818:名無しのパー速民[sage]
2024/09/15(日) 08:14:56.37 ID:nOUjLATu0
垣根帝督は世界に居なかった。
あるのは、ひたすらに真っ白な空間。これを世界と呼ぶにはあまりにも、すべてが無機質すぎる。
垣根「……は?」
吐露した疑問の声は反響することなく、ここでは霧散する。
息はできる。
触覚もある。
頭に異常もない。
ただ、可笑しいのはこの場所だけだった。
「直接話すのは、はじめてだな。垣根帝督」
1002Res/455.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20