・鉄甲鳥>

【パァン!と、森羅万象に浸透するような音を立てて合掌した】
【同時に、鷲と亀甲の折り紙が重なりあい――白色の身体がじわじわと色付いていく】

「――――――!」

【翼を広げ、カーネルとユヒカを威嚇するように嘴を開くは】
【胸部と背面、額に亀の甲羅を貼りつけた奇怪な鳥であった】
【臓腑が息づき、仮想の血液が身体を満たす鳥は、既に折り紙という範疇にはなく――正しく本物の生物であった】

【鉄甲鳥は、翼を打ち震えさせると――凄まじい勢いでユヒカに向かい飛翔する】
【額の甲羅を突き出す姿勢で、己を攻防一体の弾丸としたような突進攻撃である】
【勢いや硬度の問題から、直撃すれば強い衝撃を加えられることとなるだろう】

【大剣折り紙は、織守の元に引き戻されて守護に回っている】

【現状/織守:地上に降り立ち、翼の折り紙で極低空を浮遊している】
【鉄甲鳥・ユヒカをターゲットに突進中/大剣・織守の傍で対空中】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:26:55.16 ID:6XBkFeM0
>>611

――負のペルソナ=c…!?其れが彼女の暴走の原因、ですか!
ですが、私は其れを抑える術を知りませんし、彼女を攻撃したくは、ありません……。

教えてください!如何すれば、彼女を静める事が出来るのですか……!?


【状況を何とか打開すべく。海里へと飛ばした質問は、翠水を助ける方法であった】
【カーネルとアクセルヘッドを相手取りながら誰かを救うなど、甘さの極みであるが――……】

>>618


――ッッ、ナイスです、エルフェス君!
これで、魔術を確実に当てる事が出来るでしょう――!


【エルフェスの攻撃を見て、エルメアは彼に向けて笑顔を向け、ビッと親指を立てた】
【彼の攻撃が、アクセルヘッドを足止めするに足ると、そう確信したのであろう。ふぅ、と息を吐き――……】


>>602

――もう、遅い……ッ!
起動せよ……最期の時を記す聖十字……―― グランド・クロス <bッ!!


【負傷した左手を庇う素振りさえ、見せる事は無く――彼女は其の右腕を、素早くアクセルヘッドへと翳して】
【時間を掛けた上位術式は、遂に起動される……エルメアの持つ中で、最大の火力を誇る魔術である――――】
【其の実態は――グランドクロス≠フ名が示す通り、彼女等の宗教の証でもある――そう、 十字架 ≠セ】
【……神々しく光を放つ其れは、聖職者達の祈りの象徴にして、対峙する相手に絶望を与えるようなものである】
【膨大な量の≪エーテル≫によって構成された巨大な十字架を、この戦場に発生させる魔術が、グランドクロス=\―!】

【――然し、果たして其れは何処から現れるのであろう?】
【嗚呼、轟、轟という地鳴りのような音が もし、聞こえていたのであれば =\―簡単に判断が出来るだろう……】


おぉぉぉぉォォォォォォォォォォっっ――――――!
この一撃で――――ッッ、吹き飛べぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――――っ!!


【そう。人間が最も感知し辛い死角にして、彼の椅子≠ノよって更に気付き難くなっているであろう】
【―――― 足元 ≠ゥら競り上がってくるタイプの魔術を、彼女は選択していたのだ……!】
【アクセルヘッドの突進に対してであるため、先読み気味の攻撃になる。其処に気付けるスキはあるが】
【だが――もしこの魔術を食らってしまったのであれば……甚大なる被害は、避けられないだろう】
【魔術の規模が、地鳴りが、地響きが――彼女の凛と貫く視線が、其の事実を残酷なまでに告げている――!】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:27:46.71 ID:uEu.V/.o
>>609

女々しいだとか、臆病者だとか。
そういう風な戦い方しか出来ないんです、僕は。
【にやっと笑って言う】
【しかし逃げたものの笑いではない】

「そんなものが通用するかー!」
【案の定、棍棒によって蹴りは防がれる】
【そして、蹴りを受け止めた棍棒を引きつつ、ギロチンによる斬撃を繰り出す】

(!?何か・・・飛んでくる!?)
【何かが飛来することを探知する、しかし対処法がない】
シルヘ!何か飛んでくる!気をつけて!
【相方への警告を叫びながら、地面に両手をつける】
【つけた地面が、ゆらゆらと黒いインクで揺れる】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:29:11.92 ID:VLTt29ko
>>604>>615

……問題ない………動けるし、軽傷だ。

【──その基準で言ったら、一体どれだけの傷が軽傷になるか】
【抉い傷を負っているのに、血が流れていない奇妙な状況ではあるが】
【ともかく、致命的なダメージを受けていないことは確かなようで】

はっ、真っ向勝負なら勝つ気しかしねぇな────

必殺技を、使うから……時間稼ぎでも、攻撃自体の補助でも何でもいい。
……サポートを頼む、ルシア。

【──そう言うと、彼の左手へと辺りの魔力が集まっていく】
【詠唱こそ無いが、異常なほどの、驚異的なほどの魔力の上昇】

【間違いなく、次に放たれるのは──彼の持つ最大の一撃であろう】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:30:25.93 ID:zhlvz2Ao
>>614
ざーんねん、此処から先は悪魔の領分だ
頭の壊れた人間如きじゃ、表面を眺めるしか出来ないよぉ?

まあ、ちょっとくらい付き合ってあげるとも
簡単な遊びと共に、ねえ

(……城に入ってしまえば、それで良い筈)
(まさか、その後にどうするって手段を考えてない事もないだろうしさぁ)

【後方、それなりに距離を取れた位置】
【敵は空中、向かって来るのは目視できるサイズの飛び道具が一つ】
【これならば、対処するのに十分】

【装甲に覆われた左腕を振り上げ、放たれた剣の刀身の腹に叩きつけるようにして、横へと弾き飛ばそうとし】
【同時、アートマンは銃口を相手に向け、狙いを付ける】

【それから、一言二言】

ところで、問題です。ここに居るボクは本当にボクだという事を、確信出来るでしょうか?

【謎かけの様な無意味な様な、適当な言葉を吐き出す】
【橋の上、城までもう殆ど距離は無い】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 00:34:09.72 ID:e6dOpfco
>>621

【獣は最後まで怯まず、狩りを遂行しようとし】
【額がかち割られると思った矢先】 【寸止めされた刃】
【一瞬、眼を丸くした様に見えたが、すぐに元の顔へと戻る】

・・・・・・グルルルル
【そして、赤井からの言葉】 【・・・全くもって通じていない】
【だが、今までのダメージの蓄積からか、赤井を睨みつけて】
【直接的な攻撃は行わず】 【ただ、威嚇するのみ】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:34:14.31 ID:d/L2Jkso
>>605 >>608

(やはりこの程度…相手の攻撃をそらしてくれる、程度の認識で十分でしょうか)

【非情な結論を纏め上げた途端に、不可視の細雪が周囲を覆う】
【自分の考えなどより余程冷たい、本源的に氷の存在】

(来た――!)

【周囲の心を容赦なく飲み込んで、ただ其処に在るだけで、頂点たることを示さんとする傲慢な魔力】

【周囲になみなみと盛られた夜よりも濃い黒―彼女の双眸が、自然とセエレへ向かう】

【悪魔から距離を取ることすらできなかった】
【下手に自分を主張したくなかったので、動かなかった】
【どちらが真実なのか自分にも分からない】


【話しかける対象は、明らかにクルス】
【クルスの意識が残っている以上、まだ二度目の願いに挑戦するのは早い】


>>619
(空爆と言っていた…空から攻撃が――)

【予想外の展開、時間稼ぎのつもりの攻撃が当たったのを、能力によって知る】
【振り返り、踏み出して―1.2秒の予備動作の後、戒能に斬りかかる】

想起っ

【上から下へ、振り下ろし 空気を引き裂く音が美しい】
【重力を味方につけ、過去を師と仰ぎ 狙いは首筋、殺す気の一刀】
【精確に骨の骨の間へと向かう鉄は、そのままいけば一太刀で命を摘み取る】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:41:23.76 ID:jX4sMJUo
>>628

【ふぅと溜息一つ付き、両手で膝に付いた土を払いながら】
安心しな、俺は動物好きでな
お前みたいなのは殺さんから大丈夫だ
【背中に背負っていた剣から炎が消え、普通の太刀になる】
【そのままじっと獣を見つめると】

まぁ、そう怒るなよ
お前の好きな人肉のプレゼントだぜ・・・?
【突然右手の手袋を放り投げ、コートをまくり素肌をさらすと】

俺の右腕、お前にやるよ
【そう言いながら右手を握り、右腕を獣に差し出した】
【どうやら本気らしい】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:41:27.07 ID:Bt28.U6o
>>625

…う…ぐ…おおッ!

【刃がTJに通り胸の辺りを切られた…!だが!】
【シルへのこん棒に防がれた事で逆に前に体重移動してもう一度彼女の後ろに回ろうとする…そして!】

…ちょっとだけ我慢してもらうぞ…声紋認証!ABABBA→←→→!

「電圧100V!ビリットスティンガーッ!!」

【貫くは彼女の機械としての回路部分があるとヤマ感を立てた頭、胸…そこを繋ぐ首の付け根あたり!】
【ただの棒形の機械武器ではなく突いた相手に任意の威力の電撃を叩き込む事が出来る大技!】

【これをもってまずシルへから行動力を奪う事を試みることだろう!】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:42:17.87 ID:L/Xneg6o
>>627
【残った幻影剣を引き連れながら、空中を飛翔】
【最短距離で距離を詰めていく】

悪魔?本当に自分?
それがどうした!!
胡蝶の夢でも気取っているんですか?ナンセンスな!!
貴方は其処にいる!それ以外どうでもいい!!

【漂わせていた幻影剣全てを射出】
【魔翌力を操り】、巧みに軌道を変えながらアートマン、本体それぞれに向けて飛ばす

【】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:44:13.08 ID:bmW8GNQo
>>615>>626

だから、私達がその願い叶わぬよう立ち塞がってるんじゃない!
そんな事いって、命を奪うだけが戦いじゃないでしょうに!

【ガキンッ!】

【黒の刃は魔翌力で作られた刃に防がれ、甲高い音が森の中に響く】
【振り抜く事が出来なかった為、一瞬の隙ができるも】
【仮面少女は次に備え、此方から距離を取った】

【横目でトランプが男に当たったのを確認】
【半分は外れたが、時間を稼ぐことには成功している様子】
【沈めていた腰を持ち上げ、数回ステップを踏んで双葉の傍へ】

――――――任せて、リーダー。

【にこり、と。其の場に似合わぬ少女らしい明るい笑みを双葉に見せ】
【然し直ぐに表情と気を引き締め、布陣を組む二人へと向き直る】
【両手を広げ、ゆっくりと下にだらりと落とし】

――――期待には、頑張って応える。

【言葉と同時に、思い切り上に振り上げた】
【しゅ、と。何かが投じられる音が二つ。少女の真上には、先程同様の2つのデッキ】
【BOMBとチープな音を立て、地上3m付近で炸裂した其れは】
【如何いう原理か、指向性地雷の様に二人の居る方向へと紙の散弾を撒き散らす】

【更に、今度の散弾は集弾性が高く、先程のものよりトランプの散らばりが少ない】
【何も対策を取らなければ、其の身を割く刃は数枚では済まないだろう】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:46:23.93 ID:I2CafBs0
>>611(サバト・海里)>>622-623(織守)
……――解った風な口を聞きおって……貴様にッ!何がわかるッッ!!
貴様にィッ……――――!!
【カーネルは……サバトに対して、ぎり、と歯を食いしばり、そう返すと】
【見切りをつけたのか、(そのためベリルは奪還され)――即座に織守に向き直り――】

はッ、その言葉は結局『陽光を浴びている者』にしか吐けない台詞だ……
何度も言わせるなッ!これ以上言葉を重ねようと、どうせ分かり合えぬわ!!
我々は……ただ『理想郷』を目指すッ!目指し続ける……!
……『否定』するなら止めてみろッ!!織守ィーーーーーーーーーーッッ!!!
【――そして、カーネルに向かい迫る海里、ユヒカに疾駆する鉄甲鳥――】
【カーネルは……この一瞬にて、ばしゅ、と織守に追撃の光弾を、牽制が如く一発だけ放つと】

フンッ!これだから上っ面だけを理解しようとするヤツは好かんのだ!
いいか……ユヒカはな……我々の『介入』なくしては!
この『世界』で『生きていく』ことさえ難しい状況にあったのだぞッッ!
ならば……今この状態であっても、『幸せ』と言えるかもしれない……
むろん『理想』には程遠いが……たとえ一時であっても、全て忘れて普通の少女として生きられるなら――!!

……――『ユヒカ』ぁぁあああああああああああああッッ!!耐え切れェーーーーーーーーーーッッ!!!
≪グッ……ぁぁぁあああ、ァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!?!≫
【『ユヒカ』は――現在の状態では避けきれないと悟ったのか、全身から火炎を噴出させて】
【気合一閃、咆哮と共に鉄甲鳥の突撃を受けきろうとする】
【が――凄まじい破壊力、流石に耐え切れず――ユヒカはそのまま、大きく吹っ飛ばされ地に伏すだろう】
【その場に幾つか火炎鎧の欠片が散らばっている……再び、砕いたか?】

>>611(海里)>>616(サリナ)
――――なんだとッ……!?
【一方カーネルは……右手のライフルはそのままに、左手でもう一本の光剣を抜いて】
【海里の攻撃に対処しようとするが――そこには、サリナが仕掛けたトラップの追撃】

くッ……貴様ッ――ええい、年齢などどうでもいいわッ!この糞小娘がッ――!!
――――邪魔だッ!!
【極限の選択――カーネルはまず、右のライフルの光弾を、向かい来る海里に向かって放ち】
【そしてもう一本、剣でサリナの攻撃を全て断ち切ろうとするが――矢張り、手が足りず】
……ッぐ、ぅッ――!?
【ざしゅ、と。その全身を、サリナの槍の枝葉が切り刻む】
【時間をかけてカーネルは全ての枝葉を斬り落とすだろうが……その間に受けたダメージは、甚大か】

>>617(翠水)>>618(エルフェス)>>624(エルメア)
「くッ……ああもう、邪魔するなよなァッ!?」
【エルフェスの攻撃は――流石にアクセルヘッドのマシンを倒すことはできないが】
【接近したエルフェスをハネ飛ばそうと、その短い足でエルフェスを蹴りつけようとして】
【結果的にそれが十分な、足止めにはなったようで――】
「……あ?」
【――『聖十字』――『音』――あらゆる要素が重なり――】

「……なっ、ちょ……どういう――こッ――――!!」
【――――ズダァン、と】
【凄まじい衝撃が、足元からアクセルヘッドのマシンを打ち壊し――周囲に、機械の破片が飛び散るだろう】
【あまりにもあっけなく――だが、それゆえに伴う現実感――カーネルへの道は、開かれたか……!?】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:46:41.66 ID:iwFUmew0
>>610

【エクレール―――否、『コルネリア』の能力は、比較的単純…『電磁力を支配する灰色の魔力を操る』モノ】
【しかし、科学現象としての幅の広さや、その『性質』の一端のみを取り出す幾つかの技、そして何より出力の幅の広さ】
【様々な『ワケ』に起因して―――様々な状況で、一定以上の戦力足り得るチカラと相成っているのである】

……まず、一手。

【挟み込む攻撃なのが、理解できた―――だが刃は、金属。そして彼女の能力は『超電磁』】
【アートマンがエクレールの前に飛び出しつつ、変わり映えしない呻きに喉を震わせれば、集まっていた灰色の魔力≠フ渦が、一本の束となり】
【ジジ―――舌を打つような異音と共に、磁力を発生させ、自分から見て左のダガーを急速に引き寄せて≠ゥら、その左手で弾く<Rトだろう】
【このアートマン、本体よりは装甲が厚く、膂力も有り多少の無茶が効く…が、鉄壁では無し。エクレールの左手から、鉄の臭気が滲みだす】

……そして、二手。
馬を討てば将も然り…だが、そう簡単には…ッ!

【瞬時―――朔夜が、自らを徹甲弾として、研磨されつくした力を載せた一撃を叩き込まんと、飛びこむ】
【アートマンの攻撃で生まれた隙間≠ノエクレールは跳び退き、馬面の彼も、傷を浅くするため、背後に『滑る』…成人男性の『疾走』程度の速さが、即座に】
【然して、朔夜の踏み込みは深く、鋭角―――アートマンの腹部をずぶ、と刺し、伝わった重みとダメージに、エクレールが一瞬、噎せ返った】
 【スーツの向こうからも判る、紅黒い血液の誘惑―――然し、忘れてはならない。突いたのなら、相応の衝撃が跳ねかえる】
 【そして、貴方の脚からは、未だ痺れが抜けず……結果として、『いなされた』場合とほぼ同じ形で、着地に失敗を生じるはずだ】

……鎮魂歌は俺達には合わない、奏でて呉れるヤツなんか……結局は、居ないからな。
だから、恵まれた全人類に、墓碑銘を刻みたいのさ――――それが、≪R.I.P.≫。
連中が最後の最後で『識る』権利。…痛みを識る°`務……其れに耐えきれる人間だけが、生き残れば良い。

【アートマンは、すかさず攻撃の準備を整える――『右手』で、灰色の魔力が踊り、もし有ったのであれば、舌舐めずりしていた事だろう】
【他方で、エクレール………―――『饒舌』だ。相手への共感と嫌悪感、両方が程良く舌を回す】
 【同情≠ニは違う……敢えて言うなら、もう少しだけ相手を『試したく』なった、というコトだろうか】
 
【そして―――アートマンの右手から、電撃の『波』が、朔夜の体に襲いかかることだろう】
【どこぞのブブゼラ使いのモノと違い、貫通力には欠ける―――だが、電子レンジさながらに、押し寄せる高熱で敵を苛む】
【範囲は先ほどより圧倒的に狭いため、脱出は難しくない、が……遅れれば遅れるほど、後に響く影響は大きいだろう】

………痛みを伴わない変革なんて、無い。
その点、俺にはもう心の痛覚が残ってないから、気が楽だよ、嗚呼…。
…………―――キミなら、暗闇の世界でも、平然とのうのうと、息を吸って吐く気持ちで生きていけるだろうに…ふ、ん。

【半ば投げ飛ばすように―――相手の状態を問わず、言葉は続いて】
【肯定とも否定ともつかない、無感情の鼻声……傷の影響か、僅かに苦しそうなそれで、閉じられる】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:48:08.66 ID:yYTWwN.o
>>619 >>629

【頭痛がひどい。過去に召喚した、どの時よりも、悪寒が体を突き抜けていく】

(召喚の純度次第で、顕現の状態に、差が出るの、か……!?)
ぐ、ぅっ! 行けッ!

【身体を縛る悪寒と、脳をかき回すような頭痛に耐えて、待機していた短剣を、地面に堕ちた鴉に、差し向ける――】
【命に答え、銀の短剣は、矢のように銀の軌跡を描いて、飛ぶ!】


『叫べ……! 望みを、願いを!』
『汝飢えたる者、汝迷いたる者、汝救われざる者!』
『今宵血の祝杯の中、月と闇との交わりもて、荒廃の戦の中に、弱き者の閨を為す!』


やめてくれ……!

【だが、肩からの出血による痛みも加わって、視界が暗転していくのを感じる】
【己と会話する時のような、理性的なセエレは、もうそこになく――暗い歓喜に吠える、一つの魔の存在を、近くに感じる――】

……止めろォッ!!!!

【拒絶の叫びと共に、溢れ出した魔翌力の奔流が、身体を引きちぎっていくようだ】
【既にクルスの制御を離れた能力が、銀色の短剣を次々に造り出していく】

【――その数、実に十本】

【それぞれが独立した動きで宙に浮いて】
【まさしく獣の牙のように、その切っ先を、周囲に向けて待機した――周囲にあるもの全てを、威嚇するかのように】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 00:48:14.31 ID:gBVsJjUo
>>612

【──爆ぜる轟音。そして爆砕】

 ────…………

【辺りへと見境無く飛び散る大量の氷片、当然リリセールもその範囲に含まれるが】
【彼女が刹那に魔杖の先を自身の前方へと翳すと──如何なる力か、不可視の何かに遮られ、】
【リリセールへ向かって真っ直ぐに飛来する氷片たちの軌道が幾分ズレて、直撃が敵わない】

 「──  ────、──ッ 」

【一方、異形の方へと迫り行く氷片は、その表皮を貫き、無遠慮に体内へと抉り込んでいく】
【血の代わりに噴出すのは銀色の内容液、それがダメージの証となりえるかも不明な異物】
【爆圧と共に吹き上がった土煙──この異界じみた月下の武舞台の姿を朧に覆い隠す】

【──しかし、異形は間髪入れずに次の行動へと移った】
【相手の姿は見えずとも、先刻までの位置と、光弾を相殺した氷塊の軌道を計算すれば】
【此方が先手を取る限り、この土の煙幕でさえも逆に相手の目を眩ます絶好の機会──等と姿無き何かが導いて】

 「────、──  ────」

【ひゅう、と滑るように少女へ向かって疾走を開始する】
【白煙を上げる左の砲口を後ろに靡かせ、右の大剣を肩に担ぐ形で一挙に迫り行く】
【一度強く地を蹴って、土煙の向こうにいるであろう少女を両断──というより『破砕』すべく】

【びゅうン──】
【その朽ちた巨大な錆鉄塊が、断頭台の刃の如く、重厚な唸りを上げて振り下ろされ、ようとした瞬間であった】


 【──號】


【真っ向から、土煙を穿ち迫り来る赫灼たる光明!】
【──よもや、二段構えとは──思考計算の狂い、乱れ】

 「────、  ────!? ── ──   −   ──‐ - -    - -  -  」

【ぼじゅう──】
【その光条は、異形の全体を表皮から灼き、瞬時に内容物を沸騰させて】
【断末魔を上げる猶予すらなく、携えていた大砲と大剣ごと──この世から消し去った】


 【「────変わっ──?」】


【──がくうん、と膝から下が崩落するようにその場へと崩れたリリセール】
【その薄桜色の唇が、はく、と一度酸素を吸入したが、途端に黒い血反吐が滂沱と溢れ出した】

【──邪獄の色に染まっていた周囲の木々が、ゆっくりと本来の色を取り戻していく──】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:53:01.90 ID:YienVj2o
>>626>>633
【仮面女は少女に言い返さずに詠唱姿勢を崩さない――仮面なので表情を伺うことも出来ない】
【仮面男は再び剣を下向きに構える―――青年の方はわかるだろう、先程つぶてを飛ばした攻撃と同じ構えだ】
【一方の仮面女は悠々と、朗々と詠唱を続け――その頭上には火球が出現している】

「俺様としては――このような形の方が好みだな」

【そう言うと二歩ほど前に踏み出し、剣ごと左腕を振り上げる―――】
【そして、それと交差するようなタイミングで降り注ぐは、トランプの刃】

…ちっ!
「ぐ…ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

【仮面女はバックステップでその大半を避けるが、避け損ねた一発が彼女の仮面の額に命中し、その右目辺りを欠けさせる】
【一方、既に攻撃姿勢を取っていた仮面男はそれらをモロに浴び、全身に傷を負うが―――構わず全力で大剣を振り下ろす!】

「これが…俺様の必殺!キャノンゲイザーー!!」

【倒れながら振り下ろした大剣が地面に深々と突き刺さると同時―――そこを起点に扇状に、青年と少女を巻き込むように地面が大きく砕けていく!】
【つぶても舞っているが、恐らく狙いはは足元を崩しての行動の制限―――だが、ここで退くわけには――――!】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:53:34.92 ID:zhlvz2Ao
>>632
おや、思考放棄で答えてくれたねぇ
流石は人間、一番分かり易い答えを有難う
だけどさぁ………

………まあ、良いや。会話をしに来た訳でも無いしー
後で、適当な理屈家を捉まえて遊ぼう

≪Hel-Heim≫―――≪Eljudnir≫

【アートマンは遠慮なく、相手に銃口を向けたまま引き金を引き】
【そして直ぐ、その銃を湖へと投げ捨てる】

【次の瞬間、その場から消失するアートマン】
【剣の片方は空を切る事になる】

【そして、もう片方に対しては】
【城の門から内側に飛び込む事で、その大半を壁にぶつけさせて回避する】
【飛ばしたのが何本でそれがどういう軌道を取ったので有れ、命中するのは左腕へ一本、左肩へ一本】
【装甲を破壊されながらも、転がる様に城に入りこむ】

【目的は城の破壊、単騎で行うには余りに大き過ぎる】
【その為、目的をすり替えて認識させようと】

誰かー、聞いてるかーい?此処からどうすれば良いんだい?
屋上にいって旗でも立てれば、ボク達の大事な大事なボスはお喜びになるのかな?

【何もない空間に、誰かが居るが如く話しかける】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:54:18.55 ID:uEu.V/.o
>>631

「よぉし、このまま・・・!」
【斬り付け、笑みを浮かべる】
【そのまま、もう一撃、しかし、振った先にTJがいない】
【そう、再び回り込まれた】

シルヘッ!
「    あ  」
【繰り出される機械棒】
【直撃、迸る電気、呆然とした顔、響く叫び声】
【喰らった姿勢のまま、数秒、止まって】

「・・・その程度でやられると思ったかぁぁあぁぁあああぁぁあああ!」
【突如動き出し、その状態で振り返りつうつ、棍棒を振り回した!】
【顔は引きつり、焦げた匂いが鼻を突く】
【間違いなく効いている、効いているのに・・・止まらない!】

「ああああああぁぁぁぁあぁあぁあぁぁあ!!・・・あああ・ああ・・・・あ・・・」
【振り回し終えた後、シルヘは地面に倒れ付すだろう】
【先ほどのセリフが強がりだったことが伺えるだろう】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 00:56:04.70 ID:e6dOpfco
>>630

・・・ウウウゥゥゥ
【まだ、警戒は解かない】 【相当警戒しているのだろうか、それとも別の理由なのだろうか】
【見つめられると獣は、睨み返す】 【だが、ダメージによって攻撃をなかなか繰り出せない】

フウウウゥゥゥゥグルルルルゥゥ・・・!
【そして、差し出される右腕】 【・・・・・・】 【・・・】
【・・・喰いつかない】 【?】 【人肉が目当てではないのだろうか?】
【そうだとしたら、何を目的として獣は狩りをしていたのか】

・・・ガァァァウゥ
【だが、色々な要因によって・・・どうやら戦意を失ったようだ】
【凶暴な顔つきはそのままに、体勢を整えると】

・・・駄目ダ何もカモが敵に見エてああアア精神がアあぁぁぁァぁぁァァ―――――
【翼を用いて、何処かへと飛び去って行こうとする】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 00:58:37.00 ID:0DRF2ISO
>>617>>624
ペルソナは心の力!!
誰かと交流しその時に芽生えた感情などにより生まれる《正》のペルソナもあれば!!
怒りや悲しみなどの負の感情により生まれる《負》のペルソナもある!!

恐らく彼女は怒りにより《負》のペルソナを産み、感情に任せ操ってる!!
このまま感情任せに《負》のペルソナを使えば暴走する!!
だから彼女を落ち着かせて!!!
私もそっちにいきたいけど手一杯………自分勝手かもしれないが
頼む!!彼女が私みたいな《罪》を犯す前に!!
【自分が昔…初めてペルソナを使い、負のペルソナを産み、沢山の命を奪ったのを思い出し悔しそうに噛み締めながらエルメアに叫び】
【自分の戦いに集中する】

【エルメアを信頼し、任せて】

>>634
【サバトはベリルを包み込むと、生命エネルギーをベリルに送りながらベリルが本物か洗脳されてないかを探索しながら治療させようとしながら場から離れ】

『……自分達だけが…陽光浴びてないと…思うな……』
『……お前は…私の過去を…知らなければ…私も…貴方の過去を…知らない……』
『…あがいて…あがいて…飢えて…飢えて…手にする…気持ち…』
『……誰だって…ある……』
『……皆……陽光を浴びようと……必死に……飢えてるん……だよ!!!……』

ウオォォォォォオ!!!!!!!!!
【光弾が海里の腹を貫通する】
【だが勢いは減るも前へと跳ぶ】

掴みとれ!!!!!
【西洋剣からバチバチと音がなり】
【カーネルに接近したら西洋剣をカーネルに向け】

《スレイプニル》!!!!!!!
【至近距離から巨大な馬と変わらない形と質量の雷を放とうてする。荒々しくまるで生きてるように動きでカーネルに襲い掛かる】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 00:59:29.83 ID:AycguVco
>>634

【頭が、いや全身が―――痛む箇所全てに、自身の能力を使用する】
【全ての傷を癒すのは不可能だ、しかしまだ動くだけならば―――】

【そうやって、所々が焦げ擦り切れたドレスを着た彼女はゆっくりと起き上がる】
【些か身の丈が小さくなったように見えるが――所々に傷が見て取れ】
【左肩の骨折までは手が回らなかったか、其処を押さえてながらノロノロと歩き出し】

う、ふふっ・・・・専業主婦の一撃はいかがかしら、軍人さん・・・?
私はまだ動ける、私“達”はまだ戦える、けれど――――

【半ば膝を折る様にして日傘を拾い上げ、ふら付きながらもそれを差して】
【金色の瞳を周囲に向けてみれば、視界に入るのは奮闘する味方の姿】

・・・・――――貴方達は、どうかしら?

【全身の痛みも関係無い――柔和で、それでいてどこか勝ち誇ったような】
【あからさまに主婦のソレではない薄い笑みを浮かべてカーネルを見やる】

644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:00:20.58 ID:L/Xneg6o
>>639
【銃口の向き、指の動きから着弾点を予測】
【放たれた銃弾を剣の腹で受け止める】

何が思考放棄ですか、ナンセンスな。
手を叩いて左右どっちが先になったか考えるようなものでしょう。
はっきり言って無駄なんですよ。

【城に入りこんだ侵入者を追って、橋に着地】
【と同時に疾走、距離を詰めていく】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:00:39.38 ID:VtRoOpUo
>>634

(……やっぱ力が足りない、か!?)

【腕に伝わる手応えは相手の強固さを十分に知らせ】
【防げなかったと不覚を取ったと思われたが】

…………っ!

【響く轟音、同時にそれは彼女が間に合った事を告げて】
【機械の破片をその身に受けながら、足を突っ張り滑る体を止め】

やったか……!?

【いささかフラグめいた言葉を吐きつつも】
【腰と足を曲げて伸ばす、バネのように跳ね起きてアクセルのマシンに向けて構える、が】

【どうやら形成が甘かったのかバットのようになっていた其れは“黒”が剥がれて無残な姿】
【“黒”を解いてみればその刀身も「カラン」と音を鳴らして地面に突き刺さる】
【思ったよりも酷使し過ぎたのだろう、耐久値は既に越えていたようだ】


>>624

オレの力なんて微々たるものだったけど、な……本当
ここまででナイフだけじゃなく体も結構ボロボロだ

【額から「つぅ――」と流れる赤】
【地面に当たった時の裂傷、擦過傷、青痣】
【なによりも内側に響いて内蔵にも負担が掛かっている】

ま、ここで倒れる訳にはいかねえけどさ
だっていよいよボスだもんなあ……

【使えないナイフを投げ捨て、腰に在るもう1本を抜き】
【右手に構えカーネルの方向を見据える】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:02:31.47 ID:VLTt29ko
>>633>>638

【──迫り来る必殺の一撃】
【これを受けても、致命的なダメージは受けないだろうが───】
【直ぐ訪れるであろう女の攻撃の対処が、厳しくなるのは確か】

(…………まだ、足りない。)

【かといって、自身の一撃で以て両方を対処するにも魔力が足りない】
【そもそも──魔力が足りていたとしても、相手二人の必殺を同時に対処は出来ないであろう】

【────故に、彼が選んだ行動は】

……………ルシア、任せるッ!

【何もしない】

【信頼している──といえば、聞こえはいいのだろうか】
【他人任せな、ムチャぶりな、でも他人に頼らない彼にしては稀な、成長の証なような】

【自分はただ、魔力を、蒼穹の魔力を集め続ける────】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:03:04.42 ID:T7QFwDwo
>>634

言われずとも――その尻を蹴り上げてでも暴虐を止めてみせるのじゃ!
貴様らの目指す支配の果ての理想郷など、許しておけぬからな――――!

【光弾を遮るように、守護役として展開していた大剣が立ちはだかる
【大剣は、光弾の直撃を受けるとそのエフェクトにより破壊。雲散霧消していった】

その先に貴様のした事が此れか!
ユヒカの事情を利用して、こうして戦場に立たせて使い続ける!
少女として生きて欲しいじゃと?矛盾も良いところじゃろうが!
命を掛けた鉄火場に、幸せを願うただ一人の娘を立たせる阿呆が何処におるか!

それにな、貴様らが正しいというならば――何故、何故あの時ユヒカはわらわの名を呼んだ!
貴様らが正しいならば、貴様に縋ったはずじゃろうが!

『介入』とやらの方法を教えろ!救う手立てがあるならばその全てをわらわに明け渡せ!
――ユヒカは、この貴宝院織守が救ってみせるのじゃ!

【カーネルに言葉を、感情を雪崩のごとく叩きつけながら】
【織守は鉄甲鳥を操作――追撃はせずに、多少後退し向かい合わせるようにして位置させる】
【鉄甲鳥の役割は、足止めと無力化。手荒い手段だが、狂化したユヒカに声が届かない以上、今はこうしているしかない】

【織守の左右に、1.5m程の紙が出現し折られ始める】
【現状/織守:地上付近、翼の折り紙で極低空を浮遊している】
【鉄甲鳥・ユヒカの数m前方にて威嚇するように浮いている/紙・左右にて折る作業の最中】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:03:29.92 ID:jX4sMJUo
>>641
・・・・・そんなに嫌かね?
【睨まれ、警戒されまくっている赤井は不信感を抱き】
【少し、奇襲に警戒をするために足を肩幅に広げ、構えた】

・・・・・・・・おいおい、人肉目当てじゃないの?
【獣が食いつかなかった事に意外そうに驚き】
・・・じゃぁ、お前は・・・・・
【そう考えている内に結論が出てきたかもしれない】

・・・・・・・お前・・・人間っ!!
【飛びだったその獣に驚きながらも】
【深追いは止めたのだ】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:05:50.75 ID:3rBIOsAO
>>603
そっか、んー……
……まあ、善悪にも色々あるからね、その人次第だし私はどうとも言えないや
どの立場に無くても、「自分視点からの悪党」が嫌いな人はいっぱい居るだろうしね
でも、そのリイロって子に悪いと思ってるなら、まだ完全な悪党には成れないよ、きっと
見境なく自覚さえ無くなったら、それこそオシマイだもん
…………罪悪感、抱いているのでしょう?

【うんうんと頷きながら、彼女はやや否定寄りの中立的な返答をする】
【それは、正義も悪も、完全には否定することなく認めて受容しようという意思の表れで】

そう、人付き合い多いんだ、羨ましいな。私、知らない人に自分から話し掛けるの苦手だから……
解らないのは仕方ないよ、共感こそ出来ることはあっても“自分と他人の目は違うから”ね
理解出来ることもあって、理解出来ないこともあって。それが人間ってもんでしょ?
全部が全部、他人のことを理解出来たらなんだか怖いじゃない?
……いや、まあ、好きな人だったら全部知りたいとは思うけれども

【羨望の入り雑じる瞳がライクを見詰める。若干人見知りしてしまうらしく】
【矢張り解らない、との返事には、そんなこともあると頷いて】
【最後の方はごにょごにょとボリュームを落とした声で呟くものの、充分に聴こえるであろう】

口下手なのはご愛嬌……とは、いかないか
とりあえず、口下手でも感謝の言葉は言えるでしょ
ひらがなじゃ、たった五文字なんだから。あ・り・が・と・う、ほら言ってみて
御人好しが多いのは、ライクがまだ救いようのある人間だからよ。救いようが無きゃ、皆とっくに見捨ててる
リイロって子もきっと、救いようがあるから。可能性は無い訳じゃない、それが限りなくゼロに近くとも

【顔に出た戸惑いを、彼女が見過ごすことはない】
【そうして贈るのは、不器用なりの返答と、激励と】

はい、120ね、どうも
場所?そうだなー……じゃあ、あそこがいいな
立ちっぱなしで会話するのも何だからさ

【料金を渡して指差すは、そろそろ人も少なくなってきた一軒の喫茶店である】
【くるり、踵を返してそちらへ向かおうとし――】

自分の、心の中の世界?
…………ん。

【ふいと目線を上方に向け、想像を始める】
【――自分の心の中の世界、心象風景。そう言えば、全く考えたことも無かった】
【ふと思いついたのは、ただただ広大な草原だけが広がる、何も存在しないうつろな空間……――】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 01:07:03.76 ID:3rBIOsAO
>>649
/字数オーバーにつき追記を……!
/遅くなって申し訳ありません、時間や眠気が危ないようでしたら遠慮なく言ってください
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 01:07:45.46 ID:e6dOpfco
>>648

・・・
【赤井がその結論を出すより先に】

・・・
【獣は空高く、そしてふらふらと空を飛んでいた】
【何処かで身を癒すのだろうか、それとも・・・?】


【ともかく――"皇帝ノ成リ損ナイ"は何処かへと逃げ去ったのだった】


/乙でしたー
/既存キャラのような新規キャラのような、よくわからん奴と付き合っていただきありがとうございました
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:10:13.22 ID:iwFUmew0
>>637

はぁッ……はあ…ぜぇッ――。

【眼の前で、煙から半身を飛び出させていた異形―――煉獄の閃光で焼却したのが良かった、返り血はほぼ零…然し】
【迷いを振り切り抜き放つ、明日への咆哮が。暴走の手前の魔力を一気に解き放つ、複雑な制御術式への、干渉が】
【武美の身体を疲労させ、流れ出る血液と、其の中に溶けたチカラを―――熱い痛覚を、強く『判らせた』】

【此れまでの彼女の其れからすると、不安感よりは荒々しさ≠抽出することが可能な、激しい呼吸で、強引に状況を整えた】
【強烈な反動の残滓に震える左腕、仕方なくブブゼラを『右手』に持ち替える……心肺が、息を巻いて全力の活動を行うのを感じられる】

…リリセ、ェ、ル……!
如何した、声をかけるチカラも無くなった、か……! えぇーぇ!!

【どやす、声―――半分が枯れた声帯から絞り出すソレは、然し尚も、勇気の色彩を褪せさずに保っていた】
【張り上げない、声―――其れは勿論、この森林を覆い尽くした暗黒を蹂躙し、掃い去る為。また、吹き鳴らす為】
【最初の様に……努めて穏やかに、息を整える。熱戦の中で、些か薄くなった気がしないでも無い酸素を、恙(つつが)無く取り込んだ】

―――≪ブブォォォォォォーーーッ!!≫

【秋の夜へ―――紅葉の中へ―――先程の爆発にも勝るとも劣らぬ轟音が、分け入る】
【異なる光が満たしていた空間に、再度射し込み始めた月光は、今度こそ何時も通りに微笑んで見えた】
【リリセールに、何かしらの手が残っていれば……最後の一撃を放つため、踏み締めた脚も引っ張れるのであろうが…!】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:12:30.00 ID:Bt28.U6o
>>640

…ッ!

【振り回したこん棒が右肩に再び叩きつけられたが…息を飲んだだけで仮面の上からでは歯を食いしばって耐えた事はわからない】
【だが、倒れ伏したシルへを見て彼は…胸を抑える】
【シルへとの戦いでの傷が今になって響いてきた…と言う感じにも見えないがそれでは…何故?】

次は、君に向けて叩き込んでやろう…チェック!
「承認!ジョーカー…『ツインキック』!!」

【ジャンクちゃんの操作でTJの超過駆動の機能が起動を始める音が聞こえたかも知れない】
【動作は目の前で起きた、彼のベルトからフォトンエネルギーがラインを通って少しずつ両足へと流れ込んで行く】
【じっとジキルを見つめて…狙いを定める】

…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!


【…とどめを刺しに来た…!そう悟らせた時には彼はすでに走り出している!】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:13:34.20 ID:6XBkFeM0
>>634

――……倒した……?
……ッ、ハァ……、――――……。


【アクセルヘッドを倒した事を確認し、エルメアは安堵したように一つ、息を吐いた】
【流石に大魔術を行使した後で、疲れも出ているのだろう。急にカーネルに向かう事は出来ない】
【だが、手を止めたくはない――少しでも、カーネルに威圧を……!】


……――ふ、ッッ!


【再び、魔力を天へと捧げ、自分へと≪エーテル≫を降ろす――然し、今度は先程の其れよりも、分かりやすい】
【否、単純に誇示している≠ニ云って相違ないだろう。自らの存在を、アクセルヘッドを倒した事を】
【其れによって、現時点で戦況に関われないまでも、カーネルの動きを少しでも制限しようと――考えた上での行動だ】

【だが――其れはつまり、カーネルに自らの隙をまざまざと曝す事にも繋がる】
【其れに、この行動が本当に彼等を威圧するに足る物であるのか――エルメアにも、分かってはいない】
【必死の思いから出た一手――果たして、如何作用するのであろうか……?】


>>642

……ッッ、分かりました!
出来るかどうかは、分かりませんが――やってみます!


【彼女は叫ぶようにして海里のそう告げ、疲れた体を押して無理矢理に微笑んだ――彼女を安心させる為――】
【……エルメアが果たしてこの状況を打開し得るかは、今は分からないが――……】


>>645

……っぁ、大丈夫ですか……?
戦いが終わって、魔力が残ってたら……ですけど、回復魔術を……。


【彼の痛々しい様子を見て、エルメアは心配そうに言葉を掛ける――だが、戦場に居る今、回復魔術は使えない】
【どうにも出来ない以上――少しでも、元気付けるしかない。彼女は小さく微笑んだ。彼の言葉に相槌を打つように】
【そしてエルメアは、先も記したようなエーテルの補填を始める……エルフェスの動きは、完全に自由である】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:13:41.16 ID:zhlvz2Ao
>>644
どーでもいい事を真面目に考えられる人間は割と魅力的
考えられない人間は、方向性によっては魅力的
考えようとしない人間は………うふふふふふ
どうでも良い思考を楽しむ余裕もない、そんな生き方つまらないつまらない

(………で、お城に入ったは良いけど)
(正直、この規模の建物を壊すって……調度品荒らしくらいしか出来ないよねぇ……)
(どーしよ、これ本当に………困ったなあ)

【城に足を踏み入れたが、それ以上にやる事が無い】
【破壊活動をするのに、爆薬を持ち込んだ訳でも無し。能力者一人相手にしながら、出来る事は限られている】
【自分の怪我と、小さな戦果。それを秤に掛けて】

……うん、そうしようかなぁ
流石にこの城は手に余るし、これ以上の痛い思いも嫌だし

【装甲から黒い携帯電話の様な物を取りだす】
【すると、足元に、黒い水溜りのゲートが出現する】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 01:16:43.92 ID:2aZk/wSO
>>634
「まだ」……だッ!!

【マシンもろとも撃破されたと思われるアクセルヘッド……しかし、翠水の「怒り」は】
【『否』】
【「激情」……「暴走」は…………!!】

「アモン」ッ!! 焼き尽くせッ!! カケラも残すんじゃないィッ!!!!

【地獄の候爵は、あくまでも、小さな少女の言葉の……怒りの元に】
【その姿を具現化。両手に獄炎の槍を生成し……壊れた(?)マシンへ、アクセルヘッドへ向けて……投擲を】

【…………何の妨害も無ければ、そのまま、試みるだろう……先程より速度は遅いが……威力はやや高い】
【動けない相手を狙う為の、非情な「追撃」】

【あらゆる事象に関わらず……アモンは、攻撃終了後に消滅する】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:21:01.30 ID:bmW8GNQo
>>638>>646

――ちっ、アレだけ喰らってまだ元気か……!

【小さな声で呟き、舌打ち】
【仮面男の体力と忍耐力に呆れと驚きの感情を抱きつつも】
【立っている以上、倒れるまでは削らねばならない】

え、ちょ、任せるって――――っ!

…………ええい、ままよっ!

【半ばやけくそな叫びと共に、指をパチンと鳴らす】
【と、少女と青年の前方に、一辺が1m、厚さ5cm程の黒い板が一枚ずつ出現】
【ザグリと重たい音と共に地面に突き刺さり、地面を砕く衝撃波を防ごうとする】

【高さもまた1m程なので、巻き上げられたいくつかのつぶては処理しきれず、此方に降り注ぐだろう】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:21:28.15 ID:6XBkFeM0
>>656

――ッッ、やめてくださいっ!もう彼は倒したでしょう……!
激情に駆られて、凶行を犯してはなりませんっ!
お願い……、お願いだから、落ち着いてください……っ!!

【――其の様子を見て、白いブレザーの少女……エルメアが、翠水に向けて叫ぶ】
【彼女の行動を何とか止めようと、罪を犯す事が無いようにと――……】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:26:16.97 ID:uEu.V/.o
>>653

(・・・やはり、消耗が激しい?
一番初めにも、ストレートのときにも似たような現象を・・・ならば!)

