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HTML化した人:
lain.
★
厨二能力授けるからそれ使って闘え
1 :
【名のなき能力者】
2011/05/25(水) 23:26:59.67 ID:GdSvakRt0
厨二病患者隔離スレへようこそ
そしてこのスレを開いてくれて有り難う
ルールを読んだ後は厨二病の病状をより悪化させて遊ぼう
【基本ルール】 荒らしは全力で華麗にスルー!
※荒らしに反応した人も荒らしです。
チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止!
※1酷い場合は注意しましょう!
ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2たまには攻撃に当たりましょう!
いつもと違うスリリングな闘いをしてみよう!
老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ!
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもう☆
ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし!
一言「書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!」
さあ!空気を読んでを妄想を爆発させよう!
只今の能力授与スレ→
http://yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1306148385/
@wikiURL→
http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/
vipが落ちてるときは避難所へ→
http://yy72.60.kg/vipdetyuuni/
2 :
【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki
[sage]:2011/05/25(水) 23:27:16.71 ID:DsK6lROCo
>>1
乙です
3 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/25(水) 23:27:46.75 ID:M7ymTI4ko
>>1
乙っす
4 :
【月下氷誕】
[sage]:2011/05/25(水) 23:29:06.03 ID:DjVEank00
>>1
乙
5 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/25(水) 23:29:46.05 ID:HWtWLlslo
/
>>1
乙です。
前スレ
>>995
「そう、散歩」
首肯しながらも相変わらず無表情、怒っているわけではないが
青年のにこやかな笑みも、幾分か冷静に見ていた。
..やはり、外見通りの職業なのだな、と
「ええ、人込みは嫌いだから」
月が綺麗、というのにも短く同意した。青年の隣まで歩いていくと臆面もなく柵に腕を置き、月を眺めつつ
少しの間の後、顔だけを青年の方へと動かし、訊ねる。さらり、とブロンドの髪が揺れた
「貴方も、散歩?」
執事ならば、仕事など在りそうな物だが、案外緩いのだろうか?
そんな事は分からないが、女性は、青年との会話を続ける
6 :
【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki
[saga]:2011/05/25(水) 23:29:57.14 ID:sFtkb73S0
>>1
乙
前スレ
>>992
「―――――――…………」
【剣聖】を弾き飛ばさんと繰り出した一撃は、その真の意味を成さず。
剣聖≠フ俊陣は、一条の閃光のと化し。
修羅≠ェ振るった斬撃は、剣聖≠フ左肩を浅く斬り裂くに留まり。
「…………クッ………」
刹那の交差の後―――青年≠ヘ膝をつく
剣聖≠ヘ、博打に勝った。結果として、青年が地に膝をついた
恐らく、如何な剣聖≠ニて―――あれほどの速度を出す事は、容易ではないはずだ
しかも修羅≠フ無尽の連撃を受け切ったすぐ後…決して少なくはない疲弊があるだろうが
それでも、剣聖≠ヘ剣帝≠ノ、その膝をつかせた
これは紛れも無い事実であり―――同時に、剣聖≠フ勝利を告げる鐘ともなった
7 :
【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki
2011/05/25(水) 23:30:13.64 ID:P6EvYQM+o
>>1
乙です!
8 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/25(水) 23:31:52.14 ID:P34HrDh1o
前
>>996
…?たった今まで話してたじゃねえか…ってああ、なるほど…
【恐らく二重人格か何か…まあバレないというのが気になるが…そんな物だろう。】
【そしてなにやら誤解してるのか。まあ言葉からは本気で無いように感じられる。】
俺は名も無い…剣士かな。人攫いなんて俺には出来ないからな。
やっても意味が無い
【人攫い何て事をしても一日経てば綺麗サッパリ目的を忘れてしまう。】
【出来ないし、やろうとも思わない。犯罪を犯す程腐っていない。】
/
>>1
乙!
9 :
【月下氷誕】
[sage]:2011/05/25(水) 23:34:33.49 ID:DjVEank00
前スレ
>>991
「なるほどね…実に単純で分かりやすい戦闘動機だ」
【龍は少年に向かって弾き飛ばされる】
「いとも簡単に弾き飛ばすね…」
【地面に突き刺している剣に手をかざして氷を増幅、氷の壁へと変化させる】
【龍を壁で受け止め、辺りに鈍い振動と音が伝わる】
「そんな手甲一つで勝てると思ってるの?」
【壁に手をかざして二つの氷の塊へと変化させて両手に持った】
【右手に持っている塊を男の方向へ向ける】
【塊を男へ向かって放つ、と同時に塊は3本の大きな氷柱へと変化した】
【氷柱は3本とも男の両肩、胴体へと飛んでいく】
10 :
【超動機構】
[sage saga]:2011/05/25(水) 23:34:43.93 ID:TdLFIbIw0
>>1
乙
前
>>1000
『ダメですか…ですよねー』
【この人もこれはないな。と思っていたようだ】
『臭いで分かればとっくのとの間にご主人様のところに行けますよ!』
【そりゃそうだ】
【同じ部屋にいるならまだしも】
『でも多分この廃墟にはいない気がするなぁ……』
【段々冷えてきて肌寒い】
『この廃墟にはいない!』
【キリッ】
【これぞ変態クオリティ】
/いえいえお気になさらず―
11 :
【月下氷誕】
[sage]:2011/05/25(水) 23:35:33.54 ID:DjVEank00
>>9
/×3本とも 〇3本それぞれ
12 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/25(水) 23:38:14.69 ID:M7ymTI4ko
>>5
そうですねぇ……私は散歩、というより行く宛がなくてここについた感じですかね
【今日一日ふらふらして、子供たちとサッカーしたりして最終的にここに辿り着いた】
【無一文の彼は野宿など当たり前だったし、ここ最近は廃墟や廃屋が寝床なのである】
だから散歩などという高尚なものではないのですよ
【そもそも彼は散歩などをたしなむ人間ではない】
【暇があれば家でごろごろして漫画を読むような人間である】
【要するにダメ人間のニート体質なのだ】
でもまあ、こういう場所だと素敵な出会いがあるからつい来てしまうのでしょうね
【ちなみに、彼の言う素敵な出会いとはカツアゲしようとしてくる不良の皆さんのことだ】
【正当防衛という名目で財布を頂戴し、それを生活費としているわけである】
【とても素敵な出会いと呼ぶには駄目すぎる実態だった】
13 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/25(水) 23:39:03.79 ID:7iSHLImn0
>>8
…あぁそういうことね!
とうとう睡拳の間にしゃべるようになったのね私!
まぁ記憶には何話したか覚えてないけど…
【どうやら二重人格かなにかを睡拳と呼んでいるらしい】
【どちらでもないのだが…】
名前がないの… それは結構面倒ね
何か呼び方はないのかしら?
【人攫いをするような人ではないのはわかった】
【しかし呼び方がないというのは少し不便だ】
14 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/25(水) 23:39:47.53 ID:yvhbOpjBo
>>1
乙です!
>>999
「……バローニオ、ね。
アイツ、マフィアの野郎だったのか。通りで……まあ、ただのヤク中野郎と思ってたが」
彼女の眼球(レンズ)越しに見ていた男と、漸くに対峙した際の印象は、結構に違うものだった。
――傍え、碧眼に燈した相手の全貌。心做しか懐古の念と、悲哀を滲ませた情緒を嗅取り、笑う。
似通っている、と刹那にして懐ったのは恐らく相違ない。己より遥かに、男は友人の知己であった。
「……悪友」
男の問掛けに、返した言葉は余りにも粗末で端的だった。“親友”――は少許、恥ずかしかった。
先程と代わって、紫煙が燻(くゆ)り鼻腔を刺激する。好きな匂いだった。そう云えば、最近嗜好品を
嗜んでないな、と考えて――笑声を零す。事態は逼迫している筈だが、謹厳さは悉く排斥されていた。
「アンタは……随分とアイツと仲良かった感じだな」
こちらを見据える眼に、碧眼を擬した。双眸を享受するには、幾らか荷が重いが――而して、耐える。
足元の芝生を、踵で固める。単に暇潰しだった。暗天を仰ぐ気力もなければ、之以上問いを嵩む余力も、
ついぞ失くして久しかった。右脛に奔る鈍痛が、先日の死闘を想起させ――仄かに、表情が翳った。
15 :
【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki
[sage saga]:2011/05/25(水) 23:45:42.11 ID:uoCoxKPV0
>>1
乙
前
>>997
ふざけ……るなッ!!
【これでも速度が足りないという事実に憤る】
【攻撃の当たらない歯痒さに苛立ち、相手の言動に更に苛立ちを募らせる】
そうだ、うん
そろそろ手加減は止めようカナ☆
【能力多重発動、5倍速】
【ここまでくると反動や加速によるGの影響が出始めるが、まだ問題はない】
【更に時計の鎖を延長、能力発動により加速、一気に1mほどの長さまで伸びる】
あはははは、一気に『1年ぐらい』消費しちゃった☆
がんばる自分にご褒美あげなきゃね☆
テメェの醜く歪んだ泣き顔とかさ
【5倍速で引き戻す時計が錘となり、右腕を狙う剣の前に鎖が伸びる】
【そのまま更に手元を動かし、剣に叩きつけるように鎖を動かす】
【上手くいけば剣を絡め取るか、それとも長く伸長した鎖によって体まで捕縛できるか】
【無理に受けて逸らそうとすれば、高速かつ不規則に動く50pの鉄塊が襲う】
【文字通り『過去を顧みない』戦い方で、自らの命を縮めながら存分に力を振るう】
16 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/25(水) 23:46:57.17 ID:wk0gxB7IO
【前スレ】
>>998
「……」
「どうしたらいいか…?…そんなの決まってるじゃないですか。」
【断定的に言葉を紡いだ。】
【相手の様子。無機的な言葉で、そして感情をかなぐり捨てたようなその雰囲気に飲まれそうになりながらも、】
【彼女は自分の意見をなんとか伝えようとする。】
「……いや…」
「やっぱり言うのはやめます。あなたが自分で見つけてこそ価値がある…」
「……」
【その時、相手を見つめる少女の瞳は、】
【どこか濁ったような、おおよそ「綺麗」とは言えない色をしており、】
【そして数瞬の沈黙のあと】
「…失礼します…」
【と言って、踵を返した。このまま特に何もなかったら、やがてその身を雑踏に消すだろう。】
(自分も遅れました…すいません…)
17 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/25(水) 23:47:42.17 ID:J07p1DZho
>>6
走る速度は神速――――されど、限界を超えた一筋の光陰。
其の身が如何に超人的であろうと、負担は負担であり剣戟の後の爆発的なこの動きは躰に芳しくない。
「――――――――!」
その一瞬は1秒以下。されど数分、数時間にも感じる瞬間であった。
通り際に剣から感じる肉を裂く感触。その感触を感知した頃には既に視界に”修羅”はいなかった。
映る景色は人一人居ない風景。背後には他人の気配―――――そうか……”乗り越えられた”のか。
「……手合わせ、感謝する」
どっと身体中から汗が吹き出した。緊張の糸が切れた様に、その場で脱力する。自然というよりは、不自然な程の脱力。
身体中が悲鳴をあげているし、手は震え足も震え、”修羅”の剣戟の衝撃は未だに躰の芯を強く打ち続ける感覚。
だが、膝をついた”修羅”に―――――”ヒト”である”剣聖”は歓喜に胸を震わせた。
剣を納刀し、その場からゆっくりと歩き出す。振り返る事はしなかった。膝をついた音を聞いただけで、充分だ。
後は静かに去る事にしよう。敬意を以て【剣帝】の膝をついた姿を其の双眸に焼き付ける事は、せず。
「……またね……レオンハルト……」
鈍い躰を動かしながら、小さく呟いた―――――”またお互いに更に強くなったら、剣を合わせよう”……そんな意味を込めて”名前”を呼んだ。
/絡み乙ッ!!!
18 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/25(水) 23:48:31.03 ID:P34HrDh1o
>>13
…睡拳?
まあ覚えてないのは仕方ないか…まあいいや
【睡拳とは…まあ恐らく二重人格か何かの事だろう。まあ深く聞く気はない。】
【無意識で喋ってあそこまで器用な事が出来るとは思っていない。】
【二重人格、と考えるのが妥当だろう。】
呼び方…ねぇ…
覚えてないんだよな…忘れちまった…
【有り得ない話だが、本当に覚えていないのだから仕方ない。】
【本名も、異名もあったかすら忘れているのだ。】
19 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/25(水) 23:50:24.49 ID:HWtWLlslo
>>12
「...あら、そう」
此れには少し意外、だがこんな時間にこんな所にいる理由も納得出来る
視線を再び外へと向けると、青年の話に静かに耳を傾けた
「素敵な出会い...ね。」
続く言葉の意味は、計りかねたがどうやら。
先程の言葉と照らし合わせれば何となく、察しがついた
「なんだか、苦労して..ッ!!」
変わらない調子で、言葉を紡いでいた其のとき
女性が体重を預けていた柵がバキン、と厭な音を立て、柱が折れた
ふらっ、と身体が宙に浮き、女性はバランスを崩した。其のままでは落ちる形に、なるか――?
>>10
/雑談スレの
>>416
で呼びかけられていますよ
20 :
【殴慟略弩】@wiki E:ペンダント
[saga]:2011/05/25(水) 23:53:25.37 ID:YIhP+4MY0
>>9
「テメェがいなけりゃ、俺はこうしてまた戦う事もなかったんだがな」
【ざく、ざく、と一歩ずつ歩みを進める 大分距離が縮まっている】
【流石にまだ、直接拳が届くような範囲ではないが、最初より確かに縮まっている】
「ただの氷塊だ センスも感じない、ただのな」
【白い歯をむき出して笑う 普段ならば、女性を虜にするだろうその笑顔も】
【今はただ、不気味なだけだった】
「手甲一つ?勘違いするな」
「俺の武器は――この身体そのものだ」
【ヘビー級クラスの大きな体が、素早くダックインする 明らかに、そのスピードはヘビー級のものではない】
【その際、やや背中から回すように左のブローを左からせまる氷柱に叩き込む】
【ダックインしたことで、目線の高さにせまる氷柱には、ダックインの勢いを利用したチョッピングライトを繰り出す】
【残る一つの氷塊は、潜り込んだ姿勢のままかいくぐった その動きは、ボクサーの連携そのもので、華麗で無駄がなかった】
/
>>1
乙ですっ
21 :
【超動機構】
[sage saga]:2011/05/25(水) 23:53:38.69 ID:TdLFIbIw0
>>19
/うお!ありがとございます
22 :
【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki
2011/05/25(水) 23:54:24.69 ID:P6EvYQM+o
>>16
「………」
「あなたは…」
「大切な誰かを奪われたらどうするの?」
去りゆく間際、其の言葉が響いた、
「親も知らない、自分の名前も知らない」
「唯一の家族だと思っていた人たちが奪われたらどうするの?」
「なにかわかるの?あなたに私のなにがわかるの?」
その言葉は無機質な言葉ではあったが、何とも言えない何かが見え隠れしていた、
自分で抑えたはずの物、哀しみ、苦しみ、、そういう気持が見え隠れしているふうにもとれた
「私は…[
ピーーー
]…」
「そうじゃないの…?」
/
23 :
【魔神狼】wiki参照
[saga ]:2011/05/25(水) 23:54:42.24 ID:im6GIa3E0
>>14
「悪友…ククッ、あいつらしいな。俺が組織を抜けてからそんな奴ができたのか。」
穏やかな笑みを零す場面であったが、舎弟の死が重くのしかかっている。
だから乾いた笑いしか零す事が出来なかった。あの舎弟にも自分以外に親しく絡める奴がいたと思うと嬉しくて嬉しくて。
でも、ここで笑えなかった。感情を表すことは出来なかった。
「ああマフィアだった。あいつはバカで粗暴で、それでいて熱い男だった。組織を想う気持ちも忠義もな」
「かつて俺が組織に所属してた時は俺とルキーノで色んな事をしていた」
「組織やファーザー、仲間を護るために二人で敵対組織に突撃したり。ちょっと可愛い女がいればナンパしたりされたり」
「自分が追い詰められた時もおどけた口調と態度で助けに来てくれたり…」
「そんなくらいには親しかった。まるで兄弟のようだった。」
表情が曇る。組織を抜けた後の舎弟を形造ってしまったのは自分なのだから。
「だが、実の弟のようなルキーノを俺は、…俺は裏切ってしまった。一人の女の為に組織に背いた。」
「大事な組織やファーザー、仲間を裏切ってでも護りたかったカタギの病弱な女がいた。」
表情の曇りがより一層増す。そこに重々しさが追加された。
24 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/25(水) 23:55:43.36 ID:7iSHLImn0
>>18
そうそう 覚えてないからどうでもいいのよ
今を大切にしなきゃね!
【少女からしたら決してどうでもいいことではないはずなのだが】
なんで忘れているの?
もしかしてお兄さん鳥頭とか?
【無意識下でのはなしを覚えていないため】
【長生きしてるから覚えてないという思考に辿りつくはずもなく】
25 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/25(水) 23:57:30.59 ID:M7ymTI4ko
>>19
あはは、苦労なんてしてな――――
【と、ここまで言葉を紡ぎ、止まる】
【さすがは廃墟、とっても壊れやすい。うん、すごい壊れやすいね】
【……さて、現実逃避は終わりだ。どうする――――?】
クソ――――っ!!
【一瞬止まったせいで初動が遅れた、このままでは女性は落ちてしまう】
【手を伸ばす、が届かない。歯を食いしばる――――】
――――ッ!!
【何を思ったのか、執事も屋上から飛び出した】
【女性を抱えられればいい、そうすればどうにでもなる】
【そんな錯乱した思考の中、空中へと投げ出された女性の身体を抱えようとした】
26 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 00:02:59.64 ID:ex8WHUBIO
>>22
「大切な人が奪われても…」
【ピタリと足を止め、振り返らずに少女は相手に言った。】
【くぐもって、ところどこら震えているため聞こえにくい。】
「私は自分が自分であるために―――――――――――生きるだけです。」
【その後の問い。つまり、相手の「自分が分かるか」という質問には、彼女は答えなかった。】
【というより、「答えられない」といったほうが正しい。】
【見え隠れする種々の感情を受けて、その上で何か行っても、全て嘘に聞こえる。】
【表面的に声をかけた所で、相手にとっても迷惑なだけだろう。少女はそう考えていた。】
【再び足を進める。】
27 :
【剣帝】身体能力化け物、剣術超一流 @wiki
[saga]:2011/05/26(木) 00:04:18.82 ID:uwAFZQ7Y0
>>17
「……………フフ……」
背後で、刀を納める音が聞こえた。
そして、去って行く足音が聞こえる。
―――修羅≠ヘ、立ち上がる。事も無げに。
しっかりと地を踏みしめ立つ姿に、苦しげな様子は無く。
斬り裂かれた左脇腹の傷は、浅く。到底致命傷には至らず、戦闘不能にも陥らぬ程度の傷だ。
恐らく寸での所で半身をずらし、直撃を避けたのだろう。
加えて、疲弊している様子もなく、息すら上がっていない。
激しい動きをしていない―――普通ならば決してそうではないが―――事もあるが
それ以前に、基礎となる体力が余人の比ではないのだ。
「…二代目【剣聖】、セツナ…か。」
「………フ……」
振り返ることは無く、【剣聖】の気配が消えた事を確認し、少し楽しそうに笑い
消耗を感じさせない、しっかりとした足取りで、去って行く
恐らく、次に剣を合わせる時は。《分け身》、《鬼炎斬》――――
――――そして絶技、《冥王剣》すら使うことになるだろう。そう、考えながら
/乙&感謝ッ!!
28 :
【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki
[sage]:2011/05/26(木) 00:05:22.31 ID:5XegY18Eo
>>15
「───『サーセン wwwwwwwwwwwwww』」
剣に向かって鎖が迸る。
されど、まだその表情には余裕が浮かんでいた。
某妹ロボットのような声を響かせ、両足を纏めて曲げつつ
「────『手加減無用でござるwwwwwwww なんちって wwwwwwwwww』」
「──────『ペタスイーツ(笑) (カッコワライカッコトジ)』」
剣を素早く動かす。 非常に重たい鎖にぶち当たり
片方の剣が、”跳ね返る” 否、跳ね返す。 鎖はさらに”斬撃”によって”横っ面”を殴り、弾く
────非力な女の剣術とはこういうものである。
ヒットアンドアウェイ。 押せぬならば引く。 引けぬならば、なお引く。 しかし、退かない。
同時に、纏めて曲げた両足の下に跳ね返らなかった”まず振りさえしなかった”剣で斬撃を生み出す。
それを予想していない限り”完全に”不規則と感じてもしょうがないような。
そう、彼女の反射神経の賜物 ”見てから反応する” のである。 そう、”後出しジャンケン”のように
そのための”高速”の剣術。 そのための”力の代わりの身軽さ”
「────『二段ジャンプとかマジパネェッスよねwwwwwwwwww』」
トンッという軽い音と共に目の前の少女の頭上を抜けるべくライナーな軌道で跳ぶ女。
空中で体を捻り、着地の瞬間には”少女の方向を見ている”だろう。
29 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 00:06:51.64 ID:NQAspmqso
>>25
まさか廃墟だからと言って、此処まで脆い物だとは思っていなかった
元々危機管理に疎い女性に廃墟は危なすぎたのかもしれない
...と。
「...!?ちょっ....」
えらく冷静に現実を受け止め、階下を眺めながら落ちていく...と
暖かい感触が感じられ。顔は見えない物の其れが意味する事は、瞭然
一緒に死ぬつもりなのだろうか?流石に戸惑いを隠しきれぬまま、下へ、下へと
30 :
【月下氷誕】
[sage]:2011/05/26(木) 00:08:26.05 ID:Y4cix0ZP0
>>20
「ちっ……見事な体さばきだね」
【敵の鮮やかな動きにいらだちを少し覚える】
【少年の顔にすこし怒りの表情が出ている】
「でも…そんな身体というちっぽけな武器で…」
【龍の背に乗り、左手に残った塊を一つの大きな槍へと変える】
「この攻撃を止めれるかな!」
【槍をまっすぐ構え、そのまま超低空飛行で男に向かって一直線に飛んでいく】
【オートバイほどのスピードは出ているのでまともに喰らえば無事では済まないだろう】
31 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 00:09:39.91 ID:g8X7aDGgo
>>24
ただ覚えている事は出来る限り大切にしろよ?
失ってから気付いても遅いからな。当たり前だが…
【自分の実体験からの言葉だ。説得力はある。過去を忘れてしまっては頼れる人間もいなくなる。】
【後で全部忘れたら困ったなぁでは済まされないのだ。覚えているに越した事は無い。】
はは…鳥頭か…似たようなもんかな…
俺は長生きし過ぎてな…何時の間にか見た事全部忘れるようになってたんだ。
あんたも、気を付けろよ?
【そう言い、少女の頭をポンッと叩こうと試みる。そこまで痛くはないが。】
【そして思い出したかの様にまたアクビを一回すると少女にこちらから、問い掛ける。】
あんた、家はどこだ?送ってやるよ
【流石にこの夜道に少女一人はいささか不安だ。放っておけない。】
【幸い、外見のお蔭で人攫いに見られる事も無い…はず。】
32 :
【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki
2011/05/26(木) 00:13:13.83 ID:mNkZoPclo
>>26
「………」
女はベンチに座った
なにも喋らず、ただ空を眺めて
「コレは何…此の街にきてから…私を苦しめる物…」
「私の今の生き方じゃだめなの…?教えて…誰か…皆…」
その足をすすめる少女の言葉、自分が自分であるために生きる…
女も生きている、その名を背負い
この女性には重すぎた、そのすべてが、一人で抱えて生きていけないほどに
感情なんて消えていない、ただ抑えているだけ、
「こんな思いするなら…感情なんて…」
歩いて行く少女の方は見ては居ない、他を眺めて、そう呟いた、小さい声で、自分に問いかけるように
少女は歩いて行く、そこから離れ、女の声も聞こえることはない…
33 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 00:13:32.17 ID:FPM0cLWLo
>>23
「……まあ、な」
男の言葉に、軽く首肯いた。それ以上語句を募ることもなく、谺(こだま)する渇いた笑いに、
表情は憮然と象られてゆく。――胸懐が、垣間見えて仕方ない。コイツの場合は、友人と云う
よりかは“兄弟”――正しく心血を交わした仲のようで。馳せる様々な情感も、興趣に煽動されるもの。
「アイツが……成程ね、アンタは先刻“兄貴分”云々言ってたけど、字面通り――って訳か」
「しかし、まあ、あのヤク中馬鹿が……ねえ。話だけ聞いてると、随分とよく出来た奴だな」
表情が沈鬱になってゆくのを視認して、僅かに歯軋んだ。
「……、――そりゃ驚きだ。
あの野郎が、か?過去の話だけを踏まえれば納得できるが――だがよ、
俺が“此処”で初めて接触した時の野郎は、酒と安ィ薬物でイカれてたぞ……?」
最後まで聞き届け、彼の応答に滲むのは――驚嘆ばかりだった。俄(にわか)には信じ難い話である。
邂逅の折、交わした言葉も定かではない。初印象が“気狂い”だったのだから、無理からぬ事案だが。
顔貌を、興趣から男へと赴けた。泥濘も睥睨せず、夜天も眺望せず――散漫とせず、偏な真剣さを伴い。
34 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/26(木) 00:14:26.59 ID:zttBwSLTo
>>29
大丈夫ですよ、ええ――――
【営業スマイルを相手に向けて浮かべ、まずは体制を整える】
【頭から落ちたら終わりだ。そうなればどうすることも出来ない】
何の考えも無しに、飛び出しませんから
【落ちていく、どんどん地面へと加速していく】
【とても大丈夫だとは思えないだろう。彼の能力すら知らないのだからそれが普通だ】
【だが執事は営業スマイルのまま、表情に一片の恐怖も表さない】
執事服は、伊達じゃないのですよ――――ッ!!
【地面に落下するという直前、ようやく姿勢の修正を終えた】
【そしてその瞬間、能力の発動――――“絶対に打ち負けない性質”が、彼の両脚に宿っていた】
【遠距離攻撃や属性攻撃には弱い反面、その性質は物理的な衝撃などをゼロにすることができる】
【その性質により、たとえビルから落ちようと衝撃はゼロ――――地面に女性を抱えた執事がぽつんと着地した】
35 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 00:15:35.09 ID:N7OnaVRIO
>>31
そうは言っても私睡拳の時の記憶全く残らないんだよー
まぁ普段のことならよく覚えてるけどね!
【胸を張って自慢する】
【無意識の時に得られる情報のほうが多いことには気づいていない】
本当にそうだったとは!
冗談だったのに!
うん分かった 気をつけておくよ
【頭を叩かれた瞬間目を閉じてしまう】
【予想外の行動に驚いたらしい】
んーお家かー
多分森の中を適当に歩いたらつくよ!
【無意識でここまで来たので】
【帰り道なんて分からない】
【少女は果てすら見えない巨大な森を指差した】
36 :
【紅蓮鬼道】15p
[saga]:2011/05/26(木) 00:21:42.92 ID:RK1P4yAp0
黒い髪、赤い瞳
明度が低い色は、闇によく溶け込んだ。
黒い服装、背中に担ぐ棺桶が黒、という事も関係しているのだろう。目を当てる人もいない、それでいい。
何かに対し、忌々しげに舌打ちをした。棺桶を遠くに投げ飛ばした。砂煙が舞い鈍い音が鳴った。
棺桶を投げ飛ばしたと同時に辺りを見ればよく利用していた公園。知らず知らずの、無意識の内にここにたどり着いたようだ。
小さく何かを呟いた。
聞き取れはしなかったが、負の感情が篭ったソレが吐いた言葉がどのような言葉なのか、それは安易に想像できた。
吸血鬼は自分に嫌気が差していた。人を拒絶し、生きる為だけの物と認識し、女性を路地裏に呼び込み血を吸い上げる。
はずだった。
結局は臆病者だったのだ。いつも途中で口を離してしまう。どれだけ血をすえたかといえばいつもと対して変わらない。最近変わった事といえば吸血鬼に瞳をあわせた女性は、恐怖の色を僅かに濃くしていたくらいか。
(……何をおびえていやがる、俺は)
もう失いたくなかった。
だからこそ人を拒絶し、血をすう為だけの存在と割り切った筈だった。
そして魅了し奴隷とさせ、哀れんだ目で見てやるつもりだった。
そのつもり、だったというのに。
―――――
ベンチに座った。遠くを見た。再度舌打ちをする。
思い出してしまう、ここにいると。
誰かとの、他人以上の関係の人物達とのかかわりを。
ふざけるな、やめろと拒否しても、脳は思い出を止めたりはしない。
気がつけば療法の腕で頭を抑え、ベンチに座ったまま唸っていた。
今宵の月は、光すら当ててくれない。
37 :
【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 00:23:10.40 ID:J4rkwICV0
>>28
アハ
アハハ
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!
【本気を出すと言いつつ、また一撃も入れられなかった】
【自分が支配するはずの『高速の世界』に追いすがるこの女が、無性に腹立たしかった】
【たとえ片腕であっても、ここまで速度を挙げれば一方的にタコ殴りにできるハズだった】
【そう、今までは】
【故に、笑う、狂ったように、哂う】
もうどうなってもいいや、この女だけは殺す
【15倍、体が軋み始める】
【拳に再び鎖を巻き付け、若干間合いを短くしながらも、拳そのものに攻撃力を与え】
【重力に任せ、イラつく程にゆっくりと地上に降りていく女に向かって駆け出す】
【この超加速の中、反転する時間すらもどかしく、後ろ向きのまま】
【足が痛む、当たり前だ、今どれほどの速度で地面を蹴りつけたと思っている】
【肉体そのものが一つの弾丸とも言える速度で、まだ地面に到達していない女に跳ぶ】
【もし触れる事さえできれば……能力を発動し、体感時間を一瞬遅延させる】
【これも出し惜しみはしない、多重発動して10分の1まで抑えるつもりだ】
【そして常人と変わらなくなった女に15倍速の拳を思う存分叩き込む】
【腕が砕けようと知ったことではない、とにかく殴らなければ気が済まない】
38 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 00:24:34.08 ID:ex8WHUBIO
>>32
「……フフ…」
【少女は、やがて大通りを歩き、フラフラと体を揺らしながら小さく笑った。】
【ついつい、自分の感情をぶつけてしまった。自虐的な笑いは夜空に消える。】
我々はある時突然死すわけではなく、少しずつ死に向かって進んでいる。我々は毎日死につつあるのだ。
【彼女の幼馴染…ある剣士の言葉を思い出す。】
【今日あった女性には、この言葉を言いたかった。】
【人はいつか…必ず「死ぬ」】
【なのにどうして、それを自ら早める行為を行うのか、】
【理解できなかった。】
「……」
【朧月と、空の分厚い雲は、まるで彼女の今の気持ちを象徴するかのように、】
【陰鬱に存在していた。】
(乙でしたー!)
(楽しかったです!またお願いします!!)
39 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 00:25:36.00 ID:NQAspmqso
>>34
「大丈夫な訳―――」
何で相手がこんなにも余裕なのか、分からない
こんな状態で落ち着ける訳もなく、能力だなんて事思慮に及ばず
併しそれでも相手の全く恐怖を持たない表情は..無意識の安心を女性に届けた
そんな事を考えている間にも、地面がぐんぐんと近づいてくる。...そして。
思わず目を瞑り、インパクトを待つ。..が、一向に表れない
「.....?」
おずおずと、目を開ける。...視界に映ったのは、地面。そしてそこに付く、青年の足。
「あな、た...?」
助かった事に胸を撫で下ろすよりも先に来た混乱。
其の応えを求めるように、視線を青年へ。見上げる形になるか。
40 :
【終焉葬刃】《“リザナ・ナシカの処刑鎌”》@Wiki
2011/05/26(木) 00:28:12.55 ID:mNkZoPclo
>>38
/こちらこそ!!またお願いします!!
41 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 00:30:16.14 ID:CiWH1A7V0
【繁華街の路地裏――】
【凄まじい量のなきがらが、暗闇に転がっている】
『た、たすけてく……あびべっ』
【その中心にいるのは……純白"だった"衣服を纏った小柄な老人である】
【老人はまた、斬りに斬りまくっていた。真夜中の無差別の人斬りである。
とはいえこの時間、裏路地にくる者は、何らかの後ろ暗い事情を抱えている者も多い。
既に地元警察は、この事件を積極的に追う事はあきらめていた。
担当している警察官ですら、彼の凶刃にかかって数名死んでしまっているのだ】
「足りないネェ……」
【教団の衣服が気に入ったのか……この服を着ては人斬りを繰り返している】
「足りないんだよォ……大剣よォ……」
【前日の学園襲撃戦……老人はとある毒使いの能力者と対峙していた】
【毒に苦しめられながら、老人は100年の人斬りのなせる手練手管で敵を間合いにおびき寄せ、
必殺の一太刀を放った……ハズであった】
【しかしその一太刀は、なんなくかわされてしまったのである】
(口で剣を操るというワシの"オリジナル"……
この数日、ワシなりに研鑽を積んできたつもりじゃ……
しかし、足りぬというのか。足りぬと……。
剣の道は……)
【振り下ろす。既に首のない死体】
ザシュン!
【両断である】
「遠いネェ……故郷と同じくらいかネェ……」
【一息つき、剣を虚空に仕舞うと、純白の衣装を、風呂敷の中にたたむ。
老人はそのまま、繁華街の表に戻ろうとした……
素人目には、老人の姿は寂しいホームレスのように見えるだろう】
42 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 00:32:23.93 ID:g8X7aDGgo
>>35
ま、覚えてられるならいいさ
なーんにも覚えてられないより、マシだ。
【意外と真面目に記憶の事について語る青年。青年は「量よりも覚えている事が、な。」と付け加える。】
【多少自分と重ね合わせて見ているのかもしれない…まあこの少女への心配はいらなさそうだが。】
ははは!まあ本当だと思って言う人間なんてそういないさ。
俺が特殊なんだ。
ん、気を付けろよ
【そして頭を軽く撫でると少女の指さす方を向く。恐ろしく大きな森だった。】
【一瞬だけ顔をしかめるがまあいいや。と半ば諦めたような感じで返答する。】
そんじゃ行くか…こりゃあ長い散歩になりそうだな…
【そう言うと少女に手を繋ぐよう促す。迷子にでもなったら大変だ。】
【そして杖を鳴らしながら、森へと歩を進める。何か無ければ…一晩森を彷徨う事になるだろうか。】
43 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/26(木) 00:32:35.85 ID:zttBwSLTo
>>39
……だから言ったでしょう?大丈夫だって。私は嘘を付きませんからね
【嘘をつかない、などというのは嘘つきだけなのだが今回のこの場では嘘は付いていない】
【自分を見上げる女性に、営業スマイルよりもやや柔らかい微笑を浮かべた】
いやはや……少し驚きましたが、対処できてよかったです
【そう言うと女性を地面に下ろすだろう】
【どうやら執事は年齢の割に色々くぐってきたようで特に慌てた風はない】
【少し年不相応な気もしたが、表情は一向に変わらず読み取れる情報も少なかった】
ただ、次から気をつけなければ、ですね
【まさかあそこで柵が崩れるなんて自分も思わなかったから、人のことは言えないが】
【一応教訓として、頭に刻んでおこう。1時間もすれば忘れてしまうだろうけど】
44 :
【殴慟略弩】@wiki E:ペンダント
[saga]:2011/05/26(木) 00:35:34.99 ID:MaD89J7I0
>>30
「テメェに褒められても、不快なだけだ 餓鬼」
【不快、とは言いつつもこの顔は歪んでいた 無論、嬉しいからなどではない】
【殺すつもりで立ち会う その事に対するものだった】
「ちっぽけ?それは違う」
【初めて歩みを止めて、ザッ!っとスタンスを広げて迎撃体勢に入る】
【その目に、まっすぐ龍と少年を捉える】
「――コイツには、魂がこもっている」
【止める、のではない あくまでも弾き返すのだ】
【そして・・・相手のスピードが増すほど、ボクサーの拳はまさに凶器と化す】
【左で、小さくややアッパー気味に拳を突き上げる これは龍を狙い、弾き返す力を弱めて一時的に動きを止めるため】
【本命は、連続で繰り出された背中を回って、野球のピッチャーのように繰り出すオーヴァーハンドライト】
【高速で迫る少年の、顔面を狙って繰り出された拳 命中すれば、即死級のカウンターだろう】
【その一連の動きは、分かるものには分かるだろう 通称――ドラゴンフィッシュブローと呼ばれるコンビネーションだった】
45 :
【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki
[sage]:2011/05/26(木) 00:39:43.31 ID:5XegY18Eo
>>37
しかして、こちらは女の世界
確かに、目の前の少女は消えた。
先ほどから、感じていたように”どんどん”スピードが上がっている。
つまり”加速”しているのであろうことは感じていた。
「─────『エル 知ってるか? 俺が”振り向いた”理由を』」
この女のこの喋り方。 これもある種の”罠”であることにお気づきだろうか。
────この女の能力の本質は”カウンター”
そう、待ち構えている それである。
女の振り向いた理由はたった一つ。 ”ソコに奇跡のような軌跡を生むため”である。
少女がイラついておらず、冷静に”振り向いていれば”
女の少し前方に半透明の斬撃が鎮座していることが”辛うじて視認できた”であろう。
そう、怒りは直情、否、直線的な動きに繋がる。
少女が消える。 その直前の笑い声。それが合図であった。
女はそのときから、振り向いたときに出来た剣の移動の”軌跡”を”奇跡”として再生。
ソコに鎮座させたのである。
一発殴ることぐらいなら出来る距離。 しかし、そのまま直進していけば ヘタしたら”斜めに真っ二つ”
ヘタしなくても”傷”ぐらいならつけることが出来るかもしれない。
46 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 00:44:33.50 ID:N7OnaVRIO
>>42
そうかもしれないね!
でも私は睡拳の間のことも覚えていたいかも!
【何が起こったのか知りたい】
【いきなり周りに人が倒れているなんてのは楽しくない】
【そんな思いからでた言葉である】
そうなのかな?
鳥頭な人は結構いると思うの!
探してみればね
【多分念入りに探せばいるんだろうが】
【見つけ出すにはそれなりの月日が必要であろう】
まぁ森の奥まで行ったらだいたいは分かるから
早く行きましょー
【青年の手を握り締めると】
【ぐいぐい引っ張りながら森へと駆けていった】
【ちなみに結局森の奥に行くのに時間がかかった為】
【家についたのは朝日が登ってからだったらしい】
/絡みありがとうございました!
47 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 00:46:13.11 ID:NQAspmqso
>>43
「...そう言う事を言う人は、大抵ウソツキなのよ?」
青年の顔に浮かんでいたのは、心無しか先程よりも柔和な笑み
其れを見て今度こそ、胸を撫で下ろす事が出来た女性は、そんな減らず口を叩き。
「死ぬかと思ったわ、有り難うね」
顔に僅かに朱を走らせながら、青年に促されるまま降り
再び地に立つと乱れた髪を掻き揚げながら、控え目な笑みを向けた
「...分かってる」
注意を促されると反抗的になってしまうのは何時もの癖の様な物で
「それじゃ、お礼でも...と、いきたいところだけど」
「生憎今は持ち合わせがないの。今度、美味しい物でも食べに行きましょう?
...それとも、何かあるなら出来る範囲でやってみるけれど?」
それでもやはり、助けられた事は感謝している
青年の今の状況を思い起こし、鑑みて、こんな事を話し始めた
48 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 00:47:32.23 ID:g8X7aDGgo
>>46
/あり乙でしたー!
49 :
【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 00:51:09.57 ID:J4rkwICV0
>>45
あ゙あ゙っ!?
【背中に感じる違和感、刃が走る感触】
【左肩から右脇に向けて、背中を切断する感触】
【それを感じた瞬間、もう少女に迷いはなかった】
【更に1年、自らの命のリミットを支払い、発動『パラドックス』】
【皮を断ち、左肩甲骨を刻み、脊椎と肋を両断しようとする刃が、そこで止まった】
【とはいえ、既に斬られた部分が無かったことになるわけではない】
【筋肉の断裂を、神経の切断を、骨の断裁を止めただけだ】
【しかし、超加速の状態でこれほど完全な制動は、すぐさま次の攻撃への連携に繋がる】
【刃の軌跡から背を引きはがし反転、今度こそしっかりと相手を見据え】
【20倍加速】
【常人には知覚することもままならない刹那の時間に、拳を打ち込もうとする】
【先ほどと同じく、拳を撃ちこみ体感覚を10倍スローにして連撃を叩き込む、それだけが目的】
【唸る拳に答えるように、背中から鮮血が迸る】
50 :
【月下氷誕】
[sage]:2011/05/26(木) 00:51:43.96 ID:Y4cix0ZP0
>>44
「―――――」
【龍の背から離れて数メートル後方に吹っ飛ぶ】
【そのまま仰向けに倒れ、しばらくピクリとも動かなかったが】
「ぐっ……クソめ……」
【少年は上半身を起き上がらせた】
【男のカウンターに対してとっさに手に氷を纏わせてガードしたのだ】
【しかし手の氷は微量であったため、あまり威力を削げなかったが、死に繋がるほどの威力とはならなかった】
「効いたよ……頭にガンガンくるね」
「違う意味でも……頭に来るね!!」
【頬に青あざがあり、軽度の脳震盪を起こしていたが、なんとか立ちあがる】
【とっさに防御につかった左手もズキズキと痛む】
「殺してやるよ…屑が!!」
【右手を前に突き出して、マシンガンのように氷柱を飛ばしまくる】
【更に龍はやや飛び上がり、男の1メートルほど上空から鉤爪を男に向かって振るう】
51 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/26(木) 00:54:57.94 ID:zttBwSLTo
>>47
あはは、でも嘘じゃなかったからいいじゃないですか
【大丈夫という言葉が嘘だったなら今頃死んでいる。結果オーライという奴だ】
【執事はダメ人間ではあるが、人間としての能力は皮肉なことに高い】
……ま、私も死ぬかと思いましたがね
【ぼそっ、と聞こえないくらい小さい声でいう】
【内心ビビりまくっていたのは秘密である】
……マジですか?それならもちろん美味しい物一択に決まっていますよええ
【食べ物の話になると興奮して早口になる】
【飢えたバカにそんな話をしたら食いつくのは当然だ】
【今、執事は助けてよかったと心から感じていた】
……食べ物にありつけるなら何もいりませんよ
【今度まともな食事ができる、と考えるだけでおそらく一週間は飲まず喰わずでいける】
【普通はムリだろうが執事はバカだから可能なのだ】
52 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 01:06:17.87 ID:NQAspmqso
>>51
【青年の小さな呟きは確かに聞こえた、が敢えて何も反応しなかった】
【聞き間違いでないならば青年の力を持ってしても100%安全という訳ではなかったらしい】
【よくそれで直ぐに、飛び込んで来たものだ...そんな事を思っていたからこそ、何も反応しない】
...本当に、飢えてるのね
【食事の話を口に出した途端、雰囲気の一変する青年】
【呆れを通り越してそんな生活で大丈夫かと心配したくもなり、苦笑】
...それじゃあ、此れからうちにでも招待して差し上げましょうか。..少しのご飯なら、在るけれど
【そんな提案を、青年へと】
【相手の反応を見たら今直ぐに、何とかして上げた方が良さそうに感じられたからだ】
【再開する前に餓死でもされたら堪らない。今日の夕飯なら、残っていた筈。】
53 :
【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki
[sage]:2011/05/26(木) 01:07:06.92 ID:5XegY18Eo
>>49
「────『本当にキミはバカだなぁ wwwwwwwwwwww 見えてるよ バーロー wwwwwwww』」
そう、正確に言えば、”相手も止まっている”はずなのである。
つまり、その瞬間は加速度が0 速度も0
盲目でもない限り”見える”
完全に相手の少女が止まっていた時間など1秒程度だろう。
如何に自身の加速を行っていようが完全に”減速”してもう一度”加速”に転じる。
さらに”反転”までプラスすれば
「─────くひゃっ」
一撃食らう。 だが、ソレまでに 2撃 否、一本に付き2撃 返す刃まで含む。
つまり、4撃。
一撃食らう。 目茶苦茶痛い。 痛いとか言うレベルをとうに越した感じだ。
だが、一撃。
4撃。 剣の軌跡は奇跡として、剣が振られると”コンマ零点数秒の後”に”奇跡”の”軌跡”として顕現する。
合計8撃。 これを”避ける”とか”止める”とかした場合、連撃を受けることは必至であろう。
ただ、止めた場合 ”まだやる”
54 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/26(木) 01:13:30.16 ID:zttBwSLTo
>>52
ええ、そりゃ飢えてますとも。クソガキ……じゃなくて雇い主に追い出されてからまともに食べてませんし
【せめて財布でも持ってこれればよかったのだが、何も持たずに追い出された】
【まあ仕事をしなかった彼が全体的に悪いのだが】
ま、まままマジですかっ?!
【もしかして目の前の人は女神だったのだろうか?】
【ならば助けなければ一体どうなっていたことか、末恐ろしい】
【ただ飯を喰わせてもらえるだけだというのに執事の中では神にまで昇格していた】
……こほん、ええ、出来ればご招待に預かりたいものです
【つい慌ててしまった、ガラでもないと一旦落ち着く】
【しかし眼の奥はぎらついている――――正しく野獣の目だ】
55 :
【殴慟略弩】@wiki E:ペンダント
[saga]:2011/05/26(木) 01:15:28.86 ID:MaD89J7I0
>>50
「――クックククク・・・ やるじゃねぇか餓鬼・・・」
【右腕に残る感触を味わいつつ、それが仕留めきれていない事もまた理解していた】
【倒れた少年に近づこうともせず、拳の感触を確かめている】
「クハハハ!いい面構えになってきたぜぇ」
「さぁ、ラウンド2だ・・・」
【トットッと軽快なリズムでステップを踏んで、少年の出方を待つ】
「勘違いするな、殺すのは俺で、殺されるのはお前だ」
「――OK?(おわかり?)」
【無論、マシンガンのように飛んでくる氷塊を全て弾き返すなんて芸当は、いくらなんでも難しい】
【ならば、と自ら突っ込む道を選んだ 当然、真っ直ぐ突き進んでは餌食だ ならば、どうするか】
【右前方へ、ダックインしながらスウェイで突っ込んだ その先には、立ち並ぶビルの間に、裏道が存在していた】
【龍の鉤爪は、かわす男の左肩をわずかにえぐり、鮮血が飛び散った】
【ある程度は弾き返したものの、流石に全てとはいかず、氷塊の一つがわき腹をかすり、肉がそぎ落とされる】
「チィッ・・・ ある程度は予想通りか・・・」
【左右に廃ビルが立ち並ぶ、2〜3mほどの狭い路地 ビルの一つに身を隠し、相手を待つ】
【地形のトラップを、最大限使えるタイミング、その時を 無論、血で居場所が悟られないようにしてある】
56 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 01:23:49.99 ID:NQAspmqso
>>54
「雇い主をそんな風に呼ぶ人はそりゃあ、追い出されるんじゃない?」
【まあ、追い出したからそんな不名誉な呼び方にされてしまったのだろうが。】
【元雇い主をクソガキ呼ばわりする人が真面目かどうかといわれれば、疑問符。】
【苦笑混じりにそんな言葉を、青年に返した】
...余り、期待しない方が良いわよ?彼の料理は...薄味だから
【青年の姿を見ていると、本当に苦笑しか出てこない】
【激しく動揺が見られたり、直ぐに平静を装ってみたり】
【まあ、そこが一緒にいて楽しい所の一つでもあったのだが、ともかく】
【彼...夫などではなく、只の連れの竜の事なのだが、伝わらないだろう恐らく】
【本人もどう捉えられても対して気にしないようだ。青年を先導し、家まで歩いて行く】
【散歩に此処を訪れるくらいだ―――廃墟とは言え、此処からそう離れていない】
57 :
【月下氷誕】
[sage]:2011/05/26(木) 01:24:21.59 ID:Y4cix0ZP0
>>55
「いい年こいてかくれんぼとか…ださいよ?」
【少年は龍の背に跨って氷の剣を作り出す】
【そしてそのまま男が消えた路地を上空3メートルをゆっくり飛行してながら入って行く】
「さすがに学習するよ…距離さえ取ってれば怖いことはないね」
「さて…どこに隠れているかな」
【翼の羽ばたく音が大きいのでこちらの大まかな場所は隠れていてもわかるかもしれない】
【しかし路地の様子は良く見えているので、変化が現れればすぐにわかるであろう】
58 :
【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 01:25:19.41 ID:J4rkwICV0
>>53
アハッ☆
【一撃、ごぎゃり、と音がする】
【手首が歪に曲がるが気にしない、相手にやっと拳を叩き込めた快楽に打ちひしがれる】
【一撃、ざりっ、と頭蓋を内側から擦る音、続いてぽきりっ、と小気味のいい音】
【先ほどより更に力を込めた一撃、砕けた手首が更に磨り挽かれ、それでも残る反動が橈骨を折る】
【気にしない、まだ感覚が残る手が柔らかな肉を鎖で食む触感を返してくれる】
【一撃、ぐちゃり、と湿った音、続けてがこっ、と何かが外れる音にばきり、と衝撃を感じさせる重い音】
【既に破壊された内部組織を突き抜けて、手首から骨片が突出し、血袋に詰まった液体を撒き散らす】
【それでも鎖を巻きつけた拳は破壊を産む役目を立派に遂げ、やはり殺しきれない衝撃が尺骨を襲い、関節まで破壊する】
ひひっ、当たった、できた!!
やりたいことできた!!
ぶん殴った、この女、キヒヒヒヒッ!!
【一撃、その前に先ほどから女が何かしていた結果が追い付いたようだ】
【無視する、まだ殴り足りない】
【砕けた前腕を切り裂き骨を露出させ血を噴き上げながら二の腕まで達する刃の軌道】
【既に役に立たない左腕を膾に裂き上腕が半ば千切られるが関係ない】
【壊れた腕だけでは威力が足りない、体を捻り肩を押し出して加速】
【右太腿に刃が突き刺さった、気にしない】
【左脇腹を刃が通り抜ける、気にしない】
【砕け圧し折れ突き抜け撒き散らし外れ擂り潰され断たれ露出した腕がもう一撃、ひたすらにそれだけを願って放たれる】
【その間、少女の顔に浮かぶのは圧倒的な狂った笑み、痛みの苦痛さえも快楽とするような恍惚の表情】
59 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/26(木) 01:32:26.57 ID:zttBwSLTo
>>56
……ははっ、何のことですか?私は超真面目な人間であって主人に変な呼び方などしていませんよ?
【なかった事にした。まあ普段からたまにクソガキと呼んでいたのだが……】
【彼は見た目は真面目そうだが精神年齢は超低い】
いえいえ、食べさせてくれるだけでもありがたいのですよ
【これはほんとうの話だ。先ほどだって空腹で能力が発動するか心配でしょうがなかった】
【能力が発動しなくても戦えるが、もしもの状況の時は辛い】
【というか彼は頑丈だから割と普通に見えるが一般人ならば餓死していてもおかしくない】
はぁ、死なずにすむ……よかった……
【本音が漏れた】
【そうつぶやいた後は、黙って女性についていく】
60 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 01:35:30.88 ID:ex8WHUBIO
「うぅ……」
【公園】
【辛そうに呻きながら、フラフラと覚束ない足取りな一人の人物がいた。】
「ああ……水…」
【自販機へ歩むその人物は、】
【一人の若い女性。】
【豊かな黒髪、ほとんど黒といっても差し支えない夏用の薄手のダークグリーンのコート。】
【そして何より印象的なのが、彼女の左目を斜めに切り裂くようについた大きな傷。】
【左腰に差した二本の刀…一本の太刀ともう一本の小刀も合間って、『ほんの少しだけ』怖い様な、近づき難いような、】
【そんな雰囲気を発していた。ガサガサとポケットを漁るが…】
「……あ、あれ?」
【財布がない。】
【どうも酔った勢いで落としたらしい。】
「な、何よ!!もう!!」
【忌々しげにバーン、と自販機を叩き、】
【女は思案する様にその場に立っていた。目の前に水があるのにその距離がえらく遠く見える。】
(何でも対応)
61 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 01:40:21.70 ID:CiWH1A7V0
>>60
「ふむゥ?」
【繁華街から歩いてきた、風呂敷を持ったホームレス風の老人……】
【いつもこの公園の水道で水を飲み、一服してから帰るのが常であるが……】
【自動販売機を忌々しげに蹴っている美女を発見した】
(ふぅむ……大小二本差しねェ……
なかなかそそる大剣を持ってるじゃネェの……
ま、ワシの愛剣「矢倉崩し」に比べたら、ちょいと物足りネェか?)
【ニヤニヤしつつも、ホームレスの風体は崩さず、公園の水道に口をつける老人】
62 :
【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki
[sage]:2011/05/26(木) 01:41:24.26 ID:5XegY18Eo
>>58
痛い。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
「………………俺が最速だ、ゴルあぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
目の前の少女が引きずり出した本音。
最速。それのみである。
女が故に力が無い。 女が故に軽い。
ならば、速く速く速く速く速く速く速く速く速く速く速く速く速く速く速く速く速く!!!!
1秒が0.05秒になっただけではないか。
2秒が0.1秒になっただけではないか。
女は、そんなことは思わないが。 ほぼ同等のことを思っている。
ただ、見えないだけではないか。
ただ、自分より速いだけではないか。
ただ、剣を振るう。 その非力さのすべてを懸けて。
ほぼ超人足りうるその速さにどんな腕なら無理にならないだろうか。
そんな腕があればよかった。 今はない。 ならどうするか。
簡単だ。 使い捨てれば良い。
「…………………我ァァあぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ミヂッ そんな音がする。
もはや、この女の”腕”に”少女”は”速く”無い。
否、速すぎはしないと言うだけで、剣が少女の腕と等しいだけである。
腕”だけ”ならば、十分に存分に負けている。
顔面がもう一度歪んでいく。 知ったことか。
そう、女の”意地”が叫ぶ。
63 :
【殴慟略弩】@wiki E:ペンダント
[saga]:2011/05/26(木) 01:42:23.29 ID:MaD89J7I0
>>57
「・・・よし、位置と高さはわかった」
【確実に路地に入った、そして、高度はビルの背よりも高くない】
【傷口を縛って、無理やり形だけ止血した男は、ビルの内部、少年を見下ろせる階層にいた】
「―――ふぅぅぅ」
【静かに呼吸を整えて、少年がビルの丁度中心、前後どちらからも一番遠い位置についた瞬間、壁を殴った】
「ハァ!」
【一瞬で、ビルが弾き飛ばされ、路地は存在しなくなった】
【ボクサーのパンチスピードはおよそ時速30km 秒速にしておよそ8m】
【3mの路地を塞ぐ時間は――わずか0.3秒程だ】
「オオオオオオオオオ!」
【通路が潰れたあとも、ひつように拳をその度に、向かいのビルとぶつかる嫌な音がする】
【少年が、氷で防御する事を考え、それすら砕くつもりだ】
64 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 01:43:38.84 ID:NQAspmqso
>>59
「超真面目、ねえ...。」
どう聞いても信用しているとは思えない、面白がる様な声
併し追求してもきりがない気もするし、この辺で止めておいた
「まあ、量だけは多いから、彼。...はぁ」
量が多くて薄味。それらから導き出された、溜息だった
「...本当、何処か働き口を見つけなくていいの?」
青年の本音が漏れた。流石に笑えない
まあ、言うと同時に見つからなさそうだな..とも、思うのだが
そんなこんなで暫く後、辿り着いたのは何とも高級感漂うマンション
放浪の旅を続け、青年程ではないが金欠に苦しんでいた二人がこんな所に棲めるのは、或る男のお陰だった
カードキーを通し、さっさと進んで行く
65 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/26(木) 01:49:49.29 ID:zttBwSLTo
>>64
量が多いだなんて最高じゃないですか!!
【ババン!!と感嘆符を付けて言う。今の基準は美味しいか否か、ではなくお腹いっぱいになるかどうかだ】
【ヤバい薬品でも入ってない限りはきっと執事は何でも食べることができるだろう】
……一応、真面目になったら帰ってきていいって言われてるんですがね
はたらくのめんどうだし……
【完全に駄目ニートの発言である】
【働きたくない、楽して暮らしたい、そんな駄目思考の塊】
【だが仕事はサボるくせに能力は高いから困ったものだ】
ほぅ、ずいぶんといいところに住んでらっしゃるのですね
【マンションを観察する。少なくとも安いボロマンションよりかなり値段は弾むだろう】
【若いのにスゴイんだな、と感心しながら女性の後を着いて行く】
66 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 01:49:50.88 ID:ex8WHUBIO
>>61
「…酒屋で落としたか…あんときはあったのに…」
【カウンターで支払いを済ませた時はあったため、落としたとしたら道中だろう。女は自分の愚行を呪った。】
【しかも、無駄に酒豪な彼女は度数の強い酒ばっかりを飲んでいたため、喉が今焼ける様に暑い。】
「……」
【そんなことを考えていたら、傍に視線を感じ、こっそり視線を送ると、】
【風呂敷を抱えた…ホームレスだろうか。老人が一人いた。】
「……あ、」
【しかも、先を越される。水飲み場に行こうとしたら、】
【すでにその人物がいるではないか。女は聞こえない様に忌々しげに舌打ちし、】
【飲み終わるのを待っていた。タバコを一本くわえる。】
(すまぬ…今大剣じゃなくて太刀と小刀なんだ。)
67 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 01:55:21.95 ID:CiWH1A7V0
>>66
/見落としスマン。大剣→太刀に脳内変換頼みます
【老人は丁寧に手を洗う。先ほど斬った血を洗い流すためだ。
その後がぶがぶと水を飲むと、落ち着いたらしく公園のベンチに座る】
【女はタバコの煙を曇らす】
(最近の娘っ子は、どうどうとタバコを吸うもんだねェ……)
【うっすらと酒の匂いも感じる。酔っているのかもしれない】
【老人は酒もタバコもやらない。嗜好品の類は、和菓子以外口にしないのだ】
(なんといっても、剣にまさる嗜好はないからねェ……)
【今日は12人斬った。血の匂いは、どんなに手をぬぐってもなかなか落ちるものではない】
【老人はぼんやりと、夜のひと時を、人斬りの回想で楽しんでいる】
68 :
【慟哭逸刻】時計を強化、過去を消費して時を操る@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 01:56:15.25 ID:J4rkwICV0
>>62
ナニをイってルの?
カナに速さデ勝テると思ッテるノ?
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!
【まだ追い縋ってきた】
【足りない、これでもまだ足りない】
【もっと速さを、さらなる速さを、誰にも負けない速さを】
【25倍、30倍、35倍、40倍、まだだ、まだ足りない】
【45倍、50倍、55倍、そして、60倍】
【正しく刹那だった】
【指を弾き、音を立てる間に優に60回を超えて拳を叩き込める、その速度】
【ぱぁん! と快音が鳴る】
【音の壁すら突破したそれは、血を飛沫ではなく霧に変えて、皮膚や肉片さえ置き去りにして放たれる】
アハハハハ、やっぱりカナが最速カn
【そして、消えた】
【彼女は余にも、『時間を浪費しすぎた』】
【加速し、威力とスピードで圧倒し、短期決戦で終わらせる】
【それが今まではできていた、故に命を永らえてきた】
【今回は、そのスピードでは圧倒することが叶わず、仕方なく加速を繰り返した】
【何度も、何度も何度も何度も何度も何度も】
【そして、過去が全て喰いつくされ、現在まで飲み込まれた】
【最期に放った拳の行方すら確認できずに】
【慟哭逸刻―――消滅―――】
/絡みありがとうございました!
/もう限界で落ちちゃうので、最期の一撃の処理はご自由に・・・・・・
69 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 02:04:29.03 ID:NQAspmqso
>>65
「それは、よかったわ..」
更に、青年のテンションが上がった
見ていて面白い事は面白いのだが、少し五月蝿いとも思う女性だった
彼は食べられれば何でも良いのだろうか?そんな気がする
「死にたくなかったら、真面目にならないとね?」
今は青年の様子からしてこうやって笑みを浮かべながら忠告する事もできる、が
実際洒落にならない様な事にも直結しそうだ
先程の事と言い、やろうと思えばきっちり出来そうなものなのだが....
「...まあ、色々あってね」
そんなことを言われてしまえば、少し得意気に。
尤もこんな所に棲めるようになったのは幸運としか言いようがないのだが。
「それじゃ...ごゆっくり?」
自室の扉の前まで来ると、再び鍵を通して開き
後ろの青年にそんな言葉を残した後、中へと入って行く
廊下を通り真っ直ぐに向うのは、ダイニングキッチン。
其の道中の部屋の扉が開いている。中ですやすやと寝息を立てているのは、空色の髪をした少年。
その姿を一瞥し、うっすら笑みを浮かべつつ、ダイニングキッチンにつくと青年にテーブルに座るよう促した。
70 :
【轟華剣嵐】某呟きサイトとか大好きな剣士 @wiki
[sage]:2011/05/26(木) 02:06:36.56 ID:5XegY18Eo
>>68
「俺のほうが遅いなんてわけがねぇだろうがよおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
否、女のほうが遅い。
ブヂブヂィと腕の筋繊維が悲鳴……断末魔の叫び声を上げる。
女の手が上がりきったとき丁度に、少女の
最速の一撃が放たれる。
メギョッ
【轟華剣嵐】死亡。 最後の瞬間に”最速”を望みながら
71 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 02:08:06.86 ID:ex8WHUBIO
>>67
(…さっさとどきなさいよ…)
【心の中で毒づく女性。どうも老人から滴る水が微かに赤いような気がしないこともないが…】
【まあ酔っているので気のせいだろう。やがて相手とすれ違い、蛇口を捻るが…】
「……!!」
「……」
【ザザーと水を流しながら、】
【それで喉を潤す女。ゆがんだ視界や火照った身体が一気に覚醒するようだ。】
【やがて飲み終わり、タバコを備え付けの灰皿に押し付けてから、】
「……ねえ、そこのあんた。」
「……どっか怪我でもしてるの?」
【すれ違うときに彼女の鼻腔をついた鉄の匂い、】
【その元凶に問いかけた。】
(りょーかい!)
72 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/26(木) 02:14:03.68 ID:zttBwSLTo
>>69
ええ、全くですよ
【所持金3円で一体何が出来るだろうか?募金?】
【3円でお腹を満たすことは不可能だ。お腹がいっぱいになるというのは素晴らしいことなのだ】
死ぬか真面目にやるか……迷いどころですよね
【普通なら真面目を選ぶだろう。でも執事はそこで悩む】
【そんなだから追い出されるのだ。しばらくは主人の元へは帰れないだろう】
【彼の中では適度に不真面目にやるのが一番なのだから】
……なるほど。まあ人生色々ですからね
【人生というのは何が起きるかわからない。ある日突然屋敷から追い出されたりとか】
【まあそれは置いといて、きっと女性の言葉からして元々はこんな場所には住んでいなかったのだろう】
【何があったのは少し気になったが、あまり追求はしない】
えと、おじゃまします
【女性に続き、部屋に入っていく】
【そして、女性に促されるがまま座った】
/あがががが……すみません、時間的にそろそろヤバイです……
/明日明後日は来れるかわからないのでこのまま食べて帰ったことにしてください……申し訳ないです
73 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 02:14:22.17 ID:CiWH1A7V0
>>71
(むぅ?)
【女が話しかけてきた。よく見れば、女には、かなりの武の匂いがする。
相当な遣い手であることが分かる】
「いや……ワシは怪我などしとらんよ……ちょいとばかし、肩の間接がキツイがのう……」
【ただの酔っ払いの絡みにしては、幾分殺気を感じる老人】
「お嬢チャンこそ、その腰のモン……恐ろしいモン下げておるなぁ。ソイツで誰か斬ったりするのかい?」
【なによりも、その剣が気になる。
怪しい気配がその二刀の太刀から漂っている。ただの剣ではない事は、なんとなく気がついている】
「最近、この先の繁華街の裏路地で、人斬りが流行っているらしいゾい
そんなもんぶら下げてたら、誤解されちまうぜェ……」
【ふと、老人の茶目っ気が出た】
「それとも、娘さんがウワサの「裏路地の人斬り」なのかね?」
【老人は剣士の表情を悟られないよう、ホームレスのフリをしつつ尋ねる。
相手はどう出るか……】
74 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 02:17:06.34 ID:NQAspmqso
>>72
/了解しました!絡みあり乙でした、楽しかったです。
/こちらこそ長々とごめんなさいでした。
75 :
【唯閃光王脚】@Wiki
[sage]:2011/05/26(木) 02:18:19.14 ID:zttBwSLTo
>>74
/からみおつでした!ありがとうございました!
76 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 02:32:35.87 ID:ex8WHUBIO
>>73
「……ふうん…」
【どうもおかしいな…女は水道にうっかかりながら思考した。】
【鼻がいい方ではないが、確かに血の匂いを感じたのだが…】
【こちらはまさか目の前の人物がバサバサ無差別に人を斬るとは夢にも思わない。】
「あ、ああ?…これ?」
【ガチャ、と微かに音を立てせながら、手持ち無沙汰に刀に手を置く。】
「そりゃ…ね。飾りじゃないし。」
「ん?…人斬り?」
【そう言えば…そんな話を耳にしないこともない。】
【所属している組織から儀式的な注意書きが回って来ていた。それこそ「路地裏の人斬りに注意!!」と。】
【もっとも彼女は気に求めていなかったため、老人から言われて今始めて思い出したのだが、】
「なっ…!」
「冗談じゃないわ!。帯刀してたら人斬りなんて思わないでちょうだい。」
【これ心外、】
【とばかりに反論する女。】
「そう言えば…さっきも警察に注意されたわね…最近通り魔が出るから…って…」
「あんたも気をつけたほうがいいわよ。」
【しかし、残念なのはその通り魔、の情報が皆無なことである。】
【容姿や能力などさっぱりだ。】
77 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 02:38:58.20 ID:CiWH1A7V0
>>76
「そうさのう、そんな人斬り、さぞ恐ろしかろうのう……」
【ホームレス風老人は、小さく肩をすくめて怖がるフリをする】
「あいや、悪かった悪かった。剣士なんてあまり見ないからのう。
ついつい……しかし、珍しい剣ですなァ。ただの剣とは思えぬ異様さを感じますぞイ。
……ちょいとよくみせてくださぬか?」
【老人はヒョコヒョコと近づく。
頭の異様に大きい老人。よく見れば、腕も異様に太い。
まるで誰かの腕を無理やり付け替えたかのような腕である。】
78 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 02:48:41.10 ID:ex8WHUBIO
>>77
「夜中は出歩かないことね…」
【再びタバコを取り出しながら夜空を見上げた。】
【自分が追い求めるあいつはどこにいるのだろうか。最近はそればかり考えている。】
「……別に珍しいもんじゃないわよ。ちょっとばかし普通じゃないけどね。」
【「見たけりゃ好きなだけ見るがいいわ、」と彼女は付け加えてから、小刀を腰から鞘ごと抜いた。】
【黒塗りのそれを相手な目の前に突き出す。】
「……」
「……その腕…義手かなんか?」
【どうも普通とは違うようだ、】
【老人の腕について聞いてみた。】
79 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 03:02:11.21 ID:CiWH1A7V0
>>78
「ホホーッ! これはこれは……」
【老人は突き出された剣をまじまじと見て大興奮。
妖刀……まさに妖刀である。持っているだけで自分の力が何倍にもなりそうな……
老人はこの剣の魅力に取り付かれている】
「ホッホッホー、これは美しい剣ですなあ!」
【剣にふれようとする老人の手は他人の腕を無理やり魔改造でつけられ、
なおかつアスファルトの硬度と炎、氷の属性を無理やりつけられていた。
そのため、老人の持っていた剣の技術は、この手では発揮できない……】
「この腕は、とある方につけて頂いたんじゃヨ……。
両腕をなくしちまってネ。いやあ、難儀じゃったなあの時は、死ぬかと思ったモンじゃテ……」
【小刀をまじまじと見ているうちに……老人はこの剣が、"欲しく"なってしまった】
(大剣よォ……嫉妬するなよォ。剣士ってモンは、美しい得物を見ると、
ついついボッキしちまうんだァ……サガってモンよなあ……)
【老人の股間は、小さく隆起している】
「お嬢さんや……剣というモノは、遣われるのが幸せなのじゃろうか。
それとも、使われず、その輝きを永遠に無垢なままが、幸せなのじゃろうか……」
【不気味な事を言う老人。ふと、ぐぐっと身をかがめ、蹲る。
かがんだ時に、右手に小さく砂を掴みながら……顔は、小さく笑っているが、
その表情は女剣士からは見ることは出来ない】
80 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 03:14:06.71 ID:ex8WHUBIO
>>79
「…へえ…あんた刀の良さが分かるの…
【触れられる刀を見ながら女性はちょっと得意げに話す。】
【一応剣士であるため、自分の得物を褒められて嬉しいはずはなかった。】
「ふーん…両腕を…そりゃまた…」
【「激しいわね」と言葉を続けた。】
【自分も片目を眼球ごと切り裂かれたため、まあ同じようなもんかもしれない。】
【その後、小刀を持ったまま、意味深な発言に首をかしげた。】
81 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 03:24:17.44 ID:CiWH1A7V0
>>80
「剣の幸せは……」
【老人はまだ、地面に対してひざまずく様なポーズだ。
そして……】
バサッ!
【老人は小さく手に掴んだ砂を、女剣士の目をめがけて投げつけた!
そのスキに、老人は自らの大剣「矢倉崩し」――全長170cm、重量は50kgの大剣を口にし、
その剣を女剣士の右手首……小刀を掴んでいる手をめがけて、目一杯ふりかぶる!】
「キェイ!」
【老人は、女の力量が自分の力量を超えていることに感づいていた。
正面から戦って、勝てる見込みは少ない――
そう気がついた老人はあえて女の視界から外れたところに蹲り、剣を持った手に絞って
大剣を振りかざしたのだ! うまくいけば、相手の剣を持った手を両断できる。
当たり所が悪くても、剣を跳ね飛ばすことが出来るかもしれない。
近接戦なら、自信あった。目的は、あくまでもあの刀を奪うこと……!】
【はたして、目論見どおり手を攻撃して剣を跳ね飛ばし、奪うことが出来るだろうか?】
82 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 03:34:20.05 ID:ex8WHUBIO
>>81
「ん?」
「―――――――――――っ!!!???」
【直後、目に鋭い痛みが走り、体勢を大きく崩す女性】
【そして遅れて硬質な音。振動を刀を持つ手に感じた。】
「くっそ……!!!」
【慌てて後退し、目をゴシゴシやる女性。】
【まだ霞むが、それでもあたりを見回した。】
「何なのよもう……あら?」
「……あれ?…小刀どこいった?…ん?」
【キョロキョロ】
【つまり老人の目論見は……】
83 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 03:38:57.70 ID:CiWH1A7V0
>>82
「しめたっ!」
【老人は剣を虚空に仕舞うと、小刀へ向かって素早く駆けつけた!】
【いままでヨロヨロとした動きであったが、青年並に元気に走る老人!】
【女剣士がキョロキョロしているスキに、老人は飛んでいった小刀を拾い上げ、茂みの中に消えようとしている!】
【ベンチには、老人の持っていた風呂敷包みがポツネンと置かれていた……】
84 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 03:53:15.23 ID:ex8WHUBIO
>>83
「あーもう…ようやく…」
「……」
【やっと視界が晴れる女性。】
【さて小刀があるであろう場所を見つめるが、そこには……老人の風呂敷】
「………」
「……」
【 取 ら れ た 】
【なんてことだ。刀を盗まれるとは一生の不覚、と、】
【女性は慌てて辺りを見回さ―――――――――――ない。】
「……妖刀≠盗もうとするなんて…無謀なこと良くやるわね…」
【スラ】
【と女は太刀を抜き去り、そしてそれを高く掲げた。】
【実に落ち着いた様子である。少しも慌てていない所が逆に不気味だ。】
「さて…それじゃ…放電=v
【直後、バリバリという音と共に、】
【刀の切っ先から眩い青白い電撃が「無作為」に放たれた。】
【女は剣をこれでもかというくらい高く掲げているため、なんとかその電撃の餌食にはならない。】
【なんとも恐ろしいのは、彼女の妖刀は「二つで一つ」なこと。つまり、】
【全く同じ電撃が、老人の持つ小刀からも放たれようとしているのだ。】
85 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 04:05:09.61 ID:CiWH1A7V0
>>84
「む、むおっ!」
【剣を両腕に抱えて逃げる老人!
が、突如老人が手にしている小刀が、白銀に発光したかと思うと、
凄まじい電撃が刀から降り注いだ!】
「むぅ、こいつは恐ろしい……あの娘っ子、遠隔妖術もできるのかね……」
【しかし老人は、しびれはそれなりに感じるものの、
のけぞりも吹き飛びもしない。いつぞやのように、真っ黒こげもなかった】
【老人の腕は、アスファルト並みの硬さに加工されている。筋肉は硬く、
それゆえ剣術にはまるで使い物にならないのだが……
その硬く、たのもしい太い腕は、防御に回すことで、老人の新たな力となったのだ。
電撃は老人のその太く丈夫な腕で押さえ込まれた。】
「ムウゥゥ、チクチクと痛いのう……
なぁるほど、この剣は魔剣というわけか。この金属光沢……ミスリルか?
魔法をよく通す……
ならば……ワシもこんな感じな事が出来るかのう?」
【老人は、いまだ電撃が放たれている剣を左手に……
そして、力を入れてみる。すさまじい電撃が相変わらず老人の左手をビリビリと刺激するが……】
「ぬおおおっ!」
【老人は【綴魔解放】《エレメントルーザー》によって魔改造された左腕に意識を集中させる。
すると、剣は炎の属性を持ち、紅蓮の炎が湧き上がった!
だが、炎の力は弱いのか、チョロチョロとしたトロ火程度だ……】
「むうっ……なかなか使い慣れないと、こんなモノか。
普段はワシの剣と相性が悪いから使っていない能力だものナァ……」
【ふと気を抜けば、また電撃が戻ってきてしまう。老人は何度か挑戦したものの、
電撃の勢いを制することはできないようだ】
「むう、このままでは使い物にならんぞ……」
【走りながら老人は途方にくれた。
ビリビリは少しずつ、丈夫な老人の腕を焦がしつつある……
このままでは使い物にならないどころか、本格的なダメージも負ってしまいそうだ】
【一方、この剣は「二つで一つ」。炎属性を付与された場合、もう片方の剣はどうなったであろうか?】
86 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 04:13:55.37 ID:ex8WHUBIO
>>85
「っ!!…あのバカ…能力者ね…」
【無理やり属性を変えられ紅蓮の炎を纏った刀を見ながら女は呟いた。】
【それから「あっちか、」と、老人の腕に隠される前に共鳴するように白雷を放った方向を見つめる。】
「ったく…人の得物を…」
【ギリギリ、と両足に力をいれた。】
【刀を鞘に収め、そして次の瞬間】
「―――――――――――返せこらああああああああ!!!!!!」
【ダン】
【と大地を蹴り、常軌を逸脱した速度で老人を追いかけ始めた。】
【疾風のように一直線に追いかけ、やがてたどり着いたなら、】
【力一杯後ろから足払いをかけるだろう。】
87 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 04:26:52.84 ID:CiWH1A7V0
>>86
「むうぉぉぉぉっ!」
【老人は反応できなかった!】
【距離として、約700メートルはあっただろうか……茂みをこえ、山道をしこしこ走っていたのだが】
【女剣士は、ひとっとびである。超人のような跳躍である。
老人は、そんな超人の足払いをまんまとくらい、ハデにのけぞる。】
【剣は宙空を舞い、女剣士の足元にきれいに突き刺さる。
まるで、元の主人の手に返るのを心待ちにしていたかのように――】
「ちいいっ、異能だわ超人だわ、そのうえ豪華な妖刀ってェのは……
ちょいとばかり、ワシがもらってもバチは当たらんぞい!」
【老人は転がりながらも受身を取ると瞬時に立ち上がり、剣を虚空から召還。
手は胸の前で手を合わせ、血ぬられた大剣を口に構える。】
(くっ……なんてェ相手だ……あの身体能力に、異能に、剣……
大剣よォ……勝てる気がしねぇなあ……。浮気なんザ、するもんじゃないねェ)
【老人は構えながら、冷や汗をかく……じりじりと、微弱なスピードで後ずさっている】
「なぁ……娘っ子ぉ……
見逃しちゃあ、くんねぇか……哀れな老人のお茶目って事でよォ……」
【老人はそういいつつ、100年の人斬りの持つ殺気で、
女剣士を牽制する……】
88 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 04:40:14.34 ID:ex8WHUBIO
>>87
【女は綺麗に足払いをかけ、それから小刀を拾い上げ、】
【相手が構えるのとほぼ同時に老人と相対した。】
「はあ?…私は異能も何も持ってないわ。ただの無能力者≠諱H」
「…全部この刀のおかげ。…驚いた?」
【ガシャン】
【相手の大剣を見てから、女は刀を「合わせた」】
【身の程もある片刃大剣を刃を上にした肩に担ぐ。月光にその刀身がギラギラと光った。】
(初撃のあの剣速…スピードでは向こうが上ね…)
【一番はじめの剣筋を思い出す。大きな剣をまるで「枝」のように扱うその技術は、】
【おそらく自分以上。女は相手の構えを見ながら考えた。】
「!!!」
「…この気…何人殺したのよ…」
【背筋も凍るような凶悪な殺気に顔をしかめながら、】
【女は呟いた】
89 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 04:54:47.31 ID:CiWH1A7V0
>>88
「ほぅ? 無能力者、ほぉぉ……すべては剣のおかげ、か」
【剣が大剣に変形する。ほれぼれするような、美しい剣だ。
老人の漆黒の鉄塊とは、対照的だ。
ますますその剣が欲しくなった老人。だが、女剣士の威圧感は増すばかりだ】
(いけねえいけねぇ……浮気は悪い……ワシにはこの愛剣がある。なあ、大剣よォ)
【老人は冷や汗をかきつつ、口にした剣をじっくりとかみ締める】
「何人殺した、だと? ……ぬふふふ、お嬢チャンは、今朝食べた米粒の数を数えたりするのかい?
……わしの故郷、旧帝国の元号で言えば、昭成2年……かれこれ100年は剣をふるっておる。
斬った数は、お茶碗一杯の米粒程度かのう?
ヤっちまう前に名乗っておこう、わしの名前は【大剣無道】のフドウ……
不動観音齋よォ……」
【剣を構えると、老人はほぼ動けない。じりじりと後ろに後退しつつあるが、
蟻の行進に等しい速度だ。】
【相手は、持っているすさまじい力に、精神が追いついていないのか、
老人の殺気にすこしばかり心が動いているようだ】
「……なあ、お嬢チャンくらいなら分かるだろう。
この斬りあい、お互い五体満足じゃすまネェことくらい。
ここはどうだ、今日のところはいったん引くってェのはよォ……
ワシは今日、12人は斬った。13になっちゃあ、縁起も悪い……」
【と言い張るが、老人は自嘲気味に笑う】
「ククク、冗談じゃよ。ワシにゃお前さんを[
ピーーー
]技量はないサね。
腕がなくなったのは、痛いモンでよぉ……リハビリがまだうまくいかねぇんだ。
あと数日……数日で完全復調ってとこじゃろうかねぇ。
……だがぁなぁ、ワシの今の全力なら、命と引き換えにお嬢チャンの目くらいはつぶしてやる
あんたも、両目は失いたくないだろう?」
【老人の殺気は、いっそう強まった】
「ここは、引け。それがオトナってモンよォ……」
【有力剣士同士の、「静」の駆け引きである。
老人も、殺されないように必死の交渉だ。】
90 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 05:20:32.28 ID:ex8WHUBIO
>>89
(…しかもあの黒鉄は…)
【「イゲタ金」という超硬度の合金だろう。かつてその剣と打ち合い、妖刀の刃をかけさせたほど硬い金属である。】
【重量のあるあれを口で扱うとは…一体どういうことだ。女は考えあぐねていた。どこまでが能力なのか見当もつかない。】
「ふん…お互い≠カゃなくてあんたが≠ナしょうが。」
【この人の性格…それはそれは「病的」「異常」な負けず嫌いは、駆け引きにおいて大きな武器になった。】
【絶対に「引かない」という強い気持ちは、相手の凶悪な気に負けず劣らない。】
「帝国…不動…観音齋……それが人斬りの名前ね…」
「名乗られたからには名乗るわ。私はロータス。ロータス=ブラックよ。」
「…暴虐の黒睡蓮≠チて言ったほうがいいかしらね?…」
【気性の荒さはランカーズでもずば抜けている。その二つ名に違わず、】
【些細なことで彼女の逆鱗に触れ半殺しにされたランカーは数えきれない。】
「っ!!……お前…私の「眼」を…」
【だが、彼女はまだ若い。百年の達人には、剣術でもかなわないだろうし何より「精神力」の面で天と地の差がある。】
【女は一瞬だけ恐れを抱いた。完全に視力を失った世界。…暗黒のそれを思い浮べ、心が揺れる。より強まった殺気も、それに拍車をかけていた。】
【そして刹那の沈黙―――――――睨み合いの後、女は舌打ちしてからグワン、と大きく片刃大剣を振った。】
【鞘を合わせた大剣を納刀し、それを背中に担ぐ。太刀のときは腰に収めているが、大剣のときは背中のコートのベルトに鞘を差し込んでいた。】
「……」
「今度からは―――――――――盗む人≠選べ…」
【悔しいが賭は自分の負け。完敗である。もっとも、最初から勝ち目などない。大人と子供である。】
【そして彼女は老人にそう捨て台詞を吐いてから、踵を返した。このまま何もなかったら、やがてその背中を夜の闇に消すだろう。】
91 :
【大剣無道】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 05:38:59.26 ID:CiWH1A7V0
>>90
(むふ……引いたか……)
【女剣士が捨てゼリフを吐き、剣を鞘に仕舞う、その、一瞬のスキである。
老人は、大剣にて鋭く空気を、一閃する……!】
「ぬぇい!」
【それは、真空刃などというものではない。形を持たない、ゆるく、しかしまがまがしい風圧だ。
老人には真空刃を飛ばすような、器用な剣の使い方は出来ない。
しかしその風圧は、女剣士のスキだらけの後ろ首を、そっと撫で付ける。
まるで、「本気を出せば、殺せたぞ」といわんばかりの――】
【老人が斬ったのは、女剣士の心だ。】
【ダメージなど、望むべくもないだろう。だが、精神的なダメージはいかほどだろうか……】
「ぬふふ、暴虐の黒睡蓮=c…ワシのリハビリが済んだら、
その花、散らせに参ろうぞ。それまでその妖刀、貴様に預けておこう。
だが、恐怖するがよい。その剣を持つ限り、おぬしに安息と安住はない。
この不動観音齋が目をつけたからには……その剣とおぬしの命、必ずや貰い受ける。
これぞ人斬りの螺旋よォ……地獄だゼェ……ぬふふふふふふ」
【老人はニヤニヤと笑う。女が去ったのを確認すると、剣を虚空に仕舞う。
老人はさっそうと立ち去ろうとするだろう……だが、ふと風呂包みの事を思い出し、
間抜けに公園に戻る。盗まれていないことに安堵をすると、風呂敷をかかえ、
老人もまた、闇の中へ消えていった……】
/こんな遅くまでありがとう!
92 :
【月下氷誕】
[sage]:2011/05/26(木) 06:31:21.90 ID:Y4cix0ZP0
>>63
/GYAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!
/寝ちまったああああああああああああああ
/ごめんなさい!!!今日の夜、無理なら近いうちに続きを出来ますでしょうか!?
93 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 09:10:26.03 ID:ex8WHUBIO
>>91
(最後の最後で寝ちまった…)
(ありがとうございました!)
94 :
【月下氷誕】
[sage]:2011/05/26(木) 09:12:18.17 ID:CR+QhOSAO
>>63
「なっ……」
【ビルが動くなどと想定もしていなかった】
【とっさに龍の氷を氷の柱へと変化させ、ビルとビルの間に挟んでビルの動きを止める】
【龍がいなくなったので、数メートルの高さから地面に落ちた】
【受け身もとれず鈍い音が辺りに響く】
(がっ……くそっ、この場所はまずい!!)(早く逃げないと…!死ぬ!)
【氷の柱に徐々にヒビが入り始める】
【少年は路地の出口を目指したいが、体が思うように動かない】
【這いつくばるようにして移動するが、到底間に合うはずもない】
「こんな……こんなところで……僕が死ぬわけが……」
【氷の柱が砕け散り、路地が完全に姿を消した】
【少年の命も、それと同時に消え去った】
【月下氷誕】
【死亡】
/よく見たらどう転んでも絶望だった\(^o^)/
/乙でした!楽しかったです!寝落ちしてごめんなさい!
95 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 13:04:28.99 ID:ex8WHUBIO
【公園】
「……はっ!」
【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い薄手のコートを袖を通さずに羽織っている。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】
「…しっ!!13勝6敗3引き分け!」
【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】
(なんでも対応)
96 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 13:05:19.61 ID:KmRjEOaco
>>95
/飯落ち挟みそうですが、後雑談になりますが大丈夫ですかね...?
97 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 13:08:48.13 ID:ex8WHUBIO
>>96
大歓迎です!
98 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 13:15:55.87 ID:KmRjEOaco
>>95
あー・・もうこんな時間か...
【昼時、緩慢な動作で腹の辺りを摩りながら、一人の青年が公園へと歩みを進める】
【寝癖でぼさぼさに跳ねた藍色の頭髪に、眠そうに半開きにされている鳶色の双眸】
【ベンチを軽く探しながら、中へと進んで行く。...と】
...ん?
【何かは分からない...が、何やら修行の様な物を、一人こなす少女が居た】
【此の公園には今日何となく立ち寄っただけで、来るのは始めてだった】
【何時も此処で修行をやっているのだろうか―――?そんな事を考える位それは、傍目でも様になっていた】
..
【声をかけるのも何となく憚られ、路上パフォーマンスを見る様な感覚で、足を止めた】
>>97
/それではよろしくお願いします!
99 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 13:22:35.29 ID:ex8WHUBIO
>>98
「……」
【ズドン!】
【鋭い踏み込みの音を響かせながら、少女は玉の汗を気にすることもなく稽古を続けていた。】
【すると、左側から感じる視線。型打ちをしながらチラリ、と瞳を動かすと、】
「……」
【一人の若い男性である。無造作にはねた藍色の髪と、半分だけ開いた目】
【その中の鳶色の瞳と、彼女の黒いそれが交錯した。所謂「目が合った」】
「……」
「髪…はねて…ますよっ!」
【ドン】
【型打ちを続けながら言った】
(こちらこそよろしくです!)
100 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 13:32:53.38 ID:KmRjEOaco
>>99
【青年はよくやるなあ、等とぼんやりした頭で思考を巡らせつつ、形打ちを繰り返す少女を見ている】
【...と、少女と、目が合う。..眼鏡の底から見える其れは、黒】
...知ってる
【何せ四六時中跳ねている訳だから、当然自覚はしていた。其れでも直さないのは―――諦めからか】
【指摘され何となく居心地が悪くなり、何となく右手で寝癖を抑えつつ...】
..よくやるなあ、こんな朝っぱらから
【相手から声をかけてきた為、幾分か話しやすくなったのか】
【やはりぼんやりとした感情を図り取り難い声音で、少女に話しかけた】
【もう朝と呼べる時間なのかは、甚だ疑問だったが青年にとっては、】【朝】
/早速の飯落ち...
101 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 13:42:51.09 ID:ex8WHUBIO
>>100
「……」
「…そう…ですかっ!」
【ドン】
【初めの内は自分の稽古を見られるのはあまり好きではなかった。】
【何となく好機の目に晒されているような気がしたからだ。】
【しかし、時間を重ねるごとに、というか、毎回毎回様々な人と交流してきて、】【「慣れ」のようなものができてしまった。今は見られてもさほど苦痛ではないし、】
【集中力も落ちない。】
「……別に…っ」
「…日課…ですから…はあっ!!」
【すると少女は、】
【今までで一番鋭い踏み込みとともに、肘撃の型を打ち込み、そしてゆっくりと残心をとった。】
【気分を落ち着ける様に目をつむっているその姿は、この一連の型打ちが終わった事を示唆している。】
(りょーかいです!ごゆっくり…)
102 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 13:54:16.34 ID:KmRjEOaco
>>101
ああ、そうとも...
【恐る恐る.....否、期待はしていないが....抑えていた髪から、手を離す】
【案の定、寝癖でぼさぼさの髪は元のようにぴょんと跳ねてしまった。】
【そんなこんなで小さく溜息を吐きながら、少女の稽古を飽きもせず見つめる青年】
【ぼうっとした瞳に映るのは無関心そうにも見える。其れがデフォルト、というだけなのだが】
日課、ね...
【自分が毎日続けている事といえば惰眠を貪る事くらいの物だ】
【やっぱり頑張ってるんだなあ...だからといって、どうするという訳でも無いが。小さく、欠伸をひとつ。】
お...
【勢いの良いかけ声と共に放たれる、打ち込み..そして公園に再び静寂が、舞い戻る】
【目を瞑る少女を見れば何となく、一連の動作が終わった事が分かった】
【ぱちぱちとお座なりな拍手を、少女へと送る。】
103 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 13:55:19.44 ID:KmRjEOaco
>>101
/お待たせしました...っ
104 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 13:58:15.42 ID:ex8WHUBIO
>>102
「……」
【どうもやる気の無い人だなあ…少女はそんなことを考えていた。】
【眠そうな目もしかり、ボサボサの頭もしかり、そして何より欠伸】
【何となくこっちまで気が抜けそうになるようだ。】
「……やめてください。」
【パチパチと柏手の音がして、少女は目を開いた。】
【乱れた髪を整えながら相手の方を見てしかめ面。】
105 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 13:58:41.88 ID:ex8WHUBIO
>>103
(っと、おかえりです!)
106 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 14:03:54.91 ID:KmRjEOaco
>>104
...ん。
【少女のしかめ面が向けられ、叩き合わせていた掌を離した】
【軽い気持ちでやっていただけなのだが、何が気に触ったのだろうか?】
【其れともまだ、精神統一の途中だったとか...?そんな逡巡は、全く表に出ない】
【相変わらずの表情で、ただ手を止めただけだ】
拍手されるのが、嫌いなのか?
其れとも、未だ精神統一の途中だったとか?
【いやしかし、少しばかり気になった、それに話す話題もないし】
【という訳で考えていた様な疑問を、少女へと投げ掛けた】
107 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 14:11:50.81 ID:ex8WHUBIO
>>106
「…人に見られるのがあまり好きじゃ無いんですよ。」
「それに拍手されるようなすごいことじゃないですし…」
【傍に放り出していた鳶色の肩掛けカバンを取った。】
【少しだけ下がったメガネを中指で抑えた後、取り出すのは水筒】
【これまた年季の入ったもので、ところどころメッキが剥げていた。】
【少女はその口を捻りながら、真昼の陽光を避ける様に木陰に移動しようとするが、】
「っとと!……あ…」
【汗で手が滑ったのかなんなのか、】
【背中とすれ違うときに水筒を落とした。】
【しかも口を開けたまま。冷たい液体は彼女ではなくカラカラの地面が飲み干してしまった。】
「……はぁ…」
【ため息と共に空の水筒を拾いあげる。】
108 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 14:26:48.29 ID:KmRjEOaco
>>107
ふーん、そんなもんか...
【拍手されたら、普通嬉しいと思うんだけどな...碌に拍手もされた事のない青年の抱く感想は、単純な】
【まあ、寝牛起き馬とも言うしな...シンプルな思考回路で、巡る思考を打ち切った】
【鞄を手に取ると、取り出されたのは年期の入った、水筒】
...なんか、今時っぽくねぇなあ...
【何となく其の光景をぼんやり見ていた青年は、つい本音が小さな呟きとなって溢れた】
【見た所自分とそう歳も変わらないであろう少女、となればもう少し、はっちゃけた用なイメージが在るのだが..】
【...ふと】
あーあ、何やってんだよ..
【そんな事を考えていると少女、水筒を取り落としてしまい】
【中の液体は地面に染み込んで行く。意外と抜けてるんだなあ、相変わらずぼんやりと、そんな事を】
飲みもんが欲しいなら、俺のやるよ
【あれだけの練習をして水分補給も出来ないとなると、大変そうだ】
【そう、青年はポケットへと手を伸ばし、中から出てきたのは缶ジュース】
【勝手からそう時間は経っていない代物だ、ベンチに座って自分が飲もうと思っていたのだが...】
ほら、キャッチキャッチ
【まあ、飲み物にそこまで執着はない。缶ジュースの一本くらい、と軽い気持ちでそれを、少女に放り投げる】
109 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 14:29:06.94 ID:+BXm3+kRo
【だだっぴろい草原】
…………はぁ
【ど真ん中で空を向き、ため息を一つ】
【グ、と拳を握り締めた】
/模擬戦募集です!
110 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 14:33:41.26 ID:ex8WHUBIO
>>108
「どういう意味ですか…」
【水筒についた砂利を払う。全く…実に綺麗に地面に飲み込まれてしまった。】
【今時っぽくない、とは一体どういうわけか。】
【思考を巡らせるがしかし、納得の行く答えはでなかった。】
【もっとも「今時っぽくない」彼女が「今時っぽい」内容を把握できるわけ無いので当然である。】
「へ?…あなたの?」
「…おおっっとと―――――――――――あいたっ!」
【ゴン】
【受け止めきれずにカンジュースは少女の額にぶつかった。】
【慌ててそれを拾い上げる。赤くなったぶつかったところをさすった。】
「…すいません…」
【痛みに微かに表情を雲らせながら、】
【プルタブに指をかける】
111 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 14:41:34.59 ID:KmRjEOaco
>>110
さあ、な...
【どうやら少女も、自覚がある訳ではないようだ】
【まあ今時っぽければ良いとも思わないし。適当に言葉を濁す】
...く...ははっ..
【青年が投げた缶ジュースは、放物線を描いて少女の額に激突】
【先程まであんなに様になった拳法を披露していた少女はいま、赤くなった額を摩っていた】
【終始ぼんやりとした無表情を浮かべていた青年は、小さく笑いを零した】
何、やってんだよ...謝る意味分かんねえし
【やっぱり面白い奴だな...等と感心にも似た気持ちを抱きながら、ベンチに向って歩いて行く】
【普段全くといっても良い程運動しない青年は、早い所座って落ち着きたかった】
112 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 14:48:21.18 ID:ex8WHUBIO
>>111
「む…わ、笑わないでください!」
【かあっと自分の頬が熱くなるのを感じる。】
【口をつけようとして笑い声が耳に入り、むせ返りそうになった。】
【格闘家なら動体視力や反射神経が高いという先入観をぶち壊した少女は、】
【カンジュースに一口口をつけてから、青年に習う。】
「……ああ…風がないですね…」
【青年の隣に腰掛けてから、晴天無風を疎ましく思い、】
【カンジュースでまた喉を潤してから安堵したように息を吐いた。】
113 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 14:52:15.55 ID:lX3bT5xm0
>>109
【草原で何かをしている女性を見る】
【いぶかしげに見る】
「ねえ?暇なの?」
【いきなり失礼な奴である】
【最近暇なので相手も暇なのかなー?とか考えている】
114 :
【変異攻種】E:ナイフ3 @wiki
[sagesaga]:2011/05/26(木) 14:53:49.21 ID:Xb4d/mKAO
>>109
/まだいらっしゃいますか?
115 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 14:56:38.19 ID:KmRjEOaco
>>112
いや、笑うなって言う方が無理あるだろ
【そう言いながらも笑い声を納めた青年は、尚も口角を少しつり上げて】
【ベンチに腰を下ろすと少女もまた、隣へと腰掛け】
【笑ったり拍手したり少女には疎ましく思われていると思っていたが、案外そうでもないのか】
かぜ...?
【突拍子もないように見える事を、疎まし気に話す少女】
【其の意味が分からなかった青年は、思わず疑問系で言葉を繰り返す】
116 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(関西・北陸)
[sagesaga]:2011/05/26(木) 14:57:15.41 ID:Xb4d/mKAO
>>114
なんてなかったッ!
117 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 14:58:50.35 ID:+BXm3+kRo
>>113
ん?
あ、ああ
【いきなり声をかけられ少し驚く】
うん、暇だな
【苦笑しつつ正直に答える】
118 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 14:59:12.84 ID:+BXm3+kRo
>>116
/ごめんなさい!
/また今度お願いします!
119 :
【殴慟略弩】@wiki E:ペンダント
[saga]:2011/05/26(木) 14:59:37.32 ID:MaD89J7I0
>>94
【氷の柱が砕けた大きな音 それを聞いて初めて、男は手を止めた】
「―――――フゥー・・・」
【大きく深呼吸をする 小さめで空っぽとはいえ、ビル一つを丸々動かすのは楽ではない】
【おまけに負傷状態である どの道、これで決まらなければ自分が死んでいただろうし同じ事だ」
【ビルの路地側の入り口は全て塞がってしまっているので、壁を殴り、一部だけ弾き飛ばす事で穴を開けた】
【振り返るとそこには、砕け散った氷と、挟まれて原型を失った少年の姿 男はそれに一瞥をくれると、表通りにむかって歩き出す】
「See you,Boy」
「次は・・・もっとマシな出会い方をしようぜ」
【キャップを後ろ手で投げつけた 消滅した少年の命に哀悼の意を称して】
【それからは一度も振り返ることなく 夜の街に消えていった】
/遅くなりましたが絡み乙とありでした!
120 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 15:02:30.82 ID:ex8WHUBIO
>>115
「そうだとしても堪えてくださいよ。恥ずかしいじゃないですか。」
【額をさすりながら頬を染める少女。どうもアルミ缶の「角」が当たったらしい。】
【相手がまだ含んだように笑っているのが気になるが、それをどうすることもできない。】
【自滅なので仕方がなかった。その後青年が隣に座る。】
「風ですよ。…ああ…暑い。」
【動いたばっかりなので汗が出る。】
【少女は袖口で煩わしそうにそれをぬぐいながら、】
【カラッと晴れた空を見上げた。】
【真っ青なそこには雲一つなく、ギラギラと太陽が照り輝いている】
121 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 15:03:01.39 ID:lX3bT5xm0
>>114
/すみません!
>>117
「へー……で?」
【なんだコイツ!と言われても仕方ない態度】
【女じゃなかったらぶん殴られている】
【いや女でも殴られているはずだ】
「暇ならやることを見つければいいじゃん?」
【自分のことは棚に上げて他人にはそういうことを言うのであった】
【断じて自分が可愛いのではない。アドバイス(のつもり)である】
122 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 15:07:21.89 ID:+BXm3+kRo
>>121
いや、で?って言われてもな……
【苦笑】
まあそうだな
……ところで君は能力者なのか?
【尋ねる】
【こいつが能力者なら……模擬戦でもしてもらおう、と考えつつ】
123 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 15:13:18.72 ID:lX3bT5xm0
>>122
「能力者だったら?どうする?」
【いいながら女性の顔に人差し指を鉄砲のようにして向けて―――】
「ばきゅーん」
【―――女性の顔すれすれにビームを放つ】
【無表情で】
【もしかしたら髪が焼けたかもしれない】
「……どう?」
【それから感想をくれとばかりに相手に言う】
124 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 15:13:30.15 ID:9JUSCpdYo
>>120
なんで態々、そんな事に労力を使わないといけないんだよ
【相手が恥ずかしそうにしているのも構わず、青年はそんなことを言う】
【使う労力は最小限に、青年の見かけ通りの本音だった】
【加えて、少女の反応が面白いからという理由もあるのだが..一々そんな事まで、言わなくて良いだろう】
..ああ
【汗を拭う少女を見ていれば、大体の察しはついた】
【もう春も終わりかけ、太陽は容赦なくギラついている】
【そんな中公園でアレだけの運動をこなしていれば、熱くもなるだろう...】
...お前、何で修行してんの?
【そんな少女様子を見て青年自身もまた、襟首をぱたぱたと動かして空気を取り込みながら】
【少女が今時っぽくない一番の理由...同時に、一番の疑問を聞いてくれる】
【そう簡単に話してくれるかは疑問であったが、そこそこ話すようにもなってきたし、どうか。】
125 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 15:17:05.77 ID:61OfpiRD0
【街外れの森の中】
(さて…型打ちも終わったし矢の練習でも…)
【広く開いている場所にでかいリュックを背負った青年がいる】
【青年のすぐ前に一本の木が生えておりそこに一本の矢が突き立てられる】
「………」
【青年が精神を集中させるように目を細めると手に二メートル弱の弓とうす緑に光る矢が】
【その矢を弓の弦に当て引き絞り、射る】
【矢が弓から離れた瞬間その矢の周りに風が巻き起こる】
【そしてその矢の着弾点は先ほどつき立てた矢の尻部分】
【命中したと同時に矢は消え代わりに風が吹き付ける】
(……中々)
【最初に刺していた矢は少しだけだが押し込まれていた】
(これを使えば…しかし相手は動くからなぁ…)
【顎に手を添えて青年はしばらく考えている】
/殺し合い以外でお願いします
126 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 15:18:23.84 ID:+BXm3+kRo
>>123
【ジュッ】
……ほぉーう
【(#^ω^)ピキピキ】
なぁ、模擬戦でもしねーか?
遠慮すんなよ、な?
【目が笑ってないけど笑顔】
【ドドドドド←背景】
127 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 15:23:05.88 ID:lX3bT5xm0
>>126
「模擬戦?なんで?」
【言いながらもう一回ビームを撃つ】
【またも顔すれすれ】
【どうやらやる気満々のようだ】
「別にいいけど?でもこっちは能力見せたんだからそっちも見せろ」
【命令口調】
「別に見せなくてもいいけど」
【どっちだよ!!】
128 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 15:25:21.03 ID:+BXm3+kRo
>>127
【能力を発動】
【前回ではないが、ぎりぎり己でコントロール出来る程度に】
【返事の代わりに凄い速度でナイフを抜き、流れるように相手の耳元を掠める】
こういう能力だ
【ニッコォ、と凄みのある笑顔】
【結構切れてるらしい】
129 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 15:25:24.71 ID:ex8WHUBIO
>>124
「そ、そりゃあ……いや、もういいです。」
【ゴクリ、とカンジュースの中の残りを飲み干してから、少女は諦めたように首を降った。】
【どうも反応を面白がられているような気がしないでもない。】
【癪に障るが、どっこい反論できないところが辛いのであった。】
「…え?…私が?」
【青年も暑いのか、襟首を動かしていた。それを見て、】
【彼女も同じ動作を行う。】
「……」
「…暇つぶし…ですかね…」
【本当の理由は他にあるのだが、】
【それを少女は誰にも話したことはなかった。】
130 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 15:29:49.65 ID:lX3bT5xm0
>>128
「ふーん」
【相手が気付けば自分の横にいた】
【が!】
「…で?なに?良くわからないんだけど」
【まるで「ごめん!見てなかったからもう一回見せて!」というような感じで】
【抑揚の少ない声で相手に向かい言う】
「それで?模擬戦だっけ?危ないからやだ」
【一方的に言って、踵を返しその場を去ろうとする】
【去ろうとする、だけ】
【ふりである】
131 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 15:36:02.85 ID:+BXm3+kRo
>>130
【ビキビキビキ】
【プログラミングを構築】
【眼に見えない速度で相手の目の前に回りこもうとする】
そう言うなよ^^
【やっぱり目は笑っていない】
132 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 15:38:59.06 ID:9JUSCpdYo
>>129
【遂に少女は諦めてしまったようで、首を左右に振っていた】
【そんな仕草もまた、面白かったりするのだが...】
...へ?
【少女の答えは流石に、予想外で】
【声は裏返り、表情もまた、呆気にとられた様な物に変わってしまう。】
【...だが、こう見えても此の青年は】
...それだけじゃないだろ
【ぼんやりとしているようで、鋭く相手を見ていた。】
【先程まで明朗に話していた少女が突然言葉を濁せば、何かを隠している事は分かる】
【真顔に戻り...と言っても瞼は相変わらず眠そう、だが...少女に、問い掛けた】
それとも、やっぱり、答えたくない様な厭な理由なのか...?
【答えないという事は、そんな所なのだろうか】
【大体予想はつくがそれでも敢えて、青年は訊ねる】
【まあ、此の少女なら案外体した事のない理由と言う可能性もありそう、だが。】
133 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 15:44:12.03 ID:lX3bT5xm0
>>131
「あ」
【予想外の行動】
【実はあの後後ろに向かってビームを撃とうと思っていたのだ】
【というか撃った。もしかしたら当たっていたかもしれない】
「なんでいるの?」
【目の前に先ほどの女性が】
【僅かに動揺する】
「んー…」
【不意打ちが(多分)失敗に終わり少し悔しい】
【当たっているかもしれないが】
「模擬戦してもいいよ。手前が怪我してもいいならね」
【しょうがないのでキャラをクイックチェンジした】
【二重人格ではない】
134 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 15:52:44.68 ID:+BXm3+kRo
>>133
【当たっていなかったようだ】
あぁ……
そっちも覚悟しろよ?
【にや、と不敵な笑み】
【それともに能力を発動、かなりのスピードで相手の腹部に右手でボディーブローを打ち込もうとする】
135 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 15:52:54.69 ID:ex8WHUBIO
>>132
「な、なんです。暇つぶしじゃいけませんか?」
【相手の表情がガラッと変わるのに焦った。】
【寝ぼけ眼なため結構抜けているかと思い来や、】
【そんなことはなかった。なかなか鋭い。】
【しかも、自分はまた嘘が下手だった。これじゃ相手に他の理由がある事を教えているようなものだ。】
「厭な…というかですね…うーん…」
【言葉をやはり濁しながら、左手で髪をいじくる。】
【コトッとベンチにカンジュースを置いてから、】
「……言わなきゃ…だめですか?」
【と聞き返した】
136 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 15:56:58.97 ID:lX3bT5xm0
>>134
【どんなにムカつく性格だろうと殴られれば痛い】
【当たり前だ】
「いっつつ……!」
【もろにボディーブローを喰らう】
【反射神経はふつうである。躱せるわけない】
【だがそのまま引かせない】
【女性に抱き着こうとする】
「ふふん」
【同性愛者ではない】
137 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 16:01:47.79 ID:+BXm3+kRo
>>136
んなっ
【抱きつかれたことに少しゾワア】
【こいつ同性愛者とかそういう性癖じゃねーよな!?】
どぉりゃぁ!
【抱きついた腕を掴み、相手の足を払って投げようとする】
【足の動きを加速し、ダメージを強くしようと試みる】
138 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 16:03:48.95 ID:9JUSCpdYo
>>135
流石に暇つぶしだけで修行する奴はいねーだろ...
【相変わらず青年は冷静に、鳶色の瞳で少女を見据え】
【やはり少女からは先程のように、快活な言葉は出てこない】
...べつに、どうしても言いたくない事なら良いけど。
..ただ、やっぱり気になるしな
【好奇心はやはり或る物の、そこまで、聞きたい訳ではなかった】
厭じゃないんなら..どうしてそんな話したくないんだ
【何気ない風で、少女へと聞き返す】
【だが青年の鳶色の瞳は少女の心中を確かめようとするかのように、鋭く光っていた】
139 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 16:07:22.30 ID:lX3bT5xm0
>>137
「うふふ…」
【抱き着きに成功。ご満悦である】
「ちょっと痛いかもねー」
【抱き着いたまま指からビームを射出】
【指全部から出す】
【つまり10本のビームが体に突き刺さるわけだ】
【威力は皮膚を貫くくらい】
【体を貫通して自分に当たらないように制御しておく】
「きゃっ!………ふふふ……」
【その後おもいっきり投げられ、数メートル先の地面に叩き付けられる】
【そして密かに笑う。ドMではない】
140 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 16:11:02.02 ID:+BXm3+kRo
>>139
ッ
【ジュッ、と背中を焼かれる感触】
【投げて正解だったようだ】
まだまだァ!
【投げた体制の直後、能力を発動】
【プログラミング――ダッシュからの膝蹴り、狙いは鳩尾】
【常人には全く認識できない速度で動くだろう】
141 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 16:14:40.74 ID:ex8WHUBIO
>>138
「……」
【完全に言い負かされ、少女は唸った。次からはもう少しそれっぽい理由を考えておこう、なんて思考する。】
【目の前の人物のトビ色の瞳は、見つめているだけで吸い込まれそうになり、】
【同時に胸中を見透かされるかの様な錯覚に陥る。どうも予想よりずっと「鋭い」人物の様だ。人は見かけによらない。】
「…そう…ですか…」
「え?…話したくないか?…」
【少しの間、少女は青年から視線を外し、】
【言葉を選ぶ様に考えていた。それから考えがまとまったのか、】
「…約束してるんですよ…ある人と…」
「ま、そんなところです。」
【このくらいまでなら言っていいだろう】
【少女は考えながら青年のトビ色の瞳を見つめた。】
「…そっちこそ、」
「何でそんなに眠そうなんですか。」
【とりあえず話を変えよう】
【自分の言葉ばかり話すのは苦手であるため、少女は1番気になっていることを聞いてみた。】
142 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 16:16:55.47 ID:lX3bT5xm0
>>140
「まだまだってかい……えい」
【両手を突出し指を全て前方に向ける】
【そしてビーム発射】
「弾幕ごっこだし」
【その指をくねくね動かす】
【ちなみに地面に倒れたままである】
【あたれば血が出るかもしれない】
【相手は速すぎて良く見えないのでてきとーにビームを撃ちっぱなしに】
【このビームを相手は躱せるのか…?】
143 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 16:21:33.46 ID:+BXm3+kRo
>>142
【ジジジッ、と体のいくつかが焼かれる感触】
でもよぉ……
ここで倒れたら、この間と同じなんだよなァ!
【自分に活を入れ、構わずに膝蹴りを叩き込もうとする】
【血をまき散らしながらも全力だ】
144 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 16:30:08.77 ID:hApOBFioo
>>141
ふうん...約束、ね...
【言葉を選ぶように視線を外してからの、少女の一言】
【此れはどう考えても、嘘には思えなかった。これ以上追求するのも、無粋な物だろうか】
...ま、忘れたい事があるなら言ってくれよ
俺が、消してやるから
【少女が締めくくると青年は、最後にそう言った】
【その時、鳶色から一瞬垣間見えたのは、残酷な狩り人の...猛禽の影】
【しかし直ぐにそんな表情は立ち消え。元の眠た気な―――】
...え
【少女と目が合い、今度は少女からの質問が。】
...そりゃ、アレだろ。眠いからに決まってるだろ
【眠そうなんだから、眠いに決まっている。当たり前の事だといわんばかりな口調で】【ただし、目を逸らしながら】
【実際青年の目は眠そうにしているもののが冴えていた。理由はそこまで隠したい様な物ではないが、少しためらわれ】
145 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 16:31:19.60 ID:lX3bT5xm0
>>143
「うーん…」
【血しぶきがだんだんこちらに近づいて来ている】
【そして気付いてみれば鳩尾を膝蹴りされていた】
「けほっけほっ!!」
【盛大にまたも数メートルほど吹っ飛ぶ】
【そして地面に体を打ち付ける。受け身なんてとれない】
「けほっ!!……うえ!」
【立ち上がり、吐血】
【内臓が破裂、とはいかないにしても吐血したのだから】
【体の中が少しはぐちょぐちゃになっているのだろう】
「……ふふ…ふふっふふふ…痛いね…げほっ!」
【また吐血。血だらけの口元を左手で拭う】
【辛うじて立っているがフラフラしている】
【地面が赤くなっている】
【そのまま無言で右手を相手に向ける】
【最初と同じく鉄砲を模している】
「ふふ…ふふふ……」
【相手に向けてビームを撃つ】
【狙うは左肩。当たれば肩はビームに貫かれるだろう】
146 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 16:37:29.89 ID:+BXm3+kRo
>>145
【ブシュッ】
【……肩をやられたか、左手が動かねぇ】
なかなかタフだな手前ェ
【プログラミング――もう一度ダッシュで突っ込んだ後、三半規管を揺さぶる程度に右足で思い切り蹴る】
……ッチ
【これ以上喰らい過ぎるとこっちがどうにもならないな、この一撃で決めるッ】
【その思いで、もう一度走りだす】
147 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 16:38:04.76 ID:ex8WHUBIO
>>144
「え?…あなたが?」
【そして視線を併せた刹那。少女は驚いた様にビュン、とそれを反らした。】
【一瞬だが目の前の人物の雰囲気が違ったのだ。今までにはない残酷な様子が見て取れた。】
【「消してやる」とはどういうことだろうか。記憶をそこだけ飛ばすのか…】
【いろんなことを考えるが、あまり穏やかなものではない。】
「…眠いから…あ、そうですか…」
【当たり前な回答に少し肩透かしを食らった様に拍子抜けしながら、】
【しかし目を逸らした相手に首を傾げる】
148 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 16:38:48.05 ID:+BXm3+kRo
>>146
【右足で思い切り蹴る】→【思い切り頭を蹴る】です!
149 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 16:44:50.80 ID:lX3bT5xm0
>>146
「いやあ…参ったな…」
【眩暈】
【さらに頭を蹴られ、血だまりにドチャっと崩れ落ちる】
【顔も服も血まみれだ】
「ふふ……ふふふ……」
【倒れてもなお笑い続ける】
【狂ったわけではない】
「お土産あげるよ」
【倒れながらも手首を回し、ビームを撃つ】
【もう狙いを定める気力も体力もないので、てきとーに撃つ】
「……ふふ…けほっ!!」
【最後にもう一度吐血し、目を閉じた】
150 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 16:46:40.84 ID:PNXdulo7o
>>147
【少女は驚いたように、目を逸らした】
【だが青年がそれ以上その事について話す事は、ない】
【本当に消したい記憶があるのならば、それだけ言えば充分。そう思っていた】
..なんだよ
【ちら、と一瞬視線を寄せてみると、少女は不思議そうに首を傾げていた】
【その様子を見て青年は、む...と小さく言葉を漏らす。どうやら、納得はしていない様子。】
...ま、癖見たいなもんだから..。
【視線を合わせないままそう言って、其の話を終わらせようとした】
151 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 16:51:25.87 ID:+BXm3+kRo
>>149
ッ!!
【咄嗟に撃たれたレーザーをかわしきることは出来ず】
【グシャッ】
【右目を抉ったようだ】
(……やるじゃねえ、か)
【どさ、と地面に横たわった】
152 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/26(木) 16:51:56.38 ID:ex8WHUBIO
>>150
「い、いやあ…何か…」
【言葉を紡ごうとしたがしかし、向こうにもいろいろ事情があるかもしれない。】
【朧げだがそう考えた少女は、相手の様子を見てから深くは突っ込まないことにした。】
「…ふうん…「癖」ですか。」
【妙に納得した様なしないような、】
【ぼんやりとそんなことを考えながら、しばらく黙っていた。】
【そしてやがて思い直したように立ち上がり、】
「…それじゃあ。私そろそろ行きますね。」
「カンジュースご馳走様でした」
【ぺこりと律儀に頭を下げる。】
【やがて踵を返してから、少女はその小さな背中を雑踏に消した。】
(乙でしたー!楽しかったです!)
153 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 16:55:56.72 ID:lX3bT5xm0
>>151
「…………」
【どうしよう…】
【中の人は思った】
「……………けほっ…」
【気絶しながらも血を吐く】
【このままでは死ぬ。確実に】
【かといって都合よく助けが来るとも思えない】
「……………けほっ」
【また吐血】
【土に血が溶け込み地面が赤黒くなっていた】
154 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 17:00:50.31 ID:+BXm3+kRo
>>153
【こちらも全身血塗れ】
【ところどころに穴はあき、散々な状況】
【同じく中の人も悩んでる】
【でもこの状況で動けるとは思えない】
ガハッ……
【右目の出血が特にひどい】
【体中も酷いが】
155 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 17:02:24.87 ID:PNXdulo7o
>>152
...そ。気にしない気にしない
【実際、そんな大した理由がある訳でも無い】
【ひらひらと手を振って軽い調子で少女へと告げた】
...ああ、じゃあな..
【律儀に頭を下げる少女、青年は変わらず眠そうな眼でその姿を見据えて。】
【視線だけで少女を、其の背中が見えなくなるまで、見送っていた】
...これ、もう”アイツのモノ”、だよな...。
【そして。ベンチにコトンと置かれたままの缶ジュースを視線の高さまで持ち合げ、青年は独白】
【...と、突如、淡いオレンジの光が、缶ジュースを持つ掌から漏れ】
【気付けばそこには、太陽の光を反射する、透き通った結晶が浮いていた】
【缶ジュースを再びベンチへと戻し、右手で結晶を手に取る。...其れは、掌に吸い込まれとけるように、無くなってしまった】
..天真、爛。
【そう呟く、青年の声は変わらずぼんやりとしたもので。緩慢な動作で目を閉じる】
【また公園に来たら少女に会えるのだろうか?其れも悪くないかもしれない。...そんな事を最後に考え、青年は眠りに付いた】
/絡みあり乙でした!こちらも楽しかったです。
/30分だけこのまま絡み待ちしてみます。
156 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 17:08:04.46 ID:lX3bT5xm0
>>154
【時間は過ぎゆく。時は止まらない】
【徐々に彼女たちの体力もなくなっていく】
【誰もいない原っぱに倒れる二人の女性。二人の戦いでのどかだった原っぱは血の海に変貌を遂げた】
【助けを求めることすらできない。死≠ェ確実に近づいて来ている】
【嫌に静かだ】
【偶に血を吐く音が聞こえるのみ】
【嫌な静かさだ】
「……ふふ」
【気絶しているのにすすり笑う】
【全く……どうすればいいのか……】
157 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/26(木) 17:09:24.05 ID:ex8WHUBIO
>>154
>>156
(乱入していい?)
158 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 17:13:20.21 ID:lX3bT5xm0
>>157
/!!頼みます!
159 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 17:18:04.83 ID:+BXm3+kRo
>>156
【これは……流石に、死ぬのか】
【脳内でぽつりと】
【まだ死にたくねぇ……なあ……】
【模擬戦のはずだったのにな】
【マジになっちゃって、こんな殺しあいもどきをしたのか、俺は】
【苦笑を浮かべようとするが……もうそんな元気も残っていない】
>>157
/是非どうぞ!
160 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/26(木) 17:20:16.14 ID:ex8WHUBIO
>>154
>>159
「…あら…ああ!!」
おやおや…ひどいですね…
【偶然そこに通りかかった一人と一匹】
【血で染まる地面を見て素っ頓狂な声をあげた。】
「だ、大丈夫ですか!?」
【驚いて二人に駆け寄るのは】
【14、5歳くらいと思われる一人の少女である。落ち着いた色合いのチェックの上着を羽織り、】
【胸ポケットに黒い万年筆を差していた。前髪が白く、眺めの髪は後ろで束ね、ポニーテールにしている。】
【微かに下がった深緑の縁のメガネを掛け直した。サイズが彼女に合ってないらしく、何度も掛け直している。】
【鳶色のくたびれた肩掛けカバンに手持ち無沙汰に手を起く。】
ふむ…欠損は無いようですね…
【そう「話しながら」少女の腕に羽を休める一匹の若い鳥であった。】
【まだ完全に成長しておらず、羽の生え方や嘴、爪の大きさから幼鳥と見て取れるが、】
【それでも結構大きく、鴉ぐらいの大きさである。】
【さらに異質なのは、その鳥の全身が神々しく、見るものを魅力するかのように金色に輝いているところだろうか。】
【正確には鳥の羽毛が美しい金色をしており、それが陽光を反射しているのだが…】
【長い尾羽を微かに風にたなびかせるその鳥は、見るものがみれば直ぐに何か分かる。】
「ヒノ……不死鳥の涙=c使える?」
…お安い御用です。…それでは…
【不死鳥はそういうとふわり、と、】
【まず目を負傷した人物の元へ舞い降りた。】
【そして数度瞬きをすれば、そこから落ちる一滴の雫…】
【患部に落ちたことを見届け、そして同じことをもう一人にも行った。】
…これで大丈夫でしょう…
「よかった…それじゃあ行こっか。」
【不死鳥は少女の左肩に乗り、数回翼を羽ばたかせた。】
【やがて、傷口が「完全回復」するのを見てから、】
【一人と一匹はその場を後にした。】
(それでは治療だけしときます!)
(ありがとうございましたー!)
161 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 17:27:20.37 ID:lX3bT5xm0
>>160
/ありがとございましたー!
【謎の少女のお陰で死ぬ前に傷が完全回復したようだが】
【気絶したままである】
「……ふふ……ふうふふふふふふふふふ」
【気絶したままである】
【完全に気絶している】
【非の打ちどころもないほど素晴らしい気絶っぷりである】
「ふふふふふふふふふふふふううっふふふふふふふふふ」
【狂ったように気絶している】
「ふふ……ふ…」
【気絶したまま立ち上がる】
【そしてゆったり歩き出し……】
「ふふ……」
【気絶しているので足が絡まり再び自身の血で染まった地面に倒れ込む】
【その後は不気味に笑うこともなく】
【完全に気絶したようだ】
162 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 17:28:27.62 ID:uNClLLiH0
【商店街に留まっている少女】
【最近は変な人たちに能力者ということがばれてしまい色々狙われていたりするのだ】
【まぁ実際今日も襲われたのだが】
【今日はマフィア的な人に狙われ、今さっき返り討ちにしたのだが】
【少女の後ろには屈強な男たちが何人も倒れている】
「商店街めちゃめちゃじゃん・・・」
【当然結界内無関係な人々も巻き込んでしまい、商店街は色々大惨事なのだ】
「これは・・・絶対に誤魔化しきれないね・・」
【ズンと落ち込む少女】
163 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/26(木) 17:38:42.59 ID:+BXm3+kRo
>>160
/すごくありがとうです!
>>161
っつつつ………
【完全回復し、暫く気絶した後に立ち上がる】
………また、勝てなかったか
【倒れこんだ少女を抱え、そこらのベンチに寝かせた】
………
【そのまま、去っていった】
/確定行動ごめんなさい!
/からみおつありでした!
164 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 17:40:54.05 ID:lX3bT5xm0
>>163
/いえいえ。絡み乙でした!
165 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 18:25:58.03 ID:uNClLLiH0
>>162
再募集です^p^
166 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 18:29:02.75 ID:lX3bT5xm0
>>165
じゃあおじさんいっちゃうよ?
167 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 18:29:48.00 ID:uNClLLiH0
>>166
/是非!!
168 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 18:37:54.34 ID:lX3bT5xm0
>>162
「いたたた……」
【商店街を歩いていたはずが学校にいて】
【いきなり生徒に殴られた】
「…ってあれ?」
【と思ったら商店街にいた】
【しかし襲われたときに貰った痛みは消えていないし】
【周りの一般人たちも何人も怪我したり気絶したりしている】
「あぁ〜……腰が抜けて立てません……」
【何人かに袋叩きにされていたので転んでしまい】
【脚の悪い彼女…ではなく彼は自力で立ち上がれない】
【松葉杖は折られるし、左腕のギプスも壊れる一歩手前だった】
「…………情けないです…」
【あまりの情けなさに泣きたい気分だった】
169 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 18:43:36.68 ID:uNClLLiH0
>>168
【取り合えず死人が出てないか確かめている】
「えっと・・・殆どが気絶ですね・・・・良かったー・・」
【ホッと胸をなでおろす】
「って、よく考えたら全然良くない!」
【また慌て始める】
【とりあえず怪我人のもとへと駆け寄る】
「えっと・・・大丈夫ですか?」
【松葉杖の折れた性別不明な人のもとへと駆けていく】
「大丈夫じゃなさそうですね・・・・」
【とりあえずその場にしゃがみ込み謝罪する】
170 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 18:48:30.35 ID:lX3bT5xm0
>>169
「え、いや案外大丈夫です」
【そう、とっさの判断で殴られてから数秒後に体を鉄の硬さにしておいたのだ】
【それでも少しは痛いし】
【最初の方は普通に殴られていたのでまた何本か骨が折れたかもしれない】
【頬は叩かれて赤くなっているし体のあちこちに痣が出来ていた】
「……んー…」
【折角新調した服がボロボロなのはちょっと残念だったが……】
「……というかさっきのはなんだったんですか?」
【とりあえず聞く。何か事情を知っていそうだったし】
171 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 18:54:07.94 ID:uNClLLiH0
>>170
「え・・でも・・一応治療しておいたほうが・・・」
【心配そうだ】
【明らかに大丈夫じゃなさそうなので物凄く心配している】
「痣だらけだし・・・服も・・」
【物凄く申し訳なさそうだ】
「本当にごめんなさい!!」
【勢いよく頭を下げる】
「えっと・・・これの事ですか?」
【能力発動】
【周囲の空間が歪んだかと思うと、商店街は一瞬で太陽が降り注ぐ真昼の学校に変わっている】
「恥ずかしながら・・能力です・・」
【俯いてしまう】
172 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 19:05:08.20 ID:lX3bT5xm0
>>171
「この足と腕はもとからですし……大丈夫だと……思いま…す」
【だんだん体を普通の硬さに戻していく】
【すると…】
「あっ!!つつつ!!」
【左腕に激痛が走る】
【どうやら何か硬い物で殴られていたようで】
【一番重傷だった左腕がさらに酷いことになっていた】
【有体に言えば、折角の固定用ギプスがあらぬ方向にひしゃげており】
【それに従って腕もとんでもない方向へと曲がっていた】
【鉄より硬くなっておけばよかった……と、今更後悔した】
「いたたた!!…あ、大丈夫ですからね?」
【説得力が微塵もないが、大丈夫だと】
【相手に「心配しないで!」と言わんばかりである】
「あっ!学校!?」
【また学校に来た】
「あいたた……能力でしたか!」
【痛みに顔を歪めながらもなんとか会話する】
【珍しい能力が見れて少し嬉しい】
173 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 19:10:13.74 ID:uNClLLiH0
>>172
「元からなんですね・・・・・」
【どこでそんな怪我をできるのか少し疑問に思っている】
「・・・って!全然大丈夫じゃないですか!!」
【大慌てする少女】
【その瞬間何かを思いついたらしい】
「校則変更!!怪我人を見つけた場合は即急に保健室に運ぶ事!」
【その場で思いっきり叫んでいる】
「怪我人が保健室に行っている間は授業も生徒朝礼も関係なし!」
【校舎からマットを持って出てくる生徒たち】
「早く保健室に運んであげて」
【保健室に運ぼうとしている】
174 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 19:16:22.37 ID:lX3bT5xm0
>>173
「そうです」
【馬に踏まれたり人に踏まれたり】
「心配いらないですよ!!ええ」
【涙目で言われても…】
【その時少女が何かを叫んだ】
【それと同時に生徒たちが自分を見る】
【そして、どこかに運ばれていく】
「そんな!いいですy…いたっ!!」
【体の節々が痛み言葉がでない】
175 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 19:16:29.77 ID:ex8WHUBIO
【大通り】
【騒がしいその場所に、一人の人物がいた。】
「……あー…どこいった…」
真双戒剣
【一人の若い女性。】
【豊かな黒髪、ほとんど黒といっても差し支えない春用の薄手のダークグリーンのコート。】
【そして何より印象的なのが、彼女の左目を斜めに切り裂くようについた大きな傷。】
【左腰に差した二本の刀…一本の太刀ともう一本の小刀も合間って、『ほんの少しだけ』怖い様な、近づき難いような、】
【そんな雰囲気を発していた。】
「ったく…財布が…」
【女はそう言って辺りをキョロキョロしている。】
【何かを落としたらしく、その視線は地面に向けられていた。】
(何でも対応)
176 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 19:18:11.90 ID:ex8WHUBIO
【大通り】
【騒がしいその場所に、一人の人物がいた。】
「……あー…どこいった…」
【一人の若い女性。】
【豊かな黒髪、ほとんど黒といっても差し支えない春用の薄手のダークグリーンのコート。】
【そして何より印象的なのが、彼女の左目を斜めに切り裂くようについた大きな傷。】
【左腰に差した二本の刀…一本の太刀ともう一本の小刀も合間って、『ほんの少しだけ』怖い様な、近づき難いような、】
【そんな雰囲気を発していた。】
「ったく…財布が…」
【女はそう言って辺りをキョロキョロしている。】
【何かを落としたらしく、その視線は地面に向けられていた。】
(すいませんこっちで。)
(何でも対応)
177 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 19:22:51.50 ID:uNClLLiH0
>>174
「あの・・・涙目ですよ・・」
【指摘していいのかどうかわからないので物凄く消極的に言い放つ】
「とりあえず今から保健室に行きます。」
【運ばれてる怪我人にそう言い自分も後から付いていく】
「あ・・・でも保健室では静かにしてくださいね?校則違反だから」
【保健室のドアを開ける】
【怪我人を運んでいる生徒たちはその中へ怪我人と一緒に入っていく】
「ということで、怪我人です。」
【前方にいる白衣の女教師に伝える】
【女教師は治療を始めだした】
178 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 19:28:48.57 ID:lX3bT5xm0
>>177
「な、涙目なんかじゃありません!」
【否定するがどこからどうみても涙目です】
【きっと前が良く見えていない】
「保健室…」
【ちょっと懐かしい響きだ】
【さぼっているわけではないが最近学校に行けていなかった】
「ちょ…なにするんで……いたた」
【保健室には保健室の教師と思われる女性がいた】
【こんな重傷を学校の保健室で治せるのかは疑問に思うが】
179 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 19:36:19.01 ID:uNClLLiH0
>>178
「それを世間一般では涙目っていうの!」
【認めろと言わんばかりに叫ぶ】
『まぁ応急処置はしたけど・・・傷は無理!治せない!』
【匙を投げる女教師】
【まあギブスとか松葉杖とかは治っているだろう】
「んー・・・・大丈夫?動ける?」
【心配している】
「まあ・・・ね・・・・・」
【黙りこむ少女】
「でもあんな襲撃から意識があったなんてすごいね・・・」
「他の人たちは気絶してんのに・・」
【素直に感心している】
180 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 19:44:44.94 ID:lX3bT5xm0
>>179
「わ、私のいたところでは違ったんです!」
【もはや涙目を越えて涙が頬を伝っていた】
【泣いているのである】
「…ですよねー」
【ちゃんとした病院でもこの有様なのだ】
【保健室で治ったら病院が可哀想である】
「左腕以外なら……あ…右足も動かせません」
【骨折しているのだ】
【左腕はあらぬ方向に曲がっているし】
【これは病院に行ってから治さないとここで無理やり戻したら】
【泣くどころでは絶対にすまない】
「ああ…それはですね」
【左腕を動かさないように細心の注意を払いながら】
【自身の能力について話す】
「実は私も能力者なんですよ!それで…」
「リンチされてる間に頑張って体を硬くしておいたんですよ!!」
【ドヤ】
【それでこの結果なのは非常に残念だ】
181 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 19:52:48.74 ID:uNClLLiH0
>>180
「そうですか・・・・・」
【完全に受け流している】
「でも・・・泣いてますよ?」
【とりあえず生徒を全員撤退させる】
【白衣の女教師も撤退させる】
「それ重症じゃ・・・・・」
「とりあえず後で病院まで連れて行きますね。」
【まともな判断を下す】
【まぁそこまで変な子じゃないみたいだ】
「じゃあその能力で体を治すことができるんじゃ?」
【とりあえず提案してみる】
「まず固くしちゃだめでしょ・・・柔らかくしたほうが良かったんじゃ?」
【ドヤ顔を残念そうに見つめる】
182 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/26(木) 19:58:38.88 ID:MaD89J7I0
>>176
/いいですかっ?
183 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 20:00:30.27 ID:lX3bT5xm0
>>181
「…………ヒック」
【もう反論の余地もないのでなにも言わない】
「重傷ですかね……」
【いや、確実に重傷だ】
【五体満足でないのだから】
「いや、自分で行けますよ!」
【多分無理】
「いやあ……そうしたいんですが……お医者さんに止められてるんですよね…」
【体の自然治癒力が落ちるとかでダメだしされている】
「柔らかく……いやそれは痛いじゃないですか…」
【それにスライムみたいになったとして】
【激しい攻撃によってぐちゃぐちゃになった時】
【綺麗に人型になれるかは不明であるので危険である】
「な、なんですかその憐れむような目はぁっ!!?」
【唯一自由に動く右手で少女をビシッと指さす】
184 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 20:04:57.78 ID:ex8WHUBIO
>>182
大
歓
迎
185 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 20:06:50.90 ID:uNClLLiH0
>>183
【静かにハンカチを差し出す】
【物凄く哀れんでいる】
「たぶん重症です・・・・・」
【物凄く苦そうな苦笑いを浮かべる】
【無理して笑ってるので顔もひきつっている】
「あの・・・・私が言うのもなんだけど・・一般人と能力者じゃ造りが違うのよ?」
「しかもただでさえ能力者は狙われるんだから・・・病院に通うより能力使ったほうがいいよ?」
「じゃあ体を低反発枕の素材にしたら?これなら大丈夫かも」
【まったく大丈夫じゃないことに気づいていない】
「哀れんでないよ〜・・・もぉ〜」
【哀れみの視線に苦笑いが追加される】
186 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/26(木) 20:17:21.17 ID:MaD89J7I0
>>176
「すごいのう・・・ 夜だとゆうのに全く人が減っておらぬ」
【巫女服のロリお婆さん、本日は観光のようで街を見上げながら歩いている】
【もっとも、彼女の身長の場合はほとんどの物を見上げる事になるのだが】
「――と」
【ちょうどそんな時、地面を見ながら歩く彼女と目が合った】
【上を見上げて歩く人間と、地面を見て歩く人間 うまいことかみ合ったようだ】
「いかんぞ、ぬし 地面なんぞ見て歩きおって、誰かとぶつかったらどうするのじゃ」
【と、文字通りの老婆心で、女性に注意するのだった】
187 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 20:19:55.82 ID:lX3bT5xm0
>>185
「すみません……」
【ハンカチを受け取る】
「重傷……ですか……」
【顔に影が落ちる】
【ズーンという効果音も聞こえてきそうだ】
「それは分かっています!」
【彼は能力が発現した後からいきなり女っぽい体つきになり】
【髪からは色素が抜けていき、目は充血したように赤く変貌を遂げた】
【しかし、能力者だからと特別扱いは嫌だった】
「この能力で治すことはできますけど……それだって私が起きている間だけです!」
「私の意識が届かなくなれば元通りなんです!」
「それなら時間はかかっても能力なしで人間的に治ったほうが安心ですし…」
「それに、私誰かに狙われたことなんて一回もありませんよ?」
【このもともとの怪我も自分の不注意やなんやで負ったものだ】
【不幸だったのだ】
「いや、なにが大丈夫なんですか!?それじゃ立てないですし!」
【防御策として硬くなったのだ】
「…………憐れんでますよね?」
【また自分が情けなくなった】
188 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 20:24:36.84 ID:ex8WHUBIO
>>186
「あー…ったく…昨日あの老剣士と打ち合ったときに落としたのかしら…」
【おかげで朝からいろいろ不自由していた。】
【酒も飲めなければタバコも吸えない。路地裏でカツアゲしようかと思ったくらいだ。】
【人々の足元を背景に、財布を落としていないか探していると、】
「っとと、」
【一人の女の子と目が合った。】
【巫女服を程なく着こなした少女である。艶のある黒髪が雑踏の光を上品に反射していた。】
【そしてしばらく目が合ったかと思ったら…】
「…………」
「―――――――――――はあ?」
【口調と言っている内容とその容姿のギャップに思わず、】
【素っ頓狂な声をあげてしまった。】
189 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 20:27:51.05 ID:uNClLLiH0
>>187
「謝らないで・・・その内いいことあるよ!」
【ハンカチを渡す】
「素人目から見てもそれは酷いよ・・・・」
【軽く引いている】
「んー・・・じゃあ寝なくても睡魔も来ないし別に平気ってことにはできないよね〜・・・」
【悩みこむ少女】
「じゃあさ、何かを使って人間的に治すってのは?
例えば・・・これとか?」
【マキロンを渡す】
「低反発枕がだめなら・・・猛反発枕とか・・・」
「って、猛反発枕ってあったっけ?」
「だって・・・・不幸すぎるでしょ・・・」
【哀れんでいることを認める】
190 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/26(木) 20:35:56.63 ID:/0Yl8Tiso
「んー…イマイチ判らない」
夜風の吹く丘に、毒々しい色合いの服装をした女が寝そべっている
星を見上げ、物思いに耽っているようだ
/死合いか雑談募集
191 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/26(木) 20:36:29.68 ID:MaD89J7I0
>>188
【一方この少女 50年ぐらいぶりに都会にでてきたのでついつい楽しくなってしまった】
【様々な買い物をして、全部曾々孫の家に発送していた 要は、大分有意義だったようだ】
「なんじゃ、素っ頓狂な声をあげおって・・・ はしたないぞ」
【女性の心境など知る由も無いお婆さん 大分古い女性観を持ち出して、女性をたしなめる】
【まぁ、彼女が女性の歳ぐらいのころはそれが普通だったのだろうが】
「とゆうか、なんで地面なんぞ見て歩いておったのだ?」
192 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 20:39:54.39 ID:X99qwpVw0
>>190
「綺麗な星だなー」
女からは少し離れた場所で一人の青年が立っていた
「あの人は元気でやってるかな…」
193 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 20:39:56.42 ID:lX3bT5xm0
>>189
「そうだと嬉しいです……」
【こうやって目に見える不幸もさることながら】
【顔面にアイスクリームをぶつけられたり、がたいのいい神父さんに痴漢されたりと】
【目には見えない、形として残らない不幸も沢山あるのだ】
「ですよね……はあ……」
【自分の予想的にまたどこかの骨が折れたと思う】
「いやマキロンじゃ無理じゃないですか?」
【しかしこれはいいアイデア。何かを使って治せばいいのだ】
【………いや、病院の最新機器とかを使っても治らないのだ】
【これ以上なにを使えばいいのだろう】
「猛反発ってそれは堅いんじゃ…?」
【というか膨らんでいると思う】
「いやあ……えへへ………へ…………」
【右手で頭の裏を掻く】
194 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/26(木) 20:42:48.72 ID:/0Yl8Tiso
>>192
「……ん」
ふとした瞬間に青年に気付く。上半身を起こして、声を掛けた
「ちょいちょい、そこの青年A」
「聞きたいことがあるんだけどさ」
女は非常にマイペースだった。初対面だということも気にしないで無遠慮に話す
195 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 20:46:22.35 ID:ex8WHUBIO
>>191
「……」
【女は思った。つい昨晩相対した口で剣を扱う老人もなかなか印象的だったが、】
【目の前のこの人もそれに負けず劣らず強烈だ。】
【とりあえずこんな夜に女の子な一人で外にいたり、またその子が巫女服をまとっていたり、と、】
【いろいろツッコミどころがあった。】
「あ〜…いや、財布をね…」
【とは言ったものの、女の興味はだいぶ自分の財政源から薄れてしまった。】
【興味の対象を上書きされた、といったほうが適切だ。】
「ええと…」
「お嬢ちゃん…こんな夜中に一人でどうしたの?」
【あんまり子供(少なくとも現段階で女はそう思っている)と話すのは苦手な彼女。】
【それでなくても傷と刀で怖い印象を持たれがちなのだ。】
【屈んで、相手と同じ目の位置になってから、】
【できるだけ優しく、穏やかに言葉を紡いだ。】
196 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 20:48:33.63 ID:uNClLLiH0
>>193
「そうよ!頑張ったらいいことあるわよ!私だっていろいろあったのよ」
【思い出すように宙を仰ぐ】
「ヤク○の事務所に連れて行かれそうになったり、暴漢に襲われかけたり、変なビデオに出演させられそうになったり・・・・」
【この少女も不幸体質の持ち主らしい】
「んーじゃあこれは?」
【怪しい薬瓶を取り出す】
【色々少女なりにも考えているらしい】
【まぁ空回っているのだが】
「本で読んだことあるんだけど恋すれば不幸体質にならなくなるんだって!」
【雑誌の内容を丸暗記している少女】
197 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 20:54:41.90 ID:X99qwpVw0
>>194
自分を呼ぶ声を聞き、女の方向へと顔を向ける
「えっ、私のことですか?」
辺りを見回して自分以外に人影が無いことを確認。
自分を呼んでいるのを確信し女の方へと歩み寄る
「どうしたんですか?」
198 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 20:55:54.46 ID:lX3bT5xm0
>>196
「貴方も大変だったんですね…!」
【同類の存在に少し元気になる】
「ああ……最初の以外はよくありますね……」
【もっとも暴漢にナンパ≠ウれている】
【もちろん毎回断り、結局襲われるのだが】
【それに流石に馬に踏まれたことはないだろう】
「なんですかそれは?」
【怪しい薬瓶をまじまじと見つめる】
【怪しい薬にいい思い出はない。下剤とか】
「恋……ですか…したことないですね……それに恋したとしても私なんかはお断りでしょうし……」
【恋をしたことはない】
【恋されたことはあるが】
【男女比…6:4で告白されたことがある】
199 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/26(木) 20:56:58.16 ID:MaD89J7I0
>>195
「なんじゃ、急に黙ってしまいおって・・・」
【見上げる女性は、どうも何か思うところがあったのか、黙ってしまった】
【変わり者だ、人と話しながら黙ってしまった お前が言うなとかは受け付けておりません】
「財布?おお、それは難儀じゃの・・・」
【意外と大変な問題だったようだ と、思っていたのだが女性は質問をしてきた】
「む、儂か?儂は観光かのう 何せ半世紀ぶりでの!」
「最初は面食らったが、これはこれで中々面白くての・・・ついつい遅くなってしもうた」
【目線を下げた女性に、嬉しそうな声で語るお婆さん】
【お嬢ちゃん、と言われたことに関しては、とりあえず褒め言葉として受け取っておいた】
【いやいや、歳を考えろ、ババア】
200 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/26(木) 20:57:03.53 ID:/0Yl8Tiso
>>197
「アンタ以外いないでしょ」
「ま、ちょっと難しい質問かもしれないんだけどさ」
紫色の前髪を撫でる。その隣には黄色のメッシュが入っていた
「――幸せ者を殺すと、なんで清々しいんだと思う?」
/すみません、飯落ち…
201 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 21:02:14.07 ID:ZaYaCh/e0
【夜の公園】
「………」カリカリ
【暗い公園のベンチで一人の青年が横にでかいリュックを置いて座っている】
【そしてその手にはメモ帳らしき物が】
【どうやら青年は何かを書き込んでいるようだ】
(……名前はひらがなでいいか)
【何を書いているかわからないがかなり真剣だ】
/殺し合い以外でお願いします
202 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 21:03:31.65 ID:uNClLLiH0
>>198
「まぁ人生色々だって!」
【とりあえず笑う】
「あー・・ですよねー・・自慢じゃないけど野良犬に殺されかけたことがあるんだよね〜」
【サラッととんでもないことを言う】
「強いよ〜野犬は・・・・」
「これ・・何だろうね?栄養剤的な何かとか?・・」
【多分良い薬ではない、塩とか下剤とか砂糖とかの類だろう】
「恋しなさいよ〜良いと思うよー私だったら大歓迎だもん!」
【黄色い笑い声をあげながら笑っている】
「ちなみに私はね〜彼氏がヒモだったりヒモだったりヒモだったり・・・・」
【とりあえずヒモ以外とは付き合ったことがないらしい】
203 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 21:08:20.29 ID:ex8WHUBIO
>>199
「はは……まあ…難儀≠ヒ…」
【苦笑する女。自分でも使わないような言葉を年下が使うのを見ると、】
【どうも変な感覚を覚えてしまう。しかも、それにあんまり違和感が無いのがまた不思議だ。】
「は?…半世紀ぶり?」
「……」
【「観光」というならまあ納得できないこともない。】
【この街は比較的人口多く、また貿易の中枢地点ともなっているため、物の行き来も盛んである。】
【しかし、女を驚かせたのは「半世紀」という言葉であった。】
「あのねえ。」
「あんまり大人をからかっちゃダメよ?」
【まさか目の前の人物が自分のやく六倍の年月を生きるとは思わない。】
【諭す様にそう言ってから、ぴこん、とでこぴんをしようとした。】
204 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 21:08:36.21 ID:X99qwpVw0
>>200
「随分物騒なことを言いますね…」
女からの質問にさほど驚かず、むしろ冷静な態度で返す
「まったく…そんなことを聞くのは不謹慎ですよ」
「もし、あなたが同じことを聞かれたら不愉快になりません?」
「私なら不愉快ですよ。ついこの間、大切な人が死んじゃったから尚更です」
/了解です!
205 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 21:11:04.77 ID:lX3bT5xm0
>>202
「野良犬……カラスも怖いですよ…」
【自分を抱くようにして(左腕は全く動かないので片手で)身震いする】
【彼になにがあったかは別のお話】
「いや、それは遠慮しておきます…なんだか黒い人の二の舞になる気がします…」
「あれ?黒い人って……誰でしょう?」
【メタメタメタ】
「そ、そうですか?よく女っぽいって言われて……」
【自分に自信がないらしい】
「それに何故か男から告白されたことも何度かありまして…」
「私って同性愛者の方好みの顔なんでしょうかね…………」
【この事実に本人は結構本気で凹んでいる】
206 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/26(木) 21:14:25.89 ID:/0Yl8Tiso
>>204
「不謹慎? そういう感想を抱くヒトもいるんだね、なるほど」
「まずは回答。アタシは不愉快にはならない。一緒になって首を撚るだろうね」
自分自身がその疑問を抱いているのだから、当たり前である
“そうだね、なんでだろう”とでも返すのが関の山だ
「で、アンタは不愉快になったからアタシの質問には答えてくれないのかい?」
首を傾げると、美麗な黒髪が揺れた
桜色の瞳で青年を見据える。そこに怒りは不満はなく、純粋な疑問だけが浮かんでいた
207 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 21:20:05.32 ID:uNClLLiH0
>>205
「そうそう・・・後 野良ネコもね」
【物悲しげに俯く】
【まぁこの少女にも本当にいろいろあったのだ】
「黒い人?誰よそれ?頭打ったの?」
【真剣に心配している】
「でも惚れ薬にも注意しなよ?」
【わけのわからない注意をする】
「大丈夫だって!!十分私から見たら男らしいよ!」
【ニコッとほほ笑む】
「大丈夫よ・・・・私なんてヒモばっかりなんだから・・・」
【能力を解く】
【保健室だった場所はまた商店街に変わる】
208 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/26(木) 21:22:36.20 ID:MaD89J7I0
>>203
「なんか、それほど困っておらんようにも見えるぞ、ぬし」
【苦笑しているようだ しかし、どこか余裕を感じる】
【そんなに入っていなかったのだろうか と、少々ズレた考え方 子孫と共通するところかもしれない】
「うむ、アカデミーを卒業してしばらくはこの街におったのじゃがな・・・」
【彼女もまた、偶然アカデミーの卒業生だった 流石アカデミー、数世紀前から存在しているだけの事はある】
【と、そんな時だったのだが でこぴんを喰らってしまった】
「――あ痛っ!こ、こら!何をする!小娘が!」
「ぬしが儂より大人じゃと言うのか!戯け!」
【長く生きただけあって、声は風格が溢れている 凄いぞ!お婆ちゃん!】
【まぁ、涙目でおでこを両手で押さえながらなので、微妙なのだが】
209 :
【天魔双翼擬態】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 21:25:34.10 ID:JjRz2oeVo
【そこには数匹の野良猫がいた】
【当然の事ながら路地裏、野良猫にとっては人目につかなくて暗い路地裏の方が居心地が良いのだろう、数匹の野良猫がじゃれ合っているのが微笑まし過ぎる光景】
【汚れて、臭くて、見苦しい、そんな路地裏でも猫たちにとっては人間たちがその領域を犯してき難い絶対的な楽園領土であり、ここにいるのがたまらなく楽しいのだ】
【主人は居ないけど、生ゴミを漁るけど、頻繁に人に追い払われるけど、ここで仲間の猫同士で傷を舐めあってるけど、これが野良猫たちにとっての理想的な生活】
【これをぶち壊そうという輩はそういないだろう、いたとしたらそいつの頭はネジが二本くらい飛んでいるに違いない、世界中の猫に顔を引っ掛かれると良いのだ】
【ほら、猫たちも呑気そうにまた鳴き声をにゃーっと一回鳴かせ―――】
―――ガブリ
ゴリッ……クチャクチャ……ウェッ……ゴクン……
【突然、そんな音が辺りに響き渡り、何か黒い影が通り過ぎていったのだ、そして気が付けば一匹の猫は血塗れで倒れていて、その頭は――――】
【見事に華麗に踵の折れたハイヒールをサンダルの様に地面にぺたっとくっ付け、その細く痩せた両足で地面に二つの足で立つ影が一つ、口からは赤い血が滴り落ちる】
【その瞳はカメラのレンズを彷彿とさせるかのように真っ黒な色をしていて、視線の先はまだ残っている猫の集団へと向けられており、焦点がまた違う猫へと合わされた】
【その影はどうやら少女の姿をしているようで、足元には吐き出したのか唾液に塗れた骨が何個か……そう、丁度猫の頭部を構成しているくらいの小さな小さな骨たちだ】
【そして、これまたその怪物を連想させる少女は酷い悪臭を体中から放っており、それはゴミ箱を漁る猫の様に腐敗臭に満ちていて、とてもとても嗅げたものではない】
【ここからは描写する必要もないくらいにシンプル且つ単純明快な流れだ、後に残るは猫の骨だけで、そして満足そうに胃袋から腐った臭いのする息を『ゲフゥ』と吐き出す少女だけ】
【野良猫は食欲に満たされた気持ちでこう思った―――今日も平和だ、と―――】
/使い回しのレスですが、絡み待ちですーっ
210 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 21:26:23.35 ID:X99qwpVw0
>>206
物騒な質問に、青年は彼女に疑いを持つ。自分でも分からない程僅かに…
「そんなことは一言も言ってないよ。単に僕は知らないだけ」
「僕は人を殺したことも無いし、幸せ者に恨みも無い」
「じゃあ逆に聞くよ。君は人を殺したことがあるの?」
211 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 21:26:24.88 ID:lX3bT5xm0
>>207
「黒い人……誰でしょう?」
【頭は打ったがそのせいではない】
「は、惚れ薬?」
【どこからそんな単語が……】
「そ、そうですかね!?男らしく見えますかね!?」
【柔らかい目つきに整った顔だち】
【色白でキメの細かい肌】
【何気にくびれたウエストに透き通るような女声】
【どう見ても女です】
【胸くらいかな?男っぽいのは】
「ヒモってなんですか?」
【えー…】
「あ、戻った…」
【また商店街に戻った】
212 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 21:30:13.19 ID:ex8WHUBIO
>>208
「いや、つい5分前までは困ってたのよ。」
【それを掻き消すほどの存在に会ってからは、どうでも良くなってしまった。】
【もちろん相手の考えるようにあまり入って無かった、と言うのもある。】
「えっ!…アカデミー!?」
「ちょっと待った、あんた名前は!?」
【またまた素っ頓狂な声を出し、】
【涙目の相手に聞いた。】
(すいません飯落ちです。)
213 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 21:32:58.45 ID:uNClLLiH0
>>211
「怖いねー・・・・」
【遠い目で空を見る】
「本当何言ってんだろ・・・・」
【少し考え込む】
「まぁ忘れよう!」
「大丈夫だって!胸以外は女だけど・・・」
【少し対抗心を燃やしている】
【すこし羨ましいのだ】
「ヒモっていうのは・・・まぁ自分で調べてみな・・」
【物凄く遠い目になっている】
「てか、今から友達とカラオケ行く約束してるからここらへんで帰るね〜」
【自分の携帯の電話番号の書いた紙を渡す】
「いつでも電話ちょうだい、後 救急車呼んどいたから!」
【何もなかったら少女は去っていくだろう】
214 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/26(木) 21:33:15.67 ID:/0Yl8Tiso
>>210
「あまり好きじゃない話の仕方をするね。まぁいいけれど」
「――幸せ者に恨みもない、か。それはアタシも同じなんだよな」
そして女は自分の膝を見つめ、考え込んでしまう。その表情は釈然としていない
質問をされたことに気が付いたのは、一分程の時間が経った後だった
「っと、悪いね。考え込んじゃった」
「で、ええと……人殺しの経験だっけ? あるよ。つい最近、初体験を済ませた」
それを悔やんでいるようでも、誇っているようでもない
ただ自分の疑問で精一杯で、他のことは二の次だという風な様子だ
215 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/26(木) 21:40:43.27 ID:lX3bT5xm0
>>213
「胸以外は女!?そんなぁ……」
【かなり落ち込んだ】
【全身から力が抜けていくのがわかった】
「……なんか言いづらいことなんですか?」
【調べてみなと言われてそう思った】
【後で調べるだろう】
「カラオケですか。行ったことないです…」
【ボッチではない。歌いたくないのだ】
「ありがとうございます!」
【電話番号の書いてある紙を貰いニッコリする】
「救急車…また乗るのでしょうかね……?」
【不謹慎だが救急車に乗るということでちょっとワクワク】
「さよならー!」
【地面に座り込んだまま少女の背中に右手で手をふる】
/絡み乙でした!
216 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/26(木) 21:41:26.80 ID:uNClLLiH0
>215
乙ありでした〜
217 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/26(木) 21:47:01.51 ID:MaD89J7I0
>>212
「この5分で何があったのじゃ!?」
【女性の心境が分からない以上、何故5分で立ち直れたのかわからない】
【結果として、混乱しながら突っ込む羽目になってしまった】
「イタタ・・・ む、名前か?」
「って聞きたいなら先に名乗らぬか!それになんじゃあんたって!」
【そりゃ怒りたくもなるだろう 彼女からしたら、いきなりでこぴんされたのだ】
【その上、遥かに年下であろう女性から、礼儀知らずな態度を取られたのだ】
【うがー!って感じで説教をかました】
218 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 21:50:34.98 ID:X99qwpVw0
>>214
「どうしたの?大丈夫?おーい聞こえますかー?」
突如黙り込んだ相手に不安な表情を見せるが
一分後にちゃんと返事してくれたのでほっとした表情に変わる
しかしその表情も長くは続かず、深刻な顔つきへと変化した
「あのさ、こんなこと聞くのを自分でどうかとおもうけどさ…」
「何で殺しちゃったの?幸せ者だったから?」
大して驚いていない。心のどこかで覚悟していたのかもしれない
219 :
【天魔双翼擬態】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 21:53:35.01 ID:JjRz2oeVo
/
>>209
でまだ募集中ですー、何でもおkです
220 :
【終焉葬刃】《リザナ・ナシカの処刑鎌》@Wiki
2011/05/26(木) 21:54:04.45 ID:TfS/d4iHo
>>209
「それ…美味しいの?」
彼女の目の前には、野良猫を食らう少女、言葉も話せるかわからない、野生児のような
今まで、猫を其のまま食らう人間など見たこともあろうか…
いや、いることはいるかも知れない、ただ見たことがない、見たことなんてなかった
しかし…今眼の前で起こっていること、猫を食らう少女、正に猫を食らう人間が目の前に入るのだ
女性はあ然とする…
見たこともない少女、其れを見つめながら、其の少女に声を掛けた
感情が足りないせいか、恐怖心、伝々…其の様な感情は見受けられない女性が少女に問いかけた
221 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/26(木) 21:57:40.52 ID:/0Yl8Tiso
>>218
「より正確に言うなら、“幸せ者を殺した時の気持ちに興味があった”から」
淡白な声音で答える
「で、殺した時にそれなりの爽快感を得た気がするんだけど、その発生源が分からないんだよね」
「なぜアタシは爽快に思ったのか。相手が幸せ者だったから?」
「――じゃあ、なんで幸せ者を殺すと爽快なのか。アタシは、ソレに興味がある」
女の外見年齢は優に20を越えている
しかし抱く興味はまるで子どものような思考回路から生まれていた
222 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 22:00:55.64 ID:Nbw1ZG7L0
>>201
/前絡んだばかりですけどいいですか?
223 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 22:03:07.48 ID:ZaYaCh/e0
>>222
歓迎します
224 :
【天魔双翼擬態】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 22:07:50.99 ID:JjRz2oeVo
>>220
【黒色の絵具でグシャグシャに塗り潰されたかのような二つの瞳が声の主の方向へと向けられる】
【食事の際に血が飛び散ったのか口、服、両手、その他壁や床様々な所に紅いべっとりとしたものが付着していた】
【少女は頭の上にハテナマークを浮かべるかのように首をこくっと右へと傾け、唇の端から血を滴り落とす】
【幸いにも食事は済んだ後なので大して食欲に駆られる事なく、理性無き脳でも襲撃に至るまでに思考は回らなかったらしい】
―――エゥ
【そして一言(?)呟き、相手の言葉を理解したのかしてないのかは定かではないが、唐突に口の中に右手を突っ込むと】
【取りだすかのように口から出したのは噛みかけの肉片……普通の人が見たら非常にショッキング、猫好きな人にやったら卒倒しても可笑しくない】
【一応、言語は理解出来ないはずなのだが、相手の様子からなんとなく感じ取ったのか、肉片を差し出したのであった】
【というか食べ掛けである、しかも猫である、そもそも普通の人が食べたら腹を壊す、その他諸々の理由で食べるのはお勧めできないが】
225 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 22:09:35.89 ID:X99qwpVw0
>>221
「“幸せ者を殺した時の気持ち”か…、もし僕だったら後悔してるな」
「少なくとも爽快には思わない。つまり君は…」
“頭がイカレタ可哀想な奴”…そう言いかけて慌てて止める
彼女は中身と外見が一致してない…。そう判断して、あまり刺激的なことは言わないようにした
「ちょっと特殊なんだよ。人とは少し違う」
「それにしても殺された人はたまったもんじゃないよな…一体どんな人だったの?」
226 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 22:15:21.33 ID:Nbw1ZG7L0
>>201
【背後から近づく少女】
【しかし無意識下の為に気づかれることはなく】
【気配を消してゆっくりと近づく】
【そして相手の背後にたどり着いた瞬間無意は解けて】
…?
こんばんはお兄ちゃん!
【ベンチの後ろからいきなり声をかける】
【驚かす目的で】
227 :
【終焉葬刃】《リザナ・ナシカの処刑鎌》@Wiki
2011/05/26(木) 22:16:32.22 ID:TfS/d4iHo
>>224
女性はその少女へ近づいていく、何か此方に差し出しているのだ、
相手は、人の感覚をもっているのか?
いや持ってはいないだろう、こんな路地裏で、猫を食べる通常の人間の感性ではそんな事は出来ない
いややろうとも思わないだろう、どこかしら、なにか食べる物がある時代だ、ホームレスでさえ、食事ができる時代
そんな時代にわざわざ猫を食べるものなどいない、普通の一般人であればの話ではあるが
その少女の行動からは敵意は見えていない、ただ女性の言葉になにか反応しただけ
『食べてみるか?』そういう事なのだろうと思い
女性は近づいた、もうとう食べる気は全くないのだが、
女性は袋を持っていた、野菜が入った袋、先ほどスーパーか何かで買ったものであろう
「それはいらない…」
そう言いながらそのスーパーの袋から大根を取り出しその少女の方え渡そうとする
女性はいま大根の葉っぱの方を持ち、其の少女の目の先に、大根の先がある状態である
「でも…これ…食べてみる?」
228 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/26(木) 22:18:34.44 ID:/0Yl8Tiso
>>225
「特殊、ね。ある意味それは自覚してるよ」
「非道な悪党はよく言うじゃないか。満たされた者を殺すのが何よりも快感だとか、そんな感じのことを」
「そのゴミクズ的な気持ちを理解する為にアタシは人を殺し、こうやって思考してる」
「確かに世間一般から見たら特殊なんだろうね。だってそもそも悪党が特殊なんだから」
模倣しようとしている対象が特殊なのだから、自分も特殊に映るだろうという考えだ
そう。あくまでも、模倣
「殺した男は……そうだね、気障なやつだった。不幸だけど幸せだって言ってたから、殺したのさ」
ひんやりとした夜風が吹いた
229 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 22:19:23.60 ID:ZaYaCh/e0
>>226
「……うぉ!?」
【いきなり後ろから声、聞いたことのある声だ、おもわず手に持っているメモ帳よペンを落とす】
「…何だ無我景智ちゃんか」
【予想はついていたが後ろを振り返ってよかったと言う声をあげる】
「あー…今何してるの?」
【落とした物を拾いつつ何しに来たか聞いてみる】
【他に誰かいないか見渡しながら】
230 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 22:19:58.72 ID:ex8WHUBIO
>>217
「い、いや…ちょっと驚いたことがあってね…」
【「あなたに会ってから驚きのあまり財布などどうでも良くなりました。」】
【なんてはっきり言えるわけもなく、女は適当に言葉を濁した。】
【ちなみにこの女性。このような態度だが一応教師である。】
【それこそ少女な卒業した、と言っている教育機関、「アカデミー」で、「剣術」を教えていた】
【偶然か否か、世間は狭いと思わざるを得ない。】
(……このガキ…)
【向こうに取ってみればこちらが年下だが、】
【それはこちらにしても同じことで、】
【年下に説教くらうのはなかなかいい気分ではない。】
【しかし、ここでトラブルを起こしてはあとあと面倒だ。】
「私は…あー…ロータスよ。ロータス=ブラック。」
「アカデミーで教師してるわ。…で、あんたは?」
【無意識の内に腰の小刀に添えていた手を慌ててどけながら、】
【女は聞いた】
(お待たせしましたー!)
231 :
【天魔双翼擬態】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 22:29:16.41 ID:JjRz2oeVo
>>227
【結局、相手は受け取らなかったのでまた自分の口に肉を放り込むと、くちゃくちゃごくんと飲み込んでしまう】
【品、というか、既に下品といのを通り越して無知の領域であるのは確か、野性児と言う言葉は確かにピッタリだ】
【そして、目の前に差しだされるは大根(根っこの先)―――両手で大根にそっと触れてみて、ざらざらの表面を一回撫で回し】
【訝しげにじーっと見つめた後、一旦相手の眼へと視線を向けて様子を伺い、それから再び大根へと目線を戻し】
―――がぶり
【口を大きく開けてから大根の先の方を口に入れ、そして歯で噛み切り、生のまま大根を咀嚼し始める少女】
【最初の内は、吟味するように目を細めながら眉間にしわを寄せ、しゃくしゃくという耳障りの良い音を発していたが】
―――しゃっくしゃっく……ウェェ……ペッ……
【―――辛かった】
【生の大根、それも尖端の方はからい、きつい、やばい、思わず少女は多少は飲み込んだものの少し吐き出してしまう】
【とはいえ、そこはほら、猫すら食べる少女、吐き出したのは少しだけで大半は頑張って咀嚼し、飲み込んでみせる】
【そもそも食料を得られるという機会自体が少なく、今はとある事情により大量の餌を見つけたとはいえ、やはり野菜も食べたい】
【しかしながら、そうなると廃棄された生ゴミくらいしか食べられず、こうして生とは言え新鮮な野菜を食べるのは実に久しいのだ】
232 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 22:29:33.78 ID:Nbw1ZG7L0
>>229
やーい驚いた
ってなんだ察しついてたのか…つまんないの
【少しふくれっ面になりながら】
んー気づいたらここにいたの
いつもどおりだね
そしたらお兄ちゃんがいるから驚かせちゃった!
【ベンチの後ろから前に移動すると】
【【蟇弧護法】の隣に腰掛ける】
233 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 22:32:41.19 ID:X99qwpVw0
>>228
「自覚しているだけまだマシだね。それにあなたはまだ一人しか殺してない」
「世の中あなたよりも変な奴は大勢居ますから…掃いて捨てるほどにね」
「そんな奴に君はならないほうがいいよ。もっとも、第一歩は踏み出してるけど」
「けどこれだけは言っとく。悪党は特殊ではないから。誰だってなる可能性はある」
「酷い話ですね…幸せと答えたから殺した。正直考えが破綻してます」
234 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 22:34:44.70 ID:ZaYaCh/e0
>>232
「あはは…」
【苦笑いで答えてあげる、周りに人は…いないか】
「…ねぇ、無我景智ちゃん、いつも君はどこで寝てるんだい?」
【手に持っている物をリュックにしまいながら聞く】
【彼女がこの前言っていた泊めてが気になった、やっぱり野宿かな、と考えながら答えを聞いてみる】
235 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/26(木) 22:37:08.25 ID:MaD89J7I0
>>230
「ほう、まぁどうでもよいが・・・ 災難じゃったな」
【そんなに驚くような事があったのだろうか どうも、歳をとると驚かなくなってしまう】
【となると、一体何がなったのだろうか まぁいいか】
「ほほう、ロータスとゆうのか うむうむ」
「あ、儂は梓じゃ 黒崎 梓という者じゃ」
「ほう、ぬしは教師なのか 儂のころはおらんかったの・・・」
【このお婆さんがアカデミーに在学していたのは、100年前ぐらいなので当たり前だ】
【とはいっても、あの学校ならばそのぐらい連続して勤務している者がいてもおかしくないとは思う】
【しかし、彼女は知らないが、この女性は人の名前を結構よく忘れる 同じ苗字のとある青年のことを思い出せるだろうか】
/お帰りなさい!
236 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 22:39:25.93 ID:Nbw1ZG7L0
>>234
えっ?ベッドに決まってるじゃないの
家は森の奥の奥のほうにあるんだけどね
いつもそこから知らない間に出てるから
たまには前みたいに泊まらせてもらったりしてるんだけどね!
【野宿してこの年の少女が無事なわけがない】
【しっかりベッドで寝ていた】
237 :
【終焉葬刃】《リザナ・ナシカの処刑鎌》@Wiki
2011/05/26(木) 22:42:26.83 ID:TfS/d4iHo
>>231
その差し出した大根に齧り付く少女、ひどく澱んだ目、その行動、人間なのかでさえ疑いたくなるほどである
その赤い目で、大根に齧り付く少女を見ていたわけであるが…
ペッ…
「あら…嫌いだったの…?」
辛かったことなどは、女性にも解らない、まだ自分も食べていないのだから、女性も野菜は好きではあるが
そのままの大根をそのまま噛じることなどはしない
ではなぜ、少女には、そのまま差し出したのかと、そう云う話にはなる
失礼な話ではあるが、女性はそうしても問題ない、其れが自然であるかのように
動物に餌を与えるような気持でその行動に出た
一度吐き出したものの其のほとんどを食べた少女、
「嫌い…ではなさそうなのかな…?」
ひとりでそう呟きながらその袋にあったもの、全てその少女の前に置く
トマト、ほうれん草、ピーマン、キャベツ、其れぐらいしか無いが…
そして並べてから女性は一言話した
「お話…はできるの?」
話が通じているかはわからない、むしろ通じていないと見える、その行動、こちらの言葉を理解しているかどうかもわからない
ただ、言葉を言わないよりかは、いいだろうという気持
ただ、黙っているよりかは
なんらかの反応が返ってくるであろう言葉で、話も通じるかも解らない相手に喋りかける
238 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/26(木) 22:42:52.70 ID:/0Yl8Tiso
>>233
「悪党にならない方が良い、という根拠を聞きたいね」
「せっかくの一度しかない人生だ。色々な経験をした方が得じゃないか。イイ事も、悪い事もね」
「……誰でも成る可能性があるイコール特殊でないって等式は成立しないと思うな。平穏な世界から見れば、悪党というだけで特殊だ」
「アンタが平穏な世界に生きていないなら、分からないだろうけど」
一旦、言葉を切る。少し星を見てから答えた
「その根拠は、さっき言った筈だよ」
239 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 22:43:38.95 ID:ex8WHUBIO
>>235
「……ふうん…黒崎っていうの。」
【数回うなづいてから女は繰り返した。】
【どうも本当に目の前の人物は年上らしい。】
【何がなんだか状況を把握しかねるが、しかしその事実は朧げにわかった。】
「……ん?…くろさき……くろさき…」
「……」
【それから女は、】
【「あっ!!」と短く叫んだ。そして再び少女に向き直り、】
「ね、ねえあんた…黒崎士気っていう奴知ってる?」
【と聞いて見た。】
240 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 22:44:01.93 ID:ZaYaCh/e0
>>236
「あっやっぱそうなのか」
【心の中で安堵の息をつく、まぁ目立った汚れもないから当たり前か】
「あーそろそろ恐い人達が出てくると思うから早めに帰ったらどうだい?」
【早速で悪いが青年は家に帰らそうと考える】
【森の奥と言うからにはかなりの時間がかかるだろう】
【まだ話したいことはあるがこれが青年なりの思いやりだ】
241 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 22:50:33.24 ID:Nbw1ZG7L0
>>240
ふーん私の素性探ろうとしてたんだ
お兄ちゃんは何でそんなことしてるのかな?
【ニヤニヤしながら目を見つめる】
あぁ後ここがどこか分からないし
第一目印の森が見当たらないんだよね!
というわけで今夜も出来れば…
【嘘はまったくついていない】
【目印となる森も見つからないのである】
【しかし無意識になればそんなのどうにでもなるのだが…】
242 :
【天魔双翼擬態】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 22:54:55.13 ID:JjRz2oeVo
>>237
――アー……ェアー……
【辛さでヒリヒリする口内を癒そうとしているのか口を開けて深めの呼吸を繰り返す少女】
【まるで熱暴走した口を冷却し様とでも言うのである、とはいえ普通の場合ならば微笑ましい光景かもしれない】
【だが、それを行っている少女がこの少女なのが問題なのである、生ゴミやら猫やらを食べていたら口臭も酷いものだ】
【それどころか、近づくだけでも鼻がいじけて曲がってしまうかのような程の悪臭立ちこめる体臭、風呂にも全然入っていない様子】
【そして、目の前へと次々に並べられていく野菜たち……それを、少女は餌付けされ途中の野良猫の様な瞳でぐるっと見渡し】
――ォオォ……パクリ……ムシャムシャ……
【―――早速、とりあえずトマトを手に掴んで食べてみる―――相手の言葉など完全にガン無視である、ガン無視である】
【簡単に言ってしまえば言葉を理解していないのと、食欲を更に満たす方が遥かに好ましい行為に思えるのであろうか】
【ちなみに、トマトは生でも充分美味しいので、大根に比べるととてつもなく早い速度であっという間に食べきってしまった】
【口に周りや手が盛大に汚れてしまったが、元々あるその酷い悪臭を放つ汚れと比べるとまるで真水の様に綺麗なものだ】
【むしろ、それである意味汚れを洗い流したと描写しても良いくらいである、マトモな食べものを久しぶりに食べれたので大分満足げな表情】
【猫やら生大根やら生ゴミやら未知の実験生物やらと比べると、このトマト……なんて美味たる事だろうか、人生で食べた食物の中で最上位である】
243 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 22:56:23.45 ID:ZaYaCh/e0
>>241
「あー…一人暮らしって言ってたからね、ちょっと心配だっただけ」
【素直に言う、なんか言い訳臭いが】
「今夜もですか…」
【目印が無くていける…眠ってる時に移動するのか?】
【そして先程の言葉で何となくわかる、またお泊りだ】
【青年はまた苦笑いで答える、そして立ち上がりリュックを背負う】
「まぁ別にいいよ」
【本当はよくないがまた犠牲者は出したくは無い、本当だからな?】
244 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/26(木) 22:56:40.56 ID:MaD89J7I0
>>239
「うむ、まぁよろしくの」
【ちっこい体で腕を組んで、満足そうにうんうんと頷いている】
【と、一人で納得していたのだが】
「・・・・・・どうした?」
【何かまた考え込んでしまった 何なんだ、この女性は】
【いきなり叫ばれて「おっ?」と変なリアクションをとった】
「士貴?銀髪で、悪魔とか使うガキか?」
「そういや士貴坊もアカデミーじゃったのう・・・」
【自らの曾々々孫の名前が出てくるとは思わなかったので、少し意外そうな顔をした】
【彼女にとっては、十代二十代など赤子も同然のようだ】
【とゆうか、そういえばこの女性も彼もアカデミーの関係者だった 関係があったのだろうか】
245 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 23:00:01.51 ID:Nbw1ZG7L0
>>243
ふーん…
まぁ信じてあげるよ
【疑いの眼差しを向ける】
【が、一応信じるようだ】
ありがとうお兄ちゃん!
お兄ちゃんがいなかったらと思うと恐ろしいよ!
【そのまま笑顔で【蟇弧護法】抱きつこうとする】
【動く速さは少女レベルなので】
【避けれるし止めれるだろう】
246 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 23:04:10.15 ID:X99qwpVw0
>>238
「確かに人生が一度しかないならいろんなことをしてみたくなるもんです」
「でもあなたが殺した人は人生が終わって、もう何もできなくなった」
「それって不公平じゃないですか。片方は死んで片方は生きる…まさに理不尽。」
「きっとその人も怒ってますよ、「お前のわがままで殺されたくなかった」って」
「確かに分からないかもね。なんせ三回も死にかけていますから」
「つい昨日も大怪我しちゃいましてね、医者に驚かれましたよ」
「けどそれだから言えます、世の中何が起こっても不思議じゃない」
「そうでしたね。でも私が言いたかったのはあなた自身が破綻していることです」
「私としてはこれ以上悪化しないように“刑務所で暮らす”か“病院で暮らす”ことも経験したほうがいいんじゃないでしょうか」
247 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 23:05:04.49 ID:ZaYaCh/e0
>>245
「うぉぉ!? 抱きついたら駄目!」
【走り寄って来た少女を真正面から立ち向かう】
【まず腕が届く距離まで近づかせそのまま両手で少女の両脇を軽く持ち上げる】
【高い高いみたいな形になるが上には上げずちょっと持ち上げてからすぐ降ろした】
【これが誰も傷つかない方法だ】
「ふぅ…また何かおいしい物買ってあげるから…」
【軽く息を出しながら公園出口に向かう】
248 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 23:05:54.60 ID:ex8WHUBIO
>>244
「あ、ああ…よろしく。」
【なんか雰囲気に飲まれるなあ…そんなことを考えたいた。】
【腕を組む様子とかがあんまりぎこちなくない。】
【やっぱり自分より長生きなのだろうか。女はうなづく相手を見つめた。】
「そうそう。…へぇ…やっぱり知り合いだったんだ…」
「私の教え子よ。…なかなか成績はいいわ。」
【後、】
【と彼女は付け加える。】
「彼女もいるみたいだしね。」
249 :
【終焉葬刃】《リザナ・ナシカの処刑鎌》@Wiki
2011/05/26(木) 23:06:45.71 ID:TfS/d4iHo
>>242
「……」
「少し、臭う…わ…」
先程から、何かが臭いとは思っていた、何かが腐ったような、色々な物が腐って混じり合ったような匂い
此の少女からでている其の匂い…
「……」
女性は、その場で少女を見つめる、どうしようかと考えているのだ、この少女、此のまま此処にいては、ずっとこの調子であろう
嫌…さらにひどいことになって行くだろう…
トマトを美味しそうに食べる少女を見て、何か複雑な気分にはなった…
なにか水場、そう言うのがあればいいのだが…女性は考えた、
だがなにも思い浮かばない…女性の悪臭に離れた履いた、死体に密接な死に密接なところに居たことがあったから
肉の腐った匂いも、相当なものである、此の少女の匂いも相当なものだが…
そう思っているうちに有ることを思いつく
(海にでも連れていけば、いいのだ、)
今は海にも人はいない、シャワールームみたいなのもある所はあるだろう…
だがこの少女を連れていけるか
そこが問題ではあるが…
250 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 23:07:30.46 ID:Nbw1ZG7L0
>>247
えー私なりの感謝のしかたなのにー
ぶーぶー
【降ろされながらも文句を言い続ける】
【しかしこれ以上言ってもしょうがないと思ったのか】
【すぐにその声は収まる】
おいしい物…
まぁそれで我慢してあげるよ
【まだご機嫌斜めの様子】
251 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 23:11:03.26 ID:ZaYaCh/e0
>>250
「お兄さんは言葉だけで十分だよ」
【コンビニに行く道中少女に教えておく、確かに青年もいいと思うが社会的に死ぬ、それを心の中で何十回自分に言い聞かせたか…】
【さて、今回の道中は特に人は少ない、ちょっと視線が感じるが気にしない】
【さらに進むと明るい光、コンビニだ】
252 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/26(木) 23:12:57.24 ID:/0Yl8Tiso
>>246
「綺麗なことを言うね、青年A」
「でもさ、人間って我侭に生きられる。そして死者は何も言わない」
「良識に縛られるのが悪いとは言わないけど、損をしている気分になるんだよね」
「世の中なにが起こっても不思議じゃない。そうだね」
「でも、それはこの話とは関係がないように思えるかな」
「破綻、異端、特殊…上等じゃないか。その方が見える世界は広い」
「刑務所も病院もいずれは経験したいね。でもまだまだアタシは世界を見たい、感じたい」
女はどこまでもマイペースだった
253 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 23:15:40.13 ID:Nbw1ZG7L0
>>251
私は十分じゃないの
体でお礼を伝えたいのよ!
