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HTML化した人:lain.
厨二な能力やるからそれ使って戦おう★2
1 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 20:20:05.11 ID:ZXqFVILpo
厨二病患者隔離スレへようこそ!
そしてこのスレを開いてくれて有り難う!
ルールを読んだ後は厨二病の病状をより悪化させて遊ぼう☆ミ

【基本ルール】 荒らしは全力で華麗にスルー!
※荒らしに反応した人も荒らしです。

チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止!
※1酷い場合は注意しましょう!
ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2たまには攻撃に当たりましょう!
いつもと違うスリリングな闘いをしてみよう!

老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ!
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもう☆
ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし!

一言「書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!」

さあ!空気を読んでを妄想を爆発させよう!

只今の能力授与スレ→http://yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1300018875/
@wikiURL→http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/
vipが落ちてるときは避難所へ→http://yy72.60.kg/vipdetyuuni/

※前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1300456110/
2 :【峰打兵器】@wiki猫なう[sage]:2011/03/21(月) 20:22:52.89 ID:2rTvJeXMo
>>1
3 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/21(月) 20:27:03.10 ID:SgEPqEDp0
>>1


「自動販売機……だったっけ? スイッチを押すと自動で販売する便利箱ってことだよね……」

【夜の公園。外灯に照らされる下、三台の自動販売機が並んでいた】
【真ん中の販売機の目の前に立ち、ジッとそれを注視しているのは、季節外れの麦わら帽子が特徴的な、短い黒髪の少女だ】
【見た目小学生高学年から中学生ほどの小柄なその少女は、まだ肌寒い季節だというのに、半袖短パンだった】
【大きく膨らんだリュックサックをよいしょと背負い直してから、恐る恐る、「あったか〜い」のお茶が表示された、自動販売機のスイッチを押してみる】

「……あれ?」

【が、お茶は出ない。彼女が小銭を投入していないので、当たり前である】
【しかしこの少女はかなりの世間知らずで、何故スイッチを押したのに目当てのお茶が出てこないのか、全く理解出来なかった】
【首を傾げつつも、とりあえずもう一回、スイッチを人差し指で十六回位高速連打してみる】

「で、出ない! 何なの、この自動なんとか箱! 自動って、あなた、勝手に動くものじゃないの!?」

【己の無知を置いといて、自動販売機に驚愕混じりの声で怒鳴りつける】
【しかし自動販売機は何も言わない。機械なので当たり前なのだが、少女にとってはそれは挑発に見えた】

「この麦わら帽子の吸血鬼・リセに喧嘩売るなんて、大した度胸ね……わたし、喧嘩したことないけど。
 ちょっとあなた、表に出なさいよ。けちょんけちょんにしてあげるから!」

【何がどうなってそうなったのか、彼女は既に表に建っている自動販売機に、勝手に喧嘩を売っていた】
【すでに右の拳を握り締め、自動販売機に殴りかかろうとしている。自動販売機マジピンチ】
4 :【喰霊魂鎌】 死神を召喚する能力 E 死神の鎌 死神の衣[sage saga]:2011/03/21(月) 20:30:48.16 ID:S1woBOQH0
>>1
前スレ>>991
「私が?」
【少年の純粋な疑問】
【冗談で聞いている訳ではなさそうだ】
【確かに自分は死神に魅入られている】
【今は使役している立場とはいえ、その事に違いは無い】

「考えたことも無かった……まぁ人間だとは、思う」
【長らく死神と居る事で、自信が無くなっていた】
【今だって自信を持って自分は人間だ!と言うことは出来ていない】

「もし私が死神だとしたら、どうする?」
5 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/03/21(月) 20:33:23.41 ID:g2PEpZwh0
>>3

…ん?
お、おいちょっと待てお前!

【外見全てが中性的。口調だけが男っぽい赤髪の「少女」。】
【散歩がてらジュースでも買おうかと公園を歩いていると、少女が自販機を殴りつけようとしているではないか。】

【そこに走っていき、少女を止めようとする。】
6 :【羅素狩提魔】戦闘用の巨大アライグマを召還できる。サイズ変更可能[sage]:2011/03/21(月) 20:34:48.29 ID:2eWeTg3Yo
>>3
「どうしたお嬢ちゃん・・・自動販売機と喧嘩はいけないよ?」

【そういいながら、少女の後ろ】
【少し高めの声で現れるのは】
【体長2mはあろうかという、破格のサイズのやけに眼光の鋭いアライグマと】

【その上に黒の長い髪に、黒のダブルジッパー】
【赤いインナーを着た、女性らしい顔つきと声で、男性らしい服装をした】
【10代後半あたりの、若々しい青年だった】

「お困りのようでしたら、助けようか?」

【アライグマでゆっくりゆっくり近づきながら】
【独特の、安心できるような笑みを浮かべる】
7 :【羅素狩提魔】戦闘用の巨大アライグマを召還できる。サイズ変更可能[sage]:2011/03/21(月) 20:35:09.53 ID:2eWeTg3Yo
>>6
/すみません・・・無しで
8 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 20:36:14.54 ID:sue/ThdO0
>>1

前スレ>>973
「かなり不審だっただけですよ」

【そう返す】
【怪しい人間だったからだ】

「あともう少し不審に思われない格好したほうがいいと思いますよー」

【真剣にアドバイス】
【このままでは警察に職務質問→包丁が見つかってタイーホという流れもありうるからだ】

「あ、そういえばコンビニ行く途中だった」

【コンビニに向けて走り出そうとする】
/遅れてすみませんでした
9 :【掌開異能】[sage]:2011/03/21(月) 20:36:21.35 ID:pJs1DBIV0
>>4
「別にどうもしませんよ……」

【眠いのか、目を擦りながら男の問いかけに答える少年】

「死神ったって……よくわかんないけど皆が皆害悪なわけじゃないだろうですし……」

【日本語が変】
【本格的に眠くなってきたらしい】
【今日は休日だったので、一日中散歩していたから当然だろう】
10 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 20:36:25.54 ID:ZonPgM95o

>>998
ぇ・・・それは悪いことを・・・し、ましたね、うん・・・

【手足を動かすことが出来ないまま、笑顔の少女にそう言われて】
【頬をなぞられながら、何か危機感のような物を感じ、つい、敬語にしてしまう】

・・・!
え、えぇ、と

【そして、自分の山高帽が転がったり暴れたりで脱げかけているのに気づくと】
【途端に大人しくなって、戻してくれないかと、お願いしようとするが相手の雰囲気に、言い出せずに焦る】
11 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@Wiki[sage]:2011/03/21(月) 20:37:11.95 ID:efzPKeEDO
>>996

「はいっ──ありがとうございます!」
「あなたにも、楽しいことが、いっぱいあると良いのですよ」

【柔らかい、包み込むような笑みに返すのは、子供っぽさの抜けない満面の笑顔で】
【しかし、告げる言葉は心から】

「──良い言葉ですね?」

【付け加えられた一言には、そう、ぽつりと】


「ほんと、もう春なんですねー……お昼はぽかぽかして、あったかいですし」

【話が弾み、喜んでいる様子】
【相手が笑って、語りかけてくれるのも、嬉しい】

「んと、これがボクの力──魔法です!」
「良ければどうぞ、サービスですよー」

【能力を自分流の魔法と解釈する少女は、若干自慢げにそう語り】
【一粒だけ、しかし心遣いの詰まったイチゴを、相手に差し出す】
12 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/21(月) 20:37:58.26 ID:a7eKAFVA0
/>>1
>>990

「アン?死神なんて居るわけねーだろ。」
「ったく・・・・誰だ?」

【目を瞑り耳を掻きながらダルそうに答える】
【そして声の主を探し辺りを見回すが見当たらない】

「・・・・・・・・・えっ?ちょっ、えっ?」
「ま、マジ?まさか死神君がオレの心に直接話しかけてるの?」
「うわぁぁぁぁぁ死神様スンマセェェェン!!オレ何も悪い事してないですよ!!」
「まだ死にたくねぇよぉぉぉ林檎あげるから赦しやがれくださぁぁぁい!!って・・・・ん?」
「グフォァッ!?」

【相手が見つからず冷や汗ダラダラでオロオロしながら謝罪を叫ぶ】
【すると地面の影に気付き咄嗟に上を振向くと相手が顔面に直撃】
【首の骨に激痛がダイレクト☆アタック】

/遅れてスイマセン・・・・\(^p^)/
13 :【機壊召獣】獣をモチーフにした重機を召喚[sage]:2011/03/21(月) 20:39:28.76 ID:3bT8Z1noo
成程、魔法少女とは空から落ちてくるものなのかッ…!

【驚愕の事実ッ!!な感じで叫ぶ人影、持っていたのはちょっとイタい「魔法少女大全」とかいう本で】
【それを読んでいたのは黄色と黒のツナギを纏った少女、ヘルメットを被り見れば土木系と直ぐわかるだろう】
【そんなこんなで発見した事実を早速実践すべく、適当な木を見つけてはうんしょうんしょと登り】

さーて…誰が通りかかってくれるかねっ!?

【木の上で待ち伏せている、誰かが通りかかれば直ぐ様飛び降りて一発、仕掛けるつもりらしい】
14 :【喰霊魂鎌】 死神を召喚する能力 E 死神の鎌 死神の衣[sage saga]:2011/03/21(月) 20:44:08.14 ID:S1woBOQH0
>>9
「そうか……」
「じゃあ死神と言うことにしておいてくれ」
【言って微笑む】
【とても死神には見えない優しげな表情だった】

【少年が眠そうにしているのに気付く】
「付き合わせて悪かったね」
「凄い眠そうだが……本当に帰れるか?」

【人が良いのか心配性なのか】
【思わず少年に訊ねてしまった】

15 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/21(月) 20:44:24.78 ID:SgEPqEDp0
>>5

「……?」

【右の拳を振りかぶったところで、自身を制止させる声が響いた】
【拳を止めて、反射的にそちらに振り向く】

「何? いきなりちょっと待てって……」

【走って来る赤髪の少女の目的が分からず、不思議そうに首を傾げる】
【しかし、あっ、と何を思ったのか、突然相手の顔をズビシ! と人差し指で差した】

「言っとくけど、この箱は先にわたしが喧嘩するんだからね! 邪魔しないでよ!
 ただ殴りたいなら、そっちの箱でも殴っといて!」

【何を勘違いしたのか、そんなことを言い放ってきた】
【右の指で相手をさしつつ、左の親指で他の自動販売機を指し示す】
16 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 20:44:56.17 ID:RzV73g10o
>>10
あそこのチョコレートケーキにはね…中に3層のチョコレートがあってそれぞれ味が違うの。
その生地にね。サワーチーズが入ったホイップクリームをつけて食べるの。
チョコレートケーキにホイップクリームが付いてくるお店はこの町に3店しかなくてね、サワーチーズが入ってるのはここだけなの。

見て、人居ないでしょ?

【青年の首を無理矢理捻りカフェの方を向かせる】
【中には確かに人がおらず、店員は皿を洗ったりテーブルをふいたりしている】

さっきのケーキはね、10食限定だったの…わたしが食べてたのは、最後の一個。だからもう食べられないの。だから人がいないの。分かる?

【あくまで穏やかに、しかし言葉に怒気を含めて小さな声で青年に話しかける】

/なんか無駄の多い文章で申し訳ない纏まらない…
17 :【殺戮死神】@wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 20:45:51.13 ID:EwkpOz850
>>12
「さて兄さん、少し頭冷やそうか」
「いきなり空から魔法少女が落ちてくるとかある訳ないぜ?」

【死神は落ちてくるが】
【因みにマウントだ】

「あとね、私一応死神さんだぜ、リュークじゃないぜ」

【男になりたいと思っているが女、一応女】

/いえいえ
/次遅れると思われます…!
18 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 20:46:50.88 ID:RzV73g10o
>>16
/飯落ちします…重ね重ね申し訳ない
19 :【従属御手】右手で触れたものを支配したりする[sage]:2011/03/21(月) 20:47:33.28 ID:jOJfLt3EP
>>1



はぁ……

【夜、月と街灯が公園のベンチに座る青年を照らしていた】
【青年の服装はブレザータイプの制服で、中には黒いカーディガンを着込んでいる】

宝くじで1億円当たらないかなぁ〜……

【そのためにはまず宝くじを購入しないといけないのだが、宝くじを買う気はなかった】
【つまりは楽してお金欲しい、という最高のダメ人間思考だった】
20 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/21(月) 20:47:56.80 ID:vEYwC0Pl0
いちおつです

>>11

「楽しい、ですか……」

 途端に。表情を曇らせる。
 否、笑って入るのだが、何処か――影のある表情なのだ。

「ええ、いつかきっと。必ず。報われる日は、来る――そう思う、のですよ」

 口元を掌で隠しながら。
 目元を見れば、笑っているのが分かるかもしれない。


「……素敵な能力。ですね? 人を、幸せにできる手。だと思います」

 自らの掌を、ぱっと開き。
 見比べる――他人を、幸せにできるということ。
 それは一体、どんな気分なのだろうと、考えていた。

 その表情は、何処か不思議そうだった。

「え? 良いの、ですか? さきほども桃をもらって――」

 控え目に訊く。
 表情をうかがう様に、遠慮がちで。
21 :【掌開異能】[sage]:2011/03/21(月) 20:49:16.93 ID:pJs1DBIV0
>>14
「はは、なんですかそれ」

【とても死神とは思えない表情と発言のマッチしてなさに笑う少年】
【最初のびびっていた時とは比べ物にならない】

「多分、帰れると思います」

【本当はよくわからない】
【最終どこかの民家に、とか公園で野宿とか考えてしまうがとりあえず大丈夫だと答えることにした】
22 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/03/21(月) 20:50:16.35 ID:g2PEpZwh0
>>15

いや、違う違う。
そういうことじゃなくてだな…。

【見当違いな少女の答えにがっくりしながら答える】
【別に自販機を殴るという暴挙に出る予定もない。】

…お茶欲しいんだろ?
それ、金を入れねぇと出てこないぜ?
あと、殴ったら犯罪だ。

【少女に出来るだけ優しく教える】
【なぜこのぐらい知っていないのかと、逆に不思議になってきた少女だった。】
23 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 20:50:21.60 ID:ZonPgM95o
>>16
へぇ・・・ぅぐぅ!?
ぁ、あぁ・・・たしかに・・・

【少女の説明を受けながら、首をねじられ】
【苦しそうな声を出しながらも、カフェの中に人がいないことを確認し】

・・・わ、分かります

【・・・あるぇ?これ・・・俺、死ぬんじゃね・・・?】

【何故、少女がこんな雰囲気を出しているか、理解して】
【冷や汗を掻きながら、敬語で返事をしつつ、焦るに焦りまくっている】

/いえいえ、多い文章は魅力的ですよ
こちらこそ駄文で遅くて、申し訳ない・・・
24 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/21(月) 20:54:22.97 ID:a7eKAFVA0
>>17
「イッテェ・・・ヤベーよこれ折れたよ完全に首の骨逝ったよ」

【その割には元気そうである】

「へ・・・?お前が・・・死神?」
「HAHAHA☆そんな馬鹿な!え?リュークじゃないの?サイン貰おうと思ったのに・・・」
「あ、そうだ!オレはまだノートに触れていないぞ!?それなのに見えるって事はつまりアレだろ!」
「お前は死神なんかじゃないって事だろ!そうだ、つまりお前は魔法少女なんだぁぁーーー!!」デデーン

【マウントを取られながらも相手の顔を指差しながら意味不明な言葉を自信満々に言い放つ】

「アレっ・・・少・・女?そういえばお前女か?」

【男っぽい口調の相手に対し自信なさげに尋ねる】

/了解です!
25 :【喰霊魂鎌】 死神を召喚する能力 E 死神の鎌 死神の衣[sage saga]:2011/03/21(月) 20:55:05.30 ID:S1woBOQH0
>>21
「そうか、何回も聞いてすまないね」
【この男は本当に頻繁に謝る】
【極力相手を怒らせたくないという男の性格ゆえだった】

「もし帰れなかったらまたここに来るといい」
「野宿の準備は出来ているだろうから」
【とか言いつつも、人をもてなすような余裕は無かった】
26 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/21(月) 20:59:35.64 ID:SgEPqEDp0
>>22

「……へ? 違うの?」

【予想外のことに一驚し、間抜けな声を出す】

「……」

【素直に相手の言葉を聞くと、ハーフパンツのポケットに手を突っ込み、中から小銭を取り出す】
【そして言われた通りに小銭を投入し、目当てのお茶が表示されたスイッチを押した】
【一回押しても出なかったらどうしようと思い、とりあえず十六回高速連打しておいた】

「おうわ……! で、出た!?」

【きちんとお茶の缶が販売機から出てきて、まるでお化けと出遭ったかのように、驚愕を表わす】
【膝を畳んで腕を突っ込み、お茶の缶を取り出すと、それを自身の頬に当てた】

「うわぁ、あったか〜い……。
 あっ、誰だか知らないけど、教えてくれてありがと!」

【顔をふにゃりと綻ばせながら、親切にも自動販売機の使い方を教えてくれた少女に礼を言った】
27 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@Wiki[sage]:2011/03/21(月) 21:01:23.96 ID:efzPKeEDO
>>20

「はいっ、ボクも──そう思います!」

【明るい笑みで上塗りされた陰に、少女は気付かない】
【純粋な確信を持って、相手の言葉に頷き】

「幸せに……したい、です。みんなを、きっと」

【それもまた一つの“希望”、を口にする】
【友達みんな、かも知れない。或いは、世界中みんな、という果てもなく大きな希望かも、知れない】

【人の考えなど読めない少女には、相手の不思議そうな表情が、不思議だった】

「もちろんですー」
「こんなに楽しくお話できたら、もう、あなたはボクの大事な友達ですから!」

【遠慮がちに訊ねられた、その返答は】
【友達だから、構わない。というものだった】
28 :【人斬包丁】 @wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 21:03:20.79 ID:PiylzhB2o
>>8
/ががががががが申し訳ない、前スレが埋まってるのに気付かなかった

「……」

【男の言葉を聞いた途端、急に黙りこくる。】
【走り出す男を、無言で見送り】

「……ああ、そうかい。気を付けるぜ……じゃあな」

―――――――

【――男が去ってから、彼は近くにあったゴミ箱を開き、その中に語りかける】

「いやあ、悪かったな。斬っちまってよ」

【そのゴミ箱の中には、】


【――――哀れにも、彼を逮捕しようとして返り討ちに遭った警官の体が入っていた。】

/絡みあり乙。ついでにこのまま絡み募集
29 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 21:04:49.80 ID:sue/ThdO0
>>28
/絡み乙でしたー
30 :【殺戮死神】@wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 21:06:05.52 ID:EwkpOz850
>>24
「HAHAHA、それは悪かったな」

【結構適当に言う】

「デスノートの死神とは違うぜ?ブリーチに近いほうだな、ウン」
「おい、どうしてそうなる」

【冷静なツッコミを入れる】

「一応女だぜ?一応な」

【一応を強調して言う】

「…スマン、この格好はヤバイ気がする」

【顔を赤らめながらマウント体勢から普通な体勢に戻る】

/そんなに遅れないで済んだ…かな?
31 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/03/21(月) 21:06:53.60 ID:g2PEpZwh0
>>26

…いや、当たり前だろ…。

【本当に知っていなかったのかと逆に驚く少女】
【なぜ16連打したのかは知らないが、とりあえずお茶は出たようだ。】

【お茶を頬ずりしている少女に呆れながら聞く】

…えーっと?
なに?今まで自販機を使った事無いのか?
どこから来たんだ?

【自販機なら世界中あるだろと、そう思う少女】
【しかしとりあえず礼には「いや別にいいよ」と応じておく。】
32 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 21:07:30.95 ID:RzV73g10o
>>23

そう。分かればいいの。

【首から手を離し、満足そうに青年の顔を見下ろし】
【わざとらしく首を傾げる素振りをみせ】

半分くらいだったかなぁ…ケーキ。

…ねぇ、お兄さん。埋め合わせは、してもらうわよ?
【再び視線を落とし、青年に笑いかける】

/戻りました!遅くないですし魅力的な文章だと思いますよ
33 :【真双戒剣】2011/03/21(月) 21:08:08.14 ID:1uDhYcy+o
>>986

―――――――――――――――――――――そう。“左目”だけだ。僕の前から消えろ

【背後から掛けられる声に、女は無意識のうちに足を止めた】
【だめだ。足を止めるな。女は自分に言い聞かせるが、体がいうことを利かない】
【ゆっくりと振り返り、その顔を見つめた】

「……ぇ…?」

【声にならない声を上げた。自分は実にうまく演技したつもりだったが、】
【相手には全部分かっていたようだ。】
【差し出された短剣―――――それにぼーっと視線を送る】

「…生きて…?」

―――――――――――――――――――――なぜそうも戦う…

「……」

―――――――――――――――――そうか、…それなら…君がもう一度この場に来るなら、今度は

―――――――――――――――――――――僕はその気迫に敬意を表して…最高の一太刀で葬ろう…

【脳内で繰り返されるのは、ある剣士の声。】
【視界には自分の恋人。無理やり握らされる短剣―――火照ったから体に柄の冷たい感覚が】
【伝わった。】

「…どうして…」

【女の瞳が揺らぐ。これから死にに行く自分のような人間、さらに左目に傷を負った“醜い”人間に】
【会いに来て…なんでそんな言葉を吐ける…。会いに来て…これから自分は“死にに”行くのに…】

―――――――――――――――――――――でも、待つのは今日だけだ。それ以降は君とは絶対に戦わない。

―――――――――――――――――――――それと…そう。一つ言っておこう。

「…なんでよ…なんでそんな優しいこと言うのよ…」

【やがて彼女は、ポタポタと涙を流す。その瞳は悲しげに揺れ、】
【短剣を握る手は小刻みに震えていた。】

「…もう…分かるでしょ…私…今から死にに行くのよ…」

―――――――――――――――――――――君のさっきの話では…恋人がいるらしいね…それなら…

「…もう一度…戦うのよ…それなのに…そんなこと言われたら…こんなもの渡されたら…」




「もう―――――――そいつとは…戦えないよ…」




【彼女は崩れるように座り込んだ。短剣を両手で持ち、】
【それに顔を近づけるようにして俯き、涙を流した。嗚咽が辺りに響く】
【そして、脳に響くのは…最後の剣士の言葉】





―――――――――――――――――――――生き急ぐな…“弱い剣士”
34 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/21(月) 21:08:45.06 ID:1uDhYcy+o
>>1乙也
35 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/21(月) 21:11:54.42 ID:vEYwC0Pl0
>>27

「――できる、と思います」

 掌を下し、手をぐっ、と握り。
 刹那。

――。

 星は膨張、破裂するような音とともに、消える。
 日が傾いたころ、空には一番星が照っていた。

「私の希望は消えてしまった、けれど――空には希望がたくさんちりばめられている、のですから」

 目をつむりながら、優しく笑い。
 囁くのだった。


「友達――そう、ですか」

「……ありがとう」

 目の前の少女の掌に乗る赤い一粒を手に取り。
 一口でいただく。
 かみしめると、目が覚める様に甘酸っぱく、安らぐ香りが口いっぱいに広がる。

「私は多分、今――幸せ。だと思います」

 “幸せに……したい、です。みんなを、きっと”
 少女の希望に対する、答えなのだろう。
36 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 21:15:07.32 ID:ZonPgM95o
>>18
/いえいえ、乙です
37 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/21(月) 21:16:08.23 ID:SgEPqEDp0
>>31

「うん? わたし、この箱、今まで使ったことないよ。前から気になってたんだけどね……」

【缶に思う存分に頬ずりした後、次は両手で包み込む様にして持ち、温かさを堪能している】

「どこから……?」

【相手の問いに、少女は答えずに、目を丸くする】
【どこから――? 小さく呟き、夜空を一度仰いで見る】

「知らないや、えへへ。なんか気がついたらこの辺で寝てたっていうか……。
 なんだろ。よくわかんない」

【顔を相手に戻して、子供らしい無邪気な笑顔で答えになっていない答えを返すと、何が楽しいのか、またけらけらと笑った】
【その間に麦わら帽子を取り、今度は頭の上に缶を乗せている】
38 :【掌開異能】[sage]:2011/03/21(月) 21:16:44.85 ID:pJs1DBIV0
>>25
「いえ、全然」

【謝られて、少年は少し気まずそうに言葉を返す】
【ただ、自分も似たような性格な気がしてならない】

「はい、ありがとうございます」

【相手の優しい言葉に対し、一礼する】

「それじゃあ」

【少年はそう言ってその場を去ろうとする】
【声をかけたりしなければそのまま行ってしまうだろう】

/ものすごく遅れてしまって申し訳ないです
39 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 21:17:20.91 ID:RzV73g10o
>>36
/さっき戻ってきました…つ>>32
40 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/21(月) 21:17:36.67 ID:a7eKAFVA0
>>30
「ず、随分軽いな・・・・」

「なんだブリーチか、オサレなだ野郎だぜ」
「えー、だって魔法少女と会いたいしー契約とかイチャイチャとか色々したいしー」

【なんかもう打ん殴りたくなるウザイ面でホザく】

「アン?一応って・・・何だそりゃ」
(そういや男っぽい奴だな〜コイツ。)

【少し考え込むが気にしない事にしたようだ】
【何故なら短絡的な馬鹿だからです】

「え・・・?あっ・・・そういえば。」
「ん・・・・?あ・・・あぁー!あー!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「うわぁぁっぁぁ勿体ねェェェェェ!!!ちくしょーオレとした事が・・・」
「ちょ、ちょっと待って!もう一回空から落ちて来て!!あぁクッソォォ余計な事考えてたよコンチクショォォォ」

【普通の体勢に戻る相手に滅茶苦茶焦って必死に頼み込んでいるバカ】
【もうドン引きである、通報されてもおかしくない、というか通報されないほうがおかしい】
【駄目だコイツ・・・早く何とかしないと・・・】

/全然待ちませんでした!おかえりなさい!
41 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 21:18:02.15 ID:ZonPgM95o
>>32
ぇ・・・ぁ、は、はい

【その笑顔から滲み出る雰囲気に】
【拒否をすることができず、ついつい肯定的な返事をしてしまう】

・・・えぇと、あの・・・
・・・手足動かないのは・・・君のせい?

【そして、先ほどから手足が動かないのは】
【目の前の少女のせいなのでは・・・と、尋ねてみる】

/こちらも飯落ちしてました・・・すみません
おかりなさい、そうですかね・・・ありがとうございあmす
42 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 21:19:14.53 ID:ZonPgM95o
>>39
/おぉぅ、すいません・・・
43 :【殺戮死神】@wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 21:21:51.25 ID:EwkpOz850
>>40
「あ、ブリーチは初期の方限定だぜ?」

【こだわりがあるようだ】

「契約?何それ詳しく」

【契約と言う言葉を聞き説明を求める】

「一応は一応だぜ、それ以下でも以上でもないぜ」

「お前キモすぎるぜ?流石に引くぜ?」

【引く動作を見せる】
44 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 21:22:03.26 ID:RzV73g10o
>>41
そう。それでいいの

【満足そうに頷くと立ち上がり脇腹の近くに移動しながら】

そんなこと、どうでもいいじゃない?
【相手の質問に微笑みながら応じる】
【否定しないことからこの少女がやったことだと察することができるだろう】

【そして、相手の腹の上にゆっくりと足を置こうとする】

【もし足を置いても力は入れていないため、重みを感じる程度だろう】
45 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/03/21(月) 21:22:14.83 ID:g2PEpZwh0
>>37

ふーん…。
じゃ、使うのは今日が初めてだったわけか。

【信じられないなー…と内心思うが、口ぶりからして本当だろう】
【しかし、どこから来たかという質問に少女は目を丸める】

…答えになってないけど…。
ま、わかんないのか。それなら良いや。

【自分も自販機に近づき、小銭を入れてコーラのボタンを押す。】
【コーラの缶を取り出すと、プルタブを開けて一口だけ飲んだ。】

…そ、そういや、名前言ってなかったな…。
俺、一籤 蓬(イチクジ ヨモギ)って言うんだ。アンタは?

【ちょっとしんみりした雰囲気になってしまった】
【そんな空気を振り払うため、名前を聞こうとする】
46 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@Wiki[sage]:2011/03/21(月) 21:26:49.15 ID:efzPKeEDO
>>35

「そう、できるように──もっと頑張らないと、ですね」

【破裂音に少しだけびっくりして、空を見遣り】
【本物の一番星を目にして、時間の経過を知った】
【結構話し込んでいたのだと、今更ながら思う】

「…………」

【優しげな口調で、悲しい言葉を囁く相手に、言えることはなかった】
【幸せを広げたい、と思いながらも──目の前の人物に何かを投げかけるには、まだ薄い少女の経験、見識では、全く足りない】

【だから、その後に聞こえた、礼を告げる声に】
【今、幸せだと言う“答え”に、救われたような気がして】

「それは──それは、良かったです」
「幸せだと思っていれば、幸せは逃げないのですよ?」

【そう言って、先ほどまでとは質の違う表情を浮かべた、ような】
【が、それは一瞬。やはりそこに有るのは、子供っぽい笑顔だった】
47 :【変幻承腕】wiki2011/03/21(月) 21:27:05.77 ID:FWDpTXpX0
【白い髪に白いスーツ。片眼鏡を掛けた『掴み所が削げ落ちた』様な男が
【孤児院】とは別の孤児院から出てくる。手には業務用お菓子の空袋が多数握られている】

やはり子供達は将来の夢に満ち溢れていていいね
うむ。次回は玩具を持ってきてあげるとしよう

48 :【喰霊魂鎌】 死神を召喚する能力 E 死神の鎌 死神の衣[sage saga]:2011/03/21(月) 21:27:05.92 ID:S1woBOQH0
>>38
「ああ、じゃあ」
「また会えると良いな」

【言って鎌の刀身に再び布を巻きつける】

「優しげな少年だったな」
【少年が場を立ち去り、一人になったところで呟く】

「あ、名前を聞くのを忘れていた」

【引き止めて名前を問いたかった】
【だが、すっかり日は暮れていたために野宿の準備を急がねばならなかった】
【縁があればまた会うこともあるだろうと、自分に言い聞かせる】
【まだ寒さも残る時分、男は久しぶりに良い出会いをした、と思った】



/絡みあり乙でした!
こちらこそ遅れたり拙い文しか書けなくて申し訳無いです


49 :【掌開異能】[sage]:2011/03/21(月) 21:27:44.59 ID:pJs1DBIV0
>>48
/絡み乙でした!
50 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/21(月) 21:29:04.91 ID:a7eKAFVA0
>>43
「ほう・・・つまり卍解は出来ないってワケか。」

【顎を擦り無駄に真剣な顔つきで答える】

「っと、それは置いといて・・・ん?あぁ、契約ってのはオレの能力だ」
「契約してくれた能力者の能力が使えるようになる代わりに、契約者に触れた時は相手の怪我とか状態異常を引け受けるってのがオレの能力なんだよね」

【ペラペラと自分の能力を話す変態馬鹿】
【完全に相手を信用している・・・まぁ最初から疑うっていないが】

「フーン・・・一応ね、まぁ女だろうが男だろうがオレには関係無いしな、色んな意味で」

【色んな意味で←ココ重要^p^】

「何ィ!?キモイだとォ!?これは男として、紳士として当然の行動だぞー!」
51 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 21:30:11.01 ID:ZonPgM95o
>>44
・・・えぇと、一体何を・・・?

【自分の脇腹まで歩いていく少女を心配そうに見つめながら】

・・・ぅ!?

【あぁ・・・この子の仕業ぁ!?】
【こ・・・怖い・・・】

【少女の態度に、犯人なんだな・・・と確信しつつ】
【腹にゆっくりと足を置かれ、ビクッと体を反応させる】
52 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/21(月) 21:31:40.19 ID:SgEPqEDp0
>>45

「蓬だね。ふふっ、なんかおいしそうな名前!
 わたしは、麦わら帽子の――って、え?」

【名乗り返そうとした所で、言葉が止まった】
【少女の口は驚きで半開きになっており、今さっき相手が一口飲んだ、コーラの缶を凝視している】

「ちょ、ちょっと待って! それ、今どうやって開けたの!? 魔法!?」

【頭に乗せていたお茶の缶を手に、プルタブを指差して、そう震える声で訊ねた】
【自動販売機のことを知らない彼女は、缶の開け方さえ知らなかった】
53 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 21:34:06.56 ID:RzV73g10o
>>51
でてこないかなぁ…。

【腹に置いた足を少しずつ動かし安定する足場を探し】


チョコレートケーキ。

【悪戯っぽく笑い青年の顔を一瞥すると】
【腹に置いた足の力を徐々に強くしていく】
54 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/21(月) 21:35:31.20 ID:vEYwC0Pl0
>>46

「――幸せだと思っていれば。ですか……なるほど」

 言われてから、ふと思うのだった。
 自分で幸せと思ったことが、あったのだろうか、と。

「逃げられないように、追い続ける、そうしてみます」

 右手から、かすかに黒い雲を出し。
 ぐっと握りしめる。
 “まだない”希望を、掴んで離さない――様に。


「随分と話しこんでいたみたい、ですね」

「私は、そろそろ戻ることにします――さようなら、“大切な友達”、さん?」

 いって、くるりと体を方向転換させる。
 向かう先は、一番星の輝く方向。
 止めなければ、街々の星々へと、目指すことだろう。
55 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 21:38:21.07 ID:ZonPgM95o
>>53
ぅ・・・ぅ・・・

【安定する足場を探され、悲鳴にも似たような】
【声を少し漏らしながら、冷や汗を掻き】

ぃ!?
ちょ・・・俺からは、チョコレートケーキは出てこないよ!?

【そして、悪戯っぽい笑顔の少女に、チョコレートケーキは出ないと】
【叫びながら、なんとかして逃れようとするがぐいぐいと足をのけることは出来ない】
56 :【殺戮死神】@wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 21:38:43.17 ID:EwkpOz850
>>50
「いつか覚醒で卍解使えたらいいけどな」

【軽い冗談を言う】

「よろしい、ならば契約だぜ!」

【契約に興味を持ち、即答】

「うわぁ…マジ引くぜ…変態だぜ…」

【色んな意味でをあえてスルーして引く、本格的に引く】
57 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 21:41:11.61 ID:RzV73g10o
>>55
あら、そう…?

じゃあ、何が出てくるのかな

【腹に置いた足の力を更に強くし、捻る】
【そして自分の足下を見たまま】

貴方が悪いのよ…?だって、私の時間を邪魔するんだもの

【静かに歌うように話す】
58 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/03/21(月) 21:42:58.21 ID:g2PEpZwh0
>>52
誰がおいしそうな…。
ん?あぁ、そうか開け方も知らないのか。
始めに言っておくが魔法じゃないぞ。ほら、その缶貸せ。開けてやるよ。

【そう言って、コーラの缶を地面に置き、少女が持つお茶缶を貸す様に言う】
【貸してもらったなら、今コーラの缶を開けたように、少女に教えるように開けるだろう】

わかったか?
59 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/21(月) 21:44:58.39 ID:a7eKAFVA0
>>56
「その時は是非写メを撮らせてください(キリッ」

「おう!契約だ!ってえぇーっ!?」
「あ〜・・・い、いいのか?まぁオレ的には嬉しいんだけどよ。」

【あっさり即答され結構驚いている、相手から契約を持出されるのは珍しい事だ】
【お互いメリットしかないが性格上契約を断られる事も多い】

「オイオイ、オレが変態なワケねぇだろ?もしそうだとしても変体と言う名の紳士だ(キリッ」

【本日二度目の無駄なキメ顔で気色悪い発言をする変態】
【大丈夫だ自覚はある】
60 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@Wiki[sage]:2011/03/21(月) 21:48:17.05 ID:efzPKeEDO
>>54

【幽かな雲を握りしめる姿へ、何度目だろうか、思いを込めた視線を向けていた】
【重ねる言葉は必要ないと考えたのか、それとも言葉が出ないのか、静かな瞳で】


「あ、改めてっ。ボクは果物屋のルキです、よろしくですよー」
「じゃあ、ボクも帰りますー……また、お会いしましょうね!」

【相手が帰ろうとするのを、少し引き留め、小さくお辞儀しながら自己紹介を】
【その後は、去っていく相手を止めることはなく──手を振って見送るだろう】
61 :【殺戮死神】@wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 21:50:01.23 ID:EwkpOz850
>>59
「…まあ撮ることを許すぜ、一枚だけ」

「いいぜ?いい事だらけだしな」
「ただあまりにも変態的な行動に出たら脳天に死神の鎌が直撃するぜ」

【良ければ良い、といった考えだ】
【さりげなく怖い事も言う】

「はいはいその言葉くるとおもってたぜー」
「それだからキモいんだぜ…」

【またもさりげなく酷いことを言う】
62 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 21:51:03.44 ID:ZonPgM95o
>>57
ぃぃ!!ちょ、待って・・・駄目、駄目だって・・・!!

【少女に腹を捻られながら、強く踏まれ】
【痛いのか、こちらは】

ぃぃぃぃぃぃい!!!ご、ごめんなさい・・・!!!

【悲鳴に似た声で謝罪する】

【すると、一つ、気づく・・・周りの通行人の視線がこちらに向いていることに】
【つい、この間のことだが・・・ある少女に鼻血を飲ませろと言われて、それを通行人に聞かれ】
【さらに裏路地に少女と入っていくのを、人に見られてしまっているのだ・・・そして、一言、こんな言葉が聞こえた気がする・・・】

「今度はSMか・・・?」クスクス

【と・・・】
【もちろん、青年はノーマルである】
【しかし、こんな状況なのだ、そう思われても仕方が無い】

【だが、青年は恥ずかしい、物凄く恥ずかしい】

ぅぐ・・・ちょ・・・ちょっと待って・・・

【何か・・・この状況を打破する方法を考えなければ・・・!!】

【その恥ずかしさに耐えることなど、出来るわけが無く】
【なんとか少女を止めようと、話しかける】
63 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/21(月) 21:51:48.42 ID:SgEPqEDp0
>>58

「あ、はい」

【言われた通りに、缶を手渡した】
【目の前で缶の開け方を教えて貰った後、プルタブの開いた缶を受け取る】

「へぇ……。なんか、変な開き方なんだね。この蓋考えた人、天才じゃないかしら」

【見知らぬ昔のどこかの人に称賛を送りながら、お茶を一口飲む】
【体の中から暖まり、彼女はまた顔を綻ばせて、白い息を吐いた】

「あ、そうだ。わたし、リセっていうの! 麦わら帽子の吸血鬼だよ」

【思い出したように、自身の名を相手に伝えた。名前を伝えた時の少女は、何故か凄く嬉しそうな顔をしていた】
【同時に自分が吸血鬼だということも伝えるが、この見た目田舎臭そうな少女は、伝承の中の高貴な吸血鬼とかなり違うため】
【言われても、傍目にはそうは見えないかもしれない】
64 :【峰打兵器】@wiki猫なう[sage]:2011/03/21(月) 21:52:08.62 ID:2rTvJeXMo
>>33
声掛けに応じ立ち止まり、振り返る女
再びその左目が視界に映った。傷を付けたという剣士に軽い殺意が沸く

次いで短剣を押し付けると――先ほどまで笑みを刻んでいた瞳が不安定に揺らいだ
―――青年でもわかる、涙の予兆だ


「―――――………」


ぽたぽたと、透明な液体が床に落下
クローサはその場に座り込んでしまった。震えているのが見てとれる


「―――…なんで…ってさ」
「そりゃ――……クローサが好きだから、かな」


すっ、とスーツを擦らせながら、青年もその場にしゃがみ、クローサの頭をなでようとする
意味があるのか効果があるのかは知らないが、何もしないという選択が許せなかった


「………」

もしそのまま抵抗が無ければ、青年は腕を広げて女を抱きしめようとするだろう
そして耳元にて―――


「――――――……大丈夫、だよ」


―――こう、呟くだろう
この気の利かない青年は、こんなことしか言えないが――声色は優しく、柔らかい

/遅れました!
65 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 21:56:14.16 ID:RzV73g10o
>>62
謝られたってケーキは帰ってこないの。

ね。体で償って?

【相手の謝罪に冷ややかな視線を向け少し危ない台詞を吐く】


【周囲の視線を彼女がいやがる様子はなく、むしろ口角が上がっているようにも見える】

【しばらくぐいぐいと腹を押しているが】

なぁに……?
【青年の声に反応して、頭の方に近寄りながら】
【ウェストポーチからハンカチを取り出し右手に持つ】

【下手なことを言えばこのハンカチで何をされるか…青年に想像がつくだろうか】
66 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/03/21(月) 21:57:52.06 ID:g2PEpZwh0
>>63

確かにな。
天才かも知れねぇ。これ考えた奴はな。

【自分もその昔の人に思いを馳せる。】

リセか………良い名前だな。
って吸血鬼…?
…こういう吸血鬼もいるのか…。へぇ…。

【名前を聞く。本当は良い名前かもわからないが、直感では良い名前だとおもう少女。】
【吸血鬼にはあまり驚かない。こういう世界だからだろう】

さて、じゃ帰るか…。

【コーラを持ち、向こう側へと歩いていこうとする】
67 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/21(月) 21:59:17.01 ID:vEYwC0Pl0
>>60

 果物屋のルキ。
 少女が言うと、足を止め。
 体を半分、左目が見えるよ方向を向けて。

「るき――な、名前……その」

 一瞬、“不自然に”戸惑い。
 そして、口から出た名前は。

「カヤ、ミルヒシュトラーセ……です。よろしく、ルキ、さん」

 ぎこちない自己紹介をして返すのだった。

 掌で口元を隠し。すこし照れているようだった。
 どこか心の奥がくすぐったかった。
 それから、手を振る果物屋に、手を振り返して去るのだった。

絡み乙でした!
68 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/21(月) 22:00:43.09 ID:a7eKAFVA0
>>61
「マジ?ありがとな、友達に卍解できる奴が居るとか超自慢できるぜ」

「おぉ・・・そ、そっか。」
「死神の鎌で脳天を・・・だと・・・」
「命と欲・・・オレには選べない天秤だ」

【相手の言葉に少し途惑いながら答える】
【そしてそうとうな変態っぷりを発揮】

「読まれていた・・・・だと・・・?」
「ちょっと待ってそろそろ僕ちゃんの硝子の心が砕け散っちゃう優しくして」

【なんかホザいてます^p^】

「うし、んじゃ契約すっか。」
「オレの手を握って心の中で『契約する』って誓ってくれ」

【そう言うと握手を求める様に右手を差し出す】

/スイマセン、次遅れるかもしれません
69 :【殺戮死神】@wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 22:01:38.31 ID:EwkpOz850
>>68
/風呂入るので自分も遅れます
/すいません
70 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ2011/03/21(月) 22:03:54.19 ID:PNACH4RSo
【目と目が異常にくっついた男が一人、町中を歩いている。】

っべーわこの町。マジ最強の先輩が死んだのも頷けるわ〜。
っべーわマジっべーわ

【どうやらこの町で先輩とやらが死んだらしい。この町にこんな目と目がくっついた奴がもう一人いたようだ。】
【よく見ると町は阿鼻叫喚になっている。】
【街中のカラオケボックスから音が漏れ、飲食店の皿から料理が漏れ、きぐるみから中味が漏れたり
町中にかりんとうやオロナミンCが漏れていたり
自販機からジュースが漏れ挙げ句の果てには漏れたジュースから中味が漏れている漏れ漏れパニックである。】
71 :【巨大章魚】タコ@人間フォルム→ショタコ[sage saga]:2011/03/21(月) 22:04:58.69 ID:0+s2PDcko
【夜の公園】

「……」

【使用人制服を着た少年が、行き倒れている。】
【……あれ?さっきも倒れてたよね?使い回し?】
【などではなく――この少年、また行き倒れやがった】

【何でも募集】
72 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 22:05:22.75 ID:ZonPgM95o
>>65
ひぃ・・・ぅぐぐ・・・

【は、腹が・・・お腹が・・・】
【・・・ヤバイ・・・かもしれない】

【口からその日食べた物をリバースしそうになりながら】
【その感覚に耐え、押さえ込んでリバースしないように、我慢する】

ぅ・・・ぅ・・・ぅぐぅ・・・

【そして、ぐいぐいと押され、声が出せず】
【苦しそうな声しか出せなかったが、こちらに近寄ってくることにより足がのけられると】

ケ、ケーキ・・・ケーキを好きなだけ、食べさせてあげるから・・・許して・・・

【と少女に向かって、死にそうな声を振り絞って言う】
【この言葉で少女が止まらなければ、抵抗できずにハンカチで何かされてしまうだろう】
73 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/21(月) 22:06:26.60 ID:SgEPqEDp0
>>66

「うん、いい名前だよね! わたしもそう思う!」

【先日つけて貰ったばかりの名前を褒められて、少女は嬉しそうに笑った】

「……え? 蓬、もう帰るの? 何か用事? それとも約束?」

【向こうの方へと歩いて行こうとする相手に、彼女はお茶を両手で持ちながら、ちょこちょことついていくように歩いていく】
【会ったばかりだというのに、少女は非常に人懐っこく、馴れ馴れしい】
【もしそのまま帰りたいならば、何か理由を話さないと、彼女はそのまま付いていってしまうだろう】
74 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@Wiki[sage]:2011/03/21(月) 22:08:12.29 ID:efzPKeEDO
>>67

「カヤさん、です、覚えておくのですー」

【戸惑い、ぎこちなさは、照れから来るのだと考え、気にならなかった】
【照れくさそうな仕草に、くすくすと小さく、相手に届かないくらいの笑いを零しながらも】
【忘れっぽい頭の中に、しっかりと大事な友人の名を刻む】

【相手の姿が、星があるとは言え、暗い夜道の先に消えてしまうと】
【また、鼻歌を歌いつつ、帰路を辿っていった】


/絡みありがとうございましたー!
75 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 22:09:53.89 ID:RzV73g10o
>>72
・・・本当?

【並大抵の事では許さずにそのままハンカチを口に突っ込んで腹を蹴ろうと思っていた少女だが】
【ケーキ 好きなだけ 魅力的な単語を耳にして目をぱちくりさせる】
【そして、相手に聞き返すと視線を泳がせる】

…?
【その先に辿り着いたのは山高帽。少女にとってはなかなか見かけない帽子なのだろうか】
76 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/03/21(月) 22:12:04.09 ID:g2PEpZwh0
>>73

【嬉しそうに笑う少女を見て、こちらも少し笑う】
【そして、帰ろうとするのだが少女がついてきた。】

いや…。別に用事はないんだけど…。
もう寝るからな。早く帰らないといけないんだよ。

【彼女は森の中で寝ている。】
【そして早く帰らないといけないのは、その自分がいつも寝る場所が誰かに取られる可能性があるから】
【そういうことなのだが、少女はどのように受け取るのだろうか。】
77 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 22:14:34.87 ID:ZonPgM95o
>>75
・・・!
本当本当!俺、嘘つかない!

【少女がそういって、聞き返してきたのを見て】
【これは好感触だと、追い討ちをかけるように何度も頷いて本当だと宣言して】

だから・・・早く動けるように・・・
・・・あの、一体、何を見て・・・

【早く動けるようにしてくれと、少女に頼もうとするが】
【少女が自分じゃなく、自分の頭の山高帽を見られ、また危機感を感じ始める】
78 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 22:19:25.55 ID:RzV73g10o
>>77
…私ね、時間を邪魔する人が一番嫌いなの

【青年の宣言が終わると、小さな声で呟く】

でもね…優しい人は一番好きなの。

…いいわ、許してあげる
【青年の方を見てくすりと笑うと】

【相手の発言をきいて山高帽に視線を戻し】

ううん、この帽子、珍しいなって。
…なんでそんなに動揺するの?

【しゃがみ込んだまま右手人差し指てこつん、と帽子を突いてみる】
79 :【壊奇現象】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 22:21:32.61 ID:NdzHzJZU0
>>70
「何というか酷い有様だな。
 うーん、思いつかないな」
等とその惨状を見渡して何やら考えている彼女。
80 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/21(月) 22:21:39.78 ID:SgEPqEDp0
>>76

「うー……」

【少女は不服そうな顔で、小さな唸り声を上げた】
【せっかく出会ったのだから、もっと彼女と喋りたいし、遊びたい】
【しかし、相手が早く帰って寝ないといけないとなると、わがままを言うわけにもいかないだろう】

「分かったよ……。早寝って大事だもんね。わたしもちょっとだけ眠たいし……」

【彼女は吸血鬼のくせに、夜行性ではない。少し落ちかけてきた瞼を手の甲で擦った】
【そして自分の気持ちを抑えて、相手に帰るように促した】

「それじゃ、またね。蓬……」

【感情が顔に出やすいのか、思いっきり寂しそうな顔をしながら、沈んだ声で別れの言葉を告げた】
【ついていくのを止めてその場に立ち止まって、力無く小さく手を振っている】
81 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/03/21(月) 22:25:20.21 ID:g2PEpZwh0
>>80

【わかってくれたか。そう思うも、少し悪い感じがする】

…ゴメンな。
また会ったら、遊ぼうぜ。
じゃ、またな。

【こっちも相手に向かって手を振り、そのうち相手の視界から消えるだろう】
【そして、森に着いた少女は自分の寝床が取られていないのを見て安心し】
【次は遊んでやろうと思いながら寝たのだった。】

/乙でしたッ!
82 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/21(月) 22:25:27.28 ID:sDFPEurDO
>>64

「……!」

【女は相手の言葉を聞いて、】
【涙で濡れた顔をクイ、とあげる。左目の傷は、もう血は止まっていたが痛々しい。】
【自分の頭を緩やかに撫でる青年を見つめる。】
【実は、針の先ほどの小さな心配だが、女は目に傷を食らってから、一つ恐れていたことがあった。】
【それは、おおよそ自分の恋人にはあり得ないと信じていたが、】
【それでも、“万が一”という言葉が彼女の脳内を支配していた。】
【この世に“絶対”は存在しない。それが彼女を怖がらせていた。】

「…ほんと…に…?」

【つまるところ、先程の彼女の行動、再び戦おうとする、】
【というあの行いは、彼女が懸念していたことが現実になったら、】
【そう。つまり顔の傷が原因で、自分の恋人に嫌われたら、という】
【“恐れ”に似たものが原因だったのかもしれない。】
【だから、彼女は嬉しかった。不死の短剣を渡され、しかも自分の帰還を待っている、という旨の発言を聞き、】
【その“恐れ”が九割吹き飛んだのだ。】

「…それ、ほんと?」

【はっきりと面と向かって言えない。やはりどこか恥ずかしい。】

「…こんな醜い傷をつけられても?」

【その後、抱きしめられ、耳元で囁かれる。彼女は】
【残り“一割”の恐れを胸中に抱き、相手の返答を待った。】


/大丈夫。問題ない
83 :【殺戮死神】@wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 22:25:59.34 ID:EwkpOz850
>>68
「望み薄だけどな」

「いや普通命だぜ?」
「あ、お前の場合は天国行ってハーレムとかくだらない事考えてるのか」

【思ったことを言う…いや、言ってしまう】

「硝子の心なのかよ…だったら少し自重しようぜ?」

【正論…?】

「把握したぜ」
(契約する契約する契約する契約する…)

【めっちゃ念じている】
【手も握っている】

/遅れましたすいません
84 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 22:28:39.87 ID:ZonPgM95o
>>78
ぁ・・・あぁ、よかった・・・
ありがとう・・・

【助かった・・・】

【相手が、くすりと笑いながら、そういうのを見ると】
【安心したように、ほっとしながらお礼を言う】

【しかし、安心するのも束の間】
【少女に帽子について言及されると、動揺するということを見抜かれ】

ど、どど、動揺なんて、し、してないよ・・・
や、やだなぁ・・・アハハハハハ、ハハ

【明らかに動揺しながら、声を震わせて相手の言葉を否定し】
【滅多に笑わないくせに、眼を逸らしながら誤魔化すように笑う】

【しかし、帽子をこつんと、つつかれると、ビクンと反応し】

・・・で、できれば触らないようにしてほしい・・・な・・・

【と、少し涙目になりながら、お願いする】
85 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 22:32:35.18 ID:RzV73g10o
>>84

やだなぁ…お兄さん。

触らないでって言われたら、触りたくなっちゃうじゃない?

【動揺を深める青年の表情を見て笑みを深くし】
【帽子を更に強い力で叩いてみる】

【中に何が潜んでいるかは分っていないが、少女は好奇心で目をキラキラさせている】
86 :【共存義肢】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 22:33:02.92 ID:PNACH4RSo
>>79
へい彼女!この辺にジョニーデップな激似な俺に似合うダーツバー無い?

【近づいて行く怪人。この間にもいろいろなものが漏れている。】
【スーパーの総菜も全て漏れて下水道と水道も漏れ人々の欲望も漏れている。】

ヒャッハーブッコロシテヤルカチョウ カネガホシイ モテタイイイィィィィ

【という怒号が町中に響きわたる。】
87 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/21(月) 22:33:35.63 ID:SgEPqEDp0
>>81

「……ううん。仕方ないよ。それじゃ、また今度遊ぼうね!」

【最後に笑顔でそう言うと、相手の後姿を見送った】

「……」

【大きく膨らんだリュックサックから、以前【尋常魔法】に貰ったフード付きの黒いコートを取り出し、それを羽織う】
【膝丈まであるサイズの大きいコートの袖を、手首まで折ると、公園のベンチに腰かけた】

「……やっぱり、一人ってやだな……」

【寂しげに小さく呟くと、彼女はベンチの上で膝を抱えた】

/こちらこそ、お疲れ様でした!
88 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ[sage]:2011/03/21(月) 22:35:14.79 ID:PNACH4RSo
>>86
/はずかし…くないわあーはずかしくないけど名前訂正しとくわ
89 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/21(月) 22:38:59.84 ID:sDFPEurDO
/【峰打兵器】さんすいません少し風呂落ちします
90 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 22:39:04.64 ID:ZonPgM95o
>>85
ちょ、ほんとにやm

【あぁ・・・駄目だ、この子Sだ・・・】

【少女を止めようとするが、残念ながら手足は動かせず】
【口を使ってでしか止められないが、その深い笑みと、キラキラした眼に諦めた顔をして】

【ぱこーん】

【と、帽子を強く叩かれると、山高帽がずるんっと脱げ】
【その中にあった、シベリアンハスキーのような青年の黒髪と同じ色の、二つの犬耳が露出してしまう】

・・・

【・・・終わった】

【露出した瞬間、青年は燃え尽きたような顔をする】
【もうなんというか、燃え尽きたとしかいえないような顔を】
91 :【壊奇現象】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 22:40:14.75 ID:NdzHzJZU0
>>86
/志村ー名前名前

「あー、ダーツバー?そんなしゃれたもんの場所は知らないな…
 ってますます騒がしいな…」

そういって辺りを見回すと様々な物が漏れているのを確認する。

「へぇー、それがあんたの能力かい?」

そう言って彼女は自身のこめかみ辺りを抑えている。
92 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 22:42:20.92 ID:RzV73g10o
>>90
【帽子を強く叩けば、ソレは頭から脱げ、地面に落ちる】
【そこに在ったのは…】

…へぇ、お兄さん、変わった趣味してるのね

【黒い犬耳を凝視したままにやにやと笑う】
【あえて触ろうとはせずに青年の反応を楽しみにしているようだ】
93 :【峰打兵器】@wiki猫なう[sage]:2011/03/21(月) 22:44:45.00 ID:2rTvJeXMo
>>82
「―――…もちろん」

クローサの問いには当然、Yesの反応を示す
抱きしめる腕に力が入る。が、あくまでも病人を扱う其れだ

そして、肩に手を置きながら体を離し―――


「そっちの方が、君らしいよ」

傷をもう一度見て、にっと笑いながらこう、呟くように口にした
戦士として剣士として、という意味だろう。青年としては、顔などあまり関係ないのだ


94 :【峰打兵器】@wiki猫なう[sage]:2011/03/21(月) 22:45:12.32 ID:2rTvJeXMo
>>89
把握です
95 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/21(月) 22:46:17.53 ID:a7eKAFVA0
>>83
「おぉぅ・・そうなのか」

「普通命・・・だと?」
「あーっ!、その手があったか!!」
「天使達ならきっとオレを癒してくれるだろう・・・」

【コイツは恐らく地獄逝きです、色欲的な意味で】

「はっはっは、安心しろ。硝子といってもオレのは防弾」
「しかも壊れたら3秒で直るから自重する必要はナッシングだぜ!」

【何の自慢にもならない・・・というか自重しろよと言いたくなる】

「よし・・・・・」
(・・・・契約を契る)

【自分と相手が念じると、その瞬間同時に互いの足元に綺麗な虹色の魔方陣現れる】
【その二人を中心に同色の巨大な魔方陣も現出し、握られた手から光が溢れ出す】
【陣の内部が色彩豊かな光で覆い尽くされた時、契約は終了し魔方陣は砕け散った】
【無数の美しい光の粒子が宙に舞い、天空には幻想的な虹が架かっている】

「・・・・はい、コレで契約完了だ。ありがとな」
「もし困ったり怪我とかした時はアカデミーのシーカーズ寮に来てくれ」
「怪我の肩代わりでも何でもするからよっ!」

【ニッと真っ白で嘘の無い純粋な・・・というより何を考えて無さそうな馬鹿っぽい笑顔で笑う】

/うわああこちらこそ遅れましたゴメンナサイrz
96 :【紅蓮鬼道】 140pt2011/03/21(月) 22:46:43.80 ID:2irASE1D0
公園にある異質が、動いた
その公園には棺桶があった、一通りの少ない公園で、奥の方の端にありあまり気づかれる事はないが
公園にあるのは聊か場違いなソレは、見る人が首を傾げるには十分だった
しかし、それが放置されているのはかかわりたくないからか、面倒だからか――棺桶に眠っている青年からしたら幸いだった、それを青年は知る由もないが

夜の、22時を回った時間帯
棺桶の蓋がゆっくりと動き、ギギギと鈍い音をたてる
夜の周りがあまり見えない時間帯、明かりが灯る場所があるとはいえそれは不気味に感じられて
臆病な人ならついつい振り返ってしまうような、逃げ出すような、そんな音

しかし、別にミイラが出てくる訳ではなく、そこから出てくるのは肌が少し青白い、黒髪赤目の"青年"
ああ、喉が渇いたなど考えて背伸びをし、暢気に欠伸
勘がいい人ならば――吸血鬼だと、わかるかもしれない
97 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ[sage]:2011/03/21(月) 22:46:55.07 ID:PNACH4RSo
>>91
えー?こんなにジョニーデップに激似なのに?

【意味がわからない。本当にわからない。書いてるこっちもわからない。】

「能力?あーはいはいはいはいはいはい!はいはいはいはいはいはいはい!」

【そこに殺人衝動ダダ漏れのおっさんが襲い掛かる!】

シイイイイィィィィィネエエエエエェェェェェェェェェェアアアアアアア
98 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 22:47:10.44 ID:ZonPgM95o
>>92
ち、ちが・・・
違うんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・

【うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!】
【といった感じで少女に言いながら、暴れるが、動く事が出来ないため】
【そのうちその動きは小さくなっていき、不貞腐れたような感じになる】

【犬耳も、そんな青年と同じように、不貞腐れたように垂れている】

違うんだよ・・・本当に、そういう趣味があるとかじゃ、ないんだよぉ・・・

【そして、少女に違う違うと、そういう趣味があるわけじゃないと、少女に伝えようと】
【必死になりながら言う】
99 :【壊奇現象】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 22:50:04.03 ID:NdzHzJZU0
>>97

「精神操作系…いや、違うな。
 それだと無機物の説明がつかねぇな」

とりあえずおっさんに足蹴り。
威力は低めであるが、蹴っ飛ばすだけである。

/キャラクターに何処まで能力の影響でます?
100 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 22:51:21.48 ID:RzV73g10o
>>98
そんなこと言ったって…趣味じゃないならこんなところに耳なんてつけないでしょ?

…うごかぬしょーこね

【青年の訴えをひらりと受け流すように微笑すると】
【青年の右耳を右手でちょんちょんと突こうとし】

【もし成功すれば下のように続けるだろう】

触り心地も本物みたいなのね…

【どうやら作り物だと思っているようだ】
【その後右手でがさがさとウェストバッグを漁る】
101 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ[sage]:2011/03/21(月) 23:00:06.89 ID:PNACH4RSo
>>99
/正直尿意とかもできるけどやめときます

かんべんかんべーん!精神操作系とかマジかんべーん!
「ヒャッハアアァァァァァァ シネェェェェェェェ ウボアアアアアァァァァァァ ヴソダドンドコドーン ピャアアアアアアアァァァァァ」

【大量の一般市民が襲い掛かる!そして地面には大量のかりんとう!】
102 :【殺戮死神】@wiki[sage saga]:2011/03/21(月) 23:00:47.10 ID:EwkpOz850
>>95
「お前は地獄行きだぜ」

【容赦の無い言葉…!】

「いや…自重しようぜ」

「終わりか…っておお!?」
「お前性格に似合わず結構すごい事できるのな!」

【酷いことを言うがほめている】

「ん、ああ…」
(一瞬カッコイイと思っちまったじゃねえか変態のくせに…)

「じゃあ私はもう行くぜ」
「じゃなー!」

【そう言うと走っていく】

/ありおつでしたー!
/ではではそろそろ寝るのでー
103 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 23:01:14.16 ID:ZonPgM95o
>>100
違うんだよ・・・
つけてるんじゃなくて、生やされたんだよ・・・

【と、言うが、少女が信じてくれるとは思っていないようで】
【半分、諦めたような声になっている】

ぅ・・・や、やめ・・・
くすぐったい・・・

【つんと、触られると、ぴくっと本物のように耳が反応し、いや、まぁ、本物なのだが】
【ほんのりと、顔を赤くしながらもくすぐったいと少女に伝える】
104 :【壊奇現象】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 23:04:24.97 ID:NdzHzJZU0
>>101

襲いかかられて無抵抗につかまってしまう。
意外なことに彼女は筋力というものが無いのだ。
その能力故に鍛えることができない。故に鍛える器具をその手に触れる瞬間に破壊してしまう。

「で、これからどうするんだい?」
105 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/21(月) 23:06:16.79 ID:a7eKAFVA0
>>102
「なん・・・だと・・・」
「いや、やっぱそれはないわ!HAHAHA!!!」

【一瞬落ち込むがアメリカンに笑い飛ばす】
【その無駄な自信がどこから来るのかは不明だ】

「え、した方がいいか?」

「はっはっはー!さぁもっとオレを褒め称えろー!」

【酷いところは聞こえてない様だ・・・】

「おう、じゃあな〜!」

【手を振り見送るのであった】

/絡みあり乙でした!おやすみなさい

106 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 23:06:53.18 ID:RzV73g10o
>>103
生やされた、ねぇ……お兄さん、魔法使いだったのね

【面白そうにくすくすと笑う】
【完全に自分で付けたと思っているようだ】

・・・へぇ

【耳を触ると反応を表す青年をみて笑みを深くし】

それ・・本物なのね

ねえ…私、こう思うの。ケーキを食べるチャンスはたくさん在るけど
こんな面白い体験はなかなかできないかなぁ…って。お兄さんもお金かからない方がいいでしょ?

【それだけ言うと右手でひっぱったりひっかいたり、右耳を弄ぶ】

【更に左手には携帯電話が握られており、パシャと言う音を上げて撮影しているようだ】
107 :【紅蓮鬼道】 140pt[saga]:2011/03/21(月) 23:07:15.66 ID:2irASE1D0
>>96で絡み待ち中です
108 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 23:15:29.87 ID:ZonPgM95o
>>106
そ、そうだけど・・・
・・・いや、違う、違うから!自分で生やしたとかじゃ、ぁぅ

【面白そうに笑う少女にそう言われ、肯定するが】
【すぐに、少女がどういう意味で言ったかを察して否定しようとする】

ぅ・・・ぅう・・・

【しかし、耳を色んな風に弄られ、最後まで言葉をつなげることが出来ず】
【顔を先ほどよりも赤くしながら、頭を動かして相手の手を退けようとする】

【しかし、パシャっという音を聞き、その音源を見ると】

ちょ・・・ぁ、ぁぁぁぁぁあ!!
やめ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!

【顔を真っ赤にして、咄嗟に携帯を奪い取ろうと思うが】
【手足は動かせず、胴体を激しく動かすだけである】
109 :【共存義肢】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 23:16:47.72 ID:PNACH4RSo
>>104
はいここから実行委員のスペースね〜
「ウウウウワァァァァァァァァ オンタドゥルルラギッタンディスカー! ウボアァァァァ フフォォォォォォォ」
【じっこいーんじっこいーんじっこじっこいーんと歌いながら蹴散らす。意味がわからない。】

暗い箱の中で矢を撃ち合う哀れな愚者に交じり黒き血をすすろう
(一緒にダーツバーでコーヒーでも飲みませんか?)

【通じるのだろうか。】
110 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ[sage]:2011/03/21(月) 23:17:55.12 ID:PNACH4RSo
>>109
/かんべんかんべーん!名前間違えるとかまじかんべーん!
111 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 23:22:13.79 ID:RzV73g10o
>>108

まあまあ、そんなに暴れなくてもいいじゃない…?

【顔を赤くして暴れる青年を見下ろし満足そうにくすくす笑うと】

【相手に顔を近づけて】

そんなに可愛らしい反応すると…どうなっても知らないわよ?
【ぼそりと耳元で呟き、そのまま耳の表を舐める】

【少女の左手はバッグに携帯をしまうと、青年の左耳に伸びていく】
112 :【壊奇現象】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 23:23:54.59 ID:NdzHzJZU0
>>109

「とりあえず日本語でおk」

/説明文からして何が書いているのか分からない
113 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/21(月) 23:25:34.74 ID:sDFPEurDO
>>93

「……そっか…」

【彼女はその声を聞いて、心底安心した。】
【自分を包み込む両手に力が入る。彼女はそれを感じ取り、】
【ギュッと自分も相手を抱きしめた。】

「……え?」

「…やだ、それどういう意味よ。」

【だいぶ、というかものすごく気が楽になった彼女は、】
【相手の言葉を受けて、笑いながらこのように返答した。】
【そしてゆっくりと立ち上がり、】

「……はあ、何だか疲れたわ…」

【いつものようにぶっきらぼうに、】
【そんなことを呟いた。】


/お待たせしました
114 :【峰打兵器】@wiki猫なう2011/03/21(月) 23:29:58.21 ID:2rTvJeXMo
>>113
「そのままの意味だよ」

このまま冗談っぽく締めた方が気が楽になるだろう、とこれ以上は突っ込まない
青年もまた、クローサに合わせて立ち上がった

「――…じゃ、帰ろっか」

いつもの調子に―――まぁ、演技の可能性もあるが―――戻ってくれたクローサに右手を差し出す
手を握ろう、という意思表示だ


「クローサは、宿に泊まるの?」

宿まで送るか、家まで送るかは決めていない
あくまでも、クローサの意見に従うつもりだ
115 :【峰打兵器】@wiki猫なう[sage]:2011/03/21(月) 23:30:35.19 ID:2rTvJeXMo
>>113
/おおっと…おかえりです!
116 :【共存義肢】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 23:30:46.79 ID:PNACH4RSo
>>112
かんべんかんべーん!理解不能とかまじかんべーん!

【正直うぜえ。】

/自分もよくわからない
117 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 23:32:53.98 ID:ZonPgM95o
>>111
ぅぅ・・・は、はなせぇぇぇえ!!

【余りの屈辱に、いい加減、我慢できなくなったのか】
【ばたばたと、激しく暴れだして、逃げようとするが】

ぅ・・・ぃ、一体何をぉ!?

【少女に顔を近づけられ、ついつい、ぴたっと動きを止めてしまい、耳元で何かを呟かれると】
【頭の中が不安でいっぱいになり、一体何をする気だと聞こうとした途端、耳を舐められて、変な悲鳴を出す】

ひ・・・ひぃ!!
本当にやめ、舐めるな・・・舐める、なぁ

【そして、物凄く嫌なのか、少しでも耳を少女から離そうと頭を動かし、少女から遠ざけようとするが】
【手足が使えないため、余り遠ざけることが出来ず、左耳を掴まれてしまう】

/もうそろそろシャングリラ行きます?
118 :【壊奇現象】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 23:33:07.35 ID:NdzHzJZU0
>>116

「でもまぁ逃げた方がいいんじゃない?
 そろそろ警察がやってくる頃だぜ」

相手にしたくない様子
119 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/21(月) 23:37:47.31 ID:Ma5KL2l+o
月が、静まり返った夜の街を照らしていた。
その街の中にある、人気のない公園、その橋の方にあるカラフルな配色のジャングルジム。
鉄の棒が入り組んだその遊具の一番上に、青年が腰掛けていた。

「――――……にげぇ」

自動販売機でテキトーに選んだ缶コーヒーを一口すすり、思わずそう呟く。
本来ならコーラとか、そういった類の飲み物しか飲まない青年にブラックのコーヒーはハードルが高すぎたのだ。
そしてなにより、青年が後悔しているのは……

「……砂糖入りにしとけばよかった。同じ値段なのに砂糖入りと無じゃ損した気分だ」

そんな小さいことを気にする味覚が子供の青年の容姿は黒のパーカーにカーゴパンツといったあまり目立たない服装。
目付きは悪く、八重歯が小さく口から覗いていた。
120 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 23:39:44.49 ID:RzV73g10o
>>117
本当に敏感なのね……
【左腕をぐいぐいやってしばらく弄ぶが】

こんなもの…かしら

【ふと、耳で遊ぶのをやめ、名残惜しそうに立ち上がる】

やりすぎると私もただのワルモノになっちゃうから…ね。

…これでケーキ半分の分。
【青年の顔を見てにこりと笑うと能力解除、手足が自由になるだろう】


これ、大事にするわね
【ウェストバッグをぽんぽんと叩く。携帯に納めた画像の事だろう】

それじゃあまた会いましょう。お兄さん?

【もう一度ニコッと青年に笑いかけると背を向けて歩き出す】
【このまま止められなければ曲がり角を曲がってその姿は見えなくなるだろう】

/ちょうどこのくらいにしとこうかと思ってたので大丈夫です
121 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ[sage]:2011/03/21(月) 23:43:45.41 ID:PNACH4RSo
>>118
あーあー大丈夫大丈夫。二、三時間ゲザれば余裕でしょ。

【土下座で済ます様子。うぜえ。うぜえ。】

高めの甘い球よりも君が好きだ

【自分の能力が漏れる。自分の能力が漏れたせいで相手の能力も漏れるだろう。】
122 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/21(月) 23:47:23.89 ID:sDFPEurDO
>>114

「そうね…私は宿よ。ランカーズ経営のね。」

【ほぼ無料で滞在できる宿泊ホテルがあるのだ。ランカーズの影響力は、】
【思いのほか強大だった】

「……」

【差し出された右手を見て彼女は少し躊躇うが、】
【やがて微妙に頬を赤らめてから、そっと指を絡めた。】

「それじゃあ行こっか。そっちはどうするの?」

【手をつないでから、そう問いかける。】
123 :【壊奇現象】@wiki[sage]:2011/03/21(月) 23:49:22.71 ID:NdzHzJZU0
>>121

「さて、ココに一つのコインがある。
 51以上なら殺ってしまう。きにくわないからね」
そう言って彼女は器用にコインを放り投げる。

「自動発動型の私には関係ないことだがな」

投げたコインをキャッチせずに、地面につくまで放っておく。
出た目とは
124 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/21(月) 23:49:38.02 ID:ZonPgM95o
>>120
ぅ・・・ぅぅ・・・

【耳を引っ張られるたびに、弱々しい声を漏らし】
【涙目の赤い顔を地面に向けながら、耐えていると】

【やっと耳を離され、はぁ・・・と安心すると】
【手足が自由になっていることに気づき、パァァと顔を明るくすると】

ちょ、ま・・・!!!

【自分の恥ずかしい姿を納められた携帯を奪うべく、追いかけようとするが】
【ハッと、先ほどまで、必死で気づかなかった周りの視線に気づき、追いかけることができず】

く・・・ぅう!!!

【さっと山高帽を拾うと、耳と同時に顔を隠すように、目的である】
【ペットの餌を買いに行くため、人に注目されないように、人ごみの中に紛れて餌を買いに行く】

【青年が少女がアカデミーの生徒であることに気づくのは、一体、何時になるのだろうか?】

/おぅおぅ、了解しました
絡み乙でした
125 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/21(月) 23:52:19.33 ID:RzV73g10o
>>124
/絡み乙でした。どうもありがとうございました
126 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ[sage]:2011/03/21(月) 23:59:48.32 ID:PNACH4RSo
>>123
こわ…くないわー。でもちょっと用事あるし帰るわ。

【逃走をはかる。ダッシュ。】
【正直そんなに早くない。】
127 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ[sage]:2011/03/22(火) 00:00:30.87 ID:2gmu19cwo
>>123
こわ…くないわー。でもちょっと用事あるし帰るわ。

【逃走をはかる。ダッシュ。】
【正直そんなに早くない。】
128 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ[sage]:2011/03/22(火) 00:03:01.57 ID:2gmu19cwo
/こんどは連投か…。
129 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ[sage]:2011/03/22(火) 00:03:52.60 ID:2gmu19cwo
/こんどは連投か…。
130 :【壊奇現象】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 00:04:24.28 ID:FfsmKtxl0
>>126
「おーぉ、いっちまえ。勝手に逃げやがれっーの」

【男のとは逆方向に歩きだす】
131 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 00:10:47.59 ID:/EibEE9Lo
ふぅ…

【少女が軽い足取りで町を歩いている】
【身長的に見れば小学生くらいだが体格、顔立ちなどから高校生くらいである事が分かるだろう】

【髪は茶色っぽい黒の髪をボブカットで整えてあり、腰には男物のウェストバッグが掛かっている】

あれはあれで美味しかったかもしらないわ…

【少女は機嫌良く独り言など呟いている】

【やがて何度か角を曲がると、人通りの少ない道へ出る】

この辺だったかしら…
【だんだんと速度を落とすと、ゆっくりと辺りを見回す】

【どこか、行きたい場所を探しているようだ】

/殺し合い以外で募集します。勧誘とかも大歓迎です。
/反応遅れるかもしれませんが…。
132 :【漏洩妙手】漏れる@授与スレ[sage]:2011/03/22(火) 00:14:56.54 ID:2gmu19cwo
>>130
/とりあえずこれで切らせて貰ってよろしいでしょうか?
/精神状態がよろしくありません
133 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 00:17:12.52 ID:KqdAOfBPo
/>>119まだ募集中、です
134 :【壊奇現象】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 00:22:12.89 ID:FfsmKtxl0
>>132
/お疲れ様でした
135 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 00:29:04.13 ID:it1nX9Z00
【とあるところに、深く広大な森があった】
【その森は昼間でも夜のように真っ暗で、明かりがないとまともに歩くことすら出来ないとか】
【これだけでも入る気がめっきりと無くなるだろうが、さらにこの森に入って出てきたものはいないという噂まで流れてたりして】
【それだけでなく森の中で力尽きた人の霊がさまよっているとかいないとか、おっかない話もあるらしい】
【だから巷ではこう呼ばれている、「迷いの森」と】



・・・・ま、大抵そう言うのは眉唾もんなんだよな
結構奥まで入ってみたが、霊なんてどこにも見当たらないじゃないか

ピー(所詮は人の噂ってところか)

そんなもんだな、こんなところに好き好んで入るやつがいないから
みんな好き勝手言ってるだけだろう
【そこに、フラフラと森の中を歩く男と赤い鷹がいた】
【なんだってこんな暗い森の中を散歩しているんだろうかなこいつらは・・・・】
136 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 00:31:42.25 ID:/EibEE9Lo
>>131
/やっぱり遅れません。まだ募集中です
137 :【現字之王】漢字を具現化する海賊船長!![sage]:2011/03/22(火) 00:34:11.02 ID:HQ9Z3B+Z0

「うわぁっハッハッハー!!!
良い夜だなぁ!! 酒が美味い!!
いやぁ、良い夜だぁ」

【暗いくらい海、黒に染まる海】
【こんな夜更けに響く笑い声、声は辺りに響き渡る】
【夜中に高笑いする張本人は船の上】
【コップに波々と注がれた紫色の葡萄ジュースを飲んでいた】

【使用漢字 砲×船】
138 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 00:36:19.75 ID:KqdAOfBPo
>>131

「んぁ、ねむ……」

しょぼしょぼとした眼をこすりながら、一人の青年が裏道から出てきた。
僅かな血の匂いをまとっていたが、よっぽど鼻がよくない限りは気づかないだろう。
青年の容姿は黒のパーカーにカーゴパンツといったあまり目立たない服装。
目付きは悪く、八重歯が小さく口から覗いていた。

「……あ?」

裏道から出てくると、不意に一人の少女が目についた。
少し観察していると、何か探しているような仕草をしていたため、眠気を押さえて近づいていく。

「……なんか探してんの?」

青年は知り合いでもないくせに、タメ口で話しかける礼儀知らずだった。
139 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 00:36:50.82 ID:zmYyEA7v0
>>135

【そのうち、彼らの前方が淡く輝いているのに気づくだろうか。】

【どうやら、前方でたき火をしているものがいるようだ。】

……味がない。

【魚を焼いて食っていた。】


…?

【気配に気づく。】
140 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 00:41:59.15 ID:/EibEE9Lo
>>138
【近くにあった裏道から出てきたのだろうか、目つきの悪い青年が声をかけてくる】

こんにちは。

【相手がため口なのも気にせず、表面上は気にせず笑顔で話しかける。】

この辺りに美味しいおまんじゅうを売ってる店があると聞いたので来てみたんです。

…場所、分かりますか?

【大げさに首を傾げてみせながら穏やかにゆっくりと相手に話す。】
141 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 00:46:39.63 ID:KqdAOfBPo
>>140

「まんじゅう屋だぁ? んなもんここらへんにあったか?」

青年も、仕事で偶然ここに居合わせただけでこの地域に詳しいというわけではなかった。
それに、店を出すにしてもこんな人通りの少ないところにだしてどうするのだろう、と不意に思う。

「……道間違えたんじゃねぇの?」

可能性の一つを上げてみる。
そう言ってふと思い出した。自分の上司が『土産買ってこい』とかほざいていたことを。

「……よし、オレも一緒に探してやるよ」

このご時世携帯があればGPSとかアプリで道を調べられる時代である。
問題があるとすれば、その饅頭を売っている店が登録されているかどうか、だ。
142 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 00:47:51.27 ID:it1nX9Z00
>>139
ピーヒョロー(しっかし何もねえところだな、こりゃ森に入る奴なんていねえわけだ)

まったくこんなところをパトロールだなんてやる必要がなかったな
公園でサボってた方がよっぽど有意義・・・
【と愚痴っている最中のことだった、なにやら前方に光が見える】
・・・・・幽霊?
いや、あれは・・・・・
【すぐに早足で光へと近づいていく男と鷹】
【光はゆらゆら揺らめいていて、何かが焼けているような匂いがする】
【つまり、この森の中で焚き火をしているものがいるという事】
【男達は焚き火の元へとたどり着くと】
・・・・・なにやってんだこんなとこで

ピー(奇特なやつがいるもんだな)

【と、焚き火のそばにいる人物に尋ねるのであった】
143 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 00:52:49.91 ID:/EibEE9Lo
>>141
そうかもしれないですね…

【相手の反応を聞いて自信なさげに視線を落とすが】

…本当ですか?

【相手から協力を申し出があり、顔を上げて綻ばせ】
【両手を合わせて、喜んでいる事を示す】

何でもそのお店は元でが少なかったのであまりいい立地には建てられなかったんですけど
口コミで徐々に地域の人に広がって知る人ぞ知る名店と評されるようになったそうです
そこのつぶあんはなんでも【省略】

【人づてに聞いたその店の魅力を延々と語った後】
【青年の方に近づいていく】
144 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 00:53:18.88 ID:zmYyEA7v0
>>142

(…特に攻撃してくる気配はないようだな。)

…見れば分かるだろう…。
たき火…それに食事だ。

【魚を刺した串がもう2本ある。】

…食うか?

【すでに2本ほど食った跡がある。】
【満腹に近いのだろうか。】

味はないけどな。
必要だったらこれを使うといい。

【そういって、木箱から何かを取り出す。】

【塩の入った瓶のようだ。】
145 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 00:56:25.63 ID:KqdAOfBPo
>>143

「ま、調度良かったしな……あれだ、利害の一致ってやつ?」

若干違うような気がしないでもないが青年はアホなので仕方がなかった。
ともかく土産を購入しなければ上司に何を言われるか分かったものではなかったのでちょうどいいのは確かである。

「ふぅん、良く調べられてんじゃん」

その割に道は調べてこなかったんだな、と内心呟いた。
しかし名店と呼ばれるほどの店ならばケータイアプリの地図に載っていてもおかしくはない。
そう考えてポケットにしまわれていたケータイを手で弄ぶ。
近づいてくる少女に対しては特に何も思っていないようだ。
146 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 01:01:03.58 ID:it1nX9Z00
>>144
・・・・・いや、それは見ればわかるが
それよりもどうしてこんな・・・
【どうしてこんなところにいるのか、それについて尋ねようと思ったのだが】

ピーヒョロー!(ヒャッホウ魚じゃねえか!一本貰うぜ!腹が減ってたからな!)

【男の言葉を遮るように大きな羽音と鳴き声をあげながら、焼き魚を爪で捕らえて掻っ攫う鷹】
【なんて遠慮のない野郎だ、しかも木の上に止まってガツガツ食べ始めているし・・・・】
・・・・・ホツマ、ハア
えっと・・・貰ってもいいのか?
【男は呆れたようにため息をついた後に、もう一度確認するように尋ねるのであった】
147 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 01:01:22.14 ID:/EibEE9Lo
>>145
りがいのいっち…まあなんでもいいわ、食べられるなら

【青年が誤用しているような気がしたが指摘して機嫌を損なわれてもつまらない】
【とりあえずスルーする事にし、ケータイを弄くる青年を待っている】

・・・!
【少女は何かに気づき、少し距離をとる】
【相手の手が届かないであろう場所まで。】

…ところで、なんで貴方からは血の匂いがするの?

【天気の話しをするかのように気軽な口調で男に話しかける】
【だが、警戒はしていた。そろりと影を相手に忍ばせる】

【相手が気づかなければ影は合致し、青年はその場から動く事ができなくなるだろう】
148 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 01:06:48.82 ID:zmYyEA7v0
>>146

食え。
俺はもう満腹だ。

【ヒョウタンの形をした水筒で、水を飲んでいる。】

…何、俺は騒がしいところが嫌いなだけだ。
この辺の地域は文明が非常に発達している。
俺の故郷に比べてな。

【この男の発言から、なんとなく旅人であることは汲み取れるかもしれない。】

それに、旅のお供として金は欠かせないものだ。
無駄に金を使うよりかは、こういう場所で野宿をするほうが良い。
俺にも合っている。

【和服を着ているし、背負う型の木箱…。】
【この辺の者ではないことはわかるだろう。】
149 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 01:12:35.13 ID:KqdAOfBPo
>>147

「そうそう、とりあえず買えりゃどうでもいいだろ」

自分もなんとなく違うような気がしていたため、相手の言葉に同意する。
そういえば、店名を聞かないと調べらないということに気づき訪ねようとするが

「……あン?」

突然の問に、疑問の声を上げた。
そして、血の匂いを完全に消しきれてないことに気づき、ため息を付く。
少しうつむき、「オレもプロ失格だな……」と、落胆した声を出し、相手の問いに答えようと口を開こうとした。
その刹那、身体の動きが止まる。

「……そりゃ、オレが殺し屋だからに決まってんだろ?
安心しろ、オレは依頼されたときと牙を向かれた時以外は殺さない」

いくら鼻が利く青年であっても、音もなく忍び寄る影の存在に気づくことはできなかった。
だが、自分が圧倒的不利な状況にいるにもかかわらず、青年の顔に浮かんでいるのは不敵な笑み。
眼光からは、獰猛な獣が見え隠れしていた。

「だから、能力をといておいたほうが身の為だぜ?
――――オレが、お前を敵だと認識する前によ」

今すぐに発動した能力をもとに戻せば、なにもなかったことにしてやる、と暗に言っていた。
こんなことになったのは血の匂いを消しきれていなかった自分の不手際もあるからだ。
本来なら自分に能力が発動された場合など迷うべくもなき敵とみなし、殺しているところだが。
150 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 01:18:01.82 ID:it1nX9Z00
>>148
じゃ、遠慮なく・・・
【軽やかな足取りで焚き火に近づき、ひょいっと焼き魚を手に取る】
【そしてパクっと一口食べてみると、うん、この魚淡白で味がない】
最初から塩振って焼けばよかったのに・・・・
【などと文句を言いながら、瓶を手にとって焼き魚に塩を振りかけるのだった】
【しかし貰っておきながら文句を言うとはお前も鷹と大して変わらないな・・・】
騒がしいところが嫌いね・・・ま、わからんでもないな
俺は静かに昼寝できるところが好きだね
【もう一口焼き魚を食べてみる、よし、ちょうどいい塩加減】
【口をもごもごと咀嚼しながら、男は相手の姿をよく見てみる】
あんた、旅人かい?
そんな雰囲気がぷんぷんするんだが
【明らかにこの辺りの人がしていない格好をしている、それに旅という単語が出たし】
【ただ、食べ物を口に入れながら喋るのはやめましょう、マナー悪い】

151 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 01:20:34.96 ID:/EibEE9Lo
>>149
…へぇ。殺し屋の方。

貴方はそうは言うけれど能力を解いたとき私を襲わない保証があるのかしら?

【青年を微笑しながら冷めた目で見、】
【右手を自分の胸に置きながら】

信用してもらいたいなら誠意を見せる事ね。殺し屋さん?
【左手を口に当ててくすくすと笑う】

/因に動きが止まるのは足下というか移動できなくなるだけで手足の自由を縛るにはあと2レスかかります。分かってるかもですが念のため
152 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 01:26:15.12 ID:KqdAOfBPo
>>151

「ちッ、メンドくさい奴だな……」

自分本位な青年は、こちらが譲歩しているのだからさっさと能力をとけよ、程度の考えである。
しかし、動けなかったらナイフも届かない。そうなればどう仕様も無い。
再び息を深く吐き出し、仕方ないといったふうにパーカーに手をかける。

黒のパーカーを脱ぎ、その下に隠れていたナイフとナイフホルダーを地面に投げる。
そして、Tシャツとカーゴパンツ姿になった青年は、両手を上げて敵意がないことを示した。

「持ってるナイフはそれ一本だが……信用できねェなら調べていいぜ?」

不機嫌そうな表情で、手をあげたまま言った。
153 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 01:26:31.23 ID:zmYyEA7v0
>>150

俺は別に、食に贅沢を求めないというか…。
結局は腹に入って、肉となるのだから、味を求めない。

ま、俺が異常なだけだろうがな。

【たき火の近くには、森で集めてきたのであろう朽ちた木、枝が盛られてあった。】
【その中から、適当に選んで火にくべる。】

街の騒々しさはまだ良い。
人々が活気あふれているのだからな。

それよりも、どうも電子音というか…。
自動車の音であったり、電化製品の音であったり…。

ああいうものが苦手だ。どうも慣れん。
…まぁ、出来れば、人々の騒々しさもないほうがいいがな。

【魚にかぶりついている男と鷹を見ながら、何か飲んでいる。】
【少々酒のにおいがする。】

ああ。
見聞を広める旅をしている。15からだから、もう9年ほどになる。

この地は能力者が集うと言われているしな。
今回の旅の、最大の目的地と言っていい。

しばらくはここを拠点に、いろいろ回ってみるつもりだ。
154 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 01:30:45.69 ID:/EibEE9Lo
>>152
そんなところにナイフが隠れてるなんて…怖いわね

【特に怖がってる素振りも見せず先ほどと同じように笑う】

【彼に近づく事は得策ではないし見たところ本当に戦意はなさそうなので能力を解除】

疑って悪かったわね。それじゃあ、行きましょう?

【場所も分かっていないのだが、とりあえず歩き出そうとする】
【距離は、同じ分保ったままだ】
155 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 01:36:17.05 ID:KqdAOfBPo
>>154

「ったく、死体の処理だって結構面倒なんだからぶすぶす殺してるわけじゃないっつうのに……」

すぐに能力を解除してくれなかったからか、ブツブツとつぶやいていた。精神がガキである。
投げ捨てたパーカーとナイフ、ナイフホルダーを拾い上げ、身につける。

「んで?結局どっちのほうか分かんのかよ」

場所がわからない、じゃ本末転倒もいいところだ。
距離に関しては、まあ殺し屋と名乗った後にこういった反応をされるのは慣れていたためもうどうとも思わない。
156 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 01:39:52.06 ID:/EibEE9Lo
>>155
この辺りにあるのは間違いないと思うんだけど…

【こめかみに手を当ててう〜んと唸り】
【縋るようにとなりの男を見る】

なんとかならないの?

