97:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 02:24:50.94 ID:0SsZw2c0
少女「蟻が食べてくれるよ」
俺「なるほど」
少女「頭いいでしょ」
98:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 02:25:54.20 ID:0SsZw2c0
少女「さて、金平糖もなくなったことだし」
俺「ほとんど散らばってますけど」
少女「今日は何の話しようか」
99:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 02:27:14.45 ID:0SsZw2c0
少女「よし、今日は貴方の問いに答えよう」
俺「マジか」
少女「本当です」
100:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 02:28:15.15 ID:0SsZw2c0
俺「もう少し詳しく」
少女「面倒」
俺「そこをなんとか」
101:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 02:30:05.19 ID:0SsZw2c0
俺「?」
少女「最初に"白蛇みたい"って言ってたでしょ?その通りなんだ」
俺「へびがみさま・・・」
102:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 02:30:46.93 ID:0SsZw2c0
少女「知らなかったの?変なの」
俺「・・・・・・。 で、言い伝えって?」
少女「しろへびの神様が村を救ってくれるっていうの。ありがちでしょ?」
103:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 02:36:33.11 ID:0SsZw2c0
少女「このあたりは地震や凶作が多くてね、それは土の神様が怒ってるからだって」
男「へぇ」
少女「村人はとても困っていた。
104:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 02:44:45.60 ID:0SsZw2c0
俺「いいやつだな」
少女「でしょ? ・・・でも蛇は死んでしまったの」
少女「死ぬ間際に蛇が言った。『ああ、助けて頂いたのに申し訳ない。
105:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 02:48:15.19 ID:0SsZw2c0
少女「そうしなくちゃ話が進まないじゃない」
俺「・・・・・・」
少女「言われた通り、男は蛇の亡骸と一緒に木を植えた」
106:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 02:53:17.78 ID:0SsZw2c0
少女「まだ続きがあるよ」
俺「え、ここでおしまいじゃ・・・」
少女「続き。・・・・・・けどそれ以来、村には白い生き物が現れるようになったの」
107:名無しA雑民[sage]
2009/10/05(月) 03:00:26.33 ID:0SsZw2c0
少女「村人は考えた。そして、思いついた。」
少女「『もしかしてこれは悪いことが起こる前兆の証なのかもしれない』」
少女「『この白い生き物を土の神に捧げれば、避けられるのではないか』って」
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