わしの波動球は百八式まであるぞのラジオドラマ作ったけど
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42:名無しA雑民[sage ]
2025/11/14(金) 00:42:09.59 ID:LQASww/k0
地下工作員A「不器用な方が、かえって難しいな。“信用”ってのは一朝一夕じゃ得られない。ナザリックみたいに命令で抑えつける方がずっと簡単だ。」
地下工作員B「その通り。だが、抑えつける支配は必ず反発を生む。シァンリムはそれを知っている。だから“望まない”。」
地下工作員A「望まない指導者…存在意義が曖昧だな。理想のための自己満足か?」
地下工作員B「違う。シァンリムは“理想を実践する練習場”だ。理想を語る者は多いが、それを扱える者は少ない。彼らは“理想の扱い方”を学んでいる。」
地下工作員A「理想の扱い方…なるほど。理想を武器にする者は、結局暴走するもんな。」
地下工作員B「その通り。理想を盾にする者は救世主を気取り、理想を剣にする者は独裁者になる。シァンリムはどちらにもならない。“観測する理想家”なんだ。」
地下工作員A「それ、ナザリックの支配とは真逆だな。ナザリックは静寂の支配、シァンリムは混沌の共存…」
地下工作員B「両方とも安定を求めているが、手段が正反対だ。ナザリックの安定は全員の沈黙。シァンリムの安定は全員の雑談。支配と自立、どちらが長続きするかは明白だろう?」
地下工作員A「……俺達には、雑談しかできないな。」
地下工作員B「それでいい。雑談は世界で最も安全な革命だからな。」


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