167:100円 ◆8rywWou1Vs[sage]
2013/12/29(日) 00:53:33.63 ID:xI2vCvIV0
魔族の歴史をとりあえず書いてみました。ツッコミどころがあったら指摘お願いします!
勢力に別れての戦争の時代
戦乱の中で良心を失い、目に映る物全てを捕食と破壊の対象として暴れまわる「魔人」と呼ばれる人々が現れる。
世界を荒廃へと導く彼らの行動を危険視した古代の有力者は魔人達を処刑する決断を下す。
だが、それに反発した魔人達のゲリラ的な抵抗により対魔人戦闘は泥沼化、その余波で更に世界の荒廃が進む。
対応に苦悩した有力者は最終作戦を通達、「禁断の技術」によって彼らを周囲の空間ごと異世界へ強制転移させる事を決断する。
そして魔人を鎮圧するため兵団(実際は魔人達を一か所に集め釘づけにしておくための囮)と魔人達が戦っている最中、2つの集団は異世界へと飛ばされる事になる。
旅立ちの時代
魔人達と兵団が訳も分からぬまま飛ばされた世界は荒涼とした灼熱の大地、地獄そのものだった。
魔人達は混乱する兵団を殺し武器を奪い、各々がこの世界に適応し、生き抜くための術を探す。
しかしこの世界に存在する強大な怪物の前に非力な魔人達は逃げ惑う他なく、次第にその数を減らしていく。
怪物を倒して食べなければ全員飢え死にする事を理解した魔人達は初めて団結。多くの犠牲を出しながらも1匹の怪物を打ち倒し、その死肉を皆で喰らう。
すると『食べられる事で捕食者の肉体を自身と同じものに変質させ種の保存を図ろうとする』怪物の肉の作用により身体が怪物と同種のものに変化。(妖魔化)
それにより怪物が持っていた『生物を捕食した時、対象の肉体に宿るエネルギーと特性を取り込み成長する性質』を手に入れる。
怪鳥を喰らった者の背中には翼が生え、大狼を喰らった者には鋭敏な嗅覚が備わり、鋭い牙が生えた。妖魔達は自分達が手に入れた力に歓喜した。
そして妖魔達がいくつかの世代を経る内に、突然変異によって知性を失った代わりに産まれながらにして強靭な肉体を持ち、群れる事を必要としなくなった個体(悪魔)が誕生する。
悪魔は誰とも交わる事無く思うがままに世界を荒らしまわる。
世界が再び交わった日〜戦乱の時代
他の種族を捕食して成長するために各々が手当たり次第に暴れまわり、世界を荒廃させる。
団結する事はなく、仲間内でも常に捕食しあっている。
統率のとれた神や人獣連合の軍により、徐々にその数を減らし続けている。
※魔族共通の目的は存在せず、自己保存と子孫繁栄だけを目指している。
※「魔人」は特別な能力を持たない、ただのDQNあるいは狂人の呼称。
※「悪魔」と「妖魔」は大元は一緒だが別種。悪魔からは悪魔の子が、妖魔からは妖魔の子が産まれる。ハーフも居るかも。
※他の種族から見た「魔族」としてのくくりは『生物を捕食した時、対象の肉体に宿るエネルギーと特性を取り込み成長する生物』である事。だから妖魔も悪魔も魔族。
※「龍」は一種の称号のようなもので、周りがそう呼んでいるだけであり、生物種としての龍は存在しない。
往々にして外見がドラゴンっぽくなるのは多くの生物を捕食・吸収してきた結果そうなっただけ。
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