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HTML化した人:lain.
厨二能力やるからそれ使って戦ってくれ
1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(山梨県)[sage]:2011/04/05(火) 00:15:26.43 ID:YUfl8VVXo
厨二病患者隔離スレへようこそ!
そしてこのスレを開いてくれて有り難う!
ルールを読んだ後は厨二病の病状をより悪化させて遊ぼう☆ミ

【基本ルール】 荒らしは全力で華麗にスルー!
※荒らしに反応した人も荒らしです。

チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止!
※1酷い場合は注意しましょう!
 ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2たまには攻撃に当たりましょう!
 いつもと違うスリリングな闘いをしてみよう!

老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ!
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもう☆
 ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし!

一言「書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!」

さあ!空気を読んでを妄想を爆発させよう!

只今の能力授与スレ→http://yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1301405486/
@wikiURL→http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/
vipが落ちてるときは避難所へ→http://yy72.60.kg/vipdetyuuni/
2 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/05(火) 00:16:33.14 ID:afzRkjCDO
神速の>>1
3 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 00:17:30.23 ID:ygoi9Lx+o
>>1乙!本当にありがとうございます!
4 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 00:18:42.94 ID:5lcEwveA0
>>1乙!乙!
5 :【物理加速】[sage saga]:2011/04/05(火) 00:20:58.53 ID:oLBCmbAn0
>>1

>>997
ま、話し合いで解決できないから戦争になるんだろうけどね・・・・
【同じくため息をつく、また誰かが死ぬ事態になるかもしれないと考えると少々気が重い】
・・・・って、それだけ言いに来たのかあんたは?
まあいいか、それじゃ戦場で
【非常にあっさりとした様子で去っていく相手に一言かけながら、男は再び横になる】
【ちょっと危ない事態に陥りかけたことは・・・・この先気付くことはないだろう、多分】

/お気にせず、絡みありでした!
6 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 00:27:30.38 ID:5lcEwveA0
>>1000
「いや本当にすまない」
『主がしつれいしました』

【少女が泣き止んでくれたことにホッとした青年】
【謝罪しながら頭を撫でる】
【アカデミーの制服の青年 メイド服と軍服の少女とさらにシュールな一行と化した】

「公園にきてみたらこいつが何かにおうって言うからさ」
『ケルベロスさんに探していただいたのです』
「まさか女の子とは思わなかったんでつい・・・」

【顔を下に向け、申し訳なさそうに話す青年】

「ところで、君は何故こんなところで・・・」
『料理をされていたのですか?』

【何をしているのか?と聞こうとした青年の言葉を借りて少女が話す】
【なるほど、よく見たら確かに料理をしていたようだ】
7 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 00:35:39.23 ID:pGwZtPo50
【――――夜】
【森の奥深く、うっそうと茂った木の「上」で少女はいた。】
【外見全てが中性的で、口調だけだと男に間違われることが多いその少女は…太い枝の上、もうやる事も無いのだろう、月を見上げている。】

…はぁ…。

【足を組んで大きくため息をつき、綺麗な丸の月を遠目に見る姿はなかなか絵になっている気がする。】

【その森に迷う者がいて、この近くで上を見上げれば―――少女の姿は一目でわかるだろう】
【最も、性別まではわからないと思うが。】
8 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 00:42:40.87 ID:ygoi9Lx+o
>>6
【頭を撫でられとても落ち着いた様子の少女。】
【頭を撫でる度に少女の癖毛が寝たり跳ねたり寝たり跳ねたりを繰り返す。】
【ちなみにここは夜の公園。それがさらに異様さを加速させる。】

ケルベロス…?君が飼い主なの…?
あ…匂いなら…たぶんこれ…。

【ボルシチの入った鍋を指さす。それはまだまだ湯気が自己主張をやめない出来たてだった。】

こんなところで…って…。
ここが…僕の家だから。

【ボルシチを皿に二人前よそう。】
【そして作り過ぎたから食べてくれると嬉しいと言いながら二人にパンと一緒に渡そうとする。】
9 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 00:52:56.74 ID:5lcEwveA0
>>8
「うーん厳密に言うと違うんだけど・・・まぁ飼い主みたいなものだよ」
『ケルベロスさんは悪m「あくまでも、飼ってるわけじゃないんだ」

【いきなりバラすのは控えようとした が、少女が言いかけたので口を塞いでごまかした】
【もう少しちゃんと物事を教えんと命取りになる・・・】

「おっボルシチか!」
『ぼるしち・・・?』
「ええと、ロシアあたりの料理だっけか」

【メイドの疑問に聞きかじり程度の知識で答えていると】
【少女が何か重大なことを言った】

「・・・ここが家?」
『ここは公園では?』

【器を受け取ろうとして、今度は二人のほうが硬直する番だった】
【ある意味、最初に想像したことが当たったことになる】
【リアル家無き子!?ちょっとヘビー過ぎやしませんか!?】
10 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 01:08:04.62 ID:ygoi9Lx+o
>>9
…怖くないの…?

【メイドが何を言おうとしたか少し疑問に思ったがすぐに忘れる。】

僕の産まれた国はボルシチが美味しいんだ…。

【床。もといダンボールを拭こうと辺りを見まわす。】
【幸い少女の側に置いてあったのでそれを使って拭く。】

うん…公園が家。

【床を拭きながらなんでもないように言い放つ。】
【別にヘビーでもなんでもない理由だけど。】
11 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 01:16:40.36 ID:5lcEwveA0
>>10
「あー見た目はアレだけど可愛いやつだよ?」
『ご飯時はとても嬉しそうです』

【自分の召還する悪魔は結構フランクな奴も多い】
【まぁ条件次第じゃ殺されるけど】

「ふぅむ・・・なるほどねぇ」
「いやいやいや、納得してる場合じゃない」

「ここが家って・・・危ないだろう!」
『至急親御さんに連絡するべきではないでしょうか』
「それとか頼れる親族とかいないのかい?」

【どう考えたって危険極まりないように思える】
【そういえばこの間も野生暮らしの女に出会ったな とか考えながら】
【やっぱこの子にも何かあるのだろうか、と思った】
12 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 01:25:47.69 ID:ygoi9Lx+o
>>11
…犬みたい。

【まあ元々犬っぽいんだろう。地獄の番「犬」だし。】
【】
【拭き終わり、バケツに雑巾をかける。】

うん…そう。
って、え?あぶない…?
え…?親族…?いない。

【相手の騒ぎっぷりに驚き正直に答える。信じてくれるだろうか。】
【ちなみに家に入る方法が分からないだけで野宿が好きな訳ではない。】
13 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 01:28:42.76 ID:pGwZtPo50
>>7無しで!
スレ汚しすみません!
14 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 01:35:39.67 ID:5lcEwveA0
>>12
「・・・あながち間違ってないな」
『とゆうかそのものですね』

【生肉は残すくせにドッグフードを完食するような奴だ】
【全く悪魔らしくない】

「うん、危ない 女の子一人で野宿って・・・」
『ひょっとすると天涯孤独 というやつですか?』
「よけーなことは聞くなっ」

―――
「じゃあ質問を変えよう どうして公園で暮らしてるんだ?」

【親族がいないというのはわかった ただ、それならば施設とか・・・】
【とにかく、少女が公園暮らしってのは納得がいかなかった】
15 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 01:42:38.59 ID:ygoi9Lx+o
>>14
へえ…そうなんだ…。

【素直に驚く少女。ケルベロスなのに…と。】
【地獄の番犬なのに…と。】

うん…僕一人…。

____


実は…その…僕は…軍から逃げだして…。
見つかったら連れ戻されるかも…って…。

【顔が赤くなっている。どうやら逃げ出したことが恥ずかしいようだ。】
【顔をすこし俯かせてもじもじしている。】
16 :【鋼鉄磁電ver.2】 @wiki[sage]:2011/04/05(火) 01:43:47.29 ID:hvtwwKM80
我らに同じ志を掲げる者居れど味方は居ない、その他は敵敵敵敵敵……ーーー
我らと同じ姿格好をして居ようと、奴等は敵、同じ血の色だろうと奴等は汚れた血
困ったモノだ、生まれた時からそう頭に叩き付けられてきたのだから
故に私にとっては其れが“正しい”
どう足掻いてもそう認識する、本能からの……ーーーChiId of Tiger

「……ーーーー」

白髪、眼帯を付けた鋭い眼光に、頬に染み着いた血飛沫、随分と遠くからの返り血
動きやすいタンクトップにショートパンツは彼女の火薬と血塗れの機械義肢を染み着かせ
血の溜まり池の廃工場の敷居には弾痕と数名の銃を持った死体
棲みっこでおびえる男、無防備

『ぅ……ぅぅ!』

「死を恐れるなら……我々に刃向かうべきでは無い」
「貴様は不条理な運命を突きつけられて居る様に思えるが……ーーー」

彼女の右腕の砲身は激しく撃ったばかり、熱を帯びている
故に、地から磁界を掻き集め密集させ作り出す“砂鉄の槍”躊躇などはしない、命取りになるし
出来もしないからだ
相手の頭を貫く砂鉄の槍、引き抜けば……ーーー血濡レノ雨

「其れだけの話、たった“其れだけ”なのだ。」

/死愛ぼせう
17 :【餐灰鎖血】キャラ固まってねーです[sage]:2011/04/05(火) 01:50:17.67 ID:tYd+wd5SO
【四月に入るもまだまだ肌寒い風が時折吹く、深夜の街】

【都市圏にあるこの街の年齢層は比較的若く、道行く人々の服装も】
【十字交差点を走る車種も様々で、一見統一性がないように思えるが】
【コンビニに並ぶような雑誌を見れば表紙を飾っているような】
【「流行り」という記号を知れば、彼らの共通性に感付いてしまえる】


【そんな「流行り」一色に染められた街中に「時代遅れ」という色が混ざる】


「随分とまぁ様変わりしたもんだな、この街も」

【そう呟く「彼」の回りは、水の中に墨を垂らしたように人々が避けて歩き】
【彼の強面がそうさせるのか、「灰色の空間」を作る彼等の視線は外へと向けられている】

「あー……、あんな所に店なんてあったか?」

【それとも彼の服装が原因だろうか。目を細めて唸る彼の服装は】
【数十年前に存在したとある「国」の正規採用軍服であり】
【カーキ色の軍服には油染みと擦過の痕と「赤い染み」が迷彩模様を描いている】

「…………駄目だな、忘れた」

【わずか数秒思案に耽った彼は、思い出すことを早々に放棄すると】
【案ずるより生むが易しと先達に倣って、思案するために止めた歩みを】
【人波を割るように、視線の先にある店舗へと一歩だけ進めてみた】
18 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 01:55:14.73 ID:5lcEwveA0
>>15
「ちなみに見つかったらどうなんの?」
『連れ戻されるだけですむのでしょうか』

【返事次第で本気で住処を探しかねない 軍律ってのはよくわからないし】
【まぁお人よしの主に感化されて使い魔もお人よしです】

「えーとせめて公園より安全で、追っ手に見つからないところ・・・」
『我々の部屋』
「わーいアカデミーならセキュリティも万全だー^^」
「ってオイ」

【初対面の少女を家に連れ帰れというのか】
【俺以上にお人よしに育ったもんだ】
19 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 02:06:13.51 ID:ygoi9Lx+o
>>18

見つかったら…連れてかれて…軍の仕事…だと思う。

【少女は何回か逃げ出して捕まったことがあるがそれの繰り返しだった。】
【それ程少女は有能だったのだろう。】

アカデミー?我々の?
…? 一緒に住ませてくれるの…?

【首を傾げ、不思議そうな表情をしている少女。】
【こちらは天然の要素があるようだ。】
20 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 02:17:54.00 ID:5lcEwveA0
>>19
「うーん・・・ヘビィだよ・・・」
『どんなお仕事を?』
「聞くなっ!内容次第で俺の心が折れる!」

【軍の存在意義は様々だがあまりいい印象はない】
【悪魔を使役する青年としては人間の方が恐ろしいことがよくわかっていた】


「え?あーうーん 君が嫌でなければ俺は構わないが・・・」
『私は是非来ていただきたいです』
『その料理の作り方も知りたいですし』

【そんなにストレートに聞かれても困る】
【少女が賛成したら断る義理も無くなる訳だが・・・】
【一方、メイド少女はボルシチを指差して熱の入った勧誘をしていた】
21 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 02:28:05.73 ID:ygoi9Lx+o
>>20
ヘビィ?そう?
お仕事は…言わなくてもいいのかな?

【仲良く会話をするが二人のスピードにおいてけぼりを喰らっている様な感覚の少女。】
【少しばかり不安になったりしている。】

僕は嫌じゃないけど…君はいいの?
料理なら頑張って教えるよ。

【自分がよくても相手が嫌なら駄目だろう。ということで相手の返答を待つ少女。】
【しかし料理には自信がある様だ。でもちょっと照れてたりする。】
22 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 02:39:11.75 ID:5lcEwveA0
>>21
「あぁ聞かせないでくれ アリスも聞くんじゃないぞ」
『了解いたしました』

【聞いて気分のいいものじゃないし と付け足す】
【そしてメイドを軽くにらみ、釘を刺しておく】

「ん?君がいいなら何も構わないぞ とゆうか歓迎する」
『よろしければ他の料理などもお教えくださると嬉しいです』

【なにせアカデミーのセキュリティは半端ではない】
【具体的にはwiki参照とかなんとかだったりするのだが】

「よし!ならば、ボルシチを食べよう!」

【と、夜食を腹に入れることに決めた】
【なにがならば なのかと聞かれたら100%答えられない】
23 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 02:58:12.41 ID:ygoi9Lx+o
>>22
わ、わかった…言わない…。

【了承し、にこりと笑う。楽しそうだな…なんて考えてるだけで深い意味は無い。】

じゃ…じゃあ…その…お願いします…。
お、教えるよ。ボルシチだけ教えても…。

【にこにこと柔らかく笑いながら話す。少し詰まり気味だが言葉を繋げる。】
【二人に召し上がれといい、二人を見つめる。特に突っこむ気は無いようだ。】

じゃあ…準備…。

【ダンボールの中から軍用リュックを取り出し、持ち物を詰める。】
【バーナー、鍋、固形燃料など大地震に捲き込まれても生き残れそうな荷物だ。】
【さいごに腰に剣を二本さして終了だ。】
24 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 03:06:41.08 ID:5lcEwveA0
>>23
『ありがとうございます』
『ご指導の程よろしくお願いいたします』

【ペコリと背筋を伸ばして腰から曲げる綺麗なお辞儀をした】

「よし、では」
『では』
「『いただきます』」

【ちゃんと二人で手を合わせる】
【これがないとやっぱりしまらない】

――――

「いかん、あっという間に食べてしまった」
『これは是非とも習得したいと思います』

【少女が準備をしている間に食べ終わったようだ】
【しかしあの荷物・・・苦労しすぎじゃね?この娘】
【青年は少し目頭が熱くなった気がした】
25 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 03:43:05.59 ID:dNfgafR5o
「あー、さびっ……」

【と言いながら自分の体を抱き締めるように両腕に手を当て、上下に擦りながら夜道を歩く女性が一人】
【背中には二つの巨大な大剣を背負い、ちょっとラフな格好で、未だに寒さ残る季節を歩いているのであった】
【金色の髪の毛を街灯の光に時折反射させながら、女性だと言うのに化粧のされていない顔、まぁ、この辺の能力者は大概その様だが】

【勝手に行っている見回りの一つであり、この辺の地域は通り魔が出るくらい治安が悪いのでこうして夜道を回っているのだ】
【他にも悪の組織やらその他の超常現象、何が起きても可笑しくない世界にいるので、他の人を護ろうというならば当然の行為である】
【まぁ、ぶっちゃければ誰かに代わって欲しいと思いはするのだが、赤の他人の為に働く人なんてそうそういないものである】
26 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/05(火) 03:56:52.42 ID:xeErXDI8o
>>25
あ、こんな時間に誰だ・・・?

【こんな時間に夜道を一人で歩いていた少年は、白い息とともに小さく呟く】

【真っ黒な髪は短く切っており、暗闇に同化している】
【瞳も黒い それと対照的に肌は白く、暗闇の中では目立っていると言っても良い】
【身長は少し背の高い高校生程度で、結構痩せている方だろう】
【両手で小さなダンボールを抱えており、中からは猫と思われるような鳴き声がする】

【そんな少年が無表情で凝視していたのは、金色の髪を持った女性】
【特徴はそれだけではなく、背中に背負っている巨大な大剣・・・のような何かが良く目立った】
【視線の先の女性と同じように歩きながら、しばらくその大剣のような何かを見つめていたが、ふと思い出したように女の背中に向けて走っていくと】

・・・寒そうだけど大丈夫か?

【後ろから突然声をかける 他に何かかける言葉あるだろとかツッコんではいけない】
【かなり突発的に声をかけたため驚くかもしれないが、足音をたてていたのでその前に気付くかもしれない】
27 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 04:19:07.17 ID:dNfgafR5o
>>26
【流石に普段から油断しまくりな女性とは言え、こんな夜中に歩いていれば足音の一つや二つを聞き逃すはずも無く】
【何かこちらへと駆け足で近づいてくる足音を最初は気にせず、段々と不審に思っていたので完全に―――悪党だと勘違いし】
【まぁ、うん、こういうせっかちで早とちりしやすい性格で性質なのである、相手が後ろへと近づいてくるのを自分も歩きながら待ち】

【相手が背中へと到達したところで有無を言わす前に左足を軸に右足で地面を蹴ってこちらから突然方向を反転】
【その動きは常人のソレを上回っており、巨大な大剣二つを軽々と持ち運ぶ身体能力は女性とは思えないもので】
【それを利用しての機動、に加えて右拳を相手の顔面寸止めを狙ってストレートをするかのように放とうとするが―――相手の心配の声が聞こえ】

【―――勘違いだと悟った女性は目を丸くしながら盛大に少年の目の前で右拳で宙を空振り、右肩から大きく体勢を斜めに崩し】
【踏み込む形になっていた右足で倒れかける体重を支えたが、話しかけてきた少年の目の前スレスレを拳で掠める結果となり】

「…………」

【女性は冷や汗をダラダラと垂らしながら固まったとさ】
【それもそうである、こちらを気遣ってくれた少年に対して華麗な威嚇を行ったのだ、完全に恩を仇で返す形になる】
28 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/05(火) 04:30:50.21 ID:xeErXDI8o
>>27
!!??

【突然方向を反転し、さらに自分の顔面に向かってくるストレートを見て目を見開く】
【そりゃそうである 攻撃されるなどとは思ってもおらず、むしろかけた言葉は相手を心配するものだったのだから】
【色々な意味で完全に不意を衝かれた少年、攻撃をかわせるはずも無く相手の右拳が顔面に――――】

【――――突き刺さるかと思ったら、その拳は何も無い空間を思いっきり空振りする】
【と言っても、その拳は少年の目の前を掠めた 少年はというと驚いていると言うより固まっている】

【冷や汗をかきつつ同じように固まっている女性を、目を見開いたまま見ていたが】

ご、ご、ごめんなさい・・・うう・・・

【突然言葉を発したかと思うと、目に涙を浮かべつつ謝罪し始める少年】
【今ので完全に怖気づいたらしく、今にも泣きそうな顔である もっとも、なぜ謝罪したのかは良くわからないが】
29 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 04:40:16.05 ID:dNfgafR5o
>>28
【―――完全にヤッちまったーーーーっ!!!と、心の中で叫んだ女性】
【頭の中に浮かぶは『 ま た 教 団 員 か 』の文字、嫌だ嫌だ、ただでさえ名声がどん底悪名高しなのに更に泥を塗る訳にはいかない】
【体勢を急いで戻すと慌てた様子で少年へと視線をやり、涙目の少年を慰めたことなんて無いのでどうした良いかすらわからず】
【あれか、飴ちゃんか?飴ちゃんをやれば良いのか?と何故か自問自答タイムをやり始め、そうと決まれば即実行】

【右手でポケットから袋に包まれた飴玉(オレンジ味)を取り出すと慌てて相手へと差し出し】

「い、今のは冗談ですよー!数日遅れのエイプリルフール!」

「こ、これは詫びですからあなたにあげます!」

【完全に大の大人が未成年にヘコヘコしていた、本当はガキは大嫌いなのだが、この場合は致し方ない】
30 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/05(火) 04:54:06.22 ID:xeErXDI8o
>>29
う、うう・・・遅れすぎです・・・グスッ・・・

【いつの間にか敬語を使いつつ、鼻を啜りながら涙声で冗談にまともな返答をする】
【頬を少し赤くして、ついには目を右手でごしごしと擦る もう完全に泣いているのが見てわかるだろう】
【少年にとっては今のが本当に恐ろしい体験だったらしい】

あ、飴なんかいいです・・・ううう・・・

【とか言いつつ相手が差し出した袋に包まれた飴へゆっくりと手を伸ばし、受け取るとそれをポケットにすぐさま突っ込む】
【結局舐めずに保存するのかよ、とツッコみたくなるがぐっと我慢だ】

そ、それより寒そうでしたから・・・う、上着どうぞ・・・ヒック・・・

【こんな状況でも声をかけた目的を忘れていなかったのか、自分の上着を脱いで相手に差し出す少年】
【これを着れば少しはマシになるだろ、ということらしい 言葉が不足している気もするが】

【傍から見ると大変シュールな光景だ】
31 :【讃詞吹銘】物真似を札に、貼って物真似を発現[sage]:2011/04/05(火) 04:55:31.99 ID:e2fVFAKSO
―――――繁華街

まばゆいばかりのネオン、ショッキングピンクの看板、赤と白の暖簾。
これぞ正しく不夜城、金が渦巻き、男と女の愛憎息づく万魔殿。

間も無く明け方を迎え、眠りに付こうとしているこの街の片隅に、一際目立つカップリングが向かい合っていた。

『ヘイ、オニイサーン』 一人は黒人、肥え太った躯から想像するに易い野太い声。
声量もまた大きく、その言葉は街路の反対からでもたやすく聞き取れた。


『クスリ、イチマンエン、ヤスイ!』
『クスリ、イチマンエン、ヤスイ!オニイサーン!』

狂った玩具の人形のように連呼される何やら非合法な単語群を、いなすように押しのけるのが、アフロの青年。
頬は紅潮し、手にはカートンの入った紙袋。ここに居た理由は明白だ。


その様子を遠目から見ているとやがて、根負けしたのかなし崩し的に、財布の中身を確認してから
青年は大男に手を引かれ、路地裏へと引きずられていった。


三笠御空、ある休日の一風景である


/暇潰しソロール、ただし絡みも大歓迎
32 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 05:02:41.81 ID:dNfgafR5o
>>30
【  飴玉作戦
          失
          敗   】

【と言う文字が今度は浮かんできたので、クソッ、こっちが涙目になりたい気分である】
【そして、少年の突如とした行動、うん、意味がわからない、確かに寒いとは呟いたが……】
【まぁ、つまるところ、これを着ろと言う事くらいは察したが、幾ら女性とは言え、幾ら寒いとは言え、年下から服を借りる気にはなれず】
【それでもって、相手は泣いてるし、見たところ未成年であるし、それだけは騎士としてのプライドが許さず】

「そ、それは良いですから、とにかく泣き止んでくれると嬉しいなーなんて……」

「もうあんな事しませんから!あれは偶然の事故だっただけでして……!」

【偶然、ではないのだが、まぁ、事故っちゃあ事故である】
【兎にも角にも、相手に泣き止んで欲しい一心なので上着を断り、相手をなだめる事に専念しようと言うのである】
【こんな風な光景を知人に見られれば、笑われること間違い無しだろうが】
33 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/05(火) 05:15:20.15 ID:xeErXDI8o
>>32
【相手に断られると、泣き顔のまま徐に無言で上着を着なおし】

ご、ごめんなさい・・・うう・・・

【涙声のままなぜか再度謝罪すると、泣くまいとしているのか目をゴシゴシと擦る】
【その位置から一歩も動かず、すすり泣く様な声を上げながら目をしばらく擦っていたが】
【何回か鼻を啜った後、ようやく落ち着いた様子で目を擦っていた手を離し、顔を上げる】
【もっとも頬は少し赤く、まだ泣き顔のままだったが いくらなんでもビビりすぎだ】

え、遠慮しなくていいですからね・・・?

【一応泣き止んだように見えるが、敬語タイムは絶賛継続中の少年】
【この言葉は上着を断った相手に対してかけた言葉なのだが、少しわかりにくいかもしれない】

【ちなみにダンボールの中の小猫は完全に忘れ去っている少年】
34 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 05:24:05.99 ID:dNfgafR5o
>>33
【あー、気まずい、と言うか、何で年下のガキにヘコヘコしてるんだろう私……まぁ、今に始まった事でもないけど】
【そんな風に考えながら相手が泣き止むのを心配そうに待っていた、かといってこのまま放置する訳にはいかないからだ】
【むしろ、これだったら通り魔とかの方が断然扱い易い、適当に挑発して、適当に断罪すれば済むだけの話なのだ】

【ところが、こうなってくると……はぁ、てんでダメである】

【そして、相手が再び言葉をかけてきたが、一瞬頭の上にハテナマークを浮かばせ】
【それから数秒後、あっとした感じで気が付くと】

「大丈夫ですよ、と言うか、子供が大人を気遣うものでもありません」

「……こちらから誤解させるようなことしておいてあれですが、そろそろ夜が明けます、帰った方が良いですよ」

【とりあえず事態を収拾する為にそんな事を言うのであった】
【それに、聖職者としては未成年がこんな時間に出歩いているのはあんまりよろしくない思えない】
35 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/05(火) 05:37:43.54 ID:xeErXDI8o
>>34
いや、けど寒そうでしたし・・・

【と言っても上着を脱ぐようなことはしない 一応は相手の言葉に納得したようだ】
【いつまで敬語使っているのだろうかこの少年は もう完全に癖になってしまったらしい】

ええと、わかりました 帰ります 迷惑かけてすみませんでした・・・ では

【意外と素直に相手の言葉に頷くと、相手に背を向けて夜道をゆっくりと歩き出す】
【が、一回振り返って「なんか知らないけど頑張って下さいねー」と女に向けて叫ぶと、今度こそ行ってしまった】
【まだ一応呼び止められる距離ではあるが、何もなければそのまま暗闇に飲まれていくだろう】

【何を頑張るのかはよく分からないが、夜道で寒そうにしていることから何かしているものだと考えたらしい】
36 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 05:44:37.89 ID:dNfgafR5o
>>35
「いえいえ、こちらこそすみませんでしたね」

【去っていく少年の後ろ姿を見送りながらどこか申し訳無さそうにはにかみ、首を左へと軽く傾げた】
【特に引き止める理由も無いので引き止めず、段々としらけていく暗闇へと消えていく相手を最後までしっかりと見送ると】
【ま、頑張れと言われたからには頑張らないといけなく、溜め息を吐きながらまた歩き出す、背中の武器を少しだけ鳴らしながら】

【始まったばかりではあるが、今日も今日とて、平和な一日であることを祈りながら、もちろん、教団員らしく】

/絡み乙でしたー!
37 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/05(火) 05:47:34.55 ID:xeErXDI8o
>>36
/お疲れさま&ありがとうございましたー!
38 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 10:12:50.30 ID:PdeIbnnp0
【平日の朝】
【春休みを利用してやってきたゲームセンター】
【中学生が朝っぱらからゲーセンに入り浸っているのはあまり健全な光景ではない】
【そして、やはり学校の教師などが子供だけでの行動を制限するのにはそれなりの理由があり……】


「す、すみませ……」

『謝んなくていいから金だせっつってんだよ』
『持ってんだろ?あ?』

【一人の小柄な中学生が、高校生ぐらいの男2,3人に絡まれていた】
【中学生の容姿は、白黒横シマのTシャツに灰色のパーカー、珍しく白いカーゴパンツである】
【高校生の方は見るからに不良、と言った感じのチャラチャラとした服装】

(……どうしよう……)

【能力で、攻撃をしてもいいものだろうか】
【恐らく相手は一般人】
【正当防衛になるのかどうかとか、あまり一般人に自分が能力者であることを知られたくないとか】
【そんなことを考えながら不良達から目を逸らす】

/なんでも募集
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都)[saga]:2011/04/05(火) 10:51:50.82 ID:WyDYqjOoo
>>38
/途中凍結はいりそうですが...それでもよろしいですかね
40 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 10:52:09.79 ID:PdeIbnnp0
>>39
/全然大丈夫です!
41 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 10:52:17.22 ID:BxSNt/MDo
>>38
【朝から繁華街をうろつくアルビノの青年とその青年に(勝手に)ついてきた少女】

【その少女が自動ドア越しに小柄な中学生が高校生に絡まれているのを見つける。】

『ねえリフレクタ、あの人なんか絡まれてるよ?』

「ああそうかい。」

【スルーしてそのまま通過しようとする青年。】

『わかった!あの日助けてくれたら私今日静かにする!』

「チッ」

【青年の手が光り、ガラスの自動ドアに掌底をブチ込む。】

【するとガラスの自動ドアは高速で店内に吹き飛び、数人の高校生に衝突して木っ端微塵に砕ける、中学生に絡んでいた高校生は気絶したようだ。】

『リフレクタ・・・やり過ぎ。』

「行くぞ。」

【そのまま歩き出す青年と少女、その姿はよく見えるだろう。】
42 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 10:53:46.59 ID:BxSNt/MDo
>>41
/おっと先客が・・・これ無しで。
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都)[saga]:2011/04/05(火) 10:55:35.66 ID:WyDYqjOoo
>>41
いいんですかね...まだ文章も書いてないんですが..
44 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 10:56:41.79 ID:BxSNt/MDo
>>43
/どうぞどうぞ
45 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga]:2011/04/05(火) 11:04:34.12 ID:WyDYqjOoo
>>38
【大当たり。大勝である。】

【同じゲームセンター内。修道女服姿の女が機嫌良く溢れんばかりのコインを籠へと移している】
【いい大人でも楽しいものは楽しく、久しぶりの大当たりだった。気分も上々...の筈だったのだが】

...

【ふと目に止まったのはガラの悪い高校生と小柄な中学生。傍目に見ても、アレがカツアゲだと判断出来る】

【カツアゲなどどうでも良かったが、みていて気分のいいものでは無い。その陰鬱な気持ちを不良にぶつける事にした】
【男の後ろにゆっくり近づいていくと、服で隠れていた太刀を勢い良く引き抜く】

【第二形態―――稲妻に補強された2mもの巨大な太刀である】

【これを一閃、不良を撫で斬りにする。まともに喰らえば男達の背中から鮮血が迸しる事になるだろう】

>>44
/申し訳ありません..ありがとうございます
46 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 11:11:26.04 ID:PdeIbnnp0
>>45
『あ?』

【なにやら不吉な音が聞こえ、不良が振り向くと仲間の一人が背中から血を噴き出している】
【気付けば、他の不良の背中からも血が迸っていた】
【その様子を見て、一瞬で顔を真っ青にする一同】
【勿論小柄な中学生もその一人である】

「え……あ……」

【不良達がバッタバッタと倒れた先に立っていたのは、巨大な太刀を構えた修道女の様な服を着た女性】
【なぜそんな服装の人間がここにいるのかとか、なぜそんなものを持っていて捕まらないのかという疑問より】
【今重要なのはこの人が敵か味方かである】
【ガタガタと体を震わせながら、その人物を見つめる】
47 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga]:2011/04/05(火) 11:17:02.77 ID:WyDYqjOoo
>>46

...ふう
【スッキリした。いや、したはいいが、これでは再びゲームを再開という訳にはいかないだろう】
【いかんせん目立ちすぎてしまった...これもこの少年のせいだ】

...きな

【とんでも理論を頭に不良を無視して少年の所まで歩いていく。そしてその襟をぐいっと引っ張って連れて行こうとする】
【女に掴まれてしまったのならその常人離れした力に驚く事になるかもしれない。左手には血塗れた太刀を持っている】

【コインの分は少年と、という訳だ。目指すのは人通りの少ない路地裏。多少の追っ手なら楽に撃退出来るだろう】
48 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 11:22:22.92 ID:PdeIbnnp0
>>47
「へ、は……」

【襟を掴まれ、カハカハと苦しそうに息だけの咳をする】
【女の力は驚くほど強く、非力な少年では抵抗できなかった】
【例え振り払って逃げることが可能だったとしても、女性の持っている太刀への恐怖からそれはしなかっただろう】

【ちなみにゲームセンターの方は、大騒ぎになっており野次馬に囲まれていた】
【後ろの方で、パトカーのサイレンの音がしたが戻ることも見ることもできず女性のされるがままである】
49 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga]:2011/04/05(火) 11:33:12.25 ID:WyDYqjOoo
>>48
【野次馬などおかまい無しでずんずんと突き進んでいく】

【やがてゲームセンターとは少し距離のある路地裏の壁へ少年を放る】
【此処までくれば、追っ手が着ても撃退出来るだろうと考え】

【そのまま少年の顔を澄んだ青色の目で見据える。太刀は握られたままだ。口を開く】

...お前も死んどくか?

【太刀の切っ先を少年に向ける。血がぽたぽたと垂れているかもしれない。】
【声は淡白で顔も無表情である。結構な美人なのだが、却って狂気的に感じられるかもしれない】

【因に、実際そんな事をするつもりは無い。彼女なりの悪戯である】

【併しこの状況だと説得力は大いにあるだろう】
50 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 11:38:34.53 ID:PdeIbnnp0
>>49
「たっ」

【壁に背中をぶつける少年】

「っ!?」

【太刀を握ったままの女性に声をかけられ、びくりと体を跳ねさせる】
【先程のトラウマもあるのか目には涙を溜めて、首を全力で横に振る】

【少年にも防衛本能があるのか、先程とは違い直ぐにでも攻撃するつもりでいるらしい】
【能力を速攻で発動できるように、腕をを前に突き出す】

51 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 11:45:57.50 ID:ygoi9Lx+o
>>24
うん…わかった。

【相手がお辞儀したのを見ると自分もそれにあわせてペコリと頭を下げる。】
【相手程綺麗では無いがしっかりとしたお辞儀だ。】

うん…どうぞ。

【二人のいただきますの後に続く。】

______


あ…ありがとう。美味しかった?

【二人が食べ終わるのをじっと見ていた少女。人に食べさせるのは久し振りだったようだ。味の感想を求める。】
【そして食べ終わった皿を片付けようと手を伸ばす。】



/寝落ちごめんなさい!
52 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga]:2011/04/05(火) 11:46:15.79 ID:WyDYqjOoo
>>50
・・・冗談よ。殺しなんてする訳無いじゃない。アタシは敬虔なシスターなんだから。

ほらほら、泣かないで坊や。

【怯える少年の姿に少し目を細めながら、太刀を仕舞うと】
【からかうように笑いながら、一言付け足す。これでは助けられなかった方がマシかもしれない】

あんなとこに1人でいったら絡まれるに決まってるじゃない。馬鹿ね
【少年を見下ろしながら、乱暴な口調で話す。一応警告のつもりなのだろうが】
53 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga]:2011/04/05(火) 11:51:24.75 ID:WyDYqjOoo
>>52
/おっと、飯落ちです。すみませぬ
54 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 11:52:21.25 ID:PdeIbnnp0
>>52
「は、はい……」

【未だに青い顔のまま、次は首を縦に振る】
【先程の光景がまだ脳裏に焼き付いているのだろうか】

「そ……そうですよね」

【はあ、と小さな溜息を吐く】
【なぜこの女性に自分は説教されているのだろう】
【女性から目を逸らし、そんなことを考えてしまう】
55 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 11:56:43.06 ID:PdeIbnnp0
>>53
/了解です
56 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga]:2011/04/05(火) 12:08:37.88 ID:WyDYqjOoo
>>54
はぁ...アタシ、アンタをカツアゲから助けてやったんだけどなー…
【ぽつり、と呟く。コインまで置いていってしまった。今頃、他の奴が使っているのだろう】

あー…腹立ってきた

【そして自分の稼いだコインで遊ぶ輩を想像して顔を歪ませる】
【傍から見れば異常者である。癖なのか、足をカツカツと鳴らしている】
57 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 12:10:52.76 ID:PdeIbnnp0
>>56
「ひっ……ご、ありがとうございました!」

【女性にぺこりと頭を下げる】
【謝りそうになったのだが、謝るよりも礼を言うのが先決だろうという判断だ】

【ビクビクとした態度はまだ直らないらしい】
【足の音がカツ、カツと鳴る度に小さく体が跳ねる】
58 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga]:2011/04/05(火) 12:18:49.97 ID:WyDYqjOoo
>>57
【ぺこりと頭を下げる少年に若干機嫌を良くしながらも】
【今度はいちいちびくびくとしているその態度に腹が立ってくる。何とも忙しい女である】
【最初はびくびくしているのも中々面白かったのだが、飽きてからは鬱陶しいだけだ】

あー…もう、ホラ

【又しても不機嫌そうに声を発すると、少年の顔にずいと顔を近づける】

もっとしゃきっとしなさいよ。そんなんじゃモテないわよ?

【何でこんな事をいっているんだろう、と頭の片隅で考えつつ】
59 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 12:25:20.99 ID:PdeIbnnp0
>>58
「ひっ」

【顔を近付けられ、美人にも関わらず体を後ろに引く】
【頭を若干壁に打ち付けたがお構いなしだ】

「は、はい……」

【女性に言われ、とりあえずこくこくと頷く】
【感謝はしているが、やはり怖くてしょうがない】

/申し訳ありません!
/用事がありまして、暫くPCから離れないといけなくて凍結にしていいでしょうか……?
/帰ってくるのは今日の夜くらいになると思います
/大丈夫だったら雑談か凍結スレの方で連絡させて頂きます
/無理だったら顔近付けられて少年が逃げ出したってことでも大丈夫です
/本当に申し訳ないです
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西地方)2011/04/05(火) 12:26:58.54 ID:0o85eN240
[ピーーー]
61 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga]:2011/04/05(火) 12:29:17.91 ID:SrCOVl45o
>>59
/了解しました。自分もそろそろ出かけるのでちょうど良かったです。
/それではまた夜に。
62 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 13:05:51.91 ID:5lcEwveA0
>>51
「あぁ、とても美味しかった また食いたいな」

【非常に満足した表情で青年が言う】
【メイドは二人分の器を持ち、片付けを手伝う】

「さて、では行こうか?アリス」

【青年が名前を呼ぶと少女は頷く】
【自らを抱きしめると、少女の体が強く光り始めた】
【光は見る見るうちに大きくなり、いつしか巨大な金の龍がそこに居た】


//ぬおお今起きましたっ
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/04/05(火) 13:29:38.91 ID:eK9yFSwIO
てす。
64 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 14:00:49.81 ID:6wwbh6Qto
>>62
ありがとう…。

【メイドさんに手伝ってもらいながら皿を片付ける。】
【片付け終わるとアリスと呼ばれたメイドさんの方を見る。】
【行こう。という事は転送能力などがあるのだろう。そう思いながら見つめていると。】

メイドさんが…龍に…。

【目の前で変化した。それに一度間近で龍と話したことがあるので泣きはしないが…。】
【やはり驚く。亜人なんて見たことないのだから当たり前だが。】
65 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 14:02:39.81 ID:BxSNt/MDo
【アルビノの青年と青年に(勝手に)ついてきた少女が繁華街を歩いている。】

『ねえねえリフレクタ!』
「あァ?」

【ゲームセンターを指差して少女は青年に問う。】

『あそこって何する所?』

【・・・と、そして青年は答える。】

「ゲーセンだ、それくらい知ってるだろクソガキ。」

『だからクソガキって言うな!』

【その時、5人のバットを持った男が青年を取り囲んだ・・・】


66 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 14:03:01.41 ID:BxSNt/MDo
>>65
/なんでも募集ですしおすし
67 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 14:13:25.44 ID:5lcEwveA0
>>64
「ん?あぁこの子・・・アリスは龍の亜人なんだ」
「んで、俺の使い魔っ!まぁ製作者は俺じゃないけど」

【驚いている少女のために説明しておく】
【まぁ自分も亜人が見てみたいからわざわざ作ってもらったのだ やはり珍しいのだろう】

「あぁそうそうちなみに俺は黒崎 士貴」
「名前を聞いてもいいかな」

【少女の軍用バッグを持ってあげ、龍の背中に乗せながら言う】
【同居人の名前も知らなくては、学校に説明もつかない】
68 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 14:26:48.54 ID:6wwbh6Qto
>>67
使い魔さん…そうなんだ…。

【そう言って龍をじっと見つめる。先程のメイドさんからは想像もつかない姿だ。】
【そういえば目が…なんて考えている。正体がわかるだけでここまで違う。】

僕は…アルステイ・フリーズっていう名前だよ。黒崎…さん…?

【バックを持ってもらい ありがとう。と小さくいう。】
【そして遠慮がちに今聞いたばかりの相手の名前を呼んでみる。】
69 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 14:31:47.66 ID:pGwZtPo50
>>65

…いやぁ…昼間のさんp…パトロールは平和ですねぇ…

【それと同時刻、ポニーテールの少女も繁華街を歩いていた。】
【服装は学園の制服。そして腰には、薄紅色の布を巻きつけている】

…ん?

【そしてようやく気付いた。数人の男がバットを持ち、円形になって誰かを囲んでいる】
【よく見ると、それは白い髪の青年と少女のようだ。】

…な、なんでしょうかぁ…い、いやいや。
生徒会として黙って見過ごせません…。

【少女には完全にリンチ一歩手前の状況に見えた】
【仕方なく、少女はその集団の手前に行き、誰にと言わず話す。】

…あのぉ。
バットは野球場で使うものですよぉ。
こんなところで野球なんてしないで下さいねぇ?

【その間延びした声は、男達を完全に馬鹿にしているように聞こえるだろう】
70 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 14:37:33.90 ID:5lcEwveA0
>>68
【じっと見つめられた龍は可笑しそうに首をかしげた】
【そうして、少女の首の辺りを傷つけないようにくわえ、背中に乗せた】

「士貴でいーよ そんなんじゃあ慣れないだろう?」
「アルステイ・・・うーん、なんて呼んだらいい?」

【自らも背中に乗りながら少女に言う】
【外国人の名前には大体愛称があるものだ ジョナサンがジョンとかエリザベスがリザとか】
【まぁ、本人の慣れている名前で呼ぶつもりだったが】
71 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 14:46:06.11 ID:6wwbh6Qto
>>70
う…うわぁ!

【いつまでももじもじしている少女に見かねたのか首あたりをくわえ、背中に乗せる龍。】
【驚いたのだがジタバタしたりせずに大人しく乗せられる。】

わかった…士貴さん…。
私も…フリーズでいい…。

【特に愛称で呼ばれることも無かったので自分の下の名前で良いらしい。】
【龍の背中にしっかりと掴まる 。】
72 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 14:57:59.52 ID:5lcEwveA0
>>71
「OK フリーズだな」
「それじゃこれからよろしくっ」

【そう言って龍の首の根元辺りをぽんぽんと叩く】
【龍は軽く吼えると翼を広げて飛び始めた】
【そういえば少女の一人称が「私」になっていたが・・・まぁ言わぬが華だろう】

「ちょっと寒いけど・・・我慢できる?」

【そう言って青年は背中の上で胡坐を組んだ 慣れているのだろう】
【掴まったりせずにくつろいでいる】
73 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 15:02:32.08 ID:BxSNt/MDo
>>69
【どこからか少女の声が聞こえるが・・・青年は無視する。】

「だりィなァおい!」

【青年の手が光る、すると目の前の男がバットを振り下ろした瞬間、バットはその振り下ろした男に直撃顔が砕ける。】

【青年は手を構え空気を圧縮→開放し残りの4人は口から血を吐いて倒れた。】

【こちらの少女が駆け寄ってくる。】

【先程聞こえた声の主の事は気にせず歩きだそうとする。】

/遅れました!
74 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 15:10:23.93 ID:pGwZtPo50
>>73

うわぁ…。
やることがえげつないですぅ…。

【1人は自爆、4人はなぜか口から血を吐き倒れている男達を見て、戦々恐々。】

あっ…ちょ、ちょっとそこの白髪さん待って待って!
…大丈夫でしたかぁ?

【歩き出そうとする青年を呼び止めようとする】
75 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 15:10:52.08 ID:6wwbh6Qto
>>72
よ、よろしくお願いします!

【飛び始める龍。空に浮くとおお…と感嘆の声を漏らす。】
【一人称は中の人が慣れていないだけなので脳内変換してもらえると助かる。】

は、はい!出来ます…!

【一方少女は怖いのでガシッとしっかり掴んでいる。やはり臆病なのだ。】
【たとえ龍が怖くなくても空中は怖い。】
76 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 15:17:15.30 ID:BxSNt/MDo
>>74
【呼び止められた青年、面倒臭そうに振り向く。】

「あァ?俺を誰だと思ってやがるんだ?」

『リフレクタだよん!』

「お前に聞いてねえよ。」

【連れの少女が口を挟む。】

「まあ、俺は無傷だ。」

【見てわかる通り完全に無傷だ。】

「で、野次馬君、君は俺に何の用だァ?」

【青年は相手に問う。】
77 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 15:25:32.70 ID:5lcEwveA0
>>75
「よしアリス、いいぞ」

【合図をすると軽く羽ばたいて空へと舞い上がった】
【ここからアカデミーへ一直線に飛ぶだけだ】
【龍は少女に気を遣ってゆっくりと飛ぶのだった】

【さぁ同居人が増えた青年はこれからどうなるのやら】
【どの道楽しくなりそうだ と一人笑うのだった】


//絡み乙 とありでした!
//同居エンド・・・そういうのもあるのか
78 :【不刃剣戟】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 15:28:55.84 ID:ygoi9Lx+o
>>77
/絡み乙でしたー!
/フラグの予感?
79 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 15:29:14.12 ID:pGwZtPo50
>>76

へぇ、リフレクタさんって言うんですかぁ。
変な名前とは言いませんけど、ちょっとユーモアに溢れた名前ですねぇ。

【少女の言葉からちゃっかり名前を知る。】
【というかそれは変な名前と言っているのと同じような気がするが気のせいだろう】

うわぁ、ホントに無傷ですねぇ。

ってぇ、私は野次馬君じゃありませんよぉ。
さっきのは能力ですよねぇ。ちょっとどんな能力か知りたくてぇ。
…教えてもらえますかぁ?

【改めて無傷なのに驚く少女】
【そして、先ほどの光景から青年の能力を知りたがる。】
80 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 15:34:14.85 ID:BxSNt/MDo
>>79
「名前じゃねェよ、あだ名って奴だ。」

【どこにユーモアがあるのかを考える青年】
【だが"リフレクタ"の文字の中にユーモアの欠片も見つからなかった。】

「ってかなんで初対面の人間に俺のネタ(能力)を明かさないといけねェんだよ。」

「まず自分からなのりやがれ。」

【口が悪いのは元からである。】

【そして頭の中では自分の能力についてどんな嘘をつこうかと考えているのであった。】
81 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 15:51:49.89 ID:pGwZtPo50
>>80

へぇ、あだ名ですかぁ。
Reflectなら…「反射する」ですけどぉ。

【前に習ったどこかの国の単語を思い出す少女だったが、関係性は見つけられなかった。】

ですよねぇー…。
私は単純に貴方の能力が気になっただけなんですけどぉー…。
まぁいいですぅ。

私はー…。

【そう言って少女は腰の布を取り、バッと上に投げる。】
【そうすると、布は空中でふわふわと浮遊。】

こんな感じですぅ。
この布を浮かせる…みたいな感じですねぇ。

【嘘は言ってない。】
【だが、浮遊と言っても操っているだけである。つまり能力のごく一部。】

…で、貴方はどうなのですかぁ?
82 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 16:02:36.28 ID:BxSNt/MDo
>>81
「reflector、つまり反射器って意味だ、言わせんな面倒臭ェ」

【相手の能力による物だろうか、浮翌遊する布を視認する。】

「俺は無能力者だ、分かったな?」

【さらっと嘘をつく、これ程嘘臭い嘘は無い。】

『リフレクタはねぇ、触れた物体を全部反射しちゃうんだよ!だからさっきバットが相手に跳ね返った訳!』

「チッ、そう言う事だ。」

【青年の後方から車の急発進する音、さっき倒した男の一人が車を奪ってこの青年を轢き殺そうとしている。】

「まあ見てな。」

【車が高速で迫る、青年の手が光り・・・車に触れた途端、車は慣性を無視して急停止。】

「どうしたァ?燃料切れかァ?ならさっさと給油して来やがれッ!」

【停止した車を手で殴った瞬間、車は時速300kmで後方に吹き飛び、ガソリンスタンドに突っ込んだ。】

「まあ、こんなもんだ。」

『だからやり過ぎ・・・』

83 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 16:13:04.56 ID:pGwZtPo50
>>82

反射器ですかぁ。
何かかっこいいですねぇ。
私はこんなですけどもねぇ。

【少女が何も言わずとも、その布は少女の手に落ち、また腰に巻きつける】

へぇ…興味深い能力ですねぇ。
後、そこのお嬢ちゃんはありがとうですよぉ。

【そして、突っ込んでくる車、青年が見てろというので素直に見ている。】
【車はぶっ飛ぶ。そしてガソリンスタンドに衝突…】

いやぁ、さっきの事と言い過激ですねぇ。
まぁ、どうということはないですけどもぉ。
…あ、もう聞きたい事はないのでどうぞお帰りくださいなぁ。

【少女、車がどうとかガソリンスタンドがどうとかは眼中にないらしい。】
【ただ能力が見れれば良いという考えらしい。】

【そして、青年達が何か話しかけてこなければ、少女はそのまま見送るだろう】
84 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 16:21:13.55 ID:BxSNt/MDo
>>83
『えっへん!』

【褒められて?無い胸を張る少女。】

「結局何がしたかったんだお前ェは・・・」

『ほんとリフレクタはやり過ぎで困るよ。』

【青年はこちらの少女に軽いチョップを見舞う。】

『痛ッ』

「行くぞ、ったくやりずらいったらありゃしない・・・」

【特にこの青年は相手に対し、興味の欠片も無いようなので、そのまま歩き出す。】
85 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 16:27:35.10 ID:pGwZtPo50
>>84

だから能力が見れたらそれで良かったんですよぉ。

【単純に能力が見たいだけだった少女は満足げだ。】

あぁ、さようならですぅ。
また会うときはよろしくですねぇー!

【と、そのまま見送った。】
【しばらくその場で立っていると、呟く】

何か興味深い情報が手に入ったですぅ。
さぁってぇ、どうしようかなぁ…。

/乙でしたぁっ!
86 :【鏡化掌握】@wiki [sage]:2011/04/05(火) 16:32:34.46 ID:BxSNt/MDo
>>85
「ああ、2度と会う事はねェな。」

【相変わらずの無愛想な発言をした後、立ち去る。】

【パトカーと救急車のサイレンが聞こえる。】

『また来たね、リフレクタ?』

「疲れた、アイスでも食うぞ。」

【見送られながら最寄のアイスクリーム店に入っていったとさ。】

/絡み乙&ありがとうございました!

87 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga]:2011/04/05(火) 17:07:11.72 ID:GY02ms9Go
はあー…またやってしまった

【夕暮れ時の公園。ぽつぽつと咲き出している桜の木の枝に座り】
【少女が、憂鬱そうな溜め息を吐き出していた】


【お昼時、何時ものように散歩していた少女は公園に桜が咲いているのを見つける】
【そしてもっと近くで見たいと枝に登ってしまったのが命取りで】
【満足して降りようとしたとき、漸くこの前と同じ過ちを繰り返した事に気づくのだった】
【もう夕方、救いの手を差し伸べてくれる人は、いない】

どうやって降りましょう...痛いのは嫌だ...
【幹に、もたれ掛かる】
88 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 17:36:07.15 ID:5lcEwveA0
>>87
「うむ、絶景絶景っと」

【男は空にいた 桜餅を片手に、胡坐を組んで】
【いつものようにフラフラと出歩いていると遠目にサクラが見えたので買ってきたのだ】

「上から見るのも悪くないね・・・っと、ん?」

【木に何かいるようだ】

「猫が降りれなくなったのかな?」

【胡坐のままフワフワと近づいてみることにした】
89 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga]:2011/04/05(火) 17:40:41.82 ID:GY02ms9Go
>>88
【まさか上から人がやってくるなど、露程にも思っておらず】
【絶望の目付きで下の方をちらっちらっと見ては桜に視線を戻していた】

そうだ...忘れよう...桜だけ見ていれば...

【桜に縋り、現実を忘れようとしているようだ】
90 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 18:06:58.01 ID:5lcEwveA0
>>89
「この辺かな?」

【何か見えた辺りの桜を手でどける と】
【そこには少女の顔があった】

「おや、人だったか」
「こんにちは、お嬢さん」

【少し意外に思ったがちゃんとあいさつしておいた】
【まぁ目の前にいきなり現れたので、心構えをしてないと驚くかもしれない】
【男は何かいる という前提で近づいたが】
91 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 18:13:29.05 ID:GCfGRyaO0
まだ月がおきていない頃。そして太陽が沈みきらない時間。
夕方、多くの雲が空を動き薄暗い色を世界に作る。天気は曇りなのだろう。
その公園にはやはり人がいなくて、今日何人かきたようだがそれで少なく、1時間足らずの時間で皆帰っていく。
中途半端に動いた時間。最後の一人がふと視線に入れたのは何故か公園においてある棺桶で、上の蓋を開けてそのまま中身も確認せずに帰っていく。

少年が公園から見えなくなる程まで移動すると、棺桶の中から右手が出て、淵を持つ。
次に左手、そして次は状態、黒い髪、赤い瞳、その顔は見て分かるくらいに―――不機嫌。

「……あいつ……」

ここからは夕焼けの光が当たらず、この時間帯だったのを不幸中の幸いというべきだろう。棺桶からでてきた、この吸血鬼からすればそれが有難かった。
最初にそう呟くと、次には表情を変えて右手を顎に当てて考え込む。表情は不機嫌、ではあるが先程よりはマシだろう。

(……ここじゃあ駄目か?)

(寝てる間に起こされるんじゃ安心できそうにない、それが朝ならばその瞬間重症。
次に棺桶から人が出てきたらどう思われる?警察に電話されてもおかしくはない、今回は偶然助かったが……どうする?)

もしかしたら、考え事に没頭してて、辺りがみえていないかもしれない。
そして偶然にも公園の入り口からは、起こした状態が見える。
92 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga]:2011/04/05(火) 18:16:56.66 ID:GY02ms9Go
>>90
はぁー…ん?
【やはり木の上で持て余していれば、がさがさ、という音がする】
【何かと思いその地点を見つめていると...】

んぬゎあっ!?

【なんと、男だった】
【まさか人だとは思っておらず、多いに驚き】

【そしてそのままバランスを崩して木から落下してしまう】
【このままでは腰をこっぴどく地面に打ち付けてしまうだろう】
93 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 18:19:28.84 ID:U2ttIzmno
【公園、まぁ、公園である、特に加筆することもない公園、人の多さは殆ど居ないとでも描写しておく】
【そんな公園の鉄棒、これもまた、まぁ、普通の鉄棒である、特筆するべき点は無い、強いて言うならば珍しく大人用のがある事くらいだろうか】
【高さは2m20cm程、結構高いことが伺える、そして、そんな鉄棒の前には金色の髪を揺らしながら鉄棒を見つめる女性が一人立っていた】
【いつも体に巻いているベルトや背中に背負っている二つの巨大な大剣、それから羽織っているコートを鉄棒の横に置いておき】
【まだ4月も始まったばかりだと言うのに半そでTシャツ一枚で立っている姿は若干寒そうである―――が、それを意に介していないようで】

「―――よっ!」

【とか言いながら鉄棒を両手で掴むと軽々と自分の体を持ち上げて上に上り、腰を鉄棒の高さにまで持っていったのである、その華奢な体つきからは想像もできない】
【それからとりあえずグルリと一回転した後に地面に着地し、ふむ、とか言いながら今度は鉄棒の高さにまで頭を合わせるようにまで持ち上げて行き】
【そして降ろす、そしてまた頭を鉄棒の高さにまで持っていくの繰り返し、要するに懸垂である、筋トレだろうか】
【瞬く間に何回も回数をこなしていくが、汗一つかく素振りが無く、この女性の怪力の具合が伺える、まぁ、つまるところ筋肉馬鹿であった、見た目に全く不釣合いな】
94 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 18:20:31.53 ID:MoZqxz8d0
>>91
【ルンルンルン、と鼻歌を歌いながら、"人"の居ない公園に入ってくる女】
【無表情だがどこか楽しそうで】
【そのまま公園を通り過ぎようと………】

「……?」

【気付いた、クルッと公園に置いてある棺桶】
【別の所から持ってきましたと言わんばかりの違和感を発する棺桶】
【そんな物を見て、しかもその中に人が居たら…あなたならどうするであろうか?】

【女は、恐る恐る棺桶に近づいていく】
95 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 18:27:20.85 ID:5lcEwveA0
>>92
「ええっ!『んぬゎあっ!?』って何!?」

【少女の予想外の反応にオウム返しになってしまった】

「! 危ないっ!」

【一気に加速し木の下の方に回りこむ】
【そして、地面まで2mほどの高さでしっかりと受け止める】
【所謂お姫様だっこで】

「そんなに驚く顔だった?」

【顔を覗きこみ笑いかける】
【冗談を返せるぐらいなら大丈夫だろうからだ】
96 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga]:2011/04/05(火) 18:39:21.12 ID:GY02ms9Go
>>95
―――――っ......あれ。

【打ち付けられる衝撃に備えてギュッと目を瞑っていたが、走ったのは優しい感触で】
【目を開ければ先程の男が、自分を抱っこしている事が分かった

...こわかった、です

【言葉を返す余裕が無かったのか、今の感想を呟き間の抜けた笑いを返す】
【そしてその腕を男の背中に回し、もう落ちないように、と確り固定する】
97 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 18:40:17.21 ID:GCfGRyaO0
>>94
「……どうしたもんか。」

最後にそう呟くと目を伏せてため息を吐く。人が全く来ない、そして人がいる場所に即座に移動できる場所……そんなものはない、"今の状態"じゃ到底無理な話だ。
策が出ずに困ったな、と取れるような態度で考え事をやめ、ふと前を見ると――女性が、いた。
今まで気づかなかったのはそこまで真剣に考えていたからなのだろうか。まあそうとしか考えられないが。

「……どうした?俺に用事でもあんのか?」

恐る恐る、という様子で棺桶に近づく場面を吸血鬼は見ておらず。つまりは情報がゼロで、
相手が何目的で来たのか分からず、今の自分の気もちを率直に相手に尋ねる。
相手はオッドアイで……初めて見たが、ここでは珍しくもない筈だ。いやそれより―――

(猫、耳……?)

相手の頭についている二つの耳に、唖然とした、何だこいつは。オッドアイで猫耳?フルコースじゃねえかと。

/遅れた!申し訳ない!
98 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 18:49:02.31 ID:MoZqxz8d0
>>97
【声を掛けられた】
【少し驚いたのか、ビクッと肩を揺らす】
【が、一応質問には答えなければ】

【ゆっくりと、相手を…いや、相手の棺桶を指差す】

「……それ…何?」

【ぽそぽそと小声で質問した】

【映画でよく見る棺桶…であるが、そもそもテレビの存在を知らない彼女は】
【"棺桶に入っている人"より、"棺桶そのもの"の方が気になるのだ】
【つまり、好奇心からの行動】

【顔は無表情だが、瞳は輝いており、猫耳は元気そうにピクピクと動いている】
【その姿は嘘をついているようには見えないだろう】
99 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/05(火) 18:51:41.61 ID:O86cessWo
「さってと…」

【どっかの街の、入り口】
【そこに足を踏み入れ、辺りを見回す女性。】
【豊かな黒髪が風になびくのを抑えながら、その町並みを見つめた】
【穏やかな雰囲気の、落ち着いた大通り。左右にはいろいろな店が展開しており】
【繁華街のような騒がしさは無いが、それでも、活気にあふれていた】

「……これからどうしようかしらね…」

【女は黒いコートを袖を通さずに羽織り、腰に三尺程度の長さの太刀を二本差していた。】
【しかし、ここにおいては、それは別に異質ではなく、極めて普通】
【通行人は、誰も目もくれなかった。それもそのはず、未知行く人は実に千差万別】
【彼女のような剣士風の人間もいれば、身の程もある大きな鎌を装備している男、】
【そもそも種族が違う、所謂「人外」や魔法使い、錬金術師】
【いろいろな人種が集っているようだ。】
【しかし、そんな中でも、彼女は少々異質な点があった。それは、左目】
【そこを斜めに切り裂いた鋭い裂傷は、】
【異様な存在感を放っていた。しかし、彼女は特に気にしている様子も無い。もう“慣れた”ようである。】

「んー…」

【手持ち無沙汰に刀に手を置き、彼女は考えた】
【始めてみる街に着いたらまず何をすべきだろうか。いろいろな考えが浮かんでは、】
【消えていく。そもそも旅を始めたばかりなので、“定石”というような―――そのような基本的な生きるすべが分からない】
【まあとりあえず、と自分で納得したように頷き、】
【ゆっくりと、特に目的も無く歩き始めた。一本道の大通り、その端っこをただ、真っ直ぐに】
【誰かいたら、宿の場所でも聞くか…そんなことを考えながら…】
100 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 18:51:53.55 ID:GCfGRyaO0
>>98
/すみません!ご飯たべてくるので遅れます!
101 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 18:53:32.26 ID:MoZqxz8d0
>>100
/ういうい!ごゆっくりどーぞ!
102 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 18:54:43.76 ID:5lcEwveA0
>>96
「と、とりあえず降りようか」

【男は突然抱きつかれるようになってしまい、ちょっと照れた】
【悪い気はしないが・・・ ゆっくりと地面に降り立った】

「さて、大丈夫?枝で怪我とかしてない?」

【少女を降ろそうとしながら問いかける】
【地面に激突こそしていないが、切り傷なあどあるかもしれない と思ってのことだ】
【怖かった というのは俺の顔じゃないはず、と自分に言い聞かせながら】


//ちょっと煙草と風呂です!
103 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga]:2011/04/05(火) 18:59:33.17 ID:GY02ms9Go
>>102
【地面に足がついたのを確かめ、ゆっくりと密接していた男と距離をとる】

大丈夫でしたー…どうもありがとうございました。
【自分の身体を確かめ服も切れたりしていないのを確認すると、ぺこりとお辞儀する】
【頭には、枝が一本刺さっていた...】
【何で飛べるのかとか何で飛んでたのかとかそういった疑問は、後回しのようで】

//了解!ごゆっくり!
104 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 19:17:43.59 ID:GCfGRyaO0
>>98
相手が震え肩を揺らす、驚いたという所だろうか。何故驚いた?……声はかけられてもおかしくないだろう。
何だ?話しかけられる事のどこがおかしいんだ?と考えるもすぐにその思考は相手の言葉によって遮られる。

「……棺桶。」

言葉で発してから自分がいる場所に目を配る。それはどうみても棺桶で、俺の目が狂っている何て事はない筈で。

「……それとも、棺桶自体がわかんねぇのか?」

浮かぶ可能性としては、『棺桶という物を知らない。』という事で、何故か相手の目は輝いているし、猫耳はピクピクと動いている。……触ってみたいかもしれないが、ひとまずおいておいて。
にしても無表情だというのに喜怒哀楽が分かりやすいとは、よくわからない奴だ。

/ただいま戻りました!
105 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga]:2011/04/05(火) 19:18:46.59 ID:GY02ms9Go
>>59
・・・アタシの言ってる事が分からないのぉ?

【尚もビクビクする少年に気を悪くしチッ、と舌打ち】
【紛い也にも不良から助け出してやったのにずっと怯えたままでは何だか悲しい】
【自分に原因が在ったとしても】【一応はお礼を言われたとしても】
【少年の頬を、右手でぐいぐい引っ張ろうとする。力は加減しているので少し痛い程度だろう】
【暫くこの問答が続くのだろうか?...続けば、どんどん苛つきが増していくかもしれない】

/取り敢えず、返して置きますね。
106 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 19:19:11.66 ID:psxOk2Yao

【――染まる、月夜】
【天地、旋転する絢爛。緋々と霞む夜気に、宵闇が恭順し随伴する】

「……あァ、いい夜だ」

【皓々と照る望月】
【滴り堕ちる月露は、鮮血を稀釈したような真紅】
【艶夜を飾る屍骸の山に、慄える演者は瘋癲の畜生】

【耽美な血香と、乾いた血飛沫。撒かれた肉塊と肉片に、抉り削られた形骸の数々】
【鬼(わらべ)が癇癪を起こした後の、惨状に酷似した修羅場。路地の一角に、挙行された鬼畜の所業】

【惨憺たる渦中に、陶酔を堪え立安らうのは、妙齢の婦女子と寸分違わぬ風躰をした、ひとりの男】
【濡羽色の長髪に、病的に白い肌。真朱の花唇、嗜虐性を顕著にする白銀の双眸――】

【忽然と淫靡に。佇む挙措は遊麗なれど、餓狼の如き風情は、揺蕩う鬼哭の念すら喰らう】
【修羅場は、宛らに亡者の国と繋がる陰惨さで、未だ贖えぬ血肉の渇きを慟哭していた】
107 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 19:22:58.93 ID:MoZqxz8d0
>>104
「かん…?」

【頭の上にクエスチョンマークを浮かべる】
【棺桶とはなんであろーか……中に人が居るという事は、ベッドのような物だろうか】

「…棺桶…って…何?」

【相手の問いにコクコクと頷きながら、聞き返す】
【その瞳はやはり好奇心に輝いている】
【棺桶を何か知らない、かなり変な奴に見えるかもしれないが、ヒトデなので仕方が無い】
108 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 19:26:25.21 ID:5lcEwveA0
>>103
「んー怪我は無いみたいだけど・・・」

【そこまで言って少女に近づき頭の枝を抜く】

「髪飾りにゃあ無骨すぎない?」

【せめて花が咲いてりゃあな とか言いながら枝を指でクルクル回している】

「そういえばどうしてあんなとこで花見を?」


//お待たせしまんた!
109 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga]:2011/04/05(火) 19:32:09.58 ID:GY02ms9Go
>>108
【自分の頭から枝が抜かれるのを見て照れたように笑い】
【ふおぉ、と変な声をあげながらその手さばきに目を見張る】

いやぁ...彼処なら近くで桜が見られるかなぁ、と...

【景色も良いですし、と付け加えるとまたも恥ずかしそうに笑う】

【この前もそれで降りられなくなってしまったのだから当然だろう】

/お帰りなさい!
110 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 19:33:25.07 ID:GCfGRyaO0
>>107
……予想通りだった。
常に最悪の選択肢を想定して物事を考える。これのおかげで精神的なダメージを和らげる事ができる。と吸血鬼は考えている。
それは今回も同じで、吸血鬼は『もしかしたら相手は棺桶を知らないかもしれない。』と考えて、それを口に出していて……まあ、一番面倒な事になった、と。
だがしかし、相手は女性に見える訳で、つまりここで変な対応をすれば血液をくれない可能性もある。
まあ、面倒ながらも……ちゃんと説明してやるしかないようだ。

「……死んだ奴が寝る場所。先にいっとくと俺は死人じゃねぇぞ。
何で寝てるかっていうのは俺がこれじゃ寝れないから。
何で俺がこれじゃないと寝れないかっていうのは吸血鬼だから。
吸血鬼っていうのは面倒臭い生き物、説明するには面倒すぎる。」

くるであろう疑問、それ全てを先に対処しておく。
何で入ってるの?何で生きてるのにそこで寝てるの?吸血鬼って何?その質問すべての答えを先にいっておく。
一々聞かれたり、聞きなおしたり、それ全部が面倒なのだ。ふぅ、と短く息を吐くともう一度相手の目の中に瞳に標準を合わせる。

「……まだ他にあるか?」

もしかしたら、まだ聞きたい事があるかもしれない、と思っての一言。
もう何もない事を祈るばかりだが。
111 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 19:40:02.02 ID:MoZqxz8d0
>>110
【次々と浮かぶ疑問】
【次々と飛んでくる返答】
【まだ何も言っていないのに…と、相手に尊敬の目を向ける】
【まぁ、この女の思考が単純なだけなのだが】

「きゅーけつき?」

【ちょっと考え込む】
【が、やはりきゅーけつきが何かまったく分からない】

「きゅーけつきって、いい人?」

【相手の瞳を見つめて、子供のような事を聞く】
【背丈とは見合わず、精神年齢は低いのかもしれない】
112 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 19:42:23.61 ID:5lcEwveA0
>>109
「確かに・・・綺麗だろうなぁ 周り全部桜なんだし」

【今度やってみるのもいいかもれない】
【桜に囲まれて一杯やるのも楽しそうだ】

「まぁ俺も似たようなもんだね て言っても空からなんだけど」

【少女のはにかんだ笑顔につられて笑いながら、枝でビシッと上を差す】
【冗談でもなんでもないが、人によっては冗談に聞こえるだろう】
113 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga]:2011/04/05(火) 19:47:54.58 ID:GY02ms9Go
>>112
綺麗でしたねー…わたしはもうやりませんけど

【何時間も木の上で過ごせば流石に気が滅入る】
【桜は当分仰ぎ見る分で充分だろう】

そういえば..なんで空飛んでたんですか?というか飛べるんですか?

【男の言葉で、漸く先程の状態の異常を振り返るに至ったようで】
【ぱっと顔を上げると若干の好奇心を滲ませ、問いかける】
114 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 19:48:46.12 ID:GCfGRyaO0
>>111
相手の目が尊敬の目に変わった気もするが……気のせいだろう、尊敬されるような事はいっていない。
浮かぶような事は何一つないのでこの事を考えるのはやめて、別の事を考えるか、と。
さてどのタイミングで血を貰おうかと考えていると相手の質問が飛んできて。

「……は?」

その疑問は全くもって予想外な質問だった。
いい人?何だこいつ、常識知らずなのか?それとも相当心が幼いのか……ああ面倒臭い、まあいいか。

「……俺がいい人にみえるならそうなんじゃねぇのか?」

相手の身長はそれこそ小さい子、と分類するのは無理に等しい背丈で。
そんな背丈の人物は無表情、そして向けるのは好奇心、尊敬?……の目のような物。終いには意図の分からない予想外の質問。
まぁ、ちゃんと答えるが……
115 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 19:54:52.23 ID:MoZqxz8d0
>>114
「うーん………」

【相手はいい人に見えるか?】
【棺桶に入っている相手をよくよく見る】
【が、見た目で分析出来るはずも無い】

「………分からない」

【ちょっと落ち込む】
【猫耳もほんの少し萎れて見える】
【いやいやここで諦めてはいけない、と考え直し顔を上げる】

「…そうだ……ヒトデ…好き?」

【次の質問もやはり子供のような質問】
【が、何故ヒトデであるかはよく分からないだろう】
116 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 20:02:48.19 ID:GCfGRyaO0
>>115
「そうだよ、吸血鬼によってちげぇんだよ。
俺がいい奴でも俺じゃない吸血鬼はあった瞬間殺してくるかもしれねぇしな。」

分からない、と落ち込んだ相手に対して、それでも気にする事なく言葉を続ける。
人それぞれというように吸血鬼それぞれ、そんなん俺がしったこっちゃねぇ、と。
相手の質問も終わった事だし今度こそ、今度こそ血を貰おうとして……

「……どっちでもねぇ。」

先程よりも 意 図 が 分 か ら な い 。 今度は何だ、ヒトデ?
聞いた事はあるが見た事はない、それ所か海にいる生物など見る機会もおそらくない。海自体視界にいれたくもないのだから。
ヒトデ自体の印象でいうならどちらでもない、下手にすきだの嫌いだのいうよりかはマシな答えの筈だ。
117 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 20:04:41.71 ID:5lcEwveA0
>>113
「・・・ひょっとして降りれなかったの?」

【少女のうんざりしたような顔を見て言う】
【おそらく今の男は目が点になっていることだろう】

「何でかって言われると・・・空から花見をしたくなったから かな」
「厳密に言うと滑空なんだけどね 方向を制御して飛んでるんだ」

【花が見えたから花見をする とても自由な男だ】
【まっすぐ落ちるのではなく、滑空の方向を変えて飛んでいるのだ】
118 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 20:10:14.18 ID:MoZqxz8d0
>>116
「ころ………?」

【まあ目の前の相手は良しとして、もしも今度吸血鬼に会ったら…という事か】
【一瞬で恐怖の色に顔を染める】
【そういう事なら、目の前の相手とは仲良くしよう】
【と思った矢先】

「………」

【コンマの世界でorzの体勢に】
【ううっ…と悔しそうな呻き声をあげる】
【ヒトデの事でここまで悔しがるというのは、かなり変な人である】
【まぁ、自分がヒトデなので仕方が無い】

【猫耳はもう完全に萎れており、悲しみに体を支配されている】
119 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 20:10:25.61 ID:PdeIbnnp0
>>105

「ひ、いひゃたた」

【女性に頬を引っ張られつい声が出る】
【恐怖で溜まった涙が痛みで零れ始める】

「いひゃいれす……」

【必死に涙を堪えようとしている様子は見とれるのだが】

「放してくださいー!」

【少し怒りながら、必死に手をどけようとする少年】
【だが、手を放させるのに必死になるあまり外側に動かしていて逆効果である】

/遅くなって申し訳ないです……
120 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 20:10:28.98 ID:psxOk2Yao
/>>106まだ募集中だったりっ
121 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/05(火) 20:13:33.04 ID:GY02ms9Go
>>117
...平たく言うと、そうです

【平たく言わなくてもそうである】
【相手の顔を見て一層顔を赤らめつつ笑い】

へぇー...楽しそうな能力ですね

【能力で空を飛んでいたという男に今度はこちらが目を丸くする】
122 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/04/05(火) 20:17:46.78 ID:GY02ms9Go
>>119
そんな事知ってるわよ...

【少しばかり怒気の籠った声に又しても悪戯心が芽生え口角を少しつり上げると】
【ぐーっと引っ張ったあと頬を解放する】

ほらほら、泣かないで

【そう言うと、今度は少年の頭を撫でようと】
【その右腕を動かす。コインの分は楽しませてもらわないと】
【そんな事を年下の少年に大して抱いているのだから大人げない】

/おかえりなさい
123 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 20:17:50.58 ID:GCfGRyaO0
>>118
「そういうこったな」

相手の顔が恐怖の色で染まる。まあ青ざめているのだが……まあこんなに衝撃を受ける、というのは何となく想像してて、だからといって言葉を変えるつもりもない、面倒臭いし。

「……。」

そして次の瞬間には地面に両手と両膝をついて唸っていた女性、目で追うことも不可能だった訳で。
これで嫌い、といっていたらどうなっていたのか少々気になる、こちらは好きでも嫌いでもない、と答えただけなのだが……。

何だろうこいつは、ヒトデでも研究しているのだろうか。と目の前の人間がまさかヒトデだと思っていない吸血鬼は考えるが、すぐにそれをやめて。

「……そういや、あんた……血液、くれないか?」

いい加減にしないと相手に帰られてしまうかもしれない、と思った吸血鬼は落ち込んだ、よりにもよってこの状況で血液をくれと頼む。
何故このような状況なのか、もっと他にタイミングはあっただろうと考えるも、時既に遅し。
124 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 20:21:36.93 ID:PdeIbnnp0
>>122
【はあ、と溜息を吐き赤くなった頬を撫でる】
【女性が少し笑っているのに気付き、じとっとした視線を向ける】

「泣いてないです全然」

【早口で言って、ポケットからサッとティッシュを出し涙を拭く】
【そして、まるで最初から涙なんてなかったと言わんばかりに胸を張った】

「……」

【頭を撫でられて、なんとも言えない表情で下を向く少年】
125 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 20:22:09.93 ID:5lcEwveA0
>>121
「なんとまぁ・・・たまたま通りかかってよかったよ」

【それにしてもよく笑う娘さんだと思った】
【まぁ見てて悪いもんじゃないけどね 男は自然に頬が緩んでいた】

「そうだね とても楽しい」
「まぁ戦闘向きじゃあないから運び屋なんかやってます」

【色々と楽しいことも見つけられてとても自分向きな能力だ】
【緩んだ頬が戻らないので笑ったまま答えた】
126 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 20:22:32.77 ID:MoZqxz8d0
>>123
「う……うぅ…………う?」

【ひょこっ、と顔をあげ、血液をくれと言う相手を見つめる】
【その顔には恐怖も嫌悪も無く…】

【浮かぶのは好奇心だけ】

「ち?…ち、何に使う?」

【こんな状況であったとしても、面白そうな物は気になるのだ】
【何故血液が欲しいのだろう?という率直な疑問が脳内を駆け巡る】

【こんな面倒くさい質問が出たのは、相手が吸血鬼について説明しなかったからだ、きっとそうだ】
【だからこのヒトデは悪くない………多分】
127 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/05(火) 20:25:00.84 ID:ub1cMlU+0
>>120

「ッ……!」

【その場に不運にも、あるいは偶然出会ってしまった一般人の女の子】
【畜生が似合うその光景に、現れてしまったのはよく見かける一般人の生い立ち】
【能力者も一般人かと数えるのか、些か不安ではあるが戦闘の極意のない彼女はまさしく一般人と言えよう】

【その悲痛な、凄惨たるその修羅場に足を踏み入れてしまう】
【その一間を覗いてしまう、それは一瞬だけ】
【その光景を覗き、すぐ角に隠れてしまう。
 気づかれていないかと不安に思いながら】
128 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/05(火) 20:26:25.08 ID:GY02ms9Go
>>125
運び屋、ですかぁ...
【確かに速そうだし楽しそうだ..と仕事をしている所を想像する】
【だが、生憎今は持ち合わせも無く。ぽんぽんとポケットを叩くと】

それじゃあ、今日はもう帰りますね..ありがとうございました

【もう一度笑顔を向けたあと、公園から立ち去ろうと出口へ向かって歩き出す】
【声をかけなければ、このまま行ってしまうだろう】

/すみません、飯落ちします..。
129 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 20:27:49.69 ID:GCfGRyaO0
>>126
唸っていた相手が顔を上げて、当然の質問。
そりゃそうだ、と考える。吸血鬼の説明は省いてたっけなと思い出してため息。ああ面倒くさい。

「飲まないと死ぬ。
吸血鬼のご飯は血液。」

嘘ではない、もう一度いうと、嘘ではない。
ただその言葉はあまりに抽象的すぎて具体性にかける訳で。
ただ飲まないと死ぬ、のは本当。今すぐ死ぬ訳ではないが、このままだといずれ死んでしまう筈で。
既に二回の死亡、魔翌力切れで死ぬとなれば復活は出来ず、それだけは本当に避けたい。
死にたがりではないのだ、吸血鬼だって。

「だからちょっとこっちこい。」

右手を前に出し、それで宙を掻く。その動作は吸血鬼が言葉に出した通り『こっちにこい』という動作で。
テレビ等でもたまに出てはいるが……テレビを見た事がない、のなら分からないか。
吸血鬼も見た事はないが何故知識があるのか、分からない為考えないようにしておこう。
130 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/05(火) 20:29:17.51 ID:GY02ms9Go
>>124
泣いてた泣いてた
【涙を拭く少年を目敏く見据え、けらけらと笑う】

【頭を撫でていると、少年は下を向いてしまった...なんというか、分かりやすい】
【かがみ込むと、じーっと少年の顔を覗き込む】

/すみません、次遅れますね
131 :【邪炎黒姫】別性格試験運行[sage]:2011/04/05(火) 20:32:56.58 ID:81SL7/Wqo
静かな公園


電灯の寂しい明かりがベンチを照らし、その上に居る人間の影を作り出す
人間のかっこうは、俗に言う女子高生そのもの。どこかの学校の制服に、1つに束ねられたツインテールの黒髪

「……♪」

そんな女の膝上には三毛の猫がちょこんと乗っている
白い手が猫の頭を等間隔に撫で、猫は満更でもないふうに目を瞑って居る

なんでもない、日常的な風景だが…
女の表情はやけに暗いモノだった

/なんでもかむぉん。
132 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 20:34:18.90 ID:5lcEwveA0
>>128
「あぁまたねー・・・もし、また降りられなくなったらここに連絡しなさい」

【と言って名刺を取り出して渡した】
    [風祭疾風便 風祭 湊]
【と書かれた名刺には他に住所と携帯番号があった】

「それじゃ、もう木に登らないで帰るんだよー」

【と、笑って手を振っていた】
133 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 20:35:44.87 ID:MoZqxz8d0
>>129
「し、死ぬ!?」

【突然の説明に戸惑う】
【血液が食べ物というのも確かに驚いたが、摂取しなければ死ぬという事に比べれば、どこかのおっさんがくしゃみをしたのと同じぐらいどうでもいい】
【目の前の相手がいい人かどうかさておき、死ぬというのならば早く手伝わなければ…】
【何か、ちょっと勘違いしているヒトデ】

「え……うん」

【宙を掻く相手の右手を不思議そうに見つめる】
【やはり知らないようで…というのはさておき】
【こっちに来い、と言っているので、何をされるのかよく分からないが立ち上がって相手に近づいていく】
134 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 20:37:32.01 ID:PdeIbnnp0
>>130
「泣いてないですってば……」

【じっと顔を見つめられ、ふっと顔を背ける少年】
【もうあまり恐怖はないのか、怖がっている様子ではない】
【どちらかというと、拗ねているような】
【からかわれて少し機嫌が悪いのか、それを主張する為頬に息をつめている】

/【雷刃演舞】さん、でいいですよね?
/了解です
135 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 20:39:44.33 ID:psxOk2Yao
>>127

「……――」

【此処は狩猟場。隅々にまで鬼の殺気を張り巡らせた、己が世界。其処に混じる不調和を、見逃す道理がない】
【白貌が悦喜に歪む。頬に渇いた血飛沫を削り払いながら――翻転。一切、呻吟することなく。双眸を緋々に翳し】
【かつ、かつ、と。傍らの壁に倣う、赤黒い現身に注視を逸らしながらも。赴く先は――今宵の恐怖劇を飾る演者】

「――オイ、なァに見てんだ、糞餓鬼。ヤッちまうぞ、オラ」

【路地の壁。街角へ繋がる突出に片掌を添わせながら。悦喜と嗜虐を塞ぎ込んだ平坦な声を、投げ掛ける】
【戯れに壁面を抉り穿つ腕は――明らかに、人ならざる。趣味の悪い甲冑のような表皮に蔽われ、紅蓮に頓と染っている】
【歪んだ笑みは、微動だにしない。能面が如く、嬉々と妖光を輝る両眼だけが、演者を射貫く凄絶な殺気を放っていた】
136 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/05(火) 20:43:55.00 ID:GY02ms9Go
>>132
は、はい。ありがとうございます。
【おずおずと名詞を受け取り、大事そうに仕舞う】
【降りられなくなったらといっても携帯電話はもっていないのだが..】

私は、沖 遥香 です。もう登りません...。

【少しだけうんざりとした表情を垣間見せ】
【相手にあわせて名乗ると、今度こそ公園を後にした】

/絡みあり乙でしたー!
137 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 20:44:18.26 ID:GCfGRyaO0
>>133
「ああ、死ぬ」

嘘じゃねぇぞ、と釘を刺す。確かに嘘ではない、しかし嘘か嘘じゃないかといわれれば嘘じゃない、と答えるしかないだけで
大袈裟だとかいわれれば反論できないし、別に今すぐ死ぬ訳でもないのだが……まあ、相手が信じたみたいだからよしとしようか。何となく信じる気はしていたが、先程の行動で。

相手が近づいてくと、やっと棺桶から出て、相手の方に近づいていく。
慎重さが結構あるという事に気づいたのはたった時で、相手の背中を持って少し上に上げる。
まるで抱きつくような、抱きついているような、そんな状態だが吸血鬼に他意はない。こうするしかなかったから、という物だろうか。
左手の伸びた爪で相手の首筋に傷をつける。鮮血が出るよりも早く口を寄せる。
口付けをするようにその傷口に唇をつけ、そこから血を吸い取っていく。
血が抜けていくような脱力感、それと同時に来るのは――性的な快楽。
それに敏感な程、血液が抜けるような感覚は気にならなくなっていく……筈。
138 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/05(火) 20:49:13.13 ID:ub1cMlU+0
>>135

【その経緯をつい先ほどまで壁に隠れていた彼女は知らない
 観念して出てきた女子高生ばかりの女の子の姿】
【彼が奏者ならば、彼女は張り付けられた楽譜と言うべきか。
 あるいは、不運にコンサートホールに迷い降りた観客】

「……」

【出てきたはいいが、恐怖ですくみその場に立っているだけ】
139 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/05(火) 20:50:08.63 ID:5lcEwveA0
>>136
//絡みありっした!
//まさかの携帯なしだったとはw
140 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/04/05(火) 20:51:40.96 ID:GY02ms9Go
>>134
【どうやらもう恐怖心は失せたようで、何故だか無意識に安心していた】
【これでもびくついているようなら少し手荒な事でもしようと思っていたのだが...】

それじゃあ、アタシはもうお祈りの時間だから行くわね

...またあいましょう

【ニヤニヤ顔のまま顔を遠ざけ、すっくと立ち上がる】
【実際お祈りなどするつもりは無く、今までの言動からしてそれも推察出来るだろう】
【そして、相手がもう二度と会いたくないと思っているだろうと思いながらも、敢えて一個と付け加える】

【声をかけなければ、このまま修道服をたなびかせ去っていくだろう】


/間違えてました...申し訳ないです。
141 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 20:52:39.51 ID:MoZqxz8d0
>>137
【うむ、まあ死ぬというのなら仕方が無い】
【それに血を吸われるというのはどういう感覚なのかとても気になる】

【棺桶から出てきた相手に少し持ち上げられる】
【ヒトデに恋愛という知識が無かったのが状況を多少マシにしたようで、ヒトデは照れるという事も無く相手を見つめる】
【相手の爪が首元に傷をつける】

「いっ…」

【痛みに少し顔をしかめる】
【が、その痛みは首筋から流れる不思議な感覚に掻き消される】

「うぁ…やっ……」

【力が抜けていき、相手にもたれ掛かるような体勢になっている】
【顔は紅潮し始め、息も次第に荒くなる】
142 :【掌開異能】[sage]:2011/04/05(火) 20:56:15.14 ID:PdeIbnnp0
>>140
【残念ながら、少年は相手の言葉をすっかり信じ込んでしまたようだ】

(お祈り……やっぱ修道女なんだ?)

