過去ログ - 麦野「ねぇ、そこのおに〜さん」
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994:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/09(木) 17:11:29.80 ID:nzsfsBg0
>>743の続きwwwwww


上条「…(えええええええええっていうかまず食えねえだろおおおお)」

麦野「大体この私がわざわざ家に来て飯を作ってくれてるって時点でてめえは頭を下げて感謝すべきだろォがよォオオオオ」

上条「すいませんでしたあああああああああ!頭下げるからビームは止めて上条さん、そんなのよけれるほど元気じゃないですことよ!」

麦野「もう遅えんだよォ上条ォオオ」 
麦野の手が光で覆われその手を上条に向けそれを放つ、
『パキィ』
麦野「手ェおろせよ、童貞がァァアア」

上条「くうっ……着実に上条さんの精神を削りやがって、おろしたら上条さん死んじゃいますよ……っていうよりもう許して下さりませんか麦野様
   何でもいたしますので……」
麦野の動きがピタッと止まる、
麦野「……本当に何でも?」

上条「…あっ上条さんが出来る事なら何でもということでございましてですね、あとお金のかかること以外で」

麦野「じゃあ上条が風邪の間ずっとここに泊まってていい?治ったらそのままデートで」

上条「いや…その……女性が男の家に一人で泊まるっていうのはちょっと…」

麦野「チッお前…何でもいいって言ったよな……大体こんな綺麗なお姉さまにこんなこと言われて断る?チ○ポついてんのかてめえは?」

上条「分かった!分かったから汚い言葉使わないで!上条さんからのお願い」

そんな感じで風邪が治るまで止まることになったのだが。
次の日風邪が治って麦野がブチ切れましたとさ

めでたしめでたし


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