135:ジャンクヤードの名無し[sage saga]
2021/02/01(月) 19:30:14.11 ID:1aa6rtKf0
ーー高い塔の上には誰もいない
ソファの上で眠っていた
薄明かりが差し込んでいる
窓の向こうには大樹を中心に据えた街が見える
ブランケットを引き寄せる
どうせすることもない
ーーだけど寝台で寝るくらいのことはしようか
強い風が吹いて
薄暗い部屋の中の空気がわずかに揺らいだ
静けさ、私は寝台に横たわる
ーーまた強い風が吹いた
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