【態度や口調とのギャップで、ついそう思ってしまった】
【口に出なくて良かったー!と思うと同時に言っていたらどうなっただろうと想像し】
【嫌な汗をかいた】

「えっと、はい……」

【また、という言葉に咄嗟に返事をしてしまった】
【こんな怖くて意地悪な人ともう一度でも会うなんて】
【そう思うのだが、まあいいかと思っている自分もいるらしい】
【女性の背中に、できればばれないようにと小さく手を振っていた】

/いえいえ問題ないです!
/絡みあり乙でした!
143 :【手旗信号】[sage]:2011/04/05(火) 20:59:31.40 ID:NXryVpS7o
>>131
「つーわけで悪いんだけどしばらくそこで反省しててくれ。」
「いや、悪いのはお前か。 まぁなんだっていいさ。」

【公園の垣根に仰向けに倒れ、はだけたジャケットを氷の槍で地面に縫い付けられ身動きが取れなくなっている人間と――――】
【それを見下ろす人間】

【一見すれば暴行のテンプレのような光景が夜の公園には広がっていた】

「ん……?」

【ふと顔を上げると奥のほうのベンチに少女と思しき人間がいるのが目に映る】
【客観的に見て誤解を招きかねない現場であることは流石に承知しているのか、めんどくさそうな表情になる】

「こんな夜の公園にいてくれるなよ……全く。」

【そう独り言のように呟くと、少女のいるベンチの方へと近づいていった】
144 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 21:01:32.26 ID:psxOk2Yao
>>138

「…………」

【白貌が恭順の後――興が削がれた、とばかりに弛緩した。愁嘆場は棘を隠匿し、残るのは暴虐の残滓】
【大気を震わす殺気は霧散し。血腥い残り香のみが、路地裏に死が撒き散らされた事を語っていた】
【――舌打ち。残響を木霊させ、濡羽の黒髪を雑駁に掻いた。削り取った瓦礫を握り潰し、夜気に曝し】

「……チンケな猿が」

【刹那、極小の挙動で右足を蹴り上げた。指標は少女の鳩尾――足蹴の威力自体、然程でないが】
【如何せん、狙い所が急所である。悶絶もしくは、崩れ落ちる事を狙って、的確に帰結へと向かっていく】
145 :【紅蓮鬼道】40p2011/04/05(火) 21:02:43.35 ID:GCfGRyaO0
>>141
その後しばらく血を飲み、ふと傷口から口を離し、安堵したようにふぅ、と息を吐く。
「ごちそうさまでした。」と相手に感謝の言葉を述べ、気づいたら凭れ掛かっている相手を見て「大丈夫か?」と声をかける。
ここで倒れたりしたら面倒な訳で、まあ目が覚めるまで面倒をみなくちゃいけない、というのは絶対に嫌で、だからといって身元も分からない。

……いや、それより、こいつの血、"美味くなかったか?"
美味かった、絶対に。そう、この感覚は前にもどこかで味わったような……。

(……こいつ、成人してるのか。)

そう、目の前の単純な質問だとか、棺桶を知らなかったり、ヒトデの事でやけに落ち込む女性が成人してるとは思っていなかった訳で。
それはそれは予想外な事で、一秒、それか二秒程静止。……こんな奴もいるんだな、と。
146 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/05(火) 21:03:14.97 ID:afzRkjCDO
>>99まだまだ募集でえす
147 :【邪炎黒姫】別性格試験運行[sage]:2011/04/05(火) 21:05:25.26 ID:81SL7/Wqo
>>143
/うわぁぁごめんなさいごめんなさい…
/凄まじい眠気がやってきたので無しにさせてください…
148 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/05(火) 21:07:13.51 ID:ub1cMlU+0
>>144

「ッ……」

【鳩尾に綺麗に直撃する。
 悶絶し、その場に倒れ込む体勢になる】
149 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 21:07:38.68 ID:/bWJIA1H0
>>99
「うーん道に迷った」

【不殺のアジトに戻ろうとしたらいつの間にかこんなところに来ている】
【その中で女を見つける】

「こんにちは…」

【びくびくしながら言っている】
150 :【手旗信号】[sage]:2011/04/05(火) 21:09:42.25 ID:NXryVpS7o
>>147
/了解っすー 
/また今度お願いします!
151 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 21:11:49.89 ID:MoZqxz8d0
>>145
「ん……だいじょぶ…」

【まだ紅潮は引かないが息は落ち着いてきたようで】
【よいしょ、と相手の体から離れる】

【まだ足に力が入らないらしく、フラフラとしているが、ぶっ倒れるほどではなさそうだ】

「うう…何か変な感じだった………どうした?」

【吸血を受けた感想を述べようとするが、相手が静止しているのに気付き、心配する】
【まさかヒトデの血は駄目なんだろーか?とか考える】
【いやまぁ、これでも成人してるよ、うん……精神年齢が低過ぎるだけで】
152 :【魔星纏皇】[sage]:2011/04/05(火) 21:12:05.91 ID:afzRkjCDO
>>149

「……ん、」

「……んん??」

【少年に声をかけられ、振り返る女】
【まず相手を視認した後、訝しげに顔を潜め、次の瞬間】

チャキ

【小さな金属音とともに、太刀に手をかけた。】
【右目で警戒しながら相手を見つめ、】

「……“どっちの人格”?」

【と、鋭く尋ねる。】
153 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/05(火) 21:12:52.06 ID:afzRkjCDO
>>152名前を間違いました…orz
154 :【手旗信号】[sage]:2011/04/05(火) 21:13:16.64 ID:NXryVpS7o
/勿体無いから改変して絡み待ち


【人気のない公園で“一方的な反撃”は行われた】

「つーわけで悪いんだけどしばらくそこで反省しててくれ。」
「いや、悪いのはお前か。 まぁなんだっていいさ。」

【垣根に仰向けに倒れ、はだけたジャケットを氷の槍で地面に縫い付けられ身動きが取れなくなっている人間と――――】
【――――それを見下ろす人間】

【一見すれば暴行のテンプレのような光景が夜の公園には広がっていた】
【もちろんこの男は見下ろす側の人間である】
155 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 21:15:37.14 ID:/bWJIA1H0
>>152
「1.5人格」

【そう答える】
【人格が融合してしまっているからだ】

「ちょっと人格が融合したんですよ、不安定ですがね」

【融合したことを相手に伝えようとする】
【最後に余計なものがついているが…】
/ドンマイ!
156 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 21:23:17.96 ID:psxOk2Yao
>>148

「……なあ、オイ、教えてくれよ。
 てめえ、ヤル気もねえのによォ、人の狩場に踏み込むってのは、どういう教育受けてんだ?」

「散々ヤッた挙句、四肢バラして吊るしてやろうか――聞いてんのか。答えてくれって、なあ」

【倒れ込んだ少女を唾棄するように瞥見し、その後頭部を破砕せんと哮り――振り抜いた踵を、落とす】
【長髪の毛先を右手で弄りながら、俯瞰する双眸は嗜虐に翳む事もなく、機械的な挙措で虐殺の理を紐解いて】
【今夜は最高にノれていた。そこに水を差したコレを、放免する道理がない。――少女が躱さなければ】
【幾度と、幾度と、幾度と幾度と幾度とでも。それこそ脳髄を粉微塵にするまで、鉄槌が如く踵を振り落とすだろう】
157 :【紅蓮鬼道】70p2011/04/05(火) 21:26:19.46 ID:GCfGRyaO0
>>151
「ああ、そうかい」

相手の声でふとわれに戻り、すぐに落ち着いた声で返事を返す。
相手が体から離れるのを止める事はしなかった。が、フラついた足を見て倒れたりしないだろうな、鋭い目つきを送るが、それを直にやめる。

「お前……成人してたんだな」

予想外だった、と一言。目の前の人間がまさか成人してるとは思わなかった訳で。
もしそうだとしてももう少し身長もあるだろうし、もう少し大人な発言ができる筈だろうし。
それより……棺桶を知らない、というのは明らかに何かが足りていない。

「いや……普通じゃないか」

小さい声で呟く声は相手に聞こえるだろうか、ほとんど独り言と変わらない声量の言葉の後に視線を向けるのは猫耳で。
猫耳をつけている時点でどこかしら変な事はあるだろうと察しておくべきだったかもしれないと考える。
……いや、それよりあれは本物なのか?どうなのだろうか、と見ればみる程興味が出てくる。
そういえばさっきから動いたりしていなかっただろうか、あの耳は。
と、決めたら行動は早く、相手とは違い恐る恐るといった様子も泣く、躊躇無くという表現が似合う程無駄のない手の動きで―――相手の猫耳を触ろうと手を伸ばす。
158 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/05(火) 21:28:54.04 ID:afzRkjCDO
>>155

「……」

【女はわずかに目を細めた。嘘かほんとか見極めようとしている。】
【しかし、相手の言葉を聞く限りでは嘘を言っているようには思えず、】
【しかも、相手の最後の言葉。「不安定」──────それが真実味を持たせた。】

「……そう。」

【いつでも刀を抜けるよう警戒しながら、そっと手を離した。】
【辺りはもうだいぶ暗くなっており、日中とは違った活気が出ている。】
【女は髪の毛を弄くりながら、】

「奇遇ね。こんなところで会うなんて。あんたも旅人?」

【と聞いた。】
159 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/05(火) 21:30:15.14 ID:ub1cMlU+0
>>156

「……!」

【多少無様ではあるが、振り落とされた鉄槌を転がって回避する。
 危険だと、本能で感じ取って行動を避ける。
 けれども、まだ起き上がることはできない。起き上がることも相手がソレを許してはくれないだろう】

「私は…まだ死ねないんですよ」
160 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 21:32:34.27 ID:MoZqxz8d0
>>157
「…もちろん」

【えっへん、と無い胸を張る】
【何か偉そう】
【まあ、年上というのは一種の優越感である………精神年齢は置いといて】
【猫耳もちょっと元気を取り戻してきたようだ】
【相手の呟きに気付く様子は無い】

【ふと、相手からの視線に気付く】
【自分の顔…いや頭か】

【頭?】

「だ、だめっ!」

【ばっ!と両手で猫耳を抑えて数歩後ろに下がる】
【この耳はかなり敏感なのであり、触られたらヤバい事は実証済みなのだ】
【そう簡単に触らせる訳にはいかない】
161 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 21:34:23.13 ID:/bWJIA1H0
>>158
「旅人…とは違うかな」
「一つの場所に住んでいるんだよ」

【不殺のアジトに住んでいることは黙っておこうと思った】

「今から行く?」

【相手が信頼できるのか疑問だが誘おうとする】
【そして不殺地上アジトへ歩き出そうとする】
162 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/05(火) 21:41:54.27 ID:afzRkjCDO
>>161

「…ふーん。」

【ということは、目の前の人物は、この辺りを拠点として活動しているわけか。女性は思考した。】
【一つの場所…相手の言葉を反芻する。そして提案されるが、】

「そこの名前は?」

【歩きだそうとする相手を呼び止め、こう返した。】
163 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 21:45:26.05 ID:/bWJIA1H0
>>162
「言ってもいいが襲い掛かるなよ…絶対に」

【そういってから冷汗が一滴落ちる】

「不殺同盟」

【短く言う】
【相手の反応をうかがってるが…?】
164 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 21:48:35.86 ID:psxOk2Yao
>>159

「いぃや、てめえは今夜死ぬのさ。……かはッ、殺る気あんなら最初から言えよォ」

【穿ったのは路面。右腕は本来の華奢な形へ褪色し、代わりに両脚が異様な軋みと熱気に蔽われていく】
【白貌が狂喜に歪み、煮詰まった殺気が痩躯を支配していく。暴虐と殺戮の化身の権化――銀眸が、細められ】
【今宵の“演者”足り得るか選定するように、未だ蹲る少女を俯瞰する。淘汰するか否か。踏み抜いた踵を引抜き】

「せいぜい楽しませろや、劣等」

【左脚を軸に、靴底を滑らせ逃れた少女へ向き直ると、愁嘆場を睥睨し――再度、右足を振り抜いた。指標は脇腹】
【先刻の比ではない。自身の【能力】は肉体の増強、単純に極致まで高めた筋力を奮う、ただ一つ。であるなら】
【極小の挙動で放たれた足蹴が、比肩し難い凄絶な一撃になるのも、また自明の理。穿刺を齎す勢いで、放つ】
165 :【紅蓮鬼道】70p2011/04/05(火) 21:51:42.55 ID:GCfGRyaO0
>>160
「……」

何故威張っているのか、よくわからないが……偉そうだ。
この吸血鬼の実年齢は500と相手の20倍なのだが、それを吸血鬼自身は知らないし、相手がそれで偉そうだという事もしらない吸血鬼は僅かに首を傾げる。

そして相手が声を上げて一転し、耳を抑えて数歩下がる。
……なぜだ、何故触らせないんだ?やはり作り物なのかあれは?
もしそうなら触らせないのも納得がいくし、そんな物自前でつける奴が棺桶を知らないのも納得がいく訳で。

「……それ、作り物か?」

と、結構な勘違い、しかしそれに気づく様子は無くて、自分の中で勝手に結論がでた吸血鬼は確認の意味で相手に質問を投げかける。
166 :【放浪女】大変なもの意外を盗めるホームレス@wiki[sage]:2011/04/05(火) 21:54:26.57 ID:YUfl8VVXo
【川沿いの公園――】

【すっかり日も沈み、裏の世界の人間が行動し始めるこの時間】
【数々の家を持たぬ人間が住んでいるこの公園においても】
【それは、例外ではなくて】

「―――やった! お弁当ゲッツ!」

【毎朝川で洗っている為か、衣服とは別に綺麗なオレンジのショートへアに】
【それぞれ第一関節ほどで切られている、鼠色の手袋をはめて、茶色のコートを着た少女が】
【公園の街灯に照らされているゴミ箱の中から、コンビニ弁当を取り出して、なにやら喜んでいる様だった】

【それは明らかに食べ残しと呼ばれる物であり、常人ならば食べないようなもの】
【その弁当を大事そうに抱え、収穫を記念してか、街灯の元で舞っていた】
【異様な雰囲気である為、見つけるのは容易いだろう】
167 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/05(火) 21:55:30.88 ID:afzRkjCDO
>>163

「ふん。その言葉そっくりあんたに返すわ。」

【以前自分は勝手に襲っておいて何事だ、と言わんばかりに顔をしかめ、】
【ピシャリと言い返した。】

「……不殺…ああ、あそこか…」

【名前くらいは聞いたことがあった。】
【同時に考える。そこには用はない。時には殺しも必要と考える彼女は、】
【組織の理念とは合わないのだ。】

「悪いけど遠慮するわ。あんたそこに所属してんの?」

【そう聞き返す。】
168 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/05(火) 21:55:36.30 ID:YtczEb5Do
もう少しで深夜に差し掛かろうという時間なのに、街の空気はまだ静まり返らない。
仕事帰りのサラリーマン、遊び足りないといった様子の大学生、客引きの中年の男……。
あげればキリがないが、まだ人の活動が止む様子はない。
そんな街の一角、月を見上げて呆然としている男がいた。

「ふぅむ……。此処ならいい素材が手に入るかもな……」

手ぬぐいを頭に巻き、顎には無精髭。精悍な顔立ちで服は作業着。年齢は20代前半といったところだろう。
なにより背中に背負われた柄の長いハンマーと金床が特徴的な男だった。
その容姿から想像できるのは何らかの職人といったところだろうか。実際、男は放浪する鍛冶屋である。

「それにしても、星が見えないなー……」

男はもともと田舎町出身である。夜になれば人は活動をやめ、家で自分の時間を過ごしていた。
だが、この街は違う。太陽が沈んでも街はネオンや看板の光、店から漏れ出す光で照らされていた。
夜空には唯一まん丸に輝く月だけが顔をみせている。星の姿は見えない。
その事を、少し残念そうに呟いた。
169 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/05(火) 21:56:41.65 ID:ub1cMlU+0
>>164

【咄嗟に、瞬間的に。行動が到着するその僅かな隙間に
 体と足の間に鉄板を出現させ、クッションを挟む】
【それでも僅かなに威力を殺すだけ。
 少女の肉体はその蹴りの威力を殺すには至らず、ボールのように飛んでしまう。
 そしてそのまま壁に激突し、ずるずると音を立て地面に落ちて行く】

「……」

【少女の意識はかろうじてあるようだ】
170 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 21:57:37.89 ID:MoZqxz8d0
>>165
「…違う………」

【言ってから後悔する】
【作り物だと言っておけば触られなくて済んだかもしれないのに………】
【言い直しても無意味だろうし、相手が触らないという選択を取ってくれる事を願うしかない】

「え、えと…作り物じゃないけど……その…」

【必死に説明しようとするが、しどろもどろになっている】
【それに耐えるかのように、耳を抑える両手にさらに力を入れた】
171 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 21:58:50.49 ID:/bWJIA1H0
>>167
「それは…忘れてくれ」

【思い出したくない内容のようだ】

「ああ、うん所属してるよ」

【所属していることを伝える】

「もうそろそろ帰ることにするー」

【そして歩き出そうとするが…?】
172 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/05(火) 22:05:48.41 ID:O86cessWo
>>171

「へ…へえ…あんたが…」

【主人格は優しい奴か…なんてことを考えた。相反する2個の人格は】
【果たして本当に融合できたのだろうか…】
【ぼんやりと考え、相手を見送ろうとした】
173 :【擬装琥珀】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 22:08:04.63 ID:/bWJIA1H0
>>172
「じゃあねーまた会えたらいいねー」

【そのまま立ち去る】
【行く先は不殺のアジトだ】
/絡み乙でしたー
174 :【共存義肢】E:自動で丈や裾が調節されるワンピース、銀の手袋@wiki[sage]:2011/04/05(火) 22:08:17.44 ID:ygoi9Lx+o
>>168

【夜の街。】
【月明かりに照らされた街中を一人の少女が歩く。】
【少女の右手には桜の紋章が入った血まみれの手帳。つまりは警察手帳だ。さらにその左腕には警察官の制服が抱えられている。】
【腰には包丁。背中にはマチェットが背負われた少女。ここまでくれば何が起きたか一目瞭然だろう。】

まったく雑魚でしたねぇ…。銃持ってんのに。正義ってのは脆いもんですねぇ。
う〜…あ?ありゃあハンマーじゃねえですかね。

【なんとはなしに相手の背中のハンマーを見つめる少女。】
【この少女に男は何を思うだろうか。】
175 :【紅蓮鬼道】70p2011/04/05(火) 22:10:34.26 ID:GCfGRyaO0
>>170
「……何だお前、獣人か?」

もし作り物なら相当可哀相な人だったが違うようで。
しどろもどろになっている所を見ると、どうやら触ってほしくないらしい。

「……もういい、触ってほしくねぇならサワラネェよ」

嘘をいっているようにも見えなかったので、面倒な事になるくらいなら触らない方がいいし。
ほんのちょっと触ってみたい、と思っただけでそこまでという訳でもない。
もうちょっと言い訳くらい考えておけよとも思うが……まあいいか。
176 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/05(火) 22:10:36.72 ID:O86cessWo
>>173
/乙でしたあああああああ!!!!!!
177 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 22:14:32.32 ID:psxOk2Yao
>>169

「あ゛……?
  ンだ、こりゃ……薄っぺれえ、喰い止められる訳ねえだろ、舐めてんのか」

【微か靴先に違和感。穿ったのは少女の躰でなく、硬質な鉄板。眉間に寄せた皺を解すように、人差指を添わす】
【――白貌に浮ぶ面差は、再度、無聊な能面。気概を魅せたと懐えば、これだ。諦観にも近い倦怠が、痩躯を御す】
【逃さない。吹き飛んだ少女に陶酔を憶えた素振りもなく。ただ機械的に一歩。躙り寄って嘲笑し、蔑する】

「ああ、お嬢ちゃん。運がなかったんだな。今更ながらに理解したよ、てめえは運が無かったんだ」
「まあ、アレだ。遠かれ近なかれ、死んでたんだよ。諦めろって、大丈夫だァ、喰いやしねえよ。餓鬼には興味ねえんだ」

「……いっそ、一思いにな。楽にイかせてやる」

【頚椎を鳴らし、論文を読み上げるが如く、朗々と残響を反し謳う中身は“死の強要”。家畜に捧げる陳涛に似た】
【寂寥も哀惜も介在しない、平坦で抑揚のない声。一度、紅く染め上がった星月夜を仰ぐと――右足を、緩慢に引いて】
【最大限の慣性を以て、振り抜いた。指標は、頭部。抵抗せず享受し、直撃すれば即死。苦痛など感じぬままに、死ぬだろう】
178 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 22:15:30.15 ID:MoZqxz8d0
>>175
「え……違う」

【獣人ではない、海人である】
【まあ猫耳つけた状態で言っても説得力ないけど】

「え……あ、ありがと………」

【触らないというのにちょっと驚いたが、その良心(?)は素直に受け取ろう】
【ふぅ〜、と長いため息をついて両手を耳から離す】
【途端、猫耳は元気よくぴょこんと元に戻った】
【触られない事によほど安心したのだろう、どこか嬉しそうな顔だ】
179 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/05(火) 22:16:13.44 ID:YtczEb5Do
>>174

ふと感じた、いつ嗅いでも嗅ぎ慣れない、錆びた鉄のような匂い――――。
男の視線は空から移された。こんな町中で、こんな匂いを発しているのはだれだ?
視線を右に左に移していると、男は少女の姿を捉えた。
まゆをひそめながら、少女に向かって口を開く。

「お嬢ちゃん、物騒だね?何してんのかな」

男は、曲がったことが大嫌いだ。悪を全否定するつもりはないが、肯定するつもりも一切無い。
[ピーーー]、という行為はたとえ理由があってもやってはいけないコトだ。
正義を語るつもりはない。ただ、それでも人を[ピーーー]ということはそれ程までに重い行為である。

顔に浮かんでいるのは、ほんの小さな微小。
余計に刺激して襲われたらたまらない。だからこそ表情は柔和なものだ。
180 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 22:17:27.25 ID:GH2zyoGDo
>>169>>177
/乱入を希望したいであります
181 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 22:19:01.43 ID:psxOk2Yao
>>180
/ウェルカム――! 遅レスになるかもですが
182 :【紅蓮鬼道】70p2011/04/05(火) 22:25:08.51 ID:GCfGRyaO0
>>178
「……は?」

どういう事だ、益々訳が分からない。獣人じゃないのに耳がついている、それも動物の。どういう事だ?
……能力、とかいう奴と関係でもあるのだろうか、まあ面倒だから詳しくは聞かないが。

「お前が感謝する立場じゃねぇだろ」

本当はこちらが謝る場面だが、この吸血鬼謝る気がない。頭下げるの嫌だし、と。
猫耳がピコピコとはね、どこかうれしそうに見える顔をする女性にため息。まあごめんなさいだの何だのいわないだけマシか……今までの奴にくらべると。
183 :【十三刃々】七つの型を駆使して戦う十三刀流の剣士[sage]:2011/04/05(火) 22:26:16.26 ID:b+P/2xF2o
>>154
/まだいらっしゃいますか?
184 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 22:26:21.02 ID:U2ttIzmno
【公園、まぁ、公園である、特に加筆することもない公園、人の多さは殆ど居ないとでも描写しておく】
【そんな公園の鉄棒、これもまた、まぁ、普通の鉄棒である、特筆するべき点は無い、強いて言うならば珍しく大人用のがある事くらいだろうか】
【高さは2m20cm程、結構高いことが伺える―――え?この描写見たことある?使いまわしイクナイ?まぁ、もう暫しお待ちを】
【これであっているのである、何故なら―――】

「―――567……ごひゃくろくじゅう……はっ……ちッ!!」

【―――まだ懸垂しているのだから!そう、YES、この鉄棒で懸垂を繰り返している汗だくの女性は数時間懸垂をしているのである】
【もちろん、途中途中で休憩入れたりもしているが、バカみたいなヤツである、他にすることが無いというのも要因の一つ】
【横に置かれたコートや二つの巨大な大剣は持ち主のバカっぷりを今日も待ちながら観察し、Tシャツ一枚で懸垂している女性はまるっきりバカ丸出しだ】
【気付いたらいつの間にかタオルも用意しているし、水のペットボトルも二つ空けている、やるからには徹底する主義なのだ】
【汗だくの女性と言えば、まぁ、セクシーさを感じるフレーズかもしれないが―――残念、俎板みてぇな胴体にそんなモノ欠片も無いのだ】
185 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/05(火) 22:27:11.58 ID:ub1cMlU+0
>>177

【あぁ、死んだな。とおぼろげにある意識で認識した。
 避けようにも避けられない。
 瓦礫が道を防ぎ動けない、肉体が悲鳴をあげてピクリとも動くことはできない。
 だから、この場にあったのは只の一方的な出来事】

「だから、せめて…」

【だからせめてもの一撃】
【その場に登場させるのは、槌のようなもの。
 数十cm程の熱さがある熱く焼ける鉄板である。
 その物体はさながら鉄槌加える物のように映るかもしれない】
【壁を擦り、頭上に逃れる隙間なくこの場所に登場する。
 そしてもし、もしもの時のことを思考して意識を集中させる。
 思い出すのは後悔の念。とある人の人物像】
186 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 22:28:53.21 ID:psxOk2Yao
>>185
/此方の頭上に創りだした――という解釈で宜しいでしょうか……?
187 :【共存義肢】E:自動で丈や裾が調節されるワンピース、銀の手袋@wiki[sage]:2011/04/05(火) 22:30:24.36 ID:ygoi9Lx+o
>>179
【さて行こうかと歩を進めようとした所、声を掛けられる。】
【しまったな。なんて思いつつも立ち止まり、相手に向き直る。】

あん? 物騒って?
なにって…

【両手を広げ、戯けた調子で言い放つ。】

ただの「散歩」ですよ

【わざわざ「散歩」の部分を強調して答える。】
【少女のワンピースには血が一滴たりとも付いていない。】
【だが溢れ出る意地悪な殺意は相手にしっかりと届いているだろう。】
188 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/05(火) 22:30:48.86 ID:I/gGYN9ho
>>184

下弦の月が夜空に煌めいていた。夜雲の隙間から差す月光が道を照らす。
気ままにヒールで地面を啼かせて歩くは人形の様に精巧な容姿の”お姫様”。
大きなヘッドドレスの下の顔は不機嫌でつまらなさ気であり、緑翠の双眸は道行く人を、
あたかも路傍の小石、否、それ以下の物体としかみなしていない不遜な眼差し。


「・・・なにかしら?」


どん、と前から歩いて来る大柄な男に肩がぶつかる。強面の男は怒鳴りちらしながら、
お姫様のドレスの胸ぐらを掴む。小柄なお姫様は引き寄せられ半ば宙に浮く形。
周囲の目線は伏せられた。助けようともせず、ただ”あぁ、ご愁傷さま”と同情の視線。

それでも別にお姫様は恐怖など感じている素振りも見せない。むしろ、馬鹿馬鹿しいモノを見た嘲笑。
緩く巻いたブロンドの長髪を指先で弄りながら男を見上げてにっこり。


「気安く触らないで頂戴。衛生観念もない虫けら同然の肥溜めさん。息が臭いのよ」


可愛らしいお口から笑顔でとんでも無い毒が飛び出た。胸ぐら掴まれて睨まれている人間の台詞ではない。
威風堂々、大胆不敵と三日月の様に口を釣り上げて笑っていた。非常に気分が悪くなっている証拠であるが――――。

男はそんな暴言に堪忍袋の緒が切れる音を聞いた。振りかぶられる男の太い腕。胸ぐらを掴む拳に力が入る。
誰かが止めねばお姫様の顔面に豪腕が抉りこまれるのは必至――――――なのに、お姫様未だ嘲笑。


とりあえず、公園からその光景が見えるわけだけど―――騎士はどうする?


/絡み待ち書いてる途中だったから強引だけど許して・・・
189 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 22:32:03.28 ID:MoZqxz8d0
>>182
「え、えーっと………」

【またも説明を開始しそうになる】
【やはりしどろもどろになるのだが…】
【そもそも自分がヒトデだと説明する所を忘れているのだから仕方が無い】

「…?」

【感謝する立場ではない、という言葉に不思議そうな顔をする】
【どういう意味か理解していないのだろう】

【ふと空を見上げる】
【もう夜だ】
【少し強い夜風が吹いた】

「う……わたし…帰る………」

【くしゅん、と小さなくしゃみをして、相手に背を向ける】
【そのまま何もなければ、公園から立ち去るだろう】
190 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 22:35:28.74 ID:GH2zyoGDo
>>181
/有難うございます、感謝します、【瞬間沸騰】さん、乱入不許可ならばスルーで構いません

>>177>>185
【暗闇を赤く光るナニカが一定間隔で上下していた――初めは点ほどに小さかったのだが】
【上下する回数を増すごとにそれが大きくなって――無機質に光を落とす街灯に近づくと】
【そこから白煙が上がっているのが見えるだろう、それは煙草だった、そして闇の中から】
【音もなく彼は現れた――口に先端を赤熱させた煙草を咥え、不気味に黒く光る眼を以て】


【彼は目の前の光景を視認し、事態の把握が完了すると、煙草を咥えたまま口元を歪めた】
【煙草の先端が一層の赤熱をしたかと思えば、次に男の口から紫煙が吐き出され、そして】
【男はまだ吸えるはずの煙草を吐き出し、捨て、地に落ちたそれを踏み躙り、灯火を消し】


…オメェ、「俺の女」に何しちゃってくれてんの?


【一帯を包む冷たい空気よりも冷たい、一体に蔓延る静寂よりも静かで冷徹な声を響かせ】
【ジャリ、ジャリ、と大地を踏む音を一定間隔で起こし、対峙する二人にドンドン近づき】

先ず離れろ。
次に何してたか言え。
で、直ぐどっか行け。

【冷静、かつ憤怒。紅と蒼が混じったような口調で、男は命令に近い言葉を吐き捨てた。】
191 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/05(火) 22:39:18.32 ID:YtczEb5Do
>>187

通行人たちは面倒事に関わりたくないらしく、目を逸らして通りすぎていく。
ま、こんなもんかとこの異質な空間の空気を吸いながら、少女を観察する。

「……ずいぶんとエキサイティングな散歩をしてるみたいだねぇ」

ああ、このたぐいの人間か……と、内心でため息を吐きたくなった。
日常的に殺しを行ってる人間ほど困った人間もいない。
言葉は通じても会話が成立しない、なんて可能性もある。それが一番厄介だ。

「……じゃ、その血の付いた物は?正直、俺はそう言うのはよくないと思うんだよね」

態度は軽い。だが、相手の包丁を見る眼は鋭かった。
最近の子どもはこんなアホみたいな殺意を持っているのか。世も末だななんて思いながら。
正直言って、襲われたら勝てる気がしない。自分の専門は戦闘ではないからだ。
殺されそうになったら即効逃げよう、と心に誓う。
192 :【放浪女】大変なもの意外を盗めるホームレス@wiki[sage]:2011/04/05(火) 22:39:43.53 ID:YUfl8VVXo
>>166
/まだ待ってたり…舞ってたり…
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関東)[sage]:2011/04/05(火) 22:41:26.40 ID:D2JJ6/3AO
>>192
細かくてごめんね
意外→以外
194 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/05(火) 22:42:22.90 ID:ub1cMlU+0
>>186
頭上に出現した認識で構いません。
>>190
どうぞどうぞ

【その姿を見て、確認したのは安堵感であった。
 何より先に安心して、何もかも止めて思考を止めそうになる。
 幻想かと疑う、けれどこの身に走る痛みは確かなもので、
 それとも死ぬ間際に見る幻の類かと思ってしまう】

「……」

【言葉が出ない、あるいは。言葉は出ない】
195 :【放浪女】大変なもの以外を盗めるホームレス@wiki[sage]:2011/04/05(火) 22:43:20.89 ID:YUfl8VVXo
>>193
/ありがとうございます…恥ずかしッ
196 :【紅蓮鬼道】70p2011/04/05(火) 22:45:04.69 ID:GCfGRyaO0
>>189
その様子を見て呆れ気味にため息をはく。
別に説明しろだなんていってないんだが……もうそれをいう事すら面倒臭い。
そして相手が首を傾げるのを見て、理解していない、という事を理解し小さく「駄目だこりゃ。」
と呟くがこれも独り言程の大きさなので気づく事はないだろう・

「……じゃあな」

こちらは血液もとることが出来て、特にもう用事も無いのでこちらも同じく相手に背を向ける。
名前くらい聞けばよかったかと思い出すが、今更振り向くのはやはり面倒臭い。
落ちた棺桶の蓋を拾い、棺桶の嵌める。強風に冷たさを感じる事もなく、気づけば月が夜を照らしていた。
197 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/04/05(火) 22:46:30.76 ID:MoZqxz8d0
>>196
「うん、じゃーねっ」

【後ろに向かって手を振りながら、宵闇へと姿を消した】
【そろそろ帽子を買わないと…そんな事を考えながら】

/絡みありがとうございました
198 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 22:48:12.79 ID:U2ttIzmno
>>188
【ツルッ】

【まぁ、はい、滑った音ですね、そして女性の状況からして何が起きたかは一目瞭然のはず】
【汗をかいていたせいで鉄棒の滑りが良くなり、そして疲労のせいで上手くバランスが取れなくなり】
【身体は気が付いたら尻の方から地面に落ちていって―――どん、落ちる、勢い余って地面に仰向けにもなった】

「いっつぅ……しくった……」

【疲労に浸っているせいか仰向けになりながらぼーっとし、そんな言葉をぶつぶつと呟いている女性、不審である】
【まぁ、こんな夜中に公園に人が来る訳が無いと思うし、自分の魅力くらい自分で自覚しているのでそういうのは気にしないのだ】
【というわけで、暫く疲労が収まるまでこうしてようかと思ったが―――遠くに見える大男と少女、しかも大男は少女の胸倉を掴んでいるではないか】
【少なくとも親子とかそういうオチはなさそうだ、少なくとも険悪な雰囲気そうだ、となれば、騎士である女性の行動は確定していた】

「ああクッソ……見なけりゃ良かった……!!」

【人助けは大好きだが疲れている時に人助けはしたくないので、そんな愚痴を一つ零しながらもぐるんと身体を反転させ】
【疲労を忘れたかのように両手で地面を押して起き上がるとやや前のめりな体勢のまま足でも地面を蹴ってスタートダッシュを切る】
【今までの通常武装である巨大な二つの大剣を背負っていない騎士は非常に身軽な状態であり、それこそ速度はその時と桁違いに決まっている】
【重いものを降ろせば速いなんて小学生でもわかる、そして、毎日の様にあんな武装を運んでいる騎士の足腰もバカみたいなモノであった】

「どうか勘違いじゃないことを祈りますよっ……!!」

【―――もし、大男へと近づけたならばとりあえず先手必勝見敵必殺、二つの大剣を発砲スチロールの様に軽々と振り回す怪力で大男の顔面を殴り飛ばそうとするだろう】
【これで勘違いであったら土下座ものであるが、騎士の怪力は土下座で済むものではない、ぶっちゃけ殺人必殺パンチと言っても過言ではないのだ、首が回る可能性だってありそう】
【だからこそ、騎士はある程度手加減し、大男が一発で気絶してくれるかな?程度の威力で殴ったのである、流石にそうそう殺人は犯さない、今更だが】
199 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/05(火) 22:54:49.30 ID:afzRkjCDO
【祖国】
【の公園】

『……うー…』

「…ああ…弱ったな…」

【きつそうにしてベンチに座る少女を、青年が隣で見つめていた。】
【少女はショートカットで、真面目そうな印象を与える黒縁のメガネを着用している。】
【青年は、これと言った特徴はない。強いて言うなら右手の薬指につけられた銀の指輪、そして、】
【傍らに置かれた三本の刀であろうか…二本の太刀と一本の大太刀。】
【それらは実に几帳面に、彼の隣に立てかけられていた。】

「どんな感じだい…?」

『頭が痛くて…寒気がします…ゴホゴホ』

【少女はきつそうにうつむき、小さく咳をした。】
【両肩でつらそうに息をするその姿勢は、】
【風邪を引いていると考えるのにやぶさかではなかった。】

「……困ったな…この辺に病院なんかあったかな…」

【青年は困ったように辺りを見回す。】
【しかし、土地勘が役に立たない未開の地では、彼らが望むような場所はなかなか見つからない。青年は困ったように頭をかいた。】

「まずいぜ?…この辺に病院は無いらしい。」

『……そん…な…何とかしてくださいよ…師匠…』

「おいおい…そんなに…あっ!すごい熱だ!おい!しっかりしろ!」

【青年は焦った。少女の額を触ると、】
【まるで暖炉のように暑かった。少女は目をつむり、ぐったりとしている。】
【時折響く咳が、夜空に乾いて響きわたる。】

「ま、まいったな…こりゃあ…」

【とりあえず、と、自分のタオルを水道で濡らし、】
【それで少女の額に触れながら、青年は出ない解決策を探した。】
【誰かに助けを求めるように、キョロキョロと辺りを見回す。】
200 :【紅蓮鬼道】70p2011/04/05(火) 22:55:35.51 ID:GCfGRyaO0
>>197
/からみありがとうございました!
201 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/05(火) 22:58:04.70 ID:apgKbcih0
「――ふー、っ、ふー、っ……」

 風力発電――風力原動機の並ぶ街のはずれ、夜風が羽をくるりくるりと回している。
 羽の一基、その足元に、息急く“独り”の女性の姿がある。
 風車に左肩からもたれかかり、どうやら、気が立っているようである。

「……っ、逃が、した……っ……」

 左手を握りしめ、悔しそうにし。
 右手で抱える頭、右目は包帯をかけ。
 のぞく、真っ赤な瞳は興奮からか瞳孔が開いており。

 ――月明かりで染めた様な月毛色の髪や、かけられた包帯、それから、足をつつむ白タイツは。
 見れば血の緋色に染まっていた。

「っ、顔は、覚えた、っ――ふー、っ!」

「――!」

 原動機の柱を、一度、悔しそうに叩き。
 ぎゅ、と、奥歯をかみしめる。


これで戦闘以外でお願いします、ごめんなさい
202 :【共存義肢】E:自動で丈や裾が調節されるワンピース、銀の手袋@wiki[sage]:2011/04/05(火) 22:58:18.72 ID:ygoi9Lx+o
>>191
【目を背ける周りの人々。しかしそんな人々にも例外はいる。】
【ニヤニヤと男に視線を送る不良の集まり。その瞳はまるで死刑執行を見ているかのようだ。】

エキサイティング〜? 私何にもしてませんよぉ〜?ただのさ・ん・ぽですよ〜。

【まるで人の感情を逆撫でする様な口調。そしてたしかに感じ取れる負の感情。】

ああ…これですか〜?これは銃を持った人が私を連れてこうとしたのでマチェットで一発叩いたんですよ〜。
そしたら動かなくなったんでミンチにして捨ててきたんです〜。
これはお詫びの品として勝手に貰ったんです〜。
あ、もういいですか?

【狂気を帯びた間延びした様な声。しかし襲うような気配は今の所無い。】
【貼り付いたような狂気を帯びた笑顔で、相手を馬鹿にする様に言い放つ。】
203 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 22:58:34.55 ID:psxOk2Yao
>>185

「――ちっ、面倒臭ェ、死んどけや劣等が」

【瞬間。加速度的に煮詰まる熱気と、頭頂から全面を重量物に阻まれた圧感。凝視の先を瞬時、壁面にやれば】
【緋々と彩られた己が現身。紅い夜気を震わして、猶々に紅蓮に粉飾せんと――煩瑣が増えたと、嘆息する】
【指標を入れ替える。思弁の旋転が、即時にして修羅場を掻い潜るように演算したのは、本質に迫る殺戮の性ゆえ】
【振り抜いた脚を――痩躯を後方に倒しつつ、無造作に蹴り上げた。赤熱する鉄板も、火を扱う修羅の挙動を阻害する】
【熱量には値せず。一撃は鉄板を蹴り上げ、大雑把にも路地へと飛揚した。革の靴先は、焼け爛れたが、屍鬼と化した右足は無傷】
【死地を脱した感慨に浸る暇も無く。今度こそ屍骸を曝そうと、左脚を微かに引いて蓄熱を纏わせた――――刹那】

>>190

「ンだ、劣等が御機嫌にヒーロー気取りかァ?」

【己が狩猟場に増える不調和。二度、贖えぬ血肉を慟哭する愁嘆場に無防備に踏み入れた、それを瞥見し】
【悦喜に白貌を歪ませる。漲る憤怒を飄々と意に介さず袖にして、――しかし畜生は眼前の“襤褸”から興味を逸らした】
【耽美な血臭を呑み込む口腔は、恐悦に綻び。白眸が燈す先に、紅と蒼。成程、どうやら思いも寄らない上物が釣れたようだ】
【円舞曲を刻むように軽快に軽妙に。それでいて或種の淫猥さを匂わす挙措で、男へと完全に痩躯を倣わす】

「見てわかんねえのかなァ、この餓鬼殺そうとしてたんだよ。……っとそれ以上近付いたら餓鬼殺すぞ」
「くハ、ひゃはは――、いやいや、笑えんな……くひ、はは。 どっか行け、てのも無理な相談だ」

「此処は俺の狩猟場だからよ、出てくのはてめえだ。恋人が擦り切れる様子、傍観しとけ」

【道化じみた挙措に文言。ただ不快さを煽るように白貌を悦楽に綻ばし、時偶、抑えきれない嗤いを零す。濡羽色の長髪を】
【額から掻き上げて――不意に、蹴り飛ばしたのは路傍の石塊。握り拳程度の大きさのソレを、左脚で強烈に相手の正面腹部へ“射る”】
【ただ身体能力を極致まで――それが屍鬼の総てなら。傍近の瓦礫を漫然と取り扱っても、十分に兇器と成り得る】
204 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 22:59:04.11 ID:psxOk2Yao
>>194
/っと、有難うございます!
205 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/05(火) 23:02:01.05 ID:I/gGYN9ho
>>198

騎士が地面に尻から可愛らしく落ちた一方で、こちらは既に拳が宙からお姫様の
顔面へと動き出していた。後数秒で顔に傷でも出来るかもしれない。
まぁ、それはそれで非常に愉しい展開だ。見たところその道の人間に違いない。
”一般人”ならば職業的なおっかなさで言えば頂点かもしれない。ナリも派手で、金持ちそうだ。

そういう人間が絶望のドン底へ落ちていく瞬間がたまらなくゾクゾクする。
自分が強い人間であると勘違いする人間を徹底的に底辺に叩き落とし踏みつけるのが、だ。
故に今回は抵抗せず、先手は差し上げる。殺しもしない―――――ただし、骨の髄まで頂戴しよう。

なんて笑顔で”一般人”の人生を台無しにしてやろうと暇つぶしで考えついていた。
迫る拳。残り数秒で目の前の男の人生をメチャクチャにしてやれる――――――と、その時である。


「――――――――んっ」


半ば浮いていたお姫様は地面に落ちた。あまりに唐突。見上げてみれば男は宙を飛んでいるではないか。
そのまま綺麗な放物線を空に架けて――――――ゴミ置き場へ見事にダストシュート。ゴミ虫ゴミ箱で眠る。
死んではいないだろう。ただ、記憶が飛ぶくらいは覚悟した方が良さそうだ。完全にK.Oされている。

地面に腰をつけたまま男とは反対側を見れば拳を振り抜いた状態の女性。
成程、世の中”偽善者”も多いものね。なんて薄く笑みを浮かべて騎士を見上げていた。
軽く舌打ちが聞こえたのは気のせいではない。笑顔で舌打ちをしたのは、まぁ、お姫様だ。
206 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/05(火) 23:03:20.02 ID:YUfl8VVXo
>>199

「此処が有名な祖国ねぇ……観光に来たんだが…時間を見るべきだったな」

【そして、その公園に自転車が一台、乗り込んでくる】
【夜間だと言うのにすばやく行動するママチャリに跨る人物は】
【まだ寒いと言うのに、黒のスラックスに、タンクトップだけ、その上には、ボロボロの白衣を羽織り】
【黒と白のモノクロで、構成された、短髪を左手で掻き毟る女だ】

【自転車のライトは、偶然にも彼らを照らして】
【何やら病人の様なので、そちらへと急ぎつつ】

「どうしたぁー!君たちぃー!」

【やる気なさそうに声を掻けながら、自転車をこいでいた】
207 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/05(火) 23:06:46.29 ID:YtczEb5Do
>>202

ああ、だめだなと思った。値上がりして我慢していたが、ポケットから煙草を取り出すとライターで火をつけた。
なんて腐ってるんだろう。性根からぐちゃぐちゃになっているらしい。
ホント、嫌な世の中になったもんだ、と思いながら煙草を吹かす。

「君ねぇ……。殺人は罪って知ってる?」

一応訊いてみる。知らないと言われてももう驚かない。
常識を叩き込まなければきっと少女は人を殺し続けるだろう。放ってはおけない。
だが、自分もまともな教育を受けてきた人間じゃない。少し難しいかもしれないな、と苦笑した。

「いや、罪以前の問題だよね。人は殺しちゃいけないんだ。わかる?」

近くにあった鉄柵に腰掛け、煙を口から吐き出す。
どんな教育を受けたらこんな子が育つのだろう、逆に親の顔が見てみたいものだ。
煙草の煙は空へと上がっていく。上に行くほど薄くなっていく煙を、目を細めながら見つめた。
208 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 23:09:13.37 ID:GH2zyoGDo
>>194

―――悪いな、遅れた。けどさ

  『約束』、守りに来たぜ

【言葉もなく、見る限りでの反応もないのだが、しかし未だ生存していると分かれば】
【男は少しだけ笑んで見せる。純粋に、安堵させたかったから。紡ぐ言葉もその一環】
【約束、覚えているだろうか――このことに少しだけ心配しながら】

動けるんなら、今直ぐアカデミーに帰れ
時間なら稼ぐさ

【一刻も早くこの場から離れろ、と進言して】

>>203

ヒーロー?生憎そんなタチじゃねえな‥

【男は顔色一つ変えず接近する―――ジャケットのポケットに突っ込んだ右手だけを出し】
【足を止め、憤怒の焔焦げる瞳孔が鎮座する両眼が「男」を見据える。男は能力を発動させ】
【味覚の犠牲と共に現れる、鬼とファイヤーパターンの描かれた黒い指なしのグローブ】
【男の右手だけに、対象は【紅蓮鬼人】。この手袋のスペックは【紅蓮鬼人】の能力の1/3】


傍観か…断るね。俺は参加するほうが好きだ
それともお前は生きの悪いヤツを殺して楽しいか?どうせ殺ンならよ

 オ レ
生きの良い奴からやれよ?ん?

【相手から放たれたのは石礫の弾丸。サイズ、重量、速度、全て累積されれば殺人的威力】
【しかし避けるでもなく、男は着弾までの時間にとった行動は僅かに、緩慢に「右手を出す」――だけであった】
【迫る石礫、そして―――いとも簡単に】  【男の右腕はそれを捕まえ、その運動を止めてしまった】


…成程な、お前の能力―――分かった。
「強化」に「発火」――こいつぁ厄介だが…

(『黙らせれ』ば、どうということはない)

【男は胸ポケットに手を突っ込む。煙草の箱を取り出し、一本煙草を拾い上げる】
【そしてそれを吸うかと思いきや――発火させ――弾き飛ばし――燃え上がる煙草の行き先は【紅蓮鬼人】の眉間辺りか】
【当たればちょうどいい挑発には成るだろう】
209 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/05(火) 23:13:41.09 ID:jwI0ttHGo
>>201
【男は偶然その場所を通りかかった。いや偶然ではない】
【血の匂いを、あらぶる魂を感じたからだ】
【自分ではない、他の何かによって導かれ……男はその自然と科学の象徴である場所に来ていた】
【この様な時間に、場所に、状況に導かれただけに過ぎない男は、口にタバコを咥え夜空に灰色の雲を生み出す】
【そして以前であった女性にであったのは……ただの運命か?】
【男はその姿を見て下卑な笑いを見せ、近づいていく】

発情期か……?嬢ちゃん。こんなに赤く染めて……
【それは親しくもなく、そして無関心でもない男の興味は赤く染まる兎に向けられた】
【手には赤黒い槍、以前少女が見たときより鼓動を持って男の手の中に納まっている】
210 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 23:14:09.53 ID:U2ttIzmno
>>205
「コッチはあっついッてのに……はぁ」

【Tシャツは汗でベタベタダから不快だし、目の前で少女をいたぶろうとするバカみてぇな輩が居るわで若干騎士も機嫌が悪くなっていた】
【と言っても、緑色のTシャツなので透けるとかそういうお約束展開なんであるわけないし、いい歳した女性のそういうのを見て喜ぶ人はちょっと特殊な人に違いない】
【人を殴りなれているのか大して拳に痛みも感じず、バッと右拳を振り払うと少女の方へと視線を向けようとし―――舌打ち?】

【あ、あれ?舌打ち……?今この辺で意識があるのは自分と目の前の少女だけ……え?】
【騎士の脳内には一つの予想が立てられた、”誤解”という文字が浮かび上がった、まさか、絡まれていた訳ではなかった……?】

「……い、一応確認しますね」

「今の男性、殴っても良かった人ですか……?」

【まぁ、正解と言えば正解であるし、不正解といえば不正解である、少なくとも少女に不快な思いをさせたのだから、騎士的には不正解かもしれない】
【だが、騎士の中では殴らないほうが良かったとしても、少女の顔に傷が付くとか言う展開にならなくて良かった、とは思っているのであった】
【自分はもう今更だが、まだ若い少女の顔に痣でもできたらそれこそ一大事である、なにはともあれ、ということだ】

/次ぎ遅れるかもしれません!すみませぬっ!
/出きるだけ急ぎますので三点…!
211 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/05(火) 23:14:49.08 ID:afzRkjCDO
>>206

『ああ……ぎづいでず…』

「大丈夫…じゃなそうだな…うーん…」

【冷やしたタオルは熱を吸い取り、またたくまに暖かくなっていった。】
【青年は席をする度に少女の背中をなでながら、考えあぐねていた。】

「くっそ──────このままじゃあ……ん?」

【どうも眩しい。彼はそちらに視線を向けると、】
【思わず「あっ」と叫んだ。神の助け───────心の底からそんなことを思う。】

「おーい!!ちょうどよかった。…」

「病気の人がいるんだ!」

【白衣…おそらくは医者…そう考えながら、】
【彼は呼びかける。】
212 :【刺殺突神】 @wiki E.レイピア&バックラー×2[sage]:2011/04/05(火) 23:19:04.37 ID:hvtwwKM80
【人の気少なし街頭、取り囲む野郎共はバットを片手に柄の悪いチンピラ6人……ーーー否“6匹”だ】
【繁華街で老人に気遣い出来ぬ所か、老人を突き飛ばす阿呆を軽く注意した所】
【短気なのかカルシウム不足なのか、仲間を呼び出して此の有り様】
【小学校に『Ladyには優しく』を学ばなかった、阿呆の熱烈な歓迎、ノリは最悪だ】

不良's『おいコラァ!!シカトこくなや!! 黒女ァ!!』

「“黒女”……ーーー?」

【私の粋な解説は終わりだ、眉をピクッとしかめる、其の呼ばれ方は癪に触るのだ
【腰から抜く鞘付のレイピア、其れに構え為して刹那的な速さのフレッシュ《突き出し突進》まず一匹】

不良A『ふ、ふが!?』 不良B.C『テメェ!!』

【続き、休む間は与えず、飛び掛かる二人相手にファンデヴ《突く》】
【余りの速さ故、空気は弾丸が如く唸りを轟かせ、一つの突きと思わせる其れは】
【既に二人の顔面を十何回も凹ませて居た……ーーー三匹】

「……利口だが、ノリが悪かったな」

不良's『ひいぃぃぃッ』

【が、相手方は既に戦意喪失、光の速さで逃亡、溜息混じりに得物を腰に納める】
【戦わず済むならば其れで良し、騎士たる者の努めだ
213 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/05(火) 23:19:31.99 ID:ub1cMlU+0
>>203
【彼に対してできることはない。
 それよりも助けに来てくれた人い、何よりも意識が向いていた】

>>208
【約束は何よりも覚えている。
 けれども、その言葉を実行することはできない。
 人体の急所を2度受けて、衝撃材を挟んだとはいえ体はそう簡単に動いてくれないのだ。
 だから、この場に動けずにいる。
 けれども…何よりも……】

「その言葉は…聞けない……」

【約束は二人で帰って約束なのだ。
 その言葉は激痛で言葉が動かない。痛みなんて半壊しているものだと思ってたけど。
 だから、できることと言えば…】
【もし、生きていたらの時の為召喚させた一つの銃。
 もっともそれは、形だけのプラモデルのようなものだ。
 弾も何も込められてない、形だけの拳銃】
214 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/05(火) 23:22:10.05 ID:YUfl8VVXo
>>211
「ほーぅ…薬剤師でも良いなら助けるぜ?」

【冗談めかしく微笑みながら、ベンチの傍へ自転車を置いた】
【そして、自分を頼りにしてくれている事に嬉しがりながら】
【自転車の鍵を取り、彼らの元へと小走りで来た】

「んで…症状は?」

【腕組をしながら、じっと少女を見つめて】
【横目で青年を見ながら、尋ねたのであった】
215 :【共存義肢】E:自動で丈や裾が調節されるワンピース、銀の手袋@wiki[sage]:2011/04/05(火) 23:24:18.47 ID:ygoi9Lx+o
>>207
【遠巻きに笑う不良グループ。腰の包丁が一人でに動き出す。】
【包丁は不良グループに一直線に飛んでゆき…リーダーと思われる男の眼前で止まる。】
【不良グループは全員逃げ出す。それはいつもの威勢のいい彼等とはまったく違った。】

あっはっは〜。罪ですか〜。面白い事良いますね〜。
よりにもよって私の滅茶苦茶嫌いな話題を出すなんて〜。

【少女は教育を受けた事が無い。しかし少女の殺意の奔流はそれが原因では無い。】
【彼女の殺意は純粋な正義への憎悪から成っていた。】

人殺しちゃいけない〜?じゃあそれ以外の非人道的行為は許されるんですか〜?
法律に違反してなければ何してもいいんですか〜?

【背中のマチェットをスラリと抜く。それには警察官の物であろう血が少しこびり付いていた。】

三秒以内に消えてください。

【それは先程とは違う、純金属の様な殺意。明確な殺意。】
【月明かりに照らされた刃が鈍く光る。】
216 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/05(火) 23:26:48.34 ID:I/gGYN9ho
>>210

「えぇ、別に良かったわ・・・。暇つぶしにあの男の人生を滅茶苦茶にしてやろうと思ったのだけどね」

騎士の問いに苦笑(ただし物凄い不機嫌な顔で)しながらもドレスについた砂を払いながら立ち上がる。
両手をぱんぱんと叩きながら騎士を見て溜息―――――――面倒な人。


「暑い中ご苦労様。助けてなんて言ってないんだけどね・・・最近はお人好しが多くて面白いわね」


これで3人目ではないか。こんな風に手を差し伸べる人間は。といっても騎士がどんな人間かは分からないが。
なんにせよあまり好くタイプでもないだろう。このままさっさと適当に振り払って散歩の続きでもするべきか。

と、そこでじっと見る。そういえば、この騎士どこかで見たことあるといえば、ある。
思い出せないがあるのだ。果たしてどこで見かけたか――――――。

お姫様と騎士は面識こそないが”理想郷エリュシオン”ですれ違うくらいはしているのだろう。
記憶に僅かに残る”あぁ、みたことあるな”程度の感覚だが。

それに学園と教団という浅からぬ因縁もあるわけで。色々と危ない薫りもする二人だが―――――。


/だいじょぶですよー。そして俺も遅れましたorz
217 :【喜怒哀楽】2011/04/05(火) 23:27:05.98 ID:nM8orMhB0
【雑多が行き交う大通りの脇に細く通る路地裏で】
【一人の少女が】

にゃ、にゃー

【鳴いていた】
【差し出す人差し指の先を見れば白色の小さな子猫がいて、どうやらそれに触りたいようで、四つん這いになってにゃーにゃー言いながら近寄っていく】

にゃー

【はたから見れば怪しいを通り越して病院直行のレベルである】
【後ろから人が来たらどうするのだろうか・・・】
【そんなこんなで少女は猫にずいぶんと近づき、手を伸ばして触ろうと試みているのであった】
218 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 23:28:39.71 ID:psxOk2Yao
>>208

「男はもう喰っちまったからよ、次は女、って気分なんだわ。すまねえな」

【唾棄するように、それでいて紡ぐ言葉は愉悦を抑えきれず、愁嘆場を粉飾する残響となって周囲を蔽う】
【受け止められた石礫。人の“理”を逸した己と同等か――それ以下か。如何せんに屍鬼には前例が在る】
【それをして、驚嘆に服す等という愚昧な所作が絡む訳もない。ただ無聊に、俯瞰する。選別するように、体躯を辿る】
【銀盤の望月を模した、妖美な両眼が、男の顔貌に達した直後。此方に飛来する煙草。淡白な紫煙を匂わすそれを――】

「挑発……のつもりかァ? 
 ……若ぇな。こんな挑発ごときで苛々してたんじゃ、生きてられねえんだよ、莫迦」
「お返しだ、年長者からの施しだ、受け取っとけ。……あ、仕返しは丁重に断っとくぜ?」

【右腕が灼けるのを厭わず、惰性に掴み取った。握り締め、堅炭となったソレを、夜風に振り撒く。溜息と即時、引く脚】
【瓦礫、屑物、肉片肉塊に到るまで――破壊の余韻は、所狭しと蠢いている。際限はなく、“余剰”も欠かしていない】
【――瞬間、振り抜いた脚に載せられたのは、瓦礫数個と、人の腕。視界の阻害も兼ね、迅速と称すに相応しい高速で、相手に迫る】

>>213

【此方もまた、意に介していない。だが、極小でも男の機敏を害すことがあれば、即応するのは言うまでもなく】
【努々、此処が彼の『狩猟場』で在ることを忘れぬ事だ。隅々、淵に到るまで張り巡らされ敷き詰められた鬼の殺気は】
【絶えず、この愁嘆場を睥睨している。――少女が男へと向けた文言に、畜生の白貌が、嗜虐の愉悦に頓と染まっていく】
219 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/05(火) 23:28:42.62 ID:apgKbcih0
>>209

「……誰……ですか?」

 息をなだめながら。
 タバコをふかす男に、ぎらぎらとする瞳孔を向ける。

 すぐには、誰か分からなかったようであるが。
 ――手にする得物に、見覚えがあった。

「――ああ。先週お会いした……」

「……発情しているように、見えますか? 盛りが付くほど、生憎私は自分に魅力を、覚えておりません、よ」

 髪を掻きあげ、汗を滴らせ。
 淡白な表情を作り、男へ返した。

「それとも、あなたには、私はそういう風に、見えるのでしょうか、ね?」

 蔑みにも似た、いわれなき言葉へ憤りをあらわにして、更に一言。
220 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/05(火) 23:33:10.87 ID:afzRkjCDO
>>214

「薬剤師でも何でもいい。助けられるなら是非頼むよ。」

【デフォルトで白衣=医者、みたいな印象がある彼女にとって、】
【相手が薬剤師であることは少々驚いた。もっとも、それを表情に出す余裕はない。】
【こちらへ小走りで駆けてくる相手を見ながら、青年も少女をベンチに寝かせ、】
【自分はそのそばに立った。コートを毛布のようにかけてやる。】

「症状は…えーっと…」

『ケホッ…頭が痛く…て…』

『ゾクゾク…寒気が…うぅ…コホッ』

【青年の言葉を遮って話しかけたのは少女。】
【額には玉のような汗が浮かび、半分だけ開いた瞳で相手を見つめながら、】
【途切れ途切れに、言葉を紡いだ。】

「あ、それから熱もある。」

【と付け加える青年。】
【先ほどの体温を思い出す。どう考えても平均のそれより高かった。】
221 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/05(火) 23:33:11.60 ID:YtczEb5Do
>>215

不良たちに向かって飛んでいく包丁――――しかし、それは彼らを切り裂きはしなかった。
ここで殺していたならもうどうしようも無いと思ったが、彼らは死んでいない。
無差別に殺している、というわけではないらしい。何か警察にトラウマでもあるのだろうか?

「ん?法律に違反してないならいいなんてだれも言ってないさ」

煙草の先端、赤い火と白い煙のコントラストを目に焼き付ける。
灰を取り出した携帯灰皿に落とすと、再び煙を吸い込んだ。

「駄目なものは駄目。それがたとえ法律違反じゃなくってもだ」

子供に言い聞かせるように、口調は優しいものだ。もともと、軽い態度しか取らない彼だからこれが普通ではあるが。
マチェットを抜く少女を見て、逃げたいなぁと思いながらも足は動かない。
ただ細められた眼が、少女のことを見ている。

「いやだね。君の言う事を聞くつもりはないよ」

背中に背負われた鎚、だがそれに触れる気配は一向にない。
商売道具を、自分の相棒をできれば戦闘という目的で使用したくないのだろう。
222 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/05(火) 23:41:04.85 ID:YUfl8VVXo
>>220
「なるほど…な、大体判ったぜ…
 おそらくは、風邪かインフルエンザ…もしくは全身炎といった所かな…」

【左手で少女の額を拭い、胸ポケットのペンライトを取り出すと】
【それで少女の口の中、鼻、目の瞳孔などをチェックし始める】

「薬を処方しよう…一応、今注射を打っておくが…錠剤か粉タイプかシロップのどれかを選んでくれ
 それと、水を飲んで暖かくして寝るんだぞ?」

【青年と少女を交互に見ながら、右手を急に握り締める】
【その声は医者の様に優しく、本心で心配しているのだった】
223 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/05(火) 23:42:03.54 ID:jwI0ttHGo
>>219
【男の灰色と水色の混じった髪は影の世界では判りづらいかもしれない】
【黒いコートは以前あったときよりも更にぼろくなっており二日は洗濯手入れをしていないくらいだ】
【傭兵の男はその伸びて来ている髭を摩り、女性を見下げた】

…ああ、見えるね。戦いの中で荒ぶる精神。そして溢れる血。それがお前の本性と言うわけか……
【普通そういう発言をするのは戦闘狂と相場は決まっているが】
【彼は違う。冷静に状況を判断して語っているだけだ、血を求める『友』の為に】
【憤り、軽蔑、それはどうでもいい。自分がどう見られようが彼は自分は生きれればそれでいいのだ】
【男は火の消えてしまったタバコを吹く風に飛ばし開いた口元を袖で拭う】
【ちなみに袖にボタンがついているのは口を脱ぐさせないためだがそんなのは関係ない】
【そして得物を相手の右側に構えつつ左腕で相手のあごをつかもうとする】

どうする?このまま死ぬか?死ぬなら『コイツ』に血を吸わせてからしんでくれ。
でなきゃ近くにある病院を教えろ。病院なら付き添うという形で寝床にありつけるからな。
【男は自身の右手で眠る血の槍をあごで指して相手に問うた】
224 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 23:43:00.49 ID:GH2zyoGDo
>>213

我儘言うんじゃねえよ、俺にとっちゃ
お前が助かれば約束達成なんだからよ

【男は彼女が「我儘」で動こうとしないと思い込んでいて】
【まさか二度の致命的ダメージによる行動不能だとは思っていなかった】
【そんな状况に陥る等とは一度も考慮したこともないし、したくもなかったからで】

だからさ…大人しく安全地帯に行ってくれよ

【言葉とは裏腹に、彼女は動かないどころか拳銃を生み出し――それは攻撃意志の表示と同義】
【男は苦笑する、まともに戦えるはずがないだろうに、されど戦おうとする様に】
【親鳥が雛を見るような軽い慈愛の視線と、面倒だという白い視線を向けて――】
【『無理はするな』―――アイコンタクト、二度、ウインクをして。伝わるかどうか等、考えない】

>>218      イキグアイ
性別じゃねえよ、生き具合だよ
刺身なら新鮮な方がうめぇだろ?同じだ

【小さな火球となり、相手に飛び、儚くも捕まり、躙られ消えた煙草。その元凶を「弾いた」直後】
【男は直ぐ様の行動を開始していた、とにかく走る、早く、疾く。接近が男にとってこの上なく重要で】
【懐に飛び込むことが勝利の鍵だからだ――――見据えていた相手、足を引いたかと思えば石礫の散弾】

―――――!

【男の中枢が一斉に、狂ったように警鐘を鳴らす。ヨケロ、コワセ、キケン――混線。そのなかで男を動かしたのは「反射」】
【中枢を介さないその動きは先ず、男の軌道を右へ反らせる、左方向の石礫の殆どから離れ――しかし、右にも石礫】
【警鐘から選ぶ、対抗手段。男はハカイを選択――石礫を数個、右手で弾く。素早い動きは【紅蓮鬼人】の能力の産物】

【行ける、そう思った時だった、次に視界に入ったのは石礫のソレとは一線を画すモノ、目を凝らせば――腕?男の中枢が一気に白く】
【判断を停止させた、視界の中でドンドン拡大し、男の顔面にぶつかる。ついで、石が数個、突き刺さる】
225 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/05(火) 23:50:11.73 ID:U2ttIzmno
>>216
「そ、そうですか……」

【イラッとするポイントはもう一つあった、何で相手はこんなにまで偉そうなのだろうか】
【服装を見る限り、貴族か何かだろうか?今の時代には相応しく無さそうな気もするが……】
【騎士はあんまり物覚えが良いタイプではぶっちゃけないのだが、こんな特徴的な服装の人物、一度見たら完全には忘れ難い】
【どこかで見た気もする、確実にどこかで見たことがあるはずだ、はて、どこだろうか】

【少しずつ堪っていくイライラを抑えながら疑問を解決しようと考えてみるが、浮かぶはずも無く】

「というかー、こんな時間に婦女子が出歩くものではありませんよ?」
「あの男性を倒すつもりではいたようですけど、現に殴られそうだったじゃありませんか」

「もしよければ、家まで送っていきましょうか?」

【とりあえず目の前の少女を家に帰さなくては、と言う正義心が働いたのでそうすることにしたのであった】
226 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/05(火) 23:51:18.26 ID:ub1cMlU+0
>>218 >>224

「うん……」

【それだけ言うと、多少不格好に移動を始める。
 とはいえ、ロクに動けないダメージを受けているので這いずりって何とか動き始める。
 暫く何もちょっかいを受けなければ、何とか安全地帯に到着する】
227 :【共存義肢】E:自動で丈や裾が調節されるワンピース、銀の手袋@wiki[sage]:2011/04/05(火) 23:55:02.22 ID:ygoi9Lx+o
>>221
【少女は別に無差別殺人犯では無い。ただ警察が気に入らなかっただけだ。】
【手元に戻る包丁。それを再度鞘に納める。マチェットを放り投げるとそれも鞘に綺麗に納まった。】

てめえはまだマシな人間ですかね?まあいいでしょう。

【おかしな敬語で使う少女。元々はこんな口調ではなく普通の敬語だったのだが。】
【両手を広げ、狂った様に言い放つ。】

殺しませんよ…私の手ではね!

【突如として少女の背後に現れたのは四足歩行の恐竜。】
【【翼竜】ケツァルコアトルス。全長十メートルはある巨大な恐竜だ。】

あっはははははは!!!!こいつに勝って見てくださいよ!
再現率五十パーセントの力作!
巨竜、ケツァルコアトルス!そんな生意気なら勿論やれますよね!?

【狂った様に笑い出す其の姿は少女とは思えない程だ。】
【ケツァルコアトルスの鳴き声が響き渡る。逃げ出す人々。それはまさに阿鼻叫喚と言うにふさわしい。】
228 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/05(火) 23:57:33.90 ID:GY02ms9Go
すぴー・・・
【夜桜の綺麗な公園のベンチで】
【ローブを纏った高校生くらいの少女がすやすやと眠りに着いていた】

【本来、彼女にも帰るべきところがあるのだが、どうやら】

【公園で桜でも見ながらぽけーっとしてたら睡魔に襲われたようでこの有様である】

【少女の顔を、優しく風が撫でる。さわさわと、黒いポニーテールが揺らめいていた】
229 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage saga E:--]:2011/04/05(火) 23:59:35.27 ID:apgKbcih0
>>223

 赤い瞳で睥睨し。
 ――否、射る様に相手を見て。

「……本性。ですか……どう、でしょうね? 当たらずとも、遠からず、というところ。ですね」

「やられて、黙って見逃すほど。私は“人間が”“できてない”、のですよ」

 言いながら、風車から離れ。
 伸びた男の手に、警戒を見せながら。

 ――距離を取る。

「……キス。のつもりですか? もっと、ロマンチックな方が、好み。なのですけれど。ね」

 決して余裕があるわけではないだろう。
 ただ、それでも口を仄かにほころばせ、言葉をこぼし。

「――冗談。ですけれど……何のつもり。でしょうね? 顎に、何か、ついて。ましたか?」

 更につづけた。
 顎を、肩でこすりながら。

「死ぬ? 冗談……仕返しもしていないのに、みすみす、死ね、ませんね……」

「……病院。ですか……生憎。私はそれほど、弱くない――ですよ」

 淡白な表情のまま、淡々と。
 言葉を返すというよりは、あしらう様にして。
 それでも・

「……ああ、街の方へ行けば、病院の一つや二つはある――と思いますけれど。ね」

 音は、素直なのかもしれない。
230 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/05(火) 23:59:45.08 ID:afzRkjCDO
>>222

「……」

【ははあ…さすがは本職。青年は慣れた手つきで診察を行う相手を見ながら感心した。】
【仕事の邪魔をしてはいけないと思い、黙っておく。立てかけていた剣を、そっと腰に差しなおした。】

「うん…なるほど…」

【奇病や重病の類でないと分かり、ほっと一安心。】
【…夜稽古が祟ったかな…青年は今までの動作を反芻しながら、】
【相手の話を聞く。最後に紡がれた気遣いの言葉は、】
【とってつけたようなものではなく、本心から自然と出たもののようだ。青年はそのことを容易く読みとることができた。】

「錠剤にしとこう。粉は苦いだろ?なあ?」

【青年は少女に聞いた。彼女は話すのも億劫らしく、】
【青年に代弁してもらいながら、こくりと頷くばかりだった。】

『……ち、注射は───────』

「うん?…何だって??」

『ち…注射は嫌です…ケホッ』

【少女は相手の手を握り返しながら、】
【そう呟いた。青年は苦笑する。剣士志望が針を怖がるのがおかしく、】
【やっぱりまだ未熟だな、なんて考えていた。】


/すいません風呂落ちです。
できるだけ早く戻ってきます。
231 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/05(火) 23:59:57.08 ID:psxOk2Yao
>>224>>226

「御尤も。
 ……だけどよ、腹膨れてる状態で、フルコースオーダーされても食えねえだろ。そういうこった」

【疾走する彼者。悦楽と愉悦に歪んだ笑みは、能面の如く微動だにせず、その挙動の隅々を俯瞰して――嗤った】
【只管に虐殺を求めた屍鬼。廻り巡って。殺して殺して殺して――暴虐の限りを尽くした男に、そも至近距離戦を行う】
【その愚行自体が、無知蒙昧の産物で在り。揺蕩う殺気が揃い、誘われ、迫り来る“獲物”に注がれる、刺し抜く眼光】

「遅いんだよ。俺を殺した野郎とは比にならねえ、雑魚が。
 “突貫してくる”時点で、迎撃されんの見え透いてんだろ、なァ――愉しませろよ」

【思考が削がれる、視界が遮られる、挙動が狂う。速力が低下し、思慮に混乱を齎し眼が暗転――総てが見え透いている】
【己と踊るには、あまりにも。拙く、愚昧で、鈍重だ。弾いたまでは良かった。それが――なんだ。形骸を視認したと懐われる所で】
【明確な“隙”を晒したという癲狂。見逃さない、取り零さない。即時し、踏み出したのは右脚。路面を刳るようにして、疾駆する】
【接近。須臾の合間を縫って、超至近距離に接近した男は、思案に暮れる万分の一秒も要さずに、左脚を――蹴り上げた】
【空を裂き、向かう先は“獲物”の頭部。穿刺、穿って刺し貫こうと、凄絶な慣性を保ち、振り抜かれる。加え、右拳も構え――】

【少女を殺める領域は、脱した。そのまま這いずれば、何の問題もなく安全地帯へ到達するだろう】
232 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/06(水) 00:00:10.85 ID:UwElGG4Jo
>>225

「夜の散歩程暇つぶしになるものはないわ。現にああいう輩がいるから」

「殴られたら万倍返しすればいいだけよ―――――あぁ、それと私婦女子じゃないし」

軽く欠伸を片手で隠して少し潤んだ瞳でまじまじと騎士を見た。やはり、どこかで見たことある。
段々となんだか苛々してきた。どうして思い出せないんだろうか。こう、喉まででかかってる感じ。
思い出せたところでなんだという話かもしれないが――――嗚呼、なんだか気持ち悪い。


「・・・そうね、今日はもう帰ろうかしら。暇つぶしになるモノも見つからなさそうだし」

「送ってくださるの?何処までもお人好しね・・・じゃ、理想郷まで頼もうかしら―――知ってるわよね?」


今日は使い魔を連れて来ていないから帰り道の喋り相手も欲しかった所。
お人好しの騎士でも帰路の暇つぶして程度にはなるだろうと相手の申し出を受ける事にした。

さて、此処で口から漏れた理想郷という単語にどう反応するかが見物である。
更に騎士は気づくだろうか。お姫様のドレスの胸元に小さく”学園の校章”が刺繍されている事に。

どうにも偉そうなお姫様は「早く来なさいよ」と見下す様な口調で歩き出そうとする――――が。
233 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/06(水) 00:04:49.33 ID:JLb8Fzbwo
>>227

あ、死ぬなと直感的に思った。せめて剣術でも勉強しておくんだったと後悔する。
戦闘前の独特な空気――――嵐の前の静けさを感じ取りながら、やれやれと首を振った。

「まー俺はそんなにまともな人間でもないけどさ」

鍛冶一筋でまともな勉強などほとんどしてこなかったに等しい自分も、偉そうには言えない。
だが、それでも少女に今ここで善悪を説いてあげないと、一生後悔する。
このままではまともな生活も、まともな死に方も出来ない。だから、逃げたくても逃げない。

「それでも殺してるのは君だろ?」

目の前に現れる恐竜―――しかし、男の微小は崩れない。
鉄柵から降りると、ゆるりと背中のハンマーに手をかけると、それを両手で握りしめた。
戦闘はさけられないらしい。やっぱり自分は口下手だな、と苦笑を禁じ得なかった。

「いやぁ、戦闘は苦手でねぇ……じゃ、これに勝ったら改心しよう。お兄さんとの約束だ」

そう言いながら、ハンマーを上段に構え、全力で振り下ろす。
狙いは地面、コンクリートだ。フルスイングされたハンマーは地面に激突する。
すると、ハンマーとぶつかったところが一瞬光り、そして形を変えた。
コンクリート製の刀……あまり頑丈ではないが、鋭さは保証された出来だ。
刀を手に取ると、恐竜と対峙する。
234 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:10:05.97 ID:fijUsI4Ao
「ふわぁ……」

【比較的大きな夜の公園のベンチで金髪の明るめのジャージを着た少女が大きな欠伸】
【物を運ぶ仕事をしていたのか眠たげで小さな右手には缶のジュースが握られていた】

「何か…もっと一気にお金を稼げる仕事が欲しいであります」

【本来働くのはあまり好きではなく恋人のためとはいえ結構身体的にも厳しい】
【もう一度大きな欠伸をすると缶ジュースに少し口をつけぼーっとしていた】
235 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:11:50.64 ID:8/pvVqC7o
>>226
素直でよかったぜ、全く…

【移動を開始しようとする様子に安堵。これで不安要素は一つ消える筈だ】
【そうなれば後は幾分か楽である、戦い方を変更し―――「負けない」ようにすればいい】
【それはつまり「逃げ」も手段の内である】【男は漸く、この状況が打開できるかもしれない、と笑んだ】


>>231
けど…ヤベェな、畜生…

【己の身体、少し首を下へ向け覗いてみれば、ある所は石が突き刺さり、ある所は裂傷を負っていて】
【何処も出血が見られる…つまりは結構な損傷である。活動に影響を及ぼす域であるのは明らか】
【勝つか、逃げるか。方法は数個あれども成功できそうな感じはしない――まぁ】
【自分が死んで、アイツが生きるならソレも悪くない。開き直るが良い、ならばせめて一矢報いようではないか】


【相手が何か言う――相手が寄る――相手が近接戦を仕掛ける―――そんな光景を朧げな視線が捉えていた】
【男はユラリ、立ち尽くし、鋭い殺意を持った左足の一撃を甘んじて受けるかと思われた、が…寸でで行動を起こす】
【頭部への致命的な一撃を何としても避けるために腰を曲げ、首を曲げ、右手を曲げ、防御に――左足で攻撃してこなかったならば】
【強化されていた右手で防御は出来なかっただろう――重い一撃が男を揺さぶった】


【男はいとも簡単に左へ飛ばされる。人間がこれほどの力を持ち得るのかと疑問に思う程に。一撃で右腕は砕け】
【回避に防御、二重の手段を用いても頭部へのダメージは無には出来なかった。今自分が立っているのか、浮いているのか、地面に伏したか】
【ソレさえ判断できなかった。追撃の右拳が腹部に当たっても、口から血を吹いて初めて命中を知るほどで】


【――――敵わん…】【男は諦めた。次元が違った。されど決めていた】【一矢報いる、と。それだけは】


【宙を飛ぶ、その刹那。男は左腕を伸ばす――腹部に突きをかました右拳に――触れるため】【能力を[ピーーー]為――】
236 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:12:20.80 ID:TBVUppFAo
>>232
【理想郷―――嗚呼、成程、思い出した、このガキ……理想郷に居やがったか】
【更にはその胸元の刺繍も見逃しはしなかった、嗚呼、これはこれは、学園関係者か】
【二つ三つの意味で因縁があるのか、この少女とは―――騎士は心の中でそう呟き】

「ええ、もちろん」

【騎士はそう言ったが、その言葉は快い返事というような雰囲気ではなかった、仕方なくといったような言葉が合っている様な】
【正義は平等だし神の加護も平等だ、すなわち大嫌いなクソ異教徒共や禁忌に手を染めるクズ人工能力者共も命を賭けて守ってみせよう】
【だが―――好きか嫌いか、大好きか大嫌いかは、また別の話だ、それに偉そうなガキは全員嫌いだ】

「その為に私たち教団はいるんですからね」

【―――だから騎士はあえて身元をバラした、相手の反応次第では一切の親切も慈悲も欠ける気は無い】
【人助けが趣味で大好きな人間とは言え、大嫌いな者を守るのは大嫌いなのだ、この騎士も流石に】
【だから騎士は別に拒否の意を示さず、騎士もまた歩き出したのであった、まぁ、荷物が盗まれることはまずないだろう、あんな大剣とコート】
【コートの方は盗まれると非常に困るが……盗まれる前に帰ってこれると算段は付けていた】
237 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:13:48.08 ID:dJ+Njty5o
>>229
【男の瞳色は細目故か判りづらいが濁った黒をしている】
【その色は相手の赤には届かなくて、染まらず交わらずの色をしている】
【取り込むのではない。単に他の色が燻っているだけなのだ】

なるほど、やはりこの世界にも狂戦士がいるのだな。有益な情報をありがとう。
俺は出会いたくないからな。能力があれば別だかな。
【そういって男は離れていく女性を見る、よし元気はあるな】
【歩けるかどうかを試す試練である、それ以外の意図はない】

残念だが、俺はいきなり出会った女に接吻を迫るな節操じゃねえ。
大体危険を冒さずとも娼婦を雇えばいいしな。…この辺りには店が見当たらないが。
【孤高に生きるものにとって最も至高の時は、戦場でも酒を飲み交わすことではない】
【自分と同じように『落ちぶれた』人間と『堕ちた』一夜を過ごすことである】

仕返しか、今度は返り討ちに会うのが精一杯だろうな。お前の状況を見る限りな。
……まぁ、いい。さっさとしろ。俺はさっさと寝たいんだ。
ここは戦場じゃねえ。俺にとどかねえ光を生む風しかないちんけな場所だ。
【男はそういって手にした槍にため息をつく。『ハズレ』じゃねえかと】
【そして男は槍を分解していった。この槍は本来いくつかのパーツで構成されているため】
【それを分解すればコートにすべてしまえる仕組みになっている】
【だが、それは本来はあまりしたくないことなので避けているのだが】

いくぞ。町の場所を案内しろ。
238 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/06(水) 00:16:13.83 ID:jiaWPzpCo
>>228
/30まで募集..凍結になるやも知れません
239 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/06(水) 00:17:28.02 ID:Uc82+OTP0
>>231 >>235

【無事に安全圏に到着する。その息も絶々だが…
 少女にできることは祈りでしかない、そんなことしかできないのだから】

/手を出せないので離脱という形 お二人でどうぞ ひとまずお疲れ様でした
 
240 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/06(水) 00:20:42.69 ID:H4Eallvbo
>>230

「錠剤な…了解したぜ、効くやつ作っとくな」

【左手で、ペンライトと持ち帰る形で、ポケットから小さな空瓶を取り出して】
【その上に、握り締めていた拳を乗せて、離したのだった】
【すると、小瓶の中に、白色の錠剤が12個ほど入ってきたのだった】
【コルクを取り出して、栓をしながら】

「万が一舐めても苦くないぜ、食後に必ず飲むように」

【そう言いながら、そのビンを青年に差し出す】
【渡し終えたら、少女を見て、優しく微笑み】

「痛くないようにしてやるさ…お姉さんの注射技術は神レベルだぜ?」

【冗談めかしく笑いながら、少女の腕を捲くり、血管を捜す】

/了解です
241 :【共存義肢】E:自動で丈や裾が調節されるワンピース、銀の手袋@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:21:33.09 ID:u4wYi6mQo
>>233
【有名な大型の翼竜、プテラノドンでも全長は七メートル程だ。】
【しかしケツァルコアトルスはそれを上回る全長十メートル。】
【人間など簡単に潰せる大きさ。】

まともじゃないんですか!そうですか!
でもあなたそんなの関係無く死にますよね!?
殺してるのは私ですよ!?でも今はこの子が[ピーーー]んですよ!!!!
話を変えるんじゃねえ!!!

【少女に呼応するかの様に雄叫びを上げる翼竜。】
【相手を踏み潰そうと大きな前足を上げる。】

勝 て た ら ね!あっはははは!!!
そしたら説教ぐらい聞いてあげますよ!!!

【月明かりに照らされ、夜闇に包まれる狂気。それが行き着く先は…。】
242 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:21:59.78 ID:fijUsI4Ao
>>234
絡まれないようなので取り消しで!
243 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/06(水) 00:25:40.40 ID:2mnGH3Ico
>>234
・・・あー、眠い

【大きな欠伸と共に、ありのままに今思ったことを呟く】
【身を締め付けるような寒さの中で吐かれる白い息も、やがて辺りの暗闇に溶け込んだ】

【真っ黒な髪は短く切っており、暗闇に同化している】
【瞳も黒い それと対照的に肌は白く、暗闇の中では目立っていると言っても良い】
【身長は少し背の高い高校生程度で、結構痩せている方だろう】
【両手で小さなダンボールを抱えており、中からは猫と思われるような鳴き声がする】

【そんな少年が呆けた表情で突っ立っているのは、静まり返った公園の入り口】
【そのまましばらく眠そうな表情でぼーっとしていたが、ふと思い出したようにベンチに向かっていくが】

・・・って先客?!

