ゲーム作成に失敗した奴らちょっと来い
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102:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします(新潟県)[sage]
2011/06/11(土) 01:43:35.14 ID:GItX7MS20
「と、とりあえず行きましょう」
走るために来たんだから走らないと意味がない。
みんなバイクが好きなんだし走れば嫌なことも忘れるだろう。
そうと来れば、よし、しゅっぱつだ!
と思った矢先、走る直前に雨が降ってきた。
「え!? 天気予報確認したのに…」
「おいおい、どないすんねん」
「バイクが汚れるから帰る…」
「はあ!?」
D君はそういい残し帰っていった。
そして残された先輩と僕。
矛先はついに僕へ。
「なんなんやねん!? お前これどうすんねん!?」
「す、すいません」
「ホンマ二人でどうすんねん! このまま雨ぇの中、いや〜な気分で走るんかい!」
「すいません…」
「ホンマやで!? なあ、お前がしっかりせんからこうなるんやで!?」
散々文句を言われ、結局この日は解散。
その後も何度か計画を立てたがKくんは来れず、Dくんも連絡を返してくれなくなった。
先輩からは定期的に連絡が来るが、どれも文句ばかりだった。
そして僕も嫌になり、ついにサークルは自然消滅した。
「なんや辞めるんなら辞める言わんかい!」
「はぁ〜あ、あいつのせいで。しょーもないサークルに入るんやなかった」
「時間の無駄やったわ、無駄。だいたいあいつは・・・」
先輩は今もどこかで僕のことを吹聴しているらしい。
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