【また誤解されそうな発現】
【しかし本人の目は真剣そのものである】
【そんなこんなでコンビニに到着】
254 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/26(木) 23:17:26.35 ID:MaD89J7I0
>>248
「応、ええと・・・孫の孫の子供じゃ! 一応、ついでに会いにきた感じじゃな」
【指折りしながら少し考えて、続柄発表。 どことなく嬉しそうだ】
【ついで、とは言いつつも楽しみなようだ とうとう笑顔になってしまった】
【見ため通り、少女のような輝く笑顔だ】
「ほ!そうじゃったのか これは失礼したの・・・」
「来孫がご迷惑をかけてはおらぬだろうか?」
【昔の人らしく、子供<教師 なタイプの人だ】
【最近の親のような礼儀知らずとは違うのだよ(キリッ 五月蝿いババアだ】
「にょほほ!士貴坊に女ができたか!」
【面白い笑い方をするお婆さんだ 特に意識している訳ではないのだが】
255 :
【天魔双翼擬態】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 23:21:02.58 ID:JjRz2oeVo
>>249
【しかしながら、この少女自身はなんとも思っていない様子で、ほうれんそうを齧っていた】
【自分の体臭と言うのは気が付き難いものであr、なによりすっかり慣れてしまっていたので今更なのであった】
【服装であるドレスもボロボロになろうとどれだけ汚れようと、全く気にならない、どうせ洗っても汚れてしまうのだから当然】
【そして、ほうれん草が苦かったらしく、やはり『ペッ』と吐き出してしまう、とはいえそれでもまた大半は飲み込むのだが】
――ウェゥ……ナウ……
【苦い物と食べた時のリアクションなのか、口をわうわうと開いたり閉じたりさせて口内に籠城する苦味と徹底抗戦中】
【なんだか目の前の女は色々考えている様であったが、自分にはそれを構う気など更々無く、マグロールになろうがどうなろうが関係ないのだ】
【腹が減れば食べる、美味しそうなものがあっても食べる、腹が満たされれば寝る、そして起きたらまた食べる、これこそが極楽】
256 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 23:22:45.15 ID:ZaYaCh/e0
>>253
「…その言葉は絶対他人に使っちゃ駄目」(狙ってる…!絶対狙って言ってる!)
【目を見て真剣というのもあってとてもじゃ無いが少女をはっきりと見ることができない、純粋すぎて】
【そしてコンビニに入る、レジの人は…前と違う人だ】
(見ないでくれ…)
【内心冷や汗で商品をあさる】
257 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 23:25:55.03 ID:ex8WHUBIO
>>254
「孫の孫…」
【ザッと計算しただけでも少女の年齢は三桁になる。】
【なんたることだ、と女は改めて少女を見つめ直した。】
【そう言えば前に死神を見たことがあったが、あんな感じだろうか…】
【仙人や神など…人間より高位な存在は、見た目の割にあり得ないくらい年を取っていることが多かった。】
「ん?…いやあ…いい子よ。うん。」
【もっとも、この教師の逆鱗に「少しでも」触れた生徒は片っ端から退学か半殺しである。】
【そのようなことに「黒崎士気」という人物がなっていないところをみると、】
【やはり優秀であるのだ。】
「ええ。私も遠くから一回だけ見ただけだから詳しくは知らないけど…」
「あれは相当仲良し見たいね…」
【と口を動かす。】
258 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 23:27:28.02 ID:Nbw1ZG7L0
>>256
そうなの?
お兄ちゃんがそう言うならそうしとくね
【そう話すと一旦コンビニ物色の為に別れる】
【そして数分後】
じゃあ今日はこれにするね!
【持ってきたのはドライフルーツ】
【種類はバナナである】
259 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 23:31:35.47 ID:ZaYaCh/e0
>>258
【コンビニで漁って青年が取った物は前と同じでおにぎり二つ、しかしもう一つあった使い捨て歯ブラシ&使い捨て歯磨き粉】
(まぁ念の為に…)
【そして少女も選んだので会計、あぁ店員さんよそんな目で見ないで】
「じゃぁ行こうか」
【コンビニから出た時に語りかける、寄り道なしでホテルだ】
260 :
【終焉葬刃】《リザナ・ナシカの処刑鎌》@Wiki
2011/05/26(木) 23:32:49.60 ID:TfS/d4iHo
>>255
女性はその少女を見ながら、考えていた
ちゃんと服をきて、人間の姿でもある、でも何故、こうも人間離れした
野生児のような物になっていしまったのか、其の服は、どこで手に入れたのか、
一体何処から此の少女はやって来たのか、不思議なことばかりである、
目の前でただ単に野菜を貪る少女
そんな事を考えている内に、女性にある考えが浮かんだ、その袋にのこっていた最後の野菜
そう…『メロン』
女性が自分で食べようととっておいた物、其のメロン…を少女の前に、見せる、このくらいの野生児だ、
甘い匂いくらいは分別出来ること、甘いものが好きだということ、其れぐらいは出来るだろうと、そう思いながら
決して渡さないように、取られないように、メロンを手に持ちながら後退していく
此のまま女性の所属するところ…ある企業の風呂まで連れて行ってしまおうという作戦である、
運のいいことか、その企業はここから、遠くはない、夜も夜である、誰にも見つかることはないであろう
261 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/26(木) 23:34:14.73 ID:lX3bT5xm0
【深夜の病院】
【現在、深夜二時。草木も眠る丑三つ時】
「すー…すー…」
【穏やかな寝息が微かに聞こえる】
『ふふ…良く寝ている…今こそこれ(独自ルートで手に入れた惚れ薬)を使うとき
諸君 ダイヤはご主人様が好きだ
諸君 ダイヤはご主人様が好きだ
諸君 ダイヤはご主人様が大好きだ
笑った顔が好きだ
悲しむ顔が好きだ
怒った顔が好きだ
喜んだ顔が好きだ
泣いた顔が好きだ
蔑んだ顔が好きだ
眠った顔が好きだ
無表情顔が好きだ
全ての顔が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上に存在する ありとあらゆるご主人様が大好きだ
なぐり合う不良どもが ご主人様の威嚇で静まり返るのが好きだ ストリートファイトで圧倒的に攻撃しているご主人様など心がおどる
白い袋に入れられ殴られるのが好きだ
黄色い悲鳴を上げて ご主人様に殴られるダイヤを 憐れむような目で見下されたときなど胸がすくような気持ちだった
ご主人様と一緒にドーナツを食べるのが好きだ ダイヤが買ってきたドーナツがご主人様の好みだった時など感動すら覚える
優しく微笑んでダイヤのことを見つめるご主人様などはもうたまらない
猛者とのギリギリの死合いに勝ち冷汗をかいているご主人様に 抱き着いても安心したように微笑んでくれるのも最高だ
哀れな 愛の使者 が 特殊な性癖でご主人様に殴られて喜んでいるのを 憐れみを込めた鉄拳で粛清された時など絶頂すら覚える
ご主人様の体で滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死の思いで買ってきたドーナツが地面に落ちて汚れる様は とてもとても悲しいものだ
ご主人様に言葉汚く罵倒されるのが好きだ 何処の馬の骨とも知らないバカにご主人様を悪く言われるのは屈辱の極みだ
諸君 ダイヤはご主人様を 天使の様なご主人様を望んでいる
諸君 ダイヤに付き従う媚薬・惚れ薬諸君
君達は一体 何を望んでいる? 更なるデレを望むか?
いつも通りの ドSなご主人様を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 変態世界の愛の使者を殺す 嵐の様なご主人様を望むか?』
「 ご主人様!! ご主人様!! ご主人様!! 」←自演
『よろしい ならば惚れ薬だ
惚れ薬は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする外道への入り口だ
だがこの暗い闇夜で一か月もの間 堪え続けてきたダイヤに ただのデレでは もはや足りない!!
ヤンデレを!! 一心不乱の愛を!!
我らはわずかに一人と2ml 二人に満たぬ雑魚にすぎない
だが諸君は 微量で良く効く 惚れ薬だ と私は信じている
ならば我らは 諸君とダイヤで総愛力100万と1人の愛集団となる
ダイヤを忘却の彼方へと追いやり 安らかに眠るご主人様をキスして起こそう
瞳を閉じて 口を 開けさせ舌を入れよう
ご主人様にダイヤの味を教えてやる ご主人様にダイヤの息の音を教えてやる
朝と夜のはざまには ご主人様の常識では思いもよらない事があることを教えてやる
一人の愛の使者 のキスで ご主人様を萌やし尽くしてやる』
「最後の境界線をぶっ壊せ」←心の中で
『第一次 夜這い 作戦 状況を開始せよ 征くぞ ダイヤ』
【横に用意してあったコップに水を入れ惚れ薬を入れるそしてそれを口に含む】
《チューする!チューしてこれをご主人様の口に流し込む!!》
【寝てるけどご主人様逃げてー!】
262 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 23:35:28.83 ID:Nbw1ZG7L0
>>259
うん お兄ちゃん!
【腕を組むのは前に駄目と言われたので】
【普通に手をつなごうとする】
それじゃあ早く行こうよ!
263 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 23:38:10.86 ID:ZaYaCh/e0
>>262
「うん、行こう」
【すんなりと手を握ってホテルに、これぐらいなら大丈夫、そう青年は自分に言い聞かせた】
【視線が痛いが気にしなーイ気にしなーい】
【自分から話しかけることはせずもうすぐホテル前に到着】
264 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 23:40:32.47 ID:Nbw1ZG7L0
>>263
着いたー
それじゃあ早く部屋に入ろ?
【そのまま握った手を引っ張ると】
【ホテルのロビーに入ろうとする】
265 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/26(木) 23:42:50.47 ID:MaD89J7I0
>>257
「・・・の子供じゃな 曾々々孫じゃ!」
「ってなんじゃ、そんなに見つめおって」
【そう言えば、宿を紹介してくれた男もこんな風に見つめていた気がする】
【あれは確か・・・身分証を出したあたりだっただろうか】
「そうならよいのじゃが・・・ あまり会う事もないでも、何かあったら頼みますわい」
【そんな惨劇は知らぬので、言葉通りに受け取ってしまった まぁ無理も無いが】
【ともかく、その態度は完全に身内のものだ】
「ほうほう・・・ それはいい事を聞いたのう」
【巫女服の袖で口を隠して、クスクスと笑っている】
【喜んだりするのではなく、普通に楽しんでいるようだ】
266 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 23:43:09.58 ID:ZaYaCh/e0
>>264
「はいはい」
【少女に引っ張られロビーに】
(みなさーん、自分は彼女に引っ張られて来ました、彼女の意思でーす)
【受付の人しかいなかったが自分の思っていることを目で語る、効果は知らん】
【さて、そのまま前と同じ部屋の前に着く】
267 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/26(木) 23:44:15.68 ID:X99qwpVw0
>>252
「今のは少し説明不足だったな…」
「いいか、不思議じゃないのならそれは特殊ではないということ」
「例えるならば、今この星空の中の一個が地球へ落ちて来てもそれは特殊ではない」
「何故ならば宇宙に有る星は膨大な数…一つや2つこっちに向かって来てもなんら特殊ではないからだ」
「でも例外で一つだけ特殊な物がある。それは“平凡”、例外だけど決して珍しくはない。むしろ多いくらいだ」
「でも、多くの人間はそれに慣れていて、既に特殊だということを忘れている」
「つまり、何かが起きるのが普通なの。何も起きないのが唯一の特殊なだけ」
「だから今日良い人だった人が明日悪い人になってもそれが普通なの」
「だけど人間は無意識のうちにその特殊を大事にしようとする。貴重で崩れやすいからね」
「だから君が損をしてると感じるという普通のせいで特殊が壊されるのが許せないことなの」
「別に世界を広く見ようとしなくてもいいじゃないですか」
「そんなもの特殊を壊してまで見る価値がありますか?」
相手がマイペースならこちらも恐ろしいほどマイペースな口調で、小難かしい理論をまくしたてた
268 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 23:46:32.67 ID:Nbw1ZG7L0
>>266
…前と同じ部屋だね
今度気分転換に私の家にきてみる?
【同じ部屋ばかりだと何か不具合も知れない】
【そういう心配からでた言葉である】
まぁ日が高かったらの話だけどね
おじゃまします!
【前回と同じように部屋に入ると】
【椅子に掛ける】
269 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 23:50:25.86 ID:ZaYaCh/e0
>>268
「機会があればね」
【聞き流して答える、女子の家に行くとは…】
【青年はバッグを部屋の隅に置きビニール袋をミニテーブルに置き中身を出す】
「一応夜寝る前に歯磨きをしておこうね」
【使い捨ての歯磨きセットを彼女の前においておく】
270 :
【天魔双翼擬態】@wiki
[sage]:2011/05/26(木) 23:50:52.47 ID:JjRz2oeVo
>>260
【次はピーマンであるが……鼻にそれを近づけ、くんくんと鼻を引くつかせて匂いを嗅いでみれば、苦そうな匂いが広がる】
【いや、そもそも生ゴミやら猫肉の方が遥かに臭いのではあるが、あちらの臭いには慣れてしまっているのである】
【生ゴミやら猫肉の方が苦いに決まっているが、決まっているが、なんとなくピーマンを食べるのは少女の気を削いでいた】
【残るはキャベツ……匂いはあんまりない、そして一かじり―――芯に歯が挟まり、ビクッと両肩を跳ね上げさせる】
【両手でキャベツを持って、ぐぐぐと力を込めて引き抜こうとし……まぁ、簡単に引きぬける、というか引き抜けなかったら困る】
【そして少女は考えた、とりあえず今日は腹も膨れたし、もう良いかななんて……―――――】
【―――そこへ、鼻をくすぐるような甘い香り、その根源はその水々しい『メロン』―――】
――ホォォ……ナウァウアァウアァァ……
【あっという間に視線は釘付けになり、訳の分からない声を発しながら後退していく様子を暫くジーッと見つめていたのだが……一歩を踏み出す】
【そして、二歩、三歩、四歩と距離を詰めようとし、その宝玉にも似た甘美なる果物を食さんと涎を口内に思わず溜めてしまう】
【両手は片の辺りにまで上げられて、そして相手へと手の平は向けられ、指はわきわきと今にも飛びかからんと期待をしている】
【―――少女の真っ黒な瞳は真っ黒なままであったが、潤みを帯びたせいか、輝いている様にも見えた】
271 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/26(木) 23:51:06.90 ID:ex8WHUBIO
>>265
「いやいや…何でもないです…はい。」
【この教師が敬語を使うとは珍しい。】
【つまりそれだけ相手の雰囲気がすごい、ということだ。】
「あ、そうね。…今度会ったらあなたのこと言っとくわね」
【近い内にアカデミーに戻るため、】
【そこで会うことになるかもしれない。女は思考した。】
【やがて、しばらく相手が笑うのを見た。釣られて彼女も微笑む。】
「ふふ……それじゃあ私そろそろ行こうかな…」
「えーと…梓さん…だっけ…。」
「黒崎に言っとくわね。」
【それからもう一度別れの挨拶をしてから、】
【女は踵を返した。このまま何も無かったら、帰路に着くだろう。】
272 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/26(木) 23:53:34.82 ID:Nbw1ZG7L0
>>269
歯磨きかー
前来たときはやってないけど…
まぁあるならやらないと申し訳ないね
【洗面台のほうへ行くと歯を磨き始める】
【このタイミングだとお菓子が食べれないのはないしょ】
273 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/26(木) 23:53:38.70 ID:/0Yl8Tiso
>>267
「……なんでこんな話になってるのかな。そんな概念的な理屈はどうでもいいんだよ」
「アタシはこの世の色んな事象を体験したい、それだけ」
自己中心主義は揺らがない
「主観にまみれた意見をぶつけらるのは構わない。面白いからね」
「でも、アタシの意見を曲げさせようとするのは気に入らない」
274 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/26(木) 23:58:39.53 ID:ZaYaCh/e0
>>272
「虫歯は治らないからね、歯の裏も磨くように」
【指示を出しながら窓に近づき夜空を見上げる】
(……能力者がいつ死んでもおかしくない場所にこの子か…)
【やはり少女のことが気にかかる、現に能力者らしき人物が死んでいると言うニュースはよく届いている】
【彼女を安全な場所、孤児院に行かせようとも考えてしまう】
【ちなみに青年の部屋にはトイレと洗面台しか無い】
275 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/27(金) 00:02:08.99 ID:41bawq3y0
>>271
「そうか・・・ まぁどうでもよいか」
【ふむ、と少しは考えてみたのだが結局諦めてしまった】
【口癖は遺伝したのだろうか それこそどうでもいい】
「そうじゃな、儂も近いうちに顔を出そうかの」
【母校に顔出しに行こうかと思案する 当時の人間がいたら恐怖するだろう】
【出来れば、やめておいたほうがいいと思う】
「応、またの、ロータス殿」
「あー・・・なんじゃな、財布 見つかるとええのう」
【そう言えば、と思い出してせめて見つかる事を祈る事にした】
【小さな手を振って、身内の恩師を見送った】
/絡み乙とありでした!
276 :
【終焉葬刃】《リザナ・ナシカの処刑鎌》@Wiki
2011/05/27(金) 00:02:47.75 ID:310l30MLo
>>270
(私は天才かもしれない)
そう思いながら、今までの渡した野菜の反応、其れ以上の反応をしめした少女を見ながら
じりじりと後ろへ後ろへ下がっていく
少女の食べる様子を見ていると、苦いものはどうやら嫌いらしい、だがトマトは好きなようだった、2つの共通点…
瑞々しく、甘く、そして柔らかく、しかしその甘さ、トマト以上のポテンシャルを秘めている『メロン』
大好きでありそうな…そんな表情を見せている少女、その視線を凝視しながら後退していく
今までの声とは全く違う声、その声からもこの『メロン』に大分興味があるのは見て取れる
まるで、格好の獲物をみつけた肉食動物、ジャングルに潜む猛獣のようなその威圧感
それを感じながら…女性は企業の前までついた…
相手が付いてきているのは明白である、そのままその企業内部の風呂の前、そこで少女が来るのを待機する
277 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 00:02:52.03 ID:gD5Ca5Ry0
>>273
「確かに…何故こうなったのでしょう?自分でも分かりません」
「でもまあ、言いたいことは言えたので悪い気分ではありませんよ」
「意見を曲げるってあなた、元々曲がってる意見をどうやって曲げるのです」
「少なくともその考えは狂気の域。ただ知りたいから殺した、それは狂人と判断するのに充分な思考です」
「私はそんな人を見ると不愉快でたまらない。だから真っ直ぐにしようとしてるんです」
278 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 00:06:03.57 ID:c3cVf05IO
>>274
【歯磨きが終わると洗面台に歯磨きセットを置いておき】
【部屋へ戻る】
【そこには夜空を見上げる【蟇弧護法】が】
…どうしたのお兄ちゃん?
夜空でも見て…傷心なの?
【まさか自分の身の心配をされているろは思わず】
【無意識に変なことを言い出す】
279 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/27(金) 00:07:47.66 ID:7P5lkX2IO
>>275
(乙でしたー!)
280 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/27(金) 00:07:50.47 ID:UjwjP4EQo
>>277
「アタシも貴重な意見を聞けて嬉しいよ」
「――ああ、なるほど。合点がいった」
「でもアタシは真っ直ぐにならないよ。少なくともゴミクズの気持ちを理解するまではね」
「そんなアタシをアンタはどうするつもり?」
ゆっくりと立ち上がり、流麗な所作で髪を掻き上げる
281 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 00:11:05.64 ID:19v8t3Zj0
>>278
「…あっ、いやぁこの街は危ないから無我景智ちゃんは安全な場所に行った方がいいんじゃないかなーて思ったんだよ」
【振り返ると青年は口元に笑みを浮かべていたがその表情はどことなく悲しそうである】
「ここは一日に何人も死んでしまう街、いつか無我景智ちゃんもそうなっちゃうかもしれないしね…」
【首だけを回してまた夜空を見る、ただ何となく見たいだけである】
282 :
【天魔双翼擬態】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 00:13:23.17 ID:JbJDOiKro
>>276
【―――なんだかんだで連れて来られてしまった少女、これがネットで言う孔明の罠というやつなのだろうか否か、なんと狡猾な】
【唾液を留めておくと言うのを学んでいるはずもないので、溢れ出てくる涎は顎から垂らして野獣よろしくな下品具合】
【だが、その強大過ぎる食欲はもう目に見えて明らかとなっており、体がうずうずと左右に僅かに触れている点から、我慢も限界ときている】
【そのせいか、周囲の風景がガラっと違う事にすら気づいていない様子、なんとメロンに集中する余り周りが見えていないのだ、サプラァイズ】
―――ゴクリ……エウッ……!!
【―――そして、遂にメロンを持ちし女性へと飛びかかる少女、その手に持つ至極甘美なエメラルドを奪わんと野獣の如く襲いかかったのだ】
【まぁ、襲いかかったと言っても別に殺したりするつもりなんてのはなく、相手を取り押さえるなりメロンを奪えるなりすればそれで良いのであった】
【長めに伸びた爪が少し切れそうな気もしたが、一応爪を時折研いであるのか好き放題には伸びていない、きっと一度折って痛い目をみているのだろう】
283 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 00:14:37.27 ID:gD5Ca5Ry0
>>280
「ゴミクズの気持ちですか、ちっとも興味が沸いてきませんね…」
「まあ知ろうとすることは悪くないことです。常識を超えない限りはね」
「でもあなたは人殺しですでに常識を超えてしまっている」
「見過ごす訳にはいきません」
そう言って、素早く立ち上がり彼女の反応を伺う
284 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 00:15:23.08 ID:7P5lkX2IO
【街中】
【噴水が中央に存在する休憩所のような場所で、一人の人物がイスに腰掛けていた。】
「……遅いな…」
【14、5歳くらいと思われる一人の少女である。落ち着いた色合いのチェックの上着を羽織り、】
【胸ポケットに黒い万年筆を差していた。前髪が白く、眺めの髪は後ろで束ね、ポニーテールにしている。】
【微かに下がった深緑の縁のメガネを掛け直した。サイズが彼女に合ってないらしく、何度も掛け直している。】
【鳶色のくたびれた肩掛けカバンに手持ち無沙汰に手を起く。】
「………」
「あ、きたきた!こっちこっち!」
【少女は空に向かって手を降った。】
【すると、そこに現れたのは】
……ふぅ…この街の空気は汚いですね…
【そう「話しながら」少女の腕に羽を休める一匹の若い鳥であった。】
【まだ完全に成長しておらず、羽の生え方や嘴、爪の大きさから幼鳥と見て取れるが、】
【それでも結構大きく、胴体は大きめの鴉ぐらいの大きさである。】
【さらに異質なのは、その鳥の全身が神々しく、見るものを魅力するかのように金色に輝いているところだろうか。】
【正確には鳥の羽毛が美しい金色をしており、それが光を反射しているのだが…】
【長い尾羽やトサカを微かに風にたなびかせるその鳥は、見るものがみれば直ぐに何か分かる。】
【神話やおとぎ話に出てくる「不死鳥」。】
【またの名を「フェニックス」や、「火の鳥」と呼ばれる輪廻の理から外れた存在であった。】
「で、どうだった?…何か記事になりそうなのはあった?」
…どうでしょうか。…私にはあまり分かりませんが…
少なくとも「良い記事」はあまり掛けそうに無いですね。
「そっか…」
【鳥はそんなことを言ってから】
【その身を少女の左肩に移した。】
【一人と一匹はそれから、特にやることは無いのか、それとも行き詰まっているのか、】
【思案するようにボンヤリと噴水を見つめていた。】
(何でも対応)
285 :
【終焉葬刃】《リザナ・ナシカの処刑鎌》@Wiki
2011/05/27(金) 00:16:56.98 ID:310l30MLo
>>282
/次のロールは企業スレのほうで大丈夫でしょうか!?
それとロール乱入などはどうでしょう?そちらがよろしければですが!
286 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 00:17:31.52 ID:c3cVf05IO
>>281
そんなこと言っても
何処かに閉じ込めでもしない限り
私は知らない間にここに来るかもしれないよ?
【安全だ安全じゃないという問題ではない】
【例え何処かに預けられても勝手に危険に行くかもしれない】
【それが少女の能力なのである】
心配してくれてありがとう
まぁ鍵付きの牢屋とかなら
勝手に外にも出れなくなると思うけどね
【それはつまり囚人のような生活】
【しかし彼女が安全に過ごすにはそれしかないのである】
【少女も分かっていたようで】
287 :
【天魔双翼擬態】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 00:19:25.55 ID:JbJDOiKro
>>285
/構いませんよー、では、そちらでレスをお願いしますね
/乱入につきましても、いつでも誰でも24時間オールウェルカムですのでっ
288 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/27(金) 00:19:57.53 ID:UjwjP4EQo
>>283
「興味の対象は人それぞれだよ」
「短い人生、常識なんかに縛られるのは勿体無い。そしてアンタに阻害される時間も勿体無い」
「――見過ごしてよ。その方がきっと互いの為になる」
凛として言い放ち、女は背中に翼を生やした
桜色の天使の翼。その羽毛が舞い散り、麻痺毒が青年の体内へ吸収されていく
289 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/27(金) 00:22:29.32 ID:UjwjP4EQo
/すいません、最後は「されていくだろう」という意味合いです…
290 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 00:23:20.76 ID:19v8t3Zj0
>>286
「……そうだね、ごめんね、こんな話をして」
【自虐気味に笑う、確かに彼女の能力?で彼女の意思に反してここに来てしまうかもしれない】
【鍵をかければいいのだがそれが彼女の為とはとても言いがたい】
「さて、歯磨きも終わったしもう寝るよ」
【元の優しい笑みに戻りベッドの掛け布団をめくって少女を眠らせることにする】
291 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 00:23:56.90 ID:duNBEid5o
>>284
「――不死鳥、かな?」
街中を歩いていた男が、ふと声を出す
質問の対象は噴水のそばで椅子に座っている少女
男の目は物珍しそうに不死鳥を眺めている
292 :
【終焉葬刃】《リザナ・ナシカの処刑鎌》@Wiki
2011/05/27(金) 00:27:02.49 ID:310l30MLo
>>287
/了解です、今書き込みしました!
293 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 00:28:59.26 ID:c3cVf05IO
>>290
いいよ お兄ちゃんは私のこと心配してくれたんだよね
じゃあ謝る必要はないよ
【笑顔で話すと】
【少女は掛け布団の中へと潜り込む】
…雨続きで布団だけじゃ足りないかも
お兄ちゃん一緒に寝よ?
【前回に続いて二度目の提案】
【今回は理由付きだがどうなるか】
294 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 00:29:09.65 ID:gD5Ca5Ry0
>>288
「お互いのためにはなっても、その他の人には大迷惑です」
「それならここで抑えたほうが懸命ですよ」
そう言って、袋から空気砲を取り出そうとするが…
「貴様…、何をするんだ!」
既に手首より先は動かなくなっていた。それでも無理やり取り出そうとする
295 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 00:34:03.69 ID:7P5lkX2IO
>>291
「それじゃ…帰ろっか…」
…そうですね。あまりこの辺りは治安がいいとは言えませんし。
【控えめなアクビをして呟く少女。】
【それから立ち上がり、帰路につこうとするが、】
【そこで、一人の人物と目が合う。】
……こんばんは…
「……あ、こんばんは…」
【とりあえず。と、】
【2人は挨拶した。】
296 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 00:34:08.41 ID:19v8t3Zj0
>>293
「…お兄ちゃんが入ると狭くなるよ? それでも?」
【椅子に座りながら聞いてみる、それはもうOKみたいなもんである】
(……ああ、ちょっと疲れてきたし思考が…後戻りできないぞおい)
【中は焦ってました】
297 :
【月錠経穴】 @wiki
[sage]:2011/05/27(金) 00:35:49.08 ID:REPeYxo/0
微かに甘味の膜掛かった、薄い香ばしいパイの生地、ラメの様に光り、艶を見せる
黄金色の生地をフォークで貫くと、中には熟れた少し蜂蜜と酸味の均一なバランスで
引き締まる鮮烈で豊富な味覚宝庫、生地が其れを受け入れて偶に他の果実汁のホップで多彩な表現が
己が己がと主張し合い、ながらも互いが邪魔をする訳で無く、己の個性を最大限に引き出した
味の精鋭集いだ。私は薫り高いアップルティーを口に含m……ーーー
ーーー……視界暗転、夢現な世界から意識を戻すと、少し虚ろな眠たげな瞳に、口から垂れた涎
ムニャムニャ食べきれないよ、とかベタな寝言とか呟いて無いだろうか
にしても駅で私は寝てしまってたらしい。
「あー……しまった、帰宅までの終電、乗り逃したわ」
不慣れな地で、体に疲労が溜まったのか、私は参った様に頭を掻く
そもそも、最近、寝てない、忙しさも有るが、自宅の枕で無いと寝れない的なアレだ
どうしよう、気だるな足取りで駅から出て考える
「……ーーー月、綺麗ね」
一本道、歩みを止めーーー……月を見ると妹を思い出す、その度に思考中断と成り
過去を振り返ったり、悩みを考え耽ったり、無心だったり、何にしても私も月が好きだ。
298 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 00:37:51.73 ID:c3cVf05IO
>>296
心配ないよ!
むしろそのほうが暖かくなるしね
【ベッドの上を移動して【蟇弧護法】が寝転べるだけのスペースを作る】
【すこしくっつく形にはなるが】
これで大丈夫…だよね?
299 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/27(金) 00:38:27.60 ID:41bawq3y0
>>297
/いいでしょうか・・・!
/他にあったら構いませんので!
300 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/27(金) 00:38:41.31 ID:UjwjP4EQo
>>294
「何、アタシは迷惑を掛けられる覚悟が出来てる」
「だからアンタがアタシを止めようとしても――お互い様ってことで、退けるよ」
女は静かに笑んだ。瞳には明確な敵意がある
「ははっ、べらべら喋ったのはアンタじゃないか。口は災いの元、ってね」
大きく羽ばたいた。青年へそれなりに強い風が襲い掛かる
同時に舞い散らせ射出する羽根には、激痛を伴う毒が含まれていた
致死量には満たないが、直撃すれば麻痺毒と合わせて青年の自由を奪うには充分だろう
301 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 00:40:38.42 ID:duNBEid5o
>>295
「―――あぁ、こんばんは」
軽く片手を上げて挨拶を返すが、しかし男の顔には幾分か驚きが混じっていた
何種類かの動物が喋るのを幾度か目撃している男だが、鳥は初めてだったのである
とはいえ、別に取り乱すこと無く冷静ではあった
「こんな時間まで、何してたんだい?」
当たり障り無い質問を切りだす男
その間も視線は不死鳥の方に吸い寄せられていた
302 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 00:42:51.03 ID:19v8t3Zj0
>>298
「ああ…うん」(やばい! 昨日銭湯いったが大丈夫か!?)
【外見は眠そうな顔してベッドに向かってきているが、中身は大炎上】
【電気を消してするりとベッドの中に…】
(できるだけくっ付かないように…)
【汗は出ていないものの心の中はどきどきだ、なるべくくっ付かないように端で横になる】
303 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 00:46:04.72 ID:7P5lkX2IO
>>301
「あ、ええと……なんか雑誌の記事になりそうなものを探してまして…」
【この少女、報道機関に所属していながらあまり人と話すのは得意ではないという、】
【矛盾した性格を抱えていた。微妙にどもりながら何とか答える。】
……私がそんなに珍しいですか…?
【不死鳥は少女の肩の上で二、三度ゆっくりと翼を動かしてから、】
【男に聞き返した】
304 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 00:47:15.92 ID:c3cVf05IO
>>302
…寒いって言ってるのに
なんで端のほうに逃げるの?
むー!
【くっつきたがらない【蟇弧護法】に呆れて】
【仕方なく背後から抱きつこうとする】
【抱きつけたなら顔を背中にうずめる】
305 :
【月錠経穴】
[sage]:2011/05/27(金) 00:47:30.80 ID:REPeYxo/0
>>299
/おkですよ!凍結になったら御免なさいっ
306 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 00:50:06.06 ID:duNBEid5o
>>303
「へー記者さんなんだ」
興味深そうに頷く男
その手の職種の人間と顔を合わせたのは初めてであった
「どんな事を調べてんのかな?」
少女の方に向けて質問を続ける
「いや、あまり見かけないからね――不死鳥も、喋る鳥も」
笑いながら不死鳥の方へ返事を返す
307 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 00:51:01.41 ID:gD5Ca5Ry0
>>300
「災いの元は君みたいな奴のことだ」
袋に突っ込まれた右腕が相手へと向けられる。その先端である右腕には空気砲が装備されていた
「生憎俺も覚悟はできてる。貴様と戦うためのな!」
「ドカン!!」
その掛け声とともに空気の塊が発射される。それは羽を吹き飛ばして相手へと向かっていく
308 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 00:52:42.47 ID:19v8t3Zj0
>>304
(さてこのまま彼女が寝るのを待ってあっえっ? まじ?あっ)
【抵抗もせずに抱きつけられてしまった、青年は驚きを通り越して冷静になってしまった】
(……大丈夫かなぁ、一応体は拭いたけど)
【青年は自主練で汗がそれなりに出ていたので新しい服と水の染み込んだタオルで拭いているが…】
【心配しながらも一寸も動かない】
309 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 00:57:40.82 ID:7P5lkX2IO
>>306
「そそ。記者です。記者」
【サイズの合っていないメガネをずり上げながら、少女は得意げに胸をはった。】
【新米記者の彼女は自分の肩書きを名乗るのが嬉しくて仕方が無いようだ。】
「ん?…あ、珍しければ何でもいいんです!」
「とにかく面白い記事が書ければそれでですね…」
【少女は言った。】
【不死鳥は、】
なるほど…確かにあまり見ませんね。
【と呟く。】
「ええと…あなたは…?」
【遠慮がちだが、少女は相手が何者なのか尋ねようとした。】
310 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/27(金) 00:58:09.82 ID:UjwjP4EQo
>>307
「上手いこと言うね。最近は面白い男が多くて、お姉さん嬉しいよ」
「――アタシの邪魔をするのなら、サヨナラしてもらうしかないんだけど」
鈍った動きを見極めるのは女でも可能だった
左側の翼で自身を庇い、空気弾を阻む。更に猛毒の羽根が舞い散った
「ほんと、残念だよ」
右の翼で直接、青年を叩こうとする。限界まで伸ばしたそれは2mのリーチを誇っている
触れれば激しい麻痺毒に侵され、全身が痺れてしまうだろう
311 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/27(金) 00:58:30.93 ID:41bawq3y0
>>297
【とことこ、と小さな巫女さんが夜の街を再び歩いていた】
【時折、警官に呼び止められて、その度に身分証を取り出して、逆に警官に説教しながら】
「誰が子供じゃと言うのかのう・・・ 全く」
【怒ってはいなかったが、呆れたような口調だ】
【何故呼び止められるか、それがわかっていないからだ】
【150年生きているのに、その姿は小さな少女にしか見えない 理由は不明なのだが】
「お?これ、ぬし こんな時間に出歩くと危険じゃぞ」
【見た目子供に、見た目子供が駅前で話しかける異様な光景と相成った】
【一部の大きなお友達は大歓迎な光景だろう どうでもいいけど】
312 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/27(金) 00:58:56.63 ID:LpzC1Gqoo
「―――――――……♪」
森の中にぽっかりと空いた空間。そこには大きな湖が。
湖の真ん中に続く道の先――――そこには巨大な千年樹が立っていた。
その千年樹の幹に腰掛けてオカリナを吹く黒い長髪の”剣士”。
瞳を閉じて風にその音色を乗せて、夜の森へと旋律を奏でる姿は完美。
和装の上から紫色の外套を羽織った”彼”は千年樹に立てかけた二本の刀の横で演奏する。
旋律に呼応するように無銘の刀と漆黒の業物は少しずれて音を立てる。
自然と調和しあたかもそこに存在する事が当然――――そんな風体で”剣聖”はそこに居た。
/ひとまちっすぅ
313 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 00:59:25.91 ID:c3cVf05IO
>>308
お兄ちゃんの匂い…
いい匂い…
【背中に顔をうずめながらスーハー言っている】
【一層抱く力も強くなったようで】
【体が密着している状態である】
314 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 01:03:37.12 ID:19v8t3Zj0
>>313
「………」(……大丈夫か)
【少女がより抱きしめたからちょっと安心】
(………しかし)
【さっきの台詞、さらに抱きしめられたのを自覚した途端青年の顔がちょっと赤くなったとさ】
【これはしばらく眠れそうにない】
315 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 01:05:04.63 ID:duNBEid5o
>>309
「なるほどね」
男は少女の説明を聞いて大きく首肯する
「気を悪くさせたのなら、謝るよ」
不死鳥の方を向くと、真面目そうな顔でそう言った
「ん、自分かい? 自分は、そうだね―――」
何と説明するかの迷うように顎に手をやり考え込む
が、すぐにその姿勢を解いた
「現世に留まる霊魂を集める者さ」
悩んだ所で、この男はそのまんまの事しか言えていない
回りくどい説明が苦手なのである
316 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 01:07:50.71 ID:c3cVf05IO
>>314
…おやすみなさい
お兄ちゃん…
【相手の気持ちなんてお構いなく】
【【蟇弧護法】をしっかりと抱きしめながら】
【少女は深い眠りについた…】
317 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 01:09:05.87 ID:7P5lkX2IO
>>315
別に謝ることはありませんよ?…希少なのは承知の上です。
【繊細優美な声色を届けた不死鳥は、】
【片方の翼を広げてから毛づくろいを始めた。】
「霊魂?」
【素っ頓狂な声を出す少女。】
【あまりに予想外であった。】
318 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 01:09:56.51 ID:19v8t3Zj0
>>316
「うん…おやすみ」
【相手が言ったから返事をする、もう彼の思考はオーバーヒート】
【彼の思考は虚無、真っ白の虚無、青年は一時間以上壁を見つめ、少女の抱きしめる感覚を味わったとさ】
/乙です
319 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 01:13:15.70 ID:gD5Ca5Ry0
>>310
自分を叩き潰そうとする毒の翼、それを青年は僅か5cmの差で避け、はるか後方へと後ずさりし始めた
「まったく…天翼のとは大違いだ…当たったらまず終わりだな」
「幸いにも足はまだ動く、手もなんとかすれば道具を引っ掛けて出せる」
「大丈夫だ、方法は必ずある。俺は生きてなければいけないんだ」
やがて後ずさりは止め、背を向けて走り出した
それでも右腕は相手のほうへ向けられて、空気砲を発射し続け。左腕は袋の中を探っていた
320 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 01:13:45.39 ID:duNBEid5o
>>317
「そうか、なら良かった」
ほっとしたような表情を見せる
「ああ、伝わりにくいか」
決まり悪そうに頭を掻く男
一般的に馴染みの無い言葉を単刀直入に切り出した、
己の未熟さを悔いているのだろう
「えっと、人の魂―――は分かるよね?」
完全に説明モードに移行することにしたらしい
口調を穏やかにして問いかける
321 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 01:16:34.08 ID:c3cVf05IO
>>318
/絡みありがとうございました!
322 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 01:16:58.97 ID:jQSg2h9fo
>>312
「――――、痛え……」
不図(ふと)、オカリナの音色に不調和する跫音が谺(こだま)した。夜陰と相反した風躰が、
宵闇を裂いて現出する。――破れ風に戦(そよ)ぐ金髪は、鬣が如く。丈長の灰白い外套(コート)
を纏った後姿に、棺桶めいた漆黒の弦楽器保管具(ヴァイオリンケース)を担いだ奇怪な男。
傍え、魔方陣を刻した眼帯が、右眼を掩蔽して。蒼穹を燈した碧眼は、左の孔から大樹を仰ぐ。
彼の右頬には、大凡顔半分程度を覆い隠しそうな、巨大な湿布が貼られていて。右肢にも、
何十に巻かれた包帯が、僅かに露出していた。――所謂、怪我人である。それも、割と満身創痍な。
「……つーか、この音オカリナか……?
誰か居んのか――って、本気で居たよ……女か、随分と――まあ、物好きな奴だな」
先程から鼓膜を揺る、荘厳な音色。その出処が、健脚を運ぶに比例して近付くことを察知して、
再度、大樹に視線を擬した。今度は、天頂の青葉を眺望する訳ではなく。幹の辺りを、軽く見渡し
視界に留まった彼女――彼女?――に少許、驚いた。妖怪か何かの類かと、焦慮していたのだが。
「――なあ、そこのアンタ……あー……オカリナ、上手だな」
視界に補足できたのは、和装の女性(?)と二本の得物だった。警戒を促す想念が、無い訳ではないが。
それ以上に、孤独な夜と深閑を厭う想いが強かった。ガシガシ、と頭を掻きつつ――取り敢えずは、
彼女の演奏に対して、賛辞の言葉を投げ掛けてみる。御世辞ではなく本心故、聊か恥ずかしくは在ったが。
323 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 01:19:40.37 ID:7P5lkX2IO
>>320
「魂ですか…ええ…一応」
…輪廻の始まり…生まれ変わるときの人間の姿のことですかね…
【どうも不死鳥の方が少女より頭が言いらしく、】
【「霊魂を集める」ということに対してあらかた予想のような物をつけているらしかった。】
【少女はそんなこと思いもよらず、ゆえに当然検討すらついていない。】
「ああ!…ちょっと待った!それ…面白そうなんで…」
【あたふたとカバンから分厚い手帳を取り出し、】
【再び休憩所の椅子に座る。】
「どうぞこちらへお座りになって……取材させてください!」
【自分の向かいの椅子を相手に促しながら、】
【少女は万年筆をクルクル回した。】
324 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/27(金) 01:20:49.84 ID:UjwjP4EQo
>>319
女が後退りを黙って見ているワケもなく
翼撃が躱されると、可及的速やかにそれを同じ軌道で引戻し、その過程で5本の羽根を射出した
その羽根には致死性のある神経毒が含まれている
不意打ち気味に放たれたそれらを防ぐには空気砲が最も効果的だろうが、果たして痺れた腕で対処しきれるだろうか
325 :
【月錠経穴】 @wiki
[sage]:2011/05/27(金) 01:20:55.28 ID:REPeYxo/0
>>311
「………はい?」
子供に、注意された、確かに青少年法やら最近は取り締まりも厳しいし、其れも秩序と治安維持に
必要な事なのだから、其の忠告の内容に責める由は無いのだが、此はアレか
自分に言い聞かせてますよ、ごはんですよ、みたいなアレか、なんて
理由は解り切ってる、慣れてるから、慣れてるからね?別にキレかけてない
でも、子供に言われるとなると、腹が立つのを越えて奇怪的な縁すら感じる
「…………」
私は大人だ、私は大人だ、私は大人だ、つまり此の注意は私に向けられたモノで無くて
巫女服の少女が渾身を込めたギャグか、ドッキリか
もしくは私で無い見えない誰かnいやむしろそっちが怖い。何はともあれ
ツッコムべきか、ツッコまざるべきか、放置するのも優しさか
「私は間に合ってるのだけど、ま、それなら、一緒に帰るかしら?」
勿論、相手方の台詞は正しい、なら姿見は明らかに子供な子がいれば
大人と共に帰ってあげるのが道理であろう、私は屈託無い笑顔を向けて語り掛ける
よもやBBAとは気付いて無いし、気付いてたら私は萎縮して何も出来ないだろうか、知らないが
326 :
【叉喰毒翔】様々な種類の毒を帯びた翼を生やせる。
[saga]:2011/05/27(金) 01:22:22.41 ID:UjwjP4EQo
>>319
/すいません、凍結お願いします
327 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 01:25:10.41 ID:duNBEid5o
>>323
「うん、まあそんな感じかな。 輪廻については確証が無いけれど」
不死鳥の言葉に頷く
と、少女の様子が急変した事に驚き、一瞬言葉を失う
「―――取材?」
あまりに突飛な展開に思わず首を傾げるが―――ああ、この娘は記者だったな、と思い返し
―――それでもやはり疑問が残っていた
男は少女に促されるまま、とりあえずといった感じで椅子に腰かける
328 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/27(金) 01:25:47.52 ID:LpzC1Gqoo
>>322
彼にとって音楽とは自然と戯れる崇高な嗜好であった。
吐息をオカリナに吹きこみ音を奏でる。音は風と交じり風と躍る。
それを目では無く耳で見て心で会話し―――――少しずつ自然に溶けこんで行く。
「―――――……♪」
瞳を閉じて旋律を奏でるのに耽っていたが、近づく気配を空気の乱れで感じた。
足音は一つ、薄らと瞳を開いて周囲を眼球だけを動かして探せば怪我人が一人。
演奏を止めてオカリナから桜色の唇をゆっくりと離して、紫苑の双眸を向ける。
「……ありがと」
先代の剣聖から習った剣以外のモノと言えばコレ。即ちコレを褒められる事は剣を褒められるに等しかった。
何よりも自然との対話手段の一つを褒められるのは、心を擽られる程度に嬉しいもので。
無表情であり、淡白な返答ではあったが感謝の言葉を紡いでオカリナを膝へと下ろした。
329 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 01:31:00.14 ID:7P5lkX2IO
>>327
「ええ。まだ記事にするかは分かりませんが…」
【それから彼女はまたカバンを漁り、一枚の名刺を取り出した。】
【「申し遅れました。」という言葉とともにそれを差し出す。】
【雑誌「レリック」記者、内藤 四季】
【という彼女の名前と肩書きをが印刷されているのが分かる。】
「なかなか興味深いです。ねえ?ヒノ?」
…そうですね。「良い記事」になりそうです。
【少女は早速手帳を広げ、】
【万年筆のキャップを捻った。】
「…よろしいですか?…もしお嫌ならやめますが…」
【と付け加える】
330 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/27(金) 01:36:12.87 ID:41bawq3y0
>>325
「・・・なんじゃな、最近はそんな素っ頓狂な反応をするのが流行りなのか?」
【この見た目でこんな口調 先程会ったアカデミーの教師もそんな反応をしていた】
【それが自分のせいだとは思わず、そんなもんなのかと思ってしまったのだ】
【別に自分に言い聞かせてるつもりはないですよ?だって1.5世紀生きてるもん】
「なんじゃ?最近の若い者はすぐに黙りおってからに・・・」
【ブツブツと文句を言っている 彼女からしたら、人間ならほとんど若い者になってしまう】
【よって、見た目が若ければ年下扱いだ 大体そうなのだが】
「間に合っておるじゃと・・・?喝!」
「戯け!子供がうろつく時間ではないじゃろうが! 何をしておるのじゃ!」
【相手の笑顔に、怒っている 見た目少女でも、紛れもないBBA】
【物凄い迫力がある およそ少女のものではなく、長く生きた者だけが発する事ができるものだった】
331 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 01:37:05.25 ID:duNBEid5o
>>329
「ふぅん、なるほど―――四季ちゃんとヒノか」
名刺を受取ってそこに記載されている字を眺め、そして二人の会話を聞いてそう呟いた
レリック―――という雑誌を、男は聞いたことあるような無いような微妙な感覚で認識していたが
「ん、別に構わないけれど―――あんまり期待されても困るよ?」
少し苦笑に近いような笑みを浮かべながら、肩を小さくすくめた
「自分の名前は霊流(れいる)。 よろしく」
332 :
四次元袋 @wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 01:38:20.17 ID:gD5Ca5Ry0
>>324
「なにかないかなにかないか………有った!」
歓喜の声を上げる青年。しかしその姿を死を運ぶ羽が五本の羽が襲いかかる
一本目は頭の横を通り過ぎる、そこで気がつき振り返って空気砲を発射、二本目を撃ち落とす
三本目も同じように撃ち落としたとき、袋から左手が出てきた。はたして左手が掴んだ物は………何も無かった
その間にも四本目が左腕の横を通り、とうとう五本目の羽が頭に向かっていく
そして…
五本目の羽は止まっていた、空中で見えない何かに握られたように…
「ま、間にあった…」
/了解しました 絡みお疲れ様です
333 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 01:44:14.79 ID:jQSg2h9fo
>>328
「……おう」
想像以上に素直な応対で返され、体裁が悪かった。――紫宛を碧眼に投射して。
愈々(いよいよ)闇夜の様相を呈し、深閑を蕩揺させる其処に在り。合切の曇りを排斥した
件の女性(ひと)の容姿諸々は如何する暇もなく、建前や世辞を許さぬ謹厳さも内包していた。
「……」
妙に、居心地が悪い。それは嫌厭や怨恨に基づく情緒(もの)では無論なく、単に彼がこう云う
状況に慣れを親しんでいないからだ。――彼は青年を、妙齢の婦女子と誤認していた。
そのことを顧慮すれば、首肯る事案ではあるものの。指頭が幽闇に舞って、眼帯に在る陣を沿(な)ぞる。
「……、――――.一緒に座っていいか?
ってか、アンタ、見た感じ剣客だけどよ……女なのに、そんな重い得物、よく持てるな」
二度(にたび)――谺する跫音と共に、彼の長駆が暗澹とした渦中を泳いで。外套が翻り、陰影が倣う。
徐々に、浮彫りになる女性(ひと)の造作は、予想外に壮麗で――猶々、彼の胸懐は惑乱に包まれて。
挙措の到るが当節、対峙していない麗な挙動に粉飾されているからか。僅か、慇懃な振舞いになった。
334 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 01:44:16.79 ID:7P5lkX2IO
>>331
「大丈夫です!どんな内容でも面白く書くのが記者の腕の見せ所ですからね。」
【メガネを触り、やる気のある声を出しながら少女は万年筆を走らせる】
【なんて書いてあるかは読み取ることができないが、】
【少なくとも相手に関することなのは流れで明らかだ。仮の見出しかなんかなのかもしれない。】
「霊流さんですね。よろしく…」
…お願いします。
【と、2人も頭を下げた。】
「そしたら…霊魂を集めるとは一体…?」
【メモの用意をしてから,少女は聞く】
335 :
【月錠経穴】 @wiki
[sage]:2011/05/27(金) 01:52:58.48 ID:REPeYxo/0
>>330
「……何でも流行で済まそうとするお婆ちゃんじゃないんだから」
さり気にツッコム私、だから相手が世紀を跨ぐであろう老婆少女だとは知りもしない
何だかいちくさブツクサ言う仕草が、婆っぽい、どちらかって言うと五十代的な?
更に婆臭い口調が染み着いてる分、お婆ちゃんっ子かな?
なんて妄想を膨らます。
「何さ、その自分が若く無いみたいな反応……確かに私は若いけどっ」
25は若い、25は若い、25は若いったら若い、少女の若者風情的な口調を聞いて
核心した、きっとおばあちゃん一人手に大事に育てられた子なのだろう。
私には家族と言うモノは、解らないがきっと目の前の少女の言動が不可解なのも、触れては成らない
親の絆の様な何かが在るのかも知れない。と言う誇大勘違い解釈
「そうね、子供が彷徨く時間じゃ無いわ、さ、早く一緒に帰りましょう?」
「きっと、おb……親御さんが心配してるわ?」
勿論、彼女の言い分に私の言い分の華麗なるすれ違いに気付く由は無い。
私は怒り怒鳴り散らかす少女に、手を差し伸べる、そうだ、この子の言う通り
早くこの子を親御さんの元へ帰してあげねば、家族の離れる瞬間の辛さは私も知っているから
336 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 01:56:28.15 ID:duNBEid5o
>>334
「なるほどね」
少女の言葉に頷く
「――ん」
頭を下げられたのに合わせて、男もそれに返した
「えっと、霊魂―――と言う言葉が指すのは、
そもそも生きている人の中に宿っている、生命エネルギーみたいな物の事なんだ」
「そして、この霊魂が人の体から離れてしまった状態を、人は“死”と呼ぶ」
男はそこで一旦言葉を区切り、少女の方を向く
「でも、この“死”という言葉で定義される物には色々な種類があるよね?」
337 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/27(金) 01:56:42.59 ID:LpzC1Gqoo
>>333
「……?」
オカリナを膝に降ろし、足を所謂三角座りにして首を傾げた。
何故彼は居心地悪そうな顔をしているのだろうか、と不思議そうに彼を見つめる。
自らの容姿が当然の如く婦女子と見られているとは”至極の事”なので原因とは思いも寄らない。
「……断る理由が無い、良い――――――……そう?」
隣に座る事を許可し、オカリナを白雪の細い五指で弄びながら疑問符を投げかける。
刀が重いと思った事は無い―――否、確かに重いのだが”慣れ親しんでしまっていた”のだ。
幼き頃から剣を振るう事で不安を取り除いて”ヒト”を封じ込めて来た”鬼”であった。
されど今では”ヒト”である事を前提に剣を振るう。過去に懐古し、少しだけ、ほんの僅かに微笑し。
「……女に、見える?」
何度目だろうか、女性と間違われるのは。まぁ、そういう容姿であるし、髪の毛も実に女性の理想たる髪質。
自身でも理解していたが、彼の性別は内面として実に中性と言うに相応しい。男らしくも、女らしくも無い。
痛々しい程に身体中を処置している彼を見て、小首を傾げ無表情かつ冷淡な声で問い質してみて。
338 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 02:03:08.67 ID:7P5lkX2IO
>>336
「ふんふん…生命エネルギーっと…」
【相手の言う言葉の要点だけをまとめて行く少女。】
【「生命エネルギー」と書いて,二重下線を引いた。】
「え?…死ぬことにですか?」
「…一般的には脳死≠セと思うんですけど…」
それ以外にも…?
【と質問】
339 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/27(金) 02:08:58.47 ID:41bawq3y0
>>335
「仕方あるまい、事実年寄りなのじゃから」
【ふぅ、と溜息を一つ 時の流れは無常だ 気づけば、自分も150歳になっていた】
【外見が時の流れをガン無視しているのはさておいてだ とゆうか、本人は意識していない】
「応、確かにぬしは若いの!若すぎてまだまだひよっこじゃ!」
【25に見えぬ外見 いや、実際の年齢を知っていたとしても彼女からしたらひよっこだ】
【自分はもう若くない 老い先短い老人だ・・・】
【多分、ほおって置いたらあと一世紀ぐらい余裕で生きているだろうが】
「わかっておるなら・・・ ってなんじゃこの手は」
「残念ながら儂の親はどちらもとうの昔に他界しておるよ もう90年前にな」
【分かっているのならさっさと帰るべきだ と、相手に対して思った 嗚呼悲しいすれ違い】
【彼女の両親も旦那も子供も、彼女ほど長生きではなかったのだ】
【現在生きているのは、曾孫以降である】
340 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 02:09:29.35 ID:jQSg2h9fo
>>337
「そうかい……」
精緻な陶器めいた五指が、オカリナを弄ぶ光景を眼前にして――やはり、居心地悪い。
微笑も違わず、壮麗であるから質悪だ。努め、直視を拒んで碧眼を虚空に戯れるが、而して。
応対の合間に、憮然と虚構を仰ぐのが“慇懃”かと問われれば。応える語句を、彼は持たず。
仕方なし、再度。顔貌ごとに碧眼を擬した。思えば最近、優麗な女性(ひと)と接触することも
皆無であれば、特に意味もない、他愛もない。所謂『世間話』だとかに無縁で在ったと気付いた。
「……いや、女だろ?
もしかして男……とか言うんじゃねえだろうな? 生憎、俺はんな冗談には乗らねえぞ」
健脚が運び、彼我を跨いだ。大樹の根元に到って――彼は、地表に露出した根茎に腰を下ろした。
苔生した表皮に、軽く掌を這わせながら、阿呆らしいと笑声を零す。傷だらけの身体に、注視が赴くも、
一先ずは袖にして――冷淡な声音の残響が、静謐と化すのを聞届け。二度、眼帯と湿布に覆われた
顔貌を、紫宛の双眸に揃えた。無機質な女(やつ)だ、と寸評を綴って。弛緩した体勢に応じ、肌合も緩(ほど)け。
341 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 02:16:21.74 ID:duNBEid5o
>>338
「うん、そうだね」
大きく頷く
「でもそれは物理的側面から見た―――“肉体的な死”だ」
「その状態になった時には、それこそ霊魂は人体からその外へと放出されているだろうね」
「では、精神的側面から見た場合はどうだろう?」
「人がその意識の範疇で“死”を認識することが可能であるかどうかは、証明できない問題だ
―――でも、推論はできる」
「例えば、ここで死因を仮定してみよう」
「まず一つ、それが安楽死であった場合」
「次にもう一つ、それが突然の事故死であった場合」
男はそこで言葉を区切り、少女に向けて再び問いを出す
「この二つの状況に置かれた人の、最後の意識・精神状態がどんな物であるかそれぞれ推論できるかな?」
342 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/27(金) 02:20:53.65 ID:LpzC1Gqoo
>>340
依然として紫苑の双眸は男を捉えていた。
気恥ずかしさというものが無いのか、視線は常に男の双眸。
ややぎこちない挙動の彼を見てやはり小首を傾げるばかり―――。
「……男だから。冗談は余り言わない主義」
阿呆らしいと笑声を零す男に至極淡々と事実を告げる。
言葉だけでは信じられる様な事実では無い。容姿、挙動、声質からして女性だ。
されど彼はれっきとした男性であった。平らな胸はそれを示し、女性と違う点も他にちらほらと。
双眸が虚空で手を繋いだ。逸らす事無く、無機質に思える程にじっと見つめていた。
薄く開かれた紫苑の双眸からは何を考えているのか不明瞭だろう―――彼は、雲の様なヒトであった。
343 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 02:22:00.39 ID:7P5lkX2IO
>>341
「物理的…なるほど…」
【確かに…脳死してしまったらその身体は使い物にならない。】
【霊魂が人体の外に出る、と聞いて、また万年筆が動く。】
「ん?…それは…」
【少女は書く手を止めてから、虚空に視線を彷徨わせた。】
【やがて出した結論は、】
「安楽死は…穏やかで…」
「事故死は…うーん…」
【なかなか難しい。顔をしかめる】
344 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 02:30:15.12 ID:jQSg2h9fo
>>342
「……いや」
直視する双眸は、心做しか純朴な疑念を懐いていた。――あんま見るんじゃねえよ、と。
紡ぎかけた口端を、既(すんで)で噤む。碧眼が“彼”の全貌を、一度補足した。眼球(レンズ)
越しに認めた肢体は、女性らしく在ったが――併し、相違点がちらほらと散見されたのも事実。
一点、襟元――即ちは多少なり肌蹴た胸元を凝視する。直様、罪責に囚われ有耶無耶と仕草し。
余りにも起伏に乏しい肢体を慮って、先程と打って変わり、訝るような顔付きに変化してゆく。
「……本気で? 否(い)や――お前、じゃあさ、年齢は何歳(いくつ)だ」
不明瞭な存在。女性でないなら男性――なれど、それが鮮明としない。宛然(さながら)靉靆した
朧月を望むようで。何よりも釈然としないことを嫌忌する彼は、相手が妙齢女子で在るなら、
悉くから非難を浴びそうな、齢を訊ねる暴挙を為出かしていた。初端の慇懃な接遇が彼方へ――
345 :
【月錠経穴】 @wiki
[sage]:2011/05/27(金) 02:32:35.59 ID:REPeYxo/0
>>339
「9……0……?」
「ぁー……少し待って、うん、取りあえず、年齢確認、私は25歳……」
……少し現実逃避をし過ぎたかも知れない、仮にも医療に従事する一人が、成長に対する
過剰な成長阻害や、特性、体質の持ち主と言う考慮を入れなかったのは
少し自覚の甘さか、私も同じ様な体質持ち、なのに気付くのに遅れるとは、否
知らぬ間に自分から気付くのを拒む事実に未熟さに思い刈られる、にしても詐欺だ、年齢詐欺だ
「にしても90年前と言うのが事実なら、当然師範より年上……」
「………ま、私は子供みたいなモノね、この手は繋ぎましょうって事よ?」
「特に寂しい夜だと、人肌の温もりは子供が安心するし、ね?」
無駄な計算を入れるが意味は無いな、今まで捕らえ違えてた事に寧ろ恐ろしささえ感じた
それでも、ま、私は差し伸べた手をあげたままだ、気乗りしないが
こうなりゃ維持でも手を繋いでやる、年端も行かぬ様な容姿をする方が悪いのだ
……いや、ブーメランではない、両親の話に触れた事で気を紛らす目的も在る
私は知らないが年寄りは過去に浸りやすい兆候が在るとボケの恐れが在る為に、積極的に声を掛け
触れ合わないとならない、らしい
346 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 02:35:13.34 ID:duNBEid5o
>>343
「はは、少し難しかったかな」
一息つくように笑う
「簡単に考えてしまえばいいんだよ」
「安楽死の場合は死の覚悟が出来ている分、“未練”を残さずに死ぬ事が出来る」
「事故死の場合は唐突な死を理解できても納得はできない
――――だから、“未練”が残る」
男はここにきて未練という言葉をことさら強調するように使った
「“未練”を残した霊魂と残していない霊魂とでは、その性質がまるで違うんだ」
347 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 02:43:17.43 ID:7P5lkX2IO
>>346
「ははあ…なるほどー…」
あなたが求めているのは未練≠含んだ霊魂ってことですね?
…予期せぬ出来事によって唐突に奪われた「生」…そして訪れた「死」に関する霊魂を集めていると。
【不死鳥な考えをまとめる様に質問した。】
【言っていることがかなり難しく思えた少女は、しかしとりあえずペンを走らせる。】
「…だいたい分かりました…」
「つまりあなたは何らかの能力≠ナその霊魂を収集しているってわけですか。ふむふむ。」
【自分のメモを見ながらうなづいた。】
348 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/27(金) 02:44:05.30 ID:LpzC1Gqoo
>>344
小さく呟いた言葉の真意が分からず、少々眉を下げた。
彼の視線は自分の肢体へと移っており、漸く男と分かるかと期待するも。
よくよく考えれば自分の躰は胸を除き女性的であった。骨格は別として。
「……冗談は好まない ……二十一、と記憶している……」
軽く指を二十一回ほど折り答える。あまり幼い頃の事は覚えていないが、確かそうだ。
彼はさして少女と言える容姿では無く、どちらかと言えば麗人と呼ばれる容姿。
大人びている、と言った表現が相応しいだろうか。なんにせよ、青年とは中々見えない
349 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 02:51:46.72 ID:duNBEid5o
>>347
「ん、そのまとめで大体あってるかな」
不死鳥の言葉に頷く
「うん、そういうこと。 “未練”の籠った霊魂を現世に留めておくと碌な事をしないからね」
「それらが持っている“未練”を―――ストレスを発散させてやる感じで晴らしていくのが
自分のやっている事さ」
「―――別に霊魂を集めるために人を手に掛けたりはしていないからね」
さらり、と笑顔で空恐ろしい冗談を言う
別に他意など無く、単純に誤解を避けようという形で言った物だが
350 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 02:58:53.42 ID:7P5lkX2IO
>>349
「ヘェ〜…霊魂のストレスを発散…」
…すごいですね。そんなことを行う人がいるとは思いませんでした。
【一人と一匹は、関心したように男の顔を見つめていた。】
【話を聞く限りでは、この人物は志半ばで倒れた「霊魂」のために、それを収集しているように思える。】
「え??…ああ…してないんですか。」
【一瞬恐ろしいことが聞こえたが、】
【よく考えると誤解を受けないようにするために言っているとわかった。】
【ゆえに深くは突っ込まない。】
「よおし!…それじゃあこれをまとめて…後は編集長に…」
お付き合いいただきありがとうございました。
【手帳をカバンにしまう少女を一瞥して、】
【不死鳥はお礼を言った。】
351 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 03:01:04.97 ID:jQSg2h9fo
>>346
「タメかよ……」
嫌な予感程、的中確率が上昇傾向にあって。眼帯を掩蔽するようにして、額を掌で押さえる。
――彼の齢は二十二。凡そ一歳の違いは、微々たるものと認識していた。指々の狭間から、
幽闇とした其処を望んで――指折り数える挙措すら麗人めいた青年を、凝視して到るを視認。
青年、とは思えない。その認知は相違無く。故に、そこかしこの相違点が胸懐に蟠った。
――認めるしか、ないだろう。先日出逢った女ですら、瞥見すれば起伏が在った。之は正しく、
男性以外の何者でもない。暗天を仰いで嘆息する。自分は、同性に対して劣情めいた想念(もの)を懐いていた。
「……俺は、二十二歳。タメでいい、気にしねえから。
そうかよ、そうかよ……男かよ。ああ、畜生。無駄に緊張したじゃねえか畜生が――」
「俺の名前は、フリードリヒ・ウィルヘルム。巷で話題沸騰の『なんでも屋』さんだ。
何か面倒事があったら依頼してくれ。知人料金で安くしとくから……お前は、なんつー名前だ?」
簡潔な自己紹介と共に、彼の丁重な接遇は瓦解した。――頭を、ガシガシ、と鬱陶しそうに掻くと。
暗天から顔貌を、麗人めいた男性に擬す。つい先程までの愚鈍な振舞いもなければ、慚愧堪えぬ
素振りとも無縁。雑駁で乱雑な、常日頃の待遇で青年に訊ねかける。澄んだ碧眼が、紫宛を懐柔し。
352 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 03:04:40.04 ID:duNBEid5o
>>350
「ん、どういたしまして」
丁寧に礼を言ってきた不死鳥の方に返事をしながら、男は腰を上げる
「じゃあ、自分はこの辺で帰ろうかな」
「四季、記者としての仕事頑張ってね。 あとヒノも、大変だろうけど頑張りなよ」
笑顔で、一人と一羽に言葉を掛けた
353 :
【天地開闢】
[sage]:2011/05/27(金) 03:07:56.01 ID:HZ8MtVR4o
首から下げた羅針盤は真西を指していた。
地殻を削り取ったような荒々しい岩肌には苔がこべりつき、夏虫の色が眼下を覆っていた。
岳と岳の間には白混じりの青くくすんだ細い川が流れ、それに沿うようにして集落が作られていた。今朝出た町だった。
今まで来た道を辿るように目を走らせれば、かなりの標高まで来たことが分かる。見上げれば、空が近かった。
日を見れば、町を出てから五時間は経っていた。
かなりの速度で登ってきていたため、脚が重かった。登山客なら何日もかけて挑戦する山道だ。
彼女の持ち物はふらと散歩でもするかのようなポシェットだけ。
はみ出すように詰め込まれた長いパンが二つ。町で売っていた蜂蜜入りの水を入れた水筒がとぷんとぷんと音を立てていた。
町から出ている街道は一つしかない。
迂回するように鉄道ができてからはこの道を通るものはおらず、整備されなくなってから月日が経過していた。
ところどころで落下防止の紐は途切れていたし、栄えていた頃の足休めの場であったであろうロッジは朽ち果てていた。
彼女はロッジの近くの岩場に腰かけ、天頂を過ぎた太陽の白い光を浴びていくぶん色のよくなった顔をハンカチで拭った。
山頂から吹きつける山風が涼しく、まだ初夏ということもあって汗は出ていなかった。
鞄からパンを取り出してほおばる。もう少しすれば峠を越え、西の海が見えるだろう。
世界の西の果てにあるエリュシオンに行くには、常に真西を目指す必要があった。障害があろうとも、ルートを変えてはいけないのだ。
水筒の蓋をあけると甘い匂いが広がって、彼女はふとあのときのことを思い出した。
まだこの世界に慣れていないときの自分、道端で倒れ、拾われたこと。パパ。
目を覚ましたときにはベッドで横になっていて、不器用そうな男が乱暴に飲みものを渡してくる。
彼女は蜂蜜入りの水を飲んだ。喉に張りつくほど甘くて、よけに喉が渇いた。
住み着くにはあまりにも無機質で、事務所というにはあまりにも暖かった。
スチール製のベッドに、重低音を鳴らす冷蔵庫、増え始めた仲間、影、音、声。
思い出さないようにしていた。彼女が『パパ』を失うのは二度目だったから。
最初のパパ、ペリクレスは志半ばでアテナイを襲った伝染病に倒れ死んだ。彼女はその死に目に会えなかった。
病に苦しむアテナイ市民をよそにスパルタの数万という軍勢が進行してきていたのだ。ペロポネソス戦争、時代の変わり目だった。
彼女はその最前線に立ち、鍛えあげられたスパルタ兵を相手に取り、時間を稼ぎつづけ、ついには追いかえすことに成功した。
そして、“最後の”パパは元世界の仲間のために。
「パパ、わたし、おねえちゃんのところに行くね。みまもっていてね、いつでも、いつまでも」
彼女は消え入りそうな声で呟いた。誰も聞く者などいない。
本当に言いたかった言葉は恥ずかしくて口にできなかった。パパがどこかで聞いているかもしれないからだ。
まだ果たされていない約束がある。西へ。まだ、西へ。だから、西へ。
彼女は立ち上がると、また歩きはじめた。山を下り終えるころには日は沈み、港町の明かりが見えるはずだ。
/ソロールです。いつの間にか解散していたようなので、親分への追悼も込めて
354 :
【朱鳥輪廻】
[sage]:2011/05/27(金) 03:10:27.94 ID:7P5lkX2IO
>>352
「あは…ありがとうございます…今度こそボツにならないようにしなくちゃ…」
【今まで全敗である。少女は曖昧に笑った。】
【それから相手か腰をあげるのを見てこちらも椅子を引く。】
「それでは!ご協力ありがとうございました!」
…また、お会いしましょう…そちらも霊魂集め頑張られてください。
【こちらも笑ってそう告げた。】
【そしてもう一度別れの挨拶をしてから、】
【一人と一匹は、背を向けて歩き去って行った。】
(乙でしたー!楽しかったです!)
(やりにくくかったら申し訳なかった…)
(ありがとうございました!)
355 :
【超霊流銃】霊魂求めて放浪中@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 03:14:04.32 ID:duNBEid5o
>>354
「うん、じゃあね」
二つの影を手を振りながら見送り、男は反対の方向へと歩き始めた
/乙でした!
/いえいえ、設定を考えるいい機会になりました
356 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/27(金) 03:14:07.24 ID:LpzC1Gqoo
>>351
「…………?」
何に対して落ち込んでいるのやら。額を掌で抑える彼を見て不思議そうな。
思えば二十一年も生きて来たが―――剣くらいしかまともに技能が無い。
生活能力の欠如……といっても野性的に、未だに自給自足。特に気にしていないようだが。
「……年齢など、別に気にしない。女なら緊張するの……?」
至極不思議そうな問いかけ。何故緊張する必要があるのか――――理解が出来なかった。
自分はいかなる人間に会おうと緊張する事は無い。緊張するのは、剣を合わせる時のみで。
その時ですら脱力し自然に任せる為に余程の相手で無いと緊張もせず―――例えば、先日の”修羅”であったり。
「……話題沸騰、知らない。生憎、金銭は持たない主義……無一文」
「私の名前は……【剣聖】、セツナ……」
巷で話題沸騰、知らない。知人料金で安くしておく、金がない。
なんとものらりくらりと淡々と躱して、名を名乗る――――かちゃり、と二本の刀が音を立てて。
357 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 03:34:05.16 ID:jQSg2h9fo
>>356
「お前……なあ」
随分と不思議そうに、理解が至極困難だと暗に告ぐように。問掛けを重ねる青年。
堪らず、溜息を吐いた。――紛いなりにも同性である。多少なり共属意識を通じても、
それが所謂『普通』ではないのだろうか。容貌も、挙措も、顔付きに到る迄――女性で。
「緊張するに決まってんだろ。
まあ……理解しろ、つっても無理だろうし。忘れてくれ、戯言だと思ってな」
「……」
次いだ応答に辟易した。そう云う趣意の語句で返されるとは想定していたが、随分と苛辣だ。
――先程、朧月と評した彼だが。現在、その印象は聊か異なって。宛然、濃霧に紛れた薄雲。
その姿形すら判然とせず、一陣風が吹けば、端々から雲散霧消と――併し、存在として在り続ける。
自分の苦手な性質だった。けれど、同性と思えば――思い込めば、悪くない。少なくとも嫌いでない。
「……これから話題沸騰、街中に名声が轟くんだよ。仕方ねえから、料金はタダにしとく」
「セツナか、悪くねえ名前だ。じゃあよ、俺はセツナって呼ぶから。お前も好きなように呼んでくれ」
「しかし――――【剣聖】……ね。 あの【剣聖】か?」
刃鳴(はな)を散らして、強意された刀へ注視を赴きながら、漠然とした姿形を確固に認知せんと、
問掛けを嵩む。――僅かな、驚愕の想念を以て、その称号を反芻する。確か、小耳に挟んだことが在った。
曰く、蓋世之才。常軌を遥かに逸脱した剣の一族、だったか。世迷言、流言蜚語と断じていたのだが。
358 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/27(金) 03:46:54.35 ID:LpzC1Gqoo
>>357
「……そう……緊張か……」
理解出来ないな、と顎を指で軽く抑えながら考え込む。
隣に座る男は随分と自分とは違う気質の持ち主のようだ、不思議だ。
自分の返答に辟易する相手を脇目にこちらは薄く開いて双眸を虚空へ泳がしていた。
どこまでも自由で雲のように、霧のように、自由気儘に蠢く存在の彼。
対して、彼は男の事を別段どうとも思っていなく――――淡白に知り合いになった程度の気持ち。
嫌いも好きも無く、ただの知り合い。だが、興味深くはある。今日を境に親密に……とは、胸に想う。
「……金が要らないなら利用する。困った事があれば、遠慮無く……」
「……フリードリヒ・ウィルヘルム―――――――……【剣聖】は先代か、私しかいない……」
他の”剣聖”など紛い物。この称号は先代の剣の一族から成る至高の称号。
血族では無いが先代から授かった称号――――誇りに想い、これこそが存在の証明。
剣の道を辿るものならば一度は耳にした事があるかもしれない。それがどのような形かはそれぞれであるが。
伝説、噂話、世迷言、空想、架空、虚構……”剣聖”を誠に存在すると知る者は一握りだろう。
然し、男の目前にいる彼は紛う事無き”剣聖”であり”事実”。人を超えた剣技を持つ”ヒト”であった。
359 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 12:12:46.69 ID:GFhi4Y6IO
【公園】
「……はっ!」
【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い薄手のコートを袖を通さずに羽織っている。】
【そして口には棒付きの飴玉を咥えていた。白い棒がぴょこぴょこ揺れる。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】
「…しっ!!13勝6敗3引き分け!」
【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】
(なんでも対応)
360 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 12:14:53.78 ID:hIbAm6o1o
>>359
……ん?
【なんじゃありゃ】
【遠目にそれを見つけた女性】
……何してるんだ?
【近寄り、話しかけてみる】
361 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 12:17:42.68 ID:GFhi4Y6IO
>>360
「……?」
【チラ、と目だけ動かして相手を見た。】
「見てっ…分かるでしょうっ!…稽古ですっ!」
【ドン】
【型打ちしながら話す】
362 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 12:19:54.18 ID:hIbAm6o1o
>>361
ほー……
【たしかに見てのとおりだ】
【……よし】
なぁ、模擬戦しないか?
実践のほうが修行になるだろ?
【唐突にそんな事を言い出す】
(俺ももっと強くならねーと……)
【などと思いつつ】
363 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 12:22:37.09 ID:GFhi4Y6IO
>>362
「ん?…模擬戦?」
【ピタッと】
【その動きが止まった。】
「……」
「…いいですよ。」
【少し考えて首を縦に振る。】
【確かに相手の言うことは一理あった。】
【懐から黒いハチマキを取りだす】
364 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 12:27:00.43 ID:hIbAm6o1o
>>363
そんじゃ
こっちからいくぜぇ!
【能力を発動し、ボディーブローを鳩尾に叩き込もうとする】
【全力発動じゃないため、ぎりぎり視認出来るだろう】
365 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 12:32:30.82 ID:GFhi4Y6IO
>>364
「っおとと!?…いきなりですか!」
【慌ててハチマキを巻きつけながら、】
【身体を絞り、なんとか鳩尾への回避】
「全く…ちょっと待ってくださいよ…」
【ギュッと固く結び目を作ってから、】
【ようやく準備完了。左足を斜め左後ろに、右足を前に出してから】
「よし!!準備完了!!」
【ザッと構えた】
366 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 12:37:39.11 ID:hIbAm6o1o
>>365
闘いは待ってはくれないぜ?
【加速させた右足で相手の頭を狙い、蹴ろうとする】
【プログラミング開始――キャッチされる事を想定、そのまま左足で逆側を蹴り、両足で挟んで地面に叩きつける】
【無論、キャッチされずに受け流されたりすれば無駄な動きだ】
367 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 12:46:01.66 ID:GFhi4Y6IO
>>366
「っ!?」
【ドンッ】
【「沈み込む」ような右足の深い震脚】
【相手の直ぐ下に自分の身体をおいた。しゃがみこむような姿勢になり、】
「…はっ!!」
穿
山
靠
【突き上げる様なショルダータックルを放とうとした。】
【「氣」により威力を底上げされたその一撃は強力で、】
【「直撃すれば」大きく吹き飛び、大ダメージを食らうことになるだろう】
368 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 12:51:53.06 ID:hIbAm6o1o
>>367
ぐ……ッ
【ドゴンッと鈍い音がし、体が数メートル吹き飛ぶ】
が、何っ……
【ゲホゲホと息を吐き出しつつ】
【……正直、勝てる気がしないな】
369 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 12:55:51.30 ID:GFhi4Y6IO
>>368
「……当たりましたね…」
【残心を取りながら、】
【少女は相手を見据えた。さあどうなるか…】
370 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 12:59:26.71 ID:hIbAm6o1o
>>369
【少し倒れこんだ体制のまま、プログラミングを開始】
【眼に見えない様な速度で目の前まで近づき、飛び上がり頭を狙って飛び膝蹴り】
ぐ、ガハッ……
【大げさに苦しそうにし、発動するのを待つ】
【卑怯といえば卑怯な手だ】
371 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 13:02:08.11 ID:GFhi4Y6IO
>>370
「戦闘不能ですかね…」
【まさか相手がそんなこと考えているとも知らずに、】
【少女は構えたまま相手を見据えていた。】
【多少苦しそうなのが心配っちゃあ心配だが、もともと模擬戦である。】
【いつも全力で行くのが彼女であった。】
372 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 13:07:44.78 ID:hIbAm6o1o
>>371
【発動】
ニッ
【発動する直前、ほくそ笑む】
【行動を開始した】
【眼に見えない速度で近づくが、飛び上がる寸前にラグがあるため反撃しようと思えば出来るかもしれない】
373 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 13:11:45.48 ID:GFhi4Y6IO
>>372
「!」
【消えた】
【そう思った瞬間】
「うぐあっ!!!」
【目の前に火花が散る。】
【「震脚」と「接近」以外の諸々の機能は常人である少女。】
【当然見えない攻撃を避けられるわけもなく直撃】
【仰け反り数歩後退して額を抑えた。】
374 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 13:15:37.21 ID:hIbAm6o1o
>>373
油断、しちゃったか?
【そのまま相手の左腕をとって地面に叩きつけようとする】
【能力を使用していないため、それこそ隙がつけなければ成功しそうにないが】
375 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 13:20:26.29 ID:GFhi4Y6IO
>>374
「うぅ……化け物ですか…」
【むしろ警戒していたほうだが、】
【なんせスピードが常軌を逸脱している。全く見えないのだ。対応は不可能だった。】
「っ!…させません!」
【ぐらつく視界ながら、なんとか相手を捉え、】
【左手を取られない様にかわし、右手で相手のその伸ばした腕を掴み返そうとした。】
376 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 13:22:41.33 ID:hIbAm6o1o
>>375
っち!
【右手を掴まれる】
んじゃあこれならどうだ!
【空いた左手を加速し、相手の右腕を撃とうとする】
377 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 13:30:09.05 ID:GFhi4Y6IO
>>376
「うっ!!…厄介な…!」
【バチン!と弾かれる右腕。堪らず手を離した。】
【どうも相手の攻撃は速いな…そんなことを考えながら、】
【すれ違う様に右側(相手から見て左)に身体を送り、】
【右足で弱い足払いをかけ、体勢を崩させようとした。】
378 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 13:33:09.08 ID:GFhi4Y6IO
>>377
すいません確定になってしまうので、
足払いをかけようとする、に変更お願いします
379 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 13:33:33.67 ID:hIbAm6o1o
>>377
ぬぁっ
【カクン、と体制が崩れる】
【慌てて地面に手を付き、立てなおそうとする】
【そう、今の体制は完全に隙だらけ】
380 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 13:33:58.40 ID:hIbAm6o1o
>>378
/了解です!
381 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 13:51:05.14 ID:GFhi4Y6IO
>>379
【来た】
【相手の崩れる音を聞いて彼女の目が獰猛に光る。】
【すれ違った瞬間、】
「…こっちの番です…」
鷂
子
穿
林
【相手が体勢を立て直すのとほぼ同時に、背中でのタックルを放とうとする。】
【もし「直撃」すれば大きく吹き飛び、大ダメージを追うことになるだろう。】
【また、彼女はより素早く攻撃しようとしたため、相手の方を見ていない。】
【すれ違った瞬間、大まかな相手の位置を感覚で予想しただけだ。ゆえに、】
【もし避けられた場合、それはそれは大きな隙ができることになる。】
【避けられるか避けられないかは、ひとえに相手がどれくらい早く体勢を立て直したかにかかっているのだ。】
382 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 13:55:16.97 ID:hIbAm6o1o
>>381
くっs………
【立て直し、視線を地面から相手に向けようとした瞬間】
ドゴォオオ!!
がっ―――
【次の瞬間には、空が見えていた】
【どさ、と数メートル先の地面にたたきつけられる】
【肺の中の空気が吐き出され】
降、参だ
【片手を上げ、敗北を宣言した】
383 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 13:55:50.78 ID:hIbAm6o1o
>>381
くっs………
【立て直し、視線を地面から相手に向けようとした瞬間】
ドゴォオオ!!
がっ―――
【次の瞬間には、空が見えていた】
【どさ、と数メートル先の地面にたたきつけられる】
【肺の中の空気が吐き出され】
降、参だ
【片手を上げ、敗北を宣言した】
384 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 13:56:20.97 ID:hIbAm6o1o
>>381
くっs………
【立て直し、視線を地面から相手に向けようとした瞬間】
ドゴォオオ!!
がっ―――
【次の瞬間には、空が見えていた】
【どさ、と数メートル先の地面にたたきつけられる】
【肺の中の空気が吐き出され】
降、参だ
【片手を上げ、敗北を宣言した】
385 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 13:56:44.60 ID:hIbAm6o1o
/orz
386 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 14:00:48.11 ID:GFhi4Y6IO
>>382
「ふぅ…勝負ありですか。」
【額から滲む血をぬぐい、乱れた髪を整えながら少女は呟いた。】
【視界がブレる、と思ったらメガネのレンズが片方の割れているではないか。】
「……立てますか?」
【咥えた飴の棒をぴょこぴょこさせながら、】
【少女は相手に近づき、片手を差し出した。】
387 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 14:01:12.13 ID:GFhi4Y6IO
>>385
/ドンマイ
388 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 14:02:26.97 ID:hIbAm6o1o
>>386
すまん、ありがとう
【少女の手を借り、立ち上がる】
あー、今回も負けちまった
【苦笑】
【事実、今までの模擬戦では一度も勝利していない】
389 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 14:06:34.90 ID:GFhi4Y6IO
>>388
「ふふ…私はようやく勝てました」
【微笑みながら言う】
【最近は六連勝から二連敗である。負け癖がついたかと思っていたのだが、】
【相手とは逆に、ようやくトンネルを抜けることができたようだ。】
「あ、私天真 爛と言います。名前お聞きしてもよろしいですか?」
【戦った相手の名前は聞いておきたい。】
【少女は質問した】
390 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 14:09:02.74 ID:hIbAm6o1o
>>389
俺は御原 遊(みはら ゆう)
よろしくな
【にっ、と人懐っこい笑みを浮かべ】
……だー
こっちの世界の能力者強力すぎだろー……
【実感した、本当に】
【俺が手も足も出ないとは……】
391 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 14:13:27.67 ID:GFhi4Y6IO
>>390
「ん…よろしくおねがいします。」
【相手の笑みを見て自然と顔がほころんだ】
【まだ額がズキズキ痛むが話ができないほどではない。】
「能力者?…私は無能力者ですよ?」
【しかし、無効化系能力やコピー系能力、】
【いわゆる能力を対象にした「能力」は効くのだが…】
【それでも分類上は彼女は無能力者だった。「氣」は誰もが持ち得るからだ。】
392 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 14:15:33.65 ID:hIbAm6o1o
>>391
へ?
【おい、嘘だろ?】
いやあの速度とダメージ……身体強化系じゃないのか?!
【驚愕】
【それなりに自信のあった"能力"を無能力者に打ち破られるとは……】
393 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 14:21:01.15 ID:GFhi4Y6IO
>>392
「身体強化?…いや、あれは「氣」というやつでですね…」
【そして少女は説明した。】
【体内に巡る「生体エネルギー」を操り、凝縮することによって、】
【「最小」動作で「最大」ダメージを実現する。「寸勁」という氣の運用法である】
「ダメージは八極拳の特徴です。「一撃」で勝負を決められますからね。」
【と、付け加えた】
394 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 14:24:04.33 ID:hIbAm6o1o
>>393
ほー……
【こくこくと頷きながら聞く】
もしかして、俺の能力も無意識にその「生体エネルギー」を利用してるのかなぁ
【そんな事考えたこともなかった】
もしそうなら……別の形に出来るか!?
【はっ!?】
【と重大な事実に気づいたような衝撃】
395 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 14:28:48.88 ID:GFhi4Y6IO
>>394
「んー…どうでしょうね…」
【もちろん相手にも氣は存在しているが、それが操れるかどうかは別問題だ。】
【先天的にできる人もいれば、鍛錬してようやくできる様になる人もいる。】
「しかし…あの速度は驚きました…」
【全く見えなかったのは初めてだ。】
396 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 14:31:36.57 ID:hIbAm6o1o
>>395
ぐ、が、頑張っては見る……
【ちょっと挫折気味に】
あぁ、あれが私の能力
ただ制御するためにプログラミングっていって行動をどうにか決めないといけないんだ
発動まで時間もかかるし、体が強い訳でもないからあんまり強くはないんだよなぁ
【今更ながら自分の欠点に気づき、苦笑い】
【中の人が上手く使えないだけです】
397 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 14:35:02.58 ID:GFhi4Y6IO
>>396
「ぷ…ぷろぐらみんぐ…?」
【横文字が大の苦手な彼女。】
【訝しげにしかも変な発音でそれを呟いた。】
「…まあ先に行動を決めるなら当て身や崩しに弱いですよね。」
【自分なりの意見を述べる】
398 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 14:36:26.69 ID:hIbAm6o1o
>>397
そ、プログラミング
【微笑ましいな、と思う】
そうなんだよなぁ
それと速度出し過ぎて相手が硬かったりするとこっちの腕がポッキリ行くからな
【手をぷらぷらさせつつ苦笑い】
399 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 14:40:44.91 ID:GFhi4Y6IO
>>398
「……結構怖い能力ですね…」
【速力に耐えきれず腕が折れる様子を想像して思わず呟く】
【その後飴が無くなったため、備え付けのゴミ箱に棒を捨て、】
「……」
【ポケットから新品のそれを取り出し、】
【包みを開いた】
400 :
【光速軌道】《レイルトレーサー》
[sage]:2011/05/27(金) 14:42:44.04 ID:hIbAm6o1o
>>399
よし、俺はそろそろ行くよ
【んー、と伸びを一つ】
また模擬戦してくれよな?
【笑ってそう言うと】
じゃあな!
【家路につくことにしたのだった】
/ごめんなさい、落ちますのでちょっと無理やり気味に……
/絡みおつありでした!
401 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 14:44:26.55 ID:GFhi4Y6IO
>>400
「ふふ…いつでもいいですよ?」
【にっこり笑って飴を咥え、】
【少女は相手を見送った。】
(了解です!)
(ありがとうございました!)
402 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/27(金) 15:55:58.58 ID:GFhi4Y6IO
【無限に広がると錯覚するかの様に広大な樹海を、その人物は見下ろしていた。】
【ゴツゴツとした荒地、その切り立った崖のところで、】
【ふと足を止め、眼下の緑色の海を見下ろしている。】
「……どこにいる。」
【一人の若い女性だ。】
【豊かな黒髪、ほとんど黒といっても差し支えない春用の薄手のダークグリーンのコート。】
【そして何より印象的なのが、彼女の左目を斜めに切り裂くようについた大きな傷。】
【左腰に差した二本の刀…一本の太刀ともう一本の小刀も合間って、『ほんの少しだけ』怖い様な、近づき難いような、】
【そんな雰囲気を発していた。】
「…この先が…帝國…」
「そこに…いるのかしら…」
【正確には、この荒地を抜けたところにこじんまりとした港町があり、】
【そこから船に乗らなければならない。「帝國」は島国である。】
【女は思っていた。そこに行けば、自分が追い求める人物達。すなわち「強者」に会えるかもしれない。】
【確信は無いが、今まで会った人物から話を聞いて何となくそんな気がした。】
「……」
【崖の下から突き上げる様な風が吹き、】
【それが女の黒髪を揺らした。】
(何でも対応)
403 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 16:53:21.84 ID:+ZY4/jt80
【町を見下ろすことが出来る、小高い丘の上】
【ゆったりとした風が吹き、草の擦れる音だけが聞こえる】
【のどかで、静かで、天気もそう悪くない、つまり】
ここで食べるシュークリームはさぞ美味いことだろう・・・・
フフフ・・・・たまには働くといいことがあるものだな・・・・
コーン(たまにではなくいつも働くべきだと思うのですが)
【なにやら紙の箱を傍らに置き、体育座りをしながらシュークリームを食している男が一人】
【その横では一匹の水の狐が、これまた同じものを食べながら鳴き声をあげていた】
404 :
【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化
[saga sage]:2011/05/27(金) 17:23:42.99 ID:G2GdgVAWo
>>403
なんだ、こんなトコあんのか...
【時を同じくして、小高い丘を登る、ひとりの青年が居た】
【深い藍色の髪はぼさぼさに跳ね、鳶色の双眸は眠た気な雰囲気を醸し出していた】
【今日も今日とてやる事もなく(『学園』はサボり)、此の町に来たばかりの彼は】
【あわよくばお気に入りの場所になる所でも探してみようという魂胆の元、散歩に繰り出していたのだった】
【そんな訳で小高い丘を見つけた青年、昼寝に丁度良さそうだ、などと感想を思い浮かべつつ、上へ、上へ...】
...お
【漸く登りきった頃、見ればそこには既に先客が居た。】
【ひとりはどこにでもいそうな平凡な風貌の男、だが其の横でシュークリームを食べているのは...】
...となり、いいか?
【二人の元へとおもむろに歩みを進め、変わらない眠そうな面持ちのまま、訊ねる】
【水色の狐が珍しかったから、という訳ではないが、その生物への好奇心が、一番大きい】【記者でもある訳だし】
405 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 17:27:58.11 ID:0HfwXG04o
【公園】
「……はっ!」
【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い薄手のコートを袖を通さずに羽織っている。】
【そして口には棒付きの飴玉を咥えていた。白い棒がぴょこぴょこ揺れる。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】
「…しっ!!14勝6敗3引き分け!」
【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】
(なんでも対応)
406 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 17:34:12.70 ID:+ZY4/jt80
>>404
・・・・ん?
【チラリと目を横にやると、一人の青年の姿が見える】
【随分と眠そうな顔をしている、大方昼寝でもしに来たんだろう】
【何故そう思ったかって?この男は絶好の昼寝ポイントは基本的に押さえているからだ】
【この小高い丘も男のお気に入りの一つ、シュークリームを食べ終えたら昼寝をしようと思っていたところだった】
【こんなところに来るとしたら昼寝をしたがる人だろうと勝手に思ったそうな、偏見だな】
ああ、勝手にどうぞ
別に俺の土地というわけではないし
【何気なく返事をしつつ、むしゃむしゃと食事中の男】
【しかし話すときぐらいは食べるのをやめたらどうだ、行儀悪い】
・・・・
【一方、水の狐はシュークリームを食べ終えた模様】
【でも体が透けて見えるはずなのにシュークリームの残骸は見当たらないぞ・・・・何故だ】
407 :
【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化
[saga sage]:2011/05/27(金) 17:45:47.22 ID:G2GdgVAWo
>>406
それじゃ、遠慮なく...。
【目の前の青年から了承を得ると、その場に腰を降ろす。】
【やはり、昼寝には丁度良さそうだ..町の景色を一望しつつ、そんな感想を抱き】
【別段眠くもなかった青年はその視線を興味深そうにジーッと、水色の狐へと向ける】
【...眠そうに見えるのは、眠いときも眠くないときも何時も変わらないようだ...】
...!
【そして青年は此の至近距離にして、漸く此の狐が水色な訳ではなく、狐が水な事に気付いたようだ】
【ぼんやりとした表情に少しだけ驚きが浮かび上がり、思わずその右腕を水の狐へと、伸ばした】
408 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 17:53:02.46 ID:19v8t3Zj0
>>405
まだいますか?
409 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 17:53:42.13 ID:GFhi4Y6IO
>>408
ノシ
410 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 17:56:42.76 ID:+ZY4/jt80
>>407
どうぞどうぞ・・・・
【同じく景色を眺めながら、むしゃむしゃとシュークリームを食す男】
【そして一つ食べ終わると、指に付いたクリームをぺろりと舐めてから、紙箱に手を伸ばす】
【その中から新たにシュークリームが・・・紙箱の中にはあと一つ入っている】
・・・・・・・
(どうしようかな・・・・一個ぐらい上げようかな・・・・でも俺が貰ったものだしな・・・・)
(いやそもそも貰いものだったな・・・・別に一個上げても構わないんだけど・・・・)
【なぜかわけのわからない葛藤をしていたという】
……ン
【狐の体に触れたならば、まるで水面に触れているかのような感触がするだろう】
【さらに水のようにひんやりとしているし、体の表面を波紋が広がっていくのが見てわかるはずだ】
【でも濡れない、不思議】
411 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 17:57:10.27 ID:19v8t3Zj0
>>405
「こんにちわー久しぶりー」
【彼女から少し離れた場所から一人の青年が右手を振ってこちらに近づいてきている】
【その表情は優しく口元に笑みを浮かべている、彼女も見慣れたリュックを背負ってる】
【そしてよく見ないとわからないが右手の人差し指に緑の宝石がはまった指輪がはめている】
412 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 18:03:25.14 ID:GFhi4Y6IO
>>411
「ん?……」
「あ!…ええと…弓指さん!」
「お久しぶりです!」
【ズドン!と大きな震脚をした時、背後から声がした。】
【いつもなら無視するところだが、知り合いは別だ。型打ちを中断し、】
【振り返ってこちらも手を振った。】
「あ、それオシャレですね。」
【と指輪を見つめた。】
413 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:06:08.08 ID:19v8t3Zj0
>>412
「ひっさしー」
【言葉を崩した言葉を言いつつ普通の声でも届く距離に】
「ん? ああこれね、これはただの指輪じゃ無くてマジックアイテムなんだ」
【自分も指輪を見て少しにやける、気に入っているようだ】
414 :
【痛痕剥貼】痛みや傷を結晶化
[saga sage]:2011/05/27(金) 18:06:31.81 ID:AhBa2waQo
>>410
...うぉ....
【狐の身体に触れると指先に走る、ひんやりとした感覚】
【更に驚くべき事に、狐の身体には波紋が広がっていっている...】
【目をぱちぱちと動かし、少しの間呆気にとられたようで呆然と狐の背を見ていた】
【恐る恐る手を引き戻し、視界へと動かす。....濡れてない】
...凄いな
【小さく感嘆な声を挙げ、狐と自身の指を交互に見やる。...こんな不思議な生物が、いるとは..】
...
【そして、狐の飼い主と思しき青年へとちらと視線を動かす..と、シュークリーム。】
【美味しそうだな...ぼんやりとそんな事考えながら、先程の感動を胸に。】
415 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 18:07:49.37 ID:GFhi4Y6IO
>>413
「まじっくあいてむ…?」
【横文字が苦手な彼女】
【その意味が分からず頭にはてなマークを浮かべた。】
「ただの指輪じゃないんですか…?」
【と首を傾げる】
416 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:12:46.71 ID:19v8t3Zj0
>>415
「ああ、ちょっと待ってね」
【実証する為か右の掌を上にして目を細める、集中しているようだ】
【この体制から数秒、すると青年の右手にはうす緑に光る矢が出てくる】
「と、このように特殊な効果を持つ矢を出せるんだよ」
【うす緑の矢をペン回しのように回しながら、顔を上げる】
417 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 18:15:02.95 ID:GFhi4Y6IO
>>416
「……」
【精神統一する相手を見て黙る少女。】
【やがて刹那の沈黙の後、】
「わ!…すごい…」
【と驚いた様子で矢を見つめた。】
418 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:18:45.15 ID:+ZY4/jt80
>>414
…ジョセイノカラダニキョカナクサワルノハドウカト
【ボソッと、少し甲高い女性のような声が聞こえる】
【それは青年だけに聞こえるように、声を抑えて小さく小さく発せられたもの】
【狐はその場に行儀よくお座りをし、青年を細長い目でじっと見つめていた】
【特に感情は乗っていない、なんとも無機質な視線だこと・・・】
(あ、こっち見た、こっち見たよあの人)
(これはチャンスだな、ここはシュークリームを上げていい人アピールを・・・)
【実に不純な思いを胸に秘めながら、男は紙箱を片手で取り】
・・・・食べるか?
【と、シュークリームを勧めるのであった】
419 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:19:37.98 ID:19v8t3Zj0
>>417
「で、この矢の効果は風を呼び起こすんだ」
【右手を開けて矢を落とす、重力に従い矢は落ちて地面に刺さろうとした時】
【ブワッ!と矢を中心に風が四方から飛び出る】
「……あっ、そういえば名前聞いてたっけ?」
【少し考えてからパッと思い出す、自分は名乗ってたが彼女はどうだっただろうか?】
420 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 18:21:39.86 ID:Immb2un2o
【とある森】
【様々な生き物や昆虫、妖怪等が溢れかえる、致って普通の森。】
【何時もなら色々な生き物達の鳴き声などが飛び交うこの森は…異様に静まり返っていた。】
【その静まり返った森に一人、静かに立つのは性別の分からない…青年と呼ぼうか。】
【右手に木の枝、左手に杖を持つ青年は…目の前の木に向けて右手の木の枝を軽く振るう。】
よし…上出来か…
【目の前の木には何の変化も起きていない。外見は、だが。】
【青年の持っていた木の枝は何時の間にか粉々に砕けちり、手もとからこぼれ落ちていた。】
【もしも誰かこの木に迂闊に触れる人間がいれば…その木はゆっくりと、斜めにその幹から離れていくだろう。】
【そしてこの森の異変。誰か気付くのは時間の問題だろう。】
421 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 18:23:29.21 ID:GFhi4Y6IO
>>419
「おおっとと…!」
【放射状に風が広がり、少女は髪を抑えた。】
【異能が宿っているのだろうか…そんなことを考える。】
「え?私のですか?」
「天真 爛っていいますけど…え…言ってませんでしたっけ?」
【お互いもうそれなりに面識はあるはずだが、】
【少女は自分が名前を名乗っていないことに自分で驚いていた。】
422 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/27(金) 18:28:09.39 ID:9QIZY9Ei0
>>420
【森に迷い込んでしまう】
「えっと・・最悪なうっと・・」
【携帯をいじりながら迷っている】
「電波悪い・・・うわっ!圏外になったし・・・」
「こういうのって大抵の場合は良くないことが起こるんだよね・・」
【物々呟きながら森をさまよう】
「でもさ・・・もしジェイソンみたいな奴と出くわしたらどうしよう・・・」
【ネガティブ思考に陥る】
「まぁ私には能力があるから平気じゃん・・・・」
【取りあえず色々なところを彷徨っている】
423 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 18:29:02.31 ID:CDUdFNxV0
……うん、うまい
【雨の中、公園で一人の青年がモグモグと刺身を食べていた】
【目付きが悪く、どこか不良を連想させる青年の後ろ】
【小さ目のキッチンが置いてあった】
【ただの公園、そのど真ん中にキッチンである、かなり目を引く】
【さらに、青年の周りに数個、かなり大き目の傘がパラソルのように立っていた。これで青年の周辺は雨から完全防水である】
【次に青年の足元……カーペットがあった。ちなみに電気暖房付き】
【刺身を食べながら青年が視線を送るのは目の前のテレビ…37インチぐらいだろうか】
【しかも電気なんて通っていないはずなのに、当然のように付いている】
【まるで学生の部屋の壁をぶっ壊して、天井を傘で代用して、そのまま公園に持ってきたような感じである】
【刺身はコンビニで買ってきたようなアレではなく、ちゃんと皿に盛り付けされていた】
産地直送はやっぱ違うな
【ぼそっと呟きながら、青年はモソモソと刺身を食べ続けていた】
/このキャラは初ロールで、まだキャラ固まってませんが、それでもよろしければ…!という絡み待ち
424 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 18:30:04.26 ID:AhBa2waQo
>>418
...ッ!?
【只でさえ驚きは大きかった、にも拘らず、狐から声が聞こえ..それも、女性?】
【青年は驚きの余り、咄嗟に肩をぴくりと動かす。まじまじと狐を見やり...目が合い】
...すいません..。
【何故か敬語、小さな声で歯切れ悪く謝り、目を逸らす。...なんだったんだ】
...あ、悪いな。
【ジッとそのシュークリームを、ぼんやりとした目で見ていると、目の前の青年から提案】
【口許を僅かばかり綻ばせながら、紙箱の中からシュークリームを手に取り。】
(...あ、そうだ。)
【一口食べようと徐に口を開いたその時―――ある考えが、青年の頭の中に浮かんだ】
【なに、こちらも驚かされたのだから此のくらい...青年には特に何もされていないのだが、そんな風に言い聞かせ】
【別に害がある訳でも無いし...と。能力を発動した】
【シュークリームを持つ青年の掌から淡い橙の光が漏れ、程なくして掌に収まる程の大きさの結晶が、シュークリームの上に浮遊】
【相変わらずの眠た気な視線で其れを見やり、左手でキャッチ、右手のシュークリームを口に運ぶ】
..んまいな...
【甘い風味が口の中に広がり、そんな感想を漏らしつつ。】
【左手に或る結晶が、掌の中で消えて行く..正確には、掌に溶け出して行く。】
【これにより所有者の...詰まり、目の前の青年の名前が把握出来る筈だ。其の結果は、如何に....?】
/言えない..ずっと名前欄を間違えてたなんて言えない.....orz
425 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:30:05.15 ID:19v8t3Zj0
>>421
「爛ちゃんだね、もし前も言ってたらごめんね」
【そう言いつつリュックを降ろし、メモ帳らしき物とペンを取り出し、何かを書き込み始める、おそらく名前だろう】
426 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 18:33:10.34 ID:GFhi4Y6IO
>>425
「いやー…どうでしたかね…覚えてないな…」
【名乗ったような名乗らないような…まあとどのつまりはっきり覚えていなかった】
【にしても、と、相手がペンを走らせる様子を見ながら、】
「あ、そうだ!型打ちはちゃんとやってます?」
【と聞いた】
427 :
【永舞悪魔】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:33:32.59 ID:hZVaDOiI0
>>423
428 :
【永舞悪魔】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:38:47.94 ID:hZVaDOiI0
>>427
/ひっでえ途中送信orz
>>423
【公園の真ん中に何故か家が】
【正確には家の家具が】
【人ひとり余裕で生活出来るくらい存在していた】
「ねえ!これなに!?なんでここにこんなものがあるの!?」
【その非日常の光景を見て興奮気味の悪魔ちゃん】
【外見は幼い女の子だが、男の子である】
【そして彼は何故かプロ顔負けのダンスを披露していた】
【ロボットダンスである。物凄くカクカクした動きである】
「なんでなの!?」
【今一度少年に問いかける】
429 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:40:37.70 ID:19v8t3Zj0
>>426
「あー型打ちね、しっかりやってるよ」
【メモ帳とペンをしまいながら答える】
「毎日六時間って暇が無かったら初日でやめてたよ」
【と、笑いながらリュックを背負いながら立ち上がる】
「…でも本当に六年もやらないと安定しないの? 一年もあればできそうだけど」
【首を傾げ、腕を組みながら質問してみる】
【一週間でかなり青年は覚えたと感じる、気のせいなのだろうか?】
430 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 18:41:49.34 ID:CDUdFNxV0
>>428
…あぁ?
【青年は少女(と勘違いしている)に目を向けた】
【面倒なので適当に追い払おうと思っていたのだ…が】
(…!?)
【いきなりのロボットダンスに手が止まる】
【何なんだこいつ、と考えている間に】
え…いや、能力だけど…
【無意識に返答していた】
431 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 18:42:43.42 ID:Immb2un2o
>>422
【長い白髪が風に揺れると、青年は杖をカツッカツッと鳴らしながら歩き出す。】
【白い和服が薄暗い森でやたら目立つ。まぁ動物は襲ってこないのだが。】
【恐らく青年との圧倒的力量の差を野性の勘で感じ取ったのだろう。】
【そんな青年はやはりのんびりとこの森を歩いている。周りの猛獣に、痛い程の殺気を放ちながら。】
…誰かいやがんな…まあいいや…
【この森に漂う、自分以外の人間の気配。それを青年は感じ取った。】
【だが青年は直接人と接触しようとしない。どうせ忘れてしまうからのだから。】
…ほんと、お人好しだよな………
【という事で青年は其の気配が森を出るまでそこに居続ける事にした。】
432 :
【永舞悪魔】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:45:52.85 ID:hZVaDOiI0
>>430
「能力かっ!」
【しかしどんな能力かはさっぱり分からない】
【どんな能力ならば公園のど真ん中に部屋を出せるのだろうか】
「なんの能力なの?」
【思ったことをそのまま口にした】
【もちろん、踊りながら】
「それから何を食べてるの?」
【どうでもいいことも聞く】
【知識欲旺盛なようだ】
433 :
【熱素掌握】
[sage]:2011/05/27(金) 18:46:11.03 ID:freJgv23o
揺(ゆ)らり──揺(ゆ)らり、振り子の様に穏かに揺れる
午後の淑やかな雨が息を詰まらせる白い曇り空から降り注ぐ公園
濡れた羽に似た黒色の長い髪を背中に流した小柄の少女は──ただ
漂うに湿り気に濡れた纏わり付くセーラー服に僅かに眉を顰め─ただ
「──……寒いね」 震えるのは体、凍えるのは心
公園の片隅に置かれた広い木製のベンチ、設置させた屋根が雨を防ぐ空間
少女は、自らの体を抱きかかえ、ただ耐えるのは染み入る寒さ……遠望するは、揺れるブランコ
──そしてふと、来たるのは飽き。周囲に這わせ視界の隅、積み上げられるは針葉樹の枝の束。
「……着火」少女は求める様に乾いた枝束に手を伸ばし、指を曲げ、軽やかに指を鳴らす。
───巻き上がる朧な白、弾(ぱちり)と鮮やかな炎が燃え上がる
/久しぶりなので返すのが遅くなりそうです。それでも良ければ
434 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:47:24.53 ID:+ZY4/jt80
>>424
…フフ
【青年の謝罪する様子を見てから、僅かに口角を上げて、小さく声を出した】
【先ほどの無機質さとは打って変わって楽しげな目をしている・・・・笑っているのか?】
【一体何を考えていたかは不明だが、狐はその場にペタンと伏して、目を瞑る】
【眠ってしまったんだろうか・・・?】
気にするな、貰いものだし
【シュークリームを取ってくれたようなので、紙箱を再び己の側に置く】
【本当はもう一つ食べたかったので若干惜しい気もするが・・・・まあいいさ、すでに3個ほど食べたし】
【現在手に持っているのは4つめ、それをまたパクパクと食べていると】
・・・・???
【なんだろうか、青年の手のひらから淡い光が漏れ出している】
【その光はやがて結晶となり、青年の左手に納まっていく】
【なんとも妙な光景、しかも結晶が左手の中で溶けている・・・・?】
・・・・・それは、お前の能力か?
飛鳥井 悠
【何故だろうか、目の前の青年の名前が頭の中に流れ込んできた】
【初対面のはずなのだが・・・・不思議そうな表情をしながら、青年に尋ねた】
/お気にせず〜
435 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 18:49:20.42 ID:GFhi4Y6IO
>>429
「よしよし。継続は力なりですよ?」
【少し下がったメガネを左手の中指で上げながら言う少女。】
「ん?…ああ、「見た目」は半年ぐらいで安定しますよ?」
「でも…「本質」…まあ簡単に言えば「威力」ですね。これはなかなか安定しません。」
「腕の曲げ方、足の捌き方、呼吸法、重心移動、…覚えるべきことはあげればキリがありませんから。それを完璧にして初めて「完成」といえます。」
【「六年で体得できたら早い方ですよ」と付け加える。】
436 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 18:49:23.25 ID:qq7xmtAuo
>>434
/おっと..ごめんなさい、書き方が悪かったです...
/物理加速さんの名前を、こちらが把握出来るという事でした...。紛らわしくで申し訳ない
437 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 18:52:07.15 ID:CDUdFNxV0
>>432
…………
【絶え間なく質問を繰り出す相手】
【うわあウザい、と考えるが、一度構ってしまった自分が負けと考えて最後まで付き合ってやる事にしたらしい】
便利商品を呼び出す能力
【と呟き、皿と箸をカーペットに置く】
【そして手を持ち上げて、パンパンと二回叩く】
【すると音も無く青年の横にダンボール箱が現れた】
【青年はバリバリと素手でダンボール箱を開ける】
【すると中からジュースが入っていた綺麗な箱が現れた】
【箱に透明な部分があり、外から覗くと中に入っているジュースが見える仕組みだ】
【その箱を乱雑に破り中身を取り出すと】
ジュースギフトセットー
【ドラ○もんのあのSEが流れてきそうなリズムで言うと、蓋を開けた】
【中にはコーラからオレンジジュースまで様々なジュースが入っていた】
【ちなみに青年が手に取ったのはサイダーであった】
438 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/27(金) 18:52:45.05 ID:9QIZY9Ei0
>>431
「暗い・・しかも寒い・・」
【身震いしている】
「うーん・・・ここでだったら心おきなく能力の練習ができるかも!」
【ネガティブ思考からボジティブ思考に変わる】
「人も居ないみたいだしね」
【能力発動】
「うん、まぁ結構な出来だよねー」
【真昼の太陽が燦々と降り注ぐ校舎を見て呟く】
「こうやって能力もパーっと発動しないとね〜」
「溜めすぎるのは毒だよねー」
【物凄く機嫌がよさそうだ】
439 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:53:41.02 ID:+ZY4/jt80
>>436
/ちょいと書き直しますね〜
440 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 18:54:57.28 ID:CDUdFNxV0
>>437
/『中からジュースが入っていた』ってなんで過去形やねん
/『中からジュースが入っている』に脳内変換お願いします…orz
441 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 18:55:08.20 ID:W0DGFgAc0
【とある路地裏の廃ビル。その一室には二つの影があった。
一つは、白いスーツを羽織った白髪の男。片眼鏡を掛けたその男は
木箱の上に座り、ビデオカメラを弄りながら、掴み所が削げ落ちた様な微笑を浮かべている】
【そして、もう一人は……】
「ひぃ……ごろじ、で……もう、殺、してぐだざい……」
【中年の女……否。もはや女どころか人間と呼べる物ですらなくなっている。
一糸纏わぬ姿で、床に転がっている「ソレ」には右腕を残して四肢が存在していない。
傷口は火で強制的に止血しかかの様になっており、腐り始めた末端から膿が流れ出ている
残された右腕も、まるで「擦り落された」かの様に全ての指が存在しておらず、
腕の部分には剣山の様に待ち針が突き刺さっている。その顔は、皮が全て剥がれ
耳鼻はそぎ落とされ……否。これ以上の描写は避けよう。つまり、それ程凄惨な拷問が
与えられた姿のモノであった】
【そんな女の声を聞くと、白い男は人好きのする笑顔を浮かべたまま近づき】
まあ、落ち着きたまえ。君は今疲れているのだよ
【置いてあったウォッカのボトルを明け、その中身を女の傷口に流した】
【余りの激痛に女は悲鳴とも鳴き声とも付かぬ声を挙げる】
君には済まないと思うが、これもわが社のとある社員の「ユメ」なのだよ。
君を出来るだけ苦しめて殺して欲しいという、ね。
【聖人の様に微笑みながらそう言う男は、ビデオを女であったモノへ向けて回し続ける】
/なんでも可だが危険注意
442 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:55:26.71 ID:19v8t3Zj0
>>435
「ほうほう」
【頷いて理解したとアピール】
「なるほど…体が覚えるまでが大変だな…」
【上を見上げながら独り言、とここでピンと思いついたかのよに片眉を吊り上げる】
「あっそうだ、今日何か食べにいきません? 俺の奢りでいいですよ」
【青年の中では彼女が今一番の親友だ、型打ちのお礼として食事を誘ってみる】
443 :
【永舞悪魔】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:59:15.06 ID:hZVaDOiI0
>>437
「べんりしょうひん?」
【3億年も生きているのに明らかに知識がない】
【いつも踊っている姿は人目につくが、わざわざ話しかけてくる人間は少ない】
【そして話しかけても無視されることが多い】
「あ、ジュースだ」
【残念ながらこの悪魔ちゃんはド●えもんは知らないようだった】
【ドラ●エは知ってるのに】
「ジュース頂戴!」
【にぱー】
【満面の笑みで指図する】
【別にジュースが大好きなわけではないんだよ】
【本当だよ】
「っとと」
【一瞬転びそうになった。危ない危ない】
【ダンスを停止すれば死んでしまうのだ】
444 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 18:59:32.68 ID:+ZY4/jt80
>>424
…フフ
【青年の謝罪する様子を見てから、僅かに口角を上げて、小さく声を出した】
【先ほどの無機質さとは打って変わって楽しげな目をしている・・・・笑っているのか?】
【一体何を考えていたかは不明だが、狐はその場にペタンと伏して、目を瞑る】
【眠ってしまったんだろうか・・・?】
気にするな、貰いものだし
【シュークリームを取ってくれたようなので、紙箱を再び己の側に置く】
【本当はもう一つ食べたかったので若干惜しい気もするが・・・・まあいいさ、すでに3個ほど食べたし】
【現在手に持っているのは4つめ、それをまたパクパクと食べていると】
・・・・???
【なんだろうか、青年の手のひらから淡い光が漏れ出している】
【その光はやがて結晶となり、青年の左手に納まっていく】
【なんとも妙な光景、しかも結晶が左手の中で溶けている・・・・?】
何をやっているんだ?
【さて、青年の頭の中にはシュークリームの所有者、つまり男の名前が流れ込んでいく】
【その名は【物理加速】、なんとも名前らしくない名前、というよりも能力名だなこれは・・・】
【一方男は何をやっているのか、首を傾げながら見ていたという】
/修正版
445 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 19:02:25.25 ID:GFhi4Y6IO
>>442
「そうですね。どちらかというと頭じゃなく自分の身体に刻み込んだ方がいいです。」
【相手の言葉にうなづく少女。】
【それから目が合い「ん?」と首を傾げ、】
「……」
「えっ!…いいんですか!?…行きましょう!行きましょう!」
【乗り気である。】
【見知った人間と食事するのは楽しい。】
【しかも今日は使い魔が用事でいなかった。】
【孤独嫌いの彼女にとっては願ってもない提案である。】
446 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 19:02:49.69 ID:CDUdFNxV0
>>443
便利商品ってお前、あれだあれ、通販みたいな
【知らないのか、とぼんやり考えながらぼんやり説明】
【ゴクゴクとサイダーをそのまま飲む】
……
【図々しい、とため息をつく】
【が、サイダーを置いてまたもパンパンと二回手を叩く】
【すると今度は、どこからか、ガラスの高級そうなコップが現れた】
【そしてジュースの入った箱を相手の方に押す】
【転びかけたのをチラッと気にするが、すぐにテレビに視線を戻した】
447 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 19:04:11.70 ID:Immb2un2o
>>438
【面倒臭そうにその場に突っ立っていると…突如、変化する目の前の景色。】
【それは所謂学校と言われる存在。勿論、青年も見た事はある。あるのだが…】
…なんだこりゃあ…なんだこのでけぇ建物…
【覚えていないのだ。基本的な知識から自分や他人の情報まで一日経てば綺麗サッパリ忘れてしまう。】
【という事で青年は目の前の校舎を「怪しい建造物」と捉えている。勿論、警戒心は上がる。】
【傍らに落ちていた木の枝をとる。これでよほどの事が無い限り死ぬ事は無いだろう。】
…逃げる…か?いや、下手に動かない方がいいか…くそ、運が悪い
【腹だたしげに杖をカツンッと鳴らすと周囲を見渡す。どう見ても森には見えない。】
【術者はどこだ。そう思いながら周囲を警戒し続ける。】
448 :
【永舞悪魔】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 19:09:10.48 ID:hZVaDOiI0
>>446
「つーはん?つーはん……」
【どこかで聞いた覚えがあるようだ】
【どこかは覚えていないが】
「あ、くれるの?優しいね!」
【そう言いダンスをタップダンスに切り替える】
【数少ない手が使えるダンスである】
【地面をダン!と踏みつけて踊っている】
【そうしながらジュースの入った箱とコップのもとへと近づいていく】
「……………うーむ……」
【踊りながらで体が安定せずうまくジュースを箱から取り出せない】
【そしてやっと取り出せたかと思うとコップにジュースを注げない】
【四苦八苦するのであった】
449 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 19:11:00.34 ID:CDUdFNxV0
>>448
……
【踊りながら頑張ってジュースを飲もうとする相手を見つめる】
【しかしそんな事を成功させるのは難しいとかいう以前に無理である】
【しばらく相手が悩むのを見て】
なあ
【口を開いた】
何で踊ったままやってんの?
【いつの間にか、青年は哀れみの目で相手を見つめていた】
450 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 19:11:42.44 ID:19v8t3Zj0
>>445
「おっけーい、爛さんの食べたい物とかありますかー?」
【背中のリュックのチャックを開けてメモ帳を取り出す】
【正直言えば型打ちをやっているからと言う理由で断られそうで心配だったが逆に喜んで参加すると言った】
【青年も上機嫌でメモ帳をパラパラさせる】
451 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 19:11:52.76 ID:qq7xmtAuo
>>444
(わ、笑った.....てか...笑われた...)
【小さく、声を笑い声をあげた水狐。】
【何と反応すればいいか分からず、青年はただ複雑な面持ちで、水狐を見つめる】
(...ねちゃ...った?)
【すると間もなく、身体を伏せ目を閉じてしまった水狐。】
【その不思議な存在に興味を引かれつつもこれ以上何をしようとも出来ず、視線を隣の男へと】
いや、それにしても旨いな...
【むしゃむしゃと両手でシュークリームを持ち、少しずつ口へと運ぶ青年】
【一旦シュークリームから口を離し、まじまじ其れを見やる。】
【どこで、売ってるんだろうか..それを知っている物は恐らく、此の中に誰もいないだろう】
...なにをしてると思う?【物理加速】さん?
【脳内へと入り込んできたのは、名前...といった感じの物だが、能力が誤作動する筈もない】
【ニッ、と悪戯っぽい笑みを口の端に浮かべ、青年を見やる。】
【口の端にクリームさえ付いていなければ、そこそこ決まっていただろうに...】
/すみません、有り難うございます..!
452 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/27(金) 19:13:32.00 ID:9QIZY9Ei0
>>447
「やっぱり、誰も居ないところでこういうことするのはスカッとするわー」
【鼻歌を歌いながら校舎内へ入っていく】
【校内に飾ってある時計に目をやる】
「って!ヤバッ!もうすぐで四時間目の授業始まるじゃん」
【大慌てで校舎へ向かっていく】
「校則違反したら命にかかわるからねこの力・・・」
【チャイムが鳴る前に何とか席に着けたらしい】
「携帯は電源切ってるよね?」
【携帯をチェックする】
「よし、前みたいにならないですむね」
【内部への侵入者の気配を察知する】
「なんか結構大きい感じの生き物がこの中に入ってるし・・・・・まぁ熊か何かだろうね・・・って!熊って!」
【一人で大慌てしている】
【始業のチャイムが校内に鳴り響く】
453 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 19:15:41.17 ID:GFhi4Y6IO
>>450
「んー…そうですね…ちょっと待ってくださいよ…」
【メモ帳を開く青年にわずかな疑問的な視線を送りながら、】
【少女は思考した。が、】
「あー…じゃあ…ラーメンなんてどうですか?」
【すぐに答えは出る。】
【前から複数人で食べて見たかったものだ。】
454 :
【永舞悪魔】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 19:15:44.89 ID:hZVaDOiI0
>>449
「ん?」
【これは良く聞かれる質問であり】
【自分の最大のアイデンティティ】
【故にいつも同じ回答をお返しする】
「だって僕踊ってないと死んじゃうんだもん!」
【相変わらず踊りながら答える】
【今までこれをまともに信じてくれた人間は数えるほどしかいない】
【面白がって踊りを止めようとしてきた人間までいた】
「ちょっとでも踊るのをやめたら死んじゃうんだよ!」
【何故かドヤ顔】
455 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 19:19:45.98 ID:CDUdFNxV0
>>454
……え?ああ…そうか
【なるほどと何か分かったかのような顔をする】
【そしてビシッと相手を指差すと】
とりあえず病院行け!
【クワッ!と鬼のような形相をしながら言った】
【絶対に信じてないぞこいつ】
456 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 19:21:25.21 ID:+ZY4/jt80
>>451
有名な店のシュークリームらしい
どこかは知らないけど・・・
【しかしどうせなら店の名前を聞いたほうがよかったか?と今更考えながら一口二口】
【やがて食べ終わり、口の周りのクリームを軽く指で拭うと】
・・・・ん?何故俺の名を?
お前とは一度も会った記憶はないんだが・・・
【なぜか名前を知っている青年、教えた記憶は無いし、初対面だし】
【若干不思議に思ったが、そういえばさっき何かをやっていた】
【こういう感じで突拍子も無く名前を知られたりするときは大抵・・・】
・・・・名前を知る能力か?
あと口の端にクリームがついているぞ
【まず能力に行き当たる、これならば自分の名が知られたことにも合点がいくものだ】
【この青年、口の端にクリームをつけたままだ・・・・かっこつかないな】
【やれやれとちょっと呆れ気味に教える男であった】
457 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 19:23:21.11 ID:Immb2un2o
>>452
【お馴染みの授業のチャイムが鳴り響く。だが青年は警戒するしか出来ない。】
【今の所被害は出ていないのだ。無いままこの空間が終わるのを待つのが吉だろう。】
【この空間はどう考えても能力による空間。ならば必ず終わりはある筈だ。】
しっかし…本当に何なんだ…?
【木の枝を持った左手をだらしなくブラリと下げている。一見無警戒に見える。】
【構えなくても大抵の、形を持った物は全て切れるのだ。この木の枝を振るだけで。】
くそ…帰ってりゃあよかった…
【本当に頭が痛い話だ。人助けをしたら厄介事に巻き込まれるという。】
【どうせ記憶には残らないから見捨てる…そんな事は決してしないのがまたお人好しだ。】
458 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 19:23:26.31 ID:19v8t3Zj0
>>453
「ラーメンと…じゃぁここだな」
【メモ帳をパラパラめくる、実はこれ知り合いを書くほかにグルメスポットも書いているのだ】
「早速行きましょう!」
【青年が選んだのは種類も豊富で中々安いラーメン店、走って公園の出口まで走る】
/ここで終わりますか? 自分はどちらでも
459 :
【永舞悪魔】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 19:24:41.64 ID:hZVaDOiI0
>>455
「なんで病院にいくの?」
【キョトンとする】
【何故そんなことを言われたのか理解できていない】
「ふふん。驚くなかれ!僕は3億年の間ずっと踊り続けているんだよ!」
【ドヤドヤア】
【さらに電波っぽいセリフを渾身のドヤ顔と共に追加した】
【そういえば相手はこちらを少女と思っているので】
【つまり相手からすれば『僕っ子』となるのか。ふむふむ】
【まあ、見た目は幼女と言っても過言ではないんですけどね】
460 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/27(金) 19:28:07.52 ID:GFhi4Y6IO
>>458
「へー…そこに書いてあるんですか」
【感心した様に呟く少女。】
【機嫌良くゲタを鳴らした。】
「っとと…!あ、待ってくださいよー!」
【少女も笑いながら、】
【楽しそうに青年を追った。】
(うい。それじゃあキリがいいのでここで終わりましょう。)
(乙でした!たのしかったです!)
461 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 19:29:10.61 ID:CDUdFNxV0
>>459
なんと…それが理解出来ないとは……重度だな…
【この青年…完全に勘違いしてるーッ!】
【もう電波台詞にため息をつくだけで反応しない】
【何かもう構うのが面倒臭くなってきたのか】
おいお前、そろそろ家帰れ
【しっしっと追い払うように言った】
【相手の一人称に違和感を少し感じるも、色んな奴が居るもんだとスルーした】
462 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/27(金) 19:31:07.73 ID:9QIZY9Ei0
>>457
【チャイムが鳴り終わる】
「よしっ・・後は放課後になるのを待つだけね・・・」
【不気味な機械音が鳴り響く】
「・・・・・・まさか!」
【校内に侵入したのが人間だとわかる】
【時すでに遅し、校内放送が流れる】
『校則違反者が出ました、直ちに処刑を開始してください__繰り返します_____』
【学校中の生徒が違反者のもとへ駆けていくだろう】
「やばいっ!!助けに行かなきゃ!!」
【教室を一目散に出る】
「えっと・・・こっちのほうだよね・・」
【気配のあるほうに走っていく】
463 :
【熱素掌握】
[sage]:2011/05/27(金) 19:32:05.02 ID:freJgv23o
>>433
募集中……飯落ちで少し抜けるかもしれませんが
464 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sagesaga]:2011/05/27(金) 19:32:48.48 ID:6yxFsW0X0
>>441
/まだいらっしゃいますか?
465 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 19:33:54.29 ID:W0DGFgAc0
>>464
/いるよ!
466 :
【永舞悪魔】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 19:34:23.48 ID:hZVaDOiI0
>>461
「へっ?柔道?いや柔道なんかしたら死んじゃうよー…」
【勘違い】
【酷い勘違いだ】
「家なんかないよ!あ…でもこの前一緒にお酒飲んだ人が家に来てもいいよって言ってた!」
【さりげなく酒飲み発言】
【この子は3億歳だから問題ないんだよ!】
「でも家に行っても踊らなきゃだめなの!」
【踊っていないと死ぬのである】
467 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 19:37:49.24 ID:qq7xmtAuo
>>456
へー・・
【有名な店、か。..道理で美味しい筈だ、とシュークリームをもう一口】
【でも、高いんだろうなあ...そんな事を考えつつ、シュークリームを食べ終えた。早い】
ああ、俺もそんな記憶はないな...
【どうやら相手は、名前を知っている事を疑問に思っているらしい。当然ではあるが】
【どこか満足感を感じながら大きく欠伸をひとつ、青年を見やる】
...ま、そんなもんだ
【併し目の前の男も、中々察しがいい】
【実は結構違ったりするのだが、曖昧な返答を相手へと返し】
..む。
【相手の指摘を受け、気恥ずかしさを感じながら、唇の周りを拭った。】
【折角能力を使って瑣細な悪戯を仕掛けてみた物の、結局こちらが呆れられてしまうとは...。】
【親指に付いたクリームを視認したあと、ぺろりと舐め。視線は再び、男へ。気を取り直して】
...で、だ。
【真面目な顔を造り。念入りに親指を舐めつつ、合間に話を進める】
おまえ、どっか勢力とか知らないか?おれ、そーゆーの調べてるんだけど。
【単刀直入に、本題を切り出した】
【バベルズレコードに入社したはいいものの、ネタがない。..”裏”の為にも其れは、必要な情報】
468 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 19:39:26.05 ID:Immb2un2o
>>462
/飯落ちです…さーせん
469 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 19:40:10.92 ID:qq7xmtAuo
>>456
/遅くなって済みません...
470 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 19:40:22.30 ID:CDUdFNxV0
>>466
家が無い…!?酒飲んだ…!?
【完全に混乱している】
【そしてやはり"踊りつづけなければ死ぬ"と言い続ける相手を見つめ】
【もう末期かと判断した】
俺、そろそろ帰るわ
【と呟くと、周囲にあった傘の一本を引っこ抜き、また手を叩く】
【すると、青年が持った傘以外の全てが一瞬で消滅した】
471 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/27(金) 19:40:29.95 ID:9QIZY9Ei0
>>468
/ごゆっくり!
言っている私も飯落ちです^p^
472 :
【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる
[sagesaga]:2011/05/27(金) 19:43:17.17 ID:6yxFsW0X0
>>441
……。
【その凄惨な光景を後ろから無表情で眺めている男が一人。】
【別にこの男にそんな趣味は無い。】
【というか、趣味自体無いようなものだ。】
【ただ、男の拷問の邪魔をしないよう黙って見ているだけだ。】
【この男の格好は目立つ。】
【和服のようなものを着て、後ろに木箱を背負っている。】
【特に武器らしいようなものは持っていない。】
473 :
【永舞悪魔】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 19:44:41.07 ID:hZVaDOiI0
>>470
「むー…信じてないでしょ!」
【やっと信じてもらえてないことに気が付いた】
【良くあることなのでそんなに怒ってはいないが】
「あ、帰っちゃうの?」
【結局ジュースは飲めなかった】
【もうタップダンスにしなくてもいいので】
【お気に入りのコサックダンスに切り替える】
「じゃねー!」
【別に止めるでもなく別れの言葉を告げる】
【そしてそのまま踊り続ける】
/絡み乙でした!
474 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 19:48:14.63 ID:CDUdFNxV0
>>473
……
【コサックダンスって一番キツくね?と考えながら】
【踵を返して、雨が降る公園から立ち去った】
/絡みありがとうございました!
475 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 19:49:34.06 ID:W0DGFgAc0
>>472
さて……
【白い男は未だ……運悪くも未だ息が在る肉塊を澱んだ瞳で見た後、
背後に居た男へと視線を向ける】
見学者君。私に何か様かね?
一般的に考えれば、見ていてあまり気分が良い物でもないと思うのだが。
【対峙する白い男も無手。何も手には持っていない】
476 :
【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる
[sagesaga]:2011/05/27(金) 19:55:36.74 ID:6yxFsW0X0
>>475
別に。
【特に表情を崩さず答える。】
ただ、何故そのような事をしているのか気になっただけだ。
随分と惨い事をしているじゃないか。
お前の趣味か?
477 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 19:59:01.51 ID:+ZY4/jt80
>>467
ふ〜ん・・・・
その反応だと、名前を知るだけではなさそうだ
【何気なくさらりと呟く、なかなか勘のいい奴だこと】
【断定しない曖昧な返事をしてきた時には、大抵別の可能性もあるということだからね・・・】
【ああしかし涼しい・・・・緩やかに吹く風を身に受けながら、町を眺めていると】
ん?勢力?
【突然の質問、勢力なんていくらでもあるし、そりゃ名前だけならばそれなりに知っているが】
・・・・勢力の何が知りたいんだ?
言っておくが、俺は大半は名前ぐらいしか知らんぞ
【とりあえず釘を刺しつつ尋ね返してみた】
/すいません、こっちも遅れました・・・
478 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 20:01:00.11 ID:W0DGFgAc0
>>476
うむ、最もな疑問だ。
そうだね……ここで私が君の言葉を肯定したらどうするつもりかね?
【そう言った後、白い男は愉快そうに笑う……だが、その笑い方は演技臭い】
ははは、勿論趣味ではないとも
私は夢と愛と平和を理念に掲げる根っからの博愛主義者だからね。
好き好んでこんな事を行う理由は無い
しかし、かといって見ず知らずの人間に自身の行為を話す程豪快でもないのでね。
まずは自己紹介をしようじゃないか。
私は【変幻承腕】という者だ。君の名は?
479 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 20:05:25.61 ID:qq7xmtAuo
>>477
...ん。
【なんと、バレてしまったようだ】
【次はもう少し上手い誤摩化し方を考えておこう...若干反省しつつ、何も言わず。】
ん...まあ、名前だけでもいいよ。
...あと、場所も教えてもらえると嬉しいけどな
【現在、情報は殆どなく、枯渇している状態だった】
【幾つか知っているのは誰でも知っている様な勢力のみ。名前だけでも、情報が欲しい所だった】
【それに、名前さえ分かれば何とか自力でインタビューにこぎ着ける。】【記者だし】
【相変わらずマイペースに、髪をがしがしと書きながら、青年へと話す】
480 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 20:05:56.38 ID:Immb2un2o
>>462
【チャイムが鳴り終わる。そして静寂が訪れるかと思いきや、鳴り響く機械音。】
【そしてこちらに向かってくる大勢の生徒…なのだが純粋な人間では無さそうだ。】
【単純に気配が人とは違う。それを知り…ニヤリと笑う青年。】
存分に斬れそうだ…なにせ人じゃねえんだからな…
【ダラリとぶら下げていた右腕を横にピッと振るう。粉砕する木の枝。】
【常人には不可思議な行動。しかし意味も無くこんな事をする様な青年では無い。】
【それは斬撃。紛う事無き完全な、全てを問答無用で斬り伏せる斬撃。】
【これが命中していたのなら…生徒達の上半身と下半身は、たちまち離れる事になる。】
/ただ今戻りました!
481 :
【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる
[sagesaga]:2011/05/27(金) 20:09:29.69 ID:6yxFsW0X0
>>478
どうもしない。
まぁお前の人となりを取材させてもらったら、あとは関わるのを避けるのみだ。
【そう言うと、既に巻物に筆を走らせている。】
【日付、時間、場所、相手の人相や服装、特徴などを書き込んでいる。】
じゃあ何故そのような事をしているんだ?
そいつは人間ではないとでも言うのか?
【変幻承腕】…能力者だったか。
【そう言うと、先程書き込んだ部分の一番先頭に【変幻承腕】と書きたす。】
薬袋クマド。
能力名は【神嘶天破】。
旅の者だ。
482 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/27(金) 20:13:16.72 ID:9QIZY9Ei0
>>480
【息を切らしながら廊下を走り抜けていく】
「・・・ハァ・・ハァ・・」
【言葉を漏らす余地もないようだ】
「ヤバイ・・・・お腹痛い・・」
【走りすぎて体に異変をきたす】
【何とか男が見える場所に付く】
「遅かった・・・・・もうダメかも・・」
【諦めてただ立ちすくんでいる】
【男に向かった生徒の体が横半分に両断された】
(うそ・・・・能力者だったの・・・)
【少し顔が青ざめる】
(ばれたら殺されるかも・・・・・・)
483 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 20:18:03.45 ID:W0DGFgAc0
>>481
ふむ、薬袋クマド君かね。
私は基本的に取材は拒否する立場なのだがね。
それに、対価も無く情報を欲するのは良くない傾向だよ……しかしまあ、
これも何かの縁だ。答えよう。
この女性に拷問を掛けているのは――――それがある人物の「夢」だからだ。
君は知らないだろうが、この近辺には大規模な児童買春組織が存在していてね。
地方や都市から子供を拉致し、犯罪者や変質者に売り渡し、或いは「奉仕」をさせ、
病気や欠損で使い物にならなくなるまで使い、最後は殺害するという悪辣な組織だ。
そして、この女性はその組織の元締めなのだよ。
何百人もの子供を闇から闇へと葬ってきた、組織の長という訳だね。
【言葉では非難しているものの、それを語る口調に嫌悪は無く、微笑も崩れない】
そして、この女性への拷問を「夢」見た者の娘も、また誘拐されて
先日生ゴミと共に発見されたそうだよ。
さて、問題だ。
この女性は君にとって「人間」かね?
484 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 20:19:20.26 ID:+ZY4/jt80
>>479
名前だけでいいか・・・・
俺の知っている勢力は【ジェイル】、【不殺同盟】、【人外屋敷】、【クリエイターズギルド】
それから【学園】、【教団】、【理想郷】、あとは・・・・【D.O.T.A】ぐらいか
まあ【人外屋敷】、【理想郷】、【D.O.T.A】以外の場所は教えてやろう
人外は迷い込んだだけだからよく覚えてないし
理想郷はなんかよくわからない場所にあるし
D.O.T.Aはそもそも場所自体知らないし・・・・
【ということで、場所を覚えている勢力の所在を話しました】
【めんどkゲフンゲフン、長くなるのでそこのところは省略させてもらう】
・・・・・とまあ、俺が知っているのはこれぐらいかな
内部事情などは詳しく知らんぞ
【最後に一言付け加える男であった】
485 :
【輝星骸燃】暗黒星雲を掌から作り出し、“ニセモノ”の星を作りだす能力
[saga E:--]:2011/05/27(金) 20:20:17.91 ID:O2KbvClX0
漣静かな、月明かりの降る渚。
白鳥が群れで、睡りに落ちる。
さく、さく、と、砂を踏みしめるのは“独り”の女性。
月明かりに染まったような月毛色のポニーテールは潮風に揺れて。
白、皓、皎、の中にのぞくのは、赤い左目。
一羽一羽、警戒しながら首を擡げ、“独り”に一顧をくれる。
手頃な場所を見つけては、そこへ乙女座り。
クロワッサンを齧っては、喉に落としていく。
486 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 20:24:29.39 ID:Immb2un2o
>>482
【満足げに両断される生徒たちを見ると、もう良いだろうと歩き出す。】
【ここでなにが起こるかは大抵予測はついた。これでさっさと逃げられる。】
【勿論罠がある可能性もある。そのためにまた木の枝を拾い、杖をついて警戒しながら歩く。】
【それは立ちすくんでいる少女とへと近付き…擦れ違いざまにこう呟く。】
気をつけろよ…俺だから良かった物を…
【優しげで、どこか安心出来る声。怒気は一切含まれていない。】
【その濁った赤い目とは違い、透き通るような声だった。人は見掛けによらないという奴だ。】
【なにも無ければそのまま結界から出るために歩いていくだろう。ただで帰れるとは思わないが…】
487 :
【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる
[sagesaga]:2011/05/27(金) 20:25:15.14 ID:6yxFsW0X0
>>483
そうか。
それは済まなかった。何か対価として欲しいものがあるのか?
【基本的にこういう事には疎い。】
【意外と素直に謝罪を述べる。】
他人の夢のためにそこまでするのか。
変わったヤツだな、お前は。
【そして、相手の話を適当に要点をまとめて書き込んでいく。】
ま、その女は"自業自得"というやつなんだな。
安心しろ。俺は別に人権保護団体でもないし、警察関係者でも無い。
この事を口外するつもりは無いよ。
それと…その問題だが…。
生物学上、"人間"じゃあないのか?
どんな行為をしたって、人間は人間だろう。
…それか、彼女のした行為を鑑みて、人間ではない、と答えるのだとしたら…。
お前も人間では無くなるぞ。
【筆をとめ、答える。】
488 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/27(金) 20:27:03.31 ID:41bawq3y0
>>345
「ん?正確には87年じゃったな、すまぬ」
「ほう!ちょうど儂の6分の1か!若々しいのう」
【お前より若々しいのはいねぇよババア、自覚しろ】
【とゆうか、外見を本人が気にしていない上に原因不明ときたもんだ】
【中の人的にも彼女が人類なのかわからなくなるときがある】
「安心のう・・・ まぁよいわ、儂も嫌いではないからの」
【相手が失礼な事を考えている事など、全く知る由もない】
【ニパッと笑顔を向けて、差し出された手を握った】
/寝落ちの上、体調不良で大変遅くなりました・・・
/大変申し訳ありません・・・
489 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/27(金) 20:30:03.47 ID:GFhi4Y6IO
【無限に広がると錯覚するかの様に広大な樹海を、その人物は見下ろしていた。】
【ゴツゴツとした荒地、その切り立った崖のところで、】
【ふと足を止め、眼下の緑色の海を見下ろしている。】
「……どこにいる。」
【一人の若い女性だ。】
【豊かな黒髪、ほとんど黒といっても差し支えない春用の薄手のダークグリーンのコート。】
【そして何より印象的なのが、彼女の左目を斜めに切り裂くようについた大きな傷。】
【左腰に差した二本の刀…一本の太刀ともう一本の小刀も合間って、『ほんの少しだけ』怖い様な、近づき難いような、】
【そんな雰囲気を発していた。】
「…この先が…帝國…」
「そこに…いるのかしら…」
【正確には、この荒地を抜けたところにこじんまりとした港町があり、】
【そこから船に乗らなければならない。「帝國」は島国である。】
【女は思っていた。そこに行けば、自分が追い求める人物達。すなわち「強者」に会えるかもしれない。】
【確信は無いが、今まで会った人物から話を聞いて何となくそんな気がした。】
「……」
【崖の下から突き上げる様な風が吹き、】
【それが女の黒髪を揺らした。】
(何でも対応)
490 :
【紅蓮鬼道】15p
[saga]:2011/05/27(金) 20:31:16.39 ID:Wesm8h4b0
「……くそが」
誰に言うでもなく呟いた。
誰かに向けるとするならばそれは自分に向けての一言で、虚空に向けた眼はまるで何かを睨み殺すかのような、そんな眼力を持っていた。
公園、それも寂れた、こんな時間。
時折宿無しの人が立ち寄りにくる場所。それくらいの認識で十分だろう。
しかしその中にいるにはあまりに異質な、吸血鬼<xンチの横においてある棺桶がそれが異質である何よりの証拠。
黒い髪、赤い眼、片手は頭を抑えており、ベンチにおいた腕は力が篭っているからか、動く様子はない。
その状況から怒りを感じ、それを隠す様子もないという事が伺える。
何に対し怒りを感じているのか、第三者がそれを理解するには会話をしなければならないのだが……今の吸血鬼に、会話は成立するだろうか。
491 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/27(金) 20:31:50.96 ID:9QIZY9Ei0
>>486
【もう完全に自己防衛体制に入ったらしい】
【両断された生徒たちを修復していく】
【男が近づいてきた瞬間に少女の中で何かが吹っ切れた】
(ヤバイ・・・・このままだったら私も真っ二つにされる!!)
【男の言葉は耳に入ってないようで___)
「・・・・・そんな優しい言葉言っても騙されないからっ!!」
【極度の緊張状態に陥り思考回路がどんどん悪い方向に進んでいってる】
【手始めにバリンと校舎の窓ガラスが割れていく】
【そして四方八方から男に向かっていく】
【少女は男と距離を取るため逆方向へ走って行ってる】
492 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 20:32:58.06 ID:qq7xmtAuo
>>484
む、ああ、ええと..ああ...
【ぽんぽんと青年の口から飛び出してくる、勢力の名前】
【案外沢山知ってるじゃないか...必死にその名前を記憶に留めつつ、手記へと一つずつ、メモしていく】
【これだけあれば、ネタに困る事もないだろう...軈て全ての場所と名前を記入終えると、顔を上げる】
おお、そんなん俺が聞き出すから大丈夫だ。..ありがとうな
【一瞬、ニヤリと獰猛な笑みを垣間見せつつ、青年に礼を】
【シュークリームも貰ったし、なんだかんだで世話になりっぱなしだな...と。青年は、自分の頭に手を、当て】
【能力発動】【再び現れる淡い光、青年の頭上に結晶が浮かび、其れを同じように、左手でキャッチ】
【それが済むと何故か青年は再び自分のメモした手記へと目を通し、それを熟読】
【その行動の意味が分かるのは恐らく、青年だけだろう...軈て暫く後、顔を上げ】
..んじゃ、これはお礼。危ない奴にでも絡まれたら、それを足元に叩き付けてみな
【実際、どのくらいこれが役に立つかは知らないが。曖昧な薄い笑みを浮かべながら、ピンポン球程の結晶を男に放る】
【それは、先程男から聞き取った情報が其のままコピーされた情報の結晶...そのままでは、何の意味もない、が。】
【割れた際にその結晶は熱を発し爆発するだろう。些か物騒だが青年には、そのくらいしか取り柄もない。】
ふぁ・・。ん、それじゃ俺は、これで。...色々ありがとな
【能力の使い過ぎか、はたまた只の気まぐれか、小さく欠伸などしながら睡魔が忍び寄ってくるのを、何となく感じ】
【土手に身体を預け寝転がる形になりながら、もう一度青年に礼を言った】
493 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 20:37:28.40 ID:W0DGFgAc0
>>487
ははは。夢を叶えるのは私の最終目標であり、業務でもあるからね。
対価に関しては……そうだね、君が今メモした私に関する情報の秘匿、として貰おうか。
最近は何かと宗教めいた理念の組織が多くてね。八つ当たりで復讐されては適わない。
【両腕を広げ、お手上げのポーズを作る】
ふむ、確かにそうだね。一面では君の言う通りだ。
しかし、生物学上の人間と言うならば、天使や悪魔、人外までもが「人間」では
なくなってしまうよ?
……ちなみにだが、私の意見では彼女は人間ではない。
【白い男はそう断言する】
なぜなら、彼女は自身の「夢」に破れ夢を裏切ってしまったからね
「夢」を見るのが人間の定義だ。
ならば、夢を見ない者は人間ではない――――つまり、私は人間だよ。
【そう言った後、人差し指を立てる】
冗談だよ
人間論には無数の回答があり、どれもが正解でどれもが不正解だ。
故に私は全ての回答を否定するつもりはないよ。
……さて、もし君の用件がそれだけなら、私はこの女性の処理に戻りたいのだが、
見ていくかね?
494 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 20:43:56.89 ID:Immb2un2o
>>491
【杖を鳴らし、、警戒は崩さずに外へと向かう青年。肩には何の変哲も無い木の枝。】
【「騙されないからっ。」その言葉を聞き、立ち止まる。次いでガラスが割れる音。】
【そんなに信用無いのだろうか。そんな事を思いながら…剣を振るう。】
【回転する様に、一閃。ガラスは青年には一つたりとも触れる事は無かった。】
【向かってくる破片を、全て斬り落とした。其の証拠に、地面には大量のガラスが散乱している。】
ゲホッゲホッ!全く…無能力者はつらいな…
【辛そうに咳をすると、気にする様子も無くフラフラと歩き出す。】
【杖をとってしまえばすぐに倒れてしまいそうな程貧弱に見えた…外見は。】
495 :
【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる
[sagesaga]:2011/05/27(金) 20:45:15.54 ID:6yxFsW0X0
>>493
秘匿…か。
それは困るな…。これは俺が故郷に帰った際には全て資料となる。
尤も、ここにいる間は誰にも見せる事が無いのは確かだ。
故郷はここよりも遙か遠くにある。およそ影響は及ばないだろう。
それでもいいか?
【筆を止めずに、さらさらと記していきながら答える。】
…。
面白い男だ。
この地には変人が多いようだ。
【面白いと言っておきながら、変人とも言ってしまう。】
【失礼な男である。】
【書き終えるが、まだ巻物はしまわない。】
…お前がただの男ならば用件はこれ以上なかったが…。
能力者であるならばもう少し伺いたい。
何、処理と並行してもらっても構わない。
俺は今この地で取材活動をするにあたって、人脈を作っている。
能力者はこの地では何かしらの勢力に所属していることが多くてな。
旅人の身である俺も今はジェイルで寝泊まりさせてもらっている。
だからと言って、無駄な正義感を持っているわけではないが。
お前はどこかの勢力には属していないのか?
496 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/27(金) 20:46:35.55 ID:+ZY4/jt80
>>492
どういたしまして、と
そうそう、それから今は教団と学園は気をつけたほうがいい
色々あってピリピリしてるだろうから
【もう一言忠告を付け加えさせてもらう、現状ではこの二つの勢力が少し危うい可能性を秘めているだろう】
【ちょっと真面目そうな顔をして言うんだから、冗談ではないことは察してくれるだろう、訪ねる時は無事を願っておく】
【一言終えた後に、今度は青年の頭上から再び光が漏れ出し、結晶が作られていく】
【サイズは先ほどよりも小さいピンポン玉程度、それをこちらに向かって放り投げてきた】
ん?なんだこれ・・・・・
よくわからんが貰っておくよ、足元に叩きつければいいんだな
【ピンポン玉大の結晶をキャッチすると、手の上でお手玉のように放りながら結晶を見つめる】
【これが一体なんの役に立つか知らないが・・・・足元に叩きつけるということはかんしゃく玉みたいなものか?】
【なんにせよいざという時には使ってみるか、再び結晶をキャッチすると懐の中に閉まった】
はいはい、おやすみなさいっと・・・・
俺は今からもう一仕事だ・・・・
【寝転がる青年を横目に、男はめんどくさそうに呟くと】
行くぞ、スイコ
コーン
【水の狐とともに、小高い丘から去っていったとさ】
/絡みあり&お疲れでした〜
497 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/27(金) 20:49:59.42 ID:9QIZY9Ei0
>>494
(攻撃してこない?まさか本当に危害を加えるつもりはないの?)
(いや・・あるにきまってる、油断したら殺されるんだわ・・)
【心の中で葛藤を繰り広げている】
【パンパンと手を叩く】
【男めがけて天井の蛍光灯が落下するだろう】
(あの杖・・・・あれが武器なのかも!)
【NPCの女生徒が着ている制服のリボンが一斉に杖めがけて飛んでいく】
(絶対に殺されないんだからね!!)
【勘違いも甚だしい少女であった】
498 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 20:57:06.28 ID:W0DGFgAc0
>>495
ふむ……それは困るね。
情報を共有という事は、結局の所何れ誰かが知ると言う事だ。
しかもジェイルに所属している……
――――仕方ないね、君を殺そう
ああ。ちなみに、私は【企業】の首魁をしている。
【微笑でそう言うと、白い男は突然手に炎を纏わせ、相手にすばやく駆け寄り
鋭い炎の拳を放とうとする――――或いは相手が
達人級の身体能力の持ち主ならば気づくかもしれない。その攻撃に殺気が無い事と、
恐らくは、当てる前に寸止めされるであろう事を】
499 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 20:58:17.32 ID:Immb2un2o
>>497
【フラフラと外へと向かう青年の頭上から蛍光灯が落下する。次いで女生徒のリボンが。】
【また木の枝を拾うとまず頭上の蛍光灯を斬る。蛍光灯は青年の左右に落下する。】
【そして女生徒のリボンに向けて杖を軽く振るうと…リボンが全て真っ二つになる。】
【木の枝は粉々。杖は力を限界までセーブして斬ったため耐えられたが…次はない。】
ゲホッゲホッ…帰らせてくれよ…そんなに身体は強くないんだ…
【ヨロヨロと、杖をつきながら歩き去ろうとする青年。余り激しい運動は青年には出来ない。】
【早く逃げたいのだろう。いつ吐血するか、分かったものではない。】
500 :
【布巻坊主】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 21:02:43.70 ID:hZVaDOiI0
【とある路地裏】
「なあ?てめえら……」
『も、もう勘弁してくっれ!!』
【そこに響く不良数名の悲鳴】
【彼らの頭上にはてるてる坊主】
【そのてるてる坊主の下部だけえらく天気が悪い】
「痴漢は犯罪だぞ?このホモ野郎どもが!」
【そして少女(?)は腕を振り上げ―――】
「雷よーい」
【その瞬間に腕を振り下ろす。すると】
ドギャーン!
【てるてる坊主から雷が降り注いだ】
【それは何人かの不良を巻き込み地面に落ちる】
【雷が直撃した不良たちは焦げ、地面にへたり込む】
【それを見て残った不良たちは焦りを隠せない】
「わかったか?痴漢ガチホモゲイ糞野郎共ぉ!!」
【少女(?)が不良をたった一人で粛清していた】
501 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/27(金) 21:08:07.94 ID:9QIZY9Ei0
>>499
(・・・・・なんか物凄く辛そうなのは気のせい?)
【罪悪感が芽生え始めている】
(いや・・・でも殺されるかもしれない・・)
【しばらく悩んでいる少女】
「保健室に案内します!着いてきてください!」
【やはり学級委員長という立場なので見過ごすことはできなかったのだろう】
【パンパンと手を叩く】
【校内に充満していた殺気が消える】
【校舎もゆっくりと元に戻っていってる】
502 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 21:11:06.26 ID:19v8t3Zj0
>>500
(……男なのか)
【少女?の後ろに一人の青年、少し遠くにいてでかいリュックを背負っている】
(……面白いな)
【青年の視線は少女?の頭上にあるてるてる坊主、彼はおそらく能力者だろう】
【別に声もかけず不良と少女?のゆかいな劇を観察、何となく視線を感じるだろう】
503 :
【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる
[sagesaga]:2011/05/27(金) 21:12:38.72 ID:6yxFsW0X0
>>498
……!
【流石にこの男にそこまでの身体能力は無い。】
【とっさに右へ飛び込み、避ける。】
【その際、相手はこの男の右腕が変化しているのが分かるだろう。】
【神々しくも恐ろしく、暗い光を放っている。】
…俺はこの地では"中立"を掲げている。
俺は魔王軍の本拠地へ行った事がある…。
しかしジェイルで寝泊まりしているが、ジェイルの奴らにはその場所を教えることは無かった。
奴らが人類滅亡を画策していても、だ。
貴様が同じことを考えていても、それを奴らに話す事は無い。
貴様の正体もだ。
それでもかかってくるのなら相手になろう。
【木箱、巻物を地面におき、構えるが…。】
504 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/27(金) 21:15:24.54 ID:VhaH/fBF0
【ある公園の青いベンチ】
【黒い髪、黒いノースリーブのパーカー、7分袖の黒と紫のボーダーTシャツに白のカーゴパンツ】
【夜の闇の中で、そんな格好の少年が俯いている】
「……」
【どうやら、眠っているらしい】
【少年の傍、2,3メートルあたりによれば、彼の寝息が聞こえてくるだろう】
【長めの紐を肩にかけた鞄を、ぎゅっと抱いている】
/死合い以外なんでも募集です
505 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 21:19:11.49 ID:Immb2un2o
>>501
【フラフラと歩いていると…立ち込めていた殺気が雲散霧消。綺麗サッパリ消える。】
【保健室とは何の事だろうか。と考える。ともかく敵意が消えたのは嬉しい。嬉しいのだが…】
【まあ取りあえず少女の方へと向き直る。全力程では無いが、細かい作業はやはり老体にはきつい。】
ま、待て…その保健室ってのは何だ…
【皺一つ無い身体だが内臓は確実に老化している。体力に身体が追い付いていないのだ。】
【それに不治の病もある。下手に治療されて悪化させる訳にもいかない。】
俺なら…大丈夫だ…死にはせん…
【ゲホッゲホッと咳込みながら遠慮する。迷惑はかけられない。】
【それに礼もする事は出来ない。明日には綺麗サッパリ忘れるのだから。】
506 :
【布巻坊主】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 21:20:51.38 ID:hZVaDOiI0
>>502
『あの……後ろ…』
「はあ?下手くそなんだよ嘘がっ!!」
【不良がドデカイリュックの青年を見つけたようだが】
【そんなの信じない。嘘にしか聞こえない】
「ああ?死にてえか?」
『い、いえ!』
「はいどーん」
【無遠慮にもう一度雷を落とす】
【また何人かの男が黒焦げになった】
【多分死んではいないだろう】
「……次は台風にするかな〜?」
【残り人数の少なくなってきた】
【その時ふと後ろを見る】
「は?」
【思わず間抜けな声が出た】
【ポカーンとなってしまう】
507 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 21:24:09.14 ID:19v8t3Zj0
>>506
「んっ?」
【少女?が振り返って疑問符を打ったのに対し自分も疑問符、いや、何故かはわかる】
「あっ気にせず続けてどうぞ」(あのてるてるは気候を操るのか)
【そう言ってまた腕を組み観察、理由は何となく、それだけだ】
508 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 21:25:04.24 ID:W0DGFgAc0
>>503
ふむ――――薬袋クマド君、そんな能力で大丈夫か?
【変化した相手の手を見た後、白い男は腕に纏う炎を大きくし――――】
……くっ、ははは。
落ち着きたまえ、冗談だとも。
私が君を殺害する事にはなんのメリットも無い
【悪戯めいた表情を「作り」、炎を消した】
今のは「大人」として、君に忠告をしただけだ。
今の世の中には情報を握られただけで命を狙う者も多い。
深く踏み込めば、それだけで命を奪われ兼ねないのだよ。
情報を集めたいのなら、もう少し慎重に行いたまえ。
例え嘘でも、公開しないと言っておく、なども手段だよ。
【白い男は無防備に微笑む】
まあ、君の口が堅いという話を聞いて安心したのは事実だがね。
ちなみに、我々【企業】も立ち位置としては君と同じく、中立だ。
良ければ仲良くしてやってくれたまえ。
509 :
【一見付与】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 21:26:01.53 ID:wTzkwWfK0
>>504
うーん……こういう服装は苦手なんだよなぁ…
やっぱりジャージがいいよ、うん
【学園の制服にスパッツを履いた赤いポニーテールの少女が歩いている】
【どうやら制服が気に食わないらしく、一人でブツブツ呟いているようだ】
さーって、いつも通りトレーニングでも……ってアレ?
【公園につくと、ベンチに少年が寝てるのを見つけたようだ】
こんな時間にこんなところで寝てるなんて危なくないかな?
おーい、君、大丈夫かい?
【とりあえず起こしてみることにした】
510 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/27(金) 21:27:52.37 ID:9QIZY9Ei0
>>505
【結構力を使ったため息切れを起こしている】
【立つことも儘なっていないのだ】
「簡易的な治療室です・・・」
【簡単な説明をする】
「なんかとっても辛そうですね・・・・・」
【哀れんでいる】
【そして反省している】
「別に大丈夫ならいいんですが・・・・」
「すいません・・・今日はご無礼を働いちゃって・・」
【少女なりに敬意を払っている】
【能力を解く】
「じゃあ・・・私は行きますね・・」
【反省しながら踵を返す】
【何も無かったら帰路に着くだろう】
511 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/27(金) 21:30:12.58 ID:VhaH/fBF0
>>509
「……ふ……」
【少女に声をかけられ、なにかを呟く】
【呟く、というよりも口から漏れ出たという印象である】
「……アレ……」
【重い瞼を少しだけ上げるとと、近くに自分より幾つか年上に見える女性の姿が】
【どうやら、自分のことを起こしたのは彼女の様だ】
「おはようございます……」
【目は半開きのまま、はっきりとしない声で挨拶をする】
512 :
【布巻坊主】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 21:30:53.44 ID:hZVaDOiI0
>>507
「????」
【なんでこんな物を見学しているのかは不明だが】
【続けていいようなので、青年の方を見たまま】
「豪雨とか?」
【その瞬間不良の頭上のてるてる坊主からバケツをひっくり返したような雨が降り注ぐ】
【それは即座に不良をずぶ濡れにさせる】
【それから不良の方に向き直り】
「俺に痴漢しないと誓うなら帰って良し」
『ち、誓いますとも!!』
【猛ダッシュで路地裏から逃げていく生き残っていた不良達】
【仲間は置き去りである】
「………で?お前はなに?こんなの見て面白いか?」
【もう一度青年の方を見、問う】
513 :
【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる
[sagesaga]:2011/05/27(金) 21:34:44.25 ID:6yxFsW0X0
>>508
……。
【特に表情は崩さない。】
【しかし、そのかわりに1つ溜息をついた。】
…なるほど、確かにそうかもしれないな。
勉強になったよ。俺は基本的に嘘をつくのが苦手でな。
尤も、お前に対しての印象は悪くなるばかりだがな。
【そう言うと、再び木箱を背負い、巻物を開き、今の話を記していく。】
【企業】、か。
何を取り扱っている会社なんだ?
514 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 21:35:18.37 ID:19v8t3Zj0
>>512
(…やっぱり気候か)
【青年は確信した、まぁ意味は無い】
「そうだね、能力者を見るのはそれなりに楽しいよ」
【目の前で大変なことが起きたのに顔色一つ変えずに返事をする】
【一応自分が能力者だというのはやめておく】
「よかったらお名前聞いてもいいかな? 自分の名前は弓指卓矢」
【そして相手の情報を探ろうとする】
515 :
【一見付与】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 21:36:15.75 ID:wTzkwWfK0
>>511
おはよう…っていうかまだ夜だけどね
【まだ目覚めきっていない少年に軽く笑みを浮かべながら言う】
寝るのに悪い場所じゃないんだけど、こんなところで寝てると危ないよ?
眠いんなら家に帰って寝ることをお勧めするよ
【普段ここを利用しているためか、寝心地がいいのは解るらしい それでいいのか17歳】
【とりあえず年上の人間として注意だけ入っておくことにした】
516 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 21:37:32.60 ID:Immb2un2o
>>510
【簡易的な治療室。まあ恐らく薬や何かがあるのだろうと検討をつける。まあ特に意味は無いが。】
【ともかく気持ちは有難い事だ。さっきまで殺されそうだったのが嬉しさを加速させる。】
【咳込みながらなんとか呼吸を落ち着かせるため、深く息を吸う。】
そうか…有難う。気持ちだけ受け取っておこう。
なにせ何年生きてるか老体なんでね…
【少女に礼を言い、次いで自分の身体について説明する。】
【外見や筋肉は不老でも内臓は痛む。まあ自然の摂理。仕方の無い事だ。】
いや、いいさ。気にしてない。
それじゃあな…
【少女の背中を見送ると、青年も踵を返し、森を歩く。】
【静寂の森の空に二人分の足音が溶け、消えていった。】
/絡みあり乙でしたー!
517 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 21:40:35.72 ID:W0DGFgAc0
>>513
ふむ。それは残念だ。私の君に対する好感度は上昇しているのだがね。
【肩を竦める】
――――夢。
【何を取り扱っているか尋ねられた白い男は、真剣な表情でそう断言する】
【企業】が取り扱うのは夢だよ。
自分の力だけでは叶えられない「夢」を叶える為の力を貸す組織。それが【企業】。
ちなみに、夢を叶えるためには他の社員の夢を叶える手伝いをする必要がある。
つまり、夢を互助する組織という訳だね
518 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/27(金) 21:41:04.99 ID:9QIZY9Ei0
>>516
絡み乙ありでしたー
519 :
【布巻坊主】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 21:42:11.97 ID:hZVaDOiI0
>>514
「楽しいかぁ?」
【確かに見て楽しい能力もあるが今のはそうでもないだろうと思う】
「名前?俺は音無 薫だ。お前は…ああ卓矢ね。はいはい」
【ちなみに『おとなし かおる』と読む】
【この惨劇とも呼べそうな状況でも表情をこれっぽちも変えないところを見て】
(掴めねえ奴だ)
【彼は細かいことは気にせず、相手の性格や喋り方に合わせるのだが】
【目の前の青年にはこれといった特徴やなんやが背中のリュックくらいしかない】
【こういう特筆すべき点がない人物は少し苦手である】
【困ったように艶のある短い黒髪をいじる】
520 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/27(金) 21:43:05.44 ID:VhaH/fBF0
>>515
「えっ……」
【軽い笑みを浮かべる少女の言葉を聞き、右手につけた腕時計に目をやる】
【どうやらもう夜遅い時間の様だ】
(うわあ、どうしよう!)
【早く帰らねば、と思っているのは自分の身がどうこうではなく友人との約束を破ることになるからである】
【気持ちが顔に出やすい少年は、その焦りも思いっきり表情であらわしていた】
「はい!ありがとうございます!」
【ベンチを立ち、少女の忠告に一礼しながらお礼を言う】
【そして、出口へ歩き出そうとする】
【が、ふと振り返って少女に声をかける】
「……貴方は帰らないんですか?」
【こんな時間に年頃の女の子が一人で出歩くなんて、とでもお節介なことでも考えているのだろう】
521 :
【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる
[sagesaga]:2011/05/27(金) 21:47:26.40 ID:6yxFsW0X0
>>517
なるほど、夢か。
だから先程その女に対する行為を訪ねた際、"業務"と言ったのだな。
社長自ら現場に赴くとは、なかなか精力的だな。
【【企業】と記し、下に概要を書いて行く。】
面白い会社だな。
俺が今まで回ってきた地には、そういう会社は無かった。
それなら、俺の夢の手伝いもしてくれるということか?
522 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 21:49:03.52 ID:19v8t3Zj0
>>519
「音無…君?だね」
【少し思考してから声にする、あと彼は気づいているかわからないが青年の右手には風の彫刻をほどこした指輪がはめられている、唯一の特徴だ】
「あっちょっと失礼」
【そう言って少年を通り過ぎて倒れている不良達のもとへ】
【そして青年は少年から見えないように不良を隠すように座り治療開始】
【右手に握られた光の矢を使いダメージ調節、これでぎりぎり歩けるように】
「よっと」
【今度は不良のポケットを漁り財布を取って千円札を抜き取る、この光景は少年にも見えるだろう、少し血色がよくなった一人の不良と一緒に】
523 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 21:50:34.48 ID:W0DGFgAc0
>>521
何せ新興組織でね。人手が足りないのだよ。
【白い男は、床で痙攣している女へと視線を落とす】
……ふむ。君が叶えたい夢を持ち、企業の社員になるのなら、
【企業】は君の夢を全霊を持って支援しよう。
524 :
【一見付与】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 21:52:36.54 ID:wTzkwWfK0
>>520
帰り道に気を付けなよ
あんまり焦ってひどい目に合わないようにね
【一礼する少年に注意するように言う 本当に大丈夫か心配そうな表情だ】
ん、私は今からちょっとトレーニングするからさ
それが終わったら私も帰るよ
【そう呟くとその場でストレッチを始めだした】
【非常に体が柔らかく、足は180℃に開き、胸は地面についている】
全く、無理やり入学させられなければ今頃寝てるだろうに……
さっさとあそこから抜け出したいよ…
【またブツブツと呟き始めた 相当学園が嫌いらしい】
525 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 21:53:27.64 ID:4zYFwZrgo
「はぁ、どうして、こんなこと...」
「...ああ?」
すっかり暗くなった小道を、一組の男女が歩いていた
ひとりは少年。空色をしたぼさぼさの髪を藍のバンダナで誤摩化し、パーカーに濃紺のジーパン
淡い蒼をしたいぶかし気な視線が向うのは―――隣にいる、女性
「だって折角あんな広い家を貰ったのに、態々外に出るなんて...。」
対照的な暗い赤のカーディガンを着込み、下には極普通のジーンズを着用している。
視線を向ける少年に女性は、東雲色の瞳を併せ、抗議するように訴える。
女性が一歩、また一歩と歩くたび、背中の中程まであるブロンドの髪が静かに揺らいだ
「あんな所に引きこもってたら身体が鈍るだろうが、馬鹿」
女性の不満をふん、と鼻で一笑、先導するように歩いて行く
そんな様子を見、女性は尚、不満があるの、と無表情。
「アサギ、おじいちゃんみたい。」
「....放っとけ」
「...ふん」
半ば八つ当たり気味に女性が空き缶を蹴りとばす。
それは放物線を描いて、前方へと飛んで行った
526 :
【布巻坊主】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 21:55:19.68 ID:hZVaDOiI0
>>522
「ああ…そうだ。君だ。よくわかったな」
【ちょっと嬉しい】
【その時彼の装着している指輪に気が付く】
【が、特に言及せず】
「……………」
【青年の一連の動作を見守る】
【そして最後の行動を見て】
「なんだ……お零れを貰うためにそこに突っ立ってたのか?」
【尤もこの少女みたいな男は金を抜き取る気はなかったが】
【ちなみに見た目が女みたいで童顔なのも相まって少女とか少年とか言われがちだが】
【実は成人である】
527 :
【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる
[sagesaga]:2011/05/27(金) 21:56:04.76 ID:6yxFsW0X0
>>523
社員か…。
先程話した通り、何れは故郷に帰る必要がある…。
それでもいいのなら、身を置かせてもらおうか。
【しゅるしゅると巻物を巻いていく。】
【それを木箱にしまう。】
俺の夢は、多くの事、特に能力者に関する事例を記録し、それを無事故郷へ伝える事だ。
それが俺に託された任務であり、一族の夢でもある。
528 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/27(金) 21:56:25.55 ID:VhaH/fBF0
>>524
「はい」
【心配そうな表情の彼女を安心させるためにも笑顔で答える】
「すげー」
【体の柔らかさを拾うする少女】
【体操選手の人とかかな、と勝手に予想を立てる】
(入学?学校?無理矢理?)
【少女の呟きをところどころ聞きとって、疑問符を出しながらその場に突っ立っていた】
529 :
鉄志忠助@集落 民家群
[sage]:2011/05/27(金) 22:00:19.51 ID:19v8t3Zj0
>>526
「いーや、言うなら…押しかけ商売かな?」
【よくわからない事を言いつつ財布を元の場所に戻し、別の倒れている不良に先程と同じ事をする】
【もし彼がこれをよく見ているなら気づくだろう、青年の脇の隙間を通して、いきなり彼の手元に矢が出てきてそれを刺し、また消えることに】
530 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:01:01.38 ID:19v8t3Zj0
>>529
ミス
531 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 22:02:52.33 ID:W0DGFgAc0
>>527
ふむ。構わないよ。
その場合夢を叶え切れるかは判らないが、手伝い程度なら出来るだろうからね。
【白い男は了承し――――そして、その澱んだ瞳で相手の瞳を見る】
ああ、所で――――【企業】は夢を叶えるが、
夢と【企業】の利益を裏切る者には、その人物の夢を奪うという
結末を用意させて貰っている。
それだけは、了承してくれたまえ。
最も君の夢の内容を聞く限りさして問題はなさそうだがね。
【そう言って、白い男は相手に手を差し出す――――その手はどこへ繋がる切符なのだろうか】
532 :
【布巻坊主】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:06:50.37 ID:hZVaDOiI0
>>529
「?なに言ってんだてめえ」
【押しかけもなにも気絶している奴相手に商売など意味がない】
【ただ金をすっているようにしか見えないが…】
「あん?弓矢?」
【そして、その弓矢は消えた】
「お前も能力者って訳か?」
【多分そうだろうなと思いながら聞く】
533 :
【一見付与】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 22:06:57.41 ID:wTzkwWfK0
>>528
さぁってと……始めますか…
【ストレッチを終え、その場で立ち上がる】
【その後、腰を落とし拳を握って戦闘態勢を構える】
【しばらくそのままの体勢で動かない そして5秒くらい時間が経過したところで沈黙が破られた】
せぇいッッ!!
【とてつもない声を上げると目の前にハイキックを放つ 当然、目の前には敵などいない】
【その後、蹴技や拳技を素早く繰り出し始める 所々回避動作も行っているようだ】
【シャドーファイト――――相手を想像しながら闘うトレーニングで、ボクシングなどでよく行われる】
【空想の攻撃を回避し、空想の相手に攻撃を放つシンプルでとても難しいトレーニングだ】
534 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:11:13.34 ID:19v8t3Zj0
>>532
「YES、自分も能力者です」
【バレタのであっさりと話す、そして隠す必要が無いと判断したので見せるかのように不良が見えう位置に立ち治療】
【同じく光の矢を突き刺すとても治療には見えないが証拠として相手の血色がよくなっている】
「まぁこんな所で」
【札を抜き終えると立ち上がり腕で額の汗を拭う】
535 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/27(金) 22:11:47.16 ID:VhaH/fBF0
>>533
【少女は、ストレッチを終えたらしく、戦闘態勢になる】
【そして、目の前の空気を切る、素晴らしいハイキック】
【少年の素人目には、プロも同然に見える――というより実際に誰が見てもプロ級のそれなのだろうが】
「すご……」
【その姿を少年は、キラキラした目で見つめている】
【プロレスやボクシングなど、格闘技に興味はないが】
【彼女のそれは、そんな少年を見蕩れさせてしまうほど凄いものであったのだ】
536 :
【神嘶天破】両腕を黒い雷に変換し、雷を射出できる
[sagesaga]:2011/05/27(金) 22:12:09.47 ID:6yxFsW0X0
>>531
そうか。
大丈夫だ、俺は自身のこの夢を裏切ることは決してない。
これからよろしく頼むよ。
【そう言うと、相手の握手に応じる。】
さて、【企業】には後日赴くとしよう。
俺は引き続き、夢の実現への努力をしてくるよ。
では、また。
【そう言うと、この街には不似合いな格好のまま、夜の街に消えていった…。】
/加入許可ありです!
/絡みおつでしたー
537 :
【砂漠外套】E:砂のマント、アームウォーマー
2011/05/27(金) 22:12:52.55 ID:YyPYTaIv0
>>525
……うーん
【ふらふらと道を歩いていた。小道を目的もなく】
はあ……
【もう十分に、外の空気を吸った気がした。そろそろどうしようかなと考え始めたとき】
……いたっ
【頭に何かがぶつかった。暗くてその正体は分からなかった】
【が、前方から誰かが歩いてくる足音がした】
538 :
【変幻承腕】wiki
2011/05/27(金) 22:16:02.88 ID:W0DGFgAc0
>>536
ああ、宜しく頼むよ
――――ようこそ、【企業】へ。
【去り行く相手の背中を見送り】
さて、続きをしようか
【それから数時間の間、廃ビルには獣とも人間とも付かない悲鳴が響いた】
【そうして誰の助け入らぬまま、やがて声は聞こえなくなった】
/乙でしたーっ!!これから宜しく!!
539 :
【布巻坊主】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:16:42.26 ID:hZVaDOiI0
>>534
「ですよねー」
【見れば分かる】
「矢が突き刺さって?生き返ったのか?」
【元々死んではいないだろうし、殺さないように威力も抑えておいたので】
【生き返った、とは比喩表現である】
「ふーん……それで治療費を抜き取ったってとこか」
【不良たちの上にいた50pほどのてるてる坊主を自分の頭上に移動させ】
【天候を快晴に変化させる】
【暗い路地裏で、そこだけが明るかった】
540 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:20:25.72 ID:19v8t3Zj0
>>539
「いや、元々生きているよ、さすがに死んだ奴を生き返らせるのはできん」
【倒れている不良たちを見ながら呟く】
「たった千円で生活に支障がでないぐらいまで治療、良心的じゃないか」
【そう言って笑顔で振り返る、彼に話を振ってどうする】
「中々面白い能力だね、気候を操っているんだろ?」
【答え合わせがしたいため質問をする、迷惑だ】
541 :
【月錠経穴】 @wiki
[sage]:2011/05/27(金) 22:21:10.98 ID:REPeYxo/0
>>488
「………どちらにしてもお婆ちゃんと言うべきかしら、何か抵抗が有るなぁ……」
対して変わらぬ長い年数には今いちパッとした実感が湧かない、湧く筈も無い。
年寄りを敬うべき、なのは此の世界の理の一つでも有るが、年寄りな幼女はどうなのだろうか
というか、何百年と言う年月にどう見ても若い此の肉質、肌と言い……
手を繋ぐにしてもやはり年寄りの実感が湧かない、あと特に目論見なさそうな
彼女の態度を見て、少し愚かしい自分に反省した。
「巫女服、何だか懐かしいなぁ、小さい頃良く着てた思い出が有るけど」
やはり、振りたくなる話題は容姿の次に服装、実際に巫女さんでもして居るのだろうか
私服が巫女服だなんてツッコミたいが、私も大概ナース服が私服なので割愛
パッと見、コスプレ幼女が互いに手を繋ぎ夜道を歩く光景は
もはやその手の不審者を釣ってるとしか思えない、しかし自身は小さいとは思ってない故に
気になんかならなかった
/こちらこそ気付くの遅れて済まない、どうか無理はなさらないようにっ
542 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/27(金) 22:21:50.62 ID:GFhi4Y6IO
【公園】
【もう暗くなったそこで言い争う声が聞こえた。】
【…のは数分前のことで、】
「いいわね!!」
「今度からカツアゲは相手見てからしなさいよ!!」
【今は不機嫌そうな女性と思われる声が響いている。】
【煩わしそうに得物を腰に収め、逃げ去る男達を見つめるのは、】
「…ったく…」
【一人の若い女性。】
【豊かな黒髪、ほとんど黒といっても差し支えない春用の薄手のダークグリーンのコート。】
【そして何より印象的なのが、彼女の左目を斜めに切り裂くようについた大きな傷。】
【左腰に差した二本の刀…一本の太刀ともう一本の小刀も合間って、『ほんの少しだけ』怖い様な、近づき難いような、】
【そんな雰囲気を発していた。】
「…バカにつける薬はないわね…」
【そんなことを言いながら、踵を返し、】
【静寂に包まれ直した公園から立ち去ろうとした。】
(なんでも対応)
543 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:22:41.04 ID:jQSg2h9fo
>>358
「…………」
朧雲のように茫漠とした青年を見遣り、その造作を凝視して静寂を矯めた。
背負う、弦楽器保管具(ヴァイオリンケース)の頂端を把持すると、傍近の根幹に置いた。
幾らか軽い心持になれたのは、きっと勘違いではなく。端無くも、紫宛の双眸を追えば。
虚空を彷徨っている様を認め、矢庭(やにわ)に呆然とする。本当に掴めない。攫んだ端から、
掌を滑り、呼気に失せ、虚無に帰してしまう。だが不慥ながらに、蜃気楼めいた有様で在った。
――何とか、驚かせたい。笑わせたい。或いは、恥ずかしがらせたい。そんな悪戯心が、次第。
往々と趣意を反して流動する静謐に、頚を擡げていた。それは恐らく、淡い初心にも似ていて。
「んな豪快に言われると、若干蹈鞴を踏んじまうんだが……
まあ、なんでもござれだ、『なんでも屋』だからな。大小様々の依頼を取捨せず受けてやるさ」
「……よりにもよってフルネームかよ。面倒じゃねえか、それ」
「そうか……
先代、ってーと……隠居したとか何とか、噂されてた方か? ……しかし、なあ」
「お前みてえな野郎(やつ)が、引継いでた――なんて話は、初めて聞いたよ。
あ、誤解すんなよ? お前がひょろいから、とか。女みてえだから、とか。そう云う意味じゃねえ」
昂然と矜持を示して、拙くも虚飾を省いた言葉に――少なくとも嘘言でないと看取した。碧眼が、
青年の肢体を沿(な)ぞる。人伝に数度、耳殻を揺らした程度の逸話だ。『なんでも屋』を営む彼は、
驕傲できる水準にこそ達していないが、それなりに情報通だった。刀剣類を扱う者ならば、自ずと
耳にする称号を、知らぬ男ではない。聊か自信に欠ける問掛けの後、軽く戒告の意を篭めて言う。
「……強いのか、お前」
結局、逡巡を於いて口にした裁断は、青年自身に問うことだった。大概、返答には検討が付いていたが。
釈然としないのが、万象に於いて最も唾棄すべきと持論する彼は――じぃ、と麗人の眼を覗き込んでゆく。
本来ならば適当に理由を見繕って、模擬戦闘にでも持込むのだが。現在、御覧の有様、無様な為体である。
紅裙(こうくん)に怜悧を彩った、月桂冠を拝す存在(かれ)。実践躬行たる気質を、そこはかとなく追認して。
浮世離れした佇まいも――成程。無機質めいた風雅を顧みれば、厭味に為らず。やはり、悪くない、と思うのだ。
544 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 22:23:45.26 ID:Tlq4hYrfo
>>537
「あっ...」
「.......」
飛んで行った空き缶の先
其処から、確かに「いたっ」..という、声が聞こえた。...やってしまった。
縋るように傍の青年に視線を寄せてみる、が、少年は相変わらず不機嫌そうに。
親指で空き缶の向う先、暗闇を指差して謝るように促すだけだった。
...はぁ、と。完全な自業自得にも関わらず、陰鬱な溜息を吐き出す女性。ゆっくりと、歩みを進め。
「大丈夫....でしょうか?」
軈て視界に現れたのは、少女―――足音に掻き消されそうな、小さな声を投げ掛ける
その後ろからは再起程の青年が、緩慢な動作で様子を見に来る所だ
545 :
【一見付与】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 22:25:08.33 ID:wTzkwWfK0
>>535
【少女はそのままシャドーファイトを続ける】
【拳をプロボクサー並みの速さで放ち、足技は風を切る音を立てている】
【回避も非常にリアルで実用的なものだ】
【――――――まるで、相手の『幻影』がいるようにすら錯覚させる】
【『幻影』が見ている人間に見え始め頃、その場で少女は跳び】
ぜぇいッッ!!!
【凄まじい掛け声と共に後ろ回し蹴りを『幻影』の頭部に向けて放った】
【『幻影』は2mぐらい飛び、幻影は消滅した】
ふぅ……って見てたんだ
【少年が見ていたのに今更気づく】
546 :
【布巻坊主】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:26:08.90 ID:hZVaDOiI0
>>540
「良心的だな」
【本当に良心的である】
【いやあ、実に良心的だ】
「そうだ、コイツの下だけだけどな」
【頭上のてるてる坊主を見ながら話す】
【確かにてるてる坊主の下だけ不自然に明るい】
「もう話すこともないなら俺は帰るぞ。公園に」
【家はあるが家族と不仲なので帰りずらいのだ】
547 :
【出力菜大】野菜をだしほーだい@wiki
[sagesaga]:2011/05/27(金) 22:27:33.34 ID:hxTdQ1Xa0
「研究が捗りますと、気分も良いものですねえ」
【公園のベンチで、クリップボード片手に書き物をしている黒スーツの男】
【口にはシガレットチョコを咥えている】
【内容はさる場所へ宛てた手紙の草稿】
【特に警戒をしている訳でもなく、夜の湿った空気に身を浸している】
「ここは・・・この表現でしょうかねえ」
【一字一句を推敲して、より良い文を作ろうとしている】
【中の人にも見習って欲しいものだ】
/絡み待ちなのよ
548 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:29:50.54 ID:19v8t3Zj0
>>546
「それじゃぁ自分も」
【彼が進む方向の逆に進む】
「もしかしたらまた会うかもね」
【微笑みながら言う、根拠は無いがまた会えると言う感じがする】
「じゃぁね」
【腕をぶんぶんと振ってどこかに行く】
/乙です
549 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/27(金) 22:30:39.25 ID:rSJBpvNAO
>>542
うおー、スッゴいスッゴい!
【巻き込まないように、もとい邪魔をしないようにと少し離れた位置で見学していたらしく、】
【アカデミーの制服を着た赤髪の少女が尊敬の眼差しで見つめながらそう叫んだ】
暗くて顔がよく見えないけどおねーさん凄く強いね!
【少女は相手が誰かも確認せず、そんな事を言いながら女性に気圧される事無く近寄ってくる】
550 :
【布巻坊主】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:30:54.69 ID:hZVaDOiI0
>>548
/おつですた!
551 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/27(金) 22:31:03.46 ID:VhaH/fBF0
>>545
「……」
【少年は、もう口を開くこともできないほど少女の動きに見入っていた】
【少女の動きは、まるで本当に相手がいるかの様に感じさせ】
【少年はすっかりそのように思い込んでしまっていた】
【そして、少女の声がして、見えないはずの相手の頭部に後ろ回し蹴りが当たり】
【それは2mくらい吹っ飛んで、見えなくなった】
「……はっ、はい」
【少女に声をかけられて、夢でも見ていたかのようにはっとなって返事をする】
552 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/27(金) 22:31:27.07 ID:hxTdQ1Xa0
>>547
/名前ミス、こっちね
553 :
【砂漠外套】E:砂のマント、アームウォーマー
2011/05/27(金) 22:34:41.66 ID:YyPYTaIv0
>>544
…
【足音が近づいてきた。その方、つまり前を向くと、女性が声をかけてきた。綺麗な人ーーだった】
……だ、だいじょうぶ
【別に大したことはない。小石に少しぶつかったくらいのものだ。大丈夫かときかれて、そうこたえた】
…
【そのうしろから、もう一人の人影か見えてきた。二人もいるとわかると、声が出せなくなっていた】
554 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 22:37:24.74 ID:c3cVf05IO
>>547
【公園の入り口から入ってくる少女】
【珍しく今日は既に無意識状態ではなく】
【どうやら人がいないか探しているらしい】
【すると【土塊兵站】を発見して接近する】
おじさんおじさん!
ここってどんな場所か分かるかな?
【初対面の相手をおじさん呼ばわり】
【これで教えてもらえたらいいのだが】
555 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/27(金) 22:37:45.91 ID:LpzC1Gqoo
>>543
相手が真逆(まさか)自分を驚かせたい、笑わせたい、恥ずかしがらせたい。
なんて事を思っているなんて思いも知らずにオカリナを白雪の指で弄びながら虚空を見ていた。
無感情という訳ではない。彼とて一人の人間であり笑うし泣くし驚くだろう。されど、それは中々に難題。
生まれつきそういった感情表現が苦手という訳ではないが好みはしなかった。思えば、思い切り笑った事はあったか。
「……まぁ、困った事があれば。今の所は何不自由無い……」
「……別に……いつもそう……―――――ん、先代は山で暮らしてる」
「別に公にする事でも無い。そもそも、剣聖は……勝手に付けられただけ……」
「それを私が勝手に……名乗ってるだけ……許可は、貰ったけど……」
先代が自ら名乗ったわけではない。剣を極める内にいつの間にか呼ばれていたのだ―――”剣魔”と共に。
自分とて”剣聖”の称号が欲しくて剣を極めんとしていた訳ではない。貰ったのは、先代とのカタチを所望しただけで。
ひょろい云々は聞き流した。何時も言われる上に、自覚もしている。別段気にもしなかったし、誤解もしなかった。
「……口で言う強さは持ちあわせていない……自惚れるつもりも、驕るつもりも無い」
「本当の……強さは、何れ見つける……剣だけが、強さの秤じゃないから……」
今も強さが一体なんなのか彼には理解できていなかった。剣だけで見れば最強に値するとは少しばかりは思うが。
彼の求める強さとはそんなものでは無く。”本当の強さ”という物を知りたくて――――雲の様に世界を回っていた。
覗き込まれた双眸を覗き返す様に見据えた。深い紫苑の双眸が薄く入り込む様に彼の双眸を刺す。
556 :
【一見付与】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 22:39:13.83 ID:wTzkwWfK0
>>551
こんなに真剣に見られたのは久しぶりだなぁ
結構見入ってたみたいだけど、格闘技とか好きなの?
【タオルで大量の汗を拭きながら少年に問いかける】
【さっきまでのトレーニングがどれほどハードだったのかを汗の量が物語っている】
まぁ、いつもこの時間帯ぐらいに公園でやってるからさ、暇なら見に来てもいいよ
教えてほしいなら教えられることは教えるしね
【笑顔で少年に話す】
557 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/27(金) 22:39:50.27 ID:41bawq3y0
>>541
「まぁ事実そうなのじゃから、儂としては構わんのじゃが・・・」
「そうじゃのう、儂は梓と言う 好きに呼ぶがよかろうて」
【ころころと、なんだか楽しそうに笑っているお婆さん どこからどう見ても、少女だ】
【中身が年寄りなので時折それっぽい感じになるが、そうでもない時も多い】
【実際のところ、体は10歳ぐらいから成長をやめていた それでも、子持ちの未亡人 いいのか、それ】
「ほほう、そうなのか? 儂の場合、習慣じゃな」
「実際に巫女をやっておる故な、慣れてしまっておるのじゃ」
【その巫女をやっている神社をほっぽりだして、この街にきた訳だがそれは割愛】
【しかし、全くもってこの光景は、その手の趣味の人間大歓喜だろう 片方の中身は150歳だが】
【ともかく、コスプレ幼女達は、手を繋いで夜の街を歩いていくのだった】
/お互い体調がよくないのでこんな感じで〆ておきました!
/中途半端になって大変申し訳ありませんでした・・・
558 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/27(金) 22:40:16.07 ID:GFhi4Y6IO
>>549
「んん…?」
【さて、どっかで飲みにいこうかと足を動かしていたら、】
【おそらくは自分に向けられたであろう声が聞こえる。】
【視線を向けてみるとそこには一人の少女。】
【見慣れた(女はアカデミーで教鞭をとっている)制服に、自分とは対象的な赤髪。】
「は…?」
「別に強くはないでしょ…あれくらい…」
【相手を見ながらなんと言うことはない、と言う風に言葉を紡ぐ。】
【見たような見たことないような…自分の講義はとっていただろうか。】
【相手の顔を見ながらそんなことを考えていた。】
559 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/27(金) 22:44:04.66 ID:VhaH/fBF0
>>556
「え、いや……」
【あんまり、そんなに、という言葉がよぎるが】
【真面目に格闘技をやっていそうな少女にそれを言うのは失礼だろう】
【そう想い、適当に笑って言葉を濁す】
「ホントですか!」
【少し嬉しそうにする少年】
【格闘技に興味はないと言っているのに、嬉しそうにしているのは、きっと彼女の動きに魅せられたせいだろう】
「あ……そうだ時間!」
【そう思って時計を見ると、また時間は過ぎていて】
「じゃあ俺ホントにそろそろ帰りますね!貴方も気をつけて!!」
【言って、公園から走って出て行く】
【先程は少女の身も心配したが、あれほどの強ければ大丈夫だろうと思ったようだ】
【少女が引きとめなければ、このまま行ってしまうだろう】
560 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/27(金) 22:45:17.37 ID:hxTdQ1Xa0
>>554
【女の子の声に対し、女の子を全く見ないで答える】
「ここが、どのように使う場所か、ですか
それをほとんど決められていない場所が“公園”なのですが
強いて言うなら、一定のルールの中で好きなことをする場所ですかね」
【同じことを繰り返している気がするかもしれないがそんなことはいい】
【頭を捻って出したことには変わりは無いのだから】
【おじさんは気にしない、きっと気にしない】
561 :
【月錠経穴】
[sage]:2011/05/27(金) 22:45:27.23 ID:REPeYxo/0
>>557
/気を使って頂き、誠に恐縮ながら感謝です。乙と絡み感謝
/いえいえ、こちらこそ気付くのに遅れたせいで済みませんでした、体調の方、お大事にっ
562 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:46:46.28 ID:Giuo3t7uo
あー、寝たい…
【夜の公園、ベンチに座る少年は独り呟く 少年以外の人影は無い まあ、深夜に公園に来る人間など少ないだろうが】
【人ではなく小猫ならいるのだが、その猫は少年の膝の上で体を丸めて、気持ち良さそうな寝息を立てながら寝ている】
【とある理由でこの少年は小猫から嫌われていたりするのだが、流石に寝ているときは問題ないらしい】
【少年としても唯一小猫を撫でれる時間であり、優しく右手で小猫を撫でるその表情はどことなく嬉しそうである】
【その時吹いた風が、少年の黒く短い髪と、小猫の体を覆う毛を優しく揺らす 少年は我に返った様に顔を上げると】
ね、寝る…わけにもいかないか…
【少し寂しそうな表情で呟いた後、また膝の上にいる小猫に目を落とし、それを撫でる】
【一応この少年はベンチでも寝られる(というよりベンチの方が慣れている)のだが、それなのに寝ないのにはちょっとした理由がある】
【簡単に言うと寝ている時に襲われるのが怖いのだ いつもは無神経に寝ていたが、流石に一回襲われたともなるとそうはいかない】
【なので仕方なく、黒い瞳をごしごしと擦りながら必死に寝たいのを我慢して起きていたのだが】
……すー…
【数分後そこには気持ち良さそうな顔で眠っている少年が発見された そこに寝ないと努力していた少年の姿は無い】
【まあ座っているとはいえ眠ることは、この少年にとって難しくない 何より現在進行形で座りながら寝ているのだから】
【猫を撫でている途中で眠ってしまったのか、その右手は猫の体に添えられている なんとも奇妙な光景である】
/ごめんなさい、死合以外で・・・
563 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 22:48:46.00 ID:l+GJf+IKo
>>553
「..其れは、良かった.... ..?」
大丈夫、と返答する少女。女性は一先ず胸を撫で下ろす―――が。
直ぐに黙り込んでしまい、困惑..何が原因なのか、と軽く辺りを見回せば。
「...アサギ、目付きが怖いですよ。」
案外その原因は、直ぐ近くに居た―――バンダナを巻き、目付きの悪い青年
推測では在るが、恐らく。原因は此の青年なのだろう...少し、咎めるように警告を。
「..あァ?」
併して当然少年にそんな事情が分かる訳もない。
いきなりそんな事を言われ戸惑い半分怒り半分で、声を上げる。
「..ほら、見てご覧なさいな」
やれやれ、といった風でか、女性。
視線を目の前の少女と少年、軽く交互に動かし、言いたい事を伝えようと―――
「....チッ、だから餓鬼は嫌いなんだ...」
それはどうやら、無事青年へと伝わったようだ。苛立たし気な、舌打ち。
そのままずんずんと無遠慮に、少女の元へと歩いて行き。その右腕が伸びる、先は....少女の、頭
乱暴な言葉遣いとは裏腹、少女の頭を優しく撫でようとしながら...
「...ほら。..ちゃんと言いたい事が在るなら、話せ」
矢張りぶっきらぼうな口調で短く吐き捨てるように、そう言うのだった。
後ろで二人を見つめる女性の表情は保護者のようであったとか、なかったとか。
564 :
【一見付与】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 22:50:20.32 ID:wTzkwWfK0
>>559
時間って……そこらへんはちゃんと管理しようよ
【笑いながら、半分呆れながら少年に向かって言う】
あ!名前言ってなかった…
私の名前は晃咲 紅葉っていうんだ! これからよろしくね!
【手を振りながら少年に向かって叫ぶ】
565 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 22:51:05.54 ID:c3cVf05IO
>>560
まぁそうだよね!
でもどこの公園か分からないかぁ…
おじさんなにしてるの?
【公園という察しはついていたらしい】
【もうその話はどうでもよくなったのか】
【男性が何かを書いていることに興味が写る】
566 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/27(金) 22:51:25.97 ID:rSJBpvNAO
>>558
いやいや。手加減してなおかつ自身に傷を負わず、更に息一つ乱れて無い
さぞかしや腕の立つお方と見たーーーー!!!
【この場所が公園で無ければ近所迷惑になるだろう音量で高らかにそう叫び、
女性が何者であるか興味を惹かれ顔を確認できる位置まで近寄り……】
げッ! 先生!?
【例え講義をとってなかろうと生徒は先生の顔ぐらい知っているものである。】
【だがこの少女、別の事情で目の前の教師の顔を知っていたのだ】
(バレてるかなぁ……。練習用の剣を数本折ってしまったの。)
567 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/27(金) 22:56:02.06 ID:VhaH/fBF0
>>564
「あ、俺は北城蒼希です!」
【少し離れてから振り向き、ぶんぶんと片手を思いっきり振りながら答える】
【名前を教えてくれて嬉しいのか、笑顔を保ちながらまた出口へ向かって走り出した】
/絡みあり乙でしたー!
568 :
【一見付与】@wiki
[sage]:2011/05/27(金) 22:58:43.94 ID:wTzkwWfK0
>>567
/乙っしたー!
569 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 22:59:36.96 ID:jQSg2h9fo
>>555
「まあ、不自由なく生きてられるのが一番だわな……」
「――、……いつもかよ。んじゃ、これを機にもうちょい砕けた呼称にしてみたらどうだ。
山ねえ……【剣聖】よか仙人みてえな暮らししてんだな。はッ、許可取ったんなら構わねえさ」
聞き流されたことは、取留め気にしなかった。オカリナを不相変、弄ぶ指頭に注視の先を赴きつつ、
感情の起伏に乏しい奴――と、初端から薄々理解及んでいた問題提起を、今更ながら懐古してみる。
之に、人並み程度の感情表現を求めること事態、愚行に他ならないのかも知れないが。――兎も角は、
こちらの応対が、意識せず慇懃から逸れただけで重畳。【剣聖】の称号を恣(ほしいまま)にして、
されど腐敗した美酒に酔うこともなく、人斬りの快楽に狂うこともなく。依然と朧気に在る青年は、然許り。
摂理から捻れた存在に相違なく。そして、それが偏(ひとえ)に純粋な想念が齎したことも、自ずと理解できた。
「……やっぱり、想像通りの答えだな。お前面白えわ、うん」
「見せつける、つーのは勘弁してもらいたいが。……、――――なあ、剣以外の強さって、何が在ると思う?」
“強さ”の概念――曰く、蓋世之才。『理』を逸した剣聖の実力を推し量るなど、彼には到底無理難題で。
故に、そう云う意味合いも――理解できない部分以外で、共通項を見出したい――在ったのかも知れないが。
それ以上に、青年自身が当惑している気配を嗅ぎ取ったのが大きかった。朧雲の真中を攫ったような感覚が、
胸懐を浸々(ひたひた)と滲みてゆく。“本当の強さ”とは何だろう。それは、彼にもほんの少し前から蟠る議題で。
見据える両眼に、応じた碧眼を仄かな愉悦に細める。這入り込むのを峻拒するように、なれど茫漠とした
薄霧は、それでも、空隙を認めて滑り込む。――気恥ずかしさが、徐々に蝸牛の歩みで身体を蝕んだ。
570 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/27(金) 22:59:57.94 ID:hxTdQ1Xa0
>>565
「ご理解頂けて幸いですが、名前までは存じ上げませんねえ」
【懇切丁寧に説明する、無意味なほど丁寧である】
「これですか?お手紙なのですが、屋内で書くのは気が滅入るのでここで書いていたのですよ」
【手紙に話題が移ると、宛先までは教えないが、手紙を書いていることは教える】
【更に踏み込まれないように、懐からシガレットチョコの箱を女の子の声のする方に投げ上げた】
【女の子の姿は直視していない、興味が薄いのである】
571 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/27(金) 23:00:26.55 ID:hxTdQ1Xa0
>>565
「ご理解頂けて幸いですが、名前までは存じ上げませんねえ」
【懇切丁寧に説明する、無意味なほど丁寧である】
「これですか?お手紙なのですが、屋内で書くのは気が滅入るのでここで書いていたのですよ」
【手紙に話題が移ると、宛先までは教えないが、手紙を書いていることは教える】
【更に踏み込まれないように、懐からシガレットチョコの箱を女の子の声のする方に投げ上げた】
【女の子の姿は直視していない、興味が薄いのである】
572 :
【砂漠外套】E:砂のマント、アームウォーマー
2011/05/27(金) 23:00:28.39 ID:YyPYTaIv0
>>563
……
【どうにもこうにも、何も言えなかった。初対面の相手にまずは何を言うべきか、すっかり忘れてしまった】
……
【さらに、青年が近づいてきた。見上げて目が合うと、それだけで睨まれているような気がした。少し腰が引けてしまった】
…………
【しかし、それから腕が伸ばされ、頭を撫でられると、その視線も、ぶっきらぼうな口調も、何か別の何かに思えてきて……】
………ふふっ!
【少し笑いがこぼれ、青年に抱きつこうとした】
573 :
【酵素活製】@wiki
2011/05/27(金) 23:01:46.78 ID:6SMYrHOu0
>>562
いいですか?
574 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/27(金) 23:04:00.59 ID:Giuo3t7uo
>>573
/構いませんよー
575 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 23:06:47.02 ID:c3cVf05IO
>>570
へぇー手紙ねぇ
手紙を外で書くなんて珍しいおじさんだね
それはそうと…
【そこで言葉は途切れる】
【そして現れるのは無意識という状態】
【こちらを向いていないならその変化は気配を感じ取れないという点で分かるかもしれないが】
【少女は黙りこくったまま棒立ちでいる】
576 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/27(金) 23:06:57.99 ID:GFhi4Y6IO
>>566
「腕の立つ…ねえ…」
【そりゃ、能力者達が通う二大教育機関の一つで「剣術」を教えているから…】
【少しは腕が立たないとやってられない。そう言おうとした言葉はしかし、】
【相手の驚いた表情で中途半端に切られる。】
「あら…知ってんの…ま、そりゃそうか。」
【髪を耳にかけながら、相手とは違い落ち着いた様子で挨拶。】
【そして思うことは、どうも相手が焦っているようだ、ということ。】
【何となく違和感があった。そして少女の顔…どこかでみたような…】
「……」
「……あ!!思い出した!」
【突如、閃くものがあり、彼女は相手を指差す。】
【脳内のバラバラのジグソーパズルが、一つ一つ収まって行く。】
「あんた…模擬刀何本か壊したでしょ!」
【と、相手に言う】
(すいません風呂落ちです。すぐ戻ります)
577 :
【酵素活製】(猫状態)@wiki
2011/05/27(金) 23:08:25.24 ID:6SMYrHOu0
>>562
【夜の公園】
【たまには息抜きにと猫になって公園を散歩していた】
(昼間は忙しいからね。)
【風が吹いたとき灰色の毛が揺れる】
【前を見ると子猫を撫でている途中で寝てしまっている少年を見つける】
(ふふ、かわいらしい…)
【近くに寄ってみることにした】
578 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/27(金) 23:11:22.84 ID:LpzC1Gqoo
>>569
「…………………フーちゃん?」
砕けた呼称などを考えたら巫山戯た呼称になるのは、明白だろうに。
他人を砕けて呼称する事なんて、生まれて以来有りもしなかったわけで。
「……常人には住める場所じゃなかった、かも……」
猛獣は多い上に食料だって多くは無い。サバイバル知識が神がかってでも無いと、無理。
そんな山奥に住んでいる先代、そして住んでいた自分は―――――確かに仙人じみていたかもしれない。
「……面白い?そう言われたのは……初めて……」
「喜んで見せる事はしない……。 剣以外の強さ……うん……」
それが分からないからずっと歩き続けている。未だ手にしている時間も、目の当たりにした事も無い。
故に返答に詰まる。無表情ではあるが、何かを思い込む様に――――オカリナを弄んでいた手が止まる。
幹に立てかけている二本の内の漆黒の刀。それを自分に”預けた”今は亡き悪魔の様な男。
彼が言ったのは”レディーが強くなったら返してくれ”――――その言葉の真意が恐らく”本当の強さ”を手に入れる事であり。
故に彼にとって現時点での最重要課題となっているのは、本人も知る由もなく。
「……護る強さ……かもしれない……」
小さく自然と言葉に成ったのは護る強さ。悪魔の様な男が、学園の教師が―――出会った人々から今の所得た解答らしきものはそれだ。
自分には護るものは無い。在るとすれば”剣聖”の名と、この躰が”ヒト”である事。故に、自分でも断言は出来ないが。
579 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 23:14:19.64 ID:l+GJf+IKo
>>572
「...」
少女の頭を撫でながら、少年は思っていた
大抵こういった子供の反応は、怖がって泣きわめくか、萎縮して黙り込むか、...運が良ければ、素直に口を開くか。
頼むから最後で合ってくれるように...そんな想いを込め、結構優しくしているつもりだが、裏目に出る事多く。
...従って少女の行動は、すごくすごく、予想外で――――
「....ッ!!?お、オイ...?」
少女の腕が..身長の差もあり...青年の腰から腹辺りへと、絡み付き..所謂、抱きつくという事なのだろう
そも、竜である少年は異性との交流も極希の事...戸惑いの次にくる感情は、気恥ずかしさで。
圧倒的年下と見られる少女にも関わらず、その感情は沸き上がってくる...少年は顔を、仄かに赤らめ。
だからといって、引き離していい物なのか...そんな踏ん切りも、付く筈がなく
「オイ、何笑ってんだ!?」
照れ隠し―――二人の後ろに位置取りくすくす笑いを漏らす女性に向け、少女に遠慮しつつ、怒鳴り声を上げるのだった
580 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/27(金) 23:16:07.56 ID:hxTdQ1Xa0
>>575
「・・・おや?、どちらに参られたのでしょうかねえ?
まさか、幻覚というわけではありますまい」
【気配が消えたのは気づいたのだが、だから何だという感じで、また手紙を書き続けている】
【だが、片付かないことが一つ】【投げたシガレットチョコの箱である】
【気配のあるときに投げたので、少女に当たる可能性は大である】
581 :
【氷柱細剣】突いた部分を冷凍するレイピア使い。 E:レイピア×2 @詳細wiki
[sage]:2011/05/27(金) 23:17:31.65 ID:0sRE5eKto
【狼の遠吠えが木霊する廃墟、こういった場所には落ちぶれた能力者が集まりやすい】
【そこを通りかかるということは死を意味するか自らを虐殺者と陥れるかのどちらかと相場は決まっている】
【今宵、そこを通るはこの崩れかけた世界とミスマッチする美女。黒き着物を羽織り、闇に解けそうな紫陽花色の髪】
【そして、月下で輝く金色の瞳……彼女を覆う雰囲気は冷たくも心地よい黒い風】
【道行く彼女をさえぎる物はいなかった。なぜなら彼女の威圧に押されてしまうからだ】
582 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/27(金) 23:20:35.67 ID:Giuo3t7uo
>>577
くー……
【どうやら完全に熟睡しているらしく、猫が近づいてきても目覚める様子はない ただただ寝息を立てるだけである】
【なんとも無神経な少年である まあ、この少年なら猫が近づいてきたところで特に行動を起こすわけでもないのだが】
【一応猫好きであるこの少年だが、野良猫などに自分からは近づいていかないのは理由があった 少年が無意識に発する電磁波である】
【この電磁波、歩いているだけで猫だったり犬だったりの小動物に嫌われるという、猫好きにしてはかなり辛い性質を持つ】
【そんなわけで、小猫が眠った時を狙って膝の上においたり撫でたりしていたのだが、眠ってしまっては当然撫でる事などできない バカである】
【ちなみにこの電磁波、猫に化けた人間等にまで効果が及ぶかどうかはわかっていなかったりする】
【もし効果があるとしたら、この少年に近づくと何となく嫌な感じがするかもしれない 少年に悪気はないが】
583 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 23:21:16.53 ID:c3cVf05IO
>>580
【シガレットチョコの箱は少女の目前まで来ていた…】
【が、それを予期していたかのように後ろへ跳び】
【その後手でシガレットをキャッチする】
危ないわね〜
か弱い少女に物を投げつけるなんて
非常識もいいところよ?
【話ながらシガレットを開封すると】
【そのうちの一本を口に咥えた】
584 :
【砂漠外套】E:砂のマント、アームウォーマー
2011/05/27(金) 23:23:55.15 ID:YyPYTaIv0
>>579
えへ…
【久しぶりに抱きついたような気がする。とにかく青年がの反応がおもしろくてたまらなかった。
おにーちゃん、おもしろい!
【青年の困っている顔を見て、さらにそのおかしさは増大していった】
…
【そのうちに、安心感がどんどんわいていき、せいいっぱい力を込めていく。とはいっても、その力はたかが知れているのだが
585 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/27(金) 23:27:18.70 ID:rSJBpvNAO
>>576
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
【わざわざ書かなくても分かるだろうが、少女はけたたましい音量で絶叫する。】
【そもそも講義内で破壊したなら兎も角、放課後に自主練として忍び込み、】
【故意であろうと数本へし折ったのがバレたのだから仕方がない】
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!
バレてるとは薄々感づいていたけど、 結婚してないのにキジョ(鬼女)っていう
クローサ先生の噂を聞いて怖くなったんです!
【鬼神の如く強い女性、略して鬼女。一応褒め言葉であるのだが気分が良くなる人は稀であろう】
めちゃくちゃ反省してます! 海溝より深く深く反省してます!!
だから国語科やその他筆記科目の某先生やシーカーズ寮長のイチさんには言わないでくーだーさーいーーーーーー!
既にペーパーテストで赤点を取りすぎて呼ばれる直前なんですーーーー!!!
どうか御慈悲をーーーーーー!
【少女は色々な恐怖から半泣きになり、平謝りをしながら言葉をまくし立てている】
//ごゆっくりー。書くのが遅れたからもうあがってるかもしれないけど
586 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 23:29:18.19 ID:l+GJf+IKo
>>584
「馬鹿に、してんのか...?」
ぎゅうぎゅうと力を込めて抱きつく少女―――
その言動から、ひょっとしてからかわれているのかと、
睨みつけようとするも、自然と困った様な表情になってしまい、抵抗する術無く。
段々と顔の赤が増して行き、どうすればいいのか分からず、軈て蚊の鳴くような声で
「...もういい、分かったから離れろ...」
そう、遠慮がちに言うのだった。果たして言った通り少女が離れてくれるのか、どうか―――?
因み女性がその後ろで携帯を取り出し、その微笑ましい情景を撮影してたりする事には、少年気付かない様子
587 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/27(金) 23:30:32.82 ID:hxTdQ1Xa0
>>583
「いや、1本如何と思いましてね。別にか弱い少女に危害を加えたい訳ではありませんよ」
【向こうが咥えたのならば、こちらは咥えていたそれを噛み砕く】
【そこで、ようやく男は顔を上げた】
【そしてそこでやっと少女の姿を完全に見た】
「そして、そのか弱い少女様がどうしてこのような時間にいらっしゃるので?」
【姿を見て、不信感を抱いたのである】
588 :
【酵素活製】(猫状態)@wiki
2011/05/27(金) 23:31:07.00 ID:6SMYrHOu0
>>582
【足音を立てないようにそろりそろりと近づく】
【少年にある程度近づいたとき彼に異変が起こった】
「な゛!!」
(なんかやな感じがする!)
「一体…」
【よくわからないが少年に近づき原因が少年にあることを知る】
「う〜ん能力なのかな?」
(まさか猫になるとこんなことまでわかるようになるとは…)
【完全に猫なのでそこらへんは感じるらしい喋れることを除いて】
(まあ我慢すれば大丈夫だしいいかな?)
【そう思って少年の横へと移動する】
【肉球を手に押し付けてみる】
589 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 23:32:17.07 ID:hZVaDOiI0
【夜の繁華街】
「暇〜」
【暇を持て余す女性の姿がそこにはあった】
【髪の長い、女声にしては長身の女性だ】
【と、その時、右腕を何者かに掴まれる】
『よう、姉ちゃん。俺らと遊ばないかい?』
(うわあ……)
【ほぼ無表情のままである】
【そのまま何人かの怪しい男達と押し問答になり】
【とりあえず、路地裏に連れ込まれそうである】
590 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 23:34:01.76 ID:jQSg2h9fo
>>578
「…………ああ」
――酷えネーミングセンスだ、と思わず罵りかけた。半ば咽喉に差掛った文言を、
臓腑に落として了承を告ぐ。云う迄もなく、彼にとって生まれて初めての呼称だった。
「本気で仙人かよ……山奥か秘境か……」
呆気に取られたのも瞬息、額に掌を添え、顔貌に陰影を付けながら――僅か、肩頬笑んで。
余程、過酷な環境に在ったのだろう。諧謔は厭う性質、と本人も言っていた訳だし。
「皆、言わねえだけで思ってるさ……面白えよ、十分」
「……そりゃ、よかった」
不図(ふと)――――オカリナを弄ぶ白雪の軌跡が、名残を失くした。寸暇、逡巡に入ったと見取る。
随分と長い、空白。右膝に肘を突いて、掌に顎を置いた。幾星霜の煌きを天頂に、巨樹の影を仰ぐ。
宵闇と意趣を揃えて、漆塗りされた刀を再度、その眼に捉える。漫然と――何かを看破する。
「“護る強さ”――――か」
存外に、俗物めいた応答だったことに驚いた。蓋(けだ)し――それ故に、凡愚たる彼に斟酌する。
之が、小難しい理論を整然と並び立てた論説文めいた返事(もの)だったならば、如何しただろう。
適当に愛想笑いでも浮べて、お前らしいと宣っただろうか。今度はこちらが閉口して、想い耽る番だった。
「しかし、そうか。護る強さ――お前らしくねえな。護る存在(もん)、って何が在んだ?」
反芻して、反復して、紡ぎ縫った語句は――愚鈍な彼に、相応な愚昧さで。誰何(すいか)を問うような
愚問だと重々承知している筈なのに。未だ惑乱を旋転とさせる青年に、暗色を裂くような声を投げ掛けた。
591 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 23:40:02.64 ID:c3cVf05IO
>>587
それなら普通に渡してよね!
加えるつもりがなくても怪我するかもしれないでしょ
【少し怒り気味だが】
【男が立ち上がるのを見ると表情に見ていたそれを隠す】
ただの迷子よ?
それ以上でもそれ以下でもないわ
【迷子になったのは今の自分の状態が原因なのだが】
592 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/27(金) 23:41:29.07 ID:LpzC1Gqoo
>>590
「……どっちが、いい?」
フルネームか、”フーちゃん”か。本人はどちらでもいいのだろう。
選ばれたなら恥ずかしげも無く”フーちゃん”と呼ぶだろう――――。
「……そんな所でも無いと、人が来るから」
先代は静かに剣を極める事を望んだ。ならば、うってつけの場所であろう。
未だに彼を斬り伏せ名を上げよう、彼に弟子入りしよう―――そんな輩が多いのだから。
「……面白い要素、ある?」
「……そう、護る強さ……」
とん、と幹に凭れかかり自分の言葉を復唱した。俗物めいた応答しか出来ない。
何せ”本当の強さ”など追い求める様になったのは至極最近。まだ答えの片鱗も見つけておらず。
口に出した解答など借り物の強さであり、自身の本心では無い――――故に、解答に非ずか。
「―――――……残念、無い」
ばっさり、と斬った。無いものは、無いと。未だに見つけられていないのだから。
自分らしく無いと言われても自分の”強さ”では無いのだから。始めから言わなければ良かったかとも思う。
護る、闘う、壊す、創る、信ずる、退かぬ―――嗚呼、どれもしっくりと来ない。未だに、果てしない探求の旅路の途中だ。
593 :
【砂漠外套】E:砂のマント、アームウォーマー
2011/05/27(金) 23:43:00.14 ID:YyPYTaIv0
>>586
…おもしろーい!
【すっかり気持ちがほどけて、青年の言う事も聞こえたのか聞こえないのか、抱きつくのをやめて一旦離れた】
……ありがとう、おにーちゃん!
【そして青年に感謝の気持ちを伝えた。深く頭を下げて、それから起こした。その間、砂のマントがおおきく揺れた】
594 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/27(金) 23:43:50.94 ID:Giuo3t7uo
>>588
…くすぐった……
【何度も言うようだが少年は完全に寝ている まるで起きているのかと思うほど的確なコメントだが、寝ている】
【今少年が起きていればすぐにでも手に肉球を押し付けてくる猫を抱きかかえるだろうが、残念な事に目を覚ます気配はない】
【と思いきや、悲劇は唐突に起こった 少年ではなくその膝の上で寝ている小猫が目を覚ましたのである】
【当然目を覚ました先にあるのは電磁波を発しまくる少年の腹 すぐさま距離をとるべくその腹に向かってネコパンチをかまし】
……ぐはっ?!
【それと同時に少年がすぐさま腹へと両手をやる 見事綺麗にネコパンチを当てた小猫はというと、その反動で地面に着地していた】
【一方ベンチに座っているのは思いっきりパンチを食らって悶える少年 さっきまだ寝ていたとは思えないほどの俊敏さである】
【そのまましばらく腹を押さえていたが、ふと右手によくわからない感触が残っている事に気づき、ゆっくりその方向へと目をやる】
……あ、ね、猫…?
【その先にいたのは一匹の猫 これは人間が化けた姿だと少年が気付けるわけもなく、唖然としてその猫を見つめる】
【唖然としているのは、猫が少年に接するほど近づいてきている為 普段なら、電磁波の所為でこんなことは有り得ないのだが】
595 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/27(金) 23:47:54.82 ID:hxTdQ1Xa0
>>591
「宿無しならば【学園】に参りませんか?
少なくとも、衣食住には困らせませんよ?」
【宿無しと聞くと、必ず男は学園への入学を勧めようとする】
【今回も例外ではなかった】
「まあまあ、目に当たる所に投げた訳でもなし、いいではありませんか
紙箱で骨折などしますまい?」
【怒りを受け流し、笑いながら返す】
【この男、ベンチに腰を貼り付けたように立ち上がろうとしないのだが】
【別に立つ理由も無かった】
596 :
【酵素活製】(猫状態)@wiki
2011/05/27(金) 23:51:19.09 ID:6SMYrHOu0
>>594
【猫パンチを食らって悶える姿をみてクスクスと笑う】
【猫はクスクス笑わないので見ただけで普通でないことが分かるだろう】
【未だに違和感があるが我慢している】
(猫のパンチって以外と効くんだ…)
【そして(よっ)という感じで手を挙げてみる】
「やあ。」
【そして喋ってみる】
【少年の反応を見てみる】
597 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/27(金) 23:51:52.17 ID:GFhi4Y6IO
>>585
「っとと!」
【いきなり叫ばれてタジタジ。先ほど女が数名の不良と口論していたときより激しい音量が、】
【いっぺんに辺りを支配した。それまでの穏やかさと静けさが嘘のようだ。】
「ちょっ!…ちょっと待って!…ああもう!」
「分かった!分かったから!!」
【公園で必死に謝り許しを乞う女の子、そしてその傍には如何にも怖そうな一人の女性。】
【どう考えても勘違いされる要因しかない。女は慌てて少女をなだめた。通報されてジェイルでも来られたら目も当てられない。】
【それこそ、アカデミーやランカーズをクビになってしまうかもしれない。】
「と、とにかく!!今度からは気をつけなさい!」
「それから…結婚してないのに鬼女≠ヘ余計よ」
【しかし、あながち間違いじゃないのが悲しいところだ。隻眼と帯刀のせいでアカデミーでも怖さは随一である。】
(お待たせしましたー!)
(そしてすいません…アカデミーでは偽名(ロータス)で通ってるんです…記述漏れ申し訳ない…)
598 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/27(金) 23:52:28.71 ID:l+GJf+IKo
>>593
「...ふぅ」
少女から漸く開放され、別段息苦しかった訳でも無いが、思わずこんな声が漏れた...
顔の火照りを納めようと試みつつ、お礼を言って深く頭を下げる少女を見やる
少年としてはどうして此の少女がお礼を言うのかが、よく分からなかったが、まあ
「どーいたしまして。」
不機嫌そうな声を急造、視線をそらしつつ、ぶっきらぼうに応えた。何時もの調子に戻れた、筈。
マントが大きく揺れるのが見える。だがその性質まで見極める事も出来ず、気にも止めず。
「それじゃ、俺らはもう行くぞ....?」
「ご免ね、アサギは照れ屋だから」 「...ッ.......」
何気ない風で、歩いて行こうとする。まあ、当然といえば当然なのだが。...そして、入る横槍。
収まりかけた顔の紅潮を僅かに残したまま、女性を睨みつける少年、女性は飽くまで、飄々と躱す
そんなこんなで二人は夜の闇に向い、足を踏み出した...呼び止めなければそのまま、何処かへと歩いて行くだろう
599 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/27(金) 23:53:23.71 ID:jQSg2h9fo
>>592
「フリードリヒか、ウィルヘルムで……否(いや)、もう、フーちゃんでいい……」
純粋故に、常日頃の乱雑な言葉遣いが憚られた。数度、自身の名前を口籠もるも
――仕方なし、享受しようと口語を発して。掌を顔貌這わせ、がくり、と項垂れた。
「……まあ、そうだわな」
理由は直様、察し取れた。それこそ大通りに公然と修行場でも設ければ、野蛮な輩で
溢れかえることは容易に想像できる。それを踏襲すれば、無理からぬ話なのかも知れない。
「そうやって素直に訊くとことか、最高に笑えるな」
「――――――、……ん、無えのかよ。そりゃ、御破算した話だな、おい」
「目的(あて)は在るのか?」
呆然となる気力もなかった。朧雲の真中を攫った感覚は――疑うべくもなく“錯覚”であり、
白昼夢で在った。溢(こぼ)れ零れるのは、笑声のみ。無論、嘲る意図(つもり)は皆無に等しく。
無為に胡散たらしい語句を募るよりか、好感が持てた。不意に、旅路の指標を問うてみる。
600 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/27(金) 23:59:05.45 ID:c3cVf05IO
>>595
ふーん【学園】ねぇ
そこら辺は目が覚めてから言って欲しいわね
そうでもないと知らない間にいる事になっちゃうから
【言葉の意味を理解できたならば頭が回るほうであろう】
【最も今まで理解した者はいなかったが】
確かにそうだけどね
例えば…あなたが能力者だとしたら
この箱が凶器になる可能性もあるわけで
【能力者だと疑っているわけでもない】
【ただ可能性を提示しただけだである】
601 :
【砂漠外套】E:砂のマント、アームウォーマー
2011/05/27(金) 23:59:06.33 ID:YyPYTaIv0
>>598
……ふう
【久しぶりの気持ちに包まれて】
……
【急な眠気に襲われ、その場で寝込んでしまった】
おつでした!
602 :
【雨候奔竜】@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 00:01:20.31 ID:Oy22oKVbo
>>601
/絡みあり乙でした!
603 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/28(土) 00:03:52.38 ID:tLQaYaJSo
>>599
「……フーちゃん……セっちゃんて呼ぶ?」
なんなら呼んでもいいよ、となんとも言えない提案。
フーちゃんは決定した様で――――変更は出来ないだろう。
「………………」
とはいいつつも、自分は無理矢理弟子入りしたが。何を思って先代が許可したのか、分からない。
勿論あの山に先代がいた事は知らなかったし、たまたま―――――。
「……私は笑えない……」
「……だから、見つけてみようかな……と……。 この刀をくれた人の所属する勢力に赴こうかと……」
「後は、学園の教師に助太刀を頼まれていたから……行ってみようかと……」
漆黒の刀を触りながら答えた。どれもやってみるか程度の思案。そこに答えがあるかは、不明瞭。
されど何事も進まねば何も見つからぬ。そして、何事も経験だ――――故に、どちらもやってみるかと。
604 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/28(土) 00:03:57.55 ID:3vqMsVw7o
>>596
…えっ?
【猫が喋った 言葉で表すとたった五文字だが、これが明らかに異様な光景である事はネコパンチをくらったとは言え未だ寝惚けている少年でも簡単にわかった】
【しかも驚くべきことに、片手を挙げて普通に挨拶している いや、どう考えても普通ではないのだが、当の猫はというと、まるでいつも通りの事であるかのように挨拶をしてきた】
【自分の目と耳を疑い、まだ夢を見ているのではないかと思って軽く頬をつねってみた そりゃそうである 目の前で猫が喋っていたら、誰しもが自分の耳を疑うであろう】
【だが、つねった頬は普通に痛い いつも通り痛い となるとやはりこれは現実である 夢でもなんでもなく、本当に猫が喋っているのである】
【そして少年は今まで喋る猫など見たこと無いわけで、今度こそ唖然として猫の挙げている片手を見つめる】
…あの、何で喋っているのでしょうか?
【当然の疑問を相手に投げかけてみる この少年は普段敬語を使う機会など少ないが、あまりにも気が動転しているのか清々しいほどに丁寧な口調である】
605 :
【氷柱細剣】突いた部分を冷凍するレイピア使い。 E:レイピア×2 @詳細wiki
[sage]:2011/05/28(土) 00:05:29.84 ID:4KX3BIEio
>>581
(まだ募集中)
606 :
【零想災生】
[sage]:2011/05/28(土) 00:06:48.79 ID:iXXYULCfo
――【街・繁華街】――
『う、うわぁぁぁ!!』 『何だあいつ!!ふざっ…早くしろ!逃げるぞ!!』
『こ、こここここういう時警察だよな!?でもあいつ明らかに能力―――ぁ…ぇ…?』
『また殺されたぞ!!逃げろ!!早く逃げろおおぉぉぉぉぉ!!』
夜の街は今日も賑やかに血に彩られ、賑やかに悲鳴に塗れ、賑やかに叫びに焦がれる。
そのアートを作り上げるのは―――――独りの、優しい優しい、蒼の天使。
「…早く逃げないと、君も死ぬよ?どうするの?」
『や、やめ、やめてくだ――――っ』
「…はい、時間切れ。さようなら――――天国で会おうね」
蒼のコートを風に翻しながら、異常な長さの槍となった白い”天使の右腕”を真っ赤に染め上げ、天使は繁華街を歩く。
男が歩いた道にはすでに大量の人間が倒れ込んでおり、警察も到着しているのだが―――銃を向けた瞬間、首元に穴が開く。
銃を向けた瞬間、額に穴が開く―――全て、自由自在に操る天使の腕の悪戯。
「…救済してあげるよ……皆みんな、助けてあげる。安心して、独りじゃないよ、皆一人じゃない。皆天国で会えるし、これ以上の
苦痛も何も無い、幸せな世界にいけるんだ…安心して、―――天国につれてってあげるから」
天使は―――蒼いコートをはためかせ―――優しく、微笑んでいた。
何かを吹っ切るように、否、もしかすれば―――もう、吹っ切れているのかもしれない。
/何でも対応です
607 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 00:06:54.23 ID:q3rDw0MAO
>>597
え!? 本当ですか!
【恐ろしい噂を聞いていた少女に取っては予想外の言葉で、欲しいながらも現実では得られないものと思っていた】
【それどころか、報告された上に武力を持ってに修正される未来を想像していたのだから目の前の教師に後光が見える】
剣や槍といった武器の類はあわなかったのでもう壊すことはしません!
あと、それでですね、未婚の鬼女≠チてのはただの私を除く一部生徒内での通称ですからね!
他にも嫁の貰い手が無い人≠竄辯恋愛知らず≠ニか聞きましたが失礼な話しですね!
これからは菩薩のロータス先生≠フ名前を広めますよ!!
【許されたのがよほど嬉しいのか、小躍りしながらそう大声で言い放った】
//おっと……、すみません。先程の文章は脳内変換で
608 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 00:08:59.07 ID:vijwhdJF0
……ん。
【少女が目覚めたのは、能力者御用達の公園ベンチである。】
ふゎぁ…げ、もう0時回ってんじゃねぇか!
【いかにも少女らしい欠伸をした後、少女らしくない口調で時計を確認する少女。】
たくよー…俺はどうしてここまで寝ちゃうかね…。
帰るか。
【アカデミーの制服を着た少女。首まである赤髪がふわりと揺れる。】
【少女はそのまま、公園を後にしようとした。】
/雑談でどぞ。
609 :
【酵素活製】(猫状態)@wiki
2011/05/28(土) 00:10:53.03 ID:U1jZid/n0
>>604
【驚いてくれているとても嬉しいようだ】
「お〜、驚いてくれてやった甲斐があるよ。」
【少年が頬をつねっている夢だと思っているのだろう】
【だが夢じゃない現実である】
「なんで喋っているのかというとね…
猫になれるかな〜って思ってやってみたらできた。」
【大体あっているが研究でドジ踏んでこんなことになったとは言えない】
「うん、喋る猫って思ってくれればいいよ。」
【猫のように頭を掻く】
「なんか変な感じがするのは君の所為かな?」
【電磁波のことを言っているのだろう】
610 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 00:11:16.25 ID:/vPMBu6V0
>>600
「それならば、これに詳細を書き込めばよろしいのでは?
詳しい事情は存じ上げませんがねえ」
【“知らない間”にの辺りだけで言葉を構成した】
【そして名刺を取り出すと、裏面に日時と時間を書き込む】
「これに君の字で、学園に入学することになったとでも書けばよろしいのでは?
意識外のことでも、書き残せば問題は少なくなりましょう」
【それに、と一言置いて続ける】
「食物を他者を傷つけるのに用いる気は全くありません。
それに、私の能力は箱に細工できる程繊細ではありませんよ?」
【男が指を鳴らすと、男の左右の地面から兵隊が2体現れる】
「こんなものですよ?」
【何の躊躇もなく自身の能力を見せるのである】
611 :
【指ーム】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 00:11:42.72 ID:lhhmtAo80
>>589
/再募集
612 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 00:14:52.06 ID:HtGJRQ8To
>>603
「呼ばねえよ、セツナって呼ぶつったろ」
変更不能は、それとなく察し取った。今更ながらに、気恥ずかしいし止めろ、と戒飭して
青年が素直にそれを利くとも思えなかった。零れるのは嘆息のみ――気分は、朧に暗澹と。
「…………」
大概、先代【剣聖】のことを仙人云々と断じていたが――眼前の、茫漠とした青年自体も
相当に奇妙な人種である、と気付く。弟子入りとは即ち、同じ釜の飯を食う、と同義な訳で。
「じゃあ、俺が笑ってやるよ」
「…………なんだ、お前も『なんでも屋』かよ」
不明瞭で、漠然としていて、その指標すら定まっているのか――猜疑が蟠るものの。苦笑交じり、
率直に去来した文句を震わした。件の刀が、青年と聊か“違う”風情で鎮座していることに先程から
疑念を懐いていた彼は、図らずも蟠りを緩(ほど)いた事案に愉悦を噛み締めて。金糸を、夜気に揺る。
「なんか、結果として御高説垂れたみてえになったな。スマン」
一先ず――之以上、誰何を問うような愚行を為出かす気概は、磨耗していた。沿(な)ぞらい、彼も。
とん、と幹に凭れ掛かる。つい先刻迄、厭忌していた静寂(しじま)が渦巻く有様も――悪くない、と思う。
613 :
【血露爆散】iPod touchな中の人
[sage]:2011/05/28(土) 00:16:19.42 ID:C20eRe+jo
【あぁ、この身を包む、恋にも似た感情は一体何だろうか、笑みが零れる】
【この身を夏の夜空に浮かび消える、踊り狂う火花の如く激しい気持ちは】
【静かな夜、白き月が天高く佇み今が宵半の時と教える、静寂に包まれた夜】
【深き森の、風が無いこの日にて広い湖畔は体を揺らす事無く、鏡の如く】
【深く、囚われる、真の闇の中、大量の星屑が散らばる美しき夜空をただ写す】
「……」
【闇に紛れる黒、絶望に似た色のシャツ、銀のラインが入るジーンズ】
【乱雑に紐で纏められ背中まで流れる黒い髪、高い身長に冷酷な美貌】
【冷たい男性はただ、視線を湖畔が生み出した幻想に視線を這わし……】
【不意に握られていた赤色を投げ込んで……揺れる硝子、破れた静寂──そして】
【巻き上がるのは、突き破る爆発音、同時に上がるのは哄笑……ポタリ、男性の手首から血が垂れた】
/人待ち
614 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/28(土) 00:20:16.58 ID:fBFz0weIO
>>610
それもそうだけどね〜
意識が戻ったら私がどんな顔するか…
まっいつ戻るかは分からないけどね
【ポケットから鉛筆を取り出すとサラサラと学園に行くという旨を自分にあてる】
森の中だと迷った時に帰りづらいし
この際だから入学?させてもら…
【ここで再び意識の入れ替え】
【気配を感知できるなら変化が分かりやすいが】
…????
なんで兵隊がいるのかな?
【運悪く相手が兵隊を出した後だったらしく】
【いきなりの状況に呆気に取られている】
615 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/28(土) 00:20:59.11 ID:HzvyfQFIO
>>607
「うん。本当よ、本当。」
【やれやれ。辺りをこっそり見回すが特に異常はない。助かった、と女は胸を撫で下ろした。】
【どうも自分は…相手の様子を見る限りものすごく怖い印象を持たれているらしい。】
【先ほどの少女の慌てた様子を思い出し、そしさてさらにそれが裏打ちされる。】
「……通称…」
【ガーン】
【と心の中だ女はがっくりと項垂れた。いや、そりゃあ「少しばかり」怖いのは承知だが、】
(恋愛知らず≠ヘ無いでしょ…)
(…これでも一応恋人はいるのに…)
(……)
【もっとも、学校内で教師のあだ名と言うものは「必ず」と言っていいほど存在するのだが、】
【やはり面と向かって聞くとなんとも言えない気持ちになる。】
「ま、まあいいわ。」
「で?…あんたこんな遅くに何やってんの?」
【彼女が普通の教師と少し違うのは、このような場面で少しも「教師らしく」ないところだった。】
【普通なら深夜の外出はあまり良くない行為なのだろうが、それでも女はそんなこと全く気にすることなく、】
【世間話でもする様に話しかけた。】
(了解です!)
616 :
【剣聖】
[sage]:2011/05/28(土) 00:23:55.05 ID:tLQaYaJSo
>>612
「……そう、じゃあそれで……フーちゃん」
案外愉しんでいる節があった。見れば、無表情な顔は一変し軽く笑みを浮かべて。
柔和な笑みは誂う様では無く、親しみを込めている辺りが性質が悪い。
「…………………」
何か不名誉――ではないが、失礼な事を考えられている――と想い。
奇妙な人種である彼はそんな奇妙な人種を面白いと云う彼を横目で見つめて。
「……違う……私は”義”で動く……」
なんでも、ではない。嫌な事は嫌ときっぱりと断るだろう。学園も、悪魔の男も総て義によって動くつもりであった。
学園は少々手荒に教師を否してしまったから。悪魔の男は刀を”預けて”くれたから――――。
「……気にしないでいい。こういう話も、好き……」
止まっていたオカリナを弄ぶ指が再び動き出し、懐へと仕舞い込み。ゆるり、と立ち上がり立てかけていた刀を二本腰に差した。
ぎゅっと帯を締めて衣服を直して、月夜に照らされる髪の毛を風にふわりと揺らして。
「そろそろ、行く……またね、フーちゃん……」
凛とした態度で一礼し、その後にほんの少し笑みを向けて踵を返して歩き出す。
思いの外、長く話していたが――――居心地は中々に良かった。また会えると良いなと、彼にしては珍しく想い。
/絡み乙!二日に渡りありがたうっ
617 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/28(土) 00:25:48.95 ID:3vqMsVw7o
>>609
…え、あ、そうですか……
【もうわけがわからなかったので、無理やり現実を受け入れる事にした つまりこの人(?)が猫になったのである、それでいいのだ】
【元に戻る時どうするんだとかどんな最先端技術使えばそうなるのか等の色々な疑問はあったが、あげていくとキリが無さそうである】
【それに、考えてみると自分だって十分不思議なのだ なんせ2億ボルトの電流を自在に生み出し操るような能力を持っているのだから】
…変な感じ、か
…人間が猫に化けていようが、電磁波の効果はある、のか…?
【最後は少年自身も疑問系になってしまったが、とりあえずは目の前に居る不思議な猫の疑問に答える】
【それだけでは言葉が足りないと感じたのか、「あ、電磁波ってのはどうやら俺が無意識に発しちゃうものらしいんだけど」と補足説明】
【能力の詳細を相手に言わず、電磁波を発しているらしい、と言う事だけ伝えたのは、警戒しているわけでもなく、ただ単に面倒だったから】
【口ぶりからして、電磁波が小動物にどういう効果を及ぼすかは知っている、と感じたのか、それ以上の説明はしなかったが】
618 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 00:28:31.81 ID:/vPMBu6V0
>>614
【相手が、状況を完全には飲み込んでいないと勘違いして手短に説明しようとする】
【雰囲気の変化には薄々感づいているらしいが、確信は無いので、伏せておく】
「君は学園への入学に同意して、この私の名刺に署名をしました
そして私の能力は、このように地面から何かを生み出すことなのですよ」
【軽く説明したが、男は相手が理解したというまでかっちり説明するだろう】
619 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 00:28:54.02 ID:vijwhdJF0
>>608
無しで…。
620 :
【断罪之剣】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 00:32:01.06 ID:30nB7lKfo
>>606
【逃げ惑う人々、一分一秒一コンマでも早くこの場から離れようと必至の形相、死に物狂勢いで蒼色の天使かの反対方向へと駆けていく】
【民警も既に壊滅状態へと陥っている様であり、もはやこの自体は何らかの能力者でないと対処は不可能であるのは明白】
【しかしながら、ジェイルやらD.O.T.Aが駆け付ける様子は未だ無し、完全に殺戮者の独壇場喜劇の真っ最中と成り得てしまっている現実】
【実に滑稽なその光景の中で散り分けて行く民衆の阿鼻叫喚の嵐は瞬く間に付近一帯を飲み込み、更にパニックは加速していく一方】
「―――成程、ふむ、なるへそ」
【―――しかしながら、逃げ惑う市民たちとは反対の方向、天使の右腕を持ちし者へと視線を向ける人物が一人、金色の短髪を風に揺らす】
【白を基調とし金色の美しい刺繍が施された騎士服を身に纏い、背中には紅い一つの大剣を背負い、左手にはシックな色合いの杖を突いている】
【普段よりも少ない武装、そして何より先の戦いでの怪我を負っているにも関わらず、目の前の死の脅威へと視線を向ける女性が一人居たのだ】
「あー、あー、もしもしそこで虐殺をしている青年」
「少し私とお話でもしてみませんか?」
「あ、いや、もしかしたら、あなたのご希望通りに殺し合いに発展するかもしれませんが」
「まぁ、私としましても、あなたに謝罪と懺悔の気持ちがあるならば、汲み取りたいので」
【とは言えど、どうやら目の前の青年は典型的頭のネジ吹っ飛び野郎であるのは確定的であり、交渉やら投降等通じそうにも無いのは明白】
【それでも、万が一という事があるので、この騎士は不意打ちの危険性があるのを理解しつつ、社交辞令程度の微笑みを向けながら言葉を放つ】
【加えて、前述した通り既に手負いであり、戦闘になるならばこちらが死亡する確率が非常に高い、なので話し合いで解決できるならばそうしたいのだ】
【勿論、話し合いに応じず、此方を無視して虐殺を再開するならば、死を覚悟してでも戦わざるを得ないのではあるのだが】
/まだいますかー?
621 :
【杵突遁沌】@Wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 00:32:46.40 ID:+TBf8+BAO
>>613
ふと、その爆発に紛れていたのか、いつの間にか一人の人間が男性の背後に立ち尽くしていた。
真白の月に照らされたソレの特徴は、雪のような白髪、どこまでも深い紅眼…そして最後に、あるはずである右腕がないところだろうか。
「………」
何故か和風のゆったりとした着物を着たソレ。表情は何も見せない無表情で、ただ不気味に手持ちの杵へと凭れかかっていた。
「……オニーサン、一発イッとく?」
しかしその表情、直ぐに頬を緩めて三日月のような笑みを見せると。
杵を左腕一本で振り上げ、肩に担ぐ。
/遅れましたッ!
622 :
【酵素活製】(猫状態)@wiki
2011/05/28(土) 00:34:00.20 ID:U1jZid/n0
>>617
「まあ遺伝子レベルで猫になってるからね…
感じちゃうみたいだね」
【無意識に発してるというのを聞いて】
「へぇ〜無意識とはすごいね…
僕でこんだけ感じるからほかの動物も感じてるんだろうね
動物とか寄ってこなくて君はどう感じてるの?」
【いろんなところを掻きながら喋る、痒いらしい】
623 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 00:35:54.22 ID:q3rDw0MAO
>>615
【ステップを踏んでいた味をピタリと止め、教師のへと向き直す】
あれ? なんか落ち込んで……、まあいいや
【マイペースなこの少女は相手の心中を感じとるも、それを追求すれば痛い目を見そうなと本能的に予感をし、】
質問に対しての返答へと切り替える。例え相手が大人でも傷口を抉るのは愚行なのだ】
喧嘩を眺めて使えそうな技術をパクろうかと。
あとは面白そうな人、強い人探しかなー。先生は何の為に?
【生殺与奪権を相手が持っているにも関わらず、世間話を続けるのは深く考えないからこその賜物か】
624 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/28(土) 00:36:52.16 ID:fBFz0weIO
>>618
ど…同意?
私そんなのした…っけ?
【無意識の時の記憶は完全に失われる】
【兵隊がいるせいかいつものようにフラッとした時にしたという考えも取っ払われ】
【ただ相手を疑う】
それがあなたの能力…
どうして発動させてるのよ?
別に私悪いことしてないわよ?
【少しずつ後ずさりしていく】
【同時に無意識で咥えていたシガレット】
【それも噛み砕かれ口の中の味に少し驚く少女】
625 :
【夢幻鬼道】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 00:40:01.41 ID:HtGJRQ8To
>>616
「――、――ああ……」
指々の狭間、幽闇した其処を覗いて――軽い笑顔を、胡乱とした宵闇に認めた。
親し気な肌合を感じ取り、得も言えぬ思惑に陥る。“笑わせてやろう”とは思っていたが、
よもや、このような形で実現する等、不名誉極まりない。それでも――嬉しくは在ったが。
「……ンだよ」
渦巻いていた、相手への想念が一様にして、横目に伏した。碧眼を微かに繋いで、逸らす。
「はいはい――、やっぱ面白えよ、お前。そっか……大層なこった、悪くねえ」
耳殻に触れた言辞は、依然と寸分違わぬ虚飾を省いたもので。“義”を基板に据える
青年と相反した、己の取捨無さは、もしかしたら唾棄すべき――そう云う矜持(もの)かも知れない。
朧な輪郭が、掴めぬと。掴んだ端から溢れると。思い悩んでいたのは、それが在ってか。
「……物好きな野郎だよ、お前」
帰路に着く準備を、俊敏と成してゆく青年を目尻で追いながら――傷付いた頬を柔(やん)わりと
労るように撫でた。想起すれば、今宵の邂逅は皆一様、己の指標を左右する重大な一事だった。
「ああ、またな、セツナ。気を付けろよ、怪我すんなよ……じゃあな」
一礼に対し、会釈で応じ。月下に浮彫りとなった造作に、綻んだ花弁のような笑みを認めて。
心做しか胸懐が、充足する。こつ、と樹皮に後頭部を擦り付け――鼻腔を擽る青葉の薫染と共。
去り往く、その背中を見送った。
/乙でした! こちらこそ、感謝……ッ!
626 :
【零想災生】
[sage]:2011/05/28(土) 00:41:56.13 ID:iXXYULCfo
>>620
「あー…この感覚はなんていうんだろう…兄さんとポーカーしてる時とは違うし…ああ、そうだ」
「人を助けてるんだから、気持ちいい…っていう感覚なのかな……」
『な、何言って…』
「いや、僕の大好きで大切な家族の事を思い出しただけ…君も、もうすぐ僕の兄さんに会えるよ」
「それじゃ…君で66人目、かな?」
締めくくる言葉と同時に飛び散る鮮血を疎ましそうに避け、真っ白に染まった右腕をふっと消す。その理由は簡単。
不意に掛けられた声に振り返れば、そこには金髪を夜風にゆらめかせる、一人の女性が居た。男は女性をじーっと
見ていたが、暫くして微笑みを浮かべ、身体をそちらへ向けて、左手を腹部に持ってくると恭しく頭を下げ、右足を半歩後ろへ。
「やぁやぁレディー…今日も麗しい様子で何より、君のようなレディーがいるから、満月も嫉妬して雲間に隠れてしまったよ」
「…って、兄さんなら言ったかな…」
最後の言葉は風に攫われて聞こえなかったかもしれないが、別段として気にはしない。今はこの街を基点として”救済活動”を
行っている最中なのだ。無論、目の前の女性も何れは”救済対象”になりうるわけであり、その対象に対して自分は不躾な態度は取れない。
「…僕と話がしたいのなら構わないけど、何を話したいのかな?」
先ほどとは打って変わって至極優しく包まれるような微笑を浮かべ、相手と距離をとったまま蒼いコートを揺らすだけ。
627 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/28(土) 00:44:24.14 ID:HzvyfQFIO
>>623
「い、いや別に落ち込んでなんか…」
【実際はそれなりに落ち込んではいるのだが、】
【目の前の人間にそれを言ってもどうしようも無いため心の中に押さえ込んだ。】
「ふーん…熱心ねえ…」
【手持ち無沙汰に刀に手を起きながら話すのは関心の言葉で、】
【なるほどそれなら自分が観察されていたのも納得できる、と、女はうなづいた。】
「私?…私はあれよ。今から一杯やりにいこうかと思って。」
【左手の人差し指と親指で湯のみの形を作った。】
628 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/28(土) 00:45:41.67 ID:3vqMsVw7o
>>622
…そんなに痒いなら離れてもいいぞ……
【体の色々な部分を掻く猫を複雑な表情で見つめる少年 申し訳ないような、少し面白いような、なんとも言えない気分である】
【ただこのままだと結構辛そうなので、先ずは離れるよう促した 地面から(飼い主である)少年を威嚇する小猫を見ながら、コイツも実は今体が痒いのだろうかとちょっと真面目に考えてしまう】
【そこで耳に入ってくる相手の疑問 随分好奇心があるヤツだな等と心の中で考えつつも、口を開く】
…そりゃ嫌に決まってんだろ
まあ、動物嫌いだったら寧ろ嬉しいくらいかもしれないけどな
【当然の答えだ 完全に電磁波の所為かどうかはわからないが、この電磁波の所為で小動物に嫌われるのは事実だ】
【犬や猫が嫌いな人間だったら電磁波の性質はメリットかもしれないが、この少年にとってはデメリットだ】
【最も悪いことばかりではなく、これを利用して砂鉄を操ったりも出来るのだが】
629 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 00:46:41.15 ID:/vPMBu6V0
>>624
【驚いているのを見て、兵隊を土に返す】
「本当に先程のことを知らないようで。今のは見せただけですよ。怖がらないで頂きたい」
【フォローを入れる。男には状況が完全に掴めていない】
「ですが少なくとも、君が名刺に書いた文字は日付以外は君のものなのですが・・・」
【明確な証拠があるため、これを出せば、覚えていると言うだろうと思っている】
630 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/28(土) 00:51:25.97 ID:fBFz0weIO
>>629
…見せただけなのね
分かった 信じるよ
【兵隊が土に戻るのを確認すると】
【いったんは落ち着き】
【名刺の文字を確認しはじめる】
私の字だ…
でもどうして…?
おじさんとは話していただけなのに…
【再び少女に沸く不安】
【それは少女の表情から読み解けるほどのもので】
631 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(東京都)
[sage]:2011/05/28(土) 00:52:10.20 ID:30nB7lKfo
>>626
【目の前でまたもや起こる惨劇、飛び散る紅飛沫、だからと言って今更怖気づくような経験はしていないのではあるが】
【それでも、今の自分が全力全開の力を引き出せる状況ならば、今直ぐにでも斬りかかるなりして助けられた生命なのだ】
【結果的に多数を守るためとは言え、自分の生命惜しさに一人を見殺しにしてしまった罪悪感は大きい、今日は生き残っても眠れそうにはない】
【加えて、青年はとてもとても紳士的な対応をしてくれるのはありがたいが、もはやこの状況となってはその紳士らしさも狂気の一片としか受け取れず】
【同属嫌悪かもしれないが女性は眉間にしわを寄せて不機嫌そうな表情を一瞬取り、それからまた馴染みの社交辞令スマイルへと戻しておくと】
【左手の手首を左腰に当てて若干威圧感を与えれるような体勢を取り、意味は無いと思うが多少なりの話し合いのための印象細工はしようとし】
「至極簡単、単純明快なことですよ」
「あなたの理由がどうであれ、まずは一旦この虐殺を止めて頂きたいと思いましてね」
「いや、一旦なんかではなく―――ずっと、一生、どうしようもない悪以外にそのチカラを振るわないで欲しいんです」
「でなければ、私はこの場であなたと対決しなくてはらなくなる……私としても、それは避けたいことなんです」
【威圧感を与えようとはするが不快感を覚えられないように最善を尽くそうと仕草や身振りに注意を払い、相手に訴えかけるように言葉を放っていく】
【殺人狂を相手にするのはこれでもう何回目かわからないくらいであるが、こうして話し合いになったのは初めてである……成功するとは思えないのが悲しいが】
【ともかく、これは一種の儀式とでも言うべきものであり、これを行う事自体に意味があるのだ、これもまた非常に悲しい事実であるのだが、仕方ない】
632 :
【血露爆散】iPod touchな中の人
2011/05/28(土) 00:52:37.45 ID:C20eRe+jo
>>621
【吹き荒れる嵐の猛々しさに似た暴風の乱音に紛れて、鼓膜を撫でる足音】
【驚愕の色は、男性の瞳を染める事は無い……これの為の雌伏である為に】
【男性は爆風に荒れ揺れる髪を手に抑えて、振り向くのは緩慢に】【零れた嗤み】
「爆発音に紛れてぇ、目覚めたのは、降りて来たのは可愛い小兎が一匹ってこぉとかしらん?」
「腕が無い……コレは、芸術を損ない事になるのかしらねぇ? いや違う、これにより君は個性を得ている」
【振り向いた先、歪み崩れた三日月の嗤みを浮かべる片羽が無い月兎】
【男性を見つめるその瞳、狂気に染まる深き鮮血の如き、ルビーの如き紅】
【男性は瞳に宿すのは狂楽の光、肩に担がれた杵を眺め、左足に重心を掛け】
「あ、それとお兄さんではなく。お姐さんだから……ワカンナイコは……ねぇ?」
【ポタリ……地面に重力と寄り添い落ちて行く赤い雫が上げた爆音は、開幕を告げるカネとなるか?】
/気がつくのが遅れた…すまん
633 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 00:55:37.83 ID:q3rDw0MAO
>>627
最強の称号は浪漫であり、力を持つ人間なら誰でも持つ夢ですからねー
【相手の熱心だという言葉に呼応する。理解されなかったり喧嘩馬鹿と呼ばれる場合もあるが気にしない】
【そもそも目の前の菩薩の教師なら共感を得られるかもしれないと淡い期待をしていたのかも知れない】
酒……。一人でですか? 他の人と待ち合わせ?
【そして首を傾げ、特に何も考えず疑問をそのまま問いかけた】
634 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 00:58:24.31 ID:/vPMBu6V0
>>630
「もう一度説明します。
私は、衣食住が揃っている学園に入学しないか?と君を誘い、君ではない君に承諾を得ました
その証拠として、その名刺がある訳です。
能力も、君で無い君に能力を見せる為のものです
そして、今に至っているのです」
【説明はした。不安の色を少しでも薄めるために】
【君で無い君とは、本当に面倒な言い方である】
【シガレットチョコの箱から、また1本取り出して咥えるのであった】
635 :
【酵素活製】(猫状態)@wiki
2011/05/28(土) 00:58:38.93 ID:U1jZid/n0
>>628
「痒いのはまた別のかもしれない…虫によく刺されるから」
【何より猫っぽさを出したいからこそやっているのかも知れない】
【ちょっとだけ離れてみるが変な感じは少し治まった】
「動物好きには辛いねー何より僕も動物が好きだからその気持ちが分かる」
【兄弟そろって動物が好きなのだが話題には出さない】
(無意識に発生する能力か…僕と同じようなものかな?)
「まあ無意識だものね…どうしようもないか…」
【あくびをする】
「まあ動物も慣れれば寄ってきてくれるかもよ?」
【根拠はないが慣れはどんなものにもある】
「あきらめるのは早いってこと、そこの子猫もいつかは自分から来てくれるよ。」
【ニコリと微笑み少年を励ます】
636 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/28(土) 01:01:59.08 ID:fBFz0weIO
>>634
私じゃない私…
あぁそういうことね まさかここまでやるとは…
【心当たりはあるらしい】
【「疑ってごめんね」と謝ると一礼した】
それで学園ね…
確かに今住んでる場所よりかはいいかもね!
分かったわ! 再びでしつこいけど
学園に入学させてもらうわね!
637 :
【零想災生】
[sage]:2011/05/28(土) 01:02:33.69 ID:iXXYULCfo
>>631
相手の女性が腰に手を添え、一片の怖気を見せぬあたり、相当の修羅を潜り抜けてきた事が伺える。まして、この場に置いて
落ち着いて言葉を紡げるのだからそれは尊敬にも値する程のもの。この街はやはり不思議である、そう男は再認識する。
導かれるようにしてこの街に訪れた男の追っていた”兄”はもう居ない。だが、”兄”が居ないのであれ”兄”へと近づけばいい。
街に溢れる罪悪を”最高善”として駆逐し、それらを全て天国へ送る”救済活動”を、男は一切の罪とも悪とも認識していなかった。
女性が紡ぐ言葉に耳を傾けたまま、微笑を崩さないのも罪の意識を感じていないから。だが、”対決”という単語を聞いて男は
不思議そうな顔へと変わる。
「……悪以外に力は振るっていないし、全ての人々は善でもあり悪でもあると僕は認識しているよ?それに、その悪を駆逐して僕は
地獄に送らず、天国へと送ろうと救済活動を続けているんだ…今日は、調子がいい日みたいだけど」
辺りに散らばす屍を見回し、満足そうにひとつ、頷く。
「それに、君と対決する気は一切無いし、これはこの先も今も変わらない…それに、君は一体誰なんだい?」
普通に話せばこの男は至極まともで常識人である事を伺わせる最後の言葉の締めくくりなのだが―――状況が状況である。
訴えかけるようにして話す女性の言葉を真摯に受け止めている様子はあるのだが、どこか話がかみ合っていない。
「…僕はエンヴィ…エンヴィ・クロウリー。全ての人達を天国に連れて行く、天使の名だよ。」
638 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/28(土) 01:06:14.29 ID:HzvyfQFIO
>>633
「そうね…そして、私もその夢≠追う人間の一人よ。」
【だからこそ、相手の気持はひしひしと伝わる。応援したくもなった。】
【「最強」の二文字を得るために刀を振った回数は数えきれず、それによって打ち倒した人間の数も分からない。】
【もちろん彼女のそのような理念を笑うものもいた。しかし、そういう人達は空いてにしていない。】
【最初から眼中にないのだ。ゆえに、少女と人並みに話している。この事実から、】
【女は相手の本日をはんば無意識的に見抜いてると言えた。】
「あん?…いや、一人よ。」
【何となく友達がいない見たいで言いたくなかったが、】
【つまらない見栄は虚しいだけだし、何よりすぐバレる。女は正直に答えた。】
「…そう言えば…あんた課題やったの?、ほら、この前の追試の…」
【確かこの少女は筆記で再試験を受けていたはずだ。】
【そのとき別に課題が出ていた。内容は女は詳しくは知らない。ただ、結構な量はあったと思う。】
639 :
【杵突遁沌】@Wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 01:10:17.68 ID:+TBf8+BAO
>>632
「勝手に人を評価しないで欲しいんだけどね…まァ、いいけどさっ」
男性の瞳に映っているのは狂おしいほどの感情。そして似たような顔を浮かんでいる自分の姿。
鼻で小さく笑うと担いだ杵を片腕で構える。相変わらずバランスはとれていないが構えられるようになっただけでも重畳。
「そ、ゴメンナサイね“オニーサン”?」
ニカッと笑い、一言答えると重心を右足に置いて、地を蹴って駆け出す。
そして爆発に怯むことなく駆け出せば、そのままシンプルな攻撃――杵を勢い良く相手から見て右側から胴を狙ってみようとして。
/こっちこそ遅くてゴメンナサイ…
640 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 01:12:51.42 ID:/vPMBu6V0
>>636
「その言葉、確かに伺いました
証明書はその名刺がしてくれましょう
それを持って学園にいらして頂ければ、手続きの後で君は晴れて学園の一員です
寮も宛がわれるでしょうし、他は言うまでもありませんね」
【誤解も解けたようで、晴れやかに言う】
「判っていただければ誤っていただかなくとも十分ですよ
それと、学園まで送りましょうか?戻る所でしたので」
【速やかに生徒となれるよう、配慮はする】
641 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/28(土) 01:17:58.80 ID:3vqMsVw7o
>>635
【相手も動物好きと聞くと幾らかは気持ちが楽になった気がした この少年も電磁波のことについては意外と悩んでいたりするのである】
【最近は少しマシになってきたような気もするが、ただいま絶賛威嚇中である小猫を見る限り、やはり電磁波の弊害は大きい】
【しかし今は、猫と話した(?)ことによっていくらかは希望が持てた気もする 猫の微笑みに少年も微笑み返して】
ま、まだ諦めてはないけど
【と、一言 というよりも、諦めていたらわざわざ小猫をダンボールに入れて持ち歩く事などしないだろう】
【地面の小猫が少年の電磁波に慣れるかどうかはわからないし、一緒に居ればいつか慣れるという根拠も無い】
【それでも、少年は諦めたくなかった 何故かはわからない もしかすると下らない意地なのかも知れないが、それでも良かった】
【ふと地面にいる小猫に視線を移す 相変わらず少年を威嚇していたが、その光景が面白く感じられて自然と笑みが零れた】
…じゃ、俺はもう一回寝る 今日はありがとな
【猫の頭を優しく右手で叩こうとする 猫にしてみれば電磁波の所為で迷惑な行為だが、一応少年は感謝の意を示そうとしたのだ 一応】
【そしてそれが成功したかどうかに関わらず、座ったまま俯いて、また眠りにつこうとする】
【喋る猫に会うというのは思いがけない出来事だったが、たまにはそんな事も悪くない そう思いながら】
【地面でずっと威嚇し続けていた小猫も、疲れ果てたのか体を丸めて眠ってしまった やはり、ペットは飼い主に似るのだろうか】
/おつかれさまでした、かな・・・? ありがとうございました!
642 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/28(土) 01:18:57.14 ID:fBFz0weIO
>>640
へぇーこの名刺が…
おじさん結構すごい人なのね
おじさまとでも呼んでもいいかしら?
【なんの変哲もない名刺】
【それが効力を持つのはその人物が多少の権力があることを示す】
【少女は名刺の裏表を眺めながら納得した】
そうだね
学園までエスコートしてもらうわね!
643 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 01:19:44.14 ID:q3rDw0MAO
>>638
【同じ夢を追う同士、共感を得られる事は非常に嬉しい事で、少女の表情が今まで以上に明るくなる】
【そして今にも狂喜乱舞しそうな体を理性で抑えも両手をブンブンと振り回し、喋りだす】
やっぱり先生はいい人だ! 先ずは拳帝やら拳聖、拳神、拳王やらラ王といった称号を得られるように頑張っている最中です!
先生なら剣神とかですかね! アカデミー内では飽きてきたので最近は外に出まくりですよ!
ただ……
【夢を語る時とは対照的に、一気に暗くなり、うなだれながらボツボツと言葉を紡ぐ】
図書室に籠もり2日間徹夜しても課題が半分しか終わらず、発狂しそうになったので逃げてきました……
【自白。ペーパーテストのほぼ全てで毎回赤点を取る少女は異常な量の課題を抱えていた……】
644 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 01:27:57.69 ID:/vPMBu6V0
>>642
「おじさま、ですか。
お好きなように呼んで下さって結構ですがねえ」
【特にどのような名前で呼ばれても抵抗は無いのである】
【能力者の勧誘は学園にとっても大きな利益を持つ】
【それに、研究所の人間であるだけで、少し権限も与えられている】
【そして、承諾の意を得た後、男は馬を地面から召喚した】
【現れてから思ったことが一つ】
「馬に乗るのと、馬車に乗るのと、どちらが良いですかねえ?」
【まあ男としては、どちらでも構わないのだが】
645 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(東京都)
[sage]:2011/05/28(土) 01:29:23.40 ID:sxt7ypDao
>>637
【まぁ、期待通りではないが予想通りの反応、やっぱりマトモに話が通じる相手ではないのはこのたった数分の会話だけで直感やら第六感で理解できてしまえる】
【騎士は右手を呆れたように疲れたように右目の辺りに当てると、『ハァー……』と深い溜め息を吐いて落胆の色を示し、されどその理由は一言も言う事は無く】
【既にこの会話の時点で自分の死兆星が見えるかのような感覚を覚え、もう、正直戦いたくないと言えば戦いたくないが、私が戦わなければ誰が戦えばいいのだ】
【ジェイルとかD.O.T.Aがか?なるほど、笑わせてくれる】
「……そうですね、まずは自己紹介からでしたね」
【右手をゆっくりと降ろして行きながら】
「私の名はジャンヌ・ザルモアーズ」
「教団にて大司教代行兼聖堂騎士を務めさせてもらっています」
「あなたの行為は目に余るものです、少なくとも私の目からは彼らが悪には見えません」
「善悪の判断が付いていないようでしたら、近くに良い病院があるのでお勧めしますよ、行きつけなので」
【さりげなく自虐が入ってしまったような気もするが、それは置いておき、確実に段々と相手に腹を立てているのは日を見るより明らか】
646 :
【断罪之剣】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 01:29:44.68 ID:sxt7ypDao
>>645
/あ、名前忘れ……!
647 :
【酵素活製】(猫状態)@wiki
2011/05/28(土) 01:31:24.85 ID:U1jZid/n0
>>641
「そうだよ。諦めたら終わってしまう」
【某バスケ漫画のセリフのようなこと言う】
【少年が笑うのを見て】
(へぇ…見かけによらずいい人なんだな)
【と感じていた】
【少年が頭を叩くのを受け入れる】
【何とも言えない優しさを感じた】
「うん、もう寝た方がいいかもね…」
【ぼそっと彼は言い、少年の優しさを満喫したところでベンチから降りる】
【そしてゆっくりときた道を戻る】
「想いは必ず届くよ。君が想い続ける限りね。」
【灰色の毛並みは闇に溶け消えて行った】
/乙です。こちらこそありがとうございました!
648 :
【血露爆散】iPod touchな中の人
2011/05/28(土) 01:32:57.63 ID:C20eRe+jo
>>639
【激しき鐘が静寂を砕き破き千切り潰し、それを合図に男性は解き放つのは力を】
【地面に響き渡る踏み込みが奏でる重音、兎が駆け出し、男性も地面を蹴り飛ばし】
「NO、NO、NO、NO、のぉ!」
「なんども、言うわっ!私は」
【黒と白の空白は巻き上がる粉塵、驚速に縮まり、先に交わるのは兎の攻撃空間】
【────そして振るわれた杵、大量の空気が潰される、絹を裂く甲高い音】
「お 姐 え!」【されど黒き颶風となる男性は止まらない、上がる咆哮】
【目標到達地点を急激な前進により男性の体にめり込み、骨を砕くのは槌ではなく柄】
【体の横脇腹より侵略してくるは、熱に近い激痛、歪む男性の顔……されど、終わらない】
【そして、対に交わり出す両者の攻撃空間、男性は手首より零れ落ちる血に塗れた拳】
【握り締め……、ただ前に進む足を止め、急激にかかるのは勢い、……振りかぶり】
「さ ん ッッ!」【湧きあげる咆哮を絶叫に進化させ、全力の拳が兎の顔へと突き進む】
【されど、威力はあるのだろうか?】【今だめり込む柄は確実にパンチの威力をおたしているだろうに】
649 :
【血露爆散】iPod touchな中の人
2011/05/28(土) 01:34:29.20 ID:C20eRe+jo
>>648
/もし……30分返信が無かったら、寝てしまったと考えといて下さい……
650 :
【武動戦者】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 01:39:53.76 ID:HtGJRQ8To
獣畜の叫喚が谺(こだま)する廃墟――.一見として、質悪な能力者が集いそうな場所に在って。
オレはここを巡回経路として選んだのは、聊か早計ないし浅慮だったか、と忸怩たる思いでいた。
濡羽色の、胡散たらしい髪を揺り。暗澹として暮夜に染まった其処と揃い――黒外套(コート)を纏い。
D.O.T.Aの襟章に指頭を添え、位置取りを整然と成す。不図(ふと)、五感を擽る存在(もの)を看取して。
「――――、……ルクレツィア、さん?
