とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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499: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/02/22(月) 00:28:44.49 ID:ioodkC9U0
だから、私が助けなきゃ。守らなきゃ。
守らなきゃいけないのに、私の体は動いてくれない。力が入らない。
私の体はその役目を忘れてしまったかのようにピクリともしない。
なんでこんな時に限って。大事な決断した時はいつもそう。
その決断を踏みにじるかのように、いつも邪魔が入るのだ。
私が外に出ようとした時、おねえさまがそれを拒んだように。
まさか、これがおねえさまが言った私の『運命』なの?
私は自分の力では絶対に何かを成し遂げることはできない。
人形師に操られるマリオネットのように、自分の意志では何もできない。それが私の『運命』だというの?
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