わしの波動球は百八式まであるぞのラジオドラマ作ったけど
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名無しA雑民
[sage ]
2025/11/13(木) 23:53:56.82 ID:9w0+5zJN0
地下工作員A「ナザリックは、悪のフリをした“救済システム”だよ。人間が支配されることを望んでしまう、その心理の写し鏡だ。アインズ様は、王ではなく“管理AI”なんだ。」
地下工作員B「管理AI、ねぇ……確かに、奴の行動は冷静すぎる。怒りも哀しみも、全部“演算された感情”ってわけか。」
地下工作員A「そう。ナザリックは、“支配の感情”をアルゴリズム化した墓場。あれはもう組織でも国家でもない――“感情の遺跡”だ。」
地下工作員B「なるほどな……つまり、アインズは“悪”を演じ続けることで、人間たちの中に“善”を維持してる……。」
地下工作員A「演劇としての悪。それがナザリックの真実。支配じゃなく、演出。恐怖じゃなく、演技。――シャンリムと構造は同じだ。」
地下工作員B「……ハァ?あのシャンリムと同じだって?ナニカの連中とアインズを一緒にするのはムリがあるだろ。」
地下工作員A「いや、違わない、シャンリムは“創作による納得”を追う。ナザリックは“支配による秩序”を保つ。両者の違いは、観測の向きだけだ。ナザリックは“下から見る神”。シャンリムは“上から見られる人”。」
地下工作員B「……つまり、支配される者の視点に立つ神と、神を観察する人間の違い、か。」
地下工作員A「そう。ナザリックが作った“神話の檻”を、シャンリムは“同人誌”という鍵で開けようとしてる。目的は支配の解体――いや、“再編集”だ。」
地下工作員B「支配を再編集、ね。まるで神に対して、“推敲”を迫るみたいなもんだな。」
地下工作員A「その通り。ナザリックが“完成された世界”なら、シャンリムは“未完成を守る会”だ。両者の戦いは――完璧と矛盾、秩序と混沌、プログラムと創作の戦争だよ。」
地下工作員B「……つまり、“終わらない戦い”ってことか。」
地下工作員A「そう。“終わらないから、価値がある”。ナザリックも、シャンリムも、同じ宇宙のページに書かれた二つの脚注だ。片方が消えれば、もう片方も意味を失う。」
地下工作員B「……結局、勝者はいないんだな。」
地下工作員A「勝者は“読者”だよ。そして読者は、常にシャンリムの観測対象だ。」
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