以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2013/10/09(水) 07:42:38.51 ID:ltfKJp430<>
そのままなのですが、自己中心的な性格を直したいです。
あまり得意ではないけれど、自分より目上の人から自己中なおせ、という風に
大勢の前で言われたので、悔しいので直したいです。
私自身も、自分でわがままで自己中心的な部分があると認識していて
直したいと前々から思っていました。自分や周りに甘えてずっと直さないでいました。
いまがチャンスだと思うのです。
1人になると、すごくネガティブになります。もうすべてやめてしまって
誰か私の事を轢いてくれないかなとも思ってしまいます。
朝がくるのが嫌です。なにか解決策を教えてくれないでしょうか。お願いします。
<>自己中心的な性格を直したいです。 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2013/10/09(水) 07:49:38.82 ID:tS6p4nhLo<> http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp
ほれ <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2013/10/09(水) 07:50:56.61 ID:H+Sob4dvO<>
根暗? <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2013/10/09(水) 08:03:01.17 ID:JuIabewaO<> >>2
そういった類のものは昨日一通り
読んでみました。試して行きたいと思っています。 <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<><>2013/10/09(水) 08:03:46.31 ID:JuIabewaO<> >>3
根暗ではないと思います!
みんなの前では明るい方です。 <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2013/10/09(水) 08:11:33.98 ID:H+Sob4dvO<> 何故パー速でスレ立てを? <> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします<>sage<>2013/10/09(水) 08:47:29.97 ID:bOSlx+gq0<> 自己中を治す必要はない。
むしろもっと徹底的に自己中になった方がいい。
そうすれば、何が自分にとって得かをしっかりと考えられるようになり、
周りから自己中だと思われずに自分を出すことが出来るようになる。

まずは、人に言われたくらいで、自分の性格を変えなきゃと思っている時点で、
自己中度が全く足りない。
本当に自己中な人間は人に何を言われようが、自分の性格に疑問を持つことはないし、
むしろ、自分にとって都合が良くなるように、周りの人間を利用しようとする。

その目上の人の考えが正しいとは限らないわけだから、
本当にその人の考えに合わせて自分を変えるメリットが
あるのかを冷静に判断すべき。
<> 腹巻き ◆JKW3pObt6AXK<><>2013/10/09(水) 12:23:41.85 ID:2gWl5iRX0<> ふむふむ <> 腹巻き ◆JKW3pObt6AXK<><>2013/10/09(水) 12:36:32.10 ID:2gWl5iRX0<> 自分のことを自己中と捉えただけでは悔しさは発生しないと思います。
悔しさを生み出すには自己中に低価値を付与しなければいけません。
更に、この念捉や価値捉を固定したまま、
自分の言動を改めようとしても
まず自己中や他者中とは何かという言葉の定義が厳密でないと解決策もでてきません。
という訳で、僕ならまずは使っている用語を厳密に定義する。
もしくは、悔しさの原因となっている価値捉を変える事を初手としますね。
次にエスパーでもなければ他人の考えや気持ちを感覚情報として入手できないという事で
ここから先はエスパーでなければ他者中心的に言動したいとして
自分で他人の気持ちや考えを推測で決め打ちしていかなければならないという問題があります。
これは実際、自分が他者中心的に生きているかどうか確かめる術がないので答えはない問題に突入します。
最後に上司との相互依存関係についてですが
これについては>>1さんの目的を厳密に定義したあと、
その目的を叶えるための手段を上司に一部でも依存しているとしたら
それを>>1さん自身が自分でできるようになる事が解決策になるでしょう。
非常に勇気のいる方法だと思いますが、自己中の定義にもよりますが
他者中心な性格というのは上でもいいましたが答えが見つからない状態で自分に低価値を付与し
自分が低価値かどうか分からずに怯える日々を送ると思います。

<> 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(長屋)<>sage<>2013/10/09(水) 14:12:53.62 ID:Oi5XmVkMo<> 来たら>>2で終わってた <>