過去ログ - （'A`）ドクオは異世界に召喚されたようです　TALE.2
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1:名無しGEPPER
2010/11/12(金) 12:36:44.75 ID:5yeKwxgo
前スレ
ex14.vip2ch.com

〜これまでのあらすじ〜
('A`)ドクオは日々のつまらない日常に嫌気が指していた。
そんなある日のこと、女の子の助けを呼ぶ夢をみたドクオは寝付けずにいると
突然のパソコンの起動音とともに画面が光り、異世界へ送り込まれた。
送り込まれた場所は辺境の森の中。そこで、ほぼ同い年の川 ﾟ -ﾟ)クーと魔物に出会う
辛うじて魔物討伐を果たすが、そこで自分の不思議な力に目覚める。
魔法の存在しない自分の世界とは異質に気づいたドクオは、異世界であることを確信
加えて、クーや神父の助言により異世界から召喚できる「召喚士」の行方を探すことを決意
クーの提案により、王立士官学校に入学を決意したドクオは元来クーの送迎役である、
王族親衛隊長ミ,,ﾟДﾟ彡フサギコとその隊員の
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)ジョルジュに出会う。
そして王都へ向かう一行に迫る各街の異変と「召喚士」の噂…そして数々の魔物
一行は、今日も王都を目指し旅を続ける。

2:名無しGEPPER[sage]
2010/11/12(金) 17:10:25.25 ID:SjpgKMDO
>>1に惜しみない乙とdを！
あらすじが立派でこのスレから見始めた人ががっかりしないか気掛かりなんだぜ

3:名無しGEPPER[sage]
2010/11/12(金) 22:16:23.38 ID:Ns97936o
>>1乙
そして作者！


以下略


4:名無しGEPPER[sage]
2010/11/13(土) 09:51:38.71 ID:JvtkBKIo
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
以下略


5:名無しGEPPER[sage]
2010/11/13(土) 14:50:43.59 ID:Xml6ULko
スレだて乙！
作者様々乙！
徹夜の私乙！

6:名無しGEPPER[sage]
2010/11/13(土) 20:50:16.48 ID:XMpHnlA0
>>1乙だ！
作者様､裸で舞ってるから風邪引く前にたのむぜ！

7:コテ記憶の為一度だけ ◆0VKhn4lVb2
2010/11/13(土) 22:18:01.56 ID:x3iJgn.o
皆様こんばんわ！

まずは前スレ
>>992
d！次回は早めに立てるぜ！
以下略


8:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:21:34.77 ID:x3iJgn.o
本スレ
>>3
なんでやねん！

以下略


9:できてなかった… ◆0VKhn4lVb2
2010/11/13(土) 22:23:38.56 ID:x3iJgn.o

昼―王都・カフェ―

(　＾ω＾)「やっぱり王都っていうのはすごいお。みんなが王都に来たがるのも頷けるお」
以下略


10:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:24:21.47 ID:x3iJgn.o

ξﾟ听)ξ「はあ…」


(　＾ω＾)「遅すぎるお」
以下略


11:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:24:47.47 ID:x3iJgn.o

(　＾Д＾)「おう。…例の魔物の件だ」


ξﾟ听)ξ「…」
以下略


12:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:25:27.62 ID:x3iJgn.o

(　＾Д＾)「俺たちが王都に到着してからというもの、街中に魔物が出現したという報告はない」


(　＾ω＾)「もうかれこれ1週間近く経つお？全然来ないのかお？」
以下略


13:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:26:01.71 ID:x3iJgn.o

(　＾Д＾)「ツンに今までこういうことがなかったか訊いてみようと思ったが、それもハズレか」


ξﾟ听)ξ「ごめんなさい…」
以下略


14:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:26:42.93 ID:x3iJgn.o

(　＾Д＾)「よし、ならいい。…ある人に会わせてやる」


(　＾ω＾)「誰に会わせてくれるんだお？」
以下略


15:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:27:21.45 ID:x3iJgn.o

(　＾Д＾)「大マジ。会わせるってか偶然出くわしたことを装う」


ξﾟ听)ξ「ねぇ」
以下略


16:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:27:55.04 ID:x3iJgn.o

ξﾟ听)ξ「ねえ！」


(　＾Д＾)「ん？そんなに大きな声出してどうした」
以下略


17:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:29:16.82 ID:x3iJgn.o

(　＾Д＾)「それは驚きだな」


(　＾ω＾)「フサギコさんといえば、兵士と兵士を志している人たちの憧れだお！」
以下略


18:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:29:58.14 ID:x3iJgn.o

―王都・大通り―

(　＾Д＾)「お…グッドタイミングだ」
以下略


19:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:30:25.05 ID:x3iJgn.o

川 ﾟ -ﾟ)「ん？あちらから誰か駆け寄って来てるんだが」


ミ,,ﾟДﾟ彡「む？…あれはプギャーか」
以下略


20:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:31:30.21 ID:x3iJgn.o

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

―フサギコ邸・リビング―
以下略


21:名無しGEPPER
2010/11/13(土) 22:32:06.06 ID:x3iJgn.o

(　＾Д＾)「この二人は今度から王立士官学校に入学することになってまして。
　　　　　 王都の案内をちょうどこの二人にしてたところなんですよ！
　　　　　 紹介します。こっちがブーン。んで、こっちがツン」
以下略


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