ん……夜更けに、このような場所に居ては、少々危険かと思います……が」
前方を往く影に、声掛けた。精緻な、宵闇に意趣を揃えた毛髪と――同じく、黒洞々たるとも名状し難い
黒い着物を羽織った彼女は、正しく想い人であった。見間違う筈はない。以前の鮮烈な再会から、
さして時を経た訳でもないのだから。肌を灼く、問答無用に平伏を駆るような威圧に、軽い慄然が奔った。
――以前と同じて、相違点がそこかしこに散見された。容貌は些事と矯めれるが、肌合が顕著に違う。
稚拙な弁舌を執れば、“強くなっている”ような。大概、オレは人の特異を看破するに長ける訳でもなし。
勘違いである可能性の方が、余程に高い水準に在った。兎も角、一先ずは。左方に追随するよう、歩み寄り。
651 :
【血露爆散】iPod touchな中の人
[sage]:2011/05/28(土) 01:40:10.76 ID:C20eRe+jo
>>648
あミス
【されど、威力はあるのだろうか?】【今だめり込む柄は確実にパンチの威力をおたしているだろうに】を
【されど、威力はあるのだろうか?】【今だめり込む柄は確実にパンチの威力を弱めているだろうに】で
お願いします…
652 :
【武動戦者】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 01:40:28.70 ID:HtGJRQ8To
/おっと
>>581
宛です!
653 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/28(土) 01:40:28.73 ID:fBFz0weIO
>>644
そう?
じゃあよろしくねおじさま!
【少女は満面の笑みでそう呼んだ】
【するとまたもや土から出てくる馬】
【すこし驚きながらもすぐに落ち着き】
私は馬でいいよ!
馬車っていう柄でもないしね
654 :
【零想災生】
[sage]:2011/05/28(土) 01:42:19.36 ID:iXXYULCfo
>>645
相手があきれ返ったように溜息をついているのを見ながらも微笑みは崩さないまま、右腕にも能力を顕現しない。
それは戦う意思が無い現われでもあり、少しだけ曲がった見解をするならば”戦う必要性が無い”と言わんばかりのもの。
男はこの街に来て日が経つものの、街の情勢など一切知らず、ただただ自分の身ひとつで生きてきた。だからこそ相手の
思惑は一切わからないし、わかろうともしない。理解するそぶりを見せない。
相手が名乗りを上げたのを受け止め、何度か頷いて深く深く覚えるようにしてから”はい、はじめまして”と優しい声音で言う。
これが昼下がりの通常の繁華街であるのならばとても和やかな光景だろうが―――ここは、一般からみれば殺人現場であり、
同時にその殺人者が居る切迫した場所。滑稽、シュール、異常という言葉しか当てはまらない。
火を見るより明らかに相手が男に対して段々と腹を立てているのを理解した男は、声音を変えないままに次げる。
「…教団、教団……初めて聞いたなぁ…うん、覚えておくね、ジャンヌさん。」
「でも、”君の判断基準”なんて僕にとってはどうでもいいんだ。関係無い。何故君の判断基準で僕の行動を律し直さなければ
ならないのかが理解出来ないんだ。善悪の判断とは君の道徳かい?それともマジョリティーとマイノリティーの則った教科書にのっている
文章から引用したものかな?…病院は必要ないし、僕は怪我もしてなければ安定しているから大丈夫だよ。ご心配ありがとう」
微笑みを崩さないままに、左手でオールバックの髪をかきあげる。
「君は僕に腹を立てているようだね…それは何故だい?君の善悪という天秤がふれたからかな?それとも―――僕が助けた人々の
中に、君の親類でも混じっていたかな?」
男は数歩だけ右へ歩くと、そこに転がっている女性と男性の死体へ近づく。
倒れて息を失った二人の表情は未だに恐怖に染まっており、それの拭い去り覚悟したように、両手を繋いでいた。
二人を繋ぐ両手を見て男は微笑み、”よく頑張ったね”と一言声を掛け――――グシャリ――――頭を踏み潰した。
「…こういう事を”するな”と言いたいのなら、何故はっきりと言わないんだろうね。君がそこで見ている間にこの二人は死して尚尊厳を奪われ
陵辱され、侮辱に値される事を今僕にされたというのに、君の一言が足りないおかげでこうなった……”口は災いの元”。って、どこかの国で
言ってたよ」
ニッコリと微笑み、男は突如として女性に背を向け、反対方向に歩みを進めようとする。
「でも、僕も悪人じゃないからね……君がやめろというのなら、今日の所は引き上げてあげるよ。じゃあね…ジャンヌさん」
655 :
【杵突遁沌】@Wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 01:44:14.42 ID:+TBf8+BAO
>>648
手応えの浅い感触、しかし幾らかダメージは与えられた。
――が、その程度で男の進撃は止まらない。止められない。
「ぐっ…ぅ…!」
攻撃は全て大振り。故にの立て直しが遅いために、拳は頬にめり込みその細い華奢な体を後退りさせる。
「…それは、どうも…わるうござんし、たァ!!」
歯が折れたのだろうか、赤に濡れた白い塊を口から吐き捨てると再度、吶喊。
「ごめん、よ…お に い さ ん !」
今度は横では無く縦。相手の頭上から杵が振り下ろそうとされる。
しかしこの攻撃、強力故に単調なので回避は容易い。
>>649
/了解っ
656 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/28(土) 01:44:15.81 ID:HzvyfQFIO
>>643
「はは…そりゃどうも。」
【ぶっきらぼうな物言いとそっけない態度はこの女にとってはデフォルトである。】
【しかし、こちらとしても共感を得られることはうれしい。内心満更でもなかった。】
【自分もこのくらい元気があればなあ…なんてことをぼんやり考えながら、相手の様子を見ていると…】
「……」
【急にその様子が変わった。まるで青菜に塩をかけたようになってしまっている。】
【女は思った。「やはりか」と。目の前の少女が追試の常連なのは知っていたからだ。】
【だがそれでも、二日間「徹夜」しても「半分」しか終わらないとは、】
【一体どれだけあるのだろうか。そっちの方に興味が出てきた。】
【そして相手のその様子を見ていると、何となくかわいそうになってくる。元気がいいときとのギャップが彼女の心を揺さぶった。】
「……ちょっと待ってなさいよ…」
【すると、コートの内ポケットから携帯電話を取り出す。】
【相手に断ってから番号を入力し、】
「あー…もしもし?…アカデミーの試験管理部?」
「私よ。剣術科≠フ教師のロータス。…ええ。そう。」
「いや、【激炎闘士】の追試のことなんだけどね…うん。そうそう。」
「本人も懲りてるみたいだし…チャラにしてあげてくれないかしら…」
「え?…個人的な感情でそんなことは出来ない?…いいじゃないの一人くらい。」
【すると、】
【電話口から抗議するような男性の声が聞こえてくる。】
【女は小さく舌打ちした。話の分からんやつだ、と脳内で罵る。】
【それから少しばかり沈黙してから…】
「あんた…」
「「暴虐」に逆らうワケ…?」
【と、】
【今までとは打って変わって実に恐ろしげな様子でそう電話の話し相手に言い放った。】
「……ふん。…さっさとそうすりゃあいいのよ…ったく!」
【やがて2、3何かを話してから電話を切った。】
【携帯をなおし、相手に向き直る。この瞬間、】
「安心しなさいな。…あんたの課題、全部無くなったわ」
【一人の生徒の課題と提出物は、】
【その存在を失った。】
657 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 01:44:24.32 ID:/vPMBu6V0
>>653
「わかりました」
【馬に跨ってから、少女に手を差し出す】
「それでは、お手を取って頂けますかな?」
【手を取ったのなら、後ろに乗せて、学園まで戻るだろう】
/ここまでの絡み、おつありでした!!
658 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/28(土) 01:50:21.34 ID:fBFz0weIO
ええもちろん
断る理由もないしね
【男の手を握るとその勢いで馬に乗る】
【そして少女は夜の風を受けながら学園へと向かった】
/こちらこそ絡みありがとうございました!
659 :
【無我景智】無意識になり五感以外で感知されなくなり、攻撃もほぼ避ける
[sage]:2011/05/28(土) 01:51:08.24 ID:fBFz0weIO
/
>>658
は
>>657
宛です
最後の最後で…orz
660 :
【零想災生】
[sage]:2011/05/28(土) 01:56:14.80 ID:iXXYULCfo
>>654
/訂正ェ…「こういう事を”するな”と言いたいのなら」の間に、「話し合いで解決しようとすると、間に合わなくなるというのに、
何故すぐに止めなかったんだろうね。」を加えて置いてくださいっ…
661 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 02:01:50.65 ID:q3rDw0MAO
>>656
400字詰め原稿用紙1000枚の反省文が無くなったの!?
【ハッと目を輝かせ目の前の救世主をじっと見つめる】
【毎度あまりにも追試の多さに、少女だけに課せられていた地獄の反省文】
【他の課題に上乗せされたおよそラノベ新人応募の3人分の量のコレが課題の半分を占めていた】
150枚近くまでは書けたけど文章が思い浮かばなくなって、文字に殺されそうになって……
先生はやっぱり菩薩です! これで修行に専念できる!
【一応、次の試験対策もしながらですが。と言葉の最後に付け加える】
【流石に少女はコレで懲りた。次のペーパーテストでは追試の数が半分ぐらいになるだろう】
662 :
【氷柱細剣】突いた部分を冷凍するレイピア使い。 E:レイピア×2 @詳細wiki
[sage]:2011/05/28(土) 02:03:50.65 ID:4KX3BIEio
>>650
【女性は月下に咲く蓮華の様に圧倒的な存在。帯に巻かれ携えた一対の細身の剣が彼女の力だ】
【通る場所には亡骸を与えんとばかりに、それは揺らぐ。金色の眼に捕らえられたものは餌食】
【彼女の行方を阻むものはなかった、ソレがやってくるまでは…自身とは意の異なる和を纏い、陰気な覇気を高めている】
【女性は、彼を見つけるや…そのゆったりとした歩調が加速する。周囲に隠れていた荒くれ者は相対する男に早めの黙祷を開始する】
【……女性はいつの間にか男とは半歩の距離まで歩んでいた。その振る舞いはかつて月下において光臨した彼女の威光を増す】
【深き闇はさらに深く、それでいて純度の高い…さながら意思のある影であった。しかし今は…白雨を凍てつかせているような色を感じるかもしれない】
【雪ではなく、光でも闇でも存在を狂わせない雹刃か……】
「ひさしぶりね…犬塚。『あの時』の返事を二度の黄泉から持ってきたわ…」
【夏が近いというのに肌寒い夜風が、二人を包んだ…】
「……私を…支配して…?」
663 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/28(土) 02:07:47.30 ID:HzvyfQFIO
>>661
「……どんだけ多いのよ…」
【驚きを通り越して妙に冷静になってしまった。】
【というかそんなに反省させられるのか…また、150枚もよく書けたものだ、修行よりも大変そうだなあ…と少女を見つめた。】
「そうね。流石に二回もは私も庇いきれないわよ。」
【「頑張りなさいな、」とかのも付け加える。】
664 :
【断罪之剣】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 02:10:09.76 ID:znORH1w/o
>>654
【中々に―――更に腹が立ってくる、しかも相手は別に挑発の意図は無く天然でああだというのだから更に更にむかついて仕方が無くなる】
【一見一聞しただけならば相手の言葉にも理があるようにさえ思えるが、それはあくまで理屈上の問題であり道徳的な観点、いや、正義の観点から視て正しいことか?】
【相手の言葉に反論は言わないが、舌打ちを何回か入れたりして機嫌が悪いのを隠そうともせず、聖職者は眼前の天使へと冒涜的な正義心を抱いていた】
【そして、目の前で―――嗚呼、成程、私のせいにしようと言うか、これまた中々に滑稽な事だ、それともこれは私に対する挑発の一種か何かか】
【ギリッと歯軋りをし、一度周囲に倒れている屍たちをぐるっと見渡してから、視線を再び随分と饒舌な青年へと戻し、視線の焦点を合わせると】
「……待てよ、まだ話は終わってない」
【―――背中の大剣の柄、それへと右手を伸ばして行き、柄を強く握り締め、臨戦態勢を取る―――その鋭く真っ直ぐな眼差しは相手へと向けられる】
「一度、貴様の罪を赦す必要がありそうだな……それもキツめに、だ」
「ここまでの事をしておいてただで帰れると思ってる訳じゃあ無いよなぁ?」
「嗚呼、そうさ、この中には私の親類も知り合いも一人も居ない、全員私と関わりを持たない赤の他人共に違いない」
「だが―――私の『正義』には親類や知り合いだけを守るなんてことは書かれてねぇんだよ、これが」
【―――ジャギン、鋭い金属音を放って大剣が背中のベルトから引き抜かれ、そのまま振り下ろされ、騎士の今扱える最大戦力を見せ付ける】
【その刀身は真っ赤に燃えるように輝いており、月光を浴びてその輝きは増して行き、紅色と月光の青白さが混ざり、幻想的な色合いを奏で】
「っつゥか、貴様が天使だってんなら、天使は天使でも墜天使の方としか思いようがねぇありさま」
「私は貴様みたいな虐殺大好きっ子クズ野郎を許さず、泣いて命乞いをしない限りは地獄に孤独なランデヴーを案内する人間なんだ」
「そこの屍の山共に向かって地面におでこを擦り付けて泣き喚きながら土下座する or ここで神の名の下に断罪されるか、選ぶといい」
「クソ堕天使様?」
【そして、この一番の怒りの原因は信仰心に関係していた、人々を狂ったような思考で虐[
ピーーー
]る天使など天使とは思えぬ、堕天使か狂人かの二択しかないのだ】
【それに、ここで見逃しては何の為に周りの人々が犠牲になったのか訳がわからない、死を無駄にしない為にも―――二度と虐殺を行えないようにしなければ】
665 :
【血露爆散】iPod touchな中の人
2011/05/28(土) 02:12:30.36 ID:C20eRe+jo
>>655
【痛みが齎(もたら)す脳の混乱に薄闇の中にチラリと赤が滲み始めた視界の中】
【拳にかかる、心地の良い破壊の感触と突き刺さる鋭い感触と同時に後ずさる月兎】
【男性は、殴り飛した体制で動きを止める……凍る視線、その先にあるのは芸術】
【自らの拳が打ち据え破壊した月兎の空気、吐き出される中に混じる白色の物体】
【……あぁ、美しい。コレこそが芸術である至高の美、全ての終着に近づいている】
【白銀色の月明かりに歪んだ幼さを照らされ浮かび上がらせる月兎に宿る妖艶な美】
「………」【男性は動かない、動けない、魅入られた様に…こわれた笑みが零れ、だから】
【だからこそ、巫山戯た謝罪と共に地面を蹴り頭部に廻され、構えられ、】
【先程とは威力が違う、空気を潰す音の大きさが違う攻撃に対して反応のミス】
【意識を、至高の海から引き摺り出し時に既に振り下ろされた、至高で強力な一撃】
【男性は、後方に歩を進めらんとするが脇腹より伝う痛みが枷となり呻き声が漏れ】
【回避不可と、次に頭部に組まれた腕による十字架……されどそれは無意味を意味し】
「……がはっ」
【振り下ろされた、一撃は男性の努力を容易く叩き潰し、両腕が折れる軽き音を共に】
【男性は強制的に地面に叩きつけられる……ダラリ、額から鮮血の筋】
666 :
【武動戦者】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 02:21:24.73 ID:HtGJRQ8To
>>662
加速度的に煮詰まる場。靉靆した様相が、朧を合切排斥して――猶々、暗澹と成りゆく間際。
腰の太刀、隔絶した存在感を以て愁嘆場を支配する彼女の得物。注視の先を赴き、推移させ。
徐々に――、徐々に、宛然(さながら)接敵を熟(こな)すような足捌きで、オレへと近付く着物の女。
呼応し、互いを相乗効果で高みに押遣るように――陰気な肌合は、張詰め焼付き、覇気と昇華して。
金色の双眸がこちらを補足した寸暇。健脚の運びを疾めた彼女に応じ、オレも急を要すように、前へ。
縮まった彼我が、夜気の蕩揺と乗じて――“理”を逸した女の全貌を、顕著にさせた。灼ける――否。
凍てる、と云う感覚が、然許り正鵠を射ていた。無有に属さず、強いて筆を執るなら、抜身の雹刃だろうか。
「――ああ……」
「……、…………………………」
「………………、……否(いや)、それは――その」
――そんな物想いに耽る須臾の間。それを総て、遺忘の彼方に置去りにする言葉が、彼女の口から
発せられた。距離は最早、触れ合える程。伸ばせば抱ける、大凡万人の“許容領域”を逸脱した至近。
肌寒い風が、頬を撫ぜた。零れる吐息と、誰何を問うような言辞も諸共、靄に象られるような錯視が過ぎる。
「……本当に?」
それは、純然な疑念と猜疑を介した問だった。――――掌を、伸ばす。女の右肩を、柔くも把持せんと。
667 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 02:22:05.31 ID:q3rDw0MAO
>>663
課題発案者曰く、『最悪、反省しましたの文字だけでもいいから1000枚書け』
『懲りないお前でも机に縛り付けられたら苦痛で反省するだろう』
だそうです。
【額に皺を寄せながら苦々しくそう語る】
【実際に反省はしている訳で、無茶苦茶な内容の割に効果は高かったようで、】
【再び追試の数が多かったらまた出されるのは少女の目から見ても明らかであった】
本当にありがとうございますした!
【ぺこりと一礼し、顔を上げたと同時に公園の時計が目に入る】
うわ、時間が思った以上に過ぎてる!
健全な精神は健全な肉体に宿る……、ですよね? 確か……
668 :
【零想災生】
[sage]:2011/05/28(土) 02:25:28.72 ID:iXXYULCfo
>>664
相手の苛立ちが段々と増してくるのが手に取るようにわかる。それを感じる天使の微笑は段々とえげつないものへ変わる。
それは天使の微笑みでは無い。それはすでに――――――狂人のそれ、か。
背中に投げかけられる声にうんざり、といった風に振り返れば、相手はすでに臨戦の体勢へと持ち直しており、このままで
帰れるわけがない事を示唆していた。鋭い視線は突き刺さるように天使を射抜き、その場で思わず釘刺されたように動けなくなるほど。
相手の風貌をあらわすのならば、手負いのただの女性。だが天使には―――。
「あぁ……何だ、とても綺麗じゃないか」
相手の背中から引き抜かれた大剣を見る。幻想的な色合いを奏でるその武器を見ただけで、人は平伏し、許しを請うただろう。
幻想的な大剣を構えるその女性は、月夜に映えてとても美しく、強く見えた。だが、天使の中ではそれだけにとどまる。絵画を見ても
欲しいと想わぬように。花を見ても眺めるだけに留まるように、変わらない心境、胸中の想いと脳内の理論。
「でも口が悪いのは良くないね…美しいのにもったいない。本当にもったいないよ。まぁ、君にはどうでもよい事なんだろうね。
それに君に罪を許す権限があるのかい?赤の他人に対してそこまでの正義感を振りかざして何をするつもりだい?僕を[
ピーーー
]のかい?
僕を殺して君は報われて赤の他人の屍達からお礼でも言われる想像に耽って一人で満足するのかな?滑稽、滑稽だ、あぁ、とても
面白いよ。中々なジョークだね。」
「君の正義なんて興味ないんだよ――――僕の全ては、”兄さん”が基準だからね。」
「君のその不甲斐ない犬の餌にもならない正義感で何が出来るのかな?君が今行おうとしている行為は地面に落ちている雛鳥をかわいそうだ、
報われない、今から助けてあげると言って拾い上げ、大空へと投げる行為に等しいんだよ。後ろを振り返らない君はそのまま満足そうに歩き去って
行くんだろうね。君の後ろでは空から羽ばたけず堕ちてきた雛鳥がコンクリートの地面に叩きつけられて内臓を散らし、その生命を一瞬で終えてしまった
というのにそれにも気づけない愚鈍さと同じだ…」
「怒りに身を任せてみるかい?ほら、おいでよ。僕はいつだって殺せるよ。君のいう”罪の赦し”が一体どんな方法なのかわからないけれど…」
男は右肩を横に伸ばすような不自然な体勢になり、今度は明確な意思を持って―――相手を愚弄した。
「ほら―――こういう事を止めたいんでしょう?ねぇ?ほら、早くしなよ?ここに散らばる”ゴミ”が”塵”変わっちゃうよ?」
右肩から生まれるのは―――天使の腕。天使の腕は異常な長さまで伸びて槍となり、地面に散らばった死体の頭や胴体を何度も何度も突いていく。
離れた場所にある死体も、近くにあるしたいも、弄ばれるだけ弄ばれて力なく飛ばされていき、頭を潰され、内臓を引きずり出され、ただ玩具にされていくだけ。
男は一通り何度も死体を突くと、白い腕をふっと消す。
「さぁ、殺してごらんよ―――君が殺せば、君の”正義くらいは”護れるんじゃないのかな?」
669 :
【杵突遁沌】@Wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 02:30:48.65 ID:+TBf8+BAO
>>665
「クッ…はHAハ!」
確実に折った感覚。手応えのある感触に思わず笑みが零れた。
楽しい、こんな自分でもこうやって戦えるんだ、という喜びに満ち溢れていた。
「もう終わりですか?ええ?」
すっかり調子に乗ってしまっているのだろう。
楽しげに問い掛けながら地に這い蹲る男に、足を乗せようとするソレ。
分かり易い慢心、である。
670 :
【氷柱細剣】突いた部分を冷凍するレイピア使い。 E:レイピア×2 @詳細wiki
[sage]:2011/05/28(土) 02:41:24.69 ID:4KX3BIEio
>>666
【碓氷、それは零度を超え…冷という概念すら捨て去る極寒。肉体が持ち得る全てを持ってしても溶かされはしない】
【その刺激は、皮膚を爛れさせ…火傷と錯覚させる情熱の氷論。突き刺す痛みは感情の証、無に帰らぬ思いの果て】
【月明かりで咲く情欲の花が、霜にて閉ざされた華を開かせてしまう】
【微かに、だがしかし感じる男の温度。男の体躯を考えるとこのまま抱かれてしまいそう】
「………嘘は言わない。私はあなたを認めた。私が愛した男はあなたが二人目」
「でもあなたは…私を救ってくれる。私と同じ匂いがする。私を啼かせてくれる」
【女性は、そのまま男に寄り添うように布と布越しで熱を与え合う。彼女の冷たさは…男にとっては些細なものであろう】
【…女性には潜在的に愛する男が決まっているとも取れる。彼女はほかの人間の鎖を自ら受け入れ生きてきた】
【いわば影そのものであった…影は不浄なる闇と神聖化された光の狭間】
【全てから解放されても彼女は鎖に頼らなければ生きていけなかった】
【目の前の男に愛されることで殺され、その後他者のために死ぬ。彼女が望んでいるようでいて縛られている生き方であった】
【そして、自由を得た今彼女が行き着く先は…自身を再び縛ってくれそうな男の元だった】
671 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/28(土) 02:45:35.20 ID:HzvyfQFIO
>>647
「……この様子なら大丈夫そうね」
【相手がお礼のために頭を下げ割るのをみてポツリ、】
【追試はを受けることがない、あっても今回のようにならないことを願いつつ、】
【手首の腕時計を見やるとたしかに】
「あー…そう言う言葉もあるわね…」
「それじゃあ…私はそろそろ行くわ。」
【「頑張ってね?」】
【女は微笑んでからそう付け加え、やがてその姿を雑踏に消した。】
(最後の最後で遅れてすいません!)
(乙でしたー!ありがとうございました!)
672 :
【血露爆散】iPod touchな中の人
2011/05/28(土) 02:45:47.17 ID:C20eRe+jo
>>669
【先程の焼ける様な激痛から、死にたくなる様な激痛へ進化を遂げた痛み】
【流れる鮮血の河は、流れの先の右耳を覆い隠し、赤に潰され消えた視界】
「……あぁ───頭───が─…ふがっがなさも」
【紡がんとする言葉は言葉にならず、音の羅列としてした、世界に零れない】
【イタイ、イタイ、イタイイタイイタイ、脳が揺れる、吐き気、視界が滲み……】
【月兎が零す、喜び色の中に油断が混じる言葉も、体を蝕む混色の痛みが打ち消して】
【そして……乗せられた、足】【瞬間、男性の手が弾く様に、それは反射に似た動き】
【動き回る蜘蛛の如き、脈絡無く動く右手は、ただ月兎の足を掴まんと……迫り行き】
【何時の間にか、男性の右手は仄かな中に染まっていた……そう、これは】
【もし掴めなくても、掴めても関係ない、男性は爆発させるから】
【一滴が爆竹並みである、血液が何千と流れる右手を……躊躇無く、爆発させるから】
673 :
【断罪之剣】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 02:53:43.69 ID:K5I5o4Hko
>>668
【振り返ってくる相手を目視し、上手い具合に挑発に乗ってくれたのを見て内心ガッツポーズ……まぁ、策略等無しの正直素直な怒りに違いは無いのだが】
【しかしながら、このまま帰られてしまうのが一番厄介なのである、もし青年が瞬間移動や空中浮翌遊の能力を有していた場合はその時点でお手上げに近い状態】
【だが、眼前の青年は嗤い、自分自らブラコン発言をしてまで此方を罵ってくれた―――嗚呼、腹が立つ、放置しておくのを神が許しても私が赦さない】
【左手でついていた杖を地面にカランと乾いた音と共に転がし、そっと左手を大剣の柄へと持ってくると、その左手も使って柄を、大剣を強く握り締める】
【一刀流で戦うのは実に久しいのではあるが、これでも一応は覚えてある、後は実戦でどれくらい応用できるかだけの話―――余裕だ、こんな殺し合い】
【大剣の柄を下に持っていくように下げていき、大体腰の辺りの高さまで柄の先を降ろして行き、刃の向きを相手の方へと向けながら縦に構えを取り】
【左足をやや後ろに引き摺り下げ、加えて一度口を大きく開いてから勢いよく閉じて歯をカチッと鳴らし、歯を食い縛る為の準備運動を軽く済ませてしまうと】
「口が悪くて結構、貴様がそんなんじゃなければこうする必要も無かった」
「嗚呼、そうだ、貴様の言う通り、私は後ろを振り向かない―――だが、その雛鳥の死体を背負って歩いているつもりだ」
「貴様は今まで人を殺した時、どんな気分で殺した?何を考えた?」
「貴様はその時、その殺したヤツの分まで生きようと決意したことがあるか?あるならば、今殺したヤツ全員の人生を背負うつもりなんだよな?」
「私は、私の目の前で、いや、私の背中で死んだ人たち全員の想いを背負って、この場に立っているつもりだ」
「今の私はその重りで自らを鍛え、そしてその重りに支えられて二つの足で地面を踏みしめている」
「屍からお礼を言われるならば、私は屍の為に屍ともなってやろう―――それが、私の『正義』だ」
【相手の罪状を認定―――『大量虐殺罪』及び『死者への非人道的言動』等―――の事情を踏まえての大神罰をその紅き刀身に紅蓮の獄炎として纏わし】
【持っている騎士の方が汗をかいてしまうくらい、いや、下手をすれば火傷をしかねないくらいの火炎を放つ大剣は罪人へと牙を向けるように轟音を高く吼え】
【それは騎士の『正義』に呼応するかのように熱く滾り、目前の”どうしようもない悪”をこの手で赦さんとすべく、断罪をこの場で行使することを宣言し】
「どうせ、貴様みたいな輩は大勢の人間を殺し、そしてその人物たちを舞台のエキストラの様にしか捉えていないんだろう」
「そんな軽い背中で私に勝てると思ったなら大間違いだ―――泣いて命乞いをしろ、もしくはその血を持ってして己が罪を償え、エンヴィ・クロウリー」
【―――直後、駆け出す―――とてつもなく走り方に違和感を感じざるを得ない、やはり怪我は怪我か……いや、そんな怪我などハンデではないし、敗因の言い訳にはしない】
【幸いにもこの大剣は相手が罪深ければ罪深いほど強大な力を発揮してくれる、本来ならば日本で1セットなのだが、怪我の都合上今は一本しか携行していない】
【しかし、騎士には敗北のビジョンなど一寸も思い浮かばなかった、相手と会話をすればするほどその自信は高まっていったのだ―――こんなヤツに負ける訳がない、負けていいはずがない、と】
【典型的主人公気質とも言われてしまうかもしれない、それにこの場の空気に酔っているだけなのかもしれない、それでも、騎士には負けられない戦いであった】
674 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 02:54:07.32 ID:q3rDw0MAO
>>671
あー!
【何かを思い付いたようで、その場から離れようとする救世主に向けて手を振りながら叫ぶ】
あと先生! 次にまた街中で会えたら手合わせお願いします!
私は拳ですが剣技対策もきちんと考えておきますから!
【絶対ですよ! と一方的に約束を押し付けた上に念を押す】
【その後、救世主である教師の背中が見えなくなったあたりで寮へ向け走りだした】
/ ありがとう&乙でした!
675 :
【武動戦者】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 03:02:24.34 ID:HtGJRQ8To
>>670
凍(や)ける。――二度(にたび)肌を撫ぜた夜風は、蔓延る鬱屈諸々、花弁に鎖(とざ)した。
瞼の開閉すら厭われ、咽喉が霜に掩蔽される等と云う錯乱。矛盾した情火が肌を焦がして。
許容する気概が、常ならば噸と淘汰される有様。眼前にした花は、接触を忌むように思えて。
「……成程、総て諒解しました」
「二人目の男――とは、少許口惜しい思いが在るのも事実。飽く迄存分に、啼かせましょう」
――なれど、そんな懸念は雲散霧消した。彼女から布越しに傳う“熱”を、オレは鋭敏に察知して。
云わば俗物めいた嫉妬心を露顕させ、己(おれ)の縛鎖に雁字搦めに御身を捕えんと――把持す
掌と五指に、少々痛い程の臂力を篭めてゆく。妬み嫉みとは無縁の存在と、己のことを寸評して
久しかったが――大概、客観的な思惟で物事を断ぜれる程、オレは“できた”人間では無かった。
676 :
【封印魔法】
[sage]:2011/05/28(土) 03:04:32.42 ID:BP4xgKB9o
「また雨、今日も雨、アメは明日、明後日はあめ。ん、もうっ!」
彼女からこぼれ落ちた言葉が一つの大きなため息の中で死んだ
鉛色のそらは不意に死を投げかけ、その中である終わりがあった。まだ気づいていない
ソラの青が溶けだしたような大量の水が大気をつたい滴り落ち、石造りの建物を鈍色に変えているころ
彼女と黒猫は赤と白のボーダーの軒下にいて、濡れ張りついた服をなでつける
腹部から流れ出た血が蛇が這うかのように内腿を浮かびあがらせる
『……傷は深くないな?』
返事はなかった。いたいたしい雨の中ですべての問いは洗い流され、あるべき答えは空に落ちた
ふたたび耐えがたい鈍痛におかされるまで、また僅かな間がある
血は水になり、水は雨となり、雨は血となった。だが、どこで? ここで ここ、そこで
「行くよ」
ことばはそれだけ。跳ねる水、躍動するからだ。湧き上がるのは血潮。満たされた虚ろ
曇天に隠されたひそやかなる星雲たちのまたたきは、まばたきさえできないほどに一瞬で朽ちた
まだ時間はある。世界に従属するものたちへ。彼女は声を殺してさけぶ
すべての言葉がむくつけきものへと崩壊していたのちに、雨はふたたび雨の無言を取り戻す
或る終わりの中で、もたされるものはだれのもの?
/時間も遅いのでソロールです。
677 :
【杵突遁沌】@Wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 03:05:38.58 ID:+TBf8+BAO
>>672
「ハハハ!――は?」
軽快な音を持って弾かれた足。唖然としている間に足をしっかり捕えられてしまう。――感じたのは異常な熱。
「っ!?――ああっ!!」
刹那の後、爆発。
振り払うスピードが間に合う訳も無く、左足首からが弾け飛んだ。
「――ッの、糞ッガァァァ!!」
しかし、腕の時に比べれば痛みは遥かにマシだった。耐えられないレベルではないが、痛みを消そうと感情を乗せた言葉を吐き散らす。
「死ねッ、死ねッ、死ねッ!!」
体が傾き始めたと同時、杵の先をを真下に向けて、振り下ろした。――瀕死であろう男にはこれで充分と感じただからだろう。
678 :
【零想災生】
[sage]:2011/05/28(土) 03:11:04.93 ID:iXXYULCfo
>>673
天使はゆらりゆらりと面倒くさそうに身体を揺らしながら相手の話を聞いていた。長々とした前口上を聞かされている客の気分は
なかなかどうして、実につまらない。これならば帰ってコーヒーを淹れてゆっくりと香りを楽しみながら夜の満月を楽しく見ている方が数倍、
いや数段ましだ。相手がどれだけの正義を背負っていようが、どれだけの悪を背負っていようが関係ない、という本音を先刻話したばかり
ではないか、なのに何故こうまで話がかみ合わないのか。
かりかりと薇のように回る思考は完全に相手を愚弄し、自身までも常識というカテゴリーから逸脱させたものだった。
完全に狂人のそれは予測もつかず、左腕を手持ち無沙汰に頬へ持っていき、何度か撫でるだけ。
「背負って歩くというのならばどれだけ格好いい響きだろうね、素敵だよ、ジャンヌさん」
「君はしたいを背負って歩いてるつもりだろうけど、君の背中に乗っているのは自己満足という四文字だけだよ。大義名分を背負って人間を
殺して回るのはとても楽しいんだろうね?君がそこまで本気になるほどに、そこまで自己陶酔に浸ってしまう程に楽しいのだろうね?」
「君の正義に興味は無い、とさっき僕は発言したはずだよ。同じ事を何度も繰り返すのは考えていない証拠、ほら、しっかりと考えて」
「君の道には何があるのか考えて、君の背中に何があるのか考えて、この死体達に一人で陶酔する自分に気づかなきゃ」
「舞台のエキストラを救う機械仕掛けの神を演じているつもりは一切無いよ、彼ら、彼女らはれっきとした人間で、しっかりと自分の生きる道を
歩いていたというのに、なんていう侮辱をするんだいジャンヌさん。命乞いをするのは”本当に強い人間”だけだよ。自身で生きて、その先を見据える
力がある…僕は弱い人間だからね、命なんて最初から必要ないんだ…兄さんの居ない世界なんか、僕に必要無いからね」
自身がここまで話した時点で、すでに相手はこちらに向かって駆け出していた。
距離が縮まってくるのがわかる。10M、8M、5M、もうすでに眼前に迫っている。
これからどうなるのか、天使の脳はおかしくなってしまう程に高速回転して思考を駆け巡らせる。上からの攻撃、正面からの攻撃、下からの攻撃、
右か、左か、未知の能力だ、背後や地面、上空からの攻撃もありうるかも知れない。ならば今ここでどのような行動を取ればいいのか。
どのように対処し、どのように処理し、この場を自身の思い描く展開に持っていくのか、何通りも、何百通りも、何千通りも考える。
行き着く結論は――――どうしようもなく、狂っていた。
「君の正義はとても偉大かもしれないね、”君の中では”。」
「天国にも連れて行く価値が無いよ、ジャンヌさん――――零に還るといい」
ぎりぎりまで相手を引き付けた男は、右腕に”零砲”を一瞬にして作り上げ、相手へと標準をセットする。
その姿は天使と形容するにはあまりにも狂いすぎていて、表情に張り付く笑みは、外道のそれだ。
一瞬のためらいすら見せない男は、右腕に出来上がった大砲のような”零”に還元する武器を生み出すと、
それを女性の胴体めがけ――――放つ。
これが相手に着弾すれば精神は削られ、その場から動けなくなるだろう。それ程の威力。
だが、回避されればなす術も無く切りかかられ、呆気なくその生涯を終える。
「僕に選択肢はいらないんだよ、この世界なんかに興味無いからね」
その呟きは、零砲と共に放たれ、轟音と共に相手へ直進する――――――。
679 :
【氷柱細剣】突いた部分を冷凍するレイピア使い。 E:レイピア×2 @詳細wiki
[sage]:2011/05/28(土) 03:20:14.54 ID:4KX3BIEio
>>675
【……抱きしめられた。こうして誰かに抱かれるのはいつ以来か。女性の華は白い花弁を赤くしていく】
【だが、女性の放つ氷の感覚は抜け切れていない。決して冷たいだけではない、端麗を示す白雪】
【まるで周囲に降り注ぐように、周囲と分け隔て行く。さながら山小屋のように情火を求め男女は拘束しあうのだ】
【溶かされていく、この男の放つ匂いに。これほどまでに自分は『愛』というものに飢えていたのか】
【同性間では決して味わえない揺さぶる物、ソレが溶かし濡らし積もらせる】
大丈夫。弟だから…守らなきゃいけない存在。でも私にはもういらない。
貴方がいる。貴方が私に価値を与えてくれるのならば…貴方のために啼く。
飽きさせはしない。絶対に……
【そういって、女は更なる熱を求めようと、唇を与えようとする…】
【男が顔を下げなければ絶対に届かない距離だ……】
【が、それを遮る、ナイフが一つ…二人の顔を横切る。女性のほほに一線の赤い血が流れる】
………けれど、まずは私が一番楽しいことをしたいわ……
【女の舌は艶かしく自身の血を舐め取っていた】
680 :
【武動戦者】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 03:35:55.67 ID:HtGJRQ8To
>>679
「……それは重畳」
布越しに、凡そ人肌と乖離した凍(や)ける熱さが体躯を蝕んでいた。近隣を俯瞰すれば。
絵面に成らない陰惨とした其処も、幾らか払拭されて見えた。――否や、歪んで離(ず)れて
端麗に彩られつつ在り。漸く、認知する“熱”は普遍な知覚(もの)と成って、霙を溶かしてゆく。
――尤も、それが己の熱か。感化され、彼女が次第に発するようになった熱か。判然としない
ことが唯一の心残りでは在った。唯、胸懐を蟠る想念は――蝸牛の歩みで、駆逐されてゆく。
「――――ルクレツィア……さん?」
刹那。間隙を絶ったのは、白閃に他為らず。目を灼く白刃の煌きが、互いの接触併せ、
彼女の頬を頒つ。朱色と白色、前者は粉飾と違わない、後者は依然と素面であり――当惑。
紅血を舐め取る、舌の動きを艶めかしいと思える程、オレは現状に安寧を懐いていなかった。
「……望むなら、否認はしませんが。それは――」
把持する掌が、するり、と抜けて。後退(あとずさ)るように、一歩足が地肌を蹴った。熱が霧散する。
それに惜別を思う余力は削がれた。半ば、之から奮起する事態を諦観した様子で――彼女に戒飭を。
681 :
【断罪之剣】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 03:38:03.79 ID:O0XCSuE8o
>>678
【残念ながら相手が幾ら退屈と思うが、聖職者の仕事は説教を延々と長々しく垂れる事であり、それを禁止されたらもう宗教など続けれ居られなくなってしまう】
【この騎士ももちろん例外ではなく、自分が正しいと思ったことを人に押し付けてでも世界を変えたい、世界を平和にしたい、例え独り善がりの自己満足で終わってしまっても】
【この一歩一歩が未来へと突き進む原動力となる、確かに昔の教団や騎士の妹は自分の理想を追求し過ぎたが為に破滅へと追いやられてしまった】
【だが、目の前の天使が兄の為に存在するというならば、自分と言うこの騎士もまた妹の為に存在しているのであり、その意思を受け継ぐことこそが生甲斐でもあり】
【ふらつき、途中で転倒しそうになる体を無理矢理に奮い立たせ、愚かしくも両手で大きく大剣を上に振り被り、それをそのまま叩き降ろそうとするのであった】
【しかしながら、この女性の怪力、本来ならば大剣二本を軽々と振り回し、扱う程の怪力を持つ女性の振る速度は尋常なんてレベルを通り越しているに決まっている】
【―――そう、近づきさえすれば、相手が此方に追いついてこない限り、一撃で我の正義を無理矢理にでも押し通し、次なる犠牲を食い止めるための一歩となる―――】
【はずだった】
「カァッ……!!!」
【ダメージゼロ、衝撃すらない砲撃、そんなの視認し難いものを近距離で放たれれば幾ら騎士と言えど避ける術等あるはずもなく、それは胸へと直撃し、脳を大きく揺さぶり起こす】
【一瞬にして精神へと叩き込められる強大過ぎる一撃、それも、この騎士は元々精神面はガタガタの方であり、それの証拠として、ほら、既に右足を一歩後ろに引いてしまっている】
【脂汗が湧き出始め、視界が訳の分からない形にぐにゃりぐにゃりと歪曲していくのが実に滑稽、普段は押し込めているはずのソレ―――狂える精神、狂気が強制的に押し出される】
【それも、今までは上手く折り合いを付けて日常生活では極力可笑しな言動を取らないように気をつけていたのだが、今はその狂気は自分の背中を潰さんと圧し掛かってきたのだ】
【今にも潰れてしまいそうで堪らない、先程話していた数々の想い、それが今はむしろ正真正銘の重りとなって騎士の心を圧死させようと何倍にも膨れ上がって背中を押してくるのだ】
「キサッ……マァ……ッ!!!」
「クッ……ふっ……小癪な真似を……アッ……グゥ……」
【気が付けば両膝を地面に付けてしまっており、相手を見上げる余裕すら失くしたらしく頭を両手で抱え込みながら背中を丸めて必死に持ちこたえようとするので精一杯】
【一瞬でも気を抜いた瞬間に潰される、そしてこのダメージが何時になったら癒えるのかが全く判定つかないのも厄介、いや、それを考える事すら今の状態では無理なのだ】
【パニック、フラッシュバック、その他諸々の精神症状が脳内中を駆け巡り、今にも悲鳴を上げたい気持ちで一杯になったが、それこそ自滅の道であることくらいは理解できた】
【ここで潰れれば今まで何の為に努力してきたのかがさっぱりわからない、何の為にあらゆる人の想いを勝手ながらに独断で背負ってきたのかわからない、それこそただの道化じゃないか】
682 :
【血露爆散】iPod touchな中の人
[sage]:2011/05/28(土) 03:38:43.91 ID:C20eRe+jo
>>677
「──やっ──…ぱ──きれ─、いなも」
【飛び散る血肉、白色の指、砕け散ったのは右手も同じ、骨が覗く断裂部より零れる赤】
【体に新たに加わった痛みは、痛みとしてはなく、熱として、体を襲いされど呻き声は上がらない】
【頭から遠い所で月兎の声を聞く、その耐える為の罵声、浮かべるのはどの色かと】
【男性は、残った左手で地面を掴み、握り、肘を立て、立ち上がろうとした。が】
【既に限界を超えた痛みに包まれる体には、体力は残っておらず、積み木の如く崩れ落ち】
「壊さ…、な──い──と、だっ、て…私は」
【仰向け、薄れ紅く黒く歪んだ視界の中には月に並び、顔を歪に曲げる月兎が一羽】
【……美しい、歪んだものが美しい、壊れたものが愛おしい、完璧は罪だ、まだ】
【男性の伸び始めた欲望に忠実な子供の様に伸び始めた手は、月兎に触れる事なく
【歪め、歪め、更に美しい、破壊的に、絶望的に……男性は笑みを浮かべて】
「芸、術家───だか、───ら」
【振り下ろされた杵の先端は、仰向けの男性の右眼を紙の様に貫き、眼球を破壊】
【そのまま、ズブリと、沼の様に飲み込まれていき……脳を貫いた。】
【男性は笑っていた、満足した様に】【熱を消した瞳は……ただ虚ろに月を見つめて】
【……そして、再び爆発音が月兎の顔、正確には月兎に付着した血液より爆発音が静寂を破った】
【【血露爆散】 死亡 】
/返信が遅くてすいませんでした…
戦闘ありでした。楽しかったです!
683 :
【氷柱細剣】突いた部分を冷凍するレイピア使い。 E:レイピア×2 @詳細wiki
[sage]:2011/05/28(土) 03:49:21.81 ID:4KX3BIEio
>>680
【奔った投刃の出所は、世界に入っている二人を殺らんとばかりに向けられた弾幕の初手に過ぎなかった】
【いつの間にか自身らの周りは多くの能力者に囲まれ、凶刃を向けられいる】
【世界を破壊した者たちには…永久の眠りを。女性は解放されると差した細剣を二本抜き出す】
【その切っ先は銀世界を生むかのような凍気を纏っており、これでに貫かれたものがいないというほどに美しい】
【女性は、それを用いて弾幕の中に消えていく…弾丸は切り裂き、肉体を散らされ…】
【男の手を借りずとも無双を誇る連劇。その中で彼女は結晶と共に雪印を描き舞う…】
(じゃあ、ここでいったん切りましょうかね?)
684 :
【零想災生】
[sage saga]:2011/05/28(土) 03:53:33.93 ID:iXXYULCfo
>>681
男の右腕を覆う”零砲”がふっと消える―――それは、自身の能力が暫く、文字通り”零”に還った証拠に他ならなかった。
これ以上の戦闘は出来ない、もちろん、これ以上戦闘するつもりもないのだが。
脂汗を浮かべながら頭を抱え、両膝を血塗れたコンクリートへついて耐えるように痛苦の声を漏らす相手を見下ろしたまま、天使は
優しく微笑んで目の前にしゃがみ込む。どこまでもどこまで――――狂っている天使。
「…ジャンヌさん、貴方は殺さないよ」
優しく掛けられる声は、一切の同情を含んでいない。はたから聞けば、それは改心したのではないかと思わせる程に純粋な声音。
いつのまにか騒がしくなってきた繁華街を少しだけ目線だけで見渡せば、すでに民間の警察が集まっており、事の成り行きを見守っているところ。
手を出すつもりは無いのだろうが、自身を護るためにこちらに向けられた拳銃の数々。恐らく、民間の警察の持つ拳銃など天使を止める
道具にもならなければ、この騎士を止める術にもならないだろう。そう想って鼻で笑う。
それから騎士に目線を戻し、左腕で優しく肩に触れ、はっきりと言い放つ。
「…貴方は生きなければならない…貴方は、貴方の”自己満足”を貫き通すといい。愚鈍にどこまでも貫き通すといい。貴方の正義と貴方の悪を
背負って死体にまみれた道を陶酔に浸りながら眺め歩くといい。僕には関係の無い事だからね……でも、また何れ、”君と出会う気”がしてならない。
その時はわからないけど―――今は、その時じゃないからね」
「ジャンヌさん…君は、”殺す価値も無い”よ」
耳元に低い声で確かに届ける―――天使の囁き。
それから、天使は自己満足したように立ち上がり、消えてしまった右腕の先を撫で付けるようにしてコートを羽織り直す。
死体に塗れた道を見やり、次にうずくまり脂汗を浮かべて頭を抱え、苦悩に悶える騎士を見やり、最後に目線をやるだけで慄く警官達を見やり、笑う。
その笑いは――どこまでも、どこまでも夜空に高く、響き渡った。
「じゃあね、ジャンヌさん―――僕の名前、忘れないで」
「僕は、エンヴィ・クロウリー……君を殺さなかった、優しい天使の名前だよ」
「んっ…ふふっ……」
「くくっ……アッハッハッハッハッハッハ!!ハァッハッハッハッハッハッハ!!くっだらない!!本当にくだらない!
この世界をいずれ”零”に還してあげるよ、僕が、天使の加護を受けたこの僕がね!アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!
あーぁ………つまらない、ね」
天使は蒼いコートを宵闇から吹き付ける強い風に翻し――――騎士を最後にちらりと見やると、小さく笑って反対方向へ歩み始める。
零砲から放たれた精神苦痛は暫くすればすぐに解放されるだろう。だが―――天使が騎士へ言い放った最大限の侮辱と、最大限の陵辱は、消えないだろう。
685 :
【武動戦者】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 04:01:39.35 ID:HtGJRQ8To
>>683
「――――、――」
蹈鞴を踏んで、無様にも地肌を滑り――旋転。近隣を俯瞰すれば、成程。
現状は有無を言わさず、逼迫の様相を呈していた。一触即発、否、賽は投げられ。
大気を裂いて、鞘から抜かれた刃は――宛然(さながら)“抜けば玉散る氷の刃”
オレが腰に据えた太刀の銘は、奇しく“村雨”で在った。そんな共通項に、片頬笑む。
――――真(まさ)しく、剣林弾雨の修羅場を駆ける彼女に遅れ、オレも濃口を切った。
死地に赴くことに抵抗はなく。そも、逼塞の余地はない。濃紺の武者も後追い、惨憺を翔(かけ)る。
/です……かね? 色々とごめんなさいっ!
686 :
【杵突遁沌】@Wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 04:06:07.53 ID:+TBf8+BAO
>>682
「――ハハッ!」
――…やった。
杵の先端が眼球と脳を貫いた手応え。相手の残った目に、既に光はなかった。
「ザマァみろッ、このクソがッ!」
――…やってやった。
自分の手で命を奪い、勝利した。死者が笑みを浮かべていたが知ったことでは無い。
「私が…私が、勝ったんだッ!アナタが負けたッ!それ以上でもそれ以下でも無く!」
「ははは、私が勝っ――ッ!!」
敗者の血を顔や体に浴びながら、高らかな勝利宣言。気分良さそうに歌でも唄ってみせようかと思った――が、思考中断。
と、コトを理解した瞬間には既に『右目と胸元が爆ぜていた』。
「ッああああ!!!」
吼える、兎。
しかし自慢の紅い目の片方はもう開くことはなく、胸にも大きな傷を負ってしまった。――時既に遅し。
痛い。熱い。苦しい。――何故、という言葉が頭を占める。
「私が勝った 私が勝った 私が勝ったっ 私が勝ったッ 私が勝ったんだッ!」
――…なのに、何故私が苦しんでいるの?
ソレは怪我を負った理由が分からない。勝利とは苦しいものだとは知らない。
「…今度は、今度こそは絶対に勝つからッ!!」
「覚えてろ、“芸術家”ァ!」
既にもの言わぬ骸に向かって、憤怒に満ちた表情で叫びかけた。
杵を杖代わりに、何とか立ち上がるソレ。――意地と執念の成せる業。
「………」
残った左目で夜空を見上げる。月や星々は相変わらず自分と“芸術家”を照らしている。
そしてしばらく空を見つめた後、それは幽鬼のような足取りで病院へと向かうのだった。
/こっちこそ終始遅レスでごめんなさい!絡みand戦闘お疲れ様andありがとうございましたっ!
687 :
【断罪之剣】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 04:27:06.65 ID:ARfV0Mx2o
>>684
【滝の様に押し寄せてくる衝撃に耐えながら聞いた天使の言葉、しかしそれに言い返す余裕はなく、去っていく天使を追いかける余力すらもなかった】
【可能ならばその首根っこを捕まえてでも一度この地面に広がる血に平伏しさせたかったが、情けなくも今は自分を自分であるということを保つことが限界であり】
【少しでも他の事にチカラを割こうものなら一瞬にして自分は、何か別のモノへと変わるか妹を失った時の様に頭のネジが二、三本飛ぶような事態になりかねない】
【だが幸いにも、相手は一つあるものを残して行ってくれた―――屈辱―――果ては屈辱を燃料とした、怒り、それが今の騎士の精神を土台で支える感情であった】
【いつもそう、悪に対する怒り、不条理に対する怒り、現実に対する怒り、それらを持ってして今の自分を形成し、最終的には見掛け倒しな自分への怒りが最大の力となる】
【周囲でざわめく野次馬や民警共、騎士は狂気の染まりそうなギリギリの境界線なせいか、そんなシュールな光景に今にも大笑いしそうな口を思わず左手で押さえて堪え切る】
【そんな冒涜的な事をしてはいけない、今直ぐにでも教団村へと戻って自室にある薬を飲むべきだ、運良くも精神安定剤や精神向上薬の類をちゃんと医師から受け取っているのだ】
【それでも、冒涜的な行為だと思えば思うほど笑いたくなる衝動は高まっていき、それを押し[
ピーーー
]のに一苦労で、堪らずに大剣をその場に置き捨てると逃げるように走り出す】
【すれ違いで事態を収拾しに来た教団員―――予め騎士が頃合を見計らって来るように伝えた古参の一般信者なのだが―――と会ったのだが、騎士は挨拶をする素振りすら見せず】
【一般信者とは言え、古参である為なんとなくの事情を把握した彼はズボンのポケットから携帯電話を取り出すと、事態の収拾の為に必要そうな教団員へと連絡を始めた】
【結局、謎の大量殺人と教団員が民警に説明をし、元々かなり信用が低い組織であるので説明にかなり手間取ったが自分たちではないと言う事をなんとか説明し切り】
【誰が犯人かは当事者である騎士にしかわからないのではあるが―――その騎士はその事を説明するのを頑なに拒み、日々の鍛錬の量が更に増えたという】
【まるで何かを振り切るかのように突進しているようにも見える、そして時折騎士は誰も居ないときに『ケヒッ』と笑うのであった、まるで未来を期待するかのように】
/絡み乙でしたー!戦闘ありです!
688 :
【零想災生】
[sage saga]:2011/05/28(土) 04:29:35.65 ID:Ufx4NPh/o
>>687
/こちらこそありがとうございましたああああい!!乙です!!
689 :
【装填痺迅】iPod touchな中の人
2011/05/28(土) 10:33:29.89 ID:C20eRe+jo
【苦悶の色に染まり零れる息、糸を切った操り人形の様に崩れ落ちる点に鮮やかな紅が映える男性】
【それを、虚ろに眺めていたベージュのスーツを纏う青年は微妙にズレ痛みを与える眼鏡を直し息を吐く】
「コレで15人目……されど該当する存在無しと…」
【とある街の汚点、薄汚れた路地裏には光など差さず、纏わり付く闇が円満する】
【蒼天を崇めんと首を曲げ上に視線を送るが、ビル達の隙間から僅かに曇天が覗く】
【旧き血の紅色を背中に流し纏めた青年は手に握る地味色の凶器に再び弾を込めた】
「……中々見つかりませんよ。Dr.───────能力者って奴は」
/人待ち
690 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 10:45:14.52 ID:8mVMrNt70
>>689
【地獄絵図、そう表現するのが一番正しい情景…いや、そう表現せざるを得ない裏路地】
【一つの命が消えた、その瞬間】
今日ご紹介する商品はコチラァ!
【路地の奥、入り口の辺りから、誰かが声を出した】
【それと同時に、ヒュッという風を切る音を纏った一本の包丁が、スーツを纏った眼鏡の男に飛ぶ】
【その時、相手には見えるだろうか】
【制服を着た、不良っぽい感じの青年が右手に一本の包丁を持ち】
【そして、相手に明らかな"嫌悪"を向けている事が】
691 :
【装填痺迅】iPod touchな中の人
2011/05/28(土) 11:05:18.55 ID:C20eRe+jo
>>690
【手を顎に添え瞳を閉じ、虚ろに思案する……もっと効率が良い方法をと】
【真の暗闇が視界を覆い隠し、望まずとも音の世界が幅を利かし……足跡が一つ】
「─一体──な─ ……ッ」【男性が振り向いた先、声と共に風を切り翔ぶ死の気配】
【疑問に染まる声は、跳ね上がり、急激に振るわれるのは男性の腕……走ったのは紅】
【振るわれた拳銃が迫る包丁を叩き落とすが、薄く白色の刃は男性の手を切り滴る鮮血】
【襲いかかる焼け付く感触に似た痛み、僅かに歪めた瞳、その先に見るのは憎悪色】
「イタイですねぇ、怪我をしたゃいました。しってますか
この国の法律では、刃物を急に投げつけるのは犯罪行為らしいですよ?」
「そもそも、学生さんに怨まれる事はした事はありませんがぁ……
もしかしてキチガイさん? やだやだ、やだやだ」
「まぁ、……とりあえずさっさと消えて下さい、これ以上は」【向けられる銃口】
【男性は、零れ流れる血を味わう様に下で掬い上げ…青年に拳銃を向けて、静かに嗤う】
「───────コ ロ シ チ ャ イ マ ス ヨ 」
/遅れたぁ…すまん
692 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 11:13:15.52 ID:8mVMrNt70
>>691
【カラン、と包丁は地面に落ちる】
人を殺すのも犯罪行為だって、知って言ってんのか……キチガイが…ッ!!
【抑揚は無く、棒読み…しかしほんの少し震えた声で、小声で呟いた】
【相手を睨みつける青年は、右手に包丁を持ちながら、パンパンと二回手を叩いた】
【すると、どこからともなく青年の左手に包丁が現れた】
おっと、そんな銃で俺を脅せると思うなよ?
俺には"便利商品"が仲間についてるんだからな
【そう告げる】
【声は震えている物の、仕草に恐れの色は見えない】
【青年は包丁を投げる構えも、包丁で斬る構えも取って居ない】
【青年は、すぐに手を叩けるように構えていた】
693 :
【装填痺迅】
[sage]:2011/05/28(土) 11:28:18.27 ID:C20eRe+jo
>>692
【静かな路地裏でやけに響く金属が落ちた鼓膜を揺らす音、答える様に野良猫が鳴く】
【──さて、どうくるかと、男性は眼鏡の奥の黒き瞳を蛇の如く細める中、青年は手を叩き】
【そして何と言うことだろうか!】【その瞬間握られていたのは不透明な輝き、不気味に光る凶器】
「…………───やっと見つけた」【───かたり、と。青年の歪んだ笑みから壊れたワライゴエ…】
【男性は、咽喉奥で笑みの色、青年に対し、向けられた殺意に掛かる指はジワリと込められていき──】
【──放たれた、心振るわせる炸裂音と共に青年に放たれた銃弾は残像を描き青年に喰らいつかんと疾走】
【特に目的地は無い】【特に必要がないから】【──ただ当たれば良いのだから】【男性は冷たく眺め】
「古来から偉大なる目的には犠牲と言うものが欠かせません──仕方がないことです」
「ところで、その便利商品とやらは……ヒトを傷つける物でしょうか……やばんですねぇ、さすが能力者」
694 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 11:32:24.55 ID:8mVMrNt70
>>693
…あぁ?
【相手に笑い声に、一瞬油断する】
【が】
……っと!?
【発砲音と共に弾丸が飛ぶ】
【一瞬油断していた…とはいえ、一応構えておいたからか】
【パンパン、と青年はまた手を叩いた】
【次に現れたのは、巨大な壁…いや、テレビ】
【37インチぐらいの、黒光りする新品のテレビが青年と弾丸の間に壁となって立ち塞がった】
【テレビは精密機器なので結構頑丈に作られており、意外と銃弾一発ぐらいなら防いでくれたりする】
695 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 11:46:57.13 ID:HzvyfQFIO
【公園】
「…出直してください。」
【悶絶する男を遠くから見下ろしながら、】
【その人物は言った。退屈そうにため息をつき、】
【落ちていたバッジ、「88」と焼き印されたそれをポケットにしまう。】
「全く…練習にもなりません。」
【首を軽く回しながらそう呟くのは、】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い春用の薄手のコートを袖を通さずに羽織っている。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。逃げる男を手持ち無沙汰げに見つめながら、ランク戦を終えた彼女は小さくため息をついた。】
(なんでも対応)
696 :
【装填痺迅】
[sage]:2011/05/28(土) 11:47:07.51 ID:C20eRe+jo
>>694
【青年に迫らんとする銃弾を守る盾となったのは黒き壁、鈍い音が鳴り銃弾は止まる】
【──虚ろ、呆然】【その感情は男性を包んだのは一瞬──首を振り、──思案】
【これ以上の銃撃は、ただの弾の消費と化し無駄、ならば──】
【男性の口元から甲高い音が鳴り響き、蹴り上げられた地面、一陣の風となり男性は掛ける】
「ちょっとは返事をしたらどうですか? あぁそうですか、
ただの無能力者の私は人間では無いと──余裕ですね、強者たるゆえですか」
【叫ぶ様に紡がれる言葉に宿るのは僅かな恨みの色】
【もし、このまま何事も無く男性はテレビの側まで来れるのであれば、男性の右足は】
【走る勢いを追加して勢いよくテレビを青年に向けて蹴り上げるだろうか】
697 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 11:53:28.34 ID:lhhmtAo80
>>695
「うおっ!ちょうどいいところに!」
【顔見知りと言っても過言ではない少女を発見し】
【そっちに向かって走り出す黒い人】
「…取り込み中か?」
【なにやら見知らぬ男と何かあったようだ】
【見たところ模擬戦でもしていたのだろう】
【何故か黒い人は両手を後ろに…】
「ちょっと助けてくれないか?」
【黒い人は両手を後ろで固定―――手錠が装着されている―――されていた】
【そして間もなく赤い変態ことダイヤが迫ってきていた】
698 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 11:53:44.94 ID:8mVMrNt70
>>696
強者だとか無能力者だとか、あんたが能力者に何されたかなんざ知らないけどな
【両手でもう一度、パンパンと二回叩く】
人殺しは人間じゃねえだろうが!
【次に召還されたのは、鍋】
【青いカラーの少し大きめの鍋は…向かってくる相手の頭上に召還された】
【しかもこの鍋、ただの鍋ではない】
【中に数個、小さな鍋がマトリョシカのように入っているのである】
【所謂、『鍋の中に鍋を収納出来る便利商品』だ】
【その分、落下速度や威力は、バラエティ番組でよく見るようなタライとは比べ物にならない】
699 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 12:00:57.38 ID:HzvyfQFIO
>>697
「……」
「いや、もう終わりましたよ。」
【汗をぬぐいながら横目で見てみるともう何回かあった人物。】
【少々異質なのは彼女に錠がかけられていることだろうか。】
「……全く…」
【くい、と左手を動かし、錠目掛けて放つのは不可視の「氣」そのもの。】
【絶妙な強さのそれは、当たれば錠を粉々に砕くだろう。】
700 :
【装填痺迅】
[sage]:2011/05/28(土) 12:03:55.52 ID:C20eRe+jo
>>698
【───突如、頭部に感じた衝撃は、金属バットに殴られたそれと酷似した物で】
【強制的に、行動は停止され、気が付けば口の中には血と土が混ざり合う吐き気】
【地面に響く、蹴り飛ばす為の重音は脳に響く甲高い金属音が響くと共に鳴り止んで】
【男性の旧き紅色の髪が解け、地面に広がり、まるで一厘の鼻を裂かせた】
「……っく──あぁ,……」【身体を蝕む、後頭部からの吐き気、歪む視線、散る火花】
【男性は、無様にも地面に倒れこむ──発せられるのは呻き声、されど拳銃は離さない】
701 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 12:06:45.84 ID:lhhmtAo80
>>699
「…お、助かる」
【自分の両手を拘束していた錠が粉砕される】
【ブレスレットみたいなものは残ったが両手は自由になった】
『なん…だと…?』
【手錠が壊れたのを見て、驚愕する変態】
【手錠をつけていればスイッチが押せないので】
【化け物のような速さで逃げられることはなかったが……】
「今更逃げる必要もない……」
【数秒後】
『チーン』
【変態は公園の角でボコボコにされていたとさ】
702 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 12:08:22.83 ID:8mVMrNt70
>>700
【鈍い衝撃音】
【聞いているだけで頭が痛くなってくるような音】
よいしょ…っと
【青年は目の前にあったテレビを、足で前に押し倒す】
【そのまま逃げなければ、テレビが相手の上に圧し掛かるはずだ】
【青年はまたも手を二回叩いた】
【次は青年の足元に、植木鉢が召還された】
……で、どうする
【植木鉢に足を掛けながら、相手に聞いた】
703 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 12:12:42.00 ID:HzvyfQFIO
>>701
「……」
【錠が壊されたのを見て、少女は視線を外し、傍に放り投げてあった鞄から水筒を取り出す。】
【キャップを絞り、中の液体を喉に流し込んだ。】
「―――――――――――!!」
「うっ……!!けほっ!けほっ!」
【そして咽せた。】
【すぐ隣で激しい轟音が聞こえたからだ。慌てて瞳を動かすと、】
「あー…なるほど…」
【のびる赤髪の人物を見て合点が言ったと言うようにうなづいた。】
704 :
【装填痺迅】
[sagesaga]:2011/05/28(土) 12:13:27.30 ID:C20eRe+jo
>>702
【身体に圧し掛かる重圧は、恐らく先程のテレビのモノ】
【男性の声は、更に苦渋の色を加え、地面に広がり始めた血の筋】
「……──やっばり余裕、っは。───死んでください、能力者が」
705 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 12:16:14.41 ID:8mVMrNt70
>>704
……てめぇ
【眉を吊り上げ、歯軋り】
【そしてまだ両手に持っていた包丁の切っ先を相手に向け】
【カラン、と地面に落とした】
てめぇはどうするかって聞いてんだよ
このまま死にたいならトドメを刺してやる
【両手をすぐ叩けるように構えながら呟いた】
706 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 12:20:37.18 ID:lhhmtAo80
>>703
「馬鹿者が!」
【ペッと地面に唾を吐きだす】
【無駄にタフな変態だが、今回はすぐに沈んでくれた】
「?大丈夫か?」
【何故か少女はむせていた】
【自分のせいだとかは微塵も思っていない】
【だって殴っただけだもの】
「…?……あいつがどうかしたのか?」
【のびる赤い変態ことダイヤを見ていたので】
【またあいつがなにかしでかしたのか…と思っている】
707 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 12:24:21.58 ID:vijwhdJF0
…ハァッ!
【とある公園、子連れが多く集まるここの一角から、ドォン!というものすごい音が響き渡る。】
【その轟音で泣き出す子供もいる始末。】
【何かというと、とある少女が、蹴りでサンドバッグをぶっ飛ばしていたのだ。】
【蹴る際に、その特徴的な水色の髪が揺れる。驚くべきことに、元からこういう色である。】
【そのサンドバッグは壁にぶち当たり、轟音が響いたと言うわけだろう。】
【少女の脚は青白い光を纏っており、一般人ではないことを伺わせるかもしれない。】
…あぁ…20mぐらい?
…チッ、微妙だね。
【そう少女は呟くと、軽く地面を蹴って走り出した。】
【…はずだが、もう一瞬後にはサンドバッグへとたどり着いていた。】
【ぼんやり見ていた人たちは、「消えたッ!」などと少し騒いでいる。】
あー、うるせ。
もうちょっと静かに練習させてくれんかね…。
【と、ぼやきながらサンドバッグを持ったまま近くのベンチへと移り、休憩をし始めた。】
【ついこの前と口調が違うのは気にしてはいけない】
/死合以外なら何でも。
708 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 12:24:27.79 ID:HzvyfQFIO
>>706
「い、いや…別に…」
【口元をぬぐいながらそんなことを言う。】
【死んでないだろうな…心配するが、まあ、大丈夫だろう。】
【赤髪の人物を見てそんなことを考えた。】
「あの…いつもこんなことを?」
【と聞いてみる】
709 :
【風迅葬絶】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 12:24:58.02 ID:vijwhdJF0
>>707
なまえーらーん^q^
710 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 12:34:53.35 ID:lhhmtAo80
>>708
「…そうか?」
【ならいいが…ともごもご言った】
【赤い人は基本的にギャグに徹しているので死んでいないと思われる】
【補正最高】
「こんなこと、とはどんなことだ?手錠か?」
【それとも追いかけっこのことだろうか?】
【対象が多くて良くわからなかった】
「手錠のことなのだったらいつもではない」
「今回はたまたま不覚をとったが…」
【ちょっぴり悔しそうである】
711 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 12:36:59.32 ID:s2h0wmai0
>>707
「そこのお嬢さん、ちょっといいかい?」
【彼女の前に一人の青年が立つ、見た目はモブキャラ、中身は能力者な人だ】
「修行したいなら街はずれの森とかでしてくれないか? 周りの人達が泣いているよ」
【困った顔をしつつ後ろを見る、子供も大人も大パニックだ、冷静なのは青年ぐらいだ】
【とりあえず目の前の彼女と交渉だ、公園の平和の為にも】
712 :
【装填痺迅】
[sagesaga]:2011/05/28(土) 12:40:07.30 ID:C20eRe+jo
>>705
【鼻が感じるのは口元から垂れる血の感触、鼓膜を破るのは青年の歯軋り】
【──っは、愉快痛快】【揺れる脳が作り出す束縛、圧し掛かるテレビが地面に縫い付ける針】
【動けない──立ち上がれる筈が無い】【男性は──諦めに紡ぐのは嘲笑】
【ずさり、と。引き摺る音が響き渡り、動いていたのは地味色の凶器が握られた右腕】
【それはぴたり、と男性のコメカミに押し付けられ──鳴り響いたのは劈(つんざ)く音】
【僅かに痛み首を逸らし、赤に染まる世界の中に輝いていたのは白刃の煌き──そうか】
「…殺してやる──ですか……──ふざ、けるなよ──能力者が、神様気取…りか?
貴方達なんぞ……殺されなくとも、───」
【零れ落ちる言葉は既に言葉に為らぬほどの小さく、風に呑まれる擦れ声……男性は笑う】
【…あぁもっと生きたかった、上官とも話したかった、中尉とも、二等兵とも。……軍人たるもの甘いかな】
「……ねぇ、楽しいですか、…いやぁ楽しいですよねぇ、──ヒトより違う力を扱うとい──う事は
──予言しますよ。貴方達は、必ず、討伐される、一般人たる我々に、…ねぇ」
【男性は 引き金に 指を掛けた 】【じわり と それを 引いていき 】【── ぱ ぁ ん ! 】
【鳴り響いたのは連続した炸裂音、冷たいテレビの下で男性の体がニ、三度揺れて……血の川が流れ出し】
【旧き血の髪を持つ男性は、最期に一度しか会わなかった、仲間の事想い。──暗い闇へ落ちていった】
【【装填痺迅】 死亡 】
/絡み、戦闘ありでした!
……直に終わってしまいすいませんでした……
713 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 12:40:20.66 ID:HzvyfQFIO
>>710
「なるほど…」
【この人物に不覚を取らせるとはあのら赤い髪の少女もなかなかやるではないか。】
【彼女はそんなことを考えた。いやはや愛の力は恐ろしい。】
「……まあ…仲がいいのはいいことです。」
【そう締め切ると、少女は再び視線を外し、】
【屈伸のように二、三しゃがんだり立ち上がったり。そして…】
「……ふっ!!」
【ダン!】
【震脚と同時に型打ちを始めた。】
714 :
【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風
[saga]:2011/05/28(土) 12:45:23.90 ID:vBj25TiAO
【街中】
【季節外れの冷たい雨がしとしとと降る繁華街を歩く青年がいた】
…あぁ寒い
【普通の青年だ】
【黒髪、髪を普通に伸ばし普通にトレーナーとジーンズを着ている】
【…と特に特徴のない「地味」丸出しな格好の青年である】
【右手に傘をさし左手にコンビニの袋をぶら下げている】
…もう6月になるはず、だよな?
じゃあなんなんだ?この寒さは…冬将軍の海外出張か?
はた迷惑なことだぜ…やれやれ
715 :
【風迅葬絶】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 12:48:16.46 ID:vijwhdJF0
>>711
あ?
【前に立つ青年。】
【一瞬で少女は、「ウザイ奴」だと判断した。だって休憩できないから。】
なんでだよ、危害は加えてないじゃん。
泣くのはそいつらの心が弱いからだ。
というわけで、嫌だ。
【あまりにも自分勝手だが、町外れの森とか行ったら猛獣に食い殺されそうな気がして怖いのも事実である。】
【少しは罪悪感を感じているが、それで修行場所をわざわざ変えるほどではない。】
716 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 12:49:05.97 ID:lhhmtAo80
>>713
「仲がいいとかやめてくれ…」
【本当によく言われるが違うんだ!わかってくれ!】
【と、いいたかった。言わないけど】
「…………俺も久々に一人でトレーニングでもするか…」
【これ以上ののびは多分期待できないが、それでもやらなければどこまででも落ちていくのだ】
【とりあえず、赤い人をボコにしたあと切ったスイッチをまた入れる】
【そして少女の邪魔にならないように、少し離れて】
「瞑想でもしとくか……」
【といってもただ瞑想するのでは楽しくないので】
【右手の人差し指で逆立ちしながら、瞑想することにした】
「………………」
【なんとピクリとも動かない】
【今この公園は八極拳の型打ちを黙々と続ける少女と】
【一本の指で逆立ちしてピクリとも動かない黒尽くめの人物がいる】
【そんな異様な光景を提供する危なげな公園となっていた】
717 :
【警戒口調】ジャーパネットジャーパネットー♪@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 12:49:51.32 ID:8mVMrNt70
>>712
……
【発砲音】
【恐らく相手は…自害、したのだろうか】
【パンパン、と二回手を叩く】
【生み出した便利商品が、消える】
【そして一番最初に目に入ったのは血の池、次に目に入ったのは…相手の死体】
…………ヒト成らざるヒト…ねえ
【自分の両手を見つめながら、青年は踵を返した】
【横たわる死体に背を向け、裏路地から立ち去った】
/絡み&戦闘ありがとうございました!
718 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 12:54:14.78 ID:HzvyfQFIO
>>716
「……」
【ズン】
【型打ちしながらチラリ、すると見事なバランス感覚で倒立する相手が見える。】
【やっぱあの身体能力だけはあるな…自分にはマネできない芸当を見て、素直に感心した。】
「……はっ!」
【ドン!】
【震脚の音が響く。】
719 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 12:54:36.25 ID:s2h0wmai0
>>715
「…たぶん君は能力者だろ? 周りの人間が通報したらどうする? 少なくともめんどくさいことになりそうだけど」
【ほんの一瞬鋭い目をしながら相手を注意してみる、これでも相手を気遣っている】
「せめて時間帯を変えることをすすめるよ」
【また周りを見ながら呟く、なぜこの街の少女は危険な人ばっかりなのだ?】
720 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 13:02:06.40 ID:HzvyfQFIO
(すいません次遅れます)
721 :
【風迅葬絶】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 13:02:30.19 ID:vijwhdJF0
>>719
むー…。
【考える。】
【確かに、ジェイルやらDOTAに通報されたら厄介だ。】
【その瞬間、自分は犯罪者になってしまうのだから。】
そうかねー…私としてはそうは思わないんだけども…。
んじゃぁ、時間帯変えるかー…。
【とか言いながら、手に持った水筒を飲む。】
【とりあえず、了承したようだ。】
…で、アンタは何なの?
皆怖がってるけど、アンタは?
もしかして、能力者?
【ココで青年の事が気になる。なぜ青年は、怖がる素振りも見せずにココへ来たのか。尋ねた。】
722 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 13:03:02.08 ID:lhhmtAo80
>>718
『んああ♡』
【変態、覚醒!】
【だが邪魔する気はないようだ】
『すげー!』
【二人を交互に見ながら言う】
【曲芸を見ているようだ】
【とりあえず手頃なベンチに座っておいた】
【ちょっと肌寒いので小さな火球を生成し温まっておきながら】
【観客となる】
723 :
【反塁打写】@wiki E:魔球火氷風
[saga]:2011/05/28(土) 13:08:01.04 ID:vBj25TiAO
>>714
取り消しで
724 :
【風迅葬絶】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 13:15:57.91 ID:vijwhdJF0
>>721
/水筒を飲むって何だ…。
/水筒に入った水を飲むで脳内補完お願いします。
725 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 13:16:16.22 ID:wab0chiy0
>>721
「それはよかった」
【口元を少し吊り上げ笑顔を作る、これで泣く子はいなくなるだろう】
「自分の名前は弓指卓矢、旅をしているけど能力者じゃ無いよ」
【自己紹介をする、旅をしている以外嘘だが】
「こういうのはよく見慣れているからね、ここはなぜか能力者達が多いし」
【空を見上げながら言う、これは本当のことだ】
726 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 13:24:40.95 ID:HzvyfQFIO
>>722
「……」
【また片目でチラリ、赤髪の少女はどうやら元気そうだ。少女はとりあえず安心した。】【まだ肌寒いが、それでも体を動かしている自分にとっては暑いくらいである。】
【見られていることを知っていたが、それでも特に辞めることもなく。】
「…はあっ!」
【ズシン】
【型打ちを続けていた。】
【まあ、彼女にしてみれば日常の一貫である。】
(最後の最後で遅れてすいません!)
(乙でしたー!)
727 :
【風迅葬絶】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 13:26:55.37 ID:vijwhdJF0
>>725
…。
【気に入らないが、泣く奴が居なくならならそれでもいいかと、諦めた。】
弓指 卓矢ね。私は水城 風音(ミズキ カザネ)。
旅してるんだ、へー。
【まるで興味が無いという反応だが、実際はどこから来たのかやら何やら聞きたいことはたくさん。】
【だが、初対面の人に聞くのはなぁ…。と、これも諦めた。】
【次に会った時に聞こうかなと、思いもしたが。】
能力者の街だからね。私もここに来て日が浅いけども。
…じゃ、私は厄介者みたいだからこの辺で失礼させてもらうね。
【と、ベンチを立つ少女。サンドバッグを持って、出口のほうへ歩き出した。】
【少し皮肉を持たせた別れの挨拶だったが。…引き止めなければそのまま去っていくだろう。】
728 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 13:27:18.25 ID:lhhmtAo80
>>726
/特に何もなくてすみません…乙でしたー!
729 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 13:31:06.92 ID:wab0chiy0
>>727
「じゃあね風音ちゃん」
【片腕を振って別れを告げる、さて自分も行こうか】
【ふと見れば周りの人達が見ているような…まぁ謎の轟音を出した奴と平気で喋れば注目するわな】
(……いそご)
【ダッシュで彼女の逆にある出口に行った】
/乙です
730 :
【風迅葬絶】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 13:33:27.02 ID:vijwhdJF0
>>729
/乙でした
/ごめん、gdgdになって…ちょっと首つって来る
731 :
【夜扈皇属】《ヴァンパイア》
[saga]:2011/05/28(土) 13:58:46.53 ID:9CZvfVOT0
公園は、土曜日だというのに子供一人いない状況だった。
帰り道の公園に誰もいない事を見て、一人の人物は安堵の息を漏らした。
人物とあらわした理由は、それが男性か女性か区別できないからである。
何故なら、その人物が黒いフードを被り、上下黒い服装、白いマスク、黒いサングラス、なぜか晴れだというのに傘をさしているからだ。
怪しいと思われても不思議ではない、職務質問さえされかねない服装である。
しかしその人物はそれを気にする様子もなく、疲れたのか何処かの店の名前がプリントされている袋をベンチに置き、自らもベンチに腰掛けた。
(何でこんな暑い日にこんな事しないといけないんだよクソ……あーあぢぃ、家に帰ってごろごろしてえ……あーでも依頼とかきてなかったっけ……)
何故この服装なのかといえば、その人物が太陽の日差しにとっても弱い生物で。
尚且つ冷凍庫の中身が空、食べる物が何もない状況だったからな訳で。
まあ、そんな事他人に分かる訳もないが。
(一日中何も考えずにすむ日、そんな日がほしい……)
溜息を吐いた。吐く度に幸せが消えるというのが、うわさに感じられない最近。憂鬱だ、とっても。
732 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 14:48:25.03 ID:wab0chiy0
【街外れの森の中】
「………」タンタンタン
【少しあけた場所に一人の青年が、軽快なリズムをして青年の放った矢が一本ずつ別の木に刺さる】
【現在青年は型打ちを終えて弓矢の修行をしている】
【右腰についている矢筒に右手を突っ込み3本の矢を指と指の間に挟む】
【そして弦を引き絞り射る、残りの2本も一瞬で放たれる】
(…もっと上手くならないとな)
【先ほど刺さった場所にまた刺さっている時点で上手いと思うが青年は不満を持っているらしい】
【しばらくこれを続けるだろう】
/死合い以外でお願いします
733 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 15:46:43.69 ID:HzvyfQFIO
【公園】
「……はっ!」
【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い春用の薄手のコートを袖を通さずに羽織っている。その胸のらところには、】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】
「…しっ!!14勝6敗3引き分け!」
【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】
(なんでも対応)
734 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 15:50:45.45 ID:vijwhdJF0
……ん。
【少女が目覚めたのは、能力者御用達の公園ベンチである。】
ふゎぁ…げ、もう3時回ってんじゃねぇか!
【いかにも少女らしい欠伸をした後、少女らしくない口調で時計を確認する少女。】
たくよー…俺はどうしてここまで寝ちゃうかね…。
帰るか。
【アカデミーの制服を着た少女。首まである赤髪がふわりと揺れる。】
【少女はそのまま、公園を後にしようとした。】
/雑談でどぞ
/ほぼ人待ちとか使い回しとか思ったら負け
735 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 15:55:57.21 ID:HzvyfQFIO
【公園】
「……はっ!」
【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い春用の薄手のコートを袖を通さずに羽織っており、その胸のところには、「88」と焼き印されたバッジがつけられている。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】
「…しっ!!14勝6敗3引き分け!」
【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】
(すいませんこっちでお願いします。)
(なんでも対応)
736 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/28(土) 16:03:13.26 ID:ODDUHUNq0
>>734
【能力者御用達とは知らないで引き寄せられた者がまた一人・・・】
「・・・なんじゃ、ただの公園じゃの」
【街内観光を楽しんでいたロリババア 今日もこうして観光ついでに公園によってみた】
【そこで、アカデミーの制服を着た少女を見つける 彼女にとって、都合のいいことだった】
「応、そこのお若いの ちょっと聞きたいことがあるんじゃが、いいかの?」
【ちょこちょこと走って、少女を追いかけ、声をかける】
【少女からしたら、おばあさんに話しかけられたと思ったら、小さな女の子だったとゆう事になる】
737 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 16:12:17.24 ID:vijwhdJF0
>>736
【アカデミーへと帰ったら、アイツの部屋にでも遊びに行くか。そう思いながら】
…ん?
【やたら古風感漂う口調の声に、思わず振り返る。】
【だが、居たのは小さな女の子。】
…なんだ?
道に迷ったのなら交番行けよ?
【少女らしくない口調で短く返す。見た目からしてのアドバイスも添えた。】
【別に急いでいるわけでもないので、話を聞こうとする少女。】
【まさか彼女が150歳だとは知る由も無い】
738 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/28(土) 16:21:31.68 ID:ODDUHUNq0
>>737
「おお、すまぬの 対して時間はとらせぬから、ちと教えて欲しいのじゃ」
【口調と相当ギャップのある見た目で、お婆さんは微笑んだ】
【老婆の微笑み、というよりは純粋な子供の笑みだ】
「いいや、別に道に迷ったわけではないのじゃ 気遣いには感謝するがの」
【にゅふふ・・・ と小さく笑っている 変わった笑い方だこと】
「いやの?ぬしはあかでみーの生徒じゃろ? ある生徒の事を知らんかと思っての」
【彼女の子孫である青年 それがアカデミー生であることは知っていた それは、先日教師に会ったので確認済みだ】
【問題は、彼女もアカデミーの卒業生なのだが、青年がどちらの寮なのかそれを知らなかったのだ】
739 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 16:26:35.80 ID:7sEwzCU8o
>>735
あと一回だけ募集します
740 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 16:31:04.81 ID:vijwhdJF0
>>738
あぁ、時間は大丈夫だから、何でも話せよ?
【見た目は少女なのに、口調が老婆。】
【もしかして見た目よりずっと年は上なのか…。笑い方も変だし。とか思っていたり。】
あ、あぁ。
確かにアカデミーの生徒だな。
ある生徒?
良いけどよ…俺、まだアカデミーに入ったばかりだからわかんねぇかも知れねぇ。
それでも良いなら、聞くぜ?
【そう、少女はこの前アカデミーに入学したばかり。】
【やっとクラスに友達も出来、知り合いも増えたばかりである。】
【そう断ってから、話を聞こうとした。】
741 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/28(土) 16:38:10.28 ID:ODDUHUNq0
>>740
「応、ありがたい ぬしはいい女じゃの」
【うんうん、と目をつぶり、ω←こんな口 で頷いている】
【偉そうな態度だが、年上 という点では遥かにそうなので、間違いない】
「む、そうなのか?まぁよい、聞くだけ聞いてくれ」
「そうじゃな・・・ 年はぬしぐらいじゃな、それから――ぬしよりちょっと背が高いかの」
「あとは・・・銀髪じゃったはずじゃ どうかの?」
【あまり詳しくない との事なので、名前や能力よりも外見を重視して聞いてみた】
【まさか、知り合いだとか思いもよらなかったのでそうしたのだが、完全に裏目である】
742 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 16:49:23.78 ID:vijwhdJF0
>>741
何、当たり前の事だから。
【なぜに小さい女の子から「ぬし」とか「良い女」とか言われなければならないのかと気になった。】
【だが、「まぁ、そんな子もいるか」と思い、自己解決。正解とはかけ離れている】
【彼女の口がωになっているのにはもう驚かなかった。だってココで散々見てるし。】
おぅ、言ってくれ…
【そう思い、彼女の話を聞く。】
(身長は自分くらい…いや、俺より大きい…)
(それで…銀髪……銀髪?)
【銀髪が気になった。】
【勿論教育機関なので、自分と同じくらいの身長の奴はたくさん居る。】
【だが、銀髪となると…アイツを含めて数人しか居ないのではないか?】
な、なぁ…そいつの名前は?
分からなかったら、どういう能力なのかでもいいぜ。
【と、個人を特定するために名前か能力を尋ねる。】
【もしかして…と思いながら。】
743 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/28(土) 17:02:44.96 ID:ODDUHUNq0
>>742
「にょほほほ!愉快な事を言うのう!うむうむ、自信があるのはいい事じゃ」
【つい笑い出してしまった まぁ見た目はいいので別に文句もない】
【別にそうゆう意味で言ったのではないだろうが、ズレた捕らえ方をしてしまったようだ】
【とゆうか、他人を褒める前に自分の見た目について疑問をもてよ、ババア】
「儂の曾々々孫での、まぁ生意気な・・・ って名前か?」
【続柄と個人的な評価まで言っていたら、食い気味に質問された いいとこだったのに・・・】
【とゆうか、続柄がすごい事になっている】
「黒崎 士貴じゃ 能力は【悪魔契約】と言っての」
「悪魔やら神様やらつこうておるようじゃのう なんとも罰当たりな・・・」
【後半はブツブツと呟くように言っている 余計な事まで話すのは、年寄りらしいというのか】
【そして、恐らくは一番よく知るであろう人物に、その青年の名前を伝えた】
744 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 17:17:30.78 ID:vijwhdJF0
>>743
…?
お、おぅ…。
【そういう意味ではなかったようだ。】
【彼女は外見的に言ったのだろうが、少女は性格的に言ったのであった。】
【彼女がそのように思っていることも知らず、ただ笑い声に曖昧な声を返すだけだった。】
曾々々孫…?
どういう冗談…。
【彼女の見た目から判断して、冗談だと判断した少女だったが、次の瞬間。】
士貴?
……士貴ぃ!?
【かなりの間があって、かなり驚いた。】
【何といっても、彼女の口から出てきたのは、自分の良く知る人物、いや、それどころではない。】
【自分の「恋人」である。】
【つまり…。】
…士貴の家族…妹か?
【まだ曾(ry婆とは信じていないようだ。】
【とりあえず少女の口ぶりから、知り合いという事はわかるだろうか。】
745 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/28(土) 17:29:30.84 ID:ODDUHUNq0
>>744
「応、士貴じゃ ってどうした・・・」
「わんっ!きゅ、急に大声を出すでないわ、戯け!」
【呟くように一度名前を復唱したあと、いきなり驚いて大声を出されたのだ】
【小さな体が飛び上がるほど驚いてしまったようで、若干涙目】
【それでも、変な叫び声のあとは威厳のある声で叱った 涙目だけど】
「儂が妹じゃと?冗談じゃろ?」
「その口ぶりじゃと、知り合いかの? ――もしや、士貴の女ではあるまいな」
【何を馬鹿な とそんな感じの言い方だ いや、それが普通の反応だろうよババア】
【後半のセリフは、軽く冗談の様に言っている 青年が彼女もちであることは、先日アカデミーの剣術教師から聞いていた】
746 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 17:40:09.24 ID:s2h0wmai0
【人通りが多い道、賑やかな場所にでかいリュックを背負った青年が人ごみにいる】
(さっさと買って飯食お)
【周りを見渡している、彼は買い物をするようだ】
(矢が使い捨てなのが弓使いの悲しい所だよ…)
【青年が探しているのは矢の材料、矢も売っていると思うが作った方が安い】
【少し前に弓矢の練習をしたので矢筒の中にある矢が少なくなったのだ】
【人ごみに紛れ移動する青年、知り合いとか誰かにぶつからない限りさっさと買い物をするだろう】
/死合いは無しで
747 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 17:40:36.54 ID:vijwhdJF0
>>745
いや、驚くだろうよ…。
いきなり自分の知り合いの名前が出たんだからよ。
【もはや、彼女の変な叫び声など気にしていない。】
【まさか士貴に、こんな可愛い家族(妹)が居たとは…という感じだ。】
【士貴はそんな事、一言も言っていなかったが。】
いや、どう見ても妹だろ…?
