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HTML化した人:lain.
メンヘラ女友達を助けたら好まれた話
1 :ヤクルト2013/05/12(日) 22:01:50.30 ID:cU+FOl+Z0
返信は遅くなるかもしれないけど聞いてくれたら少しは楽になるから話します
2 :ヤクルト2013/05/12(日) 22:05:43.72 ID:cU+FOl+Z0
誰か見てるかな?
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/12(日) 22:07:48.15 ID:BrmIUBqDO
どうした?
4 :ヤクルト2013/05/12(日) 22:12:47.36 ID:cU+FOl+Z0
<<3 ありがとう

これは去年起きた話なんだけど、俺は父親に似て人を助けるのが当たり前になってる
そこで四月の中学の時、クラス替えされて、仲間とも一緒になり楽しい最後の中学三年を送ろうとしていた。
5 :ヤクルト2013/05/12(日) 22:25:37.33 ID:cU+FOl+Z0
そしてクラス替えから一ヶ月がたってだんだんみんなが慣れてきた時の話しです

スペック

俺、身長170 体重は48キロと痩せてるけど筋肉質

友達によるとイケメン?らしい…

鈍感らしい(泣)

翔吾 (仮)身長167

フツメン、かなり面白い、俺の親友

どんなことにも熱く、そして変態でときどき困る。

ケン (仮)身長160と小さめ

フツメン、めちゃくちゃ優しい、かなりの女性恐怖症、ぬいぐるみが大好き
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2013/05/12(日) 22:34:51.87 ID:6oGEYgmY0
この話けっこう長い?
7 :ヤクルト2013/05/12(日) 22:36:53.60 ID:cU+FOl+Z0
俺「やっぱ先輩達がいないと学校はのび
のびできるよな」

翔吾「でも、おもろい先輩達いなくなってつまんねぇ時があるな」

ケン「去年の先輩達は怖い人がいっぱいいたよね」

翔吾「そうかぁ?そうかケンはビビりだから先輩に話し掛けられねぇよなwww」

ケン「そんな、俺はビビりじゃなおよ」

翔吾「だったらお前、あの女の子、えーっと、そう加奈(仮)に話しかけろよwww」

ケン「いいよ!んじゃいってくるよ!」

翔吾「あいつバカだなwwこのクラスの一番の美人に話しかけたなww」

俺「相変わらずお前は」


そう、これが俺の人生でめちゃくちゃかわるとは、全然思ってなかった
8 :ヤクルト2013/05/12(日) 22:40:02.49 ID:cU+FOl+Z0
<<6

長くなると思う、聞いてくれてありがとう。

遅くなるかもしれないけど聞いてくれたら気持ちが楽になります。
9 :ヤクルト2013/05/12(日) 22:47:46.40 ID:cU+FOl+Z0
ケン「や、やあ俺ってケンって言うんだ加奈さん?だっけ?よろしくね」

加奈「よろしく〜ケンくんってあまり話さない人だと思ったのに結構話しかけるんだね」

ケン「お、おうよろしくな」

加奈「うん、よろしく」

翔吾「あーあ、あいつ惚れたな」

俺「いやただテンパってただけだろ」

翔吾「相変わらずお前は、鈍いなぁどう見たって、惚れてるな、俺、は加奈こと可愛いと思わないか?」

俺「まぁまぁ可愛いけど俺のことなんて好きじゃないからどうだっていいだろ」

ごめんなさい本題に入りたいけど、文、作るの下手くそなので勘弁してくれ
10 :なすーん[なすーん]:なすーん
                     __        、]l./⌒ヽ、 `ヽ、     ,r'7'"´Z__
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11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2013/05/12(日) 22:56:15.54 ID:6oGEYgmY0
文作るのむずいよな
とりあえず眠くなるまで見とくわ
12 :ヤクルト2013/05/12(日) 23:02:48.52 ID:cU+FOl+Z0
翔吾「おいおい!!お前、あれが可愛いと思わないとかなんで?お前の頭はおかしいの?なんで?俺はあいつを見ると俺のビックダディが覚醒するけど!!」

俺「おいおい大丈夫か?お前のビックダディはどうでもいいが、あそこで一人本読んでる女の子の名前はなんて言うんだ
?」

翔吾「ン?あいつか?たしか…そう!真奈ちゃん…だったな、んー?どうした俺まさか真奈ちゃんに惚れたとか言うなよ」

俺「ちげーよ、ただ昼休みに本でも読んで寂しくないのかなぁって思っただけだよ」

翔吾「まったく、お前は相変わらずお人好しだな、お、ケンがもどってきたか」

ケン「ほら、話しかけれたでしょ?」

翔吾「惚れてた癖にぃ?」

ケン「ん、ん〜まぁ可愛いけど、どっちかって言うと大人っぽい人が好きなんだよね」

ごめん、「俺」ってするとなんかやりずらいからこれからは「ヤクルト」にするわ
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/12(日) 23:33:34.55 ID:FsLoO1b6o
>>1
安価のやり方くらい理解してからスレ立てしろよ…
14 :ヤクルト2013/05/12(日) 23:38:17.58 ID:cU+FOl+Z0
ヤクルト「へぇーケンくんって大人っぽい人がすきなんだね」

ケン「うん、ヤクルトはどんな人が好みなの」

ヤクルト「知らん」

ケン「は?」

ヤクルト「いやだから知らん」

ケン「いやいや、好きな個性ぐらいあるでしょ!!」

ヤクルト「それがなぁいないんだよなぁ」

翔吾「お前マジか!お前は本当に女に目がねぇな!なんでこんなやつがモテて俺はもてねぇんだよ!!」

ヤクルト「んなもんしらねぇよ、そうゆう翔吾はどんな人が好みなの?」

翔吾「よくぞ聞いてくれたぁ!!フフフまずは!ムチムチボディ、そして激細!すらっとした足!!、そして弾けるオッパイだぁ!!!、あぁ!女神よ!!この俺にきゃわいい女の子をくれたまえ!!」

ヤクルト「アハハハwww」

ケン「ちょ、ヤクルト!笑ってる場合じないって!止めてよ!ほら翔吾!女の子からみられてるよ!!」

翔吾「あぁ女神様!!!」

加奈「相変わらずね翔吾君は、」

ヤクルト「そうだなでもおもろいからいいだろ」

加奈「フフフ、ヤクルト君はのんきだね」

ヤクルト「そうかぁ?」

加奈「うん!そうだよww ほら早くしないと先生くるよ、準備しろよ、バカトリオ達」

ヤクルト「へいへーい」


このあと翔吾は「女神!!女神様よ!」と叫び続けて先生から怒られた。
15 :ヤクルト2013/05/12(日) 23:53:41.85 ID:cU+FOl+Z0
>>13

すまんなぁ、お前らに話したくなってな
初心者だから本当にすまんな
16 :ヤクルト2013/05/13(月) 00:06:15.54 ID:uok+4sZa0
放課後

翔吾「よーっすヤクルト、ケン、今日はゲーセンよってこうぜぇ」

ヤクルト「いいねぇ!!」

ケン「でもさ教室で宿題終わしてから行こうよ」

翔吾「えぇ宿題、数学だからやだなぁ」

ヤクルト「だなおわしてとっとといこうぜ」

翔吾「マジかよ」

「おい!!てめぇ何ぶつかってんだコラ!!」

ケン「ん?なんかあったみたいだね」

翔吾「見に行くか、」

男1「おいおい!体操服に絵の具が付いちゃったよ〜」

男2「あーあ汚れちゃったなぁ」

真奈「ご、ゴメンナサイ…」

男1「あぁ?聞こえねぇなぁ!!どうしてくれるんだオイ!!!」

絵の具の入ったバケツを蹴った

ヤクルト「!!!」

翔吾「!!!」

ケン「!!!」

男1「キャハハごめ〜ん足が滑っちゃった、てへ」

男2「男1wwマジ最高wwwwww」

真奈「…グスッ」

男「あら〜泣いちゃったか、でもよ!!泣きたいのはこっちなんだよ!!!」

真奈「ゴ、メメンナサイ…」

男1「聞こえねぇよそんな、

ヤクルト「おい」





17 :ヤクルト2013/05/13(月) 00:20:33.06 ID:uok+4sZa0
男1「あ?なんだお前?」

ヤクルト「泣かせたな」

男2「なんだこいつwwwww」

ヤクルト「泣かせたかって言ってんだろ!!!」

男1「お、おいおい、俺はこいつに絵の具をかけられたんだぜwww」

ヤクルト「だからなんだよ、だからなんだって、そんなの洗濯すれば消えんだろそんなこともできねぇのかお前は、頭ねぇのかお前は」

翔吾「あーあ出たなヤクルトのお人好し」

ケン「絶対に行くと思ったよ」

男1「さっきからきにくわねぇなどうなってもしらねぇぞ!!!」

十分後

翔吾「以外に弱かったな」

ヤクルト「だな、おいケン、先生に伝えたか?」

ケン「うん伝えてきた今から先生がくるよ」

真奈「あ、あの…」

ヤクルト「ん?おうどうした?」

真奈「あの、あ、ありがとうございました。」

ヤクルト「いいってことよ、よっと、ほら俺の体操服着れよ汚れてるだろ」

真奈「でも…」

ヤクルト「いいから、いつでも返していいからな」

真奈「ごめん…」

翔吾「大丈夫だって、こんなフラグヤローより俺のビックダディを

ケン「翔吾」

翔吾「冗談、冗談ww」

ヤクルト「じゃな俺たちゲーセン行くわまた明日な!」

真奈「うん また明日、」
18 :ヤクルト2013/05/13(月) 00:21:51.08 ID:uok+4sZa0
なんかクセェ話しですまんな、これから本題に入ります。
19 :ヤクルト2013/05/13(月) 00:47:13.70 ID:uok+4sZa0
ヤクルト「寝みぃなあ」

ケン「特に朝は眠いし怠いよね」

翔吾「なーんかおもろいことないかなぁ」

真奈「あ、あの」

ヤクルト「お、どうした?」

真奈「これ、体操服、」

ヤクルト「お!どうも、別に今日じゃなくていいのにな」

ケン「あ、真奈ちゃんおはよう、昨日は大丈夫だった?」

真奈「うん、ヤクルト君達のおかげで大丈夫だよ」

翔吾「ケンはなんもやってないけどな」

ケン「なんだとぉ!俺だって先生呼んだしい!!」

加奈「ほらほらバカども喧嘩をするでない」

翔吾「お!加奈ちゃんじゃん」

加奈「相変わらず朝から元気だなぁ翔吾君はww」

翔吾「なめんな朝から俺のビックダディは元気だぜ!!!」

ヤクルト「そのビックダディネタいい加減やめろよ」

真奈「フフフ」

翔吾「ヨッシャーーー真奈ちゃん笑ってくれたぞ!!!」

ケン「まったく」

ヤクルト「そういえば俺達知らなかったな、俺はヤクルト、で叫んだのは翔吾、チビがケンで、この女は加奈って言うんだ」

加奈「なんか私だけそっけないのは気のせいかな?でもまぁよろしくね真奈ちゃん」

真奈「でもいいの?私で、」

ヤクルト「いいにきまってんだろ」

真奈「あ、ありがとっ、ヤクルト君!翔吾君!ケン君!加奈ちゃんよろしくね」

翔吾「おうよ、よろしくな、気軽に話しかけろよ」




そういえば、女のスペック言ってなかったな

加奈 身長155くらい

元気、学級委員でいつもクラスのまとめ役、馴れ馴れしい

真奈 身長は165くらいでちょっとでかい

人見知り、中学で友達できたのは俺達らしい


すいません明日部活で寝ないとヤバイです。コメントしてくれたみなさんそして見てくれてるみなさんありがとうございます。 それではまた明日。

20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/13(月) 04:50:49.38 ID:Wrt0P9MyO
>>1
好かれただろ馬鹿
21 :ヤクルト2013/05/13(月) 09:12:57.07 ID:uok+4sZa0
>>20