【ベンチにはすでに先客がおり、あまりに予想外だったのか思わず声を張り上げる】
【髪は金色で、ジャージを着た少女 缶ジュースを持っており、先ほどの少年と同じようにぼーっとしていた】
244 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/06(水) 00:25:52.89 ID:UwElGG4Jo
>>236

「――――――――ふぅん?」

ぴたり、と足が止まった。嗚呼、思い出したと意地悪な笑みを浮かべて。
振り返り先程より不遜に、敵意の滲みでた眼差しが騎士へと向けられる。
何処かで見たと思えば教団のイカれ団員。そういえば理想郷に教会も作っていた。

更に言えば学園にも信仰してきた自分にとっては因縁は有り過ぎる人間だ。
大体カミサマなんて欠片も信じられないモノを信仰しているというのが気に食わない。
そんなもの人間が創りだした幻想で世迷い事でそれを大義名分に――――嗚呼、考えるだけでは苛々する。


「カルト宗教の人間だったのね。優しいところもあるのね――――学園の方には無慈悲だったみたいだけど」

「確か理想郷とは信仰するカミサマが別だったかしら?まぁ、どうでもいいんだけど・・・ふふ、取り繕わなくてもいいけど?」


「――――――――――貴方、私の事大嫌いでしょう?」


笑顔で腕を組み挑発する様に小首を傾げ言葉を紡いだ。これで火種は撒いてあげた。
挑発にのって口論になれば最高に暇潰しだ。戦闘になれば教団がどう追い込まれる、というのも見物。
大体この騎士は確実に自分の事を嫌っていると確信していた。何故なら自分は理想郷の管理人で学園の人間。

猿でも分かる程に――――――未来永劫仲良くなれない水と油な二人である。
245 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/06(水) 00:27:47.32 ID:2mnGH3Ico
>>242
/すれ違った!ごめんなさい!
246 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/06(水) 00:30:33.69 ID:vzbwqIQDO
>>240

「!?……」

【青年はわずかに目を見開いた。放浪の剣客である彼は、】
【今までいろいろな変わった経験をしてきたため、ちょっとやそっとのことでは驚かないが、】
【それでも、目の前の名医が薬を“作った”ことには、】
【表情を変えずにはいられなかった。】

「あ、ああ。食後だな。分かった…」

【差し出された薬を見て、我に返ったように頷き、受け取る。】
【少女は相手の微笑みを見ながら、】

『ほ、ほんとに?…ほんとに大丈夫ですね?』

【そう念を押した。裾を捲られても抵抗しないのは、】
【やはり注射への恐怖よりも、早く病気から楽になりたいと思う気持ちの方が強いからかもしれない。】

「フフ……僕の斬撃よりはましだろ?」


【青年も少女に冗談のように言った。】
247 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/06(水) 00:31:16.93 ID:352FxVvoo
>>235

「……触んじゃねえよ、劣等が。馴れ馴れしい」

【――滲み出る必殺の気配】
【極致の身体能力。脚部だけ、という制限を掛けなければ万象を崩しかねない暴虐と殺戮の権化】
【それが、仕損じる、など。有り得ないのだ。至上の果て――突き詰めた己が渇望。他者の形骸で象られた至高の覇道】
【無情にも、穿刺を逃れた事が災いしたのか。左脚に瞬間、力を込めて痩躯を浮かせる。腹部に突き込んだ右拳――】

【如何を為すか。理解の余地はない、ただ本能的に“危機感”を懐く。そも、自らより愚劣と見做す相手に触れられる事自体】
【この男は忌み嫌っていた。赦さない、そんな蛮行は。――左脚が蓄熱を、解放する。灼熱には温いが、間違いなく“灼く”熱】

【それをして、相手の動揺を誘いながら、己が体躯を宙空に浮かす粋で、右膝も蹴り上げた。人間離れした所業で在るのは】
【言うに、及ばず。不安定な、されど存在する、男の右腕という足場を用いて――終幕を引かんと、放った膝蹴りの威力】

【両脚が鬼化したいま、筆舌に尽くし難い膂力を誇るのは、これまでに明らか。狙った先は、男の、いま正に触れんとす左上腕】
【折り、砕き。剰さえには腹部に更に一撃を叩き込まんと、機敏な挙動で腿を上げて。――右足で攻撃しなければ、この帰結は有り得なかったのか】

>>239

【少女を獲り逃した――。それを知覚することもできないまま、修羅場に屍骸の山をまた一つ。積み上げようと猛って奮い踊り狂い】

/途中から余り返せずに、申し訳有りませんでした…… お疲れ様です!
248 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/06(水) 00:32:56.84 ID:JLb8Fzbwo
>>241

正直に言うと勝てる気は一切しない。なぜなら自分は鍛冶屋で、騎士でなければ侍でもない。
刀を扱い技術など持ち合わせていないし、力だって普通の人よりちょっと強いぐらいだ。
はぁ、死んだなぁと他人ごとのように思いながら、恐竜を見上げる。

「だねぇ。うん、死ぬかもね」

コンクリートの刀では少し心許ないが、手元にある鋼をこんなことで使いたくない。
とりあえずは相手の弱点を観察しながら探す――――首ならば、あの細さだし切断は難しくないか?
しかし相手はビルの三階ほどもある化物……まずは手が届く範囲にまで下ろさなければいけない。
まずは刀で隙を作り、ハンマーで止めを刺すのもいいだろう。

「よーし、約束は守ってもらうからね?」

ハンマーをしょい直し、刀を両手で握る。見ると翼竜はもう動き出していた。
踏み潰されるのは勘弁だ、とばかりに相手の股をくぐるように移動、翼竜の後ろに行こうとする。
召喚系の能力ならばここで少女を狙うのが定石だろうが、今回はそうも行かない。
本当に割りに合わないなぁと思いながら全速力で移動を行う。

/明日早いので凍結にして頂きたいのですが駄目でしょうか……?
249 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage saga E:--]:2011/04/06(水) 00:35:40.35 ID:WwpHfWNe0
>>237

「――?」

 男の、くすぶった瞳色に。
 独りは淡白な表情のまま、ほんの刹那、訝しく思う。

(……何を考えているのか、分からない人)

 更には心の底で疑問に思い。
 瞳に瞼をかぶせ、目をそらすのだった。

「狂戦士、ね――間違いではない、のですが、今回のは油断しきっていた私にも非があるのですよ」

「何とか抵抗して、怪我で済んだものの……」

 親指を立て、“ナイフを模して”、その指を眉毛の辺りで一閃。
 油断から攻撃を許してしまったことを打ち明ける。
 能力、という単語には、静かに反応していた。

(槍の――手練だとしても、やはり能力には警戒する、のかしら。ね)

 良くも悪くも、“能力”とは気が付かなかったようだが。

「ふ、っ、そう、ですか……ええ、そんなことされたら、敵い、ませんから。ね」

 安堵ともとれるような笑いをこぼし、言葉を紡ぎ。
 男を見やる――のは、どこか、まだ、警戒しているようではある。

「……勝って、みせますよ……油断さえしていなければ、私だって――」

 今となっては負け惜しみでしかなかったが。
 万全であれば、そう、結果は変わっていたのだ。
 今回の一番の汚点は、独りの油断なのだ。

「……分かり。ましたよ……ただし、条件。があります」

「……私より、先を歩いて。ください――理由、は……それ。ですよ」

 能力には気が付いたわけではなかった。
 ただ、得物を持つ人間を、簡単に信用するほども、油断はしていなかった。
 ましてや、油断が失敗を招いた後であるから、なおのこと、なのだろう。

どうします?
条件を呑んで病院まで行ったということにして飛ばしますか?
それから、その後もロールしますか?
250 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:36:09.81 ID:TBVUppFAo
>>244


「―――大嫌いです、特にあなたは更に大嫌いな部類に入りますね」


【両腕を組んで相手を物理的にも見下しながら包み隠さず素直に大嫌いと宣言する騎士、生憎嘘は吐けない性質で主義なのだ】
【こちらの方が年上だと言うのに礼儀も知らず、悪人が相手とは言え人を滅茶苦茶にするのを目的で散歩をし、そして学園生徒で理想郷管理人】
【こうまで嫌いな要素が揃っている人物には今まで会った事が無い、どこぞのクソ野郎よりも大嫌いになれた】
【少なくとも、一昔前、数ヶ月前の自分だったら既に斬るなり殴るなりしていたところだ、だが―――】

「ですが、それだけです」

「ほら、早く行きましょう、あのバカみてェな所に帰りたくないんですか?」

【理想郷も学園も未だに大が何個付いても良いほど大嫌いだ、だが、それだけに過ぎない―――自分の至上よりも正義が大事だ、優先だ、それこそが正義だ】
【異端者でも異教徒でも大嫌いなヤツでも、向こうからこちらを拒絶してこない限りは助ける、そう決めたのだ、それがこの騎士流の正義で隣人愛なのだ】
【敵を愛すというのは中々に至難の業だが、やってやると決めているのだ、反吐が出そうになっても、反吐が出ても】
【騎士は歩みを止めはしたが、再び歩くことを提案したのだ、つまりココは大人しくしてやるから早く行くぞ、と言いたいらしい】
251 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/06(水) 00:37:09.00 ID:jiaWPzpCo
>>228
/やっぱり、もう少し募集してみます...
252 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/06(水) 00:39:30.12 ID:H4Eallvbo
>>246
「嗚呼、これが私の能力でね…現存の薬ならば、すぐさま作ることが可能なのさ」

【目を丸くして驚いている彼に、さほどのことじゃない、と首を横に振りながら】
【この世の中はとても広い、戦いに特化した能力もあれば、平均的に優れた能力もある】
【その中でも、薬を作る、回復特化の能力は、そうそう人前には出てこないのだが】

「ふふっ…そうだな、君の好きなものはなんだい?」

【しゃがみこみながら、右手で細長い注射器を作る】
【針は極細で、本当に痛みを感じないほどの太さ、それを少女に見られない高さにして】
【離しかけながら、一気に注入を始めたのだった】
253 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:39:34.24 ID:dJ+Njty5o
>>249
(好きなほうでよろしいですよ?あと、少し血をすわせてもいいですか?)
254 :【賢者之眼】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:40:45.09 ID:Zq7VtPHKo
はー……これから頑張らないと

【誰も居ない公園で一人気合を入れる、少し幼い少女】

【少し長い髪で右目が隠れ、モノクルによって紅い左目が覆われ】
【まったいらな胸元には気合の源となる、真新しいジェイルのバッジが】

【要するに、彼女はなりたてのジェイル隊員であったりする。新品です】

/殺し合い以外で何でもー
255 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage saga E:--]:2011/04/06(水) 00:42:53.40 ID:WwpHfWNe0
>>253
3〜5ならば……
256 :【共存義肢】E:自動で丈や裾が調節されるワンピース、銀の手袋@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:44:02.65 ID:u4wYi6mQo
>>248
【狂気的に笑う少女。其の頬に流れる一筋の涙。】
【それは何かを悟ったからか…】

あっははははは!!!あはっはっはっはははは!!!あはははは!!!
あは…あは…!…?お、おかしいですねぇ!?涙なんて!

【何故か流れる一筋の涙。それをきっかけに次々と溢れ出る涙。】
【翼竜は相手の居た場所にスタンプ。しかしそれは避けられ背後に移動される。】
【しかしその巨体に似合わぬ俊敏さで振り向く。そしてもう一度前足を振り下ろす。】
【少女の涙は夜闇に吸い込まれる…。 】


/了解しました!また返せるときお願いします!
257 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage saga E:--]:2011/04/06(水) 00:44:09.50 ID:WwpHfWNe0
>>255
ごめんなさい途中送信です……

3〜5ならば……
では、病院まで行く手前までやりましょうか
258 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/06(水) 00:48:16.78 ID:UwElGG4Jo
>>250

「でしょうね―――――――私も教団が大嫌いなの」

敢えて”貴方”とは言わずに”教団”という言葉を使った。
間違いではない。あんな狂信者の集まり反吐が出る程に大嫌いだ。
カミサマなんて不確かなモノを信仰している時点で吐き気を催す。滅びれば良い。

しかし、相手が仕掛けてこないのを見て呆れ返ってしまう。この騎士中々に我慢強いではないか。
こちら的には勢力を巻き込んだ馬鹿馬鹿しい戦争という構図も楽しいのだけどと少々残念だ。


「・・・そうね、そのバカみたいな所までイカれたお人好しさんにエスコートしてもらいましょう」


少し腹がたった。理想郷が大好き、なんて事はないのだが。理想郷を馬鹿にするという事は、
自分の城を馬鹿にする事であり奴隷達を馬鹿にする事であり自分を馬鹿にする事に直結する。
されどこの騎士は決して挑発にも乗らず我を押し込んで無事に自分を送り届けるだろう――――つまらない。


「まぁ、別に学園とかどうでもいいんだけど。貴方達何が目的で攻めこんで来たのよ」


ゆっくりと歩き出しながら素朴な疑問を投げかけてみる。依然として笑顔のまま。
貼りつけられた様な笑みは騎士へと向けられず、ただただ前方に向けられいる。
259 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:48:42.24 ID:8/pvVqC7o
>>247
/すいません、左足でハイキックしながら右拳を突き出し更に右足で左上腕を膝蹴りつつ最終的に腹部へ到達させるって体勢、どうなってるんでしょうか
/無理を通り越して不可能かと存じますが…一応返します


【腹部に突き刺さった、相手の右拳に手を伸ばす、もう少し、だが、男が次に見たのは奇妙な光景で】
【ナニカが折れる、滑稽な音と非ぬ方向に曲がる左腕、宙に浮く相手。理解が及ばぬ――】
【更に視界の右半分が焔に包まれる…最早処理は追いつかぬ、故に反応も、反撃も出来ず。男は只立ち尽くす案山子】
【止めの如き右膝の一撃が男に当たれば、男は後方へ面白いように飛んでいき地面を二度、転がった。】


【砂塵が舞い、滑稽な音がした。男は右腕を常軌を逸した方向へ曲げ】
【左手で砂を握り、口からボタボタと血を零し、それでも未だその生命は尽きていなかった】
【風前のともし火、という言葉がこの上なく似合う状況にあるのだが――苦しそうな咳の音がゲフン、と一回】


嗚呼、無理だ。コレ、無理だ
けどよ…約束は果たした

【不意に男が笑い出す、はっはっは、と何故か快活に、清々しく―――そして】

…負け続けの俺だが、今回は俺の勝ちだ

【仰向けのまま、煙草に手を伸ばそうとするが――どちらの腕も動かない。ヤレヤレ、と呟き、天を仰ぐ】
【今日は一段と星が綺麗だ―――嗚呼、俺もあの中の一つに混じるのか】――【男は静かに眼を閉じ】――【終焉を天に任せ】
260 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/06(水) 00:48:59.04 ID:vzbwqIQDO
>>252

「ああ…そういう分けか。…」

【能力者。…なるほど。それなら全てつじつまが合う。おそらくは生成系能力…】
【用意される注射器を見ながら、そんなことを考える。“優秀”な薬剤師だ。相手は、今まで会ってきたどの医者よりも、】
【優れていた。青年は手持ち無沙汰に刀に手を置き、】
【少女とその治療の様子を見つめた。】

『んっ……っと…好きなもの…?』

『……』

『……剣の稽古…ですかね…』

【刺さったようだ…少女は感じた。もっとも、予想よりもずっと穏やかだった。】
【薬が体内に入る…少女はそれを受け入れながら、】
【返答した。】
261 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:50:21.29 ID:dJ+Njty5o
>>257
(了解しました。まぁ一滴あれば平気なのでー今から返します)
262 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/06(水) 00:51:56.94 ID:352FxVvoo
>>259
/あ、ごめんなさい……描写に無理がありましたね……申し訳ない。
/躰を後方に倒しつつ、右足を任せて蹴り上げた、という認識でお願いします。
/左脚での頭部への穿刺はハイキック、というより、下方からのこれもまた蹴り上げですので。本当に申し訳ない!
263 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/06(水) 00:54:22.91 ID:H4Eallvbo
>>260
「剣の稽古か…このカッコいい兄さんが教えてくれるのかい?」

【冗談を言いながら、注射の薬を流し終わり】
【すっと抜くと、空中に頬リ投げ、ポケットからアルコールの染みたガーゼを取り出す】
【投げ捨てられた注射器は、空中で無かったかのように消え去った】

【そしてガーゼを刺したところに当てながら、軽くもみ】

「はいよ、これで終わりっと…そろそろ熱が引いてくぜ?」
264 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:55:02.47 ID:8/pvVqC7o
>>262
/大方わかりました、ではそのように脳内補完の上>>259から返してくださいますかね?
265 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/06(水) 00:56:40.88 ID:352FxVvoo
>>264
/膝蹴り、と描写したのがあれでしたよね……有難うございます、申し訳有りませんでした!
266 :【鋼鉄磁電ver.2】 @wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:56:59.81 ID:bGJCXJpL0
「ーーー……今日も殺し、明日も殺し、明後日も[ピーーー]」

廃墟の路地裏、彼女に近付く猫や犬は避けて行く、鼻に染み着く火薬の臭い
白髪のツインに眼帯を着けし少女、足元に横たわる拳銃片手の死体、少女の右腕から覗く様に見える
鋼鉄の義手と渦電流で熱を帯びた砲身、死体は四体
頬にこびり付く血滴をハンケチで拭き取り、死体の上に散らし落とす

「私が殺さねば平和を憩う愛に準じる者が、引き金を引く事になる……だから[ピーーー]。」

憎しみの渦は常に憎しみ合う人々の中で行われて往く、少女は無機質な眼で死体を覗く
死体の胸ポケットから妻子らしき笑顔の写真、其れを抜く
瞳の奥には……ーーー少しだけ寂しさが淀む、数週間前は無かった筈だが
彼女はマントを羽織り、義肢を隠しては付近の看板を動かし、壁の様にし死体を隠す

「私は兵器……ーーー人の代わりに、この身朽ち果てるまで、[ピーーー]べき人間を殺し尽くす。」

写真を握り潰し、路地裏のゴミ箱に放り捨てる、鬼気迫りし顔……ーーー瞳の中は燃えて居るのに
まるで鎮火しない黒焦げの焼け野原の様で、奥底は寂しさあれど
炎の壁は決して其れを触れさせない、彼女は路地裏から出て行き、廃墟を歩く

/何でもぼせう
267 :【餐灰鎖血】[sage]:2011/04/06(水) 00:58:10.81 ID:P2NwOYZSO
>>254
【口から出る言葉とは裏腹に気合いが入るとは思えない声音の少女へ】

「―――ナァニを頑張るって?」

【息を殺し、気配を絶ち、足音を忍ばせ「彼」は少女の背後より声をかける】
【他に人影の見えない寂れた公園だ、少女の身を案じて掛けられた言葉なのかはわからない】
268 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:58:34.98 ID:dJ+Njty5o
>>249
【男はその瞼を閉じる、彼はあまり眼を見られるのは好きではない】
【そして背を向けて、相手の話を聞く。槍は穂先をまるでプラモデルかの様に分解されていくところだった】
【ちなみに能力があればとは、相手が能力者であれば歓迎するということらしい】

―っつ!我慢しろ。『サクリファイス』。
【そう槍に問いかけつつ男は分解をしようとするが…結局いくつかはずした部品を再び付け直して元の姿に戻していた、ちなみに女性の話は聞いている】
【男は相手を横目に見て提案を聞き入れる……だがこっちにも条件があると言いたげな顔だ】
【槍の石突を軽く慣らすために、地面に叩きつけつつ女性に問うた】

かまわないが、俺も背後を疲れるのは嫌いだ…それと能力を互いに公開して置く。
それが条件だ。…いやとは言わせないぞ。
俺の能力は…いや、こいつの能力は……
【指で槍の穂先を叩きつつ、相手に槍を意識させる。彼はまるで自分のことのように語り始めた】

こいつは『サクリファイス』、能力者の血を糧にする。糧にした能力は一度だけ使用できる。
……これでいいか?
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(滋賀県)[sagesaga]:2011/04/06(水) 00:58:43.31 ID:bGJCXJpL0
>>266
/ピー、は、殺す、で……orz
270 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 00:59:58.83 ID:LIIe6V/fo
>>258
「教団を嫌うのも私をバカにするのもどうぞご勝手に」
「私たちは私たちで人助けするだけですから」

【我慢強くは無いのだ、これが個人的な問題であれば直ぐにでも口論から殴り合いまでなんでもやってやる気ではいるのだ】
【だが、教団の理念に反し、正義に背く事はしたくない、ならば今は素知らぬ態度をしておくに限るのだ】
【それに、騎士はこんな風に思っていた、こういうタイプは無視をするのが一番効果的と】

【そして、相手からの質問、正確には自分が攻め込んだわけではないのだが……まぁ、細かい事は言わずにおき】

「至極簡単な理由ですよ、学園が教団の教義に反していたからです」

「むしろ、教団が動く理由なんてそれ以外にありませんしね」

【歩みは止めず、相手の妨害なんてする訳が無い】
【そして、この事を黙っておく必要も理由も無い、だから悪びれもせず誇りもせず、そう言うだけであった】
271 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/06(水) 01:01:57.82 ID:vzbwqIQDO
>>263

「フフ…教えたつもりはないぜ?勝手についてくるんだ。」

【コク、とうなづく少女を後目に、青年は言った。】
【どうやら治療は終わったらしい。空を舞い、霧散するように消えた注射器を見ながら、そう結論づけた。】

「いや〜助かった…どうなるかと思ったよ…」

『ん…すいません…』

【安堵したようなため息をはきながら、青年は呟いた。】
【少女も、薬が入った、という安心感からか、幾分か落ち着いたように見えた。】

「ありがとう。何かお礼をしなきゃいけないな。」

【そう言って、彼は傍らの手荷物に手をかける。】
272 :【賢者之眼】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 01:03:07.13 ID:Zq7VtPHKo
>>267

………ひぇっ!?

【かけられる声からワンテンポ遅れて、飛びのき振り返る少女】


だ、だだだだ、誰ですか…!?

【明らかに怯えた様子で、身を縮ませ辺りを見回す】
【やはりその通り、実はあんまり気合が入っていなかった】
273 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/06(水) 01:08:46.92 ID:H4Eallvbo
>>271
「そりゃぁ良いねぇ…おにいちゃんのこと大好きなんだな」

【おちょくる様に笑いながら、少女の頭を撫で始める】
【そういう仲が良い兄弟を見るのが好きな彼女、とても幸せそうである】

「なぁに、礼には及ばんさ…無理は禁物だぜ?
 何事にも十分な休暇をとる事が、健康への近道だからな」

【微笑みながら、青年の方に振り向き】
【うんうん、と小さくうなづく】

「あーあ、いいぜいいぜ…別にお礼なんかいらねェよ
 その代わりに、友達とかになってくれない?」
274 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/06(水) 01:10:16.78 ID:UwElGG4Jo
>>270

「言われなくても好き勝手馬鹿にするわよ。馬鹿じゃないの?」

「貴方も大変ね。そういう柵に縛られて・・・ふふ、面倒な組織だこと」

無視をするのが効果的というのは恐らく大正解。突っ掛るから相手を楽しませる事になる。
無視を続けていれば面白くもない玩具を相手に遊ぶ事など思考の外に出てしまう。
だがしかしそれでこのお姫様がただ何もせずに黙る、というのは先ず無い話なわけだが。

騎士が攻め込んだかどうかなんて知らないが、お姫様の頭の中では”教団”が攻め込んだわけで。
誰がという個人単位の話ではなく組織単位の話だ。だから目の前の騎士が居たか居ないかは至極どうでもいい。


「教義ねぇ・・・?カミサマを信仰してないとか?それとも気に入らないから?」


歩きながら暇潰し程度に話を続ける。そう問い掛けながらも頭の中では悪巧みだ。
どうやってこの騎士を怒らせようか。教団の教義がどうだと言う組織のことだから、
恐らくこの場で喧嘩を吹っかけて来ないのもそういう柵のせいで―――――故に、こちらから何をしても。


そう、反撃も無く嫌がらせでもなんでも出来るわけではないだろうか。


なんてお姫様は暇潰し道具を見つけた様な瞳で騎士を見るのであった。
依然歩行速度は緩めず。やや騎士より前に出る形で理想郷への道のりを歩む。
275 :【紅蓮鬼人】@wiki[sage saga]:2011/04/06(水) 01:12:51.68 ID:352FxVvoo
>>259

「……はッ」

【後方へと倒れ込む痩躯を既で両掌を突出し、地面へと接触するのを阻む。聊かばかり節々に無理を強要した因果か】
【軋む筋を――.一笑に付して。朧気に揺る思弁を覚醒させる。自嘲にも似た笑声を漏らし、残響が幾許と失せた後】

「ああ、てめえの勝ちだ。立派なもんだぜ、惚れた女護るのは、アレだ。男の矜持だろ」
               アウフ・ヴィーターゼン
「だがよ――終いだ。 あばよ、くたばっちまえ。一思いにイかせてやるよ」

【立ち上がり――男の元へ。浮かぶ笑みは獲物を喰らう陶酔のソレでなく、微量ながら敬慕の念すら匂わせて】
【惜別の言葉が、双方の反響と交わり重なった、同時。的確に振り抜いた先は、男の腹部。――能力を解かれ、残滓が残る状態】
【威力はそれなりだが、瞬時に絶命に値するとは懐えず。運が良ければ、生き残る事も有り得る半端なモノで】
【それを、どうであれも終えたのなら。その場から宵闇に紛れるようにして、立ち去るだろう。痕跡に、ただ破壊の余波だけ残し】

/本っっっ当に申し訳有りませんでした! 長時間の絡み、お疲れ様です!
276 :【餐灰鎖血】[sage]:2011/04/06(水) 01:16:19.88 ID:P2NwOYZSO
>>272
【幾らか過剰とも思える反応を示した少女へ「彼」は小さく、含みのある微笑みで出迎える】

「カッカッカ。期待通りのリアクション、ありがとよ」

【体格差もあってか小動物のように怯えて見える少女の視線の先には】
【朱と深緑が入り交じった迷彩柄の軍服に身を包んだ、強面の青年が手を鳴らして笑っている】

「ん? まずは自己紹介が先か」
「初めましてコンバンワ、俺のことは“アルター”って呼んでくれ」

【やがて少女の震えが収まるのを待ちながら、薄翠色の瞳に映る少女を見下ろし】
【あからさまな偽名をあたかも本名のような口振りで言い放つと】
【次は少女の番だと、視線を注いで無言で促す】
277 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage saga E:--]:2011/04/06(水) 01:17:39.57 ID:WwpHfWNe0
>>268

「――!」

 ふるまいを変えた様に見えた槍の穂先に、刹那。
 右手を構え、一層警戒をする。

「どういう、つもり――?」

 目を細め。
 そこからの目は一層睨みを強くし。

(――サクリ……槍の銘、ね……)

「……」

 警戒しながら、相手から距離を取る。
 その距離は、3歩ほど。
 こつ、こつ、と、ソールが音を立て、後ろ向きに。

「……そう、ですか――それなら、こう、しましょう……幸い、ここから街の病院までは通りが広い。です」

「この風車を挟んで、左右を歩き……お互い距離を詰めない……これなら、私もあなたの背中は取り、ません――どう、ですか?」

 提案を挟み。
 一方で男の要求にも耳を傾け。

「……良い、でしょう……私の能力は、……“ニセモノ”の希望を作る能力。です……」

「男の方なので興味はない、かもしれません……タロット、ご存知でしたら、分かると思い、ます」

 右の掌を、不可思議に空を仰がせ。
 ――そう、例えば星灯りを掌で受けている、様な。

「……血を。糧……そう、ですか――なら」

 右手の掌で、包帯の血を拭い。
 風車の柱に、べとり、と塗りつける。

「――まだ、動かない、でください。ね? お互い、油断したところをやられたくはない。でしょう」

 そして、先程と同じように。
 こつ、こつ、と。
 ソールの音を立てて、距離を取った。


血ってこれで大丈夫でしょうか?
拙かったら、他の方法を取ります
278 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/06(水) 01:20:22.56 ID:vzbwqIQDO
>>273

『……』

【コクり、とまたうなづく少女。頭を撫でられて気持ちよさそうである。】

「……おにいちゃん…?」

【青年は訝しげに呟いた。】
【荷物から手を離し、相手に向き直る。】

「ん?…友達?…おやすいご用だ。恩人だからね。」

「僕はヴェズーヴァ。こっちはローク。」

【青年は自己紹介しながら、手を差し出した。】
【感謝の意味を込めた握手である。】

「もちろん、兄妹じゃない。赤の他人さ。」

【ニヤリと笑いながら付け加えた。】
279 :【賢者之眼】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 01:20:59.24 ID:Zq7VtPHKo
>>276

……あ、アルターさん…ですね

【姿が見えても相変わらず体を強張らせていたが】
【名前も言ってくれた相手に失礼、という事で姿勢を正し】


初めまして、呉竹 蘇芳と言います

【丁寧に挨拶を返して一礼する】
【偽名だとかそういう思考はあんまり無い、大人しい普通の女の子であるらしい】
280 :【結界無効】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 01:23:20.46 ID:8/pvVqC7o
>>275

ケッ、お前が言うと至極滑稽だ

【嗚呼、滑稽なのは己だというのに。両腕を折られ口から無様に血を吐き。力なく地に伏す己だというのに】
【結局一矢報いることは叶わず、ならば、と男は悪態をつく事で其れの達成とし。満足そうに大口を開け】
【ニヤニヤと嫌らしい顔つきで笑って見せる。最後の最後まで抵抗と反抗の様相を呈し――その矛先の相手、ついに止めを男へ】

【ザシュリ、男の黒いダウンジャケットが破れ。血肉が飛び。そして一つ、命が散った―――止めへの抵抗はせず】
【甘んじてその一撃を享受し、甘んじて死を受け入れ。男―――叢雲雷暫、遂にその一生を終劇とす】


――――死亡
281 :【血槍晶銃】血を吸う機械槍使い。変形して吸った血を能力に変えて発砲。E:サンライトハートもどき 詳細wiki[sage]:2011/04/06(水) 01:29:52.43 ID:dJ+Njty5o
>>277
【相手の提案は…互いが互いに平行に進むというものだった】
【悪くない、相手も自分にも不得手はないはずだ】
【自分はそれを飲むつもりで頭を軽く下げた】

……希望か…分からんな。俺はおもちゃになど興味はない。
【そういって相手が風車に血を塗りつける……なるほどこれを吸えってことか】
【かまわないだろう。相手が動き出し自分はそれに対応して動く…】
【男は赤く染まったその場所に槍を突き刺した】

…うまいか?…そうか。
よかったな。あんた、『サクリファイス』に気に入られたらしい。
珍しいな、こいつが……まぁいい。いくか…?

(うう、もっと続けられるかと思ったら睡魔が…寝落ちしそうなのでここできっていいですか?)
282 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage saga E:--]:2011/04/06(水) 01:31:56.33 ID:WwpHfWNe0
>>281
大丈夫です
一応返事だけ返しておきますね
レスはこれから書きます

遅レスすみませんでした
おやすみなさい
283 :【餐灰鎖血】[sage]:2011/04/06(水) 01:34:08.80 ID:P2NwOYZSO
>>279
【漸く互いに顔を見合わせる形になるが、少女の顔の大部分が見えず】

「呉竹スオウ、か。日本人にしちゃ変わった名前だが、帰化したのか?」

【少女が頭を上げるよりも早く、両手を腰に当てた形で上体を乗り出し】
【外見からして異邦人である彼の口から、流暢だがどこか片言の抜けない口調で】
【日本被れ、にしては妙に鋭い質問が少女へと投げられる】
284 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage saga E:--]:2011/04/06(水) 01:43:30.69 ID:WwpHfWNe0
>>281

 相手は、どうやら要求を呑んだようだ。
 ひとまずはこれで安心だろう。

「……玩具。ね……それなら、私はそれに愛着を感じてる子ども、というわけでしょうか」

 離れた場所から、やはり淡白な表情で言葉を紡ぎ。
 男を睥睨しつづけながら。

「勘違い。しないで、くださいね? 占いが好き、というわけでは。ありませんよ……」

「私の能力に、“希望”を見いだしている。だけですから――」

(能力は、人を傷つけ、殺めるだけのもの――ではない、と)

 言い訳がましく聞こえるのも嫌い。
 多くは語ることはしなかった。
 それでも十分――“そう”聞こえた、かもしれないが。

「……血が、美味。と……あまり、嬉しいものでは、ありませんね」

「舐めたところで鉄錆の味しか。しませんよ……」

 淡々と。
 そして、どちらかというと、変なものを見る、という表現が適切だろうか。
 訝しげに男――否、槍を眺め、一つため息をこぼした。

 そして、近くはない距離のまま。

「……ええ、そう。ですね……」

 町の病院へ向かって、血まみれの白タイツに包まれた脚を進め。
 ソールを鳴らして歩き始めるのだった。


かさねがさね、ありがとうございました
お休みなさい
285 :【賢者之眼】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 01:44:15.13 ID:Zq7VtPHKo
>>283

あ、帰化では無く……

誕生花が花蘇芳で、だから父と母がそう名付けてくれたんです

【手を前に置いて、きっちりした姿勢のまま笑顔で応える】
【両親も名前も大好きな事が笑顔から窺えて、心なしか気も緩んだ気がする】


アルターさんは、日本人の名前にお詳しいんですか?

【続いてこちらも、疑問に思った質問を返す】
【確かに蘇芳を即座に珍しい、と思える外国人は少ない】
【長くここに住んでいるのか、あるいはそういう趣味でもあるのか…】
286 :【餐灰鎖血】[sage]:2011/04/06(水) 01:56:35.33 ID:P2NwOYZSO
>>285
【少女の口から名前の由来が語られ、上体を起こしてその笑みを見据えると】

「っと、そりゃ悪かったな、そんな大切な名前を変だなんて言って」
「いやなに、最近多いだろ? 妙に凝った名前付けたがる頭の緩い大人が」

【初対面時の怯えた表情とは違う、丸みのある柔らかな表情の少女へと】
【白い手袋を嵌めた右手を、詫びるように胸の前へと寄越し】
【誤魔化すことなく、しかし軽い調子で謝罪の言葉を口にする】
287 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/06(水) 01:58:52.44 ID:UwElGG4Jo
>>270
/寝落ち、でしょうかね?明日がちょいと早いので落ちなければッ!
/凍結お願いします・・・また、明日の夜にでも!
288 :【賢者之眼】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 02:04:34.33 ID:Zq7VtPHKo
>>286

いえいえ、あまり見ない名前なのは間違いありませんし

【気分を害した様子も無くニコニコと】
【機嫌良さそうに相手の言葉を否定する】

……あー…なるほど

【確かにそういう名前が流行っているのはある】
【そういう名前と比べられたのなら、確かに少し残念だが仕方の無い事だ】

【とりあえず、不機嫌に思う事は無い】
289 :【【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 02:13:48.71 ID:kSKTu+u/o
>>274
【ふと、なんだか嫌な予感が脳裏を過ぎったがソレがなんなのか騎士にはわからず、そのまま歩きつづけ】
【早くこの心の底から面倒と嫌悪を思い起こさせる仕事から解放されたいと考えていたが、理想郷までまだ若干距離はある】
【その間ずっとこのいけ好かない偉そうなガキの相手をしなくてはいけないかと思うと、騎士は両肩を少しだけ落とし】

「教団も一枚岩じゃないですから、一概には言えませんがー……私は気に食わないだけですけどね」

【嫌いな相手を排斥しようとする、そんな単純な行動であると騎士は説明をした、まぁ、それが普通の人間心理である】
【ハッキリ言えば、騎士はあのまま学園を占領し続けていたかった気もするにはするのだ、それが悪と認定されたとしても】
【だが、早い話を言えば偽善者と言われそうな正義心が働いたからそうならなかった、それだけである】

「というか、教団の人間によくそういうこと聞けますよね」

「ちょっと前の私だったら、あなた、殴り飛ばしてましたよ」

【ぶっちゃければ、今も殴りたい事には殴りたいのだが】
【薄い笑いを浮かべながらそういう様子は明らかに感情を押さえつけていて、且つ、相手への嫌悪感が滲み出ていた】


/遅れてすみません!まだいますでしょうか……?
290 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage saga E:--]:2011/04/06(水) 02:17:16.14 ID:WwpHfWNe0
>>289
たぶん寝ちゃった
291 :【餐灰鎖血】[sage]:2011/04/06(水) 02:21:23.14 ID:P2NwOYZSO
>>288
【にこやかな笑みをこうも浮かべているとお人好し、明朗快活】
【というよりも品のよいお嬢様、といった雰囲気すら感じられ】

「まあ、そういうことだ。気に障ったならもう一度謝るが」
「それよりもこんな時間に出歩いていいのか? 名前も身体もその両親がくれたんだろ」

【小動物から草食獣へと昇格した少女を、初遭遇時とは違って身を案じたように】

「何を頑張るつもりか知らんが、自衛の手段くらいは持ってから夜遊びしろよな」

【されど、からかうような態度を崩すことはなく、茶化すように少女の頭へと右手をやる】
292 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 02:26:19.44 ID:kSKTu+u/o
>>287
/本当に申し訳ないです……凍結了解しました

>>290
/そのようですねー……
293 :【賢者之眼】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 02:36:26.72 ID:Zq7VtPHKo
>>291

あ、はい…どうも……

【確かに出歩くには少し遅い】
【この少女も、そこらのチンピラにやられるほど弱くは無いのだが】
【それを初対面の相手に言っても、笑われるのがオチだろう】

これからは、気をつけます

【素直に感謝しつつ、迫る右手を見上げている】
294 :【餐灰鎖血】[sage]:2011/04/06(水) 02:49:35.06 ID:P2NwOYZSO
>>293
【避けるでもなく、拒絶の意思を見せるでもなく、ただ成行を見る少女へと伸ばされた手は】

「……んー、いまいち面白くないリアクションだな」

【少女の頭を撫でることなく、微かに失意の込められた嘆息と共に引かれ】

「………………」
「……、ま、最初が良すぎるくらいのリアクションだったからな、仕方ないか」

【そう自身へと言い聞かせるような調子で二度、三度と頷くと】

「それじゃあな呉竹スオウ。門限にはしっかり帰れよな」

【揶揄するように少女へと忠告すると、少女の脇を抜ける具合に歩を進め】
【去り際にその華奢な肩を軽い手つきで叩くと、そのまま公園の出口へと向かっていく】
295 :【賢者之眼】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 03:02:25.66 ID:Zq7VtPHKo
>>294

だって、良い人のようでしたから

【会ってまだ少ししか経っていない相手を、完全に信用していたようで】
【笑みからは、既に怯えが完全に消えていた】

驚かせる気だったんですか……?
もう……はい、おやすみなさい

【軽く頬を膨らませて相手を見送り、自らも足早に公園から立ち去った】

/乙でした
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/04/06(水) 03:04:40.39 ID:P2NwOYZSO
>>295
乙かれさまです。お相手ありがとうございました
297 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 03:31:33.04 ID:P+GMEDYR0
【――――夜】
【森の奥深く、うっそうと茂った木の「上」で少女はいた。】
【外見全てが中性的で、口調だけだと男に間違われることが多いその少女は…太い枝の上、もうやる事も無いのだろう、月を見上げている。】

…はぁ…。

【足を組んで大きくため息をつき、綺麗な丸の月を遠目に見る姿はなかなか絵になっている気がする。】

【その森に迷う者がいて、この近くで上を見上げれば―――少女の姿は一目でわかるだろう】
【最も、性別まではわからないと思うが。】
298 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 03:37:16.23 ID:nuVyc0EJ0
>>297
「・・・♪」

【青年は森を散歩をしていた】
【中途半端に眠ってしまいこんな時間に目が覚めてしまったのだ 中の人の事情で】
【携帯音楽プレイヤーのイヤホンで音楽を聴きながらサクサクと歩いていた】
【使い魔は同居人と一緒にもう寝ていたので一人でいた】

「あぁ?あれは・・・」

【以前ここで月見をした覚えがある】
【あの少女はまたいるのだろうか と思いながら木の下について上を見上げる】

「よう、また月見か」
299 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 03:42:44.57 ID:P+GMEDYR0
>>298

…ん?

【聞き覚えのある声。あれは…】

月見って言うか、いつもここで寝てんだから強制月見なんだよ。
ま、悪くはないけどな。

【そちらを向きもせずに答える。】
【どうせあの青年だろうと考え、ようやく青年の方を向き】

久し振りだな、士貴。
元気か?

【手を小さく振り、尋ねる。】
300 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 03:51:11.75 ID:nuVyc0EJ0
>>299
「強制か、違いないな」
「つーか寒くねぇのかよ」

【ここがねぐらだとしたら毎晩月見だ 確かに強制と言えるだろう】
【それが悪くないのは同意だが】

「あぁ久しぶり」
「蓬も相変わらずだな」

【やっとこちらを向いた少女に笑いかける】
【相変わらず男か女かわからない格好をしているやつだ】
301 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 03:58:32.41 ID:P+GMEDYR0
>>300
もう春だ。寒いわけあるか。

【二言でバッサリ斬捨てた少女。】
【本当は自身の朱雀になる能力のせいで、基礎体温が高いだけなのだが。】

【そして、そこから地面にジャンプ。】
【綺麗に着地した。いつもの事である。】

相変わらず、か。
お前が何を思って「相変わらず」なんて使ったのかは知らねぇが…。
まぁいいや、確かに何にも無かったな。

【何か気に食わなかったらしい。それも一瞬だけで、いつもの雰囲気に戻ったのだが。】

士貴は何かあったか?
あったら教えてくれ、そういうの聞くのが好きなんだよ。

【と、近況の説明を求める。】
302 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 04:06:55.23 ID:nuVyc0EJ0
>>301
「いや、普通に夜はさみぃだろ」

【当たり前のように言う少女に突っ込む】
【青年はジャケットを羽織っているのだ 気温が別に高いわけじゃない】

「ん?全般的に相変わらず だろ」

【ニヤッと笑ってそういう 結局何が相変わらずなのかは言わないまま】

「あーそうだな 使い魔と同居人ができた」
「どっちもいきなりだから若干戸惑ったけどな」

【前回会ってから数日でこの状態だ】
【どんなスケコマシだよ、と自分で思うので どっちも女であることは一応伏せておいた】
【まぁ聞かれたら教えるけど】
303 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 04:15:05.06 ID:P+GMEDYR0
>>302

違ぇよ。
俺は基本的に体温が高いからな。2月にはもうこの格好だ。

【この格好というのは、春物のパーカーにジーンズ。】
【確かに常人からすると寒そうだが、寒くないから寒くないというのだ。仕方ない。】

何だよ全く…。

【ニヤリと笑う青年に嫌悪感丸出しにしながら呟く。それも一瞬で消した。】

使い魔に…同居人?
へぇ、お前が使い魔もらえるのか。じゃ、俺も貰えそうだな。夜は喋り相手がいねぇし。

【この少女、完全に使い魔を喋り相手としてみている。】
【いつも1人の少女としては仕方ない考えだろう】

同居人か。…

【少女は少し考え】

んで?男なのか女なのかどっちだよ?
両方女だったらお前、「女たらし」の称号をやってもいいがな。

【ふざけた調子で言う。】
304 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 04:25:25.86 ID:nuVyc0EJ0
>>303
「お前本当に人間か?」
「雪国の人だってそんな格好してねーよ」

【クックックッと笑ったあと言う】
【本人が寒くないのならそれでいいのだろうが】

「あぁえーと 名前は知らないけど口の悪いメイド連れた女の子から貰った」
「結構大変だったぜー いきなり模擬戦やる羽目になったし」

【戦ったお礼、として使い魔を作ってくれたのだ】
【まぁこの少女が戦えるかどうかは知らないし聞こうとも思わないが】

「使い魔を話し相手?・・・悪くないけど言葉から教えにゃならんぞ」



「あぁご想像通り どっちも女だよ」
「自分でも思ってるからその称号は辞退させていただきます」

【なんだ結局聞かれるんだったら意味無いな と思ったが別に知られたからって何がある訳じゃない】
【思っていた通りの反応する奴だな と思いながらも恭しく言った】
305 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 04:35:18.91 ID:P+GMEDYR0
>>304

人間だ。
ちょっと変な能力貰った…な。

【笑う青年を横目に見て、少しだけ耽る少女だったがすぐに取り直し】

口悪いメイド?へぇー…。

【思い出されるのがこの前の公園。】
【そういや、子供と自分と…メイドと幼女がいたような。】

あ、多分そいつら知ってる。
って、あいつ等も模擬戦すんのかー…。

【あんな温厚そうな2人が模擬戦をするとは。】
【多少ながらも驚いた少女だった。】

そうか、言葉から「優しく」教えたのかお前は…。
じゃ、強制的に付けさせてもらうな。よろしくなたらし。

【わざと「優しく」の部分を強調した少女。冗談を交えてそんなことを言う】
【青年の言葉の恭しさなどどうでも良かったらしい。】
306 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 04:48:39.49 ID:nuVyc0EJ0
>>305
「ハンッ!変な能力っつーんならアカデミーは変人のたまり場だぜ!」
「つーかなんだ能力者なのか」

【小馬鹿にしたように言う 実際能力者しかいない訳だ】
【変な能力というのならそうなってしまう】

「え?マジで? たまたま似た感じの能力だったからさー」
「かくして公園はデカイドラゴンとデカイ獅子が戦うという戦場になったのだ」

【事実人がいたら間違いなく通報をうけるクラスの戦闘だ】

「いやーノリで貰ったんだけど結構大変だったわー」
「阿呆 お前も天涯孤独の少女を公園で発見してみろ」
「保護するのが正解だろう お前と違って「かよわい女の子」だったからな」

【そういえば目の前の少女も野生暮らしな訳だ】
【最近流行っているのだろうか まぁコイツの場合好きでやっているのだが】
【実際、使い魔の教育は楽なものじゃなかった 要は覚えのいい赤ん坊相手だ】
307 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 05:03:32.48 ID:P+GMEDYR0
>>306
まーな。
なんだ、アカデミーの生徒かお前。

【こっちもアカデミーの生徒というのは初耳だったわけで】

へぇ。
その場に出くわしたら間違いなくジェイル行きだな。

【そりゃそうだ、誰が通報してもおかしくない。】

そうか。


【ちょっと考え、そして】

なんかむかつくなお前

【笑いながら言う。】
【「お前と違って」なんていわれると怒りたくもなるが、相手が相手だ、気にしない】

さて、俺は寝るが、お前はどうするよ。
ま、選択肢はひとつだと思うが・・・。

/遅くなってすみませぬ…。
308 :【下天怖武】何でも燃やす刀を持つ E:鎧兜[sage]:2011/04/06(水) 05:05:20.71 ID:d0e3WGtSO

廃村、その一角―――家々が円を描く形で建ち並ぶ、広場。
鄙びた村落、営まれていた日常を想起させる、生活の惨死。
御者の居ない荷馬車、澄み切った井戸、

そして―――それら一切合切を否定する、緋。

壁に、水に、地に、屍に。死屍、累々たる人々の亡骸から流れ出しそれが、
夜闇の中、静かに黒に偽装して付着し、いずれ来たる夜明けを待ち続けていた。


惨劇、その唯一たる生存者、広場中央に聳える大樹に―――恐らくは、村民の拠り所だったのだろう。
凭れ、佇む赤備えの武者、静かに一降りの刀を突き上げ、天を仰ぐ。

万物、満点の星空すら喰らい尽くさん程の豪胆さを垣間見せながら
翁は黙したまま、月光を反射し紅く輝くその鎬に見取れていた。


/人待ちッス
309 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 05:12:17.18 ID:nuVyc0EJ0
>>307
「あーれ言い忘れてたっけか まぁいいや」

【そういえば寮生活ってのは言ったがどこの とは言ってないかもしれない】

「いちおーは、人がいないことは確認したんだがね」
「どうも俺が能力を使うと目立つしな」

【一応、程度なので下手をすると危ないかもしれない】
【以後は気をつけておこう】

「ん?何がむかついた?」

【同じく笑って答える 会うのは二回目だがコイツとは妙な縁を感じる】
【まぁ気のせいってことにしておこう】

「ん、まぁ勝手に寝ててくれ」
「俺は眠くなったら帰るからさ」

【眠れずに散歩にきたのだ】
【今帰っても眠れそうに無い 一人で月見でもしていよう】
310 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 05:16:52.32 ID:P+GMEDYR0
>>309

ほう、目立つ能力なのか…。
俺とは大違いだな、大胆な能力って憧れる。

【少女の能力も十分大胆で派手なのだが、それにいまだ気付いてない様子である。】

OK。
じゃ、勝手に寝るぜ、お休み。

【そう言って少女はまた木に上り、太い枝にもたれかかると、すぐに寝息を立て始めた。】
【今日の睡眠タイムは1秒32。まだのび○には届かない。】

/絡み乙でいいのかな?
/とりあえず乙でしたッ!
311 :【刺殺突神】 @wiki E.レイピア&バックラー×2 [sage]:2011/04/06(水) 05:22:22.82 ID:bGJCXJpL0
>>308
「………ーーー腐臭、死の臭い、か」

腰元に銀装飾のレイピアを差す女、焦土と化した人々の暮らしの痕を歩む。
眉をしかめ、人の死の中心を歩く、羅生門の中に居る様だ……ーーー
一人の生存者、否、唯の生存者であるか?
ーーーー……得体、知れず、戦慄

「…………随分と古臭い得物を用いてるな」
「私も人の事は言えないが、あまり……ーーーノリはよさそうでは無いな」

大体の推測であるが、もはや概ね断定で有ろう、死の村に一人刀を掲げた武人
女は帽子から強い眼光を覗かせ告げる
眉は斜め下に傾いて居て、示す意思……ーーー即ち怒り、激怒
相手に闘気をぶつけるモノの、彼女は応答を待つ。
黒コート下のレイピアには手を掛けては居るモノの、刀身を抜くべきと断定し切るには、まだ早い。
312 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 05:27:26.49 ID:nuVyc0EJ0
>>310
「じゃあ次回の楽しみってことで」
「俺もお前のに興味がある」

【体温が高いってことは火炎系か何かだろう】
【よし、次回はそれを覚えておこう】

「あぁおやすみ」

―――――

「嘘だろ本気で寝やがった しかもはやっ!」

【青年が煙草を吸っている間に寝息が聞こえてきた】
【もうちょい警戒心を抱くべきではないか とやっぱり心配な青年だった】


//おっけーです
//乙でした!
313 :【下天怖武】何でも燃やす刀を持つ E:鎧兜[sage]:2011/04/06(水) 05:37:36.10 ID:d0e3WGtSO
>>311

気付かない、否、勘付いて居ない筈が無い。一つの気配、余りに巨大な、一つの殺気に。
一言投げ掛けられ、翁の眉が微細に動く、ただそれのみ。


「…………」

他の一切の反応も見せずに黙したまま、翁はその―――
日本刀、と括るには些か規格外の大きさを持った刀を、背の鞘へと収め。


「ヌシは、“当たり”……かのう?」

発するのはこれもまた、ただ一言。
翁にとって、眼前の女は眼鏡にそぐうのか、否か。

どちらにせよ翁は鞘を左手に握り、無警戒極まりない奔放な歩みで、女へと寄る。
僅かながらでも洞察力に優れているのであれば、
その右手が今か今かと出番を待ち、震えているのに気付く―――かもしれない。
314 :【刺殺突神】 @wiki[sage]:2011/04/06(水) 05:56:14.07 ID:bGJCXJpL0
>>313
「ジーさん……シカトは良くないねェ……」

震える右腕を覗く、剣士の達人たる者、手元の注意を払わない訳は無かれ
彼女は帽子の箆を二指で持ち、目元を隠し吐き捨てる様に呟く。
先手はやはり……ーーー刀を手に持つ相手であろうか、バックラーの手を顔の前にやり
シュッとマッチの擦れる音、バックラーが除かれると口元に加わる葉巻

「ーーー……悪いが、今日の私は格別に、特別に胸クソ悪い」
「だから」

二指で持っていた帽子を上に放り投げる……ーーー其れが空高く、昇り上がり
重力に従い落つる頃に……ーーーシャッ……鞘に刃を滑らす音、蒼い刃が
否妻が如く速さでファンデヴ《刺突》される、相手の右腕の鎧の隙間を的確に縫って
帽子や葉巻に目を奪われて居たなら、刀を抜こうとせん右腕にレイピアの刃が突き刺さるだろう

「蜂の様に怒り……ーーー蜂の様に刺すッ。」

其の突きが成功しても失敗であろうとも、地を蹴りボンナリエール《後ろへ跳躍》を成す
レイピアを扱う際は最低限の刀身の衝突と擦りを抑える事が重点とされる
故に自分の体を如何に扱うかが大事だ。
315 :【下天怖武】何でも燃やす刀を持つ E:鎧兜[sage]:2011/04/06(水) 06:17:38.49 ID:d0e3WGtSO
>>314

一颯。

脱力、究極の弛緩、リラックス。
女の刺突にも言葉にも動じず、脱力の“構え”を以て繰り出す、居合。


「……遅いわ、小娘」
「先ず、得物の長さを測るべきだったのう」

規格外の刀身を持つそれは明らかに長大、後手に回った翁の刃が、先に相手へ触れる程の殺傷範囲。
“居合”、異国の神秘的抜刀術の生み出す圧倒的剣速も、その味方をしていた。

相討ちか、否――殺傷力の観点から見れば、翁の大刀のそれは圧倒的と言って良い。
多少の被撃を覚悟して翁が繰り出すのは、勿論一撃必殺の居合――尤も、当たり所が良ければの話だが。


/確定描写大歓迎ッス
316 :【刺殺突神】 @wiki[sage]:2011/04/06(水) 06:38:02.18 ID:bGJCXJpL0
>>315
「ーーーオイオイ、爺の癖に此の剣速は……ーーーッッ!!!」

己の突きには絶対的な“自信”が有った、故に侮って居たか、相手の剣速あるのだろう
相手に突きを為す後にボンナリエール《後ろへ跳躍》はもはや癖で有る為に
相手が振り抜き、こちらが突きを為す同タイミングで脚は浮かび……ーーー残り一ミリか
ガキィッ……ーーー金属の激しい高鳴りの衝突音

「ッッ……ーーーShit!!油断した。」

彼女の両腕に着いているバックラーだ、何時も携帯せず、常に装備状態故に
相手の剣筋さえ見れれば、反射的な防御は可能だ、此のまま突けば到達するだろうが
脚がすでに後ろに“浮いている”故に、力は後ろへ働き……ーーー残り一ミリから遠ざかる。

「OK、ノリ良く行こうじゃないか……ーーーー」

相手の剣の反動に押され……ーーー後ろに跳躍を為し、間合いから僅かに遠くなる距離
その頃には投げた帽子は地に落ち、葉巻は二人の間の地に落ちた。
然かし、逆に此により“冷静さ”を取り戻しつつある女
ザザッ……ーーー地が脚に着いた頃には構えが為されて居る。
317 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/06(水) 10:07:27.58 ID:vzbwqIQDO
/【厄薬注殺】さんへ。
/もう終盤っぽいですがせっかくなので凍結にしておきますね。
/こちらは六時頃からしかこれませんが…お時間のあるときに返信お願いします。
318 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 10:31:45.63 ID:QS5/qsO+0
【よく晴れた日の公園】
【草むらにシートを敷いて昼食なのか朝ご飯なのかを食べる家族】
【柔らかいゴムボールでサッカーやドッヂボールをする子供逹】
【縄跳びやケンケンパで遊ぶ少女達】
【そんな中、ベンチで一人】

「うう……痛い……」

【腹を抱えている少年がいた】

【服装は、黒のパーカーに中には紫のTシャツ】
【灰色のカーゴパンツを履いている】
【眉を顰め、額には少し汗があり事態は深刻そうだ】

/なんでも募集
319 :【物理加速】[sage saga]:2011/04/06(水) 11:42:35.78 ID:rE/R41ia0
>>318
/まだ絡んでも大丈夫でしょうか?
320 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 11:55:50.23 ID:QS5/qsO+0
>>319
/いるにはいるのですがすぐ凍結になっちゃいそうなのでやめときます
/折角絡んでくださったのに申し訳ないです!
321 :【物理加速】[sage saga]:2011/04/06(水) 11:59:08.94 ID:rE/R41ia0
>>320
/あいさ、了解しました〜
322 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 14:07:12.07 ID:6hnKVdNdo
【病院の病室、その病室はその総合病院の精神病棟の6階に位置する部屋だった、真っ白な清潔感溢れる病院の】
【そして、その部屋の中にあるこれまた白いベッドの中には、またまた真っ白な肌と真っ白な長い髪を持つ少女が座っていた】
【膝の上にまで布団をかけ、近くに置いてあるテレビを見ながらゲーム機のコントローラーを握り、ぼーっとしながら遊んでいる】
【この少女、とある理由で外出禁止になってしまい、ここ数日間一度も外へ出ていないのである、トイレに行くのすら個室の前まで監視員が付いて来る始末】
【それほどまでに大きな事をしてしまったのだが、言ってしまえば軽い監禁状態であり、中々に苦しい生活とも言えた】

「あ、しまった、間違えて大統領説得しちゃった……あー、レイヴンが自爆するぅ……」

「ユニークまだ取ってないのにぃー……くぅ……」

【挙句にはゲームをやりながら独り言まで言い出す結果だ、え?それは前からだろって?やかましい事は言わないほうが良い】
【要するに、とある病院の病室でゲームをしている少女がいるのでしたとさ】
【絡みにくい?ああ、承知の上さ!だって外出れないんだもん!である】
323 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 14:27:36.96 ID:nuVyc0EJ0
>>322
「んー・・・どうしようかな」

【男は病院の周りをウロウロしていた】
【と言っても地上ではない 空中だ】
【お見舞いの品を届ける依頼だったのだが、手違いで既に退院しているらしい】
【結局、依頼主からは品物は差し上げる ということになったのだが・・・】

「よし、誰かにあげよう」

【そういって総合病院の精神病棟の6階の窓をノックするのだった】
【ご都合主義?大好物です】
324 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 14:34:01.63 ID:6hnKVdNdo
>>323
【ビクゥッ!!】

【両肩を勢い良く魚みたいに跳ねさせて驚く少女、それも当然だ、突然窓のほうからノックが聞こえてきたのだから】
【そちらへと恐る恐る視線を向けていくと、そこには―――】

「―――で、出たぁぁぁアアアア!!!!!」

【と言いながら涙目で絶叫する少女、すいません、まだお昼過ぎです】
【完全にビビッてしまったようで、というかそもそも、精神病疾患患者にお見舞いを渡すとかこれいかに】
325 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 14:40:25.70 ID:nuVyc0EJ0
>>324
「え?何が出た!?」

【何故か部屋の中の少女が絶叫している】
【どうやらこちらを見ているようだ・・・】

「ハッ!後ろか!」

【バッ!と後ろを振り向く あ、パチンコ屋のアドバルーンだ】
【そんなに珍しいか?あれ】

「まぁいいや ちわー無差別お見舞いですー」

【首をかしげて何が出たんだろう?と思いながら病室に向き返る】
【ちなみに、男はこの病室にどんな患者がいるかわかってません】
【何せ適当にノックしたもので!】
326 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 14:47:44.90 ID:6hnKVdNdo
>>325
「む、無差別お見舞い……!?」

【頭の上にエクスクラメーションマークとクエスチョンマークの二つのマークが浮かび上がった様な表情をし】
【まぁ要するにビビリながら「こいつなにいってんだ……!」と視線で訴えかけているのであった】
【無差別お見舞いなんてワード聞いた事も無い】

「あ、あの!お見舞いとかいらないので帰ってください!!」

【面倒な事になりそうな予感がした少女は相手に早急に帰宅してもらうことを望んだという】
327 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 14:53:45.03 ID:nuVyc0EJ0
>>326
「じゃあサンタクロースだ 季節はずれの」

【ホゥホゥ!とか言いながら話を続ける】

「それは困る!俺はこの荷物を誰かに届けにゃならないんだ!」
「という訳でその誰か に君を選んだんだ」

【どっかの有名店の饅頭らしいが、仕事で飛び回っていると痛んでしまう】
【とゆう訳で哀れにも最初にノックした病室にいた少女が選ばれた訳だ】
328 :【下天怖武】何でも焼いちゃう鎧武者 E:大刀“安綱煌猿”[sage saga]:2011/04/06(水) 14:57:36.36 ID:fzEXa28Ao
>>316

「おぉいおい、ワシャあまだ還暦前のイケイケだっつーの」
「それにしてもオ姉チャン、中々良い体しとるのぅ……ゲェーッへっへェッ」

道化の如く顔を歪める翁、加えて豪快に、下卑た声音で響き渡る笑声。
小さく呼吸。振り抜いた刃を返し、至極悠々と、右脚を半身ごと踏み出す。

腰を落とし中段の位置、己の正面にて切っ先を真後ろへ、何時でも振り抜かんと。
中段半身───再び居合いにも似た迎撃を旨とする、一撃必殺の構え。


「さあ、痺れを切らすのが先か……それとも」
「お爺ちゃんが“お嬢チャン”を捕ぅーまえちゃうのが、先……かのぉ……?」

満面の笑み、諧謔の意は見え透いていても、漂う殺気と矛盾したそれは不気味極まり無く。
間合いの利、一撃の重み。最大最強の利点を露にさせ、陶酔したる翁の姿勢に、されど隙は皆無。

今のまま、このままの状況が続くのであれば、翁が女の首を撥ねるのも、そう遠い話ではない。

/ごめんなさい、まさかこちらがダウンするとは……
329 :【下天怖武】何でも焼いちゃう鎧武者 E:大刀“安綱煌猿”[sage saga]:2011/04/06(水) 14:59:59.96 ID:fzEXa28Ao
>>328
/っと、描写忘れてました……ゆっくりですが、間合いも詰めていってます
330 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 15:02:22.03 ID:6hnKVdNdo
>>327
「い、いや要りません!!」

【あくまでも断固として断り続ける少女、哀しいかな、少女はこういった意味不明な事態が大嫌いなのであった】
【それに加えてゲームを邪魔されて若干機嫌も悪くなっていた、まぁ、言うほど機嫌悪くは無いのだが】
【いつの間にかコントローラーを握っていたはずの両手は布団を掴んで口元の辺りまで引っ張り上げ、殆ど少女は布団に隠れている】

「い、いいいいい加減にしないと、お、怒りますよ!」

【相手を恐怖の大魔王とでも思っているのか気弱で臆病過ぎる少女はそんな抵抗を言うだけなのだった、ビビリながら】
331 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 15:10:30.31 ID:nuVyc0EJ0
>>330
「ゑー参ったなー・・・」
「じゃあ俺どうすればいいと思う?」

【頭の上に箱を乗せて空中で胡坐をくむ】
【まず普通に考えてありえないことだが男にとってはよくやるポーズだ】

「むーん・・・怒らないで受け取ってくれればいいのになぁ」
「いいじゃないか 暇そうだし」

【ひょいっと病室の中を見るとどうやらゲームをしている様だ】
【男的にはゲーム=暇つぶしであってそんなに重要度が高くない】
【中にはゲームえおする為に暇を作る人間もいるというのに】
332 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 15:14:30.37 ID:6hnKVdNdo
>>331
「し、知りませんよそんな事ぉ……!」

「それに暇じゃありませんっ!ゲームをしてるんです……!」

【それを世間一般では暇と言うんです本当にありがとうございました、と言うツッコミは無用である、無用である】
【とっとと帰ってほしいのだが帰ってくれない相手に両の瞳がうるうるしだし、布団も鼻の頭くらいまで引っ張って殆ど隠れてしまう】
【なんともまぁ非協力的な少女である】
333 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 15:21:53.20 ID:nuVyc0EJ0
>>332
「そりゃそうか・・・」
「・・・ゲームしてるから暇じゃない?」

【これでは最初に逆戻りである】
【また病室を探すのは面倒だな とか】
【暇だからゲームするんじゃ? とか考えて】

―――――

【30分ほどたってもまだ考えていた】
【少女の病室の外 窓から見える位置で】
【その間話しかけているわけではないので、男にとっては本当にただ考えているだけだった】

「うーむ・・・」
334 :【失声騎龍】[sage]:2011/04/06(水) 15:31:59.72 ID:WXBpgDz+o
【大草原】

【一陣の春風が、背丈の低い草を緩やかに揺らし】
【さわやかな陽光が降り注ぐその場所に、】

「……」

【独りの魔法使いが立っていた。】
【にび色のローブを羽織り。片手には玉が埋め込まれた杖】
【人目で魔術師と分かる青年は、軽く目を瞑り、ゆっくりとあたりを見回すように顔を動かした】

「……いい“マナ”がある…」

【青年は呟いた。それからゆっくりと杖を掲げ、】
【しばらくそのままの姿勢でいた。それを握る右手には】
【紅、蒼、黄、の指輪がはめ込まれたいた。】

「……」

【やがて、杖が激しく光った。周りに人がいれば気がつけるくらいに明るく…】
【そしてその光がやんだとき、彼は杖を下ろし、歩き出そうとした。】

/なんでも対応
335 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/06(水) 15:36:24.38 ID:JLb8Fzbwo
>>256

少女の突然の涙、男にはその理由は理解出来ない。
もともと他人の事などわかるような人間ではないのだ、何故泣いているかなどわかるはずもなかった。

「なぁに泣いてんだか……泣きたいのはこっちだよ」

その巨体とは思えぬ俊敏さに苦笑をこぼしつつ、次の行動をどうするか思考する。
せまり来る足――――非常に厄介だ。
ならば、その足を切り落とそう。あまり太いわけではないし、十分に切断できるはずだ。
おそらくは、あまり頑丈ではないこの太刀は刃こぼれするだろうが所詮は即席の物。諦めよう。

「ほいさっ」

自分に向かってくる足を間一髪躱し、狙うは片足が上がり無防備になっている軸足――――。
片足を浮かせている分そちらに体重が集中しており、回避行動なども難しいだろうという予測のもと、太刀を振る。
綺麗に当たれば足は切断され、バランスを崩すことが可能になるはずだ。

/非常に遅れました。すみません
336 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 15:41:58.11 ID:6hnKVdNdo
>>333
【少女はと言うと病室でゲームを再開していた、布団に隠れながら】
【目だけを出して視線をテレビ画面へと向けており、テレビ画面には銃撃鳴り響き人を撃ち殺したりするゲームをやっている】
【そもそもハードは例の360度な箱、少女の癖に割りとコアであった】

【時折視線をチラッと相手の方に移してはいるが、気にしないように努力しているようでまた視線を画面へと戻す】
【そんな事を何回も繰り返しているのであった、少女は】
337 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/04/06(水) 15:44:14.75 ID:358dlN6O0
>>334

―――今のはお前の仕業か?

【いつのまにか、男がそばにいる。】

【着物に木箱を背負っている。】
【異国の旅人のように見受けられる姿だ。】

なるほど、その杖に仕掛けがあるのか?
先程の行為では、まだなんとも言えないが…。

少なくともお前は能力者というわけか?

【興味ありげに杖を眺めている。】
338 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 15:48:13.23 ID:nuVyc0EJ0
>>336
「ハッ!我、天啓を得たり!」

【男が頭の中でLEDが点灯したかのような顔になった】
【すぐさま下に降りて、少女の病室から見えなくなった】

――――

【数分後、受付を通して少女の病室に来た男であった】
【受付には「仕事で依頼を頼まれた」と言ってごまかした 誰に、とは聞かれなかったので】

「そうか、最初から歩いて来るべきだったんだ」

【そう言って満面の笑みで病室のドアをノックする】
【間違ったところでプロ根性を発揮する男です】
339 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 15:55:46.86 ID:6/LRNq83o
>>338
「え?」

【あ、ついに帰ってくれたのかな……?】



「―――っと思ったらそうなって私は絶望しました!!」

【相手がドアからノックしてきた瞬間にガバッと布団の中に潜って隠れてしまった少女】
【扉を開ける気はゼロらしい、まぁ、生憎少女に鍵をかける習慣は無いので今は開錠しているのだが】

「もう帰ってくださいってばぁ!」

【少女は布団の端を両手で押さえながらそんな風にまた叫ぶのであった、病院内はお静かにしてほしいものなのだが】
340 :【失声騎龍】[sage saga]:2011/04/06(水) 15:59:37.27 ID:WXBpgDz+o
>>334

「……ん?」

【いつのまにかいた男のを、青年は視界に捉えた】
【杖に向けられる視線を感じながら、青年も相手を観察した】
【もっとも、あらかた相手の素性は分かった木箱に着物…旅人だろうか】

「ああ。僕だ。この土壌から“魔力”を分けてもらった」

【青年は答えた。彼は通常の魔法使いとは違い、】
【自らその源を手に入れることはできない。その代わり、この大地、草】
【あらゆるものから力を借りることができる。そうやって、外界から魔力をもらい、】
【能力の基礎を保っている】

「これかい?…これは違うな。まあ…魔力の受け渡しの媒体みたいなもんだ」

「仕掛けは僕自身。…君が言う“能力者”、もっと言うなら魔法使いだからね。」

【別段隠す必要は無い。本心を、淡々とした様子で話した】

「こんなところで人に会うとは驚いた。旅人かい?」

【青年も質問し返す】
341 :【失声騎龍】[sage saga]:2011/04/06(水) 16:00:25.85 ID:WXBpgDz+o
/安価ミス…orz
>>337でした…
342 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 16:06:16.25 ID:nuVyc0EJ0
>>339
「絶望って!こんなとこに閉じこもるより絶望かよ!」

【と、ドア越しに大声で言う】
【受付で大体のことは聞いたので、少女がどんな状態なのかは知っている】
【まぁ、理由は知らない訳なんだが】

「なんでかは知らないけどさぁ 暫く外に出てないんだって?」
「尚更君にお見舞いをしなけりゃ気がすまなくなったじゃないか」

【声は怒気を含んでいたが別に少女に向けてのものではない】
【わざわざ閉じ込めた病院に苛立っていた】

「つー訳で!勝手ながら個人的にお見舞いにきましたっ」

【まことに勝手である はたしてこの少女はドアを開けてくれるのだろうか】
343 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/06(水) 16:08:12.41 ID:fijUsI4Ao
「うー……」

【暖かい陽に照らされながら草原が広がる公園でゴロンと横になり】
【白い柴犬の子どもを抱きながら絶賛昼寝中の金髪の少女】

【服装は童話に出てくるアリスのようなエプロンドレスを着ていて】
【いつも生意気だが黙っていればそれなりに可愛いらしい寝顔だった】

「……ッ」

【時折ピクッと震えていて眠りから覚めそうになりながらもまた眠りに落ちる】
【子犬のほうは既に目覚めているのか大きな欠伸をして少女の懐で丸まっていた】
344 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/04/06(水) 16:10:48.97 ID:358dlN6O0
>>340

"魔力"に"魔法使い"か。

ふむ、なかなかに"ファンタジー"というか…。
西洋じみた能力だな。

【恰好から言って、彼は東洋の者だろう。】

…それに、能力者というのは警戒心の強いものが多い。
事実、今まで接触してきた能力者には"そういうもの"が多かったが…。

お前はいやに堂々としている…。

自身への絶対的な自信からなのか…。それともただ単にお人好しなだけなのか…。

【ブツブツと【失声騎龍】を見ながら何かつぶやいているが…。】

…あ、俺か?
そうだ、まぁ見てわかるよな。

俺は遠く東の地から来た。旅の目的は見聞を広めること。
…特に能力者に関してのな。
345 :【失声騎龍】[sage saga]:2011/04/06(水) 16:24:36.57 ID:WXBpgDz+o
>>344

「まあな。“魔法”だからな。もっとも、僕の場合は少し違うがね。」

【格好からして“いかにも魔法使い”な彼にとって、】
【相手の言葉はまさに的を得ている。】

「警戒心…か…そんな面倒なものは生まれたときに捨てたよ。」

【独り言のように呟く相手を見ながら、彼は言った。もとい警戒心などは】
【持ち合わせていないようなその態度。しかし、“見せて”いないだけで、】
【表に出さないその警戒心、いや、慎重さは、確かに胸中に渦巻いている】

「東の方か…まだ言ったこと無いな。」

【青年は呟く。】

「なるほどねえ…人脈は大切だからな。」

【と付け加える】
346 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/06(水) 16:26:39.34 ID:kLmzOzV9o
>>342
【――――絶望……?勝手ながらお見舞いに来た……?】

【―――布団の中で小さく篭るように響く舌打ちの音―――】
【―――左手の人差し指は右手首の腕時計へと伸びていき――― 】
【―――そして、腕時計のとあるスイッチを押す―――】


ピッ


【――――次の瞬間、相手の目の前のドアは木片と化して弾け飛び、そこにはあの白い少女が手を突き出していた】
【本当に一瞬の出来事、少女が腕時計のスイッチを押してから1秒も経たずに起きた出来事であった】
【少女の真っ赤な瞳は、アルビノである証の瞳は相手へと向けられていて、それは怯えもしなければ喜びもしておらず】

「私だって、好きでこんな所に閉じこもってる訳じゃないんですよ」

「嗚呼、そうですよ、あなたは何にも知らないのは承知です、知らなくて当然だ」
「でも、知らないからって、人の気も知らずにそういう風にされると、私も嫌なんです」

「言いましたよね、怒るって―――だから、もう帰ってください、お見舞いもいりません」

【少女は出きるだけ無心になろうと努めていた、好意でわざわざ来てくれた人をこういうもてなしの仕方ではもてなしたくなんかない】
【でも、耐え切れなかった、自分の脆弱な精神と自制心では耐え切れなかった、悲劇のヒロイン気取りと呼ばれても良い】
【とにかく、自分はガラスの靴すらないバカなシンデレラと同意義で、現状に満足なんかしていないのだ、相手が知らないのは重々承知ではあるが】


/すいません、急用ができてしまったので、凍結か、もしくは適当に〆てくれると助かります!
347 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/04/06(水) 16:33:09.59 ID:358dlN6O0
>>345

へぇ、それはまた…。
余程能力に自信を持っているようだな。

お前が俺の敵にならないことを願うよ。

【持っていた、竹製の水筒らしきものを取り出し、水を飲んでいる。】
【この文明社会においては、少し前時代的すぎる…。】

人脈…というより、能力者の例を多く記録することに意味がある。
この世界にどれほど無数の能力が存在するのかはわからないが…。

似通っているモノも多いだろう?
多くの例があれば、それらに対する対処法もわかる。

…まぁ、これは俺の故郷での職に関係があるんだけどな…。
良く分からない話をしてすまない。

【"すまない"とは言っているが、顔は無表情である。】
348 :【刺殺突神】 @wiki E.レイピア&バックラー×2[sage]:2011/04/06(水) 16:36:19.86 ID:bGJCXJpL0
>>328
「成る程な、エロ爺、福祉サービスで一万歩譲って、貴様の実力を認めてやろう。」
「ーーーー……Tempo Upだ」

女は残り片鞘からのレイピアを抜く……ーーー二刀流のレイピア
実に珍しい形では有るが、刺突を得意とする女騎士は、逆に此の二刀のレイピアは
驚異的な武器で有った、が、やはり間合いの差は拭えども
防げ無い訳では無かった。

(私とて過信はせぬが、一介の達人……一度見た業を二度食らう程、間抜けでは無い)

女は姿勢を低くして迅と走る……ーーー両腕には構えを為したレイピアの刃先
彼女は達人、一度見た太刀筋は忘れやしないし、侮りもしない。
彼女の勝負はレイピアの間合いの中、そこを突かんとすれば勝機はほぼ決した様なモノ
自ら翁の一撃必殺の渦中へボンナハン《前へ飛ぶ》を為す

「選択肢に加えな……もしくは爺のやかましい喉元が咬み抉られる、ってねぇ」

彼女の右腕は動き出している、勿論まだレイピアの届く距離無いし……ーーー相手の刀の範囲内
されど今度は後ろへ退く様子も無く、唯、前進を為して居る。
相手の刀の動きには眼を離さないで居る様子

/済みません、今、帰宅しますた……ちょい途中落ちの恐れアリ
349 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/06(水) 16:37:10.20 ID:JB8myPGvo
>>343
・・・はぁ

【疲れた・・・でも、課題終わった・・・】
【やった・・・ふふふ、やったぞ・・・】

【そんな草原の広がる公園のベンチに、黒尽くめの青年が】
【死にそうに項垂れて、ため息を吐いている、見るからに疲れているという感じだ】

・・・?

【そうして疲れていると、草原に寝転がる金髪の少女に気づき】
【それとなく立ち上がり、ふらふらと近づいていく】

【もし、それに少女が気づかないならば、その可愛らしい寝顔を】
【1mぐらい離れて、見つめ始めるだろう】
350 :【失声騎龍】[sage saga]:2011/04/06(水) 16:49:45.17 ID:WXBpgDz+o
>>347

「というより相手を見極めているつもりだ」

「“殺られるまえに殺る”って感じかな」

【自分に牙を向く人間がいたら、その牙をがむき出しになる前に、叩き折る】
【それがこの魔術師のやり方だった。残忍で、それでいて的確…】
【なるほど…東洋らしい…水筒を見ながらそんなことを考える。着物とよく似合う、なんてことを】
【ぼんやり感心していた】

「ほうほう…対処法か…」

【杖を軽く動かすとと、現れるのは小さな火の玉】
【魔法使いはフワフワとそれを遊ばせた。人差し指を立てると、】
【そこにはめられた指輪…紅の玉の周りを、まるで吸い寄せられるかのように浮遊していた】

「……仕事熱心って分けか。」

【合点がいった、というように、感心したように呟いた】
351 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 16:51:09.48 ID:nuVyc0EJ0
>>346
「っ!」

【いきなり目の前のドアが破裂した ように感じた】
【実際には何が起こったかさっぱりだが、体がところどころ痛い】
【見ると、ドアの破片が刺さっているところがある 特に深いわけじゃないが】

「そりゃそうだろうな 病院にいたい人間の方が少ないはずだ」

「おう、知らないぜ?たまたま選んだ病室に君が居ただけだから」
「まぁしつこかったのは認めよう すまなかった」

【男にしては珍しく真面目なそこまで言って、頭を下げる】

「ただなぁお前の事を知っちまった以上、俺にとっては他人事でも無い訳よ」
「とりあえず、帰るか、だがな、覚えとけよ」
「俺はしつこいからな 多分、またくるぜ」

【そう言って壊れたドアから饅頭の箱を病室に入れた】
【そうして帰る前に一言】
「お大事にっ!」
【と笑顔で言うと走って帰ってしまった】


//〆んの下手だ・・・
//とりあえず、乙でした!
352 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/06(水) 16:51:47.95 ID:fijUsI4Ao
>>349
『わん!』

【人が近付いて来たのに気付くと子犬は飼い主に起きろ!と吼え始める】
【耳元で吼えられ少し顔を顰めると大きく欠伸をしながら目を擦り起き始めた】

【上半身を起こし此方を見つめてくる男を不機嫌そうに寝ぼけ眼で見つめ始める】
【正体に気付いたらしく段々と視線は厳しくなっていき男を睨みつけていた】

「……何かようですか」

【ふぅ、とため息を吐くとまだ相手のことを許していないらしく不機嫌そうに問う】
【さりげなく相手から子犬を庇うように胸の辺りで抱き始めていた】
353 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/06(水) 16:52:11.23 ID:fijUsI4Ao
>>349
/気付くのが遅れました!ごめんなさい
354 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/04/06(水) 16:58:47.15 ID:358dlN6O0
>>350

なるほど、それなら…。

―――俺は安全だと"見極め"られたわけか?

【首をかしげながら問う。】
【珍しく若干の笑みを浮かべて。…皮肉の混じったものではあるが。】

仕事熱心…確かにな。
俺はそういう風に、"作られた"っていうのもあるがな。

【なかなかに意味深な一言ではある。】

ほぅ、次は火の玉か。
先程とは違う…複数の属性の魔法を使えるのか?

【巻物と筆を取り出す。】
【彼お決まりの取材風景である。】
355 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/06(水) 17:00:52.19 ID:JB8myPGvo
>>352
あぁ、いや・・・
気持ちよさそうに寝てるなぁ・・・と

【睨みつけてくる少女を、なんというか無感情というか疲れたような顔で】
【見つめ続けながら、しゃがんで少女と目線を合わせながら、寝顔を見ていただけと言って】

・・・ぁぁ、そうそう、アカデミーに入ったんですよ、俺
・・・なんか、不機嫌そうですね

【何かに気づいたかのように、コートを少しめくってアカデミーの制服を見せつつも】
【自分に対して攻撃的な相手に、不機嫌そうだと伝える、誰のせいだと思っているんだ・・・?】

>>353
/いえいえ
356 :【邪炎黒姫】別性格試験運行2011/04/06(水) 17:01:53.60 ID:HHCaC72IO
静かな公園


暮れかけの橙の太陽がベンチを照らし、その上に居る人間の影を作り出す
人間のかっこうは、俗に言う女子高生そのもの。どこかの学校の制服に、1つに束ねられたツインテールの黒髪

「……♪」

そんな女の膝上には三毛の猫がちょこんと乗っている
白い手が猫の頭を等間隔に撫で、猫は満更でもないふうに目を瞑って居る

なんでもない、日常的な風景だが…
女の表情はやけに暗いモノだった

/なんでもかむぉん。
357 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/06(水) 17:07:22.71 ID:fijUsI4Ao
>>355
「貴方がこなければもっと気持ちよく寝られました」

【と、彼に訴えるような視線を向けながらじりじりと後ろに下がっていく】
【子犬のほうは良くあることなのかぼーっと飼い主に抱かれていた】

「へー…わたしと会わないということは別の寮でありますか」

【入っていたことに気付かなかったらしく少し関心するような言葉を零していた】
【基本的に少女はアカデミーの授業に出席していないため関わりが薄い】

【そして相手の後半の言葉にピクッと眉をヒクつかせていた】
358 :【下天怖武】何でも焼いちゃう鎧武者 E:大刀“安綱煌猿”[sage saga]:2011/04/06(水) 17:08:13.06 ID:fzEXa28Ao
>>348

「フェッフェ、両刀かいの、お嬢チャン」
「お眼鏡に適ったようで、ワシャあ嬉しい限り……」

互いに肉薄する、翁の得物は未だに動かない。
しっかと、下卑た視線を女の顔、瞳、唇へ向けて、黄ばんだ歯を剥き出して笑う。

女を己の射程に捉えた事を、余裕を持って確認の後腰を捻り、いよいよ、切り裂かんと。
あからさまに緩慢な動作、さながら女へ、見ろと言わんばかりの───


「カァ─────プェェエッ!」

その最中に、突如上がった奇声。それだけでは、噴き出してしまいそうな程に奇怪な。
しかしながらその一声には、一瞬の攻防にとって致命的とも言える隙、それを与える要素が内包されていた。

唾液──それは常に視線を向けていた女の顔へ、真っ直ぐ。即ち騙し討ち。

意図したのか、是非は定かではない──それでも、それが女にとって致命傷を与えかねない一撃なのは確かだった。
359 :【斬狩銃剣】接近戦殺しの拳銃「カルケN4」と遠距離殺しの大太刀「充霧」を持つ。2011/04/06(水) 17:11:32.76 ID:Mso0H/ODO
>>356
【夕暮れ時の公園】
【子供などがチラホラいる時間帯。そこに非日常を引っ提げて笑う女がいた。】
「あー、命が足りんなぁ」
【呟きとともに子供達に近付き右に持つ近距離殺しの拳銃「カルケN4」の引き金を引く】

「わりぃけどさ、命が足りんから補わせてもらうわ」
【淡々とした口調で殺意の塊を放つ】
360 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/06(水) 17:13:04.75 ID:JB8myPGvo
>>357
・・・それは、すみませんでした

【疲れたような顔を、さらにしゅんっとさせながら、少女に謝りつつ】
【ぼーっと抱かれている子犬をじぃっと見つめ始める】

俺は、シーカーズ寮ですけど・・・そっちは?

【相手にそう言われて、自分の寮をいった後、相手の寮も尋ねて】
【眉をヒクつかせる少女の顔を、なんか悪いことしたかな・・・とか思いながら凝視する】
361 :【失声騎龍】[sage saga]:2011/04/06(水) 17:14:04.28 ID:WXBpgDz+o
>>354

「まあそうだな。この世界にはいきなり襲ってくるような変なのがいるからねえ…」

「少なくともそういうのではないだろう?」

【相手の表情を切り返すような笑み。】
【掌に火の玉を載せ、自身のその上で燻らせるように燃やしながら】
【彼は返答した】

「まあな。豊潤なマナがあればいろんな魔術が使える」

【それを裏付けるように、】
【掌の炎が、“凍った”】

「記録かい?…対処法を見極められたら困るなあ。」

【冗談を言いながら笑い、青年は相手に渡すように氷の塊を投げた】
【受け取れば分かるが、氷の中では、まるで造形物のように、】
【炎が固まっている。】

【作られた…青年は相手の引っかかる一言についての思案をめぐらせながら】
【杖を2,3回軽く動かした】
362 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/06(水) 17:17:52.96 ID:fijUsI4Ao
>>360
「……」

【謝罪する相手をジーっと見つめそしてその後疲れたようにため息】
【怒ってるほうがバカみたいだ、と考えないことにしたらしい】

「あれ…わたしもシーカーズ寮であります」
「ただ会わなかっただけですか」

【少女にとって寮などどちらでもいいのだけど誘ってくれた人がシーカーズ】
【だったため成り行きでシーカーズ寮に所属していたのだった】
【またこちらのことを見てくる相手に何故こう鈍感なのか、とまたも溜め息】
363 :【邪炎黒姫】別性格試験運行[sage]:2011/04/06(水) 17:18:35.55 ID:pkZDAXvIO
>>359
公園に響く乾いた銃声。弾ける肉塊と、甲高い悲鳴。
これらが順を踏んで少女の感覚神経を伝い脳へ送られ―――次の瞬間には走り出していた
猫は発砲音と共に逃げ出しており、少女も同じように…女のいる正反対の出口へとかけていく

(にげなきゃ…にげなきゃ…!)

殺されるのはごめんだ。こんな事件に巻き込まれる筋合いもない
少女はその身軽さを生かしたそれなりに早い速度で、公園を走って行く

女が子どもを狩ることへ意識を向けて居るなら、その光景は見難いだろう。
364 :【十三刃々】七つの型を駆使して戦う十三刀流の剣士[sage]:2011/04/06(水) 17:21:50.28 ID:wQ7ajUw6o

―――ふッ!!

【森の中の空き地】

【黒い和装を身に纏った糸目の少年が、鍛錬をしていた】
【深紅の赤髪を揺らしながら、黒い刀で宙を斬る】
【ただ空気の裂く音が響き、木々の間に溶け消えて行った】


/なんでも対応でござる
365 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/06(水) 17:22:57.52 ID:JB8myPGvo
>>362
・・・?・・・なんですか?
・・・なんかついてます?

