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HTML化した人:lain.
厨二能力くれてやっから闘おうず
1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/05/22(日) 23:18:37.94 ID:aVLpl6fIO
厨二病患者隔離スレへようこそ
そしてこのスレを開いてくれて有り難う
ルールを読んだ後は厨二病の病状をより悪化させて遊ぼう

【基本ルール】 荒らしは全力で華麗にスルー!
※荒らしに反応した人も荒らしです。

チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止!
※1酷い場合は注意しましょう!
 ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2たまには攻撃に当たりましょう!
 いつもと違うスリリングな闘いをしてみよう!

老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ!
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもう☆
 ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし!

一言「書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!」

さあ!空気を読んでを妄想を爆発させよう!

只今の能力授与スレ→http://yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1304447106/
@wikiURL→http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/
vipが落ちてるときは避難所へ→http://yy72.60.kg/vipdetyuuni/

※前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1305890610/
2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/05/22(日) 23:22:37.50 ID:aVLpl6fIO
失礼…前スレこっちでした。

厨二能力くれてやっから闘おうず
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1305890610/
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/05/22(日) 23:55:38.26 ID:A7VrTh/5o
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(愛知県)[sage saga]:2011/05/22(日) 23:57:54.67 ID:W+erzyPHo
>>1乙です!
5 :【神聖審判】光のメイスでパワーアップの僧侶戦士。五レス経つと無効バリアを発動。E:メイス@詳細はwiki [sage]:2011/05/23(月) 00:09:08.11 ID:hM9l3EBOo
【とある街の商店街にて、一人の日本人風のシスターが歩いていた】
【それはどう考えても周囲から浮いている感じであり、本人はそれを気にしていないようである】
【……フードに隠れた黒い髪が、さらさらと風に揺れていた】
6 :【妖魔凄殲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 00:14:58.55 ID:e7yCLxW3o
>>5
「……うわー、色々とやべぇよあれ」

【煙草をぽろっと口から地面に落としてしまった人物はそういった】
【身長140cm台、一見すればただの少年にしか見えない―――今日の武装はマチェット一本だけ】
【右腰辺りのベルトにマチェットを差し込んで携帯しており、銃やもう一本の山刀はおやすみである】

【左手でスマートフォンを操作していたのだが、ちらと視界に入れたシスターを見て唖然としてしまったのだ】
【聖職者なのはわかる、この少年(?)もかつてはそうであった……だが、少なくともこんな街中で堂々と歩きはしない】
【そもそも、ここら辺はシスターが日常的に歩いている様な地域ではないではないか】

【少年は悩む、話しかけたものか否か、しかしながら触らぬ神に祟り無しとも言うし……】
7 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/23(月) 00:20:29.21 ID:XH7TUssIO
【第森林地帯】
【深夜のそこに、一人の人物の姿があった。】


「あー…街の方は暑いんだろうなあ…こうも暑いとここから動く気にならない。」


【一人は青年。】
【これと言ってあげるべき特徴のない、普通な青年である。】
【仕立ての良さそうな薄手の黒い上着を羽織り、左手のセンスをパタパタ】
【右手の薬指に指輪。ここまでは普通。しかし,】
【彼には一つだけ、他の人間には余り見当たらない、少々特異な点が有った。】
【それは、腰に差し込まれた三本の刀。】
【黒塗りの鞘、白塗りの鞘に納められた二振りの太刀。それよりも微かに長い大太刀。】
【彼は三本の刀を、実に手馴れた様子で帯刀していた。もっとも、】
【刀はそこにあるだけで、とても彼が扱えそうにない。それくらい彼は弱そうであり、おおよそ剣客とも能力者とも戦士とも呼べそうにはなかった。】


「今日はどんな人が来るかねえ…」


【退屈そうに、そんなことを呟き、】
【大滝が流れる付近の苔むした大岩。山紫水明のその場所に、青年は座っていた】
8 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/23(月) 00:24:28.24 ID:XH7TUssIO
大森林地帯でした…
9 :【神聖審判】光のメイスでパワーアップの僧侶戦士。五レス経つと無効バリアを発動。E:メイス@詳細はwiki [sage]:2011/05/23(月) 00:32:07.26 ID:hM9l3EBOo
>>6
【シスターは、堂々のんびりと歩いている】
【静かな雰囲気を放つ彼女は、一際商店街の活気からかけ離れていた】
【彼女の目的は老舗の和菓子屋。ただ、それだけである…なのだが】
【その奇抜な雰囲気から注目を浴びており、その一部には色情の混じった物だ】
【少年が彼女を視界に入れる時、彼女は二人の若い男に絡まれていた】

【若い男がシスターを裏路地に連れ込もうとする、だがシスターはそれでも朗らかに笑っていた】
【もし、少年が彼女たちを追跡するならば追いついた時】
【路地裏で倒れる二人の男性と、メイスを持ったシスターが立っていた】

はぁ、教鞭を振るう暇はないのに…タイムサービスが終わってしまいますわ…
10 :【妖魔凄殲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 00:39:39.22 ID:e7yCLxW3o
>>9
【あー……こりゃまたベタな】

【思わず心中で呟いてしまった、なんつう嫌なものを目撃してしまったのだろうか】
【普通の人間ならばここで助けに入らなくてはいけないのだろう、無駄な勇気を奮い立たせなくてはいけないのだろう】
【……しかしながら、俺はご覧の通りの体躯、神の加護無しでは無能力者同然】
【あばよお嬢さん、次からは明るい時間帯に出歩く―――いや、今、怯えを知らぬ表情が垣間見えた】

【思わず三人の後を付いていき、路地裏に入った時には―――嗚呼、もう最悪、厄介事だ】

「なっ……えげつな……」

【メイスを持っている点から打撃により死ぬなり気絶なりしているのだろう男二人を見て呟きを落とす】
【そして、次に視線を向けるはシスターの方で……嫌な予感が少ししたりもする、今日は運が良い日であるのを願うばかり】
【戦闘になれば十中八九此方の負け、死亡、あの夜行き―――何故なら武器が一つしかないからだ、無能力者にとって武装は命】
【おまけに、相手が能力者の可能性だって有り得る、嗚呼、もう、頼む、神様、久しぶりに幸運の一つでも落としてくれ】
11 :【月錠経穴】 @wiki[sage]:2011/05/23(月) 00:46:00.00 ID:W6KOgdU70
「喝、穴、門、開ッ……ーーー是空開門ッ!!」
爺『おひひょッ……極楽ぅー……毎度ありがとさんよぉ』

「んーん、仕事だからね、おじいちゃんも体いたわってね?」

指圧師プラーナと聞いて健康マニアや老婆は飛びつく、其れは
小さな体駆で頑張ってる物珍しさ有れば、効能が実際に有ると言う評判からも
人気を誇る、私は最後の客の老人の背中のツボ突き、今日の仕事は終了でも有るのだが
自分のツボを突いては疲労を和らげる。
漏れ出る溜息、慣れぬ土地、ホームシック、妹はこんな地で良くやれた物だ
師範、故郷の豊かな自然が恋しいよ。小鳥のせせらぎ、小川の清き流れも
今は信号機の指示音と踏切と流れる車の音 窮屈 息苦しい

「はぁ……最近、それしか考えて無いなぁ」

何が胸を締めるんだろう、私は良い齢になるまで巣立ちを知らなかった
何とか成ると思った、寂しい、寂しいんだ私は今凄く、師範、自分を鍛える旅、辛いよ。
昔っから泣き虫、身体が成長しないのと同じで、心も弱いままだ

「もぅ、酷い顔、ずっー……と、昔のまま」

ふと人気の少ない商店街のショーガラスに写る私へ愚痴を漏らす。
返事は、無い

/凍結覚悟ながら絡み待ちです
12 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 00:46:02.52 ID:Gq+DNk3Lo
――【夜・繁華街】――

「ふぅー……こんなもん、かね」

紫煙を燻らせながら、人の津波が行き交う大通りをひらりひらりと歩く紅いコートの男が一人。

「1、2、3、4―――――ざっと200ってとこか、まぁまぁだ」

片手に大量の札束を持ち、器用にも歩きながら数える。継ぎ接ぎの右手に腰に携えた宵闇のような刀と、陽射しのような白いジャベリン。
黒髪が風に攫われてあらわになる右目には十字架の魔眼が湛えられており、繁華街に映えるネオンを照り返して妖しく光る。
完全に常人ではないその姿を見て通行人達はひそひそと話しながら避ける者や、思わず固まってしまう者まで様々。このまま歩けばどこへ
行くのやら。それすらも決めないままに、自由奔放に夜の街を歩く。

「さぁって…今夜はどこでディナーを取ろうか…」

札を数えるのをようやくやめ、紅いコートのポケットへ乱雑にねじ込むようにすると、男はふっと顔を上げて歩を少しだけ緩める。
だが、その視線はどこか虚空をさ迷っており、このまま歩き続けていれば誰かにぶつかってしまうかもしれないが――――――――?


/何でも対応です
13 :【神聖審判】光のメイスでパワーアップの僧侶戦士。五レス経つと無効バリアを発動。E:メイス@詳細はwiki [sage]:2011/05/23(月) 00:50:46.65 ID:hM9l3EBOo
>>10
【少年がおびえ、震えているとき……シスターは、のんびりとした顔つきではなく、どこか真剣な顔つきであった】
【そして跪き、路地裏の月明かりが指す広場、そこでメイスを月に掲げ祈りをささげているのであった】
【泣いている、傍から見れば不審者であろう、だが着ているそれがその思考を阻害する】
【まぁ、周囲に気絶した男性二人がいるのならば話は別であるが】

ああ、神よ。私はこの不快で不潔で不埒な者たちにあなたから授けてくださった聖杖を振るってしまいました。
不勤勉な輩に救いを授けるよう、情けをかけてください。彼らを神の一部として…アーメン。
私は、甘味を得る機会を捨てて彼らを清めますので…

【シスターは、そう懺悔すると…今度は少年のほうを向く】
【その表情は連れ去られる前と同じく朗らかな笑みをたたえていた】

あなた様もお清めになられるのですか?この聖杖の洗礼であなたも神の世界を感じられますわ?

【そういって手にしたメイスを持ってにっこりとしていたのだった】
14 :【妖魔凄殲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 01:04:23.44 ID:e7yCLxW3o
>>13
【―――マジキチ】

【少年(?)の頭の中で最初に浮かんがワードはそれであった】
【どこかしらのオカルトの一員だかなんだか知らないが、充分に怖い、吸血鬼より怖い】
【武装も山刀一本でどうにかなる相手にはとても見えない―――ならば、作戦は一つのみ】

「……え、えー、あ、いや……俺は遠慮しとくよ」

【冷や汗を一つだけ垂らしながら骨折している左手を庇う様に念の為体の右側を相手に僅かに向けておき】
【右手でポケットから煙草の箱を取りだすと、一本を口に咥え、そのままその一本を箱から引き抜き、箱をポケットに戻す】
【とりあえず煙草でも吸って落ち付かなければ、そんな風に思考を進めた結果であった】

【そのままライターをポケットから取り出し、そして煙草の先に近づけると、火を点火するのであった】
15 :【神聖審判】光のメイスでパワーアップの僧侶戦士。五レス経つと無効バリアを発動。E:メイス@詳細はwiki [sage]:2011/05/23(月) 01:16:47.87 ID:hM9l3EBOo
>>14
【シスターはメイスを両手に持ち、にっこりと微笑む】
【先ほどからにっこりしている所為で瞳が見えないが…】
【それはまるで、天使の仮面をかぶった何かであった。少なくとも手にした物を見れば彼女がただのシスターではないのは明白である】
【そして、シスターは少年が喫煙を開始するとゆっくり近づいていき】

だめですよ、喫煙は……二十歳になってからですよ?
ああ、神よ。彼を悪しき世の歪みから救いたまえ。黒雲を裁く鉄槌をここに…

【シスターは両手のメイスを天に掲げ、少年に当たらないように離れたところで振り下ろした】
【その振り下ろしの威力は…コンクリートが砕けるくらいに強烈なそれは烈風を巻き起こす】
【その烈風は相手の火を消し、運良くばタバコを吹き飛ばすであろう】

あなたは…社会の歪みから?いけません。そういった崩れたモラルを正すのも私の役目。
ああ、お許しください。これ以上彼が、道を外すのならば更なる仕置きの許可を…

【また、泣いている。それは淑女のような泣き方である、見ているそばから同情を誘うくらいに】
16 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 01:23:29.54 ID:XBV1vH0Ro
>>12

そんな繁華街の中、刀剣屋の前で佇む黒い姫カットの長髪の麗人。
和装の上から紫色の街灯を羽織っていて――――腰に差した剣から剣客と分かる。
何やら考え込む様に指をガラスケースへと当てて、紫苑の双眸は何かを見つめる。


「……いち、に、さん、し、ご、ろく、なな……」


目線の先には立派な刀が飾られていた。かなりの業物の様だ。
そして指先はその下の値札にかかれた零を一の位から追っていた。


「……無念」


がくり、と肩を落としてため息―――――こんな簡単に刀は手に入らない様だ。
自分の所持金は零。全て自給自足の生き方をしている身。金で解決はしなかった。
自分の技術に耐えうる刀が欲しい。そう先日の一件から思う様になった”彼”は―――もう一度、一の位から数え始めた。
17 :【妖魔凄殲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 01:31:03.22 ID:e7yCLxW3o
>>15
【シュッ】

【目の前で風を切る音がしたと思えば―――煙草はどこかへと飛んで行ってしまっていた】
【そして、驚愕と恐怖により呆然としてた少年の耳にはこれまた正気の沙汰を疑いたくなる言葉が入ってくる】
【”大人”の勘が騒いでいる、これは早々にこの場から離れた方が良いと……しかし、走って逃げてもまずい気がする】
【相手は常人ではないのだ、普通の対応をしていては身の危険が危ない、とにかく、煙草はなんとしてでも吸いたい】

「い、いや……こう見えても俺、成人してんだよ」

【残念ながら後一年足りないのでこの言葉は嘘になるが―――こうでもしないと煙草を吸えないだろう】
【先程煙草を落としてからそれなりに時間が経過している、段々と頭の整理が付かなくなってきた】
【明らかに依存症状であるが、今までニコ中と仲良く付き合ってこれたのだから、これからも仲良しでいたい】

「つ、っつーわけで、煙草吸っても良い歳なんだ」
「見た目はこんなんでも、うん、中身はちゃんとした大人だからな?」

【そもそも、何故自分は女にへこへこしているのだろうか、我ながら情けなくて仕方がない】
【それもこれもこの忌々しい身長のせいだ、体躯が小さいせいで力も無いし……嗚呼、本当に忌々しい】
18 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/23(月) 01:32:03.38 ID:XH7TUssIO
【路地裏】
【陰気なそこに、一人の人物がいた。】

「……」

【一人は青年。】
【これと言ってあげるべき特徴のない、普通な青年である。】
【仕立ての良さそうな薄手の黒い上着を羽織り、左手に扇子】
【右手の薬指に指輪。ここまでは普通。しかし,】
【彼には一つだけ、他の人間には余り見当たらない、少々特異な点が有った。】
【それは、腰に差し込まれた三本の刀。】
【黒塗りの鞘、白塗りの鞘に納められた二振りの太刀。それよりも微かに長い大太刀。】
【彼は三本の刀を、実に手馴れた様子で帯刀していた。】

「……」

【辺りをキョロキョロと見回し,】
【あっちへ行ったりこっちへ行ったり。そして一言】

「……迷った。」

【と呟いた。】



(なんでも対応)
19 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 01:32:20.10 ID:Gq+DNk3Lo
>>16
繁華街を暫く歩いたところで、男は誰にとも無く一人でぼんやりと鼻歌のように独り言を口ずさむ。

「一人でディナーっていうのも楽しいものじゃないしなぁ…誰か適当に誘うか…んー…いや、どうせなら
 一際綺麗なレディーでも―――」

(相変ワラズダナ、ジョン)

「もちろんだとも、一人でディナーなんて切ないだろう?」

はたから聞けばただの独り言なのだが、男は気にせずにふらふらと歩みを進める。
―――と、暫く。歩みを進めたその先に、ガラスケースに指を当てながらじーっと数を数える黒髪の人物を見つける。
男は歩みを進めながらもそのまま眺めて通り過ぎようとしたのだが―――近づくにつれ、はっきりと横顔が視認できた瞬間、その歩みを止めた。
他の通行人の足音が多いために、男の気配は感じれないだろう。男はそのまま背後に近づき―――ふっと声を掛ける。


「やぁ、レディー。溜息は不幸の証らしいが、何かあったのかい?」


後ろを振り返れば、紅いコートに両手を突っ込んでニッコリと微笑む男がまみえるだろう。
20 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 01:38:07.25 ID:XBV1vH0Ro
>>19

「……ん」

声を掛けられて振り向いた。薄く開いた紫苑の双眸でじっと男の顔を見つめて。
じーっと特に何も言う事無く、何を考えているのか分からない無表情な顔で―――。

ふと、もう一度ガラスケースへと向き直り再び指を差して。


「……2000万は、高い」


名刀と銘打たれた飾られている刀は二千万という巨額。
どうやら刀が欲しかった様だ――――それもとびっきりの、壊れにくいのが。
壊れにくい=高価な名刀 という方程式が脳内で成り立っている”彼”は、困り顔。

ちなみに、レディーという言葉に一瞬反応したが否定する気も無かったのでしなかった。
先日、とある老人に男だと何度も言ったのだが完全に無視された――――故に、性別を教える事を諦めたようで。
21 :【神聖審判】光のメイスでパワーアップの僧侶戦士。五レス経つと無効バリアを発動。E:メイス@詳細はwiki [sage]:2011/05/23(月) 01:43:33.82 ID:hM9l3EBOo
>>17
【振り下ろしたメイスは直撃していないのにも拘らず、アスファルトを持ち上げたような跡が出ている】
【それだけ、シスターの混撃破は強力だったのだろう…とにかく直接受けたら話にならない】
【シスターはメイスを持ち上げると、再び両手に抱くようにして佇む】

…成人ですか?確かに見た目が幼い成人というのはいますね。
しかしそれはよほど悪影響の出る生活をしてる何よりの象徴です。
それがあなたが銜えようとしているタバコという世界の害悪!!
ああ、情けないです。私がこの様な事態を見捨ててしまうなど!!

【とりあえず人の話を聞いていない。まぁ大人であろうが目の前の惨状を見ればいたしかないことであるが】
【そして、彼女は相手を見下ろしながら、語り続けた】

今からでも遅くないです!その顔から推測される年齢を見ればまだ追いつきます!!
教団に入れば、三食ともに健康バランスの考えられた食事!無論宗教だからといって肉類の制限はしません!

【そういってニコニコしながら相手に迫ってみる。あ、こいつ貧乳だ】
22 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 01:48:33.97 ID:Gq+DNk3Lo
>>20
こちらに振り向いた人物の顔を正面に捉えた時、男は思わず一瞬だけ目を奪われてしまう。
夜の繁華街にちらつくネオンすら霞むその美麗な顔立ちはどこか絵画を彷彿とさせてしまうほどだったが、男は
それを誤魔化し払拭するように微笑みをより一層柔和なものにする。感情豊かのように見えて、感情が完全に
押し殺されている男の口は三日月のようにつりあがるだけ。
と、振り返ったと想った相手はすぐさまふっと向き直り、先ほどのガラスケースを指差し、ぽつんと一言だけ地面に落とす。
それにつられるようにして視線を移動させれば―――そこには、巨額の値が打たれた名刀がきっちりと頑丈に展示されているではないか。
男は思わずコートの中に突っ込んだ右手の指をすっと動かす。指先に感じる感触は大量の札束。恐らく、ここにある名刀も
容易く手に入れる事が出来る額だろう。先ほどまで数えつつ歩いてきたのだから間違いは無い。
だが、それを見ず知らずの相手に買い与える愚行等行えるわけもなく、ただただ、困り顔の相手に苦笑を呈する事しか出来なかった。

「んー…たしかに、”ちょっとばかり”値が張るものだが…一般で打ってる刀とやらはレディーには少し”似合わない”んじゃないかい?」

意味深にそういう男は、ふっとコートから左手を抜き出すと、胸ポケットへ指を滑り込ませて煙草を取り出し、順次火を灯す。
それから、ふうっと夜風に紫煙を攫わせると、自身の腰に携えた宵闇色を湛える刀にこつっと指先を当ててみせる。

「俺も刀は持ってるが―――”金”じゃあ買えない代物だぜ?」

相手に指し示しながらすっと鞘ごと腰から外すと、こんっと地面に突き立てる。
左手を柄に、鞘の先を地面につけて相手に触ってみろと言わんばかりの行動。
男の表情は先ほどと相変わらぬままに、三日月の笑みを湛えるのみ。
23 :【妖魔凄殲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 01:50:18.84 ID:e7yCLxW3o
>>21
/申し訳ないのですが、そろそろ限界……明日にも響いてしまうので
/凍結か、適当〆か、どちらかをお願いしたいです
24 :【神聖審判】光のメイスでパワーアップの僧侶戦士。五レス経つと無効バリアを発動。E:メイス@詳細はwiki [sage]:2011/05/23(月) 01:53:37.91 ID:hM9l3EBOo
>>23
(そちらのつごうのいいほうでー)
(自分は凍結でもいいですよ)
25 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 01:58:19.34 ID:XBV1vH0Ro
>>22

「……似合わない」

一体全体どういう意味だろうか。視線をガラスケースの中の名刀を見つめて思う。
そもそも自分に似合う刀とはなんだろうか。先代の聖剣のように、自分にも何か―――?

ガラスケースに人差し指を押し付けたまま焦点をガラスケースに映る男に変えた。
紅いコートは男を何処か人間離れした異質の存在に感じさせた―――不思議と怖いものではないが。
悪魔的、英雄的、何かそんな単語が頭にふと浮かんだが直ぐに消えて行った。


「……お金で買えない……」


男が刀を地面に突き立てたのをガラスケース越しに見て、振り返る。
白い指をそっと刀に触れようと手を伸ばした――――感想はただただ羨ましい。
自分の刀は無銘の刀。なんの変哲もない。特殊な紙を鞘に貼って再生能力はあるものの―――3日間は鞘から出せない。
やはり自分にはただ頑丈なだけの業物が必要だった。切れ味は必要無い――――木刀でさえも、彼にとっては金剛石の鋭利さを持つ刀。
26 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 02:10:59.92 ID:Gq+DNk3Lo
>>25
相手の白雪のような綺麗な指先が鞘に触れそうになった瞬間、男―――否、悪魔は笑う。
その笑みは全てを嘲笑い、運命を弄び、世界を指先で転がす程に恐怖を与える三日月の笑み。
繁華街から一瞬、この空間だけが切り取られたかのように錯覚を与える。それほどに、異質な悪魔。

白雪の指を鞘に届く事無く、虚空をふわりと撫でるだけに終わる。
その理由は簡単。悪魔はすっと刀を持ち上げ、器用に刀を左手で回転させて鞘を抜き取ると、コートから
継ぎ接ぎの右手を抜き、鞘をつかみ取り、左手に捉えられた宵闇色の刀身で――――相手の額へ切っ先を向ける。
数ミリでも動かせば、その切っ先は美麗な表情を苦痛に歪ませる事が出来る。それほどに近い距離。
だが、悪魔の表情から攻撃の意思は見られず、やはり、ただただ、全てを弄んでいるような笑みだけ。

「俺の目が正しければ、レディーはとても強く見える……そう、それはそれは強く見える……俺の欲しいものを、君は全て
持っているような気がしてならない……」
「俺は君のその強さが欲しい…切実にね…美しく、強く、そして逞しく―――だが…君のようなレディーは何人も見てきた。
そう、君のようなレディーはいつもこう言うんだ…”欲しいものが手に入らない”ってね」
「レディーの望みを俺は叶える事が出来る―――レディーの欲しいものは、すぐ目の前にあるんだからな」

旧約聖書を読んでいるかのように淀み無く、悪魔の囁きのように甘く、言葉を紡ぎだす悪魔の右目の魔眼が、ちらりと光って
相手を映し出した瞬間―――――簡単な、一つの問いを投げかける。



「レディー、君の正義とは――――――何だい?」


左手で突きつけられた宵闇色の刀身に人の言語では無いものがぬるりぬるりと浮かび上がり、切っ先へ集まってくる。
左手から流れ出る悪魔の異能が、相手に向けられているのだ。だが、やはりそれに攻撃の意思は見られない。
先ほどから大通りを行き交う通行人がその様を見て騒ぎ立てるが、悪魔の表情には三日月だけ。美麗な絵画をうっとりと眺める
が如くその目は細められているが、奥の暗い暗い光は―――相手を試しているようで。
27 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 02:25:21.26 ID:XBV1vH0Ro
>>26

指が鞘を触る事無く虚空を掻くに終わった。それに少しだけむっとした表情になった。
瞬きすれば男はコートを翻して鞘を抜き取り、自分の眉間に切っ先を突きつけて来た。
動きは目に見えていたし、避けようと反応する事も可能だったが―――特に瞬きする事も無く佇んでいた。

男の表情から何を考えているかは読み取れなかったが、殺意が無い事は肌で感じる事ができた。
ほんの少し腕を前に押し出せば自分を傷つけられる距離でも、動かないのはそれがあっての事。


「―――――――……。」


相手の言葉に静かに耳を傾けていた。確かに自分は”強い”のだろう。驕るわけでも自惚れでも無く。
自分の剣技はヒトを超越した何かだと、先代にも言われた。己の強さを知るから制御も出来ている。
だから男の言葉には肯定しかできなかった。欲しい物が手に入らないのも、そうだ――――。


「……正義……」


悪魔の様な甘い言葉に耳を傾け、右目の魔眼をじっと見据えながら思案する。
自分の正義なんてものは考えた事が無かった。善悪など在りはせず、剣の道を極めるだけの生き方。
挑まれれば斬り捨て、挑まれなければ鞘に剣を収める。そこに善悪は無く――――ただ一つの仕合しか無く。


「……剣を極める。それだけ」


としか言えなかった。弱きを助け強きを挫くなんて思想は持ちあわせていない。ただ、風の様に気が向くままに生きる。
思想は”剣を極める”―――これに尽き。蒼空に浮かぶ雲の様に飄々と世界を廻るだけ。

ぬるり、と切っ先に集まる”ナニカ”を見つめながら口を閉ざした。男の求める解答は到底言えなかっただろう。
試されているとも理解したが、期待はずれだろう。そう思いながら剣を見つめる。無理に奪う気も、強請る気も無く。ただ羨ましいと思うばかりで。
28 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 02:38:57.78 ID:Gq+DNk3Lo
>>27
―――……正義……―――

相手の花びらのような唇がちらりと動く。答えを出そうと。
次の言葉が紡がれるまでに、ほんの一瞬しかなかっただろう。
だが、悪魔は永遠とも取れる程に待った。1時間にも、1日にも、1ヶ月にも思える程に感じれるその時間。
ふと、もう一度唇が動いたときに紡ぎ出されたその言葉。

―――……剣を極める。それだけ―――

至極簡単で、至極単純で、至極明快。その一言に、相手の全てが詰め込まれている。
相手の感情も思考も読み取らせない薄く開かれた瞳を右目の魔眼と左目でじっと見つめる。
揺らぐ事が無いか、掻き消される事は無いか、と。
暫く。相手の切りそろえられた黒髪が吹きすさぶ淡い風にさらりと毀れるように揺れた瞬間―――悪魔は、ふっと切っ先を向けるのを止めた。

「…そうかい」

くるりとコインを弄ぶように刀を回し刀身を鞘へと収める。

「レディーに良し悪しは無いみたいだ……レディー、君が目指す場所は、とても遠い場所のようだね」

悪魔の微笑みは絶える事無く、ただただ月夜を背にして相手の眼前に立つのみだったが―――左手に持った刀が、がちん、と大きな音を立てて相手の
正面に突き立てられる。普通の鞘であれば、簡単に傷物になっていたであろう。だが、悪魔の持つ刀は違う。
悪魔の力に耐えうる程に途方も無い耐久力に、異能が流れ込んで格段と増した強度は―――容易く、地面に皹を入れる。

「俺も、君のように強くなりたいが……いかんせん、”ワイフ”がいるんで、無茶が出来なくなった」
「だから、レディー……君にこれを”預けよう”じゃあないか」

微笑みながら左手をくんっと前へ押し出せば、刀は自然と相手の懐へと倒れこむ。

「君が強くなったら、それを返してくれればいい」

夜空に浮かぶ三日月がそうさせたのか―――それとも、目の前の相手の瞳に灯る、確固たる意思がそうさせたのかは定かでは無い。

むしろ――――。


「強いレディーは大好きだが……」


「もっと強いレディーは―――――大好物だからね」


ニッコリと微笑む、悪魔の気まぐれなのかもしれない。
29 :【魔素図書】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 02:42:52.70 ID:1IcNvcGL0
【魔法使いは、人生初の「野宿」を経験した……】

【昨日は森をひたすら歩いているうちに、道に迷ってしまったのだ】

【もちろん、彼女の能力をもってすれば、上空を飛ぶなり、帰り道を探し当てるなんて簡単に出来る】

【だが、図書館の中で引きこもっていた魔法使いにとって、外で寝る、という経験は新鮮であり、
 ついやってみたくなってしまったのだ】

【だが……】

「我ながら愚かなコトをしてしまったわ……へっぷしん!」

【夜風にさらされカゼをひいてしまったようだ】

「ぐぐっ……うー、寒い寒い。こんな時は……」

【彼女は虚空から「死者の書」を取り出し、死んでしまった能力を検索する】

「ほの暗き深淵に一筋のともし火よ、暖よ、癒しの魔素よ……我は求めん……
【火尉流】(回復効果のある光熱を出す火の玉を生成)!」

【回復効果のある小さな火の玉が彼女の近くに浮かび上がる。】

「あー、しばらくはこのままでいよう……」

【切り株に腰掛け、ゆったりしている魔法使い】
30 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 02:51:20.01 ID:XBV1vH0Ro
>>28

くるん、と刀を回して鞘に収めた男を見ながら思う。何を思って質問したのか。
彼は正義か、悪か、どちらかの人間なのだろうか。自分にとって善悪は無いのだが、
少しだけ考えてみた。よくよく考えれば、善良―――――が自分の性質かもしれない。

ただ、借りは返すという信条に則っているだけでもあるが。


「……私は、私の気持ちで動く――――――――え?」


正面に突き立てられた刀。地面の罅を割るそれは、恐ろしい程の耐久性を示していた。
彼が驚いたのはその後の言葉だった。男は自分に剣を”預ける”と言った。
そして手が離され、自然と自分の懐へと倒れてくる刀を抱きとめて幾分か驚いた表情で男を見る。


「……分かった。ありがとう」


強くなったら返す。それは果てしない道のりで、生涯で達成される目的だろうか。
自分にはその終わりがあるとは思えなかったが、とある”目標”を達成できたなら――――。


「……貴方が困っていたら、助ける」


先程の考えに則り、借りは返す。剣を対価に彼を助けようと想う。自分の出来る限りの力を以て。
ニッコリと笑う男に強くそう言い切って、断らせる事をさせない気迫で男の瞳を紫苑の双眸が見つめる。

刀を胸に抱いたまま、男の力になろうと―――――それが善悪どうあれ。
31 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 03:05:12.12 ID:psFn/ytNo
>>30
相手が刀を抱きとめ、断りを許さない口調で言葉を放ったのを耳に受けながら、悪魔はニッコリとした微笑を
崩さないままに先ほどの異質さを感じさせないような掴めない”ただの男”のようになる。

「困っていたら助けてくれるのかい?君のような美しいレディーに助けられるなんて、世界中、いや、この宇宙で
一番の幸せ者になってしまうじゃあないか、嬉しい言葉だよ、レディー」

完全に女をたらしめるような軽い男の雰囲気になった矢先、一瞬だけ―――声音はとても優しいものに変わる。

「君のように、俺も強くなりたい者の一人なんだ……人が強くなる時は、人に優しくなる時だって、誰かさんが言ってたからな?」

揺らぐ事無い、屈強な地盤を思わせる相手。
掻き消える事の無い、確固たる真実を思わせる相手。
月夜に照らし出される綺麗な黒髪に、映える白い肌、この人物ならば―――悪などという言葉すら切り裂いてくれるだろう。
証拠も何も無いが、ただ単に、そう思えた。

宵闇に目立つ紅いコートがふわりと翻り、夜を切り取ったような黒髪がどこか乱雑に風に流される。
前髪が風に攫われ、右目の十字架が光る。腰に携えた白いジャベリンが、呼応するように光り、悪魔の左腕に彫られた魔方陣は
意味深に蠢く。継ぎ接ぎの右腕で煙草の灰を落とすその姿は、完全なる悪魔。
だが、ひとつだけ”普通”の悪魔とは違う所がある。
女好きで、どうしようも無く不幸で、弱く脆い悪魔―――。

「そういえば、君に名前を教えていなかったね…俺はジョン……ジョン・クロウリー」

微笑みを湛え、三日月を背に幸運の魔眼を光らせる。
煙草の香りと、少し焼けた低い声。

「今度、レディーが強くなった時―――――君を、デートに誘う悪魔の名前だ」

どこまでも人を愛する、優しい悪魔―――ジョン・クロウリーである。



最後に相手をしっかりと覚えるように見つめると、ふっと背中を向け、何事も無かったかのように人ごみへ煙のように紛れて行くだろう。
美麗な剣士が―――――悪魔の刀を返しに来るのを―――楽しみにしているかのように。
32 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 03:16:51.92 ID:XBV1vH0Ro
>>31

「……助ける……必ず……」

それがお礼だ、と言わんばかりに頷く。剣士は義で動くのだ。


「……人に優しく……」


ふと、復唱した――――男の言葉を聞いたとき、何を知った気がした。
ヒトである事を忘れ剣である己を振るった先代。そんな自分にならないでくれ、と言った先代の言葉。
それはヒトである事を自覚し、人間らしく生きろと言った言葉なのだろうか――――?
男の言葉が先代の言葉を謎解いて行く。私は―――――人間だ。この剣は一体何の為に振るう?

考えこんでいたが、視界で翻る紅いコートを見てはたと意識を再び取り戻した。
白いジャベリンが光、男の左上での魔方陣が蠢いていた――――悪魔の様だ、と感じる。
それでも優しい悪魔のようで。欠片も恐れや不安、驚異や憎悪などは沸かぬ――――故に、手助けしたいと思えた。


「……私は【剣聖】セツナ……また、いつか……」


名乗られ、名乗り。覚える様に見つめられ、こちらも確りとその顔を覚える様に見つめた。
背中を向けて人ごみへと消える男の背中を刀を胸に抱いたまま、見送り―――――。


「……男、なんだけど……」


最後にぽつり、と誰にも聞こえない大きさでため息混じりに呟いた。


/絡み乙!刀ありがたう・・・大事に使わせて頂きます・・・いつか返す(キリッ
33 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 03:24:51.89 ID:psFn/ytNo
>>32
人ごみの中、男は悪魔と対話する。
誰にも聞こえぬその対話は―――他愛も無いもので。

(イイノカイ、セッカク作ッテモラッタ武器ダゼ?)

(いいんだよ、別に……それに…あのレディーは、悪い子じゃあないさ)

(マタマタ、一度シカ会ッタ事ナイジャアナイカ…マシテ初対面ナノニカイ?)

(あのレディーが悪なら、それもまたギャンブルの結果だろう。俺はちょっとギャンブルにしゃれ込んだだけさ)

(ハッハーン…早速浮気ッテヤツダナァ?)

(なっ、違う!断じて違う!!いや、でもデートには誘うぞ?それは浮気じゃあない、セーフだ。)

(ドコガドウセーフナノカ説明シテモラオウジャアナイカ、ジョン)

(それは、お前……だぁぁ!黙ってろくそ悪魔!)





悪魔の心配事は、杞憂に終わる。
なぜなら相手は”男性”であったのだから。

彼の呟きは夜空に消えていき、悪魔には届かなかった。
だが、しっかりと届いたものは一つだけ。




「……剣聖、セツナ、ね………」

(強クナルダロウナァ、”アイツ”)

(……だろうな)




「まぁ、気長に待ってようじゃあないか……強くなって、刀を返しに来る時を、な」




/絡みありがとうございました!!乙です!!
/強くなるのを期待してるぜ!!
34 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 12:27:42.39 ID:FBSVahDNo

「ゴミクズってなんだろうな」

毒々しい配色をした衣服を纏った女が公園のベンチに座っていた
バニラアイスクリームを舐めながら、漠然と噴水を眺めている

「幸せそうなヤツでも殺してみようか…」

その表情は涼しい
紫と黄色のメッシュが入った黒髪が微風に揺れる
35 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 12:45:00.87 ID:4ZKpXUsvo
>>34
――【街・とある公園】――

柔らかな陽射しが優しく街を照らし、騒がしい喧騒をどこかのんびりとした平和へと置き換えてくれている、
そんな昼下がりの公園に似合わない、紅いコートを翻す悪魔が一人。

「っち…ライターオイル切れてるな…」

口に煙草をくわえたまま公園内へ歩みを進めていると、視界に入り込む無邪気に遊ぶ子供達の姿。
どこかぼんやりと眺めながら噴水の近くに設置されていたベンチへと進んでいくと、ふっと目に留まる、紫の髪をした
女性の姿。一閃のように入った黄色い髪が太陽の光を照り返し、妙に目立つ。毒々しい配色の衣服に映える
アイスを舐めながら噴水を眺めている女性を暫く見ていたが―――ちらり、と悪魔の右目、その十字架が光る。
あいまいにベンチ付近へと進んでいた歩みは、今度は明確に女性へと切り替わっている。

「やぁやぁレディー…突然で失礼だが、火を持ってないかい?」

継ぎ接ぎの右腕、その右手に煙草を挟んで示しつつ声を掛けて見る。
腰に携えたジャベリンや右目の魔眼、その風貌は完全に昼間の平和な公園から浮き立っていた。
36 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 12:51:13.08 ID:FBSVahDNo
>>35

「ん? …生憎だけど、煙草は吸わないから持ち歩いてないんだ」

アイスクリームは既に食べ終わっていて、女は仕上げにさくさくとコーンを食べ進めていく

「っていうかアンタ、随分面白い格好してるね。アタシが言えた立場じゃないけど」

少しおかしそうに微笑んだ
視線は男の全身を推移している
37 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 12:57:41.04 ID:4ZKpXUsvo
>>36
すでにアイスクリームを食べ終え、コーンをさくさくと食べながら喋る相手。
その目はおかしそうに細められ、口は柔らかく微笑みを灯している。
随分と面白い格好、と、至極真っ当で当然の感想を述べられてしまうものの、悪魔はこちらもニッコリと
微笑んでから頷くだけ。掴み所が無いような、ふわふわとした雰囲気を纏う。

「おや、それはそれは…失礼。他を当たろうか―――」

左手に持っていたライターで惜しそうに何度も点火を試みていたその時―――しゅぼっと軽快な音と共に、小さな火が灯る。

「っと…その必要な無くなったみたいだ…」

今にも消えてしまいそうな程に小さい火で煙草を燻らせ、紫煙を吐き出す。
ニッコリと微笑を湛えたままにライターをコートのポケットへ滑り込ませると、全身をちらちらと推移する視線をひらりと避けるように
何も言わず女性の右横へと腰を下ろす。

「どうやら綺麗なレディーを見てライターも機嫌を直してくれたみたいだ、これはラッキーだったよ」

軽い口を叩きながらちらりと左目だけで相手を見やり、ふっと問いを投げて見る。

「こんな公園でアイスを一人で食べてるなんて、ボーイフレンドにデートでもキャンセルされたのかい?」

と。
38 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 13:07:34.41 ID:FBSVahDNo
>>37

「――ははは、格好だけじゃなく、口先も面白い男だね」

女は愉快げに笑った。褒められて機嫌を良くしている
コーンも全て食べ終えて、その赤い舌でぺろりと口の回りを舐めた
紙くずを丸めながら会話を続ける

「そんなに寂しそうな女に見えた? 確かに独り身だけどね」

冗談めかした口調は続く
丸めた紙くずをゴミ箱へ投げる。見事にその中へ吸い込まれていった
39 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 13:17:20.71 ID:4ZKpXUsvo
>>38
楽しげに笑いながら舌でぺろりと口の周りを舐めた後、ふっと投げられる紙ごみ。
それは綺麗に放物線を描きながら飛んでいき―――ゴミ箱へ、かさりと音を立てて落ちる。
悪魔は小さな声で「お見事」と呟き、相手の言葉へと意識を向きなおす。

「口は便利だからね、ジョークを言うのもランチを美味しく食べるのも全部やってのける」

意味も無く言葉を紡ぐものの、その声音は感情豊かに聞こえるだろう。

「寂しそうなレディーは放っておけないたちでね、どうだい、これから一緒にランチでも―――」

(マァタ浮気カイ、ジョン)

「……ん”ん”っ」

最後の言葉を飲み込み、咳払いで誤魔化す。脳内で悪魔に止められたなどと誰が考えられようか。
それはさておき。足を組んで両腕をベンチの背もたれへ投げ出し、口で紫煙を燻らせつつ、公園で遊ぶ子供達に
混じって見える、一般人のカップルらしき男女をぼんやりと見つめる。
それから呟かれるものは、同意を求めるものでもなんでもない、ただの感想。ただ、ベンチに座っているだけに、女性に
感想を述べたようにも聞こえるだろう。

「…昼間から幸せそうなこって、あの二人はこの後ランチかね。俺にも幸せを分けて欲しいもんだ…」
40 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 13:23:50.00 ID:FBSVahDNo
>>39

「――それだけじゃなく、人の心を傷付け、破壊する毒も吐ける。口ってのは本当に便利なモノだね」

一瞬、女の声音から温度が消える
しかしゴミ箱から男へ視線を戻した時、既に女は今までと同じ表情をしていた

「…? なんだい、少し期待したっていうのに」

いたずらっぽく笑む女は、途切れた言葉の続きに察しを付けていた
紡ぐ言葉はやはり冗談混じりである

「…ホントだね。そういうアンタは不幸なのかい?」

同じように背もたれに体重を預け、問う
41 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 13:31:03.08 ID:4ZKpXUsvo
>>40
一瞬続いた、温度の無い声音と言葉に、悪魔の魔眼がちらりと不自然に光る。
十字架が揺れたのは、気のせいでは無いだろう。それ以上も以下も無く、悪魔の口から言葉は出なかったが。
しかし、視線を戻した時にはすでに表情は先ほどのものへ戻っているのに気づき、悪魔も一瞬で表情を柔らかい
ものへと戻し、柔和な微笑みを口に浮かべる。コロコロと表情を変えるその様は、詐欺師のよう。

「あー…ははは、君のようなレディーを連れてランチなんかに出かけたら、周りから嫉妬されそうだと思い直してね」

建て直しにそう言った後、背もたれに同じように体重を預けて問う相手に、その答えを返す。

「不幸、だなぁ…いや、アンラッキーとでも言おうか……」

苦笑しながらそう漏らすものの、その表情から一切の不幸は伺えない。
それはむしろ―――。

「でも…幸せ、かな」

カーテンから優しく差し込む陽射しのような微笑を灯しながら子供達とカップルを眺めるその姿は、本当に幸せそうである。
深く言葉を紡がなくとも伝わる程に、男の生きた左目に宿る光は暖かなものだ。
42 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 13:38:24.83 ID:FBSVahDNo
>>41

「上手い躱し方するね。アンタ、口先だけで就職出来るよ」

その賞賛は本心からだった。しかし真剣な雰囲気ではなく、あくまでも軽い調子での賛辞

「アンラッキーだけど、幸せ――か」
「いいね、アンタ。丁度イイよ」

そして女は腰を上げ、数歩歩む。振り返った

「せっかくだ。名前を教えてくれるかい?」
「アタシのことは――毒天使さんと呼んでくれ」

その口上と同時、女の背から桜色の翼が生えた。それは天使を模している
43 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 13:47:56.05 ID:4ZKpXUsvo
>>42
「口先だけで就職ね…どうせなら、綺麗なレディーに終身雇用してもらいたいもんだね」

ニッコリと微笑んでそう言いのけるのは、恐らくしなくとも本心だろう。それほどまでに、それ以外に興味は無いのだから。
興味があるとするならば―――その他は、自身の仲間達くらいのものだろうか。
だが、男の柔らかな微笑みは一瞬で変わる事となる。相手の女性が立ち上がったと思えば、数歩進み、振り向く。

――せっかくだ。名前を教えてくれるかい?――
――アタシのことは――毒天使さんと呼んでくれ――

「おや……これはこれは……」

昼下がりの陽射しを背に受けながら―――その背に桜色の翼を見た。
公園内に居た子供達はきょとんとし、カップルや通行人達は一斉に固まり、表情を引きつらせる。
こんな場所で―――こんな平和な時間の中で―――能力者が突然現れるなんて、と。
だが、男――否、悪魔の微笑みは一層強くなる。だが、それに柔和さは一切含まれて居ない。
あるのは、昼下がりに似合わない、悪魔の三日月。

「どうりで美しいレディーだったわけだ…まさか、こんなところで美しい”女神”に出会うなんて、やはり俺はラッキーみたいだね」

警戒するそぶりも見せず、男は煙草の紫煙を吐き出しながら足を組みかえるだけ。
紅いコートの裾はひらひらと風にたなびき、男の前髪を攫ってその魔眼を露出させる。十字架を湛えた、幸運の魔眼を。
腰に携えた白いジャベリンは、プラチナの輝きを見せ付けたままに、禍々しい気を放ち始める。

「俺の名前は…スミス……スミス・ライアー……しがないギャンブラーだよ」

そう言ってから男は継ぎ接ぎの右手で煙草を口から離し、地面へ投げ捨てる。

「幸せ真っ盛りの、ね」

と、相手を挑発するようにして紡がれる言葉は、悪魔の囁き。
44 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 13:54:48.19 ID:FBSVahDNo
>>43

「これからは、女神が須らく幸せの象徴とは思っちゃいけないよ」
「スミス、幸せの真っ只中にいるアンタを殺した時、毒天使さんはどんな気分になるだろうね」
「――アタシは、ソレに興味があるんだ」

そして女は少し膝を曲げ、翼を躍動させた
未だほんの数メートルの飛翔だ。攻撃が届かなくなる程ではない

しかし同時に撒かれた無数の羽毛には、肉体の動きを鈍らせる麻痺毒が含まれている
低濃度から効果を発揮するソレは風の少ない宙に舞う
45 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 14:03:22.56 ID:4ZKpXUsvo
>>44
「気分に興味を示すなんて、私生活でも勤勉なレディーなんてそそるじゃあないか…」
「まぁ、俺は”死なない”んだけどな」

言葉の真意は定かでは無い。虚勢かもしれないし、真実かもしれない。それを確かめる術は誰も持ってない。
だが、相手が翼を躍動させて飛翔したのを機に、悪魔も腰を上げざるを得なくなった。翼から空を待った無数の
羽毛から発生する毒には気づいていないものの、少量を吸い込んでしまったのだろう、ぴくりと右手の指先が不自然な
動きを見せる。それだけで悪魔が立ち上がるのには十分な材料となった。

「レディーに暴力は振るわない主義なんでね……君のその興味が一体何なのかは知らないが、付き合わないとな?」

三日月の笑みを湛えたまま、コートの両袖を捲くればあらわになる、痛々しくも禍々しい全てが乱雑に継ぎ接ぎされた右腕。
異常なまでの血管を浮かび上がらせて黒い魔方陣を蠢かせる、異能を宿した悪魔の左腕。腰から左手でジャベリンを抜き取り、
それに異能を流し込めば―――プラチナの輝きはそのままに、人語では無い文字羅列が無数にぬるりぬるりと蠢き、表面を埋め尽くす。

「女神は幸せの象徴じゃあないさ―――女神は、良くも悪くも、勝利を齎してくれるだけだ」

そうこう言葉を紡いでいるうちにも、相手の翼から撒かれた羽毛の毒で右腕の動きはどんどんと制限されていく。動く事には変わりないものの、
不自然なまでに重く感じる右腕に、全身をめぐる気だるさ。恐らく、相手の能力によるものだろう。

「さぁ、どこからでも、胸に飛び込んでおいで―――レディー」

ジャベリンをがしゃりと地面へつき立て、右腕を無理に持ち上げて広げてみせる。
46 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 14:13:11.90 ID:XH7TUssIO
【公園】

「……はっ!」

【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い薄手のコートを袖を通さずに羽織っている。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】

「…しっ!!13勝5敗3引き分け!」

【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】


(なんでも対応)
47 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 14:14:12.04 ID:FBSVahDNo
>>45

「気迫があるね。やっぱり只者じゃなさそうだ」
「口も達者だし、本当に適役だね。アンタが死ぬなら、抱かれても良い」

くすりと笑んで、女は一度翼を体の前で畳む。そして、数瞬後、展開する要領で大きく翼を薙いだ
10枚の羽根が射出され、男へと飛来する。そこに含まれているのは内臓と関節に激痛を発生させる猛毒だ
48 :【氷製容器】枝豆、それ以上でもそれ以下でもない存在@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 14:26:57.98 ID:C0bKUPv00
>>46
―――――『幸福』と『人生』の話をしよう。

【その陰から漏れ出た音は、よく聞けば言語だった】
【流れ落ちる滝とも、淀む沼とも取れぬ清濁併せ呑むオト】

『幸福』とは、万人が求めて止まぬ共通の幻想であり、
万人が万人とも違う夢に手を伸ばし足掻いている。
それは時に醜く、故に美しい。
砕けた夢の欠片を拾い集めることもまた、一つの『幸福』なのだからね。

【木漏れ日の中の薄い陰が、濃く翳る】
【それは気づけばニンゲンの形を模していた】
【漆黒のシルクハットに漆黒の外套】
【白昼に孔を穿つ夜色の男であった】

そして『人生』とは、その夢を掴むための道程だ。
人生は手段であって、目的ではない。
人生をただ漫然として過ごすことに何の疑問も持たぬ者が多いことは嘆かわしいことだ。
人生は何もしないには久遠に等しく、何かを成すには刹那にも足らぬというのに………

【芝居がかった動作で空気を震わせながら、男がこめかみに指を添え天を仰ぐ】
【太陽を反射した片眼鏡だけが、白昼を侵食した闇夜を貫いていた】
49 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 14:29:46.42 ID:4ZKpXUsvo
>>47
「只者じゃなさそう、ね…俺はしがないただの男なんだが―――っと!!」

相手の動きを見極めるようにして細められていた目は、一瞬で見開かれる。
展開されながら大きく薙いだ翼から射出される羽根の速度は目視できるものではあるのだが、一瞬で判断して
全てを避ける事は出来るはずもない。
気だるさが残る体に鞭を打ち、ジャベリンを引きずるようにしながら右方へと殆ど転がるようにして回避を試みる。
だが、それも虚しく、4本の羽根が男の左足に刺さり、同時に外れたと想っていた2本の羽根が右肩を掠める。
羽根が刺さった瞬間に痛みは存在しなかったために、警戒せず悪魔は立ち上がってから相手を改めて見据えようとした瞬間―――。

「羽根が刺さるなんざ……面白い攻撃じゃない…か………はっ……――――!?」

突如として襲い来る左足への激痛と、腹部、否、その内臓を抉る様な激痛に思い切り咳き込み、左膝を地面へと落とす事になる。
何度も咳き込み、痛みを払拭しようと試みるも、拭えないのは恐らく羽根によるものだろうと想い、左手でそれを思い切り抜き去り、地面へ投げ捨てる。

「げほっ!!ごっほ…がっ……ふっ…!!中々、熱烈なキスじゃないか、レディー……ごほっっ!!」

何度も咳き込んでいるうちに、腹部の激痛によって体が異常な反応を示し、思い切り嘔吐する。
吐瀉物を地面に散らすも、中身は何も無く、ただ真っ黒な液体を吐き出すだけ。情けなすぎる悪魔の姿。
だが、それは一瞬で”スイッチ”のように切り替えられる。

「お、ぇ……っ…」

「ちょ、ぉぉっと……レディーには…オシオキが、必要ミタイダナアアァァァァァ……?」

激痛と、嘔吐からの開放感と、全身にめぐる疲労感からか。
紅いコートのポケットの中で―――鍵が、かちんと何かにぶつかる音が響いた気がした。
立ち上がってからコートで口を拭い、顔を上げたその時にあらわになる、悪魔の全貌。

「サァァァァテ……熱烈なキスの”オカエシ”ヲシナイトなぁアァァァァアア?」

爛々と左目を輝かせ、右目の十字架が――――罰へと変わる。
瞬間、左手からみしりと音を立てながらジャベリンを担ぎ、切っ先を相手に向けると―――すっとそれを後方へ引く。
禍々しいまでの姿、見るもの全てを畏怖させる表情――――全てを押しつぶす、悪魔の三日月。

「俺のキスは、ネツレツダゼ?」

構えられていたジャベリンが、一気に相手に向けて投げられる。
直撃すればその威力は絶大だが―――――熱烈なキスは、触れるだけで悪魔の混乱を齎すもの。
相手の胴体を狙ったジャベリンの速度はそこまで速いものでは無いが、一瞬でも触れれば一瞬の混乱と恐怖を植えつけるだろう。
50 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 14:35:21.85 ID:XH7TUssIO
>>48

「……っ」


【ズドン】
【と震脚をした後、不意にその動きが止まる。】
【どこからか聞こえて来る声に、少女は全神経を集中した。】
【前にも、こういうことがあり、そしてそのときはなんと殺されかけた。】
【またか…少女は目を細め、瞳をせわしなく動かし、その声の主を視認しようとした。】


「……幸福…?」

「…人生…?」


【すると、その視線が止まる。木陰の一端が、微妙に気になった。】
【それはやがて、何時の間にか人の形をしている。】
【漆黒のシルクハットに、服装もこれまた黒。】
【完全にこの場の雰囲気とは対局を成していた。】


「……おっしゃっている意味がよくわかりませんが…」


【警戒しながら、そう声を発した】
51 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 14:42:11.60 ID:FBSVahDNo
>>49

「哀れだね、スミス・ライアー」
「幸せを奪っている実感があるよ。なるほど、確かに心地良く感じなくもない」
「でもまだだ。もっと理解を―――…」

そこで女の言葉は途切れた
悪魔の形相に戦慄を覚えたからであった

「まるで悪魔みたいだね。悪魔と天使の殺し合い…アタシは中々粋な因果だと思う―――ねっ!」

言葉尻に合わせて羽搏く。ジャベリンの投擲に合わせて右方への回避を試みたのだ
結果的に直撃はせず左の翼を掠めただけに終わった
――しかし、そのジャベリンにとっては充分過ぎる当たり判定だったようだ

「ッう!!?」

余裕ありげだった女の表情が一転する。目は見開かれ、焦燥や恐怖といった負の感情が色濃く浮かんだ
そのせいで翼の制御バランスを崩し、かなり地上に近いところまで高度が下がった。飛んでいるというより、辛うじて浮いている状態
52 :【氷製容器】枝豆、それ以上でもそれ以下でもない存在@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 14:45:14.58 ID:C0bKUPv00
>>50
すぐに人に尋ねるのはよくない。
まずは自分の持てる力を注ぎ、思索すべきだよ。
でなければ、君は借り物の知識で醜く身を固めた人間へとなり果ててしまうよ。

【夜に三日月が生まれる】
【それは男が微笑みの表情をツクリ、歪められた唇だった】
【夜に包まれた端正な顔が、歪んでいる】
【人を模して、歪む】

君は何を夢見る?
君は努力の果てに何を求める?
探し続けるだけでは、欠片を拾う暇さえ残らなくなってしまうよ。

【無意味な空気の震えが、意味を成すコトバが流れる】
【足音さえツクリもののように、夜が歩き出す】
【光に融けて消えてしまいそうだったソレは、形を保ったまま近づいてくる】

そうだ、少しだけ私の夢を分けてあげよう。

【不信がる人物などまるで気にも留めず】
【人物に対してではなく、より普遍的なニンゲンという概念に語りかけるように】
【夜色の胸元から、あまりに場違いなジップロックのケースをおもむろに取り出す】

【その中には彼曰く夢が―――一般人から見た枝豆が―――ぎっしりと詰まっていた】
53 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 14:52:48.49 ID:4ZKpXUsvo
>>51
余裕ありげだった相手の表情が一転したのを視認だけすると、悪魔は左足を襲う激痛と内臓を抉るような
不快感と共に襲う鈍痛に三日月のような禍々しい笑みを湛え、歪ませながらずるずると歩みを進めて近寄る。
地上に近いところまで高度が下がった相手に対して次げる攻撃は少ない。先ほど投擲したジャベリンはすでに遥か後方へと
飛び去り、地面へと音を立てて突き刺さっているだけなのだ、手持ちにある武器は一切無い。
完全に、能力と己の身体、精神のみ。だが、襲い続ける激痛はその身体を蝕み、著しく行動範囲を狭めていた。
相手に対して行えるのは、精神的威圧と、儚い攻撃翌力のみ。

「天使ダロウガ悪魔ダロウガ、レディー以外ニハ興味無いと言ったダロウ―――ンンー……?」

表情を禍々しく歪ませながら罰の魔眼で相手を愉快そうに見つめながらずるずると足を引きずり、接近していく。
このまま接近できたのなら、左手を相手に伸ばし―――その首を掴むだろう。

「感情ナンテモノを背負ってちゃあ、”ギャンブル”は楽シメナイジャアナイか…ソウダロウ、毒天使さん」

壊れたラジオのように不快すぎる金属をすり合わせたような声で相手押しつぶすようにして喋り続ける。
そうでもしていなければ、恐ろしい程に強力過ぎる毒に飲み込まれてしまいそうで。このまま戦闘を続ければ、毒は体内を巡って
悪魔を地面へと伏せるまでに成長を遂げてしまう。だからこそ、その前に、出来る限りの恐怖と威圧を与えようという魂胆だろう。
空に浮かぶ太陽よりも、夜に浮かぶ月よりも、恐怖に逃げ惑う人々よりも明確なまでに浮かんだ威圧を以って、相手に歩みを進めながら左腕を伸ばしていくが―――それは、届くか―――否か―――?
54 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 15:00:07.08 ID:XH7TUssIO
>>52

「……ああ…そうですか…」

【本当なら、こんなときはさっさと荷物をまとめてどこかへ行く。人と話すのはあまり得意ではないし、好きでもなかった。また、型打ちも途中である。】
【しかし、それをさせない何か、というか、そう言った感じの雰囲気の様なものが、男にはある。…思索すべき、考えろ、と言われて、少女は無い知恵を絞ったのだか、】
【やはり、と言うべきか。明確な答えや結論は出てこない。「幸福」や「人生」と言った漠然とし、また捉え方が無数に存在するものは、彼女のとっさの考えでは満たされない。】

「……言いたくないですね…」

【少女にも夢はあった。しかし、それを他人に言うのは憚られる。しかも、相手は初対面、かつまだ得体のしれないのだ。その証拠に、彼女はいつでも迎撃できる様にしている。】
【少なくともその様な人物に、自分の胸中を明かそうとも思えなかった。…「ゆがむ」という言葉がピッタリと当てはまる微笑みを見ながら、彼女は近づいて来る相手をさらに警戒した。】
【だが、その警戒は杞憂に終わるかもしれない。作り物のような足音、蜉蝣のように光に消えてしまいそうだったその体の持ち主は、別に彼女に気概を加えるわけでもなく、】

「え?……あなたの……ん?」

「………」

「……枝豆じゃないですか。」

【差し出されたそれを見て、少女は言った】
55 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 15:07:22.18 ID:FBSVahDNo
>>53

「ッ、ぐ」

首を掴まれる。うっすらと開けた瞳に映るのは、狂気。少なくとも女はそう感じた
そして――笑む

「馬鹿、だね…。人生、は、感情あってこそ楽しめる――モノじゃないか」

放ったのは、翼撃
2mある左右の翼を折り曲げて、男の顔面を叩こうとした
打撃としての威力は薄いが、そこには多量の毒が在る。凶悪な毒性に激しく侵されれば、多くの時を待たずして死に至るだろう
相手が常人であれば、の話だが
56 :【魔道美学】魔力のこもったものを創りだす[sage saga]:2011/05/23(月) 15:11:17.15 ID:bdA/tjgo0
【商店街】
【八百屋おもちゃ屋魚屋時計屋】
【様々な店舗が並ぶ一帯に、建物が】

【ボロボロで、洋風な外見の建物だ】
【比較的周りの店舗より大きなそれは、正におんぼろと言っていいほど古い】

【その中に…】

「やっぱり来ないわねー。」
「路上販売から華麗にクラスチェンジしたと思ったら、これよ」
「正に売れない店ね。ギャグも冴えないわ」

【こんなダウナーテンションの少女が】
【こんな少女が居るとしたら、そら客足も遠のくだろう。】

「店長のサービスが悪いからじゃないですか?」
「アンタぶん殴られたいの?」

【唯一の店員にもこのような接し方だ】

【そして少女は、何処からともなく新聞を取り出し】
【暇そうに読み始めるのだった】

【そこは、少女の経営する店】
【何でも創ります。売ります】

【そんな看板を掲げた】

57 :【氷製容器】枝豆、それ以上でもそれ以下でもない存在@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 15:13:44.91 ID:C0bKUPv00
>>54
どうしたのかね、食べないのかい?

【差し出され続けるジップロック、顔を歪め続ける男】
【微笑みつつ真顔とわかる表情で、空間に固定されたかのように立ちつくす】
【相手の戸惑いや動揺、警戒、えも言われぬ恐怖】
【そういった一切合財を完全に無視する形で、男は枝豆を差し出し続ける】

人生とは、平等に存在するチャンスを、いかに上手く活かすかということだ。
可能性を知って、リスク故にそれを諦める人間ほど愚かしい存在はいない。

【すでに夏の陽気が射す公園で、そのジップロックからは涼気が微かに漏れていた】
【保冷剤だろうか、持ち運ばれていても食するのに最適な温度に保たれているらしい】

語れぬ夢を抱くこともいいだろう。
諭すことはできても、他人の人生を強制できるような存在はいない。
例え、それが神と呼ばれる存在であったとしてもね。

ああ、そうだ。
人生とは神への反逆だ。

神に挑まずして、何がヒトか!!

【枝豆を差し出したまま、悲劇じみた喜劇、または狂劇か】
【演じ続ける男は、寧ろ人間に近付いているかのように見える】
58 :【蟇弧護法】 [sage]:2011/05/23(月) 15:19:26.43 ID:4si4ehS00
>>56
【その店の前に一人の青年】
【何を思って見ているのか看板を見ている】

(……面白そうだ)
【何でも創る、能力者の匂いがする、その言葉に偽りが無いのなら創ってもらいたい】

【彼の好奇心がそうさせた、財布をチェックしてから店のドアに手をかける】
【ちなみに容姿はでかいリュックを背負った普通の人】
59 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 15:23:28.90 ID:XH7TUssIO
>>57

「は、はあ…」

【ポカン、とした表情はこの場の状況を把握しかねていることを如実に表しており、】
【しかし、食べないと言うのもなんだが悪い気がした。わざわざ見知らぬ自分にくれるとは、】
【相手は「親切」なのだろうか。少なくともそう理由付できる。】

「それじゃあ……頂きます。」

【小さな手で枝豆を一つつまんだ。時期的に腐敗していないか心配だったが、】
【漂う冷気がそれを打ち消す。几帳面だなあ…なんて感心しながら、少女は口に豆を含んだ。】

「……」

「あの…あなたは一体…」

【咀嚼しながら、少女は聞いた】
60 :【魔道美学】魔力のこもったものを創りだす[sage saga]:2011/05/23(月) 15:28:34.05 ID:bdA/tjgo0
>>58
「こんな真昼間から営業して大丈夫なんですか?」
「air high」

「何ふざけてるんですか。採算取れるのかなぁ……」
「そんな事より客が来たわよ。きりきり働け」

【中には会話をする男女の姿が】
【店は外の見かけの通りだが、中には彼女が自分で創ったものが(魔法包帯以外)が展示されていた】

「元々ここは採算度外視みたいなもんなんだから。何を今更」
「二言三言多いですよ店長。いらっしゃいませお客様。何か御用でしょうか?」

「赤字が増していくわ……」

【ドアベルの音で来客を察した少女は客を見ずに新聞のテレビ欄を見る】
【それに対し少年は客に向き直り、丁寧に挨拶をするのだった】
61 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 15:31:31.94 ID:6zC4wxUHo
>>55
――馬鹿、だね…。人生、は、感情あってこそ楽しめる――モノじゃないか――

「ホォ……マトモな事ヲ言ウジャナイカ…だがナ、”楽シム方向性”ヲ取り違えちゃイケナイゼェェェエ?」

相手の首にかかる自身の左手へ力を込め、そのまま喉を潰す程の勢いを見せた瞬間―――。
ぐっと折りたたまれた翼が視界に入り、それがこちらへと飛んでくる。思考は正常に働いていたものの、毒に
よって犯された体は思考に反して瞬時に対応する事が出来ぬまま、強烈で凶悪な毒を持った天使の翼で
思い切り顔面を正面に捉えられ、後方へ吹き飛ぶ。対応は出来なかったものの、脊髄反射で顔を背けようと
したためか、顔面に翼が殴打した時に不自然な”ゴキン”という音が翼を伝って感じられただろう。

後方3メートル程吹き飛ばされた悪魔は、地面へと倒れこんでおり、一切動かない。
その間にも猛烈な毒は身体を支配し、内蔵はおろかその血液までも食い散らかしていく。
常人であれば、一瞬で死に至っていたであろう猛毒は、悲しいかな、能力者である悪魔の身体を幾分か緩く、
鋭く、そして確実に犯していく。
ずるり…ずるり、と身体を起こしながら、顔を上げた悪魔。その魔眼が先ほどの打撃と衝撃により、少しだけ突出している。
それに気づいたのだろう、絵画じみた三日月のような笑みを浮かべたまま、愚鈍な動きで左手を上げ、魔眼を親指で押し戻す。
この街の現実や、常識という常識を全て嘲笑う悪魔の行動は、ギャンブルと狂気に塗りつぶされているようにみえるだろう。

「お、ぇぇ……ごぼっ……」

猛烈な毒によって何度も嘔吐を繰り返し、地面を黒い液体で埋め尽くしていく。
段々と視界が霞んでいく中で、桜色の天使の羽根だけを頼りに視線を固定し、言葉を紡ぐ。

「ごぼっ……オレ、を、殺ソウとしてる奴ガ、人生ヲ楽しムダ、ト?……うぉぇえぁ…っ」

吐瀉するものが無くなった体内で、先刻咳き込みすぎた代償か、血反吐を吐き出しながら立ち上がる。

「人生ヲ楽しム権利は誰デモ持ってるガ、な…人を[ピーーー]権利ナンテ誰モ持ッテ無インダゼ…」

紅いコートに右手を突っ込み、銀色の鍵をしっかりと握り締める。恐らく、これが最後の一撃となるだろう、と。
銀の鍵の感触を痛い程手のひらに感じながら、手放しそうになる意識を何とか保ち、開いた左手で煙草を取り出して火を灯す。
                                     人生
毒に犯されても、まだ毒を吸い込む悪魔は――――やはり、”ギャンブル”を楽しんでいる。



「ヨォォォオオオオォク覚エテナ……オレノ名前ハ、ナ……ごほっ……実ハ”スミス”ジャアナイ…ジョン……ジョン・クロウリー……」



煙草を大きく吸い込んでから、口からふっと離し、地面へ力無く落として紫煙を吐き出す。


「今度君を―――レディーをデートに誘う、悪魔の名前だ」


申し訳程度に残っている最後の力を振り絞り、自身の首元へつけていた”不殺”の十字架ナイフを引きちぎり、相手へと投擲する。
それには、もう一切の殺意は込められておらず、ただ、本来の悪魔の想いだけがある。毒に霞む視界で、相手のどこへ投げたのかすら
確認できないままに、悪魔はその場で膝をつき、地面へと倒れこむ。最後の最後まで、相手を[ピーーー]気の無い悪魔。
ギャンブル好きで、どうしようもなく不幸で、女好きな―――全てを愛する、優しい悪魔のナイフを見届けれないまま、地面へ倒れた。
恐らく、このまま放っておけば毒に犯されたままに死に至るだろう。
62 :【蟇弧護法】 [sage]:2011/05/23(月) 15:37:39.03 ID:4si4ehS00
>>60
(これは…中々)
【店の中には様々な武器が並んでいる、これなら目的の物を創ってくれるかもしれない】
【さっと見たところですぐに店員らしき人に】

「すいません、ここは何でも創れると書いていたのですが魔法の矢とか創れますか?」
【店長と呼ばれている人物を横目に早速本題に持ちかける】
63 :【氷製容器】枝豆、それ以上でもそれ以下でもない存在@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 15:43:36.40 ID:C0bKUPv00
>>59
嗚呼、自己紹介が遅れたね。
私は木支(きど)と言う者だ。

【シルクハットを脱ぐ代わりに、枝豆の詰まったジップロックを胸に翳しながら】
【紳士然とした態度で名を告げながら会釈をする】

夢を叶えるための【企業】………というのに聞き覚えはあるかね?
私はそこで食品開発部長を務めている。

そうだな………

君は、願いを叶えたくは無いかね?

【説明口調の台詞に、突如として感情が入り混じる】
【否、それは感情なのだろうか】
【マネキンが仮面を被り人に扮するかのように】
【ヒトならざる顔を、ヒトならざる顔で覆い隠すかのように】

我々【企業】は、夢を追う者をいつでも支援しよう。
叶えるために、我々は存在するのだから。

【いつの間にか『特徴を削ぎ落とされた』ような顔が、笑顔をつくった】
【それは先ほどの微笑みなどより人間らしい笑みで、故に一層ツクリもの染みていた】
64 :【魔道美学】魔力のこもったものを創りだす[sage saga]:2011/05/23(月) 15:45:54.37 ID:bdA/tjgo0
>>62
「……さあ?」
「僕では測りかねますので、店長にどうぞ」

【声を掛けられた店員=少年は、そのような態度で問いかけに応えた】
【一見ぞんざいに見える態度だが、本当に分からないからこのような態度になっているだけである】

【少年はそう言ってから、カウンターで新聞を広げて読んでいる少女に客を促した】
65 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 15:46:15.36 ID:FBSVahDNo
>>61

「げほっ、げほっ!」

男が吹き飛んだことで解放された喉から、一気に空気が漏れる
目尻に涙を浮かべながら――しかし女は片頬を釣り上げていた

「…楽しむ、方向性? それを縛っちゃうのは勿体無い、じゃないか」
「せっかくの人生だ。イイ事も悪い事も全て楽しみたい…ってのがアタシの持論だよ」

男の狂気じみた行動に恐怖を覚えた。冷や汗が流れる

「殺しも楽しみの1つとして捉えられるのさ。尤も、アタシが人を意図的に[ピーーー]のはこれが初めてだから」
「――楽しいかどうかなんて、後で分かることなんだけどね」

そして投げられた十字架のナイフは腹に当たった。当たっただけで、刺さらない
それは男に殺意がないことを何よりもハッキリと示していた

「――覚えとくよ、ジョン・クロウリー。また面白い話を聞かせておくれ」

そして女は地面にへたり込んだ。そのまま、男の容態を見据る
66 :【蟇弧護法】 [sage]:2011/05/23(月) 15:56:26.12 ID:4si4ehS00
>>64
【店員の少年の言葉を聞き店長のいる方向に体を向ける】

「あー…あなたがここに置いてある物達を創ったのですね?」
【そう言いながら少女に近づく】
【丁寧語なのは彼女が店長、それと新聞を読んでいるから、おそらく精神的には大人だろう】

「さっき言ったように特殊な矢は創れますか、後お値段は?」
【店長の前に立ち交渉を始める】
67 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 15:57:30.02 ID:6zC4wxUHo
>>65
ずるりと身体を引きずりながらうつ伏せの状態から仰向けになり、空を見上げる。
霞んで見える空の色が、何故か桜色に見える気がした。

「全て、楽しみたい、ねぇ……いいじゃあないか…げほ…ごぼっ……」

無理矢理に声を発し、最後の最後まで、自身を貫こうとする悪魔の喉から漏れる吐息は、擦り切れるような音で
今にも止まってしまいそうな程にか細い。遠くにあるジャベリンがちらちらと眩しい光を伝えるも、すでに戦意の無い悪魔に
とってはどうでもいい事だった。相手が地面にへたり込んでいるのは気配だけでしか感じられない、だが、先ほどから動かないのは
何故だろう、と変な思考に至る。それは自身の本能がすでに迎い来る死にを受容した表れなのか、逃避なのか。

「面白い話ならたくさんあるさ……いつだって、聞かせてあげようじゃあないか……君のようなレディーなら、こちらからお願い、したい、
くらいさ……ごっほ……う、ん…っ…最後は、美しい天使に見取られるんだ…デート出来なかったのは、残念だが」

(―――ジョン、死ヌゾ、モウ喋ルナ)

(どうせ死ぬんだ、最後くらい口説いたって怒られやしないさ…だろう?)

見開かれた目はさ迷うようにして虚空を行き交っていたが―――やがて、優しく細められ、口に柔らかい微笑みが浮かぶ。

「レディー…今度、食事なんてどうだい?……近くに、いい店があるんだ…げふっ……ん”ん”っ…花束でも用意しようじゃあないか…」

本当に優しく微笑みを見せるその表情から、すでに”悪魔”は感じられない。
何故だろうか、先ほどまでの雰囲気を一切持たない―――本当に優しい、ただの男のようで。
その返答を待つようにして右足が少しだけ、ざり、と地面で動く。
68 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 15:57:30.88 ID:XH7TUssIO
>>63

「あ、…えと…私は天真と言います…」

【相手が頭を下げるのを見てこちらも小さくぺこり。】
【そして話しを聞いた。】

「ヘェ〜…なるほどそう言うわけですが。」

【合点が言った、と言う様にうなづいた。】
【それなら枝豆を持っていたのも一応は理解できる。試食か何かだろう。】

「願い……?」

【異国の人間である彼女は「企業」という会社を知らない】
【男から聞いて始めて、その存在を知った。】

「うーん…願いですか…」

「そりゃ…有りますし叶えたいですけど…」

【考え込みながら呟く。】
【作り物のような造形的な笑みは、彼女に印象を与えたが、】
【少女はそれよりも考えにふけっていた。自分の「願い」について。】
69 :【魔道美学】魔力のこもったものを創りだす[sage saga]:2011/05/23(月) 16:04:56.41 ID:bdA/tjgo0
>>66
「へぇ……今年は豊作ね……あ?」

【彼女が見ているのはテレビ欄である】
【そして声を掛けられ、男に気づく】

【そして特殊な矢などの発言を聞いて】

「……ッチ。看板に書いておくべきかしら」
「金とかなめてんのアンタ?ここでは金なんて必要ないわ」

【邪魔された事に苛々したらしく、舌打ちしてからこのような口調でまくしたてた】
【だが説明はする】

「ここで支払うべきは、「もの」よ」
「金なんて使えないものじゃない「もの」」

【新聞を畳んでカウンターの横に置いてから言う】
【そしてカウンターの引き出しを漁りながら】

「まあそれ以外もあるけど、貴方は私に何をしてくれるの?」
70 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 16:05:11.34 ID:FBSVahDNo
>>67

「最後の最後までアタシを口説きに掛かるっての?」
「――参ったね、助けてやりたくなっちゃうよ」

女は力なく笑いながら立ち上がる。覚束無い足取りだった

「残念なのは、今のアタシがゴミクズだってことね」
「ここで情に流されたら、アタシはもう二度とゴミクズの気持ちを理解できなくなっちゃいそうなんだ」

ゆっくりと男へ近づく。仰向けの男の視界に、その顔が映り込むだろう


「今のアンタは悪魔じゃないね。悪魔の誘いにも興味があるけれど…今はこう答えておくよ」

「―――――楽しみにしてる」


天使の翼を持つ女は、男を見下ろし微笑むのだった
71 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 16:10:34.52 ID:6zC4wxUHo
>>70
視界をいっぱいに埋め尽くしたのは―――桜色の、天使の翼を持った、綺麗な女性だった。

「ごみくずの気持ち…?ははっ…はあっはっはっは!げほっ!!ごほっ!!」

男は本当におかしそうに笑って、口の端に流れる血を拭えないまま、こちらを見下ろし微笑む女性に言う。

「世界に”ごみくずじゃない奴”なんて居ないさ……もちろん、俺も、レディーも…世界からみれば、みーんな、チリ以下のゴミくずさ…」

呼吸は段々と不規則に、段々と浅く、段々と弱く。
悪魔の左目に灯る光も、弱く、弱く。
右目の罰はすでに十字架―――――幸運の証を湛えるだけ。
紅いコートを地面に投げ出し、両手両足を地面に投げ出し、優しそうな微笑を浮かべたまま。



「ゴミくず同士、仲良くデートに行こうじゃあないか……レディーのような綺麗なゴミくず、初めてだ。」

「ゴミくずみたいな花束、用意、して、お、く―――」



そこで、男の意識は途切れた。
72 :【蟇弧護法】 [sage]:2011/05/23(月) 16:11:40.57 ID:4si4ehS00
>>69
(…大人だな)
【そう判断して相手の言葉に耳を傾ける】
【そして少しだけ考えてから】

「そうですね…自分は回復系の能力者ですし怪我の治療ぐらいはできますよ」
【そう言うなりいきなり彼の手から光っている矢が出現(生産?)する】

「あとは…弓矢の扱いもそれなりにできますよ」
【手の中に握っている矢をくるくると回しながら後付をする】
【弓矢を扱っているから特殊な矢の要求、一応腕は達人級だ】
73 :【氷製容器】枝豆、それ以上でもそれ以下でもない存在@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 16:15:53.88 ID:C0bKUPv00
>>68
悩んでいる、と言うことは少なからず惹かれるものがあるのだね。
なら先に言っておこう、そうれなければフェアじゃない。

【人間らしい微笑みを浮かべながら、つくりもの染みた口から言葉が漏れる】

我々【企業】の社員は自らの『利益(ユメ)』を叶えて貰うために、
他人(ヒト)の『利益(ユメ)』を叶えなければならない。

そう、『労働』に対しての『対価』

人の望みを聞き、願いを受け、想いに答え、『夢を叶える』

それが我々にとっての使命であり、祝杯なのだよ。

【謳うように流れる声は調和した不協和音を奏でる】
【滑らかな言葉に引っかかる”ナニカ”の存在に、相手は気づくだろうか】
【気づかずに足を踏み入れてしまうのか】
【または、気付きながらも『夢』のために茨の道を踏みしめるのか】

【男にとって、結果はどうでもいい】
【ただ、『叶える』ことに対して貪欲に、職務を全うしようとするだけだ】
【『叶えて見せろ』という慟哭が、この胸に木霊し続けるうちは】
74 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 16:20:11.33 ID:FBSVahDNo
>>71

「…世界から見れば、ね」
「新しい視点だ、ありがとう。でもね、アタシはアタシの視点で世界を見たい。感じたい」
「少なくとも、今はね」

「それをアンタに強要したりはしない。アンタは世界から見たゴミクズで、アタシはアタシから見たゴミクズで」
「―――それで、デートにいこうじゃないか」

公園を駆ける風が、女の翼と髪を揺らした
それと同時に男の意識が途切れたのを確認する

「―――へぇ、なるほど」
「幸せ者を[ピーーー]気持ちってのは、こんな感じなんだ」

女は視線を上げ、青空を仰ぐ


「――――うん、まぁ、そこそこに爽快だね」


すっきりとしたような笑みを浮かべたゴミクズは、満足気に言った
何もなければやがてその場を去るだろう。特に何か持ち去るつもりもない
75 :【夢想神生】[sage]:2011/05/23(月) 16:22:51.04 ID:6zC4wxUHo
>>74
数時間後―――その死体は、一般の警察が発見し、すぐさま処理されてしまった。
そこに残ったものは何も無い。

ただあるとすれば――――。




夢想神生:死亡


/絡みありがとうございまんたー!
76 :【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。[sage]:2011/05/23(月) 16:24:53.77 ID:FBSVahDNo
>>75
/こちらこそあざましたァ…ッ!
77 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 16:26:01.48 ID:XH7TUssIO
>>73

「なるほど…相補的に協力し合うってことですか。」

【作り物の様な口から飛び出した言葉に、少女はふむふむとうなづく。】
【「労働」と「対価」。おおよそ会社らしいそれは、自分とはかけ離れて聞こえた。】

「しかし…私に何ができますかね…ただの八極拳士ですし…それに…」

「何か…嫌な予感がしないでもないです…」

【そうやって相手を見つめる瞳は、やはり、というべきか。】
【手放しに話しているのではなく、一線置いている様な響きが見て取れる。】
【相手の言葉の中の「ナニカ」を、少女は感覚で感じ取った。それが何なのかはわからない】
【輪郭を伴っていない、形すら覚束ないが、しかし、無視できないそれを、確かに感じたいた。】
78 :【魔道美学】魔力のこもったものを創りだす[sage saga]:2011/05/23(月) 16:39:07.24 ID:bdA/tjgo0
>>72
「……で?何?『それが出来るから、何?』」
「まだ、『ビジネス』は始まっていないわよ?」

【彼のその様子を見て彼女はそう声を漏らした。口調は厳しい】
【そして】

「ワトスン、面倒」
「店長、本人が居る前でそれはどうかと……」

「五月蠅いわね。後よろしく」

【そう言って彼女は説明を店員に任せた】
【たった一人の店員は、店長の傍まで来て】

「お客様、『お支払』はどういたしますか?」
「このお店では行動か物品を対価にこちらから道具を提供させて頂いております」

「物品については「使えるもの」、行動に関しては「この店にプラスになる事」か「店員になる事」で差別化させて頂いております」

「先程の店長の発言については貴方が、『何ができるか』を見せられても、『我々に何をするか』は分からないので……」
「申し訳ございません……」

【そう言って少年は店長のフォローをしてから申し訳なさそうに頭を下げた】

「決まったらこの紙にお願い」

【そう言って、『依頼書』と言う紙を彼女は差し出した】

【欲しい物を書く欄と個人情報を書く欄】
【そして何を支払うか、の欄に分けられている紙だ】

【それを、彼女は万年筆とともに差し出した】

/遅れました。すみません
wikiに載せるので依頼書については出来るだけ書いて下さると助かります。
79 :【氷製容器】枝豆、それ以上でもそれ以下でもない存在@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 16:39:30.83 ID:C0bKUPv00
>>77
そうだね………

【枝豆を取り出した場所と寸分違わぬ場所に収め】
【思案するように、顎に手を添える】
【演出としても勿体ぶり過ぎた、不必要な行為】

我が社の社長の言葉にこのようなものがある。


「たった独りで、夢が叶えられるなどと言うのは傲慢だよ」
「人は一人では生きていけない、弱い生き物だ」
「だから協力して夢を叶えるのだよ」


【それはまるでテープレコーダーを再生するかのように】
【他人の言葉を借りたとは思えぬほどの自然さで】
【放つ雰囲気、細かな抑揚、微かさえない言葉の震え】
【その全てが仮初めの仮面より正確に放たれた】
【まるで、鏡写しのように】

君の”チカラ”がどこで誰の役に立つかは分からないだろう?
驕り他者を嘲るのはもちろん最低だが、自分を過小評価し過ぎることも良くない。
それでも今は見知らぬ誰か他人のために自分の能力を使いたくないというのなら、
自らの夢を叶えるために、迂遠な道を歩み人生を浪費すると言うなら、
私は止めないよ。

嫌な予感を信じるも君の自由だ。
強制された『願い』などに何の意味も無いのだからね。

【それはすでに存在した言葉の精巧な焼き直し】
【あまりにも澱みがない言葉は、受け取るものの評価さえ跳ね返す】
【どこまでも直線的に突き刺さる言霊はやはり、誰かの鏡写しなのだろうか】
80 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 16:51:44.08 ID:XH7TUssIO
>>79

「……なるほど。企業方針ってワケですか…」

【それが、果たして自分にも当てはまるだろうか…】
【「協力」という行為が自分の最終目標を叶えるための布石になるのだろうか…】

「む。…迂遠かどうかは分からないでしょう…」

【むっとしたように言ってから】

「そうですね…何か一癖有りそうなんですよねえ…」

「………」

【見極める様に相手を見つめた】
81 :【蟇弧護法】 [sage]:2011/05/23(月) 16:55:10.95 ID:4si4ehS00
>>78
「ああ、なるほど、はいはい」
【店員の言葉でやっと理解をする】
【光の矢を手のひらでつついた瞬間矢は消滅してすぐに依頼書の記入に取り掛かる】

【まず欲しい物、特殊な効果が付いている矢、個人情報、自分の名前(偽名)と歳だけを書く】
【そして支払う物、少し考える、今出せそうな物は…土塊兵站から貰った名刺ぐらいか? 学園の手助けを貰えるらしいが】
【一応それを書いておく(学園から手助けを受けれることも書く)】
【それがダメだったら店員にでもなろう】

「はい、できました」
【紙に書くことをしっかり書き相手に提出をする、これで大丈夫かどうか】

82 :【氷製容器】枝豆、それ以上でもそれ以下でもない存在@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 16:56:35.25 ID:C0bKUPv00
>>80
/すみません、これから1時間半〜2時間ほど返せません
/凍結にするか、キンクリして分かれて終了か、どちらがいいですかね?
83 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 17:00:11.42 ID:XH7TUssIO
>>82
(あ、了解です。)
(どちらでも構いませんよ!凍結でもお待ちしてます!)
84 :【氷製容器】枝豆、それ以上でもそれ以下でもない存在@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 17:01:21.66 ID:C0bKUPv00
>>83
/すみません、それでは凍結でお願いします
85 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 17:02:47.52 ID:XH7TUssIO
>>84
(了解です!)
(それではまた…)
86 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 17:06:14.20 ID:xuY1sABQo
とある街の一本道

かごめ、かごめ 籠の中の鳥は…いついつ出やる…
夜明けの晩に…鶴と亀がすべったーーー後ろの正面……………ダーアレ?

ある国の、ある地方の歌、女も何処の歌かは解らない、ただ覚えているから歌っているだけ

歌いながら其の女は歩く、少し雨がふっているのか、傘を差して

黒い服で黒い長い髪、そして印象深い真赤な瞳

その一本の道を歩いている、その道の両脇には沢山の平屋がある、誰も住んでなさそうで、明かりも点いていない暗い家

そろそろ火も沈むのだろうか?街灯がチラホラと光り始める
周囲には人の気配も少なく、居たとしても、犬の散歩をしている老人

女性は足をとめた、一軒の駄菓子屋の前で、いかにも昔からあるような出で立ちで、一人の老婆が奥のほうでこたつに入ってすわっている

この一本道だ、誰かが通れば女性の事に気づくだろう、遠くからでも分かるほどである

/絡みお待ちしております!


87 :【魔道美学】魔力のこもったものを創りだす[sage saga]:2011/05/23(月) 17:08:49.84 ID:bdA/tjgo0
>>81
「へぇ……名刺なんて渡す律儀で馬鹿正直な奴がまだこの辺りに居たなんてね」
「会ってみたいもんだわ。割と本気で」

【依頼書を見ながらそんな感想を漏らす】
【そして依頼書をワトスンに渡し、大きなあくびをする】

「正直言って学園なんかに手助けしてもらいたくないわね」
「名刺渡した奴の独断かもしれないし、難しい所ね」

「あ、言っておくけれど」
「私は貴方の思った通りのものなんて出せるわけないわ」

「それだけは覚えておいて。オーケー?」
「それと、この調子じゃ一本だけよ?矢」

「どうする?」

【彼女はやっと商談を始める】
【相手の事を全く意に介さない物言いは、不快感を相手に与えるかもしれない】

【彼女は唯一装備している魔法包帯に包まれた手から爪を4つ犠牲にし】
【Cランクの製作を可能にした】

88 :【蟇弧護法】 [sage]:2011/05/23(月) 17:15:20.06 ID:4si4ehS00
>>87
「はい、それで大丈夫です」
【矢が一本だけでも問題は無い、効果も問題無い、青年はOKと言う】

【しかし今度土塊兵站に会う時は何と言おうか…名刺を交渉材料にしたとは…】

【そんなことを考えながら相手の行動を見守る】
89 :【魔道美学】魔力のこもったものを創りだす[sage saga]:2011/05/23(月) 17:48:38.35 ID:bdA/tjgo0
>>88
「むかつく……私こういう人嫌いよ」
「優等生みたいで現実味がないわ……」

【相手のさばさばした態度に少しいらつく】
【怒る事を期待していたのだろう】

「いっそDでもよかった気がするわ」
「考えても仕方がないけれど」

【そう呟いてから製作を開始する】

「店長、私情は挟まないでくださいよ。ビジネスなんですから」
「分かってるわよ。床掃除一カ月ね」

【Cランククリエイト】

【そよ風の魔弓石】
指輪型の魔道具。魔力のこもった宝石のついた指輪。
詳しく言えば凝った風の彫刻の刻まれたリングとほんのり緑がかった宝石がはめ込まれた指輪である
風の魔力のこもった宝石をはめた指輪でもあり自身の魔力を流し込み、燃料代わりにする事で力を解放する。
効果は、『風の魔力を固めた矢を創造する(一本づつ)』能力を持つ。
創造した段階ではうす緑色の光る矢。実体は無いが、矢と同じように扱える。
弓に番え、射る事で周りの風を纏い飛んで行く。
矢の効果は単純に言えば『風を巻き起こしながら飛んで行き、吹き飛ばす』だけ
風についても少し強い風程度。
物理攻撃力は微妙。当たった部分に風が吹き付けるような感覚。
何故なら本来は本当の矢と組み合わせて威力を増強する為だからである。

魔力を込めるに関しては、才能がなければ出来ない
流し込む魔力量は少ないがそれは道具の効果が弱い部類だからである。
流し込んだ量に応じて効果が上がるなどは無い。逆に込めすぎると壊れる為慎重にしなければならない。

【創りだしたそれを手の上に載せて転がしながら】
【効果も説明せずにあくびをする】
90 :【蟇弧護法】 [sage]:2011/05/23(月) 17:54:22.42 ID:4si4ehS00
>>89
(…指輪できたか)
【ちょっと予想外なアイテムが出てきた驚く青年、まじまじとその指輪を見る】

「ありがとうございます」
【相手が年下だろうがちゃんと丁寧にお礼をする】

/払う代償は床掃除のバイトですか?
91 :【魔道美学】魔力のこもったものを創りだす[sage saga]:2011/05/23(月) 18:02:20.75 ID:bdA/tjgo0
>>90
「疾風でも竜巻でもよかったんだけどね」
「名刺じゃ足りないわ」

【目をぬぐいながら暇そうに呟く】
【そしてワトスンに顔を向け】

「ほら、さっさと床掃除」
「……マジですか」

「マジ」

【そう言ってワトスンを床掃除のために下がらせて】
【それから指輪を依頼人に投げる】
92 :【蟇弧護法】 [sage]:2011/05/23(月) 18:06:11.35 ID:4si4ehS00
>>91
「おっと、名刺じゃ足りないなら彼のように床掃除ですか?」
【投げられた指輪をキャッチしてポケットにいれる、今度練習しよう】

【そして代償、財布から名刺を取り出しつつ払う物を聞く】
93 :【魔道美学】魔力のこもったものを創りだす[sage saga]:2011/05/23(月) 18:11:54.03 ID:bdA/tjgo0
>>92
「さあ?やりたいならやれば?」
「払うものは払ったしね」

【名刺をむしり取ってから言う】
【極めて適当だ。だがやるのなら給料は払う】

【横目でぬれぞうきんを使い床を拭くワトスンを見てから】
【指輪を受け取った彼を見て】

「貴方なら十本程度かしら?」

【そんな事を言う】
【指輪の効果は説明していない。俗に言う遊びである】
94 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 18:12:13.41 ID:3pHpBtlH0
「うんー、わかったー・・じゃあまた折り返して電話するねー」
【携帯片手に道を歩いている少女】
「よいしょっと・・美香には電話したから後は美咲と裕子ね。」
【携帯でメールを打っている】

【チンピラAにぶつかってしまう】
「あ・・・・ごめんなさいっ!」
【急いで謝る少女】
『謝って済むなら医者はいらんのじゃ!慰謝料払わんかい!』
「あの・・ごめんなさいっ!やめてくださいっ!」
【必死に抵抗しているが抵抗むなしく路地裏へ連れていかれる少女】

「乱暴なことするんだったら私にだって考えがあります!」
【右手を上に掲げ路地裏とその周辺に結界を展開する】

【一瞬で路地裏とその周辺は太陽降り注ぐ青空の下の普通の学校になっていた】

【外から見たら結界が展開されている場所は何もない普通の光景に見えるだろう】
95 :【蟇弧護法】 [sage]:2011/05/23(月) 18:15:15.30 ID:4si4ehS00
>>93
「はぁ…」
【10本と言う単語に疑問が出る、多分指輪から出る矢の回数だろう】

「それでは」
【商売が終わったのでここから去ることにする】

/これで乙
96 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 18:20:54.41 ID:xuY1sABQo
>>94

その路地の前を通る一人の女性…
その路地になにか不思議な雰囲気を感じたのかそこで立ち止まる

その結界がある場所、何も無い普通の光景を表の通りから見つめる女性

(なにか…不思議な感じ…これは何…?)

しかし見た目はなにもない普通の光景、

何かがひっかかりそこの路地に踏み入れる

見た目はなにも変わらない極普通の裏路地に
97 :【魔道美学】魔力のこもったものを創りだす[sage saga]:2011/05/23(月) 18:23:39.70 ID:bdA/tjgo0
>>95
「頑張ってね」
「使いこなすのに時間がかかるかもしれないけれど」

【そう言ってから、ばっははーいと呟き】
【小さく手を振った】

「……おら、さっさと働く」
「……うえーん」

【そしてそれから横で掃除をしている店員に向かって言葉を投げかけた】

/一回のロールで使える量が十本と言う事にしていただければ幸いです。
 ついでに魔力を流し込んだらある程度疲労するという事にもしておいてもらえれば幸いです。

上は道具文に書き忘れたものです。よろしくお願いします。
乙でした。
98 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 18:27:16.48 ID:qTcmLQuAO
【街中】

ぬぅ…

【雨がぽつぽつと降る繁華街を歩く「場違い」な男が居た】
【くすんだ短い金髪から覗く鋭い目】
【真っ黒な陣羽織を着込み両腰に西洋剣を帯剣した和洋折衷&時代錯誤な格好をした男だ】

…やはり臭うなぁッ!
どうしたものかッ!

【男が「場違い」なのは何も格好だけの話ではない】
【頭から大量の血脂を浴びたかのように血塗れで血の臭いをぷんぷんさせているからだ】
99 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 18:28:27.12 ID:3pHpBtlH0
>>96

「これは・・・気絶してるだけだから大丈夫だよね?」
【気絶しているゴロツキを見やる】

【気絶しているゴロツキには目もくれず普通に登校している学生たち】
【学生たちは他愛もない会話をしている】
「・・・・もうちょっとだけ残して置いてもいいよね?」

【校門の前で座っている少女】
【その少女には友人が駆け寄り心配そうに声をかけている】

【外部者の侵入には気が付いていないみたいだ】
100 :【氷製容器】枝豆、それ以上でもそれ以下でもない存在@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 18:35:54.46 ID:28moU77s0
>>80
社長はこうも語っていたよ。

『ショートカットすることの何が悪いのかね?』
『夢を本当に叶えたいと思っているのならなりふり構わないハズだ』

【怪訝な顔の相手に、似合わない肩を竦める動作で言葉を返し】

私もそう思うよ。
明確な到達点のヴィジョンを持っておきながら、自分一人の力でそれを成し遂げようとする。
それは何年、何十年、何百年、何千年かかるかも分からないというのに。
人は、それほどの刻を生き切れるのかな?

【まっすぐに瞳を見つめ返す、いや、この瞳は本当に相手を捉えているのだろうか】

過程を大切にするというのは、自らの矜持に傷をつけたくない臆病者の言葉だよ。
結果が全てではないというのは、負け犬の遠吠えにすぎない。
失敗したのではない、彼らは諦めてしまったのだ。

不断の努力を重ね、充分な時間さえあれば『夢は必ず叶う』というのに。

【その時の男の表情は、依然として掴み所を削ぎ落とされた笑みであったが】
【『夢は必ず叶う』、と言い切った時、わずかな揺らぎを見せた】

【狂信していた】

【そう表現できる、それ以外に表現しえない表情を】
【ほんの刹那、瞬きしてしまえば見逃すほどの間】
【確かに彼は………浮かべていたのだ】

【それこそが彼の素顔なのか、それともその表情すら模倣に過ぎないのか】
【誰かの歪な鏡像に過ぎないのか】

【それは誰にも理解しえない】
【そう、きっと彼自身にだって】

/遅くなりやしたーorz
101 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 18:38:15.28 ID:xuY1sABQo
>>99

その路地裏に踏み入れた瞬間…周りの背景は学校のような物にかわる

(なにかしら…?さっきまでは普通の街に居たはず…)

その校門より数メートル離れた場所で、辺りを見渡す女性が居た

黒髪、黒い服、特徴的な紅い目をしている女性が辺りを不思議そうに見渡す

「ここは…?」

消え入りそうな高い声、その声でそう呟いた
102 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 18:40:57.83 ID:xuY1sABQo
>>99

/補足、これってはいれたのでしょうか…?
103 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 18:43:02.90 ID:XH7TUssIO
>>100

「……」

【確かに相手の言うことは一理ある。】
【夢追い人ほど不安定なものはない。】

「過程…教唆…うーん…」

【こむつかしい言葉が並び、少女は頭をガリガリと掻いた。】
【相手の言葉ははっきりと伝わったが、同時に、内に秘めていたであろう狂信的な心情も、】
【察するにたやすい】

「…少し、考える時間をください。今日のところはその会社と場所を教えていただけませんか。」

【と、聞いた】
104 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 18:47:50.01 ID:3pHpBtlH0
>>101

【外部者の侵入に気付く少女】
(あっちゃー・・・・・やっぱ早目に消しとけばよかったかな〜・・)

【うずくまる少女を取り囲んでいる一人の生徒が侵入者のもとへ駆け寄る】
『ちょっと〜なんで昨日カラオケ来なかったのよー!メールも寄越さないからみんな心配してたのよ〜」
【この結界内での侵入者の役割は友人というとこらしい】

『てかさ〜急に四葉が体調崩して今あっちにいるんだけど教室はこぶの手伝ってよー』
「あ、ちょっと!大丈夫だって!そんな事より早く教室行かないと遅刻しちゃうよ?」
【早く教室に行こうという少女】

『ほんとだ!ヤバッ!!私今回遅刻したら居残りなんだよねー先行ってるね?』
【そう言いもう一人の少女は走っていく】

「あなたも早く教室行かないと遅刻するよ?」
105 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 18:49:02.93 ID:3pHpBtlH0
>>102
/大丈夫です!入ってます!
106 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 18:54:34.78 ID:qTcmLQuAO
>>98再募集
107 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 18:55:58.13 ID:qTcmLQuAO
>>98再募集
108 :【氷製容器】枝豆、それ以上でもそれ以下でもない存在@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 18:55:58.90 ID:28moU77s0
>>103
そうだね。

人の人生が短い物だといっても、自分で思考する時間は貴いものだ。

【そういって名刺を取り出し、渡す】
【【企業】食品開発部部長 木支 真眼(きど まなこ)という肩書が大きく印字され】
【細かな文字は住所、電話番号、メールアドレスなどの連絡手段のようだ】

そうだな、出会いの記念にこれもあげよう。
保冷剤で鮮度が多少もつとはいえ、せめて明日の晩までには食べきって欲しいね。
それが美味しく食べられるタイムリミットなのだから。

【何故か今までで一番真剣で威厳に溢れた声に聞こえた】
【その声と共に、先ほどの枝豆が詰まったジップロックを押し付けられる】

合縁奇縁、今度の出会いもまた良いものとなることを信じて。

【まるで興味を失せたかのように、未練を一切感じさせない足取りで】
【出てきた木陰へと戻り、影に融け消えるように去って行った】

/絡みありおつでしたー!
/住所も渡したので、企業本社スレまで直接きてくれておkですからねー!!
109 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 18:58:34.64 ID:xuY1sABQo
>>104

「カラオケ…?携帯…?」

カラオケ知っていた、だが行ったこともない、
携帯という物も持ってはいない
自分より何歳も年下であろう、少女に話しかけられる、何が起こっているか
は全く理解が出来ていない

(夢…?でも…私は学校なんて…通ったことがない…)

そう思いながら、『四葉』が倒れていると、その言葉を聞き、その少女の後に付いていく

そして校門の辺りで倒れている少女のほうえ歩みよった

「大丈夫…?」

何が何だかわからない、ただその倒れている人間がいる、女性はその倒れている『四葉』
と言うであろう黒髪の制服姿の少女に声をかける
110 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 19:04:01.36 ID:3pHpBtlH0
>>109

「早く行こっ!遅刻しちゃう」

【戸惑う女を急かす少女】
【どうやら今ここで結界を消して怪しまれたりするのが嫌だから一通り授業をするらしい】

「どうしたの?何考えてるの?」
【考え込んでいる少女を急かす】
【遅刻すると自分まで危ういのだ】

「私?私は大丈夫だって!ちょっと貧血起こしたみたいだから、ほら一昨日も貧血で倒れたじゃん?」
【適当に誤魔化す少女】

「早く行こ!急がないとマジで遅刻するよ?」
【女の手を引いて校舎内へ入っていく】
111 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 19:09:20.66 ID:xuY1sABQo
>>110

遅刻してしまう…そう言いながら慌てて自分の手を引っ張る少女
その手に引っ張られながら、流れに任せて、付いていく

他愛もない普通の会話、自分が一般人であればこのような会話もすることがあったのだろうか
そう思いながら何も喋らず、ただその少女に捕まれ体を任せた

その不思議な学校に、此の女からしてみれば、コレは夢だと思っているらしい

先程の友人も、目の前に入る『四葉』と言う少女も自分の夢の中の登場人物、そう思っていた

そして校舎に入っていく

112 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 19:09:49.18 ID:XH7TUssIO
>>108

「あ、ありがとうございます。」

【名刺を受け取り、それを流し読みした。ここから結構近いようだ。】
【細かい情報も書いてあり、連絡の手段は豊富である。】

「っとと。こんなにたくさん…」

【ズシ、と思いそれを両手で持ち、彼女はまた相手にお礼を言った】
【「企業」か。男性の話と自分の夢を考えながら、】
【少女はぼんやりと相手を見送った。】


(乙でした!)
(了解です!)
113 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 19:13:35.78 ID:3pHpBtlH0
>>111

「よしっ!ギリギリセーフ!」
【ホッと一息つく少女】

「えっと・・・授業までまだ時間あるね。」
【教室の時計を確認する少女】
「先生来るまで喋らない?」

【ニコッとほほ笑む】

「ねぇ、名前なんだっけ?度忘れしちゃってさぁ〜・・・・」
【申し訳なさそうに頭をかく】

/次遅れます
114 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 19:19:40.32 ID:qTcmLQuAO
>>98再募集
115 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 19:24:14.66 ID:28moU77s0
にゃ〜〜…………

これ、貰ったはいいけどどうすればいいんだにゃ……

【軽く見ても十数万相当の宝石を両手に乗せて、ねこが嘆いていた】

どこでお金に替えればいいんだにゃ………

おなか、へった、ふにゃ

【ぐるるるるるうるるるるうるるうるううううううううううううううう!!!】
【とまるで猛獣の咆哮のようにけたたましい腹の虫を鳴かせながら崩れ落ちるねこ】
【しかし、器用に両手の上の宝石だけは落ちていなかった】
【代わりに、頭にかぶった武士っぽい兜がずれる】

…………………にゃふ

【今更ながら、鎧兜に帯刀したねこの姿は確かに重そうに見える】
【加えてすでに日差しも熱く、アスファルトの放熱が苦になり始めるこの季節において】
【端が地面すれすれに届く程長い真っ赤なマフラーまで巻いているのだ】
【割と深刻に、体力の限界かも知れない】


【脱げよ、という突っ込みに対しては、武士の情けと思って見逃して欲しい】
116 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/23(月) 19:24:24.58 ID:Sj5sm89p0
【一人の青年が、歩いている】
【ザッ、ザッ、と――歩調を乱さず、一定のリズムを刻み、地面を踏みしめる】

【もう、辺りは薄暗い】
【だが、ネオンや街頭といった機械による光は見当たらない】

【ここは、街を一望できる程度には高い丘】
【青々と生い茂る背の低い草が、辺りの薄暗さに呑まれ、少しばかり黒に染まっている】


「………………………」

【足を止め…遠くの街を見下ろす】
【街には多くの人が流れ行き交い、鮮やかな光が街を彩っている】

【だが、その光もここまでには届かない】
【遠く、薄暗い場所から眺める。賑やかで煌びやかな、あの場所を】

【一陣の風が、吹き抜ける】
【さほど強くない風は、草を揺らし、青年のコートを揺らす】
117 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 19:32:54.76 ID:xuY1sABQo
>>113

自分に向かって、微笑み笑いかけてくる少女、しかし此の女性、自身の名前も知らない
処刑鎌と言われていた、それが自分の呼び名である

しかしこの名前を言うわけにもいかない、其れを聞いて良い名だと言う人物などいないから
たとえ夢だとしても、その夢がくずれそうだから

「名前…私の名前は…」

悩むように考える女性、

「分からない…忘れてしまった…」

悩んだ挙句出たのがこの言葉、彼女はそういうしかなかった
そして、その少女に話しかける、誤魔化すように

「あなたは…?四葉さん…?」
先ほど聞いた名前、校門で倒れている、と『四葉』という人物が倒れていると聞いたから
その倒れていた少女が『四葉』という名であると思いそう問いかける

/ごゆっくり!



118 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 19:33:16.90 ID:XBV1vH0Ro
>>116

青年の反対側から和装の上から羽織った紫色の外套を揺らして迫る青年。
女性の様な麗しい外見の彼は風に乱れた黒い長髪の切り揃えた前髪を指で直しながら歩く。


「……ん」


立ち止まり街を見下ろす青年を確認してこちらも足を止めた。
何を見ているのか彼は――――何よりも、彼から感じる何かに強く惹かれた。

腰に差した二本の刀。一つは何の変哲もない無銘の刀。一つは頑丈な漆塗りの刀。

その二本に手を軽く添えて―――――薄く開いた紫苑の双眸で青年を見つめる。
119 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 19:44:10.24 ID:3pHpBtlH0
>>117

(どうしよう・・・・・今ここで消したら私とあの人以外残らないから・・・今はまだ消さないでおこう。)
【ニコニコしてる少女】

【考え込んでいる女を見つめる】
「あ・・・・絶対に廊下は走らないでね!大変なことになるから!」
【結界内での注意を流す】

「忘れた?名前を?もう!冗談きついんだから〜!」
【アハハと笑い飛ばす】
「じゃあ貴方はきょう一日ナッシーね?」
【名無しを可愛くしたらしいあだ名を付ける】
(名前教えてもらえないなんて・・・・予想外・・)

「うん!四葉だよ?友達の名前忘れるなんてひどいよー
まぁ私もなんだけどね」
【またも軽快に笑う少女】
120 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/23(月) 19:44:43.84 ID:Sj5sm89p0
>>118

【尚も、風は吹き続ける】
【草を揺らし、外套を揺らし、銀の髪を揺らし。されども当然、心身までは揺らし得ない】


「……………………」

【ふと、和装の青年が視界に入る】
【二本の刀を腰に差している。恐らくはその内の一本、漆塗りの刀は、業物に分類されるものだろう】

【―――青年を、見詰める。青年が『青年』であることに気付いているか否か、それは定かではないが】
【此方を見詰める紫苑の瞳を、同じく深い紫の瞳で見詰め返す】

【―――――『何か』を、感じたのだ】
【和装の青年の容貌に見覚えはない。だが少し前、出会ったことがあるかのような――――】
121 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 19:54:00.74 ID:XBV1vH0Ro
>>120

風が強い。乱れる髪の毛が視界に入るのを抑えながら、じっと青年を見続けた。
青年から何かを感じるが、それが何かは分からず。無表情のままその場に立ち尽くし。


「……キミ、名前は」


ぽつり、と桜色の唇を動かし名を訊ねる。無性に青年が気になるのは、一体何故だろうか。
何か因縁めいたモノすら感じる邂逅。それが何なのか分からないから靄々と胸は疼く。

同じく、青年には一切の見覚えは無いと言うのに―――――。
122 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 19:56:33.22 ID:xuY1sABQo
>>119

「ナッシー…」
「分かったわ…四葉…」

その、笑みを零す少女、元気そうで、楽しそうで、表情は無表情のままだが
なにか、その女性も、温かい気持ちが生まれる

「ごめんなさい…忘れっぽいみたいで…」
自分の名を知らぬこと、名前を忘れてひどいと言われたこと、それに対して
女性は誤った、女性の初めての友達、夢であったとしても、その中でできた初めての友達にあやまった

「わかったわ…走らなければいいのね、」
(走る…?変な夢…こんな現実味があって…)

目の前の少女の注意を聞き入れる、

ここは夢で、自分は今学生なのだ、学校生活を贈っているのだ、とそう自身に言い聞かす

ただ夢の割には現実味があって、周りは少女…
夢ならば私もその頃の姿でもいいんじゃないかと、若いときの姿でもいいんじゃないかと…思いながら
123 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:03:21.70 ID:28moU77s0
>>115
/まだ絡み待ち募集中ですよ!
124 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 20:04:43.77 ID:3pHpBtlH0
>>122

「でさ、ナッシーは昨日出た宿題やってきた?」
【適当な話題を振る】
「でも、無理だよねー5p分も問題だすとか・・・・・」

【始業のチャイムが鳴る】

「ナッシー早く座らないと!」
【急いで自分の席に駆けてく少女】
「早く!この授業の先生厳しいから怒られちゃうよ?」
【自分の横の空席を指差し早く座るように促す】

「一つだけ言っておくね、ここでは絶対ルールを守って!じゃないと本当に危ないから!」
【無抵抗な人を騒ぎに巻き込みたくないらしく念入りに注意をする】
125 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/23(月) 20:05:22.59 ID:Sj5sm89p0
>>121

「……………………」

何時もならば。
そう、何時もだったならば。名を問われれば、さほど間を置かずに答える。

だが、今。今回に限り、理由は分からないが、間を置く。
何故なのだろうか。自分の名を名乗り、何か不都合があるとも思えない。

そして、この和装の青年から感じる『何か』。
この『何か』とは、何だ。出会った事はない。だが出会った事がある。

矛盾する感覚。困惑する思考。
だが、今。『何か』が分かりそうだ。だが、あと少しのところで分からない。

ならば、今己がするべき事は――――


「―――――……レオンハルト。」

――――名乗る。

ただそれだけなのだが、何故かそれは重要な事のような気がして。
同時に、『何か』の正体が分かったような気がして――――
126 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/23(月) 20:10:35.32 ID:liPb/Qzq0
>>115
(…猫…?)
【後ろから一人の青年が目撃、人語を喋っているが…】

「だい…じょうぶか?」
【空腹で倒れたのはよくわかった、食事マニアがこれを見逃すわけにはいかない】
【おそるおそる声をかける】
127 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 20:12:12.11 ID:xuY1sABQo
>>124

そのチャイムを聞き、その指を差された席、少女の横にすわる

(宿題…?分からない…多分やっていないかな…)

ルールを守る…その言葉が気にはなった、とりあえず、その言葉のとうりに
やってみようと…そう思った女性であった、

そしてその教室全体を眺める、不思議…いろんな人がいる

楽しそうに喋っている、それを見ながら、黙ってせきに座る

128 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 20:12:21.71 ID:XBV1vH0Ro
>>125

「……そう」

名乗られ、その名を耳に入れて――――無表情な表情が変わる。
やっと会えた。漸く会えた。彼こそがこの街にやってきた己の目的。

”先代が敗北した剣客”との邂逅――――これこそが、自分の待ち望んだ展開。


「……【剣帝】、レオンハルト……」


無表情であった表情は今や薄く笑みを浮かべていた。
漸くだ、漸く自分は先代と同じラインに立った―――――故に、歓喜が胸を占める。


「……私はセツナ……先代から受け継いだ名は……【剣聖】……」


風に乱れる髪を抑えながら強く言葉を放つ。そこには確かな決意の色があり。
手首につけていた髪留めを口に咥えて、長い髪を後ろで一纏めにして髪留めで縛る。
129 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:14:51.73 ID:28moU77s0
>>126
…………………め、めし……

【どうやらかなり限界っぽい】

めし……か、………金…………

よ、よこすにゃぁぁぁぁああああああああああああああ!!!

【いきなり目を光らせながら機敏な動作で飛び掛かる】
【しかもなぜかルパンダイブで】
【飢えた獣の目ってそういう意味じゃない】

【まあ、所詮は空腹の小動物の苦し紛れである】
【常人でも苦もせず避けられるだろう】
130 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 20:16:32.48 ID:XH7TUssIO
【公園】

「……はっ!」

【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い薄手のコートを袖を通さずに羽織っている。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】

「…しっ!!13勝5敗3引き分け!」

【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】
131 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:16:32.60 ID:28moU77s0
>>126
…………………め、めし……

【どうやらかなり限界っぽい】

めし……か、………金…………

よ、よこすにゃぁぁぁぁああああああああああああああ!!!

【いきなり目を光らせながら機敏な動作で飛び掛かる】
【しかもなぜかルパンダイブで】
【飢えた獣の目ってそういう意味じゃない】

【まあ、所詮は空腹の小動物の苦し紛れである】
【常人でも苦もせず避けられるだろう】
132 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 20:17:05.06 ID:XH7TUssIO
書き忘れた。何でも対応です。
133 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:18:59.43 ID:28moU77s0
>>126
…………………め、めし……

【どうやらかなり限界っぽい】

めし……か、………金…………

よ、よこすにゃぁぁぁぁああああああああああああああ!!!

【いきなり目を光らせながら機敏な動作で飛び掛かる】
【しかもなぜかルパンダイブで】
【飢えた獣の目ってそういう意味じゃない】

【まあ、所詮は空腹の小動物の苦し紛れである】
【常人でも苦もせず避けられるだろう】
134 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/23(月) 20:20:08.47 ID:liPb/Qzq0
>>131
「ぬぉぉ!?」
【改めて猫が喋ったと実感したと同時に驚愕の声を漏らす、まぁ避けたが】

「なっ…飯なら一応あるぞ…」
【素早くリュックのチャックを開けて非常食の魚の缶詰を出す】
【空腹は辛い、それは青年がよく知っている】
135 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 20:20:20.80 ID:3pHpBtlH0
>>127

【そこで少女はミスをしてしまう】
【始業のチャイムが鳴っているのに携帯をマナーモードにし忘れていたのだ】
【少女のポケットから今時の曲が流れる】

「・・・・・あ・・」
【一瞬青ざめるが時すでに遅し『ルール』を破ってしまったのだ】

【ガラリと教室の雰囲気が変わる】
【今まで和やかだったのに少女と女性を除き皆が殺気立っているのだ】

「ナッシー!危ないから逃げて!」
【そう叫んだ瞬間少女とは反対側の窓ガラスがすべて割れる】

【割れた破片は一度地面に落ち再度浮き上がる】
【浮き上がった破片は少女めがけて飛んでくる】
136 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:21:48.69 ID:28moU77s0
>>126
…………………め、めし……

【どうやらかなり限界っぽい】

めし……か、………金…………

よ、よこすにゃぁぁぁぁああああああああああああああ!!!

【いきなり目を光らせながら機敏な動作で飛び掛かる】
【しかもなぜかルパンダイブで】
【飢えた獣の目ってそういう意味じゃない】

【まあ、所詮は空腹の小動物の苦し紛れである】
【常人でも苦もせず避けられるだろう】
137 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/05/23(月) 20:22:27.80 ID:LfivyuZr0
>>130
「ふんふんふふーん…♪」

【一人の女が、鼻歌を歌いながら公園へと入ってくる】
【女は頭の上に猫耳をつけていた】
【しかしそれよりも目立つ物があった】

【女の背中に生えていた、四本の触手である】
【女は足をまったく動かさず、触手を足として使い、滑るように動いていた】

「…?」

【女はふと足を(触手を)止める】
【一人の少女が、何やら格闘の練習のような物をしていたのを発見したからだ】

【拳法やらを見た事の無い女は、それが非常に珍しかったらしく】
【ジーッと少女を見つめていた】
138 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/23(月) 20:22:42.20 ID:Sj5sm89p0
>>128

「………【剣聖】……」

「……成る程な。」

和装の青年と同じく―――こちらも口の端を持ち上げ、僅かに笑う

思い出す。忘れもしない。あの男を。
【剣聖】…そして【剣魔】と名乗り、凄まじい剣の冴えを見せたあの剣客を。

例えば、自らが傷つくことをも厭わず、一太刀を浴びせてきた。
例えば、こちらが全力の一撃を放っても…逃げるどころか、逆に斬りかかってきた。

忘れようはずもない、半ば闇に呑まれかかっていたあの男を。
自身と同類の―――あの、全てを捨て磨き上げた、剣閃を。


「先代【剣聖】、そして【剣魔】――――隠居したと聞いていたが。」

「フフ、壮健にしているのか?」

【まあ、あの男のことだ―――病にでも罹らぬ限り、壮健でないなどということは無いだろうが】
【それでも、この世界は何が起こるか分からない。故に一応、聞いておく】

/次、遅れるかもしれません
139 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 20:23:29.68 ID:qTcmLQuAO
>>130
…ほう、見事

【血臭が辺りを漂う】
【男が少女に向かって歩いてくる】

その若さでそれほどの技量…どれほどの努力を重ねたのか私には分からんッ!
だが一つだけ言えるッ!

【くすんだ短い金髪から覗く鋭い目】
【真っ黒な陣羽織を着込み両腰に西洋剣を帯剣した和洋折衷&時代錯誤な格好をした男】
【血臭は…】

君のその技…「恋」せずにはいられないッ!!

【頭から大量の血脂を浴びたかのように血塗れな男から発されていた】
【当たり前だ】
140 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 20:24:05.10 ID:qTcmLQuAO
/だあああ>>139は無しッ!
141 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:26:21.37 ID:28moU77s0
>>126
…………………め、めし……

【どうやらかなり限界っぽい】

めし……か、………金…………

よ、よこすにゃぁぁぁぁああああああああああああああ!!!

【いきなり目を光らせながら機敏な動作で飛び掛かる】
【しかもなぜかルパンダイブで】
【飢えた獣の目ってそういう意味じゃない】

【まあ、所詮は空腹の小動物の苦し紛れである】
【常人でも苦もせず避けられるだろう】
142 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:26:54.02 ID:28moU77s0
>>126
…………………め、めし……

【どうやらかなり限界っぽい】

めし……か、………金…………

よ、よこすにゃぁぁぁぁああああああああああああああ!!!

【いきなり目を光らせながら機敏な動作で飛び掛かる】
【しかもなぜかルパンダイブで】
【飢えた獣の目ってそういう意味じゃない】

【まあ、所詮は空腹の小動物の苦し紛れである】
【常人でも苦もせず避けられるだろう】
143 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 20:28:15.92 ID:XH7TUssIO
>>137

【全く無視して型打ちを続けている】
【これは別に少女が意地悪をしたり、始めての人物をからかってやろうとかそういった類の仕打ちではなく】

「…はっ!」

ドンッ

【単純に気づいていないだけだった。】
【つまり彼女は今それほど集中しており、周りのことは目に見えていない。】

「…ふっ!」

ズドン!

【そのまま相手が何も話しかけなかったら、やがて彼女の稽古は終わる】
【汗をぬぐいながら、周りを見渡し、そして相手とその触手を見つけ、言うだろう】

「…八極拳がそんなに珍しいですか、」

【と。】
【これは半分挨拶みたいなもので、】
【自分の型打ちを見る人間には必ず聞いていた。】
144 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:28:19.23 ID:28moU77s0
>>126
…………………め、めし……

【どうやらかなり限界っぽい】

めし……か、………金…………

よ、よこすにゃぁぁぁぁああああああああああああああ!!!

【いきなり目を光らせながら機敏な動作で飛び掛かる】
【しかもなぜかルパンダイブで】
【飢えた獣の目ってそういう意味じゃない】

【まあ、所詮は空腹の小動物の苦し紛れである】
【常人でも苦もせず避けられるだろう】
145 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 20:29:00.10 ID:XH7TUssIO
>>140
(っとと。了解!)
146 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 20:30:24.64 ID:xuY1sABQo
>>124

友達が、夢で出来た友達が『何か』に襲われている、

女性は、思った、夢でも、結局、不幸な事が起きる、目の前で、
初めて出来た友達が死んでしまうかもしれない…

「そんな夢…そんな夢は嫌…」
やはり自分に幸せは無いのだと、そう思いながら行動に写した、

その武器を、自身の武器…自身より大きい2mもある巨大な鎌…
その武器を手にとった、

「下がっていて…四葉…私に…任せて…」


女性の席は、その少女より窓側、少女にただりつく前に全て叩き落とす、
そう思いその鎌を目の前で回転させる

この女性、鎌の扱いが非常に上手い、その道を極めた物、達人である

2mもあろう巨大な鎌をまるで重さが無いかのように扱う女性、
それで全て、防ぎ切れればいいのだが…
147 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:31:45.33 ID:28moU77s0
>>141-144
/多重送信エラー申し訳ないorz
148 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/05/23(月) 20:31:53.27 ID:LfivyuZr0
>>140
/すまぬ…

>>143
【声を掛けず、無表情で練習を眺める】

「…あ」

【相手が汗を拭ったのを見て、終わりかな?と考える】
【しかしこちらに話し掛けてくるとは思っていなかったようで】

「えっ…あ、え…と…」

【小声でボソボソとどもる】
149 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 20:35:34.85 ID:XH7TUssIO
>>148

「……」

【返答を待っていたのだが、相手はモゴモゴ】
【まあ当たり前っちゃ当たり前だ。いきなり話しかけられて順応できる人は少ない】

「何です。はっきりと言ってくれないと分かりませんよ」

【この人、なかなかさばけた性格であり、ウジウジしたりだとか、】
【相手のようにどもったりな態度が嫌いだった。】
【聞こえるように比較的大きめの声で、相手に言う。】
150 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:37:25.06 ID:28moU77s0
>>134
ぶへ!!

【吹き飛ぶ兜、撒き散らされる宝石】
【地面に激突した猫は、すでに意識を失っていた】


【股旅侍猫―――死亡―――】








にゃう………

【あ、生きてた】
【どうやら激突の衝撃で体力の限界を突破しただけらしい】
【まあ頭がすごい勢いで膨らんでいるけど大丈夫だろう、たぶん】
151 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/05/23(月) 20:38:16.99 ID:LfivyuZr0
>>149
「あ…ご、ごめん……」

【やはり小声で言った】
【まぁデフォルトが小声なので仕方が無い】
【これでも結構大きな方である】

【それが相手に分かるかどうかは別として。】

【少ししょんぼりしたような顔をする】
【触手も女と一緒に、少し元気が無くなった】
152 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 20:38:50.76 ID:3pHpBtlH0
>>145

(もう怒られても仕方ないよね・・・・)
【結界を解く準備を始める】

【鎌を取り出す女を見て驚く少女】
(嘘・・・能力者だったの!?)
【一瞬凍りつく少女】

「ありがとう・・・・」
【申し訳なさそうにお礼を言う少女】

「・・・・・・待って!終わって!早く!」
【何もない空間に叫ぶ少女】

【すると学校内にチャイムが鳴り響く】
【シュッとまるで残像のように消えていく生徒たち】
【学校内の景色が歪んでいく】

【段々と学校内の景色が元の路地裏に変わってくることだろう】
153 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/23(月) 20:40:48.92 ID:liPb/Qzq0
>>150
「ええー…」
【おもわずでてくるため息、どうやらまだ息がある】

「動物病院どこだっけ…」
【とりあえず猫がばら撒いた物をかき集め次に猫を抱え動物病院に走ることにする】
154 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 20:41:22.54 ID:XBV1vH0Ro
>>138

「……今は山で静かに剣を振るっている」

至極短く先代が壮健であると伝える。その語調は幾分か憤りも孕んでいる節があり。

青年の事を語る先代は何処か悔しげで、楽し気であった。
先代が敗北した事により彼から何かを学んだからだろうか。

ヒトである事に気づかぬまま己が身を剣として扱っていた先代。
彼と同等かそれ以上の剛剣を持つ彼は―――――まさしく”修羅”だと。


「……先代は【剣魔】の名を捨てた。先代はその名を嫌う……」

「キミと死合った”剣”はもういない。先代はもう”ヒト”……そう、呼ばないで」


彼にしては饒舌に舌を動かした。先代を【剣魔】と呼ぶモノは須らく嫌いであった。
先代の事になると直ぐに淡白な彼は何処かへ消え去ってしまう―――それだけ、尊敬してるのだろうか。


「――――――――手合わせ願いたい」


風に揺れる一纏めにした後ろ髪。髪留めを少しキツく縛り、腰の漆塗りの刀に手を添えた。
先代と同じラインに立ち【剣聖】として【剣帝】に挑む――――それが、彼の願いでもあった。

故に彼は【剣帝】と剣を合わせる事を願う。”剣”では無く”ヒト”として―――――。

/了解です
155 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 20:42:31.62 ID:XH7TUssIO
>>151

「………」

【何となく謝られたら申し訳ない気持ちになる。】
【気持ちを切り替えるようにガララッと下駄を鳴らした。】

「……触手とは珍しいですね…ふむ…」

【取り敢えず、話ができる距離まで近づき、】
【じーーっと相手のそれを見る。】
156 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 20:44:55.27 ID:xuY1sABQo
>>152

鎌…出した、ガラスが飛んできた…

そして、気づいたら元の路地裏にいた…女性は後ろを振り向いた

少女が居た場所…『四葉』という少女がいた場所を…

叫びが聞こえた、その後ろを
そして…少女を見た時に思うだろう、現実であったと、

私が馬鹿だったと、夢だと思って、幸せな夢だと思っていた事を

そう、そんな上手い話はない、この処刑鎌に…こんな幸せな夢を見れるはずがないと

女性は振り向いた、何も言わずに、少女の方へ、

157 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/05/23(月) 20:45:07.99 ID:LfivyuZr0
>>155
【下駄の音に顔を上げる】
【そして少女がこっちに向かってくるのを確認】

「あ…えっと……」

【次に言う台詞探し数秒】
【が、少女が触手をジーッと見ているのに気付き】

「……」

【うねうね、とちょっと動かしてみた】
158 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:46:16.86 ID:28moU77s0
>>153

…………………知らない天井だにゃ

【お前誰だよ】

【運ばれた動物病院で(以外にも拒否られなかった、流石厨二世界の獣医)】
【栄養剤の点滴と頭の処置をしてもらった猫はしばらくして意識を取り戻した】

…………は、拙者の股旅!!?

【いきなりガバッと起き上がる、点滴の針がちょっとずれて痛かった】
【そして愛刀を探すように、まだ重い頭をぶんぶんと振り回し始める】
159 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 20:48:42.22 ID:cF4awV7AO
【森の中を流れる川の傍】

土地勘が無かったらこうなるから嫌なんだよなー……

【上下共に黒色をした黒目黒髪の女が溜め息をついている】
【彼女が座っている目の前には焚き火がパチパチと音を出し、
遠くからでも人がそこに居ると示すように周囲を明るく照らしていた】
160 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/23(月) 20:49:24.83 ID:liPb/Qzq0
>>158
「あっ起きた」
【そう呟いて相手の観察をする】
【起きた猫のすぐ傍に一人の青年がいた】

「あー荷物ならあそこ」
【そう言って視線をあの猫の所持品が置いてあるテーブルに向ける】

「…で、あなた何者? 名前は?」
【すぐさま自分が聞きたいことを聞いてみる、記憶喪失になってなければいいが】
161 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 20:49:39.45 ID:3pHpBtlH0
>>156

(・・・・どうしよう・・迷惑かけちゃったよ・・・)
【オドオドする少女】
「・・その・・・・怪我してないですよね?」
【ガラス片で怪我してないか聞いている】

「ごめんなさいっ!迷惑かけちゃって!」
【思いっきり頭を下げる】

【少女は結界内で接してたように女に接する】

「その・・・理由はいろいろあるんですけど・・」
【申し訳なさそうにうつむく】
「本当に怪我してませんよね?」
162 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/23(月) 20:51:18.33 ID:qfg/1nj6o
前スレ>>620

...どうしてあたしが、企業の人間だと思うのかしらね?

【突然自身の所属している会社の名前が出てきたため、内心驚いてはいたが、表情には出さず】
【何を思うでもない薄らとした笑みを浮かべながら、少女を見据える】

【向けられた銃口に対しても、怯える様な素振りも見せていない。無関心だった】

【密かに、街灯に照らされた少女の影が全方位に広がりを見せているのに、少女は気付くだろうか】

/色々すいませんでしたー・・・っ
163 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 20:52:01.83 ID:XH7TUssIO
>>157

「………器用なもんです…」

【体の一部か人口的についているのか…】
【それは定かではない。少女は観察した。】
【やがて視線を外し、懐から懐中時計を取り出した。アンティークなそれをぱかっと開く】

「……あ、地稽古の時間です…」

【少女は呟いた。一日の締めは地稽古。すなわち「模擬戦」】
【であった。キョロキョロと辺りを見回す。いつもなら血の気の多いのが数人いるのだが、】

「……相手がいないですね…こまったな…」

【と、呟いた】
164 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 20:53:14.30 ID:28moU77s0
>>160
よ、よかったにゃ〜………

【一安心のねこ、長い安堵の溜息を吐く】

吾輩は猫である、名前はまだない(キリッ

【……なん、だと?】




………嘘だにゃ、拙者は猫等院にゃんくろーと申す者だにゃ。
猫又の猫等院家一族の末子で、この世界には武者修行に参ったのにゃ。

【紛らわしいよ!!】
【そしていつもの通り、楠九郎は『にゃんくろー』と発音されてそう覚えられるのであった】
165 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/05/23(月) 20:55:12.85 ID:LfivyuZr0
>>163
「…?」

【けいこ?と首をかしげる】
【そんな言葉聞いた事も無い】

【が、少女が辺りをきょろきょろと見回す様子とその呟きからなんとなく感じ取ったのか】

「…あいてしようか?」

【と聞いた】
【まあ何かよく分からないまま、流れに乗って聞いただけであるが…】
166 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 20:58:28.64 ID:xuY1sABQo
>>161

「私は大丈夫…怪我はしていない…」

「だから…頭を上げて…」

見た目は極普通の高校生、その少女に声をかけrる
無意味にこうするとは考えづらい、その真剣に頭を下げている少女に向かいそう言った

そして其のまま、しゃべり続けた

「あなた…能力者なのね…」
「ここで何をしていたの…?」

その理由がしりたかった、此処でなにがあったのかを、何故そうしたのかを
167 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 20:59:02.89 ID:XH7TUssIO
>>165

「……」

【はあ困った、と少女はため息をついた。どこか近くにいないもんか、と辺りをもう一度見回し、】
【触手の女の子と目が合う。しばらく考え、そして、】

「あの……」

【「相手になってくれ、」と言おうとしたら】
【それを先に言われた。】

「……話がわかる人ですね。よろしくお願いします!」

【先程の不機嫌そうな声は消え、】
【瞳を好戦的に揺らしながら、ふところから黒いハチマキを取り出した】
168 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/23(月) 21:00:07.46 ID:liPb/Qzq0
>>164
「はぁ…まぁがんばってくれよ」
【相手の素性を聞いて把握する】

「じゃっまた会うときまで」
【そう言って手を振りながら病室から出ようとする】
169 :【虚勢発砲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 21:01:13.01 ID:9YNY5Z+0o
>>162
【銃口を向け、反応を待つ間に少しばかし落ち着きを取り戻そうと、呼吸を静かに整える。】
【落ち着いた頭で考えると、本当にとんでもない事をしてしまった気がする。】
【【企業】は新興勢力とはいえ巨大な会社。目の前の少女が社員という事も、充分有り得る。】
【まあ言ってしまった物は仕方ない。銃口を逸らさず、鋭い眼光を相手に向ける。】

【企業】の悪事について知っている事を、洗いざらい吐いて貰おうか

【ぽっかりとあいた銃口は少女を捕らえ、離さない。引き金に指をかける。】
【これで少女の行動にすぐさま対応出来る。さあ、相手の反応は…?】
170 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/05/23(月) 21:02:06.44 ID:LfivyuZr0
>>197
「…あ、う…うん…」

【気合を入れた少女に少し圧倒される】
【とりあえずヒトデは触手を使って数歩分後ろに下がった】

【少女に瞳に見える色に首をかしげながら】
【少女が取り出したハチマキを興味津々に見ていた】

【もちろん、これから何をするのかなんてまったく分かっちゃいない】
171 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/05/23(月) 21:02:32.55 ID:LfivyuZr0
>>170
/>>167宛てです…orz
172 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 21:05:05.98 ID:3pHpBtlH0
>>166

「怪我・・・してないんですね・・良かったぁ〜」
【ホッと一息つく少女】

「本当ごめんなさいナッシー」
【結界内の呼び名で女を呼ぶ】

「えっと・・・・まず簡単に説明するとあそこは私の力で作られた疑似的な空間なの
でもあそこにいた生徒の殆どは私の記憶からできたものみたいなんだよね。」
【能力の簡易的な説明をする】

「で、帰り道に暴漢に絡まれちゃったから護身用にこれを発動したの。」
【見渡せば何処かに暴漢が倒れているだろう】

173 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/23(月) 21:06:03.26 ID:Sj5sm89p0
>>154

「…失礼した。」

「……そうか。魔≠捨て去ったか………」

ならば――――闇からは、抜け出せたのだろう。

【剣聖】は【剣魔】を脱し、剣≠ゥら人≠ヨと戻れたのだと。
そう考える青年は、どこか安堵しているようで。

そして【剣聖】の技は受け継がれ、次代の【剣聖】が現れたのだと。
そして今―――修羅≠ニ化した己の眼前に、人≠ニしての【剣聖】が立っているのだと。そう考えると、どうしようもなく嬉しくて。


「――――いいだろう。」

「【剣聖】を継ぎし者よ。…その剣技、見せてみろ―――――!!」

どこからともなく現れ出で、青年の左手に納まるは、金色の大剣。
幾多の剣士を―――先代【剣聖】でさえも―――斬ってきた、修羅≠ェ振るう剛剣

それは、この暗がりの中でも冷たい光を放つ
その輝きに劣らぬ、凄まじい切れ味を誇り。いかなる攻撃にも屈さぬ、金剛石よりも遥かに高い硬度を持っている

そして、風が止み―――――――

/ただいま
174 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 21:06:26.10 ID:FBSVahDNo

「困りました」

女は迷子になっていた
猫の形をした銀刺繍が入っているサマーセーターとショートパンツを着用している

「さっきの猫ちゃんは見失っちゃうし…どうしましょう」

端的に言うと、この女、野良猫を追いかけて森の深淵まで辿り着いてしまったのだ
木々の隙間から覗く三日月を仰ぎ、溜息を吐く
175 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 21:06:58.27 ID:XH7TUssIO
>>170

「さってと…それじゃあ…」

【後退した相手を見ながら少女は頭にハチマキを巻きつける】
【ギュッと結ぶとそれだけで気分が引き締まるようだ】

「いきますか。…陰陽式八極門、天真 爛」

「いざ―――――――――――勝負ッッ!!!」

【すっと腰を落とし、】
【相手を見据え、構えた】
176 :【股旅侍猫】にゃんくろーが参る!!@wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 21:07:12.03 ID:28moU77s0
>>168
うにゃーーー!! 
また今度にゃ〜〜〜〜!!!

【ぶんぶんと元気よく手をふるねこ、点滴刺さってるのに大丈夫か!?】

やっぱり親切な人間がいっぱいだにゃー………











………はっ、治療費と入院代!!!?

【どうしようもなくなって仕方なく親に連絡したら強制送還させられた】
【その後、この世界でしゃべる鎧兜の猫を見た者はいないという………】

【股旅侍猫―――本当にリタイヤ―――】

/絡みありおつでした!
/途中いろいろとすみませんでした死にたい^p^
177 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/23(月) 21:09:04.05 ID:J0IJnuFZo
>>169
...。

【随分と強引に、情報を迫る相手】

【一度裏切りと同等とも言える行為を犯したとはいえ、少女の忠誠心は未だ企業にあった】
【と言ってもそれは、自分の夢を叶える為の手段、としての忠誠心だが】

...そんな事、知らないわよ。..というより、【企業】が悪事なんて、冗談じゃなくて?

【先程の言動から言って目の前の人物は、自分を社員と知っている訳ではないようだ】

【此処は、ごく一般的な【企業】へのイメージを抱えた一般人を装うのが、得策だろう】

そんな事より、早く銃を降ろしてもらえない?人に銃口突きつける方が、よっぽど悪事だわ

【変わらない、つかみ所のない笑みを浮かべたまま、言葉を紡ぐ】
【影は少女の周り2m程度を覆い尽くす。念のための、保険という訳だ】
178 :【手蔓藻蔓】@wiki[sagesaga]:2011/05/23(月) 21:11:19.93 ID:LfivyuZr0
>>175
「…おおー」

【ハチマキを着けた少女の姿に、呑気に感嘆の声を出す】
【そして、どんな練習をするんだろうと考えていると】



(……え?)



【目が一瞬死んだ】
【しかしだんだんと何が起こるか理解してきたようで】
【ノリで引き受けるんじゃなかったと後悔】
【だが一度引き受けてしまったものは仕方が無いので相手をする】

「よい…しょ」

【背中に生えていた四本の触手を、右側にあった手近な木に伸ばし巻きつかせる】
【そして、その触手を引っ張る…が触手は木に巻きついている為、逆に自分の体が引っ張られる】
【結果、真横の木に凄い速度で飛んでいく形になった】
【ギリギリで止まる為、激突はしない】
179 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 21:14:46.84 ID:cF4awV7AO
>>174
こんな場所に人とはね……

【ザクザクと草木を踏みながら近寄るのは全体的に黒い衣服を着た女】

しかし、君も迷子なのか?

【長柄を杖代わりにし、体重をかけながら目の前の女にそう聞いてみた】
180 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 21:16:11.87 ID:XH7TUssIO
>>178

「……む。…逃がしません…」

【そろりそろり、】
【少女はそれを見てからゆっくりと左足を下げる。】
【間合いを図るかの様に慎重に動かし、そして…】

「……っ!!」

箭 疾 歩

【独特の足捌きから一気に相手方向への飛び運動】
【爆発的な加速とともに、一気に距離を詰めようとした。】
181 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 21:16:16.21 ID:xuY1sABQo
>>172

「そう…」

端の方に暴漢が倒れているの見つける、そしてもう一度、少女の方へ眼をやる

「気にしないで…」

「幻影…私が馬鹿だった…幸せな夢を見ていたと…おもった自分が…」
幻影によりできた学校、そこで自分に話しかけてくる、生徒、この女性にとっては
それだけでもうれしかったのだ、今までそのような経験は一度もなかったから
消え入りそうな高い声で、聞き取るのもなかなか難しくはあるだろう…
耳がよければ、女性の声をしっかりと効いていれば聞こえるだろうが…


「皆、あなたのお友達なのね…」
フッフ…と微かに笑う、

「能力は余り使わないほうがいい…、此の街には貴方が知らない、能力者がたくさんいる…」
「自分に危険を近づけたくないなら、ただの一般人として生きていたほうがいい…」

その少女にそう話す、能力者が多い街だ、能力者だったら問答無用で、殺しにくる奴らもいる
女性は少女に対して、警告、忠告というような言葉を言った





182 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 21:17:19.51 ID:qTcmLQuAO
/本日最後の>>98再募集
183 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 21:17:28.75 ID:FBSVahDNo
>>179

「あら」

まず、人がいたことに驚いた
それをあからさまに表に出すことはしないが、心臓は早鐘を打っている

「“も”…ということは貴女も?」

女の所持品に興味深い視線を送りながら問う
184 :【唯閃光王脚】@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 21:17:42.53 ID:z0/eXUS9P
【夜の公園】
【人気を感じさせない公園、、そのベンチに一人の男がブッ倒れていた】
【服装は執事服で、髪は黒のオールバックだ】

……はぁ。とうとう所持金が3円になってしまった

【こうなる前に仕事を見つけておけばよかった】
【しかしもう遅い。三日三晩何も食べていないため、動く気力がない】
【よもや公園で餓死することになるとは、一週間前の自分では考えられなかっただろう】
185 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 21:20:29.58 ID:XBV1vH0Ro
>>173

「……そう……今の先代は人間……”カレル”」

青年の安堵しているような姿によく分からないが、こちらも安堵した。
死合う仲であった。一度切りの出会いであったが―――互いに何か通じるものがあったのか。
”修羅”と”剣魔”。剣に取り憑かれた男の”ヒト”への回帰に安堵する姿は、好意を持てる。

刹那、男の手に具現化した金色の大剣。アレが先代を斬った剛剣――――。

暗がりの中、冷たい光を放つそれが如何に強靭で強大なモノか瞬時に把握できた。
軽く震える指先。緊張している……なんとも”楽しい”感覚だ――――。


「……すぅ……」


深呼吸し、ゆっくりと吸った息を吐き出して行く。薄く開いた瞳を閉じて、風を取り込む様に。
漆塗りの刀――――”影打”と刀身に彫られた絶対的な強度を誇る無骨な業物を黒い鞘から抜いた。
丈夫である分にその切れ味は鈍く、なまくら。されど彼の剣技特性は”どんな刀でも最高の切れ味を約束する”。
脱力し、自然と一体化し、風の音に耳を傾けて――――刀を静かに構えて。


「―――――――参る」


風が止んだ瞬間――――刮目し、大地を蹴り青年へと駆ける。
走法は”縮地”と呼ばれる武術の限界を極めた者達の足裁き。二歩でかかる距離を足を素早く動かす事で一歩で済ます。
故に疾走する姿は風―――――疾風迅雷の中、彼は刀を水平に構えていた。

近づけたのなら先ずは胸元目がけて右手に持った刀を左から右へと水平に一文字に薙ぐだろう。
力強く、空を裂く剣閃は”剛剣”では無く。されど神速と鋭利さを持った”瞬剣”であった―――。

/おかーえり
186 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×0[sagesaga]:2011/05/23(月) 21:21:57.87 ID:LfivyuZr0
>>180
【触手を使って木の幹に両足をつけ、重力に逆らって立っているかのように立つ】
【さてどうなる、と少女に顔を向けると】

「!?」

【ありえない程のスピードで近づいてくる少女に、驚愕の顔を浮かべる】
【自分が触手を使って移動したのとほとんど変わらない速度である】
【ここから逃げるには、ちょっと相手が早すぎる】
【仕方が無いので、空いている両手に褐色の捕縛用手裏剣を召還】
【向かってくる少女に向かって、二つ同時に投げた】
187 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 21:21:59.27 ID:cF4awV7AO
>>183
【視線を一度地面に落とし深い溜め息をした後に苦々しい答える】

残念ながら……ね

【顔を上げ、期待していないが一応今の状況を打開出来るかを知る為に】

その……、来た道とかは……、覚えてない?

【無理矢理言葉を出すように更に質問をした】
188 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 21:23:06.00 ID:3pHpBtlH0
>>181

「本当にごめんねっ!」
【もう一度頭を下げる】

【本当に反省している】

「へ?あの・・感傷に浸ってるところ悪いんですけど・・あの学園の人物はすべて実在するよ
しかも一番話してた私がここにいるじゃん?友達だよね?」
【女に確認する】

「だーかーらー夢の中だから私に仲良くしてくれたの?違うよね?」
【哀愁漂う女に問う】

「うん、一応護身用の能力だしね」
【あまり自分から使うことは少ないだろう】

「警告ありがとうね、ナッシー」
【ニコッとほほ笑む】
189 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 21:25:02.62 ID:FBSVahDNo
>>187

「―――まったく」

女は微笑を携え、首を横に振って言ってのけた
どうにも危機感に欠けている印象を受けるかも知れない

「貴女はどうして迷子になっちゃったんですか?」

伸ばした人差し指を唇に当て、問い掛ける
190 :【虚勢発砲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 21:26:41.67 ID:9YNY5Z+0o
>>177
【銃口を逸らさず、ぶらさず、真っ直ぐに少女に向けたまま、思考する。】
【この人間は【企業】の社員か?社員でないのなら情報の拡散のため、教えてもいい。】
【しかし社員の可能性は捨てきれない。目の前の人間は否定も背定もしなかった。】

…………。

【銃口を一度下に向けかけるが、すぐさま敵を睨み付ける様に構え直す。】
【少女の巨大な影。明らかに異能が行使されている。ここで下ろす訳にはいかない。】
【もし敵が企業員や殺人鬼なら殺されてもおかしくはない。銃は下ろせない。】

…その異能を消してくれたらな…

【低く、しかしよく通る声でそう言った。】
191 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 21:27:34.53 ID:XH7TUssIO
>>186

「……」

【放たれた手裏剣を見た瞬間、少女は左手を二回小さく動かした。】
【すると、まるで「何か」にぶつかったかの様に手裏剣が硬い音を出して有らぬ方向に飛んで行く】
【ごく微量の「遠当て」によって手裏剣を打ち落とした後、】
【相手の真下に体を丸めながら潜り込もうとした】
192 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 21:29:51.99 ID:xuY1sABQo
>>18

「フフッ…そうかもね…ありがとう」

「私の初めての友達…」

その女性の、前向きな、純粋な心にそう感じ、女性は言葉にした

「よろしくね…四葉」

初めての友達、少し歳は離れているが、友達には変わりは無い、
現実でも同じように接してくれる、女性は、そう思っていた

「気にしないで…危険がおおいから…」







193 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage]:2011/05/23(月) 21:30:12.14 ID:dnjqPdYXo
>>98

                   ワラワラワラワラワラワラワラ
「────悪人退治完了なう   wwwwwwwwwwwwww   」


声だけ聴けば。 そう、声だけ聴けば
なんと間の抜けた声だろうか。 なんと力の無い言葉だろうか。

────ソコに血生臭ささえ、無ければ。

まるで、某猫型ロボットアニメに出てくる某猫型ロボットの妹のような
可愛らしい”機械じみた”声を出しながら、ソコに女性が裏路地から出てくる。
手には、今時のスマートフォンを持っており、某呟きサイトに投稿しているのであろう。

スラリと伸びた生足は筋肉質であるが女性らしさを失っては居ない。
ホットパンツにさらし、そしてその上から所謂”新撰組”の羽織を羽織ったその女。
黒い髪と黒い瞳を持ち、長い髪をポニーテールにしている。

                                常考(じょうこう)
「────これはひどい。 シャワーを浴びるべきだろ    JK        」

全身の様々なところに”返り血”を浴びている女。
女が出てきた裏路地からは”死臭”が漂ってくる。

感情は篭もっていないが余りにも楽観的な声。 変声器の影響であろう。


//キャラが定まっていないので、遅れ気味になるかもです!!
194 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 21:30:17.40 ID:cF4awV7AO
>>189
考え事をしながら歩いていたら気がつけば森の中
自分でもこの状況が驚きだよ

【左手で頭を軽く描きながら若干恥ずかしそうにそう答え】

君は? 

【興味本位といった所であろう。敵意を感じさせないように軽く微笑みながら聞いてみた】
195 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/23(月) 21:31:43.45 ID:QZahlyj+o
>>190
あら、気付いてたのね。

【相手もなかなか鋭いようだ。取り澄ました笑みを浮かべながら、応え】
【直ぐさま影がするすると、元の形に戻っていく】

...それで。未だ私に、何か話があるのかしら?

【ベンチに座り、足を組みながら。】

【何が楽しいのか、依然笑みを浮かべつつ、相手に問う】
196 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×0[sagesaga]:2011/05/23(月) 21:32:07.80 ID:LfivyuZr0
>>191
「え……」

【カキン、と衝突音を出しながら、手裏剣が弾かれる】
【何だ何だ?と焦っている内に、相手はもうかなり近くまで来ていた】

【冷や汗をかくと同時に能力発動】
【体から大量の触手を生やす】
【触手は、近くに居る相手の胴の部分を捕らえるように動く】
197 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 21:34:43.86 ID:FBSVahDNo
>>194

「あらら、ドジっ子さんですね」

この女、初対面の相手に遠慮がない
邪気はないが、どことなく気味の悪い微笑を浮かべている

「わたしはですね、猫ちゃんを追い掛けていたんです」
「白くてふわふわで、耳の所にぽちっと斑点のある子なんですけど…見かけませんでした?」

僅かに首を傾げながら問う

「」
198 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 21:35:30.20 ID:qTcmLQuAO
>>193
…あえて
そう、あえて言おうッ!
―――君が言うな、とッ!

【ズビシッと裏路地から出てきた女を指差す】
【まさにお前が言うな】

シャワーなど浴びたくても金子がなければ銭湯にも行けん
困ったものだッ!

【全く困った様子はなく】
【腕を組み胸を張る】

/それはこちらもなのでお気になさらず
199 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 21:35:55.46 ID:3pHpBtlH0
>>192

「そうよ!友達はどう転んでも友達なんだから!」
【ニコッとほほ笑む】

「初めてなの?なんか照れるな〜」
【えへへと笑う少女】
【物凄くうれしそうだ】

「よろしくね、ナッシー」

「あ・・・もうすぐで家帰んなきゃだけどさ、よかったらあそこの学校遊びにおいでよ」
【少女は近くの学校を指差す】
「あそこは結界じゃない本物だからさ」

「じゃあ、今度遊びに行こうね!」
【かわいらしいメモ翌用紙に自分のメアドを書いて渡す】

【何もなければ帰路につくだろう】
200 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 21:39:00.46 ID:XH7TUssIO
>>196

「っ!!」

【潜り込んだはいいが、触手がくる。しかし、ここで距離を離したらまた「近づく」という動作を取らなければならない】
【胴に巻きつかれた、瞬間】

「……ならば…っ!!」

【それを掴み、体重をかけて思いっきり真下に引っ張ろうとした。相手を木からずり落とそうと考えている】
201 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/23(月) 21:40:19.57 ID:Sj5sm89p0
>>185

―――――風のように迅く、鎌鼬よりも遥かに鋭利な、瞬剣
それは正に神速―――少しでも気を抜いていれば、反応できなかったかもしれない

―――だが、修羅≠ノ一切の気の緩みはない。
些かの油断もなく、毛ほどの侮りもない

風のように迫る青年が、【剣聖】の名を継いだからというのもあるが
それ以前に。【剣聖】の気≠ェ、尋常でない使い手だと、告げていた


ならば武術の極み、縮地≠ナさえも―――見切れぬ道理はない。
剣を縦に構え、横薙の一閃を防ぎ…後方に跳ぶ

「―――――シッ!」

その直後、青年の姿が掻き消え
――――現れたのは、【剣聖】の背後上方

上方ではあるが、上空ではない。修羅≠ェ現れたのは、せいぜい地面から1m離れているか否かという程度
しかし、それは対応のし難さも示していた

地面から5mも離れていれば、その気配に気付いてさえいれば容易に対応できるだろう
それに、上空に居る間は身動きが取れない。外せば、一転して窮地に陥るが

―――修羅≠ェ現れたのは、地面から1m程度離れているかいないか
気配に気付いたとしても、なかなか対応はし難いだろうし―――1m程度ならば、修羅≠フ身体能力を以ってすれば、どうにでもなる
202 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 21:42:44.83 ID:xuY1sABQo
>>199

「よろしくね…」

友達、いい言葉だ、と思いながら少女を見送る、表情には見せないが…
そうは思っているようだ
その嬉しそうな少女をみながら思う

「じゃあ…さようなら…」

その紙をもらい綺麗に折りたたんで何処かにしまった
携帯電話は持ってはいないが…貰っておくことにした

「なにか機会が有ればね…また…」

それだけいい、その少女を見送くるだろう、ほんとうの名前は決して言わない
処刑鎌なんて言えないから、そんな事をいえばきっと
『怖い』と思われてしまうから

女性はそう思いながら、少女を見送る
203 :【幻鶏変化】チキンチキーン♪wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 21:44:15.85 ID:28moU77s0
>>184
フーフン、フフッフーフーンフーン、ぽうっ!!

【そんな彼の目の前に、何故か鼻歌歌いながらムーンウォークをしている巨大なニワトリが現れた】

【ぶっちゃけ、食糧である】

/まだ大丈夫ですかー?
204 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 21:44:29.09 ID:cF4awV7AO
>>197
いや、見かけてないな。むしろこのだだっ広い森の中で遭遇する方が難しい

【相手の気味の悪い微笑を見ても特に臆すことは無い。
例え急に襲われても片手に己の武器を持っている現状、
防ぐ手段も有れば反撃する手段もある。
尤も敵意のそう感じられ無い相手にそう強い警戒もせずを話を続ける】

しかし猫を追ってとは……。君もなかなかの変人だな
その猫はペットか何かかい? 飼い猫なら無理に探さずとも戻ってきそうだが
205 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×0[sagesaga]:2011/05/23(月) 21:44:30.84 ID:LfivyuZr0
>>200
【少女が触手を掴む】
【とその瞬間、少女が掴んだ触手がブチッと千切れた】

【触手が千切れたのは少女が力を加えたからではない】
【ただ単に、掴まれると厄介だからという理由だ】
【元々女は非力なので、綱引きになれば簡単に負けてしまう】
【つまり、綱引きになる前に綱を切りまた別の綱…といった感じで触手を使っているのだ】

【女は少し痛そうに顔をしかめるが、別の触手がまた胴に巻き付こうとしている】
【さらに、また別の触手が今度は両手足首を捕らえようと狙っている】
206 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 21:44:56.59 ID:dnjqPdYXo
>>198
                      カッコワライカッコトジ
「───なん…………だと………    (笑)      」

すべて口に出している。
もっとも、女の口元はあまり動かないため、女が喋っているのは分かっても
よく、こんな声が出るなと思うかもしれない。

女は、変声された声でまさかの驚愕の声色を示す。
ひたすらこの変声器を使っていた影響だろう。 ある意味超技術。

               ワラワラワラワラワラ
「────ですよねー   wwwww  」

                      モーマンタイ            ワラワラワラワラワラ
「  まぁ、ぼきは金を持ってるから 無問題  なんですけどね  wwwww  」


まったくの無表情で非常に感情の篭もった(ように聞こえる)声を出す。
ちなみに、腰にぶら下げた二本の剣は、この女が剣士であることを暗に示している。
207 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/23(月) 21:45:01.54 ID:3pHpBtlH0
>>202
/絡み乙ありでしたー
208 :【唯閃光王脚】@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 21:47:30.96 ID:z0/eXUS9P
>>203

ん、なにか聞こえてきた……幻聴ですかね

【体を起こし、辺りを見回す】
【一瞬思考停止した――――彼の頭は巨大な鶏のムーンウォークを処理できるような脳みそを持っていない】

ああ、幻覚か……いやまあ幻覚でもいいですよね、食べれそうだし

【立ち上がる――――男の目は、まさに捕食者そのものだった】

/全然います!
209 :【虚勢発砲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 21:47:41.11 ID:9YNY5Z+0o
>>195
【するすると戻る影。それを見るとこちらも銃口を下に向ける。】
【しかし銃のセーフティーは外れたまま。下手な動きをすれば、すぐさま撃ち抜く。】
【そしてまた思考する。このまま帰していいのか、何か【企業】への猜疑心を植え付けられないかと。】
【【企業】について何らかの事を教えておいても損は無いだろう。勿論、確定的な情報ではないが。】

いや…ただ…

【黒光りする散弾銃が服の金具にあたり、音を立てる。化け物の様な銃の口は虚空を睨む。】

【企業】に関わって消えた人間を、私は何人か知っている。
それだけだ。特に用は無い。

【虚空を睨む銃を片手に少女に背を向ける。】
【何もしなければそのまま去っていくだろう。隙だらけなのは、まだ未熟だからか。】
210 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 21:48:30.51 ID:xuY1sABQo
>>207

/こちらこそ!絡みづらいキャラで申し訳ない!
211 :【黄潜水艦】wiki参照[saga ]:2011/05/23(月) 21:48:46.00 ID:jrcNJdkk0
人気のない廃ビル。
そこを根城にする男の姿が在った。
銀の髪をなびかせて、月を見ていた。
何を思うわけでもない。ただ見ていた。
いつの間にか自身が自然の一部へと沈んでいく気がした。
そこで男の意識は無くなった。確かに自然と同化したのだ。

/リタイアソロール
授与者様すいません。
212 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 21:49:23.75 ID:XH7TUssIO
>>205

「あらら…」

【いとも簡単に千切れる触手に、少女は少し拍子抜けした。】
【のが災い。思いっきりバランスを崩す。もともと引っ張られることを想定し、そして体重をかけていたのだがら仕方がない。肩透かしを食らった様なものだ】

「くっ!…次から次へと…」

【そしたら、背後から来る触手】
【当然交わせるワケもなく、全部見事に絡まった。】
213 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 21:49:34.22 ID:qTcmLQuAO
>>206
不思議な声だなぁッ!
その声、驚愕を禁じ得ないッ!

【思ったことをそのまま口にする男はそのまま驚愕したことを口にした】

ならばさっさと血を洗い流した方が良いぞぉッ!
…その腰の剣の手入れと共になッ!
血脂を置いておくと刀身が錆び付いてしまう故にッ!

【女の腰元の剣を見てニヤリと嬉しそうに笑う】
214 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 21:50:37.51 ID:FBSVahDNo
>>204

「そうですよねぇー…」

女は肩を落としながら嘆息した
そして癖のない黒髪へ白い指を伸ばして、右耳に掛ける。この仕草は単なる癖であり、他になんの意味も持たない

「あら、変人なんて…失礼な」

客観的に見れば否定できないし、そもそも先の自分の発言が失礼に値していると思わないのか
いや、女は思っていない。何故なら変人だからだ

「ペットじゃありません、野良ちゃんです。嗚呼、にゃんこ分が足りなくなってきました…」

そして、女へ意味ありげな視線を送る

「」
215 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 21:51:43.43 ID:XBV1vH0Ro
>>201

予想通り、否、予想以上に”修羅”は手強いと感じた。
振るった剣は虚空を裂いて空振る――――青年が、消えたのだ。

消えた、というわけではない。それ程までに疾いのだ。
先代を打ち負かしたのは、剣技だけではない。その化物じみた身体能力あってこそ。
恐らく先代をも凌駕する体捌き。必然、”修羅”は自分よりも一歩、二歩先の存在であると認識する。


「―――――ふっ」


されど、負ける道理などなかった。一歩、二歩、それ以上先だとしても必ず背中を掴む。
この仕合を経て己を遥かに成長させる――――この闘いの中で、必ずや”修羅”と肩を並べる。

視界の中で掠れながら消えた青年の現れた位置は、背後上方。
気配を感じ取り――――彼はそのまま前方に跳ね、躰を捻り反転させる。
右回転の遠心力を以て、上方1mの”修羅”目がけて刀を振るう。回避、攻撃と両方を合わせた行動であった。

剣戟が当たろうが当たるまいが、防がれようが防がれるまいが―――― 一跳ねで彼は前方へと3m程は移動する。
216 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 21:52:13.94 ID:LfivyuZr0
>>212
【四肢と胴を捕まえたのを確認】
【すると、女は手を大きく回した】
【触手はその動きに反応するように、少し勢いをつけて掴んだ相手を後ろに投げ飛ばす】

【が、そもそもが細い触手の寄せ集めなので、投げ自体にそれほどダメージは無い】

【投げた瞬間、女は両手に四枚の捕縛手裏剣を召還した】
217 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/23(月) 21:52:53.43 ID:eEwkRvEgo
>>209

(...あら)

【矢張り此の口振りからして、【企業】の裏の方まで、此の女性は知っている様だった】
【其れがどうしてだかは分からないし、今は別段興味もなかった―――が】

(そんなに無防備な背中見せられたら、ねぇ?)

【少女の影は再び相手の影を向けて、するすると伸びていく】

【射程は3m..その間に居たのなら、捉えられてしまうだろう】

【其れと同時に少女は、ウェストバッグから拳銃を取り出し、相手に向ける】
【小型ではあるが、拳銃は拳銃。】

【因に拳銃には特殊能力があり、その姿は幻影のようにしか見えないだろう】

さあ、貴方はどこまで知ってるのかしら?
218 :【幻鶏変化】チキンチキーン♪wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 21:57:11.05 ID:28moU77s0
>>203
んーふむっふ〜

ぃよさくぅはぁぁきぃぃぃぃをKILLゥゥゥゥウウウッ!!
ヘェェェェイ、ヘェヘェェイ!!!
ヘェェェェェェェイ、ヘェイヘェェェェェイ!!!!!


ぽうっ!!!


【曲が『与作』《ラップ風リミックス》へと変わった】
【センスが先カンブリア時代の時点で大絶滅を起こしたとしか考えられない残念さである】

ん?

【曲が残念な割には無駄に上手かったムーンウォークを止めると、不穏な気配】
【これは今までに幾度となく味わった恐怖】


…………ぽわぁぁぁああああああああおおうっ!!!?

【首を90度回転、男の放つ捕食者の眼光を確認】
【威嚇にもならない奇声を放ちつつ、小学校高学年の本気の100mダッシュぐらいの勢いで走り逃げす】
【何故かムーンウォークで】
219 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 21:57:28.22 ID:XH7TUssIO
>>216

「おっとと!!」

【ぐんっ!と体が浮く感触がして、】
【少女は真後ろにぶん投げれた。態勢を崩しながらも一回転して器用に着地。】

「…ちっ!…距離を取られましたか…」

【再び空いた空間を見つめ、顔をしかめた。】
【そろそろと、ゆっくりと左足を下げる。】
220 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 21:57:53.88 ID:cF4awV7AO
>>214
(本意が汲み取れない……。明確な敵意が無いからこそ背筋がぞわぞわするッ!)

【不快感を与えないように極力表情を変えないように努めるが、
若干唇を噛んでいる事に気がつきすぐさまそれを戻す】

街に戻れば何処にでもいるからとりあえず帰る方法ても考えないか?

【若干身の危険を感じるが、例えこの場から逃げてもどうしようも無い
とりあえず藁をも掴む思いで目の前の奇人の良心を信じるようにそう提案した】
221 :【幻鶏変化】チキンチキーン♪wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 21:58:41.32 ID:28moU77s0
>>218
/安価>>208でつた^p^
222 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 22:00:19.62 ID:dnjqPdYXo
>>213
                      マル
「────それなんて、世界不思議○見?」

どういうたとえなのか。ちょっと良く分かりませんね。
まぁ、なんとなく語呂が良かったのでしょう。きっとそうに違いない。

                 ワラワラワラワラワラワラワラ
「──────だが断る  wwwwwwww   」

                      カッコ
「──うん、ウソなんだ。すまない。 (キリッ」

                                      イジョウ イカ
「──────血脂がつくほどおいらの剣は遅くないんです   ><」

色々と酷い。感想を述べるとしたらこれだろう。
律儀にカッコやイジョウイカと記号の名前を述べる。
片手でスマートフォンを弄っているのはデフォルトなのだろう。

そして、切った相手の血が付くほど自分の剣は遅くないと言う
223 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 22:03:31.06 ID:FBSVahDNo
>>220

「んー、そうですね…」

唇を噛んでいたのには気づいたが、特に何も感じなかったように振舞う
提案に対してはとりあえず納得したようだ

「――というか貴女、能力者ですか?」
「もしそうなら、何か役に立つようなスキル持ってたりしません?」

両手をぽん、と合わせた。期待の眼差しを送る
224 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 22:04:44.51 ID:LfivyuZr0
>>219
【細い触手は全て女の体に戻っていく】
【そしてスルスルと、残った四本の触手で木に巻きつく力を弱め、地面に着地する】

【相手が左足を下げるのを確認し、背中に生えた四本の触手も体の中に戻した】

(まずは…足)

【グッと両足に力を入れると】

「……シー・スネーク」

【ボソッと呟いた】
【瞬間、女の両足首から先ほどのような細い触手が大量に生えた】
【しかし今回は相手を狙いはせず、蛇のように地面に這って伸びる】
225 :【唯閃光王脚】@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 22:05:08.33 ID:z0/eXUS9P
>>218

待てッ、私の食料――――ッ!!!

【眼の色がおかしい、よっぽど空腹なのだろう】
【ムーンウォークで逃げ出す鶏、自分も本気で走りだす】
【三日何も食べていないということを差し引いても、かなり速い】

ここで貴方を逃がしたら、私が死ぬ……悪く思わないでくださいっ!!

【両脚が光を纏う――――それと同時に『絶対に打ち勝つ』性質が付与された】
【同時に脚力も上昇、まさに本気である】

【男は走る勢いを利用し鶏に向かってジャンプした】
【そしてそのまま右足で飛び蹴りを繰り出す――――が、空腹のためか狙いは定められていない】
【おそらく当たることはないだろうが、岩をも砕くその威力は地面を抉り、相手に攻撃翌力の高さを思い知らせるだろう】
226 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 22:07:06.51 ID:qTcmLQuAO
>>222
…ほう、血脂に濡れぬ剣技を持つのか君はぁッ!

【ギラギラと無駄に鋭い目が光る】
【その光はなんというか子供っぽさを含んだ、なんとも言えない光だった】

私は不器用な男だッ!
故に…これから先は剣にて会話したいのだが如何かッ!?
この出会い…「運命」を感じずにはいられないッ!

【両手を己の腰元の西洋剣の柄に伸ばし柄を握り締める】
227 :【虚勢発砲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 22:08:28.55 ID:9YNY5Z+0o
>>217
【去ろうと歩を進める途中…突如、動かなくなる身体。一瞬で分かる…恐らく自分は、捕らえられたのだろうと。】
【能力か、道具か、はたまた別の何かか。それは分からないが…ともかく、捕らえられた。】
【出来る限り表情の変化を抑え、平静を装う。そして振り向けない身体で、こう答える。】

嫌って言ったら…どうなる?

【出来うる限りの平静を装った言葉で、出来る限り余裕を見せ、答える。】
【背後では何が起きているのか分からないのだ。勿論、拳銃も見えていない。】
228 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/23(月) 22:08:52.86 ID:Sj5sm89p0
>>215

――――上方より振り下ろした剣は、躰で振るわれた刀によって防がれる
流石は二代目【剣聖】と言うべきだろう―――その体裁き、そして剣技は、先代【剣聖】にも劣らぬように感じる

剣を打ち据えられた衝撃で、後方に少し後退する
だが、何の問題もない。この程度ならば、充分に予想していたことだ


「(……中々に、やる。)」

「(だが、まだまだ――――!!)」

前方へと跳んだ【剣聖】の背を追いかけ、接近する
残像を残すほどの速度―――常人では間違いなく捉えられぬであろう迅さを以って、【剣聖】の背に迫る

そのまま接近し―――こちらの剣の間合いに入ったならば、縦に剣を振り下ろす
そしてそれを防がれたならば…二撃、三撃と、連続して剣を振り下ろす
その三連撃は、大剣にあるまじき速度をもって。しかしそのどれもが、一撃必殺の威力を秘め、放たれる

仮に、防御されるのではなく、回避されたとしても問題はない
まだまだ回避されても対応できるだけの余裕はあるし、ただ何の考えもなく剣を振るっているわけではないからだ
229 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 22:09:42.08 ID:cF4awV7AO
>>223
【ニコリと微笑み、期待を膨らませる間を置いた後にきっぱりと】

無い

【むしろ有れば既に脱出をしているので至極当然の答えであり、相手もそうなのであろうと決めつけ】

野犬に気をつけて地道に歩くか……

【体重により地面に突き刺さった長柄を引っこ抜き、肩に掛けた後にポツリとそう呟いた】
230 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 22:11:22.91 ID:XH7TUssIO
>>224

「……間合いに入らせないつもりですか…」

【ぐっと重心を落とし、】
【少女は相手の足元を見つめていた。】

「……」

箭 疾 歩

【一気に前方向に飛び運動】
【爆発的な加速とともに、相手に一足飛びで接近し、無事近づけたならば左足で踏み込もうとする】
231 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/23(月) 22:13:27.60 ID:ekqoz97L0
――。

 薄霧の靉靆と翳む橋の上。
 漣の音も傍に聞こえ、水を切る船が橋の下をくぐりぬけ。

 こつり、こつり、と、ソールを踏み鳴らすのは“独り”の女性。
 夜空に皎く浮かぶ月の明かりで染めた様な月毛色のポニーテールを靡かせ。
 左目は眼帯に隠れているが、霞にのぞく赤い瞳はどこか徒労が綯う。

「――……」

 街灯の下につくと、いくらか姿が判然とする。
 曖昧な景色にのぞく、白タイツには、赤い飛沫の跡が。
 左腕を抑える様子からすると――.一悶着でも、あったのだろう。

 ――事実、“今日も”通り魔に襲われ、その帰りであった。
232 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 22:13:34.29 ID:dnjqPdYXo
>>226

「────オーライッ! つまりは、そういうわけだ」

ドラ○ちゃんのような声で、男らしい発現である。
瞳が微かに揺れ、動揺していることがうかがい知れる。
相手の余りの直情さに。 否、その瞳の輝きに


「─────ぐぬぬ………構わないでゴンス」


「場所が悪いけど………来て………」


ぐぬぬと言う割にはまったく、大丈夫そうである。
むしろ、無表情ながらも、瞳に宿った光は好戦的である。

そして、目茶苦茶ちっちゃい声で、変声器をかまさずに声を出す。
腰にぶら下げてある二本の剣。 片刃の剣を鞘から引き抜いて。
233 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 22:13:42.89 ID:FBSVahDNo
>>229

「…………んもう、意地悪ですね」

少し拗ねたように言う

「それより日が昇るまで待ったほうがいい気がしませんか?」
「ほら、丁度よさそうな場所があそこにありますし」

女が指差した先には大樹があり、その根元にヒト1人が寝られそうなスペースがあった
234 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/23(月) 22:14:55.53 ID:v8F9+wJpo
>>227
それは言ってからのお楽しみ、ね。

【影は正確に相手を捉え、離さない】
【この状態では足を動かす事は出来ない。上半身は未だ自由が利くが、ソレも後二レス程の時間だけだ】
【少女は相手の視線の届かない位置に居るのも構わず笑みを浮かべ、ベンチから立上がる】

貴方の目的が何かは分からないけど。

.....ダメよ?人の”夢”を踏みにじる様なこと、しちゃ。

【少しだけ、相手との距離を詰め。..およそ、2mくらいか】

【確りと拳銃を相手の頭に向けながら、言葉を紡ぐ】
235 :【幻鶏変化】チキンチキーン♪wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 22:15:02.00 ID:28moU77s0
>>225
ぽわぁぁぁぁああああああああああああああああああああおおおおおおおおおおうううっ!!!?

【もうそれやめろよ】

【輝く男の足と、その効果と思われる尋常じゃない速度を確認】
【ムーンウォークを止め普通のバック走に切り替え、速度を常人の猛ダッシュほどの速度に】
【しかし相手は距離を詰めてくる、そして重心の移動と足の踏み方の変化を確認】
【ジャンプを予期してブレーキをかけ、正面切って逆サイドへと踏みだし、回避】
【朦朦と立ち込める土ぼこりが、見なくても蹴りの威力を物語っていた】

おいおいおいおいおいおいおいいいいいいい!!

にーちゃんいきなり何してくれてんだよォッ!!!

殺す気かッ!!?