【このままではどうにもなんともならないだろうが取りあえず聞いてみる】
【少女の手に力がこもる。相当食べたいようだ】
157 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 01:42:30.19 ID:it1nX9Z00
>>153
ふうん・・・そいつはちょっともったいないことをしているな
同じ腹に入って肉になるだけなら、楽しみがあったほうが進んで腹に入れたくなると思うがな
【さらにガツガツと焼き魚を食べて、いつの間にか残っているのはお頭と尻尾と骨のみ、食べるの早いな】
【そんな魚の残骸と串を焚き火の中にポイッと投げ入れる、男はお腹がちょっと膨れて満足といった様子】
つまり人工的な機械が発する音が苦手なのか?
あれも街の騒々しさの一つに入るような気がするけどね
だが、あれが苦手ならここにいるのも納得だな
【なんせこの森の中は人が滅多に立ち寄らない場所である】
【聞こえてくるのは自然の音のみ、非常に静かな空間だ】
【それを考えれば、喧騒が嫌いそうな旅人にぴったりだと言えるだろう】
へえ、15で旅にね
あんた俺と同じことをやってるんだな
ま、年数的には俺のほうが一つ上だがな
【なんとなく親近感が湧いたような気がするぞ】
うん?能力者でも探しているのか?
もしかしてあれか、腕試しでもするつもりなのかい?
158 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 01:44:25.49 ID:KqdAOfBPo
>>156

「はぁ……、店名は?」

あれだけ味や歴史など下調べしていたのに本当に道を調べていないのか、と少し呆れた。
ケータイをパーカーのポケットから取り出すと、アプリを開く。

「これに載ってなかったら諦めろよ」

文明の利器に分からなかったら自分になどわかるはずもない。
早く土産を買って帰って眠りたかった青年は、これで見つからなかったら帰る気まんまんだった。
159 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 01:48:00.84 ID:/EibEE9Lo
店名…あっ

【しばらくうんうんと唸っていたが何か思いついたようで大きな声をあげる】

鶴!名前に鶴が付いた気がする…!

【目を輝かせ思わず青年の腕を掴もうとする】
【その輝きは今までの笑みとは明らかに異質の物だ】
160 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 01:48:22.58 ID:/EibEE9Lo
/>>159>>158へのレスですすみません
161 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 01:49:54.53 ID:zmYyEA7v0
>>157

ふむ…俺はどうもその"楽しみ"が見出せない性格でな。
"冷めた"人間なんだよ、俺は、な。

【くいっっと一献。】

アンタも同業者か。
ここへは何をしに来たんだ?

ただ流れ着いただけ、か?

【結構な度数の酒っぽいが、酔っている様子はない。】
【きっと強いのだろう。】

腕試しではない。
様々な能力や、それによって起こる現象などをを記録、そしてそれを故郷に持ち帰って、役に立たす…。
まぁそんなかんじだ。

俺の一族は、故郷で治安維持のようなことを生業としている。
まぁ、この地でいえば『ジェイル』…そんな感じだろうか。

『ジェイル』よりかは、もっと様々なことも担当しているが。
162 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 01:54:14.90 ID:KqdAOfBPo
>>159

「はぁ?全部憶えてねェのかよ……」

呆れるのを通り越して驚きながら、ケータイの地図に目を移した。
鶴、鶴……と呟きながら地図をスクロールさせたり拡大縮小をしたりと調べている。
別に[ピーーー]つもりもなかったため、腕を掴まれようが気にしないようだ。

「ん……っ!これじゃね?!」

ケータイの画面をばっと相手に見せる。
そこには現在地から鶴の名前のはいった店舗に行くまでの道が記されていた。
ここからもう少し行ったところにあるようだ。
163 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 01:58:26.01 ID:/EibEE9Lo
>>162
…っ思い出した!ここよっ!

【青年に見せてもらった画面に写る名前を見て喜びを爆発させる】
【そして、青年の右手をとると引っ張って】

さあ!行きましょう?

【ぐいぐいと引っ張って案内をするようにお願いする】
【先ほどまでの警戒が嘘のように和菓子に夢中になっている】
164 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/22(火) 01:59:06.52 ID:UXfV4g32o
・・・ほんと、どうしたんだよムーさん・・・

『・・・』

【すっかり暗くなった公園のベンチに腰賭け、大きなネズミを】
【太股の上に乗せた青年が、梨をネズミに向かって差し出しているが、まったく反応しない】

遅れてきたのは悪かったよ・・・色々、遭ったんだよ・・・
・・・いや、ほんと・・・色々・・・

『・・・』

【そのネズミに言い分けをするように、話しかけるが】
【話しかけているうちに、雰囲気が暗くなる、嫌なことだったのだろう】

【しかし、ネズミは静かである】
165 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 02:00:56.93 ID:it1nX9Z00
>>161
・・・・・やはりもったいないことだな
楽しみは酒だけってか?
【アルコールの匂いが鼻につく、結構強そうな酒だ】
【それを何の気もなしに飲んでいるんだから、感服するね】
俺か?俺は・・・・
そうだな、流れ着いただけだ
今じゃ、職について働いているわけだけどね
【もうほぼ定住状態といっても間違いないだろう、随分と長いことここにいるし】
【ただし仕事はしょっちゅうサボっているのだが、それは秘密にしておこう】
ほう、つまり故郷の一族のためにここに来たってことか?
能力や現象の記録とは、途方もなさそうなことを記録しているんだな
言っておくが、ここら辺は能力者が本当に大量にいるぜ?
【若干悪戯めいたような笑みを浮かべながら、男は言った】
166 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 02:03:33.28 ID:KqdAOfBPo
>>163

「うおっ……、わかったわかった。さっさと行こう」

右手を引っ張られ、少し驚きながらも店の方向に歩き始める。
殺し屋と分かった上でこういった行動を取られるのははじめてだったため、若干の動揺が見られた。

「さっきまで距離とってたのにこれかよ……少しは警戒しろっての」

殺し屋に心配されるほどの無警戒に、ため息を禁じ得なかった。
やれやれと思いつつも、早足で少女が付いてこれる程度の速さで店に向かう。
青年が本気を出して走ったらおそらく着いてこれないだろうから、青年にしてはかなりゆっくりめである。
167 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 02:08:46.77 ID:/EibEE9Lo
>>166
ん?なんか言いました?

【自分の前にある大きな背中から何か聞こえてきたが】
【これから食べるであろう饅頭について考えていた少女は聞いていなかった】

どんな味がするのかしら…!

【そんな事をいいながら青年の腕をぶんぶん振り回しながら付いていく】
【まるで小学生に戻ったようだ】
168 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 02:10:11.65 ID:zmYyEA7v0
>>165

酒…酒も別に味は求めない…。
ただ、こういう夜は気分よく酔いたいだけだ。

【飲むか?と勧めてくる。】

流れ者か…。
一瞬戸惑ったのは、何か事情でもあったのか。
まぁ聞く気はないが…。

【そう言って、またくいっと。】

そうだ。
俺は次代の一族当主でな…。
一族の将来は俺にかかっている…。責任重大だよ。

じゃあ、アンタも能力者、か?
169 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 02:12:54.97 ID:KqdAOfBPo
>>167

「別になんも言ってねェよ……」

これだけ警戒心ゼロだと危ないだろう、とも思ったが相手は能力者。心配ご無用だろうという考えに至った。
一度言ったことを言い直すのも面倒だしで、青年はそう返す。

「さあな。美味いんじゃねーの?」

前評判からしたら美味しいのだろう。ていうかまずいまんじゅうって食べたことないなと、ふと思った。
もう少しすれば店が見えるだろう。
170 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 02:15:56.28 ID:/EibEE9Lo
>>169
…あれはっ!

【少し先にほのかに光る明かりが見える】
【恐らくあそこが饅頭屋だろう】

【少女は青年の手を持ったまま全力で走り出すがやがて、ぴーんと青年の手が伸びてしまい進めなくなる】

…あれですよね?
【後ろに位置する青年の顔を見上げながら】
【空いた手で明かりを指差し嬉々とした表情で訪ねる】
171 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 02:19:02.14 ID:KqdAOfBPo
>>170

「そんな急がなくてもまんじゅうは逃げないだろ」

青年は店を見つけたからと言って特に急ぐような様子は見せない。
本来なら少女が急ぐ姿や表情を見て微笑ましいと思うところなのだろうが……
普通とは無縁の生活を送る青年は「さっきとは大違いだな」という感想しかもれなかった。
まあ、警戒されるよりはいい、か?

「……あれじゃねえの?多分」

看板には鶴の文字が入っているし、ケータイの地図もそこを指している。
その店で間違いはないだろう。青年はさっさと買って帰ろうと、店の中に足を踏み入れた。
172 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 02:21:14.34 ID:it1nX9Z00
>>168
よくわかんないね・・・・
味は別にいいけど酔いたいってか?
酔うってのはそんなにいいことかね・・・・
【手のひらを前に出して断る姿勢、どうやら酒はあまり好きではないようで】
教えろと言われても、教える気はないさ・・・
あんまり愉快な話でもないんでね
【本当に話したくなさそうな雰囲気がぷんぷんするぞ、なんだか表情も若干苦々しそうだし】
【聞く気がないって言ってくれたのは幸いだな】
次期当主さんか・・・・そいつは本当に責任重大だな
ん、俺か?そうだけど?
非常に単純な能力だけどね
【立つのが疲れてきたのだろうか、適当に近くの木の根元に寝転がりだす男】
【腕を頭の後ろで組んですっかりくつろぐ姿勢になっている、図太いな・・・】
173 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 02:22:35.73 ID:/EibEE9Lo
>>171
【中はこじんまりとした様子で、今は空いていた】

すみません、コレとコレを…

【店員を呼び指を指してあれやコレやと注文する】
【やがて運ばれてきたそれをビニール袋に入れてもらうとひとつだけ取り出す】

…どうぞ

【半分に割ると片方を青年に差し出し、片方を食べ始める】
【少女のお礼の気持ちなのだろう】
174 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 02:28:00.46 ID:KqdAOfBPo
>>173

「……テキトーに買ってくか」

まずそうなのがあったらそれを買っていってやろうかと思ったが、悔しいことにどれも美味しそうだ。
少女が購入した後、自分も土産用に数個購入し、店員から受け取る。

「……もらっていいのか?」

と、訪ねつつももらえるものはもらう主義の青年は答えを聞く前にそれを受け取った。
やはりこう言うのは不慣れなため、どうすればいいかわからずとりあえずまんじゅうを口に押し込んだ。

「……うま」

少女がアレだけ語るのもわかる味だった。もぐもぐと食べ、飲み込むとそう小さく一言。
甘いモノはそんなに食べないのだが、その青年が美味しいと思うのだから評判も頷けた。
175 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 02:32:13.63 ID:zmYyEA7v0
>>172

さあな…俺にはわからん。
ただ、俺の数少ない趣味、ってことは確かだ。

【見方によっては、寂しい男である。】

…そうか。
まあ誰にでも暗い過去はある。
俺が旅で出会ってきた者にも、多数いた。

気にするな、とは言わんが。
まぁ、めげるな。

【そう、無表情で言い放つ。】
【無表情で励ます、ちょっとシュールである。】

そうか。
まぁ、出来れば能力の詳細も聞きたいが…。
能力者ってのは、他人には能力を隠したがるものだ。

これも無理には聞かない。

それよりも、『ジェイル』に知り合いはいないか?

【そういって、木箱から地図を取り出す。】

この地域の様々な勢力にも、パイプを作っておきたい。
いざというとき便利だからな。
176 :【軍事片鱗】@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 02:39:28.50 ID:m9tpvjVAO
>>790

「……はぁ」

【気の抜けた腑抜け面、そこからまた先程とは違う怯えの表情を見せられてしまい】
【軽く頭を叩いてやろうとでも思っていた気分が、すっかり萎えてしまったようで】
【雨に濡れそぼった頬を伝う雫を払いつつ、頭を手で覆うように隠す男の前に立つと】

「財布なんて取らねぇし…」

「つうか、ンなことするつもりなんざ毛頭ねぇよ」

【謝辞の嵐の後、背中を丸めて顔を背けた男に向かって、面倒そうに答え】
【そのアフロに興味があったのだろうか、ふさふさでもふもふなそれに手を伸ばして】

「それにだ…別に怒ってないしさ」

「あんまり気にスンなよ」

【相手を安心させようと思ってか、その露わになった女性らしい顔を】
【安らいだような微笑みに変えて、気にしていないと告げて頭を撫でようとするだろう】
177 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 02:42:44.96 ID:it1nX9Z00
>>175
・・・もう少し趣味を増やしたほうがいいな
それだけだと、退屈そうだ
【相変わらずぬけぬけと人に文句を言う男だな・・・】
別にめげているわけではないさ
あとその無表情は怖いからやめてくれ
せめて軽く微笑むとかあるだろ・・・・
【人の励まし方にケチをつけるのはどうかと思うんだが】
【でも無表情で励まされるのは確かに、シュール】
悪いね、今はそんな気分じゃないんでね・・・・
次に会うことがあれば教えてやるよ
【男はそう言って片手を高くかざす】
【すると、食事を終えた様子の赤い鷹が、その手の上へと飛んでいき、止まった】
ジェイルの知り合い?それならたくさんいるよ
【手の上に赤い鷹を乗せたまま、男は上半身を起こして】
だって俺ジェイルだし
【相手に向かって、そう言い放つのだった】
178 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 02:43:10.59 ID:/EibEE9Lo
>>174
どうぞどうぞ
【自分の饅頭を小さくちぎっては口に入れるを繰り返し食べ終わる】

…美味しかったですね!
【笑顔で相手に話しかける】
【口元にあんこが付いているが気づいていない】

/ すみません遅れました
179 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 02:47:54.08 ID:KqdAOfBPo
>>178

「……あんがと」

聞こえるか聞こえないかぐらいの声量でお礼を言う。
こう言ったことでも『なれ』がないと意外と言うのは大変だ。

「だな。思ったよりうまかった」

今度また買いに来よう、と固く決意しつつ、相手の顔に視線を送る。
口元に付いたあんこに気が付き、ズボンのポケットから昼間もらったポケットティッシュを取り出した。

「口元、ついてんぞ」

ポケットティッシュを開けると一枚取り出し、相手に差し出す。

/ぜんぜんだいじょうぶですぜ
180 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 02:50:20.30 ID:/EibEE9Lo
>>179

いえいえ…

【相手がお礼を言うのをめざとく聞きつけると】
【驚きを少し顔に出しながら笑顔で応える】

あ…ごめんなさい

【青年からポケットティッシュを受け取ると、口の周りを綺麗に拭き取る】
【少女はすっかり満足そうな表情を浮かべている】
181 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/22(火) 02:52:28.64 ID:r1KURby2o
「……さて」

【とある山の奥の開けた河川】
【男がひとり、川の浅瀬に立っている。そこで、大剣を構えていた】

「……剣の腕も、久しく鍛えなければ鈍るってもんだ」

【どうやら、剣の修行中のようである。】
【彼の目の前には、】

【――――切り裂かれて上半身だけとなった人間の死体が、木から吊られていた。】

「実戦が、俺としては一番楽なんだがよ……」

【ぶつぶつと呟きながら、剣を振るう】
【異常も異常――ただの修行としては、あまりにも無惨過ぎる光景であった】
182 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 02:54:24.00 ID:zmYyEA7v0
>>177

…別に、これでも人生はつまらなくはない。
だから、余計なお世話ってやつさ。

…それに、無表情なのは仕様というやつだ。
俺には魂が無い。

【さらっと重大発言。】

そうか。
まぁまた会うかは微妙だがな。
旅は一期一会が常だ。

【こちらも、少し眠いのか、気にもたれかかるように倒れる。】

ほぅ、お前がジェイルの隊員か。
前言撤回だな。

ならば、魔王軍との戦争を、お前は経験したということか?
183 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 02:55:17.59 ID:KqdAOfBPo
>>180

「別に。これだってさっきもらった奴だし」

ポケットティッシュをズボンのポケットに無造作に突っ込む。
そして、大きく欠伸をした。すっかり自分が眠かったことを忘れていたようだが、今思い出す。

「……うし、これで満足だな?」

自分も土産を買えた。少女もまんじゅうを買えた。
目的は完璧に達成されたと言っていいだろう。

「んじゃ、オレはもう行くからな。せいぜい殺し屋に会わないように気をつけて帰れよ?」

軽い冗談を飛ばし、小さく笑う。
184 :【讃詩吹銘】物真似を札に、貼って物真似を発現。[sage]:2011/03/22(火) 02:56:20.07 ID:8bhbQoBSO
>>176

「……ぽん…かん………」

途切れ途切れ、恐怖に言葉を詰まらせながら、譫言のように
必死に呟く。相手の声は耳に届いているのか、いないのか。

完全に殻に閉じこもった青年、そんな矢先に―――――


「ちッ!?………き、きにすん……?」 ―――アフロに刺さる、女の手。

念入りに手入れされたそれは青年の魂と言って差し支え無く―――
その外観からは考えも付かない程に柔らかく、羊毛、ウールを彷彿とさせる逸品だった。

怯えた目をそちらへ向けて、笑みの意味を照合しようとオウム返しに言葉を反芻して。


「ゆ、許してくれるのか……い?」

やがて一つの仮説にたどり着いた青年、恐る恐る、小声で問うた。
185 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 03:00:04.84 ID:/EibEE9Lo
>>183
ええ…満足したわ。ありがとう。
【満足そうにしながらにこりと微笑む】

その…疑ったりして悪かったわね

【バツが悪そうに視線を落としながら再度謝ると】

そうだ…貴方、名前は?

【ふと、思い出したように顔を上げると名前を訪ねる】
【果たして殺し屋から本名が聞けるのだろうか】

私は…水無瀬 かよ(みなせ かよ)。
殺し屋に殺されるような女じゃないわ

【自分の自己紹介をすませ挑戦的に笑う】
186 :【軍事片鱗】@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 03:05:23.73 ID:m9tpvjVAO
>>184

【譫言のように漏れたぽんかんの四文字に、首を傾げて】
【こいつ本格的にヤバいんじゃ…とか思っていた所に、アフロに突き刺さった左手】

「…おお…」

【そのアフロの、見た目に反した繊細で柔らかなウールのような質感】
【まるで人の温もりに包まれているかのような暖かさを、指先に覚えて感嘆の声を漏らす】


「そういうことだ、てかあンくらいじゃ怒らねぇよ」

【そして青年の問いを肯定する返答を告げれば、アフロを少々弄りつつ】
【アフロ弄りを楽しんでいるような表情を見せていた】
187 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 03:05:34.61 ID:it1nX9Z00
>>182
・・・・ま、満足しているなら何も言わんがね

ピー(さっき普通に文句言ってただろ)

ええい、うるさい
【うっとおしそうに手を振れば、鷹はまた飛び立ち近くの木の上に止まる】
魂がない、か
だったら今あんたを動かしているのはなんなんだって話だな
【魂がないということ事態よくわからないものであるのだが・・・】
【感情がないとかなら、この男も理解出来るのだろうが】
・・・・知ってるのか?魔王軍との戦争のことを
あれだけ派手にやったから知られてもおかしくないかもしれないが・・・
【軽く、自分の右目の辺りを手でさする】
【あの時一度右目を失ったものだから、思い出すと右目が痛むような気がしてならない、気のせいだけど】
経験者、というか当事者だな
魔王軍の連中と戦ったし、魔王とも戦ったよ
まったく、思い出すだけでも腹立たしくなってきたよ・・・
【若干ムスッとした表情、あまりいい思い出ってわけではなさそうだ、当然か】
188 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 03:07:50.01 ID:KqdAOfBPo
>>185

「ま、そりゃ俺の不手際だったからな……しょうがねェよ」

次からは気をつけよう、と思ったのだがきっと彼は同じ間違いを繰り返すだろう。
なぜなら、そういう人間だからだ。

「……オレの名前は狗鷲。一応そう呼ばれてる」

おそらく本名ではない名前が告げられる。
果たして、青年から本名を聞ける人間がいるのかどうか。

「水瀬かよ……ね。覚えとくわ。
……さあて、それはどうかな?人は知らないところで恨みを買ってるもんなんだぜ?」

楽しそうに笑った。八重歯が小さくのぞく。

「んじゃ、またな。……おっと、殺しから護衛まで、結構何でも受け付けてるから殺したい奴がいたら言うんだな」

最後に少し営業をすると、まんじゅうのはいった袋を揺らしながらその場を去っていく。
さっさと上司に報告してかえって寝よう。青年の頭の中はそのことでいっぱいだった。

/絡みおつでした!
189 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage]:2011/03/22(火) 03:12:49.58 ID:/EibEE9Lo
>>188
狗鷲…そう。よろしく

【青年の通称であろう名前を反芻し、相手に笑いかける】

【その笑みにはいつもの余裕が戻ったようで先ほどまでのいきいきとした表情ではない】

人の恨み…ね。
【耳の痛い話である。既に少女は今日だけでも1人の青年に恨みを買っている気がする】
【それでもまぁなんとかなるだろう。そんなことを考えつつも】

ええ、考えておくわね
【相手の営業にいつもの笑みで答えると饅頭の余韻を楽しみながら】

【黙って青年の後ろ姿を見送るのであった】

/絡み乙でした!夜遅くまでありがとうございました
190 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 03:13:31.35 ID:zmYyEA7v0
>>187

(…あの鷹…コイツは何を話しているのかわかるのか…。)

【少し、鷹に興味を持ったようだ。】

そうだな、魂の代わりに"容れられた"のが、この能力だ。

【そういって、袖をまくり右腕を黒雷化。】
【その手を、相手に見せる。】

変わった経緯だろう。
俺はもともとは無能力者だった。

いわば、"人工能力者"といったところかな。

【解除、元に戻す。】

いや、知らない。
その時俺はまだこの地に着いては居なかったからな。

フフッ、実はジェイルへの地図をくれたのは、魔王軍のヤツなんだよ。

【そういうと、地図をひらひらとさせる。】

何か変わったヤツだったな。『アバドン』という名の男だったが。
知っているか?
191 :【讃詩吹銘】物真似を札に、貼って物真似を発現。[sage]:2011/03/22(火) 03:21:00.45 ID:8bhbQoBSO
>>186

「そ、そりゃそうか……?」
「俺はてっきりふ……いや、やっぱり何でも無い」

良かった―――無神論者にも関わらず、胸中神に感謝を表して。
つい要らぬ事を口走りそうになり、慌てて言葉を詰まらせつつも。
青年の注意は女の指先、自身の毛髪を弄るそれに移っていて。


「……その」

緊張と、恐怖も少しは解れたのか、
依然頭に触れる彼女に配慮して、鈍い動作で腰を浮かす。

「そんなに珍しいかな?―――アフロ」
「その、そこまでマイナーなモンでも無いと思うんだが」

触られる事には慣れているのか、特に不快そうな素振りは無い。
それでも、感嘆した風に触れ続ける女を、少し気にかけた様子。
192 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 03:21:53.16 ID:it1nX9Z00
>>190
容れられた・・・・?
【すると次の瞬間には、相手の右腕が黒い雷へと変化していた】
【別段おかしいことではない、こういうことはこの男にとっては見慣れた光景】
【ただ】
人工能力者か・・・・
学園以外にもやっているところがあるとはね
【どうやらそちらには少々驚いたようだ】
【能力者だろうとは思っていたが、まさか人工のだったとは・・・・】
・・・・・ちょっと待て
魔王軍の奴に地図を貰った?戦争の後に?
【突如男の目つきは真剣なものとなり、相手にグイッと顔を近づけて】
それ、本当か?
本当に魔王軍の連中から貰ったのか?
【いたって真剣な雰囲気を出しながら、相手に尋ねるのであった】
193 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 03:28:53.65 ID:zmYyEA7v0
>>192

学園…?
よく耳にするが、学園とはただの教育機関ではないのか?

【一応、記録ができるように筆と巻物を用意する。】

本当さ。

【相手の雰囲気が変わったことには動じない。】
【むしろ、ほんの少し口角が上がる。】

何せ、俺は魔王軍の本拠地で、ヤツに会ったのだからな。
この地に来たばかりの時に会った、謎の男に本拠地への地図をもらってな。
194 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/22(火) 03:38:54.83 ID:NOsjx/Ci0
「・・・・・・・ぷはー。」

【朝は大勢が訪れる公園、その中心には噴水等も見当たる】
【その噴水から少し離れたベンチで一人、缶コーヒーを飲む男】
【金髪赤眼でアカデミーの制服を着ており、隣には大剣が立てられている】
【深夜だからか周囲に人は居らず、点滅する街灯に照らされる高校生程の男は妙に浮いている】

「・・・・・やっぱ砂糖とクリームは大量に入れるに限るぜ」

【右手に持った缶コーヒーを一飲みすると呟いた。何だか男らしくない野郎だ】

/何でも絡み募集
195 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 03:40:43.05 ID:it1nX9Z00
>>193
表向きは、な
いや、学園自体は本当にただの教育機関であることには間違いない
ただ、その裏の顔である研究所では、能力者に関する様々な実験をおこなっているらしい
信頼できる友人から聞いた話だがな、実際に研究所を見たことはない
しかし学園で作られた能力者をみたことはあるから、恐らく間違いはないかと・・・
【と、ここでふと相手に目を向けてみれば、なにやら筆と巻物を用意しているではないか】
・・・・ああ、そういえば記録するのが仕事なんだったっけ
【こういうことを表沙汰にしてもいいものかな・・・と男はちょっぴり思うのであった】
・・・・・魔王軍の本拠地に行ったことがあるのか!?
本当か!?場所は!?その地図は持っていないのか!?
【目を見開き驚きの様相を見せながらも、なお相手に問い詰める男】
【まさか本拠地を訪ねたことのある人物に出会うとは思わなかったが、これは逆にチャンスである】
【相手の本拠地がわかれば、残党を叩きに行くことが出来るかもしれない、男はそう思ったのだろう】
196 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 03:48:04.64 ID:zmYyEA7v0
>>195

ほぅ…なるほどな。

【無表情で巻物に記していく。】

いつか訪問してみるか…。
しかし、裏というからには接触は難しそうだな。

【すこし心配そうにしている相手を見る。】

…何、ここに記したものを公表するのは、遠く離れた俺の故郷で、だ。
大規模な公の場に晒すわけではない。

【そういうと、引き続き書き留めていく。】

…悪いが、俺はあくまで"筆記者"だ。
故郷では確かに、貴様らと似たような立場を取ってはいるが…。

ここでの俺の立場は"中立"だ。
特定の組織に肩入れすることは出来ないし、攻撃することもない。
話すことは出来ないな、申し訳ないが。

【静かな瞳で、相手を見つめる。】
【にらんでいるようにも見えるかもしれないが、そういうわけではない。】

それに、地図はもう燃やしてしまった。
もう頭に入れたのでな。
197 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 03:59:04.11 ID:it1nX9Z00
>>196
・・・・言っておくが、今は訪問なんて出来るような状況じゃないぜ?
今の学園は教団に占領されてる状態だからな、入ることすら危ういもんさ
裏に行きたいんだったら・・・やはり裏の人間と接触するしかないだろうな
ま、そんな奴とは滅多に会えるとは思わないがな
【フッと小さなため息を吐きつつ、男は言う】
そうしてくれるならありがたいね・・・
あまり公にしていい話でもないからな
【相手の言葉を聞いてちょっと安心したようだ、しかしうっかり話すこいつも迂闊だな】
・・・・・・そうか
中立なら仕方ないか・・・・無理を言って悪かったな
【少し残念そうな顔をしつつ、男は後ろに下がり木にもたれかかる】
【魔王軍の足取りをつかめると思っていたので、ちょっと落胆しているようにも見える】
198 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 04:12:25.99 ID:zmYyEA7v0
>>197

教団か…それもよく聞く名だ。
とりあえず、今はパイプを広げることが先決だ。

【教団のことも、巻物に記していく。】

…奴らは、再起の機会を窺っているようだぞ?
アバドンに…それに王座に坐していた謎の渦…『オディオ』といったか。

まぁ、気を付けることだな。
…あ、そうそう。これを貴様にやろう。

【そういって取り出したのは、アバドンからもらった魔界の植物の種。】

魔界に生息する植物の種だそうだ。
この地を滅ぼすための先兵として、行く先々で蒔いてくれと頼まれたが…。

先程言ったとおりだ、俺はあくまで中立。
そのような行為は出来ない。まぁ、その場では快諾した"ふり"をしたけどな。

【面倒事はさけたしな、と付け足す。】
199 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる2011/03/22(火) 04:13:26.15 ID:zmYyEA7v0
>>198
/面倒事はさけたしな→面倒事は避けたいしな
/で…
200 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 04:25:31.42 ID:it1nX9Z00
>>198
・・・・パイプを広げるのはいいことだが
夢中になりすぎて死に掛けても知らんぞ?
【色んな勢力に関わるということは、それだけ危険性も大きくなるものだ】
【一応忠告のつもりで言っているようだ】
・・・・再起を窺っているだと?
それに・・・・オディオ?魔王は一人じゃなかったのか・・・?
どっちにしても、まだ終わりそうにはないのか・・・魔王軍との戦いは
【少しだけ俯き、苦々しい表情をする男】
【と、そこで何かの種を差し出されたので、手に取ってみた】
なにこれ・・・・って随分とおっかないものを渡してくれるな
魔界の植物の種か、へえ、こんな形してるのか・・・
【非常に興味深そうに観察している、そりゃ珍しいだろうな、こっちで見ることなんてまず無い】
なるほど、流石は中立
しかしこういうものを渡すのはいいのか?
もしかしたら、こいつから魔王軍対策の道具が作れるかもしれないぜ?
【にやりと笑みを浮かべながら、意地悪そうに尋ねる男】
201 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/03/22(火) 04:32:26.90 ID:zmYyEA7v0
>>200

意地でも生きて故郷には帰るよ。
それだけは絶対成し遂げなければな。

【この言葉から、この男の一族への思いがわかるかもしれない。】
【すさまじい執念である。】

202 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/03/22(火) 04:33:04.55 ID:zmYyEA7v0
>>201
/失礼、途中送信ですorz
/書き直します。
203 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/03/22(火) 04:40:25.90 ID:zmYyEA7v0
>>200

意地でも生きて故郷には帰るよ。
それだけは絶対成し遂げなければな。

【この言葉から、この男の一族への思いがわかるかもしれない。】
【すさまじい執念である。】

どうやら、アバドンという男が仕える王のようだ。
人の形はしていなかった…どういう存在なのかもわからないな。

【とりあえず渦ではあった、と付け足す。】
【見た事無い者からしたら、まったく意味が分からないかもしれないが】
【実際のところ渦である。それ以外には形容できないかもしれない。】

…そう思うか?
そうだな、確かにこの種から何かしら研究をして、重要なモノをつかむ可能性は無いことは無い。

…それに、オディオの存在、再起の意志があることも伝えてしまった…。

これには訳がある。

貴様らの…ジェイル。
ここを、俺の活動の拠点としたいのだが…?

【書き留め終わったようで、巻物を巻いていく。】

街での生活はあまり好ましくはないが…。
しかし活動するということにおいては、街のほうが都合が良い。

もし、ジェイルがだめなら、ほかの組織への紹介状でも書いてほしい。
これが、中立を少々破ってまで貴様に魔王軍の情報を与えた理由だ。

【相変わらず顔は無表情に近い。】
【が、心なしか穏やかな顔をしている。】

【相手に警戒させないためだろうか。あまり役には立ってなさそうである。】
204 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 04:57:52.85 ID:it1nX9Z00
>>201
・・・・・立派な奴だな、あんた
故郷があるというのはいいことだ
そしてそこに帰る意思を持つことは・・・・本当に、立派だ
【どことなく遠い目をしながら、男は呟く】
【なにか故郷に思うところでもあるのだろうか・・・ま、今は語るべきことではないが】
人の形をしていない、謎の渦か・・・
何かの力みたいなものなのか?ふむ・・・・
【少々考えてみるが、如何せんあまりにも抽象的過ぎるし判断材料が少ない】
【もしかしたら魔王以外の可能性も無いわけではないし・・・男は頭をグシャグシャとかき乱した】
【そこまで頭が冴えてないんだから深く考えなければよかったのに】
・・・・なるほどね
通りで中立と言っておきながら色々と喋ってくれたわけだ
ジェイルを活動拠点にしたい、か・・・・
【軽く額に手を当てて少しだけ男は考える、そして】
・・・・よし、いいだろう
こちらは情報を提供してもらったんだ、それくらいならお安い御用だな
【手を小さく広げて微笑みながら、快く承諾をした】
が、その前に一つ聞こうか
ジェイルの隊員として所属するか、それとも客人として居候するか、どっちがいい?
正直後者はあまり例はないんだが、そこのところは俺の権限で何とかしてみせよう
【この提案は、恐らく相手がジェイルにくることによって中立から外れるのではないか?と考えてのことだろう】
【所属するということはジェイルのために働くということだから、ジェイルに肩入れするも同然の行為である】
【そのための後者、客人ならばジェイルに所属していることにはならないので中立の立場を守ることが出来るだろう】
205 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/03/22(火) 05:05:04.17 ID:zmYyEA7v0
>>204

…。

【遠い目をしている男。おそらく、先程語らなかった過去と関係があるのだろう。】

【深く尋ねることは無かった。】

さあな。
ま、正体は是非ともそちらで解明してやってくれ。

…そうだ、俺に魔王軍本拠地への地図をくれた男についても話してやろうか?
そいつを探しだして、魔王軍のことを聞き質せばいいだろう。

【人間の死体を食していた、フクロウを連れた男のことを思い出す。】

隊員として所属してしまうと、それはもはや中立ではなくなってしまう。
出来れば、居候の形をとりたいが…。
可能だろうか?

【この男の立場からすれば、当然後者を選んだ。】

【ただ、もちろん異例のことではあるだろう。】
【そう簡単に罷り通るとは思っていないようで、一応尋ねた。】
206 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 05:13:34.60 ID:it1nX9Z00
>>205
実物を見なければなんとも言えんが・・・努力しよう
・・・・ぜひ、教えてくれ
魔王軍本拠地のことを知っているのならその男、間違いなく只者ではない・・・
【場合によっては一戦交える覚悟が必要かもしれない、なるべく交戦はしたくないが】
任せておけ、こう見えても俺は一番隊の隊長だからな
多少の無理は通せるさ、それくらいのことはやらせてもらうよ
【恐らく職権乱用とはこの男のためにあるような言葉なのだろうな・・・・】
【ジェイルのトップに一番負担をかけているかもしれない男である、にもかかわらず】
【自信ありそうな顔でそんなことを言っちゃうものだから、本当にわがままな人です】
207 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/03/22(火) 05:21:07.88 ID:zmYyEA7v0
>>206

そうだな…一つ、大きな特徴として、人語を話すフクロウを連れていた。
ちょうど貴様にとっての鷹のようなものか。

その鷹も人語は解すようだが…。

【鷹を見る。】
【おそらくこの男の使い魔のようなものだろう。】

【鳥を使い魔にすることが流行っているのだろうか。】

それと、研究者の類だそうだ。
もう研究は済んだようだが…難しい事を話す者だった。

頭もどこかイカれていたな。
俺があったときは人の死体を食していた。

それから、能力についてだが…。
どうやら模倣系のようだ。様々な能力が使える様だったな。
俺の能力も模倣されていたよ。

【あの時、一時は戦闘になったが…。】
【あのまま続けていたとして、はたして勝利できただろうか…。いや、生き残れたかどうか、であろう。】

相当な強者だ。
もし遭遇したら気をつけろ。


ほう、貴様が隊長…。
指揮力、人望は置いといて、隊長に任せられるだけの力は持っているということか。
人は見かけによらないな。

【こいつはこいつでかなり失礼な一言。】

だが、助かった。
恩に着る。
208 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 05:34:49.95 ID:it1nX9Z00
>>207
人語を話すフクロウか・・・・
言っておくが、うちのホツマは喋れんぞ

ピーヒョロー(それから使い魔なんて呼ぶんじゃねえよ、何で俺がこんなやつの使い魔をしなくちゃいけねえんだ)

【鳴き声をあげる赤い鷹、文句を言っているけど相手に伝わるかな?】
研究者?しかも人の死体を食ってた?
大分頭がイカれてそうなやつだな・・・会いたくなくなってきた
【ま、そうも言ってられないのだが・・・それにその話が本当ならそれ一つで逮捕ものである】
【とりあえず、まともに話が出来なさそうなことぐらいは頭に入れておくか】
模倣系か、しかもその様子だと・・・・対面してすぐに模倣されたようだな
迂闊に能力を使うわけにはいかないということか・・・・
【非常に厄介そうな相手である、しかも様々な能力を持っていたということは模倣した後も能力を保持できるということか】
【やはり危険そうな相手だ、早めに何とかしたほうがいいかもしれないな】
・・・・・ハア、どいつもこいつも
人は見かけによらないだの、信じられないだの
そんなに隊長らしくないかね俺・・・
【もう何度聞いたかその台詞は、耳にタコができそうなほどだ】
【だかたもうちょっと隊長らしい行動をすればいいのに・・・】
209 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/03/22(火) 05:42:00.55 ID:zmYyEA7v0
>>208

それは、先程からの貴様らを見ていればわかる…。

…貴様にはこの鷹の言っていることがわかるようだが…。
俺にはさっぱりだ。

【どうやら、わからないようだ。】

そうだな、おそらく能力を体感・視認したら、模倣出来るといった感じだろう。
かなりの手練れだ。

【触手を生やしたり、刃物を作り出したりしたよ、と付け足す。】

まあな。
貫禄はあまりないな。
それにどこか飄々としている。

まぁ、それでも隊長という職についているのだから、実力はあるんだろう。
そう気にするな。

【けっこうズバリと言う。】
【励ましも適当だ。】
210 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 05:51:53.81 ID:it1nX9Z00
>>209
ああ、そこのところは安心しろ
俺もほぼ適当だ

ピー(だから駄目なんだよお前は)

【実は完全に理解できているわけではない男であった】
【でもなんとなくでここまでわかるのは、きっと一緒に生活していたからだろうな】
見せるだけで模倣されるのか?
なるべく能力を使わずに済ませたいな・・・色々と
【なんだか聞けば聞くほど嫌そうな相手である】
・・・・・はっきり言ってくれるね
貫禄・・・・どうやってつければいいんだか
【多分こいつに貫禄という立派なものがつく日は来ないだろう】
・・・・ええい、もういい
寝る、俺は寝るぞ、一日中森の中を歩いて疲れてるんだ
ゆっくりと眠りに就きたい・・・・
【そう言うと再び男は木の根元に頭を乗せるように寝転がる、眠る準備万端といった様子】
211 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/03/22(火) 05:59:29.43 ID:zmYyEA7v0
>>210

適当…。
ホントに意思疎通できているのか?

【当然の疑い。】

…もうこんな時間か。

寝る前に一つ。
俺はジェイルに行ったら、貴様の名を出して入ればいいんだな?

…そういえば、名を聞いていなかったな。

俺は薬袋クマド。能力名は【神嘶天破】。
212 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 06:05:02.05 ID:it1nX9Z00
>>211
大体わかればいいさ、それで十分
【軽く手を上げながら答える、本当に適当だな・・・】
そうだ、それまでになんとか話をつけておこう
俺の名前は【物理加速】だ、覚えておけよ
それじゃオヤスミ、クマド・・・
【そう言うとすぐさま男の口元から寝息が聞こえてくるだろう】
【余程眠たかったのか、それとも元々寝付くのが早いのか・・・・】

/絡みあり&乙でした〜
213 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/03/22(火) 06:07:58.16 ID:zmYyEA7v0
>>212

…さて、俺も寝るか。
【物理加速】ね、了解した。

【そういうと、男もすぐに寝息を立ててしまった。】

/おつでしたー!
214 :【峰打兵器】@wiki猫なう2011/03/22(火) 07:20:25.32 ID:iV7VRGXIO
>>122
クローサが手をとったのを肌で感じると、それを離すまいと少し力を込めた

「うーん…どうしよっかな」

無難な選択肢としては、クローサを宿まで送って家に帰る、というものであるが…
このままクローサを1人にしておくのも気が引けたし、何より自分がもう少し一緒に居たかったので―――


「僕も君と一緒に泊まっちゃだめ…かな?」

―――やや引き気味の言葉を紡ぎ、歩き出した


/寝落ちすいませんでしたぁぁぁぁぁ!
215 :【軍事片鱗】@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 09:18:03.84 ID:m9tpvjVAO
>>191

「…不良みてぇで悪かったな」

【その言葉の先を読んだのだろうか、非難するような声色で呟き】
【蒼い瞳を細めて青年を睨むと、アフロに突き刺した手を捻って毛並みを荒らしてしまっていたが】

「いや――実際に見たのが初めてだからさ」

「それに、触り心地も気になってたしな」

【青年が腰を浮かせ始めれば、触り過ぎたかな?と遠慮してしまって】
【その突っ込んでいた手を抜きつつ、普段から抱いていたどうでもいい疑問を語ると】

「それじゃ、私はそろそろ行くかな…引き止めて悪かった」

「じゃ、またな――アフロマン」

【青年に奇妙な渾名を付けてから手を振って、その場を後にするのだった】

/寝落ち本当にごめんなさい…とりあえず絡み乙ありでした!
216 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/22(火) 09:32:02.80 ID:bekN1S+DO
>>214

【やがて彼女も相手に習って歩き出す】
【手をつないでいると、不思議と安心でき、何より穏やかな気持ちになれた。】

「……」

【女はそれを聞いて、ニヤリと笑う。】
【もらった短剣をコートの内ポケットにしまい、】

「部屋、一人用よ?」

【そんな軽口をたたいた後、】

「あっちよ。そんじゃ行きましょ。」

【と、角を曲がろうとした。】


/いえいえ。お気になさらずに!
/シャングリラに移動しますか?
217 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 10:01:47.50 ID:5S8h7oUp0
 叩きつけるように降り注ぐ雨。
 欄干も橋脚も音を立て、差している傘も音を立てている。
 川を横切るように架かる鉄橋、その上に、“一人”はいた。

「――……」

 小指の関節に噛み付き、顔は俯き気味で。
 ――どこか、不機嫌そうな雰囲気だ。
 前は見えてはいるが、他人から見れば、そうは見えないかもしれない。

 この天気で、びしょぬれのシャツ一枚では、きっと寒いだろう。
 ――実は、ジャケットをどこかへ置いてきてしまったのだ、飛ばされた傘を追いかけているうちに。

作りたてのキャラなので、殺し合い以外でお願いしたいです
218 :【峰打兵器】@wiki猫なう[sage]:2011/03/22(火) 10:09:01.50 ID:iV7VRGXIO
>>216
/そちらに任せまする!キンクリでも大丈夫ですぉ

「ん、僕は床で寝るから、大丈夫」

どうやらこの青年には『一緒に寝る』という行為が頭に無いようで、完全に天然でこう返した
道がわからないので、クローサの歩調に合わせて歩く

「―――……♪」

青年はどこか、楽しそうだ
219 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/22(火) 11:20:18.05 ID:bekN1S+DO
>>218
/あ、了解です。それじゃあ結構長引きましたしキンクリ…でいいですかね…?
220 :【峰打兵器】@wiki猫なう[sage]:2011/03/22(火) 11:21:50.02 ID:iV7VRGXIO
>>219
/おkですっ!
/どういうオチにするかは、そちらに任せますので
221 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/22(火) 11:27:22.17 ID:bekN1S+DO
>>220
/りょーかいです!
/それでは長時間に渡る絡みお疲れさまでした!
/途中遅れたりしてご迷惑おかけしました…
222 :【峰打兵器】@wiki猫なう[sage]:2011/03/22(火) 11:34:43.36 ID:iV7VRGXIO
>>221
/乙乙でした!
/またよろしくです…!
223 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 11:59:17.62 ID:/EibEE9Lo
ふわぁ…。

【朝日が昇る頃、河原にて】

【欠伸をしながらごろんと土手に寝転がる一人の少女】
【髪の毛は黒いが先端が茶色っぽくなっておりボブカットに切りそろえられている】
【身長は小学生程度で体格も華奢だが小学生の物とは言い難く、顔立ちも高校生くらいの印象を植え付ける】

【脇には小さな紙製の箱が転がっており蓋の隙間からまんじゅうが顔をのぞかせている】

【少女は、今日一日の予定を立てていた】

/こだまですか?いいえ殺し合い以外で募集します
224 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 12:25:38.28 ID:5S8h7oUp0
>>223
まだいらっしゃいますかね

「――……他人。ですね」

 寝転がる少女を、“独り”が見つめている。
 ただしのぞく瞳は一つだけ――赤い左目が、じっと土手のほうを見つめていた。

「……こんな時間から何を――しているのでしょうね」

 少し考え、じっと様子を観察する。
 話そうか、話すまいか、悩んでいる。
 次第に、子指の関節を噛み――少女はその仕草に気が付くだろうか。
225 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 12:29:49.84 ID:5S8h7oUp0
>>224
おかしいことになってました、
他人→人、です、すみません
226 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 12:34:45.71 ID:/EibEE9Lo
>>224

…あら。

【何か声が聞こえた気がしたので首を傾けてそちらの方向を見てみれば眼帯をした女性がこちらを見ている】
【こちらを見ながら指を噛んでいるのが見て取れた。声をかけてみる】

こんにちは。わたしに何か用?

【朝早く気分も良かった彼女は少し変わった風貌の女性に興味を持ったようだ】
【最もそれを表に出す真似はしない。あくまで淡白な薄い笑みを浮かべて、問いかける】


/まだいました
227 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 12:44:00.23 ID:5S8h7oUp0
>>226

「――おはようございます……」

 声をかけられると、体を半分だけ傾け、左目が見える方向に身体を向け直す。
 口元を掌で隠し、しばらく少女を観察する。
 ――特に、武器はなさそうである。

「用は無い。のですけれど――朝早くから人を見かけたので、気になったの、です」

 言葉を不自然に途切れさせながら、経緯を話していく。
 表情は笑いもせず、訝しくもならず。

 声をかけるか悩んでいたからか、声をかけられたことは好都合であった。
 悩むことは不要となったから。

「朝から、何をしていたの――でしょうか?」

 そして、やはり笑いもせず、訊ねるのだった。
228 :【峰打兵器】@wiki猫なう[sage]:2011/03/22(火) 12:52:33.68 ID:iV7VRGXIO
森の奥地に在る洋館

その屋上に、1人の少女が居た
黒きゴスロリに包まれた白き腕を蒼き空に向け、そこから闇色の炎を大量に噴出させていく
生み出された黒焔は天へと立ち昇り―――巨大な鳥を形作っていく

「―――――………」
(これで誰か来るといいけど…)

極東の島国には『不死鳥』という生き物がいるらしいが――この黒焔鳥は、『死鳥』と形容するに相応しいだろうか
意識の殆どを炎のコントロールへ預けているため、かなり高精度である

死鳥の周囲には白いベール――…否、凍結した大気が漂っており、暗闇の中においてもその姿は非常に目立つ

//なんでも募集だZE☆
//黒焔鳥はただの演出です
229 :【邪炎黒姫】[sage]:2011/03/22(火) 12:54:36.61 ID:iV7VRGXIO
>>228
/名前ェ…
230 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 12:55:11.37 ID:/EibEE9Lo
>>227

…そう。

【まあそんなところだろうとは思っていたが…】

【目の前の女性は終始無表情。相手になにをしていたか問いかけられ】

【…ふと、ちょっとした悪戯を仕掛けてみたくなる。】
【その無表情を崩してみたくなる。】

ちょっとね…今日は誰を殺そうかなぁ…って。

【高校生の少女が付くには、突拍子のない嘘。】
【目の前の女性は驚くだろうか。それとも笑うだろうか。】

【少女にとって、どちらでもよかった】
231 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 12:58:24.67 ID:/EibEE9Lo
>>230
/すみません、次遅れそうです…。
232 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 13:04:48.54 ID:5S8h7oUp0
>>230

「――そう。ですか」

 驚きもせず。笑いもせず。
 ただ、寂しそうにしてみせた。

「……それならば。今日は、何人の人が悲しむ――のでしょうね?」

 死にゆく人間の苦痛よりも。
 残された方の人間の視点からの、ふとした疑問だった。

「それはともかくとして。ですけれど」

「冗談としてはよくない――ですよ?」

 それから、一変。
 子を咎める様にして、言葉を紡ぐ。
 起こりはせず、ただ淡白に。

 冗談と知って言っているのではなく。
 ――独りは冗談と信じ切って言っているのだった。
233 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 13:05:25.22 ID:5S8h7oUp0
>>231
了解しました
ごゆっくり
234 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 13:24:36.38 ID:/EibEE9Lo
>>232

【少女の問いかけに対する答えは予想外の物だった】
【ただ、この答えで女性がなぜ無表情でいるのか。その片鱗が分かった気がした】

ふふ…ごめんなさい

【微笑しながら相手に謝り】
【おもむろに言葉を紡ぐ】

でも、貴方が表情をそのまま変えようとしないんだもの…。
【次はどんな反応が返ってくるのだろうか】
【なぜか、この女性に笑ってみて欲しかった】

/お待たせしました
235 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 13:35:41.18 ID:5S8h7oUp0
>>234
おかえりなさい

「――私も、出すぎて、いましたね……すみません。でした……」

 冗談としては確かに質の悪いものだったかもしれない。
 それでも、他人に偉そうにしてしまったことの方が申し訳なく思い。
 腰をおるようにしてお辞儀をし、詫びるのだった。

 そして、頭をあげてから。
 少女の、何か要求を孕んだ返答。

「……笑う時は笑――いますよ」

「泣きたいときは泣き。ますし、……悔しい時も然り。ですよ」

 それに対しては、淡々と返すも――要求にこたえるように、笑もうとはしなかった。

「……それとも、笑ってみたほうが良い? でしょうか?」

 独りは不思議そうに、訊ねる。
 興味が皆無というわけではなさそうである。
236 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 13:36:47.83 ID:35tehou4o
「そういや久しぶりに外出たな」
【小柄な少年が通りを歩く】
【ジーンズに無地のシャツとなんの変哲も無い普通の格好】
「まあ何の用事も無いしな・・・」
「面白いことでもあればいいんだが」
「・・・それともバイトでも探すかな」
【これから何をするか思案する少年】

//絡み何でもOKです!
237 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 13:41:13.63 ID:/EibEE9Lo
>>235

…いいわ。

【笑えとお願いして笑われても、それでは何の意味もない】
【少女はそう思っていた】

そうだ…これ、食べる?

【ふと思いついたように脇の箱を突く】
【蓋がずれて中の饅頭が見えている】

たくさんあるから…ひとつ。あげる。

【お菓子が大好きな少女にしてみれば珍しい事だった】
【それだけ目の前の女性に興味を持ったのかもしれない】
238 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 13:48:20.14 ID:E4exfYE90
>>236

―――――なあ、この世界に足りないものは何だと思う?


【いきなり投げかけられる質問】


――――この街にぽっかりと抜け落ちた空白を埋めるためのピース


【声は続く】


――――やっと気づいたんだ、そう


【振り返ればそこに居る】


――――ここには『音楽』が足りない



【 ド ヤ 顔 の ニ ワ ト リ 】
239 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 13:49:19.64 ID:5S8h7oUp0
>>237

「――? あ、お饅頭。ですね」

 箱の中をのぞき見、並ぶ饅頭を見てぽつりと。
 じっと見てから。

「……私、何も持ってない。ですよ? あるのは――」

 確かに手ぶらで。
 ふとジャケットのポケットを探ると、取り出したのは。

「……これ。要りますか?」

 銀紙に包まれた、市販されているチーズであった。
 それが、一欠片。

 ただでもらうのは悪いと思いながらの申し出なので会った。
240 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 13:54:17.48 ID:/EibEE9Lo
>>239
…もらっていいの?

【女性が差し出すチーズを食い気味で見つめる】
【何に付けて食べようか。そんな事を考え】

【やがて視線を女性に戻しふっと微笑むと】

それじゃあ…交換にしましょうか

【箱から白いまんじゅうをひとつ取り出すと女性に差し出すのであった】
241 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 13:58:04.25 ID:35tehou4o
>>238
「?」
【突如聞こえてきた質問】
【少年は後ろを向き――】
【鶏を見た】
「っ!!」
【何も無かったかのように顔を戻す少年】
【少年の危険信号はすでに赤、反応したら必ず厄介事が巻き起こるはず】
【しかし少年は反応してしまった】
「・・・音楽?」
242 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 14:03:14.40 ID:5S8h7oUp0
>>240

「物々交換。です」

 空いた距離を詰める様にして、チーズを掌に乗せる。(確定ごめんなさい
 少なくとも、ただの他人ではなく。
 嫌な関係にさせたくはなかった――のだろう。

「……」

 だまってこくりとうなずき、饅頭を手に取るのだった。
 そして、手に乗った饅頭をじっと見つめる。

「……」

 それほど珍しい菓子ではないはずだ。
 空いた方の手で、表面を府に府に突ついてみたり。
 裏側を見たりしている。

「柔らかい。ですね」

 当たり前だ。
 齧りつくまでに、しばらくかかりそうだ。
243 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 14:05:00.65 ID:E4exfYE90
>>241

そうだろう、ここには旋律が、メロディが、ビートがない


なあ、そんなのロックじゃねェ、ぜンぜンロックじゃねェよなァアアッ!!?


【いきなり叫び声を上げながら力説し出すチキン】
【理解を求めているのか、理解を拒絶しているのか、それすら分からない】


というわけでやるぞ、『ライブ』をなァァアアアッ!!


【そのままのテンションでいきなり投げつけられる物体】
【受け取れということだろうか】
244 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 14:08:05.50 ID:35tehou4o
>>243
【少年は後ろを向く】
「カラオケかライブハウスにでも行け」
【少年は諦めた。平和な午後を】
【そして鶏から投げられた物体を受け取った少年】
「・・・何だこりゃ」
245 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 14:12:03.27 ID:/EibEE9Lo
>>242

…ありがとう

【掌に乗せられたチーズをくんくんと匂いを嗅ぎ男物のウェストポーチにしまう】
【チーズはいい匂いがした】

饅頭がそんなに珍しいかしら?

【珍しそうに饅頭を弄くる女性を見て】
【暖かい笑みを向けながら問いかける】

けっこう、有名なお店で買ったのよ。

【昨晩会った青年の顔が思い出されるが気にせず】
【すこしばかり得意気な顔をして続ける】
246 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 14:17:05.98 ID:E4exfYE90
>>244
【投げられた物体それは】

【――――カスタネットだった】


最初のナンバー、いくぜ?


【そしていつの間にかニワトリが取り出していた楽器をくわえる】

【そう、リコーダーを】


ぴひゃっひゃひゃ〜、ぷぴっぴぴ〜♪


      ぴ〜ぴ〜ぷ〜ぴ〜ぴ〜ぷ〜ピヒャーーーーーーーーーーーーーーー


【どうしろというのだ】
【ついでに言うなら曲は『茶色の小瓶』だった】
【ロック関係ねェ】
247 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 14:21:45.66 ID:5S8h7oUp0
>>245

「……お菓子。あまり口にしないの。ですから」

 決して初めて見るものではなかったが。
 あまり口にしないので、頻繁には目にするものではなく。
 ――ましてや、有名な店舗で勝ったものならば、なおさらであった。

「――え?」

 有名なお店。
 その言葉が聞こえた時に、ようやくかじろうとして、歯が当たる直前で止まる。
 貰ってもよかったのだろうか、という考えが、口を止める。

「……」

 目は、“本当にもらっても良い?”とでも聞きたげである。
 ここでようやく。

 少々困ったような表情をして見せたのだった。
248 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 14:22:41.24 ID:35tehou4o
>>246
「・・・は?」
【いきなり鶏が吹き始めるリコーダー】
「えーと・・・これどっかで聞いた・・・・・・」
「そう、茶色の子瓶だ」
【とりあえず少年が最初にしたことは】
【鶏にカスタネットを投げつけること】
「とりあえずリコーダー止めろ」
「そして、ここは道の真ん中だ」
【周囲の人間が少年と鶏の周囲を避けて通っている】
【それに気付いた少年はとりあえず近くの公園に鶏を連れて行こうとする】
「ほら、来い」
249 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 14:29:21.56 ID:/EibEE9Lo
>>247

…そう。

【あまりお菓子を口にしないという女性の答えに普段何を食べているんだろう、と想像してみながら応じる】
【…味の薄い物を食べていそうだ、なんて考え】

そんな目をしないで。たくさんあるから、いいの。

【こちらを見て目で問いかける女性に苦笑しながら答える】

やっと…表情を変えてくれたのね
【困った風な様子をみて満足そうに目を細める】
【その顔が見れただけでも饅頭を交換した甲斐があるというものだ】
250 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 14:36:56.21 ID:E4exfYE90
>>248

ぷっぷっぷ〜♪

あべしっ!!

【カスタネット、クリティカルヒット】
【思わず懐かしくも耳障りなメロディーが途切れる】

な、何をするだーーーーっ!!

暴力反対!音楽の弾圧だっ!!表現の自由に対する侵害だっ!!

俺たちの心は、ロックは、こんなもンには絶対に屈しねェ、媚びねェ、退かねェ、省みねェッ!!


【リコーダーをぶんぶんと振り回し、さらに迷惑そうな人の流れを分断しながら】
【ニワトリは青年に引き摺られるがまま、公園へと連れられていった】
251 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 14:38:42.00 ID:5S8h7oUp0
>>249

「……?」

 よもや、味の薄いものを食べていそう、と思われているとも知らず。
 相手の顔をうかがいつつ、淡白かつ訝しげに見やるのだった。

「……そう。ですか」

 ここでようやく一齧り――まるで、栗鼠の如く。
 咀嚼して、饅頭を味わう。
 柔らかな生地と、程よい甘さのあんこを美味しく味わう。

「……有名なお店というだけあって美味しい。ですね」

 それから、感想をこぼすのだった。
 生地もぽろぽろとこぼれている。

「やっと? 表情。ですか?」

 本人は無意識なので、先程までの話からの延長であることに気が付いておらず。
 一瞬だけ見せた困った表情も元に戻し、淡白な顔を見せてしまう。
252 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 14:44:22.57 ID:35tehou4o
>>250
「あーはいはいわかったわかった」
【ニワトリのトサカを掴み公園に引き摺る】
【そして公園に着く】
「で?茶色の子瓶なんて古い曲を吹いて何がしたかったんだ」
「そもそもあれはロックじゃないだろ」
253 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 14:46:05.43 ID:/EibEE9Lo
>>251

うふふ…そうでしょ

【女性の漏らした感想に満足げな表情を浮かべる】
【同時に生地もこぼしているようなので視線だけで注意するよう促してみる】

そう。表情。…なんでもないわ

【再び淡白な顔に戻ってしまい少しがっかりするが】

【それを表には出さず…微笑む】
254 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 14:50:19.91 ID:E4exfYE90
>>252

あ、いたいいたいやめて、トサカはやめて

【若干おとなしくなるチキン】


だからライブだよ、ロックだよ、この街にソウルを吹き込みたかったんだよ!

そもそもなァ、ロックっつうのは心なんだよ、そのあり方なんだよ!!

「茶色の小瓶はロックじゃない」?

ハンッ、その固定概念がすでにロックじゃねェ

周りに流されてガチガチに固まっちまったハートを、俺のビートで溶かしてやるのさッ!!


【などと犯人は供述しており動機は不明】
255 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 14:53:39.80 ID:5S8h7oUp0
>>253

「こんなに美味しいものが。あるんですね……?」

 つづけた言葉と、視線を【影磔遊戯】へと向けると、何やら視線を向けている。
 視線の先に目をやると、ジャケットに生地が落ちている。

「……」

 一瞬、恥ずかしそうな表情を作るが、すぐに眼帯をしている方の目がある方を向け、体をそむける。
 ジャケットに落ちた生地を、ぱん、ぱん、と払い、すぐに向き直す。
 注意していれば、もしかしたら、その表情が見えたかもしれない。

「……そう。ですか? 面白い人。ですね?」

 興味を持ったのかは定かではないが。
 口元をほころばせ、柔らかく笑う。

 そう。
 少女の前で、初めて。

 硬い表情から、こんな表情もできるのか、そんな具合に。
256 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 14:55:45.28 ID:35tehou4o
>>254
「そうかロックか」
【少年、笑顔に】
「まず、その認識から改めるか?」
【少年、大きく息を吸い込み】
「そもそもロックが心のあり方であっても相手が気付かなければそれをロックと認めるのはどうかと」
【ひたすら反論し続ける少年】
【相手が止めなければ幾らでも反論し続けるだろう】
「それにビートで溶かすといっても一番近いところに居た俺の心が溶けないって事はビートじゃないってことでいいんだよな?」
【まだ続く】
257 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/22(火) 15:00:24.79 ID:8GX6WUdOo
「――はっ!はっ!」

【川原にて、一生懸命エビフライを岩に叩きつけているコックのような男がいる】
【叩きつけられる度にさくさくと心地よい音が鳴り、マヨネーズが宙に舞う】

/死合模擬戦雑談なんでも募集(キリッ
258 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 15:03:41.27 ID:/EibEE9Lo
>>255


【女性が恥ずかしそうにするのが見えたのかくすくすと笑うと】

話しづらいなら、敬語じゃなくても構わないわよ?

【言葉をよく区切る女性の喋り方を話しづらいと判断したのか】
【タメ口でも構わない、と相手に向かって告げる】

…!
【女性が笑うのを見て少し驚くような表情を見せ】
【すこし間を置いて】

そんな素敵な笑い方ができるのね…

【今までとは違った雰囲気で】
【満足そうに、にっこりと笑う】
259 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 15:04:22.97 ID:E4exfYE90
>>256
り、理屈じゃねェんだよッ!!ロックっていうのはよォ!!

テメェの心に響くメロディが……え、響かないの、マジで!?

【いきなり反論されてひるみ、喚き返すチキン】

いや待て、ちょっと待て、分かった、分かったからよーく聞け

あのな、本当のロックっていうのは違うんだ、違うんだよ

こうもっと、夢とか希望とかさ、世界を愛と平和にあふれさせるようなさ

俺が目指してるのはそういうものなんだよ、まだ途中なんだよ、始まってすらいねェんだよ

【などと供述しており(ry】
260 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 15:13:25.80 ID:35tehou4o
>>259
「あーわかったわかった」
【にやりと笑い】
「つまりお前はまだロックじゃないんだな?」
「始まってすらいないんだろ?」
「でもその割には俺に対して心がロックだの色々言ったよな・・・」
【少年は苛々しだす】
「そして俺の平和な午後を台無しにした訳だよな?」
「それは俺にケンカ売ってると判断して良いんだよな?」
【少年の笑顔が怖い】
261 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/22(火) 15:13:36.56 ID:UXfV4g32o
>>257
・・・?
『・・・』

【・・・アレ・・・なんだ?】

【そんな男を、遠めに山高帽を被り、その上に大きなネズミのような生物を乗せた青年】
【見つけ、その余りの不自然さに、男をじぃーっと凝視する】

【何故、青年が川原に居るのかというと、頭に乗っかっている元気の無いネズミを】
【元気付けるためであるのだが、ネズミはぼーっと川原を見つめるだけで、特に動きもしない】
262 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 15:18:42.09 ID:5S8h7oUp0
>>258

「――!」

「……分かりましたか……ええ、敬語で話すように言われているので、つい、ね」

 まさか見抜かれるとも思っていなかったため、更にもう一つ驚く。
 そもそも、隠しきれている、とたかをくくっていたというわけでもないのであるが。

「そう、本当はもう少し、堅苦しくない方がいいもの――息苦しくて仕方ない」

 敬語を話さなくなってから――どこか、少しだけ楽になったような表情を作って見せる。

「当然。私だって笑う時は笑うし、困るときは困るもの」

 “素敵な笑い方”。
 言われてから、直視する赤の瞳を外し。
 仄かな羞じらいを見せる――今度は、隠しきれず。

「さて――そろそろ私は行こうかしら」

「あなたは少し苦手だもの?」

 それから、冗談めかしく言う。
 苦手、とはいうものの、嫌って言っているというわけではなかった。
263 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 15:20:07.59 ID:E4exfYE90
>>260
いや待て、暴力はよそう、それは全然ロックじゃない……

な、頼むよ、俺はロックスターになりたいだけなんだ、このリコーダーで世界を獲りたいだけなんだよ

【地面に手を突き懇願するチキン】

なあ、許してくれよ、何も悪いことしたワケじゃねェだろう?

………そうだよ、別に俺様は悪くねェ

俺様の何が悪いんだよ、ただロックな生き方をしたかっただけじゃねェか!!

なんでお前に俺の生き方をつべこべ指図されなきゃならねェんだよ!!

ふざけんじゃねェ、社会の枠に囚われた奴隷が偉そうな口を聞きやがって!!

ぬるま湯の世界が楽しいか、この街の冷めた温もりが恋しいのか!?

テメェらは保守に走って新しい世界を怖がってガクブルッてるだけのチキン野郎だ!!!

俺のフロンティアを――――遮るんじゃねェェエエエエエエエエエエエッ!!

【駄目だこいつ、早くなんとかしないと……】
264 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/22(火) 15:20:54.51 ID:8GX6WUdOo
「ふっ……そろそろ、終わりにするか」

【男には気付かず、岩の前でエビフライを構える(?)男】
【そして、次の瞬間――】

「飛天御エビフライ流、秘技――」


 龍 エ ビ フ ラ イ 閃 !!


【男は、岩を逆袈裟に切り上げるようにしてエビフライを振るった!!】
【エビフライは、勢いよく岩に突き刺さり、そして】

【――岩を、真っ二つに両断したのだ】

「ふう……今日も、上々だな」

【納刀――もとい、納エビフライしてから踵を返す男】
【そこで、男はやっと青年に気付いた】

「おや。見られていたとはな……」
265 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 15:27:09.74 ID:/EibEE9Lo
>>262

【楽そうな表情を見せる女性を見、嬉しそうに笑ったまま】

苦手…ね。
【相手の言葉を噛み締めるように反芻する】
【彼女もまた、気を悪くしている訳ではなさそうだ】

また…会えるといいわね。その…お姉さん?

【名前が分からなかったため年上である女性を取りあえずお姉さん、と呼ぶ】
266 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/22(火) 15:29:11.32 ID:8GX6WUdOo
>>264>>261宛でし……orz
267 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 15:29:21.30 ID:35tehou4o
>>263
「ま、おちつけ」
【少年、笑顔のまま】
「別に俺はお前の生き方を指図するつもりは無い」
「それに俺は社会の枠に囚われてるわけでもない」
「ただな?」
【少年、叫ぶ】
「お前が居なきゃ俺は平和な午後を過ごせてたんだよ!」
【少年、元に戻り】
「フロンティアを遮るも何もそもそもお前がやってるのは人を邪魔することなんだよ」
「だからそうやって平和な日々を邪魔される奴が出ないように俺が手を汚さないといけないんだよな?」
「鶏なら唐翌揚げがいいか?それとも鶏飯がいいか?」
「チキンカレーでもいいぞ?」
【ゆっくり鶏に近付く少年】
【笑顔のはずなのに目が笑ってない】
268 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/22(火) 15:31:33.86 ID:UXfV4g32o
>>264
・・・!?

【ぇ・・・なにあれすげぇ】

【まさか・・・まさかエビフライで・・・食品で岩を真っ二つにするとは】
【夢にも思っておらず、エビフライ嫌いなのかな・・・とか思っていた青年は男とエビフライに大変驚き】

・・・

【それと同時に、常識人の勘がかかわってはいけないと非常ベルをカンカンと鳴らし】
【さっと、顔を男から逸らすが、時既に遅く、男を凝視していたことに気づかれた青年は】

こ、こんにちは

【とりあえず、挨拶をしておく】



269 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 15:32:17.94 ID:5S8h7oUp0
>>265

「――バレないとは思うけれど」

「私という人物が、敬語を話していなかったことは内緒。ね」

 かすかに笑みを浮かべながら、唇に人差し指を持っていく。
 “ナイショ”のジェスチャーである。
 そもそも、誰かにバレても問題はなさそうであるが。

「……お姉、さん?」

 呼び方が、ふと気になったのか。
 しばらく悩み。
 そして。

「――カヤ。名前は、カヤ、ミルヒシュトラーセ」

「呼ぶ時は、カヤで良い。多分」

 照れから来るものか。
 それとも。
 何にせよ、瞳は合わせず、若干の照れを表情に浮かべて、名乗るのだった。
270 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 15:35:32.07 ID:E4exfYE90
>>267

……………



……………は、はははははいぃぃぃ……ご、ゴゴゴゴゴメメメメメメンン……


【なんか知らないけど相手を切れさせてしまったようだ】
【いや理由は痛いほどよくわかるけど】


そ、そそそそそそれじゃさよーならぁぁあああああああああああ!!

【チキンは にげだした▼】
【せんぷーは どうする?▼】

【ニア まわりこむ】
【  あきらめる】
【  からあげ 】
【  とりめし 】
【  チキンカレー】
271 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/22(火) 15:37:13.02 ID:8GX6WUdOo
>>268
ああ、こんにちは。
胸がエビフライで満たされるような清々しい朝だな

【意味が分からない】
【それから、顔を逸らした青年を見て】

……どうした?
ああ、大丈夫だ。俺は怪しい者じゃない
別に、お前を取って食おうなどとは思っていない

【怪しいです】

俺が食うのは――さっくさくの、エビフライだけだからな!

【それはギャグで言ってるのか?】

まあ、俺を疑うのも無理はないな……
最近は、エビフライで悪行をするけしからん輩が増えたからな。

【増えてないです】
【それ以前に、エビフライを武器にしているのはお前だけです】
272 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 15:41:44.71 ID:/EibEE9Lo
>>269

分かったわ…内緒。

【相手と同じように唇に人差し指を持っていき、立てる】
【なぜ内緒なのか、とかそんな事は少女にとって些細な事で気にはしない】

カヤさんというのね…。わたしは水無瀬 かよ(みなせ かよ)。よろしくね。カヤさん?

【自分の胸に手を当てて名乗り返すと】

【あえて相手の目を見ながら微笑む】

それじゃあ…わたしもそろそろ行こうかしら

【話し終わるとおもむろに立ち上がりぱんぱんと服に付いた草を払い】

おいしそうなチーズをありがとう。また会いましょう
【もう一度にっこり微笑んだ後、振り向く事はせずに歩き出す】
273 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 15:42:04.46 ID:35tehou4o
>>270
【ニア まわりこむ】
「逃げんなこのチキン」
【扇を取り出し能力発動】
【扇を振るうと風が吹き、少年はその反動で高速移動】
「何処に行くのかなチキンよ」
【どうやら逃がさないらしい】
【ニワトリの前に回りこむ】
「お前散々相手を邪魔して何も無しってのはおかしいよな?」
「お前もそう思うだろ?」
274 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/22(火) 15:43:46.57 ID:UXfV4g32o
>>271
は?はぁ・・・?
そうですね・・・エビフライですね・・・

【駄目だ・・・どういう意味かまったく分からない・・・】
【・・・もしかして、エビフライは何かの暗号か・・・?】

【一々エビフライという単語を挟んでくる男に、先ほどより、疑念を込めた眼差しを向けながらも】
【もしやエビフライは何かの暗号なのでは・・・?とか深読みをし始めながら、エビフライをつけて適当に返事を返す】


275 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 15:46:26.61 ID:5S8h7oUp0
>>272

「ええ。よろしく」

 ジャケットの襟を直し、良い返す。
 若干の照れ笑いを浮かべながら。

「ええ――できれば、あなたの傍に居たくはないけれど」

 少女が、“また会いましょう”というと。
 随分とそっけない返事を返す。
 ――が。

「何でも見透かされそうで怖いから」

 と続ける。
 皮肉めいて、背中越しに言うのだった。

おつでしたー
まさかいきなり敬語見破られると思ってなくてびっくりしました
276 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 15:47:32.81 ID:E4exfYE90
>>273
ハ、ハハハハ………

た、たまにはそんなのも、アリなんじゃあないかな、人間だもの

【あなたニワトリでしょ】


というワケで改めて実家に帰らせて頂きますッ!!


【リコーダーを放り投げ、尻尾の蛇に触れさせて石化】
【蹴りで粉々に砕いて眼潰しにしようとする】
【嗚呼、ロックの魂、ここに散る】
277 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/22(火) 15:50:00.47 ID:/EibEE9Lo
>>275
/お疲れさまでした。短文申し訳なかったです…。
/キャラ的にも抜け目ない設定だったのでなんとなく気になったので言ってみました
278 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 15:51:41.41 ID:35tehou4o
>>276
「帰んな」
【扇を一振り】
【ニワトリに向かって斜め上から一直線に強風が一陣】
【避けなければニワトリは地面に叩きつけられ、気絶レベルまでの衝撃が来るだろう】
279 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 15:52:34.93 ID:5S8h7oUp0
>>277
短文、かは気にならなかったですよ、むしろスタイリッシュで読みやすかったです
なんと。まさか偶然……乙でした、おもしろかったのです
280 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/22(火) 15:54:13.87 ID:8GX6WUdOo
>>274
ちなみに、見れば分かると思うが――
俺は今、エビフライの修行中だ


【相手が上の空なのも気にせず、黙々と喋り続ける男】
【なんなんだろうね、エビフライの修行って】


このエビは、「竹」と呼ばれるエビでな――
クルマエビによく似たエビで、クルマエビと同じ種類で扱われているんだ。
台湾からインド洋まで分布する、体長12pの小型種なのだぞ。
エビ業界では竹と呼ばれている


【突っ込んでほしいのだろうか】
281 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 15:56:47.01 ID:gAyBsp6t0

「これ……な、なにこれ……凄い……」

【街中のどこにでも建っている、スーパーマーケット】
【主婦の自転車が置き並ぶスーパーの前の道で、一人の少女が感動に震えていた】

「何、この、ガラガラ!」

【そう興奮して叫んだのは、季節外れの麦わら帽子が特徴的な、短い黒髪の少女だ】
【見た目小学生高学年から中学生ほどの小柄なその少女は、まだ肌寒いというのにも関わらず、裸にオーバーオール(膝下まで裾を捲くっている)という姿だった】
【彼女は自分の大きく膨らんだリュックサックを乗せた、スーパーのカートを、喜色満面に眺めている】

「なにこれ! なにこれ! なんかこのガラガラ、すっごく便利!」

【ガラガラ、とはカートのことなのだろう】
【少女が持ち手を握り、カートを押すと、それは文字通りガラガラと音を立てて進んでいく】
【その様子に、世間知らずな彼女は蒼い瞳を爛々と輝かせて、きゃーきゃーと一人騒ぐ】

「これ、持っていこっと! なんかいっぱい置いてるし、一つくらい貰っても大丈夫だよね……!」

【そう嬉しそうに呟くと、リュックを乗せたカートを押して、彼女は鼻唄を歌いながらスーパーから離れていこうとする】
【思いっきり窃盗なのだが、少女の寒そうな格好や異様に嬉しそうな雰囲気のせいか、一般人は誰も注意をしようとも、制止の言葉をかけようともしなかった】
282 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 15:56:53.89 ID:E4exfYE90
>>278


らぶ&ぴぃぃいいいいっす!!!!


【どべしゃ☆】

【そうだね、直撃だね、気絶だね】
【最後の叫び声と言い、一体何をしたかったんだろうね】

【ニア からあげ】
【   とりめし】
【   チキンカレー】
【   はいきしょぶん】
283 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 16:00:05.74 ID:35tehou4o
>>282
「・・・さて、これからどうするか」
【ニワトリの首を捕まえたまま】
「・・・」
【と、一つ思いつき】
「おい、ニワトリ、起きろ」
【トサカを引っ張る】
「何が良いかお前に選ばせてやる」

284 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 16:03:36.39 ID:qSSo23WYo
【街中、道と店舗と人の集合体。喧騒と様々な物語を残す一角、一人の男がトンネルの下でヤンキー座りをしていた】
【時折トンネル内にはけたたましい走行音が響く、恐らく上は電車が通っているのだろう、ガタンガタン、と特徴的な音がしていて】
【座り込む男は苛立ったように白い息を吐く、手元には先端を赤熱させる白い棒が握られていて見れば煙草であるとすぐに分かる】

【また煙草を咥え、吸込み、口から離し、一息。紫煙を燻らせて暗い天井を眺め】

…ヤケになんのは体に悪ィな…ゴフッ、…

【煙草にはまだ慣れていないらしい、初心者に特有の咳を二三度。落ち着いたと思ったらさらに一回】
【大きく深呼吸してようやく落ち着く、体に悪いとは恐らく、これを指して言っているのだろう】

【黒いダウンジャケットにジーンス、この季節に相応しく普遍的な格好】
【男の黒い短髪と細い目付きは一見、どこかの不良に間違われてもおかしくはない】
【名をムラクモ】
285 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 16:04:43.44 ID:qSSo23WYo
/すみませんミスりました>>284は無しで

【街中、道と店舗と人の集合体。喧騒と様々な物語を残す一角、一人の男がトンネルの下でヤンキー座りをしていた】
【時折トンネル内にはけたたましい走行音が響く、恐らく上は電車が通っているのだろう、ガタンガタン、と特徴的な音がしていて】
【座り込む男は苛立ったように白い息を吐く、手元には先端を赤熱させる白い棒が握られていて見れば煙草であるとすぐに分かる】

【また煙草を咥え、吸込み、口から離し、一息。紫煙を燻らせて暗い天井を眺め】

…ヤケになんのは体に悪ィな…ゴフッ、…

【煙草にはまだ慣れていないらしい、初心者に特有の咳を二三度。落ち着いたと思ったらさらに一回】
【大きく深呼吸してようやく落ち着く、体に悪いとは恐らく、これを指して言っているのだろう】

【黒いダウンジャケットにジーンス、この季節に相応しく普遍的な格好】
【男の黒い短髪と細い目付きは一見、どこかの不良に間違われてもおかしくはない】
【名をムラクモ ライザンと少々古風な名を持つこの男は】

【只今、堕落した日常を送っていた】
286 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 16:05:39.39 ID:zmYyEA7v0
>>281

……ん?

【パトロール中。小腹が減ったので、スーパーにパンと飲み物を買いに来ていた。】
【そこで目撃した謎の少女、おもっくそ窃盗中なのだが、あまりに嬉々と、堂々としていたので】
【誰も注意をしていない。】

店員A『…(チラッ』

…?

店員B『…(チラッ』
店員C『…(チラッ』

【彼の胸には、バッジがついているので、ジェイル隊員だとすぐわかる。】
【どうやら、店員はコイツに処理を頼んでいるようだ。】
【無言の威圧で。】

…これはジェイルというより警察の出番でしょ…。
はぁ…。しゃーないな。

【そういうと少女に近寄っていき…】


あー、ねぇ君?
お母さんは?

【まずは無難に】
287 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 16:07:06.34 ID:E4exfYE90
>>283

ううん……そこは違うネジ穴……プラスドライバじゃ無理だよぉ……

【なんの寝言だ】


………ハッ、一体俺様は何を!?

っていたいいたい、だからトサカは止めてって!
もう、そこはコラーゲンの塊なんだからね///

【中国や韓国では美容にいいと若い女性を中心に人気だそうです、トサカ】

えーっと、選ぶって何を?
とりあえずセオリー通り隅っこからで25番をチョイス?

【ここに児○清は居ない】
288 :【囓渦氷刃】[sage]:2011/03/22(火) 16:10:13.54 ID:zTAxZy8ko
【偶に頬を撫で走り去っていく風は温かく、僅かに甘い香りを運び今が春と言う事を鮮明に語り──】
【丈の長い学ランの白色の布が揺れるの肌で感じ、もうこれも着収め時かと心の隅で青年は思う】

【想いの他、速い時の流れに運ばれて弥生から卯月へ移り変わろうとする最終段階の近い】
【透き通る、爽やかな蒼の空に春独特のおぼろげな雲が浮かび、降り注ぐ日光が心地よいお昼時】

【乱雑に、計画性を無視しながら建てられたビル々の間に生まれた路地裏を、青年が…コツリと】
【陽射しが当たらない薄闇の、周囲より肌寒い空間に革靴の甲高い音を響かせながら歩いていて】

【十歩程先には暖かい場所、そこは人数の多い表通りで眠気を誘う気だるい雰囲気に包まれてる】
【青年は歩く、身を包み始めた喧騒を楽しむかの様に目を細め、両手をぽけっとに突っ込み、──のんびりと】
289 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 16:11:52.31 ID:gAyBsp6t0
>>286

「あ、これってわたしも乗って移動出来るんじゃ――」

【瞳を輝かせ、興味深いカートに胸を膨らませていると、声をかけられ、そちらの方に向く】

「え? えぇ? お母さんなら、わたしにはいないけど……それがどうかしたの?」

【突然親のことを聞かれ、途惑いながらも答える】
【相手の顔を不思議そうに見上げている間にも、カートの持ち手を大事そうに握っている】
290 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 16:15:58.66 ID:zmYyEA7v0
>>289

(いない?あー、なんか地雷踏んじゃった感じ…?)

【少し面食らう。】

あー…君さ。
そのカートだけど…。

楽しんでいるとこ悪いけどさ…。
それはあの店のものなんだよ?

【非常にやりにくそう。】
【内心(あの店員どもめ…)と毒づいていることだろう。】

あー、だからさ…。
ちゃんと元に戻さないとね?
291 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 16:18:22.85 ID:35tehou4o
>>287
「25番か・・・残念だがこの場合角は取れないな」
「今取れる6,14,17,22のどれかから選べ」
【少年の中ではどういうアタックが展開されているのか】
「ちなみに内訳は"唐翌揚げ"が二つに"逃がす"が一つ、そして"情報"が一つの計4つだ」
「さあ選べ」
292 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 16:20:25.11 ID:5S8h7oUp0
>>288

 きっかけは気紛れに、路地裏へ入って行った、もさもさの猫を追いかけたことだった。
 路地裏へと曲がって入って行くものだから、たまたま。
 ――青年を目にした。

「他人が居る。ですね……」

 丁寧語――が不自然に口から出され。

 青年は気が付くだろうか。
 路地裏に入ってきた、“独り”の姿に。

 月毛色のポニーテールと。眼帯で隠れる右目、それから赤い左目。抱えたジャケットと、暖かさを感じられる、薄着。
 今日の気温では、白いタイツもすこしばかり、暑そうで。

「……」

 独りは、青年をただ見ていた。
293 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 16:25:12.52 ID:gAyBsp6t0
>>290

「うん、知ってるよ。だってあそこに置いてたもん」

【無垢な笑顔でそう返すと、カートが置かれているスーパーを指し示す】

「そんなこと言われなくても、気が向いたら戻すよ。ほら、あそこのおばちゃん達も、気が向いたら戻してるでしょ?」

【そう言い、今度はスーパーでカートを使って買い物をしている主婦達を指で差した】
【何か大きな勘違いをしているらしく、その様子には全く悪気が無い】

「それじゃ、わたし、ちょっとこれで遊んでくるから……」

【人懐っこい性格の少女にしては、目の前の青年に対して随分と興味が無かった】
【今の彼女の心は、完全にこのカートに奪われている。この後、街中で走りながら押して遊ぼうとでも思っているのだろう】
【早々に相手に背を向けると、カートを押してどこかへと歩いていこうとする】
294 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 16:27:52.55 ID:E4exfYE90
>>291
唐揚げの確率が1/2なのはこの場合良心的なんですかね!?

【そして"情報"というのも気になるところだが……】


………ゴクリ

それじゃ、14番で……お願いします

【唐揚げかそれ以外か、生か死か、それが問題だ】
【すでに煮えたぎった油が爆ぜる音が聞こえてならない気がする】
295 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 16:31:16.81 ID:zmYyEA7v0
>>293

ええー…
いや、そういう問題じゃなくて…

ああーもう!

【そういうと、スーパーのほうに帰っていく。】
【事の次第を眺めていた店員たちに向けて…】

この中で店長さんいますか?

店長『…え?何か?』

あー、あのカート。ジェイルの権限で使わせてもらいます。

店長『…ええっ!?』

もちろん、タダというわけではないですよ?
あのカートの代金、ここに請求しておいてください。

じゃっ。

店長『…。』

【買取完了。】
【なんという職権乱用。】

…どうせ、そんなに高い物じゃないでしょ…。
…はぁ、何やってんだ俺…。

【ボリボリと頭を掻きながら、先程の少女に追いつくように小走り。】

あー、君さ。
そのカートもう君のだから。

返さなくてもいいよ。うん。
296 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 16:32:31.82 ID:35tehou4o
>>294
「ちっ」
【大きく舌打ち】
「運が良かったな、情報だ」
「さ?お前が知ってる面白そうな情報を全て話せ」
「それを俺の平和であったはずの午後と引き換えにしてやる」
「あ、嘘はつくなよ?」
「嘘ついたら羽全部むしるから」
「それに、俺、全ての嘘を見破れるっていう能力持ってるから」
【無論嘘である】
297 :【囓渦氷刃】[sage]:2011/03/22(火) 16:34:36.82 ID:zTAxZy8ko
>>292
【カタリ、と何か硬い物が落ちた音が耳に届き反射的に瞳を開け首を傾け──猫が足元を走り去り】
【……ふむ、と何かを考え込むように言葉を零した後、瞳を細め再び歩み初め、ふと耳にしたのは…声と】

「確かに、他人がいる。だな」  【視線、じっとした──目線】

【生物実験をする科学者の冷たい瞳か、はたまた子供の様な好奇心に満ちた瞳か薄闇の中ではよく見えず】
【白き彼は、眉を僅かに警戒に曲げ現実味を帯びない赤き瞳の女性に向け視線を向け、】

「……おそらくだが…先程の猫でも追っていたか?」
「ならば先程、我の足の下を抜け消えて言ったぞ、ほれあちらに」 【僅かに口元に笑みを浮かべ──】

【猫が去っていた方向へ指を向け、更に顎で促して──】

/気が付くのにおくれました、すいません…

298 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 16:39:20.95 ID:gAyBsp6t0
>>295

「……ん? え?」

【先程の青年が小走りで追いついてきたかと思うと、予想外の展開に目を丸くする】

「ほんとに!? 返さなくてもいいの!?」

【何故そこまでこのカートに愛着があるのか】
【心底嬉しそうに笑うと、やったー! と両拳を天に突き出した】

「なんでわたしの物になったんだろ……ま、いいや。
 うわあ、嬉しいな……。これ、すっごく便利なんだもん……!」

【目の前の青年のおかげだということにも気付かず、一人喜ぶ】
【大きく膨らんだリュックを乗せたカートを、まるで子供がするようにその場でくるくると回して遊んでいる】
299 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 16:40:58.87 ID:E4exfYE90
>>296
え、ええっと………

【ニワトリは少しの間頭を捻り】

………黒いネズミを見かけても絶対に近寄っちゃいけない


     絶 対 に だ 


【真剣な眼差しの中に恐怖の色を織り交ぜ、体を震わせながら言い放った】
【いや、もうそれ情報としての価値が無いんですけど……】

ああ、それと今日の8時から○○スーパーで卵が1パックなんと18円!!

【なにそれ怖い、安すぎて買えない】
300 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 16:43:46.16 ID:zmYyEA7v0
>>298

あー。もう君のだよ。

【財布の中を確認している。】
【少しひきつる。】

けど、基本的にあーゆう店に備え付けてあるカートは、店内でしか利用できないんだからな?
外で使っちゃダメなんだよ?

そこんとこOK?

【あまり説教することに慣れていないんだろう。】
【説得力がない。】

あーあー…気をつけろよー。
転ぶなよー。
301 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 16:44:27.13 ID:5S8h7oUp0
>>297
ごめんなさい、他人→人でした、脳内変換よろしくお願いします……
だいじょうぶですー

「……そう。ですね」

 猫を追いかけて、ここへたどり着き。
 青年と出くわし。
 青年の問いに、淡々と返事を返すのだった。

「猫は、もういい。のです」

 ジャケットを着直しながら、更につづけ。
 口元を、きゅっと締め、青年を見る。

 ――武器はなさそうであるが、どこか冷たい印象。
 能力故、ではなく、冷たい瞳と、それから白い青年の様子。

「……猫。好き? ですか?」

 質問は、何でもよかった。
 ただ知りたかったのだ。

 青年が、危険であるか、否か。を。
302 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 16:46:54.12 ID:35tehou4o
>>299
「・・・・・・馬鹿にしてんのか」
【少年の言う情報とやらは少なくとも黒いネズミ関係ではなかったらしい】
「へえ・・・卵が1パック18円か・・・お前の卵でも入ってんのか」
「ま、というわけで羽むしるぞ」
「むしられたくなければもっと面白い情報を流せ」
303 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 16:53:38.32 ID:gAyBsp6t0
>>300

「ふぅん……? そうなの……?」

【スーパーの駐車場に止めた車へと、カートを使って購入物を運んでいる主婦を一瞥して、顔をしかめる】
【あれ、外で使ってるような……。と疑問を持つが】

「うん、なんとなく、分かったよ。たぶん。OK」

【物凄く曖昧に頷いた】

「あ、そうだっ」

【カートの回転を止めると、ふと思い出したように、相手の顔を見上げた】

「あなた、そういえば誰? 名前は持ってる?
 えへへ、わたしは名前持ってるよ。わたし、吸血鬼のリセっていうの!」

【青年に名前を訊くのと同時に、訊かれてもいないのに、楽しそうに笑いながら名を伝えた】
【自身が吸血鬼だということも伝えるが、麦わら帽子に裸オーバーオールと格好は田舎臭く】
【おまけに陽がまだ出ているのに元気に活動しているところを見ると、彼女が嘘をついているようにも見えないことは無い】
304 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 16:55:34.40 ID:E4exfYE90
>>302
いやだから分かんねえって!!
やめろ、むしるな、一度抜けるとまた生えるまで大変なんだぞ!!

【ぎゃーぎゃー喚くチキン】

一体情報ってなんだよ、何が情報になるかも分からねェよ!
俺が【獣皇武神】のレオンの旦那がリーダーを務める【人外屋敷】の一員ってことか?
その屋敷が良くわからん集団に襲われて戦争みたいな状況にこの前なったことか?
それともこの前会った両手両足にゴッツイ機械を装備してた女の子が『エリュシオン』の管理者とか言ってたことか?