どっちかと言うと好まれてた。のほうにしたい、好かれてたと思うとちょっと気持ち悪くなる。
22 :なすーん[なすーん]:なすーん
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23 :なすーん[なすーん]:なすーん
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24 :ヤクルト2013/05/13(月) 09:27:48.05 ID:uok+4sZa0
それから俺達5人はずっと一緒に遊び、あのビビりだった真奈ちゃんは今になっては話すようになった。

翔吾「あーあ俺に彼女できねぇー!!」

加奈「でも翔吾君は女子に人気だよ」

翔吾「マジで!!」

加奈「ごめん…嘘」

翔吾「…」

ケン「で、でもこれからいい人が見つかるかもしれないじゃん諦めないでよ」

真奈「翔吾君は変わらないね、ヤクルト君」

ヤクルト「あぁでもあいつ見てると元気がでるんだよな」

真奈「フフ確かにねwww」


そして出会いの春も終わり、これから夏になる、そう地獄の夏だ
25 :ヤクルト2013/05/13(月) 09:38:14.47 ID:uok+4sZa0
翔吾「暑い、暑すぎる。なんで女子はスカートなのに男子は長ズボンなんだよ」

ケン「確かにねでも仕方ないよ、校則違反になるからね」

翔吾「でたマジメ君」

ヤクルト「でもこの暑さは異常だよな。しかも今日は体育があるな」

ケン「うわーやだね〜」

翔吾「いや、でも汗をかいた女子の透けブラを見ればな、んと、か」

加奈「よく女子がいるのにそんな話ができるね」

翔吾「お、おい加奈様、居たのかよ…」

真奈「変態…」

翔吾「ちょっと!待ってよ!これは男子が普通に考えることだろ!!なぁヤクルト、ケン、」

ヤクルト「お前は異常者だな」

ケン「…」

翔吾「あーー!!こいつらに聞いた俺がバカだったぁーーーー!!!」

加奈「ほらバカトリオ、体育始まるよ!真奈ちゃん行こう」

真奈「うん、じゃあねバカトリオさん、ふふ」
26 :ヤクルト2013/05/13(月) 09:47:22.74 ID:uok+4sZa0
んじゃ部活行ってくる、皆さんの怪我がない一日になりますように。
27 :なすーん[なすーん]:なすーん
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28 :ヤクルト2013/05/13(月) 12:28:07.44 ID:uok+4sZa0
ただいま、つ、疲れたぁ
今から書きますぜ
29 :ヤクルト2013/05/13(月) 12:30:52.99 ID:uok+4sZa0
ただいま、つ、疲れたぁ

今から書きますぜ
30 :ヤクルト2013/05/13(月) 12:32:13.17 ID:uok+4sZa0
縺溘□縺縺セ
31 :ヤクルト2013/05/13(月) 12:50:26.47 ID:uok+4sZa0
グラウンド

先生「よし!今日はサッカーをするぞ、男子はボールだして、女子はラインをひいて」

翔吾「えぇ〜こんなクソ暑いのにサッカーするとか鬼だな」

ケン「ヤクルト君はサッカー部だから楽なんだろうけど、僕達はきついよね」

ヤクルト「いや、サッカー部でもこの暑さでするのはキツイぞ」

ケン「ふーんそうなんだ」


先生「よし準備できたな!まずは女子から試合だ」

翔吾「よし、観察、じゃなくて応援頑張るからな」

加奈「どうせ観察する癖に、でも頑張ってくるわ〜」

ヤクルト「真奈も頑張れよ」

真奈「うん頑張る」



ケン「お!始まったね」

翔吾「加奈のやつめちゃくちゃサッカー上手いな」

ヤクルト「お、前半が終わったな」


加奈「ハァー疲れたぁ」

ヤクルト「お疲れ」

ケン「すごい活躍だったね」

加奈「ありがと、でも相手チーム強いなぁ」

翔吾「あれ?真奈ちゃんは?」

加奈「ん?確かにどこ行ったのかな?」

ケン「ね、ねぇねぇあそこに倒れてるの真奈ちゃんじゃない!!」

ダッダタ


ヤクルト「おい!真奈!大丈夫か?」

真奈「うん大丈夫、ただクラクラしただけだから」

ヤクルト「ダメだ今、保健室連れてくから、よいしょっと」

真奈「ち、ちょっとおんぶしなくても歩けるから」

ヤクルト「いいやダメだ、その状態で歩けないだろ、ケン!先生に真奈が倒れたから保健室連れて行くって言ってくれ」

ケン「わ、わかった!!」

32 :ヤクルト2013/05/13(月) 13:11:25.61 ID:uok+4sZa0
あれ?なんで俺、同じ事二回いってるし意味わかんないこと言ってんだ?

まぁいいか
33 :ヤクルト2013/05/13(月) 13:32:01.49 ID:uok+4sZa0
保健室

ヤクルト「ほら着いたぞ、失礼しますって誰もいないじゃねぇか、まぁベッドで少し寝てろ」

真奈「ありがと、ヤクルト君はサッカーしてきなよ」

ヤクルト「お前はバカかよ、一人で治そうとすんな俺が着いてるからゆっくり休め」

真奈「うんありがと」


ヤクルト「…」

真奈「…」

ヤクルト「…」



真奈「あ、あのさ」

ヤクルト「ん?どうした」

真奈「ヤクルト君って、あのその…」

ヤクルト「?」

真奈「ヤ、ヤクルト君ってあ!アニメ!って見てる!?」

ヤクルト「どうした?そんな大声でww」

真奈「た、ただ見てるかなぁって思ってね」

ヤクルト「うーん確かに全然見てないなでも最近のアニメ知らんな」

真奈「そ、そうなんだ!で、良かったら、私の漫画貸す?」

ヤクルト「お!いいのか?でも俺は少女漫画なんてみても話しわからんぞ」

真奈「あ、私ね少年漫画しか読まないんだ」

ヤクルト「へぇ〜んじゃ明日貸してくれよ」

真奈「うん分かった」

ヤクルト「んじゃ、今はゆっくり休め」


次の日

加奈「いや〜相変わらずヤクルト君はお人好しだねぇ、あそこは先生が連れて行くのにね」

ヤクルト「んーいや普通だろ?」

加奈「何それヤクルト君って無駄にカッコいい言葉多いよねwww」

翔吾「そうだこいつはフラグヤローだからな」

ヤクルト「何がフラグヤローだよ」


34 :ヤクルト2013/05/13(月) 13:39:25.37 ID:uok+4sZa0
ケン「でもヤクルトって優しいよね」

ヤクルト「そんなんでもねぇだろ」

ケン「いや本当に優しいって、あ!真奈ちゃんおはよう!昨日は大丈夫?」

真奈「おはよう、ケンありがとね、あとヤクルト君昨日はありがと」

ヤクルト「いやいや困った時はお互い様だろ」



こんなこと言った俺しね。


真奈「フフフ、ヤクルト君らしいね、あ!これ昨日言った漫画貸すよ」

ヤクルト「お!サンキュー」

翔吾「なになに、とらぶる!!!なんでこんな漫画真奈ちゃんは持ってんの!」

真奈「あ、お兄ちゃんに友達に貸すならこの本がいいよって言われたから」

翔吾「真奈ちゃんの兄貴は神だな」

先生「ほらほら席に付けー」



そうこれも地獄の一つになるとは思わなかった。
35 :ヤクルト2013/05/13(月) 13:42:52.47 ID:uok+4sZa0
誰か見てるかな、このとらぶるの話がだけどまぁ面白かった、俺は妹のみかんちゃんが大好きだな、誰か知ってる人いるかな?
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(静岡県)[sage]:2013/05/13(月) 14:34:20.44 ID:p2E/dV4no
見てるよー ここからどういう展開になるのか楽しみだわ
ちなみに俺はモモ派
37 :ヤクルト2013/05/13(月) 14:37:37.55 ID:uok+4sZa0
>>36

返信ありがと、モモいいよね

これからだんだんヤバくなってきます…
38 :ヤクルト2013/05/13(月) 14:48:48.70 ID:uok+4sZa0
次の日

ヤクルト「やべぇとらぶるおもしれぇ、美柑かわいい」

翔吾「!!!ヤクルトがおかしくなったまぁでもとらぶるは面白いよな、まぁ俺は当然ララだけどな」

ケン「へぇ俺は御門先生好きだわ」

翔吾「お!いいねぇ御門先生は胸もデカイし足もすらっとしてるしこのクラスの女子とは全然ちがうよな」

加奈「誰が違うって?」

翔吾「おおお!!なんだよお前はいきなり入ってきてビックリするなぁ」

加奈「ごめんねぇ〜私はその御門先生って言う人より胸ちっちゃくて」

翔吾「orz」

ケン「うわ〜マジで土下座したよ」

真奈「気に入ってくれてありがとねヤクルト君」

ヤクルト「おお、なかなか面白いぞありがとな」

真奈「い、いや助けてくれたお詫びと言うか…」

ヤクルト「お詫びはいらねぇよ、でもありがとな次は、9巻持ってきてくれるか」

真奈「うん、分かったよ」

翔吾「なぁ今日、部活ないし改めてゲーセン行こうぜ!!」

加奈「いいね」

翔吾「ヤクルト達もいいよな」

ヤクルト「いいぞ」

ケン「楽しみだね」

真奈「うん!」

翔吾「よし!!決まりだな!!」
39 :ヤクルト2013/05/13(月) 15:03:18.79 ID:uok+4sZa0
ゲーセン

ヤクルト「うおー相変わらず音がデカイな!」

翔吾「久しぶりにきたけどなんも変わってないな」

加奈「へぇこんなとこにゲーセンあったんだ」

翔吾「お嬢様はわからないんだよ、真奈ちゃんは知ってるか?」

真奈「うん、よく来てた」

ケン「へぇそうなんだ」

ヤクルト「おいおい!太鼓の達人あるぞみんなでやろうぜ、あと最低得点だったやつはジュースみんなにおごりな!」

加奈「いきなりテンション高くなったね。」

翔吾「あいつはもともとガキっぽいからな」


おい翔吾、てめぇのほうがガキだぞ

ヤクルト「よしみんな、曲は夏祭りな」

〜そして終了後〜

翔吾「みんなTUEEEEEEEEEE」

ケン「翔吾の負けだな」

ヤクルト「よっしゃ!翔吾のおごりだぞ」

翔吾「トホホ、じゃみんなコーラでいいな、んじゃ行ってくる」

40 :ヤクルト2013/05/13(月) 15:08:32.06 ID:uok+4sZa0
加奈「でも真奈ちゃんすごいよね!よく鬼でフルコンボできたね」

真奈「いやいや、私はたまたまできたんだよ」

加奈「たまたまでもすごいよ」

ヤクルト「確かにすごいよな」

真奈「えへへ、ありがと」


翔吾「おーーーい、コーラ買ってきたぞ」

ケン「お!待ってました」

翔吾「まったく俺の財布がヤバイことになってるぞ、さぁどうするビックダディーー!!」

加奈「いきなりビックダディネタつかうなwww」

ヤクルト「よし、あそこにベンチがあるからあそこに座って飲もうぜ」
41 :ヤクルト2013/05/13(月) 15:27:37.88 ID:uok+4sZa0
真奈「ごめんトイレ行ってくる」

翔吾「いってら〜」


加奈「そういえば、真奈ちゃんって前より全然話すようになったよね」

ケン「確かに、楽しそうだからいいよね」

加奈「これもヤクルト君のおかげだね」

ヤクルト「んなことねぇよみんなだって楽しいそうに話してるじゃねぇか」

翔吾「確かに話してて楽しいよなww」

ケン「ねえねえ!真奈ちゃん帰ってきたらプリクラ撮ろうよ」

加奈「いいね!」

翔吾「お前は、女かwww」

ケン「なんだよ、翔吾にお金払わせるぞ」

翔吾「嘘です!マジで金ないから、勘弁」

ケン「よろしい」

真奈「ごめーん、お待たせ」

ヤクルト「おかえり」



42 :ヤクルト2013/05/13(月) 15:57:03.39 ID:uok+4sZa0
翔吾「おー、真奈ちゃん、これからヤクルトのおごりで、プリクラ撮るんだって」

ヤクルト「おいおい!ハア、まぁいいけどな」

翔吾「さすがヤクルト!!」

ケン「よし!!早速行こうぜ」


〜プリクラ〜

加奈「狭いね」

ヤクルト「かなりな」

加奈「翔吾君、変なことしてくるから、ヤクルト君の隣にいこうっと」

真奈「私も〜〜ww」

ケン「私も〜〜ww」

翔吾「おい、なにケンもさりげなく混ざってんだよ!!あと俺は変なことしねぇよ!」

ヤクルト「まぁまぁよっしゃ、撮るぞ」




ケン「なかなか上手くできてるね」

ヤクルト「翔吾の変顔www」

加奈「よーーしみんな、明日筆箱に貼ってこいよ〜」

翔吾「いいね」

真奈「…」

ケン「え?え?なんで真奈ちゃん泣いてるの?」

真奈「ご、ごめんね、な、んか…うれしくて…」

ヤクルト「よっしゃ!!もう一枚行くぞ」

翔吾「太っ腹だなぁ」

真奈「ありがとね…み、んなありがとう」

ヤクルト「当たり前だろ、だっておれたちは





友達だからな」


皆さん、まずはプロローグは終わりですここから本格的になってきます」
43 :ヤクルト2013/05/13(月) 15:59:36.11 ID:uok+4sZa0
文、下手で悪いな。マイペースにやってくからみんなよろしく。

あ、とらぶるの小説買おっと、
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/13(月) 16:12:31.92 ID:AW1vU+WZo
終わったら過去ログ依頼出せよ初心者
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西・北陸)[sage]:2013/05/13(月) 16:14:41.64 ID:Tm9xAM6AO
終わりまで何日ぐらいかかりそう?
46 :ヤクルト2013/05/13(月) 16:26:18.04 ID:uok+4sZa0
>>45

うーん?多分長いと思うしマイペースだから一週間か二週間ぐらいだと思う
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/13(月) 16:56:52.69 ID:+OD17IVOo
完結したら呼んでくれる?
48 :ヤクルト2013/05/13(月) 17:08:39.62 ID:uok+4sZa0
〜帰り道〜

ヤクルト「今日は楽しかったなー」

加奈「うん、真奈ちゃんとも仲が良くなったし、今日は楽しかったよありがとねヤクルト君!」

翔吾「おいおい誘ったのは俺だぞ!!」

ケン「ハハハwww」

翔吾「おいお前!笑ってんじゃねぇぞ」

ケン「にーげるんだよーん」

翔吾「おい待てコラ!」

加奈「あいつらはいつも通りだね。ヤクルト君達って喧嘩しないの?」

ヤクルト「ん?俺たちは基本喧嘩しないけどな、ずっとふざけあった仲だしな」

加奈「ふーんそうなんだ、フフでも本当に面白いよねwwバカトリオ」

ヤクルト「お前ら早く戻ってこい帰るぞ」

加奈「ヤクルト君、真奈ちゃん行こう」

ヤクルト「おういくか」

真奈「 」

ヤクルト「ん?真奈ちゃん何か言った?」

真奈「う、ううんなんでもない、ほら行こう」
49 :ヤクルト2013/05/13(月) 18:14:00.50 ID:uok+4sZa0
ヤクルト「ほいじゃな」

真奈「じゃね」

翔吾「じゃあなまた明日な」

ケン「事故にあうなよー」

ヤクルト「じゃな」

〜家までの道〜

加奈「ヤクルト君と家って近いんだね」

ヤクルト「確かにな、俺の家と近いな」

加奈「あ、あのさぁ」

ヤクルト「?」

加奈「明日からさ、一緒に学校いかない?」

ヤクルト「おーいいぜぇ」

加奈「軽いな!!」

ヤクルト「いやwwお前とはなしてると楽しいからな」

加奈「え、ああり、がと」

ヤクルト「お、家着いたな、んじゃな」

加奈「う、うん…ばいばい」


50 :ヤクルト2013/05/13(月) 18:34:12.67 ID:uok+4sZa0
ちょっと遊んでくる

遊びながら軽く書いとく
51 :ヤクルト2013/05/13(月) 19:34:26.87 ID:uok+4sZa0
夏休み編

〜翌日〜

加奈「お、おはよう」

ヤクルト「オッス、んじゃ行くか」

加奈「そういえば明日から夏休みだね」

ヤクルト「楽しみだけど宿題面倒だな」

加奈「毎年、毎年多いからね」

「おーーーい」

ヤクルト「ん?」

翔吾「おーいヤクルトと加奈ちゃーん」

ヤクルト「なんだ翔吾か」

翔吾「おはようさん、なんだぁ 2人で登校してしてるとはラブラブだなぁ」

ヤクルト「いやこれはだな、加奈「あははこれはたまたま会っただけだよ」

翔吾「なんだつまんねぇの」
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank)2013/05/13(月) 19:40:58.55 ID:mf04eIdh0
見てると面白いもっと書いて(うざいとかおもったらいってください)
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(静岡県)[sage]:2013/05/13(月) 19:43:39.72 ID:p2E/dV4no
面白いから無理しない程度にサクっと書いてもらえると嬉しいな
54 :マック2013/05/13(月) 19:43:39.77 ID:mf04eIdh0
これ実話ですか?
55 :ヤクルト2013/05/13(月) 19:56:25.85 ID:uok+4sZa0
>>54

実話です。

では続きを書きます。
56 :ヤクルト2013/05/13(月) 20:14:17.72 ID:uok+4sZa0
〜学校〜

ヤクルト「おはよう、ケン、真奈」

ケン「オッス、おはよう」

真奈「ヤクルト君、おはよう」

ヤクルト「うーっす」

加奈「ねぇねぇ!今日さ!真奈ちゃんの家に行ってみない?」

翔吾「お!いいねぇ、でも真奈ちゃん、いいのか?」

真奈「うん、別にいいよ、みんなと喋るのたのしいから…」

ケン「決まりだね!」

加奈「うん!それじゃ放課後、皆で行こうよ!」

57 :ヤクルト2013/05/13(月) 20:22:43.54 ID:uok+4sZa0
〜放課後〜

翔吾「ヨッシャー!!!夏休みだぁ!」

加奈「でもちゃんと勉強しなくちゃダメだよ?」

翔吾「いいよそんなもんあとあと片付ければ」

ケン「でもコツコツやらないと溜まっちゃうからね」

翔吾「なんだよお前らマジメかよ!ヤクルトはあとあと終わすよな?」

ヤクルト「俺もコツコツやるよ」

翔吾「ぎゃーーー、こいつら天才の集まりだぁ、あぁ!女神よ私の宿題を終わしたまえ」

真奈「フフフ、また始まったね」

加奈「それじゃ、真奈ちゃんの家に行こう!」
58 :マック2013/05/13(月) 20:25:48.09 ID:mf04eIdh0
次おねがいしまっす
59 :ヤクルト2013/05/13(月) 20:45:44.67 ID:uok+4sZa0
〜真奈の家〜

ケン「へぇ結構でかい家だね」

加奈「確かに立派だねぇ」

真奈「どうぞ、入っていいよ」

翔吾「お邪魔します」

ヤクルト「お邪魔します」

真奈「お父さんとお母さんは仕事で毎日遅いんだ。」

真奈兄「お!いらっしゃい、ゆっくりしてってな」

加奈「お邪魔します」

〜真奈の部屋〜

真奈「ここが私の部屋だよ」

ガチャ

翔吾「おお!結構広いなぁ!!」


ぐぬぬ、風呂入ってくる、中途半端でごめんなさい。

60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(静岡県)[sage]:2013/05/13(月) 20:46:23.58 ID:p2E/dV4no
いてらん
61 :マック2013/05/13(月) 20:50:19.67 ID:mf04eIdh0
いってらー
62 :ヤクルト2013/05/13(月) 21:20:36.49 ID:uok+4sZa0
いい湯でした。

それでは、投下していきます。
63 :ヤクルト2013/05/13(月) 21:21:20.82 ID:uok+4sZa0
加奈「確かに広いね」

ケン「いいなぁ部屋がデカくて」

真奈「そんなんでもないよ〜」

ケン「あ!!なにこれめっちゃ可愛いぬいぐるみじゃん///」

ヤクルト「確かにぬいぐるみがいっぱいあるな」

真奈「私はぬいぐるみが好きなの」

翔吾「へぇそうなんだぁ」

真奈「とりあえず座りなよ」

ヤクルト「おう、よっこらせっと」

真奈「それじゃ、私お菓子とジュース持ってくるから」

加奈「うん、ありがとね」

翔吾「いいなぁ部屋広いしテレビもあるし羨ましい」


ヤクルト(なんだあのベットの下にあるのは、リカちゃん人形だなでもなんで首がないんだ、あとで真奈に聞いて見るか)