【もちろん空腹の相手は殺るき満々、狩る気満々である】
【いつもながらとはいえ、慣れない、全く慣れる気配がない】
【そういえば戦場で一番怖いことは『死に慣れる』ことだとか云々】
【まあ、チキンだし関係ないけど】
【後ろから不意打ちを食らうのも嫌なので逃げるに逃げられず、相手の正面を捉えて動向を見守る】
236 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 22:15:08.59 ID:LfivyuZr0
>>230
【相手が先ほどと同じような動きで近づいてくる】
【が、女は動かず、その場で地に張った触手の操作に集中】

【相手が接近し、左足を上げた瞬間】
【相手の周りにあった触手から、さらに蔓のような触手が生える】
【その触手はスルスルと地面を擦りながら、まだ接地している相手の右足首から膝までを捕らえようとする】
237 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 22:19:25.39 ID:qTcmLQuAO
>>232
む…はッ!?
しまった…私としたことがぁッ!
ここでは互いに全力全開で闘えんではないかぁッ!

【周囲を見渡し柄から手を離し頭を抱える】
【目の前の剣士に注視しすぎて自分たちが今居る場所…つまり街中だということを忘れてしまったらしい】

ぬぬぬ…そうだッ!
君は壁は登れるかッ!?
「下」で闘えんならば「上」で闘えばいいではないかッ!

【頭を抱えていたと思ったらギラギラした目で女を見る】
【つまり街中は街中でも「上」…屋上や壁などを使って闘おうと言っている】
238 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/23(月) 22:20:18.67 ID:liPb/Qzq0
>>231
(…まぁ、大体わかった)
【同じく橋の近く、一人の青年が右手の人差し指にはめている指輪を上に掲げそれを見ていた】
【彼は型稽古のついでにこの指輪の性質を探ろうとした、とりあえず矢が出現すると言うことはわかったがうまく形を保てない】

(練習…しないとな…)
【10回しか出せないの意味は一回の戦闘中にと言う意味であることを願った】
【と、ようやく視線を周りに泳がす】

「んっ? …!? ておい! 大丈夫か!?」
【見ると腕を怪我した知り合いがいた、すぐに駆け寄り声をかける】
239 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/23(月) 22:21:18.57 ID:EWCyXquu0
【学園付近の森林】
【馬上の男は、昨日の惨劇の犠牲者を未だ探している】【馬は土でできたものであるが】

「まあ、気晴らしついでですし、あるとも思いませんがねえ」

【死体の数が行方不明者と一致しないので、捜索を命じられ、している】
【やる気は無いのだが】
【男の方も、兵を出さず、思いつめたように馬を歩かせている】

/なんやかんやで絡み待ちです
240 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 22:22:05.19 ID:cF4awV7AO
>>233
んーー……

【信用仕切れない人間と一夜を過ごしていいものだろうか
特に自分に荷物等も持ち合わせ無く奪われる物は特に無い……
命以外に特に無い訳だがその問題を考える前にある事をどうしても言っておかなければ気が済まない訳で】

スペース無いだろう、オイ
241 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 22:23:07.95 ID:XH7TUssIO
>>236

【やはり…震脚を阻害する気か…と、少女は足をあげた瞬間に思う。】
【だが、来るのは左足ではなく右足。巻きつかれる感触がしたが、】
【この場で重要なのは「左」足であった。踏み込まないと攻撃はできない。それが生きていることは、】
【少女にとってはかなりのアドバンテージになる。】
【全力で鋭く震脚。ガッチリと大地を踏みしめながら…】

「…はあっ!!」











【相手の鳩尾を狙った両手での突き飛ばしを放とうとする。】
【氣により威力を底上げされたその一撃は強力で、】
【「直撃すれば」大ダメージを食らって大きく吹き飛ぶことになるだろう。】
242 :【唯閃光王脚】@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 22:23:09.10 ID:z0/eXUS9P
>>253

[ピーーー]気も何も食べる気まんまんですけど……

【着地し、鶏と対峙する】
【これだけ大きな鶏……数日分の食料は補えるだろう】
【絶対に逃がすわけにはいかない、自分の命のためにも】

……っと、鶏がしゃべるわけないか。どんだけ私は空腹なんだ……

【やれやれ、と首を横に振り、“食事”に視線を向ける】
【もう頭の中はどうやって調理しようかでいっぱいだ】
【執事服は伊達じゃない、料理はそれなりに得意である】

さあ、私の食料になっていただきますよ……

【驚異的な食欲がもはや殺意にまで昇華していた】
【ギラつく視線が鶏を捉える】
243 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 22:25:30.93 ID:dnjqPdYXo
>>237
                ワラワラワラワラワラ
「────だろうと思った wwwww    」

両手に掴んだ剣を鞘に戻しながら
周りを見渡している。
つまり、周りの人間がかなり彼らを注視しているというわけだ。
ちょっと小さな、広場になってはいるが。

             ワラワラワラワラワラ
「─────無理ポ wwwww   」

「─────剣士がそんなに飛ぶ必要がまったくナッスィンだろ JK wwww」

以下、wwwにはワラワラというルビが振られているものと思っていただきたいッ!!
正直、この女にそんな身軽さは無い。 身軽ではあるが、それは縦方向ではなく横方向である。
244 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 22:26:01.54 ID:xuY1sABQo
>>239

「なにかしてらっしゃるのですか?」

その男に声を掛けたのは一人の女、黒い髪、黒い服、特徴的な紅い目の女である

馬に跨る、黒い服を着た男に

此の女も企業のもの、最近入った新入りであった、
245 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 22:26:10.86 ID:FBSVahDNo
>>240

「ふふん、そこは抜かりありません」

女は得意気であった

「わたしも一端の能力者です。お手を拝借してよろしいですか?」

そして右手を女へ差し出す
相変わらず微笑は浮かんでいて、その瞳は何故か少女のように輝いている

「大丈夫。痛くもないですし、精神操作でもありません」

その言葉に嘘はないが…
246 :【虚勢発砲】@wiki2011/05/23(月) 22:27:03.15 ID:9YNY5Z+0o
>>234
【上半身だけではまともに銃を使う事も出来ない。グルグルと思考を巡らすが、良い答えは浮かばない。】
【後ろに向けて銃を発射するなんて器用な真似は出来やしない。絶体絶命か。】
【ポケットからスライド式の携帯電話を取り出す。そして何かをカチカチと操作すると、ポケットに戻す。】

…人の夢のために一般市民が…幸せに暮らしてた人間が死んでもいいのか…?

【恐怖に震える手を抑え、ポケットの中に突っ込む。冷や汗が額に浮かぶ。】
【絶体絶命、と言った所か。足が震えていないのが幸いだった。】
247 :【毒以悪制】wiki参照[saga ]:2011/05/23(月) 22:27:38.02 ID:jrcNJdkk0
>>239
昨日の出来事を受け独自に動いていたDOTA隊員。
どうやら教団と学園の関係を悪化させ更なる騒乱を引き起こそうとしていたのだろう。
もし先のテロが本当に教団であるのであればその時は教団員を十把一絡げに毒殺せねばならない。
正義の代紋引っさげて悪を駆逐せねばならない。

「………今日は寒いわね。」

5月とは思えぬ寒さに思わずつぶやいた。
今日はチャイナドレスではなく青のジーパンに白のシャツ、その上に黒いジャケットを羽織っている。
そんな時一人の男を視界に入れる。
248 :【毒以悪制】wiki参照[saga ]:2011/05/23(月) 22:28:07.04 ID:jrcNJdkk0
>>247はなしでお願いします。
249 :【幻鶏変化】チキンチキーン♪wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 22:29:28.16 ID:28moU77s0
>>242
えーっと………はっ!!

【確実にやる気満々な紳士さの欠片もない紳士服の男から逃げるべく】
【とりあえず近くの街灯の根元を石化して、素早くローキックで圧し折る】
【金属より遥かに脆い材質と化した街灯は簡単に折れ、男めがけて倒壊】

からのーーーーっ!!

【相手がそれに注意を惹かれるだろう間に今度は公園のベンチを石化させ】
【蹴り砕いて大量の破片の礫を撒き散らす】
【とにかく一気に距離を離す隙を生まなければ】
【あと公園の管理者さんごめんなさい、皆さんの血税でできた憩いの場を蹴り壊しまくってます】
250 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 22:30:28.47 ID:qTcmLQuAO
>>243
そうかー…

【しょぼーん(´・ω・)】
【彼は出来る、出来なければ提案はしない】
【だが相手が出来なければ意味がないのだ…彼の望みは「お互いが」全力全開で闘うことなのだから】

…そ、そうだッ!
近くに公園があったッ!
其処に行こうさあ行こう今すぐ行こうッ!

【しかし直ぐに立ち直り公園に向かって走り出した】
【立ち直りが異常に早いのは彼の長所である】
251 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 22:30:50.98 ID:XBV1vH0Ro
>>228

振り下ろされた剣と自らが振り上げた剣が激突し、軽く吹き飛ばされ気味に3m先に着地。
手に伝わる衝撃は流石の剛剣であった――――力勝負では勝つ事も負ける事も無いだろう。
”剛剣”を振るうのは”修羅”であり”先代の剣聖”。自分はそれとは違う――――。
先代と同じ戦い方をしては駄目だ。自分には自分だけの”剣閃”がある。其れを以て、剣を振るわねば。


「……疾い……」


着地後、振り返れば既に間合いへと青年は居た。残像すら残す速度は疾風か。
そして振り下ろされる大剣。一撃必殺の威力を持った其れを――――僅かに見を横に捩らせて回避。
和装を軽く掠り、裂き、小さな衣服への切創から白い肌が露見する。続く二撃目も同じように寸での所で回避。
ニ撃目は一文字の衣服への切創を十文字へと変える。更に、先程よりも深く、肌に浅い切創が―――滲む、鮮血。


「―――――”山茶花”」


三撃目は回避仕切れないと踏んで、柄を握りなおし。一呼吸、息を止めて振り下ろされる剣へと下方から刀を這う様に沿わせて。
振り下ろされた剣の威力を自らの力に変えて、躰を無理矢理に横へと移動。後にカウンターとして胴体目がけて切り上げの一撃。

サザンカに込められた”困難に打ち勝つ”と名付けた剣技――――この”瞬剣”による剣閃は”修羅”へと届くか。
252 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 22:30:53.74 ID:LfivyuZr0
>>241
【右足をガッチリとホールドした直後、相手からの攻撃】
【鳩尾辺りを狙っている、と予想し、今度は自分の周囲にあった触手を伸ばし自分の鳩尾前で何重かにクロスさせる】
【ある程度勢いは殺せたが…】

「…ッッ!!」

【それでも押さえ込めなかった威力が、鳩尾にぶち当たり、体を揺らす】
【そのまま痛みと共に数m吹き飛ばされる】

【が、多少は触手での威力緩和が効いたようで】
【中途半端ながらも体制を立て直す】

【そして、相手の右足に巻きついていた触手全てから、新たな触手を生み出し、さらに相手の体に巻きつかせる】
【鼠繁殖式触手増殖法であるッ!(今適当に考えた】
253 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/23(月) 22:31:02.74 ID:ekqoz97L0
>>238

「――!? 誰」

 三歩、とん、とん、とん、と後ろに下がり、声の主を睥睨する。
 独りは靉靆とする視界の中、街灯の明かりを頼りに、その顔を確かめる。

「――……ああ、あなた。でしたか……」

「……何か、用、ですか?」

 目を細め、青年には目を合わせずに、訊ねる。
 まだ、鼓動が早鐘をたたくのか、微かに闘争心に似たものを醸しながら。
254 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 22:33:25.81 ID:cF4awV7AO
>>245
(怪しい、いや奇人が怪しいのは当たり前だが裏があるのかもしれないしただの
善意かもしれない善意だとすればそれを無碍にしるのは人としてどうなんだいや相手
は能力者だ痛くもない精神操作でもない何か別の害を与える方法があるのかもしれな
いだが相手から信用を得る為であろう自分が能力者であると言っている以上そこは信
じるべきなのかだが待てよそもそもの問題はだな―――――)

【信じるべきか信じないべきか。天秤にかけてみた所、シーソーのように両方に傾き悩み込む。
そうして目を閉じ額に手を当て黙り込んでしまった。そう隙だらけで………… 】
255 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/23(月) 22:33:33.04 ID:EWCyXquu0
>>244

「ただの、探し物ですよ。ただの、ねえ」

【黒い女に声を掛けられる】【赤い目には気付いていない】
【先日の事はどうにもならないが、死体探しなどと言ったら、どうなるかわかったものではない】

「貴方様もここで何をしておいでで?」

【男には、女がここにいる理由がわからなかった】
【無論、企業の社員であることもである】

//248
 了解です
256 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 22:34:39.71 ID:dnjqPdYXo
>>250

「────そーなのだー wwww」

ちょっと残念そうな表情を瞳に浮かべる。
しかし、男がいきなり公園に向かって走り出すと


「───ちょ ww おまっ ww 速い ww」
「────ラニンアウェイなう www」

女は、その筋肉質な足を動かして男についていく。
流石に、素早い。 羽織が走ると同時にブラブラと揺れる。

ちゃんとケータイはホットパンツのポッケにしまったようである。
257 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/23(月) 22:35:46.64 ID:liPb/Qzq0
>>253
(…誰かに追われている?)
「何って怪我をしているんだろ? すまないが腕を見せてくれ」

【どうやら誰かに襲われたようだ、彼女に近づいて腕の怪我を見るために彼女の左腕を握ろうとする】
【目を細めて心配そうな顔をしている】
258 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 22:36:00.06 ID:FBSVahDNo
>>254

「……………」

返答を待つ―――

「えいっ」

―――道理はなかった
そっと手を伸ばし、掛け声と同時に相手の肩に触れようとする
成功すれば能力発動
PON☆という軽快なSEと共に、女は真っ白な子猫になってしまうだろう
259 :【唯閃光王脚】@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 22:36:11.05 ID:z0/eXUS9P
>>249

うおっ……どうやらただの鶏ではないようですね

【街灯が落ちてくる――――が、そんなモノ大した問題ではない】
【街灯に向かって軽くケリを入れる。普通ならば街灯に負け、潰されるだろう】
【ただ普通と違うのは男が、『絶対に打ち勝つ』能力を所有していたという事だ】
【軽い蹴りで街灯は弾き飛ばされ、打ち負かされた】

その程度で、今の私を止めることは出来ない……ッ!!

【礫が身体のところどころに当たるが、それを無視して鶏の方に向かって直進する】
【ただでさえ空腹で死にかけていたのに、こんなにダメージを負って大丈夫なのだろうか?】
【おそらく頑張っても体力的に鶏を喰らうのはムリだろう】
【だが、思考がまわっていない執事はその事に気づかない】

/紳士服じゃなくて執事服です^q^
260 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 22:37:27.78 ID:XH7TUssIO
>>252

「っ!…巻きつきますか…」

【すると、少女は一瞬だけふっと、全身の力を抜いた。】
【そして一秒にも満たない沈黙の後、】

「……流勁」

【ゆっくりと呼吸する。相手が触手を通じて感覚を知ることができたなら、】
【少女の体のそれはまるで樫の木のように硬いことがわかるだろう】
【全身に満ちさせ、表面に顕現させた「陽」の「氣」は、】
【彼女の防御力を上昇させた。】
261 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/23(月) 22:39:08.63 ID:WD49Vs/po
>>246
【影は徐々に相手を、蝕んでいる】
【後一レス立てば、腕を動かす事も、出来なく成るだろう】

貴方は交通事故で人が死ぬから、車を使うなって言うの?

其れと、一緒。何も、目的無く殺してる訳じゃないんだから

それだけ私たちの夢は――掛け替えの無いものなのよ。

【其の表情は、相も変わらず薄っぺらい、笑み】

さあ、教えてくれる?貴方が何を知っていて、何をしようとしているのか

【その場から動く事もせず、声色も変わらず】
【先程までと全く同じ調子で、背を向けたままの相手に訊ねる】
262 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 22:40:38.26 ID:qTcmLQuAO
>>256
うおぉぉぉぉッ!

【猛ダッシュ、全力疾走だ】
【子供か】

【公園】
【夜中だからか人気がなくなった公園の広場に立つ】

うむッ!おあつらえ向きに誰も居ないなぁッ!
二人の蜜月には十分に過ぎるッ!

【両手で腰元の二本の西洋剣の柄を逆手に握り締め引き抜く】
【くるりと手元で回転させて順手に握り直し】

さぁ―――闘おうか女ぁッ!
263 :【幻鶏変化】チキンチキーン♪wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 22:41:26.03 ID:28moU77s0
>>259
ぎゃぁぁぁぁぁあああああああああああああっ!!
なんでこの世界はこンな化けモンばっかりなんだよぉぉおおおおおおおおおっ!!

【ある意味一番クリーチャーチックな巨大なニワトリが悲鳴を挙げる】
【とりあえず手は尽くすだけ尽くしたので、ここから逃げ出す以外に道はないだろう】
【もしくはこの執事を蹴り倒すか】


…………いや無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ィッ!!!!


【無駄無駄ラッシュならぬ無理無理ラッシュ、対象は自分、効果は抜群だ!】
【とにかく今は自分の脚力を信じて走り抜けるしかない】
【相手に背を向けて、決死のチキンレース(文字通り)が始まった】

/ほら、相手はチキンだから………^p^
264 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 22:42:22.09 ID:LfivyuZr0
>>260
【呼吸をした相手】
【相手の何かが変わった事を予想するが、触手は操作出来て痛覚が少し繋がっているだけで、そこまでは分からない】

【が、そんな事なんてお構い無しとばかりに、ある程度まで右足を捕らえた触手は】
【女がさっと手を動かした瞬間に、相手を転ばせようと思い切り引っ張った】
【と同時に、女は相手の前方から両手に持っていた四枚の捕縛手裏剣を投げる】

【触手で転べば手裏剣は頭の上を通り過ぎるが、触手を回避すれば手裏剣に当たる】
【かなり凄い動きをしないと、この状況は回避出来ないかもしれない】
265 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 22:43:07.02 ID:cF4awV7AO
>>258
【PON☆という不思議な音に驚き目を開け状況を確認。
自分の衣服が散らばっている。視界が低い。手に肉球がある
なんだ、それだけかと思う事は当然無く……】

にゃんじゃコニャーーーーーーー!!!

【森一帯に響くような声でそう叫んだ】
266 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 22:45:57.65 ID:xuY1sABQo
>>255

「私は、只、通りかかっただけ…」

「なにか嗅きなれたような匂い…がしたもので…」
その匂いとは血の匂い、騒動からの血の匂い、此処で何かがあったということ…其れが気になり
通りかかった序に、この公園にはいったのだ
昨日の騒動があり、どこか騒がしかったということもあり、何が有ったのか、
此処に来て、様子を見ようとしていた…などと言えない


此処に着ているということは、何か昨日の出来事の関係者、
ましてや、そこで『捜し物をしている』となると、余計に怪しい

「捜し物ですか…」
「私もご一緒しましょうか…?」
表情は、無表情で、淡々と喋り出す

こちらも企業へ入り他の誰にも有ったことはない、相手のことも勿論、知らない
267 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 22:46:21.03 ID:FBSVahDNo
★ロール上で重要な補足
・変身後は身体能力等含めて一切の能力が使えなくなる
とは言っても、変身させられた相手は小動物に見合わぬ戦闘力を有している
基準としては、一般成人男性もしくは能力者とも渡り合えるくらい
(本気出せば猫パンチでノックアウトも夢じゃないだろう)
・小動物状態でも相手の自我はそのまま残るし、厨二補正で喋ることも可能
・変身させた動物に準じた口調を強制させる事が出来る(遊びの範疇)
→今回は「な行」を「にゃ行」に変換して喋ってね☆

>>265

「やぁぁん、野良ちゃん!」

対して術者である女は矯声を上げた
どうやら先の話題に出ていた野良猫を模しているらしい

「よしよし、いい子にねー♪」

身を屈め、子猫を抱き上げようとする
268 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 22:46:51.47 ID:dnjqPdYXo
>>262

「────デュクシデュクシwwww」

トーントーンと飛ぶように走っている女。
額に少し汗をかいている。

そして、公園。
え?キンクリしたんじゃないかって? ま、ね。


「─────ちょwwww 蜜月とか卑猥すぐる wwww」

ふぅーと下を俯いた状態で息を整えると、顔を上げる。
ツッコミを入れながら腰にぶら下げてあった鞘から
二本の剣を引き抜いた。
そして、何かを確かめるように、ブンブンと剣を振っている。


「─────ボブ。私の名前は嵐です wwww」

ボブって誰だよ。
英語の教科書のような話し方であった。
269 :【唯閃光王脚】@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 22:46:52.62 ID:z0/eXUS9P
>>263

巨大鶏に化物とは言われたくないですね

【まあ戦闘力は一般人の比ではないため否定はできないのだが】
【あくまで自分は蹴るだけ。石化など出来やしない】
【よっぽどしゃべる鶏のほうが化物じみているな、と思った】

優しく(調理)するから逃げないでくださいっ!!

【迫真の表情で逃げる鶏を追いかけ始める】
【が、体力の限界が近付いているのか先程のようなスピードはない】
【距離を離さないようにするのが精一杯、といったところだ】

/……ならしょうがないですね!
270 :【虚勢発砲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 22:48:28.47 ID:9YNY5Z+0o
>>261
【震える手で愛銃をギュッと握る。打開策が全く見当たらない。】
【顔から血の気が引く。冷や汗が止まらない。手の震えは止まりようも無い。】
【ここまでの命の危機を、この少女は経験した事が無かった。】
【もう少し経験があれば、状況は変わっていたかもしれないが。】
【しかし少女は言わない。乾いた喉で、なんとか声を絞り出す。】

誰が…誰が言うか…ばーか…

【震えた声が、静かな公園に浸透する。】
271 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/23(月) 22:48:48.17 ID:Sj5sm89p0
>>251

一撃目、二撃目―――二度の斬撃は、【剣聖】を浅く捉え、切り傷を残す
だが、仕留め切れぬ事は予想の範疇―――何も問題はない

そして三撃目…回避しきれないと踏んだのか、己が振り下ろした剣に、刀を沿わせる
そして修羅≠フ力を利用し、躰を横に移動させ―――下方から来る返しの太刀

――――反撃も、予想はしていた。
それ故に修羅≠フ行動は速く、その切り上げを回避せんとする――――


「―――ッ―――――!」

だが―――――僅かに、間に合わない

そう、予想はしていた。
だからこそ振り下ろした剣を上げぬまま、躰全体を後方へと反らし、跳んだのだ

――――そこまでしても、間に合わなかった。
僅かに【剣聖】の刃から逃れ得なかった右腕に、浅い切り傷が走る

もし、反撃を予想していなかったならば。間違いなく、浅い傷では済まなかっただろう
―――それほどに、二代目【剣聖】、その剣閃―――瞬剣≠ヘ迅いのだ


「……流石は【剣聖】、と言ったところか。」

「正直、ここまで迅いとは思わなかったぞ。」

だが、それで動揺するほど修羅≠フ精神は未熟ではない
むしろ、喜びさえ沸いてくる。戦闘狂というわけではないが、剣士である以上。強敵との戦いは、やはり楽しいのだ
272 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/23(月) 22:50:06.89 ID:ekqoz97L0
>>257

「――嫌。です」

 警戒から、青年の伸ばした腕を、右手で退け、さらに一歩、後ろへと下がる。
 そして、独りは、心配そうに細められた、青年の目を、赤い瞳で睥睨する。

「これくらいの傷で、騒ぐほどでは。ありません、から――」

 テンポ悪く丁寧語で淡々と返していく。
 その目は得物を耽々と視界に捉える捕食者の目――ではなく。

 息はやや荒く。
 早鐘を叩く鼓動に、掌は熱く。

「あなたが能力者であるということは、既に分かっ、ていますから」

 勿論、誤解であるのだが。
 いつ攻撃がされても対処できるように、身体の後ろへ右手を隠すように持っていき、そのまま暗黒星雲を湧きあがらせ。

 青年の出方をうかがう。
273 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 22:50:21.57 ID:XH7TUssIO
>>264

「あっと―――――――――――!!」

【てっきりギリギリやられるのかと思ったが、反して繰り出されたのは「崩し」】
【間接視野で手裏剣が飛ぶのを見た彼女は、流れに逆らわず、触手の動きに身を委ねる。】

「……痛みは…」

【先ほど…大きな触手を千切ったとき、相手が顔をしかめているのを思い出す。】
【感覚を共有するなら…それなら…】

「……せえ―――――――――――のっ!!」

【転んだ後、うねる触手に左手をくっつけ、】
【ドンッ!!と掌打を放とうとした。「直撃すれば」まるで触手の「中」から外に突き上げる様な鋭い衝撃と痛みが走るだろう。】
【体内に直接打ち込む「打撃」とは違う「衝撃」。】
【果たしてどうなるか。】
274 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/23(月) 22:52:27.48 ID:EWCyXquu0
>>266

「いえ、昨日の惨禍に呑まれた方々を探しに来たのですよ」

【生死を問わずにである】
【あるかもわかったものでは無いが、何もしないのは、体が許してくれなかった】

「通りがかりなら、あまりよろしくないものを見るかもしれません。是非ともお引取りをお勧めしますよ?」

【赤の他人に死体を見せるのは、避けるべき事態でもある】
【そのような心配をして、先の台詞である】
275 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 22:52:43.19 ID:cF4awV7AO
>>267
待て待て、どうにゃっている! これが君の能力にゃにょか!?
そして抱きかかえるのではにゃい!

【突然の事で軽いパニックに陥ったこの女性は、
奇人の腕の中で短い手足をばたつかせ必死に抗議した】
276 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 22:54:22.30 ID:qTcmLQuAO
>>268
最早問答無用ッ!
後は互いに…剣で語ろうではないかぁッ!

【二本の西洋剣を構える】
【すると…右手の西洋剣の刀身は紅く熱く赤熱し】
【左手の西洋剣の刀身は蒼く冷たいレーザーを纏う】

征くぞぉッ!女ぁッ!!

【ダンッと地面が破ぜた】
【男が嵐に向かって走り出したのだ】
【驚異的なスピードで嵐に向かって突進し…】

先ずは一当てぇぇぇぇッ!

【右手の西洋剣を上から下に振り下ろした】
277 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 22:54:46.98 ID:LfivyuZr0
>>273
【手裏剣は相手の頭の上を通り過ぎる】
【転んだ相手に、追撃を仕掛けようとするが…】

「…ッ……」

【衝撃は無い、あるのは痛み】
【今まで感じた事の無い痛みだ】

【が、女は歯を食いしばって耐えた、耐える事が出来た】
【痛覚と言っても、自分の体のようにちゃんとした神経が通っている訳ではない】
【よって、鋭い痛みがあったのはほんの一瞬、すぐに鈍い痛みに変わった】

【手をゆっくりと動かすと、転んだ少女の首と両手首を地面に固定しようと、地を張っていた触手が動いた】
278 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 22:56:22.74 ID:FBSVahDNo
>>275

「そうですよ。これがわたしの能力です」
「あん、暴れちゃいやいやよー」

得意気に言った後、少し眉根を下げた
女の手つきは手慣れた物で――子猫の喉へ向かう。指がそこに届けば、くすぐりによって脱力させるだろう
しかし精一杯の抵抗を見せればそれを阻止することも可能だ
279 :【幻鶏変化】チキンチキーン♪wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 22:56:29.61 ID:28moU77s0
>>269
そうだったぁぁぁぁぁあああああああああ!!
俺普通に考えたらバケモノだぁぁぁあああああああああああっ!!

【言われて納得のチキン、いちいち叫ぶのは恐怖のためです】

優しくってどういう意味での優しく!!?
何にしたって、つかまってたまるかってンだよオッ!!

【自分もちゃんと正面向いて走っているおかげが、相手が追い付く様子はない】
【自分の唯一自慢できそうな脚力に感謝しつつ、このまま人間と人外のスタミナ差で逃げ切ろうと】

【その時】


\ガッ!!/




  あ


【ころり転げた木の根っこ】

ぶべしっ!!?

【全力疾走でつんのめり、顔面から地面に激突】
【それでも衝撃を吸収しきれなかったようで、二回転、三回転と転がりようやく止まる】
【………そう、止まってしまった】
【いくら相手が体力の限界近くとはいえ、今までのスピードを考えれば追い付くのは余裕だろう】
280 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/23(月) 22:57:03.97 ID:liPb/Qzq0
>>272
「………ふふっ、そうですか」
【相手が拒んだことに笑って答える青年】
【こちらも数歩下がり両手を出し】

「そんなに…嫌なら…」
【一言ごとに光って弓、矢が彼の手元に出現する】
【そして青年の目は鋭く、口元に笑みが浮かぶ、まるで獲物を狙う狩猟者の如く…】

「むりやり治療してやるよ!」
【そう叫び弓を構える青年、何かがおかしい】
281 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 22:58:30.40 ID:XH7TUssIO
>>277

「っ!…やはり間接的には効きませんか…」

【生身にぶち当てたら大抵は吐血して倒れるのだが…そんなことを考えながら、】
【…すると、ザワザワ触手が動く感覚。慌てて逃げようとするが、】
【踏み込みと近づく動作以外は一般人。相手の触手の方が早く】

「…しまった…」

【ガッチリと、捉えられた。仰向けに地面に縛られる】
282 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/23(月) 23:00:11.17 ID:Cmwrp2mwo
>>270
...あら、強情なのね

【時は、充分に経過した】
【恐らく目の前の少女は、指一本動かす事が出来なく成っただろう】

【そう判断した少女は、一歩、また一歩と相手に近づいていく】

【其の距離はもう、1mも離れていない。手を伸ばせば届く様な距離。】

それじゃあどうなるか、ゆっくり教えてあげようかしら
【至近距離で、銃を擡げ。焦点は相手の頭辺り。ためらい無く、発砲】
【相手が頭を動かす様な事がなければ其れは、頬を掠め公園の彼方暗黒へと消えゆくだろう】

貴方も人の夢を邪魔する何て無粋な真似は止めて、夢を叶える側にでもなったらどう―――?

【肉薄といっても良い様な至近距離で、少女は】
【発砲により熱を帯びた銃の銃口付近を、相手の首筋におし当てようとする】

【それでも少女は、一切表情を動かさなかった】
283 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 23:00:40.65 ID:xuY1sABQo
>>274

「そうですか…死体を…」
「お気遣い、ありがとう御座います…」

「ただ…死体も見慣れているものではありますから…ねぇ…此の街では…そうでしょう?」

街ではいくつもの殺し合いがある、死体は見たくなくても、目につくものだ
死体など、見慣れている、気遣いは無用、そういった思いである、女は、表情も変えず話しだした

「それに…」
「生きている方がいらっしゃるかもしれないですしね…?」

生存者が居た場合、どうするのか、感動の場面でもみせてくれるのか?
それとも、なにか、他の用でも問いただすのか、

後者は他人がいる状況ではしないと思うが…

普通の一般人であるな感動の場面があっておしまいだ…目の前に入る男が一般人であるならば
284 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 23:02:43.04 ID:LfivyuZr0
>>281
「……」

【地面に張りつけたのを確認すると、心の中でガッツポーズ】
【両足首も捉える】
【そのままの流れで、ウネウネと触手は相手の体を覆っていくだろう】

【最終的に、頭だけ出たミノムシ状態になるはずだ】
285 :【唯閃光王脚】@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 23:04:20.66 ID:z0/eXUS9P
>>279

あはは、どういう意味での優しくかは聞かないお約束ですよ

【さすがは人外、人間とは脚力が違う】
【スタミナでも勝てる気配はない――――どうにかして、差を縮めなければ】
【無駄に真剣に考察していると……?】

ひゃっほう!とうとう私の時代が来たようですね!!

【相手が転んだ――――一生一代の大チャンス】
【コレを逃す手はない、執事は全力を出し、猛スピードで相手に迫る――――ッ!!】




――――ん?


【脚がもつれた。よりにもよってこのタイミングでだ】
【しかもある程度相手に接近していた。このままだと相手に激突することは必死】
【さらには全力で走っていたためかなりの勢いがついている】
【ぶつかればお互い大変なことになるのは眼に見えていた】
286 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 23:04:43.09 ID:cF4awV7AO
>>278
離せ! 離せ馬鹿!

【奇人に抱きかかえる事自体に必死に抵抗するも、手の存在を見ておらず喉元をくすぐられ】

ああ、にゃにやら幼少の事に母に抱きかかえれ子守歌を聴いた記憶が戻ってくるにゃ〜〜
このまま全てを委ねてしまい…………

【割と強情なこの女はそこで何か大事な物を気がつき捨てかけたプライドを必死にかき集め、
喉元に伸びた手を払いのけて更に抵抗した】

こら、懐柔するんじゃにゃい!

287 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 23:04:55.69 ID:XBV1vH0Ro
>>271

斬り上げは読まれていた――――が、僅かに”修羅”の右腕に傷を残す事に成功した。
然し、それは成功と言っていいのか。そんなもので喜ぶ程、愚図でも無い―――。

躰を後方へと空し距離を取った相手を見据えながら、体勢を立て直す様にその場で地面を踏み鳴らす。
力では一歩及ばず、速さでは僅かに上だろうか。”修羅”の剣閃は絶対的な”破壊”思わせる剣戟。
そして自分の剣閃は”閃光”を思わせる剣戟。どちらが有利だとか、そんなものは無いものの、状況は五分か、それ以下か。


「……力はキミの方が上……先代よりも、重い……」


一度、息を吐き出して肺の中の空気を入れ替える。思考がクリアになって行く――――風の囁きが聞こえる。
父なる大地の声を、母なる空の声を聞く。自然と調和し剛を柔を以て否し、瞬速を以て閃撃と為す。

ずん、と大地を踏みしめ腰を軽く落とした。剣を鞘に沿う様に躰の左へと構えて、抜刀術の構え。


「―――――――”旋風花”」


常識を逸脱した剣客との戦いに微笑し、呟きと共に目にも留まらぬ速度で刀で空を”三度”斬った。
放たれる”三連鎌鼬”――――鋭い”瞬剣”そのものである真空波が三つ放たれる。位置にして”修羅”の胴体、右足、左腕へと向かう。
速度は正に風。真空は空気の層を歪めて斜めに”修羅”へと走る。限界まで切れ味を高めた旋風―――――。
288 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 23:05:53.76 ID:dnjqPdYXo
>>276

「────言葉で語りきれない事がここにあるってわけですね、分かりません wwwww 」

女は、右腕を顔の横20cmほどのところまで上げ
左腕を、前方に軽く突き出す。
二つの剣は、顔の斜め右上方で交差している。


「────っ!!!」

相手の男は確かに速かった。
しかし、女も反射神経ならば負けては居ない。
即座に、そのスピードに反応すると、右手の剣を高速で振って、元の位置に戻す。


「………………まだ遅い」

そして、相手が西洋剣を振り下ろす瞬間に、一度だけ”リプレイ”し、固定する。
すると、相手の剣の軌道を遮るように”斬撃”が立ちふさがった。
非力であるため、直ぐに押し切られるであろうが、女の腕力なら致し方が無い。

しかし、少し。一寸の時間があればよい。
相手の右側。 攻撃直後の隙を狙うべく左手に掴んでいる剣で斬ろうとする。
避けないと、結構痛い。 もちろん、切れ過ぎはしないだろうが。 
289 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 23:09:33.51 ID:FBSVahDNo
>>286

「んもう、暴れちゃやぁって言ってるでしょっ」

子どもを叱りつけるようなテンションで言う

女はやや強引な手段に出る。可能なかぎり素早く腕を動かし、抱き上げた子猫を自分の胸に押し付けようとした
柔らかい感触が子猫を包むだろう。更に喉元へは魔手が伸びる。先ほどとは比べものにならないくらい激しく、しかし丁寧にくすぐるだろう
人間としての尊厳をぶち壊しかねない暴挙である
290 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 23:10:10.46 ID:XH7TUssIO
>>284

【それより「前」に、少女は行動を開始した。すなわちグルグル巻にされたら自分の負けである。】
【両足首が捉えられた瞬間に、顔を何とか動かして相手の位置を確認し、】
【押さえつけれた左手を地面に接させたまま相手に向けて開く。】

「……」

(これで最後…)







(壱―――――――――――撃―――――――――――で―――――――――――す―――――――――――!!!)







【瞬間、】
【左手から放たれるのは不可視の「氣」そのもの。】
【最大勁…即ち自分の体内の氣を全部凝縮させ、一点集中させて打ち出した。】
【その威力は、形容するなら「一撃必殺」】
【今までのどの攻撃よりも比較にならないくらいの威力を誇っている。】
【失敗したら、もっとももう少女に戦う力はなく、そのまま相手の思惑通りになるだろう。】
291 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/23(月) 23:10:34.53 ID:ekqoz97L0
>>280

(――使うのは、弓と矢。その腕と、運動能力は未だ分からない、と)

 左目に、より睨みを利かせ、相手の能力を静かに視ていく。
 治療系の能力とはまだ知らず、弓を、ただ武器としてしか見ていない。

「そういうのは――お節介。って、言う、のですよ」

 握る拳を、腰の左に持っていき、まずは構え。
 それから。

「それに……これくらいでいつもいつも治療していたら、包帯なんていくつあっても、足り。ませんよ」

 あたかも、抜刀の仕草して、独りの右頭上へと掌を振りあげ。
 黒い霧――否、雲が帯を描く。

 そこから生まれる、“ニセモノ”の星。
 大きさは拳ほどの、皓々と煌めく皎い塊。

 まだ、動かない。
292 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/23(月) 23:11:26.32 ID:EWCyXquu0
>>283

「そういう方でしたか・・・この街には多くいますね、確かにそのような方々が」

【死体をよく見ている人間だったとは、突然に疑念が湧く】
【殺し合いなど、裏路地であることで、見ないと思えば見ないでいることもできる】
【一応、穏やかに相槌を打っている】

「むしろ、今もまだ生きている方は、引導を渡してしまった方がよろしい方もいるやもしれませんねえ」

【殺すかもしれないと暗に言っているが、それはその時決める】
【馬を歩かせる。話し相手に構わず】

「私は行きます。付いてくるなら勝手にどうぞ」

【広さはそこまで無い森だ。すくに一回りはできるだろう】
293 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 23:13:08.92 ID:qTcmLQuAO
>>288
むぅッ!?

【驚愕の声が漏れる】
【剣を合わせた感触…しかし己の剣は嵐の剣と合っていないのだ】

しかし―――甘ぁぁぁぁいッ!

【男が一刀ならば直撃を受けていたであろう斬撃】
【しかし男は二刀流である】
【左手の蒼く冷たい西洋剣にて器用に相手の剣を受け】

でぇぇぇぇぇいッ!

【そのまま力任せに左手の西洋剣を相手に向かって押し出しながら後ろに向かって跳躍し相手との距離を取ろうとする】
294 :【虚勢発砲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 23:13:40.27 ID:9YNY5Z+0o
>>282
【相手の能力はとうとう身体を蝕み、全身の動きを停止させた。】
【頬を掠める銃弾。暖かい物体が頬を伝い、汚す。】
【もはやささやかな抵抗も出来ない。血の気の引いた顔を無理矢理歪め、苦笑する。】

強情で結構…私は近いうちに【企業】へ襲撃する。少しはあんたの夢から遠ざけられるかもな
どうするんだ…[ピーーー]のか?

【首筋に押し当てられる温かい銃口。おそらく火傷にでもなっているだろう。】
【震える手で送信したメールはしっかり届いただろうか。そんな事を、死の間際に考える。】
295 :【幻鶏変化】チキンチキーン♪wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 23:13:40.46 ID:28moU77s0
>>285
痛たたた………ぐきゅぺっ!!!?

【何とか起き上がって鼻先をさすっていたチキンにまさかの追撃!!】
【ダイレクトアタック!!粉砕☆玉砕☆大喝采!!】

【なんか内臓が口から漏れた音がした気がしたけどそんなことは無かった】
【しかし猛ダッシュの勢いがそのままぶつかったのだ、ギャグ補正にしても相当なダメージである】
【まあ相手にも反動はあるだろうしそこを期待しよう】

げほっ、ぐはっ………ッ!!

【とにかく、接近されてしまうと危険だ】
【光っていた足は要注意として、何があるか分からないから腕も抑えるべきだ】
【チキンにしては割と冷静かつ戦略的な思考で、未だに悶える相手に先んじて姿勢を直そうとする】
【それができれば、相手の胸の上に馬乗りになって上体を固定し】
【さらに自分の膝で相手の両腕を地面と挟み込むようにして押さえつけるだろう】
【これなら下半身の可動範囲も制限され、相手の足は届かないハズだ】
【しかし】

【想像してみてください、相手はニワトリ体型なのです】

【うん、めっちゃ顔に股間が押し付けられる格好だね^p^】
296 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 23:15:21.46 ID:LfivyuZr0
>>290
「……ッ!?」

【相手の左手がこちらを向いた】
【それに気付いた瞬間、相手を拘束している触手以外の全てを自分の周りに収集、相手と自分の間に先ほどと同じように何重もの壁を作った】
【しかし今回は、自分の周りだけではなく離れた所まで全部引き寄せた為、かなり分厚い】

【はずだった】

【"何か"がその壁を破る、触手はブチブチと一気に千切れていき、そのまま女に当たった】
【酷く鈍い衝突音と同時に後ろに吹き飛ばされる】
【そのまま、背後の木にぶち当たり、ずるずると地面に落ちた】

【しかし、相手をホールドする触手は力を弱めていない】
297 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/23(月) 23:15:30.63 ID:liPb/Qzq0
>>291
「お節介焼きのお兄ちゃんは嫌いですか?」
【そうジョークを言うと同時に一瞬で弦を引き矢を放つ】

【狙いは左腕、達人級の腕でど真ん中に光の矢が飛ぶ】
【当たればあっというまに怪我が消える】

(これで治療完了…といきたいが)
【どうせ今の彼女のことだ、一筋縄じゃ治療できそうにない】
【黒い雲を気にしつつ相手の行動を見る】
298 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 23:17:55.81 ID:cF4awV7AO
>>289
にゃーにをする!

【宙ぶらりんになっても必死の抵抗は終わらない。だが胸元へと抱きかかえれとそれは――――】

ああ、これは産まれたばかりの記憶? 母の胸の中であやされる感覚が〜〜

【更に喉元への追撃。必死に拾い上げたプライドが手の間からこぼれ落ち】

にゃんかこのままでもいい感じがしてきたぞ
このままこの快楽に身をゆだね――

【だが手の平に残ったプライドがギリギリ彼女の理性を引き止める】

――たら駄目にゃー! 私は猫ではにゃい! 地面に早く下ろせ!
299 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 23:18:56.78 ID:xuY1sABQo
>>292

そういう方でしたか…
能力者…の事でも言っているのだろうか?女性は能力者だとは一言も話し手はいない

その言葉をきき『そういう方』と解釈したということは、男もそうではある可能性が高い、
そう女性は思った、ただの勘違い…そうである可能性もありえるが

「引導を…ですか、面白い事をおっしゃるのですね…」
無表情のままそう返す、
此の男は普通ではない、先程までの疑問が確信えと変った
引導を…間違えなく[ピーーー]と言っているようなもの…


「ええ…手伝わせていただきます…」

言葉の途中で馬を歩かせる男に付いていくこととなる…
300 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/23(月) 23:19:37.33 ID:Sj5sm89p0
>>287

――――鎌鼬が、迫る
正直、驚愕していた。自分にさえ、恐らくは先代【剣聖】にさえ…ここまでの芸当はできないだろう

だが、それでも修羅≠ヘ揺るがない
瞬時に思考を巡らせ、空間の歪み―――すなわち鎌鼬―――を見切り、最適の行動を弾き出す


「(剣技においては―――俺を越えている、か。)」

「だが―――――まだ、甘い。」

己に向かう、鎌鼬
それが狙う位置こそが、鍵

左腕、胴体、そして右足。これら三つの位置は、人体において直線で繋がっている
故に一太刀。左上から右下に、袈裟懸けに振り下ろせば―――斬れる

そして三つの鎌鼬、それらが全て大剣の間合いに入った瞬間、剣を振り下ろす
袈裟懸けに振り下ろした剣は、狙い違わず三つの鎌鼬を捉え―――全てを断ち斬り、振り下ろした風圧をもって、鎌鼬を霧散させる

/…すいません!そろそろ落ちねば…!
凍結でよろしいでしょうか!?
301 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 23:19:44.54 ID:XH7TUssIO
>>296

「……」

(さあて…どうなりましたかね…直撃してれば普通なら起き上がることすらできないと思いますが…)

【倦怠感が全身を支配する。最大勁の弱点であった。かすめただけで複雑骨折をさせるほどの威力は、】
【「一度」しか打てない。まさに「一撃必殺」である。】

「……」

【今日は月は見えないな…】
【ぼんやりとそんなことを考えた。】
302 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 23:21:44.25 ID:dnjqPdYXo
>>293

「流石に………巧い………」

凄く小さな声であるが、驚嘆しているようである。
変声器を使わないのはある意味、”剣士”であるが故であろう。

左手で放った剣撃を左手で止められた。
しかし、右手が余っている………はずであったが。


「…………っ………」

相手の左手の力強さによって、上手く剣が振れない。
故に、相手と同じことを考え、後ろに軽く跳躍し、相手との距離を取る。


「…………中々………やる………ね」

聞こえないであろう。 凄くチッチャイから。
しかし、ニュアンスは伝わるであろう。
女は、先ほどと同じように、二本の剣を構え……今回は
まるで、相手の視界を塞ぐ様に、自身の目の前で剣を両手で振り続けている。
何か、狙っているようでもあった。
303 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/23(月) 23:21:51.80 ID:Cmwrp2mwo
>>294
―――――そ う

【其れは、今までと全く性質の異なる声】
【テンプレート通りの微笑とは違った、冷淡で冷水でも浴びせ掛ける様な、声】
【幼さの残る外見からは想像もできない、怖気が走る、声だった】

わたしの夢を邪魔する、のね。


わかったわ

【銃口を少女の頭に脳天へと向ける。今度は擦るだけで終わらせる気など、毛頭なかった】

それじゃあ

【かちゃり、と引き金に手を乗せる】
【何時しか声は、無関心とも思える様なものに変化しつつあった】
【今、少女の心中を察する事は、少女にしか出来ない―――】



死ね





【パン、と短い音。】

【其れは躊躇いも無く、少女が引き金を引いた音だった】
304 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 23:22:51.45 ID:FBSVahDNo
>>298

「ッチ、惜しい」

ぼそりと呟かれたような気がするその音声は、女の本性を示していた…のかもしれない

「――下ろしてイイんですか?」
「近くに野犬がいるかもしれません。体の大きい人間には襲いかかって来ないかもしれませんが」
「――――――――猫ちゃんはあっさり食べられちゃうかもしれませんよ?」

女の微笑はどこまでも黒かった
そして何気なく先ほど示したスペースへ歩を進めていく。さっさと寝床に入ってしまうつもりであった
305 :【剣聖】[sage]:2011/05/23(月) 23:24:18.87 ID:XBV1vH0Ro
>>300
/凍結でおっけーです!一旦お疲れ様でした!
306 :【唯閃光王脚】@Wiki[sagesaga]:2011/05/23(月) 23:25:12.70 ID:z0/eXUS9P
>>295

あべしっ!!

【激突、全身に走る衝撃】
【意識が吹っ飛ぶんじゃないかと思われたが、なんとか踏みとどまる】

いってェ……私としたことが……

【頭をさすっていると鶏がいつの間にか動き出していた】
【これはまずい、と思い立つも初動が遅れたため抵抗出来ない】
【やられた、と思うも本気で抵抗すればまだ……そう考えた】
【だが、男は一瞬にして殺された】

○△★×□●dのえうfへわhさぢえfwそいgr――――!!!???

【肉体的に、ではない。精神的にだ】
【訳の分からない叫び声を上げ、抵抗するが相手は人外。並大抵の身体能力では押しのけることは出来ない】
【男は女の子が大好きである。故にこの体制はあまりにも屈辱的だった】
【必死に女子高生のことを考えながら精神を保つ】

【そして最後の抵抗とばかりに抑えこまれていない足を、勢い良く地面に叩きつけた】
【岩すら砕くその威力はまさに人外の域】
【ならば、本気を出せば地形すらも変えうる――――男は残る体力のほぼすべてをつぎ込み、地面を蹴りつけた】
307 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 23:26:26.14 ID:LfivyuZr0
>>301
【数秒後】
【女は無言で、ゆっくりと立ち上がると】



「!%&×?ひ”#ば=’△」


【意味不明の言語を叫びながら、地面を思い切りのた打ち回り始めた】
【恐らく、痛みを紛らわそうとしているのだろう】
【元気に(?)動き回っている辺り、何か大丈夫そうである】
【触手のおかげで、衝撃を和らげたようだ】

【触手が千切れる度に痛みが襲ったので、痛みはあまり緩和出来ていないようだが…】
【相手をまだ拘束している辺り、ギリギリ触手を操作する余裕はあるようだ】
【ちょっと小突いただけで半年ほど入院しそうな勢いであるが。】
308 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/23(月) 23:29:34.81 ID:EWCyXquu0
>>299

【土でできた馬をそれと気付かないのは、夜闇故であろう】
【面白い、との言葉に反応する。】

「寝たきりや、植物人間を生かしてくれるほど、この世は優しくないのですよ」

【男なりの考えを披露する。死体など、全く捜していない】
【ただの気晴らしをしているのである】
【向こうが見つけ出しでもしない限り、死体には気付かないだろう】

「付いてくるのは構いませんが、そちらにはあわせませんよ」

【人のスピードに落とす気は無い】
309 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 23:29:49.91 ID:XH7TUssIO
>>307

「……」

【何となくジタバタすら音が聞こえる。悶絶しているワケか、と、少女は考えた。】
【さて、と、倦怠感の残る体にムチを打ちを、】
【何とかがんじがらめに巻きつけられた触手を振りほどこうとした。もっとも氣が皆無なため女の子の力でであるが。】
310 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 23:29:57.35 ID:qTcmLQuAO
>>302
そちらもなぁッ!
恐らく君の【能力】は…

【今の打ち合いでわかったことを口にしようとする】

…否ッ!そんなことはどうでもいいことッ!

【が、直ぐに忘れる】

君は強いッ!そう私が決めたぁッ!
その剣腕…「恋」せずにはいられないッ!

【そう、男にとって嵐の【能力】の正体などどうでもいい】
【ただ、強い…それがただ嬉しいのがこの男だった】

再び征くぞぉッ!女ぁッ!
様子見などつまらぬことはせんッ!

【ダンッと再び地面が破ぜる】
【今度の踏み込みは…先ほどよりも速く強い】
【風を斬りながら嵐に向かって突進し】

でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!

【両手の西洋剣をクロスさせて】
【右手の西洋剣は左上から右下へ】
【左手の西洋剣は右上から左下へ】
【剣を振り抜いた】
311 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 23:30:27.06 ID:cF4awV7AO
>>304
今の呟きは聞かにゃかった事にするから早く元に戻せ〜! 
こんな訳のわからない能力で愛玩動物に帰られ、寝ている間に喰われて死ぬのは嫌すぎる!

【そろそろ手足が疲れたのか、両手両足をだらりと下げたままそう頼み込む】
【猫になってはいるが、その言葉は真面目に耳を傾けていれば真剣そのものである事は感じとれるだろう】
312 :【虚勢発砲】@wiki[sage]:2011/05/23(月) 23:30:29.73 ID:9YNY5Z+0o
>>303
【少女は思考していた。こんな時、姉ならどうしていただろうか。】
【銃を捨て、職を捨て、剣の道に進んだ姉。少女はいつもそんな姉の背中を見て育った。】
【そして出会って間もなかったあの妖精。生きているのか、それすらも分からない。】
【引き金の引かれる音がする。銃声がする。愛銃が手から零れ落ちる感覚が伝わる。】
【身体が倒れる。なんだ。痛くないじゃないか。怖がって損した。意識が崩れていく。】


【【虚勢発砲】 死亡】
313 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/23(月) 23:32:00.51 ID:ekqoz97L0
>>297

「そういうのでは。ないですけれど。ね」

 信じられるものなら、信じていたい。
 ただ、タイミングが悪かった。

 通り魔に襲われた後の、滾る闘志――否。
 ただの、猜疑心。

(足を払ってしまえば、こちらの――)

 先手必勝、足を狙って流れ星を射るように、“ニセモノ”の星を飛ばそうとするも。
 刹那。

 より早かった一閃の矢が、星を砕いた。

「……驚き。ですね……」

(星がなかったら――当たっていたのは左肩……左腕……精々この辺り。怪我の場所を正確に狙ってくる、か)

 相手の腕を再確認。
 腕前は、十分らしい。

「――」

――。――。

 ぱん、ぱん、と、手を叩き、静かに湧く暗黒星雲。
 そこから生み出すのは、三つの、皎い星。

 総てを落とさなければ、ただちに、独りの周りを衛星の様に回り始める。
314 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 23:34:28.00 ID:LfivyuZr0
>>309
【ガンジガラメというより、縄のような物だ】
【簡単には解けない】
【が、相手が手を出す前に触手がスルスルと解け始める】
【最終的に、のたうちまわっている女の体の中に戻った】
【女は痛みに耐えながら、ゆっくりと立ち上がる】

「……オクトパス」

【そして出来るだけ体を動かさなくて済むように、最初に出していた四本の太めの触手を召還】
【またもそれを足代わりに使い、自分は少し宙に浮く】

【目尻に涙を溜めて痛みを堪えている様子だ】
315 :【幻鶏変化】チキンチキーン♪wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 23:35:11.36 ID:28moU77s0
>>306
おい、そんなに暴れるんああんっ///
ちょ、鼻息荒くしてんじゃね……んんっ///
止めろって、そんなに激しく動いたら擦れて……ふあぁ///

【何してんだお前ら】

【そして、執事服の下半身から(性的な意味ではない)爆轟と衝撃波が走り】
【地面が捲れ返ったかのような錯覚に襲われる】
【もちろん、爆心地近くのチキンはまたがっていた男ともども吹き飛ばされる】
【位置の関係か、若干男と離れた距離に着地……いや墜落したようだ】

ぐぎゅぱっ!!?

っ痛ェェェェエエエエエエエエエエエエッ!!

【涙目で叫びながら、横に目を逸らすと疲労困憊の男】
【これはチャンスとばかりに、全身を軋ませながらもチキン猛ダッシュ】

【逃亡に成功したらな、男は先ほどのチキンの落下地点に食糧を見つけるだろう】
【それは最悪な巡り合わせなのか、チキンが落とした魚肉ソーセージだった】
316 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/23(月) 23:36:11.43 ID:FBSVahDNo
>>311

「大丈夫。寝ている間はちゃんとわたしがだっこして守りますから」

その微笑みは慈悲深く頼もしい。無駄に聖母じみた表情だった

そして女は根の下に入り込み、子猫をしっかりと抱き抱えて横になった
暫くすれば寝息と共に腕の力が緩む。気付かれぬ内に逃げるのも、ある程度明るくなってから女の起きる前に逃走することも可能だろう


/すいません、落ちねばならなくなったので強引に締めてしまいます。申し訳ない!
/このまま逃げてもらっておkなので!
/あり乙でした!
317 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/23(月) 23:37:41.00 ID:Cmwrp2mwo
>>312
...。

【自分の殺した少女の死体を、静かに見下ろしていた】
【達成感もなければ、後悔もなかった】

..受付”処理”業務完了...。

【銃を、ウェストポーチへと戻す。】

【少女の死体は何とかしておきたい所だが、生憎そんな腕力もなければ社員を呼ぶ時間もない】

夢の為だもの、ね。
【死体から踵を返し、緩慢な動作で歩みを進める】

ねぇ、そうでしょ―――――

【少女の小さな呟きは、風に掻き消され途切れてしまった】

【ただその問いかけに、答える人は居ない】【それだけは、確かだった】

/絡みあり乙でしたー・・なんだか申し訳ない
318 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 23:38:25.77 ID:XH7TUssIO
>>314

「よっこいしょ。」

【ああ…と、少女はフラフラと立ち上がった。服の汚れを落とす。】
【立っているのも億劫な様子です相手を見つめた。】

「……まだ、やりますか?」

「まだやるなら私が降参します」

【そう。】
【あの遠当てを食らっても倒れなかった時点で自分の絶対的な不利は決まっていたのだ。】
【傍の木に寄りかかりながら、少女は怠そうに相手を見た。】
319 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/23(月) 23:40:07.87 ID:Cmwrp2mwo
>>317
/あ、絡みたい方居ればこれに絡んでもらっても大丈夫です。ただ、酷い展開になるかもしれませんが...
/それと、凍結突入濃厚です
320 :【唯閃光王脚】@Wiki[sagesaga]:2011/05/23(月) 23:41:12.78 ID:z0/eXUS9P
>>315

ごぶへっ!!

【自分の蹴りが起こした衝撃に自らが吹っ飛ばされる】
【まあ鶏から逃れる、という第一目標が達成できただけマシだと思おう】

……なんとか逃れられましたが

【しかし食料にも逃げられた】
【このまま餓死するしかないのか?逃げ行く鶏を見て腹を鳴らす】
【しかしその視線はすぐに別の場所に移された――――そこにあったのは、魚肉ソーセージ】

いぃやっほぉおおぉう!これで3日は持ちますよぉッ!!

【もうなりふり構っていられない、なにか喰わなければ死ぬ】
【そんなわけで執事は無事(?)食料を手に入れたのだった】

/からみおつでしたっ!
321 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 23:41:32.53 ID:dnjqPdYXo
>>310

「……………そう………」

男の決め台詞にも等しい台詞にたった一言。
しかし、女の瞳は幾分楽しそうであり、嬉しそうである。

闘えることが、敵が強いことが。
尚且つ、それが、剣士であればあるほど。



「…………なら………私も必殺技…………」


それまで振っていた剣を止める女。
シンと静まり返った次の瞬間に、男が一気に距離を詰めてくる。



「……………奔れ 十之三日月………っっ!!………」

男が詰めてくるのを、剣をクロスさせて待ち構え、
そして、男が剣を振りぬいた瞬間に、それと合わせる様に剣を打つ。
しかし、非力な女では、流石に太刀打ちできない。
軽く、後方に飛びながら剣を剣で受けるが、腕がジンジンと痛む。 それもそのはずそのための筋力が足りない。
だが、男が剣を振りぬくのとほぼ同時に、女はその力を発動する。

女が先ほどまで剣を振っていたあたりに、10の斬撃の軌跡が奔る。
半透明なその斬撃は、まさに三日月。
深く切り結ぶことは無いであろうが、即座に反応しない限り、胸に10の創(きず)が刻まれるだろう。
322 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/23(月) 23:41:36.00 ID:liPb/Qzq0
>>313
(惜しい…)
【黒い雲に当たったのを見て軽い筋肉痛のダメージを送って破壊】

(あの星をどうにかしないとなぁ…)
【背中にあるリュックに手を突っ込み矢筒を取り出す】
(これもあるんだがまだ不安定…)
【矢筒を腰に装着しながら指輪を見る、これがあれば雲を吹き飛ばせそうだがまだ貰ったばかりなので数メートルだけ飛んで消えてしまう】

「これは普通だから当たるなよ?」
【そう注意を出して弦を引き絞り矢を放つ、しかも2発】
【狙いは彼女を中心に回っている三つの星、これを落とさないと話にならない】
【星が回るスピードを考えて飛ばしている、スピードや急な方向転換をしない限りはずれはしない】
【一つ残るが確実に星を壊す為だ】
323 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/23(月) 23:42:09.39 ID:xuY1sABQo
>>299

相手はやはり馬、能力者といえども、所詮身体能力は一般人
男の後ろ姿を背に歩き出す、

その地面についた、土かなにかの足跡を追って
女性もそこまで死体には興味がない、死体を見つけ出したとしても、何も思うこともないから

「この世は優しくない…たしかにそうかもね…」

「罪人は死、その理由がどうであれ悪は悪、正義は正義…」
「世の中は、優しくない…気にくわないものはは排除する、じゃまになったものは排除する」
「悪に一括りして…排除する」
独り言を呟くかのように口にする、先にはしっている男には勿論聞こえないだろう

辺りを見渡しながら、その足跡を追う、周りに血の匂い、一般人も巻き添えになったのか

いくつか腕のような物が転がっていたかもしれないが、其れも詳しく確かめず、その男についていく
324 :【幻鶏変化】チキンチキーン♪wiki[sage saga]:2011/05/23(月) 23:42:37.54 ID:28moU77s0
>>320
/乙っした!
325 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 23:42:47.25 ID:LfivyuZr0
>>318
【相手の言っている事がよく分かっていない様子、っていうか絶対わかってない】
【が、唯一分かるのはもう絶対にやりたくないという事】

「…やらない…もうやらない…」

【と呟いた】
【服の袖で目を拭うと、そのまま無言で、触手を使って立ち去ろうとする】
【痛みからか、触手も動きがちょっとぎこちない】

【そのまま引き止めなければ、夜の公園から立ち去るだろう】
326 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/23(月) 23:45:50.66 ID:cF4awV7AO
>>316
「信じられるかーーーー!!!」

そもそも自分が自分で居られる自信が無いわけで、奇女の力が緩んだ所で即逃亡。
風を切るように真っ直ぐ森を疾走し、命からがら?森から抜け出す事が出来たようだ。
ただし問題は猫のままであるこの体。自宅に戻ると深く考え考え考えそのまま寝ていた……。
完全にリラックスした状態である事により肉体は元に戻るだろう――。しかしこれで全てが解決した訳では無い。
トラウマになった場所に衣服と武具を取りに行く必要があるのだから……


/ありがとう。そして乙です!
327 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/23(月) 23:46:48.79 ID:XH7TUssIO
>>325

「はぁ…そうですか。分かりました…」

【しかし、自分の負けには変わりない。最近調子が悪かった。6連勝から2連敗である。】
【ちょっとやりすぎたかなあ…なんて考えていたが、】

「……」

「ありがとうございました…」

【まあ、大丈夫だろう。】
【そう考えた。そしてそのまま相手を見送る。】
【沈黙の後、少女はズルズルと倒れ、やがて眠りの国へその身をおいた。】


(乙でしたー!)
328 :【手蔓藻蔓】@wiki E:増魔手裏剣×1 捕縛手裏剣×4[sagesaga]:2011/05/23(月) 23:50:48.67 ID:LfivyuZr0
>>327
「…あいた……」

【動く度に体の何処かを抑えながら、ビルや家のデコボコを伝って姿を消した】

/絡みありがとうございました!
329 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/23(月) 23:55:11.77 ID:EWCyXquu0
>>323

【血の匂いが立ち込めているのだろうが、嗅ぎ続けているせいかあまりわからない】
【馬に揺られて進むと、人の姿を見受けられた】
【倒れており、息があるかどうかはわからない】

「おや、ここまで逃げおおせたとは、お疲れさまですねえ」

【暢気にねぎらっている。馬上から】
【後ろの方に声を掛ける】

「ありましたよ、この人はまだ生きているんでしょうかねえ?」

【人を少しモノ扱いしている】【馬から下りて、生きているか確かめようとする】
330 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/23(月) 23:58:23.92 ID:qTcmLQuAO
>>321
ぬ…ぐあぁぁぁぁぁぁッ!!?

【全身全霊全力全開】
【それが男の流儀である】
【先ほどの一撃は一刀を残していたから受けられた】
【だが今回は二刀を以て振り抜いたのだ】
【故に…あっさりと男の胸に10もの傷がつけられ鮮血が飛ぶ】

ぐ…ぅ…ッ!
…見事ッ!

【胸から血を垂れ流しながらも…男は笑う】
【本当に嬉しそうに…笑う】

刹那の十連撃…今まで喰らったこと無しッ!
この業…「愛」さずにはいられないッ!
故に私も…見せよう
私の―――全力全開をッ!

【両手の西洋剣の柄尻を―――合わせる】
【瞬間柄尻が組合わさりがきり、と音が響いて剣の刀身が展開、組み直されていき…先ほどよりも長く変形する】

全力―――全開ッ!

【紅く熱い刀身が空気を歪めるほどに熱く熱く】
【蒼く冷たいレーザーが空気を凍らせるほどに冷たく冷たく変化】
【男の節々から赤い蛍火のような光が漏れ出し…】
【男の雰囲気を一変させた】

―――此れが私の全力全開
受け止めてみせろ―――女ぁッ!!!

【豪、と】
【男の放つ雰囲気に押されたように空気が風となって周囲を渦巻いた】

/すいません、そろそろ寝なければ…
/凍結にしてもよろしいでしょうか…?
331 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 00:00:53.02 ID:3lze5xNzo
>>330
//Ja 構いませんぜ。 おやすみなさいな。
//後に、返しておきますゆえ。
332 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 00:01:05.05 ID:OWDemfl00
>>322

「当たる気なんて、ありません、から――」

 番えられた矢の、矢尻の向きに注視して。
 狙っているのは、回転する星。
 動かなければ、当たらない。

「――」

――。――。

 ぱん、ぱん、と手を叩くと、やはり同じように黒い雲が湧きあがり、広がる。
 そして、星が一つ落ちる頃、雲から一つ、新たに星ができていた。

 更に、もう一つ星が落ちる頃。

「――」

 青年の足元手前めがけ、星が射る。
 動かなくても、当たらない位置である。
333 :【真双戒剣】[sage]:2011/05/24(火) 00:02:35.50 ID:RghLgrUIO
【帝國】
【そのとある大森林地帯の一角。】
【大滝が流れる山紫水明のこの場所に、一人の人物が存在していた。】

「……」

「ここにいるっていうから飛んで来たのに…」

【一人の若い女性。】
【豊かな黒髪、ほとんど黒といっても差し支えない薄手のダークグリーンのコート。】
【そして何より印象的なのが、彼女の左目を斜めに切り裂くようについた大きな傷。】
【左腰に差した二本の刀…一本の太刀とその下の小太刀も合間って、『ほんの少しだけ』怖い様な、近づき難いような、】
【そんな雰囲気を発していた。】

「……」

【ぐるりと辺りを見回した。】
【三日前、風の噂で帝國に自分が探している人物がいると聞いた。】
【そうしてやってきて、詳細を何とか探り当て来てみれば…一足遅かった。】
【滝の音だけが耳を穿ち、拭く風が髪を揺らす。】
【女は煩わしそうにそれを抑えながら、この「異常な」情景に恐怖すら覚えた。】

「……」

「…どういうことよ…これ…」

【そこは、女が立つ場所から視界にはいるもの全て。】
【何から何まで、ありとあらゆる「無機物」が、まるで鋭い「何か」をあてがったかの様に、】
【綺麗に「真っ二つ」になっていた。】
【思案する様に、彼女はその場に立ち尽くしている。】



(何でも対応)
334 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 00:02:56.13 ID:RZnFmC7AO
>>331
/すいません、ありがとう
335 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 00:05:32.98 ID:SyYWmip4o
>>329

「あら見つけたの…?」

その馬に追いつく…そしてその男の少し後ろで、その光景を眺める
そのとき馬の横を通るさい、馬ではないと気づいた…土で出来た馬…なんとも奇妙な物…

「生きてはいないのでは無いでしょうか…?」
「一日ほど、放置されたように見えますが…?」
近くでは見ては居ないので、少し後ろからみた感想である、月の光に照らされている
其の場所で

「ありました…土で出来た馬といい、貴方は何者なのでしょう?」

その死体を眺めようとしている男にその少し後ろから喋る

死体の事よりも、そちらの方が気になったのだ、
336 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/24(火) 00:09:42.35 ID:rXCwQV+F0
>>332
【雲が矢に当たって消える時、同じく自分に目掛け飛んでくる星が】

「……忠告ってことか?」
【矢筒からまた矢を取り出し足元を見る、どうやらはずしたようだ】

「そんなに治してほしくないなら…死ぬ気でこいっ!!」
【その理屈はおかしい、それはともなく叫んだ瞬間に一回だけ普通の矢を星に目掛けて撃ってから前に走り出す】
【弓矢を使っているから遠距離戦? NO、そんな常識私が打ち砕いてしんぜよう】
337 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 00:15:54.03 ID:3lze5xNzo
>>330

「…………手が………痛いわ…………」

ジンジンと痛む両腕で、二本の剣をダラリと持ち
少しだけ、ほんの少しだけ顔をしかめる。
それが、もう既に珍しいことであることを、相手は知らないだろう。


「……………っ?………」

目の前の男はまだ全力ではなかったらしい。
痛む両腕を少しあげ、相手の動向を見守っていた。
既に、剣を振って、例の10連撃を溜める気力とか力は無いようである。
ソレほどまでに、相手の一撃が重く、コチラの力が弱いということであり、少し女には腹立たしくもあった。


「…………確かに……………強そうね」
「でも………私だってまだ速くなれる………」

確かに………程度ではない。
その威圧感。その覇気。 剣士として十二分すぎるほどであろう。
しかし、女にも意地がある。 自身の剣術が一番であるという意地。

そして─────速さは、力に勝るという、非力ゆえの意地。

卓越した人間の放つ剣速。 それすらも、超える剣速


「……………行くっ………」

女は、走り出した。 速すぎることはない。 ただ、飛ぶように。
まるで鹿のように、走る。
距離を詰める。 相手の剣筋を見定めるように、必死に眼を凝らしながら。

//投下ん
338 :【触愛企画】にゃんにゃんしたりちゅーちゅーしたり@wiki[saga]:2011/05/24(火) 00:22:41.96 ID:w7qrx8Kwo
>>326
/すみませんでした! 改めてあり乙です!
339 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 00:24:07.00 ID:OWDemfl00
>>336

「忠告? 違、いますよ――」

 隙を、作るため。
 今の一撃に驚いても、警戒しても、機会を作れた。

 ――それだけでは、なかったのであるが。

「――死ぬ気で? “一度は死んだ”わよ……」

 淡々と――それでいて重々しく。
 囁き答え。

――。――。――。

 ぱん、ぱん、ぱん、と手を鳴らし。
 雲が湧きだし、一斉に三つの、皎い星が生み出される。

 先程と同じように、独りの周りに円を描き始める。
 独りが動き始めると、星は一定の距離を保ったまま回転し、平行に移動していく。

 ――独りは、駈け出していた。
 青年目指して。
 すぐに対応できるよう、弓の向きと、番える矢を見ながら。
340 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/24(火) 00:32:20.77 ID:rXCwQV+F0
>>339
「ふーん、天国はあったのかい?」
【こんな状況でもジョークを言う、どうみても怪我人を治す人には見えません】

(…新兵器の登場だな)
【彼女が走り出したのと同時に右手の指にはめている風の彫刻をほどこした指輪に意識を集中】
【森の中、あの時初めて出た時を思い出せ、あの時と同じやり方だ】
【すると彼の手には一本の矢が、もう彼女は矢が出現しているのは見ているが今回は違う】

「いけやぁ!」
【右手にはうす緑色に光る矢が、明らかに今までとは違う、出現したと同時に彼女の胴体の中心を狙い射る】
【矢が弓から離れた瞬間、矢を中心に風が巻き上がる】
【風の強さは普通の風より少し強い程度、星を吹き飛ばせるかどうかは知らないが相手を驚かせれば御の字】
【なおその矢はまだ未完成なので当たる直前に消えてしまうだろう】
341 :【真双戒剣】[sage]:2011/05/24(火) 00:38:55.83 ID:RghLgrUIO
>>33後一回だけ募集します。
342 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 00:47:58.90 ID:OWDemfl00
>>340

「今も。地獄――です」

 やはり、淡々と――。
 否、どこか悲しげにぽつりと囁いた。

 そして、先程までとは異なる、緑の矢が番えられる。

(これが、三種類目……)

 靉靆と翳む橋の上。
 街灯の下。
 漣の音の中。

 相手の行動や武器から、できるだけの情報を得るように目を凝らす。

 ――それから。

 放たれた矢の効果によって、丁度、独りと青年の間に割り込んできた星に当てさせると。
 それは強い風によって弾け飛び、軌道から外れ、更に後から割り込んできた星にぶつかり、双方が砕ける。

 突風に、目を細め、状況を整理していく。

「――変わった矢。ですね」

(光の矢は、何かしら、ダメージを与える物――小石を砕いたり、私の星を砕いたり)

(それから、二回目のは恐らく、普通の矢――緑の矢は、単純に考えて、風を起こす矢……)

 確証も自信もなかった。
 分かるのはまだ、これだけ。

 驚きはしたが、距離は詰められた。
 至近距離、ではないものの、正確に狙いやすく。
 弓矢と異なるのは、取り回しに秀でている点。

 残った一つを、青年の顔面めがけ、射る。
 ただし、目の前で風船が割れるが如く、弾けて威嚇するだけであるが。
343 :【真双戒剣】[sage]:2011/05/24(火) 00:50:22.25 ID:RghLgrUIO
すいません>>333でした…
344 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/24(火) 00:50:41.47 ID:24HpzLS10
>>335

【スタスタと倒れている人の前に行き、屈み込み首筋に触れる】
【当然と言うか何と言うか、息はもう無かった】
【男は、死体のポケット周りを漁り、定期券入れを取り出し、裏ポケットに収める】

「ええ、御仏になっておいででしたよ。どうやら――という人のようで、ウチの生徒です」

【寂しそうに言う。犠牲者がまた1人増えるのだから】

「そして、私が誰かですか・・・」

【後ろの女へ、答える】

「学園の先生ですよ、ただの、ね?」

「簡潔、にである」

/遅れました!申し訳ない
345 :【蟇弧護法】[sage]:2011/05/24(火) 00:56:06.26 ID:rXCwQV+F0
>>342
「そうだろう!」
【様々な矢を出して自慢をしている様に見える、しかし青年は少し疲れているように見えた】
【この緑の矢を造るためには体力(魔翌力だが)が必要なようだ】

【あと少しで至近距離、足を前に出すが、青年の目の前に星が】

【だがそれでも歩を止めない、代わりに首を左に傾ける、そのせいで頭の右側面で星が破裂、右耳が麻痺した】

「これあげるわ!」
【もう少しでゼロ距離、いきなり武器である弓を相手に投げつける、そして】
【ラストスパートなのか弓を捨てたからなのか一気に接近】
【右手には光の矢が、このまま行けば左腕に突き刺さり見事に完治、どうなるやら】
346 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 01:05:53.38 ID:OWDemfl00
>>345
細かいことではありますけれど、メール欄に“saga”入れると、魔翌力が魔翌翌翌力になりませんよ


「――?」

 青年の、一見自慢。
 一方で、どこか疲れた様子。
 魔翌力を消費するとは考えておらず、ただ、弓を引くということに体力が追いついていない、と、ただそれだけ考えていた。

 これならば勝てるか。
 それは、ほんの少しの、油断。

「――!?」

 ――その刹那。
 傾けたお陰で、青年の耳の傍で破裂する、誤算が生じた。

 その瞬間、青年が距離を詰め。
 咄嗟に、続けて雲を作るが。
 どうしたことか、青年は弓を放り、左腕に、矢が突き刺さる。

 青年の能力により、傷は治癒され、ふさがり、痛みも消える。

「……どういう、つもり? ですか?」

 惚けた声と、表情で青年に訊ねた。
 初めから、こういうつもりだとは、思ってもいなかったから。
347 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 01:06:39.50 ID:SyYWmip4o
>>344

「まだ未来のある子が死ぬ…」
「酷いものね…」

「将来もあったと思うのに…」

その寂しく見せた顔、彼女にとっては予想外で、死体を物とあつかっていた人間
としては思えない発言に、そう相槌を出す

「ただの…?」

「土の馬に乗っている人間がただの教師だとは思えない」


そう言って、その死体に近づき、其れを眺める、男の方には顔も見せずに

「此の子…昨日の騒動の巻き添いにあったのね」
「ひどい話ね…生徒まで巻き込む争いというのは…」

顔はその死体に向けたまま、そのまましゃべり続ける

/はい!お気になさらず!
348 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage saga E:--]:2011/05/24(火) 01:06:48.97 ID:OWDemfl00
>>346
メール欄に“saga”入れると、魔力が魔翌力になりませんよ でした……
349 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 01:13:38.73 ID:rXCwQV+F0
>>346
「あ〜〜終わった終わった」
【先程の目つきはどこにいったか、少し離れた場所で背伸びをする青年】

「どういうつもりって怪我を治しただけだよ、今回は初回利用だから無料ってことで」
【治療したら金を取るのかよ! と突っ込みたくなる発言】

「だが…地獄ねぇ…まぁこの街はそうかもしれないな」
【右耳を指でほじりながらぶつぶつと独り言を言っている、どうやら気になったようだ】
【まぁそれだけを言って矢筒をリュックにしまい弓は消滅する】

「じゃぁやることやったし帰るわ、また怪我したら殺してでも治すからな」
【矛盾していることを吐きながら相手に背を向け橋から離れていく青年】

/今度からつけてみます
350 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/24(火) 01:20:06.70 ID:24HpzLS10
>>347

「お連れしましょうかねえ」

【女が近くにいるにも関わらず、兵1体を地面から召喚して死体を担ぎ上げさせ、馬に載せるようにさせる】

「言い方が悪かったですね、ただの能力を持った教師でよろしいでしょうか?」

【意を汲んだ様な言い方では断じてない】

「全く、全く以って無意味な損失を被ってしまいましたよ
生徒の教育に一体どれ程の労力を掛けているか、考えて頂きたかったですねえ」

【殺したことに怒っているのではなく、殺されたことによりこれまでの生徒達への投資がふいになったことが怒りの対象である】
【つまり、命を奪う行為はこの男にとっては怒るべきことではないのである】
351 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 01:22:09.59 ID:OWDemfl00
>>349

「……生憎、私は生身の人間、です」

「傷を治されても、死んだら土に帰るだけ。ですよ」

 以前にあった時に、青年は、唐突に自分を刺して疲れを癒し。
 今回は戦闘と誤解しうる手段で治療し。

 事実、闘志が滾っていたとはいえ。
 青年と一戦、交えることとなったが、なんと無茶をする人物なのだと感じていた。

「……そういうの――」

――お節介、っていうんですよ。

 そいおうとして言葉を続けなかったのは、少なくとも感謝をしていたから。


「……あまり、無茶はしない、でください――犠牲、って、あまり好きではな――ありませんから」

 ふい、と背を向けて、不躾な態度を見せて。
 しかし、橋の上であったばかりの時と比べて、いくらか落ちついてはいたようである。
352 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 01:29:20.85 ID:rXCwQV+F0
>>351
【橋から離れた場所】

「ふぅ……いやぁ…ここに来てからよく疲れるよ…」
【建物の壁に寄り添い額に汗を浮かべながらも息を整えている青年がいる】
【夜の型稽古、うす緑の矢の練習、おまけに少女の治療と言う名の戦闘と来た】
【これで疲れないのはヒーローぐらいだろう】

「…はぁ、怪我人を治して…金ブン取って…飯を思いっきり喰ってやるよ…」
【自分に言い聞かせるように呟き立ち上がる、早くシャワーを浴びて寝たい】
【宿に帰る途中なぜか青年は笑っていたそうな】

/乙
353 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 01:32:04.00 ID:SyYWmip4o
>>350

「さっぱりしているのね…」

「面白い人…」

無表情の彼女がそう喋る、男の行動全てを見ての『面白い人』ということである

その生徒の死を悲しんでいるとおもえば違う、その能力を惜しみもなく、赤の他人に見せる、
自分を能力者だと何の躊躇もなく言う…


「もう、此処での捜し物はおわったのですか?」

その土で出来た人形を横目で見ながら、そう喋る、土から人のようなものが出来上がったのだ
見たこともない、誰であれなんらかの興味はそそられるだろう
女性は、その土でできた物を見ながら言う

354 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 01:35:04.65 ID:OWDemfl00
>>352

「……違和感。気の所為、かな……?」

 帰り道。
 いつか見た青年とは異なった、違和感を覚えていた。
 ただ、曖昧なそれは、確証とは程遠かった。

「……怪我は治ったけれど、ジャケットは駄目。ね……」

 空いた穴に指を突っ込み、溜息をこぼして、夜の街へと消えていったのだった。


乙でした。
おやすみなさい
355 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/24(火) 01:41:50.14 ID:24HpzLS10
>>353

「面白いと言う言葉は、褒め言葉として頂戴しておきますね。
それに、さっぱりしていると言うよりかは、価値基準が少々世間ズレしていると言ったほうが正確ですがねえ?」

【それなりに誠実に答えたつもりではある】
【能力も隠した時は無い】

「探し物も、何も、先ずはこれを運ばないと気分がよろしくありませんよ」

【もう探し物は見つかったと言っていい】
【見つかって欲しくも無かったが】
【その時、ああ!と気付く。自己紹介をしていないと】
【裏ポケットから名刺を取り出して差し出す】

「そういえば、名刺を渡しておりませんでした。以後、お見知りおきを」

【名刺には、男の名前である砂田 堅と、学園での役職にメールアドレスが書いてある】
356 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 01:53:36.98 ID:SyYWmip4o
>>355

「自分をよく分かってらっしゃるのね…」

「では…これで終わりではあるのね…楽しかったわ…」
相手の顔を見ながら、そういった、今まで有ったことのないタイプ、
こういう人間もいるのだ、と思いながら、いつもの表情で、そう言った

その男から名刺を受け取る、

「そう…砂田 堅さん…というのですね…」

そう言ってその名刺を何処から出したのか、名刺入れらしき物に入れる

「私はこういう者…」

そう言って何処からか自分の名刺を出した、
その名刺には、企業での役職、メールアドレス、何故か名前は載ってはいないが、間違えなく企業の名刺であった


357 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/24(火) 02:01:33.49 ID:RghLgrUIO
【路地裏】
【陰気なそこに、一人の人物がいた。】

「……」

【一人は青年。】
【これと言ってあげるべき特徴のない、普通な青年である。】
【仕立ての良さそうな薄手の黒い上着を羽織り、左手に扇子】
【右手の薬指に指輪。ここまでは普通。しかし,】
【彼には一つだけ、他の人間には余り見当たらない、少々特異な点が有った。】
【それは、腰に差し込まれた三本の刀。】
【黒塗りの鞘、白塗りの鞘に納められた二振りの太刀。それよりも微かに長い大太刀。】
【彼は三本の刀を、実に手馴れた様子で帯刀していた。】
【また、不思議なのは、彼が全く「弱そう」なこと。】
【とてもその腰の刀を扱えそうにらなかった。】

「……」

【辺りをキョロキョロと見回し,】
【あっちへ行ったりこっちへ行ったり。そして一言】

「……迷った。」

【と呟いた。】
【誰か人はいないか…と見回す。】
358 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/24(火) 02:02:18.39 ID:24HpzLS10
>>356

「おや、企業の方でしたか
それではもう一つ自己紹介させて頂きますね
「企業」技術顧問もしております、砂田と申します」

【名刺を頂戴すると、もう一つの役職を披露する】
【ついでに、社員証も見せる。同じ企業のもの同士問題はないだろう】
【企業の一員としての名刺は持っていない】

「いやはや、今日はここまでで面白いことも無かったと思いましたら、まさか企業の方とお会いできますとは、幸運に恵まれているようで」
359 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 02:08:18.03 ID:00LdjyCio
>>357

こんな夜中に路地裏に顔を出す者など多くは無い
だが今、一人の男がその路地裏に姿を見せた
男の視線の先には一人の青年

「おい、何をしている?」

青年が刀を帯刀している事、そして行動に一貫性が無い事を怪しく思い、
そう問いかけた
360 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 02:08:43.27 ID:SyYWmip4o
>>358

「あら…企業の方でしたか…」
「私、企業、執行役、処刑鎌…と読んで頂いて結構です、」
此の女に名前はない、生れた時から、自分の名前はわからない
昔から、呼ばれていた名を言った

「そこには名前も書いてはありませんが…宜しくお願いします」

その社員証をみて、まさか相手が企業の人間であることを知らなかったようだ
驚きはしたが、表情にまったく現れないので、気づきはしないであろう

「こちらも、予想もしていなかったですね…企業の方とは…」
「しかし、学園の教師と掛け持ちとは大変なんですね…」

361 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/24(火) 02:13:01.47 ID:RghLgrUIO
>>359

「…ん?」

【振り返ると、一人の人物。】
【バサ、と扇子を広げ、パタパタ動かした。あんまり暑く無いのだが、】
【この人にとってはそれでも暑い。異常な暑がりであったのだ。】

「何もしてない。」

「道に―――――――――――迷った。」

【と、口を動かした。】
362 :【砂漠外套】2011/05/24(火) 02:14:41.51 ID:xwNcCjB/0
>>357
……
【路地裏。どう考えてもそんな場所に近づく人は少ない。理由は言わずもがな。それも深夜。誰もいないだろう】

…………
【しかし、そこにはいた。暗い空の下、その白い頭が異様に目立つ】

…………ここは?
【どうやら道に迷ったらしく、どこに行くにしろ、右も左もわからない。そんな中を歩いていた。時々壁に頭をぶつけては、また面に出ようと余計に迷い込む。その繰り返しだった】

……あっ
【そして、ようやく誰かの人影を見つけた。一緒に歩けばなんとかなるかもしれない、そうおもいながら】

……こんばんは
【青年に、女の子が挨拶をした】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/05/24(火) 02:16:06.30 ID:xwNcCjB/0
>>362はなしで
364 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 02:16:53.49 ID:00LdjyCio
>>361

「フン、ははは―――」

青年の返答を聞いて思わず笑ってしまう
怪しんでしまった己を恥じるように、誤魔化すように

「いいぜ、青年クン! オレが案内してやろう―――むろん、場所を知っていればな」

機嫌良さげに、男はそんな事を申し出る
365 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/24(火) 02:17:55.90 ID:RghLgrUIO
>>362

「おっと。こっちも。こんばんは」

【やっぱり扇子をパタパタ。】
【白い頭に目がいくが、すぐに目線を戻した。あんまり見ては悪いかと思う。】

「……まさか…君も迷子かい?」

【ニヤッと笑ながらつぶやく】
366 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/24(火) 02:22:04.75 ID:RghLgrUIO
>>364

「そりゃ助かる。えーっと…」

【やっぱり扇子をパタパタ。彼の前髪が微かに揺れた。】
【ポケットから取り出したのは、くしゃくしゃの紙。】

「……いかん…読めん…」

【ポイ】
【場所が書いてあるそれを捨てた。】

「……」

「…それじゃ…大通りに案内してほしい。」

【結構適当である。】
367 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/24(火) 02:22:27.21 ID:RghLgrUIO
>>363
(あっと、了解です。)
368 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 02:28:25.26 ID:00LdjyCio
>>366

「―――ふむ?」

青年が取りだしてすぐに捨てた紙を、興味深げに眺めるが、
すぐに視線を切る

「ああ、大通りならわかるぞ!」

自信満々にそう返事を返して、歩きだす―――が、

「え? 大通りの場所も知らないのか?」

少し首を後ろに回す格好で問いかける
小脇にある道ならともかく、街の中心とも言うべき通りの位置も把握していないというのは予想外であった
369 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/24(火) 02:31:51.57 ID:RghLgrUIO
>>368

「おー…よかったよかった…この暗くて細い路地から抜け出せないかと思ってた。」

【今度は扇子を閉じたり開いたりしながら。】
【間延びしたような声を出した。】

「ん?……いや、朧げには分かるんだが…」

【「いかんせん方向音痴でね」】
【そう言って苦笑い。刀が互いにぶつかり、小さく鳴いた。】
370 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 02:36:52.13 ID:00LdjyCio
>>369

「―――そう、か」

青年の方向音痴は余程凄まじいのだろうと想像しながら、一度首肯する
少なくとも、適当に歩けば表には出られると思うのだが

「ところで、君は剣士なのか?」

刀の鳴る音に釣られるように問いかける
話しながらも歩みは止まらず、徐々に大通りに近づいていた
371 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/24(火) 02:41:05.01 ID:RghLgrUIO
>>370

「…どうもこういう入り組んだ場所は苦手でねえ。」

【相手について行きながら口を動かした。ここまでくれば方向音痴も「能力」である。】
【取り敢えず通りの方には出られそうなので、それからのことはまだ考えていなかった。】

「ん?…僕かい?」

「…見ての通りだ。飾りじゃないぜ?」

【と言う】
372 :【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて [sagesaga]:2011/05/24(火) 02:41:41.89 ID:24HpzLS10
>>360

「それでは、執行役でお呼びしますね」

【一番男が言いやすい、役職で彼女を呼ぶこととする】
【私が社員だったことはかなりの驚きだったらしい。もっとも向こうに出向く回数もかなり少ないが】

「いえいえ、社長の寛大な配慮で、無理なく続けさせて頂いておりますよ」
「本職は教職ですので、社長には感謝し通しですよ」

【社長の話にして誤魔化す】

「それでは私は時間がありますので
 またどこかで」

【女を置いて学園に向けて死体を運ぶのだった】

/2度も寝落ちはさすがに不味いです
/そんな私に絡んでくれてありがとうござます
/ここまで、絡み乙ありでした
373 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 02:46:47.09 ID:00LdjyCio
>>371

「なるほど、な」

青年の言葉に頷いて見せながらも、しかし内心では心配をしていた
―――それで、大丈夫なのかと

「ほう、剣士とは戦った事が無いのだが―――君のような奴がなるのか」

この青年に対するイメージを剣士全体に対して持つのは偏見であろうに、
男はそう呟いた

足元は次第に明るさを増し、ようやく大通りに着いた

「ん、ここからはどうするんだ?」
374 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 02:47:05.51 ID:SyYWmip4o
>>372

「はい、お好きに…」
そして暫く話をして

「そうですか…それではおきをつけて…」

なにやらその掛け持ちのことに関しては、詳しく話し手はくれなかったが
その場で、男を見送った、馬に乗って、死体を運ぶ男を

/こちらこそ付き合っていただきどうもです!
/絡み乙、ありがとうでした!

