巫女さんや修道女が登場するギャルゲーを作りたい
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69:1 ◆dIh5.xYwa.[sage]
2014/06/08(日) 23:12:51.54 ID:xoMnrq+oo
bgm:静かな日常
bgimg:中庭夕
fgimg:無し
良雄「待ってくれ!」
fgimg:瑞希普通
瑞希「あんたは……クリスの助手さん?」
良雄「ああ。君に聞きたいことがあるんだ」
瑞希「さっき言ってた、あんたの妹のこと?」
良雄「いや、違う。単刀直入に、君は本当に悪魔に憑かれていたのか?」
瑞希「……きっとそうなんだと思うわ。そうでなければ、友達を刺すなんてできないわよ」
良雄「クリスは君を気絶させれば悪魔は祓えると言っていたけど、どうだろう。もう死にたい気持ちは無くなったのかな」
瑞希「ええ。泣きに泣いたおかげで、スッキリしているわね。あなたにも迷惑をかけてしまって、本当にごめんなさい」
良雄「いいんだ。全部悪魔の仕業だった、悪魔が祓われた今は何も問題無いと君が言ってくれるなら、許すことができる」
良雄「許せないのは、君島さんへの私怨を晴らすためにクリスを利用しようとして、自殺をほのめかしていた場合だ」
fgimg:瑞希驚き
瑞希「!?」
良雄「君に憑いた悪魔は、死に方にこだわりはないと言っていた。不思議に思ったんだ」
良雄「クリスの言うように、どうしてあのナイフで自分を刺さないのか。そもそもどうして、クリスの前で死のうとするのか」
良雄「君の望みが死ではなく、自分の手を汚さずに君島さんをどうにかすることだったなら、納得できる話だ」
瑞希「それは……」
良雄「でも、悪魔に憑かれていたなら、めちゃくちゃな行動になっても仕方ないとは思う」
良雄「もう一度聞くけど、悪魔に憑かれていたからあんなことをしてしまったけれど、今は大丈夫なんだよね?」
fgimg:瑞希普通
瑞希「ええ、大丈夫」
良雄「クリスは君のさっきの言葉を聞いて、君島さんをどうにかしないといけないなんて考えてしまっているかもしれない」
良雄「もう大丈夫だから何もしないでほしいって、後で君から伝えてくれ」
瑞希「約束するわ」
良雄「聞きたいことも言いたいこともこれで全部だ。ありがとう」
瑞希は深く礼をすると、それ以上は何も言わず去って行った。
良雄「……今日のところは、悪魔に憑かれていたんだと信じておこう」


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