「おい、ヤクルト」

ヤクルト(でもタンスの上にもリカちゃん人形はあるしなんであれだけがベットの下にあるんだ)

翔吾「おーーーい、ヤクルト君大丈夫ですかぁ〜」
64 :マック2013/05/13(月) 21:29:05.96 ID:mf04eIdh0
メンヘラてことは人形とお話しするのとかゆうのかww
65 :2013/05/13(月) 21:42:42.74 ID:NxHSSCm5o
山梨
66 :ヤクルト2013/05/13(月) 21:45:01.39 ID:uok+4sZa0
ヤクルト「おっと悪いww考えごとしてた」

翔吾「なんだよ、ヤクルトらしくねぇなあ」

真奈「はーい、お菓子とジュース持ってきたよ〜」

ケン「おぉ待ってました。」

加奈「うわーーー凄く美味しそう」

翔吾「食べていいのか!?」

真奈「いいよ」

翔吾「ヨッシャー、いただきまーす」

真奈「フフ、いっぱい食べてね」

ケン「美味しいよこれ、このバームクーヘン最高だね」

ヤクルト「うん、たしかにうまい」

真奈「フフフ、ありがと」

加奈「ねえねえ夏休みだからどっか遊びに行ったり、泊まりしようよ」

翔吾「いいねそれ」

ケン「今年の夏休みは面白くなりそうだ」

このあと2時間くらい喋った


加奈「んじゃ私もそろそろ帰るね」

ヤクルト「んじゃ俺達も帰るか」

翔吾「だな」

ケン「うん」

真奈「みんな、今日はありがとね」

加奈「いやいやどうってことないよねヤクルト君」

ヤクルト「おう!楽しかったぜ!またな真奈」

ケン「じゃね」

翔吾「んじゃ遊ぶ時連絡する」



67 :マック2013/05/13(月) 21:48:34.32 ID:mf04eIdh0
凄くながい文なのにかくのはやいですね
68 :マック2013/05/13(月) 21:48:52.75 ID:mf04eIdh0
すごい
69 :マック2013/05/13(月) 22:02:13.00 ID:mf04eIdh0
もうお風呂はいろうかな
これみてようかな
70 :ヤクルト2013/05/13(月) 22:06:28.00 ID:uok+4sZa0
>>69

お風呂入ってていいですよ。今から書きますから
71 :マック2013/05/13(月) 22:10:57.87 ID:mf04eIdh0
わかりましたおねがいします
72 :マック2013/05/13(月) 22:26:19.37 ID:mf04eIdh0
帰ってきましたー
73 :マック2013/05/13(月) 22:26:17.32 ID:mf04eIdh0
帰ってきましたー
74 :マック2013/05/13(月) 22:27:52.89 ID:mf04eIdh0
2回言ってしまった
75 :ヤクルト2013/05/13(月) 22:37:28.46 ID:uok+4sZa0
〜帰り道〜

翔吾「んじゃな」

ケン「またね〜」

ヤクルト「おう!!またな!ケン翔吾!!」

加奈「またね!翔吾君、連絡よろしくね」

翔吾「まかせろ俺のネットワークを舐めるでないぞ」

加奈「でたぁ!んじゃ今度こそじゃね」

翔吾「おうまたな」

ケン「加奈ちゃんじゃあね〜」

加奈「うんばいばい」



ヤクルト「今日は楽しかったな!バームクーヘンは特に美味かったし、そう!あの翔吾の話し面白かったよな!」

加奈「確かに面白かったねwwいつも翔吾君ってあんな感じなの?」

ヤクルト「基本、あんな感じだなそれでケンも混ざるってのがいつもの感じだな」

加奈「へぇ、あ、そう、さっきヤクルト君何か考えごとしてたよね何かあったの?」

ヤクルト(やべぇ聞くの忘れてたまぁ後ででいいか)

ヤクルト「いや、ちょっとな」

加奈「ふーんでも、無理しないでね」



76 :マック2013/05/13(月) 22:39:04.83 ID:mf04eIdh0
寝たのかな?
77 :ヤクルト2013/05/13(月) 22:39:15.15 ID:uok+4sZa0
うーん

女の子のばいばいって好きなの俺だけかな?
78 :マック2013/05/13(月) 22:40:26.58 ID:mf04eIdh0
俺の親が寝たから何時でもできるー
79 :マック2013/05/13(月) 22:41:20.59 ID:mf04eIdh0
女の子のバイバイかなるほど
80 :マック2013/05/13(月) 22:43:12.50 ID:mf04eIdh0
何で好きなの?
81 :ヤクルト2013/05/13(月) 22:43:21.64 ID:uok+4sZa0
ヤクルト「おう任せ、加奈「キァッ」

ヤクルト「あぶねぇ」

前に倒れて行く加奈をヤクルトは抱きかかえた

ヤクルト「おい!大丈夫か!怪我してないか?」

加奈「う、うん大丈夫だよ」

ヤクルト「そか、それはよかった」

加奈「ダメ!」

ヤクルト「!?」

加奈「離さないで…」

ヤクルト「お、おう」

ヤクルト(なんだこいつ、近くで見ると可愛いな、まぁちょっと可愛いとは思ってたけど、なかなかだな)

ヤクルト(って!おい待て!こいつの胸が当たってるぞ!服の上からだからわかんないけど、こいつはDくらいあんじゃね?)

ヤクルト(ヤバイ、こんな近くだと俺のビックダディがぁ!)

加奈「あ、もう大丈夫、」

ヤクルト「お、おうよ」

加奈「ふふ、ヤクルト君から抱きしめられたら、なんか落ち着くなぁ」

ヤクルト(おいおいなんだよめっちゃ可愛いじゃんか)

加奈「それじゃ、私はこっちだからじゃあねっ、ばいばい」

ヤクルト「おう、じゃな」


何かここだけの記憶がいまでも繊細に覚えてる…
82 :ヤクルト2013/05/13(月) 22:45:49.48 ID:uok+4sZa0
>>80

じゃあね、よりばいばいのほうが可愛いからかな。

もしかしてあなたは高校生ですか?
83 :マック2013/05/13(月) 22:49:02.60 ID:mf04eIdh0
メンヘラは真菜さんのほうだよね?
なんか加奈さんにも好かれてね?
84 :マック2013/05/13(月) 22:50:05.38 ID:mf04eIdh0
僕小学なんだがww
85 :ヤクルト2013/05/13(月) 22:51:39.49 ID:uok+4sZa0
>>83

翔吾からフラグヤローと言われてますからまさにその通りです。メンヘラは真奈の方です。

明日学校なので次の投下したら落ちます
86 :マック2013/05/13(月) 22:54:07.27 ID:mf04eIdh0
わかりました
87 :ヤクルト2013/05/13(月) 22:54:54.89 ID:uok+4sZa0
〜ヤクルトの家〜

ヤクルト「ただいま」

ヤクルト(さっきのはヤバかったな、いやいや、加奈に失礼だろ!うーん?とらぶるの見過ぎかな)

ばあちゃん「ヤクルトちゃんおかえり〜」

ヤクルト「だーーー!!抱きつくなぁ!!!」

ヤクルト(こいつから抱きつかれても全然嬉しくねぇーー)

ばあちゃん「ごめんあそばせ、今日は特製!抹茶鍋だよ!」

ヤクルト(抹茶鍋ってなに!?始めて聞いたけど、ご飯にプラスチック入ってるのいつも我慢してるのに、さすがに今日は地獄だな)

ヤクルト「あ、あぁちょっと物置いてからくるわ」



階段を登る


『なぁ今日もヤるか?』

『う//うん///いいよ』

ヤクルト(またか!また兄貴のこの変態め!3日に一回ヤるってどうゆう神経してんだよあいつは)

父「おう!ヤクルトかぁ!!おかえり!」

ヤクルト「おう」

ヤクルト(相変わらずテンションたけぇなあ、でも面白いからいいか)

ヤクルト「今日のご飯は抹茶鍋だよ」

父「へ、へぇ抹茶鍋かぁそりゃたのしみだーなー」

ヤクルト(そう、父は嘘が分かりやすいな」

ヤクルト「さぁってと水のんでからメシ食べるか」

明日、書きます、それではまた
88 :マック2013/05/13(月) 22:58:10.77 ID:mf04eIdh0

ノシ
またあした
89 :ヤクルト2013/05/15(水) 19:46:48.33 ID:9rIO6s6l0
母「おお、帰ったか」

ヤクルト「おう、ただいま」

母「…」

ヤクルト「…」

ヤクルト(やっぱり、無愛想だなぁ)

ヤクルト「ん、んじゃメシ食ってくるくる」


ーーーーーーーーーーーーーーー


ヤクルト「う、今日は格段にまずかったな」

ヤクルト「今日は早く寝よう」

階段を登る


『そんなぁだめだってぇ〜』

『まぁまぁいいだろ』


ヤクルト「まだヤッてんのかよ」

ヤクルト「まぁいいや音楽聴きながら、とらぶるでも読むか」
90 :ヤクルト2013/05/15(水) 19:57:34.68 ID:9rIO6s6l0
う〜ん?

完結まで長いかもしれないです。マイペースで行くのでよろしく。
91 :ヤクルト2013/05/15(水) 20:34:28.75 ID:9rIO6s6l0
〜次の日〜


ヤクルト「ん?あぁこのまま寝ちまったか」

ヤクルト「まだ8時だからメシ食ってからゲームしよっと」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヤクルト「朝からカップラーメンはさすがに腹にくるなぁ、でもばあちゃんのメシよりいいか」

ヤクルト「よし!今日はテイルズでもしようかな!」

?ケータイ?

