【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
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ケイ@3章「オレンジワルツ」
[saga]
2015/12/31(木) 01:39:39.53 ID:nkC/WCO50
ちゃちゃのん「ヒロちゃんじゃ、プロにゃぁ なれん―――?」ドキッ
憩「ま〜 それがウチが彼女の周囲の人から、話を聞いてみての率直な感想ですよーーぅ」
憩「大学に進学してからの洋榎さん、麻雀部もヤメて友達との対局しかやっとらんのでしょう?」
ちゃちゃのん「そ、それはま〜 そうじゃけど… それは今のうちに麻雀以外の人生経験も、たくさん積んでおこう思ってのことみたいじゃし…」
ちゃちゃのん「それに今でもヒロちゃん、哩ちゃんやせーちゃん相手でも 決して引けは取っちょらんよ―――」
憩「それは麻雀ヤメてリザベーションも抜きの哩さんと、公式戦でないセーラさん相手での話ですよねー」
憩「仮に今日のセーラさんとやって、いちごちゃんは今の洋榎さんが勝てたと思いますかーー?」
ちゃちゃのん「そ、それは… たぶん、無理じゃろうね……」グッ
憩「洋榎さん、あの人は高校時代―――あまりに負けなさすぎましたかね…」
ちゃちゃのん「確かに… ヒロちゃんは全国大会でも、常にプラスの成績を残しちょったけぇ…」
憩「それが防御を得意とする彼女の強みでもあり、自信の源にもなっとるんやと思います……」
憩「麻雀いう競技は同卓の4人で点数を競い合うもんやけど、そこに持ち点共有の団体戦いう要素も加わると―――」
憩「必ずしも不安定な一位上がりよりも、安定した2位のプラス収支の方が大事になるいうこともありますよねーー」
ちゃちゃのん「それは、ま〜 そうじゃろうね…」
憩「一位上がりこそ出来んかったけど 今回も自分はプラスやし、負けたんは他の人がへこみ過ぎたせいやと―――」
憩「個人戦の時でも、彼女はそうやって納得してまうクセがあったんやないかなーー」
ちゃちゃのん「……確かに、そういうトコあるかもしれんのぅ」
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