今度は受けてあげましょう。
・・・「人形」ですが!
【ついていた両手に力を込める】
【揺れるだけだった黒いインクが、突如周囲に広がりだす】

行きますよ。
『牢屋・閉鎖区域』!
【ぐんぐんと黒いインクが広がっていく】
【そして】

【ズン】
【ジギルの目の前に、鉄の壁が生えた】
【先ほどの鉄格子と比べれば強固】
【それでも、止められるかは分からない】
【高さ3m、厚さ5cmの鉄板壁。打ち破れるか】

(来るか・・・!?)
【両手に鉄格子の棒を握り、構える】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/24(日) 01:27:12.02 ID:Fy6v7CA0
>>649
罪悪感?・・・罪悪感って・・・何だろうか・・・
【客観的な視点で言えば彼はそれを抱いてるともいえよう】
【が、本人は無意識的にその言葉を避けている。自分のやったことに対して自分で罪悪感を抱いてます、と言うのは何か、違うような気がするから】
【少し、遠い物を見るような眼で街灯のほうに眼を向ける。街灯という物より街頭から出ているその光を見ている、といった感じだが】

人付き合いも多ければ人外付き合いも多い、な。俺だって知らない奴にいきなり声をかけるのは得意じゃない。
ただ、そう、俺が元居た世界の仕事上そういう事になるのが多かった。旅をしていると人と関わらなければいけないことも多かった、それだけだ
・・・あぁ、前言っていた誰かさんか。
【この男の言う人付き合いの殆どは自分がいた世界のことをさしているようだ、此方での人付き合いが少ない訳ではないが、やはり自分の元居た所は別格、だろうか】
【此処では此処で捨てがたい経験、人付き合いも少なくないのだけれど】
【まぁしかしこの男もまさか立場的には味方でありつつも個人としては仲が悪い天ヶ谷双葉の想い人だとは思ってもいない】

・・・・・・・
【ただ、無言で光を見ている】
【たとえ模擬的なものでも感謝の言葉を言うのが恥ずかしいのだ。結構ガキである】
【それにしてもまた、助けられた。これでは間違っても結婚式で新郎にケーキをぶつけるなんて出来なくなってしまった】
【精々ご祝儀袋に半年分の稼ぎを全部つぎ込むくらいか、それでも足りないと思うのだが】

・・・(喫茶店に食い物持ち込んで良いのかなぁ・・・?)
【と、不穏な思いを抱きつつ喫茶店へと、相手が想像している矢先にすたすたと足を進める】

そこに、どんな形でも良いから扉、門、とりあえず区切りとなる通り道を想像する
出来る事なら、それは魔力でイメージを描くように
【勝手に足を進めつつレクチャーしていく】
【魔術が苦手な男は自分が初めてやった時の経験を口にしているだけだ。例えこの男の説明で解らなくとも大した問題は無い】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 01:27:45.30 ID:2aZk/wSO
>>658
>>656
【エルメアの言葉に】
【多少なりとも……翠水の感情が揺らいだのであろうか?】
【アモン、その姿は……槍を投げる前に、消滅するだろう】

【《甘い》と、そう一言だけ、言い残して−】

【翠水の暴走自体は……収まったようだが】
【翠水は、俯いたままで、口を開こうとしない……「怒り」は、根源的な激情は……まだ、消え失せては、いない!】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:30:02.64 ID:I2CafBs0
>>642(サバト)
『…………、……ぁ……』
【ベリルは――烈しい衰弱と、凄まじい怪我を負っているが、なんとか生きており――洗脳もされていないようだ】
【だが、この怪我は幾らサバトでも直しきれない……完治には、数ヶ月かかるだろう――】

>>647(織守)

ッ――ユヒカッ!
【カーネルは……その体に幾重も傷を負いながらも、吹き飛ばされたユヒカを見やって叫び】
【が、即座に織守に向き直り、鋭い眼光を投げかけると――】

……綺麗事をッ……
いいかッ!!≪荒紅焔葬≫の≪呪縛≫はッ!!
その身に溜まる≪狂焔≫を一定のサイクルで解放しきらなくては、その身が火炎として蝕まれてしまう呪いの能力ッ!!
それは炎狼ルガルム族に伝わる禁断にして、一子相伝の究極絶技!!
これを伝えられたなら最後……戦い続ける運命を背負う、本来なら群れのリーダーにだけ伝授される術なのだッ!!
狂化と引き換えに、莫大な戦闘力を得るからな……
だが、この術は……生存本能と仲間を護る意志が、ありとあらゆるところから逆転し――
『敵を殺すか、自らがダメージを負うまで止まらないッ!!』まさに『戦い続ける宿命』を背負わされる『能力!!』

貴様はユヒカに、ただ何もせず呪いに苛まれ、やがてその身を炎に包まれて死ねというのか!?
それともこのオレが、私利私欲のために元々陽光にあった娘を地獄に引きずりこんでいると思っているのか!?

そんなクダらないコトはありえないッ!!いいか!!オレはユヒカの、『ユヒカとしての存在』を尊重するッ!
これはそのために『必要なコト』……ほうっておけば、ただの殺人鬼にしかなりさらばえないッ!!

いや……それも、野生のあり方であるなら良かった……それがルガルムの生き方なら……
だが……いいか……ユヒカはな……炎狼ルガルム族の少女――……『ではないッ!』


『ユヒカ』は……『人間』なのだ、紛うと無く……このカーネルや貴様らと同じ!『人間』なのだ!!


それをッ――――≪…………、…………え……?≫


【――――ぴたり、と。世界の激動が、止まった気がした】
【ゆっくりと――カーネルが、其方を振り向いたなら】


≪……ど、ゆ……こと……?……ユヒ、カ……きほ、いん……おねえ、さん……?≫

【其処には……ボロボロで、しかし、砕け散った焔の鎧の残滓を纏い】
【薄桃色の尻尾を揺らした、不安げな黄金の瞳――正気を取り戻した、ユヒカが居るだろう】
【カーネルは――】

なッ……ユヒカっ……≪荒紅焔葬≫が解けたのかッ!?
しまッ――不味い、速く――――!?

【何を思ったのか、ユヒカに向かって疾駆しようとする、が――!】
/Next
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:30:59.98 ID:YienVj2o
>>646
【詠唱が進むほどに、彼女の頭上の火球は巨大なものになっていく―――】
【既にその大きさは身長160cmはある仮面女が入りそうな大きさまで達し、尚も巨大化を続けていく】

「・・・」

【技を放った仮面男はその場にうつ伏せで倒れこみ、起き上がる気配が無い】
【ルシアの目的はおおよそ上手くいき、衝撃は黒い板を激しく揺らしながらも、そこで停止する】

【そして、仮面女の頭上の火球の大きさが2mに達したあたりで、その火球が急速に小さくなり始める】

『では御機嫌よう―――≪Brutal Blaze≫』

【その言葉と同時、火球が縮みながら、立っている三人の中間点――あるいは倒れた男の前に向けて移動を始める】
【それを確認した仮面女は満足したように頷き――二人を交互に見て】

せっかくだから、お別れついでに名前でも聞きましょうか?

【欠けた仮面の下、夜色の右目を輝かせながら、唐突にそんなことをのたまった】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:31:18.61 ID:I2CafBs0
>>642(海里)>>643(サリナ)>>645(エルフェス)>>654(エルメア)

…………、ぐッ……!
【そこに、サリナの言葉が突き刺さる――絶対的、不利】
【海里が迫っている……エルフェスも健在、エルメアの威圧が静かに伝わる】
【ただ、呆然と立ち尽くし、状況を把握できていないユヒカと――更に目の前には、織守やサバト】

【……『完全包囲』……あの『カーネル・フェンダンス』を……!】

……くっ、バカな……このカーネルがッ……――
…………未だだッ……!?ぐッ、まだ――まだオレはッ!!?
【絶体絶命……カーネルは果敢にも左に剣を、右手にライフルを構え応戦しようとするが】
【それは無謀だろう――幾らカーネルが手練であっても、この圧倒的不利は――】
【――ついにこのカーネル・フェンダンスを撃破できる。きっと誰もが、そう思ったとき――】

【――――ただひとり、暴走に到りかけていた翠水>>656だけが、気付くことになる――】
【――未だ煙が立ち昇る其処に、アモンが炎の槍を放った――】

【それと、ほぼ、同時】


「――――さァァァァァァァァァァァせるかぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああッッッ!!!」


【――だぁん、と。何かが炸裂するような音がした】
【砂煙を、木々を、草を吹き飛ばしながら、炎の槍を回避して、カーネルの前方へ凄まじい速度で疾駆する影】

「ぁぁぁああああああああああああああああああッッッ!!!!」

【更に――恐らくはカーネルを見ている翠水以外の5人にとっては、視界の外、背後から迫ることになるであろう――『雷撃弾!』】
【威力は微小だが、背後からの不意打ちとなればダメージは増大する――】
【翠水にとっては真正面から、そしてスレイプニルを放った海里には向かっていない、が――】
【やがて、カーネルの前に躍り出た影が、スレイプニルを受ける。凄まじいダメージを追いながらも――受けきり、】

「何処を見ているんだ!?ボクはまだまだやれるぞッ!戦いの最中に背を見せるお馬鹿さんはキミたちかっ!!
 なら即座に死ぬといいッ!!ボクにはまだ……まだやることがあるんだァーーーーッッ!!!」
……アクセルヘッドッッ!?

【そう、それは――エルメアのグランド・クロスで撃破されたかに見えた、アクセルヘッドだった】
【ライド・マシーンはスデに装甲が剥がれ、右のアームも吹き飛んでいるが、なんとか稼動しており】
【先刻雷撃を放ったのは……どうやら、アクセルヘッド本人らしい】
【片目が壊れたゴーグル、そしてボロボロの白衣を露出したコクピットから靡かせながら――】

「……隊長ッ!お逃げをッ!!状況が不利ですッ!!
 今ボクのレーダーに『紅』の反応があった……近づいていますッ、『紅丸』が!!
 この状況で無傷の……しかも、紅丸クラスの戦士が相手となっては幾ら隊長でも厳しいッ!!」

「そして貴様らの相手は……このアクセルヘッドだッ……!!」

【――ざん、と。壊れたマシンに搭乗したまま、驚愕を貼り付けるカーネルを背に護るように】
【聳え立つ、アクセルヘッド――『最後の壁』……そして伝わってくるだろう、この『執念』……!】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:31:42.77 ID:YienVj2o
>>663>>657にもですねー、申し訳ない
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:34:03.73 ID:Bt28.U6o
>>659
【消耗が激しい、と彼の様子を見ればそう見えるかもしれない…確かに彼は多少苦しそうに見えた】
【だが…消耗が激しいにしては妙だ、彼の動きからは精細さは一切揺らがず一糸乱れぬ勢いで走って来る!】

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………!!!!

【一気に踏み込み飛び上がる…狙いは鉄の壁を展開したジギル…真っすぐ狙いを定めて左足を突き出し】
【ブースターのようなもので推進力を上げてジギルめがけての突撃翌力をアップ!】
【飛び蹴りの形で鉄板壁もろとも勢いをつけて蹴り破ろうとする!!】


つぇああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!


【そしてその一撃が成功した場合、ツインの名が示すかのように】
【そのまま追い打ちのようにジギル目がけて右脚までも突き出してとどめの蹴りを叩き込もうとするだろう!】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:37:51.57 ID:gBVsJjUo
>>652

 ────、…………、……──

【──静謐】

【リリセールの身体は、彼女に声に僅かも応えなかった】
【呼吸をしているのかすら怪しく、ただその場で俯いたまま──であったが】

 【「──私には無いものばかりが、この世界にはある」】

【ふわり──】
【──突如、上体を前屈し俯いていたリリセールの身体が、】
【不可視の糸で吊り上げられるよう、ゆっくりと宙に浮かび始めた】
【荒れた柳の如く千々に乱れた琥珀色の髪が、ただでさえ表情のない貌を覆い隠す】

【その姿を見上げたならば、リリセールの背に臨めるのは、闇に浮かぶ満月と──その、下】
【湖上に悠然と聳え、基、浮かぶ巨大な建造物──『風霊統主の城』】

 ──、──私は、──世界が??見たtいムの
 “安?らかに眠れタる”世界レの形ギ?

 ──今?の世*?界ではレ駄目ム?よ*
 ?そ*うね。不ヒ要なモ?ノも、あ*?るかもレしれヤ?ないわ

【──乱れた髪の合間から覗いた、真紅の片目】
【それは、血と林檎を溶けるまで煮詰めたような──昏く、そして甘く深い色を湛えていた】
【少女の姿をじっと見据え──否、姿ではなくその『中』を。少女が持ち、リリセールの持ち得ないそれらを凝視していた】

【音無く溢れる情は憎悪か、羨望か、偏愛か】
【或いはそのどれでもないのか。壊れた声色は、真実を孕んでは居なかった】

 ──?貴*女の其れが?捕れないレムのな*ら──;:: ; :::: ──

【──そして。ゆっくりと、リリセールの身体が城の方面へと向く】
【やがて、武美に背を向ける形で──空を滑るように、リリセールは城の方面へ向けての飛翔を開始した】

 【──歪む、唇】

【その高度こそ、樹上数十cmの所ではあるが、その速度は漂う海月のようにかなり緩慢なものだ】
【しかし──リリセールは、明らかな『目的』を持って──城の方へと静かなる邁進を開始したのである】
【ゆっくりと──しかし確実に、悪意の蠢動は未だ其処に在り──止めるか、否か? 止められるか、否か?】

【もし、その身が未だ動くならば──】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:40:06.25 ID:zvRPlsSO
>>635
【脚を封じられては、反作用を殺す事も出来ず。結果、地面に片膝を着く事と相成って】
【どうにか着地の衝撃――所謂、落下ダメージは逃がした物の。崩れた態勢に、未だ不自由な身体】

【――――加えて。此れはエクレールの知り及ぶ所では無いが、先の夜行≠ニの連戦に因る疲労の蓄積】


ッぐ、ぁ、…あぁああああぁ――ッ!!


【様々な要因が積み重なり。本来の高速機動が、出し切れない……必然、至近距離で電流の直撃を喰らう】
【全身を駆け抜ける雷光。朔夜の象徴の一つたる臙脂を焦がし、その痩躯へと熱と痺れを刻み込み――――】

【絹を裂くような叫びから数瞬置いて、漸く身体が思考に追い付いた】
【彼女は直ぐさま地を蹴って、範囲外へと後退する。握った刃を捻り、傷口を抉りつつ、真後ろへ跳んで】
【ふらり、着地の衝撃で傾いだ身体を無理矢理に立て直し。ダメージは軽くない、一目で解るだろう――――だが】

――――は、ッ。言ってろ、大馬鹿野郎……残ってない=Aなんて、嘘も大概だ。
手前の傷が未だ疼くから、痛みを他人に押し付けて――忘れたがってるだけ、だろう。

………―――――ああ、以前のオレなら≠サうしてたさ。だが、な……ッ!!

【瞳からは、蒼≠ェ失せていない。断定するような鋭い否定形を紡ぎ、言葉を切って再び構える】
【超電磁。踏み込む足に振るう腕、剣閃や投擲の自由をも奪う其れは、剣士にとっての天敵と呼べるだろうか】

【――――然し、朔夜の異能たる拒絶≠ヘ未だ健在である】

【一帯を覆う程だった薄霞が、徐々に彼女に纏わり付き、集束し。その有様は、羽衣か何かにも似て――――】

【ひゅう。エクレールを正面に捉えて右手を一振り、またしてもダガー二ツが舞う】
【狙いは本体、軌道は直線――――鉄故に防御は容易、時間稼ぎが狙いか?】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:42:10.70 ID:VLTt29ko
>>657>>663

【──降り注いできた礫の一つが、頭に当たる】
【偶然にも、先程当たった礫と同一の箇所に食らってしまったようで、顔を歪め】

───天ヶ谷 双葉。

【相手の唐突な問いかけに対し、端的に一言だけ返す】

(……なんだ、縮んでる?)

【魔力は既に充分以上に溜まっているが──まだ、一撃は放たない】
【このまま放っても、回避される危険性があるからだ───】
【万が一回避されてしまったら、小さくなっているにしろ不気味な火球を対処する術が無くなり】
【負傷が多い自分のほうが不利になってしまう──だから、ただチャンスを待つ】

【確実に当てるには、接近するか、相手の一撃に合わせてカウンター気味に放つか───】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:42:10.45 ID:uEu.V/.o
>>666

【鉄の壁が、より強烈な威力となったけりを受ける】
【止まるか、ひしゃげる、止まらない、ゆがむ、亀裂が走る、そして】
【砕けた】

・・・強い・・・!だが!
【壁の向こうにいたジギルは、腕に大量の鉄の棒を生やしていた】
【よく見れば、腕が黒いインクに染まっているのがわかったはずだ。棒はそこから生えている】

くぁぁあぁああああああ!
【迫り来る蹴り、両手で受ける】
【腕をクロスし、束ねた鉄の棒で受け止める】
うおおぉぉおぉぉおおあぁあぁあ!
【勢いに負けて、後ろに押される、押される、押される】
【そして、ついに弾かれ、後方まで吹っ飛ぶ】

・・・うぐっ!
【飛んでいって、木にぶつかり、そのままずり落ちる】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 01:44:35.22 ID:0DRF2ISO
>>662>>664
『…ベリル!!…ベリル!!…』
『(……私だけじゃ…治しきれない……いや……やるだけ……やる……幸い…海里のペルソナも…回復能力が…ある…今は…今は…なるべく回復させないと…どんなに…時間かけても…)』
【涙を我慢しながらサバトはベリルを安全な場所に移動させながら生命エネルギーを送り続ける】
【ベリルの怪我が少しでも和らぐように】

………凄い信念だな…貴様…
【スレイプニルを受け取ったアクセルヘッドを見て】

気に入った!!!私の名は愛野海里!!!私の今の全身全霊の力を持ち!!!
 ヴァルハラ
《神の国》への引導を渡してやる!!!

名を名乗れ!!戦士!!!
【アクセルヘッドを戦士と認め】
【海里は腹から大量の血液を出しながらも西洋剣を構える】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:48:44.88 ID:bmW8GNQo
>>663>>669

【男が倒れたのを板越しに確認して、衝撃を板が吸収してくれた事も含めて】
【ほ、と安堵の溜め息をつく。幾つかの礫が頬に当たるが、気にしない】
【横目で双葉の様子をぱっと確認した後、仮面女の方へ視線をやり】

―――――ルシア・マリカ。

【同じ様に、自らの名前を返す】

【視線はそのまま、縮みながら移動する火球へ】
【其の不可解な移動に眉を顰めるも】
【「御機嫌よう」――女の言った言葉に、厭な予感だけが残る】

…………念のため、念の為。

【ぶつぶつと呟きながら、双葉の直ぐ傍まで歩み寄り】
【力強く指を鳴らし、先程と同様のサイズの板を≪精製≫】
【地面に突き刺して置く事で、いざと言う時の為の防壁とする】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:49:35.60 ID:6XBkFeM0
>>661

……落ち着いて、ください……。
怒りに身を任せていては、何も生み出せはしません。
……辛くて、苦しくても……他の人に当たっていては、一人になってしまいますから。

だから、ね……?

【――ゆっくりと、諭すようにして言葉を紡いでいくエルメア。果たして――……?】


>>664

――っ、ク……――!
矢張り、止めがアレ一発では甘かったのでしょうか――!?


【雷撃の迫り来る感覚を―ーギリギリではあるが察知し、何とか体を回転させる――】
【……受けたのは、左肩。此れで、この戦闘中には完全に左腕は機能しなくなったであろう】
【わざと一箇所にダメージを集中させる事で、被害の最小化――ヒーラーの彼女ならではの無茶である】
【だが――同時に、翼にもダメージを負ってしまった。此れで、先程までの安定した浮遊は望めない】

【――もう、其処まで大きな魔術を放つ事は出来ない。グランド・クロス≠ヘ紛う方なき全力だった】
【だが、何としてでもアクセルヘッドだけは此処で仕留めてしまいたい――……!】
【遺された手札を数える。仕留める手段は――奴を、奴等を打ち砕く為の一手は――……】

(――――ある。)

【……きん、と。強烈な光と共に、彼女の手に握られるのは聖銀の杖剣、ゴスペル=\―】

(一つ、だけ……!)

【すうっ――ひと呼吸の間に、彼女は構えを取る。魔道師である彼女の持つ、唯一の剣技≠……】


(――いや。私は隙を見てこの技を放てばいい。他の人が決めるのを手助けするのが先決でしょう……。)
(なら……まだ大きく動くには、少し早い……!)


【――だが。彼女は未だ踏み込む事をしない。準備が必要な剣技なのか、或いは別の要素か――――?】
【何にせよ……今、エルメアは大きな動きを起こしてはいない。其れはつまり、アクセルヘッドに自由な時間が生まれると云うこと】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:50:18.07 ID:Bt28.U6o
>>670

【パン、パン、とTJは手を払うように音を鳴らして飛んで行ったジギルの姿を目で追っていく】
【木にぶつかり、ずり落ちるジギルに向けてTJは告げた】

…もうその辺りが限界だな、ジギル君
今日のところは任務失敗と判断して、早く帰った方がいいのではないかね?
言っておくが、私はまだまだ本調子を出せていないつもりでいる…エンジンがこれからあったまっていく感じだぞ?

…さあ、これでもまだ私に立ち向かうつもりか…

【一歩、また一歩歩きだす】
【彼のその歩みがすでに威嚇となっている事にジギルは気がつくだろうか】

【…もはやこれ以上やっても結果は覆らない、そしてそのために全身全霊を尽くす用意は完了した、と告げた】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 01:53:45.24 ID:T7QFwDwo
>>662

――――じゃが、貴様は諦めたのだろう!
敵を殺させるならば野生の獣でも使えばよい!死の近い戦場に駆り出す理由にもならん!
結局貴様のしておることは、ユヒカを死に近づけておるだけじゃろうが!

私利私欲のために、陽光に在った娘を地獄に引きずり込む?
阿呆が――――それはな、貴様のいう天秤の逆行の結果そのものじゃ!
貴様が今、しておることがそれ以外のなんじゃ?貴様らは、陽光に生きる者をたたき落として伸し上がる事が理想の形なのじゃろうが!

その半端な「優しさ」と「甘さ」をなぁ……、別の方向に使わぬかカーネル!!

【カーネルの言葉に真っ向から向かい合う】
【互いに、ユヒカという一人の少女を救おうとしている。だが、分かり合うことはなく決定的にすれ違っている】
【方法も、結果も、課程も……織守とカーネルでは全く交わることはなく平行線を辿るだけだろう】

ユヒカ――――ッ!?

【正気を取り戻した様子のユヒカに、カーネル同様に駆け寄ろうとするが】
【決定的に間に合わない――位置が、状況が、全てが織守本人をユヒカへ届かせることを適わせない】

鉄甲鳥、ユヒカを守護せよ!
カーネルの手になど渡っておってはいかぬ、わらわと――この貴宝院織守と共に行こう!

「――――――!!」

【鉄甲鳥は、ユヒカを背中に隠すような形で振り向き】
【翼を大きく広げながらカーネルの接近する行為を阻止しようとする】

【おそらくは、今宵最後の交錯――最後の駆け引き】
【天秤はどちらに傾くか、放り投げられたコインは「Justice」を示すか「R.I.P.」を示すか】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 01:54:34.86 ID:AycguVco
>>662>>664

・・・・私の傘は特別製、なんと言ってもパパの手作りだもの
そしてパパの作るものは全部、其処まで柔じゃないのよ、残念だけれどね?

【サリナは振り向かなず、避けず、ただ視線の先にカーネルを見る】
【絶対的な信頼が日傘にある――そして、それはまさに背を守る形で差されていて】
【更に言えば、この日傘は確かに微弱な雷撃程度ならば受けきれる代物で―――】

【その僅かな衝撃を踏み堪えると傘を前面、アクセルヘッドの胴へと向け】

「二兎を追うものは一兎をも得ず」、昔住んでいた所で聞いた諺かしら
まさしくこの状況だと思うのだけれど・・・・貴方達はとても兎さんではないわね

【残る魔翌力も少なく、能力による攻撃では機を逃す】
【スロースターターである沙莉菜にとっては速攻というのが一番難しい】
【と、なれば―――徹底的に魔翌力を節約して行く他に道は無し】
【超一極集中、高密度、直径1cmにも満たない“レーザー”を、照準のその先へと狙い打つ―――!】


【―――そのつもりで、日傘の先端へと残り少ない魔翌力を集中させていく】
【何をするのか、その攻撃対象は何なのか、あまりに解り易い一撃――その準備】


【或いは―――態と解り易くしているのか――――――?】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 01:58:04.79 ID:DznCm52o
>>629>>636

【サナによる“瞬時”とも言える其の反応=c…『完全回避』は不可能】
【だが、其の時の戒能の動きは矢張り「サナの攻撃を見ていた」かのような――反射的≠ネ其れ】
【「ボールが来たから、咄嗟に避けた」……―――そんな印象を感じさせる行動の端緒であった】


……ぐ……、…っ……――ッ! ……オイオイ………洒落にならねぇ≠シ……―――。


 【ずしゃり――其の身と小石が擦れて、独特の軽くも重くも無い音を響かせて】


【咄嗟に首を庇った左腕―――其の上腕は、決して浅くは無い¥揩サナによって付けられ】
【『右手で跳ねる様にして立ち上がった』際、其の左脇腹を銀の短剣が掠める】

【其の儘に、ダメージに顔を顰めつつ……距離を取ろうと、バックステップ】
【思考の内では、明らかな混乱=\―――『眼前の敵、両者の能力が判らない』のだ】

(……何故=Aあそこまで『反応が早かった』……何故、あんなにも『急激に力が増した』……―――?)
(―――……チッ、全く予想が付かない=c……「撤退」も視野に入れておくべきか………。)

【二つの傷≠ゥら確かに流れ出すのは『鮮血』……何時の間にか塞がっている「両掌」の其れではなく、『付けられた』物】
【どくどく、どくどく、酷く血液の流れ出す♂ケが五月蠅い―――…そんな事を頭の端で思いつつ、戒能は停止すると】




   Die Sache, das sie vorlaufige Freiheit fordern
   Die Person, das ich vorlaufige Hande und Fuse fordere
   Wird ein Interesse Einverstandnis sein ..., Diskussion von Gott-frei?




【ジュワリ―――――。そんな擬音を浮かばせるように、男の周囲が極彩色に滲む=c…『詠唱』――?】

/誠に申し訳有りません……。
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:00:22.38 ID:VtRoOpUo
>>654

話せるから大丈夫さ……(多分だけども)
回復の類は他のヤツに使ってやったほうが良いだろうよ、そっちのが効率的だ
そんなワケでそっち頼むぜオイ

【ふう――と一息、もう一息ついて】
【精神的にではあるが体を調える】

>>662>>664

詰みだなあ、ええオイ!?
降伏でもすればリーダー様は許してくれるかも……っ!

【暗い森、光源の無い森の中ならば本来彼の持っているナイフの刀身は光を反射する事はない】
【無い筈だが其れは光を一瞬反射し、背後に何かが迫っていると気付く――――】

後ろだっ!何か来てるぞ!!

【間に合うかは分からないが他の者にも奇襲の存在を告げ】
【自らも振り返りつつ先の黒い六角形の盾を形成し始め……】

(間に合わな――――……っ!)

【防ごうとするも形成の甘い其れはいくらか電撃弾の衝撃を緩和しつつ】
【しかしこのままでは体の中心に受けてしまう、と1つ思い出すのは前の自分の言葉】
【「相性が悪い」……】

――――――……金属っ!

【右手のナイフ、その金属部分の刀身を電撃弾に向ける】
【金属の方がいくらか電気を通し易い筈、片腕を犠牲にして】

くぁっ!熱っ……!

【肉が焦げるような、脂肪が焼かれるような音の後に右腕は煙を上げてダランと垂れ下がり】
【カタンとナイフを地面に落とす、右腕はもう動かないだろう】

野郎テメエ、いい加減にゲームオーバーしやがれっ!!

【左手で落ちたナイフを拾い上げ逆手で構え】
【流水の如くにのらりくらりと走り出す】
【既に硬い殻は剥けている、それなら十分にナイフは通る筈】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:00:46.96 ID:YienVj2o
>>669>>672
【律義にも返事が返ってきたことに満足気な目つきで頷き――】

双葉に、ルシア、ね――覚えたわよ
ちなみにあたしはパニキュレータ。≪ノクトクルセイド≫として連中の活動に手を貸しているというわけよ

【連中、とは言わずもがな≪R.I.P.≫のことだろう】
【そんなことを言いながら、火球が縮みながら、そのポイント――三人の等距離点に到達する】
【そしてそこに辿りつき、収縮が止まった瞬間―――一気に火球が膨張を始めた】

それでは今度こそ御機嫌よう、また生きていれば会いましょう?

【はっきり言ってしまえば、この場において取った二人の行動は完全なミステイクだろう】
【全方位、広範囲に広がり出した熱量は、単純に魔翌力をぶつけた程度で止まる代物ではないし、
辺りを飲み込むように広がるこの火球は、一枚壁で完全に遮られるようなものでも無い】
【火球は地面を、木々を、そして倒れた仮面男を飲み込みながら、今二人がいるところよりも少し先まで膨張を続けるだろう】
【そして、巨大化していく火球に遮られ、パニーの姿も見えなくなり―――】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:01:06.84 ID:uEu.V/.o
>>674

・・・だいぶやられましたね。
なかなかどうして・・・うまくいかないものです・・・。
【木に寄りかかりつつ、じわじわと立ち上がる】
【顔には、弱弱しい笑い顔】

やはり肉弾戦への対処法を身につける必要がありそうです・・・。
打たれ弱さが身にしみる・・・。
【もはや、その言葉はTJには向いていない】
【それは、己に対する反省文ならぬ、反省言】

ではお言葉に甘えて・・・そろそろ引きますか・・・。
【そう言って、ぐらぐらと動こうとしたとき】

「まだ・・・だよ・・・!まだまだ、私はやれるよ・・・!」
【TJの背後で、倒れていたものが、立ち上がった】
【それは、間違いない、シルヘストンである】
シルヘ・・・!?
【だが、すでに足元は覚束ず、目の焦点も合っていない】
【なのに】
「ほら・・・まだ続けるよ・・・!ジギルもしっかり・・・して・・・さ・・・」
【彼女は】
「行くぞぉ・・・ツイン・・・ジョーカーァアァアア…」
【あきらめない】
【よろよろと、近づいていこうとする】
【しかし、もう限界なのだろう。もはや、つつくだけでもリタイアしそうな勢いである】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:04:07.80 ID:iwFUmew0
>>668

………そんな筈が、有るか?
生憎、まともな神経を持ち合わせた状態なら、俺はこんなコトはしないし、出来ないんだよ。

キミの場合……その神経が再生したのだとしたら、或いは…新たに、生まれたのだとしたら。
なんて都合の良い……――――嗚呼、『高まってきた』…。 ならば揺さぶるまでも無し、殺し合い以外に、道は……。

【『嘘』――――それを、至極無感情に、そして真実と混ぜて話す事が出来るのが、コルネリアという存在】
【エクレールの面と言う薄雲で、顔を覆い隠しても、その本質は同じ……だが、一つだけ弱点が有る】
【かつて、人間味≠フある世界で暮らしていた名残が、大きすぎる―――至極当然=A其れこそが本来の彼女、だから】

【揺さぶることの出来ない、天高く伸びる軸≠打ち立てた人間に対しては、しかも其れが、今造り上げている自分と『同質』であれば】
【その『人でなし』で在れば、容易に裏を読める≠謔、な言葉を、所々で吐き捨ててしまう…壊れた、蛇口の様に】
【之までに、何度か見受けられた彼女の『脆さ』―――欠陥住宅染みた、不安定…其れでも、表向きには、戦闘的には、平静を保って】

『KyoooooO!!』

【アートマンが、ダガーの邁進する空間に、先程と同質の『爆発』を起こす―――見れば、掲げるのは右手≠セ】
【種明かしをすれば、超短期的に『かなり強力な電流』を流すことで、電熱により一気に空気を膨脹させ、爆ぜさせているのがそのトリック】
【当然、燃費は宜しいとは言えず、予備動作も存在する―――見事に2つの切っ先を弾き飛ばしたが、次の撃に移るには些か時が不足だ】
【素っ頓狂。明後日の咆哮に飛び出して行ったダガーが、朔夜の身を傷つける事もないだろう】

(……何を考えている、エクレール。落ち着け。)
(黙っていても、アレはボクを『殺せる』……今考えている事に、使える≠だ…)
(しかも見るに、『ヤツを傷付ける』それだけじゃ、軸を折れないタイプじゃないか……黙れ、黙れ…!)

【今は、総合的に見て有利≠ネ状況だ―――計画通りに事を運ぶ為に、乱脈を交え、温度を帯び出した思考を巡らせ】
【朔夜の動きを『中距離』からしげしげと観察する―――アートマンは、其れを『尻眼に』】
【そう、明らかにエクレールの命令に従っている筈なのに、『個人の意思』が有るかの如き、生々しさと悠々を孕み】
【如何なる動きにも対応できるよう―――突き出した両手≠フ間に、灰色の魔力を送り込もうとするだろう】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:05:36.92 ID:3rBIOsAO
>>660
罪悪感が何かって、罪悪感は……
……うーん……?

【首を傾げて十数秒、罪悪感について考えることを諦めた、早い】
【……改めて考えてみると、よく解らないものである】
【其の実、理解せずまま使っている言葉は多々あるのやもしれず】

ああそうか、そうしなきゃいけない理由があったからか
元居た世界で多かった、ってことはやっぱり向こうの方が馴染み深いのかな
もっと他人と躊躇い無くフレンドリーに接することが出来れば、気楽なんだろうけどねー
……そう、誰かさんー。結婚式には……呼んであげないことも、ない、かも、ね

【理解したように成程、と一つ頷いて】
【イーと歯を剥きつつ心象風景の想像を続ける女性は決してツンデレではない。】

…………言わないの?
まあ良いけど、……実は恥ずかしかったりする?
それとも練習するまでもない!……とか?

【そしてまさか新郎にケーキぶつけようとしているなんて思ってもいない】
【彼の心を見透かした訳では無いが、若干意地悪く青年へ問い掛けて】
【……視線を戻せば、ライクは既に歩き始めていて】
【反射的に真っ直ぐ伸ばした手が虚空を掴む】

――あ……、ぁ、――まっ……
あ、う……

【待って、とは言えなかった。背中を見詰めながら、ただ、力の脱けた声が小さく零れるだけ】
【数瞬、目の前が真っ白く塗り潰されて、次に視界が戻ってきた時、彼女も漸く歩き始める】
【異変は、ほんの数瞬だけ。よほど周囲に気を配っていない限りは、気付かない可能性の方が高いだろうか】

魔力で、区切りとなる通り道を描く……
……うん、やってみる

【足早に追いついて、聞いた言葉を復唱し】
【心象風景の想像に次いで思い描く“通り道”。扉でも門でもなく――窓】
【「魔力」というものが想像出来なかったため、なんだかもやもやした不定形なものとなっている】

【彼らが向かう喫茶店は――至って普通の作りで、至って普通の内装である】
【強いて言うならば洋風のそれとなっているということだけで、他に特筆すべき点は無い】
【店員も客も少なく空いているため、小さな喫茶店であるものの比較的広く感じられることだろう】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:07:45.81 ID:Bt28.U6o
>>680

【引いたか、どうやら自分の仕事は終ったらしいとTJは悟る】
【彼らが引いたなら変身を解除してもよさそうに感じたが…彼もまたシルヘストンがまだ動く事を見た】
【必死に戦いを続けるシルへに彼は真っすぐ見つめ…す、と近づいてくる】

…あまり私を困らせる物ではないよ…だが、その戦意すばらしい、かつての私もそうやって必死の思いで
強い敵相手に立ち向かい続けてきた、これまでも、これからも

…なら、私も最小限の力でその誠意に応えるべきだろうか

【つつくだけでもリタイアしそうな相手にわざわざ大技は叩き込まない】
【より確実、より精密なる一撃でとどめをさそうと彼もまたゆっくりと近づいてきた】

【そして、放つのは肩へ向けてのあて身…ただしそれを拳を持って行った】
【その衝撃で今度こそ戦闘不能に持っていくために…】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:08:28.25 ID:I2CafBs0
>>671(海里)>>673(エルメア)>>675(織守)>>676(サリナ)>>678(エルフェス)

……アクセルッ!!

「どんな『賢人』であろうと……わからないものがある……どんな高度な数式でも、解けない『もの』がある……
 “おまえらにそれがわかるか!?”“わからないだろうッ!ボクにもわからないからだッ!!”
 ボクはそれが知りたいッ!まだやれるッ!!隊長ッ!!アクセルヘッドはまだやれるゥッ!!」

【アクセルヘッドは――完全に『キレて』いる様子だった】
【自分自身の全身からバリ、バリと電流を散らし――(帯電能力者なのか?)――露出した血走った眼で能力者たちを見回す】
【……カーネルは……】

くッ……仕方ないッ……恩に着るぞ、任せたッ!!アクセルッ!!
……――ユヒカッ!!このオレを信じろとは言わんッ!!だが……その手元の≪転送装置≫をッ!!
必ずや使えッ!!……いいなッ!!

……――くそッ!!
【――ヴン、と。カーネルの足元に出現する、転移魔方陣】
【最後に一度面々を見回すと、カーネルは悔しそうに吐き捨てて――その魔方陣によって、転送されるだろう】

≪えっ、……え……ぁ、……、きほ、いん……おね、さっ……?!≫

【一方のユヒカは、明らかに動揺している……自らが怪我を負った理由もわかっていないのか】
【すぐにでも駆け寄りたいところだが……それを許さない者が、在る】

「……さぁ……覚悟は……決まったか……?
 もうイヤホンもヘッドホンも壊れてしまった……キミたちの声も、隊長の声もよく聞こえる……
 隊長は……ボクに『任せろ』と仰った……なら……ボクは……!!」

「ボクは隊長のためにこの身を燃やし尽くす≪覚悟≫だッ!!
 さぁ来いッ!!ボクの名はアクセルヘッドッ!!『ヘルクロイツ』の『アクセルヘッド』ッ!!
 ドクター・エシェルト・クリーベルッ!!貴様らをッ!!!≪葬還≫する者の名前だッ!!!」

【――伝わってくるのは、先刻のカーネルのような、どす黒い悪意ではない】
【これは……心からの純粋な『信念』と『決意』、そして『カーネルに対する忠誠』……】
【…………『何故?』そう思わせる間も無く――『猛攻』が、始まる……!】

「があぁぁぁぁぁあああああ、ぁぁぁあああぁああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!」

【―― ばしぃ、と……弾けるような音と共に、凄まじい雷流が周囲に爆散し始める】
【アクセル本人の体から凄まじい電流が迸っているのだ――……そして】
/Next:ごめんなさい、30分経過したため翠水の人は一旦飛ばします
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:08:47.68 ID:VLTt29ko
>>672

────、待てッ!!

【相手の狙いに気づいた頃にはもう遅く】
【待てと言って、待ってくれる筈もなく──相手の姿は消えていってしまった】

【炎に巻き込まれないようにと、後退して】

…………逃がした、か。

あぁもう、よく考えれば最初から陽動だったってわけか……。
しかんアイツ仲間ごと焼いてきやがって───ああああぁぁっっ!!!!

【溜まった怒り、敵意は誰にも向けることが出来ず、思わず叫んでしまい】

……天候は雨───降り注げ。

【──余りに余った魔力が、天へと向かっていき】
【何らかの魔術を行使したのか、数秒後──辺り一帯に大雨が降り始める】
【どうやら、消火が目的なようだ】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:09:37.10 ID:/5EIrnAo
【公園】

………っ、……………ごめんなさい…っ

【ベンチの隅に腰掛けて、背中を丸める人影一つ】
【トパーズ色の髪を、頭の後ろで2つ、チアリーダーのポンポンのように纏めた少女】
【青いレオタードの上に長袖ワイシャツを着て、ベルトを締めた奇妙な服装】
【履いているのは紅蒼原色縞々のニーソックスと、皮のショートブーツ】
【フリルの付いた長い白手袋が、肘まで覆っている】

……ごめんなさい……ほんとに……許して、許して……っ

…………ぅぅぅ、ああアぁぁっ……ごめ……っ

【頭を垂れて謝罪するものの、肝心の対象は見当たらない】
【きっと独り言】
【独り言で少女は大泣きしている】
【両腕に抱かれた白い竜のぬいぐるみが、強く強く締められて歪に大変形】
【もう、元に戻らないんじゃないってくらい】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:10:06.07 ID:I2CafBs0
>>VSアクセルヘッド・ALL

「――貴様らに……少し……話をしてやろう…
 『凡人はッ!!……自分より秀で“すぎた”ものを怖れる』……“わかるか?おまえらに?”
 『天才』が孤独なのは……『人と群れないから』じゃない……『群れることができない』んだ……
 『理解がされない』……『異端』として……映る……思考も、言動も、何もかも……
 ……『ひとり』になる……『孤独』……『孤立』……『優秀すぎるもの』の『性(さが)』ァッ!!」

【凄まじい爆雷音の中で――アクセルヘッドは、叫ぶように紡ぐ】

「だからボクは『逃避』の道を選んだんだ……その『目』から!その『言葉』から!!
 『天才だから』『頭が良いから』『馬鹿の気持ちなんてわからないだろう』『分からず屋』
 そんな『本質を見据えない、上辺だけの言葉』にッ!ボクが幾度『なで斬られた』か解るかッ!?
 ほんものの『分からず屋』が『誰』か“わかるか!?”
 『孤独なる天才』とはッ!!おまえたちが都合よく勝手に作り出した『美談』でしかないッ!
 その本質はッ!!『自らと違うものを遠ざけるッ!!』それは人間の『本能』にして最も『汚いッッ!』」

【――あろうことか、たん、と。マシンから飛び降り、地上に降り立って】
【白衣を靡かせながら――それでも、凄まじい雷撃を周囲に散らして】

「そんな『ノイズ』を遮断したくて……ボクは『音楽』に逃げたんだ……
 ボクがいつもいつも、耳がブッ飛ぶ大音量で音楽を聴いているのは……
 世の中の、そんな薄ら汚い一面を、『真実の声』を聞きたくないからさ……
 ……『音楽』には『普遍性』がある……そこには『損得』や『不公平』『偏り』は無い……
 “誰が聴いても……同じメロディ……”……『対等』……『芸術』は『対等』だ……
 ……でも、其処は『孤独なる世界』……誰も居ない……認められもしない……
 ……生きているか……死んでいるかもわからない世界ッ……!

 ――そんな世界に手を差し伸べてくれたのがカーネル隊長だッ!!
 このボクの才能を見出してくれたッ!!生きる意味をくれたッ!!
 ――はじめてボクに偏見を持たずに!!この『ボクの声を聴いてくれたッッ!!』
 
 それがボクがここまで『賭ける』理由さ……!!
 わかったなら……さぁ、ボクはキミたちを全力で倒すッ!!
 かかってこい……正々堂々……全力で――このボクを倒してみせろォォォォォォォォォォッッッ!!!」

【ばりばりと強まる電撃の魔力が、スデにそれだけで攻撃になるほど、周囲に飛び散る】
【凄まじい大技を放つ兆候なのか?……『止めなくてはならない』……!】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 02:11:53.16 ID:2aZk/wSO
>>684
【先程翠水だけはアクセルヘッド……その行方を、目で追っていた】
【傷付いた身体に鞭を打ち、そちらへと、「全力疾駆」して……!!】
【その過程で……正面から迫る雷撃弾を……右に回避……が、不完全!】
【左腕に雷撃弾が掠り……痺れ、それが左腕を包み込み……!!】
【今に、至る】

このキモメガネッ!!

【ペルソナは、出さなかった……暴走に飲み込まれるのを、本能が拒否したのか、或いは】
【…………】
【翠水は、右腰の剣……《夢幻たゆたう水の剣》を右手で……「逆手」で抜き、電流を放つアクセルヘッドに、その切っ先を向けて】

トドメを……ッ!! トドメはッ!! 「スイ自身」がァァーーッ!!!!

【放つのは、水刃】
【切れ味はカマエルの灼熱刃に劣るし、速度はアモンの火炎槍に遥かに劣るが−】
【「意志」は−】
【怒りは、それだけは………………!!】

/復帰しました、申し訳ありません
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:12:02.48 ID:d/L2Jkso
>>636 >>677

(やれば、殺れば…)

【必要に迫られれば殺しをする覚悟は十分あるつもりだった】
【鈍く輝く鉄の上、揺らめく炎が如き刃紋が過たず相手の首へ向かっている】
【しかしそれは一度発動した能力だから――】

【生物より無生物が読みやすい― 男より、死体が読みやすい―】

【もはや心の過半数を占める重苦しい欲と、いまだ線の内側に篭る者に等しく絡みつく常識の糸】
【新世界において、多くの人が―超えた瞬間に人をやめることになる―体験しただろうコンフリクト】

【横で蠢動する澄み渡った欲望が、その双方を甚く刺激する】


【避けられたことに対する感情は、安堵と残念さと、狂気と ぐるぐる回って溶け込んで】

【切っ先は地を滑り、上段に構えなおされる】

(独語…?)

【常識の外、"Freiheit"、羨ましい…】
【綻びどころではない、崩壊 痛みが、現実が遠ざかって】

【相手に合わせて前へ踏み込み】

想起、不完全-斬鉄剣っ!

【自身から見て左上から右下へ、逆袈裟の形】
【必要以上の威力を持った追撃が放たれる】
【骨ごと切り裂くほどの攻撃は、袈裟切りのとりあえず傷を負わせる、という目的に反したもの】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 02:13:33.31 ID:2aZk/wSO
/>>688に追記
>>673
【エルメアの言葉に対して、返答は無い】
【しかし−】
【ちらっと、そちらを見て……小さく、微笑む】

【一先ず……力任せな暴走は、止まった……!】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:14:40.82 ID:uEu.V/.o
>>683

【喰らった、拳の一打】
【せめて、一撃でもと持ち上げたギロチンも、すぐに降りて】

「―――あ・・・」
【あっけなく、今度こそ、倒れた】
【もう、起き上がる気配はない】

・・・すいません・・・ね・・・。
【律儀に倒してくれた敵に対し、お礼を言う】
【そして、よろよろとシルヘの元まで歩いて】

まだ、限界を分かってないか・・・まだ学習が、足りてない・・・。
【そんなことを言いながら、シルヘに触れる】
【シルヘストンの体が、ジギルの手の平に吸い込まれていく】

・・・また今度、リベンジさせてもらってもいいでしょうか?
【シルヘストンを吸い込みつつ(?)、TJに問いかける】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 02:19:17.63 ID:0DRF2ISO
>>684>>687
…エシェルト・クリーベル………覚えた!!
来い!!!!
【相手が電流を放った!】
【なら自分の行動は】

ハァァァァァア!!!!!
【ペンダントの雷の魔翌力を自身にそそぎ、電流の攻撃を弱らせようとする】
【だが海里の身体にはダメージは蓄積されていく】

【そして西洋剣をおさめ】

ヘルヘイム!!!
【背中の大剣が消え海里の両手にいき】

【雷の魔翌力により自身の筋力を限界レベルまであげ】

ハァァァァァァァァァア!!!!!!!!!
【大剣ヘルヘイムでの全身全霊をこめた全力の横一閃をエシェルト・クリーベルに放とうとする】


【一方】

『……頑張れ……ベリル…みんな…頑張ってる……』
【サバトは離れた場所から見ながらベリルを治療している】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:19:19.60 ID:iwFUmew0
>>667

【ブブゼラの旋律…とは言い難い何かに従い、魔力が練り上げられている―――嗚呼、遅延<b!! 疲労が、確実に体を蝕んでいた】
【加えて、軽いとは言えない負傷と、零れ落ちる紅い滴が、魔力の十全な制御を阻む…捗る筈が、無いのだ】
【今度の武美は―――熱い感情を顕示する必要もないのだから、何も考えない。敵を、撃ち貫くのみ】

【正直な話をすれば、今回武美が優勢だったのは、相手の質問のタイプ故―――思想における勝負では、恐らく強いとは言えない】
【それ以外にも、彼女の中の弱さ≠ェ消えたわけでは無い―――精神力を援ける勢いの維持が、難しくなってきた】
【だが………ブブゼラの音が、慣れ親しんだ蠅の羽ばたき≠ェ、この期に及んで彼女を突き動かさぬ筈も無い】
【『相手を討ち落とす』……そのためには問題無い魔力を、絞り出せた…ブブゼラを、右手に構え、糾弾せんと虚空を突き刺せば】

……往かせるかってんだ。
≪乙女の天気予報・夕立裁き≫―――指一本、髪一本、魂魄までも到達させて堪るかぁぁぁ!!