【自分をジーっと見つめた後、ため息を吐く相手に対して】
【疑問符を思い浮かべながら、なにかついているのかと訊く、なんというか、鈍感な奴である】

そうでしょうね・・・俺、よく外を出歩いてますし・・・
偶然・・・遭わなかっただけなんでしょうね・・・

【陽気に当てられたのか、疲れているのも相まって、うつらうつらしながら】
【一つあくびをして、なんだか眠そうにし始めている】
366 :【伝承者】《ストーリーテラー》@wiki2011/04/06(水) 17:26:14.58 ID:CIZOcD2G0
【夕暮れの荒野】

【見渡す限り砂礫に覆われたそこで、一人の青年が岩陰に座っている】

「今日は此処までかな」

【青年の服装は黒いスラックスに薄青のシャツ。】

【どう見ても荒野には似つかわしくない格好である】

/このキャラ初ロールでキャラ固まって無いですがよろしければ誰か
367 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/04/06(水) 17:28:22.75 ID:358dlN6O0
>>361

…立場上、あまり敵を作りたくないだけだ。

今みたいに取材できなくなるだろう?
…まぁ、戦うことで分析できる、ってこともあるし、マイナス面ばかりではないが…。

…面白い能力だ。

【炎を凍らす相手を見ながら、そして筆を動かしながら話す。】

何、対処法を広めるのは、故郷に帰ってからだ。
お前には全く関係のない地でな。
そう気にするな。

…そうだ、先程お前は"人脈は大切"と言ったが、まさにそうだ
俺はこの知らない地で活動していくにあたって、人脈を広げなければならない。

…早い話が勢力かな。お前はどこか勢力に属してる、あるいは属していたことは無いか?
368 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/06(水) 17:32:34.69 ID:fijUsI4Ao
>>365
「わたしは疲れました……」

【相手の言葉に少女は唖然とし少しクラッときながらも言葉を飲み込む】
【ふーっともう一度大きなため息、今日はよくため息を吐く日である】
【立ち上がると片手で子犬を抱きパンパンとアンダースカートを叩く】

「まぁ―――機会があればわたしの部屋にでも来るといいであります」
「その前に引越ししてしまうかもしれませんけど」

【少しは今まで相手にしてきた態度が悪かったと思っているらしい】
【最近アカデミーから出て行くことを考えているため其の機会が訪れるかは謎だが】

【そしてそれではさようなら、と眠そうにしている相手を気遣ったのか歩き始めようとしていた】
369 :【失声騎龍】[sage saga]:2011/04/06(水) 17:35:21.15 ID:WXBpgDz+o
>>367

「そりゃそうだな。敵は少ないに越したことは無いさ」

【増えても皆殺しにすればいい…その言葉は紡がずに、自らの胸中に押しとどめておいた】
【相手の話を聞いて、思案した。彼が所属している組織は二つ。】
【そのうち一つは、まさに相手の目的にピッタリかもしれない。】

「所属している。最近入った新入りだがね。」

「…「ランカーズ」って知ってるかい?」

【もう一つ…これは伏せておく】
【性質上あまり言う訳には行かない。暗躍してこそ、“殺し屋”である】
370 :【斬狩銃剣】接近戦殺しの拳銃「カルケN4」と遠距離殺しの大太刀「充霧」を持つ。2011/04/06(水) 17:35:34.90 ID:Mso0H/ODO
>>363
【悲鳴が木霊する。】
【喉は悲鳴を、顔は恐怖を、血痕と肉塊は惨劇を演出する最高の装置となる。】
「アッハハハハハハハ!!」

【愉快そうに命を刈り取っていく女。一方非日常と絶対的な暴虐に恐れ戦慄くことしかできない刈り取られ行く命。】

【正しく―――惨劇。】

「なんか質が悪いわね。さっき逃げた小娘でも頂こうかしら。」

【子供を一人だけ狩り残すことにはなるが逃げていった少女を刈るべく索敵。】

「おっにさん、こちら♪手のなる方へ♪…あっ違うわ。銃声のなる方へだ。」

【左の大太刀「充霧」を横凪ぎに振るい斬劇を飛ばす。】

【その威力は人肉を断つ程で射程距離は際限がない。ひたすらに襲い掛かる死そのもの】
371 :【刺殺突神】 @wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 17:35:35.14 ID:bGJCXJpL0
>>358
「下衆じみた……ーーー真似を……ーーーするな。」

砂や塵で有れば視界に致命的な障害を与え切れたかも知れぬ……ーーーされど10km/hも満たぬ反吐
眉をしかめず空気を裂く弾丸が如く鋭い、“唾液”に対し突きが為される
パァンッ、と空気が破裂する様に、刃先に唾液が濡らされる
この時点では刃の太刀筋は決まって居るだろうが、刹那的な瞬間に“曲がる”刺突
超高速の刺突から異常な手首のスナップで曲げられ、まるで常人には“刃が曲がる”錯覚すら
見せるかも知れぬ刹那的な動き……ーーー彼女は刺突の“超天才”なのだ。

「ーーーー“ファング・ファンデヴ”」

曲がった先は相手の太刀筋の延長上に為される突き……ーーーそのまま何も無ければ
的確な彼女の突きは刀身に衝突し、それにより“相殺”もしくは掠っても“減速”を狙いし彼女には
その“隙”を合間縫って彼女自身の間合いに到達するだろう。
さすれば刀身短く、軽いレイピアは圧倒的有利……ーーーもう一方の左腕からの
一秒間に10回は為される突きの連撃の応酬が待っている
372 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/04/06(水) 17:41:14.81 ID:358dlN6O0
>>369

…お前には結構敵がいそうな気がするが…な。
…いや、ただの戯言だ。気にしないでくれ。

【引き続き、筆を動かしていく。】

…ランカーズ?
聞いたことは無いな。どういうところだ?

【なんとなく相手に闇を見た。】
【何か隠していることがあるのかもしれない。】

(…ま、気のせいかもしれない、がな。)
373 :【邪炎黒姫】別性格試験運行[sage]:2011/04/06(水) 17:41:45.47 ID:pkZDAXvIO
>>370
/斬撃は視認可能ですか?
374 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/06(水) 17:42:37.36 ID:JB8myPGvo
>>368
・・・?
そうですか・・・お疲れ様・・・

【相手の疲れたという言葉に、お疲れ様と労いの言葉(笑)を伝えて】
【相手が立ち上がるのと同じように立ち上がって、眠そうに眼を擦って】

へぇ・・・それじゃぁ、そうしますね・・・
・・・さようなら

【眠い・・・アカデミーに帰って寝よう・・・】

【そういわれるのに肯定的な返事を返して、こちらも別れを告げながら】
【アカデミーへと帰っていこうと歩き出す】

【もし少女がアカデミーへと歩いていくならば、同じ方向に歩いていくことになると思われるが】
【別の場所で昼寝するなら、このまま別れるだろう】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/04/06(水) 17:45:20.64 ID:Mso0H/ODO
>>373
/可能です。
あと速さは常人でもなんとか避けられるくらいです。
376 :【失声騎龍】[sage saga]:2011/04/06(水) 17:45:47.89 ID:WXBpgDz+o
>>372

「フフ…小ざかしい連中には手を焼かれる…」

【否定するわけでもなく、呟いた】
【相手のかすかに訝しげな視線を見ても動じない。術士の狡猾さであろうか…】

「君が“能力”を記録するなら…」

「…多分これほどぴったりなところは無いぜ?」

【そして、彼は概要を話した】
【特筆すべきは、“観戦”できるということ。】
【能力者どうしの戦いを見れば、その力を記録することも容易いだろう】
【しかも、その戦いは毎日のように行われているのだ。】
377 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/06(水) 17:48:08.53 ID:fijUsI4Ao
>>374
「さようなら、であります」

【少女はそう言うと同じ方向に歩いているのに気付きわざと遠回りをするため】
【別方向に駆けていった―――其のときの少女の拳は相手の労いの言葉により】
【ぷるぷると怒りで震えているのだった――子犬にもその感覚は伝わるのか怯えていた】

「やっぱり…あの人は嫌いです」

【沸々と怒りが沸き始め許しかけていたところが一転してまた嫌いになっていた】
【ストレスを解消するように子犬を降ろすとリードをつけて一緒にマラソン】
【結構な距離をあの格好で走って汗だくになって帰ってきたそうな】

/絡みお疲れ様でした、ありがとうございます
378 :【邪炎黒姫】別性格試験運行2011/04/06(水) 17:51:50.71 ID:pkZDAXvIO
>>375
/ありがとうございます
/あと、wikiが見当たらないので能力詳細をお願いします

>>370
時々振り返りながら走って居たが、ついに女の視線が此方へ飛んで来た
右手の銃をそのままに、大太刀を片手で薙ぎ払う女―――それを追うように放たれる斬撃

「―――……いやっ!」

本能的な恐怖が能力を発動させ、背中から制服を突き破って炎が勢いのまま噴出した
温度は500°、硬度は鉄並み。一気に膨張した大気による風と、炎らしからぬその硬度をもって、斬撃を止めんとする

「――…っつ…」

その間も止まることなく走り続ける少女
足から、ちょろちょろと黒い炎が漏れ始める
379 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/06(水) 17:51:56.65 ID:JB8myPGvo
>>377
/絡み乙です
380 :【物理加速】[sage saga]:2011/04/06(水) 17:55:08.72 ID:rE/R41ia0
【ある晴れた昼下がり・・・・というような時間でもないか、日が沈みかけているし】
【しかし夕日に照らされて辺り一帯オレンジ色に染まる光景は非常に・・・・】
・・・・・眩しい
今日は公園じゃなくて森でサボればよかったな・・・・
【・・・・と、公園のベンチで昼寝をしていた男が、光を遮るように顔の前に手をかざしながら呟いた】
【こんな時間にこんなところで昼寝をしているところから恐らくかなりの駄目人間、仕事しろ仕事を】
381 :【獣皇武神】生物の部位を発現させ、その能力を最大限引き出して使用出来る。E:猫爪剣、不殺ナイフ、地竜石[sage]:2011/04/06(水) 17:56:37.74 ID:wQ7ajUw6o
>>366

―――こんな場所に人とは、珍しいな

【青年の頭上から声が降ってくる】
【見上げれば、そこには灰色の翼を生やした男が見えるだろう】
【その手足は茶色の体毛に覆われており、すぐに人外という事が分かるだろう】

【敵意はなく、ただ珍しいものを見たという感情がある】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/04/06(水) 17:57:12.59 ID:Mso0H/ODO
>>378
/能力を先にのせます。
【斬狩剣銃】
"近距離格闘殺し"の銃「カルケN4」と
"遠距離戦闘殺し"の刀「充霧」を両手で操る使い手
《カルケN4》
右手に持って扱う拳銃。
能力によって造られた特殊な銃である。威力を追求するあまりその弾丸はすぐ裂けてしまうものとなった
そのため射程距離がかなり短く、1m離れた物体にすら当たらない。
形はハンドガンなのに60口径というバケモノ銃であり、
絶対壊れない上、弾が尽きることもない。
威力は鋼も貫通するほど。速度には厨二補正付き 《充霧》(みつきり)
左手に持って扱う日本刀。
これも能力によって造られた特殊なものであり、斬撃を飛ばすことができる。
飛距離はなんと無限大、威力は人肉なら断てる程度。斬鉄などは無理
刃長100cmという、やはり規格外の日本刀。そのくせ重さをまったく感じさせない
これらの武器は、能力者の手を離れても自在に手元に戻せる
383 :【斬狩銃剣】2011/04/06(水) 18:08:48.03 ID:Mso0H/ODO
>>378
【飛ぶ斬撃を黒炎で防御されるのを遠巻きに視認し―――】

「なぁに?アンタ能力者だったのねぇ♪オードブルには未だ早いけど先行して食べちゃおうかしらね」

【この上無く、壊れたように笑いながら、裂けた表情を形成しながら少女へと接近し始める。】

【距離は大分離されているので常人の全力疾走に近い速さで、武器の重みなど感じさせないような速さで襲い掛かる。】

「久しぶりに楽しく刈れそうだわ。殺人巡回者になっての喜びは今こんな時だわさ!」

【左腕で下から右斜めに振るい斬撃を飛ばした後横凪ぎに振るい斬撃を飛ばす】
384 :【下天怖武】何でも焼いちゃう鎧武者 E:大刀“安綱煌猿”[sage]:2011/04/06(水) 18:09:09.55 ID:fzEXa28Ao
>>371

「……だって、下衆だもん」

即答、敵を斬る為であれば、手段は問わない。
戦場に生まれ、戦場に生きる。所謂叩き上げの士である彼にとって、羞恥の心は無い。

「まあ、人の理を外れた奴らへ振るう剣に、下衆もクソも無いがの」

能力者、イコール敵。能力者、イコール化け物。
彼は化け物を駆る、狡猾な獣に対して慈悲は必要無い。デッドオアデッド、在るのは死、之一つ。

ならばこれは、翁の口元が、三日月に歪んだ。

依然半身のまま、右半身──翁の腕に突剣が、深く食い込んでいく。胴体へは──貫通しない。
装飾の施された華美な鎧は、単なる飾りではなく、しっかと防具の役割を果たしていた。
速度を削がれ、未だ剣筋として成り立っていない刀に先行させて、引き摺る形に更に身体を捻る。

一瞬の突きの痛みに反応し、腕の筋肉が収縮する──正しく突剣を“掴む”ように。
翁の丸太のように太い腕が、その繊細な刃先をあろう事か折らんと、それを握る女をも体重と力に任せて引き倒さんと。

どちらの腕の突剣を掴んだにせよ、翁の動きに流されれば、片方の得物を失うか──最悪転倒し、追って迫る刃に身を裂かれるやも。
385 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/04/06(水) 18:14:05.79 ID:358dlN6O0
>>376

…お前も裏がある、というわけだな。
気にするな、それも詮索はしない。

【くるくると筆を回している。ペンまわしのように。】
【特殊な筆のようで、墨は飛び散らない。】

…闘技場、というわけか。
全く、能力者というのは好戦的な奴らだ。

…だが、確かにまぁ都合がいい。
今度尋ねてみようか…。

…所属しているのはそれだけか?

【相手の目の奥を見るように――にらみつける。】
【敵意があるわけでは無いが、何か探るように。】

/遅れましたすみません…。
386 :【邪炎黒姫】別性格試験運行[sage]:2011/04/06(水) 18:20:29.80 ID:LrYTtH2Co
>>383
背中からの炎の噴出は止まらず、更に広範囲に展開されて行く
同時に温度もあがって行ったが…代わりに硬度が犠牲になってしまっていた
そのためか追撃の斬撃その一は完全には防げず、少女の足を軽く切り裂き僅かに血が零れる

「――――――……ったぁ…」

顔を苦悶の表情に歪めながらも0℃の炎で強引に止血
痛みに耐えつつ跳躍する―――



―――と、同時に、大量の炎が少女の足から溢れ―――少女の小柄な体躯を宙に舞わす
背中からの炎は目くらましと行動の妨害も兼ねていたのだ


このまま上手く行けば、公園の前の出口まで一気に飛翔し、そのまま着地
更に跳躍するため足を延ばし、通りを再びの炎の噴出によって高速で移動し始めるだろう
387 :【獣皇武神】生物の部位を発現させ、その能力を最大限引き出して使用出来る。E:猫爪剣、不殺ナイフ、地竜石[sage]:2011/04/06(水) 18:22:24.89 ID:wQ7ajUw6o
/すいません、>>381は取り消しで
388 :【失声騎龍】[sage saga]:2011/04/06(水) 18:26:29.12 ID:WXBpgDz+o
>>385

【鋭いなあ…青年は相手の見据えるような眼光を受け、】
【素直に相思った。魔力を扱う術があれば…きっと一流の術士になれる…そう考えた】
【しかし、彼は揺るがなかった。墨が飛ばない特別なペンを見ても、それは同じ】

「ああ…―――――“それだけ”だ。」

【決して解けることの無い氷を思わせるその蒼い双眸…】
【魔術師はにらみを受けても動じず、かすかな微笑を持ってして】
【相手に返答した】

/いえいえ。お気になさらずに!
389 :【斬狩銃剣】2011/04/06(水) 18:30:03.62 ID:Mso0H/ODO
>>386
【炎により飛翔した少女。それを視認し】

「飛ぶなんてチャチなことするなんて、ねぇ」

【相手が着地した瞬間右の拳銃の引き金を引く。狙いを大雑把に定めて。】

【その動作の終わりの瞬間に攻撃の役割は左の充霧へとバトンタッチされ、交差させるように斬劇を二つ飛ばした。】
390 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/04/06(水) 18:36:11.67 ID:358dlN6O0
>>388

…ふーっ。

俺は別にジェイルじゃない…。
そこまで警戒せんでも良いと思うがな。

【しゅるしゅると巻物を巻いていく。】
【木箱にしまう。】

…まぁ、ジェイルを"居候先"として使わせてもらう予定だがな。
面白いよなぁ?

…そういう"人脈"がほしかっただけだ。
391 :【失声騎龍】[sage saga]:2011/04/06(水) 18:43:53.56 ID:WXBpgDz+o
>>390

「言っただろ?…“警戒心は捨てた”」

【ニヤリと笑いながら言葉を紡ぐ。相手の巻物をしまう動作は】
【手馴れた様子で、青年はいろいろな能力が記載されているであろうその巻物の行方を】
【目で追った】

「フフ…司法機関に居候か…僕にはとても考えられないな…」

【また笑い、そう言った後、】
【そろそろ、いくか…そう呟き、相手に別れの一報を告げてから、歩き出そうとした】
【このまま特に何も無ければ、青年はその場を後にするだろう】
392 :【邪炎黒姫】別性格試験運行[sage]:2011/04/06(水) 18:44:18.82 ID:LrYTtH2Co
>>389
着地した瞬間、展開していた炎が弾丸によって粉砕された
マズい…少女は舌打ちしながら左手を突き出し―――自分の出せる最高の炎を、最高出力で噴出した
形状は人一人が入る板上であり、硬度は鉄をはるかに凌ぐ

「…ってい!」

結果を確認せず、少女は再び跳躍した
一度跳んでしまえば此方のモノだが…
393 :【刺殺突神】 @wiki[sage]:2011/04/06(水) 18:47:53.82 ID:bGJCXJpL0
>>384
「Shitッ……ーーー浅いッ……自分を下衆と認め……下衆からの前進を停滞する事は」
「其れは何も認めた事にはなっちゃ居ないッ。」

判断は一瞬“やむを得ない”大業物故に其のレイピアは簡単には折れぬも、引き抜く事は難しい。
手を放す他に手段は無かれ、されば刹那……ーーー女は脚部に蹴りを放つ
ステップを上手く併用、常に相手の一定距離の間合いを陣取って居り
軽くなった腕は、肘を曲げ相手の刃を防ぐ位置にバックラー
為される蹴脚は逆さに脚裏に当たる形、つまりは女に対し反対への転倒狙い

「フン、人の理に外れる、だからそれは人じゃないと言うのか……?」
「ーーー……酷い固定概念に捕らわれた爺だな、救いようも無いし、救うつもりも無いな」
「まぁ、私も、救われるべき人間では無いのだがな」

ボンナリエール《後ろへ跳躍》……ーーー突きを為し刀身を弾いた際に
痺れた掌、感覚が若干無い、未だに無傷あるものの、相手の怪我した後の機動性によっては
一本の得物、不利に転じるだろう
奥の手、彼女には其れでも“対抗手段”は在った。

「……まだだ……ーーー」

然かし、何故か……ーーーこんな状況下も其れを拒む女
394 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/04/06(水) 18:54:15.26 ID:358dlN6O0
>>391

…そんなこと言ってたっけな。

【向こうが去りそうなのを見て、こちらも準備。】
【木箱を背負う。】

…待て。
人脈が大切と言っただろう?

最後にお前の名前を聞いておこう。
…俺は薬袋クマド。能力名は【神嘶天破】。

【そういって、右手を黒雷化する。】

…お前は?
395 :【斬狩銃剣】2011/04/06(水) 18:56:49.84 ID:Mso0H/ODO
【人ほどのサイズの炎が出されカルケN4で乱射したが今度は破壊することが出来なかった。】

「面白い能力ね、私はそんなの出せないからねぇ。」
【喪服を着こなす女は未だ接近し続け、無造作に乱射し続ける。】

【狙いなどなくただ撃つだけ。このカルケN4に狙撃という言葉はない】
396 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 18:57:21.44 ID:wCEKgFHfo
【夜。】【閑静な住宅街】

【...の近くにあるやや大きめな公園で】

zzz・・・

【木の幹によそり掛かりながら青年がすやすやと眠りについていた】

【黒いパーカーと黒いカーゴパンツという目立ちにくい出で立ちだ】
【木をじっと目を凝らしながら見なければ、そこに人がいるとは思わないかもしれない】

【夜は彼の行動時間の筈なのだが、起きだしそうな様子は無く、熟睡してしまっている】
【一体何時起きるのだろうか】
397 :【邪炎黒姫】別性格試験運行[sage]:2011/04/06(水) 19:01:00.15 ID:LrYTtH2Co
>>395
距離はまだある…開き過ぎている
女が続く弾丸を放ち、ばらばらになったそれが炎の壁に当たった時にはもう、少女は跳躍していた

「…(逃げ切れる…っ!)」

次いで胴を除く全身から大量の炎を噴出。-100℃の低温とし、それを操作しその場に撒き散らしながら、少女は高速で公園から離れていく。
398 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 19:06:50.23 ID:QS5/qsO+0
>>396
【灰色のパーカー、紫のTシャツ深緑のカーゴパンツという、青年と似たような格好の少年が公園の中へ入ってゆく】
【少年は、なんどかきょろきょろと辺りを見回してから青年を見つけると、いそいそと近づく】

(本当にいた……)

【以前会った時に、よく公園にいると聞いて来てみると、前回と似たようなところでその青年は熟睡していた】
【この前は日差しも強い日だったので、気を遣って起こしたのだが】
【今回は夜だし、起こすのも迷惑だろうかと考え込む】
【青年の前に蹲ってう〜う〜と唸りだす少年】
399 :【斬狩銃剣】2011/04/06(水) 19:08:14.70 ID:Mso0H/ODO
>>397
「チッ…」

【完全に射程外に逃げられたと確信した女は追撃を止めた。】

「……別のやつ殺そう。」
【興味を失い踵を返してその場から去ろうとする。】
400 :【即念罠匠】触れた物へ法則に則り概念付与。[sage saga]:2011/04/06(水) 19:10:07.54 ID:fzEXa28Ao
>>393

「皆が笑って、平和に過ごせるのなら、そんな世の中になるのなら───」
「───ワシ一人程度、喜んで下衆になろう」

本心か、否か。先程から道化を演じる翁の言動、その真偽は如何に。

放たれた蹴りを避けずに、受ける。
体格差、及び装備の重厚さ──具足と言えば、当然脚甲も存在するのが常。
加えて達人とは言え所詮女子供、身の丈7尺の大男が、足蹴にされ一撃で地面へ伏す筈も無く。


「なぁんて、陳腐すぎるかのう?」

「ま、下衆に甘んじた人間と切り結んどるんじゃあ、覚悟せい」

自嘲と嘲笑の混じった凄然な笑みを貼り付けて。バックラーを、打つ。
弾かれ、同時に構えに転じる。今度は青眼、ごく普遍的な、東方の剣術、その構え。


「……どうした、お前さんもまた“使う”のであろう」
「何、気兼ねする事は無いよ、使いなされ───『異能』とやらを」

切っ先を天へと掲げ、追撃する事は無い。ただ、誘うように。
地面を擦って一歩、また一歩と。再び間合いと体格を生かした、圧殺するような接近──
401 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 19:11:23.45 ID:wCEKgFHfo
>>398
【そんな少年の気も知らず、完全に眠りこけている様子で】
【吸血鬼が夜活動せずにいつ活動するんだ、と言われそうなものだがとにかく】

【いびきも立てず、静かに寝息を立てて眠っていた】

【自然に起きる事はまず無いだろう。それどころか、結構な衝撃が無ければ起きないかもしれない】
402 :【邪炎黒姫】別性格試験運行[sage]:2011/04/06(水) 19:12:51.48 ID:LrYTtH2Co
>>399
少女はもう、振り返ることもなく、一向に走り続けた
跳躍は辞めた。街の中をぐねぐね走り回るのには邪魔すぎるからだ

「……はぁ…はぁ…」
「に、逃げ切れた…」

公園から、結局500m離れた場所で立ち止まり、激しく息を切らしながら、膝に手をついた
追ってくる気配も、炎が破壊される感触☻も無い。安全だ

少女は川沿いの土手に座り込み、焦げた制服を弄り始めた…

/絡み乙でした。正直ごめんなさい

/これでもういっちょ絡みまちします
403 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 19:15:03.72 ID:QS5/qsO+0
>>401
【うーん、と唸って頭を抱える】

(どういしょうかな……)

【起こそうか、起こすまいか】
【考えるよりとっとと行動、できるように心がけている少年】

「ドライさん、起きて」

【青年の肩を掴み、横に揺する】
404 :【斬狩銃剣】2011/04/06(水) 19:16:23.25 ID:Mso0H/ODO
>>402
/乙でした!
405 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 19:21:03.67 ID:wCEKgFHfo
>>403
ん...
【肩を揺さぶられ、曖昧な声を上げながら眉を潜める】
【程なくして紅い目が顔を覗かせる。目の前に居たのは、見覚えのある少年】

...おはよう
【この前もこんな事がなったような...などと働かない頭で考えつつ、取り敢えず挨拶】
【ごしごしと目を擦ると、大きく欠伸をする】

【流石にこの時間ともなると辺りに人は居らず、外灯が二人を照らしていた】
406 :【失声騎龍】[sage]:2011/04/06(水) 19:23:45.30 ID:vzbwqIQDO
>>394

「おっと。これは失礼した。」

【青年は振り返った。相手の右手を見て、】
【驚いたように眉を動かす。】

「僕はヘルカイト。…能力名は【失声騎龍】」

「……“ただの”魔法使いさ…」

【軽く杖を掲げ、今度こそその場を去っていく。】
【彼が見えなくなった後、草原に轟いたのは“ある生き物”の咆哮】
【天を断ち、大地を揺るがすその声は、】
【確実に、相手に聞こえることだろう。】


/すいません…最後の最後で遅れました…
/そして乙でした!ありがとうございました!
407 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 19:24:16.88 ID:QS5/qsO+0
>>405
【肩を何度か揺さぶっていると、青年が声をあげる】

「おはよう」

【開かれた紅い目をじっと見つめながら挨拶を返す】
【欠伸をする青年を見て、どうやらちゃんと目覚めたようだ、と立ち上がる】
【街灯の近くにある時計をチラリと見てから、また青年に目を戻す】

「……」

【何かを言おうとしているのだが、タイミングが掴めない】
408 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 19:29:18.48 ID:wCEKgFHfo
>>407
...?
【相手が何か言おうとしているのを感じ取り不思議そうに少し首を傾けるが】
【催促はせずに、相手から切り出すのを座り込んだまま状態を木から起こし待っている】

【少年に倣って時計を見てみれば結構な時間で、こんな時間まで寝てたのか...と苦笑を漏らす】
【まだ若いのに...】
409 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 19:35:42.45 ID:QS5/qsO+0
>>408
【時計を見て苦笑する青年】
【それを見て、なにに苦笑しているのだろと疑問気に眉を顰める少年】

「あ、今日はいつから寝てた……の?」

【前回会った時に、普通にしゃべっていいというようなことを言われたので、慣れないタメ口で話す少年】
【先程言おうとしてたこととは違うようだが、世間話から始めようとしているらしい】
410 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 19:42:01.69 ID:wCEKgFHfo
>>409
あー…昼前、かな
【虚空の一点を睨み、記憶を探る】

【記憶が曖昧になっているが、恐らく合っている筈だ】
【本当に寝過ぎである。このままでは起きるのが朝になっていただろう】
【相手がぎこちない喋りになっているのは、気にしない。そのうち慣れるだろうと思っているからだ】
411 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 19:48:35.16 ID:QS5/qsO+0
>>410
「うわあ……」

【起こして正解だったかもしれない】
【そう思い直す】
【若干酷い言い様になっているのは、心を開いているからだと相手は理解するだろうか】

「えっと血は……前吸ったのはいつ頃……?」

【本当に言いたかったのは、それらしい】
【自信なさげにボソボソと呟く】
412 :【刺殺突神】 @wiki E.バックラー×2 レイピア[sage]:2011/04/06(水) 19:50:01.73 ID:bGJCXJpL0
>>400
「嗚呼、解せないな……ーーー世界平和になってもお前は同じ事言って人を殺してる気がするね。」

強固な肉体かつ堅固な外殻、弾かれるバックラーに女は体制を崩し、泥だらけに立ち上がる
丁度落ちて居た帽子を、彼女は被り直す。
此で最期とも言わんばかりに、葉巻をくわえるも火種は無い
溜息と共に葉巻は地に捨てられる、迫る山が如く聳え立つ翁

「But I refuse 死んでも……ヤだね。」
「お前とは、私自身の力で此の剣一本でやってやる、歯が立たなけりゃ、そこまでだ」
「一人の騎士として……ーーーお前を止める」

指でレイピアの刃筋を触れ、汚れを拭き取り……ーーー指先から僅かな切り口に紅い鮮血が湧く
痺れを無くす為なのと、彼女なりの気合いの入れ方だ
双眸は見据える、レイピアの様に細き体でも、堅牢で鋭い、彼女はバックラーを左腕で構え。
右腕でレイピアを構える。

「……マルシェ《一歩前進》」

一歩、慎重な足取りで、彼女は臆する事無く近付く、剣士として相手を仕留め様とする事が
彼女自身、無謀なのは分かりきって居た。

/済まぬ遅れたェ
413 :【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる[sage saga]:2011/04/06(水) 19:53:56.88 ID:358dlN6O0
>>406

…ああ、達者で。


―――――ッ。

【何か―――耳を劈く咆哮が聞こえた。】

"しっせいきりゅう"…。騎、龍…か?

…龍ね。

【そういって、どこかに去って行った。】

/こちらも最後遅れました…。
/おつでしたー!
414 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 19:54:48.79 ID:wCEKgFHfo
>>411
うわあ...、とはなんだ。全く
【相手のいい方に苦笑するが怒ったりはしない】
【自分で考えても寝過ぎな上に、今更そんなことに目くじらを立てる仲ではない...と思っているようで】

あー…この前蒼希に貰ったのが最後、だな

【色々と思い出させてくれるな...と再び記憶を探る】
【もう五日は立っている事になる。そろそろ血が必要な頃合いだろう】
【青年の顔も、少しだけ焦っているように見えるかもしれない】
415 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 19:59:13.07 ID:QS5/qsO+0
>>414
「あは」

【苦笑する相手を見て、悪戯っ子のように笑う】
【余裕そうに見えるが、言ってから内心ヒヤヒヤしてたのは秘密】

「え」

【それを聞いて、一瞬少年の動きが止まる】

「あの、大丈夫?」

【確か以前は、1,2日前に吸ってあと数日は持つといっていたから……】
【そろそろ吸わないとまずいのでは】
【気にしすぎなのかわからないが、顔色も若干悪く見えないこともない】
416 :【焔鎖怨紗】@wiki [sage]:2011/04/06(水) 20:01:18.77 ID:nsTSJoKCo
【ある国の政府需要施設入り口】

【異様なオーラを放っている紳士的な男が政府需要施設の入り口に立っている。】

「ri kem vordam i a grim e st n aim!」

【明らかにどこの国の言語でない言葉を発する、すると男の周りに紅い魔法陣が展開される。】

「今日はここですね、アイム。」

「始めましょう、人類未来の為に腐った虫けら共を焼き尽くしましょうか。」

「もっとも、貴方には興味無いでしょうが。」

【誰にも聞こえない程小さな声で呟く。】

【白い髪が風になびく、そして魔法陣が消える。】

【男に紅い炎のようなエネルギーが集まる。】

【何をしようとしているのか見ているだけでは解らないだろう。】

チャージ:1

/なんでも募集でござる
417 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 20:08:10.85 ID:wCEKgFHfo
>>415
うーん...ダメかもしれないな
【少し考えたのち、おどけたように笑ってみせる】
【併し事実、結構危ない。何時いつもの頭痛が始まってもおかしくないだろう。ただ】

...同じ人からは頻繁に吸わないようにしてるんだ。

【余り特定の人物から吸いすぎると害があるのではないか、と青年は考えていた】
【そのため、極力少年から吸うのは避けたい】

まあ、そこらの人に分けてもらうさ
【薄い笑みを、少年に漏らす】
【これは、半分嘘で】
【人外の青年に血を分けようなどという人はまず居ない。まず忌避されるだけだ】
【今回も、仕方なくではあるが無理矢理分けてもらう形になるだろうと考えている】
【その事を、少年が気づくのだろうか...?】
418 :【下天怖武】何でも焼いちゃう鎧武者 E:大刀“安綱煌猿”[sage]:2011/04/06(水) 20:11:41.70 ID:fzEXa28Ao
>>412

「ま、そうじゃろ。断言できる」

二度目の即答。彼は既に、そのスタンスから一切の当惑や躊躇を捨て去っていた。
自嘲めいた笑みと共に、また一歩踏み出す。ゆらりと、切っ先を左右へ揺らして。

「……ま、良かろうとも」
「せめてワシも、一介の士として“介錯”、遂げてやろうかの」

一層大きく跳ねるように、体格が生み出す急速前進。
“頭”を振り下ろし、伴って振るわれる腕、延長線上の刃。

『兜割り』──正しく力技、これぞ力技、超重量の太刀が生み出す、圧倒的破壊力。

一つ一つが緩慢極まりなく、回避は容易──それでも、それを補って余りある威力と、威圧力があった。
419 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 20:14:44.77 ID:QS5/qsO+0
>>417
「ええ……」

【明るくダメかもという青年に、驚きの声をあげる】
【見るからに無理をしているというのはわかるのだが……】

「そうなんだ」

【青年の志を自分が邪魔をするのはどうなのだろうか、とも考えてしまって】
【小さく唸って下を向く】

「そう……」

【薄く笑う青年を見ながら、独り言の様に呟く】
【でも、どんな人物でも彼に血を与えるだろうか】
【初めて血を吸われた時は、一度無理矢理吸われそうになった訳だし】
【むむむ、と目を瞑りいろいろ考えている】
420 :【共存義肢】E:自動で丈や裾が調節されるワンピース、銀の手袋@wiki[sage]:2011/04/06(水) 20:20:23.67 ID:u4wYi6mQo
>>335
【当たり前だろう。少女自身でも涙の理由が分かっていない。】
【それでも少女は涙を拭き、理由の分からない涙に耐える。】

うるせえんですよ…わざわざ反応する必要があるんですかぁ!?

【俊敏といえどこの巨体。既に攻撃態勢に入っていた翼竜に逃げる術は無い。】
【足を切断され、倒れ込む翼竜。三本足で立つ事も出来ないがそれでも相手を薙ぎ倒そうと前足を振るう。】
421 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 20:24:48.64 ID:wCEKgFHfo
>>419
...
【頭が、少し痛んできた気がするが】
【恐らく、寝過ぎに依るものか、気のせいだろうと考え】

そんなに暗くならなくても、何とかなるさ

【目を瞑ってしまった少年に、明るく笑いかける】
【自分の所為で少年が悩むというのは、是が非でも避けたい事だ】

【沈黙の中時間だけが、一定のリズムを刻んでいた】
422 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 20:28:03.22 ID:wCEKgFHfo
>>421
/次遅れます。すみません!
423 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/06(水) 20:30:51.24 ID:JLb8Fzbwo
>>420

コンクリート製の刀は予想通り刃こぼれした。もはや切れ味は存在しない。
ただの脆い棒を持っていても仕方ないため、それを投げ捨てる。

「なーんで反応しただけで怒るのかねぇ……っと」

改めてハンマーを担ぎ上げると、飛んでくる前足をガードする。
攻撃こそ当たらなかったものの、手に来た衝撃はかなりのものだった。尋常じゃないしびれが手のひらを襲う。
もちろん衝撃を殺しきれるわけもなく、男は後ろに吹っ飛ばされた。

「いってェ……。ちょっとは手加減してくれてもいいんじゃない?」

おそらく相手に先程の機動力はないだろう。ならば、こいつの出番だ。
ハンマーを杖替わりにして立ち上がり、上段に構える。
そして、男はハンマーを全力で振り下ろす――――。
しかしその狙いは翼竜ではなく、地面――――何事も無く地面に鎚が当たれば、翼竜の真下からコンクリート製の杭がいくつも出現し、翼竜の身体を貫こうとするだろう。
424 :【刻跡踏謎】E.クロスボウに変形する車椅子:「足跡」を操る@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 20:31:29.86 ID:mmlBAtPAO
【公園】

【ベンチの側、車椅子に座った男が夜空を見上げて居る】
【針の様に逆立った金髪と、病人服を改良したような、奇抜な服】
【服の胸には『ランカーズ』のバッジが光っている】

「長い夢を見ていた…そんな気分だ。…ふん、この俺が物思いに耽る等らしくもない」

【自嘲気味に呟くと、車椅子が一人で動き出して】
【公園の外へと、向かうだろう】
【本人に悪気は全く無いのだが、威風堂々とし過ぎているオーラが、周囲の動植物にピリピリとした感覚を与えてしまっているようだ】
425 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 20:32:39.89 ID:QS5/qsO+0
>>421
「そう……?」

【なんとなく、違和感のある笑顔を見つめる】

「……」

【話すこともなく、沈黙が支配する】
【その沈黙を破るべく、少年が口を開く】

「えっと……その、困ったらいつでも言えよ?」

【未だぎこちないタメ口で必死に自分の気持ちを伝えようとしている】
【ことくらいは伝わるはず】
426 :【刺殺突神】 @wiki E.レイピア バックラー×2[sage]:2011/04/06(水) 20:41:36.77 ID:bGJCXJpL0
>>418
「要は人殺しも単なる作業、か……皮肉ったのだが、胸糞悪いね……」

剣筋は単純故に回避は容易、其の山から為す巨岩の土石流が如く威圧感
其の戦慄に額から汗は止まない、まともに受ければ弾かれ隙が生じる、横に足を擦らせスライド回避
延長線上に伴った刃故に、間合いには僅かに遠い、着いたとしても通用するかは

「だが、諦めた……ーーーとも言っては居ない。」
「………基本事項、リーチの長さは至近距離では逆に仇となる。」

彼女は堅牢な鎧に対し刃は向ける様にはしない、なれば……ーーーレイピアの無いバックラーの腕で
翁の“腕に刺さっていたレイピアの柄に”更なる“突き”を為す。
彼が抜いた動きは見られやしなかった、異常な筋肉の前では抜く事は困難
ーーー……ならば“更に突く”

「済まぬが、私には介錯等……ーーー与える暇も余裕もないのだ。」

突く事に成功しようと、恐らく彼女は間合いから後ろに退かない……ーーーむしろ
更に攻撃を続けようと、構える“刺突”の用意、こんな至近距離だと言うのに。
妙に落ち着きを持った体勢に呼気、彼女の眼光に……ーーー剣気が宿る。
427 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 20:48:12.40 ID:QS5/qsO+0
>>422
/了解です
428 :【共存義肢】E:自動で丈や裾が調節されるワンピース、銀の手袋@wiki[sage]:2011/04/06(水) 20:49:02.31 ID:u4wYi6mQo
>>423
【動く事の出来ない巨竜。地面から飛び出る杭に抵抗出来る筈も無い。】
【貫かれる巨竜。大きな鳴き声を発した後光となる。】

ちっ。駄目ですか。作り直しですねクソが!

【近くのドラム缶を蹴り飛ばす。穴が開き、そこから液体がとくとくと溢れ出る。】
【無性に苛ついている少女。それは何かの前触れか。】

説教の前に言っときますけどねえ…私の姿はしっかりと目に焼付けろよぉ!!!
あんたが最後になるでしょうからねぇ!!!!!!
そんな感じがするんです!!!!あっはははははははは!!!!!

【狂った様にいきなり笑い出す少女。相手はきっと何を言っているのか理解出来ないだろう。】
【少女も何故そう感じるのか分かっていない。】
429 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 20:59:47.91 ID:wCEKgFHfo
>>425
ああ。ありがとう
【未だぎこちない口調の少年に苦笑しつつも】
【相変わらず優しい奴だなぁ...と礼を言う】

よし...そろそろ帰るなら送っていこう
【何がよしなのか分からないが、そう言うと息を短く吐くと】
【よっこいせ、と立ち上がり肩を動かしたりしてみる】

【アカデミーの位置なら分かるし何も無い自分がお礼を出来るとしたらこのくらいだろう】
【頭も痛くなって来た。帰り道に戴こうと密やかに決意する】

/お待たせしました...
430 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/06(水) 21:02:23.47 ID:JLb8Fzbwo
>>428

あらら、と男は再び苦笑した。せっかく頑張って倒したのに終わりじゃないの?と。
こちとら鍛冶屋であって兵隊ではない。一回の戦闘でもかなりキツイ。
二回戦目となると先程の泣きたいが比喩ではなくなってしまう。

「いやぁ……参ったね、どうも」

ドラム缶からこぼれ落ちているあの液体はなんだろう。
気にしたところで自分には何かできるというわけではないが、もしガソリンで爆発とかされたら困る。

「いきなり泣き出したと思ったら今度はまた訳分かんないなぁ……」

身構える。今は、それぐらいのことしか出来ない。
唯分かることはもう目の前のコイツは自分の手には負えない――――という事だけだ。
431 :【斬狩銃剣】能力詳細はこのスレの>>3822011/04/06(水) 21:04:06.81 ID:Mso0H/ODO
>>424
【同じく公園。夕暮れ時の公園とは別の公園。】

【車イスの男とは別に男女のカップルが逢い引きしていた。】

【彼らは無知である。今この瞬間に刈り取られる命だということを知らずに感情のままにアクションを取っているのだから―――】


パァン!パァン!


【銃声の数は刈り取った命の数。美男美女という基準に準じていた肉塊は剥き出しに出来ないはずのモノを剥き出しにしていた。】

「あー、まだ足りんな。もっともっともっともっともっともっと。命を刈って、命を増やさなきゃな。」

【職業―――巡回殺人者】
【その牙は車椅子の男に向けられた】
432 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 21:06:17.91 ID:QS5/qsO+0
>>429
「いや……全然」

【礼を言う青年に言葉を返す】
【結局自分はなにもできていないのに……と考えているらしい】

「え、いいよそんな気ィ遣わなくても」

【気のせいかもしれないが、少し辛そうにしている青年】
【その姿を見たら、わざわざ送ってもらうなんて……と思うのも当然ではないだろうか】
【青年の決意等知らず、少し不安そうに、眉を八の字にしている】
/いえいえ!
433 :【共存義肢】【黒風乃塵】【怪人装甲】【超脚古王】【不刃剣戟】[sage]:2011/04/06(水) 21:10:39.68 ID:u4wYi6mQo
>>430
【身構える相手を無視し、身を翻す。そして現れるは翼竜プテラノドン。】
【翼竜は急降下し主人を両足で掴むと鷹が餌を運ぶように持ち上げる。】

私が約束破る奴に見えますかぁ!?私は「こいつに勝てたら」と言ったんですよぉ!?
約束は破りませんよぉ!!!でも説教が無いなら帰っちゃいますけどね!!!!

【自分でも訳の分からない不安定な精神。今はこれが剥き出しの状態だ。】
【さっさと帰ろう。という感情が垣間見える。相手の事など全く気にせずに。】
434 :【魔開王】ゲートを召喚し、異形生物を生む。詳しくはwiki[sage]:2011/04/06(水) 21:12:55.98 ID:dJ+Njty5o
>>ALL

―――とある巨山。その上空に迫る黒い闇。それは大地を覆い隠さんほどに巨大。
――まるで世界を押し潰すかのように出現し、その暗闇が降りてくる。
―それを確認した者たちの眼球を伝い、その脳髄にある言葉が刻まれる。それは……この世界の破滅を意味していた。

「この世界はこれより、我ら『魔王軍』によって神とぶつかり合い消滅する」
「残念ですが、これを救う勇者は居らず……ただし『王』はいる」
「我等が王『オディオ』………その方が貴方達腐った人間を解放してあげるのです」
「……まぁ、命乞いだけは聞いてあげましょう……」

―――人々の脳内に魔王軍に向かう道が記された。
――魔王軍の拠点は巨山の奥にある大神殿。そこに向かうには四本の柱を伝っていくしかない
―助けを待っていてはいけない。さぁ、向かえ…強大なる『王』に葬られよ。



(イベント告知です!)
(21時半より魔王軍スレにて最終決戦!誰でも参加可能です)
(http://yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1286380485/にて)
435 :【刻跡踏謎】E.クロスボウに変形する車椅子:「足跡」を操る@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 21:13:06.71 ID:SniC6GZNo
>>431
/ええと、別の公園とは?
/銃声がしたのは別の公園で、カップルを殺した後に【刻跡踏謎】へ来たということでしょうか?
436 :【刻跡踏謎】E.クロスボウに変形する車椅子:「足跡」を操る@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 21:15:01.92 ID:SniC6GZNo
>>435
/おうふ、言葉がおかしい…
/「【刻跡踏謎】のいる公園に来たということでしょうか?」です、すいません
437 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 21:15:30.26 ID:wCEKgFHfo
>>432
送るくらい、なんてこと無いさ...

...それに、どうせ血を貰うときは人を探しに行かないといけないしな

【一々送るくらいでお礼なんて...と思っているようで、右手を左右に振って何でも無いことを示し】
【頭痛で考えが纏まらないのか、血を貰いにいくことを遠回しながら告白する】
【そして、痛みをこらえながらも笑みを作り、アカデミーへと歩いて行こうとする】
【どうやら、これから飛ぶ元気はないようだ。】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/04/06(水) 21:15:48.41 ID:Mso0H/ODO
>>435
/説明が悪すぎましたね。その解釈でお願いします。
439 :【刻跡踏謎】E.クロスボウに変形する車椅子:「足跡」を操る@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 21:16:37.03 ID:SniC6GZNo
>>438
/了解しました、暫しお待ちを…
440 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 21:19:25.63 ID:QS5/qsO+0
>>437
「そっか」

【血を貰う人を探すと言う事を聞き、それなら否定するのも悪い】
【ということで大人しく送られることにする】

【前回のように、空を飛ぶのかとも思ったが、どうやら歩いてアカデミーまで行くつもりらしい】
【やはり血も吸っていないし、飛ぶ元気はないのだろう】
【アカデミーまではそこまで長い距離でもないし、なにかあれば自分でも助けられる……はずと思っている】
441 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/06(水) 21:21:07.37 ID:JLb8Fzbwo
>>433

正直に言おう、ついて行けない。
男は少女が何を言っているのか、なんだかよくわからなくなっていた。
なんだ、あの糞でかい恐竜が出る前からあれがいたってことなのだろうか。

「……帰りたいなら勝手に帰っていいよ」

ハンマーを背負い直すと、煙草の箱を取り出しまた火をつける。
自分は正義の味方ではない。自ら更生のチャンスを捨てようというのなら、止はしない。
それが少女にとって最後のチャンスだったとしても、彼女自身がその気がないのなら、彼にはどうしようもないことだ。
それこそ、他人の考えを簡単に変えるなんてことができるような主人公ではない自分には無理な話だ。

「――――可哀想に」

もし出会ったのが自分のような男とではなかったら、救われていたかもしれないのに。
そんな思いを込めて、紫煙を燻らせながら呟いた。
442 :【刻跡踏謎】E.クロスボウに変形する車椅子:「足跡」を操る@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 21:21:48.43 ID:SniC6GZNo
>>431
【公園から出ようと、出入り口を目指す途中】
【男の視界に入るのは――巡回殺人者】
【キィ――と音を立てて、車椅子が止まる】
【男は、肘掛に立てた右腕で頬杖を突きながら、相手を見詰める】

「何だ、貴様?この俺に貴様のような知り合いは居ないのだがな」

【相手を見て――しかし大した感想は抱かず】
【往来の邪魔だからそこを退け=Aそんな態度で、男は溜息を吐いた】
443 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 21:29:36.20 ID:wCEKgFHfo
>>440
それにしても...散歩するならもう少し早い時間の方がいいんじゃないか?

【アカデミーまでの道中おもむろに話を切り出す】
【足取りは、そこまで軽くないが重くもない筈、だ】

この辺は危ない奴もいるからな...

【この前公園に現れた不良を思い出しながら、言葉を紡ぐ】
【その口調は、純粋に少年を心配している様子で】
【尤も、昼は大方寝ている青年ではあるが...それは関係ないだろうと】
444 :【斬狩銃剣】能力詳細はこのスレの>>382[sage]:2011/04/06(水) 21:32:33.53 ID:Mso0H/ODO
>>442
「面白そうなの見ぃつけた。アンタを今日のメインディッシュにしようかね。」
【先ほど刈り取った命は無価値に近く、重みは皆無。味は下劣。手応えは無し。】

【それでも今殺しを行うには丁度良い前菜。いい感じに食欲(殺意)をそそり立たせ―――】

「さっき殺ったバカップルはつまんなかったからアンタ楽しませてよ。」

「この―――巡回殺人者を、さぁ!」

【右手には接近戦殺しの拳銃「カルケN4」、左手には遠距離殺しの大太刀「充霧」が握られていた。】

「じゃあ、始めよっか。」
【カルケN4を威嚇目的で2発撃つ。相手に当てるつもりなど無く、まずは選定。】
445 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 21:34:03.49 ID:QS5/qsO+0
>>443
「えー……。でも、アカデミーにいてもやることないし、こう、出会いが……」

【ボソボソと言い訳がましく言う少年】

「危ない奴……」

【ゲーセンで何度か不良に絡まれたことを思い出すが】
【あれは場所が悪かっただけだと首を振る】

「それに今日は、もともとドライさんに会おうと思って、そんで夜の方がいいかと……」

【先程よりも小さい声で呟く少年】
【聞こえなかったならば聞こえなかったでいい、と思っているようだ】
446 :【共存義肢】【黒風乃塵】【怪人装甲】【超脚古王】【不刃剣戟】[sage]:2011/04/06(水) 21:36:38.77 ID:u4wYi6mQo
>>441
【ついて行けないのも無理は無い。少女は完全に狂った状態。もはや会話も出来ない程に。】
【ケツァルコアトルス程ではないが巨大な翼竜。それは主を運ぶため、上昇する。】

あっはははははっはははっははははははははははははははは

【少女の笑い声が木霊する。もう男の声など聞こえない程に。】
【少女の立っていた場所には一本の包丁。革の鞘に納められたそれに相手は気付くだろうか…。】

/絡み乙でしたぁぁ!!
447 :【共存義肢】E:自動で丈や裾が調節されるワンピース、銀の手袋@wiki[sage]:2011/04/06(水) 21:37:00.55 ID:u4wYi6mQo
>>446
/名前…
448 :【堅鎚一撃】ハンマーで叩いたものの形状を変化させる[sage]:2011/04/06(水) 21:42:27.07 ID:JLb8Fzbwo
>>446

ため息を付いた。やっぱり、ガラでもないことはするものではない。
鍛冶屋に出来ることなんて刀を打つことだけだ。

「はぁ〜……疲れたなっと」

伸びをしたあと、深く息を吐き出す。
さて、また旅に戻ろうか、とその場を歩き出そうとするが――――。

「ん……?ん〜、あんま綺麗に手入れされてないなぁ……。ま、打ち直せばちゃんと使えるか」

包丁の姿を見つけると、そこまで歩いていき拾い上げる。
それをポケットにしまい込むと、その場を後にした。

/絡みおつでした!
449 :【刻跡踏謎】E.クロスボウに変形する車椅子:「足跡」を操る@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 21:42:42.19 ID:SniC6GZNo
>>444
「メインディッシュ=Aだと?笑わせるな、この俺にとって貴様はオードブル(前菜)≠ノもならん」

【引かれた引き金、射出される弾丸】
【しかし男は動くこともせず】
【威嚇目的の銃撃であれば、結局当たることはないにしても】
【避ける素振りすら見せないのは、この男の性格か】

「自ら殺人者を名乗るか、三流が。快楽であろうと巡回であろうと、他人に言われて初めて一流というものだ」

【バチンッ――と、男の足元にあった小石が何かの力≠ナ跳ね上げられ――】

「それを自ら名乗るなど、愚の骨頂。そうだろう?貴様」

【――相手へ向けて、何かの力≠ナ蹴りだされた=I】
450 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 21:42:54.04 ID:wCEKgFHfo
>>445
出会いなら昼に探せばいいだろう?
【歯切れ悪く話す少年に思わず親のような口調になってしまい】
【昼には学業があるのかもしれないが...そう言ったものに疎い青年は何とかなるだろうと考えていた】

...嬉しいことを言ってくれるじゃないか

【吸血鬼は常人よりも僅かではあるが聴覚も優れ、小さい呟きも余すこと無く聞き取れたようで】
【少し驚いて目を見開いたあと、頭の痛みも忘れ感慨深げに目を細める】
【その声色は本当に嬉しそうで...そんなことを言われたのは始めてだったのだろう】

そろそろ...だったかな?
451 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 21:47:31.66 ID:QS5/qsO+0
>>450
「休みの日はそうだけど」

【なんとか否定しようとするが、今日はまだ春休みだから強くは言えない】

「え、いや……」

【心底嬉しそうな声や顔、そんな青年を見て少年の方は照れなのかなんなのか】
【顔を青年の反対に向ける】

「あ、うん。あそこ」

【前の方に見えてきた建物を指差す】
452 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/06(水) 21:47:49.57 ID:H4Eallvbo
>>278

「ん…? 兄弟じゃなかった!?」

【彼女にとって、仲の良い少女と青年は、兄弟にしか見えず】
【出会ってから今まで、兄弟だとばかり思っていた為、よほど驚いたらしく】
【猫の様に両手を挙げながら、仰け反った】

「めんどくさいからヴェズで良いか?
 私はリンネ。リンネ=レーニンってんだぜ? よろしくな!」

【笑いながら、少し強めに握手をする】
【しかし麻薬中毒者。強そうにしてもぜんぜん強くなく、むしろ弱い程度】

「…にしては仲良いねぇ…許婚かい?」

【おちょくって見たくなったらしく、彼と少女を交互に見ながら】

/よろしくです!
453 :【氷燐覇皇】エターナルフォースブリザード(嘘)[sage]:2011/04/06(水) 21:54:21.46 ID:JLb8Fzbwo

たまに思う。自分の限界はどれほどのものだろうか、と。
それがいったい何の限界なのか?今、この場においてのその何かは所謂”能力”である。
果たして自分の能力がどこまでやれるのか、試してみたかった。

「あー……少しやり過ぎた」

その試した結果がこれである。人気のない廃ビル街、その一番高いビル。
その屋上から、街下を見降ろすように下を見つめる茶髪の青年。
紙には寝癖がついており、眼は半分ほどしか開いていない。見るからに眠そうだった。
その開ききっていない眼がとらえる世界は、言い表すのなら――――氷河。

「……うん。やり過ぎたな……」

廃ビル街全体が、生命を拒絶するかのように凍りついていた。
今日の朝から、時間をかけて凍らせた結果がこれである。急速にこれだけの範囲を凍らせることは出来ない。
だが、時間をかければ街全体を凍らせることが出来た。ただし、結構疲れる。
人のいない街の気温は冬も真っ青なほどに低い。それは中心にあるビル――――青年に近づくほどにひどくなる。
もしこれの原因が知りたければ温度の低くなる方向に進めばいい。させれば、この青年と遭遇するだろう。
454 :【斬狩銃剣】能力詳細はこのスレの>>3822011/04/06(水) 21:56:02.60 ID:Mso0H/ODO
>>449
「殺人に格付けなんて要らないわよ?王様気取りかしらね、その雰囲気と口調。」

【迫り寄る小石を前に軽口を叩きながら左の大太刀「充霧」で左下段から上段へと斜めに振り上げ両断した。】

【防御だけでなく、攻撃も兼ねている。「充霧」は人肉程度ならば切断できる斬撃を飛ばせるのだ。】

「気づきなさいな、アンタは裸の王様ってことをねぇ」

【振り上げた際に斬撃が飛ぶ。視認可能で、常人ならばなんとか避けられる程度。】

【そして少し距離を取りながら、振り上げきった左腕を下げ右下段から袈裟懸けに振るう。勿論斬撃付きだ。】
455 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/06(水) 21:58:15.58 ID:vzbwqIQDO
>>452

「そんなに驚かなくてもいいだろう。」

【青年は笑いながら呟く。この様子じゃあ本当に兄妹に間違われてたらしい。】
【相手の手を握り返すその力は、怪力であるため強く、】
【彼にしてみれば加減してるくらいだが、それでも多少痛いかもしれない。】

「フフ…あだ名ってやつか…構わないよ。君は革命家みたいな名前だな。」

【青年は握手を終えてから、正直な感想をもらした。】
【続く言葉を聞いて、】

「は…?」

『え…?』

【少しの間沈黙してから、】
【二人とも声をそろえて否定した。若干焦っている。】


/うい。こちらこそ!
456 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 21:58:36.27 ID:wCEKgFHfo
>>451

そんな毎日出会いを探してるのか...熱心だな

【休みの日だけでもいいだろう、と幾ばくかの苦笑を含ませ】

ああ、そうだったn...っ!
【ついつい、建物が見えて油断したのか足元がふらつき】
【なんとかそのまま持ちこたえるが、また少年の心配をかけてしまうな...と内心溜め息】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/04/06(水) 21:59:04.41 ID:Mso0H/ODO
>>454
/最後の文を訂正
勿論斬撃付きだ→勿論飛ぶ斬撃付きだ に訂正
458 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 22:02:12.92 ID:QS5/qsO+0
>>456
「わ」

【話している途中、青年が倒れそうになる】
【咄嗟に、支えになろうと青年の前に行くが、どうやら青年は持ちこたえているらしい】

「大丈夫……?」

【結局、支えにならなかった少年は変な体勢になったまま、青年を見上げる】
【眉は八の字に垂れ下がり、顔色も若干優れない】
【青年の予想通り。心配しまくっている】
459 :【刻跡踏謎】E.クロスボウに変形する車椅子:「足跡」を操る@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 22:05:14.22 ID:SniC6GZNo
>>454
「裸の王様≠ゥ、面白いことを言う。だが違うな、この俺は裸≠ナはない」

【小石が両断され、此方の攻撃が防がれたのを確認するのと共に】
【飛ぶ斬撃を視認して、男は回避行動に移る】
【車椅子に乗るこの男の回避手段とは?】
【そう相手は疑問に思うかもしれない。けれど、次の瞬間には、車椅子自体が大きく横方向に吹き飛んだ≠フだ】
【吹き飛ぶ瞬間、車椅子の側面に黒い足跡≠ェ見えることだろう】

「自信≠ニ実力≠ノ身を包んでいる。これ以上の鎧があると思うか?」

【肘掛に立てた右腕で頬杖を突いたまま】
【男は相手の次のアクションを待っている】
460 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/06(水) 22:08:44.76 ID:H4Eallvbo
>>455
「ヒヒッ…悪いねぇ、余りにも仲良さげだからさ」

【痛てっ。と呟きながら、彼と笑顔で握手を交わす】
【力が常人以下で、なおかつ覚せい剤常習者である為、骨がもろい彼女】
【力の差は大きいが、友情はそれでも芽生えたらしい】

「あんがとよ…よく言われるぜ、俺が付けた訳でも無いんだけどねぇ…
 んでも、革命は好きだからよ、する時になったら言ってくれ?」

【腕組をしながら、半笑いで答える】
【いつもこんな感じである為、一瞬真面目に言っているように聞こえる】

「…嗚呼、悪ィ悪ィ…結婚済み?」

【唯の馬鹿のようである】
【嬉しそうに八重歯を見せながらニヤリと笑った】
461 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 22:11:27.25 ID:wCEKgFHfo
>>458
ああ、大丈...夫。うん。
【地面の感触を確かめるように足を動かし、元の体勢に戻る】
【そして、顔色まで悪くしながら心配そうにしている少年に、笑いかける】

そんな顔するなよ...

【相手の頭にぽん、と腕を乗せ控えめに撫でようとする】
【その手が僅かに振動していることに、少年は気がつくだろうか】
【全くこの少年には弱っている部分ばかり見せているような気がして、考える程嫌になってくる】

さあ、行こう
【その手を再び身体の脇へとうつし、アカデミー目指して歩みを進める】
462 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 22:15:08.77 ID:QS5/qsO+0
>>461
【顔色の悪い青年に、さらに心配そうな顔になるが】
【青年の頭が上に乗る】
【なんだろう、頭に違和感を感じる。振動、だろうか】

「あの……」

【それを確かめようとすると、青年の手は脇に戻ってしまった】
【手が震えているのが、寒さか何かなのかそれとも血が足りないせいなのか】
【確かめる術は直接問うしかないだろう】
【が、やはり少年には思い切りが足らず、青年に倣って足を前に出す】
463 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 22:15:59.83 ID:QS5/qsO+0
>>461
/次遅れます
/あとID変わるかもです
464 :【斬狩銃剣】能力詳細はこのスレの>>3822011/04/06(水) 22:19:35.97 ID:Mso0H/ODO
>>459
「…面白い避けかたすんのね。いいわ、面白いわ。やっぱりアンタは…」

【ここで何を思ったのか言葉を紡ぐのを止めた。】

「……言葉は重ねれば重ねるほど重みが無くなるからもう要らないわ。これ以上は装飾過多だもの」

【代わりに此方から音を発するとすれば地面を踏みしめ、駆ける音、刀による風を切る音や銃声。】

【斬撃は回避され、回避は奇異な方法で。】

【そんな光景を目の当たりにして、王様に向かって失踪し出す。】

【右で命中する見込みが無いのを承知で乱射しながら左の刀を振るう準備をする】
465 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/06(水) 22:21:31.03 ID:vzbwqIQDO
>>460

「っとと。すまんすまん」

【どうも自分は力加減が余りできないらしい。青年は小さく手刀を切った。】
【少女もだいぶ落ち着いたようで、ゆったりとベンチに寝ながら、】
【会話を聞いている。汗も引き、熱も引いたようだ。】

「フッ…僕はただの剣士さ。あいにくそんな大きなことはできない。」

『どっちかと言えば…協力側ですよね。…ケホッ』

【青年はそう言いながら、相手の言葉を聞き、】

「な……!?」

『そ、…そんな分けないじゃないですか!!』

「あのなあ…どうしてそんなにくっつけたがるんだ。僕はこいつの師で、」

『私はこいつの弟子です!』

【二人は言った。少女が自分の師匠を「こいつ」とか言う辺り、】
【その動揺の度合いが推察できる。】

「しっかし…すごい能力だなあ。どんな薬でも作れるのかい?」

【と付け加える。】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/04/06(水) 22:21:37.49 ID:Mso0H/ODO
>>464
/失踪し出す→疾走し出す
467 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/06(水) 22:23:20.92 ID:jkcXU19l0
>>453

「頭が冷える方向に歩いてたら、こんなのになったわ。
 あなたはだぁれ?」

その廃ビルの非常階段から、霜焼けた大地を溶かし君の方向に歩いてくる女子高生ばかりの女の子がいる。
その目は赤く染まって、黒の部分が分からないくらいに充血して。
その表情は酷くやつれている。

「まぁ…誰だっていいわ」
468 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 22:29:33.58 ID:wCEKgFHfo
>>462
さあ、ここらで大丈夫かな?
【アカデミーの校門の前まで来ると、立ち止まり壁に凭れ掛かる】
【何事も無かったから良かったものの此の様では余計心配をかけた気がする...自嘲気味に苦笑を漏らす】

...じゃあな

【顔にはめっきり余裕が無くなってしまったが、それでも笑いかけゆっくりと、手を振る】
【何事も無ければ、このまま少年を見送るだろう】

>>463
/了解!
469 :【刻跡踏謎】E.クロスボウに変形する車椅子:「足跡」を操る@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 22:29:37.93 ID:SniC6GZNo
>>464
「ただの蛮族にしては中々面白い事を言う…ならば、この俺もこれ以上の言葉は要らんな」

【乱射される銃撃】
【しかし当たらないそれは非常に奇妙だ】
【射程にして1m程度…だろうか?銃弾なのに、此方まで届かぬそれを見て】

「(至近専用≠フ銃か。対して刀は遠距離用≠ニ言ったところか?)」

【本来であれば役割は逆だろう。そう男は思うが、相手がそれを得物にしている以上、侮る訳にもいかない】
【銃撃は先ほどのような威嚇と割り切り、注意すべきは左の刀】

「(刀は至近まで来ても刀=cその脅威に変わりはあるまい)」

【であれば、近づかれると至近専用≠ナあろう銃の事もあって、男に取っては危険な間合いだ】
【しかし同時に、この男の間合いは、至近距離≠ニ言えるのだ】

「(とすれば、近づく以外に策もあるまい)」

【ドンッ――!と、「足跡」で車椅子を宙高く蹴り上げて――間髪入れずに前方へ蹴りだすだろう】
【相手の頭上を通って、背後に、近くに到達しようと言う訳だ】
470 :【氷燐覇皇】エターナルフォースブリザード(嘘)[sage]:2011/04/06(水) 22:30:41.65 ID:JLb8Fzbwo
>>467

冷たい空気――――氷の自分にとっては心地いいものでしかなかった。
生命を拒絶する大地、時間が停止してしまったかのような街を、なにを思うでもなく見つめる。
すると、不意に声をかけられた。

「……あ?」

振り向く。そこには少なくとも健康で元気とは思えないような見た目をした少女がいた。
まあ、なにか辛いことがあったのだろう。自分の知った事ではないが。
彼がだれなのか――――彼の来ている学園の制服、その腕部分につけられた腕章。
それに刻まれた文字を見れば、彼が何者なのかわかるだろう。腕章には『副会長』と書かれていた。

「……なんか用か?」

もう見るからに厄介な雰囲気を放っているが、なんか動くのは面倒くさい。
こんな警戒心ゼロだと今にも死ぬんじゃないだろうか。少女に殺されても文句はいえまい。
471 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/06(水) 22:35:30.21 ID:H4Eallvbo
>>465
「ニヒヒッ…革命に小さいも大きいも無いぜ…
 ……だったら、ロークでも守ってやんな? 人を守ることは革命よりも大変だけどね」

【大丈夫、わりぃ。と呟きながら手を横に振る】
【大分落ち着いてきた少女を見て、笑顔で頷くと】

「ヒヒヒヒヒッ…わりぃわりぃ!
 にゃしては師弟関係が良かろうて…付き合っても罪は無いですぜ?旦那?」

【嬉しそうに、冗談を全力で言いながら、少女の額を撫でる】
【言っていることと、手の繊細な動きが随分と違うが】
【そこは彼女の優しさか、はたまた素なのか】

「おうよ… この世に無い薬とかも作れるぜ? 副作用が強いけどよ…」

/遅れてすみませn…
472 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/06(水) 22:36:55.68 ID:jkcXU19l0
>>470

「ううん、寒い方向に歩いたらこの場所についただけよ」

少女はそれだけ言って近寄る。
少年が立っているだろう淵まで歩いていく。
473 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/06(水) 22:39:23.55 ID:JB8myPGvo
・・・

【あー・・・ちょっと眠って風呂入ったらスッキリしたな・・・】
【・・・夜風が涼しい】

【暗くなった森の中を、黒いコートと山高帽を身に纏った青年が】
【体をぐぃ〜っと伸ばしながら、機嫌がよさそうに歩いている】

【その色合いからか、保護色のようになっており】
【近づかないと認識しにくいだろう】
474 :【掌開異能】[Sage]:2011/04/06(水) 22:42:04.54 ID:biNC16EX0
>>468
【アカデミーの校門の前に着いた】

「ありがとう」

【送ってくれて、という意味を込めて浅くお辞儀をする】
【青年のよくわからない笑みに首を傾げていると、青年は笑顔で去っていこうとした】
【その笑顔にはどこかむりがあり】

「・・・やっぱり、血吸う?」

【一度目の吸血は完璧なお節介だったが、二度目からはそうではない】
【知り合いとして、親しい者としてするべきことをしているつもりだ】
【この提案を、青年が飲まなければ、大人しく食い下がるつもりではあるが】
/お待たせしました
475 :【氷燐覇皇】エターナルフォースブリザード(嘘)[sage]:2011/04/06(水) 22:42:36.25 ID:JLb8Fzbwo
>>472

氷の根源は自分なのだから寒い方向に進めば青年にたどり着く。
なるほど、と思いながら興味なさそうに視線を街の下に戻した。

「……あっそ」

せっかく拒絶したのに、こんな寒い場所にわざわざ来るとは変な人間もいたものだ。
ようやく暖かくなってきたというのに寒い方向に来るのは、青年の中で少女は物好きという評価を下す。
少女が近づいていくる――――が、依然警戒心はわかない。めんどうだから。

「……お前、酷い顔してんぞ。大丈夫か……?」

顔、というか充血した目とかやつれている様子のことを言いたいのだろう。無遠慮だ。
とはいえ、あまり人に干渉しない青年が心配するのだ。よっぽど酷いのだろう。
……ま、聞いたところで自分にできることなどないわけだが。
476 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/06(水) 22:44:59.38 ID:jkcXU19l0
>>470

「ううん、寒い方向に歩いたらこの場所についただけよ」

少女はそれだけ言って近寄る。
少年が立っているだろう淵まで歩いていく。
477 :【倭魂刀神】[sage saga]:2011/04/06(水) 22:48:50.62 ID:WXBpgDz+o
>>471

「フフ…残念ながら僕はそこまでお人よしじゃないさ」

『自分の身は自分の剣で守る…と約束してるんです!』

【頭を撫でられながら少女は言った】
【その手つきを感じ、優しい人だな、と言う思考の下、】
【お礼の意味も込め、相手を見ながら微笑んだ。】

「冗談じゃ」

『無いです。』

【やけに息のあった返答の後、】
【「最高の薬剤師だな」】と、青年は呟いた

/いえいえー
大丈夫ですぜ
478 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/06(水) 22:50:27.05 ID:jkcXU19l0
>>475

「正直…だれかを殺してしまいたいくらいよ。
 でも、ソレっていけないことでしょ」

気分はどうなのか、という問いに答える。
色々と言葉が足りないけれど、何とか普通に喋るように見せる。

「本当に誰かを殺してしまいたいほどにね」

指を鳴らすと、ソレだけで目の前の空中に鉄板が出現する。
避けようがない重力の力を受けて、ソレは落下する。
した所でこんな場所に誰もいるはずはないが。

少し時間がたつと、下の方で何かが壊れる音がした。
479 :【斬狩銃剣】能力詳細はこのスレの>>3822011/04/06(水) 22:50:55.69 ID:Mso0H/ODO
>>469
【到達し得ない銃弾。元より至近専用なのだから仕方ない。当たれば鉄さえも貫くが、あくまで当たれば】
【接近の最中車椅子を王座とする王様は前進して――】

(―――…チィ!)

【本当に読めないと毒づく。何せ王様は頭上を飛び越え背後に位置せんとしているのだから。】

(でも近付いてくれてあ り が と ネ ♪)

【ワンテンポ反応は遅れた。それでも右の拳銃を左脇を通って、左の刀は身体とともに背後に向かう。】

【左の刀は単純な横凪ぎ。しかし、飛ぶ斬撃付きだ。】
480 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 22:54:30.24 ID:wCEKgFHfo
>>474
...!......あー…
【少しだけ、ほんの少しだけ目を潤ませ、物欲しそうな表情で少年の顔を見る】
【迫害を受けてきた青年の心に其の台詞は、胸に詰まったようで】
【それでも、袖で顔を拭えば、表情は元に戻っていた】

ああ、大丈夫
【決めたことは曲げない】
【其の決意は、少年が優しくすればする程強固になって行くのだろう】
【そんな人物の健康を危険の元に晒す訳にはいかない、と】

【どことなく嬉しそうな表情を浮かべつつ、踵を返してアカデミーを後にする】
【覚束ない足取りではあるが、声をかけなければこのまま、夜の闇へと混じり消えるだろう】
481 :【氷燐覇皇】エターナルフォースブリザード(嘘)[sage]:2011/04/06(水) 22:58:03.27 ID:JLb8Fzbwo
>>478

殺しはいけない。まあそうだろうが、別に自分が殺されなければ別にいい。
そんな冷めた考えを持ってる青年には、ある意味同意しかねる言葉だ。

「……俺じゃない誰かなら勝手に殺せば?」

尤も、他に気分を晴らす方法があるのならそれに越したことはない。
もはや人の命の重さなど憶えてもいない彼だったが、無駄な殺生は良くないと思う。
落ちて行く鉄板を見つめながら、白い息を吐き出した。

「……んで、なにがあった?」

地面に激突する音を聞き終えると、隣にいる少女に尋ねてみる。
まあ、たった今会ったばかりの訳の分からない奴に話すことなどないかもしれないが。
話したほうが気が楽になる……という彼なりの心遣いだったのかもしれない。
482 :【厄薬注殺】詳しくはwiki[sage]:2011/04/06(水) 22:58:34.35 ID:H4Eallvbo
>>477

「そうかい…だけど、本当に死にそうな時は助けてあげんなさいよ
 強い女の子はモテルらしぜ?」

【乱暴にくしゃくしゃと、少女の頭を撫でて】
【微笑んできた少女に、嬉しそうに親指を立てて返す】

「ヒヒっ…まぁ良いさ…仲の良い事は判ったからね」

【微笑を返しながら、彼に向かって、何処か寂しげに】

「馬鹿か? 俺が薬剤師になったのはな、覚せい剤や大麻とかの麻薬が
 いとも簡単に手に入る職業だからだよ…私は唯の薬物中毒者
 最高の薬剤師じゃねぇさ…最低の薬剤師だよ」

【右腕を捲くり、そこに有る無数の注射紺を見せ付ける】
【青紫に変色したそれは"普通"の注射では入らないような後だった】
483 :【刻跡踏謎】E.クロスボウに変形する車椅子:「足跡」を操る@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 23:02:26.18 ID:SniC6GZNo
>>479
【着地――と同時に、迫る斬撃】
【素早く反転し、肉薄する斬撃を、車椅子ごと大きく動かして避けようとするが】

「(ぬうッ――!)」

【避け切れない。斬撃が、男へ触れ】
【スパン――ッ。と、肩口が切れて、鮮血が飛ぶ】

「(大した傷では無い。今すべきは貴様への接近、この俺の間合い≠ヨ入る為のな)」

【もう相手は間近、この男の『能力』の間合い】
【相手の両手へ「足跡」が瞬間移動して、武器を叩き落とす為に衝撃を放つだろう】
484 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/06(水) 23:06:37.32 ID:jkcXU19l0
>>481

「言ったでしょ、殺人はいけないことだって。
 それにね、人を殺す勇気なんてないもの」

そして一間おいて言葉を話す。

「好きな人が私のせいで死んだの」

たったそれだけの言葉。
485 :【掌開異能】[sage]:2011/04/06(水) 23:06:38.63 ID:biNC16EX0
>>480
【物欲しそうな顔をする青年だが】
【それも一瞬のことで顔を拭えばまるでお面でも被ったかのように表情が変わった】

「そっか」

【青年の決意は固いようで】
【それならば、と少年は食い下がる】

【去り際、どことなく嬉しそうな顔をしていた青年は】
【それとは反対に少年の表情が少し寂しそうなものだったのに気付いたのだろうか】

/絡みあり乙でした!!!
486 :【霧血喀命】吸血鬼@wiki[saga sage]:2011/04/06(水) 23:08:07.55 ID:wCEKgFHfo
>>485
/あり乙でしたー!
487 :【氷燐覇皇】エターナルフォースブリザード(嘘)[sage]:2011/04/06(水) 23:12:55.78 ID:JLb8Fzbwo
>>484

殺したいのに[ピーーー]勇気がない。変な話だな、と思う。
人を[ピーーー]のに勇気は必要だろうか?少なくとも、自分はいらない。

「……ふぅん。俺にはちょっとわからない」

人に触るだけで勝手に死んでしまう彼には、わからない感覚だ。
人を[ピーーー]なんて、この街を凍らせるのと同じぐらい、簡単なことだ。
簡単なだけで、めんどうだから人を[ピーーー]気などないけど。

「……そうか」

それだけ。励ましの言葉も、慰めの言葉もない。
正直に言うと、なんて声をかければいいのかわからなかっただけだ。
488 :【斬狩銃剣】能力詳細はこのスレの>>3822011/04/06(水) 23:13:19.31 ID:Mso0H/ODO
>>483
「―――…グゥッ!!」

【二つの武器は叩き落とされる。】

【距離をとるべきか?否、取らない。何故なら―――】

「……アリーデヴェルチ」
【叩き落とされたはずの武器は女の手元に戻っているのだ。】

【至近に近い距離でカルケN4を乱射し、充つ霧で相手の身体を切り裂かんと襲いかかる。】

489 :【倭魂刀神】[sage saga]:2011/04/06(水) 23:13:28.95 ID:WXBpgDz+o
>>482

「!」

【青年は相手の注射後を見て、微かに眉をひそめた】
【青紫に変色したそれは…相手が薬物中毒であることを推測させるには、あまりにも容易い】
【しかし、青年が表情を変えたのはそのせいではない】
【相手の発言に、同意しかねるからである】

「…そうかい?僕は最高の薬剤師だと思うがねえ…君はどうだい?」

【青年は少女に問うた。彼女も力強くうなずき、】

『もちろんです!薬もくれましたし、何より私を治してくれました』

「なかなかできることじゃないぜ?…ヤク漬けだろうとなんだろうと、君は僕達にとっては最高の薬剤師だ」

「ロークを治してくれたからねえ」

【うんうん、と少女も頷いた。】
【しかし、と青年は腕を組み、】

「でも麻薬はやめた方がいいかもな。…寿命が縮むぜ?」

『体にも悪いですよ?』

【相手を心配する発現の後、】
【青年はまた刀に手を置いた。会話するときの癖らしく、小さな金属音が響いた】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(山梨県)[sage]:2011/04/06(水) 23:17:58.45 ID:H4Eallvbo
>>489
/次遅れるとです
491 :【倭魂刀神】[sage saga]:2011/04/06(水) 23:20:22.94 ID:WXBpgDz+o
>>490
/了解!!
492 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/06(水) 23:23:33.33 ID:jkcXU19l0
>>487

「あぁ…そういえば。私はこのくらいがちょうどいいんだけど…
 貴方は平気なの?」

等とリーマンが煙草の火を付けるような、似たような仕草で。
手のひらの上に一つの炎の出現させる、それは紛れもなく本物である。

「……」
493 :【刻跡踏謎】E.クロスボウに変形する車椅子:「足跡」を操る@wiki[sagesaga]:2011/04/06(水) 23:25:26.96 ID:SniC6GZNo
>>488
「何――ッ」

【確かに叩き落した筈の武器】
【しかしそれは、瞬く間に相手の手に戻り】
【至近≠ナ乱射された銃弾は元より、斬撃も脅威であり】
【『能力』で車椅子を後ろに蹴りだせば、銃弾は何とかなるかもしれない】
【けれど斬撃はそうはいかないだろう】
【横に避けようにも、乱射された銃弾に引っ掛かれば、それまでだ】

「フ、ハハ…いいだろう、最早逃げは恥じ。ならばせめて、一切の逃げ傷≠作らずに逝こうではないか――ッ!」

【銃弾と斬撃が、男に殺到する】
【しかし、座した王はそこから動かず】
【銃弾が身体を穿とうとも、斬撃がその身を裂こうとも、絶対に車椅子から落ちることはなかった】
【玉座に身を置いたまま――口元をニヤリと歪めたまま、この男は最期を迎えたのだ】


『ランカーズ』NO.14 【王者】 ――王小龍、、、絶命

/ぬおおおおお疲れ様でしたァーーッ!
/『ランカーズ』のバッジなんかはそのまま持っていってもらえたりすると嬉しいですー
494 :【氷燐覇皇】エターナルフォースブリザード(嘘)[sagesaga]:2011/04/06(水) 23:28:57.78 ID:JLb8Fzbwo
>>492

「……俺は身体が氷だから寒い分には問題ない」

見た目は今のところ人間だが、攻撃を受ければ割とあっさり貫通したりする。
再生するため問題はないが、その光景は想像すると結構恐ろしい。

「……慰めの言葉でもかけたほうがよかった?」

でも、そんな事で元気がでるような傷じゃないだろ。と冷め切った口調で続ける。
それで元気がでるというのなら、言ってやらない事もないがそうじゃないはずだ。
495 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/06(水) 23:37:31.96 ID:jkcXU19l0
>>494

「さぁ、どんな言葉を受け取ったら嬉しいか分らないわ」

それだけ言うと、少女は非常階段の方向にと歩いていく。
氷ついている床も、彼女の熱で溶かして進んでいる。

/そんな訳でお疲れ様でした
496 :【氷燐覇皇】エターナルフォースブリザード(嘘)[sagesaga]:2011/04/06(水) 23:38:58.99 ID:JLb8Fzbwo
>>495

「……そ。アンタにわからないなら俺がわかる訳ないな」

何がしたかったんだろう、と思いながら、溶けてしまった部分を睨みつける。
人がわざわざ凍らせたのに溶かしていくなよ、と思いながら。

青年はそこに座ると、とかされた部分を凍らせつつまたぼーっとし始めた。

/おつでしたー
497 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/06(水) 23:39:06.57 ID:xOs7KWOAO
【公園】
【夜の公園のライトに照らされたベンチに座る青年が居た】



【普通の青年だ】
【黒髪、髪を普通に伸ばし普通に鈍く光る『No.3』と刻まれた小さなバッジを胸に着けたトレーナーとジーンズを着ている】
【…と特に特徴のない「地味」丸出しな格好の青年である】
【彼の隣にはコンビニの袋】
【彼は今…】

…綺麗、だな…桜
隣に美人でも居ればもっとよかったんだがね…やれやれ

【たった一人で夜の花見を楽しんでいた】
【ベンチの後ろにある桜の木】
【桜の花がライトに当たりなんとも言えない美しさを演出していた】
498 :【斬狩銃剣】能力詳細はこのスレの>>3822011/04/06(水) 23:41:05.85 ID:Mso0H/ODO
>>493
「……フフッ、あなた、いい男よ。美味しかったわ。あと遺品としてそのちっぽけなバッジは頂くわ。」

王様のごとき態度を最後まで崩さずいた男に近づき肉を少しだけ咀嚼する。

血の味が広がる。確かにメインディッシュに相応しい。血の味はこの上ない調味料だった。

「ウフフ…、あなたは救済されたわ。私は、死を振り撒き、救いを振り撒く―――巡回殺人者よ。」


妖艶な笑みから零れた笑いが夜の公園を支配した。

喪服を着た女の救済と言う名の巡回殺人はまだ始まったばかり―――


/乙でした!ありがたくランカーズのはいただきます。
499 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/06(水) 23:49:52.14 ID:nuVyc0EJ0
>>497
『これは・・・桜 ですね』
「その通り 見るのは初めてだよな」
『はい とても綺麗です』
「そりゃよかった」

【公園にて、青年と少女が散歩していた】
【青年は銀髪、少女は金髪 中々いい組み合わせだ】
【格好はアカデミーの制服にメイド服 と少々シュールだが】

「あのあたりなんかライトに照らされて綺麗だな」
『どなたかいらっしゃるようです』
「邪魔すると悪い 適当にブラつこう」
『了解しました』

【ベンチに座る青年を見つけるが声はかけないでおいた】
【誰かと待ち合わせしているのかもしれない】
【まぁ、青年の視界に二人とも入っているのですが】
500 :【月光官能】月の加護で強化 ○飛ばす @猫耳尻尾 E:喪章、籠手、十字架、脇差 あとメ欄[sage sagaナイフ(REM.、H.o.G、十字)、盗聴器、壊れた手錠、麻酔針]:2011/04/06(水) 23:51:02.18 ID:ywDsxxb0o
【とある木立のそば】
【ブレザーの上に、赤いコートを羽織った少年が歩いている。肩にはリュック】
【やや小柄な体にコートは大きいようだ。頭には白銀のふかふかとしたねこみみ】

うーん、ランカーズに行こうかな……それとも祖国関係者の人を探すか……
企業に入るのも……わあああどうしようー!!
決まらないよおっ!!

【頭をかかえて叫ばないように。というか、まず決めてから歩き出しましょう】

とりあえずここはお弁当でも……

【いや、いま夜中です、猫男さん】


/無関係の方でももちろん歓迎です!
/2時代まででよければかまってやってください
501 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/06(水) 23:58:30.27 ID:xOs7KWOAO
>>499
…おい、そこのお似合いなお二人さん
よかったら一緒に花見としゃれこまないか?

【がさがさとコンビニの袋を漁りながら声をかける】

一人花見も悪くはないが…やっぱり複数の方が楽しいからな
アカデミー生同士、交流を深めようじゃないか
502 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 00:08:00.58 ID:AC0ZCDGp0
>>501
「『・・・』」
「あ、俺ら?」
『あ、私たちでしょうか?』

【一瞬、誰のことだかわからなかった為二人揃って周りを見渡す】
【そして他に誰もいなかったので自分たちなのか、と気づく】
【いきなりお似合い と言われて返事するのもどうかと思うし】

「いいのか?誰かと待ち合わせでもしてるのかと思っていたんだが」
『貴方もアカデミーの生徒なのですか?』

【二人は青年に近づくと話しかける】
【青年は一緒に花見をしていいのか、と確認を】
【少女はアカデミー生同士 という部分についての質問を】
【ただし、少女は銀髪の青年の質問が終わってから言葉を発した】
503 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 00:12:36.64 ID:tQNxOrkAO
>>502
あいにく独り身の俺には花見に誘う相手がいないのさ…
…まぁ実際には今さっき思い付いてやってるから一人なんだがね

【ふ、と笑ってコンビニの袋からペットボトルのお茶とポテチ(塩)を取り出す】

あぁ、そうだ
アカデミーシーカーズ寮寮長代理のイチだ
まぁ、よろしくな

【ぺきり、とペットボトルの蓋を開けてお茶を一口】
504 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 00:22:10.35 ID:AC0ZCDGp0
>>503
「そりゃ失敬 女でも待ってるかと思ったぜ」
「引っ掛けるにはいいシチュエーションだ」

【引っ掛ける気があるかは別にして と笑って言う】
【そして青年の隣に座る、少女は傍で立っている こうしているとメイドっぽい】

「ほうほう 俺はキーパーズの黒崎士貴だ よろしくなイチ」
『メイドのアリスと申します』

【銀髪の青年は軽く手を振り、少女は綺麗なお辞儀をする】
505 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 00:29:07.77 ID:tQNxOrkAO
>>504
俺の相手をしてくれるような奇特過ぎて危篤な女性が居ると思うか?
いや居ない
確かに抜群のシチュエーションだがなぁ…まぁ、美少女メイドで我慢しようか

【ポテチの袋を開けて青年と自分の間に置く】
【がさがさとコンビニの袋を漁りながら】

黒崎にアリス…ね、覚えとくよ
アリスは座らないのか?

【コンビニの袋からペットボトルのお茶を二本出して二人に差し出す】
506 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 00:39:32.39 ID:AC0ZCDGp0
>>505
「何で反語なんだよ」
「まぁ美少女ってのは頷けるな」
「お、サンキュー」

【自分のメイド・・・いや使い魔だがこの際どうでもいい】
【確かに目の前にいる少女が綺麗であることは確かだった】
【そしてお茶を受け取り、ポテチを頂く うむ、いつ食っても塩っ辛い】

『私はメイドですので、主と同じ席に座ることはできません』
「いっとくが俺の趣味じゃないぞ 勝手に覚えたんだ」
『一人前のメイドを目指しております』
「目指すな!」

【座ることを促されたが丁寧に断る少女】
【グッと握りこぶしを作って、真顔で力説する少女に素早く突っ込む青年】
【慣れているのかその突っ込みに淀みは無かった】

「構わないから座れ」
『三人も座ると狭いです』
507 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 00:45:07.94 ID:tQNxOrkAO
>>506
俺は俺のことをよーく知ってるからな
俺のことを相手してくれるような女性は居ないと断言できる…悲しいことに、な…やれやれ

【肩を落としてポテチをつまむ】
【あぁ、塩っ辛いなぁ】

ふむ、確かに三人で座ると狭いか…
じゃあ俺が立つから座りな

【立ち上がり自分の座っていた場所を手で払う】

ほら、これで座れるだろ?
メイドの心得は結構だがな、こっちにも男の沽券ってもんがある
美少女一人立たせて花見、なんてことはできないってことさ
508 :【月光官能】月の加護で強化 ○飛ばす @猫耳尻尾 E:喪章、籠手、十字架、脇差 あとメ欄[sage sagaナイフ(REM.、H.o.G、十字)、盗聴器、壊れた手錠、麻酔針]:2011/04/07(木) 00:45:52.73 ID:8/EFYJKKo
【ナカノヒト的に、ひとつの目的は今はダメだと悟り……
伊達めがねをとりだして装着した。そして】

どなたか祖国のかたいらっしゃいませんかー?!
だーれかー!!
恩人さんにお礼がしたいんですー!!

