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HTML化した人:lain. ★
厨ニな能力授けるからそれ使って戦っちまえよ
1 :【名無しの能力者さん】[saga]:2011/04/01(金) 00:08:44.63 ID:1Av++ZF7o
厨二病患者隔離スレへようこそ!
そしてこのスレを開いてくれて有り難う!
ルールを読んだ後は厨二病の病状をより悪化させて遊ぼう☆ミ

【基本ルール】 荒らしは全力で華麗にスルー!
※荒らしに反応した人も荒らしです。

チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止!
※1酷い場合は注意しましょう!
 ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2たまには攻撃に当たりましょう!
 いつもと違うスリリングな闘いをしてみよう!

老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ!
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもう☆
 ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし!

一言「書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!」

さあ!空気を読んでを妄想を爆発させよう!

只今の能力授与スレ→http://yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1300018875/
@wikiURL→http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/
vipが落ちてるときは避難所へ→http://yy72.60.kg/vipdetyuuni/
2 :いちおつなのです2011/04/01(金) 00:10:41.50 ID:2Ev73JeF0
>>1乙なのです
授与スレ >http://yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1301405486/
3 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/01(金) 00:11:52.47 ID:1Av++ZF7o
>>2
/うぉっとと、url最新のにしてなくてすみません
ありがとうございます
4 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/01(金) 00:12:06.18 ID:UMKSTcHDO
超速の>>1乙
5 :【いちおつ】@wikiには無い[saga]:2011/04/01(金) 00:13:01.09 ID:sUvjKT/00
>>1乙です!サー!
6 :【共存義肢】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 00:13:42.73 ID:GsSd5H82o
>>1乙ベント
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都)[saga]:2011/04/01(金) 00:14:14.61 ID:pJNMb+7ao
>>1乙です
8 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 00:14:33.05 ID:2Ev73JeF0
 客船、デッキの上、月明かりで染めた様な月毛色の髪が靡き。
 仄暗い宵の中に赤く煌めく眼光。
 ただし、のぞいているのは片方、右目には眼帯をかけている。

「昼ならば、海鳥がいた。のでしょうね……」

 ただ佇み、まだ見えぬ停泊港を、赤の瞳が見つめる。
 手には、食べかけのコロッケを持ちながら。

「さて……食事も済み、することが。ありませんね……何をしましょうか――あ」

 後ろで髪を纏めていると、今日は気まぐれで留めていたリボンが風に流され。
 ――デッキの入り口まで飛んでいく。
9 :【悪魔召還】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 00:16:41.99 ID:sUvjKT/00
前スレ>>997
「そう言うなって 散歩の途中で気になった程度のレベルさ」

【ケラケラと笑いとばす どうやら冗談だと受け取ったようだ】

「おっと!マジイマジイ」

【傷つけられる前に破棄する 傷がつくと修復に魔力を消費してしまうからだ】

「これで飛ばなくなった訳だ さて、」
「真打登場・・・ってね」

【そう言って聞き覚えのある詠唱を行い】
【見覚えのあるカードを取り出し、破る】

「いでよ、光の獅子!」

【そう言って青年の姿が光に包まれると・・・】
【先程と同じ白き獅子が居た いや厳密には魔力による強化を受けている】
【大きさこそ変わらないが、牙、爪、鬣が大きく力強くなっておりかなり印象が違う】

【ゴォォォォァァァ! と獅子もやる気十分です】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/04/01(金) 00:18:28.22 ID:ByQWwKODO
前>>1000
/ここで切りましょう。乙でした!
11 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/01(金) 00:18:47.87 ID:1Av++ZF7o
>>10
/了解しましたー乙です
12 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/01(金) 00:19:16.57 ID:1Av++ZF7o
おちたひとおつ
13 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/01(金) 00:20:55.89 ID:1Av++ZF7o
>>12
/すみません・・・誤爆です・・・
14 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/01(金) 00:24:19.78 ID:UMKSTcHDO
>>8

「っこいしょっと…」

【ちょうど転がってきたリボンを右手で取りながら、青年はデッキへその身を置いた】
【黒いコートが夜風に揺らめいた。いつもなら右腰に差し込まれている刀の数は三本だが、】
【今日はどういう分けか一本だけ。漆塗りの黒い鞘が月光を受けて滑らかに輝いた。】

「はいよ。海側に落ちなくてよかったね」

【相手にリボンを返しながら、青年は揺らめく水面を見つめる。手持ち無沙汰に太刀に置かれた右手の人差し指には、】
【銀色の指輪がはめ込まれていた。】
15 :【共存義肢】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 00:25:49.10 ID:GsSd5H82o
>>9
まあそこまで言うなら許してあげます!
「まったく…。」

【頭を押さえるメイドさん。幼女はいつのまにかポニーテールになっている。】

グルルルルルル!!!

【飛ぶことは出来ないが威厳たっぷりの黒龍。やはり唸っている。】

グォォォォォォォォォォ!!!!!

【そして一際大きな唸り声を上げると相手に突っ込む。先手必勝だ。】
16 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 00:34:54.61 ID:2Ev73JeF0
>>14

「――……」

 “独り”の女性は男を睥睨し。
 ひいては、腰の得物に赤の瞳を向け、聊かの警戒を走らせるが――。

「……ど、どうも。ありがとう、ございます……」

 返されたリボンを手にし、食べかけのコロッケは紙に包んでジャケットにしまいこむ。
 ――油断は、決してしないようにしながら。

「……夜風に、辺りにきた。のですか?」

 リボンを取り、青年へと訊ねる。
 波を切る船の音と、潮風の音が耳によく聞こえてくる。
17 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/01(金) 00:37:41.44 ID:ZKuCZaqno
【暗闇に包まれ、辺りは閑散としている公園】
【乗る者のいないブランコが、時たま風に吹かれて金属が擦れる様な虚しい音を響かせる】

【その近くにある冷たいベンチに、一人の少年が座っていた】

【真っ黒な髪は短く切っており、暗闇に溶け込んでいる】
【瞳も黒い それと対照的に肌は白く、暗闇の中では目立っていると言っても良い】
【身長は少し背の高い高校生程度で、結構痩せている方だろう】

【少年の近くには小さなダンボールが置いてあり、ガサゴソと動いている】
【中に入っているのは小猫 こんな時間だというのにまだ元気らしい】

【一陣の冷たい風が公園を吹きぬける】
【少年は忌々しげにため息をつくと、その黒く澄んだ瞳で空を見上げる】

【空に浮かぶ幾多もの星を表情の消えた顔で見ながら、吐き捨てるように呟いた】

・・・ねむい、腹減った・・・

【眠いなら寝ろよ、腹減ってんならなんか食えよ、とツッコんではそこで終わってしまうのでぐっと我慢していただきたい】
【とにかく少年は眠い、そして空腹状態である それは確かなのだ】

【そんなわけで、無表情の少年は呟き一つで辺りの閑散とした空気をぶち壊したのだった】
18 :【悪魔召還】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 00:40:25.30 ID:sUvjKT/00
>>15
「・・・フッ」

【堪え切れなかった 偉そうな口を利く少女はいつの間にかメイドさんによって髪型が変更されている】
【見れば見るほど面白いコンビ(?)だ】

「そっちからくるか・・・いいねいいね!楽しいねぇ!」

【普段の青年とは完全に別人である】
【【力】のアルカナ最大の意味はやはり力の象徴 そして・・・】

「あとは勇気・・・だぜっ!」

ガァァァァァァァァ!!!

【獅子の体を軽く叩くと最大速度、最大パワーで駆け出した】
【おそらく少女は気づかないだろうが青年はすでに息があがっていた】
【大アルカナに最大パワーを注ぐのは楽ではない】
【カウンターで決まるか返り討ちか・・・ 勝敗は天のみぞ知るというところだろうか】
19 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/01(金) 00:47:31.42 ID:UMKSTcHDO
>>16

「そうそう。眠れなくてねえ。…どうも最近昼夜逆転気味だ。」

【柵に寄りかかるように体重を預け、青年は言った。腰の太刀がぶつかり、小さな音を立てる。】
【船が波を切る音が小さく辺りに響いていた。水面に映る月は歪み、それがこの船が確かに進んでいることを示している。】

「……そんなに警戒しなくても大丈夫。いきなり斬りかかったりはしない。」

「ほんとはこいつ「も」荷物置き場に置いてくるつもりだったんだが、」

「どうも落ち着かなくてね。一本だけ身につけてるわけさ。」

【帯刀している彼を見て、一抹の警戒を抱く人間は多い。】
【それに気づき、そして訂正するのは、幾度となく行ってきたことで、】
【彼にとって“挨拶”みたいなものだった。】
20 :【共存義肢】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 00:57:59.30 ID:GsSd5H82o
>>18
何笑ってるんですかー!
「…。」ニヤニヤ
お前もかー!

【またも怒る幼女。それにただニヤニヤしてるだけのメイド。それはさぞかしシュールな光景だろう。】
【しかもポニーテールにされたのに気付いていない。鈍感だ。】

『…!!!』
『グォォォォォォォォォォ!!!!!』

【ライオンの攻撃をもろに受け、倒れこむ龍。しかしただでは倒れない。当たった直後に腕に噛みついていた。】
【相手にどの程度のダメージを与えられたかは不明だが。】

ああー!リュー!

【メイドに抱きかかえられながら龍の元に急ぐ。少女の周りにいた動物はいつのまにか消えている。】
【その代わりに少女の目には義眼。腕には義足がいつのまにか装着されている。】
21 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 01:01:48.58 ID:2Ev73JeF0
>>19

「――潮風に当たると、後でべとべと、しますよ?」

 横目、左目の方をじっと向け、静かにつぶやく。
 確かに、静かな潮風とはいえ、少しばかり髪や肌にべとついてきている。

「こんな時間にデッキに出ても、面白いもの、ありませんよ?」

「……とは言う物の、私は、何となく夜空を見に来た、わけですけれど、ね」

 梢の様な細い指が天を指し。
 静かに囁き言うのであった。
 空には――銀細工のような星が煌めく。

「……当たり前。です」

「敵意を持っているわけでもないのに、突然斬りかかられたらたまったものでは、ありませんから」

 二歩ほど後ろに下がり、甲板をソールが叩く音がする。
 突然斬りかかることはしない――青年の一言に、独りは納得いかないように告げる。
22 :【悪魔召還】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 01:09:37.60 ID:sUvjKT/00
>>20
「あのメイドさんも・・・なかなかだな」

【忠誠心があるんだかないんだか】

「ぐうっ!?」

【獅子は無理やり腕を引き抜いた 噛ませたままでは気力で立ち上がりかねない】
【そして青年から治癒に魔力が抜かれた】

「【力】のアルカナじゃなきゃもう死んでるなこりゃ・・・」

【死んでる とゆうか殺されてる、が正しいのだがまぁ同じことだろう】
【できればあのドラゴン君にはもう立ち上がって欲しくない しんどいし】
【とゆうかこんなに疲れるなら最初から大天使クラスを呼んでたほうがよかったかも・・・ と思った】

「・・・リュー君よー まだ闘るかい?」

【一応聞いているだけだ 闘る気なら即座にギブアップする腹積もりだ】



//突っ込まないほうがいいよね!w
23 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/01(金) 01:18:45.64 ID:UMKSTcHDO
>>21

「なあに。暗い寝室で暇を持て余すよりはいいさ。」

【黒い水面を見ながら青年は呟く。変化の無い寝床にいるよりも、】
【何も考えずにこうやって海面を見ている方が気が紛れてよかった。背後に視線を感じたが、振り返らない。】

「…面白いもの…ねえ…」

【それなら、と、相手にどうしてこの場に出てきたのか質問しようとしたが、】
【その声は中途で途切れる。振り返り、柵に寄りかかった。つられるように星空を見上げる。】
【宝石を散りばめたように沢山の光が、そこにはあった。魅入ってしまいそうになるくらい美しい】

「くっくっく…それもそうか。」

【おかしそうに笑い、】

「隻眼はなかなか不便だろう?」

【と、たわいもない質問をした。】
24 :【刺殺突神】 @wikiよろず E.レイピア&バックラー×2[sage]:2011/04/01(金) 01:19:26.83 ID:NedgJa2j0
>>17
「いかんな……ーーーー」

【紫煙が虚空に溶け、灰と化した僅かに赤熱を蒸かす、葉巻の香り……ーーー】
【黒い靴、長く黒いズボンに銀の装飾ベルト、紺のタンクトップが見える程に】
【胸元開けた黒コートに、顔は黒い帽子に隠れて居り、されど長く月に靡く黒髪は】
【女性特有で有るモノ……ーーーバックラーを巻いた両腕の掌を帽子の下の頭を掻き、困り果てた様子】
【片手には、空腹をまぎわらす、指に何本も持つみたらし団子】

「宿が……ーーー無い、ノリが悪いな。」

【困り果てる理由、途方無く宛も無く、溜息を吐いても状況に一転は無かれ】
【帽子の箆を二指で摘みながら、辺りを見渡す、流れ行く月夜と月影に当てられた公園】
【流石に、人は居まいて……ーーーと胸中に、尽きぬ溜息を吐こうとすれば、沈黙を破る声】

「おや、ノリが良いな……ーーー子供が余り、夜中に出歩くのは関心しないが」

【親指と人差し指で持つ団子の串から一玉口に含み、少年の元へと近付いて行く】
【彼女自身自覚は無いが、服装は普通とは奇異たるモノ故に、怪しい人チックかも知れない】

/まだ居ますか? 居なかったらスルーで良いのでッ
25 :【共存義肢】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 01:23:46.97 ID:GsSd5H82o
>>22
/抱きかかえたメイドがそばに連れていったと解釈を orz

『グゥゥ…』

【龍に戦闘意欲は無い。負けを認めているようだ。】
【そうこうしているうちに傍に辿り着く二人。】

さあ戻って休むのです!がんばりましたね〜。

【龍は段々と薄くなり消えた。そしてやはりいつのまにか幼女の左脚には義足が填められている。】

今回は私の負けです! 戦ってくれたお礼に何か使い魔を出してあげます!
「もう!」

【やはり呆れ顔のメイドさん。偉そうな幼女。】
【ちなみにどんな形でもいいですしいらなければいらないと言ってくだされば。 】
26 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 01:29:55.41 ID:2Ev73JeF0
>>23

「……髪。傷み、ますよ」

 淡白な表情で、ぽつり、と。
 ――独りは囁く、自分のことはさておきながら。

「星は希望の象徴――」

「ただ、それに縋っているだけ、なのですけれど、ね」

 こつ、こつ、とソールを鳴らし、デッキの出入り口付近へ寄りかかり。
 独りは赤の瞳を向けて青年を眺める。

 警戒は途切れさせることなく、“変わりもの”の青年を、ただじっと。

 それから。

「――隻眼。ですか」

「……」

 しばらく考え。
 ふと。

「……ああ、私のこと。でしたか」

 と、こぼす。
 ――自分が隻眼だと思ってもいなかったかのように。

「……私は、隻眼じゃない、のですよ――見せたくない者に、被せているだけ。ですから」

 更につづけ、補足をつなげる。
 月毛色のけに隠れた眼帯を、指差しながら。
27 :【悪魔召還】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 01:35:00.07 ID:sUvjKT/00
>>25
「ふぅーーーー・・・」

【こっちはマスターが、あっちは使い魔が疲労困憊でもう片方はなんともなし か】
【まぁ召還した連中に殺されるよかマシか】

「お前もおつかれさん また頼むぜ」

【獅子を撫でると召還時のようにちいさな欠片になって・・・消えた】

「使い魔・・・か」

【確かに一つばかし居るといいかもしれない 出してくれるらしいし】

「例えば・・・亜人みたいのは?龍と人どっちの形態も取れる みたいな」

【適当に思いついたことを言ってみた この少女がなにを考えているのかよくわからないが】
【亜人ってのはまだ見たことがないからって理由である】
28 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/01(金) 01:36:45.07 ID:ZKuCZaqno
>>24
んー?

【妙に間延びした声で近づいてきた人影の方に視線を移す】
【目に入ってきた女性の第一印象を一言で表すとしたら】

怪しい・・・

【はっ!と慌てて口をふさぐ少年 瞬時にバツが悪そうな顔で相手の顔を覗き込む】
【あまりにもぼーっとしていた為か、思っていたことを口から零してしまったみたいだ】

【一応小さい声ではあったが、はたして相手には聞こえるのだろうか】

・・・えーと、それより、こんな時間にどうかしたか?

【前の発言を覆い隠すように、突然言葉を発する少年】
【こんな時間にいるのは少年も同じだが、それについては気にしていないらしい】

【相手の手に持っているものを見ると余計腹が減る気がしたので、見ないことにした】
29 :【共存義肢】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 01:44:44.26 ID:GsSd5H82o
>>27
【とりあえず降ろしてもらう。そして紙とペンを取り出す。】

簡単なのです!ちょちょいのちょいです!せーべつは?
「あんまやりすぎないで下さいよ。魔翌力消費していつも寝ちゃうじゃないですか。」
もう!水ささないで!

【またニヤニヤと見つめるメイドさん。そしてそれにつっかかる幼女。】

あ!でも亜人とか複雑なのだと魔翌力とかが落ちて戦闘出来ませんが…。

【いいですか?と相手の顔を覗き込んで話す。】
30 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/01(金) 01:50:24.64 ID:UMKSTcHDO
>>26

「自分の心配をしたらどうだい?…「髪の毛は女の子の命」とかなんとか言うだろう?」

【感情の読めない相手の表情を見ながら、青年は言った。】
【ふと視線を星空にあげると、一つの帚星。夜をなでるそれは、確かに相手の言葉通り】

「なるほどね……“希望”か…」

【その語を具体化したかのようなそれは、やがて散るように消えた。】
【それを見届けてから、青年は再び視線を戻した。】

「ああなんだ…そっちも見えるわけか。」

【月毛色を見ながら、一言。】
【なんか特別な“眼”でも入ってんのかねえ…そんなことを思いながら。】
【聞いてみたかったが、それははばかられた。初対面の人間にそこまで聞くのは不躾な気がするのだ。】

「……っこいしょっと。…そろそろ戻るかね…」

【間延びした声でそう呟くと、】
【彼は出口に足を進め、相手に「おやすみ」と声をかけた後、出て行こうとする。】
31 :【悪魔召還】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 01:52:59.06 ID:sUvjKT/00
>>29
「え、あぁそうだな んじゃ女で」
「アルカナの悪魔ってなぜか小アルカナのクイーン以外雄属性ばっかなんだよ」

【まぁ戦闘力重視なので女を呼んでも仕方ないが】

「あーいいよ 戦闘は出したり引っ込めたりって戦術に慣れちゃったし」

【長年やってきて信頼できるスタイルだ いまさら変化をくえても仕方が無い】
【しかしこのメイドさん・・・本当にメイドか?やっぱり姉じゃないのか・・・?】
32 :【刺殺突神】 @wikiよろず E.レイピア&バックラー×2[sage]:2011/04/01(金) 01:55:34.03 ID:NedgJa2j0
>>28
「くっく……ーーーなかなか、ノリの良い事言うじゃ無いか、少年よ」

【帽子の箆を上げて愉し気に紡ぐは、クールで端正な容姿の女性、くわえたの葉巻と妙にマッチング】
【其の黒瞳で少年を、瞥しながら二指を葉巻に持って行き、口に溜めた紫煙を】
【闇の虚空の月へと蒸かす……ーーー】

「なーに、ちょっくら宿に困って居てね、此処等で良い宿泊場か野宿の出来そうな所」
「無いものか……ーーー? っと、ノリ良く少年Aを見つけた私は手当たり次第に問う訳だ。」

【言い回しがまどろっこしいのはワザとであろう、冗談めかしい言葉遊びが好きそうだ】
【女は少しだけ、首を揺らし、箱に入った猫を一瞥する、微かながら柔らかに笑み】
【片手の団子の一玉を指で弾いては、箱の猫に餌付けする】

「ふッ……ーーー今日の私は紳士的でな」

【団子の無くなった串を親指で弾き、やや遠くのゴミ箱にJustに入れる】
【串はあと二本だけ片手に有るが喋っている間は動く事無し、女は視線を猫にニヒルに笑みを見せる】
33 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 02:02:27.67 ID:2Ev73JeF0
>>30

「……そう。ですね」

「部屋に戻ったら、シャワーを浴びる、ことにします――停泊まで時間かかる、ようですし、ね」

 淡白なまま、青年に返す。
 ただし、飽くまでも淡白なのは表情――青年の問いには返しているのだった。

「……流れ星にお願いをすると、とも言い、ますからね……」

「三回も言わなくては、なりませんから、かなったことは、ありませんけれど……ね」

 目も閉じ、やれやれ――とでもいうように首を振る。
 すぐに消えてしまう希望に、嘆く様でもあり。

 そして、うけとったリボンで髪を結う。
 一度髪を掻きあげ、月毛色のポニーテールがふわり、ふわりとなびく。

「ええ――四六時中、付けているというわけでは、ありませんよ」

「邪魔だと思えば外し、ますからね」

 青年に、静かに。
 淡白な表情で返す。

 ――邪魔だと思えば。
 邪魔だと思う時、例えばそれは――戦闘、であったり、命がかかっていたり、するのだろうか。

「――ええ、そろそろ冷え込んで、きましたから、ね」

「……風邪。ひかないで、ください、ね? おやすみ、なさい――」

 去っていく青年の背中に、静かに答えるのだった。
 ――デッキには、まさに、“独り”佇んでいるだけとなった。


おつでした、かな?
34 :【共存義肢】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 02:03:47.40 ID:GsSd5H82o
>>31
よーし!分かりました!さらぁっと書き上げますよ!
「まるで写真みたいな絵書きますよね。勉強してください。」
もー!使い魔のくせに!

【さらっとネタばらしした後さらさらっと書き始める。そして数分で書き上げると能力を与える。】

あなたの能力は初めて見る人が主人になる亜人さんです!。

【絵の中から龍の羽を持った亜人が現れる。この使い魔は人を乗せて飛ぶくらいなら出来ますが戦闘は出来ません。】
【容姿はそちらで考えて頂けると助かります。それとこの使い魔はもう今からあなたの方で動かしちゃってください。】
【そして相手側へと向かせる。段々と目が開いている。】
35 :【悪魔召還】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 02:13:41.34 ID:sUvjKT/00
>>34
「え?メイドさん使い魔だったんだ」

【それにしては忠誠心の低さはいったい・・・】
【とかなんとか言ってる間に少女は絵を書き上げた いや、これもう写真だろ】
【おおう絵の中からでてくるのか メルヘンチックだなオイ】

「・・・・・・」

・・・・・・

【突然こちらを向いた使い魔とバッチリ目が合った】
【正直いきなりで驚いてしまった】

「ええと、とりあえず俺からの魔力のリンクを作って・・・」

【長年魔力を使ってきたおかげで難なくリンクを作った これでこの少女とのリンクは切れたはずだ】

「ええと、マジで貰っていいのこれ・・・いやこの娘」
36 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/01(金) 02:14:13.24 ID:ZKuCZaqno
>>32
【ダメだものすごい怪しい、と心の中で失礼な事を考える少年】
【小猫は待ってましたと言わんばかりに団子に喰らいつく コイツには警戒心がないらしい】

や、宿?宿、ねえ・・・ 生憎だけどこの辺に宿があるとかは聞かないな・・・

【嘘をつく必要があるわけでもなく、しかし相手を満足させるような情報を持つわけでもない】
【どことなく申し訳無さそうな顔で相手を見つつ、口を動かす】

ま、野宿できる場所ならあるけど ここ

【そう言って少年は自分が座っているベンチを指差す】
【これは冗談ではない 少年としては結構真面目に提案したつもりだ】

【と言っても、正直相手がこの提案に乗ってくるとは思わなかったが】
【それに、乗ってきたら乗ってきたで今度は少年が野宿する場所を探さなければならない訳で】

【紳士的とか何とか言ってるしやっぱ乗ってこないだろ、と少年は適当に推測する】
37 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/01(金) 02:15:14.28 ID:UMKSTcHDO
>>33
/乙でした!短くてごめんよ…
/ありがとうございました!
38 :【共存義肢】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 02:25:25.16 ID:GsSd5H82o
>>35
え?そうですよ?
「ほんと不運ですよ。」
む〜…。

【少し涙目になる幼女。しかしメイドが頭を撫でる事によってまあ元に戻る。】
【そして相手の方に向き直る。】

それはもう可愛がってください!愛を注いでください。
「もっと私にも愛を注いでくださいよ…。」
そそいでるし!

【またも怒り出す幼女をやはりニヤニヤと見つめるメイド。】

でも…本当に大事にしてくれると嬉しいです。
「ご主人さま…そろそろ帰ったほうが…またお姉さまとやらに…。」
もうそんな時間ですか!?やばい!それじゃ!大切にしてください!
「ありがとうございました…。」

【そういうと二人は急いで帰っていった。二人はすぐに夜の闇の中に溶けていった…。】

/絡みありおつでしたー!
39 :【刺殺突神】 @wikiよろず E.レイピア&バックラー×2[sage]:2011/04/01(金) 02:33:45.65 ID:NedgJa2j0
>>36
「そーかい……ーーー暖かいベットに包まれようとする事態、おごましかったかね」

【フム、と嘆息する様に、葉巻を持つ手の甲を僅かに顎に当て、考える仕草を取る】
【暫く考え込んでいるのか、妙な間が開く、2秒位なのだが視線を横に当てる先は】
【先のゴミ箱の付近の喫煙場に良く有る、丸い筒状の灰皿】

「よし……ーーー」

【ーーー……途端、目にも止まらぬ“突き”を為す、疾風を裂いたのかシャッ、と音をあげる程】
【其の先は灰皿、彼女の持っていた葉巻は遠くの金属の受け皿に飛び当たり、弾き、乗る】
【突きの天才が誇る無駄な芸当である、同時に何かを決めた様に声をあげる女】
【何を思ったか、少年の座る隣にズカッと、振り返り座り出す】

「ならば、此処だな。」
「公園の遊具も寝床に使えるし、喫煙場やトイレ、水道完備」
「ハハッ……ーーー良いノリとセンスだな少年よ、団子食うか?」

【ベンチの背もたれに腕を掛けて、高らかに滑稽な笑みをあげる女、野宿の場を】
【そんなに適当に決めてしまって良いのだろうか? 何とも行き当たりばったりなモノだ】
【笑みを見せた後に片手の団子を少年に向けて問う】 
40 :【悪魔召還】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 02:34:42.22 ID:sUvjKT/00
>>38
「完全に姉妹だと思ってた・・・」

【だがそれだけお互い信頼している証なのだろう】
【生まれたてでまだしゃべろうともしないこの使い魔ともこんな風に信頼しあえるだろうか】

「あぁ、ありがとう!またどこかでなー」
「・・・あ、いけね 名前も聞いてなかったな」

【名前・・・そうか この使い魔にも名前を考えなくては・・・】
【そんなことを考えながら二人そろって帰ることにした】


//絡みと使い魔ありでした!乙でーす!
41 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/01(金) 02:57:46.09 ID:ZKuCZaqno
>>39
・・・あ

【唖然とした表情でそれを見ていたが、ふと我に返ったように腑抜けた声を出す】
【まだ何が起こったのか理解できてないのか、きょとんとした顔で灰皿と女の顔を交互に見つめる】
【しばらくそうしていたが、そこに相手の声が耳に入ってきて】

って結局此処でいいのかよ!

【隣に座る相手に向かって思わず声を張り上げる ふざけている様にしか見えないが真剣に驚いている、一応】
【少年にとっては完全に予想外の答えだったらしく、呆けた表情で女の顔を見ていたが】

【そういや野宿する場所どうすんだ?と先ほどの重要な問題を思い出し、その場で考え込む】

え?い、いいのか?えっと、ありがと・・・

【相手から差し出された団子を慎重な手つきで受け取る】
【この時何の問題も無かったらすぐさま団子に喰らいついていただろうが、今はそうではない】

(とりあえずコイツは(予想外にも)本気で公園に野宿するみたいだし・・・)
(かといって今更他に野宿する場所を探すのは論外 ・・・あー・・・)

【少ない頭を必死に回転させたが、やはり打開策は一つしか見当たらない その一つとは】

えっと・・・い、一緒に野宿しても大丈夫だよな・・・?

【もの凄く言い難そうな表情で問いかける】
【結局ここで野宿が一番早いという結論に至ったようだ もっとも、拒否すればすぐ引っ込みそうなほど萎縮しているが】
42 :【刺殺突神】 @wikiよろず E.レイピア&バックラー×2[sage]:2011/04/01(金) 03:22:32.04 ID:NedgJa2j0
>>41
「ふふん、私は私なりに迷わない騎士道を行く人間でね……ーーー」

【告げて、腰に帯びる銀の薔薇文様の装飾のレイピアが、座った事でコートから露わになって居る】
【誇らしげに語るが、今は単なるいち旅人である女、されどいっちょ前に】
【上流騎士の持つ様な装備である、少年のツッコミに女は大柄に笑う】

「なーに、今日の私は紳士的だからね……。」

【残り一本になった団子をくわえて告げる、持つモノ無くなり、暇になった手先は】
【自身の黒い帽子を取り、一指でクルクルと回し始める】
【萎縮する少年には、怪訝そうな顔を向けている女、少年の問いている事には】
【むしろ軽い驚愕すらしてるのか、目を丸くさせて】

「ハッハッハッ、急に何を言う、当たり前じゃなかいか」
「公園は皆の場所だ……誰が居ても良いに決まっている……ーーー」
「其れとも、私と一泊過ごすのは、不快か? ノリ良く正直に告げて良いぞ?少年A」

【どうも男女間を一切意識して無いのか、はたまた女性としての自覚は無しか】
【公共の場なんだから何人でも使って良いだろうと告げる、いや、普通はダメだが】
【寧ろ、こちらも相手に気を使う女】
43 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/01(金) 03:45:05.28 ID:ZKuCZaqno
>>42
(あれが紳士的・・・?)

【自分の脳内にある知識と照らし合わせて「紳士的」という言葉の意味を再確認する】
【が、突然よくわからない芸当をやってのける女を見る限り、少しというかかなりずれている気がした】

【まあ紳士的かはともかく、騎士道やらなんやらは納得出来そう・・・な気がした】

【相手からもらった団子を口の中に運ぼうとした時】

え・・・?あ、いいのか?

【またも予想外と言えば予想外な相手の返答に困惑する】
【コイツはこんな場所で男女で野宿する事に抵抗も持たないのか、とむしろ心配にすらなったが】
【先ほどの突き(の様に見えた何か)を見る限り、自己防衛は完璧なのかなと妙に納得してしまう】

不快なんかじゃねえに決まってるだろ 第一不快だったらこんなに話してないっての
・・・んじゃ、その・・・よろしくな?

【今度こそ団子を口の中へ放り込みさっさと飲み込むと、見上げるような形で相手の顔を覗き込む】

あと、少年Aはやめろ 俺には「神無月 道行」っていうちゃんとした名前があんの!

【どうも少年Aと言う呼び名が気に入らなかったのか、聞かれても無いのに名乗りだす少年】
44 :【刺殺突神】 @wikiよろず E.レイピアバックラー×2[sage]:2011/04/01(金) 04:16:29.72 ID:NedgJa2j0
>>43
「良いも悪いも何も問題は無かろう、ウブな少年だなぁ。」
「うむ、ノリと器の広い少年で助かった……ーーー」

【問題無いと断言する根拠は如何様に有るのか、サッパリだ、相手の問いには】
【快い笑みで頷きながら肯定しつつ、こちらも妙な勝手な納得を押し進め】
【指で回していた帽子を虚空に飛ばし、ポスッと頭に被さる様に落ちる】
【最後の一玉を頬張っては、美味しそうに嘆息を漏らし】

「少年Aは物語で出そうで良いと思っていたがなぁ、神無月道行、良いNameだ。」
「なら私も名乗り致そう……ーーーマルシェ、マルシェ=エクシード」
「さ、良いノリな所で、私は寝るよ……ーーー」

【自らの胸に手を当て、座りながらも一礼お辞儀をしながら自己紹介をする】
【確かに少年Aは物語で出そうだが良くてモブだろうに】
【今度はヒュッと突きを為すと何処ぞかの地面に刺さる串、その間】
【彼女の顔に黒い帽子が下ろされて首を背もたれに垂らし、座りながら寝る気満々】

「では、道行……ーーーGood night♪」

【ーーー告げた瞬間に、Zzzと静かな寝息をあげるの●太並に寝るのが速い奴だ】

/乙と絡み感謝ッ、遅駄レススマンカッタッ
45 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/01(金) 04:38:15.54 ID:ZKuCZaqno
>>44
う、ウブとか言うな!

【言葉が耳に入った瞬間、即座に相手の方へ振り向き怒り始める やっぱりコイツ器広くない】
【二玉残っていた団子の一つを乱暴に口へ運び、何回か噛んだ後飲み込む】

・・・だいたい、少年Aってどう考えても脇役じゃねえか

【まあそうと言えばそうだが、はたして少年は主人公なのだろうか それはわからない】
【最後の一つを同じく乱暴に口へ放る やはりお腹が減っていたようだ】

【そして、何も刺さってない串を先ほど女がやったようにゴミ箱へ投げ入れる】
【が、それはゴミ箱の縁に弾かれた なんとも後味が悪い】

マルシェ、か んじゃ改めてよろしくな、マルシェ

【良いノリってなんだよ、とか考えつつも相手を名前で呼んでみる】
【やはり名前で呼ぶのは恥ずかしいし、いまいち慣れなかった】

・・・ってえ?!もう寝るのかお前?!

【そんな事をしている間に相手は寝ていた 座りながら】
【返ってくることは無いであろう少年のツッコミが、公園内に虚しく響き渡る】

も、もうちょっと話し相手になってくれてもいいじゃないですかー・・・

【あまりにも早すぎる相手の眠りに驚き、少し残念そうにポツリと呟く】
【しばらくこの寝つきのよさは分けてもらいたいな、とか下らない事を考えていたが】

【顔を上げて、星空を見ている間に眠ってしまった 座りながら】

/遅くまでお疲れ様でした!
/遅いのはお互い様です!駄レスだなんてとんでもない!
46 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/01(金) 12:57:21.62 ID:szDB9Wi5o
【軍事帝国・祖国】

「……」

【その西。軍の“犬”達によっても管理できていないスラム街】
【どう見ても危ない方法に使ったと思われる注射器がそこらじゅうに転がり、昼でも陰気くさい場所】
【そこで思案するように立っているのは一人の青年】

「……まいった…」

【どこにでもいそうな特徴のない青年。黒いコートを羽織り、】
【その場で誰かを探すようにキョロキョロとしていた】
【この場の雰囲気に合わない、およそ“穏やかそうな”人物。】
【通常なら、こういった人間は不良から格好の獲物にされそうなものだが、】
【その場をたむろしている人間は、誰も彼に近づこうとはしなかった】
【その理由は、言わずもがな。青年の腰に指された三本の刀】
【一本の大太刀と二本の太刀。それらは実に手馴れた様子で、彼の右腰に納められていた】

「……駅に出ようと思ったんだがな…」

【気がついたら、というか、ちゃんと歩いているつもりだったのに、】
【こんなところに来てしまったらしい。方向音痴過ぎて、自分で自分に呆れた】
【まあとりあえず、と青年は歩き出し】

「…誰か、“まとも”な人間はいないもんかねえ…」

【と呟き、辺りを見回しながら歩き始めた】
47 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/01(金) 13:21:12.99 ID:szDB9Wi5o
>>46取り消し…すいませぬ…
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都)[saga]:2011/04/01(金) 14:05:43.70 ID:pJNMb+7ao
【平日のお昼】

【子供を連れた親子が幾ばくか見られる、そんな小さな公園に】

【ひとりの青年がいた】

【木にもたれ掛かった状態で、黒いパーカーとジーンズを着ている】
【特徴的な紅い目は閉じられており、今それを確認する事は出来ない】

【要するに、すやすやと寝息を立てて眠っていた】
49 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 14:30:03.09 ID:pJNMb+7ao
>>48
/名前欄こちらで...orz
50 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 14:36:29.43 ID:Fslp+yZm0
>>48
「……」

【灰色のパーカー、深緑のカーゴパンツ】
【いつも通りの服装で公園内にいる少年】
【自販機でジュースを買い、ふっと振りかえると以前会ったことのある人物に遭遇した】

【そっと近づいて、起こさないように顔を見つめている】
51 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 14:42:54.98 ID:pJNMb+7ao
>>50
【そんな少年が近づいてくる事にも気づかず安らかに眠っていたのだが】

【寝始めたときは夜で気づかなかったのだろう】
【お昼時のいま、日光が照りつけ、居心地悪そうに眉を潜める】

【もう少しで、起きてきそうな状態である】
52 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 14:47:43.35 ID:Fslp+yZm0
>>51
(そういえばこの人吸血鬼だっけ……)

【眉を顰める青年を見ながら、やっとそのことを思い出す】

(吸血鬼ってこんな昼に外出てて大丈夫なのかな)

【自分のイメージの吸血鬼と、実際の吸血鬼であるこの人物が全て一致しているわけはないが】
【少し心配になり青年の肩を揺らす】

「あの〜……」

【もし日光が全然大丈夫で、眠りを邪魔したことになった場合を考えると少し怖く、声が小さくなる】
53 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 14:53:28.32 ID:pJNMb+7ao
>>52
ん...
【肩を揺さぶられ、小さく声をあげながら目を開ける】

【暫く目をぱちぱちさせながら目の前の少年を見ていたのだが】

...おはよう

【やがて状況が飲み込めたのか、笑顔で、少年に挨拶する】
【しかし、すぐに眩しそうに手で日光を遮る】
54 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 14:59:24.80 ID:Fslp+yZm0
>>53
(あ、起きた)

【青年の目が開いたので、肩に置いた手を放す】

「おはようございます」

【笑顔で声をかけられたので、反射神経でにこりと笑いながら返す】
【そして青年が日光を遮っているのを見て】

「大丈夫ですか?」

【心配そうに青年の顔を覗き込む】
【吸血鬼なのに日光に当たってても、という主語やら修飾語やらが足りていないので、意味は正しく伝わらないかもしれない】
55 :【変幻自在】@ナイフ×10[sage]:2011/04/01(金) 15:04:05.68 ID:biCXuZBd0
【―――とある森林】

【動物の声や風の音が聞こえる中一人の青年がいた】

【青年の右手にはナイフが一本あり、空いた左てのひらは右手で握っているナイフの刃のはらに触れていた】

【一瞬青年は両手に力を入れる】
【すると握っていたナイフの刃や柄の部分がみるみる大きくなり】

【まるで一本の日本刀のようになった】

【それを握った青年は一言呟いた】

これ・・・鞘どうしましょう
56 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 15:05:32.90 ID:pJNMb+7ao
>>54
うーん...頭が痛いな。あと、眩しい..
【相手の質問を額面通りに受け取り】
【眩しそうに手を翳したまま答えると】

あそこへ移動しないか?

【くいくい、と親指で近くの木陰を指差す】【やはり、日光は苦手らしい】
57 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 15:09:57.78 ID:Fslp+yZm0
>>56
【眩しそうな青年を見つめて、心配そうに眉を垂らす】

「は、はい!そうしましょう」

【指を差された方向を見て、こくこくと頷く】
(やはり吸血鬼なんだなー)
【自分のしたことがただのお節介でなかったことに、安堵する】

【陰の中に、ぽすんと少年は腰を下ろす】
【ふ〜っと一息ついてから、青年に声をかける】

「あの、ドライさんはここでなにしてたんですか?昼寝?」

【人見知りの少年が、比較的饒舌になっているのは、心を開いているからだろうか】
58 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 15:18:21.99 ID:pJNMb+7ao
>>57
わざわざ、悪いな...
【少年の近くの木陰に、ゆっくりと腰を下ろすと】

ああ、まさかこんな時間まで寝ると思ってなかったんだが...

【若干苦笑を交えやれやれと言った様子で】
【幾分か調子も戻ったのか明朗に答える】

蒼希君はここで散歩でもしていたのか?今日はいい天気だからな..

【元気に公園で遊ぶ子供の方を眺めた後、少年に向き直り訊ねる】
【いい天気だから、といいながらもあまり嬉しそうでないのは吸血鬼故、だろう】
59 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 15:22:58.28 ID:Fslp+yZm0
>>58
「いえ」
【笑って答える。本当に気にしていないらしい】

「……いつから寝てたんですか」

【若干呆れた様な顔で、それでも楽しそうに笑いながら言う】

「はい、お決まりのコースっていうか……散歩の寄り道で」

【答えてから、先程買った缶ジュースを飲む】
【炭酸が少し鼻にツンときて、軽く涙目になる】
【横目に青年を見ると、あまり良い顔はしていない】
【彼が吸血鬼であることをひっそり実感していた】
60 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/01(金) 15:30:22.38 ID:iFmXqLSMo
【とある廃墟街】
【灰色の瓦礫とは逆に、上を見れば清々しい程の青空が広がっていた】
【埃っぽい春風が、道端にこっそり生えている花を揺らす】

【迷彩柄のバンダナを頭に巻いた盗賊はそれに一瞥をくれたが、立ち止まる事はない】
【ややオーバーサイズに見えるダブルライダースジャケットのジップは、首元まであげられていた】
【カーゴパンツに包まれた足は止まることなく、スニーカーがひび割れたアスファルトを鳴らす】

【金色の瞳をギラうかせながら、盗賊は曲がり角を曲がった】


/遅筆になるかも
61 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 15:32:15.12 ID:pJNMb+7ao
>>59
【笑いながら答える青年にやっぱり優しい人だな、と感心しつつ】

うーん、昨日の夜、かな...

【こめかみに手を当てながら少しおどけて答える】
【吸血鬼なのに夜に寝るというのは、どうなんだろうか】

なるほどなー…俺はいっつもここで寝てるから、それならよく会いそうだな...

【寝起き特有のローテンションも晴れてきたようで、楽しそうに話し】
【少年が少し涙目になっているのを見て、ん?という風に眉を寄せる】
62 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 15:37:08.46 ID:Fslp+yZm0
>>61
【昨日の夜から今まで寝ていた、という事実に笑いで口に含んだジュースを噴きだす】
【ゲホゲホとむせながら、必死に笑いを堪える】
【笑いのツボだったらしい】

「そ、そうなんですか」

【笑いを堪えているせいか顔を少し赤くして、息を荒くしながら答える少年】
【他人から見たら……とても面白い光景だろう】

【少し落ち着いてから、ポシェットからハンカチを取り出して、濡れたズボンを拭き始める】
63 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 15:43:10.46 ID:pJNMb+7ao
>>62
...吸血鬼が夜に寝てわるいか
【いきなり吹き出した少年をジト目で見やる】
【別段怒っているわけでもなく、その証拠に口角が若干上がっている】

あと...君の顔、すごく面白い事になってるぞ

【負けじと反撃開始、ニヤニヤと笑いながら話し】
【自分のポケットからもハンカチを取り出し、少年が拭くのを手伝う】
64 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 15:47:26.42 ID:Fslp+yZm0
>>63
「いえ、別に」
【言いつつも目を逸らす】
【そんな風に対処ができるのは、相手が本気で怒っているのではないとわかっているからだろう】

「えー」

【青年に言われ、頬に息を詰める】
【が、それもすぐに吐き出し笑いに変わった】

「ありがとうございます」

【笑顔のまま、拭くのを手伝ってくれる青年に声をかける】
65 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/01(金) 15:48:57.09 ID:szDB9Wi5o
【路地裏】

「……ったく」

【一人の女性が、倒れた男を見下ろしていた】
【ほとんど黒と言えるダークグリーンのコートを羽織り、】
【左目には大きな傷。斜めの裂傷は、確実に彼女の視力を奪っていた】
【抜き払った太刀。銀色の刀身―――その峰で、】
【肩をトントンと叩いている。豊かな黒髪が、風で揺れた】

「……相手みてからたかりなさいよね…」

【煩わしそうに呟く。倒れた男は、彼女が“刀”で迎撃したのに、】
【血の一滴も流さずに、気を失っていた。女の峰打ちは】
【確実にその頚椎を捉えたのだ。】

「……」

【女は手持ち無沙汰に、これからどうしようかなあ…そんなことを考えながら】
【日の当たる大通りを目指して、歩き出そうとした】
66 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 15:55:39.10 ID:pJNMb+7ao
>>64
【息を吐き出して笑う少年に合わせて笑い返すと】
【大方拭き終わり、ハンカチを畳み直してポケットに仕舞う】

こんな事なんでもないさ...

そういえば..君はアカデミーに所属しているんだったよな?
【話題も無くなり、ふと、思い出したように話しかける】
67 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 15:58:34.84 ID:Fslp+yZm0
>>66
【ハンカチを一度絞ってから、ポシェットの中を濡らしたくないのか、ビニール袋を取り出してそれにハンカチを入れる少年】

「え、はい?」

【突然話題を振られ、素っ頓狂な声で答える】
【なんだろう、と首を傾げながら】
68 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 16:06:48.65 ID:pJNMb+7ao
>>67
【ビニール袋にハンカチを入れる少年を几帳面だな..などと思いながら見】

い、いや..そういえばそうだったなーと思い出したからさ..
【意外そうな声を上げる少年に頭を掻きながら答える】

これから暇だからさ..よかったら連れてってくれないかな

【少し気恥ずかしそうに頼む】
【といっても人にこんな事を人に頼んだ事はなく、慣れていなかったのだが】
【年がら年中公園で過ごす青年は暇で仕方なく、折角の機会だから遊びにいけないだろうか、という訳だ】
69 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 16:10:13.15 ID:Fslp+yZm0
>>68
「いいですよ」

【特に動じることなく、にこりと答える】
【何を恥ずかしがっているのか、と疑問にすら思っているが、普段のこの少年の言動を考えると人のことは言えない】

「えっと、こっちです」

【地面に手を着いて、立ち上がる】
【アカデミーへ向かう道の方を、指差す】
70 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 16:14:58.10 ID:pJNMb+7ao
>>69
そうか、それじゃよろしく頼む
【あっさり承諾され少し拍子抜けしながらも笑顔で返す】

【そして、ゆっくりと立ち上がるとフードを被り、青年についていった】
/アカデミースレに移行しますか?
71 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 16:16:11.00 ID:Fslp+yZm0
>>70
/はーい
/もう着いたってとこから始めていいですか?
72 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 16:18:06.22 ID:pJNMb+7ao
>>71
/うおっと...すみません...わいわいkakiko規制されてるんでした
/アカデミー行って帰ったということにして下さい!すみません
/一応、数時間経てば何時も解除されるので、それでもよろしければ凍結ということで...
73 :【掌開異能】[sage]:2011/04/01(金) 16:21:38.38 ID:Fslp+yZm0
>>72
/どちらでも良いですけど個人的には凍結希望だったり
/御迷惑でしたら切っても問題ないですが!!
74 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga]:2011/04/01(金) 16:23:56.41 ID:pJNMb+7ao
>>73
/それなら凍結でお願いします!僕もそちらの方が嬉しかったので
/それでは準備が出来たら雑談スレで呼びかけさせていただきますね
75 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/04/01(金) 16:59:55.36 ID:Kk3X7APm0
「〜♪」

【鼻歌を歌う女が一人、繁華街の真ん中を歩いていた】
【服装はいかにも現代の女性を繁栄したような姿 露出が多少多い姿である】
【が、周りの雰囲気に合っているせいか、特別目立った感じはしない】

「サキュバスの『ば』は〜 ババロアのば〜」

【自作の鼻歌は多少変な感じがする】
【なぜなら、彼女は無意識の内に呪文を唱えているからである】

【無論、それを聞いたところで幻術を見るわけでも、気分を害するわけでもない】
【感受性の高い能力者に狙われるだけである】

「〜♪」
76 :【剣裁】[sage]:2011/04/01(金) 17:16:51.25 ID:BMN6mNWpo
>>75
【穢れ無き修道服に身を包み、純白な髪を持った少女】
【背はあまり高くなく、その服装から周囲とは浮いている】
【手には何も持っていないが、手持無沙汰とはなっていない】

「んー……。
 何しようか迷げふっ」

【そんな少女も、女と同じように繁華街を歩いていた】
【キョロキョロと、様々な物に気を取られ】
【長い間余所見をしていたので、正面から女に衝突した】

「……sorry、大丈夫?」

【可愛らしい声で、そう話しかける】
【大丈夫って普通最初に謝るべきじゃないのかとか突っ込んではいけない】
【女の呪文にはあまり耳を傾けておらず、特に女に気を掛けている様子は無い】
77 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/04/01(金) 17:23:27.73 ID:Kk3X7APm0
>>76
「あぅ……大丈夫です」

【突如胸に飛び込んできた相手 多少驚くが、少女相手に怒るわけがない】
【無論、大人でも言えないが】

【上機嫌な彼女にとって、この程度のアクシデントは全然問題なかった】
【いや、むしろ・・・】

(少女が私の手の届く領域に……ハァハァ)

【喜んでいるようだ】

【ちなみに、見た目ではこの女の正体は分からないだろう】
【頭か尻に触れば別の話しだが……そんな突拍子もない展開はあるのだろうか?】
78 :【剣裁】[sage]:2011/04/01(金) 17:31:57.84 ID:BMN6mNWpo
>>77
【一歩二歩、三歩と後ろに下がり】

「ん、じゃ失礼したね」

【混沌に満ちた黒眼で女の顔を一瞥し、さっさと退散しようとする】
【あれだね、クリスチャンじゃなさそうな人とあまり関わりたくないんですよ】

【そんな展開は無かった】

【因みに中の人的にもちょっとヤバくなってきた】
【これ……絡み切っちゃって大丈夫ですかね?】
79 :【睡快悪魔】@wiki @wiki参照[sage]:2011/04/01(金) 17:34:22.08 ID:Kk3X7APm0
>>78
「気をつけてね〜」

【特に変な素振りを見せずに相手を見送った】
【めでたしめでたし】

/乙ですwwww 最短記録更新wwww
80 :【剣裁】[sage]:2011/04/01(金) 17:35:44.50 ID:BMN6mNWpo
>>79
/5レスで終わるとか今までになかった
/お疲れ様ですありがとうございました
81 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 18:29:41.74 ID:2Ev73JeF0
 漁船がいくつも並ぶ港、その桟橋に。
 焼きたての魚を片手に食べ歩く、“独り”の女性がいた。

「……数。多い、ですね」

『みゃあ、みゃあ』

 魚を狙って、海鳥が羽を散らしながら、独りの周りを飛ぶ。

 羽根の一枚が、月毛色の髪に乗り。
 赤い瞳は海鳥をじっと見ている。
 ただし、見えるのは片方、右目の方には眼帯を付けている。

「……お腹。壊すから、駄目。です」

『みゃあ、みゃあ』

 足元、耳の横、頭の上。
 十数もの海鳥が、魚をねだり、声をあげる。
82 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/01(金) 18:48:50.41 ID:szDB9Wi5o
>>65まだ募集中です
83 :【悪魔召還】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 19:17:14.78 ID:sUvjKT/00
>>81
//絡んでよかですか?
84 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 19:22:03.62 ID:2Ev73JeF0
>>83
だいじょうぶですよー
あと、wikiにありませんでした……
85 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 19:29:42.39 ID:sUvjKT/00
>>81
「ふぅ・・・涼しい」

【もう春とはいえ港はさすがに冷える】
【厚着をしていなければ散歩に途中で寄ることはなかっただろう】

『みゃあみゃあ』

「お、どっかにウミネコが・・・え?」

【海鳥の鳴き声を聞いて辺りをみわたすと 鳥に囲まれた奇妙な何かを見つけた】

「人・・・だよな」


//あああ名前間違えてました! 
86 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 19:38:13.88 ID:2Ev73JeF0
>>85
おお、どうりで
ありがとうございますです

 海鳥に集られるその様は、“海鳥を着ている”様であった。
 勿論、それを見た者が異様に思ってもおかしくはないわけで。

「――? 鳥が……」

「……? ……? ……あ」

 一見して何も持たない人影に、海鳥は飛び。
 振り向けば、そこには【悪魔契約】が佇んでいるのであった。

 ――得物もなく、警戒する必要はなさそうだと、赤の瞳は見やる。

「……どうも」

「ご飯。ですか? それとも、私が滑稽、でしたか?」

 髪についた羽根を取りながら、【悪魔契約】に訊ねる。
 凛とした声で。
 淡白な表情で。
87 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 19:50:48.53 ID:sUvjKT/00
>>86
「あぁ・・・どうも」

【海鳥達が飛び去り、奇妙だった何かはどうやら女性のようだ】
【じっ と左目の赤い瞳に見つめられすこし焦ったが】

「滑稽・・・というよりは驚愕 かな」
「何をしていたか、という質問なら散歩だよ」

【よく見れば似たような髪色に左目だけ見える顔】
【まぁ自分の場合は隠れているだけだがなんとなく親近感があった】

「んじゃあなたは何を?」

【見た目で女性の年齢はわからないので「あなた」と呼んでおいた】
88 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 20:01:47.49 ID:2Ev73JeF0
>>87

「散歩。ですか……海は、気持ちが良い、ですよね」

「ずっと遠くの水平線を眺めて、その内――うとうとするのも、悪く。ありません」

 淡白に。
 そして、どこか寝てしまいそうな表情で、青年に言い。
 それから。

「……」

「……? ?」

 海鳥に集られる様を本人は知らない。
 そのため、青年の言っていた意味を分かることができず。

「……何か、顔について――ますか?」

 ぺた、ぺた、と、頬や鼻のてっぺんを掌で触れては訝しげな顔を浮かべ。
 青年に訊ねるのだった。

「私。ですか……」

「……特に、これということはしていない――のですけれど」

「……そう。ですね……例えば、貝を探していた、というのはどうでしょう?」

 言いながら、掌に、割れた二枚貝の破片を見せながら訊ねる。
 桜色の、キラキラしているそれは、まさに桜の様であった。
89 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 20:10:54.45 ID:sUvjKT/00
>>88
「うん・・・特に考え事してるときとかね」

【実際突然出来た使い魔に頭をなやませていたのだが・・・】
【まあこの女性に言っても仕方が無い】

「顔というか・・・全身に?」

【先程までいた鳥のことを言っているのだがこれで伝わるのだろうか?】
【顔に触れては変な表情をしている女性に軽く笑ってそう言った】

「貝・・・?あぁ、なるほど」
「なんか風流だ」

【手に乗っている桜の様な貝を見て呟く 海で桜を見る、実に風流だ】
90 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 20:16:57.05 ID:2Ev73JeF0
>>89

「……? どうか。しましたか?」

 悩ましそうな青年に、疑問を覚え。
 訝しげな表情を浮かべて問う。
 別に、思考を読み取る能力があるわけではなかった――ただ、“なんとなく”そう思って訊ねただけ、なのである。

「……全、身? ……?」

「……」

 羽根のことと思いながら、ジャケットやスカートを、ぽん、ぽん、とはたいていく。
 いくつもの、水鳥の羽が舞い、桟橋に落ちていく。

 ――どうやら、かなり微妙なところで外してしまっているようではあるが。
 当たらずとも、遠からず、といったところだろうか。

「ええ――欠けているのは残念。ですけれど、これはこれで十分、綺麗、なのです」

「……海で見る、桜吹雪、ですよね」

 無表情なのは変わらないが――どこか、ほう、とした雰囲気を醸している。
91 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 20:28:51.70 ID:4AXFwYPZo
【精神病院から出てくる少女、何か重大な
AC病に罹っているようだ。】

【その症状と言うのは発作的に】

「A〜C〜♪」

「・・・」

【と口ずさんでしまう物、この病は不治の病。】

【この病に罹ったのはある人間を見てしまったのが原因である、この中でも被害者も多いのではないか?】

「不幸です・・・」

【自分の能力でその男の脳内再現規制とA〜C〜♪の発声規制をかけているが一週間に一度かけなおさないといけないのだ。】

「いつものように人の少ない公園で休みますか・・・」

【いつもと違う公園を選ぶ少女、そこが能力に大人気の公園と知らずに・・・】

/なんでも対応でござる。
92 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 20:30:49.08 ID:sUvjKT/00
>>90
「え?いやまあ身内の問題というか・・・」

【まさか 突然「ご主人様」になったらどうする?】
【なんて質問をするわけにもいかない したら変な趣味だと思われてしまう】
【嘘は言ってない 自分と相手をごまかすことにした】

「・・・そりゃあれだけ鳥を集めていれば羽ぐらいつくでしょ」

【どうやらよくわかっていなかったようだ 気づいてなかったってか】
【ひょっとしたら天然さんなのかもしれない】

「・・・それ、よければ直そうか?」

【残念、という言葉がひっかかりそう提案した】
【まぁこれで十分綺麗 とのことなので断られるかもしれないが】
93 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 20:37:08.30 ID:2Ev73JeF0
>>92

「身内……そう。ですか。大変なのですね……」

 疑う余地もなく。
 自分と相手をごまかす表現に乗ってしまうのだった。
 精々心の中では、父親が酒飲みで、母親が病で――などと考えているのであった。

「……好きで集めていたわけではないから、そう言われても困る。のですよ」

「できたての魚を食べに鳥がやってくる、鳥に罪は。ありませんから」

 ふい、と、顔をそむけながら言うのであった。
 ――まだ髪の毛やスカート、タイツにはしろい羽根が付いているのだが、気にする様子はない。

「……直す。ですか」

「……この貝を。でしょうか?」

 何を言っているのだろうか――というような表情を向けながら、青年に訊ねる。
 そんなことができるものなら、みてみたい。
 それくらいの気持ちで。

「……」

 黙って欠片を渡そうとするのであった。
94 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/01(金) 20:39:41.17 ID:uKu18nHDO
>>91

【その公園内のベンチ。白いローブを着た、一人の少女が座っていた】
【長めの昼寝でもしていたのか、寝癖がひどく、フードを被って隠している】

【彼女は、お供である手乗り天使と会話をしているのだが……端から見れば、独り言を言っているようにも見えた】


「たっのしーい、なっかまーが」
『ご主人、何ですかそれ』
「テレビでやってた歌ですよー、何か覚えちゃいましたー」

【そして──あろうことか少女は、あの恐怖のメロディーを口ずさんでいる】
【決して能力者に洗脳されたわけでは、ないのだが】
95 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/01(金) 20:41:30.75 ID:szDB9Wi5o
【軍事大国・祖国】

「……」

【その西。軍の“犬”達によっても管理できていないスラム街】
【どう見ても危ない方法に使ったと思われる注射器がそこらじゅうに転がり、昼でも陰気くさい場所】
【そこで思案するように立っているのは一人の青年】

「……まいった…」

【どこにでもいそうな特徴のない青年。黒いコートを羽織り、】
【その場で誰かを探すようにキョロキョロとしていた】
【この場の雰囲気に合わない、およそ“穏やかそうな”人物。】
【通常なら、こういった人間は不良から格好の獲物にされそうなものだが、】
【その場をたむろしている人間は、誰も彼に近づこうとはしなかった】
【その理由は、言わずもがな。青年の腰に指された三本の刀】
【一本の大太刀と二本の太刀。それらは実に手馴れた様子で、彼の右腰に納められていた】

「……駅に出ようと思ったんだがな…」

【気がついたら、というか、ちゃんと歩いているつもりだったのに、】
【こんなところに来てしまったらしい。方向音痴過ぎて、自分で自分に呆れた】
【まあとりあえず、と青年は歩き出し】

「…誰か、“まとも”な人間はいないもんかねえ…」

【と呟き、辺りを見回しながら歩き始めた】
96 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 20:45:19.16 ID:4AXFwYPZo
>>94
【そのツインテールの少女が>>94の近くを通り過ぎた時・・・少女は戦慄した。】

「ポポポポーン\(^o^)/」

「ち、畜生・・・です。」

【その場でorz体制になる少女、ほぼ脊髄反射でポポポポーン\(^o^)/と言葉を発してしまった。】

「ああ・・・うう、ガクッ」

【その場でうずくまってしまった。】

【なんとなく哀愁が漂う、近くに居るためよくその姿が見えるだろう。】
97 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 20:50:50.81 ID:sUvjKT/00
>>93
「うん・・・わりと大変かな・・・」

【あっさりごまかされてくれたようだ やっぱり天然さんのようだ】
【実際には使い魔がほとんど知識を持たず生み出されているので様々な苦労をしている訳だが】

「まぁ彼らにとって食料は死活問題だからね」
「てか、羽まだついてるけど・・・」

【顔をそむけられてしまった だが女性にはまだまだ羽が残っているわけで】
【そっと髪の毛の羽を取りながらそういった】

「そうそうその貝を」

【直していい ということだろう。女性から欠片を受け取り】

「大アルカナ 審判 モデルなし」

【そう言うと青年の手にはいつの間にかタロットカードがあった】
【口を使ってそれを破る ピシッという音が走り、そして光が溢れ・・・】
【光が収まるころには僧侶の服を着た天使がいた】
98 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/01(金) 20:51:46.09 ID:uKu18nHDO
>>96

「ほら、この子も知ってますよー? 有名な歌なのですー」
『私はあまりテレビを見ませんからね』

【ポポポポ〜ン♪と相手が反応したことに】
【ボケボケな対応の少女。そして少女の肩の上で返事をする、冷静な天使】

【と、そのとき何故か、相手の少女ががっくりと膝をつく】


「あっ、あの、大丈夫ですかっ? どこか痛いんですかっ?」

【慌ててベンチから立ち上がる。うずくまった相手の側に駆け寄り、そう問いかけた】
【自分の歌った歌が原因だとは、今のところ思っていない】
99 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 20:57:25.19 ID:4AXFwYPZo
>>98
「え?あ、いや、その・・・」

【大混乱な少女、初対面の人に話しかけられるのは大の苦手なのだ。】

【ゆっくりと、ゆーっくりと立ち上がるツインテ少女。】

「えーっと、その、出来ればその歌を止めて欲しいです・・・?」

「某人間から洗脳を受けまして、説明しずらいのです、はい。」

【何を言っているのか理解に苦しむが、AC系の発言は止めて欲しいと言うのはよく理解できるだろう。】
100 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 20:58:27.15 ID:2Ev73JeF0
>>97

「……あまり。気を落とさない方が――良いですよ?」

 勿論。
 気が付くことなく、青年には励ましの言葉をかけるのであった。

「そう。ですけれど――ん」

 髪の毛を、ぽふ、と叩く様にして、自分も羽根を取るようにする。
 一枚、二枚、三枚。
 まだ、ついているが、それでもさきほどよりは随分と取り去れていた。

「ありがとう、ございます……」

 髪についていた羽根を取られ、小さく一言。

 それから、割れた欠片を差し出し。
 手の上には僧侶が。

「……お人形遊び。でしょうか?」

 口ではそういう物の。

(――能力?)

 心の中では、確り気が付き。
 聊かな警戒を示しているのだった。
101 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/01(金) 21:07:09.49 ID:uKu18nHDO
>>99

「え……! 失礼しましたですよー、ごめんなさいっ」
『歌が駄目なんですか? 何だか変わってますね……』

【歌を止めて欲しいと言われ、少女の方は、しゅんとして頭を下げ】
【小さい天使は、洗脳……という言葉に疑問を覚え、首を傾げる】

『どういうことなんでしょうか……』
「あ、服に砂が付いてるのですよー?」

【天使は相手の言葉の意味に、一人頭を悩ませていたが】
【ふと、相手がうずくまった時に付いた砂埃に気づいた少女は】
【相手の身体に手を伸ばし、その砂を軽く払おうとする】
【ちょっと、馴れ馴れしい】
102 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 21:11:59.40 ID:sUvjKT/00
>>100
「うん、考えても仕方ないしね」
「すみませんね、気を使ってもらって」

【双方の考え方にズレはあるものの女性が励ましてくれたのは事実だ】
【初対面の相手に気をつかわせてしまった】

「あとは・・・自分で取ってもらえるかな」

【残るはスカートやタイツ等、青年が触れるには流石に恥ずかしい部位である】
【残った羽を見つけてしまうと、今度は青年が顔を背ける番だった】

「んー・・・実は悪魔なんです」

【冗談か本気か ニコッと笑う青年からわからないだろう】

【そんなことをしていると僧侶は杖で貝を軽く叩いた】
【審判のアルカナの意味...復活 それを発動した】
【割れた部分をふさぐ様に光が集まり・・・消えた】
【掌の上の貝は傷一つ無い綺麗な形を取り戻していた】
103 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 21:14:35.35 ID:4AXFwYPZo
>>101
「ふぇ?ああ・・・あああ。」

【砂を払われる少女、硬直する。】

「あ、ありがとうございます。」

【軽く頭を下げる。】

「歌がダメな訳では無くて、その、ある変わった人が居ましてね、その人に接近した途端に脳にその人とAC系のCMが焼き付きまして・・・夢でもうなされる位に・・・ハハ。」

【最後の方は口調が壊れかけている。】

【と言うか相手の少女と天使?らしき生物の両方に対応するのに頭のメモリの大半を割いていたのも原因であるが、大切な事なのでもう一度解説するが。】

【【人が苦手なのである。】】
104 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 21:22:13.29 ID:2Ev73JeF0
>>102

「……。困った時は、誰かに頼りたく、なりますから。ね」

 相変わらずも、家庭の事情というとことでは誤解しているが。
 背中越しに更に一声、相手を気遣うのであった。

 相変わらず、凛とした声、淡白な表情で、気持ちがこもっているのかもよく分からない――かもしれないであろう仕草で。

「……?」

 顔をそむけた青年に、どこか訝しげな表情を浮かべ、タイツやスカートについた羽根を取り、その場に落としていく。
 どうやら、青年の考えには気が付いていないようである。

「……悪魔が、本当にいると思っているの、ですか?」

 仮に本当だったとしても。
 独りは真っ向から悪魔を全否定をするのであった。
 酷である。

「能力。だとして、それを信じることは、できますけれど。悪魔? 無理。です、信じられませ――」

「……ん」

 いつの間にか、掌の上の貝は綺麗なものになっていた。
 まるで、落ちたばかりの桜の花びらの様である。

「……なるほど、素敵な能力。なのですね」

 悪魔。
 それを信じたわけでは決してなかったが。
 能力の素晴らしさには、感動しているようであった。
105 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/01(金) 21:26:40.74 ID:uKu18nHDO
>>103

「いえいえー、砂付いたままじゃ、可愛いのが台無しですからねー?」

【この鈍感な少女にも……触れた瞬間、相手が硬直したことくらいは分かる】
【が、相手が"人"を苦手としているとは考えず】
【初対面である"自分"に対して、緊張しているのだと、そう思った】

【だから、相手の気持ちを解そうと、柔らかい笑顔で、そんなことを言ったのだった】


『不思議な人……その人も、恐らくこの辺りによく居る、能力者という奴なのでしょうね』
「怖い夢を見るのですかー? それはお気の毒に、ですー……」

【変わった能力者もいるものだ、と思いつつ】
【そんな人物にご主人が出会わなくて良かったと、相手にはとても言えないことを考える天使】

【一方少女は、本気で相手を心配する素振りを見せ】


「大変なことです。治せるなら、ボクも協力したいのですがっ!」

【と、馴れ馴れしさマックスで、相手の手をそっと取ろうとした】
106 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 21:29:32.75 ID:/UGRhv1D0
「はぁ……」

血なまぐさい路地裏を歩く赤色コートの女性の姿。
その匂いはこの地で何ども行われて、掃除された光景だろうか。
良く言えば殺人鬼の出会い場所、そんな場所でため息を吐いた。

「あーそうだな。今日は次出会う奴にふっかけるとしよう」

一応当時地下地上に存在する中立を除いた組織に喧嘩を売りに行った経歴がある彼女。
顔見せは終了した、次に赴くときには殺戮開始と行きたい所だが気分がのらない。
本日はこうやってバッタリ出会った人物をやってしまいたい気分なのだ。

「誰か出てこねぇかなー」

/殺し合い募集
107 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 21:35:53.73 ID:4AXFwYPZo
>>105
「怖いと言うよりストレスに近いですね。」

【頑張って冷静になろうとするも・・・!】

「ははははははい!?」

【無理でした。馴れ馴れしく手を取られた少女は極度の緊張で目眩を起こして倒れてしまった。】

【相手が心配をしてくれているのは痛い程わかる少女であるが、中の人も説明出来ない位複雑な心境に陥っていた。】

【目の前が虹色に輝く中で少女は口を開く。】

「治す方法、そうですね、頭に強い衝撃を与えて記憶喪失にする・・・とか。」

(ああ、天国が見えるです。)

【鼻血を吹き出して気絶するのも時間の問題であろう。】
108 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/01(金) 21:37:31.80 ID:tB7yUY5Eo
>>106
【血なまぐさい路地裏に、何かに導かれるように】
【1人、ゴスロリを着た幼女が進入してくる】

「――暇だなぁ…」

【彼女周りを、闇夜に光る、紫色の蝶が数匹舞っており】
【彼女は右手に、一昔前ほどのリボルバーを手にしていた】
【音を立て、元気良く歩いてくる彼女は、間違いなく「標的」】
109 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 21:39:54.21 ID:sUvjKT/00
>>104
「あー・・・頼れたらなぁ そうするのがいいんだけど」

【事が事である 寮なので周りに話すのも若干ためらってしまう】
【淡々と話しているがわざわざ気を使ってくれている それで十分だった】

「・・・全部落ちたみたいだね」

【自分の考えは全く気づかれなかったようだ】
【もし気づかれていたらこのまま顔を背けているところだった】

「ひっどいなぁ 真っ向から否定しちゃうなんて」

【あんまりハッキリ言うのでつい笑ってしまった そしてそう返した】
【心なしか落ち込んでいる僧侶を撫でると、パキン と乾いた音と共に消えた】

「そうかな?まぁそうでも無いこともあるよ」
「さぁ、こちらをどうぞ」

【この悪魔は下手するとまさに(悪魔)となりうるのだ 素直に素敵とは思えなかった】
【恭しく言うと、膝をついて欠片を差し出した】
【顔は冗談っぽく笑っていたが】
110 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/01(金) 21:46:03.20 ID:uKu18nHDO
>>107

『ストレス……ですか』

【天使は再び首を傾げて、呟き】
【何度目か分からない安請け合いをしようとしている主人を、半ば諦めた目で見ていて】


「え、えっ!? えと、??」

【その諦めの視線の対象……少女は、突然目を回して倒れた相手に対し、言葉も掛けられないほどの慌てぶり】
【しゃがみこんで、相手を抱き起こそうと──する前に、助け船が出された】


『ご主人、その方は、人に触られるのが嫌なんじゃないですか?』
「え……そうなのですか」

【相手に触れかけた手を、少女はギリギリで引っ込めると】
【真偽を確かめるように、相手の目をちらっと見つめる】


「記憶を……? そんな乱暴なやり方じゃ駄目ですよー……」

【そして、相手の提案には、困った顔でそう返す】
111 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 21:46:03.29 ID:2Ev73JeF0
>>109

「そう。ありがとう」

 羽根が落ちたようで、一度落ち付く。
 十数枚もの羽根が、桟橋に落ちている。

「……信じさせてみたければ。悪魔を、見せれば良い。のですよ」

 百聞は一見にしかず。とはいうが。
 信じるか否かというのはまた別問題なのであった。

「……人を幸せにできる。素敵な能力。私はそう思った、のですよ」

 桜色の貝殻を手にし、青年に囁く。
 直してもらったことが嬉しかったのか。
 それとも、綺麗な貝殻が嬉しかったのか。

「……たべ、ますか?」

 差し出したのは、焼き魚。
 二本のうちの一本。

 うまい具合に焼けており、美味しそうな香りが漂っている。
112 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 21:46:51.66 ID:/UGRhv1D0
>>108

彼女自身は間違いなく殺人鬼と呼べるタイプである。
しかし、彼女は非力であり能力も殺しには向かないかもしれない。
とはいえ、それは相性だ。
どんな能力だって応用次第で何だってできるだろう。
彼女のソレもそういったものだ。

「やぁ、お嬢さん。こんな時間にどうしたんだい?」

彼女は真正面に君の目の前に立った
113 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/01(金) 21:48:47.08 ID:0b2LuFEoo
鬱だ死のうかアイウエオ!

孤独はピエロはカキクケコ!

友達欲しいなタチツテト!!

ひとりは嫌だよハヒフヘホ!!!


【状況を簡単に説明すると】
【公園で、変なピエロが何か叫んでる】
【こんなんでも、絡み待ちです。】
114 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/01(金) 21:53:18.51 ID:0b2LuFEoo
>>113
/これ無しで
115 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wiki[sage]:2011/04/01(金) 21:54:26.32 ID:tB7yUY5Eo
>>112
【彼女は少女とは違う、別のオーラを出していた】
【彼女の攻撃は、小柄であるが為、肉弾戦には疎い】
【しかし、それをカバーするように射撃の腕は軍人並みにあるのだが、少女に適わないかもしれない】
【全ての物を銃撃と蝶に頼っている彼女の戦法――果たして、勝利するのは】

「ちょっと買い物しようかなって…お姉さん、そこ退いてくれると良いな」

【笑顔で、多少嫌みらしく喋りながら】
【リボルバーに、ポケットから弾丸を取り出して、込めていく】
116 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 21:55:24.21 ID:4AXFwYPZo
>>110
「その、誤解を招いて申し訳・・・無いのですが・・・私はただ人が苦手なだけであなたが嫌いな訳では無いのでその辺りは・・・ご理解を。」

【困っている相手に対して申し訳なさそうな目を向ける。】

「ダメですか?ならこれを私に貼り付けて下さいな・・・」

【スカートの横にあるホルダーから数枚の紙を取り出す、札のようなサイズ。】

【そこには【窒息】【思考障害】【精神崩壊】などなど物騒な言葉が書いてあった。】

「これを貼ればそこに書いてある言葉と同じ効果が・・・」

【言ってしまうと今困っているのはACなどでは無く自分のコミュ力の無さであるが。】

【特に自殺願望がある訳ではない、取った紙が悪かっただけである、本来なら【記憶障害LV.1】の紙を取りたかったのである。】
117 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 21:57:30.87 ID:/UGRhv1D0
>>115

「おととい辺りなら、うんと退いてやるんだけどな。
 そいつは聞けない頼みだな」

そう言って彼女は何気なく、ごく自然に壁に触れようとする。
何もちょっかいを出さなければ、彼女は問題なく触れることができるだろう。
118 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 21:58:32.43 ID:sUvjKT/00
>>111
「んー・・・んじゃ見てみる?」
「悪魔っぽいやつだと、今のみたいに可愛らしくないんだけど」

【せっかくなのでどう? という程度だ。断れば無理強いはしないだろう】
【もし見せるのなら宗教上の悪魔がわかりやすかもしれない、と思う】

「・・・ありがとう」

【そんな風に褒められたことははじめてだった】
【自分としては軽い気持ちだっただけに、ちょっとドキッとした】

「んじゃ、いただこうかな」

【差し出された焼き魚を受け取る】
【なるほど、ウミネコ達が集まるわけだ】
119 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/01(金) 22:03:40.52 ID:tB7yUY5Eo
>>117
「じゃぁアレかな…先に行ってくれる?お姉ちゃん?」

【笑顔で首を横に傾けながら、彼女は何もしないで少女を見る】
【他愛も無いような感じに、壁に触れた少女を見ていた】

/遅れてすみません…後、まだ能力発動してなくて良いんですよね?
120 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 22:06:03.66 ID:uKu18nHDO
>>116

「人が……ですかー」
「でもっ、ゆっくりでも良いので……ボクは、貴方と仲良くなりたいのですよ?」

【申し訳なさそうにする、相手の様子を見ながら】
【押しつける感じではなく、あくまでも自分自身の願望として、笑顔でそう言った】

【それから、差し出された札を受け取るが】
【それを読むと、少女と天使は、そっくりな表情で青ざめる】


『あ、明らかに死ねますよ、これ……』
「キケンです、もっと駄目ですー!」

【慌てて、少女は相手の横の地面に、札を返した】
【手渡しにしないのは、彼女なりの配慮で】


「……忘れたい、って強く考えるくらいじゃ、忘れられませんか?」

【おずおずと、相手が一番"傷つかなそう"な】
【しかし、効果には疑問がありまくりの選択肢を、提示する】
121 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 22:09:13.56 ID:2Ev73JeF0
>>118

「……」

 ここまで来て。
 まさか本当にできるのか、と聞かんばかりの、不思議な表情をして見せる。

「……――ええ、できるのなら、ですけれど」

 まだ、信じてはいないようである。
 ――そもそも、先程の、僧侶の姿のものも悪魔であることを信じてはいないのであった。

「……小骨。多いですから」

 言いながら、魚を渡し。
 独りも魚にかぶりつく。
 脂の乗った身が、口の中に広がる。
122 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 22:13:00.89 ID:/UGRhv1D0
>>119

「今日はそれなりにマジメでね」

そして彼女は念じるように目を瞑る。
能力を発動する、対象はコンクリートという非生物。
ソコから発生するのはひび割れ。
少しすると瓦礫となって、二人にコンクリートの塊が雪崩れてくるだろう。
もっともそれは壊れる、というのが分かりやすくどのようにも対処がとりやすいだろう。
123 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 22:17:07.27 ID:4AXFwYPZo
>>120
「・・・え?」

【相手からかけられた言葉、「仲良くなりたい」その言葉に彼女は衝撃を受けた。】

【彼女は始めてそんな言葉をかけられたのだ、生まれて始めて。】

「わ、私も、貴方と仲良くなりたい。」

【普段ならもっと言葉が詰まる筈だが、何故かすんなりと言葉が出てきた。】

「仲良く・・・なりたいです。」

【自分の意見を言うのを大の苦手とし、他を避けてきた彼女が勇気を出して一言言ってみたのだ。】

【自ら孤独を望み、だけど本当は普通の子供のように他の子と仲良くなりたい。】

【それが、彼女の儚い夢だった。】

【真顔で真剣に「仲良くなりたい」と自分から言ったのだ、これが人生で最後のチャンスかもしれないから・・・】

【札をホルダーにしまう、その前にチラリと書かれた文字を見て、青ざめる。】

「取る紙間違えた・・・」

【そして相手の少女の言葉を聞き。】

「忘れたいと強く・・・考える。」

「考える、考え・・・」

【顔を上げ、答える。】

「やってみます!」

【始めて笑顔でそう答えた。】
124 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/01(金) 22:21:45.75 ID:tB7yUY5Eo
>>122

「…へ?」

【彼女は対応に追われていた。目の前の少女が急に念じ始めたかと思うと】
【突然に、今まで平穏を保っていたコンクリートにひびが入り始めた】
【彼女は我が身を疑うが、直ぐにリボルバーをコンクリートに向けた】
【理由は簡単である。直ぐにでも撃たなければ、自分の命が危ないから――】

「おりゃりゃぁぁぁ!!」

【自らの目の前に現れた瓦礫―各個に性格に弾丸を当てていく】
【命中したコンクリートは、もう一度砕けて、当たっても問題ないレベルに達した】
【今現在彼女の残りの段数――3発】
125 :【煌帝焔皇】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 22:22:22.02 ID:ogsna7lB0

「……はぁ」
『ってなわけよ〜、アイン君はテンション低いねぇ』
「うるさいよ……」

夜、人気のなくなった公園にて一人の男と子供がベンチに座って談笑していた
___否、談笑ではなく男がほとんど一方的に話しているだけである
子供の方は赤い髪をしょんぼりとさせて男の話を聞き流し、たまに杖で叩こうとする
そんな攻撃を金髪の男は軽くいなしてまたけたけたと笑うのだった
126 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 22:22:32.09 ID:sUvjKT/00
>>121
「んーオッケー じゃあちょっとこれ持ってて」

【そんな女性の気持ちなど露知らず、焼き魚を女性に渡した】

「ええと・・・んじゃあ」

「大アルカナ 悪魔 正位置 ベルゼブブ!」

【先の様にタロットカードを破った】
【ピシッ と音がした まるで黒い光とでも言うのだろうか それが集まり・・・】
【そこにはまさしく(悪魔)がいた】

【一見すると3mほどの巨大なハエである がその体には人間の手足があった】
【先端に髑髏がついた杖を持ち、禍々しいオーラを出していた】

『何用だ』

【青年と女性の頭に直接話しかけてきた】
127 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 22:29:41.14 ID:2Ev73JeF0
>>126

「……」

 黙って、言われた通り魚を手に取りながら。
 今度は、タロットカードに目をやる。

「……見た目は、様になっている、のですね」

 そして。

――。

 目の前に、ベルゼブブが現れる。
 その、非現実的な光景に、独りは目を奪われる。

「――……」

 恐怖、というものではなかったが。
 言葉にならなかった。

 そして、頭に直接話しかけられる声。

「……用。というより」

「私が、悪魔という存在を信じられなかっただけ。なのです――ごめんなさい」

 両手に魚を持ったまま。
 ぺこりとお辞儀をして見せる。
128 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga]:2011/04/01(金) 22:30:58.21 ID:pJNMb+7ao
>>125
〜♪...

【そんな公園に、軽い足取りでひとりの少女がやってくる】
【身長は小学生くらいで、男物のウェストポーチを付けており】
【紙袋を両手で大事そうに扱っている】

【どうやら座る所を探しているようで、きょろきょろ辺を見回しているが】
【少年と男を視認し、興味がわいたのだろうか、同じベンチに座ろうと近寄ってくる】
129 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/01(金) 22:31:01.36 ID:uKu18nHDO
>>123

「そんなに堅くならなくても……」

【どうやら、目の前の相手は、自分とは正反対と言えるような道を、今まで歩んできたらしい】
【……などとまで思うほど、この少女は頭が良くない】
【ただ、彼女は沢山の友人や、優しい人に恵まれた存在で】

【殆ど誰とでも、友達になろうとする彼女には、相手の反応が可笑しかったのか】
【真剣な眼差しを向けられ、くすくすと笑いを零す。しかし、決して嘲笑ではない】


「仲良く、なれます。貴方が、そう思ってくれるなら」

【そして、相手が勇気を振り絞って伝えてくれた、大事な一言に】
【最大限の誠意と、友情を込めて。満面の笑みで、そう告げた】


「上手くいくと良いのですけど……」

【相手がようやく笑ってくれて、少しほっとする】
【言葉通り、上手くいくかは分からないが、良い結果がもたらされるよう、小さく祈った】
130 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 22:32:50.39 ID:/UGRhv1D0
>>124

女の方も自身にかかる瓦礫はその手によって破壊されている。
少女が無事なのを見て、何処か残念そうな様子を見せる・

「いやー本当な話、今のを避けられちゃ私に決め手なんてないんだぜ」

女は残り弾の数なんて知らない。
だが、女は大胆不敵に君に近付いていく。
その顔は何処か楽しそうで、何処か嬉しそうにニヤニヤとしている。
131 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/01(金) 22:35:46.90 ID:tB7yUY5Eo
>>130
/コンクリートって両側の奴を一気に破壊したんですか?
/読解力無くて申し訳ないです…
132 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 22:40:08.47 ID:4AXFwYPZo
>>129
【大きく深呼吸をする少女、大きく吐き出した息と共に何かを吐き出したような気がする、それは目に見えない何かである。】

【そして少女が次に思うのは、相手は自分よりずっと強いんだなと言う一つの憧れであった。】

【ただ、相手の言葉に大きく頷く事しか出来なかった。】

【そしてやっと口を開く。】

「遠くに旅でもすればいつか忘れられるかな、何年かかってでも。」

「忘れなくてもいい、忘れられないならそれを受け入れたい。」

【自分の考えを言葉にする事を少女は覚えたのだった。】

【そこには決意や彼女の意思が籠っていた。】

133 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 22:41:01.99 ID:sUvjKT/00
>>127
「こんな感じなんだけど・・・」

【青年は目に見えて疲労している様子でそう言った】
(やっぱ実在のやつはキツイわー)

『どういうことだ?』
「聞いての通りさ 悪魔らしい悪魔を見たかったらしい」

【不機嫌そうな声(?)に青年は答える】
【仮にも神様に対してこの態度である】

『下らぬ・・・ならばもうよいな』

【そう言うとベルゼブブは黒い門のようなものを出して帰ってしまった】

「あ、帰っちゃった やっぱ最上級悪魔は身勝手だわ」

(それじゃご感想を聞いてみよう)
「なぁ悪魔って信じるかい?」
134 :【煌帝焔皇】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 22:43:06.60 ID:ogsna7lB0
>>128

「……人かぁ、ほら、エヴァンスはどいてあげないとね?」
『なんで俺?普通アインじゃね?』
「年長しゃはがまん、だよ」
『納得いかねぇ……』

自分と同じぐらいだろうか?少女がこちらへやってくるのを見て、子供は隣の男へ話しかける
使い魔だからなのか、笑顔でどけと言う辺り子供の将来は不安である
しかしながら男は文句を言いつつ立ち上がると、子供の横へ立つ
二人用のベンチなのだが、二人が子供のため三人座っても大丈夫なはずではあるがそれに気づくのは少女が座ってからだろう

『こんばんは』
「こんばんはー、なにか重たそうだけどなにもってるの?」

少女が座った頃を見計らい、子供と男はあいさつをするだろう
子供の方は両手で持っている紙袋を見ながらそれに杖を向けて問う
近づけばわかるが子供の左腕は肩の少し下からが消えている
135 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 22:43:17.19 ID:/UGRhv1D0
>>131
/片方の壁って感じですね
136 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/01(金) 22:46:25.61 ID:tB7yUY5Eo
>>130
【少女の発言は事実ではない――未だ片側の壁が存在している】
【幾ら射撃の腕が高くても、残りの弾数を使い切ってしまい、リロードの際にでも】
【片側の壁を崩せば――】

「じゃぁ、どいてよお姉ちゃん?」

【彼女はジリジリ下がりながら、リボルバーで少女の太ももを狙い】
【妨害が無ければ、そのまま一発放とうとする】

>>131
/ありがとうございます!
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(山梨県)[sage]:2011/04/01(金) 22:46:56.67 ID:tB7yUY5Eo
>>136
/ミスった・・・最後の安価は>>135充てです・・・
138 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 22:49:08.02 ID:2Ev73JeF0
>>133

「ええ――ありがとう」

 最上級の悪魔に、それだけ告げ。
 消えていくのをじっと見ていた。

「あれが、悪魔。なのですか」

 災厄をふりまき、人々を苦しめる。
 そんな印象しかなかったのであるが。

 思いのほか聞き分けの良い様子をみて、ほう、と唸る。

「……半分。ですね」

「悪魔、ところ構わず災厄をふりまく存在とばかり思っていたので、思いのほか、良い印象。でしたよ」

 青年の問いに、独りは答えた。
 思い通りのものを見ることはできなかったが、現実を目にすることができた、ということだけでも収穫なのだろう。

 口元を少し緩め、ほころんだ表情を向けるのだった。
139 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga]:2011/04/01(金) 22:52:45.10 ID:pJNMb+7ao
>>134
こんばんは...ごめんなさいね
【わざわざどいてもらった男に謝りつつ、挨拶を返し】

【ベンチにどっかりと腰を下ろすと、自分の上に紙袋を乗せた】

これ?これはね......っ!?

【機嫌良く少年の質問に答えようと振り向いたとき】
【少年の左腕が無くなっているのに気づき、少しの間声を失う】
【しかし、直ぐに無表情になったかと思えば、淡白な声で訊ねる】

それ...どうしたの?

【それ、という間接的な表現ではあるが、先ほどの驚きぶりから察することは出来るだろう】
140 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/01(金) 22:54:15.11 ID:uKu18nHDO
>>132

【こちらは最初から変わらない笑顔で、にこにこと。頷いたのを確認すると、更に嬉しそうな表情となる】


「旅は楽しいです、色んな人に、会えますから」
「ちょっとの嫌なことは、いっぱいの楽しいことで、隠しちゃえば良いんだと、思いますよ」

【そう語りかけながら、相手が示してくれた彼女自身の意思を、頷いて肯定する】
【言葉は拙いが、相手を励まそうと。少女も自分の思いを、いくらか吐露したのだった】


『……ご主人は、相変わらずですね?』
「何がですか、ノエルー? ……あっ、貴方のお名前、教えて下さい! ボクのことは、ルキって呼んで欲しいのですっ」

【微笑みながら二人を見ていた天使を、怪訝そうに見つめ返してから】
【ふと気づいて相手の名前を聞き、先に自分から名乗る】
141 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 22:56:10.18 ID:/UGRhv1D0
>>136

彼女はその能力の所以か、少々人より体が頑丈ではあるが、その代償として人よりも身体能力が低い。
見てから反応という行動が間に合わない為、その弾丸は着弾する。
そもそもこの能力は基本的に距離を詰める必要がある為、遠距離という行動に弱い。極遠距離となれば手の出しようがない。
その為、瓦礫と言うてで逃げ道をふさいだのだ。

「で、コレからどうするんだい?」

何事にもおくすることなく、そのまま近寄る。
彼女はアレコレ考えよりも動く思考の人間なのだ。
142 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 22:58:01.35 ID:sUvjKT/00
>>138
「あぁ、正真正銘の旧約聖書における異教神----ベルゼブブだ」

【感心している女性を見て言う】

「半分か、ふむ」
「あぁ、俺以外の人間が悪魔を呼んだらすぐに殺されるだろうね」
「実際、俺も条件次第じゃ殺されるしな」

【微笑む女性に笑顔を返す 言っていることは恐ろしいが】
【と、話しているうちに座り込んでしまう】
143 :【煌帝焔皇】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 23:00:58.51 ID:ogsna7lB0
>>139

『ははは、気にする必要はないよ
 ……と言うか、詰めれば座れるかな?』
「あー……そうかも
 ごめん、少しむこうへ行ってくれる?」

わざわざ謝る少女に男は自身の後頭部に手を回して苦笑、しかしすぐに広々としていることに気づいた
男の疑問に子供はんー、と少し目線を上にやってから、やや申し訳なさそうに少女へ言う

「……いろいろ、あってね」

少女の淡々とした声に、子供はかぶりを振ってごまかした
別にどうにかなるものでもないのだから、初対面の人間に全てを話す必要はないだろうと考えて
それより見せて、と子供は少女に質問の答えを急かす
144 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 23:03:21.43 ID:4AXFwYPZo
>>140
「楽しい事、ですか。」

「・・・そうですね、楽しい思い出があればこんなもの!」

【相手が自分の意思を肯定してくれた事が彼女の励みになったのだろう、表情が自然と柔らかくなる。】

【そして相手の言葉を聞き。】

「ルキですか、良い名前ですね。」

【そして少女は自分の名を名乗る。】

「私は、私は・・・柊 夏音(ヒイラギ カノン)です!」

【前は自己紹介1回につき寿命が2年縮むとおもわれていた物が今となっては6ヶ月だ。】

【そして、震えた手を差し出す、握手を求めているようだ。】
145 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 23:03:54.87 ID:2Ev73JeF0
>>142

「べるぜ……聞いたことがあるような、ないような、ですね」

「悪魔といえば、デーモンやサタン、くらいしか知り、ませんでしたから」

 事実、ベルゼブブが出てきた時の感想は。
 大きな蠅。くらいの印象であった。

「私は。呼ぶことは、ありませんから大丈夫。ですね」

「生憎、悪魔に頼るほどの、目的はまだ、見つかって――」

 ふと。
 青年が座り込む。

「……どうか、しましたか?」

 魔翌力という物を使ってしまうのであれば、申しわけないと思いながらも、青年に訊ねる。
 どこか心配そうな顔は、初めて見た時の顔よりもいくらか砕けている印象を、青年は抱くだろうか。
146 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/01(金) 23:05:06.81 ID:tB7yUY5Eo
>>141
【下がっていくと、不意に足に何かが当たる】
【目だけを動かし、多少ではあるが後ろを見ると、先ほどの瓦礫】
【後方と片側が瓦礫で埋もれており、やはり少女を倒さなければ前にいけないことが判る】

「…前に進むだけ」

【そう言いながら、少女に先ほど発砲した太ももの正反対に狙いをつけて放つ】
【足を痛みつけようという策略なのだろうか――もっとも、射撃の際に妨害されたならば】
【その弾丸は悲しく空を舞うことになるが――】
147 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 23:09:10.45 ID:/UGRhv1D0
>>146

BAN
銃弾が反対側のふとももに突き刺さる。
そこで初めて女は足を止めることになる。

「ここを狙ってくると思ったんだがな」

女は顔を隠すように手のひらを見せている。
それは銃弾が眉間を狙うモノだと予測し、防ごうとした結果であった。
148 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/01(金) 23:12:15.57 ID:uKu18nHDO
>>144

【表情をより和らげた相手、励ますことに成功したようだ】
【内心では、下手なことを言って、逆効果になることを、ほんの少しだけ危惧していたので】
【その反応は予想以上であり、大満足に値した】


「カノンちゃんですね、よろしく、です!」

【そして、差し出された手は、まだ緊張しているように震えていて】
【だが、きっとこれが、相手の精一杯なのだろう】
【その手を取り、翡翠玉のような瞳で笑いかけ。しっかりと、握手をする】


「これでボクたちはもう、友達、ですよ?」

【そうしながら、改めて確認するように、そんなことを告げた】
149 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga]:2011/04/01(金) 23:15:58.89 ID:pJNMb+7ao
>>143
ん...分かったわ
【少年の指示通り、ベンチに座ったまま距離をとる】

...そう..

【そんなことは聞かれて嬉しいものじゃないし普通はそんな風に答えるだろう】
【冷静になった頭でそんなことを考えつつ素っ気なく答える】
【それならば、こちらも気にせずに対応するのが一番だろう】

これはね...貴方にもひとつ、あげる
【少年のせかす声に、ご機嫌な笑みを浮かべながらガサゴソと袋に手を突っ込む】

【やがて、袋の中から出てきたのは、茶色いクッキー。チョコレート味だろう】
【全部で三つあったそれを、二つ少年に渡す】【おそらく、ひとつは男の分ということだろう】

それを食べれば、少しは元気が出るかしら?