ヤクルト「あ、メール、加奈か」

加奈『昨日は倒れそうになったのに支えてくれてありがとね、明日もし暇だったら遊ばない?』

ヤクルト「うーん、明日は予定がねぇからな、」

ヤクルト『おう!どこで遊ぶ?』

加奈『図書館で少し夏休みの宿題してから、ゲーセンに行こうか?』

ヤクルト『お!いいね!んじゃ明日、加奈の家の前で10時集合な!』

加奈『うん、分かった楽しみにしてる』

ヤクルト「加奈と遊ぶのか…なんかドキドキするなwww」

ヤクルト「よし!ゲームしよっと」
92 :ヤクルト2013/05/15(水) 21:01:23.81 ID:9rIO6s6l0
〜加奈との約束の日〜

ヤクルト「よし、準備オッケーだな、まだ9時30分か…まだはやいけどゆっくり、歩くか…」

ヤクルト「いってきます」


ガチャ


ヤクルト「おぉ!今日はいい天気だな、加奈の家の前で集合か」


……


ヤクルト「お、あれ?もう加奈のやつ家の前で待ってんじゃん!」

ヤクルト「おーーーい加奈!!」

加奈「あ、ヤクルト君!おはよう」

ヤクルト「おう、おはよう。お前も家でるの早いなwww」

加奈「ヤクルト君も早いねwwもう行こっか!」

ヤクルト「そうだな、あとお前、なんでケンとか、翔吾とかには呼び捨てになったのに俺だけ呼び捨てじゃないんだ?」

加奈「あ、そうだよね。でもその時にヤクルト君は考え事してたじゃん」

ヤクルト「あれ?ごめんごめんww」

加奈「まったく、でもヤクルト君っぽいよね」

加奈「ほら行くよっヤクルトっ!」


ヤクルト「うーーす」
93 :ヤクルト2013/05/15(水) 21:04:36.29 ID:9rIO6s6l0
あの…見てる人に質問です。

これでも簡潔に書いてるほうですけど大丈夫でしょうか?
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)2013/05/15(水) 21:08:35.25 ID:kW9sOP3Go
気長に待ってるから大丈夫だよーまぁ早い方がいいけどな(´・ω・`)
95 :ヤクルト2013/05/15(水) 21:13:24.03 ID:9rIO6s6l0
>>94

が、頑張りますっ!
96 :ヤクルト2013/05/15(水) 21:15:29.68 ID:9rIO6s6l0
〜図書館〜

ヤクルト「結構、人がいるな」

加奈「う、空いてるのあそこしかないよ…」

ヤクルト「席が二つしかないからちょうどいいな」

ヤクルト「よっこらせっと、今日は数学をやろうかな?」

加奈「あ、私も数学するんだ」

ヤクルト「お、わかんないところあったら教えてください。加奈先生」

加奈「うむ、わからないところがあったら言ってくれたまえ」




ヤクルト「う〜ん?証明が分からん教えてくれ」

加奈「あ、ここはね、ここがあーなってこうなるんだよ」

ヤクルト「おお、さすが加奈大先生だ」

加奈「とうぜん!」

加奈「2時間でかなり進んだね」

ヤクルト「おう、加奈とやると早く進んで助かるわ」

加奈「ふふ、ありがと」

ヤクルト「む、そろそろメシの時間だな、加奈もはらへったか?」

加奈「うん、おなかすいた」


ヤクルト「よし、メシ食いに行くか、どこがいい?」

加奈「あそこのファミレスなんかでどうかな?」

ヤクルト「よし!行くか!」
97 :ヤクルト2013/05/15(水) 21:28:35.10 ID:9rIO6s6l0
〜ファミレス〜

加奈「はぁ〜涼しぃ」

ヤクルト「今日は、めちゃくちゃ暑いな」

加奈「ほらほら、何にする?」

ヤクルト「お前と同じでいいよ」

加奈「テキト〜」

加奈「まぁいいか、普通にハンバーグのやつでいいや」


ーーーーーー


ヤクルト「いやぁ食ったなぁ」

加奈「安いわりには量が多かったよね」

ヤクルト「確かにな」

加奈「次どこ行く?」

ヤクルト「う〜ん?次はっとってあれ真奈じゃね?」

加奈「あ!ほんとだ、おーーい真奈ちゃーーん」

真奈「?、あ、加奈ちゃん、ヤクルト君」

ヤクルト「うーす、今日は買い物か?」

真奈「うん、そんな感じ」

ヤクルト「どうする、一緒に行くか?」

加奈「うん!一緒に行こうよ!」

真奈「え、い、いや私は、大丈夫…だよ」

ヤクルト「なんだ、そうか。それじゃな!」

真奈「う、うんじゃあね」
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2013/05/15(水) 21:39:32.79 ID:NxjwRdoU0
できればもう少し簡潔にしてほしい
99 :ヤクルト2013/05/15(水) 21:46:13.51 ID:9rIO6s6l0
加奈「やっぱり、みんな忙しいだね」

ヤクルト「そうだな、俺達は受験生だからな」

加奈「でも翔吾君は、受験生らしくないよね」

ヤクルト「あいつは、俺は一生の中3だぁ〜〜って言ってたぞ」

加奈「ふふ、翔吾君らしいね」

ヤクルト「お、ゲーセンだ、ここで話でもするか?」


〜ゲーセン〜


加奈「ここって何か落ち着くよね」

ヤクルト「あぁ、そうだな」

加奈「ヤクルトって本当に優しいよね。」

ヤクルト「普通だよ」

加奈「でも、ヤクルトってみんなに優しいよね」

ヤクルト「そーゆー加奈も優しいじゃねぇか」

加奈「私はヤクルトみたいに優しくないよwww」

ヤクルト「いや、優しさにも凄いなんてないだろ」

ヤクルト「優しさって言うのはお互いの困ってることを支えてることだと俺は思うぜ」

加奈「良くそんなこと顔も変えないで言えるねwww」

ヤクルト「俺は、無愛想だからな」

加奈「何それwww」

ヤクルト「そうだ、プリクラ撮ろうぜ!!」

加奈「突然wwwまぁいいけど」

ーーーーー

帰り道


加奈「今日は、楽しかったよ、ありがとね。」

ヤクルト「おう、じゃあな」
100 :ヤクルト2013/05/15(水) 21:54:40.57 ID:9rIO6s6l0
ヤクルト「今日は、楽しかったなぁ」

?ケータイ?

ヤクルト「お、メールだ」

ヤクルト「ん?こいつのメアドしらねぇやつだな」

?『今日、何でほかの人と歩いてたの?私。待ってるんだよ?ヤクルト君?大丈夫?そうだよね。たまたまだよね。ね、そうだよね。それじゃおやすみ』

ヤクルト「な、なんだよこれ…」

ヤクルト「ま、またメールか、良かった加奈か…」

加奈『今日は、楽しかったよ!プリクラ大切にするよね。それじゃおやすみなさい』

ヤクルト『おう、おやすみ』

ヤクルト「さっきのメールはなんだったんだ」

ヤクルト「真奈か?でもあいつのメアド持ってるからな、誰なんだよ…」

ヤクルト「ま、まぁ気にしないで寝るか…」
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/15(水) 22:05:19.05 ID:4o5E1Pg7o
お、そろそろか
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)2013/05/15(水) 22:08:00.65 ID:kW9sOP3Go
メンヘラ起動か?
103 :ヤクルト2013/05/15(水) 22:24:52.58 ID:9rIO6s6l0
〜朝〜

ヤクルト「んぁ、メール、メールっと、んなになに」

?『お人形さんって話し掛けても話してくれないよね?お口をあけたら話してくれるよね?お人形さんって、世話がかかるなぁ』

ヤクルト「…な、んだよ…これ」

ヤクルト「よ、よーし今日は翔吾達と遊ぼう、何か気分が悪い」

ヤクルト『今日、遊ぶか?』

翔吾『お!いいね、んじゃヤクルトの家で久しぶりに泊まろうぜ』

ヤクルト『いいぜ、んじゃケンも呼んでこいよ』

ーーーーーーーー

翔吾「ちーーす。久しぶりっす」

ヤクルト「2日ぶりだろ」

ケン「でも確かに、久しぶりぶりだよね」

翔吾「そういえばさ!今日じいちゃんが、泊まりこないかって来たぞ!でも畑の仕事するけどな」

ケン「いいね!一週間ぐらい泊まるんでしょ!加奈ちゃんと真奈ちゃんも誘おうよ!!」

ヤクルト「…」

翔吾「ん?どうした?ヤクルト」

ヤクルト「いや、なんでもないよ」

ヤクルト(やっぱりこいつらには謎のメールの相談はしないほうがいいな。こいつらに相談すると何かしらややこしくなるからな)

ヤクルト「うし!来週から行こうぜ!!」

翔吾「だな!今日は、ヤクルトの家でスマブラやりまくるぞ」

104 :ヤクルト2013/05/15(水) 22:43:26.63 ID:9rIO6s6l0
〜昼〜

ヤクルト「翔吾達も帰ったし、勉強でもするか」

ーーーーー

ヤクルト「…」

ケータイ

ヤクルト「お、メールか、加奈」

加奈『翔吾のおじいさんの家に泊まるんだって?楽しみだなぁ』

ヤクルト『翔吾おじいさんの家は楽しいぞ、海もあるからなおさら楽しいぞ』

加奈『へぇそうなんだ!!あ、水着買わなくちゃ、あの…買うの手伝ってくれないかな?』

ヤクルト「加奈の水着を買うのを手伝うだって?これは…恥ずかしいな、でも断れないなぁあいつといるの楽しいからなぁ」

ヤクルト『おう!いいぜ!でも俺でいいの?』

加奈『うん…お願い。んじゃ明後日の10時に集合ね』

ヤクルト『オッケー分かった』


ぐぬぬ、これからバイトだ、すまん明日書く。

そういえば、女どもの顔の特徴言ってなかったな。

加奈

クラスで一番可愛いと言われて人気

目がでかくて可愛い

痩せてる 髪はショート

ーーーーーーーーー

真奈

まあまあな顔

普通の体系

痩せてる 髪はロング
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)2013/05/15(水) 22:57:58.20 ID:kW9sOP3Go
今日は何時までできるん?
106 :ヤクルト2013/05/15(水) 23:04:22.76 ID:9rIO6s6l0
>>105

今日はもう出来ないな。
んじゃバイト頑張ってきます。
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)2013/05/15(水) 23:06:19.24 ID:kW9sOP3Go
>>106
いってらーノシ
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(静岡県)[sage]:2013/05/16(木) 01:29:40.70 ID:M8icKFxVo
メンヘラ怖すぎwwwwwwww
109 :ヤクルト2013/05/16(木) 20:15:54.82 ID:/eKdp7vF0
〜明後日〜

ヤクルト「よし、約束の時間だ。出発するか」


ヤクルト「よし、時間ピッタリって加奈もういるじゃん」

ヤクルト「おーい、加奈〜」

加奈「あ、ヤクルト!」

ヤクルト「時間ピッタリだぜ」

加奈「うん!行こうよ


〜水着売り場〜


加奈「ヤクルトはもう水着決めたの?」

ヤクルト「実は俺決めてないんだよな」

加奈「へぇーんじゃ私が選ぶの手伝っていい?」

ヤクルト「お、マジで!助かるわ」

加奈「んじゃ最初はヤクルトの水着決めよう」

ヤクルト「オッケー」
110 :ヤクルト2013/05/16(木) 20:46:34.10 ID:/eKdp7vF0
今日は死ぬ気で頑張るぜ!みんなよろしく。
111 :ヤクルト2013/05/16(木) 21:29:14.21 ID:/eKdp7vF0


