【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
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564:ケイ@終章「いつかのひかり」[saga]
2016/02/16(火) 20:02:31.00 ID:EzFSoAzO0




お父さ〜〜ん…



お母さ〜〜〜ん…




うぅっ…



二人とも、いったい どこにおるんじゃろぅ……








それは私の中にあった、とても古い記憶の断片―――




見慣れぬ夜の街並みを、優しく照らし出す幻想的な光の小路。




光の正体は竹筒に入れたろうそくが発つ、ほのかに揺らぐ数千本もの竹灯り。




安芸の小京都と呼ばれる父の故郷で、江戸の頃から続く古い街並みを明るく彩る光のお祭り。





その日の私は夕方から父の馴染みのお店で美味しいものを食べ、日が落ちた後には美しい光のアートに心を躍らせていた。




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