【顔に微笑みを浮かばせたまま、クッキーを一口齧る】
【少し粉っぽいが、味がよくしみ込んだクッキーだ】
150 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/01(金) 23:16:14.39 ID:tB7yUY5Eo
>>147
「・・・面白くないでしょう?」

【ニコニコ不敵な笑みを浮かべながら】
【少女が顔の前に両手を添えているのを見て―何かあると悟ったのか】
【妨害さえなければ、少女の腹へと一撃を放とうとする】


【残り弾丸―0発】
151 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 23:18:33.65 ID:sUvjKT/00
>>145
「あーサタンのがよかったかな?」
「でもアイツ呼ぶと大惨事になっちゃうんだー ゴメンね」

【召還時は相手を殺させる状況ぐらいだろう】
【何せ「人間の敵対者」だ】

「あぁ、気にしないで、アイツみたいな神様も兼ねた奴は消費が・・・」

【そう言いながら立ち上がろうとして・・・失敗した】

「あらら・・・思ったよかキツイわ」

【心配そうな顔をしていたので立ち上がって見せようとしたのだが・・・】
【完全に裏目になってしまった よけいな心配をさせてしまわないだろうか、と思った】
152 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 23:20:38.39 ID:4AXFwYPZo
>>148

「は、はい!」
「よろしくです。」

【それが今の彼女の最大の返事だった、他人から見てみれば物足りない感じがするかも知れない、だがこれは彼女の心の底からの返事であった。】

【そしてヨロヨロとベンチにペタンと座り、ホルダーから一枚の色紙を取りだしおり始める。】

【一瞬で"鳩"が出来上がった。】
【そしてその出来上がった"平和の象徴"を渡す。】

「私の能力は他人に不幸しか与えられないけど、私が出来る平和の能力はこれしかないわ。」

【優しい笑顔を見せるのであった。】
153 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 23:22:13.32 ID:/UGRhv1D0
>>150

「そうだな、面白くないな。受けっぱなしというのも」

手の位置をとっさにずらし、頭を狙われないのならココを狙うだろうという予測で。
その手を腹に移す。
頭を狙わないのなら心臓を狙わないだろう。ならば、狙うとすれば腹という推測で。
この行動が成功すれば、銃弾を防ぐことに成功する。
154 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 23:25:45.83 ID:2Ev73JeF0
>>151

「……無理に、とは言い、ません」

「私の、第一印象。なのですから」

 無知故に、どういう対価で何が出てくるのか。
 それが分からない会話なのである。

 悪魔と聞いて思い浮かべるその容姿も、コウモリの羽が背中にある程度の人間と思っている程度なのである。

「……大丈夫。なのですか?」

「困り、ましたね……」

「あ」

 海とは反対側を見る。
 一見の宿が見える。

「よければ、泊まり、ませんか?」

「今日その状態で動くのは、さすがに無理が。あります……」

 それから、肩を貸そうと、青年に近寄る。
155 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/01(金) 23:26:30.38 ID:tB7yUY5Eo
>>153
「・・・!・・・やっぱり、なんかあるんだね?」

【少なからずは彼女の読み通り、やはり少女の手には何らかの能力がある】
【未だその能力が何なのかまでは判らないが、両手に当たると厄介である】
【だとしたら、手が当たらない場所を狙うか――という考えがよぎる】

【しかし、彼女は既に薬莢の弾丸を使いきってしまった】
【ポケットから弾薬を6発、取り出すと】
【少女にやって見ろといわんばかりに、弾薬を補充し始める】
【おそらく、攻撃の最大チャンス―】
156 :【煌帝焔皇】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 23:28:36.14 ID:ogsna7lB0
>>149

『おっわりぃな……』
「えへへ、ありがとっ!」

子供もその空いた分を詰め、丁度男と少女に挟まれる形で座る
男の方はと言うと年寄りみたく声を出して難儀そうに腰を下ろした
何歳だ、と言いたくなるが設定は十五歳、厳密に言うと昨日生まれたばかりであったり

「クッキー……!頂きます!」
『お、わりぃねぇ』

子供は持っていた杖を地面へ置いて、受け取ったものを男へ渡し、次の一個を受け取る
男は乱雑に、子供は丁寧に包装を外してクッキーをほおばる
チョコレートのクッキーは甘く、二人にとっては好める味だ

「これ、てづくりなの?」

やがて噛み砕かれたクッキーは喉に通され消失する
一口目をそうしたところで、子供は気になったのか訊ねた
157 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/01(金) 23:32:13.94 ID:uKu18nHDO
>>152

「鳥……鳩、ですか」

【何をするのかと思えば、相手は折り紙を始め】
【早業で可愛らしい鳩が現れたことに、目を丸くする】

「平和──これだけでも、素敵なものだと思いますよ?」

【優しい笑顔に、心温まる思いがしながら】
【渡された鳩を眺め、不幸、平和、の言葉を頭の中で反復する】
【できれば、平和の方に力を使って欲しい、と……】


『もう、大分遅くなりましたね……』
「カノンちゃん、そろそろ帰った方が良いんじゃないですか? ボクも、ですけどね」

【もう少し、新しい友達と話していたいような気がして】
【それと、何となく……まだ、相手が、放っておけないように見えて】
【控えめに、一旦別れるべき時間が近づいていることを、告げてみる】
158 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 23:32:34.33 ID:/UGRhv1D0
>>155

「人間の体っていうのはよくできてるものだぜ」

彼女は倒れ込むように地面に触れる。
その動きは足を怪我をしている所為か、彼女の動きか。
直後としてその隙を狙って局地的な地割れを発生させる。
その地割れは少女の足元に向かって伸びる
159 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 23:33:43.70 ID:sUvjKT/00
>>154
「よかった、出せって言われたら死に兼ねない」

【冗談っぽく言っておいた】
【果たして疲労の色が濃い状態でうまく伝わったか、は疑問だが】

「あー・・・」

【こんなことなら使い魔を連れてくるんだった と思ったがときすでに遅し】

「んじゃ、お願いします」

【大人しく肩を借りることにした】
(前はこんなに疲れなかったのに・・・)
(最近は最上級の連中呼んでなかったもんなぁ・・・鈍ってるわ)
160 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga]:2011/04/01(金) 23:37:11.85 ID:pJNMb+7ao
>>156
いいえ...強いて言うなら、お店の人の手作り。
【口の中の破片を噛み、流し込む】
【何も無くなった所で、口を開く】

【少女は料理が苦手なため自分で作ることはしなかった】

...そういえば、そちらの人はどなたかしら?
【ふと、さっきから付いている男について訊ねる。】
【親子ではないだろうし、にてない兄弟なのだろうか...?】

【実は少女の方が年上なのだが...この身長だと分からないだろう】
161 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/01(金) 23:39:17.83 ID:tB7yUY5Eo
>>158
【丁度その際、彼女のリロードが完了した】
【さぁこれから―というときに、急激に地面が揺れる】
【いや、揺れるというよりかは、裂けて行くという表現が正しいだろう】

「・・・くそ!くそ!!!」

【彼女の足元まで延びた地割れは、軽く彼女の体を飲み込むほどで】
【危機一髪、飛び跳ねながら回避するものの】
【後一歩というところで、向こう岸に届かず、左手で淵を掴み、何とか支えている】
【右手のリボルバーはなんとしても守りたいのか、握ったままである】
162 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 23:43:21.39 ID:4AXFwYPZo
>>157
「素敵・・・そうですか、ありがとう。」

【まさか自分の能力が素敵と言われる日が来ようとは思いもしなかった。】

「あ、本当に遅くなっちゃったわね。」

【相手の言葉を聞き、時間の概念を思い出す。】

「でも私には住んでいる場所はあるけど帰る場所はありません、ですので私はもう少しここに居ます。」

【そう、寂しそうに呟くのだった。】


「でも、貴方には帰る場所はあるでしょ?」


「・・・私は旅をしながら自分の帰る場所を見つける。」

「だから、心配しないでね?」

【そう言いながら少女はホルダーに残った紙をしまうのだった。】
163 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 23:44:23.92 ID:/UGRhv1D0
>>161

「なんつーかな、私の能力は器用貧乏でな。
 直接的な殺しはできないんだ。
 せっかくだし、答え合わせだ。私の能力は手に触れたモノを破壊する。生きてないモノ限定でな」

気がつけば彼女は見下すように立っている。
今すぐに左手を踏みつぶすことができる位置で。

「生きてるものは楽しみだ」

そういって彼女は左手を掴もうと手を伸ばす、
成功すれば手に触れた個所に激痛が発生する。
164 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/01(金) 23:45:40.54 ID:2Ev73JeF0
>>159

「……強がらないでも。良いですよ?」

 ぽつりと。
 凛とした声が、静かに囁く。

 強がって言ったことを分かったわけではなかった。
 単に、そう思っただけなのである。

「ええ――では……」

 筋肉質。
 とは言えないが、適度に鍛えた体で支えながら、宿を目指した。

「……どうして、見ず知らずの私のために、体を張った、のですか?」

 道中。
 素朴な疑問を青年に訊ねた。

 目の前の宿は、豪華でもなく、質素でもなく。
 一晩過ごすには十分な洋装である。
165 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/01(金) 23:48:37.27 ID:tB7yUY5Eo
>>163
【幾ら身軽とは言え、幼女は幼女】
【この様な体勢のまま、元気良く喋ることなど出来ないほどに、体力は限界にきていた】
【歯をぎゅっと噛締めたまま、少女の問いかけにも答えない】
【そして、掴まれた左手】

「痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいいいいいいい!!」

【左手に激痛がはしり、瞬間的に左手を離してしまう】
【支えを失った彼女は、そのまま底へと落下するのみ】
166 :【煌帝焔皇】@wiki[sage]:2011/04/01(金) 23:48:45.42 ID:ogsna7lB0
>>160

『つまり市販のものと』
「じぶんでは作らないの?」

首を若干捻り、クッキーをかじる少女へ不思議そうに言う
料理が下手ということはわからないのか、純粋に聞いている

「あぁうんえっとぼくのつかいまだよ」
『へへっどうもどうも!エヴァンスって言うんだよ。エヴァって呼んでくれ』

聞かれ、当然のように言う子供に男が続く
略すとまぁどこぞのシンジ君が乗っているアレだったり、某潜入ゲーに出てくる中華の工作員みたいだが男である
笑いながらそう言った男___エヴァンスは再びクッキーをかじり、残りを口に放り込んだ
167 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/01(金) 23:52:46.93 ID:sUvjKT/00
>>164
「・・・別にそうゆう訳じゃ・・・」

【女性が意図して言ったのかそうで無いかは別として】
【ズバリ当てられてしまった青年としては言葉に詰まってしまった】

「悪いねぇ・・・」

【疲労とは違う体から何かが抜けた感覚】
【魔力を使用した時の独特の感覚で体がうまく動いてくれない】

「んー、なんでだろうね」

【一つはわかっている まさかこんなになるとは思っていなかったからだ】
【しかし・・・言われてみれば何故わざわざ悪魔を呼んであげる なんて真似をしたのだろう】
【宿を目前にしても答えは出なかった】
168 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/01(金) 23:54:50.24 ID:uKu18nHDO
>>162

「そう……ですか。まだ夜は冷えますから、風邪引かないで下さいねー?」

【寂しさがひしひしと伝わってきて、胸が痛むが】
【心配するな、と相手は言う。今のところ、それを信じるしかなく】
【少しばかり、相手を気遣う言葉を掛けるだけに止まった】


「貴方が、安心して居られる場所──早く、見つかりますように」
「……ですっ。じゃあ、また何処かで会いましょうねー!」

【最後にもう一度だけ、大事な友人の証としての笑みを見せ】
【人気のない夜の公園のベンチに、少女一人を残し。手を振って、歩き去ろうとする】
169 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/01(金) 23:54:54.02 ID:/UGRhv1D0
>>165

「おっと、危ない危ない」

その話した左手の腕を掴んで引き上げる。
けど、それを地面に着地させようとはせず空中で揺らすばかりだ。

「ご覧の通り『絶対』に殺すことはできない。まぁ、小動物とかはショック死を起こすが人間みたいな複雑な才物だと殺すに至らない。
 まぁ、聞こえているか分からないけど」

空いてる方の手も銃を掴んでいる右手に伸ばす。
相変わらず能力は継続中、それは絶え間ない激痛を意味する。
170 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/01(金) 23:59:45.51 ID:UMKSTcHDO
【どっかの国の、名も無き公園】

「……」

【そこのベンチに寝っ転がるのは少女、】
【どこかの高校のセーラー服、それも夏服に、仕立ての良さそうな黒いコートを羽織っている。対照的なのは銀色の髪。銀縁のメガネ】
【肌もごく自然な様子で白く、少々冷たい印象を受ける。】
【そして、唯一異質なのが、彼女の隣に置かれた“剣”。】
【獣の革と金属でできた鞘に納められた長いそれは、】
【先端が“銃”の持ち手のように湾曲し、トリガーとリボルバーが付いていた。】

「……」

【退屈そうにベンチに横になり、星空を見上げていた。】
【親友はのりが悪い…夜の散歩くらいつきあってくれてもいいじゃないか…そんなことを思いながら】


/なんでもぼしう
171 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/02(土) 00:01:18.27 ID:uphV9WW3o
>>169
「痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいいいいいい!!」

【落下して、そこで死ぬかと思っていた彼女】
【それが"最悪"の形で、少女に助けられてしまったのだ】
【絶え間なく、左手からは痛みが生じ、振りほどこうと体をくねらせる】

【しかし彼女の意思とは無関係に、右手にも手を触れられる】
【少女が触れた先から、この世のものとは思えないほどの痛みが生じる】
【彼女は半狂乱になりながら、リボルバーを少女の下へ頬リ投げ】

「ころせえええええええええ!!私をころせええええ!」

【泣きじゃくりながら必死に訴える】
172 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga]:2011/04/02(土) 00:01:40.19 ID:3JKcCpZZo
>>166
...まあね
【作らないのではなく、作れないんだ、等と心の中で悪態をつきながら】
【大人げなく素っ気なく答える】

つかい、ま...?

【使い魔がよく分からないらしく、先ほどとは違い、戸惑いの籠った声で鸚鵡返し】
【しかしこれも、直ぐに調子を取り戻し微笑みながら挨拶する】

そう..よろしく、エヴァ。

貴方は...なんて言うの?

【少年の目を見据え、問いかけると】
【再びクッキーの攻略に着手を始め、二口三口と食べ始める】
【質問のないようが曖昧だが、流れからして分かるだろうと踏んでいる】
173 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/02(土) 00:01:40.92 ID:fTmUkWmj0
>>167

「……良い、ですけれど。ね」

「あまり、体に障ることは。お人好しでもよくはありません、よ?」

 咎めるように言うが。
 決して、怖くないのだった。

 それどころか、実際に悪魔を見れたことで、その喜びのままの言葉でもあったのだ。

――。

「つき、ましたよ」

「今日は、ゆっくり、休むと良い――ですよ」

 青年を部屋に送り届けると、出入り口に佇む。
 他に用件がなければ、いつでも帰れるように。


部屋まで飛ばしてしまいましたけれども大丈夫でしょうか?
174 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/02(土) 00:03:31.12 ID:uphV9WW3o
>>169
「痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいいいいいい!!」

【落下して、そこで死ぬかと思っていた彼女】
【それが"最悪"の形で、少女に助けられてしまったのだ】
【絶え間なく、左手からは痛みが生じ、振りほどこうと体をくねらせる】

【しかし彼女の意思とは無関係に、右手にも手を触れられる】
【少女が触れた先から、この世のものとは思えないほどの痛みが生じる】
【彼女は半狂乱になりながら、リボルバーを少女の下へ頬リ投げ】

「ころせえええええええええ!!私をころせええええ!」

【泣きじゃくりながら必死に訴える】>>786
175 :【妨害詠唱】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 00:03:47.54 ID:TqOtq/dXo
>>168
「ええ、病気には強いですから。」

【そう言い、手を振りかえして相手を見送る、とても眩しい笑顔が見える。そして自分も出来る限りの笑顔で見送る。】

「さようなら、たった一人のお友達。」

【相手の少女が見えなくなるのを確認する。】

「どんなに世界が広くても、同じ星にいればまた会える確率は0じゃない、それまで・・・さようならッ!」

【少女の頬を涙が伝う、既に枯れたと思った涙が流れている、だがこの涙は複雑だ、
ただ悲しい涙だけでは無い。】



【翌朝、彼女は広い世界に飛び出した。】

【妨害詠唱】リタイア

/絡み乙&ありがとうございました!
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(山梨県)[sage]:2011/04/02(土) 00:03:53.71 ID:uphV9WW3o
>>174
/連投すみません・・・
177 :【可憐奏者】果物召喚、操作・概念付与 詳細@wiki[sage]:2011/04/02(土) 00:07:20.40 ID:hQWzt5VDO
>>175
/ΣΣなんだとっ
/……絡み感謝、お疲れさまでした!!
178 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 00:12:15.32 ID:pyoWqLwu0
>>171

「ハハッ、言ったろ。私は殺すことができない能力者なんだよ。
 だから選ばしてやる。君は死にたいか、それとも生たいか、私を殺したいか」

右手で足元に転んだ拳銃を無理やり手に持たせる。

「さて、何処を狙うのも自由だよ。無論、私を狙うのもね」

今はすっかり、地面に着地させられ腕を握っていた手は頭皮に触れている。
それが何を意味をするか言わずとも。
女は愉快そうに、ニヤニヤと笑いながら

「誰を狙うにしても、優しく手ほどきしてやるよ。君はトリガーを引くだけでいい」
179 :【煌帝焔皇】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 00:12:34.04 ID:+k1n1Mty0
>>172

「ねぇねぇ、ならこんdむぎゅ」
『手間もかかるから仕方ないよねぇ』

子供の言わんことがわかったのか、速攻で口を塞ぐエヴァンス
子供は目線でエヴァンスに何をすると訴えるが本人は察しろとアイコンタクト
やがて離れた手に子供は恨めしそうな視線を送るだけだった

「ぼく?うん、ぼくはアインっていうんだ
 きみの名前は?」

子供___アインの右手からもいつの間にかクッキーが無くなっている
二人揃って食べるのが早い、味わって食べているのだろうか?
アインは「ごちそうさま」と片手のみを立てて、男がそれに続いて同じ言葉を言った
180 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 00:14:04.39 ID:jRBGCCD+0
>>173
「ごもっとも、耳が痛いです」
「以後気をつけます」

【女性からた嗜めるように言われて素直に返した】
【相変わらず歳のわからない女性だが意外と年上かも知れない】

――――

「ぜひともそうしましょう」

【部屋に着いて座らせてもらうと女性にそう言った】

「あぁちょっと待って」
「俺は黒崎 士貴っていうんだけど、よければ名前を教えてくれないかな」
「このままじゃお礼もできやしない」

【帰ろうとする女性に声をかけ、名前を尋ねた】
【面倒をかけたのだから行きずりとはいえ何か返したいと思った】


//私は一向に構わんっ
181 :【数多白羽】 大量の純白の羽を所持。変化させたり。[sagesaga]:2011/04/02(土) 00:15:47.39 ID:dD7T75Ci0
【―――その夜、人気の無い公園に1人の天使が舞い降りた。】
【その天使…といっても女なのだが、全身白尽くめの若い女である。】
【延ばした長い髪は白。肌も白。着ている長めのワンピースも白である。】
【女は背中に翼を生やしていたが、女が何か呟くとその翼はたくさんの白い羽になり、どこかに消えていった。】

…ここで、ちょっとお休みしましょう。

【電灯の真下にあるベンチに座り、お茶のペットボトルを取り出した女は、ちびちびと飲み始めた。】
【因みにこのベンチは、何の因果かちょうど一日前に【黒之淑女】が座ったベンチである。】

【この一連の様子を見ていたのであれば、とても不思議な光景だろう】

/雑談しましょう。
182 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/02(土) 00:20:32.42 ID:fTmUkWmj0
>>180

「な、名前。ですか? えっと」

 ほんの少し、焦りを見せ。
 一つ呼吸を挟み。

「カヤ ミルヒシュトラーセ、と名乗って、おきます。ね」

 おずおずと名乗る仕草は、決して目を合わせず。
 それから、もう一声。

「お、お礼。ですか」

「……お構いなく……今回のは、私の。我儘。でしたから」

 それだけ言い。
 部屋を出ていこうとするのであった。

「では、士貴さん――ごゆっくり、ですよ?」

 そして、部屋から出ていこうと歩いていく。
 ――用件がなければ、宿を出ていくことだろう。
183 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga]:2011/04/02(土) 00:22:54.96 ID:3JKcCpZZo
>>179
・・・

【何か言おうとする少年に対し黙って笑顔を向ける】
【一気に周りの温度を下げるような、冷ややかな笑みだ】
【..やがて、何事も無かったかのように笑みを納め】

わたしは、水無瀬かよ(みなせ かよ)って言うのよ。よろしくね。アイン

【薄い微笑を浮かべつつ挨拶、少女も最期の一口を食べ終える】
【ふぅ、と小さく息をつき、背もたれにもたれ掛かるようにする】

アインは...家に帰らないの?
【話題も無くなり、ふと、頭だけ少年の方に向け、訊ねる】
【使い魔?がいるにしても、こんな遅くに外に出るというのは子供にはどうなのだろうか...】
184 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/02(土) 00:23:46.45 ID:uphV9WW3o
>>178
「ころせころせ!!死ぬ!死ぬ!もう死ぬ!死ぬ!」

【痛みに狂乱しながら、銃口を自身に向かせようとする】
【しかし、痛みがそれを妨害し、中々此方を向かない】

【そして、彼女の頭皮に両手が触れられ】
【彼女は相変わらず泣きじゃくりながら、狂った声で】

「私を殺させてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

【少女にひたすら、そう叫んだのだった】

/遅れてすみませn。・・・
185 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 00:28:32.37 ID:pyoWqLwu0
>>184
「まぁ、退屈しのぎにはなったよ」

彼女は拳銃を掴む手をそっと掴み、その銃口を口に突っ込む。

「トリガーを押すのは君だ。私だと触れたら壊してしまうからね」

そして今もなお、手を放そうとしない。
186 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 00:29:17.93 ID:jRBGCCD+0
>>182
「よし、カヤ だな」
「んじゃ改めて、ありがとうカヤ」

【やたらつっかえていたがもう頭がまともに回らないので突っ込んで聞けない】
【もう休ませろ と体が言っている】

「いやまぁ、やるかやらないかは選べたわけだし」
「別にカヤが責任感じることじゃないよ」

【魔力をこんなに使うとは思っていなかった上に折角の使い魔を連れていなかったせいだ】

「うん、それじゃまた おやすみ、カヤ」

【帰ろうとする女性にそう言ってそのまま寝転んだ】
【今にも眠りそうな感じだ】
187 :【蝶弾煉獄】常に紫蝶を纏う幼女@wikiはまだ作ってない[sage]:2011/04/02(土) 00:33:14.61 ID:uphV9WW3o
>>185
「ひぐぅ!ひぐぅ!!」

【痛みに最後まで苦しみながら、彼女はトリガーを引く】
【震えていた為か、6回も連続でトリガーを引いてしまい】
【彼女の後頭部に、6つの風穴があいてしまったのだった】

【脳と血液を撒き散らしながら、彼女は地割れの溝へと落ちていく】
【【蝶弾煉獄】 死亡】

/ありおつでした!
188 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/02(土) 00:34:14.53 ID:fTmUkWmj0
>>186

「――ええ、士貴。さん?」

 そうして、他愛もない話を挟み。
 部屋を出て言った。

「――士貴……次に会う機会なんて、あるのかしら。ね。」

 そして、フロントでお金、一泊分を支払い、出ていくのだった。


乙でした!
宿泊料は確定で支払っちまったぜ!
189 :【煌帝焔皇】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 00:35:09.53 ID:+k1n1Mty0
>>183

「えっとエヴァ…」
『覚えとけアイン、女の子と話すときは察しが良くないと死ぬぞ』

空気が凍てついた気がした。二人はひそひそと小声でやりとり
アインはまた一つ、大事な事を知って成長したのだった

「かよちゃんかぁ……よろしく!」

「えっと
『あぁ、こいつ家無いんだよ。もうずぅっと公園住まいさ』
「それぼくのセリフだよぉ!」

同年代だと思っているのかちゃん付け。年上はおねーちゃんと付けるのだが……
もっとも、外見のせいで年上だと知ってもちゃん付けのままではあるだろうが
取られたセリフにアインは抗議しつつエヴァンスの足を蹴る

「えっと、でものじゅくにはなれてるんだよ?」

若干苦笑いも込められているのだろうが、アインはそう付け足した
190 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 00:36:18.68 ID:jRBGCCD+0
>>188
//ありっした!
//払われちまったか!まいったな! 乙でしたww
191 :【灼熱疾攻】2011/04/02(土) 00:37:52.19 ID:II47crKL0
>>170
【満点の星空の下を重い瞼を擦りながら歩く女がいる】

おっ、ラッキー・・・ちょっと夜寝でもするか・・・

【そう呟くが早いか、先客がいるはずのベンチに腰掛けようとするが、寸のところで気がつく】

ん、・・・アンタなにやってんだ?

【紅の髪が爛々と煌めく頭をさらりともたげると】
【自分が言われるべきセリフを、相手に投げかける】
192 :【壊奇現象】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 00:39:54.34 ID:pyoWqLwu0
>>187

「まぁ、最後に生きたいって言えばちゃんと生かしてやったんだがな。
 その場合苦痛で縛る奴隷かな、クケケ」

地割れに落ちて行く少女に特に何かを思うわけでもなく、その場から立ち去る。
暫くその場所は、正体不明の地割れの影響で立ち入り禁止になったとか、ならないとか。

/お疲れ様でした
193 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga]:2011/04/02(土) 00:43:14.43 ID:3JKcCpZZo
>>189
【まさか同年代と思われているなど露知らず、子供にならかよちゃんでもいいか、等と考える】

【少年と男のやり取りを楽しそうに眺めつつも、少年の行った言葉を反芻する】
【この歳で野宿に慣れっことは...相当大変な境遇なのだろう】

【少し逡巡するが、結論はすぐに出た。おもむろに口を開く】

...たまには、ベッドで寝たいでしょう?
【少しばかり優しげのある笑顔で問いかけると】
【ベンチからぴょんと飛び降り、立ち上がる】

付いてきて...いい所があるの。【企業】って所よ。

...わたしの部屋に、泊まっていきなさい

【私物ならまだ殆どがアカデミーの寮においてあるし、何より広く】
【2人が寝るくらいなら大丈夫だろうと...提案する】
194 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/02(土) 00:45:38.60 ID:00efsiMDO
>>191

「……」

【チラリ、と相手を見た。自分と対照的な赤色の髪に、】
【無意識のうちに視線を奪われていた。】
【少女はそれから視線を外すと、空を指さし、ポツリと】

「……星」

「…星が綺麗…」

【と呟いた。頭の下に両手を回し、】
【実にリラックスした様子で、満点の星空を鑑賞している。】

「……あ」

「……流れ星…」

【夜の闇を這う一筋の帚星を見て、思わずそう呟いた。】
195 :【煌帝焔皇】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 00:55:15.71 ID:+k1n1Mty0
>>193

「きぎょー……?」

良いところに【企業】がある、と言うがアインはそれを知らずクエスチョンマークを浮かべた
だがそれよりも次の言葉が非常に魅力的なものなため疑問はすぐに彼方へ消えた

「ねたい!ふかふかのベッド!」
『ほほう、年頃の少女と一つ屋根の下で過ごすとはなかなかなイベントじゃないかね?アインよ』
「こうえんのベンチはつめたいしかたいし……ほんとにいいの?」

エヴァが腕を組み、瞑目して言うがアインは完全無視である
わずか一日の付き合いであるものの、既にアインはエヴァの戯れ言をスルーする力を身につけていた
無視されたエヴァはそのままてんてんてん、と三点リーダーが浮かんでいるかのように黙っている

ベンチから降りて杖を拾ったアインは再度、確認の意味も含めて少女に聞く
196 :【灼熱疾攻】2011/04/02(土) 00:55:27.12 ID:II47crKL0
>>194
【相手の言葉に首を傾げると空を見上げる】
【長い髪がさらりと揺れる】

……そうだな、キレイなもんだ

【一筋の流れ星に自然と頬が緩む】
【その後暫く上空に広がる幻想的な景色を眺めていたがしかし、あくびを一つしたところで本来の目的を思い出す】

うーん……ここはもう使ってるからなぁ……

【苦笑いして頭をぽりぽりと人差し指でかくと、あたりを見回す ベンチはない】
【一つ諦めたようにため息をつくと、相手に話題を振ってみる】

なぁ、いつもここにいるのか??

【相手に軽い笑みを浮かべながら、訊ねてみた】
197 :【数多白羽】 大量の純白の羽を所持。変化させたり。[sagesaga]:2011/04/02(土) 00:58:09.32 ID:dD7T75Ci0
>>181まだまだぼしゅーちゅー
198 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/02(土) 01:00:04.40 ID:LoBAWXL8o
>>181
【辺りは暗闇に包まれ、閑散とした公園 その入り口に、一人の少年が立っていた】

【真っ黒な髪は短く切っており、暗闇に同化している】
【瞳も黒い それと対照的に肌は白く、暗闇の中では目立っていると言っても良い】
【身長は少し背の高い高校生程度で、結構痩せている方だろう】
【一つの小さなダンボールを両手で抱えており、中からはガサゴソと音がする】

【今日もちょっとゆっくりするかなー、なんて思いながら此処まで来た少年だったが】

あ、あれ・・・?今の・・・

【いかにも信じられないといった顔で言葉を漏らし、ごしごしと目を擦る】
【が、やっぱり視界の中にいたのはベンチに座っている一人の女】

【しばらく呆けた表情で棒立ちしていたが、ふと我に返ったように顔を上げると】

・・・今天使みたいなものが見えたような気がするんだけど、やっぱりお前か?

【その女の方につかつかと歩いていき、突然問いかける】
【あまりにも突然過ぎるが、少年も少し気が動転していたらしい】

/まだだいじょぶですかね・・・?
199 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/02(土) 01:06:30.08 ID:00efsiMDO
>>196

「……うん。綺麗…」

【少女も呟いた。見ていると吸い込まれそうになる。近くて遠いような…】
【そんな不思議な錯覚に陥った。手を伸ばせば届きそうだ。】
【相手の欠伸が映りそうになり、それをかみ殺した。目に微かに涙がにじむ。】

「……」

【相手の様子を見て、少女は起き上がった。ベンチの端の方に、遠慮がちに座る。】
【そして質問には、フルフルと首を振った。】

「……散歩。」

「……あなたは?」

【どうしてこの場にいるのか。少女はそう聞きたいらしい。微かに首を傾け、】
【傍らの奇怪な剣を斜めに抱き抱えるようにしながら、質問した。】
200 :【数多白羽】 大量の純白の羽を所持。変化させたり。[sagesaga]:2011/04/02(土) 01:07:50.15 ID:dD7T75Ci0
>>198
/おkです!

…多分そうだと思いますよ?

後、初対面の相手に「お前」というのはどうかと…。

【少年の声。女は顔を少年の方に向け、優しく笑いかける。】
【突然の質問にも、女は驚かずに答えた。】
【そして、少し指摘をしてから、女は話す。】

…ちょっと散歩にと飛んでいたのですが、疲れたのでここに降りたんです。
…あなたはどうしてここに…?

【そうなのだ。言うなれば暇つぶし、空の散歩を女はしていた。】
【そして、女の言うとおりというワケだ。】
201 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga]:2011/04/02(土) 01:11:05.79 ID:3JKcCpZZo
>>195
そうよ、企業

【不思議そうにしている少年に、ゆっくりと繰り返すと】
【ベッドで寝られることにはしゃぐ少年に微笑みを向ける】

【こうしているとやっぱり普通の子供なんだな...と感じるのだが...】
【一体どうして腕が無かったり公園で野宿していたりと大変な思いをしているのだろうか...】
【ふと、疑問が過るが全て掻き消し、温かい布団を提供という今可能な事項に集中することにする】

もちろん、大丈夫よ。

それじゃあ...付いてきてね
【エヴァに向けて冷たく一瞥を返した後】
【少年ににっこりと微笑み、ゆっくり歩き出す】

【この公園からは、そう遠くない筈だ】

/企業スレに移動しますか?
202 :【灼熱疾攻】2011/04/02(土) 01:14:49.21 ID:II47crKL0
>>199
【相手の動作に気を使わせてしまったかと少しいたたまれなくなる少女】
【しかも端に座られて結構警戒されてるなぁと苦笑いを浮かべる】

俺はー……まぁ散歩に近いもんだなー
まぁ人探しを兼ねた散歩だ

【相手の傍らの剣にさして警戒する様子もない】
【言い終わった後にベンチを指さし、相手に座ってよいものかと訊ねる】
203 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 01:16:22.27 ID:kEawogcM0
【カツンッ カツンッ 両足に駆動脚甲、されど右足には、ギブスの役割】
【両腕に駆動籠手、機構部分から露わになるは鋼鉄の装甲、松葉杖を器用に持ち】
【左足だけで歩く白髪と褐色の肌の少女、ラウラ】

暢気に寝てなんて、居られない
情け無さで付いた不名誉の負傷に奢り負けなんてしない……

【“真”の強さとは如何なるモノなのか……ーーー?】
【彼女は良く知っている、幾度と無く強き戦友と、拳で語り合い、生死を分かつ決闘を果て】
【大切なモノを守る為に強き敵を討ち……ーーー常に限界の果てまで】
【松葉杖を放り投げる……ーーー】

ボクは限界を見るッ、そして……乗り越える
此から先を……!

【其の右足の骨折、自らの弱さの証、なれば敢えて治さずの“自戒”】
【二本脚で痛みを堪えながら地面に立つ、ラウラは今一度限界の果てを絞り出す為に】
【ーーー……ひとつ、真っ直ぐな闘気を剥き出しに、人気少なき廃墟にて強き者の参上を待つ】

勝手ながら、相手を待とう……限界を見せるにふさわしい相手を

【ーーー……此から先、新たな目標に走り出す為に、強くなる為に】

/模擬戦か雑談ぼしゅー、死愛でもよかと
204 :【煌帝焔皇】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 01:16:24.20 ID:+k1n1Mty0
>>201

『Oh,COOL......』
「うん、行く行くー!」

その場に崩れるエヴァを後目に、子供ははしゃいで後ろに付いていく
ちゃんとした場所で寝るのはいつぶりなのだろうか、それすらもわからない

『ってちょっとお二人さーん!置いていかないでー!』

はっと男が気づいた時には二人とも既に公園からでているところで
エヴァは慌てて立ち上がり猛ダッシュで後を追うのだった

/ですね、移動しませう/
205 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga]:2011/04/02(土) 01:17:46.34 ID:3JKcCpZZo
>>204
/それでは、こちらから投下しますね
206 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/02(土) 01:23:36.99 ID:LoBAWXL8o
>>200
え?あ、ああごめん・・・

【相手に指摘されて、少し驚きつつも謝る】
【少年としては悪意が有る呼び方ではなかったのだが、やはり初対面の人間に使うものではないだろう】
【かといって呼び方を変えようにも、そう簡単に変えられるものではない】
【ここは自分で答えを出したかったところだが、どうしても出てこないため仕方なく】

・・・んじゃあ、何て呼べばいいんだ?

【ばつが悪そうな表情を浮かべつつ、問いかける】

飛んでたって・・・やっぱり天使か何かなんだな
【続く相手の言葉に少し驚きつつ、女の顔を覗き込む その表情はどこと無く興味を持っているようにも見える】

俺は・・・まあ暇つぶしというか、気紛れというか、だな
・・・あ、隣座ってもいいか?

【苦笑いを顔に浮かべつつ答え、問いかける】
【女が承諾したとすれば、隣に座り、両手に抱えたダンボールを地面に置くだろう】
【そのダンボールの中には、一匹の小猫がいる】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区)[sage]:2011/04/02(土) 01:24:10.20 ID:+k1n1Mty0
>>205
/りょうかい!/
208 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/02(土) 01:29:05.27 ID:00efsiMDO
>>202

「……」

【座っていいかと聞かれ、彼女はコクリと頷いた。自分だけベンチを使い、】
【相手を立たせ置くのは、何だか居心地が悪い。】

「……」

【人捜しか…少女は思考する。「誰を?」と聞こうとして、】
【やめた。初対面の相手に聞きすぎかと思ったのだ。】
【その後彼女は、“剣”のリボルバーをずらし、ポケットから弾を取り出して一発ずつ込め始めた。】

「見つかるといいね」

【何も話さないのは気が引けたので、】
【こんなことを呟く。】
209 :【数多白羽】 大量の純白の羽を所持。変化させたり。[sagesaga]:2011/04/02(土) 01:33:55.05 ID:dD7T75Ci0
>>206

…それでは空(ソラ)とでも呼んで下さい。私の名前です。
あなたは何とお呼びすればいいでしょう?

【単に名前で呼ぶように言う女。】
【少年の表情をちょっと楽しんでいるようにも見える。】
【そして、少年の呼び名…もとい、名前を聞いた。】

天使…ではありませんよ。
普通の人間です。能力は持ってますけれど…。

【少年の問を否定し、自分が人間であることを告げる。】
【興味を持った少年の顔をちょっと苦笑いした顔で見た。】

暇つぶし…ですか。
あ、どうぞ。座ってください。

【あっさりと了承した女。】
【そうして少年が座るが、少年の置いた段ボール箱に視線が行く。】

…猫ですね。
どうしたのですか?捨てられていたとか何かでしょうか。

【段ボールに入っている子猫を見ながら、青年に尋ねる。】
210 :【灼熱疾攻】2011/04/02(土) 01:42:02.33 ID:II47crKL0
>>208
ん、どーも

【相手の承諾を得ると、軽く会釈をして座る】
【先ほどまで相手がここまで利用していたからかまだ微妙に暖かい】

そうだな
とは言ってももう死んでるかもしれねーけどなー・・・
なんか人に襲いかかる癖あるみてーだし

【例の探し人と出会ったのは本人が自覚しているのは一度だけ
よってそのときの経験でものを言うことしかできないのでそれが正しいか実際は分からない】

まぁ散歩がてら、だしなー

【軽快にケラケラと笑うと立ち上がり、その辺から適当に枝を折ってきてベンチの前に置くと火がつき、炎となる】

ん、結構珍しいもん持ってんのな
護身用か?

【相手のガンブレードを眺め、たずねる】
211 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/02(土) 01:48:37.71 ID:LoBAWXL8o
>>209
空、な わかった
俺か?俺は・・・ 神無月 道行っていうんだ、よろしくな

【いつのまにか無表情に戻り、名乗る】
【この無表情は少年にとってはいつも通りで、別に嫌悪感等を示しているというわけでもない】
【簡単に言えば、ぼーっとしているのである】

天使じゃないのか?まあ俺は天使に見えたけどな
で、それが能力なのか・・・ 少し羨ましいかも

【相手の苦笑いを見ると困った様に顔を逸らし、小さい声で呟く】
【聞こえるかどうかわからない程度の呟きだったが、はたして女には聞こえるだろうか】

【元々持っていたらしい缶コーヒーをポケットから取り出すと、プルタブを開ける】

・・・気になるのか?
そ、捨てられてたんだよ 全く酷い事するヤツもいるもんだな・・・

【無表情で呟くように答えるが、今の答えは偽善から来るものではない】
【少年は単純に酷いと思っており、それをその通りに言っただけだ】

【答えた後、まだ少し温かいコーヒーを口の中に流し込む】
212 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 01:49:41.17 ID:jRBGCCD+0
>>203
「こんなとこに届け物の依頼か・・・」

【目に映るのは廃墟 ここに依頼人が居るらしいのだ】

「すんませーーん!風祭疾風便ですけどーー!」
「依頼主さんはこちらですかーー?」

【中に入って呼びかけてみた】



//雑談か模擬戦ならー
213 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 01:52:27.80 ID:jRBGCCD+0
>>212
//名前間違えた・・・ orz
214 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/02(土) 01:59:17.42 ID:00efsiMDO
>>210

「……」

「…悪癖」

【正直な感想を漏らした。その後、五発全部入れ終わり、】
【ゆっくりと、鞘を抜き去る。ガンブレードの銀色の刀身が、】
【月光を浴び、煌びやかに光った。】

「……」

【撃鉄を起こし、片手で構える。目標は前方のゴミ箱だ。】
【本来なら、すぐさま打ち込むのだが、その視線は相手に向けられる。】
【木の枝を拾い、戻ってくるまでの一連の動作を見つめた。たき火でもするのだろうか】
【それにしては火種がないような気が…そんなことを思いながら、さらにことの成り行きを見ていると、】

「……!」

【今度はその視線を、紅蓮に燃え上がる炎に移した。】
【少し肌寒かったので、ありがたい。全身が温かくなるのを感じる。】
【ライター…マッチ…そのような文明の道具を使って起こされたのではない火…】
【少女はメガネの奥の瞳を僅かに細める。狙いを再確認し、もう一度僅かにガンブレードを動かした。】

「……魔法?」

【たき火の暖かさを感じながら、そんなことを問いかける。】
【一発の銃声が響き、鉄製のゴミ箱を凹ませた。】
215 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/02(土) 02:00:13.00 ID:00efsiMDO
あ、ミスった…orz
すいません書き直します。
216 :【数多白羽】 大量の純白の羽を所持。変化させたり。[sagesaga]:2011/04/02(土) 02:02:04.39 ID:dD7T75Ci0
>>211

道行さん…ですか。わかりました。

【無表情…いや、ぼーっとしている少年。】
【そんな少年を名前で呼ぶようにした女。単にこれしか思いつかなかった。らしい。】

【少年の問に女はまた苦笑いして】

まぁ、よく言われますけどね。
【summon】!

【女がそう唱えると、女の右掌には一枚の純白の羽。】

…私は、この羽根をたくさん使って、翼にしたりできるんです。
翼にするのが多いので、天使と間違われますね。

【少年の呟きはどうやら聞こえなかったみたいで。】
【そう自分の能力を明かす女には「警戒」というものが無いように見えるだろう。】

【少年がコーヒーのプルタブを開け、猫のことを語り始める。】
【それとともに、女もペットボトルのお茶をちびちび飲む。】

えぇ。気になります。
酷いですよね…「愛情が無くなったから」とか「飼えなくなった」とか。
全部自分の傲慢なのに…。ペットのことを考えていないんですよ。

【そう、いつもの声で憤ったように言う女。】
217 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/02(土) 02:02:04.46 ID:00efsiMDO
>>210

「……」

「…悪癖」

【正直な感想を漏らした。その後、五発全部入れ終わり、】
【ゆっくりと、鞘を抜き去る。ガンブレードの銀色の刀身が、】
【月光を浴び、煌びやかに光った。】

「……うん。…こっちの世界は物騒。」

【質問に答え、撃鉄を起こし、片手で構える。目標は前方のゴミ箱だ。】
【本来なら、すぐさま打ち込むのだが、その視線は相手に向けられる。】
【木の枝を拾い、戻ってくるまでの一連の動作を見つめた。たき火でもするのだろうか】
【それにしては火種がないような気が…そんなことを思いながら、さらにことの成り行きを見ていると、】

「……!」

【今度はその視線を、紅蓮に燃え上がる炎に移した。】
【少し肌寒かったので、ありがたい。全身が温かくなるのを感じる。】
【ライター…マッチ…そのような文明の道具を使って起こされたのではない火…】
【少女はメガネの奥の瞳を僅かに細める。狙いを再確認し、もう一度僅かにガンブレードを動かした。】

「……魔法…?」

【たき火の暖かさを感じながら、そんなことを問いかける。】
【一発の銃声が響き、鉄製のゴミ箱を凹ませた。】
218 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 02:06:14.88 ID:kEawogcM0
>>212
誰か……来たか

【ラウラは僅かに顔を上げる、何かの物音を感知したのだろうか】
【廃墟にて人の気配、人の気無ければ此処には滅多に入り用は無い筈、恐らくは】
【彼女の真っ直ぐな犇めく闘気に誘われる者、そんな猛者他に、此処に来る筈は】
【筈は……ーーー聞く声に盛大に、見当違いでズッコけるラウラ】

………ぃ、居ませんよー!!!

【いや、居るには居るんだけどね、居るのに居ないと返事するのは些か間抜けなモノだ】
【不言の模擬戦の挑戦を理想として居たものの、配達でブチ壊しにされた様な】
【溜息混じりに白髪を掻き、代わりに受け取ろうかと考えるも】
【サインとか、必要となると面倒そうだと、その場を去ろうとするが】

……ッッつぅ!?

【適当に隠れようと、歩こうとして駆動脚甲の着いた、右足に激痛、少し顔を歪め倒れ込む】
【やはり右足の負傷で、先まで立っているのが限界なのに、よく模擬戦しようとしたモノだ】
【そのまま行けば、脚の痛みに悶え、腰を下ろす少女に鉢合わせになるだろう】
219 :【灼熱疾攻】2011/04/02(土) 02:10:43.12 ID:II47crKL0
>>214
あはは、そうだな、悪癖だ

【相手の淡泊な言葉がなぜかおもしろくてまた、なぜかけらけらと笑い出す】
【笑いながら作業をする一方相手の一連の様を眺めていた】
【恐らく撃ってくることはないだろう、さっき話したとおり相手はその行動に『悪癖』との判を押したのだ、そんな行動をわざわざ取るような物好きでもあるまい】

まぁ万が一撃たれたらそのときは・・・そのときだよなー

【微かな声で呟くと乾いた笑いを浮かべる】

魔法……なんだか俺にはさっぱりわからねぇ
俺はこれくらいしかできないからなー
魔法と言うよりはそうだなー・・・
能力、とかじゃないか?

【首を傾げると手のひらの上で爛爛と炎を煌めかせてみせる】

夜にゃ便利だが火事になったりしたら洒落になんねぇんだよな

【ケラケラと笑うと、ゆっくりとその手を閉じた】
220 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 02:15:05.93 ID:jRBGCCD+0
>>218
「・・・すっげぇ 居ませんよーって返事は初めてきいた・・・」

【仕事中にも関わらず素に戻ってしまった男だった】
【運び屋を初めてから初の経験だった】

「っとお仕事お仕事」
「なんだー居るんじゃないですか」

【ずんずんと声のした方へ進んで行く】

「居ませんよーってのは斬新でした・・・うわっ!」

【どこに居るかわからないのに進んだ結果少女につまずいてしまった】
【いや、上に覆いかぶさってしまった】
221 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/02(土) 02:18:41.31 ID:LoBAWXL8o
>>216
ああ、改めてよろしく 空

【少し恥ずかしそうに相手の名前を呼んでみる】
【大抵、人を呼ぶときは「お前」なので、名前で呼ぶのはどうも恥ずかしく、慣れないらしい】

やっぱりか 俺もそう思っtな、何だよ突然!

【最後まで言い切る前に、相手が突然唱えた呪文に驚く】
【そして、しばらく相手の右掌に羽を興味深そうに見つめていたが】

へぇ・・・ 翼、かぁ・・・
いいなぁ、空を飛ぶのってやっぱり気持ちいいだろ?

【その視線を女に移すと、羨ましそうに問いかける】

【しばらくコーヒーの缶に口をつけていたが、女の言葉が耳に入ると飲むのを止めて】

だよな なんつーか、自分勝手つーか・・・
俺はバカだからよくわからないけどさ 少なくとも酷い事であるのは確かだよな

【相手の言葉に同調する様に頷き、口を動かす】
【その声は淡白で表情も変わらないが、言動からして憤っていることはわかるだろう】
222 :【数多白羽】 大量の純白の羽を所持。変化させたり。[sagesaga]:2011/04/02(土) 02:32:21.08 ID:dD7T75Ci0
>>221

すいません。驚かせてしまって…。
これは能力起動の呪文なんです。
別に大声を出す必要はありませんし、出したつもりもありませんが…。すみませんでした。

【少年が興味深そうに見つめる羽を、空中へと軽く投げ上げる。】
【羽はそのまま、溶けるように消えた。】

飛ぶのは結構気持ちいいものですよ。
大空との一体感がありますね。爽快ですし。

【溶けて消えた羽の行き先を見つめるようにして話す女。】
【実際、羽はどこかの異次元に収納され、女もそれを理解している。】
【行き先を見つめるのは、癖か、それともなのか。】

…いいえ。
道行さんがその事をわかっているならば、少なくとも道行さんは頭が悪いわけではないですよ。
むしろ、頭が良いほうだと思いますよ。

【憤る少年を落ち着かせているのかそれは知らないが、なんとも落ち着いた口調で話す女。】
【因みにその落ち着いた口調とはいつもの喋り方のことである…。】
223 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 02:34:05.64 ID:kEawogcM0
>>220
つうッ……ーーーあ

【入ってきてしまったかと、嘆息する、そもそもな話こんな廃墟には、インターホン無ければ】
【叩く戸無いし、こんな配達人が自由に出入り出来る環境、別段、泥棒に間違われる訳でも無ければ】
【接触しても問題は無いかと、頭によぎり、駆動籠手の指で頬を掻く】

ごめん、居ないってのはその依頼主が居ないって意味で
ボクは何も頼んで無いん……ーーーぅわお!?

【軽くメカメカしい駆動籠手の両手を合わせて、そんな風に切り替えそうとすれば】
【急に、倒れ込んで来る男、通常の籠手や脚甲身につけるラウラなら、受け止める事は容易であろうが】
【右足の負っている骨折……ーーーそれ故か、いとも簡単に上位を取られ、地に倒れ伏せる】

ーーー……ッッッづゥゥッ!!?

【普通なら、フラグイベント的展開なのだが、寧ろ、彼女の脚の骨折の激痛を助長させ】
【体勢的にはそんな男が押し倒した風な、ドキドキ展開ながら、激痛が頭を突き刺し】
【痛み悶え、ラウラはそれ所じゃ無かった】

は、はや"ぐどいでッッ……〜〜〜!!!

【足の痛みに悶え、軽く涙目にプルプル震えながら、そう告げた】
224 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/02(土) 02:37:17.85 ID:00efsiMDO
>>219

【銃口からでるかすかな煙をそのままに、少女は切っ先を地面に下ろした。】
【再び鞘に収める。練習は一発だけで良かった。夜だし、このガンブレードには消音機能が無いため、】
【連射したらうるさい。巡回中のジェイル員にでも聞かれたらたまったものではない。】

「……あなたには撃たない…」

【呟きを聞いて、彼女は言った。事実もう撃つ気は無かった。ガンブレードは傍らに立てかけている。】
【半身を絞り、相手を見つめた。掌から出る炎は、】
【発言を裏付けている。少女は相手が自分と同じ、「能力者」であると確信した。】

「……」

「……綺麗…」

【相手の笑顔とは対照的に、こちらは無表情。眉一つ動かさない。しかし、】
【出された言葉は実に正直なものであった。爛々と輝く紅蓮を見て、少女は素直に美しいと思ったのだ。】

「……くしゅんっ」

【すると、小さなくしゃみ。少女は相手のように微かに首を傾け、】
【ぽつり、と独り言のように】

「……うわさ、されてる…」

【と呟いた。】
225 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 02:40:55.80 ID:jRBGCCD+0
>>223
「・・・いってぇ・・・何か昨日もこけなかったか俺」
「なんか地面硬いしどうなって・・・」

【そこまで言ってようやく少女の存在に気がついた】

「し、失礼!」

【男は文字通り飛びのいた】
【無意識下で能力まで使っていたらしい】

「大変だ!骨折している!」

【少女の容態を見て骨折と判断した まぁ男のせいではないのだが】
226 :【灼熱疾攻】2011/04/02(土) 02:43:57.99 ID:II47crKL0
>>224
ん、そりゃありがたいな
俺もまだこんなとこで死にたくないしな

【相手の発言に対して笑みを向ける】
【そして相手が自分の能力に対して感想を放つと首を傾げ】

そうか?、まぁもの焼くときには便利だけどなー・・・

【己の手のひらをまじまじと見つめる】
【相手のくしゃみに続く発言にクスリと笑うと】

いや、風邪じゃねーのか?

【少し心配したのか、相手の顔をのぞき込み顔色を伺っている】
227 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/02(土) 02:47:01.29 ID:LoBAWXL8o
>>222
いや大丈夫 謝らなくていいって

【相手の言葉に苦笑いを浮かべながら、言葉を返す】

【空中へ放り投げられた羽をそのままじっと見ていたが、突然消えたのに驚き、目を見開く】

【女と同じように、溶けるように羽が消え去って、今は何もない虚空を呆けた表情で見ていたが】
【そこで女の言葉が耳に入り、我に返ったように相手へ視線を戻す】

そうだろうな・・・
俺も一回飛んでみたいけど、まあ羽は生やせないから無理か

【自嘲気味に小さく笑いながら、呟くように話す】
【よく見ると、女の視線も羽が消えた点を捉えていて、これはこの人の癖か何かなのかな、と少年は適当に推測する】

【そしてコーヒーを口に含むと、少し苦笑いしながら】

いいや、こんなの誰にでも分かることだって
・・・まぁ、一部のヤツにはわかんねえみたいだけどな

【ダンボールの中で体を丸める小猫を見ながら、少し寂しそう呟く】

【ちなみに、小猫が体を丸めているのは少年が無意識に発する電磁波の所為だったりする】
【電磁波の所為で、動物からは嫌われやすい傾向にあるらしい】
228 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/02(土) 02:56:48.56 ID:00efsiMDO
>>226

「…いろいろ使えそう…」

【この人と戦ったら焼き殺されるわけか、少女は考え、絶対に戦わないようにしようと心に決めた。なかなか強そうな能力であると思ったからである。】
【夜風が吹き、彼女の銀髪を揺らした。再び小さなくしゃみをする。】

「……風邪なんかじゃ───────」

「……」

「……ちょっと…」

【不自然に言葉を切り、少女は右手を自分の額に当て、】
【左手を相手の額に当てようとする。無事当てられたら、しばらくそのままで、しかし】

「……」

「……あつい…」

【と呟く。そう言えばさっきから体が重く、どことなく寒気がしないでもないような…】
【少女は自分が風邪を引いていることをようやく自覚した。呆れたことに、今まで気がついてなかったようである。】
229 :【数多白羽】 大量の純白の羽を所持。変化させたり。[sagesaga]:2011/04/02(土) 03:01:32.30 ID:dD7T75Ci0
>>227

フフフ…謙遜しなくてもいいんですよ?
悪かったのは、明らかにこっちでしたから。

【苦笑いの表情を顔に浮かべる少年がちょっとおかしくなってきたのか?】
【ちょっとだけ笑って、女は言う】

1回飛んでみてください。
…実は私、転生体なんです。
ある能力者から生まれ変わった姿で…まぁその人の記憶は持ってるんですけども。
だから、道行さんも飛べるチャンスはあるはずですよ。

【一見すると普通なのだが、転生しろということは「1回死ね」といっていることに等しい。】
【女は「そのほかにもチャンスはあると思いますけども」と付け足したが…。こんな所に「元あくとう」の性格がほんの少し滲む】

その「一部のヤツ」にならなかっただけ道行さんはすごいと思います。
…ホントに可愛い猫ですね。ちょっと抱いてもいいですか?

【少年と同じように子猫を見ながら呟き、少年に確認する。】
【許可が下りたなら、子猫をすっと抱いて、その温かさを実感するだろう】
230 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 03:02:07.71 ID:kEawogcM0
>>225
ぅー……たく、情けないね……
痛みが此だけ来るって事は鎮痛剤切れたかなぁ……ハァ

【情けない、とは自分に対して放った言葉だ、頭を掻いて釈然しない顔で唸り呟く】
【痛みに慣れて来たのかムクッと起き上がる、彼女の骨折は既に診療所で処置は済ませてある】
【生粋の病院嫌い故に抜け出しては、こんな状態で誰かと決闘を果たそう等と】
【無駄な自分を高める行為に身を投じる辺りは馬鹿なのだろう】

騒ぐ事じゃぁ無いよ。騒いだのはボクの方だけど……
処置済みだしね、ところで君は能りょk……ーーー

【怪我に付いては騒ぐ事でも無いと、鋼鉄の籠手をヒラヒラさせて吐露し流すラウラ】
【其れよりかは、相手が退く時に見た速さ、恐らくは彼女は能力によるモノであると推測し】
【……ーーーどうせなら、模擬戦しようかと、告げようとするも、途中で止める】

ん、何も無い……それより郵便屋さん、かな?
お届けの荷物はボク宛じゃあ無いよ。

【フッ、と笑んで首を振り、アレだけ燃えていたのに……ーーー諦める】
【先の痛みで、気付いたのだろう“これが普通”だと、ラウラは胸中に響かせながら】
【軽く愛想笑いを浮かべ、配達に対して告げる】
231 :【灼熱疾攻】2011/04/02(土) 03:05:40.05 ID:II47crKL0
>>228
【相手の薄い反応が新鮮で笑みを浮かべている彼女だが】
【相手の手が額に当てられるときょとんとしている】

お前……熱いぞ

【相手とほぼ同時に言葉を紡ぐ】

だよなー、噂でくしゃみしてたら親がいる子供なんか花粉症より迷惑してんぜ

【おいおい、と呟くとうなりだす、全く忙しいものだ】

あー、ほら
病院の位置とか分かるならつれてくぞー?
もしくは家とか
風邪の時に変なことして別のもん貰ったら面倒だろ?

【相手が否応言う暇なく言い切ると、そのまま背を向ける】

ん・・・

【そして目線を送る、乗れと言うことらしい】
232 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 03:10:59.06 ID:vwokibIqo
――【街・路地裏】――

ビルとビルが犇めき合い、迷路のようになっている路地裏で一人、焚き火を炊きながらぼんやりとその炎を眺める男が一人。
右目の魔眼を炎の明かりに照り返させながら、刀とジャベリンを地面と肩に立てかけている。くわえた煙草の煙は春だという
のに未だ肌寒い夜風に攫われ、上空の夜空へと立ち上っていく。開けた路地裏の一角で、時を遅く刻む、丑三つ時。

「……ギャンブル、ねぇ…」

片手に持った小瓶、中に入っているのは、不思議な形をした黄色い薬のようなものが3錠程入っている。眺めながら小さく溜息
を吐き出し、ちらりちらりと炎に照らし出していた。
一般人とはかけ離れたその姿は、宵闇に紛れる悪魔か―――羽を休める天使か―――それとも―――。


「……ぶぇっくし!!」



ただの暇人だったようです。


/何でもおkです。
233 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 03:12:42.52 ID:jRBGCCD+0
>>230
「い、いや立ち上がって大丈夫かい?」
「処置済みとはいえ明らかに折れてるんだろう?」

【冷静になって考えてみれば今折れたとしたらもっと痛がるはずだ】
【それにしても妙な格好をした少女だ】

「ん、まぁ似たようなものだよ」
「一日の午前中に依頼を受けてこの時間と場所を指定されて依頼を受ける予定なんだけど・・・」

【つまり配達をする荷物を受け取るためにここにきたのだ】
【そうして四月一日の午前中 と考えて】

「やられた・・・エイプリルフールだ」

【ハァ、と諦めたように呟き、煙草を吸い始めた】
234 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/02(土) 03:16:44.17 ID:LoBAWXL8o
>>229
謙遜も何もしてないって!
むしろお前こそ謝らなくて良かったっての!

【傍から見ればもの凄く下らないやり取りだが、少年は気にしてないようだ】

・・・え?飛ぶ?今無理だって・・・あ、そういう事か ほい

【突然ベンチから立つと、その場で小さく一回ジャンプする少年】
【ふざけている訳ではなく、一応真面目である 一応】

・・・で?なんだ?
【むしろこっちが聞きたい 何度も言うが少年は真面目である】

生まれ変わった姿・・・?ってことはお前一回死んだのか?!
うわあああ・・・ 大丈夫か?痛かったりしなかったか?

【微妙にというかかなり着目する点がずれている気もするが、これでも心配しているつもりである】
【因みに、転生などについては全く知らない少年】

そうかな?俺は普通だと思うけど・・・
ん? あ、いいぞ抱いても 減るもんじゃないしな

【地面に置いてあったダンボールを、相手に向かって差し出す】
【相手が小猫を抱いているのを見て、少し嬉しそうに微笑む】
235 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/02(土) 03:19:26.81 ID:00efsiMDO
>>231

「……風邪…」

【分かったら分かったで、きつくなってきた。】
【体が重くなり、何をするにもめんどくさくなる。】
【理由は何だろうか…いや、言うまでもないな…こんな寒々しい夜中に一人で…少女は自分の愚考を悔いた。】

「……家は無いし…病院は…一個だけあった…ゴホ」

【無能力者の病院である。この街を探せば簡単に見つかるものだ。】
【それまで出なかった咳が急に出だした。信じられない。】
【同時に相手の背中を見つめる。これは乗れと言うことか。】

「……いや…ケホッ、大丈夫…」

「宿に戻れば…」

【ガンブレードを背中にからう。ひどく重たかった。】
【相手の提案を断ったのは単純。照れくさいからだ。】
【ふらつきながら、相手を避けて、歩き出したが】

「……」

「…──────」

【ドサ】
【と、少女は意識を遊ばせるようにして倒れてしまった。】
【近づけば分かるが、頬は熱で僅かに赤く火照り、額には小さな汗がにじんでいる。】
【喘ぐように息をしているので意識があるのが分かるが、】
【熱は高く、おおよそ39度くらいあると思われた。】
236 :【数多白羽】 大量の純白の羽を所持。変化させたり。[sagesaga]:2011/04/02(土) 03:28:30.79 ID:dD7T75Ci0
>>234

フフ…なんか、道行さんは面白い人なんですね。

【ベンチから立って、ジャンプする少年。】
【それがおかしくて、女は言う。「面白い人」と。】
【女は、ツボがずれてるのでどうにもならないが、とにかく面白かったらしい。】

いや…まぁ痛かったですけども…
そういうことではなくてですね…

【ここで、少年に説得…まぁ説得というより話していただけなのだが…することを諦めた女】

空を飛べる能力者はたくさんいるはずですから、乗せて貰ったりすれば気持ちいいと思いますよ?
生憎…私は人を運べるような飛行能力は持っていませんけど…。

【人に乗せてもらうという無難な話をする女。】
【彼も、一度空へと飛び立てば気持ちよさがわかるだろう―――そう考えて。】

その「普通」がいいんですよ。

【そう言って、段ボールから子猫を抱き上げる女。】
【その温かさと感触に心をジーンとさせながら言う】

ハァ…やっぱり、猫はいいですね…。大好きなんです。
犬も猫も…まぁほとんどの動物が好きなんですけども…
…この子の名前はありますか?

【ふと思いついたか、尋ねる女。】
237 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 03:28:48.43 ID:kEawogcM0
>>233
なになに、こんな程度の傷、慣れモンだよ〜

【言いつつも立ち上がるのは辛い故に、座りながら笑んで告げるラウラ】
【笑顔の裏腹には頭を突くような痛みの余韻が残っているのだが、顔には出さない】
【慣れっ子と言うのは、戦い慣れが故だろう】

ハハッ、誰の仕業か知らないけど見事に騙されたみたいだね〜、ご愁傷様、つってね
ま、時間見る限りじゃあ、エイプリルフールが終わった頃に来るなんて皮肉だけど

【そんな様子を見るなり、構わず笑い告げるラウラ、自分はエイプリル行事で】
【何かするの忘れてたなぁ、と頭に浮かばせつつ、エイプリルフールが終わった頃に】
【嘘報告が為される男に心から同情する】

おっと、子供の前で喫煙は関心しないなぁ

【少し眉をしかめ駆動籠手の手で鼻を摘む仕草を取って、もう片手で手を扇ぐ仕草のラウラ】
【一応、まだ成長期には在る故に、そんな相手にいただけない気持ちを持ちつつも】
【骨折気にせず、喫煙を気にする、のは何とも妙な話であった】
238 :【灼熱疾攻】2011/04/02(土) 03:33:11.81 ID:II47crKL0
>>235
ああー・・・ばかやろー

【ため息と叱責が混ざったような声をあげると問答無用に相手をだき抱ようと手を伸ばし、成功したならば歩き出す】
【ガンブレードごとだと少し重い・・・がまぁ耐えれないほどではない】

まったく熱には気を付けるこった
当分散歩は禁止だな?

【だき抱えている相手に優しく話しかける】
【そのまま早足に相手を送り届けると、とりあえず当初の第一目的であった睡眠をとるため、重い瞼をこすりながら家へと帰りソファに倒れ込むと、夢への入り口を叩くのであった】

/お疲れさまでした!
239 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/02(土) 03:35:04.76 ID:00efsiMDO
>>238
/乙でしたあ!!
240 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 03:40:02.93 ID:jRBGCCD+0
>>237
「そんな怪我を慣れるほど、かい?」
「おっと、立てる?」

【少女にして骨折を慣れるほど、と言う いったい何があったのだろうか・・・】
【座り込んでいる少女に手を差し伸べた】

「ふぅ・・・元々馬鹿騒ぎするだけの日だったのに・・・」
「どこの誰だが知らないが余計なことを考えたものだね」


「おや、失敬 本当に子供だったのか」
「いや、最近中身と外見が一致しないことが多くてね・・・」

【いつもの男ならそれでも見た目が子供なら吸わなかっただろう】
【やはり多少なりともショックだったようだ】

「あぁ、そういや君はこんなところで何を?」

【こんな時間に廃墟に女の子が一人 何の用があるというのだろう】
241 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/02(土) 03:42:19.62 ID:LoBAWXL8o
>>236
え?あ、ち、違ったのか?

【大いに動揺しながら、恥ずかしそうにしてベンチに座りなおす】
【少年は本当に真面目にやっていたつもりなのである】

乗せて貰う、か・・・ まあそんなヤツに会えるかは分からないけどな
それに、飛ぶのは飛ぶので少し怖いと言うか、その・・・

【俯きながら、小さい声でぶつぶつと呟く】
【確かに怖いかもしれないが、わざわざ自分で言う必要はあったのだろうか】

【顔を上げてコーヒーを一気に飲み干し、空になった缶を二,三度振ると、近くのゴミ箱へ投げ入れる】
【空き缶は綺麗にゴミ箱の中へ入り、澄んだ音を公園内に響かせる】

ああ、俺も好きだ ほとんどの動物が
・・・まあその中でも猫は特に好きだけど

【小猫を抱いている女に視線を戻し、呟くように話す】

名前か?名前は・・・シャルカ 良い名前だろ?まあ俺が付けたんじゃないけどな

【相手の問いに答え、まあ俺はネーミングセンス無いしなー、と間延びした声で続ける】
242 :【数多白羽】 大量の純白の羽を所持。変化させたり。[sagesaga]:2011/04/02(土) 03:54:15.26 ID:dD7T75Ci0
>>241

怖い…まぁ最初は自分もそうだったんですけど…。
慣れてくると気持ちがいいんですよ。

…あ、別に絶対やれといってるわけではなくてですね。
気持ち良いからどうでしょうかと紹介してるだけですよ?

【単に女がジェットコースターのようなもの好きというわけでもない】
【「女にとって」気持ちよかった。ただそれだけ。故に強制はしない。】

【少年がコーヒーを飲み干した様で、缶をゴミ箱に投げ綺麗に入った。】
【女も、子猫を段ボールに戻して、あと少しになっていたお茶を飲み干した。】
【そして、女は立ち上がってゴミ箱へと歩き、ペットボトルを入れた。】

【そして、猫の名前を聞いた。】

シャルカ…ですか。
…はい、ホントに良い名前だと思います。
私は、ネーミングセンスなんか無くても、愛情さえあれば大丈夫だと思いますよ?

【と、良い名前だと答え、最後に子猫を一撫でして、女は立ち上がった。】

じゃあ、私はもう行きますね。
楽しいお話、ありがとうございました。

【そう言って振り返ると、女は少年に向かって軽くお辞儀をした。】
【何も無ければ、このまま翼で飛び立つだろう】
243 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 03:59:41.12 ID:kEawogcM0
>>240
んい、ちょっくら火事場に突っ込む機会が多くてね〜

【火事場、と言うのは、勢力間での戦争や防衛戦ほか、あらゆる局地で戦いを抜けて来た証】
【いわゆる、彼女も一人の勢力に属する人間、そこに大切なモノや家族同然の仲間居て】
【守りたい、ただそんな強い意志で若くして戦争に身を投じる少女】
【しかし、その奥底無き瞳には後悔など無く、常に真っ直ぐ燃えたぎり……ーーー】

すまんね、よっこらショット〜
ボクが大人のレディーに見えたり? おにーさんったら世辞が上手いなぁ♪
それなら吸っちゃっても仕方無いよ、うんうん

【鋼鉄の駆動籠手ながら、その手を掴み、ゆっくりと立ち上がるラウラ】
【“大人”と間違えられたのか?っと、普段子供扱いされる事の多い少女は嬉そうに笑む】
【ウンウンと、眉をしかめてた面も納得する顔へと変わっている、単純である】

ん、ちょっくら、待ち人が来る筈だったんだけどー……
予定は無くなっちゃったね、うん

【待ち人が模擬戦の相手とは言うまいて、伏せながら応えるラウラ】
【今思えば、此の廃墟には用はもう無いのである、脚に着いてある駆動脚甲をいじりながら告げる】
244 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/02(土) 04:08:25.83 ID:LoBAWXL8o
>>242
へぇ・・・まあ、慣れるほど飛ぶことも無さそうだけどな・・・
けど、今度やってみるよ 機会があれば、だけど

【内心少し怖い気もするが、それと同時に楽しそうでもあり、とりあえずは曖昧な返事をしておくことにした】

【ゴミ箱へ向かう女の背中を見つつ、小猫が入ったダンボールを抱える】
【小猫はまだ体を丸めてはいたが、瞳を閉じている 寝ているみたいだ】

愛情、か・・・
そういえば、前にもそんなこと言っているヤツがいたな・・・

【小猫を撫でる相手の顔を見つめながら、独り言のように呟く】

・・・あ、もう行くのか?
こちらこそありがとな 短い時間だったけど楽しかったよ

【お辞儀する相手に、小さく笑いかける少年】

じゃあな・・・ 空

【最後に相手の名前を呼ぶと、微笑んだまま小さく手を振り、別れを告げた】

【見上げた空には、たくさんの星が輝きを放っていた】

/絡み乙・・・でいいのかな?
/とにかくありがとうございました!そしてお疲れさま!
245 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 04:11:22.29 ID:jRBGCCD+0
>>243
「そりゃまた・・・随分強いんだね」

【どんな事情かはわからないがおそらく荒事だろう】
【しかしそれでもまっすぐとした瞳をしていることに感心した】

「ん?お世辞を言ったつもりはないよ?」

【実際お世辞など言っていない 少女が勝手に勘違いしただけである】
【まぁある意味男も勘違いしているのだが】

「なんだ、じゃあ俺とおんなじなんだね」

【待ち人が現れず、予定がない】
【なるほど二人は全く同じ境遇のようだ】

「こんなとこで待ち合わせか・・・恋人とか?」
246 :【数多白羽】 大量の純白の羽を所持。変化させたり。[sagesaga]:2011/04/02(土) 04:12:24.74 ID:dD7T75Ci0
>>244

それでは、さようなら。道行さん。
【summon】
【wing】!

【そう言うと、女の背中には純白の翼。】
【それを羽ばたかせ、女は夜の闇に消えていったのだった。】

/絡み乙でしたッ!
247 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 04:30:02.65 ID:kEawogcM0
>>245
…………強くは、無いかなぁ

【少しだけ眼を伏せて、硝子の無い窓から靡く虚空の月を眺める、一瞬だけ寂しげな眼】
【彼女が闇雲に強くなろうとして居るのは、己の無力感“戦場”では自分の仲間を救え無い】
【そんな罪悪感、戦っても戦っても犠牲、親や親友も何人か失った】
【ラウラは決して自分が強いとは認める事は出来なかった】

ほぅほぅ、つまりはボクが大人のレディたる才覚を持ち合わせて居る、という事だねッ
つって、嬉しい事何度も言っちゃってー♪

【褒められると調子に乗りやすいタイプだ、コイツ】
【然かし、幾ら容姿を褒められても、嬉しがるだけで虚を突く事は無かれ】

おんなじ、かー……そうなのかなぁー

【理由や目的は違えど境遇は似た様なものだろうかと、顎に手を潜ませる】
【相手の発言に眼を丸くするが、ラウラは辺りを一瞥し吹き出す】

……ぷっ、ハハハッ、こんな場所に恋人呼ぶ訳無いじゃん
待つなら、もちっと景気良い場所にするよ〜
248 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 04:31:48.89 ID:vwokibIqo
>>232
/ラストage
249 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 04:43:02.74 ID:jRBGCCD+0
>>247
「ふぅん・・・じゃあもっと強くなれるさ」

【今の自分に満足していないなら努力をするだろう】
【まだ少女なのだからまだまだ伸びしろは多いだろう】

「さぁて、案外そうなのかもね」

【よくわからないが嬉しそうだ 俺は何かいいこと言ったかな?】

「少なくとも、同じ暇人であることは間違いないね」

【実際、暇になってしまった これから何をするべきか・・・】

「そうでもないさ、誰もいないから手を出しやすい」

【少女に理解できるかはさて置いて、真顔てとんでもないことを言った】
250 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 05:00:50.58 ID:o2RBohI+o
【夜闇が周囲を包み込む公園、その中の一つのベンチ、そこに座っている白い少女が一人、一つの街灯のスポットライトに当てられていた】
【どうやら無防備にも寝ているらしく、背中を背もたれに預けていて、いや、預け過ぎていて頭がやや後ろ側に入り込み、なんてアブノーマルな体勢……!な状態であった】
【両手は自分の体に置くことなく、体の両側に位置するベンチの上にだらんと垂らし、寝ている―――簡単に言えば、少女は今日はとある理由で夜遅くまで動いていたのである】
【病院は直ぐそこなのだが、どうしても我慢できそうにない事を自ら悟るとふらふらとベンチの方へと歩み寄っていき、最終的には座って寝てしまったのである】

【その病的なまでに白過ぎる肌や髪の毛はまるで絵本から飛び出してきた非日常の様な容姿であったが、光景だけを見れば至って日常的であった】

/人まちですー
251 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 05:03:12.46 ID:kEawogcM0
>>249
まーね……せめて神くらいは、軽くブン殴れるようにならないと

【無茶を言うな、とも言いたいが此の片足の骨折は神話説に匹敵する相手と戦い負った傷】
【寧ろ片足で済んだ事を幸運に思うべきだろうに、常に向上心絶える事無しだ】
【ラウラは鋼鉄の駆動籠手で月を掴まんと虚空に翳す、グッと握るも掌には何も無いが】
【確実に炎が如く燃えたぎる瞳だ】

案外、ってのは気になるなぁ、オイ
暇人ねぇ、ボクは暇では無いけど……やる事無いし、暇人か……ぁーあ
やるせないね〜……

【途方に暮れる様に溜め息をし、窓の外を眺めながら語る、壁に凭れて廃墟も】
【静かで悪くないスポットだなぁ、と胸中に感想を漏らし】

…………おにーさん、ボクが居る前でそれ言っちゃう……?健全な子供だよ?
も少し発言を慎まないとポルノの餌食だゾッ!

【……廃墟に誘い込んで二人きり、想像は容易であった、だからこそラウラはジト目に相手を見て】
【告げた、何とも平静を保ってる様子だが、二度目の忠告を告げた】
252 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 05:12:30.90 ID:vwokibIqo
>>250
――【街・公園】――

ふらふらと路地裏から歩き出た男は、特に行く宛ても無いままにのんびりと夜風を感じながら街を歩いていた。
道すがら、煙草を片手に見つけたいつもの公園に、ふっと意識を持っていかれ足を運んでいく。どうせ予定も無いのだから
散歩がてらから公園で休憩してもいいだろう、という心持で、入る前に見当たった自販機でコーヒーを購入し、小銭をポケットへ
突っ込む。同時に空を見上げれば星たちは未だに明るさを保ち、街を見守っていた。ポケットへ滑り落ちていく小銭の音が星達
の音のように感じられて、どこか虚しくて切ない気持ちにさせる。プルタブを指で引き上げ、軽快な音と共に暖かなコーヒーの香り
が鼻腔を擽る。優しい香りに彩られながら一口コーヒーを含めば、広がるのは苦くてこざっぱりした味。有耶無耶な心情を払拭し
て忘れさせてくれるような味は、いつもの味だ。

「……ふぅ…」

一息吐き出し、公園内へ漸く踏み入れば、目の前にあるベンチに見えるのは―――童話から抜け出してきたように白い肌と、月の
銀色と見まがう白い髪。両腕を投げ出して眠っているのだろうか、頭を後ろへと逸らして空を見上げるようにするそれは、とても―――。

「…無理な体勢すぎてコメントが思いつかん……」

足音もそこそこに、無理な体勢をして眠っている人物に近づいて顔を覗き込んでみれば、いつか出会った事のある少女だった。
真夜中の公園のベンチで眠るとは一体どういう了見だろうか、危険極まりないその行為と光景に思わず溜息を吐き出しながらも、煙草
をくわえなおしてから暫く観察してみる。スポットライトのようになった街灯の明かりに照らされた二人。悲劇のヒロインが死んだのを
感慨深く見つめる悪魔のようなその光景。舞台のようなワンシーンの中、月と星がシャンデリアのように照らし出す。
それはさながら――――。

「いやだめだ、違う、色々違う」

「おーい、師走、風邪引くぞ」

と、声を掛けて起こしてみる事に。感慨深くぼんやりしててはダメなのだ。真夜中に肌寒い夜風を一身に受け止めていたら風邪をひいてしまう。
まして少女が公園に一人など、襲ってくださいといっているようなものだ。
これで起きなければどうしようかと、男は右目の魔眼と、左目でぼんやりとその寝顔を上から見下ろす。
その時、左手で持ったコーヒー缶が腰に帯刀していた魔道刀にかつんとぶつかり、冷たい金属音を奏でる。
253 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 05:14:37.85 ID:jRBGCCD+0
>>251
「アッハッハッハ!そりゃいいな!」
「殴れるようになったら俺の分もブン殴っといてくれ!」

【中々吹っ飛んだことを言うのでつい笑ってしまった】
【ついでに自分の分も頼んでおいた 割とマジで考えている】
【この少女ならいつか本当に神様と喧嘩するかもしれない とそう思った】

「暇も悪くないよ?少なくとも俺はすきだね」

【よいしょ とそこらへんの瓦礫に座った】

「心配するな 昨日はもっとポルノにひっかるような状態だった」
「具体的には初対面の幼女を部屋に連れて帰る羽目になったんだ・・・」

【うんざりしたようにそう言った】
【それに比べればこの少女に多少何か言おうが問題ない気がしてしまう】
254 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 05:29:33.59 ID:c1zQxI3ko
>>252
「―――ひゃいっ!?」

【突然の声かけに驚き、バッと跳ねるように飛び起きると一度体が数cm宙に浮き、そして直ぐに落下、眠気の侵略がまだ続く脳を無理矢理働かし】
【周囲を探るように見てみれば、うん、恐らくはこちらに声をかけたであろう男性が一人だけ視界に入って、目を2、3回パチパチと瞬きさせる】
【眠気混じる覚醒のし切れていない脳味噌なせいか一瞬誰だっけ?なんてクエスチョンが飛び出るがそれを直ぐに掻き消し、相手をじーっと見つめ】
【……嗚呼、そういえば、前は随分と後味の悪い別れ方をしちゃった人だ、と思い出し、ランカーであることも思い出し、病院にわざわざ来たランカーも思い出し】

「…………起こしてもらって、すみません」

【そう一言いつも通り日常通り謝罪の言葉をボソッと呟いたが、その言葉に隠れた感情は警戒の色であった、灰色のかかった疑惑や疑問の色合い】
【左手はさりげなく右手首に巻かれている真っ白な腕時計へと伸び、当てられており、それの人差し指は小さなスイッチの先端部分に腹を当てていたのであった】
【友達だから、そうは思っても、相手は知らぬ存じぬであっても、少女は知った存知たであり、あの恐怖体験は中々に抜け切れるものではないのだ】
【それに、まだ例のNo,0を自称するランカーから約束を守れたという事を伝えられていない、だから、ランカーは今でも信用できないままだ】
【例え、ランカーを嫌いになった理由が単純な不幸の連続であったとしても、それが自覚できたとしても、それが少女の脳を焼き付かそうと、変わらない不幸《フコウ》である】

【少女が揺らす白い髪は純白純真を表す象徴であったが、今は見る影も無く疑惑と疑念に満ち溢れ、どことなく灰色に見えないこともないのであった、気のせいだろうが】
255 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 05:36:56.72 ID:kEawogcM0
>>253
ふふふ、乞うご期待ッ!ってね〜♪

【ガキョンッ!と両腕の鋼鉄籠手の拳を合わせ、意気込むラウラ、ノリノリだ】
【何事も足の骨折が早く治る事以外には、未だに進展は無いだろうが】
【治療のアテはある故に、特に考えない事にした】

そりゃ、そうだけど……やりたい時に何もやれないってのがもどかしいと言うか
まっ、暇を味わえる位に、平和なら良いけどさ

【概ね同意する様に告げる、此の少女にはやはり常に何かしないと落ち着かない性分か】
【常に何かをやって居るからこそ、ラウラは急に出来る暇に戸惑って】
【此処に来る羽目になって居たのだが、考えない事にした】

いやいやいや、そんな話されたら、尚更、心配するよッ!?
……んー、そう聞くとどーしてもおにーさんが変態チックに響くけど
まぁ、察しておくよ、うんうん……

【心配するな、のニュアンスにツッコミを入れるラウラ、何ともポルノに引っかかる以前の問題とも】
【告げようとしたが、敢えてカミングアウトした事を、察する事に決めた】
【というか察さざる得ない、と自分にも言い聞かせる様に頷く】
【デリカシーは何処へやら、と軽い独り言の様に紡ぎ、溜息と共に肩を撫で下ろす】
256 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 05:40:28.21 ID:ie30RFmXo
>>254
素っ頓狂な声を上げて起きた少女に思わず半歩後退し、中身の残るコーヒー缶の音をぴちゃんと響かせる。恐らくまだ覚醒
していないであろう脳を動かしながらぱちぱちと瞬きをするのを認めた後、その頭上にクエスチョンマークが浮かんだのを錯覚する。
実際には浮かんでいないのだが、表情から見て取れるそれに対して特に反応は示さず、片手を上げてから挨拶とする。
男の思考の片隅にも、少女と同じく。突然帰っていったあの日の事が思い出されていた。どこか余所余所しい雰囲気だったそれが
未だ疑問を残すものであったが、突然それを問うわけにもいかず、ぼそっと謝罪を呟いた少女に手を振ってから大丈夫だと伝える。

「いや……丁度通りかかっただけだから気にしないでくれ…それにしても、どうしたこんな所で?」

至極全うな質問である。こんな真夜中の公園で何をしているのだ、と。左手が右腕に巻かれた腕時計にさりげに伸びている事には
気づかぬままに、友人である少女の座るベンチの手すりに腰を下ろし、横に顔を向けてその表情を伺う。どこか警戒があるのだろうか、
白い髪を夜風に解かれるのを眺めつつ、男は警察官がパトロール等で通りかからない事をぼんやり祈っていた。真夜中に少女と二人、
まして若干の警戒を見せている少女だ、自身がよからぬ疑いでしょっ引かれるのは避けたい。そんな得もつかぬどうでもいい考え。

「…何かあったのか?」

と、先ほどの質問に付け加えるように口を開くと、少女を見ながら煙草の煙を吐き出す。もちろん、相手に掛からぬように他所へ。
257 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 05:52:32.99 ID:jRBGCCD+0
>>255
「あぁ、殺さない程度にボコボコだ」

【まぁ神殺しはニーチェが19世紀にやってしまっているのだが、あれは哲学だ】
【この少女は物理的に殺してしまうのではなかろうか】

「急がば回れってね まずはしっかり怪我を治す、とかな」

【過ぎたるは及ばざるがごとし、とも言うか と付け足した】
【何にせよ頑張り屋のこの少女に少しブレーキをかける】

「そうかい?でも手を出すつもりならもう出してるよ」
「こういうシチュエーションはあまり無いだろうし」

【少女は何か言いたげだったが、まぁいいや と気にしないことにした】
【そしてまたこんな発言をする 疑ってくれと言わんばかりだ】
258 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 05:53:01.23 ID:MIRLT8wvo
>>256
【警戒しているとは言え友達は友達、隣に座ることを拒む理由は無いガ、ランカーはランカー、警戒を怠る理由も無い】
【相手が最初に会ったあの少女とは思えないような程に白い少女は落ち着いていて、それでいて脳味噌は髄の奥深くまで働いていた】
【念の為の対策、つまり周囲の環境の数値化をしているのであり、出きるだけ計算しやすいように今から周囲の物理的物体を数値化しているのだ】

【少女は一度視線を正面に向けて地面をじっと見つめながら何かを考えた後に、再び相手の方へと二つの紅い瞳を向けて言葉を探し】
【笑顔でもなく、恒例の如き申し訳無さそうな表情もせず、あるのは僅かな怯えと恐怖心と警戒心、それと少しの友情、それだけであった】

「……お仕事が遅くまで長引いてしまって」

「それで、帰る途中にあんまりにも眠かったので、つい公園で寝てしまった”だけです”」

【最後の部分、あの気弱な少女が”だけです”と言い切るなんて事はそうそうない、明日は霰でも降ってくるのではないのだろうかと思えるようなレベルだ】
【つまるところ、少女が相手を余程拒絶しているのか、それともこれは触れて欲しくない話題なのか、はたまたその両方が該当するのか、それは調べようが無い事でもあった】
【どちらにせよ、少女は腕時計のスイッチに当てた左手の親指でスイッチをゆっくりと撫でながら、何か転機を願うばかりだった、この非日常を日常に変えて欲しいと】
【日常的だったら変わるな、非日常的だったら変われ、確かに我侭な話かもしれないが、それが人間ってもので、そう思って当然なはずなのだ】
259 :【装填痺迅】[sage]:2011/04/02(土) 05:53:59.45 ID:g1z+C6qio

──人によっては一日の始まり、人によっては一日に終わり。奇妙なものですね
彼は、全身から鳴り響く酷く淡白な音に耳を澄ませながら、ふと呟いた。

卯の花が咲き誇る四月、別名卯月に突入したが今だ夜の幕が掛かる今は
少し肌寒きもので、肌をちくりと刺すような冷気が大気の中を埋め尽くし

「……ふぅ──」

先程、ようやく自らに課せられた仕事を終え、静寂に包まれた道を歩き進む黄土色のスーツの彼
黒い幕が掛かった表情から生産される溜息は、沸騰した水の水蒸気に近い色合いだった

歩みは、遅かった。こびり付く様な疲労感がまだ若い彼の足の重い鎖になっていた。
暗く深いタールの様な、色、粘着したそれは、取れない、捨てる方法も見当たらない
ふと──地面が揺れる奇妙な感触が身体を包み込み、彼は足を止めを──丁度、青いベンチ

彼は、隈が出来た顔に僅かに微笑を浮かべ、ふらふらと歩を進め、古びたベンチに座り込んだ
朝と夜との中間線、黎明の時、世界を包む蒼き光は美しく、彼は薄暗い空を見上げ、息を零した
260 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 06:07:49.70 ID:ie30RFmXo
>>258
相手の表情を伺えば、見えるのは若干の警戒と怯え。少しだけ地面をじっと見て何か思案する仕草を見せたと思えば
こちらを紅い瞳で捉える。その瞳を覗き込むのは悪魔の右目と疲弊を感じる左目。少女は申し訳なさそうないつもの顔では
無く、警戒心が色濃く感じられる。それに対し何故だろうと考えを巡り巡らせるも答えは出るはずもなく。解答のない問題と
にらめっこするような滑稽でどうしようもない感情を宿してから紡がれた言葉に意識を戻す。

「仕事、ねぇ……師走も大変だな」

それから続いた少女の言葉に、思わず口を閉じてしまう男。”だけです”とキッパリ言い切られたのは初めてで、距離感のある
仕草や言葉遣いに首を傾げるのを堪えつつ、不思議そうな顔をしてしまう。相手からみればきょとんとしているようにしか見えない
のだろうが、驚いてしまうには十二分すぎる材料で、少女に感じる”壁”に胸中で思わず溜息をついてしまう。自分が何かやって
しまったのだろうか、起こしてしまったのが悪いのだろうか、それともファッションセンス?煙草の香り?片手に持ったコーヒー?
脱線してから思いついたのは、腰に携えた刀とベルトに挟んだジャベリン。これが警戒の種になってしまっているのでは、と思い、男
は切っ先を相手に向けぬよう、肘と左手で自然と避けておく。
それから、男はふっと、眠ってしまったという言葉に対する返答として、思わぬ自分の素性を話す事となる。ただの、他愛ない世間話として。
非日常を生きているのだろうと思われている男が漏らす、その”日常”。

「疲れてるんだろうな……あんまり無理はだめだぞ?」

「あぁ…疲れてると言えば……今日の夕方スーパーで惣菜を見てたら横から来たおば様にタックルされるわ、割引になった弁当を横から
取られるわ…邪魔だの何だの言われて俺も疲れたよ……おば様達のあのパワーはどこから来るんだろうな?はははっ…」

言い終えてからコーヒーをまた一口飲むと、光景を思い出したのか、思わず苦笑を浮かべて声を漏らす。
非日常と日常の重なり合うこの街で――――男もまた、”日常”を求め、”日常”を生きようとしているのだ。それが垣間見える、なんでもない、小話。
警戒されているのを払拭しようとも何もせず、ただ漏らしたのは場を繋ぐ話であるが、少女の反応は如何に―――。
261 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 06:10:57.17 ID:kEawogcM0
>>257
殺さない……ね

【鋼鉄の籠手の掌を覗き、目を細くするラウラ、[ピーーー]殺さない、もはや戦に手を染めたラウラは】
【既に人を殺しているのだ、何人も、鉄の巨腕には何人の血が染みているか】
【ラウラは殺めた人の顔は忘れた事は無い、殺し殺され、弱肉強食の世界、こんな世界を生んだ神に】
【ラウラは本心からも本気でブン殴りたかった】

へいへい、ま、休む時は休むさ〜

【手をヒラヒラさせて告げる、気怠そうに言う辺りは、嫌々な感じだが】
【ラウラなりに無茶のしすぎも続けるべきで無い事は、重々承知しているつもりだった】

分かってるよ……まったく
手出しそうなら既にブン殴ってる所だろーし……ははっ、確かに
待ち人を待ってると虚言の郵便物を届けた宅配人が廃墟にはち合わせ。
なんて、なかなか無いシチュエーションだよ。

【腕を組み、一応女性である事を気遣わない神経に、やや額に#を浮かべながら言う】
【シチュについては愉快そうに語る】
262 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 06:20:30.46 ID:q+0rdmn9o
>>260
【相手の何の変哲も無い話、それを聞いた少女がどんな感情が沸き上がり、どんな事を思ったかはあえて描写はしない】
【だが、少女の心を、精神を揺さぶったのは事実であり―――嗚呼、それが一番いけない、少女が今まで信じてきたモノを変えてはいけない】
【変えようとすれば少女は起き上がるし立ち上がる、それも歩き出す、どんな風に?嗚呼、道化師の様に、変わる為に千鳥足で歩き出す】

【少女の二つに瞳は相手のそんな他愛の無い話を聞いた瞬間、じわりと水分が堪り始め、それを堪えるように下唇を上の歯で噛み締める】
【誤解が招いた壮大に見えるだけの物語、嗚呼、可笑しい、観客がいたらきっと可笑しいと言うだろう、これは正に劇中劇が何かか?】
【しかし少女はそんな幻想を持ち堪えたまま生きてきて、あふれ出す感情の吐き出し場所が見つからずに思わず相手の服の恥を両手で掴もうとし】
【掴めても掴めなくても、少女は少女らしいか弱い姿のまま、両の瞳に涙を溜めたまま、相手にこう切り出すだろう】

「―――どうしてランカーなんですか……どうして……!!」

【まるでランカーズが極悪非道の悪党みたいな台詞、聞いている観客が笑い出してしまいたくなるような台詞、嗚呼、それはこの劇にいるキャラクターもそうか】
【誰だって笑いたくなるような光景だ、だって、少女の誤解一つのせいで既に死人が出ていて、少女は精神の崩壊を更に深めているのだから】
【逆に、こんな少女からランカーズは実は無実でした、殺そうとしてきたのは誤解かもしくは仕方の無いことでした、なんてことになればそれこそだ】

【ただただ少女はあの完全な日常に戻りたくて、ただただ一人で踊り狂っているだけであった】
263 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 06:24:30.36 ID:jRBGCCD+0
>>261
「・・・どうかしたかい?」

【少しだけ少女の表情が変化したのを見逃さなかった】
【まっすぐだった瞳に映るのは憎悪か悲しみか】
【それをはかる術を持たなかった】

「ま、とはいえ最終的にどうするかは君しだいだ 好きにするといいさ」

【楽しけりゃそれでオッケー な男だ】
【他人の考え方にこれ以上口を出す気はなかった】

「そりゃそうだ・・・って何で怒ってるんだい?」
「チープな三文小説なら恋が芽生えてるとこだ」

【なんか怒ってるようだ 変だな、怒らせるようなことは言ってないはずだが・・・】
【ああいう手合いは偶然が重なると運命にしてしまう だから三文小説なのだ】
264 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 06:41:42.21 ID:kEawogcM0
>>263
んぁ?何でも無いよ

【人を何人殺めたとて、自分は生きている人と話したり、遊んだり、守ったり、守られたり】
【時間は歯止めなんか効かせないままに、進み】
【かけがえの無い命なのは理解して居た、命の重みを知って居た、故に神なぞに】
【解決の糸口を求めるのはおごましい、彼女は一番良く分かっていた】
【生きている人間に、親しい人間に、常に笑顔を向ける、曲がり無いラウラの信念の一つ】

怒っては……居る事も無い事も無いけど、敢えて話さないよ
……おにーさんみたいなタイプは、理解はし難いだろーし
ま、恋愛小説は読んだ事無いけど、それは流石に無いね〜、リアルを見なきゃリアルを

【何とも似ている男性の顔を思い出す、親友に当たるにくたらしい奴だったのだが】
【其れも、最近失った親友故に、一時思考停止しつつも、凄く厳しい事を言うラウラ】
【其れも此も、彼女には“今は”そうならない理由が在ったのだが、特別な事情あってか】
【なかなか話さない性分だ】
265 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 06:41:54.83 ID:ie30RFmXo
>>262
立ち上がった少女にふと顔を向ける。どうしたのだろう、と。それ以外の感情は無く、ただただきょとんと向き直る。
少女の精神を揺さぶった事など露知らず、ただ日常を求める男の他愛も無い感想と心情を吐露しただけ。それが
相手にどれだけの影響を与えたかも知る由も無く。
立ち上がり歩き出した少女はどこか千鳥足で歩みを進めようとする。それにも何も言えず、ただぼけっとしてるだけ。

瞬間――相手の瞳にたまり始めた涙に、男は吃驚してしまい思わずベンチから立ち上がってしまう。狼狽しているのは
誰の目から見ても明らかなその行動は情けなく。片手に持った缶コーヒーをぺしゃりと地面へ落としてしまうに至る。

「なっ……師走…どう、したんだ……?」

突如出てくるのは、様々な場所へ所属している男の一面――”ランカーズ”。何故か憤慨にも似た感情を滲ませる相手に
対して出てくるのは滑稽な言葉だけで。

「落ち着け、どうした師走っ?!」

そう、宥めようとするものだけだった。突然立ち上がった衝撃からか、不運にも、不幸にも、黒いカッターシャツの襟に隠されていた
ランカーズのバッジがぱちんと音を立てて地面に落ち、横たわり中身を零し続ける缶コーヒーの傍へ落ちた。
悪魔が13という数字を握り締めている禍々しいデザインのそれは、男の日常と非日常を分け隔てて表すように、白んだ空へ照り返される。


/遅れてすみません・・・!!
266 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 07:09:52.84 ID:5WaRZk//o
>>265
【少女は堪え切れそうに無い涙を必死に堪えていた、あの時の恐怖感を思い出すまいと必死に耐えていた、でも、無理、だ】
【嗚呼、今もあのランカーに狙われているのではないだろうか、あの姿無きランカーに命を狙われているのではないだろうか、殺されるのか】
【見えて欲しいと思っても自分の能力ではどうしようもない力を見せ付けられ、いや、見せ付けられることは無かった―――視えないのだから】
【あれはもしや妄想や幻想、空想の類か?自分の想像が生み出した産物なのだろうか?そんな考えをしたこともあったがもう手遅れだった】
【外的心傷《トラウマ》は精神の根の根にまで住み着き、ずっと囁き続けるのだ、ランカーを信用するなと、もうお前は非日常の泥沼の中だと】

「どうして……!!どうしてぇえぇぇぇ……!!!!」

【嗚呼、気が付いたら涙を流してしまっているではないか、噛み締めていた唇もお喋りを始めてしまったではないか、誤解でここまで狂えるものなのか】
【相手の体を非力な力でゆさゆさと揺さぶろうとし、紅い瞳はもはや焦点等定まっておらず、ましてや見つめる相手はもはや視界には無く】
【目の前に居るのは誰だ?嗚呼、可笑しい、誰だ、可笑しい?いいや、可笑しくない、可笑しくないのだ、まだ可笑しくない、日常が可笑しいはずが無い】
【可笑しくない、可笑しくない、だから誰も笑うな、嗚呼、そこで笑うな、嗚呼、そっちでも笑うな、いい加減にしてくれ、笑うならもっとタノシそうに笑ってくれ】

【ポトッ……――――何かが落ちた音、そちらへと視線を向ける少女、地面に落ちたソレに焦点を合わせる少女、数字をボソッと絶望を込めて読み上げる少女】

【アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああ!!!!!!!!!!違う違う違う!!!!!そうじゃない!!!そうじゃない!!!!!】
【あの訳のわからないNo,0も言っていた!!!ランカーズは殺人なんてする集まりではないと、それは誤解だと、それはただの幻想だと言っていた!!!】
【だというのに、だというのに、嗚呼!!足が……足が後退りを始める、一歩、二歩、三歩、表情は絶望と失望の色で塗りつぶせられてしまう、何で?どうして!?】
【口を唖然とするように半分開き、そこからは声にならない風が通り抜けていく、嗚呼、嗚呼、嗚呼、もう、嗚呼。嫌だ、何もかも信じられない】




アハッ


【あー、おかしい】

【ここが笑う部分か、あ、そうかそうか、ここで笑うべきだったのか、なるほどなるほど、今まですっかり気付かなかった】
【そうだそうだ、誤解でも別に良いじゃないか、誤解のままで良いじゃないか、非日常でも充分可笑しいじゃないか、笑顔でいられるじゃないか】

【少女は相手から数歩離れた所で立ち止まると、左手を腕時計のスイッチに人差し指を当て、そんな風に一つ、アハッ、と笑ったのであった、混ざりに混ざった混濁した感情で】
【ランカーズとか非日常とか、最初から関係なかった、結局、きっかけがどうであれ自分は”コッチ側”だったのだ、あの病院に叩き込まれた時点で】
【能力を持った時点で、ランカーズに入った時点で、引き篭もりを引退して友達を増やそうと思った時点で―――全部、決まっていたんだ】
【関係ない、関係ないんだ、最初からちょっとしたきっかけでこうなってたんだ、”神様”とかそういう運命的なものの策略で、そういうシステムで、出来上がっていたんだ、これが”ワタシ”なんだ】
267 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 07:27:41.65 ID:ie30RFmXo
>>266

――どうして……!!どうしてぇえぇぇぇ……!!!!――

少女の悲痛な叫びにも似た声に唖然としたまま、男は小さな力に腕を揺さぶられる。虚しく揺れる右腕には何故か変な痛みが走って
いて。それを止める術を探そうにも、ただ見つめる、少女の”涙”。その意味は何か、その真意は何か、その理由は何か。薇を回した
時計のようにくるくるとカチカチと思考を働かせども、見えてこない。果てしない思考の先に何が待っているのかもしらず、男はただ定まる
事のない少女の瞳を覗き込む。泣かせてしまった罪悪感と共に廻る考えの中に見え隠れする、少女のトラウマのような影。影を落とす
それは男にとって何を齎すのか。男はその影をどう思うのか。簡単である。自身の大切な人を貶めるものは、どのような人物であろうと、
どのような物であろうと、どのような神であろうと―――絶対的な”悪”なのだ。悪魔が悪を駆逐するなどという滑稽な喜劇は、”日常”と
”非日常”を孕んで、挟んで、巻き込んで起こるパーティー。

「……何だよ…師走……俺が何か…―――――?」

少女の視線の先が見えた。

悪魔が握る”13”の数字。その禍々しい金色のバッジ。
一歩、二歩、三歩、とめどなく下がっていく少女を見た。浮かんでいるのは隠し切れない”絶望”と”失望”。簡単には消えない”トラウマ”。
夜が過ぎ、朝日が顔を覗かせた爽やかな風の吹き通る公園の中にある、異質な非日常。理由はわからない。だがひとつだけ確定的に理解する。
”あぁ、そうか。これが悪なのか”と。どうすればいい?悪を駆逐するためにはどんな手段でも使う?いいや、そんなものはだめだ。”恐怖”が拭えない。
ならば何を以ってして悪を駆逐し、砕き、少女に平和を与えればいい?

