4:名無しGEPPER
2012/01/19(木) 01:09:35.44 ID:Tts0U3PD0
主人公には昔、仲の良い妹が居た
二人は施設で暮らして居たが、交通事故によって妹は死んでしまう
だが、主人公はその現実を受け入れる事が出来なかった
心に深い傷を負った主人公はやがて幻想の妹を作り出し、あたかも本当に存在しているかのように接する
周りの子供達も怯えてしまう為、施設の人達は主人公を病院に入れる事に
そこは特殊な病院で、親の虐待等によって心に傷を負った子供達が集う場所。学校みたいな場所
幸せに暮らして居た主人公だが、ある日交通事故を起こした本人が謝罪をする為に病室を訪れた
それがきっかけとなり、主人公は妄想の幸せな世界から徐々に過酷な現実へと連れ戻されていく
周りの仲間達と支え合い、トラウマを克服しながらも成長を遂げていく
やがて幻想の妹が笑顔で、されど涙を流しつつ別れを告げた日以降妹の姿を見る事は無くなった
仲間達と初めて妹の墓に行けば、長い間手入れをされておらず苔が張っている事をしる
ふと墓の側を見れば、小さい頃に妹と育てていた植物が移植されており、とても大きくなっていた事に気付いた
それを見て自分の中の時が長い間止まっていた事を改めて感じて、罪悪感で泣き始める
最後に、生きていたら相応であろう年齢にまで成長した妹の霊が主人公の頭を撫で、終わり
最初は交通事故の流れを入れず、あたかも妹が生きている雰囲気を醸し出す
周りの人には当然妹が見えて居ない訳だから、徐々に話の辻褄が合わなくなる様にする
例えるならば映画のシックスセンスみたいな感じ
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