【ぶしゅう―――渾身の声を変換して、響く『魔力音』―――『塊』となって進んでいくソレは、リリセールの更に頭上、その前方の低空に至り】
【水、氷、雷、光……夫々の『量』を抑えて、複数の属性で編み出された、艶やかな暗雲≠ェ、数秒のうちに構築される】
【もし、リリセールが後退することが無ければ、一定以上の速度で、その場を抜けられなければ…】
【上空からシャワーの如く周囲に降り注ぐ、極狭範囲の『豪雨』と、数発の『雷撃』そして―――雲間を裂く『光熱』の連舞に、襲われる筈だ】
【恐らくは、最終最後の一撃……成否に関わらず、見届ける右手は、ブブゼラをぽとり、と取り落す】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:19:31.64 ID:bmW8GNQo
>>679>>685

パニキュレータ……ん、覚えた。

【こくり、と。一度頷いてみせる】
【其の頷きが相手に見えるかどうかは判らないが】

――――やっぱり、そんなもんだろうと思ったよ……!

【縮まっていた火球の急膨張に、忌々しげに舌打ち一つ】
【御機嫌よう、という言葉から、この攻撃を盾に撤退でもする積りなのだろう】
【であれば深追いをすることは無い。負傷を最低限に抑えるのも大事な仕事】

【壁など当てにならない。大きく後退し、炎の範囲外へと逃げ】
【その炎が消えた頃には、もう二人とも其の場には居ないのだろう】

………勝ったのか、負けたのか。はて、さて……。

【焼き払われた周囲一帯に視線を巡らせ、ため息】
【今まで形を成していた全ての黒は、液状となって地面に広がり】
【触れた炎を飲み込みつつ、大地へと吸収されていく】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:20:31.93 ID:T7QFwDwo
>>684>>684

――ユヒカ!今は安静にしておれ!
瞳を閉ざして頭を抱えておってもよい!治療は後でする……じゃから、わらわを信じて待っておってくれ!

【詳しい説明は、出来るほど悠長な状態ではない】
【だから織守は、ただ告げた。信じて待っていてくれと――――。】

【鉄甲鳥は、カーネルが転送されるのを確認すると、今度は己の身体を以てユヒカを護る盾となり立ちはだかる】
【織守は翼を大きく広げながら、ただ無為にアクセルの言葉を耳に入れ……】


理解が出来ぬとは言わん、同情もしてやることなど出来ぬ!
貴様がカーネルを信じ、俺の道を歩む事を望むならば――示してみせるがよい!わらわ達も全身全霊を以てそれに応えるだけじゃ!

【織守の左右に3m四方の紙が出現し、折られ始める】
【しかし……鉄甲鳥はユヒカの守護役として位置させ、他の折り紙も破壊された現状】
【織守の行動と攻撃は、非常に遅れることとなる。――決着を付けるのは、別の勇者たちの攻撃となるか――?】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/24(日) 02:22:13.39 ID:Fy6v7CA0
>>682
こっちではこっちでしか得られない経験もあると思うし、此方は此方で捨てがたい
まぁ、馴染みでいえば生まれてからの八割九割を過ごした世界の方が馴染み深い、てのは避けられない、な
こっちに来てからは仕事抜きで人に接する事も多くなってきたからなぁ・・・
そこら辺は、不慣れでどうにも上手く行っている気がしない。今までは仕事として接するのが普通だったから、ね



・・・
【聞こえていないふり、正面から見たとしてもその顔は無表情顔を保っているが】
【良く注意すれば見える、その耳が赤くなっている】
【と、そこで妙に力の抜けた声が後ろから聞こえるじゃないか、どういうことだと思い、すぐさま振り返り】

・・・どうした?医者は必要か・・・?生憎と俺の友人は今使えんが・・・病院くらいならすぐ連れて行けるのだが・・・
【少し近寄り、無事を確認したのなら、彼女の指定した喫茶店へと入る】
【彼女が足を踏み入れるまで、開けたドアを手で押さえておくことだろう】

魔力ってのは・・・そうだな、属性のイメージ色の光が形を成すと言うか何と言うか
例えば炎なら赤い光が扉の形を作っていったりとか・・・
【さすが感覚だけで魔術を使い、ろくな魔術が使えないことだけはある】
【要領を得ない説明だ。ちなみに彼の中では自身の世界に】
【強い光に包まれている門を描く、徐々にそのその光が褪せていくのに伴い徐々に門がはっきりと現われる、という感じか?中の人も頭で想像できても文に出来ません】



697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:23:20.74 ID:yYTWwN.o
>>677 >>689

ア、ぐ、ガぁっ、ッ!!

【嘔吐感すらこみ上げてきて――解消しようと、顔を下に向けて膝を突いても、胃から逆流してくるものはない】
【力が荒れているのが分かるが――そもそも、この能力を支配しているのは、セエレなのだから】
【つまりは、セエレをコントロールしきれない段階に来ている、ということ】

や、めて……!

【視界が黒い。何も見えない。肩の痛みと、嘔吐感と、頭痛が、暴れていて――】

アアァァァッ――……!!

【悲鳴と共に、暴れ狂う魔翌力を、その望むままに解放したい、そんな欲望が湧き上がって来る】


  『何を躊躇っている? ここにあるもの全てを滅し――そうして、この舞台は閉じる』

  『‘迷うことは無い’――‘平和のため’に、‘必要な犠牲’だろう?』


【明滅する視界の中、セエレの誘いだけが、いやにクリアに耳朶をくすぐる――】

【――だが】

ち、がう……!
彼女を、守る……!

【全てを塵に】
【その甘い誘惑が、逆に己の目を覚まさせた】

/続きます
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:23:41.97 ID:Bt28.U6o
>>691

【背を向けて、かちゃり、と音を立ててベルトを外す】
【すると、そのまま変身が解除され、先ほどのメイド服の少女と…さっきの青年の服を着たまま身体だけが縮んでしまったかのようにぶかぶかな服にくるまれた
ふかふかの黒髪の少女が、しかし先ほどの青年と同じように微笑んで】

…遠慮はしてほしいな、少々疲れているからな
だがこのジンジャー・ユースロット…来る者は拒まない主義ではある…まあこの紳士の領域までたどり着く所まで成長する…まずはそこからだね
では、さらばだ

「あ、あの…もう悪い事はしないでくださいね、デスヨー」


【…変身を解除すると少女になってしまうのか…?なんかあまりしまらないラストでシメたまま】
【彼らはそのまま去って行った…】

【←To Be Continued...】
/乙でしたー
/す、すまんのー、もっといい文が書ければよかったのだけど…
/今日は、ここで寝ます…乙でしたー
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:24:05.38 ID:yYTWwN.o
>>677 >>689


――俺に従え、俺の、身体!!


【叫びと共に、周囲に浮かんでいたはずの、十本の短剣が、砕けて空と化す――!】

【呼気を吐き出して、自身に喝を入れる】

『ぬっ……ぅ!』

【潮が引いていくように、荒れ狂っていた魔翌力が収まっていく――】
【頭痛はまだある。だが、吐き気はもう無い】
【魔翌力が、セエレの力が、自分に従うのを感じる――】

【視界が晴れる。黒く染まっていた視界は、ようやく色彩と明度を取り戻し、眼前で行われている、詠唱を、ようやく捉えた】

……投剣を!

【呼び声に応え、確かにコントロールされた、銀の短剣が】
【再び矢となり、詠唱中の鴉へと、光条を描く――!】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:24:13.64 ID:YienVj2o
>>685>>694
【膨張した火球は、その大きさを最大にしたところで一気に収縮、今度こそ立ち消える――】
【その後に残るのは――いや、「何も残っていない」】
【圧倒的な熱量は葉を焼き、木を消し、大地すら抉りとっていった―――『そこに生命の痕跡は一切ない』】
【あるのは、空っぽの空間に流入してくる冷たい風だけだ・・・】

【そして見えるだろうか、火球の範囲の外に消えつつある「黒い水たまり」がある―あったことを】

【「水たまり」が消えた頃、双葉が使った雨の魔術が降り始める】
【――もう多くは跡形も無いが――炎上した木々や葉っぱを濡らし、鎮火し、この場を鎮めていく】

【色々と釈然としないものはあるかもしれない。が、兎に角二人のこの場での目的は達せられた――】
【天ヶ谷 双葉&ルシア・マリカVSパニキュレータ――勝者、天ヶ谷 双葉&ルシア・マリカ】
【パニキュレータは撤退、その連れの人物は――消滅】


/えー、こんなところでしょうか。お二人とも、お疲れ様でしたー!
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:26:00.43 ID:AycguVco
>>684>>687

貴方は・・・・・、・・・いえ、きっと言っても無駄かしら
既に完成した考えを変えるのも入り込むのも、私には無理
“話し合いで解決”は理想だけれど、現実は非常ね――――

【集約は完了した―――相手の言葉に耳を傾けるも、反論も意見も無い】
【“天才”というのは、馬鹿な自分の一つの憧れでもあった――だからこそ】

【それを断ち切る為にふら付く身体を気力で押さえ、ブレる手元を必死に定め】

・・・・―――――さようなら、天才さん

【ギュン、という音と共に一筋の閃光が森を駆け抜ける】
【威力は高く、範囲は狭く、速度は上々――――】

【その狙いはまさしく胴で、左の胸で、更に言えば心臓で】
【ただ気力と肉体は別物――肉体の疲労は動きを僅かに阻害する】
【つまりは多少なり“ブレ”の発生がありうるという事、だが――果たして――――】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:29:58.00 ID:VLTt29ko
>>694>>700

……目的を達成されたんだ。負けだろうよ。
生きてりゃ勝ちだって言うんなら、勝ちかもしれないけど、さ。

(…………────あれ、は?)

【「黒い水たまり」には気づいたものの──今のところは、深く気に留めず】

…………悪い、ルシア……ねむい………………。

【──というか、気に留める程の余裕がなく】
【バタリと、その場でうつ伏せに倒れ伏した────】

/お疲れ様でしたー
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:30:18.09 ID:o4JDp2SO
>>686
/未だいますか?&絡んで大丈夫ですか
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:31:24.76 ID:6XBkFeM0
>>684>>687

【――嗚呼、やっぱり感情を御しきるのなんて、自分には不可能なのだな……とエルメアは悟る】
【この戦いで、冷静に戦おう、戦い遂せてみよう――そう、決意していた筈なのだが――――】
【此処に到って、どうだ?最早、自分は自分を止める事なんて、出来やしないではないか……。】
【……ならば。もう、其れでいい=\―感情に流されやすい自分も、紛れも無い自分なのだから】

【――ふと、戦闘前にそうしたように、一度瞑目して……其の目を、開く】
【そして――……すうっ、と。一つ息を大きく吐き、アクセルヘッドへと鋭く視線を向ける】
【先程のような鋭さや冷たさとは違う――だが、エルメアという人間の意志に、溢れた……――】


――黙りなさい分からず屋<bッ!!」

そもそも、貴方が天才だと決めたのは、優秀だと決めたのは誰だ<b!!
自分ですか!?他人とは違うと驕り昂ぶった自分ですか!?
其れとも他人――?切り離した#、の他人の評価を未だアテにしているのかッ!?

優秀すぎる事や、天才である事なんて――これっぽっちも関係は無いっ!
関係があるのは――其れを全て個性≠ニ捉えられるかどうかでしょう――!?

貴方の間違いは、貴方の云う凡人と触れ合う事を汚い≠ニ断じた事ッ!!
――人間なんて誰しも薄ら汚くて……其れ故に分かり合えるのだと、気付けなかった事ですっ!!


【――叫ぶように、一騎呵責に。エルメアは、自らの想いを全て、言葉の弾丸に載せて飛ばしていく】
【最早、理論として成り立っているかどうかなど、分かったものではない。否定したいだけだと嘲笑われても、然りだ】
【だが――そう、彼女は其れを、アクセルヘッドの宗教を真ッ向から否定せねばならなかった≠フだ】
【――銀色の夜に、不器用ながらに他人を求め続けた彼≠フ最期を、この目で確りと見たから……】
【そして、社会の屑≠セったスラムの自分と、優秀な魔道師≠セった自分の事を、思い返したから――】

【とんっ――と。何処からそんな力が沸いて出たのであろうか?彼女は駆ける――雷光棚引く、其の空間へ】
【既にボロボロになった翼を盾として――二本の足で、地面を踏み締め、一歩ずつ、一歩ずつ――其の先へ――!】


――――止めてやりますっ、アクセルヘッドッ!!
天才である貴方を、私達の、この手で――――ッッ!!


【――彼女にも、何らかの策があるのだろう。彼が技を為すのが先か、エルメアが其処に到るのが先か――――?】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:31:34.09 ID:uEu.V/.o
>>698

・・・あれ。
【なんか違和感が・・・と思ったが、空気がそういうものではないのでやめておく】

じゃあ、次に挑むときは、勝ちますから。
きっと、いまよりは貧弱ではないと思いますよ。
【不敵な笑みを浮かべる・・・体はぼろぼろだが】
【そして彼ら・・・彼女らを見送り】

・・・この世界は、不思議が多い。
【最後に嘆息して】
【黒いインクの中から端末を取り出し、いじる】
【そして、足元に現れた黒い水溜りに、沈んでいった】

/夜遅くまでお疲れ様でした
/いえいえ、それより自分の分のほうが・・・お休みなさーい!
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:32:00.67 ID:/5EIrnAo
>>703
/大丈夫ですよー!
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:32:57.87 ID:VtRoOpUo
>>684

(電撃それが目に見える程に弾けている)
(目の前には手負いの獣……忠犬……いや)

【ふと、立ち止まり再び少しの血の混じった“黒”を刀身に纏わせる】
【今度は更に刀身を長く、「刀」よりもより長く伸ばして確りと形成をする】
【ここまで長ければ届く、筈だ……】

主義主張は持つべきだろうさ、それが悪いとは言わないよ言えないさオレには
確かにお前の言っている事は一理あるだろう

【弾ける雷光が視界を焼くようで】
【目を瞑りたい欲求に駆られる、駆られるが】

その通り天才は孤独だ……だけど
孤独だろうけどもその孤独すら己で律せないのは本当に天才なのか?
天才っていうのはそういう者だろう?そういう生き物だろう?
圧倒的に自分を律せられてこそ人は人を越えて天才に至るんだ

【止まるのは少し後にしよう、まだ立っていなければ】

だからオレはこう思うのさ「お前はただの普通の人間だ」ってな
結局お前は寂しいんだ、そんなお前がお前の言う「凡人」であるオレ達とどう違うってんだ

いや言葉なんて、意味がないか……
お前の耳にはノイズしか無いのかもしれないから……

【小さくそう呟いて】
【両手で握った其れを昏い昏い夜に掲げ】

だから、無音で眠れ

【夜を裂くような金属と空気の触れ合う微かな振動の音と共に】
【アクセルヘッドの右方に向けて振り下ろす、急所を狙わないのは弱さ故か或いは……】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:38:37.63 ID:DznCm52o
>>689>>697>>699



  Geben Sie 『Luge』, ohne zu klagen―― ≪リベルタス - A.P. ≫


    【『詠唱』は終了し――……確認出来る攻撃≠ヘ、「二つ」】

【即ち、『近方からの逆袈裟斬り』……『遠方からの短剣』……―――――!】



            ――――――………………『死ね』。





                 【――――、―――じゅわり=z



【剥き出しの殺意≠ニ共に発せられた『魔力』は“血液”へと沁み込み=c……】




【―――――……轟=z                    

                                 【――――――――……轟<b!!!!】


        【―――――――――轟<b!!!!!!】




【発生するのは、戒能を中心として≠フ爆発―――!!!】
【タイミングとしては、サナの再接近よりも前=c…おそらく、『甚大』な被害は彼女へ及ぼさないだろう】
【銀の短剣は、其れが爆風によって吹き飛ばされる@゙の物ならば……―――戒能には、届かない】

【――――……この爆風、確かに感じるのは饐え付くような血の臭い=c…『媒介は血液』……―――?】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:41:24.67 ID:3rBIOsAO
>>696
へー……仕事とか向こうの世界についてもっと聞きたいけれど、また今度……かしらね
不慣れならこれから慣れていけば良いじゃない、なんでも最初から上手くいくわけでもなし
失敗してようやっと学習出来ることがあるっていうのは、ライクの方がよく知ってるんじゃないかな

【知的好奇心が揺すぶられたらしく、ライクの話について興味津々な模様】
【やや大きく足音を鳴らして着いて行きつつ】

……んーん、大丈夫。……大丈夫、だから
医者は必要無いし、病院も要らない。
そんなことより、耳だけじゃなく顔も赤くなってるわよ
やっぱり恥ずかしかったのね

――で、さっきの話に戻るけれど……

【きっぱり、無愛想に断る。己を気遣ってくれたことには感謝しているものの、どうにも医療関係を嫌っているらしい】
【話題を強制的に切り替えるよう全くのでたらめを言って、「ありがとう」と告げると扉を通り抜け】
【少しだけ待機したのち、隅にある空いた席へと腰掛けるだろう】

あ、じゃあピカーって光ってるような神々しいのを想像すればいいのね?
おっけ解った!

【空いた手でライクに向かってサムズアップ。この子絶対に解ってません】
【しかも何やらイメージの中の窓が凄く光始めました、草 原 の ど 真 ん 中 で】
【見ることが出来れば、それこそ異様な光景だと思えるはず――心象風景で良かった】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 02:41:44.22 ID:o4JDp2SO
>>706
/では久しぶりの絡みですが行かせてもらいます

>>686

あの・・大丈夫ですか?
【ふと誰かの声がした】
【声のする方を向けばそこには――白のカッターシャツに青のネクタイ付けた少年が】
【その顔立ちは幼く「童顔」、良く言えば「可愛らしい」が、意地悪く言えば「女々しい」】
【また少年のカッターシャツの袖には校章が付いており、彼が学生なのが解る】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:47:49.25 ID:I2CafBs0
>>688(翠水)>>692(海里)>>701(サリナ)>>704(エルメア)>>707(エルフェス)
【バリバリと凄まじい電流を放ち続けるアクセルヘッドは、その両手を能力者たちに向けて】
【にやり、と微笑み――……】

「……ふ、
 ……ふはッ……“引っかかった……な……”」
【――――“ふ、と。彼を包み込む全ての電流が、消えた”】

「フフ、ふ……おどろいた、かい……?
 実はね……最初から……ボクにはもう、戦闘を続行するチカラなんて残ってない……
 あ〜……疲れたぁ……名演技だった、でしょ?」
【と……そんなことを紡ぎながら、ば、と両手を広げ――】
【その時、確かに。残された、壊れていない、彼の眼を覆う双眼鏡のような装置】
【かちかち、と小さく音を立て――克明に、彼の視界を『映像化』していた】

「…………これで……キミたちの『最大の技』の『データ』は……たいちょーに送られる
 今……敗北しても、『次』につながる……『理想郷』は……潰えない……
 ……、エルフェスって、呼ばれたっけ……キミの、いうとおり……ボクは、凡人かもしれない……
 結局最後まで、こんな……生産的じゃ、ない……チョイス……でも、ね……
 ……このアクセルヘッドの……最後の役目……は、……確かに……果たしたッ……!
 ……その事実だけで、十分……あ、でも……“もうすこし、はやく、気付きたかったかも”……」
【――戦っても勝ち目が無いことなど、この『“天才”』には、わかりきっていた】
【ならば、自らの命を犠牲にしてでも、『隊長』のために――それが、彼の『考え方』……】
【……アクセルヘッドは……ふらりと、エルメアに視線を投げ――】

「……シスターさん……キミは……魔術師タイプ、みたいだけど……
 最後、ボクに歩み寄ってきたってこと、はッ……『頼れる奥義』は『近接技』ってこと……
 そのへんも……しっかり……記録させて、もらったよ……見れなかった、けど、ね
 …………あと、ボク……誰かに……おこられた、の……はじめて、だ……
 …………こーなるんだ、……ねぇ……」
【……最後の最後に、ふわりと、笑って――】

「ふうっ、ふふっ、くっ、ふふ……あー、……ジギル君とシルヘちゃん、ちゃんと動いてるかなぁ……
 たい、ちょっ、……次、こそは……勝って……ください、ね……
 ヘル、クロイツ……あと、ウェンズディひとりに、なっちゃうけどっ……
 ……りそ、きょう……ッ、……きっと、 つかんで、…………

 ……さぁ、て……


 つぎ、は……どの音楽、聴こう、か……――――    

 
 ……“ あ、――――

【――――ズァ、 と】
【白い閃光が森の一角を覆いつくし――集約された意志と力が、今、放たれ――確かに、打ち砕いた】
【ひとりの孤独の終焉を――信念と、誇りの、レクイエムを、奏でて】

【  ≪ヘルクロイツ≫:『アクセルヘッド』……エシェルト・クリーベル……死亡  】
【勝者――防衛側能力者――海里、サバト、沙莉菜、エルメア、織守、エルフェス、翠水――……――、一方】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:48:31.15 ID:I2CafBs0
>>695(織守)

≪……ぇ、……あ、あ……?≫

【ユヒカは――その場に呆然と立ち尽くしていたが、やがて自分に叫びかける織守のボロボロの姿と】
【自身の両手のツメに残された、真っ赤な鮮血を見やると……青ざめた顔で、ぽつりと――】

≪……ユヒカ、なの……?≫

【……がたがたと震えながら、絶望を貼り付けて。織守を、見やり】

≪……前、も……おねえさ、……キズつけて……今も、おねえさん、ボロボロで……
 ……今まで、ユヒカのツメ……「黒く」なってたのも……ぜんぶ、ぜんぶ……ユヒカ、なの……?≫

【はぁ、はぁ、と荒くなる呼吸は、疲れや怪我のためではあるまい】
【……ユヒカは――ば、と。両手で頭を抱え、その場にへたり込み】

≪ユヒカ、はッ…… ユヒカはっ、『何者』なの?!
 『ルガルム』……『ニンゲン』ッ!?嘘、うそうそ、嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘ッ、
 ユヒカ、ユヒカはッ、ほこ、誇り高いルガルムがッニンゲンはっ、ユヒカ、が、ぁ、あっ……!?≫


【――キズつけた?キズつけた……きほういんおねえさんをキズつけた!?】
【なんで?どうして――なんでそんなに優しい言葉を?何が?何で?自分は――何を?『誰!?』】
【……“あの人は、知っているの……?”】

【……ユヒカは、ちらりと。潤む黄金の瞳で、真っ直ぐ織守の黒曜石のような瞳を見据えて――】


≪…………ぁ、……≫


≪――――ぅぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!?! ≫


【――咆哮。或いは、慟哭とも呼べるそれの後に】
【静かに、静かに――“足元に出現する魔法陣”――魔力の残滓と風の流れ。まもなく、寂しい沈黙だけが残るだろう】


【……手にしたのは、勝利】
【……だが、残ったのは?】


【  寂寞慟哭 〜 ThE BEASTs DeManDeD LoVe...  Next...>>


/このあたりで、今回のイベント大筋は終了とさせていただきます
/長時間お相手いただき、ありがとうございました!
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:50:19.83 ID:d/L2Jkso
>>697 >>699 >>708
【境界線の向こう側、セエレや戒能のいる世界を、知ってみたい】
【人の犯した始めの罪は、知ったこと――】

                 私も、知りた――


【三回目の想起の発動前、爆発】

【あと少し早かったなら、傷みを無視して斬りに行く覚悟を決めた】
【あと少し遅かったなら、互いの意図に反して相打ちになっていたか】

【無様に仰向けになりながら、耳の内側で音が堂々巡り】
【それでも刀を手放さないところに、原初の欲の力がある】

【鞘を握りなおして、立ち上がろうと―】

【視界がぐらつく、暗くなる ああ、貧血ですか セエレさんに血を盗られてから度々ありますねー】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:51:36.07 ID:/5EIrnAo
>>710

【掛けられた声に、ビクリ、と脅えるように震えて】

…ぁぁぁぁぁっ
……ごめんなさぃ………っ

【反射的に返される謝罪の言葉】
【両目は、ぎゅ、と閉じられていて、流れ落ちる涙は止まらない】

……ごめん…っ、……

………、……

【数秒後、ふと、不思議そうに上げられた顔】
【ヒャク、と小さくしゃくり上げる声、啜られる鼻の音】
【泣きはらした赤い目と涙の跡は、完全に大丈夫じゃない人の表情だった】

【目の前の人物が、紗月の言っていた彼だとしても、気付く余裕は無いかもしれない】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:53:50.13 ID:gBVsJjUo
>>693
【瀑布のような豪雨の中に──リリセールの姿はくっきりとあった】
【其の身体は不可視の球体に包まれ、雨の軌道が曲折していく】

【乱舞する光熱の群れを──その細い体躯の何処にそんな余力があるのか──】
【左方へと鋭く回転、其処から弧を描き上昇、次いで飛燕の如く下降飛翔し、】
【さながら舞い踊るかのように、次々と躱していってしまう】

【びしゃあん──!と爆ぜた雷光の初撃】
【到底反応しえるとは思えない其れも──リリセールの身体は瞬時に右方へと転換、】
【その黒い衣服の端を灼き焦がすだけにとどまり、未だにその飛翔は止まらず──】

【──迸る、二撃目】
【またも、その身体が真横へと鋭くスピンしながら直撃を避けるが】
【今度は衣服の端を灼くに止まらず、その脇腹を僅かにではあるが灼いていた】

 【「────……?レま*だ、」】

【びしゃあん、びしゃあん──!】
【──相次ぐ、雷光の三撃目、四撃目】
【今度は掠るだけに止まらず──右肩と左腕へと直撃していく】

 ────…………──

【──その身体から白煙を上げ、しかして未だに前進は止めない偏執的なまでの飛行】
【しかし、先ほどまでとは明らかに異なってふらふらと蛇行しはじめており──】

 【──びしゃッ────】

【──ついに、五撃目の雷光が、リリセールの背を穿った】
【衣服の殆どが消し炭と貸したリリセールが、暗雲から弾き出されるように飛び出した】
【そのまま白煙を引きながら、弧を描いて地へと落下していくその先は──城周りの、湖】


 ──?どうレしテて、?赦チされな??いムの?


【──そのまま、湖面へと堕ちて行くかと思われたその最後の一瞬】
【リリセールの身体が、『黒い薔薇の花弁』となって瞬時に霧散──】

 【──はらり。はらり】

【湖面を彩るのは、いつかと違って血ではなく、色彩を喪った無数の香り】

【──そして。リリセールの姿も、魔力も、ブランデーの香も、森からは一切が消えていた】
【その生死は定かではないが──今宵、月下の武舞踏は此処に決着したと見て良いだろう】

【──満月は依然として明かった】
【響き渡る五彩の音色と其の紡ぎ手を祝福するかのよう、そして安らかな眠りを祈るかのように】
//やばい、頭が死ぬ……! ではこの辺りで!楽しかったです、お疲れ様でした!ありがとうございましたー!
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 02:55:07.84 ID:6XBkFeM0
>>711

……な……――。


【唖然、茫然とする彼女。完全に裏を掻かれた形である――他の人とは違い、エルメアは技其の物は放っていなかった、が】
【――確かに、其の通りである。彼女の多彩な技の一つ一つをコマとして″lえるなら、手はまだあるが――】
【精神的な面で″lえてみるならば、エルメアが放たんとしていた攻撃は――正に、彼女の最終奥義≠ナある】

                           【そう。其の技は、嘗て彼≠フ使った……――】


……んん、ぅ……、久しぶりに戦闘をして、疲れましたね。
――、……ぁ、れ?


【ぱたん。彼女もまた、限界だったのだろう。華奢で軽い体は、地面に倒れ――其のまま意識を喪ってしまった】


/お疲れ様でしたー。俺は限界なので此処で……ノシ
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 02:56:54.93 ID:o4JDp2SO
>>714

あぅっあ・・?!えと・・えっと!大丈夫ですよっ?!
【とあたふたしながら泣く彼女をとりあえず落ち付かせようと言葉をかける】
【まぁ大丈夫じゃないからこんな事になっているのだが】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 02:57:24.15 ID:0DRF2ISO
>>711>>712
………してやられた
(まあ、ペルソナや魔術抜かしたらの私の剣技最強だけど……ペルソナや魔術だったらアウトだった)

【ゴホッと血を吐きその場に崩れる海里】

『……終わった……じゃあ…帰ろう…ベリル……とりあえず…幽霊達に……最高の…治療…させないと……』
『……海里は?……』
私はここで休む……流石にお腹に穴が空いたのはキツイ……しばらく動きたくない…
【そんな会話で今回は幕をとじた】

/乙でしたー
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:57:36.17 ID:bmW8GNQo
>>700>>702

(―――ん、あれ……なんだろ、私のとは違う……?)
(この感じ……あの男の人も焼かれた訳では無いみたい……)

【雨が降る直前に見えた、黒の水溜り】
【自分の能力でも似たようなものはできるが、どうやら其れとは別種】
【焼け跡や周囲の空気から、人が焼かれた感じも感じ取れず】

――――と、双葉さん……?

【其の場に倒れ伏してしまった青年に気付いて駆け寄り】
【只眠っただけだと言うことに気付き、ほっと一息】

……もうっ、仕方ないなぁ。

【引き摺って帰ろうにも、青年の重量を持ち上げることも出来ず】
【仕方なくその横に座り、青年が起きるまで待つことにしたらしい】
【其れがどれだけの時間かは判らないが、起きたら起きたでそのまま別れるだろう】

/最後の最後で遅れてしまいました……
/お疲れ様でしたー!
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 02:59:06.05 ID:yYTWwN.o
>>708 >>713

うあっ!

【突如、鴉の周囲を爆炎が包み込んだ】
【膨れ上がる熱波を、膝を突いた姿勢のまま、堪える】
【短剣は、酷く脆い性質から出来ていて、その爆発に巻き込まれ、容易に砕けてしまった】

【もうもうと立ち込める熱気と、砂埃――そして、饐えた臭い】

ッ、サナ、さん!

【血の溢れ出る肩を押さえ、爆発に吹き飛ばされたサナのほうに、歩み寄る】

……自爆、した……の?

【そちらへと近づく際に、咄嗟に鼻を、自由に動く左腕で押さえつけて、鴉が居たであろう場所を、注視する】
【爆発の原因に興味は無く、ただその結果だけを知ろう、と。それだけのために】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/24(日) 03:00:23.91 ID:Fy6v7CA0
>>709
【席に座るのを見て、彼もその席へと向かい、その斜め向かいの席へと座る】

聞きたいことがあればまた今度、な
まぁ・・・その失敗で、どうしようもない失敗を・・・
【繰り返さなければ良いのだが、と言おうと思った】
【しかしまぁ何とも泥沼な方向に言ってしまうもので、既にどうしようもない失敗をしているのだ】

・・・お前、医者嫌いだろ?
さっき言った俺の友人、レイアムってんだがあいつもちょっくら前に医者嫌いの男に会って苦労したって聞いたな

で、最初の話、か・・・
【少し、息を整える、少し、長くなる。だからまずは今ある話題に区切りをつけてから、と思い】

・・・(そもそもシャロームが使える属性って何なんだろう・・・)
【間違ってるか間違ってないか、それは解らない】
【何故なら書いてる人も文では表現できない残念な事だからして。まぁ門とか扉とか窓を想像に慣れたら手足を動かすように使えるような魔術だ。きっとそう遠く無い】

【形になるかならないかあやふやな魔術の講義と共に】
【その植物人間と化してしまった人の事を、その時の状況を話していく】
【ヴェイス三兄妹と険悪な空気で話す中、リイロの姉であるレイド】
【そのレイドが寿命を減らすような何かを行使したのでは無いかとライクがその証拠も無い推測を口にしてしまい】
【それが見事に的中してしまい、自身の姉の寿命が少ない事に絶望したリイロが物言わぬ生きる骸と化した事を】

【結論、私が書くよりwikiでレイド氏のページ見たほうが解り易いです】


/眠気と空腹具合が・・・申し訳ございません
/ここらでお開きと言う事に願います。無論続きを希望されるのであれば明日にでもお付き合いいたします
/お疲れ様でした。あとその文章半端無いです、上手すぎです。文の事なのにもう言葉に出来ませんです
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 03:02:28.63 ID:jX4sMJUo

>>651
/お疲れ様でした。
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 03:03:59.50 ID:VtRoOpUo
>>711>>712

バカな――――ヤツ……
やっぱりお前は凡人だよ、他人が大好きな凡人さ
そうでなかったらたった一人の為にこんな事はしないだろうに

【結局彼は幸せだったのだろうか、少なくとも慕う人物はいたのだろう】
【音もなく“黒”は砕けて塵と化し、その後「パキン」という音ナイフはバラバラに砕けて】
【その銀の雪はもう動かない彼に寄り添うように風に流れて闇に溶けて消えるだろう】

さようなら「凡人」お前の“死”は忘れないで記憶するよ……
もしお前が「凡人」通りに輪廻の輪を辿るのならばまたいつか会うだろうさ

その時は――――……

【最後まで言わずに、彼の姿を目に焼き付けて】
【ふいに糸が切れたようにその場に膝を付き】

【きっとそれは静かな夜だった】

/お疲れ様でしたー!
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 03:07:31.95 ID:AycguVco
>>711>>712

・・・・だったら、もう一つ上に技でも作ってしまえば良いかしら
それに・・・「私はまだ能力の一割も見せていない」、なんて
ちょっとした負け惜しみとか、言ってみた・・・り・・・・ぁ・・・・・

【「騙されちゃった」、そう呟いた時には寂しげな風が頬を撫ぜる】
【何にせよ最早敵は居ない―――緊張の糸が切れたかのようにへたり込み】

(年、とったわねえ・・・すぐに疲れちゃうかしら)
(でも、お家もすぐそこなのだし、今は――――・・・・)

【そのままずっと―――実質には朝までの数時間ほど、彼女は動かない】
【徐々に傷が癒え、その身が小さく若く変化していく奇妙な現象を引き起こしながら】
【雀の啼く声と朝日に包まれ、白い日傘の陰から金髪の少女が起き上がる、その時まで】

/お疲れ様でした〜
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 03:07:57.73 ID:T7QFwDwo
>>711>>712

――……ふん。最後の最後まで小癪な男じゃったな
いや……大した忠義と、褒めてやるべきか。

【アクセルヘッドの最期を見届けると】
【展開していた紙を霧散させ、鉄甲鳥も役割を終えると、地面にふわりと着陸する】

ユヒカ、終わったぞ……。
早くわらわの拠点に行き、怪我の治療を――――……ユヒカ?

【そして再び、ユヒカの方へと振り返るが】
【目に映る光景は、頭を抱え、苦悶を叫ぶ彼女の姿に他ならず】

くっ!落ち着け、落ち着くのじゃユヒカ!
お主はお主じゃ、其れ以外の何者でもなかろう!――――自分を、見失うでないわ!

【異常と、その原因を察し駆け寄ろうとする動きを見せるが】
【――――時は既に遅く、織守の声は遥か遠かった。……残滓を含む風が、淡く織守の頬を撫でるだけである……。】

またか……また――わらわは救ってやれなかったのかや
ああも苦しみもがいておるあの娘を……まだこの血生臭い戦場に置かねばならぬのかや……?


――――糞。
どうしてこの世界は、こうも優しくなれぬのじゃ……!
何故いつも……わらわの手は、届いてくれぬのじゃ――――――……

【悔しげに拳を握り。ギリ……と奥歯を強く噛み締めながら】
【足で一度、地面を踏み鳴らすと……織守は、全く優しさを見せない世界の摂理にただ、怒りを感じた】

【戦闘には勝利した】
【その中で得たものは、ベリルの身柄にユヒカの情報。そして、構成員一名の撃破である】
【しかし、どれも解決には遠く。まだこの戦争を巡る長い道の中継点に過ぎないことを如実に表していた……・】

/お疲れ様でしたー!
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 03:08:05.06 ID:/5EIrnAo
>>717

【彼と目が合って、一瞬だけ、きょとん】
【泣きやんだかに思われたのだけど――】

――……ぅ、ぁぁぁ、…・っ

……だいじょう、ぶ……じゃ……
…大丈夫、じゃ、ないんです……っ

【唇が小さく震えている】
【鳴き声が喉元までせり上がって、涙声】

……お城……、…お城が…

……ぅぅうっ、……

【悲しさでへの字に曲る口元】
【はらはらと涙が零れ始めた】
【――もっとも、あのお城なら、きっとまだ無事である】
【その周辺の森で、沢山の戦闘が行われているようだけど――】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 03:10:34.94 ID:2aZk/wSO
>>711-712
【アクセルヘッドがその最期を迎えた時】
【翠水は、既に、その意識を途絶えさせていた】

/眠気がMAX
/本当に、長時間乙でしたー!
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 03:13:10.10 ID:iwFUmew0
>>715

……ビビらせ、やがって。
………素直に、一発で墜ちろって、の……。

【棒キレと化した脚で、案山子の如く立つ武美―――零れ墜ちた重厚な感触、大地との接触音にも、身体を貸さず】
【祈る様に、リリセールの顛末を見つめていた……これで駄目なら、或いは…。】
【天気予報≠選んだのは、此処が薄められた状態の魔力で制御でき、狙いを付ける必要が薄いから】
【其れでも、威力はかなり抑えられている―――故に、胸中を侵食したのは、『もしや』……這い寄る、不安感だった】

【だが、直ぐにそんな血迷いは棄てる―――やれるだけのコトは、確かにやった。疑う余地もない】
【少なくとも、今のあたしに、可能な事は……黒い薔薇に化生し、砕け散って往く赦されざるモノの陰影が、其れを雄弁に語る】
【眼に見える結果を、産み出す事が出来たのだ】

………う、やった、ぜ…。
おりが、み……ぎんせ………あ、と…し。

【彼方此方で、戦闘が終了していく―――薄れ往く意識の中で、取り敢えず護る物≠ヘ奪われなかったと、理解できた】
【蘇った静謐を、一度だけ崩すのは、ドタン……彼女のスレンダーな体の中で、骨が森林土を叩く音】
【その刹那―――非常時≠想定して某教師よりレンタルしていた、使い捨ての転移術式刻印が、武美の懐で発光し】
【傷付いた、名前の定義されたカラダと、彼女の『相棒』を、然るべき場所へと送還する】

 【然し、絶対に留意しなければならない、ゆめゆめ忘れてはならない事が、一つ】
 【この世界に於いて、静けさと言うのは―――次なる嵐が吹き荒れる、前触れに過ぎないということ…】
       
                                 【―――Time for Awaking of Vanishing Zone=z
                                 【1st Story---- Jötunheimr’s Rebirth=@....Coming soon.】

/お疲れさまでした!
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 03:14:40.46 ID:DznCm52o
>>713>>720

【『爆煙』が晴れ……――――戒能 鴉≠フ姿は浮かび上がる】


――――………血も、魔力も、体力も『足りない』が……――俺は往くぞ、しあわせ≠ネお二人。
君達はただ、“立ち去る”だけでいい……「危害は加えない」、と約束しようじゃあないか。


【―――其の外見は、正に『満身創痍』………だが、彼はまだ立って話している=z
【ぽた、ぽた、と流れ落ちる血は最早拭おうともしない――血に染まった顔は、クルスを真っ直ぐに見据える】


――――……理想郷≠ノ一歩でも近づく為、俺の歩みは誰にも止めさせない。
生者が立ち塞がるのなら“殺す”。 死者が立ち塞がるのなら“バラバラに解体する”。
“風領統主の城”を落とせば………――邪魔をする奴等≠ヘ効果的に消し去れるんだよ、判るか。オイ、判ってるのか?
俺は往くぞ=c…ああ、往くんだ=B 此処から立ち去れ―――……フッ、ハハハハハハハハハはははははは!!!!!!


フ、は、アハハ……――――天秤の上=c…そうだ、目指すは天秤の上≠セ。
“分銅を動かす”………邪魔をするなよ、君達。 此れは正しい行い≠セ。
『平等』を求めて何が悪い……クッ、ハハハ………―――さぁ、立ち去れ。そして俺は往く=B
理想郷≠求めて今日死んだ奴等や、昨日までに死んだ奴等や、明日から死ぬ奴等―――『代わりに俺は“往く”』ッ!!!!


 【――――支離滅裂=Aと表現するのが最も正しいだろうか】


【狂気的=c…そんな色を、彼の双眸からは『感じる』かも知れない―――だが、今の彼を“支えている”のは其れ】
【笑いは愉悦≠フ色が強いが――……依然として『頭は冴えている』……―――右手はサナへと向けられている≠フだ】

【恐らくは、先程までの二人の遣り取りを踏まえての『行動』……立ち去らねば殺す=c…「無言のメッセージ」ッ!!!】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 03:14:46.72 ID:o4JDp2SO
>>726

お・・落ち付いて下さい・・ね?一体何があったんですか?
【少年は未だ自分の組織の本部の状況は知らず】
【少女に説明を求める】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 03:21:27.82 ID:zvRPlsSO
>>681

――――……ダウト。
痛みが消え失せてるんなら、態々行動に移す理由が無い≠諱B
怨んでも無駄だと割り切れていないのは、傷が未だ疼いてる証だ。確実に、な。

第一。其れなら、痛まない世界でのうのうと生きて行く事だって出来るだろう……違うか?
自分の敵だけ、片っ端からブチ殺してさ。不特定多数なんて、要は書き割りと一緒だろ。

――――どうでもいいよ、そんなの

【――――感情という主観的要素を希釈して仕舞えば、世界は酷く褪めた物だ、と朔夜は思う】
【自我や欲求の介在する余地を残して、感情だけを薄める術。自分が良ければ後はどうでもいい≠ニいう考えに基づく、徹底した客観視】
【其れが生まれながらに熟せたからこそ、識槻朔夜は人で無し≠スり得る。他にも、多々理由は有るが】

【――――では、眼前の彼女は?其処に考えが至って、直ぐさま結果は導き出された。否=z
【世界に痛みを識らしめる≠ニいう発言は、余りに非効率的だ。人と人は、完全には解り合えないのだから】

序でに――――オレの心は、死んでる訳じゃないよ。今も人で無し≠フままでは有るけれど、さ!!

(右手と左手。電力と、磁力――いや、早計か?)
(どうだろ、完全に拒絶≠ヘ出来ないが…軽減くらいは、出来るかな)

【右手を振るえば、霞の一部が蒼く結晶し。刃を成して、エクレールとアートマンへと――数、六。頭数で割れば三つずつ、狙いは甘い】
【直線軌道故、避ける事は容易。オマケに、そう速くも無い】
【その後、朔夜は真っ直ぐにエクレールへと駆ける。時間稼ぎである程度痺れが抜けたとは言え、本調子には遠い為絶速とは往かない】
【刃は、手を裂かせる為の囮。接近しない事には話に為らない、中距離以遠では向こうの有利は明らかだ】

【因みに時間が経つにつれ。羽衣めいて棚引く霞は、ごく僅かずつ――――蒼い光へ、様相を変えてゆく】
【――――何だ=H】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 03:25:54.46 ID:/5EIrnAo
>>730

【落ち着いて、と言われて、その通りにしようとするものの】
【極めて一般的な彼女は、感情をコントロールする術を持たない】
【すん、すん、と、定期的にしゃくり上げて】

………お城の、……周りで…、たくさん煙が出て……
いっぱいの……、声がして……、火とか、雷とか、雨とか、光とか……

……怖くて、…私、それで……

【見たものを断片的に話すだけで、これを説明と呼ぶには少々足りない】
【段々と声量が落ちていき、最後には聞こえなくなってしまった】
【話すことで恐怖まで思い出したのか、肩を竦めて小さく震えだす】

【彼女が此処に居る理由は――】
【きっと、そういう事なのだろう】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 03:28:13.20 ID:d/L2Jkso
>>720 >>729

足りない?当然じゃないですか 足りないから生きてるーですよ
満ち足りた存在は輪廻を外れて―仏教でしったけ

【倒れたままに、濃厚な笑みを浮かべて語る】
【下手に動けば、”やられる”―セエレが反撃でもして、注意を引くのを待つしかない】

不平等の概念は、物差しが作ったのです 尺度が無ければ、計れない競えない
平等を求めるなら、天秤を壊してしまえばいいのではないでしょうか…

【揺れる視界の中、時間稼ぎに必死で言葉を紡ぐ】

【水が冷たい、体が冷たい、世界が冷たい】
【ただただ想いだけが水の中で熱を保ち続けている】

私としては、不平等だからこそこの世界を知りたいのですけどね
1+1が1、そんな世界で何を証明したって虚しいだけですから

【今立ち去られたら、すぐに追うことはおそらくできない】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 03:34:37.94 ID:3rBIOsAO
>>721
えへへ、……まあ、ね。
じゃあ、そのレイアムって人もお医者さんなのかぁ
医者嫌いの男って……それは大変ね?
苦労した、なんて、よっぽどお医者さんが嫌いだったのかしら――

 【「――……でも、まさか、ね?」】

【脳裏に過る人物像、然しながら口には出さない――】
【――だって、きっと、恐らくは。貴方の想像通り……だろうから】

【一方では、魔術の講義を実践しながら聞き入って。】
【一方では、ライクとヴェイス三兄妹の間に起こった事の成り行きを確認する。】

【――終始、シャロはライクに対して器用な言葉を掛けられなかった】
【件の兄妹に会ってみるべきだろうか。それとも、娘たちに訊ねるべきだろうか?】
【これから先の行動は兎も角、もっともっと助力出来ないものか、と苦しく思うのだった】

【学んだ魔術は当然直ぐには行使出来ず、上手く使えるまでには更に時間が掛かりそうである】
【また、青年との会話で密かに意識していた話題がひとつ。】

(……真っ白な正義じゃない人が、悪を倒してることもあるのよね
 もうそろそろ、迷うのを辞めて決めなきゃね――)

【――ウェイターの運んできた水入りのグラスの中で、氷がカランとかわいた音を立てた】
【この会話が終われば、両者は一時の“さようなら”をするのであろう】

/了解です!起きたらちゃんとご飯食べてね!
/そう言ってもらえると嬉しいです、けれどもまだまだ至らぬ点があります故もっともっと精進したく思います
/それでは遅くまでお疲れ様でした、ありがとうございました!
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 03:40:09.84 ID:yYTWwN.o
>>729 >>733

【土ぼこりの晴れた向こう側――全身を血に塗れてなお。嗤っている、その姿】
【背筋を悪寒が走り抜けていくのが分かった。何が、彼をここまでさせるのか――】
【これでは、まるで狂信者のソレと、なんら変わりは無い】
【いや――自分が知らないだけで、このテロリストの組織は、ひどく宗教的なものなのかも、知れない】

【相手は満身創痍――だが、こちらとてそれに近い。肩の傷は深く、早く手当てしなければならないし】
【沢に身体を浸したまま動かない、サナも、それほど体力は残って居まい】
【――今は、セエレが大人しくなっているが、この先も大丈夫という保証は、無い】

【狂信者は、死を恐れず――否、死してなおもその力を捧げる覚悟を持つ人種】

(……サナ、さん)

【彼我の損害状況、精神状態――彼が戦う前に言い放った、≪R.I.P.≫のこと、Justiceのこと】
【さまざまな要因を絡め、慣れぬ思考を巡らせて】
【逡巡に、粘りつくように重い舌を、動かす――】

……ここから、立ち去りなさい、戒能 鴉。
見逃して差し上げます。

【これからなおも死力を尽くして戦えば、双方、五体満足では済まないだろう】
【自分はそれで良いとしても――この戦いから守ると定めた少女が、傍に居る】

【それに、鴉とて、もはや満足に戦える身体では無いだろう】
【よしんば城に潜入できたとして、その先には、防衛要員が居るに決まっている――それを突破できるとは、思えない】

俺の気が変わらないうちに、消えなさい。
――投剣を。

【台詞の締めに呪文を結んで、銀色の短剣を一本、自分の傍に浮翌遊させる】
【この中で、一番損傷が薄いのは自分だ――気丈に、まだ余力を残した風を装い】
【ここで痛み分けの提案を、押し通す――!】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 03:42:19.63 ID:o4JDp2SO
>>732

お城?・・・それって・・!!そんな?!
【少年はそこでやっと察する】
【そして怨んだ――何を?】
【自分達の本拠地を襲撃されているのに自分は今は未だ何もできない事を】

(く・・・・っ!!ドラさんの言う通り、今の僕じゃ戦場にいてもすぐに死んで・・しまう、だから今は皆さんを信じるしか・・出来ないッ)

【少年は辛かった】
【だが今、目の前には命からがら戦場から逃げて来た少女がいる】
【色々な物を見てしまった彼女は自分より――きっと辛いだろう】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 03:56:29.67 ID:/5EIrnAo
>>736

【『お城』という単語が通じた】
【それ以上に、彼の反応も気になった】
【――もしかして、普通の少年では無いのだろうか】

【ただ、質問するには余裕がなさすぎる】
【伏せったまま、ぽろぽろと零れ落ちる水滴。ぬいぐるみに吸い込まれて、消える】

…………あはっ あはは……っ
…酷い子……、ですよね…っ…

……ホントにッ…
普段から、普段からお世話になってるくせに……っ
………怖いから……痛いのが、嫌だから…

……逃げたんです…
みんな見捨てて……一人だけで………っ

【口元だけが、自分を嗤って、嗤って】
【彼に言うっても仕方のない言葉を、懺悔でもしているかのように紡いでいく】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 04:03:10.68 ID:iwFUmew0
>>731

自分の敵だけ、片っ端からブチ殺す=c…ああ、まったくもって正常、最高に判り易い判断だな。
実際、俺だって直ぐにその考えに至ったし、そうした、そうしようとした……だが、だ。

――――『今の世界』には、敵が多すぎる。
いや、厳密には30年以上前≠ゥら、だが……そんな数字は、最早端数だよ。
根元から造り変えなければ……………――――俺に、マトモな空気は吸えないのさ…!

【考えの、擦れ違い―――彼女の『47年』の人生には、貴宝院織守≠焉Aエルメア・ミルフォード≠焉A居なかった】
【適度な適応、心情の温かな変化―――味わうコトなど無く、『機関』の中で、夢を燻らせたままに、心は尚も氷結していく】
【その痛覚は、本当は麻痺などしていない―――寧ろ、麻痺は願望だ。実際は、瞬間の間隙すら赦さない痛みに、苛まれ続けている】
【ただ、痛みに強引に『慣れた』だけ………崩壊も治癒も、そして彼女には或る理由で『自らの、幕を引く』権利も、与えられなかった】
【不特定多数=\――其れが一番、この削げ落ちそうな鼻に付く。仮面の向こうで、灰色の瞳が怒りを帯びた】

【自らを律しようとする、悪党≠ニしての理性に反し、活き活きと唇が跳ねる……其れはもう、自分で自分を、滅ぼしたくなる程】
【だが、≪R.I.P.≫に抱いた希望は……未だその時では無いと、メットに遮られ、外因が届かない耳元で、囁いた】
【声は無感情―――そのスタンスだけは、踏み外して、這いずり廻る<cmの矜持として堅持した】

なら此処が、キミの墓場…。
有体なセリフだからこそ、その死人の風体には似合う…。

【エクレールは、ひらり、ひらり……背後かつ左右への連続ステップで、僅かばかり距離を離しつつ、刃をかわして往く】
【アートマンも、姿勢を維持したまま空中を滑る<Vュールかつ完成された機動―――問題は『デカブツ』であることのみ、だ】

【電磁誘導の原理で、『力』を起こすか、電撃で破壊するか―――どちらも可能だったが、アートマンはしなかった=z
【溜めこんだままの魔力を、放出するべきではない……結果。2メートルに迫る巨魁の右腰と左頬に、刃が薄い線を敷いた】
【対応するコルネリア≠フ肉体にも、浅い裂傷が刻まれる…が、此の程度では反応も無いらしい】

(そして、可能な事ならば………『ボク』の心も、殺して見せろ)
(『ボク』の本気を証明する、≪Dystopia≫には、出し抜かせない……ッ! ……さあ、やろうか)

【縮地―――には届かないが、十分な速さ。既に『風』の領域…春一番か、ただの風か、詰まりは風速のレベルの違い】
【エクレール≠フ思考が、また冷たく『切り替わる』……この脳の変化のスピードは本物……振れ幅が、前後に大きいだけ】
【棚引く蒼は、仙人の乗る雲――――否。間違いなく、そのような牧歌的な存在ではない】

【敵の動きを認識するや否や、バチリ―――アートマンの腕から、二発連続で電撃の弾丸≠ェ、大気を削り飛んで行くだろう】
【速度は上々、直線軌道の予測射撃=c…だが、工夫次第でどうとでも動きの緩急は変わるし、威力もさほど大きくはない】

【但し。エクレールの傍らに立ち続けるアートマンの両腕は、未だ『型』を組んでいて……灰色の魔力は、消えていない】
【………それどころか、見えるだろうか? 攻撃の後、その軌道上…朔夜の後方で精製≠ウれたのは―――『球形』に固まった、魔力の結界】
【性質≠ヘ不明―――然し、既に『Active』、である】

739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 04:04:30.13 ID:DznCm52o
>>733>>735

―――……何、本当の天秤の下≠知ればそんな口も叩けなくなるさ……フッ、ハハ。

【恐らくは、既に体力の限界が近い=c…余り、舌戦を繰り広げる気も無いのだろう】
【サナに向けて返された言葉は其れだけ――――彼女からすれば、宜しく無い状況か】

【次いで、クルスの言葉に僅か微笑むと――……上空の蝶≠呼び戻して】


     …………あぁ、―――……有難う、クルスちゃん。


     【――――………本当に嬉しそうに=A礼を言った】


【“狂信者”……其の認識は、有る意味では正解なのかも知れないし、不正解なのかもしれない】
【ただ、確かな事は―――彼の言う『天秤の上』を、彼が≪渇望≫していると言う事】


【背を向け、風霊統主の城≠ノ歩を進める足取りは頼り無く……其の儘、闇に融ける様に木々に其の姿を戒能は消した】




 【――――風が、何処からか花の香りを運んで来て】


/お疲れさまでしたー!此方の寝落ちで遅くまで付き合わせてしまい、本当に申し訳有りませんでした。
/この後は寝てからにでも適当に絡み不要を投下します。色々と至らぬ点が有って御免なさいです。
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 04:15:50.20 ID:o4JDp2SO
>>737

(うちの本拠地の事知ってるって事はやっぱりこの娘、Justice関係者か城の住人・・・)
【少年もふとそんな事を考えて】

――大丈夫ですよ、心配だけど僕は力量不足で未だ行く事は出来ない。ですけど、変わりに僕なんかより強い仲間達があそこにはいる、彼らがきっと僕達の場所を護ってくると信じましょう?
【そう言い彼女の頭を撫でようと手を伸ばす】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 04:21:13.47 ID:yYTWwN.o
>>739

……行った、かな。

【鴉が気配が去ったのを確認し――浮翌遊していた短剣を、地に落とす。地面に触れた短剣は、ガラスの砕けるような音と共に、消失した】
【さらに、頭痛が引いていくのを感じる――召喚の、条件が解除されたということだろうか】

サナ、さん?
大丈夫、ですか?

【自身の肩の痛みをやせ我慢しつつ、沢の中から、サナを引き摺り上げる――】
【その脱力した身体から、既に意識を手放した後だということを理解した】

外傷は、酷いのは無いみたいですね……。
とりあえず、簡単な手当てだけでも……。

【クルス自身も、その白く華奢な肩から血を溢れさせていて――既に右手は痺れ始めており、使い物にならないのだが】
【それでも、野宿していた沢の近く、麻袋から応急用の包帯や薬などを引っ張り出し】
【火を熾し、濡れたサナを近くに寄せて、その身体の見える部分の外傷に応急手当を施し】

俺も、早く、包帯――を

【サナの服が火で焦げないように注意しながら、自身の肩にガーゼを当て、包帯を巻いて――】
【全ての作業を、しっかりと終えてから】
【草の絨毯の上へと、気絶するように倒れ込んだ――】

/おつかれさまでした!
/サナさんの方、気絶扱いにしてくれ、との事でしたので
/一応、こちらで応急手当だけ、という形ですが拾わせてもらいました。
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 04:30:08.97 ID:/5EIrnAo
>>740

【頭を撫でられて、ふわりと漂う安いシャンプーの香り】
【少しだけ癖のあるトパーズ色の髪の感触】
【触れられて、自分の心に突き立てたナイフが、少しだけ離れたような気がした】

……それは……でも……

【無責任では無いか。不義では無いか。】
【その場に居なかったのなら兎も角、居合わせたのに逃げるというのは――】
【――負の感情を吐露しかけて、しかし、せりあがる言葉は飲み込んだ】
【頭を撫でてくれる彼は、きっと――自分を慰めてくれているのだ】

【だから、顔を上げて、笑ってみせる】
【「わかりました」と頷いて、悲しみは胸の奥】
【誰かに嫌われないための――、何処までも都合の良い少女だった】

……って、もしかして…
Justiceの人……、…?

【涙腺のバルブを閉めて】
【話を逸らすように、言葉足らずに聞いてみる】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 07:14:48.41 ID:ULLUTGso
【魔術協会敷地内】

【一人の少女が、なにやら死んだ目つきでぽてぽてと歩いている】
【ぴょろんと外ハネしている黒髪は胸元に届くか届かないかといったところ】
【デフォルメされた犬のキャラクターが描かれたポンポン付の灰色の毛糸帽子を被り】
【着ている服はパジャマかと見間違えるピンクのスウェット】
【胸元や腰の辺りにはワンポイントで猫のキャラクター絵が描かれている】

……朝日が超目に染みます。
超溶けそうです。このまま超二度寝死体……なんですこの超変換?

【まるで駄目なお姉さん略してマダオのような彼女であるが──】
【れっきとした協会所属の研究者である事をここに明記しておく】
【その肩書きが更に彼女を駄目人間に見せてしまうのかもしれないが】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 11:42:26.68 ID:o4JDp2SO
>>742

/すいませんっ、寝落ちしました!
/続きはどうしましょうか、
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 12:44:37.00 ID:ss87xhMo
【 数時間前―――風領統主の城前、湖畔 】


 ………、……ハアッ…――。………、……うっ、……―――ゴホッ……。


【『戦闘』の大部分は既に終了した後……一人の男は、其れ≠ノ辿り着いた】
【激しく咳き込む彼、『戒能 鴉』は正に“満身創痍”――此処まで辿り着いたのは、偏に「意思」の力だろう】

【彼の眼に入った、其の『巨大な分銅』……おおよそ、湖の対岸に跳ね橋≠ェ見える】


(―――………『アレ』……、か――……“他の奴等”は………冗談キツイな…――“一人ぐらい残ってる”だろ……。)
(チクショウ……―――被害≠フひの字も見えない……、………待ってろ――『一矢報いて』やる―――。)


【「あの跳ね橋を落とせば」―――……戒能は、意識と体力の限界を越えて、『楽観的な』思考に走る】


 【『一人でも味方≠ェ残っていれば……或いは、「満身創痍」であろう敵の“追撃”が可能かも知れない』】
 【『「橋を落とせば」、飛行能力#イきの者達は“城に帰れなくなる”――…後は、倒せば¢エれでいい』】


【彼らしくも無い思考だ―――突入出来なくなる≠ニいう影響を、完全に『無視』している】
【……否、“意図的にだ”………≪R.I.P.≫の敗北≠認めたくない――――理想郷≠ェ遠ざかる……】


…………………、………―――“行け”………『Go Ahead』だ………ハ、ハハッ……まだ終わってない=c…。


【ひらり=\――舞う『蝶』は彼の「命令」に応え、其の身を跳ね橋へと向かわせ――……】



           【―――――――……魔翌力の供給不足により、数秒で呆気無く消えた】



――――………、…畜生=c…『また』か……クソッ……、…「届け」よ……オイ……。
“其処”に有るんだぞ……『本隊』は何をしてるんだ………――分銅=c…天秤の上=c…≪自由≫……。…、…ゴホッ、……。
“巫山戯るな”…………、…後、少し≠ネのに……―――…、……「此処まで」かよ………『畜生』……――。



 【『喀血』……『激痛』……『貧血』……―――意思の限界=c……「世界が粉々に割れ始める」】


【“懐に手を入れる”と、数秒後には――――彼の姿は、黒い水溜り≠フ中へと消えて行った】

/申し訳有りません、絡み不要です。
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 12:51:09.10 ID:SI//0RQ0
ts
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 13:10:55.50 ID:y72CL6AO
>>744
/護の方、横からだけどもちょっとだけー
/失礼ながら、少し寝落ちが多すぎやしませんか?絡みの全部、とは言いませんが、殆んどが寝落ちされてしまっているように見えます
/少々キツい言い方ですが、ゲームとは違って、そちらが黙って寝てしまっている間にも画面の向こうでは人間が待たされている訳ですから、
/そろそろ、本腰をいれて対策をすべきではないでしょうか。例えばですが、寝そうな体勢でやらないとか、そもそも寝そうな時間帯なら絡みを控えるなど。
/寝落ちはそちらのお体にも悪いですし、少し考えていただけたら幸いです。長々と失礼しました
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 13:48:45.76 ID:zhlvz2Ao
【水の国、大会会場付近】

………これ、良いわね

「うーん、僕達じゃあ無理だよ。だって、一人で参加するのがルールだよ?」
「だからさ、大人しく見物に………」

いや!こういう所で活躍してこそ、知名度が上がるのよ!
だからこう………何とかしなさい!

【大会の開催を知らせるチラシの前に、少々賑やかな二人】

【片方は、白のシャツにネイビーのネクタイ、ズボン、ロングジャケット。肩までの髪を、後頭部で小さく纏めている】
【もう片方は、ウエストとスカート部にワイヤーを入れたロングドレスにネイビーのコート。髪は肩まで伸びている】
【二人とも、藤色の髪と真朱(まそお)の瞳。衣服と髪型の違いが無ければ、区別は付かないのではないか】

【尚、喧しいのはドレスの方】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 13:56:18.02 ID:o4JDp2SO
>>747
/はい、おっしゃる通りです・・本当に申し訳ありません。
/油断して横にならない様に以後気をつけます。
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 14:22:15.85 ID:/5EIrnAo
>>744
/起きましたっ
/今からでしたら、続きいけますよー
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 14:30:13.97 ID:bmW8GNQo
【公園】

―――――ん、色々と、考えなきゃ行けない事はあるんだろうけどさ、んぐ。
考えれば何とかなるかといわれりゃ、ん、そうでもなかったり、んむ。

とりあえず食べて、寝て、話はそれからかしら……んぐんぐ。

【黒の大き目のシルクハットに、下半身までを覆う漆黒のマントを羽織って】
【膝上数cmまで伸びただぼだぼの黒いセーターに、足のラインを際立たせる黒のニーソックス】
【兎を模したネックレスを着け、右手中指に猫目石の指輪を嵌めた銀髪ポニーテールの少女が】
【ベンチに腰掛け、傍らに置かれたアップルパイを頬張りながら、何やら呟いている】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 14:32:49.59 ID:o4JDp2SO
>>750
/では続きお願いします。今返レスします。
/本当に申し訳ありませんでした。
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 14:45:28.15 ID:3rBIOsAO
>>751
やっぱりお腹空いてると考え事出来ないわよねー……

【少女の直ぐ右斜め後方より、これまた少女らしき声が!】
【ついでに熱い視線のようなものも感じられるだろう、そちらに目を遣れば】

……よねー……おいしそ

【栗色のポニーテール・深緑の瞳が、ベンチの背凭れの陰から覗いているのが見える筈だ】
【傍らに置かれてるアップル・パイを穴が空きそなほどに見詰めている……】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 14:51:51.45 ID:o4JDp2SO
>>742

【もし彼女が撫でられながら少年の顔を見たなら】
【―――少年もは下唇を噛み締め悔しさを押し殺していた】
【口では大丈夫といいながらも彼も何も出来ない自分に悔しさも苛立ちも感じていた】

はい、そうですが・・
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 15:01:01.20 ID:bmW8GNQo
>>753

――――――んぐ?

【ふと背後からの声に気付き、パイを加えたまま振り向く】
【振り向いて、此方を――基、傍らのアップルパイをじっと見詰めるその瞳に気付いて】
【もぐもぐと、ゆっくり時間を掛けて食べかけのパイ一切れを咀嚼し】

………たべゆ?

【なんか微妙に変な言葉だが】
【きっとお腹が空いているんだろう、という考えから】
【小さく首を傾げ、尋ねてみた】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 15:05:18.23 ID:/5EIrnAo
>>754

【潤んだ瞳、瞬きを一つ】
【余分な涙が頬を伝って落ちていく】
【視界の歪みが消えて、初めてはっきりと見えた彼の姿】

…………

【――ああ、そうなのか】
【彼も悔しいのに、無理してくれていたんだ】
【胸の中に芽生える、失礼極まりない親近感】
【表情と共に、気付いたことがもう一つ】

……護さん……です、よね…?

あなたのお姉さんから、……伝言を…

【――預かっていると】
【ここで自身の役目を果たすために、そう切り出した】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 15:12:03.22 ID:3rBIOsAO
>>755
【少女が振り向いて数秒後、こちらも目線を外して瞳と瞳を合わせ(比較的至近距離)】
【ぱちくりと瞬きを数回ほど、咀嚼の様子を見詰めたのち、投げ掛けられる問いかけ】

……いいの?
えっと……じゃあ、たべゆー

【にこーっと笑って頷く人影は、同じ言葉で返答してからベンチを迂回する】
【現れたのは、純白のローブを緩めて羽織る小柄な女性】
【高い位置で纏められたポニテの先端は若干癖っ毛で丸まっており】
【先ほど覗いていた深緑の瞳は限りなく黒色に近い】

ふふー、こんにちは
アップル・パイ食べて、何か考え事でも?

【少女の目の前に立ち止まれば、こちらからも問いかけをひとつ】
【心なしか、ひどく上機嫌に見えることだろう】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 15:13:26.72 ID:3rBIOsAO
>>757
/すみません、これより昼飯ですので返事が遅れるかもしれません
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 15:19:25.37 ID:o4JDp2SO
>>756

っ?!・・何で僕の名前を・・?
【ふと突然自分の名前を出された事にふと反応して】

姉ちゃんから・・伝言?
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 15:23:57.10 ID:AycguVco
【火の国・ブレイザーシティ】

昼の国から遥々、戦車二両に人員四名・・・・
もう少し規模を拡充した方が良いとは思うがな、まったく

【その一角、野営テントと脇に止められた戦車を眺める者が一人】
【頭部から爪先まで、その全てを白銀の鎧に包み込み】
【背には肩幅よりも広く大きな同色の盾を引っさげた人物が立っている】

(・・・・しかし、本当に街一つを占拠しているとは恐れ入るな)

【テントも戦車も紛う方無く“機関”の物、先刻到着したばかりといった様子】
【装備などからして鎧の役目はソレを守ることだとわかるだろう】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 15:26:30.19 ID:bmW8GNQo
>>757

どうぞ。
折角の美味しいパイだもの、一人で食べるのも勿体無いしね。

【ベンチを迂回して現れた少女――此方に比べたら大きいかもしれないが】
【その少女に、同じ様ににっこりと笑顔を浮かべて招く】
【すす、とベンチの隅に身を寄せ、アップルパイをベンチの真ん中に】

こんにちは。
まぁ、自分の今後とか、色々ね。

【前に立ち止まった少女に挨拶を返し、質問に答えて】
【「どうぞ」と、ベンチの空いている場所とアップルパイを指し示す】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 15:32:53.19 ID:/5EIrnAo
>>759

……ぁ、…それは、特徴を……、……お姉さんから…

【――聞いていた、らしい】
【自身の行動を省みて、不躾だったかな、と】
【胸に抱くぬいぐるみを、ぎゅぅぅ、と締め上げる】

……その…、……えぇっと…

【それから、彼の瞳から視線を外して】
【深呼吸を一つ、二つ】

……『あんまり無茶すんなよ』……と、……ごめんなさい

今の私に言えることじゃ……
……でも、お姉さんの言葉なので…

【自分は、無茶をしたかった。すべきだった】
【それなのに、彼に伝える言葉は、その反対】
【視線から逃れるように顔を伏せて】【自分は面倒くさいやつだな、と思う】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 15:39:03.51 ID:3rBIOsAO
>>761
うふふ、ありがとう、じゃあ遠慮なく……
……美味しいものとか楽しい気持ちって、なるべく誰かと共有したいわよね

【アップルパイを眺めて、それから少女の姿を見て】
【上機嫌そうな雰囲気はそのままに、ぽつりと一言】
【女性も、「誰かと食事をした方がきっと更に美味しく感じられるはず」いう考えを持っているのだろう】
【因みに彼女の身長は150cmくらい、実は貴女より少し低い――ということは、余談かもしれない】

へぇ、……自分の今後かぁ
じゃあ、境遇こそ違えど、考えてることは私と同じなんだ
私もこれからどうしようかな、って……ね

【ありがとう、と感謝の言葉を再び紡ぎつつ、空いたスペースに腰掛けて】
【少女の返答に感慨深そな様子で返事をしてから、アップルパイの一切れを手にとるだろう】

/戻りましたー!
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 15:49:06.38 ID:o4JDp2SO
>>762

『あんまり無茶すんなよ』か・・
【姉からの伝言を繰り返し呟き復唱】

いやいや、有難うごさいます
【彼女に礼を返す】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 15:58:40.27 ID:bmW8GNQo
>>763

本当に。
自分ひとりが楽しむより、皆で楽しんだ方が楽しいしねっ。

【へへー、と幼い笑みを浮かべて、此方もまた上機嫌に】
【アップルパイを手に取り、さくりと一口】
【もぐもぐと味わうように咀嚼して】

ん、貴女も何か考え事?
将来とか、今後のこととか、漠然としてるけど不安とかもあるよねぇ……。

―――貴女は、どんな事を悩んでるの?

【アップルパイを挟んだ反対側に座り】
【パイを手に取った少女に、不意に問いかける】
【特に何も考えていない問いかけだが、大分深い所まで踏み込もうとしているような】

/お帰りなさいませ&遅れて申し訳在りませんっ
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 15:59:55.08 ID:zvRPlsSO
>>738
【然るに、朔夜は若い≠フだ。善くも悪くも、純粋が過ぎる――其れは、極めてシンプルな自己保存の欲求に従ったからこその】
【己の持つスペックの全てを拒絶≠ニ云う唯一のベクトルに捧げて、定向進化したが故の欠落】
【とある天狗に対して述べた通りの、世間一般の常識との乖離=\―――】

――――……悪いが、オレには理解らない=B価値観もスタンスも感情も何もかも、だ。
お前が何を経験したか、その結果として何を望んだのか、何を以って敵と見做すのか。
まあ、此処に居る以上そういうコト≠ネんだろうが――――させないよ。

オレから光は奪わせない……革命なら、もっとマシな遣り方で起こして呉れ。

【殺す事と生きる事を等号で結び、傷付く前に傷付けて来た】
【誰ひとり側に居なければ、自分という存在は揺らがずに済むから、世界の全てを拒絶した】
【理不尽だと嘆く前に、理不尽をより大きな理不尽を以って蹂躙し、悲しむ事を放棄した】
【――――十そこらから、武力のみを頼りに、血と死と影の箱庭たる『裏側』で生きて来た。其の、弊害である】

【『表側』の価値観も、欲求も、仕組みも、知識としては理解出来るのだが。思考の上を滑るに止まって】
【結果。所謂煩わしい世間の柵みや、非物理的な意味での不特定多数の非情さ‘tc――未経験、理解不能】
【灰色と蒼色が交錯し衝突するも、含んだ意図はボタンを掛け違えたように擦れ違う――――】

【エクレールの痛みに近いであろうモノを、夢想する事は出来る。恐らくは、と】
【エルメア・ミルフォード≠ニ貴宝院織守≠、失った――幸運な事に、杞憂だったが――そう思った事がそれぞれ、一度だけ】
【感情を希釈した時よりも尚色褪せた風景は、彼女達が居ないだけで、どうしようも無く無価値に見えて――……。】
【あんな思いは、二度と御免だ。もしも此れより酷い痛みを、眼前の彼女が抱えていたならば――――いや、同情はするまい】

嫌だね。あいつ等、無茶ばっかりするからさ――――
生きて、何時でも手を延ばせる位置に居ないと不安で仕方ない。だから、死ねないよ。

【利己的な執着心。独り善がりで、正義と呼ぶには不似合いな決意を、朔夜は内心で再確認して】
【云いつつ、前へ前へと距離を詰める。一つ二つと刃を避ける間に、僅かでも近く、と――――】
//改めて、宜しくお願いしまあああああッす!!
//ちまーっとだけ続くのです
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 16:05:34.12 ID:zvRPlsSO
>>738>>766

【相手の負傷結果には目も呉れず、前進。所詮は牽制、捨て石に捨て石の働き以上は求めない】
【徐々に光へと昇華する霞は、大気を蒼く歪ませて。次手の内容、一見しただけでは読み難いが】
【――――少なくとも霞や結晶を操るのみの能力で無い事は、雰囲気で知れていよう】
【拒絶≠フ概念操作。説明されれば得心も往こうが、難しい――――】

【判断材料としては。もしアートマンが、実体を帯びながらも、未だ件の灰色の魔翌力で構成されているなら】
【先の結晶刃にて負った傷から、妙な点に気付くか。感覚リンク≠ェ無くとも、或いは】
【そう。先の短刀と違い、ダメージは物理的≠ネ物のみでは無い――魔翌力結合からして、分解されている℃魔ノ】
【掠り傷程度、ましてや対象は魔術式でも何でもなく、実体を伴う相手。フィードバックの方も、矢鱈と傷口が綺麗£度】
【魔翌力の流出だのアートマンの消滅だのは、微塵危惧する必要無し、である】

【そしてもう一つ、雷の弾丸≠ヨの朔夜の対応。彼女は、短刀に霞を蒼の結晶と成して纏わせ。刀身を延長、一振りの太刀として】
【一発を、真っ向から――――叩き斬った=H通電した様子も無しに=H】

【抵抗熱で陽炎を漂わす結晶、絶縁性≠ゥ。其れだけで説明の付かない事も有るが】
【もう一発。此方は避け損ねて、右大腿に直撃――痺れによる前進への影響が、心なし少ないように見受けられた】

(……背後に、魔翌力の反応が一つ。二つの直線の軌道上、か。マズい=j
(直線軌道=\―電磁力=\―結界=\―解らないが、恐らく……そう、範囲内≠ノ居ちゃいけない――――!!)

【軽減されている?≠セが此れは同時に、朔夜がそうせざるを選ない¥況にまで追い込まれた事を意味していた】
【回避する機動力を奪われ、体力を削がれ――宛ら、片翼の鳥】
【大きい一撃をマトモに貰えば、恐らく。そう思ってか、彼女の間合い≠ワで残り一歩の所で】
【右方に、大きくサイドステップを踏む。ほんのコンマ何秒、前進を止める。止めて、しまう】

【此処に来て護り=A見るからに彼女らしからぬ選択――――明らかに、バトル・スタイルを崩されている……!?】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 16:06:07.27 ID:/5EIrnAo
>>764

【お礼には、小さく頷きを返して】
【もう少年の方を見上げない】

……伝言は、以上……です

護さんの事、……探されて……

……偶には、連絡してあげて、くださいね……

【小さく小さく呟いて、ぬいぐるみへ視線を落す】
【一度だけ、短く肩を震わせて】

………ぁぁぁぁ…、暫く……帰るの…無理です…
もう少し……もう少し一人で…っ

【珍しく早い口調で何かを呟いたかと思うと】
【唐突に立ち上がって、その場から歩き去ろうとする】
【結局彼女の内面には、もう既にガタがきてるらしい】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 16:13:43.59 ID:o4JDp2SO
>>768

はい、解りました。
【といっても電話も特定の家もないホームレスの彼女に連絡する術などないに等しいのだが】

あの!!大丈夫だと思います!
【歩き去ろうとする少女にそう声をかける】

大丈夫です!皆優しい人達ばかりだから・・きっと話せばきっと許してくれるはずです!だから―――
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 16:25:37.36 ID:3rBIOsAO
>>765
うんうん、そうよね
自分だけの楽しみって言うのもあるけれどねー
やっぱり多人数で触れ合う方が楽しいって言うか……ん、
【少女に続くよう、手に取ったアップルパイを一口含んで】
【……さくっ。パイ生地の割れる軽やかな音が小さく響く】
【さくり、さく。新雪を踏み締めるよな心地好い音と共に咀嚼をし――】

…………おいしーい!

【――こくり、と飲み込めば】
【りんごの甘酸っぱさとパイ生地の香ばしさの絶妙なハーモニーに、思わず感嘆の声が零れた】
【ものすごく嬉しそうである。】

うん。ある時からずーっとね、考え事してるの
……漠然としてるからこそ不安なのかも

どんなこと、って言ったら、そうだなぁ……

【うんうんと二回ほど頷き、再びアップルパイを一口かじって】
【目を細めながらぼんやり遠くを見詰め、数瞬沈黙】

現状維持か、正義側に立つか――
――ってことを悩んでて。

【特に警戒心を抱くこともなく、隠すことすらもなく、彼女はストレートな答えを返す】
【彼女の心の敷居は、ある所まではそう高くないらしい】
【答えた後に、つまんない話かな、と軽く苦笑いしてみせた】

/お気になさらずー!
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 16:32:22.35 ID:/5EIrnAo
>>769

【彼の言葉に、足を止める】
【背中を向けたまま、振り返りはしない】
【しゃくりあげる度、後ろで纏めた髪が跳ねる】

……ごめんなさい…
…私は、その……口下手で…っ

【吐かれた言葉は屁理屈のような拒絶】
【彼の言っていることは正しい】
【あそこに居るのは、優しい人ばかりだ】

【それでも彼女は許されない。唯一人の人間から、絶対に】

……さよならっ

【自分が赦される為に謝罪を重ねて】
【自分を赦す為に謝罪を重ねて】【結局それは叶わなかった】
【魔女に教えられた逃げ道を歩んだときから、罪の意識の虜になった】
【逃れる術は、有るのだろうか】【彼女はこれからも、選択を間違え続けるだろう】
【背中越しに別れを告げて、彼女はパタパタと走り去っていった】


/お疲れ様でしたー!
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 16:41:58.06 ID:iwFUmew0
>>766

【人の道を、脇目も振らずに走り抜ける、轟音の少女は、その『優しさ』故か、つい数週間前に朔夜の命脈を救った】
【人を弄び、道理など蹴飛ばして娑婆から遊離する、雲翼の天狗は、その『異相』故か、朔夜と奇妙な対話と交流を成立させた】
【では、エクレールは――――『立場』が重ならない、その不断の事実を置いたとしても、挙げられた『両方』を備え得ると言うのに】
【全てが、遅すぎた、半端すぎた――――詰まるところ、煮え切らない≠フである】

【正負両面で完熟を迎えることが出来ない彼女は、苦悩の果てに世界への八つ当たり≠ニ、依存≠ナ疼く傷を埋めんと】
【毒を以て毒を制す――――否=B制することなど、出来ていない。例えるなら、彼女の選んだ道は麻薬だ】
【何時もであれば、尽きない甘美なる悪意が、彼女を渇望の悪鬼たらしめる――――然し、今日この日は?】

…………何でキミは、出会った≠だ…。
何でボク≠ヘ、何度も深い夜の悪夢を見せつけられて…誰の温かさも知らず…死に急ぐ『同族』には、置いてけぼりにされて。
たった一人の、肉親には………。 何で………こうも、こうも、こうもッ…。 

――――嗚呼、誰にも理解らない≠セろうけど、なァァァッ!!

【其れは、まるで『分離』―――朔夜の前に、冷然として立つエクレールの影と、モノクロの魔力の人影は、全力の戦闘を止めはしない】
【だが、響き渡るこの声=c…中性と呼ぶには些か柔らかい、ブラウン管の彼方の『偶像』を思われる、玲瓏な声は……】
【如何なる理由かは分からないが、間違い無く――――あらゆる装飾を加えない、激情に塗り上げられたコルネリアの声≠セ】

(………『ダメージ』の範囲内…だが。魔力自体が、削られている?)
(ふふふ…おとぎ話ではあるが、アレが……『存在否定』だとしたら―――何とも、有難迷惑なコトだな…。)

【其れでも―――エクレールの脳内で、半ば強制的≠ノ引き起こされる、思考の高速回転】
【アートマンの体に生まれる、極小さな分解現象。電撃の弾丸を一閃に断ち、出力を集中した筈が、神経を苛む効果は薄い】
【至った結論は、近くて遠い―――拒絶≠フ本質は、或る意味に於いて『朔夜自身』と、彼女を包む存在に対する、不断・絶大の肯定なのだから】

キミッ……如何して、迷った?
…………そんな余裕など、無いだろうに―――そんな余裕など、赦さないのに…ッ!

【朔夜の動きを、機械の如き緻密さと、アートマン単独とは思えない程の『気迫』を―――それこそ、本体よりも強く備えた、『彼』の単眼が捉える】
【エクレールの心に応えたのか、判らぬ間に―――相手の脚を少しずつ、冥府へと歩ませるため…『両手』から、魔力を奔らせた】
【狙いは短刀≠ニ、其れを握る手……電撃の波≠ェ短時間放たれたのちに、相手の僅かに頭上≠ナ『磁力』を発生させるだろう】
【単純な攻撃の意図は勿論だが、相手の腕を体をを刃ごと、糸人形の如くひっぱり上げることで、体勢を崩すという狙いも有る】

【一方で、背後の結界=\――これまた種を明かしてしまえば、内部に入り込んだ場合に即座≠ノ電磁効果を発生させるもの】
【また、近距離で再度『分解』することで、生成に使用した半分程度の魔力を、『一瞬で』取り出すことも可能―――だが、距離的に今はできないらしい】

【響く、少女の声は――――強い『羨望』が、底まで満たしていて】
【少しずつ、『鍍金』が剥がされてきていると言うのだろうか、朔夜の一種夢想的な言葉に……其れでも、未だ静止することなどできず】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 16:49:33.16 ID:bmW8GNQo
>>770

何か嬉しいことがあったりしたら、誰かに話したくなったりするよね。
話しても仕方ないことだと判ってても、宝くじに当たったとか、なんとか。

【アップルパイ片手に、少女がパイを食べる姿を何気なしに眺める】
【さくり、というパイ生地の割れる音が此方にまで届き】

――――ん、よかったっ。

【少女の感嘆の声に、思わず笑みを零す】
【自分で作った訳では無いが、まるで自分が褒められたかの様に】

現状維持か、正義側か…………。

【その悩みを聞いて、動きを止める】
【口を小さく開けたまま、ぼんやりと少女を見詰めて】
【数秒の硬直。少しだけそうこうしてる内に気を取り直して】

……なんだ、そんな所まで同じ様な事考えてたんだ。

【呟かれた言葉は、或いは意外な一言ったかもしれない】
【正義側として今は居る彼女だが、色々な人との付き合いを経て】
【現状、自信を持って正義側に居るとも言えない状況に悩んでいたり】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 16:54:07.92 ID:5h1EhsDO
【―――街中】

…………

【蒼色のTシャツの上に紺色の半袖パーカーを羽織り、首に橙色の宝石が付いたペンダントを掛けた、黒髪ショートヘアで黒と薄い蒼が混ざり合った%オを持つ、その顔立ちからは一見すると少女にしか見えない人物が、曇り気味の空と同調する浮かぬ表情で建物の壁に寄りかかかっている】
【その外見から年齢は15〜16歳程だと思われる】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 16:55:40.49 ID:MYSeskDO
【風霊統主の城周辺・森林】
【昨夜の戦闘のダメージがそこかしこに残る森の中、一人呟く者がいた】

…ニンニン、昨夜が嘘のように静かだ、な
……嵐の後の静けさ…ってか?……まだまだ嵐は控えてるんだろうが
【高い木の頂上に、片足で立つ影】
【真っ黒な服に身を包んだ彼は、暗くなっていく空に少しづつ溶け込んでいて】

……一晩中見張ってたが、これ以上は見張る必要はないか
…しかし…あの襲撃も俺の情報があってこそだよな……
……褒美とか、貰えるのかね…
【高い場所から辺り全体を見回しながら、独り言を呟く】
【ひゅう、と軽い風が吹いた】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 16:56:20.88 ID:o4JDp2SO
>>771
/乙でした
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 17:04:01.78 ID:3rBIOsAO
>>773
あーっ、わかるわかる。ほんの些細なことでもね、うん
それで相手も嬉しそうにしてたら、更に嬉しくならない?

【それはもうにっこにこで同意を示す女性はまるで幼い少女のよう】
【嬉々とした様子でアップルパイを食べ続け、残るは既にあと一口と言ったところ】
【その一口を食べようとして、なんだかぼんやりしている少女に気付く】
【口の手前にてパイを停止させて、はてどうしたのだろう、と彼女を見詰め】

……同じような、こと?
あなたも――正義側かそうじゃないか、で悩んでるの?

【そう復唱したのち、ぼろぼろになっている靴を脱いでベンチに足乗せ膝を抱える】
【目線をやや伏せ、膝の上に片頬を乗せつつ少女の顔を見ながら】

やっぱり人間関係、……かな

【自身の現状を交えて、そんな推測をしてみる】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 17:17:28.05 ID:bmW8GNQo
>>777

なるなるっ。
この人も自分と同じ様な事で嬉しく思うんだなーとか、思っちゃう。

【人間、自分と似通った価値観や考え方を持つ人が居ると】
【それだけで自然と嬉しいと思ってしまうもので】
【嬉しそうな様子を見せるが、其れもほんの少しのこと】

【悩み事の話に移れば、表情は少し明るさを失い】
【然し、此処で暗い表情を見せるのも面白くない、と苦笑にも似た表情を作り】

まぁ、そんな感じかな。
本当は、正義側に居る筈なんだけどね?

【さくり、とパイを一口、林檎の甘い酸味を味わいながら】
【ベンチに足を乗せる少女をちらりと横目で見、視線は直ぐに正面へ】

―――“対機関連合”ってのに、加入してるんだけどね。
ちょっとばかし“機関側”の人と仲良くし過ぎてるかなーとか、最近思うようになって。

【結局どっちつかずなんだよねー、と苦笑い】
【話の内容から察するに、少女の推測は間違っては居ないのだろう】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 17:42:44.04 ID:zhlvz2Ao
【火の国】
【ブレイザーシティから幾らか離れた、まだ機関の手の届いていない街】

いやー、失敗失敗私とした事がボケたボケた
まっさかコルク抜きを忘れるたあ思いませんでしたねえアッハッハッハッハ

………ふむ、まあ安物ってえ味ですねえ
もうちょいと甘味が強い方がわたしゃ好みです、っと

【迷彩柄の軍服に黒のラボコート、眼鏡を掛けた女が、ワインの瓶を手に歩いている】
【緑髪緑眼、身長は175cm程と高め、線が細いのが離れていても良く分かる】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 17:47:43.89 ID:3rBIOsAO
>>778
よねー。

【再び同意するも返答は至って簡潔、早々話題を打ち切って悩み事の話へ】
【残り一口を頬張って数回の咀嚼ののち飲み込むと、手についた残滓を軽く払い落とす】

【先ほどまで明るく光っていた瞳も何処か暗さを灯し、笑顔も薄れ行く中、少女をしかと見据え】
【彼女が作った“苦笑にも似た表情”を、何処かぼんやりと冴えない顔で見ながら――】

“対機関連合”、ね。……双葉のとこかぁ
立場的には正義側なのに、対立してる相手と仲良くすることは無い話でもないけれど
どっちつかずってことは、意識的には中立的な感じかしら
特別なことが無い限り、誰彼無しに仲良くしたい――みたい、な

【ふうん、と納得したよに溜息をひとつ】
【肯定も否定もせず、先ずは相手の話を聞こうと言う態勢】
【たまに相槌を打ちながら、思考を静かに巡らせて】

……まあ、私がそうなんだけれどね
特別なことが無い限り、誰彼無しに仲良くしたい≠チて言うの

「“機関側”の人と仲良くし過ぎてる」と思ってる、貴女にひとつ訊ねたいのだけれど……
もしも良いなら、“連合”に加入した理由を聞かせて?

【――少女の立場をなんとなくニュートラルだと感じたのだろう】
【女性は彼我の立場が何処かしら似ているように思えて】
【少女が正義組織に加入した理由が気になったらしく、そう尋ねる】
【やや遠回し気味ではあるものの、“言いたくないなら言わなくても良い”というニュアンスを含ませて】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 18:16:32.74 ID:bmW8GNQo
>>780

ん、双葉さん知ってるんだ。だったら話はちょっとだけ早い、かな……?
意識的には中立――そう、なのかも知れない。

【目を伏せ、視線を下に】
【自分の膝元をじぃ、と見詰めるような状態で】
【ぽつりぽつりと言葉を漏らしていく】

――――貴女も、そうなの?
やっぱり、友達とか多いほうがいいと思うよね?

【思わぬ意見の一致に、驚いた様に顔を少女の方へと向ける】
【次いで紡がれた言葉は、同意を求めるような言葉】
【誰彼構わず、の範囲が必要以上に広く、見境が無いのが問題ではあるが】

理由………そうだね……。
やっぱり、「双葉さんに誘われたから」、かな。

力を貸してっていわれたら、断る理由も無かったし。
今となっては、こうなるとも思ってなかったし……。

【呟かれる理由は、とても軽いもの】
【頼まれたからという、簡単で単純なものだが】
【彼女にとっては十分な理由でも在る。頼りにされたら、断り辛い】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 18:41:36.29 ID:AycguVco
【路地裏】

・・・・・ッてェなチクショウ
野郎なんてモン隠してやがンだよ、クソ

【小動物の様な耳が隠れる青い髪、純朴そうな黒の眼】
【サイズの合わない黒のジャージを素肌に羽織った】
【身長160cm程の青年が壁に寄りかかって右手を押さえている】

【周囲には僅かな血の臭いが漂っており、青年以外に人影は見当たらない】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 18:43:12.93 ID:zvRPlsSO
>>772

【朔夜の常態は。戒める鎖の苦しみを識らない、一点特化の自由なる全力疾走】
【常識の殻を生まれた時から脱ぎ捨てていたから、エクレールとは迅さが違い過ぎて】
【似ている≠フに擦れ違う=B必然、仮面の彼女に生まれるのは羨望から来る近親憎悪か――――或いは?】

  【どうして、こんなにも=z  【理解り合えないのだろう=z  【なんで、この世界は――――=z


――――闇雲に疾り続けたから=Aだ。与えられた運命を呪うより、先に。
ああ、全く以って理解らない≠諱c…心で通じ合うなんて、所詮は幻想さ。

だから、痛いなら痛いって、ハッキリ言わなきゃ為らないんだ……理解って欲しいなら、手を伸ばせ、馬鹿野郎=\―――ッ!!


【奈落の底で雁字搦めになって、夜にも昼にも振れない針の不自由が。人で無し≠ノは、理解らない】
【例えるなら、新幹線の車窓から景色を眺めるのと同じような認識のズレ=\―――】

【――……だからこそ、咆える。悪意の装飾を破壊せしめ、今正に仮面すら打ち砕かんと】
【説得が叶うだなんて、夢にも思わない。人で無し≠轤オく、全ての歪みを断ち切るべく――ただ、想いと刃とを振るうのみ】

【肯定する為の、否定。言わば攻性防壁――――彼女にとっての世界≠、害する輩を駆逐する】
【拒絶=B全てを相殺し反発し歪曲し対消滅させる、何より儚き、だが何より絶対的な刃】
【そう。エクレールの予想は、効果≠ニしては的を射ていた。本質≠ェ違えど、結果的には大差ない】
【――――冗談にもその発想に至った以上。此れからの行動を読まれ、戦闘に不利が生じる可能性は大きい】

な、ぁ……ッ――――!!?
――――いや、未だ≠セあァァァッ!!

【電撃の波が、三度彼女を責め立てる――如何にか散らし弱めたものの、二の矢は防げない】
【続く磁力に宙吊りにされながらも、背後の虚空へと生成するは蒼の結晶】
【短刀を手放し、態勢を立て直し、成した足場を蹴り飛ばし――空を翔け、弾かれるようにエクレールの元へと馳せた】
【右手に抜き放つは短刀、帯びたる七ツ刃の六ツ目である。直線軌道、狙いは擦れ違い様の一閃】

【疲労が回復した様子は無い。痺れも抜け切らない筈だ。なのに朔夜はほんの少しずつ、絶速≠ノ近付いている】
【――――単なる気魄のみで、此処まで動ける物か?】
//済みません、またもや文章消えてて遅くなりましたああああっ!!
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 18:52:44.67 ID:3rBIOsAO
>>781
……、うん。

【知ってるも何も――とは、矢張り言い出せず】
【ここで言うことでもないかな、と返す言葉は肯定・相槌の二つの意を含めた一言、二文字だけ】
【少女が目を伏せる一方、女性はじいと視線を逸らさないままでいる】
【見える横顔に視線を固定して、次に視線が交わった時、彼女は、にこりと愛想よく笑み】

ん――そう、そうだよ。友達は少ないより多い方が、きっと良い
なんだろ、多分、……嫌われるのが、怖いんだろうね
相手を好かなきゃ、自分が好かれない気がしてさ

【求められたよな同意に返すのは、全面的な同意】
【表情には出さずとも、こちらもまた内心では密かに驚きながら……】
【少女に、自身と似通った部分があるのかもしれないと感じずにはいられなかった】

へ…………双葉に、誘われた、から?