――――あぁ、そうか。  ”砕け”ばいい。


狼狽していた男の視線が少女と地面に虚しく転がるバッジ、両方を行き来する。妖しく光るのは、幸運の魔眼だけ。
優しい色を湛えたままの左目が、ふっと細められ、煙草の香りを少女へと運んでいく。

「……何だ、そうなら早く言えばよかったのにな…ごめん、師走」

右手が腰の後ろへ回される。  左手が携えた刀へ伸びる。  右手を平穏に、左手を平和に。
  すらりと抜かれるのは、灰色を湛えた男の虚しい刀(こころ)―――白さを持つは、優しさを湛えた男の小さな槍(想い)。

瞬間―――目にも留まらぬ速さで―――――バッジが砕け散る。

地面に刺さっているのは――平穏と平和。

「……丁度、やめようと思ってた所だ」
「”ラッキー”だったよ……本当に、今日はいい朝だ」

何事も無かったかのように吐き出された男は少女に目を向ける。刀も槍も収めて。
それから、攻撃の意思を示す事なく、小さく笑みを浮かべ、何かが外れたように声を漏らした少女へ向き直る。

「やめとけ……友達同士の喧嘩には慣れてない」

男が出来る、不器用な行動。 そんな事で少女の根底に眠り深く根を張り巡らせたものなど取り除けない事はわかっている。
だが、決して”友達”を止める気も無い。なら、これでいい。
268 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 08:10:23.82 ID:q0NM7xdYo
>>267
【嗚呼、成程、悪は砕け、ふむ、この愉快痛快な喜劇も幕を降ろすか?成程成程、実に名案且つ中々に”あくどい”手法だ……――――だが、その程度では終わらない――――】
【少女の中に今までどれだけその存在が肥大化していき、少女の脳味噌も心も押し付けてきたのか相手に想像が付くのだろうか?いいや、付かない、付くはずがない、付いて堪るものか】
【これから始まるのは白い少女主演の痛快活劇だ、喜劇だ、サーカスショーだ、道化は道化らしく最後まで公演を行わなければならない、そしてそれを実行するだけの感情を少女は持っている】
【少女の視線は不安定にあちこちへと移り移り、時折相手を捉えるがまるで意に入れず、今頭の中は拒絶で一杯だ、折角非日常を受け入れようとしているのに日常へと引き戻そうとする男を拒絶したい】
【結局、誰も間に合わなかったのだ、あれ程までの期間があったというのに、少女自身すら間に合わすことができなかった、それも当然だ、誰も少女の為には動かなかったのだから】

「喧嘩ぁぁ……?キヒッ……成程……喧嘩かァ……」

「…………ソウダ、ソウダソウダ、ランカーズに改めてまた入ろう……良い考えだね……ダネェ……」

「上位に上がれば上がるほど命を狙われやすいんでしょ……?」

「つまりそれって……エヘヘ……沢山のランカーを返り殺しに出来るってことで……エヘヘへヘへヘへヘへ……」

【そういう少女の表情は両目とも同じ動きをせず、少女らしい笑い声ではあってもその表情は恍惚としたものが含まれていて、どこか扇情的な光景ではあったが、とてもそうは見えず】
【今の少女を支配しているのは恐怖でも狂気でもなんでもなくて、復讐心?そんなものでもない、今あるのはただただコッチ側の少女がいるだけであった、それこそ容姿とは裏腹の真っ黒な】

【少女は左手をバッと顔を覆い被せる様に当てると、背中を仰け反らせながら大口を開き、それこそ眼もこれ程までに無いほど見開いて空を仰ぎながら、狂気を誰かに伝えたい一心で】

「嗚呼、私って頭が良いなぁあ!!!嗚呼!可笑しいなァァ!!!!」

「可笑しくて可笑しくて可笑しくて笑いが込み上げてきてそれを抑え付けるのが精一杯どころかもう耐え切るのすら難しいくらいで頭がまるで電子レンジの中に入れられたみたいに熱くて熱くて!!!!!」
「こんな日常的な公園でこんな風に狂人さながらな台詞を吐き出しても恥かしいとかそういう感情は一切無い自分に嫌悪感すら覚えそうだけどだけど別にそれを思う程自分が可笑しいとも思えなくて!!!!」
「じゃあ一体何が可笑しいのかと聞かれたらそれを説明するのはとってもとっても難しいけど強いて言うならばこの状況を作り出してくれた状況自体そのものに感謝したい気持ちで一杯で!!!!」
「今までこういう事を言うのを必死に我慢してきたけどいざ言ってみると堪らなく快感っていうか爽快っていうか堪えきれないほど楽しくて楽しくてタノシクて今直ぐにでも全部を壊したい衝動にも駆られて!!!!」
「多分は破壊衝動の一種だとはわかっていても自分にそれを好きなだけ好き放題できる力があると自覚するとそれを抑える理性なんて言葉が存在している事の方が不自然と言うか可笑しいことに気が付いちゃって!!!!」
「ならばこの場でその力を行使しても良いけど大事な友達を殺しかねないからそれはできな――――……いや、それは、まぁ、いっか。殺しても」

【そう言うと頭をブンッと降ろすと再び左手を右手首のスイッチに当てて相手を感情の無い瞳で見つめる、警戒心すらない感情の無い瞳、まるで友達を友達を思わないような瞳で】
【非日常に浸かれ、非日常に疲れ、非日常に憑かれ、少女は相手を真っ直ぐに見据えた――――警戒心すら抱かないと言う事は、完全に相手を取るに足らない存在だと思っていると言う事】
【”白”かった少女では有り得ない性質、圧倒的なまでの自信、自らの凶悪無比な能力を自覚し、それが故に相手を道端の石ころや団子虫と同等に見ようとする瞳、ソレが今のこの紅い瞳】
【相手の武装は全て無力化できる自信もあるし、そんじょそこらの能力に劣らない自信もある、だからこその、無警戒、無関心、そして遊び感覚での殺意、おまけ程度の殺意】
【逆を言えば逃げ出せば負わないと言う事でもある、もうこの少女と合わなければこの少女と戦闘する事は無いし、ランカーズが本気を出せばこんな小娘一人潰すのは容易であろう】
【しかし、少女が止まらないのも目に見えた話、我慢や礼儀や理性を失った少女は自分のしたい事をする、謝りもしないし遠慮もしないし我慢もしない、殺したい時に殺し、生きたいだけ生きる、そして逝きたい時に逝く】
269 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 08:30:00.65 ID:Ocx4VY5+o
>>268
少女の理性は―――――吹っ飛んだ。それはもう気持ちよいくらいに吹っ飛んで消え去った。そこに残るのは何か。そう、純粋な”狂気”だ。
純粋な狂気が生み出すものは何だ。自身の快楽か、自身の捻じ曲がった理性か、自身の想いか、思いか。自身の過去と未来を交錯させた
現実と現在を垣間見る”真理”の一部か。そんな事は定かでは無い。男は思った。あぁ、この少女の根底に眠る悪魔はどんな顔をしているの
だろうと。少女の奥深くをベッドルームにして優雅に狂気というワインの芳しい香りを楽しんでいる悪魔は一体どんな表情をしているのだろうと。
視線を不安定にあちらこちらへと投げ、時折此方へ視線をやっても意識は蚊帳の外。非日常を拒絶する思考で頭を一杯に満たしているので
あろう少女に、男はすでに存在しないのだ。否、齟齬が生じる。存在はしている。だが”友達”として存在しているわけでは無いのだ。男の存在
は今少女に潜む狂気に塗り替えられ、その役目を変えられた。

―――目の前に居る男は、”非日常”であると。

刹那、音は止まる。空気は滞留する。時計の針は止まる。血流も呼吸も神経も、脳に送り込まれる電気信号でさえも止まる。全てを超越する
のは男の思考。それ程仰々しく思考される事は何か。簡単である。どうすれば”友達”に戻れるのか。そんな他愛も無くどうしようも無い哀れな
考えは狂気に塗りつぶされてしまうだろう。しかし、それでも、いや、絶対に。友達は止めたくない。せっかく出来た”友人”を再び失う事になるのは
男の気持ちが許さないし許せない。神様にも跪いて願おう。友人を奪わないでくれと。



――――…いや、それは、まぁ、いっか。殺しても―――――




ぷつりと切れる音。
視界が一瞬で暗転し、明るい朝の陽射しすらも見えなくなった錯覚に陥る。
今目の前の少女は何て発言したのだろう。聞き間違いだろうと思う。いや、聞き間違いなのだ。全ては男の聞き間違い。勘違いだ。そんな事を言うはず
は無い。……何故そう言い切れる。目の前の”理性を吹っ飛ばした”少女の前で何故聞き間違いだと言い切れる。男は焦っていた。狼狽が再び戻って
きた。それを落ち着かす術など持っていない。考えつかない。どうすればいい。どうするんだ。こういう場合はどのような対処を以ってして少女を落ち着かせ
自身を落ち着かせればいい。朝日が無駄に明るく感じてきた。眩しい、眩しすぎる。暗転しているはずの視界が真っ白に染まる。――――その時、”相棒”が
語りかける。たった、一言。

(ジョン――――”理念”ヲ忘レルナヨ?)

そうか。そういうことか。理念を忘れずに、か。
目の前に相対する少女を落ち着かせるためには――――ちょっぴり、眠ってもらうしか無いのか。

「………はぁ……まったく……爽やかな朝だってのに……」


「師走………言っておくが」


「お前は」


「俺を」


「殺せない」



不敵な笑みを浮かべ――――男は悪魔へと変貌する。黒いカッターシャツの左腕を巻くりあげ、魔方陣を露出させれば見える。異常な浮かび方をした血管。
それは異能を発動させた証拠で――――パーティーの始まりの合図。
憐れで哀れで、どうしようもなく不幸で――――優しい悪魔。右手をポケットに突っ込んだまま。少女に笑みを向けてからベンチに座り込む。その優雅な姿勢。



「ほら、どっからでも”殺してみろ”。」


友達ではなく―――今は、”悪魔”として。
270 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 08:54:50.50 ID:27n3ZdNoo
>>269
【成程成程、どうやらやはり相手は13番の数字を持つだけあって中々に自信があるようだ、嗚呼、滑稽滑稽、こんなにか弱い少女が戦ったら軽はずみで死んでしまうかもしれないのに】
【幾らどれだけ思考の歯車が歪を生じさせたとは言え、体はそのままだ、変わらず白く細くか弱いままだ、少女はこの死の恐怖すら快感へと変える事によって恐怖を感じないと錯覚している】
【そうだ、恐怖を違う感情に考えればいいんだ、良い感情に変えれば良い、喜びや嬉しさとかに変えてしまえばもう何も怖くない、怖いはずが無い、むしろ嬉しいんだから死にたがれる】

【だからこそ―――――簡単に死なないでね――――――非日常さん】



ピッ



【――――少女はニヤッと笑うと右足で地面を強く踏みつける、そしてその際の衝撃ベクトルと自分に対する跳ね返ってくる運動ベクトルを全て前方方向へと操作し移動力に変換】
【更には地球が全ての万物を吸いつけようとしている重力のベクトルすらも操作して僅かに10cm程地面から浮いた上体で前傾姿勢を取り高速で相手へと間合いを詰め様とし】
【勿論、この際の空気抵抗などのベクトルも全て反射したりむしろ自分の移動速度と同じ向きにして追い風に変え、移動力を増加させる―――そう、もはや右手のみなんて制限は無かった】
【生命が途切れるギリギリまで脳味噌を酷使できる、だってもう精神が途切れるギリギリまで精神を酷使しているのだから今更脳味噌が不能となってしまっても、もう、問題なんかではないからだ】

【そして、相手へと間合いを詰める事に成功したならば浮いた状態のかなり大きな前傾姿勢のまま左手で地面を殴りつけようとする、勿論反発ベクトルによって拳を痛めないように反射する】
【その他の腕自体のベクトルや空気や風のベクトル等も操作してパンチの威力を底上げし、最後におまけとばかりに地面にぶつけた後の衝撃ベクトルを地中深くまで突き進める】
【必然的にそこを中心に周りの地面は押し上げられることとなり、結果として少女の狙いは―――地面を大規模に隆起させて相手を空中に吹き飛ばすこと、である】

【手加減無し、時間制限があるからこその最初からクライマックス、パーティータイムにはシンデレラの様に時間制限が付き物なのだ、これまた至極当然のお話である】
【だからこの真っ白で真っ黒なシンデレラは、制限時間までに相手を堕とす、地の獄まで突き落とす、なんとしてでも突き落とさなければ自分は非日常とどう向き合えば良いのかわからなくなってしまう】
271 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 09:20:39.99 ID:Ocx4VY5+o
>>270
ニヤリと笑った少女――――駆け出す。
速度の常識?通じるはずもない。ここは非日常。そう、非日常という名のパーティー会場。男の窓に映る真っ白な空には小鳥一匹飛んでいない。そこにある
のは甘い甘いデザートに手を伸ばす一人の可憐な銀髪の少女。素敵な光景だ。とても綺麗な光景だ。朝の陽射しに照りかえる銀髪はそれだけで価値を持って
いるのではないかと思う程だ。理性?そんなものは必要ない。パーティー会場に必要なものは快楽と快感だけで結構だ。それ以外は不純物であり、常識等と
言うしょうもないものに縛られている憐れな子羊にしか過ぎない。憐れな子羊がパーティー会場に乗り込んでそのふわりとした羽毛と見せ付けた瞬間にそれは
刈り取られてしまうのだ。狂気というバリカンで。しょうも無い思考を絡ませていれば目の前まで迫った少女が視界に入る。悪魔は死の煙を吐き出す甘美な飴を
口にくわえたまま、甘い煙を吸い込んでは吐き出していた。純粋に楽しめばいい。純粋に快楽を味わえばいい。それで―――――。


ゴッ――――。


目の前の地面にキスしてしまうほどに傾いた華奢な身体、その腕が伸びた地面が轟音とともに巨大な穴を穿つ。それが意味する事は至極簡単。そう、プリンの
中央を優しく指で押せばその部分がへこみ、ふるふると揺れるプリンの周りは迫り上がるのだ。それの意味する事とは一体何か。そう、悪魔の座った華奢な椅子が
―――――轟音を立ててばらばらに砕けながら、宙を舞う。宙を舞った悪魔は砕けた椅子から空へ投げ出され、視界が高く高く―――少女を見下ろす形になる。
右手をポケットに突っ込んだまま、いたいけな少女を見下ろす悪魔は―――漸く以って、右手をポケットから出す。握られているのは―――黄色い錠剤の入った小瓶。
空中に飛ばされながら指でふたを弾き、中身をひとつ―――甘い飴をひとつ。ころりと口へ転がし―――――噛み砕く。

黒いカッターシャツは少し大きめだったが―――それは刹那にぴったりなサイズになる。いや、少し小さかった。首のボタンが飛び、緩められたネクタイがぴったりと首へ
巻きつく。左腕は異常なまでに血管を湛えていたが、それが数倍、数十倍にまで新たな血管を浮かばせる。体中、そう、身体中に血管を浮かべた”悪魔”がようやく目を覚ましたのだ。
華奢な少女を相手してやろうと。地獄のそこまで、死の床まで、地中深くとも、海底深くとも、そのもっともっと奥深く―――――少女の心中、そのベッドルームにいる悪魔
に挨拶をしようじゃないかという殊勝な心がけを持った優しい悪魔が目を覚ます。
非日常が加速する。常識、法律、秩序、身体学、脳科学、全て覆して踊ろうじゃないか。

地面へ向かって緩やかに落ちてくる様は―――天国から追放された天使か―――地獄から這い出て来た悪魔か――。
数瞬の後――轟音を立てて身体に似合わぬ質量の筋肉を持った悪魔が降り立つ。

そこから次いで、出てくる言葉?

ジェントルマンがパーティー会場に居るのだ。決まっている。

(ジョン――――イコウカ)    (あぁ……楽しもうか)






「Shall we dance――――Lady?」





悪魔はお返しとばかりに、その圧倒的質量を持つ右腕を空にかざしたと思えば――――同じように、地面へ熱いキスを投げかける。
成功すれば、巨大なクレーターが出来上がるだろう。それと同時に土ぼこりが舞い、目隠し、或いは目潰しになりえない。回避する事は簡単で、回避の必要性もなく、直接的な
攻撃ではない事は目に見えて分かるだろう。飛ばされた衝撃から着地したのだ、数メートルの距離は互いにある。
先ほど飲んだ錠剤は全身の筋力を異常なまでに増幅させる―――所謂ドーピング。ずるい?悪魔にそんな言葉褒め言葉にしかならない。
しかししっかりと副作用も残っている。それは男を見れば分かるだろう。爛々と光る左目と共に光を湛える右目の魔眼は冷静とは程遠く。次ぐのは―――――。


「EEEEEEEEEEEEEHAAAAAAAAAAAAAAA!!!Rockin Baby!!!!」


理性が、”吹っ飛ぶ”のだ。
272 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 09:47:57.52 ID:jRBGCCD+0
>>265
//なんたる不覚・・・
//誠にすみません 寝落ちしてしまいました・・・orz
273 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 09:48:00.97 ID:DsVuSmJCo
>>271
【なんだなんだここは一体何処なんだ?嗚呼、そんな質問すら下らない空間、あ、この空間自体が狂気なのか?それとも今この描写そのものが狂気染みているのか?】
【いやいや、質問や疑問なんて下らない物はクシャクシャにグシャグシャに丸めてゴミ箱に捨てて『ゴミ箱を空にする』ボタンの一つでも押してしまえば良いのである、それだけでオシマイだ】
【ところがどうだ、ココは、この場所は、そんな簡単な方法では決して削り取れない堅牢で頑固で凄まじい強度を誇る禍々しい空間、いや、それでいて透き通ったかのような爽やかさ】
【朝日に丁度良いピッタリの空気、あいや、その丁度良いという言葉すら常識の範囲内だ、ココで踊りたいならもっとクールに踊らなければならない、それならまずはどうしたら良い】

【まず、怖気づかないことだ、少女は落ちてくる相手を見つめながら地面に二本足で立っていて、吹き上がり迫り来る衝撃や土煙を回避しようとは思わなかったが直撃する気も無かった】
【全部全部”拒絶”して『反射』してしまえば痛くも痒くもないのだから、少女はただそこで突っ立って次の踊りの動作でも考えてれば良いだけなのだ、嗚呼、至極単純明快な踊りではないか】
【乗るか反るか、ここまで”ココ”らしい踊りが今までに会っただろうか?会ったとは言わせない、そんな常識は通用させない、少なくともそんなヤツが居たらただちに叩き潰してやる】

「アハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!」

「イイねェイイねェ非日常はこうでなクッチャならないんだよねェェェエエエエ!!!!!」

【嗚呼、実にタフそうだ、これでは踊りが終わる前にこちらの体力が尽きてしまうかもしれない――――なんて懸念は少女は全くしていなかった、むしろ現状が愉快で愉快で仕方が無かった】
【あんなに嫌っていた非日常がこんなにも愉快痛快で爽快なものだったとは思わなかった、脳髄の奥の奥、髄の髄から脳内麻薬であるエンドルフィンが過剰分泌されていくのが自覚出来るほどだ】
【視線はあちらこちらへと目まぐるしく移動しまくり、右の数字と左の数字を同時に読み取らなくてはいけないほど思考の回転速度が速くなってくる、嗚呼、止まらない、まるで火の付いたエンジンだ】
【燃料がある限り、狂気や非日常と言う燃料がある限りドンドン脳味噌の速度は速くなっていき興奮もドキドキも止まらない、これが恋というならばきっと恋なのだろう、嗚呼、狂気に恋してしまいそうだ】

【右足を大きく後ろへと引き、体も再びその場で大きく前傾姿勢を取り―――直後、ベクトル操作を利用した衝撃の蹴りが目の前にある大量の瓦礫へと放たれ、そして瓦礫自体のベクトルも操作する】
【瓦礫は一瞬真上に高く浮いたかのように見えたが、これまたその直後相手へと照準を付けたミサイルの様に高速で飛来していきだすのだ、少女にとってはこの空間全てが武器に違いない】
【更に更に、少女は蹴り上げたときのベクトルを操作して無理矢理に自分の体勢を引き戻すとガラクタミサイルが到達する前に横へと軽いステップを踏もうとし―――ベクトル操作により体勢を崩さず移動を開始】
【一つだけの残像を刹那の間だけ残し、歩く姿勢すら見せずに相手へと高速で近づいていき、そうしている最中にも再びあの前傾姿勢を取る様にし、右手を大きく後ろへと振りかぶる】
【そして、ガラクタミサイルの成否に関わらず相手の腹部へとその右拳による一撃を加えようというのであった、勿論今までの様な少女の非力さはそこにはなく、あるのは強大無比な衝撃だけ】
【自らへと返ってくるはずの衝撃さえも相手へと押し付けれるのだからその威力はバカにならない、物理法則を完全に味方した少女にとってこの物理世界において少女が利用できないものなんて無いのだ】
274 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 10:15:58.28 ID:Ocx4VY5+o
>>273
理性が吹き飛んで純粋な”ハイ”に陥った男に常識等通用せず、それは相手の少女も同じ事で。恐らくこのまま戦闘を続ければこの公園は
子供達の遊び場の面影を一切残さず戦場が起こった後の地のようになってしまうだろう。地面には悪魔が放ったミサイルが穴を穿ち、少女
の放った狂気が地面を抉り、空気を切り裂き、爽やかな風を飲み込んで硝煙の香りに変えてしまいそうな程に。目の前に出来たクレーターから
顔を上げてみれば、全てを跳ね返したシンデレラが悠然と立っている。それはそれは美しいシンデレラ。朝日を浴びるシンデレラ。童話の中
の常識は夜の0時までには魔女の魔法が切れてしまってるはずであるというのに、夢を握りつぶして焦げた翼を広げるようにしてそこに立っている。
美しい、その一言に様々な思いが集約されている。魔法を覆し朝日を浴びるシンデレラは笑う、哂う、嗤う。愉快痛快摩訶不思議、ダンスが始まる。

目まぐるしく視線を動かしている少女、普段なら何事かと焦り、不思議に思い見つめていた事だろう。だがどうだ。薬の力を存分に体内で発揮させ
ている悪魔の中にそんな事はどうでもいいと切り捨てられる、ほんの小さな行動。道端に咲いている雑草のように、砂場に混じる蹉跌のように小さな
事象に過ぎない。

再び、前傾姿勢のままふっと振られる蹴りは大量の瓦礫をミサイルのように飛ばしてくる。十分な殺傷兵器へと変貌を遂げた瓦礫達は一直線に
悪魔へと飛来し、その四肢をもぎ取ってやらんという勢いをさらに高め、早める。失速という言葉を忘れたミサイルをニヤリと見つめる悪魔は身体を
起こして両腕を広げる。愛おしい我が子でも抱きしめる親のように。それが油断となったか、瞬時に移動を開始したシンデレラに気づけなかった悪魔は
放たれた強烈な右拳に気づけなかった。シンデレラは非力でひ弱で、華奢で、王子様に抱きしめられてばかりのものだと思っていた。やはり――常識だったか。
それは今通用しないのだ。常識は無い。ここに在るのは―――非日常―――非常識――――この二つの方程式だけ。複雑に絡まりあった方程式が
叩き出した計算結果は―――――

―――腹部へとめり込み、内臓を穿つ右拳と――飛散したミサイルが広げた右腕、左肩、両足に突き刺さる感覚。

一気に後方へ吹き飛ばされ―――優しい風に吹かれていた木へと背中から叩きつけられる。圧倒的質量は木をなぎ倒し、ようやく停止する。
血を垂れ流しながら全ての攻撃を甘んじて受けてしまった悪魔は動かない。                                          もう終わり?


「いいいいいいいいいパンチだレイディー……」

「この痛みを表現するならコーヒーに入れるミルクと砂糖だ…いや違うな、紅茶に入れるウォッカ、ケーキに塗すクリーム、ステーキにかけるソースか
それともイチゴにかけるコンデンスミルク……んー…どれも捨てがたいねぇぇぇえええ……でも、レイディーにもっとぴったりなものをプレゼントする事
を思いついたんだ、指輪なんてもんじゃない、冠でも猫でも犬でもダイヤでもプラチナでも綺麗な豪邸でもなんでもない…………」


両足を地面につけたまま、頭を空から糸で吊り上げられているのではないかという不自然な起き上がり方をすると、汚れたシャツの土を払う。
いつだってジェントルマンは綺麗な身形でレディーに接しなければならない、礼儀だ。それからシンデレラに向き直りゆっくりと頭を下げる。右手を腹部
へと添わせ、左手をぴたりと足につけたまま、それは丁寧に頭を下げる。
それから―――すっとしゃがみこみ、さながらランナーのような形を取ったと思えば――――またもクレーターを作り上げ、悪魔の姿が一瞬でぶれる。
そう、前方へ最大限の筋力を持って、シンデレラに近づいたのだ。目の前で突如姿を現したならば、右手の拳で少女の左鎖骨を狙って殴りかかるだろう。
悪魔の筋力で以ってすればいとも容易く砕け散るというのに――――全力で、だ。
失敗すれば体勢を崩し、地面へもう一度拳をキスさせる事になるだけだ。また攻撃の隙を生んでしまうだろう。

悪魔は嫌われている。世界にも。人々にも。神にも。 この悪魔もまた、嫌われてしまう運命なのだろうか。
275 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/02(土) 10:17:35.19 ID:00efsiMDO
【どっかの国の、とある森林地帯】

「……」

【そこの比較的開けた場所。木漏れ日が広がる空間に腰を下ろすのは、一人の青年。】
【特に特徴的なところはなかった。中肉中背で、これといって特筆すべき点はない。】
【ただ、常人とは違う点が一つだけあった。】
【それは、彼が斜めに抱くようにして持っている三振りの刀。】
【二本の太刀と一本の大太刀。おおよそ普通な人間なら持ちえないそれを、】
【普通に見える青年が持っていた。】

「く……ああ…」

【間延びしたように欠伸を一つ。彼は側の大木にゆっくりともたれ掛かる。小鳥のさえずりや、葉ずれの音が天然の子守歌となり、】
【彼を眠りの国に誘おうとしていた。こんな朝早くからよく眠れるものだが、】
【夜通しこの森で刀を振っていた疲れは大きかった。千回も万回も剣を振って疲れない人間などいない。その証拠に、】
【彼がうっかかる大木。それはまるで鋭利な刃物で素早く切り裂かれたかのように、】
【バッサリと両断されていた。】

「……昼夜逆転だな…こりゃ…」

【半分開いたのか開いてないのか…そんな目をし、船をこぎながら青年は呟いた。】
【最も、剣を振って明確に倒れたのは彼がうっかかっている大木だけ。】
【他のものは、そのまま。何万年も前からずっと育ってきた老木や、】
【脈々とこの地域に水を供給してきた滝もそのまま。遠くから聞こえてくる水の音が、それを物語っていた。】
【また今日も一日が始まる。が、】
【青年はそれを夢の国から始めようとしていた。】

/なんでもぼしう
276 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 10:47:28.29 ID:iD2Py2K3o
>>274
【少女は直ぐに体勢を戻して余裕の態度で土煙を上げて吹き飛んでいく相手を愉快そうに眺めていた、それはもう愉快そうに、最上の娯楽でも見つけた子供の様に】
【傷一つ付かず、悪魔を目の前にして対峙していてもまるで意に介さず、自分の自由が気ままに横暴の限りを尽くし、その余りにも強大な魔翌力とも言える力故に誰も近寄れない存在】
【正にソレはシンデレラで、制限時間までに王子様を地の獄へと堕とせばシンデレラは安心して魔法から目を覚ますことが出来るのだ、だからガラスの靴なんて用意するわけが無いのだ】
【いんや、言い得て妙に言うならばこの体を纏う無敵の鎧こそがガラスの靴と喩えるべきだろうか、まぁ、細かい事はどうでも良いのだ、それも些細な事で、楽しければ後はどうでも良い】

【少女は悪魔に更なる追い討ちを仕掛けようと左足を一歩、単純に踏み出そうとしたその時―――嗚呼、なんだこれは、目の前に何か大きなものがいる】
【幾ら反射が出来るとは言え、反応速度とは別問題なのだ、幾ら高速で動けるとは言え、反応速度が追いつけなければこちらは反撃も回避も防御することすら出来ないのは自明の理ではないか】
【迫り来る鉄拳、少女はそれが自分にぶつかるのを待つだけしかなく、その鉄拳がぶつかる瞬間まで少女は声一つすら出さずに待っていた、いや、正確には声を出す時間すらないだけなのだが】

【――――だが、相手は一つ大きなミスを犯している】

【確かに、少女はわからないものを、非日常を、異能を反射できない】

【確かに、少女はわからないものを、非日常の塊を、能力者を反射できない】


クスッ


【だ・が……――――こちらにかかる負担なら好きなだけ相手に押し付けれるのだ、例えば衝撃とか――――】

【――――つまるところ、少女は僅かながらに衝撃を受け、相手が狙った左鎖骨辺りの皮膚が僅かに擦り剥けはしたが、そこまでであり、それ以上の衝撃を相手の腕にそっくりそのままお返ししたのである】
【プレゼントを受け取らず、相手を終始拒絶し続けの少女は贈り物すら拒絶し押し付け返したのだ、少女は体の筋肉一つ動かさずに棒立ちしているだけで相手に反撃の一手を加えられるのだ】
【思考すらもせず、少女のボロボロの生命を護る為に自動で作動する防護膜―――それが『ベクトル反射』《アクセラレーター》たる由縁である、その名は伊達ではなく、シンデレラである内は他の追随をを許さないのだ】
277 :【夢想神生】[sage]:2011/04/02(土) 11:06:36.14 ID:Ocx4VY5+o
>>276
シンデレラは一切その場から動かなかった。悪魔は非日常に生き、日常に潰される。それをたった今、このパーティー会場で体現する事となる。
少女へ放たれた右拳は最大の速度を以ってして、最強の威力を以ってして鎖骨をばらばらに砕け散らそうと触れるが――――それは、届かず。
否、届いたのは確か。だが届いただけで、衝撃、威力、それらが全て”反射”して右腕に戻ってくる。そうすれば何が起きるか?簡単だ。


「おぉぉや……F××kin crazy――――――」


もちろん――――右腕は”吹き飛ばされる”。シンデレラは笑みを湛えたままに追随すら許さず非日常を体現する。悪魔は右腕を憐れにも無くし
”元”の醜腕ひとつに。ハイな状態で痛みを感じないのか、ただ驚いた、という風に吹き飛び消し飛んだ右腕があった”場所”を眺めて声を上げる。
どこまでも禍々しい姿へ戻った悪魔が次いで取る行動?決めてないし決まってないし、そんなものはスケジュールに入っていない。何故なら
シンデレラの鎖骨を砕く予定だったのだから、予定が狂ってしまっては続くものは何も無い。ただあるのは”次のスケジュール”だ。悪魔は驚いた
表情から一変、改めて三日月を思わせる程口角を迫り上げ、金属をすり合わせたような声で言う。

「あぁ、もったいない……最高級の義手が一撃で昇天だ……最高にRockじゃあないか……」

「こちらからのパンチもキックも効かないのならゲームとして成立しないし、ダンスも踊れそうにないなぁ…義手も吹っ飛ばされた事だ…」

「なら……シンデレラのダンスでも観賞している事にしよう、それがベストチョイスだ」



そう、攻撃が加えられないのなら、何も出来ない。なら仕方が無いじゃないか。相手に反撃すれば自分に返って来る。ピエロのようにそれを繰り返す
事もしなければ、跳ね返った衝撃に対して片手を上げてお帰りマイハニーなんてそれこそ馬鹿馬鹿しい。だったら何もしなければいい。それで解決。
悪魔は胸ポケットにある煙草を取り出すと、火を灯してから背を向けて歩き去ろうとする。それが目指すのは―――真新しく、壊れていないベンチ。
ベンチまで来ると、血が一滴すら毀れぬ右腕の残骸を踏み潰し、腰を下ろす。



「……じゃ、好きにダンスを踊ってくれたまえレディー!」


紫煙をくゆらせ、左手を上げてからそう答えると、悪魔は足を組んでシンデレラを見つめる。常識も狂気も通用しない、”ハイ”。
悪魔はどこまでも自由で、どこまでも愚かで、どこまでも―――――醜悪だ。
278 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 11:28:19.74 ID:Az2PLhlB0
【小さな公園】
【もうそろそろ、太陽さんがノロノロとお散歩を開始する時間】

【一人の少女が、ベンチを丸々占領し、眠っていた】
【むにゃむにゃと何か寝言を呟きながら、たまに器用に体をくねらせて寝返りを打つ】
【その姿はあまりにも無防備】

【だがしかし】

【少女の傍ら、支えも無く不自然に直立する杖が一本】
【まったく動かない杖は、特に変哲も無いただの棒のようにも見える】
【少女の傍らに杖…この意味が分かるだろうか………】

/何でもこーい!
279 :【絶壁哀断】壁を生やす、融通利く。[sage saga]:2011/04/02(土) 12:01:21.80 ID:J0HFpmpQo
>>278

どこまでも灰色の曇天の隙間から差す、濁った光。
湿った地面に落ちた光の上を滑(かつ)り、滑(かつ)り。一人の少女が往く。
湿り気が鼻に付く程に湿気た空気の中、彼女だけが陽の光を一心に受けて。

小さな足を進める度に背徳極まりない、生理的異常を引き起こさせん極彩色の水兵服を揺らしながら。


「こ……これは……」

「……“魔法少女”、ですね……っ!」

何とも名状しがたい、亡者の発する金切り声の如き声を上げて、目の前に直立する円柱を見据えていた。
何の補助も受けずに立つ、ただ“そこに在る怪異”に対しての、奇異と好奇の視線を、だ。

黙し、穴が開く程にそれを見詰める少女。興味の対象は“怪異の正体”ただ一つ。
生唾を飲み込み、喉笛を蠕動させる。上下に波打つ肉を、指先でそっと撫ぜてから、腕を前へと突き出し。


「…………えいっ!」

そっと直立する杖の腹を、触れる事も憚られる存在を己から触れようとするように、指で小突いた。
指先が指す方向に在るのは、この怪異を前にして依然寝息を立て続ける、鈍感なもう一人の少女。

自然界の摂理からすれば、そのまま杖は少女の身体へ圧し掛かるのが、白明の理。

この怪異の正体か、根源か、はたまた彼女もまた哀れにも深淵に囚われた一人なのか──ほんの僅かな背徳心と共に、強く指を押し出す。
280 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 12:10:52.27 ID:Az2PLhlB0
>>279
【無論、この少女は魔法少女でも何でも無い】
【でもまぁ、そう勘違いしてもしょうがない状況なのは事実】

【少女はやはりすやすやと熟睡中】
【一方、杖は相手に押されているにも関わらず、少し傾いただけですぐに直立に戻った】
【まさに達磨のようだ】

【そしてその杖が】

剣賢『………おい、やめろ』

【喋った】
【いやもう一度確認しよう】

【杖が喋った】
【自立し喋る杖】

【これは………】
281 :【絶壁哀断】壁を生やす、融通利く。[sage]:2011/04/02(土) 12:23:14.54 ID:J0HFpmpQo
>>280

「しゃ、喋りました……っ!あと、動きました……ついでです」

「やはりこれは……────“魔法の杖”ッ!」

相手が魔法少女もどきであれば、少女もまた魔法少女もどき。
背中に背負ったサンドブラスト加工の施された工業製品丸出しな黒い鉄の杖を、少しだけ顧みて。

羨望の眼差しで、自分の得物よりも少し人間臭い直立する杖を、変わらず見詰めていた。


「……寝て、いますね……うー……────」

チャンス、チャンスチャンスチャァァァアアンスッ!
確変状態、ここに杖をもう一つ手に入れられるボーナスの確定した状況が構築された訳だ。
少女の瞳がスロットのリールよろしく縦に回転し、揃うのは$柄が二つ、脳内で流れる謎のファンファーレ。


「────ごめんなさいッ!」

“本物”の魔法の杖を前にしては、正義感もへったくれも無い。
あろうことか“喋る魔法の杖”を荒々しく鷲掴みにして───踵を返し、逃げだそうとする。

…………こっそり逃げずに、謝罪の言葉を絶叫するあたり、間抜けというか悪人に成り切れていないというか。
282 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 12:33:50.02 ID:Az2PLhlB0
>>281
剣賢『はぁ?………魔法?』

【そう、確かにこれは"魔法の杖"】
【だがしかし、杖に足がついている訳でも無いので踏ん張る事も出来ず】
【あっさりと相手に捕まれる】

剣賢『えっ!?ちょ、待て!待て待て待っ…』

【焦る杖】
【しかし、相手の謝罪の声と杖の叫び声が聞こえたのか】
【上半身をゆっくりと持ち上げる少女】

「んだよ……あぁ?」

【しかしまだ寝ぼけて目の前の状況が理解出来ない様子の少女】
【ヤバイ、咄嗟に自らの将来が崩壊する音を聞いた杖は】

剣賢『これでもっ…くらえっ』

【パチパチッと、静電気程度の電撃を放つ】
【相手が突然の反撃に驚いて手を離せば、そのままピョンピョンとウサギのように跳ねながら主人の下に帰るだろう】
283 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 12:34:19.95 ID:CskCh3vMo
【公園のちょっとした林の中、敷かれたダンボールの上で少女が二本の剣を抱えて眠っている。】
【迷彩服を着ているが別にサバゲーをやっている訳ではない。れっきとしたホームレスだ。】

すー…すー…

【時折敷かれたダンボールの上で寝返りをうったりしている。ちなみにこの少女、物凄くビビリである。】
【少しでも物音を立てれば飛び起きるだろう。】
284 :【絶壁哀断】壁を生やす、融通利く。[sage saga]:2011/04/02(土) 12:45:08.11 ID:J0HFpmpQo
>>282

「だ、黙りやがれですっ!お前様の命は預かりましたっ!」
「惜しければ大人しく────あばばばばばばばぁっ!」

杖を小脇に抱え、頭に当たる部分を睨み付け、決死の形相で叫ぶ。
あわや逃走、角を曲がれば──という所で、少女の身体に走る衝撃。

若干オーバーすぎる気がしないでもないが、シュールな悲鳴を上げて、思わず手を離す。


「あ、あわわ……バレちゃいましたー……どうしましょう……」
「こういう時は、えっと……───」

マズい、見かけは年下とはいえ、何やら怖そうな雰囲気の少女。
見られてしまった以上、選択肢は───して、少女の取る行動やいかに。


「───てへっ☆」

頭に手を当てて、舌を突き出し悪戯っ娘アピール。これが彼女の選択だった。
中年おっさん連中ならまだしも、年の近い同性にこれは──効くのだろうか。
285 :【失声騎龍】[sage]:2011/04/02(土) 12:48:15.29 ID:00efsiMDO
>>283

バキバキボキ

【という、枝を折る音があたりに響いた。】
【続いて羽音…それから微かな風。無風だった空に、不自然に気流の流れができる。】
【そして次の瞬間──────ズシーン、という地鳴りとともに微妙な振動。】

『……』

【女の子に気がつかないかのように表れたのは大きな西洋龍】
【こんな町中に黒いドラゴン。それも、】
【相手の目の前に横になるように体を寝かせ、】
【大きな欠伸。ずらりと並んだ恐ろしいほど鋭い牙が露わになる。】

『…んん?…こんなところに…』

【ようやく相手に気がついた黒龍は、】
【その大きな瞳で相手を見つめた。ホームレスにしてはおかしいし、】
【少女なのに剣×2、さらに軍服。】
【この場に似合わないなあなんて考えていた。自分のことは激しく棚に上げて。】
286 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 12:52:19.10 ID:Az2PLhlB0
>>284
「………」

【物凄く冷めた瞳で、小さな星を飛ばす相手を見つめる】
【完全に引いてます、えぇ】
【そしてようやく主人の下に帰ってきた杖は、主人とコソコソ話を開始する】

剣賢『さっきあいつに魔法の杖だとか言われて拉致されかけてな…』

「うん、知ってる」

剣賢『……なんで助けてくれなかったの』

「何か面白そうだったから」

剣賢『……………』

【バチバチバチと主人に向けてさっきより激しい電撃を見せつける】
【面倒くさそうにため息をつき、少女は杖を引っつかむ】

「…お姉さんさ、そういう事はあんまやんない方がいいよ…」

【相手を見つめながら言う】
【やっぱり聞きませんでした】
【スタスタと相手に歩いていく】

【杖はまだバチバチと(主人を)威嚇するように電撃を発している】
287 :【絶壁哀断】壁を生やす、融通利く。[sage saga]:2011/04/02(土) 12:59:56.23 ID:J0HFpmpQo
>>286

「おっ、おねえさん……」
「あ、いや……何でも無いです、はぃいっ!」

まんざらでもなさそう、というか絶対に嬉しいであろう、表情。
頬を朱に染め、どこか朗らかな表情で。先の騒動はどこへやら。

と思いきや、迸る電光に血相を変えて頭を下げた、忙しい奴だ。


「その、ですね……どうしてもその魔法の杖が欲しくて……」
「つい出来心で……っ、私の不徳の致す所存でありますっ!」

依然視線を頭ごと地に落としたまま、どこで覚えたのか平謝り。
後半部分だけ妙に饒舌、というよりは馬鹿の一つ覚え感が強い。

「つきましては、しっかりと謝罪と賠償を……っ!」
「あ、いや。弁償しようにも私、一文無しなんですがっ……」
288 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 13:02:45.82 ID:CskCh3vMo
>>285
すー…ひゃっ!

【響き渡る枝を折る音。この時点でもうすでに飛び起きてビビっている。】
【続いて羽音。微かな風が何か巨大なものか能力者がいることを知らせる。】
【ズシーンという振動の後に現れたのは…】

う…うあ…あう…。

【巨大な西洋龍。体を寝かせた巨大な黒龍は大きな欠伸をする。】
【一方少女。腰が抜けたようで剣を抱いたまま座り込んでいる。】
【目に涙を溜めて震えながら声にならない声を出している。】
289 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 13:08:41.72 ID:Az2PLhlB0
>>287
【表情豊かな相手に、少し困惑するような顔をする】
【電撃は主人に向けているのだが、それでも多少迫力はある】

「……一つ言っておくけど、こんな魔法の杖持っても面倒なだけだから」

剣賢『取り消せ、その一言取り消せ』

【杖はそろそろ電撃も収まってきたかという所でまた怒り始めた】
【ある意味最悪のコンビ】
【相手が、謝罪の部分だけうまいのはこんな事で謝罪する事が日常茶飯事なのだろうか、と可哀想な視線を送る】

【が、目の前の相手の"出来心"という一言に嘘は感じられず】
【何だか嫌な相手にも見えない…と不思議な気持ちになる】

「…え?弁償?」

剣賢『そうだ!謝罪と弁償を要求する!』

「別にいいよ、全然気にしてないから」

剣賢『おま…』

【杖が少し可哀想に見えるね!】
290 :【失声騎龍】[sage]:2011/04/02(土) 13:14:41.34 ID:00efsiMDO
>>288

『……』

【大きな眼を僅かに細め、龍は相手の様子を観察した。】
【手持ち無沙汰なようすでゆっくりと、数度翼を動かすその仕草は、】
【人間で言うなら、日向ぼっこをしているようで、どこか穏やかであった。】

『……』

【怯えきり、目に涙を浮かべながら、まるでこの世の終わりでも見たかのような少女。】
【そんな彼女を見て、すっ、と、前足をもたげた。短刀のように太く、力強い爪が三本。】
【恐ろしげに光る。日光を浴びて、鈍く輝いていた。】
【龍はそれを何のためらいもなく少女に振り下ろ───────────す分けではなく】
【相手の顔に近づけ、目に浮かぶ涙を器用に拭ってやろうとした。】

『……軍人がこんなところで何をしとるんだね…』

【荘厳な、威厳あふれる声でそう聞いた。】
【危害を加えるつもりはいっさい無く、龍にとってみれば雑談のつもりだが、】
【相手にはどう映るだろうか。】
291 :【絶壁哀断】壁を生やす、融通利く。[sage]:2011/04/02(土) 13:21:48.89 ID:J0HFpmpQo
>>289

「本当ですか?じゃ、じゃあ──くださいっ!」
「あ、それと……今のはお父さんの真似ですよっ?勘違いしないでくださいよっ?」

気にしていない、要らないときた──再び少女の瞳に$が点る。
それにしても、平謝りする父親の真似とは。これでも元社長令嬢なのだが。


「うふふ……杖さん、そんなに嫌がらなくても良いんですよ?」
「これから私が……いぃぃぃい〜〜〜〜っぱい、可愛がってあげますから」


「……うふふっ!うふふふふふっ!」

猫撫で声と共にゆっくり少女……否、杖へと歩み寄る。
すっかりもう自分のものといった雰囲気、飼ったばかりのペットに接するような態度で。
一歩一歩、おいでおいでと言わんばかりに手招きしながら。

292 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 13:30:06.97 ID:Az2PLhlB0
>>291
「え…えぇ!?」

剣賢『ほら、こうなるから』

【少女困惑、杖ドヤ顔】
【確かにこの杖は色々と融通が利かなかったりするが、少女の基本武器】
【手放したくても手放せない…というのが現状である】

剣賢『…おいやめろこっち来るな!!』

【こちらへと向かってくる相手に恐怖したのか、叫び声を上げる杖】
【少女はちょっと焦りながら杖をポーンと空に投げる】
【そして落ちてくるのは先ほどの杖…ではなく、青い一枚のカード】
【パシッとカードをキャッチした少女は、すぐにそれをハーフコートの中に押し込む】

「えーっと………ほら、お前もう持ってるじゃんか!」

【相手も杖を持っていたのを思い出す】
【諦めてくれないとかなり不味い…と冷や汗をかく】
293 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 13:34:27.76 ID:CskCh3vMo
>>290
【翼を動かすたびにビクッと反応する少女。】
【能力者なら小さな子供でも怖い少女にとって龍は物凄い恐怖だ。】
【龍がその力強い前足をもたげる。少女は死を覚悟し目を瞑ろうとしたが…】

…?

【攻撃されるわけでもなくサッと涙を拭き取られる。】
【少女は頭にたくさんの?を浮かべている。そのお陰で恐怖は和らいだようだが。】

ぼ、ぼ、僕は…ぐ、ぐ、軍人じゃ…ないもん…。き、き、き、君こそ…何やってるんだよ…。

【言葉が詰まるが、何とか繋げて文章にする。】
【ガタガタと震えているが何とか喋れるレベルまで落ち着いたようだ。】
294 :【絶壁哀断】壁を生やす、融通利く。[sage]:2011/04/02(土) 13:47:28.50 ID:J0HFpmpQo
>>292

「え?私の……杖、ですか?」
「た、確かに……持ってますけど、そのっ、これ……っ」

背中にかかる重量、今更己の得物の存在に気付く。
メカメカしい外見、サイバーチックな青いLEDの装飾。どう見ても、誰が見ても機械。

指摘されると同時に、急に口籠る少女──魔法少女を自称する少女にとって、この杖の存在はコンプレックスだった。


「ほら、あなたと一緒で……気に入らない所があるんですっ!」
「可愛くないですし……全然魔法じゃないですしっ」

ブツブツと漏らしつつ、己の杖を手に取ってしげしげと眺める。
様々なスイッチの据え付けられた外見、杖と言うよりは、もはや何かの機材に近い。


「カッコいいじゃないですかっ!あたしの、カードになんて変わりませんよっ!?」
「不公平ですっ!どうして私のはあんなに厳めしいんですかァーっ!」

「羨ましいです、恨めしいですぅ……呪ってやりますっ!呪まーすっ!」

挙句、何の関係も無い少女へ不平不満を漏らし始めた。
こうして見ると、ただのダダッ娘。どちらがお姉さんなのやら。
295 :【失声騎龍】[sage]:2011/04/02(土) 13:49:01.86 ID:00efsiMDO
>>293

『ほう…軍人じゃないのにそんなものを着とるのか』

【今度はチョンチョンと肩を叩くドラゴン。相手の迷彩服を見つめた。】
【彼の中では、少女が着ているような服=軍人、またはその関係者、という方程式が成り立っており、】
【目の前の少女も、その公式からは漏れなかったようだ。】

『……私か?…私はここで人を待っている。』

【ゴロリ、と体を反転させ、龍は答えた。体を動かすたんびに、】
【細かい砂埃がまう。それまで木々の間から遠巻きにことの成り行きを見守っていた鳥達は、】
【動物的な直感でこの龍が暴君でないことを感じ取ったのか、彼の体で羽を休め、】
【鱗と鱗の間を啄んでいた。】

『しかし…あいつは遅い…いつも時間に疎い…』

【苛立たしげに首をもたげ、辺りを見回していた。】
【が、目標の人物が来ていないと分かり、またその視線を少女に移す。】
296 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 13:55:36.79 ID:Az2PLhlB0
>>294
「とは言っても……なぁ…」

【呪うと連呼する相手を困ったように見つめる】

「この杖は、今の所唯一の青だし」
「他のは全部赤だし、かといって無理矢理青にする訳にもいかないし」

【何か赤だか青だか訳の分からん事言い出した】
【カードの色の事なのだが、そんな事が相手に分かるはずも無い】

「…ってか、俺は魔法よりそういうメカっぽいのがカッコいいと思うぞ」

【とりあえずメカっぽいのを誉めておく】
【相手が魔法少女を目指しているなんて知らない】

【まぁ、メカっぽいのがカッコいいというのは、結構本心だったりする】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(愛知県)[sage]:2011/04/02(土) 14:04:24.41 ID:lrEUD1Q4o
>>295
/次遅れます
298 :【鋼鉄巨人】[sage]:2011/04/02(土) 14:07:02.89 ID:kEawogcM0
>>272
/済まぬ、今起きたぽ、なるべく待ちますん……再会する?
299 :【失声騎龍】[sage]:2011/04/02(土) 14:07:34.45 ID:00efsiMDO
>>297
/りょーかい!
300 :【絶壁哀断】壁を生やす、融通利く。[sage]:2011/04/02(土) 14:13:07.52 ID:J0HFpmpQo
>>296

「青か赤かなんて関係ありません───白黒付けましょうっ!」 上手い事言ったつもりか、コノヤロウ。
「私のものは私のもの、あなたのものは────私のものなんですっ!」

まさかのジャイニズム炸裂、高らかに宣言し、指の腹を相手の杖へと向けた。


「機械も、機械も良いんですっ……でもっ、やっぱり女の子は可愛い杖が欲しくなるんですっ!」
「ファンシーでキュートでキュアキュア、なこう……魔法少女なモノを〜〜〜っ!」

メカ自体は家柄なのか、嫌いではない。問題は雰囲気だ。
曰く、魔法少女が何故機械の杖を扱う。何故“土木に特化した能力”を扱わなければいけないのか。
そう早口で付け足して、有無を言わさず少女へと詰め寄り。


「────メカも譲れませんし、魔法も捨てがたいんですっ!」
「つまり、私が二つ手に入れれば、私は幸せになれるんですっ!」

述べるのは、完全に自分本位の主張、どうやら止めのつもりのようだ。
ウザさ全開。相手によっては殴られかねない展開だが──少女はそんな事、気にしない。
301 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 14:26:47.04 ID:Az2PLhlB0
>>300
「え………」

【唐突にジャイ○ンが登場した事に困惑】
【いくらなんでもそれはねーよと心の中でツッコむ】

「全然可愛くないだろ、あの杖は」
「つーかいい年して魔法少女なんて目指すなよ……」

【一番魔法少女を目指していそうな年頃なのに魔法少女否定する少女】
【え?能力?とか考える間も無く近寄って来る相手に一歩引く】

【が、次の相手の台詞に、流石に少女もウザかったのか】
【眉を釣り上げて無言でコートの中から青いカードを取り出す】
【そして青いカードをクシャッと握り潰す】
【次の瞬間、少女の手には先ほどの杖が握られている…ここまでは魔法少女だ】

【しかし、少女は手近な木にその杖を向ける】
【そして無言で小さく、木を囲うように振る】

【次の瞬間、物凄い衝撃を伴い、木の上に落雷が落ちた】
【ドゴッ!バリバリバリッ!!と全然キュートじゃない恐ろしい轟音を上げながら、木の上半分が吹き飛んで消えた】
【少女は、二つとも欲しいと願う相手に無感情の視線を送る】
【もちろん相手に落雷を落とす訳でも無いし殴る訳でも無い】
【が、その瞳は相手にこう伝えていた】

【少し黙れ、と】
302 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 14:27:10.71 ID:lrEUD1Q4o
>>299

ぼ、僕は軍人…やめたもん…。

【肩をとんとんと叩かれる。大分落ち着いたようだ。泣き出したりはしないだろう。】
【軍から逃げ出したとは言わない。別に深い理由は無くただ単に恥ずかしいからである。】

人…?君には飼い主さんがいるの…?

【羽を休める鳥達を見る。それは少女がいつも見ている鳥達で脅えている様子は無い。】
【飼い主。龍からしたらどう感じるのだろうか。失礼とも言える気がする。】
【巻き上がる砂埃に目を細める。】

ま、待ち合わせ…してるの…?

【その声はまだまだ脅えは取れないが先程より幾分かマシな印象だろう。】


/お待たせしました!
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/04/02(土) 14:36:58.86 ID:00efsiMDO
>>302
/すいません次は自分が少し送れます…orz
304 :【絶壁哀断】壁を生やす、融通利く。[sage]:2011/04/02(土) 14:39:18.17 ID:J0HFpmpQo
>>301

「……少なくとも、私のよりはマシです」
「魔法少女は永遠に不滅です、プ○キュアの皆さんも15歳ですからっ!」

眉を顰め、語気を荒げる。己の憧れを否定され、少々ご立腹の様子。
相手が再び杖を取り出して、戦闘も辞さんとばかりに少女もまた杖を構えた。

二人して、どう見ても魔法少女。真昼の公園で邂逅する、10歳と15歳。


「……ひぇぁあっ!?」

先手を打ち、近くの樹へ落ちた雷。この年で雷が苦手とは、思わず体を竦め、上がる悲鳴。
一瞬で戦意を削がれ、恐る恐る視線をそちらへ遣った。何とも情けない。
305 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 14:39:53.73 ID:lrEUD1Q4o
>>303
/了解です!
306 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 14:48:43.04 ID:Az2PLhlB0
>>304
【相手も杖を取り出し、戦闘か…と思いきや、悲鳴を上げる相手】
【その視線に戦意は感じられず、このまま終わりにしようかとすら思う】
【が、ここでやめたらまた杖を渡せと叫び始めるだろう】

【スッと相手に杖を向ける】
【次はお前だ、というサイン】
【まぁ本当にやるはず無いが、これで相手が逃げてくれたらなーとか考えてる】
【つまり脅し、相手を脅す魔法少女】

【っていうかそんなの魔法少女じゃない】
307 :【讃詞吹銘】【第四秩序】【絶壁哀断】【即念罠匠】【下天怖武】[sage]:2011/04/02(土) 14:54:58.81 ID:J0HFpmpQo
>>561
あ、平均的な人間の筋力なら思い切りが丁度です^^
でも引っ掛ける為にはデレないといけないんですよね、デレたら最後、芸人のフラグ引力でアウトだ(キリッ

ですよねー、なんだかんだでおったまげる
ただ最近横に長い長文が凄く気になるので、むしろ遠ざかってるんですよね。
今はバンバン返してバンバンロールしてます、最近出来てなかったので


まあ、合同スレでもまたあの人クラスの化け物を見た訳ですが……^q^
比較的短文なのに、インパクトは薔薇さんなのよ、うん。
今はあの人が指標ですわ、そもそも語彙からして人間じゃなかったけれど
308 :【絶壁哀断】壁を生やす、融通利く。[sage saga]:2011/04/02(土) 15:01:03.82 ID:J0HFpmpQo
>>306

「えぇっ……私、ですかぁ……っ!?」

うろたえる少女、その表情に湛えるのは動揺。
怯えた様子、様相は正しく窮鼠、猫は噛まないハムスター。

「え、えと、その───」

「───ごめんなさいっ!」

たまったもんじゃない、踵を返し、走り出す。
決定から行動に移すまでの時間、僅かコンマ1秒。

既に少女は公園から、相手の視界から逃れんと、駆け出していた。


/絡み乙……でした……?
309 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 15:02:36.18 ID:jRBGCCD+0
>>298
//夜のがいいですが・・・
//10時ぐらいとか 凍結します?
310 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 15:06:33.67 ID:Az2PLhlB0
>>308
【逃げ出す相手】
【ふぅ、とため息をついて杖をカードに変え、ハーフコートの中に押し込む】

「あーウザかった」

剣賢『なぁ』

「ん?」

剣賢『俺らって魔法少女じゃないとすると、何なんだ?』

「………」





【ベンチで哲学している少女が居るという噂が流れたのは数時間後のお話】

/絡みありがとうございました…ですです
311 :【鋼鉄巨人】[sage]:2011/04/02(土) 15:10:35.15 ID:kEawogcM0
>>309
/はい、その時間のが良いなら、それまでは凍結でよかとでしょう
312 :【失声騎龍】[sage]:2011/04/02(土) 15:13:46.22 ID:00efsiMDO
>>302

『なんだ。やめたのかね。』

【合点がいったというように呟き、上げていた前足を下ろす。】
【相手の表情は先程のものとは違い、幾分か落ち着いたようだ。しかし、まだ深層の恐怖は取り除けずにいるらしい。】
【無理もないな…龍は思考する。大人でも自分の姿を見たら恐怖を覚えるのだ。若い人間に警戒させるのも無理はない。】

『飼い主…違うな。龍は人に飼われたりはしない。』

【ピシャリと、これ心外とばかりに言った。ヒュンと尾が宙を舞い、鞭のように地面を打つ。】
【大昔から生態系の頂点に君臨していた生物。それは誰かに制御されたりしないのだ。束縛と強制を嫌う。】

『ふむ…待ち合わせ…そうだな。“友人”を待っている』

『しかし…うむ…』

【再び首をもたげ、今度は一点。少女の背後を見つめた。まるでその先、ずっと向こうに、】
【彼が待つ者がいるかのように、じっと瞳を動かさない。】

『ああ…やっぱり…寝ている…』

【龍は呟いた。グルルと小さくうなり、】
【それから体を起こす。鳥達がけたたましく飛び去っていった。】
【彼は折り畳んでいた翼を広げた。大きなそれは、ちょうど少女に当たる日光を遮り、小さな陰を作った。】
【飛び去ろうとしているのは明白だ。準備運動のように小さく両翼を動かす。】

『ああそう言えば、“元”軍人よ。お前は何をしているんだ?』

【その仮定で、思い出したかのように聞いた。】
【初めて彼女に会ったとき、この場で一体何をしているのか気になっていたのだ。】


/お待たせしました。すいませぬ…
313 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 15:22:42.99 ID:jRBGCCD+0
>>311
//ではそれでお願いしますー
314 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 15:34:10.18 ID:lrEUD1Q4o
>>312
う、うん…やめた…。

【それ以上は言わない。脱走したなんて言えずましてやそれが理由で追われているとは口が裂けても言えない。恥ずかしくて。】
【龍の尾が地面を打つ。鞭の様な音と共に縮こまる少女。】

ご…ご…ごめんなさい…。

【龍が自分の背後を見つめる。それに連られて自分も後ろを見る。】
【だが誰かいるかは分からない。そんなに視力が悪い訳でも無いのだが。】
【両翼を広げる黒龍。自分を簡単に覆ってしまえるその翼は少女のいた場所に陰をもたらす。】

ぼ、僕は…あの…お昼寝…。こ…ここに…住んでるの…。

【詰まりながらも言葉を繋げていく。】

い、いくの…?

【両翼を動かす龍。怯える少女にも飛び立つ事は分かったようだ。】
315 :【失声騎龍】[sage]:2011/04/02(土) 15:53:33.57 ID:00efsiMDO
>>314

『別に謝ることはない…』

【謝る相手を見て、また怖がらせてしまったかと思う。そして、】
【相手の、軍人をやめた、という言葉が少々引っかかった。そんなにポンポンやめれるのだろうか。機密などを有する重要な軍隊ならなおさら、】
【個人的な感情で脱退がきくのか疑問に思った。しかし、】
【問いただすようなことはしない。向こうにも向こうの理由があるし、】
【それを自分が干渉する権利などどこにもないのだ。】

『ほう…ここはお前の家か…それは失礼した』

『無断で上がり込んでしまったな。』

【龍は言った。ホームレスという言葉を知ってか知らずしてか、】
【実に生真面目に相手の言葉を捉えた。】

『ああ…我が“友人”を起こさなければならないからな。』

【姿勢を低くし、空をにらむ。】
【瞬間】
【暴風───────ゴオオ、という音が響き、龍の体が浮いた。少女の頭上にある。】
【高度を徐々にあげているが、まだ声をかければ普通に届く距離である。】
【しかし、その逆。つまり何もせずに見送ることも容易い。】
316 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 16:06:57.32 ID:NA/VsoBr0
にゃっふふっふふ〜、魚介豚骨〜!

【もう面倒なので最初からぶっちゃけよう】
【猫がいた】

【しかし鼻歌交じりに魚介豚骨スープのカップラーメンを持って涎を垂らしている】
【そのうえなんか鎧兜を纏ってる、帯刀までしている】

【繰り返すが猫である】

【昼下がりの公園のベンチで、早めの夕食の出来上がりを待つ猫がそこには居た】
317 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 16:11:33.51 ID:lrEUD1Q4o
>>315

は、はい…。

【何故かと追求されなくて内心ほっとする。】
【追求されたら怖いから逃げたと言うしか無いのだから。】
【そんな事想像しただけで顔が赤くなる。言える筈もない。】

う…うん…私の…家…?。
べ、別に謝らなくても…。

【最後が疑問形になっている。ここはダンボールを敷いただけの場所だ。家とは言い難い。】
【相手の言葉を返すような感じに返答する。】
【そして飛び立つ龍。爆風は少女にもやはり襲い掛かる。だが飛ばされたりはしない。】

そ…それじゃ…またね…。

【飛び立つ龍に手を振る。】
【見えなくなると少女はまた昼寝の続きをするためにダンボールの床にコロンと寝転がった。】

/絡み乙…ですかね?
318 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 16:12:22.51 ID:lrEUD1Q4o
>>317
/「私の」ではなく「僕の」ですね orz
319 :【失声騎龍】[sage]:2011/04/02(土) 16:14:53.86 ID:00efsiMDO
>>317

『……またどこかで会おう…』

【その言葉の後に、龍はさらに高度を上げた。】
【そして次の瞬間、風を斬るようにして、目的地まで飛び去っていくのだった。】


/乙でしたああ!!!
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(鹿児島県)2011/04/02(土) 16:15:50.55 ID:H0ne7vJWo
>>316
「猫・・・だよな、アレ」
【公園の外に少年が一人】
【至って普通な少年である】
「・・・・・・いや可愛いが」
「猫だよな・・・」
「人外はあれだな・・・鶏の件もあるし」
【と、立ち止まり考えるが】
【よし、あいつをイジる位なら良かろう、と考えた少年は】
「よう、猫さんよ」
【と、公園に入り猫に声をかけた】
321 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 16:20:50.06 ID:NA/VsoBr0
>>320

にゃ?

【声に反応して、楽しそうに歌うのをやめて振り向く】


……これはやらにゃいにゃ

食い物が欲しけりゃあっちのコンビニにでも行くにゃ

【よく分からない警戒のされ方をしている】
【ついでに言うなら、カップ麺はそろそろいい感じに出来上がる頃だろう】
322 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 16:23:55.31 ID:H0ne7vJWo
>>321
「・・・腹は減ってねえよ」
【とりあえず反論しておく】
「いや、久しぶりに猫見たな、と思って」
【嘘はついていない】
「ちょっと横いいか?」
【いじり方を考えながらそう聞く少年】

//いきなり名前ミスすいません
323 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 16:32:14.79 ID:NA/VsoBr0
>>322

まったく、この世界のやつらときたら……
にゃんで拙者を見る度にねこねこにゃんにゃんといって近寄ってくるかにゃあ

しかも野郎ばっかり

【本音を一切隠さない、堂々としたものである】

まあ横に座るぐらいは許してやるにゃ

【そう言いながらカップ麺のふたを剥がし、スープを投入】

はにゃ〜〜〜、やっぱりこの世界の食い物は最高だにゃ〜〜

【隣に人が居るにも関わらず、普通に食事を始めやがった】
【麺を啜る姿はとても幸せそう】
324 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 16:35:12.90 ID:H0ne7vJWo
>>323
「悪かったな野郎で」
【言い返しながらベンチに座る】
【と、猫がラーメンを食べ始めるのに違和感を持ったようで】
「・・・猫って普通熱いの駄目なもんじゃないのか?猫舌って言うし」
【どうでもいいところに疑問をもったようだ】
325 :【血塗熊様】ピンク色のクマ[sage]:2011/04/02(土) 16:37:53.36 ID:RrlSgi8fo

 鬱だ死のうかアイウエオ!


【公園にて、一人のピエロがなにやら叫んでいる】
【なんというか、まあ、異常だ】


 孤独はピエロはカキクケコ!

 [ピーーー]よリア充サシスセソ!!

 友達欲しいなタチツテト!!

 ひとりは嫌だよハヒフヘホ!!!


【聞いてると鬱になってくる。一体このピエロは何がしたいのだろうか】
【こんなんでも、絡み待ちです。使い回しではありません、決して】
326 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 16:40:24.43 ID:RrlSgi8fo
……orz
327 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 16:44:47.66 ID:NA/VsoBr0
>>324

……拙者にはこの世界の常識は通用しない、にゃ(キリッ

【某メルヘンみたいなことをいう、メルヘン染みた存在】

そもそも、特別ねこだけが熱いものが苦手なワケじゃにゃいにゃ

人間が熱いの得意っていうにゃら、鋳溶かした鉛でも飲んでみろにゃ

【食べる合間に面倒そうに答えながら、熱いラーメンをするすると啜って行く】
【なんか油っぽいし、健康に悪そうだ】
328 :【超鉄装甲】2011/04/02(土) 16:45:36.87 ID:B1dW5mW40
>>325
変な歌が聞こえると思ったら道化師だったか
【白衣を着たメガネの男が歩いてくる】

公園で何か芸でも披露する気か?
329 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 16:51:12.92 ID:RrlSgi8fo
>>328
……あ"ん?

【後ろから聞こえる声に、しかめっ面で振り返るピエロ】
【失礼ですよ】


おやおや、何やらキモヲタ臭い奴が来ましたねぇー……
ないわー。いきなり芸見せろとかないわぁぁぁあ……


【失礼ですよ!!!】


人に会ったらまずは「こんにちは」だろ?
コンニチワ!はい、コンニチワ!!言ってみよう!!

Everybody say,コンニチワ!!!


【……なんというか――――】

【――ウザい。】
330 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 16:52:34.25 ID:H0ne7vJWo
>>327
「猫舌の定義が間違ってるのか」
「後、鉛は溶かした奴でもただの固まりでも飲むと有害だ、覚えとけ」
【どうでもいいところに言葉を返してくる】
「猫か・・・」
「ま、食い終わるまでは話すのは待つとするか」
【猫は尻尾が敏感だと聞いている少年】
【尻尾を握ろうと、まず尻尾を相手に気付かれない様に探している】
331 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 16:59:29.78 ID:NA/VsoBr0
>>330

それじゃ熱した油でも飲んだらいいにゃ
キャノーラ油なら大丈夫にゃ

【いやそれでも体には悪いだろう】
【しかしよく知ってたなキャノーラ油】

はふっ、はふっ、ずずずずず……

【スープまでしっかり飲み干そうとしている】
【やっぱりカロリーとか色々問題ありそう】

【美味しさに思わずといったところか、ぴょこぴょこ動いている尻尾はすぐに見つかるだろう】
【白い包帯で包まれたそれは、巻き終わりの部分から2本の先端を覗かせていた】
332 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/02(土) 17:00:03.18 ID:B1dW5mW40
>>329
なに?公園で大声で奇妙な歌を歌っている異常者にも礼儀が必要なのか?
私は別に見せろとは言っていない。まず興味もない
【相手を見下しながら言い放つ】

まぁ、異常者らしい芸を披露するというのなら多少興味はあるがな
【ウザい言動を気にもせず言う】
333 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 17:03:00.23 ID:H0ne7vJWo
>>331
「スープまで飲むか・・・」
【と、尻尾を発見】
【2本見えて迷うが、とりあえずどっちも一気に握ってみようとする】
【そっと右手を動かし包帯の部分を握ろうとする】
【もし相手が気付かなければそのまま少年はぎゅっと尻尾を握るだろう】
「カップ麺って結構体には悪いんだぞ?」
【それを気付かせないように喋る少年】
334 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 17:03:17.38 ID:RrlSgi8fo
>>332
えっ(´・ω・`)


【予想外の剣幕にたじろぐピエロ】
【なんか、最近会う奴怖いのばっかだ】
【なんてことを、思いながら――】


……見下された。やだ、見下されちゃったわ……あらあら……あははー……

なにこの人こわーい!


【か○】
335 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 17:07:49.60 ID:RrlSgi8fo
/途中送信orz

>>332
えっ(´・ω・`)


【予想外の剣幕にたじろぐピエロ】
【なんか、最近会う奴怖いのばっかだ】
【なんてことを、思いながら――】


……見下された。やだ、見下されちゃったわ……あらあら……あははー……

なにこの人こわーい!


【コギャルのようにきゃぴきゃぴとはしゃぐピエロ】
【やはり、鬱陶しい。】


ふっふっふ……仕方ありませんねえ、そこまで言うなら見せてあげましょう

これこそが!

わたしの!

ス バ ラ シ イ 能力ッ!!


【無駄に大袈裟な身ぶりとともに、能力でピエロ球を召喚するピエロ】
【一見普通の球だが――このピエロ球はなんと、能力により喋るのだ】


『デュフフwww道化でござるww道化でござるwwプヒッwプヒッwwwコポォ』


………


【台無しになった。】
336 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 17:09:33.64 ID:NA/VsoBr0
>>333

にゃはははは、こんなに美味いものが体に悪いワケにゃいのにゃー!!

【この猫は『良薬口に苦し』という言葉を知っているのだろうか】
【相手の言葉を無視し、残るスープを飲み干そうとポリスチレンの丼を傾け】


にゃ、にゃにゃにゃーーーーーーーーーっ!!!?


【いきなり尻尾を掴まれ、思わず丼を放り投げる】
【まだそれなりの温度の中身を、それなりに残したまま】
【丼は直線に近い放物線を描いてまず真上に】

【そして、緩やかな曲線を描いて隣の人物の頭上に】
337 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/02(土) 17:11:43.75 ID:B1dW5mW40
>>334
やれやれ・・・道化師というのはこんなにも相手にしづらいのか・・・
【ハァ、と大きなため息をつく】

私の道化師のイメージは喋らずに演技をする者だと思ったのだがな
338 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/02(土) 17:17:51.04 ID:B1dW5mW40
/>>337は忘れてくれ・・・

>>335
ほう、君の能力はその球体か
気持ちの悪い顔が大量に浮いてて不快感を覚えるな
【気持ち悪そうに周りのピエロ球をみる】

で、その能力の破壊力は?射程は?持続力は?
まさか、浮かべて終わりなんてことはないだろう
もっと、別のことができるのだろう?
それはただの球か?それとも武器か?
強力な兵器だったりするのか?
【真剣な目でピエロを見て言い放つ】
【ここまで来るとこっちも相当な異常者だ】
339 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 17:19:26.19 ID:H0ne7vJWo
>>336
【気付いた時にはもう遅く】
「あっつうううううううう!」
【残っていたスープを全てかぶる結果になってしまった少年】
「ちょ・・・熱・・・」
【ぷるぷるとあたまを振りスープを飛ばす】
【そのまま公園内の水道までダッシュ】
【そして水道で洗い流しながら】
「おいそこの猫動くなよ?」
【妙に落ち着いた声】
【どうやら逆切れしているらしいです】
【自業自得なんて言葉、少年の辞書には無い】
340 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 17:22:22.70 ID:NA/VsoBr0
>>339

にゃ、にゃにゃにゃにゃにゃにを!?

【未だに混乱している猫】
【続く状況にもびっくり】
【逆切れした相手に脅されるまでもなく、その場から動けなかった】


えーっと、とりあえずにゃ………

スープの分、弁償するにゃ

【火に油を注ぎやがったーーーっ!!】
【意地汚いよ、諦めろよそれぐらい!!】
341 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 17:22:41.70 ID:RrlSgi8fo
/ごめんなさい、マジごめんなさい\(^o^)/

>>337
あらやだ、チョットナニソレもしかしてもしかしなくても偏見?

 『傷ツイタ!』
    『賠償ヲ求ム!』

そーゆーのって良くないと思うよぉー、ってか能力差別?名誉毀損じゃね?


【ピエロのくせに難しい言葉を使うな】
【ここでひとつ、溜め息をついて】


あんましお堅いお方には……

 体 で 教えてやるよっ!


【ピエロ球を、男に向けて放り投げた】
【もしも男の白衣に球が触れれば――】
【それは、無駄にコミカルなピエロ衣装に変わるだろう。】
342 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/02(土) 17:33:53.46 ID:B1dW5mW40
>>341
む・・・!
【避けようと思えば避けれたが自分の体で確かめたかったのかそのまま直撃】
【そして見事にコミカルな衣装に大変身だ!】

・・・これが君の能力か?
まさか『これ』だけか?
こんな物に変えるだけの『チンケな能力』なのか?
【相手を見ながら言い放つ】
【しかし2mを超えるがっしりとした体格の男がこの服装では本当に変質者だ】
343 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 17:37:39.23 ID:H0ne7vJWo
>>340
【猫の言葉を聞き、水道でスープを洗い流していた少年の動きが止まり】
【そのままゆっくりと顔が相手のほうを向く】
【笑顔だが目が笑っていない−要するにマジギレである】
「弁償?」
【そのままゆっくり立ち上がる少年】
【笑顔のままで】
344 :【氷燐覇皇】触ったら凍る[sage]:2011/04/02(土) 17:38:55.10 ID:IoblCh1io

【春、暖かい季節】
【緑のあふれた公園、その一角にあるベンチに、一人の青年がいた】

「――――……zzz」

【青年は爆睡しているようで、おきる気配を感じさせずに寝息を立てている】
【春の陽気が、睡魔を彼にけしかけたのだろうか――――?】

【いや――――何故か、青年の近くだけ妙に寒い】

【吹く風が、空気が、気温が――――冷たい】
【それは、彼の能力に関係しているに他ならず、おそらくは寝ているせいで無意識に能力を発動しているのだろう】
【そもそもが常時発動の能力のため、睡眠によって制御の箍が少し外れているのかもしれない】
345 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 17:40:05.48 ID:00efsiMDO
【路地裏】

「……ったく」

【一人の女性が、倒れた男を見下ろしていた】
【ほとんど黒と言えるダークグリーンのコートを羽織り、】
【左目には大きな傷。斜めの裂傷は、確実に彼女の視力を奪っていた】
【抜き払った太刀。銀色の刀身―――その峰で、】
【肩をトントンと叩いている。豊かな黒髪が、風で揺れた】

「……相手みてからたかりなさいよね…」

【煩わしそうに呟く。倒れた男は、彼女が“刀”で迎撃したのに、】
【血の一滴も流さずに、気を失っていた。女の峰打ちは】
【確実にその頚椎を捉えたのだ。】

「……」

【女は手持ち無沙汰に、これからどうしようかなあ…そんなことを考えながら】
【日の当たる大通りを目指して、歩き出そうとした】
346 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 17:42:47.50 ID:RrlSgi8fo
>>342
ハーイ、直撃しましたー!

 『ザマアwww』

【いちいち狂喜乱舞するピエロ。何がそんなに嬉しいのだろうか――】
【まあ、二レスで元に戻るのだが】


……えっ(´・ω・`)



えっ



【まさか、こんなバッシングを受けるとは予想だにしなかったピエロ】
【ただただ、狼狽するばかりである】

ちょっと、なんでこんなマジなのこの人……

やだこわい

【ガクガクブルブル、震えるピエロ】
【哀れだ】
347 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 17:42:56.15 ID:NA/VsoBr0
>>343

だってお前のせいで最後までスープを飲めなかったのにゃ

ラーメンはスープが命だにゃ、ラーメンに金を払うのはスープに金を払うに等しいのにゃ

つまり238円(税込)中の200円ぐらいは耳揃えてきっちり返せにゃ

【うんうんと頷く猫、自分の置かれている状況を全く把握していない】
【相手がマジギレしているとは気づいていない、身の危険も感じていない】
【雰囲気で察しろよ】
348 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 17:49:26.56 ID:H0ne7vJWo
>>347
「むしろな?」
「むしろスープをぶっかけられた俺に弁償する方が普通だと思うんだが」
【笑顔が消え】
【目が据わったまま猫に近付く】
【もし猫が逃げなかったらそのまま押さえつけるつもりだ】
「たとえばだ」
「もしお前が熱いキャノーラ油をかけられたらどう思うか?」
349 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/02(土) 17:51:14.38 ID:B1dW5mW40
>>346
・・・期待外れだな・・・
何よりも戦闘に向いていない能力が存在するとは・・・
そして少しでもこんな能力に興味を持ってしまうとは・・・
【ブツブツと独り言をつぶやき始める】
【精神的に滅入ったらしい】

こんなくだらない能力があるとは本当に知らなかった
まぁ、君らしいと言えば君らしいがな
【声はいつも通りだが、顔は精神的ダメージと怒りで崩れていた】
350 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 17:58:00.84 ID:RrlSgi8fo
>>349
え、ちょ、それ、おま……

…………


【精神的にフルボッコである。】
【白衣の男よりも落ち込んでしまったピエロ。がっくりと項垂れて】


……何か、ゴメンナサイ。本当


【謝りやがった……】

『サーセンw』

【ピエロ球もういいから】
351 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 18:00:11.35 ID:NA/VsoBr0
>>348

ぎにゃっ!!?

にゃ、にゃにをするのにゃ!!

【あっさりと捉えられる猫】

ス、スープを被ったのはお前の責任にゃ、いきなり尻尾をつかむから……

だから自業自得だにゃ、因果応報自作自受天罰覿面にゃ!!

【まくしたてるように言葉を並べるが逃れることは叶わない】

にゃー、確かに起こるけどー!!

さっきのは明らかにお前が悪いのにゃー!!

これは逆ギレにゃ、自分のことは棚上げにゃ、妄評多罪も甚だしいのにゃーー!!

【相手の怒りを煽っていることに気づいているのだろうか】
【涙目になりながら暴れる、上手くいけば逃げられるか……?】
352 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 18:02:36.84 ID:lrEUD1Q4o
>>345
【路地裏をたい焼きを抱えてらんらんと歩く少女。迷彩服に二本の剣という珍しい格好。】
【少なくとも剣士であることは明白である。】
【途中倒れている男達を発見する。一瞬ビクッとしたが血は出てないので生きてると思い歩き続けようとすると…。】

あ…!

【銀色に輝く太刀を持った女性。思わずたい焼きを取り落とす。】
【相手が気付かないうちに逃げようと涙目になりながらたい焼きを拾い直し、逆を向いて歩き出そうとする。】
353 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/02(土) 18:04:14.03 ID:B1dW5mW40
>>350
まぁいいさ、期待を寄せすぎた私が悪かったのだ
【ハァ、とため息をつきながら言う】

では私はそろそろ失礼するよ
今日これ以上君の顔を見続けると気分が悪くなってくるからな
【そのまま背を向けて立ち去っていく】

/落ちます、絡みありがとうございました!
354 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 18:06:12.89 ID:H0ne7vJWo
>>351
「ほう、怒るか」
「じゃあ、俺の怒りもわかってくれるな?」
【禍々しいオーラが少年の後ろに】
「自分の事は棚上げ?」
「俺が何をしたかじゃない」
「お・ま・え・がカップ麺を放り投げたんだろ?」
「ならお前の責任だな」
【と、暴れていた猫が、手で押さえつけていた中から抜け出した】
「てめ・・・逃げやがったな」
355 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 18:08:11.57 ID:RrlSgi8fo
>>353
了解、絡みありでした!
356 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 18:09:40.41 ID:NA/VsoBr0
>>354

あ、あれは仕方ないのにゃ〜〜!!

いきなり尻尾つかむほうが悪い、悪いったら悪いのにゃーー!!

【叫びながら四足で駆けだす猫】
【野生の危機感的なものからか、結構な速さだ】

いったい拙者がにゃにをしたっていうのにゃーーー!!

【涙目で公園の出口まで突っ走る】
357 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 18:15:05.10 ID:H0ne7vJWo
>>356
「戻って来い」
【少年、自分の能力を発動】
【ズボンから扇を出し猫が持っていたカップ麺のカップを手に持つと】
【それを前に放り】
【そのまま扇を最速で振った】
【少年の能力――風を起こす能力である】
【台風を越す強さの風はカップ麺のカップをかなりの速さで送る】
【もし相手が避けなければそのまま激突する】
【いくらカップ麺のカップとはいえ足止めにはなるはずだ】
「お前、このままで逃げられると思うなよ?」
358 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 18:15:31.05 ID:00efsiMDO
>>352

「……ん?」

【ヒュン、と太刀を振り、それを鞘に納める。これで彼女の左腰には合計二本の刀が】
【几帳面に差し込まれていることになる。そこで相手を捉えた。】
【落とした鯛焼きを拾ってあげようとするが、それよりも早く少女が拾い上げる。】
【というより、彼女怯えてるではないか。涙目できびすを返す様子を見ながら、そう結論づける。】

「……」

【通常の人間ならそれでも、】
【少女を敬遠、もしくは警戒するだろう。その理由は言うまでもない。相手が帯刀しているからである。】
【だが、彼女─────女にしてみれば、所謂“同族”。警戒を抱くはずもなく、】

「ねえ!ちょっと!」

【と声をかけ、刀を揺らしながら逃げようとする相手に近づいていった。】
【無事に近づくことができたら、】

「人の顔みて逃げるなんて随分感じ悪いじゃない?ええ?」

【と、半分怒ったようにして話しかけるだろう。】
359 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 18:21:27.73 ID:NA/VsoBr0
>>357

あぶっ!?

【カップがぶち当たり、ゴロゴロと転げる猫】


………もう怒ったにゃ、こんな理不尽に耐えられる訳が無いにゃ!!

正当防衛ーっ!!切り捨て御免!!


【立ち上がり向き直ると、腰に携えた刀を引き抜く】
【構えるとともに、その刀身が風を纏い】


――――哭け(にゃけ)!! 『股旅』ッ!!


【横に薙ぎ払い、幅3m程のソニックブームを水平に発射】
【しかし】


にゃ〜〜〜〜〜〜っ!!


【反動に耐えられずに、後ろ向きにすっ転ぶ鎧兜猫】
【隙は大きいし、放った攻撃も狙い通りの軌道を描かないだろう】
360 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 18:27:27.72 ID:H0ne7vJWo
>>359
「正当防衛・・・だと」
【ソニックブームを難なくかわす少年】
【そのまま転んだ相手に近付き】
「おい」
【再び尻尾を握ろうとする】
【もし避けられなければ再び尻尾を握られるという悲惨な目にあうだろう】
「何が正当防衛だ」
361 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 18:29:31.14 ID:lrEUD1Q4o
>>358
…あ!

【相手に見つかり走り出そうとするが…つまずく。勿論そのままどさっと倒れる。】
【たい焼きは少し離れた所に気の抜けた音と共に落ちる。】

い、いたた…。
ひっ…!ご…ご…ごめんなさい…!

【目に涙を浮かべて震えながら話す。少女にとって同族だろうがなんだろうが怖い物は怖い。】
【ましてや抜き身で刀を持った相手など怖い以外の何者でもない。】

/遅れてすいません!
362 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 18:29:56.32 ID:NA/VsoBr0
>>360

にゃふっ……あ、ダメ……

や、やめるのにゃ〜……早く離すのにゃー!!

【なぜ尻尾を握るのか】
【どこかの星の猿のように、尻尾を握られた状態では抵抗できないようだ】
【これも修行でどうにかなるもんなんですかね?】
363 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 18:35:34.49 ID:H0ne7vJWo
>>362
「誰が放すか」
【遊ぶように尻尾を強弱つけて握り出す】
「まあ、あれだ、俺はお金が欲しいわけじゃない」
【怒りも段々おさまって来た様で】
「とりあえず謝れ。真剣に謝れ」
【尻尾をにぎにぎしながら言う】
「とりあえず最初はそこからだ」
364 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 18:39:30.42 ID:NA/VsoBr0
>>363

にゃっ!!

だから……ダメだって……あふぅ

【身を捩り悶えるが相手はお構いなしのようだ】

分かったにゃ、拙者が悪かったから、それでいいから早くひぁあっ!!

【本当に辛いようで、涙ながらに謝り出す】
【そうしながらも、尻尾から伝わる感触に体を跳ねさせ、声を上ずらせている】
365 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 18:45:36.04 ID:00efsiMDO
>>361

「あらら…いわんこっちゃない…」

【ドサッと転ぶ相手を見ながら呟いた。とても焦っているようで、やはり怯えている。】
【女は思う。自分ってそんなに怖いだろうか…】
【いや、そりゃあ普通の人と比べたら、左目に大きな傷があるし、太刀を二本も持ってるから“少しだけ”怖いかもしれないが】
【ここまで怖がられたのは初めてであった。もっとも、ランカーズにおいて二つ名「暴虐」を授かる者であるため、】
【妥当っていえば妥当かもしれないが…それでも複雑な気持ちである。】

「ほら!しっかりしなさい。これ食べちゃうわよ?」

【鯛焼きの袋を拾い上げ、相手を見ながら言った。この女の子にはとても腰の刀を扱えそうにないなあ…そんなことを思考しながら、】
【少し悪戯っぽく、ゆらゆらと相手の目の前で袋を振る。】


/いえいえ!お気になさらずに!
366 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 18:51:34.03 ID:H0ne7vJWo
>>364
「わかったよ」
【と言いつつも離さず】
【どうやら感触を楽しんでいるらしい】
「じゃあ・・・次は・・・」
【考え込む少年】
「ま、いいか」
【まだ尻尾は離さず】
【少年はまだ尻尾をにぎにぎにぎにぎと】
「このまま耐えろ」
【と、ある意味一番悲惨なことを言う】
367 :【距離単位】@wiki E:鎌【枝垂桜】 刀【灼黒】[sagesaga]:2011/04/02(土) 18:54:05.44 ID:dD7T75Ci0
『ひぃ…っ…や、やめてくれよ…』

…なぜやめなくちゃいけないのかねぇ…あんたらは死んでも誰も文句言わないし。

【この時間でも、もう暗い路地裏。1人の男と黒髪の女が相対していた。】
【女は手に刀を持ち、男は腰を抜かして座り込んでいる。】
【男の出で立ちは派手。この路地裏の不良の1人だろう。そんな不良の服も今はボロボロである。】

【そして、女の手から刀が「消え」、その代わりに巨大な鎌が現れた。】

…恨むのなら、こんなところにいた「自分」を恨むんだねぇ。

『う、わあああぁぁぁぁ―――――』

【男の叫び声がそれ以上路地裏に響くことはなく、上に止まっていたカラスが飛び立った。】
【男の首から上は既に無く、体の隣に「大きな塊」が。】

【女は、男の首から吹き出る赤黒い液体を浴びながら呟く。】

さてと。声出してくれてありがと。…誰か来るかねぇ。

【男の声は路地裏一帯には響き渡ってないようだが、近くを通り過ぎるものがいれば気付く者も居るかもしれない。】

/死合いしましょうか。
368 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 18:56:46.31 ID:NA/VsoBr0
>>366

にゃ、にゃ・・・・・・酷い、酷過ぎるにゃぁあああ!!

【残酷な行為を続ける少年、弄ばれる猫】

にゃふっ……あぁ……ひっ!
ふあっ……あひぃっ!! ああ……
んっふ、にゃは、ふにゃぁ………んっ!!
ひあっ! あ………んんっ……はにゃぁぁ……うっ!!

【ちょっとずつ声もおかしくなってくる】
【あれ、え、なんで?】

【A.抜かれっぱなしの『股旅』】

【そう、抜きっぱなしにしていると次第に[ご察し下さい]な気分になるこの妖刀】
【さきほどすっ転んでから、まだ納めていないのだ!】

【^p^】
369 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 18:59:13.22 ID:Ym0QAaUh0
【夕暮れの街の中】
【いつも通りの――Tシャツの上に灰色のパーカー、深緑のカーゴパンツという――格好で散歩をしている少年がいた】

「……あ」

【そろそろアカデミーにある自分の寮へ帰ろうかと思い始めた頃、空には夜の闇以外に黒い雲があり】
【少年の鼻先にぽつりと水滴が触れた】
【それに気付き小さく声を出し上を向くと、見計らったようにザーッと凄い音がした】
【目に水が入り、髪も服も濡れ始める】
【気まぐれに出てきた散歩なので、天気予報も見ていないし傘も持ってきていない】

【家である寮はまだ遠く、ひとまず雨宿りとすぐ近くにあるコンビニへ入る】

「は〜……」

【小さく溜息を着き、店内が濡れるのが申し訳ないと思いつつ店の中を歩き始めた】

/なんでも募集
370 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 19:00:25.13 ID:lrEUD1Q4o
>>365
【外見は余り問題では無い。問題は刀だ。】
【同じ剣士の癖に武器やらなにやらを装備した人間を見ただけで泣きそうになるくらいビビる。】
【腰には安心安全のために二本の刀を差しているがこれが原因で戦いを挑まれることも少なくない。】
【もっとも本人は気付いていないが。】

あ…あ…あの…一個あげるから…その…返して…欲しい……駄目…?。

【ビクビクしながら相手になんとか返して貰おうと懇願する。】
【これでもかなり勇気を出した方である。】
371 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 19:07:16.61 ID:H0ne7vJWo
>>368
「よし、これでスープの分は返せたな」
【と、手を離そうとするが】
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
【猫の声が段々変わっていくのを聴いて】
「なるほど・・・」
【何を悟ったのか少年は】
【妖刀を取ろうとした】
【もしそのままとられてしまったならば】
【少年はその妖刀を相手の鼻先に近づけようとするだろう】
「ちょっと面白いからこのまましとくか」
【勿論尻尾は握ったまま】
372 :【私綺麗疑】爪で戦う露出狂@wiki[sage]:2011/04/02(土) 19:09:59.89 ID:uphV9WW30
>>367

「おいおい……やられるのは基本的に女と相場で決まってるぞ?」

【その路地裏に、赤黒い血液とは似て非なる深紅の赤コートが現れる】
【月光に照らされる小麦色の長髪に、右目に眼帯、左目にモノクルを付けた女性だ】
【赤コートの前面のボタンは外され、下着類を着ていないのか、彼女の透き通るような肌が見れる】
【俗に言われる、露出狂というものであった】

「とりあえず…ワタシキレイ?」

【ずかずかと、血を流すだけのものとなった男には目もくれず】
【女性のもとへと、肌を見せつけながら歩き始めたのであった】
【その狂気にとりつかれた左目は、血の色と似ており、赤黒い】

/しょっぱなから風呂落ちです。すみません
373 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 19:10:17.68 ID:00efsiMDO
>>370

「だ〜から、そんなに怯えなくていいじゃないの。」

「私ってそんなに怖いかしら…」

【ポーンと鯛焼きを包んだ袋が空を舞う。相手に投げて返した女は、開いた手を退屈そうに腰の刀に置いた。】
【その後に独り言。まさか剣士なのに刀が怖いなんて思わない彼女は、原因が自分の容姿にあるかと思っていた。】

「ほら。立てる?…全く…そんくらいで腰抜かしてたら剣士失格よ…?」

【相手に手を差しだし、立ち上がるのを補助しようとしながら言葉を紡いだ。】
374 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 19:11:51.33 ID:NA/VsoBr0
>>371

ら、らめぇぇええっ!!

『股旅』とっちゃらめにゃんだかりゃぁぁああ!!

【刀身を抱きかかえるように、奪われるのを防ぐ】
【言ってることはもうなんか[察して下さい]だけども】

ひぐっ、ふあっ………もう、やめてにゃ…………
悪かったにゃ、悪かったかりゃ……ひぐっ、うううぅ………

【マジ泣きし始めた】
375 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 19:16:01.60 ID:H0ne7vJWo
>>374
「ちっ」
【露骨に舌打ち】
「おうおう分かったよ」
【尻尾を離してやる】
「たく・・・猫って本当に尻尾弱いんだな」
【今更納得したように言う】
「ほれ泣くな」
【原因を作ったのはお前だろうが】
376 :【股旅侍猫】SAMURAI-CAT E:妖刀『股旅』[sage saga]:2011/04/02(土) 19:20:52.81 ID:NA/VsoBr0
>>375

っひ、あ、ふぁ……ひっく………

もういやだ、もう嫌だにゃぁあああああああああ!!

【やっと解放された猫は刀を納めず抱えたまま】
【二足歩行で先ほどの3倍(赤くは無い)のスピードで走りだす】
【もう追いつくことは叶わないだろう】
【夜の公園に、ネコの悲鳴の残滓がしばらくこびりついていた】

/すまん落ち
/絡みアリ乙っした
377 :【距離単位】@wiki E:鎌【枝垂桜】 刀【灼黒】[sagesaga]:2011/04/02(土) 19:23:10.80 ID:dD7T75Ci0
>>372

なに…そんな相場は昔の話…今じゃ、やられるほうも男なんだよ。

【そう言って女性の方へ振り返る。】
【見たことある気もするが気のせいだろう。たぶん。】

露出狂か…まぁ、綺麗だね。

【その女性の格好に少々驚きながら…まぁコートから見える下着を着けていないであろうことには結構驚いたが、素直に答えた。】
【その髪、顔、体…総合的に判断して、だ。】

【女は、鎌に付着した赤黒い液体を振り払い、肩に担ぐ。】
【そして、それと同じ…女性の目を射るように見つめる。】

…何の用だい?ここに貴女の待ち人はいないよ?多分。

【ククッと少し笑いながら、女性に問いかける】

/ごゆっくりー
378 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 19:24:00.21 ID:lrEUD1Q4o
>>373
は!はわわ!

【投げられたたい焼きをなんとかキャッチ。相手が腰の刀に手を触れた瞬間、ビクッと反応する。】
【だが相手が刀を抜かないのを見ると相手の手を借り、立ち上がる。】

…君は…強いの…?

【相手の腰の刀を見る。やはり少女も剣士の端くれ。相手の腕には興味がある。】
【戦いたくは無いが。少し矛盾しているような気もする。】
379 :【旋風制御】@wiki2011/04/02(土) 19:34:16.62 ID:H0ne7vJWo
>>376
「ったく・・・逃げ足の速いやつめ」
「ま、面白かったしいいか」
【面白いで片付けるか】
【そう言い残すと少年も公園を出て行くのだった】

//散々尻尾いじり倒してすいませんwwww
 絡み乙でしたー
380 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 19:39:28.20 ID:3JKcCpZZo
>>369
【そんな少年の入っていったコンビニの前に】

【バサバサ、という羽音がしたかと思えば1匹の巨大な鳥が舞い降りる】

【しかし、人々が愕然としている間に、ソレは飛び去っていってしまう】

【後に残ったのは、鳥の後ろ姿に手を振る青年の姿だった】
【青のパーカーに、黒のジーンズ、そして何故かハンチングを被っている】

【やがて鳥が見えなくなると、人の目も気にせずコンビニに入っていくのだった】
381 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 19:41:52.14 ID:00efsiMDO
>>378

【少女が慌てた様子で鯛焼きを掴むのを見て、女は笑いそうになった。】
【向けられた視線は自分の腰──────いや、そこにある刀。】
【そして向けられる問い。少し前の彼女なら間違いなく】

【「もちろん。強いわよ。」】

【そう答えた。我流で極めた剣術に、絶対的な自信を持っていたのだ。片っ端から能力者達を打ち倒して来たその実力も、伴っていた。「口だけ」ではない。】
【しかし、今は違った。最近ある剣士に、完敗…その言葉がピッタリと似合う最悪な負け方をして、自分自身を見つめ直していたのだ。不甲斐なさ、悔しさ、弱い自分を呪う諸々の気持ちとともに…】

「どうかしらね。」

「……私を強いと言う人間はいるわ。でも…」

「……上には上がいるものよ…」

【その時の…自分の斬撃を叩き折った青年の顔を思い浮かべながら呟いた。】
【同時に思う。相手の両腰の刀は“嘘”ではない、と。】
【やはり、というかなんというか…女性は相手に少し感心した。単純に驚いているだけではないらしい。】

「……」

【その瞳を見つめながら、呟く。支局当たり前のこと。】
【そう。剣の道に生きるものなら、万の言葉を並べるよりも、】
【一つの行動の方が、より相手を示すことができるのだ。】
【百聞は一見にしかず。】



「…────────なんなら、戦ってみる…?」
382 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 19:49:27.36 ID:Ym0QAaUh0
>>380
【外でなにか音がしたが、それは雨の音でかき消され少年の耳には届かなかった】
【雨が止むまでここで待っていようと思い、ただ雨宿りするだけなのは申し訳ないのでなにか買おうと店内をうろつく】
【ポシェットからはハンカチを出して、びしょびしょになった服や髪を拭き始めた】
【飲食料を見てから、窓の方にある本棚へ向かう】
【窓から見える風景は雨で歪み、人が入ってきたのに気付いたのは店内の入室音が鳴ってからだった】
【ふと入口の方を見ると、ハンチングを被った鳶色の瞳の青年が入ってきていた】

【特にそれを気にすることもなく、棚に並んでいる本に目をやる少年】
383 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 19:50:51.96 ID:lrEUD1Q4o
/ごめんなさい!飯落ちです!
384 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 19:53:13.93 ID:00efsiMDO
>>383
/りょーかい!
ごゆっくりどうぞ!
385 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 19:59:21.36 ID:3JKcCpZZo
>>382
あー…寒...
【青年はコンビニに入るとぶるりと身体を震わせ、辺を見回し始める】
【特に少年を気にする様子も無く、ぐるぐると店の中を探しまわる】
【やがてビニール傘を見つけ、引き抜くとレジで会計を済ませる...】

あっ!!

