1:名無しさん@クイズに夢中(東海)
2015/05/10(日) 06:05:28.23 ID:Cn84iT9AO
大垣市中野町の清水謙二郎と、その内縁の大垣市池尻町の伊藤直美が覚せい剤を使用したことを、大垣警察は知っているが逮捕していない。
伊藤直美の娘のリサに、清水謙二郎の死別した正妻の次女の情報を教えてやっては、リサを可愛がっている。
子供の頃から自閉症気味のリサは右翼の両親の伊藤均と伊藤直美に甘え、内縁の夫の清水謙二郎の次女に妬いていた。
清水謙二郎と家庭内別居をした次女の情報を大垣警察から聞いては次女の事を、「妹のエミだ。なんか性格がクサいもん」と、自分の近くにいる人でないのに、依存して考えいる。
伊藤均と伊藤直美は18歳で長女のアオイができ結婚。幼稚なまま大垣市で喫茶店を経営し始めるが、周囲の大人や喫茶店連盟が苦手だった。
気を使わず口がきけるのが、自分の子供と歳も変わらない近所の子供だった。
元々不良や暴走族だった伊藤均と伊藤直美は、子供を見ていると暴力を振るったり、「親にイってる」と親子の仲をからかって、自分の言いなりにしようとした。
60代になった現在も幼稚さは変わらず、自分の子供と歳の変わらない相手に頼り、甘えようとし、岐阜県警や大垣警察に逮捕されないまま力の強い右翼と勘違いして盛り上がっている。大垣警察は清水謙二郎の死別した正妻の次女を、自宅の外からカメラを仕掛け覗いている。
次女に肩の形を見て伊藤リサに教え、「ゾウだ。大垣警察とできている」と大垣市の朝鮮人の山田久美と関係づけ僻みを解消している。
清水謙二郎を逮捕せず、正妻や正妻の次女を「ゾウ」と清水謙二郎と呼んで、清水謙二郎の代わりに不要な取り調べをし、痴漢を繰り返している。
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