【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
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469:洋榎視点@終章「いつかのひかり」[saga]
2016/01/15(金) 23:53:19.55 ID:X5h7/l+l0




ちゃちゃのん「―――よくアイドルのことを宝石とか、原石ってゆーじゃろ?」


洋榎「せやな、よぅ聞くで…」





ちゃちゃのん「……はやりん先輩とか、原村さんみたいな。 人とは違う特別なオーラみたいのを持っとる人は、きっと宝石なんじゃ」


ちゃちゃのん「でも、ちゃちゃのんは… きっとこのドコにでもある、ガラス玉なんじゃと思う―――」


洋榎「―――ちゃちゃ」






ちゃちゃのん「それでも、このガラス玉――――綺麗で、ちょっと可愛ええじゃろ」クスッ


洋榎「コイツ、自分で可愛ええ 言いおったな―――」ヘヘッ






ちゃちゃのん「だから、ええんじゃ―――ちゃちゃのんはこのガラス玉で…」


洋榎「ガラス玉ええやん。 ウチは親しみやすくて好きやで♪」



ちゃちゃのん「ん… ありがとの…」




ちゃちゃのん「それにガラスはの、一度砕けても――――熱っちゅう情熱を加えりゃ、また綺麗に輝けるんじゃよ……」






ウチにはあまり話さんけど、コイツはアイドルとして色々コンプレックス抱えて、悩みながらも頑張っとるんやろうな――――



ホンマは、もっといろいろ話して欲しいんやけどな――――







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