【筈だったのだが、財布の中身を見事に取り落とし】
【ちゃりんちゃりーん、という音と共に大量の硬貨が辺に散乱する】
【悪態をつきながら硬貨を拾おうと屈めば、今度はハンチングが頭から落ちてしまう】

・・・

【溜め息を付くと、無言でぐしょぐしょに濡れたハンチングを拾い上げ、再び硬貨を拾い始める】
【他の客はと言えば冷たいもので、そんな彼を呆れた目で見ながら先に会計を済ませたり、見て見ぬ振りをするのだった】
386 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 19:59:36.27 ID:00efsiMDO
/すいません自分も飯落ちです
387 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 20:04:46.10 ID:Ym0QAaUh0
>>385
「……」

【10円玉が、真剣に雑誌を読んでいた少年の足元に転がってきた】
【見て見ぬフリをするのは、少年の中の良心が咎めるらしく、しゃがんでそれを拾う】
【一つ拾うと、視界にまた硬貨が見え、それを拾うとまた硬貨……】
【気付けは3,4枚の硬貨を手の平に乗せていた】
【親切心は特になく、自己満足と血液型と関係しているのかよくわからない几帳面さからきた行為である】

「あの、これ……」

【でも拾ってしまった物を捨てるわけにはいかないし、人見知りなりの精一杯】
【硬貨の持ち主に小さな声をかける】
388 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 20:10:48.98 ID:3JKcCpZZo
>>387
【大方全て拾い終えたか...?とゆっくり立ち上がろうとしたところ】

...ん

【自分より年下の少年に声を掛けられる】
【その手に乗っていたのは硬貨。恐らく拾ってくれたのだろう】

...ありがと。

【彼もまた人見知りであり、素っ気なくお礼をいい手の上の硬貨を手に取る】

ぁ・・・

【...かに思われたが、手と手がぶつかってしまい、再び床に硬貨が取り落とされる】
【少年の方をチラッと見て気まずそうにしたあと、そそくさと硬貨を拾いにいくのだった】

/すみません、飯落ちします!
389 :【私綺麗疑】爪で戦う露出狂@wiki[sage]:2011/04/02(土) 20:12:05.74 ID:uphV9WW30
>>377

「ほぅ……かよわい女の子から、か弱い男の子に時代は変化してるのか・・・」

【彼女も女性に見覚えがあった。おそらくはアカデミーの職員室】
【人に道徳を教える教師が、こんなことをしていて良いのかと思いつつ】

「そういう貴女も綺麗だぞ・・・血まみれの貴女は特にな」

【表情は硬く、難しい研究をしている教授のよう】
【教師というのは考えが似ているのか、女性の返り血を浴びた姿、刀を手にした姿を統計して、この判断にたどり着いた】

【女性が鎌を担ぐのとほぼ同時、彼女の能力が発動される】
【その両手から、するすると爪が伸び、金属のように光沢を持ち始め】
【気づけば、銀色に染まり、30cmほど伸び、鍵爪の様になっていたのである】

「最近は殺人鬼について研究していてな…
 丁度良い研究材料を見つけたもんだから、つい来てしまってね」

【妖しく笑みを浮かべながら、楽しそうに女性に返答する】

/ただいま帰還しました!
390 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 20:15:24.97 ID:Ym0QAaUh0
>>388
「あ、すみません!」

【床に落ちる硬貨】
【全面的に少年のせいというわけではないのだが、自分に非もあると思い頭を下げる少年】
【というより、即座に謝ってしまうのは癖かなにかだろう】

【頭を下げた勢いのまま、乗りかかった船という表現で正しいのか、再び落ちた硬貨を拾い始める】
【数枚拾って落ちている硬貨が見当たらなくなり、青年に渡そうと今度は無言で青年の前に立ち硬貨を差し出す】
391 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 20:15:47.15 ID:Ym0QAaUh0
>>388
/了解ですごゆっくりどうぞ!
392 :【距離単位】@wiki E:鎌【枝垂桜】 刀【灼黒】[sagesaga]:2011/04/02(土) 20:26:28.19 ID:dD7T75Ci0
>>389

まぁそういうこと…最近の男は弱くて嫌になる。
ま、一部の男は強いけどね。

【そこで女は思い出す。アカデミーの職員室でひときわ異質を放っていたあの女性。】
【なるほど。この女も教師かと。】

ありがとうねぇ。
でも、そのほかの姿で綺麗といってもらいたかったねぇ。私としては。

【もう、座り込んだ「元」人間は液体の噴出を止め、ただの肉塊に成り果てている。】
【液体を浴びた女は顔の半分までも紅かった。目は潰れていなさそうだが。】
【女性の爪が伸び、鍵爪のようになったのを見て、少々目を見張るが】

…アンタの能力か。もう爪じゃないねぇ。刃物みたいな。そんな感じかねぇ…
あっと、殺人鬼というのは納得いかないねぇ。コイツらは死んでもいい人間だ…。
誰も文句を言わない。そんな人間を殺して何が悪いんだい?

【殺人鬼といわれたのに少々反応するが、まぁ仕方ないだろう。】
【そして、先ほどの言葉は半分嘘である。人をひきつけるための嘘。】

…まぁ、帰すつもりは無いよ?

【こちらもニヤリと笑った。】

/おかえりなさい!
393 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 20:27:59.20 ID:3JKcCpZZo
>>390
【なんで謝るんだ...?などと考えつつも無言で落ちた硬貨を取りにいき】
【取り敢えずこっちに落ちた分だけ回収して残りを探そうとした所、青年が立っており、その手にはやはり硬貨が乗っていた】
【彼の背後に目をやれば煙たがるような表情でこっちを見る大人達が見えた】

…ありがとう
【先ほどよりも幾ばくか大きな声でお礼をいい、今度は確りと硬貨を受け取ると財布に入れようとする、が...】

…

【僅かな逡巡の後、その硬貨を財布に入れず握ると、近くの棚からチョコレートをひとつ取り会計を済ませる】
【そしてレシートをポケットに仕舞い少年に向き直ると、無言でチョコレートを放る。どうやらお礼のつもりらしい】
394 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 20:38:15.31 ID:Ym0QAaUh0
>>393
「いえ」

【お礼を言われ、少し照れて顔を背ける】

「……」

【チョコレートを取り、会計をする青年を、もしかしてまた落としたりしないだろうか、と少しハラハラしながら見守っていた】
【すると、青年は自分の方を向き、先程買ったチョコレートを投げてきた】
【予期しない出来事に、反射神経でチョコレートを拾おうとするが、両手の上で何度かチョコは跳ね、結局キャッチできずに床に落ちそうになる】

【咄嗟に手から不可視の力を出し、チョコレートを操り自分の手の中へ】
【あまり、一般人等の前で使いたくない意識があるらしいが、ここで落とすと相手にも申し訳ない】
【それに一瞬の出来事だから、対して人も見ていないし普通の人なら、目の錯覚かなにかと思うだろう】
395 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage]:2011/04/02(土) 20:42:51.04 ID:y89EcCPxo

あー……イライラしますわー……
生きてると、ストレス溜まりますわー……


【無人な公園で、ピエロが何やら呟いている】


――よし。ここは……

リア充でも襲って、憂さ晴らししちゃいますか!


【何を言い出すんだ、こいつ】


/熱い戦闘しようZE!
……嘘です。基本なんでも募集
396 :【私綺麗疑】爪で戦う露出狂@wiki[sage]:2011/04/02(土) 20:46:37.88 ID:uphV9WW30
>>392

「そうして同性愛に走るのかい?
 貴方の場合、その一部の男としか友好関係を気付かなさそうだ」

【自分のペースを崩さず、相手の出方をうかがっている】
【教師らしく、研究に次ぐ研究、策略による策略で戦おうとしているのだ】

「そうかい? 私は赤が好きなのでね…後狂気も大好きさ…
 その両者を兼ねそろえ、尚且つベースが綺麗な者は、今のあなたぐらいしか居ないだろう?」

【血のスプリングクラーと化した"ソレ"を横目で見ながら】
【顔の半分を血で染めた女性を見つめる――目が潰れていないところから、余り戦闘には影響無さそうだが】
【鎌は、恐らく能力とは関係のない武器でありそうだな…などと考える】

「…嗚呼そうだとも、こちらの能力は教えたから、貴女の能力も知りたいね? 私の能力だけ知られているのは、フェアじゃないだろう?
 ならば、清掃者とでも表現しようか…教育上良くないね?特に教師としてはさ」

【右手を口の前に移動させ、笑いながら爪を舐める】
【恐らく載らないと思うが、ひとまず可能性を試したのであった】

「…やれやれ、最後の研究になりかねんね」

【小さくクスリと、妖しくもう1度笑い返した】

/遅れて申し訳ないです…
397 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 20:47:37.63 ID:3JKcCpZZo
>>394
…?
【少年はチョコレートを取り落とした気がするのだが、ソレは確かにすっぽりと掌に収まっていた】

【見間違いだろうかとも思いながらも、訊ねてみることにする】

おまえ...能力者?

【特に少年によって機嫌を損ねている訳でも無く寧ろ感謝しているくらいなのだが】
【淡白な声に加え無表情で少年の顔を見ているので些か不機嫌に感じ取れるかもしれない】

【因にビニール傘は今も右手に持っている】
398 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 20:55:03.27 ID:Ym0QAaUh0
>>397
「へ……」

【過去のトラウマで、一般人に自分が能力者であることがバレるのを避けている少年】
(やっぱ、人前で能力を使うのはまずかったか)
【冷や汗が、額から頬へと伝う】
【青年の顔はどことなく不機嫌そうで、能力者になにか恨みでもあるのではないかと思ってしまうほどだった】
【ただ、ここで超能力者と言ったり大げさに驚いたり騒ぎたてたりしない所を見ると、彼も能力者なのではという考えがよぎる】
【幸い、今回の散歩は遠くまで来ていてこれからも関わってくるような一般人と出会ったりすることもないだろう】
【それならば、別に能力者であることを明かしても問題ないはず、と考え言葉を返す】

「そうですけど……貴方は?」

【青年が不機嫌そうなのが影響なのか、少しびくびくしているようにも見え、声は先程と同じように小さい】
399 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 20:58:49.10 ID:CskCh3vMo
>>384
上には…上がいる…。

【少女にとって痛いほど身に染みている言葉。彼女の実力は達人としては底辺の存在。】
【それでも勝ち上がれたのは彼女の戦い方にある。実力ではない戦い方。】

え…えと…こ、殺さないなら…。

【少女の目が輝く。そして二本の愛刀に手をかける。それは完全な「戦闘の意思」だった。】

よ…よろしく…お願いします…。

【二本の刀を抜く。一刀は刀身がない。それをくるりと手元で回し、逆手で構える。】
【いわゆる二刀流逆手持ちだ。】


/お待たせしました!
400 :【距離単位】@wiki E:鎌【枝垂桜】 刀【灼黒】[sagesaga]:2011/04/02(土) 21:00:58.89 ID:dD7T75Ci0
>>396

まぁねぇ…
そういうわけではないんだけども。
「ホント」の友好関係は、その人たちだけしか築かないかもね。

【こちらも、話をしながら出方を窺う】
【だが、女性は動くことがなさそうだ】

へぇ?貴女の予想通りさ。赤も狂気も私は大好き。
ま、貴女には負けるよ。お世辞はやめてくれ。

【謙遜しながら、尚且つ嫌味も言いながら女は女性の爪をもう一度見る。】
【爪が刃物になる能力―――そう考えて】

ふむ。確かにそうだねぇ。フェアじゃないってのは頷ける。
じゃ、清掃者ってことにしておいてくれ。私にはそれで十分。
それじゃ――――行くよ。

【その言葉と同時、女は一歩踏み出し、距離単位を操って相手のすぐ前に移動する。】
【鎌がギリギリ届く範囲だろうか。そして、鎌を振り上げ、右上から斜めに薙いだ。】
【鎌の速度は余り早くないため、避けようと思えば避けられるだろう】
401 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 21:03:25.34 ID:3JKcCpZZo
>>398
そうか...
【やっぱりな、とは思ったがだからと言ってどうするという訳でも無く】

一応、な。もっとも、俺には何も出来ないけど。。

【びくびくとしている少年に俺が何かしたのか...?と内心少し心配になりながら】
【それでも相変わらず淡白な声で答える】

お前は、どんなことできんの?
【取り敢えず、話を掘り下げて聞いてみることにする】
【このまま傘を買って帰っても良かったのだが..会話の途中で返るのもなんだか気まずく思え】
402 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 21:08:21.80 ID:Ym0QAaUh0
>>401
【相手も能力者である事を確認し、小さく安堵の溜息を吐く】
【それでもやはり淡白な声や無表情に、怯えているらしく、体は普段より縮こまっている】

「え、あ〜なんか、いろいろ……」

【と言ってから、一度相手の様子を窺う】
【特に反応もないので、能力の説明を続ける】

「手から、炎とか、雷撃とか鎌鼬出したり」

【見ず知らずの青年に能力の説明をする少年】
【恐らく、今まで人に襲われたことなどないのだろう】
【危機感はなく、当然のように時々どもりながら話し続ける】

「あと変な力とかも手から出して……物操ったり、とかできます」

【だいたい話し終っただろうか、と顔をあげて青年を見る】
403 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 21:10:49.07 ID:00efsiMDO
>>399

「模擬戦ね…はいはいっと…」

【ちょうど腕がなまっていたところだ。先程の男のような“雑魚”ではなく、】
【戦いがいのある人物のほうがいい。まだ少女の実力が定かではないため、一概には言えないのだが。】
【輝く目を見て、ああやっぱり剣士だな…そう実感したのであった。】

「…よろしく。どこからでもどうぞ?」

【対して女は、刀を抜かない。そのままの姿勢で、ただ油断なく相手を見つめていた。】
【逆手か────────いや、驚くべきはそこではない。】

(…えーっと…)

(…あれはつっこんだほうがいいのかしら…)

【言おうか言うまいか迷っていた。】
【相手の刀は、その一つは刃がないではないか。】


/お帰りです!
404 :【私綺麗疑】爪で戦う露出狂@wiki[sage]:2011/04/02(土) 21:14:17.71 ID:uphV9WW30
>>400

ほぅ…お世辞じゃないがねぇ…私の狂気などは下の下だろ?
私と貴女は、職員室で話すことが出来たら、友人になってたかもな

【小さく笑いながら、涎で一層輝きを増した爪を見る】
【大方女性の見解通りだが、初めの質問で能力が変化したなど判らないだろう】

―――ー―ほぅ、瞬間移動の能力かな?


【女性が目の前に、突如現れたことに驚きながら】
【彼女は3歩ほどバックステップし、鎌の攻撃を回避する】
【そして、前進しながら、右手の爪で引っ掻こうと、右手を左下へ、斜めに振りおろした】
【スピードは鎌よりか速いが、こちらも避けようとすれば避けられるだろう】
405 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage]:2011/04/02(土) 21:17:57.59 ID:y89EcCPxo
>>395で戦闘募集
406 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 21:18:26.34 ID:3JKcCpZZo
>>402
【相手の説明を相変わらず無表情で聞き続けるのだが】
【やはり少年は何故か怯えており...むう、と少し悩みながらも】

...便利な能力だな

【顔を上げた少年に向けて、控えめに笑ってみる】
【一応、初対面の少年に笑いかけるのも青年の中では勇気が必要であり】
【これでも怯えたままだったら...お手上げだ、そんなことを考えながら】

【そしてそのまま、ビニール傘の会計を済ませにいく】
407 :【氷炎双刃】二振りの妖刀を持つ@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 21:23:34.68 ID:80DV7IWl0
路地裏、である
そこに日本刀を――と言うには余りに妖しい――を持った若い男が一人
彼の周りには幾つもの血溜まりがあり、辺りには首の無い人体、それに付いていたであろう首が散乱していた
死体は所々焦げ後のようなものが目立つ

「……」

血振りを行った後、男の持つ刀が不意に赤く燃え始める
300度に至るその焔が刀身に残った血を分解していく

「他愛も無いな……」

すっかり血が蒸発し、綺麗になった刀を鞘に収める
路地裏とは言え随分騒がしくしてしまった
誰かが来てもおかしくは無い

「見られたら斬るまでだ……」

次に路地裏に入る者が居たら
この男は間違いなく仕掛けるだろう
408 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 21:23:39.16 ID:Ym0QAaUh0
>>406
【無表情だった青年が笑顔で声をかけてくれ、一瞬きょとんとした後】

「あ、はい」

【それに釣られたのか、少年も笑顔で答える】
【ビニール傘を持ってレジに行く青年を見た後、窓を見ると雨はザーザーと振り続けている】
【店内の時計も、自分の腕時計も時間は大分遅くなっていっていて、そろそろ帰らなければと思い始める】
【雨は止みそうもないし、仕方ないので少年もビニール傘を手に取り青年の行ったレジの隣で会計を済ませる】
409 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 21:27:12.18 ID:lrEUD1Q4o
>>403
…そ、それじゃ…。

【刀を抜かない相手。そんな相手は何人も見てきたし____斬ってきた。】
【”刀身の見えない刀”に驚いていることも。】

ぼ、僕から…いく…。

【相手に駆け寄る。近付くことに成功したのならまず刃の見える刀で斬りつける。ただし殺傷力は無い。ただ通り抜けるだけだ。】
【そして其の成否には関わらず刃の見えない方で斬りつけるだろう。こちらは鉄をも切り裂く程の切れ味を持つ。無論、峰打ちだが。】
【見えるからといって実体がある訳ではない。見えないからといって実体が無いわけではない。】
【見破ることは出来るだろうか。見破ることが出来ても反応しないでいる事は出来るのだろうか。】
410 :【魔剣錬成】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 21:27:52.75 ID:sLvY4Pud0
>>407
「路地裏から異様な雰囲気がある…」
「よし、行ってみよう」

【そして火の剣を出す】

「うっ…なんだこれは…」

【ひどい有様を直視してしまう】

「あんたがしたのかい?」

【剣を持った男がいたので話しかける】
411 :【距離単位】@wiki E:鎌【枝垂桜】 刀【灼黒】[sagesaga]:2011/04/02(土) 21:28:41.93 ID:dD7T75Ci0
>>404

確かにねぇ…。
ま、それは終わったこと。今は…違うだろ?

っと―――ま、そんな感じだねぇ。

【鎌は空を切るが、続けざまに右手の爪が切り裂こうと迫る。】
【女は、できるだけ距離を詰めたまま避けようと、自分から見て左にステップして避ける】

【そして、振り下ろされた隙を見てこちらも振り下ろされた状態である鎌を今度は振り上げた。】
【狙いは女性の右腕。切り落とすつもりだ。】
【かといって、バランス的に悪い体勢である為、速度は遅いのだが。】
412 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 21:33:05.41 ID:3JKcCpZZo
>>408
・・・!
【やっと笑顔を見せた少年にほっと胸をなで下ろす】
【そして、ようやく無事に傘を購入すると、店の外に出ようとするが...】

お前も俺の能力見てみたいだろ?ちょっときてくれよ
【何とか少しは打ち解けられたと思い微妙に言葉遣いが滑らかになっている】

【折角知り合ったのだから...と少年の腕を引っ張って店の外まで連れて行こうとする】
【恩返しもまだ充分にしてやっていない気がする...とも思い】
【店の外、といっても屋根が付いている所まで、だが】
413 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 21:38:44.39 ID:Ym0QAaUh0
>>412
【ポケットに入っている小銭で傘の代金を払おうとしたが10円玉ばかりしかない】
【仕方ないのでポシェットから財布を出し、1000円札でビニール傘を購入し、それを腕にかける】

「え、はい」

【どことなく表情の明るくなった青年に提案され、特になにも考えず頷く】
【青年に腕を引かれ、少し転びそうになりながらもどうにかこうにかちゃんと歩き、店の外へ】
【知り合いの能力を知ることはあまり多くないので、少しばかりわくわくしているらしい】
【顔、というより瞳がさっきより輝いて見える】
414 :【氷炎双刃】二振りの妖刀を持つ@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 21:42:21.65 ID:80DV7IWl0
>>410
「誰だ」

話しかけて来た者を一瞥する、路地裏に入って来たのは少年
だが刀身1m程度の炎剣を手にしている

「能力者か?とにかく……」

言いながら男は刀長85cm程の太刀を引き抜く
刀身は炎に包まれているが、男は全く火傷など負っていない

「斬るぞ」

短く言い放つと同時に男は駆け出す
少年に近付けたならば、弧を描くように太刀を斬り下ろすだろう
415 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 21:42:52.79 ID:4TvPgCjno
>>409

「…はいはい。来なさいな」

【ぽやーとその場に立っているように見えた。刀を取ろうともしない】
【一見して戦う気力がないように見える。ただ、その右目―――視力があるそれは】
【相手の足元を確実に見つめていた。そして、相手が力を入れ、両足動かした】


【――――――その瞬間】


【彼女も動き出した。風のように速く…重心を落とし低い姿勢から近づく】
【そして、相手の一刀が振られる瞬間に、彼女は半身を絞り、左側にギリギリで避けた】

(二太刀目―――これは…!?)

【刹那―――衝撃】
【女は小さく呻き、バランスを崩しかける。しかし…】

「……おもしろいもん持ってるじゃないの…」

【ニヤリ、と笑った。相手の刀身は無いんじゃない。見えないんだ。】
【そして、脇にずれた状態から繰り出すのは足払い】

【まずは、体制を崩させる。】
416 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage]:2011/04/02(土) 21:44:41.78 ID:y89EcCPxo
>>405諦めずに……戦闘募集……
417 :【魔剣錬成】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 21:45:46.59 ID:sLvY4Pud0
>>414
「戦う気か…!」

【相手の剣を自分の剣で防ぐ】
【そしてもう一つ水の剣を出す】

「二刀流だよ」

【もう一つ剣を出したことを相手に伝える】
【炎の影響でじんわり汗をかいている】
418 :【私綺麗疑】爪で戦うクール系露出狂@続きはwikiで![sage]:2011/04/02(土) 21:45:47.39 ID:uphV9WW3o
>>411
今は敵ってかい?……中々面白いねぇ!

【彼女の攻撃手段である爪は、威力こそ小さいものの】
【自分の体の一部である為、スピードとバランスでは上位に入る】
【鎌からの攻撃も、そのままバックステップして避けることが出来た】

【そして、左手の爪で、彼女の左腕を切り裂こうと】
【突き出しながら、前へ駆け出した。バックテップで、十分間合いが取れたことから考えるに】
【女性ならば、この攻撃を避ける事も、反撃することも可能である】

/遅れて申し訳ないです・・・
419 :【不議旅人】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 21:53:25.05 ID:Az2PLhlB0
>>416
【公園に響く足音】
【外灯の下に一つの人影が姿を現す】

【その姿は青年、否、風来坊】

「…居ない…モンスター………」

【ズゥン、と暗い雰囲気を纏った風来坊は顔を上げる】
【次の瞬間、パァッと顔を明るくした風来坊は…】

「居たァァァ!!モンスタァァァァ!!!」

【ダッ!とピエロに向かって走り出す】
【今までピエロとかサーカスという単語を聞いた事の無い風来坊にとって】

【目の前で何か変な格好している奴はモンスターにしか見えないのだった】
【何はともあれ、ピエロに近づいたのなら躊躇無く右フックを繰り出すだろう】
420 :【距離単位】@wiki E:鎌【枝垂桜】 刀【灼黒】[sagesaga]:2011/04/02(土) 21:53:26.68 ID:dD7T75Ci0
>>418

まぁそういうこと。
覚悟決めて掛かってきなぁ。

【女性が左手の爪を突き出しながら駆けてくるのを見て、女は少し笑い】

…よっと。

【左の爪で左腕を切り裂かれる。少し後ろに引いたため、ダメージは少ないが。】
【そして、完全に間合いに入ったのを確認し、鎌を左から右に薙いだ。わき腹を切り裂こうとする気か。】
【肉を「斬らせて」骨を「裁つ」のが彼女のスタイルである。】
421 :【氷炎双刃】二振りの妖刀を持つ@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 21:53:33.28 ID:80DV7IWl0
>>417
初撃、受け止められる
ここでバックステップにて距離を取る
相手がもう一つ、得物を呼び出すのを見やる
自分ももう一つ、余している左の逆手で小太刀を引き抜く
刀身は60cm程か
しかしこちらは氷を纏っている
徐々にそれは増して行き、最終的には鈍器のような形状へと変貌した
長さを変え、現状は80cm程度、太さも増している

「来い!」

男は叫ぶ
迎え撃つ準備は出来た
422 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 21:54:32.19 ID:3JKcCpZZo
>>413
【コンビニの外に出て立ち止まると】
【好奇心で瞳を輝かせる少年を一瞥してにやりと笑い】

ピィィ――ッ!

【思い切り強く、指笛を吹く。周囲の人が驚いてこちらを見るが】
【慣れていないのか、気にしている様子は無い】

・・・

【やがて、バサバサ、という音が近づいてくるかと思えば】
【小さな点がコンビニに向かって飛来する】

【それはやがて段々と大きくなっていき...】

おーい!ぽちー!

【青年が満面の笑顔を浮かべて手を振る】
【そこには、全長2mを超える大きさの巨大な鳥が舞い降りていた】

ほら、乗ろうぜ

【笑顔を浮かべたそのまま、少年の腕をぐいぐいと引っ張って乗るように促す】
【ぽちと呼ばれた鳥はと言えば、身体を少し傾けて乗りやすいように調節している】

/すみません、遅れました...
423 :【魔剣錬成】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 21:57:09.98 ID:sLvY4Pud0
>>421
「ああ!!」

【この二つの剣で相手に切りかかろうとする】
【そして二つとも長さを変化させて長くする】
【2mと80cmといったところか】

「遠慮なく行かせてもらう!」

【そして相手に切りかかろうと突進する】

「二刀流か…厄介になりそうだ」

【こう小声でつぶやいた】
424 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 21:57:32.27 ID:lrEUD1Q4o
>>415
(き…効いた…!)

【どんな達人だろうとこの刀に多少反応する。其の好きをついて彼女は生きてきた。】
【しかし万が一、億が一反応しない人間がいた場合、少女の勝ち目は一切無くなる。】

わ…わたしの…あ、あ、愛刀です!

【少し自慢する様に話す。この刀のお蔭で生きてこれたのだから当たり前か。】
【もう一太刀浴びせようと見えない刀を振るう…が】

わ…!

【足払い。思わず転びそうになるがなんとか堪える。】
【しかし思いっきり隙が出来た。】

/風呂落ちです…ごめんなさい!
425 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage]:2011/04/02(土) 21:58:40.39 ID:y89EcCPxo
>>419

……ん?
あなた誰――げぼっ!!


【右フックは、綺麗にピエロの顔面に入った】
【それはもう綺麗に入った】


…………


【もんどりうって倒れ、動かなくなるピエロ】
【……弱ッ!】


…………な、に……を
するだァーッ……ゆるさん!!


【起き上がり、青年を睨みながら】
【ピエロは手元に――球体を、召喚した。】
426 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 22:01:27.61 ID:Ym0QAaUh0
>>422
【突然指笛を吹く青年に、頭からクエスチョンマークを出す少年】
【指笛の音が消えてから、暫く待つとなにかがコンビニの方へと近付いてくる】
【じっと、目を凝らして見ると、それは大きな、鳥だろうか】

【未知の生物に、驚き、怖がりつつも好奇心を隠せないでいる少年】

(ぽち……どうみても鳥なのに……ぽち)

【面と向かってつっこみを入れる勇気はないので、心の中だけで呟く】

「え、乗るんですか」

【青年の提案に驚きつつも、少年は乗り気である】
【この年頃の少年が、こういう状況に出会ってわくわくしないわけがないのだ】
【鳥は、自分が乗りやすいように体を傾けてくれているらしく、青年にひっぱられおずおずとその上に乗る】

「わあ……」

【鳥の上に乗ると、当然だが、いつもより視界は高く見える景色も違う】
【その風景や、巨大な鳥の上に乗っているという事実に感嘆をあげる】

/大丈夫です!
/そして申し訳ないですがこちらも次遅れます!
/あと次はID変わってると思います、すいません!
427 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 22:01:55.02 ID:jRBGCCD+0
>>264
「・・・そうか」

【先程はあきらかに様子が違った】
【だが少女は答えてくれなかった】
【今を楽しく生きるために生きているような男には少女の悩みはわかりそうにない】

「・・・俺みたいなタイプ?」
「シビアだねぇ」
「まぁ事実は小説よりも奇なり とも言うから何がきっかけになるかは人次第だろうさ」

【よくわからない感情を抱かれてしまったようだ うーんわからん】
【どうも恋愛にいい感情を持っていないのだろうか】
【自分としては人が恋に落ちるのなんかそれぞれだろう、と思っているが】


//大変お待たせしました!
428 :【氷炎双刃】二振りの妖刀を持つ@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 22:03:11.49 ID:80DV7IWl0
>>423
「――っ!」

炎剣《焔》を一振り
愚直に突進してくる相手に向かい、火炎放射の如き炎が放出される
リーチは1m程度だが摂氏300度を誇る
まともに当たれば火傷すら温い
429 :【不議旅人】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 22:04:27.63 ID:Az2PLhlB0
>>425
「観念しろモンスター!」
「お前は俺に倒されて薬草でも落とせばいいんだァァァ!!」

【意味分からないしテンション高い】
【唯一分かるのは、この風来坊が相手をモンスターと勘違いしているという事だけだ】

【立ち上がったピエロに警戒し、一歩引いて構える】
【が】

「…ん?何だ何だその球体は」

【怪訝そうな顔で球体を見る】
【今までこんなモンスター見た事無いので、もしかしてあの球体は特殊な能力を持っていたりするのだろうか】
【ちょっと変な方向で球体を警戒しながら、地面に何か落ちていないか探す】
【まずは武器か防具だ】

《末尾によって入手物決定》
430 :【私綺麗疑】爪で戦うクール系露出狂@続きはwikiで![sage]:2011/04/02(土) 22:05:15.82 ID:uphV9WW3o
>>420

既に覚悟は決めてるぜ? 清掃者さん?

【彼女はそう呟きながら、狂気に染まった瞳で腕を伸ばし、女の左腕を切り裂く】
【これで多少は怯むか―そう思ったが、途端に女性が反撃してきたのだ】

【彼女も咄嗟にバックステップするが、紫婆では無い分、スピードが出ない】
【一足後ろに下がっただけで、いとも簡単に鎌がわき腹に潜入した】
【元々服という装備が極端に少ないのだ、常人よりもダメージは大きい】
【わき腹はたちまち引き裂かれ、血がとめどなくあふれ出す】

・・・やるじゃない!

【そう言いながら、両手を交差するように振り下げる】
【x字を描くように下げられたそれは、女性の胸元目掛けて行われた】
431 :【魔剣錬成】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 22:07:04.19 ID:sLvY4Pud0
>>428
「…あつっ」

【相手の炎が当たりひるむ】
【火は服にも燃え移っている】

「まだまだァ…!」

【そして自分の水の剣を相手に向かって投げる】
【投げた方向と少しずれた角度で切りかかろうとする】
432 :【氷炎双刃】二振りの妖刀を持つ@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 22:09:50.34 ID:80DV7IWl0
>>431
/どちらが長い方の剣ですか?
433 :【魔剣錬成】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 22:11:32.75 ID:sLvY4Pud0
>>432
/火のほうが長い剣です
/描写不足すみません
434 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 22:14:32.46 ID:y89EcCPxo
>>429
薬草なんて知らねぇよっ!

『シラネーヨ!』

【叫ぶと同時に、ピエロは青年の右足に向けビリヤードボール大の球体を飛ばした】
【けたたましい声をあげながら青年のもとへ飛んでいくピエロ球には、触れたものを変質させる能力がある】
【もしもピエロ球が青年に触れたなら、青年の足はヌイグルミのそれに二レス間変わるだろう。】


 わ か ら な い な ら ……

身をもって教えてやりましょう!

『死ヌガヨイ!』

【まずは、敵の機動力から奪う】
【以外と考えているピエロだった】
435 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 22:16:13.87 ID:4TvPgCjno
>>424

「いい刀ね」

【バシュン、と足を振り抜いてから、女は言った。本心である】
【彼女も剣士だからよく分かった。相手の刀への愛着がひしひしと伝わった】

【だからこそ】

【本気で行かなければ失礼になる。少女にも、その刀にも】
【相手が振るう見えない刀。間合い、切れ味、刃渡り…全て分からない。】
【見えない。視界に入らない。たったこれだけで、壮絶なアドバンテージを得ていた】

「……それっ!」

【直接剣と剣、所謂“鍔是り合い”、に持ち込むのはまずかった】
【相手の刀は――おそらく自分が持っているのと同じタイプ。名刀でも業物でも、】
【良業物でもない――――妖刀だ。つまり、他にも付加効果を持っているのかもしれない】
【そんな厄介なものに、自分の剣を長時間密着させるわけには行かない】
【女は、つっかえ棒のようにして、相手の不可視の剣を持つ手首を自分の左手で握り、抑えようとする】
【もしそれができなたら】

「…よっと」

【掛け替えとともに、振り抜いていた足を、今度は相手の後ろ側から“振り戻す”】
【つまり、再び足払い。今度は後ろからである。少女が体勢を立て直そうと自分の身体を後ろに持ってきているのなら、】
【それを妨害し、切り替えし気味に迎撃するのだ。同時に、(もし左手で相手の手を握れていたら)その手を相手の後方に持っていくように、】
【つまり自分が振り戻す足とは逆方向に、大きく動かす。それらが全て綺麗に決まったなら―――少女は後ろ向きに、仰向けに倒れることになるだろう…女とともに】
【位置的には彼女が上になる。そこで始めて彼女は自分の太刀を抜くつもりだ】

「…―――――さ、どうするかしら」

【相手の体にのしかかるように、上から】
【左右の太刀を交差させるようにし、その刃をギリギリまで相手に近づけて…】


/了解!
436 :【距離単位】@wiki E:鎌【枝垂桜】 刀【灼黒】[sagesaga]:2011/04/02(土) 22:16:54.59 ID:dD7T75Ci0
>>430

だよね。
言うと思ったよッ!

【そうして、女は女性のわき腹を簡単に切り裂いた。】
【だが、女性は爪を交差して胸元を斬り裂こうと進む。】

…チッ!

【女も、先ほどの女性のようにバックステップしようとするが、間に合わず。】
【腹をハの字に切り裂かれる。】

【服を引き裂き、肌を切り裂いた爪。もしかしたら臓器までも少し傷ついたかもしれない。】
【だが女は怯まず、少し前方にジャンプして距離単位を操り女性の後ろに。】
【そのまま着地し、女の方に振り向きながら鎌を薙いだ。】

【振り向きざまで狙いはぶれるが、それでも腹の辺りを切り裂こうとする。】
437 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/02(土) 22:17:07.41 ID:Xx8TACMOo
【とある闇の中、それは森の中、そこには一つの川が流れている】
【その岸で一人の男が闇に溶けるような赤黒い槍を背負い歩いている】
【手入れをあまりしていないような水色の髪を無い風に靡かせ】
【闇に溶ける黒いコートが土を擦る】

………
【男は立ち止まると辺りを見回す、…誰かいるのか?】
438 :【不議旅人】@wiki[sagesaga]:2011/04/02(土) 22:19:47.43 ID:Az2PLhlB0
>>434
【叫び、そして飛んでくる球体】
【しかしこちとら伊達に風来人やってませんよ】

「ほっ!」

【真横に飛び、球体を回避】
【さらにスタッと地面に着地したかと思うと、足元の砂を拾って相手に投げつけた】
【目は、相手を警戒しながら地面を探し、絶え間なく動いている】

【そして遂に】

「見つけたァァァァァ!!!!」

【ダッ!と何かに向かって走る】
【その先には何も無いが…風来坊には何か見えているのだろうか?】

《末尾によって質決定》
439 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 22:20:49.73 ID:3JKcCpZZo
>>426
【こんなことなら傘買わなくても良かったかもな...そんなことを考えつつ】

【少年と一緒に鳥に乗れば、首の付け根の手綱に捕まる】
【人が二人乗っても、そこまで狭くは感じないが、三人乗るのは無理そうだ】

【ぽちが何時もよりも重いその感覚に対し、少し不満そうに喉を鳴らすが青年が優しく身体を撫でればそれも収まった】

【やがて落ち着けば、後ろに乗っているであろう少年に振り向き】

しっかり捕まってろよ!

【楽しそうな声で少年に警告し、間髪入れずに手綱を引っ張る】

【ぐおん、ぐおん、とぽちが大きく羽ばたき、舞い上がる】
【周囲の人が唖然とした表情でそれを見上げている】

【やがて地上からは見にくい位の高度まで上がり、ゆっくり羽ばたき始める】

【高度を上げるまでは凄いスピードだが、ゆっくり飛び始めた段階まで行けば、徐々にそのスピードに慣れてくるだろう】

/了解しました!ごゆっくり!
440 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 22:20:59.09 ID:kEawogcM0
>>427
あぁ、ちょっとした親友と似てたってだけ
気にはしなくても良いよ〜

【解さない様子の男に付け加える、余り自分の事情で振り回すのも良くないと云う配慮か】
【ラウラは窓外の月から男へと視線を戻す、若干首を振りながら】
【気にしなくて良い、と二応目の瞬きに瞼を閉じながら左右に首を振り諦念に似た笑みを漏らす】

ま、シビアと云うか……意地と云うか……
ボクは恋愛自体キライじゃないけどね、なんてったって……ーーーまぁ、良いや

【やはり窓枠に手を掛けて、そこに掌に頭を乗せて、溜息と共に嘆息と似た言葉を漏らす】
【恋愛自体は嫌いでは無い、彼女自身は、恋愛そのものを否定しては】
【彼女の、何かに抱く想いを否定する事になる、別に其れに何らかの】
【コンプレックスは抱いて居ないが、他人に口出すのはやや抵抗があり、そんな矛盾にやや苛立ち気味】

きっかけは人次第ってのは同意だよ。
ただ、大事なのは結ばれるまでで無く、結ばれた後なんだよね〜

【また、溜め息……ーーーどうも自分で発言して苛立ちの原因が掴めたのか】
【結局、自分自身の問題で、途方に暮れるのだろう、諦めは抱いて無いが】
441 :【氷炎双刃】二振りの妖刀を持つ@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 22:21:49.35 ID:80DV7IWl0
>>431
目の前を広がる炎が消えた――瞬間炎を掻き分け飛来する剣
突然の出来事、常人ならば直撃していたか
男の身体能力は高い
回避に努めるがしかし剣は男の左肩を切り裂いていく

「っ……!」

痛みが引く暇も無く、襲い来る2mの剣
咄嗟に盾の形状に変化させた《氷渉》で防がんとする
体勢を崩しつつも再び《焔》を横に一閃すると同時に火炎が噴き出す

/次遅れます
442 :【魔剣錬成】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 22:24:56.61 ID:sLvY4Pud0
>>441
「危ない…くっ!」

【後ろにジャンプする】
【だがやけどは全身の30%ぐらいやられている】

「…意識が…」

【意識がもうろうとする中相手に向かって一気に切ろうと剣を振る】
/了解ー
443 :【私綺麗疑】爪で戦うクール系露出狂@続きはwikiで![sage]:2011/04/02(土) 22:26:43.05 ID:uphV9WW3o
>>436
【女性の腹を、何とか八の字に切り込むことに成功する】
【しかし、常人の状態の彼女にとっては、体力共に危険区域に】
【息を切らしながら、体勢を整えようとバックステップするも―】

・・・・・・・・ッ!!

【目の前から突然女性が居なくなり、後ろを振り返りざまに攻撃しようとするが】
【女性の攻撃のほうが、一枚上手に当てられて】
【しかも、振り向こうとした瞬間に当てられたため、腹を半周する形で切り裂かれる】
【なんとか臓器が露出するレベルまで、攻撃は当たらなかったものの】
【臓器、神経、筋肉、その全てを断ち切られた様な痛みが、彼女を襲った】

・・・・くっ!!

【苦痛な表情を浮かべ、右手で女性の腹、左手で女性の腰を切り刻もうと】
【両手をすばやく振りおろした】
444 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 22:29:53.64 ID:y89EcCPxo
>>438
何ぃっ!?

『何ッ!?』

【相手の予想外な身のこなしに、いちいち目を丸くして驚くピエロ】
【球体とのシンクロ具合も流石である】

くそっ、くそっ……
何のつもり、だー!!

【懲りずに、青年に向けて球体を再度発射するピエロ、狙いはやはり右足。まあ、これは牽制程度に過ぎないのだが――】
【同時に、相手が駆け出す。】


……何やってんだ?アイツ


【一方ピエロはそれを傍観しながら、次々と周囲に球体を召喚し始めていた】
445 :【不議旅人】@wiki E:カタナ+1[sagesaga]:2011/04/02(土) 22:35:52.52 ID:Az2PLhlB0
>>444
【飛んでくる球体を、余裕に回避】
【人間とは思えない身のこなし…否、人間ではない、本来は二次データの塊】
【だからこその動きだ】

【ちなみに、元の世界であれば大砲何発か耐えれるぐらいの硬さ】

【とか言っている間に、風来坊の得物が落ちている所に到着】
【地面に手を突っ込む】
【次の瞬間】

【ザッ!と引き抜かれた風来坊の手には、キラリと刀身の光るカタナが一本】
【もちろん、真剣】

「取ったどぉぉぉぉ!!!」

【引き抜いたカタナ+1を、手馴れた様子で構える】
【相手が球体を召還している警戒し、その場で相手の出方を伺うようだ】
446 :【距離単位】@wiki E:鎌【枝垂桜】 刀【灼黒】[sagesaga]:2011/04/02(土) 22:37:34.09 ID:dD7T75Ci0
>>443

【女性が振り向きざまに攻撃を受けてくれたおかげで、深く傷つけることに成功した。】
【そしてバックステップしようと試みるが、腹の傷が意外に深く、動きが鈍った。】

………グッ!

【何とか体を動かす。】
【腹の傷を深くするわけにはいかない。左に動き、右爪の攻撃は避けたが、左爪で腰にも傷を負う。】
【女の前・後ろからじわじわと血が垂れ、あっという間に女の下半身は血の赤に染まる。】
【そして口から血が垂れるが、構っていられない。】

…らァッ!

【右手に持った鎌を、先端で女性の胸に突き刺そうと動かす。】
447 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 22:37:38.14 ID:jRBGCCD+0
>>440
「親友、か」
「そう言われるとむしろ気になっちまうけどな」

【この少女はわかってて言っているのだろうか】
【つい苦笑してしまった】

「んー?何か訳ありっぽいな?」
「聴いたら答えてくれるかい?」

【どうにも歯切れが悪い 何かあるのは確かなようだ】
【気になってしまい答えてくれないだろうがうっかり聞いてしまった】
【まぁ無駄だろうが】

「お、そこは同意してもらえるんだな」
「ふむ・・・考えてみりゃそうだな」
「童話になるがシンデレラだって幸せだったかどうか疑問だ」

【珍しく少女が同意してくれた 否定ばっかじゃ心が折れる】
【庶民であるシンデレラが王族の仲間入りだ】
【妬みや文化の違いなど苦労は多いだろう】
448 :【掌開異能】[Sage]:2011/04/02(土) 22:45:10.34 ID:Dci+YacZ0
【鳥は、少年が乗ったのが気にいらないのか、不満気に喉を鳴らす】
【が、青年に撫でられそれも収まった】

(扱いなれてるんだなー)

【なんて呑気なことを考えていると、突然青年あ自分の方を振り向く】
【びくりとする間も無く声をかけられ】
【どこに捕まっていいのかもわからず、仕方ないので目の前にある青年の背中を両手でがっしりと掴んだ】

【離れていく地面】
【とてつもないスピードに最初こそビクビクしていたが、だんだんそれにも慣れ、顔をあげると高い空】
449 :【私綺麗疑】爪で戦うクール系露出狂@続きはwikiで![sage]:2011/04/02(土) 22:47:48.71 ID:uphV9WW3o
>>446
【ふと腰元に目を当てれば、出ていないと思っていた小腸が露出しており】
【彼女は、自分が確実に死ぬと思うことが、容易に想像できた】

【先ほどの攻撃は成功したものの、体力が追いつかない】
【休む暇も無い攻防戦は、彼女の体力を確実に減らして行き】
【冬の寒さに肌が冷え、体温すら奪い、臓器の露出により、出血がひどくなる】
【その状態で立つことすら奇跡だというのに、さらに追撃を放たれる】

【勿論、避けられる訳も無く】

・・・・グッ!!・・・ジョ・・・ン・・・

【最後に最愛の人の名前を呟きながら、服を介さず、地肌に直接鎌が突き刺さる】
【皮膚に刺さった瞬間、彼女は口からおぞましい量の血を吐き出し】
【数秒のけぞって、静かに倒れこんだのだった】

【彼女が鎌へと、ぐったりと身を委ねた瞬間、彼女の部屋のクローゼットから】
【真紅のコートが3枚、不殺同盟の元へと飛ばされた】

【そして彼女の赤コートが、夜風に吹き飛ばされ】
【静かに、息を引き取ったのであった】

        【【私綺麗疑】    死亡】

/ありおつでした!!
450 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 22:48:39.39 ID:Dci+YacZ0
/>>448は>>439宛てです
/遅くなってもうしわけないです・・・
451 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 22:49:49.12 ID:y89EcCPxo
>>445
【やはりと言うべきか、球体はアッサリかわされ青年の手には真剣が握られていた。】


あ〜らら、物騒なもの出すのねぇー……
……てか、どっから出したの?


【膨大な数の球体を正面に、1m平方の正方形で並べ始める】
【そしてピエロは、その正方形を――】


 死 ね や ――――


そりゃぁぁぁああああっ!!


【風来坊に向け、一斉に発射した】
【直接的な威力はないが、触れればコミカルに変質し無力化するソレは】
【まっすぐに、青年へ飛んで行く。】
452 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 22:49:53.26 ID:lrEUD1Q4o
>>435
【それは綺麗に決まった。左腕を捕まれ足払い。狙い通り仰向けに倒れた。
【相手が考えていた通りに事は運ばれた。あくまで考えていた通りだが。】
【少女は後ろに倒される直前に幻想の刀の刀身を消した。】
【そして相手が握った手を後方に持っていこうと意識を多少腕に向けたその一瞬、左右の刀を交換した。】
【つまり…つかんだ左腕には幻想の刀が。右腕には不可視の刀が。】
【少女の右腕は相手の首元。もちろん峰を向けてあるが喉元のすぐそばに刀があることになる。】
【勿論少女も同じ事。相手の刀がすぐそばまで来ている。】

う…うぐ…。

【多少苦しそうだが弱音は吐かない。いつのまにか左腕の幻想の刀には刃が出現している。】

/お待たせしました!
453 :【距離単位】@wiki E:鎌【枝垂桜】 刀【灼黒】[sagesaga]:2011/04/02(土) 22:57:46.48 ID:dD7T75Ci0
>>449

【そして女の鎌は女性の胸へと突き刺さり、女性は血を吐き出した。】
【それを服に浴びた女は静かに笑い、女性がグッタリとした瞬間に鎌を引き抜いた。】

【女性の体を受け止め、静かに地面に寝かせてやってから、女は大きく息を吐いた。】

…ふぅ。
……強かったねぇ。やっぱり、強い女もいるもんだよ。
さて、もう手紙は全部書いて出したし。思い残すことは…無いね。

【そう言うと女性の死体の両手を胸元で合わせてやって、そして、軽くジャンプ。】
【静かにそこから飛び去ったのであった】

/乙でした!
454 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 22:59:09.90 ID:3JKcCpZZo
>>448
っくしょん!...さぶ......
【背中に少年の腕の感覚を感じながらゆっくりと空を飛んでいる】

【下を見れば夜景がとても綺麗に見えるだろうが...ぐしょぐしょになった服では風が身体に堪える】
【...飛行日和とは言えないかもしれない】

これが俺の能力だ。...お前はどこ行きたいんだ?
【ちゃんと聞こえるよう声を張り上げ、少年に尋ねる】
【寒そうにしながらも、青年は依然笑顔である】
【建物は見わけがつきにくいかもしれないが、目立つ建物ならば視認出来る筈だ】

/おかえりなさい
/いえいえ、問題無しです
455 :【不議旅人】@wiki E:カタナ+1[sagesaga]:2011/04/02(土) 22:59:14.23 ID:Az2PLhlB0
>>451
【フフフ、と勝ち誇ったような顔で、迫り来る壁を見つめる】
【そしてカタナを真上に大きく振りかぶると】

「っせい!!」

【ブオンッ!と物凄い勢いで、壁に縦斬りを繰り出す】
【風来坊は斬った部分をすり抜けるように通過】
【結果、風来坊本人は壁に当たらずに済んだが………】

「…え?」

【ふとカタナを見ると、そこには光を失った、玩具の剣】
【頭の上にクエスチョンマークを浮かべる】
【あれれ、カタナ…だよな?あれ?】
【じわり…と額に冷や汗が浮かぶのを感じながら涙目でピエロを見る】

「お、お前!何しやがった!」

【悔しそうにブンブンと玩具の剣を振るも、無意味】
456 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 23:01:18.04 ID:kEawogcM0
>>447
HAHAHA、レデーに秘密は憑き物だよロリコン宅配人くん

【冗談めかしく笑い、指を差し告げるラウラ、はぐらかす気満々である】
【凄く呼び名が長ったらしく、かつ失礼なモノへと変わって居る、何気に根に持つタイプだ】

…………一応、話しにくい事って、前倒しはしたからね?
いやはや、親しい人以外には、ボクはバラさない事なんだけど……笑わないでよ?

【少しやりにくそうに視線が泳ぐ、やはり相手の興味をくすぶってしまったかと】
【やや動揺を隠せずして、別段、彼女は隠そうとする事は多くも嘘は嫌いだ】
【其れに目の前の宅配人には話しても良かろうと……ーーー指をイジイジし】
【視線を逸らしつつ、相手の反応を伺いながら……ーーー口を開く】

ーーー……“女性”が好きなんだ、ボク
今付き合ってる娘も、さ……? “妹”で……///
もうね? 凄く……可愛くてッ!

コホンッ

【何を云おう……ーーーひとつのきっかけに“百合の花”を咲かせる】
【更には“姉妹”と“禁断の愛”を結ぶ、720°ひっくり返る性癖の持ち主】
【語弊は有るが、女性好きと云えどラウラは一人の女性しか愛さない】
【取りあえず咳払いで色々とごまかした
457 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 23:04:02.56 ID:4TvPgCjno
>>452

「!」

【女は思う―――――見事、と。】
【こけ倒される瞬間に、刀を持ち替えた?…いや、それとも見えない刀を“見える”ようにしたのか…?】
【相手の右腕の刀。今度はこちらが消えている。“消した”のか…?】
【女はせわしなく瞳を動かした。どちらを警戒すべきか…両側から来ているため、完全にガードしようと思ったら】
【相手の首元にあてがっている刀をどちらも外さなければならない】

「…―――」

【行動に出た。すなわち、】
【交差させた刀――――太刀の一本を、逆手に持ち替え、】
【幻想の刀を弾き飛ばすため、強く打とうとした。しかし、そう。これは幻想】
【彼女の太刀は…】

【“必ず”空ぶるのだ―――――】

【言い換えるなら隙も必ずできる。体が右側に大きく傾くだろう】


/お帰りです!
458 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 23:07:40.35 ID:y89EcCPxo
>>455
フフフ……ハハハ、ハーハッハ!
これでキサマは無力!

やっぱり僕ちん最強!!

『最強DAー!』

【壁を構成するピエロ球のひとつが叫んだ】

さーてぇ……
どう料理しちゃおうかな?かな?

 『カナカナカナ?』
  『ブッコロリ!ブッコロリ!』

【ぶっちゃけこのピエロには、ダメージを与える術がほとんどない。】
【ので、】


……とりあえず喰らえーっ!


【ピエロ球をひとつ召喚、青年の顔面めがけて放った】
【ちなみに、当たると結構痛い。青年男性の拳並みの威力はある】
459 :【氷炎双刃】二振りの妖刀を持つ@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 23:09:22.37 ID:80DV7IWl0
>>442
二度放出した火炎は全て避けられている
しかし何れも完全回避をするのは無理な話だ

「既に何ヶ所も火傷を負っているな」

その身体でよくやるな、と付け加えるが、自分にもそれは言えた事であった
先ほど投げられた剣に肩口を切り裂かれた上、2mもの大剣を受け止めている
もう左手は言うことを聞かない
相手が向かってくるのを見やる
重量のある氷剣を捨て、右手一本に集中し、振られる剣を受け止めんとする
もし鍔迫り合いに持ち込めたならば、みたび炎を放出させるだろう

/とても遅れて申し訳ないっ


460 :【不議旅人】@wiki E:カタナ+1[sagesaga]:2011/04/02(土) 23:12:00.84 ID:Az2PLhlB0
>>458
「ちきしょー!」

【悔しさを体全体で表現する】
【まぁ、それでカタナがどうにかなる訳でもないので、とりあえず飛んできた球体を回避】
【が、こちらも攻め手を失ってしまった】

「この…物の怪っ…小癪な……ズルい!ズルいぞ!」

【相手を指差しながらズルいズルいと連呼】
【何がズルいのかは分からない】
【とにかく、柄の部分はまだ役に立つので、相手に走っていく】
461 :【魔剣錬成】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 23:13:02.09 ID:sLvY4Pud0
>>459
「くそっ…」

【鍔迫り合いになって炎を浴びる】
【薄れる意識の中でもう一つ剣を出して投げる】

「…」バタッ

【意識を失い倒れる】
【もう少しで死ぬだろう】
462 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 23:18:43.45 ID:Dci+YacZ0
「えっと」

【少年の方も、寒さを感じでいるのか、一度身震いをしてから答える】

「アカデミーの場所ってわかりますか」

【寒さで舌を噛みそうになりながらも正しく言い切る】
【青年がアカデミーがどんな建物でどこらへんにあるか知っていれば、それはすぐに見えてくるはずだが・・・】
463 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 23:19:22.30 ID:y89EcCPxo
>>460
『ザマア』
 『ザマアwwww』
  『ザwwマwwアwww』

【大事なことなので、三度言いました】

おーほっほっほ……勝てば官軍!
これから負ける負け犬はぁ……
ブザマに、吠えることしかできんのだー!

【そして走ってくる風来坊】
【内心では、物凄く焦っているが】


喰らえーっ!!!


【やはりピエロには、球体を放り投げる事しかできなかった。】
【ワンパターンである。】
【狙いはやはり、顔面。】
464 :【氷炎双刃】二振りの妖刀を持つ@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 23:23:21.31 ID:80DV7IWl0
>>461
「終わりか……」

安堵する暇無く再び飛来する剣

「単調な攻撃だが……悪くないな」

投げられた剣を回避せんとするも間に合わず腹部を切り裂かれる
しかし朦朧とした中投げられた剣では、男に致命傷与える事叶わなかった

「……」

倒れた少年を一瞥する

「首は残しておいてやる……」

男は投げ捨てた氷剣を拾い、鞘に収めると何処かへ歩いていった

/絡み乙でした!途中遅れてしまい申し訳ないです
465 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/02(土) 23:23:59.99 ID:jRBGCCD+0
>>456
「おや、レディーがそんな言葉をいうものじゃありませんよ?」

【指差されクックックッと笑う 仕方ない】
【ここははぐらかされておくことにしよう】

「あぁ、なんだそんなことか」
「なるほどなー」
「・・・わざわざ聞いちゃって悪かったかな?」

【男は少女の衝撃・・・いや爆弾発言にもあっさりしていた】
【運び屋の仕事上様々なものを扱う 個人事業であるが故というか】
【秘密を求める特殊な性癖も持った富豪などよく見ていた】
【今更「百合の花」が咲こうが「薔薇の花」が咲こうが動じるような男ではなかった】
466 :【魔剣錬成】@wiki[sage saga]:2011/04/02(土) 23:25:10.30 ID:sLvY4Pud0
>>464
【そのまま全身が焼かれた】
【【魔剣錬成】 死亡】

/絡み乙でしたー
/気にしてないですよー
467 :【不議旅人】@wiki E:カタナ+1[sagesaga]:2011/04/02(土) 23:25:30.96 ID:Az2PLhlB0
>>463
「その攻撃は……」

【言いかけて気付く】
【カタナの刀身が、だんだんと元に戻ってきている事に】
【よっしゃ!と心の中でガッツポーズ】
【だがしかし】

「ごぶぅ!?」

【カタナに気を取られ、見事に球体は顔面に命中】
【踏ん張っていなかったのでそのまま後ろに吹き飛ぶ】

【数秒の沈黙の後、不気味に揺ら揺らと立ち上がる】
【そして相手をギラリと睨みつけると】

「この……物の怪風情がァァァァ!!」

【やはり勘違いしているよ!とアピールしながら、カタナを構えて相手に突進する】
【先ほどの攻撃で学んだ、あの球体には触れていけないという事を】
【つまり、そう易々とこの突撃を止める事は出来ないィ!】
468 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 23:26:18.35 ID:Dci+YacZ0
/>>462は>>454宛てです・・・
469 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 23:28:01.33 ID:lrEUD1Q4o
>>457
【幻想の刀。この刀を弾くには柄から弾かねばならない。】
【空振り、右に傾く相手の体。見逃すはずもない。】

…!

【幻想の刀を手放し、片方の手首を右に。その先にあるもう片方の腕の手首も束ねるように片手で掴む。】
【成功すれば掴んだ手首をそのまま右へ。成功すればバランスを崩し、倒れるだろう。】
【そして再度不可視の刀を首へとあてがう。もちろん峰だが。】
470 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 23:28:24.91 ID:lrEUD1Q4o
/遅くなりました…
471 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 23:29:32.39 ID:3JKcCpZZo
>>462
【寒そうにしている少年をちらりと見、】
【こりゃ余計なお世話だったかな..とバツが悪そうに頭をガシガシと掻く】

【ハンチングは、風に飛ばされないように足に挟んである】

あー…悪い、知らないわ...学園なら分かるんだけどな

【今度は少年の方に振り向かず前を向いたまま答え】

【ぽちの肩の辺をぱんぱん、と叩く】

【それを合図に、徐々に高度が落ちてくる】
【まだ結構な距離があるが、見覚えの建物があるなら分かるだろう】
472 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/02(土) 23:36:23.65 ID:4TvPgCjno
>>469

「―――――――!!」

【確かに刀身を穿ったはずだ。しかし、本来その手に来るはずの衝撃が無い】
【突き抜けた――――まさかこの刀は…】

「まぼろ…し…!?」

【瞬間】
【右手を掴まれる。振りほどくこともままならず】
【グラリとバランスを崩す。】

「あい…つつ…」

【ドシーン、と背中から。強烈な痛みを感じ、息が一瞬だけ止まった】
【しかし、左手の刀を反転させるように翻してから、】
【相手と全く同じスピードで、その首元に突きつけようとした。ほとんど同時に…】
473 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 23:36:49.83 ID:y89EcCPxo
>>467
ちっ……戻り始めたか

まあ、いいさ……どうせ――
剣が戻る前に死ぬんだもんね!!

【コミカル化には時限があるのだから、決着は早めに着ける方が良い】
【次の攻撃で――止めを、刺す。】
【この攻撃を当てなければ、相手の突撃は防げないだろう。次に放つのは、正真正銘必殺の一撃でなければならない】
【そう考えた、ピエロは――】



喰らえーっ!!!!!



【やっぱり、球体を放り投げるしかできなかった。】
【これしか無いんです、マジで】
474 :【流体魔人】水の身体を持ち、液体・固体・気体のへの状態変化が可能@wiki[sage]:2011/04/02(土) 23:39:47.41 ID:mInnXBRIO
森の奥地に或る、暗い湖


月を反射しゆらゆらと揺れる水面の上に、浴衣を着た青年が「座って」いる
水は水であるままだが、青年はまるで硬い床の上に座っているように、波紋一つ産まずに座禅を組んでいた


「―――……」


青年にしてみれば、体の水分を入れ替える大切な儀式であるが―――ハタから見ればただの奇怪な人間である。


/なんでも募集
475 :【掌開異能】[sage]:2011/04/02(土) 23:39:49.70 ID:Dci+YacZ0
>>471
「そうですか」

【少し残念そうに方を落とす少年】
(早く帰ってシャワー浴びたい)
【雨にびしょぬれになる俺かっこいい!思考は流石にないらしい】

【少しずつ地上が近づいてきて、ふと右の方を見ると、見なれた建物が】

「あの、あそこ、です」

【途中何度か鼻水を啜りながら必死に指を指し青年にアカデミーの場所を伝えようとする】
【幸いアカデミーは他の建物より一つ頭大きいのですぐわかるだろう】
476 :【不議旅人】@wiki E:カタナ+1[sagesaga]:2011/04/02(土) 23:45:38.78 ID:Az2PLhlB0
>>473
【まったく同じ軌道でまったく同じ物体が飛んでくる】

「風来人の極意その一」

【風来人は、それでも突撃をやめない】
【球体は迫ってくる】

「一度受けた攻撃は二度と当たらない!」

【超ギリギリの所で回避】
【よく分からん台詞もついでに残してる】
【何はともあれ球体は難なく風来坊の横を通過】
【しかし風来坊は相手へと走って近づいていく】

「これで終わりだ、物の怪ッ!!」

【そしてそのまま刀身で相手の心臓を…】

【という訳ではなく】
【直前でクルッとカタナの向きを変え、柄の部分で相手の腹に突きを繰り出す】
【当たれば痛いだろうが、殺傷力はまったく無い】
477 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/02(土) 23:45:41.63 ID:kEawogcM0
>>465
否定はしないんだね、宅配人さん♪

【一方でロリコン疑惑は、解けずにラウラは身内以外に久しく自らの事を吐露出来る】
【話し相手が出来た事で、嬉しくも有ったのだろう、されど】
【やはり友人に等しいと云えど、相手がどう受け取ろうと吐露はしたくない様子は代わり無く】

あっさりだなー……宅配人さん
何というか、身の回りは性癖に口出さない輩が多いなぁ
其れは其れで安心し兼ねる所はあるけど、ん、良いさ、寧ろこっちがアリガト

【あっさりすぎて拍子抜けする、一つのリアクション程度は覚悟してたらしいが】
【ラウラも身の回りにそんな仲間が多い為に、慣れつつあった】
【逆に慣れつつ有るべきかは困惑気味、性癖は特異だが、妙な所で世間体の様なモノを】
【気にする性格、無駄な心配の徒労だった溜め息混じり、微笑みつつ感謝を述べ】

んい、じゃ、ボクは帰るべき所に帰るよ〜
あ、ボクは理想郷エリュシオン勢力下管理人、ラウラ
宅配の仕事で寄ることあったら挨拶してってよー♪

【ーーー告げ窓枠を手に何とか立ち上がり、両脚の駆動脚甲の、足首辺りの装甲板が】
【横に開く、中に複雑な機構に小型低温JET、其れで帰るつもりだろう】
478 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/02(土) 23:47:26.75 ID:lrEUD1Q4o
>>472
【狙い通り倒す事は出来た。首に刀をあてがい…自分の首にも刀が。】
【反応する事は出来なかった。相手が自分の刀の交換が出来なかった様に。】
【あいての首に刀をあてがい、自分の首に刀を突き付けられた剣士。】

ひ…引き分け…ですか…?

【一進一退の攻防。それもやっと終わりを迎えたか…?】
【少女はあてがっていた刀を相手の首から外す。】
【相手が突き付けた刀を下ろせばすぐに鞘に戻すだろう。】
479 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/02(土) 23:51:21.43 ID:y89EcCPxo
>>476

なッ――――


【勝負は、一瞬】
【接近して来た風来坊の放った一撃は、ピエロの腹部に深く突き刺さっていた】

が、は……


  『バカス』


【――――どさっ。】
【次の瞬間、ピエロは崩れ落ちて――】
【風来坊の足元に、気絶した。】

く、そ……………

【白目を向いて、なにやら唸っている】
480 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/02(土) 23:53:54.54 ID:3JKcCpZZo
>>475

【そして、少年が指差した所を見れば、ひとつだけ大きな建物】

【手綱を少し操作し、方向転換】

【やがてアカデミーの少し手前へと、降り立つ】

【ぴょん、と背中からジャンプし、何事も無ければ同じくジャンプしてくるであろう少年を受け止めるだろう】

...悪ぃな。...寒い思いさせて
【その後、普通に傘差して帰らせりゃよかった...と後悔しつつ謝る】
【ついつい勢いで一緒に乗せてしまい、申し訳無さそうな声色である】

【ぽちはと言えば、二人のやり取りを退屈そうに見やりながら、時折身体をぶるりと震わせている】
481 :【不議旅人】@wiki E:カタナ+1[sagesaga]:2011/04/02(土) 23:56:13.64 ID:Az2PLhlB0
>>479
「よっしゃあ!やったあああ!!」

【このダンジョン(と思い込んでいる)に潜ってからの初のモンスター退治】
【遂に成し遂げた!とガッツポーズ】

【が、いつもなら点滅して消えるはずの相手を見て困惑する】

「…あ、あれ?消えない?………」

【唸る相手をみて数秒黙った後】

「……………これに懲りたら人々に迷惑を掛けるのはやめるんだ!」
「では、さらば!」

【それでまとめたようなつもりか】
【またさっきの球体なんか飛ばされたらたまらないので、相手がこのまま消えてくれるのを願おう】

【決して逃げている訳ではない、断じて逃走ではない】
482 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/03(日) 00:06:06.70 ID:sMzw1Q+L0
>>477
「否定したところで信じるのかい?」
「むしろ否定するほうが怪しいと思うがね」

【ま、どっちでもいいさ とつけたし瓦礫から立ち上がる】
【仕事は空振りだったが、これはこれで楽しい時間だった】

「好きになったんなら仕方ないさ 楽しけりゃそれでいーのよ」
「さて、礼を言われることはしてないと思うんだが?」

【好きな相手のそばに居られることが楽しいならそれで十分だろう】
【世間体だの周りの好奇の目など気にしない男だった】
【達観してるのか何も考えていないのか】

「そうだな、俺も帰るかね」

【右足のつま先で地面と軽く叩く 一瞬光を放つと足に小さな翼】
【見れば男の体は10cmほど浮かんでいた】

「あっとそうだ・・・ほいっこれ俺の名刺」
「プライベートもビジネスもよろしくお願いいたします」

【内ポケットから名刺を取り出すと指ではさんで弾くように飛ばしてよこした】
      [風祭疾風便  風祭 湊]
【右腕を振り上げ胸の前に構える大げさな礼をしながらそう言った】
【顔は堪えきれずに笑顔をしていたが】
483 :【掌開異能】[sage]:2011/04/03(日) 00:06:41.72 ID:xuXlHWmb0
>>480
「え」

【少しビクビクしながらも、普通にジャンプしてちゃんと地面に着地したところ、突然謝られ困惑する】

「いえ、全然!!楽しかったです・・・」

【申し訳なさそうにする青年に、必死で気持ちを伝えようとする】
【そして一度、ぺこりとお辞儀をして】

「ありがとうございました」

【にこりと笑った】
484 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/03(日) 00:06:53.56 ID:B+AzZLADO
>>478

【女は突きつけたまましばらく沈黙した。】
【左目で相手を見つめる。いや、形だけ見つめている。】

「……そのようね…」

【すっと自分の刀を戻した。それと同時に、】
【相手の刀が首から外れるのを確認する。その後に彼女は太刀を鞘に納め、】

「やるじゃない…イタタ」

【上半身だけ起き上がり、あぐらをかきながら背中をさすった。】
485 :【道化舞台】接触したモノをコミカルに変えるピエロの顔が描かれた球体を操作する[sage saga]:2011/04/03(日) 00:07:13.12 ID:Un9JsZbro
>>481

…………


【憐れ、気絶したまま放置されたピエロ。】
【青年が去ってもまだ男は――】

【数時間後警察に発見され、風邪を引きそうになりながら職務質問に付わされた挙げ句】
【鬱になり、風邪も相まって数日間寝込んだらしい。】
【それ以降、彼は常人になることにした――】

【リタイア】

/変な戦闘&結末にしてごめんね!
絡みありでした、乙っす!
486 :【不議旅人】@wiki E:カタナ+1[sagesaga]:2011/04/03(日) 00:08:30.14 ID:3rRiMVaw0
>>485
/いえいえ楽しかったですよ、絡みありがとうございましたー!
487 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 00:19:35.05 ID:zU4ODaKOo
>>483
そ、そうか?そりゃあよかったな・・
【想定外の嬉しそうな反応に少し照れたように笑いつつ、ぽりぽりと頬を掻く】

【さあ行こうか、とぽちの方を向き歩き出す...が】

...はっくしょい!

【やはり青年もずぶ濡れで震えており、相当寒いのか盛大なくしゃみを漏らす】
【それにも構わずずずず、と啜り上げハンチングを被り直す】

【このまま声をかけなければ、ぽちにのって再び雨の振っている空へと飛んでいくだろう】
488 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 00:19:46.22 ID:ctp+WH2mo
>>484
だ…大丈夫…?

【背中を打ってしまったようだ。自分が押し倒したのだから心配もするだろう。】

そ、そ、そんな…ぼくは…。

【少し照れているのか顔を赤くしている。でもまんざらでも無い顔だ。】
【不可視の剣を納めるともう片方の幻想の剣に駆け寄り、鞘に戻す。】
【そしてまた、女性の元へ急ぐ。】

そ…その…あ…ありがとう…。い、いい経験に、なりました。
あ、あの…な、な、名前を、聞きたい…です…。

【遠慮がちに少し詰まりながらも話す。勇気を出して質問したりしてみる。】
【女性を信用出来ると思ったようだ。赤の他人ならこんなことは言えない。】
489 :【鋼鉄巨人】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 00:20:47.60 ID:FAro5Hpc0
>>482
ぷ、はははっ、じゃ、湊っち!こちらこそ宜しく……つってね
んじゃ、またね〜♪

【名刺を貰い受け、能力らしき羽根を見据え飛行系だろうかと、勘ぐるが親しい仲の相手に】
【そんな推測を入れるのもおごましいかと、考え反応を取るのは止め、ラウラも籠手で手を振り】
【低温で噴射するJETもまた、ラウラの身を浮かせ、窓から外に掛け】
【月を背後に、腕を振るう……ーーー其のまま体勢を変え】
【ラウラは月在りし方角とは反対側に、飛び、見えなくなるまで手を振るった】

/乙と絡み感謝でした! 遅レス駄レス共々申し訳無かったです。
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/04/03(日) 00:23:31.92 ID:dZnQa4dUo
「久しぶりの外は…疲れます…」

【ここ1週間ほど家に引きこもりっぱなしだった少女が久しぶりに街を歩く】
【少女は金髪で若干伸びてきた髪には寝癖、珍しくエプロンドレスヲ着ていた】

【ため息を吐き歩いていたが疲れたのか自販機にふらふらと歩き寄りジーっと見つめる】
【しばらく悩んだ結果なけなしのお金でジュースを買うことにしたのかサイダーを購入】

「ぷはぁ…癒されます」

【自販機の横に座り込み時折缶に入ったサイダーを飲みながら休憩中】
【何か面白いものはないかと偶にきょろきょろと周囲を見渡しているのだった】
491 :【浮遊魔法】あらゆるものを浮かせられある程度操る@wiki[saga sage]:2011/04/03(日) 00:24:12.27 ID:dZnQa4dUo
>>490
名前を忘れました
【浮遊魔法】です
492 :【掌開異能】[sage]:2011/04/03(日) 00:26:44.45 ID:xuXlHWmb0
>>487
【寒そうにくしゃみをする青年】
【一度ここで休んでいってもらって・・・とも考えたが】
【そのあちもどうせ濡れて帰るのだろうし、時間ももう遅い】
【引き止めるのもそれはそれで申し訳ないし・・・】
【などと考えているうちに青年はすっかり帰る態勢に入っていた】

「えっと・・・じゃあ、また」

【そういって青年に小さく手を振り、その背中を見送るのだった】

/絡みあり乙でした!!長引かせてしまって申し訳なかったです
493 :【灼熱疾攻】2011/04/03(日) 00:27:14.97 ID:2EB+edcP0
〜♪

【紅の髪の女がご機嫌に歩いている】
【擦り切れたジーンズは軽やかに歩を進め、道路には彼女のシルエットがくっきりと刻まれている】
【その浮かれた足取りのまま公園へと赴くと】
【そのままどさりと、ベンチへ腰を降ろした】

ふぃー……
今日もなかなか疲れたもんだ

【ベンチに体を預けだらしなく空を見上げると、感慨深そうにまずは一言、呟いた】
494 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 00:27:46.32 ID:zU4ODaKOo
>>492
/いえいえ、楽しかったです。絡みあり乙でしたー
495 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/03(日) 00:31:43.83 ID:sMzw1Q+L0
>>489
【とても生き生きとした少女が手を振って飛び、次第に見えなくなった】
【湊っちってのは若干恥ずかしい 次があるなら止めさせなくては】

「さぁて・・・と」
「また楽しいことが起こるといいな」

【煙草に火をつけ雲の高さまで飛翔する】
【今から帰れば風呂に入る時間ぐらいあるだろう 寝る前に業務日誌をつけなくては・・・】
【そんなことを考えながら夜空を飛ぶのだった】


//絡み乙です! 寝落ちしたりしてすみませんでしたっ!
496 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/03(日) 00:40:13.31 ID:B+AzZLADO
>>488

「大丈夫よ…隻眼だから受け身がとりづらいのよねえ…」

【そのまま手を伸ばし、放り投げた刀を取った。それも鞘に収め、】
【相手同様に彼女も戦闘体勢を解除した。】
【背中の痛みはもうだいぶ引いたが、それでもまだ疼いた。尾てい骨をもろにぶつけたらしい。】

「別に照れなくてもいいじゃないのよ。強かったわよ?」

【ぽんぽん、と相手の頭を撫でようとしながら、そう呟いた。まさか実態のない剣を持っているとは思わなかった。】
【“真実”の刀と“嘘”の刀…女性は見事に翻弄されてしまったのだ。】
【その後、少女が刀を鞘に戻すのを見つめる。質感や見た目は本物なのになあ、と、】
【今更ながらその精密さに驚いた。】

「フフ…お互い様よ。私もいい稽古になったわ。」

【乱れた髪を手櫛で整えながら、そう呟く。】
【対人戦。つまり地稽古は久しく行っていなかったので、なかなかいい運動ができた。】

「名前?…ああ、ロータスよ。あなたは?」

【偽名であるが、彼女は誰に対してもこの名を使っていた。本名を教えているのはたった一人だけ。】
【しかし、それすら、偽名すら名乗らないこともある。いや、そっちの方が圧倒的に多い。】
【自分が認めた人間以外には、彼女は名前なんて教えないのだ。】
497 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 00:59:17.20 ID:ctp+WH2mo
>>496
うう…ほ、ほんとですか…?

【やはり心配そうに見つめる。こういう部分でも臆病なようだ。】

あ…そ…そう…ですか…?

【とても嬉しそうに笑う少女。】
撫でられることによってところどころ跳ねた髪の毛が寝かされて、跳ねて寝かされて、跳ねてを繰り返している。】
【自分からしたら相手は立派な大剣豪。大剣豪から褒められれば嬉しいに決まっている。】

あ…ありがとうございます。私も…稽古に…なりました…。

【少女はこの性格のおかげでほとんど戦闘をしない。】
【それでも体が忘れないのはビクビクしながら生活しているおかげか。】

ロータスさん…。
ぼ…僕は…フリーズ…。アルステイ…フリーズ…。

【変な名前でしょ?と頬を赤くしている。】
【頬をぽりぽりと掻きながら律義にフルネームを教える。偽名なんて知るよしもない。】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(鳥取県)2011/04/03(日) 00:59:53.78 ID:2EB+edcP0
>>493
絡み待ち取り消しします
レス数無駄に食って申し訳ないです
499 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 01:05:43.61 ID:Xh5wTS2u0
>>490
まだ大丈夫でしょうか

「……子ども。ですね」

 夜風に靡く髪は、月明かりで染めた様な月毛色。
 赤い宝石の様な瞳が少女を見つめている。
 ――ただし、のぞいているのは片目、右目の方へは眼帯がかけられている。

「……それから――炭酸飲料。ですか」

 自らも、飲みかけのお汁粉を片手に。
 さらに少女の持つ缶をじっと見つめているのだった。

 もう片方の手には、一口かじったばかりの、金つばのはいった紙袋を手にして。
500 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/03(日) 01:14:59.92 ID:B+AzZLADO
>>497

「ほんとよ。そんなにやわじゃないわ」

【太刀の位置を直しながら答えた。転んだため、鞘の場所がずれている。】
【そして、少女の自己紹介を聞いて、彼女は頷いた。】

「フリーズね。うん。覚えたわよ。」

【「いい名前じゃない。」と微笑みながら呟き、彼女は立ち上がる。】
【コートの汚れをパンパンとはたきながら、腕時計を見た。結構な時間が過ぎている。】

【さてこれからどうするか…なんか食いに行くかな…そんなことを考えながら、】
【気持ちよさそうに大きな伸びをした。】
501 :【浮遊魔法】あらゆるものを浮かせられある程度操る@wiki[saga sage]:2011/04/03(日) 01:18:31.67 ID:dZnQa4dUo
>>499
発見遅れましたが大丈夫です

「……?」

【誰かから見られているのを感じ、厭な気分になるほうを向くと誰かが自分を見ている】
【夜の街でその赤い瞳は豪く目立ち少女の好奇心を少しずつくすぐっていった】

【相手の呟きが良く聞こえなかったためかジーっと相手の瞳を自身の蒼い瞳で】
【見つめ返している―――というより少し睨み気味で見ていたのだが視線の先に気づく】

「これはダメです」

【飲み物を奪われると勝手に思った少女は奪われる前に飲み干すとばかりに缶に口をつける】
【そのまま中身をゴクゴクと少し辛かったのだけど一気飲みし終えるとげっぷ】
502 :【刺殺突神】 @wiki E.レイピア&バックラー×2[sage]:2011/04/03(日) 01:20:32.33 ID:FAro5Hpc0
【微かに湿った土壌の匂いが鼻に染み着く、煙の様に霞む霧立ち、視線の先は漆黒の闇】
【覗く靄の隙間に覗く月光は、青々しく茂る草原に色を与え、弾き迸る水飛沫に】
【浴びる漆黒のコート、鎖骨に鎖の繋ぎに、胸元開かす、口元伸びる葉巻】
【肺から吐する息と紫煙は靄と混じり融く】

「…………ーーー此から先、何を償えば良いのかね」

【腰元のレイピアに手を掛け、濁った眼で星が酸鼻送る月に問いかけんも】
【無情にも無常な月、空では無上の大きさを誇り得て尚、沈黙を促し、葉巻の先端で灰が纏い落つ】
【狂おしく紫煙の味を悦楽せん彼女には、未練がましく、最後の紫煙を吐き捨て】
【靄の中に葉巻を投げ捨て、湿った地に鎮火の音色】

「……また来るよ」

【靄が微かに晴れ、彼女の足元に立つ名も無き不格好の石墓、添えられたガザニアの花】
【黒い帽子を深く被り、顔元を隠して墓に背を向ける、黄土色の花弁】
【墓中に安息の眠りに付く魂に、挨拶を残し】
【動く度に揺れる長い黒髪は、友人に手を振った様だった】

「ノリが悪いねぇ。」

【地を硬めた草木を分かつ、土壌の道を頼りに彼女は葉巻を噴かし直し、歩み出す……ーーー】

/雑談死愛何でもぼせう
503 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 01:29:10.43 ID:Xh5wTS2u0
>>501

 少女の傍まで、こつ、こつ、とブーツのソールを鳴らして歩み寄り。
 左目が、じ、っと見つめ――。

「……取り、ませんよ……お腹。空いて、ないですから。ね」

 そして、視線の先を、少女、缶――さらに、自販機へと向ける。
 そのめは、品定めしており。

 何と片手にお汁粉を持ったまま、フルーツ牛乳を購入。
 プルタブをあけ、中身を口に流す。

「夜更かし。ですか? 背。伸び、ませんよ――迷信、ですけれど」

 一口、飲んでから、少女に一言。
 目は合わせずに、そっと叱るように一言言うのであった。
504 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 01:31:59.53 ID:ctp+WH2mo
>>500
わ、わかりました…。それに…良い名前なんて…。あ!そ、そうだ…。

【立ち上がるのを見て心底安心すると置いておいたたい焼きを拾い、胸に抱える。】
【迷彩服にたい焼きは正直シュールだ。そしてたい焼きを一つ取り出し、相手に渡そうとする。】

あ…あの…これ…ちょっと変だけど…お礼です…。

【小さな紙に包まれたたい焼き。湯気が出る程では無いが、まだまだ温かい。】

ぼ、ぼくはこれで失礼します…。ま、また…会いたいです…。
そ…それじゃ…。

【ありがとうございました。と詰まりながら言い、頭を下げる。】
【そして路地裏を抜けたすぐ先の公園に向かって走っていこうと背を向ける…。】


/何もなければ絡みあり乙でした!遅レスの自分に付き合ってくださってありがとうございました!
505 :【浮遊魔法】あらゆるものを浮かせられある程度操る@wiki[saga sage]:2011/04/03(日) 01:37:21.29 ID:dZnQa4dUo
>>503
「お腹は空いてないかもしれませんが喉は渇いてるかもしれないであります」

【と、少し相手の揚げ足を取るようなことをツンとした態度で相手に言い放つ】
【寝起きというかかなり不健康な生活を送ったためか調子が悪く機嫌も悪かった】

【相手が買う物に興味があったがフルーツ牛乳には牛乳が好きではないらしく興味を無くす】

「身長…でも眠くないのですからしかたないです」

【相手の叱るような口調も言い訳で応答し反省しようともしない】
【でも背が伸びないという言葉はちょっと効いたらしく明日は早く寝ようと決意】
【―――がたぶんそれが実行されることはなさそうだった】

【更に説教されるのが厭なのか立ち上がるとパンパンとアンダースカートを叩き】
【さりげなく歩きゆっくりと逃げ出そうとする】
506 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/03(日) 01:40:36.65 ID:B+AzZLADO
>>504

「あら。悪いわね。ごちそうさま。」

【体を動かした後の糖分はおいしい。女は鯛焼きを受け取った。作られて結構時間が立っているかと思ったが、】
【まだまだ暖かく、おいしく食べられそうである。】

「ええ。また会いましょ。私はランカーズって会社にいるから、そこに来れば会えるわよ?」

【自分の所在を伝えた後、片手を上げて相手を見送った。】
【その後踵を返し、鯛焼きをかじりつつ、】
【彼女も帰路についたのだった。】


/乙でしたああああああああああいいい!!!
507 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 01:46:28.82 ID:Xh5wTS2u0
>>505

 お腹は空いていないけれど、喉は渇いている。
 その返答に。

「……そう。ですか……」

 短く返し、更にもう少しだけ、少女を見つめる。
 どういうわけか、興味をなくしてしまったようであるが。

「……」

 口元を掌で隠して、しばらく考え込む。
 そして、少女に訊ねる。

「この近くに、お手洗いはあり、ますか?」

 シンプルに、それだけ。
 少女が、逃げだそうとする、直前の出来事だった。
508 :【浮遊魔法】あらゆるものを浮かせられある程度操る@wiki[saga sage]:2011/04/03(日) 01:52:05.83 ID:dZnQa4dUo
>>507
「お手洗い…ですか?」

【出鼻を挫かれ逃げ出すことを断念―――また説教がこないことだけを祈っていた】
【相手の言葉に素直に考え始めるも近くにそれとした施設は直ぐに思い浮かばない】
【―――しばらくたつと公園があったことを思い出し其処にトイレもあることを思い出す】

「近くに公園に合ったはずであります」
「案内しましょうか?」

【何故か最近責任感が芽生えてきた少女は相手に場所だけ教えて放り出すこともできず】
【相手に案内を提案する――生意気なこの子にも少しは良心が残っていたのだ】
509 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 02:01:49.43 ID:Xh5wTS2u0
>>508

「ええ、お手洗い。です」

 淡白な表情で、少女の出方をうかがいながら。
 そして、少女の返答に、耳を傾け。

「いえ。場所を教えてくれれば、それで、良い。のです」

 あごの下の辺りで手を振り。
 そこまでのことはしなくても良い、と仕草でしめしてみる。

 それから。

「そう。ですか……公園にある、のですね。わかり、ました」

「――はい」

 そして、自販機に硬貨を入れ、購入できる状態にする。

「……これ、報酬。です」

 ――そういうことらしい。
510 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 02:05:46.04 ID:zU4ODaKOo
【ザーザーと雨の降る、闇に包まれた森の中】

【大樹の下に、1人と1匹が休息を取っていた】
【雨は相変わらず降っているが、木のお陰で勢いは弱く感じられる】

あー…くそ、やっぱり雨の日に野宿は辛いよなー…

【青年が語りかけるその視線の先に居るのは、優に2mを超える巨大な鳥】

【辺りは、雨の滴る音と風のそよぐ音に満たされている】

【青年は、翼を畳んでいるその鳥によそりかかり、ぽつり、ぽつりと言葉を紡いでいた】
【服は雨でぐしょぐしょになり、黒い髪は雨で萎れている。傍らには、ハンチング帽が置かれている】

/寝落ちしてしまうかもしれませんが...
511 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 02:08:49.26 ID:HU47xRCUo

「――あァ、いい夜だ」

 皓々と照る望月。
 零れる月露は、鮮血を稀釈したような真紅。
 艶夜を飾る死骸の山に、慄える演者は瘋癲の畜生――。

 耽美な血香と、乾いた血飛沫。撒かれた肉塊と肉片に、抉り削られた形骸の数々。
 童(わらべ)が癇癪を起こした後の、惨状に酷似した修羅場。路地の一角に、挙行された鬼畜の所業。

 ――惨憺たる渦中に、陶酔を堪え立安らうのは、妙齢の婦女子と寸分違わぬ風躰をした、ひとりの男。
 濡羽色の長髪に、病的に白い肌。真朱の花唇、暴虐性を顕著にする白銀の双眸――。

 忽然と淫靡に、佇む挙措は遊麗なれど。餓狼の如き風情は、揺蕩う鬼哭の念すら喰らう。
 修羅場は、宛らに亡者の国と繋がる陰惨さで、未だ贖えぬ血肉の渇きを慟哭していた。
512 :【浮遊魔法】あらゆるものを浮かせられある程度操る@wiki[saga sage]:2011/04/03(日) 02:10:01.38 ID:dZnQa4dUo
>>509
「あ、そうでありますか」

【相手が申し出を拒否すると変に食いつくこともなくあっさりと了承】
【そしてジーっと相手が硬貨を自販機に入れるところを見ていたが】
【相手が次に口に出した言葉に表情をだんだんと輝かせる】

「ありがとうございます!」

【笑顔で相手に感謝するとじっくりと品定め――そしてさっきとは違う】
【炭酸飲料のボタンを押しているのだった――グレープ味らしい】
【自販機から缶を取り出すと家で飲むつもりなのかポケットに収納】
【そして相手にもう一度お礼を言っていた】
513 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 02:15:16.73 ID:Xh5wTS2u0
>>512

「ええ――ありがとう」

 旨の前でひらひらと掌を振り。
 その場を離れていくように歩きだす。

 その方向は、教えられた公園の方向とは真逆の方向であるが。
 少女は気が付くだろうか。

 そして、そのまま自販機のところから立ち去ろうとする。
514 :【浮遊魔法】あらゆるものを浮かせられある程度操る@wiki[saga sage]:2011/04/03(日) 02:19:32.89 ID:dZnQa4dUo
>>513
「そっちの方向逆であります!」

【立ち去ろうとする相手を見送っていたが方向が違うことに気づく】
【しかし案内はいらないと言われた手前駆け寄るのは気まずい】

【結果相手に叫んで注意することにしていたのだった】

「ラッキーであります、ジュースがただで手に入りました」

【と、注意をした後は気分をすっかりと替えホクホクしながら歩き始める】
【ペットの待つアカデミーの一室へと】
515 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 02:24:17.19 ID:Xh5wTS2u0
>>514

「――っと、そう、でしたね」

 ぴたりと止まって、方向転換。
 そして、言われた方向へと歩いていくのだった。

「……寝る子は育つ、らしいですから、今日は速く帰って布団に入ると良い、ですよ」

 最後に背を向けながら、ぽつりと。
 聞こえたかは分からないが、そういうのであった。

乙でした、かな
516 :【浮遊魔法】あらゆるものを浮かせられある程度操る@wiki[saga sage]:2011/04/03(日) 02:27:11.68 ID:dZnQa4dUo
>>515
/お疲れ様でしたー!ありがとうございます!
517 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 02:29:38.41 ID:Xh5wTS2u0
>>516

「……お手洗い、に用はなかったのだけれど」

「――気まぐれでこういうのも良いじゃない?」

 帰り道、フルーツ牛乳を飲みほし――。
 公園にはよらない独りがいた。


おつでした、変な絡みでごめんなさい
518 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 02:40:04.64 ID:Xh5wTS2u0
>>510
まだいらっしゃいますか?

「――鳥。でしょうか」

 木の傍。
 まず片目の赤い目が行くのはその大きな鳥。
 ――そもそも、鳥であるかも、妖しい。

「……雨宿りしたい、のですが――」

 雨宿りをしようと傍まで来て、木の下に入るのを、躊躇っているようである。
 ――一人か一匹は、気が付くだろうか。
519 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 02:45:15.53 ID:GFlz/VQao
「……」

【森の中、無音に静まり返った道中。静寂が闇に広がり】
【大量の――賊のそれらしき骸が、道に横たわる異常の中】
【男は、そこに立っていた。】
【何時ものように。体中に包帯を巻き、その上に袴を羽織り――背中には、巨大な得物を背負い。】

「……ったく。これでも、無意味な殺しはしねえのが主義なんだぜ――
危ない橋は渡るもんじゃねえ。そう思わねえか?」

【どうやら、森中で賊に襲われたところを返り討ち――といった流れらしい】
【呟き、納刀し、再び道を歩き出す――。】
【目撃でもされたら面倒だ――まあ、"面倒"の起こることを期待していないのかと聞かれれば、Noとは言い切れないが――】


「俺が言うのも、何だがな。」


【なんてことを考えながら、靴音を響かせ。】
【男は、道を歩いて行く――】


/いつもの如く、死合&死にたがり募集
520 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 02:46:15.07 ID:zU4ODaKOo
>>518
明日はさー...ん?..どした?
【青年が話を続けていれば、眠そうにしていた鳥がいきなりすっくと立ち上がり、一点を凝視する】
【不思議に思いながらもつられてその方向を向けば、そこには、ひとりの女性がいた】

【隻眼の紅い目をしている。だから、という訳ではないが人見知りの青年は、少し顔が強ばるのを感じた】

...こんな夜中に、どうしてここに?

【先ほどとは打って変わり緊張を含有した声で、相手に問いかける】
【どうやら、女性の言葉は聞こえていなかったようで】

/短くなってしまうかもしれませんが...よろしくお願い致します
521 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 02:55:51.91 ID:Xh5wTS2u0
>>520
はーい

「人、ですか」

 大きな鳥の傍に、一人。青年がいたことに気が付く。
 雨粒の滴る髪を掻きあげ。
 月明かりで染めた様な髪が重々しく空中に舞う。

「出かけていたら、雨雲につかまってしまった――のです」

「だから、雨宿りをしようとしたら、大きな鳥がいた、のですよ」

 左目が、鳥と青年を交互に捉える。
 聊かの、警戒を交えて。

「……私を。おそい、ますか?」

 それから、独りは、一人に訊ねる。
522 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 03:06:16.83 ID:zU4ODaKOo
>>521
【女性が、こちらを向き、髪を掻き揚げる】
【美人さんだな...。緊張しているにも関わらず、場違いな感想が頭を過り】
【それを振り切るように、もたれ掛かっていた上半身を起こす】

そう、か...

【不審な所は多くあるが、風邪でも引かれたらたまらない―――】

【心配性の彼はそんなことを考えつつ、鳥の脇腹をぽんぽん、と触れる】
【巨大な鳥は、女性を見据えたまま小さく喉を鳴らし、ゆっくりと座り直す】
【いきなり襲われたりはしないだろう、と楽観的な考えを頭に浮かべつつ、口を開く】

...座りなよ

【女性の質問には敢えて答えず、ぽつりと一言、相手に聞こえるように】
【そして、ぎこちなく笑みを浮かべる】

【そう言いながら触れたのは鳥のまたも脇腹】
【青年の隣ということになってしまうが、その方が温かいだろうと考えてのことだ】
523 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/03(日) 03:11:34.45 ID:sMzw1Q+L0
【夜、起きている人間の方が少ないであろう時間】
【青年と少女が歩いていた】

「散歩にわざわざついて来なくてもいいんだぞ?」
『昨夜はお帰りになられなかったので』
「それは言うな・・・」

【青年はジーパンにジャケット 少女はメイド服だった】
【少女の淡々とした言葉に返す言葉がない青年】
【強く言えば帰るだろうが自分に否があるだけに言えない】

【時間的に考えて不釣合いな二人組は散歩を続けた】


//雑談等ぼしゅー
524 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/03(日) 03:12:21.54 ID:sMzw1Q+L0
>>523
//名前ミスです!
525 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 03:16:03.48 ID:Xh5wTS2u0
>>522

「……そう、ですか。では――」

 襲われはしないだろうか。
 聊かの心配をしながらも、木の下へとはいる。

 ――一応、これでも能力者である。
 あっさりと負けたりはしないだろうと、たかをくくって。

「……雨、激しくなってき、ましたね」

 乙女座りをしながら、一言。
 鳥の傍は、思いのほか、暖かい。
526 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 03:22:20.60 ID:GFlz/VQao
/>>519絡み、待つ
527 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 03:23:31.43 ID:zU4ODaKOo
>>525
【鳥は少女が触れた瞬間びくりと反応するものの、すぐにリラックスした様子で目を閉じる】

【何となく、まだ女性に警戒されている気がするが、それはこちらも同じだ。】

ああ、そうだ..くしゅっ...そうだな

【隣に座り呟く少女に相づちを打とうとするが、思わずくしゃみが出てしまう】
【ちょっと、気まずい。視線を少女から俯かせる】

...俺は今から寝るつもりだけど、襲ったりするなよな

【ごろん、と下半身を投げ出し、寝やすい体勢にしてから、相手に話しかける】
【襲うなといわれて止める泥棒もいないだろうが...】
528 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 03:33:20.22 ID:Xh5wTS2u0
>>527

「……雛鳥も。孵る、わけ――ですね」

 鳥の懐で、温もりを感じ。
 短く言葉を紡ぐ。

 そうしているうちに、雨は弱くなり。

「ええ――遅い、ませんよ」

「雨も、弱くなって、きましたから……私も、お暇します、ね」

 髪を整えながら立ち上がり。
 ふらりと、歩きだす。

「お邪魔しました、でしょうか?」

 無表情な顔を向け、一言。
 青年につぶやき、歩き始めた。
529 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 03:43:18.49 ID:zU4ODaKOo
>>528
...ぽちは温かいだろ?
【優しく鳥を撫でながら、始めて自然な笑みを、女性に投げかける】
【ぽち、というのは...流れで分かるだろうが、鳥の名前である。】

もういくのか..