【叫びながら歩きだした。うん、ちょっと無粋かもしれませんね!】

/なんていってますが無関係の方でももちろん歓迎です!
/2時代まででよければかまってやってくださいー
509 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 00:55:24.86 ID:AC0ZCDGp0
>>507
「そんなもんかねぇ・・・」
「まぁ本人がそう言うんだからそうなんだろう」

【よくわからないが無理やり納得しておいた】

『・・・予想外でした ご主人様、指示を』
「自分で考えなさい」
『わかりました』

『・・・この場合、先にイチ様が座っておられたのでイチ様が座るべきかと』
『これには男も女も、主も従者もありません』

【どうやら青年の行動は少女にとっては想定していなかったようで】
【主に聞くが決定権を与えられてしまった 主的には人間的な成長を期待してのことだ】
【そして考えた末、そう言って切り返す】
【こんなに頑固なメイドだったとは、と青年は明らかに驚いていた】

「そうきたか・・・予想外だった」
510 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 01:02:28.19 ID:tQNxOrkAO
>>509
そうだ、確かに俺が先に座ってた場所だ
つまり俺がお前さんに席を譲っても誰も文句を言わない、ってことだ

【ふ、と笑ってアリスの頭をポンポンと叩き】

まぁ、いいから座っておけ
男がカッコをつけた時は黙って言うことを聞くもんだぜ?
それともお姫様抱っこから無理やり座らせようか?
俺はそうは思わないが俺はなかなか頑固らしいからな、諦めた方がいいと助言させてもらうぜ

【お茶を一口飲んでペットボトルをポテチの隣に置く】
【お姫様抱っこの用意であった】
511 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 01:12:56.33 ID:AC0ZCDGp0
>>510
『・・・』
「アッハッハッ・・・ アリス、お前の負け 命令だ、座れ」
『・・・失礼いたします』

【切り返せなくなってしまい、少女は黙り込んでしまった】
【青年はたまらず笑い出し、少女に命令を下した】
【無表情を作っているが明らかに納得の言っていない少女】

「悪いな、メイドとして教育したつもりはなかったんだが・・・」
「いつの間にか覚えていたんだ」
『この服を与えられてから調べました』
「アカデミーからかっぱらってきたんだけどな・・・ あ、寮長代理 今のなしで」

【寮暮らしで女物の服などある訳がない】
【一番手っ取り早かったので失敬してきたのだ】
【相手の青年の役職を思い出し、片手で拝むように言う】

「そういえば一個質問してもいいか?」
512 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 01:19:43.68 ID:tQNxOrkAO
>>511
ふ、納得いってない顔だな?
世の中、納得いくことなんてそうはないってことだね

【アリスの顔を見てふ、と笑ってペットボトルを再び持つ】

いいさ、気にするなよ
盗みの件もな
俺はシーカーズの人間だ、キーパーズの方は俺の職務外だからな

【肩をすくめてポテチをつまむ】

ん?なんだ?
513 :【月光官能】月の加護で強化 ○飛ばす @猫耳尻尾 E:喪章、籠手、十字架、脇差 あとメ欄[sage sagaナイフ(REM.、H.o.G、十字)、盗聴器、壊れた手錠、麻酔針]:2011/04/07(木) 01:22:17.48 ID:8/EFYJKKo
>>508
【しばし歩き回っていたが、本日は収穫なし。人探しは厳しいのです。】

ん…ふぁ……
こんな時間か。今日はそろそろ戻ろう……。

【あくびをしつつ帰っていきました】

/ニア 猫回収ッ!
514 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 01:29:40.43 ID:AC0ZCDGp0
>>512
「ま、一つ勉強になったろ?」
『・・・』
「あ、ちょっと怒ってる・・・ うりゃ」
『・・・』

【無言を貫こうとする少女】
【の頬をプニッとつつく青年 だがそのまま少女は微動だにしなかった】

「ありがたいねぇ 女物の服なんかどこで調達したらいいかわからんからな」


「いや、そう大したことじゃないんだが」
「アンタのそのバッジなんだ?アカデミーじゃそんなの見たことないが」
「ええと、ナンバー・・・スリー・・・」

【わざわざ着けているのだ 何か意味があるのだろうか】
【普通すぎる青年の見た目に対し、バッジは妙に浮いている気がした】

515 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 01:35:30.66 ID:tQNxOrkAO
>>514
まぁそう拗ねるなよ
いい勉強になったと思えばいいじゃないか

【苦笑しながらアリスの頭をポンポンと叩き】

ん…あぁ、こいつか
こいつは…【ランカーズ】って知ってるか?
この会社がわからないならそこから説明しなきゃならないんだが…
俺はそこの第三位なんだ
このバッジはその証さ

【きらり、とバッジがライトに反射して鈍く光った】
516 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 01:40:28.31 ID:AC0ZCDGp0
>>515
「あぁなんか聞いたことあるぞ」
「能力者に仕事を斡旋する・・・って感じか」
「確か・・・上位の人間を倒したらランクが上がるんだっけ」

【聞きかじった程度だが知っている】
【能力者で成り立っている会社だったはずだ】
【そして・・・ランクを持つものは命を狙われる様なこともあるとかないとか】

「あれって、模擬戦とかでもいいのかね」
「・・・殺し合いも結構あるとか聞くが」
517 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 01:47:37.52 ID:tQNxOrkAO
>>516
あぁ、まぁ、そんな感じだ
上位のランカーを倒したらそのランカーとランクが入れ替わる形でランクが上がっていくわけだな

【お茶を一口飲んで息を吐く】

その辺りはお互いの意思を尊重してるな
模擬戦でもいいし…殺し合いでもいい
まさにめちゃくちゃなクソッタレ企業さ、社員は馬鹿みたいに居るがな
518 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 01:53:19.38 ID:AC0ZCDGp0
>>517
「ふぅん・・・なんだかな」

【大体はわかったがあまり関わりたくないな と思った】

「社員以外の奴が倒しちまったらどうするんだ?」
「模擬戦ならいいが死んじまったらごっちゃになんないか?」

「そのクソッタレ企業の馬鹿みたいにいる社員のNo3か」
「なんか危ないイメージしかないな」

【バッジが意図しない形で移ってしまったり、紛失しては意味がないだろう】
【どうやら社員証のような感じっぽいが】
519 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 01:59:59.71 ID:tQNxOrkAO
>>518
【ランカーズ】は完全実力主義だ
【ランカーズ社】社員じゃなくてもランカーを倒したらそのランカーのランクに入ることができる
死んだ社員のランクは空席になるな
空席になったランクは【ランカーズ】に申請することでそのランクに入ることができる…らしい
俺も詳しくは知らないんだ、すまん

【結構真面目な話をしながらアリスの頭をナデナデ】
【なんかちょうどよいらしい】

実際はかなりの街、国のお偉方に食い込んでるモンスター企業だ
俺も第三位らしくとんでもな依頼をやらされてるよ…やれやれ
520 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 02:10:37.16 ID:AC0ZCDGp0
>>519
「ふぅん・・・街中のゴロツキなんかがこぞって襲い掛かりそうだな」
「どっち道俺には不向きだな」
「戦ったら・・・多分殺しちまう」

【自分の能力の特性上やりすぎる場合は容易に想像できる】
【人を殺して、自分はやっかいな任務をやらされる・・・全くメリットを感じない】

『・・・』

【青年達の会話の中、少女は黙って撫でられていた】
【しまった 恥じらいとか全く教えてないからだ!】

「だったら辞めちまえば?どうもメリットを感じないぜ?」
521 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 02:19:15.30 ID:tQNxOrkAO
>>520
ごろつきはいいんだが…「そういう企業」だからかランカーはみんな強力な能力者でな
そいつらから逃げるのがしんどいよ…やれやれ

【ため息を吐き出し】

…まあ、な…辞めてもいいんだが…
…俺は事故でこいつを手に入れてな
元々の第三位が勘違いして俺に襲いかかってきて…で、俺が勝っちまったから俺が第三位になった
つまり、俺は偶然今のランクに居座ったわけだな
…このランクになるために死に物狂いな奴等も居るのに、な
…このランクを守るために死に物狂いだった連中だって居ただろうに、な
…それを考えちまったら…「はい、辞めた」ってのもどうも出来なくてなぁ…やれやれ
522 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 02:31:10.14 ID:AC0ZCDGp0
>>521
「死にもの狂いで人を殺してランクを上げたり守ったり・・・か」
「お前にゃ悪いが・・・くっだらねぇな」

【ハァと息を吐いて煙草を銜える もう隣が寮長代理だとかはどうでもいいようだ】

「やりたくねぇのに続けるのか?」
「誰かが自分を殺してくれるのを待つのか?」
「人生長いようで短いんだ やりたくないことやってる暇なんざねぇぜ」

【そこまで一息で言うと煙草を吸い、煙を吐き出した】

「まっ今のは俺の勝手な考えだ」
「気を悪くしたらすまない でもな」
「所詮人間は誰かのために生きるってのは難しいと思うんだ」

「・・・要は好きに生きろってこった!」

【今まで真面目な顔で話していたのが嘘の様に破顔する】
【そして青年の背中をバンバン叩く】
523 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 02:38:29.74 ID:tQNxOrkAO
>>522
俺は殺しはやってないんだがな…まぁ、外から見れば同じ穴のムジナか
あぁ、下らないさ

【ふ、と笑ってペットボトルのお茶を一口飲んで】

…痛いぞ、全く…

【ぴっと黒崎の口から煙草を奪う】
【奪った煙草をくわえて大きく吸って鼻から煙を吐き出し】

やりたくない、ってのも何か違うんだよなぁ…
…「こいつになら譲ってもいいな」って思える奴を…待ってるのかも、な
俺のケジメと…意地なのかも知れんね

【黒崎に煙草を差し出す】
524 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 02:48:07.17 ID:AC0ZCDGp0
>>523
「・・・お前が人殺しでなくて安心したよ」

【返答次第では能力を使うつもりもあったが・・・まぁいいだろう】

「それなら納得いくな」
「自分が踏み越えてきたもの、背負ったものを任せる相手が欲しいんだろ?」
「そうゆうのは嫌いじゃない」

【煙草を受け取るとニヤッと笑ってそう言った】
【この寮長代理も中々いい奴だ 煙草は吸うみたいだけど】

『ご主人様 イチ様』
「ん?」
『未成年の喫煙は法律で禁じられているはずでは?』
「・・・」

【沈黙するしかなかった】
525 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 02:55:54.52 ID:tQNxOrkAO
>>524
人殺しなんてのは最悪だからな、自分で好んで殺るような性癖は持ち合わせていないさ
俺は普通の一般人なんだ
仕方なく、なんてのも嫌だね
人の命に「仕方ない」なんて普通じゃないだろ?

【ポテチをつまみお茶でポテチの油を胃に流し込む】

野郎にそんなこと言われてもなぁ…
どうせなら美人に言ってもらいたいぜ

【ため息を吐き出し】

…法律ってのは裁く人間が居ないと機能しない
ここに国家権力が居ない以上、意味のない法律だな

【肩をすくめて言い訳を言い放つ】
526 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 03:08:29.98 ID:AC0ZCDGp0
>>525
「違いない まぁ」
「自分の命か相手の命か って問われると弱いがね」

【ごそごそとポケットからガムを取り出し口に入れる】
【さっきから口の中が塩っ辛い】

「・・・」
『そうゆうのは嫌いじゃない』
「ご苦労 よくやった」
『恐縮です』

【青年が無言で少女の方を向くと、少女が先程の台詞を復唱した】
【以心伝心というやつだろうか】

「そういや知り合いが 何時から人が人を裁くようになった!ボケが!って憤慨してた」

【まぁ知り合いってのは閻魔大王ご本人なんだけどもね】
【や、だって普通信じないし】

『ご主人様』
「ん?」
『そろそろお帰りの時間です』
527 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 03:14:20.14 ID:tQNxOrkAO
>>526
そういう時は相手を連れてケツまくって逃げるさ
いちいち悩んでられるほど、俺は強くないからな

【自分も相手も救う選択を選ぶ辺り、イチも大概お人好しだ】

しかし人が裁かなきゃ誰が裁く、ってな
誰もやらないなら誰かがやらなきゃならないってことだね

【空になったペットボトルを公園のゴミ箱に放り投げる】

帰るならさっさと帰れよ?
門限に間に合わなくなるぜ

【がらぁん、とゴミ箱にペットボトルが入った】
528 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 03:29:01.54 ID:AC0ZCDGp0
>>527
「正解だな」
「ま、俺の知り合いに手出したら話は別だけど」

【その言葉には必ず殺すという含みがあった】

「しかしポンポンと死なれちゃ困る連中も居るわけで」
「例えば死神とか」

【以前タナトスがヘルメースに愚痴っていたことを思い出す】

「お前もな ランク争いにならんうちに帰れば?」

【ケラケラと笑って言う ある意味これも信頼だ】

「んじゃアリス 帰るよ」
『了解です』

【そう言うと少女は前かがみになって自らを抱きしめた】
【その途端、少女から太陽のような強い光が発せられた】
【光の中から月が舞い降りたかのような、美しい金色の巨龍が現れた】
529 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 03:35:09.87 ID:tQNxOrkAO
>>528
このどこからどう見ても普通の一般人である俺にそれを言うか?
あまり脅すなよ、怖くて眠れなくなったらどうしてくれるんだ…やれやれ

【ため息を吐き出し自分の頭をぐしゃぐしゃとかき混ぜる】

あぁ、少ししたら帰るさ
…へぇ、龍か
珍しいな…「ドラゴン」じゃなくて「龍」とは
「そういう感じ」の能力か?便利そうだなぁオイ

【羨ましそうに龍を眺めてベンチに座る】

んじゃ、またな黒崎にアリス

【ヒラヒラと右手を振って桜を見上げた】

/これで落ちまする
/乙でしたー!
530 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 03:45:50.09 ID:AC0ZCDGp0
>>529
「ほざけ テメェみたいな普通がいてたまっかよ」
「まぁ夜道に気をつけな」

【龍の背中から煙草を口に銜えて一言】

「企業秘密だ ・・・ってなんのことやら」
「まぁ、色々助かってるよ」

【下手なすっとぼけ方をする青年】

「じゃあな、イチ また会おうぜ」

【そう言うと龍は羽ばたいて空へと消えていった】
【翼の風で起きた桜吹雪と共に】


//おつっした!
//ランカーズの質問が多かったのは中の人のせいですww
531 :【下天怖武】何でも焼いちゃう鎧武者 E:大刀“安綱煌猿” [sage]:2011/04/07(木) 05:17:54.65 ID:XYVWDCTSO
>>426

「いかにも、されど思想の上に基づいた物――なれば、少数派たれどそれは紛れも無い正義」
「少なくとも他人の傷を執拗に付け狙う輩には、言われたくないのう」

突剣の切っ先が、肉を裂く。得物の性質故か、現状出血に関しては許容範囲。
真たる問題は、移動の阻害――腕を突き破り、具足へと及んだその鋭刃が、
釘さながらに翁の利き腕、その可動域を封じていた。
力任せに抜けば、入れ代わりに浮上するのは出血が、翁の躯を蝕む事になる。

故に全身を止めない、小盾ごと押し込み、倒さん勢いで躯を捻り、またも半身―――


「剣だか何だか、侍だか騎士だか言っちゃっても―――」

零距離からの、突進。勢いは皆無、単純な体格差、重量差に任せて押し倒す。
至極単純な道理、胴体による、圧殺。構えはさながら八極拳における鉄山靠。


「最後に優劣を決めちゃうのは、ココなんだよねえ。」

武、剣に於て達人とは、何か。
剣気剣圧剣速剣筋剣技、それらを兼ね備えた、非凡かつ模範的たる剣士―――否。

舌で上方、脳天を差しながら、翁は言い足す。
誇りすらをも捨て去る、剣の道にもとった汚さ。
技量で同等ならば、これを兼ねた者が最も優れているのが白明の理。


右腕を封じられたとはいえ、半身故に女の突剣は翁の真正面に在る。
互いに力の入らない、超接近戦―――なら、勝つのは常に重い方だ。
532 :【刺殺突神】 @wiki[sage]:2011/04/07(木) 06:00:14.60 ID:L3vovry30
>>531
「思想の上での正義? 殺戮の挙げ句に……ーーー神でも、信じようってのかい……?」
「嗚呼、やっぱりお前に殺された人間の事を思うと……胸クソ悪い。」
「私だって汚い唾吐き掛けられたりしたんだぞ? お返し位させろ。」

前述に指を切った際に付いた“指先の血”其れは未だに滴り落ちて居て
さながら濃厚な葡萄酒が、刃の色に淡く映し出し、されど蒼刃は色もあせじに
彼女は何も持たぬ左腕を振る……ーーー其れは
血液の目潰し、得物関係なく突きの鋭い彼女の放つ血飛沫は霧状に眼へ向かう
勿論、其れで爆発的な突進は止められやしない。

『“アンダー・フラッシュ”《下部に掛けての突進刺突》』

同時、ダラリと力を抜く……ーーー右腕は肩下に構えられ、低くなって行く姿勢
突進には突進、相手が力を“足してくれるのに”此の機会を逃せようか?

「ッッ……ァアアアッッ!!!!」

メキッミシッ 衝突と同時に体をきしめく鈍い音、が此の一瞬の刹那の内に
彼女の渾身な刺突が為されて居た、“脚”も加えられた
速さと威力を増す神速の突き、向かうは心臓部、強力な刺突に強力な突進
鎧は耐えられようか……ーーー?
彼女は突進により突き飛ばされる
533 :【刺殺突神】[sage]:2011/04/07(木) 06:02:02.40 ID:L3vovry30
>>531
/っと、フリッて遅れました済まぬェ……
534 :【下天怖武】何でも焼いちゃう鎧武者 E:大刀“安綱煌猿” [sage]:2011/04/07(木) 06:31:24.65 ID:XYVWDCTSO
>>532

「ま、戦も殺し合いも、所詮は互いの意地を張った結果」
「だったら尚更、退けんのが道理―――」

一瞬、僅か一瞬。飛び散った赤色が、翁の視界を遮る。
状況から、得物から、彼に水滴を弾くような繊細な芸当を魅せるような余地は無く。

水滴は確かに翁の瞼を反射させ、コンマの世界であっても、彼の視界を塞ぐ事に成功していた。

暗闇の世界での手応え、女の脆弱な躯を蹂躙せんと、一層胴体を突き出す。次に感じるのは―――


「――――――――――」

口から溢れ出すのは、これもまた赤色。
朝日を浴び、周囲の紅が漸く自己主張を始める中で、ここにもまた一つ。

しっかと胸に突き立った突剣、狙い通りに彼の胸を貫いて―――思わず刀を取り落とし、直立不動。
しかしながら翁の瞳から、未だ光は消えていなかった。

心の臓腑を貫かずとも胸を、肺を穿たれた以上―――死は確実。
それでも翁は獣の如く。否、正しく獣の咆哮を上げて、疾駆する。

対面状態であれば一瞬で全身に風穴を穿たれていただろう、緩慢な動作。
それでも体勢を崩した女へ向けて、渾身の力を込めた拳を、顔面へ見回んと振り出す。


士分たるもの、いかに堕ちようと―――譲れない部分は、いくらでもあった。
535 :【刺殺突神】 @wiki E.バックラー×2[sage]:2011/04/07(木) 06:53:06.53 ID:L3vovry30
>>534
「…………ーーー意地だって、結局、分かってんなら」
「まだ退けたって事じゃないか、お前も…………ーーー私も………」

これは痛いな……ーーー頭の中に語りを入れる、諦念に似た笑みをこぼし
気を張れば防御態勢を取る事も出来たが
甘んじて相手の拳を受けた、帽子の箆を指に取り、衝撃が脳天へと連なり。
世界が白光に包まれる、体全体が顔にパワーが集まり、浮き、彼女の体躯が五回程
螺旋を描き、地に突き飛ばされる……ーーー

「…………ッ……Heavy……だね」
「……其の頑固な重みと思い………ッ……それだけは評価しよう、つって……な。」

地に大の字に倒れ伏して語る……ーーー端正な容姿に似合わぬ、溢れる口血、鼻血に
頬に大きな痣、しかし、後悔も苦痛も無い笑み。
体は既に突進含め、ボロボロだ、下手に動かそうとも出来やしない。
震える手付きで葉巻をポケットから抜き取る……ーーー火は点いちゃ居ないが、口に大柄にくわえ

「ーーーー……」

ポロッ……ーーー葉巻が地に落ちる、その頃には彼女は瞼を綴じて居て。
暗転する世界、彼女は眠るように笑みながら、その場で気絶した。
536 :【下天怖武】何でも焼いちゃう鎧武者 E:大刀“安綱煌猿” [sage]:2011/04/07(木) 07:18:37.90 ID:XYVWDCTSO
>>535

「だからこそ……違うかのう?」
「やれやれ、しくじった……ま、次が、そのまた次もあろう」

翁の膝が崩れ落ち、一語一語を発する度に、夥しい量の血液が口内から溢れ出す。
吹っ飛び、伏した女を視界に収めても、既に追撃の余力は残っておらず。
彼もまた女に倣い、ゆっくりと大地に身を委ねた。


郷土へ残した妹の先を思いやる、18にも満たぬ彼女との思い出。
それに先行する乳、尻、太股。そのイメージ。

有は無へ、灰は灰に帰し、スケベ親父はスケベ親父に帰す―――――



「姉ちゃん……逝く前に乳、揉ませて?」


下卑た笑みと共に、物言わぬ女へ告げる、最期の言葉。
その素朴で本能然とした願いが叶う事は―――永久に無い。


【下天怖武】死亡
537 :【刺殺突神】 @wiki E.レイピア&バックラー×2[sage]:2011/04/07(木) 07:24:03.98 ID:L3vovry30
>>536
/おっと乙と死愛絡み感謝ッス!何か色々とご免なさい
/遅レス等申し訳無かったです、改めて、お疲れ様でした!
538 :【熱素掌握】[sage]:2011/04/07(木) 10:55:06.26 ID:hSZigyRdo

少女は酷く退屈であった。むず痒い程の退屈。目覚めたのがこの時間帯
友人達は寝ていた、家には一人、テレビに写るは興味が沸かない情報のみで──

「──むぅぅぅぅぅぅ、暇だァァァ!!」

想わず……気が付いたら、化粧もせず黒のセーラー服を着て家を飛び出していた。
視界に広がったのは、誰も歩かない、誰もいない閑散とした──降り注ぐ光線が眩い世界。
背後に響いたのは、【──がちゃり】とト扉が閉まる重苦しい音。──覚悟は決まった。

少女は、街中を駆け出した。誰も居ない街、舞台で舞を踊るが如く、両手を広げクルクルと

そ──し──て、目に留まったのは孤独な公園、錆付き風に撫でられ泣く遊具達
少女は、湧き出した興味──、踏み込んだのは確かな一歩、手に触れしは……ブランコ

──ギコリ、ギコリと金属が軋む甲高い音が響き
揺れる、揺れる。鴉色の黒髪は空を舞い、小さき体は更に高く更に激しく──
539 :無限水管】 手の触れた場所(空中含む)から水道管を無限に出せる、地面に突き刺せば水も出る[sage saga]:2011/04/07(木) 11:22:06.22 ID:6k4bNye30
>>538
【それは昼前の出来事である】
【サンドイッチの入った弁当箱を片手に、少し早めの昼食を取ろうとした時のことだった】
【今日はなかなかいい天気なので、折角だから公園のベンチで食べようと公園に立ち入ると】

おや、どうやら先客がいたようですね

【一人の少女が錆びついたブランコで、楽しそうにぶらぶらと遊んでいる】
【黒いセーラー服を着ているので学校はどうしたものかと少し疑問が浮かんだが、今は気にするほどではない】
【公園に少女がいたところで、この男の予定に変更は無い】

さて、お昼にしましょうか

【というわけで少女を横目にベンチへと歩いていき、一息つきながらゆっくりと座る】
【そして手に持っていた弁当箱を開けると、色とりどりの野菜が挟み込まれたサンドイッチを片手に取り】
【一口、二口と、サンドイッチを食べ始めるのであった】


【しかしこの男、頭に被ったシルクハットはやたらと薄汚れているし、着ている燕尾服らしきものももところどころ破れてボロボロだ、見た目悪い・・・・】
540 :【熱素掌握】[sage]:2011/04/07(木) 11:34:20.83 ID:hSZigyRdo
>>539

揺れる──揺れて、視界は線となり、少女は男性に気が付かず
頬を撫でる風は、【ひやり】としたもので心地よく──暫く揺れていようかな

ブランコは絶えず、軋んだ様な金属音を放ち続け……
黒いセーラー服を翻しながら、少女は数分の間身体に掛かる奇妙な重さを楽しみ……ふと

──【ぐ〜〜】と風の音に混じって男性には聞こえないだろうが、少女には感じた音

「うぅぅ……いたいよぉ」

そして、少女は身体を逸らし此処一番に勢いを……それから飛び降りる様は見事な者で
────身体に響いた、【びりびり】とした感触は少女の瞳に涙の粒を浮かばせ、気が付いた


ここでようやく気が付いた、何故かボロボロな服装の男性に『不審者?』、なんとなく視線を
……【じぃぃぃ】とした、警戒心ばりばりの視線を送りながら…少女は心の奥呟いて
541 :無限水管】 手の触れた場所(空中含む)から水道管を無限に出せる、地面に突き刺せば水も出る[sage saga]:2011/04/07(木) 11:47:32.84 ID:6k4bNye30
>>540
【今日は実にいい天気、外で昼食を取るのはどうやら正解だったようだ】
【男と少女しかいないこの公園は比較的静かで心が安らぐ、遠くから若干喧騒が聞こえるがそれもまたよい】
【街の中にありながらも、街の中ではない異質の空間といったこの雰囲気は男の心をたまらなく・・・・】

・・・・・・ん?

【ふと、視線を感じた】
【その視線の主が誰であるかはすでにわかっているのだが、それでも思わず顔を向ける】
【するとそこには、見ただけでわかるくらい警戒した様子で男へと視線を送る少女の姿が!】

(・・・・・なにかしたでしょうか?)

【当然何かやった覚えは無く、そもそも少女とは初対面である、自分の行動を考えても特に怪しいものは無い】
【警戒されるようなことは一切やっていないはず、男はそう思ったのだが・・・・自分の服装を見つめ直したほうがいい】
【しかしじっと見られたままでは非常に居心地が悪いし昼食を取りづらい、何も気にせずにサンドイッチが食べたい】
【そこで男は弁当箱からサンドイッチをもう一つ取り出すと、それを少女に向けて】

お一つ、いかがでしょうか?

【と、サンドイッチを勧めるのであった】
542 :【熱素掌握】[sage]:2011/04/07(木) 11:59:49.26 ID:hSZigyRdo
>>541

何故か微妙に男性が疑問色を浮べている間にも──少女の視線の色濃さは
【じぃぃぃ】とから【じぃぃぃぃぃぃぃぃい】とした物へ深く警戒の色を強め…丸い瞳は半月の形へ

『不審者?』──『不審者だろ』──『でもサンドイッチ食べてるよ?』──『でも不審者だろ?』
少女の脳内で行われる大円卓の一斉会議、様々な彼女が言葉を交わし、頭を悩ませ──不意に

鐘がなる、会議を強制終了させる鐘がなる。それは男性の一言が鐘。差し出された物が叩く槌

「あ、いいの!!!!、ありがとう──いやぁ…お腹がぺこぺこでさぁ」

少女は──【ころっ】と瞳を通常の満月の形に戻し、僅かにスカートの裾を跳ね揺らしながら男性の下へ
その様子に……先程の警戒心は微塵も持たず──それでいいのだろうか? ……まぁ彼女がよければ

──そして、期待を込めた光を宿した瞳で男性に向けて両手を差し出し……にこりと微笑を
543 :無限水管】 手の触れた場所(空中含む)から水道管を無限に出せる、地面に突き刺せば水も出る[sage saga]:2011/04/07(木) 12:11:38.99 ID:6k4bNye30
>>542
【あら不思議、サンドイッチ一つで少女の警戒を一瞬で解くことが出来てしまった】
【なんとまあ単純というか、短絡的というか・・・・でも非常に子供らしい】
【いや、実際少女なのだからまだまだ子供というお年頃であるが・・・・もう少し警戒心があったほうがいいんじゃないかな?】

おや、お腹が空いているのですか?
でしたら丁度良かった

【にこやかな微笑みを浮かべながら、少女の手の上にサンドイッチを一つ置く】
【さらに弁当箱をベンチの上、少女に近いところへと置くと】

実は作ったのは良かったのですが少し食べ切れそうになくて・・・
よろしければ、好きなだけ食べていただけませんか?

【若干困ったような笑みを浮かべながら、少女にお願いするのであった】
【弁当箱の中には残り3つのサンドイッチ、食べきれないならどうしてそんなに作ったのか・・・・】
544 :【熱素掌握】[sage]:2011/04/07(木) 12:26:15.91 ID:hSZigyRdo
>>543

手の上に置かれたサンドイッチに挟まれていたのはとても綺麗なステンドグラス
丁寧に切られ乗せられている、トマトの赤、キュウリの緑、タマゴの黄色──
少女は、それを見つめながら小さくリスの様に【かぷり】とかじり……声を

「あ、おいしい。 おじさん? おにいさん? 料理じょうずだね〜」

目を糸の様に、線の様に、【すっ】と細めて嬉しげに頬に浮かんだ笑窪は笑顔の証
少女は、驚いた様に声を上げながら。一歩、 二歩と、お弁当の横に腰掛けて……

「……じゃあ、なんでこんなに作ったの? ──まぁいいや、美味しいのを沢山食べれるし」

足を軽くぷらぷらと空気を緩やかに蹴り上げながら、首を【こきり】と横へ倒し疑問色
だけど、それは直ぐに消えて、再び浮かばせた嬉し色──少女は今度は多めに口に入れて

「ふふえは、おひさん? おひいさん? のはまえははんていうの??」

僅かにお行儀が悪いのは許してね。少女は太ももに【ぽろぽろ】とこぼれたパンくずに気にもせず
あいまい、食べながらでのあいまいな発音で「そうえば、おじさん? おにいさん? の名前はなんていうの?」

ってね
545 :【無限水管】 手の触れた場所(空中含む)から水道管を無限に出せる、地面に突き刺せば水も出る[sage saga]:2011/04/07(木) 12:44:42.03 ID:6k4bNye30
>>544
【特別料理が上手いとは自分ではあまり思っていないし、そういったことは考えないようにしているが】
【それでも誰かに褒められたり、作ったものがおいしいと言われると、やはり嬉しくなってしまうもの】

お褒めにお預かり光栄です
それからおじさんで結構ですよ、お兄さんと呼ばれるような歳ではありませんから

【どことなく嬉しそうな雰囲気を出しながら、男は少女に一言告げる】
【小動物の食事の様のように、愛らしい少女の食事の姿を優しく、微笑みを浮かべながら見つめた】

私の名前、ですか?

【少し驚いたような表情をしつつ、男は少女に視線を送る】
【どことなく言いたくなさそうな雰囲気が男の表情から若干読み取れそうなのだが・・・】

/すいません、ちょっと急用が入ったので凍結してもよろしいでしょうか・・・・?
/なんでしたらなかったことにしていただいても構いませんので・・・・・本当に申し分けございません
546 :【熱素掌握】[sage]:2011/04/07(木) 12:47:10.52 ID:hSZigyRdo
>>545
/あ、把握です
この流れ的には……
それから軽くお話しして、二人は分かれたって感じでよろしいでしょうか?
547 :【無限水管】 手の触れた場所(空中含む)から水道管を無限に出せる、地面に突き刺せば水も出る[sage saga]:2011/04/07(木) 12:48:38.03 ID:6k4bNye30
>>546
/そうですね、そんな感じでいいと思います
/本当に申し訳ございません、絡んで頂いてありがとうございます
548 :【熱素掌握】[sage]:2011/04/07(木) 12:49:43.79 ID:hSZigyRdo
>>547
/いえいえ、絡みありがとうございました!!
549 :【真似神偽】@wiki[sage]:2011/04/07(木) 13:43:03.88 ID:C/XEIv/3o
【形容しがたいほどのダンディズムを身に纏ったナイスミドルが】
【ベンチに座りながら空を見上げている】

ロキ「どうかしたのか?」

【その隣に止まっている梟は毛づくろいをしながら男に話しかける】

「いや ただの考え事だ」

ロキ「ふむ・・・。珍しい事もあるものじゃのぅ」

「まったくだな・・・」

【ナイスミドルはぽけーっと空を見上げ続ける】
550 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/07(木) 16:32:24.88 ID:fjMokEmwo
【公園】

【豊かな髪が印象的な一人の女が、思案するようにベンチに座っていた】
【ほとんど黒と言って差し支えない薄手のダークグリーンのコート】
【傍らに立てかけられた二つの刀は彼女のものだろう。使い込まれた風格があった】

「……やっぱり…“最強”になる上では…」

【女は小さく呟いた。刀を一本と手に持ち、】
【少しだけ鞘から抜き、その銀色の刃を眺めた】

「……できなきゃいけないわよねえ…」

【ある場面を考えながら…】
【キン、と言う音とともに鞘に刀を納めなおす】


/八時までですが…なんでも対応です
551 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/07(木) 16:34:36.44 ID:TYamf01No

〜♪

【昼過ぎの商店街】

【茶色っぽいボブカットの少女が、軽い足取りで道を歩いている】

【その手には、アイスクリームがあり、先程からちろちろと薄いピンク色の舌を器用に使って少しずつなめとっている】

【このままどこを目指しているのか分からないが、前方への注意力が散漫になっており】
【それほどまでにアイスクリームが美味しいのだろう、無表情な顔が心無しか嬉しそうだ】
552 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/07(木) 17:26:45.60 ID:TYamf01No
>>551
/まだ募集!あと避難所規制されました
553 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/07(木) 17:27:30.57 ID:poclWY1Jo
>>551
・・・

【あいほ〜ん♪あいほ〜ん♪】

【その向かい側から黒いコートに黒い山高帽を被った黒尽くめの青年が】
【ちょいちょいと、アイホーンらしきものを弄くりながら歩いてくる】

【その顔からは読み取りづらいが、とても機嫌が良いようで】
【その証拠に、コートに覆われて隠された犬の尻尾が、元気よく左右に揺れている】
【後ろから見れば、何かが青年の腰辺りをうごめいているのが良く見える、青年は気づいていないようだが】

【まぁ、アレだ、うん、いつもの通り、アイホーンに浮かれて前方不注意なのである】
【少女が青年を避けなければ、激突してしまうだろう】
554 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/07(木) 17:33:38.37 ID:TYamf01No
>>553

【同じく、アイスクリームに夢中で前方不注意の少女】
【青年の接近に、気づく筈もなく...】

...きゃ...っ

【どん、とぶつかり尻餅をついてしまう。】

【そしてその手に握られていたアイスクリームはすっぽ抜け..】
【新春限定ストロベリーアイス桜の花びら風味850円が、青年の顔に迫る】
555 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/07(木) 17:40:12.33 ID:poclWY1Jo
>>554
・・・?
ぁ、だいじょブブッ!?

【・・・冷たい】

【何かとぶつかった衝撃を感じると、はっとして、ぶつかった相手の安否を尋ねようととするが】
【その瞬間、顔に新春限定ストロベリーアイス桜の花びら風味850円が、ぶちゅっと衝突して、言葉を詰まらせる】

・・・ぺろぺろ

【・・・甘い、アイスか】

【そして、顔に付着しているのがアイスだと気づくと、ふき取るのがもったいないと思ったのか】
【ぺろぺろと、顔に付いたアイスを舐め取り始める】
556 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/07(木) 17:46:07.28 ID:TYamf01No
>>555

・・・
【悪態をつきながら前方に焦点を合わせると、そこには見覚えのある青年が―――】

…は

【新春限定ストロベリーアイス桜の花びら風味850円をぺろぺろと舐めとっていた】
【言葉に、詰まる】

・・・

【空を仰ぐ】
【陽は、まだ出ている。少女の影が、斜めに青年に落とされていた】
【能力発動。影を相手の影と合致させようと試みる。成功すれば、手足の自由は利くもののその場からの移動は不可能になる】
557 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/07(木) 17:54:56.66 ID:poclWY1Jo
>>556
・・・ふぅ
っと、大丈夫・・・で・・・す・・・ ・・・か・・・

【舐めとり終わると、コートのどこからかハンカチを取り出して】
【溶けたアイスをふき取って一息ついた後、ぶつかった少女に手を伸ばそうとするが・・・】

【その見覚えのある顔と、最初に会ったときにケーキを食べ損なった恨みで】
【大変な眼にあわされたのを思い出し、顔面蒼白になりながらも、フリーズした後】

わ、悪かった!!
好きなだけ、アイスを食べさせてあげるから許してくれ!

【影がくっつくと拘束されるのを知らない故に、すぐに影が合致してしまい】
【とりあえず後ろに下がろうにも、移動が出来ないのを感じると、咄嗟にケーキの時と同じような事を言い出す】
558 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 17:58:39.62 ID:AC0ZCDGp0
>>550
「ん、あれは確か・・・」

【青年が公園に入ると先客がいた】
【見覚えのある美人だ 確か・・・アカデミーの教師のはずだ】
【一方、青年はアカデミーの制服を着崩しており、長い銀髪を結っていた】

「なんで刀なんか・・・」

【そう思いつつも気づいていたのに、挨拶もしないのは礼儀にかける】
【そう思って近づき、挨拶をした】

「こんちわ、先生 お出かけですか?」
559 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/07(木) 18:09:21.62 ID:cMSoHNLDO
>>558

「……?」

【振り返ってみるとそこには青年。】
【アカデミーの制服を着ている。女は“まだ”見える右目でそれを視認した後、】

「…んん??ああ…剣の稽古よ。…あんたは確か…」

【思いだそうと頭に手をやり、過去の記憶をたぐり寄せる。】
【授業や校内で会ったか…人の顔を記憶するのが得意でない彼女は、】
【苛立たしげに表情をゆがめた。思い出しそうで思い出さないのは歯がゆいものだ。】

「……私の講義とってたかしら…“剣術”なんだけど…」

【と、相手に問いかける。自分の講義に出ている人間すら覚えてないらしい。】
560 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/07(木) 18:15:08.32 ID:TYamf01No
>>557
・・・
【慌て始める青年をよそに、ゆっくり立ち上がり、服をぱんぱんと叩く】
【その頭の中には、既にいかにして青年に報復するか...が考えられていた】
【この前あった時の事を思い出す。確か、相当落ち込んでいた気がする。それでアカデミーまで一緒に帰った】

…わたし、前科者の約束は信用していない事にしているの

【冷ややかな声と共に、薄い笑みを浮かべる】
【また、落ち込んでしまうかもしれないが、仕方のない事だろう】

【ポーチから、拳銃を取り出す。姿が朧げにしか確認出来ない特殊なものである】
【それを、青年の頭上に向け、引き金をうつ。激しい銃声】

【山高帽を狙った弾丸の行方は如何に。】

/遅れましたスミマセン..
561 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/07(木) 18:20:59.33 ID:poclWY1Jo
>>560
ま、待ってくれ!さっきのは事故じゃないか!
本当にお詫び、!?

【何をされるかわからず、とにかく嫌なことをされるということだけは推測できて】
【それだけは回避したいのか、必死に弁解しようとするが、銃声で言葉を詰まらせる】

【その弾丸は、狙い通りに山高帽を弾き飛ばし、青年の頭に生える犬耳が露出するが】
【恥ずかしがる以前に、相手の武器に驚きすぎたのか、固まったままフリーズしている】
562 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/07(木) 18:29:01.70 ID:TYamf01No
>>561

...こーさんじゃなかったら身体に当てる所だわ...
【悪怯れる様子もなくぽつりと呟くと、銃を仕舞おうとするが、銃口の辺を触ってしまいビクンと指を反らせる】
【そして今度は慎重に熱い所を触らないようにしながらポーチへと仕舞う】

よくも...よくもやってくれたわね...

【相当楽しみにしていたのか二度目だからか、始めて怒気を露にすると】

【相手の話を聞く気はないようで、ゆっくりと近づいて行く】

【手足の自由が利かなくなるまで あと1レス】
563 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 18:32:45.00 ID:AC0ZCDGp0
>>559
「キーパーズの黒崎です」
「・・・俺そんなに影薄かったですか?ちゃんと講義にでてるはずなんですけど」

【ニッと笑って言う どうやら思い出せないようで】
【まぁ剣術の講義を取っているのに特に理由はないのだが】

「剣の稽古・・・それで帯刀してるんですね」
「誰かいい相手は見つかりました?」

【とはいえこの教師と稽古になる人間なんかそういない と思うが】
564 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/07(木) 18:36:31.86 ID:poclWY1Jo
>>562
ぇ・・・

【その呟きに、ビクッと体を震わせると、サーッと顔を青くする】
【なんというか、凄く怖いようだ】

ぅ・・・一体、何をするおつもりで・・・?

【怒気を露にしながら、ゆっくりと近づいてくる少女に】
【ビクッと脅えつつ、一体何をするつもりなのかと聞きながら、身構える】
565 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/07(木) 18:42:53.64 ID:TYamf01No
>>564
さぁ…。何をしてあげようかしら
【頬に指を当てる。考え事をしている仕草だ】

【青年の頭上まで手が届く位置まで接近したならまずは、と頬にやっていた指で耳をなぞるだろう】
【併しここは商店街、些か一目につきやすいかもしれない】
【少女の知った事ではないが】
566 :【熱素掌握】[sage]:2011/04/07(木) 18:46:40.81 ID:hSZigyRdo

太陽が、幕の後ろへ下がり始めて黄昏の蜜柑色に染められ…
春の眠気を誘う大気に抱かれた街は、程ほど騒がしく、程ほど平和な一時であっても

錆付き風に撫でられる遊具達の哀しみに満ちた鳴き声に満ちた孤独な公園は……
その町から外れた所だからか、背後に存在感を誇示する鬱葱な森の為であるのだろうか

人の気は酷く少なく───そこで少女は青いベンチの上で穏やかな息を上げていた

「──……ふわぁーー」

小柄で幼き少女の体を包むのは、黒い黒いセーラー服、少女はそれに皺が寄るが気にする事無く

──暖かいようで冷たい風は少し乱暴に少女の髪を撫で上げて
少女の満月の如く円の瞳は、くすぐったい様に半月の形に降り──


567 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/07(木) 18:49:10.19 ID:poclWY1Jo
>>565
ぅ・・・ぅう・・・
あ、あの・・・かよさん、せめて場所を変えていただけませんか・・・?

【いつの間にか口調を敬語に変えて、犬耳を見る通行人のヒソヒソした話し声や、クスクスと笑う声に耐えられないのか】
【少女にそう言いながらも、体を動かすことができないので、無抵抗のまま耳をなぞられてしまい、ピクッと耳と体を反応させる】

ぅぅ・・・ほ、本当にご勘弁を・・・

【そして、余りの恥ずかしさに耐えられないのか】
【顔を赤くしつつも、許してくれと涙目で少女に悲願する】
568 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/07(木) 18:53:12.59 ID:cMSoHNLDO
>>563

「あ、ああ…黒崎か…そうそう、思い出した。」

「いやいや、あれよ。ど忘れよ。」

【誤魔化しながら言葉を紡ぐ。】
【だんだんと思いだしてきた。成績は結構良かったような印象がある。最も、彼女の試験はいつも無理難題ばかりなので、】
【目の前の青年のようになかなか“できる”生徒はいなかった。ゆえに、】
【かすかに記憶に残っていたのかもしれない。笑顔を見ながら、合点がいったというように頷いた。】

「いい相手…ねえ…」

「“強すぎる”相手なら見つかったわ。この傷を付けられたの。」

【指差す先には彼女の左目。】
【微動だにしないその眼球は本来の目的を失っており、】
【斜めの大きな裂傷を教授してからそこに“ある”だけになっていた。】
【このこと───────自分が惨敗したことを話すといつもはらわたが煮えくり返るような後悔と悔しさに見舞われるが、】
【もう気持ちの整理もついたらしく、目の前の青年の前でその感情を表すようなことはなかった。】

「あんたこそ。こんなとこで何やってんのよ?…散歩かなんか?」

【「座る?」と、立てかけていた刀をどかし、相手が腰掛けることができる空間を作った後、】
【そんなことを問いかけた。もっとまじめな先生なら、こんな時間に出歩かずに云々、なんてことを言いそうだが、】
【この教師に限ってはそんなことはないらしい。適当である。】

「ああそれから、敬語じゃなくていいわよ。なんか堅っ苦しいのよねぇ…」

【と付け加える。】
569 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/07(木) 19:01:51.21 ID:TYamf01No
>>567
…?
【耳を軽く弄びながら考え事をしていたのだが、青年の言葉で我に帰り】
【確かに辺は人も多く注目を浴びやすい。青年が嫌がっているのならそれでもいいのだが...】
【一目につかない方が、いい事も多いだろう】

しょうがないわね。...若いこの教育に悪いものね

【渋々ながら提案を飲み込む。...からかうような声色で、一言付け足しておく】
【そしてもう一度ポーチから拳銃を取り出し、影の能力を解除する】

...もし逃げたら。撃つから。

【それだけ言うと、青年が歩き出すのを待つ】
【場所は青年に任せるといった風で、後ろから拳銃を突きつけたままついて行くようだ】
【周りの目はといえば、凝視しなければ銃と分からないそれに目を留めるものは居なかった】
570 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 19:02:27.79 ID:AC0ZCDGp0
>>568
「・・・ど忘れですか」
「でも、一応覚えててもらえたんですね」

【今度は苦笑するように言った】
【まぁ生徒全員の顔と名前を覚えるのは結構大変なんだろう】

「先生が?冗談でしょう」
「ヘラクレスとでもやりあいました?」

【ありえない、と青年は驚いた 噂程度だが相当強いと話を聞いた気がする】
【ヘラクレス、と口に出すと心のうちから《いや、記憶にない》と本人から返答がきた 聞いてないっての】

「ま、そんなとこです 暇だったんで」
「敬語なしですか・・・わかり、いや わかった」

【失礼します。と一言いいながら女の隣に座る ちょっと緊張する】
【咎められるかと思ったがそうでもなかった 案外適当なのかも】
【敬語を使わなくていいようだが・・・やはり気を遣ってしまう】
571 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/07(木) 19:11:50.06 ID:poclWY1Jo
>>569
ぅ・・・ぅひ・・・

【耳を弄くられ、顔をもっと赤くさせながらも耐えていたが、少女が提案を飲み込むと】
【はぁ・・・と自由になったことに安心したのか、息を一つ吐いた後、すばやく銃痕が開いた山高帽を拾って、頭に被る】

・・・ぁ、ありがとうござ

【よし、にげ・・・】

【そして、すぐに逃げようと決心して、走って逃げようとするが】
【その前に少女に拳銃を突きつけられ、逃げようとする体を停止させた後】

ぇ、ぇぇと・・・
・・・どこなら、人目につきませんかね・・・?

【アハハ・・・と、薄ら笑いを浮かべながらも】
【どこに行けば良いか思いつかず、少女に相談する】
572 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/07(木) 19:15:56.95 ID:cMSoHNLDO
>>570

「そりゃあね。…私だって一応教師だから…」

【とは言った物の、彼女は殆ど生徒の名前を覚えていない。バレないように】
【いかにも覚えているというような言葉を放った。】

「ほんとよ。おかげで隻眼になったの。」

「ヘラクレス…?…あの神話かなんかに出てくる?」

【相手が座るのを見てから、彼女は刀を二本斜めに抱くようにして言った。】
【名前くらいは聞いたことがあった。確か何かを司る神だったような気がする】

「そうそう。タメ口で言いわ。」

【相手はまだ気を使ってるかもしれないと思い、彼女はもう一度繰り返した。】
【その後、改めてこの青年について考えた。アカデミーに所属しているので能力者であるのは間違いないのだが、】
【その詳細までは思い出せない。顔すらうる覚えだったので、仕方がないだろう。】

「ええっと…あんたの能力は確か…」

【いや、そもそも今まで知らなかったのかもしれない。この機会に聞いてみよう。】
【教え子の能力を見るのも悪くない。そう考え、彼女は青年に視線を向けた。】
573 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/07(木) 19:20:16.83 ID:TYamf01No
>>571
さあ...?お好きな所へどうぞ

【少女にとってはだいたいはどこでも構わないため】
【青年の相談を、適当にあしらう。】

【どうせ大方、路地裏辺りに逃げこむのではと考えているが、それならそれで構わないと】

【銃口を、青年の背中に押し付ける。まだ微妙に熱が残っているかもしれないが】
【早く歩き出せという事だろう。恐らく】
574 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/07(木) 19:25:36.06 ID:poclWY1Jo
>>573
ぅ・・・わ、わかりました・・・
えぇと・・・アカデミーの俺の部屋じゃ、駄目ですかね・・・?

【その拳銃に残った熱さに、ビクンッと体を反応させつつ、仕方なしと思いながらも】
【絶対に人目につかない場所として思いついたのがアカデミーの部屋だったようで、少女に言って確認を取る】
575 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 19:28:58.70 ID:AC0ZCDGp0
>>572
「へぇー教師もやっぱ大変・・・だね」

【青年はつい出そうになる敬語をギリギリで抑えていた】
【そのため女がバレないようにしているなどさっぱり気づかなかった】

「相手は人間か?それ・・・」
「ええ、半神半人のオリュンポスの神様だ」

【この女を惨敗させた挙句片目を潰す・・・およそ人間にできる事とは思えなかった】
【簡単にヘラクレスの説明をするのだが、敬語交じりの妙な口調になってしまった】

「あぁ、俺の能力は・・・」
「簡単に言えば悪魔とか時には神様なんかを操る召還術・・・かな」

【彼女の講義では自分はあまり能力を使う機会がない 知らないのも無理はないだろう】
【見てみます? と言って軽く手を振ると指の間にタロットカードが挟まっていた】
576 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/07(木) 19:32:41.08 ID:TYamf01No
>>574

...いいわよ。

【確かに一目にはつかないだろう。短く了承すると】

じゃあ、行きましょう?
【こんこん、と銃口で背中を突き】
【どんな仕返しをしてやろうか考えながら、青年の後ろをついて行く】

/アカデミースレ・・ですよね?
577 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書[sagesaga]:2011/04/07(木) 19:36:01.24 ID:poclWY1Jo
>>576
・・・わ、わかりました

【銃口で背中を突かれると、またもやビクッとして】
【アカデミーへと歩いていく】

/それじゃぁ、アカデミーで・・・
こちらから書き込みますね
578 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/07(木) 19:45:37.75 ID:cMSoHNLDO
>>575

「まあ生徒ほどじゃないわ。試験とか作る方が楽よ?」

【ぎこちないタメ口に吹き出しそうになりながらも、】
【やっぱりこの方が話しやすい、と思う女。手持ち無沙汰に刀の鍔を触りる。】

「もちろん人間。おまけに無能力者よ。」

「ははあ…半分だけ神なんだ…へえ…」

【「詳しいのね」と感想をもらす。確かアカデミーの中には神に関する教科もあった。】
【それはきっとこの青年の得意教科だろう…説明を受けてそんなことを考えた。】

「へえ〜…召喚術か…」

「え!?…いいの!?…ぜひ見たいわ。」

【人間より上の高貴な存在を操る能力…そんな簡単にできるのだろうか、と半信半疑ながらも、】
【見てみたかったため、能力の行使を促した。タロットカードに視線がいく。】
【おそらくあれを介して呼び出すのだろうか…そんなことを思うが…】

【しかし】

【女性はここで一瞬何かを思い出したような顔をしてから、腕時計を見つめる。】

「…ああ…しまった…」

【小さな舌打ち。それから残念そうに青年に視線を送った。】

「ごめん…私これから用事があったのよ…“ランカーズ”って知ってる?…あれ関係で。」

【煩わしそうに呟いた。せっかく面白そうな物がみれそうだったのに、】
【悪いタイミングだ、と仕事を入れた自分を呪う。】

「今度見せてちょうだい。ね?」

【念を押すように言う。アカデミーでまた会えるだろう…そう考えながら、】
【名残惜しそうに、立ち上がった。】
579 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 19:56:25.55 ID:AC0ZCDGp0
>>578
「・・・確かにあの試験は作るほうが楽だわ」

【この教師の試験は追試からが本番と言われるほどだ】
【青年はたまたまうまく追試を逃れているが】

「げっ恐ろしいな・・・」
「まぁ好きだし、俺の場合実用的なんです、だ」

【実際、女の予想通り神霊関係の授業は得意だった】
【昔から好きだった、というのも大きいが】

「・・・昨日もランカーズに会いましたよ」
「No3のイチって奴に アカデミーの生徒だったけど」

【夜遅くに花見をしていると出会ったのだ】
【どうやら本当に大きい企業のようだ】

「うん、アカデミーでいつでも声かけて」
「どんな用事か知らないけど・・・ちゃんと俺の能力を見に来てくれ」

【どうもランカーズは危ない印象があったので、釘を刺しておいた】
【まぁ、この教師なら心配はいらないと思うが】
580 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/07(木) 20:04:08.44 ID:cMSoHNLDO
>>579

「へえ〜…No.3とは…優秀ねえ…“イチ”か」

【当然、その名前も初耳。女は忘れないように脳裏に刻みつけた。】
【高ランカーの名前は知っていて損はない。】

「もちろん!もし見せてくれたらお礼に…」

【ずいっと顔を近づけ、いたずらっ子のような笑みを浮かべた。】
【腰に差された刀が互いにぶつかり、小さく音を立てる。】

「……成績上げてあげるわ。」

【笑いながらポン、と肩を叩く。】
【そして別れの挨拶の後、彼女はその場を後にした。】


/乙でした!!
/最後駆け足気味になってすいません…
581 :【悪魔契約】@wiki[saga]:2011/04/07(木) 20:09:44.44 ID:AC0ZCDGp0
>>580
「まぁよく知らないけどー」

【どっちでもいいや という感じで言った】
【本人は任せられる奴がいたら辞めたい、と言っていたのでいいだろう】

「ありがたいね、んじゃ」
「俺の成績のためにもよろしくっ」

【美人に近寄られて嫌なわけがない 意外と可愛いとこあるな、この先生】
【そう言って笑い返すと、手を振って教師と別れた】


//乙でした!
//いえいえ〜もともと時間指定でしたので大丈夫ですよー
582 :【月面蹴脚】 @wiki [sage]:2011/04/07(木) 22:20:23.45 ID:L3vovry30
「ーーー……今日の街は寂しげ」

最近、歌わなくなっても口数は増え、表情が豊かになってきた。
自覚して居る、もう私は……ーーーまぁ、“歌”は大好きなままだ。
並列に並ぶ街灯が提灯の淡いオレンジに燃えるように照り、果て無き道の先はコンクリの建物
電柱の電灯が瞬きを繰り返す度に、集う羽虫の汚い舞踊が目に映る。

「あ、そいえば……ーーー特売日だった。」

暗闇に澄んで月光を白く揺らめかす。小川を眺められる橋の上
サラサラの長い白髪を靡かせ、糸の様に眼を細めて橋の柵に肘を置き、体重を掛け
今や終わったタイムセールに後悔を示す。

「……ーーーTo late babe ♪」
「It's too late babe♪ It's too late to cry♪ lt's too late babe……ーーー♪」

橋の上、孤独なライブ……ーーーキャロルキング手掛ける、It's Too Late
彼女の心も表してるのだろうか、分からないが、然かし、歌は一番心に響く言葉
生まれく叙情詞とは愛の言霊、艶めかしく瞳を綴じ。
滑らかな女性の声を流れる、小川に溶け、清きバック・ミュージックと変わる。
583 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/07(木) 22:29:31.11 ID:dMLkA7ck0
>>582

「〜♪ ♪ 〜♪」

 聞こえてくる歌に、鼻歌を合わせ。
 どうやら食べかけのシブーストとにらめっこをするのを止める。


「……? 歌……人?」


 耳を澄まして、橋に注目する“独り”の女性。
 ただし、見える瞳は片方、右目は包帯で隠れており。
 更にそれを覆う様に、月明かりで染めた様な月毛色の髪がふわりと靡く。

「……路上……なんでしたっけ、ね」

 橋の端、彼女を見つめる独りの視線。
 彼女は、気が付くだろうか。
584 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/07(木) 23:05:50.81 ID:L3vovry30
>>583
「ーーー……」
「Too Late babe lt's too late babe♪ It's too late to cry♪」
「It's too late babe……ーーーAh-……Ah-……♪」

彼女は橋の柵に肘を掛け、月を眺ぬる体勢故に、すぐには気付きはしなかった。
歌は終盤へ向かい、綻び得そうなしとやかな表情で、石の柵に指で添う形でなぞる
すれば“Rock”の文字がまるで柔らかい粘土の様に彫られ書かれる。
能力に寄る干渉だ……ーーー勿論、唯の遊びで後ろの視線に気付かずやっている。

「Ah-……Ah-……♪」
「ーーー……ふぅ、偶には良いかな……こーゆーの……って、あり?」

余韻に浸るようにメロディーを残して、嘆息に似た息を漏らしながら、月から眼を逸らし
体を反転させて柵にもたれ掛かる様に立つ、すれば……ーーー何時から見られてたのか?
橋の端から見る包帯隻眼の女の子、橋の端って洒落っぽいな、なんて思考に寄り道しつつ

「けふん……ーーーこんばんわ、御免ね、下手な歌で」

咳払い、若干恥ずかしかったのだろう。
手をフリフリとし、挨拶がてらに軽く謝る、自分の歌は過大評価はしないのだ
585 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/07(木) 23:07:42.07 ID:L3vovry30
>>583
/気付くのが若干遅れましたェ……済まぬ
586 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/07(木) 23:18:44.56 ID:dMLkA7ck0
>>584-585
おきになさらず!

 静かに、こつ、こつ、と近づき。
 赤い瞳が指を見つめ。

「……綺麗……な、指。です」

 どうやら、感性がずれているようであり、静かにぼそりとこぼし。

 ――“こーゆーの……って、あり?”
 と彼女が声をこぼすと。

「……」

 顎に手を乗せたまま、静かにこくり、こくりと肯くのであった。
 ただ、残念なのは、歌と指に対して首を振っている。ということである。

 橋の端は、かけたようである。

「……お上手。でしたよ? 何の歌かは。存じ、ませんでしたけれど」

 本当に上手と思っているのかは定かではない――。
 その表情は淡白で、ぽつりぽつりと言葉を紡いでいたから。

「……あ……こういうの、よく分からない、のですけれど」

 そして財布を取り出して一言。

「……おいくら入れればいいもの、なのでしょうか」

 どうやら、路上ライブと勘違いしているようである。
 入れるにしても、空き缶もないのにどうするつもりなのだろうか。
587 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/07(木) 23:25:35.59 ID:tQNxOrkAO
【公園】
【ライトに照らされたベンチに座る青年が居た】

…あー、もう散り始めてるな…

【普通の青年だ】
【黒髪、髪を普通に伸ばし普通に鈍く光る『No.3』と刻まれた小さなバッジを胸に着けたトレーナーとジーンズを着ている】
【…と特に特徴のない「地味」丸出しな格好の青年である】
【青年の周りにはひらひらと桜の花びらが舞っている】
【ベンチの後ろに生える桜から降っている花びらだった】
588 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/07(木) 23:37:01.82 ID:L3vovry30
>>586
「……ーーーあ、あぁ、うん、そう言われたのは……初めて、かな?」

もたれ掛かる柵から背中がズルッと、滑るように転び掛けた、歌の事を聴かれるのかな
とも思ってたら指の話だった、まぁ、素直に嬉しいのは嬉しいが
若干、ズレた反応に汗一滴垂らしつつ

「……ーーーん、そう言ってくれるのも嬉しい、かな」

普段は歌を人に聴かせる立場に立つ事多し
されど、聴衆から声を聴くなんてのはなかなかに無い機会だ、勿論、路上なんかでは
気持ち代わりにお捻りの恩恵授かり、其れも嬉しく有るが、こう言うのもジャブが効いて良い
財布を出す赤い瞳の女の子、月の背景に似合って居て兎を連想させる
と、感慨深げに頭に連なる印象

「今のは……キャロル・キング師のIt`s Too Late……」
「あ、あはは……ーーー此はそう言う目的でも無いから……ーーー気持ちだけ貰っとくよ」

曲名は僅かに微笑みを見せて返す、好きな曲を知って貰えるのは嬉しい
作詞者は女性なのに“キング”と相称される憧れの歌人でもあるからだ
女の子の何処かヌけた所に頬を一指で掻き、苦笑しながら、手で拒みを入れるように告げる。
589 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/07(木) 23:55:22.55 ID:dMLkA7ck0
>>588

「……おかしなことを、言い、ましたか?」

 汗一滴たらし、素直にうれしそうではない――と感じ取り。
 訊ねたのは、どこかぬけた質問なのであった。
 これでも本人、指が綺麗と思ったのは正直なところなのである。

「キャロル……不思議な国だけでは、ないのですね……」

 彼女は、気が付くだろうか。
 独りの、非常に残念な間違いに。

 不思議の国、そう不思議の国のアリスの作者、ルイスキャロルと混同しているのである。

「……そう。ですか……」

「……」

 納得できないのだろうか、せめて、飴玉でもあれば。と、ジャケットのポケットを探そうとして。

 目の前のシブーストに目をやる。
 しかし、これは食べかけ。
 渡すには知る例か、と、右往左往。

 ケーキのはしっことにらめっこしている様子が、もどかしい。
 そもそも、どうして食べかけのまま持ち運んでいるのだろうか、実にシュールである。
590 :【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風[saga]:2011/04/08(金) 00:05:49.04 ID:iutOqGCAO
>>587は無しで
591 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/08(金) 00:16:58.77 ID:Glz5kohS0
>>589
「んーん、いきなりで驚いただけ……ーーー」

あれま、と胸中、なかなかに表情を読み取る事に長けて居るのだろうか
自身も最近あらゆる事が顔に出る事になっても居たが、取り合えず挙動不振だったかと
内心に反省を織り混ぜて、笑みを見せながら
変な事は言ってないよ、と言いたげに首を軽く振る。

「あはは……ーーーキャロルって名前の人だって探せば世界にわんさか居る訳だしね。」

不思議な国のアリス、何となくキーワードでそれが誰の事を示して居るか
すぐに閃いた、そんな間違いに少し面白味を感じたのか、小さく吹き出しながら。
当たり前な事を告げる。

「……ーーー」

あれまあれま、と二度目の胸中
納得のいかなげに浮かべる女の子の表情に、少しだけ思案顔、手に持つシブーストに目が入る

「ーーー……美味しそうなシブーストだね」

敢えてツッコむべき所に触れず、ペカリと笑みと共に素直な感想と印象を述べる。
……ーーー最近、表情豊かになりつつある自分が偶に少し恥ずかしくなる。
592 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 00:29:22.66 ID:ysAbcROo0
>>591
あ、おかしかったですね……感じ取り→思いこみ、でした……ごめんなさい
それからリロミスってましたすみません
「……そう。ですか……」

 口元を、掌で覆い。
 どういうわけだか、訝しそうな声で言葉をこぼす。

 そして、笑う彼女。
 黙ってじっと見つめ、それから。

「……?」

 独りは自らを指さし、“私を笑ってる?”とでも言いたげに彼女を見つめる。
 どうやら、何を笑われているのかさえもわかっていないようである。

「……お、美味しかった、です」

「ただ……」

 食べかけのシブーストを見て、視線を外し。
 すぐに神妙な面持ちとなる。

 そして口を開き、言葉をこぼす。

「……胸やけして、しまいまして……」

 ちなみに。
 ただ、独りの体調の問題である、いたって普通のシブーストなのである。

 そして、敢えてツッコまれないところに疑問を抱かないのはいかがなものか。
 独りの中では、これが自然、とでも思っているのだろうか。
593 :【飛翔脚昇】@wiki[saga]:2011/04/08(金) 00:45:31.96 ID:mC8SX5Uf0
「ん、あれ 雨だ・・・」

【久しぶりにパチンコなんぞした帰り】
【おかげで臨時収入が入ったので、飲みにでも行こうかと街中を歩いていると雨がふりだした】
【生憎傘を持っていなかったので雨宿りをする場所を探して走る羽目になった】

「やれやれ、ついてんだかついてないんだか・・・」

【そういってジャンパーのフードを被り、走り出す】
【どこかにいい場所があればいいのだが・・・】
594 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/08(金) 00:46:14.49 ID:Glz5kohS0
>>592
「いんや……ーーー独特な感性を持ってるなぁ、と」
「関心を持った……次第」

言い方を変えれば、変わっている、と言うだろうか、自分も変わってると言えば
変わっている人間なのでそう紡ぐ、ジッと見つめられる視線に妙な緊迫感を感じるも
落ち着いた顔付きで、夜空の虚空に視線を逸らしながら告げる。
シブーストの話題に顔を向け直す。

「んん、羨ましいね……ーーーって、胸焼けしたんだ、大丈夫?」

素直に心配気な顔を向ける、何とも自分の歌には力は有れど胸焼けを治す歌は
歌えないからそんな融通の効かない自分が歯がゆくなる。
まぁ、立って歩いて居る分は大丈夫だろうが。

「ーーー……何処かで胸焼けの薬でも買う?」

漢方薬とか効くだろうか、と考えつつ妙なお節介精神が働き。
ーーー……自分の財布に相談しながら相手の様子を見て首を傾げさせながら問う。
595 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 00:59:33.33 ID:ysAbcROo0
>>594

「……」

 納得ができず。
 すこし、考え。

「……綺麗では、ないのですか?」

 とこぼす。
 残念、そうじゃない、決して。

「……大丈夫。なのですが……これを、どうしようか、と……」

 シブーストのはじっこを切り、プラスチックのフォークに刺し。
 口元に運び。

 食す。

「……」

 頭を抱え、悩む。
 美味しいけれど、このケーキ。どうしたものか。と。

「いえ……大丈夫。なのです、すみません……」

 余計な心配をかけまいと、その場ですぐに断わりを挟むが。

 一番の心配の種は、どう見ても食べかけのシブーストである。
 ごめんなさい。
596 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/08(金) 01:23:55.58 ID:Glz5kohS0
>>595
「……ーーー?」

再び耳に入る綺麗と言う単語、指の事かな、なんて思いながら自分の指を覗く。
スラリとした女性特有の細い指、余分な太さ無く五指は
綺麗に折り畳まれた間接の形を描く、どの事を聞かれてるかは曖昧ながら

「さぁねぇ……ーーー人はさ身近で綺麗なモノ程、気付ないって事って多いからね」
「普段、汚れたモノばかり見てしまうからかな……ーーーなんて」

虚空に浮かぶ月面に透けるビー玉へ手を伸ばす様に、指を駆使させて手を伸ばす。
女は汚れた過去は未だにコンプレックスに抱く節有って、紡ぐ
綺麗で無いのか、綺麗なのか、女の口からは答えは出さなかった。
出せないのも有るかも知れないし、出すべきでは無いーーー……そんな想いも在った。

「大丈夫なら良い……ーーー謝る事は無いよ?」
「シブースト、胸焼けが落ち着くまでは……ーーー控えた方が良いんじゃない?」

まぁ、其れまで美味しさや品質が保てて居るかは定かでも無いが、気に掛けている様子
自分も食べきるのに協力すべきか?

「……ーーー減らすのに協力、とも言わないけど、味見に私も少し頂こうかな?」

指を立てて提案する。実際美味しいと聞いたので興味もあった
597 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 01:37:22.20 ID:ysAbcROo0
>>596

「……」

 “汚れたモノばかり見てしまうからかな……ーーーなんて”

「……」

 独りには難しかったのだろうか。
 否、分かることだろう。
 しかし、口を開いて出た言葉は。

「……普段、清掃員でもしていらっしゃる、のでしょうか?」

 そうじゃない、汚れを見ている、というのはそういうことではない。
 柔軟性がないというのも悲しいものである。

「……」

 それから、何を思ったのか。
 虚空に伸ばした手に、独りは手を伸ばし、ぴたりを合わせようとする。
 避けなければ、その掌は温かく感じられることだろう。

「……それでも、美味しい、ですし……食べないのも、もったいない。ですし……」

 何故買ったのか。
 ――美味しそうだったから。

 誘惑に負け、まさか胸やけで苦しむとまでは思っていなかったようである。
 彼女の言うことに、独りはぽつりぽつりと返していく。

「……た、食べかけでも、良いの、でしたら……」

 味見の申請に、心が揺れ。
 フォークを渡そうとするが――迷惑はかけられない、と、フォークが彼女にわたるのを阻もうとする、このタイミングで。

 もし、彼女が――フォークを取るのに失敗したら、胃袋に流し込むようにシブーストを口へと運ぶことだろう。
 もし、彼女が――フォークを取ることに成功したのならば、ふわりと柔らかい香り、柔らかな舌触り、ほのかに甘い表面を感じることができるだろうか。
598 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/08(金) 02:04:21.29 ID:Glz5kohS0
>>597
「………ーーーせ、清掃の事じゃない、確かに汚い物は見るけどさ」

背中の柵からズルッ、と滑る様に、吉本もびっくりなズッコケ具合が頭に展開されるが
リアルでズッコケると、色んな意味で痛いので止めて置く。
苦笑を織り混ぜながら

「……ーーー!」
「………ーーー私のが大きいね、掌」

……ーーー伸ばした掌に暖かい感触
張り付く掌は暖かく、感じられるは掌の暖かな血流が骨身に染みる様な、触れる小さな掌を
彼女は指の間をなぞる様に優しく掴み返し
僅かな差だが優しく笑みながらそう告げた。

「そ、そこまでして食べたいのね……ーーー」

まぁ、何となく誘惑に刈られた心境は分かる気がした。
食欲たるモノは何時も、無意識に沸き上がるモノで、それでも苦しくなるまで食べるのは
なかなかに無いが、フォークを渡すのを拒もうとする相手、見据え

「……ーーーじゃ、貴女の手で食べさせて? ホレ、あーん」

無理矢理奪う事は無く、逆に肩をポンと軽く叩き、笑んでから
目を閉じ口を開けて入るのを待つ、このままの態勢はなかなかに恥ずかしい。
どっちとも取らず、食べさせてくれるのを待った。
599 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 02:23:23.36 ID:ysAbcROo0
>>598

「清掃のことではなく、ですか……」

「……ああ」

 ようやく、理解したようである。

(清掃員でもないのにもかかわらず、汚れを目にすると掃除を……きっと、心が綺麗な人なの、ね)

 間違った方向に。
 そもそも今綺麗と思ってしまったことに、本人は気が付いているのだろうか、否、気が付いているはずもなかった。
 気が付かないまま、彼女を見て、感心している――ただし、あくまでも無表情のまま。

 そのまま、会わせた掌で、彼女の手のぬくもりを感じ。

「……私には、難しいことは、分かり……、ませんけれど」

「……ははが、よくやってくれた、様な気がするのです、掌を合わせると、安心、しませんか?」

 別に、コンプレックスを察知したわけではなかった。
 言葉を聞いて、単純に、この人は寂しいのかな、そう思いすごし、安心させたくて――。

「……?」

 あなたの手で食べさせて。
 これに、ものすごく、不思議なものを見るような訝しい表情をして見せた。

「……」

 その間、呼吸三つほど。
 そして、訳の分からないまま。

「……はい」

 彼女の口へとシブーストを落とすのだった。
600 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/08(金) 02:46:16.27 ID:Glz5kohS0
>>599
「……ーーー」

絶対勘違いしているな、と胸中、言葉には出すのは野暮かと口には出さず
何やら感心している少女を見て思った。

「……ん、暖かい……ーーーとても安心するよ……ーーー」
「ありがとね」

素直に気遣いさせたかな、なんて気持ちも湧く前に純粋なんだな、なんて思わせ
健気にも察知し汲み取った心に、優しさを骨身に染みかせて、少しだけ虚空に注がれた意識を
戻せた気がした、母、自分には親と言う親は居らず、母親の言葉と言う感覚は
分からないが……ーーー何となく、大切な人から授かったのだろうな、とそんな気持ちと共に
其れを自分に分けてくれた事に心底感謝した。

「ーーー……はむ」

薄く片目開いて覗けば訝しげにこちらを見る少女に、大分外した感が胸を襲う。
三呼吸妙な間が長々しく痛々しくも感じられた、早い所口にしようとシブーストを口に含む
芳醇に染み渡る甘味、舌の上に溶け行く滑らかな舌触りに、しつこさを抑える
酸味の果実は甘みを抑え、口の中では至上の均衡が保たれ

「ありがと、確かにーーー……美味いね♪」

思わず、とろけそうな笑みになりながら和やかな雰囲気に当てられつつ
喉に通し、そう漏らす
601 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 02:55:42.25 ID:ysAbcROo0
>>600

「……ああ、けれど、手をつなぐのは駄目、ですよ」

 理由も言わずに、手を放し。
 腰の後ろで手を組み。
 くるりと背を見せた。

 淡白な表情を崩し、どこか照れているような。
 ――気がしなくもなかっただろう。

「お店では匂いがもっと凄かった、のですよ……」

「気が付いたら買って、いました……胸やけすると分かっていたのにも関わらず。です」

 ようやくなくなったシブースト、紙をくしゃりとたたみ、ジャケットにしまいながら。
 ――胸を抑える。

「……今日は。調子が、悪いのです……きっと」

 そして、どう見ても強がり。
 言葉をこぼして、彼女に背を向け。

「……歌の最中、失礼、しました」

「……今夜も寒そうなので、風邪。ひかないで、ください。ね」

 そして言い残すと、橋から遠ざかるように歩いていく。

 ――どこか、嬉しそうに、鼻歌を奏でるのだった。
 その鼻歌は、彼女なら、何の歌か、分かるだろう。


すみません、そろそろ瞼が重たくて強引に締めてしまいました
まずければ、今度拾ってお仕置きされます、ごめんなさい
602 :【月面蹴脚】 @wiki[sage]:2011/04/08(金) 03:10:23.01 ID:Glz5kohS0
>>601
「……ーーーふふ、何事も計画的に、ね」
「貴女も……ーーー気を付けて」

聞き覚え有る鼻歌、そんな刻まれたリズムに嬉しさを覚え、去る少女に手を振り
見えなくなるまで、見送りを続けていた。
彼女は蒼い月を眺め直し、ふと思い出す。
名前、聞いてなかったな……ーーー
まぁ、もう会えないなら聞く必要も無いし、会えるなら次に聞けば良いだろう。
出会いとは常にそんなものだ、もう一度歌を軽くつぶやく様に紡ぎ。
地平線の波に呑まれ歩き出す。

/乙と絡み感謝!いえ、キリ良かったです。こちらこそ遅駄レス済まなかったです!おやすみなさい!
603 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/08(金) 12:04:14.54 ID:xrWjwAjqo
【どっかの国の】

「……」

【どっかの公園】
【一人の女性が、ベンチに座って文庫本を読んでいた】
【そよそよと吹く風が、彼女の豊かな黒髪を揺らし、】
【穏やかな時間が流れる】

「…あーあ…退屈…」

【パタン、と本を閉じた。晴天を“右”目で見つめた】
【彼女の左目は機能していない。それを指し示すのは大きな斜めの傷…】
【薄手のコートのポケットからタバコを取り出し、一服しよいとしたら】

「……チッ」

【ライターが無い。短い舌打ち】
【キョロキョロと辺りを見回す。人から火種をもらおうと思っていた】

【傍らの太刀二本…三尺のそれは…】
【唯一この場で異質であった】
604 :【夢想森林】※能力未覚醒2011/04/08(金) 12:29:21.75 ID:qEOgEqRv0
【どっかの国の】

「……」

【どっかの公園】
【緑色の髪をした少女がてくてくと歩いている】

「…あーあ…退屈…」

【と、そこで>>603の太刀二本に気付く】

「何だろう、あれ?」

【ジト目で怪訝そうに伺いながら、その場に立ち尽くす】
605 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/08(金) 12:31:43.60 ID:xrWjwAjqo
>>604

「……ん?」

【立ち上がり、どっかでライターでも買うか…そんなことを考えながら】
【腰に刀二本を差しなおしたところで、こちらへ向けられる視線に気がついた】

「……」

「…そんなに珍しい?」

【相手に向かって問いかける】
606 :【夢想森林】※能力未覚醒2011/04/08(金) 12:39:37.06 ID:qEOgEqRv0
>>605

「め、珍しいですよ!すっごく!」

【問いかけに応じ、】

「わーすごい、本物みたい!」

【目をキラキラさせて太刀に触ろうとする】
607 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/08(金) 12:46:38.89 ID:xrWjwAjqo
>>606

「本物みたいって…あのね…」

「…“本物”よ。…あっとと、触っちゃだめ。」

【女は呆れたよう言った。模造刀かなんかと思われていたわけか…】
【相手が触ろうとするのを、少し後退してから避ける。赤の他人に、】
【愛用の剣を触られるのはいやなようだ。しかも、】
【彼女の剣は“妖刀”…魔力を帯びている。耐性のないものが触れたら】
【それだけで何か弊害が起きるかもしれなかった。彼女はそれも考慮していたのだ】
608 :【夢想森林】※能力未覚醒2011/04/08(金) 12:59:34.44 ID:qEOgEqRv0
>>607

「あ、そうですね、大切なものですもんね!」
「あ・・・。」

【とそう言って初めて、【真双戒剣】の顔の傷に気付き、絶句する】

/13:30まで居ます
609 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/08(金) 13:03:19.28 ID:xrWjwAjqo
>>608

「……」

【相手のはっとしたような顔に気づく】
【理由は考えるまでも無い。もうこのような反応は慣れていた】

「……醜いでしょう?」

【ニヤリと笑いながら紡ぐ言葉は自虐的なもので、】
【どこか相手の反応を楽しむかのような…そんな雰囲気が見て取れた】

「斬られたの。斜めにバッサリね」

【傷を指でなぞりながら、そう言葉を紡いだ】
610 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/08(金) 13:11:57.04 ID:xrWjwAjqo
>>608
/おっと。了解です
611 :【夢想森林】※能力未覚醒[sage saga]:2011/04/08(金) 13:27:26.23 ID:qEOgEqRv0
>>609

「酷くなんか無いですよ。あなたのその顔は綺麗ですよ。」

【斬られた、という言葉に対して】

「誰がそんな酷い事…」

/すまん一回落ちる 凍結していただけるとありがたい
/6時には戻る
612 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/08(金) 13:42:00.14 ID:xrWjwAjqo
>>611

「へえ…そりゃうれしいわね。この顔になってから綺麗なんて言われたの初めてよ」

【意外そうに呟いた】
【この傷を見て、驚く人間は多い。目の前の少女もそのうちの一人だったが、】
【続く言葉は始めて。“醜い”というのを否定されたのも始めてである】

「ん…まあいいじゃないの。誰でも。それより」

「…そっちこそ、綺麗な髪ね。」

【相手の緑色の髪を見ながらそう呟いた】

/おk
それでは6時に…
613 :【鉄四重装】手首/足首から先が鋼鉄で出来ている人工能力者[saga]:2011/04/08(金) 17:16:38.75 ID:yArFvk4Zo

……ヤベェ

【風が通り抜ける草原に、学生服の少年が立ち尽くしていた】
【伸長はまぁまぁ高い。浅黒い肌。派手めの茶髪。獣じみた目付き】


どこだ、ここ


【学園で生活している彼からすれば、草原など無縁の場所だ】
【ではどうしてこんな場所にいるかと言えば――そこはこう、厨二的な何かが作用した結果である】
【とんでもなくバックグラウンドが適当だが、困惑した少年が草原にいる。この事実は変わらない】

/なんでもー
614 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/08(金) 17:23:16.29 ID:AOrBziAr0
>>613
【綺麗な空気、気持ちの良い風】

「『…いいね、満点』」

【一人の少女と一本の"喋る"杖が、草原に聳える大木の根元で寝転んでいた】
【ちょっとした散歩に出かけ、今は軽いお休み中である】
【まだ学生服の少年には気付いていないようで】

剣賢『で、いつ帰る?』

「えー………」

剣賢『えーって何だ、エーって』

「もーちょっと休ませてよー」

剣賢『そろそろ日が落ちるぞ』

【呆れたような声で杖が伝える】
【確かに空は赤く染まり始めている…これから温度も下がってくる時間帯だ】
【しかし、少女はその場に寝転んだまま、杖の忠告など無視している】
615 :【鉄四重装】手首/足首から先が鋼鉄で出来ている人工能力者[saga]:2011/04/08(金) 17:32:42.80 ID:yArFvk4Zo
>>614

ったく、ワケ分かんねえ…

【ぶつくさ言いながら、少年は携帯電話を取り出した】
【電話で友人を呼ぶなりしようと考えたのだ】

………

【しかし操作を始める直前、少女の姿が視界に映った】
【数瞬の間迷ったが、駄目元で聞きこみをしてみることにしたようだ。歩み寄って行く】
【少女が誰かと会話をしている事には気付いたが、相手が杖だという事までは判別できていない】

オイそこの。ちっと道を…

【と、ここまで言って口を紡ぐ】

(…こんなガキに道尋ねて、迷子だと思われんのは癪だな)

【要は見栄を張っただけの話だ】
【結果として、不良じみた少年が幼い少女を無愛想に呼び止めたという構図になる】
616 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/08(金) 17:39:13.59 ID:AOrBziAr0
>>615
「うん?」

【ゆっくりと上半身を持ち上げる】
【ずいぶん長く寝転がっていたのか、う〜んと両手を上に上げて大きく欠伸をする】
【そして少年に目を向け…】

「…あ、どうも」

【ぺこり、と小さくお辞儀をする】
【不良だろうか?と考えながら、脇に置いてあった杖を手元に引き寄せる】
【もしも自分に攻撃をしてくればやり返さざるを得ない】
【何か、道がなんとかって聞こえたけど気のせいだろう…多分】
617 :【鉄四重装】手首/足首から先が鋼鉄で出来ている人工能力者[saga]:2011/04/08(金) 17:43:30.66 ID:yArFvk4Zo
>>616

あー……

【一度少女から視線を外し、バツの悪そうに喉を鳴らす】
【どう切り抜けるかを思案していた】

なんだ、その
――――お前、迷子か?

【絞り出した知恵。逆に問い掛ける事で、面子を保とうとしやがったのである】
【仮にこれで肯定されても、何が出来るワケでもない。迷子は少年の方なのだから】

【目付きは元来なので鋭いが、敵意や害意を感じる事はないだろう】
618 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/08(金) 17:47:53.14 ID:AOrBziAr0
>>617
【視線を外す少年をジーっと見つめ………】

「…へ?」

【相手の一言に、拍子抜けしたような声を出す】
【多分、金出せとか言い出すんだろうとか思っていたからだ】
【どうやら相手は自分を心配してくれているようだ…と勘違いし、警戒を解く】

「迷子じゃないよ、ちょっと散歩に来ただけ」

【あはは、と微笑んで答える】
【杖は何も喋らない】
【いつもならこういう時によく喋るので、色々な意味で不安になる少女であった】
619 :【鉄四重装】手首/足首から先が鋼鉄で出来ている人工能力者[saga]:2011/04/08(金) 17:52:41.17 ID:yArFvk4Zo
>>618

そか、散歩か。…どこから来たんだ?

【これぐらいしか続ける言葉が思い付かなかった】
【そもそも子どもが苦手というのも、ぎこちない様子の一因である】

【ふと杖を一瞥】
【そう言えばさっきは何かと会話してたな、と思い出したが現時点での詮索はしない】
620 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/08(金) 17:55:56.52 ID:AOrBziAr0
>>619
「すぐ近くの街から」

【何故そんな事を聞くのだろう?と疑問に思いながら答える】
【わざとではないが、"すぐ近くの街"では道はまったく分からない】

「…そういえばあなたは?」

【微笑みながら聞き返した】
【もちろんわざとではない、多分】
621 :【鉄四重装】手首/足首から先が鋼鉄で出来ている人工能力者[saga]:2011/04/08(金) 18:02:42.82 ID:yArFvk4Zo
>>620

……、

【期待ハズレの回答に、舌を打ちそうになる】
【しかし相手が子どもと言う事を思い出し、ぐっと堪える。そこまで大人げない所作はしない性質だ】

【どうしたもんかと返事をしないでいると、逆に問い掛けられた】
【方頬が一瞬だけヒク付いたが、かろうじて返答を思い付く】

…学園だ
お前知ってるか? 学園

【向けられた微笑みに居心地の悪さを感じながら言った】
【嘘は言っていないし、こうして問い返すことで更に情報も得られるかもしれない】
【酷く格好の付かない算段を胸に、無愛想な少年はなんとか会話をつなげようとしている】
622 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/08(金) 18:07:45.17 ID:AOrBziAr0
>>621
【相手の頬がヒクつくのを見て、地雷でも踏んだかと一瞬思ったが、すぐに返答が来たのでほっと胸を撫で下ろす】
【しかし学園とはまったく知らず】

「…学園?何それ、学校みたいな所?」

【興味があるようで、頭の上にクエスチョンマークを浮かべながら質問する】
【杖は未だに沈黙を貫いている】
623 :【鉄四重装】手首/足首から先が鋼鉄で出来ている人工能力者[saga]:2011/04/08(金) 18:13:10.71 ID:yArFvk4Zo
>>622

ンだよ、学園も知らねえのか

(ってことは、ここは学園からかなり遠い所ってことか…?)

【小馬鹿にするような口調で言いながらも、内心では若干の焦りが生まれ始めていた】

…学校みたいっつーか、まんま学校だ
都市が学校になってて、ハンパねぇ人数の生徒がいるんだぜ
ホントに聞いたこともねえのか?

