ミリマスSS投稿スレ
1- 20
399:名無しNIPPER[sage]
2017/05/31(水) 01:43:09.79 ID:vQGRV1aQO
ガチャ

「「ただいま戻りましたー」」

P「お、昴と百合子か、お疲れ様」ナデナデ

昴「お、プロデューサーお疲れ…っと…」

百合子「?どうしたんですか昴さ…あっ…」


杏奈「スー……スー……」

昴「杏奈、寝ちゃってるのか、ライブ直後だもんな」

P「ああ、疲れが一気にきたみたいでさ」ナデナデ

百合子「」スッ パシャ

P「百合子、写真は止めようか…杏奈起きちゃうから」

百合子「ハッ、すいません!あまりにも杏奈ちゃんが可愛すぎて…」

P「気持ちは分かるけどな?」ナデナデ

杏奈「…スー…スー……」

昴「んで、プロデューサーはなんで杏奈に膝枕しながら撫でてんのさ?」

P「いやぁ、杏奈に…」

『頭撫でて、ほしいです…あと、膝枕してもらってもいい…ですか?』

P「って言われてな、俺でいいなら全然いいぞってOKしたんだ」

昴「ふーん…」

百合子(あぁ、杏奈ちゃんの寝顔可愛い…プロデューサーさん羨ましいなぁ…)

昴(にしても、幸せそうな顔してんなぁ杏奈…そんなにプロデューサーの膝枕って良いのかな…)

杏奈「ん…スー……スー…」


昴「んー…この後百合子ん家で改めて杏奈の誕生日パーティー開く約束だけど、起こすのも悪いしちょっと待ってるか?」

百合子「そうしましょうか、時間は余裕有りますし」


杏奈「…スー…ん…みんな…おうえん、ください………。」


昴「ん、寝言か、夢の中でもライブしてんのかな?」

P「みたいだなー…」

百合子「楽しそうですねぇ…お疲れ様、杏奈ちゃん」ナデナデ

杏奈「ん…スー…えへへ…♪」

(((かわいい)))





杏奈誕生日おめでとう、杏奈に膝枕したい人生だった


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
417Res/229.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice