モノクロナゾトキレトロッポイRPG
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36:1 ◆UmZjKZ.iL6[sage]
2018/08/08(水) 13:23:02.39 ID:d0G1Mllt0
ざっくり仮案まとめ
少女2人が協力して脱出しながら自分の正体を知ったりしていく話
実は少女たちは実験体(人間)とロボットでしたーという感じ

ふと目を覚ました主人公は、何故だか知らない場所に閉じ込められていた
どうにか脱出して進んだ先の部屋で少女を発見する
お互い言葉が通じないものの取り敢えず少女と一緒に進んでいく
(ロボットが人間の言葉を理解する機能がついてなかったので通じ合わないという設定)
研究員が先に進むのを阻んでくる
(直接的ではなく、シャッターを閉めるとか電磁波で通れないようにするとか遠隔操作的なもので)
何が書かれているか分からない機械を何故か少女が操作でき、仕掛けを解いて進んでいく
途中、主人公は疲れのためか倒れてしまい、目を覚ますとどこかの一室にいた
どうやら主人公が倒れたあと少女が博士を見つけて助けてもらったらしい
ついでに博士のお陰で主人公は少女と言葉が通じ合うようになっている
2人は自分たちが実験のために研究所で生まれ育ったということを知る
改めてここから逃げよう!ということになり、進んでいく
最後は大きく2つに分岐
何かの理由で少女と別れる【研究員の策略か?偶然か?少女の意思か?】
少女を置いて1人で脱出しようとすると、主人公は死んでしまうED
一旦戻って進み少女と合流し、研究所の謎(というか主人公や少女の正体)を解き明かして進んでいき2人で脱出ED

主人公が実験体で少女がロボットというフラグを立てまくって、実は逆でしたーっていうのをやりたい
機械の操作は人間の言葉で表示されてたから主人公が分からず少女が操作できたとか、倒れたのは疲れじゃなくエネルギー切れだったとか

あと主人公がロボットだから視界がモノクロだったというのと、
探索やギミックを解く時の「スイッチを押しますか?はい/いいえ」みたいなのをシステムメッセージと見せかけて実は主人公の言葉としたい
少女と言葉が通じるようになって会話が必要になってきた時も極力喋らず、返事がいる時は「はい/いいえ」を使ったりする
プレイヤー目線では喋らないタイプの主人公ね、って感じ

・人間が実験体なのになんでロボット?結局何を研究している?
・研究所内に人がほとんどいない理由は?【研究が失敗していて閉鎖寸前でさびれているとか?】
って辺りのつじつまがあうようにしたい


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