ヤクルト「これでいいかな、」

加奈「てきとぉ〜」

ヤクルト「え?んじゃお前選べよ!」

加奈「私はこれかなwww」

ヤクルト「お前それ!ブーメランじゃん!無理に決まってんだろ」

加奈「冗談www」

加奈「これでいいんじゃない?」

ヤクルト「確かに、んじゃこれにするわ」


ーーーーーーーーー


加奈「次は私のだね」

ヤクルト「お前決めろよ」

加奈「えぇーヤクルトも手伝ってよね」

ヤクルト「手伝うって、俺って女の人の水着なんて決めたことねぇよ」

加奈「私も選んだことないよ、でもさっき私が選んだから、ヤクルトも決めてね」

ヤクルト「なんだ、そのルール!まぁいいや…お前に似合うやつ選ぶんだよな」

加奈「で、でも生地が少ないのはやめてよね…」

ヤクルト「そ、そんなの分かってるわ!」
112 :マック2013/05/16(木) 23:02:17.97 ID:MOmrAq1v0
久しぶりww
パソコンの調子悪くてしばらく見れなかった。
こんなことよくあるからね〜
113 :マック2013/05/16(木) 23:03:13.16 ID:MOmrAq1v0
ヤクルトさんの趣味はどんなのなのかな?
114 :マック2013/05/16(木) 23:13:20.32 ID:MOmrAq1v0
もうちょと早く頼む
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/16(木) 23:14:06.41 ID:w2jxKgm1o
クソコテは定休日も知らんのか
116 :マック2013/05/16(木) 23:15:33.06 ID:MOmrAq1v0
風呂入ってくる
てか寝たのかな?
最後の書き込みから時間たってるし
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2013/05/16(木) 23:17:10.80 ID:Jiakv0ZSO
今北産業
118 :マック2013/05/16(木) 23:17:59.96 ID:MOmrAq1v0
定休日て日にちなんてたってねー
119 :マック2013/05/17(金) 19:11:46.28 ID:DuA4AA8a0
書き込み4649
120 :ヤクルト2013/05/17(金) 20:26:51.73 ID:CZTc7lKB0
やっと帰ってこれた…

今書きます。
121 :ヤクルト2013/05/17(金) 20:40:31.25 ID:CZTc7lKB0
ヤクルト(クソ!女子と水着選ぶって今日はどんな日だよ。めっちゃ緊張するんですけど)

加奈「ねぇこれっていいと思わない?」

ヤクルト「あ、あぁいいねそれ」

加奈「む〜反応テキト〜」

ヤクルト「わ、分かった次から俺もちゃんと見てるから!」

加奈「分かったよ。んじゃ次はヤクルトが選んでね」

ヤクルト(おいおい、こいつのはどんなの選べばいいんだよ。まぁいいか、このピンクの水着は加奈に、似合うな)

ヤクルト「これでいいかな?」

加奈「え、私もこれがいいと思ったんだ!」

ヤクルト「おお、んじゃこれでいいじゃん!買おうぜ!」

加奈「ちょっと、待って。一回着てみていいかな?」

ヤクルト「あぁいいぜ」


ーーーーー

加奈「どう、かな?」

ヤクルト(うおーーーーー!!!胸でけぇーーーーー!!!本当に中学生かよ!でもめっちゃ可愛いなぁ)

ヤクルト「お、おう似合ってるぜ!」

加奈「恥ずかしいな、んじゃ着替えるから……絶対に覗かないでね」

ヤクルト「の、覗くかぁ!」
122 :ヤクルト2013/05/17(金) 21:03:29.67 ID:CZTc7lKB0
ヤクルト「よし、買ったし今日はここで解散だな!」

加奈「うん!今日はありがとね!」

ヤクルト「おう!じゃな!!」

加奈「うん、ばいばい」


ーーーーーーーーー


〜ヤクルトの家〜


ヤクルト「ただいまっと」

ヤクルト「メシも加奈と食ったし、今日はアニメでも見ようかな?」

ヤクルト「よし、今日はとある科学の超電磁砲でも見るか」

ーーーーーーーーーー

ヤクルト「いやぁ〜おもしれぇなあ」

ヤクルト「今日は12話目も見たし寝ようかな」


ケータイ


ヤクルト「お?メールだ」

加奈『今日はありがとね〜来週たのしみだね。』

ヤクルト『おう、俺も楽しかったぜ。んじゃまた来週な!』

ヤクルト「ん?また一件メール」


?『今日、水着を買ったあなたはこれから不幸な人生なることでしょう。』

ヤクルト「!」

ヤクルト「はいはいシカトシカト」

ヤクルト「よし、寝よっと」
123 :ヤクルト2013/05/17(金) 21:06:21.89 ID:CZTc7lKB0
これから、夏のお泊まり編に突入します

やっぱ超電磁砲はいいよね、美琴は本当に可愛い。今年から2期も始まったし楽しみだなぁ〜

よし、これからお泊まり編書きます。
124 :マック2013/05/17(金) 22:10:47.03 ID:DuA4AA8a0
?は真菜とゆう予感しかしない
なぜならファミレスのとこにいたとゆうことはヤクルトさんをつけてメールしたとゆうことだしめっちゃあせってたし
?は真菜だなちがったらはずかしいけど
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西・北陸)[sage]:2013/05/17(金) 22:13:46.40 ID:Uj9IS/SAO
わかってるようなことを書くなクソコテ
126 :マック2013/05/17(金) 22:13:46.50 ID:DuA4AA8a0
超電磁砲ってどんなアニメなの?
名前しか聞いたことないから
127 :マック2013/05/17(金) 22:14:41.90 ID:DuA4AA8a0
もうクソコテゆうなし
128 :マック2013/05/17(金) 22:16:01.90 ID:DuA4AA8a0
別に目立とうとしてないからいいじゃん
129 :ヤクルト2013/05/17(金) 22:32:17.42 ID:CZTc7lKB0
〜夏のお泊まり編〜

翔吾「おぉ、みんな揃うのは久しぶりだなぁ」

加奈「確かに久しぶりだね」

真奈「私もみんなに会えて嬉しいよ」

ケン「翔吾のおじいさんの家って風が心地いいんだよね」

翔吾「おじちゃんも喜んでたし早く電車乗って行こうぜぇ」

ヤクルト「テンションたけぇな」

翔吾「だって海だぜ海!」

ケン「はいはい、電車遅れるから行こうよ」

ヤクルト「そうだな」

翔吾「おいおい、無視するなぁ」




ーーーーーーーーーーーーー



ヤクルト「よし!着いたな」

加奈「なかなか長かったね」

ケン「う、気持ち悪いよ…」

真奈「ケン君大丈夫?」

ケン「うん、あとあと治るから大丈夫」

翔吾「まずは、おじちゃんの家に行こうぜ」

130 :ヤクルト2013/05/17(金) 22:46:15.19 ID:CZTc7lKB0
おじちゃん「おぉきたか」

翔吾「おじちゃん久しぶり、一週間、お世話になるよ」

おじちゃん「おぉ、今日は、ケンとヤクルトも来たか!」

ケン「どうも久しぶりです」

ヤクルト「久しぶりです」

おじちゃん「ゆっくりしてってなそれでこの可愛いと女の子達は?」

加奈「加奈と言います。一週間お世話になります」

真奈「真奈です。よろしくお願いします」

おじちゃん「おぉよろしくなぁ、明日から畑の仕事だから、早く寝ろよ〜」

翔吾「おう、んじゃ寝る部屋に移動しようぜ」

おじちゃん「ここがあんたさん達が寝る場所だ」


ケン「懐かしいなぁ」

翔吾「確かに懐かしいな、寝れる部屋は、三つあって俺たちが一人ずつその部屋に入ってたたんだよな」

ヤクルト「でも、俺たちは五人いるぞ」

翔吾「ふふふ、ここはだな!三つの部屋に二人ペアで入るんだ」

ヤクルト「んじゃ、ここが俺とケンで、隣が加奈と真奈の部屋で翔吾は一人だな」

翔吾「おい!!!やめろ一人は寂しいだろ!!」

ヤクルト「んじゃ、どうすんだよ」

翔吾「クジで決めようと思う」

ケン「はぁ!もし男女でペアになったらどうすんの?」

翔吾「それは、クジだからなったらしかたないだろ」
131 :ヤクルト2013/05/17(金) 22:53:06.42 ID:CZTc7lKB0
翔吾「んじゃクジするぞ」

加奈「突然だね」

翔吾「んじゃ、同じ数を引いた人が同じペアでいいな」

真奈「それでいいよ」

ケン「な、なんか緊張する」

翔吾「よし、じゃみんな一斉にとるぞ」




ーーーーーーーーーーーー


翔吾「…」

ケン「ま、まぁ仕方ないじゃんクジだもん」

結果

ヤクルト、加奈

ケン、真奈

翔吾



翔吾「お前ら!なんで男女ペアになってんだよ!俺一人だぞ!」

ヤクルト「クジはクジだからな」

翔吾「ハァ、分かったよ」

ケン「んじゃ部屋に入ろうか」
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)2013/05/17(金) 23:38:08.01 ID:OLdWq6zMo
今日は終わりかい?
133 :ヤクルト2013/05/17(金) 23:46:30.87 ID:CZTc7lKB0
>>132

コンビニ行ってた。あと二回投下したら今日は終わりです。
134 :ヤクルト2013/05/17(金) 23:53:50.94 ID:CZTc7lKB0
ヤクルト「うわ〜懐かしいなぁ」

加奈「以外に狭いんだね」

ヤクルト「二人では、窮屈だけどうまくスペースを利用すれば、結構広いぞ」

加奈「でも、まさかヤクルトとなるとは思わなかったwww」

ヤクルト「まぁ俺もそう思ったよ」

加奈「ここって布団で寝るんだね。懐かしいなぁ」

ヤクルト「布団もギリギリいれれば二つピッタリ並ぶよな!」

加奈「ぴ、ピッタリ?」

ヤクルト「ん?どうした?」

加奈「な!なんでもない」

ヤクルト「ふーん」

加奈「なんか暇になりそうだと思ったけどヤクルトだから暇にならなそうwww」

ヤクルト「俺も加奈と話してるの楽しいぜ」

加奈「まあそんなこと良く表情変えないで言えるねぇ」
135 :ヤクルト2013/05/18(土) 00:06:22.42 ID:qFnw3PLY0
「おーいヤクルト!風呂入るぞ」

ヤクルト「お、翔吾か!分かった今行く!!」

ヤクルト「んじゃ!行ってくる」

加奈「う、うんいってらっしゃい」

風呂場

翔吾「いいなぁお前、加奈ちゃんと一緒の部屋で」

ヤクルト「まぁ加奈は面白いからな」

ケン「加奈ちゃんってなんでも知ってるから話しやすいよね」

ヤクルト「そういえばこの風呂場ってデカイよな、あと三人くらい入れるな」

翔吾「おじちゃんが風呂大好きだから風呂場でかくしたんだってね」

ケン「へぇ〜そうなんだ」

翔吾「そういえばさ、加奈ちゃんってヤクルトここと好きなんじゃね?」

ヤクルト「それはないだろ」

翔吾「いやいや、絶対好きだって!だってヤクルトと話してる時顔が赤くなってるもん」

ヤクルト「たまたまだろ」

ケン「確かに、赤くなってるよね」

ヤクルト「暑かっただけだろ」

翔吾「ヤクルトらしいな、んじゃ俺は上がるわ」

ケン「あ、俺も上がる〜」

ヤクルト「おう、俺はもうちょっとゆっくりしてくわ」

ヤクルト「加奈が俺の事が好きか…まぁそんなことあるわけないけどねwwww」









加奈「ねえ」











ヤクルト「!」

ヤクルト「な、何!?」

加奈「お風呂一緒に入っていいかな?」
136 :ヤクルト2013/05/18(土) 00:07:34.91 ID:qFnw3PLY0
ごめん明日用事あって、今日は無理です
それではまた明日
137 :ヤクルト2013/05/18(土) 08:04:23.11 ID:qFnw3PLY0
ヤクルト「な、なんでいきなり…」

加奈「だめ…かな?」

ヤクルト「う、い、いいよ」

ヤクルト(ヤバイヤバイ、これは本当にヤバイ!!なんですかこれは!翔吾達に知られたら殺されるぞ!!)


