555:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 01:00:06.88 ID:1Hr7ym9uO
レッドドラゴン「……へっ、何事もなかったかのように再生しやがる……」
レッドドラゴン「だが、そんな戦い方がいつまでも続けられると思うなよな!」
レッドドラゴン「あんたが魔道士で魔法を主体として戦う限り、いつかは魔力の底が見えてくるんだ」
あずさ(……確かにそうよね。このまま移動のたびにテレポを使い続けても、魔力の消耗が激しいわ)
レッドドラゴン「なるべく魔力を節約しつつ、さっき撃ちそこなった魔法を思い出す」
レッドドラゴン「あんたはそう考えるんだろうなあ?」
あずさ(あらあら、バレバレなのねぇ)
あずさ(というか、あの魔物さんはなんとなく考えるよりも先に手が出るタイプかなって思っていたけど……結構頭が回るみたいね)
レッドドラゴン「……おい、あんた今失礼なこと考えなかったか?」
あずさ「き、気のせいですよ〜」
レッドドラゴン「……とにかく、忘れた魔法を思い出すんならさっさとしろよな!」
レッドドラゴン「オレ様はそこまで気の長い方でもねえ」
レッドドラゴン「早く思い出さねえと、消しちまうぞ!」
あずさ「それは困りますね〜」
あずさ(あまり悠長に構えていられないかもしれないわね)
あずさ(なるべく早めに思い出さないと)
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