【生まれた焦燥が表に出始めた】
【口調も心なしか速くなり、瞳にも不安がうっすらと浮かんでいる】
624 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/08(金) 18:17:25.90 ID:xrWjwAjqo
/【夢想森林】さんいますか?
625 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/08(金) 18:20:03.85 ID:AOrBziAr0
>>623
「と、都市が!?」

【驚愕の表情を浮かべる】
【その様子を見るに、本当に知らないようだ】

「凄いなぁ…言ってみようかなぁ………って、どうかしたか?」

【巨大な学校を想像している時、相手の表情の差に気付いたのか】
【心配そうに相手の顔を覗き込む】
626 :【鉄四重装】手首/足首から先が鋼鉄で出来ている人工能力者[saga]:2011/04/08(金) 18:25:33.87 ID:yArFvk4Zo
>>625

(マジで知らねえのか。クソ、どうすりゃいいんだ)

【右手を持ち上げ、自らの茶髪をガシガシと掻いた】
【辺りが暗くなってきているとはいえ、その手が明らかに人間の肌の色をしていないことに気付くのは容易だろう】

っ、あ? 別にどうもしねえよ

【ぶっきらぼうに返事をする】
【先まであった焦燥や不安は、一瞬にして消え失せていた】
【悟られたかと感じてそれらを隠したのだ。尤も、本人は深く考えておらず、無意識的な取り繕いだった】
627 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/08(金) 18:30:13.74 ID:AOrBziAr0
>>626
「…?」

【相手の手に目が行く】
【黒く光っていて、まるで鉄のようだ】
【まぁこの世界では人外も珍しくない、と勘違いしながら、気にしない事にする】

「え?あー、そうか?…ならいいけど」

【心配そうな顔はそのままだが、相手が何でも無いというので、あまり追求はしない】
【が、そろそろ帰ろうか、と空を見上げながら、杖を抱えて立ち上がった】
628 :【鉄四重装】手首/足首から先が鋼鉄で出来ている人工能力者[saga]:2011/04/08(金) 18:34:43.27 ID:yArFvk4Zo
>>627

…なんだ、帰るのか

【どうしようか考えていると、立ちあがった少女】
【単純な疑問を投げ掛ける】

【もしも少女が肯定すれば、少年の頭に1つのアイディアが浮かぶ】

「俺もちょうど街に用事がある」

【そんなことを嘯いて、少女に着いていこうとするだろう】
【当然、街の場所を知る為だけに提案するのだが、警戒されてもおかしくはない】
629 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/08(金) 18:39:36.49 ID:AOrBziAr0
>>628
「ん、そろそろ寒くなってくるみたいだしね」

【ぶるっと身震いする】
【そしてその場から立ち去ろうとし………】

「…?」

【不思議そうな顔をする】
【しかし学園にも学園の用事があるんだろうと思い、特に何も言わずに街へと向かう】
【着いて行く事は可能だろう】
630 :【鉄四重装】手首/足首から先が鋼鉄で出来ている人工能力者[saga]:2011/04/08(金) 18:42:36.08 ID:yArFvk4Zo
>>629

(これ、傍から見りゃぜってえ誤解されるよな…)

【内心冷や汗をかきつつも、適度な距離を保ちながら少女の後を付いていく】
【何事もなく街に着けばそのままさりげなく別れ、また別の情報を集めに歩き出すだろう】
631 :【心通武工】@wiki[sagesaga]:2011/04/08(金) 18:47:53.13 ID:AOrBziAr0
>>630
【そして街】
【去っていく少年を、手を振って見送る】

剣賢『………行ったか』

「何で黙ってたんだよ」

剣賢『いや…言うのも野暮かと思って』

「何が?」

【杖は、躊躇するかのような呻き声を出した後】



剣賢『いや…あいつ迷子…だろ?』



【その後、少女のテンションが0に限りなく近くなった事は言うまでも無い】

/絡みありがとうございました!
632 :【鉄四重装】手首/足首から先が鋼鉄で出来ている人工能力者[saga]:2011/04/08(金) 18:50:55.27 ID:yArFvk4Zo
>>631

【少女が手を振っていることにも気付かず、少年は街の賑やかな方へ歩き出す】
【まさか迷子を見抜かれていた等、知る由もない】

【その後少年はどうにかして学園に辿り着いたそうだ】
【めでたしめでたし――と言えるのかは、微妙なセンである】

/あり乙でした!
633 :【疎通阻害】@wiki参照 E:銀銃(残弾2)、純銀のダガーナイフ[saga]:2011/04/08(金) 19:09:14.76 ID:yArFvk4Zo

【都市】
【盗賊は薄暗い地下道を歩んでいた】

【迷彩柄のバンダナは固く結ばれていて、それで覆いきれない銀髪が歩調に合わせて揺れる】
【中性的な顔立ちだが、ギラついた瞳と鋭い目付きから男性に見える事はほぼ間違いない】
【蛇足かもしれないが、ライダースジャケットはジップが首元まであげられており、女性らしい膨らみも確認出来ない】

【尚、この盗賊はジェイルでD級の指名手配扱いを受けている】
【そのオープンシェア的な情報を持っていれば、すぐに危険な人物だと判断できるだろう】


/死合いでもなんでも
634 :【夢想森林】※能力未覚醒[sage saga]:2011/04/08(金) 20:12:26.22 ID:qEOgEqRv0
/>>612
/思ったより事が長引きました・・・
/すみません、居ますか?
635 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/08(金) 20:22:47.93 ID:xrWjwAjqo
>>634
/うい
おります
636 :【夢想森林】※能力未覚醒[sage saga]:2011/04/08(金) 20:59:35.41 ID:qEOgEqRv0
>>612

「えっこの髪ですか?あっありがとうございます!」
「皆珍しがってくれはするんですが…」

【うつむき、どこか寂しそうな表情】

「初対面の方にそんなこと言ってもらえるなんて、初めてです…!」
「ん?」

【もう一度顔を上げる。 何かに気付いたようだ。】

「すいません、その煙草、火が消えてますよ?」
637 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/08(金) 21:12:12.96 ID:VUkQFE+DO
>>636

「似合ってるわよ?その色。」

【少女に緑はよく合っていた。少なくとも女性はそう思っている。】
【口にくわえたタバコは火がついておらず、女の子にそのことを指摘されると、】

「ああ…これね。…もういいわ。何だか吸う気が失せちゃった。」

【乱雑に、そばの備え付けられていた灰皿に捨てた。】
【おおざっぱな性格のようで、ぶっきらぼうな物言いとどこか似合っている。】

「さってと…そろそろ帰るとするかしらねえ…」

「あんたどうするの?」

【彼女はそう質問した。】
638 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 21:27:39.90 ID:T3HWUTuvo
【たまには、こんな日があってもいいかもしれない...】

【少女は、河原の土手に座りながら、そんな事を考えていた】
【髪は茶色っぽく、ボブカットで纏めてあり、身長は小学生程度しかない】

【そばには、茶色い紙袋が置いてあり、何やらいい匂いが漂ってくる】

【ぽちゃん】

【おもむろに、川に石を投げ入れた】
639 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/08(金) 21:31:22.97 ID:Djym/9k/o
【公園。】
【車椅子の少女とメイドさんという、まるで漫画の様な二人組が散歩をしている。】
【少女はかつて【共存義肢】という名の能力者だった者だ。知り合いが見れば一目で分かるだろう。】
【メイドの腰には一本の剣。これだけでやはり一般人では無いことが伺える。】

へー…これが桜かー…。
「はい。綺麗でしょう?」
うん。とっても!

【電子音声で喋る少女。その無機質な声が不気味に公園に響く。】
【公園の桜の木を眺めながら会話をする二人。異様だが少なくとも殺し合いをするような二人には見えないだろう。】

/人待ち!
640 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 21:40:12.95 ID:T3HWUTuvo
>>638
/取り消します!すいません
641 :【夢想森林】※能力未覚醒[sage saga]:2011/04/08(金) 21:42:26.48 ID:qEOgEqRv0
>>637

「え、もう帰るんですか?」

「公園の中心にある『大桜』、今満開なんですよ!」

「ここで会ったのも何かの縁。一緒に、花見でもしませんか?」

【手をぐいぐい、と引っ張り、連れて行こうとする】

/決してラーメン屋の事ではない
642 :【魔導奏者】《マジカルガンランナー》[sage]:2011/04/08(金) 21:54:40.28 ID:qw+sevCoo
>>639
【そこに現れたのは、漆黒のバイク】
【レースバイク仕様のそのバイクは、車輪と言うものが無く、代わりに"輪"と書かれた紫の魔方陣があるだけ】
【しかし、一般的なバイクを遥かに越える速度で、公園内を疾走していた】

【そして、バイクは少女たちの傍に止まる】
【バイクを操っていたのは、長身で貧乳の、ライダースーツを着た女性】
【フルフェイスをかぶっている為、顔は識別出来ないが、少女とメイドは、彼女と何処かあった気がするだろう】

【下着類を一切着ておらず、前のチャックを大胆に空けたスーツ姿で、少女に振り返り】
【フルフェイスに両手を掻け、一気に外しながら】

「――始めまして、この時期の花見は綺麗でしょう?」

【フルフェイスの下は、青の短髪ショートへアに、エメラルド色の瞳】
【右頬に「No.U」と刺青が彫られている20歳ほどの女性だった】
【丁寧にヘルメットをバイクに置き、少女たちに一礼しながら】

「突然申し訳ございません、 カンザキ アリアお嬢様…メイド様
 …私はシルク=ロッドアイズお嬢様がシモベ部隊、序列第二位の
  『アルク=ロッドアイズ』という者です…こんにちわ」

/くそ遅れて申し訳ないです…
643 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 21:54:53.15 ID:T3HWUTuvo
>>638
/再募集という事で...スレ汚し申し訳ない
644 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/08(金) 21:54:56.40 ID:VUkQFE+DO
>>641

「は?…」

【女はどこからか飛んでくる桜の花びらを見て、】
【そして相手の言葉をきいた。なるほどな…】

「ははあ…花見か。…夜桜見物って分け。」

【まあいいか。これもまた一興。彼女は承諾し、】
【相手について行った。】


/すいません飯落ちなので次遅れます。
645 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/08(金) 22:11:15.30 ID:Djym/9k/o
>>642
【公園内を疾走するバイク。それは公園の静寂を崩すように少女達の傍らに止まる。】
【少女は混乱。メイドもまた少女とは違う混乱。メイドには覚えがある。多分だが。】

あのお姉さん…咲の知り合い?
「ええ…多分ですが…あなたにとっても馴染み深かった人です。」

【フルフェイスを外す女性。メイドの混乱は加速する。】
【少女は綺麗な人程度にしか見ていないが…。】

はい!とっても!
「…。」

【丁寧な自己紹介をするが相手の女性。そしてメイドの疑惑は確信へと変わっていく。】
【少女は首を傾げている。何処か困っている様に。】

シルク…?しーるーくー…?なにか…あったような…。
「それでアルクさん…あなたは死んだ筈の能力者の産物でしょう?あなたは。」
「霊になって何をしに…?」

【抑揚の付いた電子音声で喋る少女をよそに、相手へ疑問をぶつけるメイド。】
【その声は本当に分からないといった感じだ。】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(山梨県)[sage]:2011/04/08(金) 22:15:10.86 ID:qw+sevCoo
>>645
/すいません、次遅れるとです
647 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 22:16:42.87 ID:ysAbcROo0
>>638

「かよ……」

 土手に座り込む独りの少女に、やや遠目から目をやるのは、“独り”の女性。
 ただし、のぞく目は片方、右目には眼帯をかけている。

「……」

 そして静かに、少女へと近づいていく。
 どれくらい近づけるだろうか。

 もしかしたら、土手から降りている時に気づかれるかもしれない。
 また、もしかしたら少女の間後ろまで接近できるかもしれない。

 そして、梢の様な細い指には、エクレアの入った袋がかけられている。
 ――ほのかに、イチゴの香りが漂っている。
648 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/08(金) 22:16:51.03 ID:Djym/9k/o
>>646
/りょーかい!
649 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 22:22:55.72 ID:T3HWUTuvo
>>647

...あら
【少女は、人が近づいてくる気配に、案外早く気づいたようで】
【河原に向けていた視線を気配のする方向に向ければ、見知った人物が土手を降りてきていた】

【そして、仄かに漂うイチゴの香りに、若干顔を綻ばせ、隣に座るのを待つ】

【もし其処に座ったのならば、こう声をかけるだろう】

―――こんばんは。カヤさん?
650 :【夢想森林】※能力未覚醒[sage saga]:2011/04/08(金) 22:27:09.22 ID:qEOgEqRv0
>>644

「おー、やっぱりこの桜は綺麗ですねー。」

【と、言った隣を>>642のバイクが走り抜ける】

「ん?バイク?」
651 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/08(金) 22:28:44.15 ID:Djym/9k/o
>>646
/自分も風呂で遅れます…!
652 :【魔導奏者】《マジカルガンランナー》[sage]:2011/04/08(金) 22:29:13.65 ID:qw+sevCoo
>>645
「えぇ…貴女のお姉さまも桜は好きでしたよ?」

【にこっと微笑みながら、顔を横に傾ける】
【その仕草は、何処と無く "姉" を連想させるものであった】
【彼女はゆっくりと、少女たちに近づきながら】

「私たちはシルク様、アルハード様と共に地獄へと堕ちました…」

【哀しげな表情で、桜を見上げながら呟く】

「 しかし、シルク様は、コノ世に残してきた、貴女方
 妹達について、大変心配を致していました…」

「 序列第一位は、永遠にシルク様と共にいるので、自由の身であり、なおかつ戦闘経験豊富な
 私を地獄より復活させ、貴女方を守りに来たわけです…良いでしょうか?」

【少女の頭を撫でようと、右手を伸ばしながら】
【メイドへは、微笑みながら返した】

/ただいまです、後、耳はあるでしょうか?
653 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 22:29:57.85 ID:ysAbcROo0
>>649

「……あなたは、後ろに目でも付いてるの?」

 どことなく、がっかりした雰囲気を醸し、距離を縮めて行く。
 つま先が草を蹴り分け、音を立て。
 少女の隣へとやってくる。

「……」

 それから、“隣、良い?”とも聞かずに屈みこむ。
 スカートの裾を直しながら、白タイツに包まれた脚を折り。
 少女の声が耳に届く。

「……ええ」

「……」

 少女のあいさつに、淡白に答え。
 しばらく黙る。
 それから。

「……家出?」

 完全に子ども扱いである。
654 :【魔導奏者】《マジカルガンランナー》[sage]:2011/04/08(金) 22:30:26.90 ID:qw+sevCoo
>>650
/乱入…という事で良いでしょうか?
/お二方の意見を聞いてからお願いいたします…
655 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 22:36:34.74 ID:T3HWUTuvo
>>653
・・・

生憎、親ならもう死んでしまったわ

【嘘ではない、が直接こうやって答えることで、女性が動揺しないか狙っているようだ】
【随分と意地の悪い仕返しである。】
【少女の中ではもう親が死んだことなど昔のこと、処理出来ているため思い出して悲しくなることも無い】
【そのことは、少女の瞳に僅かに現れているかもしれないが...】

【そしてその視線は早くも、女性の下げた袋へと移ろうとしていた】
656 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/08(金) 22:37:40.32 ID:VUkQFE+DO
>>650

「へえ〜…夜桜も良いもんねえ〜」

【チラホラと散りながらも、月光に映える美しい桜。】
【大木から別れるたくさんの枝────────その先につく無数の花は満開で、】
【まさに今が旬。その言葉がとても当てはまった。】
【女性は思う。なるほど平和だ、と。たまには花見もいい。】

「……」

【戦いにばかり生きてきた彼女は、】
【花の美しさなんて生まれて初めて感じた気がした。】
【十分堪能してから、やがて彼女は立ち上がる。】

「…それじゃあ。私はそろそろ行くわ。」

【女は言った。コートの汚れをパタパタと落とす。】
【相手の方を向いて最後に、】

「また会いましょう?…私は“ランカーズ”ってとこにいるから。」

「ひょっとしたら“戦う”ことになるかもね?」

【最後にそう呟いてから、】
【女は公園を後にした。】


/ごめんよ。携帯電話で複数はきつかった…orz
という訳で自分はこれで!
お疲れさまでしたー!
657 :【夢想森林】※能力未覚醒[sage saga]:2011/04/08(金) 22:40:21.44 ID:qEOgEqRv0
/>>654
/乱入のつもりにとられたらすまない
/そんなつもりはないんだ・・・
658 :【魔導奏者】《マジカルガンランナー》[sage]:2011/04/08(金) 22:43:11.42 ID:qw+sevCoo
>>657
/正直のところ、自分には良く判りませんが…
/次回から、同時に別の人のロールに絡む際は、乱入と取られますので…お願いします
659 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 22:44:23.67 ID:ysAbcROo0
>>655

「……」

「……」

「……あの」

 顔は合わせず、ばつの悪そうな表情を、ふ、と浮かべる。
 動揺、そして、申しわけなくも思っているようである。
 少女の意地悪には簡単に乗ってしまった。

 それから、少女の動いた視線に、気が付くことはなく。
 ――こんな時、どういう顔をしたらいいのか、分からないでいた。


ごめんなさい、もしかして親がいない、ってロール前にやりましたっけ……?
660 :【夢想森林】※能力未覚醒[sage saga]:2011/04/08(金) 22:44:26.18 ID:qEOgEqRv0
/>>658
/なるほど、把握しました。
661 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 22:47:34.88 ID:T3HWUTuvo
>>659
/いや、僕の記憶だとやっていないと思いますが...問題ありましたかね?何かまずい所がありましたら書き直します。
662 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/08(金) 22:50:05.83 ID:Djym/9k/o
/戻りましたが…乱入ですかね?
/あと耳は無いです
663 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 22:50:14.39 ID:ysAbcROo0
>>661
いえだいじょうぶですごめんなさい
もしかして前やったかなって思っちゃったので、勘違いだったみたいでした、すみません
664 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 22:53:57.54 ID:T3HWUTuvo
>>663
/了解です。これから書くので遅れます。僕の記憶違いでしたら本当に済みません...。
665 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 22:55:19.23 ID:ysAbcROo0
>>664
お気になさらず
もし変になってしまっていたら、脳内変換で何とかしましょう
変なこと聞いてしまってすみませんでした
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(山梨県)[sage]:2011/04/08(金) 23:00:27.43 ID:qw+sevCoo
>>662
/ありです
/乱入じゃないらしいですが……
667 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 23:01:27.53 ID:T3HWUTuvo
>>659

...うふふ、ひっかかった

【先程の声とは違い少し満足げに、申し訳なさそうな女性の顔を見ると】
【その額に、軽くでこぴんしようとする】

随分と昔のことだから、気になんかしてないわ。...子供扱いするのがいけないんだから

【何処か道化じみた仕草と嬉しそうな声で、女性に話しかける】

【そして、傍らの紙袋を引き寄せる】
668 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/08(金) 23:01:58.29 ID:Djym/9k/o
>>666
/了解しましたん
669 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 23:04:41.75 ID:T3HWUTuvo
>>665
/了解です。いえいえ、こちらこそ曖昧で申し訳ない
670 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/08(金) 23:14:36.69 ID:Djym/9k/o
>>652
へえ…そうなのですか…。

【電子音声の少女は女性を憧れる様な眼差しで見つめる。】
【顔を横に傾ける相手の仕草。何故か少女は嬉しいような悲しい様な感覚に因われる。】

私のお姉ちゃんはそんなに姉妹の事を思ってくれていたんですね…。
「まあ…愛されていたのか…。」

【相手の表情を知ってか知らずかなにやら感傷に浸るように話す少女。】
【もっとも電子音声なので調整は効かないが。】

671 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/08(金) 23:18:38.94 ID:Djym/9k/o
>>652
「まあ…納得したわ。信用しましょう。」
アルクさんは強いのかあ〜。

【頭を大人しく撫でられ、嬉しそうな表情の少女。】
【一方メイドも信じる様子。主人は地獄から舞い戻ったのだから地獄についても信じる。】

「それで…なにか私達に伝える事があるの?」

/途中送信&遅くなりました!
672 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 23:24:19.34 ID:ysAbcROo0
>>667

「……え――」

 何事かと思い、少女の方を見ようとすると。
 デコピンが飛んでくる。
 見事命中、パチンという音を立てて直撃する。

「――〜〜〜っ、……」

 そして、どこかとても悔しそうな表情を浮かべたかと思うと、すぐに冷静を装ってくるりと顔をそらす。
 ――が。

「……」

 “ひっかかった”――親がいないことから冗談だと思ったが、それは違い。
 子ども扱いしたことがまずかったのだと分かると、静かに酷りと肯き、黙ってしまう。

 ただ、子ども、と思っているため、何が悪かったのかには気が付けていないようではある。

「……?」

 それから、寄せられる紙袋。
 ああ、と納得すると、独りも袋を差し出し、中身を取り出す。

 でてきたのはエクレア、齧れば、ふわりとした生地が優しく、中身はイチゴの酸味が広がる逸品。
 並ぶのは二つ、片方は既に齧られている。
673 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 23:39:13.47 ID:T3HWUTuvo
>>672

...?
【何で黙るの..という風に不思議そうに首を傾げていたのだが】

...まあ
【エクレアを見た瞬間に、少女の表情が目に見えて明るくなるのが分かるだろう】
【少女も、袋の中に手を伸ばす】

【出てきたのは、焼き芋。まだ温かいソレを、半分に割る】

...交換。しましょっか。
【奇しくも女性のエクレアも二つ。交換という響きは普段とは違った味覚を呼び起こし】
【少女は実に楽しそうに微笑んでいた】
674 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/08(金) 23:44:28.83 ID:ysAbcROo0
>>673

「……かよ、は……本当は何歳?」

 もしかしたら、見た目よりも歳が上なのかもしれない。
 それよりも、もし万が一にも、自分よりも歳が上であったらどうしようかと、半ば怯えながら訊ねる。

 子ども扱いが嫌だったのならば、本当に気を使いたい、と思った故の。

「……」

 こくり、と、黙った肯くと、齧られていない方のエクレアを差し出す。

 広々としたところで食べるのは、とても心地よいことだろう。
675 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/08(金) 23:47:58.39 ID:T3HWUTuvo
>>674
...わたし?わたしは17だけど...

【年齢を答えながら、少し不安になる。年齢なんて大体のところ把握されていると思っていたのだが..】
【もしかしてさっきの扱いといい、本当に子供に思われていたのかもしれない】
【それは少し、嫌だ】

...ありがと
【差し出されたエクレアを受け取ると、空いた腕で焼き芋を手渡そうとする】

【そして一口、エクレアに齧りつく。視線は河原にやっている】
【ソレが一番美味しい気がしたからだ】

【もぐもぐ、と噛み締める......予想以上の味である。無言の感動とともに、目を見張る】
676 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/08(金) 23:48:02.81 ID:Glz5kohS0
【海岸、打ち上げられた貝の欠片に星の砂、透き通る波に運ばれ規則的に流れ添い】
【砂濡れ擦れ合い湿りきった音、磯臭さを時折忘れさせ】
【土色の月、波に幾多の白光を揺らめかせ、闇に溶け込み聳える木造の海賊船】
【広い砂場に、月影でなぞられる地に映る黒い人の影】

チッ、あいっかわらず、汚ェ、海がゴミ箱に見えんのかねェ……

【捨てられた空のペットボトル、見渡せばビニールゴミや容器類のゴミ幾多】
【其れらを拾い当てる、小さな体躯ながら何処か引き締まった感じを見せる、蒼い海賊帽の少女】
【此の海をこよなく愛する者……ーーーそして海の生態系の王者(?)、船長】

ちゃんとペットボトルはラベル剥がしてキャップ抜いて
中身を啜り洗いしてから入れろッつってんだろォがッ!!テメー等の頭はハゲな上にスポンジかァ!?

ゾンビA『い、痛い痛いッ!!船長もゴミが広がりますから缶投げるの止めて下さいッ!!』
ゾンビB『俺達って海賊だよな……?』
ゾンビC『言うな……』

【袋を広げ、缶や容器等のゴミを拾い当てる海賊達、ゾンビがゴミを拾い袋に入れてく姿】
【なかなかにシュール、しかし此も現代に生きる海賊には必要なのだ、多分】
677 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/09(土) 00:02:15.58 ID:m+6VM+350
>>675

「17……確かに、子どもじゃ、ない……ごめんなさい」

 顔はそらしたままだったが。
 それを少女が気にしてしまったのならば、申しわけなく思い。
 淡々とはしていたが、詫びいるのであった。

 思い返してみれば、倉庫で会った時の冷静さ。
 自らに苛立ち、小指を噛み。

「……あり、がとう……」

 丁度交換するようにエクレアを渡し、焼きイモを手にする。
 しかし、手にして、熱いのを避ける様に、右手、左手と持ちかえながら、しばらくじっと見て。

「……」

 ――さて。
 少女は気が付くだろうか――まさか、独りが、焼きイモの食べ方を知らない、ということに。
678 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/09(土) 00:17:29.88 ID:0erip50eo
>>677

...分かれば、いいの
【折角のひとときが、美味しくなくなってしまう】
【少女にしては珍しく励ますように、顔を逸らした女性の顔を見つめ、笑った】

【ひとり、エクレアと焼き芋を交互に、とても美味しそうに食べていたのだが】

【一向に手を付けない女性に不思議そうな視線を向ける】

...食べないの?嫌いだったかしら

【その声は心無しか、心配そうでもある】
679 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/09(土) 00:21:52.36 ID:m+6VM+350
>>678

「……かよが、よければ。だけれど」

「……今度。ケーキバイキングに……」

 と、ここまで行って言葉を止める。
 もし、ケーキバイキングに誘ったら、子どもっぽいと、嫌われるだろうか、と気にして。

 傷つけてしまったことは、“何となく”察したので、言葉の一つ一つに気を使いながら。
 少々、神経をとがらせすぎている気がしなくもない。

「!?」

 “嫌いだったかしら”と訊ねられて。
 そのまま齧りだす。

「……美味しい」

 勿論、皮ごと。
 ワイルド。
680 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/09(土) 00:31:11.27 ID:0erip50eo
>>679
...

【女性の言葉は、勿論のこと少女へ届き】
【少しの間だけ目を丸くした物の、すぐに何時もの微笑へと戻り】

是非、一緒に行かせてもらうわ

【その提案を快く了承すると、二人の距離を少し縮める】
【こうすれば、少しは話しやすいだろうと気を遣ったのだろう】

...だ、大胆なのね...
【まさか食べ方を知らないとは考えておらず、少し呆れながら焼き芋を食べる女性を見ている】

【一方少女はといえば、几帳面に皮をむきながら、その身を齧っていた】
681 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/09(土) 00:42:19.48 ID:m+6VM+350
>>680

「!? ……」

 よもや承諾されるとは思っていなかったのか。
 目をキョトンとさせ、黙ったまま静かにうなずく。

 出会った時から、随分と表情が豊かになってしまったようだ。
 帰宅後、美味しいお店を探して回ったのは、また別の話である。

「……あ、いや……本来は、こう、フォークとナイフを……」

 少女に指摘されたところで、少女が、皮をむきながら口にするところを目にし。
 言葉を止める。

 焼き芋にフォークとナイフを使う、筈もなく。

「……」

 顔を紅潮させ、仄かに目には涙をため、皮をめくり初め。
 ふかふかの中身をいそいそと食べてしまうのだった。

 ――はじめから、焼き芋なんてなかった、ということにしてしまおうとしているようだった。
682 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/09(土) 00:58:35.47 ID:0erip50eo
>>681
...?

ケーキを食べに行くんでしょう?

【ケーキバイキングに行く、ということからは子供扱いされているという印象を受けなかったようで】

【それに甘い物をこよなく愛する少女にとって、ケーキバイキングは理想郷のようなもの、断る筈が無い】

【無論ソレは、店の腕にも依るのだが...このエクレアといい、女性のセンスは少女も認めていた】
【この女性といく店ならば外れは無い..と、確信していたようだった】

...は。
【思わぬ食器の登場に絶句、言葉を失う】
【併し、顔を赤くしながら皮をめくり始めるのを見て、面白そうに顔を寄せる】

ねえ、ナイフとフォークは何時使うのかしら?教えてくれない?

【悪戯っぽく笑いながら、追撃。】
【自身は、エクレアに取りかかっていた。美味しい。噛み締めながら、言い過ぎたかも、と少し後悔する】
683 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/09(土) 01:08:47.83 ID:m+6VM+350
>>682

「え、ええ……」

(……これはこれで、いいのだけれど)

 傷つけていなかったことが、ひとまず安心させた。
 ただ何となくお店を選び、ただ何となく食べ物を口にし。
 ――そしてそのたびに胸やけしている独りは、どこまで信用してもいいのだろうか。

「……」

 ふい、と顔をそむけ、咀嚼、喉に落とし。
 視線を合わせることを拒む。

「ふぉ、フォークと、ナイフ、は、……」

「……」

「……」

 口元を恥ずかしそうに隠し、とうとう言葉に詰まり、何も言えなくなるのであった。
 勿論、視線は一切合わせるつもりはないようだ。
684 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/09(土) 01:24:08.55 ID:0erip50eo
>>683

そうよね。楽しみだわ

【女性の答えに満足げに頷くと】

【早くもバイキングの夢でも見ているのだろうか、河原を見ながら残りの焼き芋を食べ始める】
【何とも、幸せな時間である】

【その後、口ごもる女性をにやにやとした嫌らしい目付きで見据える】

【しかしそんな至福の時間にも、終わりはやってくるもので】
【エクレアと焼き芋を食べ終えた少女は..なかなかの量だったのだろう、お腹をぽんぽんと触り】

【ゆっくりと立ち上がる】

それじゃ、わたしはそろそろ帰るわね。楽しかったわ。カヤさん。

...また、会いましょう?
【決まり文句とも言える、何時もの台詞を残し踵を返す】
【声をかけなければ、このまま行ってしまうだろう】
685 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/09(土) 01:30:42.33 ID:m+6VM+350
>>684

「……本当は、会いたくないわよ、かよは意地が悪いし、やりづらいし」

 少女の要求に、拒みを示すが。

「――ただ、今回は約束したから、次に会うだけ」

「忘れないで。ね」

 ひねくれながらも、一応は。
 次も会いましょう、と返事をする。

 初めて食べ方を知ったじゃが芋の皮を集めて、まとめ。
 同じく立ち上がり、スカートのすそをはたく。

「……気が向いたら、何回でも遊びに行くけれど」

 淡々とはしている。
 それでいて、よくしゃべるようになったのは、少しは変わってきたのだろうか。

 土手から離れ、帰路につくのであった。


おつかれさまでした、途中ごめんなさい
ありがとうございました!
686 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/04/09(土) 01:32:58.83 ID:0erip50eo
>>685
/絡みあり乙でした!いえいえ、楽しかったです
687 :【煌帝焔皇】@wiki[sage]:2011/04/09(土) 01:39:09.58 ID:p/s7t7xv0

『んでさー、みんな俺の動きに夢中よ!』
「だから? エヴァはぼくより大人なんだからもっとおちつきを!」

深夜、企業の場所こそわかるものの一丁前に遠慮した子供___アインは使い魔の男と公園に座っていた
隣の男の止まないトークにアインはついつい冷たい態度をとってしまうが男は笑ったままだ

昼間の活気ある姿とは別に寂しい姿の公園。宿無し子供アインは頻度こそ減ったもののここを使用する機会はなくならかった
隻腕の子供なんて相手にする人間などいなかった。例え横に男がいても、だ
688 :【零想災生】[sage]:2011/04/09(土) 01:43:30.35 ID:WUOy16GNo
――【街・路地裏】――

薄暗い路地裏、ビルとビルが犇めき合う寂しさ溢れるその場所に―――蒼い天使が舞い降りる。
ボロボロの木箱に腰を下ろし、自身の真っ白な右腕をぼんやりと眺めている。

「……これは剣」

ぽつりと落とした言葉に返って来る言葉は一切無い。だが―――。

男が、足元に咲いていた花を触ると…指が触れた茎が切れ、落ちた花びらがばらばらに切り裂かれる。
何もしていない、ただ、触れただけで。


「…ふふっ……やっぱり、天使の腕だ」


透き通るような声で微笑むと、男は何事も無かったように光り輝く白い腕を蒼いコートに突っ込んで、空を見上げる。
空に浮かぶは細い三日月、どこかで誰かが今日も死に、どこかで誰かが今日も生きる、それを見守る鋭い三日月。


左手にぼんやりと紫煙をくゆらせる煙草を持ち、それをくわえて煙を吐き出すと―――やってくる誰かを待つように、腕を組んだ。



/何でもおkです。
689 :【創名乃兵】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 03:37:34.33 ID:EHkz1+1lo
>>687

「――こんな夜更けに、談笑ですか?」

【公園内に響く声は、少女の物。――墜ちた帳の合間を縫うようにして、遊麗な足遣いで二人組へ歩み寄る】
【繊細な、絹のような茶髪を夜気と戯れさせつつ、街頭の下を潜り、一層の絢爛に拍車を掛ける姿は『造物』めいて】

【ただ、その表情は幾許、怪訝に翳されていた。深更に宵闇を彩られ、閑散とした公園に少年と男。――訝しむのは】
【当然なのかも知れないが。少女もまた“異質”さでは引けを取っていないゆえに、情感は奇々怪々、されど恐怖は】
【微塵もない。夜陰に唯一、燦きを燈す琥珀色の双眸を、訝し気に細めながら、揃い連ねられる先は、件の人物達】

「え、っと……こんばんわ。
 つい、愉しそうな声が聞こえたから来ちゃったんですけど……その、同席宜しいですか?」

【瀬踏みするようにして、双方に了承を求める節を伝える。次第、顕著立つ“異様”さも、意に介してなどいない】
【少年は、隻腕だった。推測の余地を出ないが、しかし腕を隠す酔狂な遊戯が、今日日流行っている等聞いたことがない】
【もう、片方。男性の方といえば――幾らか少年より年上に間違いないだろうに、饒舌に物語っては隔意にされていて】

【“異様”に相違なかった。深夜という時間帯が、輪を掛けて異境的な情景を象っている。――背中に担いだ黒い大剣】
【腰のホルスターに収めた、拳銃。不審感を与えない程度に躰を疎め、禍物を取り外し、頭頂部の猫耳を揺りつつ】
【二人組に一歩、更に一歩と近付く少女の姿も、その不調和に換算される等とは、露にも思っていなかった】
690 :【煌帝焔皇】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 03:53:39.07 ID:p/s7t7xv0
>>689

「あ、どうも…… ぼくはいーよ?」
『これはまた可愛いお嬢さんで。貴方とならば常n
「そのうしろのおっきなけんは……?」

男の無駄に明るい喋りにアインも呆れかけた頃、一人の少女が公園へとやってきた
アインから見ればそれはとても“おかしい”もので、横の男も口を一瞬静止させた程である
まず目についた大剣を見て、次いで猫耳を見る。あれは人につくものではない、とアインは思った

と、その少女はこちらへとやってくる。時間帯的にも身の危険を感じたがそんなことはなかった
ただ、話に交ざりたいだけらしい。二人に断る理由はない。快諾した二人、男のうるさい口が開いたところでアインは大剣のことを聞く

「おねーさんが初めて、かもしれない
 ふつうのけんしは見たけれどそんなおっきなけんは見たことがない!」
『ちょ、アインくーん?』

アインはやや語尾を強めた。深夜の時間帯、そこまで大きな声は出せないが
話を遮られた男は肩を落としてアインを呼ぶ。が、アインはにっこりと笑うだけだった
691 :【創名乃兵】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 04:09:49.18 ID:EHkz1+1lo
>>690

「ああ、それは良かったです。……これですか?」

【承諾の旨を受諾し、歩み寄る足取りを、聊か速めた。到達するや、柔和に微笑み掛けながら】
【傍近の露樹に、大剣を立掛ける。それを横目で瞥見すると、暫しの間、思案顔。猫耳を、ぴこぴこと揺り】
【回答を濁し、勿体振って僅かな唸声も上げてみる。子猫が喉を鳴らす様に酷似したそれの後、緩慢に口を開き】

「ブラフ――所謂、虚仮威しです……と。
 常ならば言っていましたが、貴方に隠し立てするのは、なんとなく気が引けますね」

「確かに、こんな大きな剣を扱う人なんて居ませんよね……取り扱いは悪いし、重いから振れないですし」
「……まあ、【能力】の賜物ですよ。
 一応言っておきますけど、私個人では、背中に担ぐので精一杯です。非力、ですから」

「……お二人は御兄弟……か、何かなのでしょうか?」

【純然な好奇心。言葉端に感じ取れたのは、唯その一心で。それを前に、道化芝居は憚られた。こつこつ、と】
【幅広い刀身の部分を小突き、雷閃を模した真紅線に指を這わす。そのまま、愛くしむように鋒まで指頭を添わせ】
【漸く、つとん、と地面に墜ちるや、華奢な指を夜風に戯れ――少年に、小首を傾げ問うた。苦笑するようにして】
【二人の問答を熟視する。仲は良さそうだ、と肩を落とす男に、明朗な笑顔を魅せる少年にと、視線を矢継ぎ早移して】
692 :【煌帝焔皇】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 04:26:00.16 ID:p/s7t7xv0
>>691

「なるほどー! あ、でもでもぼくならそれふりまわせるかも!」
『炎だけどな、お前が大剣振り回したら地面にひっかけて転びそうだ』
「そ、そんなこと! えーい!」

虚仮威し、と聞いて納得する。男の方は強い剣士に目をつけられそうなんじゃ?と思ったがそれを口に出す程優しくはない
からかう男にアインは向きになったのか、右手に握られた杖を男へと渡して開いた手を虚空へ伸ばす
たてかけられた大剣を見た後にぼそりと呪文を唱えた。刹那、アインの手には炎の柄が握られていて、そこから一気に炎が伸びた
燃え盛るソレは少女の持つ大剣と同じ形で、アインの周囲を赤々と照らしていた

「きょーだいじゃないよ」
『のんのん、ただの友達さ』

アインがぎこちない動作でそれを横に振ったあと、兄弟かとの質問に二人は少しずれて答えた
聖徳太子ではあるまいし、二人が同時に答えては聞き取りにくいだけなのだから。との配慮だ

『ところで能力の賜物ってなんだ?
 と言うか背負ってて疲れないのか?』

炎剣の熱気が容赦なく男を虐める最中、おとこは少女に問う
疲れる様子もみせないのに背負うので精一杯だなんておかしくないか?とのご様子だ
693 :【創名乃兵】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 04:46:47.65 ID:EHkz1+1lo
>>692

「……あら、炎を扱う能力……ですか? しかし精巧ですね、私の剣と……同じ、形」
「でも、その、大丈夫でしょうか……? 見た限り、というか、結構な熱がありますが……取り扱いは」

【創造された炎剣。瞠目し、感嘆の念を織り交ぜた声は、憂慮するようにして発せられた。少女もまた、男と同じく】
【一抹の不安を懐いていた。例え少年でも、能力者の端くれで在るなら、自身の力の扱いは心得ているだろうが――しかし】
【そんな建前を木端微塵にする程、焦燥感が胸中を占めている。転びやしないか、という憂いも、肯ける節が在った】

「……友達、ですか。
 なんだか不思議ですね、歳は離れているように見えるのに、仲が良くて。気兼ねない、とでも言いましょうか」

「ん……、私の能力は……うーん、全部言っちゃいましょうか」
「契約した者に力を与え、また自身も力を借受ける。……そこは、追々話すとして。
 簡単に言えば、魔力で駆動する鎧を召喚して、自身と合体し、身体能力を飛躍的に高める――能力です」

「背負ってると疲れますよ、肩凝りが酷いです。まあ、幾らかは、応用で重みを緩和していますけど……」
「貴方達、というか。そこの御仁は炎を扱う能力ですか……熱くないです、貴方?」

【さらり、と概説を終えると、大剣の柄に掛けられた硬質のベルトを指頭で遊ぶ。完全に具現する事なく、僅かな】
【能力の片鱗を扱って、というのは説明するのは初めてだったか。――次第、炎剣の熱気が、白肌を赤らませ、熱を篭す】
【この距離で、これならば。最も手近な位置に佇む男に加わる熱量は、相当なものだろう。微かに視線を窺うように少年へ】
694 :【煌帝焔皇】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 05:02:18.88 ID:p/s7t7xv0
>>693

「うん、すごくかんたんに言うと火のまほうだよ!
 あつかい? ぼくはしっぱいなんてしないよ?」

アインは苦笑して炎剣を見つめる。ばきん、と気持ちの良い音とともに炎剣は砕けてしまった
あとには何も残らず、熱気の余韻だけが辺りに漂い空気を汚している
少女の憂いもきゆうで済んだわけだがアインは熱気も憂いも知らぬかのように平然としていた

「エヴァンスはばかだからなじみやすい」
『ちょ! ひでーよ!? でもアインも子供だからやりやすいって言うね』


『へぇ?おもしろい能力だな。ロボ娘とはなかなかで』

『いやぁ熱いよ? 本当にこいつは弁えないから』
「うるさいなー、良いじゃないかべつにぃ」
『よくないよ? そこのお嬢さんは大剣担いでお疲れなのだからな
 肩凝りだなんて巨ny
「あう、ごめんね? おねーちゃん」

いる言葉だけを聞き取って後は背景として聞き流す。子供は申し訳なさそうに謝った
目を閉じて得意気に喋る男は何故か平面に見えたような見えていないような
695 :【創名乃兵】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 05:25:11.75 ID:EHkz1+1lo
>>694

「そう……ですね、申し訳有りませんでした。随分と確りしてるみたいで……うん」

「エヴァンスさんに、アインくん……ですか。あ、ちなみに私はギン、と申します。……本当に仲が良いんですね」

【炎剣は砕け、熱気の余韻だけが夜気を魘し燻っていた。この程度の暖かさで在るなら、寧ろ嬉々として受け取るだろう】
【己が憂慮していたより遥かに、堅実な性分なのか。平然とした様子を注視し、簡単な詫言を紡ぐ。して、二人の争議を】
【俯瞰して――くすり、と純真な愉快さに、笑みを零した。呼び合った名前から拾い上げ、また自分も簡素に名乗って魅せた】
【爛々と輝る両眼に、二人のじゃれ合いに準じた諍いを燈す。宵闇に茶髪を梳き、流麗な扇を靡かせ、緩慢に大樹へ凭れた】

「ロボ娘、ですよ。変身した姿は、戦乙女を模した白騎士――って感じですし。
 ちょっと前までは、ロボ娘というより普通にロボットだったんですけど……色々事情が在って」

「ですよね、…………いえ、別に、気にしてない、ですけど。そ、それに大きいとか小さいとか、関係ない、っていうか」
「御主人には、その、可愛らしい躰って褒められましたし――こほん。……とっ、兎に角。失礼ですよ」

【狼狽は顕著立って現れた。拙い言葉を、懸命に平静を努めようとするが、それが余計に少女の動揺を煽って】
【子供の謝罪に、軽く首肯で応じると。胸元を柔く両腕で抱きながら、抗議の意味を含んだ視線を、男へと擬する。猫耳が】
【ぴん、と直立し叱咤を如実に示して。男へと感じた違和感、のような物を引っ括め、猜疑心に攪拌すると、仄かに頬を膨らます】
696 :【煌帝焔皇】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 05:38:35.39 ID:p/s7t7xv0
>>695

「あはは、気にしないでいーよ?」

「ギンおねーちゃん、かぁ よろしく」
『よろしくだ。まぁエヴァとでも呼べ』

聞こえたのは色の名前。銀と書くのかはわからないけれど、発音だけなら銀
それよりはと簡単な言葉だけ返した。それくらいは常識だ

『事情、ねぇ……まぁ苦労してるみたいで』

『別に俺は肩凝りは巨乳がなりやすいと言っただけだg
「エヴァ? そろそろあやまろう?」
『いや、ギンが自b
「あ  や  ま  ろ  う  ?」
『……』

『す、すいませんでした……』

抗議の視線も彼の加虐心をよりいっそう際立てるものにしかなりえない
彼が更に攻めに転じようとしたところで___アインからの警告が来る
幼げな微笑みとは裏腹に何かが重い。言葉では言い表せない何かが、だ
たまらず男はギンに謝る。調子に乗れば消し炭になるのは明らかだから
697 :【創名乃兵】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 06:01:09.49 ID:EHkz1+1lo
>>696

「ええ、宜しくお願いします。……では、貴方はエヴァさんと呼ばせて頂くとして」

「……ああ、そこまでして下さらなくても結構でしたのに。だけれど、有難うございます。
 エヴァさん……女性に、そういう体型云々を口走るのは、気を付けた方が宜しいかと。モテませんよ?」

【垣間見えた加虐の嗜好――少女にとっての泣き所で在る、その情感を察し取り、辟易したように表情を翳した刹那】
【鋭く、明確な戒飭の意思を感じ取れる警告に、安堵の息を吐いた。力関係が完璧に露見した、いまの諍い。少年に目配せ】
【柔和に、感謝の趣旨で微笑んだ。次いで、男へ向き直り、憮然と告げる。憤りを片影に忍ばせ、むす、と頬を膨らます】

「それに大きくなる余地は、まだ有りますし……うん。この話は於いておいて」

「御二人は、こんな所で何をしてらしたんですか?
 談笑……にしては、時間が遅すぎますし。というか……お家は?」

【転じて、咳払いと共に、平静を表層と心想に取り戻すと。予てからの疑問で在った、それを訊ねる。少年の方に顔を傾け】
【右掌の人差指を下唇に添わせると、疑問調に問を閉ざしたまま押し黙った。――あまり、良くない質問だったかもしれない】
【自責に篭絡されるも、時既に遅し。単純に躊躇いを感じ、そのまま両眼を瞑った。大樹に後頭部を凭れ、慚愧堪えないと夜天を仰ぐ】
698 :【煌帝焔皇】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 06:15:16.02 ID:p/s7t7xv0
>>697

『まぁ忠告はありがたく受け取っておくー
 そして頬を膨らます姿が可愛いね! もっと呼んで!』
「はいはい、どーしてエヴァはこうなったのかなぁ
 わるいことをしたのならばあやまるのはとーぜん!」

ギンの微笑みをアインは受け取る。しかしそれも横の男が台無しにしてしまう
学習しない男に子供は天を仰いで、幸せと共にため息

『他人に揉まれるといいらs』
「ふぁいあぼーる」
『あ、ちょま....うぎゃああああああああ』     

「ふぅ、あぁたしか家だったっけー? ぼくは家ないよ?
 あてはあるけど毎日とまるわけにはいかなからさ」

どうしてこんな時間にここへ、と言われたアインは何も惑わずに答える。まぁあながち間違ってもいない

/すまぬ、睡魔の急襲なりいorz
 明日の夜にはこれるはずなので待ってくたしあ/
699 :【創名乃兵】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 06:17:00.65 ID:EHkz1+1lo
>>698
/先に了解の旨を伝えておきますねっ
/分かりました、ゆっくりおやすみなさいです!
700 :【創名乃兵】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 06:40:18.18 ID:EHkz1+1lo
>>698

「……も、もしかしてエヴァさんて変態さんですか……?」
「ほ、本当になんでこんな事になってるのでしょう。……当然ですよね、うん。うん」

【男の言葉に辟易しながらも、次第に懐く情感は、初対面ゆえの恭しさを欠き始めている】
【微かに苛辣な意図が、述べた言葉の裏に含まれていた。膨らませた頬を、ゆっくりと萎ませて。少年に同調】
【矮躯を抱き締め、首肯く事数度。瞼を開き、双眸を暗夜に灯す。幾許かの顧慮の元、謝そうと拙く舌を動かす間際】

「――なっ、んの……ぅぅ、どうしようもないですね……本当に。……有難う、です」

「ああ、そうでしたか……。その日暮らし――といった感じですかね。私もそんな時期が在りました」

「としても……でも、泊まる所がないとしても、公園はあまりにお粗末じゃないですか…… 
 もし良ければ、私がいま住んでいるお城に……来ます? ああ、ずっとは難しいかもですけど、一時期なら」

【男の言葉に堪らず赤面する。揺蕩う水面を連想させる、潤いを満たした双眸を鞭撻するようにして、男へと擬した】
【淡く上気させた頬を、再度膨らませ、猫耳を私憤に起立させると――少年に御仕置されている絵面が飛び込み、杞憂に終る】
【続いた問に対する答。別段、焦慮していた程に寂寥が際立つ訳でもない。戸惑う様子も、口籠もる挙措も拾えず、心綻ぶ】
【思案投げ首、ぽつり、と漏らした提案は初対面にしては然許り、懇意なものだった。熟慮の最中、ひとまず回答を求める】
701 :【真似神偽】@wiki[sage]:2011/04/09(土) 10:06:55.92 ID:3fJSVTn0o
【数時間前までは確かにそこに命の脈動を内包していた都市】
【そこは今では徹底的に破壊しつくされ、そこに生きていた命全てを収穫し終えていた】

ロキ「乱心じゃの・・・」

【梟はその中心に立つ男の肩に止まり】

「そうでもない」
「どうやら 体組織の崩壊が 御せる限界まで 来ているようでな」

【握った拳を開いた男は 力を確かめるように 握っては開いてを繰り返す】

「そもそも 私の 目的は達せられたのだから ここまで 体が持っているというのも 不思議なものでもあるか」

ロキ「能力も弱くなっているようじゃしな」

「まぁ それは些細な事にすぎん」
「それに 頼って生き永らえてきた訳では ないしな」

/かもーん
702 :【煌帝焔皇】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 11:04:50.90 ID:p/s7t7xv0
>>700

「……うん、みとめたくないけれどたぶん」
『また名前を呼んでくれたね! お兄さん嬉しいよ!』
「……えとね、しずかに、しよう?」

手加減した火球をぶつけたところで男は気絶するわけもなく、名前を呼ばれたことにより即時の復活を遂げる
自堕落な魔王にも見習ってほしいくらい、いやこの男が魔王なのかもしれない
殺したいなどとは思わないアインはこれ以上やるなど忍びなく、口で征するのだった

「そう、その日ぐらしー」
『公園の方が金はかからないしな』

「おしろ……!? すご、おひめ様みたーい! 行きたい!」
『はしゃぎすぎだぞアイン。まぁ確かに行ってみたい』

お粗末なんてのは知らず、宿泊費無料の屋根無し風呂無し食事無しの旅館だと思えばいい
ようは気の持ちようなのだと二人は揃って頷き、つまり大して堪えてないと言うワケで
とは言えやはりちゃんとした場所は欲しく、城の単語にアインは目を輝かせてうるさくなる。まだ、子供なのだ
先ほどの立場が逆になるかのように今度は男がアインを宥め、苦笑い
703 :【創名乃兵】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 12:13:21.74 ID:EHkz1+1lo
>>702

「認める、認めない以前に、行動が疑いようもないくらい変態チックですもんね……」

【真情を吐露し溜息を漏らした。男を瞥見した視線には、微量ながら確然たる嫌忌が含まれていて】
【怪訝そうな表情で、男から顔ごと視線を逸らすと、揃い、少年へと連ねる。幾許か、弛んだ表情を象り】
【――少年の牽制では、聊かばかりか相当、力及ばずな表徴を男から感じたが、今暫くは我慢する事にして】

「お金が掛からない……生活が窮困している、様子では……ないですよね」

「あ――、それは幸いです。お姫様も居ますよ。
 ただわがまま姫様なので、くれぐれも機嫌を損なう事ないように」
「それと……先に忠告しておきますが、挙動逐一気遣ってください。なによりも二人の為に。
 万が一にもあの方の琴線に触れた場合は……そうですね、適当に私へ罪を擦り付けてくださいな」

「では、この地図をどうぞ」

【相変わらず、二人の動向を注視しながら、明朗に概説を終えた。――どうやら、公園暮らしには苦労していない】
【それを察し取り、返答は如何と勘繰ったが、どうやら“お城”に惹かれたらしい。逆転した役割に、意趣ない苦笑を浮かべ】
【忠告だけは、真剣な面持ちで――取り出したのは、簡素な地図。理想郷のお城に到るまでを、具体的に略綬した】
【丸めれば、少年でも片掌で握れる大きさの、褪色した白い紙。それを受け渡す手前、一度校閲した後、少年に差し出す】
704 :【煌帝焔皇】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 12:33:54.21 ID:p/s7t7xv0
>>703

『存在が!? まさかの変態が元』
「えーギンおねーちゃんはそこまで言ってなーい!」

言動どころか挙動が変態チックとはこれ如何に。男はわざとらしく言ってオーアールゼット
だがしかし立ち上がった男に心的ダメージは皆無、むしろ晴れ晴れとしている

「うーん、まぁたしょーなりとも?」
『俺が働いてるんだな、飯代くらいは払える』

「おひめ様、かぁ」
『わがままなのはアインも同じなんだよな』
「あ、もーなにさぁ! と、とにかくぜんぶわかったよ!」
『ふむ、これは地図だね、ありがとさん』

色々と聞きたいことはあったがその表情は真剣そのもの、これでは何も聞けない
とりあえずはとその出されたものを受け取り二人でのぞき込んで納得。これならばいける
わがままなおひめ様と会った時の真剣な忠告、一体どんな人物なのだろうか?と人物像を想像するもうまくいかず
705 :【創名乃兵】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 13:00:34.80 ID:EHkz1+1lo
>>704

「私、エヴァさんと素面のまま一対一で喋れる自信がありません……」

【男の仰々しい仕草に、堪らず片掌で額を押さえた。茫漠たる嘆息にも似た口調で、悲嘆にくれる】
【少年が居なかったら、先ず疑いなく、早々にこの場を後にしていただろう。乃至、苛辣な苦言を呈す事はあれど】
【親し気に、普通の会話を励行するとなると、も少し訓練が必要は自明。一歩、少年に近寄ると、軽く掌を差伸べて】

「働いてらしたんですか……友達、にしては随分と……その、あれですね。寧ろ親子みたいな」

「いえいえ、どういたしまして。
 ……もしかして姫様の事、気になります? というか、簡単に説明しないと、いざ出逢った時大変ですか」

「私の『主』は、アリシア様、と申します。
 性格は不遜で高慢、加虐嗜好に冷血無比……と、これだけ言うと、ただの怖い人ですけど」
「実際に仲良くなれば分かりますが、とても優しい人です。
 ……友達になるか、もしくは庇護の下に付従うか、何方か出来ての話ですけどね。 ちょっと、いえ、かなり難しいかも」

「とにかく、お城に来るときは極力挙動を気遣ってくださいね?」

【二人の表情から、『主』の具体像を想像する趣旨の情感を、目敏く看取したらしく。ゆっくりと、一語一句を厳選し】
【概説を述べる。時偶、言葉に詰まるが、その都度になるたけ具体像を害さない、綺麗な語句を選んでいて】
【漸く終る頃には、気遣い過ぎた弊害、倦怠感を顕にした呼気を吐き尽くす。――差伸べた掌は、少年の頭を撫でようと】
706 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 15:45:56.38 ID:gZss5NhDO
【チラチラと桜が散っていた。】
【春風に吹かれ、ピンク色の花びらがワルツを踊る。】
【その源は数多く…自然公園に展開された幾多もの桜の木は皆一様に、午後の柔らかな陽光を浴びていた。】
【満開の桜花の下では、全ての生き物は霞んで見える。例えば、神の側近のごとき絶世の美女がそこにいたとしても、】
【自然の造形美の下ではそれはあくまでも風景の一端でしかないのだ。】【それは、無生物でも同じこと。装飾され、研磨されたダイヤモンドですら、】
【この場では自然の引き立て役でしかない。】


「……」

【一陣の風が、その持ち主の彼の髪の毛を柔らかく揺らした後、】
【金剛をつかむ左手が動いた。閉じていた目がゆっくりと開かれ、】
【そこにあるものを捉える。】
【金属を擦らせる一秒にも満たない音が響き、】
【空気を裂くような乾いた旋律─────────刃が翻り、そしてそれが止んだときには、】
【彼を取り囲む桜の花びらは全て】
【正確に“両断”されていた。】

「……まあ、花びらなら斬っても大丈夫だろ」

【誰に言うわけでもなくそう呟いた後】
【金剛は、鞘に収められた。】


/何でもщ(゚Д゚щ)カモーン!!
707 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/04/09(土) 15:46:02.69 ID:CQuwva0g0
>>701
【そこに、日傘を差した女が歩いてくる。】
【ウェーブが掛かった長い金髪が特徴的なその女は、辺りをグルッと見渡して言う。】

あらあら〜。
これはこれは絶景ですわ〜。

あなたがこれをやったのかしら〜?
だとしたらすごいですわね〜。こんなになるまで壊しつくしちゃんですもの〜。

【日傘の前方を少し持ち上げて、自分の笑顔が相手に見えるようにする。】

あ、別に私どうしたいというわけではないんですわよ〜。
ただあなたとお話したいだけですわ〜。
708 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga sage]:2011/04/09(土) 15:49:08.82 ID:VuD5Lfgvo
【お昼時、多くの主婦が行き交いする商店街】

【洋服屋の店外ワゴンを漁る1人の青年がいた】

おっ...あったあった...

【ワゴンの中には、夥しい量の帽子が入っている】
【この青年は、この前に無くしてしまった帽子の代わりを探しにきたのである】

【中から取り出したのは地味なベージュっぽい色のハンチング】
【試しに被ってみるが、相当気に入ったようで】
【そのままレジへと歩いて行く。因に、全く似合っていない】
709 :【真似神偽】@wiki[sage]:2011/04/09(土) 15:51:08.64 ID:3fJSVTn0o
>>707
【時間が経つのも忘れ、ぼんやりと空を眺めていた男は】
【視線を日傘へと下ろし】

「違うな」

「壊したのではなく 戻したのだよ」

「この土地はもともと こう であった故 な」

【そう 言葉を返す】

「で 何を話すのかね?」

【適当な瓦礫の上に男は腰を下ろす】
710 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/04/09(土) 15:59:32.76 ID:CQuwva0g0
>>709

へぇ〜。

【適当に頷くと、落ちていた瓦礫を1つ取る。】

でも、例えばこのコンクリートは“元々”ここにあったものではありませんわよ〜?
だから、ここは「元の場所」ではなくて、「廃墟」として残りますわ〜。

ま、それはどうでもいいですわね〜。

【手に取った瓦礫は、近くに投げ捨てる。】
【女は少し考えると言う。】

それじゃあ、あなたが何者なのか話してくださいませんか〜?
「壊す」と「戻す」の違いはあれど、これほどまでに強い攻撃力を持った人間を私は知りませんから〜。
711 :【真似神偽】@wiki[sage]:2011/04/09(土) 16:08:04.36 ID:3fJSVTn0o
>>710
「なに 此処はもともと こうだったのだよ」
「ちょうど100年ほど前も 此処は瓦礫の 草原だったからな」
「ま 確かにどうでもいいことではあろうよ」

【投げ捨てられた 瓦礫の軌道を眼で追い】

「なに ただの 造られたモノなだけだ」
「もっとも――私を殺せる モノなど 片手でも余ろうがな」

【そのまま 瓦礫の上に ゴロリ と仰向けに寝そべる】
712 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/04/09(土) 16:18:34.40 ID:CQuwva0g0
>>711

造られたもの…ですか〜。
何か興味深い香りがしますわね〜。

【男の答えに、ふむふむと相槌を打ちながら返す女。】

片手どころか…五指でも余る気がしますわ〜。
1つだけ確実なのは、私と貴方が戦っても、私は絶対に勝てないというところですわね〜。

【そう言って瓦礫に寝そべる男のそばに座り、男の上に日傘をすっと差し出す。】
【日光を日傘が遮る】

まぶしくないですか〜?
邪魔でなければ、どうぞ〜。
713 :【真似神偽】@wiki[sage]:2011/04/09(土) 16:29:14.99 ID:3fJSVTn0o
>>712
【クックック と笑いながら】

「まぁ 眩しくはないが 人の好意は受け取るものであろうな」

【そのまま 日傘の作る日陰に納まる】

「なに 存外 あっけなく殺せるやも知れんぞ」
「私の 命の火などあと僅かであるしな」

【そう口にする 男の顔には 確かに生気といったものが存在しない】
【―――いや そもそも】
【生気というものを纏っていたかすら疑問ですらあるが】

「どれ この出会いも また 星の巡りだ」

【能力【宇宙胃袋】発動】
【グズリ、と胸の中心から 何時ぞや飲み込んだ肉切り包丁が文字通り生え、それを引抜く】

「ふむ 理想はまだ生きているか」

/さて、この際だ使い魔を進呈しよう。何の動物がいい?
714 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/04/09(土) 16:41:33.43 ID:CQuwva0g0
>>713

あらあら〜。
随分と自分の力を過小評価するんですわね〜。

あら、命の火があと少しであっても、大抵力は衰えないものなんですわよ〜。
世の中には「覚醒」とか言って、死に際に力を強化させたりする人もいますわ〜。

【日陰に収まる男の言葉を聴いて、また少し笑う。】
【男の胸の中心から生えた包丁を見て、ちょっとだけ驚くが、そこまでである。】

ほぉ〜…すごいですわね〜。
でも、それだけじゃあれ程の街を「戻す」事はできないですわね〜。と、なると…。

【最後は、自分で納得させるように自分にだけにしか聞こえない大きさで言う…もう呟くといった方が正しいか。】

/迷うな…狐か猫で。
715 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga sage]:2011/04/09(土) 16:42:18.55 ID:VuD5Lfgvo
>>708
/まだ募集中
716 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 16:50:37.44 ID:EEhemxPR0
>>706
見事な腕だな

【低い、感嘆の声が響く】
【いつの間にか、桜の下に一人の男が立っていた。長身、赤毛、強い意志を湛えた眼光】
【古い時代の軍人を思わせるような男だった】
【男の周囲で桜の花弁が幾枚も踊っている。彼の周りだけ風が渦巻いているようだ】
717 :【真似神偽】@wiki[sage]:2011/04/09(土) 16:58:06.24 ID:3fJSVTn0o
>>714
「あぁ 覚醒か?」
「あんなものは 自らの力を早急に定め 他の道を見失った 愚鈍の最後の冒険であろうよ」
「もとより 道を定めぬ 私には意味のない言葉だ」

【肉切り包丁を慣れた手つきで弄びながら】

【能力【命弄魔人】発動】
【肉切り包丁を両手で手品のように挟み込み両手を開く】

?「コン?」

【開かれた手からは一匹の銀狐が飛び出し、瓦礫へと降りる】
【そして、その狐の頭に掌を乗せて】

【能力【慣用現化】発動】

「まあ 狐のわりには中々 『話がわかる』 奴だろうよ」

【そう言い、銀狐を【不安境界】へと向かわせる】
【銀狐:爪が鋭い。人語は話せるが、難しい言葉はわからない】
「他人からの厚意には 相応の行為で返さねばな」

/お狐様どぞー。名前はご自由にー。
718 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 17:04:09.86 ID:gZss5NhDO
>>716

【鞘に収めた後に、響く重低な声。】
【振り返るとそこには男。この場には自分と彼しか言ないので、】
【この赤毛の人物が声の主に間違いない。】

「やあ…見てたのか。」

【近くの木によりかかり、言葉を紡いだ。男の周りでくるくる踊る花弁は、】
【辺りに散る他のそれとの動きとは明らかに違っており、相手の周囲にだけ別な気流が渦巻いているようだった。】
【強固な意志が見え隠れするその瞳をみて、青年は思う。一つだけ───────いい“心”だ、と。】
【人間の本質はその意志…何事にもまず気力が重要と考える彼にとって、】
【相手の瞳に宿る光は素晴らしいものだと容易に判断できた。】

「まあな。毎日毎日剣ばっかり振ってきたからな。」

【謙遜するわけでも否定するわけでもない。ごく自然な肯定】
【青年は、何も特別なことをしたとは思っていなかった。ただ、目の前にあるものに】
【刃をあてがっただけ、その程度だと考えていたのだ。】
719 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/04/09(土) 17:10:38.31 ID:CQuwva0g0
>>717

それでは、私にも意味の無い言葉ですわね〜。
私も道など定めない存在ですからね〜。

【肉切り包丁を弄ぶ男を見ながら何をするのかと見ていると。】

おぉ〜。
すごいですわね〜。…え、私に?
…嬉しいですわね〜。あの位でこのお返しですと〜。

【そう言って、向かってくる銀狐を撫でる。】

フフ、名前はあとで決めますわ〜。

…それでは、私はここでお暇させていただきますわ〜。
楽しいものを見せてくださって、どうもありがとうございます〜。

【男が呼び止めなければ、そのまま帰るだろう。】
720 :【真似神偽】@wiki[sage]:2011/04/09(土) 17:17:40.32 ID:3fJSVTn0o
>>719
「なに 狐ならば 非常食にでもなろうよ」

【男は 瓦礫の上で 寝そべったまま】

「まぁ 君も中々に面白い力の持ち主だろうから 道中気をつけるのだな」

【そう 言葉を発して 静かに眼を閉じた】

ロキ「ふっ、疎外感じゃ」

「眠らせろ ロキ」

/はい、絡み乙でしたー
/たまに太っ腹になる・・・というか意外と女性に優しい真似さんでしたー
721 :【黙示堕録】@wiki [sage]:2011/04/09(土) 17:18:02.66 ID:C80EUw7oo
【桜の咲く街道、美しくも儚く散りゆく桜の花弁を眺めながら歩く馬、そして女騎士。】

【騎士にしては鎧も装備せず、ただ剣だけを携えている。】

「美しい物だ・・・」

【この美しい桜の前では新教義を聞いた時に教団のロザリオのネックレスに剣を突き立てた事すら忘れてしまう、圧巻の言葉が似合うだろう。】

【最早教団の為に戦う事など無いであろう、ただ一人の騎士として自らの道を歩み続けるだけである。】

【そして彼女には神の降臨の為の大量殺人などもうしなくて良いのだ。】

「・・・」

【ただ、蒼ざめた馬と女は進んで行く。】

/なんでも・・・かもーん!
722 :【讃詞吹銘】物真似を札に、貼って物真似を発現。[sage]:2011/04/09(土) 17:18:25.24 ID:9liPiT+uo

開くドア、気の抜けた店員の声が外へと漏れる。
コンビニを後にする、上下ジャージの青年───よくある、一光景。

店先の駐輪場に据えられたフェンスに腰掛け、手にした煙草のビニールを破ってそそくさと火を付ける。


「この一口の為だけに生きてます、ってか……」 口をすぼめ、紫煙を吐く。

滲み出る『苦労してるんだぜ、俺』オーラ。事実、青年の苦悩は測り知れない者だった。
それが、今は珍しくその種が無い──といった風で、心底安堵の様子。

とてつもなく脱力した表情のまま、微動だにしない。何かの弾みでフェンスから転げ落ちそうな程に。


彼の頭部を覆う形で生える縮れ毛──つまり巨大なアフロは、驚くほど周囲の目線を引いていた。
723 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 17:27:56.97 ID:EEhemxPR0
>>718

【当然のことのように言う青年の答えに彼は薄く笑う】
【多少なりとも剣道の心得の有る彼には、いやそんなものなくとも一目でわかる】
【先ほどの青年の動きは明らかに人の域を超越していた】

申し遅れたな。俺は船守、【ランカーズ】No22.船守 瀬斗だ
724 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 17:32:19.05 ID:gZss5NhDO
>>723

「へえ…ランカーか。以前僕も所属していたよ。」

【とても短い間だったので、青年は相手のことを知らなかった。】
【No.22とは、結構な高ランカー。なるほど、やはり彼は“能力者”だな。青年は確信する。】

「僕はヴェズーヴァ。ただのしがない剣客だ。」

【青年も相手に習う。】
725 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 17:43:44.06 ID:EEhemxPR0
>>724
しがない、か

【青年の答えに思わず苦笑が漏れる】

(世の剣士が聞いたら憤死しそうだな)

【これほどの腕を持つものが世にどれ程いるだろう】
【恐らく常人では一生かかっても辿り着けまい】

剣士ヴェズーヴァ、その腕を見込んで頼みが有る

【瀬斗は青年の目をまっすぐ見据えて言う】

是非この俺と手合わせ願いたい
726 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 17:57:25.45 ID:gZss5NhDO
>>725

「…手合わせ…ねえ…」

【青年は落ち着いた動作で腕を組み、そのまましばらく虚空を見据えた。】
【一時の沈黙の後に返す言葉は…確認。】

「僕の武器はみての通り刀だ。場合によっちゃあ君を殺してしまうかもしれない。」

【この言葉はもう何回も使い古したようで、】
【あらかじめ容易されていたかのようにスラスラと彼の口から飛び出した。】

「そこで、戦う前に一つ聞いておく。」

【すっと、うっかかるのをやめ、相手の真剣な眼差しを受け返した。】

「命を懸けた戦いか否か…どちらを所望するかな?」

【と、続けた。】
727 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/04/09(土) 17:59:01.01 ID:CQuwva0g0
>>720
乙でしたッ!
728 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 18:10:37.84 ID:EEhemxPR0
>>726

俺はどちらでも構わない

【答えて、哂う】

[ピーーー]覚悟も殺される覚悟も、とうの昔に出来ている

【そう、実の兄を弑虐し、当主の座を奪うと決めたあの日に】

俺はまだまだ上に行く。その為なら命だろうと掛けてやる
729 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 18:21:23.06 ID:gZss5NhDO
>>728

「なるほど…愚問だったようだな…」

【相手の瞳に宿る意志を感じ取る。】
【この人物に、確かに先ほどの問いは不要だったかもしれない。】
【まだまだ上をいく、と。…それなら…】

「…その意志を宿した身体を摘むのは惜しい…」

【目的があるなら、それを邪魔するわけにはいかない。】
【重心を落としてから、ゆっくりと刀に左手をかけた。】


「…────────練習相手に…なろうか…」
730 :【煌帝焔皇】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 18:22:25.01 ID:p/s7t7xv0
>>705

『うっわひでぇ、俺傷ついちゃったしー』

二人きりで話せない、というのは彼の心に些かのダメージ……を与えたわけではなさそうだ
後半がほとんど感情がこもっていなく、例えるならば素人の役者のようで

『うーん、まぁ文句はないのよ。俺は使い魔だからな』

「ありしあ……さん?」
『まるで一国の独裁者みたいだな、城に住んでいるだけはある』
「こーら、友だちになればやさしいみたいだからいいじゃん」
『へいへーい』
「……ぅん、気をつけるよ! とくにエヴァも…」

男の皮肉はアインが窘め、未だはっきりと形を創らないイメージがある程度定まる
なめらかな髪を宙に浮かせ、艶やかな肌が明かりを反射しながら鞭を振るう
確かにこれは機嫌を損ねれば危険である。二人の表情が少し硬くなる
ギンに頭を撫でられたアインは気持ち良さそうな声で、目を一瞬細めた
731 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga sage]:2011/04/09(土) 18:35:28.84 ID:VuD5Lfgvo
>>708
/飯挟みそうですが...!
732 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 18:37:16.30 ID:EEhemxPR0
>>729

礼を言う

【瞬間、瀬斗を中心に吸い込むように風が吹く】
【風に枝をゆすられて、周囲の木々がざわめき、無数の花弁が舞い落ちる】
【周囲の大気を取り込んで、彼の纏う風が強烈な暴風へと姿を変えた】

ゆくぞ!

【かざした腕に竜巻を纏わせ、瀬斗は吼える】
733 :【戒ノ手綱】1匹だけ生物を手懐ける@wiki[saga sage]:2011/04/09(土) 18:39:16.47 ID:VuD5Lfgvo
>>708
/これ取り消しますね..スレ汚し申し訳ない
734 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 18:47:33.94 ID:gZss5NhDO
>>732

「それは終わってからにしてくれたまえ。」

【チャキ、という小さな音の後、青年は鍔口をきった。】
【低く構えた体勢。から、つと、相手を見据える。】
【風術使いか…と青年は思考した。やはり能力者】
【何が来るか分からない。いつものように、“一撃”でしとめるとしよう。】

「……」

【揺れる桜の花びらの中で、青年はいつものように殺気、闘志の類を完全に消した。】
【この瞬間から、青年はその場に“いる”だけ。】
【目的も戦う気もなく、ただ、刀に手を置いているだけのように見えた。しかし、】
【これは誘い水。今まで沢山の能力者がこの“構え”に油断し、】
【次の瞬間には、もう刃の洗礼を食らっていた。】
【ただの一撃…虚空を舞う金剛に切り裂かれるのだ。さあ…】


【目の前の人物は…果たして───────】
735 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 18:52:49.75 ID:gZss5NhDO
/>>732
/すいません飯落ちです
736 :【讃詞吹銘】モノマネを札に変え、張ったモノにモノマネを発現[sage]:2011/04/09(土) 18:54:07.51 ID:9liPiT+uo
>>722、まだ募集してたりします。
737 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 19:06:37.31 ID:EEhemxPR0
>>734

【殆ど無意識に、瀬斗は右腕を振るっていた】
【その右腕に纏う暴風が青年送り出した斬撃を絡めとり、弾く】

っ!!

【慌てて自身を後方に数メートル吹き飛ばし、間合いをはずす】

(なんという疾さ、先ほどの剣は本気ではなかったということか!)

【瀬斗が攻撃を防げたのは彼の攻撃を読んでいたからでも、まして太刀筋を見切ったからでもない】
【自身の操る風が割かれる感覚に、反射的に体が動いたに過ぎない】

(刹那遅ければ腕を落とされていた――――!)

【冷たい汗が背中を伝う。だが―――――】

それでこそ! 戦う価値が有る!!

【叫んで再び右腕を振るう。腕に渦巻く風が指向性を持ち、一陣の烈風となって青年に迫る】
【殆ど衝撃波と化した圧縮空気の破城槌だ】

738 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 19:12:46.81 ID:EEhemxPR0
>>735
了解です。ごゆっくり。
739 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 19:39:58.85 ID:gZss5NhDO
>>737

「へえ…かわされるとは思わなかった。」

【暴風の鎧により剣は弾き返される。吹き荒れる風に左手を取られ、青年は大きくバランスを崩した。】
【相手を視認すると、小さく舌打ち。太刀の間合いから出たな…】
【再び近づかなければならない。駆け出すその瞬間】

「!?」

【耳を穿つ強力な音──────嵐を思わせるそれを聞いてから、】
【青年は二本目の刀を抜刀した。×字に構え、】
【衝撃を真正面から受けた。鈍い感触が伝わってから────その後】

「……」

「やっかいだな…ありゃあ…」

「……近づかせてくれない分けかね…」

【二本目を鞘に収め、金剛刀を一度だけ振ってから呟く。】
【さらに開いたこの距離。彼にとっては、支局面倒な代物であったのだ。】


/お待たせしました
740 :【創名乃兵】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 19:41:44.14 ID:EHkz1+1lo
>>730

「……」

【男の鞭撻を一瞥する事もなく、黙殺。歩み寄った位置取りを維持し、挙措も少年へと揮われる】
【平たく言えば、無視。遥かに意趣ない挙動でも、帰結を顧みれば、稚拙である。――同時に、違和感】
【懐く情感が、頓と入れ替わった。嫌忌とは明瞭に違うが、明敏に相手の“隔絶”を呑込み、微かに首を傾ぐ】

「あっ、そうなんですか。
 ……うちのお城にも使い魔は居るのですが、比較になりませんね。こればかりは感嘆です」

「独裁者という呼称も、あながち間違いではないですから。そういう印象を受けるのも、御尤もかもしれません」
「……了承を頂けたようで、ひとまずは安心です。エヴァさんの手綱は確りと握っていてくださいね?
 そして、先程も申し上げたとおり、万が一あの方の御機嫌を損ねたなら、私に罪を擦り付けてくださいよ」

「では――、私はこれで。 アインくんと、エヴァさん。いつでもお待ちしていますからね」

【違和感の正体は、成程、男の本質に迫るもので。得心したように一度、こくり、と頷くと。撫でる掌をそっと離し】
【名残り惜しさから、少年へと微笑み掛けた後、翻転し男に頭を下げた。踏出した脚を間断せず、緑樹の付近に歩む】
【立掛けられた大剣を、器用な手付きで背負っていく。担ぎ終えると、最後に二人へ対し、溌剌と微笑んで――立ち去った】

/返信遅れました……! 長時間の絡みお疲れ様です、有難うございましたー!
741 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 19:54:00.91 ID:EEhemxPR0
>>739 /お帰りなさい

あれを受けるか・・・・・・

(一撃で仕留められるとは思っていなかったが)

【シェルターの耐圧扉もひしゃぐ一撃を正面から受け止めるとは】

成る程、使い手だけでなく刀のほうも尋常ではないという訳か?

【呟いて牽制に左手に数本の風の槍を生み出し、撃ち出した】


742 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 20:04:02.48 ID:gZss5NhDO
>>741

「…ん?…こいつかい?」

【少しだけ刀を上げてから、相手に差し出すようにした。】
【キラキラと、まるで宝石のように輝くその刀身…湾曲した刃が、】
【嬉々として相手を睨みつけている。】

「……斬刀“金剛伽藍”…」

「…ダイヤモンドは硬いからね。」

【そして、彼は再び駆けだした。】
【風の槍を峰側でいなす。裁ききれない分が右腕をしたたかに切ったが、】
【それでも接近をやめようとはしなかった。間合いまで近づこうとする。】
743 :【煌帝焔皇】@wiki[sage saga]:2011/04/09(土) 20:10:35.68 ID:p/s7t7xv0
>>740

「あ、うんばいばいー!」
『うぐ、くそう……』

ひらひらと手を振り、立ち去る少女を二人して見送る
男はまさかのスルーをくらい若干、否かなりのテンションダウン

『罪を擦り付ける、ねぇ。そんなに危ないのか?』
「さぁ……会わないとわからないよ…。ま、こんど行こう?」

少女が去ったあと、静寂戻る深夜の公園には二人の声だけが響く
この二人が身の保身で優しい人間に罪を着せるかと言えばノーであり
もしそうなった場合のいざこざは……避けられないだろう
何はともあれまた新たな当てを手に入れたアインは満足し、ベンチに寝転がるのであった

/こっちも遅れたなりぃ
途中で止めたりして申し訳ないorz 乙!/
744 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 20:18:34.44 ID:EEhemxPR0
>>742
「ダイヤモンドの硬度と鋼の靭性を併せ持つというわけか」

(確かに破壊するのは難しそうだな)

【矢のように駆け来る青年に対し、しかし瀬斗は動かない】
【代わりに再び周囲から大量の大気をかき集める。地に落ちた全ての花弁が舞い上がり】
【花嵐となって吹き荒れた】

(来るが良い、此方も正面から叩き潰してやる)

【獰猛な笑みを浮かべるとその両腕に膨大な大気が収束し、先ほどより遥かに巨大な竜巻と化す!】
745 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 20:31:48.26 ID:gZss5NhDO
>>744

「そういう分けさ。鋼を金剛で覆ってる。」

【やがて互いの距離が縮まる。後僅かだ。間合いに入ったらようやく攻撃できる。】
【だが、相手は自分の一太刀をかわしている。ここ数年かわせれることのなかった、彼の“一撃必殺”を。】
【何か来る───────必ず…青年は確信していた。】

「…おー…」

「こんなところで花見ができるとは思わなかったねえ…」

【舞う花弁は美しく…夜桜を称えていた。】
【相手の獣のような凶悪な笑みが歪んで見える。それくらい、】
【強力な風の壁であった。】

「……んじゃ…」

「……ちょっとばかり“本気”だすかね…」

【彼はその嵐を見つめ、避けることもせず、】
【足を止めることもない────ただ、進んだ。】
【せわしなく両目を動かし、一点…】

「……あの辺かな」

【風を─────────斬る】
【そのために、金剛が空を舞う。もし成功したならば、】
【両断した嵐…そこにできた“無風”の場所から相手側に接近し、】
【金剛刀を翻し、首もとに突き付けようとする。】
【失敗したら言わずもがな。バランスを崩し、隙をさらすだけだ。】
746 :【刺殺突神】 @wiki E.レイピア&バックラー×2[sage]:2011/04/09(土) 20:48:18.71 ID:hZWdfsk60
「はぁ……気絶で、地べたに三日は眠るとはな。」

緑茂り、霧の隙間に覗く闇に溶け込んだ自然は何処か静かなる奇妙な牙を隠した様な
不思議な雰囲気ながらも、落ち着きに刈られる、白く飛沫弾く水流の音
滝壺、白い線を描く勢い強く流れる滝付近の小川、乱れ立つ木の太い枝に掛けられる黒い衣服
岩陰に座り込んで居る人影

「また傷が増えた……か」

上半身の素肌の背を露わにする女性、胸部には白い晒しが巻かれて居て。
本来なら一糸を紡ぐ乳白い肌を描く筈の女性の背は……ーーー幾多の切り傷や火傷の痕
新たに出来た傷に腰や頬に強い打撲受け、内出血で紫に腫れ上がった痕
下半身も腰にタオルを巻き素足を晒すが似たような痕ばかり。

「まだ修行が足りないかねぇ、死んでいった強敵〈とも〉達に申し訳が立たんな。」

嘆息似た溜息の後に、水浴びを再開し長い黒髪に水を滴らせる。
付近に置かれる鞘に収まったレイピアにバックラー
下半身のみ木陰で衣服の着直ししてから、湿布を取り出しては、上半身の痣に張り付ける。
黒コートを袖に通さず晒しを巻いた素肌の上に羽織り、香料入りの電子タバコをくわえる

「……不味い」

そして禁煙もまだまだ先の話になりそうだ
747 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 20:50:13.81 ID:EEhemxPR0
>>745

躊躇いは無しか。そうでなくてはな

【笑みを深めて小さく呟くと更に大気を吸収する。あまりに大量の空気を奪われた為】
【周囲の空気が薄くなったようにすら感じる】
【両腕の竜巻が圧力を増す。それは既に風の域を超えている】
【触れるもの全てを削り取る衝撃と破壊の奔流だ】

おおおォオオおオオオオオオ!!!

【咆哮と共に、両腕の竜巻を青年へと叩きつける!】
748 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 21:09:55.66 ID:gZss5NhDO
>>747

「おおっと!?──────くっ…こいつは…」

ドスッ

【青年は右手で腰の刀…三本目の“大太刀”を引き抜いた。】
【そしてそれを力一杯地面に突き刺す。直後、彼を襲うのは、】
【今までのそれを遙かに凌駕した、ものすごい暴風。】
【肌が切れる感触…斬撃だなこりゃあ…全身を襲う激痛に顔を歪めながら、青年は突き刺した大太刀を持つために全力を注いだ。】
【ここで吹き飛ばされてはかなわない。深い傷を負ってもなお、機敏に動けるほど彼はタフ出はなかった。しかし、逆に言えば】
【現在、相手はこちらの間合いの範疇────────換言するなら“チャンス”である。】
【ズタズタになった体に鞭をうち、風が止んだ瞬間に、】
【大太刀から手を離し、そして一歩踏み込み、】

「…ここまでとはな…」

【左手の太刀が…“上がり”右手は二本目の刀にかけられていた。】











【繰り出す斬撃は…すべてのものを無に還元する“破壊神”の如く】
【金剛が相手の脇腹、漆黒が相手の右肩を深々と切り裂かんと、】
【形容するなら“神速”…その速さで相手へと向かった。】
749 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 21:30:09.21 ID:EEhemxPR0
>>748
【絶対の破壊を耐え抜いて、青年は瀬斗の前にいた】
【刃をを振るう青年を見て瀬斗は驚愕に目を見開き―――笑った】
【瀬斗は避けなかった、退かなかった。彼は首や肺、即ち即死に繋がる部位のみに】
【高圧の空気を張ると閃く銀の残像にに対し、一歩踏み込んだ】

っッ!!

【刃が体を切れ裂いて、鮮やかな紅がしぶく】
【傷は瞬時に灼熱となって頭蓋の内を攪拌する。それでも瀬斗は前へと手を伸ばす】
【会心の笑みを浮かべて】

落ちろ・・・・・・!

【青年に触れるか否かという所まで伸ばされた手】
【その手の先に収束していた圧縮空気を自身も巻き込まれる事すら構わず】
【瞬間的に開放、炸裂させる】
750 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 21:43:25.14 ID:gZss5NhDO
>>749

「驚いた。」

【抜き払った2つの刀を翻しながら、青年も笑った。】
【森羅万象────────全身全霊の一撃に耐えたか…】
【手を突きつけられても、その後のダメージからかわせるわけもなく】

「…────────いい“能力”だな。」

【バランスを崩してから吹き飛び、桜の木に激突。】
【強く全身を打ちつけ、ガクリ、と倒れ込んだ。】
751 :【魔導奏者】《マジカルガンランナー》[sage]:2011/04/09(土) 21:47:39.32 ID:GrkmBOhjo
>>670-671
「そんなに強くありませんよ…あの方々をお守りできませんでしたし…
 何より、アリア様を救うことが出来ませんでした…申し訳ございません」

【少女の頭からすっと手を離すと、後ろに2歩下がり】
【悲痛な顔つきで、少女らに、20秒ほどの深々としたお辞儀をする】
【その姿は、本心から、自らの主と少女たちに対して、悲痛な罪悪感を持っている事がわかるだろう】
【彼女はキリキリとした動きで、元の姿勢に戻ると】

「えぇ…その為に舞い戻ってきた訳ですが…
 今更ながら、大変失礼ですが…
 アリア様、その体と、貴女のお姉さま…シルク様の記憶が、無いんでしょうか?」

【少女とメイドの顔を交互に見ながら、申し訳なさそうに】
【かつてシルクの後ろに居たシモベよりかは、遥かに人間らしく――】

/よろしくお願いします!
752 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 21:57:52.06 ID:EEhemxPR0
>>750

【瀬斗もまた、自身の生み出した衝撃波に吹き飛ばされ、地に叩きつけられた】
【急所を庇って風の幕を張っていた事が幸いし、どうにか意識を保つことが出来たものの】
【脇腹と方に深手を負い、右腕の感覚も無い。おそらく折れているだろう】
【激痛に耐えながら肩と脇腹の傷を高圧の空気で多い、無理やり止血すると身を起こす】

生きている・・・・・・か

【あの時、放たれた斬撃に対し彼は一歩踏み込んだ】
【その為弧を描いて当る斬撃は僅かに間合いを狂わされ、威力を軽減されたのだろう】
【狙ってやった訳ではない。言わば不屈の意志が起こした奇跡。薄氷の勝利だ】

【瀬斗は倒れこんだ青年に歩み寄ると無事な左腕を差し伸ばす】

あらためて礼を言わせて貰おう。剣士ヴェズーヴァ。素晴らしい腕だった。
753 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/09(土) 22:04:30.90 ID:DLDt0BEho
>>751
い、いやいやそんな!私生きてるし!