375 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/24(火) 02:54:59.70 ID:RghLgrUIO
>>373

「近道しようとしたのが祟ったね。」

【また扇子をパタパタやりながら言った。】
【相手の言葉を聞いて、ほう、と少し考える。】

「いや、それはどうかな?…いろんなやつがいるぜ?…刀を持ってないやつなんてのもいる。」

【偏見を正面から切り崩す様な物言い。】
【認識の間違いをそれとなく正そうとした。自分が異端なのは承知だ。】

「おー…ついたついた。ありがとう…」

【やれやれ、と肩を回す】
【久しぶりに広い場所に出た気がする。】

「ん?…今から…?」

「……そうだな…待ち合わせしてるんだが…」

「……その場所がなあ…」

【わからない、という言葉は飲み込んだ。】

「…君はどうするんだい?」

【と、聞き返す】
376 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 03:04:26.13 ID:00LdjyCio
>>375

「急がば回れ―――使い古された文句だが、しかし真理でもある」

大きく頷きながらそう言った

「ほう、そうか。 色んな奴と会ってみたいな!」

楽しみにしている、そんな気持ちがはっきりとわかるような笑顔で言う

「礼には及ばんさ」

何の苦を強いられたわけでもなく、知った道を歩いただけなのだ
感謝されるようなほどではない

「ふむ? ―――その場所もわかっていない、と」

青年の様子とさっきの雰囲気からそう推測する

「オレの方は別に用事があるわけではない」

ただ戦う相手を探していたようなものである
眼の前の青年は、そう考えてみれば絶好の相手ではあるのだが、
しかし他人の用事を引っかき回すほど男は不作法では無かった
377 :【倭魂刀神】[sage]:2011/05/24(火) 03:20:43.28 ID:RghLgrUIO
>>376

「そうだな。覚えとくよ」

【まさに相手の言う通りである。いらない欲をださなければ、こんなのとにはならなかった。】
【相手の笑顔を見てこちらもニヤリ。実はこの世界にいるのだ。無刀流が…】
【もっともそのことはあえて言わない。彼なりの遊び心だ。】

「ははあ…そうかい。」

「ん…まあ何とかするさ」

【それじゃ、】
【青年は短く手を上げて、適当な方向に歩き出し、】
【やがてその姿を雑踏に消した。】


(乙でしたー!)
(絡んでくださってありがとうございました!短くてすいませぬ…)
378 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 03:25:13.49 ID:00LdjyCio
>>377

「ん、そうか―――ならば気をつけて行くがいい」

大きく頷くと自身も右手を上げ、青年の姿を見送った

「さて、オレも移動するか!」

男はそう吠えると、街の中へと消えていく

/乙でした!
379 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 13:10:48.83 ID:WK/I6iVJo
……ふぁーぁ

【ぐぐーっと背を伸ばす女性】

昼間の公園かぁ……
眠たくなるねぇ

【大あくびをし、ゆっくりと歩く】
【散歩しているようだ】

/模擬戦募集です!
380 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 13:22:23.91 ID:jazPcxABo
【とある料理店に隣接している路地裏、毎日の様に出される生ゴミ、これは人類が生きていく上では仕方の無い現象でありこれを否定する者は餓死すると良い】
【現実として、生ゴミは土に還り、そして植物や大地の栄養分として浸透していくのだから、生ゴミを出す分については過剰でなければ問題ではないのだ】
【それに、例えば野良猫等はゴミを漁って生きなければいけない境遇、これがダメだと思うならその者は世界中の野良猫を一人で引き取ると良い】
【ともかく、その他様々な理由でゴミが出るというのも社会を稼動させるには必要な手順、事項、プロセスであり、それにほら、現在だって―――】

―――ガサッ……ガリッ……クチャクチャ……

【―――ここは路地裏、青いバケツにはゴミ袋に包まれた生ゴミが沢山詰っている、それは酷い汚臭を放ち、都市や街の衛生環境を悪化させる原因と成り得る】
【他にも野良猫等の大量発生にも繋がりかねない社会問題の一種、それに”ココ”という能力者や奇妙奇天烈奇奇怪怪が雑多する世界においては更に深刻】
【世の中にはこういったゴミを媒介として活動する魔物の類も存在し、視覚的にもゴミと言うものは長時間見ていて気分を良くするようなものではない】
【ともかく、その他様々な理由でゴミを出すというのは環境や社会に対して悪影響となる事象、現象、フェノメノンであり、そらにほら、現在だって―――】

―――ゴリッゴリッ……エグッ……ゲェ……ペッ……ボリボリ……

【―――ここは悪臭立ちこめ、光が差し込んでこない世の中の闇の部分、青いバケツの中の生ゴミを漁っている少女らしき人影が一つある】
【体から放つ臭いはすっかり生ゴミと一緒仲良しになり、銀髪も文字通りの真っ白な肌も濁ったようにくすみ、そして生ゴミを一心不乱に貪る】
【食べられない部分は時折吐き出すが、それでも人が一度口を付けたもの、腐ってしまった料理、それらを気にしないかのように次々と胃袋へと収めていく】
【そして、この少女らしき天使はこう思うのだ―――嗚呼、今日も世界は平和だな、と】
381 :【全視界】2011/05/24(火) 13:49:21.90 ID:j1zDoXWu0
>>379
まだいらっしゃいますか?
382 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 13:51:50.18 ID:WK/I6iVJo
>>381
/いますよ!
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都)[sage]:2011/05/24(火) 13:55:00.48 ID:yoMfKNdqo
>>380
/まだいる?
384 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 13:59:42.61 ID:jazPcxABo
>>383
/うい、いつでもかもーんです
385 :【全視界】E:鉄の杖、拳銃、ブレスレット2011/05/24(火) 14:02:03.67 ID:j1zDoXWu0
>>379
……
「暇なんだって? 確かに眠いね」
【はあ、とため息をつきながら、市街地を散歩していた。ほんとになにもやることがなかった】

…………
【久しぶりに拳銃でも触って見ようかなとうち思い、人がいないであろう公園にむかうと、女性が暇そうに歩いていた】

…………
「そこのお姉ちゃん」
【とりあえず、ブレスレットが声をかけてみる】
386 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 14:06:57.43 ID:WK/I6iVJo
>>385
ん、ああ、どうしました?

【己より背の高い女性を軽く見上げ、少し驚いた様子】

【ってか今ブレスレットがしゃべらなかったか?気のせいだよな?】

【何を言いたいのか、言葉を少し待つ】
387 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 14:08:44.00 ID:eHjDgRRAO

【昼下がりの公園――雨も上がって快晴になったそこのベンチに寝転がる一つの影】

「…ぐにゃあ…」

【奇妙な呻きを上げた影の正体は、人】
【しかし頭には何故か備長炭がくくりつけてあり、真っ白な髪に絶大な違和感をもたらしており】
【子供達も“触れてはいけない”と感じているのか無視をして遊びに励んでいて】

「ざわ…ざわ…」

【と、サングラスを掛けながらスーツ姿…おまけに頭に備長炭を乗せた少女のような顔形を持つソレは】
【昼下がりの公園のベンチを独占し続けている】
388 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 14:09:41.38 ID:OWDemfl00
――。

 唸る天の黒い雲の下、運河の街灯に寄り掛かる“独り”の女性。
 天気のせいもあり、建物の中へ人々がこもり、静かな街中。

 バレッタに留められた、月毛色のポニーテールは、時化を交えた風に揺られ。
 右目は眼帯に隠された、紅い瞳は、荒れる波を睥睨し。

 淡白な表情だけでは分からないが。

――。

 稲妻の落ちそうな音を背景に。
 飴を砕いている仕草は、見る者に苛立ちを覚えさせる、だろうか。

「……」

 喉をこくんと鳴らし、飴の欠片を飲み込んだ。
389 :【百式武装】@wiki E:トンファー、ヌンチャク、石弓[sage]:2011/05/24(火) 14:15:04.21 ID:00LdjyCio
>>387

「アハ―――キミ、何してんノ?」

ベンチに寝転がった不審人物に話しかける女
顔に浮かべているのは満面の笑み、そして好奇心に満ちた目を輝かせている
390 :【全視界】E:鉄の杖、拳銃、ブレスレット2011/05/24(火) 14:15:37.51 ID:j1zDoXWu0
>>386
…………
「ねえ、暇なの? あ、僕が喋ってるよー」
【短刀直入に、様子を聞いた。暇潰しになることを、少しでも早く見つけようとしたからだ。】

……
「もし暇だったら、このお姉ちゃんと何かしない?」
391 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 14:16:45.43 ID:yoMfKNdqo
>>380
「いや しかしな」

*「頼みますって。貴方しか頼れる相手がいないんですから」

「そもそもな 君の店で作った料理を 残す輩など 締め出せばいいだろう」

【とあるレストランの裏口から、一人の支配人とめんどくさそうな顔をするナイスミドルが出てくる】

*「そうしたいのは山々ですがね。生活が掛かっている以上、そういう訳にもいかんのですよ」

ロキ「なら、持ち帰り方式にでもしたらどうじゃ?」

【ナイスミドルの頭の上に止まる梟が、身体を揺らしながら口にする】

*「いえいえ、それはそれで衛生面的な面と卑しいクレーマーへの対応などで仕事が激増してしまいましてね」

「ならば ジェイルなりなんなりに頼めばよかろう」
「私とて 暇ではないのだぞ」

ロキ「よく言うのぅ……」

【二人と一羽は、そのまま路地裏へと足を運ぶ】

*「うちのゴミ捨て場から誰かがゴミを持ち出してるんですよ。いや、うちのというかこの辺りのレストラン全体ですね」
*「最初は野良猫の類かとも思ったんですが――」

「どうにも違うようだ と?」

*「はい。それも、“能力者”では無いかとですね……」

【支配人はそこで足を止め、一角を指差す】

*「あれです。あれ、ほら、おかしいでしょう? 人ではないことぐらい、私にも解りますし」

「……」

【そこには 残飯 と 戯れ ゴミを 貪る一人の少女】

ロキ「……酷いのぅ」

「……支配人 確かに アレは こちらの領域ではある」
「約束を違えるなよ?」

*「それはもう、当たり前です。貴方相手に約束をたがえるなんて馬鹿な真似をする筈が、」

「ならば 全力で この場から離脱しろ」
「命が無くては 約束も 適わぬぞ」

【ナイスミドルのその言葉に 支配人は 脱兎の如く 一目散にその場を後にする】

「――さて 言葉が 通じるかは解らんが」




              「それは 美味いのか?」

【そんな言葉を投げかけた】
392 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 14:17:57.60 ID:WK/I6iVJo
>>390
!?

【なんだ!?……ってあれは能力かなにかか?】

あ、ああ
暇だぜ、でも何をするんだ?

【ブレスレッドの方をみつつ】
393 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 14:24:17.40 ID:eHjDgRRAO
>>389

「ざわ…ざわ…ざわ?」

【寝転がっていたソレはそのままの体勢で相手に向き直る――体の下側を向いていた右半身が上に来ると、その右の腕が無いことに気付くだろうか】

「…モノマネの練習」

「……ふーあーゆー?」

【若干寝ぼけているのだろうか、妙な浮遊感を感じさせるような気の抜けた返事をすると】
【少女のような顔に、黒いサングラスをつけたまま女を見上げる】
394 :【全視界】E:鉄の杖、拳銃、ブレスレット2011/05/24(火) 14:26:37.81 ID:j1zDoXWu0
>>392
…………
「驚くのも無理ないけど、まあ僕のことは気にしないで」
【とまあブレスレットはそういうもので、どうみても違和感が拭えない気がするが、それについてはとにかく気にしないで、と言いたいようだ】

…………
「例えば、ちょっと一戦を交えたり?」
395 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 14:28:32.56 ID:WK/I6iVJo
>>394
いや……え?
一戦って、あんた戦えるのか?

【どう見てもそんな気はしない】

まぁ、なんかの能力者なんだろうけど……

【相手が明確な武器を持っていないように見えるからか、乗り気ではないようだ】
【罪悪感が湧くらしい】
396 :【百式武装】@wiki E:トンファー、ヌンチャク、石弓[sage]:2011/05/24(火) 14:30:25.59 ID:00LdjyCio
>>393

不審人物の様子を注視していた女は、相手の右腕が無い事に気づく
それを疑問に思い小首を傾げた

「アハ――モノマネ、かァ」

なんのモノマネであるかは把握していない
ただ、面白そうだと感じている

「アタシは武神 百! 全てを愛する女サ!」

自信満々に名乗り、小っ恥ずかしい台詞を言ってのけた
満面の笑みはどこか誇らしげでもある
397 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 14:38:06.68 ID:jazPcxABo
>>391
―――エフゥ……アァ……

【大きく腐敗臭の塊みたいな空気を胃袋から吐き出し、今日の”美味”なる食事を終えた少女は久しぶりに一息吐いた、なんとも満足そうな表情で】
【”美味”―――という言葉には個人の価値観が大きく左右される、有名人が美味と言った料理が必ずしも万人にとって美味である可能性は零に等しい】
【要点だけを記述するならば、最底辺の味しか知らない少女にとって最底辺の味が至高の美味でありヒエラルキーピラミッドの頂点の料理など必要ではない】
【歯は黄色く食べかすが溜まりに溜まっている、衛生的には最悪の状態である、幸いにも虫歯になったり不衛生が原因で肌が荒れる体質は持っていないのが唯一の救い】
【もし、少女がただの少女であれば半年もせずに”不衛生”が原因で死んでいても可笑しくない、しかしながら、不衛生では死なない少女は汚ごれた姿であり続けれる】

【今日と言う日常を嫌々享受し続け、いつの間にかその最底辺の日常に慣れ切った少女は、ふと、横から言葉が投げられたのに気が付き、眉間にしわを寄せる】

―――ケウ……アァァ……?

【カメラのレンズを彷彿とさせるような真っ黒な双方の瞳はグルリと相手へとその視線を向け、焦点がそこに立つナイスミドルッ!な男の顔に合わせられる】
【残念ながら美的感覚ゼロな少女にとって目の前のナイスミドルッ!はただの人間にしか見えず、少女にとって対峙する人間の性別などどうでも良いので、人間と捉えた】
【相手の言葉は空気を振動させ、音と成り、その空気の波動は伝染して行き、やがて少女の鼓膜へと振動を感染させ、そして奥の蝸牛を介して脳へと電気信号が流れる】

【―――げげげげげげげ言語ごごご語出力インタttttttttttフェース起動―――eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeerrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr―――】

―――ウァ……アヒッ……

【上半身が殆ど突っ込まれていたゴミ箱からズルリと垂れ落ちて出だし、地面にぺたんと座り込むと首を左にグイイイイと傾げながらこれまた不快な笑い声を一つ、漏らした】
【どうやら言葉を理解できなかった様子、いや、それとも言葉は理解したのに言葉を発せないのだろうか?まぁ、どちらにせよ現実は非情である、この獣は声を発さなかった】
【その口から、咽喉の奥から吐き出され、垂れ流れるのは声と言うよりかは音―――ピアノがあるというのに、鍵盤を弾かず、直接ピアノ線を指で矢鱈滅多に弾いているのと同じ】
398 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 14:39:48.59 ID:eHjDgRRAO
>>396

【相手が小首を傾げたところで、右腕の不在を思い出した】
【しかしその経緯、原因などは教えない――初対面ならある種当然だが】

「そうそうモノマネ あとは顎と鼻が鋭くなれば完璧なのさっ!」

【段々意識が覚醒してきたのか、ノリの良さそうな言葉】
【サングラスを僅かにズラすと、赤色の瞳を覗かせて頭の備長炭がフラついた】

「これまた変わったお名前で…ぶっしーさん」

「ワタクシは、残念ながら本名を名乗ることは出来ない身なので…『月兎』、とお呼び下さいませ」

【そして変わった渾名を勝手に決めて、ゆっくり身を起こすと】
【先程までの軽さとは打って変わった恭しい態度で自己紹介】
399 :【全視界】E:鉄の杖、拳銃、ブレスレット2011/05/24(火) 14:39:58.49 ID:j1zDoXWu0
>>395
…………
「うーんとねえ…………」
【女性の唇の動きと仕草から心を読み取ると、もぞもぞと胸元に手を入れ、拳銃を取り出した】

…………
「こんなのがあるけど……まあ死にはしないと思うよ」
【それには銃弾など入っていないため、もちろん撃つことは出来ない。がこれで相手がその気になれば、と思う】

…………
「準備できた?」
【そして、それを再び胸元に戻した】
400 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 14:43:53.16 ID:WK/I6iVJo
>>399
なっ――

【反射的にナイフを抜く】
【左手では普通に握り、右手では逆握り】

そいつはちょっと洒落になんないな
やってやるよ

【真剣な顔になり、息を沈める】
【左手を前に、右手を左胸に付け刃を外に向けるように構える】

来いよ

【少し挑発的に】
401 :【百式武装】@wiki E:トンファー、ヌンチャク、石弓[sage]:2011/05/24(火) 14:47:17.75 ID:00LdjyCio
>>398

相手が右腕の不在を確認して、それでも尚話さないのは
触れられたくないからなのだろう―――そう考え、視線を切る

「ウン、それは無理があるネ」

現実的にそれは不可能だろう
相手の瞳が赤かった事に少し驚きながら、目は備長炭の方へと吸い寄せられる

「―――ぶ、ぶっしーさん?」

面食らったような顔で驚く女

「そう――月兎ちゃんカ」

相手が女性だと思っているためちゃん付けで呼ぶ
402 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/24(火) 14:50:02.66 ID:rrmUlv9IO
>>388
その前を通りかかったのは一人の女性、
黒い服、黒い長髪、そして
女性と同じ赤い目..

女性はその街灯に差し掛かる、

街灯に寄りかかり、荒れる波を見ている女

その女の方に一度顔を向け、そこを横切る女性、ゆっくり前に顔を戻し、その女性の前を横切った

右手に大きな鎌を持っている女性が横切った

通りすぎる時に出た言葉

「珍しいわ....こんな日に」
呟くように喋り通りすぎて行く
403 :【全視界】E:鉄の杖、拳銃、ブレスレット2011/05/24(火) 14:52:03.63 ID:j1zDoXWu0
>>400
…………
「そう来たか…………ふむふむ」

……
【相手の言葉に乗り、真正面から相手に突っ込んでいく。途中、スカートから鉄の杖を取り出し、相手の腹を突こうとする】
404 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 14:54:05.19 ID:yoMfKNdqo
>>397
【自らの声に 反応した 様子を眺め】

【おそらく 何処かが 壊れた 製造品であろう】
【ナイスミドルは 過去の経験から そう判断を下した】
【かつて 自らも ああいったものを 生産し 廃棄していた】

「――ふむ 私の代の学園製ではないか」

【学園の製造品は見れば解る】
【先代の製造品であっても見れば解る もっとも 今代の製造品ならば 解らない可能性もあるが】

「だがまぁ それは 瑣末な事ではあるか」

【そして 造られた製造品だからといって ナイスミドルは 見下す事もない】
【ナイスミドルにとって 全て 等しく 下らないモノだからである】

「しかし 製造コンセプトは悪くないな」

ロキ「そうなのかぇ?」

「あぁ」
「相反する力を 相克させずに 共存させるというのは 単純であるが故に細工のしようが無くてな」

【――金切り声 否 雑音と評すべき 【天魔双翼擬態】の口から発せられる音を聞きながら ナイスミドルは昔を懐かしむ】
【ナイスミドルは【天魔双翼擬態】に対して 単純に 研究材料 対しての 視線を送る】
405 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 14:56:55.01 ID:WK/I6iVJo
>>403
物騒なもん仕込んでんなぁ

【軽く右へ避け、左のナイフでそれを受け流すように動く】

【同時にプログラミング――突こうとした相手の体制を利用し、一本背負いのような要領で地面に投げつけようとする】

【無論、腕を絡み取れなければ隙だらけに成るのだが】
406 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 15:02:34.03 ID:eHjDgRRAO
>>401

【女性の視線が切れた瞬間――ほんの一瞬、ホッとしたように肩を震わせた】
【明確な壁、お互いに侵さない領域が出来たことへの安心感から――その感情もすぐ笑顔で塗りつぶされたが】

「な、なんだってー!?」

「俺はざわざわにはなれない…」

【心底驚いたような反応、そのリアクションのせいか備長炭が頭からソレの右側に転げ落ちる】
【しかしそれほど執着はなかったのか、備長炭を拾おうともせず左手で額を押さえた】

「いぇあ! ゆーあ、ぶっしー! ないっちゅーみーちゅー!」

【元気な、しかしド下手な英語で返事をすれば左手を差し出した――握手を要求しているのか】

「そそ、つっきーでもうさちゃんでもいいからねっ!」

【そしてニカッと白い歯を見せるような笑顔を浮かべると、より女の子らしい振る舞い】
【ちょっと古い言葉で言えば、キャピキャピとしたように喋って】
407 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 15:05:31.16 ID:OWDemfl00
>>402

「――!」

(……鎌――)

 独りの目の前を、鎌を持った一人が通り過ぎ。
 農家を営む――様には見えないが。
 農具とは思いもせず、張り詰めた空気を醸す。

「珍しい。ですか――」

「ええ、あまりにも苛々してしまったので、風に辺りに来、たのです……」

 こんな天気に散歩をするのは“珍しい”。
 と、独りは、一人がそういう意味で呟いた物だと思って、答える。

 残りの飴も、がりがりと砕いて、喉の奥へと流し込む。


すみません、おくれました
よろしくです
408 :【全視界】E:鉄の杖、拳銃、ブレスレット2011/05/24(火) 15:10:11.79 ID:j1zDoXWu0
>>405
…………
【自分の腕を掴もうとする相手の動きを回避するために、それまで走っていた勢いを利用して、ジャンプする。それもかなり高く、相手の腕が届くかとはないだろう】

…………
【そして空中で宙返りして後ろに少し動き、相手の頭上から杖を降り下ろそうとする】
409 :【百式武装】@wiki E:トンファー、ヌンチャク、石弓[sage]:2011/05/24(火) 15:12:49.03 ID:00LdjyCio
>>406

「―――ウン」

月兎のあまりの慌てように、むしろ驚かされながら首を縦に振る
そもそも、何故ざわざわになろうとしたのだ―――そう疑問に思わずにはいられない

「アハ―――よろしくネ、うさちゃん」

そう言って笑いながら女の方も左手を差し出す
完全に女性だと思い込んでいる―――さっき「俺」と言ったのも気に留めていない
410 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/24(火) 15:15:51.29 ID:rrmUlv9IO
>>407

確かにその鎌、農具の物とはまた別のものである、2mもの鎌を農業につかう物など何処にいようか、

その鎌を持った女性が立ち止まる

「ええ、珍しい」
「こんな天気に街中で独りでいるあなたが珍しい」

その天気で、辺りには人もいない、一人はその独りに話しかけた

「苛々する事....なにかしら?」

雨を流し込むその独りにしゃべる
表情の無い声、顔で
411 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 15:21:14.80 ID:jazPcxABo
>>404
【dddddddddddデータベース照合開始終了開始sssssssss終了開始―――ERRrrrrrrrrrrrrrrrrrrRRRRROR―――】
【眼前対象者ににににににににnnnnnnnnnnののののののoooooooの身元不明、SecurityLevelFoxtrotへ移行、中断、中断、中uuuuuuuuu断、再開】

【少女は眼前に立ち尽くす存在の大きさを知ってか知らずか、こちらからも観察するかのように数秒ジーッと見つめ続けた後】
【特に何もしてこない相手に飽きてしまったのかその場から歩き出そうとしてしまう――立ち上がらずに、四つん這いで、まるで猫の様にひたひたと】
【よく見れば黒いハイヒールを履いているようなのだが、その踵は見事に折れているらしく、殆どサンダルと大差無いような見た目になっている】
【時折、『―――エフッ』と酷い悪臭を口から吐き出し、品行方正を知らない愚か者を通り越し、赤子すらも通り越したかのような振る舞い】
【無知よりも更に愚鈍というべき少女であって、赤ん坊は学習をするのだが、どうやらこの少女は学習をしないようなのである】

―――ケヒッ……キヒ……

【そして、何を考えたのか、まるで思い出し笑いをするかのように下卑た掠れるような笑い声を喉奥から垂れ流し、思考は思考として機能していなかった】
【さて、そろそろこの少女の話は置いておき……このまま少女を放置すれば、またここへ来ることは確定的だろう、一般人が目撃したらいい営業妨害である】
【加えて、誰が見ても何処か頭のネジが文字通り吹っ飛んでそうな少女を放置すると、大抵は良からぬ事が起きるのが”ココ”の鉄則―――まぁ、どうでもいいと思う人間もいるかもしれないが】
412 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 15:21:18.96 ID:WK/I6iVJo
>>408
【行動終了】

っち、掴み損ね――どぅわあ!?

【能力発動し、前へ少し走る】

なら……これならどうだ!

【プログラミング――超高速接近からの足払い】
【眼に見えない様な速度で足払いをかけようとするために、ぐっと足に力を込める】
【動き出す前に】

はッ!

【相手の頭を目掛け、ナイフを投擲する】
【もちろん狙いは適当なため当たりはしないだろうが、注意を引きつけるためである】
413 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 15:23:45.25 ID:eHjDgRRAO
>>409

「…そうあっさり否定しないでよぉ」

【もっとフォローだとか励ましの言葉を期待してたのか】
【唇を尖らせつつ愚痴るように勝手な文句を述べて】

「よろしく、ぶっしー!」

【ブンブンと掴んだ手を振れば、満面の笑顔】
【うさちゃん、が余程嬉しかったのか、その勢いは片手にしては激しい】
414 :【百式武装】@wiki E:トンファー、ヌンチャク、石弓[sage]:2011/05/24(火) 15:28:04.26 ID:00LdjyCio
>>413

「アハ―――じゃあサ、なんでざわざわになろうと思ったノ?」
「それに、外見は真似できなくても、行動とか言動がそっくりだったらモノマネにはなるじゃン」

月兎の落ち込みようを見て、優しくフォローを入れる
若干タイミングが遅いという気がしなくもない

「イヒヒ」

手を振るのに合わせて、楽しげに笑う
415 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 15:28:37.95 ID:yoMfKNdqo
>>411
【その まるで 獣じみた 少女 の行動――奇行か】
【それを 見た ナイスミドルは 一つの記憶を呼び起こす】

「――まるで 拾われなかった場合の 私そのものだな」

ロキ「主にもあんな時代があったのか?」

「破棄されて直ぐは ああだったと記憶している」

ロキ「まぁ、アレはどっかに行くようじゃが――」

「支配人に請われている身だからな」
「頼まれた約束事ぐらいは 果たすしかあるまいよ」

【能力【顔面凶器】発動】
【額から錆びたナイフを一本生やし それを抜取る】

【そしてそれを事も無げに まるで ダーツ投げるかのように 【天魔双翼擬態】へと 投げた】
416 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 15:32:59.37 ID:OWDemfl00
>>410

「今日は、ただの気紛れ。です――」

――。

 唸る空。
 その音に、霞んで行ってしまいそうな、小さな声で囁き答える。

 農具ではなさそうな鎌。
 ――それを得物と認識すると、いくらか独りは、気をこわばらせる。

「思い、出せない、のです……あれもこれも。ね」

 溜息を零し、頭を抱えると一言。

「――パスワード付きのファイルとか、今日の買い物とか、同僚の電話番号、とか……」

 実に、くだらない物ではあった。
 続けてこぼしたのは。

「――過去。とか。……ですね」

 ぽつりとそれだけ。
417 :【全視界】E:鉄の杖、拳銃、ブレスレット2011/05/24(火) 15:34:37.67 ID:j1zDoXWu0
>>412
…………
【相手が投げてきたナイフ。今更それを回避するわけにもいかず、頬を掠め、うっすらと血が染み出てくる】

…………!
【そして、明らかに相手が何かしようとしてくるのが分かった。その動きを少しでも止めようとして、鉄の杖を、相手に向けて投擲。そして着地した】
418 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 15:37:28.63 ID:eHjDgRRAO
>>414

「そんなのとっても簡単だよ――やりたいからやってるんだし」

「やるからには、出来るだけ完璧な方がいいでしょ?…ぶっしーも、そう思わない?」

【相変わらず唇は尖ったまま、しかし声色は先程までの元気な調子で】
【小首を傾げて、そう問い返した】

「…あ、お近づきのしるしにコレ、あげる」

【手をパッと離して取り上げたのは、転げ落ちた備長炭】
【分かりやすい厄介払いである】
419 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 15:38:05.61 ID:WK/I6iVJo
>>417
避けねえとは……度胸あるな、あんた

【そう言ってプログラミングされた行動を開始するが―――】

うぐッ

【ズゴッ!!!】
【鈍い音がし、右足を杖に強打】

ん……だと、読まれたか

【右足、折れたか】

……降参だ

【ナイフを地面に放り投げ、負けを宣言する】
420 :【百式武装】@wiki E:トンファー、ヌンチャク、石弓[sage]:2011/05/24(火) 15:45:24.04 ID:00LdjyCio
>>418

「そっカ」

「アハハ―――アタシはどっちでもいいと思うけどナ。 完璧でも完璧じゃなくても、どっちも好きだからネ」

笑いながらそう言う
この女は、完成度で優劣を付けることが出来ない
全てを―――愛しているのだから

5割の完成度でも10割の完成度でも、1割に完成度が満たなくても全て等価値と捉えてしまっている

「これ―――備長炭だよネ? 普通の」

備長炭を受け取りながらそう尋ねた
すくなくとも、傍目からには普通の備長炭にしか見えていない
421 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 15:48:37.44 ID:jazPcxABo
>>415
【嗚呼、世界は回る、廻る、まわる、昨日と明日がごちゃ混ぜになってしまえば更に楽しいのに、一昨日なんかは必要ないのに】
【サクッと音がする、背中に強い衝撃を感じ、痛覚は瞬く間に神経を敏感にさせ、電気信号として神経回路を伝って脳へと痛みが伝えられていく】
【予期していない攻撃により少女はうつ伏せに勢いに任せて倒れてしまい、背中には錆びたナイフが刃の中ごろまで深々と刺さり、血が滲んでいく】
【プロトコル認証STANDBY―――HUDが視界に広がり、普段のシステムとは違うシステムが瞬時に起動され、気が付けば少女は立ち上がっていた】

【眼球は何の意味があるのかグルグルと目まぐるしく目玉のレンズを動かし、黒目は怪しげに線を残すかのように踊り廻る】
【体の向きや顔の向きこそ相手に向けられているが、視線は壁、空、床、その他様々な所を観察する為に忙しげに走り回っている】
【ポタッと背中の傷口からは赤い血が滴り落ち、これまた気が付けば、路地裏の暗い色の地面には明るい色の血が水溜りの様に広がっている】

「み、みみみみみmmmmmnmmm身元不明者からの敵対行動を確認―――訂正、誤認―――訂正、確認―――」
「SecurityFoxtrotからLimaへ移kkkkkkkkk、Defcon3を確定、対処しょしょしょしょyyyyyyyyyy開始」

【並べられる言葉は言語を理解しない愚鈍な少女に似つかない事務的な台詞、狂気キャラなのか機械キャラなのか天使キャラなのか理解をさせない】
【それと同時に、背中からは金色に輝く天使を彷彿とさせるような光り輝く翼が一対―――バサッ、と飛び出し、衣服を突き破って相手の眼前に立ち塞がる】
【路地裏一杯にまで翼を広げ、相手を威嚇するように翼は相手を睨みつけ、少女は両手をダラリと垂らしながら眼球をギュルギュルと休まずに動かし続ける】
【そして、相手からは見えないかもしれないが、少女の背中の傷が緩やかに、それでいて人外のものというべき速度で”自然治癒”されていく”、天使の御業】
422 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/24(火) 15:50:48.08 ID:rrmUlv9IO
>>416

「気紛れ...あら...そう...」
只の、悲劇のヒロインを演じているだけの女か、と彼女はそう思った
パスワード、買い物、同僚の電話番号
確かにどれもくだらない物だった、

だがその次の言葉『過去が思い出せない』
それを聞いて、さっきの思いは無くなった

「.......」
「それは思い出さなきゃいけない物?」

その一人生は過去の記憶は有る、ただその記憶はとても忌まわしい物、
自分がこの姿、感情欠落に追いやった物

思い出したくも無いが、忘れたくも無い物、忘れれない物

「過去を知るといい事が無いかも知れないのに?」

独りは過去のを知ら無い事で苦しんでいる、その一人の言葉は、それで悩んでいる女性には、
苛々させる言葉で有るかも知れない

だがその一人は感情が無いに等しくはある...表情も感情も上手く表現出来ない女性
である
423 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/24(火) 15:52:15.46 ID:rrmUlv9IO
>>422
/追加で、その強張る表情も気にせずにと!申し訳ないです
424 :【全視界】E:鉄の杖、拳銃、ブレスレット2011/05/24(火) 15:54:55.60 ID:j1zDoXWu0
>>419
……あそこで逃げてたら、勝てませんでした
【女かが、はじめて口を開いた。相手にゆっくり近づきながら、再び拳銃を取り出して、適当な場所に向けて引き金を引く。何も起こらない。銃弾は入っていなかった】

…………すみません。どこかに運びましょうか
【相手のナイフを拾い、拳銃をまた戻してから、相手に話す。】
425 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 15:58:11.33 ID:WK/I6iVJo
>>424
なっ

【拳銃から弾が出なかった…いや、最初から入ってなんかいなかったのか】

くそう、これじゃあ完敗じゃねーか

【たはは、と苦笑い】

あぁ、済まないが……病院かなんかないか、このへんに

【座り込んだまま】
【じくじく痛む】
426 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 16:01:29.53 ID:eHjDgRRAO
>>420

「……ふーん…」

【その回答は素晴らしい物ではある、博愛的で平等な愛情――些かの間違いはあれども、良い思想】
【しかしソレは、いい顔を見せることはしない】

「それは、あんまりいいとは思わないなぁ」

「世の中そんな甘くないしさ…何でそんなこと思えるの?」

【若干のイラつきながらの質問――先程からヤケに態度に落ち着きが無い】

「うん、備長炭…ただ“絶対壊れない”けど」

【そう素っ気なく答える視線の先の備長炭――見た目は普通だが、異常に『柔らかい』】
【しかし幾ら形を変えようとも壊れない――察しが良ければ、これがソレの能力だということの推測は容易か】

/遅れてスイマセン!
427 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 16:02:18.75 ID:yoMfKNdqo
>>415
【【天魔双翼擬態】の能力を見た】
【【天魔双翼擬態】本人を見た+1p】

【その 口から 発せられた 言語を聞き取り】

「――ふむ 発声機能が喪われているかと思ったが なに 知性が足りんだけか」
「しかし 敵対行動を認識するだけの知性 ――いや 生存本能は有している といったところか」

【彼は そういった手合いを良く見ている】
【過去に それこそ口にするのも馬鹿げた数を】
【それ故に】

「こういった 相手は 好かんな」

「効くかどうかは解らんが――」

【能力【正当行為】発動:1p】
【目が合っている相手に自分の言葉が正しいのかもしれないと思わせる】




『――私は 敵 では 無い――』




【そう 言葉を発した】
428 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 16:02:48.67 ID:yoMfKNdqo
>>427>>421宛ねー
429 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 16:09:10.82 ID:OWDemfl00
>>422

 不思議な感覚だった。
 目の前の一人は、鎌を手にしている。
 もしかしたら、瞬きをした瞬間に、その刃を首に添えられるかもしれないというのに。

 ――こんな天気の中に出歩く、“同じ珍しい者”同士、共感できるものがあったのだろうか。
 警戒心は、ほんの少し、和らいでいた。

「……思い出さなくてはいけない物……とは、限らない。と思い、ます」

 ぽつりぽつり、淡々と。
 雨の代わりに降ってくるのは、虚ろな言葉。

「けれど――その中に、なにか……大切なものを。置いてきた気がして……」

 ふと、独りは街灯の足元に目を向けてみる。
 そこに落ちていたのは、誰かの家の鍵だろうか。
 そっと拾い上げて、更に言葉をこぼしていく。

「……一見して、私には価値のない物だけれど、きっとこの鍵も、誰かにとっては大切なもの」

「――なのかもしれない、ですから」

 大分錆ついていて、必要としている人がいるとも分からない、鍵。
 されど、鍵は、持ち主をずっと、待っているのかもしれない。

 あくまでも、独りの、酔いしれた感覚なのかもしれないが。
430 :【百式武装】@wiki E:トンファー、ヌンチャク、石弓[sage]:2011/05/24(火) 16:09:54.87 ID:00LdjyCio
>>426

「うーん、そうかナ?」

何故快く思われていないのか、などという事はわからない
この思想が女にとっての基本なのだから

「何で―――だろうネ。 ゴメン、アタシも分かんないだヨ」

真面目な顔でそう言う
この女にはわからない―――何故、森羅万象全てを愛する事に疑問を持たれたのか
本人は自覚などしていないのだ
自分が狂っているなどと、理解していないのである

「―――ふぅン」

興味深げに備長炭を弄くり回している
431 :【全視界】E:鉄の杖、拳銃、ブレスレット2011/05/24(火) 16:10:44.02 ID:j1zDoXWu0
>>425
…………えーと
【心当たりはないとはいえないが……いろいろややこしそうだが、そこに運ぶことにした】

早く行かないと……捕まってください
【そろそろ能力が切れる。相手に悪いが、腕を掴んで背負い、病院まで運ぶことにした】
432 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 16:16:03.74 ID:WK/I6iVJo
>>431
すまねえ……

【大人しく背負われる】

(情けないな)

【胸中で呟く】

(………はぁ)

【この世界に来て初めての勝負は、敗北の味だった】
433 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 16:17:21.90 ID:D7Eaie5Fo
>>427
【―――首を左に大きく捻る、それこそ骨がゴキゴキと鳴る位に、まるで疑問を何とかして潰そうとしているかのように】
【自己診断プログラムを起動し、自身の思考回路の突然の変化の原因を探り……暫定的に出す答えはクラッキング】
【電子的及び魔術的なクラックを受けた印象は薄いので、直ちに相手を精神操作系能力者と仮定し、眼球がビタッと止まる】
【幸いにもこれだけ久しぶりに様々な機能を動かしているというのに致命的エラーが起きていないのは奇跡的なのだろうか】

「Defcon3Defcon3Defcon3dddddddddDefcon3Defcon3ddDefcon3」

【クラッキング方法を今の言葉によるものと思考し、ぶつぶつと言葉を呟きだして自分の鼓膜を相手の言葉が揺らさないように対策を図る】
【壊れていると思えた人形は意外や意外、ちゃんと稼動しているのだ―――どうやら、システムを分け隔ててしまったのが問題か、日常生活でのシステムがERRORなのか】
【どちらにせよ、少女は金色に輝く翼を自分を包み込むように、路地裏ギリギリまで広げた後、左右それぞれの翼の先を―――ガチッ、衝突さえ、隙間無く防御体勢に入る】
【翼で身を守る都合上、上から見下ろされたならばがら空きであるが、前方後方共に強力な防御力を誇る翼で護り切ろうとし、そして―――少女は右足を一歩踏み出した】

「Defcon3Deeeeefconnnnnn3Defcon3Defffffffffcon3Defcon3Defcon3Defconsssssssss3」

【視界一杯に映るHUDには時折ノイズが走るがまだ使用可能、相手の顔は翼で見えなくなってしまったが、そこにいるのはわかっているのだから必要は無い】
【路地裏に広げた金色によって事実上、自分を倒しでもしない限り奥へと進むことは不可能、後は相手が逃走するのを待つか、自分が相手の息の根を止めるかだけ】
【しかしながら、少女のシステムは一つ大きな勘違いをしていた―――相手を、精神操作能力者と決め付けてしまったことだ、暫定的とは言えそう思ってしまったのだ】
434 :【全視界】E:鉄の杖、拳銃、ブレスレット2011/05/24(火) 16:20:35.37 ID:j1zDoXWu0
>>432
おつでした?
435 :【光速軌道】《レイルトレーサー》[sage]:2011/05/24(火) 16:22:34.00 ID:WK/I6iVJo
>>434
/お疲れさまでした!
436 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 16:24:48.96 ID:eHjDgRRAO
>>430

「…そっかぁ」

【漏れた声とため息は少し残念そうで、同時、この人との思想が相容れないという確信を得る】

「まぁ、分からない方がいいよね――自分のやりたいようにやるのが一番っ!」

【切り替えたような、吹っ切ったように明るく振る舞い見せたのはVサイン】
【これだけ話せた人を思想“程度”で嫌いになるのは嫌なのだろう】

【備長炭はぐにゃぐにゃと容易く形を変えられるが、強い反発力で元の形に戻ろうとする】
【触り心地はなかなか良いかもしれない】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/05/24(火) 16:26:57.05 ID:j1zDoXWu0
>>435
おつでした
438 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 16:28:45.34 ID:yoMfKNdqo
>>433
【その 翼を広げ 身を隠した様子を捉え】

「ふむ ――やはり 獣には 効かんか」
「そして 自己防衛機能も 有していると……」

【ガシガシ と ナイスミドルは頭を掻く】

「――まったく 機能を 詰め込みすぎだ」

【能力【神嘶天破】発動:2p】
【右腕を黒雷化させ それを】
【一歩踏み出してきた【天魔双翼擬態】へと向ける】

【――バチバチ と 黒雷は弾ける音が 路地裏に響く】

「幾らか 削らねば 会話も成り立たんだろうに」

【過去の経験から ナイスミドルは 断定する】
【とりあえず 人としての性能を無視し 持てる技術を 全て注ぎ込んで 作り上げたモノ が 目の前の 製造品なのだろうと】

【そして 黒雷と 化した 腕から スタンガン程度の威力の黒雷を 撃ち出す(射程は5m)】
439 :【百式武装】@wiki E:トンファー、ヌンチャク、石弓[sage]:2011/05/24(火) 16:31:34.39 ID:00LdjyCio
>>436

「―――アハ!」

月兎のVサインに対して同じように返し、笑う
本当に楽しげで、何も考えていないような笑顔

「ン―――と、貰っていいノ?」

備長炭を弄る手を止め、そう聞いた
中々に面白い手触りのため、欲しくなったのでろう
440 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 16:38:46.73 ID:KnaRaF6IO
【街中】
【を歩く二人の人物】

「……誰か勧誘しなきゃな。」

【一人は青年だ。】
【すれ違っても全く印象に残らない、穏やかそうな青年。】
【この季節に合った派手でもない地味でもない服を来て、】
【かっこよくもブサイクでもない顔をしている。】
【もっとも、一つだけ、大きな特徴があった。そっちの方が人々の目がいくだろう。】
【それは、彼の背中の剣である。身の程もあるかなり長い両刃剣だ。】
【銀特有の柔らかな輝きがあり、量産されたモノでは無いことがわかる。】

( ^ω^)流石に隊員一人とか話にならんお。

【そしてもう一人は少年である。】
【全体的に丸顔な饅頭の様な頭と、癒し系の顔。】
【これだけ見れば、彼も一般人だが、やはり違うものがあった。】
【それは青年のように背中にからった得物だ。深緑の上品な色の銃身…大きな銃口。】
【帝政ロシア時代に広く普及したボルトアクション式狙撃銃である。】
【小柄な彼がこれを難なく持ち歩いているというのは少々驚くべきことだが、】
【彼愛用のライフルはそれが可能だった。また、】
【腰には可変型スコープとサイレンサー。そして二丁のハンドガン。】
【結構手馴れた様子でそこに収められている。】
【ジェイルの剣士と狙撃手は、今日も退屈なパトロールを続けていた。】
441 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/24(火) 16:41:15.04 ID:rrmUlv9IO
>>429

勿論その鎌で何かしようとそういう考えは無い、
その拾い上げた鍵をみ続ける一人の女

「不要な物かもしれない....」
「自ら捨てた物かもしれない」
「誰かに捨てられた物かもしれない...」

「それは、持ち主が見つけなければわからない」

そう...当たり前の事である、その鍵も、記憶も、人が見て、聞いても他人だったら分からない
知人が見たとしても、其れが持ち主にとって本当に大切な物なのか分からない

「そうね....見つけれるといいわね」
「私は貴方の記憶の価値が分からない」
「分かるのは、あなただけ...」

独りの紅く染まった瞳を見ながらそい言葉した

「......」
「思い出したい記憶....いい物ね...」
「羨ましい・・」

しばらくの沈黙から、一人がなにか呟いた、小さい声で、

/おくれました、すいません!
442 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 16:51:05.72 ID:D7Eaie5Fo
>>438
【バチィ―――巨大な盾と化した翼に電撃が直撃し、その電流電圧は盾が持つ強大な抵抗力によって跡形もなく潰し切ったものの】
【何分、この翼はそういった比較的物理性の少ない攻撃への耐性が少ないと特性を持つ為、衝撃を殺し切れずに思わず翼は大きく左右へと開かれ】
【折角近づいたというのに後ろへとよろけてしまい、一歩二歩三歩四歩と歩かざるを得ず、結果としてまた距離は少し離れてしまう形になり】

「―――SecurityLevelSierraへとiiiiiiiiiiii行、Deffffcon2を確定、システムを戦闘用へeeeeeeeeeと移kk行、第二種ssssss戦闘体形iiiiへと移行開始―――」

【―――体勢をドン、と立て直すと金色の翼は瞬く間に紫色と黒色が混ざったような翼へと変貌して行き、金色の翼に比べて毒々しい印象があった】
【よく見れば紫色の粒子を僅かながらに撒き散らしているようで、それが有害か無害かは少女自身にもわからない、製造段階での名残であり】
【先程まで天使だったかと思いきや今度は悪魔、天使キャラなのか悪魔キャラなのか、はたまた墜天使キャラなのか訳のわからない人造、コンセプトがバラバラとも言える】
【しかしながら、それは最終的に少女の多機能性へと繋がり、背中を猫の様に少し曲げると目を見開いて相手の動きをじーっと見つめ、両手をぶらりとまだ垂れ下げる】

「Challenge contact」

【そう呟いた瞬間には翼を大きく広げて相手へと走り出し、路地裏の両側の壁に触れた翼は易々とコンクリートを切り裂いているのが相手にもわかるだろう】
【正に悪魔の御業―――相対に位置する二つの力を無理矢理人造の人間の中に詰め込んだような人形、それは相手を切り裂かんと駆け出したのだ】
【しかも、近づけば近づくほど少女の悪臭は強くなる一方だろう、潔癖症の人間だったら彼女の吐息を一つ嗅ぐだけで気絶してしまっても可笑しくないほどの悪臭】
443 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 16:51:32.33 ID:OWDemfl00
>>441

「……ごめんなさい。苛々して、あまり寝られなかったから――おかしなことを」

 聊か、独りは自分の言ったことに、恥ずかしさを覚えた。
 別にすべてを知り尽くしているというわけでもないというのに、偉そうにしてしまったかもしれない。

「――、無くした過去は、私が捨てたのかもしれない。誰かに捨てられたのかもしれない」

「それも分からないから、せめて……、私が、私であった記憶だけは、掴まえたい……こういうの、藁にも縋る、という、のでしょうか」

 ふぅ、と静かに溜息をこぼす。
 尤も、荒れる運河の波に溶けて消えてしまうが。

「あなたは、どうして……」

「“いい事が無いかも知れない”、と思う、のですか?」

 今度は独りが、テンポの悪い、丁寧語で訊ねる。
 朱で、紅に一顧を向けながら。
444 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 16:52:04.17 ID:OWDemfl00
>>441
私も遅いのでお気になさらず
445 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 16:59:10.34 ID:eHjDgRRAO
>>439

「……うんうん」

【打算の感じられない笑顔――釣られて笑うソレの笑顔も本心からの物で】
【少女のような可愛らしい笑顔ではなく――本来の、少年らしい快活な笑顔】

「…あ、全然いいよー」

「私…じゃなくて、僕からのプレゼントってね」

【そしてベンチから腰を上げたソレは機嫌良さそうに答えると、ベンチの裏に隠していた杵を拾い上げて】

「それじゃ、また会えると嬉しいな――武神さん」

【『月兎』ではなく一人の人間としての言葉】
【相手がその変化に気付かないなど分かりきっていたが、それでも素直な自分を見せると】
【そのままフラフラと公園を後にした】

/最後の最後でまた遅れましたぁぁぁ!
絡みお疲れ様です!
446 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 17:01:54.46 ID:yoMfKNdqo
>>442
「――まったく 無節操な事 この上ないな」

【能力【神嘶天破】発動継続:2p】
【能力【無業人竜】発動:2p】
【背中から竜の翼を生やし】
【近づいてくる【天魔双翼擬態】から逃れ 空へと舞う】

「なんでもかんでも 詰め込めばいいという訳では なかろうに」

【おそらく 相手の翼は 飛翔にも適したものだ】
【ならば とりあえず 自らを囮にでもして この場を離れれば 支配人との一応の約束は守った事になる】

「――さて 追って来るならよし 追って来ぬなら」

                                       「――――駆逐するまで か」

【バチバチ と 黒雷の右腕を 高鳴らせる(威力は別に上がりません。スタンガン程度です)】
447 :【百式武装】@wiki E:トンファー、ヌンチャク、石弓[sage]:2011/05/24(火) 17:05:06.17 ID:00LdjyCio
>>445

「そっか、ありがとウ!」

嬉しそうに笑顔でそう返す―――が、少し首を傾げる
そして内心では、ひょっとして月兎は男性なのかもしれないという疑問が生じる
だが女はそれについて深く考えようとはしなかった

「ウン、またネ!」

月兎が公園から去っていくのを、片手で手を振りながら見送る
その顔は最後まで笑っていた

/乙でした!
448 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 17:19:08.79 ID:D7Eaie5Fo
>>446
【上空へと逃げた相手を見上げて、こちらは駆け足を急停止、数秒ほど流れる沈黙の時間―――考えているのだ、選択肢を】
【とはいえ、支配人と相手の間の契約など知るわけが無いし、知っていても気にはしない、腹が減ればゴミを漁らなくてはいきていけないのだ】
【しかしながら、愚鈍な知性の持ち主でも何となく理解は出来る……もう残飯を漁るのが難しくなりそうな現実を、目の前の脅威の存在を】
【つい目の前の男は今まで一度も見たことが無い、つまりは外部からの関係者―――とまで思考を巡らせるのは不可能であったが、獣の直感とでも言うのだろうか】

「eeeeeeeENGAGEENGAGE」

【深追いは禁物と言う言葉等知らないかのようにシステムを間違った知性で働かせ、悪魔の翼を大きく羽ばたかせて風を起こし、空へと少女も舞い上がる】
【もちろん、それと同時に相手へと危害を加える為に―――下からの攻撃、つまりは翼で相手の腕か足か胴体、どれでも良いから切断せんと言うのであった】
【生憎と知性は低い癖に自分の力の基本的な使い方はプログラムとして残っているらしく、存分とは言い切れ無いが利用をしているのは間違いなかった】
449 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/24(火) 17:21:26.25 ID:rrmUlv9IO
>>443

「いえ...それは貴方のしか分からない事」
「何も貴方は悪くは無い....」

なにか、急に態度が変わる独りに対して一人はいった

「私が私であった事....」

その一人の女性にとっては、自分が自分で有る事がわかる唯一の事

昔、ある期間で、処刑鎌と言われていた事、戒められた事、たったそれだけ、
それ以外は目の前の独りと同じ、記憶が無い
ただ、独りとは違う事、一人はそれ以外を知ろうともしなく、知りたい訳でも無い、
その処刑鎌、その名前があれば充分だったから

「いい事が無いかも知れない...」
「......私がそうだったから」

こんな記憶覚えて居なければよかった、
そして普通の女として生きていたかった、という思いが、何処かにあったのかもしれない、だが深くは言葉にしなかった
知っても、意味の無い事だと思ったから

「思い出すのは、あの惨劇」

「忘れていた方が幸せだったかも知れない...」

女性が言う『惨劇』とは何かはわからないが何か、昔にあったのだろう

「記憶、いい物ばかりじゃ決して無い」
「私は、自分の名前も両親も知らない」

「私は逃げたの、思い出す事から」

「貴方は、其れを追っている、知って閉まってからでは遅い」

「いい事だけを思い出せるはずが無い」
「いつも思い出すのは悪いこと」

なぜそう思うか、一人は答えた、言葉が断片的で理解出来ないかも知れない、
だが彼女をそうさせたのは、
心をの無い人形のようにさせたのは、間違いなく、その過去である


「もし...」
「いい事じゃ無い時は」
「貴方は、耐えれるの...?」

女性は、耐えれずこうなった、目の前の独り、まだ感情もあるであろう独りに言葉した
450 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/24(火) 17:31:07.69 ID:KnaRaF6IO
【公園】

「……はっ!」

【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い薄手のコートを袖を通さずに羽織っている。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】

「…しっ!!13勝6敗3引き分け!」

【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】
451 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 17:32:58.16 ID:VeScGukR0
>>440

【いつも通りドーナツを食べながら街中を歩いていた】
【その時、二人の青年とすれ違う】

「………」

【いつも通り素通り】

「おい」

【とはいかなかった】
【片方の青年の背中に目が行った】
【―――銀の剣】

「いいものを持ってるではないか?」

【その銀の剣を見ながら言う】
【貰う気満々である】

「ちょっと交渉しないか?」

【口調は穏やかに、表情は険しく】
【黒いローブに金眼の男っぽい少女は交渉≠迫った】
452 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/24(火) 17:34:38.39 ID:KnaRaF6IO
>>450取り消し!
453 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 17:35:51.49 ID:yoMfKNdqo
>>448
【上空へと飛翔した【天魔双翼擬態】をナイスミドルは 確認する】

「――治療・防御に秀でた色と、殺戮・破壊に秀でた色といったところか」

「ふん ――まぁ良い」

【黒雷を目暗まし程度に射出しながら空を飛ぶ速度を上げる】

「――――新しい 餌場 を くれてやる」

【ぼそり と そう口にし 男は【天魔双翼擬態】を先導するように 背を向ける】


【――そもそも】
【彼に【天魔双翼擬態】に対する敵意はない 害意もない】
【支配人との約束はゴミを漁る能力者をどうにかしてくれ という事なので どうにかするだけの事であり】

【その約束の対価――A-5等級の牛4頭をどう捌いて食すかの方がとても重要なのである】

【そして 彼が 案内しようとしている 餌場は 一つしかない】
454 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/24(火) 17:37:55.59 ID:KnaRaF6IO
>>451

「は?」

( ^ω^)ポン・デ・ライオンとは通だお。

【普通にすれ違おうと思ったところ、】
【二人はおそらく自分に向けられたであろう声に足を止めた】
【振り返ると、そこには一人の人物】

「ああ……これですか?」

( ^ω^)……交渉?

【男なのか女なのか分からんな。】
【二人はそんなことを考えながら、相手を見つめた】
455 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 17:38:27.72 ID:KnaRaF6IO
名前が…
456 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 17:41:43.99 ID:OWDemfl00
>>449

「……、……」

 何かを言おうとして、何かを言えなかった。
 言ってどうなるというのだろう。

 大丈夫、そんなことはない、いいことだってあったはず。
 何も知らないまま、無責任に、そんなことを言えるほど、心に余裕はなかった。
 むしろ、独りは、一人と同じ立場であったから――いいもの、は本当にあったのだろうかと、躊躇ってしまうのだった。

「……、耐えられ、ない、かもしれませんね」

 こつ、こつ、とソールが音を鳴らして歩く。
 運河の水面に映る自分は、歪んでいて見えない。
 私は、どこに居るのだろう――そんなあやふやな物が心に湧いてくる。

「……」

「けれど、それでも――」

 それでも。
 折れなかった。

「私は、取り戻したい――どんなにくすんでいたって、褪せていたって、それは私、なのだから」
          ヒト
「私は、回りの他人みたいに、もっと笑いたい……昔は、って言って、話したい……」

 そして、振りかえり、一人に目を向けると。

「――これって、我儘? ズルい、かな……?」

 と、儚い声で訊ねるのだった。
457 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/24(火) 17:42:19.48 ID:QBu38Oz/0
【路地裏から半ベソを掻く男子生徒と一緒に出てくる少女】
【路地裏の中には不良と思われる方々が箒やら机やらの下敷きになって倒れている】

「次からは気をつけてねー!あとこの事は誰にも言っちゃ駄目だからねー!!」
【男子生徒に釘を刺す少女】
【男子生徒はそのまま走り去っていく】

「で・・・・この人たちどうしよう・・・」
【後ろで完全に伸びている不良たちを見ている】

「そのまま帰っちゃ・・・ダメだよね・・」
【うーんと考え込む】
「でも・・・どうしようっかなー」
【とりあえずその場をうろうろしている】

458 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 17:45:28.64 ID:D7Eaie5Fo
>>453
【”悪魔の御業”により動体視力、反射神経共に人の域を飛び越えた少女には雷撃がいつもより数段遅く捉えられ】
【相手が雷撃を放った時には既に回避行動を取っており、すかさず横へと逸れて雷撃を回避したものの、攻撃を中断せざるを得なくなり】
【相手の言葉が聞こえたのか聞こえていないのか、それは定かでは無いが】

――キヒッ……

【下卑た笑いを漏らすのであった、汚臭と共に】
【しかしながら、少女が相手の言葉を理解してもしなくても結果は同じだろう、最終的には少女の腹は膨れるはずなのである】
【それがどういった意味合いで、誰が食されるかはお察しください、であるが―――下手を打てば、少女が正真正銘のゴミになってしまう可能性もあるのではあるが】

【一度、一際大きく黒い翼を羽ばたかせ、両腕を大きく後ろに引くのと同時に振り上げるような動作を加え、そして―――前に突き出すように急加速をした】
【なんだかよくわからないが久しぶりに平和じゃないのだから、楽しいのである、平和ほど退屈な事はそうはない、原始的な脳を持つからこそ理解できる】
【それが、生ゴミをいつも通り漁っているだけでぶち壊されたのだから楽しくて仕方が無いのだ、こんなに誰かと戯れたのは何年ぶりなのだろうか、データベースには存在しない】
459 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 17:45:46.32 ID:VeScGukR0
>>454

「俺が好きなのはエンゼル・ショコラだ」

【どうでもいいところにツッコんでから】
【仕切り直し】

「ああ、それだ」

『もういいですよご主人様』

「そう言いながらいつまでもあのネタで俺に色々強請ってきたのはどこのどいつかな?」

『ぐふ……』

【赤い人が横から割り込んできた】
【そう忘れられていた設定だがこの赤い少女、元々は長剣使いだったのだ】
【それをこの黒い人のミスで盗まれたので】
【『……そういえばあの時』みたいなことを言って色々強請っていたのである】
【つまりは貸しがあるので返そうと言うことだ】

「その剣。なにかと交換できないか?」

【あくまでも穏やかに、だが脅迫っぽく言う】
【今回は出来れば実力行使に出たくはない】
【街中だし】
460 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 17:52:59.50 ID:KnaRaF6IO
>>459

( ^ω^)僕はハニーディップがいいお

「お前の中の人≠セろうが。」

【と言うわけで、相手の話を聞くと、】
【赤い髪の少女が割り込んで来た。どうもこの世界にはメイドも呼ばれる人物が多い。そんなことを考える】

「え?…これを?」

( ^ω^)…何かって…何だお?

「というかこれは……」

【言いかけてやめる。】
【とりあえず、脅迫のように高圧的な物言いが気になるが、】
【相手が何を代償に貰おうとするのか気になったため、聞いてみる】
461 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 17:58:20.77 ID:yoMfKNdqo
>>458
【能力【神嘶天破】解除】

【さて 彼が 向かう餌場は 唯一つ】

【そこは かつて 彼自身が 築き上げた場所 君臨した場所】

「――攻撃でもしてきてくれれば その能力を 手に入れれたのだがな」

「まぁ 構わんか」

【能力【命弄魔人】発動:1p】
【自らの竜の翼から風の属性を取り出し 数羽の鳥を生み出す】

鳥「ぴぃ」

【そしてそれを瞬時に絞め 血抜きをし 一匹を残し残りを【天魔双翼擬態】 の方へと 放り投げる】
【男は残った一匹を 頭から齧る】

「そこまで 野生なら 生で食うほうが良いだろうよ」

ロキ「……」

「ん どうした?」

ロキ「いや、構わんがのぅ」

【梟はバリゴリと咀嚼する自らの主をなんともいたたまれない表情で見て、男の前方を飛び】

ロキ「あの辺りが良いのではないか?」

【梟が指し示した場所は 学園 の誇る 学食の裏】
【実験体への 餌場投下所 だった】



/あれ、このロールの着地点がわからねぇ・・・
462 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 18:01:06.43 ID:VeScGukR0
>>460

「いや、こっちは中の人も″Dきなんだ」

【今さっき食べてきたところである】

「なんだろうな?」

【こう、質問に質問を返したが、ただ考えていなかっただけである】
【少しニヤニヤした後】

「……なんでもいいぞ」

【ただし、無理な要求はするな、と付け加えて】
【なんでもいい、つまり……なんでもいいのだ】
【そうなんでも。どんなものでも】

「では例として、この俺の口つけたポン・デ・リングなんかどうだ?」

『欲しい!』

【勿論冗談である】
【精一杯蔑むような目で赤い人を見てから】
【まあ、今のは冗談だ。と言って自らの口に放り込もうとする】
463 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/24(火) 18:07:48.83 ID:rrmUlv9IO
>>456

歩いて行く女性の背を目で追う、その言葉を聞きながら

『ズルいか?』此方を振り向く独りに
一人は、なに一つ表情も変えずに、無表情のままで、その問いに答える

「望むのは悪くない...」
「ズルくも無い...」

「でも....覚えておいて....」
「過去を知って、心を閉ざした女がいた事」
「過去を知って、人には戻れないと思ったか女がいた事」
「そして処刑鎌として生きて行く事を誓った女の事」

「知らない方がいい事もある、知ってしまえばそれは現実になる...」
「どんなに怖くて、恐ろしい事も」

「私は逃げた...」
「だから、貴方には何も言えない」

独りの質問は自分には綺麗すぎて、素直すぎて、一人はなにも言えなかった
記憶を取り戻そうと夢を持とうとしている独りには
全てを捨てて、処刑鎌として生きて行く事をきめた一人には何も言えなかった
464 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 18:14:32.22 ID:qTK+HRGPo
>>461
――エウッ……

【パシッと投げ渡された鳥の死体を受け止め、視線を再び相手へと戻してみれば頭から齧っている様子のナイスミドル】
【正直、鳥を頭から齧るのは小骨等の関係で自分には難しそうだと思い一瞬躊躇いがちになったが――― がぶり。 】
【両手で鳥の胴を持ち、へこたれる頭部に思いっきり齧り付いた所――】

――グ゙ェッ……ゲフッゲヘッ……

【案の定骨が口内を酷く刺激したので少量の肉と引き換えに頭部を口から引き離し、血を吐き出してしまう……が、この肉、美味】
【いや、生の肉であるし、普通こんな食べ方を人間がすれば某ユッケの様に体調を壊しても可笑しくはないのであろうが、美味】
【というか、今まで散々腐ってきたものを食べてもしななかったのである、今更生肉を食べたところでどうということはない、口に残った少しの肉をクチャクチャと咀嚼し】

【また、噛み付く】

――アグッ……アヘッ……ウェェェ……

【そして唾液やら口内出血やらを吐き出し、残った肉を美味しそうに咀嚼する―――超非生産的食事法、ここに極まる】

【梟の言葉等お構いなし、というか恐らくは理解していないらしく、この超非生産的虐待食事法をもう少ししてみることにしたのであった】



/着地点なんてないのさっ
/もしあれでしたら、適当に餌あげた後に放置でもよかです
465 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 18:17:28.25 ID:KnaRaF6IO
>>462

「決めてないんですか。」

( ^ω^)……(あのメイド結構かわEお)

【しかしいきなり剣を交換しろとか言われるとは思わなかったな…】
【青年は相手が考えている短い間にそんなことを考えた。】
【最近ついていない。指名手配と遭遇したり、ひったくりを見かけたり、】
【それと比べると、まだマシなのかもしれない。】

( ^ω^)何でもいいのかお

「無理な要求って……それそのままあなたに返しますよ。」

【青年は呆れた様に言った。】

「あのですね。あなたには申し訳ないですけど、この剣はある人の形見なんです。」

(;^ω^)…食いかけが欲しいとかマジキチだお…

【形見,という形容に違わず、この銀剣の作成者はもうこの世にいない。】
【どこで、いつ、どの様に死んだのか分からないが、その情報だけは、彼らが所属している組織に入って来た。】

「手放すのはその人の冒涜に当たりますからね。残念ですか交換は不可能です。どんなもの≠ニでも。」

(;^ω^)……(うわあ…めっさ物欲しそうにドーナツ見てるお…マジもんの変態だお…)

【その名工とは約束をしていた。とは言っても何気ない一言だが、】
【彼はまだその約束を果たしてはいないと思っていた。その状態で、剣を手放すのは、】
【その人物に死んでから合わせる顔がない。】

「というか、何で刀が欲しいんです?」

( ^ω^)場合によっては協力できるかもしれんお。後その盗賊の詳細を話しなさいお。

「あ、申し遅れました。僕たちは…」

【司法機関「ジェイル」。第二執行部隊隊長、外藤。隊長補佐、内藤】
【それがこの二人の名前であった。相手に見せた手帳には、その所属を証明することが書いてある。】
【相手から向かって左、すなわち剣士の青年が外藤、そして右側の狙撃手の少年が内藤だ。】
【手帳を開き、ペンをとる。盗賊の情報を聞いておきたかった。】
466 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 18:21:49.08 ID:yoMfKNdqo
>>464
/む、それじゃそういう感じにしちゃおう。

【男は【天魔双翼擬態】が付いてきているのを確認し】

【餌の投下所へと立つ】
【そこは一見するとただの倉庫で いや 厳重なセキュリティが施された倉庫で】
【その扉を開けると この世の物とは思えない 叫び声 ――【天魔双翼擬態】と同類の 音が響く】

「変わらず稼動しているようだな」

「ほら 此処なら幾らか まともな栄養価のある食事を 摂れるだろうよ」

【男は倉庫の入り口の端末を適当に操作し 【天魔双翼擬態】 の 此処への立入を勝手に許可した】
【いまやもう 無関係だというのに】
467 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 18:23:01.45 ID:GcK556q20
〜〜〜〜〜〜♪

【遅すぎる昼食か、早目の夕食なのか】
【やっと日が傾き始めた公園のベンチで、金髪の少女がサンドウィッチを頬張っていた】
【年は十四、五歳ほどだろうか】
【明るすぎるほどの色彩のドレスを纏った姿はまるで童話のお姫様が抜け出てきたようだった】

/殺し合い募集中
468 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 18:31:29.65 ID:VeScGukR0
>>465

「特に決めてなかったな」

【ある程度の物ならすぐ持ってこれるしなあ…と呟く】
【勿論、不良や殺人鬼の方々から譲って≠烽轤、のだ】
【健全ですよ。そりゃあもう健全に目の前で建物をぶっ壊したりしながら笑顔で交渉するんですから】

「ふむ。形見か。それはすまない」

【今回の交渉相手は別に不良でもなんでもないので、本当に健全に交渉する】
【それから自分も何か形見とかもらっておけばなあ…みたいなことを考えてしまい】
【鬱になった】

『何見てるんですか?』

【赤い黙ってれば美少女の変態が内藤さんを上目使いで見る】
【上目使いなのは背の関係でだが】
【さっきから視線を感じたので見つめ返してみたのだ】

「なんで欲しいかって?盗まれたからだ」
(というより、コイツに借りを作りっぱなしなのが嫌だ)

【チラッと赤い人を見、また視線を戻す】

「ジェイル……ッチ」

【聴こえるか聞こえないかの境界線くらいの音で舌打ち】
【小さい時の経験で警察とかの正義≠ヘあまり好きでない】
【個人的な正義なら別にいいのだが、組織的な正義は段々機械的な正義へと変貌するからだ】

「盗賊の情報ねえ……バンダナを巻いていたな」
「それから…この首の装置を取られた……というか?……能力かもな」

【ちなみに、その盗賊は既にリタイアしている】
469 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 18:32:45.81 ID:OWDemfl00
>>463
すみません、おくれました……


「――、……」

 どうして。
 他人は自分とは、こんなにも違うのだろう。
 こんなにも違うから、分からないことだらけで、難しくて、複雑で。

 多分、思いだすと、嫌なことも甦る、それは絶対に避けられない。
 独りは一人と違うのは、絶望が待っていたとしてもそれを受け入れると決めたこと。

 ほしいのは“記憶”でも“過去”でもない。
 “自分”だった。

 一人は、何を以って“自分”とするのだろう。

「――忘れない……けれど、あなたは、“あなた”なの、ですか?」

「壊れた物は、もう、駄目かもしれ、ませんけれど――失くしたり、閉まってしまったものなら、取り戻せ、る、かもしれませんよ?」

 説得しようというつもりはなかった。
 けれど、独りの気持ちは、不思議な一人に知ってほしかった。
 それだけだった。


「――戯言を、こぼしてしまい、ました……けれど、嬉しかった、です、有意義で、素敵で……」

「……機会があれば、今度は――喫茶店ででも、長話できれば、と思い。ます」

 くるり、背を向け、背中越しに静かに囁き。
 道を歩き去ろうとする。

 空も、直に晴れることだろう。
470 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 18:37:45.07 ID:qTK+HRGPo
>>466
――ウァ……ケヒッ……ゥ……?

【※ケヒッは咳払いです】
【なんとも笑い声と咳払いの音が一見同じと言う面倒くさい少女、文章上仕方の無い事であるが】
【そして、少女の目の前に飛び込むは―――地獄絵図という名の楽園、様々な食事に溢れ、そして同じ境遇が沢山いるのだから】
【今日は実にラッキーな日である】

――ウ……アァ……

【吸い寄せられていくかのように、欲望に従い、倉庫の中へと入っていこうとする少女】
【これ全部食べていいのだろうか、これ全部遊んでもいいのだろうか、もしそうならば、今までの自分の人生がどれだけ下らないものか】
【獣は森へと帰されるのが一番なのだ】


/あ、ついでに、倉庫の詳しい設定とかってありますか?
/住処になるっぽいので、一応知りたいなーっと
471 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 18:44:04.36 ID:KnaRaF6IO
>>468

( ^ω^)い、いや…別に…

( ^ω^)……

「別に謝ることはないですよ。」

【ペンを器用に回しながら言う青年。】
【赤髪のメイドが自分の召喚獣を見返しているが、別に気にも止めた様子もなかった。】
【この少年が可愛い女の子に目が無いのはいつものことである。】

「バンダナ…」

( ^ω^)ん?…ちょっと待つお…それって…

【バンダナと、不可思議な能力でひとつ気になることがある二人。】
【カバンから取り出すのは、格ランクごとに分けられた指名手配犯の似顔絵、写真が挟んであるファイルだ。】
【混乱を招く為一般公開されていない「超」極悪な犯人のそれも乗っている為、】
【相手に見えない様にページをくる。やがて、求めるものが見つかったらしく、】

「…この人…じゃないですか?」

【そこには、【疎通阻害】の似顔絵が書いてあった。】
472 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 18:45:14.25 ID:yoMfKNdqo
>>470
【【天魔双翼擬態】が入っていこうとするのを確認し】

「――まぁ ここなら 変なのが増えたところで大分マシだろうよ」

【倉庫――いや 檻 と評した方がいいのか】
【獣は檻の中へ である】

「――さて 約束の牛でも貰いに行くか」

【そう言い残し 男は 再度 飛び上がった】

/いえ、特にはないですよ。
/まぁ、学園敷地内にあるぐらい? 学園スレにも出入り可能なぐらいかなぁ。
/奥へ奥へと進んでいけば地下研究所にも繋がっているかもしれないぐらい。
473 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 18:49:09.80 ID:SyYWmip4o
>>456

独りの思いを只々、黙って聞いていた、
自分とは違った思いをもつ独り、その話を相手の紅い目を見て、黙って聞いていた

そして其の独りが背を向ける

一人はその独り、自分と似ているが、似てはいない一人に向い最後にこういった

「私は、私であって私じゃない…」

「私は、リザナ・ナシカの処刑鎌…それ以上でも、其れ以下でもない」
「私はその為だけに生きなければならない」

「私は、私…でも私ではない…」

そう言って、背を向けた、似ているようで、似てはいない一人に話した
そして一人は最後にある名前を出す

「『企業の社長の名』私の生き方だ、私の所有者…」
「いえ…私達、リザナ・ナシカの所有者…」

「私は、いつも、そこにいる…何か有ったら…来るといい…」

リザナ・ナシカ遠い昔に滅びたある組織の名、そして今はリザナ・ナシカの為、

その企業の処刑鎌だと…

リザナ・ナシカという滅んだ組織の名を背負い、絶やさぬようにするのが私…

今の、リザナ・ナシカの所有者はその企業のトップに立つある男、

一人は、去りゆく独りに向かってそう言った、どこかでまた会いたいと、一人も思ったのかもしれない…




474 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 18:53:52.66 ID:VeScGukR0
>>471

「………そうか」

【最近謝る癖がついてしまったように思う】
【この赤い人がやたら周りに迷惑をかけまくるからだが】

「有名人だったって訳か?」

『ご主人様が勝てなかったんだから相当な奴ですよ!』

「買いかぶりすぎだ」

【化け物だって負ける時は負ける】
【あの盗賊とは相性が最悪だった。ただそれだけだ】

『あー!コイツです!コイツがご主人様を苦しめてダイヤの剣も持って行ったやつです!!』

「指名手配犯か?……そこまで凶悪には見えなかったがな」

【あの場で殺されてもおかしくはなかったのだ】
【殺人狂というわけではない】

「俺は新聞やニュースは見ないんだ。あいつが指名手配までされてるとはな」

【本当にそんなこと微塵も思ってなかったし、そういうオーラを持っている訳ではなかった】
【生活に行き詰って盗賊をやっていたのだろうか】

「……………」

『で?剣は?』

【もう売られてるだろうな…と思う黒い人】
【先述の通りの理由で盗賊をしているのなら、ああいうものは生活費のために売るのが一番】
【わざわざ持ち歩くとは思えない】
475 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 18:55:41.84 ID:OWDemfl00
>>473

「――気が、向いたら。ね」

 企業が何かは知らない。
 ただ、黒の中に浮かぶ赤の人物の、その言葉は覚えた。


 光芒の射す頃。
 大きく息を吸い、深呼吸。
 どこか、すがすがしかった。


乙でした
ところどころ亀で申し訳ありませんでした
476 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 18:57:57.89 ID:GcK556q20
>>467
/まだ募集中
477 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌"》@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 19:00:22.43 ID:SyYWmip4o
>>475

/お疲れ様でした!うまく説明できなかった
部分がたくさんありましたし、絡みありがとうございました!
478 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[!red_res saga]:2011/05/24(火) 19:01:04.96 ID:w7qrx8Kwo


「―――――Ladies & Gentlemen!!」


その紅い男は、往来のど真ん中で高らかに叫んだ

細身で小顔。中性的な美形。髪と衣服は全て真紅で統一されている
瞳は金色。髪型は躍動的。特徴的な装飾品はスカーフ、腰布、リストバンド

「只今より、このオレ華狂ヶ原 久遠の演舞をご覧頂こう!!」
「キャストは今から死ぬヤツ! 生き残ったヤツが、観客だ!!」

三日月を模した金色のナイフを空へ掲げる
人々がソレに目を引かれた刹那、男は膝を曲げ、流れるような動作で跳躍した
疾走のように見えて、そうでない。地面スレスレを跳んでいる

向かった先には一人の女性。彼女が悲鳴を上げる間もなく、その首筋から鮮血が舞う
三日月のナイフは的確に頸動脈を断ち切っていた

「――――キャキャキャキャキャッ!!」

男はレンガで出来た垣根の上に着地し、狂気じみた笑い声を上げる
平穏な街は一瞬にして異質な舞台へと変貌したのであった


/テスト兼ねたソロール
/一応絡んで頂いても大丈夫ですが、遅レス気味になるかも
479 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 19:01:16.39 ID:OWDemfl00
>>477
楽しかったのでお気になさらず、です
480 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 19:03:20.42 ID:KnaRaF6IO
>>474

「D級≠ナすからまあ…」

( ^ω^)そこそこ有名ですお。

【ジェイルでは、指名手配犯は全部で8ランクに分けられる。】
【各ランクに対応するアルファベットがあり、上からΩ、S、A、B、C、D、E、となっているのだ。】
【今回の話題である盗賊は、「D」級。つまり下から二つ目である。】
【民間にあてがわれる指標は、個体に対する危険度「中」、地域社会に対する危険度「軽微」であった。】

「人は見かけによりませんからね。」

【自分達がいい例だ。バッジや手帳を見せても隊長格とは信じられない。】
【もっとも彼らは現実問題としてものすごく弱いのだが…そう言う意味では、やはり見かけ通りとも言える。】

「剣ですか…さあ、どうでしょうねえ…」

( ^ω^)闇市とかに流されてるかも知れませんお

【少年は言った。】
481 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 19:05:54.59 ID:2CV47DQ/o
>>472
【後ろから何かが飛び上がる音がした、昨日まで享受していた一年余りの最底辺の日常から脱出したのを知らせる音かもしれない】
【正に最低の日常から最悪の日常へと少女は移行したのだ、今日からは食べ物にも困らない、人目を避けて暗い路地裏ばかりを歩く必要性も無い】
【好きなだけ食べて好きなだけ寝る、この二つが揃った上でこれ以上の欲が沸き起こるものなのだろうか、この二つさえ完遂されていればそこはもはや桃源郷と成り得るのだ】
【世の中の人間は我侭だからいつまでたっても欲は満たされないが、この肩書き多き少女は違う―――目の前には自分の欲望を満たしてくれる楽園が口を開いて待っているのだ】
【少女は悪魔の如き翼をバサッバサッと羽ばたかせながら倉庫内を見下ろす、ここへの案内人に別れの挨拶なんかしている時間はない、それすら惜しい時間だ】
【嗚呼、あそこの腕が沢山あるヤツは私を見て怯えている、嗚呼、あそこの目玉が沢山あるヤツは私を見て怒っている、嗚呼、あいつは泣いている、嗚呼、あいつは取り入ろうとしている】

【それはもはや一種の生態系であり、言わば一種の箱庭でもあり、そしてまた一種のスモールスケールの地球そのものとも言えた、住んでいる生物は大分違うが】
【少女の目は今とても輝いているのかもしれない、彼女の製造者が面倒くさそうに気だるげに適当に作った感情がやっと呼び起こされ、今こうして起動をしたのだ】
【楽しみだ、期待だ、笑いだ、嗤いだ、可笑しいな、可笑しいね、これからの生活、人生、歩みを想像しただけでも胸の内から希望が溢れ出てくる、生ゴミなんかもう食べれない】

―――キヒッ……ケヒャッ……ケヒヒヒヒ……エヘヘ……

―――ケヒヒヒヒヒヒヒヒヒッッ!!!!!!!―――アヒャッアヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!―――エヘッ、ウヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!!!

【下卑た引き笑いを少女は高らかにしながら、とりあえず生態系への参加の為に適当な実験体を食べることにした、誰が食物連鎖ヒエラルキーピラミッドの頂点なのかを教えてやらねば】
【今日からここは私の台所であり、そして食卓だ、沢山の食材や料理に囲まれて、少女はそれはそれは幸せそうであったという、ここには残念ながら常人はいないのだ】

【少女は返り血を浴びながら思った―――今日も平和だ、と―――】


/うい、了解しました、ではこの辺にて乙でしたー!
482 :【真似神偽】[sage]:2011/05/24(火) 19:07:29.98 ID:yoMfKNdqo
>>481
/なんか中途半端になってしまってゴメンよぅ。
/ぢつは七時半から今日も今日とて飲み会なので落ちるのでありましたー。
483 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 19:08:52.99 ID:lkU390NNo
>>467
【そんな公園へと、修道女服を着た、ひとりの女が歩みを進める】
【身長は高め、端正な顔立ちで蒼い瞳は何処かどんよりとした色を湛えている】
【腰には太刀が帯刀してあり、時折修道女服から見え隠れしていた】

...。

【彷徨っていた視線が、ちらり、サンドウィッチを頬張る少女を捉え】
【チッ、と。その格好が気に入らなかったのか、露骨に大きな苛立から舌打ちを一回】
【其のまま何処かへと歩いていこうとする】
484 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/24(火) 19:16:27.84 ID:QBu38Oz/0
>>457
/九時過ぎまでしか居られませんが再募集^p^
485 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 19:16:43.71 ID:GcK556q20
>>483
ん?

んぐっ、んん。

【その様子に気づいた少女は、残り少なかったサンドウィッチを手早く飲み込むと】

カナになにかようなのカナ?

………オバサン

【かわいらしい笑顔のまま、溌剌とした声で修道女に声をかける】
【挑発的な二人称を添えて】
486 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 19:16:44.93 ID:VeScGukR0
>>480

「ふーん」

【適当に相槌をうつ】
【特に興味はないようだ】

「そうだな。お前らみたいに」

『ご主人様もです』

「やかましい」

【確かに黒い人は見かけによらず中身は美少女であるが……】
【流石の黒い人もこの二人がジェイルの隊長だとは思わなかった】
【二人の醸し出す雰囲気が普通≠セったのだ。これ以上なく普通】
【いや、貧弱。嘘ですすみません】

「だろうな」

『でしょうね』

【予想通りの返答にほぼ同時に相槌を打つ二人】
【赤い人はこれからもこのことを引き合いに出しておねだりできる!と内心ほっとしている】
【まさに外道】

「ジェイルねえ……この前、D.O.T.A強襲部隊とやらの奴に会ったが知り合いか?」

【その部隊と。と付け加える】
【赤い人を殴っていただけで職質され、ちょっと気にしている】

『チビでしたね』

「いうな」

【お前らもチビだよ】
487 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 19:21:23.42 ID:lkU390NNo
>>485

.......は
【背後から少女の、癪に障る厭に明るいが聞こえ】

【その内容もまた、女の怒りを買うのには十二分なもので―――】

...アタシ、餓鬼って嫌いなのよね..生意気だから

【緩慢な動作で反転し、ゆっくりと少女に近寄っていく】
【流石に未だ、殺そうとまでは思っていないが...一発、ぶん殴ってやろうかと】
488 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 19:25:41.31 ID:ZbXNxPl+0
>>478
/まだおられます?
489 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 19:26:57.72 ID:KnaRaF6IO
>>486

「そうでしょう。僕たちみたいに」

( ^ω^)もっともこれは武器になりますお。

【隙を見つけて不意打ちするのだ。とても隊長とは思えない。】
【しかし、逆をいえばこの狡猾さがあったからこそいままでで生き残れたとも言える。真正面から撃ち合うだけが戦いでは無いのだ。】

「ドータに?」

( ^ω^)…人のこと言えん気がするお。

【首を横に振る青年。】
【実は彼らは特別強襲部隊の方にも所属しているが、】
【今は「ジェイルとして」この場に居た。ゆえに進んで身分を明かさない。】

「あー…それでですね。剣のことですが、」

( ^ω^)あんた達クリエイターズ・ギルド≠チていう場所知ってますかお?

【小高い丘にポツンと立つあの場所こそ、】
【おそらく目の前の人物が求めているものがあるはずだ。】

「そこに行けば剣も作ってもらえますよ」

( ^ω^)ギルド長はいつもメロンを貪り食ってるからすぐ分かると思いますお。

「もっとも、少々特殊で、金ではない対価≠ナ支払わなければいけませんがね。はい、これが地図です」

【場所が書いた紙を渡そうとした。】
490 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 19:27:11.73 ID:w7qrx8Kwo
>>488
/居ります!
491 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 19:33:28.80 ID:GcK556q20
>>487
や、やだ………このオバサンこわい………
か、カナは何か悪いことしたのカナ……カナ?

【怒気を立ち上らせる修道女の姿に、先ほどの声と一転してか細い声を上げる】
【身の危険を感じた彼女は、よたよたとベンチから立ち上がり】
【逃げ出すとは言い難い、育ちのよさそうな遅い動作の走り方で逃れようとする】

だ、誰か……助けてッ!!!

【悲痛な声を挙げながら、必要以上の恐怖に息を荒げ】
【うっすらと涙を瞳に浮かべながら、変わらぬ遅い足取りで必死に駆けつづける】
492 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 19:37:39.62 ID:ZbXNxPl+0
>>478
「まったく…」

殺人現場となった往来。そこから逃げようと走り出す人々。
その人々の中に一人、逆の方向へ歩いていく青年が居た                         
「買い物行くたびにいつもこれだ…。後でおはらいでもしてもらお」

などとぼやきながら、犯罪者へと近づいていき被害者の近くで立ち止まる

「あー死んでるぞこいつ…」

一目見るなにそう判断し、男の方へと顔を向ける

「おいお前、そこのイカレタ奴、こんなことしたからには覚悟はできてんだろうな?」    
493 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 19:38:03.32 ID:VeScGukR0
>>489

「というかお前ら本当に強いのか?全く覇気やら闘気やらが感じられないんだが……」

【一瞬自分の持っているオーラを完全に制御しているのかと思ったがそうでもないっぽい】
【正義の味方≠ェ弱くていいのか?と疑問に思い質問した次第である】
【正義が負ければ悪の世になり、従ってそれまでの悪が正義にとって代わる】
【正義は負ければ正義でなくなるのだ】

「そこの……どういう意味だそれは?」

【内藤さんを見て言う】
【目は見開かれ、口調は穏やかだが威圧感が最高潮である】
【このオーラと視線で人を殺せそうである】
【勿論死なないが】

「……知らん」

【正直である】

「金ではない対価?例えば?」

【そういうのが一番困るのだ】
【迂闊に近寄ってとんでもない物を要求されたら堪ったものではない】

『ちゅーとかじゃないですか?』

「ないな」

【と願いたい】
494 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 19:39:23.17 ID:XkyNTspLo
>>491
【少女は、こちらに怯えたようにか細い声を発する】
【併し依然として、女を呼ぶ名前も変わらず...目付きが鋭く成る】

餓鬼には敬意ってヤツを教えてやらないとねぇ...

【恐怖に戦き逃げ出す姿にはそそられたが、今ひとつ相手の二人称が面白くなかった】

ホラ、天罰よクソガキィ!

【小走り程度のスピードで、少女の後ろ姿を追いかけ、追いついたならその頭に、ゲンコツを加えようとする】
【大人げないとかそう言った事は一切気にしない、全力に近い一発だった】
495 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 19:43:19.71 ID:KnaRaF6IO
>>493

「いや、強くないですよ。僕達は情報を集める為の遊軍ですから。強さは必要ありません。」

( ^ω^)ものは言いようですお。

【必要ないというより、戦闘力などら持っていなかった。】
【相手が雰囲気を感じられないのも無理はない。無いものは無いのだ。】

( ^ω^)……

(;^ω^)…いえ、何も…

「そうですね…まあ簡単に言えば使える「物」ですね。」

( ^ω^)何でもいいですお。

【と説明した。】
496 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 19:46:37.85 ID:GcK556q20
>>494
ひっ!!

いやあぁっ!!

【修道女の拳が振りかざされ、少女の恐怖が極限に達したとき】



な〜んてね☆


【いつの間にか手に持っていたのは、小さな懐中時計】
【しかしそれを相手は確認できたのだろうか】
【能力を発動し時計の鎖を伸長、右拳で器用に回し巻きつける】
【それと共に過去を支払い、加速】
【先ほどの動作からは想像もできない機敏さで反転、拳を振り上げる修道女に向き直り】
【鎖が巻かれ、能力による加速が加わった右拳を顔面に叩き込もうとする】
【もしこの攻撃に成功すれば、更に能力を発動】
【相手の時間をスローにすることで更なる隙を生み、その隙に連撃を叩き込むだろう】
497 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 19:49:59.10 ID:w7qrx8Kwo
>>492

「――――あ?」

真紅の腰布を翻し、男は声の主を見遣った
垣根の上に立っているので、少し上の位置から見下ろしている状態だ
数瞬考えて、やれやれと首を振る

「おいおい、脇役がしゃしゃり出てきちゃった感じかコリャあ。天運はオレから逃げちまったのかよ」

溜息混じりに言った言葉は青年に向けられてはいない。ただの独り言だ
それから、青年へと金色の瞳を向ける

「―――イイぜ。そんなに目立ちたいなら、派手に血桜を散らせてやるよ」
「エキストラから昇格だ。名乗りを許可してやるぜ」

紅い男の手の中でナイフが8度回転する。そして、切っ先を真っ直ぐに青年へ向けた
手慣れた動作に映るだろう
498 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 19:56:35.84 ID:XkyNTspLo
>>496

...!
【難無く当たると思われた拳だったが、少女の口からは、予想外の言葉が】
【何時しか少女の手に在った懐中時計は、奇妙な動きを見せ】
【その俊敏さに動揺を隠しきれないものの、咄嗟に左腕を、攻撃から庇うようにさし出し】

ッ...グ...!
【インパクト、その威力は少女の細腕からは想像もできない程のもの】
【直後―――さらに自分の動きが、鈍く成っている事を感じる。...原因は、分からない】

【戸惑いは大きかったものの、何とか相手の連撃をいなし..と言ってもそのダメージは、確実に身体へと溜まっていたが...】
【取り敢えず距離をとる為、右足を振り上げ相手を蹴り付けようとする】

/済みません、次遅れるかもです
/其れと戦闘経験が少ないので何かおかしな所があったら突っ込んで下さい
499 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 20:00:28.16 ID:ZbXNxPl+0
>>497
「バカは高い所が好きとはよく言ったもんだ」

こっちも嫌みを込めて独り言を言う。はたして聞こえるかどうか

「なーに勝手に主役気取ってんだ。お前はただの悪役だ」
「一話限りの使い捨てキャラのな」

そう言いながら右手に“空気砲”を装着。ゆっくりと狙いをつけて…

「俺の名は佳(けい)、よく覚えとけよっ!」

空気砲を数発発射した
500 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 20:00:51.67 ID:VeScGukR0
>>495

「スカウトってことか?」

【ここで言うスカウトとは】
【アイドルのスカウトのこと…では勿論なく】
【戦況の把握や敵軍の諜報を主とした非戦闘部隊のことである。一応】

「それからさっきから聞いていれば……おっお五月蠅いんだが?」

【上からの目線で見下すように、】
【難癖をつける黒い人。とても活き活きしている】
【彼女は人をおちょくるのが本当に好きなようだ】

「使えるもの?……随分と抽象的だな。ま、いいか」

【青年から差し出されていた地図を受け取る】
【それを一瞬見て、ローブの中に仕舞い込む】

『そこはなんでも″ってくれるのですか!?』

【食いついた赤い人】
【嫌な予感ビンビンである】

『な・ん・で・も???』

【強調するように色っぽく二人に聞く】
【どうせ……】
501 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 20:04:04.30 ID:KnaRaF6IO
>>500
(すいません次遅れます)
502 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 20:07:20.36 ID:VeScGukR0
>>501
/了解
503 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 20:11:29.42 ID:w7qrx8Kwo
>>499

「キャキャキャ! 善悪なんて概念はショーに必要ねえんだよ」
「道化師が手品師が猛獣使いが歌手が奏者が、――悪だと考えたことあるのか?」

紅い男は皮肉げに口元を歪める。そして攻撃の気配を感じ、身構えた

「ねえだろう? ケイ!!」

空気砲の発射に合わせて、右前方に跳躍した。とても人間とは思えない程の飛距離だ
幾本もある街頭の1つに着地した。その直前に男の動きスローになったように見えるかもしれない

「改めて名乗ろう! オレは、華狂ヶ原 久遠」
「――――この演劇の主役だぜ!!!」

振り返りながら、右手を大きく振るう。攻撃ではなくただの演出だ
夕暮れの気に黄金色のナイフがよく映える
504 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 20:12:32.58 ID:GcK556q20
>>498
3ヒット!! 4ヒット!! 5……おっと

【相手の感覚を遅延した隙に叩き込んだ連撃、予想より早いタイミングでの反撃に早々に切り上げる】
【バックステップで距離をとり相手の蹴りを回避、もう修道女の感覚は元に戻っているだろう】

オバサンだめだよ、かよわーい女の子をいきなり殴るなんて♪
ちょっと慰謝料払ってよね!ぷんぷん!!
今ならその安っぽい命で我慢してあげるから☆

【鎖を解くと共に、今度は時計部分をサイズアップ】
【さらにこのサイズアップのスピードも加速することで、一気に直径30cm近くに膨れ上がる】
【先ほど取った距離の間合いをそのままに、遠心力を蓄えそれなりの威力を持った一撃が放たれる】

/うい、了解ッス
505 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 20:19:26.64 ID:RZnFmC7AO
>>337
―――その意地、見事
ならば私は私の意地を以てその意地を斬り断とうッ!

【両刃剣の形を取った剣を構えて…】
【瞬間、空気が爆発した】
【先ほどの踏み込みの速度を超えた超々速度の踏み込みは男が居た場所に男の残像を残し】
【男の身体を嵐の目の前まで運んだ】

でやぁぁぁぁぁぁッ!

【両刃剣が唸りを上げて嵐に迫る】
【左から右へ剣を振り抜き】
【右下から左上に両刃剣の刃が一、二と煌めく】
【一気にはね上がった男の身体能力と】
【両刃剣の形を利用した三連撃であった】
【男に嵐を殺すつもりはない】
【それでも常人ならば一撃で吹き飛ぶほどの「勢い」が乗った連撃だった】

/お返しします
506 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 20:21:26.27 ID:eHjDgRRAO

「わんとほえりゃ、つーすりー」

【お月様が、夜空の天辺を目指して昇ろうとしている頃】
【夜の商店街…いや、殆どの店が閉まっているのでシャッター街と呼ぶべき場所を、ソレは歩いていた】

「えんじんのおとー、たっからかにー」

【全身を覆い隠している包帯、そこから覗くお団子のように真っ白な髪、白の中で栄える苺のように赤い瞳、先が赤黒く染まった杵を背負った人型】
【ただでさえソレが異質だと言うに足ることが分かるのだが、更にソレには普通あるべきもの――右腕が無い】

【そして顔の分からないソレは、機嫌良さそうに歌を口ずさみながら夜の街を闊歩する】
507 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 20:21:52.06 ID:ZbXNxPl+0
>>503
「確かに考えたことは無い。だがお前はそのどれでもない」
「お前はただの犯罪者さ」

男のほうへ狙いをつ直しながら答える

「それにその動き…演劇よりサーカスにでも就職したほうがいいんじゃないのか」

そう言い放ち空気砲を街頭の根元目掛けて発射する
508 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 20:22:42.33 ID:ZbXNxPl+0
>>503
「確かに考えたことは無い。だがお前はそのどれでもない」
「お前はただの犯罪者さ」

男のほうへ狙いをつ直しながら答える

「それにその動き…演劇よりサーカスにでも就職したほうがいいんじゃないのか」

そう言い放ち空気砲を街頭の根元目掛けて発射する
509 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 20:24:24.94 ID:2QC85J2Xo
>>504
あー、クソ

【相手が離れると同時に、身体が軽く成る様な感覚】

【少女を睨みつけながら、整理すれば、簡単な事だった】
【ただ単に、只の少女ではなかったというだけだ―――それなら、話は早い】

ハッ、やれるもんならやって見なさいよ

【小さく横へとステップを取り、抜刀。太刀を相手の鎖に、叩き付けようとする】
【もし其れに成功したならば、鎖を絡めとるように太刀を回す形で、動かし始めるだろう】
【更に加え、絡めとる事が出来ればぐい、とこちらに太刀を引っぱり距離を詰めようと。】

私には、神のご加護が付いてるんだからねェ...!

【現在、女の雷刀の形態は、一。...何秒か太刀と鎖が絡んだままならば、感電してしまうだろう】

【女の表情から、戸惑いは消え去り。残ったのは忌々しい敵を殲滅する、愉悦のみ】

/お待たせしました!
510 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 20:29:03.43 ID:w7qrx8Kwo
>>507

「ハァーッ、これだから無粋なヤツは嫌いなんだ」

真紅の髪を掻き上げながら、呆れた口調で言い放つ

「劇中で殺人が行われて憤る馬鹿がいるか?」
「理解しろ。此処は既に――――オレの、オレによる、オレの為の劇場だ!!」

根元に着弾したせいで足場が揺らぐ。しかし男は一切の動揺を見せずにその街灯から飛び降りた
地面へと落下し――接地の寸前でそのスピードがガクンと落ち、ふわりと着地をしてみせる。男の能力だった

「さぁて、プロローグは終いだぜッ!!」

膝を曲げ、腰を落とす。まずは攻撃を誘い、それにカウンターを撃つ心算だ
511 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 20:33:03.36 ID:GcK556q20
>>509
言われなくても殺っちゃうカナ☆

【余裕の表情で鈍器と化した懐中時計を振り下ろす少女】
【しかし修道女の太刀が抜刀され、その鎖を絡め取る】

くっ、小癪な真似を……ッ!!

【紫電を弾けさせる太刀は感電を予期させ、更には鎖を引き付けて距離を詰めようとしている】

でも、そんなんじゃダメダメカナ、オバサン☆

【一端は引かれるままに距離を詰め、間合いに入る直前で鎖を伸長】
【体を屈め、一気に相手の間合いの内側まで侵入し、自身を加速】
【足払いをかけようとする】

くっ!!

【鎖を伸長させても電撃が通る時間を稼ぐことはままならなかったようだ】
【太刀から鎖を外すことに失敗してしまったなら、一端時計を捨てねばならないだろう】
512 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 20:37:21.44 ID:3lze5xNzo
>>505

目の前の男が消えて、現れる。
単純な文章として表現できるこの一連の動きも
それを、目の前で行われると 恐怖する。
明らかに人知を超えた力。 女は、新撰組の羽織をバサバサと揺らしながら 何とか”出現”した
相手に反応しようとする


「……………速っ!?………」

ここに来て、女は初めて声を荒げた。
踏み込みのスピードだけであれば、自身の何倍も速いその相手に。

しかし、剣速は未だ衰えてなど居ない。
一歩強く踏み込みそして、後ろに跳躍。 元々女の剣術とはこういうものである。
ヒットアンドアウェイ。 非力ならばトコトン非力に。 踏み込んだ”重い”一撃など女には不要。
だが、相手の剣速は確実に自分を捕まえるがために、跳躍しながら左手の剣で打ち合わせようとするが


「……………っっ!………」

相手の剣は”重く” ”勢い”があった。
簡単に、弾かれる女の剣。 先ほどの腕の痛みからか、握りが甘かったのであろう。
剣は心地よい音を立てながら、吹き飛んでいく。

しかし、女にソレを認知し、尚且つ対処する余裕など無い。
そのまま、何も出来ずに


「……………くぅ!…………」

腹部に熱さを感じる。 どうやら熱い剣に斬られてしまったらしい。
認知した後即座に飛んだために、深くは無い。 焼けたために失血も少ない。
相手からは、女の左側腹部に少し痛そうな焼き傷が奔っていることが分かるだろう。

そして、相手の返す刀は、最初の判断の結果であろう。空を切る。


「………………ふぅー………はぁー………ふぅー………はぁー………」

右手で剣を構えて、距離を保とうとしている女。
全身から汗を玉の様に噴出しているのが見て取れるだろう
513 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 20:38:29.94 ID:abpup/CIO
>>500

「ま、そんなもんですね」

【その表現がピッタリ当てはまる。】
【所謂戦闘以外で組織に貢献するのだ。】

( ^ω^)……

凸(#^ω^)凸

「ま、払えることが重要らしいからですね。」

凸(#^ω^)凸

「うん?…だいたい作ってくれますよ。まああんまり大それたものはどうかわからないけど…」

凸(#^ω^)凸……(何かメイドがエロいお…)

【中指を立てる少年をまるで空気のように無視する青年。】
【やがて少年とともに、相手に別れの言葉を言ってから、】
【踵を返した。このまま特に何もなかったら、やがてまた退屈なパトロールに戻るだろう。多分】

(お待たせしました!)
514 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 20:43:25.49 ID:ZbXNxPl+0
>>510
「推理小説とサスペンスドラマには出てくるけどね」
「なんにしろ、街中で勝手に演技し始めるお前の神経は理解できない」
「お前の演劇はもう最終章だぞ」

男の行動に対してあまり驚きもせず、今度は自分の足元へと空気砲を向け

「さっさと終わらすぞ」

空気砲を発射し、その反動で男の方へと飛んで行く
そして素早く男へと狙いを合わせ…

「ドカン」
515 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 20:46:11.13 ID:2QC85J2Xo
>>511
あ”ーッ!!うっぜぇなぁぁ!!!

【戦闘が始まっても尚、苛立たしい口調を続ける少女】
【生憎、女の沸点はそう高くなかった..声を荒げ、視線が鋭く成る】

..ッ!!
【太刀は確りと相手を捉え、目論みは成功したかに思われた、が】

【突如手応えが小さく成り..鎖が伸びたのが、分かった、其のまま少女は、こちらに向い】
【意表をつかれた女は、相手の攻撃を迎撃する事が出来ず、】

【止むなく太刀を鎖から、引く抜き、その場からバックステップで退避。―――ただ】

死に腐れッ!

【タケミカヅチ-形態2】
【女の太刀から勢いよく、2枚の電撃製の刃が飛び出し、少女の胸、足を目がけて飛来する】
516 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 20:47:55.53 ID:VeScGukR0
>>513

「隠密行動なんだな。確かに適任かもな」

【どうみてもジェイルに所属しているようには見えない】
【剣を置けば完璧だ】

「……払えることか」

『マジですか!?』

【ガッツポーズ!渾身のガッツポーズ】
【ちょっとスカートがめくれ返った気がするが】
【そんなの気にしないほど思いっきりガッツポーズ】

「……で」

【スイッチをオンにして内藤さんにゆらゆらと近づいていく】
【突き立てている中指を二本の指で掴んで動かせないようにする】
【そして、徐々に力を入れて逆側に曲げていく】

「正義を名乗る奴にしては……些か行儀が悪いのではないか…………?」

【本当は青年同様空気で終わらせようかと思ったが、今後の為に少しばかり教育を施すことにした】
【ニッコリ微笑み(暗黒微笑)、力を入れている人差し指と親指以外は微塵も動かさず】
【相手の指を逆むきに曲げていく】

/お帰りなさい!
517 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 20:52:50.35 ID:Z0EFNT2Y0
【とある路地裏そこで棒立ちになっている少女】
【その周りにはいくつもの凶器と倒れている青年たち】
【どうやら返り討ちにあったようだが】
【当の少女の全く動かず】
【ただうつむいて立っているだけである】

/なんでも募集します
518 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 20:53:01.83 ID:RZnFmC7AO
>>512


【開いた距離を保とうとする嵐を「静か」に…男には「似合わない」静けさだ…見据える】
【やがて男は口を開き…】

…飛んだ剣を拾えッ!
まだ闘うならばッ!

【何時もの「熱」を吐き出した】

互いに手負い…終幕は近いッ!
私の「全力全開」は残り三分(3レス)しか持たんッ!
故に…待つッ!君が剣を拾うのをッ!
これこそ三分の内の一分の使い方として最上ッ!
最上であると私が決めたぁッ!!

【胸に刻まれた十の傷から血を垂れ流し】
【残り三分の金のように貴重な時間を削りながら】
【それでも男は…笑った】
【とても嬉しそうに…笑った】
519 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 20:54:53.41 ID:abpup/CIO
>>516

「……でしょう?…誰も裁判機関所属とは思いませんからね。」

凸(#^ω^)凸

【しかし、バレたときがやばい。というより実質詰みだ。チェックメイトである。】
【しかも、相手のようにものすごい身体能力を持っているわけでも、火球を放てるわけでも無い為、本当に見つかったら危ない。】

凸( ^ω^)凸…お?

(;^ω^)いだだだだだ―――――――――――

「フフ…まあ自業自得ですね。」

【少年を「消して」から、】
【青年は笑った。】
520 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 20:55:20.99 ID:w7qrx8Kwo
>>514

「なんだケイ、脚本家気取りか?」
「よく考えろ。承転も通らずに終幕したら―――とんでもなくセンスがワリィと思われちまうぜッ!」

突進してきた青年に対し、右方へ短く跳躍する。突進自体の軌道からは逸れた
しかし向けられたのは、砲口

「ッとぉ!!」

空中にいた男は、自らの滞空時間を極端に短くなるよう操作した
結果、男の体は瞬時に地面へと着く。その勢いのまま身を屈めると、真紅の髪の真上を空気の塊が通過した

「―――キャハッ」

そのまま直進。青年の真下を通り、その突進の軌道と垂直に擦れ違おうとする
無論、ただで通過はしない。確りとナイフを握り、脇腹か足か、狙いやすい部位を裂こうとする
521 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 20:59:28.34 ID:VeScGukR0
>>519

「………能力か」

【消えた少年を見て?つまらなそうに呟く】
【なんとかしてもう一度おちょくりたかったようだ】

「……じゃ、死なない程度に頑張れよ」

【赤い人を片手で掴み、近くの建物の上に飛ぼうとする】
【声をかければ止まるだろうが……】
522 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 21:00:01.21 ID:+LLcqCfN0
「ようやく着いたか・・・ 全く、もう夜ではないか!」

【駅の改札を出たあたりで、一人の少女がわめいている】
【小さな身体で大きな旅行鞄を引っ張って歩いており、なんだかアンバランスだ】

「さて、どうしたもんかのう 宿を探すのが先決なのじゃろうが・・・」

「まぁよい、適当に歩いて探すとするかの」

【そう言って考えた後、やはりアンバランスな感じで鞄を引っ張って歩いていく】
【巫女服の少女が、大きな旅行鞄を引っ張って一人で歩いている これは中々な光景だろう】


/新キャラ初ロールですので、絡み待ちをさせていただきます・・・
/死合はなしでおねがいします
523 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 21:00:45.47 ID:GcK556q20
>>515
なんなのこのオバサン、シスターの癖に口悪すぎ!
もしかしてコスプレか何かなのカナ☆カナ☆

【小馬鹿にした声と顔、鎖を解放されると共に挑発を重ねる】

チッ……これはあんまり使いたくないのに…ッ!!

【距離を取りながら発射される2枚の刃】
【加速して避けると、せっかくの獲物を取り逃がす可能性があると考え】
【対価の過去を大量に消費して発動、『パラドックス』】
【逃げるどころか修道女を追って突き進む少女に、雷撃の円刃が突き刺さろうとする、が】

絶対に、逃がさなーい♪

【少女に近づくにつれて急速に速度を失い、更には直前で停止】
【そして少女は地面を蹴り、加速】
【円刃を飛び越え、更に懐中時計をサイズアップ】
【直径40pに達した時計は、既に立派な鉄塊として殺傷力を持ち】
【加速による遠心力と重力を用いて、修道女の頭上から振り下ろされる】
524 :【内藤波紋】[sage]:2011/05/24(火) 21:04:05.87 ID:abpup/CIO
>>521

「はは…そうですね。ありがとうございます。」

【笑って見送る青年。】
【ターンと飛び上がる相手をいつまでも見上げて居た。】
【やがて、片手を降ると…】

(;^ω^)おー…指を折られるかと思ったお…

「しっかしすごい身体能力だ…今度また会ったら…」

「勧誘してみるかな…」

(;^ω^)じ、冗談じゃねえお…

【そんなことを言いながら、】
【二人はまたパトロールに戻った。】


(乙でしたー!!ありがとうございました!)
(ダイヤさん一体何作ってもらうつもりだwwww)
525 :【超動機構】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 21:06:52.13 ID:VeScGukR0
>>524
/乙でしたー
/それはお楽しみということでww
526 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/24(火) 21:08:39.05 ID:00LdjyCio
>>522

「ん、こっちも特に事故は無しかぁ」

ぼやきながら駅前を歩く若い男
その目が捉えたのは少し異質な光景であった

「えっと…何なさってるんですか?」

騒いでいる少女に近づきながら、声を掛けてみる

敬語なのは、少女の外見とは言え巫女服を着ていたからだ
527 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:09:14.36 ID:ZbXNxPl+0
>>520
「勝手に人殺したら、頭おかしいと思われるぞっ!」

空中で体を捻り、ナイフの直撃を避けて脇腹をかする程度に抑えた
しかし着々までは手がまわらず、そのまま地面に叩きつけられる

「ったく、ノミみたいな奴だ…」

よろよろと立ち上がって空気砲を構え、次の攻撃に備える
528 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:11:04.45 ID:b8F80kNro
>>523

...ッ!?
【雷刃は見事に少女へと命中..するかと思われたが、異変】
【其れは突然、動きを停止した。確実に、相手の能力だろう】

チ...ッ..

【そして、勢いよく振り下ろされる時計―――】

【此のサイズになっては太刀で防ぐのは危険..そう判断し、その場から飛び退く...が】

グッ....ハ..
【跳躍し伸びきった女の膝へと命中し、着地に失敗、恐らく膝も無事でないだろう】

【コンクリートの床に倒れるが、直ぐに状態を起こし少女を睥睨】

覚悟は..出来てんでしょうねぇ...
【低い猛獣の様な、大凡似つかわしくない声で相手を威圧。再び雷刃を二枚、相手に飛ばす】
【恐らく相手は、物のスピードを何らかの条件で操る能力だと当たりを付けていた。】

【同じ轍を踏む訳には行かない。..今度は確りと、相手の襲来に備え、何とか立上がり】
529 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 21:12:55.51 ID:rXCwQV+F0
>>517
(……あの子も能力者…?)
【路地裏に足を伸ばした青年がいた、その姿は普通の服で変わっているのはでかいリュックと右手にはめている緑の指輪】

「…お嬢さん? 大丈夫かい?」
【さすがに何もしない少女を心配して声をかける】
【あの不良達を倒したのだ、一応遠くから喋りかける】
530 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 21:16:09.91 ID:Z0EFNT2Y0
>>529
【声に反応して青年の方を向く少女】
【その目はいわゆる死んだ目をしており】

〜♪
【奇妙に笑うとそのまま青年の方を体ごと向けると】
【右へ左へとふらつきながら青年の方へと一歩ずつ歩み寄っていった】
531 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 21:16:10.77 ID:w7qrx8Kwo
>>527

「だァァァァからよッ! これは劇だっつってんだろうが!」
「劇中の殺人を演出として捉えないヤツはいねえ!! ッあー、ホント無粋だな!」

回避されたことよりも、その言動に腹が立っているようだった
男は、それでヒトを美しいと魅せられれば殺戮も劇になると考えている
それを実行するのが信念であり、誇りだった

「――――ッらあ!!」

腰布とスカーフをはためかせ、男は疾走する
そして空気砲の射撃に合わせて跳躍し、相手の頭上を通過して背後を取るつもりだ
532 :【真双戒剣】[sage]:2011/05/24(火) 21:16:52.75 ID:abpup/CIO
【帝國】
【そのとある大森林地帯の一角。】
【大滝が流れる山紫水明のこの場所に、一人の人物が存在していた。】

「……」

「ここにいるっていうから飛んで来たのに…」

【一人の若い女性。】
【豊かな黒髪、ほとんど黒といっても差し支えない薄手のダークグリーンのコート。】
【そして何より印象的なのが、彼女の左目を斜めに切り裂くようについた大きな傷。】
【左腰に差した二本の刀…一本の太刀とその下の小太刀も合間って、『ほんの少しだけ』怖い様な、近づき難いような、】
【そんな雰囲気を発していた。】

「……」

【ぐるりと辺りを見回した。】
【三日前、風の噂で帝國に自分が探している人物がいると聞いた。】
【そうしてやってきて、詳細を何とか探り当て来てみれば…一足遅かった。】
【滝の音だけが耳を穿ち、拭く風が髪を揺らす。】
【女は煩わしそうにそれを抑えながら、この「異常な」情景に恐怖すら覚えた。】

「……」

「…どういうことよ…これ…」

【そこは、女が立つ場所から視界にはいるもの全て。】
【何から何まで、ありとあらゆる「無機物」が、まるで鋭い「何か」をあてがったかの様に、】
【綺麗に「真っ二つ」になっていた。】
【思案する様に、彼女はその場に立ち尽くしている。】



(何でも対応)
533 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 21:17:19.13 ID:+LLcqCfN0
>>526
「む?見ての通り、歩いておる」

【いや、そりゃそうだろうけど絶対に相手の聞いていることとは違うだろう】
【そもそも自分が目立とうが、どうでもいいようで】

「ちょうどよい、ぬしに聞きたいことがある」

「ここらに宿は無いかの?割としっかりしたところがよいのじゃが」

【一々古臭い喋りであるが、それに慣れているようだった】
【敬語を使われた事に関しては、なんとも思っていないようだ いつもそうなのだろうか】
534 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 21:19:50.94 ID:rXCwQV+F0
>>530
「えっ? ちょっとお嬢さん!?」
【無言で振り返り死んだ目、笑ってこちらに来るときたもんだ】

【じりじりとこちらも下がり唾を呑んで相手の反応を見守る】
【しっかり弓矢を召還できるようにしよう】
535 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 21:20:30.44 ID:GcK556q20
>>528
か〜くごぉ?
オバサンが死ぬ覚悟のことカナ☆カナ☆

【更に時計がサイズを増し、50pに達したそれを軽やかに引き戻し盾にする】
【電撃の刃が触れた瞬間に僅かに通電したようで掌に痛み、しかしこの程度の火傷は問題ないと判断】
【過去の消費を抜けば、ダメージはまだ微々たるものと言えよう】

まあ、カナに絡んじゃったのが運の尽きカナ?
せいぜい、その命を賭けてこの平和ボケして澱んだ世界に澄んだ流れをつくってよね!

アハハハハハハハハッ、カナ☆

【常人から聞けば全く理解できない言葉を吐きながら、一層巨大となった時計を再び向ける】
【膝にダメージを受けていることも加味して、横から薙ぎ払う一撃】
【太刀の間合いの外から、一方的にいたぶるように脇腹を狙う】
536 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 21:20:49.59 ID:VRpJ9B07o
【夜 とある公園】
【元気に遊び回る子供達もおらず、かといって危ない人間達もいないという今時珍しい公園。】
【性別が分からない程中性的な…取り敢えず青年と呼ぼうか、普通の木の前に立っている。】
【青年左手で杖をつき、右手でどこにでもある木の枝を握っている。何の変哲も無い、ただの木の枝だ。】
【青年はゆっくりと右腕を動かし…横にピッと木の枝を振るう。それはまるで目の前の木に斬撃を繰り出すような動作だった。】
【最も、普通は木の枝では木なんて斬れる和気が無いのだが…】

…まあ、上出来…かな…

【そう言うと木の枝が突如、崩壊を始める。粉々になったそれは青年の手元からこぼれ落ちる。】
【木には何の変化も起きていない。外から見る限りは。】
【もし、誰か木に触れる物がいればその木は綺麗に真っ二つになるだろう。】
【青年の長い白髪が、月明かりに照らされ夜の闇に浮かんだ。】

/なんでもぼしう
537 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 21:21:21.20 ID:3lze5xNzo
>>518
//ただいま戻りましたァ! すんません、今から返します!
538 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 21:22:04.96 ID:RZnFmC7AO
>>537
/いえいえ〜
539 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 21:24:25.12 ID:Z0EFNT2Y0
>>534
【なおも変わらぬ表情とその歩調】
【相手が退いたせいかスピードはさらに早くなり】
【その動きはみる人がみれば気持ち悪いものであろう】

〜♪
【奇妙な鼻歌まで歌い出す少女】
【そもそも気配などを感知させないせいか】
【相手は見た目でどういう行動をする気なのか判断せざるをえないであろう】
540 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/24(火) 21:24:43.59 ID:00LdjyCio
>>533

「―――でしょうね」

あまり動じることの無い男であったが、返事を聞いて思わず頬を冷汗が伝わる
というよりこの口調、やはり外見通りの年齢では無いのか――そう思考を働かせた

「ふむ、生憎と自分もこの辺りの地理には詳しくないのですが…」

そこで一旦言葉を区切り、何か思い出すような仕草を見せる

「何件か見た様な気がしますね。 えっと…大きなホテルと中くらいの旅館と、どちらをお探しで?」

二種類の宿を見た―――ような記憶があるので、そう尋ねた
541 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 21:26:20.93 ID:3lze5xNzo
>>518


「─────『馬鹿め wwww』」

女の本心を包み隠すように、機械じみた可愛い声が響く。
飛んでいった剣に飛ぶように近づき、拾う。
この女の好戦的な目はまったく衰えてなど居なかった。

否、自身が最強であることを証明するが故に。
此処で退くことは、許されない。 目の前の男にも失礼であるし、何よりも”自身が納得行かない”



「……………ボソッ 速く速く早く速く」


まるで呪文のように、言葉を繰り返しながら、汗を振り落とし
両手に持った剣を構えて、またも男に近づく。
542 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 21:26:49.66 ID:VeScGukR0
>>536

【夜の公園】
【元気に遊びまわる子供達もいないし、危ない人間もいない】

「zzz」

【そこに目をつけて爆睡している人はいたが】
【性別はどこからどう見ても女、とりあえず美女といっても過言ではない】
【ベンチに寝転がり、頭上にはてるてる坊主】
【そしてその周りだけ夜なのに昼のように明るく、温かい】

「zzz……ん?」

【青年の声で一瞬目を覚ますが―――】

「?……zzz」

【そ知らぬふりでまた寝息を立て始めた】
543 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 21:29:46.80 ID:OWDemfl00
 割れた窓ガラス。
 赤錆びた桟。
 剥がれた床。

 “幽霊が出る”、そんな話を耳に挟み、調べに足を運んだのは“独り”の女性。
 窓から射す月明かりで染まったような月毛色のポニーテール。
 眼帯で隠れた右目と、除くのは赤を見る赤い左瞳。
 こつ、こつ、と瓦礫を分けて鳴らすソールの音。

「――二階、異常なし」

 淡々と、虚ろな声が囁く。
 表情に怯えはない、淡白だ。

 残るは、一階。
 まずは図書館へ向かおうと、階段目指して歩き始める。
544 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:30:24.60 ID:b8F80kNro
>>535
ハッ、此のキチガイめ...ッ

【雷刃は又も阻まれてしまった】
【不利な状況と膝の痛みに顔を顰め、腹立たし気に相手を睥睨―――】

【なぎ払うようにして向けられた鎖と時計】
【鎖に太刀を合わせれば遠心力で時計が命中するのは目に見えている】
【かといって時計部分に太刀を当てれば刀身が無事かどうかも怪しい】

...なら

【タケミカヅチ-形態二(先程のが三ですね..失礼しました)】

【太刀の電撃が突如、形を変え】
【本来の刀身を庇うようにしながら、時計部分を受け止めた】

【大分押され、罅のような亀裂が走る...此の電撃部もまた、性質は刀身と同じだった】

【併し、電撃の刀身ならば折れてもまた造れば良い】
【相手の時計を強引に太刀で振り払い、右足に負担をかけないよう、左足を大股で動かし、相手に接近を試みる】
【だが、極めて不安定な状況で走っている事に変わりはない。此の行動は、隙にもなりうるだろう】
545 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 21:30:51.10 ID:rXCwQV+F0
>>539
「ちょっ! 喋れよぉ!」
【もう限界なのか青年の手にはいつのまにか二メートル弱の弓とうす緑に光る矢が握られていた】

(この矢出すの疲れるんだぞ!?)
【この矢はつい最近入手したばかりなので上手く扱えていない】
【一瞬で引き絞られ矢を放つ、放たれた瞬間矢を中心に風が巻き上がり少女に少し強めの風がかかるだろう】
【しかし矢は一瞬しか構成できないので彼女に届く前に消えてしまう、まあ驚かせればいいのだ】
546 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 21:31:04.81 ID:OWDemfl00
>>543
すみません、場所は廃校舎です
547 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:31:58.30 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
548 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:32:31.10 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
549 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:33:02.54 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
550 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 21:33:14.73 ID:+LLcqCfN0
>>540
「なんじゃ、わかっておって聞いたのか?」

「ぬしも変わり者じゃの・・・ まぁよいわ」

【言葉通りに受け取ったのか、それともどうでもよかったのか】
【あまり興味がなさそうだった 「はっ!これがなんぱか!」 ねえよ】

「儂も久しくこの街に来ておらんでの・・・ さっぱり街並みが変わってしまっておる」

【前に来たのがいつか、聞かれたら答えるが多分信じられない事になるだろう】

「布団がよいから旅館・・・ いや待て、ホテルにはぱてぃしえはおるのか?」

【どうせなら好みで選びたいが、どちらも気になる点がある】
【期待のこもった目で男を見つめる 大きな目がキラキラしている気がする】
551 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:33:31.05 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
552 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:33:58.36 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
553 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:34:21.83 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
554 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:34:56.62 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
555 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 21:35:13.52 ID:RZnFmC7AO
>>541
そうッ!私は馬鹿だッ!
それで良いと私が決めたぁッ!

【嵐の行動をニコニコしながら眺める】

―――此れが最後だ
蜜月は永くは続かないッ!
幕引きと行こう…「嵐」んんッ!

【嵐の名前を初めて言いながら身体を大きく捻る】
【…溜めているのだ】
【一撃で勝負を決める力を】
【剣に込める己の全てを】
【一瞬に賭ける為に…限界まで溜める】

幕を引くのは―――私の剣だぁぁぁぁッ!

【そして…再び空気が爆発した】
【その場に残像を残し嵐に向かって超々速度で踏み込む男】
556 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:35:16.06 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
557 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:35:44.49 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
558 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:36:06.98 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
559 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:36:31.04 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
560 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:36:51.78 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
561 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:37:17.24 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(三重県)[sage]:2011/05/24(火) 21:37:24.59 ID:D2DQ8vWy0
超連投
563 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:39:00.08 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
564 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:39:22.01 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
565 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 21:39:23.35 ID:Z0EFNT2Y0
>>545
【光輝く弓と矢を見ても表情も動きも変わらないが】
【矢が放たれた瞬間であった】
【まるで撃ってくるのを予測していたかのような反応の速さで】
【矢の射線上から横に移動する】


【しかし思っていたものと違い矢は消え代わりに強い風が襲う】
【さすがにこれは予想していなかったのか】
【少女は風の影響をまともに受け壁に弱く叩きつけられる】
566 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 21:39:38.72 ID:GcK556q20
>>544
なんで?
ヒト殺したらキチガイなわけ!?

バッカみたい、世の中でどれほどの人間が死んでると思ってんの、アンタさあ?

【太刀で受けようとした姿に、武器を破壊できて占めたものだとほくそ笑むが】
【突如として伸びた紫電の鞘、否、実体をもつ雷撃によって延長された刀身が罅割れながらも受け止めきる】

無駄なあがきはよしなよ。
カナは平和ボケしたこの世界に、殺戮という名の清らかな流れをつくるの、それが使命。

だからね、老い先短いババァはさっさと死んじまえばいいカナ☆

【笑顔で、憎々しくなかなか死なぬ相手に罵声を浴びせながら】
【振り払われた時計を強引に引き戻して一撃を与えようとする】
【あくまで時計による打撃力を活かそうとしたため、その動作によって相手の隙は相殺されてしまった】
【再び時計を振り構えるのと、修道女の太刀の間合いに入るのは同時】

ク、クッソがぁぁぁああああああああっ!!

【力任せに、なりふり構わず、頭に狙いを定めて必殺の一撃を繰り出す】
567 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:41:06.75 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
568 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 21:41:13.91 ID:w7qrx8Kwo
>>547

「現実を劇に昇華させるのがオレの信念だ!!」

そして空気砲での反撃がない事を悟る
だが、行動は変わらない。跳躍し、背後を取って―――

「ッうお!?」

世界が暗転した。辛うじて着地をするも、下手に動こうとはしない

「おいおい、照明消してどうすんだ。舞台変更か?」

そして男は目を閉じた。感覚をより鋭くし、尚且つ明るくなった時に目が眩まないようにする為の対策だった
569 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:41:22.90 ID:ZbXNxPl+0
>>531
「あー、すでにおかしくなってたか…」
「いいか、“劇中”と“現実”と違う。よく覚えとけバカ野郎」

青年は悪を倒すのを信念としている。男とは絶対に相容れないだろう

迫り来る男、青年は慌てることなく空気砲を下ろし
小さな電球を取り出す。そしてスイッチを入れた…

「単純だな」

辺りは暗闇に包まれた、明かり一つ無い暗闇でなにも見えない

「これで貴様の下らない演劇も見なくて済む」
「さあ、俺を見つけてみろ」
570 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 21:41:30.15 ID:VRpJ9B07o
>>542
【木から視線を逸らし、帰ろうと歩を進める。ベンチには一人の女性…の様な人物。】
【不可思議なてるてる坊主を見つけるとそこに転がる木に手を伸ばす。】
【カツッカツッと杖を鳴らしながら傍まで近づき…てるてる坊主に斬撃を繰り出す。】

…うん……眠いな…………

【木の枝は青年の手元で砕け、こぼれ落ちる。そして青年の足元で小さな音を立てる。】
【そしてまるでてるてる坊主への斬撃の結果に興味が無いかの様に背を向け、歩き出す。】
571 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/24(火) 21:42:42.38 ID:00LdjyCio
>>550

「変り者―――ですか、そうかもしれません」

貴方の方がよっぽどでしょうが、そう言いたくなったが必死に堪える
古い口調の巫女服少女―――だから声をかけたのではなく、
単純に迷っていそうだったか声をかけたに他なりません

「初めてでは無いのですか、まあ近年それなりに区画整備されましたからね」

まさかそんな長い期間の話だとは思わず、短いスパンでの景観の変化について指摘する

「いえ、それはわかりませんね」

そばを通っただけでは分かりようも無い、苦笑しながらそう答えた

「こちらは構わないので、貴方の方に余裕があるのなら両方案内しますけど?」

期待を込めた目線に何とか応えようと、提案してみる
572 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 21:43:13.75 ID:rXCwQV+F0
>>565
「嘘ぉ!?」
【矢をとっさに避けようとしたのもあるが壁を叩きつけられるのはちょっと計算外】

「大丈夫かい!?」
【怪我と言う怪我は無さそうだが慌てて少女の元に向かって体を揺すってみる】
【…襲われそうになったらすぐ抵抗できるような体制で】
573 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 21:46:27.20 ID:3lze5xNzo
>>555

「─────『これが終わりの始まりってか www ワロス wwww』」


いたって真剣な表情で、そんなことを変声器をかまして言いながら
両腕の力を抜いている。
脱力、完全な脱力ではない。 次の、一撃のための脱力。

そして、男が  ”消えた”


「…………二度目は、  ”分かる”…………」


残像が残るほどの速度。
しかし、一度見た。 否、一度、喰らった。

ならば、次も同じ手を喰らう道理など……………無い。
次に、男が目の前まで踏み込んできた瞬間。


「…………剣嵐………轟華っ!………」

嵐。
否、ただ、只管に、剣を、剣を振り回しているだけ。
されど、嵐。
否、ただ、その軌跡を奇跡の様な軌跡として、斬撃が追うのみ。

ただの、剣の群れ。
────否、それは嵐。 全て余すことなく行く手を阻み、切り刻む。

女の前方に、嵐があるのみ。
その、暴力の象徴たる暴風を抜ければ、凪が。 凪が在るだろう。
574 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 21:48:56.76 ID:VeScGukR0
>>570

【いきなりてるてる坊主が切られて消える】
【勿論、温かかった気温もお日様も消える】

「zzz…さぶっ!」

【温度が下がり、肌寒くなり飛び起きる】
【そして何事かと周りをキョロキョロ見回して見、青年を発見する】

「おーい……ここにあったてるてる坊主知らねえかー?」

【去っていく青年に暢気に声をかける】
【新しいてるてる坊主を召喚し、またもやいいお天気にする】
【この青年がてるてる坊主を破壊したとは気付いていない】
【別にそうだと知ったからと言って怒ったりはしないが…】
575 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 21:49:03.28 ID:Z0EFNT2Y0
>>572
…むにゃ?
おはよーございます?
【体を揺すられると目をこすって大きくのびをする少女】
【その表情に先程のような奇妙さはなく】
【目を半開きでまだ起ききっていないような感じで】

おにーさんだれですか?
【自らの身体に触れている青年の方を向くと】
【首をかしげて尋ねる】
576 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/24(火) 21:51:04.92 ID:w06j0tmM0
・・・・・zzz
【どこかの森の中】
【一つの木の下で横たわり、地面に顔をつけながら眠る男が一人いた】
【・・・・・他に特に言うことは無し!強いて言うならば静かなくらいだ!】
【まったくどうして森なんかにいるんだか・・・・もっと他に見回りするところがあるだろうに】
577 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 21:54:07.10 ID:rXCwQV+F0
>>575
「…あっうんおはよう」(ええーー…)
【たちが悪すぎる寝相だ、心では少しの安心と軽い失望が入り混じっている】

「突然だけど名前は? 後君がこの人達を…?」
【少女を放して弓を消しつつ倒れている青年達を見る】
【どうみても少女がやったものだ、睡拳の使い手か?】
578 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/24(火) 21:55:34.12 ID:TYB1MEjAO
>>576
「散々な目に遭った……。この辺りの連中はあんなのばかりなのか。」

溜め息をつきながら紙袋片手に森の中を歩く女性が一人。
闇に紛れそうな上下共に黒色の服を着ていて、一見怪しそうに見えるかもしれない

「奇人変人には関わらない方が――――」
言った傍から森の中で眠る奇人候補に遭遇。さてどうするかと考え

「生きてるのか?」

何となくほっぺをつついてみた
579 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 21:57:11.77 ID:RZnFmC7AO
>>573
―――見事

【残像を残すほどの超々速度の踏み込みの最中、男は嵐の剣に…見惚れていた】
【嵐の名前を、嵐の剣を、嵐の全てを】
【そのまま注ぎ込んだような剣の嵐】
【そのなんとも言えない美しさに…見惚れていた】

私はぁ―――不器用な男だぁッ!

【そして】
【その剣嵐を見て】
【「嵐を凌ごう」だとか「嵐を抜けよう」だとか考える男では…なかった】
【捻った身体を逆方向に捻るように左から右に剣を一閃】
【男の取った行動は…】

その嵐―――私の道理で斬り捨てるッ!

【真っ向勝負であった】
【横一閃の狙いは嵐を象る二本の剣】
【剣ごと嵐を吹き飛ばすつもりなのだ】

斬り捨てぇ―――
―――ごめぇぇぇぇぇぇぇぇぇんッ!!!

【無限の「嵐」に一本の「鎌鼬」が疾った―――】
580 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 21:57:59.57 ID:b6kGTdOOo
>>566
人を殺すにしてももっとマシな理由を考えなァッ!!!

【自分自身、人を殺めた回数など両手に余る程だった】
【だが、少女の理論は全く持って納得がいかなかった】
【其れならまだ、理由など無く人を殺めているとした方が納得出来た】


アァ、ムカつく...

【何とか悲鳴を上げる右足を酷使しする結果になったものの、間合いに入る事に成功した】

【併し、相手から放たれた一撃。此の両足では、躱す事は出来ないだろう。】

【倒れるという形で回避するか?―――否、其れは死期を僅かに遅延するにすぎない】
【其れならば...そう、此の忌々しい餓鬼を道連れにしてやろうじゃあないか】

【電撃を使い、刀身を2m程まで伸ばし、思い切り相手に目がけ、投擲】

【直後、少女の一撃が頭へと命中】

【無惨に変形した頭、思い切り吹き飛ばされ】
【女は、最後の攻撃、其の成否を身納める事なく、絶命した】

【そんな哀れな殺人鬼の最期―――穏やかな心中で逝ったなどと、誰が想像しようか】
【彼女が常に、心の何処かで死にたがっていたなどと、誰が想像しようか】

【雷刃演舞】 【死亡】

/絡みあり乙でしたー・・・!
581 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 21:58:15.30 ID:+LLcqCfN0
>>571
「――あっさりと認めよったな」

「まぁよい、ぬしのおかで助かったのは確かじゃ 礼を言うぞ」

【自分が変わり者だと言われたら、確実に否定するのだが と思った】
【少女・・・ なりに感謝しているのだ 古臭い喋り方でも、その笑顔は見た目どおりのものだった】

「うむ、以前はこの街に住んでおっての 区画整備か・・・まだ変わるつもりかこの街は」

【自分が居た頃とは大きく変わった街並みを見上げて、なんとなく悲しそうに溜息をついた】

「むぅ・・・そうなのか」

【とても残念そうだ そんなにパティシエに期待していたのか】

「お、よいのか!? ぬしはいい奴じゃな・・・気に入ったぞ!」

【そう言って、飛びつこうとした 年寄r・・・ もとい、少女なりに感謝の情を現そうとしたのだ】
【体がちっこいので、これが一番伝わると思ったのだろうか】
582 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 21:58:35.01 ID:VRpJ9B07o
>>574
【ふわっとアクビを一回した所で背後から聞こえる「さぶっ!」という声。】
【次いで背後から投げ掛けられる質問。それに応答するために、杖を鳴らしながら振り向く。】
【気怠そうに頭をカリカリと書くと其の濁った真っ赤な目を性別不明の人物に向ける。】

面白そうだから、斬った…だけ。

【そう言うとまたふわっとあくびを一回。風になびく白髪にうっとおしそうに顔をしかめる。】
【なにか悪びれた様子は全くと言って良い程見当たらない。】

……ねむ…………

【やっぱり眠たそうな視線を相手に向けながら一言。】
583 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/24(火) 21:58:42.43 ID:abpup/CIO
【公園】

「……はっ!」

【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い薄手のコートを袖を通さずに羽織っている。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】

「…しっ!!13勝6敗3引き分け!」

【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】



(なんでも対応)
584 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 21:59:28.33 ID:+LLcqCfN0
>>581
/ミスった・・・
/おかで→おかげで に変換してください・・・
585 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/24(火) 22:01:28.48 ID:w06j0tmM0
>>578
【すやすやと、安らかな眠りについていた男は】
・・・・・ビクッ!
【ほっぺを突かれた瞬間に一瞬だけ、なにかに驚いた時のように身を大きく震わせる】
・・・・・・・・・zzzzzz
【しかしそれだけだった!すぐさま再び寝息を立てながら安らかに眠る】
【これはちょっとやそっとじゃ起きそうにないぞ・・・・】
586 :【魔素図書】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:03:18.29 ID:QWQwr41u0
>>583
「なにかしら、あの人……」

【夜の公園――。緑の法衣を優雅に着る少女臭魔法使いは、深夜の散歩が日課になりつつあった】
【闇の中、彼女の能力――死者の能力を遣う能力――の中で、
 【火尉流】(回復効果のある光熱を出す火の玉を生成)を使用し、癒されながら歩いている】
【彼女は現在それなりに危機感を覚えている。彼女の管理している世界図書館の所蔵の本の中に、
 恐ろしい予言が書かれていたからだ】
【何とかこの危機を伝えたいのだが、その危機が具体的になんであるのか、まるで分からない。誰に伝えればよいのか、さえも――】
【何かをしなければいけない衝動が、魔法使いを動かしていた】

「武道の稽古かしら……」

【武道家というものは、こんな深夜に稽古をするものなのか、と感心するやら、あきれるやらの魔法使い】
587 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 22:04:14.01 ID:Z0EFNT2Y0
>>557
うむ 結構結構
【挨拶を返されたことにご機嫌な様子】

名前は【無我景智】でいいよー
それで?男の人たち?
【振り返るとそこには数人の男の人と散乱した凶器】

私なんにもやってないと思うよ!
覚えてないし!
588 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 22:04:41.99 ID:Z0EFNT2Y0
>>587
/>>577あてです
589 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:05:21.32 ID:VeScGukR0
>>582

「お前かよ。まあいい。次から斬るなよ」

【誰かと接触する気がない人間なので】
【そのまま、再度寝の体制にはいる】

「……?てかどうやって斬ったし」

【もう一度顔を上げて青年を見直す】
【杖はあれど、剣らしきものはない】
【ならばどうやって斬ったのか?】

「ふぁああ……ねむ……」

【大きく欠伸をして】
【返答を待たずにベンチに横になる】

「……………zzz」

【寝た】
590 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:05:46.83 ID:00LdjyCio
>>581

「どういたしまして」

礼を言われた事を素直に受け取り、笑顔を返す

「変わりますね。 人間が住んでるんですから、変わらざるを得ませんよ」

そこは諦めるべき点だと、男は妥協していた
どんなに綺麗な景色も、そこが人の住む場所なら変わっていってしまう

「そう、ですか。 では行きまs…」

少女の返事を聞いて歩きだそうとした所で、飛びつかれた事に気づく
感謝を現わしているのだろう――そう感じ取ることはできた
そんなにパティシエが好きなのか
591 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 22:07:17.32 ID:eHjDgRRAO

「わんとほえりゃ、つーすりー」

【お月様が、夜空の天辺に昇ろうとしていた頃】
【夜の商店街…いや、殆どの店が閉まっているのでシャッター街と呼ぶべき場所を、ソレは歩いていた】

「えんじんのおとー、たっからかにー」

【全身を覆い隠している包帯、そこから覗くお団子のように真っ白な髪、白の中でも栄える苺のように赤い瞳、先が赤黒く染まった杵を背負った人型】
【ただでさえソレが異質だと言うに足ることが分かるのだが、更にソレには普通あるべきもの――右腕が無い】

【そして顔の分からないソレは、ただ夜の街を闊歩するばかりである】

【使い回しなんてなかった】
592 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:07:46.02 ID:3lze5xNzo
>>579

ビキ………ビキ……と厭な音が自身の腕から響くが
それも、気にしないように、闇雲に、只管に。
嵐は、まったく衰えを見せず、むしろ、向かってくる相手の勢いを感じ取ったように
その激しさを、その速さを増す。


「……………………………っっっっ!!!………」


そして、その尽きることの無い まさに”無尽”の嵐に
一筋の、しかし、それは途轍もなく鋭い。
一筋の、しかし、ソコに篭められた力は途轍もない。

一筋の、鎌鼬が奔った。

剣同士がぶつかり合う、犇(ひし)めき合う音がする。
しかし、それ以外は余程静かだ。
その、唯一の音も、五月蝿くは無く、燦燦と照りつける日光のように公園の一角を満たしていた。


「………………………」  カラーンカラーン

その音が休まった瞬間に、確かに女の手には剣が握られていたはずであった。
そう、握られていたはずであった。

左の剣は遠くに落ち、右の剣は女の直ぐ横におちる音がする。
完全に同時。 すなわち、”左の剣”が吹き飛んで行った後も”右の剣”が嵐の勢いを半分に
目の前の男に襲いかかっていたはずである。

しかし、その剣も音のやんだ瞬間に落ちている。
これの意味することは何か。 ”負け”か”引き分け”である。
593 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/24(火) 22:08:20.24 ID:TYB1MEjAO
>>585
「うわっ!」

情けない声と共に尻餅をつき、誰も見ていないよなと周囲を確認する
軽い溜め息をつきながらどうしたものかと尻についた土を払いながら立ち上がり、男を軽く見つめる

「放置しても私に害はなさそうだが……」
明日のニュースで『森で野犬等に襲われた男の遺体を発見した』なんてものは聞きたくは無い。よって

「おいコラ! 起きろ!」

数回、男の頬をペチペチと叩いた
594 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:08:41.02 ID:GcK556q20
>>580
ア、アハハハハハハ!!

やっと死んだ、殺せた、アヒャヒャヒャッ!!!

【鎖越しに感じる、人間の頭部を挽き潰す感覚】
【その感触に酔いしれている間に、彼女の命を賭した最期の一撃が放たれていた】

アヒャヒャヒャヒャ………ああん?

【半身になった左肩を、雷刃が貫き、肉を焼き切って飛んでゆく】

あ、あああああああああ!!!?
畜生、このババア……最期の最期でやりやがったなあっ!!!!

【焼き切れた断面からは血が出ておらず、失血死の可能性は無い物の】
【遅れて肩から響く激しい痛み、そして左腕の感覚の喪失】

クソ、なんでカナの使命を邪魔するんだ、死ね、死ねっ!!!!

【既に物言わぬ肉塊と化した修道女に対して、執拗に、執拗に】
【少女は巨大な時計を振り下ろし続ける】
【狂ったように、いつまでも、いつまでも】

/死合あり乙でした!
/黙祷………
595 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 22:09:46.10 ID:rXCwQV+F0
>>587
「…へぇー」(無意識でやったのか…)
【少女に若干恐怖を感じる、とここで気になることが】

「えーと、無我景智ちゃん? 家は近い?あとこの街には親と一緒に来たの?」
【改めて少女に振り返り質問】
【子供が保護者無しに出歩いてもおかしくないがとりあえず家の場所はどこか聞いてみる】
596 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/24(火) 22:10:24.68 ID:abpup/CIO
>>586

「……さてと…」

【やがて型打ちを終えた少女。最後に今までで一番大きな震脚を行ってから、】
【ゆっくりと息を吐き残心をとった。気分を落ち着ける。】

「……」

【傍に放り出してあったくたびれた肩掛けカバンから、】
【金属の小さな水筒を取り出し、そのキャップを捻った。】

「ん……?」

【そして喉を潤そうとした寸前で、】
【相手と目が合う。】
【魔導士…?…火の玉を使役したり、その格好から思い浮かべる言葉は一つだった。】
597 :【殲滅式幻想楽団】@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:11:58.63 ID:SyYWmip4o
ー何処かの喫茶店ー

夜もふけてきて、この喫茶店に、昼間の疲れを癒しに人々がやってくる

ある者はコーヒー片手に読書をし
ある者はカップルで2人の時間を楽しんでいる
そしてある者は此処で奏でられる、ピアノの音を聞き、それに黄昏る

闇夜の中、その喫茶店の明かりが暖かく輝いている
その喫茶店から溢れる音、クラシック、ジャズ、いろいろな音が流れる喫茶店

その男はまさにそこでピアノを奏でている、人々が幸せにわらっている

男は鍵盤を優しく触れて、ピアノを弾いている

/キャラの初ロールです、絡みおまちしております!


598 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 22:13:21.50 ID:RZnFmC7AO
>>592



【静かだった】
【嵐の剣が落ちる音しか響かない】
【その空間を破る男の声】

この勝負―――

【瞬間】
【パキィンと澄んだ音が響き両刃剣が元の二本の西洋剣へと分離】

―――引き分けだ
私の全力全開を受け切り…そして「意地」を貫いた君の心―――「愛」さずにはいられないッ!

【ニヤリと本当に本当に嬉しそうに…笑った】
599 :【魔素図書】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:16:16.49 ID:QWQwr41u0
>>596
「こんな遅くまで、セイがでるのね……」

【少女臭魔法使いは、にっこりと微笑む。】

「武道家さんというのは、こんな遅くまで稽古するものなのかしら?」

【あまり他人とうまく話したことのない魔法使い。文字では伝わりにくいが、
 やや冷たい響きを伴って発せられる。あたかも、インテリが野蛮を否定するように】

【少女の顔も、つり目であり、挑発的な顔をしている。それが彼女の個性であるのだが……】

「大変なのねぇー。いちいち練習しないといけないなんて。
 魔法を習ってみる気はないの? そんなコトやらなくても、強くなれるわよ?」

【少女武術家の近くのベンチに、ゆったりと腰を落ち着ける】
600 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:16:32.81 ID:VRpJ9B07o
>>589
【注意される…のだがどうせ忘れるのだから反省する気も無い。】
【わざわざしっかり注意を聞くなど、この青年にとっては無駄以外の何物でも無い。】
【だからそんな物を真面目に聞く気もない。聞く必要が無いのだ。】

記憶維持装置でもあれば覚えておいてやるよ…

【とまあ冗談混じりに相手に自分自身への皮肉ともとれるような事を言い放つ。】
【そして相手の質問に、さも当然といったようにこう返答する。】

……木の枝があれば斬れるだろ…

【念のため言っておくが普通は斬れない。この青年が特殊なだけだ。】
【まあこの青年にとって斬れるのはら当たり前の事なのだ。一般常識が欠けているとでも言おうか。】

【そして相手が眠りにつくのを見て、もう一度背を向け、カツカツと歩き出す。】
【何かしなければこのまま去っていくだろう。】
601 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:17:39.33 ID:3lze5xNzo
>>598

目の前の男の剣が二本に分離する。
しかし、男が吐いた台詞は、『引き分け』
納得がいかないような、そんな表情を浮かべて女は


「────『何で引き分けだよ wwwww どう見ても私の負けです。本当にありがとうございました wwww 』」

変声器を噛ましても尚不満そうな声。
相手の嬉しそうな表情とは裏腹に
無表情に近いが、何処か腑に落ちない、 そんな表情だ。
602 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 22:18:57.13 ID:+LLcqCfN0
>>590
「うむ、素直なのはよい事じゃぞ 儂の曾々々孫もぬしぐらい素直じゃったらのう・・・」

【ハァと溜息はついた 何か、とんでもない事を言っている気がする】
【普通の人間だったら、冗談だと思うことだろう】

「わかってはおるがな、やはり悲しいものよ」

【諸行無常とゆうか、盛者必衰とゆうか いつ体験しても、あまりいいものではない】
【勿論、変わることによっていい事もたくさんあるのだが】

「うむ!さぁ案内してくれ!まずは、ぱてぃしえを求めてホテルからじゃ!」

【男から離れて、鞄の取っ手を掴んで準備万端 とゆう感じだ】
【相変わらず、その目はキラキラと輝いていた】
603 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/24(火) 22:19:44.96 ID:w06j0tmM0
>>593
【男が安らかに、まどろみに身を委ねていた時のことでした】
【ペチペチと頬を誰かにはたかれる感覚、別段痛いとかそういうことはないのだが】
【しかし鬱陶しい、人が眠っているところを邪魔するとはなんて非常識な・・・・寝てるところがあれだけど】
・・・・・・・・んあ?
【寝起きの眠そうで情けなさそうな声を上げながら、目を半開き状態にして相手を見つめる】
【まだはっきりと覚醒してないからよくわからないが相手は・・・・女性か?】
・・・・・・なにか・・・御用?
【今にもかすれて消えそうな声で、男は尋ねたそうな】
604 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 22:20:59.48 ID:Z0EFNT2Y0
>>595
…?
【相手のへぇーの意味がよくわからないが】
【ただただ首を傾げるのみ】

家は…どこら辺だろ?またよく分からないところ来ちゃった!
親はもともといないよ 一人ぐらしだから!
605 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:21:24.12 ID:VeScGukR0
>>600

「zzz……斬れねえよ……zzz」

【寝言がどうか見分けがつかないが、ツッコんでおいた】
【そのまま、寝る】

「zzz…」

【昼の明るさで寝る】

/絡み乙でした!
606 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 22:21:51.29 ID:ZbXNxPl+0
>>568
「さてと、これでとりあえずは時間を稼げる」
「“暗くなる電球”…まさかこんな所で役に立つとはね…」

遠くから誰かの悲鳴が聞こえてくる、急に暗くなったのだから無理もない

「あまり時間はかけられなさそうだな…」

しばし考え込む。敵が近くに居るはずなのに呑気なものだ

「まてよ…あれを使ってみるか」 

暗闇の一角から声が聞こえてくる。男には十分に聞こえる声量だ

「どうしたんだ、演劇はもう中止か?」
607 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/24(火) 22:22:10.39 ID:abpup/CIO
>>599

「……」

【こくん、と水筒の中の冷えた液体を飲み込んだ。】
【キャップを絞りながら、相手の言葉に耳を傾ける。】

「……喧嘩売ってるんですか…」

【どうも態度が気に食わなかった。なんか下に見られている気がしないでもない。】
【魔導士のゆったりとした動きを目でおいながら、】

「……興味ありません。」

【と言い切り、】
【水筒をしまった】
608 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:22:10.86 ID:VRpJ9B07o
>>605
/乙でしたー!
609 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 22:23:57.19 ID:OWDemfl00
 漣静かな、月明かりの降る渚。
 白鳥が群れで、睡りに落ちる。

 さく、さく、と、砂を踏みしめるのは“独り”の女性。
 月明かりに染まったような月毛色のポニーテールは潮風に揺れて。
 白、白、白、の中にのぞくのは、赤い左目。

 一羽一羽、警戒しながら首を擡げ、“独り”に一顧をくれる。

 手頃な場所を見つけては、そこへ乙女座り。
 クロワッサンを齧っては、喉に落としていく。
610 :【月錠経穴】 @wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:23:58.02 ID:NEijQ8lQ0
「龍、見、開、穴、門、尖……ーーー八行龍門静水式『尖眼《トガメ》』」
「点、呼、龍、崩、双、腕、脚、開……ーーー八行弐門静水式『朱天・脚地《シュテン・キャクチ》』」
「巴ァッーーー……」

親指で額と耳上の双頭蓋に両肩、両腕部の二の腕と肘に腰、鎖骨部位と腰、両太股に両肘やや横
慣れた手付きで人差し指や親指を駆使し、計“十六門”の気門を開き動体視力
そして手足の身体能力を底上げし、彼女は竹林の中心、僅かに舞う風
……ーーー緩慢な動きで構え、気迫隠る声で息遣いを整える

竹林の笹の葉が……ーーー風に揺られ、十数枚飛んでくる、刹那

「……ーーー汰汰汰汰汰汰汰汰ァッ!!!」
「羅ァッ!!」

小さな身丈に合った動きと言うべきか、構えは静水流格闘術に乗っ取った動きで
彼女は飛んでくる笹の葉を指で“掴む”速い突き、迅速な足使いも有るが
やはり驚異的な動体視力、底上げされた能力により、軌道の読み辛い緻密な笹の葉を数枚拾い
当てるのが可能だったのだ、全て一瞬

「……ぅ、たった8枚か、鈍ってるっ」

その後、私は力を抜き落胆する、修行をサボッていた結果故に仕方無いのだが
正直ブランクがきつい、あぁ、明日は筋肉痛だろう
611 :【出力菜大】野菜をだしほーだい@wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 22:24:13.32 ID:24HpzLS10
【繁華街の屋台通り】
【その一軒】

「今日も客こねーな。いつも通りだけどなー」

【ピーマンを湯掻きながら、独り言を言っている】
【隣のラーメン屋はかなり繁盛している】

「肉も出そっかなー」

【食い扶持と言うよりは、趣味でやっているような屋台だが、客が来ないのは寂しいものである】
【屋台には、まだ客は来ていない】

/絡み待ちです
612 :【鮮魚】生きてるお刺身。とてもおいしいよ!しゃべるし飛ぶよ!サーモンだよ![sagesaga]:2011/05/24(火) 22:24:31.63 ID:fbU4Fhrt0
【某公園のベンチに】

お刺身「…」

【お刺身が、おいてある】
【なぜだろう。】

お刺身「…暑い…」

【お刺身が、しゃべった】
【なぜだろう。】

お刺身「…」

【たぶん、凄く目立つ】
613 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 22:24:56.40 ID:RZnFmC7AO
>>601
私の「意地」を込めた剣は君を斬ることが出来なかった
君の剣は…確かに君を護ったのだッ!
使い手を護り切った剣とその使い手たる剣士を前に勝鬨を上げるなど恥以外の何物でも無しッ!

【分離した二本の西洋剣を腰に納める】

私にとっての勝利とは完全を以て完成するものッ!
己が納得出来ぬのに勝利などと言えるものかぁッ!
故にこの勝負は引き分けだッ!
引き分けだと私が決めたぁッ!

【…つまり男にとって端から見た結果などどうでもいいのだ】
【自分が納得出来ないのならば勝利ではない】
【男の頑固さがそこにあった】
614 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:25:36.54 ID:00LdjyCio
>>602

「――――――うん?」

小首を傾げる
あまり聞きなれない単語を聞いたような―――そう考えるが、思考を途中で切った
あまり深く突っ込む所でもあるまい

「ですね」

少女の呟きに一度首肯する

「ええ、こっちの方です」

そう言いながら先導して歩き始めた

「お菓子がお好きなんですか?」

そこまでパティシエの存在を求めるなら、間違いなくそうなのだろうが、
ホテルまでの道中の話題として尋ねてみる
615 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/24(火) 22:26:09.29 ID:TYB1MEjAO
>>603
「御用か? ってお前なぁ……」

呆れたような表情で目の前の男の様子を眺める。そしてそれと共に奇人である事を脳内認定

「人間や野生動物に襲われたらどうするんだよ……。
 家は……、まさか家無しで仕方ないからこんな場所で?」

バファリン以下の優しさかも知れないが一応心配してるようで、
放置する事無く一応事情を聞いてみる事にしたようだ
616 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 22:26:26.69 ID:w7qrx8Kwo
>>606

「………………」

男にとって、暗闇での強襲は意味が無い
その鮮やかな瞬間を観客に見せ付けるのが目的なのだから、当然だ

無言を貫き通す
このまま暗闇が続くのであれば戦う意味がない。少し様子を見てから、この場から身を引こうと考え始めた

/すいません、飯落ちします
617 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 22:27:20.49 ID:rXCwQV+F0
>>604
「…あーちょっと待って」(どういうことだ?)
【少女の発言をニ・三回脳内で繰り返し頭を抱え思考する】

「…一人暮らしだけど無我景智ちゃんはお金持ってるの? というよりあの時立ったまま死んだ魚の目してたけど寝てたの…?」
【数秒思考してから慎重に発言する】
【本当に色々聞きたいがまずはこの質問からだ】
618 :【魔素図書】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:27:34.10 ID:QWQwr41u0
>>607

「あら、怒りっぽいのね、喧嘩だなんて……そんな野蛮な」

【魔法使いは少し困惑した。彼女にとっては、普通のアイサツに過ぎなかったのだが……】

「でも、本で読んだけど、普通の武闘家って道場で稽古するんでしょう? 
 こんな遅くまで、一人で稽古してるなんて。……弱い方なのかしら」

【まったく悪気はないつもりではある。ただ、箱入り娘なのか世間知らずなのか、
 口の利き方が傲慢に聞こえる】
619 :【平和要塞】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:29:07.59 ID:VeScGukR0
>>612

【お刺身がいるベンチのすぐそばに】
【正真正銘―――棒人間】

(俺はどうすればいいんだ………)

【刺身と棒人間】
【遠くから見たら、何もないように見えるだろう】
620 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 22:29:32.61 ID:OWDemfl00
>>609取り消して、>>610に絡んでもよろしいでしょうか……
621 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:32:22.86 ID:3lze5xNzo
>>613

「─────『なん…………だと…… wwww』」


自分とは少しばかりと言うか、かなり考え方が違うらしい男。
すこしばかり、その吊り目を見開く。 黒い双眸が相手を見据える。



「─────『なんという、ジャイアニズム wwwwww』」
「──『いーんなら、いーんだけどもだっけどー wwww』」


ジャイアニズムか? そこは怪しい。
女は、その変声器に自身の声を代弁させる。
もっとも、かなりテンションと言葉遣いは違うが。

直ぐそばに落ちている一本の剣を拾って鞘にしまう。
実際にその剣では相手を切っていないため、血は付いていないようだ。
622 :【月錠経穴】 @wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:32:43.75 ID:NEijQ8lQ0
>>620
/絡み待ち被って申し訳無いッ……私は構わないですよ!
623 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 22:33:58.31 ID:Z0EFNT2Y0
>>617
お金はあんまり持ってない
時々気づいたら手元にあるけどね!
【無意識になるという特徴を知っていれば】
【なぜ気づいたらあるのかは分かるだろう】

んーその時のことはわからないけれど
一応寝てるってことにはしてるよ!
実際はどうか分からないけどね!
【目の感じさえ見れば寝てないのは明らかであろう】
624 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/24(火) 22:34:32.16 ID:w06j0tmM0
>>615
・・・・ああ・・・・・そんなことで
ふぅ・・・・・うう・・・・・ああ・・・・・
【欠伸なのかため息なのか、よくわからないが息を吐きながら男は言う】
【そして横たわらせていた体をゆっくりと立ち上がらせると、両手を上げて大きく背伸び】
【それが済むと改めて女性をじっと見つめる、しかし相変わらず眠そうな瞳だな・・・】
ご心配なく、こう見えても腕には自信があるんでね
ただの人や野生動物などには遅れを取るつもりは、あ、ございませんとも
【どこか芝居がかったような口調だ、軽い調子でふざけているように見える】
【顔の片側には土がべっとりとついてるし・・・・】
625 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/24(火) 22:35:47.53 ID:abpup/CIO
>>618

【しかし、と相手を見つめた。はっきり言って魔法使いなる職業の人物が本当にいるとは思わなかった。】
【当然、生まれて初めて実物を見たので、ある種の感動のようなものがあるのだが、】

「……」

【どうも皆目の前の人物のように傲慢なのだろうか。顔つきもどことなく挑発的で、】
【少女は不機嫌そうに下駄を打ち付けた。ガララッ!、と鋭い音がなる。】

「強いとも…弱いとも思いません。」

「私は旅人です。道場で学ぶべきことは学びました。」

【めんどくさそうに話す少女】
【それからメガネを中指で押し上げ、】

「それで…?あなたは一体なんなんですか。」

「…私をおちょくりたいならもう充分でしょう。」

【と口を動かす。】
626 :【鮮魚】生きてるお刺身。とてもおいしいよ!しゃべるし飛ぶよ!サーモンだよ![sagesaga]:2011/05/24(火) 22:38:44.79 ID:fbU4Fhrt0
>>619
お刺身「…」
お刺身「キミ、刺身は好きか?」

【いきなり聞いた】
【なぜだろう。】

お刺身「おっと、驚かせてしまったね」
お刺身「私はこれでも生きているのだよ」

【生きているらしい】
【なぜだろう。】

お刺身「キミも面白い体をしているね」
お刺身「お刺身は好きかい?」

【あの体を見ても驚かない】
【しかも同じ質問をしている】
【なぜだろう。】
627 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 22:38:46.26 ID:+LLcqCfN0
>>614
「なんじゃ?儂は変な事を言ったかの?」

【不思議そうな顔をしている 彼女としては、当たり前の事を言ったつもりだったのだが】

「ぬしは若いのにしっかりしておるのう」

【うむうむ、と感心しているようだ 決してそんなつもりではないが、馬鹿にしているように見えてしまうかもしれない】

「応、頼むぞ」

【ガラガラと車輪が音を立てて、鞄が引っ張られる】

「特に、洋菓子に目がなくてのう」

「ほれ、最近は海外で修行したり、有名な職人がいたりするのじゃろう?楽しみでな」

【はにかんだ表情で、嬉しそうに言う】
【巫女さんなら、和菓子好きの方がそれっぽいと思うのだが】
628 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 22:38:59.06 ID:RZnFmC7AO
>>621
うむッ!それで良いッ!
君は強かったッ!私は全力全開で闘えたッ!
それ以上求めるのはバチが当たるというものだぁッ!

【ハッハッハと大笑い】

剣は無事かぁッ!?
君を護った良い剣だッ!
大事にするのだなッ!

【ぶっ飛ばしたのはこいつです】
629 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 22:39:18.10 ID:OWDemfl00
>>610

 竹藪の奥。
 月明かりに染まったような月毛色の髪を風邪に泳がせ。
 赤い瞳を向けて、その様子を静かに見つめる、“独り”の女性。

 得物を狙うつもりはなく。
 どうやら“修行らしい”その様子をじっと見ていた。

 もし、敵だとしたら――その可能性がある限り、警戒心を張っているが。

 早いところここを離れようかと、歩き始めた途端。

――。

 笹の落ち葉を踏み鳴らしてしまう。
 気づかれたか、と、彼女に目をやる。

 彼女は、気がつくだろうか、藪の奥から目を向ける“独り”に。
630 :【深淵の真焔《Deep Prominence》】紅玉から自在に焔を喚び出し操る事が出来る。[sage]:2011/05/24(火) 22:39:39.66 ID:zCL1i1sOo
>>591
/まだいらっしゃいます?
631 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 22:40:55.42 ID:rXCwQV+F0
>>623
「…そっか」(深く考えたら負けと思う)
【そのことを追求するのはやめることにする】

「じゃあお兄さんそろそろ帰るけど危険な人がいたらすぐに逃げろよなぁ」
【少女を保護すると言うことはせず、注意だけをして別れを告げようと右手を振ってここから離れようとする】
632 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/24(火) 22:41:58.55 ID:TYB1MEjAO
>>624
(気味が悪いッ!)

若干引りかけた表情を根性で無理矢理で直し目の前の様子を窺う。
が、腹の中が全くもって探れない。念の為に若干警戒をしつつ言葉を返す

「ほー、しかしわざわざ危険な場所で寝る必要は無いだろうに。
悪行でも働いて街に戻れないとかそんな事情でもあるのか?」

633 :【平和要塞】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:42:20.88 ID:VeScGukR0
>>626

「刺身…好きだけどさ…」

【自分が変なのも分かっているが】

「いやあ……お互い大変だ……うん」

【独り言】

「刺身…好きだけどさ…」

【デジャヴ】
634 :【魔素図書】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:42:32.78 ID:QWQwr41u0
>>625

【武術少女の大喝に(本人はそう思っていないようだが、魔法使いにはそう思えた)、魔法使いは身をすくめた】

「やっぱり、武術やってる人って短気で大きな声なのね……
 別におちょくる気なんてないのに……」

【武術少女は口を動かしながら、稽古を終わらそうとしている。幾分、ムッとしているようだ】

「でも武術なんか習ってどうするの? たった一人で強くなっても、なんにもならないし……
 世界の危機かもしれないのに、のんきなものねぇ」

【彼女にはまったく悪気はないが、やはり聞く人が聞けば、挑発に聞こえるだろう】
635 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 22:43:16.40 ID:Z0EFNT2Y0
>>631
えーっ帰っちゃうの?
せっかく会ったのにー
【少し涙目になりながらも訴える】

どうせだしあそぼーよ!
ついでに夜遅いからお家に泊めてよ!
636 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:44:45.50 ID:3lze5xNzo
>>628

「───『あいあーいwwww 全力はこっちもですしお寿司 wwww』」

ほのかに、頬を緩ませる女。
遠くに飛んでいった剣の方に近づいていく。
ゆらゆらとポニーテールが揺れるのが見えるだろう。


「───『流石、中古でイチキュッパ wwww 』」

一万九千八百円だったらしい。
左の剣を鞘に収めて、またしても男のほうに振り返り、近づく
637 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:48:13.36 ID:00LdjyCio
>>627

「いえ別に」

軽く首を横に振る

「そうですかね」

肩をすくめて答えた
自分を客観的にみる事をもっとも苦手とする男なのだ、その手の話題には乗りづらい
ふと、少女側の方が年上の雰囲気を持っていると再認識した
上から目線で言われても違和感が無い風格を感じる

「ああ、そうですね。 そういう方が割と多くいらっしゃいますから、なるほど」

少女の言葉に納得する
そういったパティシエがいるのなら、是非食べてみたい

「ああ、そういえば…まだ名乗っていませんでしたね」

ふと思い出したように少女の方を振り向く

「自分の名前は霊流(れいる)と言います」
638 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 22:50:23.88 ID:RZnFmC7AO
>>636
剣は剣だッ!
値段は関係あるまいッ!
あるのは鍛えた者の魂だッ!

【腕を組んで仁王立ち】
【男が浴びていた血と胸の十の傷から溢れる血に組んだ腕が濡れた】

君との出会い…「運命」を感じずにはいられないッ!
また闘おうッ!互いに強くなってッ!
639 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/24(火) 22:50:37.27 ID:abpup/CIO
>>634

「先入観は身を滅ぼしますよ…」

【しかし、相手の感想はあながち間違いではない。】
【少女は完全に頭に来ていた。】

「……」

「あなたの意見なんぞたかが知れてます。」

【ピシャリ】
【上から叩き崩すように言葉をかぶせた。】

「……世界の危機…?」

【すると、それを聞いてから少女はしばらく思考し、】
【相手の座ってる場所に近づき、「隣、座っても?」と声を掛けた。】
640 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/24(火) 22:50:48.73 ID:w06j0tmM0
>>932
(ん、若干引かれた気がするぞ・・・・何故だ)
【それはお前の顔に土がべっとりついてたりふざけたりしているからだろ】
【しかも警戒されている・・・・雰囲気が少しだけ変わったことからそれを察することが出来る】
【なにか悪いことでもやったかな?と少し疑問に思う男だった】
いえいえ、むしろ逆・・・・
悪行を働いているやつがいないか、ここで見回っていたのですよ
【フフンと少し鼻を鳴らし、自慢げな顔で自慢げに一言】
【でもさっきまで寝ていたよね?見回りしてんなら居眠りすんなよ・・・・】
641 :【鮮魚】生きてるお刺身。とてもおいしいよ!しゃべるし飛ぶよ!サーモンだよ![sagesaga]:2011/05/24(火) 22:51:09.78 ID:fbU4Fhrt0
>>633
お刺身「そうか…刺身は好きか…」

【どこか遠くを見るような感じで、ゆっくりとつぶやく】
【みるも何も目なんて無いのに】
【なぜだろう。】

お刺身「大変…いや、案外私はこの体で得をすることもあるのだよ」
お刺身「厄介事に巻き込まれなくて済む」

【役にも立つらしい】
【でも、その言葉はどうにも薄っぺらく(お刺身だけにね!)感じる】
【なぜだろう。】

お刺身「…キミは、逃げないのか?」
お刺身「『化け物』と叫んで、走りださないのか?」

【化け物、と呼ばれたことがあるらしい】
【ただのしゃべれる刺身なのに】
【なぜだろう。】

お刺身「どうだね、私を食べてみないか?」
お刺身「…いや、やめておこう」
お刺身「私なんか食って、腹でも壊したらたまらんからな」

【なんで、そんなことを言うのだろう】
【なぜだろう。】
642 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 22:51:40.31 ID:rXCwQV+F0
>>635
「…What?」(なん…だと…)
【おもわず目を丸くして一瞬思考が停止する】

「…いや無我景智ちゃん子供が夜遊びしちゃいけないしそれに自分は宿に止まってるんだよ? …あーそれでもいいの?」
【少女の前で膝を着いて彼女の肩を掴みながら目を見て話す】
【子供が野宿と言うのは良心が痛むし仕方なく泊めてあげるが…】
【自分の部屋に少女を連れ込む…危険な香りがプンプンする】
643 :【殲滅式幻想楽団】@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:54:50.23 ID:SyYWmip4o
>>597
/再募集します!お待ちしております!
644 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:55:53.86 ID:3lze5xNzo
>>638

「────『そうですか、分かりません wwwww 』」

イチキュッパに魂もへったくれも無いだろうが。
そこは気にしちゃ駄目。

女は、男の胸から流れる血を気にしては居ないようであった。



「────『こりゃ、温泉にでも浸からなくちゃいけないだろ JK wwwww』」

そんな、軽口を叩きながら、女はその公園を歩いて出て行った。
腕に残る微かな痛みに、若干の笑みを浮かべながら。


//絡み乙?
645 :【月錠経穴】 @wiki[sage]:2011/05/24(火) 22:56:10.85 ID:NEijQ8lQ0
>>629
「はぁッ……ーーー礼」

一応、私は此の天と地に、拳を振るい神秘の体を預ける身としてのの恩義に、左掌に右拳を当てて
黙想しお辞儀をする、流派の型を放った後の習わしだ、私の武芸はそもそも
人を傷つける目的に始めた訳では無いし、静水流の本分も力に対し柔を為す。
柔には剛有らず、技を為す、つまりは基本受け身なのだ

「ん……? あら、今晩和、拳ブンブン振り回してるの目障りだったかな? ごめんね」

視線、には私は浴びせる様な何かは感じていた、警戒だろうか?私は何かした覚えは無いけど
恐らく修行の様子が目障りだったのか、と捉えて、去ろうとする少女に
邪無き笑顔で合掌して挨拶しながらお辞儀をする、我が道場のみでの挨拶ながら癖で偶にやってしまう
付け足して顔を上げながら詫びの一つも入れてみる。
武芸を嗜む者には危害を及ぼさない事を示すやり方を、遺憾無く発揮出来るのも強みだと思う。
さすがに仕事ではしないが、ていうかナース服でコレしてちゃ、妙なギャップだ。
しかし私は気にしない、正装なのだから。
646 :【機膂双刃】[saga]:2011/05/24(火) 22:58:25.64 ID:RZnFmC7AO
>>644
私は君との間に「運命の赤い糸」を見たぁッ!
また出会うその時まで―――いざ去らばッ!

