9:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2013/08/26(月) 21:53:53.78 ID:ZlT8mTQD0
そして、いざ最後の部屋の前に立つと。
何かおかしいんです。部屋の前に立った途端、体が震えるんです。
ああ、何だこれは。もしかして、まずいんじゃないか。
なんて考えが頭をよぎるんです。
ここは、開けちゃいけないんだ。開けてはダメなんだ、って頭は考えるんです。早く戻ろう、って。
でも、体は動かない。何かに引き寄せられるように、手はドアノブに伸びていく。
ああ、どうしよう。これ開けたら怖いものみる気がする。
そう思っても、手は伸びていく。なら、いっそのこと思い切り開けてやれ!って思って、えいって扉を開いたらしい。
すると
ぱああ、と。部屋が明るいんです。昼間でも無いのに、部屋が明るい。真っ白な光に包まれていて、この部屋だけ昼間みたいなんです。
あれ、これなんだろう?電気が点いているわけじゃないよなあ。
なんて考えていたんですけど、流石に中に入る勇気も無いから、じゃあ、少し気になるけど、戻ろうと、そう思って振り返ったら
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