129:名無しのパー速民[sage/saga]
2020/10/12(月) 22:00:35.92 ID:2u/QLc0Wo
-――――- .
/ 、 > 、
// ヽ
/ / /// まず、その人のことばかり考えている自分に
' / >’勹/|< | | ∧ 気づいたとき、私は「ああ、恋してるな」って思うかな。
| // =恣、| } |
/ ̄ ん′}| | :. | 小 それから、恋した人物に対してどうありたいかは、
' ‘¨ 爪 | :.: .:.. j{ :| | その人を喜ばせられる自分でありたいと思う。
| _ :::::::: V | :::. ::: .:. j{ | | 喜ばせられれば、もっと一緒にいられると思うから。
| { ヽ ヘ| ::::.::::::.::::j{ | |
| ' 小:i:i:i:i:i.i:i:j{ | | そんでもって、どうあって欲しいかだけど、基本的に
个::.. ,:' |i:i:i:i:i:i:i:i:i|| ∧| そのままのその人であってほしいと思うよ。私が人に
|i:i:i:i{>、――― <┬ |i:i:i:i:i:i:i:i:i|| | ′ 恋するときって、その人に優しさや格好良さを
――寸/-∧\ V从i:i:i:i:i:i:i:|V :| Иl ,′ 感じたときで、そう感じている時点で、すでにどうあって
/ , ――――{:::/\ /| /\|i:i:i:i|ミV |/ 从| 欲しいかは満たされているって言えるんだよね。まあ、
{ ,′V 、 ∨::|::::≧yr‐≦::::ノ'  ̄‘<|ヽY 付き合いが続いていけば、それまで見えていなかった
| ! V >\::::|:::::i|:::::::|/ / iΝ ことも見えてきて、他にも思うところも出てくるけどさ。
V V / >冬|Z/ ..イ //||
| i| ' \ || . < / :|| あと、恋の定義は、強い『好き』という感情。そんな
| | | _笊_ `|| / / ∧ ところで。
| | | `ーム―′ ||´ ≫≪ | ∧ |
| | | .斗< |! / | / `|!
| | ∧ < | l: / || なんやなんやー、なんで恋の話が聞きたいんやー?
| |: ∧_ )} / ,′ || んー?
| | ∧  ̄¨ ¬ ‖―― .ノ‐‐∧ 人
/| |: ∧ γ_ 斗< / ∨ (∧
. _z―― 、 _ イ | | ∧ <人 / ∨ ∧
. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i< | | く | / ∨ ∧
. /i:i:i:i:i:i:i:i; -/ :| | ´ ̄ ̄ ¨ ―--===========、∨ /ヽ
j{i:i:i:i:i:i:i/ ∧ :| | }ヽ ∧
.|i:i:i:i:i:i/ /| | | |::∧ ∧
.|i:i:i:i:/ /:::i! ∧ゝ _ }::::::|V }!
.Vi|/ l/∧. >――>-==ニニ二二_____/:::::::} {! ∧
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