【嵐に背を向けて歩いていった】

/乙でしたー!
647 :【平和要塞】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 22:59:13.52 ID:VeScGukR0
>>641

「…………」

【同じく遠くにいる誰かに助けを求めるように】
【遠くを見る】
【目なんてないが】

「それはそれは……」

【自分は厄介ごとに巻き込まれまくりなので】
【羨ましい】
【刺身の方を見る】

「お前こそきゃー棒人間よーって逃げないのか?」

【化け物なのはお互い様だった】
【しかし、何故かこの状況から今すぐにでも逃げ出したい】
【何故か分からないが逃げ出したい】

「食べたらお前死ぬじゃん」
「…食べなくても腐って死ぬか……」
「壊す腹なんかないし…」

【彼の腹はどう見ても棒。肉とかない】
【内臓もない(?)脂肪もない(?)】
【故に何を食べても腹が壊れることはない(?)】

「……なんで生きてるんだろう」
「なんで?」

【ぼそっと呟き、刺身に問う】

「分かるわけないか」

【自己完結】
648 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/24(火) 22:59:35.50 ID:TYB1MEjAO
>>640
(抑えろッ! 抑えろ私ッ!)

ジト目になりかけるも顔に力を入れ力ずくで表情をもとに戻す。
とりあえず目の前の男の印象は危ない人。
よって更に警戒心が高まるのも仕方がない事である

「見回りってそんな馬鹿な。同類でも見つけて宗教か何かに引きずり込む気か?」

そう、危ない人は決して悪人を取り締まる為に徘徊する訳が無いという思考回路で、
男の発言を歪曲して受け取ったようだ
649 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 22:59:37.01 ID:Z0EFNT2Y0
>>642
大丈夫だよ〜
保護者が入ればどーたらこーたらっていうし〜
【保護者とは【蟇弧護法】のことらしい】

宿でも構わないよ!
とりあえず夜は怖いしね
それなら今会ったばかりの知り合いでも一緒にいたほうがいいと思うし
【疑うことを知らない純粋な笑顔】
【危険な香り云々なんて全く気にしていない】
650 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 23:00:40.40 ID:ZbXNxPl+0
>>616
闇に包まれた視界、その中に一筋の光が差し込まれる
その光はスポットライトのように辺りを照らし、まるで主役を待ってるかのようだ
しかし、照らされた地面は何故か草原のように草が青々と生えている

「これは“演劇”だからね。観客には危険が及ばないようにして貰うよ」

その声が響き終わると光が広がって、辺りは元の明るさを取り戻す
だが、そこはかつての往来では無く、森に囲まれた草原だった
その草原のはじっこでは呆然した表情で一般人達が佇んでいた

「観客も用意した。これできみは満足だろ?」

しかし、肝心の青年の姿が見えない。声だけが森から聞こえてくる
651 :【深淵の真焔《Deep Prominence》】紅玉から自在に焔を喚び出し操る事が出来る。[sage]:2011/05/24(火) 23:02:50.83 ID:zCL1i1sOo
>>597

「―――おっじゃましまーす♪」

喫茶店に入ってきた一人の少女。とんがり帽子に黒いローブ、それはまるで魔法使いのよう
入ってすぐに、特徴的なピアノを弾く男に眼が行った

「……おぉ、お上手ですねー……」

呟き、桃色の髪を靡かせながら、男に近づいていく
とんがり帽子を取り、男へ目線を合わせ、じゃら……と少女の手にあった鎖が音を奏でる

「――こんばんわ、優しい音を奏でるヒト。ピアノ、お得意なんですね」

言いながら笑う少女は可憐で。ちり……と彼女の周囲に一瞬火の粉が舞った気がした

>>630
/なしでー
652 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 23:03:39.20 ID:+LLcqCfN0
>>637
「なんかひっかかるのう・・・ まぁよいわ」

【むぅ、と少し考えていたがすぐにやめたようだ どうでもよかったのだろう】

「最近の若者は何事にも無関心だからの・・・悲しい事じゃ」

「ぬしのようにちゃんと考えているのは珍しいものよ 誇ってよいぞ」

【その姿で言うなとかは、この男なら言わないだろう】
【もっとも、本人は言われるなんて思っていないが】

「うむ、是非ともこの街では職人の作る菓子を食べてみたいのじゃ」

【ほぅ・・・と、まだ見ぬ職人と、その手で生まれる作品に思いをはせてうっとりしている】

「応、そういえばそうじゃの 霊流か・・・洒落ておるのう!良い名じゃ!」

「儂は梓じゃ 黒崎 梓という」

【彼女の時代にはそんな名前はいなかったので、とても珍しく感じるようだ】
653 :【魔素図書】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 23:03:40.21 ID:QWQwr41u0
>>639

「タカが知れてる? ええ、鷹は知ってるわよ。鷹はなつくと便利よネェ。
 使い魔にするには、チョット頭がわるいけど……」

【魔法使いは天然ボケをかます。その言葉の最中、叩き潰されるように言葉をかぶせられる】

「……ムッ」

【武術少女のはっきりとした言葉のいい方に、少しムッとはした。
 だが、「世界の危機」と聞いてよって来た少女に、彼女は落ち着いて反応する】

「ええ、かまわなくてよ……」

【魔法使いの隣に座る少女。クンクンと少女の汗臭い匂いと、
 髪の毛の枝毛が気になる】

「あらあなた、ちゃんとトリートメントはしてる?
 素材はいいのに、もったいない……」

【はっきりいって、顔のクオリティは武術少女の方がはるかに高い。
 魔法使いの顔は――評価は分かれるところだろうが――まだ幼過ぎ、
 また釣り目や膨らみすぎのホホは、あまり美しいとも、かわいいとも遠い印象がある】
【ショートカットの髪に遠慮なく触る魔法使いである】

「えーと、世界の危機だったわね。あなた、文字は読める?」

【ポン、と魔法使いは虚空から本を取り出す。
 世界図書館所蔵・準B級貸し出し制限図書「世界全書」の最新刊である。】

「これは予言の書……世界のあらゆること近未来の出来事が、自動で更新される魔法の本
 ……のハズだったんだけどねェ。」

【ページには、見慣れない文字……古代甲骨文字が、うねうねと、
 まるで生きているかのように(本当はもちろん止まっているのだが)記載されている。
 古代の漢字のような見た目の文字。常人には解読はむつかしい。】

「……ここ一年だけど、この予言の書はズレまくってるの。はっきり言って大はずれ。
 だけど、最近この言葉、この言葉だけが何度も繰り返されるの。
 ――近い戦争で、能力者の半数が死に、彼らの世界は崩壊する――と。」

【ここまで言って、ため息をつく魔法使い】
654 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 23:03:42.03 ID:OWDemfl00
>>645

 “目障りだったかな”。
 警戒していたのが、愚かしく思えた。

「……」

 言葉には出さずに、首だけその場で横に振り、目ざわり、を否定した。

 ただ、今の動きを見ると、それは素人ながら、格闘技を嗜んでいる、と思えた。
 心は許さないまま、警戒したまま、その距離のまま。

「――……修行。ですか」

 と訊ねてしまう。
 警戒心を張るのならば、そのまま離れてしまえばよかったものを。

 ――言いかえれば、彼女の行動を知ることで、安心できるか否かを判断しようとした、ともいえる。


ところで、時間帯は夜で会ってますか?
勝手に時間ズラしてしまったらすみません、脳内変換よろしくお願いします
655 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 23:05:20.06 ID:rXCwQV+F0
>>649
(……ハハッワロス)
【もう考えるのをやめたい、この少女恐ろしい】

「よし、無我景智ちゃん宿屋には泊めてあげるけど夜遊びは駄目、コンビニでおいしい物買ってあげるから…」
【この子が言う夜遊びがどういうものかわからないが聞きたくは無い】
【一秒でも早くこの構図を他人に見られたくない、職質されたくない、通報されたくない】
656 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 23:09:09.92 ID:w7qrx8Kwo
>>650

「……?」

一連の出来事、光景に戸惑う…が
――――緑の絨毯の上で紅は笑う

「キャキャキャ! オレが始めに言った口上を覚えてねえか?」
「同じ台詞を言うのはあんまり好きじゃねえんだがな」

男の手の中でナイフが回転する。先ほど青年を刻んだ際に付着した血液が撥ねた

「言ったはずだぜ」
「――――生き残ったヤツが、観客だ」

そして男は一般人目掛けて走り始めた。青年の姿が消えたのなら、標的を変えるだけだ
紅い風は低い跳躍をしながら“キャスト”へ迫る
657 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/24(火) 23:10:00.53 ID:w06j0tmM0
>>648
(・・・・・あっれ〜、なんか更に警戒が強くなってるぞ)
【こちらはただ真実を述べたのみ、にも関わらず余計に警戒されている】
【もしかして信じられていない?怪しい人だと疑われているのか!】
【女性の言葉からやっとこさそのことに気付いた男は】
僕は宗教の類は信じてはいませんよ
それに僕は・・・・・正真正銘ジェイルですし?
【懐からさっと一つのバッジを取り出し、女性からも見える位置に掲げる】
【バッジに刻まれているのは正義の機関「ジェイル」の紋章、正真正銘本物だ】
【そのうえ特別な意匠が施されて部隊長仕様となっている、ジェイルに関わっていない人にはわからないだろうけど】
658 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 23:12:16.26 ID:Z0EFNT2Y0
>>655
んー 夜遊びは駄目かー…
わかった! それじゃあ早くコンビニいこー?
【そう話すと【蟇弧護法】の腕に自らの両腕を絡める】
【他から見ればそれこそ職質されかれない光景だろう】
【路地裏近くを通る人々からの視線を感じる…かもしれない】
659 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/24(火) 23:12:32.10 ID:00LdjyCio
>>652

「はは、では遠慮なく誇らせてもらいますかね」

くすり、と笑ってから冗談のような感じで言う
男にしては珍しい事であった
やはり少女の外見で言われると、おかしい台詞だと感じたのだろう

まぁいると決まった訳じゃないんですけどね――内心でそんな事を思いながら、
口を少し引き攣らせる
もしいなかった場合、どんなリアクションを取るのか恐ろしく感じていた

「ありがとうございます。 よろしく、梓さん」

ぺこり、と一度頭を下げてから満面の笑みで言う
名前を褒められたのは初めてで、心の中ではかなり喜んでいた

「ん――と、そろそろの筈ですね」

辺りの景観を見回しながら呟く
660 :【鮮魚】生きてるお刺身。とてもおいしいよ!しゃべるし飛ぶよ!サーモンだよ![sagesaga]:2011/05/24(火) 23:13:07.67 ID:fbU4Fhrt0
>>947
お刺身「…ふっ」
お刺身「どうした、そんなに悲しい顔をして…いや、顔は無かったな。失礼」

【なんでいっちゃうんだろう】
【なぜだろう。】

お刺身「日常という小さな枠組みの中からすれば、私のような存在は注目すべき物なのかもしれない」
お刺身「が、いざ大事件がおきたとき、その『危機』というとても広い枠組みの中において、所詮私など注目に値しない存在なのだ」
お刺身「戦争中に、刺身を食う奴はいない。それだけの話さ」

【良い事を言っているように聞こえる】
【なぜだろう。】

お刺身「もとより、食われることを目標として生きているからな。悔いはない」
お刺身「そんじょそこらの刺身と同じにするなよ、あと数十年は新鮮なままさ」
お刺身「もっとも、既に心は腐り果てているのかもしれないが…」
お刺身「それは良い事だ。病気は心も蝕む。そして心の破壊は死よりも悲しい事だ」

【腐らないんだ。でも腐ってるんだ】
【死なないのに、悲しいんだ】
【なぜだろう。】

お刺身「…むずかしい、話だな…」
お刺身「理由があって、命が生まれるわけではない。理由より先に結果が生まれるとは面白い事だが、この場合は命が先なのだ」
お刺身「ゆっくりと、見つければいいさ。死ぬまでの間に、生きる理由を探せばいい」
お刺身「おっと、これではまるで『生きる理由を探すこと』自体が生きる理由みたいじゃないか」
お刺身「…そんなもんさ」

【理由もないのに生きてるんだ】
【なぜだろう。】

お刺身「それがわかった時が死だ」
661 :【殲滅式幻想楽団】@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 23:13:36.80 ID:SyYWmip4o
>>651

そろそろ曲の終わりだったのか、曲が終わると周りの人に礼をして少女の方え顔を向ける

「こんばんは、優しい音とは、お嬢ちゃんも上手いなぁ」
その魔法使いのような格好の少女に笑いかけた

「ずっと楽器ばかりと向き合ってたからね、其れしかできないんだけどね」
自身の腕には自信があるようで、謙遜したりそういった態度はとらなかったが
男からは自慢などそういった感情もなかった

「ところで、お嬢ちゃん珍しい格好をしているんだね、」
魔法使いなど本でしか見たことしか無い、目の前の少女が
その本で見たような魔法使いの格好をしていたことを珍しがりそう尋ねた

周りになにか火のような物がみえたが、男は静電気か、なにかかと解釈したようだ

662 :【平和要塞】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 23:17:06.49 ID:VeScGukR0
>>660

(……………………)

【沈黙】

「……………………」

【撃沈】

『……………………』

【轟沈】

《……………………》

【沈殿】

(逃げ出してええええぇぇぇぇぇ)

【咆哮】
663 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/05/24(火) 23:18:55.95 ID:lQCk4pQ70
>>611

おっちゃ〜ん、やってる〜?
…あれ〜?可愛い子じゃな〜い?

【そう言って屋台に入ってくるのはウェーブの掛かった金髪を揺らす、女。】
【妙に変な口調をしながら、席に座った。】

へ〜、あなたみたいな人も屋台なんてするんですわね〜。意外ですわ〜。
とりあえず、お勧めは何〜?

【と、尋ねる。どうやら、近くの人から情報を聞いてやってきたようだが。】
664 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 23:19:11.41 ID:rXCwQV+F0
>>658
(……泣きたい)
【嬉し泣きか悲し泣きは察しろ】

「あーうん、手を繋ごう」
【両腕を絡んでくる少女の手を繋ごうとする、こっちの方がましだ】

(…誰か変わってくれ)
【気のせいか視線を感じる、代われ、いや代わってください】

【少女と手を繋ぎ歩いているのにその表情は冴えない、察しろ】
665 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/24(火) 23:20:01.85 ID:TYB1MEjAO
>>657
「馬鹿なッ! そんなはずがあるものかッ!
 正義を掲げる人物が頬にみっともなく土がついたまま話す人間!?」

反射的に思った事を止めること無く叫ぶ。
ジェイルの名前は知っていた訳だが実態は全く知らなかった訳で、
理想と現実の差に打ちのめされたこの女は、フラフラと二三歩下がり地面に膝をついく。
疑いと困惑の目で男をじっと見つめながら……
666 :【深淵の真焔《Deep Prominence》】紅玉から自在に焔を喚び出し操る事が出来る。[sage]:2011/05/24(火) 23:21:43.20 ID:zCL1i1sOo
>>661

「……だって、本当にそう思ったから」
「さっきのお兄さん、すごくカッコよかったと思うよ?」

にこりと、15歳相応の無邪気な微笑みを返す。

「"楽器"……。じゃあお兄さん、もしかしてピアノ以外も弾けたりするんだ?」

見せて見せて、と言わんばかりである。瞳はちょっとキラキラ
とんがり帽子をきゅ、っと握り少しだけ身を乗り出して

「―――……え? ああ、ボクのこの格好?」

くるりと廻ってみせ、悪戯っぽく微笑むと、

「お兄さんが、もっと演奏してくれたらマホウ――見せてあげるよ♪」

心底楽しそうに、少女はまた笑う。少女が笑うたびに、火の粉が舞うが、ちょっと危ない。いつか火事になりそうである
667 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 23:22:18.35 ID:Z0EFNT2Y0
>>664
お兄さんは照れ屋さんなのかな?
まぁ手を繋ぐだけでもいいけど!
【どうやらわざとやっていたらしい】
【しょうがなく手を繋ぐも指を絡めたりしてみる】

お兄さん顔色悪いよ?
大丈夫?
【自分のせいだとはいざしらず】
【相手の表情を見て心配そうに見つめる】
668 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/24(火) 23:24:20.12 ID:abpup/CIO
>>653

「その鷹じゃなくて…いや、もういいです。失礼します…」

【相手の少し不満げな態度に内心ざまあみろ、と思いながら、少女は遠慮がちに腰をおろした。】
【そして話を切り出そうとすると、なんか近い。すぐ隣に相手の顔を感じる】

「と、とりーとめんと…?」

【一旦話を中断した。相手が髪を触ってくるのを感じる】
【言葉通り、少女はそんなものは知らなかった。横文字は苦手である。】
【髪も、毎晩「石鹸」で洗っていた。】

「む…バカにしすぎですよ。読み書きは普通にできます。」

【乱れた髪を整えながら、少女は不満げに言った。】
【どうも格闘家=頭が悪い、みたいな方程式が蔓延しているらしい。】

「へえ〜…予言…」

【この時ばかりは素直に魔法使いに関心した。】
【分厚い本は不思議と相手と似合っている。思わず見とれそうになった。】

「ん……あら…これは…」

【メガネを頭にあげ、裸眼の状態で活字に視線を移した。極度の近視だ。】
【先ほど読める、と豪語したものの、この文字は不可能。ミミズが重なってるみたいだな、なんてなんとも間の抜けた考えが脳裏をよぎった。】

「ふんふん…なるほどハズレですか。」

【なんだそれなら、】
【少女はそう言葉を紡ごうとした。別に心配する必要はないではないか,と。】
【しかし、続く相手の言葉を聞いて表情が強張る。】

「……」

【ゴクリ】
【と生唾を飲み込み、相手を見た。】
【そして言葉を紡ぐ】

「魔法使いさん…」

「…全く同じ内容≠告げる夢≠見たんですけど…」

【さらに説明することによると、】
【彼女の「使い魔」も全く同じ夢を見たというのだ。】
【稽古に疲れはてて眠ったときに見て、やたらとはっきりしており、印象に残っている】
【と付け加えた。】


(すいません風呂落ちです。)
669 :【月錠経穴】 @wiki[sage]:2011/05/24(火) 23:24:48.03 ID:NEijQ8lQ0
>>654
「ふふ、なら良かった、そそ、修行よ」

何となく相手の首を横に振る動作が、可愛らしく、クスッとしてしまう。
どうも心は開き難い様子なのは見て取れるが、根は悪く無い、そんな無垢純真に似た何かが
昔の私の妹に似てる気がした、少し躊躇が混じった様な声色で修行を聞いて来たので
肯定の意を示し、何となく修行の趣旨や意味か何かの説明を求めてる気もしたので
一拍置いて口を開く事にした。

「心技一体、心の強さは体に現れ、体の強さは心に現れ、一対を為すようでそうでない」
「修行は体を動かして、心の怠けを取り除く」

「私は昔から身体が弱いから日頃からしないと、すぐ体に出ちゃうの、怠けがね」

指を立てて、語り口調ながら修行の根本を語りながら、私は説明する。
私は語ろうとすれば妙な役に立たない蘊蓄が先立つタイプで、時折には趣旨を忘れて
語りだけが延々と続く事さえある、何とか長くならずに区切りは付けた、私は自分の方を揉みながら
その事を告げる、身体が弱い、事実だ、私は過去にたくさんの鍛錬を受けながら
フィジカルは平均男性が限界、体格故もあったが、才に恵まれて無い

故に修行を続けている、そんな感じ、思わず自嘲する
670 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/24(火) 23:25:53.53 ID:w06j0tmM0
>>665
・・・・・ああ、なるほど
【今更片側に土がついていることに気づき、顔を軽くパッパと払う】
【大分土は取れただろう、が、眉毛の上に若干残っているぞ】
あ〜、まあ、ああ・・・・えっと・・・・
僕がちょっと不真面目なだけでして、他の隊員はみんな真面目ですよ?
だからそんなにガッカリしないでください、ね?
【女性を元気付けようとしているのだが自分で不真面目と言うなよ、まるでハズレを引いたみたいな言い方だな】
【実際ハズレと言ってもおかしくないか・・・発見しちゃって不運な女性だ】
671 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 23:25:54.02 ID:+LLcqCfN0
>>659
「うむうむ、存分に誇るが良い」

【口調は変わらないが、こちらも冗談で言っているようだ】
【何故なら、幼い容姿で偉そうにしている】

(おるかのう!ぱてぃしえは・・・)

【遠足の前の日の子供みたいな心境だ 早い話が、wktkしていた】

「うむ、よろしくな しかし、ぬしは礼儀正しいのう」

【年上に対する礼儀 とゆう意味で言ったのだが、彼は違う感じで敬語やさん付けをしているかもしれない】
【この外見でそれを見抜けるものはそういないという事を、彼女は気づいていなかった】

「――お、あれかの?」

「・・・中々期待できそうではないか!」

【男に倣って、周りをきょろきょろと見渡すと、なるほど大きなホテルのようだ】
【ここなら!と、つい期待を抱いてしまうのだった】
672 :【鮮魚】生きてるお刺身。とてもおいしいよ!しゃべるし飛ぶよ!サーモンだよ![sagesaga]:2011/05/24(火) 23:26:15.59 ID:fbU4Fhrt0
>>662
お刺身「?どうした、だまりこんで」
お刺身「ふさぎこむことはいけないことだ。体内に、いや心にストレスがたまると、人は荒れる」
お刺身「それの積み重ねが、戦争を引き起こすわけだが…」

【だまった原因が自分だと気づかない】
【なぜだろう。】

お刺身「さて、と…前置きはここまでだ…」
お刺身「…ぅぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

【体(刺身)に力がたまり始める】
【そして、ふわふわと浮かび上がる】
【刺身なのに】
【なぜだろう。】

お刺身「キミ、お刺身は好きだと、言ったな?」
お刺身「じゃあ、食べるよな?」

【一種の強迫のようだった】
【なぜだろう。】

お刺身「すまない、先ほどの言葉は嘘なんだ。実はもう腐る寸前」
お刺身「いや、もう腐ってるかな?」

【ハエがよる理由がわかった】
【でもこれ食えるのか?食わせるのはなぜ?】
【なぜだろう。】

お刺身「と、いうわけで…」
オサシミン「俺 を 喰 ら い や が れ !」

【超高速で、某人間に突撃する】
【ただ、この刺身自体も能力と言っていい物】
【触れたら消えてしまうかも】
【なのに突撃】
【なぜだろう。】
673 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 23:26:38.88 ID:rXCwQV+F0
>>667
「いや、大丈夫だよ、ちょっと体を動かしてたからね」
【少女を心配させない為笑顔で答える、半分は少女のせいだが】

「もうぱぱっと買い物をしよう!」
【小走りを始めコンビニに向かう、早く部屋に入ろう、いや、エロイ意味じゃ無い、断じて】
674 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 23:27:58.91 ID:ZbXNxPl+0
>>656
「まったく…、つくづく変な奴だ…」

次の瞬間、一般人の姿が消え、辺りの景色が真っ白になる

「言っただろ、“観客には危険が及ばないようにして貰うよ”って」

真っ白な風景が変化し、今度は高速ビルの屋上へと変わる

「君の公演は今日が千秋楽、僕が最後の“観客”になってあげる」

今度は青年が男の目の前に居た。さっきの一般人達はビルの下から成り行きを見つめている

「私の道具である“万能舞台機”でどんなステージにでも変化できる」
「どうだい?最後の公演を飾るには最高の機材ではないか」
675 :【出力菜大】野菜をだしほーだい@wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 23:28:41.27 ID:24HpzLS10
>>663

「ああ、いらっしゃい!」

【来客にいつもよりのんびりした感じで返す】
【湯掻いていたピーマンを水に晒し、水分を切って小鉢に盛り付ける】
【その上に胡麻ダレをかけて、割り箸をつけて出す】

「そーだなー、ウチは野菜が自慢だぜ!野菜しかないからな!」

【何を食べても美味しいと言っているようだ】
676 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 23:30:17.49 ID:Z0EFNT2Y0
>>673
それならいいんだけど…
無理はしないでね お兄ちゃん!
【上目遣いで相手を見つめる】
【ほぼ確信犯だが反応はどうであろうか】
677 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 23:33:28.24 ID:w7qrx8Kwo
>>674

「―――!」

不意に視界が変わったことで立ち止まる
素早く周囲の状況を把握すると、男は少し控えめな笑みを浮かべた

「へぇ。イイもん持ってるじゃねえか、ケイ」
「“今後の”公演に生かせそうだ。―――くれよ」

皮肉を混じえて紅い男は言い放ち、そして青年目掛けて駆けた
接近に成功すればすれ違うようにして青年の脇腹を深く裂こうとするだろう
678 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/24(火) 23:33:49.77 ID:00LdjyCio
>>671

ホテルの前まで来て足を止める

「自分がこの街で見たホテルはここですね」
「―――んと、自分はここで待っていますので、見に行ってきますか?」

そう言ってロビーの方を指さす
男がこのホテルに泊まる用は無いのだから、正直中に入るのは気が乗らなかった
むろん、食事を取るなどで入るのなら構わないはずだが、
どうしても遠慮してしまう性格なのである
679 :【殲滅式幻想楽団】@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 23:34:18.57 ID:SyYWmip4o
>>666

「君みたいな、若い子にそんな事言われるとは思ってもみなかったよ、」
「カッコイイとはオジサンの扱いが上手いんだね」

冗談交じりに、言葉を返しながら、側にあったヴァイオリンと弓を取り出す

「じゃあ、その魔法でも見せてもらおうか」
悪戯っぽく微笑む少女にそう話した、火の粉を見ていたが、その時は必死で止めるしかないと思いながら
この男も能力者ではあるので目の前の少女が何か力を持っていることは何となく分かった

男は、立ち上がる、そしてそのヴァイオリンを手に奏で始める、何処かで聞いたことのある、どこかで耳にしたことのある

有名なクラシックを、そのメロディーは忽ち店内に響き渡り、店内を優しく包み込んだ

30代の男性である、髪には白髪がチラホラ混じった男が演奏をしている






680 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 23:34:48.21 ID:rXCwQV+F0
>>676
(…駄目だこの子…早くどうにかしないと…)
【見つめた少女に笑顔で頷くが心境は大嵐】
【このままでは青年のバリスタが起動してしまう】

「あっほら!コンビニだよ!」
【コンビニが見えてきた、青年には希望の光だ】
681 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/24(火) 23:35:51.60 ID:TYB1MEjAO
>>670
「むしろみんな君の様な人間だったら驚きだよ!」

割と失礼な事を言っているが本人はそれに気づいてない。
それ程、現実と理想のギャップが凄まじかったのだ。
力の抜けた足腰に再度力を込めて立ち上がり

「って事はパトロールも本当だったのか……。
 まさかこの辺りに凶悪犯でも潜んで……」

そしてハッとした顔で口を抑えた。もし本当に凶悪犯が潜んでいれば叫んだのは愚行であったと反省しながら。
682 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/05/24(火) 23:35:59.59 ID:lQCk4pQ70
>>675

野菜しかないの〜?

【しかしながら、割り箸をパキンと割る女。どうやら食べるようだ。】

なんか、期待はずれっぽいわね〜。自慢って言われても〜。

【それはフラグなんじゃないだろうか。という疑問はさておき。】
【とりあえず、ピーマンの胡麻だれ掛けを頂く。】

…あら?
……美味しいじゃな〜い!今まで食べた中で最高の野菜だと思うわ〜?

【そう言って美味しさに感動。傍から見れば、わかりやすい女に見えるだろう。】

じゃ、もっと下さいな〜。
何でもいいわよ〜?

【と、すっかり虜になったらしい。】
683 :【平和要塞】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 23:36:30.65 ID:VeScGukR0
>>672

「よかろう!俺がお前をうけとめる!!」

【決死の覚悟で飛び込んで来ようとする刺身】
【その心を汲んで逃げも隠れも能力の使用もせず】

【真正面から受け止める!!】

「こいやああああああああ!!!」

【口を大きく開ける】
【口なんてないけど】

「食ってやらあqwせdrftgyふじこlp;@:「」」

【顔面に飛び込んできた刺身を食べる】
【遠慮のかけらもなく咀嚼】
【腐った味がする】
【意識が朦朧としてくる】

「まだ……まだじゃあああ!!」

【刺身の為に、最後まで倒れない】

「この戦いが終わるまで!!俺は死なん!」

【死の瀬戸際で猛烈ラッシュ】
【歯は無いけど噛む。噛んで噛んで】

【噛んで――――――飲む】

「刺身……お前は…立派な……刺身だった…ぜ……」

【前が見えない】
【体がふらふらする】
【バランス感覚が失われる】
【目はないけどめまいがする】

「我が人生に……一杯悔いはあるけど!」

【天に向かって棒の腕を突き上げる】
【その刹那―――――腕は力なく地面に倒れ込む】

【食中毒により――――――――】

【平和要塞】死亡
684 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 23:38:25.64 ID:Z0EFNT2Y0
>>680
そうだねーお兄ちゃん
それじゃあ私何買うかみてくるねー
【コンビニに到着】
【一旦つないでいる手を離すと】
【商品を吟味し始める】

それじゃあこれにする!
【持ってきたのはチョコレート】
【ごく一般的な板チョコである】
685 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/24(火) 23:39:44.19 ID:OWDemfl00
>>669

(……この笑みは……余裕、の表れか……何にしても、油断できそうには、ない……)

 よもや、妹と重ねられているということには気がつかず、その笑みを、よからぬ方へと誤解している。
 勿論、警戒が行き過ぎたことによるものである。

 ふとここで、この人物をどこかで見た様な感覚に包まれる。
 いつか、どこかで会った気がする、それは一体、どこだったか――。

 というところで。

『心技一体、心の強さは体に現れ、〜〜、修行は体を動かして、〜〜、すぐ体に出ちゃうの、怠けがね』

「……」

 修行に、大いなる意味がこもっていたことに驚く一方で、説明の意味に追い付くのに必死であった。
 黙って、こくんこくん、と首を縦に振り、肯いてみせる。

「……身体が弱いなら、薬は――あ……」

 ふと、考え込んでしまう。
 薬を多用し過ぎると、却って体には毒となってしまうということを、聞いたことがあったから。
 そして、薬も使えないほど重いものであったらどうしようと、考え込んでしまったから。

 余計なことを言ってしまったか、と、口元を掌で隠してしまう。
686 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 23:40:13.76 ID:+LLcqCfN0
>>678
「おお、やはりここなのじゃな」

「なんじゃ、ついてくればよいではないか ほれ、行くぞ」

【そんな男の遠慮を、軽く無視して手を取ろうとする】
【取ったならば、そのままひっぱってロビーまで連行することだろう】

「案内の礼もしたいしの、ここで決まらぬにしてもお茶ぐらいは付き合えぬか?休憩じゃ」

【年の功、とゆうか 相手が断りにくいような言葉を選んだ】
687 :【魔素図書】@wiki[sage]:2011/05/24(火) 23:42:23.87 ID:QWQwr41u0
>>668

「夢……そう。それはありえるわね。
 世界全書は、いわば人々の思念のマナを文字化するオート魔法装置。
 それをあなたが感じても、おかしくはないわ」

【本を空中に展開し、目ほ細めて語る姿は、神秘的な魔法使いそのものだ。
 その魔法使いが、武術少女の言葉に、ピクリと反応した】

「あら、"使い魔"!? あなたごときの魔翌力で?」

【魔法使いは驚いた。使い魔は通常、高位の魔法使いが専用の儀式を通じて使役できる。
 その使い魔にも、恒久的に魔翌力が供給しなければ術が解けてしまう……と、彼女の魔法の
 常識ではそうなっている】

「しかも"夢を見"て、それをあなたに"告げ"たの?
 なんて知性の使い魔……あなた、気配しないけど、高位の魔法使いなワケ?」

【と、まじまじと見るが、少女からはまったく魔法元素……マナの匂いがしない。
 一般人には判別は不可能かもしれないが、魔法使いには特有の「匂い」というものがあるらしい】

「んなわけ、なさそうね……。この街にには、私の常識の範囲外の事ばかりおこるわ。
 本に書いてないことばかり……この街では、常識に縛られてはいけないようね」

【バタム、と本を閉じる】

「……あなたにこんな事相談してもしょうがないけど……
 私はどうしたらいいかしら。この街を取り仕切る勢力にこのことを告げればいいの?
 それとも、私が戦争を止めればいいの? ……言っておくけど私、バトルはそんなに強くないわよ」

【ため息を閉じる】

「この本をもってこの街をうろうろしてるけど……なかなかダメね。頼りになりそうな人は居ないし――
 ま、そもそも大はずれの予言だしね……」

【魔法使いはまたため息をつく】
688 :【鮮魚】生きてるお刺身。とてもおいしいよ!しゃべるし飛ぶよ!サーモンだよ![sagesaga]:2011/05/24(火) 23:44:02.47 ID:fbU4Fhrt0
>>683
【こうして、私は食べてもらうことができ、無事死ねたわけです】
【青年は、生きる意味を見つけられたのでしょうか?】
【それは本人にしかわかりません】
【ところで、私はもう死んだわけですが、モノローグは続いています】
【おかしいな、私は死んだはずなのに…】
【なぜだろう。】


【鮮魚】死亡

/おっつ
689 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/24(火) 23:44:09.25 ID:w06j0tmM0
>>681
・・・・いや、確かにそうでしょうが
【もしも全員男みたいだったら?機能せずにみんなどこかで昼寝しているだろう】
【おお、怖っ・・・・ジェイルとは名ばかりの休憩所になってしまう】
【やはりちゃんと働いている人がいるから存在意義があるのだろう、と勝手に一人で納得】
ああ、ご心配なく
この辺りはあまり凶悪な犯罪者は見当たらないのでサボrゲフンゲフン・・・
【おい、さっき何を言いかけた、しかもわざとらしい咳だこと】
・・・・先ほど見回ったときにはそのような輩はいませんでしたので、ご安心ください
【にこりと優しく女性に微笑みかける男、なんだかなあ・・・】
690 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 23:44:18.67 ID:rXCwQV+F0
>>684
「おーそうかそうか」
【少し棒読みで答えてあげる、ちなみに青年が買った物は今日の夜食であるオニギリ二つである】

(店員よ…っ!そんな目で見ないでくれっ! 頼むっ!)
【青年視点ではじーとこちらを見る店員がいる】
【青年の表情で察したのか何も言わないで会計をしてくれる】

「よしっもう宿屋に行こう」
【コンビニから出た後すぐに喋る、これ以上目撃者を出したくない】
691 :【平和要塞】@wiki[sage saga]:2011/05/24(火) 23:45:27.10 ID:VeScGukR0
>>688
/これは酷い。乙でしたーww
692 :【出力菜大】野菜をだしほーだい@wiki[sagesaga]:2011/05/24(火) 23:47:15.11 ID:24HpzLS10
>>682

「嬉しいねえ!やっぱ美味しい美味しい言って食って貰うってのはよお」

【先ずは相手の心を掴んだらしい】
【続けて、次の料理に取り掛かる】
【ナスを素揚げして、温かいダシに浸したものを出す】

「じゃあよ、夜は冷えるからな、こいつでも食って温まってくれや!」

【ああ、と言ってから】

「最近なー、酒を出すことにしたんだが、呑むか?」

【といって、日本酒の瓶を見せた】
693 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/24(火) 23:47:38.43 ID:00LdjyCio
>>686

「―――なっ!?」

一方的に少女に手を取られ、ホテルの中まで連行されてしまう
小柄な少女に釣れて行かれる男の姿はさぞ間抜けであっただろう

「…わかりました」

呆れたように一つ息を吐き、吹っ切れた様な笑顔で少女の後に続く
やはりこの人には叶わないな、そう感じずにはいられなかった
694 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/24(火) 23:49:05.94 ID:ZbXNxPl+0
>>677
「今後の予定など無い、せいぜい監獄の連中でも見せるんだな」

そう言って男の攻撃に素早く体を捻って避けようとするが…

「ちっ…今日は運が悪い」

僅かにかすってしまう。しかも先程と同じ部位に受けたため、結果として傷が深くなってしまった

「お返しだ!」

空気砲をまだ近くに居る男の背中目掛けて発射する
695 :【深淵の真焔《Deep Prominence》】紅玉から自在に焔を喚び出し操る事が出来る。[sage]:2011/05/24(火) 23:49:12.29 ID:zCL1i1sOo
>>679

「あは、じゃあオジサンって呼んだ方が良かったかな?」

悪戯っぽく微笑みながら、彼がヴァイオリンを担ぐと、一転嬉しそうな表情に変わる
――が、またちり……と火の粉が舞った。しかも、先程よりもハッキリとしていて

「―――わぁ、やっぱり、スゴイね」

聞き入るように、音を逃したくないとでも言うように。少女は瞳を閉じ、耳を済ませる
リズムにのるように足でトン…トンと地面を優しく叩く

―――が、
それは、突如として起こる。

「えっ、あ、ヤバっ! お兄さん、皆さん、逃げてくださ――――」

少女のあわてた声は最後まで続かなかった。少女の胸元と両手――だろうか
突然、焔が吹き出したのだ。ゴオッ、ととんでもない量の真紅の焔は、店内を暴れ周り、逃げ纏う人々に喰らいつこうとする。

「止まって、とまって、とまって―――お願い」

ところどころに火がつき、店の中は危ない状態だった。そんな中少女は蹲り、胸元にあったネックレスを握り締め、呟き続ける
696 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 23:49:13.75 ID:Z0EFNT2Y0
>>690
えへへ ありがとう!
【チョコレートを買ってもらってさらに期限がよくなった様子】

そういえば泊めてもらってチョコ買ってもらって申し訳ないね!
何かしてほしいこととかないの?
お礼代わりにしてあげるよ!
【チョコレートを片手に握り締めながら宿屋への道中】
【何かできることはないかと聞いてみる】
【もちろん 純粋にお礼をしたいだけである】
697 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/24(火) 23:52:00.66 ID:+LLcqCfN0
>>693
【とゆう訳で、ホテルのロビー】

「広いのう、受付はどこじゃ・・・ 霊流、わかるかの?」

【勝手に連行しておいて、さらに場所がわからないと言っている】
【これだと、どっち道男は連れてこられていただろう】

「素直でよろしい♪」

【楽しそうに笑っている少女・・・ 少女だ】
【中々したたかである】


/パティシエはいるのかな?ww
698 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/24(火) 23:53:18.52 ID:TYB1MEjAO
>>689
とりあえず一安心。ふぅ……と一息つき、複雑な表情で目の前の男を見た

「それでいいのかよ、正義ー。まあそっちの方がいいのかもしれないが……」

凶悪犯などいなく誰もが昼間を出来る世界。割と理想郷なのでは?
給料泥棒として民衆から抗議の対応が必要ではあるが……

「この辺の事情はよく分からないが平和なんだな」

699 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/24(火) 23:54:13.15 ID:rXCwQV+F0
>>696
(お礼……だと…)
【もう青年のLP(ライフポイント)はゼロ寸前】

「いや、お礼なんていいよ、こんな可愛い子が野宿なんて可愛そうじゃ無いか」
【爽やかな笑顔でお返事、しかし心中は…】

【そんなこと言ってる間に宿到着(まぁ小さいホテルのような感じだ)】

(頼むから見ないでくれ…)
【最後の壁、受付の人、何も言わないで、電話に手を伸ばさないで】
700 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/24(火) 23:55:42.04 ID:abpup/CIO
>>687

「…なるほど…ということはあながち間違いじゃ無いのか…」

【背筋が寒くなる思いがする。一見平和に見えるこの時間は、】
【とめどなく貴重に思えて来た。】

「え?…い、いや違いますよ。作ってもらいました。」

「私が魔法使いなわけないじゃないですか…ただの八極拳士ですよ。」

【血相を変える相手に慌てて否定した。】
【自分に魔翌力なんてものが流れているとは思えない。「氣」なら人一倍あるだろうが。】

「そうですね…それは私も思います…うーん…どうしたらいいのかなあ…」

【あんまり頭は良く無い少女】
【ううむ、と唸ってしまった。】


(お待たせしました!)
701 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/24(火) 23:57:27.83 ID:w7qrx8Kwo
>>694

「キャキャキャ! どうせ挑発するならもっと格好のイイ台詞を言ったらどうだ!」

三日月のナイフが肉を裂く。血飛沫が頬に掛かり、化粧と成った
だがその直後、反撃を受けてしまう。真正面から砲撃を喰らい、男の体は宙を舞った

―――しかし、空中こそが男の能力を発揮できる場所である
激しくコンクリートに叩き付けられるかと思われた瞬間、男は滞空時間を伸ばす
結果として、接地は非常に穏やかなものになった

すぐに立ち上がって体勢を整えようとする
落下のダメージはなくとも空気弾のダメージはあるのだ。すぐさま反撃は出来ない
702 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/05/24(火) 23:57:52.49 ID:lQCk4pQ70
>>692

ふふ、美味しいんだから仕方ないでしょ〜?

【といって、笑う。意外にも気さくそうだ。】
【次の料理は、ナスの揚げ浸し。これも、すぐに食べる。】

…いいわね〜。
こんな美味しい野菜、どこから仕入れてるのかしら〜。

【一旦じっくり味わい、飲み込んでから話し出す。ご満悦の様子だ。】

お酒〜?
あまり飲まないんだけど〜…。
とりあえず一瓶行っちゃおうかしら〜?

【そんなことを言いながらビンを受け取ろうとする。】
【口では飲め無さそうな感じなのだが、実はこの女、かなり酒豪である。】
703 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/24(火) 23:58:45.50 ID:00LdjyCio
>>697

「案内板を見ると、あっちですね」

案内板にある矢印の向いている方を指す
世俗に疎いのかな―――と、心の内で呟く

「ははは」

いささか苦笑に近い笑みを浮かべる
押されると弱い男なのである

/そちらに任せます!
704 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/24(火) 23:58:52.22 ID:Z0EFNT2Y0
>>699
でも…私の良心が許さないよ!
お願い!何でもいいから!
なにかお礼をさせて!
【青年の気苦労などいざしらず】
【手を繋ぎしかも聞きようによっては危ない話をしながら】
【宿に入る 周りの視線は…言うまでもないだろう】

まだお兄ちゃんの家だったら気苦労かけないんだけどね…
宿となると話は別なんだよ!
705 :【殲滅式幻想楽団】@Wiki[sage]:2011/05/24(火) 23:59:46.64 ID:SyYWmip4o
>>659

ヴァイオリンを引いていた男だったが、その真紅の焔を見て驚きを隠せない様子
まさかココまでの力が有るとは思ってもみなかったようであった

男はその焔に向かって走った
一般の人を巻き込んではいけないと、男の目に映るのは少女ではなく焔でもなくその一般の人間であった

焔の速度はどのくらいだろうか…男は一般の人、その前に立ちはだかろうとする
其れが間に合うのか、間に合わないのかはわからないが…男は全力で走った

その焔に自分が当たったときのことも考えずに

どうなるかは、男もわからなかった
706 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/25(水) 00:00:56.50 ID:GDLaHguj0
>>698
平和、か・・・・そうでもないけどね
【僅かに目を伏せる、何か気がかりなことでもあるかのように】
【確かに平和といえば平和、しかし今はその平和も嵐の前の静けさのような・・・】
【いや、嵐を巻き起こさないようにすることが役目であるだろう、しかし・・・】
【顎に手を当てて物思いにふける男、少しだけ表情が真面目になっている】
707 :【月錠経穴】 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 00:00:57.02 ID:2JiraGqC0
>>685
「薬?あぁ、いや、私の体は別に気を付かう程でも無いわ?」
「ま、私は薬は……服用はしないけど、まぁ、ある意味薬でも治せない傷は負ってる、かな」

私は驚異的に身体が小さい、勿論、そんな軟骨異形成病とか低下垂体巨人病の類では無く
小さい頃に犯した自業自得のペナルティだ、此のせいで幾つか背負った心の傷も有るが
それは解決済だが、やはり思い起こすとなると、寂しい気持ちになるのは少し有る。
事実、私はちょっと寂しい笑みをしてるのかも知れない
しかしながら、目の前の少女は薬等の類に何かあるのだろうか?少し疑問に残ったが、話を続けた

「人は何かに縋って生きなければならない、それが趣味、薬、家族、修行、恋人、なんであれ」
「誰だって何かに依存し、生きる、例え私で無くても誰かが重病を抱えてでも」
「何かに縋り生きようとする様は、何も恥ずかしくないのよ、当たり前の事なのだから」

相手が頑張って私の語りを理解しようとしてくれた事にうれしさ半分、申し訳なさ半分
しかし、健気な様にはやはり微笑ましくなる。
私は私なりの人間を語る、私は修行にも縋っていれば
今着ているナース服の様な、職や仕事に縋って生きても居る
708 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 00:05:58.24 ID:oknxbAvi0
>>704
「はは…まぁ部屋に着くまでに考えておくよ」(やめろー!(社会的に)死にたくなーい!!)
【乾いた笑顔でお返事、察しろ、この目が死に掛けている青年の表情で察するんだ】

【で、無事?に青年の部屋に到着、中には皺一つ無いベッド、ミニテーブルに椅子が二つ、後はその他もろもろの一人でなら十分な広さの部屋だろう】
709 :【出力菜大】野菜をだしほーだい@wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 00:07:15.91 ID:Sh2WNmVl0
>>702

「呑むなら・・・こんなのはどうだい?」

【少女が取り出したのは、たくあんである。】【それもかなり塩辛く作ってある】
【保存には適している】【酒の肴としてもかは不明だが】
【片手を剣に変えて、歯ごたえはあるが食べやすいサイズに切り分ける】
【端っこを味見ついでに食べてみる】【味は落ち着いて、食べやすくはなっている】

「おし!いける!とりあえず食ってみてくれ!」

【その後で、ガラスのコップに酒を注いでやる】

「野菜かー、そいつぁ昼間の売れ残りを使っているだけだぜ?ただ捨てるのも癪でなー」

【野菜をリアカーに乗せて行商する少女には野菜を粗末にはできないのであった】
710 :【魔素図書】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 00:07:36.71 ID:dgEuph5j0
>>700

「はっきょくけんし……えーっと、どんなモノなのかしら。ちょっと失礼」

【魔法使いはそういうと、虚空からまた別の本を取り出す。
 「死者の書」である。ながめると、また新しい能力が加わっている。
 またどこかで有能な能力者が死んだようだ……【雷刃演舞】【平和要塞】【鮮魚】……】

「知の深海、謀の深淵、深き迷いの谷底に潜む魔素よ、我に知恵を授けよ……
 【解析参謀】(相手の能力が分かる)、わが眼に宿られたし!」

【本が輝くと、魔法使いの目に光が飛び込む。彼女の能力が発動した】
【魔法使いがゆっくりと目を開く。武術少女の経絡系が光って見え、
 全身の筋肉の引き締まりが、魔法使いの脳に飛び込んでくる……】

「ふうーん。特殊な筋肉の使い方をする武術の使い手のようね……太極拳の一種かしら。
 なるほど、生体マナ(気)を打撃とともに流し込んで衝撃翌力を強めるのね」

【オリジナルの能力のように、全てを理解することは出来ないようだが、
 だいたいの概要は理解できた。弱点や戦い方までは分析できないようだ】

「うんうん、ちいさい古傷もあるのね。何回か、手練と闘ってきたようね。
 そうだ! 一番強かった方を教えてくださらない?
 その方に、また一番強かった人を紹介してもらえば、力のある方にたどり着けるかも!」

【不意なアイデアに目を輝かせる魔法使い。文字通り、まだ目は魔法の効果で輝いている】
711 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/25(水) 00:09:45.71 ID:YIhP+4MY0
>>703
「おお、すまぬな 如何せんあまり来た事がなくてのう」

【語弊があるが、彼女の場合その辺のホテルより長生きなだけだ】
【案内板を見て、ようやく受付に到着した そして、鞄の上に立って受付の目線に立つ】

『――いらっしゃいませ、当ホテルへようこそ』

「のう、このホテルにはぱてぃしえはおるかの?」

【一瞬、受付の男の反応が固まったが、スルーして質問する】

『ええ、海外で修行を積んだ者がおります』

「おお・・・ やったぞ、霊流!」

【まさに理想とする者がいたようだ 鞄の上で振り返って、男に最高の笑顔を向けた】

『お二人ですか?』

「いいや、儂だけじゃ」

『――はい?』
712 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/25(水) 00:10:48.33 ID:GdSvakRt0
>>707

「……、私は……」

 “縋る”。
 それがなければ、自分は一体、どうやって生きればいいのだろう。
 独りは、静かに悩んでいた。

 ∵、縋るには足りなすぎた。
 記憶が、過去が。

「……趣味も知らない」

「居たかもわからない家族は、もしかしたら私が殺めてしまったのかもしれない」

「恋人は……分からない――私には、薬しかない……私は、生きるには、弱すぎるイキモノ、なのでしょうか」

 確かなものなんて、独りにはなかった。
 あるのは、事実かもわからない猜疑塗れな、作り物の記憶だけ。

 それを考えると、寂しさが湧きあがってくるようだった。
713 :【深淵の真焔《Deep Prominence》】紅玉から自在に焔を喚び出し操る事が出来る。[sage]:2011/05/25(水) 00:11:12.56 ID:OOhzKsAKo
>>705

焔は奔り、店を焦がしていく。まるで獲物を狙う蛇のように、いや――
何かに押さえ込まれまいとのた打ち回る蛇のように。壁に、床に、そしてヒトに

「―――――――」

蹂躙しようとしていた蛇は、
今まさに【殲滅式幻想楽団】へと襲い掛からんとしていた蛇は、

「―――――ああああああああああああああああッッッ!!」

少女が言葉にならない叫びを発した瞬間、すべての動きは止まる

あらゆるモノを蹂躙しようとしていた蛇も、
今まさに【殲滅式幻想楽団】へと襲い掛からんとしていた蛇も、すべて

……どういう原理なのか、燃え移っていた店内の火まですべて消えているのだ

これ幸いにと、店内にいた人々が逃げていく。店主も、また
残ったのは、店の中心で荒い息を吐きながら蹲る少女のみ

「……はぁ……ハァ……ダメ、もう動かないで………」

焔の嵐にいた筈なのに、少女の服には焦げ後ひとつついていない。
714 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/25(水) 00:11:56.97 ID:j02vmP3IO
>>708
…お兄ちゃんやっぱり顔色悪いんじゃないの?
ずっと青ざめているよ?
【部屋に到着すると机の上にチョコをおいて椅子に座りながら一言】

そういえばベッド一つなんだね
二人も寝転べるかな?
715 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/25(水) 00:12:35.37 ID:PKSnXS8AO
>>706
真面目な表情で口を噤んだ目の前の男を見てやっぱりジェイルの人間だなと再認識

「波のように争いと平和が繰り返す……
事件が無いのは単に悪人が力を蓄えている期間で、平和など砂上の楼閣。か?」

髪を片手でとかしながら相手の目を見つめ、呟くような声で問いかける
716 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/05/25(水) 00:15:04.09 ID:QJwz9TKz0
>>709

東洋の保存食ね〜。
いいわね〜、ピッタリかもしれないわ〜。

【と、沢庵を受け取り、いつの間にか注がれていた酒を飲む。】
【時々沢庵をポリポリ・・・。】

いや〜、仕事後の一杯は最高ね〜。

…売れ残り〜?
こんな美味しいのに売れ残ってるなんて〜。意外だわ〜。

【と、ゴクゴク水のように酒を飲む。】

あ、そうそう。聞きたかったことがあるんだけど。
さっき、手が包丁っぽくなった気がするんだけど…気のせいかしら〜?

【と、先ほどの光景について尋ねる。不思議でしょうがなかったらしい。】
717 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 00:15:05.46 ID:ojbr9ssF0
>>701
「たとえ何度吹っ飛ばしても同じか…ならば!」

今度は袋から“重力調節機”を取り出し、ダイヤルを大きく回す

「貴様を地面に縛りつければいい話だ」

次の瞬間、辺りの重力が20倍にまで強くなった
しかし、怪我人である青年にとってその状況は少なからず不利である

「早いとこ決着つけないとな…」

そう呟きながらゆっくりと空気砲の狙いを定める
重力のせいで動作はゆっくりだが、照準が合いしだい発射するだろう
718 :【殲滅式幻想楽団】@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 00:16:09.88 ID:P6EvYQM+o
>>713

さっきまでは燃えていたはずなのに、焦げていたはずなのに
なぜか今は火もなにもない

自分へ襲いかかる焔の蛇もいなくなっていた、辺りを見渡すがだれもいない

男は少女に近づいた、立ち上がり膝の汚れを手で払い、少女に近づいていく

そして男は、声をかける、

「大丈夫か?、怪我はないか?」

能力者だということは分かっていた、まさかここまでとはおもっても居なかったが

少女にちかずいて声をかけた
719 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 00:17:06.64 ID:oknxbAvi0
>>714
「ははは…大丈夫、今日はよく運動したからね」
【壁にもたれ天井を見ながら言う、燃え尽きたい】
【体の運動も心の運動もばっちりだ!】

(二人で寝る前提……だと)
【額に冷や汗走る】

「いや、お兄ちゃんは床で眠るから無我景智ちゃんはベッドに寝ていいよ」
【ここでベッドインする男がどこにいる、そんなの世界を救う英雄にやらせろ】
【背中のリュックを置きながら言う】
720 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/25(水) 00:18:17.10 ID:tpRVpwjao
>>711

「そう、ですか」

納得したのかどうか曖昧な表情で返事を返す

少女が受付で問答を繰り返すのを少し離れた位置で見守る
と、少女が満面の笑みでこちらを振り向いてきた
パティシエはいたようだ―――ほっと胸をなでおろす

しかし、次のやり取りで受付の男が首を傾げたのを見て、慌てて近づく

「この娘だけが泊まります。 自分は食事をしに来ただけなので」
721 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/25(水) 00:21:50.34 ID:j02vmP3IO
>>719
そうかなー?
さっきよりやつれてるような気もするよー
【顔をまじましと見つめる】
【「気のせいかー」と言うと再び机に】

それこそ申し訳ないよ
この部屋借りたのはお兄ちゃんだし!
私体小さいから二人でも大丈夫だよ!
【椅子から立ち上がるとベッドの上に寝転がる】
【スペース的には十分な余裕があるみたいだ】
722 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/25(水) 00:24:20.81 ID:GDLaHguj0
>>715
・・・・出来ることならば、一生平和であって欲しい
しかし、その平和を乱すものは必ずいる・・・・
【もはや眠そうな目はしていない、正義を司るものにふさわしい目つき】
それに・・・・悪人だけが平和を乱すとは限らないさ
悪でなくても、因縁があればいくらでも争いは起こるものだ
【現在の学園と教団のように・・・男は心の中で小さく呟いた】
【じっと相手の目を見つめ返す、目覚めたばかりの時とはなんだか別人みたい】
【こっちが本当のジェイルとしての彼なんだろうか】
723 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 00:24:50.36 ID:oknxbAvi0
>>721
「いや、大丈夫、今日は暑いから二人で寝ると暑くて眠れなくなるからね」
【今日が寒くても絶対二人で眠れないが】

「さて、もう寝るかい?」
【椅子に座って笑顔で質問、早く今日という日を終わらせたい】
724 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/25(水) 00:26:12.79 ID:pNug2SJSo
>>717

「―――させるかよッ!!」

その機械がどういう効力を持っているかは分からなかったが、発動を阻止するに越した事はないはずだ
そう判断し、紅い男は姿勢を低くし地面から僅かに浮く軌道で跳んだ
しかし一度でその距離を詰めることは出来ない。そこそこに間隔を狭め、一度着地をする
ダイヤルが回されたのはその瞬間だった

「ッ、なん…だこりゃあ…!」

ガクリとバランスを崩して転びそうになる。寸での所で堪えたが、体が重いのには変わりがない

「随分と愉快なギミック持ってるじゃねえかよ、ケイィ…!!」

歯を食い縛りながら青年へ射貫くような視線を送る。金色の瞳は狂暴に輝いていた
一歩、また一歩と足を踏み出す。男は軍人並みの身体能力を有しているのだ。少なくとも怪我を負った青年よりは早く動ける

しかし飛び道具に弱いのも事実。青年に辿り着く前に、照準が合わされ、空気弾を身に受ける
重力強化の影響で吹き飛ぶことはせず、せめてもの抵抗として左腕を盾として使いダメージを減らすのみ

それだけでは怯まず、また一歩踏み出す。青年の元へ辿り着くまで、そう長い猶予はないだろう
725 :【出力菜大】野菜をだしほーだい@wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 00:26:57.68 ID:Sh2WNmVl0
>>716

「どんなに美味くても、売れ残る時はあるさ」

【少し寂しそうである、この野菜たちも美味しく食べられる為にあるのだから】

「ああ、これかい?」

【手の話をされると、打って変わって嬉しそうな顔をする、お目が高いとでも言いそうである】

「本持った子供が来て、タダメシの代わりに手を包丁になるようにしてくれてなー
ついでに、火とかも出るぜー」

【貰った能力を惜しげもなく話す】
【話の種にでもなればいいと思っているのだろう】
【目の前の相手に手から火を出したり、包丁に変えて見せてもいる】
【酒を注いでから、また思い出した】

「あのさー、ちゃんと金は持ってるんだろうな?
最近、金払いがよくない客が多くてな」

【その結果として、能力が付いたとも言えるが】
726 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/25(水) 00:27:57.58 ID:YIhP+4MY0
>>720
『あぁなるほど、失礼いたしました』

「・・・?」

【今ひとつ、受付の反応が理解できなかったようだ 無理も無い】
【実際のところ、こんな大きなホテルにくるのは初めてなのだからマナーもなにもわからない】

『ですが・・・ 失礼ながら、身分証などはございますか?』

「む?――免許証でよいかの ほれ」

『結構です。拝見させていだたき――』

【流石に、この容姿で一人で泊まる と言われてはいそうですか とはいかないようだ】
【身分証の提示を求めたのは、せめてもの救い――だったのだが、それを見た受付が完全に停止した】
【無理も無い テーブルの上に置かれたそれに記載されていた生年月日は、150年前だったのだから】

「・・・なぁ霊流、儂は何かおかしいのか?」

【不安そうに男の顔を見る まぁ、普通に考えたらおかしいのだが・・・】
727 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 00:28:30.36 ID:wk0gxB7IO
>>710

「古武術の一種ですよ。緻密な歩法から「陸の船」と呼ばれてて…………ん?」

【ぼんやりと夜空を見ながら慣れた口調で話す内容は、もう何回も説明してきたものであり、】
【しかし、唐突にその口が止まる。相手に「先に」言われたからだ。今まででそんなことはなかった。】

「……ははあ…魔術で私を見切りましたね…」

【随分といろんなことができるようだ。】
【少女は合点が言った、と言う様にうなづいた。】

「…あ、それはいい考えです。はっきり言って二人だけじゃ手に終えませんからね。」

【少女も乗り気である。】
【相手の光る目…魔眼とでも言えばいいのだろうか。それを見ながら思考した。】

「そうですね…それなら。」

「…ランカーズ≠ニいう組織のNo.2を務めてる人で…クリウスという方なら…」

【能力名【鋼劇戦魔】】
【その人物の詳細を述べた。】

「そうだ。あなたランカーズに入ったらどうですか?」

「あそこなら強い方がゴロゴロしてますし。」

【自分が現在88位なので、】
【少なくとも上に80人以上強者がいることになる。それを説明した。】
728 :【深淵の真焔《Deep Prominence》】紅玉から自在に焔を喚び出し操る事が出来る。[sage]:2011/05/25(水) 00:29:41.25 ID:OOhzKsAKo
>>718

胸元、次いで手甲にある、鎖で縛られたとあるモノを見、

「……はぁ、はぁぁぁぁ………――――」

ひとまずは、安堵のため息。恐らくこれ以上の暴走はないだろう、と判断。全く以って、厄介である

「あ……お兄さん」

声がした方を見上げると、先程の彼が五体満足で立っていて、それにさらにホッと胸を撫で下ろす
もしかしたら怪我人がでたかもしれない。が、ひとまずは彼が無事だった事が嬉しい

しかし、次に湧き上がってくるのは、罪悪感

「ボクに怪我はないけど―――……ごめんなさい」
「こんな風にボクの能力を見せる事になるとは思わなかったけど―――これは、正真正銘ボクの能力です」

しゅんとし、瞳を伏せ

「ボク、未だ見習いの魔法使いで、……全然自分の能力を制御できないんです。使える魔法も、――」

ボッ、と少女の指先に一瞬火が点る。これぐらいならできるんです、と少女は苦笑いしながら

「この、焔だけです」

見習い故の恐縮。また暴走させてしまった事に対する萎縮と、ぬぐえない罪悪感。少女の笑顔に、影が灯る
729 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/25(水) 00:32:42.45 ID:GdSvakRt0
>>712
おかしなところがありました、遅いかもしれませんけれど、
∵→何故ならば、です
730 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/25(水) 00:33:09.11 ID:j02vmP3IO
>>723
お兄ちゃんがそこまで言うなら仕方ないね
わかった お言葉に甘えさせてもらうよ!
【寝転んだまま布団に包まる】
【いつでも眠れるように】

うん もう寝るよ!
そろそろ眠たくなってきたしねー
731 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/25(水) 00:35:41.12 ID:pNug2SJSo
>>724

しかし飛び道具に弱いのも事実。青年に辿り着く前に、照準が合わされ、空気弾を身に受ける
せめてもの抵抗として左腕を上げ、それを盾としてダメージを減らす。重力強化の影響で吹き飛ぶことはなかった

空気弾一発だけでは怯まない。また更に一歩踏み出す。青年の元へ辿り着くまで、そう長い猶予はないだろう


/後半訂正…。内容は変わってないのであしからず、です
732 :【魔素図書】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 00:36:14.25 ID:dgEuph5j0
>>727

「ランカーズ……? へぇ、それは面白そう!
 私、バトルは苦手ですけど……強い方がいる場所なら、何かできそうね」

【魔法使いは目を光らせながら(実際に光っている)期待に胸をふくらませうなづく】

「【鋼劇戦魔】ね……ありがとう。ちょっと会ってみますわ」

【そういって立ち上がり、「死者の書」から【本気天使】 (天使の翼を持つ)を発動させ、
 純白の羽を生やす】

「今日はいいコトを聞いたわ。ありがとう。恩にきるわ。
 魔法が必要になったら、いつでも呼んでね……ああ
 わたくしの名前は【魔素図書】のカメリア、カメリア・レイソン……
 "理性"をつかさどる魔法一族の末裔よ。」

【そう告げると、魔法使いらしいニヤリとした微笑みを浮かべて、闇夜に去っていこうとする……】
733 :【月錠経穴】 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 00:36:14.97 ID:2JiraGqC0
>>712
「ーーー……最初から縋るべき物が何かなんて解らない、右も左も解らない、何故人は生きれるの?」
「明日が有るからよ、まだまだ先が有るからよ、先がないと怖いのよ、人が闇を恐れるのと同じ」

「闇を照らす方法も有るわ、後ろ見ず、信じれる人を信じて、愛せる人を愛する、笑顔と気合!」
「最初から強い人も居ないし、私は貴女を知らないから弱いのかも知らない」

「けど、きっと貴女なりに先を見れば、貴女はまだまだ強くなれる、若いんだからッ!ね?」

私は自分の両口元を指で釣り上げて笑顔を見せる。
無茶苦茶ながらも支えにしてきた自分理論を語る、結局は気の持ちよう、妹も昔は
闇に捕らわれていた、ただ生きていた、先を見るキッカケがあって、彼女は強くなった。
人が闇を恐れる理由、もう一つ

「ほーら、笑顔、笑顔の魔翌力は凄いわよ?人を幸せにするもの」

孤独、自分も知っている恐怖、だから私は人の為に尽くしたい、少しでも和らげる様に
私は人を救いたい、だから私はナース服を着る人を救う、と言う生き様を示す為
私は満面無き笑顔で語る。
少女の抱える闇の深さは解らない、けど、助けに成りたい
昔の妹の様に過ちは起こさせたく無いから
734 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/25(水) 00:36:16.43 ID:PKSnXS8AO
>>722
「それを何とかするのが君の仕事だろ? 仕事をさぼって寝てる暇は無いぞ」

叩き起こして正確だったなと言葉の最後につけつつ軽く微笑む。

「しっかし世界は複雑だねー。良かれと思って行動した事が結果的には悪い方へと転がってしまう事もある
常に物事の表裏を考えて考えて行動するのも無理があるし……。平和を望む人は多いからこそ争いが起こる」
735 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/05/25(水) 00:37:11.80 ID:QJwz9TKz0
>>725

そうね〜。

【こちらもちょっと寂しそうである。】
【今まで結構非道なことをしてきたが、食材を馬鹿にしたことは一度もないのが女のとりえの1つである。】
【今考えたのだが。】

へぇ〜。
その子も能力者ですわね〜。今の話を聞く限り〜。

【少女の手が火を噴いたり、包丁になったり。こんな魔改造する能力もあるのね〜と、ちょっと納得。】

大丈夫よ〜。言ったでしょ〜?「仕事の後」って〜。

【そういうと、女はポケットに手を突っ込み、財布を取り出す。相手に見せた。】
【ポケットはスキマと繋がり、「大きさだけなら四次元ポケット級のポケット」と化している。】
【そしてこの金というのも、路地裏の不良やごろつきを圧殺して手に入れたものというのは流石に言えない。】
736 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 00:37:37.16 ID:oknxbAvi0
>>730
「じゃっおやすみ〜」
【それを言って部屋の明かりを消す】
【そして青年は適当な床に少女に背を向けて寝そべり目を瞑る】

(………今日の事は夢だったらいーいな)
【色々疲れた、もう考えるのはやめよう】
【無言で眠る】
737 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/25(水) 00:38:16.23 ID:tpRVpwjao
>>726

少女が免許証を提示した所でまたもや受付の男が固まる

慌てて近づき、今度は何の問題なのかと覗きこみ―――

――――――――――-絶句した

顔を上げると、受付の男と目が合う
目で「駄目ですかね?」と問いかけてみるが、「これは…無理ですね」と同じく目で返されてしまった

隣から少女の声が聞こえ、なお焦る

どうすんの? どうすんの?―――ライフカードを探してみても見つからない

「―――えっと、何日ぐらい泊まるの?」

少女の方にゆっくりと顔を向けて問いかける
738 :【殲滅式幻想楽団】@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 00:39:32.58 ID:P6EvYQM+o
>>728

ひどく落ち込んでいる少女、その少女の様子を見て男は話した

「なに、気にすることはないさ、此処に来る連中は慣れているからな」
何を言い出すかと思えば、意外な一言にも聞こえるであろうセリフ

「思い出すよ、私が初めて、此処に来た日のことを…」
「君みたいに、演奏中に能力の暴走なんて日常茶飯事だったからね」
「此の店も何度、火事になりそうになったことか」

そう言いながら特に理由はないのだが店の柱を叩いて見せる、

「あいつらはまと戻ってくるさ…逃げ慣れているからな」
そう言って笑い出す、少女を元気づけるための嘘にもとられるかもしれないが
紛れもなく事実らしい

「いい能力じゃないか!」
「君には将来性があるよ…」
「…なんちゃっていってみたりね」「とりあえず元気出して!」

冗談交じりに、少女にに話しかけた

「ところで…その鎖…?なにか凄そうなものだねぇ…」
739 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 00:39:33.72 ID:ojbr9ssF0
>>724
「しぶとい奴だ…」

青年は脇腹から大量に血を出し、それに重力が加わってもはや立っているのがやっとである
しかし男は待ってくれない、着実に一歩ずつ近づいてくる。追いつかれれば死あるのみ

「本格的にヤバくなってきた…」

青年はいよいよ後ずさりを始めた。しかし、それも長くは続かない。
今や青年のすぐ後ろにはフェンスがあり、その向こう側には何もない

「一か八か、やれるだけやってみるか」

そう言うと青年はフェンスにもたれかかり…

「ドカン」

空気砲で自らフェンスを破壊し、落ちていった
740 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/25(水) 00:41:34.96 ID:j02vmP3IO
>>736
おやすみなさいー…
【そのままベッドの上で気持ち良さそうに眠っていった】

【かに思えたが この少女の能力が良くも悪くも発動する】
【布団に包まった少女はベッドから転げ落ちると】
【わざわざ転がって青年の隣を陣取った】
【目を開けてしまったらその視界には少女の顔が見えるだろう】
741 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/25(水) 00:45:33.67 ID:pNug2SJSo
>>739

「――――キャ」

青年の動作、そして落下する様子を見て…紅い男は今までで一番愉しそうに笑った

「―――キャキャキャキャキャキャッ!!!」
「イイぜ! その選択はイイぜ、ケイ! 派手に死ねば観客は喜ぶ―――判って来たじゃねえか!!」

その饒舌と歩みは止まらない
是非その華々しい最期を見届けようと、壊れたフェンスに片手で掴まりながら下界を見下ろす
742 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 00:46:45.97 ID:oknxbAvi0
>>740
「………」(…意味がわからないよ)
【目を開けたら少女の顔があった、なっ何w(ry】

(うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?????)
【心の中で雄たけびをあげながらも無言で、無音で少女をお姫様抱っこしてベッドに乗せて布団をかけて転がって部屋の隅に移動した】

(………かんがえたくない)
【ほぼ燃え尽きました】
743 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/25(水) 00:46:47.06 ID:YIhP+4MY0
>>737
【受付と、男を不安そうな表情で交互に見つめている】
【どっちも絶句してしまっている 免許自体は本物なのだが、記載内容のせいだ とはわからずに】
【自分がいない間に、そんなに複雑なルールができていたのだろうか】

「そうじゃのう、曾々孫がこっちにおるはずじゃから・・・一週間ぐらいかの あ、金はあるぞ?」

「その子供がアカデミーの学生での、会いにきたのじゃ」

【そうか、料金の問題だったのか と、勘違いをしつつも答える】
【家族の事を話す姿は、とても嬉しそうだった さて、彼女の運命やいかに】

「とゆう訳で、泊まりたいのじゃが」

【ただ一人、自体を把握していないロリお婆さんだった】
744 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 00:47:07.52 ID:wk0gxB7IO
>>732

「そうですね。彼ならなんとかしてくれるでしょう。「天真 爛から聞いた」とでも言えば話ぐらいは聞いてくれるはずです。」

【それから天使の翼にわあ、と、】
【感嘆の声をあげた。本当にいろんなことができるものだ。】

「む。…カメリアさんですね。分かりました。…私は天真。天真爛です。」

「それじゃ…」

【「理性」か…そういえば笑顔がどことなく理知的な気がする。】
【少女はそんなことを考え、手を降った。闇夜に消える魔法使いを見送る。】
【その後、静寂が訪れた公園で、】

「……」

【ふぅ、とため息をついた。】


(乙でしたー!)
745 :【出力菜大】野菜をだしほーだい@wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 00:47:51.66 ID:Sh2WNmVl0
>>735

「安心したぜ、疑ってすまねーな。それじゃ、たんと食っていってくれ!」

【財布を見せられて安心したのだろうか、料理を作るペースも上がる】
【金が何色に染まっているかなど、少女には知る由も無いのだから、金は金である】
【そんなこんなで、種種の野菜料理が並ぶ】

「能力者かー、お客さんもそうなのかい?」

【料理を作りながら何気なく聞いてみる、答えが返って来なくても別に構わないが】
746 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/25(水) 00:49:07.06 ID:j02vmP3IO
>>742
【しかし無意識はまだ続く…】
【なんてことはなく】
【完全な眠りについたのか少女が動くことはなく】
【そのまま気持ちよさそうに寝続けた】

/絡みありがとうございました!
747 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/25(水) 00:49:31.84 ID:GDLaHguj0
>>734
サボっていたわけではなく、休憩していただけですが・・・
【苦しい言い訳だなおい、明らかにサボっていただろ】
本当に世界を平和にするというのは、途方もなく難しいことですよ
まったく、あの人もよく諦めずに頑張るものだ・・・・
【呆れるようにため息をつくが、しかしどこか微笑んでいるようにも見える】
【不思議な感じ、なんだか子供を見守る大人みたい】
・・・・さて、そろそろ仕事に戻るかな
いつまでも休憩するわけにはいかないし・・・・
【ザッ、と一歩足を踏み出す、そろそろこの森を出るつもりらしい】
748 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/25(水) 00:50:07.08 ID:GdSvakRt0
>>733

「……、――、……」

(信じられる人。愛せる人。明日があるからくじけな――、私にはいつからか、昨日がないけれど、……、……)

 独りは、分からなかった。
 誰を信じて良いのか。
 誰を愛せば良いのか。

 信じ方も愛し方も、過去がないから思い出せない。
 信じ方と、愛し方を、知らないのだった。
 ――無意識のうちに、それはやっているのかもしれないが。

「……信じるのも、愛するのも、私には怖くて出来、ません……」

 目をそらして、眼帯の方の顔を彼女に向ける。
 随分と、臆病に――彼女の言う様に、強くなるには、まだ先、なのかもしれない。
 勿論、格闘、戦闘としての強さではなく、心の。

「……こ、こう、ですか……?」

 頬をひきつらせながら、明らかに、違和感のある笑みを彼女へと向ける。
 いわゆる、そう、固い表情、という物である。

 一応は、努めた結果である、叱らないでやってほしい。
 

 そして、彼女の言葉を思い出してみる。

『――私は貴女を知らないから――』

「……私は、あなたを、どこかで――」

「……あ」

 ここで、ようやく思い出す。
 胸焼けしながら食べていたシブースト。

「ああ――シブーストの」

 しかし残念ながら、“姉”である彼女に行ったところで通じない思いだし方であった。

(――妹……けれど、みたところ姉には見えない……)

(……先日会ったのは長女で、この人が二女で、その妹さんが三女……だとしたらつじつまは合う――!)

「……三姉妹さん?」

 恐らく、やってはならない推理と、突発的な結論。
 はたして――。
749 :【深淵の真焔《Deep Prominence》】紅玉から自在に焔を喚び出し操る事が出来る。[sage]:2011/05/25(水) 00:52:51.32 ID:OOhzKsAKo
>>738

【殲滅式幻想楽団】の声に耳を傾ける
それはボクを慰めてくれようとする彼の嘘なのかもしれない。優しさなのかもしれない

それでも、その優しさは暖かかった

「あは、あはは……―――ここ、スゴイんだね」
「……ありがと、お兄さん。ボクも、『この子』を制御できるようにがんばってみる」

そう言う少女の頬は少しだけ朱に染まっていて。嬉しいけれど照れ臭い、そんな曖昧な笑顔を浮かべていて

「"オジサン"も、まだまだ将来性あるんじゃないかな?――女の子関係、とか」

茶化すように、少女は笑った。15歳が無理やり背伸びしてみましたみたいな、そんな笑み

「え――これ?」
「これは鎖はオマケかな。本当はこっちがメイン」

そう言って少女は、彼に見えやすいように鎖に繋がれている綺麗な紅い玉を見せた
少女の焔の根源――紅玉。それは美しいを通り越して、どこか恐ろしい印象を与えるモノだ。少しでも油断すれば――まるで焔が飛んでくるような
750 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/25(水) 00:56:03.33 ID:tpRVpwjao
>>743

「なるほどなるほど、そうですか―――」

少女の言葉に大きく頷く
曾々孫ってなるほどーさっきのは聞き間違いじゃなかったんだー
―――ってそんな事はどうでもいい

再び受付の男と目が合う
目で「お金ありますよ」とアピールするも、「いえ、問題が違います」と目で返される

この調子だとホテル以外の旅館でも駄目だろう

男は一度首を振り、少女の方を向くと提案を一つした

「自分が一緒に泊まれば大丈夫だとは思うんですけど…」

最終手段な気がするが、これ以外思いつかなかった
751 :【魔素図書】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 00:59:36.84 ID:dgEuph5j0
>>744
【魔法使いは純白の翼で空を飛んでいる】

(ランカーズ……これはいいことを聞いたわ。
 能力者の中でもっとも強力な人たちが集まるのだもの、何か分かるかもしれないわね)

【彼女はそのまま、夜の風にたゆたいながらゆっくりと自分の居城……緑破風館へ帰っていった】

/ありがとうございました!
752 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/25(水) 00:59:46.27 ID:PKSnXS8AO
>>747
「そうか。なら君がサボれる時代が来る事を願っている……、いや個人で可能な限り手伝うよ」

軽い皮肉を交えつつ、男の言葉にそう返す。

「私は……、夜更かしは慣れないもんでな……」

眠気が襲ってきた感覚を受け、小さなあくびを隠すように口元に手を当てる。

「全力で平和な時代を築いてくれ!」

そういい放った後、手を振りながら男とは別の方角へ向け森の中を走り出した。
753 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/05/25(水) 01:02:54.49 ID:QJwz9TKz0
>>745

良いのよ〜。そういわれても仕方ない食べっぷりだったし〜。

【自分から言うか。】
【そして、並んだ数々の野菜料理に目を奪われる女。】
【食べ始める。じっくり味わっているはずなのだが、そのペースは速い。】
【少女の質問など、聞いていないようだ。】

「……それなら、私がお答えしますよ?」

【そんな女の背中から、何かが肩に乗った。】
【よく見れば、それは銀色の狐だと言うことがわかるだろう。】
【銀狐は皿が置いてあるカウンターに着地した。】

「主人も能力者ですよ。【従順銀狐】と言って、私を一匹使役する能力です。」
「…あ、申し遅れました。「ラン」と言います。」

【…紛れもなく狐が人語を喋っている。】
【それはそうと、サラッと嘘をつくのはいかがなものか。】

「…貴女も、能力者ですか?」

【狐も、何気なく聞いた。】
【いまだ、女は気付かない。】
754 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/25(水) 01:03:48.81 ID:YIhP+4MY0
>>750
「うむ、そうなのじゃよ」

【うんうん、とこちらも頷いている 問題は理解していないが】
【そして、再び男と受付が何か見つめ合っているのを不思議そうに眺める】

(最近のホテルはわからんのう・・・)

「なんじゃ、儂だけでは駄目なのか?全く、サービスが悪いのう・・・」

「うーむ・・・―――別室じゃぞ?」

【サービスの問題じゃない事に気づいてほしい 無理だけど】
【年寄りとはいえ人妻、未亡人である それなりに思うところがあったのだろうか】
【とゆうか、泊まる事自体に抵抗がないのも恐ろしい】
755 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 01:04:19.67 ID:ojbr9ssF0
>>741
青年がフェンスを破壊した瞬間、地上から眺めていた一般人は一斉に目を閉じた
聞こえてくるのは金属製の物が落ちた音、だがいつまで経っても人間が落ちてきた音は聞こえてこない
誰かが目を開ける。目の前には落ちて来たフェンスの一部しか存在しなかった
そして誰かが上を見た、見た者は全員色めきたち、小さく歓喜の声を上げた


青年は落ちていなかった。下へ向けて大きく曲がったフェンスを左腕が掴んで…いや、かろうじて引っ掛かっていたからだ

「観客が一番喜ぶもの、それは…」

「最後の大どんでん返しさ」

そう言い放ち、下界を見下ろそうとした男の頭に空気砲を発射した
756 :【物理加速】[sage saga]:2011/05/25(水) 01:04:40.83 ID:GDLaHguj0
>>752
・・・・あまり隊員以外の方の力を借りる事態にはなりたくないですが
あとサボっていたのではなく休憩だと・・・・
【今更ごまかせるわけないのに、よく言い訳する奴】
ん、そうですか
それではこれからゆっくりとお休みください
【走り去っていく女性の背中に、軽く手を振りながら男は言った】
【しかし元気な人だな、走ってたら逆に体があったまって寝付けなくなりそう】
・・・・まあ、個人的な意見であるが
さあ仕事仕事・・・
【そして男はゆっくりと歩き去っていきました】

/絡みありがとう&お疲れでした〜
757 :【月錠経穴】 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 01:07:04.75 ID:2JiraGqC0
>>748
「ん、なら私から信じてみない?頼りないお姉さん、で良ければだけど」
「ま、何も無理して全てを信頼しなくて良いわ、気軽に、ね?俗に言う友達って奴よッ」

私にしては差し出がましい真似だったかも知れない、然かし友達に成ろうとするのに
抵抗やイケナイ事なんか無い、まぁ、そもそもな話、私自体に友達が少ないのは……内緒だ。
昔は良く小さな体格で周りから気味悪がれて、友達と言う関係に
私は熟練はして無い、でも努力する、気合いと笑顔、私の勝手だが目の前の少女は既に友達と思ってる

そこでいきなりシブーストの話題に目を丸くする、私を何処かで?三姉妹?
あぁ、もしかして……ーーー

「姉妹、となると……それは歌好きな長い白髪の子? そうならソレは私の妹よ♪ でも」
「三、姉妹では無い、かな?」

三、と言うのはさすがに疑問符を打った、何か似ている所でもあったのか
しかし、妹と会った事のある人物は二人目だ、なかなかこんな偶然には巡り合わせにならない
さすが元旅人、にしても妹に知り合いがそこもかしこも居る事実に驚きとうれしさがあった

「ついでに、名乗ろうかな? 私はジェラート・T・プラーナ」
「ロックベルの姉よ。」
758 :【流麗毘装】[sage]:2011/05/25(水) 01:07:07.19 ID:PKSnXS8AO
>>756
/乙です! そして絡みありがとう
759 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/25(水) 01:09:32.10 ID:tpRVpwjao
>>754

「うん、梓さんだけじゃ難しいんです」

正直に頷く

「ええ、それは大いに構いません」

なんら問題は無い
むしろ男は当然そうするべきだと思っていた

「自分の分は払いますので、あとはお願いします」

そう言うとまた受付から離れる
760 :【殲滅式幻想楽団】@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 01:10:18.28 ID:P6EvYQM+o
>>749

「ああ、此処は凄い場所なのさ」

そう言って、元気になったであろう少女の顔をみてホッとした

「練習あるのみだな、楽器と一緒、やらなきゃ上手くもならないし、下手になる一方だ」
 と言葉を付け加え、

「ハハッ、何を言ってるか、将来性があったなら今頃もう幸せな家族ぐらいもっていても可笑しくない年頃だぞ!」
「私には楽器があれば十分すぎるさ!」
と笑い声を上げた、音楽に没頭しすぎて他のことを全くやってなかった興味がなかったのもあるのだが…
それは仕方がないともう諦めているようだった、そして少女の頭をポンっと叩いた、

「ほぉ…何か吸い込まれそうな…初めて見るよ…なんて言えばいいか解らないが、高そうだ‥」
男は其れを見て少しビクっときたが、言葉を連ねてごまかした、なにかが蠢いているような
吸い込まれそうな、不思議な物をみてそういった

「おっ、そろそろ戻ってきたんじゃないか…?」

店主が店にもどってきたようだ、
『久しぶりだよ、こんな事は、お前もそうだったが、焦った焦った!此の文は給料から天引だ!』

「おいおい…かんべんしてくれよ…まぁいいんだがな、あっちえ行ってろ!」

そう言って店主を外に追い出したようであった、男の給料は天引き確実ではあるが
先ほど話した男の話も本当の事であることは分かるとも取れる言葉だった


761 :【出力菜大】野菜をだしほーだい@wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 01:12:27.41 ID:Sh2WNmVl0
>>753

「そいつぁすげーや!こんなかわいい狐を使えるなんてなー
でも、カウンターに乗るのはちいとばかし困るんだがよー?」

【純粋に他人の能力に驚いている、と同時に行儀の悪い狐を注意する】

「能力者かー、それは野菜をこうすることをそー言うなら私もそーかもな」

【結界を小さく展開して、生えてきたイチゴを摘む】【そして、ヘタを取って皿に乗せ、練乳をかけて出してやる】【狐の為にである】
【聞かれたから答えると言った様に、答えたのであるが】

「それに、売ってる野菜も今料理してる野菜もさっきみたいにして採った野菜だぜ?」

【仕入れも要らないのである】
762 :【雷刃演舞】常に電気を纏う太刀を自在に操る。@wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 01:15:52.61 ID:GtmVoLtpo
……。

【少女は独り、喫茶店に】
【ふと、窓から外を見やれば、辺りはすっかり暗くなっていた】

【かれこれどのくらいの時間此処に居たのだろうか。】

【少女の前のケーキは、未だ1つ目にも関わらず、半分も減っていなかった】

【行きつけの店だけに、追い出される様な事はなかったが、流石に店員も怪訝な目を向けてくる】

...こんなことしてて、良いのかしら
【小さな声で、独白を零す】
【自分は”夢”へと、近づいていっているのだろうか、と。】
【先日は夢の為に、一人の少女を殺害した】
【其の事には何ら後悔もしていない、が。其れで夢へと近づいていっているのか。疑問が残った】

...人生未だ長い、か。
【おいおい、達成出来るだろう】
【そんな楽観的な思想でいいものか、疑念は消えない、が】

【チョコレートケーキを一欠片口に運ぶ】

【不自然に感じられル甘さが、口の中に広がる】

まあ...いっか。
【其の味は、少女を満足させるには充分だったようだ】
【次第にフォークを動かす手が、加速していく】

/凍結になりそうですが、其れでもよければ...
763 :【影磔遊戯】影で束縛@wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 01:16:13.70 ID:GtmVoLtpo
>>762
/名前、こっちです...失礼しました。
764 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/25(水) 01:16:32.89 ID:YIhP+4MY0
>>759
「ふぅむ、そうなのか・・・」

【素直に納得した 外見と年齢が一致しない事がこうなるなど、彼女には知る由もなかった】

「そうか、すまぬな・・・」

「よし、受付 二部屋用意するのじゃ 隣あっておると尚よいぞ」

『かしこまりました、それではこちらに――』

【宿泊名簿などの手続きを済ませて、鍵を受け取った】
【ついでに、男の分もやった 初めての体験で楽しかったようだ】

「待たせたの、霊流! さぁ、食事じゃ!ぱてぃしえじゃ!」

【荷物をベルボーイに預けて、鍵を握って駆けてきた】
【いよいよ、お楽しみのようだ】
765 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/25(水) 01:16:53.25 ID:pNug2SJSo
>>755

「―――――ひゅう♪」

男は思わず賞賛の口笛を吹いた。片頬が釣り上がる

「ヒーローショーとしては一流だな」
「オレの好みにゃ合わねえが――――これもまた1つの劇として、認めてやるよ」

そして男は甘んじて空気弾を身に受けた
クリーンヒット。大きく後方へ吹き飛び、屋上の反対側まで辿り着く

「ッ…」

口元から血を流し、ふらつきながら立ち上がる
そのまま追撃がなければフェンスを飛び越し、青年とは反対側の側面へと落ちて行くだろう
無論、能力の制御をすれば投身自殺のような事態にはならない
766 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/25(水) 01:16:54.38 ID:GdSvakRt0
>>757

「……気が、向いたら――」

 顔は横を向けたまま。
 “気が向いたら、友達でいる”と答える独り。
 どういう関係なのかは疑問であるが。

 そして目こそ合わせず、冷たく淡白な態度は見せるが。
 ――よく見ると頬が赤い、照れにも似た何かなのだろう。

「……」

 よもや、姉妹とは思わず。
 否、姉妹までは想像はついたかもしれない。

 問題は、“姉”と“妹”という単語である。
 もしかして、逆で今まで覚えてしまったのだろうか。

『ロックベルの姉よ。』

「……」

 こくん、と首を縦に振り。
 否、首を振ったが納得はしていなかった。

(ロックベル“の”? ロックベル“が”ではなくて?)

