てすとすれ
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879:名無しA雑民[sage]
2024/09/15(日) 08:14:54.46 ID:nOUjLATu0

 上条当麻は勢い良く走り出した。

 身体中にガラスの破片が突き刺さっていたが、そんなことは関係がなかった。

 痛みを感じるよりも早くインデックスを助けてやりたい、その気持ちが他の負の感情を消した。

上条「うぉぉぉ!!!!!」

 ペンデックスは神裂の攻撃で、ほんの一瞬だが体勢を崩していた。

 そして、その一瞬だけが唯一上条当麻に与えられた攻勢の機会だった。

 ペンデックスの周囲からは謎の圧迫感、おそらくは魔翌力の放出が無意識におきており、それの副産物に襲われそうになりながらも、垣根の翼が風除けのようにそれを防いでくれたため、何とか前に進むことができた。

上条「これでッ……終わりだぁぁぁぁぁ!!!」

 上条がペンデックスの『首輪』に触れる直前、垣根帝督の視界が割れ、世界は暗転した。


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