【べらべらしゃべり始めたーっ!!】
305 :【囓渦氷刃】[sage]:2011/03/22(火) 16:57:53.17 ID:zTAxZy8ko
>>301

【女性はこのまま猫を追い、二人の時間の共通は終了と心の片隅で呟くが、僅かな予想外】
【視線の先の女性は、僅かに動き口元には自身と同じ警戒の色──白き彼は、不思議気に】

「……ふむ」  【先程から猫の行方を指し示めしていた腕を降ろし、零したの息】

【──危険か否か】【不意に発せられた問いを怪しむかの様に首をカクリ、と横に傾け】
【女性が冷たい目と評した、視線を天に浮かぶ蒼い空に向け──考え込むように──もし敵であれば】

【もし敵であれば、好機と捉えるであろう隙を己が自ら作り出し、ポケットに収めていた右手を握り──が】

「………ふむ」

【用意した罠は数秒ほどの空白】【が】【女性は襲い掛かる気配、それどころか殺気すら発せずと】
【だから──…だからこそ】【白き彼は女性に敵対は無しと決断を下し、……脱力を】

「───あぁ、猫は好きだな」  【答えと共に浮かべるのは爽やかと取れる笑みで──】

/あ、はいわかりましたー
…それとまた遅れてしまいました……すいません
306 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 16:59:11.68 ID:35tehou4o
>>304
「へぇ・・・」
【意外と面白い情報を聴けたらしく満足した少年】
「よし、じゃあ情報はそれでよしとしよう」
「ただし・・・」
【少年の顔が再び笑顔に】
「なんかそうやってお前が怯えてる姿が面白いからやっぱ羽むしる」
「大丈夫だ、首から下しかむしらない」
【どう大丈夫なのか】
307 :【幻鶏変化】驚くと10円ハゲができるニワトリ、ヘッダが足りない[sage saga]:2011/03/22(火) 17:04:30.58 ID:E4exfYE90
>>306

全身全霊全力を持ってお断りします!!

【バックステップで無理やりそれを振りほどく】
【掴まれていた胸のあたりの羽根がごっそり抜かれた、尊い犠牲だ】

ぎゃぁああああああっ!!

もう何なんだよ、俺様が何をしたっていうんだよ!!

とりあえずこんな場所に居られるか!!

屋敷に向かって全☆速☆前☆進DA!!

【すごい勢いでロケットスタートを決め、そのまま加速して遠ざかっていくチキン】
【最後の最後までとても騒がしかった】

/ゴメンここで切らせてorz
/絡みアリ乙でした!
308 :【旋風制御】@wiki2011/03/22(火) 17:06:53.14 ID:35tehou4o
>>307
「逃げられたか・・・」
【心底残念そうな顔をする少年】
「ま、いいか」
「いい暇潰しになったしな」
【羽を振り払い】
「さて、俺もアカデミーに帰るか」
【少年も公園から離れた】

//絡み乙でしたー
309 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 17:10:53.81 ID:5S8h7oUp0
>>305
おきになさらずー

「……。……そう。ですか」

 ポケットの中の右手を握る青年、その間、油断をしていたわけではなかった。
 見えて居る左目を僅かに細め、注視していたが。
 猫が好き、その返答だけで安心し、気を緩めるのだった。

「……。……」

 ふと。
 先程までの冷たい印象は薄くなり。
 代わりに爽やかな――春の訪れ、雪解けの様な笑みで。

 それによって、先程までの印象は一体何だったのだろうと、感じるのであった。
 期の所為。勘違い。思いすごし。
 いずれにしても――今は安心しているのであった。

「猫、可愛い。ですよね」

「喉元を撫でてあげるのが好き。なんです。私」

 妙なテンポで、言葉を連ねる。
 ただ、その表情はどこか淡白で。
310 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 17:12:13.91 ID:zmYyEA7v0
>>303

…?

【少女はまだどこか納得していないようだが。】

(…しかし、どういう子なんだろう?)
(お母さんがいないって言っていたが…。)

…って吸血鬼!?
…のリセちゃんか…。

【吸血鬼。アカデミーにいた際、居ると習ったが…。】
【実物を見るのは初めてだった。】

…っていうか、吸血鬼って日の光を浴びるとだめじゃなかった?

君…リセちゃんは今大丈夫なの?

【一応言い直して、名前で呼ぶようにする。】

…あ、俺のほうの自己紹介がまだだったね!
俺は…御神本悠作。
311 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 17:19:07.25 ID:gAyBsp6t0
>>310

「うん。吸血鬼。あいあむ吸血鬼。
 日の光を浴びると、ダメ……?」

【青年に問われ、少女は空を仰いだ】
【西の夕日が彼女を照らすが、ただ眩しそうに目を細めるだけで、体には何の変化も起こってはいない】

「わたし、日向ぼっこ大好きだけど?」

【伝承の吸血鬼を丸ごと否定するような一言を言ってのけるが】
【彼女という吸血鬼が、極めて稀な種族なだけである】

「悠作だね。なんか工作みたいで、覚えやすくていいや」

【相手をからかっているつもりは微塵も無く、素直な感想を笑顔で口にした】
312 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 17:25:21.94 ID:zmYyEA7v0
>>311

…?

(嘘をついている風でもない…よなァ?)

そうなんだ…吸血鬼っつっても、いろいろ種類があるのかな。

まぁ、害がないならいいよ。
よかったな、今日は晴れてて。

【無邪気そうな少女を見つめる。】
【改めて、この地の人種の多様性を確認した次第だ。】

工作て…。
それ昔の…小学生の時の俺のあだ名だよ…。

【苦笑いしつつも、当時を思い出して遠い目をする。】
313 :【囓渦氷刃】[sage]:2011/03/22(火) 17:31:45.84 ID:zTAxZy8ko
>>309

【ぴとり、ぴとりと水滴が地面に零れ落ちるように言葉を区切りながら零す相手は】
【あらかじめ入力されたテキストを読み上げる機械人形の様に感情が見えない】【薄暗い為か、はたまたその他か】

【白き彼は、相手を眺めつつ、心の隅に魚の小骨が咽喉に引っかかる時に似た違和感を覚え──が】

「……だな、我的には背中を撫でる時の感触が気に入っている」

【初対面と、言う言葉において急に触れるのは無礼かとその僅かな疑問を掻き消し唱えたのは共感の言葉】
【───……と、ここでふと彼が覚えたのは悩み、その内容は此処からどうするかという物で、ふむ】

【視線を周囲に向け、見えるのは太陽の光差し込まぬ薄汚れ、澱んだ空気が包む路地裏】
【視線を相手に向け、見えるのはルビーに似た光を持つ瞳、月光を編んだような髪を持つ女性】

【そして、ふと気が付く】【女性が取り敢えずは自分を安全だと思っていることを──愚かしい】

「……で、それでいいのか?」  【白き彼はポケットから右手を出し、手刀を作り、相手へ向け】
「ずいぶんとのんびりとしているが、まさか…このような路地裏で出会った男性を安全だと考えておるまいな?」

【目の前の相手がどのような反応をするかどうかは知らない、知る気も無い】【ただ思う、思ったから】
【白い彼は、瞳を細め、口元を強く引き締め、凛と、疑問色の言葉を投げかける】
314 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 17:33:09.44 ID:gAyBsp6t0
>>312

「そうじゃない? セレンも、あんたが特殊なだけかー、とか言ってたし」

【先日ある女性に言われた言葉を思い返しながら、彼女は揺りかごを動かすかのように、カートをいじっている】

「そうなの? じゃあ、わたしも工作って呼ぶことにするよ!」

【遠い目をする青年の過去などお構い無しに、勝手にそのあだ名で呼ぶことに決めた】
【けらけらと笑ってはいるが、やはり悪気は無いらしい】

「ところで工作。それって何? なんかキラキラしてて綺麗だね。あ、おしゃれ?」

【少女はカートにもたれかかりながら、青年の胸に付いているジェイルバッジを指差す】
【初めて見るらしく、それを興味深そうに注視している】
315 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 17:41:52.01 ID:zmYyEA7v0
>>314

セレン?
…吸血鬼ってことは、血を吸わないと生きていけないとか?

【吸血鬼と言えば、日の光よりもそちらのほうが気になる。】


ええええ…。
…ふっ、まあ良いけどさっ。

【相手の表情を見ると、純粋無垢であることがわかる。】
【悪い気はしなかった。】

あ、コレ?
これは『ジェイル』のバッジさ。

『ジェイル』って知ってるか?
316 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 17:43:36.38 ID:5S8h7oUp0
>>313

「そう。ですね」

「私は、お手手の肉球も、柔らかくて好き。ですよ」

 右手をきゅっ、と握り、猫の手のようにして見せてからそういう。

 ここで、淡白な表情を少し崩す。
 口元がほころび、幽かではあるが、笑うのだった。

 そして、青年は言うのだった。
 気の緩んだ“独り”に。

「――猫を撫でる人が、人を襲うとは思っていない。のですよ」

「それとも――」

 左目。
 真っ赤なそれを、鋭く向け。
 眉を吊り上げてみて。

「――私を襲う? つもりでしょうか?」

「ふふふっ、声――出しちゃいますよ?」

 作って見せた猫の手をぐっ、と握ったまま、言う。
 余裕があるわけでは決してなかった。
 事実――余裕は見せてはいるが、ほんの少し、怯えているのだった。
317 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 17:48:30.39 ID:gAyBsp6t0
>>315

「セレンはわたしの友達の名前。
 そりゃ、吸血鬼だからね。今も血、吸いたいし……。
 それに、誰かの血を吸わないと、衰弱して死んじゃうしね」

【今はまだ大丈夫だけど、と一笑して付け足した】

「……じぇいる?」

【少女はきょとんとした顔で、首を傾げた】

「あ、分かった! 麦わら帽子の別名?」

【何故そう思ったのか】
【自信有りげに胸を張って、自身が被っている麦わら帽子を指し示している】
318 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 17:56:15.07 ID:zmYyEA7v0
>>317

そ、そうなのかァ。
大変だな…。血を吸う、か。

【少し、血を吸われるんじゃないか、という不安と好奇心があったようだ。】
【残念で、ホッっとしたような少し複雑な気持ちを抱く。】

そそ、ジェイル。

…てええええ。
なんでそう思ったの!?

いやぁ、ジェイルってのはさ、なんつーか…。

街の平和を守っている、正義の機関なんだよ?

【少し誇らしげに、バッジを見せる。】
【夕日にきらめいて、バッジは輝いている。】
319 :【囓渦氷刃】[sage]:2011/03/22(火) 17:59:35.34 ID:zTAxZy8ko
>>316

【───、僅かな空白その場は時が止まった様に手刀を向ける白い彼は猫手の相手を見つめ】
【……ふと白い彼は口元を緩め微笑むのであった、呆れたように、安心したように、】

「そこまでの余裕、というべきか。──まぁ」【白き彼はゆっくりと手を下ろした】

【そのまま、短き切り込まれた頭部へ右手を挙げ、撫で上げるように手を動かし】
【──相手を見つめた、注意深く観察するように、さり気無く──薄闇の中目立つ赤い瞳の奥には僅かな怯え色か?】

「猫を撫でる人が人を襲うと思っていない。……確かに納得のいく答えか」
「…取り敢えず言っておくがすまなかったな。脅かしてしまい」

【僅かに頭部を下げ、口にしたのは謝罪の言葉】

「…人と会うとは久しくて。どうもいまいち会話の方法を忘れてしまっていてな」
「先程の問い掛けはつい、というかこれは本能的というべきか。まぁ……気にしないでくれ」

【そして……困った様に口元に苦笑いを浮かべ──ははは、と】
320 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 18:07:40.83 ID:gAyBsp6t0
>>318

「そんなに大変でもないよ。意外と自分から吸って欲しいって言ってくれる人もいるし。
 それに、血を吸うと、その人と心が繋がった気になるしね」

【笑顔でそう言い、手を自分の胸に添える】
【心音を感じながら、その中に今まで吸血した人たちの血が流れていると思うと、彼女は何だか嬉しくて、声を潜めて笑った】
     
「麦わら帽子≪ジェイル≫ってなんかかっこいいかなーとか思って。
 正義のきかん? 要するに、工作は正義の味方ってことなんだね。なんかかっこいいなあ。
 ……ということは、日曜日の朝に箱の中でやってる何とか戦隊は、ジェイルだったんだ……」

【輝くバッジをうっとりと眺めた後、彼女は青年を見上げる】
【彼女の二つの蒼い瞳は、特撮戦隊やヒーローに憧れる、子供のような純粋な色を映していた】
321 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 18:09:48.60 ID:5S8h7oUp0
>>319

「ええ――気にしない。ことにします」

 表情は、硬く笑う。
 猫の手を真似た右手は、いつしか。
 猫のまねではなく、ぐっと握られ、いつでも抗えるように――力強く握られていたのだった。

「……人と会うのが久しい。ですか」

「……研究者? の方でしょうか?」

 こもりきりなイメージ。
 それからすぐに思ったものは、研究職と――囚人。
 後者はなさそうだと、猫から思いすごし、訊ねるのだった。

「……質問。いい? でしょうか?」

 それでも、不安はすぐには払いきれないもので。

「――悪いことして、ないですよね?」

 人間だれしも、大きい、小さいにかかわらず、悪いことをしているものであるが。
 訊ねたかったのはそういうことではなく。
 ――例えば、路地裏に迷い込んだ独りの腹を抉ったり、落花狼藉を働かないか、ということであった。
322 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 18:14:23.33 ID:zmYyEA7v0
>>320

へぇ、そんなマz…ん゛ん゛
…そんないい人たちがいたんだね、よかったな。

【さすがにこの少女の前でマゾなんて言葉はつかえない。】
【急いで言い直した。】

…その麦わら帽子はどうしたの?
何かお気に入りみたいだね。

そうそう、街の平和を守るために、今日も頑張ってパトロールしてたんだぜ。
(日曜の朝の箱の中…?…テレビでやってるヒーローものか。)

悪い怪人がいたら、俺がスババーンと倒しちゃうからな!

【少し、ヒーローものっぽく。】
【ちょっと調子に乗ったか。】
323 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 18:22:42.63 ID:gAyBsp6t0
>>322

「……? うん。いい人たちだよ、みんな」

【何を言いかけたのか少し気になったが、何となく聞かないことにした】

「ん? あぁ、これ? この帽子、わたしが起きた時から持ってたんだよ。だから、結構愛着があるの」

【恐らく意味の伝わらない説明をしてから、少女は麦わら帽子を脱ぐ。そしてその中に手を突っ込んで、くるくると回して見せる】
【妙に年季の入ったその帽子は少女の手によって回された後、再び彼女の頭に被された】

「へえ……。
 じゃあ、わたしがもし悪い吸血鬼なら、ズババーンと倒しちゃうの?」

【怪人という言葉が何か引っかかったのか、突然そんなことを訊ねてみる】
324 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 18:27:17.50 ID:zmYyEA7v0
>>323

あ、あははははは。

【笑ってごまかす。】
【ものすごい怪しい。】

起きた時?
(寝て起きるの"起きる"…じゃあないよな。)

起きた時って?

【少し気になった。】

ああー…、いや、リセちゃんは悪い吸血鬼じゃないことくらいわかるよ。
だから安心して。

【思わぬ返答だったので少し焦る。】
325 :【囓渦氷刃】[sage]:2011/03/22(火) 18:29:22.08 ID:zTAxZy8ko
>>321

【目に映る相手は次第に表情を固いものに写り変え、握られていく手、何か締められた様な幻聴】
【薄闇から次第に本質的な闇へ含む物を変えていく路地裏、張り詰める緊張の幕】
【白き彼は相手の質問に対し考え込むように、頭部の右手を顎に沿え、瞳を閉じ……】【──ふと微笑んだ】

【瞳を開ける】【相手へ向けられた黒い瞳には…特として邪気は含まれず】

「悪い事をしているかと、といったか。していると言えばしていない、していると言えばしている」
「それは、主にとって善。の行為と我にとって善。の行為変わってくる」
「だからすまないが言葉を濁させてもらおうか」【再び、はははと白き彼は困った様に苦笑い】

【そして右手を再びポケットに収め、首を廻し……コキリと骨の音が響き、ふと真剣な表情を】
【戦場において命を救わんとする医者の様な、災害時に被害者を助ける自衛官の様な…真剣な表情を】

【……あぁ、自分は何者か】【──心の奥でふと呟く】【…簡単な事だろ?】【すぐに返事が聞こえた】

「…そして、我か。残念ながら科学者でもなんでもない、そんなに賢くも無いさ」
「簡単にいうなら、弱き者達の矛、剣になるものとでも言っておこうか…」
326 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 18:31:36.32 ID:0xa7UvYOo
海沿いに佇む廃ビルの屋上

元がホテルだけはあり、なかなかの眺めを誇るこの場所も
廃墟となっては不気味がって誰も近寄らなくなってしまっている


「―――……♪」


…が、今日は違った
冷たいコンクリの先、あと半歩踏み出せば落下してしまう位置に―――小柄な人影がスケッチブックを手に、何かを書いている


前方には、黒々とした海が広がっており、海の向こうには点々とした光が見える…


/殺し合い募集
327 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 18:40:10.14 ID:gAyBsp6t0
>>324

「起きた時は、起きた時だよ。確か一週間前くらいだったかな?
 わたし、この辺で起きたんだよ。なんかよくわかんないけど、とにかく、一人で起きてたの。
 その時に持ってたのが、この麦わら帽子ってだけだよ」

【全く持って意味不明な説明をしている。恐らく、少女自身よく分かっていないのだろう】

「……そっか。じゃあ、安心した!」

【手を胸に添えて、どこかほっとしたような笑みを浮かべた】
【怪人に吸血鬼も含まれるのではないのかと、内心思っていたらしい】

「それじゃ工作。わたし、もう行くね」

【そう言い、彼女はカートを押そうとするが――少し考えた後、それを止める】
【突然、少女のオーバーオールの大きく露出した背中から、黒く大きな、蝙蝠の翼が生えた】
【彼女はその細腕に似合わない怪力でカートを片手で持ち上げると、大事そうに両腕で抱える】

「――またね!」

【笑顔で別れの挨拶を告げると、彼女は翼を羽ばたかせて、どこか遠くへと飛び去っていった】

/もう時間が不味いので、すみませんがここで切らせて頂きますね!
/絡み乙でした!
328 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 18:41:05.10 ID:5S8h7oUp0
>>325

「……そう。ですか」

「……勝手に、私はあなたを信じる。ことにします」

 信用できる決定的な何かがあったわけではなかった。
 それでも、微笑みと、邪気の含まれない表情から、大丈夫だと思うことにした。

 ――不安からか、子指の関節を噛みながら。
 その癖は特異的なものだった。

「弱きものの矛、剣。ですか」

「……」

 特にそれを、危険と判断するものはなく。
 疑いはしなかった。

 ――ただし、安全と判断しきれるものもなく。
 完全に心を許したというわけでもなかった。

 無理に近づけば距離を取る。
 さながら小鳥の様な警戒心を抱いたまま。

「さ、て――私は、強くはない。ですが、弱くもありません」

「矛や剣の錆にされないうちに、猫を追いかける、とします」

 青年の横を通り――猫が消えて言った方へと抜けようとする。
 何もなければ、人気のない路地裏には、青年が求めた、喧騒の無き、元通りの路地裏に戻ることだろう。
329 :【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる E:デザートイーグル [sage saga]:2011/03/22(火) 18:45:48.11 ID:zmYyEA7v0
>>327

ふーん??
まあよくわかんないけど、わかったよ。

【ニュアンス的にはなんとなくわかったようだ。】

あ、うん、またn…

ってえええええええええええ!

【まさかのカートを持ち上げての飛行。】

…吸血鬼ってのは、力持ちなんだなァ…。

【唖然としながら見送った。】

/絡みありでしたー!
330 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 18:46:39.40 ID:B/U3RPTwo
>>326
【ジャリ、ジャリと音がする、それは明らかな歩行音。闇夜に紛れ火のついた煙草の赤熱した先端が浮いていて】
【それを咥えていたのは男、黒いダウンジャケットにジーンズという普遍的な格好で】
【廃墟を彷徨いている内に偶然にも此処へ出会した】


【フゥー、と大きく紫煙を吐き出し左手を口元へ添え、煙草を離し】

何やってんすかねェ…?


【無気力な声が残響する】
331 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 18:50:20.51 ID:0xa7UvYOo
>>330
「…っ!」

少女は突然の声に驚き、肩を跳ねさせた
―――背から生えている黒い翼も、それに併せてびくりと動いた

「――…」

警戒しているのか、ぎゅっとスケッチブックを抱きしめて男を睨んでいる


/ごめんなさい…其方から仕掛けてくださる形でないとキツいかもです…
332 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 18:51:28.00 ID:0xa7UvYOo
/ぁー、あと飯落ちです
333 :【囓渦氷刃】[sage]:2011/03/22(火) 18:53:09.69 ID:zTAxZy8ko
>>328

「───……そうか」

【相手の言葉は明るくとも、相手の奇妙な自傷行為は不安の表れかと…】
【心の奥の奥、言葉を出さずに呟きを表情は変わらずに零し…消し】

【世離れした雰囲気を纏う女性が自らの横を通り抜け駆けて行く…垣間見えたのは細かい警戒心】
【零され白き彼の脳内に響いた言葉は「強くの無く、弱くも無く」と、僅かな勘違いと残念を覚え】

【そして白き彼は歩き出し、初めと同じく緩慢に、裏路地の奥の奥へ、探すのは──悪】

「……弱き者とは、傷つき助けを求めるものなり。そこに強弱は関係なし」

【…彼が最後の零した言葉は──女性に届いただろうか?】【──彼は闇の中へ身を溶かしていった】

/絡みありがとうございました!!
334 :【半猫半鬼】[saga]:2011/03/22(火) 18:56:10.51 ID:kJIneOQ30
夜の墓地、そこは普段と変わった雰囲気だった
何十、何百も並ぶお墓、添えられた花、周りにある木々に、動物の鳴き声
一般的に言われる墓地と、"なんら変わらない"しかし、それは僅かに変わっていた
それはほんの細かな違いで、遠目からじゃ分からず、そこに足を踏み入れなければ分からない事なのだが――

――音がする
――それは僅かな音で、耳を澄まさなければ聞こえない程小さく
――ただ、ある墓の下でガリガリ、と引き裂くような
――時折、何かを押すようにドン、という音がする

時間が時間だけに、それは気味が悪く、場所が墓地だというのなら尚更だろう
その音を聞いて、何を思うか、何を感じるか、そして墓地に踏み入れた人間の行動はどうするか
それは、ゆっくりと決めてもらいたい――何せ

音を鳴らしている本人は、相当あせっているのだから
335 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 18:58:00.07 ID:B/U3RPTwo
>>331
こちとら心配しとんね、その反応は無いじゃん?

【再び煙草を咥え、モゴモゴと口を動かしながら問う、その声は少しの苛立ちに染まっていて】
【また一つ紫煙が大気に放出される、拡散しては辺りにその香りを撒き散らし】
【男はジャケットのポケットに手を突っ込む、この動作に一切の意味はないのだが―――】


…いい月っすよね?

【南の空を見上げれば浮かぶ満月は白く黄色くその中間色に煌き絢爛、されど興味なさげに呟いて】

こんな日ってさ、変な気、起きません?
例えばさ、自分を開放したい…とか?

【月明かりに照らされる男の顔に僅かな歪み】


俺、今そんな気分ッス

【そしてその視線を相手に向ける、黒い瞳に映るは闘争本能に近い紅蓮の赤】

/仕掛けるようなキャラでもないけど…了解です
因みにそちらの能力はどういったものですか?
336 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 19:00:20.67 ID:5S8h7oUp0
>>333

「……」

 通りに出ると、青年が逃げた喧騒があふれていた。
 人。人。人。雑踏。声。

「……ふ、ぅ――」

 路地裏を、ちらり、と見ると。
 ――青年はいなかった。
 万が一にも、刺されたりしたら嫌だとも思いながら。

「……く、っ」

 表情には、苛立ちが垣間見え。
 もたれかかる建物の壁を、右手で叩く。

 緊張と、気の緩みのくり返し。
 ただそれが嫌で嫌で仕方がなかった。

 それから――

「……助けを求める者。ですか――」

「……私は、弱くなど――」

 壁を叩いて止まった右手に、痛みを感じながら。
 そこで、ぐっと握りこぶしを作り。

 顔をしかめた。
 猫は、そこにはいなかった。

おつかれさまでした、楽しかったのです、ありがとうございました。
337 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/22(火) 19:01:39.33 ID:NOsjx/Ci0
「ふぁ〜・・・・・・・・・ねむっ。」

【とある公園のベンチで、欠伸をする高校生の男が一人】
【金髪赤眼でアカデミーの制服を着ており、隣に大剣を立てている】
【目の前にはカップ麺と割箸が置かれてある】

「うし・・・・そろそろ出来たか、食おう。」ズルズル
「やっぱこの匂いは食欲そそられるわぁ〜・・・・・・・・美味っ」
「漢はやっぱりカレー味だぜ・・・・」ホクホク

【カップ麺の蓋を開け美味そうに食べ始めるのであった】
【公園のベンチで一人寂しくカップ麺を啜る変態・・・哀れなり】

/何でも絡み募集中
338 :【半猫半鬼】[saga]:2011/03/22(火) 19:02:59.13 ID:kJIneOQ30
夜の墓地、そこは普段と変わった雰囲気だった
何十、何百も並ぶお墓、添えられた花、周りにある木々に、動物の鳴き声
一般的に言われる墓地と、"なんら変わらない"しかし、それは僅かに変わっていた
それはほんの細かな違いで、遠目からじゃ分からず、そこに足を踏み入れなければ分からない事なのだが――

――音がする
――それは僅かな音で、耳を澄まさなければ聞こえない程小さく
――ただ、ある墓の下でガリガリ、と引き裂くような
――時折、何かを押すようにドン、という音がする

時間が時間だけに、それは気味が悪く、場所が墓地だというのなら尚更だろう
その音を聞いて、何を思うか、何を感じるか、そして墓地に踏み入れた人間の行動はどうするか
それは、ゆっくりと決めてもらいたい――何せ

音を鳴らしている本人は、相当あせっているのだから
必死に、棺桶をたたき、擦って、気づいてくれ、と
339 :【半猫半鬼】[saga]:2011/03/22(火) 19:03:33.06 ID:kJIneOQ30
夜の墓地、そこは普段と変わった雰囲気だった
何十、何百も並ぶお墓、添えられた花、周りにある木々に、動物の鳴き声
一般的に言われる墓地と、"なんら変わらない"しかし、それは僅かに変わっていた
それはほんの細かな違いで、遠目からじゃ分からず、そこに足を踏み入れなければ分からない事なのだが――

――音がする
――それは僅かな音で、耳を澄まさなければ聞こえない程小さく
――ただ、ある墓の下でガリガリ、と引き裂くような
――時折、何かを押すようにドン、という音がする

時間が時間だけに、それは気味が悪く、場所が墓地だというのなら尚更だろう
その音を聞いて、何を思うか、何を感じるか、そして墓地に踏み入れた人間の行動はどうするか
それは、ゆっくりと決めてもらいたい――何せ

音を鳴らしている本人は、相当あせっているのだから
必死に、棺桶をたたき、擦って、気づいてくれ、と
340 :【半猫半鬼】[saga]:2011/03/22(火) 19:04:03.03 ID:kJIneOQ30
/誤爆しまくった、サーセン
341 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 19:07:16.93 ID:0xa7UvYOo
>>335
//ありがとうございます

//!やべ、能力原文紛失した…
//紙に書いた事象を具現化する能力です。一文節につき一レス必要です。
//が概要です

「…?」

男は、何を言っているのだろうか…?
ともあれ何か危険なものを感じた少女は、紙に文を書き始める

同時に翼もはばたき始め、空を飛ぶ準備も始める

342 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 19:09:35.17 ID:kG2PVlNDO
>>334

【そんな薄気味悪い墓地に、小さな靴音が近づいてくる】
【その音の主は、まだ幼い少女】
【黒と赤に彩られたドレス、ツインテールの滑らかな金髪。さながら西洋人形のような姿は、墓地には若干そぐわない、が】
【左目には眼帯、左手には包帯。暗所で見ると、少しだけホラーな見た目であり、全く合わない訳ではないのかも】


「…………?」

【歩みを進めるうちに──普通なら聞こえるはずのない異常な音が、彼女の耳に入った】
【その音がする方へと、そっと進路を転換する】
【怖がって叫ぶこともなく、静かに好奇心を膨らませながら】
343 :【掌開異能】[sage]:2011/03/22(火) 19:11:58.01 ID:WqcscqNH0
>>337
【そんな男のいる公園に訪れた、灰色のパーカーを着た少年】
【散歩の途中、この公園に寄るのは少年の日課になっている】
【普段はジュースを買って、ベンチで飲んで散歩に戻るのだが今日はベンチが使われているようだ】

【公園にいる男は、学年は違うが同じアカデミーの生徒で、割と有名人だったりするのだが】
【転校してきて約二カ月の少年はこの男を知らないらしい】
【男を見ても】

(アカデミーの人で制服きてる人なんて珍しいな)

【とか、あと髪が金髪でチャラそうとか、くだらないことしか考えていなかった】
【男の前を通って自販機の前に立ち、何を飲もうか悩み始める少年】
344 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 19:15:12.44 ID:kJIneOQ30
>>342
その音がする方向に足を進めたなら、その発信源は――足元で
ひとつの墓の前に着く事になり、地面からその音が聞こえている、という事が分かるだろう

地面の、棺桶の中に入っている女性は、足音を聞いて期待に胸を膨らませ、更にドンドン、と強く棺桶を叩く
それこそどんな人でも何でもいいからここから出してくれ、という期待を込めて強く叩く
手が赤くなっているが――我慢するしかない、か
345 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 19:17:00.00 ID:B/U3RPTwo
>>341
/能力について大まかに把握しました、有難うございます

…無言を貫くっすか?俺はね
そういう輩、好きじゃないんすよねーー?

【大きな翼を広げる様に少しの驚嘆を漏らしつつ、相変わらず無反応の様子に苛立ちは募る】
【少し口調が荒くなりつつ吐き捨てるように言い、そして何かを書き始めた様子にそれが能力か、と注視を深め】

【己も能力の始動準備を始める】
346 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/22(火) 19:18:29.35 ID:x5QRQW/1o
うーん・・・駄目だ・・・ はぁぁ・・・

【大きなため息とともに呟く】
【今この少年は、街道をぶらぶらと歩いている】

【身長からして高校生くらいだろうか どことなく痩せている感じもする】
【髪は短く切って、立たせてある 色は黒 黒の上に黒を塗ったんじゃないかと思うほどの真っ黒】

【普段ならありふれた光景のはずだが、両手で抱えているダンボールが少し目立つ】

【ダンボールの中には一匹の小猫がいる】
【体を丸めて、小刻みに震えている まるで少年におびえているかのように】

【ここで優しい人間だったら、小猫を撫でて安心させようとするかもしれない】
【あるいは餌を与えたり もしくは優しく声をかけたり】

【が、少年はそれらを何一つもせずに、ただダンボールをもってぶらぶら歩いているだけである】

・・・・・・

【突然ダンボールの中に目を落とし、丸まっている小猫を無表情で見つめる】
【少年の顔は見えてないはずだが、一層体を縮こまらせる猫】

・・・はぁぁぁぁぁ・・・・・・

【しばらくその状態が続くが、両者の均衡を先に破ったのは少年】
【ゆっくりと顔を上げて、先ほどよりも大きく長いため息をつく】

【小猫は未だに小さく丸まっている】
347 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/22(火) 19:22:44.68 ID:NOsjx/Ci0
>>343
「ハフッ!ハフハフッ!ハフッ!!!」
「御馳走様でした・・・・あ〜美味かった。」

【物凄い勢いでカップ麺を啜り、あっという間に完食する】

「喉渇いたな・・・・・・ん?」

【見られた事に気付きながらも立ち上がり、こちらも自販機へ】
【そして少年の後ろに並ぶ】

「オイお前、流石のオレでも男はノーセンキューだぜ?」
「フッ・・・・しかしとうとう男にまで無意識にフラグを建てる程になってしまったか・・・」
「恐るべしオレ」

【そして気取った声で話しかける】
【何だかとんでもない勘違いをしてるぞこの変態ナルシスト】
348 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 19:23:03.74 ID:0xa7UvYOo
>>345
少女はひとまずスケッチブックに「たくさんの」と記し、翼によって空へ
試してみたいことがあったのだ。こんな喧嘩腰のひとになら、使ってもバチは当たらないだろう

「――……」フルフル

よくみれば、少女のからだは小刻みに震えているのが分かるだろう
翼によって宙へと浮かんだ少女は、少し後退してビルの端から2.3mの位置へ移動した
349 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 19:23:30.14 ID:kG2PVlNDO
>>344

【あまり時間はかからず、問題の音を発する一つの墓へ、たどり着いた】
【首を傾げ、しゃがみ込むと──地面に耳を当て、音を更に良く聞いてみる】
【中で助けを待っている誰かとしては、早いところ墓をひっくり返して欲しいだろうが】
【勿論そんな意志は汲み取れない、お構いなしである】

【意図せず焦らすような形となり、数分後】
【少女は、小さな黒いスコップを召喚し、ようやく地面を掘り始める】
【が、子供の玩具のようなスコップ。掘るスピードは鈍足だった】
350 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/22(火) 19:27:27.91 ID:UXfV4g32o
>>280
・・・へぇ

【・・・やっぱり、ただのエビフライ馬鹿なのかもしれない】

【エビフライの修行中と聞き、暗号とか思った自分が馬鹿に思えてきつつも】
【冷たい返事を返した後、男の説明を延々と聞き】

・・・エビ、好きなんですね

【エビフライを好きすぎてたまらないことによる、能力の発現か・・・?】
【・・・まぁ、どっちでもいいけど・・・】

【と、こんな推測を浮かべながらも考えるのが面倒なのか考えるのをやめて】
【相手のエビに対する愛情を感じたのか、ただ一言相手に言う】

『・・・』

【ちなみに、頭に乗ったネズミのような生物は】
【カピバラさんのような顔と、くりりんとした眼をじぃっと男に向けている】

/すみません・・・寝落ちしてしまいました・・・
本当にすみません・・・
351 :【掌開異能】[sage]:2011/03/22(火) 19:27:37.32 ID:WqcscqNH0
>>347
【少年が何を飲もうか悩んでいる間に、後ろには先程見た男が並んでいた】

「は?……?」

【なんだかとてもナルシスト!な発言をしている男を怪訝そうな顔で眺める少年】
【なんとなくこの顔の意味は男に伝わらない気がするが】

「あ、俺まだ決まってないんで先どうぞ」

【少年は待たせては悪いだろうと恐らく先輩であろう男に順番を譲ることにした】
【男が飲み物を選んでいる間に自分の飲み物も決めるつもりで】
352 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 19:29:01.01 ID:B/U3RPTwo
>>348
(奴のチカラは翼か?あのスケッチブックか…?わからん)
(此処で無闇に能力を行使するのは馬鹿ってモンだ、歯痒いけどよ…)

【今のところ、相手は「飛ぶ」「書く」の動作を行なっている、そのどちらが能力なのかは分かるはずもなく】
【故に男は『仕方なく』様子見に出ることに。されど震えはこの距離では確認することが出来なかった】

飛ぶって、イイっすよね。楽チンで
でも俺羽ないっすから。お前さんがちっと羨ましいっす

【廃墟に声を響かす、少し挑発するつもりだったが全くもって意味不明な文とかしてしまった…が、さて】
353 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 19:34:58.88 ID:kJIneOQ30
>>349
墓の中に入っているにも関わらず、しゃがむ音、などはよく聞こえ
自分の周辺にいる、と考えるとうれしくなり、表情が明るくなる――見えないが

しかし、相手が数分間、いきなり音を発さなくなると焦り、何回も強く棺桶を叩くが
――棺桶は1ミリのすきまもなく、そこには空気も入ってこずに、酸素が足りなくなってきたみたいで
段々と音は途切れ途切れで、じらすようなゆっくりと掘るスコップ?の音に焦り始め
何か小さく呟いているが、それも空しく、棺桶と、土の壁はそれを外には漏らさせてくれない

地面を掘っていけば、黒い棺桶を見つけられるだろう
それをあけたなら、苦しそうに目尻に涙を溜める、赤髪の、赤目の女性がいるはずだ
――猫耳が、ついているが
354 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/22(火) 19:36:56.96 ID:NOsjx/Ci0
>>351
「HAッHAッHAッ!!いやぁー悪いな!コレも俺の溢れんばかりの男気と魅力が悪いんだ!」
「ったく・・・・罪な男だぜ・・・・・お☆れミ」

【相手の顔を気に留めずバンバン肩を叩く】

「あ、いいのか?サンキュー。おーっと!言っておくがオレはこの程度でなびく様な安い男じゃないぜ?フッ。」
「うし、えーっと・・・・あった、コレコレ♪」

【相変わらずのとんでも的外れ発言を繰り返しながら少年の前へ】
【そしてあったか〜い「苺おでん」のボタンを押し取り出すと先程のベンチへ戻る】

「よっこらせっと。早速飲むか」ゴクゴク
「カァー!この酸味が堪らないんだよなァー!カァーッッ!」

【不味そうなオデンを飲み始めた】
355 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 19:37:04.49 ID:0xa7UvYOo
>>352
「―――……そ、そぅ…?」

男の言葉についつい反応し、顔を上げて男の表情を見た
瞳には怯えの色が在るのを、確認できるだろう

…しかし、すぐにスケッチブックへ目を落とし、再び文字を書いて行く

【二レス目:たくさんのいんせき】

少女は飛びながらこうスケッチブックへ記し、そのページを切り取り
速やかに紙を引き裂いた


すると―――


空に無数の光点が現れ、次第に大きくなる
それらは直に地面へと―――隕石として落下してくるだろう

だが、そこまで大きくない上に速度も本物の半分も無い
つまりは、見せかけの流星群である

光に気づき空を見上げれば、かわすのは容易いだろう


少女もまた、それらの隕石をかわすために空を見ている。


356 :【掌開異能】[sage]:2011/03/22(火) 19:41:50.66 ID:WqcscqNH0
>>354
「は、はあ……」

【案の定伝わっていなかった、と少年は落胆しつつ】
【男のテンションについていけず相槌だけ打っておく】

【勝手にホモ扱いされて、殺気が沸きそうになるが必死でそれを抑え込む少年】
【これで相手が先輩でなければ能力で一度くらいは攻撃していたかもしれない】

「……あの……」

【見るからに不味そうな飲み物、美味しそうに飲む男に声をかける】
【身長差から、少し上目遣いになるので如何にも気が弱そうな少年に見えるだろう】

「それって美味しいんですか……?」
357 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 19:43:05.02 ID:B/U3RPTwo
>>355
そうっす。だから
そんな「羽根持ち」が堕ちる所、見てみたいとは思いませんかァ〜〜?

【怯える姿に少し気を良くしたのだろうか、少し過激な言葉を選んでは呟いてみる】
【男の中での闘争心は先進的に優位に立つ、という行動に現れ始めて…攻撃の時を待ち望み】

…終わった 【いつしかタバコは短くなっていて、もうフィルターに近くなっていた】

【吐き捨て、踏み躙り、次の煙草に手をかけようとした、その時だった―――ふと相手が天を仰いだので】
【鏡写しのように己も同じく天を仰ぐ、そこに見たのは流星群だった】

【但し、隕石の軍勢という明確な破壊概念を持った集団で―――】


…クッソヤベェ 【口から咥えかけた煙草を落とし、驚愕の顔で立ちすくんでいた】
358 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 19:43:07.72 ID:kG2PVlNDO
>>353

【地面と格闘し、黒い棺桶がその姿を現した頃】
【少女の手や顔、服には土が付いてしまっていて、それをしっかり払い落としてから】
【ギギ……と音を立て、棺桶の重い蓋を開けていく】
【その動きも、土を掘った疲れなどのせいで、至極スローペースである】

「…………!?」

【さすがに、生きた(?)女性が出てきたときには、僅かに驚いて肩を震わせた】
【だったら最初からこんなことをするな──と、言われそうだが】
【そこは、怖いもの見たさ。人一倍の好奇心がなせる技だ】

【そして、不思議な猫耳の女性と対面後。記念すべき最初の一言は】

「文字……読める?」

【掠れた小さな声で投げかけられる、そんな問いだった】
359 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 19:46:42.38 ID:0xa7UvYOo
>>357
隕石らは、よく見て動けば小学生すら回避するのに苦のないスペックだ
少女は空を駆け、つぎつぎと迫る隕石をかわしていく…

大体5つほど回避すれば、流星群は止むはずだ

―――かわしきれなかった隕石の1つが、少女の足を掠めた
火傷と裂傷が同時に出来上がり、少女にとっては考え難い痛みが襲う
360 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/22(火) 19:50:07.52 ID:NOsjx/Ci0
>>356
「ん・・・・?」
「何言っちゃってんだいチミ、美味いに決まってるじゃねぇか!」
「ホラ、一口くれてやっから飲んでみな?」

【ズイッと相手の目の前に苺おでんを突き出す、鼻をつまみたくなる強烈なスッパイ匂いがするはずだ】
【もし飲めば普通なら味わった事の無い奇妙な不味さと吐き気、頭痛、腹痛、高熱、嫌悪感に襲われるだろう・・・】
361 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 19:53:54.03 ID:B/U3RPTwo
>>359
クソふざけやがって…あんなもんブチ撒くなんてよ…

どうかしてるぜマジでよッッ!!

【男の半乱狂な声が上がる、普通に考えてこんな事態に冷静に対応できる人間が何処にいようか】
【恐らく、死を覚悟した者は冷静に動くだろう―――しかし男はまだまだ生への妄執に囚われの身】
【生き延びたいという藻掻きが中枢を掻き回し、正しき判断を誤らせる、今となっては中枢から隔離された反射神経のみが頼りだ】

【走る、走る、男は廃墟の寂れた街をとにかく走る、しかし足場が悪い。移動しようと思っても上手くいかない】
【二三個の隕石が落ち、轟音と炎と破片を散らす。小さな石礫を背に受け転倒しそうになるが耐えぬき】
【同じように残りの隕石の落下に伴う破片の直撃を幾度か受け…】

【隕石が止んだ頃には、腕に多数の裂傷と打撲痕が残った、そして服に砂塵がかかった男が何とか立っていた】
【恨むような目付きで睨む男、その顔がコノヤロウ、と物語っていた】
362 :【掌開異能】[sage]:2011/03/22(火) 19:54:49.53 ID:WqcscqNH0
>>360
「え、いいんですか?」

【少年の顔が一瞬、ぱっと明るくなる】
【が、苺おでんを目の前に突き出され臭いをかぐと、顔を歪めて息を止めた】
【本当にこれは美味しいのだろうか】
【そう疑わずにはいられない】
【だがしかし、男の顔は嘘をついているようには見えないし、事実先程うまそうに飲んでいたではないか】

【意を決したように少年は男から苺おでんを受け取り、息を止めたまま一口】

「……」

【言葉もないまま、少年はその場に倒れこんだ】
363 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 20:01:50.93 ID:kJIneOQ30
>>353
棺桶の蓋を開けると、焦ったように何回も息を吸い、はいて
落ち着いてきたなら、辺りを見回し、はぁ、と小さくため息をはいて、棺桶から出てくる
おきたら棺桶にいて、酸欠で死に掛けた、女性からすればホラーだとかそんな物に負けないぐらいの怖さで
もし目の前の少女がスコップをもっていて、それであけなかったらどうなっていたか……と考え

「本当に!ありがとう〜〜〜〜!」

思わず、抱きつく
相手が怯えた動作をとった、などそんなのお構いなし、どういう形でもいいのだ、ちゃんと掘り起こされた事に意味があるのだから
身長差からか、恐らく抱きしめるのは相手の頭の高等部で
相手はちょうど女性の胸部分――結構大きい――に顔を埋める羽目になるだろう
少女が"少年"ならば、嬉しかったかもしれないが――まあ、男の喜びなど少女には分かる、とは思わないが

「……文字?よめるけど……どうかしたのかしら?」

相手の質問の意味が分からず、ん?と相手を抱きしめたまま呟く
364 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/22(火) 20:01:54.32 ID:NOsjx/Ci0
>>362
「おう、勿論だ。美味いモンはみんなで楽しもうぜ」

【満面の笑みで毒物に近い兵器を相手が飲む様子を見ている】


「・・・・・ん?お、オイ!どうしたー!?大丈夫かァー!?」
「オイオイ、美味さのあまり悶絶しちまったってか??ったく・・・・」
「あ〜あ、苺おでんオジャンになっちまったよ・・・。」

【勘違いしたまま相手を抱え上げベンチに寝かせる】
【無残に転がっている苺おでんを拾い上げると近くのごみ箱に投げ捨てる】

「・・・・・コイツ、まさか死んでない、よな・・・?」

【心配そうに見ている】
365 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 20:03:36.05 ID:0xa7UvYOo
>>361
隕石の落下が終わった頃、少女もまた通りへ降りて来て――足を抑えて涙を落とす
赤黒い傷口を直接触ることもできず、周りを抑えるのみ

「…ぁ……ぅぇ……」

スケッチブックは横に放置されたまま。ペンはポケットに入っている
少女は体を守るように翼を男の方へ展開した

着地した位置は、男から30mほどの場所だ
366 :【掌開異能】[sage]:2011/03/22(火) 20:05:29.45 ID:WqcscqNH0
>>364
【死んだはずの友人が、少年に呼びかける】

『こっちへおいで』

(ああ、今行くよ)

『早くおいでよ』

【友人の隣に、なぜか母方のおばあちゃん】
【二人で手招きをしている】
【そちらへ行こうとしているのに、なぜだか足が動かない】

「う……う゛……」

【現実に戻った少年は、呻き声をあげながら薄目を開く】
【目の前では、さっきの男が心配そうな顔でこちらを見ている】
367 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 20:11:48.50 ID:kG2PVlNDO
>>363

「──……?」

【しばらく深呼吸を繰り返して、棺桶から出てきたと思えば】
【突然告げられるお礼の言葉、そして唐突な抱きしめる攻撃】
【ょぅι゛ょ は こんらんした!】
【目を白黒させて、されるがままに柔らかな感触を味わうことしか出来ない】
【ここまでオーバーに感謝されたのは、短い人生の中で、初めての経験である】

「…………う」

【何とかして、抜け出そうとしながら】
【腰に付けたポシェットから、メモ帳を引っ張り出して、女性に見せようとする】
【そこには、あらかじめ短い文章が書かれていた】

『ごめんね』
『わたし、こえが出なくなるから』
『いつも、これでおはなしするの』

【要するに、筆談で会話する、と言うこと】
【いちいち説明する手間を省くため、この文章だけは、最初から用意しているようだ】
368 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 20:12:56.46 ID:B/U3RPTwo
>>365
【どさり、音が聞こえた。男は腕で顔を防御していたのだがそれを解除し、そして目の前に少女が降り立ったのを認識した】
【これ程までに己を傷つけて来た相手が憎かったし、何より元から苛立ちに苛まれていた。此処でブン殴るという行動も選択できただろう】
【しかし―――視界の真ん中に存在する羽を持った少女はその瞳から涙を零していて、同じように傷を負っていて】
【その光景が男の低俗な闘争本能や欲求を消し飛ばしてしまった】【男の握っていた拳はいつしか離され、力なく下がっていて】

【どかり、そこに座り込むと】


    ―――止めだッ!、出来るかよ畜生がッ…

こんな子殴れるかよ、出来るわけねえじゃんかよマジでさ、俺だってそんな馬鹿じゃねえしよ…

【投げ出したようにも見える、男の降参であった。やはり人を傷つけることは男には出来なかった】

ほれ…泣くなよ、な?ありゃ冗談だ。俺の気がおかしくなってただけだ

【今度の声は優しく、生温く】
369 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/22(火) 20:20:15.69 ID:x5QRQW/1o
/>>346でまだ募集してたり!たり
370 :【詩歌泳翔】2011/03/22(火) 20:20:58.98 ID:0xa7UvYOo
>>368
「………ほぇ…?」

相手からの攻撃は―――いつまで経っても来ない
翼を緩め、隙間から前方を見ると、男は座り込んで優しい声をかけていた

明らかに怪しい。
常人ならそう考えるかもしれない――が

「ぇ……と………グスッ」
「…ご、ごめんなさい…」

―――少女はあまりにも幼かった
人を疑うことを知らず、本能と相手の言葉を軸に生きる。

少女は翼を小刻みに動かしながら浮翌力を生み出し立ち上がり、
地面すれすれをゆっくり飛びながら男に近づいて行く

スケッチブックもしっかりと握られている


脚からの流血は、かなり激しいが、少女はそれの意図するところを知らず
更には痛みすらも、麻痺していた
371 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 20:27:43.25 ID:kG2PVlNDO
>>363
/お風呂落ちします、ごめんなさい
/すぐ戻ります!
372 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 20:28:57.15 ID:B/U3RPTwo
>>370
「ほぇ?」じゃねーよ…気が抜けるぜ、全くよ
それになんで謝られるんだか…謝るべきはこっちだろうが

【仕掛けたのは此方、初手は「此方が出さなかった」から向こうが出しただけであって、自分に非があるというのは明瞭であり】
【なのに謝る相手方に己の浅はかさを痛感させられたようだ、頭を垂れ、悔恨の念―――申し訳ないことをした、と】

…俺は大丈夫だけど、お前は大丈夫なのか?
「アレ」をマトモに食らったんだな…脚、ヤバそうじゃん…

【男は腕を隠して言った、というのも男の腕は相当の損傷を負っていて応急処置程度では追いつかないほどであり】
【見せれば己の所業に苛まれた相手が何を仕出かすか分からない、と悟ったゆえの行動である。問題ないの一言も、安全策のためで】
【相手が低空飛行しながら迫る様子を見れば、脚に怪我を負っているのが見えた、少しぶっきらぼうに、されど心配の一言を投げかける】
373 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 20:30:51.35 ID:kJIneOQ30
>>367
「……ん?」

相手が混乱している事などしらず、何せ相手の表情が見えないからで
相手が動き始め、何を出すかと思えばメモ帳で、そこに書いてあるのは少女が言葉を発する事ができない、と書かれていて

「うーん、分かったら、こっちも筆談の方が……いいかしら?
といっても……」

といって、自分の手を見る、おそらくは利き腕の方が赤くなっており、書くのは少し辛そうだ


374 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 20:33:58.75 ID:0xa7UvYOo
>>372
「ぁ……ぃゃ…だいじょぶ、です…」

肉の抉られた脚は明らかに大丈夫ではないが、少女は相手に心配をかけまいとすこしだけ笑った
額に汗が垂れているのが分かるだろう

少女は男の前に着地し、翼を畳む――と、急な血欠により強烈な目眩が少女を襲った
ぐらり、と体が倒れそうになる

「―――……ぁ…」

がさり
スケッチブックがアスファルトに落下し、雑な音をたてる
375 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 20:40:23.47 ID:gAyBsp6t0
>>346

「……?」

【街道をぶらぶらと歩く少年の後方に、一人の少女がいた】
【季節外れにも麦わら帽子を被った短い黒髪のその少女は、少年の様子に不思議そうに首を傾げる】
【見た目小学生高学年から中学生ほどの小柄なその少女は、裸にオーバーオールという肌寒そうな格好だった】

「ねっ、ねっ! すっごく長いため息つくんだね。どうやったらそんなため息出るの?」

【街中だというのにスーパーの買い物カートを押している彼女は、小走りに少年へと近付き、声をかけてみた】
376 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 20:41:17.67 ID:B/U3RPTwo
>>374
大丈夫ならーーーまぁ良いか

【精悍な顔つきで笑って見せる、少しの安堵が込み上げた心からの笑みであった】
【腕が激しく痛むものの、堪えきる辺りは漢を見せていると評価してもらいたい】

【…そんな時だ、煙草を蒸そうと少し視線を下にやった時だ、力い音が響いて】

…おい?

【煙草を咥え、少し籠もった声を発する男の顔に焦燥、見れば平衡感覚を失ったように相手が倒れて】
【光景に眼を丸くし―――倒さまいと体が動く。口から煙草が落ちたのにも気づかないで】
【間に合えば相手が地にぶつかるより早くその運動を止められるだろう】
377 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 20:41:30.29 ID:kG2PVlNDO
>>373

『おねえさんは、ふつうにはなして良いよ』

【やっと解放されて、一息吐く】
【相手の問いかけに、少し微笑みを見せながら首を振り】
【ペンを取りだして、慣れた調子でさらさらとメモ帳の上を滑らせる】

『手、いたくない? だいじょうぶ?』
『それと、何でおはかの中にいたの?』

【そして、赤くなった相手の利き手を見遣り、心配そうにして】
【ついでに、本題についても訊ねてみる】
378 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 20:46:10.52 ID:kJIneOQ30
>>377
「そう……それじゃあ、こっちは普通に話すわね?」

相手が一息吐き、微笑を向けると微笑みを返して
ペンを取り出してメモ帳に何かを書く様子をじっと見てて

「大丈夫よ、ただ単に今は赤いだけ、時期に治るわ」

といい、大丈夫、という風に手を振ってみせる
実際に手は赤いだけで、それこそ後5分でもすれば赤みは完全に引いて、痛みもなくなるだろう、それくらいの痛みで、ちょっと使いすぎた、それだけだ

「……それが、ワタシもわからないのよ……何でお墓の中にいたのか
気づいたらお墓の中にいて……」

これ以上はいいたくない、という風に小さく首を振り――お墓にいた理由はどうやら女性もわからないようで
何故、ここにいて、何故、あんな場所だったのか、さっぱりという様子で
本当に何があったのかしら、と一言呟いて考え始める
379 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 20:50:09.25 ID:0xa7UvYOo
>>376
体が傾き、そのまま地に叩きつけられるかと思いきや、男がその運動を止め、少女は停止した
ぐったりとした少女の全体重が、男の腕にかけられる

「―――………」

起きる気配は全く無く、代わりに足からの流血がとめどない
寒いのか、怖いのか、夢を見ているのか―――体がぶるぶると震えている

それは見るからに弱々しく、簡単に握り潰せてしまいそう
380 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 20:54:49.71 ID:kG2PVlNDO
>>378

『そう、よかった』

【見た目が赤く、腫れているようで気がかりだったが】
【相手は平気そうにしているし、と言うことで、まずは一安心】

「…………」

【そして、相手が墓の中にいた理由は──分からない、とのこと】

『ふしぎ』

【と、一言だけ記すと、本当に怪訝そうに首を傾げる】
【彼女自身にも分からないことを、追求しても仕方がない】
【何か思い出してくれないかな……と考えつつも、今は深追いをしなかった】


『つかれてない? 水、のむ?』

【更に、少女は続けて、そのように書いた】
【やたらと何でも入っているポシェットから、水の入った小さめのペットボトルを取り】
【そっと差し出す。相手が半吸血鬼だとも知らずに】
381 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/03/22(火) 20:54:53.50 ID:5jXWHhwf0
前スレ>>997
「ば…、爆発? 斬新な断り方ね?」
「まぁ 分かったわ……とにかく、こんなところで危ない事はしない 約束よ?」

【相手のことを子供か何かと誤解しているようだ】
【本来なら自分よりも高い階級かもしれないなのだから、敬うべきなのだろうが……】
【淫魔にそれを求める事は不可能だった】

「わかった?」
382 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/22(火) 20:55:11.04 ID:x5QRQW/1o
>>375
・・・ん?

【声に反応して振り向く その顔は驚いているわけでもなく、嫌がっている様子もない】
【つまり、無表情である といってもそれは表情の話】
【心の中ではというと・・・特に何も思ってない つまり、何も考えてないわけである】

【振り向いた先には少女―――中学生くらいだろうか―――が】
【なんだか明らかに色々と間違っている格好で立っていた】

・・・え・・・?

【唖然とした表情で言葉を漏らす 視線の先は買い物カートらしきもの】
【きょとんとした顔である 悪く言えば間抜けな】

あ、ああ・・・なんで出るんだろうな・・・ よくわからない・・・

【言いたい事は山ほどある が、まずは少女の質問に答える】
【答えがわからない それは答えになってないのだが、少年にそんな事を考えている余裕はなかった】
383 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 20:59:34.46 ID:B/U3RPTwo
>>379
くッ…重…っとこれは口にしちゃぁヤバイ言葉だったなッ…

【冗談交じりに言うが、これでも真剣である。長く耐えられる体勢でもないのでゆっくりと地に降ろしてやり】
【状態を確認すれば震えと流血が止まらない様子、男の顔も少し青ざめ】

どうすりゃいい…

【悩む、此処は廃墟地帯、人など勿論居なければ設備も無い。危機・致命的状况なのは明らか】
【頭を抱え、とにかく考える、手を動かそうとしないのは動かしても状況打開できるとは思えないからで…そしてある時、ひらめく】
【少女は隕石の落下に紙とペンを使ったと――――もし、浮かんだ仮定が正しいならこの状況を打開できる可能性は有る】
【否、やってみなくて打開できないといい下せる事ではない。男の行動は早かった】


…能力、借りるぜ。
お前の能力ったぁ、一体――――何だ?


【能力【結界無効】、発動―――現れたのは紙と鉛筆、だけである。僅かにコレだけだが希望の塊である】
【男は迷わず何かを書き出す、最初の文字は『止』――だ】
384 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 21:00:10.34 ID:kJIneOQ30
>>380
「ええ、だから心配しなくても平気よ?」

と、相手が安心そうにしてくれたのを見てこちらも息を漏らす
これ以上心配をかけるわけにはいかない、とでもおもっていたのか、そして微笑み
猫耳がピクピクと動いていた

「……本当に、不思議よねぇ……」

うーん、とこちらも首を傾げ
試しに自分が入っていた墓の表札をみるも――全くもって覚えがない
それ所か――記憶が、ない?何て今更考えて、何も知らない事に気づいて
――ああ、記憶喪失なんだなと気づき顔を下へ俯かせる

「水……じゃあ、貰おうかしら?」

といい、相手がペットボトルから水を取り出して、それにありがとう、といい受け取り
水を飲み始める――どうやら、水は大丈夫なようで

ああ、おいしい何て呟いて――

「……でも、何か物足りないわね……」

やっぱり、血液のほうが、と小さく呟いて――少女の首の辺りを見てみる
385 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:00:14.44 ID:yE6sJ0OYo
>>381

「危ない事なんて最初からしてないってば!」

【元の世界では1000体のこの少女が1つの部隊として主人の無理難題を解決しに火の中水の中の彼女達にはナイフ投げ=危険では無いようだ。】

「それに・・・信じてないようだね・・・」

【言葉が震えている、信じて貰えるなかったのが悔しくて仕方ないようだ。】

「なら今から爆発して見せようかッ(キリィイ」

【爆弾発言なり。】
386 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 21:03:37.93 ID:gAyBsp6t0
>>382

「よく分からないの? 分からないのにあんなに長く出るって、もしかしてため息の天才なんじゃない?
 わたし、ため息なんか今まででたことないよ。欠伸はいっぱい出るけどね」

【少女は唖然とする少年とは正反対の、快活な笑顔でそう言った】
【ガラガラと車輪の回る音を立てながら、カートを押して少年の右隣まで近寄っていく】

「あ、そういえば、あなたそれ何持ってるの? あ、分かった。引越し屋さんでしょ?」

【もう少し見かけ年齢が高かったら確実にアウトな格好の少女は、馴れ馴れしい態度で、少年の持っているダンボールについて訊ねた】
【そして勝手に、相手が引越し屋なのだと笑顔で決め付ける。少女の中ではダンボール、イコール引越し、らしい】
387 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/03/22(火) 21:04:26.92 ID:5jXWHhwf0
>>385
「な、何言ってるの!? そんな事したら、アハハ〜ン中のカップルが予期せぬ衝撃音で、望まぬ妊娠をするかもしれないじゃない! 少子化対策は他にも対処方法があるでしょ!?」

【一応……一応止める彼女】
【やっぱり頭が多少かわいそうな娘なのかもしれない】
【もしかしたら、淫魔はこのような生き物なのかもしれない】

「爆発なんて駄目よ!」
388 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 21:08:03.66 ID:0xa7UvYOo
>>383
少女の顔はみるみる青白くなっていく
唇も紫色に不健康で、今にもこの世から消え去ってしまいそう

能力の発動条件は『ページを破る』こと、だ

「―――――………」

流れ出した紅い液体は、少女の衣服を濡らしながら血溜まりをら作っていく…
389 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:08:59.44 ID:yE6sJ0OYo
>>387
【マフラーを取り、今すぐ頭を打ち付ける準備をしていた少女。】

「さすが淫魔・・・けしからん事しか考えないわね、でも少子化は防がないとね?」

【頭を更に高く上げる。】

「私あと9体居るから一人位木っ端微塵になったって大丈夫よ、元は1000体いたし。」

【全力で爆発の話を信じさせるようだ。】
390 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:10:18.32 ID:kG2PVlNDO
>>384

【にっこりと、子供らしい笑顔を浮かべて、小さく頷く】
【微かに動きを見せる猫耳が目に入り、興味をそそられたのか、じっと眺めていた】

『でも、出られてよかったね』
『ずっとおはかの中じゃ、くらいし、こわいから』

【相手が記憶喪失までしているとは思わないため、呑気なことを書く】
【恐怖は恐怖でも、相手は死の恐怖を味わっていたと言うのに】
【これも子供っぽい純粋さか、或いは他人事だからか】


『たりない?』

【相手が水を飲むのを、満足そうに見守った後】
【彼女の漏らした呟きに反応し、問いかける】
【血液……という言葉は、更に小さい声だったので、聞こえなかったようだ】
391 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/03/22(火) 21:13:05.39 ID:5jXWHhwf0
>>389
「え? な、なにやってるの? ってか魂があるからって無闇に使わないほうがいいわよ!?」

【相手の言っていることがどんどん現実味を帯びていくような気がしている】
【もしかすると、彼女は爆発する気なのではないのだろうか? 彼女の中にそのような疑惑が出てくる】

「ちょ、待て! 話せば分かる!」
392 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/22(火) 21:13:55.63 ID:x5QRQW/1o
>>386
た・・・ため息出た事ないのか・・・?うう・・・羨ましい・・・ はぁぁ・・・

【またため息 わざとやっているとしか思えないが、これは無意識のため息なわけで】
【ハッ!またため息が!はぁ・・・と、ため息2連発】

【少年は至って真面目である しかし、傍らから見ると一人漫才にしか見えない】

こんな事で天才になっても嬉しくねえっての・・・

・・・ああ、これか?引越し屋じゃなくて・・・ほら

【説明するより見せた方が早いと思ったのか ただ単に説明するのが億劫だったのか】
【少女に見やすいようにダンボールを腰の辺りまで下げる いつのまにか、表情は消えている】

【ダンボールの中には一匹の小猫 体を丸めて小刻みに震えている】
【これは少年に怯えているのだが、一目見ただけでそれがわかるだろうか】
393 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:17:22.44 ID:B/U3RPTwo
>>388
死ぬんじゃねえぞ…死んだら俺マジで困るからな
最後を看取るなんてことは簡便だぜ…だからよッ…

【次に書き終えた字は先程と同じくたった一文字、『血』だ。これで】
【『止血』、極短いながらこの場で高い効果を発揮するだろう言葉が出来上がり】
【同時に男は少女が隕石を落とした時と同じように破る―――ッ】

頼むから、死ぬんじゃねえッ!

/スミマセン、少し別作業で長い時間の割に短くなってしまいました
394 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/22(火) 21:17:36.42 ID:dgjdHoxSo
>>350
/ごめんなさい気付くの遅れましたァーッ!
/まだ、いらっしゃいますか……?


ああ、大好きだとも
否、好きなんて言葉は適当でない……



――――――愛している。



【きが くるっとる】


だから!俺はお前にもエビフライの素晴らしさを理解して欲しい!!
こいつを受けとれ……俺の、とっておきだ


【言うと同時に、男の手に2mものエビフライが現れる】
【タルタルソースのかかった、なんとも旨そうなエビフライだ。巨大だけど】
【そして、それを青年に手渡そうとする】


皆大好き、クルマエビ。
日本の代表的なエビで、褐色の縞模 様、尾扇の青と黄のコントラストが優美な姿を引き立てる。
天然物と養殖物があり、天然物は夏場、養殖物は年末が最盛期なのだ。漁場は東京湾、三河湾、瀬戸内海 有明湾、不知火湾、別府湾。昼間は砂泥にもぐり夜活動する。
姿、味ともにエビの最高級品だ!
中国、台湾、香港、オーストラリアから輸入されている。


【だそうです】
395 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:18:13.34 ID:yE6sJ0OYo
>>391
「なーに悪魔の癖に魂がウンタラカンタラってMr.カミサマみたいな事言ってるのよ。」

【本当に相手が悪魔なのだろうかと言う疑問を抱きつつ。】

「じゃあ何を話せば良いのよ。」

【再びマフラーを巻き、相手を見る。】

「あ、わかった!派手に爆発すれば良いのね!」

【マフラーを取り、飛行体制を取る少女】

【解ってない。】
396 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 21:22:41.39 ID:gAyBsp6t0
>>392

「うん、出した覚えがないよ。……ってうわ! またため息! 二回も!
 もうあなた、天才じゃないや。ため息の神さまだね」

【少年が真面目にため息をつく姿を見て、少女は一驚する】
【この人は天才ではない、むしろ神さまだと。彼女は少年に、超失礼な称号を勝手に与えた】

「ん? 引越し屋じゃないの……?
 
 ――ッ!?」

【ダンボールの中にいた生き物を目にし、少女は思わず息を呑んだ】

「こ、これは……ッ」

【そして震える手を、恐る恐るその生き物へと伸ばしていく】

「名前知らないけどにゃんとかみゃあとかにゃーとか泣くちっちゃい子名前知らないけどーーーー!!」

【最高に興奮した様子で、ダンボールの中で小刻みに震える子猫を素早く抱き上げようとする】
【抱き上げることが出来たならば、きゃあきゃあと嬉しそうに叫びながら、子猫を大事そうに、優しく抱きしめるだろう】
397 :【掌開異能】[sage]:2011/03/22(火) 21:22:54.67 ID:WqcscqNH0
>>366
/【共生契約】さんすみません、落ちなければいけないので凍結でいいでしょうか
/無理そうだったら【掌開異能】が起きなかったので放っておいたとかでも大丈夫です
398 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 21:23:56.50 ID:kJIneOQ30
>>390
「ええ、本当に出られてよかったわ!」
「だってあのままじゃ……暗くて、怖かったものね」

命の恩人、といおうとしたのだが、相手がそこまでの考えにたどりついていないという事がわかり
余計な心配をさせたりしない為にも途中で言葉を変えて、怖かったわ〜等と呟く

首をかしげ、少女が猫耳に視線がいっているのにも気づかず、しかし猫耳はピクピクと僅かに動いていて
それは女性が少し機嫌がいいからか、なのだろうか……

「えーっと……私、吸血鬼なのよ……だから、血がほしいかなー……なん、て……」

しかし吸血鬼といえども半分
飲まなければ死ぬ、何て事はないが――やはり飲みたい
じぃっと、少女の視線が猫耳に向かうように、女性の視線は首元にむかっている
399 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 21:24:27.01 ID:0xa7UvYOo
>>393
/こちらもですし…気にしないですよ

「―――…」

紙が千切られ、ビリビリという音が廃墟に響いた
一拍の間があり、男の周囲に光の粉が現れる

――男の出血は、完全に止まるだろう

少女の其れもまた、効果は薄れたがまだマシになった
血が増えたわけではないため顔は青白いままだが…

「………」

―――…少女の指が、ぴくりと動いた
400 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/03/22(火) 21:27:20.95 ID:5jXWHhwf0
>>395
「ちょっと! 話しを聞きなさいよ! …仕方がない」

【そういうと、彼女は背中から淫魔特有の角と翼を出し、自らの正体を明らかにする】
【その姿を見れば明らかには淫魔であることを相手は信じるだろう】

【彼女はなにか呟いている 恐らく同種族の悪魔なら分かる呪文なのだろう】

「I want be bad romance」

/呪文発動です
401 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:29:41.96 ID:B/U3RPTwo
>>399
俺にも、効くのか…成程な
って関心してる場合じゃねえわ、大丈夫かよオイ?

【己の腕からの出血も止まったことに感嘆の様子を見せるが、それどころではない。一番大事なのは】
【今眼の前に居る少女だ、指が小さく動いた程度ではまだまだ安心出来るものではない】
【体に応えない程度に軽く肩を揺すり、問うその声は予断を許さない切迫した声で】

まだ足りねぇか?んならもう一発かましてやるんだけどよ…ッ…!

【足りないのなら、同じ方法をもう一度。しかし男の手元にはもう紙はない】
【能力で生み出せた神は僅かに一枚であったようだ】

/重ね重ねスミマセン、代償を忘れておりました、召喚した紙と鉛筆の代償は男の嗅覚でお願いします
402 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/22(火) 21:30:46.49 ID:UXfV4g32o
>>394
・・・へ、ぇ
それは、それは・・・うん、すごいですね

【男の余りのアレさに、ついつい眼を逸らす】
【別に嘘をついているわけではないのだが、やはり逸らしてしまう】

は、は、ぁ・・・ぉぉお!?
ぁ、ぁりがとうございます・・・?

【で、でかい・・・】

【男にそう言われて、男のほうを見てみると】
【そこには2mのエビフライがあるではないか、信じられない、とても不思議である】
【普通なら断るだろうが、ついつい勢いで、受け取ってしまう、馬鹿な奴である】



/バリバリいますよ!!
寝落ち、本当にすみません・・・
403 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:34:38.39 ID:kG2PVlNDO
>>398

【少女は、逆に相手に気を遣わせているとも知らず】
【人助けが出来て、感謝されていることを、誰かにちょっと自慢したいとさえ思っていた】

【そんな中、ぴくぴくと動く猫耳は、相変わらず気になる存在】
【触ってみたいなあ、と見つめてみるものの、身長差のせいで、恐らく届かない】


『きゅうけつき?』
『なの?』

【と、その時いきなりのカミングアウト】
【今夜一番、びっくりした瞬間になるだろう、多分】
【少しだけ焦り、字を若干間違っているが、何とか読むことはできる】
【ちなみに、首元は現在ノーガード】
404 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:35:51.03 ID:yE6sJ0OYo
>>400
【羽を広げ、飛び上がろうとした時、相手から何やら角やら翼やらが生えて来る。】

「わお!立派な角!」

【そして何やら呪文らしき奴が・・・】

「わあ・・・お、いやいや私にそんな趣味は・・・うーん・・・オカシイ。」

【淫魔に気を完全に取られてしまった、意識から外せない、最早他の考えは蚊帳の外である。】

「いや・・・私に限って・・・ねえ?」

【けしからん妄想が頭を過ぎり、顔を赤らめる。】
405 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/22(火) 21:38:40.47 ID:x5QRQW/1o
>>396
もう神様って呼んでくれていいよ・・・はぁ・・・

【"ため息の"の部分を完全に切り取る少年】
【そしてため息 これは決してわざとではない その証拠に少年は】

【何も考えてなさそうな無表情である つまり、今のため息も無意識のうちに出てしまったものだ】

・・・そう、引越し屋じゃない

【例えば少女の格好とか、どうすれば持ち出せるのかわからない買い物カートとか】
【そんな疑問を早く解決したいのだが、どうにも話の主導権が握れない】

・・・これは・・・って・・・ なんで手が震えているんだ?

【こういうところはちゃんと見ている少年】
【なぜ少女の手などに注意が向くのかはわからない】

【そして、超ハイテンションで小猫を抱き上げる少女を見て】

名前知らないのか?!・・・って二度も言わなくてよろしい

そうだ、にゃんにゃんとかみゃーみゃーとかにゃーにゃーとか鳴く生き物だ

【なんだかんだ猫が大好きな少年 興奮している少女を見て小さく微笑む】
【いきなり大声を出されて驚いた小猫も、抱き上げられると嬉しそうに鳴く】
406 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/22(火) 21:38:52.91 ID:dgjdHoxSo
>>402
ふん……誉められるような事じゃない。ただ、当然のことをしているだけだ


【当然じゃありません、異常です】


礼はいらない!俺は、お前にエビフライを食して欲しいその一心でやっているに過ぎないからだ!

では!
お前が今日もこれからもエビフライと共にあらんことを!


【よく分からない台詞と共に、さっとコックの制服を翻し走っていく男】
【一体、なんだったのだろうか】
407 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 21:40:59.30 ID:0xa7UvYOo
>>401
打つ手なし、ならば先に待つものは残酷な
死 のみである
完全な効果をはっきしきれなかったためか、流血は今だなお僅かに続いており、放置しておけば30分とないうちに呼吸が停止するだろう

「―――………」



/把握です
408 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/03/22(火) 21:42:51.45 ID:5jXWHhwf0
>>404
「さて、貴方に聞くわ 今の気持ちは何?」
「幸福? 快楽? それとももっと凄いものかしら?」
「言って御覧なさい」

【先ほどとは大きくく違う雰囲気の彼女】
【二つ目能力をを使ったからだろう】

【この状態の彼女は相手の感情一つすら見逃さない】
【観察力は尋常じゃない】

「貴方を好きになってあげるわ……私の元に堕ちなさい」
409 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 21:45:46.12 ID:kJIneOQ30
>>403
少女が自慢したいと思っている事は――まあ、一人の人間?吸血鬼?の命を救った事に変わりはなくて
自慢できる内容ではあるが――さて、信じるだろうか、墓の下に埋まっていて棺桶に入っていた人を助けた、などといった言葉を
かりにいっても、相当な罰当たり、と感知がされてもおかしくない
そして、やはり少女の視線には――気づいていない

「……半分だけ、だけれどね
できれば……血液、くれないかしら?」

しかし、この吸血鬼は半吸血鬼で、血液をとらないと死ぬ訳ではないし
飲みたいなーくらいの感覚で、相手が断ればそれでおしまいだろうし
そして、助けてもらった命の恩人だけに、あまり迷惑はかけたくないな、とも思いつつ――ただ、しかし血液がほしい
410 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 21:47:32.14 ID:gAyBsp6t0
>>405

「分かった、神さま!
 ってうわなにこれなにこれにゃあって鳴いたにゃあって鳴いたよ! ねえ今見た神さま!?
 なんなのこのにゃんにゃん可愛いにゃーにゃー鳴く生き物可愛いいいいい!!」

【嬉しそうに腕の中で鳴いた小猫に、少女はその倍以上嬉しそうに叫んだ】
【その場で小猫を抱いたまま、くるくると踊りまわって全身で喜びを表わしている】
【そして、至極自然に相手のことを神さまと呼んでいた】

「ねぇっねぇ神さま! このにゃんにゃん鳴く子、名前持ってるの!?
 っていうか、名前何!? 天使!?」

【小猫の頭から背中を撫でまくりながら、異常なテンションで訊ねた】
【少年を見上げる少女の二つの蒼い瞳は、星でも入れたかのように爛々と輝いている】
411 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:50:27.13 ID:B/U3RPTwo
>>407
【未だ流れる血に、やはり「模倣」では駄目だったか、と歯ぎしりをする。これ程に悔しい思いをしたのは久々だ】
【それ程に、死なせたくないという思いが強かったと言える】
【一応の応急が済んだならば、次は専門機関で処置をしてもらえば良い。男は同じく能力を行使し】
【味覚を代償に。紙を産み出しては】

ここじゃムリだ、でも人が居る所になら、無理じゃねえ
運べないなら運べば良い、誰が?んなもん決まってら。  「俺だ」ッ!

【次に書く文字は一つ。「翼」だ。少女がその背に生やしているのと同じように彼もまたそれを手に入れ】
【空を跨いで救急搬送をする気なのだ。素早く書いて素早く破り―――】

【男も、慣れない翼をその背に宿す。不安や恐怖はない。心に決めたのならその道に向かって突き進むのが彼で】
【顧みない無謀さとバカさが、ここでは追い風に成った】
412 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:51:40.12 ID:yE6sJ0OYo
>>408
【彼女の頭の中は真っ白になる。】

【思わず飛び上がり、空中静止。】

「ふええ?何って・・・うーん、憧れ?それと・・・高翌揚感に自責、後悔に恐怖、それとそれとそれとそれと?」

【混乱気味、最後の3つの感情は心に押し込めていた感情であろう。】

【そして彼女に従い地面に着地する。】

【混乱した少女は無意識下で能力が発動、少女から見て西に10m付近に爆発する人形が8体ほど地面に落ち、爆発する、】
413 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:53:14.39 ID:yE6sJ0OYo
>>412
/高翌揚感ですね、訂正します
414 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 21:54:52.24 ID:kG2PVlNDO
>>409

【墓荒らしと勘違いされてもおかしくない少女にとって、幸運なのか、そうでないのか】
【自慢したいと考えても、する相手は今のところ居なかった。居るとすれば、能力で呼び出す使い魔くらいか】
【そのことに気づき、彼女の脳内のテンションは、少しだけ下降した】

【そして、相手は血液が欲しい、と頼んでくる】
【相手の顔と、猫耳を交互に見てから】

『いいよ』
『それ、さわらせてくれたら』

【と書いた、それ、の部分をペン先で叩き──続けて、相手の猫耳を指さす】
【交渉のつもりだろうか、随分と安上がりな対価だ】
【ただ、人間……否、吸血鬼に本物の猫耳、という状況の珍しさに、惹かれていた】
415 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/03/22(火) 21:56:13.50 ID:5jXWHhwf0
>>412
(…あれ? これまずくない?)
「ちょ…、目を覚まして! 起きなさい!」

【明らかに作戦は失敗 いや、もっと酷くなった】
【彼女が飛べば恐らく少女は助ける事ができるだろう】
【が、人形は助けることはできないだろう】

「I don`t be want romance! 起きなさい!」

【呪文は解除 落ちてくる相手を助けることはできるだろう】
416 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/22(火) 21:56:44.28 ID:UXfV4g32o
>>406
はぁ・・・さようなら・・・

【エビフライを持ったまま、追いかけることもせず、というか】
【エビフライが大きすぎて追いかけることができず、そのまま走っていく男をぽかーんと見送った後】

【青年の頭から、ネズミが降りて】

・・・!?ムーさん!?

『・・・はぐ、もぐもぐ』
『・・・!!むきゅきゅ!!むぐむぐ』

お・・・ぉぉ・・・

【エビフライをむしゃっと、食べてみる】
【すると、美味しかったのだろう、先ほどまでの元気の無さとは裏腹に、元気よくむしゃり始める】

【これにより、大きなネズミは元気を取り戻すのだが、それをエビフライ士が知る日は、くるのだろうか?】

/絡み乙
417 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/22(火) 21:59:05.18 ID:dgjdHoxSo
>>416
絡みありおつ!
418 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 21:59:57.73 ID:0xa7UvYOo
>>411
ばさり、と翼が広がる音が鳴る…が、やはり少女は目覚めない
このまま病院まで運ぶのは、簡単であろう

/多分このまま気絶しっぱなしなんで、好きなように扱っちゃって大丈夫です!
419 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 22:02:24.00 ID:kJIneOQ30
>>414
相手に友達がいるかどうか、何て知らなければ、相手が自慢したいななんて思ってる事も知らない女性は
何となく、ただ何となくだが少女の様子が変わっただろうか、と思いん?と小さく呟くが
それが何故なのかわからないし、気のせい、な気もして――すぐに考えるのをやめた

「え、こ、これ……?」

と、相手が猫耳をペンで指差し、きょとんとした顔になり
恐る恐る猫耳に手を伸ばして、ただ触れる事はせずに、目の瞳を頭のほうに動かし

「……あ、あまり乱暴に……しないでね?お願いよ?」

と、少女が触れるようにしゃがみこみ、少女を上目遣いで見る形になる
猫耳がピクピク、と震えるように動いていた
420 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/22(火) 22:03:33.64 ID:x5QRQW/1o
>>410
(うおう・・・本気であだ名が神様になっちまったよ・・・)

【自分の発言にかなり罪悪感を感じ、瞬時に後悔する少年】
【そりゃそうである どう見ても神じゃない少年とそれを神さまと呼ぶ少女】

【傍らから見ればおかしい光景だ】

【それでも、少年は相変わらずの無表情】
【いや、正確には無表情ではない よく見ればわかるだろうが、口がほんの少し笑っている】

はははは・・・ そんなに可愛いか?よかったよかった

【全身で喜ぶ少女に、小さく笑い返す少年】
【あまりの喜びっぷりが、少年にとってはなんだか可笑しかったらしい】

・・・名前?

【一瞬、この"小猫の"名前を聞いているのではないか、そんな考えが頭を過ぎる】
【が、恐らくこの"生き物"の名前を聞いているのだと、前者の考えはすぐに捨てた】

ああ、ネコって言うんだ

【こんな答えでよかったのか?と心の中で疑問を持つ少年】
【ついでに、そういえばこの猫の名前決めてなかったなー、なんてことも考える】
421 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 22:04:36.31 ID:yE6sJ0OYo
>>415
「はっ!」

【相手の対抗呪文により正気を取り戻す。】

【既に地面に着地しているので助ける必要は無いだろう。】

【人形は彼女が召喚したただの爆弾である。】

【見事人形は木っ端微塵に爆発した。】

「私は何をしてたのよー!」

【あの時頭は真っ白だったので記憶が無いようです。】
422 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 22:05:53.99 ID:B/U3RPTwo
>>418
――行くぜ。俺のハバタキ
その目にとくと焼き付けときなッ!『I can fly』ッッッ!!!!!

【バサリ、と広げる男の翼は翼長5m超え。黒く、漆黒の闇夜に溶け込みそうな印象を与える羽根の塊】
【力なく倒れる少女を傷ついた男の手が包み、持ち上げ、そして脚に力を入れ飛び上がったかと思うと】
【そのまま真下に強い風。男の羽ばたきは二人の人間を軽々と上空に持ち上げ、加速させ、目的地へ運び始める】

【男の行き先は迷うことなく病院である、が届けた後はその姿を晦ますだろう、それが彼で、それが男なのだ】

/では、病院に送り届けた後、どこかへ消えてしまった、ということでお願いします。絡み乙になります
423 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 22:07:42.49 ID:0xa7UvYOo
>>422
//絡み乙&ありがとうございました!
//なんか…すいませんでした
424 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 22:08:52.54 ID:B/U3RPTwo
>>423
/長い時間お疲れさまでした、乙です
425 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 22:09:57.86 ID:kG2PVlNDO
>>419

【相手は恐る恐る、と言う感じではあるが、しゃがみ込んで耳に触れられるようにした】
【上目遣いの視線を感じながら、そっと猫耳へ手を伸ばす】

【少女は今、とてもわくわくしていた】
【純粋な好奇心は怖い。特に、年の割に幼い、この少女の場合は】

【と言っても、相手の言葉に従い、あくまでも優しく触ってみた】

「…………」

【すると──本物の猫そっくりの、ふんわりした感覚。感動を覚える】
【普通の猫にしていたように、ふにふにと軽く耳をいじってから、満足げに手を離した】
426 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 22:10:36.74 ID:it1nX9Z00
【とあるところの、とある大きな木の下にて】
・・・・・・zzz

・・・・コーン

【一人の男と、一匹の水の狐がいました】
【どうやら男のほうはぐっすりと眠っている様子、そのせいなのか狐は少し退屈そう】
427 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 22:12:35.36 ID:gAyBsp6t0
>>420

「うん! かわいい! わたしの53万倍くらいかわいい! っていうか可愛さ力が53万!」

【あまりにも興奮しすぎて、もはや少女自身何を言っているのか分からない。日本語でおk】
【かわいいかわいいと連呼しすぎたためか、頬が上気してしまっている】

「ネコ? ね子? じゃないか。えっと……そのネコって、人間とか吸血鬼とか、種族の名前のことだよね?」

【ネコという名前が、どちらの名なのか少し悩むが、生き物の名前だということは何とか理解出来た】

「じゃあ、この子の名前はなに? この子、名前は持ってるの?」

【小猫の持つ名前に胸を躍らせながら、少年の返事を待っている】
428 :【詩歌泳翔】[sage]:2011/03/22(火) 22:13:32.39 ID:0xa7UvYOo
―――とある男に病院に運ばれた少女
輸血をし、一晩は病院のベットで過ごした。

が、身元不明で親戚も分からないため医師たちも対応に迷い、結局『孤児院』に受け渡すことにしたらしい
能力はというと、どうやらスケッチブックが能力の本体だったらしく、それを無くしてしまったため無能力者となってしまった

それでも、少女は孤児院の子ども達と、楽しい日々を送った―――…らしい

【詩歌泳翔】―――リタイア
429 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 22:16:56.42 ID:5S8h7oUp0
>>426

「……狐。ですね」

 木の下の、退屈そうな狐に気が付く、“独り”の女がいた。
 月毛色の髪をバレッタで止め、水の狐のしっぽのようでもあった。

「……それと、飼い主――でしょうか」

 傍に近寄って行くと、程よい距離で男性――【物理加速】の姿に気が付く。
 どうやら寝ているようだと気が付く。

「……風邪。ひかないでしょうか?」

 退屈そうな狐も気になるが。
 こんなところで寝ているのだ、体に障ることが心配となる。
430 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 22:21:57.65 ID:kJIneOQ30
>>425
「……にゃ、ぅぅ……」

猫耳に障られると、思わず目を瞑り体を振るわせる
ビクビクと体を振るわせる様子は、猫耳が敏感で性感帯、である事を示しているが
まあ、目の前の少女は幼く、分からないだろう――いや、分かっていないでほしい

「ふぁ、ふぁぅ……」

目を少しだけ開けて口をあけてあられもない声を上げる
色っぽい、熱の入った吐息かかり、ゾクゾク、と背筋を上るような感覚を受け――ただ、やめてほしいような、ほしくないような――

「……で、血液……もらっても……いい、わよね?」

相手が猫耳から手を離すと、息を整えるようにゆっくりと息を吐いてから
しかし、それでも途切れ途切れの言葉で、相手に確認を取る
431 :【司壊進行(バッドルート)】2011/03/22(火) 22:23:04.95 ID:kHGsZ6u40
【複数の銃殺死体の中で、学生服を着た少年が、
 苦しそうに腹を押さえ、血まみれで蹲っている】

「うぅ……」
432 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 22:25:19.96 ID:it1nX9Z00
>>429
zzz・・・・・フヒヒ・・・・
【見てやってくださいこの男のなんとも幸せそうな顔を】
【ちょっとよだれを垂らしながらもニヤついた笑顔を浮かべながら安らかに眠っていやがる】
【この様子だとちょっとやそっとのことじゃ起きないんだろうな・・・・】

コーン

【どうやら水の狐も女性のことに気づいたようで、首を向けて軽やかな足取りで近づいていく】
【そして女性の目と鼻の先で立ち止まると、行儀よくお座りをしたあとに丁寧に深く頭を下げた】
【どうやら挨拶をしている模様】
433 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 22:27:58.27 ID:kG2PVlNDO
>>430

【一方の少女、猫を撫でるとゴロゴロ言うみたいなものだろうと】
【特に気にもしないでいた。だって年齢二桁になったばかりだし】

【相手が何とか体勢を立て直し、訊ねてくるのには、こくりと頷いた】
【今更少し怖いような気がしないでもないが、約束は約束だと】
【今度は、少女の方が目を瞑り、いつでも良いよ、と雰囲気で訴えようとする】
434 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sagesaga]:2011/03/22(火) 22:27:59.39 ID:Uc5rpd0Wo
>>431

何処……?

【迷ってしまったのだろうか、少女がふらふらと困ったような表情をして歩いている】

【髪の色は黒く後ろで一つに纏められており】
【手にはビニール袋が提げられている】

ここは…?…ひっ・・・!?!!?

【角を曲がれば視界が開ける】
【そこには多数の銃殺したいが血まみれで横たわっていた】

【少女は提げていた袋を取り落とし後ずさる】

【まだ生きている人が居る事には気づいていない】
435 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/22(火) 22:29:27.61 ID:x5QRQW/1o
>>427
ご、ごじゅうさんまんばい・・・? いや、そんなk・・・

【言いかけて口を噤む】
【ここで言葉を続けると、最終的にはお前もかわいいよ、という趣旨の文になるわけで】
【簡潔に言うと少し恥ずかしくて、無理やり言葉を切った】

【こんな時も無表情であるが、明らかに言葉の切れるところがおかしい】
【それを覆い隠すように】

そ、そうそう 種族の名前だ 人間とか・・・吸血鬼・・・とか

【吸血鬼という言葉に少々つっかかったが、なんとか話を続ける】
【別に吸血鬼なんて驚く事でもないか、なんて思っていた】

【言葉を繋げた事に安堵する少年 しかし実際さほど隠せていない】

・・・名前、か ・・・実はまだ考えてないんだよな・・・

【考えていた事をピタリと当てられ、すまなそうに頭を掻く】
436 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 22:31:54.28 ID:5S8h7oUp0
>>432

 ひとまず傍により、様子を見る。
 狐は噛まないか。襲ってはこないか。
 という心配をしながらも。

 ただ、それは杞憂に終わり。
 狐が頭を下げるのを見ると、安心へと変わる。

「……お行儀のいい狐。ですね? こんばんは」

 言いながら、独りも腰から軽く頭を下げて挨拶を返す。
 眼帯をかけた右目と、のぞいている赤い左目で、“お行儀のいい狐”を見て。
 仄かに、口元がゆるむ。

 そして、【物理加速】の方へと向き直り。

「あの……起きないと風邪引く。かもしれませんよ?」

 起こそうと、まずは男性に声だけかけてみる。
 肩をゆすろうとまではせず。

 幸せそうな顔に、一瞬、起こすのを躊躇ってしまうが。
437 :【司壊進行(バッドルート)】2011/03/22(火) 22:32:13.30 ID:kHGsZ6u40
>>434
【腹を手で押さえている少年は、少女の声を聞きそちらへと視線を向ける。
 そして、涙を流し苦悶の表情を浮かべながら血染めの黒髪と顔で少女に手を伸ばす】

「助、けて……死にたくないよ……」
438 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sagesaga]:2011/03/22(火) 22:35:39.29 ID:Uc5rpd0Wo
>>437
あ、あなた、まだ生きてるんですか?