【しかして、ここで表情に驚愕の色が滲む】
【自分が想像していたより、その理由はずっとずっと単純明快かもしれないモノ】
【“力を貸してくれ”と、そう頼まれたから。=z
【たかがそれだけの理由――されど、それだけでも充分な理由】
【再び瞳を瞬かせて、意識を現実へと引き戻す】

――ぁー、……うー
そっか、成程ね。理由、聞かせてくれてありがと

うー……なんか、あれだ
私は善だの悪だのに、ずうっと縛られてた気がする、今気付いた……たぶん

【呟く言葉は、非常に曖昧なもの】
【しかし今まで自身の中に根強く残っていた根幹からの中立主義が、ひどく揺すぶられたことの表れでもあり。】
【一方への肯定が、一方への拒絶に繋がりそうな恐怖は棄てきれないけれど】
【先ずは肯定が拒絶が云々ではなく――】

――助力したい気持ちが必要なのかな、やっぱり。

だからさ、対立してる相手と仲良くしてることが仮にデメリットになっても、
そういう気持ちが大事なのかなー……って

【そう結論付けて……少女に同意を求めるように、言葉を紡いだ】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 19:05:03.91 ID:DSKkt56o
>>782

【其処へカツ、カツと音を立てて近付く一人の人影】

美味しそうな匂いがするなぁ、ふふふ、ふふふ!
どうしようか、晩ご飯は済ませちゃったけど、腹八分目には足りないよ

【それは、髑髏の模様が大きく描かれた黒のTシャツに、青いジーンズとラフな格好で】
【額に銀色のサンブレードを乗せた、たった一人の小さな少年】

あれあれ、そこのお兄さん、大丈夫?

【「にやあ」と、口元を釣り上げながら、態とらしい声色で青年に向かって声を掛ける】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 19:14:59.18 ID:AycguVco
>>785

(・・・・ンだコイツァ、イヤらしい笑い方してやがるなァ)

“最強”のオレ様が大丈夫じゃないワケ、ねーだろ・・・・
・・・・・テメーみてェなガキとは違ェんだよ

【最強、とはいうが勿論自称で有る事は置いておくとして―――】

【青年の抑える右手、覗き込むようにすれば見えるだろう】
【掌を刺し貫く形で一本のナイフが突き刺さり、血が滴っているのが】
【それを隠すようにして無理に平生を装う青年の性格も、幾らかは解るだろうか】

/絡み始めで申し訳ないのですが、飯行って来ます
/出来るだけ早く戻るようにします
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 19:25:06.84 ID:Bt28.U6o
【広場】

…ほらムク、メアリー、ご飯だよ…おあがり

「…ふん、向こうでもこっちでも…こうして飯を喰わんといかんのは面倒くさいものじゃのう」
『クーン…』

【さらっとした柑橘系の整髪料の匂いが漂うさらっとした茶の短髪にきりっとした目に真っ赤な瞳に整った鼻筋】
【水色の質素なシャツを白い柄シャツの上から羽織り、ひざ下まで伸びた黒よりの灰と黒のストライプのハーフパンツに赤のスニーカーの青年が二匹の犬に餌を与えている】
【肩にはリュックサック風のバックを持ち、首にはそろそろ季節的にも似会ってきた赤いマフラーを巻いている】

【食べているのは垂れた耳に丸い目、ソフトモヒカンのように中央の頭の毛がこんもり盛り上がった、首輪に複数の鍵をぶら下げた
茶色い体毛に覆われ小さな子犬、いや…レッドカラーのトイ・プードル】
【もう一匹は灰色の尖った耳が特徴的な大柄なシベリアンハスキーであり、のそのそと食べ始めるが極めて元気がなさそうである】

…なんか、俺ちょっと犬に縁があるのかなあ…俺の人生かなり犬と関わってる事が多くってさ
「ワシや銀の字もそうだったように、貴様も犬と共に戦場を駆けて行く運命だったりするのかもしれんのう…奇妙な物じゃあ」

【二匹の犬が餌を食べながら乗っているのは…2mほどの上から見ると細長い六角形のような形をした重厚な箱…人一人が入れそうな高級感の溢れる箱】
【安定感のあるのっぺりしたフォルムを紺色で彩っており、蓋の表面に真っ黒な三日月を象った模様が塗られており】
【そして中央部に『魔術協会』とロゴが張られていた】
【どこから見ても棺桶だった…そしてそれには銀色の鎖がくっついている】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 19:30:34.85 ID:DSKkt56o
>>786

【或る程度まで近付いて、少年は歩みを止める】

くふふっ……お兄さん、“最強”?
ジョーダンを聞いたらオアイソワライするのがマナーだって言われたけれど!
ソレ、本当に面白くて可笑しいから、逆にジョークじゃないのかも、ね

【その場に立ったまま、体を捻るようにして頭の位置を変えながら】
【相手の様子を様々な角度からジロジロと興味深そうに見ながら喋って】

【ふと、その行動を止める】

あ……、始めて会った人には挨拶をするのもマナー、だった?ボクとしたことが失敗うっかりだよ
それじゃあ改めまして───『はじめまして』、“最強”お兄さん!

【ケタケタ、その場所が“薄暗い路地裏”でさえ無ければ無垢な笑いに見えるだろうか】
【この状況下では、相手の様子を嘲っていると捉える人間が多数だろう】

『ご機嫌、いかが?』

【完全に相手の状態を皮肉ったような言葉も、視線は真っ直ぐに青年の瞳へと向けられたままに発せられる】

/了解致しました〜
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 19:30:47.59 ID:iwFUmew0
>>783

……罪の重みに覆い尽くされた、ボクの手を…取ってくれる人間なんて、居なかった。
いや、それ以前―――ボク自身≠見て、救い出そうなんて思ってくれた人間は、居なかったんだよ…ッ!

【戦う体は、止まらない――アクセルが踏み抜けたトラックのように、破壊を撒き散らし、眼前の全てをアク≠ノ染め上げんと】
【然し、涙のように零れ落ちて、紡ぐ言葉も、止まらない―――コルネリア≠ェ渇望するのは、『救い』だ】
【重ねた罪が、許容される世界。汚れた己を受け入れる世界。………幸福なオーディエンスの居ない、夜行性のモノ達だけの、世界】

【其れを求めて『機関』に身を窶し、絶望に連なる失望の果てに、≪R.I.P.≫と言う、昏き理想郷―――Utopiaを、求めた】
【其れだけが、道だと信じていた―――なのに、どうしてこの『敵』の言葉は、胸郭の向こうで反響し続ける?】
【未だ、自らの本質を『邪道』に見出そうとしていた彼女の、元来の性質……『人懐っこい、寂しがり屋の少女』を考えれば、何も可笑しいことは無い】
【だが、ひとつの、『不幸』――――気づく事が出来ない。久しく忘れかけていた、心の傷がじわり、と熱される感覚…勳蒸消毒が、痛い】

『だから』――――ボクに、今の世界で救われる資格なんて無かったんだ。
…違うか? ……違わない。 ……そのはず、なんだよッ!!

【歪んだ世界は、また新たな歪みを生みだす―――数奇な運命≠ネど珍しくも無い、この新世界と言う名の狂宴の中で】
【逡巡を、『敵意』と、的を外しかけている『本気』で噛み潰して、エクレールの攻撃は尚も……継続する】

(……く、手が広すぎるッ…間に合わん!)
「FiiiiiiA!!』

【足場―――思えば、あの霞の柔軟・万能性を念頭に置いておけば、あの滞空時間を覚えていれば、推測は困難とは言い難い】
【エクレール≠ノは、其れが出来る………その筈なのに、遂に戦闘を司る、永遠の獄寒に閉ざされた部分までが、溶け始めていた=z
【平静を保つのは―――姫君を守る騎士の如く、或いは彼女を縛る貞操帯宜しく、この世から浮き上がり¢アける―――……一角獣の、影】
【幸いにも、突撃の軌道は判り易く、エクレールが左方に飛び退くのと同時に、アートマンは『急速に』後方へと下がり、一撃を回避】
【然し―――じゅわ。刃の切っ先は僅かに本体≠フ右腕を捉えていたようで……スーツがびり、と薄く裂けて、アートマンの外殻にも小さな罅が走る】

(………クソ、今のは『作戦通り』なら、回避する必要はなかった)
(寧ろ、アートマンが邪魔≠キることを考慮すれば……踏み込んでも、良かったというのに…何で!)

【エクレールとしての行動、≪R.I.P.≫以外のすべてを傷つける、只一つの望み―――影が光に灼かれるように、コルネリア≠ェ介入して往く】
【肉を斬らせ、骨を断たせ、鼓動を押し鎮め―――その時に働く、彼女のアートマンの『性質』を利用した、一つの奇策】
【本当なら……朔夜で無ければ、魂を闇だけに満たして、果ての果てまで強かな修羅として、実行できたのだろう】
【だが、今の彼女は――或いは、本当の彼女は―――傷つく事が怖くて、だから傷付けることを、その連鎖を断ち切ることが出来ずにいた】

【反撃、無し……常人よりは、明らかに速い¢ォ取りで、エクレールは疾走を開始。そして、殿を務めるように後ろをアートマンが往く】
【決断できない彼女の、取りあえずの行き先―――先ほどの、『結界』の元だ。朔夜に、拒絶≠キることが出来るだろうか…!】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 19:46:13.37 ID:bmW8GNQo
>>784

そ、そうだよね、友達多いほうがいいよねっ。
やっぱり、相手を好きにならないと、とは思うよね。
嫌われるのって、嫌だよね……。

【少女の笑顔と全面的な同意に、驚きと喜びで若干気持が昂るも】
【一つ一つ、思う所が自分と似ているどころか】
【殆ど同じとも言えるその思考に、声音が段々小さくなっていく】

【が、少女の表情に驚愕の色が見えた事で、此方もまた表情を変える】
【暗さが無くなり、少女同様驚いた様な表情に】

……うん、誘われたから。
ううん、別に、理由くらいだったら幾らでも。

……………?

【唸るような少女の呟きに、小さく首を傾げて】

――――手伝いたいって気持ちは、大事だと思うよ。
だって、そんな気持ちも無しに手伝うなんて出来ないもの。

もし、もしも貴女が誰かに助力を求められてて、其れに応える積りが在るなら。
まずは応えてみれば良いんじゃないかな。その後の事なんて、誰にも判らないんだから。

【余分な言葉が幾つか追加されては居るが】
【最終的に、同意していると言えるだろうか】
【善悪より何より、手を貸すという形で連合に居る悪寄りの彼女は】
【大体において、後先を余り考えずに行動していた】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 19:47:38.44 ID:AycguVco
>>788

オレ様ァ冗談と嘘は吐くのが苦手でなァ・・・・・?
「“ネタ”で言ってると思う」、そりゃテメーの勝手だがな
こっちとしちゃ大きな本気と書いて大マジだ、わかったかァ?

【イラつく相手だ、と―――痛みを紛らわす為に思考する】
【証明も何も無いが、自身としては最強のつもりなわけで】

・・・・はじめましてと返してやるが、気に入らねェから呼び方変えろ
オレ様にァ「番天 零」って名前があンだ、称号で呼ぶんじゃねェ

【外見や話し方の割りに根元は確りとしているのか、一応挨拶は返し】

・・・――――『大変結構』だよこのクソガキ

【右手だけでなくプライドにも少々の傷を負いつつ、そう吐き捨てる】
【髪に隠れるようなサイズの異形の耳を力なく動かしながら】

/ただいま戻りましたァー!
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 20:01:01.08 ID:jX4sMJUo
【街中】

ふぅ〜今日も疲れたな〜っ
最近はトラップが多いから大変だよ

【クールという印象になりそうな声が街中に加わる】
【しかし、声がするだけ。声の主はどこにも見えず】

なんで、こう私みたいなのに試練を与えるのでしょうか・・・?
あんな家に入ったら間違えなく・・・・・

匂いは最高なのに‘足拭きマット‘がなんか怖いんだよな

【その声の主は圧倒的に避けられていた】
【むしろ、殺意を持った人間が2,3人ほどいるかもしれない】

まったく、新聞紙を持って追い掛け回すのはどうかと思います

【ぶぅーんと言う音を立てて飛ぶそれは】
【黒茶色の研ぎ澄まされたボディに黒くカールの利いた可愛い触角】
【そして以外にも可愛らしく飛んじゃうそれ】

あぁ・・・・・なんか団子とか食べたいな
でもあれで死んだって聞くしな…

【俗に言う‘GOKIBURI‘】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 20:02:14.65 ID:ss87xhMo
【 街中 】


【『駅前』―――…そう、表現するのが最も相応しい場所である】
【一口に駅と言っても大規模≠ネ其れに当たる物、国家間<激xルでの鉄道が通っている】

 【―――雨でも降りそうな空の下、ロータリーのバス停……其のベンチに座る独りの人物】



 ―――――――…………、……………。



【長袖のホワイトシャツにブラックベスト、ブラックタイを身に着けた青年だ】
【下に履いているのは真紅のベルトを通した黒のスラックス、銀縁の『伊達眼鏡』を掛けている】
【肩甲骨ほどまで伸びた後ろ髪はゴムで纏められており、前髪は双眸にかかる程を左右に分けた黒髪】
【両手には甲の部分に『魔方陣』が記された白手袋―――厚さは其れほど無い部類に入るだろう】


      【『とん―――、――とん、とん、とん、とん』】


【苛立たしげに足で地を鳴らす彼の右手には、機関≠フ文字が一面に躍る新聞紙】
【相当に力を篭めているのだろうか、折り畳まれた其れはひしゃげて見る影も無い】

【ぎりぎりと響くのは歯軋り―――…人通りとは対照的に、其処の時間は停止していた】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 20:04:42.58 ID:DSKkt56o
>>791

【微かに頬を膨らませながら、片手を額に乗せていたサンブレードに持って行き】

もぅ……ジョーダンだってば、怒らないでよ

【そのカドを右手の人差し指に引っ掛けて、器用にクルクルと回すが】
【二、三回転した所でその回転軸がズレて、サンブレードは頭上へと飛んで行く】

へぇ、番天お兄さん?僕は「返田 彗」って言うんだ、よろしくね!

【やや大仰に、自分は元気が有り余っていると主張しているように】

ふんふん、ナルホドナルホド!
でもさ、カスリキズでも放っておくと肉が腐り落ちる、って言うじゃない?
肉は腐りかけが良いって人も居るけどさ、僕はシンセンなのが一番だと思うんだ
病院とか、行った方が良いんじゃないのかな?

【パシリ───落下してきたサンブレードを再び手中に収めて、それをそのまま真横を指し示すように突き出す】

/おかえりなさいませ!
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 20:17:07.80 ID:AycguVco
>>794

怒ってねェよ、オレ様が最強だってのがわかりゃそれで良いンだ
ッたく冗談は相手を見てから言えっつの・・・で、「返田 彗」ねェ・・・?

【余り乗り気には見えない様子ながら、やはり「よろしく」と言葉は返す】
【そう言った礼儀に関しては律儀なところが有るらしい】
【宙へ踊るサンブレードを目で一度追うも、黒い瞳はすぐに少年へと戻されて】

オレ様ァ、肉は腐ってなけりゃどう加工しようが構わねェな
まァそんなことどーでもいいが・・・・病院かァ?
保険証もカネもねェ16のガキを治す奇特な医者も設備もこの世にァねェだろォよ、ン?

【グッ、と右手を自身に引き寄せるようにして強く抑え】
【少年を――というよりは突き出されたサンブレード、ソレを睨む】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 20:25:52.76 ID:KDQVUIk0
【公園】

……、……一歳?

【綺麗に切り揃えられた黒髪、真っ黒な薔薇のコサージュ】
【肩や腕を剥き出しにした、寒そうな喪服のような黒のワンピース】
【黒のロングブーツを履いた、少女が】

【ベンチでなんだかぐでんっとなりながら、空を見上げて】
【そんなことを、ぼそぼそと、呟いている】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/24(日) 20:26:05.40 ID:Fy6v7CA0
>>793

【灰色のズボン、フード付きの黒いマントを被った】
【身長は180cm代前半ほど、紺色の瞳】
【腰に黒い鞘に入った剣を携えた青年が】

【コツ、コツ、と硬い靴が歩く音と共に後ろから近づいてくる】
【知り合いといえば知り合い、だが以前とは見た目が違うためか】
【それに気付くことは無く、ただそれに近づいたのは何処か周りと雰囲気が違うから】
【そしてそれに近づき、少し、興味が増した。その理由は機関の文字が映る新聞紙、か】
・・・機関が、憎いのか?

【すぐ後ろまで近づき、ぽつんと漏らす一声】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 20:29:20.78 ID:VLTt29ko
【街中】

……予想より参加者が伸びませんね、これはマズいです。
ちゃんとテレビで宣伝もしてますし、大会だから知名度も高いはずなのに……

うーん……どうしましょうか。

【メカメカしいゴーグルを首にかけた、髪型がインテークな少女が歩いている】
【鮮やかなミントグリーンの髪に、黒がかった薄茶色の瞳】
【白いワイシャツの上からの黒いスーツで全身をつつんだ、堅苦しい服装をしており】
【背には折りたたみ式ライフルを背負い、両腰のホルスターにハンドガンを納めている】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 20:34:10.83 ID:DSKkt56o
>>795

ふふ、ふふふ!

【ただただ可笑しそうに笑う少年……果たして、“何に対して”笑っているのか】
【冷たい輝きを持つ銀色のサンブレードはピクリとも動かない】

セチガライ世の中だねぇ……難しいことは解らないけどさ、放っておくのは良くないし

【「やれやれ」、と言うように小さく溜息を吐いて見せて】

でも、やっぱり腐っちゃうままにしておくのは、勿体ないよね、うん、オイシク食べるのが一番良い
……あ、ジョウダンはダメだっけ?うん、じゃあ、本気で言ってみようかな、どうしようかなぁ

【そのまま独り言のように、小さな声で呟いている】
【サンブレードに注視していたならば、その間に僅かにそれの持つ光が強く成って行く様子に気が付くかもしれない】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 20:41:09.00 ID:ss87xhMo
>>797

【―――…ふと、後方から掛けられた声に気付く】
【「知り合いなら面倒だな」……そんな、慣れ切った℃v考と共に押すのは『眼鏡の弦のスイッチ』】
【レンズが「黒く染まり」、其の双眸を外界から阻害する一端の『サングラス』として機能を開始した】

―――――………、……いえ、特には………―――。 ………ッ!

【振り返って、其の『人物を視認した』瞬間――――……声に出さずに=A“心が乱れた”】


 (……、…“コイツ”……―――…『ライク・ヴェルトゥス』…、……この野郎=\――ッ!!!)


【―――……幾分逃亡生活が安定した後、『集積情報』で確認した“情報”が脳内を過る】
【リイロ=M=ヴェイスを植物人間にした=c…彼女を知っていた彼にとって、其れは『重すぎる』ファクター】
【彼にしては、“珍しい”……「明確な悪意」が、目の前の男に対してふつふつと煮え滾る】


…………………。


【再び、“前を向いて座り直し”―――……新聞を開くと、其の内容を読み始める】
【まるで、「声を掛けられたから振り向いたが、其れまでの話」とアピールするような行動】
【森島京≠フ痕跡は、『声を除いて』ほぼ完璧に消し去る事に成功している】


【――――……だが、『文字が目に入らない』……衝動≠ェ、脳の中をぐるぐると駆け巡っていた】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 20:42:14.33 ID:AycguVco
>>799

・・・・・・なァにが可笑しい

【僅かな疲労と、痛み、先ほどプライドにも傷が付いた】
【張本人である「返田」と云う少年は当初から“疑わしい”】
【「何だ」、と――――偶然だろうか、一筋の風が両者の間をすり抜けて】

・・・・――――言ってみろよ、返田ァ

【ピチョン、右手の中指から血が滴る】
【気付けば周囲の血臭は量の増加に伴ってやや濃くなっていて】
【小さな水溜りを踏む形でザリ、と右足が僅かに動く】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 20:47:24.17 ID:90jcrEMo
【街中】

【左の腕にビニール袋をぶら下げて、湯気の立つカップを手で支え】
【緑の短髪をさわさわ揺らす、学生服の少年一人】

…………やっべぇ……

【歩きながら、カップを覗き込んで眉を顰める――】

……箸、貰い忘れた

【――中身は、買ったばかりのあっついおでん】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 20:47:42.04 ID:5h1EhsDO
>>796

【ザッ―――と。少女が寝転がるベンチの前方より、一定の間隔で近付く足音】

【その何者かは正面まで来ると、ピタリと立ち止まった】
【もし、少女が視線を遣ったのなら、そこには―――】


………――――

【蒼色のTシャツの上に紺色の半袖パーカーを羽織り、首に橙色の宝石が付いたペンダントを掛けた、黒髪ショートヘアで黒と薄い蒼が混ざり合った%オを持つ、その顔立ちからは一見すると少女にしか見えない人物が、彼女を見下ろす形で困った風に立ち尽くしていた】
【その外見から年齢は15〜16歳程だと思われる】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/24(日) 20:52:55.80 ID:Fy6v7CA0
>>800
【相手の顔が見えた瞬間、何処か見覚えがあると言う考えと】
【何か気に食わないという思いが自身の頭で交錯する、以前も何処かで感じた中途半端な、はっきりしない何か】


・・・?
【相手の狼狽振りに反応しないはずも無かった】
【自信の顔を見た瞬間にこんな反応をする奴が自分と何の関係も無いはずが無い、恐らくは知人】
【そして向けられる悪意、これもまた、別なところで受けた覚えが無くも無い。知っている、この悪意は、この悪意の形は】

・・・なるほど、お前が何処の誰かはまだ解らんが・・・リイロの嬢ちゃんに関することか
【疑問を出しているような声ではない、確信を持ってお前が俺に向ける悪意は】
【リイロ・M・ヴェイスに関することだと、少々言葉足らずだがはっきりと口にする】
【そして向けられる悪意に対して警戒心やそれに対して対抗するような敵意を出さない】
【寧ろ悪意を、敵意を向けられるのは当然、そんな事を思っている節が見えるような表情がそこにある】

【もし、目の前の人間が森島京だと知れたらこの男は間違いなく警戒心を抱く事だろう】
【彼のことが機関のスパイだったとある機関員から聞いたが・・・スパイという職はどうにも信用しがたい】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 20:54:03.30 ID:o4JDp2SO
【街中――― その遥かの上空】
【夜空に浮かぶ星に混じって】
【星とは違う『何か』が飛んでいる】
【――――そして『何か』は静かに、行動を開始しようと降下を初めた】


【そして数分後―――街中】
【そこは地獄のようだった】
【建物は破壊され、人々は恐怖し悲鳴を上げ死に絶えていく】
【してその地獄を造り上げて見せた『何か』――その正体は】

【それは―――戦闘機だった】
【しかもタダの戦闘機ではない】
【それはその筋の者なら解るはずだ。この戦闘機は『魔翌力を纏っている』!!!】
【戦闘機は攻撃を辞めない、破壊を、殺戮を辞めない】
【この惨劇を止められるのは―――】

/突発テロです!!
/相手は三人ぐらいがきっと限界ですがよかったらどうぞ
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/24(日) 20:56:05.23 ID:Fy6v7CA0
>>804
/悪意のところ敵意に脳内変換してくださいな、入力ミスです
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 20:56:31.02 ID:KDQVUIk0
>>803

……、……何歳?

【彼女は、といえば】
【なんかぼぅーっとしながらよく分からない独り言を続けていた、のだが】

【少ししてから、ようやっと相手の存在に気がついたらしく、空に向けていた視線を、ゆっくりとそちらに向けて――】

……、……?

【「何で私見られてるんだろう」とでも言いたげな表情で】
【かくりと、首をかしげた】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 20:57:41.89 ID:DSKkt56o
>>801

あは、は──────可笑しく無い物なんて!
僕はさ、そんなの、オベンキョーとお爺さんのグチグチくらいしか知らないよ?
面白くって、面白くって、僕もうどうにかなっちゃいそう!

【「この世の全てが面白い」、少年はそう笑う】

ねえ番天お兄さん、“最強”なんでしょ?スゴいんでしょ?ならさ、知っていると思うけど

【能力者同士の戦闘を経験したことのある者ならば用意に察せられるであろう】
【───『力』。性質まで見て取れないとしても、それが何らかの能力に依る物だと一見して解る】
【サンブレードの光の中に、ナイフのような刃の影がちらつく】


──────よい子は寝る時間なんだ!僕そろそろ帰らなくちゃ!


【溜めに溜めてからそう大声で叫んで、少年は更に、更に、大きく笑う】

あっはっははははは!あー、もう、可笑しい!ゴメン、やっぱり冗談言っちゃった!あはははっ!!

【その間に“刃”の形は消え失せて、サンブレードはただの細いプレートに戻っていて】
【少年はそのまま青年に対して背を向けて、腹を抱えてうずくまってしまう】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 20:58:27.22 ID:3rBIOsAO
>>790
うん、嫌だな、……嫌われるのは
……でも、私は“嫌われないように努力してる自分”が一番嫌いかな――

――まあ、それはそれとして
貴女と私って、なんだか似てるのかもねー?

【ふふと苦笑いして、ボリュームの落ちてゆく声に気を遣ったのか】
【膝を抱えたまま、くるり、正面を隣に座る少女に向けて、にこーっと幼げな笑みを浮かべた】
【左足首に巻かれたアンクレット。それに吊られた小さな雫型のチャームが、街灯に照らされ翠色に光る】

その後の事なんて、誰にも判らない……

【追加されている言葉を、彼女は決して余分なものだとは思わない】
【少女の話には、きっと彼女自身の経験談も含まれている。自分はそれを参考にすべく】
【口ずさむよう繰り返して、それから目を伏せ、軽く過去を想起してみる】
【やがて目を伏せるだけでなく頭まで垂れてきて、完全に表情までもが見えなくなり――】

――……そうね、確かにそうだ

【――ぱ、と上げた顔には】

確かに、“その後の事なんて、誰にも判らなかった”
……応えるつもりこそあっても、実際に応えなきゃ何にも変わらないし、……ね
立場に怖がって極端に縛られてちゃ、きっといけないんだ

【悩み事が吹っ切れたみたいな、清々しいほどの笑顔が咲いていた】
【呟く言葉には、確かな経験談と思えるものが点々と】

気付かせてくれて、ありがとう
私はシャロームっていうの、お礼として何か私に出来ることってある?

【そうしてシャロームと名乗る少女は、やっぱり愛想よく笑うのだった】

/お待たせしました……!
/ただいま帰りました、お帰りなさいませー!
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 21:04:40.85 ID:ss87xhMo
>>804


               【――――……酷く、『苛付いた』】


【森島 京≠ヘ――類別に分けたとすれば、「人間の心情に敏感」な人間だ】
【其れは、一種の『自己防衛』……理解しようとしないと怖いから≠ネのだが、この時は鋭敏に其れが作用した】


 【「ライク・ヴェルトゥス」は……―――この“悪人”は、完全に反省『すら』していない=z


【真実は別にして、少なくとも森島京≠ヘそう考える】
【直ぐに自らへの悪意が其の一件と“結び付いた”のは、恐らく何度も悪意を向けられているから=z
【だのに、目の前の男は“堂々と”……「慣れ切っている」かのような態度で、『一寸も心を揺らがす事は無い』】


―――――――………、……誰の事です?


【意図的に“少しだけ”、声を低くして―――演じるのは、何も知らない一般人=z
【「精一杯」……これ以上の言葉を紡げば、確実に“自分は目の前の男を”―――……】



      【―――……腹と脳髄に、厭な感触が『刹那』奔った】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 21:06:04.55 ID:5h1EhsDO
>>807

………―――

【暫しの間、ベンチを占領する少女をじっと視界に収めて――何と声をかければいいのやら、と。次の言葉を頭の中で選んでいた】

【それから、はぁ……――と、短い溜め息を吐くと】


………ごめん。僕も座りたいから少しだけスペース譲ってもらってもいい?

【眉を若干下げ、頬を掻きながら苦笑い混じりに控えめな口調でそう訊ねた】

【―――流石に、「自分も寝るからそこをどいてほしい」とは言えなかったらしく】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 21:10:17.90 ID:zvRPlsSO
>>789

【ごく限定的な、斥力=\―其れこそが、唯の硝子めいた板一枚が、作用に耐えて反作用を生み出し得た理由】
【媒体を介して発現し、弾く=B拒絶≠ニ云う一つの大きなベクトルに内包された、反発する性質=z
【自在に飛翔するほどの出力と操作性の両立は、厳しい。だが、単一方向への跳躍≠ノは十分であった】

【己が身体を砲弾と化して瞬時に加速させ、一直線に空を翔け、間合いに入った刹那の抜刀】
【エクレールの回避を認めつつも、一角獣を目掛け――――――斬、ッ!!】

【手応えは余りにも軽い、掠り傷。だが、確かに届いている=c…斬る℃魔ヘ、能うのだ】


――嗚呼、今までは≠サうだっただろうさ……。だがな、……だからって…!
其れが、足掻く事を諦めていい理由に成るのかよ――――ッ!!

【為らば、最早迷いは不要。止まる道理は、微塵とて存在しない……!】
【罪を追及する心算も、血に汚れた手を謗る気も、無論無かった】
【そんな物はどうでもいい=\―朔夜はただ、駆け抜けるだけ。己の敵≠、断ち切るだけ】
【鋭過ぎる想いを言の葉に乗せ、端的に愚直に真っ向から叩き付けて】

【互いの心の溝を拒絶≠オ。自らの影にすら併走を赦さぬ程の、絶速≠ナ以って距離を詰め】
【敵と見做すは彼女自身か、それとも内包する歪み≠サの物か――――】

【心理的な摩擦≠ェ、蒼い蒼い焔のように。苛烈に、音も無く、峻厳に、凍り付いた傷口を灼いてゆく】
【気分屋≠ネ人で無し≠ナ――お人よし≠スる識槻朔夜の、ほんの小さな心変わり】
【ああ、救いとは言い難い。理由だって、詭弁と一蹴される程にクダらない=z

【――――こいつを放っとくと、明日の寝覚めが悪そうだ=\―たったそれだけ、シンプルにも程が有って】
【改心≠ウせる心算なんて、これっぽっちも在りはしない。死んだら死んだで、まあ、どうでもよかった=z

……其れはホントに絶対≠セと言えるのか? ……違うよな。

絶対、なんて――――――そんな物、其れこそ絶対″ンる筈が無ェだろうがああああァァァァァッッ!!

【エクレールの、いや、コルネリアの否定≠拒絶≠キる。二重拒絶は、肯定に成り得る】
【此れもまた一つの歪み。歪みが歪みを正すなど、其れこそ、底抜けの――戯言だ】

【踏み込みの勢いをそのまま、地面を削りながらに咆える。態勢は崩さず、突き抜ける衝撃は無視して、振り返った】
【身体を軋ませる応力を、蒼光と霞の羽衣が減殺する。いや、拒絶する――――負荷の軽減=z

【――――足りない札数を、奪われた翼を、ワイルド・カードで以って補完しながら】
【無言の内に、雄弁に語る。必ずや拒絶≠オて見せる、と…!】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 21:10:54.18 ID:KDQVUIk0
>>811

…………。

【相手が無言ならば、こちらも無言】
【きょとんとしたような、無表情なような、そんな中途半端な表情でじぃっと相手を見つめ続け】

……、……。

【相手に尋ねられ、首を傾げつつも、こくりとひとつ。頷いて】
【ベンチに手をついて、ゆっくり身体を起こしてから、もそもそと移動、ちょん、と隅っこの方に座って】

【すっきりすっかり描写を忘れていたが、鈴だらけのだれかさんと服装以外100パー一致した見た目である。超そっくり、声まで同じである】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 21:13:36.52 ID:AycguVco
>>808

(こォの変態クソガキ――――・・・・・)

【口を噤む――適度な出血が攻撃的に集中力を高めていた】
【「その妙なモノをどうする」「能力か」「来るなら来い」】
【小さく上がった口角は何とも表現し難い笑みであって】

【両脚に力を、飛び上がって――――――?】

・・・・・返田クゥン、冗談は相手を見てから言えと――――

【ヒュウヒュウと、穴の空いた障子の様に無駄な風が吹く】
【発生源はこの青年、番天から―――それはもう意味も無しに】

――――さっき言ったろォこのバカがァーッ!!!

【こちらに背を向け、蹲る―――「上等だコノヤロー」と呟いて】
【風と共に走るより早く接近しようとし、右手から左手を離して】
【かなり大人気なく、そのまま少年の頭部にチョップをくれてやろうとする】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/24(日) 21:18:22.23 ID:Fy6v7CA0
>>810
【男はその件に対してもう畏れない】
【その件に対して許しを得られるなどとは到底思わない、思えない、だがそれでもその件に対して向き合うと前に進むと決めた。謝りに赴き、自分のできる範囲を全て尽くすと決めた】
【他人に対して少しでも同情心を誘うような身振り素振り、もうと分けなくしているかのようにはしないと決めた】
【それがいつも上手く言っているとは言えないけれど、少なくともこの場では成功している】
【逆にそれが目の前の男の反感を買っている、それに気付いてるかどうかは定かでは無い】

【だから常に堂々と、寧ろ自分はそれだけのことを仕出かしたのだからそう見られるのが当然、敵意ある眼で見られるような行為をも取る】

先程と比べて・・・声が多少低い。自分自身が俺に対して何者であるか知られたくない
だが、途中でそんな事をすると逆に不自然さが目立つ。

・・・お前はリイロの嬢ちゃんの友人か?
【明確な敵意を向けるのだからそれなりに近く、親しい関係であるとの予測】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 21:24:43.82 ID:bmW8GNQo
>>809

だよね。嫌われるって、辛いもの。
…………、努力してる自分、か。

―――そうだね、結構色々似てるのかもっ。

【話を逸らされ、然し其の事に表情を柔らかいものに変え】
【真っ直ぐ身体ごと此方を向いた少女の幼げな笑みに】
【一瞬驚いたような表情を見せるも、直ぐに同じ様にやんわりと笑みを返す】
【うじうじしているのは似合わないとか何とか、最近言われたばかりだ】

……悩み事、解決したみたいだね?
私なんかの言葉で何とかなったなら、如何致しまして、かな。

シャローム……シャロ……?
あ、いや、お礼なんて別に――――

【清々しさすら感じる少女の笑顔に、ぱちりと一度瞬き】
【小さく首を傾げて呟き、笑顔を持って応える】
【“シャローム”という名に、何か引っかかるものを感じるも】
【何が引っ掛かるのかが思い出せず、止む無く諦めて】

【お礼――少女にも出来る、お礼……】

…………私はルシア。ルシア・マリカ。
それじゃ、お友達になりましょ?

【思いついたのは、それくらいしか無かった】
【にっこりと笑みを浮かべたまま、セーターで油分を拭った右手を差し出した】

/お帰りなさいませーっ
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 21:28:06.44 ID:DSKkt56o
>>814

あはっ、あははは、ゴメンなさいっ!

【風が吹いていることも、それが青年から発せられている物であるということも】
【理解して、その上でこうも笑っているとすれば、相当に「良い性格」と言える】

【背を見せたままの少年が着ている黒いTシャツに描かれた銀色の髑髏は大きく顎を開いていて】
【しかし、それが少年と同様に大笑いをしている表情なのか、或いは絶叫しているのかは解らない】

ふふふ────────────て゛っ!!!!

【などと描写している間に脳天直撃】

ご……ごめんなさいってば……嘘は言っていないよ、本当に帰らなくちゃいけないんだか、ら

【くらくらと、そのまま二三歩前進してから、ばたりと道上に倒れる】
【どうやら元々「走って逃げようとしたが笑い過ぎて蹲ってしまった」らしい】

どうしてそんなに動けるのさ番天お兄さん、無茶は良くないよ
やっぱりその辺りが“最強”なの?ならさ、やっぱり広い心で許すのも大切だと思うな!

【首だけくるりと後ろに回して】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 21:35:05.47 ID:ss87xhMo
>>815

【……嗚呼、ああ、あぁ、ぁぁああぁ―――――……『 苛々する 』】

【目の前の男を殴って、其れでリイロが元に戻るのなら彼は即座にそうする】
【―――だが、其れは正に詮無き事=c…「自分の不快を解消」するに過ぎないのだ】

【『苛々する』――何に? 自分自身=Aライク・ヴェルトゥス∴スいは天におわします神々=z


   【―――――……余りにも、あの少女が不憫♂゚ぎる】


【思い出すのは、初対面の自分にも判った=c…家族の事が『大好き』だったろう其の様】
【兄も姉も家を出た――そんな状況でも、彼女は健気に家を守っていた=z

【其の後のヴェイス家については“知らない”――「卵≠フ破壊法」を完成させたと聞いただけだ】

【其れでも、目の前の男が―――……彼女が守っていた物をブチ壊しにした≠ニ云う事だけは、確信的に確信していて】





         ―――…、………其れ以上喋ったら、俺≠ヘお前≠……………。





 【――――そんな言葉を残して、彼は席を立ち……街の方向へ、歩き出すだろう】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 21:40:05.76 ID:AycguVco
>>817

・・・・テメェ本気で謝ってねェだろ、そうだろおォイ、ン?
まァオレ様は悪人じゃねーから帰るのを止めやしねェが

【ハァ、と小さな溜息を吐いて風を消し去って】
【割と痺れる左手を右手の手首へと戻し、其処を締め】
【一応は気遣うように倒れた相手へと「大丈夫か」と声をかけ】

おォよ、オレ様は最強だからこの位のケガは大したことねーの
秘密はあるっちゃあるが、まァ自分で探すこった
それと“広い心”は“勇者サマ”の持ちモンだ、オレ様の所領じゃねーのよ、OK?

【手首を占めたからだろうか、先程まで滴っていた血の勢いは鈍っていて】
【些か元気が出たかのように頭部の小耳も自己主張をしている】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 21:40:56.97 ID:5h1EhsDO
>>796

【ザッ―――と。少女が寝転がるベンチの前方より、一定の間隔で近付く足音】

【一歩、一歩、地面を踏み締め、接近する何者かは―――少女の姿を認識≠キると、ピタリと足を揃えて立ち止まった】

【瞳に映る少女の姿、その人物―――彼≠ノとって、あまりにも想定外だった】

【"絶句"―――冷たく、嫌な汗が背筋を蟲のように這い流れた気がする―――】


…………―――鈴、音?

【凍えた声色が自然と口をつく。眼前の少女のものであろう、その名前―――】
【彼女が視線を向けたのなら、そこには―――】


【蒼色のTシャツの上に紺色の半袖パーカーを羽織り、首に橙色の宝石が付いたペンダントを掛けた、黒髪ショートヘアで黒と薄い蒼が混ざり合った%オを持つ、その顔立ちからは一見すると少女にしか見えない人物が、少女を見下ろしたまま立ちすくんでいた】
【その外見から年齢は15〜16歳程だと思われる】


/それでは、気を取り直してもう一度……
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/24(日) 21:45:43.16 ID:Fy6v7CA0
>>818
何を、我慢している?
【その苛立ちが伝わったか】
【まるで立ち向かわれようと何をしてこようと、攻撃行為を行おうと、実行しろ、そう言わんばかりに】

・・・お前が抱いている感情、そこに間違いなど、ない
【空を握り締める拳】
【力強い声、むしろこの件に関して此処までの敵意を向けられたのは初めてに近い】
【ようやく、御人好しではない人間と顔を合わせた。】
【自分の擁護に回った人間を馬鹿にするつもりは無い、だが、何処かおかしいと感じている。何故一人の人間の人生を壊した人間の擁護に回れるのかと】
【だからこそ、このような機会は無くてはならない機会なのだ】

       ・・・なぁ、機関でスパイをやっていた森島京・・・その手に怒りを込めてを振るうのは当然の事だと思わないのか・・・

【口数は多くなかった、だが気付けた】
【去り行こうとする、京に対してかける声】
【だが、どうする。此処には常識をもった人間が居ながらその常識を持った人間は信用できないスパイと言う職をやっていた人間だと】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 21:46:18.98 ID:iwFUmew0
>>812

戯言……戯言………そんな戯言、何度も聴いた、夢に見た…ッ!
其れで、結局―――『叶わなかった』…………だからボクの生きてた筈の、『世界』の形なんか、忘れた…いや。

―――――………このまま、忘れたかったのにィッ……!!

【その蒼炎は、確実に灰色の氷点下――――無≠フ世界に入り込み、氷壁を昇華させるまでに温める】
【コルネリアの歪な精神が、総身を振り乱して悶え、踠く……其れは、圧し折られた彼女の全てが、『反発』して、元に『回帰』する現象】
【嗚呼、目の前の彼女に、自分の身の総てを任せてしまえば――――どうあろうと、この30年の中で一番の『生』か『死』を実感できるだろう、なぁ】
【本能と使命感だけで両腕を振り子刃の如く前後させ、月下の薄ら寒い風を抜けて走っていた時、そんな気持ちが浮かび上がった】
【その刃に、手を伸ばせば――――きっと、流麗なまでの痛みが、腐ったボクの心を………結界から見た『近』と『中』の境目で、足が止まった刹那】

『VaaaaaaaaA!!』

【動く―――アートマンが、その特色…『電磁浮遊による、ステータス以上の機動性=xで、即座に朔夜に振り向く】
【そして左手で結界≠指刺すと―――その中から、『朔夜めがけて』……猛獣染みて貪欲な指向性≠持った、可視の磁力が放たれるだろう】
【所謂ビーム≠フ形式……能力によって本質を歪められたソレは、命中したのであれば、『地の底、核から脚を引かれる』ような、不安定で強い感覚を与える】
【その成否に関わらず、残っていた灰色の魔力≠電力に変換―――胸部目掛けて、より高い出力の電撃波を放とうとし…『結界』は消滅する】

【奇襲≠ナあり、高出力=\――設置属性の特性を生かした攻撃だが、タイムラグは確かに存在していた】
【だが、余りに『無遠慮』な一撃……殺意を増長させるための、卑劣な攻撃………コルネリアの意思≠ゥらは、明らかに滑り出てしまったもの】
【聞こえるだろうか―――彼女を『牙を剥く現実』の元へ引き摺りだしたそのアタックに対して、反射的に跳び出した……くぐもった、舌打ち≠ェ】

【アートマンは、エクレールを護るように依然として構えている筈である―――だが、其れは檻≠ノ過ぎない】
【あいをもとめたけもの=\――その悲愴など、露ほども知らず……彼女の『一部』である筈のアートマンが、単眼に絞られた視線で、コルネリアを射竦める】
【仮面の向こうで、震える灰の双玉――――拳を握り締めて、コルネリア≠フ本性が、エクレール≠フ殻を纏わされた】

【だが、この『歪み』が、断ち切れるものだとしたら……此の場においての決着は、近いかもしれない】
【心の解放が、成るかは兎も角として―――ダメージは、此方とて着実に蓄積している……愈々、アートマンが真に『動く』時は、近い】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 21:47:54.19 ID:KDQVUIk0
>>820

……私、何歳?

【近づいてくる足音には、あまり興味もないのか】
【ぶつぶつと、なんかよく意味の分からない独り言を呟いていた、が】

【名前を呼ばれれば、無表情を何となく不思議そうな表情に変えて、ぱちりと一度、瞬き】
【そっと膝を立てつつ、視線をそちらに向けて】

――……、ぅ、……なに?

【ひどく不思議そうな表情を浮かべつつ、かくりと首をかしげて】
【きっと、少年は違和感を抱く、だろう】
【あの彼女が、「この人誰だろ」的表情で、そちらをじぃーっと。見つめているのだから】
【……というか、違和感って次元じゃねーですよねわかります】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 21:48:54.61 ID:DSKkt56o
>>819

………オーケィ、で、す

【片手で頭をさすりながら、ゆっくりと立ち上がる】
【ずっと笑い続けていたその表情には、苦悶の色が現れて】

そ、それじゃあ、あでゆー!

【悪戯をした子供がその現場から立ち去るように、そそくさと】
【小さく手を降りながら、足早に街の通りの方向へと行くだろう】

/乙でした!
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 21:50:28.07 ID:3rBIOsAO
>>816
【うん、と一つ頷いて、にっこりと笑顔を絶やさず】
【然しながら、表情こそ変えないものの、ある一言にぴくりと反応】

ん、お陰で悩み事は解決した、――けど
……“私なんか”、じゃないのっ。貴女のお陰で悩み事は解決出来たんだから!
そういう自己犠牲的なセリフ言うとこ、どっかの誰かさんに似てるっ……!

【置いてあるアップルパイに触れないよう左手をベンチに着き、ずい、と身を乗り出して顔を近付けようと】
【明らかにムッとした表情なのは、「“どっかの誰かさん”に似てる」から……?】
【……ではなく、自己犠牲的な部分が少々気に入らなかった様子。シャロームが口走った人物と共通するのだろうか】

――ッッな。

【して、“シャロ”と呼ばれてぎょっとする女性】
【表情も身体も時間さえも一瞬硬直、非常にわかりやすい――かもしれない】

……な、に?
聞き覚え、あったり、……する?
あるかもしれないかも、しれない、けど

【えへへと苦笑しつつ問い掛けるも――ぎ こ ち な い】
【ふう、と一息、元の体勢になって髪ゴムをほどく】
【ぱさり、下ろされた肩ほどの長さの頭髪は、ふんわりとしたボブ・ヘアに】

ルシア。ルシア・マリカ……ん、覚えたわ
……ええ。じゃあ、今日からお友達!
宜しくね、ルシア

【誰かの真似をするみたく相手の名前を復唱】
【それから差し出された右手に、こちらも右手を差し出して】
【少女・ルシアの手を柔らかく包み込み、握手を為すだろう】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 21:54:22.89 ID:HM2sKAAO
【公園】

…………
【背あたりまで伸ばしたストレートロングの黒髪の一房だけを束ね、少し大きめの長袖ワンピースにスキニーパンツを合わせた整った顔立ちの少女が街灯の下のベンチに座り魔術書を読んでいる】
【何故か傍らには色々なお菓子が入った小さな籠が置かれていた】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 21:55:33.76 ID:AycguVco
>>824

解りゃよろしい、オレ様ァしつこくないからなァ
もっとも相手に拠るトコはあるが・・・・・

【ジトーっと相手を眺めるも、その相手はいつの間にか立ち上がって】
【やがては自身の視界から消え去っていく】

「あでゆー」・・・・・、・・・ぉオ、じゃあな返田ァ

【――少なくともその時までは、見送るように視線を向け続け】
【また一人になると壁に寄りかかって右手を眺め―――】

【数分後、周囲に押し[ピーーー]ような絶叫が静かに響いた】

/お疲れ様でした〜!
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 22:00:47.51 ID:ss87xhMo
>>821


―――……、…………森島 京≠ェ、誰かなんて俺は知らない。


だが、俺≠ヘ……『リイロ=M=ヴェイス』の知り合い≠セった俺は、お前が憎い。
けど、お前を殴ったり∞殺したり≠ヘしない……其れで彼女は生き返らないし、そもそもそんな権利も無い。
……『怒りを手に込めて振るうのが当然』なんて馬鹿な意見を持ってるから、お前は“そんな事”をしたんだ。



……謝れ≠諱c…―――『申し訳無さそうにしろ』よ………お前は、「悪い事をした」んだぞ……?
早く、『レイド=E=ヴェイス』や……『兄』……家族≠ノ謝れよ………。
“其の人たち”しか、お前を罰する′利は持って無いんだから―――……。






             ―――――――……、…“可哀想”だろうが………!!






   【―――何時の間にか停めていた足を動かして、青年は雑踏に紛れて行った】


/何だか短めな感じ&愛想悪くて申し訳無い……お疲れさまでしたー!
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 22:05:49.05 ID:5h1EhsDO
>>823

………え…?

【―――少女の返答を聞くと、喉から思わずそんな声が漏れた】
【向けられた表情、予想していたものとは全くかけ離れていて―――】

【今、こちらを見つめている彼女の瞳は自分の知るそれでは無い】
【彼女≠ニ"遭遇"する度に見せた――あの、包み隠そうともされなかった敵意に満ちた、漆黒とは違う】

【今目の前に居る少女の瞳からは―――悪意も敵対心も、自分に対する感情など微塵も感じられないのだ】
【夜色だけれども、真っ白なキャンパス―――彼には、そう感じられた】
【彼女はまるで、初対面≠フ人間を目にするかのような――?】


………鈴音、だよね?

【頭に過る疑問。未だ固さの取れない口調で、確認するためだけの質問を呟いて】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage saga]:2010/10/24(日) 22:11:34.74 ID:Fy6v7CA0
>>828

知り合いならば・・・その人間を親しく思う人間ならば、その権利はある
この意見が馬鹿なことだとは思わん。だがな、確かに馬鹿だから俺はこのような行為に及んだのだろう
【及んだ、まるで自分の意思で進んでやったかのようだ】
【及んでしまった。本当なら過失、とでも言うのか?だが、この男自身からは過失であるなどとは到底言えない】

俺が申し訳無さそうにしてたら罪は晴れるか・・・リイロの意識を取り戻せるか・・・!
そんな筈は無い。寧ろ人の良い連中の同情を誘ってしまうだけだ。もう既に何度かそんな御人好しの情を誘ってしまった
そんな事、二度と御免だ、俺はまごうこと無く悪人だ、一人の人生を壊したのだからな

・・・俺はな、リイロの嬢ちゃんには泥啜ってでも謝る、絶対にだ・・・!
だが、あのレイド、アストラ!・・・あの二人だけは・・・!絶対に謝らんぞ・・・!

俺を裁けるのは・・・あの嬢ちゃん自身と、リイロの使い魔と・・・
【本当に馬鹿にするつもりは無い、だが、自分を擁護する人を御人好しと言ってしまう】
【実際、申し訳なさそうにしてたからそういうものを誘ったわけでは無い、理解しているがしていない】

【使い魔と、その次に続く言葉は紡がれない、何故だろうか・・・】
【これ以上追う必要は無い、だから、何処かへと去ろう。今、自身は友人の手に頼るしかない、そんな歯痒い思いとともに、転移魔術で何処かへと消え去る】


/お疲れさまっした。まぁそれだけのことはこいつやってますんで
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 22:12:22.62 ID:KDQVUIk0
>>829

……?

【相手の漏らした声に、不思議そうに、首をかしげる】
【かしげてから、何となく。この体勢が人と話すのに楽じゃないことに気がついたのか】
【ベンチの背もたれ部分に手をかけて、ゆっくりと身体を起こし】
【その際に、ベンチに好き勝手バラ撒かれた黒の長髪が、ぞろりと。彼女の背中を、覆い隠して】

……、……だよ?

【相手の質問に、どことなく不安げな、怯えたような声で、そう返す】
【こんな声も、表情も。初めて見るものだろうか】
【かなり新鮮ではあるのだが、楽しむ余裕があるのかどうか】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 22:17:18.22 ID:ayTWrMAO
【路地裏】

最近多い……かな……
【黒いローブを纏った短い銀髪に深い赤色の眼をした女性】
【傍目から見ても、体調が優れないと解る】
【壁に片手をついて、少し荒い呼吸で路地裏を歩く】

(持つかな……)
弱気になっても仕方ない、か……
【一瞬だけ歩みを止めて、また歩く】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 22:20:18.98 ID:2aZk/wSO
【路地裏】
鬱陶しいんスよ、「世界のゴミ共」が…………

【黒髪で、前髪の真ん中だけが跳ね上がった、オールバック】
【「ドブ川」のような微妙な色の瞳をしており、やや釣り目気味】

掃除しても掃除してもワラワラワラワラ沸いて来やがって……

【両手には、大量の鋼糸が巻き付けられた深緑色の布手袋】
【抹茶色のシャツと黒いジーパンの上から、染み一つ無い小綺麗な白衣を羽織った青年が、愚痴を吐きながら歩いている】

【衣服には汚れ一つ無いので分かり難いが……確実に、染み付いている】

【「血」と、「煙」の匂い…………!!】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 22:28:47.16 ID:bmW8GNQo
>>825

ん――――っ、いや、別に自己犠牲とかそんな積りじゃ……。
……ごめん、だけど――誰かさんって?

【ずい、と顔を近付けられ、すい、と上半身を反らす】
【近付かれるのは兎も角、急に来られると驚くもので】
【然し、誰かさんに似てると言われ、其の誰かさんが気になって】

…………あ、いや、あるっちゃあるんだけど……。
何処かで聞いたんだけど、覚えてないんだよね……。

【あはは、とぽりぽり頬を掻き】
【何でもないから気にしないで、と手を振り否定】

……んっ、宜しくね、シャローム!

【柔らかく握られた手を、此方は固く握りこみ】
【ぎゅ、ぎゅとその感触を確かめるように握り締める】

/遅れました、済みませんっ
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 22:31:33.45 ID:5h1EhsDO
>>831

【投げかけた問いかけに対して、彼女は確かに肯定を示した】
【が、やはりその様子はどこか"違う"―――彼女≠ヘ、自分の前でこのような萎縮した表情など見せる筈が無い】

【鈴音だけれども、鈴音じゃない=\――とでも?】

【拭えぬ疑問がさらに膨れ上がり、徐々に頭をかき乱す混乱へと変化する――】
【あの文月の夜―――瞼の裏で思い返されるのは、あの日の一連の出来事】
【脇腹に痛々しく残る大きな傷痕を、きゅうっと締め付けられるような感覚に襲われた―――】


………鈴音。じゃあ、僕のこと……分かる?

【少しだけ柔らかくなった声色で、再び問う。彼女が本当に彼女≠ナあるかを確認するために―――】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 22:39:35.06 ID:KDQVUIk0
>>835

……、……。

【少しだけ、柔らかさの増した声で、尋ねられても】
【不安そうな、怯えたような表情は消えずに。寧ろ、多少増したか】
【ぎゅっと自分を抱きしめるようにして、恐る恐る、という言葉が似合いそうな感じに、少年を見て】

……っ。

【ふるふる、と。顔を俯かせながら、首を振り】
【きゅ、と、身体を縮こまらせてしまうだろう】

【あんなに憎んでた人を知らないとは言うけれど、自分の名は鈴音だと】
【選択肢はある程度まで絞り込める、だろうか】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 22:41:34.77 ID:3rBIOsAO
>>834
……秘密っ、誰かさんは誰かさんなのーっ。
リーダーにでも聞けば、判るんじゃないの?

【……えっ。  ……  ――あっ。】
【あっ、て顔して硬直してる。明らかに『マズった!』って表情。】
【「やっぱりなんでもない忘れて?」と言いつつ空いた左手をパタパタ振るも、――もう遅い】
【この娘はきっと、誘導尋問に弱いタイプだ】
【因みにリーダーと言ったら、多分限られてくる、……はず】

そ、……そう?じゃあ気にしないかな、えへへ
世界って案外狭いしね、きっとそんなこともあるわよねっ

【笑って誤魔化そうとして逆効果になってるような雰囲気……】
【気にしないと返答しながら、こっちは握る手を柔らかくむにむにしたり】

/いえいえーっ
/すみません、風呂のため再び遅れます
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 22:53:57.24 ID:Bt28.U6o
>>826
/まだいらっしゃいます?
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 22:57:58.09 ID:5h1EhsDO
>>836

………―――そっか。分かった

【僅かな間を置いて、こくり。一度小さく頷いて】
【これ以上相手を怯えさせないためか、不安を消すように微笑んでみせた】

【"分かった"とは言ったものの、己の中で明確な結論には至っていない―――でも、もし"そうであるならば"――もう問いかけても無意味なのは明白で】
【今はひとまず思考を断ち切って、一応の納得の様相を示した】


ごめんね?いきなり声をかけて。何もしないよ
えと……隣、いいかな?

【少女が座る隣のスペースを指差して、あくまで穏やかに―――物腰柔らかく、そう訊ねた】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 23:03:01.50 ID:bmW8GNQo
>>837

リーダー? 双葉さんの事?
んー……双葉さん、かぁ……ん。それじゃ今度聞いてみようかな。

【忘れて、といわれても、忘れる積りは無いようで】
【昨日防衛戦で戦ったばかりの、対機関連合のリーダー】
【彼に聞けば判ると言われたので、その通りにしよう、と】

そうそう、この世界は特に狭いからねー。
何処かで耳にしてても、可笑しくないんじゃないかなっ。

【割と重要なヒントがさりげなく出されているにも関わらず】
【思い出す事を放棄した彼女は、それにすら気付かない】
【暫く握手だか手を握り合ってるだけだか判らない其れを続けた後】

―――――それじゃ、そろそろ。

【最後にぎゅ、と一度その手を握ってから放し】
【そういってゆっくりとベンチから立ち上がろうとする】

/はーい、いってらっしゃいませー
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 23:06:44.13 ID:HM2sKAAO
>>838
/はいはーい!
/遅ればせながら、いますですよ。
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 23:06:45.78 ID:KDQVUIk0
>>839

…………。

【ちろりと、怒られた後の子犬みたいな】
【そんな瞳で、少年を見て】
【向けられた笑みに、ぴくりと肩を跳ねさせて】
【水面で酸素を求める金魚みたいに、数度口をはくはくさせてから】

……、……ごめん、なさい。

【……なんて、小声で。言って】

……あ、ぅ。

【指差されたスペースでなく、なぜだか相手の指を見つめてから】
【そこから、線でも辿るように視線を動かして、指されたスペースに視線を向ける】

……、……どうぞ。

【なんか、もの凄く弱弱しい声である。超絶新鮮】
【もそもそとベンチの上を移動して、隅っこ、本当に隅っこで、体育座りでちいちゃくなっちゃったり】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 23:18:35.73 ID:3rBIOsAO
>>840
……わ、忘れてね。何でもないから絶対に忘れてね?
聞かなくても大丈夫だから、ね、ほら、聞いても多分面白くないわよ?
あっ、やっぱり聞いても判んないかも、多分判んないだろうなー……!

【「絶対」と言われればその反対の事を為したくなるのがヒトのさが】
【先ほどとは打って変わって慌ただしい様子の女性、……何か疚しい隠し事でもあるのだろうか】

そうよね、私だってルシアの名前、聞いたことあるような気がするし……
――あ、行くの?

【ルシアの行動を阻害することなく、ただその様子をじいっと見詰めて】
【彼女の動きに続き、こちらも足を下ろしてベンチから立ち上がる】

/戻りましたー!
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 23:18:54.45 ID:Bt28.U6o
>>841
/おっ、いましたー

>>826

【ブロロロロ…と音を立てて黒の改造バイクを駆って公園に現れた者がいた】

【彼のモチーフカラーが黒なのか、黒の特殊素材ジーンズに黒の特殊合成を施してある、膝まで伸びた防護用レザーコートを着用し】
【両足のブーツに暴徒鎮圧用の火薬式キック強化装置を仕込み膝に衝撃緩和装置を装着してあり】 
【両のホルスターに多少改造を加えたリボルバー銃をセット、左腰に至ってはスタンガンを仕込んだナックルをしまうホルスターも追加し左肩に腕力強化用および衝撃緩和用のショルダーアーマーを装備】
【髑髏のロゴを入れたフルフェイスヘルメットを装着し顔が完全に隠れてしまっている人物であった】

【そしてそれを追うように10歳くらいの子供たち…白シーツを頭にかぶったり顔にメイクしてドラキュラをやってたりする男の子や
パンプキンヘルメットを被って長い髪を後ろからはみ出したりや帽子をかぶった魔女に仮装した女の子など、近所の子供が追ってくる】

「…ノビタ兄ちゃーん!!公園の設備でライダーバトルやろー!オレアクセルー!」
「そんなことよりトリック・オア・トリート!お菓子をくれなきゃ悪戯するぞー!さっき作ってたケーキちょうだーい!」
「ケーキ作ってたんだー、ノビタお兄ちゃんって本当にパティシエ目指してるのね?ところで大会出場目指してるって本当なの?」

【フルフェイスヘルメットの人物はただ優しく子供たちに手を振るだけで言葉は発しない】
【見慣れた顔を見かけたように少女の方向に近づいて、子供たちもそれについてくるようだ】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 23:28:53.11 ID:MYSeskDO
【路地裏】

…あー……死ぬほどやる気がでねぇ……
…どいつもこいつも、楽しそうに生きやがって……ムカつくぜ…
……恋人や家族持ちを重点的に殺して回るか…
【ズタボロの学生服を着た、髑髏マークのヘアバンドでとても悪い目付きな目の上半分辺りまで覆っている水色髪の青年】
【が、壁に寄り掛かり表通りの通行人を睨みつけ、呟いている】

「……殺っちゃう…?」
【所々赤く染まった白いワンピース、錆び付いたような赤褐色のロングヘアーの眠そうな表情の少女が、青年の右袖の端を握っている】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 23:30:21.72 ID:5h1EhsDO
>>842

………―――ッ、あはは……どうして謝るの?

【理由の分からぬ謝意を示されると、一瞬面食らって、苦笑いを零した】
【それよりも―――困惑した。あの鈴音が、自分に対してこんな風に謝るだなんて。想像にも及ばないことだったから】
【"あり得ない"と言ってもいい。罵られたり、刺されたり、斬られたりはしたけれど、謝られたことなんて、今まで一度も―――】


ん……ありがとう

【静かに礼を言うと、空けられたスペースに腰を落ち着けるだろう】
【どこまでも控えめで遠慮気味な彼女の一挙一動が、今はとても新鮮で。それが起因してか、少しだけ心身が緊張してしまう】


(………―――そういえば)

【―――ちょうど1年前の今日、鈴音に初めて会ったんだっけ】

【あの時も、こうして公園で。座っていた彼女に声をかけたんだった、なんて―――本人の隣でそんなことを独り懐かしく思い返したのだった】


/すいません!次の返信遅れますっ
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 23:35:19.35 ID:HM2sKAAO
>>844
【遠くから近づいてくるそれに、颯爽と立ち上がり】

………
【魔術書を籠と取り替え、片手に持ったまま立ちふさがるようにしてバイクの前に歩みを向け】
【無表情でその籠を前に差し出したまま、威風堂々と佇む】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 23:39:33.06 ID:KDQVUIk0
>>846

…………、……だって、知らな、……い、から。

【なんだか、今にも泣き出しそうな瞳を伏せて、地面を見つめて】
【ぎゅ、と。抱えた膝を、強く抱きしめたり、軽く爪を立てたり】
【刺されたり斬られたり、よく考えればなんだかおかしい気はするのだけども】
【まあ、その辺は。実際にあったことなのでしょうがない。おかしいところなんか、なかった】

……どういたしまし、て。

【向けられたお礼の言葉に、さらに身体を小さく縮めて】

…………。
……………………。

【なんだか、ちらちらと】
【横で思い出に浸る少年を、横目で見ていたり、見ていなかったり】

/把握しましたー
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 23:47:58.36 ID:QGx74oso
>>845

………くぁ。

【路地裏、その奥から】
【気怠げな欠伸が聞こえる】

なーんか、腹減ったなァ……ヒヒッ!
つか、あれだな。暇だな。何かこう、精神が満たされないのかなァ?

【白いカッターにジーンズを履いた長身の女性が】
【それほど小さくはない独り言を呟きながら路地から出てきた】
【整えていない茶髪を肩まで伸ばし、顔には似合わないメガネをかけている】


【青年と少女に注意を払っている様子は見られない】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 23:48:37.36 ID:bmW8GNQo
>>843

……? 忘れたほうが、いいの?
あんまり言うんだったら……聞かない、かも、しれないね。

【余りにも唐突だが、どうしても聞いてもらいたく無いらしい】
【実際に聞くかどうかは兎も角、此処ではそう言っておいた方がいいだろうか、と】
【「聞かないかも」と、何とも曖昧な表現でお茶を濁す】

ん。もうこんな時間だし、お家で待ってる子も居るから。

【同居人が今家に居るかは知らないが、帰る理由としては十二分】

それに、夜更かしは美容に悪いんだからっ。

【そういうと彼女は、悪戯っぽくニコリと微笑んで】

【そのまま何も無ければ、「またねっ」と言葉を残して】
【手を振って公園を去っていくだろう】

/お帰りなさいませー!
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/24(日) 23:50:07.28 ID:Bt28.U6o
>>847

【近所の子供も月音のこの行動から何を言いたいかが理解できたので、はやし立てる】

「ほらほら!ヌシもトリック・オア・トリートだってさ!ケーキちょうだい!」
「ライダー!ライダー変身!大会の相手してやるって言ってるだろー!」
「月音お姉ちゃんばっかりずるーい!」

【彼自身としても、すぐにでもこの子たちに振舞いたいという気持ちがある】
【しかしまだだ、まずこちらからパフォーマンスしてからが本番である…彼は自らのヘルメットに手を伸ばす】

…Trick or…!

【ぐ、とヘルメットにかける力を上げて…すっと上へと勢いよく外し!】

Treatッ!!!

「…え?なに!?うわああああああッ!?」
「ひ、ひえええッ!『首』がッ!首が…!」

「ないッ!!」

【…ヘルメットの下から露わになったその顔…彼の頭部が…なくなっていた!】
【顔がない…彼の仮装はデュラハンライダーと言う事か…しかしまさか首から上がなくなっているなんてすでに…仮装の域を超えている!】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 23:52:05.94 ID:zvRPlsSO
>>822
【零下に在った万年氷が融けて。皹割れた仮面の奥に秘める本質≠ェ、俄かに顔を覗かせ――――】
【だが然し、手は伸びない。其れどころか――エクレール≠フ守護たる灰色の一角獣が、牙を剥いた】
【距離を詰めんと踏み出した足を、磁力線が地に縫い止めて――――稲光、迸る】
【紛う事無き直撃≠セ。たとえ軽減されたとしても、被害は甚大】
【抜け出す術も有るまい。内包魔翌力が尽きて雷の波が収まる頃には、朔夜の生命活動も諸共に、全てが】

――――あ…ッ、ぐ、ぅ…う……ああああああぁぁあぁ!!
(……や……ッ、ば。正直、結構キツいかも……けど……)

【――――否=z【終わろう、筈が無い――――!!】

 (けど…未だ、だ。……まだ、終われない) (そうだよ、なぁ――?)

 「 邂逅 」――――ッ!!
【――――斬、っ!】
【裂帛の気合い、そして鞘鳴り。左手に抜き放たれるは、同じく切り札≠フ一】
【七ツ刃の最後の一ツ――魔翌力を、精神を、拒絶≠喰らい、万障断ち切る妖ノ太刀】
【今は亡き櫻が大妖にして、櫻国無双の刀匠が鍛えし一振り、其の銘を「邂逅」】

【右の霊剣、左の妖刀、拒絶の二刀をしての凄烈なる斬閃連舞が、灰色のエネルギー・フィールドを八つ裂きに斬り断ち散らす――――!!】

そうか――……ああ、お前が、オレの敵か=B

【嗚呼。確かに彼女は視て、そして聞いたとも。――その蒼の魔眼は、今や確りと歪み≠映し出している】
【コルネリア≠束縛し、その仮面を冷気で塗り固め、あまつさえ狂眼で彼女を射竦めすらした一角獣】
【――――そうだ。此れが、こんなヤツが、主を想う騎士などで有るものか】
【さしずめ、妄執に憑かれた亡霊だ。エクレール≠ニいう仮面を護る為だけの防衛機構にして、呪縛の鎖――――】

――――もう一度云うぞ、欲しいなら∞手を延ばせ=B
じゃないと、醒める悪夢も醒めない儘だ――――ずっと。

――――我が夢を、現に還そう∞汝が現を、夢に還そう=B
 舞えや千刃=@謳えや万花=@夢と現が、狭間にて=@――――折れず迷わず、往く先示せ=B

【朔夜はたったそれだけを述べて、其処からは。凛と、涼やかな詩≠ノ置き換わる】
【世界に響く即興詩。移り変わる心境を反映するように、詠唱とはまた異なり、同じようでその度微妙に違う詩】
【だが、本質≠ヘ同じだ。自己暗示めいた、拒絶≠フ意志の再構成】
【極めて不安定な、精神状態に左右されやすい――概念という幻想≠、研ぎ澄ます為の鍵言葉】
【違法式<Ilegal Cord>と誰かが言った――世界の根幹を為す法則の一端に介入し、歪曲、減[ピーーー]る――原理を、拒絶するチカラを用いる為の、鍵言葉】

【感覚のリミッターが弾け、認識速度がハネ上がる】
【神経の電気抵抗を減殺し、反対に神経鞘を絶縁被覆。伝達速度が、加速した感覚に追随可能なレベルに向上する】
【応力や外部からの衝撃といった身体負荷を必要に応じて自動軽減し、斥力を用いて機動性を上方修正】
【――――かつて人で無し≠ェ、蒼晶≠ニ呼ばれて居た頃の再現】
【何より斬れる刀で有る為に、もう一度。世界全てを拒絶していた、あの頃のようには往かなくても――――】

  複合拒絶=\―――禁忌・蒼晶式

【動かない身体の限界を叩き壊して、強制的に絶速≠取り戻す】
【朔夜の周囲。こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい宛らに、蒼い光の粒子が散る――――儚く、強く】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/24(日) 23:55:15.63 ID:6XBkFeM0
【――街】
【一人の少女が、ふらり、ふらり――夜の街を歩いて往く】


……えっと、「とりっく、あんど、とりーと」でしたっけ?
何だか、そんな言葉を掛けたらお菓子が貰えるって話だったのですが――。

……其のお祭、結局何時なのでしょう?何だか機会を逃しそうで怖いですわ……。


【ウェーブの掛かった腰程までの長さの流麗な銀髪、燃えるような真紅の瞳と】
【フリルの多く付いた、可愛らしくも高貴さを感じさせる漆黒のドレスが、特徴的な】
【18歳程度に見える外見である、ヒールのお陰だろうか、少し背の高めな少女だ】
【其の容姿は大人びた物でありながら、何処となく幼さの残っている其れで】
【華美で優雅な服装とあいまって、何となく人目を惹きやすそうな物である】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/24(日) 23:57:28.31 ID:MYSeskDO
>>849
「…なんか来た、よ?」
……………
【現れた女性に、少女がいち早く気付き、続けて青年もそちらを見る】
【…が】

…ありゃパスだ、今は他人の仲を引き裂きたい気分なんだよ
……どう見てもあれ、恋人とか持ってそうに見えねぇし…
【何かさらりと酷い事を言って、目を逸らした】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 00:08:34.91 ID:pQU/oQwo
>>854

【彼女の耳を注視していたなら、】

……………………。

【ピクリ、と僅かに動いたのが分かっただろう】


―――何か、言ったのかい?
オネーサン傷ついちゃうじゃないか、なァ? ヒヒヒッ!

【そう言うと青年の顔もろくに見ないまま、】
【ガシリ、と頭を右手で鷲掴みにしようとする】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 00:08:57.83 ID:W3NQzwAO
>>850
……ふー、良かったぁ
だって、聞いても多分面白くない、と思う、……から

【曖昧に暈されたことには全く気付かず、ほっと胸を撫で下ろす】
【「聞かなくても大丈夫」とは言ったが、「絶対に聞かないで!」とはハッキリ言ってなかったり】
【だから聞いちゃっても全然構わないのでしょう、要するに照れ隠しです】
【子供染みた言い訳をしてからルシアへと向き直ると】

ん、……そっか。だったら私もそろそろ帰らなきゃな
……じゃあまたね、ルシア

【今宵最後の笑顔と共に。右手を軽く振りながら、去り行く少女の姿を見送った】
【……完全に見えなくなるまで手を振って、それからふとローブのポケットから何かを取り出し】

……あちゃー、連絡しようと思ったけど
かなりガタが来てたっぽい? 困ったな……どうしよっか

【其処に突っ立ったまま眺めるのは、電源の点かない白色の携帯電話】
【ひび割れた真っ暗な液晶画面に、彼女の顰めっ面は確りと映ってくれなかった――】

/長時間お疲れ様でした、ありがとうございました!
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 00:10:05.99 ID:bCw7jMAO
>>851

ノビタ君…凄いわ、素敵。
少し見ない内にとても格好良くなってしまったのね。
の方が良いわよ。

これからそうやって生活をしたらどう?
【露わになった頭部。否、存在しない頭部を一切の表情を司る筋肉を使わずに見つめ】
【なんとも素っ気なく、台詞でも読むかの様な口調で言ってからその背後に居る子供達に視線を移し】


子供。
あなた達にこれを渡すから、さっさと騒がずに黙って家へと帰りなさい。
これはつまらない好意ではなく、れっきとした交渉よ。
【とても不機嫌そうな、冷たさが宿る言葉を告げつつ】
【真っ直ぐに腕を伸ばしてお菓子の入った籠を子供達に渡そうとしている】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 00:11:12.04 ID:bCw7jMAO
>>857
の方が良いわよ×
そっちの方が良いわよ○
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 00:13:32.21 ID:iJLgIoDO
>>855
【頭を女性に捕まれ、数瞬の間】
【そして】

…何いきなり話し掛けてきてる訳?
【ギロリ、と鋭い目付きで女性を睨み】
【糞ガキ感満載に、答える】

「……どう見ても、傷付いてない、よ…」
【その傍らで、少女が眠そうに呟いた】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 00:15:57.37 ID:or5.AcIo
>>856
/お疲れ様でしたーっ!
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 00:26:17.07 ID:EIf5sSIo
>>857
【そんなことを言うと、少しだけ子供が涙目になり】

「…うう、いいじゃん月音お姉ちゃん…ぼくらたまにはお姉ちゃんと遊びたかったのに…」
「私月音お姉ちゃんと知り合ってからまともに遊んだことないのに…」

…まあ、月音ちゃん…騒がずに黙って家に返すんだったら、もうひと押しお菓子を差し出した方がいいと思うぜ
この量はちょっと少ないとも思うから…オレが振舞うよ
…パンプキンケーキ、レアチーズケーキ、そしてティラミスがあるんだ、月音ちゃんも食べていかないか

【そう呟いた首なしライダーは…す、と頭部のあるらしいあたりに手をかけると…す、と布らしきものがそこから外れる】
【見慣れた茶髪のツンツン髪に左目の眼帯…彼は懐からいつものソフトフェルトハットを取り出してかぶりながら彼女たちに背を向けて】
【ポットと茶葉を取り出して人数分のカップも用意して紅茶の用意をし始める…そしてそこから先ほどまで顔を隠していた布を見せながら】

…この布ラビットのお姉さんにもらったんだけどさ…すげえぞこれ、小さい部分だけだけど何かを透明にすることができるみたいだ
いや、透明にするだけじゃあないんだ、これに包んだ物を一切の痕跡も残さずに、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、感知系第六感能力でも察知できない
すげえぞこの『ステルススカーフ』…月音ちゃんにもあげようか?

「オレがほしーい!そのスカーフちょうだい!」
「あ、ずるーい!私も!」

【月音にうるさい事を言われるのもアレだから、彼らはノビタの陰に隠れ始めている】
【すると、後ろから緑の土管がせり出すと…ちゃらっちゃっちゃらっちゃっちゃ♪、とマリオのテーマを流しながら】

【…ドット絵で描かれた赤い帽子の配管工に仮装した誰かが人数分のケーキの用意をし始める】
【黄色はパンプキン生クリームを使用したオリジナルケーキ、残る二つはオーソドックスなレアチーズケーキとティラミスだ…】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 00:27:00.46 ID:pQU/oQwo
>>859

ヒヒッ、つーれねぇなァ、三白眼は嫌われるんだぜ?

【青年の言葉を意に介さず、頭をぐらぐらと揺さぶる】
【いわゆる、挑発行動と呼ばれるもの】


んーふふふふぅ……アレさ、顔で笑って心で泣いてって奴だよ。
センチメンタルなオネーサンは傷つきやすいのさ、キヒヒッ!
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 00:31:32.74 ID:iJLgIoDO
>>862
……この目は生れつきだ糞ババァ…!
【頭をぐわんぐわん揺らされながら、青筋を頭に浮かべた】
【挑発は聞いているようだが、まだなんとか踏み止まっている】

「…センチメンタルの意味…調べてみたら、どう、かな…」
【揺れる青年の頭を見ながら、静かに静かにそう呟いた】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 00:36:24.76 ID:ykyKJgs0
>>852

【何時の日―――だったか。あの日々は……日付も、年も、克明に脳髄に刻まれている筈なのに、何故か回顧するコトが出来ない、けど】
【ボクは、『コルネリア・ブロンクホルスト』は、風の国の、ある街で……顔も知らない誰かに、夢を届ける仕事をしていた】
【巨万の富は、如何にも遠い。腹の底から力を出して歌ったところで、其の喉の震えはスタジオに響いて、器材の中に吸い込まれ、拾われるだけ】
【稀代の舞姫には非ず、あの頃は学も無かったし、世の中の暗ったるさも、それから逃げる為の身を貫くような快楽も、空しい渇きも識らなかった】
【でも――――ボクは、言いようが無い程、幸福で――――言葉を選ぶと、頭が沸騰しそうなくらいに、有り触れた存在だった】

(馬鹿な小娘が、空の上を見てるだけだって、笑われたかな…。)
(若しかしたら、本当にその通りだったのかも知れない、今のボクを観れば……だけど、生きているコトに、疑問が無かった…!)

【何時の日―――だったか。直ぐに思い出されてしまう。人生の総てが崩れ去った、あの日】
【ボクは、『だいじなもの』を、悪いおじさん≠ニボク自身の無知のせいで、奪われた】
【あいつは―――顔も見たくないけど、ボクと血を分けた、あいつは。たった一つの手順を間違えて、総ての夢を運命に踏み躙られた】
【憎しみを胸に鏡を見たら、夫々の隣に立ってるのは、嘘の様に醜い『灰色の影』―――だけど、あいつは気丈だった。それを呑み込んで、適応した】

(………馬鹿な小娘……嗚呼、そうだよ、なあ)
(ボクはもう、47歳になるのに…………心も体も、あの17歳の頃のままで………)

【ボクには、出来なかった………だから、影の囁きに唆されるままに、この心を、総てを、世界への復讐に捧げることにした】
【自分で死ぬことなんて不可能に成ったし、日毎に頭は痛くなるし―――でも、悪意に身を任せて、大罪に溺れている内は、自分じゃないみたいで、晴れやかだった】
【そして、何時の日、だったか―――其れすらも受け入れられなくなって、だけども、戻れる道はとっくに崩落したことに、気付いたのは】
【もう、前進して―――沈んでいくことしか、出来なかった。茶葉と酸味で嗚咽を流し込む日々の果てに見た『墓碑銘』の名前は、ほんとうの希望≠ノ見えたんだ】

           【其れで……………――――いま、ボクのめのまえに、『ある』モノは………………】

「JoooooO!! HeeeeeeY!」

【コルネリアの動きが、遂に静止する――――逃がすか≠ニばかりに、二人の女を見据えるのは、腐敗した地球の眼】
【此方も制限を、振り切る=c……常識外れを更に逸脱した膂力で、エクレール≠フ右腰プレートを引き千切り『強制解放』】
【その中から飛び出したのは――――≪R.I.P.≫構成員が持つ、端末………都合の悪いことに、内部機械はかのエシェルト・クリーベルにより、磁力にはかなり強く出来ている】
【ふわり……金属部位を捉えられて、自らの数メートル頭上に浮かべられた其れを、電流の細やかな制御で起動し…『操作』し始めた】
【朔夜、君は知っているだろうか――――血濡れの蝶を統御する、あの自由を渇望する男が、どのように逃げた≠フか……】

「DiiiiiiiiiiiE!!!」
く、ぁぁあぁ……ッッッ……うゥウぅう……ァッ…!

【形振り構わない――――当初の目的は完全に瓦解。この異形の影は、『エクレール』という存在を維持することだけを考えている】
【その手っ取り早い選択肢は、此の場から逃げること。だが、最高の選択肢は―――目の前の。朧の中に在りながら確立された、拒絶の象徴を討ち落すコトだ】
【多少どころでは無い危険を顧みず、この寄生虫≠゚いたアートマンは、『操作』に並行して、コルネリアから魔力を吸い取る】
【苦痛に呻く彼女をよそに―――アートマンの両腕に、風雲急を告げる神速で、魔力が収束………よそに=H】
【そう、何の原理かは不明だが―――ダメージを共有するその関係が、少し希薄≠ノなっている……『好い』】

【このアートマンが狙うのは、最大の魔力に寄る『カウンター』……ビビッ!アートマンを囲うように紫電が唸り、朔夜の接近を痛烈に咎めた】
【然し、そうしている間に――コルネリアの足元で、宵闇よりもドス黒い『水たまり』が、その一端を表すだろう】
【断ち切る=\―――仕損じることを望まないのなら、灰色の牙城を突き崩すチャンスは、最早ただ一つか―――ッ!】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 00:40:36.70 ID:pQU/oQwo
>>863

【青年の言葉に、一瞬だけ手を止めると、】

―――そういう口の利き方はよくねーッて、ママに習わなかったのかい?

【尋常ではない握力で以て、青年の頭をギリギリと締めつけようとする】
【ちなみに本気を出せば林檎くらいなら余裕で砕けるレベル】
【加えて青年のこめかみに指を立てている】

ヒヒヒッ、お嬢ちゃんもあんまり減らず口叩いてっと―――ペロリと喰っちまうぞ、ん?

【唇に歪な笑みを浮かべながら少女を睨む】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 00:45:25.18 ID:iJLgIoDO
>>865
【頭を締め付けられるのと同時に、歯を食いしばり】
【女性を睨む目付きが、更に鋭くなる】

…あんなクソ親なんかなぁ……!
…ずっと前に…ぶっ殺したわ!!
【下から、左拳で女性の自分の頭を掴む腕を殴り付けようとする】

「…食べられるのは、いや、かな……」
「…その前に…殺して逃げる、けど……」
【睨みにも動じず、眠そうな表情のままで】
【何やら物騒な一言を呟いた】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 00:52:05.17 ID:pQU/oQwo
>>866

―――――――っ。

【青年の拳が自分の腕に接触する直前、】
【指の力を抜き、そのまま素直に殴られる】

【青年の行動の瞬間は少女の方を向いていたため、その程度の反応しかできなかったのだろう】
【ただ、為されるがままに弾かれただけなのでダメージは無さそうだ】

ふゥ…・・ん。穏やかじゃないねェ?

【そのまま自然に一歩後退】
【半身の姿勢をとり、静かに笑う】



お前ら、夜も夜更けにこんな所で何やってんだい、ヒヒッ?
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 01:00:06.86 ID:CVM4BgIo
【―――とある施設の廊下にて―――】
【仮面を付けた男性と女性が廊下を闊歩している】

パニキュレータの調子は?ラピスラズリ
「今はメディカルルームで調整中よ、オブシディア。ここのところ"連戦"だったしね」

そうか…経過は良好か?
「まぁまぁね。――あ、そうそう、今回の調整ついでに"『メリナ』の記憶の復旧"も一部行なうつもり」

そうか。―――確かあいつは能力が『反転』していると聞いたが、その辺りは大丈夫なのか?
「そこが難題ね。軍人の出であることを考慮すると、あの部分を恒久的に偽装すればボロが出るわ
まぁ、今の『キミ』は『パニキュレータを』利用することを考えてていいんじゃないかな?」

【伸びをしながら女――ラピスラズリが呟いた言葉は何所か物騒なものだ】
【が、男――オブシディアはそれを気にした様子も無く会話を続ける】

そこまで言うならそうさせてもらおうか――改めて、調整は一任するぞ、ラピスラズリ
「任されたわ―――それじゃあ、魔術協会で頑張っておいで、『空木君』?」
…俺はその呼び方が嫌いだ

【交わされた言葉はそれだけ――――次の分岐路で二人は別れ、それぞれの企みの為に動き出す―――】

/絡み不要だったり、不可だったり
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 01:00:17.27 ID:iJLgIoDO
>>867
……ってぇな糞が…!!加減ってもんをしらねぇのかよ…!!
【締め付けられ、まだ痛みが残る頭を押さえて】
【大分痛かったようで、少し腰を曲げるような小さくなる体制になっている】

「……何してたの、って、言われても…」
「……何してた、んだっけ?」
【首を傾げて、何故か女性に聞いた】

金稼ぎしてたんだろうが金稼ぎ!!
さっきから沢山ぶった切って財布取ってただろーが!!
「…あー」
【青年が頭を押さえながら少女に言うと】
【少女は右手の拳を、左掌にポン、と打ち付けた】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 01:03:48.68 ID:bCw7jMAO
>>861

知り合ってから?

何を言っているのかしら、この子供は。
私の事を短時間で知ったつもりになってるだなんて、とんだ笑い話だわ。

この私を知るなんて事、他人のあなた達が出来る訳ないでしょ。
あなた達に知られるほど私は浅はかな人間ではないわ。
【子供にすら容赦ない暴言と拒絶を惜しみなく発揮し】
【睨みつける様に鋭い眼光をノビタに浴びせて】

こんな無能な子供に好かれて浮かれるのは勝手だけど、あなたも何か言いなさい。
邪魔なのよ、子供って。

こんな時間にハロウィンを満喫している子供なんて、誘拐して下さいと言っているようなもの。
そんなに死にたいのなら、私の見えないところでして欲しいわ。

鬱陶しい。
【棘がある言い方。それはいつもの事ではあるが、少し普段よりも明確な苛立ちを持っているようで】
【足早にノビタの後ろに隠れる子供達の一人に近づいて行こうとしながら】


時間なんてあなた達にはいくらでもあるでしょ。
そんなに私と知り合いたいのなら、時間を改めて出直して来なさい。
無様に懇願して、頭を下げたのなら…

――構ってあげない事も無いわ。

理解した?
【そう言い放って押し付けるように、お菓子入りの籠を半ば強制的に受け取らせようとする】
【子供に対して、異様なまでの苛立ちを見せる理由は月音にしかわからない】
【心無い言葉の裏返しには、一体何があるのだろうか――】

そんなもので私の存在を隠せると思っているの?
ノビタ君が全身をそれに包まれたら、少しはマシになると思うわよ。

人を使うなんて偉くなったものね。
私の奴隷であるあなたが、ティラミスを用意するべきではないのかしら?
【淡々と言いつつベンチの方に歩いていき、また深く腰を下ろして腕を抱きながら】

871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 01:06:02.54 ID:pQU/oQwo
>>869

……………………………。

【目の前の二人組のやり取りを暫くの間無言で眺めていたが、】


ふぅん……………。

――――――キヒッ……お前らは、「悪い人」かい?

【一瞬、その双眸が鋭く光った】
【指を力を入れて曲げ、パキリパキリと音を立てる】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 01:11:30.76 ID:iJLgIoDO
>>871
…あん?何だって?
【女性の問いかけに、ニヤリと笑い返しながら睨みつけ】
【両手を頭から離す】

…悪い人…?さぁなぁ…?俺達はやりたい事してるだけだ…
食いたい時に食って、寝たい時に寝て、殺したい時に殺して、それだけさ
俺は自分の事、悪いなんて全ッ然思っちゃいねぇがなぁ!!
「…左に同じく」
【笑いながら青年は自らの考えを正直に答えた】
【やりたい事をしているだけ、なのだから、それを悪かどうか決めるのは完全に相手の感性である】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 01:17:19.26 ID:EIf5sSIo
>>870

【差し出されたお菓子入りの箱を貰ったところで、配管工のような仮装の人物―――おそらくはノビタの助手から切り分けたケーキと皿をみんなが貰うと】

「…あ、うん、わかった…ごめんなさいヌシ…じゃなかった月音お姉ちゃん」
「ノビタ兄ちゃん、ヌシ、それとそこの配管工ドラだよね?ありがとう…」

…ほら、ケーキはあげたぞ、Treatだ
もうお帰り、これ以上月音ちゃんを困らせてはいけないよ、次の土曜日とか日曜日のお昼にでも出直してくるんだ…いいな?

「…うん!ありがとう!おやすみなさい!」

【そう告げると、子供たちはみんな去っていく…ノビタはその後ろ姿をじっと見つめながら】

…やれやれ、新調した『ケルベロスV』のガソリンを入れに行ってたら…今ハロウィンパーティの時期なんだな
31日まで待ち切れなかったのか…オレだって早く来ないかなってじっと待ってるのに…その日はオレの20歳の誕生日なんだからさ
一番待ちきれないオレは待てて子供たちはみーんな待ち切れなかったのか

【最後に緑の2P的な配管工も現れて、ティラミスを用意してくると】

「…そう言わないでやってください月音さん、元々俺の方からノビタ兄さんの助手にしてほしいといってるんですから
さ、ドラさん…逃げた方がいいんじゃないですか」

「そうだねミニドラ、じゃあねノビタ君、月音ちゃん…おやすみなさい」

【最後に赤い配管工が…頭にくるほど聞き覚えのある声で別れを告げると土管から逃げて】
【緑の配管工は普通に公園の正門から帰って行った】

【そしてノビタが切り分けたティラミスとミルクティーを差し出しながら】

…ま、抑えて…ね?
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 01:18:10.59 ID:pQU/oQwo
>>872

…………へぇ。

【その回答を予想していたのかいなかったのか】
【笑みを崩すことなく青年に向き直る】


ん、まぁ……ぶっちゃけこれ自体"アタシの言い訳"だからもう、どうだっていいんだけどさァ……

【一度、小さく意味の通らないフレーズを呟くと】
【歯を剥き出しにして口を三日月の形に曲げ、笑う】

―――なァ、今アタシさ。すげぇ腹減ってんだけどさ。ヒヒッ!

【メガネに反射して、その瞳の色は見えない】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 01:20:16.53 ID:7Oi.nXwo
【森の中】

知らん間に襲撃があったとは……
タイミングが悪いというか、情け無い

【淡い真珠色をした髪をポニーテルに纏め、緋色の瞳に端正な顔立ち】
【その身を銀の刺繍が入ったフード付きの紺色ローブに隠し、そのローブの上からでもその豊かな胸は起伏を描いている】
【そして両腕に光り輝く銀色の手甲を装備している女性が落ちた木の枝を踏みながら歩いている】

(今更の周辺警戒など意味があるかは分からないが)
(無いよりマシ……いや)

所詮はただの自己満足……か

【暗闇で呟いて、音もなく空を見上げ息を吐く】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 01:22:47.84 ID:iJLgIoDO
>>874
…腹が減ってる…?だからどうした…?
調度今、俺はムカついてんだよ…!
「…………………」
【青年が女性を睨みつけ、そう告げる】
【それと同時に、少女の体が紅い光の塊に変化する】

…てめぇでストレス発散すんぜごるぁ!!!
【光の塊となった少女が、青年の右手に移動し、形を変え】
【青年の右手に、錆び付いたチェーンソーが握られた】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 01:32:54.86 ID:pQU/oQwo
>>876

【紅い輝き、展開される非日常の引き金】
【目の前の少女の突然の変容】

はァん? いやアレだよ、ほら………

【青年の怒気に満ちた視線】
【現れる、明らかに自分を殺しうる凶器】

さっきチラっと思ったんだけどさァ………ヒヒッ!

【そのどれにも動じることなく、ただ単に女は、自分の"エゴ"を突きつける】


――――お前ら、ちょっと"美味そう"だなァ?

【武術の構えなどあったものではない、腕を下げ左脚を前にした半身の姿勢】
【しかし隙の少ないその立ち位置で、じっと青年を睨む】

【口からチラリと見える歯は、もはや"牙"と呼んで差し支えないほど鋭く尖っている】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 01:38:51.54 ID:iJLgIoDO
>>877
…はっ!!こいつに素手っててめぇ馬鹿か!!?
ぶった切って…刻んでやんぜ!!
【ヴィィイイン!!とチェーンソーが唸りを上げて回転を始める】
【完全に、戦闘体制に入った…が】

【プスン、と気の抜けた音を立ててチェーンソーの回転が止まった】

…え?…おい、おいサビ、何やってんだよ?
【ペチペチチェーンソーを叩きながら、チェーンソーに語りかける青年】

「…眠い、から、力が出ない」
【するとチェーンソーから、少女の声が響いてそれに答えた】

はぁぁぁぁ!!!?今からが本番じゃねぇか!!何言ってやがんだよ!!?
「…眠い物は、眠い」
【チェーンソーを振り回しながらそろと会話する青年の姿が、そこにあった】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 01:43:00.40 ID:eoG7xVM0
>>848

/アリエルの人へ
/眠気がマックス急降下なので、勝手ながら落ちさせてもらいますです
/明日は昼間いないので、夕方以降に呼んでいただけたらー
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 01:46:14.31 ID:pQU/oQwo
>>878

んー…………。

【眼前で繰り広げられる二人のやり取りに】
【腑抜た声を漏らしながら、投げやりに頭を掻く】

楽しそうだねェ……ヒヒヒッ
なんつーか、もしかしてお前ら………アホなのかい?

