474:名無しA雑民[sage_sage]
2010/01/21(木) 23:35:29.88 ID:5jYRdw.o
細く長く舗装されていない一本道をミサイルの如く走る男の姿は、先ほどまでお腹をぐぅぐぅと鳴かせながらしょんぼりと歩いていたようには見えません。
男「やっぱり・・・見間違いじゃなかった!」
男が立ち止まります。
男の目線の先には、――――メイド服を着た女性が、倒れていました。
男「女の人とは・・・・・・なんという神様からのプレゼント。 ハレルヤ!!」
いただきます、と小学生の給食の挨拶のように元気よく言い放つと、豪快に、素早く、
紺色のメイド服から覗く白い女性の腕に噛み付きました。
そして、
・・・・・・がちん、という音が響いて。
男「――――〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!!!!!!!」
男が、声にならない叫び声をあげて、それを聞き取って驚いたのか
森の木々に留まっていた鳥が二、三羽飛んでいきました。
744Res/234.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20