【微かな声を聞き取りそちらに目を向ければ手を伸ばす少年の姿が見え】
【その手をしっかりと両手で握る。足ががくがくと震えているが】

わ、わたしが…なんとかしてみます…から…安心して、横たわって下さい

【若干顔を引き攣らせながらもなんとか笑みを作り、相手によびかける】
439 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 22:36:35.54 ID:kJIneOQ30
>>433
実際の猫の耳が性感帯、なのかどうかはわからないが
とりあえず、目の前の女性の猫耳は性感帯で
やさしく触られたのがもどかしく、震えている様子で――まあ堪えていたわけだが
そりゃぁ、年齢二桁になったばかりの少女じゃあ、わからないだろうけど

「……それじゃあ、有難く、もらうわね?」

と、相手の首元に傷をつけて、そこに顔を寄せて血を吸い取る
血が抜ける感覚、それと同時に――性的な快楽が、入ってきて
しかし、半吸血鬼ゆえ、本来の吸血鬼程快楽は感じれずに――ただ、それでも10歳の少女には激しい、と感じてしまう物だろうか
440 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 22:40:18.97 ID:it1nX9Z00
>>436
zzz・・・・・ん・・・・
【声に反応するかのように、ニヤついた笑みをやめて小さく声を出す】
・・・・・明日は・・・・水曜日
【が、どうやら起きたわけではないようだ、よくわからないことを一言呟くとゴロリと転がって横になる】
【そしてまた寝息を立てて眠り始めた・・・・よく寝る奴だ】

コーン

【狐が再び鳴き声をあげて、女性の足元に近づき靴を優しく前足で触る】
【別にその人は風邪を引く心配はないので気にしなくていいよ、という意味なのだが・・・気づくかな?】
441 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 22:40:23.07 ID:gAyBsp6t0
>>435

「まだ考えてないって……。
 ダメだよ。あなたのネコなんでしょ? 名前がないと寂しいじゃん。こんなにかわいい子なのに……。
 後で考えて、付けてあげなよ」

【やっと興奮は収まったのか、真剣な目で少年を見詰めながら言う】
【ついこの間まで自分の名を持たなかった彼女は、名前がないことに敏感だった】

「名前……あ、そういえば、あなた誰?」

【会話開始から大分経った後に言う台詞ではない】
【きょとんとした目で、少年を見上げている】

「あぁ、そっか。こういうときは、わたしから名乗らなきゃ、だね。
 わたし、リセっていうの。麦わら帽子の吸血鬼だよ。
 よろしくね。神さま!」

【少年のネコを大切そうに抱いたまま、自己紹介をする。同時に、自身が吸血鬼だということも伝えた】
【しかし、格好は田舎臭く何故か買い物カートを押していて性格は人懐っこく馴れ馴れしくネコに興奮する少女の姿は】
【伝承の中の吸血鬼とはかけ離れており、傍目には信じられないかもしれない】
442 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 22:43:12.25 ID:kG2PVlNDO
>>439

【首筋に冷たい物が当たり、皮膚を突き刺す感覚】
【やっぱり少し痛い、と言うのも本音だが】

「…………?」

【急に力が抜け、足ががくんと揺れる】
【痛さとは異なる感覚がする、のは分かるが、こうも身体に力が入らないのは何故か、知る由もなく】
【吸血が終わるまで、じっとしていようと耐え。今度は少女が瞳を潤わせる番だった】
443 :【司壊進行(バッドルート)】2011/03/22(火) 22:43:38.48 ID:kHGsZ6u40

「あ、あああ……」

【涙を流しながら、救いの女神が現れたかの様に、
 地面を這い少女に手を伸ばす少年】

「あ、あ――――ありがとう。残念、BADENDでーす。あは!」

【涙を浮かべて少女に近づいた少年の腹部には――――傷なんてなかった】

【少年は少女にある程度近づいた所で、身の毛もよだつ様な笑顔を浮かべると、
 血まみれの――――抑えていた学生服の腹部から分厚い本を
 取り出し、それでいきなり少女の頭部に殴りかかった。手加減は無い――――殺 す気だ】
444 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/03/22(火) 22:47:41.02 ID:5jXWHhwf0
>>421

「まったく……大丈夫?」
「落ちるの意味ぐらいわかってよ…、私は淫魔よ?」

【相手の記憶がないことは分かっていないようだ】
【本来の能力は感情の不安定を誘発するもので、記憶の操作ではない】
【いわば、副作用だ】

【爆弾の事は気にしていないようだ】
【相手が悪魔であることを思い出したらしく、安心したようだ】

「これから気をつけなさいよ… じゃあ私はここでおさらばね」
/遅れました スイマセンorz
445 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 22:47:43.87 ID:5S8h7oUp0
>>440

「……起きない。ですね……」

 少々困った顔を浮かべる。
 風邪はひかせたくない。
 けれども、余計にかかわる必要もないとも考える上で、どうしたらいいのか迷っている。

 そこへ、狐の前脚が触れる。
 独りは、その行動の意味を考えると――。

「……何、か用ですか?」

「……ご飯? でしょうか?」

 気づかなかった。

 そこで、ジャケットのポケットに手を突っ込む。
 取り出したのは、包みに入った、齧りかけのコロッケ。
 後で食べようとしていたのかは定かではないが、すっかり冷めてしまったものである。
446 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 22:48:59.44 ID:kJIneOQ30
>>442
「……おいひぃ♪」

甘ったるい声で、しかし血をすっている最中なのではっきりと喋る事はできず
ただ嬉しそうに声を上げてから相手の首元からゆっくりと口を離し

「あーおいしかった!ありがとね?」

ごちそうさま、と笑顔でいい、相手が目を潤ませて何かに必死に耐えているように見えて

「ど、どうしたの……?」

と、何故こうなったか気づいていない女性は、心配そうに声をかける
447 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sagesaga]:2011/03/22(火) 22:51:29.60 ID:Uc5rpd0Wo
>>443
あ、あれーー
【近づいた少年の腹部には傷はなかった。】
【顔にはおぞましい笑顔が浮かんでいたが、それを少女が確認することはなかく】

【殴り掛かる青年の本を咄嗟に右腕で防ぐ】

…っ!
【右腕はめきめきと音を立てて曲がり再び頭が無防備になるが】

その人達は…あなたがやったんですか?

【分厚い本故に連続して振り下ろす事はできない】

【追撃がくる前に相手が届かないように距離をとると震えた声で問いかける】
【ビニール袋に構う暇などなかった】
448 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 22:55:08.53 ID:kG2PVlNDO
>>446

【女性が離れ、心配そうに声を掛けたとき】
【そこで丁度、ぼんやりしていた状態から回復し、きちんと立てるようになり始めた】

『だいじょうぶ。気にしないで』

【そう書いて、気丈に笑顔を見せながら】
【貧血かなあ、と、変な感覚の原因を、間違ったところに結論づける】

『そうだ。おねえさん、名前は?』
『わたしはレティシア、だよ』

【それから、話題を逸らそうとして、自己紹介をする】
【相手の名前をまだ聞いていなかったし、丁度良いと思った】
449 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 22:55:14.95 ID:it1nX9Z00
>>445
zzzzzz・・・・・
【本当にぐっすり寝てるな、お前そんなに疲れることやってないだろうに】
【今日だってパトロールを1時間ぐらいしただけなのに・・・・このサボり魔め】

【齧りかけのコロッケを取り出したところを見て、狐もちょっと困り顔】
【食べ物が欲しくてやった行動ではないので貰うわけにはいかない、そう思い】

イエ、オナカガスイテイルワケデハアリマセンノデ
ソノコロッケハアナタガオタベクダサイ

【少し甲高い女性のような声を出しながら、一言断りを入れるのであった】
【喋れるのなら最初から喋ればいいのにね】
450 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 22:56:00.88 ID:yE6sJ0OYo
>>444
「?」
「なんの事?」

【精神クラックをかけられている時に、体は「堕ちろ」を「落ちろ」と認識していた模様、無論体は危機を本能で感じとっている為、精神操作の言葉を誤解してとらえていた。】

「私もなんか疲れたわ、じゃあねー」

【脱力したようにフラフラと歩いて行く。】

「苦ッ!」

【自販機から奪い取ったコーヒーを飲んでいたようだ。】

【何もなければ歩いき去っていくだろう。】

/いえいえ
451 :【司壊進行(バッドルート)】2011/03/22(火) 23:00:17.48 ID:kHGsZ6u40
>>447
わお。見かけによらず運動神経良いんだね!嫉妬しちゃうな!


え……なんて酷い人なんだよ君はっ!
僕が銃を持ったこの人たちをたった一人で無残にぐちゃぐちゃにして殺したっていうのかい!?
酷い言いがかりじゃないか!なんで人を信じようとしないのさっ!!
言いがかりを付けられた人の心の痛みをを考えた事があるのかい!?

【少女の言葉に対し、真顔でそう言ってから少年は腹を抱えてケタケタと笑う】

ほら……僕を信じてよ!

【そして分厚い本……月刊の少年漫画誌を手に持ち、至って健康な足取りで少女に
 飛び掛り、再び撲[ピーーー]べく本を振り下ろす】
452 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 23:02:17.49 ID:yE6sJ0OYo
>>444
/絡み乙ありでした!
453 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/22(火) 23:02:31.51 ID:x5QRQW/1o
>>441
あ、ああ・・・すまん・・・ 後で考える・・・

【悪いことしたな、と思い素直に謝る】
【と、返事はしてみたものの、少年にはネーミングセンスなど皆無だ】
【それに、恐らくこの小猫が少年に懐く事は、無い】

【それは少年の体から無意識に発せられる電磁波によるもので、少年にはどうしようもない】
【長く小猫と接していればいつかは懐くかも知れないが、少なくとも今は懐いてない】
【そんな自分が軽々しく名前をつけていいのだろうか 少年はそう思う】

【相手の真剣な目を無表情で見つめ返す】
【ちらっと小猫に目をやると、今も嬉しそうに体を動かしている】

・・・え、あ、ああ 誰って言われてもな・・・
【そこに突然声をかけられて、少し驚くが】

名前は・・・神無月道行だ

【無表情のまま、しかし、少し嬉しそうに名乗る】
【なんで今更名前を・・・なんて適当な事を考えつつ】

お前はリセ、か って、麦わら帽子の吸血鬼?
わっけわかんねえ・・・ まあいいやよろしくな吸血鬼

【神さまというあだ名に吸血鬼というあだ名で対抗】
【吸血鬼みたいなやつには前にも会ったんだよな、とか思いつつ】

【次こそ格好やら買い物カートやらについての話をしよう、とも思ったがそれはやめた】

・・・あのさ、嫌ならいいんだけど・・・ その、名前・・・考えてみるか?
【すこしオドオドしつつ、それに言葉不足でもあるが・・・無表情で問いかける】
【はたしてこれが"小猫の名前考えてくれ"という意味の問いかけだと通じるだろうか】


/なんか返事遅れ気味ですね申し訳ない・・・
454 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/03/22(火) 23:03:16.94 ID:5jXWHhwf0
>>450
「……これもらっても怒られないよね?」

【相手が立ち去った後、数本の…、数十本の缶を拾い、鞄などに入れた】
【なんとなく、得した気分だが、物語はそこまで面白くなるわけが無く……】

警官A「ココデバクハツオキタライイケド」
警官B「ア、ドロボーダー」

「う…… I wana be bad romance!」

警官A&B「ウィィィィィィィィ」

【警察から睨まれる存在になりましたとさ】
/絡み乙です〜 どうやら、パー速に嫌われているみたいだwwww
455 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 23:04:29.32 ID:5S8h7oUp0
>>449

「――っ!? 喋った!? ――のです……」

 テンポ悪く、丁寧語で話す。
 口元を掌で隠し、瞳孔がぎらりと開く。

「お腹、空いてな――いのですか……」

「……困った、のです」

 少し表情を曇らせてから、コロッケを手前に引く。
 それからしばらく考えてから。

「……実はこれ、後で食べようと思ったのではなく――胸やけがするので後で猫にでもあげようかと。思っていたのです」

 ならば、どうして買ってしまったのか。
 そして、一口で胸やけがするほどのものなのか。
 という疑問はさておき。

 言葉を話す狐に、そんなことを打ち明けるのだった。

「それにしても、お行儀のいい狐さん。ですね」

「この人の躾けが良い――のでしょうか?」

 【物理加速】をちらりと見てから訊ねる。
456 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 23:05:38.27 ID:kJIneOQ30
>>448
相手を貧血にでもさせてしまっただろうか、と考えながら
ただ、相手が大丈夫、というと――安心したように、顔を変える

「そう……ならよかった」

相手が大丈夫、といっている以上、それ以上の事をきくのは迷惑だろうし、心配しなくてもいいだろう
相手はまだ子供だから――素直に、頼ってくる筈だし

「レティシア、ね……名前……」

うーんと、考え込むように顎に手をあてるが―――

「私、名前……ないのよね……」

あったのかもしれないが、まったく思い出せない
しかし、別に気にするような事でもないだろう――そのうちきめよう
457 :【罪人海鳥】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 23:06:20.73 ID:yE6sJ0OYo
>>454
/乙でした! この時間書き込みが多いのかな?
458 :【封印魔法】3/3[sage]:2011/03/22(火) 23:07:48.97 ID:X6KJjRbIO

「だから言ったじゃないっ。タバコは自分で買いに行きなさいって。ピースもラークもおんなじでしょ」

『どこの国に猫がタバコを買いに行くんだ。第一売ってくれないだろうが』
『それにな、質が違うんだよ、質が。肺に染み渡ったとき、体がそれを欲してるのが分かる』

「じゃあ、吸うなっ!」

『おい、誰もラークが嫌だとは言ってねえだろうが……くそったれ、自販機の下から集めたなけなしの金が』

黒猫・山田が吸っていたラークを取り上げて、思い切り投げる。が、風に押されて手元からすべり落ちた

「……あっ」

『あ……って、あっちい!! バカ野郎!! どこに投げてんだよ!! 燃えたらどうするんだ、このクソガキが!』
『クソッ……オレのツヤツヤの体毛が焦げてやがる……』

黒猫・山田、体毛を泣きながらぺろぺろ。ごまかそうにも、元が黒すぎるせいでやけに目立つ

「山田が悪いんだよ。これは天罰だっ、天罰! プププッ、円形脱毛症みたいっ」

『お前のせいでストレス溜まってんだよ……ロクに買い物もできねえとはな』

「じゃあ今日はご飯抜きね。あーあ、マグロの缶詰だったのに……」

『……行くぞ、今日も能力者を見つける。ったく、ガキのお守りは大変だぜ』

少女はステッキで黒猫・山田の頭をバシッと殴ってから、流れるようにまたがった
かなり慣れてきたらしく、乗ってからすぐに飛び立った

『おいっ、ガキ、待ちやがれ!』

痛む頭をくしくしと撫でていた山田は慌ててステッキに飛び乗ってから、少女の肩にしがみついた

まだ人の通る西洋風の街中を三階ほどの高さを高速で駆ける一人の少女と黒猫
レースのついたスカートをひるがえしながら、衆目を集めていた
459 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sagesaga]:2011/03/22(火) 23:10:42.20 ID:Uc5rpd0Wo
>>451

【相手の言動を聞き慄然とする】
【とても話の通じる相手とは思えなかった】

【青年が飛びかかってくるが、距離をとっていた少女にその行動は予測された物で】
【青年の本を更に後ろに飛んでかわすと、脇目も振らずに走っていった】

/絡みあり乙でした・・。なんだか申し訳なかったです…。
460 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 23:13:13.98 ID:kG2PVlNDO
>>456

『そうなんだ』
『じゃあ、今は、まだ』
『おねえさん、ってよんでおくよ』

【名前がない──その答えに、何と返そうか、としばし迷った後】
【そう書き記した後、どっと疲労を感じる】
【空には十五夜を過ぎた月、銀色の光が、妖しく墓場を照らし出す頃合い】

『わたしは、そろそろ』
『かえるね』
『また会えたとき、なまえ、おしえて』

【最後に、そう書いたメモ帳を見せ、月と星に、片方だけの青い目を向ける】
【それから、相手の顔を見て、また少しだけ微笑み】
【手を振って、その場を離れようとする】
461 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 23:13:29.66 ID:it1nX9Z00
>>455
アラ、ソウデシタカ・・・・

【一口で胸焼けするのにどうして買ったのだろうか、と少し考えるのだが】
【それは置いといて、どうやら女性も困っているようだ、なんとかしてあげたいもの】

イエ、ワタシハトクニシツケナドハサレテイマセン
ゴシュジンサマハソウイウコトハアマリシナイノデ・・・・

【と、女性に答えながらふと閃く】
【視線の先には横になって口をちょっと開けて眠る男の姿】
【狐は悪戯をするときのような、怪しい笑顔を浮かべると】

・・・・・ソウデスネ
アノヒトニサシアゲタラドウデショウカ?
キットヨロコンデタベマスヨ

【と、女性に告げるのであった、寝ているのに食べてくれるのか?】
462 :【司壊進行(バッドルート)】2011/03/22(火) 23:14:32.81 ID:kHGsZ6u40
>>459
【去っていく少女をぽつねんと見つめる少年。
 ため息を一度吐き、肩を竦めた】

……あ。あーあ、フラレちゃったぜ。
まあここは格好良くエールでもおくるとしようかな。

――――おーい!君の顔は覚えたから、もし君の知り合いを見つけたら、
その人でこの悲しみを晴らさせて貰うねーっ!

だけど気にしちゃだめだぞー☆

【そして笑顔で手を振りながらそんな台詞を大声で叫んだ】
463 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 23:15:28.93 ID:gAyBsp6t0
>>453

「道行だね。なんか道路みたいで覚えやすいや。
 ……もう、ちゃんと今リセって名前教えたんだから、そう呼んでよ。
 吸血鬼って、道行が人間って呼ばれてるようなもんと同じ事だよ?
 わたしこの名前、気に入ってるんだからさっ」

【と、先程まで神さまと呼んでいたくせに、頬を膨らましている。結構自分勝手な性格らしい】

「え? わたしが考えてもいいの?」

【突然の申し出に面食らった顔をするが、すぐに嬉しそうな笑顔を輝かせた】
【言葉不足ではあったが、きちんと伝わっている】
【少女は顎に手を添えて、えっと、うんと、と小猫の名前を考える】

「じゃあ、シャルカ! とかどう?」

【頭にパッと閃いた名前を口にし、少年の反応を伺った】

/こちらも遅れることがあるので、気になさらないで下さい
464 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 23:21:36.85 ID:5S8h7oUp0
>>461

(帰ったら、誰かに食べてもらうことにしよう)

 心の中で囁き。
 それからふと。

「……っ、もうこんな時間……今日は、野宿。ですね……」

 何かを思い出して、少しおびえ。
 ポロリとこぼしたのだった。

「……そう。ですか」

「……きっとお利口さん、なのでしょうね?」

 じっと、水の狐を眺めて、やんわりと感想を囁き。
 仄かに笑む口で狐を褒めるのだった。

「……彼に――ですか」

 【物理加速】の顔を見。
 それから食べかけのコロッケを見。

 ゆっくりと、食べかけの方を男性の口へ近づける。
 冷めてはいるが、程よいサクサク感と、ソースの味と香りが美味しい一品。
 ジャガイモの甘みも仄かに、牛肉の味も舌で感じられるだろうか。
465 :【半猫半鬼】半分猫で半分吸血鬼[saga]:2011/03/22(火) 23:21:37.81 ID:kJIneOQ30
>>460
「そうよんでくれると、嬉しい限りだわ」

相手がお姉さん、と呼ぶ事にすると決めると、ひとまず安心し
お姉さん、も悪くないかななんて思いつつも――名前がないのは、やっぱり寂しい

「……それじゃあ、またね、レティシア」

と、少女がその場を離れるのもとめずに、手をふって
そのまま少女を見送った後、名前をどうしようかなんて考えて――

/からみありがとうございました!
466 :【黒纏召主】@wiki[sage]:2011/03/22(火) 23:24:31.78 ID:kG2PVlNDO
>>465
/乙でした、絡み感謝です!
467 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/22(火) 23:27:00.98 ID:KqdAOfBPo
青年は、『仕事』を終えた後、必ずコンビニや自販機で何かを購入し公園で買い食いしていた。
まだ食べ盛りの年齢のせいもあり、また非常に燃費の悪い身体を持っていたため少し動くだけで空腹になってしまうのだ。

「……ったく、マジねみぃ」

仕事の事後処理を終え、コンビニで買った肉まんをジャングルジムの頂点に座りほおばりながら、だれに言うわけでもなくひとり呟いた。
青年の服装は黒いパーカーにカーゴパンツといった余り目立つものではない。
だが、青年以外に公園に人が居ないせいか、ひとりごとを言っている青年の姿は少し目立っていた。

青年の周囲には、僅かな血の匂いがただよっている。
といっても、よっぽど近づくか鼻がよくない限りは気づかない程度の、そんな小さな匂い。
468 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 23:27:41.89 ID:it1nX9Z00
>>464
【口元にコロッケが運ばれると、男はスンスンと小さく鼻を鳴らす】
【どうやら匂いを嗅いでいる様子、なんだかとてもいい匂いだ】
【思わず男は口をゆっくりと開けて、コロッケにかぶりつこうと】

・・・・フフフ

【したところで、なんと水の狐はコロッケを持っている女性の手を、鼻で勢いよく押したではないか】
【そのお陰でコロッケは男の口の中に勢いよく入り】
ホゴァッ!
【コロッケを咥えながら、奇妙なうめき声を出すのでした】
469 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/22(火) 23:36:34.76 ID:x5QRQW/1o
>>463
ど、道路!? ・・・・・・
【少しジトッとした目で少女を見る 今のが意外にショックだったらしい】

え?あ、いや吸血鬼って呼んだほうが親しみが・・・ って全然わかないな・・・

うん、やっぱりリセって呼ぶよ・・・ 改めてよろしくな、リセ

【ちょっと理不尽だなコイツ・・・、とか思いつつも、名前で呼んでみる】
【依然無表情のままだが、相手を名前で呼ぶことには慣れていない】

【気軽に自分を名前で呼んでくれる少女に対して、憧れに似たようなものを感じる少年】

【少女が顎に手を添えてるのを見ると、なんだか少し笑いそうになりつつ】

シャルカ・・・か いい名前だな よし!今日からこの小猫の名前はシャルカだ!

【実際いい名前かどうかなど全くわからない】
【が、そんなことはどうでもいい】
【少なくとも、この少女が一生懸命考えた名前である時点で、"いい名前"であることは確かだ】

【少年は、嬉しそうな顔で小猫に目を向けると】

シャルカー?
【まさしく猫なで声で呼びかけてみる】
【当然小猫にとっては何がなんだかわからないわけで、反応は無かったが】
470 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/22(火) 23:40:54.68 ID:5S8h7oUp0
>>468

「な、ちょっ!?」

 唇に、指が触れそうになり、大層焦る。
 ギリギリで触れずに済んだものの、かなりの至近距離にまで近づき。
 コロッケを男性の口に咥えさせたまま、手を放し、その場でぺたりと座りこむ。

「……ふーっ、ふーっ……」

 驚くあまり、息が急いている。
 事故とは言え、異性の唇を意識するあまり。
 ――少々大げさではあるが。

「……やんちゃさん。ですね」

 左だけの赤い目で、ぎらりと睨みを利かせて、みる。

 落ちつこうと深呼吸を挟み――。
 それから、子指の関節を噛み始める。

 ぎり、と、少々強めに。
471 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/22(火) 23:46:35.30 ID:gAyBsp6t0
>>469

「うん、よろしくっ。道行!」

【名前で呼ばれて満足げに微笑んだ】

「ふふっ、いい名前かな? そう言ってもらえると、名付け親としてはすっごく嬉しいな」

【小猫のシャルカを優しく一撫でする】
【少女は相当この小猫が気に入っているようで、抱きしめ方もかなり優しいものだった】

「……ありゃ、反応ないね。まだ名前つけたばっかりだから、仕方無いか」

【少年が呼びかけるも反応がなく、少女は苦笑いをする】
【小猫をよく見れば、うとうととまどろみ始めていた】

「――あ、そうだ。道行。
 突然なんだけど、あなたの血、ちょっとだけ吸わせて貰ってもいいかな……?」

【小猫抱っこしたまま、唐突に、彼女は少年に吸血を申し出た】
【今までそんな流れじゃなかったため、拒まれて当たり前だろうか、と予想し、少し不安そうに、上目遣いに少年を見詰めている】
472 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/22(火) 23:49:09.67 ID:it1nX9Z00
>>470
フフフフ・・・・・

【狐が浮かべているのはやはり悪戯めいた笑み、先ほどの様子からは窺えないような無邪気さ】
【どうやらこの狐は悪戯が好きなようだ、ルンルンと楽しげにしているところからわかるだろう】
・・・・・なんなんだ一体
【ちなみにこの男が狐を悪戯好きにさせた張本人でもある、変なことばかり教えるものだから・・・】
【とりあえず目を覚ました男は口に突っ込まれたコロッケを手に取りつつ、立ち上がって周りを見渡す】
【するとどういうわけか、目の前に座り込んだ女性がいるので】
ん?そこのお嬢さん
どうかされましたか?
【と、コロッケを齧りながら尋ねるのであった、なぜコロッケがあるのかは考えないのか】
【ちなみに、男の位置からは女性の後姿しか見えていないので顔は見えていません】
473 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/03/22(火) 23:56:00.34 ID:sDS3h3AZ0
「ーーーー……ぁぅー」

片目を隠す前髪に、端正さを思わせる、月に靡く長い白髪は銀色の天の川を思わせて
星の塵行く、街頭に照らされるイルミネーションと共に一糸成らぬ
艶やかに滑らかに髪を揺らす女性

「……ーーーーぅぉぇ〜」

嗚咽にも似た覇気無しの唸り声、花粉マスクを身につけ、眼は若干赤く
時たま、擦り付けては涙すらこぼれる
そう此の時期に迫る黄昏の粉塵が、悪魔の手と成りて人の体を拒みし微塵を形にした
花弁という名と外見ばかりの生み出した、春の悪魔に彼女は襲われている……ーーーー

「薊花ーーーー……されど牙剥くーーーー花粉症………ーーー」
「字足らず……ーーーー」

人塵の少ない広場で、ガードレールに座り込み、一本の外灯たるスポットライトに
照らされ、夜中の孤独を演出する
今日は歌では無く、俳句を詠む様で、そう今日は花粉症らしいです。
474 :【倭魂刀神】[sage]:2011/03/23(水) 00:00:58.28 ID:55ZCrUNDO
>>467
/まだいますかね?
475 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/23(水) 00:02:06.44 ID:KwLzxUTqo
>>474
/ぜんぜん居ます!
476 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 00:03:11.55 ID:DB+HAAaW0
>>472

「く……」

(何だか、無性に――悔しい……)

 表情が淡白だったのものから一変して。
 しかめた表情のまま、俯き。
 奥歯をかみしめる。

 それから、男性が目を覚まして声をかけた。
 問いかけに、右目――眼帯をしている方の目を向け。

「――別に、何でも。ないです」

 立ち上がり、スカートの裾をぱん、ぱんとはたき。

 淡白――否。
 冷たく切り捨てる様に、男性へと言葉を吐く。
477 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/23(水) 00:05:29.95 ID:sbxPWMVso
>>471
ああ、いい名前だ 猫も気に入ってるよ、多分

【気持ち良さそうに目を細める小猫を見ながら、呟くように言葉をかける】
【最後に余計な言葉をつけたが】

【優しく小猫を抱きしめる少女を見て、ふとこんな考えが頭を過ぎる】
【――――この猫は少女に預けた方が、どちらも幸せなんじゃないかと】

【が、そんな考えは振り払う 自分でこの猫を育ててみせる、そう思った】

【例え自分が猫にとって嫌な存在でも、いつかは・・・ それがいつになるのかは・・・】

(これ以上考えると駄目だ・・・ もうこの事は・・・)
【そんな事を考えていたときに、少女から言葉をかけられ】

・・・え?!・・・ち、血?

【信じられないといった表情で目を見開き、少女の方を向く】
【が、考えてみれば吸血鬼だから血を吸うのは当然だ という結論に達すると】

えーと・・・そのー・・・ い、痛くないよな・・・?あ、あと、死んだりしないよな?

【恐る恐る聞いてみる もしそうでないのなら、むしろ血を吸わせない理由がない】
【逆に言えば、この二つのうち一つでも当てはまるのなら、吸わせたくないということだ】

【まあ後者はさすがにないとして、あるのは前者だろうか・・・、少年は適当に予測する】
478 :【倭魂刀神】[sage]:2011/03/23(水) 00:13:48.63 ID:55ZCrUNDO
>>467

【コツ】
【小さな音が、ジャングルジム内に響いた。】
【下側で、もたれ掛かるようにそこに立っているのは一人の女の子】

『…師匠おそいですね…』

【ショートカットの柔らかそうな髪、真面目な印象を与える黒縁のめがね。】
【そして、腰には一振りの刀…真新しいそれは、持ち主が寄りかかった際にジャングルジムにぶつかり、】
【硬質な音を立てたのだ。】

『……はあ…全く───ん?』

【メガネをあげて、頭に乗せるように外す。そして、】
【つかれたように小さなため息…その時、】
【自分の頭上から、咀嚼音と、独り言が聞こえてきた。】

『……』

『…おいしそう…ですね…』

【相手を見ながら小さく小さく呟いた。】
【彼女は現在、空腹であった。】
479 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/23(水) 00:14:14.02 ID:QrM67SEJ0
>>476
(・・・眼帯を付けていらっしゃるね)
【咀嚼をしながら女性の右目をじっと見つめる、なんだか失礼な奴だな・・・】
【その後、コロッケを一気に口の中に頬張り、よく噛んでから飲み込むと】
はあ、なんでもないのですか・・・・
コロッケを口に突っ込んできたので何か恨みでもあるのかと
【冷たい態度にものともせず、顎に手を当てつつ思慮するような態度で男は呟いた】
【でも突っ込んだのは女性ではなくて狐のせいであるのだが・・・】

コーン

【水の狐は女性の後ろで楽しそうな笑みを浮かべたままだったり】
480 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/23(水) 00:14:23.60 ID:WGIHTA180
>>477

「痛くないよ。むしろ、気持ちいいんじゃないかな?」

【被っていた麦わら帽子を脱ぎ、足元に置く】
【その中に、丸くなって寝てしまった小猫を、そっと入れた】

「ふふっ、死なせるわけないじゃん。わたしの大切な友達なのに」

【少女は幼い顔立ちにしては、妙に妖艶な笑みを浮かべた】
【そして、少年を魅了するような目で見上げる】

「心配いらないよ。それに、あなたにとってメリットだってあるんだから……」

【そう言うと、少年に近付き、背伸びをする】
【そして両腕を相手の首に回すと、顔を近付け、今まで隠していた二本の牙をうなじに突き立て、吸血しようとする】
【噛み付くことが出来たならば、少年には苦痛ではなく、吸血に伴う刺激的な快感が体を支配するだろう】
481 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 00:16:16.62 ID:K9ITmFrG0
>>458
「へぇ、驚いたな・・・」

【なにやら棒状の物にまたがって空に浮かぶ少女と猫を、もの珍しそうに見上げる一人の少女】
【真珠色の髪、両手で機械的な様相の長杖をかかえて】
【彼女が、その奇妙な現象を発見できたのは、普段から何か変わったもの、面白いもの、を探して、周囲を観察しながら散歩しているからで、それは見事に成功した】


「やぁ」

【と、声をかけてはみるが、距離が遠いので届かないかもしれない、と少女は考える】
【そして、手も合わせて軽く振っても見るが、気づかれないかもしれない】
【こんないい機会を逃す手は無い、と、少女の周りに浮かぶ五本の巨針を】
【自らの周囲に、不規則に踊らせ、舞わせ、その針の通った後には、緑色に輝く粒子】
【これで気づいてもらえただろうか】

//まだいらっしゃいますか?
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/03/23(水) 00:20:11.62 ID:SMWIwCQGo
>>481
/いますよ。少々お待ちを
483 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 00:22:02.43 ID:K9ITmFrG0
>>482
//了解しました。
484 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 00:22:24.66 ID:DB+HAAaW0
>>479

「恨み? むしろあなた方が私に――あるのかを疑いますよ、ええ……」

 途中まで沸々と爆発的に。
 途中から凛々と沈静的に。
 ここで怒ってはいけない、となだめ、落ち着く。

「……随分と、躾けのできた狐、さんですね?」

 飽くまでも、これは皮肉を交えて言っている。
 いわずもがな。

「……」

(狐っ……)

 ぎゅっ、と、右手のひらをにぎり、苛々が表に出ている。
 それでいて、表情は冷静を装いながら。
485 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/23(水) 00:22:54.50 ID:KwLzxUTqo
>>478

「どうせ疲れるんならもうちょっと手応えのある仕事寄越せよな……ん?」

もぐもぐと食べながら誰かに対する愚痴を吐き出していると、自分以外のものが動く音が聞こえた。
青年は耳が良いため、普通なら聞き逃しそうなものだったがそれに気づく。

「んだよ……こんな時間に出歩くなっつうの……」

つぶやきが聞こえたのか、眉をひそめてコンビニの白い袋の中を確認。
中にはまだ食べ物と飲み物が幾つか入っていた。
青年は溜息をつくと、仕方ないといった風に少女に声をかける。

「……なんか食いてぇならここまで来い」

聞こえるか聞こえないかぐらいの声。しかし夜で静かという点を考慮すれば十分届くはずだろう。
486 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 00:29:21.40 ID:oyZHhFOco
・・・

【・・・もう、やだ】

【暗い森の、奥の場所、そこに大きく生えている大樹の】
【とても太い枝の上に、体育座りした黒いコートの青年が居る】

【体はボロボロで、頭には山高帽を被っておらず】
【顔を膝に沈めて、じっとしている】

【色々遭ったのだろう、財布なくしたり、謎の団体に踏みつけられたり】
【川に落ちたり、壁にぶつかったり、斜面を転がったり、いつの間にか山高帽を失くしてたり】

【体も精神もボロボロのようだ】

【ちなみに、大きなネズミは元気がついた途端、最初に青年が財布をなくした時点で】
【何かを察したのか、何処かに行ってしまったようだ、今頃は寮のベッドの上で寝ているだろう】
487 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/23(水) 00:30:48.98 ID:QrM67SEJ0
>>484
いえ、どうして僕があなたに恨みを・・・・
【なんというか感じる、感じるぞ、いらいらしている雰囲気が】
【特になにか怒らせるようなことをした記憶はないし、そもそも女性とは初対面である】
【それなのにどうしてこうもつっけんどんな態度・・・待てよ】
・・・・・ああ、なるほど
【狐という言葉を聞いてどうやら納得した模様、男は小さく頷くと】
どうやらうちのスイコが無礼を働いたようですね・・・・
すいません、誰に似たのか悪戯が好きな奴ですので・・・・
喋れないそこの狐に代わって、謝らせて頂きます・・・・
【深々と頭を下げて、謝罪の言葉を述べるのであった】
【どうやらこういったことに対しては真摯な態度を取る男のようである】

・・・・コーン

【そして狐も女性の目の前へとやってくると、また行儀よくお座りをして】
【深々と頭を下げるのであった】
488 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 00:32:18.45 ID:SMWIwCQGo
>>481

『……おい、ガキ。能力者だ』

ステッキの上で器用に座っていた黒猫・山田は短い前脚で地上を指し示す
夜の闇に尾を引く緑の光の線を見て、しっぽをSの字に揺らして警戒感を表した

「えっ、なんだって? 農業者? 街中で畑仕事してる人なんていないけど」

『そんなのいるわけねえだろ! 能力者だ、能力者。ったく、ガキは耳までワリイのか』

「なにっ? 聞こえない。逃亡者? ああんっ、耳は悪くないわよ。あんたこのかわいい耳が見えないわけ?」

発音してみよう。風の中なら逃亡者に聞こえるはずだ

『もういい、とにかく下を見ろ。変なやつがいるだろ……はあ』

少女はそう言われてようやく気づいて、くるりとターン。ステッキの柄を下げて、急降下する
黒猫・山田はまた嫌なパターンに猫肌が立っていた。先に言っておこうか、いや……

「……ねえ、山田。どうやって止まるんだっけ」

やっぱりだ。すでに五メートルの高さまで来ていて止まることなどできない
そうだったと少女が言ったのは三メートルのところで、その言葉とともに一秒もしないうちに相手に突っこんでいた
489 :【魔法料理】寸胴とお玉召喚。ほぼ確定的に能力を吸い込み、お菓子に変える[sagesaga]:2011/03/23(水) 00:36:51.97 ID:oExEmFt30
う〜い…

【随分と酔っぱらったようすの青年が、路地裏をふらつきながら進んでいる】
【手には、鍋とお菓子、そして赤い大きめの石が握られている】
【否、石は元々赤くはない。】【ポタポタと垂れる、血の色で赤く見えているのだ】

ひっく…能力者が喧嘩売るなんて百年早いよね…う〜い…

【後ろの方で血まみれで倒れているのは、ここらで有名な不良能力者の二人組】
【頭蓋骨が折れたのだろうか、頭がへこんでいる】
【当然、息はない】

/殺し合い募集
490 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/23(水) 00:37:30.43 ID:sbxPWMVso
>>480
・・・気持ちいい?・・・いや、それは嘘だろ・・・

【少年のイメージとしては、吸血鬼に吸血されると言えば】
【首筋辺りに鋭い歯を立てて、それを思いっきり突き刺して・・・】

【そういうわけで 気持ちいいという言葉は予想外だった上、容易に信用はできなった】

【だがその一方で、この少女が嘘をつくとも思えなかった 口では疑いつつも】

【深く考えた後、信じてみるという結論に達する】
【けどアレはどう考えても物理的に痛いだろ、なんてメチャクチャ下らないことを考えつつ】

まあそうだよな死なせはしな・・・ ・・・友達?・・・あ、そうか 友達だよな

【面と向かって友達といわれると、こそばゆい感じがする】
【少女のその妖艶な笑みを見るとその感覚が一層増幅される気がして、さりげなく顔を少し逸らす】

・・・メリット?血を吸われてメリットなんて・・・

【やはりどうもつっかかる メリットなんて少女が満足する事以外思い浮かばない】
【もう完全に未知のものとして思い切ったほうが良さそうだな そんな事を考えていた矢先、】

・・・!?・・・あ、ふ・・・ぁ・・・

【牙が首筋に立てられ、痛みとは正反対の快感が押し寄せてくる】
【いままで保ってきた無表情が崩れるのは一瞬で】
【それと同時につい女っぽい、脱力したような声を漏らしてしまう】

【少女の発言が嘘ではない事など、全く考えている余裕がなかった】
491 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 00:41:10.74 ID:DB+HAAaW0
>>487

「……別に、気にしてない――ですから」

 勿論、嘘であるが。
 それを証拠に、凛々と冷たく言葉を投げかけている。
 態度が明らかに冷たいのだ。

 それどころか、相手の台詞をまともに判断できず。
 “喋れないそこの狐に代わって”
 という台詞を気にも留めず。

「……頭を……あげてください、これくらいで、別に怒ったりは――」

 そして、頭を下げる狐。
 それを黙って見つめる独り。

「……」

(謝るくらいなら、初めから……)

 右手のひらを、ぎゅっと握り。
 ひきつった表情を浮かべ。
 ――却って怒りを煽ってしまう結果となる。

「……」

 黙ったまま、子指を、ぎりっ、と噛みつき。
 ふと気が付く。

 コロッケを、男性が食べてしまったということに。

「……っ!? ぁ……えっ……」

(間接――!!?)

 ならば、初めから食べさせなければいいものを。
 更に悪いことに、若干ながら赤い瞳を潤ませて――今回一番の被害者である【物理加速】をぎらりと睨むのであった。
492 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/03/23(水) 00:43:15.59 ID:Qh5cBmQAO
【街中】

…あぁ、寒い
まだまだ暖かくはならない、か…やれやれ

【普通の青年が夜の繁華街を歩いている】
【黒髪、髪を普通に伸ばし普通に鈍く光る『No.3』と刻まれた小さなバッジを胸に着けたトレーナーとジーンズを着ている】
【…と特に特徴のない「地味」丸出しな格好の青年である】
【そんな青年の頭の上に乗った】

「だから言うたのじゃ、こたつを仕舞うには早すぎると!」

『それオメーがこたつに入りてーだけだろ』

【黒い子猫と手乗りサイズのドラゴン】
493 :【倭魂刀神】[sage]:2011/03/23(水) 00:44:21.67 ID:55ZCrUNDO
>>485

『え?…いいんですか!?』

【少女はパアッと顔を明るくした。】
【まさかくれるとは思わなかった。なんて優しい人だろうか。】
【そんなことを考えながら、鞘走らないように注意しながらジャングルジムを上がる。】
【帯刀し始めた彼女にとって、刀、真剣の扱いには慣れていないらしく、】
【コツコツとあちこちにぶつけていた。】

『えっと…すいません。』

【くれるものだと思い、相手の隣に座る。ワクワクした様子で見つめていた。】



「ははあ…あいつもなかなかやるねえ…よく人から食べ物をもらえるもんだ…」

【公園の入り口から歩を進めるのは一人の青年。】
【ジャングルジムを見ながら、のんきにそんなことを呟いていた。】
【どこにでもいそうな普通の青年である。中肉中背。】
【黒いコート。特筆すべき点はどこにもない。強いてあげるなら、】
【腰に差された三本の刀だろうか。それらは実に手慣れた様子でその場所に納められていた。】
【二本の太刀と一本の大太刀…それらを揺らしながら、】
【青年はジャングルジムに近づいていく。】
494 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 00:44:57.45 ID:K9ITmFrG0
>>488
「おや、どうやら気づいてくれたみたいだね」

【黒猫のなにかしら動作をしだしてから数秒後、相手がこちらに顔を向けたのに合わせて、針の動きを中止する】
【命令を中断された巨針は、呆けたようにふわふわと浮かびながら、少女を中心とする五角形の位置、いわゆる定位置に戻ろうとして、その動きを止める】
【なぜなら、空に浮かんでいた少女が、こちらに向けて突っ込んできたからだ】
【どうしたものか、敵にでも思われたか、それにしては物理的な戦い方を好むんだな、しかしどこかこの状況を楽しむように微笑んで】

「ふふ、こんばんは」

【と、挨拶をすると、杖にかかった黒い環が一回り】
【巨槍を全て少女の目の前に集合させて、その両端から扇状に桃色の半透明の壁を発生、縫い合わせるように、盾、をつくる】
【その盾、は、相手の少女の突撃から身を守るため】
【思ったより早かったため、回避は不可能だと判断】
【しかし、盾に、衝撃を吸収するような柔軟性は無い、そのまま衝突したら、かなりの痛みが走るだろう】
495 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/23(水) 00:46:41.20 ID:WGIHTA180
>>490

「んー……」

【目を瞑り、静かに血の味を堪能する】
【声を漏らす少年に、まるで恋人のように抱きつきながら吸血をし、】

「ぷはっ。はい、おしまい」

【首筋から口を離し、汚れた口元を手の甲で拭った】
【それと同時に、少年の体から快感は抜け出るだろう】
【少女は一歩二歩と少年から離れ、眠り込んだ小猫を抱き上げて、麦わら帽子を被りなおす】

「どうだった? 何か、頭がくらくらしたりはしない?」

【吸血した量は、少しだけだ。時間にすると、数秒程である】
【それだけの量で人間が貧血を起こすわけもなく、体調は変わらないだろうが、少女は心配した様子で少年の意識を確認する】
496 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/23(水) 00:53:03.80 ID:KwLzxUTqo
>>493

「別に、沢山あるからな」

青年の持つコンビニの袋にはおにぎりや温かい肉まん、それにコーラなどが入っていた。
青年はかなり食べるほうで、袋の中にも結構な量の食品が入っている。

「ほらよ……、好きなもん取れ」

ずいっと押し付けるように袋を渡す。



「……」

青年には、バケモノじみた身体能力が備わっていた。
気配を感じ取る事や聴覚に関しても例外ではなく、また職業柄そういった気配などには一際敏感だ。
刀の鞘と鞘がぶつかる音、それが聞こえた瞬間に青年の視線はすぐにそちらに移される。
どうやら敵意はないようだ……というか、この少女の連れだろうか。
だったら自分で飯やれよ、と思いながら少し睨む。
497 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 00:54:26.88 ID:0cSwDm2Eo
>>492

うぅ…痛い…

【夜の町を黒いローブを纏った黒髪の青年が歩いている】

【その顔色は悪くいつにも増して闇にとけ込んでいるように見える】
【ただその両目に限っては、紅い色を放っていた】


…!
【そんな青年が不意に立ち止まったかと思うと何かを凝視する】

【そこには、小さなドラゴンと子猫が居た】

【子猫はまだ分かる。だがドラゴンともなると…】
【ただただ、驚きながらそちらを見ている】
498 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/23(水) 00:55:55.29 ID:QrM67SEJ0
>>491
(どう聞いても気にしているような感じなんだがな、これ)
【謝罪したところでやはり冷たい態度を感じる、まあそう簡単に許されるとは思っていないが】
【しかし相手も頭を上げてくださいと言ってくれてるわけだし、とりあえず男は頭を上げつつ】
・・・・テイ

コーン・・・・・

【狐を軽く足で小突くのだった、なんせこいつが原因だし】
【若干痛そうに鳴く狐、自業自得という言葉がお似合いだな】
いやしかし、僕としてはこれでは気が済まな・・・・
【言葉を紡ごうとしてふと気づく、なぜかものすごい睨まれてる】
(あれ?さっき怒ってないって言ってたよね?すげえ怒ってねえかこれ?)
(クソ、スイコめ!一体何をしでかしたっていうのか・・・・!責任は全て俺が負うことになるんだぞ!)
【未だに原因が狐にあると勘違いしているのだが、実はお前が食べたコロッケが原因なんだよな・・・】
【とはいえこのまま睨まれるのはなんか嫌だ、となればやることはひとつしかない!】
す、すいませんでしたーーー!!!
この【物理加速】、誠心誠意お詫びをいたしますのでどうかお許しください!!!
出来ることならば何でも!!!なんでもいたしますので!!!!
【そう叫びながら、地に手を着けて土下座を繰り出しながら謝る男、なんて腰が低い奴!】
499 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 00:59:17.75 ID:SMWIwCQGo
>>494

「……いったーぁ」

規則正しく埋められた石畳がはじけ飛ぶほどの衝撃の後、長年溜まっていたのだろう大量の土ぼこりが舞った
咳き込みながらぱたぱたと顔の前の砂煙をのけ、瓦礫と化した石畳の中心でむくりと立ち上がった

「どうしてそんなに言うのが遅いのよ! 気のきかない山田ね!」

服を叩くと、スカートについた細かな砂が爆炎でも起きたのかというほどに飛散した

『……そりゃねえんじゃねえか。少しは学習しろよ、アリでも危険なことはしねえぞ』

がたっと瓦礫が崩れ落ちる音がして、砂まみれの黒猫が隙間から這い出てくる

「で、この人が能力者? 確かにへんなの浮いてるけど」

びしっと目の前の女を指差して、少女は毛づくろいを始めた山田を呼んだ

『今忙しいんだから呼ぶな。ああ、そうだよ。槍が浮いてるだろ』

「ふーん。ま、いいや……そんなことよりっと……あの、大丈夫ですか?」

相手を心配するのがあまりにも遅かった。後ろの建物のガラスが周りには割れ散っていて、少女は赤いヒールでそれをガキッと踏んだ
500 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/03/23(水) 01:03:41.66 ID:Qh5cBmQAO
>>497
【ドラゴンに対するある程度の知識を持っているならば、手乗りドラゴンの異常性が見えてくる】
【鱗、気配その他諸々全てが伝説級のドラゴンなのだから】

『だいたいなー、さみぃのに外出るんじゃねーよゴシュジン』
『ついていくオレの身にもなってみろ』

「そうじゃそうじゃ!」
「あったかいミルクを献上しても良いのではないか主!?」

誰もついてきてくれ、なんて言ってないんだけどな…
部屋で待ってればいいじゃないか

【そんな伝説級の代物と普通に会話してる子猫と青年】

『…あ?』
『んだ、テメー。何ガンタレてんだゴラァ?』

【チンピラかお前は】
【手乗りドラゴンが視線に気付き青年を睨み付けた】
501 :【鋼鉄磁電ver.2】 @wiki[sage]:2011/03/23(水) 01:04:32.44 ID:4hqAQmq70
>>486
ギャアッ ギャアギャアッ!!!

ーーーー……断末魔の様に鳴き声を絞り発しては、辺りに薄緑の木の葉を撒き散らす程に
数十羽の鳥が、風切る音と共の枝葉を掻き分けて必死に逃げる様に飛翔し逃げる
その要因は遠くに獣を察知した事で在ろう、然かし、其の上に行く野鳥の本能的恐怖を
駆り出す要素がもう一つ

タァッー……ン  タタタァッー……ン

発砲音、セミオートにも間髪無く連発される音、獣の断末魔
きっと其の男の前に崖から1m辺りの獰猛さを残した熊が血塗れに転がり落ちてくる
虫の息で唸り声をあげると……ーーー後は沈黙が残るだろう

「ーーーー……熊か……ーーー食用には向かんな、無駄な手間を掛けてしまった」

ザザザッと崖の地面を滑り、ほんの少しの砂煙を経たせ降りてくる白髪の女性
ーーー……眼帯と冷酷な目付き、言動や表情からは想像も付かぬ、小さな体駆の“少女”
右腕には銃口から僅かに煙を上げる機械義手、コートに覆われ分かり難いが
左腕もそうであると想像は付くだろう

「む……ーーー貴様は?」

死亡した熊を見つめた後に、男の存在を察知し
三角座りをしている相手を睨むように問い掛ける……ーーー
502 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 01:04:42.35 ID:DB+HAAaW0
>>498

「……顔を。あげてください」

 【物理加速】の前に、ふわりと屈みこむ。
 そして、相変わらず、冷たい口調であるが、まずはそういうのだった。
 冷静に、冷静に、更には。

「土下座したら何でも許されるってわけでは、ないのですよ?」

 とどめ。

 顔をあげれば、膝の上に、組んだ手と、ドライで淡白な表情の前に――
 もしかしたら、もしかしたら、白いタイツがスカートの奥に延びているのを、うっかり、うっかり見てしまう
 ――かもしれない
503 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/23(水) 01:06:38.28 ID:sbxPWMVso
>>495
・・・・・・あ、終わりか・・・

【しばらく呆然とした表情だったが、ふと思い出したように口を動かす】
【吸血による快感はまだ残っているような気がしたし、残っていないような気もした】
【少女の体温はまだ感じているような気がしたし、感じていないような気もした】

【頭の中では何も考えられず、ただただ呆けた表情で虚空を見つめる】

くらくら・・・ まあ、すると言えばする・・・

【それは血を吸われた事によるものでは無い】
【頭だけではなく、体全体からも力が抜けたままである】

【恐らくこの言葉だけでは伝わらないだろう、と感じたのか】

ああ、大丈夫だ 血を吸われたことで・・・じゃなくて、その、いろいろと・・・

【こう言葉を付け足すが、はたしてこれで伝わるのかどうか】
【詳しく説明するのはどうも恥ずかしくて、いろいろ、という言葉で済まそうとする】

【時間では数秒だった吸血も、少年にとっては数分、いや数時間にすら感じた】

【虚空を捕らえて離さなかった視線がようやく動いた先は、少女の顔・・・ではなく眠り込んだ小猫】
【時々、チラチラと少女の顔を見る 目をあわせるのすらも恥ずかしいようだ】
504 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 01:08:37.88 ID:0cSwDm2Eo
>>500
(話している…普通に…)

【目を丸くして2匹と1人のやりとりを聞いていればドラゴンに睨まれていた】
【慌てて視線を逸らそうとするが、投げかけられる棘を含んだ声】

い、いやその…珍しいなと思って…悪い…

【未知の生物に話しかけられ、怒られ、しどろもどろになりながらも謝る】

【男はドラゴンについてある程度の知識を備えていたがこんな小さな竜は聞いた事がなかった】
505 :【倭魂刀神】[sage]:2011/03/23(水) 01:09:35.28 ID:55ZCrUNDO
>>496

『やったあ!!ありがとうございます!』

【嬉しそうにお辞儀してから、早速肉まんを手に取り、】
【包みを開いてから一心不乱に食べ始めた。】
【よっぽどおなかが好いていたようで、黙々と口を動かしている。】

「……?」

【青年は、そんな二人を歩きながら見つめていた。近くまでくると自分が睨まれていることがわかり、】
【疑問的な視線を送るとともに僅かに首を傾けた。】
【同時に、ごく僅かに眉がピクリ、と動く。何かに気づいたかのように…】

『あ、…遅かったじゃないですか!!』

「すまんすまん。次の目的地を調べるのに戸惑ってね。」

『全く…師匠いっつもそうじゃないですか。』

【少女は青年を捉えて、さっさと下に下りだした。まだ食事中で、おにぎりを口にくわえたままである。】
【そして、近づいていき、互いに目を合わせ、】
【お互いニヤリ、と笑う。その刹那】

【ガキイィィイン!!】

【という音とともに、青年と少女は刀を交差させた。少女の銀の刀身と青年の金剛石のそれが、】
【×字に交わり、夜の闇に火花が散る。さらに相手にとってはなかなか厄介なことに、】
【青年が抜刀し、それを少女に振り下ろした瞬間、】
【無意識のうちに、ジャングルジムの一端…端の棒を切り裂いたのだ。故に、】
【ジャングルジムは傾こうとしている。】
506 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 01:11:43.39 ID:K9ITmFrG0
>>499
「いたたた。 うん、大丈夫。 どこも折れてないみたいだ。 僕は運がいいね」

【砂で濁った白いワンピースを、ぱたぱたとはたきながら、少女はゆったりと起き上がる】
【打撲の痛みに、若干表情も歪んではいるが、本人の言うとおり、きゃしゃな体の割りに骨はいかれなかったようだ】
【すると、何かおかしな現象にきがついて、目を丸くする】

「あ、これは槍じゃなくて・・・猫が喋ってる・・・・ふふ、そうか、僕にもどうやらお迎えが来たみたいだ。 風刀、ごめん、君の主にふさわしい人間になる前に、時間が来てしまったんだね・・・」

【ほんのわずか後悔の念を顔にちらつかせて、うつろな目で、空を見上げている】
【少女の目には天使など映ってはいないが】
【どうやら、大きな衝撃が原因で、脳を強打し、既に逝ってしまったと勘違いしているらしい】
507 :【魔法料理】寸胴とお玉召喚。ほぼ確定的に能力を吸い込み、お菓子に変える[sagesaga]:2011/03/23(水) 01:15:28.54 ID:oExEmFt30
>>489
『おい、待てガキ』

んあ?

【そこで、あの不良の知り合いであろう男に絡まれる】

『よくもやってくれたなぁ…?
…てめぇも死ね!』

【男の手から炎の玉が飛び出し、青年に向かう】

『…は?』

今度はこっちの番らよ?
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね♪

【が、その火は鍋に吸い込まれ、跡形もなく消えた】
【青年はふらふらと男にちかより、石で殴ろうとする】
【もしだれかが通りかかれば、殺人未遂の現場を目撃したことになる】

/殺し合いでまだ募集
508 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/03/23(水) 01:17:05.47 ID:Qh5cBmQAO
>>504
ん?
…おいドラ、いきなり喧嘩売るな

『だってよー』

だっても何もない
自分が特別珍しいってことを自覚しろよな…やれやれ

【ぶーたれる手乗りドラゴンにため息を吐く青年】

あーすまないな、うちの者が失礼した
少し…というかだいぶ口は悪いが性格は悪くないんだ、許してやってくれるとありがたい

【申し訳なさそうに相手に謝る青年】

『んだよ…吸血鬼にガンタレられたらちっとは警戒すんだろ?』

…吸血鬼?

【手乗りドラゴンの発言を聞いて手乗りドラゴンを見て目の前の青年を見る】

へぇ、珍しいな

【…え?それだけ?】
509 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/23(水) 01:17:25.90 ID:KwLzxUTqo
>>505

「……ケッ、さっさと食ってどっか行きやがれ」

ここは自分の憩いの場所なのだ。それに自分の食事に戻りたい。
ガキの相手はしている暇はない、と思いながらそういった。

そんなわけで、さっさとどっか行かないかなぁと思いながら、ボッーとしていると……。
突然なんか戦い始めた。なんだこいつら、といった視線を送りながら、コーラを取り出す。

(訳のわからねぇ連中だな……)

戦うなら他所でやってくれ、ここは戦う場所じゃなくて子供が遊ぶ場所であり自分のぼーっとする場所なのだ。
と、思いながらも剣劇をじーっと見ていると、一閃の太刀がジャングルジムを斬ったのを、青年の目はしっかり捉えていた。
青年はむっとしながら割と冷静にジャングルジムのてっぺんから飛び降りる。

「おいテメェら……公共の物壊してんじゃねぇぞ!!つうかオレの場所ぶっ壊すな!!」

ジャングルジムが倒れるのを横目に見ながら、二人に怒鳴りつける殺し屋が一人。
殺し屋が説教とは世の末だな、と熱くなった頭の隅でそんなことを考えた。
510 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/23(水) 01:18:05.77 ID:QrM67SEJ0
>>502
【こう、なんだろう、頭の中でゴーンと鐘がなったような感覚】
【いや土下座すれば何でも許されるわけじゃないいてことはごもっともなことである、しかし】
(・・・・・どうして、俺がここまで恨まれなくちゃいけないんだろうか)
【この男完全に被害者である、まさか狐の悪戯のせいでこんなことになっちゃうなんてね】
【ちなみに当の狐は】

・・・・クスクス

【男の姿を見て非常に楽しそうにしていました】
(畜生あの狐・・・当分おやつ抜きにしてやる)
・・・・・はい、返す言葉もありません
もう、本当に、なんというか・・・
【とブツブツ呟きつつ、本当に申し訳なさそうな顔をしつつ顔を上げると】
【フッと一瞬目に付きました、ええと、あれってなんていうんだっけ?】
【主に女性が足につけるあれだ、そうそう】
・・・・ああ、白タイツ
【思い出したかのようにポンと手を叩きながら男は呟いたそうな】
【OKこの後どうなるかは目に見えた、この男に幸あれ】
511 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/23(水) 01:21:13.53 ID:WGIHTA180
>>503

「……? ほんとに大丈夫? なんか色々って、よく分かんないけど……」

【少年の体から何故力が抜けたままなのか理解出来ず、少女は首を捻る】
【彼女は吸血鬼であり、吸血される側のことなんて、経験したことがないので、よく分かっていない】
【体に残った快感の余韻や、少年の言う色々など、彼女に分かるわけがないのだ】

「あのね、道行」

【チラチラと自身の顔を見る少年の目を、ジッと見詰めて、話を切り出す】

「あなた、能力者……みたいだね。
 さっき言っていたメリットだけど、わたしは、吸血した能力者の能力を、制限や代償つきで強化することが出来るんだよ。
 威力を少しだけ上げたり、命中率を上げたり……強化の内容は能力によって色々違うんだけど、力はいつも強化されてるわけじゃないの。
 一度強化した力を使うと、その後少しだけ能力が使えなくなっちゃったりするから、強化した力を使うときは、気を付けて使ってね」

【要するに、強化した力を使うと一レス(強化の内容によれば二レス)能力が使用不能になる】
【あと、と少女は続けた】

「その代わりに、わたしはあなたの能力を、吸血した分だけ、使わせてもらうことができるんだ。
 少しだけしか吸血していないから、大体二回くらいかな……?
 ――困った時に、あなたの力に助けてもらうね」

【少女は柔らかい微笑を少年に向けて、「ありがと」と礼を言った】
512 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 01:23:50.29 ID:0cSwDm2Eo
>>508

い、いやこちらこそジロジロと失礼な真似を…申し訳ない

【青年に向かってもう一度謝る】
【好奇の目もすぎればそれは相手を不快にするということは青年もよく知っていた】
【そこまでジロジロ見たつもりはないが竜にとっては不快だったのだろう…気の強くない青年はそう考えていた】

…!

【小さなドラゴンの吸血鬼という言葉に一瞬硬直する】

よく…分かったな
【少し気まずそうな声で目を合わせずに話しかける】
513 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 01:23:54.54 ID:SMWIwCQGo
>>506

「あっ、そ。怪我してないならいいわ。すべては山田が悪いのよ、慰謝料ならあいつに請求してよねっ」

といって、後ろ脚をむんずとあげて念入りにぺろぺろと舐め続ける山田を指差す

『お、オレかよ! てめえがつっこんだんじゃねえか、むしろ被害者だろ、オレは!』

「そういえば山田はお金がないんだった。まねき猫って嘘よねえ……自販機の下をていていしてるのよこの山田は」

『内情をバラすな! オレのクールなイメージが台無しだろうが!』

ぽんっと手を叩くと、線の細い少女にとんっと近づいて、あごのあたりをなめるように見つめる
もうろうとしている様子の相手に少女は、なにかを納得して、指で相手のあごをつつこうとする

「この悲劇の美少女さんめっ! この世界に来てから、そんな子ばっかで嫌になるわ……」
「あたしなんて、ふつーの女子高生だっただけなのに、なんなのよここの人たちは。みんな学校一かわいい子みたいじゃないっ!」

なにに不満があるのか、少女は頬をめいっぱいに膨らませて、相手をにらみつけた
が、昔からそうだったのだが、美少女には弱く、すぐに折れた。しなだれて、肩を落とす

「……だ、だめだわ。かわいい子には勝てない……っ」
514 :【軍事片鱗】@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 01:24:52.65 ID:O1GTDY7AO

【夜の裏路地、其処に佇む一つの影が在り、微かに入る月明かりに艶の無い金髪が照らされる】
【その金髪の隙間から覗く顔は女、しかしその表情は何故か浮かないもので】

「……良い夜じゃねェか…」

【漏れる言葉は僅かな自嘲の色を含み、自分とは違う黄金の輝きを放つ星を見上げ】
【とても近く見えたそれを掴もうと、機械仕掛けの右腕を伸ばしても当然無駄で】

「真ん丸で…綺麗な月だ」

【届かないなんて分かっていながらも、諦められなくて手を伸ばしていたが】
【ふと、鈍く光る機械仕掛けの右腕を注視してしまうと歯痒い表情を見せて】

「………チッ」

【伸ばしていた手を引いて、青いプラスチックのゴミ箱を蹴り上げて、殴りつける】
【深夜の裏路地に騒がしい音が響くのにも構わず、女はゴミ箱を殴り続けた】

/殺し合いか模擬戦募集!
515 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 01:26:31.38 ID:DB+HAAaW0
>>510

「……」

「……!?」

 膝を閉じ、スカートの裾をおさえ、咄嗟に座り込み、隠す。
 なにを?
 スカートの奥を。

「……」

「嫌い」

 とうとう丁寧語さえも出てこなくなり。
 挙句。

「――」

 右手から黒い雲を作りだし、中から光る小さな玉――模擬星を3つ作りだす。
 きらきらと輝くそれが、とても嫌な予感を醸すのが、もしかしたら感じられるかもしれない。
516 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/03/23(水) 01:31:43.44 ID:Qh5cBmQAO
>>512
いいから気にしないでくれ
こいつは目立ちたがりだからな、実際気にしてないんだ

『そんなことねーよ!』
『めちゃくちゃ気にしてんぞオレァ!』

嘘つけ、シカトされたら寂しくてふて寝するくせに

『なっなんで知ってんだゴラァ!?』

「自分から暴露しとるようなもんじゃぞ…?」

【じたばたする手乗りドラゴンを呆れた風に見る子猫】

『匂いがちげーからな』
『人外と人間の匂いはちげーからすぐわかんぜ』

「まぁ普通はわからないもんじゃがのう」
「同じようなものには隠せん、ということじゃな」

ふーん…
517 :【倭魂刀神】[sage]:2011/03/23(水) 01:32:37.43 ID:55ZCrUNDO
>>509

『う、うるさい!邪魔しないでくださ────────』

「あ、隙みっけ。」

【刀をガンガン打ち鳴らしながら、】
【少女は下りてきて叫ぶ相手にそう言い放った。】
【しかし、その言葉を言い終える前に、青年の小さな声が響く。】
【少女ははっとしたように思わず刀を寝かせ、防御しようとするが、】

「甘いな!今日も僕の───────勝ちだ!!!」

『うっ─────あああ!!!』

【青年は刀を翻し、下から峰打ち。】
【体勢を崩させたところで、思いっきり蹴りつけた。】
【少女は短い悲鳴とともに、ドオンと吹き飛ぶ。】
【傾いたジャングルジムにぶち当たり、ガラガラガラガラ、という音とともにその下敷きになった。】

「…ん?」

「あ、これは失礼。申し訳ないことをした。」

【金剛刀を鞘に収め、そこで初めて相手をしっかりと見つめた。】
【頭を軽く下げながら手刀を切るその姿は弱そうであり、】
【腰の刀を扱えそうに無かった。もちろん、先程の少女との撃ち合いも、】
【高い身体能力を持つ相手なら容易に見切れた代物だろう。】
518 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 01:32:53.15 ID:oyZHhFOco
>>501
・・・

【・・・帰りたい】
【・・・うちに帰りたい、母さんの手料理を食べたい】
【幸と遊びたい、親父と駄弁りたい・・・もうやだ、いやだ・・・】

【その日に起こったことのストレスから、ホームシックになってしまったようで】
【青年が本来居るべき世界の思い出を思い出し、暗い雰囲気を放っている】

【すると、なんだろう、鳥の鳴き声と何かの発砲音や断末魔や】
【色々な五月蝿い音が青年を刺激し、好奇心を湧かせ、少しだけ顔を上げる】

【そこにあったのは、血まみれの熊の死体と白髪の少女・・・状況を理解するのは難しい】
【まず、普通なら、相手のことを聞くだろう、その手はなんなのか、ここで何をやっているのか、相手は誰なのか】
【しかし、今の青年は、余り人と関りたくないのか】

・・・七原、香

・・・どっかに、行ってくれないか・・・
・・・独りに、なりたいんだ・・・

【すぐにまた、顔を膝に埋めて、自分の名前を名乗った後】
【相手に、どこかに行ってくれと言う】

【ちなみに、青年はその気分のせいなのか、自分の髪と同じ色の二つの犬耳を隠そうともせず、露出しっぱなしにしている】

/うぉぉぉ、遅くなりました・・・すいません
519 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/23(水) 01:37:18.84 ID:QrM67SEJ0
>>515
・・・・あ
【しまったと思ったときには時すでに遅し、やれやれ、そういうのは見ても口にするべきではなかった】
【もう後悔しても遅いのだがな・・・・】
待って!待ってください!事故です事故なんです!
決して覗きたくて覗いたわけじゃないんです!
顔を上げてくださいと言われたのでその通りにしたらたまたま見えてしまっただけで決して邪な思いは・・・!
【立ち上がり必死に弁明する男、その顔には明らかに焦りの顔が見える
【だってなんか女性の右手から怪しい雲が出てるんですもの】
【こういう状況だと間違いなくいい予感はしない、むしろ悪い予感】
(どうしてこうなった!どうしてこうなった!)
【男の頭はパニックを起こした!今日は厄日かもしれないねヒャッハー!】


・・・・マサカコンナコトニナルトハ

【そして狐は少し気まずそうな顔で、小さな声で呟いたそうな】
520 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 01:37:56.41 ID:K9ITmFrG0
>>513
「お金がない・・・か。 お金があっても幸せとは限らないっていうのは、ちょっと失礼かな?」

【お迎えを断ることに成功したらしい少女は、ふっと、我に返って、くすくす、と笑う】
【制御する人間がいなくなって、しばらく辺りを放浪していた巨大なとげは、また少女の周りに、定位置に並び始めた】
【とげが相手を警戒させることに、それが自らの周囲に存在してあたりまえ、な状況に常におかれている少女は、どうも疎い】

「悲劇の美少女? 美少女、には素直に礼を言って置くよ。 ありがとう。 でも悲劇のヒロインはもう既に一人見ちゃってるからね。 どうも僕にはふさわしくないと思うんだ」

【杖にかかった環が、奇跡的に無事だったことに、安堵の息をはいて】
【それと、と続ける】

「その猫さん? 喋れるのかい? もしかして、その猫さんと君もお迎えの一人? だとしたら困ったもんだね」

【他人をからかうことを好む少女は、冗談めかして、そんなことを言う】
【喋れる猫、という概念が、少女にはどうも無い様で、いまいち現実を理解できずにいるようだ】
【しかし、その猫が喋っていることは、面白いことに該当するとして、少女は歓喜にしかないのだが】
【もう一つ、理由はあるけれど】

「ふふ、君も十分可愛いと思うよ? 十分、ね?」
521 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 01:37:58.52 ID:0cSwDm2Eo
>>516
そう…か
【ドラゴンの声に少しびくびくしながらも】
【青年の言葉に反応しちょっと安心する】

【ドラゴンのやりとりに遠慮がちに笑うがすぐに真顔にもどり】

匂い…か…
【匂いなんて考えた事もなかったので少し意外だった】
【どんな匂いがするんだろう…血だったら嫌だな…なんて考えながら】

【あたかも告白でも始めるかのような雰囲気を孕ませ、言った】

それじゃあ…血をくれないか?

【取りなすような笑みを浮かべる】
【そう、さっきからずっと頭が痛かったのだ。しばらく血を吸っていなかったせいだろう】

【やがて体が震え理性が削れていく前に、青年は血が欲しかった】
522 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/03/23(水) 01:41:55.11 ID:Qh5cBmQAO
>>521
血?あぁ、吸血鬼だからな…
いいぞ

【さらりと了解する青年】

『おいおい…』

「…まぁ、主じゃから仕方がないじゃろう」

『…それで納得しちまう自分が嫌だ』

うるさいな
…で?どこから吸うんだ?
なるべく首筋は勘弁して欲しいな、男と抱き合う趣味はないんでね
523 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/03/23(水) 01:42:02.66 ID:KwLzxUTqo
>>517

「うるさいだァ?悪いのがどっちか分かってんのか?」

ピキ、青年の額に青筋が入る。
彼の精神年齢は果てしなく低いため、怒りの沸点もかなり低い。

「よくも……よくも俺の場所を……こりゃ通報もんだぜ」

仕事上殺した後に足がつく訳にも行かず、死体の処理の面倒さから[ピーーー]という選択肢はない。
よって、通報して手っ取り早くこれを修理してもらうのが一番だ。
なにより、ジャングルジムの上から眺める月が青年は好きだった。

「俺に謝ってどうにかなる問題じゃねェだろ?マジで死んで償うか?」

相手を睨みながらパーカーの下に腕を入れ、ナイフを取り出す。
[ピーーー]気はなく、ただの脅しである。殺気などもないことからその事はすぐに分かるだろう。
しかし、青年の纏う僅かな血の匂いが相手に届けば、さらにその発言は現実味が増すかもしれない。
524 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 01:44:00.39 ID:DB+HAAaW0
>>519

「のぞきたくてのぞかれたらたまったものじゃない」

「――むしろ、のぞくために初めから寝たふりをしていたと思うと寒気がする……」

 顔――否、目が笑っていない。
 雲から出てきた模擬星は、ふわり、ふわりと【物理加速】の目の前へと浮翌流し――

「――ふ、っ!」

 くっ、と拳を握りしめると。

――。

 男の目の前でパチンとはじけ。
 ちょっとした目くらましになることだろう。
525 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/23(水) 01:44:01.76 ID:sbxPWMVso
>>511
だ、大丈夫だってば!そんなに心配するなよ・・・

【余計な心配をかけたくは無い、かと言って説明する気も無い】
【とりあえず、場繋ぎとばかりにかけた言葉だが】
【むしろ少女にとっては無理しているように見えるかもしれない】

・・・能力者・・・だな まあ・・・

【別に隠す必要があるわけでもない あっさりと自分が能力者であることを告げる】

ああ・・・俺のメリットってのはそれか・・・ 便利っちゃ便利だな

【全く吸血鬼ってものはわけがわからないな、なんて心の中で思う】
【先ほど未知の存在だと割り切ったとはいえ、やはり思わずにはいられない】

で、お前のメリットが・・・ なるほどな

【もう少し吸血しても良かったのに、と出かけた言葉を飲み込む】
【いくらなんでもこれ以上血を吸われては、少なくとも貧血を起こすことは確かだ】

・・・ああ、助けて欲しいならいつだって助けてやるよ そんなに改まるなって!

【馴れ馴れしく少女の肩をポン、と叩こうとする】
【叩けても叩けなくても、少年は少女に優しく微笑みかけるだろう】
526 :【軍事片鱗】@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 01:47:08.30 ID:O1GTDY7AO
>>514
/これナシ!
527 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 01:48:22.52 ID:0cSwDm2Eo
>>522

・・・え?

【相手の返答に思わず素っ頓狂な声をあげる】
【こんなにあっさり承諾してもらった事は今までになかった事だった】

【…というより承諾してもらったことすら今までに一度しかない】

【まさかこんなにあっさり。なんとか青年の問いに返答する】

…あ、ああ。一番いいのは首筋だが…いやなら他のところでも構わない。…手とか

【もちろん青年にもその気はないが一番吸いやすいのが首筋なのは間違いない】
【しかし、よもや何処でも良かった。頭が痛い。早く血が吸いたい】

【無意識に青年の足が小刻みに震え始めていた】
528 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/23(水) 01:50:15.70 ID:QrM67SEJ0
>>524
あ、そこのところはわかってくれてるのか・・・
意外と理性的な方なんですね
【のんきにそんなことを言っている暇じゃねえだろ、覗いたことには変わりねえ】
【フワフワと、女性の手元の黒い雲から模擬星が男の目の前まで漂ってきて】
ウオッ!
【突如はじけて小さな輝きを見せる】
【思わず男は顔の前に手をかざすのだが、そのお陰で今は無防備状態だ】
529 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/03/23(水) 01:52:30.36 ID:Qh5cBmQAO
>>527
…足、震えてるぞ?

『全然血ィ吸ってなかったんだろ?』
『吸血鬼にとっての血ってのは「そういうもん」だからな』

んじゃさっさと吸わせるべきか
…やれやれ、まさかこんな所で母乳をやる母親の気分を味わえるとは思わなかったぜ
…ほらよ

【腕捲りして腕を差し出す】
【差し出すのに何のためらいもない】
530 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/23(水) 01:55:17.67 ID:WGIHTA180
>>525

「……えへへ。ありがとう」

【肩を叩かれて優しく微笑み返されて、少女は笑って、また礼を言った】

「あのね。わたし、こういう時、この吸血鬼に生まれてよかったなーって思うんだ。
 他の人の能力が使えるからとかじゃなくて、こうやって吸血すると……なんだか血と一緒に、心も繋がったような気がしてさ」

【言ってみて、少し照れくさかったのか、麦わら帽子を目深に被った】
【嬉しそうな笑みを浮かべながら頬を掻くと、小猫のことを思い出す】

「あ、そうだ……シャルカ」

【目を落とすと、シャルカは彼女の腕の中で、寝息を立てて眠っていた】

「この子……道行の子、だったよね。……はい、返すよ」

【小さく肩を竦めると、少し――いや、かなり名残惜しそうに、小猫を少年に返すべく差し出した】
【ずっと抱いており、おまけに名前までつけた為、小猫にかなり愛情が湧いていたらしい】
531 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 01:55:45.37 ID:SMWIwCQGo
>>520

「ああ……そういうのはいいよ。あんたね、女子高生には彼氏の次にお金が必要なの、おっけー?」

『まったくお前言うやつは。人生の辛苦も知らんようだな』

舐め終えた黒猫・山田が少女の肩に飛び乗って、年寄りのような重苦しいため息をついた

「まったく若さがないわね、若さが。あんた何歳なのよ、もしかして若いのにお金があって不幸なんてなにしたり顔でいってるの?」
「もっとしゃきっとしなさいよ。それにね、さっきから周りにあるへんなのはなんなのよ……あたし、あんたになにもしないわよっ?」

『お前はどうしてそうケンカを売るんだ。能力者なんだから気をつけろとあれほど……』

「まっ、いいじゃない。美少女にケンカを売るブスってよくある構図だし。あっちがいうことがどうせ正解になるんだから」

少女は腕を組みながら、片目をあけた。相手の笑気を含んだ口調に頬を赤らめる

「しゃべれるわよ。うるさいほどね。お迎え? あんたのことなんて知らないわ。初めて会ったんだもの」
「ほいっ、山田。あたしたちが、あんたをさがしてた理由を説明してあげて」

『ったく、自分で話せよ……ああ、そう、オレたちはすべての能力を封印するために旅してる』
『で、能力者を探しているわけだ。ああ、このガキのカードにあんたの能力を封印させてもらえないか』
『封印ってもあんたの力が消えるわけじゃない。カードの中に複製されて封印されるだけだ』

「ということなのよ……って、あああたしがかわいいですって! どこを見ていってるのよっ。彼氏だっていたことないのよっ?」

少女はもう顔を真っ赤にして、熱くなった頬を手のひらでぎゅっと押さえこむ
532 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 01:56:55.54 ID:0cSwDm2Eo
>>529

ん…あぁ…すまない
【相手の言葉で足の震えに自覚し、血を吸いやすい位置に移動する】

【そして、ゆっくりと身長に顔を近づけ2本の牙を立てる】
【普段は痛くないよう気遣っている彼ではあるが頭痛が激しくそこまで気が回っていない】

【鋭い痛みがした後ぞくりとした感覚に襲われるだろう】
533 :【鋼鉄磁電ver.2】 @wiki[sage]:2011/03/23(水) 01:58:58.23 ID:4hqAQmq70
>>518
「フンッ、随分と偉そうに名を語るケモノか……ーーー虫酸が走るな」

少女は威圧時な態度で鼻で笑いながらそう紡ぐ、青年には関心は向けずに
暫くし死臭が漂ってくる熊の傍で、機械義手のレバーを引き、機械の鋼鉄板の換装を行う
ガシャッと接合音が響かせ、腕の間接部分に掛けての空気圧調整を行う
発砲後のメンテナンスだ、余裕のある際には毎回行って居るが……ーーーその片手間に続けて告げる

「ならば貴様が去るんだな、私に指図するな、随分と陰鬱な気分の様だが」
「こんな場所ですら、私は他人に気を使う義理は無い」
「まぁ、なんだ、何かは知らぬが、一時の感情で……そこまで気が回らないとは、愚かだな」

表情の色一つ変えずに告げて行く、左腕の袖をまくし上げるなりフックの付いた
機械義手、フックの鋭利な刃先で獣の皮をゆっくり剥ぎ取って行く……ーーー手慣れた手つき
例え、野獣の汚れた黒い血が野蛮な鉄の臭いを醸しだそうと眉を潜め顔色はずっと強ばったまま
何事の感情にも捕らわれぬ強固な意志が在った。
少女は、青年が居ても居なくても構わない様に肉を剥ぐ作業をこなして行く
534 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/03/23(水) 01:59:57.49 ID:Qh5cBmQAO
>>532
…っ!?
…こ、れは…結構クル、な…

【ぞわりとした感覚に身体を震わせる】

…やれやれ、美人にやられるなら言うこと無しだってのに…

『テメーがやるって言ったんだろーがゴシュジン』

「後からぶつぶつ言うのも主らしいのう」
535 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 02:00:00.07 ID:DB+HAAaW0
>>528

「じゃあね? えっちな狼さん――」

 顔を、ぐっと近づけ、囁くと同時に。
 脚に力を入れ――。

「――」

 その場から離れる様にして駆けだした。
 男には、特に何もせず。
 狐にも気にもかけず。

 男性が目を開ければ、独りの背中が駆けていくのが見えるだろうか。
 相手が普通の身体能力と踏んでいるうえで、目くらましをしており、【物理加速】その能力を使えば追いつくだろう。
536 :【倭魂刀神】[sage]:2011/03/23(水) 02:01:19.51 ID:55ZCrUNDO
>>523

「おーおー怖い怖い。殺されるのだけは勘弁願いたいね。」

「さすがに“殺し屋”に“死んで償え”なんて言われたらなかなか現実味があるからねえ…」

【飄々とそんなことを言ってのける】
【相手にとっては意外だろうか。それとも予想できていただろうか…】
【青年は、ジャングルジムに近づいた瞬間、】
【空中を漂うわずかな血の匂いを感知していたのだ。瞬間、彼は目の前の人物の正体を、】
【あらかた予想できた。】

「…その匂いは何とかしたほうがいいんじゃないかい?見る人が見れば君が殺し屋だって気づかれるぞ?」

【青年もまた、相手から漂う鉄のような匂いに慣れていたとも言えた。】
【斬り殺した人間は数え切れないくらい。当然、血も嫌というくらい見ている。】
【だからこそ、出会った瞬間に、気がつくことができたのだ。】
【もっとも、“殺し屋”と形容した部分は青年の“予想”】
【血液の匂いとナイフから判断したにすぎなかった。】
537 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 02:04:43.71 ID:0cSwDm2Eo
>>534

(やっぱり…止められそうにないな…)

【血の味を吟味するようにゆっくり少しずつ吸い】
【やがて満足そうに顔を上げ、傷痕を舐める】

【二つのあいた穴はそれで塞がるだろう。ただしじんじんとした熱が残るかもしれない】

…ありがとう。随分と楽になった
【口元を拭うと先ほどより余裕のある表情で礼を言い】

ところで名前は…なんというんだ?

【何となく血を吸わせてもらった人に訊くようにしていることを、例に漏れず青年に尋ねる】
538 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 02:06:55.93 ID:oyZHhFOco
>>553
・・・

【少女にそう言われると、これは何を言っても無駄だなと】
【憂鬱な気分に不機嫌さを加えながら立ち上がって、熊の肉や皮を剥ぐ】
【少女から離れるようにもっと静かな、青年のお気に入りの湖に向かって歩いていこうとする】

・・・

【イライラは外には放出せず、中に溜め込み】
【ごくんと、心の奥底にしまい込む、どうしてもどうにもならない、理不尽なこと対しては】
【いつもこうしてきたのだろう、これはどうにかなること、かもしれないが、それよりも今は静かな場所が欲しいようだ】
539 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/23(水) 02:09:15.79 ID:KwLzxUTqo
>>536

「……あン?テメェ、なんで俺が殺し屋だって知ってんだよ」

自分からバラしたつもりはなく、故に相手がその事実を知っているのはおかしい。
自分からたまに話すことはあるものの、それは相手が自分の正体に感づいた時など、面倒なときだけだ。

「……ちっ、また匂い消し忘れたか。まあいい。

   ――――ちょっと刺されてくれねぇか?」

こういうやつは面倒だ。先程消えたはずの、殺すという選択肢が再び浮かび上がってきた。
もし自分が殺し屋ということが然るべき機関に通報された場合、生活が危うい。
そうなる前に殺しておくのが得策だと、青年の中で結論が出された。

瞬間、膨らみ始める殺意。獰猛な獣のような”それ”は、鋭く、研ぎ澄まされていた。
540 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/23(水) 02:10:17.63 ID:QrM67SEJ0
>>535
【近くで囁かれるなんて、なんだかちょっとゾクゾクするよね、それはさておき】
・・・・誰がエッチな狼だ!
【否定の言葉と同時に目を開けて、反論を試みようと思ったのだが】
・・・・・あら、いつの間に
【目に見えるのは駆けていく女性の背中、離れていく女性の姿】
【そこまで猛スピードってわけではないので、男の能力を使えば容易く追いつくだろうが】
今追いかけても状況が良くなるとは思わないし・・・・
いや、かえってストーカーと勘違いされて余計ひどいことになりそうだな
【額に手を当てながら考える、少なくとも今はどうにも出来るような状況ではない気がする】
【こういうときはまずほとぼりが冷めるのを待って、ある程度落ち着いた後に・・・】
・・・・・それから、謝るとしようかな
【女性の背中を見送りながらも、冷静に考える男であった】
541 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/03/23(水) 02:11:21.82 ID:Qh5cBmQAO
>>537
ん…っ

【傷を舐められくぐもった声が口から漏れる】

…ふぅ
そいつは良かった、腕を差し出したかいがあったよ

【腕捲りを直して噛みつかれた部分を逆の手でさすった】

イチ
あだ名だけど皆そう呼ぶからイチでいいぜ

「儂は楓じゃ、よろしくの」

『…ドラ』

…まぁ、また血が吸いたくなったらアカデミーのシーカーズ寮に来いよ
俺ので良ければ飲ませてやるからな
542 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 02:14:30.27 ID:K9ITmFrG0
>>531
「ふふ、水と食料が抜けてるよ?」

【少女は、例えであろうに揚げ足かどうかもわからない部分を引っ張りあげて、なぜか満足そうに笑う】
【人をからかうのが好きなのだ、跳びぬけて】

「僕かい? 17歳だよ。 レディに年は聞いちゃだめ、なんて返事をしなくてもいい年齢ではあるね。 ところで君は学生みたいだけど、いくつかな?」

【返さなくていいであろう質問に、答えて、それを聞き返す】
【そして、周囲の巨針をくるくると、ネジのように回転させながら】

「したり顔、してたかい? う〜ん、自覚がないのが逆に残念かな。 おっと、これは針だよ。 種も仕掛けもない。 ただ緑色の光が出たり、盾になったり、相手を串刺しにする程度さ」

【最後の蛇足は、あきらかにわざと付け加えたものである】
【少し、驚かしてみよう、なんて悪巧みを働かせたらしい】

「へぇ、ほんとうに喋れるんだ。 すごいね。 人在らざるもの、に当てはまりそうだ。 うん」

【私事情をちょくちょく会話にはさみながら、興味深そうに、猫に視線を泳がせる】
【そして、黒猫から事情を話されると】

「へぇ、なかなか大変そうだね。 でもどうも信用性にかけちゃうかな。 拒否権はあるのかい?」

【そこまで嫌でもなく、断る理由もないのだが、どうしてもでなければ、封印をさせるつもりはなさそうだ】
【相手に実際にやってみせて、と言える状況でもないのだが、彼女はもし能力を失えば、とある目標を達成できなくなる】

「うん、そんな仕草も可愛いね。 彼氏? 僕もいたことないな。 友達だって一人しかいないんだからね。 つまらないよ。 リア充ってさ、爆発すればいいと思わない? 木っ端微塵に、それこそ跡形もちりも残らないほど・・・・・っと、いけないいけない」

【人間関係に敏感な少女は、リア充、の辺りから表情を失ってなにやら虚空を見つめていたが、我に返って、再び少女と、黒猫に微笑んだ】

 
543 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/23(水) 02:15:31.90 ID:sbxPWMVso
>>530
なるほど・・・心も・・・か

まあ確かにそうかもな いや、きっとそうだ 心は、繋がってるよ

【少年は吸血鬼でもなんでもないが、なんとなくそんな気がした】
【麦わら帽子を目深に被り、頬を掻く仕草を見ると、少し笑いそうになる】

【それをごまかすようにして、麦わら帽子の上に手を乗せると】

何照れてんだよ・・・ 照れないでいいって 全くカワイイヤツだな・・・

【少し年上っぽく振舞ってみる もっとも少女の実年齢などわからないが】
【抵抗しなければ、そのまま頭を撫でるだろう】

【実は少年も言ってて照れくさくなったのだが、それを顔には出そうとしない】

・・・ああ、すっかり忘れてた

【本当に忘れていたらしくて、思い出したように小猫に目をやる】
【小猫・・・いや、シャルカは眠っていたらしくて、少年が近づいても寝たままだ】

【差し出された小猫を受け取るが、少女の名残惜しそうな表情を見ると】
【やはり、この少女に預けたほうが・・・なんて思ってしまう】

・・・なんか・・・その、ごめん・・・

【無言でいるのも気が引けて、突然小さな声で謝る】
544 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 02:17:44.27 ID:DB+HAAaW0
>>540

「……」

 駆けながら、後ろを見やる。
 何もしない様子の、男と、狐。

「追ってはこない――?」

「……それよりも」

 走りながら、思うのだった。
 喋る狐――もしかして、能力持ちなのだろうか、と。
 それよりも、その主がもしかしたら能力者なのではないか、と。
 何よりも。

(見られた、見られた、見られた!!! しかも、あんなに至近距離で……!!!)

 はっきりと顔や服装を覚え、次に会うことがもしあれば――。
 否、できることならば、遭いたくない、そう思うのであった。
 切に。

おつでした、絡みありがとうなのでした
すいこちゃん可愛いです
545 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 02:20:07.62 ID:0cSwDm2Eo
>>541

イチ…くんに楓とドラか。よろしく。

【相手の名前を脳に刻むように反芻すると、挨拶代わりに微笑み】
【翼をばさりと広げつつ自己紹介する】

俺はドライ。ドライ・・ディリルトンだ。覚えにくいだろうからドライでいい。

アカデミーのシーカーズ寮か…危なくなったらまた頼もう。本当にすまないな

【といっても一度吸った人間からはしばらく吸わないようにしている】
【あまり頻繁に吸えば体を壊してしまうだろうという懸念が青年にあるからだ】

【奇しくも知り合いに既にアカデミー所属が二人居る青年は少しの驚きを感じながらも】
【今度遊びに行ってみよう…そんな事を思いつつ星野瞬く空に飛び去る】

また会おう!イチくんに楓と…ドラ!