【相変わらず肩は下がったままだが、】
【その脱力の原因はまた別の所にありそうだ】

【すっかりその口調からは、先程までの狂気が抜け落ちている】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 01:51:45.86 ID:iJLgIoDO
>>880
クソっ!!クソが!!!
【もう既に反応がまったく無くなったチェーンソーを肩に担ぎ、女性を睨みつけて】

次会ったらぶっ[ピーーー]!!!覚えてやがれ!!!
【有りがちな捨て台詞を女性に吐き、振り返って】
【ダッシュでその場から消え去った】

/すいません、眠気がはんぱないので勝手ですが落ちさせていただきます
/乙でした
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 01:57:35.28 ID:pQU/oQwo
>>881

…………………はァ。

【今まで培ってきた反射が二人を追いかけようとするが】
【それを自分の理性が押し留める、という】
【通常とまるきり逆の形。】

なーんか……疲れたなァ。なんもしてねーのにな……ヒヒヒッ

【疲れたようにそんな事を呟きながら、】
【再び路地裏の奥へと消えていった】


/はいな。こんな時間まで申し訳ございませんでした
/乙でした!
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 02:00:07.69 ID:qOQFmcSO
>>864
【戦闘機動の、最適化=z
【絶対の真理すら弄ぶ力、代償と制限とは小さくは無い。出来るのは、精々がこの程度のモノだ】
【――――だが、まあ。たった其れだけでも、大きい=B事実、爆発的に運動パフォーマンスは向上する】
【少々大袈裟に云えば、極小単位の世界改変=B自らを発動の触媒に、現実を拒絶する術】

【今の朔夜は、言わば一つの殺戮機構≠セ。何処までも研ぎ澄まされた、一振りの太刀だ】
【余分な生体機能をカットし、ただ戦闘だけに極限まで特化して、鋭く、脆く、強く、儚く】

(――――「転移術式」……か。)
(……丁度好いや。どうせ永くは持たないんだ、決着は速いに越したコトは無い)
(リンク≠ェ切れてるなら、気に病む必要も一切無い――――瞬きの間に、仕留める=B)

【嗚呼。ほんっと、甘くなったよな――――そんな感傷は、生まれる端から加速した思考の彼方へ飛んで往く】
【過去も価値観も夢も希望も、眼前の彼女の事は、言ってしまえば何も理解らないまま。当たり前だ、何せ初対面なのだから】
【そのまま殺せば、丸く収まる話なのに。どっかの誰かさんのお人よしが伝染った所為で、選択肢を間違えた】
【でも、まあ――――偶にはこういうのも悪くない。そう思えて仕舞う辺り、何と言うか、末期≠セ】

【其れを情けなく思う半面、少しだけ。ほんの少しだけ、嬉しくも有るのだけれど】

【――――ああ、身体が軽くて熱い。痛みを通り越して、其れしか感じる事が無い。】
【歪む視界は愈々以って、一回転してクリアーに。酷く耳鳴りがするし、自分の鼓動の音が五月蝿いし】
【敵≠殺せと本能が疼いて、感情が其れを全面的に肯定する。驚く事に、理性は何も言わない】
【本当に、昔に戻ったみたいで。嬉しくて、酷く殺意が沸き上がって。早いとこ行動に移したいけど、雷が邪魔で――ああ、好いコト思い付いた】

【果て、然て、考えるのは此処でおしまい。此処から先は、只管に――――】


――――――ブチ殺す=B


【思考は一瞬。其処から先は、衝動に身を任せて。初手、大上段。振り翳す左手、刃の先に延びるのは蒼い歪み】
【全てを断ち切るべく、魔力と拒絶とを邂逅≠ノ込めて振り下ろす――――奥義、絶蒼=z
【然し威力が大きく不足だ。精々、上手く往っても紫電を一直線に叩き割るのが関の山】

【――――狙いは、其処に有る。次手、間髪入れずに右の短刀の投擲】
【魔力を篭められた刀身が、白い光で延長され――所謂ビーム・サーベルを考えれば解り易いか――】
【この短刀。銘を「逆凪」、効力は退魔。切れ味鋭い、霊剣――だが、必殺の一撃には未だ足りない】
【注意を引き付ける、言わば牽制の一手である】

【三手、踏み込み。重心を虚空に投げ放ち、地を滑るように】
【飛行にも似た絶速歩法、正しく縮地≠以ってして投じた刃に追走する】

【紫電に充分な隙間が出来ていなかったなら、カウンターをまともに受ける事と成るが。ダメージは、敢えて無視するだろう】

【接近適えば最後の四手、擦れ違い様の四連斬。――――死閃=z
【朔夜が最も得意とする、絶速のコンビネーション。全ては、此の為の布石――――!!】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 02:08:51.22 ID:EIf5sSIo
/月音の人、眠いので続きはまた夜ということにしてくださいです…失礼
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 02:13:00.69 ID:bCw7jMAO
>>873

さっさと行きなさい。

本当に、ハロウィンなんてものが存在するから子供がはしゃぎ回るのよ。
煩わしくて仕方が無いわ。
【吐き捨てるように言って、露骨に顔を背けながら】
【遠くに子供達が去って行くと、それを完全に視界から消えるまで黙って見送り】
【深く、沈み込むような、何もかも吐き出してしまうかのように溜め息をつき】

――愛しているわ。ノビタ君。
【酷く冷め切った、絶対零度の様な告白を――憎しみと殺意さえ感じさせる瞳と共に向けて】

あの外道に比べたら…ね。

ノビタ君に何の意味もなく惜しみない愛情を向けれるほどに…
私はあいつが許せないっていう事よ。

謝罪し、償いに来たのならまだ救いようがある。
けれど、あいつは私の様子を面白可笑しく見に来ただけなのよ。
それが許せるほど、私は寛大な心を持ち合わせてはいないわ。
【全てを諦め、絶望と悲しみと怒りと憎しみ――それらを全て掛け合わしたかのような表情で口を開き】

ただ単に身体に触られただけで、異常なまでの怨みを抱く気が狂った女だとあいつは思っているのかもしれないわ…
でも…
もう良いのよ、そんな事は。

どうしたってあいつとは仲良くなんて出来そうにないもの。
薄っぺらい謝罪ではい終わりだなんて、そんな良く出来た性格をしていない事くらい自覚しているつもりよ。

私が許せないのはもっと別の事。
【今にも存在自体消えてしまいそうな。そんな希薄で悲しみに満ち溢れた表情を真っ直ぐにノビタに向けると】

あいつと親友であるノビタ君の事を、どうしよもなく嫌いになってしまいそうなのよ。
あなたには何の関係も無いのに…
良い迷惑よね、ノビタ君にしたら。

こんな薄汚い気持ちを持つ私自身が、何よりも許し難いわ。
こんな惨めな気分、久しぶりよ…
【下唇を噛み締め、俯きながら本当に悔しそうにして珍しく感情を露わにして】

……何を一人で憤っているのかしら、私は…

今日はなんだか気分が優れないわ。
せっかくだけど、帰るわね。

じゃあね、ノビタ君。
【唐突に立ち上がると、失態でも見せたかのように魔術書を急いで抱え】
【そのまま足早に立ち去って行こうとする】

/みぃ…遅れて申し訳ないのです
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 02:17:46.42 ID:bCw7jMAO
>>884
/わわわ、本当に申し訳ないのです!
/携帯の調子が悪くて急に電源が何度も落ちるという事態になったのですよ…

/長引かせるのもご迷惑かと思うので、そのまま立ち去って行ったという事にして貰っても構わないのです
/お疲れ様でしたなのですよ!
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 02:32:15.06 ID:EIf5sSIo
>>886
/いえいえ、これから返事を書きますよ
/お疲れさまでした
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 02:42:52.00 ID:ykyKJgs0
>>883

【絶蒼=\――この淀んだ空間ごと引き裂くかのような一撃を受け、絶え間ない雷電の波の、中心が砕け】
【わずかな隙間を、白い蛇の如く潜り抜ける―――「逆凪」が、破壊力の水面を更に乱した】

「KuuuuuuU!!!」

【体勢を、ふらり―――崩す前に、一角の影は、電磁力の支えで自らの体を強引に立たせ続け】
【耳を劈く、狂気の嘶きと共に、空いた『穴』を塞ぐどころか、より一層分厚い電気の壁で、『拒絶』を否定せんとする】
【その動作自体は、寸分の狂い無く完成した―――だが、然し】

【斬――コルネリアの静止した刻を縛る縄を、引き裂くように】
【閃―――刻まれる、四ツの太刀筋――――朔夜の体が、一つの鉄砲玉として吶喊するのは、アートマンの行動より僅かに速かった】
【音も無く、異形の装甲を紙の如く断つ、真空の絶速、絶息の蓮華―――傷を加えるたびに少女も苦痛に呻くが、斬られた当人とは明らかな剥離……『浅い』】
【只でさえ攻撃にのみ回していた魔力の流れが、結合が、一気呵成に崩壊させられる………サラリ。砂状になった灰色の魔力が、アートマンから削り堕ちては、霧散】

(………駄目、だった、か?)
(…………駄目、だな………此の場で見れば)

【瞬間、総て散る紫電の仇華……だが、30年に渡る『呪縛』の権化たるこのアートマン、そう簡単には―――滅びて呉れない=z
【頭部から、角≠セけが、ロケットの様に飛び出していき、『端末』に突き刺さり……其れが、意思を持つかのように空中を『滑り出す』】
【もし、一撃の後にエクレールの方を見れば、既に身体が臍のあたりまで『沈んでいる』―――緊急離脱≠フ名に恥じない、恨めしいまでの速度】
【彼女より一足先に、自ら黒の汚泥の中に飛び込んでいく『端末』……同時に、粒子化した角≠ェ、エクレールの体内に吸収されるだろう】

【身体が動かない、吸い込まれる、自分の中にまた宿る、不快な灰の雪―――漆黒の意思が、自然と鎌首を擡げた】
【もう暫くは、此の世界は好きになれそうには無い、その意思があっても、自分の力だけで『拒絶』出来ない】

【然し、彼女の心は、此れまでより明瞭で、清澄なモノを内包していた……―――今の自分は、『痛み』を、確実に感じている】
【酷く不器用な、鋭角なガラスの様な煌めきを湛えた、暴力的な手段だけど………あの人間の、『あたたかさ』を、知れた】
【意識は徐々に薄れ行くけど、其れだけは目が覚めても忘れない――――「神様、もう少しだけ、待っていて下さい……」】
【彼女が再び地の底に沈み、リヒトギルティへと送られる瞬間に浮かべていた表情は――――柔らかい、微笑みだった…仮面の向こうから、判るだろうか】

【この戦いは、何の意味も為さなかったのだろうか? 確かに、周囲に被害を齎さずお互いが重傷を負った、という観点で見れば、無為に等しい】
【だが、コルネリア≠ヘ、確かに蘇った………彼女が、もう一度目覚める日は、何時なのだろうか?】

                  【識槻 朔夜vsエクレール・C.B.――――勝者、朔夜】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 02:49:17.37 ID:EIf5sSIo
>>885
【うーん、と首を傾げながら】

…単にケーキをみんなに配りに来ていただけだよドラっちは…てか…あれ、ドラっちはもう君に謝りにいかなかったっけか…おかしいな
アイツはもうすでに誠意を見せて、それでも折れなかったような気が…?
いや、信じてあげてほしい!ドラっちを…少し待ってて欲しい…じゃあね

【腕を組んで、何か誤解があるような気がしながら…しかし彼女をじっと見て去っていく月音に別れを告げる】

…大丈夫さ、ドラっちはもうすぐ君に誠心誠意を込めて謝りに行くだろう…君はオレに気を取られた際に
パーティの招待状をその魔術書に挟ませてもらった…その場でアイツは君に謝るだろうが…君は驚くぜ、ドラっちは本当に強くなったんだ、すごいいい奴になったんだぜ
やっぱり決め手は…恋かもしれないな

【…誰もいなくなったベンチに腰掛けて彼は呟き始める】
【空を見上げ月の浮かぶ夜空を物思いにふけりながら…彼は呟く】

…4年半…長い旅だったよ全く、この時点で9割方オレ達の旅は完了した
大勢の人間巻き込むような事やらかして、予想だにしないほどに危険な目にもあった…最初のころはオレがあいつのために何かするべき立場だったのに
逆に守られてばかりで…でもオレ達はこの旅で確かな財産を手に入れる事が出来た
【フェルトハットをなんとなく外し、少し痒くなった頭のつむじを掻こうとツンツン頭に手を伸ばしながら】

『ジンジャー博士達との旅』『異文化との触れあい』『悪意を持った異能の力との戦い』
…これはオレの方が一番得た物が大きかったが、最も大きかったのは『ネル・ナハトとの相対』だったか、いや
あいつにとって大きかったのは『ロゼ・シオン・エルミオール』戦とエルヴァレッタ…いや、『アルバレスト・ウェルダス』戦かな

…あいつは戦いの中で成長した、精神的に本当の大人になれたと言えるよな…だから大丈夫だ月音ちゃん、きっとアイツは君に謝る

【メモ帳に箇条書きでかかれた事柄にチェックを入れて行く…『ジンジャー博士達との旅』『異文化との触れあい』『悪意を持った異能の力との戦い』など】
【彼は箇条書きになっている中で、まだチェックを入れてない事柄の文字に目を動かす】

…最後のピースは『月音ちゃんとの和解』と『シオンへの恋』…特に重要なのは後者、ここはドラっちにとっても極めて重要な点だ
もし成就したら盛大に祝ってやる事で良し、仮にアイツよりいい男でずっとシオンを困難から護っていく心意気のあるたくましい奴が現れたら…『失恋』って事になるだろうな
だが、きっと大丈夫のはずだ…ドラっちは大人になって、そんな辛い思いを乗り越えていけるようになったはずだ…泣きじゃくった時は一緒に飲みにでも誘おうか
【力の抜けた顔で月を見上げ、ずっと力を入れていた肩も、重い荷を下ろしたかのように安らかな顔になる】

…だがいずれにせよオレの4年半の努力はようやく報われる…最後はオレが20歳になる席で…ようやくオレはドラっちに今まで隠し続けてきた『秘密』を話す事が出来る
安心して…全てを打ち明けて、これからのオレたちを始める事ができる

…だが、なんだろうこの胸騒ぎは…そういえばオレはいつもいつも最後の最後で詰めが甘いのが端緒だったな、ネル・ナハトの時も2ヵ月寝込んだし…
【妙な不安を抱きながら彼は呟く…だが、そんな不安を今の時点から考えていてはいけない、と首を振って振り切り、ポジティブな事を考えようとし始める】

…どうしたんだろう、月音ちゃんは…珍しく本当に感情を露わにしてさ…全くドキっとしたじゃないか…意図はどうあれ愛してるなんて言葉を使われたら…!
…彼女の不安を取りはらってやりたい、ドラっちももういい大人だ、きっと全てにケリをつけてくれる

―――――きっと、大丈夫さ…

【そう呟きながら、彼の瞼が落ちる…日ごろの疲れがたまり、眠気が限界の所まで達していたのだろう】
【ゆっくり瞼を落とし…ベンチを寝床にして彼は眠りについた】
【←To Be Continued...】
/乙でしたー
/いえいえ、またもっと余裕のある時に絡みたいです…
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 03:20:15.41 ID:qOQFmcSO
>>888

――――幾ら永かろうが、ユメなんて所詮儚いものだな…。
まあ、今宵一夜は悪夢を忘れて、存分に瞑ると好いさ。

【一面の闇に沈み込むエクレール――いや。コルネリアが、それでも去り際に見せた微笑み】
【仮面越しの其れを視界に映す事は無かったが、嗚呼】
【柔らかく、あたたかな雰囲気≠セけは確かに感じ取っていて】

【「ベストには程遠いが、ベターな結果では有るな――――及第点、ってトコか」と】
【とぷん、彼女が黒の水盤に消えた後、朔夜は小さく一人語散る】

【ふわり。其の効力を失い逝く兆しか。蒼が、虚空に融けて消えてゆく】
【途端に、躯の重みが現実味を帯びて舞い戻り――――態勢が、崩れた】

【呼吸が儘為らない。腕も脚も、自分の物では無いかのよう。糸の切れた操り人形、そんな言葉がお似合いだろうか】
【助けを呼ぼうにも、呼べない。幸いにも出血は少ないが、身体は酷く、それこそ水底に居るかのように冷たくて】

【指一本だって、動かせはしないまま。視界が徐々に閉塞してゆく、意識が徐々に暗転を始める】

(ああ、やっぱり………こうなる、か。そうだよな――――)

【流石に今回は、無茶が過ぎたと自分でも思う。然て、どうした物か】

(…………、………。)


(…………でも、さ。かえらなきゃ、いけないんだ)

(まっててくれる、ひとがいるから。)

(だから、おねがい……)

【――――うごいて、よ=z
【小さく喉が震えて、僅かな声で言葉を紡いで。其れきり、彼女の意識は闇の中へと――――】

【識槻 朔夜――辛勝】
//ここらへんで〆る形でしょうか……。
//お疲れ様でした、有り難うございましたー!!
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 03:27:22.58 ID:ykyKJgs0
>>890

【その後、10月25日――――ブレイザーシティ郊外=z
【一人の少女が、物陰で静かに佇んでいた】

(………他の居場所を探すには、まだ危なすぎる。都合が悪いし、虫が良すぎる)
(もっと言えば、裏切りに裏切りで重ねるのも…………どうだか。此処30年、そんな事は思わなかったのにな…)

【彼女は……見た感じでは丁度、17歳ぐらいで、身長約165cmの細身で胸は小さめの少女】
【緑色のリボンが付いた女物の黒い中折れ帽を被り、髪は肩を少し超えるぐらいのサラリとした金髪で、右は冷たい灰色、左は明るい緑色の、オッドアイ】
【長袖ワイシャツに、膝まであるピンク色のスカートを着用していて、胸元には赤に白ボーダーのネクタイ、足は白いソックスと黒いローファー】
【凄まじいまでの、思案顔=\――そして、体の彼方此方には、黒ずんだ包帯が巻かれていた】

(あそこで動けなかったのは、不幸だったんだろうな………出来るコトなら、あのまま向こうに往ってたのかも、知れない)
(でも、だ………ワーズも、ウェル子も、多分だけど、鴉も………嫌いになれない、記憶がある限り、ボクには)

………灰色ってのは、やっぱり嫌いだ。
…………――――白にも黒にも、なれやしないし、その濃さだって……曖昧すぎるんだよ。

【ぼつり、呟いて――――彼女。コルネリアは、深夜も眠らぬ検問の許に向かい、街の中に溶け込んでいく】
【死を求める苦悩は、晴れた。だが、感情で片づけることが出来るほど、彼女の業は浅くなんて無かった】
【ふと――――片方の耳朶だけに響く、厭らしい馬の嗤い声。彼女の内部に残る蟠りは、消えては居ない……いま、此処にいるのが最大の理由】
【前より余程痛々しくて、鮮やかな痛みは、どう生きれば良いか≠ニいう痛みは――――未だ解けきらぬ万年雪の呪いと、溶けた心の、境目にあった】

/お疲れさまでした…むやみやたらに長文で済みません!
/でも、とても楽しかったのですよ!ありがとうございまし!
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 04:44:04.88 ID:7Oi.nXwo
【森の中】
【未だに激戦の痕が残っているのは言うまでもない】
【逃げ出した動物も多々いただろう、戻ってくるかどうかは窺い知ることは出来ない】

右腕、腹部、頭部、内蔵
まだ動くか、随分丈夫だわな……ふん

【本来なら白い髪、少し斑に赤に染まっている】
【緑の瞳は変わらずに緑のままに】
【服装はあちらこちら焼け焦げて、ただ原型は解る程度には留めている】
【少年はふらつく足のまま歩き続けて】

頭痛薬、飲んでおいて正解だったか……

【ふ、とわらった】

/朔夜すんの人お願いいたしますー
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 05:03:11.53 ID:qOQFmcSO
>>892
【背の高い木々が、鬱蒼と生い茂る中。とは言えど、見通しは然程に悪い訳でも無く】
【夜更けの空に浮かぶ沈み掛けの月が、淡い光を地上へと投げ掛けている】

【風の音に、虫の声に、早くも戻って来た生き物の気配がちらほら】
【――――そんな中。彷徨う彼へと風に乗り、とある方角から香が届く】

【蛋白質が焼けたような臭いと、鉄の――――血の、臭い】
【音は無い、戦闘は既に終わっているセンが濃厚だろうか。ひょっとすると、誰かが未だ居るかも知れない】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 05:08:25.80 ID:7Oi.nXwo
>>893

……焦げた臭いか、オレの腕の臭いでは無いとくれば敵か味方か鬼かヘビか悪魔か
(加えて血の匂い、かコレは……)

【敵であれば、まあ行動能力を奪って適当にあしらおう】
【あんな戦いの後だ余力は残ってないだろう、もっとも自分もそうだけど】

【味方であれば……どうしようか】
【いい加減な思考のままに歩き】

(しばらく無言状態になります、お許しくださいな……っと)

【悟られるのは良しとしない敵か味方か分からないから】
【ゆっくりと出来る限り静かに、臭いの根源へと足を運ぶ】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 05:30:24.22 ID:qOQFmcSO
>>894

【薮を鳴らさないように、足音の立たないように、慎重に足を運べば】
【ややあって、多少視界の開けた場所に出る事と相成るだろうか】

【――――端的に言い表すなら、戦禍の跡だった。木々の枝葉は焼け焦げ、幹や地面の所々には】
【恐らくは見覚えの有るだろう、蒼い蒼い結晶の刃が。突き刺さり、或いは砕けて散らばって】
【獣も鳥も虫も来ない、風でさえ一度吹いたきり、何もかもが死んだような静寂。祭の跡と言うには、酷く荒涼としていた】

【もう少し歩けば、臭いの元……其処には。ぽつり、人影が一人、黙して動かぬままに臥していた】
【焼け焦げて、或いは少量の血に染まってはいるが。見紛う筈も無い。臙脂のジャケット≠ノ、濃藍色の髪の=\―――】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 05:40:45.71 ID:7Oi.nXwo
>>895

(ああ、どうか死体を拝むって可能性があるのを忘れてた)
(もし死んでたら埋葬ぐらいはしてやるかね……)

【もしかしたらそう呟いていたのかもしれない】
【そして視界が開け眼に入るのは】

(大惨事って言葉がドンピシャリだなコリャ……)
(何がどうなってこうなったのか――――?)

【見回して、見回して、ふと見覚えがあって】
【その点々とした蒼色は、そう彼女の……】

【どこかに、いるのか?】
【緑の瞳に焦りの色が浮かぶ、それも本人は知らずの内に】

【そうして血の香を辿れば、いた――――】

(……っ!おいおいマジかよ)

【人影に走り近づく、なんだ思ったよりは体は言うことを聞くみたいだ】
【痛みを我慢すればどうって事は無かった】

大丈夫か!オイっ生きてるか!!?

【臥している彼女の元で膝をついて】
【そっと肩に手を伸ばして軽く揺する、反応はあるか……あって欲しい】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 06:09:25.39 ID:qOQFmcSO
>>896

【彼の願望に反して、返事は直ぐには来ない。意識は、完全に途絶えて久しかった】
【ジャケットに同じく、シャツにも、ジーンズにも焼け焦げの跡】

【揺すられるが儘の身体は酷く冷たく、より一層と生気を欠いた白皙も相俟って彫像のよう】
【だが。脈を計れば、呼吸を確かめれば、解る。まだ生きている=\―――】
【心臓は僅かな拍動を刻み、ごく浅い呼吸で、肺は未だに酸素を取り込み続けている】

【見る限りでの出血は少ない。馬鹿に出来るレベルでは無いが――火傷も、ぱっと見そう酷くは無い】
【最も、感電に因る火傷は内部組織へのダメージを主としている為。此方も楽観視出来る問題では、無い】

【因みに。周囲には薄く霞が漂っていて――――これもまた、彼女の能力に因る物だろうか】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 06:23:15.09 ID:7Oi.nXwo
>>897

…………………

【零の反応、心臓がざわめくのを覚える】
【そうっと耳を近づければ】

…………まだ生きてるっ!

【呼吸の音、それは地の底に垂らされた糸のようにも思えた】
【手首に指を当てたなら脈は返ってくる】

(でも安心は出来ない……か)

【回復魔法なんて使えない、医術のスキルもそれほど……】
【ただ少なくともここは衛生的に良い場所ではない】
【こんな状態で傷口に菌など入ったりしたら】

(取り敢えず、城に連れて行くしかねえな)

【そっと肩を掴んで上体を持ち上げようとする】
【右腕、いや今はどうでも良い】
【腕1つと命と比べる必要すらもない】

(いつかの霧……か?)

【能力主が生きているからこの霧や先程の地面に落ちた蒼が残っているのか】
【因果は分からないが、彼女が生きているのらそれで良い】

死ぬなよ……っ、お前には待ってる仲間がいるんだろ!

【そのまま上体を起こせたなら】
【試行錯誤しながらも彼女を背負って城へと、彼女の部屋へと向かうだろう】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 06:50:41.32 ID:qOQFmcSO
>>898

【上体は、確かに起こせた。彼の推論は間違っていない――異能が形を成しているなら、彼女は未だ=z
【ただ。彼女を運ぶのには、僅かながら待ったが掛かる事となる。外ならぬ、識槻朔夜その人に因って】

ん、っ――――……ああ、何だ……お前だったのか。
運んでくれるのは有り難いんだけどさ。そこら辺の刀、どうにかしてからにして呉れ。

【――――いや。起きて早々、開口一番がこの科白。刃物馬鹿と言うか、ふてぶてしいと言うか】
【「得物が腰に無いとどうにも落ち着かなくてさ……あ、ダガーは無理に捜さなくていいよ」】
【疲労と摩耗の色濃く見える、だが相変わらず涼しい笑みを浮かべて宣う姿を見ていれば】
【何だか意外と大丈夫そうな気がしないでも無い。これ、死なねえだろ。等と】

――――……言われなくたって、解ってる。安心しろ。

【ただ、彼女の痩せ我慢を物語る事柄が、一つ――――支える身体が妙に重いのだ】
【気絶した、脱力した人間の身体と言うのは、存外に重い物だ。今の彼女の重さは、其れと同質】
【殆ど身体に力が入っていない事が、解る。自力では、全く動けないと言って良い――――】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 07:05:48.91 ID:7Oi.nXwo
>>899

…………!

【その声に目を見開き】
【少年の顔を見れば驚き、喜び、悲しみ色々と混ざったそんな表情が浮かんでいた】

か、刀よりテメエの体の心配だろアホっ!!或いはバカか!!

【とか言いつつも渋々といった感じで彼女を前のめりの姿勢のままに手を離し】
【その辺りにあるのだろう刀を拾いベルトの隙間に差し込む】

【そんな文句が言える辺り案外こっちも元気なのかも知れません】

色々と文句があるけど、そんならまあ良い……
しかし見た所大分やられたな、ざまあみろバーカ

【弄れ者に相応しい言葉を吐いて】
【腕の受ける重さに……自分の唇を噛む】

歩けそうでは、無いか……
まあ取り敢えず行くぞホラ、城に行けば治療キットの1つや2つあるだろうさ

【そんなこんなで今度こそ彼女を背負おうと】
【或いは、歩けるのならば肩を貸しながら】

【城へと歩き出すだろう】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 07:35:11.11 ID:qOQFmcSO
>>900

【くつり。その顔を見て愉快げに喉を鳴らしている辺り、性質が悪い――――】
【その表情は同時に、何処か安堵したようでもあったが】

残念ながら、エルフェス――――馬鹿って言った奴がホントに馬鹿なんだよばーかばーか。

【四回。子供じみた言い回しで返すが、その理屈だと今の所ダブル・スコアで朔夜の方が馬鹿である】
【付近に転がっていた短刀が二つ、傍らには、明確に妖気を孕んだ太刀が一つ】

【何れも無事回収されたのを見届け、態勢を保持出来ずに仰向けにぶっ倒れつつも、満足げに一つ頷く】

…………まあ、な。相当手酷くやられた。
動かない所を無理に弄って∞動かした≠ゥら、リバウンドで色々と酷いコトに為ってる。

おまけに疲労が祟ってバーン・アウトどころじゃないし、全身痛むし眩暈はするし。
あと、ショック症状を起こしてる――――か?うん。多分、輸液が要る……。

【再び起こされれば、概ね素直にそんな科白を吐いて――――何か≠オたのか?】
【いや、其れはいい。色々と端折られた自己申告は、恐らく意識を繋ぐ為の物だろう】

…………ああ、無理だ。
でもまあ、城≠ノ行きゃ何とかなるってのは同感かな。

治療キットより余ッ程信頼出来るヤツが、少なく見積もっても二人≠ヘ居るんだし。

【エルフェスの背中に体重を預けて、朧げな口調で。其れでも安堵を滲ませて、朔夜はぽつりと呟いた】

【……キンクリしますか?】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 07:52:23.13 ID:7Oi.nXwo
>>901

……………そ、そんだけ話せるなら大丈夫だな

【一回離して地面に落とそうかな、と思ったりもしたが】
【まあ許してやる、今は……】

お前は何をやったんだ何を、無茶し過ぎはアレだぞアレ
自分の体に色々と残すぞ、命を過度に消費すんな……ってオレが言うのも変か

【背中の彼女に極力振動を与えないようにゆっくりと土を踏んで歩く】
【城はそこまで遠くは無い、なんとかコチラの体力も保つだろう】

ん、もう直ぐ着くから……意識と命を繋ぎ留めておけよ
こんな所でお前が死んだら怒られる、いやブッ殺されるのはオレだから、な

【冗談交じりに呟いて】
【段々と呼吸が荒くなっていく、額から紅色に染まった汗が流れる】
【もう少しだから、自分も痛みも我慢しないと】

【いえす、きんくり】


【そんなこんなで朔夜さんの部屋】
【途中で壁に体重を預けて休憩したりと色々あったがなんとか到着し】

………………

【何も言わないままでそうっとベッドへと嬢を降ろすだろう】
【頭が痛い――――】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 08:18:07.73 ID:qOQFmcSO
>>902
【さて、朔夜の自室にて。ベッドへと降ろされ、スプリングを軋ませて仰向けに寝転ぶ彼女】

――――……何をした=Aね。簡単に言うなら禁術≠チてヤツ、かな?
詳しい原理を説明するなら、先ずはオレの能力の本質から、ってコトになるが……。

…………講釈を聞く余裕はなさ気だな。此処まで有り難う、エルフェス。
オレの事は良いから、とっとと自分の傷を何とかしてこいよ。
お前の言葉をそっくり引用するなら――無茶し過ぎ≠セ。

【事もなげに、何やら酷い事を言って。頑なに無理を押し通している様子の彼を、見兼ねたか】
【上目気味に見上げる瞳に、若干滲ませた心配の色を隠しもせずに――】

【礼を言うのもそこそこに、そう促した】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 08:34:52.35 ID:7Oi.nXwo
>>903

あ、ああいやオレは大丈夫さ
ただちょっと頭が痛いだけだしな……

【へへ、と頭を抑えて余裕があるように笑って見せる】

頭痛薬飲めばそのへんはなんとかなる
そして今“禁術”とか聞こえたんだが……?

【心配させた罰だ、折角だし問い詰めてやろうとベッドに手を置き】
【意地悪な笑みを浮かべてみおろs……いや見下す】

つうかオレがいつ無茶したよ?全然ピンピンしてるんだが?
そもそもお前に心配されるほど弱くないしー?ケガだってそんなに……

――――……ぬわっ

【散々偉そうな口を叩いた後、お決まりのように肘を折り膝を折り床にぶっ倒れる】
【格好が付かないのはいつもの事にしても、情けない】

チクショウ、こんなんばっかだ
……でもアレだぞオレが勝手にお前をここまで運んだワケでお前には何の非もないからな
そこんとこ間違えるなよ、オレの怪我はオレだけの物だついでにこれはただの立ちくらみだ

【その瞳が内包するモノを察してか「心配はいらないよ」と遠まわしに告げ】
【朔夜からしてみれば下の方から聞こえる少年の声はどこか微笑ましいというかなんというか】

…………むう、それにしても仕方ないお前の言うとおり怪我を何とかしてくるとしよう
這いずり回って行けばなんとかなる筈だしな

【もしかして:階段の存在を忘れている】

回復手段のあるヤツも外であんだけの事があったんだ察してここまで来てくれるだろうよ
んじゃ、養生しろよな間違っても三途の川渡るなよ……

【心配そうな声色、自分の事は心配するなと言って他人は心配する】
【やっぱりひねくれ者だった】

【何もなければナメクジのように這いながら自分の部屋に戻るだろう】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 09:17:04.25 ID:qOQFmcSO
>>904

――……言ったけど、其れが何か。

【酷く平然とした様子で、肯定。俗に言う、無茶を無茶とも思わないタイプである】
【だがまあ、捻くれ者はお互い様。棚上げと心配のコンボは、彼女の十八番であって――――】

……クスリで如何にかなる問題でも無いだろう。
だいたい、変なトコ打ったのに手当てもせずに居て、余計に馬鹿が悪化したらどうする。

前言撤回。オレの状態を報告して来い、ついでに手前の身体もどうにかして貰って来い。
命令だからな、逆らったら後で後悔するぞ―――。

【軽い憎まれ口と脅しを交え、更には義務≠ワで押し付けて、治療を受ける事を強いる】
【どうあっても逃げ場を奪いたいご様子、場合が場合なら酷い横暴だ――まあ、彼女なりの心配なのだろう】

……りょーかい、ありがとさん。しっかり休んでとっとと治せ。
其れと、そのただの立ちくらみとやらはフラグか……いや、何でも無い。

【自らと同じように自分の事を棚上げして、それでも何処か格好の着かない様子】
【確かに、いかにも微笑ましくは有って。くすくす笑みを零しつつ、ひらりと手を振り見送った】

【立ち去る間際に、確かに「お前も、な」等と聞こえたのは。恐らく、気の所為では無いのだろう――――】

//あばばばば、ここら辺で〆な感じっすかね取り敢えず
//お疲れ様でした、有り難うございましたー!エルフェス君マジツンデレ^q^
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 09:34:25.26 ID:7Oi.nXwo
>>905

(いつか痛い目に、いや痛い目に合わせてやる……)

兎も角だ用法用量を守れよそういう類のモノは
そんなのが原因でお前が死んだら、悲しむヤツがお前には少なくともいるだろうぜ

【自分にはそういう人がいるか分からないけれど】
【この人にはいるのは知っている、彼らが不幸になるのは嫌だった】

う゛ー……分かった……

【強がるのも限界と悟ったのだろう】
【無理矢理にそう言われると断れもしない、というのもあるけども】

フラグ?……むしろフラグメントだな、いや意味は知らないけどさ
言われなくても直すさ……じゃ、な

【腕だけ上げて手を軽く振り】

【微かに聞こえた声に小さく「ふ――」と笑って】
【少年は部屋を後にした】

/お疲れさんでした
/長々とお付き合いどうもです、なんか申し訳ねえですハイ
/いいえアレはツンツンです
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 19:32:34.43 ID:CNMnQCEo
【街中】

ふぅ〜今日も疲れたな〜っ
最近はトラップが多いから大変だよ

【クールという印象になりそうな声が街中に加わる】
【しかし、声がするだけ。声の主はどこにも見えず】

家の中に小さな家って可愛らしいですよね!

でもゴキブリ仲間にあの家に入ったら人間にやられるって・・・・・

匂いは最高なのに‘足拭きマット‘がなんか怖いんだよな

【その声の主は圧倒的に避けられていた】
【むしろ、殺意を持った人間が2,3人ほどいるかもしれない】

まったく、新聞紙を持って追い掛け回すのはどうかと思います

【ぶぅーんと言う音を立てて飛ぶそれは】
【黒茶色の研ぎ澄まされたボディに黒くカールの利いた可愛い触角】
【そして以外にも可愛らしく飛んじゃうそれ】

あぁ・・・・・なんかと団子とか食べたいな
でもあれで死んだって聞くしな…

【俗に言う‘GOKIBURI‘】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 20:36:49.28 ID:m4uAysSO
【街中】
ふぅ…やっぱりお腹穴あけられると痛いな……
っと、言ってももうすぐ大会だしゆっくりしてられねえな…
(今回はどんな人達が参加するんだろう?)
【背中に大剣を背負い灰色の長い髪に緑のジャージを着て眼鏡をかけて、首に黄色いペンダントをかけ、腰に黄色い石が装飾された斬れないように刃のつぶれた西洋剣をおさめた小さなナイフの装飾のついた鞘と深緑色の簡素なフォルムをした拳銃を装備した18歳くらいの女性が】

【黒いハンドルに金メッキで牙の生えた猛獣の顔のモチーフの描かれた…前輪の上に突撃翌用の武器らしき…猛牛の角のようなデザインの物が施されており】
【黒と赤のベースのボディとホイールの銀色がまぶしいオフロードタイヤ…そして後輪の辺りに特殊ブースターらしきものがついているバイクをハンドルを掴み押しながら歩いてる】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 20:56:12.70 ID:wvBaKMAo
【風霊統主の城―――の、近くの森林】

私が言えた事でもないけれど、みんなちょっと無茶しすぎかしら・・・・
これだけ木が傷付いていると「森林」の字が成り立ちそうにないもの

【金の瞳に金の髪、確りと着込まれた黒字に様々な文様という柄の和服】
【身の丈は140cm程度か―――色々と“合わない”白い日傘を腰に下げた】
【そんな少女がペタペタと木々を触りながら辺りをウロついている】

【周囲の木は多くが何らかの傷があったり、あるいは折れていたり】
【この付近で何かが有ったと察するのは難しいことでは無いだろう】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 21:03:19.49 ID:iJLgIoDO
>>909
―――確かに、無茶苦茶やったみたいだ、な
まったく…派手にやりゃあいいってもんじゃないんだがな、どちらさんも
【不意に、少女の背後からそんな声がする】
【声に反応し、振り向けば】

【何者かが、木の枝に逆さまにぶら下がり少女を見ているのがわかるだろう】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 21:09:53.45 ID:pQU/oQwo
【街】

最近寒くなってきたなあ……
上着の一枚くらい買っておいた方がいいのかな。

【大きなリュックを背負った15,6才ほどの少年が、大通りをゆっくり歩いている】
【古いデザインのつなぎ服に鳥打帽をかぶっていて、そこから短い金髪がのぞいている】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 21:14:30.13 ID:wvBaKMAo
>>910

本当に、何をしてもいいけれど事後処理が必要かしら
木だって自分たちと同じ命だというのを忘れないでほしいかし・・・・あら?

・・・・・・頭に血が上ったりしないのかしら?

【割と天然な所があるのだろうか、不意の声にも当然の様に会話を続け】
【一段落着いてからその違和感に気付き―――次はイヤに冷静な問いかけ】
【相手を確認する前からそんなであるが、首を傾げつつ相手の姿もキチンと見ようとする】

/申し訳ない、飯です・・・速攻行ってまいりますゆえ!
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 21:19:15.89 ID:iJLgIoDO
>>912
…どっちもどっち、激しい戦争はろくなもんじゃない…ってな
【黒い忍服、桜の印の額宛て、背中に巨大手裏剣を背負った茶髪の青年】
【が、両足の膝を曲げて木に引っ掛け、逆さまにぶら下がっている】

…血なんて上らねぇよ、慣れてる
数日、逆さ吊りだった事もあるぜ
【ぶら下がったまま腕を組み、プラプラと微かに頭を揺らす】

/把握っす、俺も風呂いっています
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 21:22:48.20 ID:02saynEo
【街中】

…………ちくしょう。

まだ、力が足りないのかな────

【燃えるように真っ赤なアホ毛、青空のように透き通った空色の瞳を持つ青年が歩いている。】
【白いYシャツに黒色のズボンを着用し、左手首にはオレンジ色の包帯を巻いて】
【左足には、蒼を基調とした金属製の細身のアンクレットを身に着けている。】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 21:41:27.71 ID:bCw7jMAO
【公園】

うん、髪の毛を切ると動き易くなった気がするな。
【短髪の黒髪を風に靡かせながら赤いリボンがついた紺色のブレザーの制服を着て、スカートの下にレギンスを穿いたピンクのマフラーを首に巻く少女が軽快に走っている】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 21:44:01.19 ID:wvBaKMAo
>>913

(あら・・・・あらあら、忍者さんかしらー?)

それはすごい事かしら・・・・慣れって怖いのね
私がそんなことしたらきっと死んじゃう気がするもの

・・・ところで、貴方は忍者さんだったり櫻の国の人だったりするのかしら?

【相手の姿形、まさしく自身のイメージする“シノビ”そのもの】
【となれば思いつくのは一つの国―――櫻の国】
【少女はなにやら外見年齢とは合わない真剣な表情で、そう尋ねる】

/戻りましたー、そしてこちらも了解です
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 21:45:31.61 ID:m4uAysSO
>>915
【その近くを】

ふぅ…やっぱりお腹穴あけられると痛いな……
っと、言ってももうすぐ大会だしゆっくりしてられねえな…
(今回はどんな人達が参加するんだろう?)
【背中に大剣を背負い灰色の長い髪に緑のジャージを着て眼鏡をかけて、首に黄色いペンダントをかけ、腰に黄色い石が装飾された斬れないように刃のつぶれた西洋剣をおさめた小さなナイフの装飾のついた鞘と深緑色の簡素なフォルムをした拳銃を装備した18歳くらいの女性が】

【黒いハンドルに金メッキで牙の生えた猛獣の顔のモチーフの描かれた…前輪の上に突撃翌用の武器らしき…猛牛の角のようなデザインの物が施されており】
【黒と赤のベースのボディとホイールの銀色がまぶしいオフロードタイヤ…そして後輪の辺りに特殊ブースターらしきものがついているバイクをハンドルを掴み押しながら歩いてる】

【そしてバイクを止め】

【近くの樹に向かい、西洋剣を抜き、構え、撃ち込みを始める】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 21:48:05.13 ID:fUuRvEoo
【路地裏】

…………、……で、何故私が……?

【白い頭の小さな子供】

「いや、だってお前路地裏生活長いんだから詳しいんじゃねえの?」

【緑の頭の目つきの悪い少年】
【二人揃って、夜の風にアホ毛を揺らす】

……私、つい先日脱ホームレス致しました
「マジで? おめでとう」
……っつーことで、路地裏とはもうおさらば。なので案内は、出来ないです
「えっ」
えっ
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 21:51:58.90 ID:.DTmKGUo
>>914

【たたたっ】
【と、後ろから駈けてくる音】

……どぉーんっ

【何の躊躇いも無く】
【誰かが背中に負ぶさろうとする】
【子供だろうと推測できる、高い声色】
【聞き覚えは、あるかもしれない】

/まだいらっしゃいますか?
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 21:52:39.39 ID:iJLgIoDO
>>916
…慣れりゃなんでもできるぜ、5分以上息を止めたりも、な
【ぶらさがったまま目を閉じ、うんうんと頷いて】

…わざわざ自分から出身や招待をばらすかよ
…つっても、まぁ大方、この格好じゃ隠し通せないだろうがな
【自分でも今の格好の事を自覚しているらしく、否定も肯定もしないような曖昧な返事】
【まぁ、大方彼女の予想は当たっているのだろう】

/おかえり&ただいまっす
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:00:21.23 ID:odqwE6SO
>>918
【次の瞬間、だ】
【二人から見て……丁度「右側」……路地裏の更に「深い」場所から、数回、爆音が響いた】
【何かの爆破作業という訳でも無いらしい……最後の爆音の数秒後、次に響いたのは「悲鳴」】

【どうやら、余り良くない自体が起こっているようだが…………】
【逆に考えれば、そちらに向かえば確実に「誰かは居る」……】
【……運が良ければ、本当に運が良ければだが…………案内を頼む事も、出来るかもしれない】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 22:00:37.61 ID:wvBaKMAo
>>920

・・・・忍者さんって、ちょっとしたお化けみたいかしら
“忍術”っていうのも使えたりするのかしら・・・?

【ほへー、というわかりやすい反応――どうやら興味津々であるらしく】
【僅かに金色の瞳を輝かせながら更に尋ね】

じゃあ私から先に教えたら問題ないのかしら?
出身は違うけれど、これでも一応櫻の国の人間なの
此処暫くは色々とあって帰れていないのだけれど・・・・

・・・ええと、もし知っていればで、貴方が良ければなのだけれど
最近の櫻の国の事とか聞いてみてもいいかしら?

【まだまだ質問、但しこちらは興味心からのものでは無い様子】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 22:00:42.43 ID:02saynEo
>>919

……わっ!

【特に抵抗や傷害もなく負ぶさられ】
【一瞬体勢を崩しかけるが、そこは気合でカバーし】

…………重っ───く、ないッ!

【反射的にタブーな言葉を言いそうになるが、彼にも学習機能はあったらしい】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:01:48.40 ID:bCw7jMAO
>>917
【軽快に、とはいうもののその速度たるはもはや短距離走のような速さではあったが】

………
【その姿を見て。少し通り過ぎてから速度を徐々に落とし、完全に足を止めると】

(うむ…やはり守ってあげたくなるような非力な女の子も良いが、自立した強さを兼ね備えた女の子も捨てがたい)
(何にせよ…どの女の子も様々な美しさを持っていて…)

素晴らしいな。
【腕を組みながら、脳内で繰り広げられる妄想と葛藤を一切出さない】
【真剣そのものな表情で其方をジッと見つめている】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 22:06:43.22 ID:fUuRvEoo
>>921

……
「……」

……ミツキさん、ごー!
「ちょ、おま」
良かったじゃあないですか、私が案内しなくてもよくなりました……それでは、私はこれでっ……!
「薄情幼女ー!」

【すたたたたたたたっと素早い動きで、白い少女がその場から逃げだした】

……畜生またこのパターンかよ畜生……
いーぞゴラやってやるわッ!

【取り残された緑の少年、半泣きになりながら「右へ」足を踏み出した】
【左の手に、缶コーヒーを握り締めて】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:08:01.25 ID:m4uAysSO
>>924
………ハァァァァァア!!!!!
【次は居合の構えを取り、速き一閃を樹に放ち】

見てて楽しいか?そこの…
【そちらに視線を向けず。見ているであろう相手に言う】

【だが心の中では】
(見られてる!!見られてる!!なんか見られてる!!!)
【かなりテンパっていたww】
【だが表情には出さず真剣そのもの】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 22:08:30.81 ID:.DTmKGUo
>>923

…………

【彼が発しかけたセリフ】
【背後から冷気の様に生じた刹那の殺気】
【しかし、彼の機転でそれは霧散して】

……Happy Halloweenだよっ 双葉きゅん!

【負ぶさったまま】
【横から、ひょこっ、と顔を出すのは、焦げ茶色の猫耳を頭に乗せた少女】
【微妙にフリルの多いブラウンのワンピースを着ていて】
【水色の瞳に栗色のセミロング、10代半ば程の顔付き】
【先端だけ白い茶色の猫尻尾が、ワンピースに開けられた穴から外に出され】
【独立した生物のように踊ってる】

そして、トリック オア トリート!