【よそり掛かったまま、意外そうに声を上げる】

【名残惜しい訳ではないが、雨が弱まったとはいえ少し心配だった】
【もっとも、無理に女性を引き止めようなどとはしないし、できないだが...。】

...べつに。.......じゃあな
【立ち上がる女性の方を見やり、素っ気なく】
【その声に不快感は含まれていないのだが、女性には届くのだろうか】

【そのまま寝返りをうち寝始めようとしながら、おずおずと女性に向けて手を振る】
【それだけでも、初対面の女性への対応としては勇気を振り絞った方である】

【その後直ぐに】

【結局女性が立ち去るのを確認もせず、1人と1匹は、眠りに着くのだった】
530 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/03(日) 03:49:25.25 ID:Xh5wTS2u0
>>529

「ええ――」

「……」

「……ぽち? さん」

 鳥を見上げ、名を口に出す。
 そう、この鳥の名は。ぽちなんだと。

「ええ――風邪。ひかないで、くださいね?」

 弱くはなったとはいえ、雨は降りそそぐ。
 もうひとかきすると、ばさりと髪が靡き、雫がはじけ飛ぶ。

 それから少し歩いて、振りかえり。

「――ぽち。さん――おやすみなさい?」

 名前の分かった、鳥の方に挨拶をして去っていくのだった。


お疲れ様でした、変な絡みでごめんなさい
531 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 03:50:55.31 ID:zU4ODaKOo
>>530
/いえいえ、楽しかったですよ。絡みあり乙でした
532 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 07:50:03.66 ID:Mj8wEYK5o
>>277
【独断場とはこの事だ、主演はシンデレラ、脚本もシンデレラ、音楽も音響も監督も全てシンデレラ、ならば、この喜劇にピリオドを付けれるのもシンデレラ】
【急激な勢いで目まぐるしく視線を動か少女の視線が一瞬チラッと右手首に巻かれている腕時計に向けられ、もう直ぐ魔法が切れる破滅の時刻が迫るのを確認し】
【相手を一撃で跡形も無く葬れる技を脳内で何十通りも一瞬にして演算、シミュレーションし、弾き出された踊り方はおよそ20通りほど、どれで踊ろうか迷うほどだ】
【少女はニヤッと意地の悪い笑みを浮かべると横へと軽くステップを踏み―――そのままベクトルを操作して高速移動、落ちていた一番大きなベンチのガラクタを左手で拾い上げ】
【拾い上げたならば、それを持ったまま相手から数十mもの距離を1秒とかからずに広げていき、それでも公園からは出ずに相手を視界の端に入れておくことで】
【逃亡と言うコマンドではないことを示し、20m程の距離の所で停止、ガラクタを地面に落とす、ガラクタの大きさはベンチ半分、つまりは1mくらいはあるだろうか】

「問題、私は今からとある力のベクトルを操作します」
「では、その”力”とは一体なんでしょう?」

「ああ―――ここからじゃ遠すぎてわからないかな?」

【クスクスと少女は笑いながら左手で口元を押さえ、その状態で右足を大きく振りかぶる、体勢が後少しで崩れそうになる程にまで大きく弧を描くように振りかぶり】
【後残り少ない時間までに相手を数撃で葬り去らなくてはいけないと言う事は、尚更遠慮も手加減もしていられない状態であり、相手が動かないならばむしろ好都合】
【つまるところ、命中率が低くても精度さえ良ければどんな攻撃でも当たってくれると言う事で、それならば範囲攻撃だなんてケチなものではなくもっとスマートな攻撃】
【スマートで愉快で爽快な踊り方をした方がこの喜劇もより華が咲くというものであり、これで死んでしまうようならばクライマックスを見せる必要すらないと考えていて】
【大きく振りかぶった右足を急速に下ろして行き、ガラクタ目掛けて下ろして行き、ガンッと言う音と共にガラクタは蹴り飛ばされて正確に相手へと向かう様にベクトルを操作される】

【しかし、一つ違うのはその速度であった、明確な速度は出さないが、そのベンチにかかった特殊な力のベクトルが問題なのだ】
【少女が操作した力のベクトルの正体は―――自転―――物体は人間の目から止まっている様に見えていても重力に引かれて常に動いているものであり】
【それはつまり、地球と言う空間の中において同一の時間体を過ごしている訳で、それ即ち自転によるベクトルが働いているということだ、となればそれを動かしてしまえば良い話で】
【地球は一日で一回転する、耳で聞くだけなら随分とのろまな話だが、実際目にしてみると一体地球がどれだけの豪速で回転していることか、想像できるだろうか】

【勿論、地球の自転全てをコントロールするなんてことはできないし、したら自らも崩壊するのは自明の理であり、少女が操作したのは何十桁分の1】
【それでも、地球と言う偉大な存在が持つ自転エネルギーは想像を絶するものであり、それこそレールガンやらなにやらとは比べ物にならない攻撃翌力なのだ】

【少女はただベンチのガラクタを蹴り飛ばしただけ、それだけで相手に多大なダメージを与える事も可能な存在―――最強で、シンデレラたる、由縁】
533 :【夢想神生】[sage]:2011/04/03(日) 08:17:25.62 ID:sUlOLoKbo
>>532
相手の独壇場、全てシンデレラの物で、全てはシンデレラのためだけにある。この星にあるありとあらゆるものはシンデレラのためであればどんな形
であれ剣になり、盾になり、鎧になり、銃になり、ドレスになり、シャンデリアになり、美しい少女だけを照らし出す光となる。それがどれだけの意味を
持つのかはすでに証明されている。足元に落ちた右腕の義手が証で、何よりもようやく訪れた右肩の鈍痛がそれを証明する。全ては非日常であるが、
また、現実でもあると。ニヤリと笑みを浮かべる少女は地面にガラクタを落とし、問題を提示する。もちろん、悪魔の耳には凛とした声がはっきりと届く。

――問題、私は今からとある力のベクトルを操作します――

――では、その”力”とは一体なんでしょう?――

悪魔は紫煙をくゆらせながらぼんやりと考えを巡らせてみる。先ほどの攻撃を反射したように、力を操作する能力である事はすでに把握し、理解している。
だが、それは人体だけでなくそれ以外にも適応可能であるようだ。口ぶり、行動から見ればそのベンチのガラクタをこちらへと思い切り蹴飛ばそうとしている
のは明々白々。だが、非力なシンデレラの脚力でそのガラクタがこちらまで届くとでも?――――解答は――――。


――――ドシャッ―――


あぁ、そうか。ベクトルの操作という能力はこの”星”を仲間にしたのだろう。一瞬ガラクタが消えたかと思えば、すでにそれは悪魔に到達していた。相手の
問題がココまでユニークなものだったとは。答えを提示されてからようやく相手に対して返答をする事になるなんて少し格好がつかない。ジェントルマンとして
いつだってレディーに答えを言わせるわけには行かないのだ。だからこそ、相手の少女が口を開く前に、悪魔はニッコリと笑みを浮かべてから答える。

「……この”星”…かな」

「いやぁ……驚いた、ここまでシンデレラのダンスが過激だとは……」

悪魔の座っていたベンチはすでに形を保ってない。後方10メートル以上吹き飛ばされた挙句、腹部へガラクタが刺さり込み、それは背中まで到達してから
先端にどす黒い血を垂れ流す。ジェントルマンである悪魔は優しい微笑を湛えながらゆっくりと立ち上がり、痛みを”ハイ”のまま打消し、意識を極限まで
覚醒させ続けている。だが、もう少しすればぷっつりと意識が途切れてしまうかもしれない。段々とまともな思考が働いてきているのが何よりもの証拠。段々と
近づいてくる”日常”が悪魔を蝕んでいく中で、恐らく、この星で一番脆弱な存在なのだろうと考える。ここで死んでしまうのもストーリーのひとつだ、と。

「……地球を味方につけるなんて、さすがシンデレラだ」

「だがレイディー、ひとつだけ勘違いしてる」

「地球を味方にしても意味が無いんだよ………最初に言ったじゃあないか……」



「俺ヲ[ピーーー]事ハ出来ナイッテなぁ……Do you understand?」




「俺は”全て”を賭けてギャンブルしてるんだぜ…レイディー」



腹部に突き刺さった瓦礫を抜かぬまま、悪魔が腰の後ろから取り出したのは―――真っ白な”ジャベリン”。それは陽射しを浴びてキラキラと星たちを塗したよう
に輝きを放つ。だが―――瞬間、左手の”異能”が流れ込む―――真っ白なジャベリンの表面に形容できぬ”この星の文字”ではない異能が浮き上がり始め
悪魔が染み渡る。それを三日月のような笑みで見届けた後――――左手を振りかぶり―――最大の速力を持って、シンデレラへプレゼントする。恐らく、物理的
な衝撃はすぐさま跳ね返されてしまうだろう。その胴体を狙ったジャベリンの威力は計り知れないが、跳ね返されてしまえば意味は成さない。だが、今度はちょっと
した”隠し味”をブレンドしている。”異能の濁流”という名の素敵な隠し味を。それが触れれば脳へと濁流が押し寄せ、一気に混乱を招くか―――脳の回路を焼ききって
しまう程、恐ろしくも美しい悪魔の正義。最強だろうが、最弱だろうが、悪魔にとって一切関係はないのだ。全てをギャンブルとしてみなしている醜悪で不幸な悪魔は
いつだって―――運に愛されているのだから。

だが悪魔も長くは無いかもしれない。腹部にささったガラクタを抜いていないからこそ出血量は然程の物。しかし内部的ダメージはかなりあるのだ、痛みが薬によって
吹き飛ばされ、理性が吹き飛ばされていようとも―――”現実”は誤魔化せない。
少女の心臓部を狙ったジャベリンが―――どう作用するか―――。
534 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 08:52:12.62 ID:Mj8wEYK5o
>>533
【嗚呼、なんて愉快且つ爽快な経験なんだ、体験なんだ、思い出なんだ、他者を圧倒的な力で捻じ伏せると言う事以上に愉快な娯楽なんてこの世にあるだろうか?】
【現実に少女は非日常の中でお姫様をやっているのが堪らなく楽しい、日常なんて視線を向けるのも嫌だ、退屈だ、偏屈だ、見ていて面白いものでは決して無い】
【それが、今はどうだ、まるで幻想、まるでお伽噺、それこそ映画や舞台と同じ世界にいるようでそれは作り物なんかではなく目で見て耳で聞いて手で触れられる本物なのだ】
【相手の戯言なんて耳に入れるはずがない、相手の言っていることはまだまだ満ち足りない、全然非常識に追いついていない、常識でモノを考えているかのようだ】

【迫り来る三つ又の槍、日常を過ごしていた”白”い少女ならば慌てて避けるだろう、例え絶対的で圧倒的なガラスの靴を履いていたとしても、堪らずに逃げてしまうだろう】
【しかし、今の少女からして見れば動く必要性なんて全く感じない、そこにいるだけで相手を殺せる、むしろ相手は相手自身の引導を渡しているのと同意義だ】
【未だにこちらの能力を理解してないとは到底思えないし、見ての通り相手は瀕死、それだと言うのに相手は一体何をしている?この期に及んで何をする?】

【少女は右手をすっとあげると、ヒラヒラと横にゆっくり振り、唇を動かして”バイバイ”と言った――――自信に溢れ、勝利を確信した最強は、そう相手に呟いたつもりだった】

【―――刹那、ジャベリンが反射膜に触れた瞬間にジャベリンの運動ベクトルを反射――――いや、いや?嫌々いあや居合いやいあやいあういやいあやいあやいあや?!】


【あああ、ああれえあえれあ!?ジャベリンあがえげちたこきかに!?アあれエチkが濃p家l;亜k;ぇjtゥ時ljljlkじl!!!!!!!!!!すーヶtじゅかけうじゃ!?!!!!!?!?】
【下家t区エア食えtもい亜h所いえはおひhhlれんklぬすてぇおhれんmlkmレナ言うlhンbl手日案、mシンデレラgくあghtkぇばkぅhtけあh!!!!!!!!!!>?!>!>!>!】
【l真;ジェァjljてぁランカーズんwwぁkんkじaaaあtなlhlg;けのシアht所柄穂いう!?!?!?!?!AQWAQJOIJQOIHおんぉgはレイ日うじ追うごあhとあえhてあんたkjhkぁえてゃいおうひう!!!!】
【アアアアアアアアアアaaaaaaaaaaaaaaaaaこぴぽいpjこてじゅえおいhtl;kて;友達k;tじゃえljぃjぃhとえあ;―――――――――嗚呼、そうか、負けか】


【ジャベリンの運動ベクトルを操作中に少女の計算式に膨大な量の謎の情報が流れ込みだし、操作を無理矢理に中断した為ジャベリンは少女の明後日の方向へと飛んで行き】
【続いて来る現象はガラスの靴が脱げる音、反射膜が消滅し少女はシンデレラから日常に住む凡人へと堕ちてしまった、そう、少女は12時になる前に魔法が解けたのだ】
【少女は両手で頭を抱え込むように前のめりに倒れ、目を大きく見開き、歯をガチガチと小刻みに鳴らして痛みを堪え始める、脳髄の奥から湧き出る泉の様に痛みが広がってきたのだ】
【痛みを取り除きたい一心で頭皮を何度も何度も何回も何回も掻き毟り、あっと言う間に少女の白い髪の毛の根元は赤く染まり始め、少女は更なる痛みを感じるようになり始める】

「ああぁぁぁぁああああああああ嗚呼アアアアアアアああああああaaaaaaaaああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

【計算式の再構築も今からでは間に合わないし、何よりもそんな精神状態にまで落ち着ける自信が無い、嫌だ、嫌だ、日常に戻るなんて嫌だ、非日常に怯える日々はもう嫌だ】
【違う、違うんだ、あんな日々は生きているなんて言えないんだ、毎日を平和に何事も無く意味すら見出せずに過ごしている日々なんて死んでいるのと同然で退屈なんだ】
【それが、今はどうだ、こんなにも楽しいしそれに特別だ、まるで舞台に立つ主人公で、後ろで主人公を遠巻きから見ているだけのエキストラなんてもううんざりなんだ】
【確かに今までは自分からそうなるように徹してきたけど、それが楽しいわけないじゃないか、人と少し違うって理由で病院に押し込まれて、特殊な体質だからって色々と弄繰り回されて】
【違うんだよ、違うんだよ、そうじゃないんだよ、私はもっと楽しく生きたいだけなんだよ、それが普通だろ、そう思わない人間なんていないだろ、楽しさを追求するのがどこが可笑しいんだ】
535 :【夢想神生】[sage]:2011/04/03(日) 09:12:38.52 ID:vj9lFznVo
>>534
ジャベリンはシンデレラ―――――否、”少女”を穿つ事は無かった。全ては悪魔の”読み”通りに陥り、終わったのだ。どのようなものに触れていてもいい。
ただ悪魔の中の”思考”が相手に流れ込むだけで十分だったのだ。それに賭けただけ。心臓部を穿つ事に集中させたと見せかければよかったのだから楽な
ものだ。悪魔投げ放った”槍”はブラフであり、その中にある”本質”こそがBETとなっている。それがどうだ、少しのBETがシンデレラの薄いベールを剥がす
結果を齎した。なら、このギャンブルの顛末は?この舞台の終わりは?このパーティーの締めくくりは?もちろん、ちゃんと用意してある。脚本も何もいらな
いアドリブの劇はここで終わり。ならきっちりと”後始末”をしなければならない。相手はレディーだ。隙だらけのレディーに止めを刺す事なんて悪魔にとって
造作も無い事。

悲痛な叫びを響かせ、林檎を噛み砕いた白雪姫のように頭をかきむしり、眠りに落ちんとする姫君。もう、安心だ。

すぐに、終わらせてあげよう。   こちらも時間が残っていない。     悪魔は余り陽射しに当たれないから。




「――――――クレイジーなままでいいさ―――――楽しもうじゃあないかレディー――――」


   「――――――――クールな”神生”って奴をな――」




かなり離れた距離にいるというのに、悪魔は突如として目の前にあらわれる。真っ白で禍々しい槍を持った悪魔。それはいつだって運命を弄ぶ。
腰の後ろへジャベリンを強引に差し込むと、目の前にいる少女と成り果てた魔法の切れたシンデレラを突然―――――抱き上げようとする。
抱き上げる事に成功したのなら、そのまま飛び上がり、陽射しを一身に浴びながら向かうだろう。



―――――もちろん、”城(病院)”へ。


少女を落ち着かせようなんて一切考えちゃいない。ただ爽やかな風を受けたいという身勝手な悪魔の都合にあわせているだけのその行動。
何故病院に向かうか?簡単だ。




哀れで憐れで不幸な悪魔は―――――どこまでも愛されている悪魔だから。


誰一人として―――死なせるわけにはいかないのだ。





これも、”悪魔の身勝手”である。


掻き毟られ赤に染まっていく痛々しいその頭を見ても、浮かべた三日月の笑みは消える事は無い。最高にハイで、最高にクレイジーじゃあないか。
それでいい。それがいい。それでこそ―――――能力者。非日常と日常、現実と非現実、二つを跨いで生き続けるハイな奴ら、それが自分達だ。
536 :【湧躯慄泉】泉を作り出し、中から意識や感覚の繋がったクローンを取り出す[sage]:2011/04/03(日) 09:27:46.63 ID:fw1y1SzIO
朝、清々しい木々の匂いが薫る森

腐葉土となり掛けた木の葉を踏みしめながら軽やかな歩調であるく人間が1人
やけに機嫌が良さそうだが、特に何かがあったわけではない

―――…♪

グレーに黒のラインが入ったジャージには土や針葉樹の葉が付着していた
白染めの髪は、下に隠れる黒の色を受けて暗めの色となっていた

女の歩く先には湖があり、そこへ向かおうとしているらしい

/遅れ気味になりそうですが、まったりできればなぁと
537 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 09:40:08.19 ID:Mj8wEYK5o
>>535
【強引にも抱き上げられる少女、痛みに夢中でそれから逃げるとかそれを回避するとかそういうコマンドが連想されなかったのだ、となればお次は何だ?】
【公園の惨状は酷いものであり、見ての通りの大損害、そして少女に残ったモノは何も無く、強いて言うならば自分の強さとは不釣合いなまでの狂気、それだけ】
【抱き上げられながら少女は相手をまだ焦点の定まらぬ視線で何とか見つめようとし、出た予想は――――――あ、ああ、あああ、病院、か?】

「嫌だぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

「嫌だ嫌だ嫌だァァアアアアアアアアアアアアアあああああああああアアアアアアああああああああ!!!!!!!!!!!」

【嫌だ、あそこは嫌だ、また狂人のレッテルを押されるなんて耐え切れない、また非日常からも日常からも両方から追い出されるのは堪らなく嫌だ、居場所が欲しい】
【あの日常の塊みたいな所に押し込められて、その非日常さが外へと漏れないように蓋をされて、非日常の吐き出し場所を取り上げられる場所には行きたくない】
【日常が大好きで日常に浸かっていたいと思っていたあの時はむしろ居心地が良い場所だった、だが、今となってはあそこは地獄かそれに等しい場所としか思えない】
【非正常だから正常に戻す?違う、私は正常だ、正常だ、どこも可笑しくなんかない、だから可笑しそうに笑うな、おかしくないから、可笑しそうに笑わないで】

【少女は必死に抵抗するように相手を押しのけたり暴れたりするが、そんな非力な力でどうこうなるものではなく、シンデレラではない少女に魔法は使えず】
【こんな退屈に塗れた日常へと引き戻されて、痛かったり悲しかったり気持ち悪かったりする現実へと叩き落されて、嗚呼、嫌だ、頭がどうにかなってしまいそうだ】
【そして、少女は再び脳味噌を脳の隅から隅まで動かそうとし、相手を拒絶する為に再びベクトル操作計算式を――――そこで、意識が途絶えた】

【当然である、少女の脳は既に100%以上を優に超える稼働率であったのに、それから更に動かそうともすれば脳に激痛が走り、意識を保てる訳がない】
【暴れまわって抵抗していた少女はプツッと糸が途切れたように力なく崩れると、うるさく喚いていた声も沈黙し、後に残るは静寂と頭皮から髪の毛を伝って垂れ落ちる紅】
【目を閉じる暇すらも無かったのか瞼は開いたままダランと頭を項垂れさせ、こんな少女がこんなに無防備では殺してください犯してくださいって言っているようなものであり】
【つまるところ、後は相手の行動に託すしかなく、自分の行動すら決める余力が無い少女はここで一旦終了、やかましいのは全く持ってこの場に相応しくないのである】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方)2011/04/03(日) 09:53:43.88 ID:xk1rncDjo
>>536
【そのまま、女が湖への道を歩いていけば、ぐにっと】
【何か柔らかい物を、踏んでしまうと思われる】

【視線を落とせば…黒いコートを羽織り、山高帽を被った青年が】
【仰向けにぶっ倒れている光景を眼にしてしまうだろう】

【恐らく、女が踏むのは青年の背中であると思われる】

【まったく…人の気分を害することとか考えて無いのかコイツは】
539 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 09:54:23.80 ID:xk1rncDjo
>>538
/名前欄が・・・すみません
540 :【湧躯慄泉】泉を作り出し、中から意識や感覚の繋がったクローンを取り出す[sage]:2011/04/03(日) 09:59:30.28 ID:fw1y1SzIO
>>538
上機嫌であったためか、その『物体』に気づくことなく歩き続け――スキップをしたその着地地点に、青年の背中を選んでしまった
女の体重plusαが男の腰の辺りに、右足のみによってかけられる


…うわわ!?


バランスを崩し、倒れそうになる女
慌てて動かした左足は、そのまま男の頭へ…神様のいたずらか何かか、まるい球体たる頭部を踏みしめんとする。
541 :【夢想神生】[sage]:2011/04/03(日) 10:02:22.22 ID:vj9lFznVo
>>537
少女を抱き上げ、はるか上空から見下ろす街の素朴な美しさと言ったらそれはもう語り終えない程のものだった。学校へ向かう学生の群れやオフィス街へと向かうサラリーマン達
の一定の歩行速度。朝食を取りに出かけているのであろう女性やそれに付き添う男性、カフェでは人々が朝の爽やかさと共に出されるトーストに舌鼓をうっている所まで、悪魔は
全てを見通していた。今だけは、この街を見守る神と同格であると言わんばかりに。悪魔の禍々しさに不釣合いな程柔らかな陽射しを湛えて見守る太陽はいつだって暖かくて、背中
に受けるその温度は安心させる何かがある。それが何なのかはわからないしわかる気も無い。楽しければそれでいい。理念が貫ければそれでいい。今現在その理念を貫いている
途中なのだ。しかし、どうしようも無い悪魔の思考を中断する叫び声が腕の中で聞こえた。ドレスを脱ぎ捨てたシンデレラが何かを認めた瞬間にまたも狂気に飲み込まれたように
のた打ち回ろうとするのだ。しかし、岩肌と見紛うまでに強固となった悪魔の腕の中でその行動が叶うはずもなく――――――ぷつりと、思考を中断させる。

「…ハイになりすぎだぜレディー……そんなに美味しいキャンディーでも舐めてたのかい?」

ジョークを口にしようとも返答が返ってこない、ばさばさと服を風にはためかせながら腕の中を覗けば、こてんと意識を失った少女の姿が目に入る。非日常と日常、現実と非現実の
中に見出した狂気と真理の味が余程美味だったのだろう、それに加えられた悪魔のスパイスに気を失うのも頷ける。あそこまで自身の能力を酷使すればどのような能力者であれど
意識を失ってしまうのは相応の事なのだ。もちろん、それには悪魔も含まれる。もう少しすれば一瞬で意識が切れてしまいそうな程視界が爛々と煌き始めている。この煌きに身を任せ
てしまったら最後、上空から羽を失った鳥のように落ち、コンクリートに打ち付けられて脳みそも内臓も肉も血も全て無残にぶちまけた後にあっけなく息を止めるだろう。それを通行人
に見られ、写真を取られ、後世まで馬鹿にされるのだ。”また能力者か”と。

「ルートを変更か――――――よっ――――」

上空から落ちる際に見えたのは―――”ランカーズ社、付属病院”。悪魔はルートを変更するために適当なビルへと落ちていき―――――足で窓ガラスを叩き割り、中に着地。

『う、うわぁぁぁっっっ!!?!』

『の、能力者だっ!!!早く逃げ、逃げ、逃げな―――――』



「おぉぉや、失礼!窓ガラスの修理代は”ランカーズ”に言ってくれ!急ぎでレディーをベッドルームに送らないと行けないんでな!」



『は、はぁぁっ!?』

『何言ってんだこの能力者―――』


恐らく何かの会社だったのだろう、スーツを来た男性や女性が口々に何かを言ってくる中、悪魔は意に介す事もなく窓から飛び出し、付属病院へと一足で飛んでいく。
それから―――――付属病院の丁度入り口、正面ゲートのど真ん中に巨大なクレーターを作り上げ、着地。


「……さぁて…到着致しましたよ、レイディー」



それから、悪魔は病院の受付へ少女を預け、一枚のメモと”ジュース”を残して去っていったという。




【師走へ

      喧嘩はもう絶対にしない。今度何か奢ってもらうぞ

                                  ジョン・クロウリー】


悪魔もまた、非日常に生きる――――――――どうしようもない男である。


それから――――どうしようもない、一人の”友達”なのだ。




/師走さんのいた病院ではなく、ランカーズ社付属病院へ送り届けた、という事で!!
/これで乙、でしょうかね……長々と本当にすみませんでしたorz
/ありがとうございました!!
542 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 10:03:46.63 ID:xk1rncDjo
>>540
・・・ぅ

【その重さが、苦しかったのか】
【少し唸りながら、意識を取り戻しそうになるが】

ぶほぉ!?!?!?!

【女の左足に踏まれ、顔が腐葉土化しつつある、柔らかい地面に思いっきりめり込むと】
【その衝撃と息苦しさが相まって完全に意識を取り戻して、ジタバタと暴れ始める】

【上に乗っかってる人のことを考慮して、ジッとしてろよ】
543 :【湧躯慄泉】泉を作り出し、中から意識や感覚の繋がったクローンを取り出す[sage]:2011/04/03(日) 10:08:51.53 ID:fw1y1SzIO
>>542
大地を捉えんとして踏み出した足も人肉に阻まれ、完全にバランスを崩す
加えて下の人間が動きだし―――女な後方へ尻餅をついた


あぅっ……ったぁ…


イマイチ状況が理解できない女
尻を摩りながら立ち上がろうとするが――ここで目の前に人が倒れていることに気づき…


―――…やっば


逃げ出した
柔らかい腐葉土をスニーカーで踏みしめ、目指すは適当な木の影だ
544 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 10:19:00.05 ID:xk1rncDjo
>>543
ぶふ!!!・・・はぁ、はぁ
・・・し、死ぬかと思った・・・

【女が尻餅をついた瞬間、まるで死ぬ寸前のセミの如きスピードで】
【頭をがばっと上げて、乱れてしまった息を整えた後、一言呟き】

・・・なんで、こんなとこで寝てるんだっけ?

【おかしいな・・・えーっと、昨日は確か・・・】

【周りをきょろきょろしながらも、不思議そうに頭を傾げた後】
【とにかく、立ち上がって昨日の晩のことを思い出しながら、女の目的地の湖へと向かって歩いていく】

【木の影の女には気づかなかったようだ】
【誰に踏まれていたのかとかは、寝起きで頭が回らず、考えが行かないのだろう】
545 :【湧躯慄泉】泉を作り出し、中から意識や感覚の繋がったクローンを取り出す[sage]:2011/04/03(日) 10:29:37.81 ID:fw1y1SzIO
>>544
木の影から頭を最低限覗かせ、様子を伺う
どうやら完全にスルーされてしまったようで、男は湖へと歩き出した

女はしばらく考えたのち、ひとつの悪戯を思いつき―――能力発動
足元に青い光を放つ泉を作り出し、中で分身を生みだす


……ふふっ…


これから起こり得る事象を想像し、笑みを零す女
まったく性悪である
546 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 10:35:37.36 ID:xk1rncDjo
>>545
・・・ぁ、杖

【あー・・・そうだ・・・思い出した・・・】
【昨日、杖で飛んでたら梟とぶつかったんだった・・・】

【そんなことになっていることにも気づかず、湖へと歩いていこうとするが】
【昨日起こったことを思い出すと、足を止めて、くるんとUターンしてがさごそと、杖を探し始める】

杖ー・・・どこだー・・・

【なんというか、めんどくさそうな、だるそうな声で杖を呼びかけながら、自分が倒れていた周辺を捜索する】
【あるよね!なくしたものに呼びかけるって!え?ない?うっそだー!!】

【完全に隙だらけであり、なんでもできそうな感じがする】
547 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 10:37:27.70 ID:LH10xQsMo
>>541
【目を覚ませば、白く清潔な天上が視線を遮るように映り込み、暫くぼーっとしながら目をパチパチさせる真っ白な肌を持つ少女が一人、病院のベッドの中に居た】
【二日酔いをした大人よろしくに何で自分がここで寝ているのかを痛む脳を無理矢理働かせて思い出そうとし、まぁ、直ぐに思い出す、別に記憶を邪魔するモノなんてないのだから】
【精神病医学においては単純な二文字の言葉、”発作”で説明が付いてしまうのであろう現象、しかし、少女からして見ればそれは発作ではなくて正常だ】
【いや、あれは正常ではなかったのかもしれない、もしかしたら二重人格とか言うやつかもしれない、どちらにせよ、今の少女はいつも通りの気弱で謝り癖のある少女だった】
【あれが本当の自分なのだろうか、それともこっちが自分なのだろうか、今の自分は欲望を抑えているに過ぎない存在なのだろうか、自分はどっちにいたいのだろうか】

【上体をスッと起こし、近くの窓から外を見てみればまだ夕方にならないのか太陽の陽気が差し込んできて、真っ白な肌や髪の毛に反射して光り輝かせる】
【いつの間にか髪の毛を滴っていた血も洗われており、頭にはこれまたしつこいくらいに白を推して来る白い包帯が巻かれていて、やはり最後まで白尽くしであった】
【まだたまに視界がぼやける、脳を酷使し過ぎたせいで色々な器官に異常が出ているようだ、幸いにもまたこうして動けたり視線を向けたり音を聞いたりすることは出来るようだが】
【つまり、最終的には結局少女は無傷であった、支払った代償なんて無かった、だから、結局現状も変わってくれなかった、今も自分は日常と非日常の檻の中】
【それは余りにも巨大な牢獄で、いつになればあの自由に手が届くかすらわからない場所で、コンクリートに固められたココはとてもとても居心地が悪かった】

【これから一体どうしたものかと思考をしていた少女であったが、近くのテーブルに何かあるのに気が付いたのでそちらへと顔と視線を向けてみれば、メモとコップ】
【コップの中身は何かしらのジュースのようで、それもそれで気になったが”手紙”の方も気になったので左手をそっと伸ばしてみて、それを拾ってみることにし】
【その内容は友達からの手紙で、最初の数秒は何故か静寂を放って沈黙していたが、ある程度してから突然少女は両の紅い瞳に涙を溜め始めて両肩を小刻みに震えさせだし】
【下唇を上の歯で噛み締めて、涙を流すまいと堪えるのであったが、堪えきれずに一滴落ちてしまい、一度でも落ちると堰の切られたダムの様に涙が溢れ始めて】
【それは最初、友達に疑惑をぶつけた時の様な混沌とした涙ではなく、今は純粋な感情、一つだけの感情だけで涙が構成されており、それを止める者は一人もいなくて】
【少女は小声で何かを呟いたようだが、それを聞く者も周りには誰も居らず、それでも言わずにはいられなくてつい喉から出てきてしまった言葉で、それを咎める者もいなかった】



【その後、少女は病院を出ると自分がいつも入院している病院へと足を運んだ、既にその病院の方にも連絡が回っているようで少女の処遇についてはもはや決定が出ていた】
【法律的には精神病患者を罰する事は出来ない、つまり少女はどれだけ罪を犯しても十字架を背負うことは出来ない、だが、それをみすみす見逃す訳も無く】
【病院側が下した少女へと罰は『部屋からの外出禁止』、当然である、いつまた人を襲うかどうかわからない少女をこれ以上外に出す訳には逝かないのだ、過去にも何件も殺人を犯しているのだから】
【今までは病院が何とか隠し通してきたが、こんな風に大っぴらに事件を起こせばもう少女が外に歩いているのを見られてはいけないのだ、見られたら病院側に責任問題が生じてしまう】
【それだと言うのに、少女は逃げも隠れもせず、自分からコンクリートの牢獄へと入っていった、自ら狂人の烙印を押されに行った、何の恐れも何の負も持たずに】
【少女にとって世界は予想していたよりも良いものであり、世界は意外にも面白く出来ているのがわかったから、どうやら、世界は予想外に温かいらしい】



/長い絡みと戦闘ありがとうございましたー!お疲れ様です!
548 :【湧躯慄泉】2人[sage]:2011/04/03(日) 10:40:38.07 ID:fw1y1SzIO
>>546
泉から分身を引っ張り出し、とりあえずひっつくようにして様子を伺う
どうやら杖を探しているようだが…このままでは悪戯はできそうにない


…つまんなー


女は揃ってそう呟くと、1人はそのまま―――男に気づかれないようにその場から立ち去ろうとする
もう1人はそのまま木の影で待機する
549 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 10:47:30.56 ID:xk1rncDjo
>>548
・・・ぉっと、あったあった

【つまらないと文句を言われていることにも気づかず、いい加減気づけ】
【杖を見つけたのか、嬉しそうに落ち葉に埋もれた杖を持ち上げると、コートの中にしまって】

さて・・・湖で昼寝しよう・・・

【まだ寝たり無いようで、湖の畔で昼寝するつもりらしく】
【かったるそうに、湖に向けて再び歩き出す】
550 :【湧躯慄泉】3人[sage]:2011/04/03(日) 10:51:43.68 ID:fw1y1SzIO
>>549
更にもう一体分身を作り、自力で上がらせながら、分身Bが動き出した
タイミング的には、男が湖の淵まで行ったその瞬間…


……っえい☆


腐葉土のおかげで足音は小さい
走り出した女は両手を突き出し、男を湖へと弾き飛ばさんとするだろう
551 :【湧躯慄泉】3人[sage]:2011/04/03(日) 10:56:58.09 ID:fw1y1SzIO
/ちょいと遅れまし
552 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 10:58:38.20 ID:xk1rncDjo
>>550
ふぁぁ・・・あ

【女の思惑通り、湖に着くと湖に近づいて、ぼーっとしながら一つあくびをしている】
【暢気なもんである、そして、両手を突き出しながら、走ってくる女に気づかないまま、青年は…】

なんだこれ・・・茸?

【こんな茸があるんだな・・・この世界、おもしれぇ】

【大きな大樹の真横にある、同じぐらいの大きさの切り株に生えている変な模様と形をした茸に気づき】
【その場から離れて、接近してくる女を華麗に避ける】
553 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 10:59:00.35 ID:xk1rncDjo
>>551
/了解しました
554 :【湧躯慄泉】3人[sage]:2011/04/03(日) 11:29:20.56 ID:fw1y1SzIO
>>552
/っと…ごめんなさい。今日はよるまでもどれなさそうです
/分身Bは湖に落ちて逃げ、ほかのも全員逃げ出したとこまでキンクリで良いですか?
555 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 11:30:24.43 ID:xk1rncDjo
>>554
/俺は凍結でもいいですよ
556 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 11:39:34.00 ID:xk1rncDjo
>>554
/んー・・・落ちてしまわれたかな?
返事がないまま凍結も気が引けるので、キンクリにしますか、乙でした!
557 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/03(日) 11:44:53.97 ID:B+AzZLADO
【名前もない路上】

「……」

【荒野を分断する一本道。長く長く左右に伸びたこの道路の端に、】
【ちょこんと、少女が座っていた。膝を抱え、黒いコートを袖を通さずに羽織っている。】
【きれいに整理されたであろう長い銀髪が、風に揺れた。】

「……今日は…誰が来るかな…」

【ここは荒れ果てていて、人の気配はないし、誰もここを通らない。】
【しかし、それでも彼女はここに座り、まだ見ぬ誰かを待っていた。】
【理由は分からない。しかし、彼女は、】


【─────────誰か必ず来ると確信していた】


【コートの下はどこかの学校のセーラー服。それも夏服である。そのポケットから、】
【飴玉を取り出し、包みを開け、口に入れる。】
【風によってか何なのか、傍らのガンブレードのリボルバーが、微かに回転した。】
558 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 12:01:44.34 ID:ctp+WH2mo
>>557
【路上】

【一人の少女が歩いてる。迷彩服に腰には二本の刀。所々跳ねた髪の毛。】
【ここは少女の散歩コース。人がいないのでヘタれには丁度いい場所だが…。】

…?

【道路の端にちょこんと座る人。それは少女と歳の近い女の子なのだが…。】

…。

【遠巻きに見ている。流石ヘタれといった所か。近付こうともしない。】
【ただひたすら遠巻きに見つめるだけだ。。】
559 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/03(日) 12:14:48.23 ID:B+AzZLADO
>>558

「……」

【メガネを外していた状況で展開される世界は、】
【全ての輪郭がぼやけ、得も言われぬ安心感を彼女に与えた。】
【それでも、彼女が待っている人は分かる。もうこの場所で、ずっと待ち続けていた。見なくても分かる。】

「……?」

【ふと、人の気配を感じた。視線を感じ、それが自分の待つ人物ではないと理解できたが、】
【だからと言ってどうする分けでもない、メガネをかけていないので、】
【視認しにくいのだ。ゆえに、】

「……誰…?」

【と、一言だけ呟いた。】
560 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 12:28:20.84 ID:ctp+WH2mo
>>559
【あいての「誰?」という質問。それに対しビクッと体が反応する。】
【本来なら逃げてしまうところだが傍らのガンブレードを見て足を止めた。】
【もし背後から撃たれたらどうなるかといった考えをすぐさま思い付くのはへたれの成せる技か。】

ぼ…僕は…その…つ、通行人…。

【ビクビクおどおどとしただ態度。】
【少女はガンブレードの弾丸程度なら簡単に切り落とせるのだが…。】

き…君は…何やってんの…?

【いつもなら誰もいない路上。そこにちょこんと座っているのだから聞きたくもなる。】
【ビクビクとしながら返答を待つ。】
561 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/03(日) 12:33:26.63 ID:B+AzZLADO
>>560
/すいませぬ…遅れます…orz
562 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 12:34:56.92 ID:L7QwNpw8o
「……」

【森の中、無音に静まり返った道中。静寂が闇に広がり】
【大量の――賊のそれらしき骸が、道に横たわる異常の中】
【男は、そこに立っていた。】
【何時ものように。体中に包帯を巻き、その上に袴を羽織り――右手には、巨大な得物を担ぎ。】

「……ったく。これでも、無意味な殺しはしねえのが主義なんだぜ――
危ない橋は渡るもんじゃねえ。そう思わねえか?」

【どうやら、森中で賊に襲われたところを返り討ち――といった流れらしい】
【呟き、納刀し、再び道を歩き出す――。】
【目撃でもされたら面倒だ――まあ、"面倒"の起こることを期待していないのかと聞かれれば、Noとは言い切れないが――】


「俺が言うのも、何だがな。」


【なんてことを考えながら、靴音を響かせ。】
【男は、道を歩いて行く――】
563 :【怪人装甲】カイジンライド!@wiki[sage]:2011/04/03(日) 12:35:16.15 ID:ctp+WH2mo
>>561
/了解!
564 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/03(日) 12:51:49.38 ID:B+AzZLADO
>>560

「……」

【胸ポケットからメガネを取り出し、それをかけた。銀縁のそれは、】
【レンズ越しに、彼女の視界を覚醒させた。ぼやけていた輪郭は、】
【自分の存在を主張するかのような途端に形を持ち出した。】
【迷彩服の少女も当然そのうちの一つ。彼女は初めて相手と視線を合わせた。】

「……人を…待ってる…」

【自らに向けられた問いには、しばしの沈黙を持ってして返答。】
【刀に目をやるが、これと言った反応は見せないまま、】

「……」

「……食べる…?」

【と、飴を相手に向けて差し出した。】


/お待たせしました
565 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/03(日) 12:56:12.92 ID:RLdUZA70o
>>557
【それは無音、それは静寂、それは沈黙】
【殺戮者が生んだその響きは、木の葉を擦らせる以外に生が存在しないことを意味した】
【湿った地面を踏む音、それですらまるでミミズを直接踏み潰しているかのような嫌悪感を通り越し、快感を生む】
【……だから殺戮者は気付かない、賊の増援が迫りそれが地面から相手の足首を掴まんとするのを】
【まるで忍か、それは奇襲に奇襲をかけた奇襲。さすがの殺戮者もこの行動には気付けまい】

【が、それは地面を突き刺し、肉が刺さる音と共に終劇する】
【気付けば、血を固めたような赤黒い槍が地面にぐっさりを突き刺さっていた】
566 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/03(日) 12:56:49.42 ID:RLdUZA70o
(すまん、安価ミス>>557じゃなくて>>562ね)
567 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 13:04:39.13 ID:4om7HCQko
>>564
【胸ポケットから何かを取り出す動作にすら怯える少女。】
【それがただのメガネだったので一安心だが。】

人…。

【そういう人と合うことが多いなあ…なんて考えていると刀に視線が向けられているのに気づく。】
【相手は反応を示さないが。】

え…あ…ありがとう

【差し出される飴。それを受け取ると包を開き、恐る恐る口に入れる。】
【そして相手のガンブレードを見つめて質問する。】

そ…それ…君の…?

【ガンブレードを指さす。リボルバーの付いた剣。珍しい物を見るような目で見つめている。】
568 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 13:09:07.55 ID:L7QwNpw8o
>>565
「……」

【音と共に振り返る。そこには血に濡れた肉、地に刺さる槍――】

「……チッ」

【舌打ちし、同時に思索する。】
【なにが起きたか、答えはひとつ――部外者の乱入である】
【それに対し、男は。】


「――――何の、つもりだ。」


【まるで道でも尋ねるような気楽な調子で】
【それでいて確かな怒気を孕んだ声で、なにかに向けて問う――】
569 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 13:21:50.10 ID:ctp+WH2mo
>>564
ごめんなさい!飯落ちです!
570 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/03(日) 13:24:15.46 ID:RLdUZA70o
>>568
【ゆっくりと、槍を拾いに歩く音、それは戦場を歩くブーツ特有の踏み鳴らす音】
【殺戮者がその音に振り向けば、黒いコートを纏う男が】
【水色の髪をだらしなく伸ばし、それを振りまいて男は殺戮者の近くによる】
【問いには槍を拾ってから答えるつもりだろう、男はその巨躯を拾い上げ肩に背負う】
【そしてコートの内側に手を差し入れ…答えた】

……こいつが血を欲しただけだ。この辺りに住まう賊、奴らの根本は『シノビ』という戦闘種族。
……だが、唯の末端。模倣ですらない。無駄足を踏んだな。『サクリファイス』。
【男は槍に問いかけつつ、タバコ一本をコートの内ポケットより引き出し】
【トカゲが描かれたジッポを開いて……火をつけた】
571 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/03(日) 13:33:07.41 ID:B+AzZLADO
>>567

【相手は何か怯えている。少女は考えた。まさか自分の行動に怖がられているとは思わない。】
【飴を口に入れるその動作すらもどこか怖がっているようで、】
【彼女は小さく首を傾けた。サラリと銀髪が揺れる。】

「……」

【コクリ、と頷いた。自分の剣を取り、】

「……見る?」

【その言葉とともに相手の隣に銃剣を置く。】
【獣の革を金属の表面に塗りつけてできた鞘に納められたそれは、】
【少女の身の程もあり、結構な大きさであった。】
572 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/03(日) 13:34:06.05 ID:B+AzZLADO
>>569
おけーい。
ごゆっくり!
573 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 13:37:13.91 ID:L7QwNpw8o
>>570
「……」

【意味の分からない答に眉を潜め、黒コートを睨む】
【しばらく押し黙ったまま、相手の胸中を推し測るような眼差しを向け】
【数秒間、黒コートと対峙して――】

「――……で、そういうお前は。」

【ふいに、男が口を開いた。】
【うっすらとした笑みを浮かべて、目の前の人物の反応を心待ちにしているかのように】

「こんな所にノコノコと現れて――
俺に殺されるとは、思わなかったのか?」

【右手に大剣を召喚し、それを黒コートに突き付けて。】
【やはり、世間話でもするかのような気楽な調子で――問う。】

【男にどういった思惑があるのかは、謎であるが――】
574 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/03(日) 13:44:35.45 ID:RLdUZA70o
(すみません、一旦はなれます!)
575 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 13:46:04.23 ID:zU4ODaKOo

【朝、雨水がぴちょん、ぴちょんと滴り落ちる大樹の側で】

【青年が顔を真っ赤にして、巨大な鳥に身体を投げ出し、ぐったりともたれ掛かっていた】
【といっても、照れている訳でも恥ずかしがっている訳でも無く】

ふぁ・・はっくしょい!・・・ズズズ...

【彼は風邪を引いていた】

【パーカーとズボンは昨晩の雨でぐしょぐしょに濡れたままで】
【このまま一晩を過ごしたのだから風邪を引かない方が不思議といえるかもしれない】

【澄んだ鳶色の目はどこか虚ろで...鳥が、時折心配そうに青年を見つめていた】
576 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 13:46:44.24 ID:zU4ODaKOo
>>575
/忘れてた!途中で凍結になってしまう可能性が高いですがそれでもよろしければ...
577 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:03:11.86 ID:ctp+WH2mo
>>571
【ビクビクと怯える少女。別に相手に問題があるわけでは無い。】
【ただ単に能力者と武器が怖いだけだ。剣士なのに。】

み…見ても…いいの…?

【隣に置かれた銃剣。それにおそるおそる触れてみる。】
【こんな巨大な銃剣は少女には扱えないだろう。】

これ…使えるの…?

【軍にいた頃でもガンブレードなど使用していた人間は少ない。】
【ましてや女性で…そんな考えから産まれた疑問を相手にぶつける。】


/お待たせしました!
578 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/03(日) 14:04:56.95 ID:h0RI+AbK0
>>575

…大丈夫ですかぁ?

【そんな青年の前に、1人の少女が歩み寄る。】
【背は160cmぐらいのその少女。栗色の髪をポニーテールにしている。】
【服装はブレザー、腰には薄紅色に淡く光る布を巻きつけている。】

…風邪ですかねぇ。

【青年の真っ赤な顔を見て、そういう少女。】
【巨大な鳥も、「あぁそういう能力かなぁ」と思ってスルーしたらしい】
579 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 14:14:31.77 ID:zU4ODaKOo
>>578
・・・

【突然投げ掛けられる声に、声を出すのも億劫なのか無言で視線だけを動かす】

【そこにいたのはブレザーをきた少女。紛い也にも学園の生徒だった彼は、それが学園のものであると分かった】

【自分の顔を見て独白する少女に、なんとなく居心地が悪くなり寝返りをうって相手に背中を向け】
【鳥を安心させるように優しく撫で、少女の独白に対して掠れた声を投げ掛ける】

・・俺ならだいじょうbっくし!...

【大丈夫、と言おうとして再びくしゃみ。結構な高熱のようで】

【こんな朝から森にいるなんて何者だろう、と少し警戒しながら相手の動向を伺う】
580 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:15:31.94 ID:RLdUZA70o
>>573
【男は、静かに空に灰色の煙を噴出す、その匂いは決して心地のいいものではないだろう】
【先の燃えたタバコを手にして、移動を開始せんと歩を進めようとした】
【―――しかしそれは遮られる。相手の差し出した刃。それが自身を貫かんばかりに配置されたからだ】
【なるほど、自衛以外でも殺そうという腹か】

……さぁな。俺は生きても死んでも同じような人間だ。目的もねえ。ただ日々を過ごすために生きる。
お前が俺を殺したいならどうぞ。ただし……
【男は、背負った槍を相手に見せるように右腕を動かして】

この位置、この距離、この得物。俺が一瞬振るえばお前の首がまず飛ぶ。
大剣というのは突き刺す際にはラグが生まれやすいものだ。基本的には殴打を交えた切込みでアドバンテージをとる。
お前が『それ』で衝く為に開けた距離。槍の射程内だ。
【男は眉一つ動かさない。死を恐れているわけでもない。かといって好戦的でもない】
【受動的でありながらペースを譲らない。『槍使』が持つべき物がそこにあった】
581 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/03(日) 14:16:21.02 ID:B+AzZLADO
>>577

「……」

【また頷く。それを手に入れた当初は、とても扱えなかった。重たいし、何より今よりも大きかった。】
【しかし、加工屋に頼んで、大枚をはたいて作り直してもらったのだ。素材を軽くて丈夫な軽金属に、そして大きさも彼女が扱える程度に。】

「……」

「あなたの剣と同じ…」

「使えなかったら…持たない…」

【質問は、この銃剣を扱えるか、というもの。無理もない。華奢な体つきの彼女とその武器は、あまりにも似つかわしくなかった。】
【しかし、持ってみれば分かる。それは彼女でも扱えるように、より軽量化されているのだ。】

「……」

「……今日も…来ないな…」

【と、彼女は呟く。】
582 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:22:19.09 ID:2/Vd0Xvao
【公園のベンチ、ベンチに一人の女性が座っていて、いつも背負っている二つの大剣はベンチの下へと滑り込ませて隠しておき】
【当の本人はいつもと違って随分とラフな格好をしているが、まぁ、初めて彼女と会う人には関係の無い話で】
【あくび混じりに先程買ってきたおやつの箱を開けると、中からドラ焼きを取り出し、片手で拾い上げると、一口食べて口に含み】

「うまいうまい」

【昼の陽気に当てられて少しぼけてるのか小声で訳のわからねぇことをほざきながら味を堪能していたとさ、めでたしめでたし】
【とまぁ、久々にそんなゆるーい感じでお昼のひと時を過ごせているので女性的にはそれでバッチリOKオールめでたしなのだ】
【目を細めながらドラ焼きを味わい、公園に吹くそよ風を頬で感じながら金色の髪の毛を心地良く揺らす、これ以上の贅沢を女性は知らない、私も知らない】
583 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:23:12.02 ID:RLdUZA70o
(おっと、おくれました)
584 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/03(日) 14:24:01.06 ID:h0RI+AbK0
>>579

…どうやら大丈夫じゃないっぽいですねぇ。

【寝返りを打った青年。かすれた声で言うのは咳き込み。】
【先ほどの顔の赤さから結構な高熱だと判断した少女は、腰の布をするりと取る。】

【そしてそれを青年に向かって放った】
【青年がなんの動きもしなければ、それは綺麗に青年の体を包むことだろう。】
【少女は放っただけなのに、手で包んだように。】

…その布は異常を回復できます。
その熱とか風邪もすぐに治ると思いますよぉ?

【青年が布を取る等のアクションをしなかった場合、青年の風邪は瞬く間に引いていくことだろう。】
585 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:28:27.01 ID:L7QwNpw8o
>>580
「どいつもこいつも、勝ち気だけは人勝りなんだな……」

【呆れたように言い、溜め息をついた。】
【実は、男の所有する大剣は男に殆ど重量を感じさせない能力が施されており――大剣でありながらも、軽々と扱えるのが男の強みであった。】
【まあ、そんな事は語るに及ばない――だから、黙っているのだが】

「一つ教えてやるよ。戦う前からあーだこーだのとほざく奴は――弱い。

……まあ、お前にとっちゃどうでもいいんだったか?」

【言って――男は、大剣を腰にさして納刀した。】
【どうやら、相手の思っているような無差別殺人鬼でもないようで】
【唐突に踵を返し、男に背を向け、そして】


「――――なあ。

そんな"何もない"人生を、つまんねえと思った事はねえのか?
空っぽだと、そう思った事はねえか?」


【唐突に、語り始めた。】
【やはり、うっすらと笑みを浮かべたままで】
【その思惑は、誰にも分からぬままで――】
586 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 14:29:01.15 ID:xk1rncDjo
・・・

『・・・zzz』

【えぇと・・・はぁ・・・】

【どこかのとても暗い森、その奥に位置する大きな湖の畔】
【とても大きな大樹の真横にある、切り株に腰掛けて何かを書いている青年が座っている】

【なんだかとてもダルそうである、恐らくアカデミーの課題か何かだろう】
【さらに切り株の真横には、大きなネズミのような動物がぐっすりと眠っている】
587 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:29:33.76 ID:ctp+WH2mo
>>581
そ…そうなんだ…。
凄い…な…。

【銃剣を扱う少女。羨望の眼差しを送る。きっと自分より何倍も苦労したんだろうな、と。】
【少女から湧き出るのは彼女の腕と戦い方への好奇心。】
【性格がどうであれ剣士は剣士なのだから。】

誰を…待っているの…?

【だが初対面の相手に戦いたいなんて言えないし第一戦うのが怖い。矛盾した性格。】
【この性格のおかげで生きてこれたとも言えるかもしれないが】
588 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 14:35:48.85 ID:zU4ODaKOo
>>584
だ、だから大丈夫だっt..!

【尚も反論しようと声を絞りだす青年だが、四角から突然布に包まれ肩をびくり、と震わせる】

【何だこれ..と振り払おうか考えるが、不思議の気持ちよく感じられたため、抵抗はしない】

...!
【途端、身体の熱気が取り払われて行くのを感じ、頭痛も収まっていく】

【少女の説明によれば、この布の能力らしく。...少女の方を向いて上半身を起こす】

...ありがと
【小さな声で少女にお礼を言う。といっても、掠れている訳ではなく】
【ただ、青年が人と話すことがあまり得意でないことに起因するものである】

【鳥はといえば、青年の身体が離れ、少し不満そうに欠伸をしていた】
589 :【獲月那鎖】@wiki[sage saga ]:2011/04/03(日) 14:39:58.06 ID:R6oxd5tj0
>>582
【昼の公園。そこにふさわしくないような考え事をしている少女が一人】
【先日の出来ごとが原因である】
【不殺は傲慢なのか?間違っているのか?理想論にすぎないのか?】

「………私には、わかんないよ。」

【消え入るような声で呟き、空気と同化し消えた。】
【その悩ましげな顔から周囲の人間は少女が深く悩んでいる事を容易に察する事が出来るだろう】
【もしかしたら、いや、人間だけでなく、小鳥や木々、風や空気も理解しているかもしれない】
590 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/03(日) 14:45:25.50 ID:h0RI+AbK0
>>588

…良くなったみたいで。
なによりです。

【青年の風邪が収まり、上半身を起こした時点で少女は左手を後ろに引きながら上げる。】
【そうすると、青年にかけられていた布はひとりでに動き出し、少女の方へと飛ぶ。】
【それをキャッチして、先ほどのように腰に巻きつけた少女。】

どういたしまして。
あの、先ほどから気になっていたんですがぁ…。
その鳥さんは貴方の「何ですか」ぁ?

【欠伸する鳥を見て、珍しそうに質問する少女。】
【「友達ですか?」とも「召喚物ですか?」とも聞かずに「何ですか?」と尋ねた。】
【外れたら恥ずかしいのが一番の原因である。】
591 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:46:15.86 ID:RLdUZA70o
>>585
【男はタバコを再び銜え、火を吹かす】
【相手が呆れていようが、なんだろうがこの男にはどうでもいい】
【自分は仕事を求めて街に向かっているだけだ】

なんだ、戦うつもりだったのか。俺はただお前が人殺しがしたいものかと思っていた。
……戦うと[ピーーー]は違う。お前が戦いを望めば何も言わず刺している。
お前に隙があるから指摘しただけだ。俺の肉体を貫いたとき、お前の体は四散していると。
【自身があるわけではない。何故なら既に実行できると判断したからだ】
【語ったのは相手が「どういうタイプ」の人間かを探るため】

【相手が背中を向ける、なんだ用は無いのか。ならさっさとここから離れよう。そう考えた矢先】
【相手は自分の生き方を指摘しだした……】

つまらない、か。くだらねえ。
【男は相手より先に進まんと歩を叩く】
592 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/03(日) 14:46:25.34 ID:sMzw1Q+L0
>>586
「よう、こんなとこでなにしてんの?」
『・・・』

【アカデミーの制服を着た青年とメイド服を着た少女がいた】
【他に人もいない様な場所で何か書いていたので話しかけてみた】
【よく見るとアカデミーの課題だろうか だとすれば同校の生徒だろうが・・・】
593 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:47:03.69 ID:L7QwNpw8o
/飯食います
594 :【十三刃々】七つの型を駆使して戦う十三刀流の剣士[saga]:2011/04/03(日) 14:50:13.02 ID:SWZo/Z2Jo

暖かく、なってきたなぁー

【河川敷を歩くは、糸目の少年】
【サイドとバックが跳ねた深紅の髪を春風に靡かせ、のんびりとした歩調で進む】

【黒の袴に身を包み左腰に帯刀している。一目で剣士と分かるだろう】
【少年が何をしているかと言えば、単なる散歩である】
595 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:50:41.55 ID:2/Vd0Xvao
>>589
「やっぱりドラ焼きも文明堂がうまいのなんの」

【そんな事に気が付かずもぐもぐとドラ焼きを食べ進めていく女性、なんともまぁのん気である】
【と言っても、結構多めに買ってあるのか大してそう早く無くなって行きはしないのだが】

【そして、ふっと視界を適当に動かしてみれば、映り込む少女が一人、なんかうかない顔をしているし】

【ああ、そういえば知り合いじゃないか、と、女性は思い、声をかけたものかどうしたものかと考えていたが】
【まぁ、悩んでいるっぽいのは見て明らかであるし、悩みの相談に乗ってあげるくらいは聖職者として当然の仕事だろうと考え】
【恋色話であるとこっちはお手上げなのでそうではないことを祈りながら立ち上がると、そちらへと歩みを進ませていき】

「もしもしー、お久しぶりですね」

【左手でドラ焼きの箱の入ったビニール袋を持ち下げながら、とりあえず微笑みを見せておいて挨拶しておくのであった】
【ちなみに、包帯は無しである、あったりなかったり何かとまぁ忙しいやつだ】
596 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 14:57:29.61 ID:xk1rncDjo
>>592
・・・ん?
ぇ・・・いや、課題を・・・

『・・・zzz』

【・・・まさか、こんなところに人が来るとは・・・】
【・・・俺みたいな奴も来るんだから、おかしくは無いか・・・ていうかなんでメイドさん?】

【声を掛けられ、びくっとしつつ、まさか、森の奥のほうに位置する湖に】
【人が来るとは思ってなかったようで、少し動揺しながらも、相手の問いに素直な返事を返して】

・・・ぇぇと、そちらは何を?

【相手にこんなところで何をやっているのかと尋ね返す】

【青年は頭に山高帽を被って、黒いコートを羽織っており】
【その下にアカデミーの制服を着ていて、コートの隙間からその制服が見えるだろう】

【ちなみにネズミはぐっすり眠っている、その寝顔はカピバラさんのようで、とても愛らしい】
597 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:58:03.15 ID:FAro5Hpc0
肌身に暖かさを覚えて来た日差しよろしく
昼時も小腹が空きに空いて、ベンチに落ち着きを求め、ピクニック気分で食する
なんてゆるり洒落た気分なりたい願望、欲望、怠惰、眠気、食欲
暖かな陽気は人の欲を掻き立てるのが実に巧妙だ。孔名の罠だ。

「…………ーーー♪」

鼻歌含んだ、白髪の女性
彼女も又オヤツの時間に動き出す欲望の使者、高らかに胸中に叫び出すのです。
ジークッッ オヤツッッ !!!
馬鹿馬鹿しいので、説明に加えるべきで無い点なのは認めよう

「……ーーー♪♪」

彼女はまったりゆったりポカポカに当てられるに、唯、夢中に何かを“練りながら”ベンチに座る。
臭い 発酵した豆の臭い。
彼女の右腕には2本の箸、リズミカルに容器に混ぜられる、其れは……ーーー?

練り練り練り練り練り練り練り練り練り練り練りネリネリネリネリ……ーーー

「ネトネト……ーーー♪」

何百回も練られる、ひきわり納豆である、風味が無くなるのは知ったこっちゃない様子……ーーー
兎に角、練るのに楽しげかつ夢中で
彼女は周りが見えて無いこと宜しく、臭い、納豆臭い
楽しそうだから触れられては居ないが、外で納豆はどうかと思う。
598 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 14:58:48.83 ID:zU4ODaKOo
>>590

コイツは俺の友達のぽちだ

【余程この鳥のことが好きなのか、無意識に少し口角をあげつつ答える】
【友達であると同時に召還物でもあるのだが..そこまでは答える必要も無いだろうと思っているようで】

【鳥はと言えば紹介されたことが分かったのか、何とも言えない愛嬌のある表情で少女を見る】

【ネーミングセンスに関しては、本人に自覚は無く、ださいとかは思っていない】

【何ですか?と言う聞き方が少し気になったが、取り敢えずは気にしない】

ところでさ、あんた学園の...生徒会じゃなかったっけ。こんな所で何してたの?

【服は依然濡れており、やはり寒い。久しぶりに寮に戻るか...などと考えつつ問いかける】
【少女への警戒も風邪を治してもらったことで薄れ、風邪も収まったため幾分か饒舌だ】
【たまに行く程度のものだが一応青年も学園の生徒であり、生徒会の顔くらいは朧げに、だが覚えていた】
599 :【人斬包丁】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 14:59:43.87 ID:L7QwNpw8o
>>591
「……いちいち突っ掛かるのな。なんだ、反抗期か?
まあ、その物怖しない態度は気に入ったがよ……長生きしないぜ」

【肩をすくめ軽口を叩く。その後】
【ピン、と指で何かを弾いた】
【それは風に乗り、黒コートのもとへ飛んで行く――】

「――仕事が欲しけりゃ、いつでもここを尋ねてきな。
"人斬包丁"様の、紹介だとな――」

【見ると、それは――おあしすと呼ばれる旅館のチラシであった】
【男は、己の仇名を告げて歩き出す。黒コートとは反対方向へ――】

「"悪党募集"らしいぜ。じゃあな」

【それだけ言い残して、男は森の奥へ消えた――】



「――きっと嫌な顔されるぜ。ハハッ」

【やはり、その素顔は誰にも見せずに。】


/絡みありっした!!
600 :【獲月那鎖】@wiki[sage saga ]:2011/04/03(日) 15:02:11.24 ID:R6oxd5tj0
>>595
【思考にすべてのエネルギーを捧げベクトルを向けていた少女はその姿が眼に入らなかった】
【だが、声は耳に入り、数秒のタイムラグの後、顔を上げた】

「あっ、…包帯さん、だよね?」

【最後に会ったのはいつ頃だっただろうか。どこぞのネットカフェでその素顔をこの手で暴いた時以来だろうか】
【その時は全力で素顔を隠していたが、今はその素顔を晒している。】
【それによる驚きは一瞬ではあるものの、少女の表情と感情を支配する。】

「久しぶりね、包帯さん。って今は包帯してないからジェニーヌさんって呼んだ方がいいよね?」

【思わぬ再開に少し表情を明るくするが、すぐに考え事に意識を奪われる。】

「あの…相談事があるんだけど、ジェニーヌさん、聞いてくれる?」

【ちょうどいい。第三者の意見を聞こう。ちょうどいい機会だと思った。】
601 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/03(日) 15:04:16.38 ID:B+AzZLADO
>>587

「……」

【相手の尊敬の念が込められているような視線を受けても、彼女は顔色一つ変えない。が、】
【褒められてうれしくない人間はいない。内心ではまあ、“少しだけ”喜んでいる。】

「……」

【向けられた問いに、彼女は少しだけうつむいた。】
【誰を待つのか──────この場で彼女に会った人間は、みな少女と同じような質問をする。】
【確かに、待ち合わせをするにしても、このような場所を選ぶのは余りにも不自然。不便きわまりない。】

「……」

「……秘密。」

【そう。彼女は誰にも、誰一人として、その対象を教えたことはなかった。】
【別に、それは相手に対して嫌がらせをしているわけではない。誰を待っているか教えてしまうと、】
【その人物が来てくれなくなるような気がしていたのだ。】

「……そろそろ…帰ろうかな…」

【そう言って、彼女は立ち上がる。】

「…そう言えば、あなたは……軍人?…剣士?…」

【そこでふと、気がついたかのように聞いた。】
【軍人ならどちらかと言えば剣ではなく銃だよなあ…そんなことを考えながら、】
【銃剣を背中にからう。】
602 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/03(日) 15:10:14.44 ID:sMzw1Q+L0
>>596
「ふむ、アカデミーのだよな?それ」
「そんなに難しいのか?」

【コートの間から見える制服とみたことのある課題内容だ まず間違いないだろう】
【青年はあまり課題で悩んだことが無いためよくわからなかった】

「俺はこいつにちょっとした教育を・・・あら?」

【振り返ってみると、後ろにいたはずの使い魔がいない】

『ご主人様、これはなんでしょう』

【いつの間にやらネズミの前にしゃがみこんでいる】
【そのままネズミを指差して聞いてくる わかんないっての】
603 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/03(日) 15:10:53.83 ID:h0RI+AbK0
>>598

ぽち…?
犬…いや、鳥ですよねぇ。

【「ポチ」というのは普通、犬につけるものだろうと思う少女】
【センスの問題かなぁと思い】

へぇ…いい名前ですねぇ。可愛いですしぃ。

【と、適当に返す。まぁ可愛いのは間違いないが。】

え、あー…まぁ生徒会書記ですけどもぉ…。
えっとですねぇ、散歩です。散歩。
気晴らしでここまで来たら貴方が居たんですよぉ。

【そういえば、全校生徒の前で演説した覚えが。】
【その時に覚えられたのだろうか、しかし青年が自分を覚えているのは事実だ。】
【ホントのことを言う少女。】

…寮に帰るんですか?

【と、唐突に質問する。】
604 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 15:11:34.96 ID:2/Vd0Xvao
>>600
「はい、ちょっとまぁ訳あって包帯を取れる事になりまして」

「あ、あー……まぁ、ええ、ジェニーヌでお願いします」

【あの時は事情が事情だってのでジェニーヌと言う”偽名”を使っていたが、今はもはや使うような状態ではなく】
【訂正をしようとも思ったが、考えてみたら相手の話を聞こうと思ってきたのに、なんで自分の身の上話をしなくてはいけないのかという事にもなる】
【なので、必要な時に言えばいいや、というような考えの元、当分はジェニーヌで通そうと勝手に思ってしまったのであった】

「勿論ですよ、あなたがうかない顔をしていたのを見かけたので、話しかけさせてもらった次第で」

【微笑みながら首を左に傾げてみせ、相手の相談に快く乗る、というような姿勢を相手に見せたいのであった】
【そんなに会う頻度は少ないが、大事な友人である事には変わりない、なので相談に乗れるなら是非とも乗りたいのであった】
605 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 15:13:52.01 ID:/HJqPF1w0
>>597

ん………え、あれ…?

【他人のすることにとやかく言うことも無いかと思った】
【しかし、放たれる匂いと、既にくすんだ白い綿のようになった容器の中身】

納豆……だよな……?

【放っておいてもいいかもしれない、寧ろ普通ならそうする、誰だってそうする】
【しかし、この男は必要以上にお節介で】


………おーい、あんまり練り過ぎても美味くないとおもうぞ…?

【ついつい声をかけてしまった】

【いつも誤解の種になる、悪い目つきを不機嫌そうに歪めながら】
606 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/03(日) 15:16:46.48 ID:RLdUZA70o
>>599
【…反抗期ねえ。俺はもう三十路近いんだかな、坊ちゃんに、道理を教えてやったくらいでこの様か】
【……それに俺は長生きなどしたくはねえ。適当にガキ作ったら死ぬつもりだしよ】

【内心でつぶやきながら男は、森を出ようとしつつ向かい風に目を閉じる】
【春風は目に染みるぞ…と、手に何かが収められる、それは…紙か?】
【男は紙を広げて相手の発言を聞く】

……くだらねえ。俺は犯罪を犯すつもりはねえよ。国からの正式な依頼以外じゃな。
【だが、旅館なら寝床も探せる。これは気が楽だ】
【男はそれをポケットに乱雑に突っ込むと……】

…………
(乙でした!)
607 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 15:19:28.21 ID:zU4ODaKOo
>>603
...?

ああ、そうだろ?
【何故犬と言う単語が出てくるのか甚だ疑問ではあったが、可愛い、と言う所で一層顔を綻ばせ同意する】
【ぽち、も心無しか嬉しそうに目を細めている】

ふーん...

【この辺は意外と人がくるんだなぁ、などと昨晩の女性を思い浮かべながら考える】
【青年の記憶は正しかったようで、目の前の少女は生徒会だったようだ】
【もっともだからどう、と言うことは無いが】

ああ、そのつもりだ。...服がびしょびしょだからな

【やれやれ、と苦笑しつつ自身のパーカーを引っ張ってみせる】
【服は一晩経っても乾いている様子は無く、水が滴っていた】
【このままではまたしても風邪を引いてしまうだろう】

・・・あ

【ふと、思いついたことを思い切って少女に提案してみる】

お前も一緒に帰るか?

【中々に緊張を帯びた声色だがせめてもの恩返しに、と言うことだろう】

/すみません...1時間から2時間程席を外しますので凍結と言うことでよろしいでしょうか?
/閉めた方が良ければ、そちらにお任せします!では
608 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 15:20:30.85 ID:xk1rncDjo
>>602
いやぁ・・・俺、頭悪いもんですから・・・
普通ぐらいだとおもいますけど・・・

【最初のほうは困惑していたためか、タメ口気味だったが】
【相手が年上だったらいけないと、すぐに敬語に戻しつつ見せようとするが】
【相手のつれのメイド少女が、大きなネズミの前にしゃがんで不思議そうにしているところに】

・・・これは、ヌートリアっていう名前の動物だよ
・・・名前は、ムースでムーさん

『・・・きゅぅ?きゅ!?』

【大きなネズミの動物名と、名前を教えていると】
【ネズミが少女の存在に気づいたのか起きて、こちらを見る少女に対してビクッとする】
609 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 15:23:23.50 ID:ctp+WH2mo
>>601
【秘密。】
【何か理由があるのだろう。少女はそれ以上は追及しない。】
【ただ…少しだけ寂しかったりする。】

あ…か、帰るの…?
僕は…剣士…軍人は…やめちゃった…。

【立ち上がるガンブレード使いの少女。それの問いに答える。】
【実際には逃げてきたのだが…恥ずかしくて言えない。】

あ…あの…また…あったら…手合わせ…してほしい…駄目…?

【ガンブレードを背負う少女に問い掛ける。 】
610 :【十三刃々】七つの型を駆使して戦う十三刀流の剣士[saga]:2011/04/03(日) 15:24:47.27 ID:SWZo/Z2Jo
/>>594まだ募集中です
/雑談でもランカー戦でもなんでもおkです
611 :【獲月那鎖】@wiki[sage saga ]:2011/04/03(日) 15:25:56.23 ID:R6oxd5tj0
>>604
「ありがとう、ジェニーヌさん。」

【数拍の間隔を経て】

「不殺ってエゴなのかな?独りよがりなのかな?不殺で本当に和平は成るのかな?」

【これらの疑問。先日アジトに訪れたとある男の言葉から来ていた。】

「とある男に『好きな食べ物の中にある、嫌いな食材を丹念に取り除く子供にしか見えない』、『そして、取り除いた食材を切り捨てる』」
「って言われてから、ずっと悩んでるの。」
「それはある意味で的を得ているんじゃないかって?」

【最後の方は消え入るような声で、顔も憂鬱そうで】
【本当に昼下がりの公園に合わない―――浮いた存在。】

「……こんな事で悩んじゃう私は不殺同盟の人間として失格だよね…」

【力無い声で紡ぎだされる】
612 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 15:30:24.42 ID:FAro5Hpc0
>>605
「………ーーー練れば………ーーー練るほど?」

ーーー……女性からはフッと笑みは消える、他人に接する時は余り感情を顔に出さないタイプか
首を最小限な動きで上げながら、睨みを効かす男に、ビクッと微かに肩を揺らす
意外とビビり性なのだろう、女は僅かに口を開き、告げる
練れば練るほど……ーーー?
何処かで聞いた事のあるフレーズ、戦隊モノとかの時間帯で良くやっていたアレ

「………ーーーンマイ♪ てーれってれー♪」
「って………ーーーテレビで言ってた」

ねるねるね●ね、ですか、そうですか
納豆とはまったく関係が無い、というか、女は相手を見据えながらも、箸は止まらず

ネリネリネリネリネリネリネリネリネリネリ……ーーーリズミカル

「まぁ……ーーー関係無いけど……ーーーー美味しさ関係なく、楽しいから……ーーー練る」
「……ーーー食べる?」

関係性が皆無なのは知っていたようです。
此だけは譲れないと言った、強固な意志を司る瞳を向ける、静かな炎
歌手から納豆練り師に転向して見てはどうだろうか……ーーー?
告げておきながら、練るのを止めて首を傾けさせながら、納豆臭い容器を近づけて問いた。
613 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/03(日) 15:30:37.57 ID:h0RI+AbK0
>>607

あー。ですよねぇ。
服びしょびしょですしぃ。

【青年のパーカーが水浸しになってるのを見て、そう呟く少女。】
【そして、青年が少女に提案してくる】

うーん…良いんですけどぉ…。
私、まだ散歩したりないんですよねぇ…。
だから、今日は帰れないんですよぉ。すみません。

…それではぁ。

【最後まで間延びした声で通した少女は、そういって森の奥へと進んでいった。】

/それではここで切らせてもらいますね。すみません。
/乙でしたッ!
614 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/03(日) 15:33:39.74 ID:sMzw1Q+L0
>>608
「どれどれ・・・?」
「・・・今のところちゃんとできてっから問題なさそうだな」

【青年の手にしている課題を覗き込んでみる】
【頼まれたわけでもないのに答え合わせをしていた】

『ムーさん・・・』

【ムーさんが起きたのをみて、振り返りこちらを見つめてくる】
【何か言いたいようなしたいような・・・】
【目だけはおもちゃを目の前にした子供のようだった】

「・・・ひょっとして触りたいのか?」
『そう、だと思います』

【少女の意思をなんとなく汲み取り質問してみた】
【まだ自分の意思をうまく伝えられない少女にとってはこれが限界だった】

「という訳らしいんだが・・・」
『・・・・・・』

【苦笑しつつ青年に聞いてみる】
【少女は青年を見つめ、無表情ながら目が「駄目?」と聞いているかのようだ】
615 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 15:36:02.48 ID:/HJqPF1w0
>>612

あー……それか

【それは万物に適用できる自然の摂理ではないのだが】
【しかしそう突っ込むのも野暮に思え、とりあえずは】

楽しむのはいいけど、ちゃんと食べよろ
食いもんを粗末にすんのは良くねェ

【とりあえず、これだけは言っておく】
【しかし、その中身の詰まった容器を向けられると】

…………

【『あー、そういえば納豆を300回以上混ぜると健康成分が増えるんだっけ?』】
【そんなポジティブな知識を脳の底から引っ張り上げ、何とか肯定しようとするが】
【すぐにそれを紹介した企画がやらせでポシャったのを思い出し】
【却ってさっきよりもげんなりしてしまった】

【悪い目つきに引きつった笑みを張り付け、しばし硬直する】
616 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/03(日) 15:36:55.40 ID:B+AzZLADO
>>609

「うん。今日は無理みたいだから。」

【ゴクン、と小さくなったあめ玉を飲み込んでから言った。】
【正確には今日「も」無理だった。毎日毎日、彼女は待ち続けていた。】

「……」

【紡がれた言葉…戦え、か。彼女は思考する。】
【何もいわずに、背中のガンブレードを抜いた。撃鉄を起こし、相手のこめかみに突きつけようとした。“剣”の切っ先と、】
【“銃”の口が相手を睨みつけている。そして彼女は、】



【何のためらいもなく引き金を引いた。】



「……いいよ。」

【空砲。】
【ドーン、という音だけが響いた。その後、彼女は背中の鞘に武器を戻し、】
【相手に背を向け、歩きだそうとする。】

【言葉で言うより、実際に示した方がいい。戦うときは、】
【“空砲”ではない、と。】
617 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 15:42:05.57 ID:xk1rncDjo
>>614
おぉ、頭良いんですね・・・ありがとうございます

【相手が課題を覗き込み、そう言われると、間違っているかどうかを瞬時に】
【判断する判断力や、頭の速さに驚き、お世辞ではなく心の底から褒める】

あぁ、好きなだけ、触っていいですよ・・・

『きゅ!?』

【そして、聞かれると別に駄目ではないし、特に問題ではないのと】
【少女の無表情の眼から伝わる感情に負け、ネズミが良いかどうかを考慮せずに許可を出す】

【とうのネズミは、何勝手に決めてんの!?という鳴き声をあげているが】
618 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 15:45:34.26 ID:2/Vd0Xvao
>>611
「……ふむ、なるほど」

【右手を顎に当て、その右肘に左手を当てながら考え込みだし、相手の悩んでいる理由を探り】
【要するに、不殺員であるのに不殺に疑問を持ってしまった、ということで良いのだろうか、と頭の中で思考し】
【普通ならば、相手の事を尊重したりする為に色々と言葉を選ぶのだろうが、残念、この女性はそこまで器用な頭の使い方はできない】
【思ったことを思ったままの言葉でしか喋れない性質なのだ、だからこそ、今言えることは一つしかなく】

「まぁ、人間の生命を食材に例える事自体、おこがましいというかレベルの違い過ぎる話だとは思うんですが」

「ふむ、そうですね、悩んでいるようでしたら―――不殺同盟、抜けてしまっても良いんじゃないでしょうか」

【だから、相手に気を遣おうとは日頃から心がけてもこういうところで素が出てしまう、相手を不器用にしか気遣えない】
【これがこの女性の正義心であり、自分の意見や思想には親切心や心遣いすら干渉させたくない、そんな性格なのだ、仕方ない】

「それでも、不殺同盟を止めたくないと言うのでしたら……ハッキリ言いましょう、不殺同盟はエゴの塊です」
「てっきりあなた方は全員そう理解しているのかと思ってましたが……違うようですね」

「徹底的なまでの理想論で、どうしようもなく綺麗事」

「私は今まで不殺同盟と色々な所で接してきましたが、そんな感想です」

【その時の女性の表情は、女性的というよりも騎士であった、それは今の様なラフな私服であっても滲み出てくる凛々しさ、正直さ】
【嘘は付かない性分、お世辞も媚びも一切無い、嫌いなものは嫌い、好きなものは好き、そういう性分で性格で性質なのだ、どうしようもなく】
619 :【農土塊豊】都会に憧れる田舎っぺ。オラっ娘[sage]:2011/04/03(日) 15:49:32.74 ID:lDu2esdLo
【とある街の中央部の交差点、人の溢れる場所】
【ひとり、目を輝かせている少女がいた。】

ここが、念願の……

【ぶつぶつと、何か呟いている】
【少女の格好は、麦わら帽に純白のワンピースのみという、良く言えば清楚、悪く言えばありふれた地味なものである】
【整った、精悍な顔立ちの少女は。純粋な瞳で街並みを眺め、そして――】



――都会、だか。おら、やっと着いただ……



【――とんでもなく訛った言葉を、発した。】
620 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 15:52:35.59 ID:FAro5Hpc0
>>615
「ん、食べる……ーーー今日の……ーーー食い物は……ーーー」
「コレしか無いもの……ーーー」

引き吊った笑みを覗き、別段、食いたくは無い様子を察する女
引き続き寝るのを再開する、どうも練るのを楽しんで居る節は有ったが
練りながら顔をズンと沈めて、告げる……ーーー其の納豆は“オヤツ”のみならず
たった一つの夕食の役割が有った。

「…………ーーーー」

俯き黙りこくって、納豆を練るのに熱中する。
空腹を無理矢理“練り”でごまかして居るのだろうか、此以上練っても
其の納豆はネトネトのドロドロに変わりは無い
ひきわりだもの……ーーー

「…………ーーー財布、落としたの」

自分で作り上げた沈黙のさ中に、口開くなり紡ぐ、彼女の事情……ーーー
やはりそういう事でした。
財布意外に貯金あるも、旅人の彼女は今日だけは無一文なのであった
鞄に入っていた食べ残しのひきわり納豆……ーーー楽しげな女の背には
どことなくドンヨリと濁った黒いオーラが垂れ流しになっていた
621 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 15:54:31.30 ID:ctp+WH2mo
>>616
そ、そうなんですか…。

【小さくなってきた飴をガリッと噛み砕く。】
【突き付けられるガンブレード。突然の出来事に反応することが出来なかった。】
【轟音と共に…何か飛んでくる訳ではない。尻もちをつく少女。】

あ…ありがとう…それじゃ…また…。

【空砲に涙目になりつつも礼を言う。歩き去る少女を消えるまで見つめていた。】


/絡みありおつでした!
622 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 15:59:56.27 ID:/HJqPF1w0
>>620

あ………えっ?

そ、それじゃ俺がもらうワケにはいかねェンじゃねェの?

【驚きと同時に少しの安堵を織り交ぜて、再び納豆を練り始める姿を眺める】

あ、ああ……

そういうことなら…少ないけどさ

【そう言って、さも当然といった様子で自分の財布を取り出し開く】
【そこから顔を覗かせるのは、少ないと言いつつも諭吉さんだった】

とりあえず、節約すれば数日ぐらいはしのげるよな……?
帰りの電車とか大丈夫か?

【困っている人がいれば助けるのが当たり前】
【それどころか『人助け』が彼の存在理由のようなものだ】
【納豆を更なるステージへと進化させようと目論み続ける彼女に、躊躇なくそれを差し出す】
623 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/03(日) 16:01:47.16 ID:B+AzZLADO
>>621
/乙でしたあああああああああいいい!!
624 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/03(日) 16:03:28.30 ID:sMzw1Q+L0
>>617
「そうか?君も別に頭悪く無いじゃん」

【間違えてないのだからこの青年も頭が悪い という訳ではないのではないか】
【そしてどうやら内容を見る限りでは年下のようだ】

「いいのか?ありがとう」
『ありがとうございます』

【快諾してくれた いい奴だ】
【少女は腰から曲げる丁寧なお辞儀をした】

『・・・・・・』

【右手の人差し指だけを立てそっとムーさんの頭にのせた】
【そのまま振り返りコクコクと何度も頷いている】

「うんうん嬉しいんだな」
『はい、とても』

【おそらく心の中は満面の笑みを浮かべているのだろう】
【明らかに今の顔は無表情 という表現は正しくなかった】
625 :【獲月那鎖】@wiki[sage saga ]:2011/04/03(日) 16:09:13.58 ID:R6oxd5tj0
>>618
【目の前の女性から放たれる言葉】
【それは一切の嘘も偽りもなく、親切心も気づかいもなく】
【―――だからこそ、その言葉は少女に一切の遠慮もなしに突き刺さる】
【そう言えば目の前の女性は騎士だった。ただの人ではなかったと今更に思いだす。】

「そう・・・よね。私も心のどこかで、頭のどこかでその答えを導き出していた。」
「でも、認めたくなかった。甘いと言われてもそれは成し遂げられると、盲信していた。眼を背けていた。」

【疑問は氷解し始める。少女の頭の中で答えが構築され始める。】

「不殺のみんなはそんな事を既にわかってて活動してたのね。」
「……私は出来ない。それを貫こうとしたら、…こころがこわれそうで、怖い。」

【最後に確かにそう言った。】
【その理由は―――この場で話す事ではない。】
【理由は最後に言った言葉で十全である。これ以上は装飾過多である。】

「私は…弱い、弱いわ。騎士さん。貴方のようにもアスカのようにも成れない。」
626 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 16:10:46.06 ID:xk1rncDjo
>>624
いやぁ・・・でも、頭の回転が遅くて・・・

【相手にそう言われて、少し照れつつ】
【何故、頭が悪いのか?を話しつつも】

いえいえ、別に、そんな・・・

『ぎゅ・・・きゅぅ』

【律儀にお辞儀をする少女にそんなお礼をいわなくても良い】
【と、またもや照れくさそうに伝えようとするが、なんだか不満そうなネズミに対して】

・・・後で、餌やるから許せ
・・・ていうか、女の子に撫でられて満更でも無いだろ・・・?

『・・・きゅう』

【と、ぼそぼそと小さな声でネズミに伝えると、不満そうに鳴くのを止める】
627 :【農土塊豊】都会に憧れる田舎っぺ。オラっ娘[sage]:2011/04/03(日) 16:15:16.96 ID:lDu2esdLo
さて、まずは――
落ち着ける場所探さねと……

【都会に着いたはいいが、やはり田舎者。正直、まず何をすればいいか分からない】
【よって、ひとまず休憩場所を探すことにした少女であった。】

よいしょっと

【――――めきょっ】

【と、地を割る音が響き。】
【コンクリートの歩道から、牛が現れた】
【そう、牛である。都会の道に、突如にして牛が現れたのだ】

そんじゃ、行ぐだ!

【牛に飛び乗り、進み始める。】

【街の歩道を、悠然と牛に乗って進む少女。】
【彼女を中心にして、半径1mほどのミステリーサークルが形成されている。何故誰も声をかけないのかと思うほど異常な光景であった】
628 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/03(日) 16:18:12.54 ID:sMzw1Q+L0
>>626
「あぁ・・・回転か」
「考えてみたら俺は能力でも頭使うしなぁ」

【自分が直接闘うタイプでないだけになおさらだ】

『よしよし・・・』

【触る指を一本ずつ指を増やしていく】
【五本指で触れるようになっても掌で触れようとしない】
【単に接し方がわからないだけなのだが】

「・・・ありがとうな」

【この少女・・・使い魔だが 知識を持たず生まれたため青年が一つ一つ教えていた】
【今日初めて感情らしいものを表に出したのだ】
【これはこの青年とムーさんに感謝すべきことだろう】


//すみません急用が入りました・・・
//よろしければ凍結して夜にでも再開させてもらえませんか? アカデミースレとかで
629 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 16:22:17.66 ID:FAro5Hpc0
>>622
「ーーーー……情けは無用、此は自業自得に及んだ、私の所業」
「幾ら助け合いと言えど、自分の事は……ーーー自分の腹で何とかする」
「……ーーーそれが、ロックンローラー」

手で拒み、自らが及ぼした自得と言う理由に、施しを断る、コイツ頑固である。
あとロックンローラーは関係ない、納豆を練る手が疲れたのかブルンブルンと手首を振るう
空いた手で髪を撫でる、一日のみとは言え、銭湯に行かないと頭が痒い

「私は……ーーー旅人歌手……ーーー帰るべき場は、元より無い。」
「今日より明日、一日凌いだら……ーーー何とかなるぽ」

アテは有るので大丈夫と言った風に、サムズアップを向ける
歌手故に歌うべき場さえ確保出来たらお捻りで何とかなる、されど毎日は叶わないが
明日は場を確保するアテはあるので大丈夫なのだ。
そんな日常のサイクルを繰り返して居るのだろう、財布を落とした程度では
崩せなかった。

ぐぅー……

「けふんっ…………ーーー変わりに、今日は何か奢って……ーーー下さい。」

意地は隠せど、腹の音隠せず……ーーー視線逸らし頬を染めて
岩が如くロックンローラーのプライドを少しだけ捨てた。
630 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 16:27:34.14 ID:2/Vd0Xvao
>>625
「……まぁ、ですが、私たち教団もそうですけど」

「理想主義ってのは、理想を理想のままで終わらせたいと思う集団ではなく」
「理想を実現させたいって思想なのをお忘れなく、叶わない夢を思いながら追いかけて、気が付いたときには叶えているものですよ」

【騎士は僅かに笑みを作っているが、それは儚げ、と言うよりかは、ただ薄い、それだけな印象であった、薄い薄い笑み】
【口元を僅かに緩めるだけの笑みで、恐らくはその僅かな笑みだけが今騎士がしている気遣いの表れで、例え友人であろうとそれ以上はしなかった】
【困っていたら助けるし、助けを求めていても助ける、だが、意思思想の問題となれば騎士はお膳立ては絶対にしない】

「ま、壊れてしまうならば壊れてしまうのも手ではあります」

「ただ、私たちみたいにならなくても良いんです」
「怖かったら逃げ出しても良い、怯えたかったら震えても良い、立ち向かえなかったら腰が抜けても良い」
「むしろ、私たちが異常なんですよ」

【現に例の猫耳少年もこの騎士も、”壊れている”、比喩的な意味では無く精神がボロボロだ、今こうやって地を踏みしめる為に血を踏み過ぎている】
【だが、壊れても動き続けているだけなのだ、壊れているのに先へ歩むだけなのだ、ゾンビと言っても間違いではない、どう考えても正常ではないのだ】

「だから、これは前にも言った台詞ですが―――あなたのしたい事をすれば良い、あなたの行きたい所へ行けば良い」

「私も彼も、したい事をしているだけなんですから、あなたもしたい事をすれば良いんです、ね?」

【結局、結論はこうなる、騎士はまたもや首を左に傾げて微笑みを浮かべる、壊れたキャラクターの癖に、生意気にも】
【そもそも、騎士は誰も慰めないし誰の命令も聞かない、今までの行動は単純に騎士がそうしたかっただけなのである】
【ただ命令を聞いていたかった、ただ他人を護りたかった、ただ友人に笑顔で居てほしかった、そういう他人の幸せが自分の幸せ、みたいなバカなのである】
【だから、壊れているのだ、何もかもが愛しくて愛くるしく思えるから、自分の事がおろそかになる、そんなのは正常ではない】
631 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[saga]:2011/04/03(日) 16:33:01.89 ID:xk1rncDjo
>>628
へぇ・・・どんな能力なんですか?

【相手がそういうと、相手の能力が気になったのか】
【どういう能力なのかを尋ねてみる】

【一方、ネズミは】

『きゅ・・・きゅ・・・』
『・・・きゅぅ、きゅきゅぅ』

【なでなでと、五本指で撫でられていたが、それがまどろっこしかったのか】
【のそのそと、メイド少女のほうへと近づいていこうとする】

【もし近づけたならば、その折り曲げている膝を登って、少女の胸に蹲ろうとするだろう】
【なんというか・・・アレなネズミである、ペットは飼い主に似るというが・・・】

ぇ?は、はぁ・・・
・・・ペットを触らせるぐらい、なんでもないですよ

【そして、お礼を言われると別にそんな偉いことじゃない】
【と言いたげな返事を返す】

/了解しました
632 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 16:37:14.55 ID:/HJqPF1w0
>>629

まあそういうなよ、困った時はお互い様だろ?

【断る彼女に喰い下がる男】
【困っているのが分かったのなら、助けない訳にはいかない】
【しかし、腹の虫に負け、彼女が折れたのを見ると】

ははっ、まあそう申し訳なさそうにするなって

何食いたい?
回らない寿司とか無茶言われなけりゃどこでもいいんだけど

【笑えば、目つきの悪さも気にならず好青年の顔といえよう】
【相手のプライドを若干傷つけたか、と気にしながらも】
【それより今は腹を満たして元気になることが最優先だろうとこのまま話を進めるようだ】
633 :【獲月那鎖】@wiki[sage saga ]:2011/04/03(日) 16:44:09.32 ID:R6oxd5tj0
>>630
「………」

【壊れてしまった騎士の話を傾聴する。】
【話の中で騎士は「私たち」と言った。もしかすると月光官能の事を指しているのだろうか】
【間違いなく差している。】

「やりたい事をしているだけ・・・か」

【すんなりと納得してしまった。】

「そうか、貴方もアスカもしたい事をしてるだけなのね。」
「私は、…不殺の信念がどこまで通用するのか、見てみたい。私が壊れないぎりぎりまで。」

【先程騎士は壊れてもいいと言った。だけど少女は壊れたくなかった。】
【もしかしたら無自覚に壊れているのかもしれない。】
【霧が晴れ、少女の顔にも明るさが戻った。】

「ありがとうジェニーヌさん。」

【はにかんだその顔で騎士の顔を見る。そして―――】

グゥ―――

【鳴り響く腹の虫。そう言えば今日はまだ何も食べていなかった。】
【顔を赤らめ、視線は虚空を彷徨う。】
634 :【猛獣手懐】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 16:46:47.42 ID:g6DGzRg0o

【人通りの少ない道】
【その路肩で札を持って、座り込んでいる男が一人】
【札には】
【劇団員募集中】
【衣食住も保証します】
【と書かれている】

募集中ー
【要は勧誘活動中である】
【道の雰囲気からか何か怪しい活動にも見えなくはない】
635 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 16:53:06.83 ID:FAro5Hpc0
>>632
「回る寿司……ーーーー?」
「…………ーーー」

極端な、世間知らずが故に寿司が回るだなんて事はまったく知らなかった
回転寿司であろうが、女の頭の中には、地獄百舌落としィィイイイ!!!と
回転し荒ぶる寿司ネタの像が浮かび上がった、何それこわい

「………ーーー其れも気になるけど……ーーーん」
「納豆小粒、大粒、ひきわり三食に卵と葱とご飯……ーーーー此に限る。これで勝つる。」

グッと手の甲握り告げるは、やはり納豆、べちょべちょの納豆を口汚さずして器用に口に放り
とりあえず欲しいのは納豆定食だろう、ある意味では回らない寿司よりも
厄介なのかも知れない。まぁ、目は凄く輝いてる。
頼むときは、とことん頼み込む奴である。

「ーーー……無理そうなら」
「ウシ丼……ーーーー」

相手に気を使ってるのもあろうが、好物なので告げた牛丼ですね。ハイ
636 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 16:59:05.34 ID:2/Vd0Xvao
>>633
「そうですか、なら、行ける所まで行ってみてください」

「後、もし壊れそうになったら、いつでも私を頼ってくれて良いですからね?」
「私は騎士ですから、誰も壊れないようにするのが仕事ですし、あなたは私の友人です!」

【まぁ、結果として騎士が壊れてしまった訳だが、騎士はむしろ壊れるのが嬉しくて楽しいのだ、異常だからそれで良い】
【勿論、ただ壊れるのが楽しいとか言うマゾスティックな性癖とかではなく、誰かの代りに傷付いたり壊れたりするのが生甲斐】
【だから、良い、それで、自分はそれで思いつめたりしないのだから、そこで自分が笑顔になれば、皆笑顔じゃないか】

「や、お腹空きましたか?」

「ではー……ふむ、まだ夕飯に早いですし、これ要ります?」

【と言いながら持ち上げて相手に差し出すように見せるのは例のドラ焼きが入った箱である】
【夕飯時ならばどっかのお店でも連れて行こうかとも思ったが、今日は自分も私服であるし、やっと不審がられない服装なのだ ※大剣を除く】
【だが、微妙な時間たい、と言う訳で余りもので少し申し訳ない奇もするがドラ焼きをすすめてみるのである】
637 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 17:00:02.28 ID:/HJqPF1w0
>>635

回る寿司の方なら、なんとかなるしいいけど……?

【答えつつも、別の期待に目が輝いていることに気づく】
【いや輝いているというか、妖しく光っているというか】

納豆が食えるとこね……ん、ウシ丼?

【相槌を打ちながら、できるかぎり要望にそえる場所を考え】

……それじゃ、松屋かすき屋にでも行くか
ここら辺にあったっけ?

【言いつつ通りの方向に体を向け、相手を促す】
【納豆をサイドメニューで頼める牛丼屋、というえらく安上がりな食事となったが】
【まあ親切は値段じゃないし、相手の要望をかなえた結果だと自己弁護】
【先に大金をちらつかせるようなことをした手前、少しだけ後ろめたい気もする】
638 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 17:13:38.34 ID:FAro5Hpc0
>>637
「ーーーー……すき屋」
「道は……ーーー知ってる、てっとり早く行く方法も……ーーーもが、んぐっ」

ーーー……ぐちゃぐちゃ、ひきわり、略して、ぐちゃわりを完食して。
口を拭い喉に通し、相手の青年を見据えてベンチから立ち上がる
早い方が良い、というか早く食いたい願望だろうか、コンクリートに舗装された地面見つめて
道路も一瞥してから、青年を見直す……ーーー何をするつもりなのか?

「…………ーーーー手、握って、危ないから」

道中人気が少なければ、何等迷う危険無いし、其の“危険”のベクトルは
妙に何か違っていた、差し出す手、女は、すぅ、と肺から息を吸い込み、口を開く
微かながら、僅かに地面に地鳴りが響いて来る。
此はまさか……ーーー?
639 :【魔砲愛汝】24歳公務員の魔法少女(笑) 二期《リターンズ》[sage]:2011/04/03(日) 17:14:30.84 ID:3Gg1x18Eo
『ゆーかーりーっ!今日の晩ご飯はなんなのーっ!?』

「大きい声ださないの。今日は奮発して豚しゃぶだよ」

スーパーの袋を両手に帰路に着く20代半ばの女性。黒髪をひとつ団子と黒縁眼鏡。
春先という事で茶色のカーディガンとジーンズにブーツというラフな格好である。
全体的に、地味であり――――――周囲には晩ご飯の事しか頭に無い白い珠に扮した妖精。


『・・・奮発するなら外食にするの。ゆかりお金無駄にあるの』

「つ、使い道が無いから貯まってるだけだし!いつか使い道があるかもしれないでしょ!」

『結婚資金とか未来永劫使う機会ないだろうから、此処でパーッと散財しちゃえばいいの』

「・・・晩飯抜き。魔法少女も暫く中止」


辛辣な仕置である。というか後半部分については切実にそう願う。そんな縁さんであった。
かたや妖精であるマロンちゃんはと言うと『え〜〜〜〜↓↓』と物凄い嫌そうな声を顔の周りをくるくる旋回して漏らしていた。

休日という事で仕事も無い為、のんびりと過ごしているようだ。何事も無ければいいのだが―――――。


/なんでもどうぞ
640 :【獲月那鎖】2011/04/03(日) 17:20:11.75 ID:s5Pgaq/DO
>>636
【差し出されたどら焼きに手を伸ばし】

「あ、ありがと…」

【といいながらどら焼きを食べ始め、一分足らずで食べきった。】

「じゃあ、私はこれで帰るわ。今日はありがとうジェニーヌさん」

【そしてはにかみながら去っていった】

/すいません。急用で落ちます。乙でした!
641 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 17:22:04.15 ID:/HJqPF1w0
>>638

ん、そうか
それじゃ教えて………

【言葉が途切れ、『手っ取り早く』という言葉に疑問を持ち】
【彼女が視線を巡らせる間に改めて問おうとするが】

お、おい!?

