902:名無しA雑民[sage]
2024/09/15(日) 08:15:01.21 ID:nOUjLATu0
垣根が模索している間に、カウントダウンは終了した。
ペンデックス「───発動の準備完了。迎撃します」
すると、ペンデックスの顔付近から夥しいほどの出力を持った光の熱線が発射される。
垣根は直前で未元物質で身体を防ぐが、解析に使っていた右腕は光とともに消え失せた。
断面から血はなく、痛みすらも最早感じないまでに一瞬のことだった。
そして、垣根の身体を守っている未元物質も悲鳴をあげていた。
垣根(クソッ……俺は………俺はッ! ここで消えるのか!! 俺が……未元物質がッッ!!)
垣根(解析は終わった後は外すだけ……それさえ出来れば俺は完全に『新たな法則』を獲得できるってのにッッ!!)
垣根(一方通行ッッ!!! テメェを[ピーーー]までは俺はッ……!!!)
数秒後に破られるはずの未元物質が壊れることはなかった。
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