【深々とお辞儀をする女性にぶんぶんと右手を振りながらフォローをする少女。】
【こちらもやはり本心で言っている。きっと記憶喪失になっていなくてもこうしていただろう。】

え…うん…無いみたい。
「ええ。この子は死のショックなのかなんなのか分かりませんが…記憶喪失状態です。」

【淡々と喋る電子音声は少女の感情が無いように演出するが実際何とも思っていない。】
【記憶を無くしたのだから記憶の大切さが分からないのだ。】
754 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 22:13:34.82 ID:gZss5NhDO
>>752

「……うーん…いたたた…」

【顔をしかめながら起き上がる青年。桜の木によりかかり、】
【散乱する刀を鞘に収めた。大太刀は吹き飛ばされた瞬間にとっさに掴んだらしく、】
【それも彼の手元にあった。】

「フフ…言ったろう?」

【青年は相手の手を借りて起きあがる。大木に体重を預けた。なかなか体が痛い。】

「…“しがない”剣士だってね。…お役に立てたなら幸いだ。」

【そう言って、彼は笑った。】
755 :【魔導奏者】《マジカルガンランナー》[sage]:2011/04/09(土) 22:14:36.56 ID:GrkmBOhjo
>>753
「えぇ…ですが、"本来の"アリア様を救うことが出来ませんでした…」

【彼女にとって今生きている彼女を救うことは勿論嬉しいのだが】
【前世、改造される前の、"人間"であった 「カンザキ アリア」を救えなかった事が強いらしい】
【その為、幾ら今の少女にフォローされても、この調子のままなのだ】

「そうですか……貴女にもう1度絶望を味わっては欲しくないですが…
 …貴女の記憶が戻らなければ、また殺される恐れがあります…」

【哀しそうに呟きながら、少女の目の前にしゃがみ】
【少女の両肩を押さえながら、抱き寄せる】

「……恐れ入りますが、記憶を戻しにかかりましょう…」

【そう呟くと、かつて【心霊令嬢】がやったように】
【音を立てながら、上目遣いで少女を見て、首筋を舐めていく】
756 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 22:23:08.25 ID:EEhemxPR0
>>754
よく言う。その腕、最早剣鬼・・・・・いや、剣神と呼ぶべき領域だ。
認めたくないがもしお前が最初から命を奪うつもりだったなら
地に伏していたのは俺の方だったろう

【そういって瀬斗も笑う。そしてふと気付いたように訪ねる】

そういえば【ランカーズ】に所属していたといったな。Noは幾つだ?
757 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 22:29:43.28 ID:gZss5NhDO
>>756

「ハハハ!…それなら君は“風神”だな。」

【刀一本を杖代わりにしながら、青年はそう返した。】
【両腕はまだかすかにしびれている。一撃の重さを思い出した。】

「ん?…?No.12だ。残念だな。もしまだ僕が現役なら喜んでランクを差し出したんだがねえ」
758 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/09(土) 22:30:07.65 ID:DLDt0BEho
>>755
ええ…そんな…。

【元々この女性がどういう関係だったか分からない少女。相手が何故悲しんでいるのか実感が沸かない。】
【”本来の”と言われても少女にとって改造された自分が当たり前なのだから仕方ない。】

ぜ、絶望…?それに殺されるって…。

【よく事情が分からないまま無抵抗に抱き寄せられる少女。】
【機械の下半身は起動状態では無いので抵抗できない。】

わ…!ちょっとお姉さん?ひゃ…!

【されるがまま、首筋を舐められていく少女。かつてと同じ様に声を出してしまう。】

「(…夕飯の買い物に行ってきますか。)」

【メイドはあくびをしながら最寄りのスーパーを探す。根本的な所はメイドも変わっていないようだ。】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(山梨県)[sage]:2011/04/09(土) 22:32:29.42 ID:GrkmBOhjo
>>758
/ちょっと遅れます……パソコンが固まった…_| ̄|○
760 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/09(土) 22:39:35.64 ID:DLDt0BEho
>>759
/りょかい!
761 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 22:48:00.12 ID:EEhemxPR0
>>757

剣神に風神か、成る程。言い得て妙だ。

【青年の言葉に楽しげに笑って答える】

(しかし、No.12か。あの強さならば納得だな。いや、もっと上でも驚かなかっただろう)

そうか、それは少し惜しいな。せめてバッジなりとも残っていればな

【ランカーズに所属しているのは基本的に修練の為だが上位を目指していることに代わりは無いのだ】
762 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 22:57:04.88 ID:gZss5NhDO
>>761

「バッジねえ…退会するときにみんな受付に返してきたからな。」

【傍らに置いた荷物を纏めてそう呟いた。この時代に風呂敷とは少々異質だが、】
【青年はそれを愛用していた。】

「さてと…そろそろ行くかな。…「弟子」を待たせててね。」

【最後に一度、健闘をたたえる言葉をかけ、青年は歩き出した。】
763 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/09(土) 23:08:35.46 ID:EEhemxPR0
>>762

まあ、仕方ないな

【いずれまた機会もあるだろう。何より、この一戦で得たものは】
【ランク等とは比べ物にならないほど大きい】

俺は普段【アカデミー】に居る。近くに着たら訪ねてくると良い。茶ぐらいは出してやる

【そう言うと彼の周囲に風が渦巻き、その体がふわりと浮き上がる】

いずれまた会おう

【そういい残して彼は空へと舞い上がる。彼方へと飛び去る人影は徐々に小さな黒点へと変じ】
【やがて空の蒼へと溶けていった】

/お付き合い頂き有難うございます。お疲れ様でした。
764 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/09(土) 23:10:44.35 ID:gZss5NhDO
>>763
/乙でしたあああ!!!
765 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/10(日) 00:32:25.35 ID:3YlM7Esho
「はぁー……」

【ジャージ姿の金髪少女が大きなため息を片手にリードを持ち歩きながら吐いた】
【リードの先にはアルビノなのか白い柴犬の子供が繋がれていて小さな足で必死に歩く】

【飼い主のほうは寝起きなのか其の金髪には変な癖がついていて顔は不機嫌そうにむくれている】
【しばらく歩くと散歩ルートの途中にある公園に着き休憩のためにベンチに座り込んだ】

「また変な時間に起きてしまいました…」

【今宵の不機嫌な理由の一つだそうで子犬を抱くとひざの上に乗せわしゃわしゃと思いっきり】
【撫でることでストレスやらなんやらを発散していた】
766 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/10(日) 00:46:26.42 ID:roVZv1sc0
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜←波】

また私の酒瓶割りやがったなァッ!!?
QRコードハゲがァ!!読み込むぞ!?読み込むからなァ!?

ゾンビA『船が揺れるんだから仕方無いんッスよ〜……』
ゾンビB『船長、コイツ修行とか抜かしながらモップで素振りして、割ってました。』
ゾンビA『ちょっ、バラすなッ!』

……ーーー

【波もビックリな怒鳴り声のStart、最初の地文の意味はあんまり無い!】
【はたまたやっちまった腐ってイカれて早百年ゾンビーズ!と】
【海賊帽金髪少女たる船長、何やら今宵は様子がおかしい、途端に沈黙し】
【嵐の前の静けなんとやら……ーーー】

もぅ、やってらんねェェェェェ!! テメェッ覚悟しとけ!!!
こうなったらもうなァ……ーーー!!

ゾンビA『ひ、ひぃぃぃ(一体何をッ……!)』

家出ッ、つーか船出? あー、船から『家出』してやるッッ!!
それまで頭冷やしとけ!!!

ゾンビA『え、えっー……?』

【家出、というか船出?まぁ、何と船長が家出してしまうのだ】
【憤慨しながら、そのままゾンビ等に背を見せズカズカ歩き去ってく】

ゾンビB『朝飯には帰って下さいねー!』

\当たり前だ!ボケェ!/
767 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/10(日) 00:49:17.82 ID:kt88oIth0
>>765

「………」

【闇夜の道を歩く、放浪すると言った方が正しいと感じる。
 目も濁りきって、死んでいる。彷徨う何かのように。
 特に目的もなくさまよっていると、偶然にその姿を確認する】

「あれは…」

【まだ人としての人格が残っているのか、それともその人物の印象のせいなのか。
 ともかく、せっかく見つけた物で挨拶をすることにする】

「こんな時間にこんばんは」
768 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 00:55:54.32 ID:jloHneFp0
>>766

「……船。ですね……」

「誰か、いる、のでしょうか」

 港から、潮風に、月明かりで染めた様なポニーテールを靡かせ。
 “独り”の女性の赤い目が船を見やる。
 ただし、のぞくめは片方、左目の方には包帯で隠れているのだった。

「……誰か、居、ますね」

 こつ、と、ソールを鳴らして桟橋に佇み。
 敵とも分からぬ相手の出方を、静かに待つ。


中の人が同じ絡みがおおいですが、よろしければ拾ってください
769 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/10(日) 00:58:53.07 ID:3YlM7Esho
>>767
「ひ、久しぶりであります」
「こんばんは!」

【前に会った時はまだ尻尾やらがある時で―――散々弄られた恐怖からか】
【少し相手への第一声がどもっていたが笑顔で相手に挨拶をする】
【―――が相手の目の濁りに気づいたのか目を見開き相手の瞳をジーっと見つめた】

「何か…ありましたか?」

【しかし瞳だけでは相手に何を合ったのかはわからず――良い事ではないのが】
【わかるのだけど詳しいことを知るために若干の好奇心が混ざりながらも問う】

【子犬といえば知り合いに抱きに行って貰おうと思っていたらしいのだが瞳の異常に気付き】
【不思議そうに相手の瞳を見上げていた】
770 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/10(日) 01:02:02.28 ID:0H54RCxMo
【暗闇に包まれ、辺りは閑散としている公園】
【乗る者のいないブランコが、時たま風に吹かれて金属が擦れる様な虚しい音を響かせる】

【その近くにある冷たいベンチに、一人の少年が座っていた】

【真っ黒な髪は短く切っており、暗闇に同化している】
【瞳も黒い それと対照的に肌は白く、暗闇の中では目立っていると言っても良い】
【身長は少し背の高い高校生程度で、結構痩せている方だろう】

【少年の近くには小さなダンボールが置いてあり、ガサゴソと動いている】
【中に入っているのは小猫 こんな時間だというのにまだ元気らしい】

【一陣の冷たい風が公園を吹きぬける】
【少年は忌々しげにため息をつくと、その黒く澄んだ瞳で空を見上げる】

【空に浮かぶ幾多もの星を表情の消えた顔で見ながら、吐き捨てるように呟いた】

・・・ねむい、腹減った・・・

【眠いなら寝ろよ、腹減ってんならなんか食えよ、とツッコんではそこで終わってしまうのでぐっと我慢していただきたい】
【とにかく少年は眠い、そして空腹状態である それは確かなのだ】

【そんなわけで、無表情の少年は呟き一つで辺りの閑散とした空気をぶち壊したのだった】
771 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 01:03:54.01 ID:Ohb8ZNNDO
【公園】

「……あーあ…」

【豊かな黒髪が印象的な女性。左目の傷が目立ち、缶コーヒー片手にうなった。】
【深々とベンチに腰を下ろし、片手に持つものは…女性週刊誌】

「流行の服でも調べようかと思ったら…」
「こんなもん、恥ずかしくって着れる分けないじゃないの。全く」

【煩わしそうにパラパラとページを捲りながら呟いた。新春のファッションに関してつらつらと、】
【まとめられている。戦うことにしか興味がない彼女が洋服のことに関心を持つとは、】
【それこそ天地がひっくり返るかのような出来事である。傍らの妖刀を手持ち無沙汰にかかえ】

「……ったく」

【バサッと、乱暴に雑誌を隣に置いた。】
【こんな大それたことをしているのにはそれなりの理由があった。】
【しかし、やはり、というか…“自分には向いていない”】
【虚空に退屈そうに視線を走らせながら、そんなことを考え、ため息をついたのであった。】
772 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/10(日) 01:07:47.82 ID:kt88oIth0
>>769

「大切な人が死んでね」

【少女はそれだけ答える。たったそれだけ。
 少女の方はあの時よりも精神的に成長し、あるいは下落して。
 かつてのような能力の振る舞いではなく、そのショックのせいで能力を8分くらいには扱えるようになっている】

「……」

【子犬の方は何も見ていない。空気のように扱い、まるで見えてないのように見える】
773 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/10(日) 01:12:47.95 ID:roVZv1sc0
>>768
たくよォッ……アレ、何本目だと思ってんだッ……!

んァ……ーーー?

【愚痴を紡ぎながら、鬼気迫れ顔で船長仕様の青いコートにポケットを突っ込み船から離れてく船長】
【すれば遠目に船を見やる少女、普通ならビビる筈だが珍しいモンだ……ーーーと思考】
【そんな関心と興味からか、蒼い海賊帽の頭を掻き、近寄って見る】

おィ、おめェ
ウチの船に何か用でもあるのかァ?
つーか、夜道一人でこんな所歩いてたら危ねェぞ?

【自分もそうじゃないのか、なんてツッコミは野暮である、少し強い口調に】
【其の齢相応と言えぬ表情の眉を釣り下ぐ相厳さ、相手を少しだけ睨み入れてから語り掛けるも】
【まぁ、何ともちゃっかり相手に心配を込めた注意】

/おとと、寧ろ感謝ですッ
774 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 01:13:34.08 ID:YjiX9WQ80
「んー・・・たまにはいいよな マ○ク」

【青年は一人で海辺の公園にいた】
【スカーフを首に巻き、黒いパンツに白いシャツ そして夕焼け色のジレベストをしていた】
【同居人の帰りが遅く、夕飯の時間がずれてしまった】
【結果として、こんなところで夜食を食べていた】

「問題は買いすぎたという事だけだ」

【まだあと二袋ほど残っている】
【久しぶりだったのでついつい買いすぎてしまった】

「まぁ・・・いいか」

【どうせなら誰かこないかな と考えていた】
775 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/10(日) 01:13:45.59 ID:3YlM7Esho
>>772
「そう…ですか…」

【相手の言葉に驚愕し目を見開きながら少女の顔は固まる】
【自身が其の立場に陥った時の事を考えると慰めの言葉すらもかけられず】
【一息吐くと俯いて言葉を発することはなく足元の子犬を見つめていた】

「ご飯…食べますか…?」
「わたしのお部屋ですけど…」

【特に気の利いたことも言えず唐突にそう呟いているのだった】
【少女の好きなことに食事があるため少しでも気が紛れるならと思ったらしい】

【子犬といえばショックを受けたのか少女の足元でお座りをしてジーっとしていた】
776 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 01:15:04.12 ID:YjiX9WQ80
>>771
//リロード忘れてました・・・
>>774取り消しで絡んでいいですか?
777 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 01:17:21.65 ID:Ohb8ZNNDO
>>776
いえあ!!
よろしくお願いします!
778 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 01:19:12.66 ID:jloHneFp0
>>773

「用。ですか……あり、ません。けれど」

 表情を淡白に、目を閉じてぽつりとこぼし。
 腕を抱えながら、一つ深呼吸。

「……危ない、例えば――あなたが襲ってきたり。でしょうか?」

 再び目を開け、帽子とコートの少女を睥睨する。
 喧嘩を売っている、というわけでは決してなかった。
 ――単純に、これは警戒しているのだ。

「それと、私はそんなに弱くなない――」

 冷たく、言葉に重みを乗せ、言葉を紡ぐが。

「と、思い、ますから」

 一言余計な言葉のせいで、迫力がそがれている。
779 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/10(日) 01:19:48.96 ID:kt88oIth0
>>775

「遠慮…するわ。
 暫くは何も入りそうにないし…
 それにね、こう話していると誰かを傷つけたくなる衝動があるの」

【そう話す彼女の様子は、ココに住んでいる者なら一度くらいは見たことがあるかもしれないある存在の雰囲気。
 ソレは殺人鬼という存在】

「あぁ、だから。一緒なんていたら殺してしまうかもしれないわ」
780 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/10(日) 01:24:29.83 ID:3YlM7Esho
>>779
「わたしは貴女がそんな事をしない人だと知ってます!」

【少女は基本的に―― 一度自分に優しくしてくれた人や知り合いを大切にする】
【友人や知り合いを失いたくないのか必死に此方側に呼び戻そうとしていた】
【このまま相手が堕ちてしまいそうな気がしていて―――相手の手を握ろうと手を伸ばす】
【相手の身体から発する厭な雰囲気を感じるがそこそこの場数は踏んでおり呑まれることはなかった】

「本当にそんなことはしないでありますよね?」

【相手の顔を上目遣いで少し涙目になりながらも見つめ問う】
781 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 01:25:41.11 ID:YjiX9WQ80
>>771
「お前公園好きだよな」
『生まれ故郷ですので』
「・・・ある意味正解だな」

【銀髪の青年と金髪の少女が並んで歩いていた つまりは散歩だ】
【青年はスカーフを首に巻き、黒いパンツに白いシャツそして夕焼け色のジレベスト あとは銀のネックレスなど】
【少女はメイド服を着ており、妙に着慣れていた】

「お?あれは・・・」
『確かアカデミーの教師の方だったと記憶しております』
「せーかい 剣術の先生だよ」

【以前、能力を見せる約束をしていた ここで果たすとしよう】
【二人は女性に近づいていった】
782 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/10(日) 01:27:00.97 ID:f5qtJ22jo
すぴー・・・
【夜桜の綺麗な公園のベンチで】
【ローブを纏った高校生くらいの少女がすやすやと眠りに着いていた】

【本来、彼女にも帰るべきところがあるのだが、どうやら】

【公園で桜でも見ながらぽけーっとしていた所睡魔に襲われたようで。この有様である】

【少女の顔を、優しく風が撫でる。さわさわと、黒いポニーテールが揺らめいていた】
783 :【予見物質】[sage]:2011/04/10(日) 01:32:22.24 ID:fzEf9Evwo
>>770
/まだいらっしゃいますかー?
784 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/10(日) 01:34:19.30 ID:0H54RCxMo
>>783
/いますよー
785 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 01:35:08.08 ID:673iEiEt0
>>782

あぁー…寝れねぇ。
くそっ、昼寝が悪かったか。
…桜が綺麗だな。

【そんな感じで公園にやってきたのは、少女だ。】
【少女といっても、外見全てが中性的で、口調のせいで男に間違われることが多いのだが。】

【そんな少女、ベンチで寝るこれまた少女を発見。】
【めんどくさいのでこちらを少女の名前、一籤としておこう。】

…確実に風邪引くよな…最近暖かくなってきたけどさぁ…。

【というわけで、早速起こしに掛かる。】

…おーい。こんなところで寝たら風邪引くぞー。

【そう言って、肩を掴んで軽く揺さぶる。】
786 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 01:35:13.55 ID:Ohb8ZNNDO
>>781

「全く…スカートなんて恥ずかしくて着れるわけ…」

【これと言ってやることのない彼女は、やはりまた雑誌に目を落としていた。】
【突然言葉口をきったのは、人の気配を感じたから。顔を上げるとそこには、】

「あら、あんたは確か…黒……黒……」

「……」

「黒川!!…また会ったわね」

【まさか深夜に教え子と会うとは思わなかった。目の前には、】
【成績がよく、彼女の出す試験に“一発”で合格する明晰な頭脳と技を持つ能力者であった。】
【ちなみに、この女は、人の名前を覚えるのは苦手である…らしい。】
787 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/10(日) 01:36:38.90 ID:kt88oIth0
>>780

「しないわよ…
 そうね、するとしたら…」

【彼女は一つのプラモデルの拳銃を取り出す。回転型の玩具だ。
 彼女はソレに何かを込めるようなしぐさをする。
 そして、自身のコメカミにつきつける】

「弾は半分。生きるも死ぬのも2分の一ってね」

【さしのばされた手を弾く。その行為自体は依然の彼女も同じことをするだろう。
 けれども、その意味が違っていた。
 今回のソレは明らかな拒絶】
788 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 01:39:51.63 ID:e6oWNC0Jo
・・・

『・・・zzz』

【・・・幸せは、歩いてこない、だーっから歩いて、いーっくんだね】
【・・・一日いーっぽ、歩いて三歩、さーんぽ進んで、二歩下がる】

【暗い森の中を歩きながら、かったるそうな顔をした山高帽を被って】
【黒いコートを羽織った青年が、頭の中で歌を歌いながら歩いている】

【山高帽には銃痕がついており、その上に大きなネズミのような動物が乗っていて】
【とても安らかそうに熟睡している、その顔はカピバラに似ており、とても愛らしい】

【その姿は、実に奇妙に見えるだろう】
789 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 01:42:16.95 ID:YjiX9WQ80
>>786
『スカートはお嫌いですか?』
「こらこら、挨拶が先でしょうが」

【雑誌に独り言を言う女に話しかける少女】
【順序が逆でしょ と窘める青年】

「こんばんわ、先生 黒崎です」
『初めまして、メイドのアリスと申します』

【いきなり名前を間違える女 前もそうだったような・・・】
【そんな疑問を押し殺し、挨拶する青年 いい奴だ】
【そしてスカートの端を持ち上げ、丁寧に自己紹介する少女】
790 :【予見物質】[sage]:2011/04/10(日) 01:42:26.72 ID:fzEf9Evwo
>>770
【どこからともなく公園へとやってくる男】
【全身を覆うとも言える灰色は夜の闇にまぎれて見えないだろう】
【ふと目をやると若い少年と傍らにあるダンボールが目に入る】

「かわいい猫だな。おまえのか?」

【音もなく近づいてダンボールの中を覗き込みながらその男は話しかけた】
【どうやら少年の嘆きは耳に入らなかったようだ】
791 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/10(日) 01:43:20.02 ID:roVZv1sc0
>>778
…………?
おぉ、用が無いなら良いんだが……

【少しだけ怪訝そうに眉をしかめる、用が無ければ良いと告げるも】
【何だか釈然としないな、と言う気持ちがあった、それらは後に紡がれる少女の言葉に】
【払拭されるが……ーーー】

あァ?なーにが弱くない、だ、ハゲ
つーか、ちゃんと自信が有るならしっかり言い切れッ!

【軽くツッコミを入れつつ、凄くバカにした様な態度ながら、告げる船長】
【喧嘩でも売られて入るのかとも思ったが、そんな様子でも無い】
【船長には、そんな冷たい何かを感じ取る由は無かった、否、感じて無いフリか、定かで無いが】
【頭を抱え持ち溜息を付く】

ま、別に襲ってほしいなら、襲ってやっても良いけどなァー……
んな獣みてぇに警戒心出してたら、危なくないモンも危ないモンになっちまう。
やっぱお前みてェなのが一人だと危ないのに変わり無いなァ。

【内コートから酒瓶を取り出し、蓋を開け飲みながら話す船長】
【定期的にアルコール取らないと落ち着かないんですね、あと何歳とか聞くのは野暮だ】
792 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/10(日) 01:43:31.90 ID:3YlM7Esho
>>787
「わたしの事…嫌いですか…?」

【差し伸ばした手を拒絶されかなりのショックを受けたのか涙目で問う】

【そして相手が拳銃を取り出したのを見て何をするのか薄々察したのか】
【能力で取り上げようとするも此処で取り上げた所で一時的に凌ぐことしかできない】
【いくら相手が大切でもずーっと見張ることはできないのだ】

「……ダメであります」

【こめかみに相手が拳銃を突きつけると悲しそうにそっと呟く】
793 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/10(日) 01:44:34.96 ID:u+cYJM97o
>>289

理想郷までまだ時間がある――――つまり、好き放題言える時間はまだまだある。
相手の心内を考えるだけで笑いこげたくなる。確実に自分を嫌っていて、苛々としてるはずなのだ。
それを表に出せぬなんてなんという柵か。良い玩具―――――なんて、くすりと一つ笑いを零して。


「気に食わないね・・・なんとも直情じゃないの。私だってカミサマを大義名分にしてる貴方の所、嫌いだけどね」


人間の心理というのならこちらもそうで。嫌いな相手を排斥したいとは常に思う。
占領された時だって、片っ端から教団員を殺して行くかなんて思っていた所だ。
しかし、しなかった。まぁ騎士と違い正義心なんてものでは無く――――ただ面倒臭くなったからで。


「あら、教団の人に聞いちゃダメかしら?いいじゃない、私別に学園だって好きじゃないし」

「それに―――――――貴方の事、信用しているもの」


相手の嫌悪感などさして気にした様子も無し。お姫様にとって学園も教団も平等に興味がない。
むしろ嫌いだ。現段階では理想郷以外の勢力は全部”滅びても良い”と思っているのだから。

信じているという言葉と共に”全く邪気の無い笑み”を相手へと向けた。それは完全に信用しきっていると言っても良い、笑顔。
むしろその笑顔が出来るという時点で逆に言えば”信用などしていない”というメッセージなのかもしれない。

二人は木々に囲まれる道を歩く。既に街からは遠ざかり理想郷へと続く自然の生い茂る道へと入った。
故に人気は無く。土を踏む二人の足音と虫の声のみが帰路を装飾していて―――――。


/では、凍結再開ということで!
794 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/10(日) 01:44:56.56 ID:f5qtJ22jo
>>785

う...うーん...?
【軽く肩を揺さぶられただけだが、意外にもあっさりと】
【少しずつ、目を開いて行き、視界に一籤を捉える】

ふあ・・おやようございます

【上半身を起こすと、大きく欠伸】
【まだ寝ぼけている様子で、目をごしごしとローブの裾で擦りながら取り敢えず挨拶する】
795 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/10(日) 01:49:24.84 ID:kt88oIth0
>>792

「嫌い…ですよ。もう、何もかも嫌いですよ。今この場にいる私もふくめて。
 あんなに好きだったものが、嫌いに見えて仕方ない」


【目の前にいる少女が、涙を見せるそぶりを見てもなにも同様しない。
 そしてその表情すらも微動だにしない】
【奇数で弾丸は射出される】
796 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 01:51:05.39 ID:673iEiEt0
>>794

お、起きたか。
何してんだよ?こんなとこで寝てたら風邪引くぞ?

【意外とあっさり起きる少女に何か物足りなさを感じる一籤】
【だがまぁ、仕方ない…そう思っていると、少女はまだ寝ぼけているようだ。】

おはよう…だけど寝ぼけんな。
まだ夜だぜ?

【挨拶を軽く返しながら、頭をコツンと叩く。】
【そう、まだ夜、夜桜が綺麗なのだ。】
797 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 01:53:47.48 ID:jloHneFp0
>>791

「……例えば、あなたの好きな数字を思い浮かべてみ、てください」

 海賊船の長を赤い目で睥睨したまま。
 テンポの悪い丁寧語でぽつりぽつりと言葉をこぼし。

「その数字が、私の考える数字より、大きい、と言い切れ、ますか?」

 抱える腕を解き、静かに真下へと伸ばし。
 しかし、いつでも能力を使える態勢は崩さず。

「私は、もしかしたら私よりも1大きい数字かもしれない、そう思うだけで自信なんて持て、ませんよ」

 こつ、と、ソールを鳴らし。
 一歩後ろへ。

「……警戒心? ですか? ――ああ、確かに……ですね」

 そう言葉をこぼすにもかかわらず、警戒心は解かない。

 酒瓶を傾ける少女に、特に何を言うわけでもなく。
 ――それどころか、見た目よりも、年が上なのか、とさえ思っている。
798 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 01:54:24.24 ID:Ohb8ZNNDO
>>789

「嫌いっていうかね…性に合わないのよ私には…」

【それから、「ん?…ああ、」と微妙な返事。黒「崎」でした。…女は今度こそその名前をたたき込んだ。】
【そして、と視線を移してみれば女の子。メイド服をよく着こなしている。金髪と銀髪が対照的だな、と無意識のうちに思考していた。】

「ああ…こんばんわ。ええっと…ロータスよ。一応アカデミーの教師。」

「敬語じゃなくていいって言ったでしょ。」

【青年にそう言った後、「あんたも」と少女に呟く。】
【その後二人を見比べながら】

「……しっかし…」

「あんたも隅に置けないわねえ…ええ?」

【青年に近づき、ニヤニヤ笑いながら肘でこづいた。】
【恋人と、夜のデートでもしていたのかと思っていたのだ。】
799 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/10(日) 01:55:35.08 ID:0H54RCxMo
>>790
【空へ向けていた視線を、声が聞こえてきたほうに向ける】
【虚ろな瞳の先にあるのは、恐らく男と思われる人影】

【品定めする様な目でその男を凝視していたが、ふと緊張の糸が切れたように小さなため息をつくと】

…そ、俺の猫だ

【視線をダンボールの中にいる小猫に向けながら、無表情で答え】
【自分に言い聞かせるように、ちょっと遊ばせてやろうかなと思って、と言葉を続ける】
【少年から吐かれる白い息が、体を丸めた小猫にかかる】

【体を丸めているのは寒いからではなく、少年の発する電磁波に怯えているのである】
【同時に体を小刻みに震わせている為、怯えている事はわかるかもしれない】
800 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/10(日) 01:55:40.89 ID:3YlM7Esho
>>795
「そう…ですか…」

【シュンとして相手の言葉に落ち込み―――相手をじっと見つめる】
【相手が引き金を引くのを黙ってみているはずだったが―――やはり見逃すことなど】
【できずに相手が引き金を引く瞬間に相手に飛びつき抱きつこうとする】

「ダメであります!」

【飛びつく瞬間に叫んだのだけれど―――結果的には弾丸が放たれることはなかった】
【やっぱり若干達観しているとはいえ目の前で人が死ぬのはやはり厳しいらしい】
801 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/10(日) 01:59:31.19 ID:kt88oIth0
>>800

「あぁ・・駄目だな、もう」

【その声は諦めの言葉、嘆きの言葉。
 特になすすべなく、抱きつかれてしまい動きがとれなくなってしまう】

「こうやってね、こうされた次の選択肢に締め殺すって選択肢がでてくるの」
802 :【漆黒源操《パ-ティクルアクセラレイター》】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 02:02:03.90 ID:nrCjXz3oo
>>793
【考えてみたら、また今度理想郷で会合があるのを思い出した、このクソガキがいるのかどうかは知らないが】
【理想郷の管理人全員がこういう心境ならば、ハッキリ言えば和解の道なんて無いのではないかとさえ思えてきだし】
【理想郷の住民だってまだ大半が教団を受け入れるのは難しいだろうし、そうなればあの大司教になったガキの身も危なくなるかもしれない】
【会合が意味を成さないと考えるなら―――リスクだけ、か?】

【まぁ、今はそんな事はどうでもいい、まずは完全にコッチをおもちゃのように遊んでいるクソガキが問題なのだ】
【騎士は一度舌打ちをし、歩きながらも道端に落ちている空き缶を見つけたので、それを蹴り飛ばし、近くのゴミ籠の中に放り入れる】
【いよいよもって憤怒が目に見えるまで堪ってきたらしい、表情も笑みを浮かべるどころか、無表情に近く、且つ、口の片端は僅かに釣りあがっていた】

「それは、『私が殴らない意思を持っている』ことについての信用、って意味ですか?」

【背中が随分と軽い感じも妙に違和感だ、早いとこ送り届けて帰りたい、だが、悲しいかな、理想郷はまだその姿すら見えてこないのだ】
【騎士が視線を相手へと向けることはなく、道の先を真っ直ぐに向いているばかりで、会話すらバカらしいと思っている証拠であった】
803 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 02:02:30.20 ID:nrCjXz3oo
>>802
/へい、名前ミッスでーす!orzorzorz
804 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/10(日) 02:02:30.46 ID:f5qtJ22jo
>>796

ええと...ここは..

【そんなことを言いながら、辺を見回すと】
【外灯に照らされた夜桜が見え、今までのいきさつを思い出す】

そうみたいですねぇ...zzz..いた..っ

【まだ夜ならば、と再び眠りに着こうとした少女の頭に、コツンという衝撃が走り】

【冷静になりつつある頭で流石にそういうわけにはいかないか、とぶるぶると頭を左右に振る】

おにいさんはここでなにをしていたんですか?
【そして頭のリハビリも兼ねて...質問を相手に放つ。...怒られないのだろうか?】

/本当に申し訳ないのですが急に眠くなってきてしまいました..。
/あともう少しだけなら頑張れますが文章が何時も以上に纏まらないので凍結、という形になりそうです...
/切っていただいても構いません。折角絡んでいただいたのに重ね重ね本当に申し訳ないです...。
805 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 02:04:15.91 ID:YjiX9WQ80
>>798
『・・・?』
「そうなんですか?ちょっと見てみたいんですけど」

【よくわかっていない少女はほおって置いて、青年は自分の感想を口にした】
【ぶっちゃけこの教師は美人だ 似合わない訳はないと思うのだが】

「あ、そうだった」
『私はそうは参りません』

【そういえば敬語を使うな と言われていた】
【が、少女は断った いつの間にかメイド精神が染み付いているな】

「・・・? あぁ!違うって先生」
『隅に置けない・・・』

【こづかれ、女性の言葉の意味を考える 本気でわからなかった】

「アリスは俺の使い魔ですって ・・・今はメイドになってるけど」
『龍族の亜人でございます』
「つーか、俺は彼女にメイド服を着せる趣味はない」

【この格好で恋人だと思われたのか なんかショックだ】
【いや、アリスも可愛いけどさ】
806 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 02:04:48.53 ID:673iEiEt0
>>804
それでは切らせていただきます…。
今日は朝からこれない可能性があるので…すみません。
まぁ、話して帰ったということにしておいて下さい…。
807 :【予見物質】[sage]:2011/04/10(日) 02:05:22.12 ID:fzEf9Evwo
>>799
【子猫を愛でる少年を一瞥する】

「それは結構だが、夜は少し寒いんじゃないのか?震えてるし。」
「まぁ猫の気持ちなんてわかんねーけど。」

【動物の知識に乏しいゆえ、猫の震えの理由まではわからないようだ】
【猫が電磁波に弱いなど知る由もなかった】
【しかし不自然に明滅している公園の街灯に不審感を覚える】

「おまえ、あの街灯になんかいたずらしたの?」

【残念ながら見当違いである】
808 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/04/10(日) 02:06:09.44 ID:f5qtJ22jo
>>806
/申し訳ありません...また懲りずに絡んでいただけると幸いです。
809 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/10(日) 02:07:01.44 ID:3YlM7Esho
>>801
「……怖いこと言わないでください」

【少女としても恋人のために此処で死ぬわけにはいかない】
【―――が此処で彼女を見捨てるわけにもいかず懇願するような声で呟く】
【相手を抱きしめる腕は恐怖と悲しみから震えていた】

「本当に死にたいのですか……?」

【相手が本当に死にたいというのなら―――少女に止めることは難しい】
【そうであって欲しくないと願いながら問うていた】
810 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/10(日) 02:13:59.50 ID:u+cYJM97o
>>802

相手の考えている事などいざ知らず。こちらの胸内は大分と清々しいものだ。
なんてったって我慢する玩具である。良いストレス発散――――には程遠いが。
それでも可笑しいくらいに意地を張るので面白くはある。故に騎士とは対照的に愉しげで。

騎士の舌打ちに口元が釣り上がる。苛々しているという、一挙一動がお姫様の嗜虐心を擽る。
嗚呼、今彼女は自分の所為で苛立っている。なんと素晴らしく馬鹿げた人間なんでしょう?なんて思っているのだ。
騎士が缶を蹴り飛ばしゴミ箱に放り入れたのを見て「お上手ね」と軽く”褒め言葉”を投げかけてみたり。


「その辺の解釈は自分で考えてくださる?いちいち解答を聞くようじゃ二流以下よ」


軽く鼻歌を交えて悪戯に返答。騎士の言う通りであり、ご明察。お姫様は騎士が殴らないと確信している。
仮に殴られたとしても交戦出来る。むしろ、殴ってくれないと出来ないわけで。その火種から始まる業火は、
理想郷に広がっていき教団を巻き込む――――――なんて、馬鹿げた面白い展開に絵空事だと思い苦笑。

次第にこちらも口数が少なくなる――――というより、飽きてきているようで。
軽く欠伸を交えたりと一挙一動相手を苛立たせる様に気を使う辺りが面倒なようだ。
時間にして後数十分か。中々に遠いが、それ程立てば理想郷は見えてくるだろう。
811 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 02:14:36.42 ID:Ohb8ZNNDO
>>805

「ええそうよ?…似合わないわよ私は。この“傷”もあるしね。」

【左目の裂傷。指さす先のそれは異様な存在感を放っており、】
【この傷のせいで、女は他人から結構な確率で忌避されていた。】

「はあ?…ったく…堅いわねえ…」

【少女を見て呆れた、というように顔をしかめた。どうにも他人から丁寧語で話しかけられるのはなれておらず、】
【くすぐったいような、妙な違和感がある。】

「……使い魔?」

【その表情が一変。訝しげなそれなる。続く言葉を聞いてからも、】
【その表情は変わらない。龍族とは…“ただの”メイドじゃないわけだ。】

「……へえ…驚いたわ…」

「いっそのことくっついたらいいじゃないの。あんた結構かわいいし。」

【それなら、と二人の顔を交互に見つめた。】
812 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/10(日) 02:16:21.76 ID:kt88oIth0
>>809

「…だったら、離れなさい」

【そう言って抱きつく彼女は抱きつく彼女を引きはがそうとする。
 恐怖も悲しみも、もう何も彼女には通用しない】

「どうだろうね、死にたいのかもしれない」

【確率は半分とはいえ、あの時怪我をする可能性だってあったのだ。
 玩具の拳銃はあくまで発射口であり、彼女が装填するのは炎の魔弾。
 一直線に飛ばすという出現経路をイメージさせやすいモノでしかない】
813 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/10(日) 02:18:24.70 ID:0H54RCxMo
>>807
寒いつっても特に居場所もないし、仕方ねえんだよ…

【言い切って、忌々しげにため息をつく 目は虚ろで、顔は無表情のままだ】
【どうやら自己嫌悪に浸っているらしい】

あ?街灯…?
…はぁ、するわけねえだろ だいたいしたところで何になるんだよ…
イタズラして喜ぶほど子供じゃねえよ

【相手が指していると思われる街灯を見ながら、吐き捨てるように呟く】
【男へ向ける視線が少し嫌悪感を込めたものになる 悪戯をするような人間に見られたことが嫌だったのだろうか】

【やっぱり子供である】
814 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/10(日) 02:18:25.94 ID:roVZv1sc0
>>797
よし、いきなり数字の話に切り替えられても私ァ、さっぱりだが

【クピっと喉に通して、告げる、別段警戒して襲ってきても構わないっと言った態度】
【一人だと実質無能力者だから活きがっても仕方無いのにね此の船長】
【空になった瓶を砂浜に投げつける】

取りあえずアレだなァ、なら一番デカい数字
不可説不可説転、つっときゃァ良いんじゃねェか?そしたら負けねーぞぉ?
つってなァ、ハッハッハッハッ

【良く無量大数の先の数字を知ってましたね船長、要するにんな事言ってたらキリが無いとでも】
【言いたいのだろう、高らかに大柄に笑う】
【難しい事を考えるのにはとことん向かない奴なのだ】

なんつーか……難儀してそーな頑固さだなァ、オイ
ふぁッ……良いや、帰るまで暇だし愛想尽かさずに付き合ってやるぜぇ?

……ーーーまぁ、テメェから来るなら、話は別だがなァ

【一転変わって船長は毛伸びしたり、首をパキパキ鳴らしては欠伸したりと】
【警戒心はまったく以て感じられないが、話は別、と語り掛けた時に笑みを見せる】
【其の笑み……ーーー普通の笑顔とは違う、闘気込められた笑み】
【船長は“自分から”は決して人を襲わない】
815 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/10(日) 02:21:39.76 ID:3YlM7Esho
>>812
「貴女が死なないというのなら、離れます」

【ぎゅーっと相手に抱きつきながらハッキリと告げる】
【頑固な少女に離れる気配はなく強く抱きついていた】

「……」

【死にたいのかもしれないと語る相手に少し涙を零しながら見上げる】
【此処で相手を生かそうとすることはわがままで――相手にとっての幸福にならない】
【というのは少女もわかっている―――が感情が納得できないのか離れない】
816 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 02:25:13.81 ID:YjiX9WQ80
>>811
「いやいや似合うだろうに」
『その傷がお嫌ならば治すことはできないのですか?』

【正直、自分なら治せる気がしていた タロットの21番目のアルカナ「世界」】
【意味は 完全 使えばおそらく傷は消えるだろう でも自分では言えなかった】
【だから素直に聞いたメイドにちょっと感謝していた】

『メイドが主の師に失礼な言葉使いはできませんので』
「・・・この様にお堅いのよ」

【自分も辞めさせようとしたが、とうとううまくいかなかった】

「自家製じゃないけど・・・紛れも無い使い魔です」
『伊達じゃありません』

【ちょっと胸を張るメイド どこに自信を持っているんだお前は】

「俺が?コイツと?」
『くっつく・・・?』

【完全に予想外の台詞だ 考えたこともなかった】
【少女はまず意味が分かってなかったが】

「どっちかっつーと妹とか娘の感じかな・・・」
817 :【予見物質】[sage]:2011/04/10(日) 02:31:03.82 ID:fzEf9Evwo
>>813
「そうか。つーか子供とか以前に、人気のない公園で独り街灯ぶっ壊すとか沸いてるよな。」
「悪い悪い。そう怒んなって。」

【言葉とは裏腹に本気で反省している様子を微塵もない】
【しかし自分の能力発動時と似た感覚から、】
【目の前の男が微弱な電磁波の発生源であることはおおよそ見抜いていた】

「居場所ないって大変だな……」
「まぁ俺も今はそんな感じだけど。」

【少し遠い目になって呟く】
818 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 02:33:03.73 ID:jloHneFp0
>>814

「……ゴミは、持ち帰、らないと、駄目。です」

 両掌を前にかざし、静かに黒い雲を作りだすと、小さな星を生み出す。
 それはすぐに瓶へ向かって跳び――瓶を割る。

 時がたてば、漣が破片を海へ引きずり込み、時とともにビーチグラスへと変えてくれることだろう。

「……なるほど、あなたは、一番――というわけ。ですか」

 口元を掌で隠し、静かに囁くと。
 ――警戒心ではなく、敵対心が高まる。

 そして、続けて掌から湧いた雲から、星を呼び。
 ――【殺戮船長】の方向、耳から離れたところへ向かって射る。

「気が、変わり。ました――すこし、お説教。です」

 瓶を捨てるところも、自信――独りが感じた、少女の自惚れにも、ぴりぴりとしながら。


模擬戦という形で大丈夫でしょうか?
819 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/10(日) 02:35:06.69 ID:kt88oIth0
>>815

【少女の言い分は誰かを殺したくて、自分が死にたい。
 ソレが意味するとは】

「それじゃぁ…引きはがすわよ」

【少女の服から伝わってくる熱源。
 熱したヤカンのような、熱い鉄の塊のような熱さ。
 人体の構造的に、つい反射的に放してしまい温度である】
820 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 02:35:08.35 ID:Ohb8ZNNDO
>>816

「いやあ…こんだけ深く斬られたら無理よ。眼球までまっぷたつなのよね。」

【よく見ると、本当注意してよく見ないと分からないが、女の左目は全く動いていないし、】
【そこに宿るであろう生体的な光もなかった。死んだ魚、といえば分かりやすいだろうか。そして彼女は「それに」と付け加え、】

「この傷はね…───────“再戦”の証なのよ…」

「私がそいつの“剣”を叩き折るまでは癒えることがないわ。」

【古傷をなぞりながら紡ぐ言葉は確固たる意志が含まれており、】
【絶対にそいつを倒す、という強固な信念が見てとれた。】

「……別にいいじゃないの。本人が言ってるんだから。」

【とは言ったもののこれ以上説得するのはあきらめた。】
【確かに、“メイド”である。実に礼儀正しい女の子だ。自分とは大違いだな、と少女を見つめた。】

「妹…ねえ」

【なるほどそういうものか…妙に納得した。】
821 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 02:35:44.79 ID:nrCjXz3oo
>>810
【「どうも」、と機嫌悪そうに、いや、事実機嫌はすこぶる悪く、嫌悪感を入り混じらせた返事を相手に返し】
【相手の返答に対しても、沈黙で応えた、もう相手をするのも不快に思えてきたらしい、なんとも気の短いヤツである】
【しかし、運動の疲労感も大分落ち着いてきたのか、一見しては至って冷静であり、暴走しそうな兆候は見られなかった】
【まぁ、堪忍袋の緒が非常に切れ易い、まるで納豆の粘り糸なんじゃないかとさえ思えるほど切れ易い緒を切る言葉なんて、五萬とあるのだが】

【結局、それ以降相手が何かを喋ったとしても基本的にシカトをかまし、相手に構うような態度を取る事はないのであった】
【やっとのこと見えてきた理想郷を見てもあんまり喜ぶことは無く、むしろ何度も何度も異教の地を踏むことになるかと考えると若干鬱だ】

「……まぁ、この辺まで来れば大丈夫でしょう、流石に理想郷内は治安がそこそこ良いでしょうし」

「っつぅ訳で、私は帰りますね、おやすみなさい」

【言うが早いかクルリと踵を返すとやや強引にでも帰ろうとして早歩きで今まで歩いてきた道を進んでいく騎士、相手か一分一秒でも早く離れたいようで】
【それに、先程も描写したが理想郷に入りたくないのも大いに要因の一つであるし、夜中でもあるので自分も眠気が湧き出して来た】
【理想郷ではあんまり寝泊りしたくない、というか絶対に寝泊りしたくないので、それらの理由で相手を近所とは言え放置することにしたのであった】
822 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/10(日) 02:40:59.79 ID:3YlM7Esho
>>819
「――――ッ!!」

【相手の身体が熱くなり反射的に相手の思惑通り身体を離す】
【若干のやけどを負い痛みと悲しみから涙を零しながら相手を見つめる】
【もう自分には説得することはできないと思ったのか俯くとしゃがみ込み犬を抱く】

「次は…アカデミーで会いましょう……」

【犬を抱くと立ち上がり諦めたらしく相手に背を向け歩き出そうとする】
【俯く悲しげな少女の背中からは哀愁が漂っていた】
823 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/10(日) 02:43:37.17 ID:0H54RCxMo
>>817
別に怒ってないっての…

【依然として無表情 しかしどこか不機嫌そうな顔を男に向けながら言葉を吐き捨てる】
【言葉では怒ってないといっているが、声の調子から見ても不機嫌なのはわかるだろう】

まあ俺は別にいいんだけどな 寒いって所以外は
なんだかんだ、今の生活は結構好きだし…

【どうやら居場所が無い生活も嫌いではないらしい】
【無表情で言っている為本当に好きなのかどうかはわからないが】

【今は、って事は昔は居場所があったのかよ?と言葉を続け、ポケットから缶コーヒーを2本取り出すと】

…飲むか?

【どこか遠い場所を見ているような男の目を見ながら問いかける】
824 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 02:45:53.27 ID:YjiX9WQ80
>>820
『・・・申し訳ありません 失礼なことをお聞きしました』
「・・・ハァ」

【謝るメイドの横で、青年は小さく溜息をついた】
【ある程度予想はしていたが、彼女の意思は想像以上に固いようだ】

「だったら、そいつぶっ倒したら俺のとこまでくるよーに!」
「・・・奇跡を起こして見せるから」

【何時の日か因縁を断ち切れたら、普通に戻る それならば、きっと】
【彼女にも、受け入れる権利があるはずだ】

「やっぱそうかな・・・あ、そうだ 能力みせる約束だったんだ」
「なんかリクエストは?悪魔とか神様とか」

【メイドの口調については諦めよう それより】
【前回の約束を思い出した青年 先生のリクエストを聞いてみよう】

「まぁ言葉から文字から教えてるから・・・今更って感じか」
『ロータス様は"くっついている"方はいらっしゃらないのですか?』

【ようやく意味を理解したメイドから質問が飛び出した】
【や、それは危ない質問ですよアリスさん】
825 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/10(日) 02:46:26.67 ID:u+cYJM97o
>>821

今日は我慢というものを楽しむ日なのかもしれない。笑いを我慢する日だ。
相手の嫌悪感に満ちた返答、雰囲気、行動――――どれをとっても最高の喜劇。
今にだって大笑いして騎士にもっともっと罵声を浴びせたいものだ。けど、我慢。

漸く見えてきた理想郷に欠伸して帰還する。実の所、最後の方は暇であった。
騎士が落ち着いて来たからである。再燃焼させてやろうか、と思ったが面倒だしやめた。


「えぇ、貴方のところよりは良いんじゃない?ご苦労様・・・っと、忘れていたわ」


ぽん、と手を叩いて―――――― に こ り 、とやや毒のある笑みを浮かべて。


「アリシア・シャルロッテよ。性別は男。城に住んでるわ・・・来たらお持て成ししてあげるわよ?」


”お持て成し”という部分に力を込めて早歩きで去る騎士の後ろ姿に自己紹介。
ついでに性別もバラしておいた。なんとなく面白いから。そしてこちらも踵を返し理想郷の門をくぐる。
ゆっくりと散歩の続きでもするように、城へと歩いて行く―――――――。
826 :【瞬間沸騰】[sage saga]:2011/04/10(日) 02:52:35.43 ID:kt88oIth0
>>822

「えぇ、生きてたらね」

【彼女はそれだけいって黙って見守る】

「もし、私が死んだら机の中にあるものはご自由に使っても構いませんよ」

【そう言うと彼女はベンチに座って、暫くするとまた放浪を始めるだろう】
827 :【予見物質】[sage]:2011/04/10(日) 02:53:37.76 ID:fzEf9Evwo
>>823
「ん…いいのか? ではお言葉に甘えて。」

【差し出されたコーヒーに一瞬躊躇するも、手を伸ばし受け取る】

(って冷めてるじゃん……)

【声に出してもらったものにケチを付けるほど無礼ではないらしい】
【しかし少ししかめっ面になったのは暗がりでも見て取れただろう】

【ゴクゴクと飲み干すといよいよ体の芯から本格的に冷えてくる】
【寒空の公園なんて早く後にしたい】
【そんな思いが膨れ上がる】

「ごちそうさま。 じゃ、俺はこれで……」

【そう言うと背を向けて行こうとする】
828 :【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki[sage]:2011/04/10(日) 02:54:50.35 ID:3YlM7Esho
>>826
「そんなこと…聞きたくありません」

【相手の言葉を拒否するようにアカデミーの自室へと必死に走る】
【そしてアカデミーについた時相手を説得できなかったことを後悔するのだった】

/絡みお疲れ様でした、ありがとうございます!
829 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/10(日) 02:54:54.38 ID:roVZv1sc0
>>818
んにゃ、ちゃんと後で拾うよバーロー……ーーー
つった先に割っちまうのかよ

【割れた破片を見つめ、能力には触れずに告げる船長、依然と構えも取らず立ち誇る】
【溜息にも似た息を漏らして、相手を見据える】

まァな? 私は私だからな、私しか一番を付けようにねェよ?

【ーーー……耳元を通り過ぎる星、後風により海賊帽がひらりと舞う】
【パサリ、と砂浜に海賊帽が落ちた頃には鞘付きのサーベルが引き抜かれて居て】
【顔にはとうに笑みが消えて居て……ーーーただ目を細め鋭い顔つきに鋭い眼光を放っていた】

ま、良いけど……私に説教は手が焼けるぜェ……?

【右手に手首を逸らせ、鞘が地の方向に向かうように、サーベルが斜め下に向いて居て】
【船長が口を三日月に笑ますと思えば左指でちょいちょいと、挑発する】
【相手を一瞥しては、サーベルの柄の銀装飾を偶に覗き見る船長】
【相手の能力の原理や力、分かっては居ない故に、挑発で誘い出している、こう見えて冷静では有るのだ。】

/おkッスよ!
830 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 02:55:27.85 ID:Ohb8ZNNDO
>>824

「別に謝んなくてもいいわよ。」

【苦笑しながら頬をかいた。】
【小さくうなづき、「ありがとうね」と答える。しかし、】
【その時には────────傷は左目“だけ”にはとどまらないかもしれないし、あるいは、】
【青年の元に“行けない”かも知れない。自分の勝利は“絶対”ではないのだ。】

「ん…そうねえ…」

【少女の問いかけに対し、意味ありげな視線──────もちろん肯定の意味を込めた意味深な笑みとともに…投げかけながら考える。】
【青年とは違い、彼女は神の種類など詳しくなかった。そこで、】

「そんじゃ、ヘラクレスなんかどう?」

【半神…前回聞いたその名を口にした。】
831 :【断罪之剣】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 02:58:33.19 ID:nrCjXz3oo
>>825
「―――えっ?」

【一度目を丸くして見開き、それから片足を軸にして反対側の肩を引き、振り向いた時には相手は既に歩き出してはいたが】
【騎士は自分の耳を疑っていた、確かに、相手は自分の事を婦女子ではないと言っていた、言っていたが聞き間違いということにしておいた】
【しかし、今ハッキリと聞こえた、”性別は男”?……まぁ、いい、男だろうが女だろうが、嫌いなものは嫌いだ、どっかで野垂れ[ピーーー]ば良いのに】

「……あー、帰ろ帰ろ……」

【頭を左右に軽く振りながら向きを元に戻し、また歩き出す、とりあえずは置いてきた荷物を回収する為に来た道を引き返そうと】
【城には興味あったりするが、相手のお持て成しには全く興味が持てない、と言うかロクなお持て成しがされるとすら思えない】
【……まぁ、この後も幾度と無く理想郷との関係は続くであろうし、不本意ながらも、城へ行く機会ができそうな気もしないことは無いのだが】

/絡み乙でしたー!
832 :【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル[sage]:2011/04/10(日) 03:04:43.07 ID:0H54RCxMo
>>827
あー、コーヒーっていいなー…

【すでに開けたコーヒーを口へ流し込むと、満足そうな表情と共に呟く】
【それから、コーヒーを受け取った相手に顔を向けるが】

(…あ、あれ?もしかして嫌いだったか…?)

【顔を顰めているのを見るとなんだか悪いことをした気分になり】
【じゃあ何でもらったんだ?そもそもコーヒー嫌いなヤツなんていたのか?なんて下らない事を考えたが】

…あ、もう行くのか じゃあなー

【背を向けた相手を見ると考えるのを止め、妙に間延びした声と共に手を小さく振って相手を見送る】

【しばらくして、公園に独り(と一匹)残された少年は、小さくポツリと呟いた】

…こ、コーヒー嫌いなヤツなんていたのか…

【まだ考えていたらしい少年】
【その下らなすぎる呟きと小猫の暢気な鳴き声は、小さな公園に大きく響き渡った】

/おつかれさま&ありがとうございました!
833 :【予見物質】[sage]:2011/04/10(日) 03:06:20.62 ID:fzEf9Evwo
>>832
/短いですがお疲れさまでした!
834 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 03:06:22.94 ID:jloHneFp0
>>829

「……ビーチグラス、って知って、ますか? 海に削られたガラスの破片……」

「――綺麗。ですよ」

 自然に帰りやすいから、等ということでは一切なかった。
 ただ、綺麗だから。みたかったから。そんなことに近かった。

「――! なるほど、へらへらしていると思って、いましたが」

「“それ”があなたの本領発揮、ということ。ですか」

 焦って足を踏み出さないのは、怖いからではない。
 冷静に分析からはいるところは、独りも同じであった。

 剣を持っているから、剣を使う能力だろうか。
 それとももっと他に何かあるのだろうか。と。

「――っ」

 桟橋の上、一歩下がると同時に、パチンと掌同士をたたき、雲を生み出す。
 ――少女は気が付くだろうか、手をたたいたと同時に、雲が湧いたことに。

 そして、その雲から、煌めく3つの小さな星。
 これが攻撃に用いられるものだとは、気が付くことはたやすいことだろう。

 更にこのタイミングで。
 ガラスを割った星と、船長の帽子を飛ばした星が燃え尽き。
 パチンとはじける。

 ――少女は気が付くだろうか、能力による星が、はじけるところまであるということに。
835 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 03:08:38.06 ID:YjiX9WQ80
>>830
「約束しましたよ?何があってもちゃんと戻ってくること!」

【どっちが教師だかわかりゃしない それでも】
【死にましたさようなら ってのはお断りだ】
【青年は強制的に約束をとりつけた】

「あいつと喧嘩でもしますか?」
「まぁいいや」

【ニヤッと笑うと冗談っぽくそう言う 事実冗談にしか聞こえないが】
【そういうと急に真面目な顔になる 手を軽く振ってタロットカードを出す】

「・・・ヘラクレス!」

【名前を呼び、カードを破る ピシッと乾いた音が走る】
【破られたカードはガラスの欠片のようになり渦を巻いている】
【渦の中心から強い光が溢れ・・・その中から現れた】
【神と人の間に生まれし英雄、ヘラクレスだ】

《ずいぶん久しいね?士貴君》
「よう、全くだ」

【2mはあるだろう巨体に、限界まで鍛え上げられた体 迸るオーラ】
【すべてが彼を「人」以上の存在であることを物語っていた】


ヘラクレス アルカナ=戦車
836 :【重圧王姫】色々な重圧をかけるお姫様な男の娘[sage]:2011/04/10(日) 03:12:00.87 ID:u+cYJM97o
>>831

相手名乗らなかったな、なんて思いつつ歩き――――無事帰還。
城へと入り扉を開いて中に入り、扉を閉めて。限界だと言わんばかりに高らかに笑う。


「ばっっっっっっっっっっっかじゃないのあの教団のキチガイカルト女・・・あ、あはは、あはははははっ!」

「あぁ、可笑しい、なにあれ、最後まで殴りかかってこなかったわよ、嗚呼、馬鹿馬鹿しいわ、あはっ」

「はぁ・・・学園占拠なんてやってくれる割に何もしないなんて・・・あははは、馬鹿ね・・・しかも、”えっ?”って・・・あはは!」


一頻り笑い続けて。さぞ満足だと笑みを浮かべて寝室へと向かう。
最高に良い玩具で暇潰しが出来てお姫様は満たされたようです―――――。


/絡み乙でしたッ!
837 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 03:22:39.03 ID:Ohb8ZNNDO
>>835

「はいはい。任せなさいな」

【生徒からこんな風に言われるとは思わなかった、と女】
【困ったような笑う。どうなるか分からない。少なくとも…五体満足では戻れないだろうな…ぼんやりとした考えはなかなか物騒である。】

「……へえ…」

【現れた神に、女は思わず感嘆の声を上げた。】
【ついこの前だが、彼女は“死に神”と戦った。人智を超えたものは大概なにか不可思議なオーラがある。】
【その死に神と相対して気がついたことだった。】

「……あんた強いの?」

【神に向かって言った。タメ口で。】
838 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 03:29:32.97 ID:YjiX9WQ80
>>837
「はいっ信頼してますよ 先生」
『言質をとりました』

【淡々と言う少女 青年は頬が緩むのを感じた】

《どうだろうね?私はエウリュステウスの仕事をこなし、自分のしたいように生きただけさ》
《後に伝わるような英霊ではないかもしれない》
「どうやってもお前以外にできないから、英雄なんだろ」

【意外と謙虚な英雄 だが、その言葉には確かな自身があった】

《試してみるかね?お嬢さん》
「おい、ヘラクレス・・・」

【冗談にしても笑えない 謙虚だろうがなんだろうが関係ない】
【彼は間違いなく「最強」と謳われる英雄の一人だ 人間がかなう相手ではない】
839 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/10(日) 03:37:04.55 ID:roVZv1sc0
>>834
(雲、そして……ーーー星、かァ?)
(ガラスを割る、またや、燃える……?右手から精製してる様だが)

【船長の目を配る先、右腕、そして地形に立地条件、海、相手を見据えながら】
【星の動き、解る条件になりそうなモノは何だって見ていた】
【伊達に能力者戦だって幾多か越えて来てない訳でも無い、距離を取られる訳行かず】
【相手へジリジリと足を擦らして移動する】

本領発揮ィ?
むしろ、かなりハンデな状態なんだがなァ、ま、良い

其れでも変わり映えはしねェかな

【船長の能力は“指揮する部下”を“船上”以て発揮される故あって、孤立中である今】
【然るべき戦力は整っているとは言い難かった……ーーー】

ーーー……ッッ

【パチンッ、と弾ける星……ーーー勿論ながら船長は周囲宜しく】
【サーベルの銀装飾に映る星の動きを見ていた、故、燃え尽きるまでに気付き身構えて居た】
【少し明るさに視界が揺らぎながらも、弾ける星から横跳躍し両足で着地】
【舌打ちしながらも、腰から何かを抜き出す】
840 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 03:55:02.56 ID:jloHneFp0
>>839

(距離を詰める――攻撃手段は、サーベル……ズルい気もするけれど、まだ私の方が有利)

 船長の視線が、様々なものを捉え。
 その視線に、初めは、酔って視線がじっとしていないと思っていたが。
 星も、海も見ているその視線の先に、思いのほかよく考えているということが分かる。

「ハンデ? ですか? ええ、すこしお酒が――回っている、のでしょうか?」

 まだ、独りは気が付いていなかった。
 ただ、サーベルに何かを付ける能力としか思っておらず。
 それどころか、ハンデを酔っていること、と勘違いしているのだ。

「――目、眩みましたか? こちら、ですよ――!」

 掌をパチンパチンとたたき。
 攻撃の起点にしているように、あるいは、攻撃しますよ、とでも言わんばかりに。

 星がまず一つ、ゆっくりと船長に向かって射られる。
 ぎらぎらと燃える玉は、当たれば火傷をするほどの、炎を纏いながら。
841 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/10(日) 04:11:54.94 ID:roVZv1sc0
>>840
うんにゃァ……其れもあるが、使えねー仲間達と舞台場所って所かねぇ

【片目を閉じ、また片目を閉じ、少しずつ視界を戻そうとしつつ、その間に飛んでくる星】
【今度のタイプは何だ?と思案するが……ーーー面倒だった】
【腰から抜かれたモノ、其れはピストル】
【だが、此は実験の様なモノで、弾丸を当てたらどうなるか?程度のモノだ】
【敢えて相手には当てようとはしない……ーーーぼんやりとした視界ながら、光るモノは捉えられた】

……あんまし、人を馬鹿にすると、七代祟られるぞォ?

【今、ブレる視界には星は二つ映る為にそれらに相互二発発砲する船長】
【告げてから口にピストルをくわえ、鞘付きのサーベルを両手に持ってから後ろ手に】
【星の様子を見て……ぐっ、と、走る構えを取る】

842 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 04:24:43.51 ID:jloHneFp0
>>841

「そう。ですか……」

 【殺戮船長】の言葉に耳を傾け。
 動揺は見せないが。

(仲間? 舞台? おおかた、海洋生物を指示して――となると、得意なのは海、かしら……潜らせるわけにはいかないわね)

 よもや、死者を操る能力者とは、予想だにしていなかった。

「バカには、して――いませんよ?」

 こつ、と音を立て、屈もうとし、桟橋をとん、とん、と叩いて、雲を広げる。
 ――わざと、音を出して、注意をそらせようとでもしているようにして。

 しかし、そうしているうちに腰から抜かれたピストルにも、気が付くのは遅れ。
 星は壊れ、消える。

「……なる、ほど――“それ(サーベル)”だけが得物じゃない。ということ、ですか」

 冷や汗を頬に流し。
 それから、走る構えを取る相手に。

 十分な警戒を晒し、今一度、黒い雲から星を生み出し。
 ――今、腕の付近にもやもやと広がる雲の中には、星は3つ。

 そのうち一つが、射られる。
 狙いは、一人と少女の間、足もをとすくおうという算段である。
843 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/10(日) 04:44:13.45 ID:roVZv1sc0
おぅふぇいッ! しかひもほっはッ!!(オッケェイッ! 視界戻った!!)

【ピストルをくわえながら喋らないでください船長、視界が戻るまでは“功”に移るつもりは】
【なかったらしく、途端に爆発的なスタートでダッシュを開始する】
【同時に射出される星、船長は片足に力を駆けると前幅跳びの様に跳躍を為し回避かつ移動】
【何と幅跳び5mと、凄い記録を出しつつ】

ペッ……ーーーまず一つッ、ふたつッッ!!

【少し小走りになりながらも、口からピストルを左手に落とし……ーーー1つの星に発砲】
【そして右手にグッと構えられた鞘付きサーベル、逆袈裟に凄い速度で薙がれたと思えば】
【相手に向かいブーメランが如く豪速球の様に“鞘”が相手に向かい】

三つゥッ!!!

【刃を見せるサーベル、接近をしつつ……刃を浮かせそのまま平たい方の刀身を“砂浜”の地に】
【相手向けへ勢い良く叩き付けられる、其れは“砂の弾丸”】
【勿論、砂は砂、目潰しにしかならないが……ーーー間合いに接近するには】
【十分であった、余りにも姑息で無茶苦茶な戦い方、これが船長でもあるのだが】
844 :【殺戮船長】[sage]:2011/04/10(日) 04:54:34.50 ID:roVZv1sc0
>>843
/>>842宛の安価忘れです。済まぬッ
845 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 04:55:36.85 ID:jloHneFp0
>>843-844

「――!」

 星は弾に砕かれ。
 尚もかけてくる少女。

 足元を狙い、まずは接近を防ごうと、もう一つ、射る。
 同じく、足元に――しかし今度は、少女の右脛を狙う様にして。

「――っ」

 しかし、射た直後。
 “鞘”が、飛んでくる。

「なるほど、考え、て――」

 咄嗟に、右手を出して構えるも。
 直後。

 砂が舞い、視界を奪う。

「――っ、目潰し!?」

 めをきゅっと瞑り、怯む。
 しかし、ここで得物持ちに、接近を許すわけにはいかない。
 即座に、目をつむったまま、てをたたいて残った星2つを、独りの周りを衛星の如く回す。

 稼いだ時間の合間に、涙で砂を流しきれると良いが。
846 :【殺戮船長】 @wiki E.[sage]:2011/04/10(日) 05:20:29.83 ID:roVZv1sc0
>>845
【一つ目に1、2秒の足止めを食らう様に射出された星を足を軸に添い周り避け……ーーー】
【転び掛けながらも再スタート】

っとォッ……ーーー此処まで来たらよっとォ!!!

【星の一つの動きを止めようと、ピストルをぶん投げ、そしてあろう事にか】
【“サーベル”すらも……ーーーもう一つの星に刺すようにブン投げて、後は丸腰】
【しかし此処まで来たら、もはやサーベルも棒でしか無い、剣術の達人が其れで良いのか、と】
【ツッコミたくなるが、常識に捕らわれないのが海賊クォリティー】

うるッッァァァアアアアアァァァアアアアアア!!!!

【成功すれば後は、もはや相手に手を出させるか否かの速度の勝負】
【全力を以て地を蹴り月をバックに跳び上がる……ーーーー】
【足を空中で折り畳んでは、一気に相手の所まで前幅飛びに、しかしヤケに跳ぶ距離が少ない、コレは】
【段々と地に添って滑空するスライディングだ、当たれば転ぶのも当然】
【かなり捨て身ながら……ーーー相手の視界を奪った今でしか機会は無いのだ】
847 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 05:36:06.13 ID:jloHneFp0
>>846

 足を掬った星が飛んでいき。
 ――尚も、駆け、向かってくる少女。
 足元を蹴って近づいてくる音が、近い。

(――結構、粘る、じゃない!?)

 そして、まさかピストルとサーベルを、投げるとは思っていなかった。
 それも、目をつむっているから何が起こっているのかさえもわからないのだ。

 勿論、2つの星に、ピストルとサーベルが当たり、星が砕け。
 ガラ空きとなり、そのすきに飛びかかってくる少女。

「――っ、こ――のっ……」

 痛みにこらえながら、目をうっすらと開けると、月を逆光に、少女が跳びかかってくる。
 間にあうか、否か。

 手を叩――かずに雲を広げ、大きめ、しかしすぐに燃焼し終わるだろう星を作り出す。
 狙うのは、直接当てての火傷ではなく、目くらまし。
 ――手をわざと叩いていたことで、初めから“手をたたくことが発動の鍵”と騙そうとしていたのである。
848 :【殺戮船長】 @wiki[sage]:2011/04/10(日) 05:49:30.56 ID:roVZv1sc0
>>847
うぉッ! まぶしッ!!

【船長、既に跳び上がっている時点故に、もうスライディングを当てる先は決まっていた】
【相手が手を叩こうが叩くまいが、もはや“全速前進”しか頭に無いのだから】
【地滑り砂を弾きながら、スライディングは相手の足へと向かうだろう】
【ーーー最も目を瞑りながらな為、その後どうなるか、恐らくは転ばせ手近くにあるモノを“掴む”】

……ーーーどう、なったァ?

【スライディング後、立ち上がりながら薄く目を開き、ぼやける視界ながら相手を見つけようとする】
【その狙いはトドメか、あるいは……ーーー】
【ともかくも結果を知る以外どうしようも無い】
849 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 05:56:55.12 ID:jloHneFp0
>>848

(見えて……見えて、見えて!)

 涙で砂粒を流す――目が開くころには、足元に人の影が。
 そう、船長だ。

「しま――」

 跳びのこうとするも、手が。
 跳んだ直後のブーツを掴む。
 ひいては、飛びのけず、船長の手に捕えられ。

「く、っ、このっ――」

 手を離させようと、まずは勢いよく後ろへ足を引く。
 しかし、まだ引き始め。
 力も、勢いも、大して付いていない。

 ――さて、少女はどう出るか。
850 :【殺戮船長】 @wiki[sage]:2011/04/10(日) 06:17:05.79 ID:roVZv1sc0
>>849
……ーーーおォ、居た居た♪

【船長の掴む手は林檎を片手の掌の中で割るレスラーが如く握力で、掴み離さない】
【恐らくは其の小さな体躯のには引き締まった大人にも勝ると言う、異常な筋肉】
【単純に“引っ張り返す”成功したら顔から地面に転倒するだろう】
【視界は若干曖昧なままだが、人の形は捉えられる】

ぁー……目が痛ェ
降参って言うまで止めねーからなァー……

【しかし足は掴んだまま、出来るならば恐らくはもう片足を掴むだろう】
【そのままの状態で……足首足腰膝を交差させ、自分の左足を相手の前に掛け】
【あとは……ーーー力を掛けて引っ張る、そう、コレはムキムキレスラーも余りの痛さに降参する】
【プロレス技、伝家宝刀、四の字固めだ】
851 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 06:27:41.83 ID:jloHneFp0
>>850

「離――っ!?」

 前の方向へ倒れながら受け身を取る。
 大して痛みを負わなかったものの。
 気が付けば。

「――っ!? 〜〜〜っ、……!!」

 痛みに、その淡白だった表情をゆがめ。
 しかし、降参はしない。
 音もあげない。

 それどころか。

「つかまえ、た――!」

 痛みをこらえながら、少女の目の前で手をたたき。
 黒い雲を生み出す。

 ――この至近距離で、爆発が起きたら、どうするだろうか。
 そんなことを、少女に誤解させるために。
 そう、一か八かである。

「どう、します、か? うぬぼれとゴミ捨てを、悔いるなら、っ、ぅ!? これは、今すぐにでもっ――!?」

 ちなみに、実は一切攻撃しようとは思っていなかった。
 ただ咎めようとしていただけなので、勝とうというつもりは全くないのであった。
852 :【殺戮船長】 @wiki[sage]:2011/04/10(日) 06:44:37.57 ID:roVZv1sc0
>>851
ぁー……ごめん、何が起こってるか見えねーや、さっき目潰されたしぃー……

【さっきもろ見してたじゃないですか分かりやすい嘘吐かないで下さい船長】
【言いながら、四の字固めを続けている、コイツは自爆したらどうしようとか考えない馬鹿である】
【傍から見ればイジめっ子が少女にプロレス技試す的な和やかな光景だろう】

はははは、ゴミ捨てに自惚れを悔いる、ねぇー
良いじゃねーか、ンなの愚痴ってたら、世界の人の殆どが悔いる事になるじゃねーかよ。

【高らかに笑いながら四の字固めを続ける、根っからのドSである為、留まりを知らない】
【確かに一度悔いた方が良いと思うような奴である】

ホレホレェ、私が聞きたいのは
その説教を諦めるか、諦めないか、Which? はい、ワン トゥー

【今度は諦めるか否かで話を進め挙げ句に、妙なカウントを始める船長】
853 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 06:50:18.96 ID:nrCjXz3oo
【公園に一人、少女が居る】
【年齢は高校生くらいだろうか、明かりの付かぬ街灯に背中を付けて寄りかかり】
【右手に黒い携帯電話を持っているようで、もちろん、それを耳に当てて使っている】

「もしもし、私だ」

「ついに組織の奴等が動き出した……ああそうだ、機関もだ」
「クククッ……これがどういう意味か、もちろんお前もわかってるよな?」
「そうだ、遂に『天罰計画』《オペレーションウリエル》の始動というわけだ……!」

【と、何やら意味ありげな会話をしているが―――携帯電話の電源は入っていなかった】
【つまるところ、少女は携帯電話に向かって独り言をぶつぶつぶつぶつと呟いているだけである】
854 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 06:55:24.27 ID:jloHneFp0
>>852

「――な!?」

 脅しが全く効かない。
 見えていないと、嘘をつく少女に、焦る。
 そうでなくても、手をたたいて、能力を使う、と言っている様なものであるのに。

 しかも、未だに固め技の痛みに耐えているという。
 ――どう考えても不利な状況である。さて、困った。

「……」

 ぎり、と、小指を一度かみしめ。

 それから。
 ――ぐるり、と体をひねり、拳をすねに当てようとする。
 かなり、諦めたような表情で。
855 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 06:57:32.27 ID:e6oWNC0Jo
>>853
・・・

【・・・俺、そんなに気持ちよさそうな顔してたのか・・・?】
【・・・いや、まさか・・・まさかな・・・】

【そんな公園の入り口から入ってくるのは、銃痕のついた山高帽を被った】
【黒いコートを羽織った黒尽くめの青年、ダルそうに何かを悩んでいるような顔をしている】

・・・!
・・・ ・・・

【そして、会話をしている少女を見つけると、何を思ったのか】
【少女に悟られないように、少女の死角へと歩いていこうとする】

【もし死角へ入ることが出来たならば、そろそろと少女の背中のほうへと近づいていくだろう】
856 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 07:01:20.06 ID:nrCjXz3oo
>>855
「すると……奴も来るのか?」

「ああ、そうだ、『死神公爵』《デスストーカー》……私が一番嫌いな男だ」

【――――気付いていないようです、独り言が余程楽しいのか不敵な笑みを浮かべながら続けている】
【簡単に相手は後ろを取れるであろうし、相手が背中に立っても耳に携帯を当てているせいで比較的音が聞こえ難いのであった】
857 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 07:07:06.34 ID:e6oWNC0Jo
>>856
・・・

【・・・さて、どうやって脅かすか・・・】

【相手の背中にできるだけ近づくと、腕を組んでどう脅かしてやろうか】
【とか考えつつ、相手の黒い髪とか、パーカーとかを見つめる】

・・・

【・・・あ、そうだ、アレ使おう】
【・・・そーっれ】

【そして、何かを思いついたのか、できるだけ音を立てずにコートを漁り】
【ビニールに包まれた青い棒アイスを取り出して、ぴとっと、少女のほっぺたに当てようとする】

【そのアイスはコートの中にあったにも関わらず、まったく溶けておらず、冷え冷えである】
858 :【殺戮船長】 @wiki[sage]:2011/04/10(日) 07:11:52.10 ID:roVZv1sc0
>>854
……スリィー

【ーーー……勿論、今のは軽い賭であった、船長は相手の目論見分からないし】
【相手が爆発させる様な能力の何かがあってもおかしくないと考えて居たが】
【相手が自分を襲うと言う意思の“確認”であった、意味の無いスリーカウントは】
【其れを試す時間を示していた】
【未だに臑に殴り掛かる少女に、苦笑しながら溜息を漏らすが、途端、力を抜き】

ま、良いだろ、はいはい、悔いました悔いましたよォ……ーーー
あと、ゴミの件は拾うつっただろーが

【四の字片目を解く、凄く棒読みに負けを認めた様に紡ぐ、どんだけ負けず嫌いなのか】
【ヒラヒラと両手を上げ、もう戦わない、との意を表していた】
【ーーーそのまま立ち上がり、砂をはらって、サーベルや鞘やピストルを拾いあてようと】
【気怠そうに歩き出す……ーーーが、一端、立ち止まり】

ぁー……まぁ、久しく暴れるのも楽しめたぜ? 立てるか?

【何とも、楽しかった、と告げる船長、手を差し出し倒れている相手に問いかける】
859 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 07:17:21.75 ID:nrCjXz3oo
>>857
【厨二病患者な少女はその棒アイスが来る事も知らず、気付かず、それが自分に脅威を振るうまで何の反応も取らなかった】
【―――瞬間、左頬へと何かがぶつかる感覚、そして刹那、頬から壮絶な勢いで広がっていく冷たさ、身構える暇すらない】
【少女はそれがなんであるかを知ろうとする前に突然の事態に驚く気持ちを抑え込み切れず、というかそういうのを考える事すらなく】

「―――ひゃぁああああああ!!!!!!」

【目を見開き、口を大きく開けて大声で叫ぶと思わず爪先を立たせて背伸びをし、やや背中を仰け反らせて思いっきり驚いたのであった】
【完全にその1秒前まで電話に向かって痛い言葉を吐いていたとは思えないほどである、更には右手からポロッと携帯電話も落ちてしまった】
【電源の入っていない、画面の真っ暗な携帯電話は地面をカラコローっと転がっていき、15cmくらい滑ったところで止まった】

【そして、少女はすぐさま後ろをバッと振り向き、こちらに脅威を振るった人物を見据えると、嗚呼、コイツか……!!!】

「い、いきなるッ……いきなりなんだお前はぁぁぁぁああああ!!!!」

【情けない声で叫んだのが羞恥を自ら煽る原因となってしまったのか、それとも憤慨で頭に血が一気に昇ったのか】
【どちらにせよ、少女は顔を真っ赤にさせて相手に向かって怒鳴りつけるのであった、かなりご機嫌斜めのようで】
860 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 07:22:06.27 ID:jloHneFp0
>>858

「分かれば、良い。のです……」

「く!? ら、乱暴にしないでっ、くださっ……」

 同じく負けず嫌いなのだろう。
 最後まで女々しく音をあげることなく、“大人な対応”の少女に解放され、一安心の様子。
 どちらが年上なのやら。

「……」

(……サーベル、刃、こぼれてないかしら。ね……ピストルも、詰まっていなければ、良いけれど)

 言葉には出さないものの、ひそかに心配しながら。
 ただし、一向に立ちあがらず。
 疲れは、確かに溜まっていたが。

「……立て、ます――……」

「……ただ、その……今は、潮風を堪能している、のですよ」

 どうやら、四の字固めで足ががくがくのようである。
 強がりをあらわにして、差し出された手も取らず、言葉も淡々と返す。

(しばらく立てそうにないわね……お腹もすいたし、トイレにも行きたい……だけでなく、潮も流したいわね……)

(勝てなかったわね……まともな一撃が、さっきの一撃だもの・……はあ、悔しい、悔しい、悔しい悔しい悔しい悔しい)

 寝転がりながら、ジャケットの袖を、思い切り、噛みながら。
861 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 07:25:03.35 ID:e6oWNC0Jo
>>859
・・・いきなる
・・・いや、アイスあげようかなと・・・いらないか?

【・・・好い反応するなぁ】

【相手の予想以上に好い反応に、なんだか満足したのか】
【満足そうに相手の噛んだ言葉を一度繰り返した後、くいくいと】
【顔を真っ赤にして怒鳴る少女に向けて、差し出しながらいらないか?と尋ねつつ】

・・・

【・・・可愛いなぁ】

【顔が真っ赤な少女の頭を、アイスを持っていないほうの手でこっそりと撫でようとする】
862 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 07:37:08.30 ID:nrCjXz3oo
>>861
「くそっ……この恨み、いつか晴らすからな……」

【そう恨みがましそうに相手に言いながらも右手で相手のアイスを奪い取る様に受け取る少女、何だかんだで収まりました】
【相変わらずの相手の調子に憤慨の色を表情で表し続けてはいるらしく、未だに相手をやや恨むように相手を睨みつけている】
【そして、これまたそう言いながらも受け取ると早速アイスの包みを開け始め、中身を取り出していたのだが―――】

「―――ええい!だから触るなど何回言わせれば気が済むんだ!?」

【―――こちらをなでてこようとする手を空いた左手で追い払うように振り】

「あれか?罵倒されるのが趣味なのか!?いい加減にしろよ!!!」

【これまた恒例の如く、同じ様な展開にするのであった】
863 :【殺戮船長】 @wiki E.サーベル ピストル[sage]:2011/04/10(日) 07:46:12.80 ID:roVZv1sc0
>>860
そーかいそーかい……

【相手を見据えて、分かった様に頷き告げる、こんな砂浜で寝転びながら】
【潮風を浴びる奴は居ない、が触れようとはしなかった、頭をポリポリ掻いた後】
【青いコートを羽織らせ、敢えて鞘は拾わなかった、鞘のスペックは船でも取り換えは利くだろう】
【四の字固めで利くのは片足のみ故、いざとなったらの“杖”として置いた配慮だ】
【使う保証は無いが、言うのも忍び無かった】

ま、ナイスファイトだったぜェ。

【一歩間違えたら、負けていた、船長はそう思っていた節もあって、其れだけは淀み無く告げ】
【ーーー……迎えの船が来たらしく、海賊船がコチラにやって来る】
【サーベルを肩に掛けながら、飛んで船の錨に捕まり、船と共に船長は去って行く】

/乙と絡み含み遅駄レスにお付き合い頂き感謝ッ!
/何か眠さやらで訳分からぬ事になって済まなかったッ
864 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 07:47:09.75 ID:e6oWNC0Jo
>>862
・・・待ち構えていきなる

【何故か語尾にいきなるを付け始める、最低だコイツ】
【そして、何気にアイスを受け取る相手を可愛い奴だとか思っていると】

ケチな奴だなぁ・・・まぁ、いいけど・・・
・・・立ち話もなんだし、ベンチに座らないか?

【追い払うように手を振るう相手に、ケチだと言いながらも】
【近くのベンチを指差しながら、ベンチに座ろうと提案する】
865 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 07:52:09.37 ID:nrCjXz3oo
>>864
「……[ピーーー]ぞ」

【アイスを持っていないほうの手で胸を軽く叩き、正確には内側にしまってあるスティレットを叩いたのであって】
【つまるところ、刺すぞ、ってことであるらしい、もちろん本当に刺すことは無いのであろうが】
【どちらにせよ、相当―――イラッ☆―――と来たらしい】

「ケチだとかそういう問題じゃ……え?あ、ああ……待て」

【そう言ってから周囲を軽く見回し】

「……よし、まぁ、良いだろう、行くぞ」

【提案者よりも先に歩き出そうとベンチへと向かっていくのであった、周りを見回したのは色々な事情であるそうな、乙女心も混ざってるとかそうでないとか】
【向かっていく途中、アイスの先端部分を少し咥えてかじり、しゃくしゃくと噛んでいた、心の中では「なんで春にアイス常備してるんだコイツ……」とか思いながら】


/次少し遅れますー
866 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/04/10(日) 07:57:16.26 ID:jloHneFp0
>>863

「……潮風。気持ちいい。ですよ」

 勿論、強がりであるのだが。
 そして、片足をさすろうにも――痛いと悟られたくはないため、平静を装い続ける。

「……あなたこそ――ああ、ゴミのポイ捨ては、許しません、けれど」

 まだ音に持っているようであった。
 頑固、を通りこして、もはや子どもである。

「……うぬぼれ、は言い過ぎ。でした……ごめんなさい、ね」

 顔をそむけながら、小さく囁くのだが。
 はたして少女には聞こえただろうか。

 数分後、ご丁寧において行かれた鞘は杖にして持って帰らせてもらったという。
 後日、返さねばなるまい。
 余談であるが、一応トイレには間にあったようである。


こちらこそ乙でした、こちらも何やら途中でやらかしまくってました済みませんでした
またよければ遊んでください、ありがとうございました
867 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 07:59:57.85 ID:e6oWNC0Jo
>>865
・・・ごめんいきなる・・・許してほしいきなる

【許してほしいとか言いながら、まだいきなるをつけている】
【反省の色がまったく見られない、最低である】

・・・おぅ

【小さく短く返事を返して、先に歩いていく少女の後をついていく】
【ベンチについたならば、特に抵抗もなく、少女の隣に座って、横目でアイスを頬張る少女を見始めるだろう】

/了解しましたー
868 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 08:13:38.49 ID:nrCjXz3oo
>>867
「…………」

【 ガ ン 無 視 】

【完全に相手のからかいには反応しない方向で行くことに決めた少女、だからと言って相手の声が全く聞こえないわけではなく】
【耳に入ってくる自分の恥かしい出来事をからかう言葉を聞いているせいで、あんまり顔の赤みは抜けずにいるのであった】
【途中、落ちている携帯電話も回収しておく、これを放置していて、誰かが踏むなんてことになったら……悲惨であるから、そこは抜け目無く】

【そして、ベンチに到着し、こちらも別に相手が隣に座る点については嫌がらず、普通に座り、冷たいアイスをまた頬張ってかじる】
【だが、相手が喋りかけもせずにこちらを見ている視線に気が付くと、アイスを口から離し、そちらへと横目で目を見やり】

「……なんだ」

【そっけないような素振りで、そう簡単に尋ねるのであった】
869 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 08:19:59.86 ID:e6oWNC0Jo
>>868
・・・

【無視されては、こちらもなにも返事はできないわけで】
【携帯を回収する赤面の少女の様子を見守っている感じである】

・・・いや、別になんでもない
・・・食べれば?