(ああ、きっと外国にすんでいて、間違って使ってしまっているのかもしれない……そう、言わない心遣いって、大切……)

 それは心遣いでは決してなかった。
 無礼であった。

「……その、ロックベル、さんにはよくしてもらって――」

「……今度、ケーキでも、食べに行き、ませんか?」

 妹、【月面蹴脚】にはよくしてもらったというだけで、思い付きで提案してしまう。
 食べたらまた、胸焼けでもしてしまう気がしなくもないが。

 否。きっと胸焼けすることだろう、断言してもいい。
767 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/05/25(水) 01:25:19.47 ID:QJwz9TKz0
>>761

「あぁ…すみません。…っと」

【行儀の悪さをしつけされた狐は椅子へと飛び移り、カウンターへほぼ掴まるようにして立った。きつくは無いらしい。】

「…へぇ、貴女も能力者でしたか。すごいですね。自給自足できますよ。」

【「あ、頂きます」と練乳掛けイチゴを食べていく。こればかりは普通の狐のように食べている。】

…あぁ〜、美味しかった〜。
…あれ〜?ラン〜? いつの間に出てきたのかしら〜?

…まぁいいですわ〜。代金はいくらかしら〜?
あと、貴女の名前も知りたいわ〜。こんなに美味しい野菜食べさせてくれた人の名前をね〜。

【食べ終わったみたいで、顔を上げる女。同時に銀狐の存在にも気付いた。】
【そしてもう満足みたいで、お題を払うついでに相手の名を聞こうとする。】
【他意はなく、女としては珍しい純粋な問いだ。】
768 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 01:26:23.20 ID:ojbr9ssF0
>>765
「あいつ…まさか!?」

何かを感じた青年は空気砲を投げ捨て、両腕を使い屋上へとよじ登る
そして登り終えた彼が見たものは落ちていく男の姿だった

「させるか!」

彼は隅に転がっていた“重力調整機”に駆け寄るとダイヤルを逆へ回した
次の瞬間、周りの重力は0になった
769 :【深淵の真焔《Deep Prominence》】紅玉から自在に焔を喚び出し操る事が出来る。[sage]:2011/05/25(水) 01:26:40.55 ID:OOhzKsAKo
>>760

「なら、練習にお兄さん付き合ってもらおうかな?」
「…………その度に、お尻に火がつくことになるかもしれないけど」

冗談ともつけない話である

「お兄さん……家庭は大事だよ?死ぬまで独身は寂しいよ」

頭をポンッと叩かれ少しむずがゆそうに眼を細めながら、意地悪そーに言ってみる
15歳の少女がえらそーに

「うん、これボクが持っているモノ以外見たことないから―――……あっ」

戻ってきた店主を見て、また罪悪感がこみ上げそうになる。
ただ――彼の言っていた事はどうやら本当のことらしかった。そのことが、ちょっと救われる想いとなる

しかし、彼の給料が天引きされるのは全く納得がいかなかった。店を壊したのは自分である

「……あの、お兄さん」
「これ、弁償代です。店の。ボクの旅費ですが――……ボクはなんとかなりますのでっ」

「今日はその、すみませんでした! 店長さんも、お兄さんも」
「それと――ありがとうございました。お兄さんに慰められたとき、ちょっと嬉しかったです」

少女は早口でそうつげ、立ち上がる。とんがり帽子を頭に載せ、出口へと向かい

「――――では、またっ!」

一度だけ少女は振り返り手を振って、そのまま夜の街へ消えてゆくのだった―――。

/すみません、時間がリミットです。絡みありがとうございました!
770 :【零想災生】[sage]:2011/05/25(水) 01:28:06.05 ID:DdVCof7no
――【街・路地裏】――

三日月が夜空にぽっかり浮かび、人々を見守る、いつもの平和と殺伐さが混合した不思議な街の片隅。
喧騒も届かなくなりそうな程に入り組んだ路地裏、その奥で、一人の男が地面に座り込んでいた。

「……何か、もう、どうでもいい、かな」

力が抜け切ったような表情で地面に座り込み、蒼いコートをコンクリートの上に投げ出して煙草を吸う。
紫煙はゆらゆらと上空へ舞い上がっては消え、その残り香だけをおいて行く。

「こんな世界……――――なくなっちゃえばいいのに、ね」

一人で意味深に呟くと、右腕をふっと持ち上げる。そこには…本来の”人間の腕”ではない、真っ白な”剣”があった。
暫く右腕の剣を眺めるようにしてぼんやりと視線を写していたが、通りかかった子犬に、ふっと目が行く。
子犬は男を見つけると、どこかおびえるようにして見ていたが―――――



―――「君も、こんな世界、嫌いだろう?」―――――ざりっ―――


男が気がついた時には、白い剣は紅く染まり、そこには”子犬だった物”があるだけとなる。
興味なさそうに一瞥した後、男はまた紫煙をくゆらせ続ける。

つまらない、そんな感情を煙のようにゆらめかせながら。


/何でも対応します
771 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/25(水) 01:28:42.59 ID:pNug2SJSo
>>768
/重力20倍のままでしたか…
/すいません、書き直したいんですがそろそろ寝なきゃまずいので凍結でいいですか?
772 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/25(水) 01:28:50.48 ID:tpRVpwjao
>>764

チェックインは無事に済んだようで、ほっとする
予想外に時間がかかったな―――そう思いつつ、根本的に予定が変わったことも実感する
まあ軽い小旅行だと割り切ろう、と結論付けた

「ええ、いきましょうか」

顔にうっすら疲れた様な雰囲気があるのが果たして少女に伝わるのか
ともかく駆け出している少女の後を追う
773 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/05/25(水) 01:30:49.45 ID:GtmVoLtpo
>>770
/凍結が入ると、厳しいですよね...?
774 :【神子聖書】[sage]:2011/05/25(水) 01:31:07.79 ID:J07p1DZho

「……穏健派ですか……はてさて、私に何か出来るのでしょうか……」

黄金髪の神父が一人呟く―――自分に喧騒を止められるのか、と。
眼鏡を指で押し上げて聖書を片手に公園のベンチに座り込む。
ベンチが小さく見える程の巨躯を姿勢よく背筋を伸ばして―――――。


「エイリスはまだ帰ってきませんか……一体どこまで水を買いに行ってるのでしょう……」


どうにも遅い。まったく、こっちは喉が鍛錬の後でカラカラだというのに。
嗚呼、今夜は一体何の服を着せようか。少し微笑みながら聖書をペラペラと読みだした。

/殺し合いでもいかが
775 :【殲滅式幻想楽団】@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 01:31:37.30 ID:P6EvYQM+o
>>769

店から出て行く少女を見守り、男は店長と顔をむきあわせ

静かに店の奥に消えて行った


/こちらこそありがとう御座いました!お疲れです!
776 :【零想災生】[sage]:2011/05/25(水) 01:31:51.57 ID:DdVCof7no
>>773
/凍結?いいや俺は気にしないね!!カマーン!!
/もし凍結になりましたら、解凍がいつになるかっていうのは確定できないかもですが…orz
777 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/05/25(水) 01:33:09.99 ID:GtmVoLtpo
>>776
/おぉ、良かった。それでは少々お待ちください...解凍は何時になっても大丈夫です。

/それでは、>>762はキャンセルでお願いします
778 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 01:35:00.37 ID:ojbr9ssF0
>>711
/分かりました了解です。明日は7時から居ますので
/最後にここまでの絡みありがとうです
779 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 01:35:21.54 ID:TdLFIbIw0
>>774

【不機嫌な少年がいた】
【その公園に不機嫌な少年はいた】

「なあ。おっさん。邪魔」

【いつも自分が寝ているベンチにやたらがたいのいい神父姿の男が居座っていたのだ】
【家はあるのだが、個人的理由で帰りたくないのだ】

「そこさ、俺のベッドなんだわ。退け」

【相手がデカくても物怖じしないのはすごいと思う】
【無謀でもあるが】
780 :【霧幻夜行】@wiki 10pt[saga]:2011/05/25(水) 01:36:12.14 ID:YIhP+4MY0
>>772
「うむ、ゆくぞ!」

「ってなんじゃ、元気がないではないか いかんぞ、若者は元気が取り柄じゃ」

【年齢がハッキリした今、彼女の言葉は若干ニュアンスが違って聞こえるだろう】
【彼女からすれば、常に一定なのだが】

「そうじゃ、食事代は儂に任せい こう見えて、年寄りは金持ちじゃ」

【フッ、と彼女なりにニヒルに笑ってみせた どうみてもニヒル(笑)だったが】
【ともかく二人は、食事を楽しむべく、レストランへ向かうのだった】

「ところで、レストランはどこじゃ?」


/絡み乙とありでした!
/少々長くなって申し訳ない・・・
781 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/25(水) 01:37:13.20 ID:pNug2SJSo
>>778
/ありがとうございます
/それと1つ疑問が。重力20倍は屋上だけということで合ってますか?
/答えていただけると助かります。一旦乙ありでした
782 :【神子聖書】[sage]:2011/05/25(水) 01:39:25.00 ID:J07p1DZho
>>779

「……おっ……さん……」

ずん、と重くなる肩。おっさん、そうか、私はおっさんと呼ばれる年なのか。
少し落ち込み気味の顔を聖書から少年に視線を移し―――――。


「―――――――よろしい、ならば私の私室でゆっくりと眠りませんか?」


返答になっていない返答。少年の容姿を見て即座に元気になった神父。
その大柄な体躯が躍動せんばかりに色々とやる気が出て来たようだ。
783 :【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki[sage]:2011/05/25(水) 01:40:51.26 ID:tpRVpwjao
>>780

「―――そうですね」

男の顔に笑みが浮かぶ

「では、そうさせてもらいますか」

遠慮はしませんよ、そう付け加えて笑った

「ああ、それは―――」

男にとってかなり心労が溜まりそうなこのやり取りの時間は、
しかし同時にどこか楽しくもあった

/乙でした!
784 :【月錠経穴】 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 01:41:16.88 ID:2JiraGqC0
>>766
「ぷっ、あっははは!ん、そうね、気が向いたら、友達になってね?」

失礼ながら、思わず吹き出しながら笑ってしまった、腹を少し抱えながら、何とか笑顔のまま
少女に言うけれど、おかしくって笑い涙目で、指で拭いながら言った
視線合わせず少し照れる少女は、とても可愛らしかった
妹に昔は良く悪戯した時、妹はこんな感じに拗ねてたろうか、なんて

「あ、ウチの妹が粗相してないか心配だったけど、それなら良かった♪」
「ケーキ、か……ーーーそうね」

こんな感じに誘われてみる体験は初めてだったり、シブーストの流れからきっと妹との関連付けで
誘ってくれてるのだろうけど、其れでも、胸に沁み付く様な、そう長い事忘れて居た、感じ
此の暖かみ……ーーーああ、これが友達って奴だったかな
まだ、きっと、少女からしたら、知り合い程度だろうけど
……ーーーうん、嬉しかった、嬉しい
其れに、スイーツは大好物である、当然私は微笑みながら

「ーーー……えぇ、是非行きましょう♪」

そう紡いだ、齢25にしてもずっとずっと拭い切れない想いが有る。
今からでも遅くは無いよ、きっと彼女も私も、ね?
785 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 01:41:50.68 ID:ojbr9ssF0
>>781
ドラえもんで確認する限り、効果は半径数十mに渡るそうです
786 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 01:44:01.63 ID:TdLFIbIw0
>>782

【落ち込んだかと思いきや、こちらを見るなり速攻で元気になった】
【こいつあヤバいぜ!】

「へ、変態ホモ野郎がっ!!ざけんなっ!」

【慌て気味に大きめのてるてる坊主を一体召喚する】
【天候は―――雷】

「雷に打たれて死ね!!」

【あと数秒で神父の近くに雷が落ちるだろう】
【もっとも、この雷はあくまで人間を気絶させるほどの威力しかないが】
【かれだって無闇に殺人をしたいわけではない】
787 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/25(水) 01:47:20.32 ID:pNug2SJSo
>>785
/っと、最後に…
/だとしたらフェンスが残るのはかなり無理がある感じしますが…まぁ厨二補正ですかね
/訂正の有無はどちらでも気にしませんとだけ。それじゃ今度こそ落ちます
788 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/05/25(水) 01:47:53.25 ID:GtmVoLtpo
>>770

ふわぁ・・おいしい...
【時を同じくして、路地裏を歩く一人の少女が居た】

【彼女が緩慢な動作で一歩、また一歩と足を踏み出すごとに、月光に照らされたポニーテールは左右に揺れ】

【如何にも眠そうな欠伸など飛ばしながら、時折目を擦る】

【一方で、両手で大事そうに肉まんを抱え、時折齧っていた】

...あ
【何度か、曲がり角を曲がった後だろうか。】
【気付けば、座り込む姿勢の男が、視界へと収まっていた】

【傍には蒼のコートが見える、その様子はどこか、自棄的な物が少女にも感じられた】

ふぁ、ふぉんばんわー...?
【此の位置からでは丁度男の背の延長線上に子犬の死骸が在り、その姿を確認する事が出来ない】

【何処か陰鬱そうな雰囲気を感じ取った少女は、男に話しかける】
【不思議に思ってこそいるが、警戒といったものは一切していない...していれば、話しかけはしないだろう】

【肉まんに依り少しおかしな口調になってしまったが、一先ずの挨拶を、男に。】
789 :【真双戒剣】[sage]:2011/05/25(水) 01:48:09.40 ID:wk0gxB7IO
【帝國】
【そのとある大森林地帯の一角。】
【大滝が流れる山紫水明のこの場所に、一人の人物が存在していた。】

「……」

「ここにいるっていうから飛んで来たのに…」

【一人の若い女性。】
【豊かな黒髪、ほとんど黒といっても差し支えない薄手のダークグリーンのコート。】
【そして何より印象的なのが、彼女の左目を斜めに切り裂くようについた大きな傷。】
【左腰に差した二本の刀…一本の太刀とその下の小太刀も合間って、『ほんの少しだけ』怖い様な、近づき難いような、】
【そんな雰囲気を発していた。】

「……」

【ぐるりと辺りを見回した。】
【三日前、風の噂で帝國に自分が探している人物がいると聞いた。】
【そうしてやってきて、詳細を何とか探り当て来てみれば…一足遅かった。】
【滝の音だけが耳を穿ち、拭く風が髪を揺らす。】
【女は煩わしそうにそれを抑えながら、この「異常な」情景に恐怖すら覚えた。】

「……」

「…どういうことよ…これ…」

【そこは、女が立つ場所から視界にはいるもの全て。】
【何から何まで、ありとあらゆる「無機物」が、まるで鋭い「何か」をあてがったかの様に、】
【綺麗に「真っ二つ」になっていた。】
【思案する様に、彼女はその場に立ち尽くしている。】



(何でも対応)
790 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/25(水) 01:51:37.04 ID:GdSvakRt0
>>784

「……わっ、笑うほどのこと、じゃない、と、思う。の、ですが……」

 言葉の後の方ほどより小さな声で消え入る様に囁き。
 初めは彼女を睥睨したものだが、再度視線が其逸れてしまう。
 彼女が胸の内に、何を思っているのかは知らない。

「街で見つけた、隠れスポット、教えま――……これは、友達だから教える、とかではなくて――、そのっ」

「……おね――」

 お姉さんにお世話になったから――と言おうとしたところで踏みとどまり。

「――えさんには、妹さんのお礼をしなくては、というだけ、です」

 何ともギリギリな言葉を紡いでしまう。


「さて、私はそろそろ帰り、ますね」

「修行に差し支える、でしょうし」

 考えてみれば、彼女は修行中であった。
 邪魔しては悪いと、その場を離れようとする。
791 :【神子聖書】[sage]:2011/05/25(水) 01:52:31.27 ID:J07p1DZho
>>786

「変態ホモ野郎……そうですね、確かにそう言われても仕方ありませんが……」

すく、と立ち上がり少年を見下ろす形。その微笑みは正に総てを許す”司祭”そのもの。
慈愛に満ちた笑みを浮かべて――――両手を広げて声を高らかに宣言する。


「私は”男の娘”が大好きです……大好きです、ただそれだけの司祭です……」

「私は全人類の”男の娘”を愛する。女装少年を愛する。それが如何に変態と見なされようとも」

「私は貴方を愛する。総ての”男の娘<アナタタチ>”を愛する―――――ですので、よければベッドに……っと」


なんだかよく分からない変態チックな演説を終えてみれば”雷に打たれて[ピーーー]”と罵詈雑言。
見れば中々どうして大きなてるてる坊主が――――なるほど、雷に打たれて死んでしまうのでしょうか。


「いやはや、そういうツンツンした態度も素晴らしい……まだ、デレてはいけませんよ?」


雷が落ちる頃、神父はその場から少し横へと飛び跳ねて初撃を回避する。
困った愛しい人だ―――――しかし、愛の試練は高ければ高い程、燃える。


「神は超えられぬ試練など与えない――――――<Kyrie Eleison>」


片手に持った聖書のページががバラバラと宙に散開し、瞬間的に”ハエタタキ”と成る―――――。

……神父が、ニヤリ、と……少年を見て笑った。
792 :【零想災生】[sage]:2011/05/25(水) 01:54:28.04 ID:DdVCof7no
>>788
路地裏でなら、誰とも会わなくて済むと思った。
ここなら、静かに暫く過ごせるだろう、と。だが、偶然とは不思議なもので、こういう時に限って―――。

ふっとかけられた声に対し、首をゆっくりと動かし視線を向ければ、そこには肉まんをもぐもぐと食べている少女。
男は自然と右腕をふっと”零”に戻す。そこにあった右腕の剣は、それこそ夢であったかのように消えてなくなる。
はたから見れば右腕の無いただの男である。

「…やぁ、こんばんわ……どうしたんだい、こんな場所で」

なんて、自然に微笑んで見せるのは、きっと自分を悟られないためだろう。
自分の背には子犬の死骸。それを思わせない自然で柔らかな笑顔。だが、その表情はどこか疲弊しきっていた。
足を動かし、座りなおすようにみせかけながら、子犬の死骸を通路の端に寄せてばれないようにする。
相手が警戒していないところを見れば、恐らく、危険な人物だとは思われていないのだろう。

「食べながら喋ると……行儀が悪いよ?」

苦笑しながらそう言って、少女の持っている肉まんを指差し示す。
793 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 02:00:27.07 ID:TdLFIbIw0
>>791

「うえ……なんだコイツ……」

【変態アピールをしてきた】
【こいつあ不味いぜ!】

「女装なんてしてねーよ!バカ!」

【自分は出来るだけ女に見られないように頑張っているのだ】
【髪は短く、服装だって男物だし、口調も荒く】
【女装なんて失礼な!】

「っち!ただの変態じゃねえってことか!」

【雷は躱される、しかも聖書をハエ叩きにに変化させた】
【つまり能力者≠セ】

「こっち視んな」

【精一杯辛辣に言い放ち、雷をもう一度発生させる】
【そして、もう一体同じくらいの大きさのてるてる坊主を召喚し】
【天候は―――突風】

「とりあえずこっちにくんな!寄るな!」

【結構な勢いの風が神父に向かって吹きすさぶ!】
794 :【神子聖書】[sage]:2011/05/25(水) 02:11:50.66 ID:J07p1DZho
>>793

「あぁ、いえ……資質があれば私の中では”男の娘”認定ですので」

男ものの服だろうと、髪の毛を男にしていようと。女装させて似合うのならば、それはもう男の娘。
資質あるものは総て男の娘であり―――――それを愛す事になんの躊躇いもあるはずが無い。


「私は罵られて悦ぶ人間では無いのですが……ふふ、後の事を考えれば我慢も必要ですか」


びゅん、と空をハエタタキで叩いて―――――構えて、哂う。


「だが断ります。貴方の麗しい姿をこの網膜に焼付け魂で味わうのですから―――――むおっ」


再び放たれる雷。その場で再び飛び跳ねるものの、軽く髪の毛の先が焦げた。
そしてもう一つ召喚されたてるてる坊主―――――次に神父の身を襲ったのは突風。

雷を避けたばかりで体勢を崩していた神父は意図も簡単に吹き飛ばされ、ベンチに激突。


「……困りました、中々どうして手強い。試練の壁は分厚いですね……このハエタタキで彼の愛らしい尻を折檻したかったのですが」


激突の衝撃で痛む背を摩りながら、ハエタタキを大型ガトリング砲へと変化させ――――腕に装着した。


「さぁて、私を余り怒らせないで頂きたい……”男の娘”の脳漿をぶちまけさせたくはありません……」


ゆらり、と立ち上がりガトリング砲の銃口を少年の眉間に狙いをつける―――――まぁ、弾もでないただのハッタリなのであるが。
795 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/05/25(水) 02:13:28.88 ID:GtmVoLtpo
>>792
...
【男の、右腕】
【其れもまた、少女が意識を向けて視認する頃には、無くなっていた】
【片腕の人物を見るのは始めてではないし、だからといって特別何かをしようとは思わなかった】

....むぐ...

【相手の質問に答えるべく、口を開こうとするが、優しく相手に注意を受け。】
【暫しの咀嚼の後、口の中の肉まんを飲み込んだ】

わたしは...そう。ちょっと、うっかりしてまして..。
【肉まんを食べていて気がついたら知らない道だった、などとは流石に言えない】
【それに近いものは少女の泳ぐ目線然り、態度から読み取れるかもしれないが...誤摩化すのは苦手だった】

貴方こそ、どうしてこんな所に...?

【視線を、肉まんへと落とした後、再度柔和な表情を浮かべる男に】
【先立つ好奇心から訊ねられた言葉では在るが、其の端からは心配が窺える】
【漠然とした者では在ったが、目の前の男が何処か普通の状態でないような気がしていた】
【まして、路地裏にいたものだからその勘も、中々信憑性を持つものである】

/済みません遅れました...
796 :【月錠経穴】 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 02:14:11.31 ID:2JiraGqC0
>>790
「そーね、そーゆー事にしとくわー?ほほほ」

何ともワザとらしい笑みと受け取り方をしてるが、人の信頼への恐怖、なんてのが
簡単に拭えないのは知っている、知ってる上での反応だ。
もしかしたら、というか実際に妹の礼と言うのは本音かも知れない。
ま、それでも、食事に誘う程度の信頼を得たと言うなら、大きな進歩かも知れない
随分と彼女を救いたがる様な私は差しでがましいかも知れない、けどほっとけないのよ、妹みたいに
ていうかもしかしなくても……姉妹関係が混同してる?

「……一応、私25歳だから、ちゃんと年上の姉だから、そこの所宜しく、ね?うん」
「妹の礼は妹に、と言いたいけど、せっかくの機会逃しはしないわ?」

「修行は今日はもう終わったのだけど……あまり夜更けに話すのは良くないわね」
「ん、またね♪」

私は年齢教え、姉を主張する、勘違いの場数を踏み切ってる為か、なんとなく解るのだ。
にしても隠れスポット、未だに地理が解り辛い私には有り難い話であった。
スイーツもたらふく食べられる店をチェックするのは悪くない、甘味は癒しだ、天国だ
去る少女に余す事なく手を振った。

/乙と絡み感謝!遅駄レス済まなかった
797 :【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力[sage E:--]:2011/05/25(水) 02:21:21.60 ID:GdSvakRt0
>>796

「……」

 声にこそ出さないが。
 ――悔しそう。

 悔しそうではあるのだが、初めの、淡白な表情や、堅苦しい表情はいくらか和らいでいるようであった。
 多分、少し変わった。

「……はい?」

(25歳。――の、妹)

(ということは、以前あった方の“お姉さん”は三十路……意外と若く見えるものね)

 実際目の前の彼女、“姉”よりも若いのだからご尤もである。
 残念なことに、以前妹にあった時は、年齢を聞いていなかったため、どちらが上なのかは把握しきれないのである。

 それから、竹藪を抜ける頃。
 後ろを振り返ると、手を振る彼女。

「……」

 それに、小さく手を振って返すと。
 すぐに待ちの方へと歩いて行くのだった。


乙でした
いえいえこちらこそぞんざいな扱いを……ご容赦。
798 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 02:22:53.43 ID:TdLFIbIw0
>>794

「なんの素質だよ!」

【いらねえよ!と】

「……………」

【もし負けたら……背筋がゾワッとした】
【負けたらなにか色々奪われるな、これは】

「へ、へんたいだー!」

【網膜に焼き付けるとか言わないでほしい】
【てか麗しいとかやめて】

「お!?あたった?」

【雷と突風のコンボで相手は吹っ飛んだようだ】
【ふう…と一安心】
【どんなにデカくてもちゃんと吹っ飛ぶようだ】

「愛らしい尻とかキモイからやめろ!」

【背筋どころではない。全身がゾワッとした】
【鳥肌がヤバい】

「…ちょちょ!!ハエ叩きからガトリング砲は格が違い過ぎだろ!!落ち着け!!」

【重火器を向けられかなり焦っている】
【死にたくはない。必死に神父を宥めようとする】

「落ち着けよ?な?話せばわかるって!」

【必至である】
【明らかに頭を狙われている】

「ちょっとまとうぜ!?」

【雷を止ませ、代わりに雨を降らせる】
【少しでも相手の視界を悪くさせようと思ったのだ】
799 :【零想災生】[sage]:2011/05/25(水) 02:23:53.70 ID:DdVCof7no
>>795
むぐ、と言葉に詰まったようになったが、その後にはもぐもぐと咀嚼し、肉まんを飲み下す少女。
それを見届けた後に、苦笑は柔らかな微笑みに変わる。相手の少女が素直に注意を受け取った事によるものだろう。
それから、少女の視線がどこかふらふらと泳ぐように様々な場所に向けられている事に気づく男。
予想はすぐについた。ここまで入り組んだ路地裏なのだ、迷子になってしまうのは当然の事だろう。だがあえてそれを口に
出したりはしない。少女が何も言わないのならば、こちらからアクションを起こす気も無いという事か。
こちらへ視線を投げながら、質問を同時に投げかけてくる少女に対して、微笑は柔らかなものからちょっぴり困ったような
複雑な表情となる。

「んー…どうして、か……」

自暴自棄になっている男は、立ち上がる事もしないままに、紫煙をくゆらせたまま、理由を素直に話す。
隠す事でも無ければ、意味も無い事だ。自分の唯一の”家族”を失った事など、この大きな街では些細な事だろう。
この大きな世界にとっては、塵以下のことなのだろう。ネガティブな思考は深く深くなるばかりで、表情も段々と冷たさと
無機質さ、疲弊が濃くなってくる。困った苦笑はそのままに。

「僕の兄さんが、死んじゃったんだ…ニュースで見た……この街に会いに来たのに、会えなかったんだ…」

「だから、何か、力が抜けちゃってね…誰も居ないとこに行きたかったんだ……あー、君には関係の無い事だったね…はは、ごめんね」

疲弊した笑みを向けた後、煙草を左手で口からはなし、それを地面に押し付ける。
素直に理由を話したが、その真意までは話せない。

世界が無くなればいいと願ってた、なんて。正直に話せるわけもなかった。
800 :【神子聖書】[sage]:2011/05/25(水) 02:32:48.76 ID:J07p1DZho
>>798

「女装したら似合うという資質ですよッ!!」

逆切れ交じりに中々大きな超えで叫んだ。此処は譲れないらしい。


「ふっ……そんな陳腐な言葉で私の愛は止まらない。何度も、何度もこの耳で享受してきましたから」

「私を止めたいなら―――――――核兵器でも持ってくるのですね」


ドヤ顔で哂う神父。その笑みは爽やかで、慈愛に満ちていて、どこまでも清々しく変態であった。
男の娘を目の前にした神父の出力は120%―――テンションはいつもの5割増。いうなればスターを取ったマ○オ状態である。


「私はとても落ち着いています。私はただの”男の娘<アナタ>”が好きなだけのしがない司祭です」

「だというのに貴方は私を殺そうとしました……これは良くない、実に良くない。ですから正当防衛で成り立ちますよね?」


雨が振り、視界は悪くなる。ガトリング砲は濡れるものの、水耐性はバッチリな為――――全く問題はない。
じり、とゆっくりと少年に歩き出す不敵な笑みの神父。眼鏡を片手でくい、と上げて近づき、近づき、近づく。眉間に照準を合わせたまま。


「さて、神に祈り天国への切符を受け取りなさい。それとも、今直ぐにその可愛らしいてるてる坊主を消して私に傅きますますか……?」

「私はただ貴方と楽しく愛を育みたいだけなのです……貴方を[ピーーー]のは実に悲しい。ですから、出来れば……大人しくして貰いたいですね」


かちゃり、と構えたまま歩き続ける神父。ゆっくりとではあるが、数十秒もすれば抱きつける距離まで近づくだろう。
常識的に考えてガトリング砲が頭を木っ端微塵にする速度と逃げる速度、または反撃する速度。果たしてどれが疾いだろうか?

ただもう一度言わせてもらうと……ガトリング砲はただの脅して弾丸など一発もでない。ハッタリである。然し、そう思わせないのが神父の凄みであった。
801 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 02:49:15.57 ID:TdLFIbIw0
>>800

「女装なんて誰がするか!」

【頑なに女装を否定する男】
【こいつ男に見えないだけでなく、成人にも見えない】
【そう!彼は成人なのだ!外見は17歳くらいだが】

「核兵器なんて持ってるわけないだろ…」

【現実的にツッコんだ】
【ツッコミ役としての機能も少し下がっている気がする】

「ほ、ホモ!!ゲイ!!く、くんな!」

【ガトリング砲のせいで下手に動けない】
【完全に弾が入っていると思い込んでいる】
【脚がガクガクである。武者震いではない】

「天国……?天国…?愛を育む…?」

【ガトリング砲を向けられうまく物を考えられない】
【頭の中真っ白である】

「いやだ……いやだいやだ……ああ……あはは…ははは」

【一周してなのか錯乱してなのか笑い出す】
【狂人の如く】

「はあはははは…あっはははははははははは!!!!」

【その時、公園を埋め尽くさんばかりの大量のてるてる坊主が召喚された】
【ただし、制御は効いていなく、晴れだったり雨だったり嵐だったり】
【しかもそんな量召喚すれば空腹になる】

「あはははは!!ははは……は………」

【地面に向け倒れる】
【大量のてるてる坊主もそれと同時に全て消える】
【あまりの恐怖と空腹で立っていられなくなったのだ】
【地面に倒れながらもうわ言のように笑っている。怖い】
【さっきの暴走で神父が倒れた可能性は極めて低い】
【制御が全く効いていなかったのだから】
【こちらはもう戦闘などできっこない】

「あは…はは…………は……」
802 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/05/25(水) 02:50:19.14 ID:GtmVoLtpo
>>799
【男の微笑みはどうやら少女の質問で、性質が少し変わった様だった】
【少し冷静に成ってみれば、こんな時間に路地裏で座り込む理由なんて、何か悪い出来事が在ったに決まっている】
【其の笑みを見た途端、そんな考えがフッと頭に浮かんだが、もう遅い】
【少女がジッと男の顔を覗き込んでいる間も、刻々と表情は暗くなっているように感じられた】

...

【やはり―――男の口から紡がれた言葉は、一つの残酷な結末、だった】
【そんなにも哀しい話を少女は未だ、有り触れた話と割り切る事も出来ない】
【自然と手のひらに力が籠り―――僅かに中身の肉が、地に落ちた】

【疲れきった男の笑みを直視するのが、辛かった。其の意味を、知ってしまったから】

【おずおずと男の元まで歩みを進める。そして、少しかがみ込む様な格好になりながら、肉まんを二等分】

...どうぞ
【...といきたいところだったが、生憎そんなテクニックはなかった】
【少し大きい塊と少し小さい塊。大きかった方を、男の手元へと、差し出し】

...それじゃあ貴方は、これからどうしたいんですか?

....それを見つけないとほんとうに、おしまいになっちゃいます。

【肉まんを受け取られれば、少し嬉しそうに笑みを浮かべながら】
【肉まんを受け取られなければ、少し残念そうにするも、相手の気持ちを慮り、無理には進めずに其のまま留めたまま】

人の心は一度冷めたら、肉まんみたいに簡単に暖めなおす事は、出来ませんからね

それをあなたのお兄さんも、きっと望んでるはずですよ

【控え目な笑みを持って、慎重に言葉を紡ぎ、相手に語りかける】

私にも、上手く言えません、けど...。あ、やっぱり一人の方が、いいですか...?
【そう言う、少女の声には、すこしだけ影がさしていた】
【僅かに垣間見える、悲哀。彼女もまた、過去に悲劇を味わっていた】
【だからこそ、朧げながら立ち直らないと言けない事が、分かる。たとえ其れが、どんなに残酷な事であっても】
【そうしなければもう、何もかもを見失ってしまう―――だが少女は、そんな自分の言いたい事を、上手く伝える事はできない】
【懸命に言葉を探り、紡いでいく】
803 :【神子聖書】[sage saga]:2011/05/25(水) 03:01:59.69 ID:J07p1DZho
>>801

「してください、お願いします―――――切実に、お願いします」

(迫真)を後ろにつければ似合う様な口ぶりで断言する。こうなれば最早、止められない。


「なら私は止められませんね……ふふ、こうして私と貴方の距離は近くなり、心の距離も……ふふ、ははははははっ!」

「おやおや、震えているのですか?可哀想に……今、楽にしてあげましょう……嗚呼、可愛い、愛らしい……」


端から見れば狂気の沙汰だ。ガトリング砲を少年に向けながら哂う神父―――絵図的にほんと危ない。
脚を震わせる少年を見て舌舐りする。神父の双眸には最早、自重という言葉は無く……Sな色に染まっていた。


「……おやまぁ、これはこれは……ラグナロクも驚きですよ……」


大量のてるてる坊主が召喚された。ありとあらゆる天候が公園内を暴走をする。
カンカン照りに眉を潜めて、豪雨に眼鏡が流されぬ様に抑えて、嵐により足を止めて片膝をつき、再びベンチの方へと飛ばされる。
ガトリング砲も支えきれずに地面に落ちたが―――――次第に少年の笑い声が消えたと同時に天候は収まる。


「痛たた……大嵐とは全く、怖いものです……おや、頭を切りましたか……血だらけですねえ……」


どろり、と頭部から鮮血が垂れてきた。どうやらベンチで頭を切ったらしい。とはいえ、まだ動けるが。
ゆっくりと立ち上がり、地面に落ちたガトリング砲を再び手にして倒れた少年へと歩き出す。


「失礼、少々怖がらせすぎました。貴方が余りにも可愛らしく怖がるので……ついつい」

「大丈夫です。殺しなどしません……”男の娘”である貴方を殺すなど、神の御命令でも首を横に振ります」


少年の横へとどかっと座り込みつつ、ガトリング砲を聖書へと戻した。頭から血がどくどく流れているが――――気にした様も無い笑みを向けて。
804 :【零想災生】[sage]:2011/05/25(水) 03:05:41.29 ID:DdVCof7no
>>802
気づけば、相手の少女が自身の傍にしゃがみ込み、肉まんを差し出している所だった。
ぼうっとその手にある肉まんを眺めながら、少しだけ冷える夜の風が頬を撫でていくのを感じる。

――…それじゃあ貴方は、これからどうしたいんですか?――

僕はどうしたいんだろう。世界を滅ぼす?悪党だから?兄さんの居ないこの世界なんて興味無い。
なら、世界が無くなればいいと思った。世界が消えてしまえばいいと思った。
笑えてくる。悪党、だなんて。善悪の概念とは一体何なのか、底なし沼のような概念であり、それは人それぞれが
決める事。道徳であり、理論であり、倫理であり、人の視点である善悪に縛られている自分。それが今はどうだ。
肉まんを差し出す少女に同情され、情けをかけられているじゃないか。情けなんていらない。必要じゃない。
今僕に必要なのは兄さんだけ、今までも、これからも、その先もずっと。なのに。

――…それを見つけないとほんとうに、おしまいになっちゃいます。――

おしまい?お仕舞い?意味は?物事が終了する事だ。物事が終了すればどうなる?それっきり、何も無かった事になる。
そう、全てには始まりがあり終わりがある、それは変わらない事実であり、真実であり、真理である。今何をすればいいのか
わからない自分はすでに終わっている存在?この世界ではすでに自分は無であるという事?僕の右腕の、”零”のように。
いや、違う、何かが違う、でもわからない、何が違うんだろう。わからないままに、男は少女に微笑みかける。

「…僕は…これから、どう、しようかな…」

相手の差し出す大きな肉まん―――その先にある、小さい方の肉まんに手を伸ばし、受け取る。
まだ湯気の立ち上るあたたかな肉まんは、何故かとても美味しそうに見えた。
いつも食べている紙切れのようなトーストや、ゴムのようなスクランブルエッグじゃなくて、もっと、暖かくて―――。

「あぁ……そうか…そういう、事か…」

相手の少女から見れば、さぞ不思議な男に見えるだろう。
一人で納得するようにして頷き、夜空を見上げる。
ビルがひしめくその隙間から見えるのは、三日月。悪魔の微笑みのように不気味で不吉な三日月。

「…僕がしたい、事は…」

「きっと………兄さんのように、なりたい、事」

いつのまにか、男の右腕には―――真っ白な天使の色をした、”零”の腕が生えている。
それで肉まんを小さく一口大にちぎり、口へ放り込む。夜空を見上げたまま。
美味しかった、とても暖かくて、少女の温度のようで。近くにしゃがみ込んだ少女の気配が、それを加速させる。

「……変な事、言うかもしれないけど…その…」

男はふっと夜空を見上げるのを止め、少女に顔を向ける。
その顔は――――。


「もう少し、一緒に居てくれないかな」




涙でぐしゃぐしゃになって、とても人間らしかった。
805 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 03:07:26.40 ID:TdLFIbIw0
>>803

「ははは……は…」

【笑いながら泣いていた】
【もう動けない】
【前も見えていない】

「………………」

【ゆっくりと瞼を閉じる】
【死んだのではない、寝たのだ】
【すーすーと安らかな寝息を立てている】

「……zzz」

【もう逃げることも抵抗することも罵ることも出来ない】
【空腹で死の恐怖に怯え、寝ている状態では何もできない】
【敗北したのである】
806 :【神子聖書】[sage saga]:2011/05/25(水) 03:22:27.97 ID:J07p1DZho
>>805

「……おや、寝てしまいましたか……怖がらせすぎたのかもしれませんねえ……」

すっかり安らかな寝息を立てた少年を見て父性的な笑みを浮かべて、少年の額を優しく撫でる。
その姿は正に先程の絵図とは打って変わって美しい芸術的なものなのだが――――神父の眼鏡の奥の糸目が、刮目する。


「嗚呼、正に神の恩恵……私は試練に打ち勝ったのですね。そして、彼こそが私の聖母マリアッ!」


そ し て 此 処 で 神 父 服 を 脱 い だ こ の 変 態 


「眠れる”男の娘”を月夜の灯りの下……静寂の中で彼をこの腕の中に、胸の中に……嗚呼、これぞ私の”理想郷”ッ!」

「……愛しい君よ、私は貴方を愛する……嗚呼、嗚呼……恐怖から今、私が解き放ってあげよ―――――――ごはっ!!?!??」


がばっ、と眠る少年に上半身裸で覆いかぶさろうとしたその瞬間であった。神父の頭が直角に曲がり地面にたたきつけられた。
見れば天然水の二リットルペットボトルを五本ビニール袋にいれたそれが一人のシスター服の少年からフルスイングされていた。無論、神父の頭に。


『 こ の ク ソ ホ モ 変 態 神 父 様 が ッ !!!!!』


そう、彼は神父の下で日々勉学に励みセクハラを受けつづける司祭見習いである。
鬼のような形相で鈍重なビニール袋を片手に息を乱して神父を睨みつける―――――嗚呼、此処に救世主は舞い降りた。


『ほんっっっっっっっっと!変態ですね!呆れて心臓が多分3秒程止まりましたよ!阿呆ですか!変態!変態!変態!』

『あぁぁぁぁぁ、もうっ!どうするんですかっ!?もう、死ねばいいんじゃないですかっ!?そのまま出血多量で死ねっ!馬鹿っ!腐れ変態神父様っ!』


罵詈雑言である。かたや神父は既に意識は深淵である。大丈夫だろうか、血が洒落にならないのだが―――――まぁ、大丈夫か。
一頻り暴言を吐きまくった後、少年は持っていた水で神父の頭を消毒し、シスター服の袖を破いて頭部を止血。かなり、憎悪のこもった、強烈な強さで。
後に少年を屋根のついたベンチの下に寝かせて、神父の上着をかけてやった。これで寒くないし、朝までは大丈夫。神父の尻拭いをさせられるのはいつも自分である。

怒り狂ったまま、神父の髪の毛を鷲掴みにして――――――引きずりながら教会村へと帰還する。少年の受難は神父が目を覚ました後に始まるのだが、それはまた別のお話で。


/絡み乙……全然、殺し合いになりませんでしたが……申し訳ない……。
807 :【布巻坊主】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 03:25:30.82 ID:TdLFIbIw0
>>806
/いえいえ…こちらこそ……乙でした!
808 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/05/25(水) 03:29:01.15 ID:GtmVoLtpo
>>804
【少女は黙って微笑みながら、じっと、男の事を見つめていた】
【男が、張り巡らせているであろう思考。其の行き着く先を、見届けようとしているかのように】
【少女の手からするり、と小さな方の肉まんが抜けていく】
【それでも、少女の手の中の温度が抜けていくことは、なかった。】
【男は答えを探していた。少女は見守るだけ。それはずっと、変わらなくて。そして、そして―――】


...喜んで。

【男のその顔を見たとき、少女は、確かに自分が安心しているのを感じた】
【もう心配ない。そう、確りと確信する事ができたから。】

素敵な、目標じゃないですか
【そう言って、にっこりと微笑み。】

【静かな驚きと共に受け入れられた”零”の腕を手に取り、右手で確りと握りしめ自らの左手へと持っていこうと、した】
【左手に握られた肉まんと両手の体温が相手に伝わる。それは、こちらも同じ。真っ白な天使の腕からは、確かに温もりが感じられた】
【其れからは喋る事もせず、ただただ男に笑みを、優しいまなざしを、向けていた】
809 :【零想災生】[sage]:2011/05/25(水) 03:44:56.81 ID:DdVCof7no
>>808
「あはは、何でだろう…悲しくって、さっき散々に泣いたのに、まだ、止まらないや…っ…涙は枯れたと思ったけど…あはは…」

涙でぐしゃぐしゃになった顔のまま微笑む男の視界は霞み、目の前に居る少女すらしっかりと見る事が出来ない。
それでも、何故か暖かくて。もらった肉まんが美味しくて、すぐに全て食べ終えてしまう。喜んで、という言葉がきっかけになった
ようにしてとめどなく溢れる涙は、現実を受け止めた一人の人間の流すものなのか、それとも、優しさに触れて出た涙なのか。

「…優しいんだね、君は…本当に、優しい人だ……今まで、世界を呪っていた僕が、馬鹿らしくなってきた…」

ニッコリと微笑む少女が”素敵な目標じゃないですか”というと、男は何度も頷く。

「兄さんは、とても優しい人だったんだ……どうしようもなく女好きで、ギャンブルばっかりの人だけど…誰も悲しませない、すごい人なんだ…」
「僕も、兄さんのようになる…君のように、優しい人間になりたいから…君のように、暖かな人になりたいから…」

天使の腕が握られている間、男は情けない声をあげながら長い間泣き続けた。
枯れ果てない涙は目標へ進もうとする幼子のようで、人間らしくて、柔らかくて―――少女のくれた、肉まんのように暖かかった。



―――どれだけ泣き続けただろう。少女の手を握り締めていた両手が少しだけ汗ばんで感じた時、ようやく男の涙は止まった。
それから、男は未だ少しだけ揺れる瞳で、少女から天使の腕を放し―――自身の背後に横たわる、子犬の死骸へと伸ばされる。
少女は驚くだろう。先ほどからずっと背中に子犬の死骸があったのだから。
男は何も言わず、天使の腕で子犬の死体に触れる。それはすでに冷たくなっていたが―――天使の腕には、関係の無い事象。

「ごめん、ね……本当に、ごめん」

そういうと、天使の腕はふわりと光―――ほんの少しだけぱちん、と弾けるような音がした。
零の概念はなんにでもなる、剣でも、盾でも、”何でも”。
天使の腕が弾けたのが意味するのは――小さな物理的ショック。男はありとあらゆる智識を持って、子犬の”ポイント”を突き、蘇生させようとしているのだった。
それは見事に成功するも、子犬はわけもわからないままに、小さく吼えながら走り去っていく。
男はそれを見届けると、小さく言った。

「……人間じゃなくて、本当によかった…人間なら、あんな事出来ない」

「僕のために命を落とすのは、いらない……兄さんが、悲しむだろうから」

その声はか細いが、力強く、確固たる意思を持っていた。
それから、男は立ち上がって蒼いコートを夜風に翻し、真っ白な天使の腕をそのままに、少女に向き直った。

「……ありがとう…そして、酷いものを見せて、ごめんね」
「…見ず知らずの君に動かされるなんて、思っても無かったよ…肉まん、美味しかった」

男――否、天使は微笑む。夜の街に堕ちた天使は、とある少女によって救われたのだ。




「僕の名前は、エンヴィ……エンヴィ・クロウリー」





「君が助けた……――――天使の名前だ」


そして、立ち上がるのを促すようにして、天使は少女へと真っ白な右腕を伸ばす。
810 :【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化[saga sage]:2011/05/25(水) 04:15:51.83 ID:XiC9el3Do
>>809
【男は微笑みを顔に浮かべたまま、涙を流していた】

【少女はずっと、男の慟哭が終わるまでずっと...ぎゅっと男の手を握りしめる。】
【自分がどれだけ、此の男の助けになれているのかは分からなかった。だからずっと、男との繋がりを握っていた】
【何も、言葉を発する事はない。ただ、笑顔のまま飽きもせずに一言一句聞き漏らすまいと耳を傾け、頷いていた】


...!

【軈て、一息ついた頃。】
【男の手が伸ばされ視界へと流れてきたのは、子犬の死骸】
【もう生きていない、というのは直ぐに分かった。..驚きは、隠せない】

....あ...

【その事実を咀嚼し、受け止めようとしていた時。】
【男の白い天使の腕が、子犬へと伸び、小さな音がした。そして。】
【再び、生気を取り戻し、子犬は駆けていってしまった】
【充分に驚く時間も安堵する時間もない、あっという間の事だった】

【出来事を整理する為の反芻を始めると、脳に男の決然たる意志の籠った声が届く】
【その声を聞けば..心配する事など一つもない事は、明瞭に分かった】


【差し出された右腕。確りと握り返し、立上がる。】

わたしは、沖。沖、遥香..です。...エンヴィさん。
【少女もまた、男の方へと身体を向かせ、名前を名乗る。】
【何だか照れくさかったが、こうしていられる事は素直に嬉しかった】

酷いものなんて、わたしは見てません。

...貴方なら、きっと、素敵なお兄さんみたいになれますよ。..わたしも、応援してますから。
【ありがちにも思われるその言葉は、確りとした少女の意志から、生まれた言葉だった】
【助けた、何てことは分からない。...ただ目の前の男がこうして力強く、立っていてくれる事が堪らなく嬉しかった】


/...すみません、ここで落ちさせて下さい...orz
/切りが良いので、次で終わりでも全然構いませんので..おやすみなさいませっ
811 :【零想災生】[sage]:2011/05/25(水) 04:27:56.87 ID:DdVCof7no
>>810
「遥香…いい名前だね……絶対に、忘れない、忘れられない名前だよ」

立ち上がった少女にやわらかく微笑む、それから、背中を押すようにして、強い夜風が二人の間を駆け抜けた。
天使は強く吹いた風に声を漏らす。

「あっ……」

蒼いコートがはためき、オールバックにしていた髪がばさりと落ち、右目を隠すようにして、髪を少しだけ乱していく。
長い髪を疎ましくするそぶりも見せないままに、天使は煙草を取り出し、火を灯してから紫煙を吐き出して、天使の腕をふわりと零に戻す。
この腕は天使の腕―――人を助けるための腕だと思い直し―――少女のように温かな腕になろうと、決心する。
煙草をくわえ、左手で乱れた髪をオールバックに戻すと、男は小さく”ありがとう、遥香”と残し、背を向けた。

ざりざりと地面をこすりながら、入り組んだ路地裏を抜けていこうと歩みを進めていく。
また少女に会えるかもしれない、なんて、淡い期待を胸に湛えながら。
今度また会うときは、笑っていようと、淡い決心を胸に抱きながら。



「……さて、と……」


路地裏を抜けたところで、ふっともう一度夜空を見上げて見た。
そこにあるのは、宵闇を湛えた暗い暗い夜を彩る数々の星達。
そこにあるのは、星達を見て微笑むように浮かぶ真っ赤な三日月。
柔らかに輝く星達と、真っ赤に染まる三日月が、どうしても―――――あの、どうしようもない優しい悪魔に見えて、仕方が無かった。


「いつだって――――兄さんは、こんなに近くにいてくれたんだね」




意味深に一言、ぽつりと暗闇へ言葉を溶かしていく。
コーヒーに混ざるクリームのように言葉が消えていくと、天使は歩き出した。


平和と殺伐が入り組んだ、混沌の街。






今日は、より一層、平和であったのかもしれない。



/長い間絡みありがとうございました!!乙ですう!!
812 :【出力菜大】野菜をだしほーだい@wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 06:44:15.48 ID:Sh2WNmVl0
>>767

「まーなー。こいつのおかげで、食うにはこまんねーかんなー」

【言いながら、結界を閉じる】【野菜は消える】

「お代は・・・っと、こんなもんかねー」

【お代は、と聞かれて、代金をスラスラと書いていく。かなり良心的な値段、いや、安すぎると言っても良い】
【それを書いた紙を刺しだす】

「それに、私は瑞樹。青菜 瑞樹ってんだ。覚えなくてもいいけどなー!」

【忘れられても構わないと言ったように言ってから】

「帰る前に教えてくんねーか?お客さんの名前をよー?」

【名前を問われれば、聞き返したくなるのも人の常である】


/寝落ちしてました。申し訳ありません
/ともかく、ここまでの絡み、乙ありでした!
813 :【蟇弧護法】 [sage saga]:2011/05/25(水) 14:59:29.55 ID:N733aE7E0
【街外れの森の中】

「………」
【少し開いた場所で弓と矢を持った青年が一定の方向を見ていた】
【その先には木に一本の矢が刺さっている、どうやらこの青年が打ったようだ】

【そして青年は矢を弓の弦に装填し、引く】
【一回深呼吸をして、…放つ】
【その矢は見事にさっき打った場所、つまり木に刺さっている矢の尻に刺さり前の矢が真っ二つに割れた】

「…ふぅ」(腕は問題無しと)
【誰が見ても達人の腕を持つとわかる技をして息をついた】

(後は…これの使い道だ)
【次に青年は指にはめている物を見た、風の彫刻が施され緑色の宝石が嵌められている】
【青年はその指輪を見てしばらくたたずんでいる】

/殺し合いは無し、絡み待ち
814 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 15:26:01.03 ID:KS4ET2W4o
【ちりんちりん】
【髪に付いた鈴が鳴る】

今日もいい天気です

【んー、と伸び】

弓のお稽古かそれともお散歩か……
どうしましょう

【昼寝をしていたらしく、軽く寝ぐせ】

/なんでもどうぞ!
815 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/25(水) 15:32:29.85 ID:k/qTYyPIO
>>813

ガスッ!!

その矢にさらに何かが突き刺さる音が聞こえた
物凄い巨大な鎌2mほどもあろう鎌が木に
刺さっていた矢と同じ場所...

先ほど男がやって見せた様に
その矢の尻を切り裂き、矢が刺さっていた場所へと突き刺さる

その鎌の軌道を辿って行けば、一人のじょせい居るであろう、
彼女も一つの道を極めた物、である事は
矢と同じ場所に刺さって居る鎌を見れば分かるであろう
816 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/25(水) 15:34:22.26 ID:k/qTYyPIO
>>815

申し訳ない!
一人のじょせい居るであろう

1人の女性が居るであろうです!
817 :【蟇弧護法】 [sage saga]:2011/05/25(水) 15:38:20.72 ID:N733aE7E0
>>815
「………?」
【何かが刺さる音を聞きその方向に顔を向ける】
【でかい鎌が刺さっていました】
【次に無言で辺りを見てみる】
【黒い服を着た女性がいました】

「………えーと、何か用ですか?」
【口を開けてみる、自分が一つわかることはこの人怖い】
818 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 15:41:04.56 ID:tpRVpwjao
>>814

「まったくだ、今日の日よりは素晴らしい!」

鈴の爽やかな音色を掻き消すように、喧しい声が響いた
声を上げた男は、腕を組んで直立している
その馬鹿みたいに真っすぐな姿勢は、どこか堂々とした雰囲気すら感じさせた

ちなみに声をかけた後も腕を組んでじっとしている
やはり馬鹿なのだろう
819 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/25(水) 15:44:36.32 ID:k/qTYyPIO
>>817

「貴方の弓さばき...うまかった物で」
「私も、やってみた...」
「ただ、それだけです....」

その鎌が刺さった場所に向かい、どうなって居るか見に行こうとする
女性が言っている事は嘘では無いが
余りにも行動がおかしい

警戒はされるかも知れないが....

820 :【蟇弧護法】 [sage saga]:2011/05/25(水) 15:48:41.44 ID:N733aE7E0
>>819
「あっはいそうですか」
【とりあえず返事をする】
【向かってくる女性を見る、心を持ってないような無表情】

「…あなたも練習をしに?」
【空気が重い、とりあえず話題を作ろう】
821 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 15:50:00.19 ID:KS4ET2W4o
>>818
(なんなのよこの人)

【いきなり酷い】

ええ、そうですね
こんにちは

【にっこりと微笑みつつ返す】

【でも心のなかで不審者かどうか査定中】
822 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/25(水) 15:55:33.10 ID:f8mMunr50
【路地裏から半ベソを掻く男子生徒と一緒に出てくる少女】
【路地裏の中には不良と思われる方々が箒やら机やらの下敷きになって倒れている】

「次からは気をつけてねー!あとこの事は誰にも言っちゃ駄目だからねー!!」
【男子生徒に釘を刺す少女】
【男子生徒はそのまま走り去っていく】

「で・・・・この人たちどうしよう・・・」
【後ろで完全に伸びている不良たちを見ている】

「そのまま帰っちゃ・・・ダメだよね・・」
【うーんと考え込む】
「でも・・・どうしようっかなー」
【とりあえずその場をうろうろしている】

/使いまわしですが絡み待ちです
823 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 15:57:23.43 ID:l+E9i5fto
>>821

「ああ、こんにちわ」

姿勢を変えぬまま、大きく首肯する
返すように男の方も笑みを浮かべていた
なぜ頑なに同じ姿勢を取るのか、理由が判然としない

「オレの名前は天現 王騎だ! 何と呼んでくれても構わない」

突然、大声を張り上げて名乗る
一々、行動に突飛性のある男なのだ
824 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/25(水) 15:57:41.93 ID:k/qTYyPIO
>>820

その鎌を木から抜き、クルッと回転させ自分の肩に担ぐ、まるで重さなど無いかの様に

「いえ...」
「草刈りを...ここで」

そう言って青年の後ろの辺りを指差す
その釜で草を刈っていたのかは分からないが、一箇所に、草が固めて有るのが確認できるはずだ

そしてそのまま、言葉を続ける

「あなたは..?何か旅の猟師の方?」
でかいリュックサック、先ほどの弓の腕
其れを見てそう思ったのだろうが
825 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:00:56.16 ID:KS4ET2W4o
>>823
(…………………不審者でいいのよ?)

【若干ピキピキ】

王騎さんですか、私は立花 椛と申します

【礼儀正しくお辞儀】

私もなんと呼んでいただいても結構ですよー

【ほほえみは崩さないように】
826 :【蟇弧護法】 [sage saga]:2011/05/25(水) 16:01:42.44 ID:N733aE7E0
>>824
(…能力者?)
【ガスッと刺さったあの音から鎌が重いのはわかる、だが彼女は難なく持った、能力者の可能性あり】

「ん? ああそう、色んな場所に行って時々狩りをする旅人だよ、今はこの近くの街に居座っているけど」
【弓を持ったまま事実を伝える、まだ弓は消さない、能力者だとばれたら色々やばそうな気がする】
827 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 16:03:29.59 ID:parRdo3AO

【此処は日の光や、月明かりすら差し込むことの無い、無明の地…路地裏】

「ごほっ…けほっ…」

【其処に散らばる青いゴミ箱と黒いゴミ袋の山々に混じって、人工的な明かりに照らされながら、それは居た】
【包帯に巻かれた全身は黒く汚れてゴミ袋の山に埋まり、白かった髪も汚れからくすんで】
【焦点の合わない赤い瞳で虚空を見つめる――その口元は赤黒い傷、目元には青い痣】

「……けほっ」

【むせかえるような『生臭さ』、自分の体のあちこちから臭うそれに思わず咳き込んで】
【乱れた包帯を再度体に巻き直す――多少の嫌悪感は我慢】

「………」

【しかしソレにはあるべきもの、右腕が無い】
【それ故に作業は非常に滞り、その難しさに困難を極めたソレは困り果てて】
【見える筈もない空をぼんやりと見上げるのだった】
828 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:07:23.71 ID:l+E9i5fto
>>825

「そうか、椛と言うのか! ―――うむ」

男の方も頭を下げる――普通に
気付けば姿勢も崩れて普通の立ち方になっている
腕はまだ組んでいるのだが
単純に同じ姿勢が疲れたのだろう―――単純だから

「ところで、椛はここで何をしていたのだ?」

何気ない世間話を始めるようにそう尋ねる
829 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/25(水) 16:08:16.91 ID:k/qTYyPIO
>>826

「あら....じゃあ同じ街かもしれないわ..」

「私も、この近く....」

そしてその鎌は女も消さず、その場所から動かない、特に『能力者』だと分かってしまうから、と言う事ではなく
鎌を持って居ると落ち着くらしい

「大変ね...旅」
「でも、楽しそうね、いろんな場所を観れる...」

特にその鎌で何かしてやろうとは思って居ない、彼女が自分から攻撃をしかける事は無い
830 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:11:00.59 ID:KS4ET2W4o
>>828
(あつっっくるしいのよ……)

【こらこら!】

そうですね、今から少し修行をしようかと……

【そう言って白い札と黒い札を左右に取り出す】

もしくは新しい術の構想なんかを考えようかと

【背負った弓が少し揺れる】
831 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:15:52.00 ID:l+E9i5fto
>>830

「修行か、ふむ。 日々の鍛錬の積み重ねは結果へと繋がるからなッ!」

何かやたらテンションが上がってしまったような態度で、大きく首を振る
―――その態度が相手の気分を害しているなど、露とも知らずに

「ほう、新しい術―――か」

興味深げな視線を、札と弓に向ける
832 :【蟇弧護法】 [sage saga]:2011/05/25(水) 16:15:55.42 ID:N733aE7E0
>>829
「へーそうなんだ」
【同じ街にいたことに驚く、なぜならこんな特徴のある人物を目撃してないからだ】

「うん、まぁ辛い時もあるけど、疲れた体にその地名物の料理を食べるのが好きなんだ」
【いつ襲われるかわからにのに上を向いて笑顔で喋る、青年の勘だが彼女は敵じゃないとなんとなくわかる】

「あっそうだ、よければ名前を教えてくれない? 自分の名前は弓指 卓矢」
【これだけ喋ったのだ一応名前も聞いてみる】
833 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:19:04.09 ID:KS4ET2W4o
>>831
(むしろこいつ焼きたいのよ)

【(#^ω^)ピキピキ】

色々考えては居るんですけどね

【苦笑する】

【取り敢えず矢に白い札を貼る】
【んー……と考えているようだ】
834 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:23:30.96 ID:l+E9i5fto
>>833

まさか自分の態度が相手の気を悪くしているなどと、ついぞ思い至らないだろう男
正真正銘の熱血バカである

「どんなのがあるか、見せてもらってもいいか?」

声を弾ませて、笑顔で尋ねた
835 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:27:33.73 ID:KS4ET2W4o
>>834
(偶然を装って焼いてやろうかなのよ)

【なかなか腹黒い】

良いですよ
巫術――「炎燕」

【黒い札を一枚投げると空中で発火し、燕の形を取る】

こういう感じです

【パタパタと羽ばたきながら燕は空中浮翌遊】
836 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:32:12.62 ID:l+E9i5fto
>>835

「ほう! これは面白いな!」

火を出して空を飛ぶ燕の様子に、感嘆の声を上げる

「なるほどなぁ」

じーっとその様子を眺めてながら頷く
よほど興味深いのだろう
837 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/25(水) 16:32:36.85 ID:k/qTYyPIO
>>832

「そう...偶然も有るのね...」
「何処かでまた、会うかも知れないわね」

見かけ無いのも無理は無いだろう、彼女は極端に人ごみを嫌う、車の音、人の足音、あまり好きな物では無い

「いい物ね....いろんな人とあって、美味しい物も食べて...」

自身は無表情では有るが相手の表情ぐらいは分かる、その笑っている姿を見て楽しそう、それはわかった

「名前....」
女は一度言葉を詰まらせた

「私は、処刑鎌...名前は無い...」
名前を聞かれる、何度もいろいろな人に名前を聞かれて来た

その度、彼女はそう答えていた、相手が狂人のような目で見てきた、其れで傷ついた事もあった

しかし今の彼女は、なにも思わない、言ってそう思われたなら仕方が無いから
感情を捨てた物になると決めたから
838 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/25(水) 16:35:06.71 ID:f8mMunr50
>>822
/再募集です^p^
839 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:37:04.97 ID:KS4ET2W4o
>>836
他には……
巫術――「矢鳳」

【白い矢を真上に打ち上げると、途中で発火】
【鳳凰のような形を取る】

【矢は中心で燃えていないようだ】

こういうのも、ありますよ

【少し誇らしげに】
840 :【蟇弧護法】 [sage saga]:2011/05/25(水) 16:38:40.84 ID:N733aE7E0
>>837
「…そうですか」
【哀れそうな目になるがそれは一瞬だった】
【名前が無いなどこの世界じゃおかしくない、現にさっき言った自分の名前も偽名だ】
【まぁ自分の場合は《本当の名前を忘れたい》と言う感じだが】

「…それじゃぁそろそろ自分は行きますね、また会いましょう処刑鎌さん!」
【また空気が重くなってきたので手を振って笑顔でここから去ることにする】
【他の場所に移って稽古でもしよう】
841 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:41:14.16 ID:l+E9i5fto
>>839

「なんと!」

歓声を上げて思わず拍手をする
よほど、興奮しているのだろう
熱血バカ―――というより、もはやガキである

「いや、素晴らしいな!」

素直な感想を、口に出して叫んだ
普通に言えばいいのにね
842 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:49:57.23 ID:KS4ET2W4o
>>841
(……ま、まあ褒められて悪い気はしないのよ)

【割と単純だった】

ふふ、ありがとうございます

【にこり、と笑顔】
【鳥二匹も頭をさげる】

そういう王騎さんの能力はどういう?

【ふと気になり、尋ねる】
843 :【終焉葬刃】《"リザナ・ナシカの処刑鎌"》@wiki2011/05/25(水) 16:50:39.30 ID:k/qTYyPIO
>>840

「いえ、気にしないで」
「名前が無いのは、別に悲しく無い..」
無表情であるから、暗くは見えるが、本人は特になにも思ってはいない

そしてそのせいで暗い雰囲気になるのも分かっていた、
其れにも、慣れて居るからと、そういう事である

「さようなら弓指さん」
「楽しい時間をありがとう..」
そう言うと、女は何事も無かったかのように去って行った

/乙かれさまでした!絡みにくいキャラで申し訳なかったです!
844 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:56:59.08 ID:l+E9i5fto
>>842

「ん―――オレの能力か? よしッ」

掛け声を出し、力を込めるように右の拳を握りしめる
今の男の精神状態は―――【楽しさ】

「術式開放―――感情は、【楽】!」

そう叫び声を上げると、男の体がふわりと浮いた
初めはゆっくりと、徐々に加速しながら高度を上げる

「いま使える所ではこんな感じだ」

宙に浮かびながら、楽しげな笑顔で言う

/すいません、用事で出なければならないので…
/一時間半ほどで戻ります
845 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 16:59:48.01 ID:KS4ET2W4o
>>844
おお……!

【飛べることに感心】
【いいなぁ……】

今使えるところ、というと……本調子じゃないんですか?

【疑問をぶつけてみる】
【いいなあたのしそうだなあ……と思いつつ】

/了解です!
846 :【天魔双翼擬態】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 17:07:44.63 ID:O5sB0xwxo
【そこには数匹の野良猫がいた】

【当然の事ながら路地裏、野良猫にとっては人目につかなくて暗い路地裏の方が居心地が良いのだろう、数匹の野良猫がじゃれ合っているのが微笑まし過ぎる光景】
【汚れて、臭くて、見苦しい、そんな路地裏でも猫たちにとっては人間たちがその領域を犯してき難い絶対的な楽園領土であり、ここにいるのがたまらなく楽しいのだ】
【主人は居ないけど、生ゴミを漁るけど、頻繁に人に追い払われるけど、ここで仲間の猫同士で傷を舐めあってるけど、これが野良猫たちにとっての理想的な生活】
【これをぶち壊そうという輩はそういないだろう、いたとしたらそいつの頭はネジが二本くらい飛んでいるに違いない、世界中の猫に顔を引っ掛かれると良いのだ】

【ほら、猫たちも呑気そうにまた鳴き声をにゃーっと一回鳴かせ―――】


―――ガブリ

ゴリッ……クチャクチャ……ウェッ……ゴクン……

【突然、そんな音が辺りに響き渡り、何か黒い影が通り過ぎていったのだ、そして気が付けば一匹の猫は血塗れで倒れていて、その頭は――――】
【見事に華麗に踵の折れたハイヒールをサンダルの様に地面にぺたっとくっ付け、その細く痩せた両足で地面に二つの足で立つ影が一つ、口からは赤い血が滴り落ちる】
【その瞳はカメラのレンズを彷彿とさせるかのように真っ黒な色をしていて、視線の先はまだ残っている猫の集団へと向けられており、焦点がまた違う猫へと合わされた】
【その影はどうやら少女の姿をしているようで、足元には吐き出したのか唾液に塗れた骨が何個か……そう、丁度猫の頭部を構成しているくらいの小さな小さな骨たちだ】
【そして、これまたその怪物を連想させる少女は酷い悪臭を体中から放っており、それはゴミ箱を漁る猫の様に腐敗臭に満ちていて、とてもとても嗅げたものではない】
【ここからは描写する必要もないくらいにシンプル且つ単純明快な流れだ、後に残るは猫の骨だけで、そして満足そうに胃袋から腐った臭いのする息を『ゲフゥ』と吐き出す少女だけ】

【野良猫は食欲に満たされた気持ちでこう思った―――今日も平和だ、と―――】
847 :【酵素活製】@wiki2011/05/25(水) 17:10:09.65 ID:7WnXMlsN0
>>822
【彼が買い出しに外へ出ていると】
【うろうろしている人物を発見した】

「真面目そうな子が路地裏で何をしているんだろう?」

【変なことは全く考えずボーっと見ていた】
【もしかしたら気付かれるかもしれない】
848 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/25(水) 17:19:22.56 ID:f8mMunr50
>>847

【一仕事終えた感じで大きなため息を一つ付く】
【心配そうに路地裏を振り向く】

「・・警察?いや・・救急車?」
【携帯をいじりながら悩んでいる】
「でも・・これがきっかけで変な能力者の警察に捕まって・・」

【変な警察とは『ジェイル』の事だろう】
【携帯を閉じてカバンに仕舞う】

「私は何も知らなかった・・・・」
【目撃者が居ないかあたりを見回す】

【こっちを見ている男に気がつく】
(どうしよう・・・・見られてた・・・)
【固まる少女】
849 :【酵素活製】@wiki2011/05/25(水) 17:26:55.94 ID:7WnXMlsN0
>>848
【こっちを見て固まる少女を見て】

(あ、気付いた)

【と心の中で言った】

「なんかあったんですか?」

【と遠くから言ってみた】
850 :【朱鳥輪廻】[sage]:2011/05/25(水) 17:33:54.87 ID:wk0gxB7IO
【街中】
【噴水が中央に存在する休憩所のような場所で、一人の人物がイスに腰掛けていた。】

「……遅いな…」

【14、5歳くらいと思われる一人の少女である。落ち着いた色合いのチェックの上着を羽織り、】
【胸ポケットに黒い万年筆を差していた。前髪が白く、眺めの髪は後ろで束ね、ポニーテールにしている。】
【微かに下がった深緑の縁のメガネを掛け直した。サイズが彼女に合ってないらしく、何度も掛け直している。】
【鳶色のくたびれた肩掛けカバンに手持ち無沙汰に手を起く。】

「………」

「あ、きたきた!こっちこっち!」

【少女は空に向かって手を降った。】
【すると、そこに現れたのは】


……ふぅ…この街の空気は汚いですね…

【そう「話しながら」少女の腕に羽を休める一匹の若い鳥であった。】
【まだ完全に成長しておらず、羽の生え方や嘴、爪の大きさから幼鳥と見て取れるが、】
【それでも結構大きく、鴉ぐらいの大きさである。】
【さらに異質なのは、その鳥の全身が神々しく、見るものを魅力するかのように金色に輝いているところだろうか。】
【正確には鳥の羽毛が美しい金色をしており、それが陽光を反射しているのだが…】
【長い尾羽を微かに風にたなびかせるその鳥は、見るものがみれば直ぐに何か分かる。】

「で、どうだった?…何か記事になりそうなのはあった?」

…どうでしょうか。…私にはあまり分かりませんが…
少なくとも「良い記事」はあまり掛けそうに無いですね。

【鳥はそんなことを言ってから】
【その身を少女の左肩に移した。】
【一人と一匹はそれから、特にやることは無いのか、それとも行き詰まっているのか、】
【思案するようにボンヤリと噴水を見つめていた。】


(何でも対応)
851 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/25(水) 17:34:44.19 ID:f8mMunr50
>>849

(・・・ここでもしもあの人が警察だったりしたら・・)
【ネガティブな考えが頭をよぎる】

【数秒間固まっている少女】

「へ!?何も!何もありませんよ?」
【急に喋りかけられたので驚いている】
【そして路地裏を見せないように腕を広げて隠している】

【傍から見たらすごく怪しいだろう】
852 :【酵素活製】@wiki2011/05/25(水) 17:46:14.09 ID:7WnXMlsN0
>>851
【どうやら背が低い所為で教師だと気付かれていないようだ。】

「何にもないんですか? その割には慌てすぎだと…」

【頭を掻いてどうしようかと考えている】

(不用意に刺激するわけにもいかないしな…)

【相手の出方でこの先の行動を決めることにした】
853 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/25(水) 17:51:26.70 ID:f8mMunr50
>>852

【背が低い男を少し警戒している】

「あ・・・慌ててなんていませんよ?そんなに気になるなら見ればいいじゃないですか!」
【物凄く怪しい、そして路地裏から退こうとするがその場に留まる】
「やっぱり駄目です!中はだめです!」
【ややこしい事をしている】

(ここは結界を展開すれば・・・・いや・・ダメだ!ダメだ私)
【ぶんぶんと頭を振る】

854 :【酵素活製】@wiki2011/05/25(水) 18:01:00.52 ID:7WnXMlsN0
>>853
「え?ダメですか…ならいいですが…」

【彼は生徒を信じる性格なので言葉通りに見ないことにした】

「困っているようなら手伝いますが…」

【困ったような顔をする】
855 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/25(水) 18:04:39.29 ID:f8mMunr50
>>854

「そうです!ダメなんです!」
【男が諦めてくれてホッとする少女】

「じゃあ今日の事は私が通ってる学校には報告しないでください!」
【頭を下げて頼みこむ】
【頭を下げた瞬間に路地裏の状態が見えるだろう】

「困ってる事は特にありませんので・・」
【暫くしてから頭を上げる】
856 :【酵素活製】@wiki2011/05/25(水) 18:18:16.71 ID:7WnXMlsN0
>>855
【ダメと言われ仕方ないなという顔をする】

【頭を下げた時不良がボコボコにされているところを見た】

「ぶっ!!」

【思わず吹いてしまった】

(あの子があの不良達を?)

【そう思ったら彼は笑わずにはいられなかった】

「ああ、言わないから大丈夫だよ。
 でもね、あまり苛めるのも良くないよ。
 よくない噂が立っちゃうかもしれないし…」

 【このことに首を突っ込んだらいけないなと思い】
 【踵を返しその場を離れようとする】
 【呼び止めることは可能だ】
857 :【学校結界】学級委員長@wiki2011/05/25(水) 18:25:32.06 ID:f8mMunr50
>>856

【頭を上げた瞬間男が吹いているのが目に留まる】
【物凄く不思議そうな顔をしている】

「え?ちょっと!何ですか?」
【物凄く大慌てしている】

【頭を下げた瞬間に見られたと言う事に気づく】
「あ・・・これは・・その・・違うんですよ!?」
【必死に隠そうとしている】

「あ・・・はい・・」
【予想以上の反応に安心している】
【なんとかお咎めなしで済んだと思っている】

「あ・・・お気をつけて・・」
【踵を返す男を見つめる】
(不思議な人だったなー・・・)

【後々彼が『学園』の教師だと気づくのはもう少し先の話かもしれない】

/絡み乙ありでしたー
858 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 18:27:37.39 ID:FXoHbYti0
【街中の屋根のついたバス停のベンチ】
【黒いノースリーブのパーカーに紫と黒のボーダーの七分袖Tシャツに灰色のカーゴパンツを着た少年が座っている】

「……はっ」

【寝ていたのか、かっくんかっくんとさせていた顔を急に上げる】
【そして、外を見ると寝る前は土砂降りだった雨は既に止んだようだ】
【傘を持ってなかった少年はバス停で雨宿りしていたらしい】
【雨が止んだなら急いで帰らねば、と腰を上げる少年だが】

「っ!!」

【立ちあがってから、急に動きを止める】
【どうやら】

「足……痺れた」

【これ以上動いたら確実に力が入らなくなる】
【あと数秒、ここでじっとしていなければ――】

/使いまわしだけど……死合い以外なんでも募集です
859 :【酵素活製】@wiki2011/05/25(水) 18:27:54.51 ID:7WnXMlsN0
>>857
/いえいえ
こちらもなんかよくわからないロールですみませんでした…
860 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 18:27:54.59 ID:l+E9i5fto
>>845

しばらく空を飛んだあと、下に降りてくる
地面に降り立つ男の顔は満足そうであった

「ん? ああ、調子の問題というか――その時の感情によって、
使える能力が違うんだ」
「今のオレは楽しさを感じていたから、空を飛べたのさ」

果たしてこんなざっくりした説明で伝わるかは知らないが、
ともかく男はそんな風に説明する

/戻りました!
861 :【殲滅式幻想楽団】@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 18:35:39.26 ID:P6EvYQM+o
>>827

まだいらっしゃいますか?
862 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 18:53:00.40 ID:KS4ET2W4o
>>860
なるほど……
珍しい能力ですね

【驚いたように】

(……気合と根性で、って言われたら燃やそうと思ってたのに残念なのよ)

【えっ】

凄いんですね

【感心したような笑顔】

/おかえりなさい!
863 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 18:53:28.20 ID:wk0gxB7IO
【公園】

「……はっ!」

【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い薄手のコートを袖を通さずに羽織っている。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】

「…しっ!!13勝6敗3引き分け!」

【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】


(何でも対応)
(もし複数でも頑張ってみます)
864 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 19:00:14.99 ID:l+E9i5fto
>>862

「はは、これも日々の鍛錬と気合の賜物! 努力無くしては為しえない」

気分良さそうに胸を張って言う男

「それより、椛の能力も凄いじゃないか! お互い鍛錬に励もうッ!」

ひたすら鬱陶しいまでのテンションで話す男であった
自重という物を身に着けるべきだろう
865 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 19:00:41.33 ID:TdLFIbIw0
>>858

【そんな少年がいるとは知らず】
【屋根つきのバス停に近寄る赤い影】
【ずかずかとバス停に向けて歩いてくる】

『ご主人様ー!どこですかー?』

【必死の形相で誰かを探しているようだ】
【その時、少女はバス停の人影に目をやる】

『……あなたは………いつかのーえー…っとお…』

【眉間に指を当ておもいだそうとする】
【舐めた相手の顔すら覚えていないとは…】
866 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 19:05:42.69 ID:FXoHbYti0
>>865
【バス停内で、不自然な格好で立っている少年】
【痺れた足を微妙に動かして、耐えている……耐えている……】

「うっわっ!!」

【少女の声が聞こえてから、そちらを向くと】
【何時ぞや、なんやかんやで舐めまわされた相手である】
【少年が悲鳴を上げたのはその時のトラウマか何かか】

「ど、どうも……こんばんは」

【足も、体も動かさず、顔は苦笑で挨拶をする】
867 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 19:10:48.73 ID:KS4ET2W4o
>>864
(……最早燃やしたいのよ)

はい、お互いがんばりましょう

【にこ、と笑うが目が笑ってない】

それでは……ほい、っと

【数珠を取り出し、2鳥を中に封じ込める】

これで失礼しますね

【そう言って歩き出そうとする】
868 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 19:12:08.43 ID:TdLFIbIw0
>>866

「どうも」

【こちらはもうあの時のことは忘れたかのように挨拶する】
【実際あの時は少年の首あったご主人様の手の温もり≠舐めたため】
【少年を舐めたという感じではないのだ。変態である】

「いやー…ご主人様に逃げられちゃいまして…えへへ」

【可愛くえへへとか言っているが、本当の姿を見ていたら全く可愛いと思えない】
【まあ、うへへよりはましだが】

「ここらでご主人様みませんでした!?」

【目を見開き、少年に迫る赤い少女】
869 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 19:16:28.95 ID:FXoHbYti0
>>868
【ははは、と適当に笑いながら足を伸ばしたりほんの少し曲げてみたり】

「そうなんですか〜……」

【お気の毒に、というオーラを出しつつ、建前の笑顔を崩さない】
【足の痺れは段々と深刻になっていく】
【可愛くえへへと言ってる姿なんて気にできないほど】

「うわっ」

【少女の勢いと表情に小さく悲鳴を上げる】
【怖い、というか純粋に驚いた】

「い、いえ……見てないです」

【言いながら、視線を逸らす】
870 :【深層抱擁/呪縛式】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 19:17:29.10 ID:l+E9i5fto
>>867

「うむッ!」

相手の返事に満足したように、大きく頷く
この男が、相手の目が笑っていない事に気付くわけも無かった

「ああ、また会えたら、よろしく。 じゃあなッ!」

満面の笑みを顔に浮かべ、片手を上げるとすぐに反対側へと歩いて行く

/乙でした!
871 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 19:23:10.90 ID:TdLFIbIw0
>>869

「ええ……ダイヤがちょっと束縛具を手が滑って落としたら顔色変えて逃げてしまいましてね…」

【しかし、奥手なご主人様も素敵!とか言ってる】
【ものすごく普通のことのように犯罪を思わせる発言をした】

「そうですか……」

【見てないです。と言われ本当に残念そうにする赤い人】
【だが、少年が顔を気まずそうにそらせたのを見て】

「ああ!!なんですか?なんで顔を背けるんですか!?」
「はーん分かりましたよ!この前抱えてもらったときに胸が当たってて…」
「気まずいんですね!」

【なにがどうしてそうなった】

/めしです
872 :【火札巫女】白と黒の札で火をだす巫女 @wiki[sage]:2011/05/25(水) 19:27:14.13 ID:KS4ET2W4o
>>870
/お疲れさまでした!
873 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 19:29:41.19 ID:FXoHbYti0
>>871
(ダイヤ?この人の名前かな)

【そんなことを思いながら、足の痺れに耐える】
【今が最高潮、ここを越えれば幾らでも動かせるはずだ】
【いろいろ彼女を犯罪者と思いそうな単語が聞こえたが、ひたすらスルー】

「そうなんですかー」

【笑顔で交わす】

「いや、違いますからっ」

【否定する少年、実際それで顔を背けていた訳ではない】

「えっと、探さなくていいんですか?」

【なにも言わないと、向こうは暴走しそうなので、自分から話題を振ってみる】

/いってらですごゆっくりどうぞ!
874 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 19:44:52.85 ID:TdLFIbIw0
>>873

『そうなんですー』

【嫌な笑顔で交わす】
【人間ってこんなに目を開けるんだーってくらい開いている】
【それでいて笑顔。ホラーだ】

『ではなぜ?なぜ?なぜ?』

【口から涎が垂れているが気にしてはいけない】

『じゃあ手伝ってください!手伝ってくれれば………』

【うーん…と唸りながら考える】
【ご主人様相手ならばチューしてあげます!でいいんだが】
【今回はそうはいかない】

『………ドーナツをあげます!!』

【懐からミスドの袋を取り出す】
【自分の声でじゃーん!と効果音をつけている】

/おくれました!
875 :【激炎闘士】[sage]:2011/05/25(水) 19:47:55.17 ID:PKSnXS8AO
「チクショーー、騙された! 外出する権利って嘘だったのか!」

【川辺で叫んでいるのは赤髪を後ろで束ねたの少女。
アカデミーのカッターシャツにチェックのスカートを合わせた格好をしていて、
騒がしいながらも雰囲気や格好から危険人物で無い事がわかるだろう】

「おかしいと思ったよ! 絶対こんなのおかしいと思ったよ 」
「おかしいよ・ザ・ワールドだよ! 」

【少女はマイナーなネタを挟みながらプンスカと川に怒りをぶちまけている】
876 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 19:50:34.56 ID:P6EvYQM+o
>>863

今日も仕事が終わった、只、椅子に座っていただけだけど…
座っているのは疲れる、何もすることがないから、でも別に嫌いじゃない
ただ座って、コーヒーを飲みながら…時計を眺めているだけ
誰かが入ってくるわけでもないし、入ってきても特に何も無い、

女が一人歩いていた、何処からかの帰り道、今から予定が有るわけではない、特に急いでいるわけでもない

しかし女は向かっている所があった、『町外れの喫茶店』そこに女はむかっていた、

だがそこに向かう途中に、誰かを見つける、

道着をきた少女、ショートカットの少女
外はこんなに寒いのに、公園で何かの練習をしている

その少女が誰なのか、女は知らない、

女は自動販売機でブラックのコーヒーを買った、そして公園のベンチに腰掛ける

そこから、型打ちをしている少女を見るのであった









877 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 19:51:17.26 ID:FXoHbYti0
>>874
【少女の、怖い笑顔ひびくりと肩を揺らす】
【目を薄めて、極力彼女の顔を見ないようにする】

「いえっ、ちょっとそこに虫がいて!!」

【まるで相手を叩いた理由を述べるような言い訳だが】
【とにかく誤魔化す、必死】

「いや……別にいらないですけど……」

【そろそろ帰りたいし、とも思っているのだが】
【思ってはいるのだが……】

「別にくれなくても手伝いますよ……」

【お節介な少年は困っている彼女を放っておけないらしい】

/俺も飯行ってました!遅くなってすみません
878 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 19:59:12.31 ID:TdLFIbIw0
>>877

「虫ぃ?」

【あたりをキョロキョロするが無視なんて見当たらない】
【だが、いたというならいたのだろう】

「な、なんだってー!」

【と言うもののホッとする少女】
【何故ならこれはご主人様が口をつけた数少ない秘蔵のドーナツだったのだ!】
【というかそんなもの人に渡そうとするな】

「え!?本当ですかい!?ありがとうございます!!」

【バンザーイ!と喜びを体全体で表現し、見開かれていた眼も元に戻る】
【それから少年に向かってごく普通に可愛く微笑み】
【それから自然な動作で少年と腕をくもうとする】

/いえいえ!
879 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 20:03:51.00 ID:FXoHbYti0
>>878
【きょろきょろとする少女に、嘘がばれるかとびくびくしたが、納得してくれたらしい】
【彼女の持っているドーナツがどんなものかなんて知らない少年はその反応を見て】

(よっぽどドーナツが好きなのかな)

【と、思っていたらしい】

「は、はい……」

【相手のテンションに少し引いている】
【可愛い微笑みの後、腕を組まれて】

「えっ」

【なに、と思うのだが、ここで振り払うのもそっと外すのも失礼な気がして、結局そのまま】

「じゃあどうします?どっかあの人が行きそうな場所は……?」

【あの人、とは勿論あの真っ黒な彼……ではなく、彼女の事である】
880 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 20:06:24.90 ID:wk0gxB7IO
>>876

【最後。】
【稽古の最終段階には練った「氣」を全部取り出し、その精度を確かめる。】
【少女はゆっくりと息を吐き、小さく目をつむった。】
【全身全霊の一撃を打ち込もうとするが…】

「……」

(…また人が…)

【横目で相手を見て軽く顔をしかめた。】
【あまり他人に稽古を見られるのは好きでは無い。】
【かと言って面と向かって言うのもはばかられ,】
【仕方なく、ため息をついてから型打ちをやめた。】
【汗をぬぐいながら、相手と目が合う。】


(いきなりすいません…次遅れます…)
881 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 20:10:47.97 ID:TdLFIbIw0
>>879

【ドーナツが大好きなのは黒い方であった】

「行きそうな場所はもう回りました!いや、危険な場所はまだです!!」

【危険な場所、とは路地裏や廃墟、賭博場などであると少年に告げる】
【というか病院や公園よりここに居る可能性が高い】

「さて……どうしましょう?」

【思ったよりも大きい胸が少年の肘にボヨンボヨン当たっているが……?】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/05/25(水) 20:12:41.20 ID:0g3H99HSO
小さな公園

既に、「良い子の皆」は家に帰ってしまったらしい。人気のないそこに、一つの溜め息が響いた。

(腹は空けどもカネは無し、か)

(本格的にまずいなあ)

その主は、黒いワンピースに白いドロワースという服装で足は素足、髪は血色のツインテールの少女である。

特徴である長い爪・黒い猫耳・猫尻尾、および紅い瞳を宿す猫目から、彼女の種族は容易に判断出来るだろう。

右手には、夜の闇よりもなお深く、塗り潰された様に黒い、三日月の如く湾曲したナイフが握られていて、その風貌は、“不審者”に思えるかもしれない。

ベンチに座って、染まった空を見上げる。
……二度目の溜め息が、薄暗い空の闇に吸い込まれて行く。
883 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 20:16:27.69 ID:FXoHbYti0
>>881
「えっ」

【危険な場所、と言われビビりな少年が怖気づかない訳がない】

「と、とりあえず路地裏から行ってみましょうか」

【路地裏ならよく行くし、意外に知り合いとも会うのでなんとかなるだろうと楽観している】
【半ば無理矢理だが】
【肘に感じる胸の感触は、できる限り肘を自分の方に寄せ、感じないようにした】
884 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 20:16:48.72 ID:P6EvYQM+o
>>880

コーヒーを飲みながら、ボーッと見ていた女性、その目ていた少女と目があった

途中で稽古を辞めたのか、なにやら不満そうな顔である

「……」
「……」

「何か…?」

女性から出た言葉は其れであった、表情な無い顔と、表情のない声、
片手にコーヒーを持ちながら、出たのはその言葉である

ただ、何も予定がなく、そこに座って、公園で、見慣れないことをしている少女
其れを見ていてるだけだった、勿論、それで不満を思うのは当たり前かもしれないが…

目があうとは思ってもいなかった女性である

/ごゆっくりです!








