とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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454: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/02/01(月) 00:50:42.53 ID:MVucWqbl0
上条「――――え?」
当麻は土御門の凶行を止めようとした姿勢のまま、その場に硬直する。
そしてあっけに取られた顔のままそれを眺めていた。
彼の瞳に映るのは2人の姿。
相も変わらず、顔を伏せたまま佇んでいるフランドール。
そして、彼女に拳銃を向けたまま立ち尽くしている土御門。
何の変哲もない、それだけの光景。おかしい所は何も見あたらない。
だが当麻はそれを見て、強烈な違和感を感じ取っている。
――――フランドールは土御門の銃弾をもろに受けた。
彼女にそれを回避する素振りはなかったし、第一あれは回避できないものだ。
ならば何故、彼女は未だに二本の足で直立することができているのだろうか?
その問題は、次の瞬間氷解することになる。
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