【楽しげに投げかける、少々時期の早い決まり文句】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:11:05.33 ID:iJLgIoDO
>>922
…お化けなんかと一緒にすんな、こっちは努力でこの域まで頑張ってんだよ、ただの死人とは違う
忍術は使えるが見せたりはしてやんねーぞ、見せもんじゃねーんだ
【木の枝から足を外し、逆さまに地面に落下】
【右手一本で着地してから両足を地面に付き、少女に体を向ける】

…あんたも櫻の国から?よくまぁこんな所まで海を渡って来るもんだ
…拙者が知るか、国なんて帰る気も無い
……最近、妖怪の大群が能力者達と大立ち回りを演じたってのは聞いたがな
【腕を組み、プイと目を逸らしながら静かに答える】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 22:15:09.69 ID:02saynEo
>>927

双葉きゅんって呼ぶなッ!

【他に反応すべき箇所が一杯あるのだけど】
【それらを全部投げ捨てて、まずはこの渾名に反応して】

(ヤバいお菓子持ってない。)

……まだハロウィンじゃないからダメッ!!
ハロウィンの日だったら良いけど、今は駄目ッ

【そしてお菓子を持ってないからと、少々大人気ない反応をした】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:15:24.62 ID:odqwE6SO
>>925
【右に行けば行く程……濃厚になるだろう…………「血の香り」】
【悲鳴は一度っきりだ……すなわち「一撃殺」……現れるであろう何者かが水準より高い「攻撃翌力」を持つ、それは間違いないと見て良いだろう】

【暫く進めば……】
【そこには、残骸……生命の残骸が、一つと】
【不敵に笑う、青年】

おっと……動かない方が良いッスよ…… あんたの目の前には……「地雷」を埋めてあるんス……

【黒髪で、前髪の真ん中だけが跳ね上がった、オールバック】
【「ドブ川」のような微妙な色の瞳をしており、やや釣り目気味】
【両手には、大量の鋼糸が巻き付けられた深緑色の布手袋】
【抹茶色のシャツと黒いジーパンの上から、染み一つ無い小綺麗な白衣を羽織った青年である】

【そして……視界に入った少年に対して……いきなりの「地雷」発言】
【嘘か真か……結論で言うならば「嘘」……しかし、この状況と先程の爆発音から考えるに……少年が「有り得る」と、思ってしまう可能性は十分に有る……!!】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 22:20:29.18 ID:wvBaKMAo
>>928

あら、それはごめんなさい・・・・悪気は無いの、よ?
単純に私からしたらどっちも“凄い物”ってことだから
見せてもらえないのなら今度盗み見ちゃうまでかしら―――。

【相手の着地、自らにはとても出来ない芸当を見て楽しそうに声を上げ】
【あまつさえパチパチと短く拍手までして】

・・・・ええ、まあほんのちょっと此処に来た理由は特殊なのだけれど
知らないというのなら構わないかしら、遠い国の事ですもの
でも「妖怪大戦争」は初耳ね・・・・後で調べてみようかしら

【にこにことした柔和な――それこそ少女らしくない笑みを満面に湛え】
【ようやっと質問はなくなったようで、彼女は言葉を切る】

【ちなみにおっとりとした金の瞳は青年の逸らされた目をバッチリ追い続けていたりする】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:21:06.49 ID:bCw7jMAO
>>926

おぉ…
【一閃を見て小さく歓声をあげながら拍手を送り】
【ほぼ即答。間すら存在しない。まるでそれが当然だとでも言うように】

楽しいぞ!!
【心から、向日葵の様な天真爛漫な笑顔で答え】

あっ、すまない。
私とした事が、出過ぎた真似をしてしまった。

ご迷惑だろうか?
【少し不安げな表情と共に問い掛ける】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 22:21:17.09 ID:fUuRvEoo
>>930

【鼻孔を刺激するその香りは、何回嗅いだって慣れないのだろう】
【そう信じたい、そんなことを考えながら進む・進む・進む】

……ッ!?

【そして、視界に入った青年――が、発した警告】
【眉間に皺を寄せて――ぴた、と。完全に「静止」】

……この手の野郎には、この問いは成立しねーとは重々分かってんだけど、よ、
「お前、何、やってんだ?」

【――よかった、声は左程震えていない。大丈夫だ。自分にそう言い聞かせて】
【金の瞳をぎりっと引き絞って――青年を睨みながら、立ち尽くす】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 22:27:33.61 ID:.DTmKGUo
>>929

ん、いいよっ
双葉はもう大人だもんねー

【意外と素直と彼の要求を呑んで】
【愉しげに尻尾をふりふり】

……で、大人だったら、キャンディーくらい出せるよねっ
当日会えるか分からないし、5日なら誤差の範囲だと思うよ!

そういう訳だから、お菓子お菓子ー
欲しいにゃん♪

【彼がお菓子を持っていないことには、まだ気付かないようで】
【笑顔のまま要求を続ける】
【ぎゅっ、と、彼に抱きつく腕が軽く締まった感じ―――逃がさないように】
【若干、とても、幼児退行している気がしないでも、ないです】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 22:27:40.57 ID:ykyKJgs0
【どこかの廃ビル―――屋上=z
【最早施錠するモノなど居なくなった、赤に錆びた扉を開け放ったまま、中央付近で立ち尽くす影が一つ】

……ああ、防寒効果を期待して買ったのが間違いだった。
これなら未だ、スク水マントの方がよっぽど温かいかもしれないわね…。

【それは、どこか淀んだ青色の瞳を備えたぱっちりと大きな目に、白い肌、茶色い革靴を履いた、小柄………と言うよりは、幼い少女】
【白に近い金色のロングヘアを持ち、頭には写実的に蜘蛛を模したグロテスクな髪飾りを付け、時折視線を眠たげに細めている】
【可愛らしいリボンで首部分を留めた、黒の裏地は真紅の薄いマントを装着し、その下は脇の空いた黒い魔女っ子服】
【更に、見えそうで見えない南瓜色のミニスカートを装着し、戴くはダークなとんがり帽子】

さーてさて。踊る相手は居ない、悪戯するなら、死んじゃうくらいまでやりたいし…。
………どぉしたことやら。 …はぁ。

【肩をなだらかに落して呟く姿は、寂しげ―――だが、何の躊躇いも無く、ナチュラルに物騒≠言ってのけているのが、判るだろうか】
【零れる白い溜息は、露出度の高い彼女の姿を見れば、自業自得………滑稽≠ニ取ることも、出来るかもしれない】

【なお、此のビル―――周辺地域では、ハロウィンが近付くと怪奇現象≠ェ巻き起こる曰く付きのスポットとして、カルト的な知名度を備える】
【今宵、彼女と出会う人物は、その確認や探索を目的としていても良いし、していなくても良い】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:27:49.27 ID:m4uAysSO
>>932
………そうか
【西洋剣をおさめ】

来い!!ヘルヘイム!!
【そう言うと、背中の大剣が消え】
【彼女の両腕に再び現れ】

【左足を前に出し、剣を持った右手を耳の辺りまで上げて、左手を軽く添える構え−−蜻蛉の構えをし】

せいやぁぁぁぁぁあ!!!!
【樹を真っ二つにしようとする】

【その行動を終えると】

安心しろ。迷惑じゃない
【ニカッと笑い振り向くだろう】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:31:26.61 ID:iJLgIoDO
>>931
…あんたが拙者の忍術を、盗める訳ねぇだろうよ
(…見せる時があったとしたら敵の立場だろうしな、生かして帰す訳にはいかないだろ)
【目を逸らしたまま、目を閉じて呟き】
【ふぅ、と一息ついて息を整える】

(ようやく質問はなくなったか…そんじゃ、ま、聞いてみるとするか)
(…遠回し遠回しに、不自然じゃない程度に……)

…所で…この森でこないだでかい戦いがあったが……
あんた、その戦いについて何か知らないか?
【閉じていた目を開き、少女に向けて】
【じっと少女の表情を見詰め問い掛ける】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:33:35.39 ID:odqwE6SO
>>933

何って…………

【まさか分からないのか、とでも。「この世に産まれて、呼吸する事を知らない者を見る」ような……そんな、奇異を見るような視線】
【小さく首を傾げて……「分からねえかなあ」と、呟き……】

何って……掃除に決まってるじゃあ無いッスか。

【疑問も、余計な挑発も、打算も、「悪意」も……「無い」……純粋なる「善意」の言葉……!】
【「懲悪」……ただそれだけ。ただそれだけの事……少なくとも目の前の青年は、そう思っているようである】

939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 22:36:10.73 ID:02saynEo
>>934

…………えっ

【やけにあっさりと受け入れられて、逆に拍子抜け】
【それだけ多く渾名で呼ばれてきたってことかもしれない】

大人だからこそこういう行事はちゃんと日にちを守るのッ
当日会えなかったら、どっかのビルの屋上からでもばら撒くからッ!!

だからキャンデーもお菓子もダメッ

【変なプライドの所為で、素直にお菓子がないと言えない大人】

(というか、明らかに幼児退行してる……。)
(尻尾もなんだかすっごい動いてるし……うーん。)

……落ちてる変な薬でも飲んだか、サージ?

【心配げに、問いかけたりして】

【どっかの誰かさんとの出来事と若干被って見えたというのは、余談】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 22:39:06.94 ID:wvBaKMAo
>>937

見るだけならタダだもの、減るものでもないでしょう?
ええと・・・・ほら、女性の裸と一緒かしらー

【忍の術との比較するものが色々と酷い、が―――】
【それに対してどう反応するかは当然ながら青年次第】

・・・ええ、それはもう戦いの最中に居たのだから知っているわよ?
≪R.I.P.≫、っていう人たちがあのお城を攻めに来た
で、私たちはソレを撃退した・・・・簡単にまとめてしまえばこんな感じだけれど

【見つめられた事に対してか、僅かに首を傾げつつも質問に答える】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 22:39:58.01 ID:fUuRvEoo
>>938

――――

【掃除って、「日常」で使う単語ではなかったか?】
【……いや、こいつにとってはそれが「日常」なんだろう】
【だってここは】

……そう、か、よ

【吐き溜にも等しい、「こっち」とは違う「向こう側」】
【――丁度、いいや】

お前は、何時から――そうなんだ?

【少年は、一歩、踏み出した】

【ずうっと、気になっていたんだ。初めて「向こう側」――今では、「こっち」か】
【「こっち」に足を踏み入れてから燻っていた、この、得体の知れぬ感覚】

【それが何なのか、少年はただ、純粋に、「知りたかった」】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:46:30.17 ID:bCw7jMAO
>>936
あんな大きな剣を…
【感心というよりも、尊敬を込めた呟きを漏らして】


そうか…それは良かった!
【ニコニコと笑顔で受け取り】

それにしても凄い力の持ち主なのだな。
何かしていらっしゃるのか?
【子供のように興味津々とした様子で尋ねる】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 22:47:53.70 ID:.DTmKGUo
>>939

んー……
そんなに必死に先延ばしにしたがるってことは……

……もしかして双葉…

お菓子、持ってないのかなー?

【何か勝手に推測をして、「ふふふ」と】
【意地悪そうに笑ってみせる】
【擬音にするなら、にやり、とか】


そ、そんな意地汚いことしないよーっ
口に入れたもの、って言ったら……

妹が隠してたパンプキンパイを食べたくらいかにゃー?

【思い出すために、少しだけ視線を逸らして】
【尻尾も不思議そうに、ふんわりと、揺れた】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:49:32.10 ID:iJLgIoDO
>>940
…どんな例えだ
じゃあ忍術を異性に見られて訴えたら拙者は勝てるのかよ
【その突っ込み方もどこかずれてる気がする】

…城?…あぁ、確かこの近くにjusticeだか言う正義組織の本拠地があるんだったか
……つまり、あんたはそのjusticeって所の一員な訳か?
【鋭く少女の表情を見詰めながら、続けて問い掛ける】
【一瞬、瞳の奥が光った様な気がした】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:54:59.67 ID:m4uAysSO
>>942
まあ、《この世界》来てから大分鍛えたからな…
戻れヘルヘイム
【再び大剣が消え背中に現れ背負われる】

う〜ん……魔術剣士か?
【首を傾げながら答える】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 22:55:48.99 ID:02saynEo
>>943

……ま、まままさかッ!?
大人な俺が、持ってないわけ無いだろッ!?

【どきっと、わっかりやすーく動揺】

意地汚くなんか無いし、ちょっと好奇心旺盛だっただけだしッ

……──うん、それだ。十分意地汚いな。
というか、妹いたんだ、サージ。

【ビシッと指さして、原因を断定】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 22:56:07.60 ID:odqwE6SO
>>941
さあ……十年か、二十年か……或いは産まれてから、最初からか。

【平然……平然極まりない態度。不敵な笑いこそ、消えているが……全くの自然体……!!】
【そして青年は……思い出したように、白衣のポケットに手を突っ込み】

ああ……そうだ……あんた、今すぐ此処から立ち去って、誰にもこの事を言わないって約束するなら……生かしてやってもいいスよ。

【ポケットに手を突っ込んだまま……要するに「準備」を整えたまま……】
【その場から動かずに、青年は少年に「最後の忠告」を与えた】

/遅れました……申し訳ありません
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 22:58:47.80 ID:wvBaKMAo
>>944

うーん、そうね・・・・・「チテキザイサンケン」がどうのこうのでどうかしら?
でも私がもし見たとしても訴えないで欲しいかしら
“可憐なオトメ”にムショ暮らしは厳しいものがあると思うの

【外見こそ10代前半―――中身は、いくつだかわかったものじゃない】

ええ、「風霊統主の城」っていう立派なお城があるわ
確かに私は其処に住んでいるけれど、残念ながら一員ではないわ

彼らは人助けもしているのだけど、私は助けられた側
・・・・まあ、正義組織の人間かと言われたら違うわけではないけれど

【少々まったりとした話し方では有るが、言葉が途切れる事はなく】
【割とはっきりとした声で―――合わせた瞳の変化にも気づかず、答えていく】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 23:01:46.20 ID:fUuRvEoo
>>947

……ああ

【その場の空気に似合わぬ、間抜けな声】
【合点が行った、気がする……「こういうのは、生まれつき『そう』なのだ」と】
【それが普通であるように、生まれてきたのだと】

……そ、か、俺も命惜しいし。死にたくねェし。
今日は帰ろうと思う、けど、

【――ならば、】

一つ、質問、いいか?

【ぴ、と 人差し指を突きつける、ただそれだけ】
【魔翌力だとか行った概念はひとかけらも練られていないし、武器に成り得る物も手に持たない】
【少年は、「戦う意志は無い」】

/いいえーお気になさらず
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 23:02:23.23 ID:ykyKJgs0
【どこかの廃ビル―――屋上=z
【最早施錠するモノなど居なくなった、赤に錆びた扉を開け放ったまま、中央付近で立ち尽くす影が一つ】

……ああ、防寒効果を期待して買ったのが間違いだった。
これなら未だ、スク水マントの方がよっぽど温かいかもしれないわね…。

【それは、どこか淀んだ青色の瞳を備えたぱっちりと大きな目に、白い肌、茶色い革靴を履いた、小柄………と言うよりは、幼い少女】
【白に近い金色のロングヘアを持ち、頭には写実的に蜘蛛を模したグロテスクな髪飾りを付け、時折視線を眠たげに細めている】
【可愛らしいリボンで首部分を留めた、黒の裏地は真紅の薄いマントを装着し、その下は脇の空いた黒い魔女っ子服】
【更に、見えそうで見えない南瓜色のミニスカートを装着し、戴くはダークなとんがり帽子】

さーてさて。踊る相手は居ない、悪戯するなら、死んじゃうくらいまでやりたいし…。
………どぉしたことやら。 …はぁ。

【肩をなだらかに落して呟く姿は、寂しげ―――だが、何の躊躇いも無く、ナチュラルに物騒≠言ってのけているのが、判るだろうか】
【零れる白い溜息は、露出度の高い彼女の姿を見れば、自業自得………滑稽≠ニ取ることも、出来るかもしれない】

【なお、此のビル―――周辺地域では、ハロウィンが近付くと怪奇現象≠ェ巻き起こる曰く付きのスポットとして、カルト的な知名度を備える】
【今宵、彼女と出会う人物は、その確認や探索を目的としていても良いし、していなくても良い】

951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:07:01.46 ID:iJLgIoDO
>>948
…………成る程、justiceの一員ではないが、そこの城に住んでいる
尚且つ、正義組織の一員…と
【す、と目を閉じ、両手を組んだ考えるような体制で】
【少女の言葉を繰り返し、少しの間】

(…justiceの一員じゃないなら情報を引き出す事は…いや、交流があるなら可能か?)
(…だからと言って無理に聞き出せば、俺の考えを見透かされる危険もある)
(…実際当面は仕入れるのはjusticeの情報だけでいいし、気張ってヘマしちゃ元も子もない、か)
【その少しの間に、自らの思考を読まれないように、自らの目的に対して考えて】
【ゆっくりと目を開き、少女を見詰める】

…ちなみに、その正義組織の名前は?
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 23:10:19.59 ID:ykyKJgs0
/次スレです! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1288015767/
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:11:21.33 ID:odqwE6SO
>>949
……冷静な判断ッスね。

【もしも勝負を挑まれたら、破壊出来る自信はあった、と……】
【そんなどうでもいい事……それを考えながら、青年はやや無感情で冷淡な声を発した】

まあ、誰でも死にたく無いのは当たり前だし……で、聞きたい事とは?

【「目の前の少年からは、戦う意思は感じ取れない」】
【判断を下しはしたが……断定では無い。発生するのは軽く淡い、無意味な「警戒」……青年の、白衣のポケット……その中に「現れる」】

(《Y.e.s……!?》)

【《爆弾》……子供が描いた落書きのようで、確かな破壊力を持つ、爆裂破壊の黒球】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 23:11:29.68 ID:.DTmKGUo
>>946

【ジトッ、と半目で疑わしそうに彼の顔を眺めた後】

……ふーん、そうなんだー?

じゃあ、見せてくれたら、ハロウィンまで待ってあげても良いかな!
でも、もし嘘だったら……、

倍ね?

【たぶん、トリックの方が】
【明るく笑って、猫耳をピコピコ】
【たぶん、この子は仮装するものを間違えてる】
【パンプキンパイの効果的に仕方ないのだけど】

落ちてる薬飲んだの双葉なの!?

――わ、私の方が全然マシだよーっ
むしろ私も好奇心っ、「どんな味なのかなー」って…
……別に普通だったから、殆ど食べちゃったけどにゃ

うん、パンプキンパイを隠してたのは、魔術協会に居る方の子ね

【彼の背中からずり下がりそうになって】
【よじよじと、姿勢を直す】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:14:52.67 ID:bCw7jMAO
>>945
この世界…という事は、あなたも別の世界から来られたのか?

実は私も、此処では無いとある世界の日本という国から来たのだ。
いつの間にかこの世界で目が覚めてしまって…

そして、何か不思議な力までついてしまって大変だったのだ。
【自身の両手を感慨深く眺める】
【その両腕から手にかけてには真っ白の包帯が巻かれていた】

魔術剣士?

何だかゲームのような職種なのだな。

しかし、幼なじみからナースしかり家庭教師しかり、一つの特殊な属性や職種に当てはまる女の子はより一層美しく感じるものなのだ。
それを思えば魔術剣士というのも何だか格好良くてミステリアスだな。


あなたも素敵な女の子なのだな!
【どこからか得た知識というには重すぎるほどの愛情を乗せて話しをし】
【最後に満面の笑みではっきりと告げる】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 23:15:54.63 ID:wvBaKMAo
>>951

・・・・・“対機関連合”、ってご存知かしら?
名前の通り主としてカノッサ機関に対する組織なのだけれど
矜持としては“対悪”でもあるから、正義組織の扱い。

【サラリと、思惑があってか無くてか所属を言う】
【これまでの調子を鑑みれば思惑が有るとはまず考えられないことだが】

・・・・ぁ、あー・・・ええと、そろそろ失礼しちゃってもいいかしら?
私ちょっとお約束が有るというか忘れていたというか・・・その、ね?

【唐突――少女は慌てた様子で青年にそう言葉をかける】
【柔和な笑みが崩れたのも、口元を押さえる右手も】
【そのどちらもが嘘では無いらしい、と感じさせるに十分なものだろう】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 23:16:34.21 ID:fUuRvEoo
>>953

んー、冷静、っつうか。
もともと俺は、知りたいことがあったからココに来た訳だしな、
だから最初っからドンパチやる気はねェんだよ――話逸れたわ。

【こん、】
【少年が手に持っていた缶コーヒーを地面に置く、硬質な音】
【これで、少年の持ちモノは「なにもなくなった」】

お前は、さ、

【睨み付けていた最初の気迫は何処へやら】
【少年はまるで「見知った人物にそうするように」】

「この世の中には、何種類の人間がいると思う?」

【「ごく普通に」青年に問うた】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 23:19:02.60 ID:02saynEo
>>954

………う、ぅ。

【詰み】
【王手】
【チェックメイト】
【どう足掻いても、この状況から逆転することは不可能で】

…………な、無い………………。

【ボソッと、なんか呟いた】

いや、俺じゃないけど……。

寧ろサージの方が100倍ダメだろッ
せめて、一口齧るくらいに止めとけよっ、食べ物の恨みは恐ろしいんだぞ。
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:24:39.98 ID:m4uAysSO
>>955
まあな
私も日本出身だ
気付いたらこの世界にいた
(……正確には家でネトゲしてて《新世界の鍵》って見た事ないレアアイテムを手に入れて使ったら、気付いたらこの世界にいたんだよね…)
【そう言い】

私は忘れてた《能力》が目覚めたんだけどな…
アンタの能力はどういうのだ?
【興味本位で聞きながら】

(あう……つい癖で…)
まあ正義の味方まがいの事してるだけだ
人から見たら偽善かもしれないがな
私自身は魔翌力なんてないけど変わりに武器や装飾品に魔翌力がありそれを使って魔術を使ってる

………18だぞ?私
【苦笑いしながら】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:26:56.65 ID:iJLgIoDO
>>956
…あぁ、あそこ、か……
(対機関連合…機関との敵対組織だな)
(…まぁ機関とは関係無いしどうでもいい…と言いたいが、今回のを見ると敵として見ておくのが得策か)

…あぁ、そうだな、解った
…別に引き止める理由も無いし、好きにしていいぞ
……そうだな、出来ればでいいんだが…あんた、名前は?
【去ろうとする少女を止めようとせず、ただそこに突っ立って】
【最後にただ、ぽつりと名前を聞いた】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:28:43.96 ID:odqwE6SO
>>957
ふぅ、ん……

【今まで、「ドンパチやる」事で生計を立てて来た青年には、その知りたい事に如何程の価値が有るのかは理解出来なかったが】
【少年が「知りたい事」……それには、真面目に……彼もまた、知り合いと話すかのような落ち着き払った口調で、答える事にした】

「二種類」……ッスね。

【まずは、前提】
【少し思案する為であろうか……一息か二息程入れて、話しを続ける】

「何かをする側」と「何もせずに見ている側」…………ってトコでどうッスか?

【割と、まともな答案】
【いや……突き詰めれば……「内容」は異常なのかもしれないが】
【少なくとも、表側だけは……まともに「取り繕われている」ようだ】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 23:33:29.69 ID:.DTmKGUo
>>958

……んー?

【「出して見せて?」と促すように声を出した後】
【とてもとても愉しそうに、口元を綻ばせた】

……嘘ついちゃったんだ? 大人なのに

それは、いけないことだよね?

ねぇねぇ……、どうされたい?

【じわじわと、言葉攻め】
【質問の形式をとっているものの、答えを求めているのかは怪しい】
【満足そうな笑みを湛えたまま、人差し指で頬をぷにぷに、つっつこうとする】

……ぅ

い、いーのっ

どうせあの子、お菓子幾らでも出せるし……
…食べ物に恨まれてるような子だし……

【盗み食いしたことを突っ込まれると辛いのか】
【そっぽを向きつつ、口を尖らせた】

【報いは確りと外見に表れているので、妹さんからの報復は無さそうだけど】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 23:34:01.84 ID:wvBaKMAo
>>960

うー、ありがたいかしらっ!
忘れちゃうわりに結構大切なお約束で・・・・・?

【許可が出れば行動は早く、足踏みしていた両脚を動かし】
【タッタッ、と少女らしい足音を立てながら走り出す―――】

・・・は、長谷部かしらっ、「長谷部 沙莉菜」かしらー!
それじゃあさよならかしら素敵な忍者のお兄さーん!

【――と、一度立ち止まってその名を名乗って】
【すぐに腕をブンブンと振りながら走り出し―――その姿を消していく】
【自身が相手の名を聞いていないことにも気付かずに】

/お疲れ様でした〜!
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:35:15.92 ID:iJLgIoDO
>>963
/乙でしたー
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 23:35:42.23 ID:Le8.YcDO
>>848

…………

【ふと、隣に座る少女を見やれば―――同じくこちらを仕切りに気にしている様子の彼女と視線が交わり合った】
【「怖がらなくても平気だよ」――と、柔和に微笑んだ。横に居るのは鈴音≠ニいう少女であって、それ以上でも以下でも無い】
【"過去の出来事"と、この『少女』は"何の関係も無い"―――彼女は何も知らないのだから。それを前提としなければ、今彼女と対等に接することなど出来ない筈なのだ】


えーと……まだ名乗ってなかったよね
僕はアリエル。見ての通り"暇人"だったり

【至って簡潔な自己紹介を済ませると、クスリと軽い笑みをひとつ零す】
【未だ胸に残る言い様の無い新鮮さは、表に出すことはしない。彼にとっても、彼女はある意味において初対面≠フ人間であるのだろう―――】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 23:37:43.95 ID:fUuRvEoo
>>961

……はーん。成る程。
意外と普通だな、面白くはねェや

【下を向いて、こつこつ】
【コンバットブーツの爪先で、地面を叩く】

俺は、それにあと一種類付け加えるわ。
「何かをする側」と、「何もせずに見ている側」、と、

【――――ざり】
【リズミカルに地面を叩いていた黒い靴が、地面を擦って――】

「自分がどっちに居るのか、分からなくなってる奴」。
つまり、今の――――

【――――】

――――俺だ。

【がぁあ――――ん】

【先程地面に置いた「缶コーヒー」を、思い切り蹴りつける】
【吹っ飛ばされたその缶は、べこりと凹んで「青年の顔へ向けて猛進」――!】

――――――ありがとよ、自分の立ち位置、よォく理解出来たわ――――!

【蹴り飛ばすと同時、踵を返して、少年は猛然と逃げ出した】
【灰色のブレザーを羽織ったその背中は、やがて曲がり角の向こうに、消える】

/眠気ェ……
/短くて申し訳ありません……ありがとうございましたー!
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:42:21.50 ID:odqwE6SO
>>966
……面白い答案ッス。

【どごん、と】
【凄まじい爆音と共に……吹き飛んだのは、青年の顔面に迫る空き缶】
【原理は不明理由も不明……ならば《能力》か】

さて……そろそろ帰るッスかね…………

【そして】
【青年もまた、どこかへ歩き去った】

/お休みなさい
/乙でしたー!
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 23:45:20.72 ID:02saynEo
>>962

……ぅ…………

ど、どうもされたくないし、
今日はハロウィンじゃないからトリックはNOだって…………。

【つう、と汗が頬を伝い】
【抵抗もできず、されるがままにされる大人】

よ、良くないと思うぜっ
お菓子を盗み食いしたお前に、お菓子を貰う権利はないっ

【それでもなんとか抵抗を試みようとする大人】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/25(月) 23:45:36.04 ID:eoG7xVM0
>>965

…………。

【向けられた微笑みに、少し、びっくりしたように瞳を丸くするも】
【なんだか、困ったような、ちょっとだけ怯えたような、そんな微笑みを返して】
【こんな表情が出来たのか、と。思わず突っ込みたくなる程度には、繊細な表情と言うか、なんと言うか】

あ……、……、う、ん。

【相手の言葉を頷きながら肯定して】
【それから、相手の名前を聞いて、もう一度。こくっと頷いて】
【きっと、覚えたという意味。ぎゅっと膝を抱く両腕で、口の辺りを隠してみたりして】

……、……。

【数度、何か言いたげな声を漏らしたり、してから】

……えと、……、……私、どんな、ひと?

【どこか落ち込んだ風で、首をかしげ、そんなことを】
【今のことではなく、昔のことなんだろう、言葉が微妙に足りないけれど】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:47:04.08 ID:xqMaoQAO
【公園、のブランコ】

んと……はろうぃん?
【歩いてたら、たまに聞こえて来る言葉】
【何をするかは分からないけど、楽しそう】

うー……
【こんな時間に似合わない程小さな子供、身長から見るに歳は6歳ぐらいか】
【真っ黒な長い髪となかなか可愛らしい顔立ち】
【胸にデフォルメされた羽根のイラストがある空色のシャツを着た男の子】

【ブランコで遊んでる、なかなか楽しげ】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:52:06.93 ID:bCw7jMAO
>>959

日本出身?
それはまた凄い偶然だな…
日本出身が多いのは何か理由があるのだろうか?

それとも、私自身に理由があるのか………
【深く考え込むように腕を組んでいたが】
【いくら考えても答えは生まれず、溜め息混じりに諦めて】

能力というほど大層なものではないのだが。
何だか自分の加える力を強くしたり…
極端に言えばこの様に…
【一度、両足で跳びはね――何度か回数を重ねるとトランポリンのようにみるみるうちに高く跳び上がって】
【遥か上に飛び跳ねてから着地してみせ】

跳躍力が増したようなのだ。
私にも良くは理解できない。
【ニコッと笑みを向けて】

偽善だと理解して、尚も止めないのであれば――それはもう立派な正義なのだと私は思うぞ。
やはりあなたは魅力的なのだ!

あぁ、女の子と言ったのが可笑しかったのだろうか?
女性の事を女の子と言ってしまうのは私の癖だから気にしないで欲しい。
勿論、あなたは女性としても素敵だから安心して欲しいのだ。
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/25(月) 23:53:04.34 ID:TBoDdPko
>>970

【その背後から、】

――――うぅらぁめぇしぃやぁ〜……!

【静かな夜の空気に混じって、そんな声が聞こえる】
【声変わり前の少年が精一杯低い声を出そうとしている、そんな声】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/25(月) 23:57:34.30 ID:xqMaoQAO
>>972

んぅ……?
【反応が薄い、非常に薄い】
【何でこんな事してしまったんだ、と後悔するかも知れないぐらいには薄い】

【ブランコを足で止めて】
【非常にゆっくりとした動きで後ろを向いた】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:00:51.45 ID:05WemISO
>>971
私も日本出身の人は多く見てるし
あんまり深く考えてないな
【頭をかき】

なるほどな…
(多分それだけじゃなさそうだけど……深くは聞かないでいいよね?)

私の能力はペルソナ
私が知るかぎりでは私と同じペルソナを使う能力者は私を含め4人だけど

それはありがとうな
【ニカッと笑い】

……けど私はアンタが思ってるほどいい女じゃない
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 00:04:06.33 ID:.O.YySIo
>>968

だーめ

白々しい嘘をついた罰なんだよー
観念しちゃって欲しいなっ

そして、希望が無いなら強制執行にゃんっ

【左腕を一旦彼の肩から外して、腰に付けたポーチをごそごそ】
【尻尾が愉しげに揺れる】

……ぅ、それは…

……えぇいっ、共犯者なら、なにも言えないんだからっ

【抵抗が正論過ぎて、言い返せない】
【一度悔しそうに声を詰まらせて――】
【――左手が取り出したのは、パンプキンパイを6ピースに分けたものの一切れ】
【ぐぃ、と身を乗り出すようにして、彼に食べさせようとする】
【胸が当たっていたりするのだけど、全く気にしないのは猫さんだからか】

【もし食べてしまえば、動物系の尻尾と耳が生えてしまうだろう】
【その場合の期間は任意で、精神的作用は有っても無くても構いませんです】
【また、口を噤むなどすれば防御も出来ます】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/26(火) 00:08:11.18 ID:I7IOXRs0
【森林】

【叩き倒されたような木が辺りに倒れている】
【それでなくとも、何か大きなもので叩いたような跡が残っている木が幾つもある】
【その倒木のうち一つに座っている影がある】

はあ……はあ……

【濃い灰色のローブを身に纏い、首から「L」の字を模った首飾りを下げ】
【両手の親指に、銀色の指輪をはめた少女だ】
【息を切らしており、皮膚には薄く汗が浮き上がっている】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 00:09:51.31 ID:ACVzCM2o
>>973

――――――――――――。

【そこには、「なにか白いもの」がふよふよと浮かんでいた】

【おばけを模したと思われる、真ん中がちょこんと立った白頭巾を深くかぶり】
【真っ白な服、真っ白なズボンを履いた黒髪の少年】

【おばけ頭巾に描かれた二つの大きいぐるぐる目玉を見せつけるように】
【ブランコに座る少年の目の前、かなり近くでゆっくりと揺れながら浮翌遊している】






【―――――静寂。】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/26(火) 00:14:51.42 ID:MslA8JUo
>>975

ダメじゃないッ!!

きょ、共犯者ってッ
つまり俺もネコ化って事で、それはや───

【叫ぼうとしたのが逆効果で】
【大きく口を開けた瞬間、パンプキンパイが口の中に】

【ゴクリ】
【と、見事に飲み込んじゃった音が】

え、ぁ、うぅ、ちょっ───は、ははは恥ずッ、やああああぁぁぁっっ!!!

【自分の姿は確認できないけど】
【身体から耳や尻尾が生える感覚がして、絶叫】
【慌てて、耳のあたりを両手で抑えて、しゃがみ込む大人】

【精神的な効果は無いようだが、茶系の猫耳と猫しっぽが】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 00:15:00.63 ID:bq2J7kDO
>>969

………どんな、人?

【きょとんとした表情を浮かべて、その唐突な質問を復唱した】

【それから、それに対する回答を考え込むように正面へと向き直る】
【問いかけの意味は、当然理解出来る―――だが然し、彼女は"何も知らない"であろう故に言葉を選ばねばならない】
【己のことが分からないというのは、一体どれ程の恐怖≠ネのか―――だからこそ、彼女を不安にさせるようなことは言うべきではない】

【んー……と、暫しの間返答を悩んだ後】


………―――普通の子、だよ?

【―――それは、あまりにも大雑把で、シンプルで、漠然とした答えだった】
【が―――彼にとって、鈴音という少女は。特筆すべきことが見当たらない同じ年頃の平凡な少女≠セった。彼の瞳には、ずっとそのように映っていたのだろう】
【どうしようも無い憎しみをぶつけられていたとか、幾度か殺されかけたとか、彼女を巡る関係とか】
【「私はどんな人?」―――今、この場において。その質問に対する答えには、それらのことはどうでもいいことだったから】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:15:14.13 ID:dqcHT2AO
>>977

【しばしの静寂】
【状況があまり理解出来てないのか、頭の中は?で一杯だ】
【例えば、なんでこんなのきてるの?とか】
【なんでゆれてるの?だとか、疑問は尽きない】

………??
【唐突に、小さな手を頭巾に向けて伸ばした】
【逃げてー頭巾取る気だよこの子ー】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:16:09.78 ID:4CkJn2AO
>>974

ペルソナ…
聞いたこともないのだ。
魔法とか魔術に属する部類のものだろうか?
この世界には不思議な事が沢山ありすぎて、些か混乱気味だぞ…
【悩みだすと考え詰めるタイプなのか、再び思考しようとしたが】
【ハッとしたように頭を振って考えを四散させ】

誠に生意気な事を言うようではあるのだが、それは私が決めることなのだぞ。
他人が何と言おうと私の想いに揺るぎは無い。
他人の持っている価値観など、邪魔なだけなのだから…
【あまりに真っ直ぐと言い放ってみせるが、その考えは――少女の笑顔のようにどこか歪んでいる】

確かに、まだ初対面である私のような者があなたを語るには早過ぎるとは思うのだが…
それでもあなたに好感は持っているのは事実なのだ。

これを機会に名前だけでも覚えて貰えれば光栄だな。
私の名は神楽坂 颯。
よろしく。
【惜しみなく笑顔を向けて自己紹介した】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:18:40.75 ID:NSm352Eo
【魔術協会敷地内】

──おー、案外これはこれで超あったかいですね
超ぬくぬくで……なんだか超眠くなってきました

【ベンチの上に、一人の少女──否。一匹の着ぐるみが座っていた】
【正確には着ぐるみというより顔の出るタイプの着ぐるみパジャマと言ったほうが正しいその服装】
【サイズはあっていないのか袖や足の部分は妙にだぼついていたが、それは確かに見まごうことないピンクのうさぎ】
【ショッピングモールのイベントにでも出演していそうなそのうさぎさんはぼんやりと夜空を眺めており】
【長い耳が時折風に吹かれてぱたぱたとはためいていた】
【更にはうさぎさんの足元には掃除機が鎮座しており──なんだかよく分からない雰囲気を醸しだしている】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:23:06.78 ID:05WemISO
>>981
魔術とは違うし
似たような能力を言うならアートマン能力だが
アートマン能力とも違う

見てみるか?
【直後、女から正体不明の力が、流れ出し顕現した力が、何かが取り巻く】
【女の手には、何時の間にか奇妙な絵柄のカードが握られている】

……そうか
(この人…何か歪んでる)
まあ、ありがとうよ

私か?私は愛野海里(あいの かいり)
よろしくな。楓
【ニカッと笑い】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 00:23:30.04 ID:ACVzCM2o
>>980

―――んゎ?!

【頭巾を深くかぶっていたためか、少年の挙動に気づくのが遅れ、】
【モロに頭巾を引っ張られてしまう】

【この幽霊に扮した少年、自身の体重を持たない】
【よって宙に浮いている間にかぶり物を引っ張られれば―――】

ちょ、ちょっと?! はなs……うわぁあっ?!!

【抵抗の手段を持たず、そのまま一緒に引っ張られてしまう】

【相手の手応えとしては、丁度風船を引き寄せるのと同じように感じるだろう】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/26(火) 00:23:52.79 ID:NzFH/NU0
>>979

……、うん。

【復唱された言葉に、こくりと頷いて】
【口元だけでなく、最早顔の下半分を、組んだような両腕で隠して】
【見えるのは、公園の街灯なんかも、月の光なんかも映さない、真っ黒な瞳くらいだろうか】
【雲って月も星も見えない夜空よりもずっと暗くて黒い瞳。焦点をどこに合わせてるのかが分かりにくいのは余談】

【相手が悩んでいるその間も、じぃーっと】
【じぃっと、ぴくりとも動かずに、返事を待って】

……、……普通?

【返された答えに、きょとんと瞳を丸くして】
【よく分からなかった、と言いたげに。首を傾げた】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 00:28:47.04 ID:.O.YySIo
>>978

ぅ、にゃ……っ

【完全に体重を任せていた状態で唐突にしゃがみ込まれた為に、バランスを崩す】
【「うぎゅっ」とか、変な声を出して、彼の背中へ覆いかぶさるような格好】
【ピッタリ2秒後、姿勢を直しつつ、バックステップ】

――うん、すっごく似合ってるよ、双葉きゅんっ

元も良かったけど
見違えるように可愛くなったねっ

これで本番もバッチリお菓子貰えると思うよ!

【片手を腰に当てて彼を見下ろしながら】
【満足そうに微笑みを向けた】

【――アレ、コドモアツカイシテル?】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:29:12.41 ID:dqcHT2AO
>>984

ん〜……♪
【こいつ、楽しんでやがる……】
【疑問も全部消し飛んで、今はこの……】
【何て言おう、人型風船?に夢中である】

【流石子供、加減がいまいちわからないらしく】
【楽しそうな表情でぶんぶん手を振り回した】

【ぶんぶんと、ぶんぶんぶん】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:32:39.52 ID:4CkJn2AO
>>983
是非とも見てみたい!
そんな貴重なものを拝見できるとは…
【わくわくとした様子でそれを眺めて】

海里ちゃんと言うのだな。
うん、しっかりと覚えておくぞ!
【崩れることがない笑顔のままで答える】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/26(火) 00:34:27.62 ID:MslA8JUo
>>986

お、俺は双葉きゅんじゃないッ!!

似合ってもないし、可愛いなんて有り得ないッ
俺は可愛いじゃなくてカッコいいなの、100%ッ!
というか俺は挙げる側だから、だってだって大人だしっ!!!

【ぎゃーぎゃー喚きつつ】
【路上を寝転がってじたばた、羞恥でちょっと顔赤い】

【極普通なリーダーと部下の図、何処にもおかしい点は無い】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 00:38:24.42 ID:ACVzCM2o
>>987

ッふに゛ゃあぁぁあぁああぁあぁあああぁぁ―――――ッ?!!

【視界が回る、周る、廻る――――】
【少年の特性上、遠心力などは発生しないためこれといったダメージこそないものの】
【頭を掴まれブン回されては、どうにもこうにも反撃できない】


ちょッ!やッっ!やめッ、えぁッ!はにゃっ、はなッ、してっ!あぅぇあッ―――!

【支点から遠く、恐ろしいまでのスピードで振りまわされる下半身】
【そのズボンのポケットから、一つ何かが零れ落ちた】

【赤い小さな癇癪玉は、二人からかなり離れた所に着弾し】
【鋭い破裂音を夜の公園に響かせるだろう】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:40:08.75 ID:05WemISO
>>988
海里ちゃんは…なんか恥ずかしいが
まあいい

行くぞ
《裁きの始まりを告げる者》
【カードを握り潰すと、カードが黒い靄に変わり、海里の前にあらわれ】

鳴らせ!!《イスラーフィール》
【黒い靄は、全身を黒い布で覆い、口だけを露出した黒い仮面を被っていて、右手にラッパをもった天使の女性の姿ににり】

『♪〜♪〜』
【ペルソナがラッパを吹くとラッパから音の衝撃波が近くの木々に向かい放たれる】

【そしてイスラーフィールは消えるだろう】

/お風呂はいってきます
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:44:40.48 ID:dqcHT2AO
>>990

【先ほどまでは気になっていなかった様だが】
【今の気持ちを言うならば、ふーせんがしゃべった!】

【流石に喋った事が気になってきたのか】
【徐々に手を振り回す速度がゆっくりになってきた頃】
【癇癪玉の破裂音が公園に響いて】

わわわっ
【これには流石にびっくりしたらしく】
【布を掴んでいた手が離れてブランコから転げ落ちた】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 00:45:22.41 ID:.O.YySIo
>>989

【喚くリーダーさんに、小さく笑みを浮かべる部下】
【何も問題ありません】

そっか、双葉はもう大人だもんねっ
でも、幾ら格好良くても、往来で寝てるのは危ないよ?

ほら……機嫌直して…

【彼の方へ、右手を差し伸べながら】

…ふふふっ
お姉さんがよしよし、してあげよっか

【完全に子ども扱いした】
【尻尾が愉しげに、みぎー、ひだりー】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 00:49:35.48 ID:ACVzCM2o
>>992

ぅふぇうッ―――!

【勢いのまま放りだされ、ブランコの支柱に背中をぶつけ、停止】
【体の軽さが幸いし、それほどのダメージはなさそうだ】


―――もーッ! なにすんだよー!
せっかくハロウィンなのにおばけ退治しちゃダメじゃんかー!

【半ば理不尽に「おばけ」がぷんすか起こり始める。あまり迫力はない】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[saga]:2010/10/26(火) 00:53:20.17 ID:MslA8JUo
>>993

そうだもん、大人だから……。

……ん…………。

【素直に、差し伸べられた手を取りかけたが───】

…………ぐ、ぅ
ちがうちがうちがうちがうッ!!

サージみたいな重くて男の子っぽい子供より、俺の方が100000倍はお兄さんなんだよッ!!

【 禁 句 乱 舞 】

【大人気ないというか、薬の効果無しで童心に戻っているというか】

【取りかけた手も引き、体育座りモードに移行】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:55:01.52 ID:dqcHT2AO
>>994

えぅ……
【ブランコから落ちた時にどこか打ったのか】
【少し涙目で喋る人型風船(仮)に視線を向ける】

んと……はろうぃんってどんなの?
【気になっていた言葉が聞こえてきた】
【知ってると踏んだのか少し興味ありげに聞いてみた】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/26(火) 00:59:42.94 ID:4CkJn2AO
>>991

…何だか妖しげな……おぉ。
【固唾を飲んでその行動一つ一つに小さな歓声をあげて】

ラッパ?
【ラッパを吹き初めた事に少し首を傾げるが】

凄い!凄いぞ!!
まさか変身できる能力だったとは…
なんだか夢があるな!
【木々に放たれた衝撃波を見て、大きな拍手を送りながら純粋に喜んでみせる】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 01:01:37.16 ID:ACVzCM2o
>>996

【無垢な少年の問いに、】

えッ……どんなの、って………
その、おばけが、こう……お菓子とか貰ったり、えっと……

【しどろもどろに答える】
【少年もよく知らないようです^q^】

と、とにかくっ!
あんまり引っ張っちゃダメなの!

【と、頭巾を押さえる】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 01:04:20.17 ID:.O.YySIo
>>995

――――

【笑みが凍結した。感情の氷河期である。慈悲という名の恐竜は死滅した】
【切っ掛けを齎したのは、隕石でも火山噴火でもなく、彼の言葉である】

………へー
双葉は偉いなー…

本場のお化けを研究するために、冥府を見てくるつもりなんだね
いいよ、切符ならお姉さんが買ってあげる
……片道分しか出せないけどさ

【にこにこ、と平坦な口調で不吉な事を語る】
【――猫尻尾は直立して、毛が逆立っています。先端だけがピクピクと震えるように動きます】
【攻撃性を示しています、大変危険です】

【そんな状態で、体育座りした彼の背後へ回り込もうとする】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/26(火) 01:05:17.60 ID:bq2J7kDO
>>985

うん、普通の子。ちょっと口が悪いとこはあるかもしれないけど、猫が大好きで、笑った顔や寝顔が可愛いくて、周りの人に優しい
……そんな普通の子だよ?だから、大丈夫。気にするところなんてないから

【再び言葉を継いで、肯定する。今度は少しだけ具体的に】
【何も変わった部分などない、普通の16歳の少女であると。彼自身が答えられる範囲で、だが―――】
【恐らく、彼女のことを知る人のほとんどが、同じような答えを返すだろうと思う。少なくともアリエルという少年の知る限り、彼女は他の誰かから恨みを買ったりするような人間ではなかった】

【―――それは"恨まれた"彼でさえも】

【言葉に嘘は無い。彼にとって、彼女は"元想い人"―――この先も変わらぬその事実が残っていたのだった】
1001 :1001Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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【メビウスの】能力者スレ【宇宙を越えて】 @ 2010/10/25(月) 23:09:27.36 ID:ykyKJgs0
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【ようやく16スレ目だが大丈夫か?】A雑ラテール部【大丈夫じゃない、問題だ】 @ 2010/10/25(月) 22:48:09.48 ID:Ffnxcl6o
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ポケモンダイパプHGSSBW買ってきた @ 2010/10/25(月) 22:40:49.90 ID:Kaquriko
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