【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
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487:塞 視点@終章「いつかのひかり」[saga]
2016/01/17(日) 18:26:07.87 ID:7aYacRpe0




洋榎「ウチは――――もぅ、シマイや〜〜〜」ボロボロ


哩「分かった、分かったて。 それはさっきも聞いたばい」


哩「だから、この前のデートの時に、佐々野のヤツと何があったんや?」





洋榎「ウチ、『いいんちょのことホンマはどう思ってるの?』って、ちゃちゃに聞かれてな―――」



洋榎「ウチのこと、『ホンマは友達としてしか見てない』って、ちゃちゃのヤツに言われてな――――」





洋榎「そんで頭ん中 真っ白になってもうて…」



洋榎「嫌がるアイツに『ズキュウウウン』と、無理やりキスしてもうたんや…」ウゥッ


哩「そ、それはまた、随分と情熱的なキスやったなぁ…」アーーア





洋榎「そしたらアイツ、メッチャ泣いとってん…」



洋榎「凄くツラそうな顔しとった…」





洋榎「でもって泣きながら『ゴメンね…』って、 繰り返すように謝ってくんねん…」




洋榎「それって、もしかしてウチとはもぅお付き合い出来ませんいうことなんやろか!?」





洋榎「あ〜〜〜 ウチは何てサイテーなことを、してしまったんや〜〜〜!?」オロローーーーン


哩「う〜〜〜ん、実にウザい。 ま〜〜 とりあえず焼き土下座でもして謝り倒すしかないやろ」






タッタ…


哩「―――ん、今 誰かおらんかったか?」







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