886:名無しA雑民[sage]
2024/09/15(日) 08:14:56.09 ID:nOUjLATu0
その声は垣根にとって、あまりにも憎たらしい声だった。
その声の主らしき人物は、気が付くと──まるで一瞬だけ時間を止められてから表れたように──垣根の目の前に居た。
垣根「!?……テメェはッ……」
エイワス「私はエイワス。しがない天使だ。
第二位に、会えて光栄だよ」
垣根「ここはどこだ……そして、何の用だ!」
エイワス「場所は重要じゃない。第二位にあるまじき愚問だよ、それは。……まずは私の姿を見て驚いて欲しかったんだが」
垣根「テメェがデタラメなゴミだってのは電話越しからでも分かったことだっての」
エイワス「まぁ、いいさ……本題に入ろうか」
そうやって天使が指を鳴らすと、周りの空間が真っ黒に染まった。まるでオセロで白い盤面が黒い盤面に変わるときのように。
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