【やはり信用してない。そちらこそ冗談だろ、とでもいう風に。】
…
【言うのか迷う少女。脳内会議した結果…。】
…その「もしや」だぜ…。俺だよ、士貴の恋人。
【言ってしまった。】
【まぁ、このまま長々としているといずれバレそうな気がしたから言ってしまおうという風に。】
【結構漫画チックなセリフだなと、言ってから思った。】
748 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/28(土) 17:48:48.67 ID:ODDUHUNq0
>>747
「驚きすぎじゃ!儂まで驚いてしまったではないか!」
【ぷんすか、と怒っているようだ まぁ、表だけなのだが】
【驚かされた事が不満だったらしい 成熟してるのかしてないのか、わからない】
「世辞はよせよせ どうみても曾々々お婆さんっぽいじゃろ?」
【どんなお世辞だ と言いたいが、そうゆう風に受け取ったらしい】
【ちょっと嬉しそうにしながら、再度続柄の発表をした 紛れもない、マジだ】
「・・・なんと!そうじゃったのか!」
「ほうほう・・・ぬしがのう・・・」
【大きな目を見開いて、少女のカミングアウトに驚いたお婆さん】
【そして、少女の周りをぐるぐる回ったり、ぴょんぴょん跳ねながらじーっと見つめている】
/失礼・・・飯落ちです!
749 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 17:57:54.49 ID:vijwhdJF0
>>748
いや、でもよ…。
【いきなり自分の知り合いの家族だと紹介されたら…と言おうとし、思いとどまった。】
【無限ループになりかねない。】
どう見ても小さい女の子じゃねぇか…。
鏡見たことあるか?
【そうは言うものの、あまりにもしつこいから、ほぼ信じかけている。】
【先ほどプンスカと怒っているのも、まるで少女だけどなぁ…と、不思議に思う少女】
あぁ…恥ずかしながら、だ。
そんな見るなって…恥ずかしいだろうがよ…。
【周りを飛び跳ねる彼女に、そう言う。実際、やられると恥ずかしいのだ。】
/こちらも飯落ち
750 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 18:10:17.43 ID:HzvyfQFIO
【公園】
「……はっ!」
【ズンッ】
【一人の少女が八極拳の形打ちをしていた。】
【十七歳くらいの一人の少女。】
【ショートカットの髪と赤縁のメガネ。】
【着古したようにくたびれた藍色の道着、】
【その上から黒い春用の薄手のコートを袖を通さずに羽織っており、その胸のところには、「88」と焼き印されたバッジがつけられている。】
【足を動かすたんびに、履いている下駄がカラコロとくぐもった、】
【優しい音を奏でた。】
「…しっ!!14勝6敗3引き分け!」
【踏み込む音が響く。】
【なかなかその動作は手馴れており、】
【彼女がその拳法を体得しているのがわかる。】
(なんでも対応)
751 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/28(土) 18:26:41.59 ID:ODDUHUNq0
>>749
「むぅ、背が小さい事に関しては何とも言えんわい・・・」
【拳を握って、クッ!と悔しそうな表情】
【そこじゃない、と言いたいところだがそれは言わないで欲しい】
【ともかく、全くブレずに自分が年寄りであると言っているようだ それは、最初から揺らいでいなかった】
「む、おおすまぬ ついつい嬉しくなってしまっての」
「しかし・・・こう言うと何じゃが、士貴坊のどこが気に入ったのじゃ? ぬしのようないい娘が・・・」
【おっと、と飛び跳ねるのをやめて、少女の正面に立つ 着地、10.00】
【うーむ、と顎に手を当てて少女の顔を見ながら考える 老人の知る青年は、女を連れて歩くようなイメージではないようだ】
【さりげに少女を褒めている 本心なのは、バレバレである】
752 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 18:30:53.74 ID:q3rDw0MAO
>>750
【アカデミーの制服を着た赤髪の少女が、散歩中に偶々入った公園で、
【陰陽八極】の行う形打ちに魅せられた】
凄いなぁ……。うわぁー
【少し離れた位置から、じっくりと観察をし始める】
【一挙一動の動作に感嘆の声を上げ、本人にその意思が無いが集中力を削ぐ妨害行為になってるかもしれない】
753 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 18:40:21.11 ID:HzvyfQFIO
>>752
「……」
【少女は型打ちをしながら、】
【意識を集中させて呼吸、重心移動、】
【足の捌き方、腕の曲げ方などを慎重に行っていた。】
【その一つ一つが神経を使うものであり、ゆえに、】
「……」
【どこかから聞こえてくる感嘆の声は結構な障害になっていた。】
【最初は無視して、なおも自分の世界に篭って型打ちを行っていたのだが、】
「……」
(……うるさい…)
【そんなことを思いながら、】
【チラリ、と横目で相手を見つめた。するとそこには自分と同じぐらいの少女。】
【学生だろうか。どこかの学校の制服を着ている。】
「ちょっと…」
「静かにしてください。」
【型打ちを中断して、相手に言った。】
754 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 18:42:34.22 ID:vijwhdJF0
>>751
…あー…分かった。
とりあえず士貴の曾々々婆なんだな?
【あまりにもしつこいので、もう諦めて認めることにした。いや、最初からそうだが。】
いや、俺も突然言ったしな。
さっきの俺状態になるのはしょうがねぇかも知れねぇよ。
【「さっきの俺」とは、彼女が士貴の名前を出した時のアレ。】
【突然で驚くのはしょうがないと。そういうことである。】
どこが気に入ったか…か。
家族の癖に、士貴の良い所浮かばないのかよ…。
何処かと聞かれたら、全部だな。
何回か会ってる内に、全部好きになった。
【華麗な着地で正面に立つ彼女に、少女は恥ずかしさを全く見せずに言う。】
【本人の前だと恥ずかしいが、他人だと大っぴらに話せるのだ。】
/ただいま帰りましたー。
755 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 18:47:47.57 ID:q3rDw0MAO
>>753
【まさか自分の声が邪魔になっているとは思わず、ギョッとした表情になり】
あっ、はい! すみませんでした!
【静かにしろという声に対し、明らかに通常よりも大きい声で返事をする】
【どうやら若干興奮気味であると共に、綺麗な型を持つ【陰陽八極】に尊敬の眼差しを持ってみていた】
756 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 18:54:42.24 ID:HzvyfQFIO
>>755
【それを聞いて彼女は汗をぬぐい、】
「……はっ!」
【ズドン!】
【再び型打ちを始めた。震脚と断続的な息遣いが響く。】
【いつものように、この場所で、いつもの型を打つのだが、今回はどうにもやりにくい。】
「……」
【バレないようにこっそりと目線をその原因に送った。】
【尊敬の眼差しで見られるのはなかなか照れ臭い。意識しないようにしているが、】
【それでも、彼女は無意識の内に集中力を切らしていた。】
「……」
「…ふぅ…今日はここまで。」
【少し速いが、ゆっくりと残心をとり、そして気持ちを落ち着けるように】
【深呼吸する。】
757 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/28(土) 19:01:00.60 ID:ODDUHUNq0
>>754
「うむ、そうなのじゃ よろしくの!」
【ビシッ!と手を真っ直ぐに伸ばして突き出す 何なんだ、そのポーズ】
【内面で疑われていた事など知らない本人は、嬉しそうに話した】
「確かに、突然言われてはそうかもしれぬの・・・」
【年甲斐もなく、いや本当に年甲斐もなくはしゃいでしまった 見た目的には普通だが】
【それもそのはず、久しぶりに会う身内がいつの間にか彼女持ちだったとは】
「いや、儂からしたらひよっこもいいとこじゃからのう・・・」
「にょほほほ!それだけ愛されておれば士貴坊も幸せ者じゃな」
【全く顔色に変化が見られない 嘘をついているからではない、本心だからだとわかった】
【そして、それだけ好意を寄せられている青年を想像すると、つい顔がほころんでしまった】
「っと、随分脱線してしまったがぬしは士貴坊の知り合いで間違いなさそうじゃ」
「すまぬが、あやつの部屋まで案内してくれぬか?」
【色々と予想外の繋がりがありすぎて、本来の目的を忘れるところだった】
【曾々々孫に会いに来た彼女としては、なんとも適任の相手だった】
758 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 19:03:41.70 ID:q3rDw0MAO
>>756
えー、もう終わり!? もっと見せてー!
【気持ち悪いほどじっくりと見ていた少女だが、切り上げるという言葉を聞いてそう叫ぶ】
あっ、それかそれか! なんか私にも使えそうなの教えて!
強くなりたいんだけど、今まで適当に拳を振ってたからまだちゃんとした一撃を持ってないの!
【深呼吸中の【陰陽八極】に向けて走って近寄り、そうまくし立てる】
【若干自分勝手であり遠慮が無いが、それはこの少女の目を見たら理由がわかるだろう】
【形打ちの終わった今もなお尊敬の眼差しをしており、目の前の人物が凄腕であると認めているのだ】
759 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 19:07:48.98 ID:lhhmtAo80
【某巨大ショッピングセンターの屋上】
【そこのベンチに座っている漆黒のローブを身に着けた人物】
【パッと見は男性だが、本当は女性である】
【その人物の隣に居座っているのは赤い髪の少女】
【ミスタードーナツの箱を持ってニコニコしている】
【黒い人はその箱から時折ドーナツを取り出し、頬張っていく】
【赤い人は黒い人が一度手を付け、やっぱりやめたドーナツに限り手に取っている】
「………」
【モグモグとドーナツを頬張っている姿は異質なものである】
【ミスマッチ】
「嫌な予感がする」
『え?』
「………なんでもない」
【食べかけのドーナツを箱に戻し立ち上がる】
【ついて来ようとする赤い人を右手で制し、一人トイレへ向かう】
/こんなんですが、死合いでもいいのです
760 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 19:07:56.77 ID:vXN3gwW4o
〜♪...
【町の外れ、にて。】
【黒のパーカーとカーゴパンツという黒尽くめで、ぶらり散策する青年がひとり】
【黒い髪はぼさぼさで目に軽くかかる程度まで伸びてしまっていた。】
【その間から除くのは、何処か異様な雰囲気を醸し出す、紅い双眸】
久しぶりに動いた気がするな...
【気持ち良さそうに伸びなどしつつ、日の落ちた此処を楽しんでいた】
【風は気持ちよく、自分に好奇の視線を送る人影もない―――此処は、いい所だ、と。】
【ぶらりぶらりと歩いている為か、人がいるとは思っていない為か、注意力は散漫】
【夜空を仰ぎ見る青年は、向かいから人か歩いてきても気付かない...かもしれない】
761 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 19:13:17.19 ID:vijwhdJF0
>>757
おぅ、よろしく。
【手を突き出されたが、握手ではないらしい。】
【とりあえず、適当に返事をしておいた】
だろうな…曾々々孫だもんな。
ひよっこって言ってもしょうがねぇかもな。
俺も幸せだからな。士貴もきっと幸せだと思うぜ?
【顔をほころばせる彼女に、こちらも顔が笑みに変わる。】
【少女は、よっぽど彼にぞっこんなのだろう。】
士貴の部屋? いいぜ。俺の部屋の近くだからな。
【こちらとしても、今ちょうど帰るところだったのでちょうど良い。】
【快諾した。】
/これは、アカデミースレに移動したほうが良い感じ?
762 :
【魔神狼】wiki参照
[saga ]:2011/05/28(土) 19:15:14.00 ID:G+E+yegp0
場末の廃退的なバー
そこに集うは須らくロクデナシ。
情婦やヤクザ者、あるいは人生の落伍者。
ここでは一例を挙げたが他にもいる。間違いなくいる。
何のために?それは千差万別。だが共通して言えるのは何かから目を逸らしたものであること。
ご多分に漏れず一人の人狼が自身の過去・現在から目を逸らすために安い酒を煽っている。
夜が始まったばかりだというのに夜の終盤みたいに飲んでいる。目を逸らすため距離のない道を走っている。
「ヒック、俺はすべて失った。…俺は何処へ行くんだろうな、ヒック」
虚ろな目を隠すかのようにバーのカウンターにうつぶせになっている男。
正しく落伍者。人生の最底辺を彷徨う愚物。
未だ過去に縛られ、身動き出来ない男。身動きしようとも、しない男。
763 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 19:18:16.75 ID:HzvyfQFIO
>>758
「……あんまり人に見せるものじゃ」
【「ありません」という言葉は、相手の熱のこもった声にかき消されてしまった。】
【八極拳は知名度が低い。この世界でも、知っている人はなかなかいなかった。】
【ゆえに、相手のように、所謂「教えろ」と言ってくる人間は多い。】
【そして、普通なら、そのような事を言う人物を彼女は嫌った。物珍しさだけで自分の拳を見られるのはあまりいい気持ちではない。】
【「教えろ」という言葉に対しても同様。どうせその場の好奇心に任せて言ったに過ぎないからだ。】
「……教えて…?」
「八極拳をですか?」
【しかし、相手の場合は違った。少なくとも好奇的な視線はその瞳に込められておらず、】
【変わりに有るのは熱のこもった光。熱心さが伺い知ることができた。】
【だから、彼女は相手を一蹴することなく、このように質問したのだ。】
764 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 19:18:27.61 ID:67Qxpx/a0
>>746
/まだいらっしゃいますでしょうか
765 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/28(土) 19:23:45.10 ID:ODDUHUNq0
>>761
「まだまだ子供じゃ、赤子同然とも言うかもしれぬ」
「仲睦まじいようで、大変結構じゃ 儂が生きておるうちに曾々々々孫の顔まで見られるやもしれぬ」
【ほっほっほ と、大変嬉しそうに笑っている 無論、冗談のつもりはない】
【とゆうか、寿命で死ぬつもりあるのかこのババア それは誰にもわからない】
「応、すまぬが頼むわい あかでみーに行くのも久しぶりじゃの・・・」
【一応、あそこの卒業生だ 1世紀ほど昔の話だが】
【ともかく、青年に会うべく少女についていく事にした】
/ご迷惑でなければ!
/なんなら、このまま切っちゃっても構いませんww
766 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 19:23:46.64 ID:s2h0wmai0
>>764
いますよ
767 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 19:26:42.53 ID:67Qxpx/a0
>>746
「あつ……」
【気候に合わない黒い長袖のTシャツの上にまた黒い長袖のパーカー】
【更に黒い長ズボンを着て、青年と同じように人ごみを歩いている少年がいた】
【汗を吸ったTシャツを皮膚から離して、パタパタと動かして暑さをしのいでいる】
「わ、ごめんなさい」
【暑さでぼーっとしていた為か、もとからぼーっとしているのか】
【一人の青年と肩がぶつかる】
【咄嗟に癖でお辞儀をして、顔を上げると】
「あ」
【ぶつかった相手は、以前名前を聞いたばかりの知り合いで合った】
768 :
【灼熱朱雀】@wiki
[sagesaga]:2011/05/28(土) 19:29:38.80 ID:vijwhdJF0
>>765
時間ならあるのでww
アカデミー行きましょうか。
769 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 19:32:30.68 ID:s2h0wmai0
>>767
「おっと、ん?」
【ぶつかった相手の声に聞き覚えが、見ると案の定声の主が】
「久しぶりかな? えーと…名前聞いてたっけ?」
【微笑んであいさつを、そして】
【少し考えてから背中のリュックに手を突っ込みメモ帳らしき物を取り出しぱらぱらめくる】
770 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 19:32:43.69 ID:+44lSue/o
>>760
/再募集、です
771 :
【霧幻夜行】@wiki 10pt
[saga]:2011/05/28(土) 19:33:00.84 ID:ODDUHUNq0
>>768
/了解しましたww
/では、投下お願いしますー
772 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 19:33:50.30 ID:q3rDw0MAO
>>763
うん! 強くなりたいから! 最強≠目指しているから!
【相手の言葉が終わると同時に、相手の目をじっと見ながら聞かれた事聞かれて無い事を早口で答えだす】
どんな型でも合理性にそれ自体が優れて場合が多いから !
そして一つ一つの技が研ぎ澄まされて、状況下で凄まじい力を発揮するのを知ってるから!
【口数が多いのは性格からだけでは無い。実際この少女には『八極拳』に魅せられ惹かれて】
【それと同時に、それを乱れ無く行う目の前の人物が輝かしく見えた】
そして八極拳って名前は知らないけど、どんな武術にも貴賤は無くて、
私の目には貴方の行うそれが素晴らしく見えたから!
どうか教えてください!
【打算も何も無く、頭に浮かぶ本心をそのまま息継ぎをほぼ無しにそう言い切った少女は勢いよく頭を下げた】
773 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 19:38:01.79 ID:y++W4LHeo
>>760
「どぉりゃー!!!」
町の外れの静謐な空間に、喧しい声が響き渡る
声の発生源は、今全力で疾走している一人の男
両腕を振り両脚を思いっきり動かしているその様は、傍から見れば急用に駆け付けようとする者に見えるだろう
だが―――この男は別に急いでなどいない
ただ、走りたいから走っているだけなのだ
人通りが少なかったせいで往来の真中を走っていた男だが、目の前の人物に気付き進路を変えようとする
しかしこれはかなり際どいタイミングであった
774 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 19:38:28.84 ID:67Qxpx/a0
>>769
「お、お久しぶりです」
【先程の謝罪とは別の、挨拶の意味を込めたお辞儀をする】
「うーん……」
【大分前のこととなるので記憶は酷く曖昧だ】
【が、こちらは彼の名前を覚えているので、恐らくお互いに自己紹介したのだろう】
【そう思いつつも、相手が忘れているかもしれないので再度自己紹介するべきか、とそのタイミングを見計らっている】
775 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 19:39:53.90 ID:y++W4LHeo
>>773
/前方からってことで
776 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 19:41:26.43 ID:HzvyfQFIO
>>772
「……「最強」ですか。」
【その高い目標を躊躇いなく話すことができるあたり、】
【少女の決意を見て取ることができた。中途半端な志ではこうもはっきり言えないだろう。】
「…ふむ…」
「……いいですよ。…それじゃあ…」
「…私と同じように構えてください。」
【頭を下げた少女を見ながら、彼女は言った。】
【そして左足を斜め左後ろに下げ、右足を軽く前に出し、構える。相手の反応を待った。】
777 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 19:42:39.31 ID:s2h0wmai0
>>774
「おっとあったあった、蒼希君だね?」
【メモ帳から彼の情報を発見、ちなみに書いているのは名前や外見などの情報だ】
「立ち話もなんだ、よければどこかの喫茶店で話でもしないか?」
【相手のことを考えて座って話そうと提案する】
778 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 19:44:49.69 ID:67Qxpx/a0
>>777
「はい。えっと、弓指……さん」
【それは、彼に教えて貰った名前である】
【本名であるかは定かではないが、少年は本名と信じている】
「そうですね」
【少し苦笑いで答える】
【丁度、立ち止まっていることで、ここを歩く人達の迷惑になっていることを気にしていたようだ】
779 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 19:45:29.81 ID:+44lSue/o
>>775
>>773
...ん。
【静かだった此の空間に、突如響き渡る男の声】
【微妙に不機嫌な気持ちを抱きつつ、視線を前に戻す、と...】
う...お...!?
【予想外に此の男、速いスピードでこちらへと向っていた―――】
ッ...!
【ドンッ、と。肩と肩がぶつかりその衝撃で青年は、尻餅をつく】
【何なんだ一体...今度こそ間違いなく、不快感から顔を顰めながら、男を見やる】
780 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 19:46:17.50 ID:lhhmtAo80
>>759
/再募集
781 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 19:49:30.28 ID:q3rDw0MAO
>>776
ありがとうございます!
【夢を語る時とはまた別の真剣な表情、引き締まったような顔付きで】
【それこそ一挙一動を見逃さないようにと集中する】
ではっ!
【そして【陰陽八極】の横で、四肢や体の重心等を真似るようにして構えた】
782 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 19:49:30.85 ID:s2h0wmai0
>>778
「じゃぁ早速行こう」
【さらにメモ帳をパラパラめくり近くのグルメスポットを探す】
【そして歩き始める】
/喫茶店に行くまでの道のりはキングクリムゾンで!
【喫茶店に入ると店員の声と涼しい冷気が出迎えてくれる】
【そして青年は適当なテーブルに座る】
783 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 19:52:18.72 ID:y++W4LHeo
>>779
「―――くぅっ!」
完全に避けることは叶わなかった
正面切っての大衝突は避けられたものの、肩同士がぶつかってしまったのである
男は両脚を思い切り開くことで自身を急減速させ、バランスを崩しながらも立ち止まる
そして、ぐんっと思いっきり顔を相手へと振り向かせた
「申し訳なかった!」
そしてその勢いのまま体全体で振り向くと、尻餅をついている相手へと右手を差し伸べる
「大丈夫か?」
784 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 19:53:07.96 ID:/vPMBu6V0
【小さな洋食屋から出てくる男】
「穴場ですねえ。ここも良い料理を出してくれました
覚えておくとしましょうかねえ」
【満足したらしい】【その後をどう過ごすかを思案している】
「軽く一巡りして戻りますかねえ」
【そう決めて、通りを歩き出す】
/絡み待ちなのよ
785 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 19:55:47.86 ID:67Qxpx/a0
>>782
「はい」
【そう言って青年の横に並んで、彼について行く】
【メモ帳にはどんなことが書いてあるのか少し気になったが、覗くのは失礼だろうと思い】
【人にぶつからぬよう前だけを見て歩いていた】
【喫茶店の中は冷房がしっかり効いていて】
【汗をかいていた体には少し寒いくらいだったが、そのうち慣れるだろう】
【青年のあとをついてテーブルに座り、店員が運んできたばかりの水に口をつける】
786 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 19:58:34.70 ID:HzvyfQFIO
>>781
「ん……そしたら行きますよ…」
【構えたまま極力体の力を抜き、体内に循環する「氣」を練った。】
【相手が自分と同じ様に構えるのを横目で確認する。真剣な顔つきにこちらまで緊張してきた。】
【「よく見ててくださいね。」その言葉の後、】
【下げた左足を前に出してドン!!と震脚。踏み込みながら、】
「…はあっ!!」
裡
門
頂
肘
【右腕で中段肘撃を放つ。】
【氣を付加したその一撃は強力無比で、】
【空気がビリビリと震え、辺りに弱い衝撃波の様なものが伝わるあたり、その威力を推察することができる。】
「……裡門頂肘(りもんちょうちゅう)…」
「…極めたらこの技だけでも戦えるようになります。」
【残心を取り、構えを解いてから付け加える。】
(すいません次遅れます。)
787 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 20:01:17.96 ID:s2h0wmai0
>>785
「小腹が空いてるなら色々注文していいよ奢ってあげるから」
【メニューを見ながら青年は言う、そして自分はサンドイッチやスパゲティを頼む】
「さて…学校は楽しいかい?」
【話を作ろうとして自分から相手の身近の状況を聞いてみる】
788 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 20:03:29.28 ID:+44lSue/o
>>783
ああ、大丈夫...
【相手の元気のよさに若干驚きつつも、返事をし。】
【手を伸ばすと相手の右手を掴み、確りと立上がった。不快感を露にしていた表情は雲散霧消】
【因み、男の手を握る青年の手、爪が鋭利に尖っていた...果たして、気付くだろうか?】
【案外礼儀正しいようだ、と分かれば。比較的温厚な彼は怒りも何処かへ行ってしまった】
そんな事より、いいのか?..急いでたみたいだけど
【紅い双眸であらためて相手の姿を見やりつつ、訊ねる。】
【口を開く男の犬歯は鋭く尖っている、これらに気付くなば、人間離れした雰囲気を受け取るかも、しれない...】
789 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 20:08:45.68 ID:67Qxpx/a0
>>787
「いえっ、大丈夫自分で払います」
【悪い空気にならぬよう、最大の笑顔で返す】
【幸い、今はお金に余裕があるのだ】
【青年が頼んだ後に、サンドイッチとコーラを注文した】
「えーっと、はい。楽しいですよ」
【勉強は嫌だし課題も嫌だが、充実はしていると思う】
【そんな意味を込めた笑みと共に答えた】
【そしてもう一度、渇いたのどを潤す為に氷の入った水を飲む】
790 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 20:09:07.56 ID:q3rDw0MAO
>>786
【相手が構えを解いたのを見てから、今見た動作を全て脳内で確認する】
【同じような歩幅、同じ動作、同じ呼吸でそのまま真似る】
【だがしかし……】
ありゃ、すぐに出来るとは思って無いけどここまで駄目とは……
【外見から真似出来る所は全て同じように出来ても内面、】
【大切な体内に循環する「氣」を練るという部分は出来ていない】
【空を揺るがす振動等はまったく起きず、ただ強い中段肘撃となっただけであった】
何が欠けてるのでしょうか?
【首を傾げながら目の前の師匠(少女が勝手に認定)に尋ねる】
/りょーかい。自分もちょっと遅れるかも
791 :
【闘士儀属】
[sage]:2011/05/28(土) 20:10:05.69 ID:rzhCrGdm0
「まあ、暇ちゃあ暇なんだぜ」
【何かを呟きながらネオンや街灯が夜道を照らす街中を歩く青年】
【街中は人で賑わっており、帰宅する中高年や、派手な服を着た若者などが歩き、話している】
【しかしそんな街中の風景に相応しくない長剣を背中に背負って少しだけ人目を集めている】
【両腕肩より高くし、手を後頭部に当てて若干気にくわなそうな表情だ】
【腹の虫が不機嫌な状態のようで・・・】
「・・・・腹が減ったんだぜ」
【片方の手を腹に当て立ち止まり辺りを見渡す】
【何か空腹を満たせる物は無いか・・・と】
792 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 20:12:37.91 ID:y++W4LHeo
>>788
「む、ならばよかった!」
青年が立ち上がるのを助けながら、ほっとしたような表情を浮かべる
――爪が尖っていることなど大した事ではない、と受け流していた
「いや、別段急いではいないなっ」
男は大仰なほど首を左右に振りながら答える
「己が鍛錬のために走っていただけに過ぎない!」
腕を組み、堂々とした態度でそう言い放った
――それの所為で他人に迷惑をかけたことなど忘れてしまったかのように・・・
男の両の目は青年の特徴に気付きながらも、さして気にしてはいない
793 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 20:13:36.74 ID:s2h0wmai0
>>789
「そうかい」
【こちらも笑顔で返す、そして数分後注文した物が来た】
【青年は早速サンドイッチを掴み食す、そしてあっという間に手に掴んだ物は胃の中に入る】
「………ムシャムシャ」
【青年はサンドイッチに集中しているのかこちらからは話しかけてはこない】
【少年も同じく食事をするかこちらから質問やらするのがいいだろう】
794 :
【魔神狼】wiki参照
[saga ]:2011/05/28(土) 20:16:07.01 ID:G+E+yegp0
場末の廃退的なバー
そこに集うは須らくロクデナシ。
情婦やヤクザ者、あるいは人生の落伍者。
ここでは一例を挙げたが他にもいる。間違いなくいる。
何のために?それは千差万別。だが共通して言えるのは何かから目を逸らしたものであること。
ご多分に漏れず一人の人狼が自身の過去・現在から目を逸らすために安い酒を煽っている。
夜が始まったばかりだというのに夜の終盤みたいに飲んでいる。
今の自分という現実から目を逸らすため距離のない道を走るかのごとく酒を貪る。
「ヒック、俺はすべて失った。…俺は何処へ行くんだろうな、ヒック」
虚ろな目を隠すかのようにバーのカウンターにうつぶせになっている男。
正しく落伍者。人生の最底辺を彷徨う愚物。
未だ過去に縛られ、身動き出来ない男。身動きしようとも、しない男。
そしてふらっとバーの外に出た。
外は雨が降っていた。廃退的な場に雨が同化している気がした。
「フッ…俺もあの雨のように溶けて消えたいものだな。ククク、何を言ってるんだ俺は?」
自嘲と共に路地を彷徨い歩いている。
/なんでも募集
795 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 20:17:19.51 ID:67Qxpx/a0
>>793
【少年も、青年のものと同時に来たサンドイッチを手に持つが】
【青年の様に早々と食べる気分ではなく】
【少し口に入れて何度も口の中で咀嚼する】
【それをコーラで流しこんでから、サンドイッチに集中しているらしい青年に、先程の疑問を投げつける】
「あの、弓指さんの、さっきのメモ帳ってどんなことが書いてあるんですか?」
【右手にコーラ、左手にサンドイッチを持った状態で、質問する】
796 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 20:21:10.17 ID:+44lSue/o
>>792
へー・・鍛錬、か....
【どうやら、目の前の人物は口調通りの性格らしい。】
【少々大袈裟な素振りを見せる男を見て、そんな感想を抱く】
―――...。
【どうやら、相手は、珍しく自分の見た目格好には言及してこないようだ】
【相手が自分の違和感に気付いていないならばこちらも、何も言わない。其れは当然の事】
【然し乍ら―――、目の前の男は、それらの違和感に気付いていながらも何も言わない、そんな印象】
【今までそんな人物には、殆ど会ったことがない...大きな疑問を、覚える】
あ、あー・・なんか、気付いた事とか、ないのか...?
【といっても、何て言ったらいいか分からず、曖昧な形になってしまった】
【紅い目で男を見据えつつ複雑な表情を浮かべ―――訊ねる】
797 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 20:22:37.04 ID:HzvyfQFIO
>>790
「おー…結構うまいですね…」
【相手の肘撃を見て思わず唸る。前に教えた青年もさることながら、】
【この少女も初めてにしてはうまい。彼女はそう考えていた。】
「んー…初めてにしては上手だと思いますよ?」
【首を傾げる相手に向かってそう一言。】
「後は今の型打ちを朝昼晩二時間ずつ。…そしてそれを6年。」
「それぐらいで体得できるでしょう。」
【サラッと言うところが結構恐ろしく、】
【普段どれくらい彼女が練習しているか分かる。】
【もっとも、「氣」を操作するにはそれくらいの長い時間がかかるのだから仕方がないのだが。】
(お待たせしましたー!)
798 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 20:23:36.89 ID:s2h0wmai0
>>795
「んっ?ああ、見ていいよ」
【口をもごもごしつつリュックを漁りメモ帳を相手に渡す】
【内容はこの街のグルメスポット全部、後ろのページにはこの街で会った能力者の名前、外見の特徴が1ページずつ書かれている】
「この街は色々な種類の料理が会っていいねぇ」
【スパゲティをすすりながら笑顔になる、メモ帳を見せたのはこの少年が初だ】
799 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 20:28:34.17 ID:y++W4LHeo
>>796
「うむっ!」
青年の言葉に、大きく頷く
「む―――気付いたこと、か?」
首を大きく横に傾ける男
その表情は、青年の言わんとしていることの真意を本気で解していないかのようであった
その体勢で暫し硬直―――そして唐突に首を元に戻した
「おぅっ、そうだな! 確かにその目や歯などは、目立つかもしれん!」
これで当たりか? ―――そう問いかけるような表情で叫んだ
――それらが普通と違うということに、今の今まで気づいていなかったようだ・・
800 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 20:30:52.53 ID:67Qxpx/a0
>>798
「え、あ、はい」
【もし嫌がったりしたらまずいな、と思いながら訊いたことなので少し拍子抜け】
【素っ頓狂な声を出してしまった】
「わー……」
【そのメモ帳の大半はこの街のグルメスポット】
【少年でも知っているような店もあれば、知らぬ店もたくさんある】
【そして、後半はこの街にいる、能力者のリストらしきもの】
【中には少年の知り合いらしき人物と一致する外見の特徴を持つ人物が何人か居た】
「……あ、はい!そうですね」
【その笑顔に答えるように少年も笑う】
【反応が遅れたのは、メモ帳を読むのに必死になっていたからである】
「ありがとうございました」
【笑顔を保ったまま、大雑把にだが読み終えたメモ帳を閉じて青年に返す】
801 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 20:31:08.09 ID:H33qrmrKo
>>791
あーあー...春ももう終わりか...
【憂鬱げに溜息混じりの独白を零しつつ、同じネオン街を歩くひとりの青年が居た】
【眠そうに半開きにされた鳶色の双眸に、ぼさぼさに跳ねた藍色の双眸...その手には、いま】
んー...こんな熱帯夜には、中々。
【青年の髪と同じ蒼色をしたアイスクリームが、握られていた】
【人込みと相まって夜にも関わらず熱さを感じるようになってきた今日―――青年は旨そうに、アイスクリームをを食べる】
【...と。何の気なしに走らせた視線の先に、剣を背負った青年を視認】
【その格好は中々に目立ち。青年もまた若干の好奇心を込め、青年を見やる。...眠そう】
802 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 20:32:12.25 ID:/vPMBu6V0
>>784
/9時まで募集します
803 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 20:33:30.32 ID:lhhmtAo80
>>802
/いいですか?
804 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 20:35:37.74 ID:/vPMBu6V0
>>803
/いいですのよ
805 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 20:38:02.37 ID:s2h0wmai0
>>800
「いいってことよ」
【メモ帳を返してもらいリュックに入れる、見てくれたのが嬉しいのかまた笑顔になってる】
「……ごちそーさん、さてそろそろ行かないと」
【数分後青年の皿は空っぽになるこれでも青年には間食だ】
【買い物のこともあるのでそろそろ喫茶店から出る】
「じゃあねー、短かったけど楽しかったよ」
【自分の会計を済ましてここから出ようとする】
806 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 20:38:27.17 ID:q3rDw0MAO
>>797
6年間ずっと朝昼晩二時間!? ある程度は予想してたけど!
【予想以上の時間の拘束に戸惑ったようで、】
【少女は素っ頓狂な声を上げて驚き、何かブツブツと呟きはじめた】
えーっと……、睡眠時間を削って、勉強時間を削っ……たら殺されるな
えーっと…………。
【脳内でタイムスケジュールを弄くり回すも何やらまとまらない様子で困り果てた表情をしている】
ギッリギリだなぁ……。ししょーは何年ぐらいしてるんです?
【ふとした疑問。この肘撃以外も有る訳で、莫大な時間を練習していたのは分かるが】
【それでもこの少女は聞きたかったようだ】
807 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 20:39:55.71 ID:H33qrmrKo
>>799
【首を傾げ、不思議そうな表情を浮かべる、男...】
【もしかして、気付いていなかったのだろうか。】
【そうだとしたら何か、余計な事を口走ったか―――?】
【若干の不安を感じつつも、無言。思考を巡らせる、男を見やり...】
...!
ああ、当たり、正解だ...。
【男が口を開く...不安とは打って変わって、その答えは確りと、正鵠を射ているもの。】
【だが、その口調から察するに敢えて意識して、口を噤んでいた訳では無さそうだ、と分かった】
...。
【然し乍ら、こうなってしまうと何を話せばいいのか分からない】
【このまま立ち去っても、いいのだが...何となく無言のまま、男を見やり】
808 :
【闘士儀属】
[sage]:2011/05/28(土) 20:40:08.48 ID:rzhCrGdm0
>>801
「んー、これくらいの空腹はなんとか耐え凌げそうだぜ」
【空腹のせいで少し前屈みになった背を伸ばしそのまま少し立ち止まる】
【何者かの視線を感じ少し警戒の表情を見せる】
【しかし此処は街のど真ん中よっぽどでない限り・・・】
「んー気のせいか? でもあいつが言ってたこともあるし・・・」
【視線を感じた方を向く】
【今は警戒していないようで・・・】
809 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 20:41:09.66 ID:67Qxpx/a0
>>805
【少年が一個目のサンドイッチをゆっくりと食べている間に、彼の注文の品はなくなってしまったようだ】
「あ、はい」
【出て行こうとする青年に声をかける】
「俺も楽しかったです」
【そう言いながら、手を振り、青年が出て行くのを見送る】
【そして、残りの食事を再び口へ運び始めた】
/絡みあり乙でした!
810 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 20:43:11.27 ID:lhhmtAo80
>>784
【その男の前方から歩いてくる二人組がいた】
【片方は黒い、もう片方は赤い】
【黒い人はドーナツを、赤い人はドーナツの箱を持っていた】
「…………なあ」
『はい』
「お前は食べないのか?」
【この問いに赤い人は…】
『ご主人様が触ったものを頂きます!』
「はあ……」
【黒い人は呆れ顔に】
【その時前方に男性が見えた】
【このままではすれ違う】
「…すまないが位置を交代してくれないか?」
『へ?』
【赤い人は最初何故そんなことを言うのか分からなかったが】
【前を見て合点がいった】
『ふふふ…だめです』
【意地悪したくなったのだ】
【この黒い人は男性恐怖症であり、特に成人男性は苦手なのだった】
811 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 20:44:43.74 ID:y++W4LHeo
>>807
「―――む、そうか! 当たりかっ!」
男は自分の回答が成果であったことに、喜色満面の笑みを浮かべる
――男にとってこれは間違い探しのようなものであったのだろう・・
「で、それがどうしたのだ? オレは特に気にならなかったのだが・・」
青年の様子を不思議がるように問いかけた
ひょっとして正解すべきではなかったのか―――男はそんな風に己の発言を後悔する
組まれていた腕は解かれ、決まり悪そうに片頬を掻いていた
812 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 20:46:49.93 ID:H33qrmrKo
>>808
...
【ふと、視線の先の男と、目が合い。】
【何となく気まずさを感じ視線をそらした後、氷菓を舐めながらその場を後に...】
【しようと、思ったのだが...。】
【帯刀している人物など、そう何度も見た事がなかった。...ましてや、ネオン街の真ん中で】
【深奥から沸々と沸き上がる好奇心に、青年の進路が徐々に、徐々に方向転換を始め...】
...よお
【するすると人込みを抜けると、青年の目の前まで歩みを進め】
【無表情、否眠た気な表情を浮かべながら、片手を挙げ。挨拶した】
【その間も青年の右手、アイスクリームがネオンの光を受けきらりと煌めく】
813 :
【神子聖書】
[sage]:2011/05/28(土) 20:47:46.70 ID:tLQaYaJSo
「……ふぅ、教団の動きが分かりません……」
『大司教様にも会えてませんもんねー……その他の人ももろもろ……』
公園のベンチで神父とシスター服の少年がぐたりと椅子にもたれかかっていた。
黄金髪の神父は手に持った聖書を閉じたり開いたりしながら困った様に顔を曇らせる。
ここ数日で色々と動きがあるのだろうが――――全く、知らない。
穏健派に属する自分ではどうにも過激派の輪には入れない。故に情報不足。
「……はてさて、面倒になってきましたね……」
『神父様は自分に興味がある事以外はほんと興味無いですよねぇ……』
「失礼な……今夜はスク水でもご所望ですか……?」
『ほらっ!そーいうとこですよっ!そーいうとこっ!変態っ!』
じたばたと暴れる少年を笑いながら抑えこみつつ。
依然として何の動きも出来ていない自分に少し、ため息をつく神父であった。
/殺し合いでもしませんかねぇ・・・?
814 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 20:48:32.18 ID:HzvyfQFIO
>>806
「氣を操作したかったらそれくらいかかります。」
【相手の驚く様子を見ながら口を動かす少女。】
【「勉強時間」という言葉をみるにやはり学生なのか、と関係ないことが頭をよぎった。】
「ん?…私ですか?…ええと…六歳からだから…」
「かれこれ11年くらいですね。生まれた時から「氣」が使えるからそこは省けるわけで…」
【彼女の場合、もっとも時間がかかるとされる「氣」の操作が、】
【なぜか生まれた時から先天的に完璧にできた。】
【よってずっと少ない時間で様々な技を体得で来たのだ。もっとも、】
【やはり不断の努力が一番の要因なのだが…】
815 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 20:50:27.22 ID:/vPMBu6V0
>>810
「・・・?」
【目の前に現れた赤と黒の2人組】
【ドーナツを巡って何かしているようだ】
【黒の方が赤の人の後ろに隠れようとして、押し留められる】
【何か嫌な物でもあるのだろうか】
「別に、何かあるわけでも無し、無視していきましょう」
【そのまま前進する】
【前の2人に興味を持ちつつ、会話する気までは無く】
816 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 20:52:35.33 ID:H33qrmrKo
>>811
【青年の言葉に、嬉しそうに顔を綻ばせた男】
【正直なリアクションに思わず、青年の心持ちも穏やかになって行く】
【―――こんな男に自分の正体を打ち明けてみれば、どうなるのだろうか】
【決まりが悪そうに頬を掻く男を見て、そんな気持ちを抱き】
....吸血鬼、って、知ってるか?
【ぽつり、と、小さな声でそんな言葉を漏らす】
【察しが良ければその言葉と青年の関連..それは直ぐに、分かる事だろう】
/すみません、飯落ち...
817 :
【闘士儀属】
[sage]:2011/05/28(土) 20:53:49.27 ID:rzhCrGdm0
>>812
よう・・・
【判らない範囲でだが少し口角が上がっている】
【彼も片手を上げ挨拶を返す】
んで、何か用があるのか?
【アイスクリームに少し目を移すがすぐに目の前の青年に向ける】
【そして片足に体重をかける楽な立ち姿になり手を腰に当てる】
818 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 20:58:47.65 ID:lhhmtAo80
>>815
「ふざけるな」
『ふざけてません』
【代わってくれないので焦りをみせる黒い人】
【全身がざわざわしてきている】
「せめて後ろに…」
『させません!』
「首を狙うな!」
【首の装置を狙う極悪非道な赤い人】
【いつもの変態じみた忠誠は何処へ行った】
「ほ、ほら、近いから……もう近いからっ!」
『きゃわいー!』
【膝ががくがく、逃げ出したい気分である】
【もう眼前にまで迫っている】
「あ……ああ……」
【一瞬。本当に一瞬むこうの男と目があった】
【その瞬間、体に力が入らなくなる】
【足で自分を支えられなくなり、その場に崩れてしまう】
『そ、そんなに重症だったとは……』
819 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 20:59:46.36 ID:y++W4LHeo
>>816
「む? 吸血鬼―――か、話を聞いたことならあるな」
青年の言葉に、頬を掻く手を休めて答える
子供のころに聞いた話だったか、本から得た知識だったかは判然としていない
それでも、確かに“吸血鬼”という存在を知っていた
そして男の双眸が青年の外観を眺めるのと同時に、脳裏には吸血鬼の姿が思い出されていく
そしてそれらの特徴が―――、一致した
「お前が―――そうなのか?」
慎重に切りだすようにそう問いかける
男の表情はひどく真面目であった
/風呂落ちです・・
820 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 21:02:34.38 ID:q3rDw0MAO
>>814
最強≠ヨの道は険しいなぁー……。だからこそ燃えるけど!
【グッとガッツポーズ。夢半ばで諦める気など毛頭無く、その時間量を聞いても習得する気である】
しっかし、11年間かー。やっぱり努力の結晶を簡単に真似は出来ないね
【うんうん、と納得するように首を振り、また再び【陰陽八極】の目をみて口を開く】
ししょーは学校とかは行って無いの?
【朝昼晩に練習時間を取るには普通の学生であれば容易では無い】
【だが可能とする学生も有る。少女は『学園』の人かな? と思いながら聞いてみた】
821 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 21:04:17.62 ID:67Qxpx/a0
【夜、月の明かりよりも強くシャッターの閉まっていない家の中の明かりが道を照らしてくれる住宅街】
【そこを、少し急ぎ足で歩く少年の姿が】
【服装は黒い長袖のTシャツの上にまた黒い長袖のパーカー】
【更に黒い長ズボンで、少し長めの髪の毛まで黒く、少年は全体真っ黒であった】
【少年のパーカーのポケットから、白い封筒がひらりと落ちる】
【それには、実家の母に宛てた手紙が入っているのだが】
【少年はそれを落としたことに気付かずにそのまま過ぎ去ってゆく】
/死合い以外なんでも募集
822 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 21:05:27.47 ID:/vPMBu6V0
>>818
【状況から鑑みるに黒い方が赤い方にからかわれているものの判断する】
【そういえば、黒い方の首には何か見えるが、恐らくネックレスか何かだろう】
【近づきつつからかいの様子を見ていると、黒い方が膝を地につけるのを見て】
【心配になって、足を向ける】
【それが最悪の一手だということに気付かずに】
「どうされました?何かご病気でもお持ちなのですか?」
【心配そうに声を掛ける】
【火に油を注ぐ気かコイツ】
823 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/28(土) 21:10:56.92 ID:JEm/5hP60
>>821
【塾の帰りで少し帰りが遅くなった少女】
【住宅街にある自宅のポストから何枚かチラシを取り出している】
【ふと男がいるほうに目をやる】
(うわー・・・・黒尽くめだよ・・・怪しいから早く家入ろっと)
【男を見ながら玄関の扉に手をかける】
【ひらりと落ちる封筒に気がつく】
(何か落としたし・・・)
【もう一回男のほうに眼をやると男は気付いていないらしく去って行っている途中だった】
【急いで落ちた封筒を取りに行く】
「あのっ!!落としましたよ!」
【とりあえず叫ぶ少女】
824 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 21:12:36.96 ID:lhhmtAo80
>>822
「ひいっ!!」
【こちらに向かってきて、声をかけてきた男】
【涙目になり頭を抱え、地面にへたり込む】
【普段の彼女を知るものならば、明らかに異常なのがわかる】
【いや、普段を知らなくても異常なのはわかるが】
『ご主人様はなんでそんなに男が嫌いなんですか……?』
「は、話したくないっ!」
『いやあ…すみませんねぇ…ご主人様は男性が苦手でして』
【赤い人(真面目ver)が男性の相手をすることに】
【少年くらいならばここまでならないのだが…あいては成人】
【成人は一番苦手だ】
825 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 21:12:44.35 ID:HzvyfQFIO
>>820
「ん?…学校?」
【「師匠」と呼ばれて若干の戸惑いを覚えつつ、】
【そういえば、この人は学生か。と再確認。】
「いやあ…私旅人ですからね…それにこの国の人間じゃないし…」
【異国人の彼女。】
【こっちの勢力や組織のことは疎かった。】
「あなた…どこの学校に?」
【この際なので、聞いてみる】
826 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 21:13:59.87 ID:H33qrmrKo
>>819
あー・・
【流石に、相手もこちらの言葉に大方察しがついたようだ】
【まあ、打ち明ける様なつもりで切り出したのだからその方が良かったのだが...】
【今までになく真剣な面持ちの男。其の表情を見ると、肯定するのが矢張り躊躇われる...】
まあ、そうだ
【併し此処まで来ては後戻りも出来ない。青年は短く、肯定の言葉を発した】
【さて、相手の反応は如何に...?】
827 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 21:14:08.79 ID:67Qxpx/a0
>>823
「えっ」
【後ろから、少女に声をかけられる】
【自分に声をかけられたと言う確信がなかったので、一度きょろきょろとあたりを見回す】
【周りに人はいないので、多分自分の事だろう】
【少女が持っているのは、自分のパーカーのポケットに入っていたはずの封筒】
【きっと、歩いているときに落としてしまったのだ】
「わ、すみません!」
【そう言いながら、少女の方へ駆け寄って封筒を受け取ろうとする】
828 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 21:17:04.58 ID:H33qrmrKo
>>817
んー、まあ用って程の事も、ないけどな
【マイペースな語り口で相手の言葉に応え、アイスクリームを一口】
【のんびりとした表情を仄かに綻ばせつつ、相手へと視線を再度】
変なかっこしてるからさ...気になった訳よ。こんな所でなにしてるんだ?
【楽な姿勢をとる青年に対し、包み隠さず正直な所を告げた】
【相変わらずの表情、敵意は感じられないだろうが...】
829 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 21:17:32.78 ID:H33qrmrKo
>>828
>>817
/名前欄こっちでした...それと遅れて申し訳ないです...
830 :
【浮遊魔法】あらゆる物を浮かせられある程度操る@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 21:17:33.74 ID:DYIIC5fOo
「………」
【俯きあまり明るいとはいえないような表情の金髪の少女が夜の街を歩く】
【両手でしっかりと少女には似合わないような大き目の透明傘を握っていて】
【月明かりが乏しく黒い雲が覆った空からはポツポツと雨が降り注いでいた】
【少女は雨で気分が暗いから―――ということからなのか暗い色のワンピース】
【肩には大きめの不恰好な肩掛けカバンを背負っていた】
「……梅雨は嫌いであります」
【一瞬立ち止まり大きめの溜め息を吐くと帰路の途中なのかとぼとぼと歩き続ける】
【いつもの明るい表情はなくむっつりとしていた】
831 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 21:17:37.53 ID:s2h0wmai0
【夜の公園】
(まぁこんなとこか)
【公園のベンチに一人の青年、右脇にはリュック、左脇にはビニール袋が】
【その中身は矢の材料、中々安く買えた】
(ちょっと休憩…)
【右手に○っちゃんのペットボトルを持ち、上半身をベンチの背もたれに預ける】
【少し仮眠するようだ、しかし青年は気づいていない、音もせずビニールが落ちて中身が出てきたことを】
/死合い無しで
832 :
【神子聖書】
[sage]:2011/05/28(土) 21:20:25.04 ID:tLQaYaJSo
>>813
/まだ募集中ですん
833 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 21:20:49.77 ID:y++W4LHeo
>>826
「ふむ、そうか」
男は大きく首肯する
気付けば両腕はまたも組まれていた
「いや、しかし吸血鬼には初めて会ったなっ! 初めましてだ!」
感慨深げに頷きながら、右手を差し出す
相手が人外であることなど何も気兼ねした様子も見せず、その表情には楽しそうな笑顔が浮かんでいた
834 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/28(土) 21:21:54.06 ID:JEm/5hP60
>>827
【住宅街で大きな声を出したので物凄く恥ずかしいらしい】
【赤面している】
【封筒を上に掲げぶんぶんと振っている】
【相手に気づいてもらうためだろう】
【少し息遣いも荒くなってきている】
「あ・・気にしないでください」
【ゼェゼェと息を切らしている】
【運動神経はゼロに近いのだろう】
「はい、コレ。」
【男に封筒を差し出す】
835 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 21:23:17.21 ID:q3rDw0MAO
>>825
旅かぁ……。いつか私もしたいな
【学生であり、知識や技術を学んでいるからこそ世界への憧れ】
【師匠の言葉にポロッと言葉が漏れるも、すぐに意識を戻し】
アカデミーっところ。寮費とか無料だし衣食住は保証されてるし、
武術の授業とかもあるし結構いい所だよ
【学生として授業を受けるというより、家として利用している彼女はそう答えた】
見学とかしてみる?
836 :
【究槍現葬】
[sage]:2011/05/28(土) 21:23:46.30 ID:mkxrRbfbo
【青年が駅の改札を抜け、様々な店の立ち並ぶ、所謂「駅前広場」を歩く】
【その顔は未だ見たことのない景色がもたらす希望に目を輝かせながらも話に聞く不安の混じり合う様相となっている】
「これが…都会ってやつかぁ……」
【思わず漏れる感嘆と、その表情は彼の単純な精神を余すところなく周囲に伝えるだろう】
「…っと、いけないいけない、こんなこと言ってたら田舎者だって笑われちゃうよ」
【そんな不安と裏腹に行き交う人々は皆自分の事に忙しく、彼の事を風景としか認識していない】
【───一部の例外を除いては。】
/始めてのロールで絡み待ちです、よろしくお願いします。
当方、二時ごろまではいけます!
837 :
【闘士儀属】
[sage]:2011/05/28(土) 21:23:58.46 ID:rzhCrGdm0
>>828
そうか
変な格好か・・・
まあ、剣持ってるから外れてはいないぜ
【なおも体勢を変えずに敵意が無いとみて青年を見続ける】
なぁに、何をしているってわけはないぜ
これはもしもの時の用心ってやつだ
備えあれば憂い無しってな
【“これ"と言うときに肩に背負う長剣を指さす】
【警戒はしていないが彼を見る限り隙という文字は感じられない】
838 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 21:25:13.31 ID:67Qxpx/a0
>>834
【少女が赤面している理由がわからない少年は、首を傾げながら彼女に近づく】
【息遣いも粗いし、大丈夫かなと思いつつ封筒を受け取った】
「ありがとうございます」
【親切な人には心を易々と開くらしい】
【笑顔で少女に笑いかけながらお礼を言った】
【そして、やはり心配になったのか】
「あの、大丈夫ですか?」
【息を切らしている少女に問う】
839 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 21:27:39.40 ID:H33qrmrKo
>>833
.....
【又も両腕を組み、頷く男。そのポーズ似合うなあ...何故かふと、そんな感想が頭を過り】
【恐る恐る、という表現が一番近しいであろう、心持ちで、男を見据え―――】
.......え...あ、ああ....宜しく...
【てっきり殴りかかられでもするのかと、覚悟もしていたが。】
【予想外に好意的な反応に戸惑いを隠しきれず、然れど何とか反応しつつ、握手を交わした】
吸血鬼...知ってるよな...?
【併し、このような反応をされたのは男が始めてで。】
【困惑しつつ男に、訊ねた】
840 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/28(土) 21:30:57.39 ID:JEm/5hP60
>>838
【封筒を受け取ってもらい一安心】
【息切れを起してる中無理やり笑顔を作って見せる】
「気にしないでください」
【何となく信用できると思ったのかそこまで警戒はしていない】
「え?あぁ・・大丈夫ですよ?」
【ゲホゲホせき込む少女】
【いつもはこんなにもバテたりしないのだが、急に走ったためバテたのである】
841 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 21:31:13.64 ID:HzvyfQFIO
>>835
「いいですよー…いろんな人に会えますからね」
【「何より自由です!」と力説する。】
【自分の気ままに、やりたいことをやりたい時にやれることほど、】
【楽しいことはなかった。束縛を嫌う少女の特徴である。】
「ふうん…」
【ちょっと面白そうだ。彼女は思った。相手の話を聞く限り、ガチガチの「学校」ではないらしい。】
【そのような場所は敬遠しがちだったが、しかし今回は勝手が違う。】
「いいんですか?……そしたら、お願いしようかな…」
【遠慮がちに呟いた。】
842 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 21:33:26.99 ID:H33qrmrKo
>>837
ふーん、用心棒ねえ...
【帯刀する長剣。】
【素人目にも其れは、決して飾りではないという事がありありと分かった】
【結構、強いんだろうなあ...戦闘能力のない青年、僅かに羨望などを抱きつつ、ぼんやりと思考を】
..ん、用心棒?
【ぴこーん。青年の頭に、一つのひらめきが】
【残り僅かとなっていたアイスクリームにトドメを刺しつつ、目の前の青年を見据え】
..なあ、用心棒ならさ、俺に雇われてみないか...?
正確には、俺の所属する、会社に。
【幾許かの期待を込めた目で、青年を見やり。発するのは一つの提案】
843 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 21:33:56.44 ID:y++W4LHeo
>>839
「うむ!」
満足したように頷きながら、握手を交わした
「―――む、バカにしているのか?」
青年の言葉に、少しムッとしたような表情を浮かべて唸る
――感情起伏が実に豊かな男であった
「確か―――人の血を吸う怪異であったか?」
記憶を探るようにこめかみへと拳をごりごり押しつけながら、言葉を紡ぐ
844 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 21:34:33.79 ID:/vPMBu6V0
>>824
【黒い方の竦みっぷりは十分に伝わり】
【それに赤い方の言葉】
「なるほど、それは申し訳ないことをしました」
【怯えている黒い方から3歩程離れ、後ろを向く】
「顔を見なければ、少しはマシでしょうかねえ?」
【気休めかもしれないが、対策を講ずる】
【かなり困ってしまった。謝ろうにも謝りようが無い】
「それにしても、ここまでになったのには、何かあった筈
原因と言うものを、ご存知ではないので?」
【恐怖を感じるには、それなりの理由がある筈】
【男にもトラウマじみた事くらいあるのだから】
845 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 21:34:45.54 ID:67Qxpx/a0
>>840
【明らかに無理に作られた笑顔は、お節介な少年の心配を増幅させるだけである】
【気にするなとは言われたが、こちらとしては恩人を心配しないわけにはいかない】
「いや、まったく大丈夫そうには見えないんですが……」
【咳込む少女に声をかける】
【そして彼女の背中を擦ろうと手を伸ばすが一度そこから5センチ離れたところで手を止める】
【初対面の女性の身体に触れるのはどうなのだろうか、というのが躊躇する理由であった】
【でも、少女が苦しそうなので嫌がられたらすぐやめようと思いながらその背中を擦り始めた】
846 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 21:39:52.41 ID:lhhmtAo80
>>844
「うぅ………」
『大丈夫ですか?』
【背中をさする赤い人。心なしか嬉しそうである】
『あー…それがですねー…その原因を話してくれないんですよ…』
『なんでか分かりませんけど……』
『ダイヤ的には過去に何かあったのではないかと睨んでいるんですけど』
【珍しく赤い人がまともである】
【いつもであればご主人様の敵ともいえる男とはツンツンした喋り方なのだが】
【現在は非常に落ち着いていると言える】
【変態行為も働いていない】
847 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 21:41:03.50 ID:q3rDw0MAO
>>841
やっぱり広い世界を私も巡りたいなぁー。
とりあえず必要な事を学校で学んだら私も旅に出よう!
【うん! と力強く自分の意識を再確認】【自由に憧れるが、旅をする上で必要な知識が足りない】
【衣食住を常にとる術を充分に知らないと自覚しているからこそ少女は学ぶのだ】
【ペーパーテストの類がほぼ全て赤点だったのだが…………】
善は急げ。だから行きますか!
【相手の遠慮なんかまったく気にせず公園の出口まで走り「こっちこっち」と手招きをした】
/次アカデミースレへ移動?
848 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 21:41:04.61 ID:H33qrmrKo
>>843
...いや、そう言う訳じゃ
【ムッとした様な表情を浮かべる、男】
【分かりやすく喜怒哀楽の激しい相手に好感を感じつつも、戸惑い未だ消えず】
そうそう、人の血を吸う....”怪異”。
...で、其の怪異に対してなんかないのか...抵抗とか?
【どうやら相手は、こちらの正体について粗方の知識は備えているらしい】
【だとすれば尚更、相手の態度は疑問―――本気で不思議そうな表情を浮かべ、幾許かの自虐を込めつつ、問い掛けた】
849 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 21:41:27.34 ID:H33qrmrKo
>>848
/..っと、名前こっちでした!済みません!
850 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/28(土) 21:42:13.75 ID:JEm/5hP60
>>845
【ニコニコ笑っているが色々引き攣っている】
【自分では気が付いていないが】
「そうですよね・・・・やっぱ帰り道に使ったからかな・・・」
【使ったというのは『能力』の事だろう】
「でも、大丈夫ですよ直に治り・・ゲホッ」
「・・・すみません」
【背中をさすられながら申し訳なく感じている】
【ただ少し恥ずかしいらしく俯いている】
【恥ずかしいというのは異性に触られているせいでもあり自分が情けないのもある】
851 :
【陰陽八極】
[sage]:2011/05/28(土) 21:43:23.58 ID:HzvyfQFIO
>>847
「え?…今から?…よろしいんですか?」
【なんて聞こうとするが、しかし相手はもう走りだしていた。】
【まあ大丈夫なのだろう、と、少女もついて行く。】
(うい。そうですね。)
(後すいません…飯落ちします。すぐ戻ります)
852 :
【闘士儀属】
[sage]:2011/05/28(土) 21:44:26.47 ID:rzhCrGdm0
>>842
誰も用心棒とは言ってないんだぜ・・・
んー、特にやるとこもないし
出来る範囲でならやらせて貰うぜ
【ちょっとした余裕を見せる】
【それも彼の強さから出る物なのだろうか・・・】
まあ、役に立つかどうかは
俺にも分からないけどな
【そんな言葉とは裏腹になにやら少し自身ありげな表情】
【体勢は以前と変わっていない】
853 :
【激炎闘士】
[sage]:2011/05/28(土) 21:44:54.11 ID:q3rDw0MAO
>>851
/りょーかい。向こうに書いておきますよ
854 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 21:46:05.20 ID:67Qxpx/a0
>>850
「へ、何を?」
【素っ頓狂な声は、自分の脳が命令したとは思えないほど意識しないうちに出てきた】
【彼女が能力者だということには気づいていないらしい】
「喋んない方がいいと思いますよ。えっと……深呼吸深呼吸」
【謝りながらも、抵抗はしないのでそのまま背中を擦り続ける】
855 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 21:50:27.13 ID:/vPMBu6V0
>>846
「誰だって自分の嫌なことを混ぜ返したくはありますまい
本当に嫌なことを何度も思い出すのは、考えるだけで十分ですねえ」
【誰にだってトラウマの1つ2つあるものであろう、程度の軽重はさておいて】
【後ろを向いているので、言葉からしか感情を類推できない】
「タクシーでも手配いたしましょうか?
さすがに、担いでお帰りになるのも辛いでしょうし」
【今日はこの先生紳士である】【いい意味で】
【それに、心配な心も上乗せされている】
「しかし、そこまで程度が酷いと学校生活もロクに送れませんよねえ?
教育は受けられていたので?」
【まあ、思いついたことを聞いてみる】
856 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 21:50:47.87 ID:H33qrmrKo
>>852
おお、そーかそーか。
【案外相手からは、あっさりと了承が取れた】
【眠た気な表情に薄い笑みを浮かべつつ、腕を伸ばし】
【自信ありげな表情を浮かべる青年の左腕を、握ろうとする】
それじゃー・・・付いてきてくれ
【其のまま手を引いて、拒絶されれば視線だけで付いてくるよう促し】
【緩慢な動作で、歩みを進める―――】
【向う先は青年の拠点とも言える、】【巨塔の碑文】
/あーっと...読み間違いすみません...聞き間違いという事で対処いただき、ありがとうございます。
/という訳で、次回から【巨塔の碑文】スレでロールを再開しようと思うのですが..勝手は大丈夫でしょうか?念のため
857 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 21:52:35.63 ID:y++W4LHeo
>>848
「そうか?」
青年の言葉に軽く首をひねりながら納得する
――実に単純な男であった・・
「ふむ、記憶に違いはない―――抵抗?」
一度頷き、次いで不思議そうな表情を浮かべる
不思議そうな相手に対する返し―――というわけでもなく、男自身が“抵抗”という言葉に
この際どんな意味があるのか理解しかねたからであった
「怪異というものが、どんな感じなのかオレは詳しく知らない」
「人を襲うものがあったりするとも聞くが、その真相の程は聞かぬな」
そこで男は言葉をとぎり、右の拳を強く握り締めながら胸の前に持ち上げる
「だがっ、もしそんな奴がいるのなら拳を交えたいものだっ!」
「さぞかし強敵なのだろう! オレの覇道を達するためには倒さねばならぬ相手に違いあるまい!」
熱く叫び吠える男
――心なしか暑苦しいオーラが全身を取り巻いているような・・
そこでふっと顔を上げ、青年を見る
「お前もその程の者か?」
興味深々、ワクワクしているかのような声色で尋ねた
858 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/28(土) 21:53:03.11 ID:JEm/5hP60
>>854
「えっと・・・なんて言えばいいのかわからないなぁ〜」
【うーんと考え込む少女】
「魔法的な何かです!」
【そう言うとまたせき込み始める】
【自分が能力者だという事は別にそこまで気にしてないらしい】
「そうですよね・・・・・」
【スゥっと息を吸う、普通なら次は吐き出すのだが色々恥ずかしくてずっと深く息を吸い続けている】
【余計息苦しそうになっている少女】
859 :
【闘士儀属】
[sage]:2011/05/28(土) 21:55:05.97 ID:rzhCrGdm0
>>856
あいよ
【楽な体勢を崩し左腕を伸ばす】
【左手を握られて青年に合わせ足を進める】
(どんなところか・・・)
【色々と思考を巡らし歩みを止めず進む】
/おkです!!
860 :
【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃
[sage saga]:2011/05/28(土) 21:56:58.87 ID:HtGJRQ8To
>>836
不図(ふと)――――彼女は、行交う往来の中に、聊か見慣れない肌合を看取した。
帰路に着く最中、駅前広場を横断しようと健脚を急ぎ運び。雑踏を縫いて進まんと、周囲を眺望。
その折。擦切れた街頭には物珍しい、希望と不安が渦巻いた、名状し難い想念を感知したのは、
或いは必然に擬(なぞら)える結果――だったのかも知れない。不意に、興趣が湧いた。踵が遊ぶ。
「……こんにちわ、もしかして――“ここ”に来るの初めての人ですか……?」
――差迫り、大凡2m程の距離を隔て。彼女は頭頂部の猫耳を揺りながら、人好きの良い笑みを擬す。
琥珀色の双眸は、仄かに喜色から細まって。『造物』めいた、西洋人形然とした造作は、白肌に装飾され。
背中には、黒洞々たるとも云えば易いか――漆黒の大剣。右腰には、銀盤の望月を想起させる自動拳銃。
見た目からして怪しさ満点。されど、彼女の応対は極々凡愚。――二度、踵が遊ぶと彼我を跨いで。
/まだいらっしゃいますか……?
861 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 21:57:49.78 ID:lhhmtAo80
>>855
『そういうものでしょうかね…』
【そういうものなのだ】
【それに黒い人の過去は重いし暗い】
『タクシーはいいです。家ないんで…あ、でも病院か』
【そう、現在入院中である】
【下痢で。最近は順調に回復してきており、もうすぐ退院である】
『学校は行ってません。ダイヤもご主人様も』
「小学校には……行っていた……」
【少し正気を取り戻した黒い人】
【男性の質問に答える。正確には小学5年生まで、だが】
862 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 21:58:02.78 ID:67Qxpx/a0
>>858
「ま、魔法的な……」
【アレな人と関わってしまったのか、という不安が少年の中で膨らむ】
【能力者、という発想は少年の頭には生まれなかったらしい】
「あぁ……」
【再び咳込む少女の背中をまた擦る】
【このままでは無限ループだ】
【と、深呼吸を始める少女】
「わー!吐いて吐いて!!」
【途中まではその過程を見守っていたのだが】
【少女の苦しそうな顔を見てずっと吸い続けているのに気づいたようだ】
【焦って少女に声をかける】
863 :
【燃華視片】@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 22:01:51.65 ID:H33qrmrKo
>>857
【目の前の男の言葉に、無言で耳を傾ける青年】
【普通、吸血鬼が目の前にいると分かれば悲鳴でもあげ泣き叫ぶか】
【或は...血相を変えて襲いかかってくるか、そんなもの、だが。】
【...どうやら、目の前の男は違うらしい】
.....はは...
【思わず、小さく笑みが溢れる。...変わった奴だ、と再認識】
そうだな...戦いたいなら、相手になろうかな。
【先程の恐る恐ると言う表情とは違い、何やら嬉しそうにも見えるそんな顔で】
【戦うのは好きでもないが―――嫌いでもない。命を奪わないなら。】
【という訳で相手に、こんな答えを返す】
864 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/28(土) 22:01:52.43 ID:s2h0wmai0
>>831
/再募集
865 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 22:02:16.04 ID:H33qrmrKo
>>863
/又してもミスー・・本当に申し訳ないです
866 :
【神子聖書】
[sage]:2011/05/28(土) 22:05:30.30 ID:tLQaYaJSo
>>813
/これなしで
867 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/28(土) 22:06:29.92 ID:JEm/5hP60
>>862
「そうです!マジカルミラクル四葉です!」
【テンションか高ぶったらしく自分の事をマジカルとか何とかいってしまう】
【多分後から後悔が押し寄せてくるだろう】
【少し誇らしげな顔をしている】
【背中をさすられながら咳き込んでいる】
「すみません・・・何か・・」
「え?吐く?あ・・・そうだった・・」
【今まで溜まっていた息を全て吐き出す】
【一気に息を吐いたため、少ししんどそうだ】
868 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 22:08:25.13 ID:y++W4LHeo
>>863
「む、その心意気やよしっ!」
青年の表情をそして言葉を聞き、心底嬉しそうな表情で楽しそうな声色で叫ぶ男
「ならば、する事は一つ! 戦おうじゃないかっ!」
そう言って男は笑う
「オレの名前は天現 王騎だ!」
腕を組んだ姿勢でさらに胸を張り、堂々とした態度で名乗りを上げる
/お気になさらず
869 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 22:09:49.68 ID:/vPMBu6V0
>>861
「家が・・・無い?」
【この台詞を聞いたのは何度目のことだろう】
【全く以ってこの街は少年少女に厳しいと言うか、厳しい少年少女が集まると言うか】
「2人の最終学歴は無しと、小学校・・・?」
【もうタクシーの話とかはどうでもいい】
【男は右手で目を覆った】
「君たち、学園で生活する気はありますかな?
君たちは学業を修めるべきと思うのですが」
【学園に勧誘、訂正、保護だ】
【家無し、トラウマ付きとは何とも曰く付き物件かもしれないが】
「一応、私教職なので」
【学園所属を伝える】
870 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 22:12:17.78 ID:H33qrmrKo
>>868
...よし、分かった。
俺は、ドライ・ディリルトン....ドライ、でいい
【相変わらずテンションの高い男だ...まあ、悪くない、が】
【薄い笑みをつくりつつ、相手に合わせて自己紹介を】
そうだな―――俺が勝ったら、血でも貰おうか?
【悪戯っぽく、そんな言葉を付け足す。勿論、とるとしても微量、だが。】
【そして相手の動きを伺うべく、僅かに目を細め―――。】
871 :
【究槍現葬】
[sage]:2011/05/28(土) 22:13:21.53 ID:mkxrRbfbo
>>860
【目の前に現れた、人形めいた雰囲気を纏う、
彼の価値観でいう「異様」を見るやその双眸は輝きに溢れだし、
その足はつかつかと距離を詰めようと動く】
「ああっ、すごいよこの人!まずこの剣!なんか…よくわからないけどすごい!」
【何故だか武具を見慣れているらしく、歩きながらも目線が剣に釘付けにされるが、
また新たな目標を見つけ】
「そんでもってお次にその猫耳!
えっと……アキハバラ…だっけ?
とにかく都会の、それも流行の発信地で大ブームを巻き起こすそれを自然に着こなすだなんて…」
【田舎者であることをさりげなくカミングアウトしながらそのファッションを本心からベタ褒めする】
【すぐに熱くなる彼は声をかけられたという事実をどこか遠くに置いて、近寄ってくると】
「貴女は一体何者なんですか!?」
【最初の質問と微妙に噛み合う答え、しかしその意図は懐疑からくるそれではなく
期待や好奇心よりくるものであった】
/すみません、遅れました…が、今からでもいけます!
872 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 22:13:28.61 ID:67Qxpx/a0
>>867
(なるほど、そういう設定か……)
【勝手に頭の中で彼女を電波でアレな娘に仕立て上げている】
【まあ、仕方ないだろう】
【誇らしげな顔でこんなこと言われちゃあ……ねえ?】
【息を吐きだす少女を見ながらまたも心配そうな顔】
【そんな一気に吐きだしたらくらっときたりするんじゃないか、とか】
「あの深呼吸ってもっとゆっくりこう……」
【少し溜めてから】
「すってー、はいてー、すってー、はいてー。ってくらいのリズムでやるもんじゃないんですか」
【年上にそんな意見していいものだろうかなんて思ってしまうが】
【このまま彼女の方法で深呼吸を続けさせていたら、彼女の視界は真っ暗になってぱたりと倒れかねない】
873 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 22:18:13.70 ID:lhhmtAo80
>>869
「正確には小5までだ……」
【忌まわしい記憶。小5の春――――】
「遠慮……させてくれないか……学校になど…行きたくない…」
【もはや学校そのものがトラウマの一部と化している】
【仲の良かった友達も優しかった先生も楽しかったあの時間も―――】
【もう二度と、味わえない】
「学業など……なくても……生きていける……」
「この拳があればな……」
【人を殴って、金を貰う】
【あの日からずっとそうやって生きてきた】
【否、最初は人を殴ることなんて出来ない。勇気もなければ力もない】
【だが苦労して、悪から逃げて正義からも逃げて】
『教師ですかー…へー。ちなみにダイヤは使い魔です』
【信じてもらえるかは別として言っておく】
874 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 22:19:15.10 ID:y++W4LHeo
>>870
「ふむ、ドライかっ!」
大きく首肯し、腕を組んだ姿勢を解く
ざっという音とともに右足を後ろに引き、そして両腕で構えを取る
「ふん―――その位、構いはしない!」
青年の言葉に余裕の笑みを返した
「術 式 解 放 ―――感情は【喜】!!」
腹の底から出したような大きな怒声が辺りに響き渡る
男は構えを維持したまま、鋭い目線を青年へと向けていた
875 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/28(土) 22:20:56.82 ID:JEm/5hP60
>>872
「ワンダーランドでも見ますか?」
【脳内メルヘンな少女は自分の能力の事をワンダーランドとかそこらへんのふざけた名前を付けているらしい】
【本人は思いっきりまじめらしいが】
【そしてまた深呼吸を始める】
【今度は上手く出来ているらしい】
「え?・・・あ・・はい」
【男のアドバイスを素直に聞き入れるが自分が間違っていた事が恥ずかしいらしくまた俯いてしまう】
「吸って・・吸って・・吸って・・吐いて」
【吸う回数をが明らかに多い、また恥ずかしさでパニくっているのだろう】
【このままでは過呼吸になってしまうのではないだろうか】
876 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 22:24:57.25 ID:67Qxpx/a0
>>875
「いえ……遠慮しときます」
【少女の電波発言に真面目に答えるのは失敗かもしれないが】
【とりあえず当たり障りのない答えを選ぶ】
【少女が深呼吸を始め】
【よしよしあってると笑顔になるが】
「ストップ!おかしい!交互に吸って吐いてくださいて!」
【吸って吸って、と吸いまくる少女に向かって叫ぶ】
【下手に深呼吸させないほうがいいのかもしれない】
【そんなことを思いながら少し溜息を吐いた】
877 :
【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃
[sage saga]:2011/05/28(土) 22:25:26.60 ID:HtGJRQ8To
>>871
「――へ……?」
問うた言葉が、残響を失う――寸暇もなしに。対峙した青年から発せられるのは、
賛嘆とも、曲解すれば侮蔑とも付く文言で。きょとん、と彼女は造作から表情を失う。
大概、物好きそうな喋り方から察するに――この青年は、田舎者臭かった。先程、
自身から運んだ歩みを反故にして、一歩、後退(あとずさ)る。名状し難い想念が、渦巻く。
そんな有様に在って怜悧を気取る、と云うのは――彼女には、荷が重い事案であった。
「……あ、いえ。私はギンと申します。
とあるお城で家事手伝いをさせて頂いている者……でして。
一応言っておきますと……猫耳はふぁ、ファッションじゃなくて――ですね」
「……貴方の御名前も、伺って宜しいですか?」
戦慄くのも、瞬息。次第に――蝸牛の歩みながら、人好きのよい愛想笑いを取戻すと、
種々の好奇心等に飾られた問掛けに、一応の答えを示す。口端を噤むと、ぺこり、と一礼。
面を上げて、注視の先を散漫と――虚空に彷徨わせながらも。青年に、同じく問いを重ね。
878 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 22:27:39.59 ID:H33qrmrKo
>>874
(術式、開放...?)
【どうやら矢張りというべきか、相手も能力者のようだ】
【其の実体は分からないが...警戒するに、こした事はないだろう】
どうした..こないのか...?
【だが相手は、仕掛けてくる様な様子はない...】
【向けられる鋭い視線に紅い双眸からの視線を併わせ】
【それならばこちらから..と、勢い良く踏み込み、相手への接近を試みる】
【成功したならば腹へと、短くジャブを放つだろう】
879 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/28(土) 22:32:08.91 ID:JEm/5hP60
>>876
「まぁ、そうでしょうね・・・下手したら命狙われちゃうしね。」
【さりげなく物凄い事を言う】
【自分が電波だという事は気が付いていない】
「息が苦しい・・・・」
【過呼吸になり始めている少女】
「え・・・・?」
【また赤面する少女】
「吸って・・・吐いて・・・吸って・・吐いて・・」
【物凄く顔が真っ赤だ】
【何とか楽になってきたらしい】
880 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 22:32:26.49 ID:/vPMBu6V0
>>873
「左様で、ならばこれ以上は止めておきましょう」
【本当なら、実力行使で学園に強制連行も辞さない男だが、今回は事情が違う】
【言葉の端々に悲痛な感情が見え隠れしている】
【諦めたように肩を落とし、懐から、名刺を取り出す】
【名刺には、名前と役職と連絡先が記されている】
「ダイヤ様、でしたかな?
よろしければお受け取りを。これがあれば、学園寮の一室ぐらいは借りれますので」
【名刺を左手に持って、後ろに回す】
【男の精一杯の誠意だった】【宿無しの相手にこれ位しても罰は当たるまい】
「気が変わったら、ご連絡を下さい。
今はそうでも、そうは行かない時が必ず来ます。その時の手助けが出来れば幸いなのですが・・・」
【芸は身を助けるというが、学業もまた然り】
【人を殴るだけで生きていけるなら、それも生き方の一つ】
【それだけの道では無いことも、この男は教えたかったのである】
881 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 22:35:36.25 ID:y++W4LHeo
>>878
青年の動きをじぃっと見つめる
そして、一気に男の方へと距離を詰めてきた青年を見て―――にやりと笑みを浮かべた
「行くぞっ!」
掛け声とともに右足で地面を大きく蹴りあげる
男の身体が一気に前方へと流れ始め、通常の二倍のスピードで前に出る
青年が男の間合いに入るタイミングに合わせるように急接近
その表情は喜びに満ちており、相手の攻撃を恐れた様子もない
男は猛スピードで距離を詰めながら、小さく構えた左手を青年の腹部へと向けていた
882 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 22:36:44.68 ID:67Qxpx/a0
>>879
「は……ははは」
【そういう設定なんだなーと彼女の脳内をできるだけ理解しようと努めている】
【苦笑いも、本物の笑顔に変えようと……努力はしている】
【顔が赤いのは周知なのか過呼吸のせいなのか】
【わからないが、自分のアドバイスのおかげ……で、いいだろう】
【とにかくそのおかげで少女も少し楽になってきたようだ】
「あの、貴方はこれからどこへ行くんですか?」
【中学生くらいの少年が言えたことではないが、年頃の女の子がこんな時間に外にいるのを心配しての発言のようだ】
883 :
【究槍現葬】
2011/05/28(土) 22:38:06.65 ID:mkxrRbfbo
>>877
(うわぁーっ!つい、思うがままに動いちゃったけどこれ間違いなく引かれた!
俺の馬鹿!田舎者!都会生活0日目!)
【一言、疑問のみを隠さずに一歩後退った彼女を見て中途半端に冷静さが戻ったか、
頭の中で自分を猛烈に責めはじめる】
【しかしながら、回答の内容はきちんと聞いていた】
【思えば昔から力こそないが器用である、という評価を祖父にもらっていたことを思い出しながら自分への責めを止め、】
「あ、えっと…僕は朔っていいます。
五反田・朔。
見ての通り、今日上京してきたばかりで……ははは…」
【と、気恥ずかしそうに頭を掻きながら答える】
【しかし、そう言った頭の中は】
(城…ってなんだ?あれか、ゴージャスなほうの、言わばキャッスルか?
それともそういう施設があるのかな…
いや、家事手伝いって言ってたしそれはない…のかな?
メイド喫茶、なんてのもあるしなぁ…うちにもメイドさんはいたけどさ…
って話が逸れたぞ…っていうかファッションじゃない猫耳!?
今になって冷静に見たらどういうことかさっぱりわからんぞ…)
【その間、数秒にして不可視の出来事。】
【思考に耽りやすい彼に時間と題材を与えれば暇を潰させるのは容易である】
884 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 22:40:03.29 ID:lhhmtAo80
>>880
「ああ…そうしてくれ……」
【案外男がすぐ身を引いてくれて助かる】
【これ以上迫られれば殴りかかってしまうかもしれないのだ】
【それほどに強力なトラウマなのだ】
『ほへー…あー……どうも』
【差し出された名刺を受け取る】
【今考えているのは、『学校に行けばご主人様の制服姿が見れるんじゃね?』という】
【非常に健全なことであった】
【故に教師を名乗る男に聞く】
『その学園ってところは…制服着用が義務付けられていますか!?』
【掴みかかりそうな勢いで聞く】
【回答しだいでは、赤い人が黒い人を学校に行かせようと頑張るかもしれない】
885 :
【学校結界】学級委員長@wiki
[saga]:2011/05/28(土) 22:44:16.40 ID:JEm/5hP60
>>882
「あ・・・・・信じてないでしょ!」
【ムゥっと脹れっ面になる】
「信じてないなら見せてあげるよ!」
【能力を発動しようとする】
【辺りに何かの気配が漂い始めるだろう】
「なんとか苦しくなくなったよ、ありがと」
【ニコッとほほ笑み礼を言う】
【まだ能力は発動してないらしい】
「私は家に帰ろうとしたんだけど?」
【住宅街の一つの家を指差す】
886 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 22:46:28.12 ID:H33qrmrKo
>>881
(―――速い...っ!)
【相手のスピードは予想以上に速く。恐らく自分よりも上】
【対応がしきれないうちに構えられた左手が、腹部へと向けられていた】
【併しそんな事は気にも止めず、先手必勝とばかり、腹へと殴り掛かる―――】
...な...っ
【併し無意識のうち、其の拳が硬直】
【驚きはした物の直ぐに其の拳を振り抜こうと試みるが..間に合うか、否か】
887 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 22:46:35.67 ID:/vPMBu6V0
>>884
「制服はありますが、別に着なくても大丈夫ですよ?」
【不思議そうに質問には答える】
【制服はそこまで重要な要素ではないと思うのだが】
「自主性を重んじる、と言うやつですよ」
【今流行りの言葉だからねこれ】
【同時に、元気を失った方にも心を向けているが、掛ける言葉が思いつかない】
888 :
【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃
[sage saga]:2011/05/28(土) 22:48:49.97 ID:HtGJRQ8To
>>883
「五反田、朔さん……ですか……?
ああ、やっぱり……あまり慣れていない感じでしたから、珍しくて」
文字通り一歩退いて応対するが、その表情は変化に乏しい。相変らず、人好きのよい微笑。
青年が、激しい悔恨に苛まれていることを汲んでか。或いは元来からの性質――云わば、
猫被り気質なのかは定かでないものの。兎も角として、応対は依然と慇懃に為されていた。
「ん――どうか、しましたか……?」
「具合でも悪いようでしたら、どこかでお休みになった方が……」
気恥ずかしそうに、頭を掻いた挙動を見て――くすり、と笑声を零す。つい先刻の興奮が、
宛然(さながら)白昼夢めいていて。思いの外、普通な青年(ひと)なのかも知れない――と。
胸懐に寸評を綴ったのも、束の間。押し黙り、何やら思索に耽る青年を慮って、そう提案した。
再度、踵が路面を蹴って。一事を倣うように、距離が詰まる。先と反し、今度は――更に一歩。
大凡、触れ合える程まで矮躯は到る。精緻な茶髪を、夜気に戯れて。掌を伸ばすと、指頭が揺る。
もし何の阻害もなければ。傍近の長椅子(ベンチ)へ同座を求め、青年の肩口を、とん、と叩くだろう。
889 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 22:50:30.87 ID:67Qxpx/a0
>>885
「いや!信じてますって!!そして遠慮します!」
【必死に、少女がなにかしようとするのを止める】
【早く家に帰りたいという気持ちもあるので、これ以上面倒なことにはなってほしくない】
「それなら良かったです」
【にこりと嬉しそうな笑顔で返す】
「あ、近いんですね。良かった」
【この距離なら送ったりしなくても直ぐにつく距離だと思い一安心】
【さて、少女の安全がわかったら次に優先するのは自分である】
「じゃあもう夜も遅いし、帰りますね。封筒拾ってくれてありがとうございました」
【そう言ってこの場を去ろうとする】
【少女が止めたりしなければこのまま帰ってしまうだろう】
890 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 22:51:20.59 ID:lhhmtAo80
>>887
『ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!義務化しろよ!!義務化しろよおおおおおおお!!』
【まあ、どっちにしろ黒いローブを頭まですっぽり被っているのは不振なので】
【ローブは脱ぐだろうが】
『義務だよ!制服は義務化すべきですよ!!』
【変態がだんだん滲み出てきた】
【そんなに制服姿が見たいのか。得意の夜這いを使えよ】
【あ、制服を買う金がなかったか】
891 :
【究槍現葬】
[sage]:2011/05/28(土) 22:57:14.45 ID:mkxrRbfbo
>>888
「あ、ごめんなさい。少しばかり考え事をしてまして…」
【非礼を詫びると共にその思考の矛先は彼女の正体であることに些かの罪悪感を感じ】
【故に思考を止め、目の前の女性との会話に神経を傾ける】
「具合は悪くないんです、ただ、やっぱり気になることがあって……」
【そう言いながら、半ばされるがままにベンチへと足を進める】
【隠し事をしているような表情だが、
その内容は彼女の正体であることは会話を聞いていれば第三者でさえわかる程度に表に出ているのだろう】
892 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 22:57:19.33 ID:/vPMBu6V0
>>890
「ダイヤ様、とりあえず静まって頂けますかな?」
【男が指を鳴らすと、男の左右に1体づつ兵隊が地面より現れる】
「君の役目はそれではありません。ご主人を雨風凌げる場所にお連れすることです
その結果として、ご主人を学園に通わなくとも、住人とすれば・・・
制服は都合出来ますが?」
【男はこの変態めいた使用人を利用することにした】
【あざとい男である。嫌なやつである】
893 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 22:57:58.06 ID:y++W4LHeo
>>886
猛スピードで後方に流れていく景色を見ながら、男は青年の拳を視野に入れた
その拳が一旦動作を止めたのを見て、一切の憂いを断つ
―――が、その動きが再開されるのは男の予想よりもワンテンポ早かった
小さく構えていた左手をスッと前へのばし、リーチを延長
青年へと触れる時間を少しでも早くしようとする―――が、
それとほぼ同時に青年の腕が男の頬のあたりに触れた
一旦静止したことで動作の遅れたそれは、男の急接近により予定よりも早い段階で衝突したのだろう
頬に確かな痛みを感じながら、それでも男は左手を先頭に身体を推し進める
894 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 23:03:14.90 ID:lhhmtAo80
>>892
『制服うううう!!』
【静まらなかった】
『制服?制服制服!よろしい、学園に行こう!』
【『制服は都合できる』と聞き、元気になった】
【そんなに見たいか?そんなに見たいのだ】
『で?どうやったら制服をご主人様に着させられるんですか?』
【彼女にとっては最重要案件の達成条件を聞く】
895 :
【学校結界】学級委員長@wiki
2011/05/28(土) 23:03:19.93 ID:JEm/5hP60
>>889
「わかりました・・・じゃあまた今度」
【あきらめてないらしい】
【馬鹿じゃ無くて天然なのだ】
「ええ、ありがとうね」
【ぺこりと頭を下げる】
「寄ってく?」
【半分冗談でそんなことを言う】
「そうね、じゃあまたどっかで!」
【笑顔で手を振る】
「本当ありがとねー」
【男を見送る】
/絡み乙ありでしたー
896 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 23:06:16.48 ID:H33qrmrKo
>>893
―――ッ!!
【何とか青年の拳は、相手に命中したようだが即座に】
【相手からの拳が腹部へと届き、其の勢いから後方へと吹き飛んだ】
【...しかし、青年がそれで、地面転がる様な結果にはならず】
【咄嗟に速した翼により...低空飛行、やや距離が離れた所から、男を見据え。着地】
...中々、やるな
【顔を顰めてみせ、一言―――確かに其の一撃は、青年にダメージを与えていた】
【翼を再び仕舞うと、相手のスピードに警戒しつつ、その場に留まり...次は、手を変えてみようかと】
897 :
【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃
[sage saga]:2011/05/28(土) 23:06:16.65 ID:HtGJRQ8To
>>891
「……? 考え事、ですか?」
詫びの言葉に、会釈で応えて。斟酌を重ねるも――判然とせず、止めた。
仄かに双眸の艶を翳し、見据える先。青年の顔貌を燈す輝きも、微か褪せて。
総て引っ括め顧慮すれば、彼女自身が相当当惑していることが理解できる筈だ。
「あまり溜め込むことはおすすめしませんよ?」
「気になることがあるのなら、訊いて頂いても構いませんし
…………答えられるかは、また別の問題ですが」
恐らくは自分のことだろう、と推量して。蟠りを最優先課題に据えると――少許、
困ったような顔付きで、微笑んだ。赴く先の長椅子(ベンチ)に、手慣れた様子で武装を
立掛け置いて。――とん、と軽妙な音を奏で、矮躯が座席に凭れた。丁度一人分、
空隙を設けて、青年を見据える。問掛けを促す反面、憂慮する仕草は崩さず現して。
898 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 23:09:35.43 ID:/vPMBu6V0
>>894
「学園寮に入居したら、で如何でしょう?