885 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 20:25:04.37 ID:oknxbAvi0
>>882
【人気の少ない夜の公園に一人の青年が来る】

(……人いないっぽいからここで練習するか)
【外見は普通の服にでかいリュック、後暗いからよく見えないが右手に指輪をはめている】
【青年の手にはコンビニのビニール袋、夜食だろうか?】

【どうやら少女に気づいておらず、ちょうど少女の座っているベンチを通り過ぎようとした】

/お名前は何ですか?
886 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 20:25:55.28 ID:TdLFIbIw0
>>883

「えっ」

【少年のリアクションに全く同じリアクションで返す】

『路地裏からですね……では!』

【すぐそばの路地裏を覗き込み】
【ずんずん入っていく】

『あちゃー…』

【そこでは大量の不良となんか別の勢力が殺し合っていた】
【そんな修羅場に入ってしまいあちゃーと言う】
【その刹那、路地裏にいた人物全員の視線がこちらに向けられた】

【少年と組んだ腕を強く絡ませなおす】

「いやー!こんにちはー!ここらで黒い人みませんでしたか?」

【暢気にそんなことを聞く】
887 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 20:30:50.48 ID:GmP9fUXt0
>>886
【路地裏につくと】
【なんとタイミングが悪く、不良達のケンカ中だったらしく】
【いや、喧嘩なんて可愛いものでなく、普通に人が死んでいるような気もする】

「っ!!!に、にげ」

【ましょう、と繋ぐはずだった言葉は、少女の明るい言葉でかき消される】

「なに言ってるんですか!!居ませんよ!こんな面倒な場所にいるわけないじゃないですか!」

【少女に怒鳴るように言ってから】
【不良達の方をぐるりと見回し】

「すいませんでしたさようなら!」

【そういって一目散に逃げ出そうとする】
【それを彼女が許すのならば、直ぐに近くの廃墟にでも身を顰めるだろう】
888 :【闇吸音刃】持ち主の血を与えると音を喰い、敵を追うナイフ2011/05/25(水) 20:33:19.80 ID:0g3H99HSO
>>885

ちょうど……三度目の溜め息を吐き出そうとした時の事である。

「あ…………」

少女が、彼に気付いた。
姿より何より、その手に持っている“食べられるっぽい物”に気付いた。

ベンチから立ち上がる。
その表情は希望とか絶望とか、そういう物は無い。あるのは「渇望」だけだ。

「…………………」

(恵め恵め恵め恵め恵め恵め)

その視線は、彼の持つビニール袋にのみ注がれていて、何と無く、「何が言いたいのか」「どうしてほしいのか」が分かるかもしれない。

/名前入れるの忘れてました。すいません
889 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 20:33:40.68 ID:DsK6lROCo

「─────『ソフトクリームうめぇ wwwww  なう』」

HP(ホットパンツ。ホームページではない)を履き
胸にはさらしを巻いて、その上から”新撰組”の羽織を羽織っている女が独り。

腰元で、剣をガシャガシャ言わせながら夜道を歩きつつ
ソフトクリームを舐めていた。
そりゃー、もう舐めていた。


「─────『至高の一品です。本当にありがとうございました wwww』」

ちなみに、wwwwの部分にすべてワラワラと言うルビが振られているものと考えて欲しい。
どういうことなのか。 つまり、wwwwが笑いの表情の表現ではなく。
単純に、無表情な彼女の笑っていますよと言う主張であった。

女の声は、そのスラッとした姿に似合わず、某猫型ロボットに出演している、某ロボットの妹のような
可愛らしい声である。   機械じみた。


//何でも対応っ! うすうす!
890 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 20:37:28.58 ID:TdLFIbIw0
>>887

『いるかもしれないじゃないですか?』

【本当にいる可能性も十分にある】

『うおっつ!』

【少年に引っ張られて路地裏から出る】
【近くの廃墟の陰に身を顰める】

『なにするんですか!』

【いや、二人とも変な能力使えるんだから何とかなるだろ】
【と思うがあの不良のなかに能力者がいないとは限らないので】
【戦略的撤退だ!】

『むー……しょうがないです。では次は廃墟にでも行きますか!』
891 :【闇吸音刃】持ち主の血を与えると音を喰い、敵を追うナイフ2011/05/25(水) 20:38:55.07 ID:0g3H99HSO
/すいませェん、早速ですが飯落ちします
892 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 20:40:16.27 ID:oknxbAvi0
>>888
(あっ、誰かいたのか)
【少女の服が黒だったので気づかなかったが立ち上がったことにより視認した】

(じゃぁもうちょい遠くで………)
【ここで誰かの視線を感じる、誰かはもうわかる、そしてその視線は手に握っている物とまでわかる】

「………」
【無言で振り返って少女に向かってビニールを掲げ、「これ?」って感じで首をかしげる】
893 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 20:40:57.58 ID:GmP9fUXt0
>>890
「いませんいません!!なんで不良の抗争の中に……」

【あそこから離れて、冷静になってみると、あの黒い人ならいてもおかしくないかもしれない】
【でも、もうここまで来てしまったし、どっちにしろあそこにいる気はない】

「そうしましょう……」

【廃墟ならきっと、静かに探索でもなんでもできるだろう】
【そう思って廃墟へ向かう】
【はたしてそこに彼女はいるのだろうか】
894 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 20:43:13.03 ID:wk0gxB7IO
>>884

「……いえ、別に…」

【汗をぬぐいながら、ほんの少しだけ不満げな気持ちを載せ、言葉を紡いだ。】
【その後彼女は相手の隣のベンチに足を運び、そこに置いてあるカバン。くたびれた鳶色のそれの中から、これまた年季を感じさせる金属の水筒を取り出し、】
【喉を潤した。手持ち無沙汰げな視線は相手に向けられており、】

「……あなた…」

「…いや、何でも無いです…」

【ふと、】
【気になったことがある。】
【しかし、この場でそれを言うのは憚られた。】
【言うなればそれは、「カン」。根拠など無いのだ。】


(お待たせしました!!)
895 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/25(水) 20:50:07.01 ID:pNug2SJSo
>>755
/遅くなりました。すみません
/重力のことを考慮し、>>765の訂正です。再開お願いします


「―――――ひゅう♪」

男は思わず賞賛の口笛を吹いた。片頬が釣り上がる

「ヒーローショーとしては一流じゃねえか」
「オレの好みにゃ合わねえが――――これもまた1つの劇として、認めてやるよ」

そして男は甘んじて空気弾を身に受けた
大きく体勢を崩し、屋上の縁から足を滑らせる。20倍の重力に引っ張られ、急速な勢いで落下して行った

「――――」
青年とすれ違う刹那。紅い男は笑っていた

そして数秒後に男の体は地面に激突――は、しない
宙に浮く時間を操作する能力。即ち重力20倍の勢いで落下しようが、滞空時間を限界まで引き伸ばせばその衝撃を殺すのは不可能じゃなかった
ふわりと木の葉のように着地する。重力増強の影響で地面に跪く“観客”たちへ畏怖の視線を向けられるが、紅い男はそのまま何もリアクションを見せない
そのまま、重力に押されながら歩いてその場を去ろうとする
896 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 20:51:50.70 ID:P34HrDh1o
【夜 路地裏。】
【一人の性別が分からない程中性的な…青年と呼ぼうか、柄の悪い男達に囲まれ、立っている。】
【恐らく高そうな和服姿のせいで絡まれたのだろう。おまけに杖つきときたものだ。】
【格好の得物だろう。まあそれは素人から見れば、だが。】

…………邪魔だな………………………

【男達を激怒させるには十分過ぎる一言だった。】

【数分後、気絶した男達を尻目にカツカツと杖を鳴らし路地裏を歩く青年がいた。】
【男達の周りには凶器になるような物は無く、鉄の破片が散乱しているだけだった。】
【この青年が何をしたか。それは見ていた人間でも分かる者は少ないだろう。】

/なんでもぼしう
897 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 20:52:37.48 ID:P6EvYQM+o
>>894

「あなた…?私が何か…?」

「気になる事を言うのね…」

そう言って、コーヒーを一口飲んだ、視線はその言葉を発した少女のほうへ向いている
そしてそのコーヒーをベンチの横に置き、再び話し始める

「気になることでも…あるの?」

何かを言おうとして言わないのは、こちらからしてみれば、何か気持の悪いものがある

何を言おうとしたのか、もう一度少女に問う



898 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 20:53:49.74 ID:TdLFIbIw0
>>893

『ではレッツゴーです!』

【なぜか探検隊気分であった】

『いやあ!こういうところってワクワクしますよね!』
『幽霊とかでそうですっ!』

【目を輝かせて言うことではない】
【少なくともこのような少女が言うセリフではないはずだ】

『ご主人様探しへゴー!』

【腕を振り上げズンズン進んでいこうとする】


【さっきの路地裏】

「なあ、歩くのに邪魔だ。避けてくれないか?」

《ああ?》

【今度はさっきとは逆から黒い人が現れた】
【さっきので既に切れかけていた不良達は黒い人に敵も味方もなく】
【無謀にも突っ込む】

「やれやれ……」

【カチ】
【――――――その数秒後、その路地裏は静けさを取り戻したという】
899 :【夢幻鬼道】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 20:54:49.72 ID:yvhbOpjBo

「……何故じゃ」

『……』
『……いや、何か言えよジョニー』

逢魔ヶ刻も疾うに過ぎ、朧夜を胸懐に迎える頃合い。一人と二体は途方に暮れていた。
場所は公園。一本道を隔て、拓けた競技場を望む位置。急勾配を跨いだ小高い丘の上。

「……余のお弁当が、無い」

『大方、出掛ける前に入れ忘れたんじゃ――いや、なんスかその視線』
『……デイビット、その言い方はまずいんじゃ』

“一人”は黒と紅のゴシックドレスを纏った少女だ。金糸のような毛髪が優に踝まで到り。
右掌に把持した同系色の日傘を弄ぶ所作、それと趣意を反した右脛の包帯が痛々しくも際立つ。
“二体”は燕尾服を纏った生屍(リッチ)だ。容姿の差異はあれど、嗄れた声に蒼褪めた肌、
生気を感じさせない挙措に到るまで。一見として人ならざる者と判別付く有様で、其処に在る。

「おぬし――食べたな?」

『は――? いや、いやいやいや、食べる訳ないじゃないですか』
『ああ……だから言ったのに』

「うるさい、言い訳するな見苦しい!!」
『『ちょ――――姫様痛いッ!!』』

ゴシックドレスを纏った少女が、筋肉隆々とした生屍―― デイビット ――の尻を蹴り飛ばし。
勢いに任せ前方に倒れ込んで、その過程に虚弱な体躯の生屍―― ジョニー ――を巻込んだ。
彼女等は宛然(さながら)毒電波発信局の如く、ドタバタ劇を披露する。人目に付くのは、言わずもがな。
900 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 20:57:14.55 ID:GmP9fUXt0
>>898
「はい」

【楽しそうに廃墟へ入る少女に、苦笑いで答える】
【この時はまだしっかり笑顔を保っていたのだが】

【中に入ってから、少年は】

「いや……全然」
「やめてください」

【怖いのも暗いのも大嫌いだそうで】
【少女の言葉は全否定である】
【少女に合わせてずんずん進んではいるものの、その足取りは重い】
901 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 21:01:01.49 ID:wk0gxB7IO
>>897

「……」

【慌てて否定したものの、やはり相手のとっては気になるのだろう。】
【少女はしばらく沈黙した。それから、】

「…怒らないで聞いてくださいね…」

「あなた…普通の人≠カゃないですよね…」

【短く問いかける】
902 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 21:05:03.91 ID:TdLFIbIw0
>>900

「え?」

【いきなりテンションガタ落ちの少年を見て】
【意地悪く瞳を釣り上げ、口も曲げる】

「あれれー?男の子なのに幽霊怖いんですかー?しょうがないへタレですねー?」

【ご主人様に似て、人をおちょくるのが大好きなようだ】
【まあ、反撃されればそこまでなのだが】

「さーて、この部屋怪しいですねー…なにか(ご主人様とか)でそうです」

【今のセリフは別におちょくる気でいったわけではない】
903 :【魔神狼】wiki参照[saga ]:2011/05/25(水) 21:06:17.53 ID:im6GIa3E0
>>899
そんなトタバタコメディを遠目から見る人狼がいた。
狼を髣髴とさせる目に掛かるか掛からないかくらいの長さの銀髪と鋭い眼。
満月が過ぎ去った月下の夜にネクタイをだらしなく下げているスーツ姿の男。今は人型。
しかし、満月の夜などでは狼男になるのだ。

「―――……ふぅ」

口にくわえた葉巻の煙は月明かりの夜ではおぼろげながらもはっきり見える。
首元にはネックレス。唯一の舎弟【概魔水狼】の所持していたあの趣味の悪いネックレス。
組織を抜けた今でも唯一の寄る辺として今もなお所持しているそれ。

最近心なしかくすんできたような気がする。暗に舎弟の死を予期させる。だが信じない。
でも信じてしまう。そんな複雑な気分で遠目から戯れを見ていた。
904 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 21:09:54.11 ID:GmP9fUXt0
>>902
「そっ、そんなことないですけど……」

【まったくそんなことのある否定】
【少女にからかわれて、ほとんどない自尊心らしきものが傷ついたらしく】
【少年は少し不機嫌になったようだ】
【が、怖いのか。少女と組んでいる腕の力は逆に強くなっている】

「なななにもいないですよ!!いや、あの黒い人ならいるかもしれないけど!」

【少女の言う『なにか』を幽霊的なものと勘違いしたらしく】
【必死に否定したあと、早くこの廃墟を出たいと言う想いを込めながら言う】
【そして、なにかいそうな部屋のドアを開けて中へ入る】
【部屋の中は埃臭く、けほけほと咳をした】
905 :四次元袋 @wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 21:10:23.12 ID:ojbr9ssF0
>>895
「最後の最後まで分からん奴…」

男の行動にさほど驚かず、空気砲を外し両手を使って屋上へとよじ登った
そして、2つの道具(万能舞台装置、重力調節機)に駆け寄りスイッチを切る
そこで道具の効果は消滅し辺りは元の往来に戻って、重力も普通の状態へと変化した

「今度遭ったら覚悟しとけよ」

そう言って呆然とする一般人達を尻目に男とは反対方向へと歩いて行った

/絡みありがとうございました! あと色々とすいませんでした
906 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 21:10:24.63 ID:P6EvYQM+o
>>901

「……」

普通の人では無い、能力者のことを言っているのか…
……何方にせよ普通の人間ではない、そこの辺りの一般人とは全部が違う

「ええ…そうかもね…」
「なにか怒る必要がある…?」

怒りは出ては来なかったが、何方にせよ怒っていたとしても相手にはわからないだろう
なぜなら、この女性は感情を出せなくなっているから…欠落しているから

「あなたもそうじゃないの?」

ただ、型打ちをやっているだけの人ではない、女もそうは思った、
だから此の少女の事、公園で型打ちをしている少女が気になったのかもしれない

一般人が公園で型打ちを、していたのであれば女はそこを横切っただろう

ただ一般人ではない何かか其れをしていたから、そう感じたから此の少女が気になったのだ
907 :【剣聖】[sage saga]:2011/05/25(水) 21:10:43.01 ID:J07p1DZho
>>300

完全に三つの鎌鼬は”修羅”を捉えていた。順当に左腕、胴体、右足を切り裂くと思われた。
否、当然その程度の技巧が通用するとは思っていなかった―――心の何処かで、否される事を”期待”していた。


「……驚愕」


たったの一閃で三つの鎌鼬は斬り伏せられ、真空を宙に胡散させた。
期待を裏切らぬ剣技。圧倒的な”修羅”の戦い方――――額に汗が滲むほどに、緊張感は高まる。


「一つ、聞きたい……」


この男ならば、自分の疑問を解いてくれるのかもしれない。そうまでいかなくても、興味深い解答を教えてくれるかもしれない。


「何の為に剣を振るう……【剣帝】……」


剣を上段に構えて問い質す。この身が”剣”で無いならば、”ヒト”であるならば剣を振るう事に意味は自ずと然る。
同時に、一体彼がどういう理念で剣を振るっているのか知りたくなった。【剣魔】であった先代と同じなのか、それとも――――。


/凍結再開ということで・・・ッ!
908 :【闇吸音刃】持ち主の血を与えると音を喰い、敵を追うナイフ2011/05/25(水) 21:12:21.40 ID:0g3H99HSO
>>892
無論だが、少女は青年が此処に“修業”の為に来た事を知らない。

さておき、彼女にとって彼が「救い」である事は確かなようで−

「……あ、あぁ」

まるで「犬」のように尻尾を振りながら、そう言った。
無意識、という訳では無いが、止められない。所謂“癖”というやつである。

「その、なんだ……」

「あの、……“それ”、ちょっと分けてくれないか……?」

恥も外聞も、死ぬよりはマシだと。
「戦う意思は無い」と。ナイフをベンチに置いて、頭を下げる。

/只今帰りました
909 :【宙集冥月】三日月をモチーフにしたナイフでアクロバティックに戦う。[saga]:2011/05/25(水) 21:16:57.25 ID:pNug2SJSo
>>905

ふ、と体が軽くなった。どうやら青年があのスイッチを切ったらしい

「――キャキャキャ、今度こそ主役交代はさせねえぞ。ケイ」

肩を揺らして、紅い男は笑う。その発言は暗に自らの敗北を認めていた
やがて、三日月型のナイフを弄びながら―――役者は暗い舞台袖へ消えた


/いえ、こちらこそ細かい所に突っ込んですみませんでした
/良かったらまたよろしくお願いします。あり乙でした!
910 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 21:17:13.66 ID:oknxbAvi0
>>908
【少女の目や動作ですぐわかった、空腹なのだ】

「……どうぞ」
【少し考えた後ビニール袋ごと全部渡すことにする】
【中身はおにぎり二つ(梅干・ツナマヨ)とペットボトルのお茶だ】
【空腹な人間を見捨てる程彼は堕ちてない】
911 :【不安境界】スキマを操る E:頑丈な日傘[sagesaga]:2011/05/25(水) 21:17:59.09 ID:QJwz9TKz0
>>812

「いいですねぇ・・・。」

【銀狐はそう言いながら、女の肩に乗る。】

あら〜?良心的ねぇ〜。
これも能力故かしら〜?

【そういいながら財布からちょうどの金額を出す。】
【そして、払った。】

瑞樹ね〜?
私は紫(ユカリ)〜。また会ったらよろしくね〜。

【そして去っていく女。】
【ちゃんと名前を返し、少女の名をしっかりと頭に刻んだ女だった。】

/乙です!
912 :【超動機構】[sage]:2011/05/25(水) 21:18:07.59 ID:TdLFIbIw0
>>904

「本当ですかぁ?」

【ニヨニヨ】
【実に不愉快である】
【腕を更に強く組まれる。やはり怖いようだ】
【そして更に少年の腕に胸が押し付けられてもいる】

「いや、なに勘違いしてるんですか?ダイヤは最初からご主人様がいるんじゃないかと…」
「ははーん。そんなに幽霊が怖いんですかぁ?」

【それだけ言って部屋の中を見る……】
【そこには[ピーーー]が[ピーーー]して[ピーーー]していたであろうあとが】
【そして部屋の片隅に…】
【いわゆる惨殺死体が………】

「血の匂いが…臭いです……」

【例の死体を発見し―――】

「ひやっ!!」

【小さく悲鳴を漏らす。顔が一瞬にして真っ青に】
913 :【夢幻鬼道】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 21:20:25.58 ID:yvhbOpjBo
>>903

『いッ……てぇ……』
『……臀部が日を追う毎に磨り減ってる気が――って』

「……ふむ、誰か居るようじゃの」

ジョニーが丘上の柵縁に凭れ掛かり――不意に辺りを眺望した際、妙に懐古を馳せる人影を
その淀んだ双眸に捉えた。確か、主人格及び全体統御を図る彼――フリードリヒ――の知合い。
件のイカれたチンピラに、そこはかとなく情緒が似通っている気がした。それは、身体を共有する
関係である彼女にも、自ずと感知できた様子で。訝るような表情と相反し、心做しか興趣に惹かれていた。

「――おい、そこの人相悪い男。お前じゃ、お前。
 少し伺いたい事があってな。高貴で絢爛に聡明なる余が声を掛けた次第じゃ。喜べ」

『なんつー……』
『不躾な……』

気付けば彼女は覚束無い足取りで、その男へと歩み寄っていた。右脛を庇う形、生屍(リッチ)二体に、
両肩を抱えられて。時折、名状し難い臭気に顔貌を顰めながらも――ともして、何やら物想いに耽る
彼へ声掛ける。慮る素振りは皆無なうえ、初端の挨拶からして礼節云々に真向から対峙する様なもの。

――彼女の首元には、揃いの趣味悪なネックレス。ただ、そのセンスの悪さを聊か恥じてか、
ゴシックドレスの胸元に仕舞われていた。現状、視認は困難だろう。さて、如何したものかと暫し考慮。
914 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 21:22:12.21 ID:GmP9fUXt0
>>912
【ニヨニヨと笑う少女に、少しむっとしてしまうが、やはり腕は離さない】

【否定してもみじめになるだけのような気がして、なにも言わず】

【埃が地面に全て落ちたかな、と思ってから部屋の中を】
【見回すこともできず、直ぐにその扉を閉じる】

「いないみたいですし、別の部屋に行きましょうか!!ね!!」

【ここにはなにもなかった、なにもみなかったと言わんばかりの勢いである】
【顔は、少女よりも青く、死んでるんじゃないかと疑いたくなるようなものである】
【膝ががくがくと震えているが、それは気にさず別の部屋へ行こうとする】
915 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 21:22:13.48 ID:wk0gxB7IO
>>906

「……私?」

【以外そうに声を出す少女。】
【確かに一般人とは少し違うだろう。彼女は無能力者であるが、「氣」が使えるため、能力者と渡り合うことができる。】
【それを女が見抜いたかどうか定かではないが、】
【どの道、相手はおそらく「普通の人」ではない。それが確定した。】

「私は…うーん…ただの八極拳士です。」

「いや、あなたですね…なんかこう…」

「「負」のオーラみたいなものが…」

【具体的には言い表せないが、少女は相手の少し違う部分を見抜いていた。】
916 :【月下氷誕】[sage]:2011/05/25(水) 21:24:03.66 ID:DjVEank00

『お、おい!!待て!!早まるな!!』

【街の中の廃墟のビル群が集まっている場所】
【チンピラはいるかもしれないが、普通の一般人は絶対にいないであろう場所である】
【そこの一つのビルの入り口から、男が一人飛び出してきて、道路で転んだ】
【腹部からかなり出血をしており、かなり困憊しているようである】

「先に手を出してきたのはそっちの方だよ…?」
「殺されたとしても…自業自得ってやつだと思うよ」

【男が出てきたビルから、首にマフラーを巻いた少年が出てきた】
【少年の右手には血に濡れた氷の剣が握られていた】
【少年はゆっくりと倒れている男に歩み寄る】

『た、頼む!!俺が悪かった!!お願いだから…命だけは見逃』

【男が言葉を言い終わる前に、少年の氷の剣が男の腹部を貫いた】
【男はわずかなうめき声を発した後、ピクリとも動かなくなった】

「事前に忠告してあげたのにね…」

【少年は男の死体の側にたたずんで男を見下ろしている】
【その顔には喜びも、怒りも、哀しみも、楽しさも、何も浮かんではいない】

/死合い募集です
917 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 21:25:57.13 ID:P34HrDh1o
>>896
/さいぼしう
918 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 21:28:26.48 ID:TdLFIbIw0
>>914

「そ、そうですね!!早急にこの部屋は出ましょう!」

【こちらも流石に怖かったのか部屋から出るなりドアをバタンと閉める】
【これが理由で廃墟になったのか、それとも廃墟だったからこんなことが起こったのかは分からないが】
【どちらにせよ、ここが穏やかでないことは分かる】

「で、では上の階に行きましょう!」

【気を取り直し、階段を登って行こうとする】

/すまぬ、風呂いきまする
919 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/25(水) 21:30:14.67 ID:sFtkb73S0
>>907

「……………………」

“何の為に剣を振るう”――――【剣聖】より発せられた、その問いに
しばし、口を閉ざす。剣を振るう理由が無い、そんなわけは無い。

だが、あまり人に言い触らす様な理由ではない。
故に言うべきか否か、黙考した。そして―――


「……人≠ナある事を捨て、更なる修羅≠ヨと堕ちる為だ。」

「俺にも俺の目的がある。その目的を果たす為に――――」

薄く笑みを浮かべ、対峙する者に――【剣聖】に、金色の大剣の切っ先を突きつける

【剣聖】と同じ、紫苑の双眸は。底が見えぬほどに、深く
浮かぶ微笑みは、決して優しげなものではなく。しかし、狂いも歪みもしない


「――――人≠ナある事は、必要無い。」

「故に俺の道に立ち塞がる者、悉く…斬ると決めた。――他の誰でもない、俺自身の意志でだ。」

戦いに狂う事も無く、精神を歪ませる事も無く
だが、それ故に凄絶な覚悟を以って、そう決めた

自らの意志で、人≠ナある事を辞めると。己の意思で、人≠フ道を外れると
そう決断した青年の思いは、如何程のものであったのか。余人では、窺い知る事などできはしない
920 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 21:32:38.27 ID:GmP9fUXt0
>>918
「そうしましょう」

【ははははは、と明らかに無理矢理笑いながら、ぎしぎしと音のする階段を上っていく】
【そして、二階に上って真っ先に目に入る扉】
【そこに寄って行って】

【次はあんなものがありませんように、と祈りながら扉を開ける】

(早くあの黒い人が見つかれば……!!)

/了解ですごゆっくり!
921 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 21:35:15.45 ID:P6EvYQM+o
>>915

「あら…そういう名前の武道なのね…」
その武道、八極拳のことである
「そうかしら…?私にはそうは見えないけど…?」

無能力者、であるとしても少女はなにかちがう、そのあたりで普通に生活している者のは違う
少女の戦闘は見たことはないが、なにか一般人とは違う、とどこか今まであって来た能力者たちと
何かが似ていると、
それが女もなにかは解らないが、そう感じたのである、いわゆる、『勘』というやつである

「負のオーラ…?」
「面白いことを言うのね…」

「でも…あながちハズレでは無いかもね…」

能力者であり、その自分の生い立ちといいどちらも普通では無い、
その行為自体も、決していい物でもない、

少女の言う事に耳を傾けながら、そう言った
922 :【闇吸音刃】持ち主の血を与えると音を喰い、敵を追うナイフ2011/05/25(水) 21:35:37.13 ID:0g3H99HSO
>>910

「おぉっ……」

……受け取った袋の中を見て、表情が歓喜に染まった。
ベンチに座り、“戦利品”を自分の隣に置いて、満足げな声をあげる。

「ありがとう、えぇと…………」

「名前、何て言うんだい? あと、何か手伝えるコトとか、無いかな……」

言いながらも袋を開け、“おにぎりが「おかか」だったらもっと良かった”等と贅沢な事を考えながら、おにぎり(ツナマヨ)を手に取る。

左手には先程置いたばかりの<ナイフ>を持ち、そちらの反応を待つ。
923 :【魔神狼】wiki参照[saga ]:2011/05/25(水) 21:36:03.43 ID:im6GIa3E0
>>913
上からの目線で、すこしかっこつけて言えば傲慢さを前面に押し出しながら自身に投げかけられた声が。
突然のことに眉を顰め、怪訝な顔をしながら取り敢えず相手が来るのを待った。
その間に複雑な感情は希薄に成り始め、未知の出来事に専心する。
自身の、相手に対する服の評価は低い。どうも自己主張の強いゴシックドレスだ。
まるで組織を裏切った理由となった女と再会したような錯覚を覚えた。丁度眼前の彼女のような雰囲気であった。

「……そんなことで喜ぶのはマゾヒストだけだ。趣味の悪い服装だな。自己主張の強さを現してるみたいだ。」

一呼吸置き、口にくわえていた葉巻を右手の指に挟み、少々呆れたような態度を取った。
趣味の悪さはこちらも負けていない。第三者が見ればどっちもどっちと評するだろう。

そんな態度で発する言葉は

「よく来たな、帰れ」

これである。これで帰ってくれれば、と思うがそんなことは現実にならない。
間違いなく何かしらのアクションが跳ね返ってくるであろう。

左手で器用にネクタイを外し、ズボンのポケットに押し込み左手をそのまま突っ込んだままにしていた。

924 :【殴慟略弩】@wiki E:ペンダント[saga]:2011/05/25(水) 21:38:51.14 ID:YIhP+4MY0
>>916
/いいでしょうか!
925 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 21:39:50.06 ID:oknxbAvi0
>>922
「あ、自分の名前は弓指卓矢だよ」
【自己紹介をさっと済ます、そして相手の姿をよく見てから】

「代わった服装だね、それに何でナイフを持ってるの? …もしかして能力者?」
【いきなり失礼な質問をする、青年が気になったからである】
【そして青年の目は一瞬鋭くなった…ような気がする】
926 :【月下氷誕】[sage]:2011/05/25(水) 21:40:59.25 ID:DjVEank00
>>924
/OKです!
927 :【杵突遁沌】@Wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 21:41:37.32 ID:parRdo3AO

【此処は日の光や、月明かりすら差し込むことの無い、無明の地…路地裏】

「ごほっ…けほっ…」

【其処に散らばる青いゴミ箱と黒いゴミ袋の山々に混じって、人工的な明かりに照らされながら――それは居た】
【包帯に巻かれた全身は黒く汚れてゴミ袋の山に埋まり、白かった髪も汚れからくすんで】
【焦点の合わない赤い瞳で虚空を見つめる…その口元は赤黒い傷、目元には青い痣】

「……けほっ」

【むせかえるような『生臭さ』、自分の体のあちこちから臭うそれに思わず咳き込んで】
【乱れた包帯を再度体に巻き直す――多少の嫌悪感は我慢】

「………」

【しかしソレにはあるべきもの、右腕が無い】
【それ故に作業は非常に滞り、困難を極めてソレは困り果てて】
【見える筈もない空をぼんやりと見上げるのだった】

/何でもどうぞー
928 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 21:46:58.10 ID:wk0gxB7IO
>>921

「やっぱり…」

【何なのだろうか。】
【目の前の人間はどこか、今までで少女が会った人物とは違っていた。】
【「感情を捨てている」とでも形容すれば当てはまるのだが…】

「……」

「…人…殺しました?」

【単刀直入に聞いてみた。】
929 :【剣聖】[sage saga]:2011/05/25(水) 21:48:26.73 ID:J07p1DZho
>>919

「……そう……」

青年の問いに薄く笑みを浮かべて満足気に頷いた。成程、意味も無く剣を振るっているわけではなかったらしい。
彼なりの目的があり、その為に”ヒト”を捨て更なる”修羅”へと―――深淵へと向かっている。
それならば、それならば先代が敗北したのも納得できた。あの頃の先代には何も無かった。
己の身が”剣”であるが故に”斬る”ことが目的、血を刀身に滲ませるのが目的――――だから、敗北し、何かを悟った。


「……なら、私はキミとは正反対か……」


私は”剣”でも無く”修羅”でも無く―――――紛う事無き”ヒト”として剣を振るう。
目的は未だ見つからず。この剣閃はなんの為に振るうか未だ知らず。されど、青年や先代とは違う道を踏みしめる。


「”修羅”である事を咎める気は無い。余計な節介を焼く気も無い。何があったのかも知らない」

「何をしようとしてるのかも知らない……ただ、一つ……頑張って……」


無表情に、淡白に、ほんの何気なしの口調で言葉を風に乗せて送った――――さて、お喋りは終わりだ。


「―――――――……”風花”」


再び横一文字に剣を振るう。切っ先から放たれた風圧は再び真空波となり鎌鼬は”修羅”へと向かう。
それと同時に”縮地”を用いて鎌鼬より少し遅れて”修羅”へと疾走する――――剣閃の間合いに入れば、右上から左下への袈裟切りを放つだろう。
930 :【夢幻鬼道】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 21:48:32.46 ID:yvhbOpjBo
>>923

「…………」
『姫様、泣かないで――って痛ぇ!! なんで俺が蹴られんだよ……!!』

男の苛辣な物言いに――彼女は涙眼だった。反論しようと、口をパクパク開閉させるが、
其処から溢れるのは、反論や同じく辛辣な罵詈讒謗ではなく、微かな嗚咽混じりの呼気のみ。
――彼女は酷く臆病だった。ついでに云えば、最初の対面でこちらが会話の主導権を握ろうと、
画策していた種々の作戦が無為に化したこともあり、相当に胸中は惑乱と不甲斐なさが入乱れ。

慰めようと近寄ってきた、筋肉隆々な生屍デイビットの尻を左脚で蹴り飛ばし――拍子に体勢が揺らぐ。
爪先で強かに臀部を穿たれた従者に支える術はなく。――とん、と。傍近の芝生に彼女は倒れ込んだ。

『……あの、本当にすいません、悪気はないんです、はい』

対して――虚弱な、枯れ木のような体躯をした生屍ジョニーは、明らかに気分を害した雰囲気の
彼へ謝辞の文言を紡いだ。燕尾服を夜気に揺りながら、ゆるり、と腰を曲げる。面を上げ、仄かに苦笑。

『少し、伺いたいことがあって……そのネックレス、これと――.一緒、ですよね?』

傍らの彼女に近付くと、ゴシックドレスの胸元に掌を突き込んで――拍子に頭を平手打ちされた――
取り出したのは、男と揃いの趣味悪なネックレス。淀んだ双眸を、再度男に擬して。首辺りに注視の先を
赴くと、人好きの良さそうな笑みを浮かべた。嗄れた声も、皺より褪色した肌も、大凡人とは乖離しているが。
931 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 21:51:56.23 ID:TdLFIbIw0
>>920

「ご主人様ー!」

【と、いいながら少年と一緒に扉を開ける】
【恐る恐る部屋の中を見る】

【そこには世にも恐ろしい―――――】
【というか気色悪い虫の大群が住み着いていた】

「ぎゃあぁぁぁぁぁあああああああああ!!」

【今度は大声で悲鳴を上げ、少年に抱き着く】
【少年の胸に顔を埋める】

「ど、どうにかしてくださいよ!!」

【全身がプルプル震えている】

/大変遅れました!
932 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 21:55:03.59 ID:P6EvYQM+o
>>928

「ええ…」
「何人も…数えきれないくらい…」

そう答える間も、表情は曇もせず、只々、喋っているだけ、感情の持たない人形のような物
たとえるならばその言葉が一番近い

「……」

「そうね…殺してきた…奪ってきた…」

「貴方も、私を忌まわしい物だと思った…?狂人だと思った…?」

哀しい表情をしているわけでもない、後悔しているような素振りもない、只々…無機質な言葉

933 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 21:55:04.36 ID:wk0gxB7IO
(すいません風呂落ちです!)
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/05/25(水) 21:55:18.31 ID:0g3H99HSO
>>925

「弓指……分かった。」
「変わった服装とは失礼だな……私は“香車猫 血霧”。まあ見ての通りのワーキャット(人間寄り)だね」

猫耳や猫尻尾は、彼女の身体から直接生えている物。
ピコピコと動かす事で、それを主張する。

「で、ああ……能力、というよりは」

−−唐突に、そのナイフを自分の首筋に当ててみせた。
“自殺行為”とも取れるその行動。ぷつりと皮が切れ、血が溢れ出す……

「……ナイフに、能力がある」
「血が餌になる。なんなら見せようか、ご飯のお礼にね−−」

だらだらと流れる血。
黒い刃に、月の光が反射していて−−
935 :【殴慟略弩】@wiki E:ペンダント[saga]:2011/05/25(水) 21:57:04.57 ID:YIhP+4MY0
>>916
【同時刻、路地裏やスラム街のような場所で暮らす男は、その悲鳴の元を探していた】

「Shit!どこだ、どこにいる!?」

【角を曲がった時、その発信源がわかった が、ほんの少し遅かった】
【男が目にしたもの それは、男を腹部を貫く剣をを持った少年の姿だった】

「――テメェ、何をしてやがる」

【キャップの下から燃えるような赤い髪が覗いている ジャケットにジーンズ】
【ラフな格好とは裏腹に、男の声には確かな怒気が含まれていた】

「殺す必要があったのか」

【その声は、この男を知るものからは到底想像もできないものだろう この街に来て初めて、本気で怒っている】
【ゆっくりと、少年の方に歩みを進める 首から提げていたペンダントの紐をちぎり、右手に握りこんだ】
936 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 21:57:21.42 ID:GmP9fUXt0
>>931
【問いらを開けると、気色悪い虫の大群】
【わさわさと動くそれらを目撃した少年の反応は】

「ぎゃああああああああああああああああああ!!!」

【変声期の訪れていない彼は、少女よりほんの少し低い声で叫んだ】
【少女に抱きつかれても気にすることなく、咄嗟に少年がとった行動は――】


ゴウッ


【凄い音がしたと思えば、少年の両手からは凄まじい量の炎】
【それは、部屋の中の虫を一掃する――要するに、真っ黒に焦がす――だろう】

/いえいえおかえりなさい!
937 :【機蟲蠍器】【超脚古王】【綴魔解放】【地球変換】【剣術夢幻】[sage]:2011/05/25(水) 21:59:00.59 ID:P34HrDh1o
【夜 路地裏。】
【一人の性別が分からない程中性的な…青年と呼ぼうか、柄の悪い男達に囲まれ、立っている。】
【恐らく高そうな和服姿のせいで絡まれたのだろう。おまけに杖つきときたものだ。】
【格好の得物だろう。まあそれは素人から見れば、だが。】

…………邪魔だな………………………

【男達を激怒させるには十分過ぎる一言だった。】

【数分後、気絶した男達を尻目にカツカツと杖を鳴らし路地裏を歩く青年がいた。】
【男達の周りには凶器になるような物は無く、鉄の破片が散乱しているだけだった。】
【この青年が何をしたか。それは見ていた人間でも分かる者は少ないだろう。】

/はい、再募集
938 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 21:59:37.40 ID:P34HrDh1o
>>937
/名前ェ…
939 :【闇吸音刃】持ち主の血を与えると音を喰い、敵を追うナイフ2011/05/25(水) 22:01:22.41 ID:0g3H99HSO
>>934
/また名前が……っ
940 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 22:01:23.00 ID:oknxbAvi0
>>934
(やっぱ能力者か…?)
【腕を組んで思考、そして相手が血を流すが…】

「あっ結構です、説明するだけでいいですから」
【血を見ても動じず、しかもいきなり彼の手元が光り矢が出てくる】
【それを手首のスナップを効かせて矢を投げる、目標は血が流れる元凶首筋】
【当たれば矢が当たった痛みどころか首の怪我すら治ってしまうだろう】
941 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 22:01:55.11 ID:wk0gxB7IO
>>932

「……」

【ビクッとしたように、少女は水筒を取り落としそうになった。】
【やはりか。最初から予感していたのだが、どうも聴くのが怖かった。】
【しかも、その人数は彼女が予想していたものよりもはるかに多い。困惑するのも無理はない】

「……」

【そして、少女は荷物をまとめながら、】
【肩にかけ、言葉を紡いだ。】


「哀しい人=v

「…だと思いました。」


(今度こそ風呂落ちです。…申し訳ない…)
942 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 22:04:50.23 ID:TdLFIbIw0
>>936

「どうなったん?」

【少年に抱き着いていたので虫がどうなったのかわからない】
【少年から離れて部屋を覗き込む】
【そこには黒焦げになりピクリとも動かない虫たち】

「ぐ、グロイ……」

【虫の体から所々謎の液体が漏れ出していた】
【臭い】
943 :【魔神狼】wiki参照[saga ]:2011/05/25(水) 22:05:00.17 ID:im6GIa3E0
>>930
自身の想定していた展開とは真逆で。
自身の想定は実はあさっての方向を向いていて。
クールを気取ってはいるが内心目の前の彼女のような状況に対処できるほどの器量は無かったりする。
殺し屋としての器量は今でも衰えていないと自負している。
現役引退したとしても一線級の実力はあると、自惚れにも近い自信があるから。
でも、そんな自負は今のこの場面には一ミリたりとも役に立たない。

「―――……すまんな。こんなに辛辣な態度を取るつもりはなかった」
「この葉巻でも吸って気分を紛らせてくれ。結構な高級品だからな。味は保証する」

1分も経過していないやり取りの後に見せられるのは―――舎弟のネックレス。
魔狼はそれが遺品であるとは知らない。考えたくもない。
何故彼女がそれを持っているのだ?どうして彼女の手に渡っているのか?
疑問は尽きない。だから、人間から外れた男の問いに答えることにした。

「―――!!…それをどこで拾った?それは俺のネックレスと同じだ。」
「もしかして、ルキーノ・ヴィスコンティを知っているのか?教えてくれ…頼む」

先とは比較にならないほど礼儀正しく、腰も低く。顔を少々の焦りと驚愕を反映したものとなり。
月下に晒されたネックレスは妖しく輝いていた気がした。
944 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 22:05:14.70 ID:DsK6lROCo
>>889
//再募集っ ええ、再募集ですともっ
945 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 22:09:58.93 ID:GmP9fUXt0
>>942
「ここにもいないみたいですし!他の部屋行きましょう!」

(臭いし)

【ここにいない、と断言するのは、自分がこの部屋を燃やしたからでもある】
【少女に能力を見られなかったのは幸か不幸か】
【とにかくこの部屋の扉は閉じて、右へ移動】

「……」

(開ける扉も選ばなきゃ……)

【そうは思うが、自覚はないが余り運のない少年の引き当てる扉は、そんなにまともなものではない気がする】
【少し歩いてから、次の扉を見つける】

(……)
946 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/25(水) 22:12:04.78 ID:sFtkb73S0
>>929

「――――――――…………」

風に乗せられたその言葉に、最早答える必要は無い
此処から先に、言葉は必要でなく。此処より先に必要なのは、互いの剣≠フみ


真一文字に放たれた鎌鼬。それを、剣を縦に振り下ろし、あっけなく斬り捨て、霧散させる
この程度の技巧ならば、並みの剣客ならば兎も角、修羅≠ノは通用しない

だがそれは所謂、囮。本命は少し遅れて疾走してきた【剣聖】の、袈裟斬りだ
修羅≠ェ、ただ単純に力のみで戦う剣客であったならば。あるいは、この一太刀を浴びていたかもしれない


だが、力のみでは。【剣帝】足り得るわけも無い
即座に上方へと重心を移動させ。躰のバネを使い、驚くべき切り返しの速さで、切り上げ。振り下ろされた袈裟斬を、受け止める
そして、剣と剣が噛み合い。火花を散らすと同時に、修羅≠フ剣がブレる


―――直後。暴風の如き剣撃が開始される
まずは、左上からの振り下ろし。それを防がれたのならば、今度は真横左からの薙ぎ払い

直上、直下、真横、斜め上。凄まじい速度と重さを以って繰り出される、無尽の剣戟
膂力、速度、技巧。その全てが恐ろしく高い水準で揃えられた、これが【剣帝】が【剣帝】たる所以
947 :【月下氷誕】[sage]:2011/05/25(水) 22:12:15.04 ID:DjVEank00
>>935

「誰だよあんた…まったくめんどくさい…」

【いきなり現れた男を見ながらため息を吐く】
【氷の剣に付いた血を、剣を振って軽く払う】

「言っとくけど僕はただ散歩をしていただけだよ?」
「そしたらこの男がナイフ片手に脅してきたんだよ」

【男の死体を軽く蹴る】

「事前に忠告はしてあげたよ?それを無視したから殺した、正当防衛だよ」

【少年はやれやれと首を振る】

「それに…正当防衛であろうがなかろうが……屑を殺して何か悪いことでもあるの?」

【少年は剣を右手に持ち近寄ってくる男の方向に突き出して小首をかしげた】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/05/25(水) 22:13:04.81 ID:0g3H99HSO
>>940

「助かるね。実演するとなると、私も、君も危険な能力だから、さ……」

弓指が放った“矢”は、彼女の首を癒す。
安心のような、驚愕のような……少しばかり複雑な表情で、首筋を撫でる。

ナイフを持った左手は、だらりと下げて。

「これが君の能力かい? まあいいや」

「私の【音吸音刃】は、魔法のナイフって言えば分かりやすいかもしれない……」

「“ナイフの周りの音を消し去る”事。」

「それが、コレの能力。ちょっと、頼りない力だけどね」

ツナマヨの袋を、ナイフで裂いて。
中身を頬張りながら、そう言った。もっとも、「核心」には触れていないが−−
949 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/25(水) 22:15:01.52 ID:7iSHLImn0
>>937
【路地裏に迷い込んだ少女】
【いつもの通りまた無意識になっているはずなのだが…】
【どうやらいつもとは無意識の様子違うようで】

事件現場に遭遇かな?
【ニヤニヤしながらそう喋りかける】
【地面におちている鉄の破片をいじりながら】
950 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 22:16:31.23 ID:uoCoxKPV0
>>944
た、助けて………下さい………

【能天気な調子でクリームを舐め続ける女性の雰囲気とは対照的に】
【左腕をだらりと垂らしながら左肩を押さえる少女が、剣呑な空気を纏って声をかける】

い、いきなり襲われて……肩を斬られて………
左手が、動かなく、なって、ひっぐ……

【涙目で訴えかける少女の左肩は、押さえる右手に余る程の深い傷跡が見えた】
【血は流れていないものの、よく見れば焦げた肉の断面を確認できるかもしれない】

ど、どこか……治療できる場所が、あったら、教え……ううぅ

【痛々しい声で懇願する少女は、女性に到達する前で膝を折り、地面に崩れ伏せる】
951 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 22:17:24.46 ID:TdLFIbIw0
>>945

「はい……ていうかあなた今何したんです!?」

【火炎放射器を持っているわけではなさそうであるが…】

「んー…はっ!能力者だったんですか?」

【初めて会ったとき少年が能力を使ったときは気絶したりしていた】
【で、次の扉】

「では!」

【バン!と勢いよく扉を開ける】
【その部屋は……もぬけの殻。なにもない】

「………ふう…」

【また変なものが出てきたらどうしようと思っていたので】
【内心安堵している】
952 :【妖魔凄殲】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 22:17:31.61 ID:XOWNHzAlo
>>944
【―――――そちらへと視線を向ける人影が一つ―――というか少女が一人、別に大物っぽく描写する必要は無し】
【というかむしろ逆であり、全身から垂れ流すは鼻の曲がる様な腐敗臭、まるで生ごみその物かの様な臭いを発散し】
【その悪臭に似合うかのような汚い容姿、小汚いを遥かに通り越した”超汚い”、もはや汚物レベルの臭いと汚れを持ちし者ッ……!】
【詳しくはwiki参照である】

【ともかく、そんなのが、相手の後ろ3mくらいの距離を取りつつ、付いて回っていたのである】

―――ヒゥ……ァァ……

【普段は生ゴミやら野良猫やらを食べ、最近になってレパートリーがとある事情により大幅に増加し、腕が10本あるやつとか目玉が24個あるヤツを食べている少女】
【しかしながら、未だにロクな人類が生み出したちゃんとした食べものを食した事が無く、相手の持つアイスクリームの蕩けるような甘い香りに誘惑されてしまい】
【本能の赴くままにふらふらふらーっと気が付けば後を付けているのであった、そして、大抵こういう少女は危険であるのが”ココ”能力者世界の鉄則、構わない方が得策かもしれない】
953 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 22:18:00.74 ID:oknxbAvi0
>>948
「はい、自分の能力は弓と癒しを与える矢を生産する能力ですね」
【試しに右手に先程の矢、左手には二m弱の弓が出てくる、まぁ上に放り投げたが(弓は空中で、矢は地面に当たったら消えました)】

「周りの音を消すねぇ…まだ他にもあるでしょう」
【夜空を見上げながら追求する、これだけじゃぁ何の役も立たない】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都)[sage]:2011/05/25(水) 22:18:07.68 ID:XOWNHzAlo
>>952
/名前間違えてるし被ったので、これ無しでッ!
955 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 22:19:31.05 ID:P6EvYQM+o
>>941

「……」
「哀しい人…?」
「悲しくなんて無い…私に哀しむ権利なんてない…」

「私が悲しみを作ってきたから…」

困惑している少女、其の少女の自分を哀れむ様な目、其の目を
無機質な物が見つめる

「でもその目は嫌い…」
「解らないけど…その目は嫌い…」
「全てを否定された、そう感じるから…」

狂人のように見られ、忌まわしい物の扱われ、そんな事を思ってくれる人はいなかった
、女はその目が何を言いたいか解らなかった、ただ
そう思われて、そう云う表情をされると
いままで自分がうけた扱いどれよりも、胸が締め付けられるような感じがした

/ごゆっくり!

956 :【唯閃光王脚】@Wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 22:19:49.84 ID:vWF0SawoP
【夜、廃墟の屋上】
【昼間でさえ陰鬱な雰囲気の漂うそこは、夜になると一層暗い雰囲気を放っていた】
【そんな場所に好んでくるのは廃墟マニア、心霊スポット巡りの人間か】
【それとも居場所がなくなった人間か】
【彼は、後者だ】

はぁ――――

【執事服をきた青年――――顔立ちは整っており、一見真面目そうに見える】
【だがしかしあまりに仕事をサボりすぎたがために主人に屋敷を追い出されたのだ】
【“真面目になるまで帰ってくるな”――――簡単なようで、難しい】

……それにしてもお腹が空きました

【追い出された際、私物は一切持ち出せなかった】
【それはつまり財布なども持ってこれなかったということで、彼の所持金は3円である】
【自業自得なのではあるが、ひもじい】

【柵によっかかりながら溜息をつく】
【これからどうやって楽して生きていこうか……そんなダメ人間思考が彼の頭の中を渦巻いていた】
【しかし、見方によっては自殺をしようとしている人にも見える】
957 :【剣聖】[sage saga]:2011/05/25(水) 22:22:43.03 ID:J07p1DZho
>>946

鎌鼬が呆気無く宙に胡散し――――近づき、遅れて袈裟切りを放つ。
それもなんなく斬り上げにより防御される。やはり力任せの剣戟では一太刀足りとも入るはずも無い。
それがましてやあらゆる能力が高水準である【剣帝】相手ならば火を見るより明らか。

互いの剣が金属音を鳴らして火花を散らす。驚異的な鍔迫り合いは直ぐに終わりを迎える。


「――――――……っ」


剣を離して、暴風の如く左上からの振り下ろしが始まる。咄嗟に剣を上段に構え受け流す様に防御。
手に衝撃を残すも、幾分かの力は受け流す――――が、次は左から水平に走るなぎ払いの剣閃。


「……
958 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 22:22:43.01 ID:GmP9fUXt0
>>951
「あっ、いや!べっ、べつにな」

【否定しようかしまいか迷っている】
【能力者であることはあまり明かしたくないのだが】

「いや、え、あ、まあ……」

【適当に言葉を濁す】

【そして、少女が開ける次の扉】
【そこはどうやら、なにも変なものはないらしい】
【少年も、小さく溜息を吐いて】

「えっとーあ……あの人名前なんて言うんですか?」

【この部屋に彼女がいるかも、と思い名前を呼ぼうとするが】
【彼女の名前を知らないことに気付いた】
959 :【剣聖】[sage saga]:2011/05/25(水) 22:22:59.35 ID:J07p1DZho
>>957
/途中送信・・・しばしお待ちを!
960 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 22:23:59.24 ID:DsK6lROCo
>>950

「───『それなんてセカチュウ wwwww 』」

変声器を噛ませた、某どらみちゃんのような声で
目の前に現れた少女に答える。
いや、答えているのかこれは。  非常に怪しいが、表情に
若干、”痛そうだな”っていう雰囲気を浮かべているため、一寸心配しているのかもしれない


「────『肩を斬られてってパネェ wwwww  焼け焦げちゃってるよこれ wwwww』」

少女の焼き傷を見ながら、ペロペロとソフトクリームを舐め続けている。
至高の一品なのだから仕方があるまい。

しかし、この女に見事なまでの何とかする技術なんてあるわけもなく。
知り合いも居ないこの場所で、どうしてやろうかこんちきしょーとばかりに
少し、ほんの少しだけ顔をしかめる


「────『何故、病院と言う手段が出てこない wwwwww どんだけー wwww』」

古いぞ女ァ。
ソフトクリームを左手に持ったまま、崩れ伏せた少女に近づいていく女。
左腰につけた剣がカチャカチャと音を立てる
961 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 22:24:33.42 ID:P34HrDh1o
>>949
【背後からの声。それはどこか普通ではなく、嫌でも青年の勘が働く。】
【クルリと振り向き、濁った赤い目を鉄の破片をいじくる少女に向ける。】

事件でもなんでもねえよ……峰打ちだしな……

【ニヤニヤと笑う少女に、そう答える。】
【その間にも青年は思考しようとする…がいかんせん消費期限の過ぎた脳味噌。】
【相手の少女が能力者かもしれない、程度の考えしか浮かばなかった。】
【最悪の事態やなんやら、深く考える事はない。】
962 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 22:26:13.62 ID:DsK6lROCo
>>952,954
//おうふ………すみません
963 :【夢幻鬼道】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 22:26:15.23 ID:yvhbOpjBo
>>943

「は、葉巻は嫌いじゃ――――」

生屍デイビットは当たり所が非常に悪かったようで、直後に蹲って唸ったままだった。
故に、真紅の双眸へ涙露を漲らせた彼女が応対するしかなく――諸掌を突出し、峻拒を示した。
微弱ながら男の肌合が緩んだのを看破して、二度(にたび)高慢な振舞いと自身の優雅さを
誇示せんと対峙するが――やはり、未だ恐怖が蟠った。戦慄き、怯え震えることこそないが。

『それは……ですねえ』
「……まあ、言ってしまえば、だな」

――ネックレスを認めるや、矢庭(やにわ)に態度を豹変させた男に、彼自身の焦慮を察し取った。
言葉を濁す。生屍も彼女も、一様にして沈黙した。永い逡巡――その空隙の暇で、彼女等が
何らかの内緒事を秘めているのは、疑うべくもない。漸く、彼女が重い口を開いた。表情は、胡乱と。
蔓延る夜気に呑まれ、浮彫りになる造作は、仄かな月露に照らされどこか妖艶さすら片影に忍ばせ。


「ルキーノ・ヴィスコンティは――死んだ。
 否(い)や、確りと話せば聊か長くなるがの……要約して話してしまえば、余が殺したことになる」

『……あの、大分掻い摘んでの概説ですから……実際は、色々と混み入った事情がありまして、
 彼を斃したのは姫様ではなく――姫様の身体の持ち主と云いましょうか、全然違う人物なんです』

紡いだ言葉は、淡々と。宵闇に言葉を介す花唇は、灼けるような紅さで軌跡を描いた。
直様、生屍が補足を告ぐ。――妖光を内包するが如く、月下に於いて猶々、頚飾は絢爛を燈した。
投影された影に、倣って挙動も追随する。彼女の言葉には、怨敵に対する敵意の片鱗もなければ、
親友に対する罪責感の憂いも、一切含まれておらず。事実に傍観者で在ったことは、容易く理解できる筈だ。
964 :【剣聖】[sage saga]:2011/05/25(水) 22:30:39.56 ID:J07p1DZho
>>946

鎌鼬が呆気無く宙に胡散し――――近づき、遅れて袈裟切りを放つ。
それもなんなく斬り上げにより防御される。やはり力任せの剣戟では一太刀足りとも入るはずも無い。
それがましてやあらゆる能力が高水準である【剣帝】相手ならば火を見るより明らか。

互いの剣が金属音を鳴らして火花を散らす。驚異的な鍔迫り合いは直ぐに終わりを迎える。


「――――――……っ」


剣を離して、暴風の如く左上からの振り下ろしが始まる。咄嗟に剣を上段に構え受け流す様に防御。
手に衝撃を残すも、幾分かの力は受け流す――――が、次は左から水平に走るなぎ払いの剣閃。


「……はっ―――――――っ」


受け流しきれないと見て、垂直に剣を構え、剣先を刀を握る手とは別の手で抑え、力任せに防御した。
ずん、と地面に沈む両足。手に伝わる衝撃は破壊的だ。防戦に回るしか無い――――なんて事は無い。


「――――――”薇”」


真上、真下、真横、斜め上――――その連続の剣戟を読み切る。総ては円状の剣閃。
ならばゼンマイの様にぐるりと円月を斬り、防御をする。一撃一撃に対応するように円をなぞるように少しずつ振られる剣閃。
最後の剣閃を対処し終える頃には相当の衝撃が手に残るが――――そのまま円を内側に巻き込み”修羅”の胴体を螺旋に斬り込まんとする。
965 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 22:31:04.07 ID:uoCoxKPV0
>>960
病院………?
つまり、治療系の能力者の知り合いなども……いない……みたいですね……

【動く右手で何とか上体を起こし、怪しい言葉づかいを続ける女性を見上げ】




なーんだ、じゃあもうぶりっ子する意味もないカナ☆


キモいんだよ死ね。


【右手にはいつの間にか、懐中時計】
【拳にその鎖を伸ばしつつ巻き付け、能力を発動】
【言葉を置き去りにして、近づく女性の顔面に向けて拳を放つ】
【鎖の強度と加速によって、その一撃は少女の腕力で繰り出したとは思えぬ威力を発揮するだろう】
966 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/25(水) 22:32:17.68 ID:7iSHLImn0
>>951
峰打ちだってことぐらいは見て分かるよ!
まぁ事件だっとしても今の私にはばれないから大丈夫だよ!
それにしてもお兄さん怖い目だねー
【濁った赤い目で見つめられて笑顔を崩さずにしゃべる】
【少女は鉄の破片を積み上げて遊び始める】
【青年のほうをずっと向きながらであるが】
967 :【殴慟略弩】@wiki E:ペンダント[saga]:2011/05/25(水) 22:35:26.87 ID:YIhP+4MY0
>>947
「あぁ、俺はジーン・クラインだ・・・」

【少年の行動に、頭に血が上り過ぎないよう、自らの名を名乗る】
【一番身近なもので、自分を保つ 決して、頭まで熱くなってはいけない】

「忠告する事はできたのに、一方的に殺したのか」

「ただ逃げる相手を殺すことは、正当防衛じゃねぇ・・・ 虐殺だ」

【どうみても、少年の身体には傷一つ見当たらない 流れている血は、全て倒れている男のものだろう】
【少年の全てに苛立つ、駆け出したい衝動を抑え、ゆっくりと歩いていく】

「――黙れ、屑」

「テメェの声は反吐が出る その口、塞いでやる」

【もはや言葉は不要 これ以上言葉をかわしていては、限界がくる】
【ブン、と音を立てて右腕を振ると、ペンダントから発光 一瞬の後、男の両腕には銀の手甲が装着されていた】

【静かに、数年ぶりに、たった一人の戦争が、静かに始まった】
968 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 22:35:51.63 ID:TdLFIbIw0
>>958

「はあ?口から火を吐いたんですねわかります」

【コイツは人をゴ○ラかカー●ィかなんかと勘違いしてるようだ】

「ご主人様の名前?えー……とー…」

【セシル・スペードが本名なのだがジョーカーと言う偽名がある】
【そのため、どちらを教えればいいか悩んでいるのだ】

「えー…ジョーカーといいます!」

【結局ご主人様のいつも°ウえる方にした】
【ご主人様は何故か本名を知られるのがあまり好きでない】
【彼女の本名を知っているのは本当に極僅か】
【公園で何度か試合った相手にも教えていないのだ】
969 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 22:39:27.50 ID:GmP9fUXt0
>>968
(なんにもわかってねえっ!!)

【そう思いながらも、否定したしたで、能力の事を説明しないといけないので】
【ははははは、適当に笑って誤魔化し続ける】

「ジョーカーさん?えっと、じゃ、じょ、ジョーカーさんー!」

【部屋の中で、声を響かせようとする】
【そこまで広い部屋でもないので、恐らく部屋中に聞こえるだろう】

(それにしてもダイヤさんとジョーカーさんって……本名かな……)

【本名じゃなくとも、それで伝わるのならいいのだが】
970 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 22:41:27.35 ID:DsK6lROCo
>>965

「────『キミが何を言っているか分からないと思うが 俺も何を聞いているか(ry(カッコアールワイ)』」

上体を起こしてくる少女をソフトクリームを舐めながら見つめる女。
緊張感の欠片もなかった。



「────『テラユトリックス wwwww だが、それを避けてこそ俺クオリティ wwwww』」

何が言いたいかと言えば、きれ易い若者と言いたいのであろう。
きっと、そうに違いない。

そして、凄まじいスピードで繰り出された拳。
それも、何か巻きついてる。
それでも、この女にしてみれば何のことはない。

───タイミングを合わせる必要がないのだから。

繰り出された右拳のさらに、右側に身体を寄せる。
もし、ソレが出来たのであれば、後方に跳躍しながら  舐めていたソフトクリームを相手の顔面に投げつけるであろう。
971 :【唯閃光王脚】@Wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 22:41:42.42 ID:M7ymTI4ko
/>>956募集中ですっ
972 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 22:42:52.72 ID:P34HrDh1o
>>966
器用だな…

【手元を見ずに鉄の破片を積み上げるとは、なかなか難しい事だろう。】
【特別器用なのか、それとも能力なのか、それは青年には分からない。】

バレない…?…まあいいや。
怖い目…ねぇ…まあ何年も何年も生き続けたんだ。
俺の性根と一緒に瞳も腐っていったんだろうよ…

【この青年は、常人では常軌を逸する程の年数を生き続けている。】
【不老の宿命だろう。昔は悩んだりもしたが結局その悩む事自体も諦めた。】
【記憶障害はその寿命から自分を守るための防衛本能なのかもしれない。】
973 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 22:47:56.73 ID:TdLFIbIw0
>>969

【少年がご主人様の名前を呼ぶが、返事はない】

『……いない!』

【キリッ】
【何故断言できるのか?変態だからさ】
【ちなみに赤い人はダイヤという名前をえらく気に入っているので】
【名前をバカにされると死ぬほど怒り出す】

『ここにはいないですね……』

【キョロキョロあたりを見回す】
【ざっと見た感じ、扉はまだまだある】
【それにこの廃墟にご主人様がいるとは限らない】

『ど…どうします?この廃墟に火でも放ちます?』

【なんでだよ】
【しかし、実は作戦があった】
【廃墟を燃やせば熱い】
【だからご主人様が出てくる】
【やった!】

【………はい、ばかー】

『どうします?』

【掌の上に火球を生成し、温まる】
974 :【闇吸音刃】持ち主の血を与えると音を喰い、敵を追うナイフ2011/05/25(水) 22:48:59.40 ID:0g3H99HSO
>>953

「良いね。便利な能力だ。」

癒しの弓矢。
ツナマヨを咀嚼しながら、ペットボトルを右手に。感心したような口調で。

手のナイフに視線を落として、ついに三度目の溜め息をついた。
先程刃に付着した血液を手で拭い、視線をそちらに移す。

「そして……あぁ、敵わないね。それに気付くか。」

つまり、まだ有るのだ。
怪しくも美しく輝く黒刃を、月にかざすように、彼女は左手を上げる。

「ん……教えたいところ、だけど。今日は少々都合が悪いんだ。」
「そろそろ、失礼するよ……弓指くん。また会おうじゃないか。」

彼女はベンチから腰を上げ、その場を去る

/すいません、先程からずっと携帯の調子が悪いです……
/不安定な状態でこれ以上続けると迷惑がかかるので、ここで切らせて下さい。申し訳ありません。

/お疲れ様でした
975 :【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki[saga]:2011/05/25(水) 22:49:54.03 ID:sFtkb73S0
>>964

暴風を思わせる程に激しい剣戟。並の剣客ならば対処しきれずに、斬り捨てられていた事だろう
だが―――流石は【剣聖】。その凄まじい修羅≠フ剣戟に、技巧を以って対処して見せた

円月を描くように剣を回す事で、防ぎきる。それに思い至る思考力、判断力
そしてそれを可能とした剣技。それもさることながら、暴風の剣戟を受け切る事ができる、その剣も凄まじい

全ての剣閃を見切り、受け止め
そして尚、円月の剣閃を利用し、攻撃に転化するその剣技。全く持って、凄まじいの一言に尽きる


―――だが。連撃を繰り出し、それで気を抜くほど、【剣帝】は甘くは無い
【剣聖】が全ての剣撃を読み切ったように、こちらも螺旋を描く剣撃の軌道を読み切る

そして、大剣の切っ先を空に向け、盾の様に構え。剣の腹に右の掌を当て
通常の手段では決して傷つける事叶わぬ剣で、螺旋の斬撃を受けきる。受けきった大剣の腹には、傷一つ無い


「――――ハァッ!」

そして、修羅≠退かせるには至らず
螺旋の斬撃を受けきった直後、剣を右から左、真一文字に振るい。【剣聖】を、弾き飛ばさんとする
976 :【魔神狼】wiki参照[saga ]:2011/05/25(水) 22:49:58.20 ID:im6GIa3E0
>>963
答えを得るまでの沈黙が永遠に思えるほど長く。
答えを得るまでの沈黙が自身が串刺しされていると錯覚するほど痛く。
沈黙を破り、濁した言葉の濁りを取り除いたとき、予期していたが認めたくなかった答えが自身に投げかけられた。

「ーーー……そうか。あいつは死んだのか。」
「取り敢えず話を聞きたい。何をするかはその後だ。ルキーノに知っていることについてすべて話してくれ」
「出来ればルキーノを殺した人物、お前の体の持ち主に説明を願おう。―――出せ。」

月下の夜だからかに相手を捉える鋭い目の輝きが増す。
それだけではなく、目頭から何かの液体が流れていたような錯覚を、いや実感を得る。
風が吹く。内心を代弁しているかのようで、装飾しているかのようであった。
相手の回答を得るまでの間にバカで愛すべき舎弟ルキーノとの過去がフラッシュバックされる。
フラッシュバックは時間に直すと1秒にも満たず。光の速さの如き速さでなされる。

ルキーノを舎弟にしたときのやり取り。
酒場でバカやっていた時の思い出。
ルキーノが仕事でポカをして、自分が頭を下げたときの光景。
自身を尊敬し、どこまでもついていくと宣言された時の表情。
自分が組織を抜けた時の呪詛の声と失望と憎悪のーーーこれ以上は描写しない。したくない。

何故ならルキーノを殺した遠因は自身だから。
昔の舎弟ならば、破壊工作などと言ったことは遣りたがらなかった。
単純に組織を第一に考え、暴れていたのだから。戦争を広げるために動くことはなかったのだから。
977 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/25(水) 22:50:10.39 ID:7iSHLImn0
>>972
器用…? おぉ知らない間にこんなことを
【どうやら無意識下でしていたようで】
【積み上げられた鉄の破片を見るとおそろく】

へぇーお兄さん長生きなんだ
見た目では若いのにねー
若作りって怖いねー
【破片を放置するとそのまま近づいて】
【顔をペタペタ触ろうとする】
978 :【月下氷誕】[sage]:2011/05/25(水) 22:51:12.78 ID:DjVEank00
>>967

「偽善だよ、そんなの」

【男の言葉に控え目に嘲笑する】

「小さな少年から追剥する小悪党だよ?殺してもなんの問題もないと僕は思うけどな」
「屑に情けをかけてやる方がどうかしてる」

【少年は剣を地面に突き刺すと、手を前の空間にかざす】

「――君の偽善の方がよっぽど反吐が出るね」

【少年の前の空間に急速に氷が発生、それが何かを形作っていく】
【それは徐々に姿を現し、最終的に2メートルほどのある生き物になった】

「いけ、アイスドラゴン」

【氷の龍が空に舞い上がり、男に向かって鉤爪を伸ばしながら急降下していく】
979 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 22:52:07.72 ID:uoCoxKPV0
>>970
チイッ、避けてんじゃ……ぶぺっ!?

【予想を裏切る相手の反応速度に空を切る拳】
【苛立たしげに追撃に移ろうとした直後に、舐めかけのソフトクリームを投げつけられる】

ナニこれ……最悪カナ……

【べたべたとした感触が気持ち悪く手と顔に残る、他人の食べかけと思うと嫌悪感は更に加速する】
【すぐさま顔を拭って視界を取り戻し、次なる攻撃に移ろうとするが若干の隙は生まれている】
【時計部分のサイズを10p増加、この隙を相手が突かなければ鎖鎌の分銅のように回転させ、遠心力を乗せた攻撃を放つだろう】
980 :【雨候奔竜】@wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 22:53:10.07 ID:HWtWLlslo
>>956
「ああ、夜風は涼しい・・」

そんな廃墟の一角に、一人の女性が、居た。
濃紺のカーディガンを、身を守るように片手で引き寄せながら、ゆっくりと歩いている
長髪を掻き揚げながら、月を仰ぎ見る。心地の良い感覚に目を細め。...ふと

「...あら?」

月を中心に据えた視界、其の端に...人の影が、見える。
こんな所でどうしたのだろう、と焦点を合わせ、視線をずらし見る。
其処には、執事服を着た青年―――が、確かに視認され

「...ちょっと、話し相手になってもらいましょうか、ね」

先立つ好奇心と..若干の心配を胸に
青年が居るビルへと入っていく。...そう時間を置かず、屋上の扉が開かれるだろう

/未だ大丈夫ですかね...?
981 :【掌開異能】[sagasage]:2011/05/25(水) 22:53:23.15 ID:GmP9fUXt0
>>968
(なんにもわかってねえっ!!)

【そう思いながらも、否定したしたで、能力の事を説明しないといけないので】
【ははははは、適当に笑って誤魔化し続ける】

「ジョーカーさん?えっと、じゃ、じょ、ジョーカーさんー!」

【部屋の中で、声を響かせようとする】
【そこまで広い部屋でもないので、恐らく部屋中に聞こえるだろう】

(それにしてもダイヤさんとジョーカーさんって……本名かな……)

【本名じゃなくとも、それで伝わるのならいいのだが】
982 :【蟇弧護法】[sage saga]:2011/05/25(水) 22:54:02.73 ID:oknxbAvi0
>>974
「ははっいい所なのに」
【笑って答える、別に構わないようだ】

「さよなら、血霧さん」
【腕を振り別れを告げる、しかしここからが青年の本題】

(……始めるか)
【また静けさが戻った公園で青年は意識を集中させ、うす緑色の矢を造る】

(何とか保たないとな…)
【青年は一時間弱ここで練習をしたとさ】

/乙です
983 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 22:59:07.33 ID:DsK6lROCo
>>979

「────『テラエロス wwwwww  だが、俺には少女趣味など無かった(キリッ』」

白濁色のソフトクリーム(舐めかけ)がぶつかったんだからしょうがあるまい。
しょうがないんです。ええ。


「────『おぜうさんおぜうさん  なにゆえこんな暴挙に?』」

未だ、剣は抜かず、遠心力を載せて飛んできた時計を
斜め前方へのステップでぎりぎり避ける。
少女のスピードからしても、余裕だと思っているのだろう。

────もっとも、その余裕が隙になるのであるが。
984 :【唯閃光王脚】@Wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 22:59:42.50 ID:M7ymTI4ko
>>980

……くぅ、やっぱり魚肉ソーセージで三日はムリでしたか

【ここ一週間で食べた食べ物はそれだけだった】
【如何に執事が頑丈だろうと、空腹には叶わないということだろう】
【なにより年齢的にまだ食べ盛りである】

……む?

【不意に、廃墟の屋上、そのドアが開く音がした】
【こんな場所に一体誰が、何のようでここに来たのだろうか】
【前一度不良の集団が来たことがあった――――もしまたそうだったのなら、少し“教育”が必要だろう】
【だが、執事のそんな心配は杞憂に終わった】

どうやら違うようですね……

【ワイワイガヤガヤとした雰囲気は感じられない】
【少なくとも道の外れた学生たちではないらしい。よかった】
【とはいえ、まだどんな人間が入ってきたのか把握していなのだが】

/全然大丈夫です!
985 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 23:02:13.50 ID:P34HrDh1o
>>977
無意識だったのか…癖か何かか?

【どうやら全く気付かずに破片を積み上げていたようだ。やはり器用だ。】
【この少女は何が目的なのだろうか…そんな事が思い浮かぶが、すぐに思考を放棄する。】
【考えて、結論を出しても答えを得ても忘れるのだから考えるだけ無駄だ。】

まぁ…長生きかな…仙人だしな…

若作りって…こりゃ天然だ…
…そんな触って楽しいか?

【特に抵抗する訳でも無くぺたぺたと触られる青年。】
【若作り、ではなくただ老けないだけなのだ。】
【しかも歳をとったという記憶も無いため、性格も若い。】
986 :【陰陽八極】[sage]:2011/05/25(水) 23:04:46.24 ID:wk0gxB7IO
>>955

「どうして…」

【少女は自分の過去を思い出していた。唯一身近で見せつけられた「死」だった。】
【もうかなりの月日がたったが、それでも癒えることのない心の傷は、】
【確かに少女を蝕んでいる】

「……なんでそんなひどい事をするんですか。」

【くぐもった声だが、しかしはっきりと】
【彼女は問いかけた。】


(お待たせしましたあ!)
987 :【夢幻鬼道】@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 23:05:34.40 ID:yvhbOpjBo
>>976

「む……」

『姫様……』
『……素直に、アイツ出した方がいいんじゃ――』

「……わかっておる」

破れ風が巻いた。寂寥感と共に、粉塵が舞って鼻腔を擽る。――男の胸懐は、思惑の外縁にある。
理解する等、顧慮する等、慰める等、到底不能だった。彼女自身は、件の男と会話したことすらない。
唯、胸が灼ける。燻り続けた惜別の厭い――友であった“彼”の身体が――抗い難い、虚無感を齎す。

月影は、闇夜に於いて両人共を照らす。滴垂り、墜ちた雫がなんだったのか。推量するのは易かった。
直後、彼女の矮躯が目眩む光耀が包むと――現出するヒト。夜気に揺る金髪は、靡(たなび)く鬣が如く。
灰白い外套(コート)を纏った後姿に、棺桶めいた漆黒の弦楽器保管具(ヴァイオリンケース)を担いだ男。

「――――直々のお呼びだしかよ。
 んで、アンタはアイツの何なんだ。こっちが色々喋る前に、それくらい訊かせろ」

ガシガシ、と頭部を掻いて。胡散たらしく眼帯に触れる前髪を、耳朶側に流した。指頭が、眼帯を沿(な)ぞる。
――面倒臭そうに、けれど興趣と聊かの罪責感を隠蔽しきれない彼は、一先ず男に対し、そう問うた。
彼女に侍っていた生屍は、須臾の狭間に髑髏と帰して、背負う弦楽器保管具に引っ掛けられていた。
988 :【超動機構】[sage saga]:2011/05/25(水) 23:05:50.73 ID:TdLFIbIw0
>>981
/え?
989 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/25(水) 23:05:51.93 ID:7iSHLImn0
>>985
まぁ…そんなところかなぁ
無意識にやっちゃうんだよね 今の私は

別に楽しいってわけじゃないけどね
仙人の割にはお肌がしわしわじゃないなーって
思っただ…
【いきなり言葉が途切れると少女は何かが解けたように】
【前に倒れそうになる】
【支えられなかったら地面に顔から激突であろう】
990 :【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 23:09:14.84 ID:uoCoxKPV0
>>983
ああ、殺す、絶対殺す
使命とか抜きにしてもカナの趣味的に虐殺してあげるカナ☆

【白濁に塗れながらも少女は凄み、次いで遠心力を保ったまま時計が手元に戻る】
【そこから過去を消費して能力を発動】
【まずは時計を加速、一気に30pほどサイズアップし、直径50p近くの鉄塊を生み出す】
【そこから能力を連続起動、自身の速度を上げる、しかも多重発動して通常の3倍まで引き上げる】

アハハハハ、一気に『半年近く』吹き飛んじゃったカナ☆

まあいいや、死ね

【過去から迫る自らの寿命を全く苦にする様子もなく】
【笑いながら、再び遠心力を乗せた横薙ぎの一撃】
【範囲、速度、威力、そのすべてが先ほどの攻撃とは比べものにならない】
991 :【殴慟略弩】@wiki E:ペンダント[saga]:2011/05/25(水) 23:09:18.02 ID:YIhP+4MY0
>>978
「偽善?勘違いするな餓鬼」

【暗い、歪んだ笑みを浮かべて笑い飛ばした】

「そいつに情けをかけた訳じゃない」

【走らず、ただゆっくりと歩いていく】

「俺はただ――テメェがむかつくだけだ」

【少年から放たれた氷の龍 それに一瞥をくれて、位置と速度を確認する】
【大丈夫だ あれは弾丸より的が大きいし、遅い】

「――ハァ!」

【舞い降りる龍に拳を突き出す ただ、当たりさえすればいい】
【拳が当たったならば、龍は弾き飛ばされ、真っ直ぐに少年へと飛んでいくだろう】
【男の繰り出した、高速の右ストレートと同じ速さで】
992 :【剣聖】[sage saga]:2011/05/25(水) 23:11:09.66 ID:J07p1DZho
>>975

「……………っ」

円月の剣閃は大剣を盾にする事で防がれる―――嗚呼、やはり。

どれほど剣戟を重ねても”修羅”には届かない。それがとても楽しい。
かつてこれほどまでに長い間、剣を合わせ続けれた剣客は数人に満たない。


「私は――――――――――」


だからこそ、この凄まじい剣客に、”修羅”である剣客に”ヒト”である剣客として。
先代を乗り越える為に、【剣聖】という至高の称号を以て――――――自分は。


「―――――――勝ちたい……”葉牡丹”」


”剣聖”は防御も、回避も取らなかった。雰囲気が変わる。圧倒的な”勝利”への渇望を紫苑の双眸に孕ませて。
迫る右から左へと剣閃。”剣聖”はそれよりも疾く、先の”修羅”による剣戟を耐えた事によりできた大地へのクレーターを利用し。
刹那的の速度で”修羅”の左脇を駆け抜けんと試みる。超人的な速度と共に――――剣を前のめりになる躰に剣を沿わせて、通る際に脇腹を裂かんと。

一体どちらの動作が疾いか。それは完全に”剣聖”にとっても博打だが―――――。
993 :【雨候奔竜】@wiki[saga sage]:2011/05/25(水) 23:12:57.98 ID:HWtWLlslo
>>984
扉を開け、先程の記憶を頼りに小さな靴音を響かせながら
青年の元へと歩いていく

「...♪」

東雲色の瞳は予想通り、執事服を着た青年を、捉えた
遠目から見た予想が当たっていた事に、少しだけ気分を良くしながら、

「..こんばんわ」

青年に向い、声をかけた。
と言っても、元々感情を余り表に出さない女性は、無表情
それが相手にどう映るのかは、分からない
994 :【剣術夢幻】@wiki[sage]:2011/05/25(水) 23:16:21.55 ID:P34HrDh1o
>>989
ふ〜ん…今の…ねぇ…

【別に深く知る必要も無い。まあ恐らく能力者なのだろう。こんな癖や病気、聞いたことが無い。】
【興味なさげにそう言うと眠そうに一つ、あくびをする。流石にこの時間帯は眠いのだろうか。】

仙人っつっても俺は不老だから…っておっとと。大丈夫か?

【と会話の途中で突如、糸が切れたかの様に倒れこもうとする少女。】
【それを余っていた右手で支える。病弱と言えど剣士。このくらい造作も無い。】
995 :【唯閃光王脚】@Wiki[sagesaga]:2011/05/25(水) 23:19:41.97 ID:M7ymTI4ko
>>993

ふむ……

【意外や意外、屋上にやってきたのは女性だった】
【まあここにいる辺り変人なのだろうと失礼なことを考えながら】
【執事のスキルの一つ、営業スマイルを使いにこやかな表情を作る】

こんばんは、夜の散歩ですか?

【当たり障りない言葉を選び、尋ねる】
【今日の夜空は綺麗だ、粋な人間は夜の散歩に洒落こんでいてもおかしくはない】
【まあ、彼はそんな“粋”なんて言葉からは果てしなく離れたダメ人間なのだが】

今日は月が綺麗ですからね、絶好の散歩日和でしょうし

【不審者が出なければの話だけど】
996 :【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける [sage]:2011/05/25(水) 23:20:48.59 ID:7iSHLImn0
>>994
…むにゃ?
お兄さん誰かな?
【支えられながら目をうっすらと開けると青年を見てまず一言】

なんでお兄さんの腕に支えられてるの?
もしかして人攫い?
【寝ぼけながらも適当なことをしゃべりだす】
【勿論本当にそうだとは思っていない】
997 :【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki[sage saga]:2011/05/25(水) 23:22:27.57 ID:DsK6lROCo
>>990

「────『こいつはくせぇ〜 やばいかおりがプンプンするぜぇ〜 wwww』」

目の前で大きくなっていく時計に若干のやばさを覚える。
50cmの鉄塊が目の前に出現したのだから。

流石に、このままでは時間経過と共にジリ貧になっていくと思ったのだろう。
剣を腰元から二本、抜き放ち


「─────『これぞ、マリオ流ハイジャンプ wwwwww』」

(自分の腰の下前方あたりに)一閃。 これは、目の前の少女を狙ったものではない。
否、狙っていたとしても届くような距離ではない。

─────それは、足場である。

三日月状の斬撃が出現。 そして、一度跳んだ後、ソレに足を乗せて………跳ぶ。

身軽な人間のように跳ぶ女。
そう、それは”時計を避け”ながら”少女の上前方に”近づく手段であった。

もしも、そのままであれば、女の剣が少女を狙う。
殺すわけではない。  左手が動かないのであれば”右手”を封じればいいだけの話である。
つまり、狙いは、右腕を斬る事。 もっとも、狙われていることは周知の事実かもしれないが。
998 :【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki[sage]:2011/05/25(水) 23:23:03.18 ID:P6EvYQM+o
>>986

「……」
「どうして……」

「酷い事…」

女はその少女の言葉を繰り返した、

「解らない…私は……」
「どうしたらいいの?」

女はそれしか言えなかった、何も…言い返せなかった、無機質な表情で、何を答えたらいいか解らなくて、
其のまま、質問をかえす

/すいません!遅れました…
999 :【魔神狼】wiki参照[saga ]:2011/05/25(水) 23:24:36.80 ID:im6GIa3E0
>>987
何の魔術だろうか?先の傲慢であり弱い彼女はガラの悪そうな眼帯の男へと変貌した。
肌でしかと感じ取る。この男がルキーノを殺したのだと。自然と理解できた。
自分の銀髪とは対になるような金髪に目が移ったがすぐに視線を切る。

「―――悪いな。俺直々の指名だ。」
「俺はルキーノ・ヴィスコンティの元兄貴分でカタギのバローニオ・バルドヴィーノ」
「俺があいつと同じマフィア組織にいた時の、な。」


葉巻をいったん口に咥え、気分を落ち着かせる。
自身が泣いている訳を誤魔化すのにももってこいだったかもしれないのに。
如何せん遅すぎた。それは言い訳にはならない。それでもしてしまう。


「……あいつとはどんな関係だったんだ?」
「俺が組織を抜けてから音信不通だったのでな。いくら探しても見つからなかった」

葉巻を再び右手の指で挟む。
相手の顔を見据える。自身の舎弟に関する空白を埋める時はここなのだから。
1000 :【掌開異能】[sage]:2011/05/25(水) 23:25:18.21 ID:FXoHbYti0
>>973
「それはやめてください」

【物騒なことをつぶやき実行しようとする少女を止める】

「匂いとかで捜せないんですか?」

【変態だしそれくらいできるんじゃ、と思っているらしい】

/遅くなってごめんなさい
/間違えたし...本当申し訳ないです
1001 :1001Over 1000 Thread

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6年間付き合ってる彼氏に一度も好きだと言われたことがないんだが @ 2011/05/25(水) 22:23:18.75 ID:d3cblCRDO
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サトシ「マ〇ラタウンに、さよならバイバイ♪ @ 2011/05/25(水) 22:09:57.77
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