【ちゃんと全員覚えたようだ。最後に少し詰まったが】

【そして一度振り返って手を振ると住処へと飛び去っていった】

/絡みあり乙でした…!
546 :【倭魂刀神】[sage]:2011/03/23(水) 02:21:22.67 ID:55ZCrUNDO
>>539

「……」

「…はい分かりました喜んで……って言う人間がいるのかい?」

【青年は呆れたように呟いた。さすがにナイフを突き刺されるのは困る。】
【痛いし、なにより死んでしまうかもしれない。】

「君が殺し屋ということを僕がべらべらしゃべるかと思ってるなら、それは杞憂だ。」

「君がなにをしようと、誰を殺害しようと僕の知ったこっちゃ無いからね。」

【もっとも…彼はそう付け加えた。】

「僕にその刃物が向くなら話は別だ。振り下ろされる剣を黙ってみている分けにはいかない。」

【スラスラと言ってのける青年。】
【嘘や冗談。つまり相手の殺気におそれて、】
【自分の命が惜しいから嘘を言っているのではない。つまり、彼は本当に相手が殺し屋だと言うつもりはないのだ。】
【それは、獰猛な殺気を受けても、冷静で、少しも動揺していない彼の様子から、】
【推測できた。】
547 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/03/23(水) 02:23:56.49 ID:Qh5cBmQAO
>>545
いつでもいいからな、ドライ
忘れるなよ?「お前らはもう少し傲慢なぐらいでちょうどいい」んだからな

「うむうむ、またの」

『テメっ何つまってんだゴラァ!?』

/乙でしたー!
548 :【物理加速】[sage saga]:2011/03/23(水) 02:24:04.41 ID:QrM67SEJ0
>>544
【もう女性の姿は見えなくなった】
・・・・・ハァ、どうしてこんなことに
【嘆かわしくため息をつきながら、愚痴るように言葉をこぼす】
【男は安らかに眠っていただけなのだ、一切悪いことはしていないし誰にも迷惑をかけていないのに】
【と考えているがサボって昼寝をしていたからその罰かもしれない、そんなこと思いもしないだろうが】
・・・・とりあえずスイコ、お前は当分飯抜きだ

・・・・・コーン

【男は水の狐に向かってそう呟き、水の狐はしょんぼりとした様子】
【そして一人と一匹は、トボトボと帰路に着くのであった】

/絡みありがとう&お疲れ様でした〜
549 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/23(水) 02:26:55.34 ID:KwLzxUTqo
>>546

「……はっ、やっぱこの世界相当イカレてるぜ。ナイフ向けてもこの反応だ」

これで怯えない、ということはもうそれは一般人ではない。
幾つもの死線をくぐってきた人間としか思えない。

「あのさぁ……、信用できるとでも思ってんの?」

であってまだ数分、そんな人間の言葉を信用しろなどというのは無理な話だった。
なにより――――自分の場所を壊された恨みがある。

「証明しろよ、バーカ」

信じて欲しければ証明してみろ、睨みつけながらそう言い放つ。
たとえ殺気を受けて何の反応もしないからと言って、それは証明にはならなかった。
武人なら嘘はつかないのか?青年の中での答えはノーである。
550 :【覚醒魔鬼】稀な種族の吸血鬼[sage saga]:2011/03/23(水) 02:28:14.49 ID:WGIHTA180
>>543

「そうだよね……!」

【心は繋がっている】
【同意の言葉を聞いて、少女は嬉しそうに一笑した】

「いや、なんていうか、その……自分で言っといて、結構恥ずかしい台詞かな、なんて……」

【帽子の上から頭を撫でられ、また少し照れくさそうにしている】

「……! ううん、シャルカはあなたのネコだもん。わたしに謝る必要なんてないよ。
 ただ、大切にしてあげてね。人間と吸血鬼の心が繋がるんだから、人間とネコだって、ちゃんと心は繋がるはずだよ」

【少年がこの小猫に対する葛藤を察していたのか、微笑みながらそう諭した】
【心さえあれば、能力の影響があろうが、種族の差があろうが、関係無いのだと】

「それじゃ……そろそろ、わたし、行くね?」

【突然、少女の大きく露出した背中から、黒く大きな蝙蝠の翼が生え、広がった】
【裸にオーバーオールを着用していたのは、恐らくこの翼のためなのだろう】
【少女は買い物カートを両手で持つと、バサリ、と翼を羽ばたかせた】

「――またね! 道行!」

【笑顔で別れの挨拶を告げると、少女は夜の空へと飛び去っていった】

/長い間、絡みありがとうございました!
/お疲れ様でした!
551 :【鋼鉄磁電ver.2】 @wiki[sage]:2011/03/23(水) 02:32:58.36 ID:4hqAQmq70
>>538
「……ーーーー軟弱者が、貴様はこんな子供に罵倒され、何も言い返せないのか?」
「フッ、それはそれは、こんな所で塞ぎ込む訳だ」

離れ行く相手に眼帯の方の顔を向けて、何とも意外そうな顔を作るべく眉をしかめ
また鼻で笑っては、立ち上がり出す相手に、言いたい放題の言葉を放つ
もはや試すかの様な語調、実際は扇動にも聞こえはするが
どうも、歩き去って行く相手は直接は止めはしないものの、聞こえる様に言葉を放って行く
次第に不機嫌そうに顔を少しずつ歪める

「ーーー……私の言葉通り逃亡を謀るか、やはり気に入らんなッ」
「何が怖い? 何を恐れる? 孤独を装う自分が好きかッ」
「愚かな父母に、ハイと従うように言われてそのままなのだな、可哀相な奴だ」

去り際にも耳に入る様に、僅かな怒声も混じる……ーーー明らかに
まるで自分とは正反対の様な、まったく解せない相手の考えに憤慨して居る様で
もはや単なる挑発にも似た言葉を綴って行く
此にも反応しないなら、それまでだ、とも思うようにしながら、肉を剥ぎ終える
勝手な妄想を広げるかの様に、肉親の話も織りまぜながら

/電波の調子がががggg、悪い遅くて……
552 :【倭魂刀神】[sage]:2011/03/23(水) 02:36:13.31 ID:55ZCrUNDO
>>549

「証明…うーん…そんなこと言われてもなあ…」

【がりがり、と困ったように頭をかく青年。】
【なるべくなら面倒ことには巻き込まれたくない。何とか証明できないもんか、とその方法を考えるが、】
【おおよそ思いつけそうに無かった。相手が殺し屋ではなく、自分と同じような人間、すなわち】
【“剣士”と言われる人種なら、】
【簡単。「剣に誓う。」これだけで“証明”できるが…】

「……まあ…うん。分かってくれないだろうな…」

【目の前の人物は殺し屋。与えられた以来を確実に遂行するような】
【“現実的”な人間には、不可能だろう。ということは…】

「残念ながら───────無理だ」

【とこう言い放った。】
553 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 02:39:09.59 ID:SMWIwCQGo
>>542

「女の子は彼氏の前では水もごはんもいらないものよ。そのまま死んでもいいからね。それ以外の幸せってないじゃないっ」

夢見る少女はいたこともない彼氏のことを想像して、満足げにうなづく
からかわれようが、勢いのある彼女にとってそんなことはどうでもよかった

「一つ年上なのね。あたし、16歳よ。で、高校一年生。今は魔法少女の服装しちゃってるけど、普段はセーラー服」
「あんたも学校行ってるの? 17歳っていったら高校生なのがふつうよね? あっ、この世界は違うんだっけ」

『針を回しているような女に学校もなにもないな』

「そう? 針から光を出したり、盾にしたり、串刺しにするくらい当たり前じゃない……串刺し?」

『お前を[ピーーー]ってさ、ガキだから』

「あああたしを殺してどうするのよ! その前に山田を殺しなさいよ。おいしいわよ、特に前脚がっ!」

少女はわたわたしながら、一歩後ずさると、持っていたピンク色のステッキをぎゅっと強く握った
初めて戦うことになるかもしれない、と慌てたものの、まだ相手の話は続いて……

『魔王の使い魔だからな。人間の言葉など簡単なのものよ……』

しゅっとタバコに火をつけて、思い切り煙を吸った。少女が煙たそうな目だけを動かし、じろりとにらむ

「うそうそ、真っ赤なウソ。こいつただの野良猫よ。きったない毛してるし」

少女は手元にカードを召喚すると、今まで集めた二枚のカードを指先ですっとスライドさせて相手に見せる

「あんたと次はいつ会えるか分からないから、集めておきたいんだけどね……この人たちからもなんとか貰ったけど」
「安心して、ほら、このカードに触れるだけでいいから。けっこう簡単なのよ」

少女は新しい三枚目のカードを手品のようにまたスライドさせて召喚した
右端のカードを取ると、相手の目の前に差し出して、安心させるようににこりと笑う

「だからね、かわいいとか言うの禁止っ! 禁止ったら禁止! リア充なんて好きにさせておけばいいのよっ!」
「一番いい男のひとはね……ってあんた友達ひとりしかいないのっ? 水臭いわねっ、言ってくれたらあたしが友達になってあげるのに」

ふんっと鼻を鳴らして、腰に手を当てる。いつでも来なさいってポーズ

「まあね、たしかに友達なんて多くいても仕方ないわ。大事な人だけいればじゅーぶんよ。ほんと。だから、あたし、あんたの友達になってあげる」
「魔法使いだから頼りになるわよ。そりゃね、まだなんもできない、魔法少女だけどさ」

『ろくに空も飛べない魔法少女って……ガキだな』

「あー、山田がしゃべったー。マグロの中にチーズ入れておこうっと」
554 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/23(水) 02:44:37.33 ID:KwLzxUTqo
>>552

「はぁ?それで信用しろたァ片腹いてぇな」

青年は今の生活をそれなりに気に入っている。
もし目の前の男が嘘を付いているとしたら、殺さずにはいられない。
しかし、現在の眠気から考えて殺して死体の処理をするのは非常に面倒だ。
面倒くさすぎてやってられない。

「じゃあ、こうしよう。俺が次にここに来るまでにそれ直しとけよ。
俺だって別に人を殺すのが好きじゃねぇ。あくまで仕事だからな」

それ……青年は崩れ落ちたジャングルジムを、右手で指さす。
眼を放した隙に……という可能性もあったのだが、いかんせん眠気とかで頭が回らない。
左手に持ったナイフをパーカーの下に隠してあるナイフホルダーに戻す。

「もし戻ってなかったらその時は地の果てまで追いかけてぶっ殺す」

ジャングルジムを再建する……簡単そうだが結構難しい。
少し理不尽な『証明』ではあったが、青年に思いつくのはそれぐらいだった。
555 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 02:45:39.40 ID:oyZHhFOco
>>551
・・・

【少女に何を言われようが、構わず歩いていく】
【だが、イライラは着実に心の奥底に蓄積していっており】
【その証拠に、憂鬱そうな顔に不機嫌さが増してきている】

・・・

【少女に両親を愚弄されても立ち止まらない】
【なぜなら少女が自分の両親を知っているはずが無いから】

【少女に孤独を装う自分が好きかと罵倒されても立ち止まらない】
【なぜなら少女が自分のことを知っているはずが無いから】

【少女に何を言われても立ち止まることは無い】
【なぜなら少女がなんの関りも無い、赤の他人だから】

【もし、力付くでも引き止めたり、その後姿を追いかけたりしなければ】
【青年の姿は森の闇の中に消えてしまうだろう】
556 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/23(水) 02:52:09.65 ID:sbxPWMVso
>>550
(人間とネコだって、ちゃんと心は繋がってるはず・・・そうだよな)

【電磁波なんて関係ないのかな、なんて思えてくる】

【たとえ小猫が自分を避けても―――――俺がいくらでも近づいてやる そう思った】
【小猫からしてみると迷惑なだけである それでも】

【それでも、きっと、絶対 心は繋がっているはずだ】

・・・そうだよな、なんだか目が覚めたよ

【自分は今まで逃げていたのかもしれない、そんな事に今更気づく】
【努力もしないで、電磁波のせいにして よく考えてみると可笑しい話だ】

ありがと・・・な・・・

【小さく、本当に小さな声でお礼を言った 聞こえるかもしれないし、聞こえないかもしれない】

・・・ん?ああ、もう行くのか
【なるほどその格好の意味はそれか、そう言って小さく笑いかける】

ああ、またどこかでな・・・リセ

【意味もなく相手の名前を呼んでみる】
【左腕で寝ている小猫を抱えたまま、右手を大きく振って、少女と別れる】

またね・・・か またどこかで会えるよな・・・

【正直に言って、別れるのは寂しかった これは少年だけが持っている感情なのかはわからない】
【少女がまたね、と言ってくれた事が嬉しかった それだけだ】

【左腕で抱えた猫をダンボールに戻すと、それを抱えて夜道を歩き出す】

【普段なら冷たい風も、この日だけは何だか心地良かった ・・・ただ、言い忘れた事が一つ】

・・・あの買い物カートは何だったんだ・・・

【その下らなすぎる呟きは風にかき消される】
【ま、いいか・・・ そう呟くと、ダンボールの中に目を落とす】

【小猫は、気持ち良さそうに寝息を立てている】

/ぎゃーとんでもない長文になったもうなんかごめんなさい!
/そして絡みありがとうございました!おつかれさまです!
557 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 03:06:27.51 ID:K9ITmFrG0
>>553
「なるほどね。 水もご飯も女の子が食べてないのにほっておくなんて、酷い彼氏もいたもんだね。ふふ、それで死んでもいいなんて、君は尽くす女の子の鏡だよ」

【夢見る少女の想像を台無しにする意見をさらりと少女はいっけのける】
【これでもロマンチックなことには理解があるのだが、なによりしつこくからかいを優先】

「へぇ、学校・・・か。 どこかにあるみたいだけど。 僕は基本家でびしばし絞られちゃってるから。 必要ない、行ってみたくない、そんなわけでもないけれど。 そんな感じだよ・・・高校生、17歳の女子はそう呼ばれているのかい? 知らなかったな」

【聞き覚えの無い単語に誤解を抱いて、口を押さえ、物事を考えるような仕草をする】
【串刺し、という言葉に、動揺する少女を微笑しながら内心とても楽しみつつ】

「山田っていうんだ。 その猫さん。 って本当に美味しそうだね。 前足・・?僕は尻尾の方が好みかな。 ほら、お肉が柔らかそうだと思うんだよ。 それに人間を食べちゃうと、罪悪感がね?」

【もちろん猫を食べたことの無い少女は若干の本音を混ぜつつ根拠なしにそんな冗談を言う】
【口でちょっかいをかける対象は、少女から山田という猫に移動したようだ】
【ちなみに、喋る猫にはもう慣れてしまっている】
【無駄に落ち着いた態度と性格は、こういう適応も早かった。 煙草の煙は、少し嫌そうだが】
【しかし針は、依然機嫌のよくなった少女に合わせて、静かに跳ねるように、上下運動を始める】

「へぇ、カードに触れるだけで能力を封印、か。 どういう原理か知ってみたいけど、確かにもう一度あえる保障は無いよね。 手ごろに行えるのはまた怪しいし、そのカードに実際能力が封印されているかの証明はできるのかな? そして、もしかして、力ずくで能力を奪ったのかもしれない。 なんて・・・・ふふ」

【口では、封印を拒否しているようだが、手は、その差し出されたカードに伸びる】
【興味本位で行動する少女は、どうやら信用できそうな相手に、運をゆだねてみたようだ】
【そして、少女に浮かんだ笑顔を見ると】

「ふふふ、かわいいよ。 超かわいい。これ以上ないってほど可愛い。 もはや異常なほどだよ。
魔法少女かわいいよ魔法少女。 うん、そうだね。 リア充なんて好きに爆発すればいいよ」

【相手をさらにうろたえさせようと、禁止された言葉を連呼する】
【爆発させるのは譲れないらしい】
【友達になってあげる、という言葉に、猫が喋った姿を見たときと同じくらい目を見開いて】

「驚いたね・・・今日は驚いてばっかりだよ。 こんな簡単に友達ができちゃうなんて」
「ふふ、頼りにさせてもらうよ。 僕も何もできないけれど、頼ってもらえたら、うれしいかな・・・」

【なれない台詞だったのか、少々恥ずかしそうに、頬を薄く赤らめて、顔を伏せる】
【そして、俯いたまま】

「そうだね。 マグロにはチョコもいいと思うよ?」

【と、少女の台詞に付け加えた】

558 :【倭魂刀神】[sage]:2011/03/23(水) 03:09:35.78 ID:55ZCrUNDO
>>554

「ああ、なんだそんなことでいいのか。簡単なもんだ。」

【青年はそんなことを呟いてから、】
【携帯電話を取り出した。慣れた様子で番号を打ち込み、】

「……」

「…ああもしもし。うん…No.12だ。…うん、そう、“剛斬”だ。」

「…いやいや、そんな堅苦しい挨拶はいいから。ちょっと頼みたいことがあるんだよ。」

「…そう。ジャングルジムを直してくれ。実は弟子と戦っててぶち壊しちゃってねえ。…そう。そうだ。番地は…」

【簡潔に要件を述べ、プツンと携帯電話の通信を切断する。】
【やれ助かった、とばかりにそれをポケットに納めた。】

「今からすぐくるってさ。四時間くらいでなおしてもらえるらしい。」

【そう言ってから、相手の右腕の方向。つまり半壊したジャングルジムへと向かった。】

「おうい!ローク、帰るぞ!」

【ガサガサ、という音がし、すっ飛ばされた少女が起き上がった】
【ところどころ傷つき、メガネの片方のレンズがかけている。】

『うー……くやしいです…』

【青年と少女は二人とも歩き出す。】
【少女の方が先に歩いていき、相手とすれ違った。】
【遅れて青年。彼はすれ違う瞬間に、】

「それじゃあ殺し屋。仕事頑張れよ。それから…」

「君に僕を[ピーーー]のは不可能だ。“絶対”に。」

【その言葉を放った青年は、今までとは別人のような、“迫力”のようなものを発しており、】
【相手同様、ただの人間ではないことを示唆していた。】
【すると、その呟きに反応したのは少女。クルリ、と振り返り、歩き出した青年を見つめた。】
【そして彼女は口を開く。】

『え?…師匠…“殺し屋”って…?』

「いやいや何でもないさ。さっさと帰ろうぜ。後“師匠”はやめろ。」

【そんなことをいいながら、相手から背を向けて歩き出そうとする。】
【相手が何事もなく二人を見送ったなら、それから15分後くらいに、】
【「ランカーズ・技師団」と印刷された大工の集団がやってくる。】
【そして、キッカリ四時間後、そこには元通りになった殺し屋の“場所”があるはずである。】
559 :【鋼鉄磁電ver.2】 @wiki[sage]:2011/03/23(水) 03:13:11.84 ID:4hqAQmq70
>>555
「貴様は私を馬鹿にして居るのだなッ!」

「ふん……甘たれた奴も居たものだ」

最後の怒声だけは、力の込めが変わる、此の世から享受された幸せや他人
吐き出す機会すら無碍にするとは、と、少女ながら老人じみた言葉を述べる、自分も孤独故ながら
自分の不幸を包み隠そうとはしなかった、彼女は余りにも“人”とは
かけ離れて居る、だからこそ、劣等感など持たぬ為に彼女は常に威圧的で居る
だからこそ……ーーー相手の青年が自分の生き様を馬鹿にしてる気がしてならなかったのだ

「ふん、他人に感情移入とは……私も甘ちゃんだな」
「然るべき、隣人が居るならば、気にする事でも無いかね……ーーー」

大抵、真に孤独な人間は孤独と不幸に生きる事のみを当たり前に享受する者が多い
だから幸せとは幸福とは何か、気付くのは難しく虚しく散る
他人と話す機会が在りながら其れを無碍にする人間は孤独では無い……ーーー強情と臆病
何となく、ではあるがあの青年は後者であると勘付いて居た
だからこそ、自分は手を出すまいと

「また、私は無駄な事を……」

頭を抱え、其れは後悔では無く、最近“兵士”らしかぬ行動ばかりを取りがちな
自分への戒めだ
560 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/23(水) 03:19:18.83 ID:KwLzxUTqo
>>558

「……ま、直るならお前なんてどうでもいいや」

もとより切れた原因の半分はジャングルジムである。
後はバラされなければ男は青年の興味の対象外だ。

「……絶対なんてねぇよ、あんま笑わせんな」

なにいってんだこいつ、といったような、蔑みの視線、醜いものを見るような、そんな目で男を見た。
迫力など感じ無いかのように、視る。
少なくとも、必死こいて手に入れたこの技術を以てして、絶対などというのはありえなかった。
男が去った後、青年は気分悪そうにジャングルジムに蹴りを入れた。

「俺は絶対って言葉と能力者が大っきらいなんだよ、バーカ」

食べ物がはいったビニール袋を持ち上げコーラを取り出すと一気飲みする。
中身がわずかに残ったペットボトルをそこら辺に放り投げると、その場を後にした。
561 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/23(水) 03:19:53.21 ID:KwLzxUTqo
>>558
/っと、絡みおつでした!
562 :【倭魂刀神】[sage]:2011/03/23(水) 03:22:37.57 ID:55ZCrUNDO
>>561
/乙でしたああああい!!!!!
/微妙な返ししかできなくてごめんよ…orz
563 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 03:30:06.68 ID:SMWIwCQGo
>>557

「あたし、好きになっちゃうとなんにもできなくなっちゃうから。いっしょにいられればいいなって……」
「もうっ! 恥ずかしいじゃないなに言わせんのよ山田ァ!」

と言って、ステッキで山田の頭をためらいなしに殴りつける。怖いほどの勢いだった
肩に張り付いていた黒猫・山田は叩かれた蠅のようにしゅるしゅると、少女の背中をすべり落ちていき、地面にぐたーっと横になった

『こぉんのガキャア、気軽に殴るんじゃねえ! そのステッキはめちゃくちゃ硬いって言ったじゃねえか!!』

ぱっと起きあがった黒猫・山田、涙ながらにマスターに訴える。

「ごめんごめん、ついね、つい。それで、あんたは学校にも通ってないってわけね」
「べつにこの世界ならそれが普通なんじゃないのっ? よくわかんないけど。あんたとあたしは女子高生よ、花の女子高生分かる?」
「女の子の中で一番自由なときなの。なにをしても怒られない、なんでもできるっていうね」

少女は串刺しに関しておびえていたものの、しだいに慣れてきて、怖くもなんともなくなってしまった
彼女くらいの女の子は世界に怖いものなんてないのだ、きっと

「そうそう、だからね。前脚をよく洗ってから食べるといいわ。テールは脂身ばっかりだから、おいしくないわよ」

『おいっ! お前らなに話してんだ! オレを食う前提で話すな! 鬼かお前らは!』

「あははっ、山田、今日でお別れだね。今までありがとう……大好きだったよ」

『フラグを立てるな! ってそこの女も、早く針をしまえ! 動かしてる場合じゃねえ! オレは猫だ。豚じゃねえんだよ』

少女は慌てる山田を腹を抱えながら笑い飛ばす。タンゴでも踊るみたいに二本足で弁明している山田の姿はやけにかわいかったのだ

「あっ、いいわよ。見てなさい。このステッキで……っと」

少女は【尋常魔法】のカードを空中に浮かせて、ステッキで優しく叩く。すると、火球が通りに沿って放たれて、遥か彼方へと飛んでいった
もう何度か使ったことがあったので、このカードに関しては扱いなれていたのだ

「ざっとこんなもんよ。封印した能力を使えるようになるってわけ……といっても、内容が分からないやつは無理なんだけど」
「……ってね、やめなさいって! いーっだ、あたしはかわいくないのっ! ぜったいかわいくないって言ってるでしょ、ばーかばーかっ!」

と言いながら顔を真っ赤にして耳を塞ぎ、しゃがみこんでしまう。が、すぐに立ち上がって

「爆発されたらあたし、こまるわ。リア充で思ったより多いから、そこらじゅうに隠れているもの」

「そう、友達なんて簡単にできるのよっ! 頼るわよ、すっごく頼るわよー。もう、お金借りるところから始めちゃうから」

『お前、あんまり会えないからってそのままねこばばするつもりだろ……ねこばばか』

「やはりチョコも混ぜなければならないようね……良い案だわ、ナイス」

少女は相手に向かってニヤリとして、黒猫・山田包囲網を確実に縮めていった
564 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 03:37:40.61 ID:oyZHhFOco
>>559
【ぴたっ】

【と、少女が、無駄という言葉を口にした瞬間】
【心のそこに溜まったものが、急速に沸きあがり】

・・・無駄?

【ぐるんと、少女の方を、 般 若 のような形相で振り向くと】
【づかづかづかづかと、少女の方へ早足で近づいていきながら】

 無 駄 だと分かってるなら 最初から グ ダ グ ダ グ ダ グ ダ 無駄口叩くんゃねェ ! ! ! ! ! ! ! !

俺はただ、独りになりたかっただけなんだよ!!!!
今はあんまり、人と喋りたくない気分なんだよ!!!!!!
独りで、ぼーっとして居たいんだよ!!!!!!!!!!!!

だからお前にどっか言って欲しかったけどさ?
お前、何言ってもどこにも行きそうに無いし、俺は人と喋りたくないから
大人しく別の場所に行こうとしたらなんだ?あ?

お前、俺の名前わかるか?
俺の年わかるか?
俺の誕生日わかるか?

わからないなら、俺が怖がってるとか
俺が孤独を装う自分が好きだとか
俺の母さんや親父のこととか
俺がお前のこと馬鹿にしてるとか勝手に決め付けんな!!!!!!

【かなり怒っている、一方的なマシンガンである】
565 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 03:59:07.46 ID:K9ITmFrG0
>>563
「乙女心だね・・・恋の実体験が無い僕には分からないや。 いや、一人女の子に振られちゃったかな?」

【さらりと性別的に爆弾発言である】
【本人は半分本気、半分冗談、事実をまじえたフィクションでお届けしたつもりなのだろうが】
【ステッキで殴打された猫と、少女とのやりとりに、思わず笑みをこぼしながら】

「花の女子高生か。 なるほど。 ある程度制限はあるんだろうけど、自由なのは好きだよ。 こうして暇な時間に散歩をするのもいいよね」

【きょろ、きょろ、と意味も無くあたりを見回してみせる】
【少女にとって散歩とは散策であり、自由で楽で幸せな時間なのだ】

「おっと、尻尾は美味しくないのかい? ならやっぱり前脚にしようかな」

【鬼、と言われても、特に気を損ねた様子は無く、むしろ猫の反応を見て、微笑しながら楽しむだけ】
【針を止めろ、と言われて、むしろその針の回転の速度を上げつつ、横回転もわずかに加えながら、じりじり、と猫に近づけていく】
【もちろんその気はないが】

「ふふふ、俺に任せて先に行け。 とか、今日は占い一位だったんだ。 何心配要らない、すぐ帰ってくるさ、とか言わないんだね」

【なんて、追い討ちをかけてみる】
【そして、カードから現れた火の玉、【尋常魔法】の能力、が、はるか彼方へとんで行ったのを見送ると、へぇ、と、感嘆の声をこぼして】

「僕の場合はどうなるのか気になるね、針が飛び出したりするのかな?」

【と、脳にぱっと浮かんだ疑問を口にする】
【どうやら封印に対してもう抵抗はないようである】

「可愛くないだなんて、言うもんじゃないよ。 僕の目から見たら、間違いなく可愛いから。 って、怒られちゃったね。 ごめんごめん」

【かがみこんだ少女に、視線を向け謝罪はしたものの、反省している様子はないようだ】
【その証拠ににまた、禁止された言葉を二回も口にしている】

「そこらじゅうに・・・・残らず消し飛んでしまえば・・・・・お金を借りるのかい? 表向きだけの友達っていうのも、現実的だよね。
でもごめん、あいにくお金は持ち合わせていないんだ。 見逃してくれないかな?」

【冗談である】
【彼女は散歩の際は、不自由が無い程度には、財布を満たしておくのだ】

「あ、そうだ。 どう? ねこじゃらし」

【猫に迫っていた針が1本、先端を猫に向けて、ゆらゆら揺れる】
【危なっかしいねこじゃらしである】


566 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 04:01:03.00 ID:K9ITmFrG0
>>563
//次辺りで〆でよろしいでしょうか?
567 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 04:02:17.81 ID:SMWIwCQGo
>>566
/おっけーです。眠気も限界なので……
568 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 04:04:50.17 ID:SMWIwCQGo
>>565
/すみません。眠らなすぎて吐き気がしてきたので、明日返信するということでよろしいでしょうか……?
569 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 04:18:43.39 ID:K9ITmFrG0
>>568
//は、はは吐き気ですか!?
明日何時になるかは分かりませんが、見つけ次第返信しますので、
無理せず明日にしてください。
自分が返信遅れて、長引かせてしまって申し訳ありません
570 :【鋼鉄磁電ver.2】 @wiki[sage]:2011/03/23(水) 04:27:15.79 ID:4hqAQmq70
>>564
目を点にして、其の般若にも近い男の近付く顔に身を引かせ、少しの冷や汗と共に
背中を逸らす様に身を引かせつつ……ーーー口元をヒクヒク動かして
引き釣る頬に、眼帯の目をピクピクと

「別に居ても居なくても構わなかっただけだが、最初に貴様が去れと言ったのが気に食わんのだ」
「はんッ!!ならその独りよがりな態度をどうにかしろと私は言いたいのだッッ!!!」
「貴様が余りにも女々しいから私の有り難いお言葉で忠告してやったに過ぎんよッ!!!」

ーーー……言える限りの反論を述べる少女、にしてもやはり青年の凄い剣幕には
押されて居て、最終的には若干、こちらが萎縮して目を逸らし咳払いでごまかすのみ
マシンガントークに撃たれ尽くされも

「フッーーー……くくく、ハッハハハハッ!!」
「なかなか言えるじゃないか……ーーー」
「あぁ、キツく言い過ぎたな……悪かったよ」

話してる最中にも笑みをこぼす、真面目一点張りだった
彼女の固い表情は、笑い顔へと変わり納得したように、コクリと自分で頷いた。
頭を掻き、小さくため息にも似た一息を付き素直に謝罪した。

/またつながらなかった……スマソ遅れた、寝ちゃったらキンクリでも
571 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 04:46:29.76 ID:oyZHhFOco
>>570
 何 が ありがたい お 言 葉 だよ ! ! !
こっちは余計な迷惑なんだよ!!!というか、さっきのはただの一方的な罵倒じゃねぇか!!!!!

なんなんだよ一体!!!みんな俺を虐めて何が楽しいんだよぉぉぉぉおぉぉおお!!!!!!!
そんなにこの犬耳を虐めたいか!!?!?!?男の顔真っ赤にして楽しいか!?!?!?もぅ・・・もぉぉぉ!!!!

【ギリギリギリと、歯を軋ませながらも、その反論に反論を返しつつも】
【なにか、少女とは関係ない個人的なことにも怒りの火が着火したのか、口からそんな言葉を噴出させた後】





・・・もぅいやだ、こんな世界・・・

・・・誰も、俺を虐めない世界に、行きたい・・・

【と先ほどとは変って、弱々しく言いながら、orzの体勢になった後】
【ばたんと、顔を地面に伏せて】

・・・も、もぅいや、だ・・・ぅ、ぅう・・・こん、な耳、嫌、いだ・・・

【シクシクと泣き始める、怒りの火で心の底に溜まった物が燃え尽きた後の残りカスであろう】
【情緒不安定と少女に思われても仕方なさそうである、というか情緒不安定である】
572 :【鋼鉄磁電ver.2】 @wiki[sage]:2011/03/23(水) 05:09:08.52 ID:4hqAQmq70
>>571
「ふんッ、叱られ罵倒されるだけでも有り難い身と思うんだな」
「……あと、耳は罵倒してない」

腕を組み、変わらぬ威圧的、偉そうな態度で首を動かしつつそう語る
というか、いつの間にか自虐にすら近い相手のキレ方に、相手に対し、少しながら
本格的に罪悪感を感じつつあったが、決して同情は向けなかった

「……ーーーまぁ、なんだ、結局、虐められないか自分に負けるかは」
「自分次第だからな……自分を弱く見て、その位置に絶望しているなら」
「もはや停滞だ、あと案外犬耳似合ってるぞ」

実行するには、厳しい言葉でも有るが自分でもそんな逆境に過ごしてきた人間
泣き崩れる相手にも腕を組んだ体制のまま相手を見おろして紡ぐ
あとさり気なく犬耳を褒めている

「フン、怒るだけ怒り泣くだけ泣いて……ーーーあとは好きにするんだな」
「何のために、何を求め、何が残るか……諦めずに探せ、探し尽くしてから朽ち果てろ」
「さっ、七原とか言ったな、貴様の望み通り、独りにしてやろう……」

見おろした目線で、高く聳える草木すら小さく見えるような巨圧すら思わせ
小さな体駆を揺らし、白髪を揺らし、そのまま背を見せ
闇へ去らんとする……ーーー
573 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 05:24:18.83 ID:oyZHhFOco
>>572
ぅ・・・ぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【相手の語りを聞きながらも、メソメソと泣いていたが】
【犬耳が似合っている、という言葉を聞き、泣き止み】

【そのままフリーズしてしまう】

【もちろん、闇の中へさらんとする少女を止めることなどできるわけもなく】
【ただただ、その場でじっとしている】

【少女の、犬耳似合っているという言葉が、どれだけ青年の心に深い傷をつけてしまったのか】
【それはまだ、誰にも分からない】

/絡み乙
574 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 08:46:01.33 ID:5l+OB7Gmo
エビフライ修行のため故郷を出て、早五年。
今だ俺の望む道には、達せない――か。
師匠は、元気にしているだろうか……


【巨大なエビフライを腰に刺し、森を歩くひとりの男】
【コックの衣装を着た、凄まじいモミアゲを生やした男である】
【エビフライの師匠なんてものがいるのだろうか】


……いかん。暗くなっちゃあいられんな
今日は、ここで野宿するか――
まずは飯だな


【どっかりと、その場にあった切り株に座り込み】
【巨大エビフライを抜き、かじりつき始めた】


うん。美味い
575 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 10:23:24.07 ID:sYL7t4PMo
>>574
//まだ居ますか?
576 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 10:27:36.61 ID:5l+OB7Gmo
>>575
居るには居ますが……すぐ落ちてまう可能性ががが
それでも構わないなら、自分はいつでも大歓迎ですが
577 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 10:33:50.17 ID:sYL7t4PMo
>>574
「・・・あれ、エビフライ・・・だよな」
【巨大エビフライを食う男】
【を見てしまった少年】
「何故あんなでかいエビフライ・・・そもそもどうして腰に差す」
【気になった少年】
「おーい、そこのエビフライ」
578 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 10:41:48.80 ID:5l+OB7Gmo
>>577
……ん?
なんだ、餓鬼。お前も俺のエビフライを食いにきたのか?


【男に近づけば分かるが――――】
【彼の周囲では、エビフライを狙う森の動物達が爛々と目を輝かせていた】

ほれ。

【男はそれを見越して、後ろに巨大エビフライの残飯を放り投げる】
【動物たちは、それを一瞬でついばみ完食し去っていった】


今のは、ウシエビというエビだ。ブラックタイガーと言えば分かるだろう
名前の通り黒に黄色、赤白などの 縞模様がある。
養殖物はほとんど全体が黒いが、天然物の大型は濃赤でシータイガーとして珍重され ているのだぞ。
ボイルするといずれも鮮やかに発色する。肉質は歯ごたえのある硬さが ある!
近年東南アジアで養殖が盛んになり、インド、タイ、インドネシア、バングラディシュ、ベトナム、ミャンマーフィリピン、スリランカなどから大量に輸入されている。
ここ数年ずいぶん鮮度の良い状態で輸入されており、甘みも増しているように感じるな


【なんてことを言いながら、立ち上がる男】
【正直、どうでもいいです】
579 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 10:49:29.36 ID:sYL7t4PMo
>>578
「へえ・・・これがブラックタイガー、まあ確かに輸入物の割には美味いよな・・・じゃなくて」
「そもそも何故エビフライを腰に差す」
「ていうかエビフライそんな大きさじゃないだろうが」
【近付かなきゃ良かったと後悔する少年】
「・・・お前何なんだ」
580 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 10:58:58.03 ID:5l+OB7Gmo
>>579
ハッ……よくぞ聞いた。それは

――――俺が、エビフライ士だからだよ。


【のようです】
【突っ込ませなどしない、隙のない態度で少年を見据える男】
【こいつ、ただ者ではない……別の意味で】


俺は、とある料亭の息子として生まれた。
エビフライをただの料理、稼ぎの道具としてしか見れねえ哀れな連中だ


【突如、自分の出生を語り始める男!】
【エビフライは、ただの料理です】


俺は、そんな奴等が許せず――五歳のときには、家を飛び出した
そして師匠に出会い、エビフライ術の道を進むことに決めたのだ。

そんな訳で、今の俺がいる……分かったか?




【分かりません。】
581 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 11:06:02.66 ID:sYL7t4PMo
>>580
「あー・・・」
「師匠居んのかよ」
【そのまま料亭いれば良かったのに、と思う少年】
「なんつーか、波乱万丈な生涯なんだな」
「・・・ていうかエビフライはエビフライだろ」
「エビフライって食うためのものじゃなかったのか」
582 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 11:14:53.03 ID:5l+OB7Gmo
>>581
ああ、居るとも……
俺なんぞは比にならないような、エビフライの達人だ……
エビフライへの愛も、エビフライ術も……
俺は、あの人の足元にも及ばない


【こんなのがもう一人いるのだろうか】
【たまったものではない】



…………あ"?



【エビフライはエビフライ、という言葉を聞き、男の様子が一変した】


今なんと言った、餓鬼……
どうせ貴様も……


――――エビを解凍するとき塩水に浸けず一気にやるような輩だろうッッ!!!

俺を馬鹿にするのはいい。だが……


――――――エビフライを愚弄することだけは、許さねえっ!!


【……】
【…………何故か、逆上してます】
583 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 11:23:47.90 ID:sYL7t4PMo
>>582
「すまんがエビフライは食べること以外には使用しない」
「そして・・・そしてエビフライは海老の解凍から皿に乗せるところまできちんと作り上げる!」
【少年は食べることに関してはやたら熱い】
「そもそもエビフライは食べ物だ!それを剣の道に使うとは・・・」
「食べ物が勿体無いだろう!」
【少年が変なところにキレだした】
「エビフライは美味しく食べることこそがその存在意義だと俺は考える!」
584 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 11:32:39.92 ID:5l+OB7Gmo
>>583
少しは分かってんじゃねえか。
だが、お前はエビフライ術の真髄を分かっちゃいない
それと。剣の道じゃねえ……

エビフライの、道だッ!!

【あくまでも剣術とエビフライ術は違うものらしい。まあ、そら違うか】
【とにかく、男にとってそれは大事なことなのである】


餓鬼ィ……


――――うるせえ、エビフライぶつけんぞ!!!


【一括し、右手にエビフライを召喚する男。それを上段に構え、少年を睨む】


そうまで言うなら、相手してやろう――

来い。その思想、否定してくれる
585 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 11:37:05.55 ID:sYL7t4PMo
>>584
「お前はそうやって又世界中の人間が食べるべきエビフライを無駄にしようとしているのか」
【ズボンから扇を出す】
「エビフライは食うべきものだ!それをお前の心に刻み込んでやる!」
【扇を男にビシッと向ける】

//そのエビフライ、食えますか?
586 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 11:48:25.97 ID:5l+OB7Gmo
>>585
/食えます。おいしいです


では――こちらから、行くぞ

【そして、男が動いた】
【エビフライを持ち、少年へ駆け寄る】

エビフライ流、秘技其の一……――


 咬 雷


【咬雷(コウライ)。美味しく揚げたコウライエビを、単純に 超速で相手の頭に、真上から振り下ろす技】
【その様はまるで、雷のよう――】

【コウライエビとは、甘みのある柔らかい肉質の美味しい海老である。
近年天然物が激減している。
発色はクルマエビやブラックタイガーよりもうすいが、他のホワイト系よりも濃い我が国における輸入冷凍海老の中では歴史のある種類で、中国大正と呼ばれたほど中国から大量に輸入され、養殖ブラックタイガーが出回るまでは、この海老が輸入冷凍海老の大部分を占めたときもあった】
587 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 11:58:11.60 ID:sYL7t4PMo
>>586
【とりあえず距離を取ろうとする少年】
【扇を前に振る】
【すると強風が吹き、その反動で少年は後ろに高速移動】
「ったく・・・こういうタイプ相性悪いんだよな」
【扇をくるりと一回転】
「竜巻!」
【すると、少年の身長と同じくらいの竜巻が現れ、相手に一直線に迫る】
588 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 12:09:09.96 ID:5l+OB7Gmo
>>587
ちっ……

【エビフライを構え直し、少年とじっくり対峙する】
【その瞳は、少年の動きを捉え、僅かたりとも見逃すことのないように――】


お前に……教えてやろう。
コウライエビの"もう一つの名"の意味をッ!


【男が、エビフライを逆手に構え】
【それを、地面に突き立てる――ッッ!!】


エビフライ流、秘技其の三――――


 帝 衝


【帝衝(タイショウ)。そう、コウライエビの別名は"大正海老"】
【本来は、体重をのせエビフライを敵に突き立てる技なのだが――】
【男は、それを地面に向け放ったのだ。】
【エビフライは、地面に深々と突き刺さり一本の柱となる。】
【男はそれに掴まり、必死に竜巻を耐える】


ぐ、むむ……っ!


【やがて、竜巻は過ぎ去った】
【体中に擦り傷を作りながらも、男は立ち上がる】

さて――行くぞ。

【男が、少年にむけ駆け出した。】
589 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 12:13:03.32 ID:sYL7t4PMo
>>588
「・・・エビフライすげえ」
【耐えた男よりエビフライを感心する少年】
「やっぱりこれ相性悪いよなあ」
【とぼやく少年】
【扇を下に向けて大きく振る】
【下に向けて強い風が生まれその反動で少年は空中2メートルまで飛び上がる】
「避けるしかできなくねえか俺」
590 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 12:26:03.92 ID:5l+OB7Gmo
>>589
ちっ……卑怯者め!降りてこい!


【2m上に呼び掛ける男】
【いやあ、ほぼ無能力者のわりに頑張ってるなあ^q^】

来ないのならば……こちらから行く

出でよ……"竹"ッッ!!

【男は、叫んだ。】
【彼の両手、十本の指の八つの隙間にそれぞれ、小さなエビフライが現れる】
【男はそれを、少年にむけ投擲した】
【正直、当たっても大した威力には期待できない】


昨日も言ったな……
竹とは。クルマエビによく似たエビで、台湾からインド洋まで分布するエビだ。
体長12pの小型種で、海老業界では竹と呼ばれクルマエビと同じ種類で扱われている。


【説明は欠かさないんだね!】
591 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 12:31:28.11 ID:sYL7t4PMo
>>590
「おま、エビフライ無駄遣いするなぁっ!」
【そこに怒る少年】
【前に扇を振りそのまま後ろに】
【しかし浮き続けることはできずそのまま下に降りてしまった】
「このままじゃらちが明かない・・・」
【少年は一撃で決めることを決意した】
592 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 12:43:17.45 ID:5l+OB7Gmo
>>591
無駄遣いではない。
キサマには見えねえのか!俺が主でよかったと、涙を流すエビの姿が!


【それが嬉し泣きなのかは知らない】


そうだな――次で、終わりにしよう。

――ブラック!!タイガァァァァアアアア!!!


【再度、男は叫ぶ】
【男の腕に、2mものエビフライが現れる――】

エビフライ流、奥義―――――


  黒  虎  !!!



【黒虎。それは、エビフライ流の奥義であり、男の必殺の技である】
【おいしく揚げたブラックタイガーを、槍の要領で構え】
【その冴え渡る鋭いシッポで、敵の胸を突く技】
【その様はさながら、敵を喰らう黒の虎――!!】
593 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 12:47:37.08 ID:sYL7t4PMo
>>592
「見えねえよ!」
【できるだけ体を傾け、そのまま扇を後ろに振る】
【少年の可能な限り一番の速さで相手に迫る】
【もしエビフライに当たらなければそのまま相手に肉薄し、そのまま渾身の右ストレートを繰り出すだろう】
「これで終わらせる!」
【自分が負けるか相手が負けるかの賭け】
594 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 12:55:03.08 ID:5l+OB7Gmo
>>593
捉えた!!

【そう。男の放ったエビフライは、確かに少年の胸を捉えた】
【男が勝利を確信した、その時――】


――――――ガハッ


【強烈な右ストレートが、飛んできた】
【エビフライの攻撃に、少年は怯まなかったのだ】


――――…………


【世界が回る 意識が飛ぶ】
【仰向けに倒れる男】
【彼は――数秒間だが、"落ちて"いた】

……はっ!
俺は……気絶して、いたのか……

【起き上がり、少年を見る】
595 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 13:00:35.52 ID:sYL7t4PMo
>>594
「ぎりぎり・・・か」
【男のエビフライをぎりぎりの形で避けられた】
「ったく・・・エビフライは食うためのものに決まってんだろ」
【最後までそこは主張】
【と、起き上がった男を見て】
「お前は俺に負けたんじゃない・・・エビフライに負けたんだ」
【意味の分からないことを言う少年】
596 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 13:09:41.24 ID:5l+OB7Gmo
>>595
……

【男は押し黙り、立ち上がった】
【無言で踵を返し、立ち去って行く】


……俺は、心に迷いがあった。
俺のエビフライは世界一だと、信じることができずにいた。
これは――エビフライを信じることができなかった、俺の負けだ


【やがて。ぽつり――口を開く】


だから、待ってろ。
俺が超一流のエビフライ士になるのをな。

俺は……超一流になって、また貴様を倒しに来る


【最後に、それだけ言い残し】
【男は、森の闇に消えていった】

待っていてください――師匠

/絡みありでした!!
597 :【旋風制御】@wiki2011/03/23(水) 13:11:39.51 ID:sYL7t4PMo
>>596
「ああ、待っておくぞ、お前と闘う日をな」
【と、男の背中に声を掛ける】
【そして自分も立ち去ろうとして気付いた】
「あ、あいつのエビフライ結局食ってねえ」

//絡み乙でしたー
598 :【蝦揚投打】一流のエビフライ士[sage]:2011/03/23(水) 13:43:52.92 ID:5l+OB7Gmo
さて……たまには、エビフライ以外も食わねえとな

【町中を、コック風の男が歩いている】
【巨大なエビフライを腰に刺しているその姿は、なんとも異常である】


ここ一週間ほど、エビフライしか食ってねえからな……
たまには、海老カレーでも食うか


【なんだその食生活は あくまでエビにはこだわるのか】
【とまあ、そんな呟きを漏らしながら歩く男】
【幸いにも周囲に人はおらず、そんな彼が奇異の目で見られることはない】

【今のところは……だが】

/死愛模擬戦雑談なんでも募集!
599 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 14:33:26.03 ID:dhnnsCKio



「─────────ふぅ……疲れた。」



【暖かき、生まれの季節とも取れる春が視界の中に入るようになってきた弥生の月の】
【透き通りしも輝々(きらきら)と、輝く陽光が全てのモノに平等に降り注ぐ穏やか午後】

【街の少し外れた所を流れる川は、華の香を運ぶ風に触れられて様々な波紋を創り流れ】
【僅かにゴミが散乱している川辺には、多くの動物や植物が風に揺られて多重奏を奏でる】

【そのような穏やかな心地の良い、落ち着いた空間──青々とした斜面の上の河川敷より】

「……少しはマシになったか、やっぱ一気に片付けるのは難しいですね。」

【僅かに考え込むように、トーンの低い若い声で一人ごちをする人影が一人】

【──…少年である、眼鏡の普通な少年】【歳は高校生程か、ロールバックが風に僅かに揺れている】
【大柄とも小柄とも言えない身体には白い学生服そして…何故か右手にゴミ取り鋏、左手に袋】

【どうやら先程まで善行を行っていたらしく傍らには限界を迎えた袋が三つほど置いてある】
【少年はふと、両腕を上げ身体を広げ、息を深く吸い込み、──吹く風は爽やかで心地よく】
600 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 14:34:49.42 ID:O1GTDY7AO

「…最近、お菓子食べてない、よね」

【お天道様が天辺に登る頃、小さな子供や奥様方達の屯する公園】
【其処のベンチに腰掛けている少女とその膝の上に座っている透き通るような青色の水兎】
【もう暖かい季節になり始めたというのに、ふかふかの白いニット帽を被った少女は寛ぐ兎を撫でつつ】
【ため息混じりな言葉を吐き出した】

「チョコは、好きなだけ食べられる…のに」


【既に眠りこけている兎に、八つ当たりのつもりなのだろうか、お腹や背中をつついては、弄んでいて】
【そうやってお菓子を食べる欲求を、兎を弄ることで紛らわせていたりしていた】
601 :【鳥獣擬画】@wiki2011/03/23(水) 14:43:54.47 ID:sYL7t4PMo
>>599
【河川敷で掃除をしていた少年を見る人影が一つ】
「ふむ、最近は善行を積む子供も居るのだな」
【とおじさん臭く呟く男が一人】
【袈裟姿の巨体で河川敷の少年に近付く】
「そこの少年よ」
602 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 14:49:20.21 ID:DB+HAAaW0
>>600

「子ども。ですね……」

 生垣越しに、赤い目が少女を捉える。
 ただし、見える目は片方――右目の方には、眼帯。
 手にするのは、食べかけのカレーパンを包んだ袋が。

「……それから、兎。ですか」

 別に、少女が珍しいと思ったわけでもなかった。
 兎がいることが、珍しかった。
 更には、透き通る青の体がそれを際立てていたから。

「……」

 それを、じっと見つめる“独り”。
 その姿に、少女は気が付くだろうか。
603 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 14:49:37.53 ID:dhnnsCKio
>>601
【かさり──かさりと何処からか地面を踏む音が聞こえ少年は首を傾け】
【そこにいたのは…坊主、されど纏うのはそこと無く怪しい───雰囲気】

【坊主が接近していく、少年は困った様に、怪しむように眉を僅かに潜め】

「……、どうしました??」

【近付いた事により相手の巨体と言う事実を知り、されど驚く事無く】
【眉はその状態を維持、僅かに──コクリと首を横に曲げ不思議そうに言葉を零す】
604 :【鳥獣擬画】@wiki2011/03/23(水) 14:55:26.61 ID:sYL7t4PMo
>>603
「うむ、どうしたということも無いのだが」
「ただ、この頃こういった善行を積む人間を見ないのでな」
【少年の顔をじっと見る】
「面白いな」
【何が面白いのかは男にしか解らない】
「我が手伝っても良いが」
605 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/03/23(水) 15:00:11.34 ID:OyGxjNJX0
【商店街】
【八百屋おもちゃ屋魚屋時計屋】
【様々な店舗が並ぶ一帯に、建物が。】

【ボロボロで、洋風な外見の建物だ。】
【比較的周りの店舗より大きなそれは、正におんぼろと言っていいほど古い。】

【その中に…】

「やっぱり来ないわねー。」
「路上販売から華麗にクラスチェンジしたと思ったら、これよ。」
「正に売れない店ね。ギャグも冴えないわ。」

【こんなダウナーテンションの少女が】
【こんな少女が居るとしたら、そら客足も遠のくだろう。】

「だからそのテンションどうにかしましょうよ」

「五月蠅いわね」
「大爆笑のギャグを言ってくれたら変わるかもね」

【イギリス人探偵の助手ような格好をした少年との掛け合い】
【これも何度めだろうか、彼女はそんな事を思いながら素っ気なく返す。】

【そして少女は、何処からともなく新聞を取り出し】
【暇そうに読み始めるのだった。】

【そこは、少女の経営する店。】
【何でも創ります。売ります。】

【そんな看板を掲げた。】
606 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 15:03:51.63 ID:O1GTDY7AO
>>602

【先ずその視線に気付いたのは当然兎、熱烈な視線を受ければ気付かないことはなかったようで】
【その透き通るような蒼眼を向けて、じぃっと相手を見つめる】

「…どうした、の?」

【急にどこかを注視し始める兎、訝しむ表情で兎に問いつつその視線を追えば――】

「……あ」

【目に捉えたのはカレーパン――続いて眼帯を付けた隻眼の女性を見て、首を捻ると】
【兎を持ち上げて、頭に乗せてしまうとベンチから腰を上げて相手へと歩み寄って行く】

「…こん、にちは」

【そしてある程度近付いたところで挨拶、頭の兎が落ちない程度に会釈をする】
607 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 15:05:16.22 ID:dhnnsCKio
>>604
【坊主による少年への賛辞は少年の表情をクシャリと、困ったと言う感情に染まる笑顔に歪ませ】
【じーー】【と見つめるという、普段なら、普段なら怪しむべき行動も特として嫌がりもせず受け】

【ただ】【ただ少年は】

「いやいやぁ、どうってことないです。ただ自分がやりたいからやっている事なので!」【と】

【胸を張る事も無く、誇る事も無く、右手で頬を掻きながら言葉を紡いだだけで──ふふと】
【そして少年は坊主の提案を受け、更に嬉しげに頬を歪め脇においてあるごみ鋏を─】

「あ、いいですよ!、二人でやればモット綺麗になりますし。
神様?…この場合は仏様?も喜んでくれると思います!!」【差出し坊主を見つめ言葉を零し】

【───このまま、坊主が受け取れば二人でも掃除が始まるだろうか】
【そして……特に坊主に行動がなかったら、ゴミは大収穫で時計の短針は二週ほど─動くか?】
608 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 15:09:10.10 ID:swtW88nLo
>>605

【昼下がりの商店街】

【様々な店が看板を掲げるこの場所を一人の少女が歩いている】
【身長が低く後ろ姿を見ればほんの小学生くらいに見えるであろうが体格、小学生にしては大人びた顔を見れば高校生程度である事が見て取れるだろう】

【始めてきたこの場所で美味しい菓子を売る店はないかと探しにきているのだった】

…!

【そんな少女の近くにあった、一つの店が目に留まる】

【ボロボロの洋風建築。食品を売るには衛生上問題がありそうだが少女の興味を引き立てるには充分な外構えだった】

【静かにゆっくりと、中に入って行く】
609 :【鳥獣擬画】@wiki2011/03/23(水) 15:09:27.10 ID:sYL7t4PMo
>>607
【少し考えると】
「ふむ、我もたまにはこうしたことをしても良いかもしれんな」
【ごみ鋏を受け取る】
【少年の言葉を聞き】
「おや?君は神や仏を信じるというのか」
「ならばとりあえず、掃除をしながら話すとするか」
610 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 15:10:48.59 ID:DB+HAAaW0
>>606

「……!」

 兎の視線に肩をピクリとふるわせ。
 その仕草に心奪われ、水面の蒼、アクアマリンの様な瞳に吸い込まれそうになっていると。
 少女が立ちあがり、傍へやってくる。

「こんにちは……」

「……」

 珍しい――とはいえ。
 他人のもの、それを見すぎてしまうのも、と思い、どうしようか悩むも。

「……珍しい、兎。ですね?」

 去ろうとしながらも、変に怪しまれないように、頭の上の兎を褒めるのだった。
 一連の会話は、淡白な表情で。
611 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/03/23(水) 15:16:07.29 ID:OyGxjNJX0
>>608
「……今年の流行はトイカメラらしいわ」
「売れるんじゃないかしら?」

「……もう通り過ぎてますよ、それ」
「…………マジ?」
「マジです」

【店に入ると、そんな光景が入ってくる】
【そして、店内の様子と言えば】

【彼女が創り、装備していた装備がショーケースに入れられていたり】
【壁に掛けられていたりしていた】

【どう見ても食品を製造する場所では無いのは明らかである】

「あ、いらっしゃいませ」

【イギリス人探偵の助手のような姿をした少年が、客に気づき応対する】

「何か御用でしょうか?」
612 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 15:19:24.07 ID:O1GTDY7AO
>>610

「そう、ですよね」

「このうさぎさん、友達が、譲ってくれたん、です」

【珍しいと言われ、待ってましたと言わんばかりの表情で語ると】
【未だにじぃっと相手を見つめていた兎を、頭から取り上げてみせて】

「…せっかく、ですし…触ってみます、か?」

【あからさまに何やら企んでいるような、低い声色で水兎を差し出す】
【水兎は事態を把握しているのかいないのか、その瞳でただ相手を見つめ続けて】
613 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 15:20:47.23 ID:dhnnsCKio
>>609
【巨体な坊主にゴミ鋏を、目を細め、笑顔を浮かべ優しく手渡した少年は】
【颯爽とゴム袋片手に、緑の斜面を滑り降り、非常に慣れた手つきで──】

【手早く、正確に、ゴミ鋏を振り下ろしゴミに汚れた川辺を浄化していき─ふと】

「えぇ、信じますと。神や仏はいると。正確には神道と仏教とで……いや、確か
昔か、なんかで融合していましたね。大丈夫でした。」【動きを止め坊主を見つめ】

「……神や仏はいますよ、絶対に。そして見ているんですよ、僕達の行いを……ね」

【言葉の途中、一瞬】【一瞬だけ】【表情に浮かんだ、冷笑を坊主は気が付いただろうか】
【言葉を紡ぎ終えた少年は再び動き出し……沈黙のままでいけないとでも──思ったか】

「その格好的にはお坊さんですよね?どうです、宗教の道に入って
なにかありがたい奇跡でもありましたか?」【と、視線をはわし零したのは疑問色の言葉で】
614 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 15:21:43.72 ID:swtW88nLo
>>611
【中に入れば自分より恐らく自分より若いであろう少女と青年が何やら楽しそうに会話をしていた】

【店の中には武器…のような物や鎧などが混在していた】
【店の内装と少女のギャップに驚きを感じながらも澄ました微笑を浮かべ】

このお店は…何を売っているの?

【とりあえず一番気になる事を聞いてみた。】

【食品を売っている訳ではないだろうが…】
【この不思議な空間に少女は大きな興味を覚えていた】
615 :【鳥獣擬画】@wiki2011/03/23(水) 15:24:09.93 ID:sYL7t4PMo
>>613
「君は神を信じるか・・・」
【しばし掃除の手が止まる男】
「我は信じないし、もし万が一存在したとしてもその存在を決して認めない」
「故に奇跡の類も信じない」
【外見と言っていることに大きな差】
「逆に、何故君は神を信じるのかね?」
616 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 15:27:43.63 ID:DB+HAAaW0
>>612

「そう。でしたか」

 テンポの悪い丁寧語が、ぽつりぽつりと囁く。
 頭から取り上げられた兎の、蒼の瞳を、紅の瞳で見つめ。
 その珍しい兎に耽溺していた。

 一瞬、目の前の少女が、異能で作りだした生物なのかと思うも。
 それが友人――もしかしたらその人が能力者だったか、と思いとどめるのだった。

「良いの、ですか?」

 何を企んでいるのかは、独りは気が付かない。
 それどころか、興味本位で手を差し伸べ、蒼の兎を触ろうとする。
617 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/03/23(水) 15:30:43.32 ID:OyGxjNJX0
>>614
「……ッチ、客が来たか」

【客と分かり露骨に舌打ちする少女】

「毎度毎度のことながらここまで来ると清々しくも感じますね」
「あ、お客様はお気になさらず 大丈夫です」

【舌打ちにフォローを入れる そして】

「何を売っているか……ですか?」
「それは……」

【少し黙る そして】

「色々よ」

【それに割り込むように少女が答えたのであった。】
618 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 15:35:16.62 ID:O1GTDY7AO
>>616

「そうです、そうです…ふふん」

【読み通り、この人はうさぎさんに興味津々だ】
【なんて少々調子に乗っているのだろうか、自然と鼻で笑いながら肯定すると】

「あ、でも、条件があります」

「…その、カレーパン…ください」

【その手が兎に触れる前、相手に優越感を含んだ交換条件を叩きつける】
【どうやらハナから狙いはカレーパンだったらしく、少女の熱い視線がカレーパンへと向いている】
619 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 15:39:18.22 ID:swtW88nLo
>>617

【なんだか舌打ちが聞こえた気がする】
【というか間違いなく聞こえた…年上の私に向かって】

【これだけ常軌を逸脱した人間…この店の正体がある程度分かった気がする】

色々…ですか…

【割り込む少女の無愛想な声に少し考え込むような表情をして人差し指を頬に当てる】
【そして先ほどと変わらない笑みを浮かべると、もう一度訊ねる】

その能力は…お菓子も作れるのかしら

【視線は男を通過して少女に向けられている】
620 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 15:40:02.22 ID:dhnnsCKio
>>615
/おっと気が付くのにおくれました……

【少年はゴミを取っていく、丁寧に、丁寧に、周到にその手は止まる事は無く】
【坊主の言葉は疑問色の言葉に対し…少年は暫く沈黙を守り、考えるように】

【そしてどれ位経ったのだろうか】【秒?】【分?】【それとも時間?】【妙な妙な】
【実に緊張感が張り詰めて、空白の時間、少年は───】【そして動きをやめ】

「……僕が神を信じる理由ですか。」【先程まで鳴っていた風の音がふと止まり】
「まぁ、結構単純で陳腐な理由ですよ」【唄っていた草木も沈黙を守り…黙り込む】

「『因果応報』と言う言葉がありますよね、自分の行いは必ず帰ってくると意味です。」

【少年は…言葉を零しながら動き出す、緩慢に……コトリと砂利道を歩く音が妙に響き】
【向かう先には、先程から手伝ってくれる心優しき坊主の姿…少年は微笑を浮かべ】

「───…あれって結構本当の事を言っているんですよね、うん正しい事を、
たぶん其れって神様や仏様が見ているから…だから僕は信じる」【坊主の前で止まり】

「……こちらからも一つ質問です。あなた…そういえば名前を知りませんね、まぁいいや」


「……あなたは”自分は今、この時、絶対に安全だと思っていますか”」
「……あなたは”自分は今、この時、絶対に死ぬはずないって思っていますか?」

【──僅かに傾ぐ太陽の赤みが灯る光の中で、少年は坊主に向け問い掛けのは疑問色で】
621 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 15:42:17.14 ID:DB+HAAaW0
>>618

「……」

 さながら、アクアマリンと、さながら、スピネルの瞳の視線を一直線にして。
 片や耽溺した視線、片や視線への怪訝。
 いい歳の独りはぼんやりと興味を示したいた。

 そして、触れる直前。
 少女の、要求。

「……か、カレーパン。ですか……」

「……こんなのでよければ、ええ」

 そういって、包まれているカレーパンを差し出す。
 包みを開ければ、冷めてはいるが、生地はふわふわ、中はとろとろ、程よくスパイシー、ふわりと鼻をくすぐる脂が香り。
 一齧りだけされたカレーパンが顔をのぞかせることだろう。

「どうぞ?」

 兎に触ろうとしていた手も引っ込み、まずはカレーパンを渡そうとする。
622 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/03/23(水) 15:45:31.79 ID:OyGxjNJX0
>>619
「道具なら創れる」
「それ以外は無理」

【二言で答える】
【さばさばした言い方だ】

「こんな黒カビの巣窟みたいなところで聞いても意味ないわ」
「お菓子が欲しいならどうぞ駄菓子屋へ」

「店長」
「でも美味しいわよ?ザラ玉」

「で……どうする?」

【そんな事を言いつつ相手に視線を投げかける】
623 :【鳥獣擬画】@wiki2011/03/23(水) 15:48:42.86 ID:sYL7t4PMo
>>620
「そのような考え方もあるのか・・・微妙な均衡の上に成り立つ信仰も・・・」
【意味が分からない】
「はて・・・我が安全、かであるか・・・」
「知らんな」
「死なない人間は居ない、そして死ぬ時間の分かる者も居ない」
「様々な物語に関わって生きる所為で未来が変わるからな」
「1分後に、いや今いきなり我は病で倒れるかも知れん」
「そして」
【再び少年を見る】
「君に殺されるかもしれない」
「それが解らん以上君の問いに答えることは出来ない」
624 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 15:49:40.75 ID:O1GTDY7AO
>>621

「…ありがとう、ございます!」

【色良い返事が帰って来ると、嬉々とした様子でカレーパンゲット】
【冷めてはいるけれども、まだ美味しそうな香りを放つそれを一口頬張る】

「……ふぁぁ…」

「……ありあとう、ごあいまふ」

【満足そうな声、久しぶりのカレーパンに感涙しそうになるが高ぶる気持ちを抑え】
【礼を述べつつ、今度はこちらが兎を差し出した】
625 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 15:56:29.69 ID:swtW88nLo
>>622

そう…
【やはり店に置いてあるような物しか作れないようだ】
【少女は少しばかり残念そうな顔をする】

【それにしても相手はとても物を売る人の態度ではないのだが儲かっているのだろうか】

【今更ながらそんな事を頭の隅で思いながらも何を作ってもらうか考える】
【…ほとんど間を置かずに顔を上げる】

…銃が欲しいわ。コンパクトな銃…それに影が浮かばない物だと嬉しいわ。

【どんな物をどんな風に目の前の少女が作ってくれるか大きな期待を胸に抱きながらも】
【あたかもカフェでコーヒーを頼むような何気ない仕草で注文する】

【忘れないように付け足す】

でも…お金はあんまり持ってないわ。
626 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 15:56:51.90 ID:DB+HAAaW0
>>624

「一口食べたは良、いのですが、胸やけしてしまって……」

 とは言う物の、そんなに脂っこいということでもない。
 どれだけ弱いのかという疑問はあるものの、きっと美味しくいただけることだろう。

「……ところで……パンを条件にするのって、もしかして……」

「お金に困って、いるのでしょうか?」

 ほんのちょっとした疑問であった。
 もしそうならば、兎を飼う余裕はないとも思えたが。

「……」

 黙ったまま、こくん、と。
 差し出された兎に、ようやく触れると思うと嬉しくて。

 それから、差し出された兎の、鼻さきに指を伸ばし。
 壊れものでも触るかのように、ちょん、と触ろうとする。
627 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 16:04:45.47 ID:dhnnsCKio
>>623
【つらつらと】【さして表情変える事無く言葉を零す坊主のその言葉を少年は聞かず】
【上げた状態の首を、僅かに前へ出し、少年は坊主の瞳を覗き込むように……ふふ】

「…確かに言っている事は本当のようですね。
嘘をつく時人は、瞬きをする、目を泳がす、視線をそらす…は一緒か、まあ」

【そして二、三歩程、少年は満足したように坊主から離れ…笑顔を共に】

「いい、覚悟…いや捉え方、答え方とも言っておきましょうか?
確かに──人は何時死ぬかわかりません、病気で、事故で……今、死んじゃうかも知れません」

「でも、そのことを………最近の方々はわかっていません、本当に、…呆れるくらいに
特に多いのは地位のある人に限って──…はぁ」【少年は歌うように言葉を零し───】

「────…馬鹿ですよね、本当に」「────…弱いですよね、簡単にしんじゃいます。」
「でも、その点に関して叔父さんは立派ですよ、覚悟が出来ている、うんりっぱですね!」

【言葉を途切れない、坊主に対する賞賛は終わらない……僅かに少年は重心を後ろへ傾けて─】

「……でも、まだ足りない。まだ僕が嫌いな目じゃない、まだ舐めている───嫌いですよ」


「───……その眼」【言葉を終えたと同時に強く地面を蹴り上げて】


【刃の様に鋭い少年の足が、風の如く大気を駆け──バットをへし折る程度の下段蹴りが坊主の…太腿へ】
628 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 16:07:07.21 ID:dhnnsCKio
>>627
/書き忘れておりましたが、蹴りは後方、左足よるもので
坊主の右足の太腿を狙ったものです……それとおくれてごめんなさい
629 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 16:09:28.30 ID:O1GTDY7AO
>>626

【もぐもぐと既に半分ほど喰らってしまった少女、胸焼けするほどなのかな?なんて考えつつ】
【一旦、その口からカレーパンを離す】

「違う、よ…ちょっと、お腹が減って、たから」

「別に、貧乏じゃない、よ…?」

【相手に余計な気を遣わせてしまったかなと思いつつ】
【少々慌てながら、そのことを否定する】

【ちょんと指先が水兎の鼻先に触れると、兎はくすぐったそうに身を捩って――耳をぴくりと震わせる】

「…抱いて、みる?」

【相手に兎が好きそうな印象を抱いていた少女は、女性にそう提案してみる】
630 :【鳥獣擬画】@wiki2011/03/23(水) 16:11:29.67 ID:sYL7t4PMo
>>627
「又、新しい物語の始まりであるか」
【大股で一歩後ろに下がり、少年の攻撃を避ける】
【そのまま筆と墨を出し】
「我はここで死ぬかも知れない」
「ただ、我としてはここで死ぬ気は無い」
「生きずとも死なん・・・というところか」
【そのまま空中に魑魅魍魎を描く】
【50センチほどの3体の魑魅魍魎、攻撃翌力は無いが実体はあり足止めにはなる】
「君を止める方法は無いのかね?」
【悲しそうに言う】
631 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 16:18:04.07 ID:DB+HAAaW0
>>629

「そう。でしたか」

「……変な事を聞、いてしまいました、すみませんでした」

 住むところと食べる者にも困っているのかと心配したが。
 却って失礼なことをしてしまったのではないかと、詫びいるのだった。


 指先は、ぴとりと兎の鼻に触れ。

「……」

 兎は、身を捩り、耳を震わせ。
 その様子に、独りの淡白な表情が次第に。

「……ふふっ」

 口元がほころぶのだった。
 先程までの、無色な顔はどこへやら。

 それから、少女の、問い。
 束の間、黙っているが、それを理解すると。

「良い、のでしょうか?」

 心躍らせ、表情が砕けてしまう。
 表情が素直である。
632 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 16:21:42.78 ID:dhnnsCKio
>>630

【大気を切り裂く甲高い音と共に空を蹴った下段へ蹴り、坊主は下がり少年は微笑み】
【視線の先に坊主が懐から取り出したのは…上質そうな筆と墨──少年は僅かに怪しむが】

【──先手必勝】【幾ら坊主が素早く何かしようとも…訪れるはずのタイムロス─二人の空白は僅か】
【少年は、僅かに視線を、姿勢を低め──地を蹴り上げ、寅の如く─風をきり動き出すっ!】

「そしてすぐに終わる物語、とでも言いましょうか」【そして、この声が響いたのは坊主の懐】

【坊主が何をしたかは知らない、知る気も皆無】【ただ悲しげな声が上から降り注ぐ──が】
【少年は軽く左の拳を握り締め、弓引くように身体を僅かに廻し─え?何をする?】

【なぁに、簡単な事】【坊主のわき腹にちっと強烈な突きを叩き込むだけさ】
633 :【封印魔法】2/32011/03/23(水) 16:22:19.54 ID:QR9XZQnIO
>>565

「うーん、どうだろ。どんな能力かはだいたい分かったし……針を動かせばいいのよね?」

相手の伸びた手がカードに触れた瞬間、はじけ飛ぶような光が放たれて、少女は目を細めた
カードに描かれていたのは相手の本質を示す記号(よければカードに描かれているものを決めてください)

「よっと、これで封印は完了ね。使って見せようか? 詳しいところはわかんないから、針を動かすくらいしかできないと思うけど」

浮いているカードをステッキでぽんっと叩く。また光を発して、少女の周りに数本の針が出現した

「で、これを動かすってわけね。りょーかい。細かいとこはあとで自分で調べるわ。ありがと、さんきゅよ、さんきゅ」

すっと、針が幻であったかのようにきえた。能力を長時間維持することはできない
少女はずかずかと相手に近づいて、まだかわいいなんていう相手をじーっと見つめる
すぐにくるりと反転して、相手に背中を見せると腕を組んで、足をぱたぱたさせた

「まあ? あんたがそう思うのは勝手だし? あたしが思ってるわけじゃないし? 好きなようにすれば、っていうか?」

『ずいぶんと嬉しそうだな。この女と比べりゃ、お前は並の女だろうに……って、とう! はっ! やっ!』

届かない針に一生懸命に飛びかかる黒猫・山田。目の前に動くものには反応してしまう猫らしい猫だった

「わわわかってるわよ! 少しくらい夢見たっていいじゃないっ! そうじゃないとやってられないわよ、こんな世界」

少女はステッキにまたがると、顔だけぐるりと動かして相手の目を見つめる

「あたし、クロエ・サクラ。あんたは?」

にこっと笑う少女は魔法少女にしてはどこかがさつなものだった
その反応を聞いたら、少女はまた飛んで行くだろう。次なる能力者を目指して

/昨日はすみませんでした!
634 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 16:26:40.91 ID:O1GTDY7AO
>>631

「いいん、だよ…よく、言われるし」

「だから、気にしない、でね」

【食べ物を見知らぬ人に貰う時に、とまでは言わない、余計な蛇足だと感じたからだろう】
【そして女性に気を遣わせまいと、ニコニコとした笑みを見せる】

【そして顔を綻ばせた相手、無表情を貫いていたであろう今までの表情と比べて】
【その表情は、少女までを自然と笑顔にした】

「どうぞ、どうぞ」

【素直になった女性、その問い返しに了承の意を述べると】
【相手が抱きやすいよう、兎を持つ手を徐々に離していく】
635 :【鳥獣擬画】@wiki2011/03/23(水) 16:29:47.65 ID:sYL7t4PMo
>>632
「くっ」
【後ろに回避行動をしたが衝撃は喰らい】
「君は乱暴だな、因果応報という言葉を知らんのかね」
【さっきの少年の言葉を真似する】
「"神がきっと見ている"のだろう?」
【そして少年の後ろからは魑魅魍魎が】
「そいつらは素早いが捕えきれるかな」
【その間にも男は又新しく描き始める】
【鬼―力は強いが動きが遅い】
【描き終わるのに残り1レス】
「我は死にたくない、そしてそのためなら君を[ピーーー]のも問わない」
636 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/03/23(水) 16:31:52.59 ID:OyGxjNJX0
>>625
「……どもりの相手はめんどくさいわ」
「店長それはマジでやめてください」

【相手が考えている最中にそんな事を言う】
【商売人にしては致命的に間違っているといわれそうだが】

「…………早いわね」
「……さっきの発言は?」

「知らないわ 記憶にない」

【言いながら依頼書と書かれた紙を取り出す】
【それには名前欄 能力などの個人情報を書く欄が下に】

【欲しいものを詳細に書く欄が上にある紙だ】

「それ、書いてて」
「初心者が銃ねぇ……大丈夫なのかしら?」

【自身の事を棚に上げ言いながら今装備している数少ない装備、【魔法包帯】に包まれた両手の調子を確認し】
【ついでとばかりに万年筆をスッ と出す】

【魔法包帯に包まれた手から、爪を4つ代償にする】
【Cランククリエイト】

【砂漠の銃身『蜃気楼』】
ゆらゆら揺れる蜃気楼のような銃
コンパクトタイプの少女の手のひらに収まる可愛らしい銃
よく見ると全体にエジプトの象形文字で芸術的に装飾されている。
ピストルグリップにはアンク(エジプト十字)のキーホルダー付き。

特殊能力としては
【所有者でしか触る事ができない】
それ以外の人間にはゆらゆら揺れる銃としか認識されず、触れず
それによって太陽光すら当たる事がない。
そして銃弾に至っては、所有者でさえも認識する事が出来ない。
(正確には、マガジンに入れた瞬間認識できなくなる。)
威力はガールズモデルなので抑えている。

十二発装填、オートマチック 銃弾は通常のものでも使用可。

【それを掲げる。】
【今の所有者は【魔道美学】だ。】
637 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 16:36:30.17 ID:DB+HAAaW0
>>634

「……」

 “気にしない、でね”と言われ。
 黙ってこくりと肯く。
 明るい表情が、心配する必要がない、そう思わせたから。

 少女の事情を察したわけでは、決してなかった。
 独りが、ただそう思っていただけなのである。

「……」

 兎が、手元へやってくる。
 前脚をもち、腰を抱え、胸の前で抱きあげる。

「……」

 こぼす言葉はない。

「……」

 しかし。

 顔は、朗らかに、しかしそれでいて、遠慮がち、はにかみながら笑顔を浮かべるのであった。
 耳を見つめ、前脚に目を向け、鼻先をのぞいて。

 淡白さは薄れ。
 無邪気であった。
638 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 16:45:43.37 ID:swtW88nLo
>>636

【…目の前の少女の言葉は気にしない事にした】

【少女の前に紙が差し出され】
【無表情を努めつつ、必要事項を書いていく】

【書き終えて顔を上げてみれば少女が『何か』を掲げていた】

【なんだかぼやけて見えるが…少女は目を細める】

それが……完成品かしら?あまりよく見えないのだけれど

【銃である筈のソレに疑問を覚えながら相手に訊ねる】
639 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 16:46:20.64 ID:dhnnsCKio
>>635
【がり】【突きを放ち終えた拳に残るのは仕留め損ねた感触──耳に入る砂利が鳴る音】
【その巨体から、僅かに予想外な速さに少年は嬉しそうに口笛を吹き──体勢を整え】

【──そして背中に感じるのは、視線】【能力により質量を伴ったくすぐったい目線】

「──ふぅん、背後からなにかきますか……っな!」【されど少年は不適に笑い】

【気が付いた、だからこそ迅速に行動を】【少年は一歩前へ踏み出し膝を曲げ】
【そして華麗に──軽やかに身体を後ろ向きに空中へ……投げ出しッた!!】
【が、このままでは自ら正体解らぬ物へ飛び込んだだけでは?】【──いいえ、問題なし】

「貴方は言ったとおりこの世は『因果応報』、悪い事は全て帰ってきます」

【一般的に言えば、ばくてんの様に飛んだ少年は何故か──自分の頭が地面に向いた時に腕を伸ばし】
【──もしかしたら坊主は驚くかも知れない】【そのまま少年はまるで”大気を掴むように手を握りしめ”】
【なぜか、一旦空中で逆立ちの状態で止まってしまった体、少年はそのままもう一度いきよいよく後ろへ】

「だからこそ──僕はいい事をするのです、だって人をあやめる事は悪い事ですから
──だからこそ僕は、俺は、いい事をして神様に許してもらうんですよ?」

【魑魅魍魎のもっと後ろへ、着地した少年は沈み掛かる太陽の真っ赤な光の中─優しく微笑んだ】
640 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 16:50:04.71 ID:O1GTDY7AO
>>637

【黙って頷いてくれた相手、ほっと一安心したようで少々脱力すると】
【すっかり気の抜けた表情で、頷き返した】


【ひょい、と抱き上げられた水兎、緊張感はあるのだろうか、僅かに身じろぎ】
【けれどもその無邪気に、警戒が薄らぐのも早くて、安心したように瞳を細める――水兎は本当とは違う、妙な柔らかさがあるだろう】

「……ふふ」

【その兎と相手を見た少女、まるで子供のような無邪気さに】
【自分より幼く見えたのか、微かな笑い声を漏らす】
641 :【鳥獣擬画】@wiki2011/03/23(水) 16:54:24.39 ID:sYL7t4PMo
>>639
「ふん、能力者か」
【面白くもなさそうに呟く】
【魑魅3体は坊主の周りを取り囲む】
【そして坊主は鬼を描き終わり】
「鬼、顕現」
【鬼が動けるようになるまで残り1レス】
「人を[ピーーー]のが悪いことかは解らんが」
「これでも聖職者だ、神様とやらに恨みを買うかも知れんぞ?」
【再び筆を持つ男】
【鼬―速いが攻撃翌力はあまり無い】
【描き終わるまで1レス】
642 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/03/23(水) 16:57:54.92 ID:OyGxjNJX0
>>638
【所有者以外は、『この銃を正常に認識できない』】
【効果のうちの一つだ 無論所有者には普通に銃として認識できる。】

「こういうものなの」

【依頼書については、wikiに載せるので】
【文章として書いてくれるとありがたいです。】

「……ワトスン」
「はい 店長」

【彼女の代わりにワトスンが前に出る。】
【先程心配していた支払いについてだ。】

「僕達のお店は、通常のお支払方法では購入は出来ません」
「お支払方法は二つ」

【指を二つ、ぴっ っと立てる。】

「一つは、何かしらのお金以外の『もの』でお支払いしてただく方法」
「もう一つは、この『ベーカーストリート』と言う店の為に働く事」

【そう言って息継ぎする】

「お支払方法はどちらでも構いません」
「どうしますか?」

【そう言って、依頼書の完成を待った。】
643 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 17:00:57.56 ID:DB+HAAaW0
>>640

「……柔らかい。ですね……」

 まるで水そのものを抱いているようにも感じられる、その感覚。
 兎の柔らかさと同じくらいの、柔らかい表情で癒されていると、ふと。

「……!」

 どう思われているかは分からないが。
 目の前の少女に笑われていることに気が付き、我に返る。

「……大人しい。のですね」

 そして、その場を取り繕うように一言。
 淡白に言っては見るが、若干の照れが垣間見える。

 かもしれない。

「……こほん」

「……カレーパン。冷め、ますよ?」

 冷めているカレーパンをみて、白々しく胡麻化しても見せる。
644 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 17:04:50.18 ID:OL7Joycno
「右良し……左良し……おーるぐりーん……」

【真夜中の公園のど真ん中で何やら辺りをキョロキョロと見回して周囲を念入りに確認している少女】
【真っ白な肌、長くて真っ白な髪を揺らす少女の二つの瞳は真っ赤になっていて、典型的アルビノ少女】
【毎回毎回この周囲軽快で失敗するので結構長めに注意を払っており、ある程度やって人が居ないところを確認すると】
【どこからか取り出した木の枝を右手で持ち、それを斜め右上へと突き出し、左足は伸ばしたまま地面から離し】

「セロリロリーン☆」

【木の枝をクルっと手首を捻って一回転させるのであった、遂に頭がイっちゃったのかもしれないかと心配されそうである】
【しかし、心配は御無用、ただ単に最近動画配信サイトで魔女っ子系のアニメを視聴したのでハマったたけだ】
【元々、何かに影響されやすい単純な性格なので、案外簡単にこういう訳の分からない事をやりだすのだ、趣味とも言える】
【恥ずかしい?ああ、もちろん恥ずかしいともさ、だが―――恥ずかしい事をして何が悪い!お色気シーンじゃないから恥ずかしくないもん!である】


【要するに、公園にセロリロリン☆がいます】
645 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 17:04:58.48 ID:dhnnsCKio
>>641
【見事、華麗に地面に硬き降り立った少年は僅かに乱れた髪を治す様に】
【特に攻撃をせず、坊主の下へ擦り寄る魑魅の行動を──静かに見守り】

【否】【この身に沸き立つ興奮を無理やり押さえ込み、冷静に──見通すように】

「いやいや、大丈夫です。聖職者といえども同じ人間には変わりません
──ほら、このとおり、僕は元気です。…かわりませんよ、善行をつんでいますしね!」

【遂に描ききられ、この世に現れた鬼を望むが特として怯える事は無し──ただ笑う、けらけらと】
【──そして少年は両足を交互に空中へ蹴りだし──鬼に向かう黒い小さな影──それは少年の靴】

「……ハハ!」   【ただ少年は微笑を崩すさない、初めと同じ、─おだやかで】
646 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 17:08:55.73 ID:swtW88nLo
>>642

へぇ…便利なのね

【少女の解説を聞いて嬉しそうに笑う】

…っ

【先ほどの依頼書の記入漏れに気づき、素早く書き足す】
【依頼主:水無瀬 かよ 依頼:影が映らないコンパクトな銃。】

【やがて、ワトスンと呼ばれた青年が解説を始める】
【どうやら変わった支払い方法をとるらしい。少女は静かに耳を傾ける】

【話が終わって尚少し間を置いて…話し始める】

生憎なにかお金に変わる物は持ち合わせがないわ
【薄い微笑みをたたえながら人差し指を立てる】

つまり…このお店のために働く事になるわね。…具体的に何をすればいいのかしら
647 :【鳥獣擬画】@wiki2011/03/23(水) 17:08:57.70 ID:sYL7t4PMo
>>645
「戦闘は避けたいのだが」
【魑魅とともに軽く後ろに下がる】
「鬼、行け」
【鬼は男を護るように立つ】
【相手からの攻撃は仕掛けない】
【鼬は描き終わり】
「鼬、顕現」
【動けるまで残り1レス】
【そしてもう一体】
【窮奇―鋭い刃だが脆い】
【描き終わるまで残り2レス】
648 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 17:09:44.53 ID:O1GTDY7AO
>>643

「その子、賢い、から…ね」

【ニヤニヤと淡白さを取り繕う相手を見ながら兎を褒める】
【――少女には、女性が照れているように見えたらしいが、敢えて触れずにニヤニヤとしていて】

「おっと…そう、でした」

「………ふふ」

【言われるがままにカレーパンを再度口に放り込み、咀嚼し始めるも】
【からかうような笑みは止まることを知らないでいた】
649 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 17:14:26.06 ID:K9ITmFrG0
>>633
「うん、そうだね。 針を動かすのが僕の能力だから。 でも性格にはこの杖の力なんだけど・・・おっと」

【針に猫をじゃれつかせながら、カードに触れると、視界が埋まるほどの激しい閃光】
【瞼を下ろして、よろよろ、と後退したが、なんとか尻餅をつかずに体勢を立て直す】
【カードには、『浮翌遊』の文字】
【ゆらゆら当ても無く浮いている針のように、しかし何かに縛られながら、動かされながら、それでも気にせずゆったり生きている、なんて意味は一切無い】
【そして、カードから出てきた自らの周りに漂う針と同じ形状のそれを、徐々に曇りが消えてきた目でとらえて】

「へぇ、杖で制御しなくて言い分。 僕のより便利そうだね。 でも本数は少ないみたいだ」

【と、状況を描写しただけ、作られたような台詞】
【彼女自身が好む言葉ではなかったが、それ以外感想が浮かばなかった】

「う〜ん、この杖の説明書はずいぶん分厚くてね、僕もほとんど読み飛ばしちゃったから。 要約して伝えるなんて難しいことはできないや。 そうしてもらうと助かるよ。 どういたしまして」

【軽い礼を、定型句で返しておいて、少女の激しい動きと言葉を人とおり、何も言わず愉快そうに見届けると、うなずいて】

「そうさせてもらうよ。 うん、そんな照れ隠しする君はやっぱり、ね。 ぜんぜん夢なんかじゃないさ」

【最後までは言わず、会話の終わりを悟ったのか、猫の習性には逆らえない山田、から針を遠ざける】
【ステッキにまたがって、再び空へあがっていこうとする少女を、引きとめようとはせず】
【体を、くるり、と反転させて】

「僕の名前は、白兎那(しらとな)だ。 白兎那美由里。 よろしく、クロエ・・・と山田・・・かな? その猫さん」

【人在らざるもの、である、喋る猫、に感謝の念を視線に混ぜながら】
【針を、くるくる、と一回転、二回転、辺りを回る】
【彼女を中心に起きた風が、飛行の手助けになるとでも思ったのだろうか、ただの気まぐれか、そんなことをして】

「それじゃぁね。 可愛い魔法少女さん。 バイバイ」

【白いワンピースをなびかせながら、ここから去っていくであろうクロエに、友人に、小さく手を振った】

//いえいえ。
お疲れさまでした。


650 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 17:16:01.81 ID:DB+HAAaW0
>>648

 柔らかな生地とスパイシーな中身が少女の口へと運ばれる。
 それは、どうでもいいことで会った。

 独りにとって今、気掛かりなのは。
 からかうように笑むその表情である。

「……」

 あえて触れないという、意地の悪いところにも、目には見えないところでしかめ。
 ただそれでいて相変わらず、淡白な――作り物の表情を浮かべたままではあるが、どこか悔しげに。
 それから、兎を目の前の少女の――兎の元いた、頭の上へとお香とする。

 飽きたというわけではなく。
 単に、羞かしく思い、戻して逃げようとしたのであるが。

 動きはゆったりとしており、かわそうとすれば兎をかばうようにして、その動作は失敗するだろう。
651 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 17:18:13.95 ID:dhnnsCKio
>>647

「なら…自分で咽喉笛をきっさいて貰ってもいいですよ?
───……あぁんて、やっぱ[ピーーー]なら生の感触が一番ですよね」

【かさり、かさり】【少年は前方へ、坊主に向かって緩慢に歩みだす】
【ただ構える事もせず、ただ拳を握る事もせず、換わらない笑みを浮かべ】

【…一歩、一歩と】【裸足になった足は痛いはずなのに、そのような様子は無く】
【異形の代表とも取れる鬼の、冷たさが篭もる視線を受けても──その足取りは軽く】

「ほら、きてくださいよ。折角ですし楽しみましょうよね?
『我としてはここで死ぬ気は無い』、のでしょう?ほら僕を殺してくださいよ?」

【唇を歪め、歌い上げるように柔かい声で紡ぐのは実に楽しげで──戦場には似使わない】
【少年の、眼鏡の奥で輝く黒い瞳は、鬼の奥の坊主を見るように…ただ一点に注がれて】
652 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/03/23(水) 17:21:47.33 ID:OyGxjNJX0
>>646
「水無瀬 かよ さんね」
「かよお姉ちゃん……ッップハハハハ!!!」

【奇妙な連想から笑いのツボに入ったらしく】
【笑っている。】

「あぁ……ごめんなさい」
「この店のために働く……っていうのはね……クハハ」

「従業員になるか、この店の事を宣伝して回るか……って事よ」
「給料も用意するわ 従業員にはね」

【少し笑いながらも話す】
【給料については、少々特殊な方式だが】

「……こんな人なんです…………すみません」
「……従業員になっても良いですし、貴方の自由ですよ」

「あと、創ったものについては効果を保証します」
「こんなに捻くれてても」

【ワトスンがフォローする】
【それは言葉の節々に道具の出来に対する信頼と】

【プライドが見え隠れしていた】
653 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 17:25:07.33 ID:O1GTDY7AO
>>650

「……ふふん」

【刺激的な味わい、久しぶりにカレーが食べたくなるなと思いつつ】
【目の前の相手の、どこか悔しそうな無表情に微かに笑うと、緩慢な動きで兎を頭に乗せようとしているのに気付いて】
【その体を一歩引く――その心、もっと相手をからかいたいという悪戯心で満ちている】

「……どうした、の?」

【そして続け様にわざとらしい問いを告げて、追い討ちを掛ける】
654 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 17:26:49.59 ID:SDQqXVVao
>>649
/お疲れさまでした! なのはいいんですが、カードの文字は文字化けですか?
655 :【鳥獣擬画】@wiki[saga]:2011/03/23(水) 17:27:55.29 ID:sYL7t4PMo
>>651
「面白くないな」
【と、少年を見る】
「期待外れだったようだ」
「君と関わる物語は特別な事が起こると思えば」
「ただの殺人快楽主義者か」
【窮奇を描き終わるまで残り1レス】
「鼬、顕現」
【鼬が鬼の前に出る】
「君とこうやって居る時間がどんどん増えていくと」
「我が他の物語に使える時間が減っていくのだ」
656 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 17:28:45.79 ID:K9ITmFrG0
>>654
//文字化けですね・・・・・間のは除いていただけるとありがたいです。
657 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 17:29:39.09 ID:DB+HAAaW0
>>653

「……。」

 かわされ、どうやら悔しさが隠しきれず。
 明らかに悔しがっている表情が浮かぶ。

 少女の意地の悪い質問にも淡々とこたえる。

「何でも。ないですよ」

 と。

 そして、負けじと頭へ乗せようとする。
 これでもかわそうというのならば、これを銃数回ほど繰り返すことだろう。

 果たして乗せられるだろうか。
 そして、その場から独りは逃げることができるのか否か。
658 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 17:30:11.98 ID:SDQqXVVao
>>656
/わかりました―。wikiに追加しておきます!
659 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 17:32:43.90 ID:swtW88nLo
>>652

【笑う少女を見てぴくりと眉を動かすが表情は変えない】
【なんで笑い出すのかもよく分からないが…気にしないことにする】

ふうん…

【少女の話を聞くと】
【今度はさほど間を置かずに答える】

折角だけれど…わたしは後者を選ばせてもらうわ…武器を求める人が居たらここのお店を教えればいいんでしょう?もっとも…
【少し間を置いてわざとらしく困ったような表情を浮かべると】

その愛想じゃあ意味があまりなさそうだけれど?
【やや挑戦的に微笑む】

【青年が後を継いで話を続ける…その語気からしてこの少女の腕前は相当な物なのだろう】
【青年に対しても、にこり笑いかける】
660 :【光栄軌道】杖で制御する18本の巨大とげ wiki参照[sage]:2011/03/23(水) 17:33:24.12 ID:K9ITmFrG0
>>658
//いまさらながら恥ずかしいネーミングセンス・・・・
改めてお疲れ様でした。
661 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 17:34:39.68 ID:SDQqXVVao
>>660
/ふふふ……もう変えられません。お疲れさまでした
662 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 17:36:16.42 ID:O1GTDY7AO
>>657

【明らかに見える悔しそうな表情、久しぶりに主導権を握って嬉しいようで】
【ご機嫌は良いようで、鼻歌まで始めてしまう】

「そう、ですか」

【淡々とした答えにも、あまり揺さぶられずに上機嫌に答えると】
【次々と頭に乗せようとする相手の魔手から、軽やかな足取りで幾度も逃れていく】
【――こうやって遊ぶのが、楽しいらしい】
663 :【全瞑心感】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 17:39:04.07 ID:2G4PUYFs0
>>644
オールグリーン?お前、よく集中力無いって言われるだろ

【不意に、少女に掛けられる声】
【その出所は、先ほどしっかりと少女が確認したはずの外灯の下…】
【ちょうど、外灯の明かりに入らない影からである】
【が、その位置からは確実に少女の動きが見えており、その台詞からも少女が何を言っていたのか聞いていた様子だ】

そんな君には"羞恥心"をプレゼントしてあげたい所だが、生憎今は手元に無いんだよ

【クククッ、と無理矢理押さえつけたような笑い声を発しながら、影に隠れた人物が外灯の明かりへと姿を表す】
【左肩から先が無く、代わりに頭の上に二つのツンツンとした狼の耳…その耳にはさまれるように子猫が団子のように丸まっている】
【少女と同じアルビノ気味の瞳と髪の毛で似た物同士………という訳でも無く】

【ニヤニヤと、相手を馬鹿にしたような表情を浮かべて少女を見つめる】
【プレゼント云々の話は、単なる冗談とも能力者とも取れる発言だ】
【この発言を少女はどう捉えるか………】
664 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 17:39:37.87 ID:SDQqXVVao
>>644
/まだいけますか?
665 :【封印魔法】[sage]:2011/03/23(水) 17:40:05.58 ID:SDQqXVVao
/おっと、タイミングが悪かったですね。キャンセルで
666 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 17:42:20.77 ID:DB+HAAaW0
>>662

「何故、避け――るのですかっ」

 兎をかばうようにしているあまり、無駄に体力を消費してしまっている。
 息が急き、悔しさと、僅かな疲労が表情に浮かぶ。

 地面におけばいいのに、ということを、本人全く気が付いていないようである。

「……あ。飛行機」

 勿論飛んでいないのであるが、隙を作り、その隙をついて、頭に戻そうという魂胆である。

 もし、隙ができたのならば、その隙をついて頭に乗せるだろう――し、それを読んで、更にかわすこともできるだろう。
667 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 17:43:24.82 ID:dhnnsCKio
>>655

【ただ、惰性に時間だけが過ぎていく──歩む少年、増えていくだけの攻撃もしない化け物達】
【先程から、加速的に沈んでいく夕日はすでにその身を半分ほどにし、空を見れば星が浮かび出す】

「僕も結構面白くないのですよ?、実に、実に、ブーイングものです。【少年は──呆れたように】
なにせ攻撃してこない、あなたはただ下手な化け物を書くだけ──だから、さ」

【そして──ふと、動きを止める。化け物達と坊主との空白は多少、少年は眼鏡を外し──手を離す】

「……動かない、貴方風に言うと物語には、一銭の価値もありません」

【ひらり…ひらりと】【沈み行く夕日を朱の光を反射しながら眼鏡は重力と手を結び寄り添いあい】
【少年は軽く首を廻し、右足に重心を掛け始め】【眼鏡が落ちていく】【少年は息を吐き──】

「──今回は、というかまぁサービスです」【──力強い、爆発音に似た響きが地面に伝い─】

「始めましょう、いい加減……ね!」    【薄闇かかる空中を少年は掛けていた──軽やかに】

【その高さは、一番巨大と思われる鬼の背丈をゆうに超え、少年は飛び跳ねるように】
【まるでそこに透明な板があるように空中で踏むコミ、──このままいけば着地地点は】

「───…いやっふーーー!!」  【坊主の頭上あたりか?】
668 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/03/23(水) 17:44:21.43 ID:OyGxjNJX0
>>659
「残念ね」
「貴方ならいい従業員になれたかも知れないのにね」

【意味ありげな事を言いながら、残念そうに肩をすくめる】
【残念だと思っているのは本気だ】

「そう言う事よ」
「愛想は振りまくほど持ってないの」

「そこの従業員に期待して頂戴」
「頑張って宣伝して頂戴ね かよお姉ちゃん」

【相手の挑戦的な笑みを受け流し、そう言って笑う】
【「かよお姉ちゃん」については愛称のようなものだ】

「もう……店長やめてください」
「…………」

【ワトスンがたしなめるが、効果は無い】
【彼女の微笑みに対しては、ワトスンは苦笑いで返すしかなかった】
669 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 17:50:03.35 ID:swtW88nLo
>>668

…まあ、やれるだけやってみるわ
【相手に少しばかり曖昧に答えると】

【かよお姉ちゃん…子供扱いされやすい彼女は満更でもない様子で続ける】

それじゃあ…その銃、いただける?

【未だにぼやけて見えているということはまだ彼女の物なのだろう】
【朧げに見えるそれを指差して問いかける】
670 :【鳥獣擬画】@wiki[saga]:2011/03/23(水) 17:50:07.12 ID:sYL7t4PMo
>>667
「面白くも無い物語に力を費やすほど余裕のある人間ではないのでね」
「鼬」
【鼬が男の頭上に来る】
【そのままでいれば少年の攻撃は男には当たらないだろう】
【そして窮奇を描き終り】
「窮奇、顕現」
【窮奇が動けるまで残り1レス】
【魑魅はいまだ男の周りを取り囲み】
【鬼は男の前に立つ】
【男は新しく魑魅魍魎を3体】
【最初の3体と同じく足止め程度にはなる】
【これも男の周囲に】
「そろそろこの物語を無かったことにしたいのだが」
671 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 17:50:19.34 ID:O1GTDY7AO
>>666

「楽しい、から…かな?」

【疲労し始めた相手を見て、少々申し訳なさも湧き上がってくるのだが】
【調子に乗っている少女、さらに相手をからかい始めて】

「……飛行機が、どうした、の?」

【先ず飛行機が飛んでいてもさして興味がなかった少女――前提が間違っていたよう】
【そしてキョトンと不思議そうに尋ね返してしまったのが奇しくも隙となり、頭に兎が乗せられてしまった】
672 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/03/23(水) 17:51:53.60 ID:OyGxjNJX0
>>669
「おっと、忘れかけてたわ」

【少女は手の中にある銃を見ながらそう言う】

「頑張って頂戴ね」
「『貴方にあげる』」

【そう言って、彼女に向かって銃を投げた】
【所有権の譲渡】

【もう所有権は彼女のものになっている】
【少女はもう銃を正確に見る事は出来ない】

「バイバイ、かよお姉ちゃん?」

【そう言って、彼女に向かって手を振った】
【どこか楽しそうな笑みを浮かべながら】
673 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 17:52:29.24 ID:55ZCrUNDO
【東に位置するある小国】

「……っ!!」

【そこの公園。】
【一人の若い女性が刀を振っていた。長い豊かな黒髪が印象的で、】
【腰には二本の太刀─────その内の一本を抜刀していた。】

「……ちっ……片目じゃやっぱり太刀筋がブレるわね…」

【煩わしそうに舌打ち。端正な顔が歪む。】
【その言葉は、彼女の顔を見ればすぐに察しがつく。】
【左目を斜めに切り裂くような大きな傷は、彼女から確実に視力を奪ったのだ。】

「……こんなんじゃあ“スクエア狩り”なんてとてもできないし…」

「…“あいつ”にもかなわないわ…もう…」

【女は悔しそうに刀を鞘に納め、】
【その場に座り込んだ。】
674 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 17:53:15.49 ID:dhnnsCKio
>>670
/質問、鬼は男の前に立つとありますが
お坊さんは後方、もしくは前方へ移動した、と言うことでよろしいでしょうか?
675 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 17:56:05.72 ID:nCFmUstKo
>>663
「――――――」

【カチーン】

【そんな擬音が飛び出そうな様子で固まり、硬直し、動かざるごと山の如しを体現し、そちらへと視線を向けたまま止まる】
【片腕、杖(木の枝)を持った手を突き上げたまま何秒間か静止したまま思考も停止していたらしく、恥ずかしがるそぶりすらなかったが】
【相手が何やら皮肉じみたような事を言っているのを耳に入れているうちに自分の犯した過ちを実感し始めて来たらしく】
【顔が段々と紅い瞳と同じように赤みを急激に帯びて行き、増していき、最終的には茹でタコのような仕上がりと化し】
【両肩、というか、全身が小刻みに震え始め、片足立ちの状態を維持するのが難しいとかそういう話ではなくてで】
【つまるところ――――恥ずかしがるリアクションも出来ない位羞恥心を感じているのであった、ちなみに羞恥心は全然聞かない】

【公園に穏やかに吹く風が頬を撫でて励まそうとか慰めようとかするのであったが、少女の顔の火照りは収まる事を知らず】
【心拍数も格段に上がり過ぎて体温も熱くなってきた気がするし、冷や汗をダラダラとかきもしだして手の付けようがない】
【気が付けば、両の瞳も震えながら潤みだし、自業自得を苦々と噛み締めている様子が明らかであるのであった】
【可笑しい、ちゃんと確認したはずなのに―――と、後悔するが時既にまさし、見られたものは見られてしまったのである】
676 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 17:56:41.14 ID:nCFmUstKo
>>664>>665
/oh……まだ次の機会に是非とも!
677 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 17:56:42.67 ID:DB+HAAaW0
>>671

「はい」

 ぽす、と、頭の上に兎を乗せることに成功、ようやく。ようやく。
 一瞬ではあるが、得意顔を浮かべて見せた。

「では、また――お会いできれば」

「……今度は、とびきり辛いの。持ってきます」

 こつこつ、と、ソールを鳴らして下がり、ぺこりと、腰を折ってお辞儀をする。
 とびきり辛いの――辛いカレーパンを持って、し返す、とでもいいたいのだろうか。
 言ってしまっては全く意味がないのであるが。

 それから、くるりと方向転換。
 特に呼びとめることもなければ去っていくことだろう。
678 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 18:00:16.05 ID:swtW88nLo
>>672

…!
【放り投げられたそれを少し慌てた様子でキャッチする】

【今度は、はっきりと姿が捉えられる。エジプトをイメージしていると思われるデザインでアクセサリーまでついている】
【彼女の好みにぴったりと一致したものだ。自然と顔がほころぶ】

それじゃあ、ありがとう。大事にするわね

【青年の顔を見、少女の顔を見た後軽くぺこりとお辞儀をすると背を向けて歩き出す】
【とりあえず銃はポーチにしまう。これではすぐに取り出せない。収納する場所を考えなければならないだろう】

【これで1つの目標に近づいた…少女は笑みを深くし、黴の匂いが漂う愛すべき店を後にした】

/絡みあり乙でした…!うまく返答できなかった気がします…ごめんなさい
679 :【鳥獣擬画】@wiki[saga]:2011/03/23(水) 18:00:26.96 ID:sYL7t4PMo
>>674
//いえ、鬼が動いたということです
680 :【全瞑心感】@wiki[責任・幸福・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 18:01:17.01 ID:2G4PUYFs0
>>675
おいおいどうした?熱でもあんのか?

【ニヤニヤと笑いながら、茹蛸へとモードチェンジする少女を見つめる】
【どこか少女の反応を楽しんでいるみたいだ】
【もちろん、少女が何かをするとか何かを言うとか何かを考えるとかが出来ない程の羞恥心を感じている事は約2秒で把握している】

うん?あぁ、俺が立っているのが目障りか

【よいしょ、と手近なベンチに座る】

はい、どうぞ、続けて続けて

【続ける訳ねーだろ】
681 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 18:02:30.19 ID:FqS38TQNo
>>673

ん・・・ありゃ、確か・・・誰だっけ?

「・・・ロータスと言っていた幼女ではないか」

あぁ・・・ほうほう、元に戻ったってわけかい?


【眼帯の男は快活に笑いながら女へと近づき公園に侵入してくる】
【引き連れるのは2mを超えた大虎。手には煙草――――女の心情なんていざしらず】


おーい、元に戻ったんだなぁ。


【手を掲げて笑顔。つかつか、と巨大な体躯を揺らしていた】
【横を歩く大虎は――――――――女を意味ありげな目で睨んでいて】

【男の眼帯には1²と刻まれていた。その意味は――――――】
682 :【全瞑心感】@wiki[責任・幸福・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 18:02:32.77 ID:2G4PUYFs0
>>664>>665
/す、すまぬ…!
683 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 18:02:42.25 ID:O1GTDY7AO
>>677

「む…」

【油断禁物、頭に乗せられると幾度となく振り回された兎が小さく啼いた】
【しかしまた見たことの無い表情を見れただけ良しとしよう、と自分を納得させる】

「うん――また、会えたら…」

「…あ、おねーさんの、名前、は?」

「私、は…アハト、って言うん、です」

【また、という再会を予感させる言葉と、カレーパンを持って来てくれるらしい言葉に笑顔】
【その去って行こうとするその背に、一つの問いと名前を投げかける】
684 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 18:03:50.30 ID:dhnnsCKio
>>679
?、自分のキャラはお坊さんの頭上、お坊さんは動いていない
その状態で鬼は再びお坊さんの前にきた、と言うことですか?
685 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/23(水) 18:08:02.24 ID:DB+HAAaW0
>>683

「な、名前……」

「……カヤ ミルヒシュトラーセ。といいます」

 少し言いにくそうに、名乗る。
 自己紹介が恥ずかしいのか。それとも。

「アハト。さん――ええ、では」

 こつ、こつ、と、ソールを鳴らして、公園を出ていくのだった。
 少しばかり、初めて見た顔とは違い、柔らかくなった表情を浮かべて。

お疲れ様でした
抱っこさせてくれてありがとう
686 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/03/23(水) 18:08:52.24 ID:OyGxjNJX0
>>678
「ばっははーい……」
「うわふるiスパァン!」

【大昔のあいさつを言い】
【ついでにワトスンを新聞紙でひっぱたいてから一息つく】

「……店長」
「……ん?何?」

「良かったんですか?あれ、『バレルシリーズ』でしょう?」
「……馬鹿ね アレは違うわ」

「言うなれば、『アナザーバレル』ね」
「アナザーバレル?」

「私以外のための、『バレルシリーズ』よ」
「……あぁ! だったら大丈夫ですね!」

「何喜んでるのよ」
「だって意地悪するのかと……スパァン!」

【彼女が去った後、こんな掛け合いがあったのだとか。】

/ありがとうございました。大丈夫です。
/重ねてありがとうございました。
687 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 18:10:23.19 ID:HwNNWDvTo
>>681

【どこか聞き覚えのある声…彼女は記憶を手繰り寄せる】
【ずいぶんと前だったが…いや、確実に会ったことある】

「…ん?…ああ…あんたは確か―――――――」

【右目はその眼帯を、いや、そこに刻まれているナンバーを見ていた】
【前あったときと違う…】

「……」

【なんと好都合…彼女はゆっくりと立ち上がった。】
【狩る対象をいきなり見つけることができた…同時に思う】

【―――――――――隻眼にさえなっていなければ…】

【女は心中で自分を呪った。左目を内部の眼球ごと切り裂いた“あいつ”を思い出す】
【だが、この場で地団駄を踏んでも意味がない。自分に言い聞かせ、】

「ええ…おかげさまでね…」

【落ち着いた様子で、そう答えた】

「それ…なんなの?…普通のナンバーじゃないわね」

【確認。おおよそ見当はついているが、】
【一応聞いてみよう】
688 :【物触身体】[sage]:2011/03/23(水) 18:11:29.78 ID:dhnnsCKio
>>684
あ、自己解決しました…もうしわけない

それと…本当にごめんなさい、ちょっと用事で呼ばれてしまいました…
帰ってこれるのは明日、か速くとも深夜になりそうです。

なので、この試合、無かったか
このままこちらが立ち去ったと言う事でお願いします
689 :【鳥獣擬画】@wiki[saga]:2011/03/23(水) 18:12:37.90 ID:sYL7t4PMo
>>684
//あ、一文抜けてました
【魑魅はいまだ男の周りを取り囲み】
の後に坊主が鬼を動かしたということです
わかりにくくてすいません
690 :【鳥獣擬画】@wiki[saga]:2011/03/23(水) 18:13:32.82 ID:sYL7t4PMo
>>688
//じゃあ何だかんだで結局立ち去ったことにしましょう
691 :【強紙現実】E:道具入れバッグ ダンボ10 水兎@wiki[sagesaga]:2011/03/23(水) 18:13:53.04 ID:O1GTDY7AO
>>685

【そしてその背を見送ってから数分後、頭に兎を乗せた少女がポツリと呟く】

「ふむふむ…なら、かーちゃんって、呼ぼうかな」

【こうしてまた不名誉な渾名が一つ、生まれたのでした】

/絡み乙ありでした!全然構わないよー
692 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 18:14:49.67 ID:hRzpDP9to
>>680
【執拗な言葉責め、いや、責められてはいないのかもしれないがセロリっ子系アルビノ脆弱少女のメンタルはガシガシダメージが入り】
【硬直して点になっていた目も次第に色を取り戻し始め、まぁ、その色は焦燥と羞恥とかそういったものの塊なのではあるが】
【相手がベンチに座ってこちらに続行を促してきたのを見て、更に更に顔を茹でタコにしながらも手を降ろしていき】
【浮かしていた片足も地面に付けて立つと、杖を地面に落とし―――相手に背中を向けると】

「――――し、しししし失礼しましたぁぁぁあああああ!!!!!」

【―――居てもたっても居られず、走り出すのであった、とてつもなく鈍速な速度で、有り得ない位鈍速な速度で】
【え?それが全力?と疑ってしまいたくなるような速度なのだ、小学生にも追いつかれてしまうのではないだろうかと言うくらい】
【両腕を大きく振りながら走っているのだが―――遅い、なんでだろう、遅過ぎる】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府)2011/03/23(水) 18:15:06.58 ID:dhnnsCKio
>>690
はい、時間とお手間を取らせてしまい
申し訳御座いませんでした。

お疲れ様でした、また今度
694 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 18:17:06.15 ID:FqS38TQNo
>>687

かっかっか、元気さん登場だぜ。
つーか、隻眼たぁ・・・美人が台なしだなぁ。

【煙草を口元に。紫煙を燻らせながら笑顔を向ける】
【立ち上がる動作を見ながら―――――此処で漸く空気の違いに気づいた】
【男は目を細めて口元を釣り上げた。同時に思う――――”面倒だな”】


いやぁ、なんか遊んでたらよ、1になっちまってなぁ。
そっからまた試験だのなんだので、スクエアナンバーズってのになっちまってね。

知ってるかぁ?知ってなくても普通だがよ。


【虎の額に手を置いて撫でながら、軽く眼帯の番号について説明】
【その口調は誂う様にも聞こえる程に、軽い】
695 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 18:25:25.54 ID:2G4PUYFs0
>>692
…おい………

【何故か謝罪し、走り出す少女】
【呆れたようにため息を一つ吐き、ゆっくりとベンチから立ち上がる】
【もちろん普通に走れば追いつくのだが、それは何だかつまらない】
【なぜって、何か頭の上の子猫が眠そうだから】
【せっかくなので、ちょっと今までやりたかったけど出来なかった事をやってみようと思う】

名づけて、幸福感パンチって実は相手をドMに調教させる事が出来るんじゃね?実験

【哀れ、実験体となってしまった少女】
【その背中には、オレンジ色の拳が…"幸福感"が飛んでいく】
【少女の速度では簡単に追いつかれ、当たってしまうだろう】

【当たった場合、鈍い痛みと共に、なんだか幸せな感情が到来し不思議な気持ちになるはずだ】
696 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 18:29:31.54 ID:HwNNWDvTo
>>694

「そうね。全く見えなくなっちゃわ。」

【女は相手に合わせて表面上だけ笑う】
【相手の話を聞いた。ごく普通に、世間話でもするように…】
【手が置かれた大虎を、まだ動く右目で一瞥した。通常ならそれにつられるように動く左の瞳は、】
【今は微動だにしない。光を享受するすべての機能を失い、そこに“ある”だけになっていた】

「…ええ。知ってるわ。」

【どうする…剣を“抜く”か…】
【女は思考した。隻眼にさえなっていなければ…呪詛の言葉は続く。なぜあの時斬られた…】
【もし両目そろっていたら…左目も機能していたら…目の前の“二人”を秒[ピーーー]る自信があった。】

「聞いたところによると…スクエアは“四人”いるようね。」

【そのうちの1人は打ち倒した…後三人…】
【どうする…“抜く”か…?女はこの状況を有利な局面にもって行き、】
【目の前のスクエアを確実に狩るための方法を必死で考えた】
697 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 18:37:09.04 ID:FqS38TQNo
>>696

はぁ、診療所にでもいきゃ治してくれんじゃねぇのか?
そんなんじゃ恋人も可哀想なもんだぜ――――――っと、いねぇか?まぁいいか。

【なんとなくいる前提で話をしていた。いるか、いないかは大して興味無いのだが】
【女の左の瞳が痛々しいまでに機能していない。自らも隻眼である事から、その不便さは】
【分かっているつもりである。ただ、最早何十年と慣れてきたのと違い女はまだ慣れていない】


そうだな。その口ぶりじゃぁ、知ってんじゃねぇの?
まぁ・・・一人はお嬢ちゃんをちっちゃくした奴だしなぁ・・・やれやれ。


【突如、虎がヒトダマへと変わる。拳程の大きさになった虎は、無言のまま男の顔の横へ】
【男は煙草を地面に捨て、足で踏み潰して――――こきこき、と首を鳴らす】
【快活な笑みは未だ収まる事なく浮かべられているが、既に男の笑みの性質は変わっていて】


かっかっか、物騒な事考えてるだろ?顔にも闘気にも出てんぜ。


【やれやれ、と笑いながら一歩後ろに下がる。ちょうど剣の範囲外だ】
【間合いを感知する事くらいはお茶の子さいさい。何がそう女を殺気だててるのか、分からないが】

【とりあえずは――――――――いつでも、戦えるように】
698 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 18:37:32.89 ID:hRzpDP9to
>>695
【―――ドスッ☆】

【背中に何やら鈍い衝撃と痛みを感じ、思わず前のめりになってしまい盛大且つ華麗に転んでしまい】
【額からガスッと地面にぶつけた少女は額を多少すりむいてしまったものの、何とか泣きそうになるのを堪え】
【左手で額を撫でながら、そして右手で体を押し上げて起き上がろうとしなが一つの事に気が付く―――何か幸せ、と】
【理由成無しの幸福感を感じ、頭の上にはハテナマークが思い浮かびあがるが、原因を探しても全然思いつかない】
【強いて言うならば、おかしな事と言えば背中に感じた謎の痛みか、恐らくはそれが正体であるというのは容易に想像でき】

「……あ、あの……なにしてんたですか……?」

【土埃を体の所々から落としながら立ち上がり、相手へと視線を向けると何かしたであろう相手に尋ねる】
【まぁ、これでもし相手が何もしてないなんて事実がわかったら―――なんで幸せな気分なのか全く意味わからない】
【しかし、どちらにせよ、悪い気分ではないのでこれはこれでいい気もするがー……気になるものは気になる】
699 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 18:46:30.34 ID:2G4PUYFs0
>>698
うん?ちょっと小突いただけ

【ブンブンと右腕を振り回しながら、"小突いた"だけだと伝える】
【もちろんこの距離から小突きが届く訳無いので必然的に能力or遠距離攻撃になるのだが…】
【スタスタと転んだ少女に近づいていく】

いや、すまんすまん、まさかそんな転ぶとは思って無かったから
許してくれよな、ちょっと話し相手が欲しかったもんで……………

【とりあえず、また逃げられたら暇になってしまうので、話し相手になって欲しいと暗に伝える】
【そして、不思議そうな表情で相手の顔を覗き込む】

あれ、何か嬉しそうだね、どうした?

【先ほどのニヤニヤ笑いではなく、純粋に不思議に思ったから聞きましたと瞳で伝える】
【もちろん、相手が幸福感を不思議に思っているのだろうと踏んでの行動である】
700 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 18:57:22.35 ID:hRzpDP9to
>>699
「ほ、本当に痛かったんですから止めて下さいよ……」

【流石にもう”小突いて”こないとは思うが、それでも少し心配になってしまうので少し俯きがちになる】
【だが、なんだろうか、心の隅では小突いて欲しいような気もする感情があるのは自分でもわかるくらいである】
【謎の幸福感が起因となっているのは自己診断できるが、これ以上はなんとも言えない、何か恥かしい】
【とうとう自分の頭が本格的にキちゃったのかな、なんてやや物騒な予想を立ててみたりもするが確かめようはなく】

「そうなんですよね……何故か、急になんか嬉しいって言うか……幸せって言うか……」
「自分でもよくわからないんですけど……な、何ででしょう……」

【不可解な幸福感のお陰かいつもと比べて言葉がやや滑るように出てくる少女、初対面に相手に対しては結構多いほうだ】
【やはり、若干気分が高翌揚しているのかもしれない、幸福感と言うのはあるだけで副産物的な感情を多く産む】
【左手を無い胸に当て、うーんと唸ったりする白い少女ではあったが、自分ではわからなかった、わかるはずがない】
701 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 19:04:12.69 ID:55ZCrUNDO
>>697

「……」

【女は微妙に腹が立った。剣士としてでなく、“女の子”として。】
【恋人はいます。それをなぜ“いない”ものとして話を進めているのだ…】

「ああ…魔法使いでしょ。」

【しかし、それは一瞬。次の瞬間にはもう、目の前の人物を地に打ち落とすための】
【計画を考えていた。しかし、それは必要のないことだったのかもしれない。】
【人魂のようになり、相手の顔の隣へ位置する虎をみて、】
【小さな舌打ちをした。見切ったな…】

(…刀の間合いから出たわね…)

(……ばれてる…ダテに“スクエア”じゃないわけか…)

「……ええ。知ってるわ。だって…」

【それなら、話は早い。】
【女は太刀に手をかけ、戦闘の開始を告げる金属音を響かせながら、】
【銀色のその刀身を露わにした。】




「…───────嫌いな奴のことは調べるもの…」




【勝てるか…】
【相手は大企業「ランカーズ」、その全てを束ねる社長を守る精鋭陣、「スクエア・ナンバーズ」の一角…】
【恐らく万全の状態…しかし自分は“視力”を半分だけ失っている。それも数日前に】
【だが、それでも彼女は刀を抜いた。必ず倒してやる。】



【─────────打ち落とす】

【自分より弱いものと分からせる。…ただ、それだけ…】
【女はゆっくりと切っ先を動かし、それを相手に向けた。】

「…分かってるなら話は早いわ。」


「…────────戦え。No.1」


【瞬間】
【公園内に満ちるのは、より強力な殺気…】
702 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 19:05:22.19 ID:2G4PUYFs0
>>700
あはは、ごめんごめん
最近は全然他人と話してなくてさぁ…ちょっと人が恋しくなったというか

【微笑みながら、好青年の演技】
【…否、好狼と言うべきか…頭の上の子猫はもう寝てます】

【もちろん、頭の中じゃ黒笑中】

エッ…急になんか嬉しいって………

(ふぅむ…幸福感は痛みを上回るレベルまで影響を及ぼすのか…)

【頭の中で効果を観察しつつ、ちょっと困ったような感じでぽりぽりと頬を掻く】

え〜っと…僕はよく分からないけど………その…そういうのを…

【ここで沈黙】
【その沈黙は、そういう意味を表していた】
【頭文字M的な】
703 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 19:11:05.81 ID:hRzpDP9to
>>702
「……?そういうのを……?」

【頭の上にクエスチョンマークが三つくらい浮かんでいます】

【つまるところ、この少女はこの世に足で踏まれるのを喜んだり痛みを快感に変えれる人間がいることを知らないのであった】
【なので、相手にそういう風なのをほのめかされても首を傾げる意外になく、自分が何か不味い事をしたっぽいことしかわらかない】
【相手に不快感を与えてしまったのならば謝りたいが、自分が何をしたのかすらわからないのではどうしようもない】
704 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 19:15:43.41 ID:FqS38TQNo
>>701

【女が刀を抜いた、つまりそれは戦闘の合図であり吐いた唾を飲めぬ状況】
【男はがしがしと後頭部を掻きながら欠伸―――――緊張感なんてまるでない】
【大きく両手を広げて”やれやれ”と呟いて嘲笑を浮かべていた】


ランク戦でもなく、嫌いだからって理由かね・・・何があったか知らねぇけど、随分と子供じゃねぇか。
あのちっちゃい姿のが似あってんぜ?老体前にして殺気を放ちまくるたぁ、弱い物虐めかね。


【軽口を叩きつつもヒトダマをその豪腕で優しく掴み、胸の中心へと当てた】
【柔らかな光と共に身体へと入る虎。魂の共鳴を以て――――――猛虎は顕現する】

【身体全体を猛虎の装甲が包む。口元からは牙が伸びた、指からは爪が伸びた】
【ちなみに、さっきまで虎耳がついてたとか今思い出した。今は兜がついてるので見えない】


かっかっか、お手柔らかにな。俺の拳は女殴る為にゃねぇからよ。
まぁ・・・ガキの躾にゃ関係ねぇか。これから飲みに行こうと思ってたからよ、ちゃっちゃと終わらせるぜ。


【構えも無し。手足をブラブラと準備体操―――――――いつでも来い、と虎眼は不敵に哂う】
705 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 19:18:44.24 ID:2G4PUYFs0
>>703
【相手のクエスチョンマークに、怪訝そうな顔をする】
【この年でMを知らないというのは、現代の餓鬼としてはかなり珍しい…はず】
【結構、純粋で優しい子なのかもしれない………】


【まぁだから何っていう←イマココ】
【わざと、作り笑いだと相手に分かるような微笑みを浮かべ、出来るだけ優しく相手に説明を開始】

そういうのを…世間はマゾっていうんだけど…
多分、君は違うと思うんだけど………そのマゾって人は…叩かれたり蹴られたりするのが嬉しいというか…

【作り笑い継続中で、純潔な少女に黒い知識を植え付ける】
【故意ではない、実験の過程でつい…のはず】
706 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 19:24:26.23 ID:55ZCrUNDO
>>704

「…そういうことは…」

「…私に勝ってから言いなさい…」

【やる気がないのか…目の前の男をみながら女は思考する。】
【緊張感も構えもあったものではない。しかし、】
【戦う意志があることは、その緩い光を見ることではっきりと明らかになった。】

「……二人目…」

【どこまで食い下がれるか…】
【女は深く息を吸い込むと、】
【間合いを詰めんと一歩踏み込み、右手で抜刀した刀を左肩に向けて振り下ろそうとした。】
【もう一本の太刀はまだ腰にあてがわれている。差し込まれたそれは、】
【主に抜かれるのを今か今かと待ちわびていた。】
707 :【鏡化掌握】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 19:27:53.12 ID:jX2tv/+Yo
「腹減ったんだろクソガキがァ。」

『まだ何もいってないよ!』

「あァ?てめえロール始まったら"腹減った"から始まるじゃねえかよ。」

【とまあメタ発言はここまでとしてアルビノの青年と青年に勝手についてきた少女が仲良く?街を歩いている。】

『リフレクタ!』

「あァ?」

『お腹空いた。』

「チッ。」

『チッ・・・だけで終わらせるなぁ!』

【とまあ、青年は林檎を買ってあげたとさ。】

「てめえがついてきてからロクな事ねえな、クソ野郎。」

『とか言いながらこの前全力で助けてくれたよねぇ?』

【少女が青年をツンツンしている。】

「チッ、触れんなクソ野郎。」

【とても目立つ2人だ。】
708 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 19:31:47.56 ID:FqS38TQNo
>>706

はっはーん、勝つとか負けるとかお嬢ちゃんかってぇなぁ。

【女が一歩踏み込んで来た。成程、速いなと感心しながら男も詰め寄る】
【抜刀した刀の刀身を超えて―――――男の左肩に当たるのは女の肘】
【密接に女へと詰め寄る事で、剣の射程範囲外――――むしろ内すぎるのか?】


おっと、顔が近いねぇ。いっちょキスでもしてみるかい?
恋人は―――――――あぁ、さっきの素振りだと居るみたいだが、気にする性質かね。


【かっかっか、と誂う様に左手で女の背中へと手を回す】
【無論、この距離を保つ為に。此処から斬りつけようというのはほぼ不可能】
【抱き寄せれる程に近いこの距離ではもう一本を抜こうにも完全な力で抜けまい、と男は笑顔で思う】

【仮に女が相打ち覚悟で己ごと自分の背中から刀を貫くとは――――――到底思えない】
709 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 19:33:09.26 ID:hRzpDP9to
>>705
「え?え……?」

【え?そんな人が居るのだろうか?と言う様な表情、どうやらあんまり信用できなかった様子】
【しかし、確かに合点がいくのも確か、転んだ時に嬉しいというか、幸せな気分になったのだから】
【つまりつまり、自分はマゾ?しかし、痛みが引いた今も幸せな気分だし……???????】

「……よ、よくわかりませんけど……」

「うーん……私、マゾ……なんでしょうか……?」

【頭の上にクエスチョンマークを10個くらい並べながら両腕を胸の前で組み、深く悩みこみだす】
【取ってつけられたような知識なのでマゾといわれることに対して抵抗が大きくある訳ではないのは当然であり】
【確かに異常な趣味の人とは思うが、その程度にしかならないのであった、異常な人なんて結構見てきているのだからそれくらい】
710 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 19:42:00.95 ID:2G4PUYFs0
>>709
え、マゾじゃないと思うよ…今まで言ったの全部嘘だし

【口調を元に戻し、考え込む相手を面白そうに見つめてニィッと笑う】
【実験結果は"相手をマゾに調教するのは可能っぽい"】
【が、こちらとしても別に調教癖がある訳でも無いので、あっさりと嘘ばらし】

【くぁっ…と大きく欠伸をする】

【幸福感やらマゾやら、色々と嘘っぽい話をしているのでどこからどこまでが嘘なのか、はたまた本当に全て嘘なのか…?まったく分からない】
【しかも唐突過ぎる…】


【唯一分かるのは、この青年が少女を思いっきり馬鹿にしているという事だけだ】

じゃあ、嘘を見抜けなかった罰という事で、さっきのセロリロリーンをバラ撒いてくる

【ポケットから写真のフィルムを取り出し、少女の目の前にチラつかせる】
【写真本体が無いと見抜ければ嘘だと分かるが…】
711 :【鏡化掌握】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 19:43:45.90 ID:jX2tv/+Yo
>>707
/なんでもおkです。
712 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 19:45:31.87 ID:55ZCrUNDO
>>708

「っ!!」

【なるほど。刀の性質上、間合いに入り込み“過ぎる”と、それは間合いの外にいることと同値になる。】
【中途半端に止められた刀。この状態からどうするか…】
【もし、これで彼女が剣を抜いていなかったら…絶好の攻撃技があった。】

(くっ…居合いは使えないわ…)

【だが、彼女の武器は“妖刀”。強力な強みがあった。】
【刀身が僅かに赤みを帯びる。男は背中から熱を感じるかもしれない。】

「私から────────離れろ!!」


【瞬間】
【酸素が燃えるような音とともに、】
【男の背中に業火が降り注ごうとしている。】
【同時に、彼女は左手を刀に添えていた。相手が何らかの手段でよけた場合、】
【向かってくる炎を対処しなければならないからだ。】
713 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 19:49:24.08 ID:oyZHhFOco
【すっかり暗くなった公園のベンチに、一人の青年が腰掛けている】

・・・

【・・・犬耳、似合って・・・あぁ、はぁ】

【頭には山高帽を被り、アカデミーの制服の上に黒いコートを羽織って】
【ぼーっと、虚ろな眼で暗い空をジッと、静かに見つめている】

【まるで、失恋した後かのように】
714 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 19:49:28.20 ID:hRzpDP9to
>>710
「―――え?」

【??????】

【唐突、唐突にこれまたカミングアウトをされてただでさえ混乱していた脳の混乱に拍車をかける】
【目を点にし、唖然、いや、呆然としたような表情で相手を見つめ、一体何を言っているのかと言うような様子】

【そして、相手がフィルムを取り出すのを見ると、口を大きく開けて慌てたように】

「え!?ええええ!?」

【拍車2乗】

「や、止めてくださいっ!!」

【そう言って相手の方へと左足を踏み出し、右手を大きく出来る限り伸ばして相手の手からフィルムを奪い取ろうとする】
【すっかり相手の嘘をまたもや信じてしまった様子で、社会的死亡を避けるためにも必死で奪おうとするのであった】
【まぁ、もちろん隙だらけの動きな上にフィルムを掴めても並みの少女未満の非力な力では奪い取ることなんて無理であろうが】
715 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 19:51:52.96 ID:FqS38TQNo
>>712

お嬢ちゃん・・・中々、良い匂いするじゃねぇか。

【かっかっか、とまったく以て緊張感の無い台詞を吐きながら笑う】
【のんびりと思考を働かせながらこの次の一手を考える】
【とりあえずはこのまま―――――と、思考を確定する前に熱が背中に帯びる】


ほぉ・・・ただの剣士じゃあねぇと・・・そりゃ、剣士じゃねぇよ。


【どこのRPGの魔剣士だっての、と軽く呟いてから男は女を”抱きしめる”だろう】
【瞬間、反転し。男は避ける事はしない。逆に抱きしめた女を盾にする事を選んだのだ】
【未だその力を披露してはいないが、男の手にかかれば女の身体など真綿並の軽さ】
【優にその動作は可能。男はこの距離から離れる事を拒む。なんだかんだで、一番安全な間合いなのだから】
716 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 19:56:40.44 ID:2G4PUYFs0
>>714
分かった、止める

【少女の手から逃げるようにフィルムを遠ざけた後、パカッとフィルムを開け、中身が無い事を相手に見せる】
【そして間を空けずに足元にそのフィルムを落とし、グシャッと思い切り踏み潰す】

にしてもお前、リアクションがアホっぽくて面白いな…
何か、目の前の出来事に頭が追いついてない感じ。

【ククククッと笑う】
【とてつも無くウザい】
【狼の耳がピクピクと動き、楽しそうである】
717 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 20:02:49.05 ID:hRzpDP9to
>>716
「――――うぇ!?」

【まさか相手がこんなにあっさりとフィルムを壊し、バラすのをやめるとは思ってすらいなかったうえに】
【そもそもフィルムなんて無い事が余計に不可解で、頭を悩ませて、他の追随を許さない少女の化け物脳味噌さえ苦しめ】
【頭の中はもはやハテナマークで埋め尽くされてしまい、他に考えることなど一切できずに翻弄され】

「い、いったいなにがどう……して……?」

「も、もうなんっ……なんです……かぁ……ぐずっ……」

【もう高校生くらいの歳であるのは明らかであるのに、弄られ過ぎた少女は半泣きになるのであった】
【右手を瞳に辺りにまで持ってきて零れそうな涙を拭い、ついでに左目の拭ったりして耐え切ろうとはするが】
718 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 20:12:12.28 ID:2G4PUYFs0
>>717
うーん、なんなんだろうね、俺も分からん

【半泣きの少女を見て、高らかに、楽しそうに笑う】
【その笑い声に、頭の上の子猫は起きたようで】
【青年を咎めるように…にゃーん、と小さく鳴いた】

【その鳴き声に、青年は笑い声をはたりと止め、先ほどとは違う真面目な声で】

…んだよ………さっきまで寝てた癖に……

【子猫はもう一回、さっきより少し大きく鳴くと、青年の頭の上から地面にストッと降り、少女の足元へと寄り添う】
【クリッとした子猫の瞳は、少女の顔をじっと見つめていた】

【その子猫を見た青年は、演技ではない本当に困ったような表情を浮かべて、ため息を一つ吐いた】
719 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 20:12:22.75 ID:swtW88nLo
>>713
/まだ大丈夫でしょうか…?
720 :【鏡化掌握】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 20:15:34.76 ID:jX2tv/+Yo
/これで最後、>>707募集中です!
721 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 20:16:26.93 ID:55ZCrUNDO
>>715

「余計なことばかり─────」

【グイ、と力を込められ、】
【反転されるよりも前に、女は相手の意図を関知した。すぐさま左手の剣を抜きにかかるが、】
【ちょうど半分ほど抜いたところで、ガッチリと食い止められる。女の腕は相手の腕よりも下に会ったのだ。】

「くっそ…!!」

【瞬間、抜いた刀、半身だけ銀色を露わにした刀からは、噴水のように水が出る。】

「う─────ああぁ!!!」

【だが、そう。距離がない。完全には打ち消せず、紅蓮を食らってしまう。】
【びっしょり濡れたため、燃え移らなかったのが幸い。】

「離れろ!!!」

【右腕は、相手の手より上側にあった。】
【ゆえに、後ろ向きに手を送り、】
【切りつけようとする。同時に左手は、弐の太刀を抜き去ろうとしていた。腕がじゃまなら多少強引にでも抜刀するつもりである。】


/すいません飯落ちです
722 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 20:16:52.83 ID:oyZHhFOco
>>719
/大丈夫ですよ
723 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 20:18:32.07 ID:hRzpDP9to
>>718
「わからないならなんで……」

【謎を謎のままにされてしまって謎の幸福感も段々と薄れてきて、もう散々である】
【なんで公園で少し恥かしいことをしただけでこんな目に合わなければならないのか、教えて偉い人】

【と、そんな風に恨めしく思っていた矢先、足元に気配を感じて視線を向けてみれば、何やら可愛らしい子猫が】
【先程から何故か青年の頭の上に乗っかっていて、あれにはツッコムまいと思っていた子猫なのは見て取れる】
【少女は思った、やばいめちゃくちゃかわいい、と】

「……あの、触っても良いですか……?」

【なので、飼い主であろう青年に一言かけるのであった】
724 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 20:18:35.84 ID:swtW88nLo
>>713
【とあるビルからの帰り道】

【少女は公園に立ち寄っていた】

今日は面白い日だったわ…色々と

【そんなことを呟きながら、公園のベンチに近づきくすくすと笑みを漏らす。】
【青年には聞こえるだろうか】

…?
【と、ここでベンチに人影を見つける。暗くて誰かは分からない】

【正体を確かめるため、掌から自分の後方に疑似太陽を浮かせる】
【その名の通り太陽のように周りを照らす代物だ】

【青年が明かりに気がつきこちらを向いたならば】

【見覚えのある少女がそちらを興味深げに覗き込んでいる筈だ】

>>722
/ありがとです
725 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 20:22:56.05 ID:FqS38TQNo
>>721

おぉ、怖い怖い・・・お嬢ちゃんマジでガキっぽいぜ。

【自らの紅蓮に焼かれるも、刀から噴き出る水で身を濡らした事に感心】
【しかし、これで炎と水―――――――果ては、雷でも使いそうだなと考える】
【属性剣士だろうか。男はなんとなく相手の能力を推定しつつ】


おおっと、斬られるのはごめんだぜ――――――離れてやんよっと!


【斬りつけられる動作よりも素早く宙へと女を投げ飛ばそうとする】
【投げ飛ばした瞬間にその場から退避するだろうが、恐らくは多少の被害は被る】
【しかし致命的ではない。今や鋼鉄級の硬さを誇るその体躯。適当な斬りつけで斬られる様なものではない】

【投げられたならば、優に2mは空を舞う事になるだろう。それが男の異常なまでの怪力を物語る】
【白兵戦闘しか出来ぬ能力故の――――――最強にして最高の身体能力を身体に宿した猛虎】
【全てを砕き全てを制する。それが一文 元気という老いた男であった―――――――】

/いってらですよー
726 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 20:28:33.14 ID:2G4PUYFs0
>>723
【ぜんめーの目の前でやったのが悪かったのさ by偉い人】

ん、その猫か?

【子猫はグルグルと少女の足元を回っており、時々、にゃーんと鳴く】
【青年は面倒くさそうにぽりぽりと頬を掻く】

いいぞ別に…減るもんじゃねーしな

【自分と同じように捨てられていた子猫が、少女を慰めようとしている姿に、なんとも言えない気分になる】
【が、それを表に出す事は無かった】
727 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 20:31:37.57 ID:oyZHhFOco
>>724
・・・

【残念ながら、ぼぅっとしてるのに集中しているらしく、声を耳入らず】
【頭の中に入ってこなかったようで、反応することなくぼぅっとしたままである】

【すると、眼の端にその公園の様子に似つかわしくない光が見え】

・・・?

【なんだ・・・?と、虚ろな眼に少し正気を取り戻しながらも】
【その光のほうを見ると、視界に入るのは、何時かのS少女・・・】

・・・はぁ

【その姿を認識した瞬間、しばらく、じーっとその少女を見た後】
【この間、撮られた画像を消させようとか頭をよぎったが、元気が無いため】
【断念して、顔を逸らしながらため息をつく】
728 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 20:39:08.47 ID:swtW88nLo
>>727

【疑似太陽の光に照らされたのはかつてケーキを台無しにされた青年だった】
【相手はこちらの姿を確認しても顔を逸らし溜め息をついてしまった】

【少々驚きながらも青年の萎れた様子に興味を抱く。……心配とかじゃなく】

…こんにちは。

【青年の前まで移動しにっこりと青年に微笑みかける。ただし青年の手は届かない筈だ】

どうしてそんなに落ち込んでいるの?
【不思議そうに頬に人差し指を当てながら単刀直入に聞いてみる…自分のせいだとは考えていない様子】

【一応念のため、影を自分を中心に放射状に少し伸ばしておく】
【といっても青年に行使する予定は、今のところない。彼への報復は済んでいる】
729 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 20:39:32.63 ID:hRzpDP9to
>>726
「あ、ありがとうございますっ……!」

【パァァと明るい笑顔に様変わりすると、やや目の周りが赤いのを忘れてしゃがみ込み】
【グルグルと回っていた猫を捉えるのに何故か少し苦労していたが、やっと手で触れられる余裕を見つけると】
【右手をスッと伸ばして、猫の頭を一回一撫でしようとするのであった、幸福感を感じながら】
730 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 20:42:16.46 ID:swtW88nLo
>>728
/すみません…夕飯食べてきます
731 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 20:47:31.38 ID:2G4PUYFs0
>>729
【猫を捕らえる事すら難しい少女の運動神経にちょっと本気で呆れる】

【子猫は少女の手を嫌がる事も無く、嬉しそうに目を細めた】
【少女の笑顔も子猫は嬉しいようだ】

………人を助けるのって…楽しいモンなのかねぇ………

【猫の様子を見て、独り言のように、ほんの少し悲しそうに…ぽそりと呟いた】
【瞳は、どこか遠い所を見ているようである】
732 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 20:47:36.69 ID:oyZHhFOco
>>728
【自分の前まで移動してきて、微笑みかけてくる少女に】
【また何かする気じゃないだろうな・・・と、少し疑念を含んだ黒い瞳を向けるが】

・・・こんにちは

【挨拶をされたのだからと、挨拶を少女に返す】

・・・いや、・・・別に

【そして、何故落ち込んでいるかを尋ねられると】
【また眼を地面に向けながら逸らし、誤魔化すような言葉を返す】

【明らかに、何かあったようにしかみえない】
733 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 20:48:04.00 ID:oyZHhFOco
>>730
/くってらっさい
734 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 20:53:00.74 ID:hRzpDP9to
/次少し遅れます!orz
735 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 20:55:07.00 ID:HwNNWDvTo
>>725

「う、うるさい!!」

【直後――彼女は宙を舞う。】
【自分以上の怪力か…“あいつ”のように…女はそんなことを思考するが、】
【身体能力の高さならこちらも負けてはいない。それに特化している相手ほどではないが、】
【妖刀は彼女のそれを極限以上まで高めるのだ。】
【クルクル、と一回転。隻眼により多少よろけるものの、】
【地面に叩きつけられることなく、着地する。そのまま素早く振り返り、】

「…身体能力を特化させる訳ね…なるほど…虎との合体か…」

【ヒュンヒュン、と二つの刀を振るい、相手を見ながら呟いた】
【同時に、それを合わせる。金属がすれるような音が響いた後、】
【そこには、薄く紫色を帯びた片刃大剣―――――彼女はその刃を上にして、ゆっくりと肩に担いだ】

「…まだまだ…食いつかせてもらうわよ…」

【途中、その切っ先から“液体”のようなものが垂れ、】
【地面と接触した瞬間、煙を上げ、小さな穴を作った。】


/お待たせしました
736 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 21:00:15.70 ID:swtW88nLo
>>732

【別にとは言うがこの青年、明らかに様子がおかしい】

隣…いいかしら?

【目をそらす青年に目を見て薄く微笑む】
【隣に座れば襲われたときに能力で止める事が出来ないのだが…その心配はあまりいらない気がする】
737 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 21:01:56.55 ID:swtW88nLo
>>733
/お待たせしました…orz
738 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 21:02:01.42 ID:2G4PUYFs0
>>734
/バゼルバゼルベッベッベゼルバゼル(訳:おk!あんま急がなくていいよ!)
739 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 21:06:00.84 ID:oyZHhFOco
>>736
・・・好きにすれば、いいんじゃね

【はぁ・・・と、またため息を吐いて項垂れつつ】
【少女に隣に座るなとも、座ってくれとも違う曖昧な返事を返し】

・・・なぁ、一つ、聞きたいんだけどさ・・・

【何を思い立ったのか、自分の山高帽を脱ぎ】
【二つの黒い髪の色と同じ犬耳を露出させた後、少女の方に顔を向けて】

・・・これ、俺に・・・似合ってる?

【犬耳を指差しながら、似合っているかどうか尋ねてみる】
740 :【身体共感】 @wiki E.リボルバー 警棒[sage]:2011/03/23(水) 21:07:18.54 ID:4hqAQmq70
姉「ダーメ、こっちも外れ……」
妹『探そうとしても見つからないね、能力者』
姉「心当たりは幾つかあるけど」
妹『……知り合いをやるのは、寝付けが悪いよ』
姉「ん、所隈、私達の傲慢ね」
妹『だけど、それで平穏に生きていけるなら……ーーー』

“何人殺したって構わない”
幼き頃より共に暮らし、殺人、そんな中生きてきた姉妹達、其の金色に靡く髪は月に重なる
彼女達の戦う理由、其れは自由、されど人の本当の自由は傲慢な事に有らず
そんな事は心底解りきって居た。むしろ解り兼ねる筈も無い

姉「然かし、こうも見つからないと」
妹『まるで、神が戦いを止めろとお告げをしてるよう……かな?』
姉「……いいや、まるで私たちが逃げてるみたいだな、って」
妹『……』
姉「能力者で無いって解る度に……胸を撫で下ろす様に安堵する私が居るのよ」

妹の方にも、神、と言う曖昧な具象から、さながら御伽話かの様に、まるで誰かに許しを請うようで在った
姉が例え嘆かわしさを紡いでも、今更甘んじ罪を受け、生きられる立場では無い。
其れは姉妹が良く解っていた……ーーー悲しさと嘆きの中、砂利を踏みしめ
人の気すら怪しゐ夜間の神社の中

/殺し哀なう
741 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 21:10:47.67 ID:swtW88nLo
>>739

…どうも。
【相手の想像以上の落ち込みぶりにもはや戸惑いが隠しきれないが】
【とにかく隣にちょこんと座る】

【何を思ったのか青年がいきなり帽子を脱いだ】
【この前はあんなに恥ずかしがってたのに…戸惑いが増して行く】

に、似合う…?

【予想外の事を聞かれ更に戸惑う。】
【どう答えればいいのだろうか。これ以上傷つけては流石にかわいそうだ】

…山高帽の方が似合ってるわよ?

【取りあえず何ともいえない答えを微笑みながら返す】
742 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 21:21:19.09 ID:oyZHhFOco
>>741
む・・・そうか・・・そうかそうか・・・

【少女の戸惑いを察することなく、その答えを受け取ると】
【ぽふっと、犬耳を隠すように、山高帽を再び被る】

・・・

【そして、先ほどと同じように、夜空を見て黙っているが】
【なんだか、さきほどよりも機嫌が良くなっている感じがし、その証拠に】

・・・ところで、なんだかケーキを食べたい気分、なんだけど
・・・どこか、美味しいケーキが食べれる店教えてよ、奢るよ

【と、相手に美味しいケーキを食べれる店を紹介するようにお願いする】
743 :【司壊進行(バッドルート)】2011/03/23(水) 21:22:43.75 ID:MQsBI7W/0
>>740

「――――おや、能力者を捜しているのかね?」

【闇に染まった神社。その鳥居の向こう側から声がした】
【楽しんでいる様な悲しんでいる様な怒っている様な泣いている様な、
 どれにでも取れる感情が削げ落ちてしまった様な、けれど「力」を持つ声】

「もしそれが君たちの夢ならば、私が叶えてあげよう」

【そして声の主は姿を現す。闇を侵食する様な、白。
 白いスーツに白い髪、片眼鏡をかけた男がそこに立っていた。
 男は、その奥に闇でも光でも無い、深く暗い澱みを持つ目で姉妹に微笑みかける】
744 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 21:22:49.17 ID:FqS38TQNo
>>735

おー・・・中々の身のこなしじゃねぇか。

【軽く口笛を吹きながら女の着地する動作に手を叩いた】
【薄く浮かべた笑みはまだまだ余裕だ、と言わんばかりの笑顔】


拳しかねぇからなぁ・・・お嬢ちゃんよりゃ弱いぜ?


【軽く拳をポキポキと鳴らしながら女の刀の結合を見ていた】
【大剣―――――男は”ほぉー”と呟いて構えを取る】


虎に食いつくたぁ、中々面白い冗談じゃねぇか。


【切っ先から液体が落ちて、煙を上げて小さな穴を。それをみて少し目を細めた】
【予想するに、酸。でなくとも毒、その辺りのものだろうか。刀に触れるのはやばそうだ】
【そう思考してその場で構えつつ、手の甲を地面に向けて指先をちょいちょいと動かした】

【挑発の笑みを浮かべるその姿は、大胆不敵】
745 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/23(水) 21:24:05.48 ID:hRzpDP9to
>>731
「か、かわいい……!」

【恍惚としたような、癒されているような、そんな笑みを浮かべながらなでりなでり】
【テンションが地面にコンドル並みにめり込んでいたので、効果が絶大的になっているようだ】

【そして、相手の呟きが聞こえたのかどうかはしらないが、少女の口が動いた気がした】
【声は発さず、口だけで「楽しいものだよ」と、言ったような気がしたが、気のせいかもしれない】
【どちらにせよ、少女は子猫をなでるのに一心に撫で続けるのであった】
746 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 21:26:27.20 ID:swtW88nLo
>>742

まあ、犬耳も似合ってると思うけど。
【機嫌が良くなったように見える青年を見て胸をなで下ろし】
【ついついいらん事を呟いてしまう。…聞こえなければいいのだが】

…本当?
【少女の目が爛々と輝いたかと思うと】
【こめかみに人差し指を置いてうんうんと考えだす】

【しばらく、いや、大分時間が経った頃、青年の方に向き直る】

…決めたわ。
747 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/23(水) 21:30:26.78 ID:2G4PUYFs0
>>745
………

【少女の口の動きと手の動きを見て】
【またもため息をつき、猫へと手を伸ばす】

はい、モフモフタイム終了
これ以上やりたかったら十分100ジンバブエドルな

【そのまま、猫を掴んで少女から取り上げようとする】
【少女の腕力なら簡単に…と踏んでの強奪行為である】
748 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 21:31:03.96 ID:oyZHhFOco
>>746
ぇ・・・ぁー
あぁ・・・そう・・・はぁ

【残念ながら、その少女の呟きが耳に入り】
【また、テンションが下がってしまい、はぁ・・・と一つため息をつく】

・・・本当・・・男に二言はないよ

【しかし、一度言ったことを曲げようとは思わず】
【ケーキを食べたら、こんな気分もマシになるだろうと、少女に本当だと伝える】
749 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/23(水) 21:31:06.02 ID:bRQ4lDSao
「……やれやれ。どこへ行っても、相手になるのは警察ばかりか」

【男の呟きが夜天に響く、路地裏】
【其処には、幾つもの警官の亡骸がゴロゴロと転がり――】
【男は、その骸の中に立っていた】

「これじゃ、退屈しのぎにもなりゃしねえ――」

【いつもと同じ。体中に包帯をぐるぐると巻き、その上に袴を羽織り】
【背中には、愛刀の大包丁を背負い】

【その男は、それが当然であるかのように。まるでそれが理とでもいうかのように自然に、そこに悠然と立っているのだ】

/殺し愛募集
750 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 21:31:42.47 ID:HwNNWDvTo
>>744

「…それはそれは…どうも」

【女は面白くなさそうに相手の言葉を一蹴】
【感情の読めない冷徹な瞳を相手に向けていた】

「…虎だろうとなんだろうと…」

【大剣を構える。挑発に乗るつもりはない。いや、正確には、】
【挑発に乗ったが、“突っ込まない”】

「切り裂いてやるわ!!」









【ブン、と振りぬいた瞬間、放たれるのは紫色の三日月のような形の――――“猛毒”】
【相手の腰辺りに高さのまま、直進した】
751 :【変幻承腕】wiki2011/03/23(水) 21:35:06.42 ID:MQsBI7W/0
>>740

「――――おや、能力者を捜しているのかね?」

【闇に染まった神社。その鳥居の向こう側から声がした】
【楽しんでいる様な悲しんでいる様な怒っている様な泣いている様な、
 どれにでも取れる感情が削げ落ちてしまった様な、けれど「力」を持つ声】

「もしそれが君たちの夢ならば、私が叶えてあげよう」

【そして声の主は姿を現す。闇を侵食する様な、白。
 白いスーツに白い髪、片眼鏡をかけた男がそこに立っていた。
 男は、その奥に闇でも光でも無い、深く暗い澱みを持つ目で姉妹に微笑みかける】

/てーせー
752 :【身体共感】 @wiki E.リボルバー 警棒[sage]:2011/03/23(水) 21:41:08.12 ID:4hqAQmq70
>>743
闇の中から障気が溢れ醸す様な、心の虚無は底無し之闇に照らされんや
黒い陰は深淵の淵の狭間と言う空間が、我自らを飲み込まんやと、誘い出す戯れの様な
姉妹達の眼光は一挙に、静かなる若き双獅子の眸とならんや

姉「生憎、探すのが夢じゃぁ、無いのよ」
妹『こんばんは!今宵は良い月だねッ、その先は……言わなくて良いよね?』
姉「私たちが……ーーー」 妹『求めるモノ』

姉妹『「さぁ、遊びましょう♪」』

金髪之姉妹達は、舞踊の様なステップを地に踏み締めて、色鮮やかに舞う二匹の蝶が如く
地這いが影は二人の交わりを融け込むように映し、やがて二つは距離を離す
双髪を揺らす姉が、警棒を引き抜いては
長髪たる妹は、後ろに黒き得物たるリボルバーを引き抜いては打ち金を響かせ

姉「語らいは要りませんわ?」
妹『容赦も慈悲も要らないよ』

姉妹『「ーーーmusic' startーーー」』

夜の僅かに鳴く虫の声と風の轟きが、彼女達の演出を行うバックコーラスに
今、戦いと言う戯曲は、始まりの警鐘と、火種を注ぐ一つの音の波に
誘われんとしていた……ーーー
753 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 21:41:21.83 ID:swtW88nLo
>>748

あー…その…ごめんなさい?
【再びテンションが下がってしまった男に謝る】

…まあ、元気出して!行きましょう?

【ぴょんと椅子から降りるとぐいぐいと青年の腕を引っ張る】

あそこのショートケーキは絶品なの。ショートケーキだけで3種類も種類があって
それぞれ生地と苺の品種が違うの。激甘・甘い・甘酸っぱいがあるわ!きっとそれを食べたら元気でるから。

【顔を僅かに上気させながらこれから行く店の事を伝える】
【青年を元気にする…それが今回の第二の目標になった】
754 :【操作介在】 コピーで色々!?2011/03/23(水) 21:41:26.22 ID:ovktq287o
>>749
(ええええええ…)

【このシチュエーション何度目っすか…】
【何故か、何故だか死体が多い所に現れてしまう】
【しかもまだ当事者がいるうちに】

「うわぁ…」
(あっやべ声に出た)

【路地裏の曲がり角に背中をぴったりとくっつけて相手の様子を必死に伺う】
755 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 21:46:36.20 ID:oyZHhFOco
>>753
いや・・・いいけどさ・・・

【謝られ、別に大丈夫、だと言いつつ】
【少女に腕を引っ張られ、おっとっと、と立ち上がる】

ふーん・・・
色んな種類あるんだ・・・面白そうだ

【行く店のことを教えられて、興味が出てきたのか】
【面白そう、と口から好奇心の言葉を零す】
756 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/23(水) 21:51:28.44 ID:bRQ4lDSao
>>754
「……お」

【これからどこへ行くか考えていたところで、近くの曲がり角から音がした】
【思考を中断し、顔を上げる】

「生き残りか?それとも――」

【不幸な目撃者という可能性もある】
【分からない。分からない、が】
【下手に騒がれるのは――面白く、ない】

「まあ――いずれにせよ面倒だ、」


「殺しておくか。」


【――――――――かつ、】
【男が一歩、歩みを始めた】
【足を踏み鳴らし、刀に手をかけ。今晩も、見知らぬ誰かを [ピーーー]ために】
【散歩でもするような、気楽な足取りで】

「――いるなら、出てこい。」

【少年のいる、曲がり角へ】
【確かな形を持った"死"が、着実に近付いてくる――――】
757 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 21:51:59.48 ID:FqS38TQNo
>>750

かっかっか、やってみろガキンチョ。

【ずん、と地面に大きく足を踏み降ろした】
【大地を抉るその両足を踏みしめて―――――迫る女を待つ】

【紫色の猛毒の大剣。恐らく触れれば惨事になる事は必至】
【成程、考えたものだと男は思う。あれならばこの身体に通用する】
【物理攻撃に対しては大抵の攻撃を対処できる自信はあるが、あれでは】


ほっ―――――――ちぇすとォ!!


【掛け声と共に女の隻眼の方向―――――つまり、死角へと驚異的な縮地で移動】
【その後、側面からのショルダータックルを試みる。一連の動きに僅か数秒しかかからなかった】
758 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 21:54:22.91 ID:swtW88nLo
>>755
【青年の口からようやく前向き(?)な言葉が聞け心の中でガッツポーズする】
【なかなか好感触のようだ。話を続けながら手を引いて歩く】

お兄さんはどれがお好き?私は甘酸っぱいにするつもりだけど…
そ、そうだ、お兄さんはなんて名前なの?

【相手を質問攻めにしながらずんずんと歩いて行く】
【分かりにくい場所ではあるが公園のすぐそばにある為青年の視界にその店が写るかもしれない】
759 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 21:59:11.85 ID:oyZHhFOco
>>758
そうだなぁ・・・普通に甘いのにしようかな・・・
激甘っていうのも気になるけど・・・

【そんな少女の質問に、一つ一つ普通に答えていき】

七原、香(しちはら こう)だよ・・・
・・・そっちは?

【一瞬、その店らしきものが視界に写り】
【こんな近くにあんな店あったのか・・・と驚き、俺もまだまだだな・・・とか思う】
760 :【変幻承腕】wiki2011/03/23(水) 21:59:19.78 ID:MQsBI7W/0
>>722
「ふむ、成る程――――『それ』が夢なのかね少女達」

【伸ばされたダンスを誘う見えない掌――――『死合』の起点を、白い男は優雅に手に取った】

「ならば、『ただの大人』として君たちのその素晴らしい夢を叶えてあげよう」

【真紅の舞踏が始まる。放たれるは火薬と鉄の協奏曲】

「君たちに夢が叶う喜びを教えてあげよう」

【男は鋼鉄の腕を優雅に広げ、体捌きで銃弾を避け、警棒を往なす】
【普通の人間ならば初撃で無様に踊りを終えていただろう。
 だが、白い男は超然と少女達の攻撃を回避する】
【それは男の持つ天が与えた武才が為せる業。努力を笑う様な才の美】

「……ふむ、しかしまずいね。このままでは何れ摘んでしまう」

【だがしかし、それもそれほど長くは続かないだろう。
 なぜならば、男が天才ならば少女等が持つそれは異能。
 人間の限界値では何れ太刀打ち出来なくなる】

「このままでは、だがね」

【直後、少女の一人が放った銃弾が男の腕に『吸収』された】
【そして、少しだけ崩れた連撃の隙間を縫い、銃を持った少女の方へと
 走り、男は鋼鉄の拳を振り下ろそうとする】
761 :【操作介在】 コピーで色々!?[sage]:2011/03/23(水) 21:59:42.12 ID:ovktq287o
>>756
/少年ちゃうで!

【その中でも不幸な目撃してしまった者である】

(出ない、出ない、出たら死ぬ…なんかこれまで会った人の中で一番怖いよ…)

【震える手で槍を握りしめる】
【ほんの少しの自衛手段である】

(殺される訳には行かないんだよ…っ)

【曲がり角の頂点に重力場を展開】
【相手が動けない隙を突いて攻撃、または逃走を仕掛けるつもりだ】
762 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 22:06:20.88 ID:HwNNWDvTo
>>757

【女が妖刀を大剣にしていたのには、二つの理由があった】
【一つは、破壊力。一撃必殺的な威力で、あいての気持ちもろともぶち抜く】
【そしてもう一つは、その刀身の広さ。――――大柄な相手を受け止めても少しも揺らがない怪力、】
【盾のような“防御力”。それを求めていた】

「…――――――――フフ…」

【毒の塊を飛ばした瞬間、彼女の脳裏にはある考えが浮かんでいた】
【それは予想。しかし、女はそれにほぼ“確信”を持っていた。】
【自分は隻眼。相手より視野が狭い。左側は全く見えない。つまり、】

【――――――――――――相手は必ず“そこ”を狙ってくる】

【当然だろう。自分から見えずに、相手から見える場所など、】
【対戦において、特に近接系の戦いにおいては壮絶なアドバンテージになる】
【だからこそ】
【彼女は逆にそれを利用した。相手が動くとほぼ同時に、自分も大剣を動かしていた】
【その先を―――相手の行き先を見る必要はない。なぜなら最初から予想、いや、分かっていた】

「……どうなるかしらね…」









【相手がそのまま攻撃を仕掛けていたら、】
【その先に待ち受けるのは対戦相手ではなく、その剣。】
【切っ先を軽く地面に突き刺し、左手でその柄を持っていた】
【そして、その“盾”には、先ほどのような大量の猛毒。ダラダラと刀身を伝っている】
763 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 22:07:35.93 ID:swtW88nLo
>>759
激甘はねー、もう苺が溶けてるの。熟れてぐちょぐちょになった苺が乗っかってて、生地もクリームが多めになってて生地は少なめなの。
形を崩さずに食べるのは大変よ
【店を目指し前を向いたまま背中越しにひとさし指をぴん、と立てて解説する。】
【少女にしては異常に高いテンションだ】

しちはら、こう さん。こうさんでいいわよね?

私は水無瀬。水無瀬 かよ(みなせ かよ)。宜しくね。こーさん?
【青年の方を振り向いて微笑んでみせる】


【やがて、店の前にたどりつくと木製のドアを押しあけ木の軋む音で耳を癒しながら窓側の2人席へと案内する】

ふぅ…。ついたけど、どーする?私は甘酸っぱいでいいわ。

【席について運ばれてきた冷水を飲み、相手にもう一度訊ねる】
764 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/23(水) 22:15:59.69 ID:bRQ4lDSao
>>761
「返事無し、か……」

【かつ、】
【また一歩――男が少女へと近付いた、そこで】
【ふいに体を襲う重力。足を止め、目を少し開く男】

「……!」

【しかし男は、それにもさして動じることはなかった】
【動きは多少、鈍っているが――動けない程ではない。それは、男の頑強さにも由来する】
【重力を浴び戸惑うどころか、男は、】
【――――にやり、と、笑ったのだ】

「……能力者か……」

【――――かつ、】
【また一歩、男が足を運んだ】
【その様は――まるで、歓喜にうち震えているようで】

「いいぜ、足掻くなら足掻け。抵抗して見せろ。
どうせ足掻くなら、俺をもっと愉しませろ。

……聞いてるか?"見知らぬ誰かさん"よ。」

【男を支配しているのは、強い殺人欲でも、早く殺さねばという焦りでもない】
【ただただ――能力者に巡り会えた、喜びばかりだ。】


「さて。――そろそろ、動いたらどうだ?」


【曲がり角の裏に、確かに感じる気配へ向けて】
【男は、語りかける。】


/おうふ^q^申し訳ない
765 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 22:17:00.22 ID:oyZHhFOco
>>763
へぇ・・・それじゃぁ、普通に甘いのにするかな・・・

【テンションの高い少女を見て、楽しそうだなぁ・・・と思いながら】
【ケーキ好きなんだな・・・と、少女の甘味に対する愛情を感じる】

・・・それじゃ、こっちはかよちゃんで
・・・よろしく、かよちゃん

【そんな微笑む少女に、少し笑みを浮かばせながら】
【こちらの呼び方を決めて、少女に返事を返す】

・・・んー・・・俺は、甘いで

【こちらも席に座り、激甘は食べにくそうなだなと】
【普通に甘いで決定したようだ】

766 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 22:21:08.78 ID:swtW88nLo
>>765
【注文を聞き届けた店員がキッチンの方へ歩いて行く】

【少女はもう一度冷水を飲んだ後、思い切って聞いてみる事にした】

それで…さっきはどうしてあんなに落ち込んでたの?

【せっかくテンションが上がってきたのに話を蒸し返すのは得策でないが…】
【少女はどうしても興味があったのできっと大丈夫だろうと鷹を括る】
767 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 22:23:13.64 ID:FqS38TQNo
>>762

(まぁ、そうだわなぁ・・・流石に馬鹿じゃねぇか)

【猛毒を纏った大剣を盾に――――――これでは、触れる事も叶わない】
【ショルダータックルは断念せざるを得ない。そのまま飛び跳ねて女を超えて】
【反対側へと着地した。立ち上がり、着地の際に膝についた砂を払いながら溜息】


やれやれ、そりゃ卑怯ってもんだ・・・どうすりゃいいのかね。
おーい、その酸だか毒だかわかんねぇけどよ、触れたらどうなんだ?


【わざわざ答えを言う人間などいないだろうが、一応問うてみる】
【男は腕を組みながら返答を待つ。その間に打開策を考える―――――】


(・・・毒たぁ、また厄介だ。それに嫌な思い出もあるってんだから・・・ある種のトラウマだぜ)


【はぁ、と溜息をついて大剣と女を見ていた】
768 :【封印魔法】4/4[sage]:2011/03/23(水) 22:25:14.11 ID:QR9XZQnIO

「いらっしゃいませー! おタバコの方は吸われますか? ……はいっ、ではカウンターでお願いします!」

市内を流れる川沿いの通りのカフェに髭面の男が入ってきた
円形の椅子に座るやすぐに経済新聞を広げ、紙面にびっしりと並んだ数字の墓場をにらみつける

「ご注文はどうされますかっ?」

片手に伝票を持ったウエイトレス姿の少女がうやうやしくやってきて、コップを置き、青いガラスの瓶から水を注ぐ
男の注文は手短で、片手で追い払うようにして少女に合図を送った

「ブレンドコーヒーですね……ではすぐお持ちします。少々お待ちくださいっ」
「店長ー、ブレンドですー」

老齢の店長が少女の元気な声に答えるとぷるぷるとふるえる腕で、コーヒーカップにまず熱湯を注いだ

『……兄さん、上だ』

カウンターの上に置物のようにいた黒猫・山田は大きな瞳でぎょろりと男性客を見下ろしてぽつり
男性客は新聞から目を離し、しっぽをくねくねと動かしている黒猫を眼鏡を外して凝視する
カチッと携帯を開き、慌ててボタンを押す。画面には五分足のグラフ

「コラぁ、山田ァ! しゃべるなって言ったでしょ!」

少女は他の客の残したティーカップを回収しながら、店内に響く声で怒鳴りつけた

『いや、君素晴らしいよ……この猫の言った直後から3251はストップ高だ』

『いいってことよ……フッ』

「フッ……じゃなーい! バイトしてるときはしゃべるなっていったでしょお!」

ガタンと盆を置いて、ステッキを召喚。一秒後には山田を殴りつけていた
山田はぴょんと飛び上がると店長の右肩に乗って、ぐるりとしたのちわざとらしくにゃーと猫の声を出してみせる

『クロエちゃん、そのくらいにしてあげなよ。猫がしゃべるくらいいいじゃないか、はっはっはっ』

店長はコーヒー豆に熱湯を少しずつ入れながら、右手をぶるぶると震わせていた

「でもお……山田、覚えておきなさいよ」
769 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 22:26:09.31 ID:oyZHhFOco
>>766
ぇ・・・あぁ・・・うん・・・

【そう聞かれ、また少し顔を暗くしながら】
【眼を斜め下に逸らすが】

・・・いや、ね・・・耳、似合ってるって言われてさ・・・
それが、弄りでもなんでもなく・・・本気っぽかったのが傷ついたというか・・・

【相手が知りたがっており、今ココで教えなくても、また会ったときにも】
【聞かれて、思い出しそうだな・・・と予想した上で、落ち込んでいた理由を少女に話す】
770 :【操作介在】 コピーで色々!?[sage]:2011/03/23(水) 22:28:02.06 ID:ovktq287o
>>764
(えっ…?)
(なんで…なんでなんだよ…どうして…いくら劣化しているって言っても…)

【逃げられるほどの隙はない…】
【だとしたら反抗するしか無い。】

「っく、じゃあやってやろうじゃん!お望みどおりに!」

【身長とこの槍の長さを生かし、高い角度から槍を突く】
【少しぎこちないが重力と共に襲いかかる槍にはかなりの重さがかかっているだろう】
771 :【身体共感】 @wiki E.リボルバー 警棒[sage]:2011/03/23(水) 22:29:53.34 ID:4hqAQmq70
>>760
/ごめんなさいっ、私宛と気付くのがおくれましたッ

姉「ーーー……一筋縄には行きそうに無いわね」
妹『ッ、銃が効かない!!』
姉「……特殊な腕をお持ちな様で、ユカ……ーーーDivide」

姉たるエリカ、背後たる妹の元に相手が人として驚異な速度を放ち、接近し
妹たるユカの元に向かって居ようが、彼女達は……ーーー互いを見る事無く
相手を挟み打ちにする陣系を取っては、妹に鉄槌が如く豪腕が迫らんとした時
姉の動きが“止まる”も

妹の動きが突如として“速く”なり……ーーー疾風が如く動きで
小さく軽い体駆を活かし、素早いバックステップで回避を為す

妹『おねーちゃん……ーーーReturn&Divide』
姉「うしッ」

そこから、妹が言葉を告げるなり……ーーー相手と間隔を開けた妹が“止まり”つつ
リボルバーを姉の居ない逆方向の相手の片足を二発撃ちては
今度は姉が“速く”なり、妹が発砲を終えるタイミングの頃には
初撃より鋭い警棒の突きが、相手の腹部に狙いを付けていた、最初の“二倍”の速さ、だ
772 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 22:30:37.09 ID:swtW88nLo
>>769
ふうん…

【青年の話を黙って水を飲みながら聞いているがやがて】
【コップをことん、と置き話しだす】

耳に、愛着とか湧かないの?誰かに付けられて、しばらく経つんでしょう?

【青年の様子から大雑把に推測も交え不思議に思った事を聞いてみる】
【そして気づくだろうか、耳が人為的に付けられた事をついに信用した事に】
773 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 22:37:35.26 ID:oyZHhFOco
>>772
湧くわけ無いだろ・・・

こんな耳が・・・男に生えてても、気持ち悪いだけだし・・・
・・・それに、耳使って弄られたり、良いことが何一つ無いし・・・

【そんな質問に、否定的な返答を返し】
【その理由を話しながら、ずーんと暗くなっていく】

【本当に良いことが何一つなかったのだろう】
【でなければ、そこまで落ち込むことも無い、と思われる】
774 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/23(水) 22:44:11.15 ID:55ZCrUNDO
>>767

「…卑怯?…それは心外だわ…これはあくまでも剣術の補助。」

【女は大剣を引き抜き、それを一回振り、刀身についた液体をビュンと飛ばした。】
【それは男と彼女のちょうど中間に着弾し、】
【再びぽっかりと穴をあける。】

「あんたの“身体能力”みたいなものよ?ねえ?」

【微かに笑いながら言葉を紡ぐ女。】
【その右目は獰猛に輝き、ガッチリと相手を捉えていた。】

「触れたら?…決まってるでしょ?──────即死よ。」

【おそらく、速攻で見破られるだろうが、相手にそう説明する。】
【実際は、皮膚についた場合は軽くただれる程度。この毒の真価は、】
【僅かでも、傷口から侵入したときに発揮される。神経を直接攻撃し、】
【ジワジワと五感の機能を奪うのだ。】
775 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 22:44:48.83 ID:swtW88nLo
>>773
そ、そうなの…
【今までの事を回想しているのだろうか、青年の空気が淀むのが見えるようだ】

【と、ここで先ほど注文したケーキが運ばれてくる。店員にサムズアップしたい気分でうきうきとテーブルに置かれるのを待つ】

さあ…今までの事は忘れて、食べましょう?

【二つのケーキがそれぞれ少女と青年の前に置かれる】

【少女は嬉々としてショートケーキに取りかかる。苺を少しだけ齧りショートケーキと食べる。】
【やや不格好だが一番美味しく食べられると思っている方法だった。】

【青年の前でこれができるということは彼女なりに心を開いているということなのだろうか…?】

これ…この味よ…
【口に入れた瞬間少女の顔が今まで以上に綻ぶ。とても嬉しそうだ】
776 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/23(水) 22:46:10.56 ID:FqS38TQNo
>>774
/30分から1時間程落ちます・・・申し訳ないっ
777 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/23(水) 22:46:56.59 ID:bRQ4lDSao
>>770
「……なんだ、餓鬼か。」

【右手に持つ巨大包丁を盾のように構え、少女の槍を受け止める】

【が――この重力がプラスされた環境では、男の怪力といえども真正面に槍を受けるのはキツいだろう。】

【だから、男は――少女の槍を、斜めに構えた剣で受けた】
【それは、"受け止める"構えでなく、いなして"受け流す"構え】
【それは同時に、相手の隙を生む】

「重力を利用した刺突か――餓鬼にしては出来る方だ、が。
あまり、人を……ガッカリさせないで欲しいもんだ」

【間髪入れず、鈍い動きで右手にも包丁を召喚する】
【重力はかかっているが、男にとってこの包丁は重量などないに等しい】


「刺突ってのは――こうやるんだ」


【男は、右手に持った大剣を突き刺さんと振るう。】
【がら空きであろう胸へと――】
778 :【変幻承腕】wiki2011/03/23(水) 22:46:59.09 ID:MQsBI7W/0
>>771

「……これは、身体強化かな?」

【自身の拳が回避された事に驚きを見せる白い男。
 天性の才に裏打ちされた直感による攻撃すら回避された為だ】

「……」

【そして、銃弾が白い男の足に放たれた。とっさに回避を試みるが
 あまりに完成されたタイミングでの攻撃の為、回避し切れず銃弾が
 脚の一部を抉り、鮮血が舞う】

「早く強い……ふむ推測を誤ったか。ひょっとして、これは強化というよりも
 共化というべきなのかね?だとすれば実に興味深い能力だよ」

【二人の動きを見て何かを悟った様な事を呟く男だが、その脚は今や機動力をもがれている】
【最初の様に連撃を回避する事は出来ないだろう】
【次に放たれた姉妹の片割れの鋭い警棒での一撃に反応するかの様に鋼鉄の掌を向けるが】
【それでも、遅い。人間の限界値程度の速度では異能には叶わない。
 警棒は男の腹部を正確に穿ち、男は口から血を吐いて地面に膝を突く】

「がっ、ゴホッ――――
 ……く、全く、接近戦で遅れを取ったのは久しぶりだね」

【だが、血の塊を吐いた男は、相も変らぬ何かが削げ落ちた様な雰囲気】
【そこに死への焦りは無い】


「それで――――どうだったね、君の姉妹の銃の味は?」


【そして、男はそう言った。
 見れば――――見れば、先ほど伸ばした男の掌から煙が一筋上がっていた】
【高速で飛ばしたのだ。殴られる瞬間に、掌から。回避の極めて困難な至近距離で】

【最初に吸収した、たった一発の銃弾を】
779 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 22:53:27.58 ID:oyZHhFOco
>>775
んー・・・そう、だな、うん・・・

【おぉ・・・甘そうな・・・】

【暗くなっていたが、少女にそういわれると】
【じっと、おいしそうなショートケーキを見つめフォークを使って少し削り取り】

はむ・・・むぐむぐ・・・ぅむ!
・・・甘い、甘いな

【ぱくっと口の中に入れ、味わって、味の感想を言う】
【まぁ、ショートケーキだから甘いのは当たり前なのだが】

良い甘さだ・・・激しくもなく、引きすぎることもなく・・・
優しい甘さだ・・・美味しい・・・

【と、甘さについて感想を述べた後】
【少女と同じように、癒されたような、嬉しそうな顔をして、ショートケーキを食していく】
780 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 22:58:57.72 ID:swtW88nLo
>>779
【ケーキを食べながら青年が嬉しそうにケーキを食べるのを横目に見て思わず笑みを深くする】
【なんとか元気になってくれたようだ・・・。】

こーちゃんのケーキもちょうだい?

【あたかもカップルかのようにおどけてみせ自分のフォークで青年のケーキを少し切り取り】
【自分の口に入れる。緩む頬でもぐもぐと噛んで飲み込むと】

甘い も美味しいわね、やっぱり。
【やはり満足そうに、微笑むのであった】
781 :【操作介在】 コピーで色々!?[sage]:2011/03/23(水) 23:03:15.21 ID:ovktq287o
>>777
「…!」

【目一杯の勢いをつけ、重力付加まである槍を防がれた…?】
【いや、流された。これではいくら力がかかっていようと突き破るのは難しい。】

「冗談じゃない!これだけの攻撃をしたのになんで、こんな、…え?た…まる…か?」

【死角だった】
【胸への直撃は避けたものの右腕が飛ばされているのである】
【動けなくなるのも時間の問題だった】
782 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 23:06:25.29 ID:oyZHhFOco
>>780
・・・それじゃ、そっちのも

【少女に自分のケーキを少し食べられると】
【こちらも、お返しといった風に相手のケーキを少し切り取って食べ】

むぐむぐ・・・甘酸っぱいも、いいな
甘さと酸っぱさが、良い具合にマッチして・・・

【また、味の感想をいう】

【ストレス解消になっているのか】
【なんだか表情が少し柔らかくなってる気もする】
783 :【身体共感】 @wiki E.リボルバー 警棒[sage]:2011/03/23(水) 23:12:05.19 ID:4hqAQmq70
>>778
妹『ぁ……ーーー』
姉「ッッ!!! ユカァァァッッ!!!!」
妹『……ーーーお、おねーちゃん……ーーーAll Divide』
姉「……ーーー貴女ッ! 何をッ!!」

至近距離から放たれた弾丸はいとも簡単に姉の腹を裂き貫く、されば痛みに伴うが苦悶と共
其の男の前に倒れ伏せる……ーーー“筈だった”
倒れたのは、“距離が開いている妹”其の背後にて物音が響く、弾痕は“姉”が抱えて居るのに
0.2秒だろうか、そんな死線で、二人が共感する先の視線には自分と姉、自分と妹

妹『……ーーー』

距離を開けた倒れ伏せる、妹は微かに笑む
姉は其の意図を理解する……ーーー私達は二人で一人なのだから

姉「痛くも……ーーー痒くも……ーーー無いわよォォオオッッッ!!!!」

痛みを妹が“全て引き受けた”のだ“回避が困難な至近距離”其れを活かす為に
たった踏み出す一歩の脚に“二倍”の速さに
片腕に力を集中し姉の右腕に収束された“三倍”の速さと力の込められた
怒りと共に幾百の連撃が如く、顔面に放たんとする、涙と共に放たれた閃光が如く連撃
784 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 23:13:45.26 ID:swtW88nLo
>>782

でしょ?
【自分のケーキの感想を言う青年に対して嬉しそうに返事をする】
【だんだんと相手の表情も柔らかくなってきた気がする・・】

【少女のショートケーキも残すところ一片となり、一旦フォークを置くと】

…どう?少しは元気になったかしら?

【薄く微笑みながら問いかける】
785 :【人斬包丁】 @wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 23:15:13.37 ID:bRQ4lDSao
>>781
「やれやれ……。」

【二本の大剣のうち、左手に持っていた方を取り落とす。】
【男はもはや、少女を見てすらいなかった】

「久々に、運動できると思ったのがよ……
これじゃ、自慢にもならねえ」

【呟いて、少女の方へ向き直り】
【右手に持つ大剣を、振りかぶり――】

「……ま、安心しな。餓鬼をいたぶる趣味はねえ
痛みを感じる前に――殺してやる」

【人体の急所、少女の首筋めがけて――袈裟斬りに、振り下ろす。】
786 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/23(水) 23:23:09.59 ID:Ze1snVdK0
>>397
/うぁぁぁぁぁ落ちたうえめちゃくちゃ返事が遅くなってスイマセン・・・
/では共生契約は目覚める前にどこかへ行ってしまったという事でお願いします、本当にごめんなさい
787 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 23:23:20.75 ID:oyZHhFOco
>>784
はぐ

【ケーキの生地を食べ終え、最後のお楽しみと】
【いわんばかりに、残していたイチゴを丸ごと一口で食べた後】

ごぐん・・・うん、元気になった
・・・ありがとう

【飲み込み、満足したようにふぅ・・・と息を吐き】
【にこりと、薄く、優しい微笑みを浮かべながら、お礼を言う】
788 :【操作介在】 コピーで色々!?[sage]:2011/03/23(水) 23:24:17.91 ID:ovktq287o
>>785
【そんな行動を少女は見ていない聞いていない】
【出来なかった、とするほうが正しいかも知れない】

「あ…」

【抵抗することもままならず】
【いや、"抵抗せず"。】

【最後まで自分に嘘を付き】
【抵抗したかったけれど出来なかった、と片付け】
【首を飛ばされそのままこの世を離れた】

/お疲れでした
/実質戦闘薄くなっちゃいましたね…すいません
789 :【人斬包丁】 @wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 23:32:26.43 ID:bRQ4lDSao
>>788
「――――さ、てと。」

【何もなかったかのように、彼方を向く。路地の出口目指して、歩いて行く】
【男はこのまま、どこまで行くのであろうか――】
【それは、誰にも分からないだろう】
【ただ、赴くまま殺して生きる。それだけだ】
【今日もこれからも、変わらない】

【体中に、血の臭いをこびりつかせ】
【男は、路地を歩く――】


/死合いあり乙。構いませぬよ

/このまま絡み待ち
790 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 23:32:29.36 ID:swtW88nLo
>>787

…そう。良かったわ。
【相手の微笑みに嬉しそうに笑みを深くすると】

【最後の一片を口にいれ、ゆっくりと味わう】

また落ち着いたら少しは触らせてね?