危ないって何が……

【いきなりペースを握られ、何がなんだかわからない内に】
【突如として発生する地鳴り、神妙な様子の彼女】

え、な、ちょっ!!

【巻き込まれた形で、行く末を不安に思いながら『悪いことにならなきゃいいな』と】
【まるで他人事のように、そんな感じのことを脳内だけでぽつりとつぶやいた】
642 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/03(日) 17:24:09.88 ID:2/Vd0Xvao
>>640
「お、おおう……」

【流石にそんな早食いスキルがあったとは想定していなかったので微笑みながらもドン引いてしまった騎士、本当に遠慮が無い】
【とは言え、男の早食いスキルはあれなところがあるが、女性の早食いスキルもあれなところはあるが、まぁ、見方によっては可愛いものであると考え】
【特に気にしない事にしたのであった、いいや、そうでなくとも気にしない】

「いえいえ、これくらいお安い御用ですよ」

「またお会いできる機会があるのを楽しみにしてますね」

【そうして、去っていく少女を笑顔で見送っていったのであった、嗚呼、若いなーなんて年寄りみたいな事を考えながら】
643 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 17:32:01.10 ID:+nIPRdJb0
ハァ、退屈だな……
【白衣を着た眼鏡の男が退屈そうに歩いている】
【科学者の様だが、2mを超える身長に金色の逆立った髪をみるとそうとは思いにくい】

ここなら私の能力を十分に使えると思ったのだが、そうでもないな
これならもう少し研究を続けていた方が良かったか・・・
【ベンチに座ると足を組み、周りを見渡し始める】
【どうやら自分の能力を試すために適当な人間を探しているようだ】

/主に戦闘希望、それ以外でも大丈夫です
644 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 17:44:44.14 ID:FAro5Hpc0
>>641
「ぁ、ぁー……♪ーーー当店“地獄岩列車”にご乗車の際は……ーーー転落にご注意あれ」

『ーーーRock and Stone、かき混ぜ練る納豆は大豆と出汁の奇跡のコラボ♪』
『出会っちゃイケNE♪ケミステリー!!(以下歌詞省略ーーー……♪』

鳴る叫喚する女の雄叫びに似た、リズミカルに歌われるオリジナルロック
鈍重な響きに崩さぬ其の音色の規律はまるで“岩”が如く地盤の堅さを誇り、足場が盛り上がる
今日は空腹故に、歌詞は一段と酷く……ーーー足場のコンクリートは
彼女達の足場だけを残し、一つの大蛇となる、彼女曰く蚯蚓らしいが、どうでも良い

『Oh♪目的地は我ら前方107メーター♪最寄りの方はご注意を……ーーー(以下略』

岩がまるで“生きている”かの様に蠢き、岩鳴りが大蛇の鳴き声の様に鳴り
やがて長さは5m位になって、自分達を乗せながら、大地を滑り移動する、否、大地を削り移動する
速度は大体35km/h位だろうか?此の大きさで早く動かすのは困難だが
其れなりの早さは有る……ーーー

『我の道中死角無し……ーーー♪』

そのまま行けば、数秒足らずですき家に着くだろう、まぁ行く道痕はぐちゃぐちゃだが
645 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 17:55:05.39 ID:/HJqPF1w0
>>644

お、おい!?

【足元の地響きが一段と酷くなり、続く浮遊感にも似た不安定な感覚】
【しっかりと地に足をついているにも関わらず、視界が一段分高くなる】

ちょっ…これは………ッ!!?

【蠢く岩片が自分たちを乗せ、這いずった後に傷痕を痛々しく残しながら】
【そのことに我関せずとばかり、かなりのスピードで移動を続ける】
【その事実にしばし唖然とし、気がつけばそこはすき屋だった】

………無茶すんなよ

【後ろを振り返り、惨状を晒すと表現しても遜色ない状態となった元来た道を】
【引きつった笑顔で振り返りながら、初めて、少しだけ、この出会いを後悔した】
646 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 17:58:01.64 ID:xk1rncDjo
>>639
・・・はぁ

【あー・・・疲れた・・・】
【・・・課題、残った分、さっさと終わらせなくちゃな】

【そんな女性と妖精の元へと歩いてくるのは、なんというか、疲れた眠たいダルメシアンを】
【まるっきり顔に書いたような黒いコートと山高帽の青年、なんかいつもよりも疲れているような顔をしている】

【なんというか人生もういやってオーラを感じるような感じないような】
【いや、別にそんなことは考えて無いのだが、そういう風に見える人も居るかもしれない】

【ある程度近づいたならば、コートの隙間から見えるアカデミーの制服に気づくかもしれない】

/まだいらっしゃいます?
647 :【魔砲愛汝】24歳公務員の魔法少女(笑) 二期《リターンズ》[sage]:2011/04/03(日) 18:08:56.51 ID:3Gg1x18Eo
>>646

『ゆかりゆかり、魔法使いなの!魔法使いがいるの!』

「またそうやって話を逸らそうとしてるの・・・?」

妖精が青年を見つけて中々大きめな声で騒ぎ出した。少し呆れつつも、
ちらりと視線を移してみれば―――――コートと山高帽の青年である。

何を以て魔法使いと妖精が断定したのか定かでないが、本当に魔法使いならどれだけ羨ましい事だろう。
自分の魔法なんて魔法らしからぬ魔法であり。恥ずかしげにも少女までついてるものなのだ。
羨望の視線を向けていたが―――――やはり男性をまじまじと見るのは不可能に近い。

やや頬を染めながらも目を逸そうとしたが、コートの隙間から見えるアカデミーの制服をなんとなく凝視。
そういえば大分会ってはいないが知り合いがいたもので。元気かなぁ、と呆然と見つめながら考える。


『ゆかりー、ゆかりー?ゆかりゆかりゆかりゆかりー?』

「わっ・・・びっくりした。なに?」

『・・・いつからそんなに男を舐め回す視線でみれるようになったの?』

「ばっ・・・そんな目でみてないもんっ!?」


なんとも騒がしい二人である―――――。
648 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga]:2011/04/03(日) 18:18:50.87 ID:zU4ODaKOo
>>613
/了解です。おつかれさまでした!
649 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 18:26:53.07 ID:FAro5Hpc0
>>645
「けふんッ……ーーー久しく、“コッチ”の歌ったらキツいなぁ」

『Heart of Rockーーー……静かなる岩々よ、愛らしく凛々しくそこに居座れ♪』

岩は歌を止めると共に、無機物の静寂を呼ぶ、少しだけ咳を付き、久しい喉の酷使に
慣れずにも、きっちりと岩をすき屋の隣に“虎”の形の石像にして置く
彼女曰く“犬”の像らしいが、どうでもいいだろう

「まぁまぁ……ーーー折角奢られるんだから、多少はしゃいじゃっても仕方無いよ、うんうん」
「其れより……ーーー行こう、此処は私専用の愛席が有るから」

腕を組みながらウンウンと自分で納得しながら告げる、自分で言うなよ。
服を引っ張っては早く店に入ろうと急かす女、指す店はどうやら彼女は常連らしく
“彼女”しか座らない曰く付きの席が有るくらいだ。
ついでに、昨夜も此処に寄ったらしい

「……ーーーー♪」

鼻歌交じりに店に入る……ーーー奢られる事勿論、彼女は他人と食事するのは久しい
故に楽しんでる所はあるのだろう
650 :【月面蹴脚】[sage]:2011/04/03(日) 18:28:14.98 ID:FAro5Hpc0
>>645
/と、PSPフリーズで遅れたスマソ……
651 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 18:29:15.05 ID:xk1rncDjo
>>647
・・・?

【・・・なんだ?・・・魔法使いって俺の】
【・・・え?なにあの珠?】

【なんだか騒がしいほうを見ると、女性が珠と会話をしているではないか】
【しかも、なんか珠が浮いている、さらに珠から声が聞こえる、珠が喋っている】
【困惑しないわけが無い、おかしいと思わないわけがない、ついつい凝視してしまわないわけがない】

【そして、その会話から、男を舐め回すような視線やら、なんやら言っているのが聞こえて】
【いつかの変態巫女のことを思い出し、顔をあわせないように、さっと顔を背けながら、そそくさと何処かに逃げていこうとする】

【が、神様が逃がしてあげるわけが無い、世界は常に無常なのだ】
【まぁ、つまりは】

・・・!?ぃぎ!?!?!
ぃ・・・ぃた、うぉぉお!?!?

【道に落ちている空き缶を思いっきり踏んづけ、前に向かって転んで、バキッと鈍い音を出しながらも】
【鼻を押さえながら、痛そうに立ち上がって、よろけると、そこにあったバナナの皮を踏んづけて、次はごろんと後ろに転ぶ】
【もちろん、後頭部を強く打ちつけ、ゴドッと鈍い音を出しながら、後頭部を抑えて、痛そうにぷるぷると蹲っていると背中に感じる熱さ・・・】

ぐ・・・ぅう!?
・・・ぁっつぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁああ?!?!?!?

【完全に火が消えていないタバコの吸殻でも落ちていたのだろう、コートに火が燃え移り】
【燃えている、とても燃えている、余りに突然のことで対処できずに、そこら辺を燃えながら転げまわる】

【このことから、神様が言いたいことは何かというと・・・それは、唯一つ】
【ポイ捨ては駄目だよ!ってことである、わかったかいみんな、ゴミはゴミ箱へ、吸殻は灰皿へ、おk?】

/遅くなりました・・・すみません
652 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 18:36:45.36 ID:/HJqPF1w0
>>649

あ、はい、そうですね

【思わず敬語が出た】
【色々な能力者を見ているが、こういうのは意外と初めてのタイプかも知れない】

せっかくって……まあ奢るんだけどさ

【引っ張られる腕に任せ、彼女の言う愛席へと進んでゆく】
【『毎回こんな風にきてるんじゃないか、それなら店員さんも大変だな』とか】
【そんな他愛のないことが頭の中を通り抜ける】

そんじゃ好きなの頼めばいいから、遠慮しないで
えーっと、俺は……

【まあ、いろいろと思うところが無いワケではないが】
【鼻歌交じりで楽しそうに店に入る彼女をみて、やはり助けてよかったと思う】
【貫くと決めながら、矢張り時折不安に思い、正しいかどうか迷ってしまう己が信念】
【それが正しいものだったと、こんな小さな幸福を見つけた瞬間にこそ強く思う】
653 :【魔砲愛汝】24歳公務員の魔法少女(笑) 二期《リターンズ》[sage]:2011/04/03(日) 18:37:25.59 ID:3Gg1x18Eo
>>651

口論を続ける女性と妖精に聞こえる鈍い音――――驚き振り返れば。
盛大にバナナで滑るド○フも真っ青な芸である。それだけでは終わらない、
青年の背中が燃えた。かなり燃えた。大惨事である―――――。


『・・・呪われてるとしか思えないの・・・』

「だね―――――――って、だだだだ、大丈夫ですかーっ!?」


スーパーの袋を両手に悲鳴をあげてのた打ち回る青年へと駆け寄る。
ガサガサと音を鳴らしながら小走り。それに追従するように妖精も宙を滑空する。


「え、えーと・・・あの、救急車呼びますか・・・?」


屈みこんで心配気な瞳を―――――青年の横に向けていた。視線、合わせれませんから。
男性恐怖症では無いが男性を前にすると照れるし話す事が困難になるものなので、仕方ない。


『魔法使いのおにーさん、変な魔法にでもかかってるのってくらい不幸なの』


ひゅーん、と青年の真上で小さく旋回。こら、心配してあげなさい。


/きにするでない
654 :【十三刃々】七つの型を駆使して戦う十三刀流の剣士[saga]:2011/04/03(日) 18:49:37.42 ID:SWZo/Z2Jo

【街の喧騒がまだ僅かに耳に届く畦道】
【侍のような格好をした少年がのんびりと歩いている】

【バックとサイドが外側に跳ねた深紅の髪と、糸のように細い目が特徴的】
【童顔と言える顔立ちに、人畜無害な印象を与えるだろう】

【少年はただ当てもなく歩く】


/なんでも募集!
655 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 18:49:44.95 ID:B+AzZLADO
【繁華街】

「……しっかし退屈だなあ…」

( ^ω^)つまんねえお

【退屈そうに体を丸め、歩くのは二人の人物。】
【一人は青年。どこにでもいそうなこれといって特徴のない超普通な青年。】
【もう一人は少年。みんながよく知るあいつ。】

「まあパトロールだし、何にもないに越したことはないんだろうけどな。」

( ^ω^)そもそもポンポン変なことがあるわけでもないし…

( ^ω^)適当にやればいいお。

【おそらく、ジェイルで一番適当かつ弱い隊長は、】
【律儀にパトロールを続けていた。】
656 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 18:50:15.82 ID:FAro5Hpc0
>>652
「私は……ーーー並盛りに半熟ねぎ卵乗せ……ーーー」
「よっこらショット…………ーーーん?」

彼女は“何時も通り”の席に座る腰辺りに妙な異物感、けしてアレな意味では無い
“何か”がある忘れ物か? そう彼女専用の“愛席”
つまりそこにはほぼ彼女の私物しか忘れように無い訳で……ーーー?
先も述べたが、“昨夜”も此処に来た。という事はつまり
もうお分かり頂けただろうか?

「んんんー……ーーー?」

モゾモゾと探って見れば、其れは………ーーー“無くしていた彼女の財布”
昨夜に此処に来て支払い金だけを手に持ち払った結果、忘れたのだろう、冷や汗がドバッと湧く

「…………ーーーぁ、ぁはは」

引き吊った笑みを見せて……ーーー彼女の手に持つ財布を顔横に見せる
奢られようとした矢先にコレは実に気まずい事、この上無し
657 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 18:50:30.80 ID:xk1rncDjo
>>653
ぐぐ・・・!?!?!?
・・・はぁ

【転げまわっても、燃え移った火を消火することはできず】
【すばやくコートを脱ぎ、ばたばたばたっと地面に打ちつけ火を消すことに成功し】
【一段落すると、落ち着いたのか、ため息を吐きながらorzの体勢になって安心しながら息を整えていると】

はぁ・・・はぁ・・・ぇ・・・あ、あぁ・・・
大丈夫です・・・心配要りまゲホッ・・・

【先ほどの女性に心配気な瞳を横に向けられ、荒いままに問題はないと】
【女性に伝える、すると、自分の上を小さく旋回する珠に気づき】

・・・あ、の・・・この珠、なんなんですか?

【余り不思議なのか、一体この正体はなんなのかと疑問に思いながら】
【女性のほうを見て、珠を指差しながら訪ねる】
658 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 18:56:32.57 ID:/HJqPF1w0
>>656

んじゃ俺はおろしポン酢の並みに豆腐と味噌汁のセットで

【やけに健康的な内容を頼み、彼女と同じ席に座り向かい合いになると】
【いきなりもぞもぞし始め、座った場所を探り出す相手】

【その手に握られる財布が、全てを物語っていた】

……お、見つかったのか
よかったじゃねえか、これでもう安心だな

【気まずい空気にならないように、軽く笑い飛ばして】

まあ、奢るっていったもんは奢ってやるよ
女の子と一緒に店に入って、支払いさせるワケにもいかねェだろ?

【冗談交じりにそういって、まあこれぐらいはいいかなと】
【結果オーライ上等で、楽しい食事にしようと、まずは食卓を笑顔で包む】
659 :【魔砲愛汝】24歳公務員の魔法少女(笑) 二期《リターンズ》[sage]:2011/04/03(日) 19:00:24.51 ID:3Gg1x18Eo
>>657

『ぷぷ・・・なんか情けない魔法使いなの』

コートを脱いで鎮火作業に入った青年を見て妖精は笑う。
腹黒いというか人の不幸は蜜の味というか子供というか。
女性と相反してこちらはどうやら心配のかけらもしていなかったりする。


「・・・ど、どんまいです・・・」


とりあえず救急車を呼ぶ程でもないようだと一安心である。
青年に慰めの言葉をかけた。視線は常に左上であるけど。

青年が珠を指さして質問――――――やばい、触れられたくない。


「・・・なんなんでしょうねぇ」

『マロンはマロンなのっ!白銀の妖精マロンは魔法の国のプリンセスなのっ!』


頭を抱えた。この馬鹿妖精は誰彼構わず自己紹介する。せめてそこは”使い魔です”とか
言ってくれたらなんとなく話は終わるんじゃないだろうか。魔法の国とか言わなくていい。

此処で白い珠を自由にさせている事について突っ込んでやってはいけない。
何故ならこの女性何度もカバンの中に突っ込んでおこうとしたのだが、ダメだったのである。
660 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 19:08:31.97 ID:FAro5Hpc0
>>658
「……ーーーーあぅ」

言葉にならない言葉をあげてシュンとなる女、何ともならぬ申し訳無さと
恥ずかしさが襲いかかってくる、支払いに関して相手にああ言われると
奢られる他は無い。親切心は無碍には出来まいと

「あぅあぅ……ーーー」

一応財布の中身を覗くと野口英世が笑っていた、お札を折り曲げて遊んで居た痕跡
お金で何をしとるのかコイツは、というか財布が見つかってからはそのもの
言葉にならぬ言葉ばかり発して居る
何時までやって居るのか、注文が来たらしく、箸を合わせ両手を合わせて
奢り主の相手に深く頭を下げる

「……ーーーー有り難く頂く所存であります。牛丼神さまっ……!」

相手にそう告げた、彼女の最上位の神=牛丼神である。
とりあえず食いっぷりは良い事で評判の女、僅かに甘み掛かった肉の味と白飯を
口に広げ、食する……ーーー。
661 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 19:10:27.86 ID:xk1rncDjo
>>659
ありがとう・・・ございます・・・

【なんだか、励まされると悲しくなってきたのか】
【とりあえず、励ましてくれたことにお礼を言いつつも】
【消火したコートを羽織って、少しふらつきながらも、よっこらせと立ち上がる】

はぁ・・・マロンさん、ですか・・・
なんというか・・・妖精、この世界に来てから、初めて見ましたけど・・・へぇ・・・

【じっと、妖精を見つめる、見つめて、なんというか、もっと小人チックなものを想像していたのか】
【なんともいえない、がっかりした気分になってしまい、眼を珠から離して女性を見ると】

えっと・・・
なんか、大変そうですね・・・

・・・人生、嫌なことばっかりでしょうけど・・・がんばってください

【頭を抱える女性を見て、苦労してるよオーラを感じ取ったのか、励ますように、一言だけ】
【労いの言葉を投げかける、先ほどの青年のミラクルを見た後だと説得力を感じるかもしれない】
662 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 19:15:15.27 ID:/HJqPF1w0
>>660
お、きたか
そういえば、店に入って腰落ち着けて食うのも久しぶりって気もするなァ

【恥ずかしそうにする姿には敢えて触れず】
【『今日の食材の産地』とかを眺めて独り言を呟いている間に牛丼が運ばれてきた】

久しぶりに食うと美味いもんだな、うん、きてよかった
いやー、あんたと会えてよかったよ、こうやって飯食う機会にもなったし

【冷や奴を崩し口に運ぶ合間に、食いっぷりのいい彼女に会話を持とうとする】
【ちょっとタイミングをミスって、口に物が入ったまま喋ったりしないか心配】

牛丼神さまって……いったいどんな宗教だよ

【『インド辺りとは仲悪いだろうなァ』とか、また無意味なことを考えながら】
【美味しそうに牛丼を頬張ることに集中している彼女を眺めつつ、味噌汁を啜る】
663 :【魔砲愛汝】24歳公務員の魔法少女(笑) 二期《リターンズ》[sage]:2011/04/03(日) 19:19:59.05 ID:3Gg1x18Eo
>>661

立ち上がる青年に釣られる様にこちらも立ち上がる。
ガサリ、と両手のスーパーの袋が音をたてた。中身を見れば、
鍋セット(しゃぶしゃぶ仕様)と大量のお酒(日本酒多し)である。


『うわ、なんかがっかりしたなの。なになに、なんでマロンはがっかりされたの?』


相手の気持ちなんていざしらず。なんだかがっかりされたので喚いていた。
突如として目線を移され一瞬ビクッと身体を震わせる女性。目が泳いでいるよ。


「えぇ・・・まぁ、それなりに苦労してます・・・有難うございます」


青年のミラクル不幸を見てしまえば妙に重みの感じる言葉だった。
苦笑して若干赤い顔で礼の言葉を述べる。そろそろ、視線を青年に向けてやってはどうだろう。

そんなやりとりを聞いて二人の間に飛び出る白い珠。ちょこまかと鬱陶しい。


『えっ、苦労!?なんでなんで!?通帳の増えていく桁数とか女子高生とか見て溜息ついちゃうからなの!?』

「なっ、年なんて気にしてないっ!大体アンタがまほうsy――――――なんでもない・・・」


危なかった。思わず口走りそうになった。セーフ、セーフである。
いや、アウトじゃないか―――――とかは弄っちゃダメである。弄るなよ、絶対弄るなよ。
664 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 19:23:06.97 ID:SWZo/Z2Jo
/>>654取り消しで

>>655

【少年たちの真横を通り、前方へと走り去って行く人影が1つ】
【黒いライダースジャケットにカーゴパンツ。頭にはバンダナを巻いている】

【その数瞬後、少年たちの後方、つまり人影が走ってきた方向から女性の甲高い声が聞こえてくるだろう】
【「ひったくり!!」という叫びが――全ての状況を理解させるはずだ】
665 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 19:30:17.88 ID:xk1rncDjo
>>663
・・・いえ、別にがっかりなんてしてませんよ?
・・・う、嘘なんか、ついてません

【とか言いながら、決して珠を見ず、眼を全力で逸らしながら】
【少しどもって言う、嘘をつくのが下手すぎる】

・・・?
通帳の桁数が増えていくのは、苦労じゃないんじゃ・・・?

【お金で買えないものはあるかもしれないけど無かったら幸せになれないよね】
【という考え方の青年は、疑問符をつけながらも、妖精が言った発言を尋ねる、歳のほうには触れないが】

・・・まほう?・・・魔がつく職業の方ですか?

【そして、女性の口走りに反応し、首を傾げながら、さらに尋ねる】
【なんかめっちゃ振られた気がするし、これは尋ねないと失礼である】
【しかし、さっきから尋ねラッシュである、これは、また不幸が降りかかるフラグであろうか・・・】
666 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 19:38:26.44 ID:FAro5Hpc0
>>662
「ふももむ、ひももふもも……ーーーいまみむみ(私も、人と来るのも/久しぶり)」

ちゃんと噛んでから話しましょう口に大量に飯を運び、口元に米を付けて語る
もう半分くらい減っている、落ち着いて食べている……ーーーのか?
飲み込み、ひと息付いてから話す。

「むぅーーー……奢られる立場だと、何か無理矢理盛り上がってる気がしないでも、無い」
「けど……ーーー会えて良かったのはコッチも」

少しだけ頬を膨らませながら、眉をしかめながら告げるも
解ける様に、微かに笑みを見せながら、紡ぐ、米粒は口元に付いては居るも嘘淀み無い
本心からの言葉ではあった。すぐ様に顔を通常の仏頂面に戻す。
照れ隠しの様に、狂った様に丼を貪るのを再開する。

「………ーーーんんんッ、ふぅ……ーーー牛丼神は居るよ」
「餃子の神様だって、居るんだから……ーーー信じたら一万円貰える、らしい」

何処の大阪の餃子の●将CMネタですか、そんな事を告げている間に丼は空になりつつあった
米粒は肌帳面にも一粒一粒丁寧に食べ、両手を合わせてぺこりとお辞儀
癖なのか、奢られてる事を忘れて財布から札を出そうとして居る様子。
667 :【魔砲愛汝】24歳公務員の魔法少女(笑) 二期《リターンズ》[sage]:2011/04/03(日) 19:40:01.15 ID:3Gg1x18Eo
>>665

『やっぱりがっかりしてるの・・・!マロンの何が不満なの!?おら、かかってこいなの!』

マロンちゃんご乱心。うらーっと青年の額に身体(珠)をぺちぺちとぶつける。
蚊に刺されるより威力が無いのでうざったいだけである。叩いて落としてもいいんだよ、と女性は笑顔です。


『ち・ち・ち♪使い道の無いお金を見てゆかりはいつも溜息ついてるの。つまり苦労してるの』

『それに白馬の王子様(笑)なんてお金では買えなななななななななな――――――いたいのっ!?』


ぎゅう、と鷲掴み。誰がって、そりゃ縁さんが。スーパーの袋を置いて渾身の握撃ッ!
妖精の断末魔が辺りに響いていた。五月蝿いので更に力を込めます。
涙目なのは気にしてやるな―――――いつも、いつもである。


「し、市役所に務めていま『それと同時に夜は魔法少女なのっ♪』・・・」


ピシッと固まる縁さん。何故言ってしまうのだろうか、この妖精は。
すごい勢いで顔を真っ赤にして俯いてしまう。ほんと、誰彼かまわず素性を話すこの馬鹿妖精は――――っ!
668 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 19:41:20.16 ID:B+AzZLADO
>>664

「あーあ…さっさと帰ってアニメでも見るか」

( ^ω^)僕はラノベでも読むお

【瞬間、彼らの隣を風のように走っていく人影。】
【二人はぼんやりとその背中を見つめていた。】

「せちがらいなあ…何をあんなに走ってるんだ。」

( ^ω^)せかせかしても意味ないお

【その時、後ろから悲鳴にも似た叫び声が聞こえた。】

「ひったくり…ねえ…」

( ^ω^)まあよくある……

【んん??…と二人は顔を見合わせる。ぼんやりと歩いていたため、なかなかその“異常さ”に気がつかなかったが、】
【徐々に脳みそが覚醒してくるにつれて、視線を走っていく人物の背中に向けた。】

「あ、あ、あれひったくりかよ!!」

(;^ω^)オロオロ

【事なかれ主義の彼らにとって、】
【最悪な事態である。さあどうするか…】
【通常なら見て見ぬ振り。それに限るが、…今回は職務中。ゆえに…】

「い、行くぞ!…追いかけるんだ!」

(;^ω^)お、おお。…あんまりやりたくねえけどお…

【ぐっと両足に力を入れ、】
【走り出す。────────能力によって…】

「ちょっと待ったあああ!!」

( ^ω^)うおお!!!

【列車のような速力を持ってしているため、おそらく相手よりは早いだろう。】
【何の抵抗もなく、無事に近づけたならば、】
【後ろから、ドーン、とぶち当たろうとする。もっとも、一応は加減しているため、直撃してもいわゆる致命傷にはならないだろうが…】
669 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 19:46:54.24 ID:/HJqPF1w0
>>666

飲み込んでから喋ってくれ……振った俺も悪かったけど

【予想道りの結果に苦笑しながら】

無理やり……か?

【その言葉に、若干気まずさを感じた気もしたが】

そっか、そうだよな

【続く言葉を噛みしめ、舌に乗る旨みとともに味わう】
【こうやって出会って、飯を一緒に食い、平和な時を過ごす】
【こういう当たり前のことを、しばらく忘れて居た気がする】

あ、うん、そうだな
餃子の神様は信じて置いた方がいいかもな、今日みたいなときに助かるかも知れねェし

【こちらが喋っている間に、既に相手が食べ終えているのを目にして急いで残りをかき込む】
【待つのならまだしも、待たせるのは何となく居心地が悪い】

あー、だから奢るってば
遠慮しなくていいってさっきからいってるだろう

【喉に若干へばりついた油っ気を水で流し込み、財布を広げる彼女を制止する】
【そのまま伝票をさっと拾い上げ、手早く会計を済ませてしまった】
670 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 19:46:57.53 ID:SWZo/Z2Jo
>>668

…ッ!?

【背後から浴びせられた大声に、盗賊は首だけで振り返った】
【見れば、みるみる内に距離を詰めてくる少年と、謎の生き物】

クソッ…タレ!

【ハスキーな声で悪態を吐くと、盗賊は素早く右方向に跳び退く】
【引きつけてから跳んだので、そのまま直進してきたのなら上手く回避に成功するだろう】
671 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 19:56:30.14 ID:B+AzZLADO
>>670

「こらあ!!待ったああ!!」

( ^ω^)おっ…意外とかわEお

【その時、相手は脇に飛び退く。】
【俊敏な切り返し。さすがはひったくりを行えるだけの運動神経である。】

「あ、ああっ!汚いっ!」

(;^ω^)お、…おおおおおお!!!

【機関車は急には止まることができない。ものすごく綺麗に回避された二人は、】
【そのままの勢いで、電柱にぶち当たった。目の前に火花が散る】

「いってえ……何回目だよ…」

(;^ω^)クラクラ

【フラフラになりながらも、】
【とりあえず、相手に近づこうとするあたり、職務に忠実である。】
672 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/04/03(日) 20:02:10.68 ID:HU47xRCUo

【翳りのない星月夜。静謐が隅々を占め、蠢く夜気も夜陰も、悉く寂静と化して辺りを覆っていた。そんな『公園』の隅っこ】
【藍色の塗料で彩色された、木製のベンチ。充満する宵闇と趣を同じくする、聊か時代錯誤な外観の長椅子に――ひとりの少女】
【くたん、と背凭れに掛かり、両眼を伏せて。穏やかな呼吸を波立てず、頭頂部に生やした茶褐色の“猫耳”を、快然と晒していた】
【腰掛に雑駁と広がり氾濫がちの茶髪は、相応に手入れの行き届いた様子。陰に映える白い肌は、風貌と兼ねて少女を『造物』めかして】

「……ん――、ぅ……」

【寝息に混じる、僅かな喘ぎ。微かな身動ぎと即時して、周囲一帯に残響音を調和した。体勢を依然、保持したまま、寝顔を左方へと傾ける】
【――丁度、その左側。短い透き間を隔てた隣。同様に暗色で象られた長椅子に、猶々暗色を突き詰めた、黒い大剣が立掛けられている】
【加え、少女の腰部には、ホルスターに収められた白銀の自動拳銃。何方の兇器も、紛い物ではなく。その剣呑な情趣が、人払いを務め】
【その輪の中心に座す彼女といえば――変わらぬ暢気な動静で、佇んでいた。傍から見れば、怖いというよりかは、奇矯な少女と映りそう】
673 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 20:03:57.34 ID:FAro5Hpc0
>>669
「……ーーーあぁ。忘れてた、と言うのも、何故か奢られる事が多いから」
「お金出そうとする癖……ーーー付けないと忘れそうで……ーーー」

「先に外、出てるね……ーーー?」

思えば奢られる事が多いなぁ、と振り返る自分
取りあえずは財布を締まってもう一度軽く頭を下げる、感謝する時の彼女の癖だ。
支払いは任せて、ササッと店の外に出る女、時はすでに肌寒し夜風が吹く時間帯
振り返ると、ボロボロに削れた道路、一体誰がこんなことを……あぁ、コイツだった。

「んんー……ーーーーハァッ」

結局、今日も今日とてなんて事も無い日常だった。
頭が冴える冷たい夜風を一気に吸い込み、体を伸ばしてはプルプルする女
ーーー……月面には此の手は、まだ届かないけれど、此の大地は掴める淡く黄金色の月光に照らされ
フッと綻び笑み、透けるガラスの自動ドアの先の男を見据え、待つ
674 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 20:04:47.47 ID:SWZo/Z2Jo
>>671

【その長い足でたたらを踏むが、なんとか転倒はせずに体勢を整える】


――ッチ、なんなんだテメェら…!

【野獣のような獰猛さが、その視線や表情から発散されていた】
【奪ったハンドバックを左手に持ち替え、周囲を観察する】

【そしてふらふらと近付いてくる相手を尻目に、路地へと駆け込んだ】
【人がやっと2人並べるような細い路地だ】

【体力の回復も兼ねてそのまま逃げることはせず、追ってくるか否かを判断する心算だ】
675 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 20:06:41.14 ID:xk1rncDjo
>>667
・・・ぅう

・・・本当に、言っても良いですか?
・・・怒りませんか?

【確かに痛くはない、痛くは無いがうざい、ちょーうざい】
【女の叩き落してもいいという言葉がとても甘く感じられる】
【しかしそこまで親しくも無いのに叩き落しのはやはり気が引ける】

【なので、素直に言うことにしたのか、言っても怒らないかどうかを予め尋ねておく】
【怒るといっても、とりあえず言うつもりであるが】

へぇ・・・趣味とか作れば、有意義に使っていけそうなもんですけどね・・・

【妖精の言葉を聞き、とりあえずアドバイスのようなことを女性に言ってみる】
【たしかに趣味を持てば金を消費していけそうであるが】

・・・白馬の王子様、ですか・・・いいと思いますよ
・・・夢見がちなほうが、好きって人もいるでしょうし・・・

【なんだか必死にフォローしている、がんばってフォローしている】
【まぁ、心にもないことは言っているわけではない、青年も夢見がちなほうが好きなのだろう、たぶん】

・・・役員さんで魔法少女、ですか
・・・えっと、女性に年齢を聞くのは失礼、だとわかってるんですが・・・お幾つで?

【そして、魔法"少女"の部分に疑問を思い、失礼と思いながらも尋ねる】

/また遅れてしまい、すみません・・・
676 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 20:07:40.52 ID:wtaAq9wJo
【男とも女ともとれないその人型のロボット、メタリックブルーの身体である。】

【だが、驚いた事にその人型の"何か"はホットドッグを美味しそう?に食している。】

【呆然とその姿を見つめるホットドッグ屋の店員。】

「ほうほう、これはまた美味ですね。」

【深い落ち着きのある男の機械音声】

【そして軽い足取りで公園のベンチに座る、とても・・・違和感がある。】


(知っている人は映画:アイロボットのロボットの音声と思えばok)

/なんでも対応いたします。
677 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/03(日) 20:09:41.63 ID:3rRiMVaw0
>>672
よし、今の状況を整理しようか

【コツッ、コツッ...雑音の無い、静寂の公園に響く足音】
【月明かりの下には、頭の上に子猫を乗せた青年...いや、狼モドキが、物凄く嫌そうな顔で突っ立っていた】

俺は疲れた、だから公園に来た、そしたらクソ餓鬼が居た

【色々と省略し過ぎな"状況整理"を独り言のように呟き】
【異様なほど顔を明るくして、こう続けた】

おい餓鬼、さっさと起きないと俺がサッカーを始めるぞ

【熟睡中の相手にも聞こえるように結構大きな声】
【ルンルンと少女に歩いていく】

【実はただの冗談だったりする】
678 :【魔砲愛汝】24歳公務員の魔法少女(笑) 二期《リターンズ》[sage]:2011/04/03(日) 20:14:28.73 ID:3Gg1x18Eo
>>675

『ぬっふっふ、よかろう人間。マロンは寛大だから基本的に怒らないの』

やけに偉そうである。姿形さえあれば胸を張ってドヤ顔をしているであろう。
ちなみに声は幼女ボイスなのでそれもまたイラッと来る。うざったい妖精である。


「趣味・・・一人酒ですかね・・・」


なんとも悲しい趣味である。クリスマスに一人で熱燗とか余裕です。
趣味が趣味故に減らない通帳の桁数。安酒で満足してしまう人間であるので。


「・・・そ、そうですかね!?」

『えっ、正直この歳で白馬の王子様って夢みてんじゃねぇよって罵倒されるの』


少し希望の光が一瞬見えたけども妖精により潰された。
縁さん撃沈。ずーん、と暗い顔で羞恥心に苛まれる―――――。


「に、にじゅうよん・・・ですけど・・・?えぇ、魔法少女やってますよ・・・」

「仕方ないじゃないですかぁ、なりたくてなったんじゃないですよぅ・・・ひっく・・・」


ぼろぼろ、と涙を流して真っ赤になった顔を俯ける魔法少女(24)――――色々と可哀想である。
かたや妖精は、こういう光景を見て愉しむのが趣味なので、笑いながら辺りを空中散歩しているのであった。

ていうか泣かしやがった―――――・・・。
679 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 20:19:41.28 ID:+nIPRdJb0
>>676
今の声は…?

【機械音声に反応したのか、白衣の男はベンチの方へ歩いていく】
【そしてロボットをみると白衣の男はニタリと笑みを浮かべた】

人型か、君はこんなところで何をやっているんだい?

【子供が新しい玩具を見つけたかのような興味津々な顔で尋ねる】
【人型のロボットが公園で活動しているのに興味がわいたらしい】
680 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 20:20:10.04 ID:+nIPRdJb0
>>676
今の声は…?

【機械音声に反応したのか、白衣の男はベンチの方へ歩いていく】
【そしてロボットをみると白衣の男はニタリと笑みを浮かべた】

人型か、君はこんなところで何をやっているんだい?

【子供が新しい玩具を見つけたかのような興味津々な顔で尋ねる】
【人型のロボットが公園で活動しているのに興味がわいたらしい】
681 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 20:21:06.41 ID:+nIPRdJb0
>>679->>680
/連投すんません…
682 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 20:21:36.07 ID:B+AzZLADO
>>674

「ああ…星が見える…」

( ^ω^)内藤ホライゾンですっ(キリリイッ

【ようやくクラクラが直った二人。頭をさすりながら、相手を探した。ぶれる視界で一瞬だけ見失ったのだ。】
【だが、ようやく見つける。路地裏に入っているではないか。盗賊が路地裏。似つかわしい光景であった。】

「……うわあ…こええ…」

(;^ω^)…獣みたいな引ったくり犯だお。

【先程の身のこなしが脳裏をよぎる。はっきり言って、真っ正面から立ち向かっても絶対に勝てない自信があった。】
【故に、少々卑怯だが、このような方法を取ることにする。彼らはジェイルを表すバッチを見えるところにつけていなかったのも幸い。】

「実は、僕達はあなたが引ったくった女性の息子です。」

「そのカバンは…ええと…」

(;^ω^)死んだ妹の形見なんですお!

【ナイスフォロー】

「そうなんですっ!だから返してください!お願いします!」

(;^ω^)何もとらないで返してください!金も取らないで返してください!

【二人は頭を下げた。】
【さあ────────果たして…!】
683 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/04/03(日) 20:21:38.85 ID:HU47xRCUo
>>677

「……、――――んで、貴方が居るんですか」

【静謐を裂く、男の声。残響音を高め、聊かに耳障りな不調和は、少女の起床を促すに申し分のない規模で】
【寝起き直後の、靄がかった視界の中。此方へ随分と物騒な事を口走りつつ近付いてくる、因縁の人物を、鋭く見据え】
【弛緩した身構えを、臨戦態勢へ移行していく。猫耳は、ぴん、と直立し少女が危機感を懐いている事を、明白に示す】

「やめてくださいよ、変態。通報しますよ、前回も逃亡したらしいですけど、今回ばかりは――」

【琥珀色の双眸――その奥底に混沌と化し渦巻くのは、思春期の少女が父親に懐う本能的な厭忌と酷似した嫌気】
【両腕で己の矮躯を抱いて、後退しようと躰を引いた。なれど長椅子の上、距離など頓と離せず。彼我は明瞭に縮まる】
【如何するか、と思慮に及ぶも、寝惚けた思考では、有効な手立てが閃かない。口をきゅっと噤んで、顔貌に嫌忌を奔らせるだけ】
684 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 20:21:44.42 ID:/HJqPF1w0
>>673

お待たせ

【支払いをしている間に出て行ってしまった彼女を追い掛けるように外に出る】
【すでに月夜となった寒空のした、月光に照らしだされる彼女の姿はどこか幻想染みて―――】

あ……

【そして視線が横に注目し、抉られた道路を認識してしまい】
【0.5秒ほどで敢え無くその幻想はぶち殺された】

えーっと、美味かった?
って、あの様子をみるかぎり聞くまでもねェか

【気を取り直して、というより現実から目を逸らして】

ここで会ったが何かの縁、ってわけでもないけど……
まあ、せっかくの記念と思って、連絡先……あ

【そこまで言って気づく、今のアジトは合い言葉無しでは入れない】
【嫌な世の中になったものだと心の中で毒づきながら】

悪ィ、書くもんとかなんにもねェや
そうだな……『不殺同盟』って知ってるか?
俺もその一員なんだが

【幹部、などという重っ苦しい肩書は敢えて出さない】

また困ってる時に、そう名乗る奴がいたら頼ってみるといい
【殺戮条約】からの紹介って言っておけば多分通じる

【とはいえ、幹部などと名乗りつつ顔合わせをしていない者も多い】
【もう少し、アジトの中で腰を落ちつけるべきかと思案しながら】
【こういうのもいいよな、と自らの所属する勢力の存在意義を考える】

【疎まれ、狙われ、小競り合いから抗争まで、戦いが増える日々】
【だけどそもそも、こんな小さなことを大切にできる奴らの集まりじゃないのかと】
【大切なことを忘れかけている面子もいる『不殺同盟』の行く末を憂う】
685 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/03(日) 20:25:37.25 ID:p0lO+rwAO
【街中】
【夜の繁華街を歩く青年が居た】

さて…何をするかな

【普通の青年だ】
【黒髪、髪を普通に伸ばし普通に鈍く光る『No.3』と刻まれた小さなバッジを胸に着けたトレーナーとジーンズを着ている】
【…と特に特徴のない「地味」丸出しな格好の青年である】

…久しぶりにトレーニングでもするか
そうと決まれば…
686 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 20:26:22.21 ID:wtaAq9wJo
>>679
【人型ロボットは白衣の男が視界に入り、
ホットドッグを頬張ったままその顔を上げる。】

「私はご覧の通り食事中ですが、他に何か?」

【とりあえず質問を受けたので答えるロボット。】

【ホットドッグを飲み込み食事を終える。】

「では質問を返します、貴方は何者ですか?」

【その機械音声で相手の素性を探る。】

【珍しい生き物を観察するような目で見ている。】
687 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 20:30:35.56 ID:SWZo/Z2Jo
>>682

妹の形見だァ…?

【刺し貫くような視線を送りつつ、ゆっくりと口を開く】
【本来であれば無視して逃走するだろうが――どうにも気にかかる点があったらしい】


……なら、コレ以上に価値がある何かを渡しやがれ
そうしたら、考えてやるよ


【ハンドバックを目の前に掲げ、冷たい声で交渉を持ちかける】
【バンダナから除く銀髪が目に掛かり、人相の悪さを引き立てていた】

【ちなみにハンドバックは誰もが知るブランドの製品である】
688 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 20:33:02.84 ID:xk1rncDjo
>>678
わかりました・・・えっとですね・・・
・・・素直にいうと、姿かたちですね・・・俺は小人みたいなのだと期待してたんですよ・・・

【妖精に許可をもらうと、ぶっっちゃけながら話し始める】
【一応、失礼の無いようにだが・・・】

・・・いえ、わかってますよ?

夢、見すぎですよね?ファンタジーなんて、所詮フィクションですもんね?
そうですよね・・・現実なんて、こんな羽さえも生えていない、丸いだけの珠ですよね・・・

わかってたんですけど・・・期待しちゃったんですよ・・・

【失礼極まりないようなことを言っている気もする】
【まぁ、いっていようがいまいが、とりあえず話しながらも落胆した、というような眼で珠を見つめる】

そんなこと、無いと思いますけど・・・
美人さんですし・・・でも・・・待つだけじゃぁ、確かに駄目かもしれませんけど・・・

でも、じっと運命の人を待つっていうところに、ときめく人も居ると思いますけどね・・・

【ぺらぺらぺらぺらと、妖精の言葉に反論をするように喋る】
【一応、お世辞や心にも無いことは言っていない、その証拠に顔も眼もそらしてないから】

24歳ですか・・・お若いですね
魔法少女というほどじゃないですけど、魔女ってくらいでもないですよね・・・うーn!?

【相手の年齢を聞き、24歳ならギリギリセーフか?魔女ってイメージでもないしなぁ・・・とか】
【考えていると、女性が泣き始めているでは無いか・・・彼の親からの教え、女の子は泣かしちゃいけない】

【それが心に刻み込まれている彼は―――――】


・・・大丈夫ですよ、うん

そういうこともありますよ・・・元気出してください
俺は笑ったりしませんし、他の人だって笑いませんよ、大丈夫ですよ

あー・・・ちょっと焦げちゃってますね・・・すみません

【と、励ましの言葉を優しく、女性に送りながら、コートのポケットから】
【少しだけ、端を焦がしてしまった、白いハンカチを取り出して、謝りつつも差し出す】
689 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/03(日) 20:35:52.60 ID:3rRiMVaw0
>>683
俺だって色々と仕事で疲れてんだよ、夜ぐらい休みたいと思ってるんだよ
そしてそこにお前が居たと、そういう訳だ

【手短に説明】
【仕事というのは、物騒な方の"仕事"だが…事情を知らない人間にその事が分かるはずも無い】

ん?あぁーそうだな、通報か
そろそろ俺が指名手配されんのも怪しくねぇんじゃねーのか?

【クククッ、とまるで他人事のように笑う】
【その笑い声には、恐怖といったような概念は含まれていない】
【通報されても逃げれるとか、そういう事では無い、どうでもいいのだ、自分が指名手配されようが豚箱に放り込まれようが】
【しかし逮捕されれば暇潰しになるような事も無くなるので大人しく捕まるつもりも無いのだが.........】

まぁいい、もうちょっとそっち寄れ、俺が座れん

【ベンチに近寄り、ちょいちょいと手を振って"あっち行け"のジェスチャー】
【相手が身構えているのも全然気にしていない】
690 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 20:37:58.58 ID:FAro5Hpc0
>>684
「……ーーーー?美味しかったよ……ーーーやはり牛丼神は……居るね」

キョトンとした顔で首を傾げさせる、辺りの岩盤の事を差し示して居るのかな?と
納得し、さすがに自分もやりすぎたかなぁ、と後悔、後で道の舗装でもし直すかと
考え付き、連絡先を話そうとする相手、受け取る名刺

「不殺……ーーーー」

少しだけ目を細める、自分は既に人を殺めて居る……ーーー親無き家無き
彼女の世間知らずは、過去に一般人とかけ離れた“狂人”であった証拠なのだ
彼女は未だに自分が狂人では無い、そう言い切れる自信が無かった。
故に『不殺』と聞くとどうしても心が痛かった。

逃げているのだ……ーーー無理矢理、日常を装って、でも彼に見せた笑顔は本物だ

「私も、真似して、名刺を見せる……ーーー『劇団』員、ジェラート・T・ロックベル」

『劇団』に所属をして居る彼女
相手の名刺を大事そうに手を持ちながら、女はフッと笑んで、手を伸ばす。
此は“握手”
691 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 20:38:14.12 ID:+nIPRdJb0
>>686
食事中失礼。私はただの兵器開発者だ
開発者として君に興味をもっただけさ

【軽く頭を下げるとベンチに座っているロボットを見つめる】
【今まで見てきた物とは明らかに違ったのか、表情は驚きを隠せずにいた】

ロボットが食事か……どういう構造になっているのか、実に興味深い
どうやって有機物を処理しているのだろうか、確かめたいな

【驚愕の表情はいつの間にか不敵な笑みを浮かべていた】
692 :四次元袋 @wiki[saga]:2011/04/03(日) 20:44:52.39 ID:6ZD3j6Pb0
>>685
/まだおりますか?
693 :【魔砲愛汝】24歳公務員の魔法少女(笑) 二期《リターンズ》[sage]:2011/04/03(日) 20:45:06.49 ID:3Gg1x18Eo
>>688

『えっ、そんなのがいいの・・・?目立たない様に考慮してこんなのにしたのに!』

『むむむ・・・人間め・・・うりゃっ!なの!』

ぽんっと煙が上がりしゅたっと地面に降り立つ銀白色の挑発のYOUJO!!
蒼い蒼眼と白い肌は人形のようですが別に妖精チックではありません。
どうだ、これでどうだ、とドヤ顔で無い胸をはっているが、意味がわかりません。


「・・・びっ、ゃ、そ、そんな・・・ぐすっ・・・事なくて・・・ですね・・・」


美人と言われて泣きながらも顔が更に真っ赤。最早リンゴよりも真紅だ。
言われた事などないし、あったとしてもお世辞としか思えていないので。
それに男性にそう言われると――――-ぱにっく。


「若くないんですよぅ・・・瑞々しい肌とか、うらやましっ・・・ひっく・・・」

「うぅ・・・優しいんです、ね・・・すいません、良い大人がすぐ泣いちゃって・・・」


ハンカチを受け取り瞳に当てた。魔法少女という事と、男性に慰められている事と、
大人気なく泣いてしまったという事でトリプルパンチの恥ずかしさである。耳まで真っ赤である。

顔を向けられないのか依然としてハンカチで顔を覆ったままである。
694 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 20:46:02.92 ID:mzb3OVuJo
>>691
「消化器官の構造は人間を模して作られているのでその辺の人間と同じと思って頂いて構いません。」

【懇切丁寧に解説するロボット。】

「何故貴方は不敵な笑みを浮かべているのかを解説して頂ければ幸いです。」

「大体その手の人物が未知の何かを見た時の反応は理解していますがデータの統計分析の一つとして協力願いたい。」

【会話してわかる通り限りなく人間に近いAIを持っているのが理解出来るだろう。】
695 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/03(日) 20:48:07.60 ID:p0lO+rwAO
>>692
/居るよう
696 :【殺戮条約】半径100m以内の人間を不死にE:ナイフ、銃、三節棍[sage saga]:2011/04/03(日) 20:50:22.53 ID:/HJqPF1w0
>>690

『劇団』……か

【僅かに目を細め、心なしか歪になった表情に気づくが無視する】
【過去の糾弾は、それを傷として持つ者にすべきではないし】
【もし現状がそれなのだとしても―――目の前の彼女が"そういうモノ"だとは思えない】
【手の届かない場所まで望み、潔癖症気味た正義を振りかざすことはもうしない】

ありがとう、ジェラート

【こんなときに名乗るべき名を持たないことを久しぶりに不便に感じ】
【自分で考えるのもあれなので、誰かに考えて貰おうかなどと考え】
【ひとまず、告げるのは感謝の言葉】
【差し出された手をしっかりと握り返し、血の通う彼女の手の温もりを確かに感じた】

悪ィけど、そろそろ俺はここで
また……会えるといいな

【あまり名残惜しそうにするのも却って悪いかなと、そっけないぐらいの態度で】
【踵を返すと、夜の街の雑踏へと歩を進める】
【再会への期待を込めた言葉を、置き去りにして】

/絡みあり乙でした!!
697 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/04/03(日) 20:51:18.24 ID:HU47xRCUo
>>689

「知りませんよ、尚の事、家で休めばいいじゃないですか……もう」
「さあ、されてるんじゃないですか。連続婦女暴行犯現れる――って、前回は新聞の端を飾ってましたし」

【前回は相当、大捕物だったと聞いている。その帰結も当然だろう。罪状が幾許か、実際と乖離するのは御愛嬌】
【他人事に話す青年に、絶えず嫌忌を含んだ刺々しい視線を送りながら。心底から呆れ果てたように、深く溜息を吐く】
【恐らく、通報されたところで何処吹く風だろう。それは幾度の邂逅で、浅からぬ仲になる以前から解ってはいたのだが】
【臨戦態勢を崩して、軽く伸びをする。態々、この青年に嫌悪感を剥き出しにしても徒労に終わる訳で――無為は成したくない】

「はあ……地面でも座っていればいいのに……。仕方ないですね、あ、近寄らないでくださいよ?」
「あと触ったら怒りますから。……特に猫耳触ったら、本気で逮捕して貰いますからね、覚悟していてくださいよ」

【怪訝に眉を顰めて、地面をちらりと瞥見。とは言っても、素直に人の提案を受け入れる人物ではない事も、重々承知】
【諦観し、視界を遮る髪の数本を、耳元へと梳いて流しながら、左方へと腰をずらした。これで、人ひとり分の空間は確保出来た】
【未だ焦燥感が、警鐘を鳴らしている。遺恨の深い仲、寡少な透き間で安心できる道理がない。絶えず、相手の動向には気を配る】
698 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 20:54:20.32 ID:B+AzZLADO
>>687

「あいつ最低だな」

( ^ω^)ウゼエお

【小さくそんなことを呟く隊長。相手の方が一枚上手だったらしい。】
【しかも、よくよく相手の左手のバックを見てみると、】




【─────────超高いやつじゃないですか…】




【さて困った。ブランド物に疎い自分達でも分かるくらい高い奴である。その価値は計り知れない。】
【同時に、流石は引ったくり犯。ちゃんと価値わきまえてるなあ…なんて、純粋に感心してしまった。】

「…おい…どうする?…」

(;^ω^)手に負えんお…“もう一人”呼んで見ろお。

「……だよなあ…あ、ちょっとすいません。」

【青年は、相手に一言断ってから席を外し、召還術を行使した。少年の方はその場に残っている。】
【青年は、現れた少年。ていうかみんながよく知るあいつに聞いた。】

( ^ω^)2 なんだお。呼んでんじゃねえお。

「そういうな。困ってるんだ。名前と職業を言え」

( ^ω^)2 名前は内藤。…職業は…

( ^ω^)2 …───詐欺師だお。

「さ、詐欺師!?…ま、まあいい…深くはつっこまないどこう。実はだな…」

【青年はことの成り行きを話した。】

( ^ω^)2 なんだ。大したことないお。僕に任せろお。

「あ、ありがたい!それじゃあ取り返してくれ!」

【犯罪者に助けを求めるジェイル第二執行部隊隊長】
【その後、二人はまた相手の前、すなわち路地裏の入り口に姿を現した。】

( ^ω^)2 やあやあこんにちは。少々うまい話があるんですがお

【詐欺師は、そうにこやかに笑いながら相手に近づいていく。傍らにはカバンを持っていた。】
699 :四次元袋 @wiki E袋 E指輪 Eネックレス[saga]:2011/04/03(日) 20:54:46.20 ID:6ZD3j6Pb0
>>685
青年とは反対の方向から別の青年が歩いて来る
かなりの量の荷物を抱え、どこか足取りがおぼつかない
「さすがに買いすぎたかな…」
よく見ると、荷物のすべてに“ドラえもん”とかかれているのが分かるだろう
つまり、青年が抱えているのは大量のドラえもんグッズなのだ
700 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 20:55:18.38 ID:+nIPRdJb0
>>694
成程、作られただけで人間と殆ど変わらないということか

【納得したような表情をした後、すぐに不敵な笑みを浮かべる】

顔に出ていたか……どうも隠し事をするのは苦手でね
君を壊したのちに構造とAIを確認しようと思っただけだ
君の食後の運動にも丁度いいと思うがね

【クックックと、君の悪い笑い声をあげる】
701 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/03(日) 20:59:47.13 ID:FAro5Hpc0
>>696
「ん………ーーーアスタ・ラ・ビスタ♪」

ひしッ、と二本指を額から揺らし……ーーー別れを告げる
少し名残惜しかれど気を使ったのだろう相手、見えなくなるまで手を振り、もう一度月を見直した。
自分よりずっと長く聳えながら、変わらぬ其の魅了する淡き光は
彼女の瞳に焼き付き、今日の半月を忘れずに居させるには
十分な静寂と闇だった。

/乙と絡み感謝!遅駄レスすまなかったッ!
702 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/03(日) 21:00:04.14 ID:p0lO+rwAO
>>699
…

(…ドラえもん?)
(また懐かしいなオイ、子供時代を呼び起こされるね)

【正面から歩いてくるドラえもんグッズの山…ではなく、グッズの山を抱える青年を視認する】

…やれやれ
…オイそこのドラえもんグッズの山
ふらついてるぞ?

【声をかけながら青年に向かって歩いていく】
703 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 21:00:10.72 ID:xk1rncDjo
>>693
・・・あの、俺の話・・・聞いてました?
・・・はぁ

【そんな可愛らしい幼女を、さらに落胆したような眼で見た後】
【一つため息を吐き、もういいやって感じに見るのを止め、視線を女性だけに向け】


いえいえ、美人ですよ、本当に
お世辞とかではなくて

【女性が顔を赤くさせるが、泣いているせいだろうと】
【自分が言っている言葉のせいでは無いという鈍感さを発揮しながらも】


そうですかねぇ・・・若々しいお肌だと、思いますけど・・・
俺が、ズレてるだけなんですかね・・・

【じぃーっと、相手のほっぺたとかの肌を見つめて、相手の肌はまだ若いように思うと】
【女性に言いながら、自分が他とズレているのだろうか・・・と思いながらいって】


・・・ありがとうございます

【普段なら、別に優しいわけじゃないと反論するが、ここで言ったら】
【なんだか相手がもっと泣いてしまいそうに思い、素直にお礼を言っておく】

【なんというか、ナンパみたいなセリフだな、おい?】
704 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 21:00:18.99 ID:wtaAq9wJo
>>700
【"君を壊したのち"その言葉を聞いた瞬間弾かれたように立ち上がり、男から距離を取る。】

「そうですか、初めての表での人類遭遇がこの様になるとは。誠に残念ですが私を破壊した場合機密保持プログラムによりデータは復元出来ないほど完全に消去されるのでご注意を。」

-cmd:\"attack mode"-

EN:【100%】 AP【100%】
System Error:【0%】
Main memory cleaning・・・

-All system check complete !-

"A.D.A.M " System start up.

「メインシステム 戦闘モード起動します。」
-main system boot attack mode
-

【戦闘体制に入るロボット、腕がチェーンソーに変形する。】
705 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 21:03:58.72 ID:SWZo/Z2Jo
>>698

【事の成り行きを眺めていた盗賊は、経過時間と逃走経路を緻密に思考していた】
【青年が去って警察を呼んだということは、想像に難くない】
【しかしそれでも、この辺りの地理を熟知した自分であれば逃げ遂せる自信があった】

【警察を呼んだというのは勘違いなのだが、対峙した青年がジェイルでないと考えている以上、無理のない予測である】


―――寄るな


【やがて現れた2人】
【歩み寄ってくる少年へ、盗賊はダガーを躊躇なくナイフを突き付けた】
【ベルトから引き抜く素早い動作は、手慣れた印象を与えるだろう】

【そして、そろそろ逃走のタイミングが近付いていた】
【このままもたつくようなら、やがて踵を返して駆け出してしまうだろう】
706 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/03(日) 21:04:23.09 ID:3rRiMVaw0
>>697
家っつうかアカデミーの寮に住んでんだけどよ、たまに帰る程度でほとんど使ってないんだよ

【それ、アカデミーの校則的に駄目なんじゃね?】

へぇ〜、餓鬼を蹴るだけで新聞の端飾れるのか…じゃあ餓鬼殺れば一面トップだな

【ニィッと、いつもの不敵な笑みを浮かべる】
【ベンチに空きを作ってくれた事に適当に感謝しながら、どっこらせと座る】
【そしてポケットから手帳のような物を取り出し、眺め始めた】
【手帳には、チラチラと"暗殺"やら"目標"やら、物騒な単語が顔を出している】

あ?猫耳?

【一瞬、相手の猫耳に目配せをする】
【が、すぐに手帳に視線を戻す】

触られたく無いっつー事は、実物か。
安心しろ、こっちも似たようなモンだ

【片手で、自分の頭の上についている狼の耳を指差す】
【恐らく相手と同じように、この青年の耳もかなり敏感なのだろう】
707 :【魔砲愛汝】24歳公務員の魔法少女(笑) 二期《リターンズ》[sage]:2011/04/03(日) 21:09:16.60 ID:3Gg1x18Eo
>>703

『・・・いやほら、白い珠から女の子ってふぁんたじーじゃないの?の?』

あれ、なんか間違えた?とオロオロと手を振り回してみたり。
一挙一動がうざったいのは仕様ですから殴ってもいいです。


「・・・〜〜〜〜〜〜っ!そ、そんな事は・・・あぅ・・・」

『そろそろゆかりの限界許容を超えるの。そろそろ爆発するの』


お世辞じゃなくて美人?若々しい肌?どれもこれもを男性に言われている。
既に初心の塊のような24歳公務員のHPは0を超えてマイナスへ辿り着こうとしている。
ダメだ、このまま行くと腰砕けになる――――――かなり、マジで。


「ぁ、ぁぁ、あ、アカデミーの人ですよね!?私の名前は一ノ瀬 縁って言うんですけどっ!」

「あの、その、後日ハンカチは洗って返しますから、きょ、今日は、そのっ―――――ぁ、有難うございましたぁっ!」


ハンカチを握りしめてスーパーの袋を持ち上げて、踵を返して小走りでその場を逃げて行く。
一瞬見えた顔は涙目でありながらも照れ度MAXの赤面顔。煙とか出ても可笑しくないレベルであった。


『・・・むむぅ、ゆかりの男耐性の無さには呆れるの・・・おっと、魔法使いのおにーさんまったねーん!』


ぺこり、と一例して幼女体の妖精は走り去る彼女を追う様に走って行く。
それにしてもマロン、まるで嵐のようなヤツだった――――――。

帰宅して玄関でヘナヘナと腰砕けになったのは、マロンだけの爆笑秘話であった。


/絡み乙・・・^p^
708 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 21:09:49.31 ID:+nIPRdJb0
>>704
ならばせめてその構造だけ確認しておこう
構造さえ知ることができたなら後はどうにでもなる

【右手でパチンと音を鳴らすと、白衣の男の後ろに鎧のような物が出現した】
【一見パーツの寄せ集めに見える鎧のような物は一瞬にして分離し、白衣の男の身体に装着されていく】

さて、君の戦闘能力はどの位か、確かめさせてもらおう
どこからでもかかってくるがいい、私は一歩も引かんよ

【白衣の男の姿はなく、そこにいたのは鉛色のロボットだった】
【鉛色のロボットは両腕を広げ、余裕を見せつけるように構える】
709 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 21:16:22.58 ID:wtaAq9wJo
>>708
「チェーンソーでは装甲を破れないと判断、武装変更。」

【両腕が対物ライフル、両足裏がタイヤに変形した。】

EN占有率:10%

【そしてそのライフルを相手の上半身に狙いをつけ、片腕1発ずつ、合計2発の弾丸が放たれる。】

/弾丸に厨二補正が標準装備されています、一撃では死にません。
710 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/03(日) 21:17:15.75 ID:xk1rncDjo
>>707
あぁ、そうですね・・・ファンタジーですね・・・
わぁーすごい・・・

【見ずに言う、酷いもんである】
【流石にうざ過ぎたのだろう】

え、えぇ・・・ぁ、俺の名前は七原 香です
えぇと・・・さようなら

【別に洗わなくてもいいんだけどな・・・とか思いながら】
【顔を真っ赤にして逃げていく女性と珠に向かって、自分の名前を言った後】

・・・はぁ

【焦げちゃったなぁ・・・】
【・・・ポイ捨て爆発しろ】

【と、コートを見ながら思った後、とぼとぼと焦げたコートで帰っていく】

/絡み乙^q^
711 :四次元袋 @wiki[saga]:2011/04/03(日) 21:19:16.39 ID:6ZD3j6Pb0
>>702
「なんでしょうか?」
よく聞き取れなかったらしく、グッズの山から顔を上げながら問う
その時、青年の腕からフィギュア(ロボット魂 ザンダクロス)がこぼれ落ちた
'
次の瞬間、 落ちていくフィギュアを地面すれすれで拾い上げる
「セーフ…」
そう呟きながら、拾い上げたフィギュアに傷が付いてないかどうか確認する
'
「私に何かご用でも?」
傷の有無を確認しおえ、思い出したように訊ねる
712 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/03(日) 21:21:51.62 ID:p0lO+rwAO
>>711
…大変そうだな
ちなみにここにちょうど空いている腕が二本あるんだが…
あー、なんだ、つまり…少し持ってやろうか?

【頬をかきながら尋ねる】
713 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/04/03(日) 21:24:25.29 ID:HU47xRCUo
>>706

「それ、勿体なくないですか……んー、そう安易に殺せると思っているのなら、構いませんけど」

【視界の片隅、青年の取り出した手帳の内容を把握しながら、飄々と注意を促すような口振りで、そう告げる】
【腰掛けた青年を一瞥し、興味ないと言わんばかりに、傍近の街頭へと視線を移した。嫌忌も安気に伏し、露呈せず】
【口調は打ち解けた、と他人行儀の狭間。曖昧な距離感を示すようで、同時に愚痴る程、相手を嫌っていない証明】

「あら、そうでしたか。……もしかして、通り魔みたいな人に?」
「しかし辟易しますよね、散々でした。本当に……思い出したら、ムカついてくるし。弄られるし」

「ところで、さっきから何を見てるんですか。
 曲がりなりにも女性と一緒なんですし、御世辞の一句でも述べればいいのに」

【言われ、狼の耳へ視線を移した。頭頂部は丁度、宵闇に紛れ認識し難く、ようやっとその存在を認識する】
【似合わない――というか、何というか。感想に困る。これが女性であったり、少年であったりすれば、可愛い、と言えたか】
【青年に関しては、胸中に懐く昔日の情感と併せて、寸評に当惑する。人差指を下唇に触れさせ、思案顔を暫時披露した後】
【この事項は、これ以上追求を由としない――という結論に達したらしい。揺蕩う両眼を、柔く擦りつつ、手帳を指して】
714 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 21:28:28.07 ID:+nIPRdJb0
>>709
むぅ、武装は変形可能か

【右腕は装甲に命中し、無傷】
【左腕は肘の関節に命中し、赤色の濃厚な血が吹き出す】

ふむ、機動力を確かめるか

【胸部分の装甲が開き、鉄球が頭部に向けて撃ち出される】
715 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 21:28:42.38 ID:B+AzZLADO
>>705

( ^ω^)2 まあまあそうつっけんせずに。うまい話があるんですがお

【詐欺師は両手を後ろに組んでから、そんなことを呟いた。これ以上進んだら突き刺されそうなため仕方なく止まるが。】
【それを遠くから見るのは例の二人。】

( ^ω^)胡散臭えおwwwwww

「引っかかるわけ…んん?」

【よく見てみると…詐欺師の後ろで組んだ手…その親指が揺れていた。】
【まるで、「近づけ」とでも言うように】

( ^ω^)2 大体、そんなものの価値たかがしれてますお。もっとでかいことをですね…

( ^ω^)……

「……」

【カバンをガサガサ弄る詐欺師。二人はその間に、】
【少しずつ、相手に気づかれないようにものすっっごいゆっくり距離を縮めようとした。路地裏の入り口ギリギリまでである。】

( ^ω^)2 実は…

【その仮定で、カバンを漁りながらチラリと二人を見て、】
【「つっこめ」口パクでそう呟いた。そして】

( ^ω^)2 こういうものが…

【大きなファイルのようなもの開いて相手の顔の前に突き出そうとした。まるで視界を遮るかのように…】

【その瞬間】

「!!!」

( ^ω^)(うおおおお!!)

【二人は無言で能力を解放し、横に並んで無言で全力ダッシュ。】
【ナイフを避けるように低い位置から詐欺士ごと、相手を突き飛ばそうとした。思いっきり。汚い。】
【ちなみに、ファイルには株云々と書いており、もっともらしいグラフや表が乗っている。】
716 :四次元袋 @wiki[saga]:2011/04/03(日) 21:30:43.37 ID:6ZD3j6Pb0
>>712
「ご親切ありがとうございます。けど私はこの通り大…」
そう言いかけるが、再度フィギュアが落ちかけ言葉を中断する
「やっぱりお願いします…」
申し訳なさそうな顔で持っているグッズの1/3を差し出す
1/3と言ってもかなりの量で2kgは下らないだろう
717 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/03(日) 21:34:26.78 ID:p0lO+rwAO
>>716
…大丈夫ではなさそうだな

【落ちかけたフィギュアを支え】

あぁ、任せろ
どうせ暇してたとこだしな

【差し出されたグッズをひょいと持つ】
【まあまあ鍛えている身体は2�s程度ならば問題ないようだ】

それで?どこに持っていくんだ?
718 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 21:35:14.75 ID:wtaAq9wJo
>>714

(対物まで防ぎますか、そして関節に命中を確認・・・!?)

【頭で思考を巡らせている時、頭に向かって飛んでくる鉄球。】

【身体を西に向け、足のタイヤで急発進、時速50kmと言った所、それにより鉄球は回避・・・いや、正確には肩を掠め、体制を崩す。】

【だが、なんとか体制を立て直し、対物ライフルを構える。タイヤは停止した。】

【肩に軽い損傷を確認出来るだろう。】

「・・・」

【再び対物ライフルは相手の上半身を目掛けて襲いかかる。】
719 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 21:37:34.49 ID:wtaAq9wJo
>>718
/発射された弾丸は2発です。
720 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 21:37:37.36 ID:SWZo/Z2Jo
>>715

【余りにも胡散臭いアプローチに、警戒心を募らせる】
【背後の2人が接近してきた事に気付いたのは、事の起きる数瞬前だった】

【狭い路地だ。2人の行動を察知するのはそう難しくない】
【また、2人が並んでいては全力を出すことも出来ないはずだ】

【異変を感じた瞬間、ファイルには目もくれずに素早く数歩後退】
【突き飛ばされた詐欺師が迫ってくる】

【盗賊は、正面に蹴りを放った】
【脚力があるわけではないが、上手くいけば詐欺師の身体を押し返し――まではいかずとも、その接近を止める事は可能だろう】
【そうすれば姿勢の低い2人の上にのしかかるような形になるだろうが、果たして】
721 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/03(日) 21:38:01.68 ID:3rRiMVaw0
>>713
むしろ俺にはあの寮の有効利用方法が見出せないんだがな。
大丈夫だ、安易に殺せなかったら握手すりゃいい。

【適当に人生に絶望させた後自殺させるように促すか…とか考えながらも】
【その目は手帳を物凄い速度で読み、グルグルと動いている】

通り魔?いや、別にそういう訳でもねえぞ?
あとお前が言ってる、魔道書持った魔法使いみたいな奴につけられた耳じゃないから。

【狼の耳をピクピクと動かし、クククッと笑う】
【相手の弄くられたとかそういう話は理解出来るが、ドンマイとかいう言葉を掛けるつもりも無い】
【自分の耳に、相手がリアクション出来ない事にも気を悪くせず、相手がスルーするようなのでこちらもスルー】

【指差された手帳を小さく振る】

言ってんだろーが、仕事だよ仕事。

【手帳の中身が見えていないと思っているのだろう、仕事仕事と嘘をつく】
【いや、正確には嘘では無いのだが、別に自分がバイキンマン的立ち位置ですとか言い触らす必要も無いだろう】

…はいはいそーですね超絶銀河なんとかかんとか

【適当に受け流す】
【ある意味、最後の一言は無駄な部分だったかもしれない】
【やはり視線は手帳に釘付けだ】
722 :四次元袋 @wiki[saga]:2011/04/03(日) 21:42:19.61 ID:6ZD3j6Pb0
>>717
「どこかと言うとですね…、あそこです」
そう言って繁華街のはずれの空を指差す。
暗くて分かりにくいが、大きな雲が見えるだろう
「信じてくれるかどうかは、あなたに任せます」
そう言いながら繁華街の出口へと歩いていった
723 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/03(日) 21:46:10.61 ID:p0lO+rwAO
>>722
あそこ…って…

【空を見上げ青年の指差す雲を見る】

…雲の上か?
…やれやれ、人外に会う並みの珍しい体験になりそうだな

【ため息を吐き出し青年についていく】
724 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 21:47:02.57 ID:B+AzZLADO
>>720

「全然だめじゃないか…」

(#^ω^)同じ内藤として恥ずかしいお!!

(;^ω^)2 いてええええええ!!!

「邪魔だ───────反対呪文」

【瞬間】
【詐欺師は消えた。跡形もなく。そしてその瞬間、】
【2人は横一列から縦一列に並び替える。背が低い少年が前、背が高い青年が後ろ。】
【そして、彼らの速度が僅かに上がる。召還獣が一人減ったので、その分平行世界の矯正作用が緩和されたのだ。】

(;^ω^)うわああああああ!!!こええお!!!

「お、俺だって同じだ!!」

【少年は右より、青年は左寄りになり、相手の逃げ道をふさぐようにしながら、】
【蹴りを放った相手にカウンター気味にぶち当たろうとする。】
725 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 21:51:35.77 ID:+nIPRdJb0
>>718
無駄だ、私の装甲は如何なる攻撃も通さん

【右腕で左胸を隠すように振りあげガードする】
【ライフル弾は装甲に当たり、ギィンと鈍い音をたてる】

しかしこの左腕は使い物にならんな
遠距離の相手の動きを止めるとしよう

【左腕を前に突きだし、相手を捕まえるように手を広げる】

遠距離戦は苦手でね!

【その手の形のまま、相手の頭に装甲を飛ばす】
726 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 21:52:04.50 ID:SWZo/Z2Jo
>>724

ッチ…!

【憎らしげに頬を歪め、舌を打つ】
【足を上げた状態からではとてもじゃないが反応が間に合わない】


がッ!?


【結果、まともに体当たりを喰らう羽目になった】
【咄嗟に腕で身体を庇ったが、完全にダメージを消すことは不可能だろう】
【そのまま、もつれこむ】
727 :四次元袋 @wiki[saga]:2011/04/03(日) 21:54:13.50 ID:6ZD3j6Pb0
>>723
数分後、繁華街を出て人気の無い路地裏にたどりつく
ちょうど真上に、何の変哲もない雲が浮かんでいた
「あの雲に行きます。もうすぐです」
そう言って相手の腕を掴もうとする。
728 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/03(日) 21:59:20.05 ID:p0lO+rwAO
>>727
行きます、って言われてもな…

(俺のバットで俺をかっ飛ばしたらギリギリ届くかもしれないが…)
(「かもしれない」にはそこまで安心できないぞ俺は…)

【唖然とした様子で真上の雲を見上げ】

…悪いが俺は男と腕を組む趣味はないんだが

【腕を掴まれる】
729 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/03(日) 22:00:36.79 ID:sMzw1Q+L0
>>631
//おまたせしてすみませんでした!
//アカデミーの方においてきました
730 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/04/03(日) 22:02:24.08 ID:HU47xRCUo
>>721

「普通に寝泊まりするだけでも不自由じゃないでしょうに……あー、そっちの方が嫌かも、です」

「……そうなんですか? てっきり無理矢理につけられたのかと思っていたのですが……ふーん」
「ということは、自分で望んでつけて貰った、って事……なのかな。やっぱり変態ですね、憧憬の念すら覚えます」

【揺る獣耳を怪訝な表情で見遣り、朗々と饒舌に、刺々しい口調で語っていく。明眸に喜色の色合いを滲ませて】
【さも愉快そうに、嘲弄するような挙措で一度、呼気を宙空に発する。挙動の節々には、悪意こそ感じられないが】
【――自身も、ぴこぴこと、猫耳を前後に揺すっていた。本人曰く、隠匿している筈の優越感。それら一切を無に帰し】

「仕事……。物騒な単語の羅列が窺えたので、てっきりネタ帳か何かかと勘繰ってましたよ、失礼」

「……――っ〜〜、な、なんで人の忘れかけていた単語を引っ張りだしますかね……。 忘れてください、馬鹿」

【諧謔的な素振りに、仕方なし、表面上は納得した様子で、形ばかりの謝罪を述べ――転瞬。ぽうっ、と頬が上気した】
【往時の耽溺。遺却する間際で在った放言。思わず、青年の方に向き直ると、詰め寄るようにして上体を傾ける】
【自責の念と羞恥が攪拌され、筆舌に尽くし難い不甲斐なさを覚える。幾度か泡食う魚のようにして、口を開閉。二の句が継げず】
【花唇を堅く『へ』の字に結ぶと、勢い良くそっぽを向いた。耳朶まで、真っ赤。余程想起したくない出来事だったのか、押し黙る】

/ごめんなさい、遅れました!
731 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 22:02:46.70 ID:wtaAq9wJo
>>725
「攻撃を通さない、ですか。」

【再び飛来する装甲、両足のタイヤを駆動させ、股を限界近くまで開く、それにより低姿勢になり、飛来した装甲は頭上を通過していった。】

(相手の装甲は見た所金属、金属の性質・・・延性展性に熱伝導性と電気伝導。)

【両腕がアンテナのような形の棒に変わる。】

EN占有率:80%

「ちょっと負荷の大きい攻撃ですが・・・」

【そう、両腕にあるアンテナのような棒の正体はイオンレイガン、自らのエネルギーを用い、空気中に電荷を帯びたイオンの光線を発射し、相手に帯電させるものである。】

「装甲に伝導する物ならば問題無いでしょう!」

【両腕から紫色の光線が発射される、もしこの光線が命中すれば100万ボルト近い高電圧を受ける事になる。】

EN瞬間占有率が100%を超えました、体内から急速にエネルギーを充填します。

【激しい目眩に襲われてしまった。】
【それにより目を押えている。】
732 :四次元袋 @wiki[saga]:2011/04/03(日) 22:04:56.67 ID:6ZD3j6Pb0
>>728
「一瞬で済みますよ。安心して下さい」
そう言って、聞き取れないぐらいの小さな声で何か呟く
相手に悪意がなければ、次の瞬間二人は雲の上に居るだろう
辺りは真っ白な雲の地面、その真ん中にポツンと家が立っている
/次から不殺スレで返していいですか?
733 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 22:05:37.74 ID:B+AzZLADO
>>726

「よっしゃ!」

( ^ω^)おK!ざまあお!

【ドカドカ、ともつれ込み、青年はすぐさまカバンに手を伸ばす。】
【戦う気はない。勝てるはずがないからだ。身体能力、力、状況把握力。全てにおいて相手が勝っている。しかし、】
【唯一─────────彼らが相手よりも勝っていると自信を持って言えることがあった。それは、】



【逃げ足──────────】



【カバンを掴んだのなら、二人とも素早く立ち上がり、】
【超速く相手に背を向けて逃げ出そうとする。】
734 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/03(日) 22:09:48.45 ID:p0lO+rwAO
>>732
…………えっ?

【キョロキョロと周囲を眺める】
【しかしそこには真っ白い雲の地面と一軒の家があるだけだった】

………えっ?

【( ゚Д゚)】
【( ゚Д゚ )】

/了解!
735 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 22:12:53.21 ID:SWZo/Z2Jo
>>733

テメ、させるかよッ!!

【ハンドバックに手を伸ばす青年を視認した瞬間、能力を発動】
【犠牲は味覚と嗅覚。対象は「ハンドバック」と「青年」】

【青年からすれば、ハンドバックが忽然と姿を消したように見え】
【その傍らにいる少年には、青年の手がハンドバックをすり抜けたように見えるだろう】

【この奇怪な現象に動揺を見せたのなたら、盗賊はより自分に近い場所にいる少年へとナイフを振るうだろう】
【しかし地面に背中を付けた状態なので、その命中精度は高くない】
736 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/03(日) 22:13:57.47 ID:3rRiMVaw0
>>730
普通に寝泊りする所ならいくらでも当てはあるんでな

【旅館にゼロに…と思い出している間に、まともな所はアカデミーだけだなと気付く】

無理矢理っつーか、まぁ色々あって、いつの間にやら付けてくれた。
んで、結構面白いからそのままにしてるっつー訳、お前みたいに何でもかんでも拒絶するよーな餓鬼じゃねぇんだよ俺は

【相手とまったく同じ刺々しい口調で返す】
【青年の耳はもう動いておらず、楽しそうな相手を一瞬殴ってやろうかとか思う】

……あぁ?

【手帳の中を見られていた事にようやく気付く】
【急いで手帳をポケットにしまう】
【どこからどこまでとか、どのくらい詳しくとかは分からないが、聞いて確かめるか、と相手の方を向く】
【一瞬、その瞳はかなり鋭くみえた…のだが】

【顔を赤くする相手を見て、呆れたようにため息をつく】

何だ…黒歴史とかいう奴か
んなくだんねぇ事気にしてんじゃねーよ、気色悪い

【手帳の事は気にしなくてよさそうだ、と胸を撫で下ろす】
【相手が黒歴史を思い出していても、対して面白くないな…と無駄知識を一つ頭の中に入れる】
737 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 22:18:05.02 ID:+nIPRdJb0
>>731
なに・・・!

【歩くことすら殆ど出来ないのに攻撃が避けられる訳がなく直撃】
【直撃すると左腕は焼きちぎれ灰になり、ロボットは片膝を突き停止した】
【各関節からは肉の焦げた臭いと煙がでている】
【言うまでもないが中の人間は灰になり即死】
【だが装甲は最後まで無傷であった】

【超鉄装甲】死亡

/戦闘乙でした!思った以上に使いづらかった・・・
738 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 22:20:06.10 ID:wtaAq9wJo
>>737
/なに!? この能力には全て厨二補正がついているので、しかも100万ボルト程度じゃ即死しませんよ!

/書き直してもおkですが
739 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 22:21:45.34 ID:SWZo/Z2Jo
/すみません、一時飯落ちです!
740 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 22:34:30.98 ID:+nIPRdJb0
>>738
/ゴメン、自分補正抜きでよく考えちゃうんだよね・・・
書き直します、スンマセン

【攻撃が命中すると装甲のなくなった左腕は焼き切れ、地面に落ちた】

・・・素晴らしい性能だ
戦闘能力も総じて申し分ない
だが・・・この左腕は高くつくぞ・・・!

【怒声をあげた後、胸部の装甲を展開し相手の腹部に向けて鉄球を撃つ】
741 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/04/03(日) 22:34:40.29 ID:HU47xRCUo
>>736

「へえ……、何でもかんでも拒絶、という訳ではないですよ。
 貴方みたいに粗野で野卑な御仁とは違いますから、こういうのは……その、あまり芳しくない、と言いましょうか」

【刺々しい口調に、鋭利な文言。どれも少女の思惟を傷付ける事もなく、飄々と受け流されて宵闇に消散していく】
【こういった物言いには、慣れを親しんでおり、表情も翳りない。相違ない苛辣な語調で、静謐に連なる文句を連ねて】
【されど――赤面は隠蔽し難く、耳朶は火照り、挙措もどことなく疎い。猫耳は、くたん、と伏せられて夜気と戯れ】

「貴方が思い出させたのが悪いんです……、謝ってくださいよ、この変態――と言いたいところですが」
「まあ、吹聴されたところ、辟易する噺でもないですしね……。気にしないことにします、貴方にはムカつきますが」

【手帳に関しては、廃亡の彼方。興味を唆る代物ではあったが、如何せんに恥辱の苦しみとは較べるべくもない】
【辛辣な言葉遣いに、やはり臆する片鱗も露顕せず。漸く沈静化の兆しを魅せた肌の火照りにを横目に、嘆息】
【歯に衣着せず、情感を吐露していく。視界にちらつく茶髪を手櫛で耳元へと追いやりながら、背凭れにぐっと、矮躯を預け】
742 :【放浪女】大変なもの意外を盗めるホームレス@wiki[sage]:2011/04/03(日) 22:38:59.18 ID:bE4aUCXuo
【休日と会ってか、はたまた都会のお陰なのか】
【日もすっかり沈み、完全に闇夜と化した中でも、人々の通行は絶えない街中】
【飲食店が立ち並ぶこの場所に、彼女は居た】

「――――んがっくっく!!がっがっ!!」

【嬉々とした表情で、目の前に立ち並ぶご馳走を口に運ぶ彼女】
【こういうと、今現在彼女が居る場所が、飲食店街の中の1つの店――と思われるだろうが】
【彼女が居る場所は、決して暖房の利いた部屋の中ではなければ、店の中でも無かったのだ】
【もっというと、彼女の目の前にあるのは、我々から見れば、ご馳走ではなく】
【腐りかけの生肉と数本の麺が、大量にビニール袋に入れられたもの】
【それをゴミ箱の中で、ご馳走を食べるかのように、ゴミ箱に頭を突っ込みながら食べていた】

【がつがつクチャクチャと、手当たりしだいの野生の食事らしい音を立てながら】
【彼女はひたすらに、その生ごみを食べ続ける】

【電灯に照らされた彼女のオレンジの長髪と、薄汚れた茶色のコートが目立ち】
【その上、くちゃくちゃ音を立てながら食している。道路に面したこの、ラーメン屋のゴミ捨て場に】
【誰か、やってくるかもしれない】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/04/03(日) 22:40:01.86 ID:Sdj/B/tI0
【カズヨシさんにヤられるタケシを観て、ミツヒロが興奮を抑えきれず、タケシの口にアレを突っ込んだ両手でガシッとタケシの頭を持ち、腰を動かす。タケシの口にミツヒロのアレが出たり入ったりミツヒロはタケシに掛けられていた目隠しを外したタケシは目を瞑ったまま口でミツヒロを受け入れていた。下の方はゆっくりゆっくりとカズヨシさんが侵入ミツヒロ『あっ‥あっ‥やべっイッイきそう』口からアレを出した途端、ドピュタケシの顔にミツヒロの精子がべったりその時、カズヨシさんのアレは完全に根元までタケシに入りこんでいた☆カズヨシさんは滑らかに腰を動かし始める。タケシ『ぐっ…くっ…』良太がタケシのアレをシコシコ激しく動かし始めた。タケシの穴にデカいカズヨシのアレがスムーズに出たり入ったりを繰り返す】

744 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 22:45:30.06 ID:wtaAq9wJo
>>740
-EN補給完了-

【目眩から開放された人型ロボット、だが目を開けた瞬間に敵は胸部の装甲を放っていた。】

【タイヤ・イオンレイガン両腕を素体に戻し、胸部に無反動砲を装備する。】

【その無反動砲が火を吹きミサイルを飛ばす、それは敵の飛ばした装甲に命中するがただ勢いが落ちただけ、なおも高速で人型ロボットに衝突した。】

【3m程吹き飛び、再び立ち上がる。】

AP:30%減少

「この損傷は高くつくぞ」

【相手の言葉を真似る。】

【両腕がグレネードランチャーに変形する。】

「次は熱伝導を試しましょうか。」

【両腕のグレネードランチャーから1発ずつ、合計2発の弾が相手を目掛けて襲いかかる。】

【弾の種類は焼夷弾、破裂した途端に周りは火の海と化する。】

/無論これも厨二補正がかかっています。
745 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 22:45:35.96 ID:B+AzZLADO
>>735

「あら?…消えた。」

【普通に引っかかる青年。バッグが手元から忽然と姿を消した。】
【続いて少年。すり抜けた…?…目を丸くして、その様子を見つめていた。】

ズバッ

(;^ω^)ぎゃああ!!!

【したたかに足を切り裂かれた内藤。顔が苦痛にゆがむ。】

「ああ!!ブーン!」

(#^ω^)このっ!かわいいからって調子乗ってんじゃねえお!!

(#^ω^)くらえっ!ホライゾンパンチ!!

【思いっきり顔面を殴ろうとした。顔面を。女の子の顔面を。もっとも、思いっきりといっても少年の力でであるが…】
【それと同時に、青年は相手のナイフを持つ手を掴み、ひねりあげようとする。】
746 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/03(日) 22:49:11.74 ID:3rRiMVaw0
>>741
粗野で野卑…ね

【ニヤニヤと赤面する相手を眺める】
【まぁ特に面白くも無い、ただ単に相手を馬鹿にしているだけだ】
【相手の猫耳とは対照的に、青年の狼耳はツンツンと元気そうだ】

そもそもそんな嫌な思い出残す方が悪いだろ、俺に突っかかるな
俺は単純にお前から言われた事をそのまま言ってみただけだぞ?うん

【クククッ、と笑ったかと思うと、ベンチから立ち上がる】

じゃあな餓鬼、黒歴史は今後作るなよー

【手帳は人前で読まない方がいいな、と学習しながら、公園から立ち去ろうとする】
【この後、手帳の事を質問攻めされると後々面倒だからだ】
747 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 22:59:48.36 ID:+nIPRdJb0
>>742
邪魔だ小細工ッ!!

【怒声とともに右腕を振り、グレネードを爆発させる】
【装甲の中で右腕が音をたてながら焼けている】

君の身体の調査の後、その左腕を貰うとしよう
それ以外は還付なきまでにたたき壊す・・・!

【怒りのあまり我を忘れて相手に近づいていく】
【関節から煙を出しながら一歩一歩重い足取りで進んでいく】
748 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 23:08:27.53 ID:wtaAq9wJo
>>747
「邪魔だ、装甲。」

(ふむ、やはりイオンレイガンか・・・かくなる上はテスラコイル・・・)

【両足裏にタイヤを装備、後退しながら10mの距離を取り続ける。】

(実弾兵器ではまるで歯が立たない、後退しているENを考慮して今使えるEN兵器はイオンレイガンのみ。)

【両足のタイヤ以外の武装を解除、右腕をイオンレイガンに変形させる。】

EN占有率:40%

(本当にEN兵器はコストパフォーマンスが悪い・・・)

【イオンレイガンから紫色の光線が相手に襲いかかる!装甲・人体のいずれに命中しても100万ボルト近い電圧を受けるだろう。】
749 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 23:09:17.51 ID:SWZo/Z2Jo
>>745

【ナイフでの一閃が決まり、相手が怯む】
【その隙に盗賊は両腕と腰の力を使って身を引き、立ち上がった】

よく俺が女だと…ッ

【犬歯を剥き出しにして睥睨する様子は、とても女性には見えない】
【胸部もジャケットに包まれてよく見えない状態だ。この状態で女とバレたのは初めてだった】
【しかしこれらはあくまで余談である】

【少年が殴りかかってくるのを確認し、能力発動】
【聴覚と触覚を代償に、「少年」と「自分」を選択】

【少年は盗賊の姿を見失い、拳は宙を切るだろう】
【青年は、少年と盗賊が同じ座標で重なり合うという非現実的な光景を目にするだろう】

【盗賊は狙いを青年に定めた】
【ナイフを持つ手を大きく引き、青年の手をかわす】
【そのままカウンター的に、青年の顔面目掛けてナイフを突き出した】
【冷酷を極めた金の瞳に、躊躇の色はない】
750 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/04/03(日) 23:09:17.72 ID:HU47xRCUo
>>746

「な、なんですか……」

【不快な笑顔で此方を眺望する青年に、心地悪そうに呟いた。くたん、と伏した猫耳は微かに揺るのみで】
【バツの悪い所作で、誤魔化そうと尽力するが、須らく徒労に終わる。小音声のうなり声を上げて、ジト目で威嚇】
【頗る相性が悪いのか――毎回、帰結はこう模されている。憮然と口を噤むと、狼耳を瞥見し、顰蹙するように眼光を細めた】

「いや、後悔先に立たず、と言いますし……貴方が思い出させるのが悪いんです、素直に聞き分けて下さいよ、もう」

「言われなくても……つくる訳ないじゃないですか。ええ、さようなら。“お気をつけて”」

【長椅子から立ち上がった青年に、私憤を滾らせた視線を射貫くように向けつつ。去り行くその背中に、簡素に掌を振った】
【――そして、言わずもがな。完全に路地へと姿が消える刹那に、通報を済ましした。今宵の邂逅に、終演の幕を引く】
【ものの数分で、現場へと辿り着いたパトカーの数は優に十を越した。皆、連続婦女暴行犯の新たな挙行と通報を受け】
【正義感を以てして、悠然と青年を待ち構える。――ああ、今回はどうなるだろう。遊蕩に耽りつつ、数分後、少女も立ち去った】

/絡み乙でしたー!遅レス申し訳なかった!
751 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/03(日) 23:17:49.29 ID:6UGVDTZSo
【硬いアスファルトで舗装された道路 幾重にも交差し、頭上を覆う電線】
【辺りは暗闇に包まれており、交差する電線の間からは星が輝きを放っている】
【そんな静寂と漆黒に支配された道路を、ただ一人歩く者がいた】

【真っ黒な髪は短く切っており、暗闇に同化している】
【瞳も黒い それと対照的に肌は白く、暗闇の中では目立っていると言っても良い】
【身長は少し背の高い高校生程度で、結構痩せている方だろう】
【両手で小さなダンボールを抱えており、中からは猫と思われるような鳴き声がする】

【吐く息は白いが、それもやがて暗闇に混じり消え去っていく】
【少年以外には誰もおらず、ただ少年の足音だけが澄んだ空気に虚しく響き渡る】

【一陣の冷たい風が、道路を吹き抜ける】
【少年は鬱陶しそうに白いため息をつくと、忌々しげな顔で寒空を見上げる】

【冷たい空気が流れる夜の静寂は、果たして居心地の良いものか、それとも悪いものか】

・・・腹減った・・・

【あるいは空腹を呼び起こすか】

【少年と空腹が交差するとき、物語は始まる―――――――】
752 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/03(日) 23:19:03.42 ID:3rRiMVaw0
>>750
【数分後の路地裏】

【パトカーが一つの狭い道を包囲し、警察が路地裏に入っていく】
【そして、何やら物騒な音が立ち、数分後、路地裏の中から狼の耳をつけた青年が出てきたらしい】
【その路地裏には…まあなんだ、警察の、えー、あれだ、気絶した姿があったらしい】

【つまりこの青年の犯罪履歴にまた一つ、罪が積み上げられたのだ】

/絡みありがとうございました、いえいえこちらこそ遅レス申し訳ありませんでした!
753 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 23:19:52.96 ID:+nIPRdJb0
>>748
がぁぁッ!
【電撃が直撃し、その場に片膝をつく】
【辛うじて生きているようだが、筋肉が麻痺したのか動けないようだ】

クソッ!こんな駄作風情に・・・
この私が膝をつくだとッッ!

【膝をついたまま相手の頭部に向けて鉄球を撃つ】
754 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 23:21:22.28 ID:XaJ2bTrEo
>>749

(#^ω^)だまれks!!内藤を舐めんなお!!

【空 振 り 】 
【見 事 な 空 振 り 】
【少年は実に驚いた顔をした。それもそのはず。目の前の対照がいきなり消えたのだ】

「えっ―――――うわっ!!俺!?」

【空を掴んだ状態のまま、自分に振り下ろさせるナイフ。青年はとっさに首をかしげた】
【鈍い音が耳に入る。後に、暖かい液体が首を伝った】

「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁ!!!!!!!!」

【右肩に深々と刺さるナイフ。青年は断末魔の悲鳴を上げた】

(;^ω^)えっ???どこどこ???

【間の悪い少年。どこに相手がいるのか分からない】
【青年はそんな自分の相棒を恨めしげに見ながら…】

「く…っそ…」

【刺さったそれをガッチリと掴もうとする】
【もし掴めたのなら。】

「お…おらあああああ!!!!」

【思いっきり、右肩を絞るように相手から遠ざけようとした。するとどうなるか…】
【綺麗に決まったなら、相手の手がねじれる。そのままナイフから手を離してしまうかもしれない】
755 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 23:26:24.40 ID:SWZo/Z2Jo
>>754
/うーん、すみません。右肩を絞る様に〜のくだりが良く分からないんですが…
/どういう体勢でこちらの手が捩じれるんでしょう?
756 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 23:33:01.10 ID:wtaAq9wJo
>>753
【イオンレイガンを素体に戻す、そして前進しようとした時、鉄球が飛来する・・・!】

(ここで回避してはスキでトドメを刺すタイミングが無くなってしまう・・・仕方ない。)

【鉄球を頭から逸らすように前進、胸部をチェーンソーに変形させ、衝撃を分散させる。】

【だが運悪く鉄球がチェーンソーの回転に絡み頭に衝突する。】

【孤を絵がいて吹っ飛ぶロボット。】

AP:60%減少

(もう60%ですか、この距離ではテスラコイルは使えない・・・)

(賭けに出ましょう。)

【変形した全武装を解除、そして右腕に現れたのは・・・イオンレイガンを巨大化したような兵器。】

(これを1発撃つだけで激しい目眩は確実、
さっき目眩を起こしたので意識を保てるか・・・)

【その兵器から紫色の"光弾"が放たれた、大きさはサッカーボール位。】

【その兵器は停電圧・高電流、解り易く言うとサッカーボール位の"雷"だ。】

【その光弾が相手に襲いかかる!】

EN占有率100%を超えました、ENを体内から急速充填します。

【先程よりも強烈な目眩、続けて空腹がロボットを襲う・・・】
757 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 23:33:47.31 ID:XaJ2bTrEo
>>755
/おうふ…ごめんよ…
互いに立っていて、向き合った状態で青年が右肩を差し込まれる。
その状態で(刺さったまま)、青年は体を回転させるようにしたんです
つまり盗賊さんがナイフを掴んだままだったら、強引に逆関節側に曲げられることになるので、
必然的に手放しちゃうかなあ…と。
758 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 23:39:33.46 ID:SWZo/Z2Jo
>>757
/んんんん…すいません、理解力がなくて
/肩にナイフが刺さった状態で、どう回転したんですか?
/書いてあるのは「遠ざけるように」ですが、それだと青年は右半身を後方に引く感じですよね?
/それでナイフが引きはがされるというのは分かるんですが、こちらの手が捩じれる原理が分からない感じです…
759 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 23:43:10.36 ID:+nIPRdJb0
>>756
クソッ、私の能力がこんな奴に・・・!
認めぬ、認めぬぞッ!