チャプ


ヤクルト「!」

加奈「ヤクルトの背中って筋肉凄いよね」

ヤクルト「おぉ毎日筋トレしてるからな」

加奈「…」

ヤクルト「…」


加奈「ねぇ」


ダキッ

ヤクルト「!!!!」

ヤクルト(おいおい!背中が!背中がぁ!!!胸が当たってるぞぉ)


加奈「ちょっとこのままにさせてくれない?」

ヤクルト「い、いいよ」

ヤクルト「…」

加奈「…」

加奈「ふふ、ありがとね。んじゃ私はシャワーするから」

ヤクルト「お、おう」

ヤクルト(おぉ俺のビックダディよ、良くたえたな。うん!素晴らしい!)


それでは用事に行ってくる。じゃあな
138 :ヤクルト2013/05/18(土) 15:28:11.00 ID:qFnw3PLY0
加奈「ねえ」

ヤクルト「ん?どうした」

加奈「私ってさ、お母さんが死んじゃったんだ」

ヤクルト「え、それって」

加奈「そう今年の2月に死んじゃった。がんだった」

加奈「それで、お母さんは、いつもありがとね、ありがとねって、いって、た、んだぁ」

加奈「で、でもグスッその時泣いたらお母さんが天国でも笑顔で生きれないじゃん…だから私、我慢したんだ…でもその時耐えたけどもう我慢…できないよぉ…」

加奈「でもヤクルト達と会ったら変わったんだよ…いつも笑わせてくれてね、いつも感謝してたんだよ…」

加奈「そしてヤクルトに言いたいんことがあるんだよ、ありがとねこれからもよろしくね」

ヤクルト「なら、今日は泣けよ」

ヤクルト「人間は泣いて強くなるんだぜ」

加奈「あ、りがとぉ…ヤクルト…グスン…ヤクルトぉ」

ヤクルト「お、おい、倒れるなよ」

加奈「へへ、なんかもう立てないや…ヤクルトに迷惑かけちゃったかな?ごめんねヤクル…!!!」



ヤクルト「なら俺が抱きしめれば倒れないだろ。」

ヤクルト「もし、これから倒れるようなことがあったら絶対俺が守る!!」

加奈「あ、あ…あ」

加奈「?ぁーーーーーーー」


ーーーーーーーーーーー

ヤクルト「大丈夫か…」

加奈「う、うんもう大丈夫、ありがとねヤクルト」


139 :マック2013/05/18(土) 22:44:50.80 ID:z4yVWx6y0
今日は無理ですか
じゃあ明日頑張ってください
140 :ヤクルト2013/05/19(日) 22:05:42.83 ID:WgUPcdVn0
訂正です。

加奈「?ぁーーー」じゃなくて

加奈「うあーーーん!!!」でした。すみません。
141 :ヤクルト2013/05/19(日) 22:10:57.18 ID:WgUPcdVn0
ヤクルト「あぁ大丈夫なのか」

加奈「うん大丈夫って…キャーー!!」

バチン!

ヤクルト「なんで!?」

加奈「裸……… 見た?」

ヤクルト「あ、い、いや見てない見てないから。ハハハ!」

加奈「絶対見たでしょ!」

ヤクルト「す、すみませんでしたぁ!今さっき見てしまいましたぁ!!」

加奈「ハァ、でもヤクルトだからいいかぁ」

加奈「んじゃ私上がるから…見ないでよ、」

ヤクルト「み、見ないよ!!」
142 :マック2013/05/19(日) 22:35:03.96 ID:LDs5bynq0
いつの間に投稿を見てなかった。
ていっても時間変わらなかった
143 :ヤクルト2013/05/19(日) 22:49:13.79 ID:WgUPcdVn0
皆さんにお願いがあります。

この話が完結したら、相談があります。相談していいですか?
144 :マック2013/05/19(日) 22:53:43.60 ID:LDs5bynq0
いいよ
145 :マック2013/05/19(日) 22:58:37.92 ID:LDs5bynq0
こんなぼくでよければ
146 :マック2013/05/19(日) 23:04:14.03 ID:LDs5bynq0
今日は終わりですか?
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)[sage]:2013/05/19(日) 23:06:53.04 ID:aGOfK4Lmo
いつ完結すんの?それによっては聞けるけど
148 :マック2013/05/20(月) 00:19:48.06 ID:pX0IxihF0
相談てまさか・・・どうすればいいかとか?
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/20(月) 00:43:33.88 ID:4BWR34Q8o
内容によるとしか
150 :ヤクルト2013/05/20(月) 04:42:35.90 ID:cNRJx8EW0
分かりました。とりあえず、完結したらこの話をまた出したいと思います。
151 :ヤクルト2013/05/20(月) 04:43:21.81 ID:cNRJx8EW0
ヤクルト「いや〜いい湯だったぜ」

加奈「おかえり」

ヤクルト「ただいま〜」

加奈「あの…」

ヤクルト「ん?どうした」

加奈「さっきのこと忘れようね」

ヤクルト「分かった。俺は風呂に一人に入った、うん、そうだ」

加奈「ふふ、ありがと、明日も早くから畑の仕事だから、早く寝ようか」

ヤクルト「だな、んじゃおやすみ〜」

加奈「おやすみなさい」
152 :ヤクルト2013/05/20(月) 20:14:17.88 ID:cNRJx8EW0
〜次の日〜

翔吾「よし、みんな起きたか!今日はおじちゃんの手伝いするぞ」

ケン「やる気はマンマンだぜ!」

ヤクルト「ケンは、畑仕事好きだな」

ケン「畑仕事ってなんか知らないけど好きなんだよね」

加奈「でも好きな物がある事はいい事だと思うよ」

真奈「ケン君は、なんでも好きだけどねwww」

ケン「そうかな?」

翔吾「よっしゃ!まずは荷物運びからだな」



ーーーーーーーーー

翔吾「つ、疲れた〜」

ケン「お疲れみんな」

ヤクルト「お疲れさん」

真奈「結構、きつかったね」

加奈「はい、みんなコーヒー」

翔吾「お、さんきゅ〜」

ケン「気が利くね加奈ちゃんは」

加奈「えへへ、ありがと」

ヤクルト「今日は、早く終わったし、この後なにする?」

ケン「確かになにする?」

翔吾「肝試ししようぜ!!」
153 :ヤクルト2013/05/20(月) 22:01:01.92 ID:cNRJx8EW0
加奈「え〜こわ〜www」

ケン「怖そうだな〜」

翔吾「今日行こうぜ!!」

ヤクルト「突然だな」

翔吾「じゃ行くぞぉー!!」

真奈「その前にペアって作らないの?」

ヤクルト「確かになぁ〜でも部屋のペアでよくね?」

翔吾「ちょっとまちーーー!!」

ケン「どうしたの?」

翔吾「たまにはな、ペアを変えてみないか?」

ケン「はいはい、翔吾君は一人が寂しいから、このまま言ってもどうせクジすることになるぞ」

ヤクルト「んじゃクジするか」

翔吾「よっしゃーーー!!!」


ーーーーーーーーー
154 :ヤクルト2013/05/21(火) 21:16:07.85 ID:/N7neJjS0
加奈「え〜こわ〜www」

ケン「怖そうだな〜」

翔吾「今日行こうぜ!!」

ヤクルト「突然だな」

翔吾「じゃ行くぞぉー!!」

真奈「その前にペアって作らないの?」

ヤクルト「確かになぁ〜でも部屋のペアでよくね?」

翔吾「ちょっとまちーーー!!」

ケン「どうしたの?」

翔吾「たまにはな、ペアを変えてみないか?」

ケン「はいはい、翔吾君は一人が寂しいから、このまま言ってもどうせクジすることになるぞ」

ヤクルト「んじゃクジするか」

翔吾「よっしゃーーー!!!」
155 :ヤクルト2013/05/21(火) 21:28:03.23 ID:/N7neJjS0
結果


ヤクルト 真奈

ケン 加奈

翔吾

ーーーーーーーーー

翔吾「あぁ〜空が綺麗だな」

ケン「翔吾!!こんなこともあるって!!それと今よるだから」

ヤクルト「真奈、よろしく〜」

真奈「うん、よろしく」

翔吾「んじゃ〜まず、ゴールの神社にポテトチップ置いてるからそれとってこいよ」

ヤクルト「おう、分かった」

ケン「なんでポテトチップww」

翔吾「よっしゃーーー!!!まずは俺がいくぜぇ!!」

加奈「怪我しないでね〜」

ーーーーーーーーー


翔吾「うほ怖かった」

ケン「元気だな」

加奈「んじゃ、ケン君行こうか」

ケン「うん、行こうか」

ーーーーーーーーー

加奈「怖かった〜」

ケン「めっちゃ怖かった〜」

加奈「ケン君ビビりすぎwww」

ヤクルト「んじゃ、真奈行くぞ」

真奈「うん」


156 :マック2013/05/21(火) 22:49:57.75 ID:QFg3kkrJ0
やっと真菜がくるここからが本番的な?
きもだめしより真菜が怖い的な?
そんな感じなのかな?
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/22(水) 00:51:36.86 ID:ugIPJf/fo
とりあえず完結したら呼んでくれ
158 :ヤクルト2013/05/22(水) 21:09:14.52 ID:qAZf5oft0
ヤクルト「以外に暗いな」

真奈「怖い」

ヤクルト「ハハッ」

真奈「もう、私は怖がりなんだからね」

ヤクルト「ハハハ分かったよ」

ヤクルト「!!!」

ヤクルト「ま、さか…なんで…」

ヤクルト「お、おい…嘘だろ…」
159 :マック2013/05/22(水) 23:20:32.50 ID:JIsARR8H0
な・・なんだなにがおきたんだ?
160 :ヤクルト2013/05/23(木) 21:37:19.16 ID:2g7UnKq30
そこには










