【そして、ごくんと飲み込むと冗談めかして耳の事を目で指しながら言ってみる】
791 :【変幻承腕】wiki2011/03/23(水) 23:32:30.19 ID:MQsBI7W/0
>>783
……!
まさか銃弾を受けても動ける程の共化とは――――がっ、ぐっ、くはあっ!!

【連撃連撃連撃――――先ほどの速度を更に上回る3倍速と3倍威力の攻撃に男がとっさに構えた
 鋼鉄の両腕によるガードがはじけ飛ぶ】
【2倍速ですら人外なのだ。それが3倍となれば、人の領分では対応出来様筈も無い】
【そのまま勢いは死なず、拳は違い無く男の肉体を打ち抜く】

【白い男はきりもみが如く宙を舞い、地面に叩きつけられた】

【が】

……ギリギリの、ぐっ!死線での、戦がはっ!?
がっ……これ、が――――君たち、の夢か、ね?

【それでも――――それでも尚、男は意識を保っていた。
 倒れ付しながら、圧倒されながら、白い男はそんな台詞を吐き、
 澱んだ笑みを浮かべる。暗い暗い、闇よりもおぞましい笑みを浮かべる】
【出血と泥で白いスーツは汚れ、だが……一向にその雰囲気は変わらない】

【何故なら】

はぁ、っ――――ところで、こんな台詞を知って、いるかね?
『切り札は最後まで見せるな――――見せるなら、更に奥の手を持て』

【白い男が笑う倒れた姿勢から脚を震わせ立ち上がり】

アイス・ファイア 
『凍る 火柱』

【それは、白い男の両掌から放たれた――――男がとある能力者の少女を殺害した際
 その少女が散る前に見せた覚醒の異能。全てを凍てつかせる凍気と全てを焼く熱気を繰る力】
【――――それを、男が吸収した物】
【凍る火柱。それが、男の両手から放たれた。熱気が生んだ炎は姉に、冷気が生んだ氷塊は妹に】

――――さあ、どちらかを見捨てればどちらかは助かるよ?

【高速で放たれた膨大なそれは、大人の悪意。少女らの心を揺さぶる澱みの言葉】
【別の場所にいる二人に、巨大な悪意が襲い掛かる】
792 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/23(水) 23:41:50.88 ID:oyZHhFOco
>>790
ぇ・・・いや、それはちょっと・・・

【少女にそういわれると、あの耳を触られたときの】
【くすぐったさがよほど嫌いなのか、山高帽を押さえながら、言葉を詰まらせる】

・・・ぁー、もうそろそろ、出ようか
えっと・・・レジは・・・

【そして、時計を見て、時間が時間だし、出ようと少女に言って】
【席を立とうとする】
793 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/23(水) 23:51:16.54 ID:swtW88nLo
>>792
冗談よ。もうしないわ。……貴方が邪魔をしなければね

【相当嫌なのだろうか、わざわざ帽子を押さえる青年を微笑ましげに見つめる】
【…後半部分は淡白な口調になってしまったが】

そうね、そろそろ出ましょう。…レジはあそこよ。
【青年に促され、同じく席を立つ】
【流れ的には少女が払うべきなのだろうが…そこは妥協しないレジの位置を教える】
794 :【身体共感】 @wiki E.リボルバー 警棒[sage]:2011/03/23(水) 23:59:12.96 ID:4hqAQmq70
>>791
「……馬ァ……鹿……“私”はとうに死んでんのよ」
「こんな“痛み分け”程度、生まれた時からやってた、私達は“二人で一人”」

「その言葉に偽りは無いわ……」

二人で一人、其れは自分達と言う存在の個を共有する意志、傍らを見捨てるや裏切る考え
二人の間には存在しない
右腕がもがれれば、左腕で戦迅し、意地に踏み切った勝利を勝ち取る、それが
それこそが……ーーーヴァルハラ

「遠からん者は音に聞けェ!!」 『近くば寄って目にも見よッ!!』
姉「フィナーレ・ヴァルハラシスターズッッ……ーーーLast All Divide」
姉「ァァァぁぁぁああああああ"あ"あ"ッッ」

戦いの中における“絶対的な信頼”
姉は警棒を投げ捨て、最期の力を振り絞り、肉を焼かれ焦がされ肌は爛れ様とも
まるで焼かれる屍鬼が如く、醜かれと焼かれる体ごと
相手に突っ込みつつ、全てを無傷たる“妹”に分化し

『おねーちゃん、すぐ行くよ』
『その前に……』

『Go to the Hell《地獄へ落ちろ》』

その隙に、二倍の早さで突進身を凍らされながら
タンッタンッタンッタンッ  スピードローターで込めた弾を間髪無く撃ち込んで行く
795 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/24(木) 00:07:40.45 ID:60lWh/qNo
>>793
しないよ・・・する理由が無い

【その淡白な口調に、恐怖に似たものを感じつつも】
【邪魔なんてしないと、少女に断言する】

えーっと・・・おぉ・・・

【レジの位置を教えられ、懐から財布を取り出しながら】
【その通りにレジへと歩いていき、表示された値段を見ると】
【美味しいとやっぱり高いな・・・と実感しつつ、諭吉さんを一枚取り出し、レジに出して、お釣りをもらう】

・・・あー、それじゃぁ、俺、帰るわ
・・・じゃぁな

【そして、時計を見て、もうそろそろ寮に帰らなければと】
【思い立ち、少女にそういって、寮へと歩いていこうとする】

【もし、少女が別の場所に行くなら、そこで別れると思われるが】
【アカデミー寮に帰るのならば、同じ道を歩くことになるかもしれない】
796 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 00:13:54.35 ID:Aoc4JUENo
>>795
・・ごめんなさいね
【レジで青年が諭吉さんを差し出すのを見て謝る。…最も声はあまり申し訳なさそうではないが】

私もそろそろ帰って寝たいわ…

【ふわぁ・・と小さく欠伸して帰ろうとするが、奇しくも青年と同じ方向で】
【歩いて行く青年の隣に追いつくと、並んで歩く】

…偶然ね。同じ方向なんて
【そういって眠そうに瞼を擦る。】
【今日は色々あったのでいつもより早く睡魔が襲ってきた様子】
797 :【変幻承腕】wiki2011/03/24(木) 00:17:03.95 ID:J4+kn0f50
>>794

「……ははは。なんという事だ」

【白い男は、姉妹の悪魔でも断ち切れぬとでも言う様な絆を目前にして、
 それでも尚、笑った。光に照らされ、男の心の淀みが浮き上がるかの様に、
 浮かぶ表情は邪悪。あまりにぎこちない機械の様な笑み】

「なんて……なんて、つまらないのだ君達は!!」

【男は両腕を広げ、生命すら削りつつ向かってくる姉妹を、その魂を

   嘲った 】

「どうやら、君たちの夢は夢ではなかったようだ。
 片方を見殺しにすれば、少なくとも夢の続きを見られるというのに、
 互いが死を選ぶ?なんという詰まらない依存!
 ――――断言しよう。君達は夢を侮辱している!
 そして、そんな君達では例え命を削ろうと、夢見る私には届かないのだよ!!」

【そして男は両手を前に突き出した】

「私は信じて夢を追っている!信じて努力すれば夢は必ず叶う!
 ―――――だから、君達に勝てる!!」

【『切り札は最後まで見せるな。見せるなら更に奥の手を持て』】

【男は持っていた。奥の手を。二人の命を削る最後の特攻を阻む詰めの一手を】

「――――夢は終わらない。【 変 幻 承 腕 】」

【ダメージを負いぼろぼろの身体で男が掌から出した物は、「鋼鉄」の塊】
【人の大きさ程もあるそれは、弾丸を弾ながら突進してきた少女ごともう一人の少女を
 なぎ倒そうとする】
【兆弾が男の身体を削り鮮血を生み出すが、男の生命(ユメ)には届かない】
798 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/24(木) 00:18:46.25 ID:60lWh/qNo
>>796
・・・ん?
同じ方向か・・・ほんと、偶然だな・・・

【少女が隣に追いついてきて、そういったのを聞くと】
【同じく偶然だなと言ってアカデミーへの道を歩いていき】

・・・眠そうだな

【眠そうな相手を見て、一言】
【素直な感想を言う】

/アカデミースレ行きます?
799 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 00:23:24.71 ID:Aoc4JUENo
>>798
えぇ…ちょっと疲れちゃった…

【意識が定着しないのだろうか】
【ふらふらと危なっかしく歩いている】

【少女がこれだけ無防備なのはなかなかないだろう】

/了解です。
800 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/24(木) 00:27:10.65 ID:60lWh/qNo
>>799
おいおい・・・大丈夫か?

【歩きつつも、つんつんと、少女の頭をつついて】
【意識をハッキリさせようとするが、それでハッキリする気がしない】

/とりあえず、こちらからレス投下しておきますね
801 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 00:29:35.94 ID:Aoc4JUENo
>>800
う…う〜ん…

【つんつんと叩く腕に反応してその手を掴もうとする】

【そろそろアカデミーが見える頃だろうか、少女は既に目が半分閉じている】

/了解です。宜しくお願いします
802 :【封印魔法】[sage]:2011/03/24(木) 00:31:02.00 ID:9gCoHeO/o
>>768
/体調も戻ってきて、ロールもできそうなのでまだ募集中です
803 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/24(木) 00:32:38.06 ID:KGmJAwkIo
>>774

そうかい。まぁそれで不満を言っちゃ悪ぃな。

【地面に空いた穴を見て攻略法を考えるが――――困った事に一撃は貰う】
【確実に、あの剣技ならば完全に躱す事は出来ないだろう】
【触れたら即死、という言葉を聞いてハードルは更に上がる】


即[ピーーー]ぇ・・・物騒なもん持ってるじゃないの。
仕方ねぇな、奥の手だぜーいっと。


【再び拳を握り、構えた。奥の手、なんて言ったもののそんなものはない】
【実戦経験を踏まえて―――――――切り抜け、暴れ回るだけ】
【獰猛な猛虎は牙を剥き、身体を地面へと屈めて獲物を狩る体勢】
【この負けず嫌いの子供を、どうにか負かしてやらないといけない】

【スクエア狩り?まったく、笑わせてくれる――――――予想するに、一悶着あったのだろうから】


ふっ――――――――――――っしゃ、行くぜぇッ!!


【大地を蹴る轟音。それと共に飛び出す猛虎―――――再び女の死角へと潜り込んだ】
【再び大地を踏みしめてから、拳を握る。死角からの何の策もない豪腕の一撃】
【拳を振りあげて尋常ではない速度で先と同じ攻撃を繰り出した―――――――】

/すまぬぅ
804 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 00:49:25.88 ID:4lzWSscOo
「結局は、何処も同じだな……」

【路地裏を抜け、向かった先はとある高層ビルの屋上。】
【男はそこから、街の光を見下ろしていた】
【体中に包帯をぐるぐる巻きにし、大包丁を担いだ格好だ】
【そして何より、異常なことだが――男の体には、尋常でない血の臭いが染み付いていた。】

「まともに殺り合える奴なんざ、いやしねえ。」

【嘆くように、男は呟き】
【都会の光を、ただ、見下ろす――】
805 :【身体共感】 @wiki E.リボルバー 警棒[sage]:2011/03/24(木) 00:49:33.49 ID:sud46bo00
>>797
『私は……ーーー“私達”は既に分かりきってるんだよ、汚れきった身でも』
『夢なんて凄く良い言葉、されど誰にだって夢を求める権利は有り』
『確かに私は貴方の夢を侮辱しているかも知れない』

「ーーー」

姉は笑みながら死に体ながらも往く、されど其の体は既に筋肉も血液も“妹”に授けた
“カラッポ”の体でもはや重さも体の張りすらも無く、薄い紙の様に検討違いの方向へ飛び交う
其の死体の笑みは、悪鬼が如く狡猾

『されど、他人の夢を侮辱してまでも、叶えたい、私にも夢は有る』
『姉の遺志と言う“夢”を紡ぐ事』
『“私達”が果たしたかった“自由”と言う“勝利”を果たすことッッ!!!』
『それに命を賭ける事の何が悪いッッ!!!夢だけに依存しきる甘ったれた意志じゃないッッ!!』

『人を何人も殺した悪人でもッッ!!!! 私一人になっても信じてるッッ!!!』
『一人で勝手に満足するなッッ!!!!』

今は身を凍らされて行きながらも、人以上に快活に流れる血液が体から熱を生み
未だに“全二倍”の身体能力を誇る、彼女達は諦めたのでは無く、姉が妹に“託した”
リボルバーを逆手に、其れで鋼鉄の固まりを……ーーー受け止める
806 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 00:59:50.44 ID:nErCvhDdo
>>804

「ふい〜……今日も無事に仕事終わりっと」

男がいる高層ビルの中、一つの断末魔が強制的に遮られた。
死という手段を以てして、その最後の叫びは断たれたのである。
それを実行したのは目付きの悪い青年で、何故こんなことをしたかと問われれば答えは一つである。
青年が、プロの『殺し屋』だからだ。

「はぁ〜、やれやれ……、腹減ったな」

青年の片手には白いコンビニの袋がぶら下がっている。
買い物がてらに仕事を終えた、ということだろう。

「うん、たまには気分でも変えて……」

そう言うと、一人屋上へと向かう会談を数段飛ばしで進んでいき、まもなく屋上へとたどり着く。
そして、屋上へと続く扉を開け、男のいる場所へと足を踏み入れた。

「ありゃ、先客か……? うっわ、ケーサツケーサツ」

青年の嗅覚はかなり良く、血の匂いもあっさりと捉えた。
呼ぶつもりもないくせに、冗談交じりにそんなことを言ってのける。
そして、青年も同様に僅かながら血の匂いが纏わりついており、それがわかれば青年の言葉が冗談だということもすぐに分かるだろう。
807 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 01:09:20.59 ID:4lzWSscOo
>>806
「……
……また一般人、か……?」

【街を見下ろしていれば、ふと後ろから聞こえる物音】
【一般人ならば無視しておこう。もし血の臭いに勘づいたならば、そのときはまた別……だが。】
【などと考えながら、ゆっくり後ろを向く】


「そいつは困るな。」


【見ると、そいつは警察を呼ぼうとしていた。警官が来ればまた斬り伏せればいい話だが……正直、そろそろ飽き飽きして来たころだ】
【男の纏う血の臭いには、気付かぬまま――彼は、男に声を掛ける】
808 :【変幻承腕】wiki2011/03/24(木) 01:12:29.66 ID:J4+kn0f50
>>805

「ははは。少女、それが君の得た理念か――――だが」
「だが、それは結局仮初の理念だ!君の姉の死から得た偽者の夢なのだよ」
「夢はいつだって自分一人だけの物でなくてはならない」
「一人で在る事を恐れる君では決して届かぬ域がある
 本物の夢追い人に、怖いものなどありはしない」

「教えよう夢を」「本物の夢を」
「私の夢の前に立ちふさがった夢持たぬ者に」
「悪夢(ユメ)を教えよう――――」

【白い男は――――夢を追う狂人は、何も恐れない】
【禁忌も、他者の意思の力さえも恐れない】
【なぜならば、自身の夢への思いは誰にも負けないと信じているから】

「さて、君達二人でヴァルハラ姉妹だったかな?」

【男が手を伸ばした先に在るのは、【身体共感】の姉の遺体】
【笑みを浮かべた薄い死体はもはや生命ではなく――――ならば【変幻承腕】にも吸収出来る】

「では、私が君たちの親になってあげようじゃないか」

【血にまみれた腕で、姉の遺体を吸収にかかる】
【仮に吸収されれば、【変幻承腕】の腕は【身体共感】の特性を手に入れるだろう】
【それは、絆を重視する姉妹にとってどういう意味となるのか……】
809 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/24(木) 01:13:36.49 ID:iW2e/9VDO
>>803

「ふん、同じ手を何回も…」

【また左側…隻眼の方に突っ込んでくるに決まってる。女は反転。】
【予想通り。繰り出される拳は、速く、そして力強い。まともに受ければ衝撃が大きく、】
【吹き飛ばされるだろう。】

「…────────流毒…」

【それなら…その力を利用させてもらおう。女は大剣を斜めに構え、相手の拳にあてがおうとする。】
【表面は液状の毒によって微かではあるが濡れている。】
【相手の力を受け流し、うまい具合にいなしてしまおうと考えていた。】
【そして、きれいに受け流せたらおそらく相手はバランスを崩す。】

「…こっちの番よ!」











【(相手がバランスを崩したなら)打ち抜く一撃は凪払い。】
【深く食い込ませるために一本踏み込み、相手の腹をバッサリ斬ろうとしている。】
【文字通り、猛虎すら息を止めるあろう猛毒を持ってして…】


/お互い様です。こちらこそすいませぬ…
810 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 01:16:31.55 ID:nErCvhDdo
>>807

「さあ、どうだろうな? ま、こんな夜中にこんなところにいるのが一般人ってならお前の常識を疑うところだけど」

男の問に、自分は一般人ではない、だが正体を明かすつもりもない、そういったモノを含めて答える。
青年は、景色の良いところで飯を食べたかっただけであって、今のところ戦うつもりはない。

「はは、冗談だっつうの。ぶっちゃけどうでもいいし」

男の近く――――街を見渡せる位置まで来ると、青年は袋の中からペットボトルのコーラを取り出す。
ペットボトルの蓋を開けると、それに口をつけた。
811 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 01:26:02.36 ID:4lzWSscOo
>>810
「ハハッ、生憎とこんな格好してる身だからな。常識なんざ、とうに捨てた」

【笑いながら、鉄柵に腕を乗せもたれ掛かる】
【その間も、男からは目を放さない――】

「"どうでもいい"、ね――
ところが、俺にはどうでも良く無いんだ」

【すっ――と、突如にして目が細められる】
【男が近付いた途端、体が少し強張った――ようにも、見える】

「走り回ろうがぶつかろうが、消えねえ……
お前からはな。
血の臭いが、するんだよ……」

【そう言う彼の顔は――笑っていた。】
【背中に背負ったモノに手をかけ、青年を見据える】

「お前。何しに此処へ来た?」
812 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/24(木) 01:27:00.62 ID:KGmJAwkIo
>>809

【振り抜いた拳の狙う先は―――――――柄】
【大剣を斜めに構え防御する事は百も承知】
【それならば、柄の部分を攻撃する事で使い物にならなくさせれば良い】

【もちろん、咄嗟に判断しただけであるが―――――それでも、豪腕の拳は既に相手の指を砕かんと振り抜かれた】

【だが、その攻撃の後に待っているのは腹への一閃であった】
【攻撃の後の一瞬の隙に斬り込まれる斬撃。それに塗られた紫水の猛毒】
【即死という言葉が脳裏を占める――――――当たるわけには、行かないのだが】


おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ――――――――見様見真似ッ!!!


【出来るか?いや、やるしかないだろう。皮膚に触れた程度で死ぬ毒ならば】
【女が素手で手にしているはずもなし。故に傷口から入らねば、即死などはあり得ないと踏んだ】

【一閃を――――――――振り抜いた拳と逆の腕の肘と膝を以て】


――――――――――真剣白刃取りッ!!!!


【鈍い音と共に、強靭な肘と膝が刃を止める。じわり、と装甲から滲み込む毒が軽く皮膚を焼く】
【ぶるぶる、と目一杯の力を入れて男は刃を止める。人類の誰よりも屈強な、怪力を以て】
813 :【魔開王】@水蛇・ファーラン[sage]:2011/03/24(木) 01:31:37.60 ID:5C/wLox8o
日常は破壊されるためにある。日常は砕かれるためにある。
川沿いのカフェは今日も騒がしく、少女とネコによる漫談が繰り広げられる。
ああ、今日もいい天気だ………
だが、それこそが脅威の訪れ。魔法少女は戦わねばならない。
そう、それが運命なのだから………

さて、この謂れの無い川を覗けば黒い物体が水面に見えるであろう………
それは静かに、大きく……水面を裂き、出現する。

「怪物だああああああああ!」

その叫びがカフェから望んだ場所にあるボート乗り場から聞こえる。
叫びに反応し、ボート乗り場に急げば、そこには蛇のような、鰻のような……
まるで長い体を持つ怪物が、川から頭を出し、牙の生えた大口を開け一人の親子連れを食わんとしていた。
814 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 01:31:55.21 ID:nErCvhDdo
>>811

「んまあ、たしかに常識人!って見た目はしてないな、うん」

自分で言っておいて、自分でかってに納得している。
ペットボトルにフタをして、袋の中に放り込んだ。

「……また匂い消しきれてなかったか」

殺すたびに死体の処理はきっちりするくせに血の匂いだけはいつも消し忘れる。
どうしてもその一工程を飛ばしてしまう癖があるようだ。

「何しにってそりゃあ……」

手に握られていたコンビニの袋が、地面に落ちる。
その一瞬の間に、青年はパーカーの下に忍ばせてあったナイフを左手にもって、相手に向けていた。

「――――飯食いにきたに決まってんだろ?」

男が得物に触れた瞬間に、警戒――――否、職業病だろうか。自然と手に武器を持っていた。
食事をしに来たのは本当だが、そのナイフを取り出す一連の動作が一般人でない事を明確に物語っている。
815 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 01:33:04.29 ID:OR1GqUrYo
>>747
/突然落ちてすみません!まだいますでしょうか……?
816 :【身体共感】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 01:39:16.95 ID:sud46bo00
>>808
『ッ……夢は終わらないッ……かはッ……そう、言った……よね』
『私達は絶望を何度も見てきた。されど私は二人だったから、支えあったから』
『強くなれた、勿論、二人だけじゃない……ーーーみんなが居るから夢を続けられるんだ』

『死に……絶えても……踏み、にじられてもね』
『そっか、貴方は……能力を吸収するんだ、だけど残念……ーーーそれは一人じゃ“使えない”』

フラリと、歩き熱き鉄が如く打たれても怯まず強固な鉄の繊維すら思わせる眼差し
目の前で外道で無粋な真似をされようと姉妹の絆は……ーーー変わりやしない
まったく以て動揺も覚え無い、妹はむしろ一つの“希望”を持っていた

(……此の【身体共感】の能力、二人が“譲り合う”事で為される力)

恐らく“姉から特性を得たならば”其の腕は“姉の体”と同義化される
先に痛みを“分け与え”“筋力”“血液”を吸収し、相手の力が尽きさせられる事だって出来る
つまり【身体共感】を得た時点で“どちらかが命を握っているのだ”
妹は“吸収”に力を注ぎながら倒れ伏せる、もし成功しても
“過剰な血液”を共有すればそうなるし、既に妹には体力は無い、これ以外、戦う術はもう無い
817 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 01:45:43.30 ID:4lzWSscOo
>>814
「――ハッハッハッ!!!
そいつはそいつは、大いに結構。

だが――呑気にお食事って様子にゃ、見えねえな。」

【瞬間、男も抜刀していた――】
【包帯の中から現れたのは――太刀ほどの刃渡りはあろうかという、巨大な包丁である】
【男は、それを青年に突き付ける】
【そう――まるで、ナイフでも扱うかのように軽々と。片手で、だ】

「いきなり、人様に武器向けるたあ……
随分血の気の、荒いことだな?」

【人のことは、全く言えないのだが。】
【やはり――やはり、笑いながら男は言葉を紡ぐ】

「やれやれだ。ゆっくりと、休みたかったところだが……
暴漢に襲われたとなっちゃあ、迎え撃たざるを得ねえよな!!」

【男は、昂っていた。久々の、生死を賭けた闘争であると思われる】
【大包丁を、冗談に構え】
【男は青年を、睨む――】


「来い。それとも、俺から行こうか?」
818 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/24(木) 01:47:10.70 ID:iW2e/9VDO
>>812

【グジャ、というなんとも嫌な音が指に響いた。】

「…う、…ううっ!」

【金槌で思いっきり叩き潰されたような感覚が左腕に伝わる。刃筋がぶれ、太刀筋も歪んだが、それでも凪払いは止めなかった。】
【しかし、それは予想だにしない方法。】
【双掌ではなく…肘と膝での白刃取り。強靭な力でガッチリと挟み込まれたそれは、】
【妖刀から享受できる怪力を持ってしても動かない。】

「っちぃ!!──────雷撃剣…」

「痺れろ!!」

【生身で刀身に触れている。そこを利用させてもらおう。女は属性を切り替える。】
【それは───────雷属性】
【刀身がぼうっと光るように黄色味を帯び、その数秒後にもし男がまだ刃に触れていたら、】
【大量の高電圧の電撃を食らうはずだ。】
【さらに、もしも彼が先程…女が炎を打ち消すための水撃をくらい、濡れているなら、】
【導電量、その威力ともに上がるはずである。】
819 :【封印魔法】[sage]:2011/03/24(木) 01:49:03.85 ID:9gCoHeO/o
>>813

『ふんっ、こうなったら店長に飼ってもらうのも悪くないな……』

『いや、しゃべる猫はお断りだ。あっはっはっはっ』

「案外、毒舌なのね店長……って、あら、地震かしら?」

テーブルの上に置かれていたティーカップがカタカタと揺れる。続いて、悲鳴が届いた
店長の肩に乗っていた黒猫もカウンターの上に飛び降りて、ガラス張りになっている通り側を見つめた

『……能力者の臭いがする。しかも、危険だ』

「そうみたいね。今度ばっかりは戦わないといけないかしら」

少女はガラスから外をのぞきこみ、川から逃げ惑う人たちを見つめた。ガラスに触れていた手は緊張で汗ばんでいた
くるりと身を翻して店長を捉える真剣な瞳。

「行ってきます、店長……あたし、みんなを守らなくちゃ!」

『守るって、クロエ、君は女の子だろう? すぐに警察が来てくれるさ』

少女は胸元で手を合わせる。願いは決まっている。みんなを助ける力を、だ
全身が発光して、ウエイトレス用の服が溶けていく。カフェを満たす光の中で少女は魔法少女へと姿を変えていく

「……あたし、魔法少女だから。店長、帰ってきたらアイスカフェ入れてね」

カフェを飛びだすと、カランとベルの音が鳴った。通りを渡り、フェンスから身を乗り出して川を眺める。いた、大きなウナギ

『……でかいな。いけるか?』

「でっかー! ……いけなきゃだめでしょ。あたし、魔法少女よ?」

少女はフェンスを飛び越え、川の隣の遊歩道をひた走る。親子が飲みこまれようとしたそのとき、少女はカードを投げつけた
まっすぐに飛んでいくそのカード……触れたなら能力は使えなくなる。二人を助ける時間くらいなら稼げるはずだ

少女はステッキに跨り、巨大ウナギの上空から急降下する形で親子二人を救出しようとしていた
820 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 01:53:00.68 ID:nErCvhDdo
>>817

「そりゃあ、異常者が目の前にいたら警戒するだろ?」

不敵に、しかしわずかに不機嫌そうな成分を混ぜた笑いを浮かべる。
リーチの差は圧倒的だが、何ら問題はないだろうと考え、やれやれと首を振る。

「暴漢はどっちだよ……はぁ、依頼以外じゃできるだけ殺さない主義なんだけど――――」

青年の身体が、言葉の途中で沈む。
男に向かって助走をつけるための、第一段階であり、予備動作。

「――――んじゃ、ありがたく先手必勝だ」

身体のバネを最大限に活用したスタートダッシュ――――青年の異常なまでの身体能力の高さと合わさり、そのスピードはかなりのものだった。
リーチの差を考えると、まずは近づかなくてはならない。青年は男に向かって走っていき、距離を詰めていく。
821 :【変幻承腕】wiki2011/03/24(木) 01:55:59.09 ID:J4+kn0f50
>>816
【だが、最悪は――――暗い淀みを持つ白い男は、最後の希望すらへし折る行為を取る】

「――――私が、君の能力を使うと思ったかね?」

【その口元に浮かぶのは感情が削ぎ落ちたものが無理に浮かべたかの様な笑み】

「そんな事はしないとも。同じ能力を使えば、どうしたって経験のある君に理が在る。
言っただろう?君に『悪夢』を見せると。
悪夢とは、終わらない物だ――――私の夢を妨げる物に与えるのは、死よりも暗い夢の簒奪だよ。
大人の悪意は子供の様に優しくはない。そして、私の夢を妨げる者に優しくする理由も無い。
姉の死体を奪われたまま、片割れを失ったまま、能力を失ったまま、
夢を奪われたまま、後悔し、無様に死んだ様に生きるといい」

【そう言うと、白い男は震える脚で立ち上がり――――神社の階段の横。崖を飛び降りた】
【身体の捌きで衝撃を殺し、能力で衝突しそうな岩を吸収し、はるか下に落下を成功させる】

「では、また会おう。君の姉の遺体はゆっくりと私の身体に馴染む様仕付けてあげようじゃないか」

【そして、来る時に使ったと思われる車に乗り、白い男は去っていった】

/すまん限界だ……ありがとう、でしt……zzz
822 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/03/24(木) 01:59:19.45 ID:QoT6D2oAO
【公園】

…あぁ、寒い
…なんだろうねこの寒さは…

【普通の青年がベンチに座って自身の吐く白い息を眺めている】
【黒髪、髪を普通に伸ばし普通に鈍く光る『No.3』と刻まれた小さなバッジを胸に着けたトレーナーとジーンズを着ている】
【…と特に特徴のない「地味」丸出しな格好の青年である】

…なんだろう、ね…この…泣きそうになってる感情は
…自分のことながら…意味わからないな、やれやれ

【ぐしぐしと自分の目元をこする】
823 :【魔開王】@水蛇・ファーラン[sage]:2011/03/24(木) 01:59:53.27 ID:5C/wLox8o
>>819
巨大鰻は桟橋に取り残された親子を飲み込まんと、体躯を持ってその口撃を放つ……

シュバ!!バシュ!!!

その時だった、体の一部を切り裂く札の一撃が怪物を襲ったのは。
彼の薄い体表は、斬衝により皮を切り裂かれる。白身が少女たちの視線に映るだろう。

………さて、この生物には『異能』というものが全く無い。
生物を呼び出すのは『異能』だが生物達が持つ特性は『異能』ではない。
たとえばスカンクがガスを放つのはそういった器官が存在するだけで、あくまで特殊なものではないのだ。
だからカードには何も刻まれないし、発生するのは痛みだけである。

怪物は面を上げ、親子連れを襲うのをやめる。
どうやら自分を攻撃した相手を探しているようだ。
親子連れたちは、避難してしまったようでようである。
824 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 02:01:56.18 ID:4lzWSscOo
>>820
「お前は――俺を、愉しませてくれるよな?」

【左腕にも大包丁を召喚し、盾のように構える。】
【大包丁を二刀流で扱う技。それはあまりに重く、可能なのは彼ぐらいだ】

「……」

【"大牙二刀の構え"――男の、最も得意とする基本戦術である】
【左腕の包丁で防御し、右腕の包丁で敵を断つ――鉄壁の布陣】

「先手必勝というのは、間違った考え方だろ……?
――――勝つのは、俺だ。」

【そして。男は、なんと】
【右手に持っていた包丁を"ブン投げた"。真っ直ぐに、走ってくる青年めがけて】
【それは、片手で投げたとは思えぬような推進力で突き進み】
【青年の腹部を、穿とうと迫る――】
825 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/24(木) 02:05:23.50 ID:KGmJAwkIo
>>818

即死しねぇなぁ―――――――嘘つく子は、お仕置きだぜ?

【膝と肘で固定しつつ、不敵に笑みを浮かべた男。依然として刀を離すつもりはない】
【がっちりと固定し、一本足で立ったまま――――――であったが】

【女の言葉と共に刀身が黄色く光を帯びた。雷撃という言葉から次に何が来るのか】
【予想するのは容易い――――――男は膝と肘を離そうとするが】


ぐっ・・・おぉぉぉ・・・がっ・・・ッ!!!!!


【ワンテンポ遅れた。肘が未だついたままであった。流れる高圧電流は先程の水撃】
【により濡れた身体を余す所なく身体を貫いて行く。視界が真っ白に変わる―――が】


かっかっか・・・お嬢ちゃん・・・容赦ねぇなぁ・・・。


【ふらふら、と背後に仰向けになり倒れた。身体からは煙が上がり、肉の焼ける匂い】
【焼け爛れた身体中――――――流石に、痺れと激痛により身体の自由が効かない】

【それでもなお、不敵な笑みを浮かべながら――――――女を見上げていた】
826 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 02:07:24.68 ID:nErCvhDdo
>>824

「残念、テメェを愉しませるつもりなんて毛頭ないんだわ」

男との距離はみるみる近づいていく。
それは攻撃のチャンスが増えていくのと同時に、相手の間合いに自ら突進しているということだ。
青年は相手の攻撃に注意しながら進む。

「あのさぁ、いっつも思うんだ」

まさに一撃必殺、当たれば致命傷は確実の包丁が青年に向かって突き進んでくる。
だが、ただ直進するだけの攻撃を、青年が避けるのはあまりにも容易すぎた。

「――――得物がでかけりゃ強いって考えは小学生までだろ?」

右側に跳び、包丁をかわす。
もう距離は詰められる――――そして、青年は男の目の前へと躍り出た。
827 :【封印魔法】4/4[sage]:2011/03/24(木) 02:11:33.55 ID:9gCoHeO/o
>>823

「間に合ったようね。あたし、けっこうやるわね」

『……そうだな。だが、油断するな。来るぞ』

ステッキにまたがったまま、巨大ウナギの真正面へと降りた。観察していたが、気持ち悪い以外のことが分からない

「……ねえ、山田。あたし、今どのくらい魔法使える?」

『四回だ。攻撃のチャンスは四回と見ていい。できるだけ使うなよ、温存することが大事だ』

「りょーかい! 行くわよ!」

桟橋へと飛び降りて、ステッキをびしっと相手に向ける。自身を遥かに超える体躯におびえていたが、それを出すことはなかった
周りの人はもう逃げ去った。あとはこの巨大ウナギを川に還すことだけを考えればいい

「あんた何者なの? ……素直に帰ってくれそうにはないわね」

少女はすっと手元にカードを召喚した。【尋常魔法】のカード、少しは効いてくれるだろうか?
祈るような気持ちでカードを叩いた。力が解放される瞬間、猛烈な光が発せられた
光の中から火球が生み出される。少女はこの能力に関しては、これしか知らなかったのだ

「……もうちょっと練習しておくべきだったわね」

『まったくだ。だが、今は集中しろ!』

「わかってるわよ!!」

少女がステッキをふたたび相手に向けたとき、小さな火球がごうごうと音を立てながら相手へと飛び去った
828 :【身体共感】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 02:14:27.64 ID:sud46bo00
>>821
光に包まれた様な感触、生身暖かい夢心地、こんなに暖かいのに求む物は近くに無くて
……ーーー相手の言葉も誰の言葉も耳に入らず

   ーーー私たちはニ人で一人ヴァルハラ姉妹ッ!ーーー

ーーーひきわり納豆は無いわ〜。ーーー

(おねー……ちゃん……)

           ーーーはぁ……何をグズグズしてるのよ、ホラーーー

ーーーユカ、世界で一番愛してるわ、私達は姉妹よーーー

   ーーー『わたしの“ゆめ”はッ!おねーちゃんとず〜〜といっしょにいることッ!』ーーー


      ーーー“私も一緒よユカ、ほら、何時も隣に居てあげてるじゃない”ーーー

(おねーちゃん……やっぱ一人は……寂しい……や)

         ーーー“泣かないの!貴女は私の自慢の妹よ”ーーー


(今行くよ………あと………納豆は……大粒)

     ーーーいえ、小粒よーーー

妹は眠る季節外れの雪景色、光の粒子が空に陰りを無くして真っ白な世界へ誘い出す
ユカは笑む、此の先に自分の望む一人の姉が待たんとして
晦の雪は瞳に流れ一対に頬へ融けて伝う、夢見心地

……ーーー2人の絆は永久に融ける事無かれ

【身体共感】死亡
829 :【身体共感】 @wiki E.リボルバー 警棒[sage]:2011/03/24(木) 02:17:13.07 ID:sud46bo00
>>821
/乙と絡み感謝!遅レスにおつきあい頂き誠に感謝!おやすみっ!
830 :【魔開王】@水蛇・ファーラン[sage]:2011/03/24(木) 02:21:48.18 ID:5C/wLox8o
>>827
………この怪物は盲目である。この怪物は盲聴である。
ではどうやってここに現れたか?
滑った体表は………ありとあらゆる温度の変化を悟れるのである。
そして、この滑りが果たす役割とは?

その熱の塊が怪物に被弾する。………相手に飛び散る液体がそれを示していた。
だが…………それは、煙とともに、無傷の怪物が存在している証拠であった。

彼に熱を持った攻撃は効かない。氷でさえもその体表の滑りを剥がし無力化する。
だが、弱点として剥がした後にはその効力がなくなってしまうことだ。
とはいえ、若干乾いたとはいえ、被弾数が無いに等しい今の攻撃では無駄撃ちも当然である。
…………彼はやっと魔法少女を察知したようだ。

大顎は相手を食らう準備をしている。
831 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 02:23:32.46 ID:4lzWSscOo
>>826
「ほざけ。」

【一刀目は、あくまで様子見に過ぎない――】
【男の右手にすぐさま大剣が現れ、構え直す】

「勝者を決めるのは得物じゃねえ、使い手だ。

てめえが強いのならそれを証明して見せろ。今、ここでだ

さあ、斬りかかってこい。その得物でな
貴様の意地を見せてみろ。
お前は――どこまで頑張れる!!」

【男が動いた。】
【右手の大剣を、拳銃を持つ要領で構え――狙うは刺突】
【隙も少なく、外してもすぐさま次の動作へ移れる手を選んだ】

「ああ。言っとくが、加減はするなよ
間合い取る暇なんざ、与えねえ」

【狙いは、青年の胴体】
【左手の大剣は、動かさず】
832 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/24(木) 02:26:31.83 ID:iW2e/9VDO
>>825

【女は荒い息をしながら、ゆっくりと大剣を引き抜く。】
【黄色味を帯びたその刀身は断続的にパチパチ、と、】
【小さな雷撃を発していた。刀の内部に納めきれないほどの「雷」属性。その大きさを物語っている。】

「……」

【倒れた相手を見下ろす。右目が動く。その後に、】
【偶然か否か、“左”目も動いた。全く見えないそれが、男を捉える。】
【その目の中には、光は存在していなかった。あるのは黒い瞳、死人のように生気のない“左”目は、】
【禍々しい殺気を具現化したかのように、ただどす黒い、歪んだ“色”を宿している。】

「…私の勝ちね…」

【だが、まだ油断できない。相手は超身体能力持ちである。一瞬の油断から形勢を逆転されるおそれがあるのだ。】
【女はそれを考え、倒れている相手の頭側から、首もとに向けて帯電した大剣を突きつけようとした。切っ先はすんでのところで止めるつもりである。】

「…何でそんなに笑ってられるのかしら。ただのランカーに“守護者”が負けたのよ?社長に怒られるんじゃない?」

【理解できない。相手の不適な笑いをみて彼女は呟く。】
【体から上がる煙、肉を焦がしたような匂い…それが、自分が与えた傷の大きさを物語ってる。】
【まだ何かあるのか…それとも強がりか…女は相手を見ながらそんなことを考えていた。】
833 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 02:32:04.18 ID:nErCvhDdo
>>831

「あー気に入らねぇ……上から目線で物言ってんじゃねぇよバーカ」

一刀でも喰らえばおそらく自分は負けるだろう。
ならば、優先するのは攻撃ではなく、相手の攻撃の対処だ。

「あーもう、うっせェなぁ!! 俺がテメェら能力者如きに負けるわけねェだろ!」

青年の最初の攻撃――――それはナイフでの一閃ではなく、右足から繰り出される横蹴りだった。
突き出される包丁に対して、包丁の側面を狙い蹴りを放つ。
ナイフでいなすことも可能だったが、こちらのほうが有効だと踏んだ。

もし包丁に蹴りが『直撃』すれば、その蹴りの威力から包丁は弾かれるだろう。
また、手を離さなければ身体を持っていかれるかもしれない。
包丁が自らの身体に届くか、蹴りが包丁を穿つか――――初撃にしてかなりの賭けにでた。
834 :【封印魔法】3/4[sage]:2011/03/24(木) 02:32:47.76 ID:9gCoHeO/o
>>830

「げっ……効いてない、みたいよ?」

『……の、ようだな』

ステッキをクルクルと回した後、後ずさり相手との距離を取る。相手がこちらを食べようとしているのが分かる
少女の耳元で黒猫・山田が耳打ちをした。なにか作戦を伝えているらしい

「なるほどねえ……でも、それって一発勝負になりそうね」

『それしかないだろ。自分の力を信じろ、クロエ。お前ならできる』

「あ、当たり前でしょ! あたしを誰だと思ってるの?」

『……魔法少女だ』

「正解!!」

少女はまたカードを取り出す。ふたたび【尋常魔法】。攻撃は同じ、小さな火球。少女の脇に炎ともに浮かんでいた
ステッキにまたがる。食らう準備をしている相手をきっとにらむ。タイミングは一度だけ

「さあ、来なさい! ウナギは串刺しがお似合いよ!」

少女は食らおうとしている相手の口に目がけて、火球を放った
835 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/24(木) 02:37:38.17 ID:KGmJAwkIo
>>832

【ふぅ、と肺に溜まった空気を吐き出した。清々しいまでに、男は笑顔】
【懐から煙草を取り出して、点火して紫煙を吐き出して。倒れたまま、男は煙草を味わう】


そう、怖い顔でこっちを睨むなよ・・・。


【ふぅ、と肺に溜まった煙を吐き出した。誂う様に、男は笑顔】
【首元に付きつけられた大剣に眉を八の字にして――――――ぷっ、と煙草を横に吐いた】

【痺れは、まだ残るが――――――】


男はいつだって不敵に笑えってのが、俺の親父の教えでねぇ。
大体無理矢理ならされた守護者になんの愛着があるってんだ・・・社長を護る?しゃーなしだ、しゃーなし。


【その言葉の瞬間、男は大剣を両腕で強く握りしめて、ゆっくりと立ち上がる】
【バチバチと身体を再び高圧電流が襲う。意識が飛んだり戻ったり、忙しないが】


かっかっか、一度喰らえばどの程度か分かるってなぁ・・・さぁ、こっからお嬢ちゃん、俺の意識が飛ぶ前に―――――――。


【ずい、と近寄り女を―――――――抱きしめようと】


倒れずに起きてられんのか・・・ねぇ・・・。


【抱きしめれば、流れる高圧電流は女にも流れだす。一瞬の虚をついた奇襲にも近い動作】
【男と女。持久戦が始まろうとしていたが――――――― 決着は、近いだろう】
836 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 02:46:36.53 ID:4lzWSscOo
>>833
「ククッ……いい返事だ」

【包丁へ向け、蹴りが放たれる。男はそれを見て】
【 アッサリと、包丁を手放した。 】


「――――先も、言った筈だぜ」


【弾き飛ばされ、右方へ滑って行く包丁。】
【男の胴体が、一瞬隙だらけとなる――否、一瞬隙だらけとなったように見えた。そして、】

「負けぬと言うなら、それを自分で証明してみやがれ――とな」


【――――――男の右腕に、再び大剣が現れた。】

【彼の能力は、間隔を置けば無尽蔵に大剣を召喚できるというものである。】
【だからこそこの男は、自ら大剣を手放す道を選んだのだ。】
【そして――男が再度狙うは、刺突】
【青年が蹴りを放った、その直後の隙に叩き込まんと】
【今度こそ。牙突が、青年の胴体へ迫る――――】

【それは、一瞬の出来事であった。】
837 :【魔開王】@水蛇・ファーラン[sage]:2011/03/24(木) 02:48:48.25 ID:5C/wLox8o
>>834
開いた大顎は、空洞というべき奈落を思わす。
口腔は粘液でドロドロに解けており、胃液すら混じっていそうな淀んだ透明を持つ。
赤黒い洞穴の先には一切の光が無く、飲み込まれれば直接胃に向いそうな勢いで突貫してくる。
狙いは魔法少女、とネコ。餌としてはものたりず、増してや彼女達が特別などとは思っていない。
ただ、さっきの親子が消えてしまった以上、ただの食欲で狙っているの過ぎない。


考えなど何も無い。熱の塊が口内に潜入したときでさえ、その食い気は止まらない。
ただ、まっすぐに……自身の体がまるで大地に乗り上げることがないことがわかっているように…
838 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 02:58:42.30 ID:nErCvhDdo
>>836

「だからその上から目線が気に入らねェっつってんのが聞こえねぇのか?」

青年の額に青筋が入った。能力者に偉そうにされることほどムカつくことはない。
先ほどからの動作を見て、青年は相手の能力を考察する。

(まーつまりは単純に考えればー……)

武器の召喚。今のところそれしか行っていない。
ならば、武器を弾いても手が空いている限りは新しい武器が召喚される。
要するに相手の召喚範囲は不明だが、両手に武器を持たせたままなら相手は必要以上に武器を召喚できない、ということだ。

「じゃあこうするしかねェな――――ッ!!」

先程の突きを弾かれてからの、ほぼタイムラグゼロの突き……常人どころか達人すら逸脱しているそれを無傷で避けるのはおそらくはムリだろう。
受け止めるなんて考えは論外であり、相手の攻撃を対処するには”硬さ”ではなく”柔らかさ”で対応しなければいけない。

左手で持つナイフでわずかに鋒を逸らし、狙いをズレさせる。
その太刀は青年の服、そして脇腹を致命傷にならない程度に切り裂き、青年の横を通過して言った。
男との間合いから、ナイフでの攻撃より威力が高いのは――――蹴りッ!!

青年の、人間の身体能力を超えた、バケモノじみた威力の蹴りが男に向かって襲いかかる――――!!
839 :【封印魔法】2/4[sage]:2011/03/24(木) 03:00:37.53 ID:9gCoHeO/o
>>837

「……行くよ、山田。捕まって」

山田は返事をしない。それほどの時間がないのだ。逃げてもよかったが少女と運命を共にすることを決めていた
闇に飛び込む勇気は持っている。洞穴はもっとも安全な場所なのだから

上から押しつぶすほどの勢いで少女を食らおうとしてきたのを見て、少女はステッキをぎゅっと握った
地面を蹴る。体が浮く。飛翔する。もう何度もやった行為なのに、やけに新鮮に感じた

「聞こえてないようだから、教えてあげる。あたし、“串刺し”にするって言ったわよ?」

少女は自らのそのまま死地に飛び込んでいった。もちろん手には【光栄軌道】のカードが光っていた

『こいつの体は柔らかい。串刺しにするには速度が必要だぞ、分かってるな?』

「あたし、うなぎ職人じゃないんだけど……やってみせるわよ」

飛びこんだその先、少女はカードをステッキの先端に当てる。猛烈な光が放たれた
発光の中、現れた18本の釘。十分だ。すべての方向に射出するには

どれだけの速度が出せるかは詩らなった。だが、できる限りの願いを込めて、釘を最速で放った
840 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/24(木) 03:01:38.12 ID:iW2e/9VDO
>>835

【女は相手が紫煙をくゆらせるのをみて、煩わしそうに舌打ちした。】
【どこにそんな余裕がある。…この切っ先をあと10センチ動かしたら体内から電流が駆けめぐって死ぬんだぞ…彼女は思考した。】

「…へえ…“無理やり”ならされたの。それはそれは…“不運”だったわねえ…」

【小馬鹿にしたようにそんなことを呟いた。自分は一時期なりたくてもなれなかったのに、】
【目の前の男性はそれをなんなく手に入れているわけか。もどかしいような、悔しいような感覚に襲われた。】
【ともあれ、この戦いは自分の勝ち。彼女は大剣をゆっくりと離そうとするが…】

「!!──────なっ…!」

【ガシ、とそれを捕まれる。当然相手には大量の電撃が流れるが、】
【それを承知の上で、近づいてくる相手に、彼女は為すすべもなくそこに立っていた。】
【大剣を動かそうにも捕まれている。しかも自分は左手を負傷しているため、ほとんど片手しか使えない。それで相手の怪力に応戦できる自信は無かった。】
【何をする気だ…女はことの成り行きを見つめるが、やがてその意味が分かり、驚きに目を見開く。】

「バ…お前何を……やめ─────────」

【バリバリバリバリバリ】
【という音が“女”の耳を叩いた。視界が激しくずれ、記憶が飛びそうになる。】
【夜の公園に響くのは、女の苦しそうな、断末魔の悲鳴。】
【しかし、苦悶の表情に顔をゆがめ、腰が砕けそうになってもなお、】
【女は相手を睨みつけていた。】
841 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/24(木) 03:13:53.18 ID:KGmJAwkIo
>>840

無理矢理ならされたけどなぁ・・・俺ぁ、案外満足してりもすんだ・・・ッ!
社長なんざどうだっていいが――――――マリアの側にいれるんだだからなァ?

【高圧電流は抱きしめた女をも襲う。自らの能力が自分を介して女へと――――――】
【肉が更に焼ける臭い。二人分の異臭は公園を包みこんで行く。こうなれば、根比べ】


勝ったと・・・思ったのか?
あっめぇ・・・実戦経験も人生経験も全部ガキンチョだぜお嬢ちゃん・・・か、かっか、かっかっかッ!!

負けず嫌いみてぇだけどよ、負けた事もねぇやつが―――――――これ以上強くなれるわきゃねぇんだよ。
そんでもって何がダメだったか、よぉぉぉぉぉく・・・考えてみろ、クソガキが。


【バチバチ、と男の身体を焼く電流は激しく。それでも相手への叱責は男の口から力強く言葉にされてた】
【とはいっても、既に一度電流を受けた身。先ず常識的に考えれば、倒れるのはこちら。生憎と、もう数十秒程しかもたない予感があった】


かっ・・・かっかっか・・・――――――――――――詰めがあめぇ、三十年くらい経ってから、リベンジに来いや。


【男が力強く――――――女の額へと顔面を振り下ろす。要するに、頭突き。この距離ならばこそ出来る攻撃】
【生憎と力も残り僅かの為に、人体を破壊する程の威力もない、が。それでも脳震盪からの意識を奪う事など、容易い】
【高圧電流に身を焼かれてるとは言え、男の怪力は健在―――――――――ッ!!】
842 :【魔開王】@水蛇・ファーラン[sage]:2011/03/24(木) 03:15:28.57 ID:5C/wLox8o
>>839
この巨大な怪物は少女を洞窟探検に導く。
さながら、戦場に切り込むかの世界で名高い切り込み隊長がごとく突き進んでいく。
切り込み隊長が場に切り込めば、つながる戦士達の絆がその奈落でさえも力を与えるだろう。
少女が体内に入ったことで出口が閉まる。
いな、煉瓦で構成された大地で怪物の頭蓋が砕ける。
だが、それがこの怪物が食らってきた獲物のシンボルなのだ。
少女を飲み込んだと分かると、血だらけの頭部を浮かし、面を滑りでコーティングしていた……

………だが、彼の腹の中から一本の釘が、いや一本だけではない。その数十八本。
それが彼の肉壁を傷つけ貫く………。
吐き出せば早いのだ。吐き出せば。だが顔面をコーティングしているゆえ、それを吐き出すことが出来ない。

全身から血を噴出し…………裂けた白身が更に裂け、そこから内部に光が溢れるだろう。……
もしも脱出したのならば、外から怪物が解けていくのが分かる。
843 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 03:17:02.73 ID:4lzWSscOo
>>838
「――!!」

【男の反射神経でも、かわし切る事は無理だった】
【青年の放たれた蹴りは、性格に男の胸をとらえ――】

【――――――ごん、】

【という鈍い音をたて、男を吹き飛ばした。男はそのまま壁まで下がって行く】


「――――残念、だったな。
俺は"何でもアリ"なんだ。能力者だからな」


【ケタケタと笑いながら立ち上がる男の胸には】
【――一振りの、大剣があった】
【それで、咄嗟に青年の蹴りを防いだというのだ。】
【武器を召喚できるのは、手中だけではないらしい】

「だがまあ、手始めの二連撃は防いだか。上々だ
今のは――中々に、来たぜえ。」

【胸を押さえながら、軽口を叩く】
【彼でもダメージを0まで押さえることは出来なかったようだ】

「悪かった。俺はどうやら、お前を舐めていたようだ
詫びとして――俺の全力で、葬ってやる」

【男は、防御に回していたはずの左手の包丁までもを――青年に、突き付けた】
【それは、男が守りを捨て――完全に、攻めに打って出る事を、示している】

「この世界に来てからは――初めてだな。
俺の"こいつ"を見せるのはよ」
844 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 03:28:43.72 ID:nErCvhDdo
>>843

「……チッ、やっぱそう上手くは行かねぇよな」

だが分かった。召喚範囲は手だけではない。これだけでも十分すぎる収穫だった。
しかし、依然こちらの不利は変わらない。むしろ、致命傷ではないとはいえ一撃を貰ってしまった。
本来ならば、本気で『仕事』に挑むときにしか使わないはずの『本気』を出さなければと第六感が叫んでいた。

「メンドくせェなホントよォ――――あぁ、殺って殺るさ」

左手に持っていたはずのナイフを、右手に持ち替える。
青年の利き腕は左手ではなく、右手――――青年が本気になった証拠だった。
先ほどは逸らしきれなかった攻撃も、それ一つに集中さえすればいなしきれる。
ただ、その場合は防戦一方になるため、出血しているこちらのほうが圧倒的不利――――。

「テメェが奥の手隠していようが死ぬんだから関係ねェ話だろ?」

攻撃をいなすことならできる。防御を捨てて攻撃することならできる。
ただ、攻撃と防御、その二つを両立するのはかなり難しい。
ならば、何か策を考えなくては――――。

思考しながら、ジリジリと距離を詰めていく。
先程のように、さっさと終わらせて帰ろうという考えでなくなった証拠だった。
845 :【封印魔法】1/4[sage]:2011/03/24(木) 03:31:40.22 ID:9gCoHeO/o
>>842

「まだ、終わりじゃないでしょ? そうでしょ、山田?」

暗くなった口腔内に一筋の光が射す。すでに体液で体はべとべとだった

『その通りだ。逃げるぞ、そのための切り札はある』

「……あたしを守ってね」

少女は一枚のカードを両手でやさしく抱くと、光へとステッキを走らせる。時間はない
巨大ウナギの粘液がすでに光を濁らせていて、少女を体内にとどめようとしているのが見えた

少女はカードを叩いた。暗い口内をカードのやさしい光が照らした
少女は巨大ウナギの人間でいえば咽頭に当たる部分に触れた。ステッキごと突っこんだのだから避けようもない

「……こんなに早く使うことになるなんてね。行くよ、【鏡中人形】」

口内にいれば、相手の息遣いまで聞こえる。条件は揃った。少女の前に鏡が出現し、中から人形が現れた
光に飛び込みながら、少女は人形を動かした。乾いた大地の裂け目へと飛び込む少女が与えたのは、一体なんだったのか

口腔内から飛び出たとき、少女は臭いの酷い巨大ウナギの体液にえづきながらも安全な上空まで跳び上がった

「……終わったのね」

『そのようだな。しかし、毛づくろいをしなければならんなこれは』

すでに手をぺろぺろと舐めはじめていた黒猫・山田は冷静な目で白けていく巨大ウナギを見つめていた
846 :【真双戒剣】[sage]:2011/03/24(木) 03:38:07.97 ID:iW2e/9VDO
>>841

「あ……うっく!!……ぐっ…あ…」

「…ふざ…ふざける…な…」

「あ、甘いのは…」

【ジャララララ、と金属音。男の手の中の大剣は、裂かれるように二分割つされる。大量の電撃を残したまま…】
【もう、ほとんど意識はない。しかし、彼女の右手は確かに動いていた。切り崩すように分割した大剣の一部──────一本の太刀は、相手の頸動脈を刺そうと右から進んだ。】
【頭突きが来たとしても関係ない。それよりも“先”に突き刺してやる。】

【しかし】

【最後の一太刀は、相手の首筋を掠めるように通過した。】

「!!」

「しまっ─────────」

【人間は、左右の瞳の視野を重ねるようにしてものを見ている。】
【二つの目から対象を立体的に捉え、それを大脳に送り、そこでその物体との距離、大きさ、などの基本的な情報を整理、統合するのだ。】
【片目でそれを行えば…当然僅かな誤差が生じる──────今回のように…距離を間違うのだ。】
【隻眼──────それさえなければ…“左目”さえ使えれば…】
【女は電撃により意識を遊ばせながら、ぼんやりとそんなことを考えていた。】

【衝撃を受け、女は相手にもたれ掛かる。】
【凶悪な妖刀を扱う両手はダラン、と力なく垂れ、左手の指からはポタポタと血が落ちている。】
【遠くからでも分かるくらいの焦げ臭い匂いの元は、】
【カランカラン、という音とともに太刀を取り落とした。電撃が収まり、静寂が場を包む。女の視界には、】




【青白い光が展開され、やがてそれが収束するように消えた────────】
847 :【魔開王】@水蛇・ファーラン[sage]:2011/03/24(木) 03:40:37.01 ID:5C/wLox8o
>>845
………蕩けて行く、怪物。不純なる液体が川に混じるだろう。
だが、知っているか鰻の滑りは洗浄の力があるという。
汚れを分解し、流していく……
元より美しい川は、更に透き通り………まるで怪物がいたのが嘘のようであった…………

さて、先ほど少女達が投げたカードが、水面に浮かんでいるであろう。
それに触れればそこに、白子の絵が描かれているのが分かる。
さきほど『異能』はないと言ったが…どうやら多少の影響はあったに違いない……


(からみ乙でした!)
848 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 03:47:06.57 ID:8q/estv3o
>>844
「ああ……そうだな。
これから死ぬ相手に奥の手を知られようが、何の意味もない」

【今、男は――両手で、包丁を逆手に構えている。所謂、双剣の構えだ】
【先の攻撃でアバラ骨が逝ってるかも分からないが、大丈夫だ。自分はまだ、動ける】
【そして、一歩、踏み出した――】

「大牙流、一の奥剣――」

【男の剣は、でたらめに振るっている訳ではない。そのすべてが剣術に則ったものだ】
【だから当然、独特の剣術を繰る"流派"も会得している。】
【そして、男が放ったのは――】

「――一瞬だ。」

【―――― 双 牙 ――――】

【包丁を逆手に持った腕を交差させ、敵を挟み込むように、左右から薙ぎの刺突を繰り出す剣技である】
【たとえ先程の攻撃のように片方をいなしても、もう片方の剣が襲いかかる。】
【たとえ攻撃を掻い潜られても。胴の前で腕を交差させているため、大きな隙が生まれる事はない。】
【青年へ迫る、刺突――】
849 :【封印魔法】0/4[sage]:2011/03/24(木) 03:49:24.44 ID:9gCoHeO/o
>>847

「……あっ、カード」

透明度を増した川面に下りて、水に浮かぶカードを拾い上げる
ステッキに端に乗った黒猫・山田は器用にバランスを取りながら、まだ前脚を舐めていた

「なんだろう、これ……ま、いっか。行くよ、山田。カフェに戻らないと」

『召喚系能力か……このウナギ、本体ではないようだが……』
『これほど巨大なものを召喚するとは、召喚主は相当に危険な人物のようだな。いずれ相見えるか』

「よく分かんないけど、もっとすごいひとがいるってことなのね……ていうか、へとへと。すぐ寝たい―」

魔翌力も底を尽きた少女は、ふらふらとするステッキの上でぐったりとしながら、カフェ・リバーサイドのバイトに戻るのだった

/お疲れさまでした! 巨大ウナギを召喚できるようになった、ということでいいですか?
850 :【猛虎壊拳】化物級の虎さんを引き連れるオッサン(ファイナルフュージョンしますよ!)[sage]:2011/03/24(木) 03:51:26.20 ID:KGmJAwkIo
>>846

【――――――――決着】

【とはいっても、ギリギリ、と言える。僅か数秒でも電撃を受けていれば負けていた】
【それに最後の一撃が外れたのも偶然。同じ隻眼だから分かる”誤差”による差】
【その決定的な差は先にも男が言った通り”実戦経験”である。何十年も隻眼である男と、昨日今日成ったような】
【隻眼とでは、空間認識力にも差が出る。故に、失敗から学ぶ事が出来る―――――――敗北から得るものがある】


やべぇ・・・限界・・・じゃねぇな、まだいける・・・ったく、此処で意識飛ばしたら誰が・・・あいてて。


【ふらふら、と女を打き抱えたながらも地面に腰を降ろした。辺りには二人分の肉の焼ける臭い】
【男だって、本来ならば意識を飛ばして地面に眠りたいものだが。腕に抱いた女を放って寝れるわけもなし】


ったく・・・強いんだがなぁ、いまいち詰めがあめぇし、信念が安っぽいねぇ。
ん・・・そういや、勝ったら何でも言うこと聞くって言ってたよなぁ・・・ロータスちゃんよ。


【かっかっか、と何やら不敵な笑みを浮かべて。女の顔をまじまじと見ていた】
【とりあえずは、意識が完全に途切れてしまう前に―――――――――】


・・・おっぱいでも揉んでやろうか、と思ったが・・・まぁ、置いといて・・・匠、頼むぜ・・・。

「・・・私は、タクシーじゃ、ないぞ?」


【なんて、悪態つきながら男の装甲が消えると同時に虎が身体から這いでて来て】
【二人をその大きな背に乗せて歩き出す。行き先はランカーズだ―――――――】



【翌日、医務室には女だけがベッドに眠っていて。起きる頃には男はどこにも居なかった】
【ただ、机の上に一枚の紙が。大きな文字で「俺の勝ち。約束は、覚えてんだろうな?」と記されていたそうな】


/頭がっ!まわらないっ!絡みオツカレサマッ!
851 :【魔開王】@水蛇・ファーラン[sage]:2011/03/24(木) 03:51:55.11 ID:5C/wLox8o
>>849
(シラスが食えます、それだけ)
(またはシラスの大軍で攻撃する的なFF5のレモラと同じです)
852 :【封印魔法】0/4[sage]:2011/03/24(木) 03:53:07.34 ID:9gCoHeO/o
>>851
/了解です。シラスを食べます
853 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 04:00:38.67 ID:nErCvhDdo
>>848

「はっ、無駄口叩いてねェでさっさと来いよ」

お喋りだった青年とは思えない台詞を吐き出す。
目付きすらも、ついさっきまでのふざけた様子はなく、その顔つきは『プロ』の表情だった。

男の動作を目で追っていく。視線の先は剣ではなく男の腕だ。
得物の切っ先を目で追うのは何の意味もない。かわすならばそのさらに根本を見る必要がある。
先端は最も速度が早い部位であり、そこに目をつけるのはあまり効率的ではないからだ。

「何が一瞬だって?」

幸い、蹴りをいれたときの距離からさほど距離は縮まっていないため、十分避けれる間合いにいる。
後ろに向かって跳び、回避動作を行う。青年は、『わざと』直撃ギリギリの位置に移動した。
右の胸板を僅かに裂かれ、数筋の血が青年の肌を這う。
そして――――。

「よっこい……しょっとォ――――ッ!!!」

目の前を剣が交差し、左右に流れていく直前。
左の方向に流れて言ったその包丁に向かって、下斜めから左足で蹴り上げようとする。
目的は男から包丁を手放させること――――もし蹴りが当たり、包丁を手放せばそれは屋上の中央へと弧を描いて飛んでいくことだろう。
854 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 04:15:17.22 ID:8q/estv3o
>>853
【大剣が蹴り上げられ、宙を舞う。弧を描き、飛んでいく】
【が――男が幾らでも包丁を出せることぐらい、この青年は理解している筈だ。】
【なのに……何故?】

「…………」

【一瞬、困惑する。相手の思考が読めず、躊躇する】
【が――構わない】

【自分には、右手の包丁がある。】

【ならば、それで敵を斬るだけだ。】


「牙突」


【次の瞬間とろうとした行動は、至って単純。】
【瞬時に大剣を刺突に構え直し、青年の腹部めがけ――】

【――――ただ、突く。それだけだ】
855 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 04:24:28.27 ID:nErCvhDdo
>>854

「アンタ、突くことしか脳にねェのな」

蹴り上げた足を元に戻す。が、その時にはすでに次の一撃が飛んできていた。
今から躱す動作を行ったとして、避けれる確率は五分にも満たない。
ギャンブルは好きだが――――意地でも負けたくはない。

「ふっ――――」

短く呼吸し、右手に持つナイフを相手に向け構えた。
思考が高速化しているせいか、やけにゆっくりに見える情景、こちらの腹部を狙う包丁を眼でしっかりと捉える。
万全な体制からの逸らしではないため、きっと完全な防御は不可能だろう。
だが、最も確実な方法であるのも確かだ。――――青年のナイフの技術、そして腕力を以てして突きだされる包丁を逸らす。

先ほどえぐられた脇腹の傷の、少し上が切り裂かれた。
しかし、その程度は予想の範囲内――――次の一手が繰り出される前に、青年は屋上の中央へと飛んで転がり、距離を取る。
攻撃直後の一瞬の隙を狙っての行動。だが、青年の身体能力をがあれば十分な時間だった。
856 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 04:41:44.59 ID:8q/estv3o
>>855
「そう言うお前は――防ぐことしか、脳にないのか?」

【もはや、男からも先程までの笑みは消えていた。】
【どこまでも冴えていてかつ、どこまでも黒く淀んだ瞳で青年を睨む――】
【一歩……一歩あれば、詰めることのできる距離だ。】


「――――何度言わせる。」


【男は、地を蹴り、跳ねた】
【下半身をバネにして、一気に跳躍して青年との距離を詰めんとし】

「間合いは、取らせねえ」

【さらに、再び包丁を召喚。両手に構え、双剣の持ち方とする】

【―――― 双 牙 ――――】

【放たれたのは、先程と同じ技。】
【左右から相手を挟み込む、剣撃である】

【相手にはどうやら、一気に畳み掛けようという気がないらしい。】
【それならばそれで、構わない】
【自分は、それを――捩じ伏せるまで】
857 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 04:53:25.23 ID:nErCvhDdo
>>856

「はぁ?さっき蹴られたの忘れたのか?」

転がった先にある物、それは――――
先ほど『中央』に蹴り上げた、男の包丁。『常人』には使いこなせない”それ”である。

「それに、こういうだろ――――?」

転がり、立ち上がるその最中にその包丁に手を伸ばし、掴みとる。
そして、それを持ったままたちあがらず、片膝を付いたまま――――。

「脳ある鷹は爪隠す――――ってさ」

青年の隠していた爪――――それは正しく相手の男の牙。
常人の腕力では持つことすらままならないかもしれない。しかし、青年の腕力は常人のそれをはるかに凌駕する。

この距離で放たれる双牙、避けるなどといった選択肢をかき消すほどの近さだ。
青年は、包丁を地面に突き刺し、それを支えにして左手の腕力にモノを言わせて上に飛ぶ。
激しい動きから着ていた黒のパーカーがはだけ、脱げかけそうになった。

勢いを持った攻撃をキャンセルするというのは、なかなかに難しい芸当である。
なにかイレギュラーな事象が起きなければ、そのまま二振りの巨大包丁は地面に突き刺さった包丁に激突するだろう。
858 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 04:55:31.31 ID:nErCvhDdo
>>857
/っと、腕力だけじゃなくてちゃんと片膝でたった分、片足の脚力も使ってとんでます
/一応補足ってことで……
859 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 05:09:37.42 ID:8q/estv3o
>>857
「……――――!」

【一対の大剣は、宙を空振り激突する。】
【甲高い金属音が響き――青年は、空中に逃げていた。】

「――鷹というよりゃ、猿だな。
チョコマカと鬱陶しい」

【男は怯まない。青年の狙いは、上から自分を狙うことかもしれないが】
【こちらにとて、対空用の技くらいあるのだ――】

「空を飛んでちゃあ、身動きできねえだろう?
――――詰み、だ」

【またしても、男は跳ねた。】
【剣を構えたまま、青年の落下地点へ飛ぼうとする――】
【上から落ちてくる者を、下から切り上げる刀で迎え撃つ技】

【―――― 天 追 牙 ――――!!】
860 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 05:13:01.11 ID:nErCvhDdo
>>859

「チッ、ホント能力者ってのはどうしてこうもウゼェのかねぇ?
生まれた時からチートつかって、何が楽しいんだか」
861 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 05:13:35.61 ID:nErCvhDdo
>>860
/これ誤送信です途中なんでもうちょい待ってくださいマジで
862 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 05:21:53.27 ID:nErCvhDdo
>>859

「チッ、ホント能力者ってのはどうしてこうもウゼェのかねぇ?
生まれた時からチートつかって、何が楽しいんだか」

ナイフの腕もある。身体能力もある。しかし決定的に埋まらない差。
ここに来て、いよいよ無能力者と能力者の埋まらない溝が姿を見せ始めていた。
苛立ちを隠さずに舌打ちをしながら、右手のナイフを構えず――――

「詰み?何いってんだ、手が動くだろうがよォ!!」

足の筋肉は伸びきっている。蹴ることはできない。
だが、手なら動かせる。まだ、相手の攻撃は繰り出されていない。
相手が自分を迎え撃つ場所に移動するその一瞬が、自分の生き残る唯一のチャンス――――ッ!!

「ノーダメで勝てるとか思ってんじゃねェだろうな――――ッ!!」

先程の激しい動きで脱げかけた黒色のパーカー。
直している暇などなく、動くのにも邪魔でしかない。だったら、脱いだほうがよっぽどいい。
それに、身体が温まってきてむしろ脱ごうと思っていたくらいだ。

「くれてやるよッ!」

パーカーを脱ぎ捨て、落下地点へと跳んだ相手に向かって放り投げる。
自分が飛んで避けるのが不可能なら飛んでしまった相手が行動を封じられるのもまた同じ。
一瞬でも気が逸れて着地出来れば勝機などいくらでもある。
863 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 05:34:46.97 ID:8q/estv3o
>>862
【飛来するパーカー。男はそれを、直に受けるが】
【怯むことはない。一太刀のもとに――切り裂いた。】

「――――俺が詰みと言ったら、詰みだ……
ノーダメで勝とうとなんざ、思ってねえがな――――」

【男の猛攻は、それしきでは怯まない】
【間もなく、着地するであろう男の右肩に向け】
【袈裟斬りに、刀を振り下ろす――――!!】

「――ただ。
てめえが、俺にカスリ傷負わせられねえ程!!
弱かったってだけの事だよ!!!」

【――――峰で、だ。】
【情けが働いたのかは知らない。そもそもこの男の中に情けがあるのかどうかすら不明である。[ピーーー]には惜しいと思ったのかも知れない。】

【だが――男が青年に向けて振るったのは、確かに峰の刃だった】
864 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 05:45:46.59 ID:nErCvhDdo
>>863

「チッ、結構気に入ってたんだけどなァ」

切り裂かれたパーカーを見て、舌打ちとため息をつく。
そして、右手に持っていたナイフを柄が砕けるんじゃないかと思うほどの力で握り締めた。

「途中の蹴りは惜しいと思ったんだけどな……
――――だがまぁ、このまま終わるつもりなんてねェんだよ!!!」

攻撃を避けることも、逸らすことももうやめだ。
握りしめたナイフを、相手に向かって全力で投げる。
この程度の攻撃で相手の斬撃が止まるとは思えなかったが、青年の最後の抵抗だった。
空中で、とっさの行動だったため狙いなど一切付いていない、一撃と呼べるかどうかすらの『抵抗』

「――――テメェ含めて、能力者全員ブッ殺してやるからな」

そしてそのまま地面に着地する。刹那、振り下ろされる必殺の包丁――――。
それは青年の身体を引き裂き、意識を強制的に刈り取っていった。
そのまま地面に倒れ、血溜まりが生まれていく。
かろうじて息はしている。だが、しばらくは動くこともかなわないだろう。
倒れた青年をどうするかは、もはや青年が決められることではない。
865 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 05:57:07.81 ID:8q/estv3o
>>864
【大剣を、振り下ろした。】
【勝負は、決した。――が】
【青年が気絶する直前、ナイフを投擲したのを、男は見た――】
【そして。それは、男の右肩に深々と裂傷を与えていた――】

「…………ぐっ……!」

【わずかに呻き声をあげ、着地する】
【立ち上がり、倒れた青年を見て言った】

「クク、良かったな……
ノーダメキルは失敗だ、畜生が」

【そのまま大剣を背負い、踵を返し歩いていく】
【振り返りもせず、歩いてゆく――】

「愉しめや、しなかったな……
……てめえなんざ、[ピーーー]にも値しねえよ。」

【かなりの深傷だが、致命傷ではない】
【放っておけば、その内何処かで治してもらうのだろう――青年に、生きる意思があれば。だが】
【何故放っておいたのかは、分からない】
【男の真意は、誰にも分からない。】


/絡みありでした、おやすみなさい!
866 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 06:02:28.17 ID:nErCvhDdo
>>865

「――――……」

男が去った後、しばらくして別の男が屋上にやってきた。
青年の上司で、『最上』と呼ばれる男である。

『はぁ……オメェがいなかったら商売にならないだろ』

男はめんどくさそうに青年を背負うと、屋上から出て行った。
屋上に残ったのは、青年の血の水たまりと、風に揺れるコンビニの白いビニール袋。
そして、地面に突き刺さった人が扱うとは思えない巨大な『包丁』のみだった。

/長い時間絡みお疲れさまでした!
867 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/24(木) 08:38:58.68 ID:4yrZ76ra0
>>825
/こちらも寝落ちてた…すいません………
868 :【全瞑心感】@wiki[責任・正義・敵対 sage]:2011/03/24(木) 09:19:47.81 ID:4yrZ76ra0
>>867
/うぎゃあ!安価ミス!>>815宛てですぅ!度々すいません!orz
869 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 11:48:17.49 ID:Aoc4JUENo
ぐふぅ…ごふ…

【公園のベンチ】

【よく分からないいびきをかきながら15、6くらいの少女が横になって寝ている】
【その脇には無防備にビニール袋が置いてある…】

【ごろり】

【寝返りをうつ。右手がベンチからはみ出し、ぷらーんとしている】
870 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 12:15:45.03 ID:Dt1s1dI7o
>>869
・・・寝てる・・・

【公園で小猫を遊ばせてやるか、珍しくそんな事を考えて公園にやってきた少年】

【身長からして高校生くらいだろうか どことなく痩せている感じがする】
【髪は短く切って、立たせてある 色は黒 黒の上に黒を塗ったんじゃないかと思うほどの真っ黒】

【しかし、見たところどうやら先客がいるようで】

【そして寝ている ベンチで】

あんなところで寝てたら風邪引くぞ・・・

【なかなか的から外れた言葉を呟きつつ、その少女に近づいてみる】
【そして、両手で抱えていたダンボール(小猫入り)を地面に置くと】

・・・おーい 起きろー・・・

【本気で起こそうとしているとは思えないほど小さな声をかける】
【はたして少女は起きるだろうか】

【ちなみに、ダンボールの中の小猫も気持ち良さそうに寝ている】
871 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 12:20:35.27 ID:Aoc4JUENo
>>870
ぐう…ぐああ…

【なんだかすごいいびきをかいているが…】
【苦しんでいる様子はなく 顔が緩み切っている】

ぐぅ…

【青年の声に反応する様子もなく、ぐっすり寝ている】

【ごろん】

【右足がベンチの外に投げ出される】
【このままではベンチから落ちてしまいそうだ】
872 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 12:26:23.40 ID:Dt1s1dI7o
>>871
【先ほどまで、何を考えてるかわからない無表情だった少年】

【しかし、少女が未だに起きないのを見てニヤッとイタズラっぽく笑うと】

【少女の頬に右手を近づけて、電流を流してみる 酷い事をするヤツだ】
【電流は静電気レベルのものだが、寝ている時に突然やられると、かなり驚くかもしれない】

【あるいは、そもそも気づかないかも知れないが】
873 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 12:30:13.29 ID:Aoc4JUENo
>>872

すぴー・・・



うひぃっ!?
【いきなり頬に走る電流】

【驚いて咄嗟に伸ばした右手が青年の顔目がけて飛んで行く】

【どすん】

【そしてそのままバランスを崩した少女はベンチから落ちてしまった】

い、痛い…
874 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 12:39:35.77 ID:Dt1s1dI7o
>>873
ぐほぁっ!?

【右手が頬の辺りにクリーンヒット】
【予期せぬ攻撃だったため、そのままよろけて後ろに尻餅をつく】

・・・・・・

【なんというか、気まずい空気を感じ取る少年】
【予想外にリアクションが大きかったなー、なんてことを考える】

・・・えーと、その、大丈夫?

【しばらくの無言が続いた後、ようやく重い口を開く】

【そしてこんな騒ぎが起こっていても、気持ち良さそうに寝ている小猫】
875 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 12:45:51.20 ID:Aoc4JUENo
>>874

……?

【青年の質問の後。大分間を取って】

………誰?
【目を擦りながら呟く。まだ寝ぼけているようだ】

【ばたん】

・・・ぐぅ。

【そして 青年の答えを聞かぬまま】
【青年に向けていた首を倒すと落ちた体勢で再び眠り込んでしまった】

【流石に今度はすぐ起きる…か…?】
876 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 12:51:19.52 ID:Dt1s1dI7o
>>875
(誰?って言われた・・・ せっかく起こしてあげようとしたのに・・・)

(だれ?っていわれた・・・ ・・・うう・・・)

【心の中で大変大きなショックを受ける少年】
【が、それが顔に出る事は無い 無表情である】

【起こそうとしているとはいえ、何も電流で起こすことは無いだろう】

(・・・・・・反撃)

【同じように少女のほうに右手を近づけると】
【先ほどより少し強い位の電流を流す】

【はたして何に対しての反撃なのだろうか それは少年にしかわからない】
877 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 12:54:30.30 ID:Aoc4JUENo
>>876

いだいっ!

【先ほどよりも強い衝撃】

【びくん、っと跳ね起きると】

【そのまま少年を押し倒すべく、とびかかる】
【なぜそんなことをしたのか…無意識に、だろう】
878 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 13:03:15.68 ID:Aoc4JUENo
>>877
/次遅れます…すみません
879 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 13:03:48.06 ID:Dt1s1dI7o
>>877

・・・うわあっ!

【リアクションに満足しつつ、そして驚きつつ】
【目を見開いて少女を見る】

ななな何だよ突然!

【飛びかかられて思わず声を張り上げる少年】
【むしろ、寝ている人に対していきなり電流を流す少年に「ななな何だよ突然!」と言いたくなる】

【放電しようとも思ったが、そんなこと考えている間に押し倒される】
880 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 13:04:10.20 ID:Dt1s1dI7o
>>878
/了解ですー!
881 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 13:23:04.65 ID:Aoc4JUENo
>>879

・・・おはよう、ございます?

【誰だ…と再び困惑しながらも】
【取りあえず微笑みつつ挨拶する】

【右手は先ほど電流を流された所においてあり】
【すこし光っている…】
882 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/03/24(木) 13:24:41.39 ID:KGmJAwkIo
【路地裏には、肉塊がごろごろと散乱していた。数にすれば15】
【その中心に立つのはお姫様ドレスの豪華絢爛たるお姫様であるが】
【ドレスは返り血に塗れて。狂気の笑みは貼りつけられた様に三日月】
【ライトグリーンの双眸は―――――――壁へと縋る様に助けを求める男へと注がれていて】

【こつこつ、とヒールを鳴らして最後の”他人”へと歩き出す】
【恐怖。男の脳裏を占めるのはただそれだけしかない。近づいて来る”死”】
【男が数秒前に見た光景は実に残酷無慈悲の殺戮でしか無かった。化物が、そこにいた】


「ゆ、許してくれ・・・頼む・・・俺らが何したんだよぉ・・・」

・・・ふ、ふふ・・・許しを乞うならそれ相応の、振る舞いがあるんじゃない・・・?


【優しく、冷徹な笑みとは裏腹にその口調は慈悲に溢れたものだった】
【男は壁から手を離して考えうる限りの、最大限の謝罪の体勢――――――つまりは土下座】
【しかし男には自分が何をしたか分からなかった。何故こんな目にも合うのか】

【俺達はのんびりといつも通りに遊んでいて、このお姫様にぶつかって、それだけだったのに】
【気づけば全員が路地裏に連れ込まれていて―――――――動けなかった。まるで100kgのベンチプレスを肩に乗せたみたいに】
【そこからは圧倒的な惨殺。アルミ缶の様にくしゃりと潰れるモノ、四肢が断絶していくモノ。今はただの肉塊だ】


「す、すいませんでした・・・生命だけは・・・助けて・・・」


【地面に頭を擦り付けた。助かるなら足だって舐める。あんな無残な死に方は、嫌だ】

【されど、お姫様は狂気の笑顔のまま―――――――男の頭に足を踏み降ろした】
【ぐ、ぐぐ、と伸し掛る重圧に男は悲鳴をあげて、その足を退かそうと手を足へと】


触れないでよ、気持ち悪い。


【ぐしゃり】



【お姫様が指さした頭部は、見も無残にぺっちゃんこ。ダンプカーにでも轢かれたのかというほどに】
【お姫様の足が血に染まる。血塗れの惨劇の中、お姫様は口元に手を当てて伽藍の瞳を細めていたのであった】
883 :【掌開異能】[sage]:2011/03/24(木) 13:27:56.13 ID:nke+98hn0
>>786
/了解です!
884 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/24(木) 13:31:47.18 ID:bBUMMpPB0
 湖、その畔に。
 月光を吸ったような皎い髪の女が“独り”居た。
 スカートから延びる白いタイツを屈め、湖にやってきた白鳥に、パン屑を与えている。

「……まだ、要る――のでしょうか?」
                            シロ
 我先に、と首をつっこむ白鳥たちに紛れる、皎。
 くちばしを捉える瞳は一つ。
 右目の方には眼帯がかけられている。

 周りの森林は、寝息を立てるが如く、静かである。
 白鳥の、鳴き声と、羽ばたく音と、水面を蹴る音――それから、独りの独り言が寂しく聞こえる。
885 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 13:34:12.09 ID:Dt1s1dI7o
>>881

・・・お、おは、おはようございます・・・

【少女の天使の様な微笑みを見て、少年は思った】

【やべえ☆ と】

あ・・・あの、怒ってるよな・・・? その、えと、すまん・・・

【よく見れば頬に置かれた手は光っているのだが、そんなことはどうでもよかった】
【とにかくこの体勢をなんとかしないと、色々な意味で大変な事になりそうだ】

【そういうわけで、あっさりと謝る少年】
【それと同時に、自分の弱さに対して心の中で落胆する】

【無表情・・・とは当然いかず、顔全体が少し引きつっている】

/気づくの遅れました・・・
886 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/03/24(木) 13:37:38.24 ID:aeiQ6RHCo
>>882

「――――見つ、……けた」

【姫の起床を見逃すほど、柔な神経で彼処に同席していた訳ではない。起床と同時、寝室から出る『主』を】
【縋るように追い駆けて――到達したのは必然。友人を叩き起こす時間すら惜しみ、いまは唯一人躍り出た】
【血臭と臓物の饐えた匂い。嗅ぎなれたソレは、いまや形を成し始めた心で思えば――嫌忌にしか繋がらない】
【一歩、確固たる意志を以て踏み出した右足が、転がる形骸を超え、『主』へと進む。怖くて怖くて堪らない】
【自らが死ぬかも知れない――そんなことでは勿論なくて。壊れかけた姫の挙措が、慟哭が、胸を掻き毟る】

「アリシア様、もうやめて下さい」

【恐らく――『此処』が今到達できる境界線の限界。彼我にして凡そ10m、されどその距離が那由他に遠い】
【潰れひしゃげ、もげて絶える肉塊達。思えば『主』の能力、その片鱗すら自分は垣間見ていなかったことに驚愕も束の間】
【発した声は、彼に届いただろうか。鬼哭啾々と亡者が哭くような愁嘆場に、形の端すら填らぬ“凛”とした声が、響く】
887 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 13:39:43.62 ID:Aoc4JUENo
>>885
お、怒る…?

【光が止み、右手を頬から話したかと思うと】

【不思議そうに相手の謝罪を聞くが】

ああ…さっきの痛いやつ…

【なぜ相手が謝ったのか察しがついたのか】
【悪戯ににやっと笑うと】

それじゃあ反撃します、ね

【相手の脇腹をこちょこちょとくすぐろうとする】

【今現在はもう寝ぼけている訳でもなさそうだ】

/いえ、問題ないです
888 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage saga]:2011/03/24(木) 13:47:15.75 ID:KGmJAwkIo
>>886

汚い血・・・うざったい・・・。

【ふぅ、と溜息をついて潰れた肉塊を再び足でぐちゅぐちゅと蹂躙し】
【路地裏から出て次の”他人”を”拒絶”しようと踵を返すも、現われたのは一人の少女】
【つまらなさげ、というよりも最早興味の無い瞳は少女を、否、物体を見つめていて】


誰かしら?貴方なんて、私知らないわね。


【ふふ、と喉を鳴らして三日月の笑み。言葉に含まれた拒絶の意思は想像を絶する程に、強く】
【狂気の笑顔を浮かぶる瞳には虚無が黒々とした怒りを宿していた――――――】

【出入口は少女の後ろ。このまま振り切る事も不可能か、と壊れた脳はぼんやりと考える】
889 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 13:49:53.87 ID:Dt1s1dI7o
>>887

え?反撃・・・?

【この体勢からの喧嘩か・・・、と身構える】

【次の瞬間、わき腹に鋭い一撃!】

・・・え?な、ぎゃはははは!ひひひひ!ちょっとまtひいいい!!!

【が、入るわけでもなく・・・しかし十分強力な攻撃を受ける】
【この少年、くすぐりに関しては信じられないほど弱い】

【その上相手にとって完全に有利な体勢のため、体を必死によじるも全く意味を成さない】

ひぃいいいい!!!待って!しぬ!ほんとにしnぎゃはははは!!!

【だんだん呼吸困難になりつつある少年 騒ぎすぎだ】
【足を動かして相手に当てようとするも、足は虚空をぱたぱたと泳ぐだけである】
890 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 13:55:24.31 ID:Aoc4JUENo
>>889

ふふふ…死を持って償うのです・・
【相手の予想以上の反応にノリノリになってくすぐっているが】

【やがてその手を止め自分の膝の上に乗せ】

くすぐり…弱いんですね
【微笑しながらこんなことを言う】

【この後どうしようか・・そんな事を考えながら】
891 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/03/24(木) 14:01:15.39 ID:aeiQ6RHCo
>>888

「……私は、貴方を知っていますよ」

【擬された拒絶と怒り。抗い難い狂気と意志の強さ。例えその双眸に“物”と映っていて――退く道理はない】
【見憶えのある光景に、頭が痛い。胸焼けに吐き気が付随して、最低の気分だ。そも撒き散らかった臓物の臭気】
【それだけでも人を狂わすに十分で――だが、この乖離した空間こそ信念を確固にさせた。絶対に総て元通りに】

「貴方は私の唯一の『主』である、アリシア――アリシア・シャルロッテ様、忘れるわけがない。あんな出逢い方をして」
「私は貴方の好みも、嫌いな物も、全部全部、ひと通り頭に入れましたもん。そう簡単に忘れられる陳腐な頭じゃない」

【覚悟が矮躯に血液を廻らす。焦燥をに鼓舞する心臓は、抑えることなど不可能だが、平気だと言い聞かせて】
【黒々とした怒りに、一歩も退かず――琥珀色の双眸を揃える。こうやって反骨心を示したのは、思えば初めてかも】
【場にそぐわぬ暢気な思考が出来る程には、まだ余裕が有る。限界は見ない。総てを注いで――踏み出した、一歩】

「……ごめんなさい、裏切りですよね、あんなの」

【謝罪の言葉を紡ぐ。一歩と同期して、かつりと愁嘆場を響く靴底の擦れる音と揃い、嫌に響き渡る。赦されるとは思わない】
【この程度で万事収まるのなら、こんなことにはなっていないのだから。ただ、それでも言わなければならないことだから】
【――彼我が、刻まれた狭い歩幅に比例して縮まった。矮小な歩みに、途方も無い距離感は縮まらない】
892 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 14:07:30.17 ID:Dt1s1dI7o
>>890

ひゃははははは・・・あ・・・ぁ・・・

【くすぐりが停止すると同時に笑うのをやめる少年】
【そして無表情 いくらなんでも表情を消すのが早すぎる】

・・・まあ弱いな、ものすごく・・・・・・

【少し引きつった笑みを浮かべつつ、言葉を返す】
【この弱点についてはなるべく、いや絶対知られたくなかったのだが】
【こんなに騒いでは弁解の仕様が無い】

・・・あ、そだ 猫遊ばせるんだっけ・・・?

