とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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381: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2015/12/14(月) 00:55:14.02 ID:n7uuoCGq0

フラン「あぶ――――がっ!?」



相手の攻撃を避けたことに安心しようとした刹那、フランドールの首元が突然強く締め付けられた。


何事かと見やると、そこには自身の首に巻きつく灰色の糸が見えた。
そしてその線を辿って行くと、行き着く先には先ほど避けたはずの塵の集合体が。
なんと言うことはない、フランドールは委員長の攻撃を避けた気になっていたが、
実際のところ全く逃げ切れていなかったのだ。



委員長「もしかして、避けたつもり? だとしたら残念だったわね、そこはまだ射程圏内よ」

委員長「まぁ、この教室から逃げでもしない限りは、避けることなんてできなかったけど」

フラン「このっ……!」



首を抑えてもがくフランドールを、委員長は冷めた目で見つめる。
フランドールの首を捉えた糸は、時が経つに連れてどんどん太くなっていった。
糸の根源である球体が、その身を縮めて糸を太く、強固にしているのだ。
いずれは塵の全てが首に巻きつくことになるだろう。




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