真奈の部屋で見た人形があった。
161 :ヤクルト2013/05/24(金) 23:09:54.79 ID:croJBV1X0
ヤクルト「お、おいこれは…」

真奈「…」

ヤクルト「なんで、ここにあるんだよ…」

真奈「ねえ」

ヤクルト「!」

真奈「私ね、あそこに人形のね首取ったんだぁ〜すごいでしょ」

ヤクルト「…」

真奈「ふふふ、ヤクルト君、緊張しちゃって」

真奈「ほら、行くよ」


ーーーーーーーーー

そう、俺は初めて言葉が出なかった。

今でもわからない。でも怖かったのは覚えている。

そして、これで、俺の地獄は終わりではなかった。
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)[sage]:2013/05/24(金) 23:15:15.92 ID:B06poKQso
長いな、見せたいとこはどこなんよ?盛り上がりを決めて他をつめないと飽きられるぞ?
163 :ヤクルト2013/05/25(土) 07:30:19.83 ID:HKGAB+Fy0
>>162

この次がラスト
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/25(土) 10:33:13.01 ID:iNs6XVfeO
続き気になるわ
165 :ヤクルト2013/05/25(土) 11:47:30.80 ID:HKGAB+Fy0
そして俺は逃げた。翔吾達から何か言われていたが、俺は怖くて逃げていた。

ヤクルト「もうだめだ…電車に乗って帰ろう」

ーーーーーーーー

ヤクルト「くっ、やっぱり最終でたか…よし、今日はトイレで寝よう」

ーーーーーーーー
トイレ

ヤクルト「トイレで寝るのは初めてだな」

ヤクルト「明日、早いから寝ようっと」

















真奈「なんで逃げたの?」


ヤクルト「!!!」
166 :ヤクルト2013/05/25(土) 11:56:26.05 ID:HKGAB+Fy0
ヤクルト「な、な、な」

真奈「ふふふ、大丈夫だよ。怖がりだなぁヤクルト君は」

真奈「もう大丈夫だよ。これで私のヤクルト君になるから」

ヤクルト「お、おい服脱ぐなよ!」

真奈「これから、私とヤクルト君の子供をつくるんだぁ〜」

ヤクルト「お前、頭大丈夫か…」

ヤクルト「ま、まさか…あのメールを送ってたのはお前か!!」

真奈「そうだよ。だってヤクルト君と毎日メールしていたかったもん。そう、なんで加奈と遊んでだの?私悲しい、ヤクルト君は私だけでしょ?ねぇ!なんであんな女なんかと遊んでんの?ヤクルト君は私ことだけ見てればいいんだよ?」

ヤクルト「く、狂ってる」

真奈「狂ってないよ。ただ私はヤクルト君のことが好きなだけだよ悪いことしてないよね?ヤクルト君も私のこと好きだし。私もヤクルト君のことが好きだから両思いだね。ふふふ」

ヤクルト(逃げよう…でもどうする。このまま逃げてもばれるからな…よしここは!)
167 :ヤクルト2013/05/25(土) 12:03:12.47 ID:HKGAB+Fy0
ヤクルト「俺も真奈ことが好きだ…愛してる…」

真奈「うん、わかってるよっ」

ヤクルト「もう我慢できないここでやろう」

真奈「うん」

ヤクルト「目、瞑ってくれ…」

真奈「ん」

ヤクルト(ここだ!!!!!)

ーーーーーーーーーー

ヤクルト「ハァハァ。なんとか逃げ切れたな…」

ヤクルト「このまま逃げてもいずれかはバレる、よし、服装と髪を変えよう、そしてメガネを買ってなんとかするか」

ーーーーーーーーー

ヤクルト「よし、コンビニでハサミ買ったし、中古市場で服も買ったから大丈夫だな」

ヤクルト「も、もう疲れたな公園で寝るか…」
168 :ヤクルト2013/05/25(土) 12:11:45.27 ID:HKGAB+Fy0
ヤクルト「よし、ばれなかったな」

ヤクルト「駅に行こう」

ーーーーーーーーーー

ヤクルト「よし!なんとか乗れたぞ」

ヤクルト「そう言えば、メール確認してないな」

翔吾『おい、大丈夫かぁ?何かあったのか?』

加奈『どうしたの?ヤクルトなんかあったの?』

ヤクルト「ん〜このまま返信すると逆に心配かけるから、やめとくか」




授業中に書くのは大変だなぁ〜でも俺は書くぜ!!
169 :ヤクルト2013/05/25(土) 13:33:36.04 ID:HKGAB+Fy0
ヤクルト「よし、着いたな。まずは家に帰るか」


ゴスッ!

ヤクルト「うぐっ」

ーーーーーーーーーー

ヤクルト(ここはどこだ。暗いなそうだ!俺は家に帰ろうとしてて)

真奈「あ!起きたぁ〜」

ヤクルト「!!!!」

ヤクルト「ここは、どこだ。」

真奈「おしえなーい」

ヤクルト「てめぇ」

ヤクルト(ヤバイな腕を縛られてるし、ここはどこだか分からない部屋にいるなどうする)

真奈「ヤクルト君はここからださないよ。だってヤクルト君は私のだもんっ」

ヤクルト「お前!!俺になんの恨みがあるんだよ!!!」

真奈「ハァ?」

真奈「まさかきずいてないの?」

真奈「加奈と、一緒に遊びやがって!水着だとふざけんな!!極め付けは、一緒に風呂だと!!!!許さない!許さない!!許さない!!!」

真奈「もう、だめ…我慢出来ない」
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/25(土) 17:16:06.00 ID:1RTMfCNMo
>>160-161
日本語でおk
171 :ヤクルト2013/05/25(土) 18:28:32.18 ID:HKGAB+Fy0
>>170

ごめん
172 :ヤクルト2013/05/25(土) 18:40:18.58 ID:HKGAB+Fy0
真奈「そう言えばヤクルト君には罰をあたえなくちゃなぁ〜」

ヤクルト「なんだと」

真奈「まさか私を置いていってなんにもしていないとは思ってないよね?」

ヤクルト「俺は逃げただけだ」

真奈「ふーん、分かった。答えはそうなのね。んじゃ私の と・も・だ・ちの翔吾君達にメールしよっと」

ヤクルト「おい、それ俺のケータイ!」

真奈「え〜っと、『なぁ真奈、ハッキリ言って翔吾とかキモくねwwあいつらと関わっているだけで吐き気がするわ、俺はあいつマジでキメーwww消えてくんないかな?』っと」

ヤクルト「おい!!!やめろ!!」

真奈「送信っと」

ヤクルト「うあーーーー!!!」

真奈「あ〜あ、私のことを置いていくから悪いんだよ」

ヤクルト「てめぇーー!!!!」

真奈「んじゃ、私は友達の翔吾君と遊んでくるね〜〜」

ーーーーーーーーー

ヤクルト「クソッ!真奈の野郎!どうする、俺は腕を縛られてるからドアを開く事ができない」

ヤクルト「どうすれば!!」

ーーーーーーーーーーーーー

二日経過

ヤクルト「…」

ヤクルト(俺は死ぬのか…クソッ翔吾、ケン、加奈…)



?「おーーーーーい助けにきたぜ!!」
173 :ヤクルト2013/05/25(土) 18:53:54.30 ID:HKGAB+Fy0
ヤクルト「!!!」

ヤクルト「…翔吾!!」

翔吾「ハハハ!!!助けにきたぜヤクルトォ!」

ヤクルト「お、お前…あのメールは…」

翔吾「分かってるよ。あれはお前が送っていない。真奈が送ったんだろ?」

ヤクルト「く、翔吾…」

翔吾「おいおい、ここでは泣くなよ。まずは出るか!」

ーーーーーーーーーー

ケン「おーーーーい!!ヤクルト!!!」

ヤクルト「ケン!!」

ケン「ハァハァ、よかった〜無事で」

ヤクルト「そう言えばなんでお前達は、ここで俺がいるって分かったんだ?」

翔吾「それはな、あのメールがきた時に、俺は明らかにヤクルトがおかしいと思った。そこで真奈から遊びの約束がされて、遊んでる時に」

翔吾「あのアホをどこにやったwww後で殴ってくるからwww」

翔吾「って騙してきたってこと」

ヤクルト「ありがとな」

ケン「おう!まずはゆっくり家で休め」

ーーーーーーーーーーー

家までの道

ヤクルト「ヤバイ、何も食べてないからクラクラする」

加奈「ヤクルト!!!」

ヤクルト「加奈…」

加奈「大丈夫?クラクラしてるけど」

ヤクルト「うっ!」

加奈「おっと!大丈夫?」

加奈「ふふふ、前もこんな事あったよね。前はヤクルトが支えてくれたけど、今度は私は支えるばんだよ」

ヤクルト「ありがと…ありがとなぁ」

加奈「ほら、喉乾いたでしょ?ほらヤクルト」

ヤクルト「ヤクルトか久しぶりに飲むな」



この時俺は泣きながら飲んでた。しょっぱかったな。
174 :ヤクルト2013/05/25(土) 19:50:01.14 ID:HKGAB+Fy0
という事で、話は完結です。

そこで前に言った相談があるけどいいか?
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/25(土) 20:13:09.95 ID:1RTMfCNMo
作家は無理だなあきらめろ
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)[sage]:2013/05/25(土) 20:21:17.03 ID:9qFunE8Wo
どーぞー
177 :ヤクルト2013/05/25(土) 20:31:41.07 ID:HKGAB+Fy0
真奈と決着をつけてくる
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)[sage]:2013/05/25(土) 20:36:36.72 ID:9qFunE8Wo
決着とは?無視するほうがいんじゃねー?
179 :ヤクルト2013/05/25(土) 20:40:44.87 ID:HKGAB+Fy0
>>178

ちょうどこのスレを立てる前にヤクルトを飲んで思い出したんだ。

そこで俺は、真奈と話し合って解決しようと思った。
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)[sage]:2013/05/25(土) 21:24:28.89 ID:9qFunE8Wo
話合える人なら監禁何てしないし…
181 :ヤクルト2013/05/25(土) 21:42:18.66 ID:HKGAB+Fy0
明日、話し合ってくる。

もし明日帰ってこなかったら、その時はこのスレを頼んだ
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)[sage]:2013/05/25(土) 21:49:54.00 ID:9qFunE8Wo
>>181
えー?困るよ
183 :ヤクルト2013/05/25(土) 21:59:54.24 ID:HKGAB+Fy0
>>182

もし、3日帰ってこなかったら過去ログ依頼頼んだ。


それじゃな。これで最後になるかもしれない見てくれてた人ありがとうな
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)[sage]:2013/05/25(土) 22:05:58.09 ID:9qFunE8Wo
そんなんしたことないのにー

まぁ頑張っておいで
俺は止めたからな
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2013/05/25(土) 23:29:14.24 ID:1RTMfCNMo
>>183
過去ログ化は金曜だから今依頼しといて帰ってきたら取り消せばおk
186 :マック2013/05/27(月) 20:50:30.44 ID:+R7cw2tG0
最近書いていないようですがどうかしたんですか?
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)[sage]:2013/06/03(月) 02:12:55.65 ID:G6ZpGl6oo
とりあえず
過去ログ依頼してきたよ
人に頼むとかひどいよお前は全然いい奴じゃない!



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