【攻撃が命中し、全身に高電圧がかかる】
【全身の関節が焼き切れ、バラバラになる】
【ロボットは肉が詰まった鉄屑と化した】

【超鉄装甲】死亡
760 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/03(日) 23:52:32.96 ID:XaJ2bTrEo
>>758
/すまぬ…すまぬ…
絞るように≒回転ってかんじで…
青年からみて、体を時計回りに半分くらい回転させたわけです
すると、盗賊さんから見たら差し込んだ右肩が遠ざかりますよね?
そのときにまだナイフを握ったままだったら、その手はつられるように(盗賊さんから見て)斜め左に動きます。
すると…突き刺した盗賊さんの右手が遠ざかるように左側に動かされるので、逆関節方向に無理にねじれるかなあ…と。
ねじれると言うよりは、無理な方向に曲げられるって感じでしたね…すいませぬ…orz
761 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 23:52:53.93 ID:wtaAq9wJo
>>759
【目眩により意識と無意識の狭間を彷徨い続ける。】

【最早目の前は見えず気絶寸前、その時。】

EN補充完了、至急エネルギー源を補給して下さい。

「クッ・・・」

【よろよろと立ち上がり、最早鉄屑と化した"敵"に接近する。】

【触れるとまだ熱い、公園の時計を見ると最後の兵器を放ってから30分経過していた。】

(やはり気絶していたのか・・・)

【そして生命では無くなった相手の肉塊に語りかける。】

「貴方は強かった、その力を平和の為に使って頂けたらこの世にどれだけの利益になったのか・・・」

「貴方が始めてですよ、私から60%もAPを削ったのは。」

【一礼し、ロボットはメタリックブルーの機体を日に輝かせながら去っていった。】

/絡み乙&ありがとうございました!
762 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/03(日) 23:54:56.72 ID:SWZo/Z2Jo
>>760
/あ、ああー、多分ですが分かりました!
/すみません、ご迷惑おかけして。すぐにレスします
763 :【超鉄装甲】[sage]:2011/04/03(日) 23:57:38.28 ID:+nIPRdJb0
>>761
/ありがとうございました
そして色々すんませんでした・・・
764 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/03(日) 23:59:35.96 ID:wtaAq9wJo
>>763
/あ、そこの非は能力の厨二補正を明記自分が悪いですね、こちらも申し訳ないです
765 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/04(月) 00:00:28.14 ID:unxDCO43o
>>764
/明記していない自分ですね、連投申し訳ない
766 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/04(月) 00:08:50.46 ID:pYUPLA1Do
>>754

この、返しやが…れッ!

【右手を掴まれ、ナイフが奪われる】
【純銀製のナイフをすぐに諦められるような性質ではない】

【青年に引っ張られるようにして、右足を1歩踏み出した】
【すぐさま左手のハンドバックを手放し、二本の指を立てる】
【それをそのまま勢い良く、青年の眼球に向かって下方から突き出した】
【早い話が、目潰しである。同時、掴まれた右手を引いて、青年の左手を遠ざけようと試みていた】

【身体が重なった状態で能力が解除されることはないので、少年はその場から一度退かない限り、盗賊に対して認識・干渉が出来ないだろう】
767 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/04(月) 00:10:21.88 ID:lwxCpKa9o
/>>751でまだ募集中ですー
768 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 00:23:40.85 ID:J9iBosJV0
凍死してしまうのではないか、とも思ってしまうほどの寒さ、季節は恐らく春――しかし、この寒さで連想するのは冬の夜。
恐らくというのは詳しい確証がないからだが、少し前に偶然視界に入った日付をあらわす物の両方が4、だった気がする。
はぁ、と息を吐けば僅かに白く変色する。それは目に視認できる程で、しかし秒に満たない時間が経つと色は消え見えなくなっていく。
公園のベンチには一人の青年が座っていた。顎に右手を当てて僅かに下に俯き、何かを考え込んでいる様に見える。
左手は手のひらを広げてベンチ置いてあり、間の空間にマジックペンのような物が入っている。
そのベンチに座っている青年の僅か数メートル前、そこには看板が立てられており、黒い字で文字が書かれている。その文字は暗くてよく見えないが、見える位置にきたのならその文字は中々に綺麗で読みやすい筈だ。
しかし、その看板に書いてある文字はあまり理解ができそうではなく―――いや、頭で理解する事は可能だが、そこにあるのはある意味で奇怪だった。

【とびっきり親切な人募集中、それかそんな人を知っている人募集中。】

この一文。その言葉については理解が出来る。しかし何故こんな場所あるのかというのはあまり理解できそうではなく、ただ本当に親切な、あまりこういう事を気にしない者ならばこの看板に書いてある通り、募集に応じるのかもしれない。

時折、片手にマジックペンを持った、この看板を立てたであろう人物が看板を見て、小さく笑う。
769 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/04(月) 00:24:48.85 ID:+VVvjOJDO
>>766

「こ、こっちのセリフだ!!」

(;^ω^)え??誰と話してるんだお??

【すると、少年はバッグを見つけた。盗賊は知らない。いや、見えない。】
【バッグを視認した瞬間、】

( ^ω^)ラッキー。見つけたお。

【素早く掴む。青年は少年が“何か”を掴むのを見た瞬間、】
【目の前が真っ暗になり、激痛が走った。】

「い、いだだだだ!!!…今度は目かよ…」

【ズブリ、と引き抜かれる感触。今度は肩に痛みが移る。ぶっちゃけ死にそうなくらい痛い】
【だが、そう。自分達の目標は達成された。おそらく、少年が掴んだのはカバンだ…相手の妨害によりその姿を見えなくされた青年は思考する。】

「おい!!ブーン!カバン持ったんだろ!逃げるぞ!!」

(;^ω^)お、おお!!なんか知らんがまだ近くにいるのかお…

【二人は再び相手に背を向け、】
【能力をフルに使って。全力で逃げだそうとした。】
770 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/04(月) 00:32:16.37 ID:pYUPLA1Do
>>769

このッ!!

【手を離され、身体が自由になる】
【それと同時に駆け出す青年たち】

――――――ックソ!!

【能力発動。味覚と嗅覚を犠牲にし、「ナイフ」と「青年」を選択】

【ナイフは青年の身体を透過し、地面に落ちる。当然、刺した箇所からは血が溢れ出すハズだ】
【盗賊は2人の後を追うように駆けるが、目的はあくまでナイフの回収である】
【逃走だけを優先するなら、それは成功するだろう】
771 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/04(月) 00:42:58.88 ID:unxDCO43o
>>751
【一面暗黒に支配された道路、そこを歩行するメタリックブルーの体を持つ人型兵器、兵器と言っても自ら戦いを起こさないのが兵器としての難点か。】

【その"暗黒"に響き渡る猫の声、殺伐とした雰囲気の中である種の癒しであろう。】

「おや、猫の声かな?」

【深い落ち着きのある機械音声、その声は深い闇に飲み込まれていきそうだ。】

【そしてその猫の鳴き声ともう一つ、ほぼ猫と等速で移動している足音。】

【そして少年を捕捉する人型兵器。】

「少年、こんな時間にうろついていては危険ですよ?」

【少年の身を案じる人型兵器、本当に兵器であろうか・・・】
772 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/04(月) 00:44:41.31 ID:+VVvjOJDO
>>770

【逃走だけを優先した。痛がりで超ヘタレな彼らの辞書に、】
【「戦う」という言葉は存在しない。落っこちたナイフには目もくれず、風のように、暴走した機関車のように走った。】
【ただ、強大な戦闘力から逃げる───────そのために…】


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「はぁ…はぁ…」

(;^ω^)ぜぇ…ぜぇ…

【路地裏を出て、フラフラの二人。特に青年は、視界は霞むは肩は痛いわで、】
【もう最悪である。カバンを女性に帰し、長ったらしいお礼を聞きながら、】
【死にそうな表情で帰路に就いた。】

「全く…人を突き刺すなんて…」

(;^ω^)…怖かったお…

【おそらく、相手は能力者。自分の感覚に干渉する能力かなんかだろう…】
【相手との交戦を思い出しながら、】
【九死に一生を得たパトロールを終えようとしている。】
773 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/04(月) 00:51:35.46 ID:pYUPLA1Do
>>772

―――…

【少年たちが去った路地裏】
【対抗してくる気配を感じ取れ無かった盗賊は、ゆっくりとナイフを拾い上げた】



  い  つ  か  殺  す


【ぼそりと呟いた言葉は、憎悪のみが含まれていた】
【その声が届く事はないだろうが――――路地から発せられる殺気は伝わるかもしれない】

【やがて盗賊は、いつまで経っても警察が来ない事に疑問を持ちながら、踵を返して路地の奥へと姿を消した】


/絡みありがとうございました!
/途中ご迷惑おかけしちゃいましたが…楽しかったです
/よろしければ、またお願いしますね。乙でした!
774 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/04(月) 00:57:06.11 ID:lwxCpKa9o
>>771
・・・んー?

【どこからか声―――機械音声だろうか―――が聞こえてきて、妙に間延びした声で振り向く】

【振り向いた先にいたのは、その機械音声の主と思われる人型の何か】
【メタリックブルーの体、落ち着きのある機械音声】
【人型の機械兵器か何かだろうか、と少年は適当に推測する】

え?危険・・・か? 大丈夫だ、多分
そんなことより、むしろ自分の身を心配したほうがいいんじゃないのか?

【特に相手の容姿に驚くこともなく、軽い感じの声で話す】
【その顔に表情は無い これでも本気で心配してはいるのだが、相手の目にはどう映るだろうか】

・・・あ、もしかしてこのダンボールか?ほら

【暗く閑散とした道路に、ただただ少年の声が響く】
【中身が気になっているのだと感じたのか、相手に中身が見やすいようダンボールを動かす】

【ダンボールの中には一匹の小猫がいて、体を丸めている】
【見ただけでは分からないかもしれないが、実は少年が無意識に発する電磁波に怯えているのだ】
775 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/04(月) 00:59:30.58 ID:+VVvjOJDO
>>773

「!!」

( ^ω^)!!

【ビリビリ、と何かものすごい凶悪な気配を感じる。】
【その発生源を知るのは容易い。彼らが先程いた場所───────その最深部からである。】

「……」

(;^ω^)……

【顔がひきつる。青年達は、】
【今度ひったくりを見かけても決して関わらないようにしよう。そう固く心に誓った。】
【怖い。とても怖い。夢に出てきそうだ。】


────────────完



/乙でしたあああああああい!!!
こちらこそわかりにくい描写ですいませぬ…
是非またお願いします!
お疲れさまでした!
776 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 01:05:05.33 ID:J9iBosJV0
>>768で募集中です!
777 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/04(月) 01:06:37.71 ID:unxDCO43o
>>774
「自分の身を心配した方が良いって・・・まるで今から私をブチ殺そうとするみたいなセリフじゃないですか。」

【自分の身を心配した方が良い、それを言われた時ほぼ確実に攻撃を受ける事が多い"フラグ"の一つと言っても過言ではない】

【現在の少年の顔から推測するに"強盗"とか"暴漢"とか"the yamiuchi"とか気にする様子は無い。】

【人型兵器から見ればただの子供であった。】

【本当にこの機械音声は良く響き、闇に呑まれていく。】

「いや、ダンボールの中身とかでは無く・・・この時間には強盗とか暴漢が多発するのでいつ襲撃されてもおかしくないと言う事ですよ。」

【とりあえず懇切丁寧に解説してみる人型兵器】

【ただ、視線は猫へ注がれていた。】
778 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/04(月) 01:19:43.71 ID:lwxCpKa9o
>>777
・・・はぁ?なんで俺がお前を殺さなきゃなんないんだよ?

【怪訝そうな顔で相手を見つめる 少年からすると今の発言がよくわからなかったらしい】
【そのまま相手の顔を凝視していたが、しばらくして大きなため息をつくと】

まさか俺が出会い頭に攻撃を仕掛けてくるやつに見えたか?だとしたらちょっと落ち込むな・・・

【大きく頭を下げて項垂れながら、呟くような声を出す】
【手も力なく暗闇の中で揺れており、まさしく落ち込んでるといった状態だ】

んん?ああ、襲撃されたら返り討ちにするから大丈夫だって

【やがて脱力したまま状態を持ち上げると、無表情だがどこか不機嫌そうな顔で答える】
【が、相手の視線が猫に注がれているのに気付くと】

・・・撫でてみるか?遠慮しなくてもいいんだぞ

【少年としては珍しい、どこか少し馬鹿にしたような声と共にダンボールを差し出す】
779 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 01:22:46.66 ID:1k8uhpSO0
>>768

「――誰か居、ますね……」

 淡白な表情がそちらを向き、紅い瞳が青年を見つめる。
 ただし、除く目は片方――右目には眼帯が掛けられている。
 その眼帯をも隠すように、月明かりで染めた様な前髪が伸び。

「……親切な人。ですか……ん」

 口元を梢の様な指、そして掌が覆い隠し。
 声をかけるべきか否か、考える。

 ――残念ながら、自らを、親切な人と思っているわけではなかったので、より、彼女。
 ――“独り”の女性を悩ませていた。

「……人違い。ですね――他を、当たってください」

 該当しない、と考え、その場から立ち去ろうとくるりと方向転換。
 ソールをこつ、こつ、と鳴らしていく。

 ――青年には、その音、その姿を察知できるだろうか。
780 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/04(月) 01:30:43.83 ID:unxDCO43o
>>778
「いえ、"自分の身を心配"と言う言葉をかけられた場合私は約78%の確率で攻撃を受けたので、まあ経験上の話しですよ。」

【少年の目を見ながら答える人型兵器、表情は無いに等しい。】

【"襲撃されたら返り討ち"この言葉を聞いて大体相手の正体が掴めた気がした人型兵器。】

「貴方、能力者の方ですか。」

【相手が能力者だと言う事に確信を持って質問する。】

「自信を持つのは良い事です、でも覚えておいて下さい、過剰な自信は身を滅ぼす・・・と。」

「今日、正確には昨日も自らの力を過信して死の旅路に出た人が居ましたから。」

【猫に恐る恐る手を伸ばす人型兵器、軽く撫でてすぐに手を引っ込めた。】

「うーん、私にはあまり懐かないようです。」

「私の微弱の駆動音のせいでしょうか?」

【残念そうに俯く人型兵器。】

781 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 01:41:01.73 ID:J9iBosJV0
>>779
「……おや、おや……」

こつ、こつというソールを鳴らす音、のほど風しか聞こえないその周辺の空間ではよく響く。
そして新しい音だっただけに新鮮に感じられ、その音を拾わずにはいられなかった。

向けられた視線、それに僅かながらの違和感を感じ方向転換をした女性の方に顔を向ける。
柔らかい、セールスマンのような表情、それで女性に対し口を開く。

「こんなのに真面目に考えていたのですか……?頭がお堅いのか――」

――お人よし、ですね何て言ってベンチから立つ、女性に向けてゆっくりと歩いていき、そのまま何もないのならば人一人分、それくらいの空間を空けて立ち止まる。

「ここ数日、人と話していないので寂しいのですよ
少し、お話でもどうでしょう?」

ナンパだとお思いならば、無視してくださって結構です、そういって僅かに首を傾げる。
表情はあまり変わらず、相変わらずセールスマンのような終始笑顔、優男、という印象が強いだろうか。
782 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/04(月) 01:44:04.04 ID:lwxCpKa9o
>>780
そりゃまた不幸な話だな・・・

【同じく表情が消えたような顔で興味無さそうにに呟く】
【一応相手に気を使ってはいるのだが、無表情な為真意がまるで読めない】

さあな、まあ今の言葉で分かると思うけど・・・

【とりあえず曖昧な言葉で返しておくが、能力者だと言っている様なものだろう】

はいはい、一応覚えとくよ・・・

【つまらなそうな表情で、適当に相槌をうつ 少年にとってはどうでもいいらしい】
【「死の旅路」の部分についても驚く様子は全く無い もっともただ気付いていないだけかもしれないが】

【ぼーっとした様子で小猫に伸びていく相手の手を見つめていたが】

いや・・・それもあるかも知れないけど、多分俺が出す電磁波の所為だな

【少し残念そうに笑いながら、すぐに手を引っ込める相手に言葉をかける】
【さりげなく電磁波という単語を出したが、それに相手は気付くだろうか】
783 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 01:47:28.46 ID:1k8uhpSO0
>>781

 青年の声が耳に届き。
 ソールの音を止め、その場に白いタイツに包まれた脚をピタリと止める。

「……お人好し。ですか……いいえ、多分、頭が堅い方。ですよ」

 左目の方の顔を半分向け、青年を見やる。
 白い肌、白い髪に、真っ赤な眼光が、じっとその姿を捉える。

「そう。ですか……ええ、良い、ですよ」

「……そうはいっても、私……面白いお話、知り、ません……」

 ここで、もう一度。
 口元を掌で隠しながら、おずおずと申し立てる。
 少しだけ、困ったような表情を顔に浮かべているのは、青年にも分かるだろう。
784 :【農土塊豊】都会に憧れる田舎っぺ。オラっ娘[sage]:2011/04/04(月) 01:50:34.75 ID:m38QNSJ3o
【深夜の街道。周囲一帯がもはや無人と化し、静寂にそまり切った中。】
【その平和をぶち壊す、と言わんばかりに――――】


――と、止まんないだーっ!


【牛が、爆走している。】

【茶色の毛並み、立派な鼻輪、猛る頭角】
【それは、まごうことなき牛であった。】

だ、誰か……止めてくんろーっ!

【声の主は、牛の上にちょこんと乗っかる華奢な少女であり】
【吹き飛びそうな麦わら帽を必死に押さえ、純白のワンピースを風にたなびかせて走っているのだった。】
785 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/04(月) 01:52:21.01 ID:unxDCO43o
>>782
【何故か相手の少年の声が良く響いて聞こえる、それについて首を軽く傾げるも・・・特に意味も無さそうなので気に留めない事にした。】

「お節介でしたね。」

【短い言葉を述べ、もう一度猫に手を伸ばすも・・・やはり猫は懐かない。】

「電磁波・・・ですか、つまり電磁・電子系能力者な訳ですね。」

【一応自分にも電子兵器に変形出来るが・・・その話しは今関係無いだろう。】

「生物とはまた複雑なものだ・・・」

【そう呟いて猫に懐かれる事をを諦めたようだ。】
786 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/04(月) 02:00:39.50 ID:lwxCpKa9o
>>785
御節介ってわけでもないけどな

【依然無表情で虚空の一点を見つめたまま、口だけを動かす】
【どうやらこの少年、ただ単に何も考えていないらしい】

うーん・・・ まあそうなるのか?

【電子やら電磁やらの単語がいまいち良く分からなかったらしく、曖昧な言葉を返す】
【自分の能力の癖にそんな事を言うあたり、頭が良いほうでは無さそうである】

複雑だよなー・・・ この小猫も全く俺に懐いてくれないし

【相手の言葉に小さく頷き、苦笑いを浮かべつつ間延びした声で話す】
【どうやら相手の言葉に少し共感を持てた様だ】

【小猫は体を丸めたまま、小刻みに震えている もう一目見ただけで怯えているのがわかるだろう】
【もっとも、どちらに怯えているかはわからないが】
787 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 02:04:01.50 ID:J9iBosJV0
>>783
「おやおや、そうでしたか?……まぁ、お人よし、という部類にして俺の頭においておきますがね」

相手の姿を見る為に下からゆっくりと目線を上に上げていく。そして相手の眼光がこちらを捉えているのに気づくと、ふとその瞳を見つめる。完全に開ききってはいない、やや瞳が閉じた眼。

「そういってもらえると有難いですね、寂しくて死んでしまいそうでしたので……。
ああ、そういえばウサギは寂しいと死んでしまう、何て噂がありましたね、当然嘘でしたが。」

会話の途中にふと思い出したのか、僅かに開ききっていなかった眼を開けて口を小さく開ける。
そして一人で話しては何がおかしいのか、小さく笑みを向けた。

「お話をしてくれるのですか?……それは有難いです。
そしてそれが面白い話かどうか、というのは貴方が決める事ではありませんよ?」

相手が口元を掌で覆い、困ったような表情を浮かべる。そうすると同じように口元を手で覆う。
しかし手と手の間は開いており、そこの隙間から見えるのは弧を描くようにしてあがった口の端。
まあ、静かに笑っているのだが。
788 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 02:07:10.48 ID:+VVvjOJDO
>>784

「……」

【腰に三尺の長さの刀を帯刀した女は、】
【まさか暴れ牛が存在しているとは思わず、相手の前方を歩いていた。】
【ほとんど黒といっても差し支えない深緑のコートを羽織っており、その左目には凶悪な傷がある。】

「……ん?」

【あー寒い寒い。そんなことを考えながら、後ろを見ると、】
【驚いたようにその目を見開く。街のど真ん中に暴れ牛。そりゃあ驚く。】

「な……!!」

【このままじゃあ自分にぶち当たる。考えるよりも早く行動しようとしていた。】
【すなわち、太刀を素早く抜刀し、それを重ね合わせる。】
【一振りの大きな剣。その幅広い刀身で牛の体当たりを受け、】
【強引に止めようとした。】
789 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 02:11:36.37 ID:1k8uhpSO0
>>787

「……好きにすると。いいです……」

 ふい、と顔をそらし。
 しかし、不機嫌だったわけでも、照れていたわけでもなさそうである。
 とするならば、一体――。

「……兎は寂しいと死ぬ、ですか……実際は、縄張り意識が強く、同じ籠で飼うと噛みころすこともある、そうですね」

 あくまでも、世間一般的な、噂での話であったのに。
 どうやら独りは、本気で、科学的な見解を広げるのであった。

 その表情に、冗談というのは一切感じられず。
 相変わらずも、淡白な表情であった。

「――そう、ですか……では、何から話、し、ましょうか? これといって、特に話題、持ち合わせて、いませんよ?」

 青年が、静かに笑っている中。
 ぽつりと静かに囁くのであった。

 腕を組み、片足をもう片足に添える様にして立ちながら。
 ――.一応は、リラックス、の体制の様だ。
790 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/04(月) 02:12:32.24 ID:unxDCO43o
>>786
【ここまで暗いと月も良く見える、月を見上げながら、ただ耳に入ったアナログ音声データをデジタル波長化し、そのパターンからAIが応答文を考えてそれをアナログ音声化して返す。】

【本来そんな機械の筈だが、胸の底にアナログデータでもデジタルデータでも無い"何か"を感じていた、演算により解析を試みるもその値は常に変動し、答えは出ない。】

【そんな今も"何か"を感じている、人はそれを感情と言うのかもしれない。】

「この猫、震えてますよ? 寒いのかな?それとも何かに怯えているのか。」

【猫を見ても答えは出ない、虚しさを感じている。】

「しばらく猫と行動を共にすれば猫が電磁波に慣れるかも知れませんね。」

【そんな相手に希望を持たせる事を言いながら自分はただただ、自らの感じている"感情"の正体を探るのであった。】
791 :【農土塊豊】都会に憧れる田舎っぺ。オラっ娘[sage]:2011/04/04(月) 02:19:14.05 ID:m38QNSJ3o
>>788
そ……そこの人!どくんなましっ!!

【牛上から必死に制止の声をかけるも、牛は猛進を止めることを知らず】
【剣と牛が、激突する。】
【牛は、女の刀を力強く野生の脚力で押すも、そのスピードは段々弱まっていき――停止した。】
【が。】

あっ

【勢いあまって、上に乗っかっていた少女だけが――吹っ飛んだ。】
【女の頭上を飛び越え、顔面から道にダイヴし】
【そのまま、ごろごろと転がっていく。】

…………

【数mほど転がっていったのち停止して、そのまま仰向けに伸びる少女。汚いと思う】
792 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/04(月) 02:24:53.06 ID:lwxCpKa9o
>>790
【呆けた表情で頭上を覆う電線を見ていたが、相手の声が耳に入ると】

ああ、それも多分電磁波だろうな

・・・若しくは寒いから どっちかは流石に分からないけどな・・・

【我に返った様に相手に視線を戻し、それから猫へ視線を移す】
【震えている小猫を見ると居た堪れない気持ちになり、少し表情を曇らせる】

へぇ・・・慣れる物なのか? もしそうだとしたら、まだ懐く可能性もあるって事か

【が、相手の言葉を聞くとすぐさま顔を上げて、どこと無く嬉しそうな表情で答える】
【今の言葉は、少年にとって嬉しいものだったらしい】

【その表情を浮かべたまま、震えている小猫を優しく撫でようとするが】
【小猫が嫌悪感を込めた顔で伸びてきた手を見ると、申し訳無さそうに手を引っ込める少年】

【傍らから見ると面白くて、それと同時に少し悲しい光景かも知れない】
793 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 02:25:31.44 ID:J9iBosJV0
>>789
それでは、好きにさせてもらいますと一言。
そのまま相手の兎についての話を聞き、相手が話し終えると短くおぉ、と呟き。

「博識のようで……。」

俺もまた一つ賢くなる事ができました。何てふざけた調子で言ってクスクスと笑い。
相手の顔の法に僅かに顔をずらして、ありがとうございますね、と―――相変わらず、ふざけた調子で。

「そうですねぇ……俺の事なら何を話してもいいのですが……覚えてる事も少ないのですよね。」

特に話す話題もなく話した、というのが分かる一言、どうしましょうかと右手を顎に当てて俯く様子は「どうしましょうか。」何て気持ちを微塵も孕んでいない声で、ただ途中でふと顔を上げて。

「とりあえず、座りましょうか?」

相手の足が僅かに動いたのを視界に捉えたのか、相手に一つ提案。

794 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 02:25:40.34 ID:+VVvjOJDO
>>791

「この距離でどけるわけ───────」

ガイイン

【衝撃が前進に伝わる。女は、後退しながらも、妖刀から享受した怪力によって、】
【なんとか牛を止めることができた。】

「はあ…全くなんなのよ…」

【確か人が乗ってたような…彼女は牛の上に目をやるが、そこには誰もいない。】
【どうも変だ。辺りを見回すと、いた。遠くで伸びている。】
【あきれたようにため息をついた後、彼女に近づき、】

「ちょっと。大丈夫?」

【刀身から水を出し、それを相手にかけながら聞いた。】
795 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 02:31:36.07 ID:1k8uhpSO0
>>793

「博識。なのではなく、知り合いの、受け売り。ですから」

 ぽつりと、静かに。
 夜風に溶けて消えてしまいそうな声が、言う。

 青年の、ふざけた調子の声と返事にも。

「そう。ですか」

 と、一言。
 ――冗談ともふざけた調子とも取らず、真っ向から聞きいれるのだった。

「……記憶喪失。とか、でしょうか?」

 訝しげに、一言、青年に訊ねる。
 淡白ではあるが、これでも一応は――心配しているようではある。

 そして、座らないかという提案に、口元を隠し、しばしかんばえ、それから。

「……そう。ですね、ええ」

 そういって、静かに白タイツに包まれた脚を畳み、屈む。
 スカートの裾を伸ばし、しわにならないようにして。

「……それで」

 短く、一言。
 青年に訊ねる。

 ――それで、何から話しましょうか。とでも、訊ねたかったのだろう。
796 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/04(月) 02:34:36.50 ID:unxDCO43o
>>792
「生物には"慣れ"と言う物がありますから。」

「その"慣れ"が生物のもつ適応力、まあ難しい話しは無しにしましょうか。」

【少年が手を伸ばし、猫が拒絶して少年が手を引っ込める姿を人型兵器は見ていた。】

「さて、私はもう行かなければ。」

「この先に美味しいtakoyakiがあると聞きまして。」

【最後に猫に触れ、歩き去ろうとする。】

【呼び留めない限り、人型兵器は闇に飲み込まれるように消えて行くだろう。】
797 :【農土塊豊】都会に憧れる田舎っぺ。オラっ娘[sage saga]:2011/04/04(月) 02:42:10.33 ID:m38QNSJ3o
>>794
わっぷ!
だ、だいじょぶだ……

……っ!!

【目を覚まして上体を起こし、目の前にいた女を見て】
【少女はなぜかとても焦った風を見せ、さらに風を紅潮させた。】


だ、だだだ大丈夫だと思われます。はい


【そして、とてつもなくカタコトな標準語を使い始めたのだ。】
【棒読みにも程がある、不自然な言葉。】

わたしにはどこも怪我がありません。はい

【……実は彼女、「標準語を操る人間」の前で訛った言葉を使うことをよしとせず】
【無理に標準語を使おうとするものだから、このような変な言葉が飛び出してくるのだ。】

そっ、それより……
さっきのはすごかったとですね。

あれは鍬か何かですか?


【……どうやら、刀というものを知らないらしい。牛といい、どこまで常識知らずなのだろうか】
【鍬呼ばわりする始末である】
798 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/04(月) 02:45:30.29 ID:lwxCpKa9o
>>796
慣れ・・・か
そうだな、難しい話は止めておいてくれ・・・

【少しややこしそうな方向へ進んでいく話を止めさせる】
【が、やはりどこか嬉しそうな表情は変わらなかった 先ほどの一言が少年にとって大きかったようだ】

・・・あ、もう行くのか?

【小猫に触れる相手の手を無表情で見つめながら、呟くように話す】

た、たこ焼き?まあいいけど・・・じゃーな

【外見とはあまりにも似合わないたこ焼きという言葉が出てきて吹き出しそうになるが】
【なんとか笑いを飲み込むと、背中に向かって小さく手を振りつつ別れの言葉を告げる】

【やがて人型兵器が暗闇に飲まれ、独り(と一匹)残された少年はポツリと呟く】

・・・腹減った・・・

【その下らなすぎる呟きは、深夜の澄んだ空気に良く響き渡った】

【先の全く見えない暗闇の中を歩き出す 少年の目指す所は、果たして――――】
【―――食べ物屋か何かだろう】

/遅くまでありがとうございます&お疲れ様でした!
799 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 02:45:37.97 ID:J9iBosJV0
>>795
「それでも、知っている事に変わりはないですからね。
俺より持っている知識が多いのなら、俺は貴方を博識と呼ぶ、ただそれだけです。」

消え入りそうな声を拾い、それに答えるは風に吹かれても乗せられない、はっきりと聞こえる声。
だからといって、声がやたらと大きい訳ではない、風と風の間をすり抜けて届くような、声。

「ええ、その通りです。ああ大丈夫ですよ、心配しなくとも。
俺は何も覚えていないので、気になる事など一つもありませんから」

相手の心配を察したのかどうかでいえば、おそらくそうではなく。
ただ、心配はしなくとも大丈夫、と先に釘打つような言い方で、肯定の言葉を紡いだ次の瞬間には言葉を発していた。

「……俺はこうやって話しているだけでも楽しいのですが……貴方はそうもいかないでしょう
……では、どのような話をしてほしいか、聞きたいか、仰ってくださらないでしょか?」

こちらもしゃがみ込み、ふむ、と小さく唸る。
そして来たのは尋ねる言葉、優しい声色、それに微笑みに似た表情。
800 :【機騎凱鎧】@wiki [sage]:2011/04/04(月) 02:50:39.92 ID:unxDCO43o
>>798
【少年と離れた後、たこ焼き屋まで残り800mと行った所。】

-cmd:\"attack mode"-

EN:【100%】 AP【100%】
System Error:【0%】
Main memory cleaning・・・

-All system check complete !-

"A.D.A.M " System start up.

「メインシステム 戦闘モード起動します。」
-main system boot attack mode
-

【人型兵器はたこ焼きの為だけに戦闘モードを起動した挙句に公道を時速80kmで爆走したとかなんとか。】


/絡み乙&ありがとうございました!
/世紀の駄文で申し訳ない。
801 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 02:52:33.68 ID:+VVvjOJDO
>>797

「いや、あの…」

「…無理に標準語使わなくてもいいのよ…?」

【焦る女の子。その前後で口調が変化したことから、】
【どうも背伸びしてこっちの言葉を使おうとしているらしい。そう判断した。】

「……うん?…くわ…?」

【これまた驚く女性。刃を上にして肩に担ぐように持っていた片刃大剣を】
【相手によく見せるようにつきだした。】

「あんた…“剣”っていう武器を知らないの…?」

【そしてもし相手が知らない、と答えたら、】
【その概要を、簡単に説明するだろう。様々なものを斬るために金属を鋭く研いだ近接戦闘用の武器…といったことを。】
802 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 02:52:36.72 ID:2hkWEb7+0
「♪〜」

【鼻歌まじりでご機嫌に歩く男】
【大口の仕事が無事に完了し、心も財布も余裕がある】

「あとは何か楽しいことが起こるといいなぁ」

【具体的にあるわけじゃないが大怪獣とか魔法少女とか】
【殺し合いはだがまぁなんか楽しいことが降ってこないかな】
【そんなことを考えながら散策していた】
803 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 02:54:01.62 ID:2hkWEb7+0
>>802
【殺し合いはごめんだが、まぁなんか楽しいことが降ってこないかな】

//ミスです・・・
804 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 02:56:47.08 ID:1k8uhpSO0
>>799

「……勝手に。してください」

 顔をそむけたまま。
 背中越しに、ぽつりと一言、独りは青年に言った。

 ――相変わらず、怒っているわけでも、照れているわけでもなかったが。

「そう。ですか――」

「……」

 青年は、言った。
 “気になる事など一つもありません”と。
 それを、しばらく考え――訊ねようとして、黙ってしまうのは、訊いたら、気を悪くしないか、と考えてのことだった。

 ――ところが、だ。
 “どのような話をしてほしいか、聞きたいか、仰ってくださらないでしょか”

「……」

「何もないのって、怖く、ありませんか? 私は、作り物の過去が、怖い。です」

 何もない――空っぽの記憶と。
 作り物――虚飾の記憶と。

 興味本位で、青年に訊ねたのは、どういう心境からなのか。
 ――独りは、青年と、何か似ているものを感じ取ったのかもしれなかったから。
805 :【農土塊豊】都会に憧れる田舎っぺ。オラっ娘[sage saga]:2011/04/04(月) 03:01:48.14 ID:m38QNSJ3o
>>801
……

…………


……む、無理なんかしてないだっ

……です


【十秒近い間をあけた後、言って】
【さらにその後、噛んだ。】
【これでもまだ、誤魔化せているつもりらしい。天晴れな脳内である】


……ケン……?

ああ、モチ突くやつだか!


【何言ってんだこいつ】


知ってますよ。ちょんちょんぼーに餅さ入れで、ぺったんぺったん突くあれでしょっとね。
うちでもよう使っとりましたばい。
ばっちゃが「年末には欠かせんど」って、うちのけいろーから引っ張り出してきてたもん。


【「日本語でおk」と言いたくなるレベルな文字の羅列を口から発し、どや顔】
【もはや標準語を使うことも諦めたらしい。諦めが、早い】
806 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 03:07:49.57 ID:J9iBosJV0
>>804
「……そう、ですねぇ……。」

怖い、とは思いませんね。とすぐに返事を返したがその後の言葉に詰まっているようで、再度右手を顎に当てて僅かに俯き、そして言葉がまとまったのか、顎からみギ手を離す。

「何も無い、からこそ分からないのかもしれませんね。
もし、中途半端に記憶があったのなら、俺は恐怖していたかもしれません。
断片的で、それでいて不明確、自分は何処の誰で、何をしていたのか、気になって夜も眠れない――なんて事も。」

最後に付け加えた言葉は――無論、冗談。

「全て知っている、というのはこれ以上ない、それほどに記憶についての情報をもっているという事です。
ただ、貴方がいうようにそれが怖いと思う物なら……一人で背負うより、誰かにちょっとでも分けた方がいいと思いませんか?」

表情は相変わらず笑ったような、そんな顔。
しかしふざけている様子は見られなく、声の調子も整っており、それでいて無駄がない。ふざけているのか真面目なのか、よく分からないままではあると思うが、今の青年は"真面目"で、それは確信をもっていえる。

「どう怖いのか、もし宜しければお教えして頂きたいですね。
愚痴でも構いません、付き合ってくれたお礼に、その怖い作り物が――怖くならないように、手伝わせていただきたいですね」

こんぐらい、は怖くなくなりますよ?と左手の人差し指と親指に僅かな空間を空ける。
感覚的な範囲は"ほんのちょっと"笑った顔でいうソレはやっぱり冗談で。その場の空気を和ませようと努力をしているのかもしれない。
807 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 03:26:09.02 ID:1k8uhpSO0
>>806
すみません、一回消えてしまいました……

「怖くは、ないのですか――ええ、半端に自我を持っているから、怖い。のかもしれません。ね」

 小指の関節を甘噛みし、目を細め、ぽつりと一言。
 細々とした声で、静かに、独りは青年に言った。

「分ける、ですか――どう、でしょうね」

「……私は、分けるのも、怖い。ですよ……私の過去、話してしまって、貴方に迷惑をかけないか。とか、考えてしまいますよ」

 目を閉じ、時々小指をきゅっ、と噛み。
 そして言葉をこぼすも、決して青年の顔を見ることはせずに。
 言葉を紡ぐのだった。

「そう。、ですね――ええ、私は……過去に、多くの人を殺戮してきた……様な気がするんですよ」

「勿論、“そういう気がする”だけで、事実というわけでは、ないかもしれません、けれど」

 冗談――だとしたら、面白くもなく、それ以前に、冗談で言うたぐいの話では決してなかった。
 つまりは、作り物の過去だったとしても、独りは本気で悩んでいる、ということなのであった。

 もとより笑わない淡白な表情であったが、それに加え、どこか、寂しそうな表情を交える。
 青年には、それが分かるだろうか。

「どう、ですか? 私の知らない間に、私の記憶に刻まれた、ありもしない“作り物の過去”」

「誰かに私の人生を作られていると思うと、鳥肌が、立ちますよ」

「私の人生は、私のものでありたい――なんて、ね……ああ、忘れてくれて構い、ませんよ……ただの、妄言。ですから」

 ひとしきり話し終え、ため息を一つ。
 愚痴でもいいから、というものだから、ついこぼしてしまった心のうち。
 青年は、どう思うのであろうか。
808 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 03:37:42.83 ID:+VVvjOJDO
>>805

「……」

【女は自分で自分に言い聞かせた。「こらえろ、」と。】
【目の前の大剣を思いっきり相手に突き刺しそうになった。それを忘れるようにつとめるかのように、】
【ヒュン、と一度だけ振り、再び肩に担いだ。】

「…ま、まあ違う気もするけど…」

「…そんな感じよ。うん…」

【そして彼女は歩きだし、相手とすれ違う。】
【そのまま、「なぜか」不機嫌そうに、相手の目の前から消えた。】


/遅れてすいませぬ…
/眠気がやばいからここで切らせておくれ…
/短くてすいません…乙でした。しかしとても楽しませてもらいました。
809 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 03:44:00.95 ID:J9iBosJV0
>>807
「大丈夫です、俺が言った事ですから。それを迷惑と俺は思いませんよ。」

協力したい、要約すればこう言った青年は態度を変えず、ひたすらに協力しようという意思を見せる。
相手が小指の間接を、軽くかむのを見て少し驚きの表情をするが……相手が話し始めると、また顔をすぐ変えてその話に耳を傾ける。
そして相手が話し終えると、少し複雑そうな顔をしてから表情ゆっくりと戻していき、そうですねぇ、と呟いてから言葉を始める。

「……貴方の過去は、誰かを殺してきたかもしれませんし、もしかしたら殺していないのかもしれません。
ですが――今の貴方の行動派、貴方以外の誰かが"作った物"ですか?
今、俺に話そうとしてくれた事、寂しそうな表情、それは全て……貴方自身が、作った人生の一欠片、じゃありませんか?」

一応、この青年にも記憶は一つある、地獄から転生する時の注意事項のようなものを説明された時の記憶、ただそれだけ。
それは無いに等しいし、もしかしたら自分は変な夢を見ていたのかもしれない、そう錯覚する事も可能だ。しかし青年がそれに対して深く物事を考えなかったのは――

「それに、貴方が人殺しでも、そうでなくても、俺は態度を変えませんよ?
……これで、どうでしょうか?」

やはり、今話してくれた記憶と違い、聊かどうでもいい事だからなのか。
疑う事もせず真面目に返答を返す青年、女性の寂しげな表情、それにも気づいていたようだ。
810 :【農土塊豊】都会に憧れる田舎っぺ。オラっ娘[sage]:2011/04/04(月) 03:46:49.63 ID:m38QNSJ3o
>>808
/あら……了解です。絡みありがとうございました!
811 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 03:54:15.43 ID:1k8uhpSO0
>>809

「――、……ええ、その、通り、ですね……」

「……今の私は、間違いなく、今の私が作ってきた人生を息吹いて、います」

「……」

 眼帯を隠す髪を掻きあげ、そのまま深く深呼吸。
 独りは、真剣に考えた。

 青年は、過去がないから、今を見ることができるのだと。
 ――なら、独りの方はどうなのか。

「……なるほど、あるか、ないか。ですか……実に、不思議な感覚、ですね」

 違うとすれば、作り物とはいえ、持ってしまっている、という点。
 縛られるものが、あるか、否か。

「……もし私が――」

 ふと。
 立ち上がり、青年に向けて、拳を差し向ける。

「――本当に人殺しだとして、躊躇いなくあなたに牙を向けても……そう言いきれますか?」

 そして、静かに言いきるのだった。
 風より凛と、叢より騒がしく。
812 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 04:00:48.85 ID:J9iBosJV0
>>811
「……なら、貴方の人生は作り物じゃない筈ですよ?
何もない、第三者としての意見です。心にとどめるも、捨てるも、くだらないと吐き捨てるもご自由です、しかし力になっているのであれば幸いですね。」

相手が立ち上がり、何故立ち上がったのかと瞳を僅かに小さくして首を傾げると、こぶしを差し向けられる。

「……その時になってみないと、分かりませんね」

やはり、その答えは"ふざけた調子"で、しかし相手が向けた言葉に返すのは、毒でもなんでもなく、やはり笑みで。

「……ただ、貴方はそんな事しないって思ってますよ?
何せ、貴方は俺の頭の中にいる初めてのお人よし、ですからね。」

でしょう?と相手に確認の言葉を取ろうと言葉を返す。
聞き返す形になったが、ある意味でこちらも言い切っている。
目の前の、過去に悩む程に真剣な女性が牙を向けて襲い掛かってくるだろうか――No,だ。

もし、考えたくないが襲い掛かってきたのなら……その時、考えよう。
813 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/04(月) 04:05:46.78 ID:B+x2wM+60
んん♪ んめェなぁ……ーーー

【黒き静寂与えん海岸にて海賊船はゆらりゆらり、一隻停泊をして居る、其の下で】
【ズズズゾゾゾと麺を啜り鳴らす音、匂いは食欲そそる野菜や様々な食材の芳醇な香り】
【塩ラーメン透き通りそうな位の透明のスープ、見た目は味が薄いのでは無いか?と思われがち】
【否、透き通りそうなスープと裏腹に、舌触りに良い細固い麺に絡み付くクッキリした芳醇な深みに】
【そんな汁の染み着く野菜類の旨味、魚介のアッサリした出汁も染み込んで】

ゾンビA『船長ーーー……匂いを振りまくの止めて下さいよ……すげー腹減ります。』

作れないオメー等が悪い……あァ、うめぇうめぇ♪

ゾンビB『……無性にラーメン食いたくなってきた』

【蒼い海賊帽の少女はスープに喉を通してはプハーと息を付く、完食】
【ーーー……凄くラーメンが食べたい、ついでに船長自作による塩や魚介等は、自前の】
【特製塩ラーメンらしいです、海賊の癖に良いモノ食ってますね、チキショー】
【ゾンビ達に料理スキルは皆無とは言わないが、死体故に手先が不器用で船長程は作れない】
【海賊する上では調理スキルは大事なのです】
814 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 04:10:09.20 ID:1k8uhpSO0
>>812

「……勝手に。しますから」

 顔は決して青年には向けず。
 冷たく一言。

 そして拳を向けたまま、話を続けて行こうとする。

「……」

「……お人好し。ですか――それは、あなたにも。少なくとも、言えたこと、ですよ……」

 そう、言ってから。
 向けた拳を下ろし、今度は背をむける。

 少なくとも、攻撃する対象とする必要が、なくなったから。
 青年の、“おひとよし”、そんな言葉に、相変わらず怒りも照れもせずに、背を向ける。

「……さて――こんな馬鹿げたお話、聞いてて変な人と思われないうちに、帰るとします」

「……さようなら、“パンドラの壺”――の様な人?」

 空っぽの中に、たったひとつ。
 ――希望だけを秘める、そんな意味を込めて、言葉を紡ぐ。

 じ、っと左目を向け、言葉をこぼし、その場を離れようとする。
815 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 04:11:18.53 ID:2hkWEb7+0
>>813
//絡んでも?
816 :【殺戮船長】[sage]:2011/04/04(月) 04:15:22.48 ID:B+x2wM+60
>>815
/まさか居るとは……寝落ち覚悟ながらっ、おkです。
817 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 04:17:21.51 ID:J9iBosJV0
>>814
「ですので、俺も勝手にさせてもらいますね。」

相手が拳を下げ、相変わらずの冷淡な口調、怒りが合間見える事も、ただ照れている、とも取れない表情で。どんな感情を孕んでいるのか、それは青年にも想像がつかず、背を向ける女性を止める事もせず、ただ眺めるようにして見る。

「おやおや、変な人扱いされないか心配なのは俺なんですけどね……」

やっぱりふざけている、しかし何処か真面目そうに聞こえて、何処かおどけているように聞こえる、そんな声と表情。背を向けている相手に表情は見えない、か。

「……最後に、名前でも教えてくれませんか?
ああ、俺の名前は……じゃあ、パンドラで」

今決めました、と付け加える。パンドラの壺のような人、恐らくそういわれて考えた何のひねりもない名前だろう。
ただ、名前を聞くうえでこちらも名乗るのが礼儀なので、つけていなかった為今咄嗟につけた、それだけで。

「……希望みたいな人って、どういう意味なんですかね」
818 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 04:21:04.45 ID:2hkWEb7+0
>>813
「んーんーんー♪ん?」

【上機嫌な男は空の散歩をしていた】
【この時間は飛行機もそうそう飛んでいないので楽だ】
【と、なんだか楽しそうなものを見つけた】

「海賊船・・・か?」

【映画で見るようないかにもなやつだ】
【興味をそそられたので高度を落として見に行ってみた】


//外見描写しちゃいましたけど大丈夫ですか?
//あれだったら書き換えます
819 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 04:30:47.07 ID:1k8uhpSO0
>>817

「……」

 答えはしなかったが。
 小指の関節を、ぎり、と噛む仕草は、どこか、納得からは遠いようだった。

 ――掴みどころがなくて、やるせなかった、のかもしれない。

「――! ……」

 おどけた、青年の態度に、一度――たった一度だけ。
 きっ、と、その赤い瞳で睥睨し、何かを言おうとしたのか、それを押し殺し。
 静かに青年を、じっと見つめた。

「名前――カヤ。カヤ ミルヒシュトラーセ……とでも、しておきましょうか」

「ああ、真剣に覚えなくても。いいですよ――何度も会うことは、ないでしょうから」

(――縁があれば、その限りではない、けれど?)

 口では冷たいが。
 心の中では、聊かの“希望”を秘め、口にはしないのだった。

「――どうでも、良いですけれど。パンドラは、女性。です」

 そして、名乗った名前にどうでもいいようなことを付け加え、指摘し。
 青年の問いに考える。

「……見えないものに、恐怖することなく。強かでいる人。でしょうか? 例えば、いつでも星明りに、人生が照らされている様な――」

 仄暗い空の下。
 一つの赤い瞳を向けて、独りはぽつりと一言言い放つ。
820 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/04(月) 04:39:19.67 ID:B+x2wM+60
>>818
【近くで見れば、古い木造り海賊船、暗い雰囲気を醸し出させ少ない備品ながら】
【至る所に縛られた綱や、切り傷の跡……ーーー荷箱や木樽、まさに其れは従来の海賊船】
【どうも甲板には人気は無いようで有る】
【ただ騒がしいのは其の船の下の海岸、漂う良い匂い】

ーーー……ハッハッハッハッハァ、ラーメン少なすぎたからなァ
次は魚介チャーハンだ、んん、アッサリした魚介の旨味に、僅かに塩味効かせ
油が均等に付いた熱々の米が、舌にほっこりと広がるなァ! ハッハッハ

ゾンビA『ぅわー…………もうヤダ、この船長』
ゾンビB『せめて……ひと口下さい』
ゾンビC『良い匂いすぎて……寝れないッス』

【……ーーー寝ようとしてるゾンビ達に、はたまたイジめかかってる船長】
【安眠妨害であるが基本ゾンビは寝ても寝なくても無問題故に、食欲そそる香りは】
【死なない体でも欲の天敵であった、ドヤ顔で食べる船長】
【此が噂に言うパワーハラスメンなんちゃらトとか言う奴ですね。分かります】

/無問題
821 :【速雨幻跳】 [saga]:2011/04/04(月) 04:40:00.56 ID:J9iBosJV0
>>819
「後……それ、指に傷がつきますよ?
綺麗な肌をしているのですから、もっと大事に扱ったらどうでしょうか?」

それが相手の癖、だという事はわからなかったが、しきりに小指を間接をかんでいる相手に、心配そうに声をかける。
相手が何かをいおうとし、しかし何をいうつもりだったのか分からず、ただ黙っているだけで。

「カヤ ミルヒシュトラーセさんですね、覚えましたよ?
ああ大丈夫です、そこまで頭に沢山詰まっている、という訳ではないので」

莫大な空白に、ほんの少し埋まる一つの名前。それを態々覚えない、何て選択肢をとるほど愚かじゃなく、相手の言葉を無視して覚えておきます。と

「あ、あら……そういえば、そうでしたね……」

今回で、一番青年が驚いた様子を見せた場面。そういえばそうだったなと覚えている神話の話を漁り、完全に盲点だったなと小さくうめき声を上げる。

「……俺は照らされていたのは、星明りじゃなかったみたいですけどね」

青年が、たった一つ覚えている事、地獄で転生する時の記憶。
地獄からよみがえり、現世へと戻ってきた青年は――もしかしたら、"照らされる為"に来たのかも、しれないが。
欠けた月が地面に潜ろうとする時間、僅かな月光で照らしたのは、その青年だったのかも、しれない。

/絡みお疲れ様でした……ですかね?
/ありがとうございました!お疲れ様です!
822 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 04:49:40.68 ID:2hkWEb7+0
>>820
「おおーすごいな本物だ」
「ちょいと失礼・・・っと」

【近づいてみてみればまさに海賊船 としか言いようが無かった】
【ヒラリ と能力をといてマストの上に立つ】
【中々の絶景だ 昼間であればさらに気持ちがいいだろう】

「・・・ん?誰かいるぞ」
「・・・・・・女の子と・・・ゾンビ?」

【海岸の妙に騒がしい一角】
【場所的に考えていかつい荒くれの海賊の宴でもあるかと思えば】
【どっからどう見ても少女とこれまたどっからどう見てもゾンビの集団だった】

「宴・・・ってか一人で食ってる」
823 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 04:50:21.61 ID:1k8uhpSO0
>>821

「……私の――」

 ――勝手、です。そういったのだが、ほとんどは夜風に溶けて消えていき。
 それが青年の耳の届いたかは、一人からは分からなかった。

 一応は、噛むのを止めたのは、聞き届けた、のだろうか。

「……変わりもの、ですね」

 見ず知らずの――本当に、何も知らない赤の他人の名前を覚えようとする青年に、訝しく。
 ただし、口ではそう言いながら、変なものを見る目では決して見ることはせず。

 じっと青年に向き直り、静かに。

「……結局は人が作った作りもの、真剣になることも、ないでしょう……」

 と。
 例えば、作り物の何に重ねて行ったのかは、定かではなく。

「……? 変わりものの言うことは、よく、分かりませんね」

「――光は、全ての人に、平等に降り注ぐ、のですよ……」

 最後に、背を向け、歪な店舗の丁寧語で青年に言うのだった。


乙でした
こんな絡みで、よかったのだろうか……ありがとうでした
824 :【殺戮船長】 @wiki[sage]:2011/04/04(月) 05:07:09.51 ID:B+x2wM+60
>>822
ゾンビD『んにゃむ……ーーーむあ? おーぃ、マストに昇ってんの誰だぁ?何か見えんのかー?』

【船内の階段から上がってくる半眼のゾンビ、たまたまに月を見上げてマストの人影が目に付く】
【同じゾンビだと思ってるのだろうか、奇妙にも感じ呼びかけるゾンビ】
【そのまま言いながら、梯子を使いゾンビがマストに上がってくるだろう】
【一方で見られている船長達……ーーーー】

ーーーーーーーーーー………

うり、んじゃァ、食うか?
そいじゃ口開けろィ、ホレ、アーンしろや、アーン

ゾンビA『あ、アーンッスか!!?  はい……アーン……ーーー』
ゾンビB.C『『(色んな意味で羨ましいッ……!)』』

必殺、さっきのラーメンの割り箸刺突ゥッ!!!

ゾンビA『あンギャァァァアアアア!!? く、くひに箸が刺さっひぇる!!!』

ハハハハ、貴様に食わせる飯は無ェよ♪

ゾンビB『こりゃヒデェ、酔ってるな船長……』

【上の人物には気付かず、酔っぱらってる船長に口に割り箸を刺されているゾンビが居た】
【何とも、良く分からない上下関係が成り立っている】
【船上の様子に気付く状態でもなさそうである、酔いで頬を赤らめる船長】
825 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 05:16:07.95 ID:2hkWEb7+0
>>824
「お、ちょうどいい いよっと!」
「なぁ、質問に質問で返して悪いんだがこの船にもやっぱ船長さんとかいるのか?」

【マストの上にいるとゾンビから呼びかけられた】
【そこから飛び降り、頭を下にした状態で浮遊しゾンビと目線を合わせる】
【ゾンビにも礼儀正しく話す男であった】

「なんとなく興味がわいたんで出来れば紹介していただけないだろうか」
「あぁ別に無理に、とは言わない」

【ゾンビAの絶叫を耳にしながら逆さまのまま聞く】
【その姿はまるで吊るされた男だ】
        ハングドマン
826 :【殺戮船長】 @wiki[sage]:2011/04/04(月) 05:40:55.35 ID:B+x2wM+60
>>825
ゾンビD『…………ッく』

【元々、真っ青な顔ながら、更に真っ青にさせる顔、暫く言葉も出せずにアングリし】
【間を置いて要約一言が出る、喉から絞りだそうとする言葉は?】

ゾンビD『く、曲者じゃッッーーー!!!!者共出会えッ!!!出会えェー!!!』

【何処の時代劇ですか、大声を上げて、ゾンビDは仲間を呼んだ!】

ーーーーーーーー……
zzzZZZ

ゾンビC『泥酔しきって、船長寝ちゃったし……何か上が騒がしくね?』
ゾンビB『気のせいだろ』

【ゾンビ達には響かなかった、仲間を呼ぶ声、ついでに船内はそんな声を轟かせながら】
【誰一人として起きない、故に仲間が集まる事は無かった!】
【ついでに船長は泥酔して眠っちまっている様子で起きる事無かれ】
【誰一人集まる事の無い見事なチームワークであった】

/済まぬ、意外と限界だったナリィ……次で最後にして良いかな?
827 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 05:53:04.96 ID:2hkWEb7+0
>>826
「何故侍!?・・・つーか誰もこねぇけど」
「お前、実は嫌われてんのか?」

【これは乱闘か!?とちょっと期待して待ってみたのだが何も起きない】
【可哀そうなものを見る目でゾンビDを見る 逆さまだけど】

「つーかこないなら仕方ねぇや」
「これ、俺の名刺 船長さんに渡しといてよ」

【そう言って名刺をゾンビに突き刺して海岸に降りた】
      [風祭疾風便 風祭 湊]

「おっ、これはこれは・・・貰ってくぜ?」

【開いていないラム酒の瓶を見つけると手に持って空に舞い上がった】
【まぁそのラム酒は船長の枕元に置いてあったのだが】
【そこで寝ている少女が船長など男には分かるわけが無かった】

【そうして太陽が水平線上から見え始めている空を飛び、やがて消えていった】


//私は一向に構わんっ!了解しまんたー
828 :【殺戮船長】 @wiki[sage]:2011/04/04(月) 06:16:19.35 ID:B+x2wM+60
>>827
ゾンビD『うぅ……も、者共ォー!!ドロボー!!ドロボー!!』
ゾンビE『……ん、うっせーな、まだ早いんだから寝てろハゲ』

ゾンビD『…………うぅ』

【見事に名刺は腐った肉の額に突き刺さり、若干涙目で声を高らかに上げるも】
【寝ろと言われました、ゾンビ社会は厳しいです】
【ついでに船の下、及び海面隔てる砂上の海岸、何時もは色々鋭い船長も爆睡していれば、死角有り】
【ラム酒は簡単に捕られ、少なくとも、此をキッカケに友好的な目で見られる事は無いかはさてはて】

ゾンビB『さっき、何か飛んで無かった……?』
ゾンビC『……?気のせいじゃね?』
ゾンビA『くひ痛ひ……』

ムニャ、酒盗った奴ゥ……ーーーブッ[ピーーー]ゥ……zzZZzz

【ーーーザル警備】
【寝言にあげた通り酒にはうるさい、船長、この後船員に疑いが懸かり】
【船員がフルボッコにされるのは後の祭り……ーーー名刺は届いたかははてさて】
【明日も快調な停泊船を……ーーー】

/ご免なさい……とりあえず、乙と絡み感謝ッ
829 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 11:05:30.48 ID:+VVvjOJDO
【大都市の郊外─────田園地帯】

「あー…あ…」

【大きな伸びをしながら歩くのは一人の女性。】
【ほとんど黒と言って差し支えないくらい薄手の深い緑のコートを羽織り、】
【穏やかな陽光をめいいっぱい浴びるようにして歩いていた。】
【少しばかり街を離れ、小さな旅行をすることにした彼女は、】
【その第一歩を踏み出したばかりである。】

「さーってと…まずはどこにいこうかしらね…」

【プカプカと紫煙をくゆらせながら、腰に差し込まれた三尺程度の二振りの太刀とともに、】
【女性は散歩するように旅を続けた。】


/なんでもщ(゚Д゚щ)カモーン!!щ(゚Д゚щ)カモーン!!щ(゚Д゚щ)カモーン!!
830 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 11:31:19.07 ID:mTOnDdXRo
>>829
【女性が歩く道の先には、一本だけポツリと木が咲いていました】
【桜でした、とてもとてもきれいな満開の桜でした、ひらりひらりと花弁がまっています】

【そして、その下にはサングラスを掛けた男の人がいました】
【身長は女性より高くて、でも大男ではなく細身の身体で肩まで伸びる黒髪で女の人のようでした】

「おおお、いたいたいた───いやぁ……はっはっは」

【男の人は、女性を見つけるとゆっくりとスーツを揺らしながら女性の方向へ歩き、哂っていました】
【不思議の国を旅した少女の物語に登場するチシャ猫のようなその笑みは不快感を与えるかもしれません】

「君は運が良いのかも知れない、それとも悪いのかも知れない」【ぽっけに手を入れたまま男性は歩み寄ります】
「もし選ばれた、というのが快感ならば幸運だろうね」【黒イ男の人はただ楽しそうに哂っていました】

/少し打つのが遅いですが、それでよければ
831 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 11:50:15.65 ID:+VVvjOJDO
>>830

「あら。もう春ね…」

【ひらりひらりと舞う桜の花びらを眺めながら、女は呟いた。】
【ようやく過ごしやすい季節になった…寒いのは苦手だったからなあ…なんてことを考えながら、】
【もう少しよく見ようとその桜の木の根元に歩を進めようとするが、】

「……ん?」

【自分へ近づいてくる、サングラスをかけた男に気がつく。】
【肩まで伸びた長髪に、女は自分と同性かと思ったが、】
【紡がれる言葉を受けて、その予想は逆の方向に覆された。】

「…選ばれた…?…私が…?」

【いぶかしげな様子で、男を下から上に見上げるようにして全身を観察する。】
【最も、その動作を行っているのは、女の右目だけだ。】
【彼女の左目は、斜めに切り裂かれたような大きな傷によって、】
【“見る”という本来の動作を失っていた。眼球は、そこに埋め込まれているだけになったのだ。】

「…なに…誰よあんた。」

【一抹の警戒と疑問心を抱きながら、】
【女性はそう質問した。】


/大歓迎です!よろしくお願いします。
/こちらは15時頃までですが…
832 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 12:06:38.74 ID:mTOnDdXRo
>>831

【地面に降り注ぐ桜の花びらは黒イ男の人の肩にのり、動くたびにおちていきます】
【黒イ男の人は、それを軽く視線をそらしながらも、すぐに女性をみつめて歩き──】

「そう選ばれた、正確に言うと私ではなく調査部からだが…」

【女性の前、3m辺りで立ち止まった黒イ男の人は哂うのをやめて喋りはじめました】
【女性の怪しむような、鋭い視線にも、ほとんど怖がっていません】

「君は選ばれた、誰にと言うのはもっともな質問だ。そして本質を突いている」
「では…もったいぶらずに答えをいおうか……私も案外忙しいモンでね」

【黒イ男のひとは突然大きく手を広げました、黄金色の光線を浴びながらのその光景は】
【まるで、演劇で活躍するやくしゃの様に、不自然にさまになっていました…にやりと哂い】

「私は……なんと言おうか、この世界の礼儀的には名前をいうらしいが残念な事に名前を持っていない」
「が、案外必要が無いものかもしれないな───私は神、死神だ」

【なんと、黒イ男の人は死神でした】【死神は一度、太陽を見上げて…先程の笑みを浮かべました】

「残念な事に、君には死んでも貰わなければならない」
「が、安心してくれ。特別に君にはチャンスを上げよう、私と戦うチャンスだ」
「私に勝ったら君は生き残れる…最高だろ──あ、安心してくれ私は君の容姿以外知らないから」

「──私の主義ナモノでね」

【そして男性はサングラスを外して地面に落とした瞬間───】
【一歩、大きく踏み込んで女性の腹部に向け、押し出すような軽い蹴りを放ちました】
833 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 12:28:52.26 ID:+VVvjOJDO
>>832

【調査部…?女はますます困惑した。そりゃあ、剣客なので今まで数え切れないくらいの人を斬り伏せてきた。】
【一番最初に思い浮かんだのはジェイル─────その指名手配にもされたのかと思ったが、】
【目の前の男を見る限り、その所属を表すものは何も身につけていない。】

「……」

【相手の大仰な態度、どこかの演劇の一部を切り取ったかのようなその仕草は、】
【彼女をより警戒させ、軽く刀に手をかける動作の起爆剤になった。】
【名前を持っていない─────その言葉もしかり、】
【相手の笑顔─────────その表情もしかり、】
【彼女は思う…“面倒なことになった”と。】

「!?……死神…」

【僅かに目を見開き、その言葉を繰り返した。】
【通常なら笑い、とてもじゃないが信用しない。しかし、目の前の人物は、】
【どこか、“嘘”ではないと思えるような雰囲気があった。】

「へえ…私の命を奪おうっての…」

【サングラスが地に落ちる。】
【その瞬間】

「…──────っ!!」

【相手の放たれた蹴りを左側にギリギリで避け、】
【付け根からその足を断たんと、】

「神様に目を付けられるなんて─────“最悪”ね…」

【その言葉とともに、刀を右手で抜きながら、】
【居合いによって、切り抜こうとした。】
834 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 12:35:57.51 ID:EDCXFE0Vo
【爽やかな風吹き抜ける昼の公園、子供たちの遊び声が聞こえてきてのどかな光景が辺りに広がっている】
【木々が生い茂り、その木々たちも葉と葉を擦り合わせて心地良い音色から成る美麗なコーラスを奏で始め、正に日常のオアシス】
【そんな公園のベンチに一人の女性が座っている、いつもの二つの巨大な大剣はベンチの下に滑り込ませて、公園の空気を守ろうと努めながら】
【服は随分とまぁラフな格好で、けれども防寒対策なのかコートも着ている、若干アンバランスな格好な気もするが、無視しなくてはいけない、うん】
【そんな女性は何やら棒状のものの袋を開け、中から出てきたものを口に咥えると、シャリシャリと言う音と共に噛み砕き始め】

【数分後―――】

「―――アタマいったぁぁ……!!!」

【左手で額を押さえながらやや前のめりに体を倒し、身悶えているのであった、頭がキーンと来たらしい、結構痛いから誰でも痛いのである、痛いから仕方ない】
【それも、彼女の性格からしてそういうのを恐れずにバリバリ食べ進めるタイプであろうからその痛みも酷いものであり、若干涙目なのは気のせいである、気のせいである】
【要するに、公園で頭キーンとしてる女性がいましたとさ】
835 :【快音玩槌】@wiki E:ピコハン[sagesaga]:2011/04/04(月) 12:44:12.02 ID:uhhfjNaM0
>>834
「あのー…大丈夫ですか?」

【公園でキーンしている女の背後から掛けられる声】
【振り向けば、ピコハンを持った気弱そうな男が居るだろう】

【そう、いつだったか女を通報したあの男である】
【だがこの前とは打って変わって、とても心配そうな声だ】

【背後からであるため、相手の顔が見えていないのだろう】
【まぁ相手の顔が見えたら見えたで、ビビるだけだ】
836 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 12:45:31.91 ID:mTOnDdXRo
>>833

【軽く、本当に軽く放たれた蹴りは女性が薄い土埃を上げると共に避けられて】
【すかん、と言った音と共に空しく空気を蹴り──死神は軽き口笛を吹きました】

【そして女性がお返しとばかりに刀を抜き差し、太陽光に反射した光と共に必殺を──けど】

「おいおい、折角の闘いだ。もっと楽しもうじゃないか。」
「それと──死神だが一応君たちのあわして肉を着ているから…斬られたらいたいのだが…」

【死神は、それを、後ろへ軽く飛ぶと同時に蹴った足を思いっきり後方へ下げる事で避けていました】
【…とても速いのに何故でしょうか?】【刀が空を切り裂いて、鋭い音がなりました】

【そして死神は】
「…ふむ、これで一つしった。君は刀を二つの刀を使う侍だ、知ってしまったぞ?いいのか?」
【サングラスに隠されていた、赤い赤い鮮血の色をした瞳を半月に形にしながら薄ら笑い】

【そして、地面に着地と同時に】【先ほど下げた足を蛇のように、シナラせ女性の後頭部を狙いました】

/避けた方に不備があったら、言ってください
…付け根を切ろうとしたから…縦に斬ったで想像したのですが…よろしかったでしょうか??
837 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 13:02:26.63 ID:EDCXFE0Vo
>>835
「えぁー……はい、大丈夫です」

「ちょっと頭がキーンとしただけで……」

【目と目の間辺りを左手の人差し指と親指で摘みながら痛みを堪えている女性、なんとも間抜けな返答である】
【ちなみに、相手の声など随分と前に聞いたってのもあり、一度しか聞いていないのもあり、印象最悪なので覚えていないのであった】
【結局、そちらへと視線は向けずに会話を進め始め、暫くこんな感じなのだろう】

「ウェハースでも買っておけば良かった……」

【そして、心配をする男そっちのけで話を進めるのである、やはりマイペースな女だ】
838 :【快音玩槌】@wiki E:ピコハン[sagesaga]:2011/04/04(月) 13:11:19.82 ID:uhhfjNaM0
>>837
「えっ、頭痛?本当に大丈夫ですか?」

【さらに心配そうな声で話し掛ける】
【めちゃくちゃ勘違いしてるよ、キーンの意味を勘違いしてるよ】

【こういう時に自分がもっとまともな能力があればなぁ…と考える男だったが、自分にあるのはピコハンぐらいしかない】
【う〜んどうしよう…と思考する】

「そんなに酷いようなら、薬でも買って来ましょうか?」

【このまま会話を続けたら、何だか勘違いがエスカレートしていくような気がする】
【見ず知らずの他人の為に薬まで買ってもいいという事は、相当のお人好しなのだろう】
839 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 13:14:25.13 ID:+VVvjOJDO
>>836
/oh…描写不足すいません…おKです。


【太刀は、目標によけられ、空を切った。】
【女はそれを振り抜いた後、刀身を翻し、ギラリ、と光る刃を相手に向ける。】
【後方への飛び、足を避けるために振り下ろす、…相手の動作を反芻し、思う。速いな、と。】
【やはり、死に神というのは本当らしい。戦闘向きな神───────そんなことを考えた。】

「へえ…こっちも知ったわ。神様にも“斬撃”は聞くのね。」

【相手の言葉を聞いた。人の体を借りているということは、当然自分の剣戟も通用するということ、】
【こちらからしてみれば、それが分かれば後は単純。神だろうと仏だろうと、】


【自分に牙を向く物は何であれ斬り捨てる───────それだけである。】


【ヒュン、と空を切る音が耳元から響く。女は素早く屈み、】
【後頭部への蹴りを回避しようとするが、】

「────あい…つっ!!」

【ガサリ、としたたかにぶつける。攻撃の後だったので、完全にはかわせなかった。】
【しかし、とこちらの番。相手の紅の双眸を一睨みした後。】

「んじゃ。こっちもいくわよ。」

【ダダッと踏み込む。そして重心を落とした低い位置から、】
【相手の左足から右肩にかけて、下から上に逆袈裟に斬りつけようとした。】
【さらに、その“切れ味”…もとい“威力”をあげる。すなわち、刀身にわずかな水属性を持たせ、】
【刃を濡らし、滑りをよくしたのだ。】
【彼女の腰に納刀された状態で差し込まれているもう一本の妖刀】
【それが、抜かれるのを今か今かと待ち焦がれるように、】
【小さな金属音を奏でた。】
840 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 13:22:38.45 ID:EDCXFE0Vo
>>838
「えっ、い、いやいや!そこまでの頭痛ではなくて―――」

【あんまりにも誤解されているのにやっと気が付いたらしい女性は急いでバッと腰を動かして後ろを振り向き】
【後ろにいるであろう男性の方へと視線を向けるのであったが―――あ―――】

「―――…………あー」

【女性は相手を納得したような声を出しながら睨んでいましたとさ】
【どっかで聞いたことがあるような声?なんて思っていたらしい、それもそうだ、昔とは言えそこまでいうほど昔ではないのだから】
841 :【快音玩槌】@wiki E:ピコハン[sagesaga]:2011/04/04(月) 13:27:00.61 ID:uhhfjNaM0
>>840
「…あれ?」

【遂に相手の顔を見てしまった】
【そして男は顎に手を当て………】

「…どっかで会った事あります?」

【こっちは忘れてました☆ミ】
【何故か相手に睨まれている事に困惑する】
【もしかして余計なお世話だったろうか?とか心配】
842 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 13:35:08.34 ID:EDCXFE0Vo
>>841
【相手がこちらの事を忘れているっぽいのが更にイラッと来たが、まぁ、前と今では格好が全然違う】
【大剣も背負っていないのでシルエットすら違うので、うん、そこは大目に見ることにし】

「以前に顔に包帯をグルグルに巻いて、大剣を二つ持った人を見かけませんでした?」

「それでもって、警察、呼んでくれましたよね?」

「あれ、私、なんですけど」

【背もたれに向かい合っている体勢なのでバランスを取る為に背もたれの上の部分を両手で掴んでいるが、段々と力が入り始め】
【メキメキと言う音がベンチから鳴り始める、つまるところ、この女性がバカみてぇな怪力を持っていることの示し】
【やろうと思えばこんなベンチの一つや二つを持ち上げて投げることだって可能なのだ】
843 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 13:36:36.32 ID:mTOnDdXRo
>>839

【死神の暴風のような蹴りは、避けた女性のおどる黒髪を何本か蹴飛ばしました】
【──その瞬間、ッが】【地面を蹴り上げ、踏み込む爆発に似た音と共に女性が死神の懐へ】

【予想外?】【いえ、死神は侮りません】【全てのものを信頼してこそ神さまの名前を持ちます】

「予測どおり、わんだふる、素晴らしい。 そして君が知ったように私も、もう一つ」

【女性が踏み込むと同じ様に、死神も目を細め嬉しそうに哂いながらちゃんと動いていました】
【女性の美しい髪を蹴り飛ばした黒くて太い足は、いつの間にか折畳まれ──、一瞬左足から胸】
【女性が視線を送った瞬間に鋭い針の様な痛みが走りました。死神は軽く感嘆の口笛をならし…】

「……君は素晴らしい運動能力の持ち主だ。それによい殺気の持ち主だ。」【頭の上で両手を結び】
「だが──覚えておきたまえ、時に強すぎる殺気は──相手にヒントを与えてしまうという事を」

【死神の言葉と共に、大気を駆けて行く水の加護を受けた刃──死神は足をそれに向けました】
【そして、向かう刀を地面に叩きつけようと…勢いよく振り下ろしました、多少足が切れようが構いません】

【同時に放たれたのは、強烈ともいえる一撃】【予め、頭上で組んでおいた両手を】
【愚かにも此方へ踏み込んでしまった女性の頭部へ振り下ろします──それは神の雷槌のようでした】
844 :【快音玩槌】@wiki E:ピコハン[sagesaga]:2011/04/04(月) 13:42:27.00 ID:uhhfjNaM0
>>842
「…あぁはい見ましt………へ?」

【唐突過ぎる宣言に頭がついていかない】
【が、だんだんとクエスチョンマークは消えていく】

【そして相手の掴んだベンチからありえない音を聞き、滝のような汗が額から流れる】

「ちょ、待って!あれはちょっとテンションがおかしかったから…」

【必死の言い訳を開始】
【ベンチが飛んできた時の為、右手でポケットからミニチュアのピコハンを取り出して構えておく】
845 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 13:52:22.26 ID:EDCXFE0Vo
>>844
「そうじゃない、そうじゃないんですよ……」

【やれやれと言った風に顔を左右にゆっくりと振り出し、そして、再び相手へと視線を向けると】

「要はとっとと謝れよクソヤロー」

【舌打ち混じりにそう言うのであった】
【結局のところこの女性、大抵の事は謝ってくれれば許すのだが、未だに相手は一度も謝罪していないのだ】
【と言う様なわけで余計にイライラが募り、ベンチがメキメキ言っているのである、少し理不尽な気もするが】
846 :【快音玩槌】@wiki E:ピコハン[sagesaga]:2011/04/04(月) 13:56:42.18 ID:uhhfjNaM0
>>845
「分かった!謝ります謝ります!すいません!ほんとすいません!」

【土下座でもすればいいのだろうが、その間にベンチを投げられたらどうしようも無い】
【右手でミニチュアピコハンをグッと握り締めながら、謝罪】

「許してください!許してください!お願いします!!」

【涙目で相手を見つめる】
【必死である】
【いつもはただのヘタレなので仕方が無い】
847 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 14:02:35.70 ID:K9W06sILo
>>843

【鈍い音を立てて、女の太刀は相手に踏みつけられる】
【したたかに相手の足が切れ、赤い液体がその刀身を濡らす水と混ざった】
【同時に来る鉄槌――――女はようやく、本気を出す。自分のもてる全ての力を解放するために】
【二つ目の太刀を右手で、逆手に持ちながら引いた。鞘から素早く抜いたときに】
【刀身を包み込む水があたりに散る】
【だが、】

「!?」

ドガアッ!!!

「う―――あ…」

【脳にいやな振動が伝わる。神々の怒気を具現化したようなその一撃は】
【確かに、彼女の後頭部を捕らえた。意識が外に飛び出そうとするのを】
【必死に踏みとどめる。表情は苦痛に歪み、腰は砕けそうになった】

【しかし――――それでもなお】

【彼女は踏み込み、相手に近づいた】
【自身の高い身体能力を生かし、とにかく相手に近づく。同時に、相手は攻撃に転じているため、その体はがら空き】
【女は抜刀した二本目の刀を持つ右手に力を入れ、】

「まだ死ぬわけにはいかないのよ…」

【自身と相手が近づくぐらいの近距離で、そう呟き、】
【右の刀で、体を捻りながら左側にいる相手を斬り付けようとした。】
【その速さは、先ほどとは比べ物にならないくらい早い。女の強い“殺気”を体現したかのように強力だ】
【まだ…死ぬわけには行かない。“あいつ”に勝つまでは…】
【剣を取り落とすわけには行かないのだ。】

【雷槌――――死神のそれを切り返すのは…“雷斬”】

【高電圧の電撃を刀身に含み、ぼうっと黄色く光るその刃は】
【死神を斬り盛んとただ―――進んだ。】

【同じことは、彼女の左手の剣にも起こっている。つまり、】
【男が踏みつけたままであったなら、恐ろしいくらいに強い電撃が、流れることになる】
【ぐらつく視界の中、女の攻撃は…果たして―――――】
848 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 14:06:48.64 ID:EDCXFE0Vo
>>846
【――――女性は唖然としていた、以前と態度が違い過ぎることに唖然としていた】
【てっきり断固として謝罪しないヤツだと思っていたので、ベンチ投げるなり大剣で切りかかるなり考えていたのである】
【ところがどっこい、必死に謝るだけの相手……まぁ、暴力沙汰にならないなら、それで良いのだが】

「わ、わかりました、もう良いですよ」

「まさかそこまで謝るとは予想していませんでした、うん……」

【何かむしろこっちが申し訳ない気持ちになる一方である】
849 :【快音玩槌】@wiki E:ピコハン[sagesaga]:2011/04/04(月) 14:13:11.46 ID:uhhfjNaM0
>>848
「ありがとうございますほんと!」

【相手が許してくれた事にホッと胸を撫で下ろす】
【ベンチを投げてくる様子も無いので、ピコハンをポケットにしまう】
【ふー…と額の冷や汗を拭う】

「本当、もうしませんから…」

【まだちょっとだけ謝り続けている】
【ようやく落ち着いてきて汗も引いてきた所で………】

「そういえば頭痛大丈夫ですか?」

【やはり相手の心配をするヘタレであった】
850 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage]:2011/04/04(月) 14:17:12.84 ID:LP+jiOEso

【昼下がり。注ぐ陽射しも、そよぐ風も春暖に粉飾され。辺り一面が淡い緋色に染まる――とある公園】
【北東に位置する、簡素な屋根の敷設された長椅子に腰掛け。無聊に文庫本を読み耽る少女の姿が在った】
【陽春に映える繊細で透き通るような茶髪を、薫風と戯れさせて。傍目に惰性と判る、胡乱な眼差しで、紙面を覗く】
【外気に薄く桃色がかった肌は、儚げで。琥珀を携えた明眸と併せると、西洋人形めいた――.一種の『造物』の造作】

「面白くないです、ね。 お金が勿体ない……」

【はあ、と態とらしい溜息を吐いて、続けた呟きに憤懣を募らせた。ぱたん、と両掌で文庫を閉じ、傍らに放る】
【倦怠感を輪を掛けて――なれど、再び没個性的な小説を読み進める気力もなくて。仕方なし、物憂げに辺りを眺め渡した】
【右隣には平穏な空間に夾雑物と混じる、黒い大剣に白銀の拳銃。愉快な事、といえば余程自分がそれに近いが――ともして】
【茶髪を手櫛で梳いて、簡易に調髪しながらも、少女は物憂く一帯を遠望する。小さな欠伸を噛み[ピーーー]胸中、陽気を愛くしみ】
851 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 14:17:49.91 ID:LP+jiOEso
/……orz
852 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 14:22:59.45 ID:EDCXFE0Vo
>>849
「あー、そうそう、ですからあれは……」

【そう言えばそれが本題だった気もする】

「あれはですね、その、アイスを食べてて頭がキーンとした的なあれでして……」

【あの現象に名前がないのでイマイチ説明しずらい】
【若干しどろもどろで返事をするのであった】
853 :【快音玩槌】@wiki E:ピコハン[sagesaga]:2011/04/04(月) 14:27:17.42 ID:uhhfjNaM0
>>852
「…え………」

【アイスを食べてて頭がキーンした、と説明する相手を呆れたように見つめる】
【つまり、風邪でも何でも無く、ただの自業自得だった訳だ】

「…つまり、別に俺が気にする必要無いんですね………」

【無駄な心配をしてしまった…と若干鬱になりながら、相手に背を向ける】

「じゃあ俺帰ります、アイスはあんまりガッつかないほーがいいですよ」

【最後に一つ忠告をし、公園の出口へと向かう】
【そのまま何も無ければ、公園から立ち去るであろう】
854 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/04/04(月) 14:31:31.21 ID:YJBNgRT50
【商店街】
【八百屋おもちゃ屋魚屋時計屋】
【様々な店舗が並ぶ一帯に、建物が。】

【ボロボロで、洋風な外見の建物だ。】
【比較的周りの店舗より大きなそれは、正におんぼろと言っていいほど古い。】

【その外に……】

「……」

【イギリス人探偵の助手のような姿をした少年が】
【少年はほうきと塵取りを持ち、掃除をしていた】

【少年はしばらく掃除をし、一息つくと】
【放棄と塵取りを室内に置き、店の扉に】

【『close』 の札を掛けようとした】

【そこは、少女の経営する店。】
【何でも創ります。売ります。】

【そんな看板を掲げた。】
855 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 14:32:09.51 ID:mTOnDdXRo
>>847
【雷神トールの一撃を模擬た、常人程度なら一瞬にして意識を刈り取る神の怒りは】
【女性の後頭部を確か捉えて、死神は手応えと足から伝う感触に奇妙な笑みを浮かべました】

【死神の右足からは細長い赤色の筋が零れていました──がそれだけです】
【死神は知っていました、角度、早さの為に自らの足は革靴を容易く斬るがそれだけだと】

「……先ほどから、褒めて褒めているので……あまり感動しないと思うが──素晴らしい」
「すばらしいよ君は、この私の一撃を受けてなお、動き攻撃をしようとするとはね…」

【死神は今日何度か分らない程に吹いた感嘆の口笛を今一度もう一度喜び吹いきました】
【女の人は立ってまだ此方を睨み付けているのです、まだ痛いほどの殺気を失っていないのです】
【死神は、思わず拍手をしようと手を解きかけ──女性が一陣の風となり流れるのを見ました】

【これは、まさに予想外の事】【死神はつい、自身の最高のギアを入れ反射的に行動を始めます】
【瞬時に感じるのは、刃物で切られたような殺気が腹部に走る感触──】「────何ッッ!」

【死神は先ほどから、刀を踏み、熱い様な痛い様な感触を訴える足で一歩踏み出しました】
【死神は、顔を歪め歯を食いしばります。これは始めての表情でした】【女性は刀を抜き始めます】
【死神の体が、踏み込んだ右足を軸に回転を始めました──しかし、電撃を纏う刃は──】


【新たな熱を覚えさせました】【死神の瞳は満月の様に開き、口元から唾液が零れました】


【女性の全力、そして焼け付くような殺気を込めた一撃が死神の腹部を走り去りました】
【その瞬間、死神が感じたのは、───僅かな恐怖に似た衝動】【高圧電流が流れ体が焼け──】
【ですが、死神はこれまで使っていなかった左足を曲げ、攻撃を終了した女性の頭部へ攻撃を】


【完全に破壊の意思を、何故か分らない怒りを込めて】【膝蹴りの形で攻撃をしました】

/遅れました…
856 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 14:33:22.35 ID:EDCXFE0Vo
>>853
「うっ……なんですか、その哀れみの目は……」

【相手のその目にボソッと文句を垂れる女性であり】

「……やっぱり、何かアイツ気に食わねェ……」

【そんな事もボソッと呟きながら相手を見送ったのであった】
【次のアイスを買おうかどうか悩みながら】

/絡み乙でしたー!
857 :【快音玩槌】@wiki E:ピコハン[sagesaga]:2011/04/04(月) 14:34:22.07 ID:uhhfjNaM0
>>856
/絡みありがとうございましたー
858 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 14:45:04.62 ID:HMJUy5tio
>>854
【そんな商店街の中を歩く、黒いコートに山高帽の青年】
【たまには商店街で色々見て回ろうとでも思ったのだろう】

・・・

【・・・最近、本当についてないな・・・】
【・・・まさか、この犬耳に不幸になる呪いが・・・】

【しかし、その顔は・・・なんというか、ダルそうを絵に描いたような顔をしており】
【最近、不幸続きなのを頭に生えているもののせいなのか!?とかアホなことを考えたりしている】

【すると、他の店とは違う、洋風な外見の建物が眼に留まり】
【ぴたっと、歩くのを止めて】

・・・?

【・・・なんか、ボロボロな店だな】
【・・・一体、何の店なんだ・・・?】

【不思議そうに店を見つめて、どんな店なのかと疑問に思いつつも】
【好奇心と冒険心を湧かせてしまい、店のほうへと歩みを進めてしまう】
859 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/04/04(月) 14:53:09.89 ID:YJBNgRT50
>>858
カラン

【壁にかかる『close』の札】

「今日はお休みか……不定休って言うのもなんだか変だなあ」

【そんな事を口にしつつも室内に入って行こうとする少年】
【扉を開け、中に入る寸前奇妙なものが視界の中に入る】

「……ん?」

【黒いコートに山高帽】
【一瞬不審者かと思ったが、商店街を見て回っているだけなら害は無いか】

【そう少年は決断し、室内に入った】
【少年は気づいていなかった】

【青年がこちらに向かっているという事を】
860 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 14:53:23.88 ID:+VVvjOJDO
>>855

【雷撃の太刀は、確かに相手を切りつけた。】
【女は初めて、死に神の顔が歪むのを確認する。】
【その瞬間───────迎撃されるな…女はそう直感した。相手はこのくらいじゃ死なないだろう。】
【さすがは死に神。“死”を司る高貴な存在。】
【だが、彼でも…おそらく今まで万人の命を刈り取ってきたであろう彼でも、】
【彼女のこの“変化”は予想できただろうか。】


「…──────────もう一度言うわ。」



【膝蹴りがくる。彼女はあろうことかそれを、】
【片腕一本で、水平にするようにして受け止めた。グシャ、というような鈍い音が響く。】
【恐らくは、骨にひびでも入ったな…そんなことを考えた。】
【しかし、特筆すべき点はそこではない。相手の、神の攻撃を“片腕”だけで受け止めたということ。】
【常人なら弾き飛ばされるであろうその攻撃を、片腕だけで受け止めた。】

「私は“まだ”[ピーーー]ないの。」

【もう片方の手には、彼女の身の丈ほどもある片刃大剣。】
【相手を睨みつけながら、それを握る手に力を入れ、】
【頭から────────文字通り“一刀両断”せんと。】
【雷撃の大刃を振り下ろそうとした。】


/いえいえ!お気になさらずに!
861 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 15:05:26.01 ID:LP+jiOEso
/>>850で再募集っ
862 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 15:13:26.79 ID:HMJUy5tio
>>859
・・・あの、ここって、どんなお店なんですか・・・?

【ハッとして、無意識に歩む足を止めると、入っていくイギリス少年が目に付き】
【店の関係者であるということ前提で、ついつい話しかけてしまう】

【黒尽くめの服装だが、怪しい奴という印象は余り感じられないだろう】
【しかし、怪しくもないからといって、親しみやすい顔というわけでもない】

/うぉぉ・・・遅れました・・・すみません
863 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 15:16:44.72 ID:mTOnDdXRo
>>860
【先ほど死神の駆け抜けた電気の竜は今だ死神の身体を侵食し、イタブル様に犯していました】
【死神は、まだ恐怖に染まる顔で自らの攻撃の行く末を見つめていました──細かい音が響いていました】
【これで終わらせると考えていた一撃は、女性にいとも感嘆に受けられていました───予想外】

【目の前がくらくらと】【世界がごちゃまぜに】【揺れています、砕けています、壊れています】
【女性がどのような表情を浮かべているのかは分りません、女性の隻眼はどのように染まるか分りません】

「──なかなか……だよ、君は、はっはっはまさかここまでやるとね」
「……私は……強かったかね??」【物語は死神の消滅で終わり?】【──否?】

【死神は、全身に感じていました。避けなければ自らを確実に[ピーーー]、殺意の刃を】【──そして】
【自らはまだ避けられるだけの体力があるという事を、まだ攻撃するだけの力はあるという事を】

【もし──先ほど女性がもう一歩踏み込んでいたら】【もし──女性が大剣を突き刺しの形でいたら】
【オソラク、シニガミノカラダハカンゼンニハカイサレテイタデショウ、カンゼンニシンデイタデショウ】
【ですが少女は詰めを誤ってしまいました、実に残念な事に】【──死神は小さく笑みを浮かべました】

【少女が大剣を振り下ろしました、それはびりびりと空気を焼きながら死神に迫ります】
【──行動を開始】【振り下ろされる瞬間に──左足を畳み、右足を軸に小さく飛び】【小さな赤い池が出来ました】
【あわや、死神を[ピーーー]はずだった攻撃は、ぶぅんという重い音を立てながら地面に突き刺さり火花を散らしました】

【──死神はもう一度壊れた様に哂いました】【よく見なくても左手が吹っ飛んでいました】【どうやら巻き込まれたようで】
【……そして右手を差し伸べました】【それは毒蛇の様に危険な手】【それは少女の首元へ風の様に伸びていきます】

【──万力の様な力を誇る、死神の手が女性の首をへし折らんと動いてしていました】
864 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 15:18:52.79 ID:1k8uhpSO0
>>850
まだいらっしゃいますか?

「――……人。でしょうか」

 訝しげに、言葉をこぼしたのは“独り”の女性。
 真ん前の、西洋人形をじっと見つめる。
 しかし、のぞく瞳は片方、右目の方には眼帯をかけていた。

「……お人形、のようですね」

 人形の様な風貌の少女を見つめたまま、静かに一言。
 言葉をこぼす口元には、お行儀悪く、串が一本。
 手元には、三色の花見団子を持ちながら。

 薫風に、月明かりで染めた様な月毛色の髪を靡かせ。
 ソールをこつ、こつと鳴らして、傍まで歩み寄るが。
 ――少女は、気が付くだろうか。
865 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/04/04(月) 15:20:18.15 ID:YJBNgRT50
>>862
「……ん?」

【店に入るか入らないかの瞬間で話しかけられた】
【初対面の相手には不信感というのを感じざるを得ないが】

「看板の通りです。何か御用ですか?」
「今日はお休みなんですけど……」

【それは店員として応対することで克服していた】
【店と商店街の境界線の挟間で笑顔で応対する】

【話しかけてきた事もあって、丁寧に応対する】

/お気になさらず
866 :【無限垂明】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 15:22:46.51 ID:ypC671sDO
【夕方、人の姿も疎らになり始めた、とある公園】

【黒く澄んだ瞳を、朱に染まった西の空へと向けているのは】
【額に汗を滲ませた、ジャージ姿の女性である】
【ジョギングを終え、一息吐いたところのようだ】


喉、乾いたわね……

【女性が上半身のジャージを脱ぐと、現れる、うっすらと汗に濡れたTシャツ】
【大きい胸が尚更強調され──云々、という描写は、今のところ割愛】
【というのは……何よりもまず、真っ先に目を奪うものが、他にあるからだ】

【そのTシャツには──何故か、「光 合 成」の三文字が、堂々とプリントされていた】
【一体何処で、こんなものを手に入れたのだろうか?】


何飲もうかしら……コーラ……麦茶……

【そんな、無駄にCO2を吸ってO2を排出していそうな女性が、自販機のある方角へと歩いていく】
【端から見れば、なかなかシュールな光景、かも知れない】


/なんでも
867 :【現字之王】[sage]:2011/04/04(月) 15:26:01.46 ID:osixi7gM0


「行こうか。新たな大地へ」

【少女は言った。回りに人は居ない】

「地と玉・・・即ち地球」
「翼を持って・・・」

【新たに生まれた惑星】
【其を目指し少女は翼を広げた】

【現字之王】リタイア
868 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 15:33:07.96 ID:LP+jiOEso
>>864

「……ん」

【近付く、足音。薫風と戯れて、歩み寄る眼帯の女性を認めたのは、寂寥に鬱々と胸を病む間際の事で】
【女性の御姿を認めるや、倦怠感は何処吹く風。柔和な微笑を携えると、揺蕩う双眸を、一律。隻眼(?)へと揃える】
【そよぐ春風は柔いものなれど、繊細な毛質であるなら牽くのは自明の理。数本と束になり肌を擽る茶髪を梳くと】

「こんにちわ、よいお天気ですね。……お花見、ですか?」

【溌剌と、一様の朗らかさで訊ねる。両眼が揃い、連ねられる先は口元の串。そろり、と降り、手元に至るや一層快活に】
【眺望すれば、成程、悪くない時期である。当節、花より団子といった風体の女性の満面を瞥見し。桜並木に注視の先を】
【とん、と軽妙に奏でられたのは、長椅子の座を小突く音。同席を催促するようにして、眼光を猫のように細めた】

/いますっ!
869 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 15:33:30.65 ID:HMJUy5tio
>>865
・・・なんでも創って売る店、ですか
あぁ、いえ・・・他のお店とは、なんというか・・・風そうが違ったので・・・気になって・・・

【相手の返事に、なんというか、まぁなんでもありの世界だし】
【そういう店もあるか・・・とか変な納得を、無理やり自分にさせつつも、呼び止めた理由を話して】

あ、そうなんですか・・・
呼び止めてしまって、すみません・・・

【と、呼び止めたことを謝罪する】
870 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 15:34:31.74 ID:+VVvjOJDO
>>863

【鈍い音を立てて、大剣は突き刺さる。】
【しまった────────女が思考したときはもうすでに、相手の手が伸びてきているところだった。】
【ぐっ、と捕まれ、その首が締め上げられる。】
【だが、彼女は相手の紅を見つめ、確かに笑った。】


「…──────私の…勝ち…よ…」


【かすれた声でそう呟いた瞬間】
【死に神の前方、後方の足下から、素早く地面が尖った杭のように隆起しようとする。】
【さらに彼女は、大剣から手を離し、両手で相手の手首をつかみ、】
【力が出しにくいように捻ろうとした。現在彼女も、妖刀のによって怪力を得ている。相手程ではないが、】
【死に神は片手。彼女は両手である。無理にひねることも可能かもしれない、と考えたのだ。】

【先が尖った地面──────それは挟み撃ちのように、死に神の心臓を突き刺し、この戦いに終止符を打とうとしていた。】


/すいません次から少しだけ返信が遅れます。
871 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/04/04(月) 15:37:18.73 ID:YJBNgRT50
>>869
「いいえ、謝る必要なんてないですよ」

【少年らしい笑みを浮かべて言う】

「店長に言えばちょっとしたものなら創れると思いますが……」
「どうしましょう?」

【そう言った】
872 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 15:45:45.17 ID:1k8uhpSO0
>>868

 こつ。と、ソールをぴたりと止め、少女の傍で、白タイツに包まれた脚を止め、それから、じっと赤い瞳を向け。
 口元の串を取ってから、口を開き、言う。

「……そう。ですね……日差しも丁度暖かくて、すごし、やすいです」

 よもや、話しかけられると思っていなかったのか。
 微かにきょとん、とした表情を、無表情に織り交ぜた顔を作り、向ける。

 それから、周りを見わたし。

「……ああ――花見、ですか……どうりで……」

 と、ぽつり。
 ――この様子だと、花見のために買ったというのではなく、出店があったからたまたま買った、といったところだろうか。

 公園一面が淡く緋色に染まっているのだから、気が付きそうなものであるが。

「ええ、春らしくて――素敵、ですよね」

 片手は串。
 もう片手には二本の花見団子。
 花見が目的ではないとすると、独りは何をしにここへやってきたのか、聊か疑問である。
873 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 15:53:43.69 ID:HMJUy5tio
>>871
あー・・・いえ、何か創ってもらおう!とか思ったわけではなくて、本当に気になっただけですし・・・
・・・お休みなのに、創ってもらうのも気が引けますから

【そんな申し出を申し訳なさそうに断りながら】

それじゃ、これで・・・本当に、すみませんでした

【といって、商店街の人ごみの中へと消えていこうとする】
【そのまま呼び止めたりされなければ、そのまま消えてしまう】

【なんてことにはなるわけが無い、そんなの仏様は許しても神様は許さない】

【そのまま止められなければ、突如として、ハシブトカラスが青年の近くのおばちゃんを襲いにきて】
【撃退しようと、おばちゃんが買った晩御飯の献立の大根を振り回し、それが手からすり抜け、そのまま青年の頭に向かって】
【飛んでいって、バコーンと激突し、さらにそのまま青年が転んで、再び頭を地面にぶつけると、お魚を咥えて逃走中のどら猫の道をふさいでしまい】
【ガガガッと顔を連続で引っかかれた後、先ほどのハシブトカラスに糞を山高帽に落とされるという、なんとも悲惨なことになるだろう】
874 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 15:57:15.84 ID:mTOnDdXRo
>>870
【死神は女性の首の柔かい感触を味わい、さらに握り締めながらながら薄ら哂いました、なんたるざまか】
【死神の右足からは血だまりが出来ました】【死神の腹部は薄くですが斬られ血が滲んでいます】【左手はアリマセン】
【私は、誰だ】【全てにおいて死を運ぶ存在】【死を司る神──死神】【──それがなんと無様だろう】

「───くっ…くっく、これで私は負けるのか、──このッ、──死を司るッ、──私がッ」

【死神は、女性に向けて慟哭します。】【瞳は先程から開いた儘なので瞳はより赤く染まっていました】
【死神は、確かに怒っていました。自分に、侮っていた人間にやられる自分に──酷く酷く】
【死神は、死神です】【本来の姿に戻れば一瞬で女性を殺せるでしょう──がそれはプライドが許しません】

【女性の手が死神に向かって伸びていました】【思わず人間か? と疑ってしまうほどの強さです】
【どんどん、どんどん】【女性の手が死神の手を包み捻り、激痛の叫びと共に手が離れていきます─】
【死神は動けません、背後から聞こえる何かの音にも気が付く事はありません──おそらくこれが最期】

「……ック、あぁぁぁl」

【死神は、身体を暴れまわる様々な痛みに苦痛な叫びを、口元から鮮血を零しながら─あえて】
【あえて、捻られた左手を前へ前へどんどんと持っていき─もう一度首を掴むと──絶叫を】

【森がゆれ、小鳥が飛び立つような絶叫を上げながら落ちた大剣を蹴り飛ばしながら】
【女性の足の間に自らの右足を一歩入れ込み──同時に膝を地面につけて、つまり】

【つまり、女性を自分の背後へ投げ飛ばそうとしました】【死神の最期の攻撃であり最後で使ってしまった技】
【巧くいけば、死神は背後前方から迫る死の杭を回避し…代わりに女性が串刺しになってしまうでしょう】

/了解
875 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/04/04(月) 16:01:30.48 ID:YJBNgRT50
>>873
「はあ……?」

【店長なら「めんどくさいわね。一々反応に困るのよ地獄に堕ちろ」】
【位言っていたかもしれないが】

【生憎少年はそこまで気が強くは無いのだ】
【だが】

「気になったのなら、店の中……見て行きますか?」
「見るだけだったら迷惑にはなりませんよ」

【そう言って扉を開けはなした】
876 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 16:04:40.43 ID:LP+jiOEso
>>872

「ええ、やはりこの時期が一番素敵で……落ち着きますね。
 あれ――お花見、ではないのですか、失礼。 三色団子って、いまいち他に連想できなくて」

【僅かな卒爾、であろうか。きょとん、とした表情を瞬く間、柔和な微笑に織り交ぜて。軽く顎を引いて謝する】
【相手の顔に浮かんだ、微かな当惑――それを察して、小首を傾けた。文言から察するところ、花見でない】
【と、すると。如何なる発端で此処に訪れたのか、聊かばかりの疑問が残滓を侍らすが。適当なところで、遺忘】

「……お団子、美味しいですか?」

【凝視の先は、二度、片手の花見団子。恥じ入るようにして頬を、ぽう、と上気させつつ、上目がちに見遣る】
【催促――、という訳ではない。つもり、だが。客観視すれば物乞う様に酷似している。手持ち無沙汰な両掌を】
【胸の前に組み、五指をいじらしく絡み合わせて。両眼の燈す対象は、右往左往と彷徨い、移り変わっていく】

/ごめんなさい、少しだけ落ちます
877 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 16:15:40.48 ID:1k8uhpSO0
>>876

「……いえ……そろそろ花がほころぶ季節なので足を運んだ、のですが」

「たまたま出店で売っていたもので……なるほど、花見団子というわけでしたか」

 少女――否、他の誰であっても同じことを連想したであろう。
 この時期の出店で売られるものはきっと、花を愛でながら食するものなのであるが。

 独りにとっては、ただの、腹の足しにしかならないようであった。
 少女に言われてから、ようやく理解している辺り、どこかズレている。

「ええ、程よい甘さが、なかなか美味――」

「……要り、ますか?」

 愛想笑いもない淡白な表情は冷たい印象を抱かせるかもしれないが。
 彼女なりの、人づきあいなのだろう。
 串ごと手を差し出し、食べるかを訊ねるのだった。

 受け取り、それを口に運ぶことがあれば。
 確かな歯ごたえと、ほのかな甘みが舌に優しく広がることだろう。


了解しました
878 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 16:18:07.26 ID:HMJUy5tio
>>875
・・・ぇーっと、それじゃ・・・
お言葉に甘えて・・・

【その少年の提案を聞くと、好奇心からか、歩いていこうとする足を止めて】
【Uターンし、そろーっと、開けっ放しのドアから店内を覗き込もうとする】

【青年がそうしたためか、さっきの不幸が青年以外の人間に訪れたようで】
【青年の歩いていこうとしたほうから悲鳴やらなんやらが聞こえる、恐ろしいものである】
879 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 16:20:23.28 ID:+VVvjOJDO
>>874

「ケホッ…ゴホッ…ぎ、ぎゃあぎゃあ喚いてんじゃ…ないわよ…」

【神の慟哭…人間のような“下等”な種族に負けそうになっているその叫びを聞き、彼女は怒鳴った。】
【薄れそうになる意識の中、彼女は必死に相手の腕をふりほどく。激痛に苦しむ叫びを聞きながら…】
【しかし、突如としてふわり、とした感触。──────重力に逆らっている。相手が自分に接近したこの状況で…】
【女は気がついた。自分は、杭が蠢くその中央…自らが仕掛けた死のど真ん中に叩き飛ばされようとしているのだ。】

「くっ…そ…こいつ…!!」

【とっさに妖刀を操ろうとするが、触れていないためできない。自動で杭は伸びていく。まるで意志を持っているかのように…】
【ああ…刺さる…女は目をつぶった。死ぬ…こんな簡単に…】
【やがて───────全身を貫く激痛が…】

「……?」







【こない─────────】
【そのまま投げ出され、地面に体当たりをした。短く息がつまる…】
【目を開け、辺りを見回してみる。杭はバラバラになって、むなしく散らばっていた。死に神は、最後の最後で、】
【全能の“神”らしからぬケアレスミスを犯したのだ。そう…】
【地面を動かす妖刀──────突き刺さっていたそれを蹴ることによって抜いてしまったのだから…】

【接触していない状態で、地面を操ることはできない。】
【彼女は状況を把握するとつんのめるように駆け出し、】
【刀を掴もうとする。】
880 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/04/04(月) 16:23:09.18 ID:YJBNgRT50
>>878
【店内には、魔道美学が自身で創り装備していたものの一部がショーケースに入れられていたり】
【壁に掛けられたりしている】

「どうです?凄いでしょう?」
「店長が自分で創ったものなんですよ」

【店員らしく笑顔で言う】
【悲鳴なんてお構いなしで気にせず言っていた】
881 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 16:29:03.13 ID:HMJUy5tio
>>880
おぉ・・・凄い、ですね・・・
・・・これ全部、手作りですか?

