てすとすれ
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832:名無しA雑民[sage]
2024/09/15(日) 08:14:58.01 ID:nOUjLATu0

垣根「空間が…真っ黒に」

エイワス「夜が好きなんだろう? 変えた意味はないが、君が気に入るかと思ってな」

 垣根はエイワスの方をギロリと睨んだが、彼は全く気にしていないようだった。

エイワス「私は別に君に、また何か難題を与えに来たわけじゃない……。今回は、君に機会を与えに来ただけだ」

垣根「…続けろ」

エイワス「まず最初から話すが…今、君が対峙している『首輪』はあまりにも難解なものでな。私だって、あれを外すのは少し難しいだろう」

 エイワスはどこを見ているのか分からない顔のまま、顎元に手を添えた。

エイワス「だが…あれをもし外すことが出来たならば、学園都市とは別の世界の法則である『魔術』というものをかなり知ることができる」

垣根「だから…何だ、そんなもの必要はねぇ…」

 余裕そうに彼は答える。



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