166:なつ ◆Ux7BPD3robbK
2011/08/04(木) 13:05:58.53 ID:WHfLqE640
第二章書こうとしたら
唐突に書きたくなった衝撃の事実の一コマ
これをベースに色つけて書く予定
「そんな……私たちが政治の道具にされてるなんて」
「……みんなは今、地面で試合をしてるよな?」
「どういうこと?」
「おかしいと思わない?これなら単に『ラグビー』でいいじゃない?」
「確かにそれは考えたことあるけど」
「昔は宇宙でやってたんだ」
「宇宙って、空気も重力もないじゃない」
「昔の人は宇宙空間に適応できたんだ、しかし時代が進むに連れ、段々と人は宇宙空間に適応できなくなっていった」
「でも、それがなんで政治と関係あるのよ」
「……戦争の道具だったのよ」
「え……?」
「昔、どこだかの星の人が、今のラグビーボール大くらいの爆弾を持って、相手の星に投げ込んだのが始まりとなってるわ」
「なんでそんな危険なことを」
「レーダーに引っ掛からないようにするためよ」
「でも、今は関係ないんでしょ?」
「そうだ、今は関係ない、四年に一度の統括する星を決めるのに、今回たまたま宇宙ラグビーになったっていうだけだ」
「でも、私たちのやっている競技がそんな恐ろしいものだったなんて……」
選択肢
「考えたって仕方ないんだ、やるしかない」
「じゃあやめるのか?」
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