【しばらくの沈黙の後、なぜか疑問系で、思い出したように呟く】
893 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage saga]:2011/03/24(木) 14:11:48.73 ID:KGmJAwkIo
>>891

あぁ、そう。

【ぽつり、と興味の薄れた声が漏れた。面倒臭い、と拒絶の意思】
【邪魔だ、と否定の意思。彼女の言う事が頭に入らない程に、壊れていて】
【誰の言葉も心に届かない程、壊れていて――――――――】


嫌いな物に一つ加えて置いてね。自分以外の全てよ。
大体、嫌いなものが分かっていたなら、よくやるわ・・・馬鹿にされたものね。


【平坦な声でそう告げて。ふっ、と笑顔を消した。この目の前の愚物の言葉が苛々と】
【胸を刺す様に。全部、ひと通り頭に入れたなどと―――――戯言を】


元々誰も信用していなかったもの。貴方が何をしようがどうでもいいわね。
お陰で目が覚めたもの。これが私。誰も彼もを支配し破壊する事を念頭に開発された人間。
所詮人と交わる事など在りはしない―――――――ふふ、漸く私の存在理由が出来たわね。


【自らの肢体を抱きしめて言った。造られた人間であると。この容姿もこの能力も】
【全ては失敗作。誰のかも分からない卵子と精子で造られた人工の造物――――滑稽なお話】
【それが愛だのに惚けてしまった。故に、目が覚めたのだ。異常が正常。壊れた?いいえ、元通りになった】

【そう、壊れに壊れたココロは叫ぶ。鋼鉄の扉は、今も堅く閉じられたまま―――――】
894 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 14:12:13.98 ID:Aoc4JUENo
>>892

弱いんですかー?
【某CMのような事をいいながら脇腹を一度、するりとなぞる】

ねっ…猫さんがいるんですか!?

【猫、という言葉を聞いて嬉しそうに目を輝かせると辺りをきょろきょろ見回す】

【そこには段ボールと中で寝ている子猫の姿が】

・・・
【無言で猫に視線を寄せる。とても、楽しそうだ】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/03/24(木) 14:22:14.05 ID:5pwXgnhIO
>>884
/まだおられますか?
896 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 14:22:15.53 ID:Dt1s1dI7o
>>894
ひゃうっ!

【わき腹をなぞられた瞬間気の抜けた声を出しながら、反射的に体を大きく震わせる】
【その様子は、活きのいい魚が飛び跳ねるのにどこか似ている】

・・・そ、そう 猫がいる ほらあれ

【押し倒された体勢のまま、小猫の入ったダンボールを指差す】
【が、少女の目はすでにダンボールに向いていたため、意味が無かった】

えっと・・・その、撫でたりしてもいいんだぞ・・・?

【無理やり笑みを作りつつ、問いかける】

【しかし、本当はさっさとこの体勢をどうにかしたい少年】
897 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 14:27:46.26 ID:Aoc4JUENo
>>896

…たま!たまやーい!
【よく分からない名前で呼びかけ】
【ぱんぱんと手を叩いて猫をこっちに呼ぼうとする】

【何となくこの体勢を維持していたい様子……前にも人の上に乗っかっていた事があるのだが、好きなのだろうか】

【もしそれでも猫がこちらに来なければ、渋々ながら降りて猫の元に向かうだろう】
898 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/03/24(木) 14:30:52.05 ID:aeiQ6RHCo
>>893

「そうでしょうか」

【発した声は、何故だろう。平坦で抑揚のない、嗄れた老婆のような平素さで、自分ですら不可思議に怪しく感じられた】
【元々誰も信用していなかったのなら、どうしてそう“壊れてしまった”の?目に映る『主』の姿と、重ねる虚妄。填るか、否か】
【私だって、そうだった。信用なんてするつもりなかった。貴方の事も、最初は体の好い手駒のひとつにと画策していて】
【それなのに、いましている事は矛盾するじゃないか。止める必要なんて無い、放っておけば私も貴方も――それが、出来ない】

「だったら、ねえ。なんでそんなに悲しそうな顔をするんですか。なんで“私如きに”元通りにされてるんですか」
「最初から信用してなかったなら――私のことなんて殺して、それで全部終わりで済んだじゃないですか。おかしいよ、アリシア様」
「――全部、壊れてしまえばいいと想った。離別を強制して、愛する人と離れるのなら、こんな世界滅びてしまえばいいと思ってた」
「……でも、いま思えば、それって可笑しいんです。
 だって、私何もしてなかったから。奪われることを享受して――なにが復讐、なにが破壊」

「――――もう取り零さない。強欲だって、自分勝手だって、大馬鹿だって言われてもいい。
 全部元通りにするって決めたから……ねえ、そういう不遜で高慢な言い草は、貴方の役目なんですよ、アリシア様」

「いまの貴方に、命令される筋合いなんてない。幾らでも教えて上げます、貴方の存在理由は他に在る。
 先人らしいこと、何もしてこなかったから――これは清算」

【一方的な感情の吐露。伝えたい言葉を推敲する時間すら惜しくて、目前にすると尚の事心苦しくて、独白めいた口調で述べる】
【元通りなんて、思わない。今までが基準で、ソレ以外は須らく普通じゃない、正常なんかじゃない。異常だと、断ずる。なんて自分勝手】
【最悪の女の鏡みたいな言い分で、でも想う気持ちは本物で。――幾度の形骸を超え、徐々に、徐々に彼我が縮まる。距離を、踏破する】
【鋼鉄の扉など穿ち抉り破壊する。そう、『主』こそがいまの自分の世界なのだから。これは世界への復讐。――深淵の底の姫を、引き上げる】
899 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/24(木) 14:33:07.19 ID:bBUMMpPB0
>>895
おりました
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/03/24(木) 14:37:25.24 ID:5pwXgnhIO
>>899
/では、少々お待ちを
901 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 14:38:12.77 ID:Dt1s1dI7o
>>897
・・・頼む!俺は信じているぞシャルカ!

【小猫の本当の名前を呼びつつ、小さい声で一人祈る少年】
【こういうときだけ信じているとはなんとも都合のいい話だ】

【しかし迷える子羊の祈りとは裏腹に、ぴょんっとダンボールを飛び出してくるたま、いやシャルカ】

(・・・テメェいままで寝てただろうがあああああ!!!!!)

【心の中でタイミングが良すぎる(少年にとっては悪すぎる)猫に対して激怒する】
【顔には出そうとしないが、その無表情もどきはどう見ても膨れっ面である】

【そんな少年の怒りは露知らず、嬉しそうに少女に近寄っていく小猫】

・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・

【少女に乗っかられたままついたため息は、長い】
902 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage saga]:2011/03/24(木) 14:40:51.28 ID:KGmJAwkIo
>>898

【ぴくり、と少女言葉に顔を引き攣らせた。何を知った口か、と怒りが感情を呼び起こす】【+20P】
【矛盾している事なんて初めから分かっているのかもしれないが、分からない様に隠していた】
【図星を探り当てられた気がして。いや、そんなのは気のせいだと無理矢理に思考を断絶して】


私の存在理由は生まれた時から決められているのよ。
全部、支配して壊す。失敗作でも、根底に植えつけられた使命くらい分かるわ。

悲しそうな顔?そんな顔は気まぐれよ、気まぐれ。
もうね、誰かと言葉を交わすのはツカレタの。全部終わりにしましょうか――――――貴方が死んで、終わり。


【無表情のまま。心を閉じて一切の言葉を全て跳ね返して。自我を護る為に拒絶し殻に閉じこもる】
【終わりにしよう。先ずはやはり自分と関わった他人から殺そう。そうしないと、世界を終わらせれない】

【お姫様の指先は少女の右足へと動く――――――対象を指定できたなら、集中した重圧が左脚を覆い尽くす】
903 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 14:43:49.26 ID:Aoc4JUENo
>>901

おぉ…

【よってくる子猫にぱぁっと顔を明るくしていやがらないよう撫でる】
【…もちろん青年の上で】

名前、なんて言うんですか?
【青年の気も知らず彼の方を振り返ると嬉しそうな顔のまま名前を尋ねる】

【嬉しそうに体をぴょんぴょん動かしている…もちろん青年の上で】
904 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/03/24(木) 14:54:05.08 ID:aeiQ6RHCo
>>902

「私――、死にませんよ」

「『世界』に復讐すると決めて、悠久の刻を生きてきたんです。今、それに叶いそう――掌が、届いてるんです」
「貴方は王姫。だったら、奴隷の一人や二人腕に抱く程度の寛大な心を魅せて下さいよ。私如きに、私程度に――」

「――――崩れかけてるんじゃないわよ、馬鹿アリシア様ッ!!」

「そんなの使命だなんて認めないッ! 
 年長者の言う事くらい、ちゃんと聞いてくださいよ――じゃないと、締まらないじゃないですか」

【殻など破壊する。少女の渇望は、ただ復讐。破壊と暴力の顕現――ならば、その程度の壁、粉砕して当然至極】
【左足を覆い尽くす重圧に、体勢を崩し、血沼に伏した刹那――拡がる真紅の陣。盤面を朱色に象られた『此処』で】
【尚深く、どれより勝る、破邪のルーン。瞬刻、顕現した黒い男に、血沼から半ば引っ張り上げられるようにして、二度、立つ】
【友人と会話する前に、姫と邂逅していたら、きっと死を選んでいただろう。だが彼女に総て元通りにと約束した。反故には】
【できない。――黒い男の肩に腕を回し、確りと体勢を整えて、左足を引き摺りながらも一歩、また一歩と、少女の足は進む】
905 :【封印魔法】5/5[sage]:2011/03/24(木) 14:55:03.85 ID:5pwXgnhIO
>>884

『おい、ガキ、見つけたぞ! 森の真ん中、湖だ』

「あそこね。行くわよ、しっかり捕まってなさい」

『白鳥が集い、白皚皚たる湖にいたるはどんな能力者か……楽しみだ』

黒猫・山田は咥えていたピースを深く吸い込んで、肺を煙で満たす
高速で降りていくピンク色の白鳥の背から一筋の煙が伸びて、細い線となった

「どうせ、美少女でしょ。この世界には飽き飽きするくらい美少女ばっかりだから」

『ふう……そういうな。きれいなほうが汚いよりはいくぶんマシだ』

少女が湖上におりてきても、白鳥たちは逃げずに与えられた餌を食べ続けていた
つるつるした赤の靴の先で夕凪の湖面をつつっと触りながら、そろりそろりと近づいていく

「あんた、こんなところでなにしてんの? 絵になりすぎて腹立つんだけどっ」

湖上の美少女ときたら、昔からの定番中の定番、もう北の大地にでもきたような気分になる

『おい、なぜケンカを売る。せっかくかわいい娘さんじゃないか。話を聞いておけ』
906 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 14:56:39.60 ID:Dt1s1dI7o
>>903
・・・・・・ああ・・・

【呆けた表情で言葉を漏らす】
【傍らから見れば、誤解を招いてもおかしくない体勢のまま】

え・・・?名前か 「シャルカ」っていうんだ

【撫でられて気持ち良さそうに目を細める小猫を見ながら、質問に答える】

【心の中では、あのバカ猫・・・なんてことを思いながら】
【いくら小猫でも、この少年にバカと言われるのはかわいそうである】

と、とりあえず退いてくれると嬉しいんだけど・・・ その、ほらこの体勢色々とあれだし・・・

【覚悟したのか、もうこれ以外方法が無かったのか、オドオドしつつもように退くように言ってみる】

【それとも、体の上で動かれたのが辛かったのか】
907 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 15:00:43.58 ID:Aoc4JUENo
>>906
シャルカさんですか…いい名前ですね

【そういってニッと笑うと猫に向き直り抱き上げようとそ】
【青年に退け…と言われるがすこし首を傾げながら】

…?どうしてですか…?

【なんて聞いてしまうのだった】
【青年と子猫 1人と1匹の体温のなか少女はくつろいでいた】

【公園のベンチのそばで】
908 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/24(木) 15:09:14.03 ID:bBUMMpPB0
>>905

 パン屑を啄ばむ白鳥の群れ。
 おこぼれをも貰えなかった若鳥は、ふと、空――ひいては魔法少女を瞳で捉える。

 独りはその様子を訝しく思い。
 若鳥の視線の先に、赤の瞳を向ける。

「――人。ですね」

 怯えは無く。
 ――しかし、ゆだんもせず。
 睥睨した赤の瞳が魔法少女を捉え、パンをやる手は止み、それを狙い、白鳥が掌を啄ばむ。

 それから、少女の問いだ。
 呼吸を一つばかり、その魔を置いて。

「何をしているか――と聞かれれば、白鳥にごはんを与えて、います」

「……」

 “絵になりすぎて腹立つんだけど”。
 少女の、その問いに答えようとして、黙る。

 それから、喋る黒猫に目をやる。

「……喋る猫。ですか……」

 屈めていた皎足を延ばし、立つ。
 それから、凛と――一片の警戒を強めると、白鳥は緊張し、ぴたりと静寂を保つ。
909 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage saga]:2011/03/24(木) 15:10:37.55 ID:KGmJAwkIo
>>904

じゃあ――――――殺してあげるわよ。

世界に復讐ね。じゃあ私もそうするわ。他人と交わるこの世界を、壊す。
奴隷なんて居なかったわよ、勝手に勘違いしてンじゃないわよ・・・ッ!

嗚呼、もう、戯言はもう嫌よ・・・。
聞きたくない・・・私を止めたければ殺して止めなさいよ・・・。

【最後の言葉は、魂の叫びか。”殺して”とも聞こえる僅かな慟哭】
【それも一瞬で掻き消えて―――――――お姫様は目の前の愚物を殺すと壊れた心に決心した】【+25P】

【黒い男。現れたのは、彼女の能力か。相性が悪い――――これでは】
【感情の昂りでの能力発動はこれ以上はもう望めない。自分の能力を恨めしく思う】
【もっと大量に殺せる力が欲しい。全てを壊して虚無へと帰して、自らも朽ちる様な】


私の心は誰にも理解されない、されたくない・・・貴方なんかに、何が分かるの?


【指を一度対象から逸らせば、左脚にかかる重圧は消える。あれでは意味がない】
【それならば、と対象を空間へと絞る。お姫様の指が再度少女と黒い男の”空間”を指差す】
【人差し指、中指、薬指の三本―――――――つまるところ、4.5倍の重力がその空間限定で振りかかる】

【躊躇いなど、無かった。躊躇えば異常はまた正常へと戻りそうで。壊れた事が、壊れそうで】
【最早何が異常で正常で、壊れていて壊れていないのか分からない。自分は何がしたいのだろう、と泥沼で藻掻く】
【脳裏を占めるのは拒絶と破壊のみ――――――何故、この何年間も思わなかった衝動がこうも、溢れているのかわからなかった】
910 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 15:12:18.27 ID:Dt1s1dI7o
>>907
いい名前だろ まあ俺が名づけたんじゃないんだけどな・・・

(・・・さん付けかよ・・・)

【心の中で突っ込まずにはいられなかったらしい】
【抱き上げられた小猫は嬉しそうに鳴く】

・・・いやー・・・その・・・

【予想していた質問である事は確かだが、それに対しての答えが見つからない】
【正確に言うと見つかってはいるのだが】

【「あのさ、誤解招きそうじゃないかこの体勢」・・・と、ストレートに言うのはなんだか気が引ける】

【が、他に答えがあるわけでもなく、適当な答えを探すのに時間をかけると気まずくなりそうで】

・・・あのさ、誤解招きそうじゃないかこの体勢・・・?

【結局用意していた答えをそのまま口に出す なんだか負けた気がする少年だった】
911 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 15:19:57.22 ID:Aoc4JUENo
>>910

…誤解?

【不思議そうに聞き返す。誤解とは何なのか、本当に分かっていなかった】

【少女は少し前まで長い旅をしていたとかで抜けている部分が多々あるのだが】
【それを青年が知る術はなく…・】

【青年の困惑をよそに少女は】

ほらーシャルカさん、飼い主さんですよー!

【なんていいながら抱っこした猫を青年の顔の方に持って行く】

【すっかりこの状況に、機嫌を良くしている…】
912 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/24(木) 15:22:39.41 ID:bBUMMpPB0
>>908
間に合うかな
> 呼吸を一つばかり、その魔を置いて。
→ 呼吸を一つばかり、その間を置いて。
です、細かいですが脳内変換お願いします
913 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/03/24(木) 15:32:39.55 ID:aeiQ6RHCo
>>909

「――――カッ、は――ッ、あ――」

【突如として理知外の総てを押潰し圧砕しんと哮る空間の爆ぜりに――肺に貯まった呼気が一瞬にして漏れ出した】
【呼吸が儘ならない。骨が軋み、筋繊維が伸び切り、頭が視界が足元が――胡乱になる。歩みを保持し、助力を成していた】
【男の装甲も軋みを上げ、鋼が戦慄く。自重が如実に顕れ、足元の石膏に罅が入り――割れる。筆舌に尽くし難い、重圧】
【平伏を強制する圧倒的な力。王姫たる彼に、これ程的確な能力もないだろう。最も重い頭部が、地面に引かれ始める】

「――〜〜――――[ピーーー]わけ無いじゃないですか……っ
 言ったでしょう、今の――貴方の命令はきけない……止めて、全部元に戻すから……」

「解りませんよ……解るわけ、ないじゃないですか……同じ願いを懐いていても、貴方と私は、違うから……ッ」
「でもね、だから……知りたいの、理解したいの。貴方の事を、もっと知りたい」
「……私も、貴方に隠してること、いっぱい有るよ……? それも、話したいの。こんな所で――離れたくないよ」

【倒れる訳には往かない。躊躇いはない。躊躇えば、きっと流される。また空漠に戻ってしまう。そんなのは、嫌だ】
【呼吸が不規則だ、涙が浮かんで視界に靄が塞ぐ。それでも『主』は見失わない。膝が嘲るように笑う、意図に介さない、無視】
【進めないなんて認めない。失うなんて認めない。我儘で、自分勝手でも、私は皆で過ごした陽だまりが欲しい。だから、動けと】
【――黒い男像は、壊れかけている。歯車が狂い、内部から明らかに油圧の壊れた奇怪な音が響いている。でも、柔には創っていない】
【動ける筈、だよね――軋みを上げて、慟哭を掻き鳴らしながら、男像が一歩前へ進む。縮め、届け、苦痛に顔を歪めながらも】
【細く、狭まった視界の中でも、到達するべき高みへ確実に近付いている実感を得て――少女は、柔和に姫へと微笑み掛ける】
914 :【封印魔法】5/52011/03/24(木) 15:32:42.85 ID:5pwXgnhIO
>>908

「あっ、そ。それならいいわ。安心して、あたし、あんたを襲うつもりなんてないから」

少女は肩にかけていたポシェットから昼食べきれなかったカフェ・リバーサイドのサンドイッチを取り出して
乾燥して少しボロボロになった表面をちぎり取って、張り詰めた白鳥たちに投げ与える

「よっと、あんたと話にきただけ。隣座るわよ。こんなときにハンカチって便利よね。ほんとは山田用なんだけど」

バサバサと白鳥たちが餌を取り合っている中、少女は湖畔に降り立って、女の隣でハンカチを2枚広げた
一枚はペルシャ模様の上質な薄いハンカチ、もう一つは黒猫の描かれたハンカチ
黒猫のほうに座って、少女はいまだ凛乎とした態度の女をじろっと見て

「きれいね、その髪。シラサギみたい」

『月の色に近いな。雪白か、白月と言ったところか』

山田は少女の肩に飛び乗って、吸い終わった煙草を携帯灰皿に入れた
915 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 15:33:23.91 ID:Dt1s1dI7o
>>911
(・・・コイツ・・・強敵過ぎる・・・)

【「誤解」というのは曖昧な表現であったため、言葉を放つ事への戸惑いは大きくなかった】
【しかしそれに対してこの問いである】
【さすがに「誤解」の部分について詳しく説明するのは気が引ける】

【それと同時に、同年代(恐らく)であろうこの少女が理解してくれなかった事に落胆しつつ】

・・・えーと、そのー・・・ ・・・うーん・・・

【必死に頭を回転させる が、この質問に対する答えはまるで浮かんでこない】
【少年がもっと恵まれた頭であれば切り抜ける策が思いついたかもしれないが】

【残念な事に恵まれてない 誠に遺憾である】

【もう小猫のことなど目に入っていない少年 顔に近づけられた猫も完全に無視】
【対して小猫は、近づけられると体を縮こまらせる】

【よく見れば怯えているのがわかるだろう】
【これは少年が無意識に発する電磁波によるものであるが、それには気づくだろうか】
916 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/03/24(木) 15:33:57.23 ID:aeiQ6RHCo
/忘れないうちにメ欄
917 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 15:37:38.09 ID:Aoc4JUENo
>>915
ですねー自分がやりたいことよりも相手の気持ちを汲み取ってあげる事が大事だと思います。
それが出来てるかどうかは別問題なのが難しい所ですが…!
それならよかったです。ふう。

無茶だーっ!
918 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 15:38:04.45 ID:Aoc4JUENo
>>917
おっと、誤爆…もうちょい待って下さいごめんなさい
919 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 15:40:24.56 ID:Aoc4JUENo
>>915

…?
【困惑する様子の青年に首を傾げながらも】

【先ほどと様子が違う子猫を不思議に思い再び抱き上げる】

シャルカさんどうかしたんですかー…?
【青年のせいとは思っていないようだ】

【そして猫にほお擦りしながら】

そういえば貴方はなんて名前なんですか?
【暢気にそんな事を聞いてみる】
920 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage saga]:2011/03/24(木) 15:45:02.15 ID:KGmJAwkIo
>>913

【潰れてしまえばいい。そう有りっ丈の憎しみを込めて放った重圧】
【狙いは確実。重圧は少女たちを容赦なく責める―――――というのに】
【未だ彼女の心は折れず。これほどまでに拒絶しても、こちらを見て歩いてくる】


私を理解したい?酔狂なもの・・・ね。隠している事なんていっぱいあるでしょうね。
隠し事なんて・・・いっぱいあるわ・・・話してくれなくて結構、貴方は此処で死ぬから。

ふざけんじゃないわよ・・・私はもう、誰の事も理解したくないわ・・・。
誰の手も要らない、誰とも関わらない―――――――だから、私以外は死ねばいいのよッ!!


【壊れた声が路地裏に叫び渡る。その声の色は、悲哀。震えていて、弱々しい咆哮】
【虚無の瞳はやがて色を取り戻し、次第に相手に感情をぶつけるように。如何せん捻れた結果ではあるが】
【お姫様の鋼鉄の扉は、決して良い結果とは言えないが再び鈍く動き出しているのか】

【されど、最早何もする事が出来ない。三本の指で、重圧をかけ続けるしか】
【強める事も弱める事も出来ない。能力故―――――いや、恐らく例え行使出来たとしても】
921 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/24(木) 15:45:39.69 ID:bBUMMpPB0
>>914

「……そう。ですか」

 “襲うつもりなんてないから”。
 その一言で、まずは心にゆとりを持たせる。

 それから、隣に座るのをためらうこともせず。
 睥睨する左目は、再び、白鳥の群れへと戻す。

「話。ですか……私――に、でしょうか?」

「……やま、だ……?」

 テンポ悪く、ぽつりぽつりと。
 淡白に、ゆっくりと。

 誰かの名前だろうか。
 どこか抜けた顔で、ぽつりと囁く――よもや、使い魔の名前とは知りもせず。

「……髪。ですか」

「……一応、母方譲り――らしいですけれど」

 パンを再び千切り始め、白鳥へ手渡ししていく。
 ぽつりぽつり、淡々と返しながら。
922 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 15:54:35.67 ID:Dt1s1dI7o
>>919
(・・・よし無かった事にしよう!)

【もう退かす事を諦めた少年 完敗である】
【俺弱すぎる・・・、そんな事を思う】

【ちなみに結局質問に答えてはいないが、それに少女が気づくだろうか】
【少年はというとお祈り中である 少女が気づかないように】

・・・なんでさん付けなんだよ・・・ 猫に対して

【話を無理やり進めようと、気になっていたことを呟いてみる】

あ、名前か・・・?

・・・神無月道行 お前は?

【なんだか名前を教えあうと、いくらかお互いの距離が近づいた気がする】
【そのせいか少し嬉しそうに名乗りつつ、相手の名前も聞いてみる】

【ちなみに物理的には密接している 距離はゼロである】
923 :【封印魔法】5/5[sage]:2011/03/24(木) 15:57:35.74 ID:OhqlSERwo
>>921

「白鳥に話しなんてあるわけないでしょ。きれいなものはなにも語らないのよ」

少女は残っていたサンドイッチを口にしながら、水筒からこれもリバーサイドで入れてもらった紅茶を注ぐ
紅茶からは湯気が立ち、この湖畔はまだ寒さが和らいでいないことを伝えていた

「そっ、山田。この黒猫の名前よ。あたしがつけてあげたの」

『つっこむ気も失せた。慣れた己が悔しい……魔王の使いたるオレがよもやこんなしょぼい名前をつけられるとはな』

「で、あたしはクロエ・サクラ。紅茶入れたから飲む? 猫連れてるからいつもコップは二つあるのよっ」

少女は猫用のコップで紅茶をすすると、森の気持ちいい空気を体いっぱいに吸い込んだ

「あんた、湖の妖精さん? へんな髪だし、きれいだし、すっごく暗いし」
924 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/03/24(木) 15:59:18.17 ID:aeiQ6RHCo
>>920

「――――――」

【『主』に浮かんだ感情らしきもの。それを安堵したように受け取って、罪責感を含んだ柔和な微小を携え続ける】
【貴方の言う事は利かないと、幾度となく言っただろうに。――軋みながら、悲鳴を上げながら、それでも歩みは進む】
【緩慢に。ああ、これなら亀と競争しても敗けそうだ。無理矢理に体勢を維持し、結果有り得ない方向に曲がり始める手首】
【痛い。痛い痛い痛い――関節が外れかけ、悶絶すら生易しい激痛が襲う。だけれど、距離は縮まって行く。確実に、明瞭に】

「私は――死なないと、言ったじゃないですか。アリシア様の馬鹿――ねえ、貴方は城での生活、愉しかった?」

【口が動かない。声帯を震わせ、引き攣りかけた舌を動かして、惨めにこれだけの言葉を紡ぐのが精一杯。――触れられる】
【掌を伸ばせば、触れられる距離にまで近寄って――腕を差し伸ばそうとも、貧弱な少女の矮躯では、持ち上がらなくて】
【同時に、男像が完全に破壊された。崩れ落ちるように、膝から地面へと接触した男像。――その勢いが、少女の体躯を跳ねさせた】
【――――腕を、姫へ伸ばす。届くだろうか、否や、届かないとしても触れて、足でも掴んでやる。絶対に、離さない。元通りに――と】
925 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 16:06:49.12 ID:Aoc4JUENo
>>922

…へ?……なんででしょう…

【相手に意外な事…相手からしたら当然の事なのだが…を聞かれて少し考えた後】
【自分でもよく分かっていなかったのか頭を掻きながら相手に気の抜けた笑いを返す】

私は沖 遥香(おき はるか) です。宜しくお願いしますーみちゆき、さん?

【自分の名前を相手に行った後、猫を抱えたまま相手の名前を確かめるように挨拶する】
【因にこの時も笑顔である。さっきから顔が緩みっぱなしだった】

/すみません、離れないと行けなくなってしまいました…
/今日の夜戻ってくるので19時過ぎ頃から再開、ということでよろしいでしょうか…?
/切った方が良ければ自己紹介をすませた後立ち去った、ということで。本当に申し訳ない
926 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 16:09:33.55 ID:Dt1s1dI7o
>>925
/打つの遅いんで先に返しておきます 今日は大丈夫なので19時から再開って事で
/謝ることはないです いってらっしゃい!
927 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/24(木) 16:13:15.60 ID:bBUMMpPB0
>>923

「……そう。ですか……何も語らない――のですね……」

 脳内では、ガラス細工や雪景色を思い浮かべ。
 確かになにも語らない、と独りで納得していた。
 ――そういうことでは、ないのであるが。

「……」

 僅かに、吃驚。
 まず、喋る猫、次に、猫の名前、それから、猫は魔王と語る。
 どうやら、独りの知っている猫とはまるっきり別物と考えたほうがよさそうである。

「な、名前。ですか……私は、カヤ ミルヒシュトラーセ。です」

 紅茶を啜る少女に、左目をちらりと向けながら独りも名乗り。
 勧めには

「そう、ですね――いただきます」

 掌に乗せたパンがなくなる頃、
 掌を、ぱん、パンと叩き、ぽつりと返す。

 それから、少女の問い。
 妖精? そんなことを聞かれたのは、障害で初めてだった。

「――妖精。ですか……違、いますよ、多分」

「私は、何なんでしょうね? 何だと。思いますか?」

 顔をほんの少し傾け――質問へ質問で返す。
928 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 16:25:21.83 ID:Dt1s1dI7o
>>925
・・・なんででしょうって・・・ お前なぁ・・・

【相手の仕草と気の抜けた笑いを見て、少年もつい顔が綻んでしまう】
【なんだか気が抜けたやつだな、なんて思う】
【そんな二人(と一匹)のやりとりは、傍らから見ても和むものであろう】

【少女が少年に乗っかってさえいなければ】

【もっとも少年は、コイツの会話スタイルはこんなものなのだろう、ってことで割り切っている】
【大変珍しいスタイルだ】

よし、じゃあよろしくな ・・・遥香

【こちらも確かめるように名前で呼びかけてみる】
【やっぱり、人を名前で呼ぶのはどことなく恥ずかしい 名前で呼ぶたびいつも思う】

【先ほど怯えていた小猫は、また気持ち良さそうにしている 意外と人間が好きらしい】
【ただし少年を除く】
929 :【封印魔法】5/5[sage]:2011/03/24(木) 16:25:44.96 ID:OhqlSERwo
>>927

「そっ、あんたもだからあんまりしゃべんないでしょ。とりつくろう必要がないから。美人は得よねっ」

少女は皮肉めいた物いいで、またサンドイッチをほおばった
紅茶の入ったプラスチック製のマグカップを相手に渡して、水でも飲むかのように黒猫の描かれた自分のマグカップに口をつける

『そう驚くな娘。オレはこいつのお守をしているだけだ。今はただの黒猫だ。直感は効くがな。あんた、能力者だろ?』

「へえ、カヤ ミルヒシュトラーセ……変な名前。めんどうだから、カヤミーね、カヤミー」

黒猫・山田の言葉を無視した上に、妙なあだ名まで付けて、少女は面白そうに含み笑いをする

「せっかく敷いてあげたんだから早く座りなさいよ……んっ、そうなの? あたし、あんたが人間だろうと妖精だろうとどっちでもいいけどね」
「カヤミーでしょ。妖精少女カヤミー。それ以外のなんだって言うのよ。もしかして、あぶないひとなの、あんた」

少女は冗談めかした笑いの中で、相手の傾けた顔に合わせるように傾けた

/すみません、次少しばかり遅れます
930 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/24(木) 16:42:10.87 ID:bBUMMpPB0
>>929
わかりましたー

「……私。喋、りますけれど……」

 それは、比較対象がガラス細工と雪景色なのだから当たり前である。
 そもそも、喋るはずがないのだから。

「……!」

 紅茶を口に流し込むと、思いのほか暑かったのか、肩を震わせる。
 それからは、神経質慎重に、ゆっくりと啜る。

「……能力者。ですか……そう、ですね」

 その直感には大して驚くということもなく。
 ただ淡々と返事を返すだけである。

「カヤミー。……なるほど」

 どういう名付け方なのか、息吹が三つほど感じられるくらい間を置いてから、独り納得する。
 その名付け方が、嫌とも言わず。

 それから、ハンカチを一目見る。

「……? ハンカチ。汚れ、ますから……」

 ここでようやく。
 先程ハンカチをしいた理由を理解する。
 ああ、この人はわざわざ私のためにしてくれたのか、と。

 ただ、好意には甘えなかった。
 かわいらしいハンカチを汚してしまうのは、躊躇われた。

「危ない、人。……んー……」

 それから、少女の“危ない人?”という問いには、少しだけ考えた。
 口を開いて、言う。

「そう、“だった”としたら――どうしますか?」

「私が、何百人もの無抵抗な人々を殺してしまうような、残虐で、酷な能力者だったら――」

 冗談での問いに――決して冗談で返すような口調ではなく囁く。
 真実味こそなかれ、ただ冷たく言うのだった。

「――時々、私は“そう”なんじゃないかって、思う時があるのですよ、“あぶないひと”って」

 それからぽつりと、最後につけたすのだった。
 目は、合わせず。、
931 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/03/24(木) 17:24:34.16 ID:rAuN3hNXo
【昨日とは場所を変えた、とある廃ビルの屋上】
【男はいつものように、鉄柵にもたれ掛かり煙草を吹かしていた。】

「そろそろ――此処も、発つか……」

【白煙を吐きながら、ぽつり、呟く】
【その姿はどことなく――寂しさ、憂さ、物足りなさを含んでいるものだった】

「……ったく。結局、最後まで――
出来る奴なんざ、いなかったな……」

【夜空を見上げ、吸い殻を放り捨てる。踏み潰し、跡形もなく火を消した。】
【煙草の臭いよりも強く、澄んだ空気に立ち上るのは――血の臭いである。体に強くこびり着き、決して離れることのない死の臭い】

【煙草の煙が、黒く染まった空へ上がる、上がる――――……】
932 :【封印魔法】5/5[sage]:2011/03/24(木) 17:27:05.51 ID:OhqlSERwo
>>930

「だから神さまじゃなくて、妖精なんでしょ。話すから」
「それより、その紅茶おいしいでしょ? バイト先の店長がね、入れてくれたの。ウナギ退治してくれたからって」

少女もまたマグカップに口を付けて、肩を弾ませて笑った
熱そうにする女を見て、心配そうな顔をするが、すぐに笑顔に戻った。むしろ小馬鹿にしたようにくすくすと笑っていたほどだ

「汚れるとかどうでもいいのよ。洗えばいいでしょ、洗えば」
「服は身を飾るためにあって、ハンカチは汚されるためにあるの。おっけー?」

『で、やはり能力者というわけか。封印が必要なようだな』
『娘、すまんが、こいつのカードに触れてくれないか。安心してくれ、封印といってもお前の能力を複製するだけだ』

「……ん、そうね。カヤミー、あんた、本当に危ないひとなの? そうは見えないけど」

少女は女の顔をじっとうかがっていたが、どうもそのようには見えなかったようで、また紅茶を飲んだ

「もしよ、あんたが危ないひとだったとして、そしたらあたしが止めてあげるわ。友達としてね」
「もう、痛いくらい殴るわよ。あんたのそのきれいな顔が一週間くらい腫れあがっちゃうくらい、思いっきり」

もひとつ、と少女は言って、手元にカードを召喚した。なにも書かれていない白紙のカード

「あんたが昔になにをしていようとも、そんなことあたし、気にしないから」
「あんたのその真っ白なきれいな手が人の血で汚れていたとしても、あたし、水を汲んできてあげる。どこからでもね」
933 :【導似静影】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 17:41:14.53 ID:5jifKbo3o
>>931
「月夜の晩に舞う白煙と、漂う血の匂い・・・・」

【廃ビル屋上の入り口から黒いロングコートに身を包んだ男が現われる】

【廃ビルという危険な香りのする場所になんとなく惹きつけられたこの男はそのままなんとなく屋上へ行こうと階段を上っていたが、
途中で屋上から漂う血の匂いを察知し屋上に誰かがいることに気づく。
他人に特に用はなかったが、今思いついたかっこいい台詞(上記)を言いたいがために接触を試みた次第である】

/絡めるかな?
934 :【導似静影】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 17:41:44.19 ID:5jifKbo3o
>>931
「月夜の晩に舞う白煙と、漂う血の匂い・・・・」

【廃ビル屋上の入り口から黒いロングコートに身を包んだ男が現われる】

【廃ビルという危険な香りのする場所になんとなく惹きつけられたこの男はそのままなんとなく屋上へ行こうと階段を上っていたが、
途中で屋上から漂う血の匂いを察知し屋上に誰かがいることに気づく。
他人に特に用はなかったが、今思いついたかっこいい台詞(上記)を言いたいがために接触を試みた次第である】

/絡めるかな?
935 :【導似静影】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 17:42:10.55 ID:5jifKbo3o
/ミスして二回投下してしまった ごめん
936 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/24(木) 17:48:22.46 ID:bBUMMpPB0
>>932

「……」

(笑われている気がする……)

 何も言わず。
 しかし、表情からは若干だけ悔しそうにしているのが、かすかに垣間見えることだろう。

「……」

 “おっけー?”に対し、黙って首を横に振る。
 頑なに、座ることを拒む。

「泥は……落ちにくい。ですから」

 更には、テンポの悪い丁寧語で反論するのであった。

「……? ……。……ん?」

 カードに触れる――能力による能力の複製。
 警戒の色を交え、怪訝な表情を浮かべ、どうしようかとためらう。
 すぐには、動かない。

「……さあ、どう――でしょうね? 追憶したって、それが本当かどうなのか。私には分か――りませんから」

 見えている方の瞳も、瞼の下に隠し、ぽつりぽつりと。
 ただ、どこか寂しげな細々とした声が虚しく。

「――」

 目の前の少女が言う。
 止める、と。

「……真っ白なハンカチ。――があったとします」

 突如。
 話し始めたかと思えば。

「指――を、刃で切りつけ、ハンカチでぬぐいます」

「ハンカチは、――血まみれになります……」

 時々、指をナイフで切る真似をしてみたり。
 指を握って、見えない布でぬぐう真似をしてみたり。

「――ハンカチに付いた染みって、なかなか、落ちないんですよ」

 ただ、それだけの話を、淡々と切り返す。
 抜け殻のように。
937 :【人斬包丁】 @wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 17:54:37.83 ID:rAuN3hNXo
>>933

「――――何か用か、兄さん。」


【後ろから、ふいに聞こえる声へ向けて】
【男は、空を見上げたまま問う】

「久々にのんびりしてんだ。
ちったあ感傷に浸らせろよ」

【男は、笑いながらそう言って――背中に負った得物に、手を伸ばす】
【彼の纏う雰囲気は、排他的で、冷徹で――とても、"感傷に浸っている"風には見えなかった】


「――……それとも――――」


【勢いにまかせて、背負った得物を一気に引き抜く】
【巻き付いていた包帯が、剥がれ――露になったのは、一振りの巨大な包丁――否、大剣とでも呼ぶべき代物。】


「また……どっかの馬鹿が、尊い命を無駄にしに来たか?」


【それを地面に突き立てて――】

【彼は、男を、見据える】
938 :【囓渦氷刃】[sage]:2011/03/24(木) 18:04:20.12 ID:l4fniwgeo

【春という独特の季節を感じさせる気だるい大気は、静か忍び寄る夜の気配に冷え始め】
【耳を澄まさずとも入るのは、雑音】【数多く歩く人々の声】【交差点を走る車の鳴き声】
【意図せずに視界に入るのは…赤】【夕日に染まる人々】【緩慢に走る車も、赤で浮かぶ】

【そのような夕暮れ、街中の交差点の隅、真新しい純白の、人数少ないオープンカフェにおいて】
【青年、白い学生服を着た大柄な青年が外に置かれた席に腰掛け──細い煙草をふかす】

【──高くそびえるビル々の奥へと、身体を沈めて行く太陽の鮮血に似た朱の明かりを】
【眩そうに、アジア系の黒い瞳を糸の如く目を細め眺める青年は、一体何を心で想う?】
939 :【導似静影】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 18:06:22.01 ID:5jifKbo3o
>>937
「フッ・・・命を無駄にする趣味はないが、、、この空気はやぶさかではない」

【そう言って、手を体の前でクロスさせる、自分で考えたかっこいい構えをとる】

【今目の前にいるような明らかに“ヤバい奴”に対峙した場合、
普通の人ならばまず逃げるか穏便に済ませようとするかのどちらかを選ぶだろう】

【しかしこの男は違った、相手の持つ雰囲気に合わせてわざわざ好戦的とも取れる言葉を発したのだ
自ら命を投げ捨てるようなこの言葉を発した理由は“そのほうがかっこいいから”である】
940 :【封印魔法】5/5[sage]:2011/03/24(木) 18:09:06.56 ID:5pwXgnhIO
>>936

「……もう、しかたないわね! どうしてそう強情なのよ! いいわ、あたしも立つから!」

少女はステッキを杖代わりにして勢いよく立ち上がる。その勢いのままずかずかと相手に近づくと

「どうしてこの世界は悲劇の美少女が多いのよ、ねえ山田!」

『オレに振られても分からねえよ。本来なら力なき女が力を持っちまうから悲劇が生まれてるんだろうとは思うが』

「役に立たない山田。まったく羨ましいものね、あたしも一度でいいから悲しそうな声で言ってみたいものだわ、『わたし、悲しい過去があるの』ってね」

腕を組んで視線を落とす相手を下からのぞきこむ

「あんた、座んないのもそうだけど、ちょっとバカなのね」

ふんっと鼻を慣らして相手から視線をそらす。少女の腹になにかが溜まっていたようで、体はがちっとして動かなかった

「どうして汚れが落ちなきゃならないのよ。純白のままでいなきゃならないなんてことはないでしょ?」
「ハンカチが真っ赤になったのなら、真っ赤なハンカチとしてあたし、使うわ」

/すみません、次確実に返信できませんので、22時頃返すことになると思います
941 :【人斬包丁】 @wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 18:15:00.72 ID:fxLJ8hkAo
>>939
「……」

【少し寡黙になり、男を睨み】
【そして考える。何なのだろうか、コイツは?と】

「……死にたくねえなら、帰れ。」

【よく分からないが、この男――】
【なんだか、あまり大したことは無さそうだ。直感は、それだけを理解している】
【そして……何かを、勘違いしていそうである。】

【彼は、面倒臭そうにそれだけ言ってそっぽを向いてしまった。】
【つまるところ、相手にする気が全くないのだ。】
942 :【人斬包丁】 @wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 18:15:29.65 ID:fxLJ8hkAo
>>939
「……」

【少し寡黙になり、男を睨み】
【そして考える。何なのだろうか、コイツは?と】

「……死にたくねえなら、帰れ。」

【よく分からないが、この男――】
【なんだか、あまり大したことは無さそうだ。直感は、それだけを理解している】
【そして……何かを、勘違いしていそうである。】

【彼は、面倒臭そうにそれだけ言ってそっぽを向いてしまった。】
【つまるところ、相手にする気が全くないのだ。】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/03/24(木) 18:17:27.66 ID:YxVr4fp/0
944 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/03/24(木) 18:31:17.90 ID:bBUMMpPB0
>>940
了解しました
その時に自分がいませんでしたら、適当に話して去ったということにしておいてください

「……。」

「……私。悲劇とは、思ってない――ですよ? 幸せでは決してないだけで」

 淡々と、割って言葉を入れる
 それでいて、柔らかくも芯のある声だ。

「悲劇かどうかも、今の私には、分からない。のですよ……作り物の思い出にただ、溺れているだけ。かもしれませんし」

「……それであなたを悩ませてしまったのなら――」

 ゆったりとした動作で少女に向き直り、掌を伸ばし。

「ごめんなさい」

 腰を折るようにしてお辞儀をして詫びいる。
 少ししてから、頭をあげると、すぐにまた、白鳥の方へと向く。

「……バカ。ですか……そう、かもしれ――ませんね?」

 前髪を掻きあげ、頭のてっぺんに手をやり、考えあぐねる。
 少女の言う通り、なのかもしれない、と。

 きゅっ、と、左目をつむり、一つ息を入れてから、口を開く。

「真っ赤なハンカチ。ですか」

「……そう。ですね……」

 それから、目を開き。

「ハンカチは、真っ赤なハンカチとして今後あることに、なります」

「けれど、それはもう、真っ白はハンカチではなく、なります」

 一度、深呼吸を挟む。
 それから、凛々とした瞳をちらりと向けて、一声。

「……ハンカチは、真っ白と、真っ赤と……どっちでありたいと思う――のでしょうか?」

 寂寥にあふれた声でに訊ねるのであった。
945 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage saga]:2011/03/24(木) 18:52:00.02 ID:KGmJAwkIo
>>924

【一歩、一歩と確実に迫る相手に舌打ちする。何故潰れないのだろう】
【もっと重圧をかけねば、嗚呼、かける事が出来ないのだった。何故だろうか】
【もう少しで、手が届く―――――――触れ、られる】


・・・っ・・・愉しくなんか・・・なかった・・・。


【揺るいだ声は拒絶の言葉を。だが、誰の目にも嘘を言っているのは明白で】
【指を差したまま、お姫様はその場から動く事が出来なかった。何故かは分からないが】
【そこから動く事が出来ない。男像が破壊された勢いで――――遂に、少女の手はお姫様へと届く】
【体躯に届くには僅かに足りない。掴んだのは、細く血に塗れた白い足であった】


くっ・・・触れないで・・・触れないでよ・・・ッ!
ルカッ!これを・・・引き離して・・・この穢らわしい他人をッ!


【指を差したまま、路地裏の隅で身体を丸めていたフェレットへと声を荒らげた】
【足を振り払えばいいのに動かせないのだ。これでは、使い魔に頼るしかない】
【フェレットはゆっくりとこちらへと歩いて来て、地に伏せる少女の目の前で止まった】

【ぱりぱり、と電撃と共に見えるのは――――――フェレットの葛藤した顔であった】


/完全に寝てた!申し訳ないいいいいいい
946 :【導似静影】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 18:52:28.55 ID:5jifKbo3o
>>942
【スルーされたことをまったく気にしないこの男は依然この場を動こうとしない】

「フッ・・・やたらと血の匂いを放っているから殺人鬼の類かと思ったが、そうではないらしい」

【電波な振る舞いをしながら相手の本質も探っていたこの男は、とりあえず相手が無差別に人を殺める人種でないことを理解する】

「しかしその身のこなし、人を殺したことがないということはないだろう。出会いついでに聞かせてもらいたいのだが、君は何者だ?」

【一応まともな思考もできるこの男は対峙した相手の持つただならぬ気配に興味を持った
(ただ、もう少しこのハードボイルドな会話を続けたいという気持ちが少なからずあったというのも否めないことは秘密である)】

/申し訳ないです ちょっと私用で遅れました
947 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 19:04:28.89 ID:Aoc4JUENo
>>928
いやー・・気持ちいいです

【そんな事をいいながら楽しそうに少年の上で猫とじゃれる少女】

【今まで忘れていた、という風に少年に言う】

そうだ…遠慮せずにみちゆきさんも撫でて上げて下さいよ
【飼い主なんですし、と続けながらも楽しそうにじゃれる】

【ふと、右手でベンチを探り、ビニール袋を引っ張ってくる】

/大変お待たせしました…!
948 :【人斬包丁】 @wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 19:12:53.34 ID:fxLJ8hkAo
>>946
「チッ……」

【小さく舌打ちし、相手の言葉に応える】
【已然として、男に背は向けたままである】

「――そいつは違えな。俺は殺人鬼には間違いねえよ」

【そう言葉を紡ぐ男は、再び薄く笑っているようだった】

「別に、大したことはねえ――
ただの人斬りだ。それ以上でもそれ以下でもない」

【淡々と言葉を紡ぐ】
【相手の真意は図り兼ねた――が、男にとって、残念なことに。彼はあまり、世間話が好きな性格でもない】

「――まあ。
いずれにせよ、お前さんには関係のないことだ。
あまり、ぺちゃくちゃと捲し立てないで欲しいもんだな――でないと

出会いついでに、殺すぞ。」


【彼は。男に背中を向けていながらも、そこに一片の隙も見せなかった】
【見せていたのは――刺さるような、鋭い殺気のみ。】
【それは同時に、彼が"殺人"という行為になんの躊躇も持っていない証明でもある――】


/構いません。それよか、自分も飯落ちします。申し訳ない
949 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/03/24(木) 19:14:54.66 ID:aeiQ6RHCo
>>945

「――――は……、私は……愉しかった。
 ああ、でも私はアリシア様に迷惑掛けてばかりだったから……ほんとうに、愉しくなんてなかったのかな……」

【嘘だと糾す事は、出来なかった。揺らいだ声は明瞭に虚言だと伝えるのに、簡単な否定の言葉を、紡げない】
【血沼に伏した瞬間に、強かに胴体を打ち、激烈な灼けるような痛みが全身を廻った。拍子に砕けた骨も、在っただろう】
【だが離す訳にはいかない。朦朧とした意識を、舌を噛み千切る勢いで食み、覚醒させる。血に溺れ掛けた顔を起こし】
【姫に微笑み掛ける。苦痛に歪まず、柔和に穏やかな微笑を浮かべられるのは、『魔女』だった時の猫被りの成果か】
【ともして、存外に吉と出た気がする。――掴んでしまえば大丈夫だと、握る足に力を込める。離さない、その一心で】

「……ん、いくら電撃を放ったところ、離しませんよ?」
「しかし……貴方のそんな表情は、初めて見ますね。――憎たらしくて、いつも殺してやるくらいに思ってたのに」
「貴方にも謝らなければいけませんね、ごめんなさい。そして出来るのなら、手を出さないで」

【フェレットが視界に入って、苦笑めいたものと共に懐古の念を混ぜ織り合わせながら――そう告げた】
【電撃が怖くない訳ではない。痛覚は既に許容量を超えており、例えスタンガン程度でも気絶しかねない。ある意味、最悪】
【城に置いてきたか、と対策を講じなかったのが災いしたらしい。――ただ、その表情を見れば、葛藤は明白で】
【『主』に似るのだな、などと愚考も束の間――血腥い空気を吸い込んで、二度力を込めると、掴んだ足を引っ張り】
【姫を引き倒そうとする。予備動作は大仰で分り易い。ゆえに隙に電撃が放たれれば阻害されるだろうが、果たして】

/いえいえ、そして私のほうがご飯落ちになります、申し訳ない!
950 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 19:18:18.34 ID:Dt1s1dI7o
>>947
まあ猫はかわいいよなー・・・

【どことなく間延びした声で、呟くように言葉を返す】
【少女と猫を見ているうちに、なんだか自分も和んできたらしい】

【この体勢で】

【そんなゆったりとした時間の流れの中、少女に声をかけられる】
【小猫を撫でて上げて?と 飼い主なら撫でてあげる位簡単なはずだが】

・・・あ、俺はその・・・いいや・・・

【しかし少年は断る その顔は笑っているが、どこか残念そうに見えるかもしれない】

【自分が撫でても猫は嫌がるだけだ】
【そんな事を考えながら、何気なく少女が引っ張ってきたビニール袋に視線を移す】

/おかえりなさいー!
951 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 19:24:18.38 ID:Aoc4JUENo
>>950

…?自分に正直になって下さいよ!

【意外にも敏感に青年が残念そうにしているのを感じ取り】

【この体勢で少々危なげのある事を言う…もちろん他意はない】
【なんで撫でようとしないんだろう…そんな事を考えながらも】

【猫を青年が撫でやすい所に優しくゆっくりと近づけ】

【その間に片腕でがさごそとビニールを漁っている】
952 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 19:33:14.74 ID:Dt1s1dI7o
>>951
・・・!?

【いままでにない驚き方ですぐさま少女の顔に視線を戻す】
【ちなみに顔真っ赤 どうやら言葉の意味を完全に取り違えたらしい少年】

え?えと・・・?正直・・・って・・・? ・・・あ

【色々と今の発言について考えた結果、意味を取り違えていた事に気づく】

・・・ああ、ちょっとな・・・

【まるで何事も無かったかのように無表情で話す この切り替えの早さは凄い】

【小猫は少年に近づけられると怯えて体を縮こまらせ】
【少年は小猫を撫でることを頑なに拒否する】

【どう見ても、一般的な飼い主と飼い猫の関係ではない】
953 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage saga]:2011/03/24(木) 19:35:50.33 ID:KGmJAwkIo
>>949

・・・知らないわ・・・ルカ、早くして・・・あっ!?

【答えを返す事が出来ない。結局のところ意固地になっている】
【本当にただそれだけで。簡潔に言えば子供じみた恐れを抱いている】
【極端に少ないお姫様の笑顔を見せる相手だから、ただ一つの裏切りに近い行為が】
【許せなくて、心が苦しくなり、壊れてしまって――――――だけど、完全に壊れてなど】

【フェレットは主の言葉に動かず。故に容易にお姫様は血沼に落ちた。誰の血液かも】
【分からないそれにドレスが浸る。背中まで嫌な感覚が占める。三本の指は狙いを逸らして、重圧は消えて】

【フェレットが、ぽつぽつと語り出す】


「ご主人様・・・もうやめよう?辛いだけだし、この奴隷の言う通り愉しかったでしょう」
「ボクは知ってるよ?ね、こいつの事、ボクは大嫌いだけど・・・殺すなんて言わないで」
「こいつを殺した時、ご主人様はもう、元に戻れないよ・・・好きな人殺すって、そういう事だよ」


【主の顔の前で懸命に説得を試みる。結局はお姫様以外は―――――同じ結末を望んでいるわけで】
【お姫様だって厳重に隠された心の底には、そういう想いが歪みながらも存在していて】


お前も・・・裏切るのね・・・あぁ、もう、いいわ・・・私がこっちに居るから。
あははは、私が死ねば、死という隔たりを以て貴方達とサヨナラしてしまえば―――――――。


【限界か―――――極限まで意固地に拒絶した結果、結論は底へとたどり着いた】
【自分で自分を殺そう。他人と自分に死という壁を以て隔てよう―――――――】
954 :【導似静影】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 19:36:04.02 ID:5jifKbo3o
>>948
「ふむ、、、たしかに、必要以上に関わるのもよくないな」

【深入りしすぎるつもりも無いこの男は帰ろうと屋上の入り口のほうへ歩いていく】

「まあ、このまま続けても“ここで私が死ぬとは思えないのだが”」

【おとなしく帰ればいいものをいらぬ捨て台詞を吐いてかっこよく立ち去ろうとする男】
【もちろんこんな発言をした理由も“かっこよく立ち去りたいから”に他ならない】

【何も無ければこのまま立ち去るだろう】

/了解です 私もそろそろ飯落ちするかもです
955 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 19:42:36.29 ID:Aoc4JUENo
>>952
…?

【急に赤くなる青年を不思議そうに見ているが】

【すぐに無表情になり更に不思議そうに首を傾げる】
【…しかしそんな感情は頑に撫でる事を拒む青年を前に雲散霧消し】

シャルカさんのこと…嫌いなんですか?

【青年の気持ちなんていざ知らず、少し寂しそうに子猫を撫でながら訊ねる】

【子猫が再び縮こまっているが青年に注意が行っており気づいていないようだ】
956 :【人斬包丁】 @wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 19:50:13.07 ID:fxLJ8hkAo
>>954
【去っていく男を無言で見送る】
【舌打ちして、煙草をまた一本取り出し】
【煙を吐きながら、いつものように彼は鉄柵にもたれ掛かるのだ――】

「……チッ。興が削がれた」

【男は、そこに立ち続ける】
【血を臭いを、撒き散らしながら――】


/絡みあり!!
ついでこのまま絡み待ち
957 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/03/24(木) 19:54:42.12 ID:aeiQ6RHCo
>>953

「――そんなこと、させない」

【消えた重圧に即応したのは、誰よりも少女だった。矮躯に耐え難く圧し掛かっていた“重力”が消え、躰が動く】
【痛烈に不調を訴える肉と骨を、知覚の外に追い出して――姫の足から掌を離し、それを押さえ込むようにして相手の掌へ】
【所謂、マウントポジションを獲得しようと尽力する。忌み嫌いながら、何処か無視できなかったフェレットの言葉が頼り強い】
【――分かってる。悪いのは総て私なのだ。アレだけ言い聞かせる為に、偉そうな事を言ったけれど、そんな資格は本当はない】
【ゆえに、『主』の死で終わる何もかもなど――許されない。これは復讐なのだ、相手の言う事など利かず、傲慢に不遜に――】

「サヨナラなんて言わないで。私、貴方のことが――アリシア様のことが大好きだから。死なれると困りますよ」
「もし……もし、死んだりしたら、恥ずかしい事一杯しちゃいますよ? あの時みたいに、悪戯しちゃって……」
「嫌でしょう。だって貴方は不遜で高慢なお姫様だから――奴隷に、舐められたままで終わりたくないでしょう?」

「だったら、お仕置きして……私が誰の物なのか、教えて躾て、刻みこんでよ……」

【ああ、やっぱり私は自分勝手だ。傷付けておいて、その清算を認めようとしない。だけど、幾ら矛盾してても変な理論でも】
【総てを元通りにしたい。それだけは世迷言に似た説得の数々でも、揺らいでいない“芯”で――だからこそ、止めなければいけない】
【知らず零れ落ちていたのは、涙だったか血だったか。定かではないが、ともして、マウントポジションを確保できたなら、両腕を拘束し】
【両足を己の両足と絡み合わせ――ホールド状態を形成しようとする。今回ばかりは、色欲に駆られた訳でなく、諸処の事情を懸けて】
958 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 20:06:21.53 ID:Dt1s1dI7o
>>955
・・・嫌いってわけじゃないんだけど・・・

【嫌い、と言われて妙に嫌な気分になる少年】
【嫌いでは無い むしろ好きだ 好きでなければ、猫と一緒に居たりなどしない】

まあ、色々あって・・・ 気にするなって

【そんな気分でも、それを顔に出そうとはしない】
【曖昧な言葉を適当に投げかけて、この話題を終わらせようとする】

【素直に電磁波の説明をしようとは思わないらしい】
【電磁波のせいにしたくは無い、少年なりの意地だろう】

【ただし、勘がよければ電磁波の事に気づくかもしれない】


/遅れましたすみません・・・!
959 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage saga]:2011/03/24(木) 20:08:43.85 ID:KGmJAwkIo
>>957

離しなさい・・・貴方は、誰にものでもないじゃない・・・。
私のものなの?私のものじゃないでしょう・・・誰彼構わず、その身を委ねるのでしょう。

そんな人、要らない・・・信じても、裏切られるだけじゃないの・・・。
知ってるでしょう、私は私のモノじゃないものは要らない。私のモノにならなければ、壊してしまえばいい。

【拘束されて、身動きの取れないままお姫様は掠れた声で拒絶する】
【殺して、殺して欲しい。もう、人を信じてしまわないように。二度と誰も信じないように】
【心に鍵をかけて。そのまま永久に眠りにつきたい。悪夢の中で永遠と繰り返される拷問に身を委ねたい】


私じゃなくても、いいんじゃないの・・・。


【感情を封じきっていた扉が開いた。本心が口から零れてしまう】
【嫉妬――――――縁の遠い言葉だと思っていたのがけど。どうやらこんな事になった原因はそれ】
【壊れた頭でも、認めざるを得ない。目から流れる暖かい流水は、血に混じり色を淡く変えて行く】
960 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 20:11:10.38 ID:Aoc4JUENo
>>958
いろいろ、ですか…

【しばらく困ったように子猫と少年の目を見るが】

それなら、仕方ないですねっ

【彼女なりに気を遣ったのか、それ以上聞かずに猫とじゃれ始める】
【電磁場の事だとは露程も思っていないようだ…】

あ、そうだ
【そう言うと再びビニール袋を漁り、何かを取り出す】

これ、どうぞっ
【少女が手に持っているのは熱々の肉まん。それを半分にちぎると】
【片方は少女の口に片方を少年の口に押し込もうとする】

【とても熱いのだが、少女は平気なようではふはふいいながら食べている】

/どんまいですっ
961 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/03/24(木) 20:15:06.67 ID:OuVBeSN6o
「何か面白い物は無いものでしょうか」

【そんな事を頭に思い浮かべぽろっと口に出しながら暇そうな表情で歩く金髪少女】
【少女が歩く場所は路地裏でどうにも怪しい雰囲気が漂っておりあえて其処を選んでいた】
【路地裏の雰囲気が少女の好奇心を擽るらしく若干テンションは高めである】

【少女は明るめのワンピースにパーカーを羽織っていて肩には大きめの肩掛けカバンを掛けている】
【瞳はカラーコンタクトにより蒼く髪は染めたのか金髪である、地毛は黒であり瞳も黒色らしい】

「何も無いみたいであります」

【ふぅっと軽く溜め息を吐きやれやれといった態度を取るとそこら辺に放置されていたドラム缶に座る】
【カバンから大き目の水筒を取り出すと蓋を外し蓋をコップ代わりにしてジュースを注ぐと飲み始めていた】
962 :【鏡化掌握】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 20:17:33.46 ID:AERFN7MAo
【アルビノの青年と青年に勝手についてきた少女が街を歩いている。】

『ご飯おいしかったね!リフレクタ!』

「あァ?あんなもんただの冷食じゃねェか。」

『え?でもちゃんと"手作りハンバーグセット"って書いてあったよ?』

「めでたいガキだな。」

『?』

【突如背後からバットで殴りかかってくる男。】

「チッ、三下風情が生意気な事を。」

【青年の手が光り、バットを掌底で殴る。
するとバットは殴りかかってきた男の顔面を目掛けて時速200kmで跳ね返る。】

【殴りかかってきた男はバットを顔面に受け、倒れる。】

【気絶したのか死んだのかは不明だ。】

『だ、大丈夫!?リフレクタ!』

「あァ?俺があんな三下に負ける訳ねえだろ。」

【人が集まってくる。】

/なんでも募集です!
963 :【吶喊撃滅】身体のあらゆる場所に噴射加速装置を創り出せる[sage]:2011/03/24(木) 20:20:40.16 ID:bViI6Gn+o
【路地裏】

「う、ぁ・・・・」「・・・・・」「うえぇ・・・・」「く、そ・・・・」

【体格の良い男が数人倒れている】

はあ・・・・強い人が居るって言うから付いて来たのに、騙されちゃったなぁ

【その中央に、高校生くらいの少女が、白い鉢巻きをなびかせて立っている】
【倒れている男達は「いかにも不良」な格好であるのに対し】
【トレーニングウェアを着た彼女は明らかに浮いている】

にーさんたち、これに懲りたら女の子を・・・その、無理やり誘うのはやめたほうが良いよー?
【倒れている男達にそう言葉を投げると、のんびり歩いて路地の出口へと歩いていく】

//戦闘・お話等々お待ちしてます
964 :【三技一体】速さ・力・超生命の三形態に変身[sage]:2011/03/24(木) 20:22:14.35 ID:9DPQDZ3io
>>961
【路地裏を「影」が疾走した。低い姿勢で、風を斬るように。ヒュンッ、っと残響を残して数秒】
【角の向こうに走り去ったかと思えばその角からヒョコッ、と頭がのぞき】

み、見つけたッスー!

【俊敏に、ソレが走り迫ってくる。彼は――】

【骨格は人に近いが全身が茶色〜栗色の体毛で覆われていて人のものよりも大きな、いわゆるケモノ耳が生えており】
【大きな茶色の瞳孔を奥に住まわす瞳と末端肥大的な四肢は見れば獣人であるとすぐに分かるだろう】

俺っちの「相手」、して欲しいッス!

【初対面の、しかも少女に対し突如、こんなことを口走った】
965 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 20:22:36.46 ID:Dt1s1dI7o
>>960
そ、いろいろ・・・

【これで良かったのだろうか・・・、疑問が浮かぶ】

・・・そうだよな、仕方ない仕方ない!

【が、そんな疑問はすぐに振り払う】
【猫とじゃれている少女を見ていたら、なんだかどうでもよくなった】

【また、ゆったりとした時間が流れようとしていた・・・が】

え?いやどうぞってなんだよいきnふがあああああ!!!!あふいあふい!

【それは少女の手にある肉まんによって消し去られた】
【少年にとってはメチャクチャ熱かったらしく、意味不明な言葉を発しながらぱたぱたと手足を動かし、体をよじる】
【というより、それ以外の方法が無かった】

【そしてその方法でも逃れる事ができない 二度目の完敗である】
966 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/03/24(木) 20:22:55.07 ID:aeiQ6RHCo
>>959

「……なに、言ってるんですか。奴隷の気持ちを想うなんて、貴方らしくもない」

【言葉と裏腹に、皮肉めいた響きは微塵と足りと含まれていなかった。ただ、幼子への慈愛と呆れに似た情のみ占める】
【握った掌に五指を絡ませる。決して離さないし、決して自らを傷付けさせたりはしない。やっと――やっと逢えた『運命の人』】
【そうとしか形容できない。陳腐な御伽話めいた感情は、知らぬ間に大きくなっていた。壊れたと思っていた心が再生する程に】
【愛して、愛して欲しい。もう、何も見失わないように。二度と壊れないように。今一度契を結んで。そのまま永久に共に居たい】
【憧憬の中で永遠と繰り返される日常に身を委ねたい。――願いは強い。入れ替わった渇望に、何故か『主』との繋がりを感じる】

「貴方のモノにしてください。貴方じゃないと満足できないように、貴方以外と添い遂げられないように、して欲しい」

【どうしてこんな曲りくねって迂曲の極みのような言葉しか吐けないのだろう。もっと素直に成りたいのに、どう伝えれば、いいのか】
【血に落ちた水滴が溶融し、淡く色を変えていく。知らず零していたのは――涙だった。稚拙で道理の通らない、妄言と断ぜられても】
【いまはそれを否定も肯定もしない。言いたいことは、言わなければいけないことは、総て伝えた。後は姫の返事を待つだけ――】
967 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 20:26:12.95 ID:Aoc4JUENo
>>965

あっ…!
【青年が悶える様子を見て慌てて肉まんを引きはがすと】
【少し申し訳なさそうな顔をし】

…ごめんなさい、熱かったですよね…じゃあこれどうぞ…

【自身の肉まんをすべて食べの見込んだ後、謝って少年の口にチョコレートを挟もうとする】

【そして、少年の口に押し付けた肉まんを平然と美味しそうに食べ始める】
968 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 20:26:38.59 ID:Aoc4JUENo
>>967
/の見込んだ後→飲み込んだ後…です。すみませんorz
969 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 20:27:59.93 ID:NhRNuewS0
>>962
「なんだなんだ?」

【突然集まる人につられて自分も行く】

「おそらくあれは死んだな……」
「黙祷」

【不良と思われる人物に向けて手を合わせる】

「あんたたちは能力者なのか?」
「今のを見るとそう見えるけど」

【そう聞きに行く】
970 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 20:29:50.49 ID:Aoc4JUENo
>>967
/次遅れます…重ね重ね申し訳ない
971 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/03/24(木) 20:31:06.50 ID:OuVBeSN6o
>>964
「遊びなら良いであります」
「これはマメ知識ですけどわたしは美味しくありません」

【彼の色々な意味にも取れるような発言は少女を食べることだと判断されたらしい】
【彼が唯の人間ならば純粋に遊ぶという意味で取ったのだが獣の容姿は少女に警戒を覚えさせるようだった】
【ドラム缶から下りると軽く両腕を胸の前で構えファイティングポーズとも取れるような体勢を取る】

「やっぱり人…ではないでありますね」
(争いごとは避けたいものですけど…ハルバード忘れました)

【月光が照らす彼の獣に良く似た四肢―――瞳を再確認しぼそりと口から完走を零す】
【頭の中では自分の武具を極力持ち歩こうとしない性格に溜め息を吐きカバンにある拳銃を思い出す】
【彼が次に吐く言葉が遊びに関するものだったらいいな、等と考えながら彼の瞳を見つめていた】
972 :【鏡化掌握】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 20:33:45.32 ID:AERFN7MAo
>>969
「正確には能力者は俺だけだ。」

【訂正を加える。】

「手に触れた物質を反射する、速度は俺が決められる。」

「特に珍しくもねェだろ。」

【親切丁寧に能力を解説、初対面の相手に能力を明かすのは一つの自信であろうか。】

「で、お前ェは誰だ。」

【まず相手の素性を探る。】
973 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 20:36:34.05 ID:NhRNuewS0
>>972
「珍しいと思うけどなー」
「そして、その少女は誰だ?」

【少女について聞く】
【ロリコンなのでつい目が行ってしまう】

「自分の能力はこれだよ」

【地面から銃を作る】
【拳銃のデザートイーグルである】
974 :【三技一体】速さ・力・超生命の三形態に変身[sage]:2011/03/24(木) 20:38:25.29 ID:9DPQDZ3io
>>971
俺っちは強くなりたいッス、つーワケで出来れば俺っち、手合わせをお願いしたいッス!

【警戒の様子を見せたことに、少なくとも自分がそうせざるを得ない存在なのだろう、と気づき】
【一応の釈明をする、が、今の状況―――相手が戦いの意思表示に近いものを示している――は】
【獣人の少年にとっては好ましい状况であった。少年は殺しに至らない戦い、つまり模擬戦を求めていた】

俺っちは確かに人から見れば人じゃないのは確かッス、けど
だからといって俺っちがなんて種族なのか、俺っちは知らないッス!

お、お願い出来るッスか!?

【人でないのは自分も心得ている。されど自分が何者かは分からない、バカなので】
【そんなこんなで最終確認とばかりに訪ね、頭を下げる様子は誠意を感じさせる。もし】
【此処で相手が否定的な答えをしたならば潔く諦めるだろう】
975 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 20:41:11.38 ID:Dt1s1dI7o
>>967
・・・あ、ああ死ぬ・・・ホントに、死ぬ・・・

【舌を動かすと、やっぱりザラッとしたような感覚がある 火傷したらしい】
【しかし、相手の顔を見るとなんだか憎めない】

だ、大丈夫大丈夫・・・ ははは・・・

【そして心にも無い言葉をかける 実際大丈夫ではなかった】

・・・まあ、俺はいいとして他人の口に突然食べ物を押し付けるのはやm・・・!?

【一応注意しておこうかと思った矢先、口に入れられるチョコレート】
【話の主導権が全く握れず、仕方無しにチョコレートを口の中で溶かそうとするが】

・・・!それって間接キs・・・

【相手のあまりにも平然とした行動に、思ってた事をそのまま口に出してしまい】
【言い切る寸前で無理やり言葉を切る】

【そしてすぐさま気づいてないことを祈る 本日三度目の祈り】

>>970
/了解ですー
976 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage saga]:2011/03/24(木) 20:41:19.54 ID:KGmJAwkIo
>>966

【答える事が出来ない。否、答えなくてもいい。答えは出ている】
【急速に心を縛る鎖が音を立てて崩れて―――――お姫様の身体から力が抜ける】
【もう一度だけ。シンジテミル?生易しい現実に身を委ねてみるか?】
【もう一度だけ――――――あの陽だまりに、戻ろうか。お姫様の心は揺れて】


・・・帰るわ・・・退いて頂戴。血塗れで、気持ち悪い・・・。
早く退きなさい・・・じゃないと殺すわよ。あぁ、もう、歩くのも面倒だわ・・・。


【舌打ちして、顔を横に背けた。未だ許せてはいない、が】
【やるべき事は拒絶では無かった――――――再調教、である】


・・・早く城まで運びなさいよ・・・私以外と眠れない様にしてあげるわ。
ふん、馬鹿じゃないの?分かった様な口をきいて。所詮”奴隷”ね・・・。


【血に濡れた身体を気持ち悪そうに揺すり、お姫様は溜息をついた】
【もう一度、目の前の少女を奴隷と口に出して。今度は完全に支配下に置くと、宣言して―――――】
977 :【鏡化掌握】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 20:42:34.26 ID:AERFN7MAo
>>973

『私はね!霞 梓弓(カスミ アズサ)って言うんだよ!』

【少女は自己紹介する。】

「って事だ、勝手についてきてるだけだ。」

『誰さ!私をダウンタウンから助けてくれたのは!』

「あァ?んなもん気まぐれだクソガキ。」

【これでいて仲は良いのだ。】

『わあ!銃が出てきた!』

『ねえねえ、それ撃てるの?』

【少女は興味津々】

「お前も能力者か。」

「ってかお前ェは少し黙れ。」

『痛っ!』

【軽く少女をチョップ】
978 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/03/24(木) 20:45:53.66 ID:OuVBeSN6o
>>974
「そういうことなら―――わたしも吝かではありません」

【相手の言葉にホッとし身体の力をすーっと抜いていきながら言葉を返す】
【少女も彼が獣人なだけでは警戒しないのだ―――相手の言葉が問題だったらしい】
【少女としては模擬戦という格好の暇潰しのチャンスを逃すはずもなく自分の経験にもなる】
【暇も潰せて尚且つ生き残るための経験を積めるということは一石二鳥であった】

「知らないのですか、気になるのでわかったら教えてください」

【彼の言葉に少し不満気な様子を見せながらもわかったら教えて、とお願いをしている】
【基本的に好奇心旺盛な少女はそういうことを相手のプライバシー関係無しに知りたがっていた】

「勿論であります」
「わたしとの戦いが貴方の経験になるかはわからないですけど…」

【相手の念押しの一言に更にハッキリと頷き了承の意志を示す】
【そして相手から距離を取るためか一歩二歩三歩と下がると座っていたドラム缶を20cm程浮かす】
【周囲にはゴミ箱が2箱ほどあり道の幅は余り広くは無い―――貴方からどうぞ、とばかりに待ちの体勢に入る】
979 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 20:46:58.40 ID:NhRNuewS0
>>977
「へ〜そういうことか」

【誘拐してきたのかと思ったのでほっとした】

「あ、これ?一応撃てるよ」

【空に向けて撃つ】

「ちょっと模擬戦でもしない?」
「最近体がなまっちゃってさー」

【嘘である】
【昨日ランカーズで思いっきり戦ってたのは秘密だ】
980 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 20:47:14.19 ID:nErCvhDdo

「はぁ……はぁ……クソッ」

黒いパーカーにカーゴパンツを着た目付きの悪い青年が、息を荒くして歩いていた。
服の下、身体には大量の包帯が巻かれており、本来ならば動いていいような状態ではない。

「……」

青い顔に脂汗を浮かべ、なんとか落ち着ける場所――――いつも自分がいる公園、そのベンチへとたどり着く。
ベンチに座ると、息を整え始める。

青年は、とある病院から抜けだしてきた。
本来ならば安静にしていなければいけない傷だったが、ジッとしていることはできなかったのである。
昨日能力者に負け、その悔しさが今にも身を焼き尽くしそうだった。

「殺す……全員ブッ殺す……」

殺気をまき散らしながら、ぶつぶつと小さい声で呟く。
青年にとっては能力者は負の対象で、復讐の相手だ。
もっとも、今この状態では戦うことはおろか走ることすらままならないだろうが。
981 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/03/24(木) 20:50:07.54 ID:60lWh/qNo
もぐもぐ・・・

【このフランクフルト美味しいな・・・】

【暗くなった広い公園をフランクフルトを持って】
【ゆっくりと食べながら、ぼーっと歩いている】

【何をしているのかというと、まぁ、簡単に言えば】
【特に用事も無く、暇だったので、面白いこと無いかなーと、散歩しているようだ】
982 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/03/24(木) 20:52:07.18 ID:aeiQ6RHCo
>>976

「あ――、うん……いや、えと……はいっ!」

「ええ、戻りましょう。ナポリンも待ってますし、汚れも穢れも……ちゃんと禊祓いしないとですから」

【暫時、驚嘆に目を見開いて――ああ、再度止め処なく溢れ出る涙を拭い払いながら、掌を、足を、離して】
【少々手こずりながらも、何とか自身の膂力のみで愁嘆場を蹴散らし、立ち上がった。纏わり付く血液と臭気に】
【顔を顰めたのも数瞬。自然、綻んでくる顔貌を、ぺちりと叩いて活を入れ――『主』に掌を差し出し、抱き上げようとする】
【言った手前、撤回は許されないだろう。そも撤回するつもりもないのだが。お仕置きに想いを馳せる少女は――やはり“奴隷”】
【そう痛感させるだけの挙措に、言動は、間違いなく陽だまりの中の『日常』を模っていた。今度は絶対の忠誠を誓うと、隷って】
983 :【鏡化掌握】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 20:52:34.43 ID:AERFN7MAo
>>979
「銃弾跳ね返しても文句言うなよ。」

『凄い、撃てる!』

「下がってろ。」

『はーい!』

【少女は後ろに下がり、こっそりこちらを見ている。】

「最近雑魚ばっかりでうんざりしてたんだ、しっかり俺の敵をやれよォ。」

【再び手が光る。】

【そして空間を包むように手を構える。空気を圧縮している。】

「じゃあ、行くぞ。」

【圧縮した空気を超高速で>>979に放つ、空気と言うよりもはや衝撃だ。】
984 :【三技一体】速さ・力・超生命の三形態に変身[sage]:2011/03/24(木) 20:53:20.93 ID:9DPQDZ3io
>>978
やってくれるッスか!有難うございますッ…ッス

【はきはきと感謝の意を表す、相手を尊重したりする部分は戦士の卵としては誠実で上物なのだろう】
【そしてバッ、と頭を上げ、相手の行動を鏡合わせのように写す、後ろへ二三歩、下がり】
【少し屈み、首を動かさず視線だけで左右確認を行う。路地裏は狭い、動きが重要に成るか、と思案】

俺っち、名前はコウタッス、人じゃないっす。
俺っちを見た人は大抵こういうっす、獣人って。ケド
ぶっちゃけ、知らないッス!!

【用意が出来たような相手を見越し、前座とばかりに呟いて】
【曲げた脚に一気に力を込め、走りだす――ジャリッ、という音だけが路地に響いて】
【獣人の少年は先程通りすがったように、低い姿勢。その姿はやはり獣人らしい、野生のスタイル】

【※状態:ノーマル】
985 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 20:57:00.26 ID:NhRNuewS0
>>983
「よし、行くぞ!!」

【自分の地面を変化させて銃を生み出すと同時に下に落ちる】
【銃はM4A1というアサルトライフルである】
【空気は多少当たって痛い】

「なかなかやるね……」

【そう言って相手の地面を変化させる】
【地面には穴が開いてその下には包丁があるだろう】
986 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[sage saga]:2011/03/24(木) 20:57:28.49 ID:Aoc4JUENo
>>975

そうですか、良かった…
【我慢する少年の事など知らず、大丈夫という言葉にほっと息をつく】
【チョコをもごもごさせているがきっと美味しく味わっているのだろう。そう解釈するが】

間接…キス…?
【青年の声が耳に入ったのかもう一度声に出して言う】

私はそんな事気にしませんよー?意外と繊細なんですねー
【年頃の乙女とは思えない発言を繰り出したかと思うと】

【この、このーという風に笑いながら脇腹を小突く】

/お待たせしましたごめんなさい…!
987 :【変幻承腕】wiki2011/03/24(木) 20:57:39.72 ID:J4+kn0f50

……ふむ。傷に染みるね。
彼女達は強かった……しかし、間違った強さだった。

【白いスーツに白髪、片眼鏡を掛けた男が所々に包帯を巻いた姿で
 公園でミネラルウォーターを飲んでいる】
988 :【液体剣属】液体と化し、形状変化する剣 wiki参照2011/03/24(木) 20:57:58.68 ID:L0kudDtw0
>>980
「・・・・ん?」

【公園のべンチから、溢れている殺気がに気がつき、顔をしかめる男が一人】
【女物の和服に、腰には西洋風の刀をかけて、見た目は女性そのものと言える】
【視線を送って見れば、全身包帯だらけの、動くことすら不自由に思える人間が目に入る】
【男は、人以上に情はもたないが、人並みには持っていた】
【なにより、能力者の多いこの世界で、公園で殺気を撒き散らすのは危険すぎる】
【男は、見てみぬ不利をしてこの場をさらず、大きなお世話をすることに決めた】

「ねぇ、あんた。 事情は知らないけど無理はするもんじゃないわよ。 そんな顔して。
どうしたのよ。 別には話さなくてもいいけど」

【和服に隠れて見えないが、男の腹部には、包帯が巻かれている】
【相手が能力者に恨みを持っている人間だとは、もちろん気づいてはいない】
【しかし、なにしろ殺気を撒き散らす人間だ。万全の警戒は、していた】
989 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage saga]:2011/03/24(木) 20:59:24.85 ID:KGmJAwkIo
>>982

あぁ・・・ナポリにも酷い事言ったかしらね・・・。

【少女の手を取り、立ち上がる。血液を含んだドレスが気持ち悪くて】
【少々苦々しげな顔をしていたが、とりあえずは感情も戻り尊大な顔にも戻り】
【生気が戻ってきたと言っても過言でない。溜息の後、頭を占めるのはお仕置きの数々】

【フェレットが安堵した様にお姫様の肩へと登る。心なしか、涙に濡れている】
990 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/03/24(木) 21:01:00.03 ID:OuVBeSN6o
>>984
「わたしの名前はアイリスです」

【彼のコウタという名前を聞き少女も一応の礼儀なのか名乗り返す】
【やはり相手の姿を観察してみると接近戦は危険だということを痛感する】
【念のためゴミ箱を二つ浮かし自身の上空辺りへと移動させている途中――彼が走り出していた】

「近距離戦はお断り、であります」

【そう呟くと自身の身体にも浮翌遊の能力を掛け斜め上後方へとゆっくり移動し始めている】
【先程浮かし少女の前方付近のドラム缶をゴミ箱が辿り着くまでの時間稼ぎの意味も含め迎撃に彼へと真っ直ぐ飛ばす】
【ドラム缶のスピードはそれなりに速い――が避けられないレベルではなく当たってもそこまでの致命傷にはならない】
【その間にも少女の身体はゆっくりと二つのゴミ箱はそれなりの速度で移動を続けていた】
991 :【鏡化掌握】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 21:03:35.62 ID:AERFN7MAo
>>985
「へェ、あの空気を浴びてその程度。」

「・・・外したか。」

【相手と更に距離を取る為に後ろへ下がる、その時元いた場所に穴が空く。】

(あぶねェな。)

【青年は自ら穴に入り、そこにあった包丁を左手で取り、右手に渡した瞬間!】

「音速で反射ァ。」

【音速で反射された包丁が地面を抉り、>>985へトンネルを掘るように進む、>>985へ到達する時には包丁の速度は約時速80kmまで落ちている。】
992 :【ナイフ使い】説明不要[sagesaga]:2011/03/24(木) 21:08:09.33 ID:nErCvhDdo
>>988

「――――……あン?」

痛みと失血で思考が霞んでいる中、声がするりと頭の中に入ってきた。
ゆっくりと視線を女にしか見えない男に移し、ピントの合わない眼で睨みつける。

「うっせェな……ブッ殺すぞ」

余計なお世話だと言わんばかりにそう言い放ち、パーカーの下をゴソゴソと漁りだす。
普段ならすぐにナイフを取り出せるのだが、状況も状況だ。少し経ってようやくナイフの柄に触れる。

「丁度いい……――――お前、能力者か?」

緩慢とした動作でナイフを取り出し、相手に向ける。
嘘を言うかもしれないが、適当に痛めつければ吐くだろう、程度の考えだった。
体の状態を考えればそんなことは不可能だが、そこまで考えが回らないらしい。
993 :【三技一体】速さ・力・超生命の三形態に変身[sage]:2011/03/24(木) 21:09:11.06 ID:9DPQDZ3io
>>990
アイリス――――覚えたッス!

【基本的に記憶力の悪い彼であるが、一度戦った(もしくは戦う)人の名は忘れない】
【再確認するように反芻する声は大なり、路地裏にりん、と響いて】
【無鉄砲な突っ込みは止むところを知らず。その距離を確かに詰める―――その時だ】
【前方からドラム缶、獣人の視界を埋める】

ーーーッ…!

【無我夢中で左に飛んだ、低い唸り声が口から漏れる。すんでのところで回避はしたが着地は決まらなかった】
【それ程に切迫した、突如とした行動であった、ということだ。後方にはじけ飛ぶドラム缶を眼で追いながら】
【アレが当たっていたらやばかった、と内心冷や汗モノの感嘆を漏らす】

…俺っちは悪いッスけど、ケンカしか出来ないッス
アイリスっちの技はわかったッス

だから真正面から行くッス!

【埃を払いながら立ち上がる。冷静に言葉を並べ、しかし彼に出来ることは殴ること程度】
【戦術など無い、馬鹿由来の攻撃法。彼は】
【再び走りだす、今度は同じ手を警戒して、防御の姿勢を見せながら】
994 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/03/24(木) 21:09:21.85 ID:NhRNuewS0
>>991
「マジかよ」

【音速で反射される包丁を見てすぐにその包丁を銃で撃つ】
【だが、止まらずに足を傷付ける】

「ちっ!」

【そして相手を銃で撃とうとする】
【相手に近づこうとしながら撃っている】

(まあ模擬戦だしいいっか)

【第一人格はそうつぶやく】
995 :【魔開王】@水蛇・ファーラン[sage]:2011/03/24(木) 21:14:05.68 ID:5C/wLox8o
>>982>>989

………そうか。ヤハリ…お前    も誰かの手で奪われるか  。
                  あなた               のね
そうだな……ソレがあるべき姿。我  が望むものはもうあってはならない。
                      私
娘も手から離れていく…彼女を姉と慕ったものも消えていく。
私  は望んではいけない、我  は開闢の使者にあらず…
  我                私
終焉の王        だ。
      破滅の女神

青い眼             可能性を。
    は勝利を、紅い眼は    


【二人が進んだ場所には二人にとって忌まわしき黒が立つ】
【その姿は嘗て魅せた王として風格、騎士として威厳はそこに無い】

【青い瞳の片方は真紅を宿し狂眼として存在する】 
           
996 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/03/24(木) 21:14:34.23 ID:Dt1s1dI7o
>>986
(よくねえよ・・・ ったく・・・)

【色々と言いたい事があったが止めておいた】
【それを少女に話すとかなり時間がかかりそうだと判断したらしい】

【そんなことを考えていた中、少女の言葉が耳に入り】

・・・え?・・・き、聞こえてたのか!?

【顔を紅潮させつつ、驚いて聞き返す】
【迷える子羊の必死な祈りは、またもや打ち砕かれた】

(気にしないって・・・気にしてたの俺だけか・・・!)

【こうなったら無表情も何もあったもんじゃない せめてとばかりに顔を両手で覆う】
【自分だけ気にしていたことがさらに恥ずかしかったらしく、顔は真っ赤だ】

【わき腹を小突いても、あああ・・・もうやだ・・・、と声を漏らすだけだ】

/おかえりなさいー!気にすることはない!
997 :【刺天創針】連射可能の杭や束縛の釘を飛ばす。鎧着るけど打たれ弱い@???あ、詳細wik[sage]:2011/03/24(木) 21:15:07.80 ID:5C/wLox8o
>>995
(名前ミスったああ)
998 :【鏡化掌握】@wiki[sage]:2011/03/24(木) 21:16:28.61 ID:AERFN7MAo
>>994
「ああァ、一撃で倒れなくて良かったぜ。」

【手を構える、相手が銃を構えてるからだ、銃口の位置を予測している、銃弾を反射するつもりだ。】

「自殺願望か、良いだろう。」

【迫る弾丸、銃口の位置を予測していたため、銃弾を等速で反射、相手に跳ね返る。】

「これはどういう事だァ?」

【左手は銃口の位置を予測、右手は予測被弾地点にかざしていたが、左手の反射の効かない部分を抉って右手に着弾、反射した。】
999 :【液体剣属】液体と化し、形状変化する剣 wiki参照[sage]:2011/03/24(木) 21:16:54.09 ID:L0kudDtw0
>>992
「えぇ、能力者よ。 いいからとりあえずナイフしまいなさいよ。 私は強いやつとやり合うのは嫌いなの。それが例え大怪我しててもね」

【驚異的なまでの殺気を放てる人間は、そうどこにでもいるわけでもない】
【そして、怪我を計算しても、ナイフを取り出す速さ、躊躇のなさ、どれをとっても並ではない】
【しかし、十分警戒していた男は、それを見ても焦りは見せず】

「あんた、人を見たら刃物を出す癖でもあるの? 損するわよ。 偉そうに言える立場じゃないけど、愛想は大事なんだから」

【仏頂面で、凶器を自らに向ける男の目を、まっすぐ見る】
【距離を取りこそはしないが、手は、既に帯刀した刀に添えられている】
【相手の出方によっては、攻撃も視野に入れているようだ】

1000 :【共生契約】@wiki[sage sage]:2011/03/24(木) 21:18:51.66 ID:8hrJ1GwS0
【とあるベンチ】

「・・・・・・・・・・・・。」

【金髪赤眼で大剣を背負った高校生くらいの男が熱心に本を読んでいる】
【本の表紙には「フラグをたてよう!〜リアルをエロゲにする方法〜」と書かれている】
【内容は小学生でもヒッかからないレベルの嘘をあからさまに書き連ねた物だ】

「・・・・・・成る程、爽やかにさり気無く頭を撫でればイチコロね。」

/殺し合いでも何でも募集
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 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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学園都市の未来 @ 2011/03/24(木) 21:12:00.34 ID:1XEGRhSW0
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厨二能力授けるからそれ使って闘え @ 2011/03/24(木) 21:11:12.66 ID:bBUMMpPB0
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俺「どうしてこうなった。」 @ 2011/03/24(木) 20:54:24.65 ID:0dRWAs/DO
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ポケモンダイプパHGSSBWアニメベルが壊れ性能で吹いた @ 2011/03/24(木) 20:15:31.87 ID:MLmdxWQKo
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明日ラウンジのボーイの面接なんだけど @ 2011/03/24(木) 19:30:34.88 ID:O9foeMTn0
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ギコAAな俺が地味に今思ってる事を書くスレ @ 2011/03/24(木) 19:12:40.21 ID:zXupUNBAO
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