255: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/09/07(月) 00:20:15.57 ID:bBfa6yub0
男1「一斉にぶち込むか、両手に茎にするか……お前はどっちがいい?」
男2「好きにしろよ。 俺は別にヤれればそれで良いし」
男1「なんだよ、つまんねぇな。 こんなカワイイ娘とヤれる機会なんて滅多にねぇんだぞ?」
男2「別に俺はロリコンじゃねーし。 むしろ熟女派だし」
男1「いままで散々JC相手にしてきたくせに、何を今更言い逃れしてるんだよ」
男3「良いからさっさとしろよ〜。 こちとらこの日のために1週間も溜めて来てるんだからさぁ〜」
男2「うるせーよ、この性欲魔人」
男1「あ〜、もうその時その時で考えるか」
男2「仕込みは任せたぜ」
一通りの相談が終わると、フランドールの目の前に立っていた男が再び彼女に向き直る。
彼の眼は完全に獲物の品定めをする獣のそれであり、他の2人も同様である。
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