【相手にそう尋ねられて、相手のほうを向いて】
【別になんでもないと答えて、アイスを食べるように進める】
870 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 08:24:38.31 ID:nrCjXz3oo
>>869
「食べればって……」

「あんまり見られると、ぶっちゃけ食べ難いんだが」

【複数人で食事をした時に一人だけ食べるのが遅くて周りから視線が集まって余計に食べ難くなるあれ、らしい】
【要するにただじーっと見られているというのは、意外と色々とあれなものなのだ】
【溜め息を少しだけ吐き、またアイスを頬張ると噛まずに軽く舌で舐め】

「……ふーわけへ、ふぁんかはんかはふぁふぃをひほ」

【訳:つー訳で、何か話をしろ】

【ビシッ、っというほどではないが、左手で相手の顔を軽く指差し、そう命令する、やはり偉そうだ】
871 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 08:34:01.94 ID:e6oWNC0Jo
>>870
・・・そうか、ごめん
・・・アイスを頬張る姿が可愛くて、つい

【少女にそういわれると、見つめていた理由を話しつつ視線を外す】
【本当にそれだけの理由かどうかはわからないが、まぁ信じるとして】

・・・いや、別にいいけどさ
・・・そうだな・・・んー・・・

【少女に指を指されながら、偉そうにそういわれると】
【腕を組んで何の話をするかと、考え始める】

【偉そうに命令されたことには特になにも感じないようだ】

872 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 08:47:10.35 ID:nrCjXz3oo
>>871
【ガリッ】

【頬張っていた分のアイスを思わず全て噛み砕いてしまった少女、顔がまたもや真っ赤に茹で上がる】

「お、おまっお前……ッ!!!」

「だから私を褒めるなと何回も言っただろうが!!」
「お前の頭を切り開いて海馬に電極ぶっ刺してやろうか!?」

【これもまた相も変わらず褒められる事に対して過剰なまでに反応し、目を見開きながら歯軋りを交え、訴えかける】
【と言うか半分脅しであり、それが虚仮脅しであるのは明白であった】
873 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 08:53:14.77 ID:e6oWNC0Jo
>>872
・・・可愛いんだから、仕方ないだろ
可愛いって言われたく無いなら、可愛い仕草をしないように気をつけるんだな・・・

【顔を真っ赤に茹で上がらせ、眼を見開き、歯軋りをしながら訴えかけてくる少女に対して】
【可愛いんだから仕方ない、とかわけのわからない理由をつけた返事を返しつつ、懲りずにそーっと、相手の頭を撫でようとする】

・・・ぁ、そうだ
・・・ぃゃ、でもな・・・

【が、途中で撫でようとする手を止めながら、何かを思いついたのか声を漏らすが】
【すぐに腕を再び組んで、何かを考え始める】
874 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 09:00:17.28 ID:nrCjXz3oo
>>873
「チッ……クソッ……」

「そもそも、自分では可愛くないと思ってるんだから気を付けるなんて不可能だろうが……ッ!!」

【そう相手に反論しつつ、相手からまたやってきた手を追い払おうとこちらも手を伸ばしかけたが】
【何故か、手を引っ込め、考え込みだす相手、なんだろうか、さっぱりこちらには見当がつかない】

「……なんだ、言いたい事があるならハッキリ言えといつも言ってるだろう」

【とりあえず、毎回お馴染みの言葉を言っておく】
875 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 09:06:48.63 ID:e6oWNC0Jo
>>874
・・・ぃゃ・・・ぅん・・・ぅぅん

【相手にそう言われつつ、まだまだ悩んでいる青年】
【一体何をどんな風に悩んでいるというのか】

・・・ょし

【しかし、ついに決心を決めたのか、眼を見開いて、相手の方を見ると】

・・・ぇっと、してほしいことがあるんだが・・・
・・・決して、ヒートアップしたりしないでくれよ・・・

【と忠告して、自分が被る山高帽を脱いで、ベンチの上に置く】
【もちろん、青年の頭の上に残るのは、以前と変らない二つの犬耳】
【アレほど恥ずかしがっていたものを露出させて、青年は、少女に、手短に】

・・・ちょっと、俺の犬耳を・・・撫でてくれないか?

【という】
【ついにそっちに目覚めたのかドMめ】
876 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 09:11:08.31 ID:nrCjXz3oo
>>875
「―――は?」

【リアクションは”唖然”であった】
【おかしい、前はあんなにも嫌がっていたのに……どういう風の吹き回しだ?】
【遂にソッチの方に目覚めてしまったんだろうか?なんて少女は考察し始め】

「……理由を」

【とりあえずある程度話を聞いてからにしておくことにした、触りたいことには触りたいのだが】
【理由もわからずに突っかかるのは色々と気が引ける、何か裏があったら事である】
877 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 09:25:28.66 ID:e6oWNC0Jo
>>876
いやな・・・この間、知り合いの女の子と
商店街でぶつかって・・・かくかくしかじかで・・・

【少女に理由を聞かれ、話しをし始める】
【まぁ、詳しくは>>551とか>>553とかアカデミーの>>213とか>>215をお願いします、そうです】
【説明書くのがめんどくさいんです、ごめんなさい】

・・・でだな、「やっぱり気持ちいいんじゃない」とか言われて・・・
・・・そんな気持ちよさそうな顔してたかどうかを、確かめたいんだ・・・

・・・だから、頼む

【そして、話し終わると、犬耳を露にして、少し恥ずかしいのか少し赤面をしつつ】
【じぃっと、相手の顔を見つめて、撫でるように頼み込む、そんなにどんな顔してるか知りたいのか】
878 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 09:34:11.60 ID:nrCjXz3oo
>>877
「……ほぅ」

【なるほどなるほど、つまるところ、つまるところ、押し倒されて、耳を撫でられたりしたと、ほうほう】
【少女は二回頷いた後に相手に聞こえるくらいに大きく舌打ちをし、相手の方へともう少し近づき】
【両手を上に上げていき、相手の頭の上の二つのソレ、犬耳へと伸ばそうとし始め】

「……相変わらず、お前はアホだな、それを聞いて改めて確信した」

【相手が抵抗しないならば、とりあえず右手で相手の左の耳を軽く一撫でするだろう】
【そして、その後に左手で右耳を摘みながら、続けて右手で左耳をなでなでと撫でようともし出す】
879 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 09:43:33.70 ID:e6oWNC0Jo
>>878
・・・いや、そんな不機嫌になるなよ・・・
俺だって・・・出来れば触られたく、ぅ・・・

【不機嫌そうに舌打ちする少女に言い訳をするように、出来れば、くすぐったいから触られたくはなかった】
【と言おうとするが、その前に少女が自分の犬耳に触れて、言葉が途切れてしまう】

【犬耳に触れられると、顔を赤くしてしまい、くすぐったく感じるがなんとか我慢するように】
【歯を食いしばっている、気持ちよさそうな顔には見えないだろう】

・・・ぅ、・・・ぅう!?
ぉ、ぉまぇ、っつ、摘むな!!もういいから!

【少女に犬耳を撫でられるくすぐったさに、なんとか耐えていると】
【なんと、右耳をつままれたではないか、なんとも想定外である、ビックリ仰天である】
【とにかく、少女を止めようと、少女の両肩を掴もうとする、もし掴めたなら、そのまま引き離そうとするが】
【掴めなかった場合、そのまま少女を押し倒すような形になってしまうかもしれない】
880 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 09:53:06.04 ID:nrCjXz3oo
>>879
「バカを言うな、そっちから頼んできたんだろう……―――ッ!!」

【とか言いながら相手の言葉を無視してなでたり摘んだりを続行しようとする少女であったが―――】
【―――相手が両手を出してきたのを見て前回の記憶から引き離そうとしているのは明白であり、この距離ならば身体能力の差など関係なく】
【何とか華麗に避けようとし、されど身体をよじったのが不幸か相手に押し倒され、相手が男性であればそういう風な動きを取られてば少女に抵抗する余地は無く】

「――――あっ……!!なッ……!!」

【まさか押し倒されるとは予想だにしておらず、ベンチの上で横になった体勢、更には上に相手が居たのではロクな身動きも取れず】
【高まる鼓動を抑え様とも収まることを知らず、紅くなる顔を鎮めようとしても静まることは無いのであった】
【なんだ?事故か?それとも故意か?どちらなのかイマイチ検討が付かないのがこれまた厄介である】
881 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 10:00:16.59 ID:e6oWNC0Jo
>>880
だからって、お前、やりすぎ・・・
ぇ・・・ぅ、お・・・!?

【な、ぁ・・・ぁあ!?】
【・・・どうしたこうなった】

【引き離そうと思っていただけなのに、まさか・・・まさか、押し倒すようなことになるとは思っていなかったのか】
【紅い顔をした少女を押し倒した瞬間、こちらも顔を紅くして硬直してしまい、見つめあうようなことになってしまう】

【青年の瞳は、とても黒く、黒水晶のように見えることだろう】
【その黒水晶の瞳を見つめるのは、どんな瞳なのだろうか?】
882 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 10:07:14.56 ID:nrCjXz3oo
>>881
【数秒、見つめ合う、こちらの瞳も日本人らしい黒色ではあったが、純粋とかそういうのと違って実に混沌とした瞳で】
【羞恥とか期待とか悲しさとか嬉しさとか、そういった多種多様な感情が織り交ざり、色が混ざり過ぎて、黒くなってしまったような瞳で】
【相手もこちらを見ていることに改めて気が付くと、更に顔を紅くして相手の犬耳から両手を離し】

「うういつまで上に乗ってるんだバカ野郎ぉ!!!」

【押し倒す形、となればこちらから相手を退けさせる方法は少ないものであり、少女が叫びながら取った行動は―――弱点突き】
【つまるところ、男性の一番弱い部分目掛けて足で蹴りを放ったのであった、あんまりにも気が動転していたらしい】
【僅かに目尻に涙を溜め、それがどういう意味かはあえて描写しておかず、とにかく少女は相手の弱点を蹴ろうとするのだ】
883 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 10:13:52.36 ID:e6oWNC0Jo
>>882
ご、ごめn

【チーン】

【そんな効果音が聞こえてくるような・・・そんな蹴りが】
【とても上手く、とても綺麗に、とても美しく、彼の弱点を直撃して】

ぅ、ぎぉぉぉぉおお?!?!?!?!?!?
ぬぁぁぁぁぁあっぁぁぁあっぁぁぁぁあぁぁぁぁ――――――ぁ、ぁぁ......

【なんともいえない叫び声を上げながらも、ごろんと少女の上に落ちないように、ベンチから転げ落ち】
【ゴツッと鈍い音を発しながら地面に衝突するが、そんなものを構いもせずに弱点を押さえてぷるぷると悶える】

【とても上手く弱点を突いていたのだろう、大ダメージである】
884 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 10:23:16.44 ID:nrCjXz3oo
>>883
「―――oh……」

【上体を急いで起こしてからそちらへと視線を移してみれば―――そこには地獄で悶え苦しむような青年が一人】
【ポカーンと呆然としながら見つめていたが、流石にやり過ぎたらしいと思うと何だか罪悪感が珍しく沸き始め】
【なんと言うか、相手が哀れに見えてきたのであった】

「……あー……大丈夫か?」

【とりあえずのおざなりな台詞でも吐いておいておくことにしておく少女】
885 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 10:34:50.77 ID:e6oWNC0Jo
>>884
ぅ・・・ぅぐ

【少女にそう聞かれても、苦しそうな声が少女に向かって飛んでいくだけで】
【少女の言葉や返事に関した感想は一切なく、ただただ苦しそうにしている】

【そして、しばらくすると】

・・・ど、どうだった・・・?
俺・・・気持ちよさそうな顔してた・・・?

【と聞きながら、少女の隣に、なんとか這い上がろうとし始めつつ】
【どんな顔をしていたかを少女に尋ねる】
886 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 10:37:06.86 ID:673iEiEt0
【朝でも昼でもないそんなときの公園。少女はベンチに横になり、ただじぃっと空と雲を見ていた。】
【外見全てが中性的、口調のせいで男に間違われることが多いその「少女」。】

【今日は気分が乗ったので、森から公園に出てきたみたいだ。】

…ふぁ〜…これだけ暖けりゃ、眠気も来るぜ…。

【正直言うと、少女は今猛烈に眠たいのである。】
【中の人も襲われた春の陽気の魔力は想像を絶する気持ちよさだ。】

…zzZ。

【とか言っていたら眠ってしまった。】
【因みに、このベンチは公園でも比較的目立ちやすいところにある】
【本当に、自分が女と言うことを意識していない少女だった。】

/こいつは基本雑談しかしねぇ!
887 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 10:37:57.49 ID:nrCjXz3oo
>>885
「oh……」

【嗚呼、なるほど、かなり痛いんですね、と相手の言葉を聞かずして察してしまった少女であった】



【そして、相手が這い上がりながら尋ねてくる質問に対し、あっ、と言う様な感じで思い出した後】

「あ、ああ、そういえばそんなのもあったな……ふむ」

【ぶっちゃけ、あんまり真剣に観察していなかったので】

「……まぁ、くすぐったそうではあったな」

【そんななんとも言い難い報告をするのであった】
888 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 10:45:23.30 ID:e6oWNC0Jo
>>887
くすぐったそう・・・か・・・
そうか・・・

【ベンチに座ると、項垂れるように前かがみになっている】
【それはたぶん、まだ弱点にダメージが残っているためにそうなっているのだろう】

・・・

【・・・くすぐったそうにしてるのを見て、気持ちよさそうって判断したのか・・・?】
【あぁ・・・くそ、とんだ誤解・・・あぁ・・・中々抜けない・・・】

【そして、相手の報告を聞き、とんだ勘違いをされてしまったものだ・・・】
【とか考えながら、弱点のダメージを我慢していると、頭にまで気は回っていないようで、隙だらけのがらがらである】
【今ならば、少女が何をしても、意識が弱点に集中していて気づかないかもしれない】
889 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 10:55:51.55 ID:nrCjXz3oo
>>888
【相手が隙だらけなのに気が付きはしたが、流石にこの状況下で何かするのも忍びなく】
【しかし、この空気で居続けるのもそれまた嫌な話で、ならば、何かしらアクションするしかなく】
【まぁ、今することといえば相手の耳を触りたいが……簡単に触らせてもらえそうにはないのは確かで】
【となれば、相手から許可を貰うかしなく……右手の親指と人差し指で相手の服の袖を摘もうとし】

「……なぁ、本当に大丈夫か?」

【罪悪感がかなりあるのか、珍しく少女は大人しくなって相手の心配をするのであった】
【リアルな話をするならば、蹴って本気で潰れちゃいましたとなったら、もう、なんというか、哀れ過ぎる展開であるし】
【自分は非力なほうなのでそれは無いと考えているが、どちらにせよ、痛そうにしている時点で申し訳ないのだ】
890 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 11:05:09.13 ID:e6oWNC0Jo
>>889
・・・だ、大丈夫、だ

【・・・自分の服の袖を摘む少女に気がつくと】
【あんまり大丈夫ではないのだが、大丈夫だと偽って、少女に伝えて】
【その証拠といわんばかりに、座りながらも、キリッと背筋を伸ばそうとする、が】

・・・ぅ

【まだ早すぎたのか、背筋を伸ばしても維持できず】
【ひゅるるる〜っと、少女のほうへと倒れていく】

【そのままなら、なんとか落ちないようにと抑止力を働かせつつも、少女の太股の上に】
【青年の頭が乗るという、膝枕な光景ができあがるかもしれない】
891 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 11:11:59.45 ID:nrCjXz3oo
>>890
「ふぅん、本当か―――っておいおい……」

【流石に2回目の突然の倒れなので慣れたのか呆れた声を出しながら膝枕を普通にし】
【よくよく考えたらまだ朝である、昼まで時間はあるし、人通りも少ない】
【まぁ、たまにはこう言う事でもしておくのも悪くないか、なんて少女は考え】

「……ま、暫くこうしてろ、嫌じゃなければ」

【相手を見下ろしながら左手を相手の頭の辺りに当て、右手を相手の肩に置き、そう言ったのであった】
【相手への謝罪の意味も込めて、である、流石に何の事もせずに許してもらおうなんて考えてはいなかったらしい】
892 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 11:16:15.47 ID:e6oWNC0Jo
>>891
ご、ごめ・・・ぁ

【相手に膝枕させてもらっているという状況にハッとして】
【謝りながらも、すぐにどこうとするが、予想外な受け入れの言葉に】
【ついつい、甘えてしまったのか、少女の左手を頭に、右手を方に置かれると】

・・・頭・・・撫でて、くれないか

【と、膝枕してもらいながら、言ってみてしまう】
【もう完全に甘えモードである】
893 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 11:21:25.32 ID:nrCjXz3oo
>>892
「図々しい」

【そう言うのと同時に左手で相手の額を軽くぺシッと叩こうとする】
【考えてみたら、何で自分は年上に膝枕をしているのかが些か疑問である】
【まぁ、それでも、先程の謝罪さえ出来ればそれで良いのだが、これも悪い気分はしないし】

「お前の痛みが収まるまでこうしてるだけだ、大人しくしてろ」

【そして、左手の親指を立て、相手のつむじの辺りに持っていくと、つむじを親指でぐりぐりと押そうとする】
【完全に無防備な相手を見て、加虐心ではないが、そういうのが少し働いたそうな】
894 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 11:23:46.09 ID:Ohb8ZNNDO
>>838

「……ふーん…」

【なるほどなんということはない、という風に振る舞っているが、】
【どうも青年の話を聞く限りでは相当強いらしい。】

「……英雄…か…」

【女はベンチに座るのをやめ、傍らの刀二本を腰に差しなおした。】
【相手の言葉を聞いてから、彼女は嬉しそうに、しかしどこか好戦的に笑い】

「…お願いしようかしらね」

【と、呟いた】


/寝落ちすいません…orz
895 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 11:29:14.83 ID:e6oWNC0Jo
>>893
いぎっ・・・如月のケチ・・・

【避けることは出来ず、ペシッと額を叩かれて】
【少し声を漏らして、頭を撫でてくれない相手にケチのレッテルをつける】

ぅ・・・ぅぅ

【つむじをぐりぐり押されて、なんというか、なんともいえない気持ちになり】
【それが嫌なのだろう、少女の親指から逃げるように少女の方へと頭を寄せていき】
【ぽふっと、図らずも、そのまま行けば、少女の腹部に顔を埋めることになってしまうだろう】
896 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 11:34:19.57 ID:nrCjXz3oo
>>895
「だからケチっていう問題じゃないと―――…………チッ」

【またもや先程と同じ反論をしようとしたが、相手が腹部へと顔を埋めた直後に舌打ち】
【相手を見下すように、若干にらみを利かせ、そしてつむじを押す力をぐりぐりからぐいーっと強くさせ】

「膝枕はしてやると言ったが、セクハラして良いとは一言も言ってないんだが」

【段々と親指に入っていく力も増していくことだろう、これまたご立腹な様で】
897 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 11:42:07.62 ID:673iEiEt0
>>886
まだまだ募集中〜
898 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 11:47:44.07 ID:e6oWNC0Jo
>>896
ぅぶ・・・ぃ、ぃたい・・・
ぐりぐりするのやめろ・・・そうしたら顔埋めないから・・・

【ぐりぐりがぐいーっに変った瞬間、腹部に埋めていた顔から痛そうな声が漏れ】
【少し後ろに下がって、埋めるのをやめつつも、ぐりぐりするのをやめろと要求して】

ぅ・・・俺を好き勝手できる権利やるから、許してくれ・・・

【ご立腹な様子の少女に、相手の落ち着く匂いとか、太股の感触とかで】
【思考回路が鈍ってるのか、そんなことを眼を瞑りながら交渉条件に出してしまう】
899 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 11:54:56.29 ID:YjiX9WQ80
>>894
《と、言うことらしいよ?士貴君》
「はぁ・・・知らないからな・・・」

【大きく溜息をつく青年なんとなく予感はしていたのだが】
【やはり、この先生ならやりかねない と思ったことが的中してしまった】

《では・・・》
「勝手にしな」

【ヘラクレスは何かを握るようなそぶりをすると、光が集まり】
【その手には大きな両刃の剣が握られていた】

《ふむ、こんなところかな》


//想定内です!w
900 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 11:56:22.04 ID:nrCjXz3oo
>>898
「……ほー」

【何だかよくわからないが相手が屈服してしまったので、ニヤリと笑い】
【左手をスッと動かしていき、相手の右耳―――正確には犬の耳の方だが、そちらへとゆっくりと動かしていき】
【出来るうちにしておこうと考えているらしく】

「じゃあ、文句は無しだからな」

【そう言って右犬耳を左手の指全部で摘もうとするのであった、嫌がることをする辺り相変わらずである】
901 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 12:07:14.28 ID:Ohb8ZNNDO
>>899

「……ちょうどいいわ。…腕が鈍ってたところよ…」

【瞳は爛々と揺れ、ゆっくりと刀に手をかけた。】
【結局のところ、何だかんだ言っても彼女は戦いが好きである】
【相手が神だろうと仏だろうとそれは同じ。】
【ただ、剣が振れればいいのだ。】

「……それじゃ…よろしく…“神様”」

【刹那、踏み込み、相手に近づこうとした】
902 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 12:08:39.12 ID:e6oWNC0Jo
>>900
・・・ぅぴ!?

【どこの言葉なのかわからない悲鳴をあげながら、右犬耳を指全部で摘まれ】
【鈍っていた思考回路が覚醒し、ガバッと起き上がって山高帽をすばやく掴んで犬耳を隠そうとする】

や、やっぱり今の無しで・・・駄目?

【そして、文句は無しと言う少女に対し、うろたえながら提案してみる】

903 :【讃詞吹銘】モノマネを札に変え、張ったモノにモノマネを発現[sage saga]:2011/04/10(日) 12:11:56.64 ID:P8/K7HV0o
>>886

「……俺の名前は三笠御空、自称オカルトマニアの新人芸人さ」
「見かけはどこにでもいるフリーターで、実に普遍的な好青年」

生い茂る草の陰に紛れ、息を潜めて青年は呟いていた。
隠れている、にも関わらず独語という矛盾を抱えながらじっと、少女の方へ視線を向ける。

何故か自己紹介文を吐きながら、若干陶酔気味にニヒルな笑みを浮かべた。
笑みの意味も、言葉の理由も、青年に問わない限りはきっと、露になる事は無いだろう。


「強いて言うなら、男にも興味があるって事ぐらい……なんだな、これが」

区切りの付いた所でそろり、草むらから身を乗り出して、忍び足。
その先には当然の如く、眠る少女が居て──何をする気なのやら。

小さく、丁度雀や猫にをあやすように舌を鳴らしながら、少女の眠るベンチの横へ屈み込んだ。
904 :【死霊打手】死霊を込める職猫 @wiki[sage]:2011/04/10(日) 12:15:19.15 ID:DvlqmPNQo
>>886

〜〜♪

【ご機嫌で鼻歌を歌いながらそちらの方へ歩いて来る猫な少女】

【やがてベンチから見える位の位置で立ち止まり、なにやら風呂敷を広げている】

【そしてなにかバスケットを取り出し、座り込む】

【所謂ピクニックという奴だ】
905 :【死霊打手】死霊を込める職猫 @wiki[sage]:2011/04/10(日) 12:15:39.54 ID:DvlqmPNQo
>>904
/かぶったので取り下げ!
906 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 12:15:41.23 ID:YjiX9WQ80
>>901
「喧嘩っぱやいんだからもう・・・」
『らうんど1すたーと です』

【さっさと引っ込み、ベンチに座って観戦を決めこむ青年とメイド】
【対して、軽く間接を動かし準備をする英雄】

《ああ、よろしくお願いしよう》

【そう言って両手を広げ、迎え入れるような体勢をとる】
【挑発のつもりではないようだが・・・】
907 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 12:16:50.20 ID:673iEiEt0
>>903

【男が近づいてきているとも知らず、そのまま眠り続ける少女。】

【舌を鳴らしながらベンチの横に屈みこんでも無反応…というわけでもなく】

…ぅ…

【と、かすかに身動ぎ。この小さな声、実に少女らしかったのだが…】
【青年は何をするつもりなのだろうか。】
908 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 12:19:37.89 ID:nrCjXz3oo
>>902
「うおっ!」

【いきなり相手が起き上がったので後ろへと倒れそうになるが、幸いここはベンチなので背もたれにぶつかった】
【そして、こちらに前言撤回の許可を求めてくる青年へと視線を向けると、少し機嫌の悪そうに眉間に僅かにしわを寄せ】
【舌打ちしてから自分の太ももを両手で軽く二回叩いてから】

「ダメだ、早く来い」

【高圧的な態度で膝枕されるのを促すのであった、というか完全に命令であった】
909 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 12:22:28.21 ID:Ohb8ZNNDO
>>906

「……」

【女はわずかに目を細めた。よける素振りを見せない?】
【刀を握る右手に力が入る。攻撃を誘発しようとしているのか…そんなことを考えていた】
【だが─────────的はでかい】
【どうせ剣を動かさないと勝てないのだ。女は素早く刀を抜くと同時に、】
【相手の右わき腹を、かっ捌こうとした】
910 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 12:28:31.58 ID:YjiX9WQ80
>>909
《ふんっ!》

【刀が抜かれると同時に、左足を素早く踏み込む英雄】
【地面が大きく揺れる 体勢を崩す狙いだ】

「うおっ」
『きゃっ・・・』

【離れていたベンチにも衝撃が走る】
【流石は伝説の英雄だ スペックが桁違いである】
911 :【讃詞吹銘】モノマネを札に変え、張ったモノにモノマネを発現[sage saga]:2011/04/10(日) 12:32:39.27 ID:P8/K7HV0o
>>907

「……さて、と」

小さく息を吐き、軟体動物さながらに両手の指をわきわきとくねらせ始める青年。
どこか変態チックなその動き。傍目から見ても見なくても、明らかにジェイルにお世話になる妖しさで。

「“少年”よ、すまな───」 意を決していざ、青年曰く“少年”の身体へ───


「───……え?」

小さく漏れる吐息、その高い声音は紛れも無くあどけなさの残る少女を感じさせる物だった。
青年の手が止まる、『少年だと思って悪戯しようとしたら少女だった』。
ロリコンとかゲイとかそういうレベルの話ではない。世界の広さを垣間見たような感覚に襲われる。


「エェェェエエェエエエエ─────ッッッ!?」

これには青年たまらず絶叫、尻餅を付いて騒音を撒き散らす。
この声の煩わしさに、たまらず少女が目覚めたのなら───最初に視界に入るのは、
驚天動地といった具合の表情を見せるアフロ男という、少々シュールな存在だ。
912 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 12:33:35.63 ID:Ohb8ZNNDO
>>910

「あら?」

【ズウーン、という重低音。直後、グラグラグラという振動を感じた。】
【地震でも起こったのかと思うが、どうも違うらしい。その発生源は、目の前にあった。】

「くっ…振脚でここまで…!」

【ぶれる太刀。しかし、相手が英雄であると同時に、こちらも伊達に帯刀していない。】
【バランスを崩しながらもなお、刀を振り抜き、相手を斬ろうとした。】
913 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 12:35:25.21 ID:e6oWNC0Jo
>>908
・・・ぅ
・・・わかったよ

【機嫌が悪そうにぱんぱんと、太股を軽く叩きながら】
【早く来いという相手に、別に膝枕しなくてもいいんじゃないだろうかとか思いながらも】
【一度結んでしまったものは仕方ないと、大人しく少女の太股に頭を預けて】

えぇと・・・お手柔らかにお願いします・・・

【不安そうにそう告げる、絶対にお手柔らかにしてもらえないのをわかっていっているのだろうか】

/遅くなりました・・・すみません
914 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 12:39:52.91 ID:YjiX9WQ80
>>912
《ふむ、尚振りぬこうとするか 素晴しい》

【迫る太刀を見て、落ち着いた声で言う】
【ただし、彼はただ左足を踏み込んだだけであってまだ何もしていない】

《とはいえ、当たる訳にもいかないな》

【根は武人気質なのだろうか 手合わせとはいえ、気は抜かない】
【枝を振るうかのように片手で剣を振り、太刀を払おうとする】
915 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 12:41:40.74 ID:673iEiEt0
>>911
【軟体動物さながらの変態チックな動きをする青年にはまったく気付かず、そのままなされるがまま…。】
【だが、その前に青年は気付いたらしい。】

『エェェェエエェエエエエ─────ッッッ!?』

【…少女の眠りを妨げるにはその声は十分だったらしい。】

…ぅんっ………あ?

【目を開けた少女は、思わず声のする方向を見る。】
【そこで目にするのは、例に漏れずアフロの青年である。なぜかものすごく驚いている。】

…なんだお前…何に驚いてんだよ?

【少女にとってはなぜ驚いているのは全く分からない。】
【理由を聞こうとした。】
【その声は先ほどの声と同じ物ながら、口調は完全に男である。そのせいか、少し声が低く感じる。】

916 :【讃詞吹銘】モノマネを札に変え、張ったモノにモノマネを発現[sage saga]:2011/04/10(日) 12:51:12.95 ID:P8/K7HV0o
>>915

「え?あ、その、その───ハイ、そのですね」

言葉を詰まらせる、明らかに狼狽した様子で、人差し指を触れ合わせる。
うっかり真実を漏らせば塀の中で意外と美味い飯を食べる事になりかねない。

そうならない為にも、それっぽい嘘を考える時間が必要で───


「いや、その……生き別れた友人に似てまして、ね」
「それでつい、確かめようか……なんて」

パッと飛び出たのは、実体験に基づいた嘘。
依然判然としない青年の態度。何故か敬語で語る、怪しい。

果たして、その信ぴょう性の程は如何に──

917 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 12:58:07.71 ID:Ohb8ZNNDO
>>914

【ギイン、と刀が振り払われる。いとも簡単に剣を振るうその動作を見て、】
【女は舌打ちした。なるほど、手に負えん。】

「参ったわね…」

【体勢を整え、困ったように呟きながら】
【二つ目の刀を抜刀─────二刀に切り替える。】

「んじゃ、これで最後。」

【位置が入れ替わり、振り返りながら女は呟いた。瞳の色が変わるのが見える。黒から】
【燃えるような紅。ごうごうと熱を帯び、やがて灼熱の炎を纏った太刀を切り返してから、】

「私の最高の剣よ─────」

「…───────受けてみなさいな」

【女は歯を食いしばった。両足に力を入れ、踏み込む。】
【低い姿勢から、相手の腹に向け、】
【獄炎の斬撃を、圧倒的な剣速とともにぶつけようとした。】
918 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 13:05:13.16 ID:673iEiEt0
>>916

【まさか自身の体を触られようとされていたなど考えもしない少女】
【人差し指を触れ合わす青年に疑念を抱きながらも、青年の嘘を聞く―――】

生き別れた友人?
…あっそ、俺には関係ねぇよ。アンタみたいな友人知らねぇからな。

なに敬語で喋ってんだよ、気味悪ぃな・・・。

なんか、アンタ怪しいぞ…。その頭もそうだが、言動もな…。

【青年の嘘を嘘だとも気づかず、スルーした少女。】
【自分の体を触ろうとしたところ、驚かれたなどとは微塵も思っていない…。】

【そして、思ったことをズバズバ言っていく少女。】
【青年の姿をジローッと見て言っている。その目が疑いの目であることは誰の目からしても明らかである。】
919 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 13:11:08.97 ID:nrCjXz3oo
>>913
「……なにがお手柔らかにだ」

【太ももの上に大人しく頭を乗せてきた相手を確認して満足気な笑みを浮かべ】
【先程と同じ様に右手は相手の肩に、左手は相手の頭の上に乗せておき】
【まだ直ぐには犬耳には触らず、相手の頭を撫で撫でと左手で撫で始める】

【そこで、ふと気が付いた―――まだ返事言われてないのに、私何してるんだろう……と】

「……まぁ、いいか」

【しかし、こういう風に誰かを屈服させているような状況と言うのは、人間の性かな、至福なのだ】


/こちらも遅れましたー!
920 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 13:12:32.05 ID:673iEiEt0
/ちょい飯落ちします
921 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 13:12:35.45 ID:YjiX9WQ80
>>917
「我ながらあんなもん使役してんのが恐ろしいぜ」
『流石はヘラクレス様 ということでしょうか』

【ほんの数秒の間に一瞬の交錯 しかし、どちらの動きも一般人を超えていた】

《いいだろう ・・・来るがいい》

【そう言って腰に手で鞘を作り、そこに剣を通す】
【青年に召還されてから現代で身に着けた技術――居合い】
【されど、英雄といえどまだ未完成である 剣速は目で見ることは叶わないだろうが・・・】
【果たして、どちらの攻撃が通るのか まったくわからない】
922 :【讃詞吹銘】モノマネを札に変え、張ったモノにモノマネを発現[sage saga]:2011/04/10(日) 13:18:56.75 ID:P8/K7HV0o
>>918

「うっ……ひっでえ」

実際に体験してあるだけあって、嘘だとしてもどこかに引っ掛かるらしく。
アフロの友人なら、確かに一目見れば判るだろうと、何故か心中で溜息。

その心情は明らかに顔に出ていて、眉間には皺が寄っていた。
尤も、アフロのお陰で威圧感は皆無、いの字も無い抜けた物なのだが。


「待て、俺は潔白だ!通りすがりのアフロ青年なんだよっ!」
「ただ寝ていたのが知り合いに似てたから近づいただけ───」

「──って、お前、今アフロを侮辱したな?許せねぇ、許せねぇッッ!」

必死に潔白を主張する──黒なのに、白と言いきって聞かない。
その上、友人の侮蔑よりアフロに対する言葉の方が癇に触ったらしく。

立ち上がり、先の言葉への不快感も合わせ語気を荒げて捲し立てる。
あくまで言葉だけ、手を上げない所が小心者らしいというか。

ご立腹の様子だが、勿論比率で言えば10:0で彼が悪い。
923 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 13:19:10.09 ID:e6oWNC0Jo
>>919
・・・

【ぁ・・・】

【犬耳を弄られるだけだと思っていたのか、頭を撫でられるのは想定外だったのか】
【撫でられると、眼を細めて気持ちよさそうな顔をし始める、実は甘えたな性格なのか?】

【実に気持ちよさそうに、隙だらけで、何でも出来そうな状態になっている】
924 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/10(日) 13:21:40.93 ID:WnJUb1Mbo
>>921

「っちぃ、抜刀術か…」

【急接近した距離の中、それは厄介。しかも早い】
【女は体を僅かにずらし、相手の剣をギリギリでかわそうとした。】
【居合いは強力だが、“鞘から出しながら”という性質上、急な方向転換は不向きである】
【同時に生まれるのは、降りぬいた後の隙。女はがら空きになるであろうその体を狙った】
【しかし、その行動は言うなれば、“カン”によるもの。】
【ゆえに、完全にはよけ切れない。鮮血が宙を舞い、痛みに顔をしかめた】

【が】

「…それっ!!」

【二刀のうち一本。左の刀は諦める。避けたときにその速度を失った】
【しかし、右の刀はなお健全。攻撃をくらい痛みでかすかに太刀筋がぶれたものの、】
【それでもなお―――――“神”を斬ろうとした】
925 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 13:37:08.34 ID:YjiX9WQ80
>>924
《まだ不慣れなのだが・・・君ほどの相手ならば完成に近づけてくれると思ってね》

【あくまで己の為だと言う英雄 まぁ青年が魔力を絞っているのもあるが】

《なめるなっ!》

【返し刃で女性の首を狙う 相打ちで確実に命を取るやりかただ が】

「やめいっ!」

【主からの絶対命令により、剣は女性の首に寸止めとなった】
【片方の開いた手で太刀を受け止めた 尚も燃え続ける太刀を素手で掴んでいる】
【肉の焼ける匂いと流れる血はその斬撃の凄まじさを物語っていた】

《不覚・・・!私としたことが手合わせということを忘れていた・・・》
「基本スペックが違うんだから痛み分けでも、相手が死ぬだろうが」

【止めなければ、確実に首が飛んでいた 恐ろしい奴だ】
【ともあれ、女性はこれで神様に傷を負わせた訳だ こっちはこっちで恐ろしい】
926 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 13:41:53.57 ID:nrCjXz3oo
>>923
【……なんだろう、なんか違う、何か違うのだ、主に画的に何か違う】

【と言う様な思惑は無視し、相手の頭を撫で続け、ある程度満足したところで犬耳の方へと手を動かして行き】

「……私、よくよく考えたら何してるんだろうな」

【そんな風に呟きつつも、犬耳を摘もうとするのであった】
927 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/10(日) 13:43:59.38 ID:WnJUb1Mbo
>>925

「……」

【突き上げるような眼光で相手を見据えている女。瞳の色がゆっくりと黒に戻り、】
【刀の刀身を覆う炎も消えた。ゆっくりと動かし、相手の手を刃で傷つけないようにしてから】
【刀を鞘に納める。涼しい顔をしているが、内心冷や汗ダラダラである。青年の声がなかったら】
【今頃は三途の川を渡っていることになるのだ】

「……さすがは“神”ね。」

「…剣戟を素手で止められたのは初めてよ」

【手持ち無沙汰に刀に手を置き】
【相手を見ながらそう言葉を紡いだ】
928 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 13:46:16.77 ID:673iEiEt0
>>922

【眉間に皺が寄っているが、アフロのせいでそういう心情とは思っていない少女。】
【青年がわたわた慌てている様子を「何してんだコイツ…」みたいな目で見ている。】

【それもそうだろう、そもそも「なぜ青年が必死になっているか」を知らないのだから。】

あぁもう…わかったよわかった。
つまりアンタは通りすがりの赤の他人なんだろ?よくわかった。

う…それはアンタ…まぁいいか、それはすまなかったな。

【立腹した青年の気迫に負けたか、頭を軽く下げる。だが、その間も目は完全に「何やってんだコイツ」の目である。】

…んでアンタは結局何がしたいんだよ…。

【とうとうわからなくなってきたか、青年に聞く。】
929 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 13:49:56.90 ID:e6oWNC0Jo
>>926
・・・むぅ

【少女が撫でるのを止められ、犬耳へと手を動かしていくのを感じると】
【何か不満そうな顔をした後、耳を摘まれて、少しビクッとする】

・・・いや、俺に、きく、なよ
・・・とりあえず、そういうこというなら耳から手を離せ・・・

【そして、少女の呟きを聞くと、そう思うならやめろよとじろっと見ながら言う】
930 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 13:55:55.97 ID:YjiX9WQ80
>>927
《私もまさか人間に傷を負うとは思っていなかったよ》

【手の傷を見ながら言う 中々の攻撃力だ】

《それに居合いのタイミングや、間合いもわかった》
《とても為になる戦いだっ「こぉんの脳筋野郎がぁぁぁぁ!!!」

【謝辞を述べる英雄の横っ面に突き刺さる靴】
【青年の見事なドロップキックが決まった さらに、魔力供給量を減らしスペックを人間並みにしていた】
【たまらず吹っ飛ぶ英雄】

《何を・・・》
「何を、じゃねぇよ!殺す気だったろお前!」

【説教をくらう英雄 とても先程と同じ人物だとは思えない】

「すみません、先生 うちの筋肉馬鹿がご迷惑を・・・」

【実際は英知も優れた英雄なのにこの言いようである】
931 :【指射風流】@wiki[sage]:2011/04/10(日) 13:56:43.51 ID:nrCjXz3oo
>>929
【ピタッと犬耳を弄っていた手が止まり、少女は暫く相手をじーっと見つめた後に】
【何か考え付いたというか、思い出したような感じで両手を相手から離して行き】

「じゃあ止める」

「っていうか、腹減ったから私はそろそろ帰る」

【―――まぁ、朝飯食べてないからそうなるわ、である】
【考えてみたら朝食を取っていないのだ、それに結構時間が過ぎてしまった、そろそろ帰らなくては】
932 :【尋常魔法】どんな魔法でも使える。ただし、すべて初等魔法 E:特殊な石×4 体力を消費しながら飛ぶ杖 魔法を成らす魔道書 物を喰らう剣[sagesaga]:2011/04/10(日) 14:02:09.17 ID:e6oWNC0Jo
>>931
・・・ん、そうか
よいしょっと・・・

【相手が自分をじーっと見つめて、両手を離した後】
【邪魔しちゃいけないなと、相手の太股から頭を上げると】

・・・朝飯か
・・・俺も食べて無いんだよな

【と言って、少女をじーっと見つめる、なんというか素直に何を言いたいか言えよとしか】
933 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/10(日) 14:03:25.05 ID:WnJUb1Mbo
>>930

「…フフ…私の技術なんか大したことないわよ」

【とはいっても得意そうである。性格がもろに顔に出ていた】
【で、青年に声を掛けようとした矢先】

「ぁ……」

【ズドーン、と神様が吹っ飛ぶ。女は目が点になった】
【謝られて呆れたように笑い】

「…あんた、私より強いんじゃないの?」

【自分が死ぬ思いをしてようやくつけた傷、それと同等か、もしくはそれ以上の傷を】
【いとも容易くつけた青年に少なからず驚いてるのだ】
934 :【讃詞吹銘】モノマネを札に変え、張ったモノにモノマネを発現[sage]:2011/04/10(日) 14:09:41.85 ID:P8/K7HV0o
>>928

「そ、そういう事だよ……ああ、わかってくれればいい」
「俺も少々ムキになりすぎた、かな……まあ良いさ、過去の事は水に流そう」

腕組み、少々憤慨気味に頷く。偉そうだが、無論そんな態度を取れる立場では無い。
一転瞳を閉じ、大人びた調子でこれ以上の詮索を避けるべく、言葉の腰を折った。


「え、何がしたいかって?……」
「───バッカ、考えてる訳無いっての」 即答。

青年の目が再び泳ぎ出す。そりゃそうだ、真実を言える訳が無い。
嘘を付いた手前、ただ単に人違いをしただけ、という設定を通すしか無く。


「生憎、男女には興味無くてね、どちらかハッキリしてくれりゃあ」
「……初対面でも少しは、相応の接し方っつーもんがあるんだろうが」

挙句アフロを馬鹿にされたお返しと言わんばかりに、口を尖らせて。
少女の外見、青年が必死になるに至った理由へ、文句を付け始めた。

/すいません、遅れました……
935 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 14:13:37.31 ID:YjiX9WQ80
>>933
「え?いやいや冗談はやめて?」

【青年にとって使役する連中への説教はいつもこうだった】

「今のは魔力を落として、人間並みのスペックに落としてたんです」
《・・・いつも全力を出させてくれないのは何故だ?》
「疲れるから」

【先程までの状態なら青年の方が吹っ飛んでいる】
【ようするに頭で悪魔や神様を手玉に取っているのだ あながち馬鹿にしたものでもない】
【まぁ英雄クラスに全力を出させると疲れるし 下手すると命に関わるのだ】

「しかし、ヘラクレスに傷をつけるってのは偉業だと思いますよ」
《炎 という選択もよかった 私の死因は焼死なのだ》

【知ってか知らずか、女性はヘラクレスへの有効な攻撃をしていたのだ】
936 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 14:24:45.00 ID:Ohb8ZNNDO
>>935

「へえ〜…そんならあんたがこのでかい奴を操ってるわけ」

【青年へと注がれる視線は感心したような雰囲気が込められており、】
【“見直した”と言った様子が見てとれた。】

「…全力…って…あれでまだ余力を残してたの…」

【今度は神を見て言った。どうやら今回のは“無謀”な戦いだったようだ。】
【傷口を片手で押さえながら、改めて、翻された刃がそのまま進んでいたら、とぞっとした。】

「当たり前でしょ。…私を誰だと思ってるのよ。」

【乱れた髪を整えながら不適に笑う。実際、炎を使ったのはとっさであったのだが…】
【そんなことは言わない剣術の先生である。】
937 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 14:26:19.29 ID:673iEiEt0
>>934

あぁ…。
そうしてくれ、考えるのがめんどくせぇんだよ。

【偉そうだな…そう思いながら、水に流してくれと言う少女。】

あっそ…ま、人違いだったみたいだからな…当たり前か…。

【あくまでも人違いをしたと思っている少女。】
【その嘘に気付くはずも無いので、「あぁそうか」と納得。】
【ただ、その次の青年の言葉で少女は少し顔を曇らせる。】

…ちょっと気にいらねぇな。
「男女」なんてよ。間違っても言われたくねぇんだがな。
じゃ、次もしも会うことがあったら、俺みたいな奴の接し方っていうのも勉強しておくんだな。

【どうやらこの少女、「男女」と言われるのが嫌いなようだ。】
【皮肉って言う。】

/いえいえ、こちらこそ…。
938 :【装填痺迅】[sage]:2011/04/10(日) 14:35:20.13 ID:nPhR9dnIo

全てに差別無く降り注ぐ太陽の黄金色の光が、鋭い音と共に吹く爽やかな風が
身体を包み込むようなまどろみを与えてくる、四月 卯の花が咲く季節のお昼は

栄えた町の中で生きていく人々にとって効果的な安眠作用、誘うは睡魔の手
道を歩く人々の足取りは多々遅く、瞳には眠たげな皺が寄っていた──ウトリ

「……ふわぁ……」そして男性も睡魔の魔の手に頬を撫でられる人々の中の一人

彼が眺める公園は、風に吹かれて使用者居ない遊具達の悲しみの鳴き声が響いていた
されど……彼は特に気にする事無く、平凡な顔つきに僅かに我慢の皺を寄せ、丸眼鏡の位置を直し

花の甘い香りを風に僅かに目立つ赤髪を撫でられながら──ベンチに座り、書の世界に飛び込んだ
939 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 14:40:14.94 ID:YjiX9WQ80
>>936
「ある程度は自律行動してますけど・・・大本は俺です」

【なんとなく褒められている気がしたので、腰に手を当てて胸を張る】
【笑顔でやっているのでどうみても偉そうには見えない】

「本気だったらただの虐殺です まぁ疲れるんで滅多にさせないけど」
《武器も数打ちのものだ 本気で振るうと剣が曲がってしまう》
『・・・呆れるしかありません』

【全力を出すならば鎧や武器も生成させる必要がある 生成するのは英雄でも魔力を使うのは青年だ】
【紛れも無い神様なのだ 本来、人の手に負える代物ではない】

「おおー流石は教師!」
《・・・実はとっさの判断ではないのか?》
「失礼なことを言うなっ!」

【手放しで称える青年と事実を言う英雄】
【その後、卍固めを決められる英雄だった】

《おおおおおお!これは・・・新たな技が・・・!》
「ギブか!?ギブか!?」
『らうんど2ですね』

【まるでコントだ】
940 :【讃詞吹銘】モノマネを札に変え、張ったモノにモノマネを発現[sage]:2011/04/10(日) 14:42:25.32 ID:P8/K7HV0o
>>937

「……いや、実際『男女』だろうに」
「俺が男友達と間違えるくらいだし……ま、察してくれって」

「男にしか見えないからな。どれ、一緒に仲良くキャッチボールでもするかい?」

こと人を苛立たせる分野において、芸人に勝る存在は無い。
職業故の饒舌と毒舌を発揮して、一の皮肉を二にして返す。

身振り手振りもしっかりと交えている部分、流石本職と言うべきか。
気に入らないと言えば、気に入らない事を言う。鬱陶しい事この上無い。


「……あ、ちなみに聞いておくけど」
「接し方ってのは、男に対してと女に対して、どちらに比重を置けば良いのかね?」

わざとらしい動作で両腕を大きく掲げて。ケロケロと笑いながら。
無理矢理にでも制さない限り、この男の当て擦りは止まりそうにない。
941 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 14:50:44.42 ID:Ohb8ZNNDO
>>939

「剣が曲がる……」

【怪力を得ることができる女ですら、そんなことはない。】
【人智を越えているな、…ごく自然にそう感じた。さすがは“神”である。】

「っとと…そんなわけないでしょ!」

【戦いの後に一服、と、火を付けたタバコを落としそうになった。】
【確信を付く神とそれを抑える青年を見ながら、】

「……フフ…こりゃあ黒崎は次の試験は免除ね。」

【深々と吸い込んだ煙を吐き出し、】
【実に楽しそうに微笑みながら呟いた。】
942 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 14:51:49.79 ID:673iEiEt0
>>940

うるせぇな。

男にしか見えなくても女なんだよ、そっちこそ察せ。
遠慮しておく。やる気分でもねぇし。

【まんまと青年の饒舌に引き込まれる少女。】
【だがいつまでも乗っているワケにもいかないので、話を変える。】

んじゃ3:7で女に比重を置いてくれ。
無いと思うけどな、っていうか無い。

【青年の動きにさらに苛立ちながらも、冷静を装って答える。】
【内心めちゃくちゃ鬱陶しいを思ってはいるのだが、何せ相手は初対面。危害を加えるわけにもいかない。】
【そして、出口に向かって歩き出す。】

もう帰る。胸クソ悪ぃぜまったく…。

【青年に吐き捨てるように言いながら、出口を目指す。】
943 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 15:00:18.44 ID:YjiX9WQ80
>>941
《何せ・・・体が頑丈なものでな・・・》
「物によっては折れるらしいです」

【技を決められながらいう英雄 そろそろ限界かもしれない】
【あくまで全力で という条件付だが】
【そして全力を出させるのは最後の切り札なのだ】

「そうですよねー まさかアカデミーの教師が知らない訳ないですもん」

【心から言う青年 この言葉が彼女の心にダメージを与えるとも知らずに】
【俺も吸いたいな いやいや、教師の目の前だっての】

「え!マジっすか!」
《ぐおあぁぁぁ!!!ギプアップ!ギブアップ!》
『らうんど2 勝者 士貴様です』

【予想外の報酬に喜んでつい、深く技が決まった たまらず叫ぶ英雄】
【レフェリーの勝利コールにようやく青年は技を解いた】
944 :【讃詞吹銘】モノマネを札に変え、張ったモノにモノマネを発現2011/04/10(日) 15:02:33.74 ID:P8/K7HV0o
>>942

「残念、てっきりもっと軽く乗ってくれると思ってたんだが」
「良いじゃないか、キャッチボール。男同士に限る話だけど」

依然ヘラヘラと気の抜けた抜けた笑みを浮かべながら、
ベンチを立った少女に代わって座り込み、背中を委ねる。

一度許せばどこまでも付け上がる、それがこの男の全てと言っても差し支えない。


「どうだろうね、案外狭いぞ?世界は」
「無いと思っていたら、意外や意外──なんて事も無きに非ず、だ」


呑気に大手を振りながら、公園を後にする少女を見送って。


「……男、だったらなァ─────」

その姿が消えた頃に一人、意味ありげな言葉を呟くのであった。


/絡み乙でしたァッ!とことんウザくて申し訳ない……
945 :【灼熱朱雀】@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 15:04:24.44 ID:673iEiEt0
>>944
/乙でしたッ!
/いやいや!楽しかったですww
946 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/10(日) 15:09:49.02 ID:QIbmp4obo

【昼下がり。――とある自然公園内の僻地、人数少ない川筋に、ひとりの少女の姿が在った】
【川面に、両脚を踝の辺りまで浸かりながら、鼻歌を口ずさみ微睡んで。時折、軽く伸びをしたり】
【高い位置で後頭部に結上げた、腰程まで伸びる茶髪の毛先を弄ったり――と。随分と寛いだ様子で】

「……♪」

【両眼を心地良さそうに細めつつ、遊蕩にしては幾許も無垢な声で謳い続ける。春風に揺蕩う水面へ】
【何気なく注視の先を送り、『造物』めいた輪郭を只管に弛ませる。――傍らに立掛けられた大剣と】
【自動拳銃が異彩を放つ以外は、如何にも休日の公園、という風景が広がっていた。――二度、微風が吹く】
947 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 15:13:31.96 ID:Ohb8ZNNDO
>>943

「うっ……え、ええ。もちろん。わ、分からないことがあったら何でも聞きなさないな。」

【自分は“剣術”の教師だ。そんなに博学じゃない】
【なんて都合のいい弁解を脳内で展開しながら、女は答えた。】

「……あらら〜…神に勝っちゃった。」

【短くなったタバコをぽい、と捨ててから、女は間の抜けた声を出す。】
【今だったら自分もいけるかもな、なんてことを考えてしまい、】
【それをふりほどくようにかすかに首を振る。】
948 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 15:21:49.96 ID:YjiX9WQ80
>>947
「そうしよう!やっぱうまくこいつらを使うには知識がいるからね!」

【少々疲れたのか汗を流しながら言う 妙に清々しい】
【実際に聞きに行ったら大変なことになるだろうが・・・青年の知るところではなかった】

「古代には関節技はありませんから」
《また一つ、高みへ近づいた・・・》
『貴公はどこを目指しているのですか?』

【キリッとした表情で言う青年 論点がずれているのはさておいて】
【卍固めを食らって尚、自らの糧としようとする英雄】
【メイドにとどめを差されてorz となる 本日最後の敗北だった】
949 :【友達一杯】トイ・ストーリ@wiki[sage]:2011/04/10(日) 15:25:20.74 ID:wjwItQOto
>>946
「――ふわぁ! き、き、きれい!」

【気持ちよさそうに微風に当たる少女の後ろ、一人の幼女が現れる】
【オレンジ色の綺麗なショートヘアを風に靡かせて、都会に来た田舎者の様に】
【キラキラとした瞳で、あたり一面を見回していた】

「へへっ! た、たま、たまには良いよね!お外も!」

【吃音症なのか単純に滑舌が悪いのか、独り言ですらも行き詰らせながら】
【楽しそうに少女の隣へ座ろうと、ゆっくり歩みだす】

「お、おね、お姉ちゃん、こんにちわ!」

【少女の隣に付くと、にこっと笑いながら少女へと顔を向ける】
【その姿は至って普通の幼女であるが、唯一つ問題があるのだ】
【それは少女が自動拳銃を持っているように、普通の幼女には無い、明らかな異彩】

【彼女の左目が、ケロイドでふさがれている事だった―】
950 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 15:32:11.90 ID:Ohb8ZNNDO
>>948

「……」

【やっべ…神格のことなんて聞かれたらかなわない。】
【おそらく目の前の青年の十分の一にも満たない知識しかない彼女は、】
【今更否定することもできずに、ただ曖昧にうなづくことしかなかった。】

「そ…そんな単純なもんなの…!?」

【青年同様に、どこかずれている女性。】
【二本目のたばこを吸いおわると、】

「さってと、戦いが終わったらやることは一つね。」

【気持ちを切り替えるようにそう言ってから、】

「あんた達!飲みに行くわよ!」

【と、三人の顔を見ながら言った。】
【未成年に酒を勧めているのだ。しかも先生が。】
951 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/10(日) 15:39:16.65 ID:QIbmp4obo
>>949

「――? 
 ええ、こんにちわです。 ん……大丈夫です?転ばないように気を付けてくださいね」

【背後に現れた聊か奇妙な喋り方をする幼女に、幾許の顧慮を馳せた後、緩慢な挙動で振り返り】
【柔和に微笑み掛け、隣へ座れるよう身動いだ。――視界の上端に、留まった左目のケロイドを、特に表層】
【無頓着で流して、軽く掌を差し伸べると、川瀬で転ばないようにと手助けしようとする。胸中、興趣は尽きないが】
【表情に微塵も、怪訝な蟠りがないのは、偏に染付いた悪癖と同義。そよぐ春風に茶髪を戯れ、川面を波立てる】
952 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 15:41:00.21 ID:YjiX9WQ80
>>950
「? ・・・どうかしました?」

【メイドから受け取ったハンカチで汗を拭きながら言う】
【本当に何もわかっていないのだからたちが悪い】

「未知の技術には太刀打ちできないでしょう? そういうもんです」
《くっ・・・昔は可愛かったのに!》
「うるせーっ」

【ずれた同士だとかみ合うようだ 一見会話が成立している】
【幼いころよくプロレスごっこ、と称して遊んだものだ と昔を懐かしむ英雄】
【お前は俺の父親か】

「奢りなら!」
『飲みに・・・?』
《私もかい?》

【三者三様の反応をする一行】
【ただし、誰一人として否定しなかった ある意味息があっている】
953 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/10(日) 15:41:06.99 ID:QIbmp4obo
>>951
/おっと……寝惚けてました……処々、脳内補完お願いしますorz
954 :【友達一杯】人工トイ・ストーリ@wiki[sage]:2011/04/10(日) 15:56:05.91 ID:wjwItQOto
>>951

「えへへ! あ、あり、ありがと! だ......大丈夫!」

【所々痞えながら、少女の手を取り、水辺へと腰を降ろす】
【スカートが水面の少し手前に動き、風に揺られてひらひらと靡く】
【左目のケロイドは、目全体を覆っており、彼女の左目は完全に失明している形だった】

「えっとえっと………こんにちわ!
 な、な、な...何してたの?」

【さらに色々と抱えているらしく、先ほどした筈の挨拶を交わしながら】
【両足を水面の中で数回バタつかせ、じゃぶじゃぶと泡を立てた】
【その顔は、少女とは別の愉快さに満ち溢れていて、とても幸せそうで】

/大丈夫ですたい!
955 :【真双戒剣】[sage]:2011/04/10(日) 15:58:05.89 ID:Ohb8ZNNDO
>>952

「い、いやいやいや、何でもないわよ、うん。」

【手を振りながら慌てて否定した。】
【仕方ない。今更何も知りませんとは言えない。】

「あ?…ああ、もちろん。ツケが聞く店があるのよ。」

【No.15。“高”ランカーである彼女は、】
【その恩恵もあり、ほとんどただで飲み歩くことができた。】

「もちろんあんたもよ。“神様”なんだからいけるんでしょ?」

【片手で飲む仕草をしながら英雄に告げる女。】
【その後、多少強引にでも三人を連れて行く。】
「よおし。…朝まで呑むわよ今日は…」

【戦いの時と同じくらい張り切り、また爛々ととしている剣術の教師は、】
【三人を連れて、飲み屋を探し始めたのであった。】


/乙でしたあああああ!!!…かな?
/寝落ちすいませんでした…orz
956 :【悪魔契約】@wiki E:芽吹きスカーフ 夕焼けジレベスト[saga]:2011/04/10(日) 16:07:27.26 ID:YjiX9WQ80
>>955
「よっしゃー飲むぜー」
『ツケ・・・』
《ふむ、二回戦は飲み比べ か、いいだろう》

【概ね同意の声が上がったので一行は女性について行くのだった】

――――

【その後、青年は歳にしては酒を飲み 潰れ】
【英雄はひたすら教師と飲み比べをして】
【誰よりも飲んだが、誰よりも乱れなかったのはメイドだったりしたが、それはまた別のお話】


//乙でしたぁっ! 絡み感謝です!
//雑談である程度把握できてたので問題ないですよー 卍固め固められ系英雄・・・新しい!
957 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/10(日) 16:10:39.79 ID:QIbmp4obo
>>954

「はい、こんにちわ。 二度もしなくていいんですよ?大変でしょう」
「んー、何をしてた、ですか。
 ……強いて言うなら特に意味もなく、ぼーっとしてた、ですかね。暖かいと、つい眠たくなりますし」

【腰を下ろした幼女を瞥見し、再度その左目を視界に捉える。大凡全体を覆っている事から察するに――失明】
【大概、これ程の傷痍(しょうい)で、視力を失っていない方が非凡か。幼女の掌を握ったまま、柔和な笑みを崩さず】
【年下に語る特有の、微量な慈愛を含ませて、恒常的な世間話を話して聴かせる。じゃぷじゃぷと泡立てた水面の一粒が】
【少女の肌を濡らし――それを、困ったような、されど愉快そうな挙措で拭い取る。なんとなく、嬉々と幸せに満ちた幼女を】
【愛おしく想って、そっと近寄ろうと腰を微かに浮かした。そのまま近寄れれば、それこそ密接するくらいの距離に詰めるだろう】
958 :【友達一杯】人工トイ・ストーリ@wiki[sage]:2011/04/10(日) 16:23:56.78 ID:wjwItQOto
>>957
「え?……に、二回言っちゃった…ご、ごめ、ごめんなさい!

 へぇ……さ、最近、あ、あっ、暖かいよね! こ、此処、き、綺麗だね!」

【やはり、何処か脳にも障害を持っているらしく、おぼつかず、言葉をつむいでいく彼女】
【先ほどの挨拶といいこの言動と良い、何処か不安定で、尚かつ浮世離れしている様だった】
【両足は先ほどよりかは勢いが無いが、相変わらずバタつかせていて、自身の服に水しぶきが当たっても】
【嫌がらずに、それどころか嬉しそうにしている様であった】

「うぐぐ……ち、近くで見たら、や、やっぱ、可愛いです!」

【嬉しそうに少女の右頬を、水でぬれた右手の人差し指で】
【軽く突付こうと、右手を伸ばしたのだった】


/遅れました…すみません
959 :【内藤波紋】[sage]:2011/04/10(日) 16:27:49.32 ID:Ohb8ZNNDO
【ネットカフェ】

( ^ω^)…はあ…ゆとりにニコ厨。VIPのクオリティも落ちるとこまで落ちたようだお

【みんながよく知っている「あいつ」は退屈そうに椅子に腰掛けた】
【薄暗い中ぼうっと光る画面に向けていた視線は空を見つめている。】

( ^ω^)かと言って+には行く気になれんし…

( ^ω^)外籐がパトロールから帰ってくるまでここから出るわけにもいかんお。

【司法機関「ジェイル」のバッジを片手で弄びながら、】
【飲み物でも買いに行くか、と、少年は個室を出た。そのままコップ片手に通路を歩いていく。】
960 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/10(日) 16:39:02.46 ID:QIbmp4obo
>>958

「ん……、謝らなくても大丈夫ですよ。
 私は何も困ってないですから。 ええ、綺麗ですね……そういえば、貴方はどうして此処に?」

【覚束無い口調で、言葉を紡ぐ少女に、相変わらず微笑を携え――その端に、相手へ懐く愛しさを顕にする】
【何故だろう、目が離せない、というか。馬鹿な子程可愛いとは違うが、愛くるしい。喋り方が不安定な事など】
【意図せずして、遺忘の彼方へ。詰め寄った距離に比例して、近付いた少女に擦り寄り、そっと、肩を触れさせた】
【先程から、勢い良く波立てられ、飛来する水飛沫は諦観。口煩く咎めるのは憚られ、仕方なし、されるがまま】

「そ、そうですか……? そう言われると嬉しいというか、恥ずかしいというか……、っ――」
「……もう、こっちも触っちゃいますよ?」

【余りに率直賛辞を告げられた事に、嬉しさ多量に辟易すると――頬を突付かれた。驚きから、暫し固まると】
【苦笑混じりに、幼女の頬を摘もうと、右掌を顔へ伸ばす。付着した水滴を柔く左掌で掬う挙措も、愉し気で嫌味ない】

/いえいえ、私のほうが遅いですし!
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(山梨県)[sage]:2011/04/10(日) 16:44:40.25 ID:wjwItQOto
>>960
/次遅れるとです…
962 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/10(日) 16:46:09.91 ID:QIbmp4obo
>>961
/了解ですさー!
963 :【自由女神】あらゆる束縛から解放される手段を得る能力 [sage saga]:2011/04/10(日) 17:03:09.04 ID:mK8uUbaZ0
【『地球』に『重力』で束縛された】
【体から重力を発し、自身にかかる重力を限りなく0に近づける能力】

【ふわり、と降り立つ】
【少女の服装は学園の女子制服を着、ブレザーは肩にかけている】
【黒髪黒眼、肌は白磁のように白く透きとおりそのきめの細かい肌には一点の曇りもない】

【勝気な感じのする顔立ちをしたその少女は、あふれ出る自信を隠そうともせず余裕の表情を浮かべ】
【靴をとんとん、とすると】

「華麗に着地・・・ってね。十点満点さ」

【そう言って、ポケットからキャンディを取りだし口に含むと】

「低重力障害になっちゃうけど、少しならいいよね」

【そのまま、ぴょんぴょんと跳ねたのだった】
964 :【友達一杯】人工トイ・ストーリ@wiki[sage]:2011/04/10(日) 17:09:21.82 ID:wjwItQOto
>>960
「えっと...ご、ごめんなさい! あ…ま、また、あ、謝っちゃった…うぅ…
 こ、こじ、孤児院の中だと、つ、つま、ツマンナイから! お、おは、お花見とかに!」

【ワンピースのポケットから、桜の花びらを1枚取り出して、少女に微笑みながら見せる】
【肩が触れ合って、嬉しそうに少女の右肩の上へと、自分の頬を乗せる】
【本来ならばカップルなどがやる仕草なのだが、何故か幼女が行っていて、少女にまた、嬉しそうに笑いかけた】
【水しぶきは太陽光を反射して、それはそれは美しい景色となっていた】

「……ふにゅ!ひゃっひゃにゃ!」

【頬を掴まれて、言葉になっていない声を上げながら】
【両手で少女の頬を触ろうと、手を伸ばしたのだった】

/ただいま帰還しました…
965 :【魔導奏者】《マジカルガンランナー》[sage]:2011/04/10(日) 17:16:58.84 ID:wjwItQOto
>>758
「思い出してください…かつて貴女に名前を授け、その体を調教し
 私の様に舌で貴女を舐めるのが好きだった人を…」

【姉の様に、耳元でささやきながら、顔を舐めていく】
【その舌使い、喋り方といい、姉にやはり似ているのであった】

「常にゴスロリを着ていて…貴女のことが大好きだった人を…」

【もう一度首筋を舐め始めると、かつての姉のモノマネで】

「私(ワタクシ)を思い出しなさい? …アリア、私、シルク=ロッドアイズを!」

/よろしくお願いします!
966 :【神聖礼鹿】[sage]:2011/04/10(日) 17:23:48.43 ID:JRQOhEbEo
【ある地方の奥地に存在する秘境】
【そこには誰も見たことのない植物や動物が生息する神秘の森】
【―――だが、気を付けろ】
【この地を守りし守護者の怒りに触れたその時、きっと貴方の命は無いと思え】

/ゆっくり絡んでいってね!
967 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/10(日) 17:27:26.02 ID:QIbmp4obo
>>964

「気にしないで大丈夫ですよ。
 あら、孤児院暮らしだったんですか。……私も一時期、孤児院で生活してたから、よく分かります」
「面白くないですもんね、彼処って。 お花見ですか……、確かに……うん。頃合いですね。綺麗……」

【桜の花弁に視線を移し、それを認めるや、一層に柔和に微笑み掛けた。乗せられた頬の感触に、笑みを漏らす】
【加速度的に、少女の胸中は、笑い掛けてくる彼女への情愛に満たされていく。その片鱗は、挙措にも如実に顕れて】
【揺蕩う水面を反射する、爛々の陽光に、眼を細めながら――左掌で、優しく幼女を抱き寄せようとする。右掌で】
【ふにふに、と頬を弄ぶ五指は休ませず。抱き寄せたのなら、優しく、尚且つに力強く、幼女の躰を抱き竦めるだろう】

「こ、こら――、ひゃぅ……」

【そんな行動の折り、頬を触られて上擦りがちな声音で、阻止しようと声を発するが、時既に遅し。水滴の冷たさに】
【掌の感覚。それらを知覚するや、素っ頓狂な声を発して――それでも、指は休めない。むにむに、と穏和に引張って】

/おかえりー!
968 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/10(日) 17:30:21.50 ID:stMqOiNEo
>>965
や…やぁん…。

【無抵抗に顔を舐められていく少女。抗わないのは本能的に悟っているからか?】
【何処か懐かしさを感じる。何度も味わったような感覚…】

ゴスロリ服で…私の事が大好きで…

【徐々に…徐々にだが…鍵の架かった記憶の引出しが開いていく。】
【そして…完全に開いた時…】

お…お姉さま…?

【完全に蘇る姉の記憶。それには暗い過去も当然含まれている。】
【自然と涙が溢れ出る。】
969 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 20:01:13.21 ID:673iEiEt0
♪〜

【少女は、繁華街を歩いていた】
【学園のブレザーを来て、腰には薄紅色に淡く発光する布を巻きつけた栗色の髪のポニテ少女。】
【生徒会の書記でもある】

…今日は暖かいですぅ。

【そう言う少女の前に、3・4人の男達が。】

「へヘッ、君、学園の生徒でしょ〜?」
「ちょっとおはなししな〜い?」

えぇ?…ちょっとま…

【いきなりの出来事に混乱する少女を、その男達は路地裏へと連れて行く。】

【これは繁華街の目立つ場所で行われたのだが、誰も男達が怖くて近づけないようだ…。】
970 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/10(日) 20:08:46.92 ID:stMqOiNEo
>>969
【車椅子の少女とメイドが夜の繁華街を歩いている。】
【少女達が柄の悪い集団のど真ん中を通り過ぎようとすると集団はサーッと散らばっていく。】

う〜…ん…。もっと血の気のある人はいないのかなあ?
「まあ…大体やっつけちゃいましたからね…。」

【そんな会話をしながら歩いていると一人の少女が路地裏に連れ込まれるのを目撃する。】
【これに黙っている程少女は大人ではない。】

あ!あれは!暴漢に連れてかれちゃったよあの人!追い掛けよ!
「嬉しそうな顔しないで下さい。」

【かくして二人は不良達から少女を救うために後を追うのだった…。】
971 :【伏魔暴君】 @wiki[sage]:2011/04/10(日) 20:11:48.96 ID:CPtbzX0S0
>>969


今の・・・・・・【学園】の生徒だったような。

【カスタードクリームのタイヤキを頬張りながら繁華街を歩いていると】
【見覚えのある制服のの生徒が数人の男達に囲まれているのが見えた】
【何となく眺めている内に生徒は路地裏へと引き込まれてしまう】

【ふと頭をよぎるのは先日あった二人、大きな鳥を連れた青年と、鉄の腕を持つ浅黒い肌の青年】

まぁ、借りも有るし、ちょっと【生徒会】の仕事を手伝ってみようかな

【彼は未だに生徒会を自警団の一種と思い込んでいた】
972 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/10(日) 20:13:52.03 ID:Ohb8ZNNDO
>>969

『ああ!!師匠!あれ!!』

「ん〜…どうかしたのかい?」

【黒縁めがねの奥の瞳を驚きに揺らしながら、少女は叫んだ。】
【青年は間の抜けたような声を出し、退屈そうに新聞を読んでいた。】

「ジェイルと神殺機関ねえ…物騒なもんだ。」

『……だ、大丈夫ですかねあの人…』

【少女は路地裏へとチラチラ視線を送っていた。】

『師匠、ちょっとすいません!』

「あん?…あ、おい!」

【青年を無視して、彼女は相手へ駆け出す。】
【知らぬうちに、腰の木刀に手をかけていた。】
973 :緑化共存】 謎の植物と相利共生している @wiki[sage]:2011/04/10(日) 20:14:07.47 ID:CPtbzX0S0
一足遅れか・・・・・つかコピペミスって名前欄がorz

>>971は無しでお願いします
974 :【倭魂刀神】[sage]:2011/04/10(日) 20:14:33.89 ID:Ohb8ZNNDO
>>972
ちょwwwwww
これ無し!
975 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/10(日) 20:16:30.13 ID:stMqOiNEo
/Oh…
976 :緑化共存】 謎の植物と相利共生している @wiki[sage]:2011/04/10(日) 20:20:03.82 ID:CPtbzX0S0
まさかのトリプルブッキングwwwwwwwwこんなこと有るんですねぇ
977 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 20:21:47.71 ID:673iEiEt0
>>970

【路地裏に入れば、男2人が卒倒して地面に倒れ、残り2人が対峙しているのが見えるだろう】

【数秒前】

「さぁさぁ早く…がっ!?」

…もぉ…めんどくさいですねぇ。
だから、貴方達みたいな人は嫌なんですよぉ…。

【少女が腰の布をするっと抜き、バッと投げ捨てる。】
【その布は一瞬で硬化し、少女の操作で男の後頭部に直撃…そのまま気を失った。】


【そしてもう一人を倒して今に至る。】

めんどくさいんですからぁ…早く倒れてくださいねぇ。

【少女が布を操って、一人の男に布を衝突させようとする。】
【その隙に、もう1人が少女の死角…後ろからバットで殴りつけようとする。】

【少女は、後ろの男に気が付いていない。】
978 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 20:23:13.51 ID:673iEiEt0
/>>970-972
/トリプルとかどういうことなの…。
979 :【交幻霊燭】@wiki[sage saga]:2011/04/10(日) 20:23:34.57 ID:y9IPDd4Y0
「さて…ここはどこだよ?」

【森の中で目が覚めた】
【転生したことにまだ気づいてないようだ】

「さて銃でも作るか…えっ」

【能力が変わっていることに気付く】
【転生したことに気付いた】

「また死んだのかー!!」

【大声で叫んだ】
【誰か来るだろうか…】
/なんでも
980 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/10(日) 20:34:53.78 ID:stMqOiNEo
>>977
お〜あのお姉さんは能力者か〜
「学園の生徒ですし。」

【車椅子を押しながら走るメイドさん。そして車椅子の上でゆったりしている少女。】

あ…危ないね〜。ちょっとやってくる!
「はいはい。」

【少女は車椅子から立ち上がると背中の兵器を起動する。】
【音声と共にゆっくりと尾をもたげるサソリ。】

『CLOWS スコーピオンストライカー 起動』

【機械感剥き出しの義足で相手に男に背後から走り寄るとそのままブスリと男に針を突き刺す。】
【三秒程刺したままにした後、針を抜く。注入する毒は麻酔薬。】
【吐き気、頭痛、腹痛、幻覚等の症状の後に男は気絶するだろう。】
981 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 20:45:28.97 ID:673iEiEt0
>>980

【音もせずに卒倒した少女の前の男】

【そしてバットを振り下ろそうとした男は―――】

ブスッ…
「あぁ!?何だお前…ガアアァァァァ!?」
ドサッ

【幻覚等の症状を引き起こし、倒れた。】
【それと同時に振り返り、そのサソリ少女を発見する。】

…。

…のわあぁぁぁ!?ちょ、私はこの人たちの仲間じゃありませんよぉ…。
だから見逃してくださぃ…。

【一瞬固まったあと、少女の姿を見て絶叫。】
【必死に懇願する。先ほどの少女の姿とは全く想像できない。】
【布は、未だふわふわと浮いている。】
982 :【友達一杯】人工トイ・ストーリ@wiki[sage]:2011/04/10(日) 20:47:20.71 ID:wjwItQOto
>>967
「そ、そう、そうなの? お、おね、お姉ちゃんも、おか、お母さん達に、いじ、苛められたの?
 で、でも、たまには面白いけど……うん! き、きれい、って言ってた!」

【桜の花びらを、右手のひらの上でふぅっと、一吹き。花びらはひらひらと空を舞い、水面へと堕ちる】
【落ちた花びらは、そのまま右往左往しながら流れの通りに流れていった】
【そうしていたら、突然少女に抱き寄せられて】

「…ぁ……あった、あったかい……」

【至福の表情を浮かべ、彼女は少女の腕の中で、嬉しそうに声を漏らす】
【その顔、ケロイド以外は、唯、姉に懐いている子供のようで】

「――にゃぁー!」

【相変わらず楽しそうに、小さな八重歯を見せながら、少女の頬を引っ張る】
【二人で引っ張り合う様は、本当に仲のよさそうで】

/遅くなってすみません…
983 :【魔導奏者】《マジカルガンランナー》[sage]:2011/04/10(日) 20:52:07.69 ID:wjwItQOto
>>968
「思い…だしましたか…アリアお嬢様…」

【悲痛な声を上げながら、少女のたまった涙をふき取る】
【少女の頭を数回、撫でながら、そっと少女から離れると】

「本当にッ…本当に申し訳ございませんでした…」

【彼女も両目から、透明な雫を流し始め】
【少女に向かって、深々と頭を下げ続けていた】

/遅れてすみません・・・・
984 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 20:55:53.60 ID:stMqOiNEo
>>981
【倒れた男の後ろ。そこにはドヤ顔をした少女が立っている。】
【もうそれは褒めちぎれとばかりにドヤ顔をしていた少女だったが…】

さあ!私を褒め…って何で脅えてるんですか!
「御主人様!コート忘れてました。」
早く言えよ!

【メイドにコートを渡され、それに袖を通す少女。結構ぶかいようで腕がすっぽりと隠れてしまった。】

さあ!これで腕は見えないから怖くないでしょう?私を褒めなさい!

【どうやら義手に怖がっていると思ったようで。】
【やっぱり褒めろとちょっと偉そうに言い放つ。】
985 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 21:06:34.19 ID:stMqOiNEo
>>983
う…うえ…うわぁぁぁぁん!!!

【一層大きく泣きだす少女。ただこれは悲しい涙ではない。】
【姉が、地獄とはいえ元気に過ごしているというのだ。嬉しくない訳がない。】

良いの!お、お姉さまが…地獄で…元気なら…!

【頭を下げる相手に無理矢理抱きつこうとする少女。】
【抱きつくことが出来れば、相手に顔を埋め、さらに泣きじゃくることだろう。】
986 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/10(日) 21:06:46.29 ID:QIbmp4obo
>>982

「……まあ、似たようなものですよ。寄る辺がないのは、同じですから
 そうですか? だとしたら、そこは幾分か良い所なのかも知れませんね。ちょっと、安心です」

【彼女の言葉。唯一言でも、胸中に蟠りを落とすに十分だった。察するに、虐待か何かだろうか】
【聊か空想を飛躍させ過ぎた意識は在るも――遠からず、なのかも知れない。水面に引込まれる花弁】
【それに注視の先を散漫とさせつつも、中心に据えるのは依然として幼女で。抱き竦めた躰に、左腕を廻し】

「そう……ですか? 貴方も十分、暖かいですよ。ん、可愛い」

【至福に耽る彼女と同じように、少女もまた、満足感に頬を弛ませる。嬉しそうに聞こえた声に、充足が輪を掛け】
【妹を愛でる姉――そんな絵面で題せば、ぴったりと当て嵌るだろう情景。廻した腕を仕草して、頭を撫でようと蠢かす】

「ん、むー、こらゃ、やめなはゃいー」

【頬を引っ張られては、発せる言葉も可笑しくなる。自分で漏らした声に、我知らず自嘲気味な笑みを浮かべると】
【幼女の頬を、むにむに、と弄んで――離した。空いた右掌を、相手の後頭部に廻すと、そのまま胸元へ“完全に”抱こうとする】

/いえいえ、此方も遅れましたので!
987 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 21:10:36.57 ID:673iEiEt0
>>984

え、私を取って食うんじゃないんですかぁ?
…よかったぁ…。

【少女の言葉で一先ずは安心し、体を起こす少女。】
【そして、車椅子の少女と付き添いと思われるメイドに、頭を下げる。】

…ありがとうございますぅ。
私、駒草 遥(コマグサ ハルカ)と言いますぅ。【学園】の高校2年生ですぅ。

いやぁ、ちがいますよぉ…。
その背中のサソリみたいな奴が怖くてぇ…。
もう大丈夫なんですけどねぇ…。

【背中のサソリを指差す。】
988 :【魔導奏者】《マジカルガンランナー》[sage]:2011/04/10(日) 21:21:40.70 ID:wjwItQOto
>>985
「あらあら…うぅ…シルク様は、アルハード様とシモベ部隊と仲良くしています…」

【自分に抱きついてきた少女を、優しく抱きしめると】
【右腕を腰から伸ばして行き、その手で少女の頭を撫でながら】
【優しく、何処か落ち着けるような声で呟いた】

「それで…シルクお嬢様が、責任を取る為に…
 その…私、アルク=ロッドアイズの妹に、貴女がなって欲しいと、言われたのですが」

【苦笑しながら、左手で少女の背中を支える】

/遅れてすみません・・・・
989 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/10(日) 21:22:08.91 ID:stMqOiNEo
>>987
あったりまえじゃないですか!私は人間ですよ!これでも!
「『改造』が抜けてます。」
いいの!

【ぎゃーぎゃーと騒がしい二人。そんな少女も諌められ、車椅子に座る。】
【まだちょっと不満そうだが。】

私の名前はカンザキ アリアですよ!
さあ!私を褒めt「【学園】の生徒さんでしたか。少し聞きたいことがあるのですが…。」

被せるな!背中のこれは私の相棒みたいな物です!ハイテクな機械です!

【自慢気にサソリを指さしながら相手の言う事に勝手に答える。】
990 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 21:32:12.90 ID:673iEiEt0
>>989

仲良さそうですねぇ…。
ってぇ、改造人間なんですか…道理でぇ…。

【そんな2人を見てちょっと苦笑いする少女。】

むむぅ、2人一緒に喋らないで下さいよぉ。
私はどこかの国の太子じゃないんですからぁ。

…えーとぉ…。
貴女の名前がカンザキさんで…。
その背中のそれはハイテク機械ってことですねぇ。わかりましたぁ。

それでメイドさんの聞きたい事って何ですかぁ?

【あー言いながらも、2人の言葉にちゃんと反応する少女。】
991 :【友達一杯】人工トイ・ストーリ@wiki[sage]:2011/04/10(日) 21:32:23.31 ID:wjwItQOto
>>986
「で、でも、さ、さび、寂しいから…お、おね、おねえ、......お姉ちゃんも、あ、遊びに来て!」

【ケロイドは沈みかけてきた夕日に辺り、より一層痛ましさを増す。先ほどの彼女の言葉】
【そこから察したとおり、彼女は虐待を受けていて、その際に出来た傷こそが、左目のケロイドだった】
【抱きしめられる、という初めての様な経験に、恥ずかしいのか、顔を真っ赤に染め上げて】

「そ…そんな! お、おね、お姉ちゃんが、い、いち、一番かわいいです!
 わ、わた、わたち、何て、そ、そんな………」

【ぷぅ、と頬を膨らませて、僅かながら少女に反抗するが】
【頭に伸ばされた手に、気持ちよさそうに喉を鳴らしながら、笑みに顔が変わっていく】
【相変わらず、少女に伸びている両手は、頬へと向いていて】

「えへへ! もっとやる......ふにゃぁぁぁ……や、やわ、やわら、柔らかい…」

【喋っていた途中に抱かれた為、唾液が少女の服に付着するが】
【それでも嬉しそうに、彼女は少女に"完全"に抱かれたのであった】

/遅くなってすみません…
992 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/10(日) 21:35:17.00 ID:stMqOiNEo
>>988
ううぅ…うぐ…うぁ…よかったぁ…。

【その言葉を聞き、より一層強く抱き締める。】
【優しく撫でられ、それがまた懐かしく感じてまた泣き出す。】

うぐ…お姉さん…アルクさんが…お姉さまに、なるの…?
わたしは、いいよ!

【ヒックヒックと言葉を詰まらせながらも文章にしていく。】
【顔を上げ、相手の顔を見つめて無理矢理笑顔を作る。】
【しかしその顔は本当の笑顔の様に明るい。】
993 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/10(日) 21:41:11.16 ID:stMqOiNEo
>>990
「まあそうですね。」
仮面ライダーと一緒ですよ!
「仮面ライダーも迷惑でしょうね。」

【苦笑いする相手何か眼中に無いとばかりに喧嘩を始めようとする二人。】
【まあすぐにメイドに諌められるが。】

分かったならいいです!

「あ〜…聞きたいことなんですが…この子でも学園には入れるんですかね?」
「一応元能力者なんですが…。」

【少々毒舌だが主人の事はちゃんと考えているようで。】
994 :【魔導奏者】《マジカルガンランナー》[sage]:2011/04/10(日) 21:42:02.64 ID:wjwItQOto
>>992
「えぇ…貴女が別の人のモノになってしまうのは嫌なので…」

【そういうと、少女の涙を手で拭いながら】
【左腕で、乱暴に自身の涙を拭い取ると】

「本当に…妹になって頂けますか?」

【にこっと微笑を浮かべたまま、顔を横に傾ける】
【何もかもが、かつての姉とは違うが、仕草は何処か似ている】
995 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/10(日) 21:52:09.53 ID:stMqOiNEo
>>994
私は…別の人の物になんか…ならないもん…!

【涙を拭き取られ、また強く抱き締める。】
【嬉しそうにぎゅう…と抱き締めるその姿はまるで子供だ。】

なって…ください…お願いします…アルクお姉さま…!

【少女の、心からの願い事。本当に心の底からの願いだ。】
【言葉からも本気だというのが分かるだろう。】
996 :【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃[sage saga]:2011/04/10(日) 21:54:53.78 ID:QIbmp4obo
>>991

「……うん。その、物は相談なんですけどね。貴方、私と一緒に住みませんか?
 実は私、とあるお城で給仕をしていまして。御主人様にも多少融通は利くので、貴方が由というのなら」
「いつでも、迎え入れられますよ? それこそ、今からでも……」

【ケロイドが痛ましい。注視を散漫とさせながらも、指針は定まり、柔和な笑顔を哀惜に翳した。落陽が恨めしい】
【水面に射影される現身は、刻々と胡乱な輪郭を顕著にする。二人の肌は雀色に粉飾され、その境界を曖昧とした】
【告げた言葉は、本心。離したくない欲求の高まりだろうか。往時を懐えば、有り得ないが――変化は明瞭に露顕して】
【廻した左掌で、あやすように、幼女の背中を叩く。何故だろう、真っ赤に染まった笑顔、須らくが可愛らしく、眼を細め】

「素直に思った事を言ったまで、ですよ。
 嘘は好きじゃないですし、本心ですから。確りと受け取ってもらわないと、困っちゃいます」

「……んむぅ、やめなひゃい」

【態とらしく、少女も頬を膨らませた。伸びた両掌を、戯れに拒絶色を仄めかして、振り払おうとするが――別段】
【このままで構わない――というのが少女の本心で。真情に彼女からの愛情を反故にしたくないと、挙措は恭しかった】
【服に唾液が付着したなど、頓と顧みない。洗えば済む事だし、汚い、など微塵も推量しておらず。ただ、優しく強く】
【幼女の矮躯を、抱き締める。微弱な熱も鼓動も、漏らさず余さず拾集しようと、廻した腕の力は、痛くない程度に強まった】

/大丈夫ですよー! 
/ただ、表で同時はつらそうですし、裏に移動しましょうか……?
997 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 21:55:17.94 ID:673iEiEt0
>>993

私は…あまり特撮には興味ないんですけどぉ…。
何かかっこいいですよねぇ。いいなぁ…。

【と、うらやましがる少女。】

はい、多分大丈夫ですよぉ。
学園は無能力者も能力者も受け入れますからぁ!

【笑って、何故か小さい胸を張って答える。】
【自分が生徒会役員だからだろうか…それ以外にも理由はあるだろうか。】

さてぇ、思わぬところで時間を食ってしましましたぁ…。
編入とかは学園で手続きしてくださいねぇ。それではぁ。

【そう言って、繁華街の方向へとすたすた歩き去ろうとする少女。】
【呼び止めなければ、そのまま帰っていくだろう】
998 :【機蟲蠍器】《スコーピオストライカー》@wiki[sage]:2011/04/10(日) 22:07:33.28 ID:stMqOiNEo
>>997
良いもんじゃないですよ!一回死んじゃったみたいですし!これ取れたら死にますし!

【さらっと自分の弱点を暴露する少女。とんでもない馬鹿だ。】

「あ〜…ありがとうございます。」
私勉強嫌いだし〜…。

【もの凄く嫌そうな顔をする少女。仕方ない。馬鹿だし。】

「わかりました。それではまた。」
学園でね〜!

【歩き去っていく少女。それに元気よく手を振るとまた歩き出す…。】

/絡みあり乙でしたぁぁぁ!!!
999 :【遮光之幕】癒しを与えて硬さ自在の布を操る。@wiki[sagesaga]:2011/04/10(日) 22:10:51.62 ID:673iEiEt0
>>998
/乙でしたッ!
1000 :【真双戒剣】[sage saga]:2011/04/10(日) 22:29:07.16 ID:WnJUb1Mbo
うめ
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【A】蒼い子が全レス【雑】※スイートイカ娘 @ 2011/04/10(日) 21:33:54.21 ID:tKfCYBYgo
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びんちょ ハク 寝こさん 混ぜるな危険  1.090 @ 2011/04/10(日) 21:12:14.51 ID:jzcTqGw+o
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梓「Have A Good Die」 @ 2011/04/10(日) 21:04:56.64 ID:ylk7FBUWo
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