学業に直ちに励んで頂くというのは、さすがに酷ですから
後静まれ」
【向き直る男】
【徒手空拳の兵をダイヤ拘束に差し向ける】
【ある程度は譲歩して、最初の一歩を踏ませることにする】
899 :
【掌開異能】
[sagasage]:2011/05/28(土) 23:09:48.16 ID:67Qxpx/a0
>>895
「あはは」
【笑って誤魔化す】
【次会う時は気をつけなければ、なんて考えながら】
「いえ、それはまた今度の機会に」
【あまり動揺することなくにこりと笑う】
【自分でも満足の出来である】
「はい!それじゃー」
【少年のほうも手を振りながら少女の前から去り】
【振りむいても少女が見えなくなった頃】
【少女と話していた時間の遅れを取り戻すため、アカデミーの寮へ向かって必死に走っていた】
/ありが乙ございました!!
900 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 23:13:12.64 ID:lhhmtAo80
>>898
『では、制服着用は義務だと説明してくださいね……?』
【黒い人に聞こえないように声を抑える】
【兵士のことは目に入っていない】
『ダイヤが頑張って交渉しますから……ついでにダイヤも入学したいです…』
《これでついに手取り足取り…二人のメロメロ学園生活が……》
【とんでもないことを妄想していた】
901 :
【深層抱擁/呪縛式】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 23:13:42.40 ID:y++W4LHeo
>>896
/うぅ・・・すいません、所用でロールが続けられません
/凍結でよろしいでしょうか?
902 :
【究槍現葬】
[sage]:2011/05/28(土) 23:13:42.28 ID:mkxrRbfbo
>>897
「……はい。ごめんなさい、なんだか心配させちゃってるみたいで……」
【ベンチに腰を下ろすと、腰の低い様子で何回か謝る、が、しばらくすると顔を伏せ、数秒の選択の後に心を決め、顔を上げると】
「…やっぱり会って早々失礼なのはわかってます。
それでも…気になるんです。」
【疑問はその体積は青年の中で肥大化し続け】
【数回の深呼吸の後、深刻そうな顔つきで質問を口にする】
「ギンさん、貴女…何者なんですか!?」
【先程と同じ問い、しかしその意味は回答に向けられたものであった】
「城住まい、いい剣、そしてなによりもその猫耳!
僕はわからないことだらけですよぉ!」
【その叫びにも似た質問の意味は懇願、もしもお預けにされたものならば今夜は眠れないだろう】
903 :
【霧血喀命】吸血鬼@wiki
[saga sage]:2011/05/28(土) 23:14:07.34 ID:H33qrmrKo
>>901
/了解致しました!どんまいです。
904 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 23:19:55.06 ID:/vPMBu6V0
>>900
「書類は私が都合しましょう
2人の学園入学も私が手配します
そして・・・
学園は制服着用が義務なんですよねえ!」
【完全に乗った】【変態の策に】
【学園で保護したいのだから、変態がセットだろうが知ったことでない】
「今タクシーを手配します
それと、入学の手続きも、ねえ」
【そういって、男は、電話を掛け始めた】
905 :
【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃
[sage saga]:2011/05/28(土) 23:25:25.65 ID:HtGJRQ8To
>>902
「ふふ、お気に為さらずに」
低い腰に調子を併せて、幾度と会釈で応じた。猫のように丸めた掌を、膝に添えて。
顔を伏せた青年を慮るように、軽く輪郭を傾げ。上がった面に、二度純然な微笑を揃える。
「ん……」
「――――――、……へ?」
深呼吸と、沈痛な面持ち。徐々に――情緒が煮詰まり、逼迫した青年の胸中を、暗に告ぐ。
彼女も一旦、こく、と喉を鳴らして唾液を嚥下した。一体、どう云う趣旨の疑念を懐かれたのか
――それ故に、その問掛けに幾許、呆然となった。ぱちぱち、と瞬(まばた)いて。微か、見開く眼。
「……え、あ、いや……」
「で、ですから――私は普通の城住まいの給仕で……ね、猫耳は通り魔法使いにされて、
その、剣は無骨な職人さんに作ってもらって――です。本当に、それだけですよ……?」
紡いだ質問に対する返答は――正鵠を射ているかに猜疑を慰留するが、而して、虚偽は全くない。
“普通”の城住まいで、猫耳は通り“魔法使い”に生やされて、剣は無骨な職人さんに“街中で”作って貰った。
膝に乗せていた掌を胸元まで掲げると、慌てふためいた様子で――二度三度、その掌を夜気に蕩揺させた。
906 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 23:27:02.65 ID:lhhmtAo80
>>904
『話が分かりますね!素晴らしいです!』
【感激!】
「制服……?なんで俺がそんなもの……」
【着なければいけないんだ…?と続ける】
【内心ちょっと着てみたいと思って………など微塵もない】
『やっぱり住居はあった方がいいですからね!』
「別に……」
『いいですからね!!』
「なくても……」
『いいですからね!!!』
「……………」orz
【本当にorz状態である】
【変態に口では敵わないようだった】
907 :
【究槍現葬】
[sage]:2011/05/28(土) 23:32:40.00 ID:mkxrRbfbo
>>905
「うわあああ!ありがとうございます都会すごいですね!」
【今、少年の脳内には姫路城とメイドと童話に出てくるような魔女と
白いタオルを頭に巻き、肌を赤く照りながらも鉄を叩く職人が同時に渦巻いている】
【想像力が豊かである彼の思考は先進的すぎたのだ】
【故に叫び声を上げ、頭を抱えながら身をくねらせながらも思考とはどこか別のところが働き、礼は忘れない】
【しばらくの「異様」を繰り返すと漸くおとなしくなり】
「……つまりギンさんはお城で働く、耳を生やされた、剣を使って戦う家事手伝い…なんですよね?」
【散々考えた結果、ようやく意味を理解しオウムのように言ったことを繰り返せるようににはなったようだ】
908 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 23:35:36.82 ID:M1AFptq/o
【路地裏】
【そこは惨劇の舞台となっていた。両腕が無い死体。首が無い死体。四肢がない死体。】
【見渡す限りの赤、赤、赤。もはや何人死んでいるかも分からない程の赤。】
【その赤の舞台の中に、一人の赤い死体では無い物が蠢いていた。次の得物を捜し、ノソノソと。】
「あぎゃはぁ…もっと殺してえよぉ…ああ殺したい…殺したいなぁ…あ?」
【肉達磨の様なそれは、下卑た笑い声を響かせ、唐突にそれは途絶える。】
【一歩、それが踏み出した時にはもう遅い。上半身は下半身から置き去りにされる様に斜めに滑り落ちた。】
【肉達磨を終わらせたのは、赤一色の中に映える白。純粋な白が存在していた。】
[
ピーーー
]のはやり過ぎたか…?まぁ…いいや…この惨劇も、どうせ明日には忘れる…
……はぁ……最低な気分だ……………………
【そしてそこに立つ生者は白い人間ただ一人となった。肉塊の前に立ち、ボンヤリと空を見上げる。】
【満天の星空。それは濁りきったこの白い性別不明の…青年と呼ぼうか…の瞳を優しく癒した。】
【ボンヤリと杖をつき、惨劇の野に突っ立っている青年。他から見たらどう見えるか…】
/一応死愛以外でもおっけーです!
909 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 23:36:14.12 ID:/vPMBu6V0
>>906
「いやはや、ダイヤ様が道理を深く弁えていらして助かりましたよ」
【朗らかに笑う男】【目的の為なら変態をも使う】
「登校は強制しません。
おそらく専用のカリキュラムを組んで、自学自習の形にして貰いますので」
【もう要らないと思い、兵を土に還す】
「制服は、2、3日の間にいくつか用意しますから
好きなサイズを選んでくださいね」
【後数分でタクシーは来る】
910 :
【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃
[sage saga]:2011/05/28(土) 23:41:24.02 ID:HtGJRQ8To
>>907
「……あ、――あ」
何だか、凄い間違った印象(イメージ)を青年に植え付けてしまった気がする。
忸怩たる思いで、戒飭を告ごうと考えるが――如何せん、確証がない。挙動からして、
大方、酷く不思議物語(ファンタジー)な様相を呈しているのは、疑うべくもないのだが。
叫び声を上げたことで、駅前広場を横断する、疎らとなった往来が――.一様に。
長椅子(ベンチ)に座す二人を見て。それに仄かに顔を赤らめると、呼気諸共に整然と。
こほん、と咳払いを一つ。急速に喜劇めいた肌合を醸す場に反して、佇まいを優麗に成し。
「…………」
「…………まあ、一応。そういう解釈で構いません。そんなに偉い者でもないですけど……」
異様な行動が、沈静を図り――漸く、それなりに普遍的な挙措で応じるようになった青年へ
嘆息しかけた花唇を噤んで、会釈した。意味合いが完全に鸚鵡返しの延長線上で在ることも、
先程の異様に奇怪極まる仕草が連れ添わないなら、重畳である。眼に触れる前髪を、指頭で揃え。
911 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 23:42:44.32 ID:lhhmtAo80
>>909
「なんでこんなことに…………」
【端っこでいやにハイテンションな二人】
【登校を強要されないのが唯一の救いだった】
『ご主人様!身長は!?』
「153だ…」
【身長が低いことを地味に気にしているので嫌そうに答えた】
【実際、平均より少し小さい程度なのだが】
『だ、そうです!ダイヤの分もお願いします!』
【ちなみに、黒い人は女性だが……?】
912 :
【毒以悪制】wiki参照
[saga ]:2011/05/28(土) 23:44:25.02 ID:G+E+yegp0
>>908
その場に踏み込むのはDOTA隊員。悪を問答無用で断罪する組織の人間。
自身の目の前に広がる光景は断罪すべき悪が繰り広げる特徴的な光景。
当然自身はこれを許容するわけにはいかない。即殺害。悪は殺す。それだけだ。
「この空間を作ったのはあなたね?」
凛として、それでいてそう反する黒さを纏った声を震わせる。
黒の長髪に、悪に対する鋭い目つき。
今日は紅のチャイナドレスではなくて、白のTシャツに黒のジャケット、それに青色のジーパン。
機動性を優先した結果である。チャイナドレスではいささか動きづらいのだ。
「……聞くまでもないようね。DOTA隊員孫麗華(ソン・リーホワ)」
今からなされる宣言を以て、悪の断罪の意思を表明する。
クズ
――――正義の名の下に悪を殺害する
瞬間彼女の両腕にパイルバンカーが握られていた。
このパイルバンカーは能力者にのみ効果を発揮する麻痺毒を固形化したもの。
913 :
【毒以悪制】wiki参照
[saga ]:2011/05/28(土) 23:45:24.45 ID:G+E+yegp0
>>912
/訂正を
クズ
――――正義の名の下に悪を殺害する
を
――――正義の名の下に悪(クズ)を殺害する
に訂正しておきます。なぜずれた…
914 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/28(土) 23:51:36.30 ID:/vPMBu6V0
>>911
「サイズは、そのくらいですか・・・
一応近いサイズも用意させます」
【男か女か、この男には区別は付かない、
よって両方用意するという手法をとることにした】
「ダイヤ様の分も都合しましょう
学費は・・・どうにでもなりましょう」
【そんなこんなでタクシーが来た】
【運転手に運賃を先払いし、学園前へと行き先を指示する】
「ささ、お乗りください、学園行きですよ?」
915 :
【究槍現葬】
[sage]:2011/05/28(土) 23:51:37.80 ID:mkxrRbfbo
>>910
「……はい……ありがとうございます…そして申し訳ありません……」
【ずーん、という効果音さえ聞こえてくるような落ち込み方で、座る足に肘を乗せ、頭を抱えながら謝る】
【長くはない黒髪だが、それに目が隠れて
いる様は落ち込みようをさらに深刻なものに見せる】
「…もう取り乱してあんなこと言わないから聞きたいんですけど…
どうして、僕に声をかけてくれたんですか?」
【半ば自己嫌悪が入りながらも、純粋にその意味を問う】
【目の前の女性は、異様でこそあるが美しく、どのような関係であれ自分なんぞには到底釣り合わないものであると認識している】
916 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/28(土) 23:57:02.68 ID:M1AFptq/o
>>912
【ボンヤリと、空を眺める。綺麗だな。こんな綺麗な星空もどうせ忘れてしまうのか。】
【そんな考えに支配された青年にはどんな言葉も恐怖を与える事が出来なかった。】
【青年を支配するのは、憂鬱。この惨劇も、殺人鬼の顔も、今から始まるかもしれない戦闘も。】
【全て明日には忘れてしまうという、そんな圧倒的に絶望的な憂鬱が、青年を支配していた。】
……狂った正義なんて………悪とそう変わりはないさ…………
【カツンッと大きく杖を鳴らし、女性へと心ここにあらずといった感じで、言葉を投げ掛ける。】
【言葉のキャッチボール何て無い。どうせ会話なんてしてくれないだろう。そんな考えだ。】
なぁ…どいてくれよ…俺は殺してねえさ…いや、殺してないってのは嘘か…?
まあいいや…ともかくどいてくれよ…惨劇を引き起こしたのは、俺じゃないんだから…
【そんな感情の籠もらない声の持ち主の濁った赤い目は、女性の瞳を真っ直ぐに見つめる。】
【それはまるで奥の奥の、本質を見ている様に見えて、何も見ていないようだった。】
917 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/28(土) 23:57:23.56 ID:lhhmtAo80
>>914
「………」(もうどうにでもなれ)
【なげやりだった】
『いやあ!!制服キタ―――――(゜∀゜)―――――!!』
【ご主人様を見ながら叫ぶ】
【テンションMAXである】
「タクシーなんぞ必要ないんだが……?」
【学園の建物の特徴さえ分かれば飛んで行けるのだ】
【そういえば車に乗るのも約6年ぶりである】
『今くらいいいじゃないですか!』
【後部座席で二人で密着するので嬉しいようだった】
918 :
【土塊兵站】地面から兵隊を生み出せる。詳細はwikiにて
[sagesaga]:2011/05/29(日) 00:01:05.69 ID:arLmfcqY0
>>917
「それでは、学園でまたお会いしましょう」
【タクシーの扉を閉めてやる】
【男は乗る気は無いらしい】
【そして、発車する後姿を見送り、フラリと歩き出した】
/絡み、乙ありでした!
/入学おめでとうございます!
919 :
【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃
[sage saga]:2011/05/29(日) 00:02:48.90 ID:7/FNomp4o
>>915
「……ん、大丈夫です。あまり気にしてませんし……」
随分と悄然となった態度を受けて、少々焦慮した。整然と――邂逅の姿形を(な)ぞる
ように、落着きを幾らか回復した彼女は、謝罪の言葉を柔く袖にして。手櫛で髪を揃えつつ
諂(へつら)う意図を合切排斥した純朴な情愛を、端々に滲みさせて。深刻な場に、笑声を零す。
「ああ、それなら……単に“珍しかった”からですよ」
「退廃的――とは少し違いますが。“ここ”って皆擦切れた顔付き……とでも言いましょうか。
不景気な面構えばかりだったのに。貴方だけ、何だか希望やら好奇心に満ち溢れていて」
「……そうだ。ここに来るまでの経緯、みたいなもの。訊かせてもらってもいいですか?」
自己嫌悪――青年から看取できた想念は、到底彼女には釣合わない印象(もの)で。
そんな思いを懐く必要はないのに、と軽く諭す調子で言葉を紡いでいった。こつん、と背凭れに
後頭部を乗せて。不図(ふと)、青年の経歴に興趣が向いた。横目に、喜色を堪えた琥珀を揃う。
920 :
【超動機構】@wiki
[sage saga]:2011/05/29(日) 00:03:43.05 ID:Q71SvoHf0
>>918
/絡み乙でした!
/入学するとは思わなんだ
921 :
【究槍現葬】
[sage]:2011/05/29(日) 00:11:47.40 ID:w4FmbVaHo
>>919
「僕……ですか?」
【その疑問も彼からすれば当然のもの】
【何故なら自分をどこまでも平凡な唯の田舎者として見ていたから】
「僕は…小さい頃から祖父のお世話になっているんですけど、
そこでいろいろな物を学んだんですよ、例えば『能力』っていうものとか…」
【半ば自らの正体の片鱗を晒すような言葉を漏らしながらも独白を続ける】
「それで、僕は今日18歳の誕生日でして…
祖父に「なんでもいいから自分の正しいと思う事をしてこい、その為なら金は出してやる」って言われて、ここに来たんです。」
【それは自分からすればあまり面白いものではない話】
【しかし、それはこの純粋でもある青年を
正義にも悪にも染めることができるという事を意味していた】
922 :
【毒以悪制】wiki参照
[saga ]:2011/05/29(日) 00:13:05.08 ID:9hWxLfaV0
>>916
どうも相手に恐怖や後悔などと言った感情は無いらしい。
それにそこか視点がずれているようにも思える。
殺し合いをしたくないから憂鬱な表情を浮かべているのか?
それとも他の要因があるからそうしているのか?
見当がつかない。だが、凶行を見逃すのはDOTA隊員としてあり得ない選択。
故にとる行動は一つ。
「アンタみたいなのに評されたくない。詭弁よ」
「今更言い訳?見苦しいわ。―――死ね、クズが。死で償え」
痴呆症患者のような男には感じることが出来ないであろう冷淡な殺意。
尤も、感じたところで一笑に伏すのかもしれないが。
何も見ていないような眼で見られていることに一抹の不快感と不安を抱く。
だがやるべきことは一つ。
自身の思考回路を殺人へと切り替え、体を戦闘態勢のそれへと移行させ。
相手のサイドへ入り込むかのように駆け出す。途中で方向転換できるくらいの速度である。
923 :
【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃
[sage saga]:2011/05/29(日) 00:26:08.45 ID:7/FNomp4o
>>921
「ええ……」
平凡故に、磨耗した数々に在って異彩を放つ――とは。理知的に考慮すれば、変な話。
なれど、眺望した雑踏の中。視線を惹いた要因は、それに帰すだろう。薄く、眼を細めて。
「……ああ、能力者の人でしたか」
「いい祖父さんですね……そっか。いいことですよ、うん。
したいことをしてみる――と云うのは、疾うに過ぎた往時を思えば、十代が限界でしょうし」
「まあ、私は十代も前半……偉そうなこと、言えた義理ではないのですけどね」
“純粋”とは、偏と道義に属するものではない――等と宣う余力こそないが。少し、青年の
現状を斟酌すれば、それは何方(どちら)とも付く、と云う意味合いだと汲み取れた。自嘲気に、
ほんのりと頬を赤らめて――何故だか焦慮が、胸懐に去来した。できるなら、この青年には、
道理から外れた道を、進んで欲しくないと思う。奸邪は唾棄すべき、と聖人君子然とした思惟は
持ち合わせていないが、それでもやはり――安寧に普遍的な生活を“ここ”では過ごして欲しい、と。
924 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 00:27:08.77 ID:eTYtLnhDo
>>922
【自らに浴びせられる罵声。握られたパイルバンカー。駆け出す女性。】
【それを濁り切った瞳で、一歩も動かずに、瞳を動かし見届ける。】
【「[
ピーーー
]。屑が。死で償え。」 ああ、酷い言葉だな。でもすぐに忘れられるんだろうな。】
【どこかで猫が鳴く声がする。自分は死んだらどうなるのか。そんな事を一瞬、思考する。】
【しかしこの青年にとってはどんな思考も無駄以外の何物でも無く…ただ、見るだけだった。】
ああ、俺は屑かもな。自分で自分の罪を覚えておく事が出来ない…最低な奴だ…
【殺意なんて、とうの昔に感じている。感情は…捨てたかった。捨てられなかった。】
【ただ憂鬱に毎日を強制的にリセットされ、やり直す。そんな事を繰り返しながら…青年は死ぬのが怖かった。】
【だったら今だけ人を殺そう。殺したくない。殺したくない。そんな感情を抑えて。】
…来いよ…俺は死ぬまで抵抗するさ…
【かと言って青年は何か策をとる訳でも無く、突っ立っているだけだった。】
【まるで無防備。まるで無謀。まるで木偶の坊。そんな青年。】
925 :
【毒以悪制】wiki参照
[saga ]:2011/05/29(日) 00:30:15.12 ID:9hWxLfaV0
>>924
/すいません。予想に反して眠気が…
なので凍結をお願いします。おそらく20時ごろには居ますので
926 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 00:32:13.05 ID:eTYtLnhDo
>>925
/了解しました お疲れさまでした〜
927 :
【毒以悪制】wiki参照
[saga ]:2011/05/29(日) 00:32:51.91 ID:9hWxLfaV0
>>926
/乙です。
928 :
【究槍現葬】
[sage]:2011/05/29(日) 00:33:50.85 ID:w4FmbVaHo
>>923
「ですけど…本当のところ、なにをすればいいのかわからなくって…
だから、今日のところはホテルにでも泊まって、明日から本格的に動きだそうと考えていたんですよ。」
【自分を能力以外の何も持たない、と評価する青年、
それは間違いでは在らず、そして長所たりえることを理解していないからか
彼女の表情の変化にも疑問符を浮かべるばかりであった】
「ただ、何かをやるからには自分の唯一できることである能力を活かしたいですね…
って言っても、そんなに凄い能力じゃありませんけどね…」
【ははは、と髪を掻きながら苦笑いするその表情は不安に満ちながらも希望の見える、複雑なもの】
【心中もそっくりとその通りなのだろう】
929 :
【紅龍焔将】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 00:41:15.32 ID:JBNzVSQzo
「あいてて……なんでこう喧嘩吹っかけられるんだか……」
腫れた頬を摩りながら雑踏の中を歩く少年。殴られたと思わしき頬は赤くなっていた。
灼熱を思わせるウルフカット、真っ直ぐな朱色の双眸――――首周りや肩幅からそれなりにゴツいと認識出来る。
『……馬鹿っぽいからじゃない?』
「馬鹿っぽいと殴られるとか酷い世の中だと思わないか?」
ふぅ、とため息をついてカーゴパンツのポケットに両手を突っ込んだ。
胸のうちから聞こえる声―――躰に宿る”火竜”の声にヒソヒソと返しつつ雑踏を練り歩く。
930 :
【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃
[sage saga]:2011/05/29(日) 00:44:12.14 ID:7/FNomp4o
>>928
「うん、それがいいですよ。
……この時間帯にズレ込むと、次第に治安も悪くなってきますしね」
当惑した面持ちに、必要以上諄々(じゅんじゅん)と文句を募ることはせず。親身に思って。
後頭部から伝わる、長椅子の錯誤的な堅牢さを慮外としながらも――星月夜を仰いで、呼吸。
横目で、ちらり、と疑問符を浮かべる青年を認めて。緩(くだ)けた体勢を、猶更に弛緩させると。
「……その能力に付いて、訊いても大丈夫ですか?」
複雑な心境に擬(なぞ)らい、聊か判然としない表情を前に――ならば、と問い糾すことはせず。
丸めた掌を、膝に揃えて。とん、とん、と爪先を石畳に遊ばせ、愉快気な音色を調和しながら、
唯、興味深い――そう暗喩するが如く。月露を呑み、色艶を猶々顕著にする双眸を擬して。
931 :
【究槍現葬】
[sage]:2011/05/29(日) 00:53:40.58 ID:w4FmbVaHo
>>930
「…そんなに面白い能力じゃありませんから、期待しないでくださいね?」
【少し思うことがあったが、目をつむり集中を始める】
(イメージ……イメージしろ……
木の…そうだな、軽くて、ある程度の力で折れるのがわかりやすい……
……イメージ…「軽い(+3)木の(-3)槍(±0)」!)
【瞑った視界の奥に自分のイメージを投射し、そこに強く軽く、適度に脆い木の槍をイメージする】
【目の前に手を伸ばすと、そこには元からあったかのように木の槍が握られていた】
「こうやってイメージしたものを生み出す能力ですね。
でも集中してなきゃ使えませんし、複雑なものをイメージするのは難しいですから…」
【そう言いつつも軽く振り回してみせる】
【長年叩き込まれたその動きは洗練された槍の穂先のイメージそのもの】
932 :
【魔素図書】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 00:58:08.31 ID:B8EN6Q/z0
>>929
「やれやれ、まったくなんでこの私が、格闘なんか……」
【緑の法衣を着た少女臭魔法使いが、雑踏をゆっくりと歩いている】
【彼女は人を訪ねて「ランカーズ」に赴いたものの、はずみで試合に参加してしまい、
腹を思い切り殴られて敗退したのであった。
結局逢いたい人物には逢えずじまい……そんな帰り道。】
「ったく、高潔な私にこんな雑踏は体に毒ですわ、ゴホッゴホッ……
こんなことなら、魔法で空を飛んで帰ればよかった……」
【と、ドンっ、と人にぶつかる。】
「キャッ!」
【ぶつかった相手はそれなりにゴツく、頬に殴られた跡のある
ウルフカットのいかにもケンカが好きそうな少年である】
【はずみで、魔法使いは地べたに転がる。
少年のよそ見か、魔法使いの不注意か――客観的に見て判断がしずらい状況】
933 :
【創名乃兵】@wiki E:大剣、自動拳銃
[sage saga]:2011/05/29(日) 01:06:51.62 ID:7/FNomp4o
>>931
「――――――、……わっ」
突如、具現された木製の槍と、それを扱う手先に驚嘆の色を垣間見せた。ぱちくり、と。
両眼を瞬いて――興趣がそれなりに満たされたのか、今迄と趣意を反した歳相応の
一介の普遍的な笑顔を、青年に見せた。続いた概説に、うんうん、と胡乱気に首肯いて。
「……でも、応用次第では悪くない能力(もの)だと思いますよ?」
「貴方にその能力が発現したのも、何かの縁――
“ここ”で活かせる場を、見付けられるといいですね。……私も密かに応援しておきます」
軽く振廻した穂先は、宛然(さながら)戦舞のそれであり、感嘆の声が意図せず零れる。
尤も、それは思春期最中の少女に基づいた歓声。大人びた仕草をしても、所詮は子供。
歓声には、無為に虚飾を為すこともなく――稚拙に、覚束ない調子ながら紡がれて。
「――うん。なんだか素晴らしいものを見させて貰いました。有難うございますね?」
「……では、私はそろそろお暇を。
また縁があれば再開できることを祈って。――――貴方に賛歌あれ」
一頻り、そんな反応を披露すると――不意に、先程までの怜悧が想起されたか、薄く頬を上気。
そんな輪郭を掩蔽するようにして、彼女は身支度を整えると、別れの挨拶を告いだ。翻転、踵を遊び。
飄逸な音色を奏でながら、精緻な茶髪を戯れて――雑踏の中に、矮躯の孤影は消えてゆく。
/絡み、お疲れ様でした! 若干、強引な〆で申し訳ないっ! 有難うでした!
934 :
【紅龍焔将】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:06:56.92 ID:JBNzVSQzo
>>932
『まぁでも喧嘩は良くないよね。見事に全員気絶させるし』
「……いや、だから……違うぞ、あれは――――――あいてっ!』
ボソボソ、と端から見れば独り言になるような事を呟きながら歩いていると何かにぶつかった。
見ればぶつかったのは人間で、女の子で――――地べたに転がっていた。
「……あぁ、いや、悪い……よそ見してた……」
ぶつかった相手に眉間にシワを寄せながら屈みこみ、手を差し出す。
怒っている様に見えるが――――実際の所は困っているだけである。そういう態度が喧嘩を売られやすい原因であった。
『あれれー、女の子に喧嘩売るのー?』
「馬鹿かお前ッ!? ――――――……っ」
やってしまったと、差し出した手とは違う手で口を抑えた。中で聞こえる”火竜”の声は自分以外に聞こえない。
故に端からみれば。もっと言えば魔法使いから見れば、少年が彼女に怒鳴った様にしか見えなかった。
935 :
【魔乃魅力】
[sage saga]:2011/05/29(日) 01:15:11.48 ID:9hI7iYcTo
――【夜・街、とある噴水広場】――
「あーあーあー……この街広すぎ…ったく、どこに何があるかわっかんないわよ…」
噴水の周りを手持ち無沙汰のようにふよふよと箒で浮きながらぶつぶつと愚痴る美女が一人。
宵闇と三日月に映える黒いドレスを夜風に翻しながらつまらなそうに溜息をつく。その姿は―――魔女。
黒い絹のような髪をさらさらと風に攫わせながら、真っ黒な瞳でぼうっと月を見上げている。
「だぁれか、来ないかしらねぇ…」
今宵、魔女は月夜を見上げながら”誰か”を待っていた。
意味も無く、ただただ、”暇つぶし”にでもならないか、と。
/何でも対応です
936 :
【魔素図書】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:16:28.56 ID:B8EN6Q/z0
>>934
「っ……何よ! よそ見してたのは貴方でしょ!」
【この少女臭魔法使いも短気な方だ。すっくと立ち上がり、優雅に土を払う……
しかし、怒気は隠せない……】
「あーあ、あなたのせいでこの法衣が汚れてしまったわ。一体どうしてくれるの?
この法衣、高くついてよ!」
【言葉遣いこそ品があるが……大いに怒っている】
937 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 01:17:08.15 ID:Q71SvoHf0
【森】
「何処でしょうか……ここは…」
【またもボーっとしていた】
【そして気付いてみれば森。またである】
【どれだけボーっとしていればこんなところにたどり着くのだろうか】
「あー……方角すらわかりませんよ……」
【その人物は綺麗な白髪に真っ赤な瞳、キメの細かい色白の肌】
【透き通るような女声をもつ、男】
【白髪赤目なだけでも十分目立つが更に人の目を引くのが】
【左腕のギプス、松葉杖、服の隙間から除く包帯】
【人目で怪我人なのがわかる】
「だ、だれかいませんかー?」
【誰かがいないかという淡い希望にかけることにした】
/人待ちです
938 :
【暗器手妻】 装備・詳細wiki参照
[sage]:2011/05/29(日) 01:19:01.80 ID:Xb3w0oGs0
「僕にも……月を眺め美しいと思う感性が有るのに」
ーーー……何故、こんなにも罪深いのだろう
胸中に刻む様、憂いた表情に目を細め震う唇を締め、月眺む人影、一糸の隙間に風流るる紅蓮の髪
胸元で握る指を出す手袋型の殴打暗器、左手には握られる杖、また、暗器
包む外套の下も、暗器、暗器、暗器、此は僕にとって、過去から譲り受けし家訓の戒め
離したくとも離せなく、纏う其れらは、最早、体の一部と言えるのかも知れない。
「そんな僕は、一人緑の狸の蕎麦を啜る、別に寂しく無い、ぐすん」
独り嘘泣き演技をするも、反応するのは遠くで鳴く蛙の声、蛙が鳴く反面、僕は本当に泣きたい。
しかし変な独り言を聞かれるのも、恥ずかしく、単に自虐に過ぎない事実
無償に恋しい人の温もりは、現孤高の旅人たる夜中には、寂しい夜風が身を凍らす様で
静寂も好き、孤独も嫌いで無かった、然かしいざ独りに成れば心に満たぬ何かは否定出来ず
素直に其れを認めても、変わらない事実には
「はぁ……」
と、溜息と言う、蕎麦を不味くするスパイスと共に
梅雨ながらの湿気の鬱陶しさに嫌気を感じ、蕎麦の暖かみと出汁の深みを拠り所に
一人、人気薄し田舎道、夜を堪能する
939 :
【究槍現葬】
[sage]:2011/05/29(日) 01:19:48.76 ID:w4FmbVaHo
>>933
【彼女が上げた驚嘆の声に彼の自尊心が少し満足気な声をあげる】
「そ、そうですかね…?
ありがとうございます…。」
【そうやって他人に褒めてもらえるならば「特訓」は無駄ではなかったな、と思い、照れに照れる】
【そうしているうちに、支度を始める彼女に】
「その…なんというか、ありがとうございました。
おかげでなんとかやっていけそうです!」
【と、自信を付けられた旨を伝え、彼女が立ち上がり歩き出すと】
「また、会えるといいですね!」
【つい、口から出たその言葉】
【それがどんな意味を持つのか、それは彼もまだ知らない───】
/ありがとうございました!
朔と同じく自分もなんだか自信付きました!
940 :
【紅龍焔将】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:23:20.30 ID:JBNzVSQzo
>>936
「……違う、お前に言ったんじゃなくて……」
畜生、と片手で目元を覆いながらなんとも言えない雰囲気。
手を差し延べたと言うのに、一人ですくと立ち上がる少女を見てこちらも立ち上がる。
差し出した手は行き場をなくしてそのままカーゴパンツのポケットへと避難した。
「あー……悪かったって、そう怒るな怒るな……」
心の中でとんだ災難だな、と悪態をつきながら謝罪する。
少年の身長は180cm――18歳にしては大きいと言ったところだろうか。
故に少女との身長差は恐ろしい程で。少年は小さい小さいと珍しいものを見る目でじっと見ていた。
941 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:26:43.64 ID:eTYtLnhDo
>>937
【森】
【あるD.O.T.A隊員と激突する少し前の時間帯。】
【白髪に赤い目、純白の和服を着用した…性別不明の…青年と呼ぼうか、剣を振るっていた。】
【しかし青年の手にあるのはただの木の枝で、それはすぐに砕け散る。】
【しかしそれは青年にとって紛う事無き剣。どんな物でも断ち切れる、最強の刃。】
【…なのだが…やはり刀が無い…というのは不便極まりない。刀の記憶を持たない青年も、なにか違和感を感じていた。】
不便だ…ん?気配…?
【そんな青年の耳に届く声。誰かいませんかーという、助けを求める様な。】
【青年はサラサラとした長い白髪を呆れたように掻き毟り、杖を鳴らしながら少年の方へと向かう。】
【数分後には少年の元へ辿り着くだろう。】
942 :
【魔素図書】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:29:15.54 ID:B8EN6Q/z0
>>940
/すみませんちょいとおくります
943 :
【紅龍焔将】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:31:12.63 ID:JBNzVSQzo
>>942
/了解っす
944 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 01:31:21.21 ID:Q71SvoHf0
>>941
【そんなにうまい具合に人がいるわけないか…】
【諦めかけたその時】
「うわ!いました!」
【杖をついた青年がこっちに向かってきていた】
【ビックリ】
【その人物の方を見て―――凝視して―――固まる】
【何か自分では一生届かないような…そんなものを感じたのだ】
【その正体は曖昧で良くわからないが………】
945 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/29(日) 01:32:59.91 ID:kyOZYSh/o
>>935
…暇だ なんかもう、とにかく暇だ……
【大事なことだったのか二回独り言を繰り返す少年 暇ならとっと寝ろ、とツッコみたくなる光景だが、生憎眠くなかったりもする】
【というより、眠れないから外をぶらぶらしているのだ もし眠かったら、今頃公園のベンチで寝ているだろう】
【それと言った特徴もない―――強いて言えば幼さの残る顔立ちくらいだろうか、そんな少年が(適当に歩いてきた結果)噴水広場に辿り着いたところで】
…ってなんだよあれ?!
【箒で浮いている女性を見つけた そりゃ驚くのも当然だ 思いっきり声を張り上げたのも仕方ないと言えば仕方ない事だ】
【そしてその謎の大声は、多分女性の方にも届いている事だろう 女性はどういう反応を示すだろうか】
946 :
【魔素図書】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:35:47.14 ID:B8EN6Q/z0
>>943
/まことに申し訳ないっ、
落ちます。もうしわむない……
そのまま通り過ぎたということで……゜
947 :
【紅龍焔将】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:36:55.91 ID:JBNzVSQzo
>>946
/おっけーですー またよろしくっ
948 :
【魔乃魅力】
[sage saga]:2011/05/29(日) 01:40:55.13 ID:9hI7iYcTo
>>945
「あーあー…んー……皆、今頃どうしてるのかしらねぇ…」
幼い頃に別れた両親、そして弟達や妹に思いを馳せる魔女は小さく呟く。誰にとも無いその呟きは夜の虚空へ
虚しく消えていくだけとなり、その場に残るのは魔女の溜息だけ。街を散々と回ってみたが、どこのカジノもどこの
繁華街も面白い事は何も無く、何度も見知らぬ男に声を掛けられるだけに留まる。それこそ、美女である事に
自負と自信を持ち合わせている事と、自分の露出面積の多い格好、そして魔女のような風貌が男の興味を
引き付けた事は言わずもがなであるのだが―――「…ってなんだよあれ?!」―――。
「…あら?」
突然聞こえてきた大声に、箒に乗った格好のままふっと顔を向ければ、そちらにぽかーんと立ち尽くす少年の姿があった。
少年はこちらを驚いたようにして目を見開き、その場で固まったまま。
「…あっは…可愛い子みぃーっけ…」
魔女は黒髪をさらさらと夜風に解きながら、箒で低空低速のまま、妖しい面持ちで近寄っていく。舌なめずりしてますが他意はありません。
そして、少年の目の前までやってくると、箒から腰をふっと下ろして黒いヒールの音をかつんっと響かせる。箒を器用にくるりと回して後ろ手に
持つと、少年の顔を覗き込みながらニッコリと微笑む。
「こーんばーんわ…こんな夜にどうしたのかなー?お姉さんとー、”いい事”、しよっかー…?」
完全に危ない人です、本当にありがとうございました。
しかし、別段と敵意の感じられない瞳。魔女は能力も発動はしていないので、少年に対する攻撃の意思も無い。
949 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:42:02.62 ID:eTYtLnhDo
>>944
【そこにいたのは自分と似たような…白髪、赤目で肌の綺麗な…少女だろうか。】
【しかし青年が目を引かれたのは性別では無い。左腕のギプス。服から覗く包帯。松葉杖。】
【青年のお人好しを刺激するのは充分だった…のだが、何故か固まる相手。】
【それが自分が原因とは知らずに近付いていく。敵意は無いが…野性動物を追い払う気迫を放ちながら。】
あ〜…おい、あんた…なんでこんな所に?ここは危ねぇ。早めに帰った方がいい。
【少女の様な少年に歩み寄りながら、そう言い放つ青年。】
【青年の赤く濁った瞳は真っ直ぐと少年を見つめる。少し、哀しげに。】
950 :
【紅龍焔将】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:46:09.45 ID:JBNzVSQzo
「俺って人からキレられる事多くないか……?」
『そりゃ、見た目がイカついでしょ?ゴツいでしょ?不器用でしょ?』
ぷしっ、公園のベンチにどかっと座り込みコーラの缶を片手で開いた。
灼熱色のウルフカットを風に揺らしながらため息をついた。どうしても反論出来ない。
自分は不器用だし、馬鹿だし、体育会系である――――が、それがキレられる要因になるとは。
『まぁ、見かけで人を判断する人はほっとけばいいんじゃないカナ』
「うっせー、俺は優しくて器用で真っ直ぐな人間なんだよバカヤロウ」
『あははっ、嘘は良くないなぁー?』
ぶつぶつ、と”独り言”を虚空に呟きながら少年は空を見上げた。
内から聞こえる”火龍”の声―――――相手が面倒臭い。コーラを飲みながらため息をつく。
951 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 01:47:50.40 ID:Q71SvoHf0
>>949
「あ、あー…ボーっとしてたら来ちゃいまして…」
【第一印象は怖い人】
【だが、彼の口から出た言葉を聞きそんなに怖い人でもないかも?と思った】
【相手も自分と同じく白髪で赤目】
「危ないですか…」
【と言われてもそんなことは大体わかっていた】
【ここまでたどり着いたこと自体奇跡に近かった】
【いつ猛獣が襲ってくるか分からないのだから】
「あ、あなたこそどうしてこんな所に?」
【少年は相手と同じく真っ直ぐ相手を見た】
【違いと言えば少年の瞳は綺麗に澄んでいたことだ】
952 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 01:56:28.23 ID:eTYtLnhDo
>>951
ボーッとしてたらって…まあいいや、次からは気を付けろよ?
熊とかに襲われても責任とれねえからな…
【ボーッとしてたとは何て呑気なのだろう。少し羨ましい。】
【自分が怖い人と思われているなんて考えず、話を続ける。まあ怖い人と言われても何とも思わないが…】
そ。まあ俺がいるから今はいいがな…
【野菜動物は青年を恐れ、近付いてこようともしない。何せ痛い程の殺気だ。】
【力の差を感じとるのだろう。生存本能というやつだ。】
俺か…?ん〜…修行…かな。森なら道具は一杯あるし…
【澄んだ瞳に、覚えていない自分の少年時代に思いを馳せたのだろうか。】
【しかしそんな考えはすぐに停止させる。どうせ無駄なのだから。】
953 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/29(日) 01:57:26.59 ID:kyOZYSh/o
>>948
…
【無言 少年自ら叫んでおいて自ら黙ってしまった 一体この少年が何をしたかったのかはわからない】
【黙ってしまったのは、箒に乗っている女性がいたことに喋る事も忘れて呆然としていたわけでなく、勿論女性の明らかに危ない発言】
【ただでさえ驚いていた少年であったが、その上こんな事を言われてしまっては無言で女性の顔を見つめてしまうのも仕方がないことである、多分】
【で、ようやく意識が戻ったのか一回女性の顔から少し視線を外すと、それから再度向き直った 健全な少年の口から出てくる言葉は勿論】
…す、するわけねえだろ……
【弱々しい言葉での拒否だった まあ女性の格好だったり発言だったり、そのまま誘いに乗ってもおかしくはなかったが、一応自制心くらいはあるみたいだ】
【やけに声が小さいのも頬が少し赤くなっているのもやたら視線を泳がしているのも、全部仕方の無いことである 多分】
【まあ、普段突然女性から声をかけられたり、或いは逆に声をかけたり、そんなこと等滅多にない少年にとって、こんな場面で焦るのも当然と言えば当然だ】
【ただ、流石にその場から逃げ出したりはしないらしく、ちらちら女性の顔を見つつ反応をうかがっている 本当に拒否する気あるのだろうかこの少年は】
954 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 02:03:11.61 ID:Q71SvoHf0
>>952
「つまりお強いんですね……」
【内心いいなあ…と思う】
【自分も能力こそ持っているものの強くない】
【まず強かったらこんな大怪我はしない】
「また、修行…ですか…」
【この前も森で修行する少女に出会っていた】
【今度会ったら水飴奢る約束してたなー…とか思いだす】
「道具がいっぱい?森に修行道具を置いていってるんですか?」
【ちょっと違和感を覚えたので聞いてみる】
【まず思いついたのは自前の道具を森置いておいているということだった】
955 :
【魔乃魅力】
[sage saga]:2011/05/29(日) 02:06:56.42 ID:9hI7iYcTo
>>953
魔女の顔を見たまま固まり、黙り込んでしまった少年。魔女は少年に微笑みかけたままに少しだけ不思議そうに小首を傾げる。
肩口から零れ落ちる黒髪に、ほんのり香るは香水だろうか。甘い香りを少年の鼻腔へと届けながら、桜色の唇を妖艶に蠢かせる。
一瞬だけ魔女の顔から視線を外したかと思えば、再度向き直ってから弱弱しく、小さな声で拒否の言葉を紡ぎだす。
「えぇー…こーれだから最近の子はぁ…」
魔女はつまらなそうにぶー、と口を尖らせて両手を腰に当てて鼻をふんっとさせるが―――直後、紅い頬に泳ぐ視線を見て、にやりと
唇を歪ませる。恐らく、この少年は”女性”に弱いのだろう、と。
少し考え込むようにして右手を顎に当て、むーっと唸っていた魔女だったが、暫く、コツコツと踵で音を鳴らしながら思いついたように声を上げる。
「あ、そうだ……ねぇねぇボクゥ…おねーさんちょっぴり”お腹が減ってる”んだけど…助ける気、なぁい?」
魔女は何を思ったか―――両目を細めながら少年を見つめ始め―――能力を発動。
魔女の瞳を一瞬でも見れば動けなくなるだろう。魔女自身が少年から目を離せばすぐに解除される程の微弱なものではあるのだが。
それと同時に、魔女は少年を引き寄せるようにして右腕を伸ばしていく―――恐らく、”食事”をするつもりか。
956 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 02:14:13.57 ID:eTYtLnhDo
>>954
いや…俺はそんな強い人間じゃあねぇさ…
【力が強くとも、剣が強くとも、青年の心は軟らか過ぎ、弱過ぎる。】
【リセットされる毎日により磨耗し続けた心は、何時しか青年をドンドンと削っていった。】
【青年は、普通の人間が羨ましい。本当なら、戻りたい。しかしそれは結果的に自分から剣術を奪う事になる。】
ん…また…?まあいいか…
いや、置いてねえよ…まあ見てろ…
【「また。」という言葉に多少の違和感を覚えつつ、青年は足元の木の枝を手に取る。】
【そして、枯れて死んだ老木に向けて木の枝を横に振るう。砕けちる枝。】
【そして老木は…ゆっくりと、音も出さずに斜めにそこから滑り落ちる。】
こんなもんか…見ての通り、砕けちまうからな…
はぁ…壊れない武器がほしいよ…
【青年が薄々感じていた事。それは室内戦での戦闘の不便さ。】
【それはいくら記憶をリセットしても消えない…頭の痛い悩みだった。】
957 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 02:23:53.60 ID:Q71SvoHf0
>>956
「では……あ、はい」
【見てろ、と言われたので見学させてもらうことにした】
【青年はそこらに落ちてる木の枝を拾い、老木に向かいそれを振るう】
【これだけなら小学生のチャンバラみたいなものだが…】
【結果がおかしかった。なんと木の枝を使い老木を切って見せたのだ。常人のなせる業では決してない】
「す、すごい……」
【なんで切れるのかはさっぱり分からない】
【というか分かったら洞察力がそれこそ常人ではない】
「壊れない武器…ですか……私の能力なら出来る……かもです」
【そう言い、何故か持ち歩いている箸を取り出し右手に握る】
【それは次第に形を変えていき、ナイフに変化した】
「あ、でも私から離れたら元通り……!」
【そこで気付いた。自分が剣になればいいんだと】
「ちょっと(5、6レス分くらい)持っててください!」
「絶対切れない剣に成って≠ンせます!」
【得意げに相手に言い放った】
958 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/29(日) 02:29:28.64 ID:kyOZYSh/o
>>955
【諦めてくれたか、と先ずは安堵する どうやら相手は不満らしいが、まあそれは仕方ない事だろう】
【皆無と言っていいほどに女性への耐性がないこの少年が相手の断れたのは偉業かも知れない 勿論、相手が意外と簡単に諦めてくれたのもあったが】
【香水の甘い香りには少し意思が崩れそうにもなったが、何とか持ちこたえた いつだって少年は健全である】
【そんな時に女性の口から出た言葉は、「お腹が減ってる」というもの 生憎食料は持ってない、そう返事をしようとして】
……っ!
【相手の目を見た瞬間、体が全く動かなくなった 当然予期していない出来事だったが、驚いた表情を作る事もできない】
【それと同時に自分へと伸びてくる相手の右腕 そこでようやく、体が動かないのは相手の能力によるものだと予測できた】
【何をする気かはわからなかったが、ここで能力による反撃をすれば後々面倒な事になるかもしれない 例えば、戦闘とか】
【今はまだ反撃すべきでないだろう、そう考えた もし何か危険なものを感じたら、その時初めて反撃すればいいのだ】
/遅れました・・・
959 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 02:34:10.46 ID:eTYtLnhDo
>>957
【「すごい。」何て言われたらそりゃあ嬉しいが、それで浮かれる程この青年は愚か者では無い。】
【まあでも嫌な気分では無い。表情にも、ほんの少しだけ変化が訪れる。】
【とそこで「自分の能力なら壊れない刀を作れる。」と少女が言った。】
【眉唾物だが…本当に実現すれば、青年は今よりも飛躍的に戦いやすくなる。】
そんな事が…っておお。流石能力者。羨ましいな…
【無能力者の青年には、能力者が多少羨ましかったりする。】
【何故か箸を取り出し、それをナイフに変化させる少年。】
【多少驚くが…まぁそんな美味い話がある訳ない。そう思っていたが…】
自分を…?出来るのか…?
【まぁ能力者はこの青年にとって未知の世界。黙って見つめる事にした。】
【そして…キングクリムゾン。略してキンクリ。】
960 :
【魔乃魅力】
[sage saga]:2011/05/29(日) 02:40:49.34 ID:9hI7iYcTo
>>958
能力に掛かってくれた事に対して魔女は桜色の唇を横に伸ばし、ニッコリと微笑む。してやったり、と。
「んっふふー……素直に言う事聞いてくれる子はおねーさん…だぁーい好きよ?」
能力が暫く持続した頃だろうか、すでに魔女の右腕は少年の左腕を掴んでおり、”食事”は始まっていた。
とはいうものの、食事とは文字通り”食べる”事では無い。それは後々に分る事であるのだが、今は純粋に、
少年の表情と食事を楽しもうじゃないかと魔女は自身の中にある様々な考えを払拭しつつゆっくりとこちらへ引き寄せるように
右腕を引く。
「おねーさんはねぇ…どんな人でも言う事を聞かせれる”魔女”なの…んふふ、素敵でしょう?」
「ほーら、”密着”しないと美味しく食べられないでしょう?はい、ばんざーいってしてぇー?」
少年の強張った表情を見つめながら微笑みを崩さず、抱きしめるように身体を引き寄せていく。すでに簡単な命令を下せる
程に少年の心を魅了したのはわかるのだが、これ以上の魅了は必要無いと想ったのか、魔女は魔眼の力をそれ以上に強める
事は無く。少年の体温を感じるだけ。
「んー…あったかぁい…」
とろんとした表情で少年の頭をかき抱き、自身の胸に押し付けるようにする。別に他意はありません。別にお礼とかいうわけじゃありません。
「そういえば、ボクの名前聞いてなかったわねぇ……お名前、教えてくれる?」
抱きしめた格好のまま、食事を続けたまま、魔女は少年の耳元で囁く。
その魔女の背後で、箒はひとりでにふわふわと浮いており、その上空には妖しい紅く染まった満月。
魔女の妖艶さをかきたてる最高のシチュエーションの揃った真夜中の噴水広場で、少年は何を思っているのだろう、そんな事を魔女は
ぼんやりと考えていた。
961 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 02:40:58.22 ID:Q71SvoHf0
>>959
【キンクリ】
【少年がいた所にはなにもなくなり】
【その地面に『無駄に凝った装飾が施されたキラキラ光るゲームとかであれば伝説の剣とか言われてそうな剣』が落ちていた】
【彼の妄想の賜物である】
「さあ!これを使ってみてください!折れませんから!多分」
【剣から声が聞こえる】
【ちなみに折れたとしたら死んでしまう】
【しかし多分大丈夫だろう。万全を期してこの剣の硬度はダイヤモンドをも凌駕するのだ】
【ちょっとやそっとでは折れたりしない】
962 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 02:53:16.76 ID:eTYtLnhDo
>>961
【少年はドンドンと自らの身体を変化させ…そこには凝った装飾が施された、美しい剣があった。】
【まるで勇者の剣の様なソレから発せられる言葉の通り、拾あげてみる。】
【持ってみると分かるが…それは大業物と言っても差し支えない剣だった。】
【青年には刀の方が使い易いのだが…まあそれは後々言う事になるのだろう。】
【今はその、美しい刀身を持つ剣にただただ驚くばかりだ。】
おお…やっぱ凄いな…ちょっと振ってみてもいいか…?
【流石の青年もこの太刀への興奮は収まらないようだ。】
【早く振りたいとウズウズしている。無駄だと分かっているのに。】
【だがどうしてもこの剣を振ってみたかった。この大業物を。】
963 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 03:01:12.41 ID:Q71SvoHf0
>>962
「ええ、勿論!そのためにこうしているんですから!」
【こういっては変かもしれないが、こちらも振ってみてもらいたくてウズウズしているのだ】
【自分の力がいかほどか試してみて欲しかった】
【そう、これは最早、一つの真剣な勝負であった】
【多分この剣のキレ味と青年の技量があれば地上に存在するものなら何でも切れてしまうだろう】
【そう、なんでも金剛石でもオリハルコンでもダイヤモンドでも。あらゆる物をスパッと真っ二つに出来るであろう】
【勿論、コンニャクでも】
964 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/29(日) 03:11:31.69 ID:kyOZYSh/o
>>960
【ホントは素直に言う事聞く気は無かったんだけどな、と心の中で少し反抗してみたが、特に何も変わらないのだが】
【左腕を掴まれたときはいったい何されるのかと警戒したが、実際はいきなり魔法をかけられたりするわけでもなかった】
【そうなると、相手の"食べる"という言葉の意味が良く理解できなかったのだが、別に反撃する必要もないかと安堵する】
【ちなみに今は体が動かせなかったり妖艶な女性から左腕をつかまれていたりと、全く安堵できる状況ではなかったりもする】
…わわっ!
【と、安堵していた矢先、相手が自分の体を引き寄せ、抱きついてきた と言ってもただただ驚くことしか出来ないのだが】
【ここで大きな声を出すと色々と危ない気がしたので、自然に出てきそうになった叫び声を必死に押し殺したが こっちはこっちで危ない】
【しかも当の女性はと言えば何やらとろんとした表情である もう何を言っても無駄だと、少年はそう直感した】
…あ、あの、胸が当たって……なんでもないです……
【ただ流石に胸を押し付けられると話は別で、相手が気付いてないのかと一応忠告してみたが、良く考えてみるとやっぱり故意である 多分】
【そしてただでさえ抱きつかれている状態なのに胸を押し付けられなどしたら、女性耐性がないこともあって、少年の顔は真っ赤だ】
…か、神無月……神無月 道行……
【相手の質問にも答える事しかできない 何より気が動転しており、最早何がなんだかわからないと言った具合だ】
【完全に動けないし、こうして抱きしめられているのだから抵抗は難しかった 尤も、今のところ抵抗する気は起きないのだが】
965 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 03:12:32.63 ID:eTYtLnhDo
>>963
【返答は、「了承」。 これは振らない手は無い。少し興奮気味に、一本の木へと視線を向ける。】
【そして青年は…軽く「構える」。 今まで青年は構える事など、長い永い人生で殆んど無かった。】
【それが軽くだが、構えたのだ。これが何を意味するか…次の行動で分かる。】
じゃあ…行くぞ…
―――――断つ
【そう一言だけ言うと、青年は刀を…振り終えていた。超高速の剣。】
【木は…青年の剣に耐えきれず…斜めにずり落ちた後、粉々に粉砕される。】
【それを皮切りに他の木も連鎖的に粉々になっていく。剣圧に、耐え切れなかったのだ。】
【一瞬で森は、ただの平地になっていた。恐ろしい規模の自然破壊だ。】
【ここに一人…二人で一人の、最強の剣士が誕生した。】
966 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 03:25:15.43 ID:Q71SvoHf0
>>965
「うわー……」
【なんだかとんでもないことをしてしまったようだ】
【だがそんなことより耐えられた≠サの事実が嬉しかった。妄想の力は偉大だった】
【明らかにこれは自分一人ではうまく使いこなせない能力……この青年にこういう風に使われるのが本性なのかもしれない】
【だって自分には剣の心得などないし……勿論、それ以外のあらゆる武器の使い方を良くは知らない】
【肉体を強化したって自分には格闘技の心得などこれっぽちもない】
【それならこうやって使ってもらうのがいいのではないか?】
【宝の持ち腐れだったのが、他人の力が加わることで真の輝きを持った宝に生まれ変わるのではないか?】
【とりあえず、お腹すいた】
「よっと」
【青年に握られていたままだが元の姿に戻る】
「あの……」
【なにかを言おうとするが、自分からは言い出しにくい】
【お供させてください!なんて……】
967 :
【魔乃魅力】
[sage saga]:2011/05/29(日) 03:25:59.35 ID:Qk6hmuRWo
>>964
少年が先ほどから多種多様に驚いた表情を見せ、多種多様に驚いた声を上げるものだから、魔女の表情は何とも
満足そうに、楽しそうに微笑を湛える。対して少年も抵抗を見せないのだから食事も順調、温かな体温を感じながら
とろんとした顔のまま少年が喋っている間中優しく頭を撫で続ける。
「胸が当たって、なぁに?んふふー…」
「―――当ててるの、っていったら……どうするつもり?道行君?」
耳元でそう囁きながら真っ赤になった顔を覗き込んで楽しそうに笑う魔女。食事はすでに半分以上進んでいる。それに
伴って少年にも段々と疲労感が現れ始めるだろうと想い、魔女は警戒を解くためか、その意味を聞かれるまでも無く
素直に話す。もちろん、少年が魔女に対して振り払ったり、反撃などしてこないという事もあってこちらも警戒はしていないのだ、
という安堵を齎す意味も含まれているニュアンスだ。
「……聞かれる前に教えてあげるけど…私が言う”お腹が減ってる”っていうのはね…”魔力”って言えば、わかりやすいかしら?
貴方の中にある”特別な物”を、今ゆっくりもらってる最中なの。もちろん、道行君は痛くもないし、なぁんの感覚もないのだけれど…」
「少しだけ、疲れちゃう…かな?」
最後ににこっと微笑むその顔は完全なる凶器。この微笑だけで街の男性全てをとりこに出来るのでは無いかという程。しかし、女性が
苦手な少年に対して見せる妖艶さはどこか優しさが含まれている。それは魔女の経験上、女性が苦手な男程、中々に一途である事を
知っているが故か。
「…んー…あと少し……もう少しだけ、我慢してねぇ?」
でも相変わらず胸を押し付けているのには他意はありません。
968 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 03:36:52.91 ID:eTYtLnhDo
>>966
【恐ろしい規模だ。本当に、化け物じみた、現実離れした破壊力。】
【そしてなによりも、驚くべきはこの耐久性。そして切れ味。どれをとっても常軌を逸している。】
【これが能力者なのだろうか。この、世の理から外れたような存在が、能力者。】
【そうこうしている内に少年が元に戻り始める。咄嗟に手を離す。】
【そして、少年の心を知ってか知らずか、青年が一言。いや、空腹じゃなくて。】
あ〜ぁ…あんたが一緒に来てくれれば良いのにな…
【本当に何となく出てきた言葉だ。正直、青年には有り得ないような言葉。】
【それが思わず口に出てしまった。どうせ、忘れるというのに。】
あ、今のは忘れてくれ…どうせ俺は忘れるしな…
【残酷な現実は青年の選択子を、真っ向から潰していく。抗い難い現実。】
【ただ…「忘れられてもいい!」と言われたら…青年にはどうにも止められないだろう。】
969 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 03:44:06.07 ID:Q71SvoHf0
>>968
【改めて森を見たら思ったよりも酷かった】
【これはひどい】
「えっ」
【自分の心中を見通されたかのような一言に軽く動揺】
【だが今ので相手の気持ちが分かった。問題ない】
「忘れる?認知症とかですか……」
【忘れられてしまうのは悲しい……】
【……だから!】
「お、お供させてください!」
【頭も下げようかと思ったが怪我のせいで曲がらなかった】
【ついでに腹の虫が鳴いた。この能力はあまりに複雑なものや大きなものに変化すると空腹になってしまうのである】
【今回は硬さが常軌を逸していたので少し空腹になった】
「あ……///」
【赤面するが、それでも青年から目は離さない】
【真剣に目と目を合わせる】
970 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 03:56:39.58 ID:eTYtLnhDo
>>969
【青年の何気ない一言に…声を上げる少年。ハテナマークを浮かべる。】
【そして次に来た言葉は至極当たり前の質問…まあ当然だろう。】
【それに返す青年…だが少年の次の質問には流石に驚くだろう…】
ああ、そんなもんさ…精神がマシなだけいいけ…ど…って…本気か…それ…
【ほら、予想通り。まさかお供させて欲しい何て言われるとは思わなかった。】
【普段なら、駄目だと突き放すのだが…少年の目はどこまでも真剣で、純粋だった。】
【腹の虫が鳴る少年に、これは後で夜食をおごるか…何て考えながら…最後の質問をする。】
………さっき言った通り、俺は一日で全部忘れちまう…それでもいいなら…
【赤面する少年に、なにか自分と似たような物を感じ…】
……来い。
【そう一言。これで行くというのなら…まあ、無下にはしないだろう。】
【なにせ…青年自ら、「来い」と言ったのだから。】
971 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/29(日) 03:57:53.33 ID:kyOZYSh/o
>>967
【動けなくなったと思ったら、抱きつかれて頭を撫でられたり胸を押し付けられたり 少年の思考回路はショート寸前である】
【元々少年が冷静な性格の持ち主でないのもあるのだが、今回ばかりはとても平常心ではいられなかった と言っても、こんな状況になったら恐らく誰も冷静ではいられないだろう 主に男性が】
【既に女性とは完全に密着している状態であり、伝わってくる女性の温かな体温や、耳元で囁かれる言葉 早くなる心臓の鼓動は女性にも伝わるかもしれない】
【このままだと本気で自分を保てない気もしたが、今のところは何とか大丈夫である 何とか】
…だ、だって、恥ずかしい……だろ……
【とりあえずは口を動かす事にした そうでもないと、本当にこの魔女に魅了されてしまいそうでなんだか怖かった】
【ちなみにこの答えは、自分が恥ずかしがっている事を自分で勝手に伝えていることになったりする 少し自爆行為気味である 悲しい】
【勿論そんな事を真剣に考えていられるわけもなく、仕方ないと言えば仕方ない 既に相手の言葉へと返事をするだけで精一杯なのだ】
【相手に顔を覗き込まれて、せめてとばかりに必死で目を逸らす 相手の瞳を直視しては、今度こそ思考回路がショートしてしまいそうで】
…ま、魔力……? わ…わかった……
【だんだんと自分が自分で無くなっていくような気がして、相手の言葉も聞こえているかどうかすらわからなくなってきた】
【断片的に聞き取れた言葉に辛うじて返事をする ただ相手に微笑まれるだけで、我を忘れそうになる】
【自分が疲れているのか、疲れていないのか それもわからなかった 視線をどこへ向けているのかをわからず―――少年の瞳も、とろんとしたものになっていた】
972 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 04:04:31.97 ID:Q71SvoHf0
>>970
「一日で、全部、ですか……」
【なにかを覚悟するような表情で俯き】
「なら…」
【もう一度顔を上げる】
【そして息を吸い、誰かに宣誓するように言う】
「あなたに忘れられないような存在になってみせますから!」
【忘れられるのは悲しい、だから忘れさせない】
【青年にとってなくてはならない存在に、なってみせる】
「い、いいんですか!?」
【快諾してくれた青年】
【思わず顔が綻ぶ、満面の笑みを浮かべ青年の後をついていくのであった】
973 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 04:07:10.38 ID:Q71SvoHf0
>>970
/すみません寝ます!凍結でお願いします!寝ます!
974 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 04:08:50.82 ID:eTYtLnhDo
>>973
/分かりました!というかもう終わるので最後に返しときますね!
/適当な時に返しといてくれると助かります!では、乙でした!
975 :
【魔乃魅力】
[sage saga]:2011/05/29(日) 04:11:21.79 ID:Qk6hmuRWo
>>971
少年の気恥ずかしさを越えた羞恥の混じった声音と返答に魔女の目が愉しそうに細められる。ここまで初心な少年は
何人も見てきたが、ここまで自分を必死に保とうとする理性の持ち主は初めてであったからだろう。
いつも冷静沈着なのだろうが、魔女の手に掛かればどのように硬い性格だろうが瞬時に解かされるのが落ちなのだ。
少年が必死に最後の理性の壁を支えている事など関係無く、指で一突きすれば簡単に崩れ去る脆いもの。
だが、どこかそれが可愛らしく見えてしまい、あえて崩さないように言葉を選びながら、じわりじわりと羞恥心を広げていく。
「恥ずかしいの?んー、おねーさんの身体くっつけてるだけなのにー……もっと恥ずかしい事だって、出来るのよぅ…?」
「んふ……でも、道行君には、ちょっとだけ、早いかなぁー…」
先を香らせながらも歯止めを掛けつつ、表情を覗き込んで食事を続ける。もう少しで食事も終わるだろう。食事が終われば、
少年も自分に訪れる変化に気づくはずだ。その時の表情を想像した魔女は背中に走る得も言えぬ快感ともつかない痺れを
感じて思わず唇が緩む。漏れ出る吐息がどこか甘い物になったのは、きっと気のせいでは無いだろう。
はたから見れば、男女が月夜の下で抱き合うとてもほほえましくもあり、どこか茶化されそうな光景。だが、実際の所は―――。
「そうそう、魔力、ね……道行君の魔力はどんな味なのか……早く試してみたいなー…」
意味深にそう言葉を紡ぎながら、相手の顔を一瞬だけ見やる。
そこには、とろんとした少年の瞳と、紅く染まった頬。恐らく魔女の食事に犯されてきたのだろう。疲労感は見えずとも、その瞳が
全てを物語っていた。魔女はそれに対して心配する素振りも見せず、ただ妖艶に、少年を楽しむ。
「あ、そうだ……私の名前、まだ道行君には教えてなかったわねぇ……食事が終わったら、”ご褒美として”ちゃあんと、教えてあげるからねー」
首筋を指先でふわりと撫でながら、もう少しで終わる最後の食事を一口残らず楽しむ。
段々と少年を弄ぶ興奮と食事の高揚で汗ばんで来た肌を、惜しげもなく少年に密着させたまま。
(…この子が堕ちるのも、もう”すぐ”ね……んっふふ……かぁわいい)
976 :
【剣術夢幻】@wiki
[sage]:2011/05/29(日) 04:20:12.24 ID:eTYtLnhDo
>>972
【何かを覚悟する様に俯く少年。青年には、それが良く分かった。】
【顔を上げ、息を吸い、宣誓する様に言ってみせる少年は…とても良い顔だった。】
【青年は少年の頭に手を置き、優しく撫でる。そして、少年の目をしっかりと見つめ返す。】
ん…頼りにしてるぞ…ってのはちょっとおかしいかな…でも…宜しくな…これから…
【そう言うと杖を鳴らしながら森を出る…は今の森の状態だと少し変だがまあ人里へ向かう。】
【まさかこんな事になろうとは思ってもみなかった。自分についていきたいという人間がいようとは。】
【青年に幾ら忘れられても、構わないと言い張る少年。なら、それを信じてやろうじゃないか。】
【ここに、おかしな一組の剣士が誕生した。アルビノの二人で…まるで姉妹の様な剣士。】
【二人で一人の剣士は…この先、夢幻に伝説を創りだす事だろう。】
/てことで絡みあり乙でしたー!いや…妄想くんが刀になってくれるとは…
977 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/29(日) 04:53:11.16 ID:kyOZYSh/o
>>975
【もう自分を保つ事など諦めてしまった方がよっぽど楽な気がしたが、それでも必死に理性を保ち続けようとする少年 それが何故か、などは考えていられるわけも無い 本能みたいなものかもしれない】
【相手の言葉や挙動、相手が意識しているのかはわからなかったが、その全てが艶かしいに見えた 相手が何か囁くだけで、理性など簡単に崩壊してしまいそうで】
【兎に角、ひたすら壊れそうな理性を壊さないようにする事しか少年には出来なかった 他の事は完全に思考できなくなっていて、危機を感じたら反撃する事などとっくに忘れていた】
…や、やらねえって言ってんだろ…… …それと、子ども扱いするな……
【耳に入ってくる相手の言葉 それだけで魔女の虜になってしまいそうだったが、必死に思考して言葉を紡ぐ 相手の言葉に返事をすることで、何とか理性を保っていた】
【子ども扱いするな、と言ったところで恐らく魔女になど関係ない言葉だろう それに、相手に抱きしめられている状態で言ってはむしろ逆効果である】
【少年にとっては身体を密着させられるだけで十分恥ずかしかったのだが、相手は特に恥ずかしがるような様子も無い それが余計に羞恥心を掻き立てた】
【先のことなど考えられず、ただただ魔女の食事が終わるのを待つ 相手の吐息が、どこか甘いものに感じられた】
…ご、ご褒美って… …まあいいけど、さ……
【相手の言動からして、やはり明らかに子ども扱いされているが、かといって少年がそれに対抗できるわけでもない】
【少年はその食事が終わるのを待っているのだが、時間感覚すらも狂ってきた 一秒が一分にも一時間にも感じられ、永遠に終わらないんじゃないかとすら思えてきて】
…ふぁ……ん……
【魔女に首筋を撫でられて、思わず声を出してしまう この少年擽りにはかなり弱かったりするのだが、それとは全く関係ない】
【ただ指先で体に触れられるだけで、意図せずに声がでてきた 当然、相手の手を振り払う余裕など無く】
【少年ができる事と言えば、焦点の合っていない目でぼんやりと魔女の顔を見つめる事だけだった】
978 :
【魔乃魅力】
[sage saga]:2011/05/29(日) 05:09:40.07 ID:Qk6hmuRWo
>>977
(―――――堕ちた、わね…)
魔女は少年から漏れた愛らしくも色気のある声音に思わず”くふふっ”と笑みを零す。それと同時に首筋を伝わせて
いた指をすっと離してから、少年の顔を両手で優しくはさみ、こちらに向けさせる。もちろん、その先に何が起こるのかは
魔女にしかわからないし、少年の想う事が起こるわけでは無いかもしれないのだが―――。
「んっふふ……たぁっぷり、道行君を食べちゃった……ごちそうさま…」
目を細めて笑う魔女の瞳は闇のように塗りつぶされた色を宿しており、どこか生き生きとしているのがわかるかもしれない。
ごちそうさま、という言葉どおり。魔女は食事を終えた。それから、魔女はふわりと少年から離れると、こつこつとヒールの音を
立てながらゆっくりと数歩だけ後ろへ下がる。少年の体温が残った身体に、全身に広がる心地よい汗を感じる。それを拭い去る
ようにして吹きつける淡い風は魔女の体温を奪い、頭をゆっくりと冷静にさせていく。
「道行君の”味”………さっそく試してみようかしらねぇ…んふふ…とぉっても濃くてたっぷり…溢れちゃいそうだわ…」
自分の身体をかき抱くようにしてふるるっと背中を振るわせると、魔女に異変が起こる。否、正確に言えば、魔女の”両手”に異変が起こったのだ。
それは―――電撃。一言で表せば、それは”電気”を纏っている両腕。恐らくここで少年は気づくだろう。”自身の能力が食べられてしまった”という事に。
もちろん、食べられたからと言って自分の能力が失われるわけでは無いのだが、極度の疲労も合わさって暫くは能力を使用する事は出来ないだろう。
魔女は落ち着くように唇から吐息をふうっと吐き出し、下を向いてから快楽に耐えるように身を震わせる。
―――と、その地面に落ちていた、一つの”コイン”に気づく。恐らくは誰かが落としてしまった通貨なのだろうが、魔女は気にする事無く身をかがめてそれを
拾い上げ、指先で弄ぶようにくるくると転がし、親指へ到達したところで、くいっと構えるようにして空に向ける。
「…道行君みたいには使えないけれど……私色に―――染まっちゃったわねぇ…?」
ニッコリと魔女の微笑を少年に見せた瞬間――――突如として耳を劈く轟音とともに、親指に構えていたコインが電撃を纏いはるか上空へと飛んでゆく。
それは帰って来る事無く姿を消し、そこに残るのは、異様な魔女の雰囲気と、紅い満月、瞳をとろけさせた少年だけとなる。
魔女は満足そうに電撃をふっと消し去ると、コツコツとまた少年に歩み寄って、突然頭を優しく撫でる。
「…ごめんなさいね、道行君…でも、私お腹一杯よ?……これも、貴方のお陰…ご褒美、まだだったわねぇ…?」
相手を動けなくする魅力を秘めた両目の魔眼で少年を優しく見つめながら、魔女は言った。
「私はね……アレッサ…アレッサ・クロウリー……貴方を虜にした、魔女の名前よ」
979 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/29(日) 06:01:28.02 ID:kyOZYSh/o
>>978
【相手に両手で顔をはさまれ、視線を動かした先にいるのは、勿論一人の魔女 普段の少年だったらここであらぬ方向に思考を働かせていたかもしれないが、当然そんな余裕は無く】
【相手の両手の感触も、その笑みも 少年にとっては全てが艶かしくて、いとも簡単に少年の理性を蝕んでいく】
【それだけでなく、魔女の口から発せられる言葉も、少年の羞恥心を掻き立てるには十分だった 頭の中でさまざまな思考がぐるぐると回転する】
…へ、変なこと言うなよ…… …ようやく終わりか……
【そこで耳に入ってくる「ごちそうさま」という言葉 つまりは魔女の言う"食事"が終わったのだろう】
【自分でもまだ言葉を紡げているのが不思議なほどだった 数歩後ろに下がっていく相手を見て、改めて相手の食事が終わったのだと再確認する 少し相手の目が生き生きしているような気がしたのは気のせいだろうか】
【ただ、魔女が少年から離れたところで簡単に思考力が戻ってくるわけでもなかった 少年に吹きつける風も、まるで意味を成さず】
【肌ではまだ相手の体温を感じている気がしたし、相手の艶かしい声もまだ耳の奥で小さく響いているような感覚があった 簡単に言えば、まだ夢から覚めていないような状態で】
【冷静になる事など当然出来なくて、速まった心臓の鼓動が落ち着くことも無かった 寧ろ、相手がなぜそんなに冷静でいられるのか不思議なほどだった】
…電撃……?
【それでも、相手の異変に気付く事はさすがに可能だった と言っても未だに頭はぼーっとしており、ようやく"食事"の意味を理解できただけだったが つまり、文字通り自分の能力を食べられてしまった、という事だろう】
【だが、それに対して少年は特に嫌悪感を示す事もなかった 尤も、今更反抗したところで、この少年は能力の使えないただの少年なのだが】
【屈みこんで、地面に落ちていたコインを拾う魔女 頭が回ってない少年でも、一応は電撃を操る能力者 相手が何をするかは大体予想がついた】
…そ、染まってなんか…… ……っ!
【予想していた出来事ではあるとは言え、やはり突然轟音が鳴り響いては驚くのも当然だろう 魔女が放ったのは、少年の必殺技であり得意技、レールガン】
【轟音と同時に一瞬で空へと消えていくコイン 尤も、少年はコインの行く先など見ている余裕も無かったが】
【轟音によって、一時は現実へと無理やり引き戻されたような感覚があった しかしそれも、魔女に歩み寄られ、そして頭を撫でられるだけで簡単に終わってしまう】
…ぁ……ぅ………
【頭を撫でられた状態のまま、相手の吸い込まれていくような魔眼で見つめられる 相手の名前が耳に入ったところで、少年の意識は途切れた】
【少年としてはもう限界寸前だったのだろう 女性耐性が無いにもほどがある そのまま小さくふらついたかと思うと、少年の体が後ろに傾く】
【放っておけばそのまま後ろに頭と背中を強打するだけだ、まあそれによって目が覚めるかもしれないが もし魔女が少年を抱きかかえたとしても、しばらく意識が戻ることは無いだろう】
【その場合はベンチにでも寝かせておくか、地面に転がしておくか 全て魔女の自由である】
980 :
【魔乃魅力】
[sage saga]:2011/05/29(日) 06:21:21.80 ID:Qk6hmuRWo
>>979
少年が未だほんのりと染まった頬を少し強張らせて染まったという言葉を否定するも、頭を撫でただけですぐさま黙り込んでしまう様を
見て魔女は”んふふー”と特徴的な笑みを浮かべるだけ。魔眼で見つめながら、少年の事をふっと考えてみる。
能力の強さ、それは魔女にも理解出来た。魔女は相手の能力を蝕み、自身の色へと染め我が手中へと納めるのだが、その威力は
数段、否、微弱なものへと落ちてしまう。恐らくは相手の能力を蝕んでいる間に純粋な力が抜けていくためだろう。それに、恐らく長年
能力と付き合ってきた”主”では無いために、その能力が落ちてしまう。だからこそ魔女は自衛の手段としてでもと想っていたのだが、この少年
から蝕んだ能力の強力さは説明できない程のもの。電撃を放った瞬間に腕に響き渡った能力の力は思わずその場で呼吸が押さえつけられる
くらいだ、この少年はそれ以上に―――強い。
「…ボクはとっても強いのねぇ……おねーさん、惚れちゃいそう……んっふふ…」
と、少年の頭を撫でた後、ゆっくりと離れようとした瞬間の出来事だった。
恐らく、抱きつかれた時の羞恥と食事から生じた疲労で身体が限界へと達してしまったのだろう。少年はふらふらと後ろへ傾いていき、そのまま
硬い硬いコンクリートへ自身を打ち付けるかのように倒れていくのだが―――。
背中を押すようにして優しく阻んだのは――魔女の箒だった。
魔女が指先をくいっと動かすと、箒は魔女へ少年をおしやるようにして動き、少年はまた魔女の胸に抱かれる事となる。
少年を抱きとめながら、魔女は微笑みながら溜息を吐き出す。
「もぅ……男の人は、自分が気持ちよくなっちゃったらすぐに眠っちゃうのねぇ……まだ”良い事”したかったんだけど、なぁ…」
「んふふ…無理はさせちゃだめ、ね」
魔女は再度指先を動かして箒を引き寄せると、器用に少年を箒に乗せ、魔女も箒に乗る。
箒は低空のままではあるが、一切揺れる事無く朝日が昇ってきた街、繁華街とは反対方向をふわりふわりと飛行していく。
――――それから、暫く。魔女が到着したのは、落ち着いた空気の流れる公園だった。
公園に到着した魔女は少年をベンチへ寝かせると、朝日が疎ましそうに目を細めながら微笑み、どこから取り出したか、紙にさらさらと
何かを書いていく。それを少年の手に握らせると、魔女はまた、朝日を避けるようにして公園を後にしていった。
【 美味しかったわよ、道行君。
”良い事”は、また今度出会えたら、ね。
Alessa Crowley 】
そのメモの裏に、”鏡を見たらいい事があるかもね”と意味深に書いてあった。
その少年が自分の額にあるキスマークに気づくのは、恐らく、目覚めて暫くの事になるだろう。
/絡みありがとうございましたあああああ!!乙です!!
/長々とこんな時間まで付き合っていただいてすみません…。
981 :
【超撃雷光】@wiki 持ち物:ゲーセンのメダル
[sage saga]:2011/05/29(日) 06:25:53.50 ID:kyOZYSh/o
>>980
/お疲れ様&ありがとうございましたああああああ!
/いえいえ、全然大丈夫です 楽しかったですよ!
982 :
【妄想列写】@wiki E:箸
[sage saga]:2011/05/29(日) 12:22:42.82 ID:Q71SvoHf0
>>976
【頼りにされてる。宜しく思われてる】
【ちやほやされることはあっても頼りにされたことなんてそう多くない】
「はい!よろしくお願いします!」
【そうしうて少年は青年について行く】
【青年は杖を鳴らし、少年は松葉杖を鳴らす】
【遠目に見れば兄弟……否、姉妹に見えるだろう】
【自分が剣で青年が剣士】
【二人のお人よしはこれからどんな道を歩むのだろう】
【これからどんな強敵と闘い、どれだけの人を救っていくのだろう】
【妄想列写】リタイア
/いやーすみません!絡み乙でした!
/ちょっと補足もあるので雑談スレあたりで会ったらよろしくです
983 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(中部地方)
2011/05/29(日) 14:04:47.99 ID:ocT/J76Qo
のうりょくくれ
984 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2011/05/29(日) 14:07:18.69 ID:VX8ogFiIO
>>983
ようこそ。
↓こっちで貰えるよ。
厨二能力を授けよう Act.20
http://yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1306148385/
985 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(中部地方)
2011/05/29(日) 14:12:06.24 ID:ocT/J76Qo
>>984
わかりマスタング
986 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/29(日) 14:39:03.60 ID:xrjD/Vnw0
【公園の中 (昼)】
(さて…これからどうしようか)
【ベンチに座り思考する青年が一人】
【先ほど練習が終わって街に戻ったばかりだ】
(いつかあの矢も使えるようにならないとなぁ…)
【あの矢とは青年の右指にはめている指輪から出る矢のこと】
(普通の矢と同時に発射できればそれなりの効果は期待できるが…)
【ベンチに座り腕を組みながら考え事をする青年、とりあえず小休止だ】
/死合い無しで、絡みにくい内容で申し訳ない
987 :
【氷結破爪】
2011/05/29(日) 14:43:04.24 ID:4U4AQoIY0
……はあ
【どうにもこうにも、分からない。何が分からないのかと言われれば、それすらも分からない】
疲れました……
【ふらふらと、ただひたすら草原を歩いていた。歩き疲れた。どうしようもない】
…………はあ
【大きくため息をつき、草の上で寝ることにした。休息をとるためである。早速寝息を立て、静かに眠っていった。黒い瞳をまぶたで閉じる。】
【スパゲッティのように、きれいにばらけた長い黒髪の上に、白い蝶々が一頭のった。そして少女と同じように休息をとった】
988 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/29(日) 15:44:03.15 ID:VX8ogFiIO
>>986
「さて……」
【その目の前を通りかかるのは、一人の人物。】
【何かを探す様にキョロキョロとしていた。】
「…どうやっていくかねえ…」
【一人の若い女性。】
【豊かな黒髪、ほとんど黒といっても差し支えない春用の薄手のダークグリーンのコート。】
【そして何より印象的なのが、彼女の左目を斜めに切り裂くようについた大きな傷。】
【背中にからう得物…身の程もある大きな片刄大剣も合間って、『ほんの少しだけ』怖い様な、近づき難いような、】
【そんな雰囲気を発していた。…そして不思議なことに、】
【彼女の周りだけ、まるでクーラーを四方から流しているかのように、「涼しい」】
(まだいますか?)
989 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/29(日) 15:51:51.58 ID:xrjD/Vnw0
>>988
(弓で二発同時は…ん?)
【ここで疑問符、なぜなら急に冷気がきた、前を見るとそこには武装した女性がいる】
(…面白いな)
【純粋な楽しさ、多分能力者だろう、あの冷気が能力かな?】
【そんな事を考えつつ立ち上がり、リュックを背負って相手に近づき一言】
「何かお探しですか、よければ力になりましょうか?」
990 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/29(日) 15:58:22.15 ID:VX8ogFiIO
>>989
「ん?」
【振り返るとそこには一人の青年。はめられた指輪を一瞥した。】
「ああ…いや、探しものっていうかね…」
「あんた…帝國≠チて知ってる?」
【髪を耳にかけながら聞く。】
【注意してみれば、大剣から冷ややかな冷気が霧のように噴き出ているのが分かるだろう。】
991 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/29(日) 16:06:37.75 ID:xrjD/Vnw0
>>990
「んっ、帝國ですかぁ…」
【片手で頭を掻きながら相手の外見チェック、目をやられているようだ、まぁ今は関係ない】
「噂とか迷信ぐらいなら…」
【大剣を見ながら答える、どうやらあれが冷気を出している本体のようだ】
【それはさておき青年は旅をしている為、色々な情報を持っているがほとんどが村人の作った噂だ】
【なぜ彼女がそんな問いをするか考えつつ相手の反応を見る】
992 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/29(日) 16:06:51.08 ID:VX8ogFiIO
次スレ立てました
厨ニ能力やるからそれ使って戦おうか
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1306652720/
993 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/29(日) 16:13:34.09 ID:VX8ogFiIO
>>991
「迷信…本当にあるんじゃないの?」
【動く瞳は右側のみ。左目の眼球はその傷のせいで本来の機能を失っており、】
【そこに「ある」だけになっていた。】
「そこに行ってみたいのよねえ…」
【そんなことを呟いた。行ってはみたいのだがまるで場所が分からない。】
994 :
【物理加速】
[sage saga]:2011/05/29(日) 16:17:15.22 ID:czYVtYYc0
【雨が降りしきる、街の中】
【本日は日曜日だというのに、通り行く人の姿は少ないように見える】
【この天気ならば仕方ないことか・・・・大事な用事でもない限り、外に出る必要はないだろうし】
・・・・・雨だな
ピー…(雨だな…)
【ところで、シャッターの降りた店の軒下で、赤い鷹と眠そうな男が雨宿りしている】
【共に憂鬱気な表情で空を見上げて・・・・なにやってんだか】
995 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/29(日) 16:21:18.31 ID:xrjD/Vnw0
>>993
「まぁ自分も存在すると考えてますが」
【腕を組み考える仕草を取る、この女性が何の為に行くのか聞こうとしたがやめておこう】
「その迷信を聞いた村なら場所がわかるかもしれません、村の場所を教えましょうか?」
【リュックに手を突っ込み数秒、外側が軽くぼろぼろになっているメモ帳を取り出す】
【これは青年がここに来る前から書いていたメモ帳、様々な村、名産品が載っている】
996 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/29(日) 16:25:43.27 ID:VX8ogFiIO
>>995
「ああ…でもめんどくさいわね…」
【首を一回回してからそんなことを呟く女。】
【ぶっきらぼうな物言いは彼女の癖である。】
「……随分大きな荷物ね…」
【そして青年のリュックを見てポツリ】
997 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/29(日) 16:29:43.21 ID:xrjD/Vnw0
>>996
「…まぁ聞きたい時はいつでも」
【メモ帳を閉じてリュックに戻す、村のページは確認したので次に聞かれた時は素早く答えられるだろう】
「んっ? ええ、自分は旅をしているんでこれが全財産ですよ」
【背中のリュックを見て一言、もうリュックは青年の一部といっても過言では無い】
998 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/29(日) 16:32:00.53 ID:VX8ogFiIO
>>997
「へえー…あんたも旅してるんだ。」
【似たような境遇の人物に会い思わず唸る女。】
【なるほど全財産か…剣一本で旅してる自分とは対象的である。】
「…重くないの?」
【支局当然な質問】
999 :
【蟇弧護法】
[sage saga]:2011/05/29(日) 16:39:24.09 ID:xrjD/Vnw0
>>998
「いえ、もう慣れました、えーと5年以上背負ってますから」
【少し笑いながらリュックについて語りだす】
【しかし青年が言うことによれば彼が旅を始めたのは中学生からと言うことになるが…】
「重いよ言えど中身の半分は衣服類ですからね、さほど気にしません」
【さらに語りだす青年、それを言って相手の次の反応を見る】
1000 :
【真双戒剣】
[sage]:2011/05/29(日) 16:44:18.58 ID:VX8ogFiIO
>>999
「あ、そうなの。」
【自分は生活必需品の類は、旅先で調達して使い捨てていた。】
【ランカーズのおかげでほとんど金には困らない。】
「5年!?」
「…ちょっと待った。…あんた随分早くから旅人になってるのね。」
【思わず素っ頓狂な声を上げる。】
【そんなに早くから放浪を始めた理由を聞いてみたかったが、】
【初対面なので流石に憚られた。】
1001 :
1001
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,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 【呪いのパーマン Ver2.0】
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ダンテ「学園都市か」【MISSION 08】 @ 2011/05/29(日) 16:25:51.19 ID:OL+FuFJro
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厨ニ能力やるからそれ使って戦おうか @ 2011/05/29(日) 16:05:20.33 ID:VX8ogFiIO
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どくにゃんずスレ @ 2011/05/29(日) 15:13:31.81 ID:jEP9Nhwn0
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【無料FPS】VIPでペーパーマン【VIPPM避難所】 @ 2011/05/29(日) 15:03:00.26 ID:M1kOsiLo0
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初心者だけどGLゲー作りたい @ 2011/05/29(日) 14:30:07.99 ID:4QgB9T6Io
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唯「わたしにもできるかもって思えてきた!」 @ 2011/05/29(日) 14:11:29.66 ID:KTz9SsCzo
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パート化を目指すスレ part1 @ 2011/05/29(日) 14:09:14.79
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アタック25 5/29 痛恨の思い違い!! @ 2011/05/29(日) 13:20:55.42 ID:uxZk1xoy0
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