【なんか・・・すごいな・・・】

【装備品などを見ると、すんなりと店内に入り、きょろきょろと、楽しそうにしている】
【その様子は、玩具を見て喜ぶ子供を連想させるような感じがする】

【そして、店長が能力者、という発想が出てくることなく、ここにあるもの全部を手作りで作ったのか?】
【と、少年に尋ねてみる】

【悲鳴とかははしゃいでいて気づいていない】
882 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/04/04(月) 16:33:01.75 ID:YJBNgRT50
>>881
「手作りっていうか……能力製ですね」

【目の前ではしゃぐ様子を見て】
【改めて店長は普通じゃないという事を思う】

「依頼も受け付けていますけど……どうします?」
「頼んでみますか?」

【そう言って、営業トークに移行した】
883 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 16:38:09.94 ID:mTOnDdXRo
>>879
【死神は僅かに驚き、額から冷や汗を零していました──それは背後の杭について】
【電気を操り、地面を操る】【ここでやっと、死神は女性の本質を理解しました】
【死神は、自らの首に見えない死神の刃を突きつけられながらも……楽しげに哂いました】

「──あぁ、そうか。君は能力者だったのか。正確に言えば…そ…の…剣か」

【気が付いたら女性は地面から無様に立ち上がるながら剣に向かって走っていました】
【早く、早く獣の様な姿、死神はそのいとに気が付きました…】【死神は走り始めます】
【あぁ──でも遅い】【全身から血液がコボレおち、次第に顔が青に染まっていきます…が】

【それは女性も同じ速さはようなもので】【二人はボロボロになり走りました──そして】

「……渡さない」【女性は自らの手に剣を取り戻しました】【だけど死神は哂っています】
【死神は】【女性の背後で声を上げていました──なぜか左足が】【──左足が】

【死神は、あえて剣を取る事無く。女性の剣をとった瞬間生まれるであろう油断を突かんと】
【無慈悲にも、無感情に、まるで蟻を踏み潰すように女性の顔を地面でツブサント左足を叩きつけようとしました】

【技をか掛ける体力はない──が踏みツブくらいはできるでしょ?】


884 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 16:38:35.42 ID:HMJUy5tio
>>882
あぁ・・・能力者の方でしたか・・・

【そういわれると、なんだか店長の凄さが少し減ったような気もするが】
【素晴らしい能力だというのに代わりは無いし、創ったものの素晴らしさは変らないのでテンションは変らない】

依頼、ですか・・・
うーん・・・金額とかは、お幾らなんですか・・・?

【・・・別に、今欲しいものもないしなぁ・・・】
【あー・・・でも、せっかっくだし・・・どうしよう・・・】

【そういわれると、依頼しようかどうかを悩み始めて】
【依頼の金額はどれぐらいになるのかとかを尋ねておく】
885 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/04/04(月) 16:42:43.55 ID:YJBNgRT50
>>884
「ああ……すいません」
「いらないのでしたら、断っていただいて結構です」

【無秩序な勧誘をしてしまったので、少し落ち込む】

「もしいるのでしたら、お金ではなく行動やものになりますが」
「いかがでしょう?」

【一応、そう答えておく】
886 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 16:44:05.52 ID:LP+jiOEso
>>877

「成程……。
 あ、いえ、べつに催促したわけじゃないん……ですけど。 ……うん、頂きます」

【満遍なく。腑に落ちない部分は在るが、纏めて遺忘。眉を寄せ、思案顔を綻ばそうとして――転瞬】
【串ごとに差し出された掌を瞥見し、当惑半分、罪責感に苛まれた様子で、陳謝する。頬の上気は、殊更に明瞭】
【心なしか潤った双眸を伏目がち。淡白な表情に畏まる――が。感受性の豊かさ、だろうか。咎める肌合いと違うに気付き】
【この人なりの付き合い方なのだろう、と勝手に得心した。恭しい挙措で串を摘み、受け取る――間際、親和に微笑んで】

「あ――、美味しいです……」

「あの、有難うございます。これ、すごく美味しい……、これで緑茶でもあれば完璧ですね」

【花見団子の先。一個目を、はむ、と食んだ。ゆっくりと咀嚼するに連れ、表情も幾許か凝り解れ――猶々、親し気に】
【ゆっくりと、緩慢に。啄くように口に含んでいく。その都度、緩んだ笑顔を魅せ。囀るように、甘味に蕩けた艶声を奏でる】
【数分。未だ逓減の兆しを見せない団子を、恍惚と見つめ、ぼそり、とそんな事を呟いて。女性に小幅近寄ろうと、身動いだ】
887 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 16:51:43.93 ID:K9W06sILo
>>883

(よっし…これで――――)

【瞬間】
【背後に大きな力を感じる。女性は回避しようと振り返ろうとしたが】
【“神”はそれを許さない。前方向に転がるようにしていたため、顔は踏まれるようなことは無かったが、】
【肩当たり、両肩の中央部分を思いっきり踏みつけられ、】
【悲鳴とともにその体を地に着けた】

「…こい…つ…」

【憎悪を含んだその呟きの後、】
【女性の刀は、細かい風を纏った】
888 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 16:54:33.72 ID:HMJUy5tio
>>885
いえ、いえいえ!
依頼させてもらいます!

【相手が少し落ち込むの見ると、なんともいえない気持ちになり】
【慌てて、依頼すると言い出す】

行動やもの、ですか・・・
・・・わかりました、折角ですし・・・依頼、させてください

【どんなことになるのかはわからないが、まぁ、折角だし】
【なんとかなるだろう、というのりで、依頼をすることにする】
889 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 17:03:48.32 ID:mTOnDdXRo
>>887

【死神は、女性を踏み潰した感触に一旦表情を全て消し去り──鼻歌を唄いだしました】
【穏やかのようで、激しいそれは一体何処の音楽でしょうか。この国?違う国?それとも違う世界?】

【死神は、言葉に表さない音の連なりを生み出しながら──ゆっくりと】
【自らの股先に女性の体を挟み、膝を立てながら腰を降ろし圧し掛かりました】

「……──…───」

【死神は赤き瞳で女性の背中を見下ろしながら唄い続けます】【……そして最期の気力を】
【圧し掛かった男性は、女性の首に腕を向け始めました──的確に素早く】
【手を失い、今だ血液が大量に滴り落ちる左腕は顎の下へ動かしはじめ】【無事な右手は左側頭部へ動き始め】

「──雨に───唄……えば」【いつの間にか世界はオレンジ色に染まっていました】

【女性が何を使用かなんて知りません、今となっては分るはずありません】
【死神は女性の悔しさに満ちた言葉を聴くこともなく──】【彼女の首をへし折らんとしました】
890 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 17:05:05.01 ID:mTOnDdXRo
>>889
/【捻って、へし折ろう】としましたで変換お願いします
891 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 17:05:37.30 ID:1k8uhpSO0
>>886

「……」

 怒りも笑いも、その表情に見せることはしないが。
 無理やり取られたとは決して思ってはおらず、精々、お近づきのしるしくらいの気持ちで、こくりと肯き、手渡す。

 自らも団子を一つついばみ。
 咀嚼し、喉に落としてから、一言。

「緑茶、ですか……そう、ですね……明日は、用意、してきます」

 団子がまだ一つ刺さっている串を、唇できゅっと挟み。
 少女に向かって言う。

 ――明日も、花見をしに足を運ぶのだろうか。
 それとも単なる社交辞令なのか。

「……ところで。あなたは、花を愛でながら、何を?」

 ふと、手元の本に、紅い瞳を向けて訊ねる。
 傍に寄られたことに訝しくも思わず、訊ねたのはそこである。
892 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/04/04(月) 17:06:41.55 ID:YJBNgRT50
>>888
「そうですか、ご利用ありがとうございます」

【そう言って頭を下げる】

「店長、呼んできますね」

【そう言って、カウンターの奥の階段を上がり会いに行った】
【そして五分後】

「うわあああああああああああああああああああああああ」

【ごろごろごろごろごろ】
【そんな擬音を響かせながら、階段から落ちる少年=ワトスン】

【壁に当たり、とりあえず伸びてから】

「……ッチ、休日に客を入れるんじゃないわよ。このグズ」
「最悪の気分よ。五時に起きちゃったじゃない」

【出てくるのは、夕方の五児だというのに寝間着姿にストールを持った少女】
【とりあえずとかしたといった風な髪をツインテールに括り】

【あくびをしながらワトスンの脇腹に蹴り一発】
【「がふ」と言い苦悶の表情を浮かべる店員を無視し】

【如何にも寝起きといった表情で、客を睨む】
【眠い為か半眼なのも相まってとても善人には見えない】

「……あん?アンタまた会ったわね」

【客に対し、見おぼえがあったのか声を掛ける】
【青年的に言えば「魔法を成らす魔道書」を創った少女】

【それが、店長だった】
893 :【放浪女】[sage]:2011/04/04(月) 17:14:40.17 ID:p9K2veYho
【早めの夕ご飯を取る人で並ぶ飲食街】
【ラーメン屋の側のゴミ捨て場に、彼女は居た】

「――――んがっくっく!!がっがっ!!」
【嬉々とした表情で、目の前に立ち並ぶご馳走を口に運ぶ彼女】
【こういうと、今現在彼女が居る場所が、飲食店街の中の1つの店――と思われるだろうが】
【彼女が居る場所は、決して暖房の利いた部屋の中ではなければ、店の中でも無かったのだ】
【もっというと、彼女の目の前にあるのは、我々から見れば、ご馳走ではなく】
【腐りかけの生肉と数本の麺が、大量にビニール袋に入れられたもの】
【それをゴミ箱の中で、ご馳走を食べるかのように、ゴミ箱に頭を突っ込みながら食べていた】

【がつがつクチャクチャと、手当たりしだいの野生の食事らしい音を立てながら】
【彼女はひたすらに、その生ごみを食べ続ける】

【電灯に照らされた彼女のオレンジの長髪と、薄汚れた茶色のコートが目立ち】
【その上、くちゃくちゃ音を立てながら食している。道路に面したこの、ラーメン屋のゴミ捨て場に】
【誰か、やってくるかもしれない】
894 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 17:14:50.62 ID:K9W06sILo
>>889

「あ…ぐ…ああ…」

【ギリギリギリギリギリギリ】
【骨が軋むようないやな音が聞こえた。圧迫され、呼吸が止まりそうになる】
【だが、その度に―――力が加えられるたびに、彼女の“怒り”はどんどん大きくなっていった】
【神の両手が来る―――】

「おい……死…神…」

【ガリガリガリガリ】
【女は怪力、それを行使して、無理やりに自分の体を遠ざけた。踏まれたまま、】
【相手の手。そして自分の剣、から遠ざかる。ポキポキポキと言う何かが折れたような音を聞いた】

「な…何回も言わせるなよ…わ、私は…」

【刀身を覆う風が大きくなる。より強力に、剣全体を揺らしながら、】
【暴風を、その刃にたたえる】
【そして、彼女は―――――空いている方の手で力いっぱい相手の踏みつけている足を掴み、】



「まだ死ぬわけにはいかないんだよ!!!!!」



【逃がさないように全力で相手の足を掴みながら、】
【妖刀から、大量の鎌風を放った。真空刃を大量に宿した“死”の風が、】
【冷徹な音とともに相手に近づいていく】
895 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 17:22:29.99 ID:LP+jiOEso
>>891

「んぅ、本当ですか? ……でしたら、また明日も来ないといけませんね」

【嘘言か否か。生憎として表層の変化からは何方とも知れず。ゆえに曖昧な返答で場を濁した。くすり、と笑みを漏らし】
【殆ど絶えず、団子を啄んで。三個目を、いざ一口食んだところ――訊ねられた、その文言。小さな歯型を残して、団子を引く】
【暫時、串の先を下唇に、とんとん、と触れさせながら思慮に及ぶ。ちらり、と傍らの本に視線をくれて、ふむ、と思案顔】

「え、っと。本を読んでました。心地良い陽気でしたし、読書に没頭できるかなー……と思ったのですけど」
「如何せん愚昧でした。陽射しが暖かいから、眠くなってしまうし……肝心の本は、面白くなくて」

「それで、調度暇だな、退屈だな、と思ってたら貴方が来て……ふふ、貴方が来てくれて嬉しかったです」

【結局、洗い浚いを吐露してしまった。も一度、僅かに腰を浮かして、女性の方へと詰め寄って。幼気な、溌剌の微笑を向ける】
【はむ、と再び団子を食んで、徐々に彼我を縮めていく。明瞭に親愛を顕す挙措は、聊か大仰に相手へと示されて――躙り、寄り】
896 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 17:34:54.88 ID:HMJUy5tio
>>892
ぁ・・・はい
・・・ ・・・ ・・・!?ちょ・・・大丈夫ですか!?

【階段を上がっていった青年を、じっと待っていると、ごろごろと、階段から落ちてくるではないか・・・】
【もちのろん、心配しないわけがなく、延びている少年に心配そうな声で呼びかけていると】

・・・ぁ、お久しぶりです
魔道書、ありがとうございました・・・便利に使わせてもらってます・・・

【降りてくる、物凄く不機嫌そうな見覚えのある少女を見ると】
【ピシッと気を付けをして、ぺこっと頭を下げながら魔道書のお礼をいった後、頭を上げて】

・・・あー、もしかして
・・・このお店の、店長さんですか・・・?

【と、なんか物凄く不安そうな顔をしながら少女に尋ねてみる】

/PCの調子が悪くて遅くなってしまいました・・・すみません・・・
897 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 17:38:09.65 ID:mTOnDdXRo
>>894
【人の思いは時として自らを動かす莫大な推力となし我々を手こずらせ時にコロス】
【死神は、思い出しマシた】【これは彼のやけに優しい同僚が言いのけた台詞です】

【世界を染めるオレンジは、やけに幻想的で感動的で】【死神は一つの影となり存在していました】
【死神は女性の首をへし折ることを諦めて】【甲高い音を放ちながら動く女性を無表情に見つめ】
【──そして何かに気が付きました】【それは女性の剣の周囲が僅かに渦巻いていて──】

「──こんどは風、か……──なぁ人間」

【死神の右足が掴まれました、ぎちぎちと骨がなる音が体の中に響きます】
【痛みはすでに肉体の限度を超え、頭の中は意味が分らなくなっていました】【死神は逃げません】

「……一つ聞こうか、人とは、狂おしい程の苦しみを受けながらもなぜ動けるのだろうか?」

【死神は逃げようともしません──まるでその必要が無いように】【両腕はぶらりと垂れています】

【そして、女性が風の牙を、全てのモノを喰らい尽くし消し去る死の気配を絶叫と共に】
【それは高速で、空気を切り裂きながら進んで行きます──死神はただ哀れみの顔で腕を前に】

【そして音も無く“死”の風を割りました】【なんて事アリマセン】
【これが死神に与えられた──たった一つの異能なだけです】【勿論──無傷ではアリマセンが】

【全ての腕は“死”の風により隙間無く切り刻まれていました、鮮血がスーツに滲みます】
【一番長い間食われ続けた、右手は肉が落ち骨が見え、左腕の真っ二つの傷口はずたずたでした】
【ですが──死神はまだ生きています、死神は僅かに切れた頬の血をぺロリと舐めとりました】

「…なぁ、人間──答えてくれよ」【そして死神は、静かに言葉を紡いだまま右足で再び】



【女性の頭を地面に落ちた柘榴の様に踏み潰そうとしました】
898 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 17:38:28.40 ID:1k8uhpSO0
>>895

「そう。ですね……」

「……明日。晴れれば……良い、ですけれど」

 一本、団子を片づけ、串についた団子の破片を、唇でついばみながら。
 この調子だと、明日もここへと足を運びそうである。

 そして、少女の手にする本に目をやり。

「……面白く、ないのですか……」

 意外。
 そんな言葉を零しかけ、口をふさいだのは。
 少なからずとも、春の日差しの元、項を捲る姿が様になっていたから、ということなのであった。

 そんななかで、“嬉しかった”とのこと。

「嬉しかった、のですか……それは、よかったです」

「……生憎、ただの通りすがり、でしたけれど」

 串に付いた団子を啄ばみ終わると同時に、言葉が切れる。

「……春、ですか……心躍り、風に安らぎ、日差しに癒される時。ですね」

「……そんな、あなたに……幸あれ。です」

 唐突に。
 目も合わせずに言葉を紡ぐ。
 これも、春の陽気に機嫌のよくなった言葉なのだろう。
899 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 17:40:21.97 ID:mTOnDdXRo
>>897
/ア、ミス──踏み潰そうとしたのは左足でした
900 :【魔道美学】代償を払い道具を創る。[sage saga]:2011/04/04(月) 17:52:59.33 ID:YJBNgRT50
>>896
「このクズ店員、無秩序な勧誘なんてするんじゃないわよ」

【ぐりぐりぐり】
【脇腹を踏みにじり、嗜虐心が満たされたのかそれとも踏みつけるのが気持ち悪くなってきたからなのか】

【最後に蹴りを一発入れて「けっ」っと吐き捨ててからカウンターに座る】
【そしてそこを漁り、依頼書と書かれた紙と万年筆を取り出す】

「相変わらず冴えない顔ね」
「室内では帽子を取りなさい、マナーよ」

【店員に対する態度と今の発言からして悪役になっている少女こそ店長である】
【蹴り飛ばされた店員が呻いているが、「五月蠅い」の一言で黙らせる】

「私が店長、私の店。おわかり?」
「道具、それなりに使っている様ね」

【そしてスッ っと差し出された万年筆と紙(依頼書)には】
【上に欲しいものを書きつける欄】
【下に名前などの個人情報欄があった】

「どうせこのバカが勧誘したんでしょ」
「依頼料はこの店に利益のある行動を貴方がするか、価値のあるものを私に差し出すかよ」

「本当に欲しいものがなければ断っても良い」
「それでも欲しいならいいけど責任は取れない」

【目の前に居るいじめっ子の様な少女はそう断りを入れてから】
【「どうする?」と一言付け加えた】

/お気になさらず。大丈夫です。
それよりも携帯に移行してしまいますのでレスが遅くなるのと文章力が劣化すると思います
すみません。
901 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 17:56:40.72 ID:LP+jiOEso
>>898

「晴れますよ。……確信はないですけど、きっと」

【女性の挙措に、柔和な笑顔のままそう告げた。知らず、距離は縮まって。団子も食べ終わってしまった頃合】
【――続いた言葉には苦情混じり、肩を竦めてみせた。繋がれる筈だった一語は、知る由もなく。ゆえに、それだけ】
【最早、ただの串へと成り下がったそれで、宙空に円弧を描く。意味などない、所謂手癖に。聊かの暇耽っていると】

「幸あれ……ですか。 面と言われると、気恥ずかしいというか……なんだか、ムズムズしますね」
「でも、ありがとう。貴方に寿がれたら、本当に幸運が訪れそうな気がしてきました。……うん、きっと明日晴れますよ」

「そして貴方にも、賛歌あれ――です」

【唐突に、鼓膜を震わした声。当惑、耳を疑って、女性の所作を窺うが――此方には目も合わせず。呆然と瞬きを数度】
【漸く。言葉の意味を理解すると、愉悦を抑えきれない、微かに上擦ったような声音で、応えた。嬉々と、親愛を一杯に浮かべ】
【詰め寄った距離。触れ合える程にまで近付いた上体を――そっと、相手の方へと傾ける。肩口にでも凭れ掛かろうと、悪戯心に】
902 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 18:07:55.72 ID:1k8uhpSO0
>>901

「……」

 言葉は出さなかったが。
 その口元は――笑っているのだった。

 声も出さずに笑ったのだが、はたして少女は、気が付くだろうか。

 それから、少女の描く、円弧をぼんやりと見つめながら。
 少女の言葉に耳を傾け。

「――ええ」

 短く、肯定を示したのだった。

「……」

(これで雨が降ったら――怨むよ――)

 少女を。ではなく。
 いわゆる、お天道様に。

 そして、どうやら油断していたようだ。
 少女が、凭れかかってくるのだった。

「……どう、しましたか? まどろみに、あてられましたか?」

 悪戯心を知る由もなく。
 ただ無垢に、しかし、淡白な表情で、少女に訊ねる。
903 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 18:08:31.82 ID:HMJUy5tio
>>900
・・・え、ぇっと

【なんという虐待・・・ぅ、鳩尾が・・・】

【少女が店員の少年に攻撃をしまくっているのを見て】
【前に遭遇したときのことを思い出して、これは怒らせてはいけないと、心に決める】

ぇ・・・いや、それはちょっと・・・

【しかし、相手に帽子を取るのがマナーと言われるが】
【早速、反抗するように帽子を両手で掴んで、一歩ほど後ろに下がりつつ拒否するが】
【相手がカウンターに座って、万年筆と依頼書を取り出しているのを見て、近づき】

あー・・・ぇっと・・・俺から話しかけたんですけどね・・・なんのお店かなって・・・
いえ、帰ろうとはしたんですよ、でも店内見ていかないかって言われて、それからなんかくかくしかじか

【とにかく、そういわれると、少年を庇うようにおどおどしながらも経歴を話す】
【一応、怒りの矛先がこちらに向かないようには気をつけているが】

んー・・・本当に、欲しいものですか・・・
・・・

【そして、そういわれると悩み始める】
【別に、特に欲しいものはないし、利益ある行動をするのもめんどくさそうだし】
【もういいかなぁ・・・とか思い始めているが、とりあえず、万年筆を取り、依頼書の個人情報の欄を埋め始める】

/了解しました
俺は気にしません!!
904 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 18:12:15.09 ID:+VVvjOJDO
>>897

「…あんたには…分かんないわよ…」

【弾き飛ばされた鎌風──────神には抗えぬ…それを見せつけるような防御である。】
【女はもう一方の手を剣に伸ばし、瞬間】
【大剣を分割した。二つの太刀は、彼女の身体能力を飛躍的にあげる。女は相手が左足を上げた瞬間に、】
【自分の体を捻りながら、相手のバランスを崩させようとする。一本足になった瞬間を狙った。】
【そしてそれができたなら、彼女は相手の拘束から抜け出せるので、素早く立ち上がり、】
【ふらつきながら距離をとる。とはいっても、そんなに動けず、近くの桜の木にもたれかかるので精一杯だが…】

「……」

【荒い息をしながら、女は相手を見据えた。】
【頭は熱を持ったように熱く、脇腹は激痛を伴っている。】
【しかし、脳内は…水のように冷たい。】

「私にはね───────恋人がいるの…」

【女は呟いた。相手へ向けたその言葉を話すとともに、】
【心の中では、ある能力者の顔を思い浮かべていた。】

「私が死んだら…彼を悲しませることになる…」

「その時の“痛み”に比べたら…こんなもの…」

【ごく僅かに両腕を広げ、相手に自分の怪我を示した。】

「何ともないわ」

【そこで──────女は初めて笑った。】

「もう一回言うわよ?…私はね」


「…死ぬわけにはいかないの。」
905 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 18:26:57.50 ID:LP+jiOEso
>>902

【朧気な視界の片隅。留まったのは女性の笑顔で――純朴に、頬が弛む。ちらり、と窺えたそれは】
【口語に表し難い不可思議な、しかし疑いない充足感を齎す。短い肯定にも、沈黙を尊び、首肯で応じ】
【――雨、降らないといいな。等々と夢想に浸っていた。凭れ掛かった体躯に、ゆっくりと自重を預けながら】

「……なんででしょう。貴方が傍にいると、なんだか甘えたくなって。まどろみ、かもしれませんね」

「ん……そういえば、名前を訊いてませんでしたね。私は、とある理想郷のお城に努めるギン、と申します」
「貴方は?」

【淡白な表情に、応える笑顔は純真に。悪びれた様子を一端にちらつかせながらも、現状を如何する――気配は】
【頓と、ない。純然と甘えるようにして、肢体を預けながら。双眸へ、徐々に微睡みの翳りが射し始める。欠伸を辛抱し】
【子猫が喉を鳴らすような、小さな喘ぎを漏らしつつ――訊ねる言葉は、朗々と。極小の動揺すら見逃さないと、神経を張る】
【くたん、と凭れた肩が気持ちよくて。柔さを確かめるように、頭部を揺る。……猫耳も心地良さそうに、ぱたぱた、と振れ】
906 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 18:28:20.47 ID:mTOnDdXRo
>>904

【死神の命を刈り取る鎌を避け、女性は先程の桜にもたれ掛かり──瞳の光はより輝き】
【一歩、二歩】【死神は女性が拘束から外れた時の衝撃で僅かにバランスを崩し─が倒れない】

「──…恋人がいる、そうか」 【死神は僅かに身体を揺らしながら女性を見つめていました】

【死神は──僅かに一滴、赤き瞳から涙の雫を流していました】【何故?】【何故でしょうか】
【その雫は、足元に大量に零れ落ちる鮮血に埋もれて消えていきました──死神は】

【そして、死神は僅かに考えるように瞳を瞑りました】

「……それだけ死にたく無い──か」【死神の赤き瞳は女性を見据え】
「だが、それは出来ない。本来なら事故などの理由で死ぬはずだった…が」
「それに対し私はチャンスを与えた……それだけでも幸運なこと」【そして右手を前へ構え】

「……これは私の独り言だが───君に一つだけヒントを与えよう」
「”別に人の命は見えないものダケデハナイ”──チャンスは一回だ、よく考えなさい」
907 :【魔道美学】代償を払い魔力のこもった道具を創り出す。[sage]:2011/04/04(月) 18:29:28.82 ID:jaH7emqAO
>>903
「……へぇ」

【客の話を聞き終わると】
【ワトスンの方に向き直り】

「点……長?」
スパァン!

【綺麗な音を立てて、備え付けの新聞紙がワトスンに炸裂した。】

「貴方のやったことは無理強いよ。お分かり?」
「は……はひぃ」

「このお店の良さを分かってもらおうと……」
バンッ……バンッ

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

「分かればよろしい」

【そんな掛け合いのあと】

「帽子を押さえて後ずさりしないで」
「キモいわ」

【そんなことを言って】

「道具が要らないのならこれをあげる」
「ささやかなお詫び」

【カウンターを漁って出てきたのはチケット】
【Cランクと書いてある】

「Cランクアイテム限定のサービスチケット」
「一回だけCランクのアイテムに限りサービスしてあげる」

【サービスは、タダと言うことだ】

「名前はちゃんと書いてね、帳簿に載せるから」

【そう言って差し出す】
【Wikiに載せるので詳しく書いてくれれば助かります】
908 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 18:30:40.13 ID:mTOnDdXRo
/あ、用事で呼ばれてしまいました……落ちます
10時くらいには……帰ってこれるかも
909 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 18:39:31.00 ID:1k8uhpSO0
>>905

「……。何ですか、それ」

 独りの傍にいると。
 独りは、その意味を理解しかねた。

 そして、素直に訊ね返すのであった。
 それから、名を名乗られ。

「な、名前、ですか……えっと……」

 おずおずとしてから、一息。
 それから。

「カヤ。カヤ ミルヒシュトラーセ、です」

「……お城の様な、大層なところには暮らして、いないのですけれど……」

 口元を掌で隠し、視線をしきりに外しているのは。
 “お城”という言葉が出たから、威厳を感じたのか。
 それとも、あるいは――。

「……ん」

 猫耳を、ちらりと一目見て。
 すぐに視線を外し。

(……変わった種族もいるものね――ホンモノ、だろうか)

 視線は外しながら、興味を示しているのだった。
 何よりも。

(……これは、しばらく動けそうに……)

(……少しだけなら、罰も当たるまい、ええ……)

 身を凭れる少女に、抗うことなく。
 しばらくそのまま、じっとしているのであった。

(……今日は、ご飯、買いそびれそう、ね)
910 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 18:42:22.59 ID:HMJUy5tio
>>907
・・・

【苦労、してるんだな・・・】

【そんな様子を、慈悲に満ちた目でみつめる】
【怖いので特になにも言わないし、しないが】

・・・すみません

【キモいといわれ、そうだよな・・・きもいよな・・・と】
【落ち込んだ顔をする、無防備で、奪い取ろうと思えば簡単に帽子を奪い取れるだろう】

ぇ、ぁ、ありがとうございます

・・・Cランク、といいますと
どんなアイテムがもらえるんですか?

【チケットを受け取ると、一体どんなアイテムがもらえるのかと】
【依頼書に個人情報を書きながら尋ねる】

【名前:七原 香(しちはら こう)】
【出身地:日本国】
【年齢:17歳】
【職業:アカデミー学生 高等部】
【その他もろもろ】
911 :【魔道美学】代償を払い魔力のこもった道具を創り出す。[sage]:2011/04/04(月) 18:52:48.40 ID:jaH7emqAO
>>910
「ほら、さっさと立ちなさい」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

スパァン!

「目が覚めた……?」
「はい……ごめんなさ……すいません」

【彼が落ち込んでいる隙にワトスンを起こし、正気に戻す】

「Cランクって言ったら貴方の持ってる本と比べたら2グレード位下がってる道具の事よ」
「ご不満かしら?」

【新聞紙をゴミ箱に捨てながら答える】

/諸々と言うことはWikiのプロフィール欄の事も書いてあるという事で大丈夫でしょうか?
912 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 18:54:01.97 ID:+VVvjOJDO
>>906

「だいたい。人の生き死にを操ろうとしてるなんて…気に入らないわ。」

【女は刀を二本、鞘に収めながら言った。戦闘を終わらせるのではなく、】
【一時休戦。そんなところだろうか。腕を組み、怠そうに桜に寄りかかる。】
【むしろ勝機は───────こちらにある。女はそう考えていた。骨が折れてはいるものの、】
【出血はない。それに比べて相手は片腕を失い、地面に水溜まりを作るくらい激しく血を流しているのだ。】

「……」

【故に、彼女は、相手の涙を見て、僅かに眉をひそめた。】
【発言を聞いても同じ。真意を掴みかねる─────そもそもどうして自分が選ばれたのかも分からない。】

「見えないもの…だけではない…?」

「……」

【視線を宙に漂わせ、女性は思考した。人命…当然そんな物は見えない。】
【何人たりとも予想できない。それが人の生命。】
【だが、そう。死に神は言った。「見えない物だけではない」】

「……つまり…“見える”…?」

【その呟きは相手と同様に独り言。】
【一陣の風に流されて消えた。】
913 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 18:59:23.91 ID:HMJUy5tio
>>911
いえ、別に不満ではないですけど・・・
・・・魔道書の2グレード下、ですか・・・例えば、惚れ薬とか?

【なんで、最初に思いついたのが惚れ薬なのかはわからないが】
【とりあえず、少女の顔を見ながら尋ねてみる】

・・・

【・・・大丈夫、なんだろうか】
【なさそうだなぁ・・・】

【少年を見つめつつ、可愛そうなものを見る眼で見ていて】
【耐え切れないのか、目線を逸らす、すごく失礼である】

/それで大丈夫ですよ
914 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 19:01:18.09 ID:LP+jiOEso
>>909

「さあ、何でしょう」

【訊き返されて漸く。解釈不能な妄言を呟いていたのだと得心する。無意識下、胸中に懐いた情感を以て】
【気儘に連ねた文言ゆえに、明確な回答、というのが考えられなくて。自嘲気味な笑顔で、曖昧に暈してしまう】

「カヤさん、ですか。可憐な……それでいて、凛としてて、すごく貴方らしい御名前……」
「私が少し――いえ、割かし、結構。特殊なだけですから。大層とはいっても給仕……奴隷と一緒ですし」

【幾度と外される視線。――それに疑念を懐きながらも、表層には微塵足りと露呈せず。穏和な挙措で語り】
【より躰を弛緩させ、女性へと凭れていく。時折、吹き通る微風は、洗剤の甘い香りと共に数本の髪を巻き上げて――】
【彼女といえば、猫耳の存在を忘却していた。微睡み、惚けた思弁では、頭頂部の慣れ初めた重みを知覚できないらしい】

「……んー。気持ちいいですね……」

【拙く愉悦を伝えながら。猫耳をぴこぴこと、左右前後に揺る姿は興味を一層に唆り、惹きかねない】
【子猫の唸り声のような、小さな呻きを時々口籠もりつつ。預けた肢体はいよいよ弛緩していく。眠たげに瞼を擦る所作も】
【緩慢であり、覚束無い。唯一つ、ぴこぴこ、ぱたぱた、と揺れ動く猫耳だけが、機敏さを有し蠢いていた】
915 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 19:01:20.89 ID:+VVvjOJDO
>>908
/おっと了解です。
/凍結にしときます。
916 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 19:08:11.32 ID:VexHn7Jjo

い、いや、話せば分かりますって...ひぃぃ!

【陽も沈みかけ既に薄暗い路地裏で】
【ひとりの少女が済んだ黒い目に涙を溜めて悲鳴をあげていた】

【目の前にいるのはいかにも、なガラの悪い不良が3人】

【そう、所謂カツアゲである】

【つい先程、不幸な事に偶然少女が転んだ先に不良の1人が居り、見事にぶつかってしまったのだった】

【人物が人物ならラブコメ展開だったのだが、所詮は不良】

【少女は、絶体絶命のピンチに直面していた】
917 :【魔道美学】代償を払い魔力のこもった道具を創り出す。[sage]:2011/04/04(月) 19:10:30.02 ID:jaH7emqAO
>>913
「うわ……近寄らないで」
「まるで発情期の犬ね」

【ずざっ】
【音を立てて後ずさる】

【侮蔑の目線を投げかけてから】

「惚れ薬ね。間接的になら可能かしら?」
「他に何か質問はある?」

【その直後】

「……何泣いてるのよ」
「いえ……何でもありません」

【そこに泣いている店員が居た】

「……ぐすっ」
「何よ……気持ち悪いわね」

「うわあああああああん!!!」

【目線を逸らされた事と、その後の追い討ちによって】
【泣いて店の奥に走り去ってしまった】
918 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 19:12:01.90 ID:1k8uhpSO0
>>914

「……ギン。さん……おかしな方。ですね……嫌いでは、ないですけれど」

 目を瞑り、静かに囁く。
 こういう、何気ない付き合いという経験が薄いのだろう。
 不慣れで、それでいて、ごく幽かに、照れているのだった。

 それを隠すように、平静――もしくは、冷淡を装っているものの。
 ――勘が鋭ければ、万が一にも、気が付ける、のかもしれない。

「……カヤ、を褒められたのは、珍しい、ですね……」

「……奴隷。ですか……なるほど、確かに、頭はよさそう、ですね」

 いわゆる、家庭教師に当たるような“奴隷”と、先程の本を読む仕草がつながると。
 事実から外れたことを口にするのだった。

「……」

 器用に、目の前で動く、猫耳。
 それを、じっと見つめ。

 見つめ。

 見つめ――。

 触るのを堪える。
 ――不本意ではあるが、凭れかかられているとはいえ。
 頭を撫でたり、ひいては耳を触ることは、失礼である、という自重の上である。

「……」

 興味はあるようであるが。
919 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 19:19:30.47 ID:uhhfjNaM0
>>916
……何でだろう

【路地裏の"日常"に、突如介入する声】
【コツコツと、足音を響かせながら、少女と不良三人の前に、一人の青年が姿を現す】

【灰色の髪の毛に薄い赤の瞳、左肩から先が消えており】
【頭の上に狼の耳をつけ、その耳の間に挟まれるように子猫が丸まって寝ていた】
【なんともツッコみ所満載の青年である】

【青年は、嫌悪でも恐怖でも無い、とても退屈そうな顔で、目の前の少女と不良達を眺める】

あのね諸君、ちょっと聞いて貰いたいんだよ

【額を抑えながら急に語り始める】

俺が腹減って、コンビニに行こうとしましたと。
ここまで普通だよな?ここまで通常運行だよな?
で、何でそんな通常運行中の俺の目の前にはこんな嫌な雰囲気の漂った所が用意されてるんだ?

【目の前の不良をまるで友達のように、馴れ馴れしく話し掛ける】
【それはアホとかバカとかいうより、不良達を挑発するような言葉だ】
920 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 19:20:53.65 ID:HMJUy5tio
・・・なんですか、別に貴女に惚れ薬使うとか
そういうこと考えてたわけじゃな、い、犬・・・

【後ずさる少女を見つめながら、別にセクハラ的な意味で】
【言ったわけじゃないという、嘘をいうときの癖は出ていないため、言っていることは本当だろう】
【そして、相手が発情した犬という単語を発した瞬間、何故か頭を抑える、帽子の下に何かあるようにしか見えない】

・・・AクラスとかBクラスなら
直接的な惚れ薬も創れるんですか?

【そう言われ、グレードをあげたらどうなるのかと、尋ねる】
【そして・・・】

・・・ぁ
・・・あの、これ、あの子に渡しておいてもらえます・・・?

【走り去ってしまった少年に対して罪悪感と同情心が湧いたのか】
【コートのどこからか出したクッキーの詰め合わせを少女に差し出しながら言う】
921 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 19:21:39.05 ID:HMJUy5tio
>>920
/すみません・・・>>917
宛です
922 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 19:32:25.68 ID:VexHn7Jjo
>>919
・・・っ
【俯いていた顔をバッと上げ、声のする方を向く少女】

【それとほぼ同時に、不良達も青年の姿を視認する】
【不良達は特に男の話をよく分からない、といった表情で聞き流した後】
【新しい金づるだとばかりに青年に掴み掛かる。短絡的な物である】

【その様子を少女は、ハラハラとした表情で見つめていた】
923 :【魔道美学】代償を払い魔力のこもった道具を創り出す。[sage]:2011/04/04(月) 19:32:37.45 ID:jaH7emqAO
>>920
「何で惚れ薬に拘るのかしら?」
「舐めてるの?」

【彼女は問いに答えた】
【多くを語らずに】

「別に帽子はもうどうでもいいわ」
「心配しなくていいわ」

【そう言ってストールを体に強く巻く】
【そして差し出されたクッキーの缶を見て】

「変な人……もしかしてそっちの人なのかしら?」

【訝しげな視線を送る】

「まあありがたく頂いておくわ」
「あいつも喜ぶと思うわ……きっと」

【そう言ってから】

「もう用はない?」
「無いなら帰った帰った」

【そう言って手をひらひら振った】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西・北陸)[sage]:2011/04/04(月) 19:34:08.39 ID:jaH7emqAO
>>923
/缶じゃなくて詰め合わせですね……
すいませんクッキーの缶を詰め合わせに脳内変換お願いします
925 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 19:34:12.71 ID:LP+jiOEso
>>918

「……よく言われます」

【眼を瞑って暗澹な視野に陶酔し、ただ聴覚に頼って女性の意を察しとる。――勘違い、だろうか】
【平静が、虚偽であるような。その裏に、そこはかとなく照れのようなものが窺えた気がして。くすり、と笑みを零す】
【独り善がりの解釈だったとしても、口に出さなければ構わないだろう。心地良く、細めた視界の先に、女性の姿を据え】

「いい名前ですよ、すごく。
 ……? そんなことを言われたのは、それこそ珍しいです。頭よさそう……全然、なんですけどね」

【束の間、解釈に困惑した様子で首を傾げていた。――女性の腕に掌を回して、抱き取ろうと動作しながら、合点する】
【不思議な人、と。さも愉快そうに、謳うような音調で囁いて。刹那、ふとした弾みに一点を凝視されている事に勘付く】
【ただ、酷く興味深そうに、好奇心を抑え込んだような熱視線が仕向けられる先は――頭頂部。そこで、やっと。猫耳を想起し】

「あ、あっ……ごめんなさい、もしかして猫耳嫌いでした……?
 猫アレルギーとかだったら、ごめんなさい。忘れてて……ず、ずっと耳ぱたぱたしてましたよね」

【迅速に波を引いた睡魔と倦怠感。機敏な動作で、上体を起すと、猫耳をぱたぱたと前後に申し訳なさそうに揺り、陳謝する】
【焦慮するように、上眼に相手の表情を覗き込んで。双眸は真摯に爛々、煌めいていた。――視線の意味成す処を失念して】
926 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 19:41:47.86 ID:uhhfjNaM0
>>922
【不良の一人が、青年の襟を掴もうと手を伸ばす】
【うっわーめんどくせ、とか考えつつ、青年は向かってくる腕の手首を外側から掴む】
【両腕を封じた所で不良の腹に膝蹴り、不良が怯んだ所で空かさず足払いを繰り出し、倒れた不良の腹を思いっきり踏みつけた】

【顔は退屈そうに、手馴れた様子で、いつもやっている作業のように不良を無力化する】
【その動きから、かなり喧嘩慣れしている事が伺える…まぁ喧嘩以外にも色々慣れている訳だが、悪の組織的な意味で】
【ガスガスと足元の不良の脇腹を右足で思い切り蹴り続けながら、残りの不良二人を見る】

はい、次の人

【遊んでいるかのように軽い口調で告げた】
【別にハッタリでも何でも無い、残りの二人が襲い掛かってくれば、容赦無く"正当防衛"するだろう】
927 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 19:49:03.03 ID:1k8uhpSO0
>>925

(……うまくごまかせていると。良いけれど)

 微かながらでも、気づかれている、ということには、微塵にも気が付くことがなかったのだった。
 それどころか、表情を見られていないことを良いことに、ますます、表情を砕き、仄かに口をほころばせているのだった。

「……ありがとう、ございます……」

「……ギン。さん……自信を持って良い、と思います……」

 テンポの悪い丁寧語で、フォローを挟み。
 僅かに照れていると。

 刹那。
 独りが視線を向ける先に気が付くものだから、慌てて視線をそらす。
 見つめる先は桜吹雪。
 そしてあたかも、初めからそれを見ていたと言わんばかりにいう。

「……何、でしょうか……」

「……ああ、耳、ですか……珍しいとは思、いましたが、その……桜を、愛でていた、もので」

 串団子を花見団子と知らずに花見をしていた人間が大層な口を聞く。
 覗き込む少女の仕草に負けないように、あくまでも、あくまでも平静を装いながら。
928 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 19:50:13.64 ID:HMJUy5tio
>>923
え・・・いや、別にそんなわけじゃ・・・

【そう問われて、舐めてるつもりは微塵もなく】
【別に舐めていないという返事を返し】

そ、そうですか・・・よかった・・・
みんなみんな、この帽子を剥ぎ取ろうとして大変なんですよ・・・
・・・ぁ

【・・・そうだ、そうだよ!】
【頭の耳を消してもらえるようなアイテムを創ってもらえばいいじゃないか!】

【相手がそういったのに対して安心したのか、ほっとしつつ】
【なんか愚痴ろうとしたら、何かを思いついたのか、万年筆に文字を書こうとするが】

【・・・いや、待てよ】
【・・・それじゃぁ、俺が一方的に損しただけじゃないか・・・】

【・・・復讐、復讐してやる】

【一度、万年筆を止めて、何かどす黒い雰囲気を滲み出しながら】
【かりかりかりかりと、依頼書の欲しいものの欄に文字を書き始めて】

【舐めると、半永久的に動物の耳と尻尾が生える飴を10個ほど】
【飴の種類か色によって生える動物の耳の種類が変るとよし、解除飴があればなおよし】

いえ、注文しときます・・・
えーっと・・・利益ある行為って、例えばどんな・・・?

【と書き終えると、依頼書を少女に差し出して】
【報酬として、どんなことをすれば良いのかを尋ねる】
929 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 19:52:55.79 ID:VexHn7Jjo
>>926
【暫く不良がボコボコにされているのを、あんぐり口を開けて見ている男2人女1人】
【男2人は、顔を見合わせた後、我先にと走り去って行った。"正当防衛"に遭ったひとりが泣きながら続く】

【残ったのは、ひとりの少女】

あ、ああ...う...うう...

【余程怖かったのか、いまにも泣き出しそうな表情でへたり込んでしまった】

【青年の頭上には、気づいていない様子】
930 :【魔道美学】代償を払い魔力のこもった道具を創り出す。[sage]:2011/04/04(月) 20:01:26.23 ID:jaH7emqAO
>>928
【いきなりガリガリと書き始めた相手にうんざりしつつ】
【その内容にため息をつき、一言】

「ムリ」

【言った】

「何でこんな非生産的なモノを創らなきゃいけないのよ」
「第一私が創らなくてもいいじゃない」

【さらにため息を吐く】
【頭の中にはビーストチェンジャーというマジックアイテムの構想が出来上がっていたが】

【飴ではなく杖であるし何より】

「報酬はチケットで終わり」
「そして今日は休日」

【そう言ってあくびをしてから】

「最初に言わなかった、貴方が悪い」
931 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 20:02:14.69 ID:uhhfjNaM0
>>929
あ、もう帰っちゃうの、さいならー

【手を振って逃げ出す不良達を見送る】
【口調はやはり軽いが、やった事は下手すれば傷害罪に値する過剰防衛である】

【と、ここで、そーいえば餓鬼も居たか、と思い出す】
【そして少女の方を向く】

………

【無言で小さくため息をつき、少女の方へと歩み寄っていく】

おい餓鬼、名前と年齢、犬と猫と狼どれが好きか述べろ

【とりあえず、このまま通報とかされても面倒なので、適当に会話していく事にする】
【青年の口調は刺々しいが、少女を睨みつけるような事はしていない】
【口調は素なのだろう、多分】
932 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 20:07:35.14 ID:LP+jiOEso
>>927

「あ、やっ……、――〜〜」

「……、そう。そうですか。でしたら、甘えさせてもらいます。カヤさんは、桜を愛でてください」

【嘘言――追ぞ、裏に秘めた起伏を露呈しなかった女性が、紛いなりにも当惑を匂わせる態度で応じた事】
【それに悦喜を覚える暇も無く。朱に染め上がっていく白肌の感覚。白桃色、微量の恥じ入りを露見させて――連々と】
【繋げられる語句。ある種の諦観じみた心境の推移に、いっその事、開き直ろうと考えたのか。文言を綴じ、直後】

「……じっとしててくださいね」

【くたん、と凭れ掛かるのではなく――倒れ込んだ。勿論、指針は女性の方へと向いていて。調度、膝枕になるように】
【多少の自制を利かせつつ、側頭部を重力に任せ、女性の腿へと下降させていく。猫耳は、ぴんと直立し少女の緊張を現す】
【無事、膝枕状態に成ったのであれば。倏忽に寡黙と化して、安らごうとするだろう。――遊興に準じるように、憩う筈だ】
933 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 20:08:20.32 ID:HMJUy5tio
>>930
ぅ・・・そうですか・・・

【くそ・・・復讐できると思ったのに・・・】
【復讐とか考えたのが悪かったのか・・・】

【断られると、なんというか色々と覚めたのか】
【ふしゅーっと、色々な黒いものが消える】

ぬぅ・・・それもそうですね・・・
それじゃぁ、せめて、このチケットで何でも良いですから創ってくださいよ・・・

【本来なら休日なのに、無理を言って創ってもらおうとしているのだ】
【無理をできるとは思っていないが・・・何でも良いから作ってもらおうと思ったようで、チケットを差し出しながら言う】
934 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 20:11:30.59 ID:VexHn7Jjo
>>931
へっ!?....う、うっ...うっうっ...
【棘棘しい口調にびくり、と大きく肩を震わせ、泣き出してしまった】【その姿は、歳の割に幼く見えるかも知れない】
【泣き声には、不良への口調の方が親切じゃないか、と抗議しているでもある】

...沖 遥香 16さい。いぬ。

【それでも律儀に、涙声で聞かれた事に答えようとする】
【そう言う性分なのだろう】
935 :【魔道美学】代償を払い魔力のこもった道具を創り出す。[sage]:2011/04/04(月) 20:16:25.02 ID:jaH7emqAO
>>933
「あ?」
「終わりって言ったでしょ?」

「最初に言わなかった、貴方が悪いって」

「言わなかったかしら?」

【ぎろり、と睨みつける】
【「しつこい」そう物語っている】

【商売人と客の関係性を完全無視で言う】

「しんどいのよ……体が」
「お分かり?」

【そう言ってから更にあくびをする】
【そして目を擦ってから】

「今日は無理、また来てくれたら喜んで創るわ」
「それじゃ駄目かしら?」

【妥協案を示した】
936 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 20:18:10.80 ID:uhhfjNaM0
>>934
あー、面倒だなこんちくしょう

【小声で『これだから餓鬼は…』とか呟きながら】
【どうやって泣き止ませようか思考する】

……犬か………まぁいい

【"犬"という返答にちょっと悔しそうな顔をする】

つーか16って本当か?

【疑わしげな目で、泣きじゃくる少女を見る】

16にもなってそんな大声で泣くなよ、幼稚園児に勘違いしちまうだろ

【クククッ、と笑う】
【めちゃくちゃ少女をバカにしてますね、えぇバカにしてますとも】
937 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 20:19:12.35 ID:1k8uhpSO0
>>932

 “じっとしててくださいね”
 そして、少女は。

「――はい? ……はい!?」

 一つ二つ瞬く間であった。
 独りの、白タイツに包まれた膝の上には、少女の頭が乗っており。

 なすすべなく、乗られている状態となってしまうのであった。

「……」

 きょとん、として、桜でも、少女でもないとこを見つめる独り。
 さてしばらくこのまま考えるのであるが。
 ふと、閃く。

「……あの。主様に、叱られて、しまいませんか?」

 と訊ねる。

 まだ見ぬ、奴隷、その主従関係としての主が、厳格な人物であったならば。
 この緩んだ仕草を見て、叱られてしまうのではないかと心配し、言葉をこぼす。
938 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 20:22:59.72 ID:VexHn7Jjo
>>936
本当でずっ..!

【疑わしげな表情で声をかける青年に、抗議の声をあげ】
【馬鹿にしたように笑ったところでジトリと睨みつける...涙目で】

【...これでは、素直にお礼が言えないではないか】

...でも、おおかみも、ねこも、好きです
【しゃくり上げながら、付け足す】

【どことなく悔しそうにしていた青年の様子に、気づいたのだろうか?】
939 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 20:24:18.99 ID:HMJUy5tio
>>935
んー・・・そうですか・・・
それじゃぁ、また今度来ることにします・・・

【その睨みに、少しビクッとしながらも】
【残念そうに言いながら】

とりあえず、しんどいながらも、話を聞いてくれたお詫びってことで・・・

【またまたコートの中からうまい棒やイカ煎餅、グミや飴などの】
【お菓子が詰め込まれた缶を取り出して、カウンターの上におきながら】

それじゃぁ、これで・・・

【店内から出て行こうとする】

940 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 20:29:49.18 ID:VexHn7Jjo
>>938
/すみません、飯落ちです...
941 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 20:29:53.35 ID:uhhfjNaM0
>>938
涙目で言われても説得力ねーっつの、嘘はつかない方がいいぞー?

【ニヤニヤと笑いを浮かべながら、まったく同じような事を言い続ける】
【まあ、この青年の"会話"というといつもこんな感じになる】
【性格の問題だろう、多分】

そうか……じゃあ俺が狼だとしたらどうする?

【狼も猫も好きという少女に、ある意味、自分が狼だと宣言したような台詞を呟く】
【本当は狼ではなく、狼の耳と尻尾がついているだけだ】
【少女の反応を見るつもりなのだろう】
942 :【魔道美学】代償を払い魔力のこもった道具を創り出す。[sage]:2011/04/04(月) 20:31:50.73 ID:jaH7emqAO
>>939
「悪いわね」
「駄菓子ありがたく頂いておくわ」

【そう言ってから壁に歩いていく】
【そこに立て掛けられた『何か』に手を掛ける】

『あン?……ご主人、何を』
「七原、貸してあげる。話を聞いてくれたお礼にね」

【それ、餓喰剣を彼に向かって放った】

『あわああああああああ』

【ひゅるひゅる放物線を描きながら、飛んでいく】
943 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/04(月) 20:31:59.73 ID:LP+jiOEso
>>937

「……――――」

【明瞭に強張った肢体。問に対しての返答も成せぬまま、ずるずると太腿から頭部を引いていく】
【その勢いのまま、こつん、と腰掛に側頭部を打った。――態々、言葉で言い表す必要もない。憂慮は御尤も】
【厳格とは聊か背反する『主』の凄惨な笑みが浮かんで、そのまま一語も発せず、長椅子に頬を押し付けて】

「あの……私、帰りますね。有難うございました、
 危うく再び……ふとした拍子に箍が外れてしまうんですよね……。ご迷惑をお掛けしました」

「それでは。貴方に賛歌と、再会の縁を祈って――さようなら」

【暫時――そんな奇妙な挙動を続けていると、思い立ったように長椅子から躰を起こして、諸々の身支度を済ます】
【大剣から拳銃に到るまで、器用に短時間で装備を終え。向き直ると、惜別と戦慄が入り交じった形容し難い表情で、別辞】
【それを終えると、夜陰に紛れ込むようにして、その場から立ち去っていった。――後にはただ、団子の串だけ残されて】

/絡みお疲れさまでしたーっ!
944 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 20:36:07.25 ID:HMJUy5tio
>>942
・・・?
なにをぶ!?!

【このままじゃ、いつか鼻が潰れるんじゃないだろうか・・・】

【放物線を描きながら飛んでくる餓喰剣に気づかず】
【少女のほうを振り向くと、ベシンッと顔面に激突してしまう】

【激突させながらも、餓喰剣をなんとかキャッチする】

・・・なんですかこれ

【そして、キャッチしたものと少女を交互に見ながら】
【一体なんなのかを尋ねる】
945 :【魔道美学】代償を払い魔力のこもった道具を創り出す。[sage]:2011/04/04(月) 20:40:39.70 ID:jaH7emqAO
>>944
「本人に聞きなさい」
【そう言った瞬間剣に口が現れる】

『よう兄ちゃん、手荒に扱っちゃ困るぜ?』

【それがぱくぱく喋り出す】
【説明文についてはWikiを参照して剣から聞いたと言うことにしていただければ幸いです】

「貸すだけよ、いつか返しなさい」

【そう言って今度こそ手をひらひら振った】
946 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/04(月) 20:44:07.22 ID:1k8uhpSO0
>>943

「迷惑とは思って、ませんけれど……」

 ふ、と――。

「……信じている人がいるのならば、裏切ったら、駄目……」

 表情が、凛と。
 憤り? 悲しみ? 否。これは、寂しさに満ちた表情。
 その顔で、咎める様に一言零し。

 ――すぐに、何事もなかったかのように、淡白な表情へと戻る。

「……ええ……ギン。さん、その改悛の情……忘れないで、ください。ね」

「主様も、きっと――受け止めてくれるはず。ですから」

 聞こえるか、聞こえないかという声で言葉を継ぎ。
 小さくなる背中を、独りは見ずに、手を振って見送った。

 しばらくその場に残り――。
 日が暮れ。
 夜桜となるまで、悲しそうにしていたのは、また別のお話。


お疲れ様でした。
変な絡みでごめんなさいでした、楽しいロールでした、ありがとうございました
947 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 20:44:59.00 ID:HMJUy5tio
>>945
お、おぉ・・・わかりました・・・
それじゃぁ、さようなら・・・

【手をひらひら振る少女に別れを告げながら】
【餓喰剣をコートの中にしまって、店内から出る】

/絡み乙でした
948 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/04/04(月) 20:46:34.27 ID:h0E8HLEDo

夜、黒い夜空に輝く白い月。
狂気のような美しい夜空を眺めるは空同様に黒い髪と瞳を持つ目付きの悪い青年。
人気のない展望台、その一番上に彼はあぐらを書いて座っていた。
青年はまるで闇のように引きこまれそうな空を、何の意味もなく睨みつけている。

「さみぃな……」

春とはいえ夜の風は冷たい。そっと肌を撫ぜる風にほんの少し身を震わせる。
もう少し厚着をしてくればよかった、という後悔を胸に秘めながら、小さなため息を吐く。
何故こんな時間、こんな場所にいるのか……特に理由はなかった。
ふと、どこかに出かけたくなった。きっとその程度の小さなきっかけで、彼はここにいた。
949 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 20:47:47.60 ID:VexHn7Jjo
>>941
...付いてないもん..
【もう一度ささやかな抵抗を繰り出し、そでで涙を拭う】
【これでは事態が好転したのか悪化したのか...そりゃあ好転したのだろうが.. 】

おおか...み?

【ぽかん、とした表情で男を見上げる】
【この少女に暗喩など気づける筈も無く...】

【その時、青年の頭上に付いているモノを発見する】

【表情が、固まった】

/おまたせしました...
950 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 20:52:49.24 ID:uhhfjNaM0
>>949
【涙を拭う少女を見て、表には出さないがホッと胸を撫で下ろす】
【泣かれるより、キレられる方が扱いには慣れているからだ】
【さっきから少女をバカにしていたのも、そういう意味合いがあったのかもしれない】

おう、狼

【耳をピクピクと動かす】
【頭の上には子猫も居るので、動く耳を邪魔そうに、寝転がりながら猫パンチしている】

………おい、どうした?

【相手がまったく動かないので、聞いてみる】
【もしや後ろに誰か居るのだろうか?と後ろを振り向くがそこには誰も居るはずは無い】
【とすれば、この狼の耳だが…】
【ある人物にこの耳を弄くられまくった事を思い出し、二の舞にはならないよな…と少し心配になる】
951 :【魔道美学】代償を払い魔力のこもった道具を創り出す。[sage]:2011/04/04(月) 20:56:18.07 ID:jaH7emqAO
>>947
「ばっははーい」

【そう言って、見送った】
【そしてそれから15分後】

「……ワトスン、いつまで泣いてるの」
「……すみません」

「謝らせたくて言ってるわけじゃないわ」
「あの男から、クッキーの詰め合わせよ」

【そう言って、貰ったクッキーの詰め合わせを差し出す】

「……ありがとうございます」
「礼を言うならあの男にね」

「……はい」
「外に出るわよ」

「……え?」
「外食」

「……しんどいのでは?」
「たまにはいいわよ。今日ぐらいは付き合いなさい。」

「店長命令よ」

「あの……」
「つべこべ言わずさっさと準備する」

「……はい!お供します!」

【こんなやりとりがあったそうだ】


/絡みありがとうございました
色々すみませんでした ごめんなさい

重ねてありがとうございました
952 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 20:59:51.78 ID:VexHn7Jjo
>>950
【暫くあまりの驚きに硬直を続けていたのだが】
【ピクピク動く耳を見て、おお、と表情を明るくすると】
【青年と自分の間の虚空に、手を伸ばす】

...触りたい

【らしい。】

【まあ、人間の頭の上に耳が付いていて、しかも神経がつながっていれば触りたくなるのが当たり前...かも知れない】
【少女の目はまだ赤いものの、耳に夢中なのか泣き止んでしまった。加えて好奇心に溢れている】
953 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 21:06:26.21 ID:uhhfjNaM0
>>952
【表情を明るくする少女を見て、心の中でうっ…と呻く】
【この狼の耳はかなり敏感である事は証明済みであり…つまり、弱点である事は明白である】
【そんな所を触られたら………】

駄目、それだけは無理、断固拒否

【パシッと伸びてきた少女の手を軽くはたく】
【ああ、こんな事なら帽子を被っておけばよかった、と今更過ぎる後悔をする】
954 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/04(月) 21:08:49.23 ID:HMJUy5tio
>>951
/いえいえ、こちらこそ色々とごめんなさい
餓喰剣、ありがとうございました
955 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 21:16:19.90 ID:VexHn7Jjo
>>953

・・・うー…
【腕をはたかれ不満そうな声をあげる】【どうしても興味があるようで】
【なんで青年が頑に拒否をするのかまでは考えが至っておらず】

【やがて、ずいずいと青年にすり寄り、ゾンビのようにその身体を支えにしながら立ち上がろうとする】
【無事に立ち上がれたら、そのまま耳を触ろうという狙いだろう。間違いなく】

【他の事に注意を向けさせなければ、当分このままの状態かもしれない】
956 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 21:22:30.61 ID:uhhfjNaM0
>>955
やめい!

【後ろに下がろうとするが間に合わず】
【つまり真下から悪魔の使者が登ってくる訳だ】
【流石にこれは焦る、冷や汗をかきながらどうするか…と思考】

【そうだ、子猫を囮にしよう…と頭の上の子猫を掴もうとするが】

…あれ…居ない

『にゃーん』

【子猫が鳴く…青年の"足元"で】
【そう、自分の寝所の危機を感じ、早めに退避したのである】
【猫は迅速に捨てられたダンボール箱の中に入って寝始めた】
【唯一の方法を立たれた青年についている狼の耳は、少女が手を伸ばせばもう届く所にある】
957 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 21:28:02.25 ID:VexHn7Jjo
>>956

ふふふ...捕まえましたよ
【ご満悦の表情で、狼の耳を見上げる。ごくり、と唾を飲み込む音が聞こえるかもしれない】
【そして】

いざっ

【何がいざっ...だ】
【とにかく、少女は狼の耳に手を伸ばした。しかも速い】
【払われないようにと、迅速なスピードで伸ばした手を、果たして青年は避けられるだろうか?】

【何時もなら嬉々とした表情で可愛がる猫に対しても、気づいていないのか分からないが完全にスルー状態だ】
958 :【全瞑心感】@wiki[正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 21:36:06.79 ID:uhhfjNaM0
>>957
【またも手が伸びてくる】
【確かに先ほどよりは速い…が、避けられないレベルではない】
【しかしはたいたりしたらまた泣き出したりしないだろうか?という考えに、一瞬躊躇してしまい】

やめ………ッ!!

【ビクッ!と青年の肩が跳ねる】

【そう、耳を掴まれたのである】
【やはりかなり敏感なのだろう、何かに耐えるような表情をしながら、少女の手首を掴む】
【しかしその手に力は入っていない】

【猫はそんな事も気にせずダンボール箱の中で寝てます】
959 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/04(月) 21:36:57.21 ID:yNt01N77o
>>948
(まだいます?)
960 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/04/04(月) 21:38:09.83 ID:h0E8HLEDo
>>959
/へい
961 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 21:43:38.43 ID:VexHn7Jjo
>>958
【到達した】
【触り心地は...とても良かった様子で、不思議と満ち足りた笑顔が広がる】

【更に、相手がびくりと反応したのを見て...口角を吊り上げ悪戯っぽく笑う】
【不良から助けてもらった分際でなんて奴だ】

...さっきはよくもからかってくれましたね...?

【一言呟くと再びもみもみと、耳を弄り始める】
【手首を掴まれてもおかまい無しの様子で】
962 :【全瞑心感】@wiki[幸福感・正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 21:52:44.07 ID:uhhfjNaM0
>>961
テメェ……

【やはり手に力は入らず、睨みつけようにも耳を掴まれているので頭が動かせない】
【時折、ビクッと肩を揺らすだけで、なされるがままモフモフされている】
【笑顔を浮かべる少女をぶん殴ってやりたいがそれも出来ない】

からかわれる方が……悪ぃんだよ…
それより…そろそろやめないと………あぶねぇぞ

【確かに息も切れ切れ、声を出すのが限度】
【だが、能力は発動出来る。能力の発動条件である"対象への接触"はクリア済み】
【このまま続けば、能力を発動する余裕すらなくなる事もこの前の経験で知っているので、容赦無く能力を発動した】

《幸福感1吸収》
963 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/04(月) 21:53:50.03 ID:yNt01N77o
>>948
【その展望台に一人の黒コートの男がやってくる】
【それは夜でも目立つ青空と曇り空をあわせた様な長髪をしており】
【手にはタバコを咥えている、それは澄んだ空気を汚す闇煙】
【さらに際立つはその右腕に持った巨大な槍、血を固めたような禍々しい色と形をしていた】
【それは展望台のコンクリートでできた足場を踏み鳴らし、青年に問いかける】

……おい、ここら辺に宿屋はねえか。
964 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 21:58:30.88 ID:VexHn7Jjo
>>962
ふっふっふー
【何だか苛つかれても仕方が無い得意気な笑い声を立てつつ、耳を弄くる】
【青年が何か言っているが、この感触の気持ちよさには勝てない】
【ああ、しあわ.......せ....?】

【突如、耳を弄くっていた指が止まりその耳から離れていく】

【急に気分が変わってしまったようで、少年に気の抜けた笑みを投げ掛け】

...助けていただいて、ありがとうございました

【・・・】
965 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/04/04(月) 21:59:15.14 ID:h0E8HLEDo
>>963

まるで時間が止まったような空間、その静かな時間が、ゆっくりと壊れるのを感じた。
まず真っ先にそれを壊したのは胸糞悪い煙草の匂いだ。

「……あン?」

足音、そして声の方向へと眼を向ける。
能力者、だろう。普通の人間があんな槍を普通の武器に使おうとは思わない。
鎧を着ているわけでもないようだし、機動力的に無能力者だと話にならないだろうからだ。

「それが人に何かを尋ねる態度か?」

僅かな苛立ちを言葉に乗せ、それは鋭いナイフのように展望台に澄み渡る。
空間を壊され、さらに相手は嫌いな能力者である。
まともな態度ならまだしも偉そうに接すれば青年の苛立ちを買うのは当然のことだった。
966 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 22:05:14.05 ID:+VVvjOJDO
/【物触身体】さんいますか?
967 :【不刃剣戟】ヘタレ二刀流@wiki[sage]:2011/04/04(月) 22:05:55.45 ID:Z/DC2baLo
【深夜の公園】
【軍服を着た少女がバーナーと鍋を使って何かしている。傍らには二本の剣。】
【辺りに漂う美味しそうな匂い。それが彼女が料理をしている事を教えてくれる。】
【鍋の中味はボルシチ。鮮やかな真紅色をしていてとても美味しそうだ。】

そろそろ…かな?

【器にボルシチをよそい、パンプーシュカを用意する。】
【そして丁寧にも手を合わせていただきます。と言ってから食べだす。】
【公園に漂うボルシチの良い匂いに気付く人間はいるのだろうか。】


/なんでも募集!
968 :【全瞑心感】@wiki[幸福感・正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 22:07:50.00 ID:uhhfjNaM0
>>964
【あぁ、良かった】
【悪夢の時間が終了した事に安堵し、一度大きく深呼吸】
【立ち上がり、子猫が眠っていたダンボール箱の中から子猫を持ち上げ、頭の上に乗せる】

……助けた事はいい
犬と猫と狼、犬と答えた事もまぁ良しとしよう
だが俺の耳を触った事、屋上行きだ

【物凄く疲れたような声で喋った】

まぁ今回は許しちゃるが、次触ったら、絶望の世界への旅行二泊三日のチケット渡してやるから楽しみにしとけよ

【それほど気にしていないようだ、大きく欠伸をする】
【そして大きくため息をつくと、路地裏の奥…出口へと向かう】
【何もなければ、そのまま路地裏から立ち去るだろう】
969 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/04(月) 22:09:47.53 ID:yNt01N77o
>>965
【男は吹かしているタバコを左手に持った携帯灰皿に突っ込みつつ消しながら】
【相手の反応を伺う。なるほど、イライラしているようだ】
【相手の鋭い視線が刺さるが男は微動だにしない、それはまるで相手には関心が無いようで】
【イライラしていていようがかまわない。答えがないならばそれだけだ】
【ちなみに男は確かに能力者だが、おそらく青年の思っているような能力者ではない】
【はっきり言えば、この槍を使っているのは幼いころから訓練しているからであり、槍を使う異能者でない】

うるせえ、さっさと答えればいいだろう。これだから一般人は嫌いだ。
【とはいえ、男はいまだに槍を背負ったまま行動に出ない】
【相手が知らないのであればそれでよし、答えないのであればそれでよし】
【とにかく、答えがない以上は退かない予定だ】
970 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 22:13:10.55 ID:2hkWEb7+0
>>967
「さて、ここは?」
『公園です』
「大正解!よくできました」
『恐縮です』

【青年と少女がいた 言ってる事はちょいとあれだが】
【青年はアカデミーの制服 少女はメイド服 ハッキリ言ってシュールだ】

『・・・ご主人様、あちらから何かにおいませんか?』
「あちら?」

【なにやら旨そうなニオイがする】

「行ってみたいか?」
『是非とも』
971 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/04(月) 22:15:05.70 ID:VexHn7Jjo
>>968
うう...はい...。
【打って変わってしょんぼりとした様子で、青年の話を聞く】
【思ったよりは、怒っていないようで内心ほっとしている訳でもあるのだが】

はい!ありがとうございました

【出口へと向けて歩き出す青年に笑顔で大きく手を振って送り出す】
【...何とも調子がいいことだ】

【結果的に不良も撃退してもらい泣いている状態からも耳によって救われた】


【こうして、少女は青年の活躍により絶体絶命の危機を脱したのだった】

/絡みあり乙でしたー!
972 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/04/04(月) 22:15:33.02 ID:h0E8HLEDo
>>969

男のなんとも偉そうな言葉を聞き、答えてもよかったがその選択肢は消えた。
何故この世界はこうも知らない人間に偉そうにするバカが多いのだろうか?
殺し屋で常識知らずの青年といえども、ため息をつかざるを得なかった。

「……気持ち悪」

能力者は無能力者より偉いとでも思っているのか?理由はどうであれ、彼は自分に偉そうにする人間が非常に嫌いだ。
本当に偉大な人間ならまだしも、こんな礼儀も弁えていない人間が偉いはずなどない。
『人生を有意義にする一番の武器は礼儀だ』という言葉を借りれば、目の前の男は丸腰もいいところだ。

「自分がえらいとでも思ってんのか?これだからエリート気取りのクソッタレは嫌いだぜ」

右手の親指を立て、下に向けて男に突き出す。
非常に分かりやすい、青年の答だった。
973 :【全瞑心感】@wiki[幸福感・正義感・敵対心 sagesaga]:2011/04/04(月) 22:16:33.01 ID:uhhfjNaM0
>>971
/絡みありがとうございました!
974 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 22:22:02.54 ID:mTOnDdXRo
>>912

【死神は、女性が刀を納めると同時に血が溜まる冷たい地面へと倒れ崩れました】
【ぴしゃりとした湿っぽい音が、僅かなうめき声が風に流れて消えていきました】

「あぁ──見えるよ、私だけではない、君のも誰にも見える」

【流れ出し消えていく魂の欠片】【死神の肉体はすでに限界を超えていました】
【仰向けに倒れ、夕日が沈みだし浮かび上がる一番星を眺めながら──残念そうに】

「昔、から神への供養は人の肉体だけではない、考えてみなさい、その物に魂が篭もるものなら何でもいい」
「死神と言うのはね、案外適当なものなんだ──僅かな魂を運んだだけでもノルマが認められる」
「……なら 初めからそういえ?  私は仕事熱心なのだよ」

【死神はぽつぽつと言葉を語りました。】
975 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/04(月) 22:23:15.83 ID:yNt01N77o
>>972
【相手は答える気がなかったようだ、気持ち悪いと来たか】
【まぁ、最初からわかっていた、だからこうしてからかい楽しむ】
【男は偉そうなのではない、恐れがないのだ】
【こうしていろんな意味で丸腰であろうとも、相手が迫ればすぐ槍を振るいアドバンテージを生む】
【そこまでの自信が今の男から放たれる。実力がものをいう世界でそれは間違いなく諸刃の剣である】

…エリート気取りじゃねえ。エリートだ。何なら俺の血でもなめてみるか?武器はずいぶんと喜んで吸ってくれるぜ。
まぁ、俺に誇れるのが血だけっていやぁ、そうなるかもしれないがな。
………まぁお前に対する質問は終わった。
【そういって男は背負った槍を降ろし、右手で持ちつつ相手に背中を向けた】
976 :【不刃剣戟】ヘタレ二刀流@wiki[sage]:2011/04/04(月) 22:24:31.65 ID:Z/DC2baLo
>>970
ふんふふ〜ん♪

【美味しそうにボルシチとパンを頬張る少女。】
【まだまだたくさんあるのだが…。】

…作り過ぎちゃった。

【だそうです。都合の良い事です。】
【二人にはまだ気付いていない。話し掛けたら反応するだろう。】
977 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/04/04(月) 22:33:37.60 ID:h0E8HLEDo
>>975

「血を舐めるとかそんな気持ちワリィことだれか望んでするかっつーの」

異常者なエリート、季節も春だななんて事を考えながら、溜息をつく。
わざわざ自分の空間を壊してくれたのだ。お礼ぐらいはしてあげなくてはいけない。
少なくとも、このイラつきぐらいは晴らしてもだれも文句は言わないはずだ。

「……あぁ、じゃあ二度とそのツラ見せんなよヘタレエリート」

さっさと帰れと言わんばかりに睨みつける。
体力を使うのが正直勿体無い。この後仕事もある。
相手が襲ってくるというのならもちろん喜んで戦うが、質問も終わったそうだ。
いらだちは仕事にぶつければいい。もちろん本人相手にぶつけられるのならそれが最高ではあるが。
978 :【物理加速】[sage saga]:2011/04/04(月) 22:35:27.53 ID:UL1yz43w0
【どこかの小高い丘の上にて】
【今日は夜空にあまり雲は浮かんでいないようだ、星が綺麗に瞬いているのがよく見える】
【周りに遮蔽物が一切ないこの丘の上ならば、より一層広大な星空を見渡せそう・・・・だが】
・・・・・・・zzz
【その場所で、一人の男が気持ちよさそうに横になって眠っていた】
979 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 22:37:37.38 ID:2hkWEb7+0
>>976
「この辺からするな」
『近い気がします』

【少女の希望通り二人は匂いをたどって公園内の散策をしていた】
【まぁ相手が所謂「大人版家無き子」だったらすぐさま逃げるつもりだが】

「うーん埒が明かん・・・ よし、ケルベロス!」

【タロットカードをどこからか取り出し破った】
【ピシッという音と共に光が輝き、二頭を持つ犬が現れた】

「よし、行け!」
『ごーです ケルベロスさん』
《・・・ガウッ!》

【わざわざ能力を使い、鼻がいい=犬 という考えで地獄の番犬を呼び出した】
【そしてよくわからないがにおいのする方を探すケルベロス】
【そして少女の方へ向かって走り出した!】

「よし、あっちだ」
『あっちです』
980 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 22:41:18.17 ID:+VVvjOJDO
>>974

「……」

【崩れる相手。やはりダメージは大きかったようだ。】
【女は思考した。相手の言葉の一つ一つを聞き逃さないように、】
【その話は、なるほど、一般の人間が聞いたら、それこそ、おおよそ信じられないような内容であったが、】
【彼女の瞳に、その雰囲気はなかった。実に真剣な光が宿っている。】
【死期が見える────────女性はその言葉を脳内で反芻する。】
【どんな人間にも、それを見ることができる…と。】

「……刀…」

【彼女もポツリと呟いた。女の相棒…体の一部とも言える金属。】
【今まで様々な剣を扱ってきた彼女にとって、不思議なことがあった。それは、】

「……」

【剣が、表面上は変化が無くても使えなくなる瞬間が分かったのだ。】
【それは、今までは理由が分からなかった。しかし、】
【この瞬間、死に神の話を聞いた瞬間に、全てが分かった。無意識の内に、その魂を“見て”いたのだ。】

「……よく分かったわ。…でも死神…それなら私も一つ言いたいことがあるの…」

【そして彼女はまた、両の手を広げた。今度はより大きく】
【自分の魂を相手に見せるために。】

「私の魂も見えるでしょ?───────それなら言うまでもないわよね?」

「私の魂は…───────まだ生きたがってるわ。」

【小さな声だが、その響きは凛としており、】
【はっきりと、神の耳に伝わるだろう。】
【そして、女は質問を紡いだ。】

「あなたは…そんな魂でも狩るって言うの…?」
981 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/04(月) 22:44:56.51 ID:yNt01N77o
>>977
【ヘタレか……まぁこんな場末の奴に言われても痛くも痒くもない】
【自分はただ、この世界で死に場所を探しているだけだ…さっさと?どうしたサクリファイス?】
【なるほど、それはいい考えだ。こいつをからかう事に集中してもいい】

【男は一度立ち止まり、なにやら考えてごとをしているようで黒いコートを風にはためかす】
【その際にポケットから何かが吹き飛び、それは青年のほうに向かう】
【それはどこかの旅館への地図のようである、『おあしす』と書いてあった】
【その裏に『悪党募集』と書いてある…求人広告のようだ】
982 :【不刃剣戟】ヘタレ二刀流@wiki[sage]:2011/04/04(月) 22:47:37.81 ID:Z/DC2baLo
>>979
でも美味しく出来たな〜。

【ダンボールを敷いただけの簡素な床の上に座りながらボルシチを食べる少女。】
【上機嫌で食事中に現れたのは…。】

残りはどう…しよ…ふ…。

【双頭の犬。ケルベロスだ。少女は持っていたボルシチの皿を取り落とし…硬直。】
【目には涙が溜まっている。少しでも相手が犬が動いたら泣き出しそうだ。】
【青年とメイドになどまったく気付いていない。】
983 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/04/04(月) 22:52:02.27 ID:h0E8HLEDo
>>981

何故立ち止まるのだろうか……何か、まだ用があるのか?
質問されたって答える気などもうアリはしなかったが、なにかアクションを起こすんじゃないかと視線は男に向けられたままだ。

「……?」

風に乗ってこちらに飛んできたのは、一枚の紙。
それはどうやら求人広告のようで、本来ならば興味ないと捨てるようなシロモノだった。
だが、なんとなく裏を向けてみればそこに刻まれたのは『悪党募集』の四文字。
あからさますぎるだろう、ジェイルが攻め込まないのか?とそんなことを苦笑いしながら思った。

「……俺が悪党に見えるとでも言いてぇのか」

――――だが、もし雇って仕事をもらえるのならそれは青年にとっても素晴らしい求人広告だ。
青年は殺し屋であって悪党のつもりはない。が、金を貰えば悪党の味方だってする。
行ってみて条件がよければ仕事をもらうのもありかもしれない。
984 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 22:53:59.44 ID:2hkWEb7+0
>>982
《アオーーーーーン!!》

「おっ見つけたようだな」
『木の陰だったのですね 近くても見つけられない訳です』

【ケルベロスの咆哮を聞き、駆けつける二人】
【どうやら木の陰に相手はいるらしく、近くを行ったり来たりしてしまっていたようだ】

「アリス、俺が逃げろと言ったらすぐに変化しろ」
『・・・?了解しました』

【相手が何であるかの可能性を捨てず、逃走の準備をする】
【まぁ実際相手は涙腺決壊5秒前ってとこなのだが】
985 :【手旗信号】[sage]:2011/04/04(月) 22:56:51.23 ID:woRT/ogFo
>>978
・・・・おい

【上から見下ろす形で話しかける男がひとり】
【漆黒のスーツは闇夜に紛れ、溶け込んでいる】


ずいぶん呑気だな。
986 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/04(月) 23:05:41.32 ID:yNt01N77o
>>983
【男は、そこにいこうと考えていた】
【だが、腐っても俺は名誉ある戦士だ。戦うことが仕事であって[ピーーー]ことが仕事ではない】
【増してや、悪党に加担するなど出来はしない。常に灰色を潜って来た俺は黒にも白にも染まれない】
【だから男はこの青年にその黒に染まる絵の具を渡したのだ】
【無駄にプライドを持っているからこその自分である】
【男は、その背中で相手を見る。相手はどうやら黒に染まる予定らしい】
【男の灰色とも水色とも取れない髪の色が囁く】

……【人斬包丁】とかいう奴の名前を出せばいいそうだ。
まぁ、俺は何の責任も取れないがな。
【男はそういって足を踏むだした】
987 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 23:06:22.63 ID:Z/DC2baLo
>>984
う…うわぁぁぁぁぁん!!!

【もちろん泣き出す。これで良く軍人をやれたものだ。】
【傍にあった刀に手を伸ばすと…攻撃する訳でも無く泣きながらそれを抱き締める。】

こ、こないでぇ!

【泣きながら足をえいっえいっと双頭の犬に向けて伸ばす。】
【しかし届いていない。超パニック状態だ。】

だ、誰か助けて…!

【終いには周りに助けを求める始末。まあまあ剣の腕はあるのだが…。】
988 :【物理加速】[sage saga]:2011/04/04(月) 23:07:03.26 ID:UL1yz43w0
>>985
zzz・・・・・うん?
【なにやら聞き覚えのある声が耳に入ってくる、間違いなく知っている人物の声】
【まだまだ眠っていたいのだが・・・・男はごしごしと目をこすりながら上半身を起こし】
・・・・・ああ、あんたか
いや、なかなか寝るのに丁度いい場所だったんでね・・・・フアア
【小さくあくびをしながらも、聞かれていないことを答える男であった】
989 :【ナイフ使い】説明不要[sage]:2011/04/04(月) 23:11:40.04 ID:h0E8HLEDo
>>986

仕事が終わったあとにでも行ってみようか、と予定を組む。
もっとも、条件が悪ければ手を貸す気など一切ないが、旅館だしそれなりに儲かってるんじゃないだろうか。

「【人斬包丁】……? ま、テキトーに覚えとくわ」

その名前の響きにわずかに不穏なモノを感じながら、広告をポケットに突っ込む。
その名前は少し前に青年と殺し合いをした男の名前にほかならず、それをなんとなくだが感じ取ったためだ。
出逢えば斬りかかることはまちがいなしである。名前を聞いておかなくて本当によかった。

静寂を取り戻した展望台に、風に髪を揺らす青年だけが残された。
ある種の破滅的な光景を眺めながら、この後の仕事に倦怠感を感じつつ深く息を吐き出したのであった。

/からみおつでした!
990 :【物触身体】[sage]:2011/04/04(月) 23:13:14.03 ID:mTOnDdXRo
>>980

「君が出した結論は、君が操る刀か。……正解とは違うがまぁ……もういいだろう」

【死神の身体はドンドンと砂漠の砂の様に干乾びた灰色へ変化していきます──】
【先程まで鮮血の色をしていた瞳は、次第に夜の闇に似た黒色になっていきました】
【ぴきり、ぴきり と風が草原に生える草木を撫でる音に混じって乾いた音が聞こえました】

【女性が闇に包まれ始めた世界で夕日をバックに手を広げ、死神は首をそちらへと傾けて】

「…言っただろう? 私は死神であると。 死神は万物に死を与える存在だよ?」
「それが例え泣き叫ぶ老人だろうが、生きたがる子供だろうが、関係なく平等に」
「死というものは常時日常に転がっているもの、これを覚えておきたまえ」

【死神は女性の太陽に似た輝きを放つ魂を、眩しそうに目を細め哂いました】
【そして死神は、再び夜空を見上げます。そこには無数の星達が輝いていました】

「……ま、今回は君の魂は奪われない──なぜなら君は私に勝ったからね」
「私がね……なぜワザワザ、君達の魂を奪いに行くのかわかるかね?……」

【死神は、既に血すらも枯れて、崩れ始めた左手を上げ始めました】
【それは広大な大空に浮かび、星を掴もうとする子供の行動によく似てました】

「──この輝きが好きなのでよ、この星達の輝きにとてもよく似た。」
「君たちの……一瞬、一瞬の輝きがとても好きなのだよ、誰も教えたくない──くらいね」
「だからこそ、闘いを、命を掛けた、全力の闘いを君たちの挑む、ただそれが見たいから」

【もう殆どの身体が崩れてしまった死神は女性の方へ顔を向けました】
【そのひび割れた顔は、ただ純粋に嬉しそうに笑っていました】【……死神の終わりです】

「……君よ、君よ、名の知れぬ君よ」「君は見事死神からの挑戦を勝ち抜いた」
「そして──過去の僅かな記憶を取り戻させてくれた…ありがとう」【ぴきり、ぴきり】

「では、そろそろこの身体も限界なのでな。失礼させてもらおうか」



「いつまでも、その輝きを失わないように。神を倒した君の未来に最上の幸福を」


【そういい残すと──死神の身体は完全に砂となり、さらさらと風にのり何処かに消えていきました】
【──これで、【物触身体】の物語を終わらせてもらいます】【お疲れ様でした!】

/遅れてすいません……絡みありでした!!
991 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 23:16:50.88 ID:2hkWEb7+0
>>987
「よし見っけ!って・・・ありゃ?」
『ええと・・・そうです。修羅場 です』
《ハッ!ハッ!ハッ!》

【ようやくケルベロスの元にたどり着くと少女の指摘どおり】
【「修羅場」となっていた】
【泣き叫ぶ少女と主に褒めてもらうべく飛び跳ねるケルベロス】

「よしよし、ケルベロスご苦労さん とりあえず戻ってな」
『ご苦労様です』
《ガウッ》
【そう言って頭を撫でると嬉しそうな声を上げて、消えた】

「さてと・・・君、大丈夫かい?」
「うちの飼い犬が失礼をした・・・」

【大体の想像はついたが、とりあえず片足を着いて少女に手を差し伸べる】
【全面的にこちらに否があるので謝罪を述べるしかないだろう】
992 :【手旗信号】[sage]:2011/04/04(月) 23:21:00.66 ID:woRT/ogFo
>>988
こちとら戦争とやらが近いっていうのに。全く。
【言葉とは裏腹に危機感のない声で言う】

つーかあんた、ジェイル抜けたんだって?
悪の道にでも染まったのか?
【ニヤニヤしながら聞く】
993 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/04(月) 23:21:49.61 ID:yNt01N77o
>>989
(乙でした!)
994 :【物理加速】[sage saga]:2011/04/04(月) 23:27:23.77 ID:UL1yz43w0
>>992
・・・・・また戦争か
うちは本当に戦争が多くて困るぜ・・・・・
【小指で軽く耳を掻きつつ、心底めんどくさそうな表情をする】
別に、悪の道に染まったわけじゃないさ
それにジェイルにはもう戻ってるんでね、ご覧の通り
【懐に手を入れて、取り出したのはジェイルのバッジ、しかもどうやら新品のようだ】
【さらに通常のバッジとは違う意匠が施されていることから、変わらず隊長をやっていることがわかるだろう】
995 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 23:28:10.01 ID:Z/DC2baLo
>>991
あ…あう…。

【駆けつけてくる二人の人間。どうやら双頭の犬の飼い主のようだ。】
【頭以外は普通の犬なのだが…いかんせん少女にとって刺激が強すぎた。】

だ…だい…だいじょ、ぶ…。

【ヒックヒックとなりながらも言葉を繋げていく少女。癖毛が風に揺れる。】

も、いな、い?

【泣きすぎたせいで言葉を出しにくい様だ。目を瞑っていたせいで消えたのも見えていない。】
【軍服の袖で涙をゴシゴシと拭いている。】
996 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/04(月) 23:36:54.29 ID:2hkWEb7+0
>>995
「あんまし大丈夫には見えないが・・・」
『大部分においてご主人様の過失だと思われます』
「わかってます・・・」

【とりあえず、で地獄の番犬を呼ぶ奴があるだろうか】
【まぁ呼べる人間がいること事態が稀だが】

「あ、あぁもういないよ」
『(地獄に)お帰りいただきました』
「あぁ目が傷つく!ちょっと待って・・・あったあった」

【ハンカチを取り出し涙を拭いてあげながら話す】
【まさか少女だったとは・・・迂闊だった】
【とりあえず泣き止んでもらわないことには事情も話せない】
997 :【手旗信号】[sage]:2011/04/04(月) 23:40:52.44 ID:woRT/ogFo
>>994
同感だな。毎回話し合いで解決すれば願ったり叶ったりなんだが。
【大きな溜息をついて先を思いやる】

そうなのか。じゃあもう用はないなぁ
【ジェイルの内部情報を持ったままの脱退者を野放しにしておく】
【そんなリスクにまみれた事態を放っておくはずはなかったが、杞憂だったようだ】

次逢うのは戦場になるかな。それじゃ

【そう言うと闇夜に消えて行った】

/短いですが絡みあざっした!
998 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/04(月) 23:41:36.84 ID:+VVvjOJDO
>>990

「……」

【終わった…長い神との戦いが…】
【女は再び桜の木に寄りかかり、ことの成り行きを見つめていた。】
【消える────────“死”の神が…】

「奪う魂を間違えたわね…」

「……私はまだ生きたい…やりたいこともいろいろある…」

【乾くその体…紅の双眸を見ながら、女は呟く。】
【腰に差し込まれた二つの刀は、意図してかせずしてか、互いにぶつかり合い、】
【小さな金属音を奏でた。】

「…ええ。覚えとくわ。…死は絶対…そして身近なもの…」

【いつでも…この瞬間でも、傍らに転がっているかもしれない。】
【女性は改めて思う。やはり目の前の男は死に神…黒い神…】

「…でもね。…私は負けず嫌いなの。…強大な力にはあらがいたくなるのよ…それが例え神でもね…」

【やがて、相手の笑顔を見る。】
【死に神に幸福を願われるのもおかしな話だ、と、彼女はニヤリと笑った。】
【そして、ゆっくりと刀…太刀を一本だけ抜き、それを高く掲げる。】

「……さよなら…死に神…」

「……あなたのその“魂”…私の最高の一太刀で…」

【その刃は、いつもよりも輝き、力強く見えた。】
【サラサラと風にのり流れる砂…】

「…敬意を表し、ここにその存在を証明する────────」

【それに触れるように刃が動いたとき、】
【彼女の魂は───────今までで一番輝いたのだった。】


/ありがとうございましたああああ!!
乙でした!
999 :【手旗信号】[sage]:2011/04/04(月) 23:41:38.16 ID:woRT/ogFo
>>994
同感だな。毎回話し合いで解決すれば願ったり叶ったりなんだが。
【大きな溜息をついて先を思いやる】

そうなのか。じゃあもう用はないなぁ
【ジェイルの内部情報を持ったままの脱退者を野放しにしておく】
【そんなリスクにまみれた事態を放っておくはずはなかったが、杞憂だったようだ】

次逢うのは戦場になるかな。それじゃ

【そう言うと闇夜に消えて行った】

/短いですが絡みあざっした!
1000 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/04(月) 23:48:25.69 ID:Z/DC2baLo
>>996
い…いない…ん?

【顔を上げると相手のハンカチによって涙を拭き取られる。】
【おかげで段々とボヤケていた視界が元に戻っていく。】
【そこでやっと相手二人をハッキリと認識する。】

あ…ありがとう…。
君達はなんでここに…?

【武器を持っていないことに安心し、二人を見て話す。】
【とりあえずは泣きやんだような…。】
1001 :1001Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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上条「安価で休日を過ごす」 @ 2011/04/04(月) 23:16:00.78 ID:ITSQyNFDO
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上条上条上条上条上条上上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条 @ 2011/04/04(月) 22:40:41.88 ID:igkrPp/So
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1301924441/

一方通行「お話屋さンでェす」 @ 2011/04/04(月) 22:35:09.63 ID:SYRHER3o0
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【評価人】評価スレの評価人を評価するスレ3 【募集中】 @ 2011/04/04(月) 21:37:31.97 ID:Fsxbir1h0
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ここだけ魔王の城 コンマ00で魔王様に怒られる @ 2011/04/04(月) 21:35:55.30 ID:siclcOXMo
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