過去ログ - ...should I listen? I absorb You amuse me, idiot
1- 20
348:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2022/07/29(金) 01:03:34.27 ID:x9KSqHwgo
                        ヾ
                          }.Y
     __|__     ,、            / ノ
       |      ./ ∨‐ '' ^¨¨^ ' ‐ 、,ノ:<.,_
          ,. ´| |.--- ..、,_          丶、   +
       /。-‐'_}  .L.,_    Y  .     丶 \
        , <´ ̄       _,..>            '、  ヽ      ∧
     /   '、 ̄ {   | ̄、_               1 Y.  ヘ    | |
      /    ヽ.  1  |x <`   '        .゙| 1   1 <二  二>
     .゛      \ '. j^  ミ     i      j | | .!   i.l    | |
     j        弋∨    7イ  j      i .| }i | 、  |1    V          
     |           ‘<:;_     :|      | j i lハ 1 j}j               『火ノ丸相撲』リヴァイヴァル連載147話は
     {            -'ァ‐ r/ .|        l i1/ j'  | ./ _人_  ∧        前回草薙剣がほんの一撃で今までの研鑽を否定しつつ吹き飛ばすような一撃をかまして圧倒的ラスボス感を醸し出したところで
    i.      ∧       {/|/'゛ l        | 7 l'   }./  `V´  _| |_       今回回想シーンを用いて『横綱=神』的なことを印象付け
    1 .  <  >     `   |.      i .{/     ノ゙}    <_   _ >     そのような相手に対峙する鬼丸に恐怖はないのかという疑問が会場や読者を支配する流れを作って
     i 1   ∨       i   |    |l ヽヽヽヽ {         | |         これでもかと緊張感を生み出したところで
    | |           |  ..1.i   ||      1        ∨        恐怖感を肯定しながら
.      } !              i   ...l l    | l      /} '                 それでもこれまで何度も死地にこそ活路を見出してきたという鬼丸の熱い闘志とそれを体現するぶちかまし三連撃で
    |.'            l   .....l.|...   { |    〈 ノ/                 圧倒的な存在を相手に対してただひたすら前に進む姿勢がどれだけ観るものを熱くするのかというのをわからせられ
     j '     .'       .'   ....ハ、...   1| _,..  ´                   同時に薫山親方や駿海師匠が『火ノ丸相撲』に惹かれつつ
      j'      '       .゙ ' ..../`"ト、..  `|                       要所要所で手を差し伸べ力を貸すのかも感覚的に理解出来ました
    /     .'       . / ...ノ。、..,_ い..  ゙、                      今まで何回も読んだ上で決して力士としては恵まれていない体型の火ノ丸が大きい相手を豪快に投げ飛ばす様の痛快さを理解していたつもりなんですけど
   ./     /      ./ /../    `¨\... \                   ここに来て更に感覚的なところでもう一歩先のところに進みつつ熱くなれました…


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/2460.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice