230: ◆Bx8.wToMxm.c[!orz]
2025/03/10(月) 00:43:34.13 ID:Px1fRc6+o
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旅の良さは快も不快もちゃんと正面から引き受けられることだよね
ただ、単に快楽物質を摂取することじゃない
普段の生活は快と不快片方に偏り過ぎてる
快の為の不快、不快の為の快、両面を併せ持った体験は中々無いし、それをちゃんと手にする為のモチベーションも無い
快を手にする為に不快を許容するという状況設定は、一定の費用と労力を投下して楽しむことそれ自体が自己目的化する必要がある
旅において楽しまなくてもいいけど、楽しむ、自己を楽しむべき存在へと定義するという姿勢は、
生命というものの在り方、生きる為に生きる私たちという存在そのものを擬似体験するようだ
旅は最初に規定されてしまった論理のもとに駆動してゆく
旅をする必要はないし、楽しむ必要もない
ただ、楽しむ為に旅が開始されたならば、それはその為に、最初に記述された意味、コードの為に動き続ける
ここにおいて、最早、自己の意志はなく、それを計画し始めた事実だけが決定的な意味を持つ
自己によって始められながら、自己を超えて自己を縛る論理として自律し駆動する
私という自己を定義するのは、私という存在である以上に、私という存在が行ってきた決断の積み重ねで、
そして、決断ですらないなにかかも知れない
私が私を楽しませる為に旅をするのか、旅を楽しむ為に私があるのか
旅をする為に旅があるのか……
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