勇者「伝説の勇者の息子が勇者とは限らない件」後編
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6:名無しNIPPER[sage]
2016/01/27(水) 03:14:34.85 ID:Vjb0agK7o
乙!

猫ちゃんより格上っぽいけど一人で勝てるかな


7:名無しNIPPER[sage]
2016/01/29(金) 21:30:27.96 ID:DCYb8diXo
まだかな?


8:名無しNIPPER[sage]
2016/01/29(金) 21:45:32.10 ID:qVjlbi+do
間隔あくけどしっかり更新してるから気長に待とうぜ面白過ぎて待てない気持ちはよくわかるが


9:名無しNIPPER[sage]
2016/01/30(土) 00:16:00.96 ID:YqlbT0mpO
騎士のLevel4…魔王と戦ったような口ぶりだったな


10:名無しNIPPER[sage]
2016/01/30(土) 12:40:29.84 ID:sNIq/UAko
獣王と戦ってなお魔王とも戦ってるわけだ
獣王はボロ負けだったんだろな


11:名無しNIPPER[sage]
2016/01/30(土) 22:26:42.28 ID:dt5lkgcb0
まだかなー


12:名無しNIPPER[saga]
2016/01/31(日) 21:42:50.64 ID:zBP9Ql630
 強くなったつもりだった。
 多くの敵を倒し、沢山の神殿を解放して、出来る限り力をつけたつもりだった。
 実感はある。
 獣王との決着をつけたあの日の時点と比較しても、あの世界樹の森での体験を経て自分の力は跳ね上がっている。
 獣王にも到底敵わないと武の国諸侯の前で嘯いてはみたものの、その実、やりようによっては独力で打倒できるのではと思えるほどには自身に自信をつけていた。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2016/01/31(日) 21:43:36.62 ID:zBP9Ql630
騎士「茶番はよせよ、勇者」

 騎士は呆れたように勇者にそう声をかけた。
 勇者の肩がピクリと震える。

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2016/01/31(日) 21:44:21.14 ID:zBP9Ql630





以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2016/01/31(日) 21:45:05.02 ID:zBP9Ql630


 滑稽な父親の死に様が愉快だった。

 泣き叫ぶ同僚にとどめを刺すのは爽快だった。
以下略 AAS



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