130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/08/04(月) 01:24:57.68 ID:p8zHjw24o
まどか「……おじゃましまぁす〜〜」
風「あらあら」
さやか「誰もいないね。奥に行ってみる?」
ほむら「そうね、罠が無いとも限らないから気を付けて進みましょう」
光「罠って……」
マミ「壺が多いわね……あっこの石と言うか鉱物見た事ないわ、異世界の鉱物よね。ミスリルかしら」
風「まあまあ」
海「……って言ったわりには楽しそうね」
まどか「!あっちの部屋で物音がしてるよ」
海「誰かいるわ」
???「ガタガタ ガサッ」
さやか(椅子に座って何かガサゴソやってる……後ろ向いてるからどんな人かわからないよ)
光「あの……プレセアさん……ですか」
光「私達クレフから言われてここに……」
ほむら(椅子が回ってこっちを……って)
???「…………」
まどか「!?……?!!?」
さやか「えっ!?大きいマシュマロ?」
マミ「違うんじゃ……これは魔物……精獣?」
光「プ、プレセアさん……?」
???「…………」
まどか「何か、うにーーっってしてて可愛い……」
マミ(あの椅子浮いてる……帰る時にこの世界の家具とか持って帰りたいわぁ……)
ほむら「!あぶない!!」
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