809:名無しA雑民[sage]
2024/09/15(日) 08:14:54.65 ID:nOUjLATu0
神裂火織はステイルの裏で機会を伺っていた。
彼女にはステイルのような防御魔術はない。というのも、生まれながらの『聖人』である彼女は自分の肉体が『天然の守り』に値していたからだ。
だが今回はそれが通用しない。
魔神レベルの力を持つペンデックスの魔翌力にあてられてしまえば、いくら聖人といえども身体が消し飛ぶ。
だからこそ、上条と垣根が裏側から顔を出すのを今か今かと待っていた。
神裂(来た…!!)
上条と垣根が窓を割って入ってくる寸前に見えた、かすかな影を見た瞬間、神裂はイノケンティウスの横から勢いよく飛び出し、それと同時に抜刀した。
一秒も経たずに繰り出される動きは、聖人にとってはあまり難しいことではなかった。
神裂「ここだ…!!!」
ペンデックスが解決方法を出すよりも早く、神裂の七天七刀が彼女の足元を切り裂いた。
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