【幻想郷から】霊夢「何なのよ此処寒い!!」【MH世界へ】
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19: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 00:08:38.77 ID:YhVxO1U70
>>17
基本サガで回避できるみたいですね、暇なときに熟読します
=============================
翌朝

以下略 AAS



20: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 00:25:59.73 ID:YhVxO1U70
軽い二日酔い覚ましに水を一杯飲んで出る、幻想郷出身と付喪神らしき人々が行き交う
その人たちとは随分打ち解け、ミアと最初に出会ったようなプレッシャーは欠片もない

霊夢「行く間に言っておくわ、えーと、今回のメンバーは私、魔理沙、椛、ルーミア…そしてバックアップがミアその他3名?」

以下略 AAS



21: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 00:36:52.88 ID:YhVxO1U70
霊夢「ふーん…」

魔理沙(あ、こりゃ関心薄そう)「そうだ霊夢!黄金石のかけらって知ってるか?」

霊夢「え・・・?」
以下略 AAS



22: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 00:47:04.82 ID:YhVxO1U70
道なりに移動、30分もしない内に着く近所である、だからこそ霊夢は助かったのだろうが…

霊夢「…重くない?」

ミア「いや?私力持ちだからね、平気平気」
以下略 AAS



23: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 01:12:11.39 ID:YhVxO1U70
ミア「ん、設営も終わったニャ、考えたけど今回は私も特別に同伴するニャ」

魔理沙「おぉ!」

ミア「それと霊夢以外の3人には道なりのガウシカを競走で狩ってもらうニャ
以下略 AAS



24: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 01:29:49.41 ID:YhVxO1U70
    ズパッ!!!

一閃、鮮血が飛び散り標的であるガウシカは倒れる

魔理沙「よくよく考えたら千里眼でフットワークの軽い武器持ってる椛がめちゃ有利じゃないか?くそー、良いとこないぜ…」
以下略 AAS



25: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 01:44:56.62 ID:YhVxO1U70
ジュウ ジュウ ジュウウ…

椛「ん!やはり新鮮なレバーは良いですね!!!」

魔理沙「これでいつでもこの味で食えれば最高なんだけどな!足が早くて此処から村に着くまでには平凡な味になっちまう」
以下略 AAS



26: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 02:00:22.85 ID:YhVxO1U70
カツーン カツーン
冷凍庫の様な洞窟内部、良質な鉱石が得れる場所でひたすらピッケルを振るう
相当純度の高い鉄らしく周辺が凍りついてるのもあり一欠片掘りだすのも一苦労だ

霊夢「ハァ…ちょっと…だれか代わって…」
以下略 AAS



27: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 02:24:36.73 ID:YhVxO1U70
と、洞窟内部でも採集し、表に出る
一定の寒さであればミント爆弾の如く生えてる代物なのですぐに見つかる
粗方採集し、腰を上げる、余剰を取って帰るか、地獄の採掘か、考えてたら・・・

椛「!!急いだ方が良いです、何か接近してきます、まだ遠いですが、速い…」
以下略 AAS



28: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 02:44:23.85 ID:YhVxO1U70
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜=====第二章・初のクエストを終えて=====〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
急ぎ足で村に戻る…と言うかミア達に荷物を預け低空飛行して早々に帰った
厳戒態勢も過ぎ夕方・・・

霊夢「どう…?」
以下略 AAS



29: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/09/10(木) 02:55:09.88 ID:YhVxO1U70
翌日

霊夢「いたたた…」

全身筋肉痛、特に首と腕と腰が痛い…とは言え
以下略 AAS



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